◆寝取られマゾ小説 発表会◆

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1名無し調教中。

1、盗作厳禁。
2、未発表の作品のみ。
3、体験談はスレ違い。
4、創作もののみで。


よろしくお願いします。
2名無し調教中。:2005/11/28(月) 14:56:14 ID:aMMANEFu
>>1
3名無し調教中。:2005/11/28(月) 23:03:41 ID:lt5Mfqps
ありゃ……
4名無し調教中。:2005/11/28(月) 23:05:34 ID:VmYoOWYa
4円しとく。がんがれ
5名無し調教中。:2005/11/29(火) 00:18:14 ID:duDzbEI7
>>4
ありがとう……

でも、やっぱり特殊なんだろうか?
6名無し調教中。:2005/11/29(火) 16:22:48 ID:dkDPb/om
晒しage
7名無し調教中。:2005/11/29(火) 17:53:49 ID:B2EjXdv3
8名無し調教中。:2005/11/29(火) 21:51:29 ID:YWN6BWXv
>未発表の作品のみ。

ちょい厳しいな。
コピペでよけりゃ、すぐ投下してやるんだがな。
91:2005/11/29(火) 23:11:47 ID:B2EjXdv3
この際最初のうちはコピペも可ということにしましょうか……

とりあえず100レス越えるまではコピペでも貼って下さい。
お願いします。
10名無し調教中。:2005/11/29(火) 23:57:58 ID:TV6EYX0Y
海外物によくあると聞く旦那が性転換させられ
財産も奪われメイドとして仕えるの翻訳してください
11名無し調教中。:2005/11/30(水) 19:12:25 ID:AxeeUhTE
誰かいる?
12名無し調教中。:2005/12/01(木) 00:32:11 ID:CwbBSRZw
こぴぺだれかたのむ
13名無し調教中。:2005/12/01(木) 11:54:22 ID:QNf1HjW9
海外物によくあると聞く旦那が性転換させられ
財産も奪われメイドとして仕えるの翻訳してください
14名無し調教中。:2005/12/01(木) 17:47:30 ID:Q0a5REQA
>>13
誰が>>10をコピペしろと言ったw
でも俺もキボンヌ
15名無し調教中。:2005/12/02(金) 16:07:46 ID:gRW5ES1j
寝取られマゾage
16コピペ:2005/12/02(金) 23:57:33 ID:eo5El+4S
私はいまだに、どうして私が今のような立場になってしまったのか理解できずにいる。
私の話を始めよう。


私の名前はデビッド・ハリス。
妻のアンナと結婚して18年。
アンナは今は38歳。
身長160センチの赤毛。
受精に関する私の能力上の問題ゆえに、アンナは子どもを産んだことがない。
そのためアンナは体型を崩さずにいる。
大きく張りのある乳房。
平らなお腹。
形の良い脚。
アンナの裸体を見たらどんな男も涎れを流すだろう。


1年程前、アンナは教職に復帰することに決めた。
アンナは、学習で問題がある多人種生徒用の小さなクラスを担当することに決めた。
補習授業をするのである。
あるときアンナは生徒の1人について私に話しをした。
17歳になる黒人生徒で、家庭に問題があり、家を出ることを希望していると言う。
「家には余分な部屋があるし。
その子を家に置いてやってもいいかしら?」
アンナが人に親切な性格であることは私も知っている。
それに、その少年に関する妻の判断も信頼していた。
私はその話を認可したのだった。
17コピペ:2005/12/03(土) 00:01:06 ID:pI9R7oNl

その少年はダーレンと言う。
最初にダーレンに会ったとき、私は驚いた。
17歳よりは年上に見える。
身長は少なくとも180センチあり、非常に逞しい体つきをしていた。
非常に丁寧な言葉使いと態度をする少年だった。
私を呼ぶときは、「ミスター・ハリス」と「ミスター」を付けたり「サー」と言う。
ダーレンは我が家にうまく溶け込み、アンナはまさに彼の母親のようになった。
最初の頃は・・・。


ある晩、ベッドの中で、アンナが私に話し掛けてきた。
「ダーレンが何か悲しそうにしているのを見たの。だから、『どうしたの?』って訊いてみたのね。
そうしたら、女の子との付き合いができないらしいの。
多分、フラストレーションが溜まっているんじゃないかしら・・・」
そしてアンナはためらいがちに、ある提案を持ちかけてきたのだった。


「ねえあなた? 私、ちょっとダーレンを助けて上げられるんじゃないかと思うの。
時々私の手を使って。もちろん、セックスはしないわよ。
それに同じ部屋にあなたがいるときにしかしないわ。
それなら、ちょっと危なくなったとき、あなたがチェックを入れられるでしょう?」
18コピペ:2005/12/03(土) 00:05:58 ID:pI9R7oNl

この話を聞いて、私の中の変態好きの部分が目を覚ましたのであった。
ペニスが勃起し、心臓が高鳴った。
妻が他の男を手でいかせてやるのを見る。
この考えは実に魅力的だった。
私はさらにもっと大胆になってみようと決めた。
思い切って言ったのである。
「ああ、もちろん、実際のセックスはだめだ。だけど、ちょっとおしゃぶりをしてあげても、
私は何も問題がないと思うよ。
「ええ。多分、それならダーレンももっと喜ぶでしょうね。
あなたがとても理解があって嬉しいわ。ありがとう」

そういう次第で、アンナはダーレンに話をした。
最初の夜の段取りがつく。
私は、新聞を手に肘掛け椅子に座った。
新聞は、私が2人を見ていないフリをするために使う。
アンナとダーレンが部屋に入ってきた。
2人ともちょっとどぎまぎしているようだった。

「本当にいいのでしょうか?」
心配そうに私に訊くダーレン。
「問題なしだよ、ダーレン。若者には発散しなくちゃいけないときがあるのは、
私もよく知っている」
ダーレンは、ちょっと心が落ち着いたようだった。
ソファに座るダーレン。 アンナはダーレンの脚の間にひざまずく。
ズボンのチャックを降ろし、中からペニスを取り出すアンナ。
私は大きな嫉妬心が湧き上がるのを感じた。
アンナがこれから行おうとしていることによる嫉妬ばかりでない。
妻が手に握るペニスの大きさによる嫉妬もあったのだ。
25センチはあるようだ。 しかも太い。
アンナは手でストロークを与え勃起させながら、溜息を漏らしていた。
19コピペ:2005/12/03(土) 00:09:40 ID:pI9R7oNl

「ああ、ダーレン。
あなた、美しいおちんちんをしてたのね」
褒め称えるような妻の言い方。

「ありがとうございます、ミセス・ハリス」
「私がこれからすることを考えると、私のことはアンナと呼んだ方がいいと思うわ!」
アンナは笑いながら答えた。
もはやダーレンを息子のように扱っていないのは確かだった。

妻はペニスにキスを始めた。
そしてシャフトにそって上から下まで舐めるように舌を這わせていく。
次に、唇で頭部を包み、優しく吸い始めた。

アンナは、一時、中断して、意見を述べた。
「とてもいい感触。 口の中で硬く、大きくなってくるわ。
これをできるだけ長続きさせようと思うけど、いいかしら?」
「僕は構いません」
ダーレンは実に嬉しそうな笑みを浮かべながら答えた。


確かに、アンナは実に長続きさせた。
2時間半、続けたのだった。
時々、吸うのをやめては、ダーレンが落ち着くのを待つ。
ペニスに対して口を使ってできることすべてをアンナは行っていた。
そしてとうとう、ダーレンは呻き声を上げアンナの口に射精した。
アンナも喜んでそれを飲み込んだ。
このようなことは、私たちの夫婦生活で一度もしてみせたことがないことだった。
20コピペ:2005/12/03(土) 00:11:46 ID:pI9R7oNl

「とっても美味しい。
これからは、もっとたくさん、これをしてあげるわね!」

そして、その言葉通りに、その後、妻は何回もこれを行った。
その間、私たちの性生活は普段と変わらなかった。
いや、少し向上したかもしれない。
2人を見ることにより私の興奮が高まったことがその理由だ。
だが、次第に、妻とダーレンの関係が変化しつつあるのにも気がついていた。
もちろん2人で一緒にいる時間は多い。
だが、妻はあらゆる点でダーレンを優先させるようになってきていた。
もっとも、それ自体は妻にとって何の苦労でもないが。
妻はまるで敬虔な態度と言ってよいような態度でダーレンに接するようになっていた。


何度も繰り返されるフェラチオの儀式は実に急速な変化を見せた。
最初は、2人ともちゃんと服を着て行っていた。
だがダーレンは、自信をつけるのに伴い、裸でこの時間を楽しむようになっていた。
アンナの方も変わりはじめた。
濃い化粧をして、ビスチェのような黒のナイティを着て行うようになっていた。
このナイティはダーレンにせがまれて買ったものである。
これに加えて、変わったことがもうひとつ。
アンナはダーレンの前に座っておしゃぶりをするのではなく、ソファに一緒に座ることも増えた。
ダーレンにねっとりとしたキスをしながら一緒に座っているのである。
事態が非常に劇的に変化しているのに気づいたのは2週間ほどした後だった。
21コピペ:2005/12/03(土) 00:16:59 ID:pI9R7oNl

いつもの通り、アンナはナイティを着てひざまずき、おしゃぶりを始める態勢になっていた。
そのときダーレンが妻に言ったのである。

「オッパイを出せよ、メス犬!」
「ちょっと待ちたまえ!」
私は介入した。
「てめえは黙ってろ!」
大きな声で叫んだ。声の調子、その大きさに、私は脚がすくんでしまった。

アンナは言われた通りに乳房を出した。
そしてダーレンは2つの乳房をかなり強く平手打ちしたのだった。
その痛みに妻がか細い泣き声を立てた。

「お前、俺のでかい黒マラをしゃぶるのが好きなんだろ? 違うか、淫乱女?」
「ええ、その通りです」
妻はダーレンに魔法にかけられているようだった。

「もう、お前にはしゃぶらせねえと言ったら、どうする?」
「ああ、いや! お願いです。 そのようなことを言わないでください。
その美しいペニスをお口に入れるのが大好きなのです。
私にこれを続けさせてくれるなら、どんなことでもいたします」

「こいつを、お前のスケベ・まんこに突っ込むってのはどうだ?」
「ああ、お願いします。この怪物を私の脚の間に入れてもらうこと。
夢見ていたことなの。お願いです。私にください」
私はショックを受けていた。言葉を発したかったが、恐くてできなかった。
私は従属的になっていたのである。妻とまったく同じに。

「今夜はだめだ。だが多分、近々な。よし、じゃあ、そのスケベな口で俺のチンポを包んで、
たっぷりおしゃぶりしろ。さもないと、そのおっぱいを真っ赤になるまで引っ叩くからな!」
22コピペ:2005/12/03(土) 00:19:22 ID:pI9R7oNl

次の日の夜には、事態は急速な展開を見せた。
ダーレンは、おしゃぶりの時間はいつもずっと妻も裸でいるようにと伝えた。
そのため、アンナがフェラチオの義務を始めるときには、ダーレンもアンナも素っ裸になっていた。
前日の夜と同じく、ダーレンが妻に話し掛ける。

「今夜、このチンポをお前の中に入れて欲しいんじゃないのか? メス犬!」
「ええ、そうです。お願いします」
「ちゃんとお願いしろ!」

「ご主人様、どうかあなた様の偉大なペニスを淫らな私めのつまらぬおまんこに入れさせてください。
どうか私にセックスしてください。私が切望しているのに一度もされていないセックスを!」
この言葉は私を傷つけた。

「よかろう。俺の上に膝をついてまたがれ。自分で入れるんだ」


妻は、多少苦労しつつも、とうとうあの25センチをすべて中に入れたのだった。
本当の快楽だけがもたらす呻き声をあげながら。

そして、ゆっくりと腰を上下させ始める。その間、ずっと啜り泣くような声を上げていた。
23コピペ:2005/12/03(土) 00:23:33 ID:pI9R7oNl

「気持ちいいか? おまんこ女?」
「ああ、気持いい。大好き」

「旦那よりも、いいか?」
「ずっと、ずっといい。比べ物にならない」

「あのウインプに言ってやれ!」
「ねえ、デビッド? あなたより彼のほうがずっといいわ。すべての点で。
中をものすごく広げているわよ。誰にもできないくらい。
それに、誰も触れたことがないところに彼のが当たってくるの。
私の中に入って欲しいのは、このペニスだけ。
あなたのは、今後もう二度と私には役に立たなくなってしまったわ。
でも、あなたのがこれまで役に立っていたと言ってるんじゃないのよ。
あんな子どもみたいなおちんちん、今までもずっと私には意味がなかったの。
それにベッドでも、あなたの役立たずの行為。
今は、あんなことしかできなかったあなたを憎んでいるわ!」

「聞いたか? 白人おっさん?」
ダーレンは笑っていた。
「お前の浮気な奥さんにとっては、お前は過去の歴史になったんだよ。奥さんには若い黒人男ができたからな。
ちゃんと満足を与えてやれる男だ。おっさん、どんな感じだ?」

「そうよ、どんな気持よ? いくじなし。
10代の男の子があんたの妻にセックスしてるのを見てる気持は?
あんたの許しもなく好き放題にやってるのよ。これで、あんた、男って言えるの?
どんな男なのよ?」
24コピペ:2005/12/03(土) 00:30:10 ID:pI9R7oNl

私は、変貌した妻の言葉に傷つき、ショックを受け、酷く顔が赤くなるのを感じた。
だが何も言えない。二人とも私を見て高笑いをしていた。
妻は少しずつ上下の動きを強く、速くしていった。
その間、ダーレンは妻に話し掛け、妻もそれに答える。
もっとも、妻の答えは、溜息や悲鳴で何度も途切れるのであったが。

「結婚してから付き合った男は何人いるんだ?」
「何人か、難しいわね。結婚してからずっと1人か2人は男がいたから。
だって、あそこにいる意気地なしがダメなんだもの。一度も私をいかせられなかったのよ」

「その男たちについて、なにか面白い話はないか? 俺に聞かせろよ」
「そうね。あいつの家族はあいつのこと嫌ってるし、敬意も持ってないわ。
だから、最初は、あいつの父親と2人の兄弟からね。3人にやってもらってたわ。
もっと言うとね、3人とは結婚式の前から始まってたのよ。その後は、あいつの妹の旦那。
その妹にけしかけられて、旦那と寝たのよ。
彼女、自分の夫がウインプ兄の妻を寝取るってアイデアが気に入ってたようだったわ。
その後は、あいつの友達の何人か。それに見ず知らずの男たちも何人かいたわ。
あなたの前では、一番新しかったのは、あいつの職場のアシスタントたちね。2人。
私たち3人で笑いながらセックスしてたわ。部下が上役の妻をやりまくるって状況を考えながらね」

私の目の前で、初めてこれらを暴露し、リストアップしていく。
そのことが妻の興奮を高めているようだった。
そして、まもなく妻は強力なオルガスムスに達し悲鳴を上げたのだった。
それは、黒人男の精液が初めて妻の体に注ぎ込まれるのと同時のことだった。
25コピペ:2005/12/03(土) 00:30:58 ID:pI9R7oNl
2人がオルガスムスの余韻から回復した後、アンナは私に告げた。
「今夜から夫婦のベッドは、私と彼とで使うわ」
2人は手に手をとって、幸せそうに笑いながら階段を上がっていった。
私はソファに一人残っていた。この夜、妻が暴露したことのすべてを理解しようとしながら。
最後にはどうにか眠りについた。だが、細切れで断続的な眠りだった。
なおも不貞を続ける妻の声が、階上からかすかに聞こえてきて、耳に響いていたからである。
26コピペ:2005/12/03(土) 00:36:35 ID:pI9R7oNl

当然のように、その後は妻との性交渉は許されなくなった。
さらに私の部屋は予備の部屋に移された。
ほぼ毎晩、私は夫婦の寝室から聞こえてくる音を聞かされていた。
私に替わって、ダーレンがせっせと夫としての仕事を行っている音を。
あの年齢にして、私よりはるかにその仕事を巧みに行っている音を。

2週間ほど後であった。
家に帰り、居間に入ると、二人の裸体がつながっている光景が飛び込んできた。
妻は肘掛け椅子に覆い被さるようにして、お尻を突き出していた。
そのお尻に背後からダーレンが股間を叩きつけている。
激しく腰を使いながら、ずっと妻に話し掛けてる。
「もう、何もさえぎるものがねえな? メス犬!」
「ええ、なにもありません」
「何もねえ。ペッサリーも外したからな。 俺の元気な子種がお前の子宮に入っていくんだぞ。黒人の子種だ。
何もそれをとめるものがねえんだぞ。お前の子宮に入って、そこに子供を宿らせるんだ。 お前が、望むのはそれなんだろ?」
「ご主人様が一番知っているくせに・・・。何よりも、ご主人様の赤ちゃんを生みたいの!」
そう言うと、妻は、私の方を振り向いた。

「ほら、見なさいよ、意気地なしウィンプ! 彼にやってもらってるの。
赤ちゃんができるお汁を私に授けようとしてくれてるの。あんたの白人妻の中に黒人赤ちゃんを
作ってくれてるのよ! あんたの家族も、友達も、近所の人も、職場の人もみんなあんたを
馬鹿にして笑うわよ。あんたは男じゃないってね。こんなこともできなかったのかってね。
ああ、ご主人様、私に授けてください。あなたの大きな二つのボールから私の子宮にたっぷりと。
ボールが空っぽになるまで注ぎ込んでください。そして私のお腹を膨らませて!」

アンナの望みをダーレンは忠実にかなえた。
9ヶ月ちょっと過ぎ、小さなダーレンジュニアが誕生した。私は、自分の家なのにも関わらず下宿人として暮らす生活は今も変わらない。それに、妻とダーレンが出かけたいと思ったときには、私は子守り役にもなる。
妻たちが2階にあがり、赤ちゃん2号を作るときにも、私は子守り役になっている。

おわり
27名無し調教中。:2005/12/03(土) 00:51:56 ID:J1Xg81kz
編集部員D子が出てくるのをコピペしてくれた方ですか?
28名無し調教中。:2005/12/03(土) 01:18:38 ID:pI9R7oNl
>>27
大きい声では言えませんが……

そうです。
29クレクレですいません:2005/12/03(土) 09:32:05 ID:tP3gp/NA
>28
よいコピペを多量にお持ちですね。
暴力のからまないもので、いいのがあったら、またお願いします。
編集部員D子は最高でした。
暴言を吐く前のダーレンには燃えました。
取引先や上司に、立場を利用して泣き寝入りさせられるようなの、ありますか?
30名無し調教中。:2005/12/03(土) 12:27:25 ID:J1Xg81kz
『社会的階級に基くイジメ』スレの苛められっ娘・智子のように
性転換後苛めてやってください。
31名無し調教中。:2005/12/03(土) 14:25:21 ID:jJPX4dc5
例えば

老舗旅館。
母である女将が交通事故で亡くなり後を継いだ若旦那。妻の若女将が女将となり旅館を切り盛りしていた。

ところが信頼していた番頭に裏切られ、女将である妻を寝取られ、さらに旅館も乗っ取られてしまう。

丸裸にされた旦那は旅館を追い出されそうになるが、追い出さないでくれ、と妻と番頭に哀願。
結局、性転換させられ仲居として働かされる。

とか…
32名無し調教中。:2005/12/03(土) 23:24:55 ID:i/d05wC2
劣位の三角関係いつの間にか閉鎖してた
スゴク好きな話があったのに(´Д⊂
33名無し調教中。:2005/12/04(日) 19:40:31 ID:K5Erkka6
仲居も良いけど、搾取されるピンクコンパニオンが良い
34名無し調教中。:2005/12/04(日) 22:46:25 ID:/sXtSx21
>>29
>取引先や上司に、立場を利用して泣き寝入りさせられるようなの

私の保存してあるものの中ではひとつだけその手のがあります。
少し長いのと結構有名どころかも、と思いますので、冒頭部分をコピペしておきます。
35コピペ:2005/12/04(日) 22:48:27 ID:/sXtSx21

私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を 何度も隠ぺいしていた。金額にすれば 800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は厳しい条件を 私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。ダメなら上に報告するまでだ。
 そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
それから数日間は 殆ど眠れず、悩みに悩んだ。
目の前では、妻(32歳)と子供(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。
妻の裸を見て思った。相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。
毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪は13パーセント。
腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。
「こんなに綺麗な身体、あんな部長の好きにされるなんて とても出来やしない。
 この家庭が壊れるのが恐い。どうしたら良いのか?」

そんな悩む私に 妻が心配そうに聞く。
隠していてもしょうがない、全てを話した。勿論、部長の要求も。  
妻は号泣した。当然だろう、妻は部長と面識がある。
部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。身体も大きいので社員がら怖がられいる。
勿論、私もその1人。上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。
でも妻は決心した。
「あなた、私が犠牲になる。そうするしかないよね...」
36クレクレくん:2005/12/05(月) 21:44:57 ID:ulMs4IVX
>34
読んだことない内容です。
よければ続きをお願いします。
37コピペ:2005/12/05(月) 21:53:07 ID:u3S9WzkI

数日後、部長に妻について話した。
部長は珍しく笑った。
「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。その前に、お前の女房の生理はいつだ?」
「今 丁度生理中です」
「大丈夫だな。宿予約しておけ。○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」
「判りました」
「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」

あっと言う間に一週間が過ぎた。
当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。
まず 私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。
「覚悟出来てます」と気丈に答えた。
部長は、最上階の一泊5万の部屋に 既に入っていた。
一風呂浴びて 浴衣姿で煙草を吸っていた。
「よく来てくれたな。まあ2人とも座りなさい」
妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして 暫く話しをした。

立派な部屋だった。ダブルベットが目に入り、「いよいよか」と思った。
部長は 妻に横に来るよに言う。
妻は私の横から移動した。この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。
「そんな恐い顔するな。さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。これからお前の
 女房と入るから お前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。食事の時にまた逢おう」
そう言うと、部長は妻の手を取り ベランダにある露天風呂に行った。
私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。
部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。
38コピペ:2005/12/05(月) 21:55:03 ID:u3S9WzkI

一枚、また一枚と妻は裸になって行く。ブラとパンティになってしまった。
部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。
乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。
次に大きな身体を屈めて パンティを下ろした。
部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。  
とうとう妻は、部長の前で 全裸になってしまった。

身長153・ 体重40・ B81 W53 H83の引き締まった身体を 部長は撫でていた。
エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を 大きなてで掴んだりもした。
部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。
帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。
パンツを履いて無いので 妻も驚いていた。
部長はデカイと 噂には聞いていたが それは本当だった。
私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。
不敵な笑みを浮かべながら 浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。
部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。
妻の視線は部長の股間。
部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触らせた。
どうだ!と言わんばかりの 部長の自身に満ちた表情が憎い。
細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。勃起の度合いが強くなった。
両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。妻は首を振りながら下を向いた。

妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。
部長の大きくて汚い尻と 妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。
風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。
2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。
しかし私は待ち切れず、速めに部長の部屋へ行った。
39コピペ:2005/12/05(月) 21:57:31 ID:u3S9WzkI

私は 部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては ノックを繰り返した。
4〜5回目に ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。

私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を 触りっとうしでした。
部長の手が 妻の浴衣の中に入って 微妙に動いていた。
どうやら妻は 下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
 
8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず 乾杯となった。
仲居さんは 部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。私は来期、取締役に昇進の予定だ。
 そうなれば、お前が部長になれる日が 来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。
40コピペ:2005/12/05(月) 21:58:06 ID:u3S9WzkI

「ところで さっき風呂で 久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
 贅肉の無い 素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法を よく知らないみたいだ。私がみっちり仕込んであげよう。
 今までお前は、淡白なセックスしか 久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は浴衣の隙間から 股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で 触っていたじゃないか。
 今さら何だ! 力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。

浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。まだ入れてみない
 から判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか? クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」
妻は 下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は 妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で 自分の股間を触らせていた。
仲居さんも 目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って 一旦部屋を出た。 
41コピペ:2005/12/05(月) 22:00:34 ID:u3S9WzkI

廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって 人のミスまで被るのはやめた。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでも、そう決心した。

煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を 部長が 自分の股間に押し付けていた。部長の 太くて長いペニスを フェラチオしてるではないか。
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
私は震える手で 酌をした。目の前では妻が 大きな鬼頭を舐めさせられている。
近くで見ると 思った以上に大きかった。確実に 私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
 ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが 久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で 涙が溢れそうになっていた。
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。部屋に行って久美子の
 オマンコに入れるとしよう。酒を飲んだ時の私は凄いぞ。久美子、覚悟しなさい。
 今夜は 寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて 妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を 背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。普段の部長からは 想像出来ない姿だった。
42コピペ:2005/12/05(月) 22:03:43 ID:u3S9WzkI

部長の部屋の前まで 私は付いて行った。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。

私は暫くの間、ドアの前から動けずにいた。
これからこの部屋の中で 部長と妻がセックスする。
目の前でされるのを 見るのも辛いが、判っているのに 見れないのも辛い。
ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。
テレビのCMの音声が かすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。
怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。
部屋では 寂しいので、酒をしこたま飲んで 気を紛らわした。そのまま私は 寝てしまった。

ふと、目が醒めた。深夜2時過ぎになっていた。
酔いのせいもあり、一瞬 何故ここにいるのか?と考えてしまった。
ハッと思い出し、部長の部屋の前に 行ってみた。
血の気が引いた。ドアに聞き耳を立てなくても 中の様子が判った。
「アッアッアッ、アア〜」と紛れもない 妻の喘ぎ声だった。
聞き耳を立てると 中の状況が、手に取る様に判った。
肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて 妻が喘ぎ泣く。
バックでしてるのか?そんな感じであった。
妻の引き締まった美尻を 部長は両手で掴み、赤黒い巨根を 奥深く刺し込む姿が想像出来た。
バックですると、妻の美尻と 細いウエストの見事さは格別である。
部長も味わっているはずだし、妻は 下付きな為、バックのほうが感じやすい。
私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら 奥まで刺しても 余裕で余るだろう。
43コピペ:2005/12/05(月) 22:06:04 ID:u3S9WzkI

それにしても、あんな喘ぎ声なんて 今まで聞いたことが無かった。
部長はやはり上手いのか? 妻にも少し腹が立った。

普段、私の淡白なセックスしか知らない妻は どうなのか?
私のセックスなんて 正味15分。挿入時間なんて せいぜい5分程度の 御粗末なものだ。
部長ときたら もうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々と やりそうな気配。
「なんて部長は凄いいんだ」これは、正直な感想だった。
でも、心配になって来た。もう私とセックスしても 感じなくなってしまうのか?
超絶倫で、物も私の倍以上とくれば いくら嫌いな部長でも...
でも、私達には愛情が有るから、そう心に言い聞かし部屋に戻った。

私はひたすら飲んで 気を紛らわした。
テレビは 有料チャンネルのAVしか映らない。こんな時に限って人妻物だった。
家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまう ストーリーでした。
私は何時の間にか、オナニーをしていた。
強盗に中だしされるシーンで 私は射精した。強烈な虚しさに襲われた。
そのままテレビの前で 妻を思い寝てしまった。
44コピペ:2005/12/05(月) 22:09:21 ID:u3S9WzkI

朝5時半に目が醒めた。まだ外は暗い。私は最上階の 大浴場に向かった。
途中 部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。
サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。すると誰か入って来た。
部長だった。

