可愛い女の子がブス女に屈服【土下座】

キャッツファイトとかでもどっちかっつたら美人な方が
負けた方がなんか興奮してしまいます。
レズＳＭとか女同士のいじめとか好きな人いたら好きな
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝおしえてください。妄想小説歓迎。

女１「いじめてやるから、いつもの格好しな！」　　女２「いつもの格好って、言われても、わかりますんわ」　　　　　　　　　　女１「全裸に決まってんだろ！早くおし！」

青木が水泳でアイドルを下すと嬉しい、と同じ心境か。

私はいつも女社会で過ごしています。たまにみんなの前で吊し上げられるのですが、たまらなく興奮します。特に、色白スリムで美人な女の子に言葉で虐められたり、意地悪をされるとアソコがうずいちゃいます。次はお仕置きとかされてみたいです。

複数で虐めるより一対一のほうが個人的には好きだな

人気アイドルが罰ゲームとかで青木さやかに土下座させられたり
顔面パイ投げされたりするのをみてみたい。
昔さまぁ〜ずの番組でこういう企画やってたよな。

レズＳＭでは強制クンニシーンとかがいいですね。

age

かわいいこがブスに顔とか踏まれている姿に興奮する

水責め

ブスで強い女が美形女を屈服させ、鼻責めしてブタ扱いするのがいいねえ。
マジで屈辱感に貫かれて涙ぼろぼろ出す。鼻水もｗ
美形女って、基本的にブスばかにしてるから立場逆転したらホント精神的にこたえるんだよね。

モテモテの美少女が日頃見下してるブス女に土下座させられて
頭踏まれたりしたら相当きついだろうね。

ブス女が　可愛い子をねたみ、いやがらせをくりかえし　可愛い子の困る反応をみるのは、よくありがち。
ブスは性格わりいからね

基本的に女のこは自分よりかわいい女にたいして少なからず嫉妬してる
だろうしね

レースクイーンキャットファイトで、負けた方が悪そうな女集団に苛められるのがあったが、あれ良かったな。

さっきまでカッコつけてた女がブタ鼻にされて「わたしは負けました」と言わされたり、唾のまされたり、蹴られたり、足で顔踏まれたり、ケツノ穴広げられて笑われたりｗ

>>15
見た。ブタ鼻で「わたしは負けました」わかなりの屈辱だよな。
しかもリンチ集団どこからともなくでてきたよなｗ

ほしのＯきｖｓ根本はＯみのキャッツファイトが見てみたい
罰ゲームに土下座をかけてｗ

>>15
あれ、またやって欲しいよなあ。
必死こいて脱がせあうスタイルの良いレースクイーン。
で、負けたら凄い屈辱。
こっちは王侯貴族として笑いながら見てる気分だし。

>>18
なんか女子高生版もあったよな
勝者がいじめるんじゃなくてわざわざリンチ隊がいるのがうけるなｗ
しかもリンチされた直後にｲﾝﾀﾋﾞｳｰされる女優もいた。

レズリンチ物、もっと作ってくれや

普通の女同士のいじめモノのＡＶでてほしい
その際男はでてこなくてよし。

age

ここにも貼っておくか

396 ：名無し調教中。：2005/12/23(金) 01:58:57 ID:/OYweiak
香奈　女子大生　１９歳　カフェバイト帰りに路地で不良少女達に絡まれる。

香奈「なんですか？」
不良「通行料払えっていってんだよ」
香奈「お金なんて持ってません。持ってたってあなた達に渡す理由なんてない。」
不良「いい度胸してんじゃんかよっ！じゃあちょっと痛い目見せてやるよ」

　　　両腕を掴まれてガード下のトンネルに連れて行かれる香奈

香奈「離して！」　思いっきり不良の手を振り解くと１人が転んだ。
不良「てめぇ」　　キレた不良少女が香奈にビンタ。
香奈「痛っ」　　　トンネルの壁際によける香奈。
　　　　　　　　　すかさず不良が香奈のセミロングの黒髪を鷲掴みにする。
香奈「痛い・・離して！」　そのままガンっガンっと壁に頭を打ちつけられる。
香奈「あっ　イタぃ！」　髪を掴まれたまま上に引っ張られると香奈の踵が浮いた。
　　　　　　　　　　　　香奈は髪を掴んでいる腕を必死でどけようと手を上にしている
　　　　　　　　　　　　ため腹部ががら空きだった。
　　　　　　　　　　　　そこに不良の膝蹴りが入る。香奈の胃の部分に直撃。
香奈「はうっ・・・・」　息を詰める香奈。腹を押さえて倒れようとしたところ両肩
　　　　　　　　　　　　を掴まれる。
不良「顔はちょっと可哀そうだから腹にしといてやるよ。両腕押さえてくんない？」
香奈「やめてっ・・・ふざけんなブス！」　ついキレてしまった香奈
不良「あ〜あ完全に怒らせちゃったよお前！！・・・オラァ！オラ！」
　　　
　　ボスッドスッ！両腕を押さえられた香奈の華奢なボディに不良の力強い拳がめり込む。
香奈「ぐうッ！？ウッ」

ボスッドスッ！両腕を押さえられた香奈の華奢なボディに不良の力強い拳がめり込む。
香奈「ぐうッ！？ウッ」 押さえつけられ、交代で何度も腹を殴られる香奈。
香奈「う・・ウウッ、ゴホッ、ちょっと・・オウッ！オゥッ・・やめ」
不良「まだくたばんじゃねーぞオラァ！？」
　　ドスッ　ボッ　ズン　ボスッ　次々と拳や膝が香奈の鳩尾に埋まってゆく。
香奈「ううっ！うえェ・・オウッ・ガハッ・・あぐ・・うッ・・ゲェッ」
不良「へっへ〜。じゃこれはどうだ？」　勢いをつけて二度飛び膝蹴りを入れる
香奈「うぉぉぉッ！オェ・・げへェェェェェェ」 香奈の頬が膨らんだと思ったら大量の嘔吐物が勢い良く吐き出された。
不良「うわっ汚ェ」　香奈を壁に突き飛ばす。 壁に体をぶつけた香奈はそのままズルズルと崩れ落ちる。壁に寄りかかり、
　　細い両足をグッタリと前に投げ出し、スカートが捲くれて剥きだしになった
　　太股と太股の間にたまった嘔吐物の中に、だらしなく両腕を垂らしている。
不良「まだ逆らうかいっ？え？」
香奈「も・・・う・・ゲェ、ゲホッ・・やめ・・て・・くら・・・はい・・うぅ」
不良「最初から素直に金出してりゃ痛い目見なくてすんだのにョ？」 ケラケラと笑う不良達が香奈のバッグを物色する。
不良「なんだよ、五千円しか持ってねェ。でもお姉さんいい服着てるよね。
　　　じゃあ代わりに金になるもん全部貰ってくね。」

　　不良少女達が香奈の身包みを剥ぐ。コート、ピアス、リング、時計、
　　を外され、服はおろかブーツまで脱がされる。
不良「こんだけ貰えば十分働いたかな。ごめんねお姉さん。あ、このニット
　　　あんたのゲロ臭いからやっぱ返すわ。じゃいこっか。バイバイ♪」
　　　仰向けになってる香奈の腹の上を次々とふんでその場を後にする。
香奈「ふぐぅ・・・・・・うえェ・・オエッ」
　　　さらに嘔吐物を仰向けの状態で噴出して顔をグチャグチャにして悶え苦しむ
　　　香奈。三十分後、パンティとブラ、靴下のみを身に着けた惨たらしい姿の香奈が
　　　通行人によって発見される。

↑これで土下座があればよかったのに。

ダンプ松本が可愛いレスラーをロープに飛ばし、
帰って来た所を体当たりやチョップで倒す
シーンが続く試合が好きだった。
「ダンプがんばれ、だが３カウントは
後にしてくれ」と思っていた。

>>25
たしかに。精神的にやられた後に腹パンチにつなげてほしい。

mage

女同士の場合性的ないじめよりも土下座をさせられたり便器に頭
つっこまれるような精神的にきついことのほうが興奮する

私は自分好みの女の子に汚い言葉で虐められたい。その子をリーダーとする女子グループに集団虐めされたい。で、私はその女の子に「お願い許して。〜ちゃんが大好きなの。私から離れていかないで」って泣きながら言いたい。やっぱ精神的に追い詰められるのがいいなー。

もっといろいろ書き込んでくれ

このスレタイみたいな状況に興奮するヤシいる？俺はするけど

ブタ女に土下座がいいねえ

実際にあったらまじ屈辱だろうな

ブタ女に土下座しろ

性格の悪い女が自分より美人な女に土下座させる小説きぼんぬ

今は昔、某ＳＭホテルでこの手のレズカップルと一緒になったことがある。

ブスな方は、バイ、タチ、Ｓ。
まあ、ブスっていっても、愛嬌のある顔といえばいえる。
aikoに似てたかな。推定、２０代前半。
体は、デブじゃないちょいポチャで、俺好みだったｗ

で、ネコでＭな方は、完全なビアン。
処女もそのブスな子に捧げたそうな。
これがまた、お姉さん系のスレンダー超美人でさ、若いときの江角に似てるというか、
それに輪をかけたくらいの美人。歩いてたら、１０人が１０人、全員振り向くって感じ。
腰まである黒髪が印象的だったな…。
ただ、ちょっと年はいってたかも。推定で、２０代後半か、３０代前半。

俺はクラブの女と一緒にきてたんだが、彼女たちと意気投合しちまって、
クラブの女とはほとんどプレイしなかった（時間になって、帰っていった。俺はホテルに残留）。

で、いろいろあって、その美人でビアンなＭと俺がセックルすることになったんだが…これが嫌がる嫌がるｗ
ブスなＳがその子の顔を力いっぱい叩いたり、悲鳴を上げるまで鞭で叩いたりして頷かせるんだけど、
いざベッドで俺と向かい合うと、しくしく泣くのよ。泣いたらまた叱られるから、泣かないように我慢するんだけど、
でも涙か溢れてきてどうしようもない、みたいな泣き方。
結局したけどね。体のあちこちに湿疹（ジンマシン？）が出てきて驚いた。本当に男がダメなんだなって…。

セックルしながら、ブスな子がニヤニヤ笑ってた。下品な笑みでさ、それに気づいたその子が、
俺に挿入されながら、また泣き出すっていう無限ループ…いい思い出だなー。

続きというか、補足。

わかりにくいから、ブスな子をアイコ、
美人な子をマキコと書くことにしようか。

最初、彼女たちとは、ホテルの廊下で出会った。
どっちも普通の服を着てて、これから部屋にいくところだったらしい。
どうみても、アイコがＭで、マキコがＳに思えた。そのときは。
マキコの方が背が高いし、なんていうか、オーラもあったｗ

俺はクラブの子と軽い露出プレイをしていたんだが、どうも調子が上がらず、
今日は早めに切り上げようかな、とか考えてたんだが、そこに再び、彼女たちが登場。
アイコはさっきと同じで服を着たままだったが、マキコはいきなり全裸。
恥ずかしそうに、両手で胸をマンコを隠してたっけｗ

で、俺とアイコが談笑、なぜだか意気投合しちまった。
その間、マキコと俺のツレであるクラブの子は、放置プレイ状態。
Ｍ字開脚のポーズとか、自慰強要とかはしたっけかな。ただ、誰も通りかからなかった。

そうこうしているうちに、クラブの子は時間切れ。
俺は荷物を持って、アイコたちの部屋に移動。
フロントにも電話を入れて、３人で一部屋、一晩泊まることに。

>>38
�d　続きもヨロ

女同士のいじめといえば「女子高生イジメリンチ」とかいうＡＶはかなり
ひどかった。一人の女の子が教室でリンチされて体中落書きされたうえに
最後は全裸のまま土下座させられておしっこまでかけられてた。

ブスに土下座

ブタに土下座

りんかが青木さやかに土下座するのはまだー

それあんま萌えないｗｗ

森山中のだれかが西川史子に土下座したらしいが逆がみてみたいよな

美人警察官が女暴走族に土下座というシチュが一番萌える

>>46
一番萌えるが一番ありえないシチュｗ

西川史子が土下座

西川史子に土下座

西川史子様の靴舐め

西川史子様に靴を舐めさせられたいです
想像しただけで濡れてきます

確かに女に靴を舐めさせても絵になるなｗ

age

西川史子は現実にお笑い芸人の女を土下座させてるしなｗ

西川史子様の靴舐めは萌えるなｗ
アイドルとか女優の靴を舐めても屈辱感が足りない

オレは素直に美人にブタが土下座が萌える

学校で一番かわいいアイドル的存在の女子高生が性格の悪いブス女に
因縁つけられて土下座させられるとかがいい

ブタが土下座

ブタを性格の悪い美人が踏むのがいい

美人がブスとブスの男友達の前でオシリ丸出しにするのがいい。

ブタを踏むのが萌え

生意気そうな女が当然のようにブタを踏むのに萌え

>>62
逆がいいｗ

ここでは、ちょっとSMな相談や情報が交換されていて、勉強になりますよ。
みやすいし、みなさんとっても良い方ばっかりで、変な書き込みもなく、
ありません。ただ、書き込み件数が、まだちょっとだから、みんな、見て
書き込んでいって欲しいのーーーー！！！




www.apparenet.ne.jp/~devizel/cgi/topics/topics.cgi

>>63
ブタが生意気ならいい

生意気なブタ

ブタが生意気

生意気なブタに土下座

生意気なブタってつまり有名人でいうと誰みたいな感じ？

age

>>69
今井メロ

ちょっと違うなｗ

ムコ殿の土下座シーンは近いな。ブタではないが土下座させる方は
かなり生意気そうな小娘だｗ

それだ！

mage

西川史子が森三中に土下座

光浦靖子が女子プロレスでＭＥＧＵＭＩの股間を思い切り蹴り上げ、ＭＥＧＵＭＩが股間を押さえて
七転八倒する姿を見てみたい。

ブタ女に土下座

ryoukai

南海キャンディーズのしずちゃんが白いの美人アイドルをパイ攻めや騎馬戦で攻めてたのはたまらんかった

ブタが土下座のほうがいい

ブタ女てどれぐらいの容姿なの？体重は１００kg以上で身長１６０cm台ならかなりのブタ女やなぁ
顔がちょっと可愛らしいと萎えるなぁ
救いようの無い醜くブサイクちゃんなら最高！可愛らしい女の子がブタ女に土下座

ブタが土下座

このくらいのブ○でOKか？

http://www.sha-page.com/ez/main/top.php?usr_cnt=63012

十分。可愛い女の子を土下座させてくれ。

厨房の頃クラスの女の子同士が喧嘩していた。ブス対かなり可愛い子だった。
そしてブスが可愛い子に強烈ビンタ。可愛い子は何も抵抗出来ずにクラス中静まり返ったことがあったな。

詳しく

生意気なブタに土下座

土下座地獄

ブタが土下座

土下座地獄

ブタが土下座

生意気なブタに土下座

さっさと土下座しな

さっと土下座しな

グフッ…げへェェェェェ……うぅ…

僕が高二の時、ハーフみたいに色白でかわいい子が、同じグループのボス級のデカい女にみんなの前で、スカートめくられたり、胸揉まれたりしてたなぁ…
ただ、ボス級の女も割と美人で、僕の彼女だったんだけどね

ブタに土下座

生意気なブタに土下座

逆がいい
美人がﾌﾞｽに
ﾌﾞｽなんだから土下座して女として私は貴方に負けていますって言って
私の靴舐めて磨いてよﾌﾞｽなんだから
みたいな訳わかんねぇ理不尽ないじめが萌え

それもいい

土下座じゃないんだけどさ。
昔派遣バイト先のリーダーでブタ曼みたいなヤンキー女がいたんだけど、
私の態度が気に入らないって呼び出しされて、恐かったから
頭かなり下げて「ごめんなさい」って言っちゃったことあるけど
かなりムカついたよ〜あの時は。

可愛い女の子がブス女に屈服【土下座】

高校の時の話し

その頃の私は、友達と学校のヲタカップルを別れさせるのを楽しんでた。方法は、彼氏の方と浮気するというもの、容姿には自信あったし、かなり簡単だった。

そんなことを繰り返してたある日の放課後
トイレの個室に入ろうとしたら、突然私は、その日別れさせたヲタカップルの彼女と、その仲間の女４人に、後ろから羽交い締めにされ、口を塞がれた。
周りに見てる人もいなく、５鯛１で全然抵抗のできなかった私を、五人は漫画部の部室に連れていった。

制服を脱がされ、下着だけにされて、こたつ用のようなテーブルのあしに、両手両足を縛らた。

足を開かされて、トイレに行きたかった私は、今にも漏らしてしまいそう‥‥。

その日は金曜日だった。

sage

age

sage

age

>>104
もし、それがネタでなければ・・・
お前、マジ酷い事するなぁ〜
どう考えても、あんたの方がＳ女だと思うよ

sage

age

hage

age

リアルでブスが理不尽に美人イジメてたら、物凄い殺意沸くけどな

sage

age

hage

sage

age

hage

sage

age

sage

age?

逆がみたいよ。
ブスが美人に土下座。
土下座させられるブス

オレも

同じく

age

sage

sage

age

sage

age

ブスが美人に土下座。

sage

hage

age

mage

>>97
たまらないなぁ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ?

