899 :
古い話:2006/11/23(木) 18:05:36 ID:i8kAIQnf
でもまあ、知り合いのこと、
課長も社会人らしく、すばやく表情を繕い、にこやかに応対。
コンパ好きの彼女、やはり、なんとなく、
その夜は、仲間たちも入れて飲み会へ・・・
(話がよれよれでスマソ!俺は学生、彼女はOL、俺はダチヤ彼女とのスキー旅行だった)
他に女性もいて盛り上がり、ダチの女と盛り上がっていると、
振り返れば、彼女は課長と笑いあっている。
なんか、やな感じ!
900 :
古い話:2006/11/23(木) 18:09:05 ID:i8kAIQnf
実は俺は余り強くない。
情けないが、彼女より早く酔っ払うことも多い
例によって酔っ払うと、よりによってダチの彼女の膝で寝てしまった。
ダチに頭をひっぱたかれて目が覚める。
ダチの彼女のほうは笑っているが、ダチのほうは目がマジだ。
そりゃ、怒るよな。
・・・あれ?彼女は?・・・
つC
902 :
古い話:2006/11/24(金) 00:13:52 ID:FAGZ3g/u
結婚式には課長も来ました
挨拶では、
「手塩にかけた娘を嫁に出すようで辛いです・・・」と?
頭に来たのは二次会の司会の妻の同僚の加藤。
しばらくいい調子で司会していたけど
酔っ払ってきて座が乱れると・・・
「俺はああ・・・T子ちゃんと、ちょっと肉体関係がありましてええ・・」
などと・・・ばかやろお!
ビデオで見てたら、あわててみんな集まって、ビデオの前で
「今のは冗談だよお・・・K藤さんごめんなさああい!」
・・・だと?
ま、いいか・・・
903 :
古い話:2006/11/24(金) 00:19:27 ID:LucuyUQG
例によって酒が弱い俺は、自分の結婚式なのに、
二次会あたりではもうよれよれ
彼女はまだまだ元気ではしゃぎまわっている・・・
部屋は、会場のホテルを取ってあるので、多少酒が過ぎても大丈夫。
でも、3次会では、完全に眠り込んでしまった・・・
ふと目覚めると、ホテルの部屋
どうやって戻ってきたんだろ。
隣のベッドは空。
彼女・・・いや、妻は、まだまだ騒いでいるのかな?
頭がガンガン、もう駄目だ、
バファリン飲んで寝よ。
904 :
古い話:2006/11/24(金) 00:29:04 ID:LucuyUQG
恥ずかしながら甲斐性がない俺。
新居を構えるにも親の援助。
つうか、彼女の親の援助。
ああ・・・なさけなや
でも狭いながらも可愛い我が家。
妻もよく家事を尽くしてくれる。
甲斐性なしなのでもちろん、共働き。
今の御時勢、そうそう女性は再就職は考えられないので、
子供が生まれるまで、できるだけ貯金
妻も、古巣に勤め続ける。
新居は住みやすく、ベッドもまあ、カプセルよりはだいぶまし。
ぼこっと、出張が早く終わると、愛しい妻の顔を見たくなるのは当たり前。
ところが、家に帰ると、駐車場には、見知らぬ車。
あれ、俺の車が入らない?
しゃあない、路上駐車。
でも、誰の車だろ・・・妻の友人かな?
自分の家なのに、なんか近づきにくい。
妻の実家の土地だからなあ・・・いや、それどこじゃない!
905 :
古い話:2006/11/24(金) 00:33:01 ID:LucuyUQG
庭で聞こえたのは、妻の声。
「・・・んん・・・ああ、課長が一番!あの人は二番・・・あああああ・・・」
「へへっ・・・どっちが太いの?」
「あああ・・・課長が太い!課長が大きい!・・・・ああああ」
「T子は誰のものなの?・・・」
「んん・・・T子は課長だけのものです・・・」
906 :
古い話:2006/11/24(金) 02:43:46 ID:LucuyUQG
えらく素直に言葉が出てくるのは
よっぽど言いなれているためでしょう
思わず股間を押さえる喘ぎ声です
いったいいつから????