大きな物を隠さず ブラブラさせながら 近寄って来る。
「お前も来てたのか」
「部長、おはようございます。妻は?」
「最高のセックスだった。楽しませてもらったぞ。結局4時頃までしてたんじゃないかな。
 久美子の素晴しい身体に すっかり魅了された。始めはメソメソ泣いたりしてたんだが
 私の愛撫にだんだんと反応してきてな、一時間もすれば もうメロメロになったよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃない。乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて 布団がシミだらけだ。
 久美子の汁は透明で じつに美味しい。お豆を吸い 乳首を刺激したら逝ってしまった。
 それからはもう別人になってな、私の物を 久美子自らおしゃぶりする 変わり様だ。
 おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」
「...そ、そうなんですか」
「女なんて セックスで変わるもんだ。それでな、教えたから 上手におしゃぶりするように
 なったぞ。69でオマンコを ふやけるまで舐めてやったら もう完全に 私の女になった。
 部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。でもな簡単には入れてあげなない
 のが私だ。沢山イヤらしい事 言わせてな、お前が 想像付かない事まで言わせたんだぞ。
 久美子は 喋りながらも逝ったぞ。汁を溢れさせながらな」
「もう聞きたく無いです」
「本当は聞きたいんだろう?」
「そんなことないです」しかし私は 勃起してしまっていた。部長は気が付いていたのだ。
「まあ聞きなさい。それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。
 部長!奥に当ってます、こんなの始め、て言いながら 私にしがみつくから張り切ってしまった
 エアロビやってるんだってな。どうりで たいした締まりだ。それで〜」
「部長、私は先に上がります」
もう限界だった。勃起した物を隠しながら上がった。
45コピペ:2005/12/05(月) 22:14:54 ID:u3S9WzkI
 
大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。
「久美子、何してるんだ?」
「あなた..部長をまってるの」
「そうか、御苦労さんだったな」
私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。やはりパンティは履いてなく、オマンコは湿っていた。
お湯の湿り気とは 違うヌルヌルした感触でした。
「あなた..止めて」
私は無言で その場を立ち去った。

私は朝食を取りに行った。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。 

湯舟で 目の前を通る人のペニスに 自然と目が行ってしまう。
部長程大きい人は 1人もいなかったが、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
急に心も身体も 小さくなったみたいだ。
46コピペ:2005/12/05(月) 22:15:31 ID:u3S9WzkI
 
そろそろ帰る時間かなと思い、フロントで精算をして、部長の部屋に 迎えに行った。
ノックをしたが返事が無い、2度3度繰り返すと 少しだけ戸が開いた。
妻がこちらを覗く様に 私を見るが、様子がおかしい。顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で 先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。なんなら 中で待っていてもい  いんだぞ。フフフ」
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。目の前に 前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。

部長は、私と目が合うと ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と 限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに 感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。声を出さない様、懸命に堪えていたが、部長のえげつない突きに 
つい出た言葉に私は強烈なショックを受けた。

「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで〜 大きすぎるの。アア〜部長!
 あなた! は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに 突きまくった。
ガクガクと激しく 妻の身体が揺れた。妻の美尻に 部長の大きく醜い下半身を 激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。

その直後、妻の聞いたこと無い 絶叫が聞こえ続けた。私は、泣きながら車に向かった。
47コピペ:2005/12/05(月) 22:19:26 ID:u3S9WzkI

私は車で 妻が来るのを待ち続けた。
一時間程だが、異様に長く感じた。
目の前を 何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
今回の一件で、自分の男としての セックス能力の無さを痛感した。
妻もそうだろう。自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でも セックス次第では感じて
しまう恐さもだ。

やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくて あなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって 私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」

走りだして直ぐに 妻は寝てしまった。寝顔がとても可愛かった。
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスを この口で 言われるがまま
おしゃぶりしたんだろうな。信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。
48コピペ:2005/12/05(月) 22:22:06 ID:u3S9WzkI
まだまだ続くのですが、今日はとりあえずここまでにしておきます。
49クレクレくん:2005/12/05(月) 22:32:08 ID:ulMs4IVX
すごいです!
続きを期待しています!
50名無し調教中。:2005/12/05(月) 22:33:47 ID:tlqGVLE2
>>48
ありがとう。

即死予防でageてたけど、もうsageで良いかな。
51クレクレくん:2005/12/05(月) 23:07:32 ID:ulMs4IVX
では、部長さんのお話が小休止しているところで、
自作の駄作を書いてみます。
部長さんの続きをコピペしに来た時にでも、感想をお願いします。
52クレクレくん:2005/12/05(月) 23:08:05 ID:ulMs4IVX
俺は、ある中堅電子機器メーカーの係長(34)。
係長だなんていっても、年齢に応じてくっつけられたような名前だけの、

部下なし係長だけど。
そして専業主婦の妻(29)と長男(1)の3人家族。
世間的には、ごく普通の家族モデルみたいな家庭だよ。
ただ、いろいろな経緯があって長男は俺の遺伝子を受け継いではいないん

だ。。。
うちの妻には他に男がいてね、その男の子種を仕込まれてしまったものだ

から、最初はずいぶん葛藤したんだけど、受入れる事にしたんだよ。
半分は、自分で望んだ事の結果なのだからね。
誤解しないで欲しいんだが、妻の事も子供の事も、心から愛しているし、

妻の子宮に長男を仕込んだ男の事は、ちっとも恨んでなんかいないんだ。
それどころか、俺は今の自分のポジションにも、(コレは妻にも内緒なん

だが)けっこう満足しているんだよ。
53クレクレくん:2005/12/05(月) 23:08:57 ID:ulMs4IVX
事の始まりはそもそも3年ほど前の事なんだけど、うちの会社は大企業の

子会社で、俺の仕事は営業なんだが、飛び込みセールスみたいのは一切な

くて、既存の受注先を御用聞きして回るだけの、自分で言うのもなんだけ

ど、誰でもできるような仕事さ。
ただ、既存の顧客との付き合いは親密で、社長の自宅で取引先を招いてホ

ームパーティをするような、アットホームな商売方式なんだ。
もちろん営業社員も夫婦で参加するし、逆に言えば、それも仕事の内みた

いな職場だよ。
そもそも俺には、確かに寝取られ願望はあったんだ。
けど、それはほとんどの同類がそうであるように、妄想の中だけのささや

かな趣味で、隠れてスワップ雑誌を読んだり、2ちゃんの寝取られスレを

読んではハァハァ言ってる程度の、ホントかわいい物だったんだ。これか

ら話す妻の裏切りに遭うまではね。
いや、妻は俺を裏切ってなんかいなかった。少なくとも俺のためにと思っ

てした事なんだから、俺は妻に愛されていたんだね。今でもそうだと思う

んだが。。。
54クレクレくん:2005/12/05(月) 23:09:50 ID:ulMs4IVX
しかし驚くべき事柄というのは、ある時突然にやってくるものなんだよね


例のホームパーティから8ヶ月、課長婦人の里帰りから3ヶ月ほどが経っ

たある日、俺は普段そんな事をする奴じゃ決してないんだが、買い物に行

った妻の携帯がリビングに置き忘れられてるのをふと見て、なんとなく手

に取ってみたんだ。すると、以前はロック機能なんか使ってなかったはず

の妻の携帯は、「暗証番号を入力してください」と表示されていて、1234や

0000では開かなかったんだ。
それだけなら別に不審に思うほどではなかったんだけど、その携帯をテー

ブルに置いた瞬間、着信音が流れ、番号表示の欄には、「○○」、と、M課

長の下の名前が表示されたんだ。
俺は出るわけにも行かず、放っておいたんだけど、鳴り終った後の携帯か

らは、留守番メモの音声が流れ、M課長の声が聞こえてきたんだ。
「あっ、真沙美?俺だけど、ちょっと声が聞きたくなってね。また電話す

るよ」と、たった20秒の録音機能だが、確かに本体からは、普段のM課長

からは想像できない、甘ったれた声が聞こえてきたのさ。
恋人同士のようなその口調から、二人の関係は容易に想像がついた。
普段寝取られマゾスレッドを読んでハァハァしてるような俺でも、その時

はさすがに全身が総毛立つような、嫌な気持ちがしたものさ。
55クレクレくん:2005/12/05(月) 23:10:38 ID:ulMs4IVX
俺は妻のいない時を見計らって、ロック機能に安心しきっている妻の携帯

を手に取っては、0000から順番に、指が攣るほど暗証番号を試していった

。0205…M課長の誕生日(と後で判明した)番号で、ついにロックは破られ

、俺は妻のメール履歴、フォトデータフォルダ、発着信履歴を食い入るよ

うに物色した。
甘い愛の言葉、プリクラの様に装飾されたツーショット、半裸の妻、バス

ローブ姿の彼、どこかの観光地、テーマパーク「ディステニーランド」のパ

レード、そしてたった一枚ではあるが、彼のイチモツに嬉しそうにキスす

る妻…(ピースサインつき)…orz
俺はすぐにPCを立ち上げ、コネクタをつないでソフト「軽薄電話」を開き

、画像を取り込んだ後、妻の携帯を元通りにロックして、そっとテーブル

に置いた。
それから数週間、俺はその画像をネタに自慰を重ね、激しい嫉妬と興奮に

もだえた。射精の後には激しく鬱になりながら…
56クレクレくん:2005/12/05(月) 23:11:33 ID:ulMs4IVX
しかし刺激はエスカレートする。
俺は妻の口から、彼を褒め称える言葉が聞きたくて仕方がなくなってきた

のだ。
メールではさんざん彼に対して、俺よりずっといいと書いてあったが。

俺はある日ついに、改まって妻に話を切り出した。
 「正直に話して欲しい。
 どんな答えが返ってきても怒らないし、君への愛情は変わらない。
 M課長とのことについて、すべて話して欲しい」
妻は一瞬表情を凍りつかせた後、両手で顔を覆って、わっと泣き出して
 「ごめんなさい、ごめんなさい!
 あなたに不満があったわけじゃないの!
 彼に熱心に誘われて、何度か食事やお酒を飲むうちに
 あの人につい、引き込まれてしまったのよ!
 ごめんなさい、ごめんなさい…」
俺は妻の手を取りながら(そして実は勃起しながら)言った。
 「いや、いいんだ。俺に足りない何かを彼が持っていて、
 それを君の中に満たしてくれたのだとしたら、
 俺はM課長を恨まないよ。
 まして君と別れるつもりも、嫌いになったりもしないだろう。
 けれど俺が恐れるのはね、
 君にとって俺が、もうどうでもいい存在なんじゃないかと、
 君の心すべてが彼のものになってしまっているんじゃないだろうかと、

 それが心配なんだよ。
 それに彼は俺の仕事上の得意先だ。
 激しく迫られたら、断りづらいだろうとも思うし、
 もしかして君が、僕のために自分を差し出したりはしていないかと思っ

 てね・・・」
57クレクレくん:2005/12/05(月) 23:12:06 ID:ulMs4IVX
妻は顔をぐしゃぐしゃにしながら答えた。
 「そう、そうなのよ!
 最初は、あなたの仕事の不利になるんじゃないかと思って、
 断る事ができなかったのよ。
 でもね、彼と付き合ううちに、いつの間にかあなたといても
 彼の事ばかり考えるようになったわ!
 あなたに秘密を持って、いい気になっていたのよ!
 最低の女だわ…ごめんね、ごめんね…」
58クレクレくん:2005/12/05(月) 23:12:53 ID:ulMs4IVX
俺としては、編集部員D子の出てくる話のごとく、妻を取り上げられて自

分を貶められたいのだが、なかなか現実には難しい。ましてM課長のほう

に、そんな趣味があるとも思えない。あったとしても、現実と妄想は、あ

まりに隔たりがある。M課長は、奥さんの妊娠中の浮気相手として真沙美

を選んだだけだろうし、真沙美もこの通り、俺を失うまいと必死になって

いる。俺も実際、貞操帯をつけて暮らすなど、不自由すぎてついて行けま

い。だから俺は、とりあえず、この千載一遇のチャンスを、どうにかして

公認浮気の状態に持って行く事にした。
「わかったよ。そうだとしても(最低だとしても)、俺は君を手放したくな

いんだ。今まで一緒にやってきたんじゃないか。」
…無言の真沙美。
 「でも、こうなってしまった以上、M課長が君を気に入っている間は別

 れたりできないよね。僕も仕事上、ちょっと困るよ…
 だから、当分君はM課長の女でいてくれ。
 言っている意味は、わかるね?」
59クレクレくん:2005/12/05(月) 23:13:37 ID:ulMs4IVX
…無言でうなずく真沙美。
 「たぶん、奥さんの出産が終わって彼が自由の利く身でなくなれば、自

 然に関係はなくなっていくだろうから、
 その時まで、彼の望みをすべて受入れ続けてあげてくれ。
 この方法がいちばん、3人それぞれのためになるんじゃないかな?」
妻はひとしきりなきじゃくった後、無言でうなずいた。
そしてその日、俺たちは、約1ヶ月ぶりに夫婦の営みを持った。今まで妻

の画像でオナニーばかりしていた俺には、ひさしぶりに抱く妻が初々しく

て、しかもM課長の後にするという倒錯感がたまらなかった。
60クレクレくん:2005/12/05(月) 23:13:58 ID:ulMs4IVX
それからというもの、妻は時々M課長に呼び出されては、情事を重ね、俺

はそんな妻を深夜に玄関先で出迎えては、マゾヒスティックな欲望を燃え

上がらせた。
M課長とは、彼の求めるままにナマでやり、俺はこれまでどおりにコンド

ームを使用して妻を抱く。
危険日以外には当然のように中に射精されてヌルヌルとあわ立つ妻のアソ

コは、ゴム越しにとはいえ、自分の道具のサイズをあざ笑うかのように弛

緩して感じる。
妻に尋ねてみる。彼のサイズは、俺と比べて同なんだい?最近、とてもす

んなり入ってしまうから、ひょっとして彼のサイズに合わせてカラダが変

化しているんじゃない?と…
妻によると、彼のサイズは僕に比べて、長さはさほど変わらないのだが、

太さが倍くらいあるそうで、ゴムつきで受入れるのは痛いそうで、なんと

最初にナマを求めたのは、彼女の方だったというのだ。
しかしナマで入ってしまうと、アソコを征服されているような、不思議な

重量感があるらしく、俺と比べても、結婚前の男たちと比べても、彼のは

「男の名器」なのだそうだ。
そりゃあ、そんな立派な一物の後に入れてしまうのでは、俺の道具では妻

の膣内をスカスカに感じてしまうのも無理はない。
61クレクレくん(第一部完):2005/12/05(月) 23:20:16 ID:ulMs4IVX
来週、M課長婦人が出産を終えて課長宅に帰ってくる。
そうなれば、M課長から妻への誘いも、ひとまず落ち着くだろう。
俺としてはさみしくもあり、ホッとしたりもするのだが、実はここ最近、

妻に来るべきものがこない状況が続いている。
俺は常にコンドームをしていた。
課長は危険日以外、ナマで中に射精していた。
近所の婦人科に受診しに行った妻が、玄関を開けて帰宅する。
そして最初にこう言った。


「出来てるって…」
62コピペ:2005/12/05(月) 23:40:22 ID:u3S9WzkI
>>52-61
GJです!
やっぱりオリジナルはいいですね。
自分もまたコピペだけじゃなく自作書いて投下してみたいっすねぇ。
63クレクレくん:2005/12/06(火) 00:07:11 ID:M/veMnpC
>62
ありがとうございます。
自分の願望満載で申し訳ないですが。。。
第2部では、いよいよM課長本人に屈服したいと思います。
巨根部長さんのお話も楽しみにしています。
64コピペ:2005/12/06(火) 22:23:42 ID:lcoHX5jD
>>47つづき


その夜、子供と3人で風呂に入った。
娘が、裸になった妻の 毛が無いことに気が付いた。
「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああ そうなの。これからお母さんはね 毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」
2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る 痣が見えた。
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬 私のペニスに向けられたのを感じた。
「部長と比べてる!」 そう直感した。

妻の身体を観察した。
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。毛が無いと アソコも丸見えだった。
それは とても卑猥で、部長がやりたがるのも 理解が出来た。

寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
それは、部長から言われた要求だった。
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう 私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」
その日は、妻を腕まくらしながら眠った。
65コピペ:2005/12/06(火) 22:24:45 ID:lcoHX5jD

翌日、部長に呼ばれた。
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も 私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日 妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは 生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ! 私のザーメンを 久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。ピルでもリングでも
 色々あるだろ。早急に対応しなさい」

結局、簡単で確率が高いピル決めた。妻にピルを渡したが、泣いて怒った。
「あなた!これで良いの! 私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「...わかったわ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」
妻を抱きしめ、そのままセックスをした。今までで一番 印象に残る セックスだった。
妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。

2週間後、部長と妻が逢う日が来た。
今回は、食事をしてから ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の 割烹に向かった。
駐車場に着くと妻は ちょと待って、と言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は 車の中で下着を外し、バックの中に入れ 車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて 恥ずかしい」と呟いた。
66コピペ:2005/12/06(火) 22:28:49 ID:lcoHX5jD

割烹の 予約した部屋には、時間に正確な 部長は来ていた。
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」妻は部長の隣に座った。
乾杯をして直ぐに部長は 待ってました!とばかり、妻の身体に 触れ始めた。

「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。もう濡れているじゃないか
 何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」

しかし、今日の部長は、盛りのついた犬 同然だった。
「久美子 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」
妻は、あまりの恥ずかしさに 下を向いてしまった。
67コピペ:2005/12/06(火) 22:35:58 ID:lcoHX5jD

「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ! 欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と 下の口では 言ってることが違うな。下の口は欲しくて よだれが出でる
 じゃないか。嘘つきめ。乳首だってコリコリじゃないか。
 まあその内 自分から欲しいと 言うようにしてやる」
部長の言ったとうり、セーターには くっきりと乳首の形が 浮かび上がっていた。
 
私達は店を出て、近くのラブホテル街に 向かった。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入る。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで 付いていった。
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」
妻が 私の方を見て、バイバイと手を振る。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に 妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人はエレベータに消えて行った。

私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも 気分は沈んだままだった。
考える事は 妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか? それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。

頭の中は、2人のセックスシーンの オンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて10分一発で終わり。
酔いたい、酔って 気を紛らわしかった。でも 酔えない。
68コピペ:2005/12/06(火) 22:36:37 ID:lcoHX5jD

何時の間にか 翌日になっていた。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きである。看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は フラフラと 店内に引き込まれてしまった。

強烈な大音響の中を 案内された。私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので 思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを 彼女にぶつけた。少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず 彼女の口の中に出した。
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上も ラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。

家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が 鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。

「あなた、久美子は 部長の大きなオチンチンで 何度も逝かされてました。
恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
あなたとは、比べ物になららい程 部長とのセックスは 素晴しいです。
オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、部長と比べれば あなたのテクニックは無い   に等しいです。
何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。物凄い量です。あなたの何倍かしら。
全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
部長は、あんなに沢山出したのに、もうビンビンに堅いです。本当に凄い人です。
写真も送ってますので、見て下さい」
69コピペ:2005/12/06(火) 22:39:11 ID:lcoHX5jD

どう考えても 妻の意志で 書いたとは思えない。
写真の内容も 普通ではないだろう。覚悟をした上で 開いた。
アソコを アップで 撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうな位 小さな口を開き、頬をへこませ しゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが いかに巨大なのか 改めて知らされた。
どう考えても 妻の身体には大きすぎる。
もう一枚は、ザーメンで グチョグチョにされてた、妻のアソコだった。
長時間のピストンで 全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで 濡れていた。

私は 妻の携帯に 電話してみました。しかし、出たのは 憎い部長であった。
「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」
「ぶ、部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前を とことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで 私の為に必死に働いてもらう。
お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」

「部長!それは無いでしょう」
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げれば いいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じて いいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。私のザーメンが、オマンコ
の中に大量に入ってるからな。確認してみるな。
やってるやってる。
一生懸命 オマンコ洗ってるぞ。」

70コピペ:2005/12/06(火) 22:43:42 ID:lcoHX5jD
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。それにな、久美子を、お前が想像もつない位 イヤらしい女にしてやる。
 近い内には、お前とでは 何も感じなくなってしまうぞ。私を甘く見るなよ。
 さて、もう2〜3発、久美子のオマンコに出してやるか。またな」

部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は 恐ろしい。心から そう思った。

妻が部長に中出しされた。そんた悪夢のような夜が 明けようとしていた。
ストレスで最近 煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来た。また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。
またもや、部長の指示で 打たれたと思える内容でした。

「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。アア、部長ったらどうなってるのかしら。
まだしてるのよ。もう、何回 中に出されたのか 数え切れないよ。持って五分一発の
情けないオチンチンの あなたと大違い!タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
71コピペ:2005/12/06(火) 22:44:21 ID:lcoHX5jD

今、部長が目の前で 煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
だってあなた 私ね、今凄い格好して メール打たされてるの。
椅子にM字開脚で 両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから 感じて上手く打てないよ〜。
部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。どんどん大きくなって行くの。
ウソでしょ。凄いの!もう カチカチのビンビンになったの。

一体、何回すれば 気が済むのかしら? 部長は、あなたと同じ日本人なの?
見かけは日本人だけど、もしかして外人? まさかね。フフフ...
部長が立ち上がり、私に「可愛い久美子、おしゃぶりしなさい」って言われた。
亀さんしか 口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。だって、あなたのは 簡単に全部口に入るんだもん。
アア〜 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう! 
今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
ピル飲んでるけど、あなたでは、絶対届かない所まで入れて 中出しするから、妊娠が心配よ。
だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ〜。アア、凄い!椅子ごと抱えて 奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう〜。
       .
       .
       .
私ね、椅子に縛られたまま、また奥に 中出しされたわ。
いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に 必死にしがみついていたの。
だって 余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。これから、部長とシャワー浴びるの。
えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ〜。後で連絡するから 迎えに来てね」
72コピペ:2005/12/06(火) 22:51:09 ID:lcoHX5jD

陰湿な部長の 本領発揮である。厳しい責めになってきてる。私をとことん虐める気だろう。
でも、私は負けないぞ! そう心に言い聞かせた。

お昼になってやっと 「迎えに来て」と、妻からメールが来た。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていた。
私の顔はやつれて、クマができていた。

繁華街は閑散としていて、ラブホテル街は なおさらだった。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に 電話をした。
「あなた、有難う。直ぐにいきます」疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来た。
私の愛車、アルファードの前に 部長と妻が来た。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っている。

中々妻は 私と目線を合わせない。当然だろう、斜下を向いたまま、顔を上げなかった。
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長はまたも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セータを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけだった。
ツルツルに剃られた下腹部に 私は見入ってしまった。
部長と妻が 後部座席に乗り込んだ。
73コピペ:2005/12/06(火) 22:52:20 ID:lcoHX5jD

「部長。いくら何でも酷過ぎませんか! 私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら私は つい、強く出てしまった。
「ほほう〜。今日はやけに威勢が良いじゃないか。そんな態度を私にしても良いのか〜」
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーがラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
そんな妻をよそに、部長はセーターをも脱がして、タンクトップ状の 光沢の有る下着一枚にされてしまった。

「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。
部長は、スライドドアを開けて 外に出た。

妻の付けていたコート、ストッキング、上のタンクトップ状の下着、さらに、バックの中の
ブラとパンティを数メートル下の側溝に捨てられた。
「嫌〜部長!」
妻は裸なのも忘れ、部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に 見られたかもしれなかった。
しかし部長は 妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝った。
部長はケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。
74コピペ:2005/12/06(火) 22:53:11 ID:lcoHX5jD

部長を家まで 送り届けた。 
それから妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付け、
下は子供の為に毛布が後ろに積んで有ったのが幸いした。それで、下半身を隠した。
妻の実家には、このままでは 到底行けない。素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けている。一旦、家に戻り、妻の実家に行った。

今回の一件で 部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。

家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。
部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。
どちらも女性としては、大変辛い出来事です。無理も無い。
家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせない。
私は、黙って妻を見つめていた。
乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていた。
妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られた アソコが見えた。
部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。
相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えない程 小さなアソコ。
しかし何故か 以前より卑猥になった様に見えた。
思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。
「止めてよ、何処見てるの。嫌らしいわね」
「お父さん、エッチー」
その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。

数日後には、本来の妻に戻っていた。女は強い、いや 母は強しと感じた。
75コピペ:2005/12/06(火) 22:58:34 ID:lcoHX5jD
かなり長いお話なので──しかも未完──まだ続きます。
今日はここまでにしておきますが、このまま続けてコピペしてもいいもんでしょうか?
76名無し調教中。:2005/12/06(火) 23:15:46 ID:j6AdZq6h
>>75

すげぇ!
興奮しました。
続きを楽しみにしてます!
77名無し調教中。:2005/12/07(水) 04:25:56 ID:GUj/gez1
>>75
是非続編宜しくお願いします。
かなりクオリティーが高い寝取られSSですが、一体どこからのコピペなんでしょうか?
差し支え無ければ教えください宜しくお願いします。
にしても、素晴らしい内容だ(*´Д`)ハァハァ 
78コピペ:2005/12/07(水) 13:27:20 ID:mzb8FBYS
>>74つづき


12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になっていた。数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。
私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。
ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は私より遥かに多い。
もはや妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。

2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位卑猥な内容になってきていた。
妻は、部長との約束は、忠実に守っている。
アソコの毛は、完璧なまでに剃ってある。部長にも剃ってもらうみたいだ。
逢う時のノーパンノーブラも 忠実に守っていた。
アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かける。
塗っておくと後で痛く無いみたいだ。なにせ部長は大きいので、対策も必要なのだ。

以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしてたが、今では部長に抱き締められ、
余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあるくらいだ。
前回は早朝にラブホテルに2人を迎えに行ったのだが、部長は物足りなく、
私の車に乗ってから直ぐに挿入した。
妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いたり。
2人は熱いディープキスをしながら情事に耽った。
妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルに光り、妻のアソコは嬉しそうに
いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。
79コピペ:2005/12/07(水) 13:28:17 ID:mzb8FBYS

「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」
「アウッ、アア、はい。凄いです」
「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」
部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。
「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。私のアソコが壊れます」
妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので 声を押し殺していた。

「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」
「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」
「久美子、今こいつの前で 中に出してやろう」
部長は射精した。大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。
妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。
部長の家の斜前は公園だ。車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。

長い射精だった。出し終えても部長のペニスは衰えない。
まだ下から突き上げている。すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。
後部座席を汚されないように、カバーを付けておいて良かった。
妻は部長から離れた。極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。
妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。
車内が精子の臭いで充満した。量も多いので臭いも強烈だった。
部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを 妻に掃除させた。

私はもう逆らわないと決めている。平常心を保つ努力をした。
部長は妻と長いキスをして 薄暗い中、自宅に消えた。
80コピペ:2005/12/07(水) 13:29:16 ID:mzb8FBYS

「部長とセックスして気持ち良いのか?」走りながら聞いた。
「そんな事聞かないでよー」
妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。ナプキンも付けた。精子漏れ対策である。
「だって、今日のお前を見てると...」
「部長に合わせてるのよ。だって 逆らっても良い事無いから...」
「それなら良いけど。凄く感じてるみたいだったから」
「...」無言だった。

そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には二つの派閥が有る。一つは社長派、もう一つは専務派である。
部長は専務派の筆頭的な地位で、私は社長派で 仲人も社長にしてもらっていた。
私は今まで、社長に随分世話になっていた。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三 忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。
一月末に 派閥別に会合がある。答えを急がれた。