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ブスが美女の口に脱糞！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

デブスが美女に電気按摩

動画あったよｗ
http://www.mixi-island.com/298519.wmv

体重１００ｋｇ以上の超巨漢のデブスに捕まりアルゼンチンバックブリーカーで絞めあげられる競泳水着姿の伊東美咲

その状態でマンコ弄られて昇天、痙攣、失禁、泡を吹いて悶絶！

マンコ汁まみれ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

デブスよ！美女をレイプしろ！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

↑見飽きた

sage

age

(*´д｀*)

　

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

土下座でスカート捲れて後ろにいるブス女にハイレグのパンティーが丸見えなのがいいね
モリマンに膨れ上がったアソコが襲われた拍子に濡れてしまってそれをブス女等に見つかってしまいアソコを集中的に責められてしまう美人ＯＬ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

私豚女だけど美形女殴り飛ばすよ
美形の女は見ててムカつく

気持ち悪い豚女どもに土下座させられたい

豚女のマンコ蹴り上げてやったら
「ブ、ブヒー！！」って喜んでた

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

かわいいこがブスに顔とか踏まれている姿に興奮する

可愛い女の子がハイレグ水着やパンティー姿でブスな豚女に股間を踏み潰されてるのに興奮する

>>97
ボスの女がブスでＤＱＮなデブだったらメチャクチャ興奮する

実際にはそんな光景俺は見たことないな

演劇で一度美人の女がブスに土下座してるシーンを見て興奮した

逆もいいよ。美人がブスの顔を踏みにじる。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

だれか小説を・・・

>>171
＞ かわいいこがブスに顔とか踏まれている姿に興奮する

豊満極悪プロレス

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

2人だけで新規プロジェクト立ち上げのために残業する美人OLの佳苗と奈々。
廊下で、ブス怪力女泥棒と遭遇してしまった佳苗。
佳苗「なぁなにしてんですか？」泥棒「盗みに入ってんだよ！あぁ！」
佳苗「警察に…。うぉ！ぎゃぁ〜！」
佳苗の軟らかな腹に炸裂する拳。腹を抱え座り込む佳苗
泥棒「金庫の番号教えろよ！えぇ！」佳苗「いぃいえません。」
泥棒「これでもか？」整った佳苗の顔を足で踏みつける泥棒。
佳苗の顔から血が滴る。泥棒「言わねぇのかよ！」
股間に強烈な蹴りが入る。佳苗「ぎゃあぁ！あ〜」
その時、悲鳴を聞いた奈々が駆けつける。
奈々「せぇ先輩！」先輩に姿を見て泣き出す奈々。
その瞬間、奈々を後ろから羽交い絞めにし、制服を破り割く泥棒。
奈々「きゃあぁ〜あ！ややめて！」泥棒「じゃぁ、早く金庫の番号言えよ！」
奈々「番号は、番号は…。」佳苗「言っちゃだめ！」
怒り、奈々のブラを剥ぎ取り、パンツも破り割く泥棒。
泥棒「本当に言わねぇんだな！こうしてやるよ！」
奈々の頭を佳苗の腹に叩きつける泥棒。
佳苗「うぉげぉげヴぉ！」嘔吐する佳苗。そして気絶してしまった。
続く

>>180
泥棒「気絶しちまったじゃねぇか。早く番号言えよ」
奈々「私、本当にしらないんです。たぁたすけてください。」
泥棒「じゃ本当か確かめてやるよ。」
気絶した佳苗を持ち上げ、泣き崩れる奈々の身体に叩きつける泥棒
奈々「ぎゃ！ヴぉ！ほぉ本当に知らないんです。」
手を合わせ懇願する奈々。泥棒「ふざけんじゃねぇ！」
奈々の顔をガラスに何度も叩きつける泥棒。
奈々「うぁ！ぎゃぁ〜！たぁ助けてたくだぁさい！うぉ！え〜ん」
佳苗が目を覚まし、這って警察に通報すべく電話へ向かっていた。
奈々の髪を鷲つかみしに、佳苗の前に仁王立ちする泥棒
泥棒「いい度胸してんじゃねぇか！こらぁ！」
腹蹴りし仰向けにし、服を破り割く泥棒！
泥棒「こぉしてやっても、はかねぇのかな！」
ガラスの刺さった奈々の顔を、佳苗の下半身に叩きつけるのであった。
奈々、佳苗、両人にガラスが深く刺さっていく。
奈々、佳苗「ぎゃぁあぁ〜！」「うぉ〜おヴぉあ！」「助けて」
苦しみの声を揚げるが、もう番号なんて忘れてしまった2人。
泥棒は、そんなことを知らず、2人の身体をムチのように、
お互いの身体に叩きつける。
その後、警備員に見つかり、泥棒は、窃盗と暴行で緊急逮捕された。
しかし、奈々と佳苗は、全身の骨が折れていた。
（完）

ガラスは余計だがＧＪ
続けてほしい。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>181
もっとエロ主体でキボン

>>180
ブス怪力女泥棒いいね
美人ＯＬが２人なのもいいね
もっとエロ責めで続編希望

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

続きはまだ？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

複数の女子集団がいると、なぜか可愛い子が自然と真ん中に来るよね。

・それはヤンキー娘なら美形がリーダー格？
漫画などでは何故か美形の不良少女がリーダー格なのは何故か？
明らかに周りを取り囲むデブやブスのほうが強そうだが。。
・それか、クラス１の美貌に才色兼備の美少女が見るからに怖そうなブス不良らに囲まれ拉致られるシーン？

男子とイチャイチャしてる美少女は不細工ヤンキー集団に妬まれやすい

ｱｹﾞ

ｱｹﾞ

あげ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あは〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

200

中国北京

反日暴動の真っ只中

旅行中の女子大生の奈菜と千尋は、暴徒と化した中国人女性達に路地裏に
引きずりこまれる。リーダーはプロレスラーのような巨漢女。
中国女「小日本人め！過去の歴史を土下座した謝りナ！」
奈菜「そ、そんな」
千尋「奈菜、とりあえずここは言うとおりにしとこ」
膝をつき、正座をする２人
中国女「だれが正座しろって言った！土下座ダヨ土下座！」
怪力女「土下座教えてヤルヨ」奈菜の髪を鷲づかみにし、そのまま地面に
叩きつける。高い鼻が潰れる奈菜。
奈菜「ひぎぃぃ！あたしの鼻がぁぁ！」のた打ち回る奈菜。歓声を上げる中国人。
怪力女「いい気味だよ小日本人ｗ今まで中国をバカにしたこと後悔しな」
奈菜の腹をサッカーボールのように怪力女の太い足で蹴り上げる。
奈菜「ごべぇぁ！げぼぼぉ」食べたばかりのランチを勢い良く吐き出し、白目を
剥いて失神する奈菜。
千尋「奈菜ぁ、よくも」

小柄な身体を奮い立たせ、巨漢中国女性に立ち向かう千尋。
怪力女「これは見物だよ、今土下座して地面に頭こすりつけたら許してやっても
イイヨ」
千尋「ばかにしないでよ」怪力女に掴みかかる千尋。ミニスカートにブーツ姿の
の千尋。だが、非力な千尋の攻撃はびくともしない。
怪力女「日本の女はいいね！そんなお洒落な服を着て、高い電気製品持ち歩いて、とことん
ムカツクネ！」千尋の細い腕を掴み、あっさりへし折る。
千尋「いぎゃぁぁぁ！あ・・あ・・あたしの腕がぁ」膝をつく千尋。
怪力女「キュウリみたいだったよ」
怪力女「腹筋位は鍛えてんだろ？」つま先で千尋の鳩尾を突く。
千尋「うぐぅぅ！げほ」低音の声で呻く千尋。相当効いたらしい。
怪力女「日本の女はひ弱すぎネ！おら、はやく土下座したほうがイイヨ」
千尋「うう、すみません、すみません〜っ」両手をつき、土下座をする千尋。
歓声を上げる中国人達。カメラでも撮影されている。
ミニスカートがまくられ、白いパンティを履いた小さな尻が丸出しになっている。
怪力女「でも、あんた逆らったからやっぱ死刑ね！」
茶色のロングヘアを鷲づかみにされ、壁際に立たされる千尋。
怪力女「ここにいる女は全員拳法やってるよ、みんなでやっちゃいな！」
全員が千尋に襲い掛かる。
千尋「いやぁぁ！」

ひ弱な千尋が、拳法の使い手の中国人女達にリンチされる。
美人の日本人に嫉妬しているのか、顔を酷く殴られ、残りの腕も折られ、
腹を拳で貫かれる千尋。ミニスカートを履いた美脚も、ブーツが片方脱げ
あざだらけになっていく。
千尋「ひぃ、うお！ごお！げおお！がふ！げへぇ！おええ！」もはや美女の
声ではない。
とどめのボディブロで、「げぉぉぉ、うげげげぇぇ」とゲロを噴射し、アッパー
カットで白目を剥きダウンする千尋。
中国女「いい気味だったヨ」
中国女「もう、こいつら声でないヨ。とりあえずパンツ脱がしナ」
半失神状態の奈菜と千尋は、引きずられ、土下座の格好にさせられ、パンティを
脱がされた尻を高く突き上げさせられる。そして２人の尻に落書きが始まる
「小日本　豚女　鬼畜退治」赤いペンで日の丸がかかれ、×しるしまで付けられる。
怪力女「これならちょうどいいサイズだヨ」ごみ捨て場からビールの空き瓶を２本
持ってきた。

数十分後、路地裏でボロボロの姿の美人女子大生２人が発見される。
２人ともパンティを頭にかぶせられ、靴下を口に入れられ、ブーツは脱げて
方々に転がり、落書きだらけの尻の穴には、ビール瓶が深く突き刺さっており、
失禁と脱糞までしていた。
その場は壁にまでゲロや血が飛び散り、汗の混じった臭いが充満していた。
歴史の恨みは、まだこの地にしっかり根付いている。

千尋？無惨な姿
ttp://blog119.fc2.com/g/gazou98/file/kim20080112bk14.jpg
奈菜？やられる前
ttp://15.dtiblog.com/r/reipu/file/rape_a0157.jpg
＞

逆だった

中国怪力女ｖｓバリジェンヌの女子大生モデルでお願い

北京五輪に母国おフランスを応援に来たお嬢様のバリジェンヌ美人モデルの女子大生

賑わう中国の街中で凶悪中国女団が暴徒化し巻き込まれてしまうおフランス金髪美人

バリジェンヌ×
パリジェンヌ○

キャットファイトやプロレスで小説お願いします

>>201
もっと続き。。。

中国や韓国や朝鮮の女は計り知れない怪力女が多くいそう

美人もいるが

小説ＧＪ！

同じく小説ＧＪ

もっとお願いしたい

うふ〜ん

↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

受験生活の思い出。

ぼくの予備校では、授業前にいつも、大学生のバイトが連絡などを話す。
その授業の担当のバイトは、いい大学に入ったことが自慢なのか、
上から目線で、いつも余計なアドバイスをする女だった。
おれらは、「えらそうに…」と思い少々うんざりしていた。

ある日、授業開始時間を過ぎても、バイトは話を続けていた。
突然ガラッとドアが開き、担当の女性講師が入ってきた。
明らかに、バイトの話が長いことに怒っている。
バイトは「申し訳ありません！」とあわてて教壇を降りようとして、
講師にぶつかり、その拍子に講師が持っていたチョーク入れが落ちて、
チョークが教壇にばらまかれた。

バイトはうろたえていろいろ謝っていたが、講師は冷たく、
「かわりのチョークと雑巾持ってきて」と言った。
バイトが飛んでいったあと、講師は平然と授業を始めた。
何本かのチョークは、ヒールに踏まれて粉々になった。

バイトが戻ってきても、講師は授業を中断しなかった。
「失礼します」「失礼します」と言いながら、
講師の足元でチョークをひろうバイト。
講師がかなり歩き回るので、バイトは、
ひざまづいたまま逃げながらチョークをひろっていた。

講師は淡い色の服で、バイトは黒いスーツ、短めのスカートだった。
雑巾がけのとき、ちらっとパンツが見えた。十人は見たと思う。
なにより、ハイヒールの足元で、必死に雑巾がけをする姿に
興奮した。でも、みんな冷ややかに平然と授業を受けていた。

あとで、どんな風に謝りに行くんだろう…と考えたら
またもえた。ちなみに、講師はブスではない。

妄想ネタ投下したいんだけど、誰か読んでくれる優しい人いない？
誰かに読んで欲しい

お願いします

ありがとう、じゃあ今から描くよ。
オレのオナニーを見てくれ！！

今日は朝からドキドキしてる。なんでかというと私の下駄箱に同じテニス部に所属する片思いのユウヤから｢放課後屋上に来て欲しい｣という手紙が入ってたから

右から左の授業が終わり、放課後、私は高鳴る鼓動を抑えて屋上に向かった。

｢ユウヤ？｣
ユウヤはいない、まだ来ていないのかな．．．？
すると背後でガチャンという音がし、同じテニス部の後輩達が立っていた。

｢なんでアンタ達がここに．．｣

｢ユウヤ先輩は来ませんよ。上坂先輩．．｣
後輩の中のリーダー格の志穂が答える。

その一言で、私は後輩達の企みが全てわかった。

｢アンタ達、ハメたの？こんなことして何が楽しいの？返答しだいじゃタダじゃおかないよ。｣
そう言って私は一歩前に出た。

私のその行動は後輩達にとって意外だったようで何人かの後輩が後ろに下がった。

逃がしてたまるかよ。ちょうどいい機会だ、こいつらを一回シメて縦社会がなんたるか教えてやる。

私は一瞬で後輩達との間を詰め、踏み込んで一人の後輩の足を蹴る。キレながらも手加減はする私、うんいい女だ。

蹴られた後輩は、ぎゃっと小さな悲鳴をあげ、すっころぶ、ダサい下着だ

続いて二人目の肩を強く押し、突き飛ばす。突き飛ばされた不細工は、うっ、と唸りガシャーンと屋上のフェンスにたたき付けられる。

ザコが何人いても私に敵うハズないんだよ。私は三人目の可哀相なウサギちゃんの腹を殴る。殴られたウサギちゃんは、げぇっと、図太い声を出して倒れ込む。

さ〜てお次は．．．

｢ぐっ！！｣
急に私の嫁入り前の股間に激痛が走る。一瞬視界が真っ暗になり、膝をついてしまう

振り返るとそこに志穂がいた。後ろから私の股間を蹴り上げたようだ。

急いで立ち上がろうとしたが志穂の膝蹴りが顔面にクリーンヒットした。

｢がっ！！｣

｢上坂先輩〜♪返答まだしてないうちに殴りかかって来ないで下さいよ〜志穂びっくりしちゃいました。｣

そう言って志穂は私の無防備の股間に本日二度目の蹴りを入れる。

｢がぁっ！！｣
これは正直堪えた。普通の女の子ならとっくにおもらししているだろう

｢上坂先輩調子乗りすぎですよ。こんなんじゃ社会に出ても通用しませんよ．．．．でも安心して下さいね♪日頃からお世話になってる上坂先輩のために私達が先輩のことたっぷりと強制してあげます♪｣

ちょっとサッカー見てきます。宜しければ誰か感想下さい

あは〜ん

↑業者さん、コメントありがと．．．じゃあ続きいくよ。

オレのオナニーを見て下れぇ！！

続ききぼん！

ごめん、続き描くとか言っておきながら、描いてなかった。でも↑君の応援でやる気が起きたよ！
ありがとう

ただ．．．今はエロい気分じゃない．．だって朝だし．．．

だから夜にもそもそ描くよ！！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

激しく続きキボン！できれば股間責めと腹責めをもっと激しく・・・

私がおとなしくなったのを見て、一時大混乱に陥っていた後輩達は冷静さを取り戻し、私を取り囲んだ。

群れないとなにも出来ない糞虫共が

｢先輩♪人が嫌がる事をやっちゃダメって、幼稚園の時に教わりませんでした？｣
そう言いながら志穂は私のセミロングの髪を掴み、無理矢理顔を近付ける。

久しぶり、相変わらず不細工だな

｢こわ〜い！先輩、そんなに睨まないで下さいよ〜私達は先輩の事を思ってやってるんですからね｣

悪態をつこうとしたら、突然私の右頬からバチーンと音がした、後から痛みがジンジンする。

続いてバチーン、バチーンと二発目と三発目、｢うっ！あっ！！｣いわゆる往復ピンタだ、髪を掴まれてる為、かわすことが出来ない

｢ぐっ！がっ！ぎゃっ！｣
それから志穂の往復ピンタはしばらく続き、流石の後輩達もやばいと思ったのか、ちょっと志穂と言い、志穂を止めた。

｢はぁはぁはぁ．．．あっ！アハハハハ！！先輩〜♪両方の頬が腫れてアンパンマン見たいですよ〜｣
て、てめぇがやったんだろが、覚えてろよ。てめぇのその小汚いツラをバイキンマンばりに真っ黒なアザで埋めつくしてやんよ．．．

｢先輩、謝って下さい、ここで謝れば許してあげますよ。きゃ♪志穂優しい〜｣

その一言に私はキレた！！怒りは私の痛みを全て取り払い、逆に全身の力となる。

｢ざけんなよ！！詫び入れるのはそっちだろうが！！｣

私はガバッと立ち上がり、志穂に殴りかかり、私の120％のストレートは綺麗に志穂の顔面を捉え、鼻の骨をへし折る．．．．．はずであった．．が、志穂は私が立ち上がった瞬間に躊躇もせずに間合いを詰め、私の腹に強烈な膝蹴りをかました。
｢ぐぎっ！！｣

途端に空間がぐねぐねと歪み、強烈な吐き気をもよおす。
｢ぐぇぇぇぇっっっ！！｣

私はお昼に食べたツナサンドと牛乳を盛大に吐き散らす。
｢ぐぅっ！えぐっ！！｣

｢上坂先輩♪補習決定ですね☆｣

うわ〜、救世主現る〜。「壮絶な…」「無敵・無敗の…」が滞っている中、楽しみな小説が見つかった。
楽しみにしています。顔嬲りや犬扱いを盛り込んでくれたらうれしいです。とにかく屈辱感を…。

↑嬉しいのう、嬉しいのう(^O^)

ここで少し自分のスタンスというか性癖を聞いてもらえないかな

こういう展開はやっぱり最初ジャブで、段々過激に攻めていって最後の最後に屈服するみたいな感じが自分は好きです。

この場合、プライドをズタボロにさせられて屈服するのがミソであってエロはいらないと思う、最後に嫌がってた被害者が｢あひぃ、もっとしてぇぇぇ！！｣ みたいな同人展開も萎える。

うん(´・ω・｀)結局何が言いたいんだろう

すんごいいいね。
じゃあ俺も失礼して自分の性癖を少し。

気が強く美しく、またそんな自分に自信たっぷりな女が
無様で醜い姿に変えていかれてしまい嘲笑され絶望するのが好き。
一番の屈辱であると思うんだよね。
顔をボコされて変形させられたり鼻を折られたり、歯を折られたり抜かれたり
髪を丸坊主にされたり…

もちろんフィクションだけに萌えるだけというのはいうまでもない。

自分も屈辱感がポイントです。男や性的なことはあくまで屈辱感を与えるための手段にとどめて欲しい。《フェチ板》でさえ性的な要素が無いと過疎化する傾向にあり、
なかなか読みたい記事がありません。上坂先輩は貴重なマドンナです。鼻が折れたら痛々し過ぎてちょっと…。