結婚前???
いや、まさか・・・
でも、そういえばスキーのとき?
あ、結婚式でも俺は酔いつぶれている・・
なんだ、チャンスは無限に与えられていたのじゃないのか?
907 :
名無し調教中。:2006/11/24(金) 04:45:06 ID:fGmFlteY
なるほど
909 :
古い話:2006/11/25(土) 00:49:00 ID:pesRqnyI
判明したのは、なんと課長だけではないらしいこと・・・
結婚式で司会していた加藤から、
今年の新入社員から、
穴兄弟がぞろぞろ・・・なんだそりゃ!
髭面の課長は女に手が早く、
妻以外にもお手つきが何人か・・・
いわゆる業界関係で、不倫がメタメタ。
仕事で尊敬していた課長に、いつもの調子で飲んでいるうちに、
気がついたら極太が突き刺さっていてすっかり虜になった妻は、
3Pまで進められてしまう・・・
910 :
古い話:2006/11/25(土) 00:55:08 ID:pesRqnyI
お調子者の妻の同僚の加藤は、課長にべんちゃらいってるうちに
妻の調教にまで巻き込まれ・・・つうか、下半身で穴兄弟になることで
秘密を共有し、課長に阿るつもりなのだろう・・・もう何がなにやら・・・
新入社員を巻き込んだのも、派閥の関連らしいが・・・ようわからん!
業界関連はコネ世界で、新入社員はどこやらの出入りの会社の一族が多い。
穴兄弟で人事をがっちり押さえれば、金コネで仕事が広がるらしいが
そんなことに、妻を使われても・・・つっても、どう見ても妻も喜んでる!
課長は喜び、加藤も妻の肉体を堪能し、
バカボンボンのもてない新入社員は、筆おろしで感謝感激!
一生課長には逆らうまい。
・・・・で、たぶん、一番悦んでいるのはどうやら、僕の妻???
911 :
古い話:2006/11/25(土) 00:59:20 ID:pesRqnyI
世間知らずでおとなしい僕と結婚させておけば、
鈍いから、自宅で浮気三昧でも気づくまい・・・って
気づくよ!・・・ふつう!
馬鹿野郎!・・・て、机ひっくり返して離婚か?
部屋に入り込んで殴りつけるか?
惨めに、覗きながらシコシコするか?
何事もなかったようにごまかすか?
・・・さあ・・・どうする?どうする?・・・・???
どうしよう・・・
912 :
名無し調教中。:2006/11/25(土) 05:13:54 ID:4pfzT8d7
あなた、見て!パンパン!
あなたは向こうへ行ってて!
セクースに集中したいから!
コメディ??
エグイ話を頼みます
916 :
名無し調教中。:2006/12/01(金) 21:54:01 ID:3tFId7oh
(*´д`*)ハァハァ
旦那は完全に奴隷化キボン
918 :
名無し調教中。:2006/12/03(日) 19:07:58 ID:FNQr3ElQ
あげ
919 :
名無し調教中。:2006/12/03(日) 23:02:24 ID:FNQr3ElQ
あげ
さて そろそろ
クリスマスです
海外のdvdとかアダルトサイトだと、"interracial"っていうジャンルがあって、
白人の女が、黒人の男にやられてるのが多いけど、ああいうのは、白人の
男で寝取られ好きのやつが見るもんなんだろうな。
サイトの名前も、"daddy's nightmare"とか"my mom is fucking blackdude"
とかあって、笑える。。
日本のAVでも「黒人モノ」って結構あるけど、白人と黒人の対立は歴史も深刻さも、
日本とは比べ物にならない分、コーフンの度合いも激しいんだろうね。
うらやましい……というのはちがうか。
俺らの場合なら、在日に寝取られだったら興奮するんじゃね?