社長派はどちらかと言えば、和気あいあいで私向き、専務派はいざとなれば手段を選ばない
危険な集まりです。専務も嫌な感じなので、正直入りたくないです。
優柔不断な私、簡単には決められない。会合は取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えた。
部長は怒り、私は散々説教された。
81コピペ:2005/12/07(水) 13:30:32 ID:mzb8FBYS

そんなある日、部下の峰村係長からも 専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村はまだ若くて188センチと背が高くて体格が良い。
小さい私を見下ろして 少しバカにした様に話す 嫌な奴だが、頭もよく仕事は出来る。
結婚もしていて、子供と美人な妻も居る。

「課長〜、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。
「うるさいぞ! 私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長〜、その優柔不断な所が 墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけさ。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」

「俺も課長の奥さんと 一発やらせてもらったんだ。昨日部長に呼ばれて。臨時ボーナスだって。
奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
ラブホに行ったら、部長にバコバコバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて それは凄い感じ方。
部長に可愛い尻突き出してさ、「部長の太くて堅いオチンチン入れて下さい。
久美子の濡れたオマンコに」なんて言ってましたよ。
部屋には極太バイブやハンデイカム、媚薬も有りましたよ。驚きましたよ」
82コピペ:2005/12/07(水) 13:32:00 ID:mzb8FBYS

「峰村、お前もまさか...」
「課長には悪いけど、やらせてもらった。しかも生で。奥さんピル飲んでるって言うじゃない。
俺のデカチン、奥さんは喜んでしゃぶってさー、ツルマンにぶち込んでやったら、
それは 感じていたぜ。きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。尻の形も感動物でしたよ。
俺の自慢の超高速ピストンと、駅弁には奥さん気に入ったみたいでさ、「逝く逝く〜」と大騒ぎ。
俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって 喜んで言ってましたよ。
課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」

結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境だった。
83コピペ:2005/12/07(水) 13:33:36 ID:mzb8FBYS

帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実だった。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。どうしようも無いでしょう。
大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いします。峰村さんにも 何回も中に出されたのよ。
散々恥ずかしい事されて。あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。

部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう 2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に 欲望を発散するようになっていた。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課だ。
射精すると 一時的だが、嫉妬心が和らぐのである。情けない話ですが本当のことだ。

また、いけない事だが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事だ。別に凄い物がある訳ではないのだが、気になる。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりする。
化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入っていた。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等を私は手に取り、
想像してしまう。
何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲う。部長に逢う前、ここで下半身裸になり、
アソコの毛の状態を手鏡で確認し、化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込む妻。
私はその姿を覗いてしまった。身体が震える位、嫉妬する。
84コピペ:2005/12/07(水) 13:35:31 ID:mzb8FBYS

妻も私の変化には 当然気が付いていて、休暇を取り遊びに行こうと誘ってくれた。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。私も妻も子供のように遊んだ。
でも、時々妻を見ては思った。

ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに 部長の極太を差込まれ、膝まで
愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着は付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向に考えが どうしても行ってしまう。心が病んでいる。

楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。
暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で 椅子に座る 私の脇に来た。

「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」

「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」
妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。キスをしてベットに入る。
85コピペ:2005/12/07(水) 13:36:46 ID:mzb8FBYS

私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。

しかし、身体は正直である。濡れてこないのだ。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。
悔しい私は、愚痴っぽく言った。

「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
 でも俺の倍以上も大きくて太いの 入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと 比べているのか! 指で掻き出すとグッポグッポと音がする。

69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。
「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
86コピペ:2005/12/07(水) 13:40:32 ID:mzb8FBYS

運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精した。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。

妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。

妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままだった。小さくなり皮が亀頭を隠していた。

妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私はよけい傷付いたみたいだ。
87コピペ:2005/12/07(水) 13:52:54 ID:mzb8FBYS
>>77
ttp://www.2219sv1.net/bbs01/joyful.cgi#5647
コピペ元はここです。↑
過去ログが数ページありますので探してみて下さい。
88コピペ:2005/12/07(水) 18:48:00 ID:mzb8FBYS
>>86つづき


さて、また辛い事になった。
部長の誕生日が近い。我社には誕生日休暇の制度が在る。
部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になるのだ。
当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行をするという。
初回に使った温泉は予約が取れず、仕方なく遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを予約した。
当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながる サウナとジェットバス完備の広い部屋らしい。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで 妻を迎えに来てくれる。

当日になった。部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言っていた。

私は10時10分に家に電話した。
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か? 近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていた。出かけたみたいだ。
89コピペ:2005/12/07(水) 18:48:41 ID:mzb8FBYS

午後4時前に 妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中だった。
家に入り、娘が来るのを待ちながらメールを見た。
「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
 凄く広い部屋です。窓から見える景色も最高です。お風呂も大きくてびっくりです。
 でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
 高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
 ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
 ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
 エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
 でも私は、益々濡れてしまいました。
 ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
 乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見て見ぬ振りをしていました。少し可哀想でした。
 ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
 今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
 部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近づいてきました。
 大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
 嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。おしゃぶりしなさいと言われたので、またね・」
90コピペ:2005/12/07(水) 18:49:18 ID:mzb8FBYS

「ふざけやがって!」
私は携帯をソファーに投げ付けた。
私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が 洗濯篭に入っていた程度だった。

娘と寂しい食事と入浴をした。娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かる。

深夜、妻から携帯に電話が来た。
「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」
電話を切ろうとした。

「待って、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」
妻は泣き出した。
「やっぱりか! 何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」  
91コピペ:2005/12/07(水) 18:50:19 ID:mzb8FBYS

慌てて寝室に行った。
有った! ビデオが...ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。
「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」

妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。顔から股間まで順次 アップになった。
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」
部長は人指し指を挿入した。

「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。オチンチンが好きなようだね。
 大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」
指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
92コピペ:2005/12/07(水) 18:51:08 ID:mzb8FBYS

階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。

部長が妻より上に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
「グス、部長のが遥かに立派で好きです。主人は子供みたいに小さいくて弱いから...」
「こいつめ」

部長は、妻の口の奥に 極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
93コピペ:2005/12/07(水) 18:53:55 ID:mzb8FBYS

部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。
「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。妻は這うよう部長に近づき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。

さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付け、バックから挿入した。
激しい突きに妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。

無人の私の部屋が、数分映った。
妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。

「久美子、立て」
妻はメソメソしながらも 立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を部長は アップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れていて、割れ目からは まだ精子が溢れ出ていた。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」

そこで終わった。
私は一晩中、飲みまくった。
94コピペ:2005/12/07(水) 18:56:24 ID:mzb8FBYS
ようやく半分くらいです。
95名無し調教中。:2005/12/07(水) 19:45:49 ID:GUj/gez1
>>94
まだ半分ですか・・・先はまだ長いと思いますが、がんばってください
続き心待ちにしております。
また機会がありましたらコピペ宜しくお願いします。
96コピペ:2005/12/08(木) 22:18:21 ID:SaeFjH9a
二日後妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は今も 部長の言いなり状態と 戦っています。

旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなってます。
その旅行で、私の想像以上に 開発されたみたいです。
段々私が、男に見なくなってしまったみたいです。
セックスもしましたが、妻の目が以前には無かった 軽蔑する目付きに変わり、
今では全くしなくなりました。
もう私では 全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は普段でも12〜13センチも有るんです。それに見なれた妻の目には私の3〜4センチは
小学生並みに情けない物でしょう。
3月にした 最後のセックスの時のこと。

「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?こんなに小さいままなんて...」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が俺なんて
 どうかなと...」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。最近のあなたは そんなことばかり言うわ。
 部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
 オチンチンの大きさなんて 大して関係無いの。もっと自信持ってよ」

今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は 指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが 全く反応は無かった。
「もう止めましょう。あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを 私は手で隠した。
97コピペ:2005/12/08(木) 22:20:53 ID:SaeFjH9a
 
こんな感じで しらけてしまい、やらない方がまし。私はオナニーの方が 断然快感になりました。
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中に 机の上に 数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について妻は 何も言いませんでした。そんなこんなで、家に居ても形見が狭いです。

それから、またも部長の可愛い部下、峰村にも抱かれた。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。
彼の若くて逞しいセックスも 嫌と言う程経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。

「課長〜、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
 真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
 乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。 もう入れてもらいたくて俺のデカチンを久美子さん
 が自分から触ってきたんですよ。俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
 まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。「大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い」
 と大喜びですよ。そこで一発目を中出しをしましたよ。
 久美子さんたら、うんこ座りして俺のザーメンを下に出してさ、「峰村さんも量が多いのね。
 まだ出てくるの。凄いわ」と嬉しそうに言ってましたよ。ほら」
 携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。

「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは 乱れまくりさ。俺のデカチンを嬉しそうに
 しゃぶってね、「入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン」とおねだり。
 課長の分まで たっぷりしときましたから。
 そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
 子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ。ヘヘ。また宜しく」

峰村の件で 妻と口論となってしまった。妻がどんどん 遠くなって行く気がした。
98コピペ:2005/12/08(木) 22:22:51 ID:SaeFjH9a

さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29〜5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論私は最低の部屋です。
当日は子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。

部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。
まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それはまるで 風俗嬢のような格好でした。 
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。 

「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」
私は車を 伊豆に向けて走らせた。

妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体に もたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎには 上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。

ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」
99コピペ:2005/12/08(木) 22:24:54 ID:SaeFjH9a

暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わったのだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」と大胆だ。
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。

「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
 お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。

「アー、イキそう。イクイク〜」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。

部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で 30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは 身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。

妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。

「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
100コピペ:2005/12/08(木) 22:28:58 ID:SaeFjH9a

妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。
濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で 中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている。

「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。

芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。
部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。

「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は妻の身体を 子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで 妻のツルツルのアソコは キラキラ光っていました。

「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。アソコが激しく濡れてきているのが判った。
101コピペ:2005/12/08(木) 22:29:53 ID:SaeFjH9a

「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」
しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。

「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。鬼頭は はちきれんばかりに パンパンに張っている。

「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。

私は人が来たらどうしようと恐くなっていました。
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」
両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
 アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」

「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ〜部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
102コピペ:2005/12/08(木) 22:32:12 ID:SaeFjH9a

「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近 起たないの。とても部長と比べる 対象ではないです」
「そうなのか。もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
 お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に妻は 部長に落されてしまった。
部長は挿入まで するつもりでしたが、数組の親子が近づいて来たので、渋々車に戻った。

後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か、恋人のような熱々ぶりに私は、事故でも起こしそうな 精神状態でした。
2人は絶えず お互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりもしてました。
部長も憎いが 妻も憎い。何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は Mなのだろうか?

午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。
ホテルのロビーでも2人は寄り添って 完全に夫婦です。
私は一番安い夕食も付かない部屋、部長達は 最高級の部屋にそれぞれ入った。
直に部長達の部屋に行きノックした。
103コピペ:2005/12/08(木) 22:33:03 ID:SaeFjH9a

「はい、誰ですか?」
「俺だけど」
まだワンピース姿の妻が ボタンを慌ててはめながら ドアを開けてくれた。
もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。
あぐらを組んでる真中には 極太がドロンと横たわっていた。
さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。DVDカラオケまである。
部長好みの部屋です。

「お前か、良い部屋だな」
「部長、御苦労様でした。御ゆっくり楽しんで下さい」
「折角来たんだ。お前も日頃の疲れを癒しな」
「はい。明日の予定ですが、〜」
   . 
   .
   .
「久美子、脱いで続きをしなさい」
隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。
極太は見る見る内に 逞しく勃起した。
「久美子、こいつの顔を見ながら おしゃぶりをしなさい」
部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。
妻と目が逢う。太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。
アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。
「久美子、こいつに言ってやれ。私もこの大きいオチンチンで 楽しむってな」
「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...
 もう...ダメかもしれない...」
「何がダメなんだ、久美子」
「...」
「す、すいません。私は失礼します」
逃げるように部屋を出た。
104コピペ:2005/12/08(木) 22:40:04 ID:SaeFjH9a

私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。
私は 正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの 弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば 虐められっ子でした。
人に頼まれれば 悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく、辛くなれば 逃げてしまう 悪い癖がありました。

美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで 
自信を持って 行動るようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻もそんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
可愛い娘の為にも頑張ろう。久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。
頑張ればまた 昔みたいに仲良くなれるはずだ! そう思うしかない。

でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。
105コピペ:2005/12/08(木) 22:40:51 ID:SaeFjH9a

何時の間にか夜8時近い。3時間も 何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと 2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食、仲居さんが出入りするので ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから 部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。

「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
 恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は 社内でも指折り。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ〜い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」

激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」 

酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
106くれくれくん:2005/12/08(木) 22:54:14 ID:3a4vF8w1
しえんす。
107クレクレくん:2005/12/08(木) 22:55:05 ID:3a4vF8w1
ageてしまった…すんません。
108コピペ:2005/12/08(木) 23:08:29 ID:SaeFjH9a

私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。

「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。
 部長もお酌に来ないから 心配してましたよ。御料理食べ切れないから 持って行ったのに」
「今 お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」

私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。

「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう〜、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
 あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」

強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。 
109コピペ:2005/12/08(木) 23:09:51 ID:SaeFjH9a

「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてるとお前 凄く気持ちよさそうじゃないか。
 アソコなんか オシッコしたみたいに濡れるし。
 部長のチンコは「大きいって」美味しそうに しゃぶってるしさ。
 それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」

「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...でもね...私の身体が変わったのは事実。
あなたの言うとおり、エッチになってしまったのかもしれない...
もう半年も部長に 嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。そんなつもりは無いのよ。
これからどうなっちゃうか 毎日心配なの。
よく週刊誌に乗ってる エッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。
でも今の私は、それ以上に いやらしい事してる。だからってエッチだけで あなたと唯を裏切ることは絶対無い。
私はあなたを〜」

妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい...あなた、私戻るね。
あまり飲み過ぎないでね。明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!
110コピペ:2005/12/08(木) 23:10:43 ID:SaeFjH9a

深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ〜壊れる〜」

私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり 
大きな醜い身体を バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない 妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
 私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン〜」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。
111コピペ:2005/12/08(木) 23:11:22 ID:SaeFjH9a

部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは 一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。

「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。お風呂に入りたい」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」

部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!

「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
 敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
112コピペ:2005/12/08(木) 23:13:30 ID:SaeFjH9a

「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
 久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
 皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。お前も判るだろう。フフフ」
私は、ふて腐れ 浴室から出た。
その間も妻は、休まず部長の身体を 洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。

翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に 行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。

部屋に妻が 車のキーを取りに来た。
「あれ、久美子、その服は?」私は、浴衣姿のボサボサ頭で ドアを開けた。
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。また吐いたの?臭うよ、もうー。
 これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
 嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて 久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。

「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじやな」
113コピペ:2005/12/08(木) 23:14:47 ID:SaeFjH9a

2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ〜」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も キスをしていました。

私はエレベータの前でキスする2人に近ずき、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを 用意していたなんて。
後、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人はエレベータに消えた。

私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を過ごした。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
午後一時に、妻の携帯からのメールが着信。
114コピペ:2005/12/08(木) 23:17:33 ID:SaeFjH9a

「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。私達は楽しくドライブをしてます。
今日は暑いですね。夏みたいね。だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
峠の脇道に入って、外でしなさいって。
昨日と違い、回りは林で誰も居ないから、「まあ良いか」なんて思ったら大間違いなの。
私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
私は部長に手を引かれ、林に入りました。眼下は国道です。そこでオシッコだけはなく、
ウンチもしてしまいました。
昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。そうしたら、やっぱりね。
ビンビンに起った 極太オチンチンの登場です。部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
いきなり立ったまま、バックから入れられたの。既に濡れ濡れだから すんなり入ったの。
汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
私のアソコが、部長の極太に広げられて 緩くなったのかな?
もうそんな気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは 絶対感じないわ。
また何時もみたいに 凄い突きよ! 外なのに加減無しなの。
次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に 必死につかまっていたの。だって激しいもの。
私、我慢出来なくて、大きな声 出してしまいました。峰村さんの駅弁も凄いけど、
部長と比べればやっぱり未熟ね。あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを 曝け出されました。
勿論、オッパイやお尻もです。お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。またね〜」

部長監修の、相変わらず えげつない内容です。
気になる内容が、最近多いです。
お尻の穴です。部長の次の欲望なのか?
最近私は、その事が心配でなりません。
115コピペ:2005/12/08(木) 23:22:05 ID:SaeFjH9a

ホテルに戻る途中、最悪なメールが来ました。

「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に 頻繁に通ってるんだって。
 知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。やっぱり私としたくなかったのね。
 私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
 もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。 
 あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
 正直、あなたのを 口に入れるのが昔から大嫌いでした。勝手にして下さい...」

部長は今回の旅行で、一つの区切りに しようとしてるみたいだ。
妻を私から完全に離し、自分の完全な配下にしようとしてる。妻に電話しても、全く出ません。
焦って来ました。

夕方5時過ぎ、妻達が 車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。

「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね〜」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は素っ気無く立ち去った。

その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。殆ど一睡もせず、朝になりました。
116コピペ:2005/12/08(木) 23:27:30 ID:SaeFjH9a

出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから 出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
私は部屋の隅に座り、2人を待った。

部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。妻は私から離れた所で 浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく 見られないようにしてる? そう感じた。
117コピペ:2005/12/08(木) 23:28:03 ID:SaeFjH9a

例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように 部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか! 
そこまでするのか!私は言葉を失った。
 
ようやく2人の準備が整った。しかし部長、が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててビトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。

首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してる クリトリスを触ったのでしょうか? 妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。

私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから どうなるのでしょうか?恐いです。
118名無し調教中。:2005/12/09(金) 01:15:34 ID:iZbbmm0P
お忙しく大変でしょうが、続きが待ちきれません。
ワガママ言ってごめんなさい。
119名無し調教中。:2005/12/09(金) 05:26:10 ID:zTXcL0as
>>117
コピペさんいつもお疲れ様です。
毎回楽のしませて頂いてます。
都合が良い時にでも機会がありましたらまたコピペ宜しくお願いします。
120コピペ:2005/12/09(金) 23:31:43 ID:cmSInVFM
>>117続き

GWの旅行では、部長の思惑どおり 妻が見事に調教された。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。

「お前な、久美子はメールの内容どおり、素っ裸で表に出たんだぞ。
ビールも飲ませ、媚薬も塗ったせいか大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。それにしても、久美子は身体が柔軟だな。
さすが、エアロビ10年以上もしてると違うな。国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。

興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。「アア部長、私のアソコが丸見えね...
オッパイもお尻も全部見られちゃう...」なんて言いながらも、私の言われるがまま、露出してたさ。
それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
一杯まったぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。

マゾだな、久美子は真性の。糞しながら久美子は逝ったぞ。実にそそられる 良い顔してた。
可愛い尻を俺に突き出してな、「部長、お尻拭いて下さい。お願いします」と汁をダラダラ垂らしながらお願いだ。
私は入念に尻の穴を拭いてやったよ。久美子の尻の穴は可愛いな。
マンコと同じで小さくて綺麗な形。あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
121コピペ:2005/12/09(金) 23:32:41 ID:cmSInVFM

「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。それでな、私は指を入れたんだ、
勿論両方の穴にな。久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。久美子は、自分から進んで 
私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。今までで一番激しいしゃぶり方だった。
御褒美に、いつも以上に 激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。眼下には、観光に来てる車が
結構走っていたのにな。とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
久美子は大声でさ叫びながら何度も逝った。
「部長〜好きです。私のオマンコ気持ち良いの?もっと突いて!そうもっと強くもっと〜
私のオマンコで何度も逝って!中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!」
なんてまで言っていたぞ。フフフ...最高じゃないか。お望みどおり、子宮入り口で、大量に出してやった。
私も今までで一番興奮したらな。量が凄かったぞ。1時間以上もマンコから垂れ流し、だから困ってな。
もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ〜」

信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には感服してしまう。家での妻は子供がいますので、
今までとは そう変わった様子は無い。しかし、裸は極端に見せなくなりました。
そうなると今度は、今まで妻とセックスを 遠慮していた事を 私は後悔してきました。
そうです、私は今、妻としたくてしょうがないんです。
122コピペ:2005/12/09(金) 23:35:50 ID:cmSInVFM

5月、妻にお願いして、一度だけセックスしました。でもそれは、想像以上に変わってしまった妻を、
見せつけられただけ。気が乗らない妻は、ベットに腰掛け、テレビを見ている。
しかし私は、久しぶりに妻とセックス。1人で勝手に興奮していました。
「久美子、さあしようよ」
「...はいよ」

私はバスタオルを取り、全裸になりました。その日は今までとは違い、完全勃起していた。
「今日はちゃんと出来るはずだよ」
「そうみたいね...」
私のペニスをチラッと見た。
完全勃起と言っても、部長の通常状態より全然小さい。
全く気が乗らない妻は、Tシャツとパンティを付けたまま、脱ごうともしない。

私は半ば強引にベットに妻を寝かせ、キスをした。しかし、舌は入れさせてくれない。
Tシャツを捲り、全く起っていない乳首を舐めたり、摘んだりした。同様に嫌がる妻をよそにパンティを脱がし、
乾いてるアソコを舐めた。必死で舐めながら妻の顔を見た。冷めた視線が私を刺す。
123コピペ:2005/12/09(金) 23:36:22 ID:cmSInVFM

「何やってるの?それがあなたのテクニック?全く感じないわ!」
そんな感じの視線です。妻の完全マグロ状態に、驚きを隠せません。
「い、入れてもいいかな?」
「濡れて無いから気を付けて。お願い」
私は唾液を付けて挿入しました。濡れていないので、激しい抵抗があります。

「い、痛くないかな?」
「...全然平気」
「ハハ...俺んの小さくて柔らかいもんな...」
「...」
久しぶりの為、それこそ1〜2分で射精しました。妻はテレビをチラチラ見ながら言った。

「えっ、もう出たの? 何時の間に。まだしますか? あなたは駄目よね」
「い、いや、しなくてもいいよ。有難う、またで...」
お互い同意で無いセックスの虚しさを、痛感しました。妻のペニスを見る視線が恐い。
自分の精子だけで濡れ、小さくなって皮に被われた 物に向けられていた。
妻は結局、一回も私のペニスには触りませんでした。
124コピペ:2005/12/09(金) 23:47:31 ID:cmSInVFM

翌週私達は、6月の社内コンペの練習の為、部長にゴルフに誘われた。
私も参加します。ブービー賞は私が独占してますが...
私達夫婦は結婚当初から、多少ゴルフはしていましたので、3人で行くことにした。
本当は峰村も行く予定でしたが、都合がつきませんでした。

前日の土曜日には、打ちっ放しでの練習となった。
でも部長には、そのまま久美子を一晩貸せ、と言われました。
子供を預け、妻は泊まり支度で夕方、練習場に行った。上手な部長は、真中の打席で豪快に打っていました。

私は隣の打席に入り、妻は部長と一緒に打つことにした。
「久美子、明日はこれを着なさい」
ラルフローレンのゴルフウエアーでした。またプレゼント攻撃です。
「有難うございます。嬉しいです、明日は頑張ります」
「明日もだが、今晩もだよ」
「そうですね、勿論です」
そう言いながら、何とキスをするではないか!舌も入れていました。

私は運動音痴、全く良い当たりが出ません。
部長は優勝候補筆頭、回りの人が見つめる程、鋭い打球を放ちます。
妻も惚れ惚れした様子で、見ていました。
妻は部長の指導と、運動好きの為、予想以上に上手いのです。
私は、益々力が入り、マメが出来てしまった。不覚です。
125コピペ:2005/12/09(金) 23:48:46 ID:cmSInVFM

「お前は相変わらずセンスが無いな。もっと普段から、練習してなければダメだ。
そんな女みたいに 情けない球打つなよ。男らしい球打てよ」
「あなた、頑張って。明日、私に負けないようにねー」
妻は椅子に座る部長の膝に腰掛け、抱きしめられながら言いました。

「あれ、久美子、何で下着付けているんだ」
「だって、練習場だからまずいかと思って」
「駄目だ、トイレで外してきなさい」
妻は言われるがまま、トイレに行き、下着を外してきました。

「...外して来ました。恥ずかしいです」
「大丈夫だ、気にするな。下着はあいつに渡せ」
「あなた、これ悪いけど持って帰って。洗濯篭に入れておいて下さい」
私は、妻のバックから出されたブラとパンティを受け取り、自分のバックに入れた。
下着に残る人肌の暖かさがと、香水の匂いがイヤらしい。
練習グリーンでの 2人の熱々ぶりには、回りの客も引いてしまう程。キスしたり、抱き合ったりと酷いものです。
私は離れた窓から眺めていました。

2時間程の練習が終わり、私達は駐車場に行き、妻の荷物を部長の車に移した。
「お前、明日は寝坊するなよ。9時8分スタートだ。いいか」
「はい、大丈夫です。明日は下手な2人一緒ですが、宜しくお願いします」
部長は妻の背後から抱きしめてます。手はポロシャツの中、乳首を弄っています。
妻の身体が小刻みに震えています。

「これから私達は食事をして、ホテルに行く。今晩は、久美子の身体がコースだ。まずこの一番ホール」
指を妻の口に入れた。妻も急になので、びっくりしていた。
「このホールでは、吸い付かれる感触と、音と表情を楽しむ。この可愛い穴が、
私の極太を奥まで受け入れるのだ。それから小山二つを越えて行く、2番ホール」
ポロシャツを捲り、乳房を露出した。既に乳首は起っていた。
126コピペ:2005/12/09(金) 23:49:24 ID:cmSInVFM

「アア、部長こんな所で恥ずかしい...」
「このホールは小山越えを楽しむ。揉んだり、舐めたりとテクニックが必要。
この小山の上の 硬くコリコリした感触が最高だ。締めはこの穴を舐める」
乳房を揉んだ後、へそをさすった。

「それからこの3番ホール」
妻のスカートのボタンを外し、ファスナーを降ろすと、何と脱がしてしまった。
暗くなり車の影、回りに人はいないはいえ、何とも大胆な行為。

「久美子、ポロシャツを上まで捲りまさい」
「...はい。でも主人が見てるから...」
「何だ久美子、こいつに裸見られるのが嫌なのか?」
「そう...判りました、はい、これで良いですか?アア〜」
妻は首まで一杯に捲り上げました。

形の綺麗な乳房、細いウエスト、剃られたアソコが丸見えです。
「良いぞ、恥ずかしいな。こんな所で裸見せるなんてな。ここは、綺麗に刈り込まれたグリーン。
その先の濡れた小さくきつい穴。このホールは楽しみが多い。ホール手前には敏感な突起が出ている。
そこはしつこい位に舐めたい。次に穴の回りも楽しみが多い。自慢の物を豪快ぶち込み、激しく攻めよう。
そして奥深くにタップリ出す」
127コピペ:2005/12/09(金) 23:50:48 ID:cmSInVFM

部長は妻を後ろ向きにした。相変わらずの美尻がそそられる。指を首筋から背中、お尻へと順番に這わせた。
「4番ホールは広くて長い。その先は見事な丘が二つ。その奥は、今晩一番攻めたい穴がある。
私の極太が入るか楽しみだな。そして根元まで入れて、出せるだけ出してあげよう」

部長はしゃがみ込み、お尻を左右に開き、肛門を私に見せた。
暗いのでハッキリは見えませんが、異常な興奮に襲われました。

「お前、今晩は飲み過ぎるなよ」
部長はスカートを拾い上げ、車に乗り込んだ。
「あなた、また明日。寝坊しないでね」
「久美子、すまないな」
妻は下半身裸のままで助手席に座った。部長は、バックから何か出した。媚薬なのでしょうか?
妻の股を大きく開かせて、アソコに塗り込みました。妻は感じたのでしょう。両手で顔を隠しました。

私は、車が見えなくなるまで薄暗い中、ボーと立っていました。
部長の車が見えなくなっても、私はボーっと立ったままでした。
妻の変化は、私の想像以上に進んでいる。部長の言うとおり、GWの旅行で、劇的に変わってしまったようだ。
こんな街中の駐車場でまで、裸になり、お尻の穴まで見せるとは。

止めて! と泣いたり、反抗すればまだ気が楽だが、乳首は起ち、愛液を垂らす始末。
もはや、部長にマゾとして、完璧に調教されてしまった。私は、これからどうしたら良いのか?
128コピペ:2005/12/09(金) 23:51:43 ID:cmSInVFM

家はシーンと静まり返り、寂しさ倍増です。
妻が用意してくれた夕飯は、品数が少なく、明らかに手抜きです。
部長と逢う為には、何時間も前から準備するのとは、えらい違いだ。
私は、早々と入浴し、酒を飲み始めた。今晩も悪酔いしそうだ。

飲みながらも、考える事は、妻の事ばかり。
今は何してるのかな? 食事? 部長とシャワー?それとも、もうセックスか?
気が変になりそうです。
私は、思い出したように、バックから妻の下着を取り出した。

部長プレゼントの香水と、妻の甘い体臭が合わさり、何ともイヤらしい。
しかも、その私が見た事無い下着は、直に脱ぎやすいように、ブラは肩ヒモ無し、
パンティも、両サイドがヒモになっています。生地は極薄で小さく、いわゆるスケパンです。
嫉妬で腹が起ち、屑篭に投げ込んだ。
アダルトDVDを見たが、あまり勃起せず、そのままソファーで寝た。

深夜、トイレに行きたくなり起きた。
やはり、妻の携帯から何時もの様に、メールが着信していた。
129コピペ:2005/12/09(金) 23:57:00 ID:cmSInVFM

「あなた、夕飯ちゃんと食べましたか?私達は、お寿司を食べました。部長の行きつけの店で、
とっても美味しかったよ。今度行こうね。それから私達は、アダルトショップに行ったの。
部長ったら、ゴツゴツしてる極太のおもちゃを買ったり、媚薬も買いました。
イヤ〜ン、そんな凄いの アソコに入れるの? 細めのおもちゃは、お尻用だって。
でも、あなたの小さいオチンチンより全然太いし、長いの。ちょっと恐い。

後ね、またイヤらしいワンピースも買いました。この前より凄いの、どうしよう。前よりもっと透ける生地なのよ、
もう裸同然。それから部長に浣腸されました。トイレでじゃなく、狭い路地で。
お尻出せ! って言われたから、スカート捲って、突き出したの。浣腸は、気持ち悪いから嫌いなのに...