俺も性的な辱めはどうでもいいな。
>>236みたいなのがいい。
美人な女ほどああいうのは一番こたえるだろうから見てみたいね

志穂って子はデブスなんかい？

う〜ん(-.-;)どうなんでしょ？上坂先輩は志穂の事｢不細工｣って言ってるけど、女子は結構綺麗な子でもブスって言うし．．．

自分の趣味としては志穂は小悪魔系の金髪ユルウェーブって感じで描いてます（このスレの趣旨には反するけど）

上坂先輩はキレるとめっちゃ怖い黒髪ロングのヤンデレ系かなぁ
もうちょい清楚な性格でも良かったけど．．．志穂の性格は気に入ってる

まぁ好きに想像して下されば嬉しいです。

てかみんな優しいなぁ、変態さんは実は善人が多いのかなw

俺は美人でも生意気な嫌な女がひどい目にあうのが好きなので
上坂先輩はビッチでOK！
ぼこられて歯折られるとか坊主にされるとかで
そんな女がブス以上に不細工にされて笑われるとかいいね

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

続き希望

探しやすくするために書き込みました。続きが待ち遠しいー！

ごめんなさい、先程オナってしまって賢者モードに入ってしまいました。
オカズは広末涼子のアイコラの元画像です。

．．．とゆうわけで行きます。

く、糞がっ！！吐いちまったじゃねぇか、私のツナサンドと牛乳返しやがれ！！！

私はありったけの憎悪を込めて睨む、しかしそれには全く動じずに志穂は次なる絶望を吐きかける。

｢あらあら上坂先輩、学校を汚しちゃダメですよ〜♪綺麗にしなきゃいけませんね〜謝るのはそれからです。｣

どこまでもナメやがって．．．こんなゴミムシ、タイマンだったら絶対勝てるのに．．．

｢でも雑巾がないなぁ．．．あっ！先輩の服が合ったじゃないですか〜♪｣

｢なっ！｣

志穂は周りの後輩に対して、私の服を脱がすように命じた。

私は必死に抵抗するも、さっきのダメージのせいで、思うように身体が動かない

｢や、やめろ！！やめろって言ってんだよ！！！｣

｢先輩〜♪人にお願いする時はそんな態度じゃいけませんよね〜｣

く、ここで脱がされるワケにはいかない．．．ここは回復するまで時間を稼がないと．．

｢た、頼むからやめてくれないか？｣

｢どう？みんな？今の態度でいいのかな？｣

志穂の問い掛けに対して、後輩達は一斉に首を振る。

｢だよね〜、ハイ！上坂先輩、もう一度♪、先輩のイイトコ見てみたい♪｣

下手に出ればいい気になりやがって．．．後で私のイイトコ存分に見せてやるから楽しみにしとけよ。

｢や、やめて下さい、お願いします．．．｣

｢う〜ん、まだちょっと物足りないけど、志穂優しいから服で拭くのはやめてあげましょう。｣

よし、一先ず助かった。もう少し、もう少しで動ける、戦える、ぶっ潰せる。

志穂は眉間にシワを寄せて｢でもなにかで拭かないといけませんよね〜｣とかほざきながら思考を巡らせている。

時間が経つに連れて希望は大きくなっていく、しかしその希望をまたしても志穂は打ち砕く

｢あっ！先輩の顔でいいですね♪｣

モード変更、ウェルカム！続きが楽しみ〜！！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

テスト

志穂は私の後頭部に足を乗せ、無理矢理私の顔にゲロを近付ける。

後輩達が掴んでいる為、首の力でしか抵抗出来ない

｢先輩、頑張りますね〜♪志穂もサポートしますよ！｣

そう言いながら志穂は腕を伸ばして私の鼻の穴に指を入れた。

｢ぐっ！｣

志穂は苦しむ私にお構いなしに入れた指を持ち上げると、後輩達は一斉に笑い出した。

｢あはっ♪上坂先輩ブタさんみたいです〜面白い〜｣
｢ふ、ぶがっ、あがっ、｣

なんで私がこんな目に．．．私なんかした？ユウヤと仲良くしたから？別にユウヤは志穂と付き合ってるワケじゃないからいいじゃん、わけわかんないし．．わけわかんないよ．．．

志穂が指を抜いたと同時に私は自分のゲロの中に顔を埋めた。

目的が達成されたのにも関わらず、志穂は直も私の頭をぐりぐりと踏み続け、後輩達は｢ちゃんと掃除して下さいよー｣とか言いながら踏み付けてくる

｢ぐっ！あっ！げぇ、あっ！！ぶがぁ！！｣

痛い、臭い、痛い、臭い！吐き気がする！！ってもう吐いたか．．ハハ

私が抵抗を止めたのを確認し、志穂は足を退け、
後輩達に止めるように促し、声をかける

｢先輩、もうその服は着れませんね、脱がしてあげます♪｣

は、裸になるのだけは嫌だ．．私は嘆願するような眼で志穂を見つめる。

｢た、頼むから．．もう．．．許して｣

志穂は底が知れない腹黒い笑顔のままだ

怖い、怖いよ．．．私は膝を曲げ、両手を地面に付き、頭を下げる。日本の卑しき文化｢土下座｣だ

｢んー態度は良いんですけどー綺麗な顔で謝って欲しいな♪何処の世界にゲロっちが付いたまま謝る人が居ますー？｣

な、なに？まだなんかするつもりなの？嫌だ！もう嫌！！

私は志穂の足に飛び付き許しを請う

｢お願いします！何でもしますから！！｣

志穂は私の事を汚い物でも見るような眼で一瞥し、掴まれてない方の足で蹴り飛ばしながらこう言った。

｢じゃあお言葉に甘えさせて貰いますね♪｣

出ました！土下座。続きが楽しみ〜。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

官能小説作者さん
カモンプリーズ

西尾由佳里アナウンサーをモデルにお願いします。

ｱｹﾞ

もっとして…

239:俺女sage2008/07/15(火) 10:25:39 ID:ehl42d8Z0
＞俺女に痴女が多いのは何故なんだ

「俺様は性同一障害で心は男で真性ビアンの女の子大好き。
　でも俺様の体は女だし、戸籍上もまだ女だから、女相手にどれだけ痴漢しても
　訴えられないしセクハラにもなんないし単なるスキンシップだしー。
　ウホッ！俺様もしかして最強じゃね？それにテクニシャンでモテモテホストな俺様に痴漢されるなら
　相手の女も嫌がるどころか、むしろ俺様にメロメロだろ常考！
　世界中の可愛い女は全て俺様の肉奴隷でｶﾞｯﾁｭﾝｴﾛｴﾛふじこっこー！！！」

いいね
夏祭りの季節
とあるお祭りに浴衣にビキニ姿で出かけたこの娘が
http://p4.p.pixnet.net/albums/userpics/4/4/173844/1214886724.jpg

この豚ゴリラ女に捕らわれて拉致られ
http://imepita.jp/20080710/719930

人気のない暗がりに連れて行かれ………

海で美人ナース３人組が極悪ギャルにタイマンで潰される話を以前
２ちゃんで誰か書いてたよな？
どこにあるのか知りたい。

>>269
女同士の腹責め（http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1153214444/）
の146から159

今日本気で身の危険を感じた話。
ネタの様だが全て事実。


リア消からの知り合いに80kg級俺女がいる(以下Ａ)
公共の場で大声でヲタ話をしたり、私の事を俺の女扱いしたりと
少しばかり迷惑な点もあったが、ここで報告されるような被害にあった事はなかった為、 付き合いは続いていた。
もちろん俺の女発言にはその度に否定していたし、本気で怒ったこともある。

去年お互いに別々の大学に入ってからは滅多に会うことはなく、やり取りもメールや電話のみ。
今年から一人暮らしを始めたらしいＡは、頻繁に泊まりに来いと誘ってきた。
私はバイトもしていたし、Ａが住んでいるところまで電車で一時間くらいかかるから、とずっと断っていた。
で、昨日Ａから相談したい事がある、だから直接会って欲しい、とのメールが来た。
丁度休講ラッシュ、バイトも連休だったので今日久々に会うことになり、ついでに断り続けてた泊まりも決定。
昼頃Ａのアパートの最寄駅で待ち合わせ、そのままＡのアパートへ直行した。


部屋に入ると、見知らぬ超重量級コニー(以下Ｂ)
大学の友人だと紹介されてお互い自己紹介し

…は？と聞き返すも、俺はお前が好きだ愛してるとしか言わない。
申し訳ないが私はその手の趣味は持っていない、他をあたれ、というような事をオブラート10枚くらいに包んで返答。
そしたらふじこった。
俺は心は男だ、だから体の性別なんか関係ない、俺がお前を女にしてやるふじこふじこ。
Ａの発言にさすがに身の危険を感じ、とにかく無理だと言って帰ろうとした。
が、Ｂがドアの前に立ち塞がり邪魔をする。
そしてＡが押入れから出してきた物を見て、目玉がどこかに飛んでいった。
子供には見せられないとんでもない玩具の数々。
しかもよく見ると縮れた毛とか付いてる。
これは冗談抜きで洒落にならんと持っていた防犯ブザー(バイト帰りに暗い道を通る為常に持ち歩いてる)
を鳴らしてＡとＢが怯んだ隙にＢを突き飛ばして逃げ出した。



あれから今まですでに24件のメールと38件の着信が来ているがすべて無視。
知り合いに俺僕女がいる人、大した被害に遭ってないから、と奴らを信用しちゃいけない。
本当に、俺僕女の被害がなくなることを心から願うよ。

長い上に文章下手ですまんかった。

あげる

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

小坂由佳が森三中大島にボコボコにされて土下座で失禁

あ

hige

囚われた美人女教師ttp://blog-imgs-29.fc2.com/m/a/n/manson512/life0823kyoushi07.jpg

今、汚いおばさんにレイプされてきました。

ミクシーで音楽のコミュでチケットを譲ってもらって、
一緒にコンサートを見に行ったんです。
わたしより１０歳年上で、かなりピザで、
なんというか、失礼な話ですが、あまり顔を見れない。
「すごーい　かわいいー　スタイルいいねー」と褒めて頂いても、
とんでもないです　としかいえない。
おせじは苦手。

一緒にそのアーティストのDVDを見ようと
ラブホに連れていかれました。
なんかおかしいなと思ったんですが、
そんなことを考えてしまったことを恥じて黙ってついていきました。

部屋に入ったとたん押し倒されました。
必死で抵抗しましたが、
ショーツを脱がされたときなぜか諦めてしまいました。

でも、濡れてたんです。
おばさんの指はするりと簡単に入ってしまいました。
「こんなに濡らして、変態だったんだね」
「うそ。。。」
「ほら、これ見て」
てかてかと濡れた指を口に押し込まれました。

「こんなにかわいいのに、おばさんに襲われて濡らしちゃうんだね」
「違います！」
「感じてるんでしょ？」

ふたたび指をおまんこに入れられました。
すごいピンポイントで攻められてすぐにいってしまいました。

「やっぱり変態なんじゃない。
　きもちよかったんでしょ？正直に言いなさい」
「。。。うん。。。」
「きもちよかったですお姉様は？」
「えっ」
「今いったのは誰？」
「。。。。」
「Rはお姉様の手マンですぐにいきました　って言いなさい」
「Rは。。。お姉様の手マンですぐにいってしまいました」
「すぐに正直に言わなかったね、おしおきしなきゃ」
「ごめんなさいっ」

手を後ろにまわして縛られました。
乳首にぐるぐると凧糸をまかれていました。
怖くてみれなかったら、乳首見なさいと頭を下に向けられました。
目の前には、小さかったはずなのにすごく長くなった乳首が。
さらにその上に小さなプラスチックのクリップをつけられました。

「いやあああああ痛いいいい　やだあああいたいいたいいたい
　とってください　お願いします　お姉様、とってください
　痛いです　ああ痛い　ちぎれちゃうよー　とってー」

じっとしようとしても体がびくびくと反応するので
その振動がクリップに伝わってすごく痛いんです。

「慣れるまで待ちなさい」
「痛いの　痛いの　痛い　お願い　お願いします」
「Rは慣れるまで待ちますって言いなさい」
「Rは、、、慣れるまで、、、まち、ます」
「もっとはっきり！あと１０回！」


拷問以外の何物でもないのに　じっとりとわく汗と共に
おまんこからもドロリと垂れ出たのがわかりました。
そして本当に、苦しい痛みではなくなってきました。

「そろそろ入れてほしいんじゃないの？」

いつのまにか真っ黒のバイブを手に持っていました。

「いやあああああこわいやだやだこわいよ」
「これだけ濡れてたら大丈夫よ　変態　ほーら」
「ああああんっ」
「もっと奥までほしいの？」
「ほしい。。。」
「ちゃんとお願いしなさい」
「バイブ、奥まで、入れてください、お姉様」
「本当に変態ね　嫌なんじゃなかったの？　おねだりしちゃうの？」
「はい、お願いします　入れて　お、奥に入れて　ください」

「Rは手も乳首も縛られてバイブをおねだりする変態ですって言いなさい」
「Rは、変態です、　縛られてバイブが欲しいんです　あああっ
　お姉様　ああ　気持ちいい　お姉様ああああ」

突然乳首のクリップを外されました。
また痛みがよみがえります。

「いやあああ痛い　やだ　いたいよおお」
「痛いの好きなんでしょ？」
「やだ　痛い　痛いの」
「ちょっと締め過ぎよ　バイブ押し出されそう」
「いやあああやああああいたいいいい」

再びいってしまいました。

「痛くていっちゃうの？ほんっとに変態ね」
「はい。。。」
「Rは変態です　でしょ　ちゃんと言えないの？」
「Rは変態です」
「そうでしょ　だめじゃない最初からそう言わなきゃ」

おもいきり胸をはたかれました。

「ほら、おしりつきだして、こっちに」

ふらふらになりながらも言われた通りにします。
手が使えず肩と顎で体をささえなければいけません。
すると今度はおしりをはたかれました。
大きなヘラのような物で叩かれるとすごい音がしました。

「Rは変態です　ってちゃんと言えるまでやめない」
「ええええっ　Rは、変態です。。。。。。」

そのまま２０回以上変態ですと言わされ続けました。
その間痛くて痛くて、なのに２回もいってしまいました。

だんだん痛みが恋しくて　こっそりシーツに乳首をこすりつけました。

「あっ」
「どうしたの？もっとしてほしいの？」
「うん。。。。　もっと、、、ください」
「Rは変態なんだね？」
「はい、Rは、叩いてほしくて、叩かれていく、変態です」
「痛いのが好き？」
「痛いの好き　痛くして　ああああもっと叩いてください
　痛い　いたい　痛い　いたいいいい　ああああ気持ちいい」
「こんなことされたかったの？」
「いや　やだ　痛い　やだ　あああ　はい　嬉しいです」

変態

土下座

sage

土下座して上履き舐め

sage

>>280〜>>288のRちゃん可愛い
実話でも妄想でもかまわん。
Rちゃんの容姿とピザオバハンの容姿が芸能人では誰似なのか知りたい。

性的な虐待をブスヤンキーに受けたスレンダーな美女さんおらんかね？

sage

浦えりか嬢が女子プロレスでダンプ松本似の醜いデブスにドミられたらたまりまへんな〜！
http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fimg.gazo-ch.net%2Fbbs%2F11%2Fimg%2F200906%2F400487.jpg&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp

Ｒの名前はリオちゃん？
てか、男の妄想なのはわかってる。
でも続けて

そういえば全裸で土下座して頭を踏まれてる写メあったな。

300

浮上

醜いデブス女がこんな美女のおマンコをクンニ責めで舐め犯す！
http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fi-bbs.sijex.net%2FimageDisp.jsp%3Fid%3Dsukusui%26file%3D1248449981200o.jpg&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp

フジの女子アナ椿原慶子アナがブスなヤンキー女子高生の餌食に。。

慶子お姉さん、大ピンチ!!

指名手配中の酒井法子（容疑者）に懸賞金が懸かりヤンキー豚女の少女達らも多数して包囲網を
下着を大量に購入した酒井法子（容疑者）を取っ捕まえ山中に拉致監禁。
あらゆる性的な虐待リンチで真相を吐かせるなんて小説書いてくれないか？

sage

hage

>>15
悪そうな女集団がもっと醜いデブス女集団だったらたまらないシチュだった。
レースクイーンは皆トップクラスのハイレグレオタード姿でルックスは大矢真夕のような美人レースクイーン・・
その後、負けたら屈辱的な虐めを受けてしまうので必死に闘い合うレースクイーンたち。
生け贄と化した美人レースクイーンたちは結局、全員女子プロレスラーのような醜いデブス女集団がドミネーション＆レズレイプの餌食に・・・

>>26
亀レスだが、これもいいシチュだったよな？
可愛いレスラーが皆シンプルなワンピース水着のリングコスチュームでやられるから尚更エロくて。
体当たりや喉元へチョップ、剛腕ラリアットで吹っ飛ばされてしまう非力な美女レスラー。
華奢な鳩尾を豚足のような足で踏み潰されたり、ストマッククローで抉られたり額や脚や腕を噛みつかれたりして泣き叫ぶ美女レスラー！
もっと股間攻撃とかされたら良かったな。
ダンプ松本にはもっとえげつない攻撃を続けてほしかった。
カウント３で早々と決着つけずギリギリまで痛めつけてくれって思ってた。
可愛いくて弱いレスラーとダンプ松本がデスマッチルールで試合すると残酷さが際立っていた。
今の女子プロレス界はつまらん試合してばかり。
当時の試合を見習えよ！

>>57
美人な女子高生は体操着にハイレグブルマ−姿かスクール水着姿

土下座させられた後は四つん這いの格好で後ろから股に蹴りを入れられ蹲り苦しそうに悶える。
仰向けにされ電機按摩でイカされる美人女子高生

sage

ダンプ松本ｖｓ永堀一恵の一戦

ダンプに胸を踏み潰され両手を必死にロープへ．．
しかし、届かない

マットに横たわり乳房踏みつけられ股を開いて必死にロープに手を伸ばす永堀一恵の姿に勃起した。
ピンク色のワンピース水着コスチュームでやられまくる姿が色っぽかった。
ダンプがグリクリと乳房を片足で踏みつける様はまるで公開処刑ＳＭのようだった。

今井りか
http://m.youtube.com/watch?v=hdK7pQssehs&fulldescription=1&is_adult=1&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google
http://m.youtube.com/watch?v=5YEWD7D8xiM&fulldescription=1&is_adult=1&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google
こんなに色白でスレンダーなハーフっぽい白いビキニ姿の可愛い美少女が性悪で野蛮なブス女に因縁つけられボロボロにされちゃうとかたまんない。

sage

age

sage

hage

保守

sage

age

hage

age

sage

age?

age?