>>923 うちらは彼らほどみてくれに差がないからねえ。。。
925 :
名無し調教中。:2006/12/08(金) 19:55:01 ID:sfrlfWXX
sage
926 :
名無し調教中。:2006/12/11(月) 17:27:05 ID:+TYzNPl/
はい、お次の方
じゃあ いくよ
928 :
名無し調教中。:2006/12/15(金) 13:23:31 ID:u0Vg1zQA
sage
929 :
名無し調教中。:2006/12/21(木) 09:31:23 ID:K48zbog9
sage
妻の豹変
「あたし、付きあってる人がいるの。これからも付きあい続けるからね!」
妻の宣告に僕は絶句した。深夜に帰宅した美沙子をとがめ、口論の末、彼女が開き直って吐いた言葉だ。疑ってはいたが、こんなにあっさり告げられるとは思ってもいなかった。見合いで結婚して2年目。最近仕事が忙しく、夫婦生活がおろそかになっていたのは確かだ。
「誰なんだ」
僕はかろうじてしわがれ声を発した。のどがからからになっている。
「大学時代の知りあい。あなたの知らない人よ」
「結婚前からの関係か」
「そうよ」悪びれる様子もなく言う。
ここで感情を爆発させたら負けと思い、僕は込み上げる怒りを必死になだめて言った。
「どういうことなんだ……俺と別れたいのか?」
「さあ、まだわかんないーーでも、許せないんだったら離婚しかないわね」
妻がこんな酷いことを平然と言うのは信じられない。結婚生活にこんな危機が突然到来するとは予想だにしてなかった。
wktk
932 :
名無し調教中。:2006/12/24(日) 21:12:14 ID:C3RWjFIp
あげ
933 :
48:2006/12/27(水) 00:40:14 ID:c0hjQ660
子供二人が東京の大学へ進学した後、
ぽっかりと、妻は時間が空いてしまった。
私はまだ定年まで十年以上あるが、
妻は四十代にして、早くも暇を持て余すことになった。
若いころは仕事をして家計を助けてくれた妻も、
子供の世話を優先していたが、
社会貢献したくなるのも無理はない。
余暇を生かそうと市役所に登録し、
週二回、妻はヘルパーとして勤めることになった。
平均寿命の伸びと共に高齢化杜会が進み、
地方都市では老人の独居世帯が年々増加しつつある。
どの家庭でも、息子たちは郷里を捨て大都市で就職し、
娘はそれぞれ結婚して、後に残るのは夫婦だけとなる。
そのうち老夫婦も配偶者を亡くすと、
文字通りの独居生活を余儀なくされることになる。
婦人の独居生活はまだしも、男性の独居生活は、
あらゆる面に不自由な生活が強いられることになる。
炊事、洗濯、掃除など家事一切をこなし、
近隣社会のお付き台いにも気をつけねばならない。
こうした独居世帯を訪問し家事を援助するヘルパーに、
妻は昨年四月から出向いている。
妻のヘルパーとしての訪問先に太田さんのお宅がある。
昨年秋から週二回、家事一切を受け持ち、
食事の準備、洗濯、掃除を片づけている。
ところがどうやら、なんと、妻は
太田さんの欲棒の処理まで受け入れていたのだ。
934 :
48:2006/12/27(水) 00:44:30 ID:c0hjQ660
地方高齢化社会の例に漏れず、
私たちも、二人の息子はいずれも東京の大学で、
いまは夫婦二人暮らしであり、
いつのまにやら私も、定年をあと数年後に控えている。
妻は四十八歳の専業主婦であり、
受験で、ぴりぴりしていた我が家も、
子供がすっかり手が離れて
時問的余裕は十分すぎるくらいにある。
と、言うか、かなり寂しい気持ちも大きい。
妻も同じかもしれない。
妻のヘルパーさんとしての訪問先に太田さんのお宅がある。
郊外の閑静な高級住宅地である。
935 :