出そうなの我慢して、ラブホテルまで行きました。部屋に入ると、速攻でトイレに入ったの。
部長に見られながら、物凄い勢いでウンチしました。超恥ずかしい〜
それから2人でシャワーを浴びて、綺麗にしてもらいました。ベットでは、買って来たおもちゃで、
一杯虐められました。アソコとお尻の穴にズブズブ入れられて、失神しそうだったの。
媚薬もたっぷり塗るから、アソコが熱くなってよけい感じる。 

でも、やっぱりおもちゃじゃなく、部長のオチンチンが一番好き。2時間以上も激しく突かれて、もうヘロヘロ。
大きな逞しい身体できつく抱き締められ、子宮入り口で出されました。次は、とうとうお尻の穴よ。
部長は、何時も以上に入念に広げるの。いよいよね。身体が裂けそうな衝撃。少しだけど入りました。
部長は、「千切れそうな締りだ」と嬉しそう。ゆっくり出したり入れたり、部長は楽しみました。
最後は、中に一杯出されたの。まだ、気持ち良くはなかったけど、部長が喜んでるから嬉しい。
でも、慣れたら根元まで入れるっ言われたの。私のお尻、大丈夫かな? 裂け痔になるかも。
それじゃ、明日頑張りましょう。おやすみ〜」

とうとうお尻まで、犯られたのか...もうダメかな...
130名無し調教中。:2005/12/10(土) 10:27:50 ID:GujvFvY0
>>129
人妻久美子は一体どこまで落ちるのだろうか・・・
続編いや、完結まで是非期待しております。
また機会がありましたら、コピペ宜しくお願いします。
131クレクレくん:2005/12/10(土) 22:17:45 ID:No0uyYt7
コピペさん、いつもGJです!
今夜はお休みのようですので、箸休めに前回の続きを書き込んで生きます。


 「できてるって…」
その言葉を聞いた俺の心は、激しく動揺した。
確かに妄想の中では、その状況を望んで興奮もしていたのだが…
 「そ・そうか」
しばらくの沈黙の後、「で、どうする?」
俺はおずおずと聞いた。
 「どうするって…」
真沙美は困惑の表情を浮かべながらうつむいた。
 「そうだな、俺がしっかりしなければ、君からはなんとも言えないだろう」
妻がなんと言って欲しがっているのか、正直わからなかったが、俺は自分の思うままに答える事にした。
 「こうなったのも、半分は俺の責任なんだし、君のおなかの子を、今すでにかわいいと思うんだ。
 だから、俺の子供として、育てたいが…どうだろう?
 M課長だって、自分の妻子があるのだから、君を離婚させて自分の妻にとまでは考えてないだろう。
 そもそも法律では、婚姻中に妻が産んだ子は、夫の子と推定すると…」
そこまで言うと、妻は強い口調で言った。。
 「法律なんかどうだっていい!」
叫んだと言った方が正確だろうか。
 「ありがとう。わたし産むわ!間違いなくM課長の子だろうけど、本当に一緒に育ててくれるのね?」
俺が無言で、しかし妻の目をみてうなずくと、妻ははっきりとした口調で言った。
 「わたし、M課長とはもう会わない。連絡もしないわ」
意外な言葉に、俺はさらに動揺しながら、
 「ちょ、ちょっと待ってくれ。そんな、事を荒立てるようなやり方はよくないよ。
 どうせ彼の奥さんは来週には実家から帰るんだし、
 荒立てるようなことがないように、今までM課長との仲を続けていたんじゃないか」
132クレクレくん:2005/12/10(土) 22:19:18 ID:No0uyYt7
俺がそう言うと、妻はゆっくりと頭を横に振り、
 「ごめんなさい、すべて正直に伝えると約束していたのに、全部は伝えていなかったわ。
 あなたを愛しながら、彼とは付き合っていたはずなのに、いつの間にか、
 セックスについては彼との方が良くなっていたの…
 愛撫の仕方も、アレのサイズもカタチもね。
 今あの人と終わっておかなければ、
 わたしはあの人なしではいられなくなっちゃうわ。ううん、今だって…」
俺はなんと言っていいのか、言葉が見つからなくて押し黙ってしまったが、
 「でも、それでも、あとしばらくだけ、俺のために…、頼む…」
と言うと、妻もそれ以上は反論しなかった。
その後も夜半まで、妻との話し合いを続けたが、
結局、翌日には俺は御用聞きの仕事中に、M課長にそっと耳打ちする事にした。
 「課長、実は妻のことで少しお話が…」
M課長は一瞬、ぎょっとした顔で私を食い入るように見たが、
 「ここではナンだ、お互い仕事が引けてから、近くの喫茶店ででも。いいね?」
と言うと、また、仕事の話を続けはじめた。しかしさすがに動揺は隠せないようで、
M課長なら普段はしないような言い間違いや書類の間違い、資料の添付忘れなど、
凡ミスを連発していたのが、私には少し、救われたような感じがしてならなかった。
喫茶店で待ち合わせをした俺と課長は、
コーヒーをすすりながら、お互いにいつになくとつとつとした会話を交わした。
切り出したのは俺だ。
 「実は、妻が妊娠しました。そして、ここ最近の課長との関係を告白しました」
課長の顔から血の気が引く。
133クレクレくん:2005/12/10(土) 22:20:42 ID:No0uyYt7
 「いえ、勘違いしないでください。結論から言うと、
 なにも慰謝料を払えとか、責任を取れだとか言いに着たのではないのです。
 子供は私の子として育てますし、この事を公にするつもりはありません。
 そんな事は、妻も私も望んでいないのです。課長も、そうでしょう?」
そこまで言うと、課長はやっと重い口を開いて、
 「むむ…、すまない事をした。あまりに君の奥さんが魅力的でな…
 それに、知っている通り、うちの家内はずっと実家に帰っていて、来週ようやく…」
 「ええ、知っています。だから今後は課長もそうそう簡単に家を空けられないでしょうけれども、
 そのう、私としてはですね、今後とも妻をよろしくお願いしたいのです」
重苦しかった課長の表情が、キツネにつままれたように脱力し、口がポカンと開く。
 「すまない、話が見えないのだが、つまり、その、それは…?」
 「ええ、つまり、お忙しい事でしょうけれども、これからも妻を楽しませてやって欲しいのです。
 ダメでしょうか」
 「あ、いや、え?? いいのか?」
 「はい、妻の身体には、課長の下半身がとてもよくフィットするそうなのです。
 それはもう、私とする時の妻の様子からも、間違いない事のようです。
 今回の妊娠も、その結果だとして、だから私も受入れるつもりでいるんです」
ここまではっきり言ってもなお、課長は状況がよく飲み込めないようだった。
しかしそれは通常当たり前の事で、
課長の判断力や理解力がことさら悪いとか低いとかという話ではない。
しかし、少しの沈黙の後、M課長もようやく、
 「わかったよ、しかし、それで君は本当にいいんだね?」
 「ええ、今日はそれをお願いしに来たのです」
134クレクレくん:2005/12/10(土) 22:21:35 ID:No0uyYt7
ここまで言うと、ようやくM課長も緊張がほぐれたのか、
アルコールの出る店へ河岸を変え、今後の条件を話し合える状態になってきたのだった。
そこで話し合って決めた事は、大雑把に言うと、こんな事であった。
○M課長は、ご家庭でも自分の奥さんをしっかりと満足させながら、
 時々は真沙美を外に誘い出して、この数ヶ月間と変わらぬ態度と愛情を保つ。
○私はM課長が真沙美に対してする事に、一切文句を言わない。
○子供は、私の子供として育てる。
あまりにも常軌を逸した不倫の和解案だと、われながら思う。
M課長がなかなか理解できないのも無理はない。
結局、妻が身重の期間と出産後しばらくの間はM課長との頻度はほとんどなく、
俺は妻と共に子育てに集中する事ができたわけだが、
長男も1才半を過ぎ、ひと頃よりは手がかからなくなってきたのが現在である。

M課長(43)
M課長婦人(29)
M課長長男(2)
俺(34)
妻(29)
俺の長男(1)
そしてこれから先にはM課長の逃避と俺たち夫婦の迷走が始まるのだが、
この時はまだ誰もそのことには知るすべもないのである。
135名無し調教中。:2005/12/11(日) 12:14:45 ID:xaVKvlmN
いいね!続き期待してる。
136コピペ:2005/12/11(日) 23:06:24 ID:/R2WSgFm
>>129続き


私は早朝、吐き気と戦いながら、コースに到着。部長の車が在る。もう来てるみたいだ。
レストランで朝食を取りながら、表を眺めていた。
2人が出て来た。
練習グリーンで仲良くパターを始めた。まるで夫婦の様な、良い雰囲気。
気が重いが、2人の所に行った。

部長は、アメリカンブランドで決め、日焼けして、大きな身体なので、まるでプロ。
妻は、プレゼントされたラルフオーレンが可愛らしい。
ポロシャツにベスト、下はスカート姿。サンバイザーがキュートです。
それに比べて私は、色白のチビで痩せ男。一応ブランド品だが、今一つ格好悪い。

スタートしました。
部長は、豪快にかっ飛ばし、好調。妻は、予想以上に良く、私は焦った。
非力な私は、部長に100ヤード以上も置いてかれる。部長の上手さに、妻もうっとりしていた。

「部長、お上手ですね」
「セックスと同じだろう。豪快に飛ばし、小技も上手い。シャフトを両方硬い。どうだ、そうだろう?」
「そうですね。同じだと思います」
「でも、久美子も中々上手いじゃないか。良く飛ぶし。あいつより素質有るぞ」

前が詰まり、茶屋で休憩していたら、2人が消えた。
そろそろ順番と思い、探したがいない。まさかと思いながら、茶屋の裏に行った。
すると、まただ。部長が妻におしやぶりさせていた。
妻がしゃがみ込み、股間に顔を前後させていた。
ジュブジュブと卑猥な音がする。
137コピペ:2005/12/11(日) 23:08:11 ID:/R2WSgFm

「ぶ、部長。誰かに見つかりますよ!それに、もうそろそろです」
「おう、今行く」

部長の極太は、妻の唾液でピカピカしています。
妻は、茶屋から持ち出したお絞りで、ビンビンのペニスを丁寧に拭いた。
口紅が落ち、お絞りがピンク色になっていた。
妻の口の回りはよだれだらけ、陰毛が口の中に在るのか?何度も出していた。
前は肌けていて、コチコチに起っている乳首が、脇から見えた。
妻は、全く私と目線を合わせず、ボタンをはめながら、立ち去った。

昼食後も2人は姿を消した。
ティーグラウンドで待っていると、2人がようやく来た。

「部長、何処にいっていたんですか?」
「なに、久美子と一発やっていたのさ。今久美子のマンコの中には、私のザーメンがたっぷりさ。
なあ、久美子」
「...はい、まだ出て来そう」

2ホール目で妻は茂みに隠れ、アソコを拭いていました。
覗くと、やはりノーパンです。可愛いお尻が見えた。
138コピペ:2005/12/11(日) 23:08:51 ID:/R2WSgFm

結局、スコア−は、部長が78、妻が101、私は何と132も叩いた。
前日のマメが悪化し、後半はもうぼろぼろでした。
私達は、駐車場で、部長に挨拶をしました。

「部長、有難うございました。また宜しくお願いします」
「あなた、酷いスコアーよ。もっと練習しないと、部長に迷惑よ。
 私に負けるなんて、恥ずかしいと思わないと」
「おまえ、そのとおりだぞ。練習しろよ。久美子、こっちに来い」

部長は妻を抱きしめ、ディープキスをしてから、スカートの中に手を入れた。
部長はしゃがみ、パンティを膝まで降ろした。
「さあ久美子、何時もみたいに、お願いをしなさい。スカートを捲って」
妻は、前を捲り、部長にアソコを見せた。

「は、はい。部長、次も大きなオチンチンで、一杯逝かせてください。
 この久美子のオマンコに、根元まで思う存分ぶち込んで、部長も一杯逝って」
「もう一ケ所ぶち込む所、増えただろう」
「...お、お尻の穴もです。ぶち込んで、硬くて太いオチンチン、根元まで...それから中に出して...」
「よし、良い子だ。またな」

部長は、アソコを少し触り、パンティを上まで上げてやりました。
頭を撫でてからキスをして、車に乗り込んだ。
妻と私は見送った後、家に帰りましたが、妻は終始、黙ったままでした。
139コピペ:2005/12/11(日) 23:11:19 ID:/R2WSgFm

部長が、統括本部長に昇進、私も開発事業部に移動したので、かなり楽になりました。
毎日、部長の顔を見なくて済む様になったのは、嬉しいです。
でも、部長と妻の関係は、どんどんエスカレートしてます。
季節も暑くなり、妻の服装は、ハレンチ極まりない物。
出かける時は、近所の目が気になります。

先週の土曜日、私は休日出勤してました。娘は友達の家に朝から行き、家には妻1人でした。
何と、部長が我が家に来て、妻に恥ずかしい格好させ、連れ出しました。
アダルトショップで買った服です。当然、ノーパンノーブラです。
野外露出、青姦した後、ラブホテルに行ったみたいです。夕方には戻る約束でしたが、
結局帰宅したのは、夜8時でした。

妻は、娘にハレンチな姿を見せない為に、玄関先から私に電話しました。
「あなた、私の格好を見られたく無いの。唯(娘)を部屋に...お願い」

私は、娘に部屋に居させ、妻を家に入れた。妻は、激しいセックスで疲れたのか、
けだるい表情です。
「あなた、御免なさい。遅くなってしまって...」
予想以上にハレンチなワンピースに、私は驚きました。

妻は、浴室に直行しました。私は、ワンピースを脱ぐ妻を見ていました。
背中のファスナーを降ろすと、一瞬で全裸です。
細いウエスト、小振りな美尻を、私は生唾を飲みながら覗きました。
最近は、妻の裸を見る機会が 余り無いから。

と、こんな状況です。進展はしてません。
まだまだ、部長の妻に対する性欲は、衰えるどころか、増えてます。
状況が変わったら、また投稿するかもしれません。
140コピペ:2005/12/11(日) 23:13:35 ID:/R2WSgFm

きのさんの書かれたとおり、妻はどんどん変わってます。
趣味のエアロビも、今では部長に喜んでもらう為に通ってます。
以前より、ハードなメニューをこなし、素晴しい身体です。
細いウエスト、足首はさらに細く引き締まりました。サイズは、B82,W50,H83と言ってました。
部長が用意する、ハレンチな服が良く似合います。
部長に揉まれたせいか、乳房と乳首は少し大きくなり、色気も増しました。

先日、ノーブラで着用したキャミソールは強烈でした。乳首に形が完全に浮き上がり、
色まで透けて見える程でした。髪型、化粧も部長の好みに変わり、かなり派手になりました。

「お前、久美子が綺麗になったと思わないか?私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様に、
締りが悪くならない様にだ。マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。
小さくてヌレヌレの肉壷が、私の極太を締め上げ、まるで生き物みたいだ。
今までで最高のマンコだ。しかも益々進化しているぞ。マンコだけでは無い、
口や尻の穴も進化してるんだぞ。久美子の穴は全て私の物だ。
もうお前は、楽しむ事は出来ないがな。
フフフお前の前ではもう裸にならないが、野外では簡単に裸になるぞ。久美子は露出が好きでな、
今では言われるがまま、何処でも脱ぐぞ。こんなに楽しい女は滅多にいない」
と部長に言われました。もう妻、久美子の穴は、部長専用です。
141コピペ:2005/12/11(日) 23:18:58 ID:/R2WSgFm

久美子の肉体は、部長の極太を喜ばす道具。
その極太が、主人の私より、倍以上に大きく硬く、強さは比べ物にならない。
今までの男では経験した事が無い、強力な男の力に魅了されてます。
自分の小さな身体が、強くて大きな男に玩具の様に扱われるが、
結局最後は、自分の身体のもてなしで 男に逝って頂き、精子を受け入れる。
それが快楽になってしまったのでしょうか?

もうそろそろ、お尻の穴も開発された事でしょう。根元まで差込まれ、直腸に中出しされてると思います。
これからどうなるか、想像も出来ません。


部長が昇進し、会社では随分楽になりました。
上司には変わりないですが、フロアーが別で、毎日顔を会わせなくてよいので、気が楽です。
私は開発事業部に移動しました。
決して左遷ではなく、昇進に等しいポストです。妻も大変喜んでくれました。
これも妻のおかげです。勿論、部長の力も大きいですが...

でも、妻と部長の関係は全く改善されず、益々深くなってます。
前回のレスの所でも書かせてもらいましたが、妻は部長とのセックスに溺れている。
部長の為には 努力も惜しません。
エアロビはハードなメニューをこなし、以前より素晴しい身体になってます。
ウエストは50・弱にまで細くなり、美尻が引き立ちます。

部長に入念に揉まれた為か、乳房も以前より張りが出て、ツンと上を向いてます。
下腹も全く贅肉の無く、綺麗なものです。髪型は、部長の好みの短かめにし、
派手に染め上げました。鏡台は、高額な化粧品がズラリと並び、洋服も同様です。
ゴルフ用具までも部長に買ってもらい、部長の愛人の部屋みたいです。
142コピペ:2005/12/11(日) 23:25:58 ID:/R2WSgFm

少し前ですが、娘の要望で 久しぶりに3人で入浴しました。妻は嫌そうな感じでしたが、
娘の手前断れず、同意しました。その日は、部長と逢い帰宅したばかりなので、
余計嫌そうでした。

目の前で妻が脱ぎ始めます。派手目のワンピースを脱ぐと、ブラはしてません。
レース地のヒモパンのみ付けているだけでした。その柄の派手さに、娘がつい言いました。
「お母さん、そのパンツもキラキラして綺麗ね」
「そ、そう、綺麗かしら。唯、そんな事いいから、先に入っていて」

妻の背中は、所々赤く手の後が付いていて、激しかったセックスを想像させます。
乳房も手形が無数に付き、乳首はまだ充血していて、赤く起っています。
努力の成果でしょうか、以前より身体が引き締まり、見とれてしまう。
部長が言っていた言葉を思い出した。

「久美子が綺麗になったと思わんか。私を喜ばそうとしてるのだ。太らない様、締りが悪くならない様にだ。
マンコは緩くなるどころか、益々きつくなって嬉しい限りだ。〜」
私は既に勃起していました。バスタオルで股間を隠した。

「あなた、嫌ねー。そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
「お、おまえ、身体綺麗になったな。ウエストはかなり細くなったし、足首もだよ」
「そうでしょー、部長もそう言ってくれるの。努力すれば、成果が出るわね」
「おっぱいも大きくなったしないか?」
「うん、一回り位かな。どうしてかな?ウフフ」

そう言いながら、サイドのヒモを外し、全裸になりました。何時見ても、ハッとする程の美尻です。
でも、そこにも部長の手形が クッキリと付いていました。
パンティには小さめのナプキンが付いていて、妻はそれをトイレに捨てました。
中出しされた部長の精子が 付着してるはずです。
143コピペ:2005/12/11(日) 23:26:50 ID:/R2WSgFm

目の前を全裸の妻が通り過ぎます。チラッと私に笑みを浮かべながら、横目で見ました。
その目付きは、妻の目付きでは無く、小悪魔の様です。

私は入浴中も、妻の身体に釘づけです。見て無い振りをし、泡だらけの乳房やお尻を、眺めていました。
湯舟に入る瞬間は、目の前に妻のアソコがある。相変わらず綺麗に剃られ、大陰唇まで丸見えだ。
部長の極太に少し前までぶち込まれていたので、赤く腫れていた。
以前は貝の様に閉じていたのに。クリトリスもかなり大きくなってしまってる。
部長に沢山、愛撫されたからだろう。
妻も時折、私のペニスを覗いていました。

娘は先に上がり、妻がトリートメントをしている。
「久美子、最近部長とはどうなんだ?」
「えっ、突然何? どうって?」
「セックスだよ、どうなのかなーと。部長が凄い事言ってるから」
「部長は相変わらずよ。大きいし超絶倫で大変。凄い事って、何言ってるの?」
「言いづらいんだけど、露出とかアナルセックスとか色々...」
「部長ったら...」
「アナルセックスやってるの?」
「嫌ねーもう。そんな事聞かないでよ」
「俺は心配なんだよ。お前がどうなっちゃうかと。やってるの?」
「...フー、やってるわよ!」
「やっぱりそうなのか... 痛くないのか?あんな大きいの」
「もう止めて!怒るわよ」
 石鹸を投げ付けられた。確かに私がバカでした。

「折角、楽しく3人で入ったのに...」
「すまなかった」
謝りながらも、妻の裸体を念入りに観察した。
144コピペ:2005/12/11(日) 23:34:17 ID:/R2WSgFm
あともう少しで終わり──とは言っても未完です──ですが、今日のところはここまでで……

>>131-134
GJです!! 続き期待してます。
パターン的にあまりないパターンの話──すでに相手の子供ができてしまっている──なので
今後の展開が楽しみです。
また、私もオリジナル書いてみたいなぁ……。
145名無し調教中。:2005/12/12(月) 18:49:12 ID:oOIaDCTf
こんな良スレがあるとは、全く気が付かなかった ( ゚д゚)アゼン・・・・
クレクレ氏、コピペ氏の続編更新を期待してます。
146クレクレくん:2005/12/12(月) 21:44:51 ID:V5wAaLSN
う〜ん!グッジョブです!
久美子も夫も、だいぶ壊れてきましたね。
コピペさんのオリジナルも、気が向かれたらお願いします。
これほどのコピペを収集しているコピペさんのなら、かなり期待しまいます。

さて、では私も続きを残していきます。


めまぐるしい2年余りの時間だった。
妻の妊娠中はともかく、長男を出産してからは、妻も俺も子育てに忙殺されて、
妻もM課長とも2〜3ヶ月に1度くらいのペースにまで落ちていた。
そこら辺は、普通に0才児をかかえる夫婦と変わりないものであった。
普通の夫婦でも、こうしてセックスレスになっていくものなのだろうか。
むろんケースバイケースではあるのだろうが。
ただ、わが家では俺が率先して子育てを手伝って時間の工面をしていたので、
はたから見れば「共同参画社会」のお手本のような子育てだ。
育児休暇も半年だけ取得し、俺はわが社の男性育休第二号ともなった。
俺は現代の模範的な夫と周囲から評されるくらいだった。
よって真沙美は平均的な0〜1才児を抱える母たちより、
はるかに充実した性生活を送ってきたと言えるだろう。
ただ、その相手が、夫である俺ではないというだけで…
147クレクレくん:2005/12/12(月) 21:45:19 ID:V5wAaLSN
実際問題、情けない面はある。
M課長が俺の妻に産ませた子の世話を俺がしている間に、
妻はM課長に連れ出されて情事にふけっているのだから、
他人が知ったら俺は純然たる被害者だろう。
しかし前にも言ったとおり、この状況に満足している俺ガイルのが現実だ。
そしてM課長自身、この頃には、この関係が少し重荷になってきていたのだが、
俺はまだそれに気づいていなかった。
たまたまの妻の浮気があり、たまたまそれが俺の知るところとなり、
俺は当時の状況を利用して、以前から抱いていた寝取られマゾ願望を叶える事ができた。
妊娠までは想定外だったが、日々ふくらんでいく妻のおなかを眺めては、
M課長のタネを仕込まれた事の被虐感に酔いしれた。
自分の性癖のために生命をもてあそんでいるとの批判もあるかも知れないが、
俺は(誰も信じてくれなくても無理はないが)、長男を本心からかわいいと思うし、
立派に育てようと思っている。
継母や継父による虐待事件が連発している日本の中で、
俺は本心からそう思っているし、金も時間も手間も、
長男の養育にふんだんに当てているのだから、
とやかく非難されるような事はしてないつもりではある。
とにかく、今の俺にとって長男の健やかな成長が、なによりの楽しみなのである。
世の父親たちが感じるような子供への愛情があり、
また、そのタネを他人に仕込まれたという屈辱感も常にある。
148クレクレくん:2005/12/12(月) 21:46:07 ID:V5wAaLSN
一方妻は、俺が妻にM課長との交際を頼んだ時に本人が危惧していたとおりに、
すっかりM課長の、正確にはM課長のペニスの虜になっていた。
やはり妻いわく、「M課長は、男の名器」なのだそうだ。
ただ大きいとか、ただ硬いとかの話ではなく、
妻の膣にとってM課長のイチモツは、
ぎっちりと入り込めるぎりぎりの太さと長さなのであり、
コンドームの薄皮一枚追加しただけでその微妙なバランスが崩れてしまうほど、
妻の膣は、M課長のペニスを受入れるために用意された物のような、
また逆に、M課長のペニスは、妻の膣に挿入するために用意された物のような、
抜群の相性なのである。
それだから妻は、俺を心から愛しながらM課長との交わりに絶頂を味わい続けられるのだそうだ。
ただ、それでも2人目の子は、俺のタネを宿したいと言ってくれている。
こんな俺は、寝取られマゾとしては幸せすぎる人種なのではないだろうか。
さて、子供も、ひと頃よりは手がかからなくなり、
(1歳半ではまだまだ手のかかる年齢だが、それでも0歳の時よりは格段に楽になった)
M課長への妻のおねだりも、最近はまた増えてきているのだが、
M課長の方では自分の家庭の事もあり、少々手を焼き始めたと言うのが現実のようだ。
現在、それを証明するような「事件」が起き、俺は対応に苦慮している。
いや、実は苦慮どころか、さらなる屈辱感を与えられて、
今よりさらに低い身分に落とされる事に戦慄すら覚えるのだが、
本当にこのまま進んでしまってよいものか、
やはり社会的な倫理観のような物に苛まれているのである。
本音を言えば、俺にとっては大歓迎の話なのだ。
149クレクレくん:2005/12/12(月) 21:47:18 ID:V5wAaLSN
単刀直入に言うと、M課長の部下の妻が妊娠中で、
その部下であるK主任の、賄い婦をしてくれるように頼まれているのである。
M課長の考えは明白だ。「共犯」が欲しいのである。
やはりM課長にとって俺の妻は、課長の奥さんが妊娠中にした火遊びの相手であり、
奥さんが戻っているいま、真沙美を自分の女にしておく事は、
爆弾を抱えているような不安の方が先にたつのだろう。その心情は理解できる。
だが不用品を払い下げるように、俺の妻である真沙美を部下にくれてやるとは、
あまりにも侮辱的ではないか。
俺は確かに、課長が真沙美をどう扱っても文句を言わないという条件で妻を差し出した。
だから「払い下げ」についても、一切文句を言ってはいけない立場だが、
いくら寝取られマゾでも、これほどの扱いまでは想像していなかった。
妻は、課長に抱いてもらいたい一心で、どんな男にも抱かれるつもりだそうだ。
課長に捨てないでいてもらえるなら、ソープで働いて貢げと言われても従うだろう。