お初に失礼します。小説形式で、ストーリーを投下させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか。

構想は何パターンかあります。
主役は二人。
友理（モデル体型、プライドが高く、ハイヒールやエロい服が似合う。イメージ的には、山田優）
冬美（同じくモデル体型、おとなしい性格で、イメージ的には吹石一恵など）

シチュエーション
�@二人が仲間で、敵にはデブス数名のキャットファイト
�A二人が女捜査官で、凶悪なデブス集団を相手にバトル

どちらも、最終的には、敗北から、調教、屈服、土下座、更に、その先を考えています。
ご要望がありましたら、投下していきます。

１

久々に覗いたらなんとワクワクする書き込み。
325さんありがとう！

構想のパターンすべて読ませていただきたいですが、
まずは自分も�@を希望しておきます。
主役二人・デブス側ともに年齢、身長、体重その他それぞれの背景が分かればなお嬉しいです。
たっぷりの“かわいがり”、期待してます。

ご要望、ありがとうございます。
�@でいきたいと思います。
細かい詳細は、
［主役二人］
・友理…身長164、体重45、年齢24で、色白、モデル体型、美脚、プライドが高い、髪はかなり明るい茶髪のロングストレート。山田優をイメージしましたが、ディスカバリーエンターテイメントの野口友理さんをイメージします。
・冬美…身長165、体重45、年齢24で、やや色黒、モデル体型、美脚、大人しい性格、髪はボブのショートで暗い茶髪。イメージは、吹石一恵か、熊田曜子。

［敵デブスとリーダーS女］
・芹奈（リーダー）…タトゥーを入れた、蛇のような魅力を放つレズっ気のあるドS。身長162、体重47、年齢33。
・ボム（黒人の女レスラー）…身長175、体重80、年齢27。ガタイが凄く、怪力、短気。
・リサ…身長168、体重53、年齢24。レスラー、芹奈のペット。強く、そして、敵には非情。
・マリ…身長162、体重47、年齢32。芹奈の最初の仲間。非常に冷徹。


キャットファイトのリング、その中でも、闇のファイトがある。それは、芹奈が率いる団体が主催しており、負けたら、海外へ売り渡されるというルールがある。
友理と冬美は、正規のキャットファイトリングのアイドル。
しかし、その闇のファイトを知り、先輩が売り渡された事を知り、芹奈の団体を潰そうと、果敢に勝負を挑む。

こんな感じからスタートしたいのですが、いかがですか。
他に、ご要望がありましたら、バンバン出して下さい。

うわぁ、早速細かく丁寧に有難うございます。
ますます楽しみになってきました。

私としては、敵方にもう一人でっぷりと肥満体型のレスラーが・・・
という希望もなくはないのですが（「ボム」は175cm80kgならデブというよりガッシリ系？）、
作者さんの構想や嗜好から外れるようであれば、それは結構です。

sage

age

hage

sage

投下終了

age

　ブスな、女性の歯科医が、かわいい患者を治療していた。　ブスの削る治療に痛そうに顔を歪める患者。

sage

「ビッグコミック スペリオール（第20号）」（小学館刊）が女性団体や首都大学東京からの抗議で緊急回収
問題となったのは新人の描き下ろし作品「どブスを守るために僕は戦う！」★４
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/

age

>>1
ダンプVS立野は良かった

sage

連続男性不審死の木島佳苗容疑者が
ＡＫＢのクソガキを次々アナル攻めする

age

.._ .......、._　　　 _　／:/l! またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

さっきめちゃイケで重盛さとみがお笑い芸人と一緒に身体測定をやらされてたんだが、
顔は可愛いけどおっぱいでは不細工なたんぽぽの川村に完全に負けてた
たんぽぽ８８のＨカップ、重盛８１で圧倒的な差…

しかも触ってた三浦に見栄張ってパット入れてることまでバラされて
実は８１すらないＡカップだったことが知れ渡ってしまった…ｗ
共演者やスタッフが大勢見守る中であれはキツイ

>>345
それ見た、可哀想だった！

可愛い子が大勢の前でコンプレックスばらされて虐められて・・・

不細工の川村やババアの大久保が腹の中では重盛を笑って見下したりしてるのかなと想像するだけで勃ッキもん

可愛い子がブスに嫉妬されてイジメにあうAVないかな？

m(_ _)m＼(°皿°)ｸﾞﾘｸﾞﾘ

(;_;)ｲｼﾞﾒﾅｲﾃﾞ

sage

うふ〜ん

age

>>1
イラネｗ

sage

>>1
.._ .......、._　　　 _　／:/l! またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
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　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

hage

age

土下座してる美女や可愛い娘の頭をグリグリ踏み潰したり細い顎をグイッと上に持ち上げていたぶるドブス女
ミニスカが捲り上がりパンティーが露になり涙声をあげ哀願する美女をビンタ、胸に蹴り、腹パンチ、土下座するがら空きの股間に爪先蹴りのフルボッコでノックアウトさせられる美女
怪力女ギャングがいたいけなスレンダー美人お姉さんを力づくでねぶる！

土下座してる美女や可愛い娘の頭をグリグリ踏み潰したり細い顎をグイッと上に持ち上げていたぶるドブス女
ミニスカが捲り上がりパンティーが露になり涙声をあげ哀願する美女をビンタ、胸に蹴り、腹パンチ、土下座するがら空きの股間に爪先蹴りのフルボッコでノックアウトさせられる美女
怪力女ギャングがいたいけなスレンダー美人お姉さんを力づくでねぶる！

仁王立ちするドブス少女の足元に這いつくばってパンティが丸見えになってもドブス少女に許しを乞う美人OＬ

仁王立ちするドブス少女の足元に這いつくばってパンティが丸見えになってもドブス少女に許しを乞う美人OＬ

ＫＡＲＡの５人が韓国人醜悪デブス醜女軍団に誘拐されて廃屋でボコボコにリンチされて土下座

ブスが美人の顔に顔面騎乗

レースクイーンの守本文子、斎藤繭子、七森美江がハイレグレースクイーンのコスプレのままデブス女が待ち受けている地下プロレスのリングに上げられて無理やり闘わせられる。

守口文子の間違いでした

お笑い芸人の胡喋蘭が解散した。
元レースクイーンのエリとデブスのあべこの異色コンビ

身長差はエリが６cm 優位だが体重差は圧倒的にあべこが優位に立つ。

ひょんな事から２人が口論になってしまったら…
エリはハイレグレースクイーンのコスチューム姿でデブスのあべこはダサい服装

口論がエスカレートしエリの髪を乱暴に鷲掴み怪力でエリを責める！

髪を捕まれたまま引っ張り上げられハイヒールを爪先立ちにさせられ無防備の柔らかいお腹にパンチと蹴りがめり込みたまらず嘔吐してしまったエリ。
涙目で嗚咽を洩らし泣きじゃくるエリのお腹にゴツい拳をグリグリしてめり込ませて更に泣かせるあべこ。
ハイレグコスチュームの股間から黄色い液体を垂れ流すエリ…
エリの美脚を蹴りで襲い膝立ちの状態にすると体重差を活かしエリのスレンダーな肢体にのし掛かり押し潰すと四つん這いにさせて髪を乱暴に掴み土下座の格好にさせる。
理不尽な理由（あべこが一方的に悪い）で口論になったのにも関わらずルックスの良いエリが一方的に責められてゆく。

失禁でハイレグコスチュームの股間を汚してしまったエリのオマンコの匂いを嗅ぎながらニヤニヤしながら嘲笑い侮辱するあべこ。

びしょ濡れのオマンコを開かせ無理やり赤ちゃんを抱っこするように抱き抱えると営業で来ていたお笑いライヴ会場のお客さんたちに元相方エリの羞恥姿を晒しに楽屋を出て行く。

あべこの巨体に抱き抱えられたまま辱しめられるエリ

嫌々しながら抵抗するが力の差は圧倒的で濡れたオマンコを晒された状態でお客さんたちの所へ連れて行かれてしまう。
オシッコまみれの汚れたハイレグコスチュームの恥丘は恥ずかしさのあまりマン汁にもまみれてしまったエリ…「いやぁ〜、あべこお願い…やめてぇ、こんな酷い事やめてよ、アンタ変態なの？やだぁ、あべこお願い…許して」

何も悪くないエリが悪いあべこに許しを乞う。

ホルスタインモリ夫が生意気な女優沢尻エリカを下着姿にしてボコボコにして土下座させる。

ダンプ松本、アジャコング、モンスターリッパーに酷似の極悪ドブス少女３ブタ醜女団が韓国DＩＶＡ少女時代のメンバー全員を次々に襲う。

Age

>>368
襲ったらダメでしょ？

韓国女は襲われてもいい。チェ・ジウとか

美人刑事のboss天海祐希が深夜に起きた凶悪事件を取り締まり捜査に向かう。
深夜の廃墟倉庫で美少女女子大生を拉致して暴行をはたらいた凶悪デブスの女二人が美人女子大生がイケメン彼氏とデート中に襲われ事件の被害者だった。
イチャイチャしながら美脚をハイヒールをコツコツさせて寄り添って歩いていただけで生意気だと理不尽な理由でイケメン彼氏をボコボコにして美人女子大生だけを拉致して廃墟倉庫に連れてきた。

セクシーに胸元のシャツのボタンを開けたミニスカスーツ姿の美人刑事天海祐希。



天海祐希刑事が廃墟倉庫に着いたときはすでに美人女子大生は無惨な姿でハイヒールが片方脱げた状態で汚い倉庫の床であられもない姿で失神していた。

手と脚が捻れ曲げられて骨折して口元には丸められたミニスカがねじ込められ下着はブラジャーが首に巻き付けられスレンダーな身体には無数の痣や引きずられたような擦り傷が痛々しく身に着けているパンティーの股間には黄色い染みが滲んでいた。


美人女子大生の周りには黄色い水溜まりや赤い水溜まりの痕跡がたくさんあった。

その無惨な姿に驚愕し涙ぐむ天海祐希刑事。

携帯で応援を要請し救急車を呼び深くため息を呑む天海祐希刑事。

サラリと長い髪をかきあげ彼女のそばから離れずに周囲を見渡し凶悪犯がまだそう遠くない場所に逃走してると思い‥

いや、まだこの廃墟倉庫に隠れているのではと周囲を警戒しながら見渡した。

生脚がミニスカからスラリと伸びて美しき熟女の美人刑事をより一層色っぽく魅せる。

麗しきセクシーな大人の妖艶さが彼女の魅力だ。

胸元が大きく開いたカットソーの白いシャツと黒いミニスカスーツにハイヒール姿がとっても素敵な長身美人刑事の天海祐希


二人組の凶悪デブス女たちは廃墟倉庫の積み重ねられた廃棄物の影で身を潜めその一部始終を見ていた。

『次なる得物はあの背の高い女刑事だな♪』「とっ捕まえてやっちまおうか♪イヒヒヒ」

捜査にきた天海祐希刑事は丸腰だった。
手錠は１つだけ持っていたが拳銃は所持していなかった。

しかし、美人女子大生の無惨な姿に状況がただならぬ気配なので他の後輩の美人刑事に応援を要請した。

戸田恵梨香刑事は渋滞に巻き込まれなかなか現場に辿り着けなかった。

遅さにイライラしはじめる天海祐希刑事。

やられた美人女子大生はモデルの小泉里子似の美しい女性だった…
こんなに美人な娘が酷い目に遇ってしまうなんて……可哀想に

最近、頻繁に美人女子大生が巻き込まれる凶悪事件が多発していた。

二人組の凶悪デブス少女は応援要請した後輩刑事の戸田恵梨香がなかなか来なく苛立ち始めた天海祐希刑事をそろそろ襲ってやるかと企てる！

今なら、丸腰の天海祐希刑事一人など容易くボコボコに出来ると…
「こんな女、アタシらなら軽く捻り潰してやんよ♪女刑事拉致って酷いリンチしてやろうぜ！」「やっちまおうよアイツ♪イヒヒヒ」と陰でヒソヒソ話している。

空手と柔道をたしなむデブス不良少女二人組


天海祐希刑事も警察官のため武道は習得していたが

如何せん、相手の少女は体格がゴツく二人組、狂暴な少女たちを丸腰な天海祐希刑事は一人で検挙出来るのだろうか…

足元に寝転ぶ美人女子大生の無惨な姿に相手の少女は相当な狂暴性の持ち主だろう。

モデルの小泉里子似の美人女子大生は無惨に汚れた床にゴロリと寝かされたまま痙攣が止まらないまま気絶していた。

その娘を介抱しながら辺りに注意を見計らう天海祐希刑事部長…


廃墟倉庫に隠しカメラを設置した凶悪ドブス少女二人組

その隠しカメラには美人女子大生の側から離れず周囲に鋭い目つきで睨みを効かす美人刑事部長の天海祐希刑事が映し出されていた…

黒いミニスカスーツに白いカットシャツの胸元がはだけ美脚にはガーターベルトのストッキングとハイヒール。

ガーターベルトにはホルダーが付けられ手錠が装着されている。

ブラウン系に染められたパーマがかった長い髪が通気口から吹く風に靡き微かに揺れていた。

埃まみれの廃墟倉庫の雑に積まれた廃棄物の物陰に潜み大きな体を丸める凶悪なドブス少女二人組

ヒソヒソ話で交わす凶悪ドブス少女二人組の存在にまだ気づかない天海祐希刑事部長…

サディストな凶悪なデブス不良女二人組が美人女刑事の天海祐希に突然襲いかかっていった。

二人がかりで「ウガァ〜っ！この野郎〜！」と雄叫びをあげ襲撃するデブス不良女二人

突撃していったデブス不良女達に驚いた様子もなく身構え格闘技仕込みのハイキック、チョップ、掌掟で応戦する天海祐希刑事

空手、柔道の使い手のデブス不良女二人を相手に一人で立ち向かっていった!

序盤は殴る蹴るで襲って来るデブス不良女達に対し真っ向勝負で対向する天海祐希刑事だったが徐々にスタミナが切れてきて極太な手足で手当たり次第殴る蹴るで襲うデブス不良女二人の体力勝負になっていき細長くしなやかな手脚にダメージが蓄積していった!

キックボクシングとカンフーを併せ持ったファイティングポーズで身構えた天海祐希刑事はミニスカが捲れる事も気にせずトラースキック、ハイキック、回し蹴り、掌低、裏拳、ソバットなどを相手に打ち込んでゆく！！

流石に刑事だけあって強い天海祐希刑事

二人組のデブス不良女相手に一歩も退かず対等に渡り合っていった。

流石に刑事だけあって強い天海祐希刑事

二人組のデブス不良女相手に一歩も退かず対等に渡り合っていった。

新垣結衣をモデルに初ＳＳです。
ちょっとダラダラなんですが、我慢して読んでみてください。

青いビキニの水着姿のポスター。
ポスターの中の女の娘は、両手を頭上に大きく広げ、楽しげに笑っている。
“２０１１　ミスキャンパス出場者募集　貴女も明日は女王さま”
ポスターの中の女の娘は去年のミスキャンパスだ。
結衣、２１歳。身長１６５、体重５０、スリーサイズ８２（Ｂ）、６３、８５。
しゅっとした細めの小さな顔、白く細く長い首、かわいい撫で肩、広げられた細く長めの
腕、バストは小ぶりだかとても可愛いおわん形、脂肪などかけらもないおなか、細く締ま
ったウエスト、ぷりんとした小さなお尻、すらーと伸びる細い脚とてもスレンダーで華奢
な身体つき。

ぱっちりした瞳、ちょっと濃い目の綺麗な眉、ふっくらしほんのり紅い頬、
それほど高くはないがすーっと筋の通った鼻、きゅっと上がった口角、薄めだが瑞々しい
唇、口許からこぼれる歯が白く輝く。かわいく細い顎。サラサラの艶のある黒髪が、透き
通る様な白い肌の胸元に流れるようにかかる。
透明感で清潔感のあるキュートな元気溌剌な感じの女の娘だ。

薄暗い倉庫。
２人の薄汚い作業服を着た女が、なにやら荷物を積んでいる。
２人とも喧嘩やシンナーで高校を中退した１７歳。正真正銘のヤンキーだ。大学の備蓄倉
庫で、荷物出しのアルバイト中。
一人は縦より横が大きいようなチビデブ。まるでビア樽だ。脂ぎった肌艶の顔、目がなん
とも小さい。さらに両目の間隔がやたら広く、鼻が低く上向きだ、口は品のないでかさ、
黄ばんだ歯が覗く。化粧が下手らしく、青系のアイシャドーなのだろうが、目の周りが真
っ黒、頬のチークも変に浅黒い感じが目立ち、さらに紫ぽい口紅が不気味さを増している。
まさに豚女。

もう一人は、逆にぎすぎすした痩せすぎの女。ざらざらの乾燥肌、げっそりした頬、額が
やたらに広い、眉がすごく薄い、異常に細長く落ち窪んだ眼、鼻はやけに高く尖がってい
る、唇は極端に薄く色も白い、反っり歯気味の薄汚い歯が覗く、まるで鼠女。

「あー　やめ　やめ　やめ　やめ　カナ　ひと休みしようぜっ」豚女がどさっと床に座り
込む。ぶわっと埃がまう。
「あー　そうだな　いいかげん　かったるいな　ミチ　もくある？」鼠女も豚女の隣に座
り込む。
「あたいも　もく切れ」豚女が応える。
「あーあ　なんかおもしれぇことないかなぁ」鼠女がどがっと安全靴で、目の前の作業台
を蹴り飛ばす。
作業台から、ころころと転がり落ちる丸まったポスター。
何気なく、ポスターを広げる豚女。

「なんだぁ　こりゃー」
ミスキャンパス募集のポスターを目にして憎々しげな声を上げる豚女。
「けっ　なにが、女王さまだ、けったくそ悪い」豚女が吐くように発する。
「マジうぜえな。なにちょーしにのってだ。あー　ちょーむかつく」鼠女が同調する。
「この売女(ばいた)、去年のミスだろ。たしか・・・・なんとか結衣とか」豚女が小さな目を更に
細めて、ポスターを睨みつける。
「ああ　そうだ　“結衣　うれぴー”だろ」結衣の優勝時の有名なセリフを、鼠女が高い
声で、“ピー”を強調し真似る。

「なにが、“うれぴー”だ。マジむかつく」じーっと、ポスターの中で笑う結衣を睨む豚女。
「なぁ　カナァ　この“うれぴー”ばかおんな、らちってボコっちまわないか」
「おー　ミチ　それ　ちょーおもしれそう　退屈しのぎにやっちまう？」
この瞬間、２人のたんなる退屈しのぎために、結衣の人生が暗転することが決定した。