48:2006/12/27(水) 00:45:19 ID:c0hjQ660
太田さんは、六十一歳の元メーカ勤務の会社員で、
二年前に奥さんに癌で先立たれ、四人の息子と娘は、
既に、それぞれ独立したり、結婚して郷里を離れ、
定年後は、ぽつんと郷里で独り暮らしを続けている。
妻は、昨年秋から定期的に毎週、火、金の二回訪問して、
家事一切を受け持ち、
食事の準備、洗濯、掃除を片づけている。
ところが、どうやら昨年ごろから、妻はヘルパーとして家事の処理のほか、同時に、太田さんの唯一最大の悩みであった強すぎる欲棒の処理も受け入れていたらしいのだった。
メーカー時代には営業の経験もある太田さんは、
接待にも慣れており、付き合いでの風俗の経験もあり、
そしてどこやらか絶倫という噂もあって、
見かけによらず実は、風俗業界で結構、顔であったらしい。
936 :
48:2006/12/27(水) 00:46:18 ID:c0hjQ660
四人の子をなした奥さんも、
太田さんの絶倫は中々受け止めきれず、
風俗の他、何回か浮気騒ぎもあったと聞き及んでいたが、
六十代に入れば、流石に、もう枯れたものと信じていたが、どうやら、まだまだ現役だったようだ。
もっと若いはずの私の方が、むしろレス夫妻に陥っていた。
若いころは、足が高い奴、頭がいい奴、
みなうらやましかった。
精力抜群で朝まで彼女を寝かせない
・・・なんて奴の精力も実に羨ましかった。
937 :
48:2006/12/27(水) 00:47:06 ID:c0hjQ660
自慢ではないが、自分は、若いときから、一発やれば十分、という淡白な性格であった。
朝まで奥さんを泣かせた・・・などという話は、
実は、心底羨ましかったものである。
しかし、考えてみれば、才能と不幸は諸刃の剣である。
足の速い奴が走れなかったら、かわいそうである。
頭のいい奴から勉強を奪うのも、
能力が発揮できずにかわいそうかもしれない。
精力抜群で、
朝まで女性を、何度でもヨガリ泣かせることが出来る
絶倫男性から、
その能力を発揮する機会を完全に奪ってしまったら、
実は、それはそれで、かわいそうなことなのかもしれない。
938 :
48:2006/12/27(水) 00:49:27 ID:H7LIukPz
妻と太田さんとの不倫が決定的に判ったのは一月末だった。
そろそろ年度末を控えて山積みした業務に
私が日々追われていたころである。
思えば、子供の受験が終わって、
やっと二人っきりになった夫婦で、
夫がさっぱり家に帰らないのだから、
妻もかなり寂しかったに違いない。
いま思えば、思い当たる妻の言動は再三あった。
おお いいじゃないですか
940 :
48:2006/12/28(木) 01:14:09 ID:ymAsNak2
冗談から駒
気がつけば、そのころから知らず知らず、
妻は少しづつ、化粧が濃くなり、珍しくも
家事の途中で歌を口ずさんでいることもしばしばあった。
気がついたら、妻はいつになく、いつも笑顔でいる
・・・機嫌が好いのはいいが、今までしばらくは、子供の受験で、家中ピリピリしてそれどころではなかったので、
少し驚いたりもした。
そう言えば、心なしか下着の色が変わり、やや原色に近いような派手目なものを身につけるようになった気がしたり、
レスだった私との夜の生活も、気がつくと、いつのまにやら、積極的になり、驚いたことに
自分から私に挑んでくることも度重なり、
私も、内心では、妻の性の積極さを喜び歓迎した。
941 :
48:2006/12/28(木) 01:14:51 ID:ymAsNak2
だが、たまにある積極さの半面、私から挑み誘うと、
「今日は疲れているから…」
と拒むことも再三あり、私をがっかりさせたこともあった。