俺も、あまりに強い刺激にクラクラしてしまいそうだが、結局この話を受けるつもりでいる。
返事をする約束の日は明日だ。
150コピペ:2005/12/12(月) 23:17:44 ID:SDX4LUx6
>>143続き

最近は、逢う回数も増え、実家にも怪しまれ始めてします。
その為、週末の昼間や、子供が寝た後、平日の夜でも逢ってしまいす。
もう2人共病気ですね。

私は仕方なく、妻を送りとどけます。
妻は嫌がるどころか、今では嬉しそうなのでは?と感じられます。
深夜や早朝、迎えに行くと、2人の仲を見せつけられます。
駐車場に出て来ても、愛しあう恋人の様に抱き合い、激しいキスをしてます。

部長の手は、乳房やお尻、アソコを愛撫してます。スカートを私の車の目の前で捲り、
大きな手でお尻を揉みまくる。その場で妻のパンティを脱がし、私に投げ付ける時もあります。
妻を私の方に向け、今度は乳房を後ろから乱暴に揉む。この時、スカートは妻自身で捲らせ、
妻を虐める。コリコリに起っている乳首を引っ張ったり、摘んだりする度、妻の身体が震える。
妻の片足を持ち上げ、濡れたアソコを見せられる時もあります。この時が非常に嫌で嫌で仕方ないです。

酷い時は、15〜20分もしてしまう。私の車の影でおしゃぶりさせたり、挿入までする時もあります。
妻は自分から率先して部長のファスナーを降ろし、一心不乱にしゃぶります。
部長の顔を見つめ、AV女優顔負けの激しいストローク。車の中まで聞こえそうな激しい音。
それに答えるのが部長のペニス。一瞬でマックスまで勃起します。何度見ても、恐いくらい長くて太い。
151コピペ:2005/12/12(月) 23:18:34 ID:SDX4LUx6

「部長、そろそろ」
私は車を降りて、言いますが、聞き入れません。
「久美子は私の極太から離れるのが嫌なんだ。見ろ、このしやぶり方を」
部長は妻の服を脱がし、ぶち込みます。妻は必死に声を押し殺す。
意地悪な部長は、逝きそうな妻を逝かせず、私の車に乗せてしまう。
妻はグッタリとシートに横たわり、悩ましい顔で部長を見送る。
シートは、妻が下半身裸だったりするので、愛液でヌルヌル、ガビガビになってしまう。
逝く寸前なので、家に着くまで 裸のままでボーとしてる時もあります。

でも前回の時は、何時に無く弱気な発言でした。かなり酔っていたのもあるが。
「...あ、あなた。どうしよう...私どんどんおかしくなってしまうの...」
「ああ、最悪パターンだ。すまなかった」
「私、あの人の言う事、断れないの...逃げたい時もよくあるのよ」
「今さら遅いけど、部長を甘く見ていた。恐ろしい人だ」

裸のまま、妻はべそをかきだした。
「...グス、...私ね、本当に部長が嫌いだったの。でもエッチしてる時は別。あなたには悪いけど、
部長とのエッチは本当に凄い、凄すぎる。こんな経験始めてよ。セックスは正直、
あんまり好きじゃなかったのに。いけないと思っても 身体が言う事聞かないの...
部長に言われるがまま、恥ずかしい事してしまうの。でもね、部長とエッチすればあなたも昇進するし、
今の暮らしをキープ出来るし、良かったかな?とも思うし...グス。これからどうしようね...」

そう言いながら妻は、酔いが回り、濡れ濡れのアソコを露出したまま寝てしまった。

152コピペ:2005/12/12(月) 23:29:28 ID:SDX4LUx6

つまらない話しですが、また書かせて下さい。

妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。軟弱者の私だけ、夏バテしてます。
妻は毎週、部長に抱かれる事が、生活の一部で 当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。妻も望んでいるのか? 週、3回も逢ってしまうところまで進んだ。

部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。

「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。私に身体を使ってもらいたいのだ。
判るか?お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、
そんな女になったのだ。私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。私は厳しいが、
誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
私の極太が負けそうになる時まである。勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
こう言ってるぞ。「部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!
好きに使って下さい。好きなだけ出して下さい!部長の精子は、私の中に全部出して。他の女性とはしないで!」
「ほ、本当ですか?それほでまでに...」
153コピペ:2005/12/12(月) 23:30:25 ID:SDX4LUx6

部長の言ってる事が、まんざら嘘でも無い事を知る。

ある日の夜、妻を乗せ、部長が待つ繁華街まで行った。
もう到着だなと思うと妻は、後部座席に移り、何時もの様に手際よく下着を外した。
私は見逃さなかった。乳首が起ち、アソコが濡れている事を。
妻がしきりに股間を気にしていた。私とのセックスでは、全く濡れないのに...
部長を車に乗せると、2人は待切れなかった様に 後部座席で抱き合う。
一週間しか空いて無いのに、何と言う激しさ。あっけに取られ、私は呆然と見ていた。

「久美子、まだ何もしてないのに何だこの乳首は」
「アア、だって...」
そう言うと部長は、キャミソールに浮び上がる両方の乳首を大胆に摘み回した。
私が運転席から見ている事も忘れている。妻は部長に股がり、キスを続けている。

部長の手がスカートに忍び込む。
「久美子、何時もにも増して濡れ方が激しいな。よっぽど私の極太が欲しかったようだな。
毎日でも欲しいようだな」
「そ、そんなに濡れてますか?気のせいじゃ...アア、アウ〜」

部長が指でアソコを掻き回す。グッポグッポグップビッチュと、濡れた肉壷から音がした。
部長はさすがに私が見ている事を知り、怒鳴った。
「お前、何時までここに居る気だ。早く何時ものホテルに行け!」
154コピペ:2005/12/12(月) 23:31:09 ID:SDX4LUx6

濡れたアソコを弄られ、妻は興奮のスイッチが入った。
部長のベルトを急いで外し、ズボンを脱がす。早く触りたい、しゃぶりたい。そんな感じだ。
半起ちのペニスを両手でしごくと、直ぐに完全勃起した。
私は危ないが、チラチラ振り返り、様子をうかがった。

県道を走り、ホテル近くの酒屋で部長に「止まれ」と言われた。
酒を買うと言う。ホテルに持ち込む為だ。自販機近くの歩道に止めた。
私が行こうとすると、部長は妻に行かせると言う。
無心に極太をしやぶる妻に、私は財布を渡した。
既に下半身裸の妻は、スカートを身に付けようとした。
部長は許さなかった。
妻は仕方なく自販機まで行った。薄緑のキャミソール一枚にサンダル履き姿で。
交通量は殆ど無かったが、向かいのアパートからは丸見えです。
妻の姿が、自販機の明かりに照らされ、下半身裸なのが辺りに丸見えだ。

「部長、危ないですよ、誰かに見つかります」
「心配いらん、ハハハ」

妻が両手にビールを持ち、キョロキョロしながら 小走りでこちらに来る。
ツルツルの下半身を露出させながら。
部長は足りないからもっと買えと言う。しかも素っ裸で行けと。
私は恐くなり、部長に止めてと言うが、無理でした。
妻は一旦乗り込み、上を脱ぎ、出ようとしたが、サンダルも脱げと部長は言った。
早く買わせない為だ。酷い人だ。
155コピペ:2005/12/12(月) 23:32:02 ID:SDX4LUx6

「アア、部長もう勘弁して下さい」
「駄目だ、行きなさい。ほら」
妻のお尻を押した。
妻は小石で足の裏が痛いのか、そろそろ歩く。車が数台通過した。
その度に妻は、しがみ込んで難を逃れた。
自販機の明かりは想像以上に明るく、乳首やお尻の割れ目までハッキリ見える。
またも両手にビールを持ち、妻が戻って来ます。

胸と股間を手で隠す妻に、部長が言った。
「久美子、隠すな。さもないともっと恥ずかしい事させるぞ」
妻は仕方なく普通に歩くようにこちらに来た。
「もう嫌、部長の意地悪!」
と、妻は部長の足を叩いた。以前みたいに泣いていないし、そんなに怒ってもいない。
久美子も変わったな...私は車を走らせた。
156コピペ:2005/12/12(月) 23:33:01 ID:SDX4LUx6

ホテルに到着し、妻は服を身に付けている。
「フフフ、悪かった。でもな、今晩はこいつで可愛かってやるから」
と、ハンドバックから何かを取り出し、それを妻に渡した。
妻は袋を破き、取り出す。それはペニスリング、サックとでも言うのでしょうか?
柔らかい樹脂製の筒になっていて、一個は無数の真珠大の球が付いてい入る。
もう一個は、細かいヒダがびっしり付いていました。

「部長、これは何ですか?」
「お前の好きな、極太オチンチンに付けて、激しくぶち込むのさ。何時間も」
「ほ、本当ですか?死ぬかもしれません。きっと死ぬわ、こんなにイボイボして...
そのままでも凄いのに、こんなの付けなくても」

そう話しながら車から降り、2人はホテルに向かう。
大男の部長にしっかり抱き寄せられ、妻もそれに従い、身をピッタリ寄せた。
歩きながらも部長は、お尻の方からスカートに手を入れた。
妻が急に歩きずらそうになる。何かしてるみたいだ。

それでも妻は、私にバイバイした。
しかし、その行為が気に入らない部長は、妻をホテルの壁に押し付け、乱暴にキスをし、
胸を揉みながらアソコに指を入れ、激しく虐めた。部長はびしょ濡れの手を払い、へたり込む妻を起こした。
朦朧となってしまった妻は、部長に抱き抱えられ、ホテルに消えた。
157コピペ:2005/12/12(月) 23:49:33 ID:SDX4LUx6
次回で終了できると思います。

>クレクレ氏。
なかなか面白くなってきましたね。
奥さんとの間に愛情があるパターンのお話しも好きです。
期待してますので、頑張って下さい。

158クレクレくん:2005/12/13(火) 00:12:33 ID:nZE9Zo4R
>157
ありがとうございます。
今回の内容を見ると久美子も、
夫への最低限の愛情は失っていないようですが、
途中経過は夫がかわいそうになってしまう時もあります。
でも期待して支援しています。
久美子の最終章を楽しみにしつつ、さらに続きを投稿して行きます。
出来立てホヤホヤにつき、誤字脱字誤変換ご容赦願います。
159クレクレくん:2005/12/13(火) 00:13:01 ID:nZE9Zo4R
翌日俺は実家に長男を預け、
居酒屋で妻と共にM課長と3人で会い、
妻を彼の部下の賄い婦にする事に同意した。
賄い婦などと言ってはいるが、
身の回りの事から夜の伽までなんでもありだ。
しかし今回は、K主任の奥さんが実家に帰る予定はないため、
ほとんどホテルか俺の自宅での性接待が主になるだろうという。
その条件を飲めば、K課長は真沙美をこれからもかわいがってくれるという。
そして課長は言った。
 「では、今からK君をここに呼ぶから、お互いに親交を深めてくれるか」
 「え?今からここにですか?」
 「ああ、それで私の時のように話し合って条件を詰めて欲しいんだ。
 お互いトラブルにならないように」
 「はぁ…」
妻はうつむいたままだ。
まるでこれから売られていく「商品」である事を自覚した奴隷のように。
160クレクレくん:2005/12/13(火) 00:13:41 ID:nZE9Zo4R
到着したK主任と合流すると、K課長は俺たちの紹介を始めた。
 「こちらは光菱電気工業のSさん、と、その奥さんだ、ご挨拶してくれ」
 「はい!国防省のKです!ヨロシクお願いしますっ!」
そもそもM課長の職場自体が体育会系なためなのか、
それともこの人物の「素」なのか分からないが、
野太く覇気のある声でK主任は挨拶をした。さらにK課長が続ける。
 「大雑把には前にも話したが、Sさん夫妻は特殊な趣味の持ち主でね、
 性欲の強い肉体派の男に、その奥さんが妊娠中とか、
 やる事がやれない状況の男にね、奥さんを貸してくれるんだよ。
 で、奥さんが他の男にやられる事で、Sさんは満足するわけなんだ。
 私もね、最初はなかなか理解に苦しんだが、
 まぁ、無料で貸してくれるというんだから、
 ありがたく自分の奥さんとやれるようになるまで、
 お借りしておいたらどうだい。
 私もこの2年ほど、だいぶ世話になったよ。
 お古を押し付けるようで悪いが、
 まぁ結婚しろといってるわけじゃないんだから、
 気楽に付き合ってやったらいいと思うよ。どうだね?」
いや…その説明は微妙に違うのだが…と、内心思っている俺にK主任は、
 「ありがとうございます!これからよろしくお願いします!」
と、すでに自分にあてがわれた女だと思い込んでしまっているかのように、礼を言った。
 「じゃあ、今夜から早速お世話になります!」とか、
かなり強引に、結局有無を言わせてもらえない形で妻はK主任の物になった。
無理矢理そうされたと言うより、
あまりにはっきりとした態度で臨まれて当然のようにそうなってしまったのだ。
そのため俺は、M課長のときのように精神的に優位に立って条件をまとめる事が出来なかった。
161クレクレくん:2005/12/13(火) 00:14:32 ID:nZE9Zo4R
9時過ぎ頃、居酒屋を出た俺たちは、4人でタクシーに乗り、K課長が一番先に降りた。
おもむろにK主任が言う。
 「それじゃあ、早速一戦お願いします!俺のような若手は、あまり給料も高くなくて、
 そのう、ホテルよりもSさんのお宅で奥さんをお借りしたいのですが!よろしいですか!」
(こ・声がでかい!!タクシーの運転手が明らかに変な顔をしている!)
 「あ、ああ。じゃあこの辺で停めてください」
まだ家まで少しあったが、運転手に運賃を払うと俺たちはそそくさとタクシーを降りた。
こう声が大きいと、夜道ではかなり目立ってしまうし、
さっきのような事を大声で言われてはたまらない。
俺たちは無言に近い状況で10分くらい歩いて自宅マンションまでたどり着いた。
 「おじゃまします!」
K主任は玄関口で大きくそう言うと、妻に案内されてリビングへと通った。
ビールとつまみでひとしきりの雑談をした後、K主任は、
 「あの!そろそろ奥さんをお借りしていいでしょうか!
 あの!居酒屋から、俺!もう我慢できなくて!」
というので、あまりの迫力に俺も抵抗できず、
 「え、ええ、どうぞ。寝室は廊下を少し戻って右手の扉です」
と、ホテルマンのように彼を案内してしまった。
リビングに布団を敷いて使ってもらうつもりだったのだが、
結局、迫力に圧倒されて夫婦の寝室に案内してしまったのが情けない。
「え?ちょ…シャワーを…」
妻が慌てていったが、K主任の鼻息は荒く、「自分は大丈夫です!」
呆然と見送る俺、壁一枚隔てて、
いつも俺と妻と子が眠る寝室でシャワーも浴びずに強引に押し倒される妻。
162クレクレくん:2005/12/13(火) 00:15:50 ID:nZE9Zo4R















壁を隔ててナニを取り出し、しごく俺…
163クレクレくん:2005/12/13(火) 00:17:25 ID:nZE9Zo4R
俺の絶頂はすぐに来た。ドアに精液が飛び散り、急速に興奮が冷める。
しかしそんな事にはまったく関係なく、
ドアの向こうではギシギシと軋むベッドの音、
グチュグチュパンパンという淫猥な音。
俺は何もかもが絶望的になり、その場にうずくまった。

どれくらいの時間がたったのだろう。30分か1時間か。
ドアが開いて、K主任がのそりと姿をあらわす。
そしてズボンのチャックからちんぽをぶら下げてうつむく俺とドアの白濁液に目をとめる。
 「ご馳走さまでした!
 あ、自分でしてたんですか!
 そんなら言ってくれれば中でシコッてもらってもよかったんですが!
 次からは遠慮しないで言ってください!」
まるで悪びれた様子がない。
部屋をのぞくと妻が全裸で、大股開きのままひきつけを起こしたようにピクピクとしている。
充満する性の臭いの中で、その股間からは大量の精液の逆流が噴き出していた。
 「生で中に出したのですか?」
するとK主任はキョトンとして、
 「いつでも生中OKだときいてましたが…ちがうんですか!?」
まったく当然の事をしただけなのに、何を言っているんだろう、この人は?といった表情だ。
 「あ、いえ、ありがとうございました」
思わず、俺はお礼など言ってしまい、まったく自分でわけが分からなくなってしまった。
だが、したたり落ちる精液を見ているうちに、またムクムクとあそこが天井を向き始め、
 「あ、あの、精液の後処理をしてもいいですか?」
すると彼はピンと来たらしく、
 「ああ、やっぱりそっちの趣味ですね!
 ええ、いいですとも。どうぞ、Sさんの口で後処理をお願いします!」
と、俺の腕をつかんで妻の前に連れて行き、
大きな手で俺の頭を抑えて、妻の股間のまん前に顔を持っていった。
164クレクレくん:2005/12/13(火) 00:20:48 ID:nZE9Zo4R
俺はうながされるまま脱力状態の妻の股間に口をつけ、
白く泡立つアソコの泡を舐め取ってはすすり、
膣内に舌を入れてK主任のザーメンをすくい取って飲み干した。
そんな俺に、彼はさらに言った。
 「俺、あいにく男そのものに興味はないんで、
 俺のチンポの後始末まではさせられないんですけど、
 小便くらいなら、口あけてくれればできますけど、
 どうしますか!」
ああ、明らかに彼は、このようなプレイの経験者だ。
M男の喜びそうなツボを心得ている。俺は力なく、
 「お願いします」
と、口をあけて彼の前にひざまずいた。
半立ちの彼のイチモツから、射精後の尿意の産物が、いや、はっきり言おう、
小便が俺の口に注ぎ込まれた。
妻はトロンとした目で、その様子を見ている。

結局その日、さらに復活したK主任がもう一度妻に中出しし、
ザーメンと小便をもう1セットいただいた後、
彼を送り出し、子どもを迎えに行ったのは、日付が変わってからだった。
165名無し調教中。:2005/12/14(水) 13:50:39 ID:5IndxrrI
2人ともありがとう。頑張れ。
166名無し調教中。:2005/12/14(水) 19:45:38 ID:/DQ3+BGx
漏れも超期待している!!二人共非常にGJ!!!!
167コピペ:2005/12/14(水) 22:57:34 ID:gG609QZG
>>156続き

帰宅した私は、酒を飲んで酔っぱらった。その勢いでか、妻の部屋を漁ってしまった。
部長の愛人の部屋となってしまった。化粧品、香水、服、下着、ゴルフ用品。
部長に買ってもらって物が、大量に在ります。嫉妬心で私は、過ちを犯した。
妻の日記を見てしまった。何と2册在る。

一冊は若い頃から続けている、毎日の事が書かれている物。
もう一冊は、部長との事でした。心が傷んだが、止まらなかった。
最初の温泉で抱かれた事から始まっていました。
そこには、私の知らない出来事、妻の気持ち、身体の変化が、詳細に書かれています。

私は、全部読んでしまった。
部長の話した事は、全て本当でした。嘘もあると私は思っていました。
私は後悔し、その場にへたり込んでしまった....

私は、妻の日記の内容に衝撃を受け、何時間もボーっとしたままでした。
朝までには、4〜5回も読み返していました。
今まで部長と逢った回数が書いてある。驚いた事に48回にもなる。
ここ最近3ヶ月のペースは異常です。
連泊は一回で数えてあるので、実際はもっと多いのです。
絶倫の部長。一晩で5回以上は 余裕でこなす人だ。
以前部長が言っていたが、一晩で12回以上したとも。
単純に計算しても、350〜400回位は 妻の身体に射精した計算だ。しかも、初回以外は全て生です。
私が妻と今までした回数なんて、100回も無いでしょう。当然、生でした回数はせいぜい十数回です。
私なんて、時間なんて持って数分ですし。妻の子宮は、部長の膨大な精子を、生で受け止めていたのです。
お尻の穴もしかり、もう何十回も中出しされてます。
妻の膣、子宮、肛門などは、部長の精子に、完全に汚染されてしまった。
部長が好きになっても当然か?
168コピペ:2005/12/14(水) 22:58:33 ID:gG609QZG

始めの頃は、部長に抱かれる辛さが目立つ内容です。私への悪口も大変多いです。
実際は長い文章なので、印象的な部分を書きました。

11/20
部長の嫌らしい顔を思い出すと、まだ寒気がする。
体中をしつこく舐められて、洗ったのに まだ臭い気がする。アソコはヒリヒリして痛いし、
激しくされたからお腹も痛くて辛よ〜。中に出されてるから、まだ出て来そうで気分も悪い。
もう嫌、やっぱり辞めようかな...

しかし、次第に 部長の男性機能の 圧倒的な強さが強調されてます。

1/23
昨晩も部長と外泊。

一体あの人は何回すれば気が済むの?今回も徹夜でしまくり。回数なんて判らないわ?
主人より10歳も上なんて思えない。帰る時もまだカチカチ。身体も逞しくて、力も凄い。
私を玩具みたいに扱う。玩具みたいじゃなくて、完全に玩具にされてる。
部長が特別? それとも主人が平均より弱いのかな?若い時に逢わなくて良かった。
きっと殺される。でも、そう言う私も、それに慣れてきてる。以前みたいに辛く無い。
でも慣れるのも問題よね。益々酷いことされそう...
 
今まで 私を含め、軟弱な男しか知りません。チビで貧弱な私と違い、部長は逞しい。
180センチ以上で85・の堂々とした身体に、頭も良く、自信に満ち溢れた態度。
ペニスは、私の軽く2倍以上で、少なく見積もっても20センチは余裕。
それでテクニシャンで絶倫だから堪らない。

「これが本当の男」と身体が感じ始め、次に心まで支配されて行く。
内容も詳細に書くようになり、読んでいても恥ずかしい。日記には、本当の気持ち、感情が写し出されます。
私の判断では、相当早い段階で、身体は部長に支配されていた。
169コピペ:2005/12/14(水) 23:00:01 ID:gG609QZG

2/27
最近、部長とすると気持ちが良くなってきた。主人の為にしてるのに、いけない、ダメ。
でも、こうも毎週してれば、しょうがないよ。恥ずかしいことばかりさせるから、我慢出来なくなっちゃう。
部長に言われたけど、私はやっぱりイヤらしい女なのかな?

逢ってる時、自分でも凄く濡れてるのがわかる。また、信じられない位恥ずかしい言葉、
沢山言ってしまった。いったい私、何回逝かされた? 全然覚えて無いわ。

来週は、旅行で部長と2泊。
心が傷む。家族で行くべきなのに、部長となんて...どうせ昼間から セックス三昧でしょう...