「どうも　ありがとうございましたぁ　失礼しまーす」結衣の明るい声が響く。
「はい　ごくろうさま　気をつけて帰ってね」
「おい　五島　結衣さんを地下鉄まで送っていけ」
「はーい　了解です。さっ　結衣さん　行きましょう」
ミスキャンパス実行委員会の看板の掛る部屋から、結衣と太ったチビ（五島）が現れる。
五島は、身長１５２、体重７２のチビデブ、のっぺりした顔付き、やたらと汗をかくこと
から、陰で汁男と呼ばれている。
結衣の今日の格好は、オフホワイトのタンクトップで緩めのワンピース。裾にゆるいひだ
ひだがあり、ふわっと広がっている感じ。裾の長さは膝下５センチほど、ちらちらと覗く
かわいい膝がとてもキユート。

タンクトップなので健康的な肩と華奢な鎖骨が見える。可愛らしく盛り上がった胸。オフ
ホワイトの生地に、流れるような黒髪が際立つ。
まさにお嬢様、ミスキャンパス、の代名詞のような清楚でかわいらしい姿だ。
【くっぅぅぅ　いい匂いだぁ　結衣さんちょーかわいいなぁ】ちらちらと盗み見する五島。
【五島さんは、汗臭いのがちょっと苦手。できれば他の人が良かったなぁ】
少し離れて、後ろ手を組んで五島の横を歩く結衣。カツカツと服に合わせた純白のパンプ
ス、その８センチのピンヒールの音が暗闇に響く。

“ざざざざざざ”砂を蹴散らして何者かが、背後から２人に走り寄る。
“ぐがっ”豚女のショルダーアタックが、結衣の腰に炸裂する。
「きゃっ　ぐう゛っ」　
悲鳴を上げて、通路わきの芝生まで吹き飛ぶ結衣。一瞬にして意識を失う。
「ミッチィ　このチビブタどうする」特殊警棒で、肩口を殴られ膝をついて蹲っている五
島を、安全靴の爪先でつつきながら仁王立ちしている鼠女。
「いっしょに、ツレてきな　おっ　このばかおんな　全然かりぃー」
芝生に横たわる、結衣をひょいと肩に担ぎあげる豚女。
「おらっ　たてよチビブタ。声をだすなよ。逆らうと・・・」
“ズガッ”と鈍い音が響く、鼠女の安全靴の爪先が、五島の脇腹に突きささる。

真っ暗な倉庫。
“カチ”スイッチを入れる。
“ブーン　パッ　パパッ”蛍光灯が黄色い明りを灯す。
昼間のうちに、あらかた中を片付けた備蓄倉庫。床には埃がかなり溜まっている。
“ガガガガガー　ガン　ガチャ”鉄扉を引き閉め、錠を内側から懸けた乾いた音が倉庫内
に響く。地獄の門が閉まったような音だ。
「カナ　うまく　いったな」
「ああ　ミチ　誰にも見られなかったぜ　これで朝までじっくりと遊べるな」
にーっと不気味な笑みを浮かべ、床に横たわる結衣を眺める、豚女と鼠女。

「うっ　うーん　んんんん」結衣の瑞々しい唇から、呻き声が漏れる。
「おお　ミスキャンさんがお目覚めだぜぇ」豚女が咥え煙草を吐き捨てる。
２人の女は、ヤンキー座りの格好で、結衣を囲んでいる。
「おーいい　聞こえるかぁ　ねえさんよぉ」鼠女がバカにした口調で呼び掛ける。
【なにっ　なんなの　あっー　腰がいたいよぉ】
うっすらと目を開く結衣。
【えっー　ここはどこ　やだっ　わたし寝てる？　いやっワンピが汚れちゃう】
「あああ　ううーん」
片腕を突いて、上半身を起こし、俯いた頭を２〜３度振る結衣。黒髪がさらさらと流れる。

俯いた顔を上げて回りを見回す結衣。
薄汚れた段ボールが、あちこちに置かれている。黒く汚れたコンクリート剥き出しの壁。
カビ臭い空気。自分が倒れている埃だらけのコンクリートの床。
そして、見憶えのない顔の女が２人、友好的とは云えない表情で自分を睨んでいる。
本能的に危険を感じる結衣。
【ここ　どこ　だれか　だれか　いないの　この２人なんか怖い】
結衣の視線に、頭を項垂(うなだれ)れて椅子に座っている、五島が映る。
「あ　ああ　ご　ご　五島さん」
声がうまくでない。それでもなんとか呼び掛ける結衣。返事はない。

「ほっほう　あたいらは　シカトかぁ　さすがミスキャンは違うねぇ」顔を斜に構えなが
ら、嬉しそうに嗤う豚女。
「ほら　カナ　手伝ってやれよ。ミスキャン立ちたがってるぜ」
両手を床に突いて、立ち上がろうとする結衣。しかし腰が定まらない。
「ちーっ　めんどくせえなぁ　ほらっよ　立ちなよ　ねえさん」
結衣の右腕を掴むとぐいっと上体を引き上げる鼠女。痩せているが結構力は強い。
「あっ　いやっ　やめて　触らないで　あっ　痛い　痛いよぉ　やめてぇ」
「よーっし　ミチ　準備完了だ」
結衣を立たせると、そのまま後ろから羽交い絞めにする鼠女。

「いやっ　なにっするのぉ　やめてぇ　離してよぉ」上半身を激しく振って、逃れようと
する結衣。長い黒髪がサラサラと舞う。しかし羽交い絞めはまったく緩まない。
「るっせー　ぎゃあぎゃあ　喚くな」鼠女が、結衣の耳元で叫ぶ。
びくっと、押し黙る美羽。ここ最近怒鳴られた経験がなく、身がすくみ身体がふるふると
震える。
「うはっー　ぶるってるぜ　このおんな　マジへたれでやんの」結衣の身体の震えを感じ
て叫び声を上げる鼠女。怯える弱者を眼前に、テンションが上がる。
「ミッチィ　一発決めてやんな　それで少しはてめえの立場がわかるだろぉ」
豚女が、右拳(こぶし)を結衣の眼前に突きだす。ずぶとい指、女にしてはでかい拳、握り拳になぐ
りたこができた醜い拳。薄汚い歯を剥き出しにして叫び声をあげる。

「ああ　判ってるさぁ　かっちり　いわしたるぅ　おらぁ　根性いれろぉ」
【えっ　なに云ってるの？わたし殴られるの？どうしよう　どうしよう　怖い　怖い】
一瞬脳裏をよぎる結衣の恐怖。だが現実は結衣の恐怖を軽く上回った。
豚女の右拳が結衣の細くか弱い腹部に、突きあがるようにめり込む、更にヒットした瞬間
に拳を捻じりこむ。
“バズゥッ”濡れ雑巾を棒で叩いたような鈍く重い音が響く。
「う゛ぐぅっぅぅ」　
結衣の薄いおなかを貫通して、背中に密着させた自分のはらに衝撃を感じる鼠女。
「きゃっほー　いいパンチィ　ずんずん感じるぅぅ」
「ぐはっ　ぐはっ　ぐああー　げほっ　げほっ　げほっ」凄い衝撃、おなかになにか硬い
ものが突き刺さった。痛みが一点から身体全体に広がる。口がばっと自然に開き咳がとま
らない。

「もう一発　いくぞぉ　腹筋にリキいれろよぉ」
「ああああ　い　い　いやっー　いやっー　やめてぇー」
絶叫する結衣に、全く躊躇せずに右拳を腹にぶち込む豚女。
「がはっ　ぐふぅ　ぐばっー　かはっー」開いた口から、意味不明の呻き声が漏れる。
「いいっ　いいっ　いっいいいい　ひゃっはぁー　それ　それ　もう一発ぅ」鼠女が口か
らシブきを飛ばしながら、囃したてる。更に結衣の背中に密着した自分の腹を突き出す。
自然と結衣の腹も前に突き出る格好となる。
「へい　へい　へい　くぅっー　テンションあっがるぅぅ」２〜３度軽いステップ踏んで
から、腰を軽く屈める。瞬間、右、左、右と３連打を突き出された結衣の腹に決める豚女。
“グボッォ　ゴボッォ　ガボッォ”鈍重な音が響く。

「うぐぁっ　ぐはっ　ぐはぁっー　うっうっはぁ　ぐぼっぉぉ　げほっ　げほっ　げほっ　
うぉっ　うぉっ」
なにがなんだか判らない結衣。腹の中が、万力で捩じりあげられるようだ。内臓が千切れ
るような痛みと恐怖。
大きく開いた口から、だらだらと涎が垂れる。
「げほっ　ぐう　ううぅぅ　い　い　痛い　痛い　痛い　いたい　いたいぃぃぃ」
頭をぶんぶんふって絶叫する結衣。生まれて初めての経験に、パニックになっている。
“パッシィー　パッシィー　パッシィー”
豚女の分厚い掌(てのひら)が、結衣の綺麗な頬を張りあげる。

「うっひゃぁー　いったそうなぁビンタ　ミチ　サイックゥ〜」鼠女が囃したてる。
「あうっ　つうぅ　あうぅぅぅぅぅ」
綺麗な頬が真っ赤に充血する。ビンタのショックでパニックから立ち直る結衣。
頬に電気が通ったような鋭い痛みが襲う。痛みがおなかと頬からジンジンと頭に伝わる。
ぱっちりした瞳から、涙がポロポロ零れる。
それでも豚女をしっかり正面から見詰める結衣。
「はう　はう　うう　い　いったいなにが　なにが　も　もくてき　お　おかねなら・・・・」
「かねぇだぁっー　なめんじゃねぇぞぉー　てめえを、しめるのが目的だぁっ」結衣がし
ゃべっている途中に、突然右ストレートを結衣の可愛い左胸に叩きこむ。

「ぎゃっ　がっうぅぅぅぅ　ううう　ちょっ　ちょっ　やめてぇ　くうぅぅ」　
一瞬心臓が止まるかと思うような衝撃、死の恐怖を感じる結衣。
「いたいぃぃ　いたいよぉぉ　む　む　胸はいやぁ　胸はっいやぁっー　お願いぃぃ　ど
うしてぇ　どうぢてぇ　こんな酷いことぉするにょぉよぉ」口を大きく開けて叫ぶ結衣。
“ヴガァ”
豚女の拳が、大きく開いた結衣の口に叩きこまれる。
「ぶがっぁ　はんがぁ　ぐはっ　ぐはぁ　ごばぁぁぁ」
上顎の真っ白の前歯が、一本折れて床に落ちる。唇からだらだらと血が滴る。
「ちっ　拳に傷がついたぜ。こらっー　てめぇ　このおとしまえどうつけんだぁ　おらっ
ぁ」傷がつき血が流れる拳を結衣の眼前に翳す豚女。

本日はここまでです。

>>389〜408
ブラボー！早く続きが読みたいです。
またの投稿お待ちしております！

>>403
美羽って誰だ？コピペかコレ？

>>411
すいません。美羽は別のＳＳの登場人物です。間違いました。
ちなみにこのＳＳはオリジナルです。
初じめての作品です。続きは鋭意作成中でーす。

いろんな人のご感想と、ご意見が聞きたいので、いくつかのスレに、冒頭部分を投稿
しました〜。
でも続きを投稿するのは、このスレだけですよ〜。
続きは、今夜８時くらいにはＵＰできると思います。

顔面を原型とどめないほどボコボコ期待しています

やっぱ、土下座させて頭を踏みつける、土足で顔を踏みにじる、
靴底舐めさせる、など屈辱的なシーンが欲しいな

はーい。現在執筆中でーす。
>>414さん。
顔面を原型とどめないほどボコボコ・・・・
うーんこれやると、お話しがおわっちゃうぅ
一応まだやりたいことがあるので、顔面はボコくらいで勘弁してね。
ラストシーンではフルボッコにしてもいいかなぁ

でもまだ、ラストまでのストリーが出来てないから、
どうなるかは、じぇんじぇんわっかりません♪
期待していてねぇ

>>415さーん。
現在、土下座シーン執筆中でーす。
でも屈辱感を出す表現は難しいなぁ。苦労してます。
でもぉ本日の投稿部分では、土下座シーンまで行かないかもねぇ
展開も遅いし、推敲も進んでないでーす。ごめんなさいねぇ
でも連続投稿規制もきびしいぃーよぉ。
一所懸命がんばりまーす。

勿論ラストシーンというか、トドメというか、最終的にボッコボコにされちゃう、ってので十分でございます。
途中結果だって歯が一本折れてるとか既に嬉しいですし。
美貌を妬んでるからやっぱ顔は破壊したいものかと思います。

土下座も楽しみです
手を踏みつけて骨折させたいです。

何にせよマイペースで進めていただければ。続き楽しみにしています

つづき　いきまーす。
ちなみにみなさん判っていると思いますが
「　　」は台詞。
【　　】心の声
”　　”音
でーす。それでは〜

「ぐはぁ　ぐはぁ　は　は　歯がぁぁぁ　いやぁぁぁぁぁ　きぃぃぃぃぃ　ひぃぃぃぃぃ」
床に落ちたきれいな前歯を見て、一瞬取り乱す結衣。
「てめぇ　しかとすんかぁ　こらぁっ　ちょうしこいてんと　マジ沈めんぞぉ　おらぁぁ」
結衣の黒髪をぐわっと鷲掴みにすると、頭をぐらぐらと前後に揺する。
「あああぁぁぁ　いやぁ　もう　いやぁ　たすけてぇ　たすけてぇぇ」
「こらぁぁ　助けなんぞ　きやしねぇぞぉ　おらぁ　わびいれろぉ　わびぃぃ」鼠女が耳
元で怒鳴りつける。
「おらぁ　おらぁ　おらぁ　どうなんだよぉ」豚女が更に頭をぐらぐらと前後に揺さぶる。
綺麗にセットされていた、黒髪がバラバラに乱れる。
「ひぃぃぃ　あう　あう　ゆ　ゆ　ゆるしてぇ　もう　いやぁぁ　ゆるしてぇぇ」

鷲掴みにしていた黒髪を、ぐいっと引き寄せる豚女。豚女の顔が、結衣の顔に触りそうに
近づく。
「おい　てめぇ　マジあったまくんなぁ　わびだよ　わびぃ」
がなり立てる豚女、唾が結衣の顔に飛ぶ。豚女の安全靴がすっと持ち上がり、次の瞬間、
結衣の右脚の真っ白なパンプスの爪先を踏みつぶす。真っ白なパンプスの爪先にべったりと黒い汚れが残る。
足指が潰れ焼けるような激痛が結衣を襲う。
「あぐぅっ　ぐあぁ　ぎぎぎぃぃぃ」くいしばった歯から、悲鳴が漏れる。

「おいっ　わびいれだっつーの　わ　び　い　れ　わかんねえかぁ　このばかおんながぁ」
豚女が、真近の結衣の顔を揺さぶりながら叫ぶ。豚女の唾がびちゃびちゃと結衣の顔にかかる。
「左足も潰してほしいんかぁ　おらぁぁ」頭の後ろからも鼠女が怒鳴る。
「う〜っ　うっりゃぁぁ」豚女が、ぐんと頭を大きく後ろに反らすと、脂ぎった額を結衣の
きれいな眉間に叩き込む。
“グガン”鈍い音。結衣の小さな頭が激しく仰け反る。頭の中が真っ白になる結衣。
「うばゃぁ　ぎゃぷゅぅぅ」変な声の悲鳴。結衣の目が虚ろだ。額が赤く腫れ、一筋の血がツーッと鼻の脇を滴る。首から力が抜けて、頭ががくっと落ちる結衣。

「こらぁっー　気ぃいれろぉ　おらっぁぁぁ」ぐいっと結衣を引き寄せると、耳元で怒鳴
りつける豚女。鷲掴みにしていた頭を前後左右に振り回す。長い黒髪がバラバラに乱れる。
「だっらぁぁ　つぎいくぞぉ　どっがぁ　のぞみだぁ　顔潰すかぁ」鼠女も豚女の怒声に
かぶせて怒鳴りつける。
一瞬の意識喪失から回復した結衣。
「ぶばぁっー　ぐはっぁぁぁ　ぎゃあぁぁぁぁ　きぃぃぃぃ　いやっ　いやっ　いやっー　
顔はいやぁぁぁ　もう顔はやめてぇぇぇ　頭痛いぃ　脚痛いぃ　痛いぃぃぃ　もう痛いの
はいやっー　あやまるぅ　あやまるからぁー　ゆるしてぇー　おねがいぃぃ」豚女と鼠女
の声に負けないくらいの声で絶叫する結衣。

「ほっほぉー　やっと　わびをいれる気になったかぁ　よっしゃぁ　カナ　手を離しな」
羽交い絞めをしていた鼠女の腕が結衣から離れる。
とたんに膝が崩れ、前のめりに倒れかかる結衣。
「おらっぁ　寝るんじゃねえぞ」鼠女が結衣の黒髪を鷲掴みにして、引きあげる。
「ぐはっ　ううう　くぅぅぅ」
後ろから髪を掴まれ、白く長い首を仰け反らす結衣。両手が空中の何もない空間を掴む。
「ぐぁぅぅぅ　うげっ　ぐはっ　ぐはっ　ぐぐぐん゛ん゛ん゛ん゛〜」唸り声を上げなが
ら腰と膝に力を込める結衣。
「ん゛ん゛ん〜　はう　はう　うっうぅぅ」何とか態勢を立て直し、一人で立つ結衣。

右脚の爪先をちょっと上げ、腰は少し引きぎみ、右手でおなかを庇い左手で胸を庇う。
大きな瞳から涙が零れ、額が真っ赤、頬もかなり紅い、唇から滴った血のあと、オフホワ
イトのワンピースは少し埃がついている程度、外見上はそれほど目立ったダメージは見え
ない。しかし未だ頭がガンガンなり、頬のジーンという痺れる感覚、内臓が千切れるよう
な痛み、胸の鈍痛、右脚指先の焼けるような痛みは引いていない。それに心の中は生まれ
て初めての暴力の恐怖に竦み、勇気や矜持・誇りなどは完全に吹き飛んでいる。
鼠女が前に回り、豚女と並んで腕を組み、薄笑いを浮かべながら結衣の前で仁王立ちする。

「よーし　わびいれ　やってみなぁ　みててやんよぉ」鼠女が楽しそうに嗤う。
「・・・・・あのぉ　す　すいませんでした。　ご　ごめんなさい」ちょこんと頭を下げ
る結衣。
「なんじゃぁー　そりゃぁ　ざっけんなよぉーっ」豚女が凶暴な叫び声をあげる。
“ピシッィー”鼠女がいつのまにか取り出した、特殊警棒を結衣の脇腹に叩きつける。
焼け火箸で叩かれたような痛みが襲う。