そうだよなあ・・・この歳だし・・・
自分を納得させた夜もある。
今にして想えば、その時期が、
妻と太田さんとの不倫の真っ最中であったのかもしれない。
二月末のある夜、妻を抱きながらそっと問い詰めると、
意外にもあっさりと不倫を認め、告白したのである。
「あまりにも太田さんが優しかったし、なんかとっても、気の毒で・・・その上、まともに土下座までされて、一生懸命お願いされちゃったので、一回だけならと思って・・・」
と、告白して私に目を合わせない。
冗談から駒。
942 :
48:2006/12/28(木) 01:15:29 ID:ymAsNak2
薄々は
私自身も妻の不自然な言動から、
気付いていないではなかったものの、
現実には決定的な事態の判明が怖かったのかもしれない。
それで問い詰めることを、なんとなくしぶっていたが、
あの夜は何気なく妻に、
「おいおい・・・、ヘルパーとして家事の手伝いのほか、
じっつは、太田さんの下半身も、
処理してあげているんじゃないのお?.・・・^^)・・・」
と、冗談を演じながら問いかけた。
もちろん、妻の否定の言葉を期待していたが、
驚いたことに、その瞬間。妻は飛び上がり
意外にもあっさりと不倫を認めて泣き出したのである
943 :
名無し調教中。:2006/12/28(木) 23:42:08 ID:h5+AFWP2
僕ら夫婦がスワッピングを始めて体験したのが池田さんカップルとのスワップでした。
私がセックスが下手なので池田さんの奥さんは他のカップルをしたいと言い出し、
池田さんのご主人が気の毒に思ったのかご夫婦のセックスのお手伝いをしている
田中君という青年(と言っても31歳)を紹介すると言われました。
田中さんは散々他人のご夫婦にセックスのお手伝いをしていただけあってベテランだそうです。
しかも二枚目、セックスが上手いのが自慢なんでどんな人妻も田中さんに抱かれたいと
心の底で思っているは明確でした。
他方、私は人も羨む美しい女性小枝子と結婚してまだ一年です。
小枝子は32歳、私は46歳と年が離れています。
田中君が入って3Pをしたのですが、彼はもの凄いセックスをしました。
まるでAV男優です。
そして何度も小枝子を絶頂に導き、確かにその日は私たち夫婦のセックスの手伝いに徹していたのです。
田中は「池田さんのご主人から聞きました。失礼な言い方をしますが、ご主人のセックスでは
奥さんは満足できないんでしょう。」
小枝子は頷きました。
「ご主人、奥さんが望むなら私は奥さんと定期的にプレイをしたいと思います。
勿論ご主人が公認するならですが・・・」
妻は私の顔を見ると頷いてみせました。
私は仕方なく、また、どういうことになるのか不明なまま・・・・・
「あ、小枝子がいいのなら」
「それじゃ、さっそく明日、ご主人が仕事で居ない昼間、ご夫婦に寝室で、いいですか? 奥さん」
翌日は妻の事が気になって仕事が手につかない状態でした。
そして、夜帰宅すると、田中はまだ家にいました。
一緒に食事をしたいと言うのです。
しばらく歓談して酒も呑んでいると
「ご主人、奥さんはとてもきれいな人です。私は気に入ってしまいましたよ。
言い難いことですが、女は1人、男が2人、判りますよね?」
「ど、どういうことですか・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・ いい女は自分以外にはさせたくないでしょう?」
「そ、そんな、それが、で、何か・・・・・・・」
「要するに、穴は1つ、棒が2本あるんですよ。どっちかの棒を穴に入れるんだから、
もう一本の棒は穴には入れられないと言う事ですよ。」
この会話から私たち夫婦は変貌してしまったのです。
田中と妻のセックスはどうなっていたんだろうか?