もう朝の7時になってた。外は蝉が鳴き始め、暑くなってきた。
まだ妻から連絡が来ない。何時もなら遅くとも、6時前には必ず来るのに。
お互い、余程飢えていたのか?まだ激しくセックスしてることだろう。
極太にサックを付け、豪快にぶち込まれてるに違い無い。きつく抱き締められ、正常位か?
それともバックから? 駅弁か? また色々想像してしまう。

結局、昼過ぎになってようやく連絡か来た。実家に子供を迎えに行く時間が迫っている。
急いでラブホテルに行った。しかし、中々出てこない。
30分程してやっと出て来た。
毎度のごとく、部長にしっかり抱きしめられてだ。モタモタしている部長に私は、「急いで下さい」とお願いした。
部長は憮然としながら乗り込んだ。
170コピペ:2005/12/14(水) 23:01:07 ID:gG609QZG

「すいません、子供を迎えに 行かなければならないので」
「...食事に行くぞ。そこのファミレスに入れ」

当然 反抗したが断れず、入る事にした。仕方なく妻は、駐車場で母親に電話をかけた。
機嫌の悪い部長は妻を虐めた。車の横に居る妻に寄り、キャミソールの中に手を入れ、乱暴にブラを外した。

「ハッ、キャッ」と妻は驚く。
「何でも無いです、お母さん。虫が飛んで来たの」と言い訳した。

次に部長は、スカートの中に手を入れ、パンティも強引に剥ぎ取った。
ど派手な下着は破れ、使い物になりません。それを草むらに投げ込んだ。
精子もれ対策のナプキンが、部長の足下に落ちてる。それを部長が靴で私の方向に蹴った。
アスファルトが濡れる程、精子が付着していて、すぐにツーんと匂いだす。
長電話の妻に悪戯は続く。
スカートを捲り上げたり、脱がそうとするのを妻は、抵抗した。

ファミレスに入っても悪戯は続き、もうあの店には2度と入れません。
割り箸で妻の乳首を服の上から摘んだり、と酷いものでした。
でも妻はしっかり感じてしまい、誰の目にもノーブラと判る程、乳首は起っていました。
クリトリスも弄られ、出る頃にはヨレヨレしてました。

妻の後ろ姿にも 感じていた痕跡があった。
ピッタリ目の薄手のスカートには、拳大のシミが出来ていた。愛液と、精子でしょう。
車に行くまで 好き放題やられた。乗り込む前には車の影で小便もさせられた。
171コピペ:2005/12/14(水) 23:02:12 ID:gG609QZG

部長宅に着くまで、窓を開けながら、妻はおしゃぶり。窓にお尻を向けて。勿論スカートは脱がされてます。
ホテルでした化粧も 台無しです。部長の極太は口紅で赤く染まり、妻の口回りも同じです。

到着と同時に部長は、妻の口内射精した。
部長は妻に最後の一滴まで絞り出させ、「飲め」と言いながら降りた。
妻は苦がそうな顔をし、ゴクリと飲み込んだ。

両親の機嫌も心配です。カンカンに怒っているらしい。最近、何度も約束破ってますから当たり前です。
今回は相当やばい。急いで実家に直行した。実家に行くまでに化粧も済ませ、スカートのシミも拭き、乾かした。
妻は、私の飲みかけのお茶で何度もうがいをし、ガムを噛んだ。

妻はブラウスを羽織り、実家に私と入った。
ノーパン、ノーブラ、膣には部長の精子が入っていて、今だ溢れ出ている。
旦那以外の男と徹夜でセックスし、お尻の穴にまでぶち込まれた。
野外で全裸にされ、10数分前まで極太をしゃぶり、精子も飲み込んだ。
両親は、娘がそこまで落ちてるとは 思いもしないでしょう。

こういう時に限ってお説教です。両親の視線は、妻の派手な外見に集中。
それに、激しいセックスしたので、首筋や腕、足も赤くなっていますから。
私1人が悪者になり、丁重に謝り帰宅した。
しかし、両親には怪しまれ、今後色々と 攻められてしまいます。
172コピペ:2005/12/14(水) 23:06:12 ID:gG609QZG

妻は家に戻ると、私から避けるように自分の部屋に入った。
私も暫くして、妻の部屋に入った。妻は全裸で、下着を出しているとこでした。
美尻と腰は 手形で真っ赤になっていてる。

「久美子、今回は何でこんなに遅かった!」
「...御免なさい。頼んでも部長が、全然帰ろうとしないの。何度もお願いしたのに」
「本当なのか?連絡ぐらいしても良いだろう?それとも、忘れてしまう程、気持ちよかったのか
部長のデケーのが欲しかったんだろ」

私は顔を会わせない妻を強引に振り向かせた。充血し、真っ赤な乳首に目を奪われた。
妻は、さっと乳房と股間を 手で隠す。
「痛いわ...何言ってるの。そんな事はありません。今後は注意しますから」
私は強引に妻の股間に手を伸ばした。
直ぐに払い除けられたが、指先には たっぷりと粘液が付着した。

ごぶさたしております。
盆休み後、色々問題が起きてしまいました。妻は実家に帰っています。
とうとう親にばれてしまい、強制連行されました。つまり、別居ということです。

妻の誕生日が8月なので、注意しましたが、物凄いペースで逢いました。
部長は妻を連れ旅行にも行きました。部長に服や水着など買ってもらい、思いきり着飾り、出かけました。
派手に行動したのがまずかったです。

妻は、実家にもピルはちゃんと持って行きました。親の目を盗んで、部長と逢っていると思います。
もう部長の極太が無ければ生きて行けない身体です。必ず、禁断症状が出るはず。
173コピペ:2005/12/14(水) 23:07:14 ID:gG609QZG

御中元を持って行った時、部長の奥さんと話しをしました。
その日、部長は不在で、奥さんと少々話しをしました。
以前も書きましたが、部長の奥さんは、東ちずる似の美人です。
年齢は私より少し上ですが、どう見ても30代半ばにしか見えません。
若々しく、スタイルも抜群です。

猛暑厳しい日でしたので、奥さんは露出度の高い服装でした。
妻とは春からセックスして無い私には、刺激が強かったです。
表で掃除していたので、奥さんは汗を沢山かいていました。
背中や脇、お尻は汗のせいで、微妙に透けており、下着の柄や色が確認出来ました。
パンティはかなり小さめな感じで、部長の好みなのでしょう。
応接間で麦茶を頂き、雑談をしました。

エアコンの風が奥さんの良い匂いを私に運んで来ます。
甘い女性の香りに私はドキドキです。話ながら変な事を想像しました。
奥さんも妻と同じくパイパンなのかな?部長の極太が大好きなのかな?
でも気になる事を言いました。奥さんは知っているのでしょうか?
「何時も主人が無理を言ったり、迷惑をかけて御免なさい。あなたも大変ですが、奥様にも宜しく...」

部長は奥さんとも頻繁にセックスはしてるみたいですよ。いやはや、凄い人ですよね。羨ましい限りです。
風呂は今でも一緒に入ってると言ってましたし、ベットも一緒だそうです。
部長は、絶えず愛人がいる人ですが、奥さんは大事にしてるのかもしれません。
それか妻と同じく、圧倒的な男の強さに惚れて、離れられないのかもしれません。
174コピペ:2005/12/14(水) 23:08:21 ID:gG609QZG

御心配頂き、誠に有難うございます。
私はついに体調を崩し、2週間以上入院してしまいました。
慣れない移動先での仕事、部長と妻の件やら、転職の段取り、8・以上痩せてしまい
ついには入院となってしまいました。
その間も妻は、部長と頻繁に逢ってました。
毎日のように病院には来てくれましたが、もう昔のような優しさは感じられません。
何か義務的な態度、行動に思えてしまいました。

やはり、もう私みたいに貧弱な弱い男は、嫌いになってしまったようです。
見舞い来る時の服装も、この後部長に逢うのが一目で判断出来る格好です。
マイクロミニスカートだったり、部長に買ってもらったのであろう、大胆なワンピース。
香水プンプン匂わせ、他の患者さんには白い目で見られました。

生地も薄いので、大胆でハレンチな下着が毎回透けてます。
ジュエリーも私の知らない物ばかり身に付けていますし、バックもそうです。
ビトンの最新作を持っていました。全て部長に買ってもらったのでしょう。
妻の身体は部長により、さらに魅力的になっていきます。
セックスを頻繁にしてる為か、肌の艶は結婚当初に近い。
身体も以前よりさらにメリハリが出て来ました。前も書きましたが、乳房が大きくなってます。
病室には部長も何回か来ました。勿論妻と一緒に。
175コピペ:2005/12/14(水) 23:09:53 ID:gG609QZG

そうなれば当然私は虐められてしまいます。
3人の相部屋だったのですが、他には1人、高齢なぼけた女性患者。
部長は仕切りのカーテンを閉めて、悪戯します。
「お前が元気出るようにしてやろう」
そう言うと部長は妻の背後に回り、ワンピースのファスナーを脱がせてしまいます。
部長と一緒なので当然下着は着けていません。

いきなり素っ裸です。少し黒ずんできた乳首はもうコリコリです。
乳房は部長に触られる度、プルプルと揺れ、張りがあります。
妻はそれだけでかなり興奮してしまい、アソコはすでに洪水状態です。
部長の指がお尻の方から侵入し、クチャクチャピチャピチャと音がします。
お盆に部長と沖縄へ旅行に行ったので、水着の跡がくっきり残っています。
大胆なビキニを着けていたのだと一目で判り、その時に着けたへそピアスがキラリと
光っていました。

力がある部長はその場で軽々と妻を持ち上げ、アソコを見せてくれます。
「こ、こんな場所では止めて...まずいですよ...後で好きにやって下さい」
「何を言っている、久美子はマゾだろう?こういうシチュエーションが最も感じる。
マンコが汁を出してそう言っているじゃないか」
私が具合悪いのに 部長は本当に酷い人だ。
「部長、いいかげんにして下さい。ここでは控えて下さい、お願いします。
 ラブホテルに行って好きなだけして下さい」
「ほう、言うねー。そう言いながらも目は久美子の身体に釘付けじゃないか」
「ち、違いますよ!」

図星です。一年前の2倍になったクリトリスやグショ濡れのアソコ。
極太を根元までぶち込まれ、荒れてしまったお尻の穴。
それは全て部長の絶大な欲望を 解消する為に使われる肉の道具。
もう私の物では完全に無くなった身体を見ていました。
176コピペ:2005/12/14(水) 23:16:45 ID:gG609QZG

「遠慮するなよ。本当の所、子供みたいなチンボ起っているんじゃないのか?どれ」
妻を下ろすと部長の手が 薄い布団の上から私の股間を触る。
「あっ、ぶ、部長止めて下さい」
「フフフ、それなら早く治る。しっかり小さいの勃起してるじゃないか」
と来る度に散々に虐められてしまった。

またある時は、妻の下腹部にマジックで書かれた跡が残っていました。
剃毛されている場所です。(巨根中出し大好き、子宮に出して)など、消えかけたのも多数。
退院後、妻の日記でその時、部長の悪友とスワップしていた事を知る。

来月でもうこの関係も一年になります。私は会社を辞め、転職することにしました。
部長はそうなれば妻を解放すると言ってます。しかし、妻が惚れてしまったので、当分関係は終わらないでしょう。もう勝手にやらせておきます。なるようになれ!です。

私自身、書きたい気持ちもあります。色々ありまして、少々疲れています。
それにこのサイトも以前に比べ、最近質が落ちたと言うか、雰囲気が変わりましたね。
状況を見ながら改めて、投稿はするつもりです。その時はまた宜しくお願いします。

ちなみに現在の状況。
私は再就職をしました。心機一転、頑張っています。部長との関係は一応終わりました。約束で部長からの誘いは一切ありません。しかし、妻は部長に完璧なまでに調教されてしまってます。
私に内緒で妻が部長を誘い、逢っています。

今度の仕事は出張が多く、家を開ける事が多いので、かなりの頻度です。部長自身も、妻から抱いてと言われれば抱くと言ってます。
それに、部長はシリコンボールを入れたそうです。それと同時に長径手術をしたそうです。
ペニス根本、下腹部の脂肪吸引だけらしいですが、見た目はかなり長くなったらしいです。元々20・以上あるのに、そこまでしなくても...妻は当分、部長から離れられないと思います。

それではまたいずれ、此処でお会いしましょう。
177コピペ:2005/12/14(水) 23:25:02 ID:gG609QZG
一応、以上が保存していた分です。
中途半端に終わっていますが、今のところこれ以上の投稿はありません。

どこかのサイトで続きを見かけられたら、ご一報下さい。

コピペに関しては、スレが盛り上がればと思いさせていただきましたが、
>>1の主旨から一応これ以上はしないようにします。

今後投下させていただく場合は、オリジナルにさせていただきます。

>クレクレ氏GJです。
続き楽しみにしております。
178名無し調教中。:2005/12/16(金) 20:21:30 ID:pjr/BTpP
|ω・`)ソー 
なんだか寂しい状況だね・・・
コピペ氏GJでした。      
お疲れ様です。ありがとうございました。
オリジナル作品レスする機会を心から期待しつつお待ちしてます。
クレクレ氏年末にてお忙しいのでしょうか?
こちらも続編期待してます。  
都合良い時にでも更新宜しくお願いします。
179名無し調教中。:2005/12/16(金) 22:45:20 ID:VR4hSv3Z
ところで、寝取られ好きとしては寝取り男はどんなのがいいですかい?

1、身内・親族パターン
2、職場の同僚・上司・後輩パターン
3、友人
4、見ず知らずの男
5、妻、彼女の元カレ
180クレクレくん:2005/12/18(日) 22:49:22 ID:4sW086lR
皆様のご期待ありがとうです。
ちょっと忙しくて短文になってしまいますが、続きをあげて行きます。

そして数日が経ち、今日も俺は得意先回りだ。
M課長のところにも寄り、K主任とも顔を合わせた。
仕事にまつわる雑談くらいしかせず、
エレベーターに乗って1階へと行き、次の得意先へと移動する。
相手も(そして俺も)バカではない。
心中ではいろいろあるが、相手の職場で生々しい話などしようはずもない。
そして予想していたとおり、移動中の車中で携帯にメールが着信する。
 「こんにちは。Kです。そろそろ溜まってきたので、
 今夜あたりまたお願いしたいのですが、
 ご都合は大丈夫ですか?私は19時にはあがれると思います」
お願いしたいなどと書いてはいるが、
彼の心中では、真沙美は上司からまわしてもらった情婦で、
自分の所有するダッチワイフのような気持ちでいるに違いない。
俺の勝手な思い込みだろうか。いや、そうではないだろう。
だが、相手のそんな態度が俺の心を激しく揺さぶり、
マゾヒスティックな感覚を呼び起こすのだ。
承諾する旨のメールを返した俺は、続いて妻の携帯に連絡を入れる。
妻も了解し、夜までにカラダの手入れなどをしておくそうだ。
181クレクレくん:2005/12/18(日) 22:49:59 ID:4sW086lR
K氏の運動量は並ではない事は、この間の夜にはっきりしている。
あまりにエネルギッシュなピストン運動は、
どんな繊細な前戯や愛撫より、妻のカラダをしびれさせたらしい。
M課長のもよかったが、K氏にはK氏のよさがあり、妻は喜んでいた。
俺が見比べたところ、俺の道具の長さと太さをそれぞれ1としたら、
M課長は長さ1太さ2、K氏のは長さ1,5太さ1,5ほどである。
激しい動きに加えて、俺のサイズの1,5倍はあるK氏のナニは、
妻のいちばん深いところまで届いて子宮を突き上げるように攻め立てるらしい。
おまけにK氏は、人妻を借り受けるようなプレイにもなれているに違いなく、
妻だけでなく、俺への扱い方もなかなかのものなのだ。
あの日K氏が俺の口に放尿していた様子を、妻もフラフラの状態で見ていたのだが、
あまりに驚きながらも、腕一本動かす事が出来なかったらしい。
ただ、あまり見たくない姿だったということだ。無理もない。

しかし、俺が言うのもなんだが、
ほんの数日前までM課長の竿に夢中だった妻が、
あっという間にK主任に乗り換えてしまったのには、女の業の深さを感じてしまう。
スワッピング系の雑誌記事などによく見かける表現は、やはり本当なのだなぁとしみじみ思う。
「最初は女性が抵抗感を示すが、一度はじけてしまえば、旦那より女性が積極的になる」
という、アレだ。
ともかくも俺は残りの得意先回りを済ませて、早めに帰宅することにした。
182名無し調教中。:2005/12/19(月) 13:27:11 ID:xJrMiA2a
>>179
自分が女になって妄想するのは2,3,5

クレクレくんとコピペ氏 乙
現実の自分で妄想するのは4
183名無し調教中。:2005/12/19(月) 15:57:51 ID:Rqr6lgeK
>>179
絶対に年下がいい!
184netorare:2005/12/20(火) 23:58:17 ID:YDXN873/

深雪は今年で二十八歳になる。私と結婚して今月で丁度三年が過ぎたところだ。
妻とはいわゆる職場結婚だった。
三つ年下の彼女は入社するなり私と同じ部署へ配属になった。
私は深雪に一目ぼれをした。
美しい彼女を狙う男は多かったが、そんな中深雪は私を選んでくれた。

新婚初夜、私は緊張のあまり挿入ができなかった。
美しい彼女の身体に圧倒されてしまったのかもしれない。
この時から私は妻に対して性的にコンプレックスを持ってしまったんだと思う。

その後、なんとかセックスはできるようになったが、いつも、“本当に妻は感じてくれているのか?”
とそんなことばかり考えるようになってしまっていた。
私とのセックスのときに見せるあの表情も、可愛らしい喘ぎ声もすべて演技なのではないか、
そう思ってしまうのだ。

いつの頃からか、私は深雪が他の男に抱かれ喜悦の表情で、自ら腰を振りたて
性を貪っている姿を想像し自慰をするようになってしまった。

妄想の中の深雪は、私の目の前で違う男と濃厚なディープキスをするのだ。
舌を絡ませあいその男の唾を飲み込む。ふくよかな胸を揉まれ喘ぎ声をあげる深雪。
私のものとは比べ物にならないほど、長く太いその男のペニスを美味しそうに舐めていく。
そして、「ああ、大きい……。大好きよ」などと言いながら、愛しげにフェラチオをはじめるのだ。

私を見下したような視線で見つめ、ふん、と鼻で笑う愛しい妻。
その男に生で挿入されよがり狂う美しい妻。
中で出して……妊娠させて……と言いながら、夫である私以外の精子を子宮に受ける妻。
私はそんなことを考えながらオナニーにふけることもしばしばだった。
185netorare:2005/12/20(火) 23:59:32 ID:YDXN873/

もちろん、それはすべて妄想の世界だ。現実には妻はすごくしとやかで、貞淑な女なのだ。
浮気・不倫なんてことは考えもしないだろう。
ただ、私は妻に嫉妬したかった。彼女が私以外の男に抱かれよがる姿を見て、興奮したかったんだ。

私は一度だけ彼女にそのことを話したことがある。セックスをしているときだったと思う。
「君に嫉妬したい。君が他の男に抱かれている姿を想像すると興奮するんだ」と……
妻は冗談だと思ったのだろう。笑みを浮かべながら「馬鹿ね……」そう言っただけだった。
それから私はその話題をすることはなくなった。妄想の中にだけ留めておこう、と思っていた。



あの話題を持ち出してからひと月が経った。その日は私たちの二回目の結婚記念日、今から一年前のことだ。
妻の作った豪華な手料理を食べたあと、彼女に言われ私たちは夫婦の寝室に入った。
「今日はあなたにプレゼントがあるの……」
深雪はそう言って妖しく笑う。
「なんだい?」
私がそう訊いても彼女は笑みを浮かべるだけで答えてはくれなかった。

「この椅子に座って……」
妻に促されるまま椅子に座る。すると、深雪は私の両手を後ろにまわし、手首を縛りあげてしまった。
「ど、どうするの?」
一抹の不安を覚え彼女にそう尋ねた。

妻は無言のまま、私のズボンのベルトへ手をかけていく。
ベルトが外されジッパーが下ろされる。
そしてトランクスごとズボンを足から抜きとってしまう。
私は下半身丸出しという情けない格好で、椅子に縛りつけられてしまっていた。
186netorare:2005/12/21(水) 00:01:27 ID:YDXN873/

しばらくすると彼女が誰かに電話をし始めた。
もういいわ……、とかじゃあ待ってるから……、と話している。
誰なんだ? 男か……それとも女なのか……電話の内容だけでは判断できなかった。
電話を切ると妻は私をそのままにして寝室を出て行った。どうやらバスルームへ行ったようだ。

寝室のドアを開けたままにしているので、シャワーを浴びる音が聞こえてくる。
椅子に縛られたままの私は、不安になりながら彼女が帰ってくるのを待った。
彼女がバスルームから出てくるのと、玄関のチャイムが鳴ったのはほぼ同時だった。
彼女は「は〜い」と言いながら玄関の方へと向ったようだ。

電話をしていた相手か? いったい誰だ……?
そう思っていると、深雪はその電話の相手とおぼしきやつと、寝室へと帰ってきた。

男だった───。
そいつは深雪の肩を抱き、深雪はその男にしなだれかかるようにしている。
妻はシャワーを浴びた後ということもあり、バスローブを羽織っているだけだ。

男は私のよく知っている人物だった。

坂木修二───
職場の後輩……いや部下と言ったほうがいい。しかも彼は今年入社したばかりの新人なのである。

坂木は縛り付けられた私を見て、さもおかしそうに言う。
「ぷっ……係長、いい格好ですね」
はっきり言ってこいつは仕事のできる男とは言いがたい。どちらかと言えば無能な方だ。
いつも僕や他の社員から叱責され、ばかにされている存在なのである。

そんな男にこんな無様な姿を見られるなんて……いや、それよりもなぜ深雪の肩を抱いている? 
妻もなぜしなだれかかっているんだ?
187netorare:2005/12/21(水) 00:03:32 ID:iKllxafZ
私が坂木を怒鳴りつけようとしたとき、ふたりはいきなり濃厚にディープキスを始めた。
「なっ……!?」
一瞬なにが起こったのかわからなかった。パニックに陥った。
妻と坂木は互いに舌を絡ませ合っている。
そして、妻は……深雪は、あふん、あふん、とくぐもった吐息を漏らしている。

私は声が出せなかった。身体は硬直し、喉がカラカラに乾いてくる。
妻が……愛する妻が私以外の男とキスを……しかも、あんなに濃厚に……
これは現実か───そう思った。夢だと思いたかった。いつもの妄想が夢の中に出てきたのだ、と……
そんなことを思っていると、私の下半身がムクムクと反応し始めた。

ふたりはキスをしながら私の方をちらりと見た。妻の妖しい目つき。にやりと笑う坂木。
妻が口を開いた。
「ねぇ、言った通りでしょ」
「ほんとだ。俺と深雪のキスシーンだけでチンポ起てちゃうんだ」
「ふふ、変態なのよ……あいつ……」
ふたりはそう言いながら、私の方を見て押し殺したように笑う。

深雪だって……? 坂木は私の妻を呼び捨てにする。まるで自分のもののように……
そして、妻は私のことを“あいつ”呼ばわりだ。どういうことだ……いったい。
浮気──まさか……深雪に限ってそんな……
私はこの現実を目にしても信じられなかった。
私は思わず尋ねた。「どういうこと……?」と……
188netorare:2005/12/21(水) 00:04:12 ID:YDXN873/

私のその言葉を聞き、ふたりは顔を見合わせ笑い出した。今度はゲラゲラと、馬鹿にするようにだ。
散々笑った後、坂木が口を開いた。
「おまえ、これ見てもどういうことかわかんねぇのか?」

坂木は私をおまえ呼ばわりしたかと思うと、深雪と再びキスする。
そして、バスローブの襟元から手を差し入れ、妻の胸を揉み始めた。
「あぁぁぁ……」
私はそんな声しか出なかった。坂木の愛撫に応えるように、深雪も舌を絡ませながら、
「ああン……はあン」と色っぽい喘ぎをあげるのだから……。

妻が坂木から口を外し、僕に向って言う。
「ふふふ、言ってたじゃない。嫉妬したいって……他の男に抱かれてるところを見たいって」
妖しく微笑みながら深雪はさらに続ける。
「わたしからのプレゼントよ。今から思う存分見せてあげるわ」

そ、そんな……
これからふたりの抱き合う姿……セックスをしているところを見せ付けられる……
私は期待と不安でこれ以上ないくらいに、胸が高鳴っていくのを感じていた。
だが、ひとつだけ訊いておきたいことがあった。
「いったい……いつからなんだ……」

妻はこう応えた。「四月よ……」と。
四月! では坂木が入社してすぐじゃないか!?
「くわしく知りたいの? ふたりがどんなに愛し合ったか?」
僕は応えた……知りたい、と。
「ふふ、やっぱり変態のマゾ男ね……。いいわ、聞かせてあげる」

深雪はそう言って話し始めた。
189netorare:2005/12/21(水) 00:08:44 ID:iKllxafZ
元コピペです。
一応、オリジナルで書き始めましたので、『コピペ』という名はおかしいかな、と思いまして
改名させていただきました。
途中までですが、書けたところまでですが落としておきます。


190名無し調教中。:2005/12/21(水) 00:18:19 ID:CnFhu/yt
祝改名
191名無し調教中。:2005/12/21(水) 02:30:29 ID:/h3BqDRM
つっ、続きが読みたい!っス!!
192名無し調教中。:2005/12/23(金) 01:38:13 ID:C6+RhFtu
ネトラレ様よろしくです。
193名無し調教中。:2005/12/23(金) 13:42:22 ID:C6+RhFtu
元コピペ氏のオリジナル最高の出足、名作の予感がします。
まとめ読みしたい。
194netorare:2005/12/24(土) 00:05:51 ID:YPFAjVac
>>190-193
レスありがとうございます。
もう少し書き溜めてから投下した方がよかったですね。
少し間が空くかもしれませんが、次回はもっと書き溜めてから落とします。
195名無し調教中。:2005/12/24(土) 08:10:48 ID:GsuPq6C/
(*゚ロ゚)オオ!!!
コピペ氏改め、netorare氏おかえりなさい!!
オリジナル作品がこんなに速く読む事は出来るとは・・・しかも素晴らしい内容!!
年末は何かと忙しいので、気長に続編期待しております。
がんばってください(`・ω・´)
196名無し調教中。:2005/12/24(土) 09:09:12 ID:C+nEAGQW
気長に?待てん!
197クレクレくん:2005/12/25(日) 00:33:12 ID:NmRkygGL
netorare氏、ついにオリジナルに着手ですね!支援してますよ!