「きぃぃぃぃぃ　痛い　痛い　いたいぃぃぃ　いたいのいやぁぁぁ　もういやぁぁ」
「うるせぇ　ぴぃぴぃ　喚くなぁ　こらぁっ」続けて警棒を脇腹に叩きつける。
「いたいぃ　いたいぃ　いやぁ　いやぁ　やめてぇぇぇ　いたいのいやぁぁ」
がばっと膝を折り蹲る結衣。両手で覆った頭をいやいやと振っている。
「いたいよぉ　いたよいぉ　もう　いやだぁぁぁ　たすけてよぉぉ」
「てめぇ　なめてんじゃねえぞぉ　このちんころがぁ　マジに潰したるぞぉー」
豚女が喚きながら、２〜３度蹲る結衣の太腿、尻のあたりを安全靴の爪先で蹴りあげる。
白のワンピースに黒い汚れがくっきりと残る。

「あっー　あっー　あっつー　いたぁっー　いじゃいよぉー　やめてぇぇ　ゆるしてぇぇ
ぇぇ」
「この虫けらがぁ　踏み潰してやらぁ　覚悟きめろやぁぁ　うがぁぁぁぁ」豚女の罵声。
「ひっぃぃぃ　たすけっ　たすけてぇぇぇ　いやぁぁ　いやぁぁぁ　もう　　いやよおぉ
ぉぉぉ」蹲ったまま両手で耳を塞ぎ、ぶんぶん頭をふる結衣。
がばっと頭頂部を鷲掴みして、結衣を無理やり立たせる鼠女。
上向きの結衣の額に、上からがつんと額をぶつける。
「あう　あうぅぅぅ　うぅぅぅぅぅぅ」頭がジーンと痺れる。腫れが大きくなり再び出血
する額。

「ねえちゃんよぉ　このままだと、ミチにマジ殺(や)られっぞ　いいんかぁ　おい　目ぇあけ
なっ」がくがくと頭を揺さぶる鼠女、おずおずと目を開く結衣。
「きゃっ」想像以上に近くに鼠女の顔があり、おもわず悲鳴をあげる結衣。
一重瞼の細長い目から、くらい不気味な瞳が覗く。結衣の脳裏にその不気味な印象が焼き
付く。
「うらっー　マジちょーむかつくぅぅ　うぉぉぉぉ」
豚女が、傍にあった錆びたバケツを蹴飛ばす。
「ギャシャーン　ガシャ　ガシャン」金属音が倉庫内に響きわたる。
「ひっ　ひいぃぃぃぃ　いやぁぁぁぁぁ　もうかえるぅぅ　ゆい　かえりゅうぅぅぅ」
ぱっちりした瞳からぼろぼろと涙が溢れる。

結衣の瞳を覗き込みながら、鼠女がゆっくりと云い聞かせる。
「ねえちゃん　ねえちゃん　がきじゃねぇんだから　泣きゃぁ　いいってもんじゃねぇぞ
きっちり誠意をみせねぇとなぁ　マジ　このままじゃぁ　ミチおさまんないぞ　またボコ
られてぇのか　あ〜ん」
「うぃっ　あうぅぅ　ぐすっ　ぐすっ　もう　いやぁ　ゆい　おなかいたいぃ」泣き出し
そうな結衣。
「じゃぁ　きっちり　スジを通して　わびをいれなきゃなっ　わかるか」
「カナァ！　もういい　きっちりかたにきめてやらぁ　はなれなぁ」
“ドガッ　ドガッ”豚女が、安全靴でコンクリートの壁を蹴りつける。

「あっ　ううぅぅ　こわい　こわい　こわい　あのひとこわいぃ」
「おい　どおんすだよぉ　ミチぶち切れてるぞぉ　まぁ　おれはどうでもいいんだけどよ
ぉ」
頭から手を離して、離れようとする鼠女。その鼠女の腕にすがりつく結衣。
「あぁぁ　いやっ　いかないでぇ　あのひとこわいぃぃよぉ　あやまります　あやまりま
すぅ」
「そうかい　そうかい　そりゃ　そのほうが利口だよなぁ。それじゃ・・・・・」
鼠女が耳元で囁く、こくこく頷く結衣。
再び立ち上がる結衣。ちょっとよろめく。なんとか手を両脇に揃え、直立不動の姿勢。

「す　すいません。ミカさんの手に怪我させました。ごめんなさい。あやまります。なん
でもするので許してぇ」
がばっと頭をふかくさげる結衣。それをニヤついた表情で背後から眺める鼠女。
「なんじゃぁ　そのくちはぁ　ためぐちきいてんじゃねぇぞぉ　こらぁ」豚女が吠える。
“パシッィ”鼠女の警棒が横から、結衣のこぶりな尻肉を叩く。
結衣の薄い尻臀(しりたぶ)にズシーンと突き抜けるような痛みがはしる。
「あ　うっ」尻肉が引きつる。
「ためぐちは、まずくね？　ためぐちわぁ」鼠女が呟く。

「は　はい　すいませんでした。ミカさんの手に怪我させてしまいました。ごめんなさい。謝罪致します。なんでもするので許してください」頭をさげる結衣。
「ミカさ〜ん〜　さ　ん　だぁ　てめぇ　誰にくちきいてんだぁ」吠える豚女。
“パシッィ　パシッィ”警棒が尻を叩く。
「あうっ」結衣の悲鳴。
「さんは、まずくね？　さ　ん　わぁ　さまっしょ　さ　ま」鼠女の呟き。

「あ　はい　まことにすいませんでした。ミカさまの手に怪我させてしまいました。ごめ
んなさい。心から謝罪致します。なんでもするので許してください」頭をさげる結衣。
「ざけんなよぉ　わびいれったらぁ、土下座だろ　どぉげぇざぁ」がなる豚女。
“パシッィ　パシッィ　パシッィ” 警棒が尻を叩く。
「あうぅぅ」結衣の悲鳴。
「立ちわびじゃ　もうだめだべぇ〜　きっちり土下座きめなっ」鼠女の呟き。
一瞬躊躇する結衣。
【えっ　なにっ　土下座？　なにそれっ　なんでそんなこと】

“パシッィ　パシッィ　パシッィ　パシッィ” 警棒が尻を叩く。
「うらっぁ　どうした　どうした　またミカのボディブローをかますっぞぉ」鼠女が叫ぶ。
【ひっぃぃ　いやぁ　いやぁ　もう　いやぁぁ】迷いが吹き飛ぶ結衣。
おずおずと膝を曲げて、床に座ろうとする結衣。
「ちょいまち　どうもそのスカシたおべべが気にいんねぇ　ぬぎな」薄笑いを浮かべなが
ら、楽しげに云い放つ豚女。

「えっ　なに　なにっぃ？」一瞬意味が判らない結衣。
“パシッィ　パシッィ　パシッィ　パシッィ　パシッィ” 警棒が尻を叩く。
「あっ　はうっ　うっうぅ」お尻を痛そうに振る結衣。
「てめぇ！ミカの命令はぜってぇだぁ。おらっぁ　さっさとそのスカシたワンピを脱ぐん
だよ」鼠女が吠える。
「あう　はいっいいー」両腕を顔の前で交差させて、肩からワンピースを脱ぐ結衣。

「おらっ　こっちによこしな」結衣の手から、ワンピースを奪い取り、そのワンピースを
丸く纏めて鼻にあてる鼠女。
【くっぅぅ　いい匂いしてんなぁ　くそっいいおんなは、匂いまでいいんかよっ　マジは
らたつぜぇ　ぜってぇー　ぐっちゃぐっちゃにしてやんぞぉ】
ワンピースの下には、純白のレース地の短めのキャミソール、フリルがかわいいセットの
薄いブルーのブラとパンティ。
キャミソールとパンティの間からかわいいおなかと、形のいい臍が覗く。
腹は痛々しく赤く腫れあがっている。また数か所の浅黒い痣、内出血している。
パンティに包まれたかわいいお尻には、叩かれた赤い筋が浮かんでいる。

「おらっぁ　ミカがいらついてんぞぉ　はやく土下座わびをやんなぁ」
裸の膝をコンクリートの床につけて正座をする。両手を膝の前に突く。
裸の向う脛にコンクリートが冷たい。じゃりが白い肌に食い込む。
【ああ脚がいたい。どうしてこんな真似を・・・・】
埃だらけの床を見ていると、突然屈辱感がぐぐーっと心を抉る。涙がぼろぼろと床に滴り
おちる。
“ビシッィ”警棒が純白のキャミソールの背中を襲う。
「おらっぁ　びしっと決めてみせろやぁ」鼠女が苛立った声をあげる。
「うぐぅっ」悲鳴を押し殺す結衣。

豚女の太い足首が見える。その足に向かって頭をさげる結衣。ドクドクと心臓が音をたて
る。目を瞑りぐっと下唇を噛む。心が悲鳴を上げる。
【あああ　土下座しちゃった。こんなおんなに土下座してるぅぅ。くっくやしいっぃ】
懸命に心の動揺を抑えこんで口を開く結衣。
「あ　あ　ま　まことにすいませんでした。ミカさ　さまの手に　け　怪我させてしまい
ました。ご　ごめんなさい。こ　こ　心から謝罪致します。な　なん　なんでもするので
許してください」
「なんだぁ　なにどもってんだぁ　しゃっきとやれぇっ」吠える豚女。
“ビシッィ　ビシッィ”背中に警棒がおちる。
「も　いっかい」鼠女の呟き。

「あうっ　まことにすいませんでした。ミカさまの手に　お怪我させてしまいました。ご　
ごめんなさい。心から謝罪致します。なんでもするので許してください」
「声がちいせぇぇ」バカにした声。
“ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ”警棒が唸る。
「も　いっかい」鼠女の呟き。
「ひっうっうう　まことにすいませんでした。ミカさまの手に　お怪我させてしまいまし
た。ごめんなさい。心から謝罪致します。なんでもするので許してください」大声で叫ぶ
結衣。

「うらぁ　心をこめた土下座たっらぁ　こうだっろっぉ」
【っ！！！】がんっと、後頭部に衝撃が走る。
なんと頭を下げている結衣の後頭部を靴で踏み、グリグリと靴底で踏み躙る豚女。
額がコンクリートの床にめりこむ。艶のある黒髪が、靴底の土や埃でぐちゃぐちゃになる。
「うぎぃぃぃ　いやぁぁぁぁ　やめてぇぇぇぇ」結衣の悲鳴。
“ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ”無情にも警棒が振りおろされる
「喚くな、ちゃんとやれ」鼠女が冷たくいい放つ。
後頭部を踏まれたまま、大声で叫ぶ結衣。
「まことにすいませんでした。ミカさまの手に　お怪我させてしまいました。ごめんなさ
い。心から謝罪致します。なんでもするので許してください！」

嗚呼、結衣ちゃん可哀想
ハァハァ

はい　本日の投稿は終了でーす。
なんとか、土下座シーンまでは来ました。
でもやっぱり展開が遅いなぁ。
でもぉ書いてると、いろいろなことが気になるのね。
どうしても文章がふえちゃいますねぇ。
しかーし、なんとか第一部のストリーがまとまったので、途中で投げ出さない
ですみそうです。
それではまた明日。おやすみなさーい。

おつかれさまでした。
興奮しました、またの投稿お待ちしてます！

攻め側の描写もすげー上手いですね！
ダメージ描写も痛々しくて萌えますし
文章多くても見所多くて面白かったですよ

>>444さ〜ん。
ありがとうございますぅ。書き貯めがもうちょいあるんで、明日の投稿は
可能だと思ってま〜す。
応援ありがとね。
がんばります。
>>445さ〜ん。
嬉しいです。初めてのＳＳなんで自信ないんですぅ。
あっちこっちのＳＳやら、小説やら参考にしてるんですよぉ
わたしとしては、できるだけ、もっとテンポよくしたいのね。
いろいろと改善していきますぅ。応援ありがとね！がんばります。

>>446
もしかして、書いてるの女性？

>>447さ〜ん。
それは　ひ　み　つ
ご想像におまかせしまーす。

こういうのがどこがいいのかなあ？
女同士でしょ？

は〜い　今晩は〜
いまぁ　ガッコから帰ってきましたぁ。
これから推敲するので、今晩も８時頃には投稿できると思いますぅ。
がんばりま〜す。

ガッコウ？若いんですね。
今日も期待してますよ。がんばれ〜！

やっほ〜　それでは　本日の投稿開始しますぅ
本日の投稿はちょっと少なめです。ごめんなさい〜。
宿題やんないと駄目なのよねぇ。これがリアルに超ムずい宿題なのよぉ
もうっアタマいたぁ〜って感じ。
わたしの先生、チョ〜Ｓ。

ニーっと笑いながら、結衣のかわいい顎を掴んでぐいっと持ち上げる豚女。
「おーっ　りっぱな　わびいれだぁ　こりゃ聞いてやんねぇと、わりぃかなぁ　カナよぉ」
「そうだなぁ、せっかくのわびいれだしぃ　聞いてやっていいんじゃね」
「おーっし　おめぇ　なんでも云うこときくんだな　ほんとだなっ」顎を掴んだ手にぐい
っと力を入れる豚女。結衣の形のいい口が歪む。
「ぎゃい　だんでもいうぎょとぎゅきまじゅ」口が動かないので言葉が歪む。
（はい　なんでもいうことききます）
「ぎゃっははは　なに　いってんだぁ　よくわからねえぞ」豚女が面白がって更に顎を揺
さぶる。

”ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ　ビシッィ”警棒が唸る。
「うらぁ　かっちり　返事しろぉ」鼠女が畳み掛ける。
「いぎゃい　いぎゃい　ぎぎまじゅぅ　なんじぇもぎぎまじゅぅ」
（いたい　いたい　ききます。なんでもききます）
「おっしゃー　きっちり　きいたぜぇ　てめぇの言葉ぁ　けつまくったら　捻り潰っす
からなぁ　おぼぇとけよぉ」豚女が顎を握る手に力を込める。
「ひゃいぃぃ　わきぁりゃましゅぅたぁ　にゃんじぇぇもぉぉじゅぅまちゅゅゅ」
（はい　わかりました　なんでもします）

ばっと顎から手を離す豚女。
へなへなと上半身が崩れ落ちると共に正座の膝も崩れる。うつ伏せの状態で倒れ込む結衣。
【こ　これで　たすかるぅぅ・・・・】意識が遠のく結衣。

やっぱり文章が若いね。オカマちゃん？

>>456
変なチャチャ入れるなよ。

「おい　ざけんなよ　なに寝てんだよぉ　てめぇはよ　」豚女が、かわいいブルーのパン
ティに包まれた結衣の尻肉を、安全靴の爪先で蹴りあげた。
金属の爪先が、結衣の薄い尻臀(しりたぶ)に突き刺さる。パンティの薄い布が簡単に破れる。
「ぎっきぃぃぃぃ」
腰骨に直接響く衝撃。尻肉にガンッという抉るような痛みがはしる。
「おらおら　目ぇさませぇ　寝てるヒマはねぇぞぉ」鼠女が、結衣の肘を掴み、上半身を
引き摺りあげる。
「あうぅぅ　なに　なに　あや　あやまった　あやまったからぁ　もう　もう　もう　ゆ　
ゆるしてぇ」力なく項垂(うなだ)れる結衣の口から、か細い声が漏れる。

「なっにぃ　てめぇ　あに甘めぇこと　ぬかしてんだぁ　これから　きっちりおとしまえ　
つけてもらうぜぇ」豚女が、ニヤついた顔で嘲る。
「おい、なんでもすんだろ　おい　ねえちゃんよぉ」鼠女が結衣の身体を揺さぶる。
「ひぃっ　うぁっ　あぅっ　はい　はい　な　なんでもしますぅ　許してください」力な
い声で許しを乞う結衣。　
「そうだよ　素直になりゃ　痛い目に合わずにすむんだよ　ねえちゃんよぉ」鼠女が嗤い
ながら結衣を立たせる。
幾らか埃で汚れた白のキャミソールと、フリルが可愛いブルーのパンティだけの結衣。
両腕を胸の前で交差させ、自分の肩を抱く。恐怖と寒さで身体が震えている。

「おーしっ　ミスキャン　なんでもすんだろぉ　じゃあ　てめぇの誠意見せて貰おうかぁ」
豚女がニヤニヤしながら腕を組んで仁王立ちする。
“バッシャッ”
「おっらー　誠意だよ　誠意ぃっ！」鼠女が警棒を壁に叩きつける。
「あう　あ　あのぉ　ち　治療代は・・・・・」結衣の小さい声。
「なんじゃぁ　てめぇの誠意ってのは、かねぇかぁ　かねなんかぁ」一転大声で怒鳴りつ
ける豚女。
「ひぃっ　ごめんなさい　ごめんなさい　なんでもしますぅ」小さな頭をペコペコ下げる
結衣。

「まぁまぁ　ミカァ　ねえちゃんは、こーいうばやいのせーいの見せ方を、知らないだけ
さぁ　なぁ　ねえちゃん？」鼠女が取り成すように口を挟む。
「はっ　はい　結衣　判らないんです。教えてくださ」恐怖のあまり、思わず鼠女に調子
を合わせる結衣。
「ねえちゃん　いいかぁ　こんなばやいはようぉ・・・・・・・・」鼠女が結衣の耳元で
囁く。コクコクと頷いていたが一瞬驚きの表情を浮かべ、鼠女に首を横にふる結衣。
“ドガッ　ドガッ”豚女が、安全靴でコンクリートの壁を蹴りつける。
「どうしたぁ　どうしたぁ　せーいだ　せーい。きっちりみせてみろぉ　こらぁー」豚女
の罵声。

「ほらぁ　ミチが待ってるぜぇ　ねえちゃん　どすんだぁ　おれはどんでもいいんだ　で
もミチの拳は憶えてっだろっ」ちくちくと脅しの言葉を吐く鼠女。
がっくりと項垂(うなだ)れ、うんうんと頷く結衣。
「おら　てめぇで　けつふくんだな」ポーンと結衣の肩を押しだす。２〜３歩前に進む結
衣。豚女の真正面、手の届く近さだ。荒い鼻息が聞こえる。豚女が憎々しげに腕を組みな
がら、踏ん反り返って結衣を睨みつける。
【あああ　そんなことしたら。おわっちゃうぅ　できないよぉ】
両腕をおなかの前で、何度も組み直しながら、視線があちこちと泳ぐ。