あれだけのテクニシャンだ・・・・・・・・・・・・・
私は田中の話を聞いているうちに諦めのような気持と、底知れぬ興奮を感じてきました。
「ご主人、私の提案なんですが、私はご夫婦の家と近くに住んでいるのでいつでもプレイができます。
まぁ、仕事で遅い日とかはご主人も一緒の条件ですから。ルーレットで決めるんです。」
「き、決めるって、そ、な、それ」
「奥さんとセックスする相手をですよ。いいですか、ルーレットと言ってもルールが違うんです。
私はいつでも白の11番、ご主人はいつでも赤の11番です。」
「そ、それじゃ・・・・・・」
「そう、玉は私たちです。決めるのは奥さん。いいですね。ご夫婦なんだから、有利でしょう?」
田中はいかにも自信げに嫌味な言い方をします。
もう、きっと、小枝子を虜にしてしまったんでしょう。
答えは決まっているのでしょう・・・・・・・・・・・・
田中は勝手なルールを言うと小枝子と楽しそうに話し出してしまいました。
「奥さん、どうする? 白は僕、赤はご主人。どちらを選ぶ?」
「わ、私、し、白よ。あなたごめんなさいね。だって田中さんすごくいいの。」
妻が白というと、田中は妻を抱きして熱い接吻をしました。
舌を妻の口に入れ、強く抱きしめて・・・・・・・・・・・・・
妻のブラウスのボタンをゆっくり外してゆきます。
正直言って、私の愚息は立ってきてしまいました。
興奮するんです。
乳房をもみしだかれている妻小枝子は、喘ぎ声を出し始めました。
明らかに妻はスカートの中に田中の手が這ってくるのを待ちわびている様子です。
私は興奮でボーをしてしまいました・・・・・・・・・・・・
気がつくと既に田中の手は小枝子のスカートの中でモゾモゾしています。
田中は熟女の泣き所を知り尽くしているのでしょうか?
とうとう小枝子は「ああ、ねっ、い、いれて、い、いれて、お願い」
「指入れて欲しいんですね、奥さん。ご主人に聞えるように言って御覧なさい。」
小枝子は鳴き声で「ゆ、指で、指でいいからいれて」
やがて田中の指責めはだんだん、時間をかけながらも指の出し入れを早くしてゆきます。
妻はもう完全に田中の指の言いなりです。
指で軽く妻をイカせた田中は、まだ必要に指で責めています。
先ほどより妻の鳴き声は激しさを増しているようです。
小枝子が泣きながら感じている姿など見たことがありませんでした。
田中は私の方を見ると、いや、見せつけると、立ち上がって服を脱ぎ始めました。
なんと、小枝子はもう無意識のように田中がズボンを脱ぐ手伝いまでしています。
そして、ブリーフを脱ぐと、さすがに田中のオチンチンは立っています。
田中も興奮しているのでしょう。
妻は言われるまでもなく、田中のオチンチンに頬擦りし、口に含みました。
すると田中は「奥さん、手でして、手で」
妻は口を離すとゆっくりと田中のオチンチンを摩り出しました。
そして、妻は片手で自分の服を脱ぎ始めましたが、田中はスカートだけは取らないようにさせました。
「ご主人、あなたも服を全部脱いでください。」
私は言われるまま、ただ震えがくるほどの酷い興奮の中で服を脱ぎました。
田中は妻の手でオチンチンを摩られている姿を私に見せながら私の方を見て、勝ち誇った顔をしています。
やがてクンニをして妻を狂乱状態に持って行き・・・・・・・・
「やっぱり、ご主人、立ってますね。興奮するんでしょう。我慢できなくなったら、ご自身でなさっても構いませんよ。」
田中がそう言うのとほぼ同時に
「もう、もう、い、いれて、いれて」
妻自ら挿入をせがんでいます。
「奥さん、いれて欲しいの?」
「い、いれて、いれて、お願い」
「ルーレットで決めたんだから、ご主人とはしないね?」
「し、しない、させないから、お願い、入れて」
「ご主人には自分でさせるね?」
「さ、させる、主人には、自分でさせますから、い、入れて、お願いよぅ」
田中はナマのままオチンチンを妻の膣に挿入しようとしています。
異常な興奮状態の私は精一杯の声で
「た、頼むから、ご、ゴムして、ゴムしてくれ」
「ご主人がゴムでしろって、どうする奥さん? 俺、ゴムじゃやらないよ。」
「いあ、いやよ、そ、そのままでいいから、入れて」
もう私には二人の行為を止める事はできません。
田中はそのまま妻に挿入してしまいました。
そして、正上位で妻を抱きしめながらゆっくりとピストンを始めたのです。