では、netorare氏の投下までは、私の駄作で場がつなげるようがんばりましょう。
198クレクレくん:2005/12/25(日) 00:33:52 ID:NmRkygGL
6時過ぎ頃、帰宅した俺を妻が出迎える。
メイクもばっちり気合が入っている。
K主任の来訪が待ち遠しいと言わんばかりの格好だ。

 「なぁ、真沙美。M課長の事、今はどう思ってるの?」

 「ん?どうしてそんなこと聞くの?好きよ、あなたの次にね!」

 「そうか。でも、なんか、今の真沙美は、
 K主任にすっかり入れ込んでいるように見えるんだけど…」

 「そうねぇ、彼はね、かなりすごかったわよ!
 入れてもらった時の感じはMさんの方がずしんって響く感じだけど
 彼はほんとパワフルな感じね!
 うふふ…わたしも気持ちとは切り離して
 アッチを楽しめるようになっちゃったみたい。
 若い頃には考えられなかったけどね」

 「そうか。なんだかちょっと、M課長の時とは違って、
 真沙美が本当に彼だけの物になっちゃうような気がしてさ。
 心配しすぎたね。
 それにM課長の子を連れてK主任と再婚なんてありえないしね」

 「そりゃそうよ!そこまで心の広い変態さんなんて、あなたくらいだわ」

 「へ・変態?」

 「違うの?自分の妻を取引先に差し出すだけでもおかしいのに、
 その上あなた、それで興奮してるじゃない。
 この間なんて跪いてKさんの精子舐めたりおしっこ飲んじゃったり!
 あなたがあんなドMだったなんて、ぜんぜん気が付かなかったわ!」
199クレクレくん:2005/12/25(日) 00:34:51 ID:NmRkygGL
「う・うん。まぁ、確かにそうだな…」

 「いいわ!あなたには感謝してる。
 だってこんなに気持ちいい事が世の中にあるなんて、
 知らなかったもん」

真沙美はいたずらっぽい笑顔で答えて、テーブルに食器を並べ始めた。
並べながら、さらに話を続ける。
 「ねぇ、二人目の赤ちゃんなんだけどね、Kさんのでいい?」

俺はさすがにびっくりして、聞き返してしまった。
 「えっ!?まさか、この間ので!?」

 「ううん。あの時はぜんぜん安全日よ。
 でも今日はね…かなり危険」

 「じゃあ、コンドームを付けてくれるようにお願いしたら…」

 「えー?あたし、ナマのよさに目覚めちゃったのよ。
 それって、あなたの責任なんだからっ!
 それにあんな力強い男性の子供だったら、
 きっとスポーツ万能でしょ?だめ?」

ここ最近の妻の変貌に、
俺はすっかり追いつかれ、追い越された気さえする。
結局俺は、妻の提案にいやおうなく同意させられた形で、
到着したK主任を自宅に迎え入れ、宴もたけなわの頃、
K主任と妻と共に、寝室へと移動した。
子供はうまい具合に寝ていてくれている。
200クレクレくん:2005/12/25(日) 00:35:35 ID:NmRkygGL
前戯もそこそこに、K主任はベッドに座ったままで
妻の身体を軽々と持ち上げ、座位の形で抱きかかえて挿入した。
激しい上下運動を、K氏は腕の力だけで妻を上げ下げして行なっている。
妻は断続的に「はぁぁ!」と声を上げながら、絶頂を味わい、
しばらくすると、K氏も背筋をのけぞらせて、一発目を発射した。
妻はベッドの上に降ろされると、
ふらつきながら俺の前にやってきて、
俺に寝そべるよう手をかざして指示すると、
その寝そべった俺に、顔面机上の形で座り込んだ。
脱力仕切ってへたり込むような座り方で、
俺は顔面を思い切り圧迫されながらも、なんとか鼻で呼吸をした。
愛液と精液の入り混じった匂いが鼻をつく。
 「はぁ…はぁ…あ・あなた、これ、好きでしょう?」
トロンとした目つきで、舌をもつれさせながら、俺のために、
ここまで歩いてきてくれたらしい。
俺は「うん。ありがとう」といって、滴り落ちるザーメンを飲み干した。
実際には「ふぉん。ふぁりはほう」という、
間の抜けた声になってしまってはいたが。

それが終わると、K主任も俺たちの方へやってきて、
「まだまだ終わりませんよ!!」と、いつものバカでかい声でいう。
脱力している妻を、俺が背後からM字開脚に抱えてK主任が挿入。
K主任のために、俺が妻の身体を上げ下げする。
妻と俺が69の形になって、妻のバックから、K主任が攻める。
目の前でK主任の袋が揺れ動き、
激しい竿の出し入れをする度に、飛沫がとびちり顔に降り注ぐ。

狂乱の宴は、いつ果てるともなく、深夜まで続いたのだった。
201名無し調教中。:2005/12/25(日) 21:28:17 ID:EqROiayQ
クレクレくん、もっとクレクレ
202名無し調教中。:2005/12/25(日) 23:21:07 ID:dnwJqY7c
クレクレくんもGJ
203netorare:2005/12/25(日) 23:29:13 ID:XSuIWJs0
>>198-200
いいですねぇ!! 真沙美さんはK主任の子供もご懐妊しちゃうんでしょうか?
続き楽しみにしてます。
204名無し調教中。:2005/12/26(月) 20:44:57 ID:agPtkwyo
205名無し調教中。:2005/12/27(火) 20:00:36 ID:9y1ADJBN
mazo
206名無し調教中。:2005/12/28(水) 13:36:12 ID:4NnHSsUK
mazo
207クレクレくん:2005/12/29(木) 01:37:23 ID:Ro6cixhe
それから数ヶ月が経った。
刺激的な「貸し出し」プレイでさえも、
回を重ねるとマンネリになってくるから不思議でもある。
刺激は常にエスカレートし続けるものらしい。
さらにK主任もあまり自由にできる時間が取れなくなってきた。
危険日も含めて、妻は彼に何回も中出しを受けているのだが、
結局K主任の子は宿らなかった。
俺は半分ほっとしているし、半分残念な気持ちもある。
しかしこれで良かったのかも知れない。
経済的に子供は二人が限界なので、
その場合は自分の子供は作れなくなってしまう。
俺としてはそれもまたそれで、
不可抗力的にそうなったらと思うとゾクゾクもするのだが・・・

そして最近では、すっかり「場慣れ」した俺たち夫婦は、
テレクラなどで真沙美が男を漁ってはホテルに行き、
それが終わるまで俺は外で待つと言う事を繰り返していた。
さすがにどこの誰とも分からない相手にはコンドームが必須なので、
俺としては生でガンガンやりあえる身元確実な男性が欲しいところだが、
なかなかあの時のような「なりゆき」を再現するのは難しい。
ただ、妻は新しい「その日限りの相手」の道具やテクを味見するのが
楽しいらしく、他人への「貸し出し」は、
すっかり夫婦のセックスの前戯として定着した感がある。
208クレクレくん:2005/12/29(木) 01:37:57 ID:Ro6cixhe
そんなある日、妻がテレクラでゲットした男性がいた。
名をN氏という。
偽名だろうけれど、テレクラでの事なので、特に気にはしていない。
その男性の言うには、SM系のサークルの主催者と知り合いで、
奴隷市場の真似事のような遊びをする会があるのだそうだ。
あらかじめ細かくOKとNGを書いたエントリーシートを提出して、
その範囲内で、参加者の男性が女性を落札し、
奴隷として性の奉仕をさせるのだそうだ。
そして次の奴隷市場で、他の男性に転売される。
だいたい売値も買値もそうそう変動しないので、
参加する男性側は、最初の1回の代金が参加費のようなもので、
その後は多少の+−はあっても、フリーに遊んでいるのと変わらない、
というシステムらしい。
女性の出費はもちろんゼロだ。

そこに参加しないかと誘われた妻は、
好奇心の赴くままにそれを承諾してきたのだそうだ。
俺は、いくらサークルの形とはいえ、誰がくるか分からない場所で、
妻を商品として出品する事にためらいをおぼえたのだが、
妻は深く興味を持ったようで、行ってみたいとせがむ。
そしてまたも断りきれず押し切られるように、俺は出品に同意したのだっ

た。
209クレクレくん:2005/12/29(木) 01:38:48 ID:Ro6cixhe
1度目の奴隷市は無事に終わり、妻は明け方に帰宅した。
妻を誘った男は、妻をある男性に売り渡し、
妻は買主の男性とホテルで一夜を共にして、
腕にはプラスチック製の輪を付けている。
外観は「ホワイトバンド」のような感じで、
片手だけのおもちゃの手錠のように、
鍵をつける部分が膨らんでいる。
プラスチックなので、その気になれば壊す事も出来るが、
よほどの非常時、たとえば急に入院するとかでなければ、
絶対に外してはいけないとの事だ。
いってみれば、見る人が見れば分かる「奴隷の証」でもある。
次の奴隷市で真沙美を買った男に、鍵が渡されるのだろう。

その奴隷市は月一のペースで続けられ、
真沙美は、ほとんどすべての参加者に買われていったのだが、
14回目にして、初めのN氏の所に買い戻された。
今では妻の性器はすっかり黒ずんで歴戦の風格を備え、
口も手も肛門さえも、男を喜ばせる技を知り尽くしている。
そして今夜、N氏が妻に課したプレイは、
いよいよ行き着くところまで行ったと言えるほどの内容であり、
K氏やM氏ですらも、想像もつかない状況であるだろう。
210クレクレくん:2005/12/29(木) 01:39:33 ID:Ro6cixhe
今夜の真沙美は、会員制の奴隷から路上での客引きへと、
さらにその身を貶められる。
むろん俺も同意しての事だが、
現場について行きたい衝動を辛くも抑え、今日も俺は家で留守番だ。
場所は東京の新中久保、
ここは10年以上前、外国人娼婦の立ち並ぶ路地として知られ、
数年前には岩原知事の号令で一気にそれらが粛清された。
今ではごくたまにしかそのような女性を見かけることはない一角だ。
それでも浄瑠璃町に近い土地柄、いかがわしい匂いは常にしているし、
往時のそれに比べれば、非常に小さな規模ながら、
そういった取引がなされていても、まったく不思議がない。
というか当局の目に留まらぬ地下に潜って、されているのだろう。

今夜のノルマは1人3千円で、フェラチオ3本だ。
妻のカバンには携帯電話が2つ、
ひとつはN氏に、もうひとつは俺に繋がったまま、
妻が客を取る様子を中継している。
211クレクレくん:2005/12/29(木) 01:40:40 ID:Ro6cixhe
俺はイヤホンマイクをつけて、
あまりの興奮にナニをギンギンにたぎらせながら、
携帯電話から聞こえる音声に集中した。
路上で男性に声をかける様子がクリアに聞こえてくる。
 「おにいさん、おしゃぶり気持ちいいよ?3千円よ」
真沙美の声で、淫猥な誘い文句が聞こえてくる。
クリアな音質で定評のあるeuの携帯を選んでよかった!
何人かに声をかけ、最初の客がついたようだ。
 「2千円…だめぇ3千円…ううん…わかった…
 そこのビルの間で…ああ…ジジジ…静かにね…
 ジュル…ピチャ…」
俺は唾液と舌なめずりの音を聞きながら自分の竿を握りしめていた。
二人目の客、三人目の客。
真沙美は見事ノルマを達成してN氏の元へ帰ろうとした矢先…

 「ゴルァ!お前なにしとんじゃ!!」
ドスの聞いた声が耳をつんざいた!け・警察!?
しかし様子がおかしい、どうやら警察ではない。
お守り代?町のしきたり?どうやらヤクザだ!
まずい!俺はイヤホンマイクをつけたまま長男を乗せて車を走らせた。
ちょうど自宅から新中久保に向かう方向に実家がある。
212クレクレくん:2005/12/29(木) 02:06:30 ID:Ro6cixhe
実家に着くと、
 「会社で大変なことがあった。
 すぐ行かなくちゃ、とにかく理由はあとで!」
と、両親に長男を強引に預け、都心の方向へ走る。
走っている間もイヤホンマイクの声を注意深く聞きながら!
俺が職安通り周辺に着くまでの間に、
真沙美はすでに何回か顔をはたかれたりしているようだ。
マイクからの声が静か過ぎる。どこか屋内に連れ込まれているのか?
入り組んだコリアンタウンを徐行しながら人影を探す。
こんな事ならdoremoのGPS携帯を買っておけばよかった!!

すでに2時間近く…警察に連絡すべきか…
迷い始めた俺の左前方、雑居ビルの出入り口から、女が出てきた。
            真沙美だ。
目立った外傷はない、俺はすぐに車を止めて駆け寄った。
 「真沙美!」
 「あ…あなた…う・う・ひっく…」
あまりにも火遊びが過ぎた。
俺は泣きじゃくる妻を抱きしめて、車に連れて行こうとしたが、
悪いことに、
さっきまで一緒にいたであろうやくざたちに取り囲まれてしまった。
事務所に連れ込まれた俺と真沙美は、
床に正座させられ、ボス格と思しき男に説教をされた。
財布と携帯を没収され、
住所も本名も勤務先も押さえられた俺は、蛇の前の蛙だった・・・
213クレクレくん:2005/12/29(木) 02:08:24 ID:Ro6cixhe
 「天下の○○電子さんはよぉ、
 俺たち社会のダニとは違うもんだと思うとったけどよぉ、
 そこまでせにゃぁ食えんのか、アァ?」
 「ずびまぜん…すびばぜん…」
 「すみませんと違うわい、聞いとることに答えんかい!」
 ガシッ!俺の真横の床に灰皿が飛び、砕けて破片が当たった。
 俺は、あまりに恐ろしく、洗いざらい白状した。
 夫婦の変態プレイの一環だったと…
 するとボス格はしばらく思案したあと急に表情を変え、
 「わかった、
 そんなら俺らの商売を邪魔しにきよったわけではないんだな?
 そーか、そんなら、ああまでせんでもよかったなぁ」
と、テレビに端子で繋がったビデオカメラを操作し始めた。
そこには、真沙美が殴られ、蹴られ、
ここにいるチンピラ全員に犯される様子が生々しく収録されていた。
 「どだ?さっきゆうたことが全部ホントなら、これ見て嬉しかろぅ?」
俺は、妻をちっとも感じさせない、
単なる暴力の嵐のような画像に、悔しくて涙がこぼれた。
しかしそれでも目の前の男たちが恐い…
 「は・はい、その、ありがとうございました」
 「そうだろ、そうだろ、心配するな。
 こういう手荒な事はもうせんよ、なにせ、俺たちとあんたらは
 お互い役に立てる事がわかったんだからなぁ」
と、大声で笑う。
214クレクレくん:2005/12/29(木) 02:10:20 ID:Ro6cixhe
結局、その夜の内に、真沙美はソープランドへの就職が決まり、
店からの前金が、店長からヤクザに支払われた。
 「きちんと毎日出勤するんだぞ。
 サボったり逃げるとすぐにわかるからな。
 おぉ、○○電子工業のY係長!」
住所も勤務先もすべて押さえているという事をアピールするかのように、
ぎょうぎょうしく俺を呼ぶこの男の名はUというらしい。
店長がそう呼んでいたからだ。

スペシャル講習と称して店長によるソープテクの伝授が、
俺とUの目の前で行なわれ、
夜半、俺は改めて事務所に戻されて、
ビデオカメラの前でオナニーをし、
出した精液を自分の手から舐めとる姿を記録されて、
俺たち夫婦はようやく帰る事ができた。
ヤクザの口止めとは、ここまでするものなのか…
N氏の携帯は、速攻で解約されており、連絡はつかない。
ついたところでどうする事もできないが…
結局、ものの数時間で日が昇り、妻の初出勤が迫る。
警察に連絡するか…
短い議論の末、しない事にした。
俺は会社へ、妻はソープへ、子供は実家から学校へ行かせた。
215クレクレくん:2005/12/29(木) 02:11:29 ID:Ro6cixhe
現在、妻は週に7日、10時から24時までソープ嬢として勤めている。
生理日さえも、別のSMクラブで生理の経血好きのマニアの相手をする。
俺はとうとう、本当に、妻を取り上げられてしまったのだった…
216クレクレくん(完):2005/12/29(木) 02:15:28 ID:Ro6cixhe
俺も妻も最初は楽しんでいた。
すべては大人の遊びのはずだった。
どこで、ボタンはかけ違えられたのだろうか。
ただ、妻と子に対し、すべての責任を一生に渡って負う覚悟だけが、俺にできる唯一の罪滅ぼしなのか…
217名無し調教中。:2005/12/29(木) 04:17:25 ID:Sd+p2KJ2
クレクレくんもっともっと読みたい!
218名無し調教中。:2005/12/29(木) 08:46:24 ID:qbaF/bg/
クレクレくんGJ!!
こんな結末を迎えるとは…
また新作もお願いします。
219名無し調教中。:2006/01/02(月) 00:34:51 ID:X8TAD9ET
age
220netorare:2006/01/02(月) 01:23:21 ID:qdb4RWMN
>>188続き


妻と坂木は私たち夫婦のベッドに座り、肩を寄せ合いながらふたりが関係を持つ
きっかけになった日のことを私に話す。
それは、坂木の新人歓迎会のあった日のことだったようだ。

その日は、翌日が休みということもあって、全員かなり酒を飲んだ。
特に私は、それほど飲める口でもないのに、勧められるままに飲み、ぐでんぐでんに
酔っ払ってしまった。
坂木の方はかなり飲める口らしく、先輩社員や上司たちからも浴びるほど飲まされたらしいのだが、
顔色も変えず平然としていた。───この辺りまではなんとなく覚えている。

結果、へべれけになった私を送り届けたのが坂木だった。どうやら、酔っ払った私は坂木に、
「俺を家まで送れ!」と命じたらしい。
坂木は私の免許証から自宅の住所を知り、タクシーで送り届けた。

────とここまではあの日の翌日に聞いた話と同じである。
問題は、その夜私が眠っている間に何があったのか……? ということだ。
妻はまるで私に見せつけるかのように、坂木に身体を預けながら話を続けた。
221netorare:2006/01/02(月) 01:26:40 ID:qdb4RWMN
玄関のチャイムが鳴った。
深雪は私が帰ってきたと思い、ドアを開けたそうだ。もちろん、物騒な時代だから
一応チェーンは付けたままだったらしい。
玄関を開けるとそこに見たことの無い若者が立っていた。それが坂木だった。
『すいません……。係長をお送りしにきたんですが、タクシー代が足りなくて……』
妻は坂木に抱きかかえられた私を見て、慌てて財布を取りに入った。
その時の妻は、すでにシャワーも浴びパジャマ姿だった。パジャマになるとブラは着けないので、
ノーブラ姿を坂木に晒したことになる。

財布を取り玄関に戻った妻は、ドアチェーンを外すと私を抱きかかえたままの坂木を、招き入れた。
『ごめんなさい……。わたしこんな格好だから、あなた払って来てくださる?』
そう言ってお金を渡した。
坂木は私をとりあえず玄関に下ろすと、タクシー代を払いに行った。
そして、戻ってきた坂木は、妻に言われるまま私を寝室まで運んだのである。

『ごめんなさいね……。この人お酒弱いくせに、注がれると断らずに飲んじゃうのよ』
『いえ、いいんです。係長にはお世話になってますし、送らせていただいたおかげで、
美人の奥さんにもお会いできましたし……』
『あらいやだ……。年上の女をからかうもんじゃないわよ。えっと……』
『坂木です』
『坂木くんて新人?』
『ええ、今日は僕の歓迎会で……』
ふたりはしばらくそんなたわいのない会話をしていたらしい。
『じゃあ、これで失礼します……。それでちょっとお願いがあるんですが……』
坂木はもう終電が終わったことを話し、タクシー代を貸して欲しいと妻に頼んだ。
『あら! じゃあ、今夜は泊まって行きなさいよ。主人が迷惑かけたんだし』
『いいんですか……じゃあお言葉に甘えてそうさせてもらおうかなぁ……
正直、帰るのダルかったんですよ』

こうして坂木は家に泊まることになった。
222netorare:2006/01/02(月) 01:27:35 ID:qdb4RWMN

「このときは、まさかあんなことになるなんて思ってなかったわ。もちろん、話しやすい
子だなぁ、って思ったし、ここまであなたを送ってくれたから、良い印象は持ってたけど」
妻はそう言いながら坂木の方を甘えた目つきで見る。

「そうなんだ……。俺はちょっと深雪のこといやらしい目で見てたんだぜ。
ノーメイクでも美人だったしさ、スタイルも抜群にいいし、それに、襟元から胸の谷間が
見えたんだよなぁ。ちょっとさわれればいいなぁって思ったんだよ。
まぁ、もっとも今なら好き放題さわれるけどね」
坂木は深雪の背中に回した右手で、妻の右胸をくにゅくにゅと揉み始める。

「あ、あああン……。えっちぃ……」
妻は軽く微笑みながら言い、坂木と再び唇を重ね合い恋人同士のようにいちゃつく。
まるで、私の存在など無視するようにだ。耐え難い嫉妬心と疎外感───
そんな感情がさらに私を興奮させ、ペニスを痛いほど勃起させていく。

しばらくふたりは舌を絡ませ合っていたが、どちらからともなく唇を離し、私の方を向いた。
「元気におっ立ててますねぇ、か・か・り・ちょ・う。でも、勃起しても、う〜ん7cmくらいかな?
くくくく……」
「うふふ……、後で彼のを見たら驚くわよ。あなたの三、四倍はあるかも……。
でもその前に続きを教えてあげるわね」

ふたりは私に侮蔑の言葉を投げかけながら、続きを話し始めた。
223netorare:2006/01/02(月) 01:28:37 ID:qdb4RWMN

妻は坂木にシャワーを浴びるように勧めた。
坂木がシャワーを浴びている間に、妻は居間に布団を敷き、着替えをバスルームの脱衣所まで
持って行った。
そのとき事件は起こった。
元々、長湯ではない坂木はすでに脱衣所に出ていたところだったらしい。

もし、坂木が長湯だったら……、もう少し妻が着替えを持ってくるのが早ければ……
いや、妻がドアの前に着替えを置いておくなりすれば……その後はなにも起こらなかったかも
しれない。
しかし、起こってしまった。
全裸で身体を拭いている坂木と着替えを持ってきた深雪とが、鉢合せしてしまったのである。

「あっ……」
ふたりはほぼ同時にそう声を漏らした。
突然のことに坂木は、前を隠しもせずただ突っ立っているだけだった。
妻も身体が硬直してしまい、動けない状態だったらしい。
もちろん、男の裸が珍しかったわけではない。深雪の視線は坂木の股間に釘付けになっていたというのだ。

通常の状態でも私の勃起時の倍は在りそうなペニスだったそうだ。
確かに先日の社内旅行で坂木と一緒に風呂に入ったが、びっくりするほどの大きさではあった。
あれが勃起すれば、確かに私の物の三倍は軽くあるだろう。
妻は私と結婚する前にふたりの男と経験があるが、その誰と比べても坂木のペニスは
りっぱだったと言った。

深雪ははっと気がつき着替えを置くと、逃げるようにしてその場を離れた。
だが、妻の脳裏には鮮明に坂木のペニスが焼き付いてしまった。
224netorare:2006/01/02(月) 01:31:15 ID:qdb4RWMN

坂木が風呂から上がったとき、妻と奴との間には淫靡な空気が漂ってしまっていた。
妻も坂木もお互いの顔を直視できず、なんとなく気まずい雰囲気だったという。
耐えかねた坂木が妻にビールを頼み、多少雰囲気が変わったらしい。
だが、それはさらに淫靡な空間を作るきっかけになってしまったのだ。

坂木はひとりでは飲みにくいので、妻にも一緒に飲んで下さい、と言ったそうだ。
元々深雪も私とは違い、かなり飲める口なのでこの雰囲気を変えようと、一緒にのむことにした。

ふたりはリビングのソファに向かい合わせに座り、酒を酌み交わした。
先ほどのことを忘れ去ろうとするかのように、ふたりは酒を飲み会話を楽しんでいた。
冷蔵庫のビールを飲み干し、ウイスキーを取り出し水割りまで飲んだらしい。


やがて、ふたりの空間は夫の部下、上司の妻、というものではなくなってしまった。
そこには二十七歳の熟れた女と、二十二歳のやりたい盛りの男がいるだけだった。
いつの間にか、ふたりは向かい合わせではなく、隣り合わせで酒を飲んでいたという。
形としては、妻が坂木の座るソファに移動した状態だったそうだ。

「係長が羨ましいですよ。僕も深雪さんみたいな彼女が欲しいです」
「エーーッ、彼女いないのぉ?」
「いないんですよぉ。そうだ、深雪さん。今夜だけ彼女になってくださいよ」
「うふっ……いいわよ」
「じゃぁ、今から深雪って呼びますよ。僕のことは修って呼んでください」
「うふン……修……」
「深雪……」

ふたりはどちらからともなく唇を合わせていった。舌を絡ませ濃厚に口付けを交わす。
お互いがお互いの舌を吸い、唾を飲み込む。
坂木は妻のパジャマのボタンを外し、触れるだけでもいいから……と思っていた深雪の乳房に
手を這わせていった。
225netorare:2006/01/02(月) 01:32:08 ID:qdb4RWMN

「あ、あふン……」
妻は軽く喘ぎを漏らし、されるがままに坂木に身を任せていた。
坂木は妻の乳房を揉み嬲り、舌を這わせ徹底的に蹂躙したそうだ。
ここまで胸を責められた経験はなかった、と妻が言うほど徹底した責めだったらしい。

坂木は妻の右手を掴むと、自分の股間へと導いて行った。そして「どう?」と妻に尋ねた。
「あぁ……凄い……」
妻はそう答えた。脈打つ熱いたぎり。その太さ、その長さ。さらに深雪が驚いたのは、
その硬さだったという。
坂木ほどではないが、比較的巨根とおぼしき奴との経験もあったらしいが、
そいつの物はふにゃチンだったらしい。

「舐めさせて……」
妻は思わずそう言って坂木の物を口に含んだ。そして愛しげに舌を使って舐めていった。
しばらくフェラをした後、妻自ら対面座位の体勢で坂木の物をくわえ込んでいったらしい。

「あああン……いい! すごく感じるぅぅぅぅ」
「旦那のとどっちがいいんだ? 答えろよ」
そんな坂木の問いに妻は即座にこう答えたという。
「ああン……修よ……修の方がいい。比べ物にならない」と……
深雪が坂木の逸物の虜になった瞬間だった。
226netorare:2006/01/02(月) 01:47:19 ID:qdb4RWMN

その日からふたりの逢瀬は始まった。
私が仕事で遅くなるときは、必ず坂木はこの家に来て妻を抱いていたそうだ。
確かに土日に妻がひとりで出かけることが多くなったのもこの頃からだった。
私が、出張のときにふたりで一泊旅行に行ったこともある、と言う。


知らなかった。あの日以来、私は妻と部下に裏切られ続けていたのだ。
そう言えばこの半年間妻と行為に及ぶとき、それまでは安全日には膣外射精を条件に、
生挿入を許可してもらっていたものが、絶対にゴムの装着を義務付けられた。
だから、この半年間私は妻に生で挿入させてもらっていないのだ。

だが、その間坂木は生挿入はおろか、バンバン中出ししていたそうだ。
妻はその間ピルを飲んでいたと言う。

「うふふふ、でもね。それも今日で終わり。もうあなたとはセックスする気ないわ。
だって全然気持ちよくないんですもの。はっきり言って、結婚してから一度もあなたとのセックスで
イッたことなんてないわ。だけど、修は何度でもわたしをイカせてくれるの。
ねぇ、もうわたしピルは飲んでいないのよ。でも、修には中で出してもらうわ。
その方が気持ちいいんですもの」

妻の残酷な言葉を聞きながらも、私のペニスは萎えるどころかさらにギンギンになっていく。
そんな私の股間を見ながら、ふたりは「変態!」「寝取られマゾ」と罵声を浴びせながら
見下した表情で私を笑い飛ばす。深雪にとっては夫であり、坂木にといっては上司である私を……

そして、ついにふたりは私の目の前で、肌を重ね合い始めたのである───
227netorare:2006/01/02(月) 01:54:40 ID:qdb4RWMN
明けましておめでとうございます。
ここまでしか書けませんでした……orz
今年もよろしくお願いします。
228名無し調教中。:2006/01/02(月) 23:15:40 ID:X8TAD9ET
age
229名無し調教中。:2006/01/02(月) 23:38:11 ID:OSAyuv9k
ネトラレ様、もっと寝取られまくってほしいです
230名無し調教中。:2006/01/03(火) 23:18:15 ID:ddmupvtT
hage
231名無し調教中。:2006/01/04(水) 01:58:39 ID:8sL1FEIx
netorareさん、クレクレ君さん

いつもありがとう
これからも期待していいですか?
232名無し調教中。:2006/01/04(水) 22:31:02 ID:Z7jHNAiR
age
233名無し調教中。:2006/01/05(木) 00:27:28 ID:B9FngXQv
>netorare氏
お疲れ様です。

>231氏
すみません、タネ切れです。
というか後半で展開を急ぎすぎて鬱なラストになり、反省中です。
ハッピーエンドにするつもりだったのに・・・
234名無し調教中。:2006/01/05(木) 09:25:17 ID:HgJv/5bD
妻が他人の子供を産んでも旦那が許して別れないって以外のハッピーエンドはキツイ
235名無し調教中。:2006/01/05(木) 11:38:50 ID:BziSqVz1
ここ最高(>_<) http://love0105.poo.gs/
236名無し調教中。:2006/01/05(木) 22:40:18 ID:CItOgAz9
あげ
237名無し調教中。:2006/01/06(金) 22:42:21 ID:v/NxZ0Na
hage
238名無し調教中。:2006/01/07(土) 20:42:31 ID:iqVtFTZZ
age
239名無し調教中。:2006/01/08(日) 22:18:17 ID:6XgdEzeE
mage
240名無し調教中。:2006/01/09(月) 20:14:08 ID:tITwa752
sage
241名無し調教中。:2006/01/10(火) 20:59:54 ID:GkefaDZI
mazo
242名無し調教中。:2006/01/15(日) 22:19:59 ID:6pzMTz1Z
そろそろお願いします
243名無し調教中。:2006/01/16(月) 15:16:10 ID:IAJVv+5+
年明けから忙しくなって全然書けてないんで、もう少し待っていただけますか?
244名無し調教中。:2006/01/18(水) 13:36:07 ID:qfKbdbdb
よろしく!
245netorare:2006/01/21(土) 01:57:19 ID:dvWh9J4F
>>226つづき

坂木はいつの間にかビキニパンツ一枚になっていた。
ふたりは今日何度目になるのだろうかという、濃厚なディープキスをしながら坂木は妻の胸へ、
妻は坂木の股間へと手を伸ばし始めた。
「はあ〜ン……ああん……修ぅ〜」
妻は喘ぎを漏らしつつ、坂木のパンツの中へとその美しい指を差し入れていく。