「うらっぁー　なに　おどきょってんだぁ　この女(あま)ぁ　根性みせろやぁ」安全靴を
履いた右脚が、結衣の剥き出しの太腿にヒットする。　
“バッシーン”
「ぎゃぁっ　あうっぅぅ」まるでバットで殴られたような衝撃。一発で白い肌の太腿が真
っ赤に腫れあがる。
豚女が同じ場所を、再度蹴りつける。
「うらっぁ　そのあんよ叩き折ってやろうかっ」
「ぐはぁっ　い　痛いぃぃ　痛いぃぃ　ゆるしてぇぇぇぇ」太腿が抉られる。裂けたかと
思えるような鋭い痛みが走る。太腿がドス黒い色に変化する。回りの白い肌と比べて酷く
痛々しい。

両手で太腿を庇いながら、膝を曲げてしゃがみ込む結衣。前のめりになり思わず右手を床
に突く。
汚い床が目に入る。
【いやっ　駄目ぇ　そんなことできない。　ぜったい　ぜったい無理ぃぃ】
汚い床に水の染みが広がる。結衣の涙だ。
“バッシーン”
豚女の右脚が、手で庇う結衣の太腿に飛ぶ。結衣のかわいい小さな手の甲に安全靴の爪先
が突き刺さる。
「うぎゃぁ　ぎゅぅぅぅ　ゆ　ゆびぃぃぃ　ゆびぃぃぃ　い゛いやぁぁぁぁぁ」
細くて綺麗な中指と薬指が有り得ない方向に反り返っている。

折れた指を右手で押さえる結衣。信じられないもの視るように自分の左手指を見詰める。
がっくと膝を床に突く。コンクリートが膝の肌を破る。
「よっしゃぁー　いい声で鳴くじゃねぇか　そらっぁ　もう一発いくぞぉ」楽しげな声を
張りあげる豚女。たんたんたんとステップを踏む。
「うわっぁぁぁ　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさいーっ　おねがいぃぃ　ゆる
してぇぇぇ」結衣が膝立ちの姿勢で絶叫する。
「くっくくく　せーいだよ　せーい　ねえちゃん」鼠女が、嗤いながら声を懸ける。
ばっと上半身を床に伏せる結衣。土下座の姿勢だ。額をべったりと床に突ける。

「ミ　ミ　ミカさま。ゆ　ゆ　結衣をミカさまの　パ　パ　パシリにしてください。ど　ど
どんな　めい　命令でも絶対に従います。結衣の誠意ですぅぅぅ。お願いしますうぅ　結
衣の誠意受け取ってくださぃぃぃ。ぱ　パシリにしてぇぇぇぇ」
大声で有り得ない台詞を叫ぶ結衣。
有名私大に在籍する２１歳のミスキャンパスが、フリーターの１７歳のデブの不良少女の
パシリになりたいと、土下座しながら乞い願っている。
「なんだよ　てめぇ　ちゃんとせーい　判ってるじゃんか」ステップするのを止めて、腰
に手を当てながら、土下座する結衣を眺める豚女。

「だろっ　ねえちゃんも、たんなるバカじゃねぇさ　ちっとは懲りたんじゃね」
鼠女がうんうんと頷きながら、土下座の姿勢で持ちあがっている、結衣の小ぶりの尻肉を
靴先でちょんちょんと小突く。フリルつきのブルーのパンティの破れから見える赤い疵が
痛々しい。
「はいっー　パシリにしてくださいぃ　パシリになりたいんですぅ」額をズリズリと床に
擦りつける結衣。
「ぎゃはははっ　そんなに成りてぇなら　パシリにしてやっかぁ　なぁ　カナァ」大声で
笑う豚女。

「そんだなぁ　てめぇから　こんだけ成りてぇって云ってんだし、パシリにしてやんのが
親切ってもんじゃね」靴底でフリルつきのブルーのパンティの上から尻肉をグリグリと捏
ねり回す鼠女。
「きゃはっー　そうかっぁ　親切ねぇ　おれって優しいかんねぇ　でも　どうっすかなぁ」
益々楽しげな豚女。
「おねがいですぅ。おねがいですぅ。パシリにしてくださいぃ」必死でお願いする結衣。
「うっーしっ　そんなに云うならパシリにしてやんよぉ　おれって優しっくね」
「ほらっ　ミカのお許しでたじゃん。いがっだべぇ」尻肉を捏ねる脚に力を込める鼠女。
ブルーのパンティがどんどん泥で汚れていく。

「あ　あ　ありがとう　ありがとうございます。　あり　あり　うっうう　うぅぅ」
土下座の格好のまま、頭をあげて豚女の顔を見ながらお礼をいう美羽。
「うははっー　泣いて喜んでんぜぇ　この女(あま)　チョ〜うけるんですけど」ぼろぼろ涙を流
す美羽を見て、豚女が手を叩いて嗤う。

攻め側のキャラや台詞も面白くて、
ところどころでちゃんと身体的ダメージも加えてて満足です
最初に足も片方潰されてたし、歯も少し折れたし、今回手の指も折れたし、徐々に壊されている感じがワクワクします

本日の投稿は終了でーす。やっぱりちょっと少なかったですね。
>>470さ〜ん。
応援ありがとうね。嬉しいです。
台詞のほとんどは、友達から教えてもらった言葉を使ってま〜す。
でも悲鳴やら破壊音は難しいですねぇ。ワンパターンになんないように
気を使ってま〜す。

今日もドキドキ、興奮しながら読み進みました。
明日も待ってます。
宿題もがんばって下さいね。

一応、このＳＳのプロットが出来ました。
１章　屈服　このままの感じで、進みます。結衣が屈服します。
２章　恥辱　場面変更、街角やKBなどで辱められます。ボコリは少なめ。
３章　崩壊　結衣がいろんな意味で壊れます。最後にボコボコにします。
一応、あっと驚くラストシーンも考えましたぁ。
でも本当に書き終えることができるか、チョ〜不安でーす。

>>472さ〜ん。
応援ありがとうね。嬉しいなぁ
ちなみに宿題全然できてません。もうサイテーです。
もうこの「命題における真理領域の意味は」って、何いってんだか
ぜんぜんわかないよぉ
これから、講義で使った本、読み直しま〜す。
明日の投稿は、現時点で？で〜す。
それでは、宿題に挑みます！

股間責めをもっと多用して（手で）

は〜い　こんばわ〜
ガッコから帰ってきました。
すっごい雨にやられました。びしょびしょです。
>>475さ〜ん。
残念、股間責めはまだですね。第２章を期待してくださいね。
第２章はエロ責め中心の予定です。当然ボコリもいれるつもりですけど。
今晩もなんとか投稿の予定。でも量はちょっぴりです。ごめんなさ〜い。
たぶん投稿開始は、８時位で〜す。

やっほ〜　では本日も投稿はじめま〜す。
すいませんが、本日も少なめで〜す。

「ねえちゃんよぉ　いかったじゃん　おれのちゅーぅこくが、効いたんだべぇ　礼のひと
つもあってよくね？」鼠女が、結衣の尻肉を靴底でパンパンと叩く。
「そりゃそうだなぁ。カナがずいぶんと助けてたんじゃねぇか。礼無しは、まじぃよなぁ」
豚女が相槌をうつ。
ざざざっと土下座のまま、身体の位置を変える結衣。膝と脛の肌が擦り切れる痛みが、ピ
リピリと走る。鼠女の正面で、再び額を床に擦り突ける結衣。
「カナさま。バカな結衣に忠告ありがとうございます。お礼しますぅ」大声で叫ぶ結衣。
「へぇ〜　お礼ねぇ〜　なにしてくれんの」嬉しげに聞く鼠女。

「えっ」戸惑う結衣。
「お礼してくれんだろう？だからぁ　な〜にしてくれんのぉ」
一瞬の沈黙。
「あっ　はっ　はい　あ　あ　あぅ　・・・・・になります」小声で呟く結衣。
「えっ　なにっ？　きこえねべぇ　もっと声だせぇやぁ」ニヤーっと口を歪める鼠女。
「ぱ　パシリです。カナさまのパシリになりますぅ　うっううぅぅぅ」大声で叫ぶ結衣。
誰にも命じられずに、隷属の言葉を自から吐きだした結衣。思わず嗚咽が漏れる。
「うっひゃー　おれのパシリにもなりてぇのかよぉ　マジわらえるぅ　でもよぉ　ねえち
ゃんは、もうミカのパシリじゃん？勝手に他人のパシリになるのは、まずくね？」

カツンと靴の爪先で、結衣の土下座頭を小突く鼠女。ニヤっと笑い豚女に目配せする鼠女。
うんうんと頷く豚女、顔は吹き出しそうだ。
土下座姿勢のまま、豚女の前に身体の位置を変える結衣。膝と脛はもうボロボロだ。
「ミ　ミカさま。結衣はカナさまのパシリにもなりたいです。お許しください」必死で許
しを乞う結衣。
「ぶぶぶ　ぶっはっー　はっひゃひゃ　ひゃぁはははは　なにぬかしてんだ、この女(あま)　ば
かじゃね？」吹き出して爆笑する豚女。　
「お願いします。お願いします。カナさまのパシリになるご許可をお願いします」

豚女に嘲笑されながらも、必死で頼み込む結衣。豚女の暴力はもちろん怖いが、鼠女のく
らい瞳の不気味な印象が、脳裏を離れない結衣。
【か　カナっていうのかこの女、なんか痩せ女、すごく気味悪い。不気味で怖い・・・・・】
「ひっぃひーひっひぃ。ぶわははっはぁ　ああ　はらぁいてぇ。マジうけるぅぅ。いいよ　
いいぉ　カ　カナのパシリになるのオーケーなっ　いやぁ　チョ〜わらえるぅ」
下品に大口を開けて嘲笑う豚女。
「ありがとうございます。ありがとうございます」再び鼠女の前に、身体の位置を変えた
結衣。膝の傷口に砂がめりこむ。ジンジンと傷口が燃えるように痛い。

「カナさま。ミカさまのご許可を頂きました。カナさまのパシリにしてください」
痛みなど無視して、必死に額を床に擦り突ける結衣。
「あんがとぉ　カナァ　じゃぁお許しもでたしぃ　仕方ねぇなぁ　ねえちゃんをおれのパ
シリにしてやんよ」笑いを堪えながら応える鼠女。
「カナさま　ありがとうございます。ありがとうございます」真剣にお礼をする結衣。
「そうか、ねえちゃんがおれのパシリかぁ。じゃすこしは面倒みないとなぁ」そう云いな
がら、しゃがみ込むと結衣の左手の変に曲がった指を掴む。
指に強烈な痛みが走る。

「ひっ　いやっ　いっ・・」鼠女に睨まれて、悲鳴を飲み込む結衣。
ニーッと笑う鼠女。
「静かにしなっ」曲がった指を握った拳に力を入れる。
「ぐっ　う゛う゛ん゛〜」指が千切れるかと思う激痛。歯を食い縛り悲鳴を押し殺す結衣。
パッと握った拳を開く鼠女。曲がっていた指が、まっすぐに伸びている。
「あとは包帯でもしておきゃぁ　そんなもん勝手に治っちまう」
びっくりして自分の指を見詰める結衣。
「カナさま　ありがとうございます。ありがとうございます」
【ほんとは、どうでもいいんだけど、病院に行かれると、あとあとうぜぇことになるから
なぁ】

土下座姿でお礼を繰り返す結衣を眺めながら、冷静に考える鼠女。
「カナァ　ちーっと　甘まかぁねぇ　パシリはきちっり躾けねぇと　まずくね？」土下座
姿の結衣の頭を右拳で小突く豚女。
「いっ　ひっぃ」土下座姿のまま、ちっちゃっく固まる結衣。
「まぁまぁ　こんくらい　お〜めにみてくんねぇ」
「まぁどうでもいいけどよぉ　つぅかさぁ〜　この女(あま)　どうも素直じゃねぇし　ま〜だぁ
信じらんねぇなぁ　マジパシリとか、つとまんかなぁ」更に結衣の頭を小突く。
「そぉ〜だなぁ　たしかに　ミカの云うことも一理あんなぁ」
ちっちゃっく固まった結衣見てニヤリとほくそ笑む鼠女。

「まずは、このパシリの呼び名を決めようぜ」鼠女が突然話題を変える。
「あっ〜　呼び名ぁ〜　そんなん　なんでもいいだろぅ」面倒くさそうに吐き捨てる豚女。
「いっやぁ〜　最初が肝心だぜぇ　しかもこれから一生使うなめぇだぜぇ　こりゃ大事な
もんだべぇ」
【一生って・・・・】頭上で飛び交う会話を黙って聞く結衣。
「う〜ん　たしかに　カナの云う通りかなぁ」ちょっと興味を持ちだした豚女。
「だろっ　大事なことなんよぉ　呼び名はよぉ」嬉しげな鼠女。
「おい　てめぇは、なんて呼ばれてぇんだ　あっー」結衣の黒髪を掴んで引っ張る豚女。
「ひっぃぃ　なん　なんでも　いいです。ミカさまが決めてくださいぃ」髪に引き摺られ
て、顔が上向く結衣。

「なんでもいいってよ　カナ　どうすんべぇ」
「そうだなぁ　じゃぁ　“結衣うれぴー”だから“ぴーまん”ってどう？中身すっかすっ
かの、見た目だけおんなに、ぴったしじゃん」鼠女が自慢げに云う。
【なにっ　ピーマンって　人間じゃないじゃない　そんな名前酷い】

「いやっ　じぇんじぇん面白くねぇな　・・・！　マンピーっ　マンピーがいい　傑作じ
ゃねっ　マンピー　まじわらえるっしょ」豚女が、嘲りの笑みを浮かべながら言い放った。
「おーっ　いい　いい　マンピー　いいねぇ　ミカさえてるぅ〜　マンピーかぁ　いや〜　
チョ〜うけるぅ」鼠女が相槌をうつ。
【ま　ま　マンピーってなにっ　そんな恥ずかしい名前　ぜったいいやっ】
「じゃぁ　けってぇ〜　てめぇ　これからは、　マンピー　マンピーゆいだかんなぁ」軽
い調子で、残酷な決定を下しながら、掴んだ髪を上下に揺らす豚女。

はいっ　本日の投稿完了です。
う〜ん。本当に少なかったですねぇ。すいません。
でもマジこれ以上は、無理なんですぅ。
なんとか、中断しないように、頑張りま〜す。

骨折した指に追い討ちとかいいですね〜
実際は骨折を整復してたりして珍しい展開だ。
無理せずマイペースでよろしいかと思います。
投稿が苦痛になって内容が残念なことになっては惜しい

おつかれさまです。
ムリせずに楽しい範囲で投稿して下さいね。
こっちもゆっくりと構えてますので。

>>489さ〜ん。
ありがとうございます。粗製乱造にならないように気をつけます。
骨折の修復は、じつは伏線の予定です。
>>490さ〜ん。
応援ありがとうございますぅ。
時間がなくて、かなり忙しく書いてます。
でもみなさんの感想や、励ましが嬉しいので、楽しくやれてます。

いずれ心ないことを言う輩も出てくる可能性がありますが、そんなの気にせず、
ぜひとも完結まで辿り着いて下さいませ

なんせボコボコ好きなので最後まで辿り着かないとね…w

は〜い。こんばんわ〜
ガッコから帰ってきました。
今日はすっごい暑かったぁね。汗びっしょりです。
さて、お知らせです。第１章を書き終わりましたぁ♪
でも推敲が全然なので、投稿は少しづつになりま〜す。
本日も８時から投稿します。
>>492さ〜ん。
応援ありがとう〜。最後まで頑張ります。
ちなみに第1章のラストにも、ちょっとボコります。お楽しみにぃ。

やっほ〜　それでは　本日の投稿開始しま〜す。
いきますぅ。

「マンピー！　返事ぃ　返事しろぉっ」鼠女が結衣の顔を覗き込む。
「は　はいっ」返事を返す結衣。
「はいじゃぁ　判らんなぁ　こうすんだよっ」
鼠女は、正座姿の結衣のきっちり揃えられた両脚の間に、安全靴を挿し込み左右に広げる。
「あうぅ」脛がコンクリート床で擦れる。結衣の両脚ががばっと広げられる。お尻が床に
ペタンと着く。
「そのまま頭を下ろして、肘からべったり腕を床に着けて伏せるんだよっ。でもって尻(けつ)を
上げるんだっ」鼠女は、頭を掴み床につけると背後に回って、尻を軽く蹴る。

両脚を畳んだまま左右に広げ、顔と両腕を肘からべったり床に着ける。臀部のみがぐっと
持ち上がっている姿勢。いわば尻を極端に持ち上げた平伏の格好。
「ぎゃははは　なにっ　それっ　ヒキガエルみてぇ　チヨ〜ウケルっすけどぉ」手を叩い
て爆笑する豚女。
「そんでもって　こうしたら　”マンピー　うれぴー”って挨拶すんだぞぉ」結衣の持ち
上げられ丸見えとなった、太腿のつけねの秘奥、ブルーのパンティのクロッチの部分を、
ちょんと爪先で突く鼠女。
「ひぃ　いやぁぁぁ　やめてっ」女の娘の一番大切な秘肉を、靴で嬲られる屈辱に悲鳴を
あげる結衣。

「”マンピー　うれぴー”っだって云ってんだろっ」警棒の先っちょを、持ち上げられた尻臀(しりたぶ)
にグリグリと突き刺す鼠女。埃やら泥で薄汚れたブルーのパンティの破れ目が広がる。
”ブッズズッ”警棒の先っちょが、すべすべのパンティの表面を滑り、パンティの破れ目
に這入り込み、尻臀(しりたぶ)の割れ目に突きはいる。
「うっひぃ　いやっ　いやっ　いやっ　やだぁぁ　やめ　やめ　いいます　いいます　だ
から　それ　それぬいて　ぬいて　ぬいてください」
お尻の穴に直接、冷たいなにかが触れた。そのあまりのショックに唾を飛ばす結衣。

「よ〜しっ　やってみなぁ」警棒を戻し、肩でとんとんしながら、再びブルーのパンティ
のクロッチの部分を、ちょんと爪先で突く鼠女。
「マ　マン　マンピー　うれ　うれぴぃ」余りの恥ずかしさに声が震える。頭にかーっと
血が昇る。
「くっ〜うっ　なんじゃ　そりゃぁ　まん　まんぴぃ　うれ　うれぴぃだぁ　ひぃぃ　ク
ルシイ　クルシイ　はらぁいてぇ　ゆるしてくれぇ　サイコーチョ〜うけるぅ〜」手を叩
いて大爆笑の豚女。

「う〜ん。おれとしてはイマイチだけんどぉ　まぁ　よしとするか　おいマンピー、これ
がパシリの正式な礼儀作法だぁ　おれらが”ご挨拶”って云ったら　これだかんな」
警棒でとんとん肩を叩きながら、嬉しげに宣言する鼠女。
「おおきい声で　も　いっかい」ちょんと爪先で突く鼠女。
「マ　マンピー　うれぴぃー」血を吐くような叫び声。

「おっしー　なんかしんねぇけど　パシリも出来たし。暇つぶしもできた。それにチョ〜
笑えたから、すっきりしたぁ　カナ　おわりにすんかぁ」豚女が煙草を旨そうに吸う。
「そうだな、じゃぁ　きっちりシメますかね」同じく煙草を吸っている鼠女。
【ああ　やっと終わる。これでおうちに帰れるんだぁ　はやくシャワー浴びたい】平伏し
て尻あげ状態のままの結衣。
「マンピー　わりぃ　ちょっと立ってくんねぇかなぁ」煙草を投げ捨てる鼠女。
平伏していた結衣が、のろのろと立ち上がる。

髪はバサバサ、ところどころ埃で灰色ぽい。かわいい額は擦り傷と泥で汚れ痛々しい、頬
は赤く腫れあがっている。上唇も右端が赤黒く腫れている。純白のキャミソールが皺だら
け、そして埃やらなんやらであちこち薄汚れている。浅黒く鬱血している腹。腰のあたり
に垂らした左手の指の関節が赤黒く腫れている。ブルーのパンティに靴跡やら泥がべたべ
たと付き、そして無残な大きな穴、穴から覗く尻肉には、いくつものミミズ腫れや丸い痣
が見える。左脚の太腿に靴先の形をした痣がくっきりと残る。膝から脛にかけて無数の擦
り傷、血、砂、埃が混ざり赤黒ぐちゃぐちゃだ。

「う〜ん　これくらいなら　なんとかなるっしょ」結衣の全身を眺めながら、独り言を呟
く鼠女。
「オーケー　マンピー　まっぱ　よろしくぅ」何気なく云う鼠女。
「えっ　はぁ？」意味が判らない結衣。
「まっぱだよ　まっぱ　いみわかんねぇ？　まっぱぁ〜」うすら笑いの鼠女。
「で　でも　なんで　もう　おわりって・・・・」口ごもる結衣。
「そう　シマイだよ。シマイさ　ほらっ　さいごのお約束ってやつだな」うすら笑いの鼠女。

黙って腕をぐるぐる回す豚女の姿が、結衣の視界にはいる。
「わ　わかりました」
キャミソールを肩から脱ぐ。肌に触れるキャミソールが消えただけで、なんとなく頼りな
さげな感覚に襲われる結衣。細い腕を背中に回し、ブラジャのホックをはずす。ポロっと
外れるブラジャーを左手で押さえる。おずおずと右手をパンティに伸ばす。一瞬の躊躇。
ぐっとパンティを引き下ろし、右脚から外す。左膝のところに小さく絡まるパンティ。
さっと右手で恥部を庇う、ちょっとへっぴり腰気味の結衣。

「マンピー　いいねぇ　素直が一番だぉ〜　じゃ　右手は目ぇんとこで、よこピーね、左
手でマンコあな開いてくれるぅ」何気にとんでもない命令を出す鼠女。
目を見開く結衣。しかしすぐに下唇を噛み締めると、おずおずと命令に従う結衣。
右手を庇っていた恥部から外し、ピースサインを作り横にして（＞）右目に翳す。
左手からブラジャをひらと落とし、かなり薄い恥毛とピンク色の陰唇が露出する、恥部へ
左手を伸ばす。
親指と細い人指し指の２本指で、上から（Λ）陰唇をくぱっと開く。膣口が開き、赤みか
かった淫肉と指で歪んだ肉(にく)襞(ひだ)がなまめかしい。

両脚を内股ぎみにちょっと開き、直立する素裸の肢体。色白の全身。左胸に痣がみえるが、
きれいなこぶりのおわん形の胸。かたちのいい縦長の臍(へそ)。スレンダーな腰つき、とても綺
麗な裸体だ。
しかし右手の横ピースサインと、左手でのまんこ曝しが、猥雑さと淫靡(いんび)さを漂わせる。
【よ〜し　この程度の怪我なら、暴行の証拠写真になんねぇな。充分脅しのネタに使える
ねぇ】
「マンピー　いいねぇ　すっげぇ　やらしい感じだぁ。おれらじゃ　かなわねぇなっ」い
つの間に取り出したのか、デジカメを構える鼠女。

”パシャ　パシャ　パシャ”フラッシュの光と、シャッター音が結衣の心を抉る。
【ああ　もうお終いね　こんな写真とられたら　もう逃げらんない　結衣もう駄目ね】完
全に諦めモードの結衣。
「なぁちょっと　笑ってくんねぇ　わざとらしいのは、や〜なんよぉ」無茶苦茶なことを
云う鼠女。しかしおずおずと作り笑いを浮かべる結衣。

「おお　いい感じだ　ちょっい首をかしげて、”ゆいのマンピー　きれいで　うれぴー”っ
て云ってくれよぉ」どんどん調子にのる鼠女。
云われるままに、かわいらしく首をかしげて、「ゆいのマンピー　きれいで　うれぴー」と
信じられないような台詞を素直に吐く結衣。
「オーケー　オーケー　ばっちしだ。お〜しっ　ミカぁ　交代だぁ」デジカメを目から外
すと、後ろに下がる鼠女。

はいっ　本日の投稿完了です。第１章は、いよいよ次回で完了しま〜す。
ついにお約束のエロ証拠画像です。そしてミカへの交代、最後になにが
起きるんでしょう〜。ちょ〜お約束やりますよ〜（笑）
お楽しみぃ〜。

さて、お知らせです。
別のスレに、新ＳＳを投稿するつもりで〜す。
シュチエーションと登場人物とプロットに興味引かれちゃいました。
結衣２１歳は、きちんと続けますよ〜。
>>473の予告通りにいきます。でもどうしても、ちょっと遅くなると思います。
ごめんなさ〜い。
ちなみに新ＳＳは、明日くらいから投稿するつもりで〜す。
投稿したら、そっちも見てね♪

今回もおもろかったです
細かい描写が凝ってるし凄いですね
体中の細かい傷の描写が特に萌えました
１章から既に結構やられ放題ですがどうなることやら

>>510さ〜ん。
応援ありがとうね。
”体中の細かい傷の描写”→うれしいなぁ
これを書くために、どこになんの攻撃を受けたかの、メモ帳を作ってるんだよぉ
結構苦労してるんで、うれしいぃ。

こんちわ〜
いま昼休みだぉ　ガッコからモバでアクセってますぅ〜
みなさんに質問でぇ〜す。
第２章では、結衣に名字を付けます。
どれがいいでしょ〜か
１．もうそのまんま「新垣結衣」でいいぞぉ
２．なんか偉そう「白瀬結衣」に萌え〜
３．お堅そうな「早瀬川結衣」に一票
どしどし書きこんでね

は〜い　遅くなりました〜　ごめんさい。
いろいろとありました。今日も暑かったです。今シャワ〜浴びました。
髪が乾いてません。
それでは投稿開始します。本日で第１章完結です

「おっしゃぁ　じゃぁ　すっきりシメるぜぇ」がつがつと足音を立てて、結衣に迫る豚女。
「やりすぎんなよ　せっかくの　玩具(おもちゃ)なんだからよぉ　壊すなよぉ」背後で結衣の赤いハ
ンドバックに、手を伸ばす鼠女。
ただならぬ豚女の雰囲気に、両手の手の平を胸の前で開いて、前屈みになる。いやいや
と首を振り後ずさりする結衣。
「てめぇ　よ〜くっ　聞けよぉ　今日のことをマッポにチクルと痛い目みんぜ　こんな風
になぁ」豚女の両手が結衣の両肩を鷲掴みにする。
ぐわっと、豚女の肩の筋肉が盛り上がる。力任せに結衣を引き寄せる。

「あうぅ」結衣の上半身が折り曲がり前屈みになる。
刹那、豚女の右膝が、電光石火の速さで蹴り上がる。結衣の全く無防備な裸の鳩尾に、渾
身の力が籠った凶悪な膝が突き刺さる。
”ズムヴッ”鈍い音が響く。続いて２発目”ズムヴッ”、”ズムヴッ”３発目。
結衣の裸の背中が３度激しくせり上がる。
爆弾が爆発したような熱い衝撃が、連続して結衣の内臓に直撃する。
「げばぁ　　ぶべぇ　　う゛がぁ」人の声とは思えないような悲鳴。
今までとは比較にならない激痛、胃が痙攣を起こす。

「うげぇ　うげぇ　ぐはぅ　う゛ぅぇぇぇぇ」大きく開いた口から、白く濁った粘液状の
胃液が溢れ出す。
「あう　あう　あう　げほぉ　げほぉ　げほぉ　あぐうぅっ　うえっ　うげ〜ぇぇぇぇ」
胃液を吐きだし、激しく咳き込む。そして再び胃液を吐く。
胃がまるで何者かに握り潰されるような感覚。いくら吐いても、吐いても苦いものがせり
上がってくる。つーんと酸っぱい匂いがする。喉が胃液で焼ける。
「くぅかぁぁぁぁぁぁぁぁ　ぐえぇ　うえぇ　ぐぅっぼぅ　げほぉ　げほぉ」
すでに胃は空っぽだが、大きく口を開けて吐き続ける。胃液以外の粘液状のなにかが口か
らだらだらと滴る

豚女が結衣から手を離す。
腹を両手で抱えながら、膝を折り顔から倒れ込む結衣。そこには結衣の胃液が広がってい
る。
“ビィッチャ〜”自分の吐いた胃液の中に倒れ込む結衣。
「うぐぅぅぅぅ　ぎぎぎぎぎぎぎぎ　がぁうぅ　ぐがぁうぅ　がぁうぅ　あぐぐぐぐぐ　
ぐきゅぅぅぅぅぅ　ぴぃぃぃぃぃぃぃぃ　くわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
胃液で汚れた床の上で、腹を押さえ丸まった格好で、のた打ち回る結衣。綺麗な裸体が、
どろどろに汚れていく。

「あ〜あ　ミカの膝蹴りは強烈だからなぁ　一生忘れらんない痛みだよなぁ　３発はちょ
いきちいなぁ　ミカよぉ」
「いやぁ　あんまりにも笑えたもんでよぉ　テンション鬼アゲさぁ　サービス　サービス　
ってか？」
悲鳴をあげながら、のた打ち回る結衣を横目に、ぱーんとハイタッチを交わすふたり。
「さぁて、あとはマンピーの情報が欲しいなぁ」手に持った、結衣のハンドバックの中を
物色する鼠女。

「はーい携帯と学生証みっけぇ、おっと住所録もあるじゃん。ばっちしだな」ハンドバッ
クから、必要なものを盗り出すと、ポイとハンドバックを投げ捨てる。
財布とその中身には手を出さない。
【ここで金に手をだすと、強盗傷害だからなぁ。まぁ金はあとで幾らでも稼がしてもらう
からいいやね。携帯も手帳も借りるだけさ、マジにあとできっちり返すしな。もし捕まっ
ても、単なる傷害罪ですむからな】

「そんじゃなぁ　マンピー　判ってんと思うけどぉ　マッポにチクルと今の写真が、いろ
んなとこに出回っちまうぞぉ　よ〜っく考えるこったなぁ　まぁ牛乳でも飲んで、２〜３
日寝てんだなぁ　な〜に大丈夫だぁ　若いからす〜ぐ治っちまうって。そうそうちゃんと
湿布すんだぞう。冷湿布なっ！携帯をちょい借りるぜ、直ぐけーすから心配ねぇぞ　お大
事に〜」
なんだか良く分からない捨て台詞を残し、備蓄倉庫の鉄扉に手を懸ける鼠女。
”ガチャ　ガガガガガー”開いた扉から、ぱーっと朝日が射しこむ。いつの間にか夜が明
けていたのだ。
大声で笑ないがら、なにかしゃべりながら倉庫を去っていく、豚女と鼠女。

完全に気を失って、仰向けに倒れている結衣。
裸のままコンクリートの床で、かなりの時間のた打ち回った為、身体中に無数の擦り傷、
血、砂、埃、胃液の混ざった泥が付着して、白い肌が美しかった肢体が、どす黒く汚れて
いる。
血の気の無ない青白い横向きの顔、バラバラの黒髪が、ベッタリと顔に張り付いてる。
開いたままで焦点が合っていない瞳、だらしくなく開いた口からは、ダラダラと涎が滴た
り落ちる。
「結衣さ〜ん。大丈夫〜」五島がかけよってくる。
地獄の惨夜は幕を降ろした。しかし結衣の恥辱は、これから始まるのだ。


第１章 屈服　完

はいっ　第１章　完結しました。
はぁ〜　初めての投稿でなんとか、ここまでできました。
みんさんの応援ありがとうございました。

第２章　恥辱　の開始は、ちょい待ってくださ〜い。
>>512の応募まってま〜す。

豚女はミチじゃないの？

本名「新垣結衣」でいいんじゃない？
お疲れさま

>>523さ〜ん。　あうううう　ごめんなさいぃ
設定集には、ミカ（鼠女）とカナ（豚女）とあります。
でも今確認したら、ミチ（豚女）が結構ありましたぁ。
ひぃぃ　驚きの間違いでしたぁ。
今後は、ミカ（鼠女）とカナ（豚女）で行きます。

ちょっとまだ、ミカとカナでおかしなとこありそうです。
もすこし推敲を厳しくしま〜す。ごめんなさい。

美人が奇声を上げてのた打ち回るのが無様で萌えます

一度解放されて終わるとは思わなかったな〜
確かに３章ってこのまま長いだろうとは思ってたけど。
続きいずれ楽しみにしてます。

新垣結衣、だけど、読み方が少し違うとかどうかな？

書き忘れ
ボロボロの姿でどうやって帰ったのかとか、
傷の手当の様子または手当て後の包帯とかばんそこの姿とか気になります
続きで少しでも言及あると嬉しいです

今はフェチ板で「無敵無敗の格闘女王氷室真由子の陵辱リンチ」作品書いてるからこっちは暫くお休みかな？ゆっくりでいいからマイペースで書いてね。

はーい。おひさしぶりです。
元　結衣　２１歳　あらため　梨奈で〜す。
>>527さん。の云う通りです。氷室真由子の悲劇　投稿中。
でも結衣も少しづつ書いてます。もう少しお待ちください。
>>525,526さん。応援ありがとうね。526のシュチは面白そう！頂きマンボウ
です。第２章の冒頭に挿入しま〜す。

は〜い。おひさしぶりで〜す。
梨奈は、２ちゃんのスレへのＳＳ投稿を止めました。投稿規制が厳しくて、耐えられないの〜。
そこで、ＨＰを立ち上げました。今後結衣２１歳の続きも、そちらに投稿しますぅ。
http://www5.hp-ez.com/hp/norn/page1

規制で止まっちゃうSSはよくあるけど、続けてくれて嬉しいです
個人的に結衣の方が設定も展開もやられ方も好みでしてね〜
まぁでも無理ない程度に頑張ってくらさい

は〜い。梨奈です〜。お待たせしました。結衣２１歳の２章開始しました。
きっと少しペースは落ちると思いますが。なんとか開始しました。
ＨＰで見てね。>>529参照ね。

sage

age

sage

age

age

飛び入りで失礼

おいらは、美人、かわいい娘が不細工でデブなおばさんをひいひい言わせる方が好きだな

sage

age

宣伝
美人な女をブスにしろ！
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1329121726/

sage

sage

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page

sage

うーん

hage

sage

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hage

sage

age

hage

sage

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>>201
懐かしい

sage

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うふ〜ん

http://z.ula.cc/gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A//www.prostyle-net.jp/profile/d/dhg/dhg02_rena.html%3F_gwt_pg%3D1&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp

http://z.ula.cc/25.media.tumblr.com/tumblr_m51zjxkyET1rrc1ivo1_1280.jpg

この外国人美女がデブス女とプロレスで闘い負けて涙目で英語で許しを乞い土下座する。
ボロボロボコボコにやられ失神寸前まで痛めつけられて屈辱の敗北。
外国人の美女レスラーが日本人のデブスレスラーにいたぶられてしまうシチュはめちゃめちゃエロい。
こんな美女がこんな醜いデブスに一方的な展開でいたぶられて敗北。
セクシーな水着姿の外国人美女レスラーにムラムラ嗜虐心が芽生えたデブスレスラー。

鎖を首に巻き付けられて絞められながら身体が施緩して大股開きでグッタリ悶絶する外国人美女レスラー。
デブスレスラーの巨体に凭れかかりそのままグッタリ失神、失禁、痙攣させて気を失う。

決着がついてほぼ一方的な展開でいたぶられて敗北。
担架に寝かされ運ばれてゆく外国人美女レスラー。

sage

hage

age

sage

hage

>>560-561
面白そうだが見れないぞ

見れるぞ。めちゃめちゃ絶世の白人スレンダー美女(ハイレグ競泳水着)とデブスキャットファイターの対比がめちゃめちゃエロい。

http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346283334861.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346369824806.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346457753573.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346566512937.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346628388269.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346715424564.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346801913923.jpg
http://ws2.y-bbs.net/cd/mizu/src/1346930450977.jpg
こんな可愛い美少女が体重３桁の化け物デブスレズビアンと無理やりキャットファイトさせられる。
そして、当たり前のように負けたら犯されてしまう。
泣きじゃくり必死に土下座して許しを乞うも当然許してはもらえない。
デブス醜女が飽きるまで延々と続く残虐レズレイプ地獄。

>>569
追記するけど２枚目の画像が特に可愛い。こんな美少女がデブスとキャットファイトで闘わされたら当然負けて犯されちゃうのは必至。

sage

追記は不要

うふ〜ん

>>573
宣伝注意

可愛い子とブス、とは違うがギャルが巨乳の子の胸を揉んでるのは大学でよく見たな
そこまで可愛いわけではないけど、嫌がり方と声が可愛いからなかなかよかった

だから？

sage

age

sage

年下デブブスバカは美人女教師にエロメール命令を送信して
楽しんでいた。

gesu

>>580
どんな命令？

gesu

sage

つまらんなあ

gesu

>>585
じゃあ何とかしろ

gesu

gesu

gesu

>>587
つまらないものはつまらない

sage

hage

いらねえ

sage

age

hage

空ageみっともないｗｗｗ

sage

今だ！600ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
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　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