私はゴクリと唾を飲み込んでしまった。パンツから坂木のペニスがはみ出してきたのだ。
確かに平常時でもあれだけの大きさだったのである、勃起すれば大きくなるとは思っていたが、これほどとは……
だが、驚く私の顔を見て妻は笑みを浮かべこう言う。

「うふふふ……まだ、半勃起ちよ、彼……。これからもっと大きくなるわ。本当の男のペニスがどんなものか、
よく見ておくのよ」
妻のその言葉に、坂木は愛撫していた手を止め、深雪の羽織っているバスローブを脱がせていく。
「う〜ん、じゃあいつもの儀式始めるか……」
坂木の言葉にうっとりした顔をして、こくりと頷く妻。私を見る目つきとは明らかに違う。
妻のあんな表情は結婚前、後を通じて今まで一度も見た事がなかった。

坂木は私たち夫婦のベッドに仰向けに寝転んだ。そこへピンクのパンティ一枚を穿いた妻が四つん這いで、
坂木の股間へと顔を近づけていくのだ。

妻は坂木のパンツを脱がしていく。完全に自由になった奴のペニスは、隆々と聳え立ち、天井を向いている。
(これでもまだ、半勃起ちなのか……?)
先ほどよりは幾分大きくなったようだが、妻の話からしてまだまだ大きくなるに違いない。
自分の粗チンと比べあまりにも違うその大きさに、男としての屈辱感を覚える。
しかし、それがまた私の興奮を高ぶらせてしまうのも事実だった。
246netorare:2006/01/21(土) 02:00:27 ID:dvWh9J4F

「ふふ、深雪。ご挨拶だ」
坂木のその言葉を聞き、妻はうっとりとその肉塊を見つめる。
「ああん、修さまぁ〜……いやらしい深雪のオマンコにこの大きな物をぶち込んで、
むちゃくちゃにかき回してください。
今日は形だけの夫もいます。あいつの目の前で本当の男に貫かれている深雪の姿を
見せ付けてやってください」
「よし! 舐めろ」

坂木のその言葉に深雪はうれしそうに、奴のペニスに唇を近づけた。
薄桃色の舌をこれでもかと突き出し、棹の根元からカリの部分へといやらしく
舐め上げていくのだ。
「あふン……美味しい……大好きよぉ〜」
媚びるような眼差しを坂木に送りながら、懸命に舐めしゃぶる妻。
はっきり言って私は妻にフェラをしてもらったことはない。
それなのに坂木の物は全く躊躇なく口にしている。
しかも、あの妻の恍惚とした表情はどうだ。はうん、ああンと犬のように鼻を鳴らし、
目許を潤ませている。

これは本当に妻なのか……あの貞淑でしとやかだった深雪なのか?
私は目の前にいる女が妻だとは信じられなかった。
さらに私が驚いたのは、妻の口から男に媚びるような言葉が発せられたことだった。
深雪はしとやかではあったものの一本芯の通った女で、男に対して媚びを売るような女ではなかった。
まして自分から『オマンコに突き入れて』などというような言葉を吐くとは到底考えられない。

だが、現実に妻はそんな言葉を口にし、坂木の物を愛しげに舐めながら私の方を見つめた。
その目は明らかに坂木を熱く見つめる視線とは違うものだった。
「どう? これがわたしを天国に連れて行ってくれるチンポよ。うふふ、本物の男にはちゃんと
それに適した大きさの物が付いているの。……あなたに小さな物が付いているようにね」
妻は私に侮蔑の笑みを投げかけ、再びおしゃぶりを始めた。
247netorare:2006/01/21(土) 02:01:41 ID:dvWh9J4F

「ほら、そろそろ咥えろ」
坂木は私の妻へ命じる。そして、深雪は嬉々としてその命令に従うのだ。
妻の小さな口が奴の長大な逸物にかぶさっていく。あまりにも大きすぎて深雪の口には、
ほぼ三分の一が入っているにすぎない。

たっぷり唾液を含み出し入れをする深雪。顔が上下するのに合わせて、妻のあの大きな胸もゆさゆさと
揺れ動いている。
坂木の亀頭はおそらく妻の喉のあたりにまで達しているだろう。苦しそうな、しかしそれでいて蕩けるような
官能の表情を見せ、深雪は坂木のペニスへの奉仕を続けている。

しごきたい……私は思った。
胸が張り裂けそうになる思いと、かつて経験した事のない興奮。そんな感情がない混ぜになり、
私の股間を直撃する。
小さいながらも私の粗チンは、これ以上ないほどに勃起していた。
オナニーがしたかった。どうしようもなく……だが、両手を後ろ手に縛られた状態ではそれもままならない。

「あ、あの……」私は恐る恐る口を開いた。「手を解いてください……せ、せめて片手だけでも……」
私は坂木に嘆願した。職場の直属の部下に……上司である私がだ……。
坂木は私の言葉を聞くと、ニヤリと笑いながらこちらを向き言った。
「解いたらどうするんですか? 係長」
「い、いや……別に……」
「はっきり言わないと解いてあげませんよ」
坂木は私の口から屈辱の台詞を言わそうとしている。
248netorare:2006/01/21(土) 02:02:28 ID:dvWh9J4F
坂木は私の口から屈辱の台詞を言わそうとしている。

惨めだった──だが、射精の欲望には勝てない。
「オ、オナニーがしたいんです……」
部下に対して……妻を寝取った男に対してこんな屈辱的な台詞を吐く。
しかも、私はそれで興奮してしまっているのだ。

「ひひひひひ、ほんとに変態野郎だな、おまえ。でもまだだめだ。深雪が俺にイカされるところを
じっくり見てな!」
坂木はそう言うと妻の穿いているピンクのパンティへと手を掛けた。
白く滑らかな深雪のお尻が姿を見せる。そこからは妻自身が自分でパンティをおろし、
スルリと足先から抜き取ってしまうのだ。

「ほら、とりあえず一発目だ」
坂木はそう宣言すると妻の口の中へと射精したようだ。妻は一瞬、うっといううめきをあげた。
坂木のペニスから口を外すと、私の方に顔を向け口を開いた。
妻は私に口の中に含んだ坂木のザーメンを見せつけると、ごくんと嚥下していった。

(フェラチオだけでなく奴のザーメンまで飲み込むなんて……)
しかもそれを私にこれ見よがしに見せつける妻。私は興奮で鼻息が荒くなっていくのを感じていた。
249netorare:2006/01/21(土) 02:03:15 ID:dvWh9J4F

坂木は妻を仰向けに寝かせると、脚を開かせ股間へと顔を埋めていった。
「あああぁぁぁ……いい、いい……感じちゃう……」
妻は坂木の舌技にあられもない声をあげていく。そして「ああン……イッちゃう!」と叫びオルガスムスを迎えた。

私の舌では一度も達した事のない妻が、こんなに短時間でイカされてしまい、私はさらに惨めになっていった。

「ほら、そろそろ入れてやろうか」
坂木言うと妻は今まで以上に嬉しそうな顔をして、四つん這いで尻を奴の方へと向けていく。
「ああぁぁン……お願いです……深雪に……深雪のオマンコに本物の男の物をください」
誘うように尻を振りたて淫猥におねだりする妻。まるで坂木の奴隷のようだ。

「……修さま……あの変態マゾ男にわたしが誰の女なのか、見せつけてやって!」
坂木はゆっくりと深雪の膣穴へとその長大な逸物を挿入していった。
250名無し調教中。:2006/01/21(土) 12:19:51 ID:YgdPJARc
おお、久しぶりに投下されますた。乙。
251名無し調教中。:2006/01/21(土) 21:35:52 ID:BNGZJuBJ
ありがとうごぜぇますだ!もっとおねげぇしますだよ
252名無し調教中。:2006/01/22(日) 00:50:12 ID:o7y8QYNY
よっしやあ!
うちの愚息が元気になって喜んでいましたよ!!
253名無し調教中。:2006/01/22(日) 02:37:15 ID:k92J+Gt7
ネトラレ様は相変わらず素晴らしい
次が待てません
254netorare:2006/01/23(月) 01:23:39 ID:yS+c0Wlc
>>249つづき

「あ、ああああ……ン……」
坂木の物が挿入されたとたん、妻は甘い喘ぎを漏らした。
あれほど大きな奴の逸物が、妻に入るのかと思っていた私だったが、十二分に潤った深雪のそこは、
やすやすと坂木のペニスを受け止めていた。

「ああン……これよ、これが欲しかったの……」
坂木は妻のそんな言葉を聞きながら、私の方をちらりと見ると腰を送り始めた。
「くはぁン……凄い……いつもより凄い……あん、あん」
「ふふふ、今日は旦那が目の前にいるから、よけいに興奮してるよ。ほら、どうだ!!」
「あああン、届いてる……奥まで……届いてるぅぅぅ」
「ほらほら、旦那さんにも感想聞かせてやったら?」
坂木はそう言いながらさらにピストンを激しくしていく。驚くべき事に妻の膣内に挿入しているというのに、
坂木のペニスはまだ三分の一ほどは外に露出しているのである。

「あはン……どう……すごいでしょ……。彼のペニスとあなたの粗チンじゃ比べ物にならないのよ……
くはぁあん……あなたのじゃ一生かかっても届かないところに、彼のペニスは当たるの……
も、もうわたしは彼のペニスの虜なのよ……ああふあン」
坂木が後ろから妻の豊満な乳房に手をかけ、揉みしだきはじめる。
昨日まではあの豊かな胸にも触らせてもらえていた。しかし、今日、この瞬間から私には手の届かない
高貴なものになってしまったのだ。
255netorare:2006/01/23(月) 01:25:58 ID:yS+c0Wlc

「ああン……修……好きよ、大好きよ……言って……わたしがあなたの女だって言って。
そこにいる変態マゾに聞こえるように!」
「そうだ、お前は俺の物だ、深雪は俺の女だ。」
「あぁン、うれしい……聞いた? あなた……私は彼の物よ、彼は私の男……。
そしてわたしは彼の所有物なの。あっ……あっ……もう、一生あなたには触れる事ができないのよ」

その後妻は私に対して耳を塞ぎたくなるほどの罵声と、かつて聞いた事のない喘ぎを上げ続けた。
坂木の律動に合わせるように腰をくねらせ、見たこともないいやらしい表情を浮かべる妻。
やがてふたりは絶頂を極めた。
妻は激しい嬌声を上げぐったりとその場につっぷしてしまった。

妻がここまで乱れたのを見たことがなかった。妻が言った『あなたとのセックスで
イッた事なんかない』というのは間違いなく事実だと確信した。
私は男としての敗北感を感じた。妻を寝取られ怒るどころか興奮してしまう自分に……
一度もイカせることのなかった自分に、妻を抱く資格などないのではないか……?

私がそんな事を考えていると、ぐったりした妻から離れ坂木がこちらに向ってきた。
「どうでした?」
坂木は勝ち誇ったような顔をして私を見下ろす。
「……」
私は何も言えないでいた。すると奴は自分のペニスを私の顔に向け突き出すのだ。
256netorare:2006/01/23(月) 01:27:18 ID:yS+c0Wlc

でかい……完全勃起の状態ではないが、それでもかなりの巨大さである。
私が驚いていると坂木は薄笑いを浮べながらこう言った。
「後始末してくださいよ」
「ど、どういうこと……ですか……」
私は思わず部下に対して敬語で答えてしまう。

「わかるだろ。舐めるんだよ」
坂木は徹底的に私を貶めようとしているようだ。ここでこのペニスを舐め、後始末をするということは、
完全に奴に屈服する、ということを意味している。
(これを舐める……今の今まで妻の膣内(なか)に入っていたこれを……)

私は一瞬逡巡した。しかし、もっと堕ちたい……堕ちるところまで堕ちてみたい、という誘惑に屈してしまった。
恐る恐る舌を伸ばし、坂木の……部下のペニスを舐めていく。
その瞬間坂木と妻は大声で笑い始めるのだった。


その後、坂木は私の両手を縛っていた戒めを解くと、深雪と共にバスルームへと向った。
「ふふふ、随分辛抱しましたね。これプレゼントです。どうぞ、勝手にやってください」
そう言ってピンクのパンティを投げ渡す。さっきまで妻が穿いていた物だ。
私は押さえ切れず、妻のパンティをおかずにオナニーを始めた。

「ああ……深雪……深雪……愛してる……愛してるよ」
私がオナニーをしている間も、バスルームからはふたりの笑い声が聞こえてくる。
やがてそれは、甘い喘ぎへと変わっていった。シャワーを浴びつつもまだセックスをしている。
私はその洩れ聞こえる声を聞きながら、射精していった。
257netorare:2006/01/23(月) 01:28:17 ID:yS+c0Wlc

ふたりはバスルームから出てくると、私を寝室から追い出した。
「今日からここはわたしと修の愛の部屋よ。あなたは別のところで寝てちょうだい」
何も言えずすごすごと寝室を後にする私。情けなさと屈辱感で涙が溢れてきた。
結局私は客間に自分で布団を引き横になった。
私が目をつぶると寝室の方からまたしても、妻の嬌声が聞こえてくる。
おそらく、ドアがきちんと閉まっていないのだろう。
それが、偶然なのかわざと私に聞こえるようにしていたのかはわからない。
私は妻が坂木に抱かれ喘ぐその声と、先ほどの妻のピンクのパンティで三度もオナニーを
してしまったのである。


翌朝目が覚めた私は寝室を覗いてみた。
誰もいなかった。
(もう起きたのか……)
時計を見ると九時を指している。
私は昨夜の事が悪い夢である事を願いながら、キッチンへと向った。

妻がいた。朝食の準備をしているようだった。
妻はこちらを振り向くと、変らぬ笑顔で「おはよう」と言った。
───よかった。昨日の事はすべて夢だったのだ。私の妄想が産んだ悪夢……
そうさ、妻があんな事をするはずがない。しかもよりにもよってあの坂木なんかと……

私が妻におはよう、と返事をしようとしたとき、後ろから声がした。
「おはよう。深雪」
坂木の声だ……。やはり、昨夜の事は現実だったのか……。
258netorare:2006/01/23(月) 01:31:10 ID:yS+c0Wlc

坂木は私の横をすりぬけるようにして横切る。
妻が「おはよう」と言ったのは、私ではなく奴に対してだったのだ。
妻は「こっちよ」と言って坂木の為に椅子を引く。それはいつも私が座っていた場所だ。
「何飲む?」
「う〜ん、コーヒー。ブラックで……」

ふたりの会話はまるで新婚夫婦のようだった。
坂木の目の前にコーヒーとトースト、さらには目玉焼きとサラダが置かれた。
妻はそれが当然の事のように、奴の隣に座る。肩を寄せ合いいちゃつくように朝食を取り始める。

「そこ空いてますよ」
坂木が呆然と立ちすくんでいる私に向かってそう言う。どちらがこの家の主なのかまるでわからない。
私はそう思いつつも「う、うん……」と言ってふたりの真向かいに座った。

「コーヒーくらい淹れてやれよ」
坂木の言葉を受け妻はめんどくさそうに席を立ち、私にコーヒーを淹れてくれた。
「パン食べるなら、自分で焼いてね」
そう言って食パンを袋ごと私の目の前に置く。
───焼いてもくれないのか……
いたたまれないほどの疎外感を覚える私。ふたりは私の存在など無視するように再びいちゃつき始める。
259netorare:2006/01/23(月) 01:32:49 ID:yS+c0Wlc

食事が済むと坂木は大きく伸びをしてこう言った。
「さてと、帰るかな……。係長、お邪魔しました」
私は少し拍子抜けしてしまった。きっと朝食の後、また妻と一戦交えるのだと思っていたからだ。
「えっ……あ、ああ」
私の言葉を聞きうっすらと笑みを浮かべた坂木は、妻に「じゃあ、ちゃんと話しとけよ」
と言ってその場を後にする。

(話……なんだ、いったい……)
いぶかしむ私を気にする様子もなく、妻は出て行く坂木の後へつづく。
ふと気になりふたりの様子を伺う私の目に飛び込んできたのは、玄関先で名残惜しそうに抱き合い、
キスを交わす妻と坂木の姿だった。

しばらくすると妻が戻って来た。再び私の向かいの席につく。
「あなた……話があるわ」
そう言って一枚の紙をテーブルの上に広げた。
「サインして判子を押してちょうだい」

それは『離婚届』だった───
260名無し調教中。:2006/01/24(火) 23:33:42 ID:NMXYxCyA
それはないよ!ひぇえ!で、
261名無し調教中。:2006/01/25(水) 01:40:51 ID:Q20QzD92
ネトラレちゃ〜ん、そりゃないっスよ〜
262名無し調教中。:2006/01/25(水) 02:20:33 ID:Mid34h9R
係長(´・ω・)テラカワイソス
263名無し調教中。:2006/01/25(水) 03:46:42 ID:DEm8EfGj
寝取らせはスレ違いなんだろうな
264名無し調教中。:2006/01/25(水) 08:09:53 ID:6jXhUX16
ヤクザにレイプされいやいや調教されているうちにドラッグ、博打、違法なシノギのてつだいなど悪徳に染まり、最後はヤクザに貢ぐため進んでソプ勤務みたいなネタない?
265名無し調教中。:2006/01/25(水) 09:35:13 ID:iMMu9Qqx
寝取られたい
266netorare:2006/01/25(水) 09:44:19 ID:fGhGke6f
私は離婚とどけをただ呆然と見つめてかたまってしまった。なにも反応しない私に妻は机を叩いて「早くしてよ!」と怒鳴った。そのとき私はプチンとキレてしまった。我慢の限界だったのだ。私は妻の頬を2、3度叩くと服を無理やり脱がせた
267名無し調教中。:2006/01/25(水) 14:00:12 ID:xwwpp8RD
つまらん展開でチンタラすんな
さっさと妻と部下にウンコ食わされる話にしろ
268名無し調教中。:2006/01/26(木) 14:36:43 ID:2CnEpmYU
渋谷さんのモテル呪文に対抗してチンホ゜奴隷になる呪文で色情狂になり旦那、子供、家族を捨てて昼はセックス教団でセックス三昧夜は風俗勤務みたいなネタいいな。
269名無し調教中。:2006/01/27(金) 17:19:38 ID:0+u6QFtf
ネトマゾ萌え〜
270名無し調教中。:2006/01/27(金) 22:06:14 ID:Hvk8xEjt
願わくば、妻の心を取り戻し部下には復讐みたいな、溜飲の下がるスカッとするようなハッピーエンド求む!


救いの無いのはマヂに胃にくるよ…
小心なうえに感情移入しすぎるからキツイわぁ
271名無し調教中。:2006/01/27(金) 22:41:29 ID:prhRgQYC
部下に心奪われてるんじゃなくチンホ゜にメロメロなんだよ。
272名無し調教中。:2006/01/27(金) 23:08:39 ID:Hvk8xEjt
>>271
で、結果として嫁はんの心は係長さんから離れてるじゃん。
それを取り戻す、て意味じゃない?
273名無し調教中。:2006/01/27(金) 23:42:25 ID:+k1f/cgr
>270
netorare 氏の過去のコピペは救いのない展開だったが…。
俺は救いのないヒドイやつも好きです。
274名無し調教中。:2006/01/27(金) 23:47:06 ID:+k1f/cgr
けど俺の一番すきなのはクレクレくん氏の作中にあるような
お互いに愛情のある寝取られ。

まあ、好みは人それぞれですね。
275名無し調教中。:2006/01/28(土) 01:40:23 ID:mHnsVMuf
体だけの寝取られから心も徐々に奪われていく段階が一番好き、抜ける。
そのまま完全に相手の男に依存した上で終わると鬱にはなるけどね。
276名無し調教中。:2006/01/28(土) 08:01:35 ID:DKOlu4Ux
寝取られた女が姿かたちはもちろん人格まで別人に変わるのがいいな。
277名無し調教中。:2006/01/29(日) 00:02:55 ID:wjnNrC/X
こういう寝取られはどうだい?
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5390/1136825532/
278名無し調教中。:2006/01/29(日) 00:59:20 ID:KQFCsJp4
携帯から見えん。だれかいい人アップして
279名無し調教中。:2006/01/29(日) 05:45:22 ID:mkP7HQob
>>277 
抵抗もせずに即オチしてセックスキチガイになった
脳味噌エイズのただの淫売だな

どこが面白いのかちっともわからん
280名無し調教中。:2006/01/29(日) 15:22:39 ID:4Nage/C6
>>277

もうちょっと人格改造や悪徳に染まって堕ちていくさまを
ネチネチとかきこんだほうがよかった、子供や旦那への背徳感を時間をかけて。
281名無し調教中。:2006/01/29(日) 23:47:47 ID:13hzya4X
結果が寝取られなだけで、
寝取られ作品といえるものではないと思います
282名無し調教中。:2006/01/30(月) 12:20:54 ID:/oekdSMm
妊娠とか絡んでくるのはやだな。グロもいや。
富島健夫みたいのがいいよ
283名無し調教中。:2006/01/30(月) 20:13:15 ID:yX2jruXC
ええっ、俺は寝取られの醍醐味は
女房が他人の男の子供を孕む、そして産む
なんだよなぁ
284名無し調教中。:2006/01/30(月) 20:22:18 ID:aaqqT+u2
>>283
そのあたりは人それぞれだからねぇ。
漏れはじょじょに妻の気持ちが旦那から離れて行くところに燃えるんだよねぇ。
最初は「あなたのためなの・・・ごめんなさい」と言っているのが、
「ああ・・・気持ちいい・・・これが女の喜び?」とか言いはじめ、
「ふん・・あんたのチンポなんかじゃ満足できないのよね。私を満足させてくれるのは○○さんだけなの」とか言って夫の前で寝取った男に抱かれるあたりが最高。
285名無し調教中。:2006/01/30(月) 20:44:01 ID:hB6oLNFe
ヽ(`Д´)/それだよそれ!
286名無し調教中。:2006/01/30(月) 20:57:42 ID:lT5qzRii
個人的に夫とはゴム、寝取り野郎とは生というのが好きだ
287名無し調教中。:2006/01/30(月) 20:58:25 ID:G/TUVlWm
>>284 に禿げどう
288名無し調教中。:2006/01/30(月) 21:39:34 ID:/oekdSMm
俺は、夫と妻が互いに尊重しあう寝取られが好きだな。
第三の男は、快楽のための手段。

289名無し調教中。:2006/01/30(月) 21:40:31 ID:/oekdSMm
IDがSMだってww
mが一個多いwww
290名無し調教中。:2006/01/30(月) 21:42:12 ID:/oekdSMm
心は貴方、体は〜  …っていうのがイイよ
291名無し調教中。:2006/01/30(月) 21:53:34 ID:aaqqT+u2
それって寝取られなのかな?
取られていない気もするが。

ごめん。
人それぞれだと言ったばかりなのに。
292名無し調教中。:2006/01/30(月) 22:27:33 ID:/oekdSMm
たしか2ch以外の掲示板で、自分の彼女を、パイプカットしてる仕事仲間(同じ会社ではなく取引上の関係者。年上)に
抱かせてそれを覗くという話があった。もちろん和姦寝取られ(寝取らせ?)。
この場合、彼女は、彼氏の性癖も知らず、二人の男の計画も知らず、
自分の意思で、他の男に抱かれて、快楽を得る。
その後も、仕事仲間との性関係も続き、彼氏との性関係も続く。
仕事仲間から、
「自分と浮気することによって、本命彼氏とのセックスの方も快感が増している」
という彼女の話を伝え聞く、というくだりがあって、そこが萌え。
彼氏(主人公)は、寝取られ嗜好が満たされてハッピー、
彼女も、二人の男から快楽を得てハッピー、
仕事仲間も、他人の女とヤレてハッピー、
パイプカットによって妊娠もしないから、生活に支障が出ることも無い。
誰も不幸にならない、というハッピーエンドなところがイイね。

この話の良い点は、彼女が最後まで、
彼の寝取られ嗜好のことや、彼に浮気がバレてるってことを、
知らないってところかな。
スワッピングとかだと、同意の上での浮気だから、背徳感が薄いし、
「寝取られ嗜好の彼氏を喜ばせるために、他の男に抱かれてあげる」、
という風になってしまう。
また、彼氏に不満だから浮気、というのも、損得勘定が出てきちゃう。
彼氏に不満は無いけど、他の男とも快楽のためにヤってしまう、
というところがよいのだ。「欲張りヴィーナス」って感じ?
293名無し調教中。:2006/01/30(月) 22:28:09 ID:/oekdSMm
オススメは、半村良の短編集「男あそび」かな。
損得勘定抜きで快楽のために浮気する複数の女が、登場する確率が高くて、良い。
半村は、本領であるSFでも、
「石の血脈」「産霊山秘録」「妖星伝」などでも、印象的な寝取られシーンが
出てくる。「石の〜」が特に良い。

グロい描写が無くて、
映画でいえば「エマニエル夫人」みたいにキレイキレイな寝取られマゾ小説が、読みたいっす。
女性も楽しめる寝取られマゾ小説が増えないと、寝取られM男にピッタリの女性が増えないよ。
谷崎潤一郎なんかは、そういうのを志向したのかな。「鍵」とか「痴人の愛」とか。
294名無し調教中。:2006/01/30(月) 22:30:59 ID:/oekdSMm
>損得勘定抜きで快楽のために浮気する複数の女が、登場する確率が高くて、良い。

おかしいな。この文章。訂正。↓

損得勘定抜きで快楽のために浮気するの女が、登場する確率が高くて、良い。
295名無し調教中。:2006/01/30(月) 22:39:11 ID:/oekdSMm
訂正してもっと変になった?すまん
296名無し調教中。:2006/01/31(火) 01:18:22 ID:SETrOMZV
全く理解できない。
寝取られのどこがどうイイのか解説してくれ。
297名無し調教中。:2006/01/31(火) 02:26:34 ID:JUKX5x/g
別に無理に理解する必要はないのではないか?
属性のない人はしかたない。
298名無し調教中。:2006/01/31(火) 02:52:51 ID:04GX1+XK
>>296
例えば、芥川龍之介の小説「藪の中」では、侍が、妻を盗人に奪われてしまう。
「私を連れてって」と、ウットリと盗人を見上げる妻を見て
寝取られ侍は「こんなに美しい妻の顔を見たことがない」と思う。
それは、本当にその瞬間の妻が美しかったというより
「寝取られ」という状況が、
「絵画にとっての額縁」のような役割を果たしたのだろう。
高校時代に国語の教科書でこれを習ったのが、
俺にとっての目覚めだったかも。

男の脳にはそういう状況に、強く興奮する部分があるらしい。
その興奮が怒りに変わるのはS的な男で、
性的な快楽に変わるのが、ここの住人w

寝取られマゾ的な女は少ないらしい。この感覚は、男性的なものでは?
299名無し調教中。:2006/01/31(火) 03:09:36 ID:04GX1+XK
これは、おそらく、幼児期における母親との関係が大きく関わってるのだと
思う。
母親が美人だったりして、母の恋心を抱いてたような、男の子は
寝取られマゾに成長する可能性が高い。

母のことを「お母さん」「ママ」と呼んでた男の子は、そのタイプ。
知識階級、アッパーミドル以上の家庭には多いだろう。山の手的というか。

下町の庶民階級で、母を「母ちゃん」と呼んでた男の子は
寝取られマゾにはならない感じがする。

上流階級とかだと、家政婦や乳母に子供の身の回りの世話をさせたり、
実母が母乳で育てない場合が多い。
母との距離感が遠いため、母を「女」とみなす傾向があるからだ。
そして母は父親の女である。

フロイトのエディプス理論が、白人知識層に受け入れられる根拠が
この辺にある。インテリほど、マゾ男が多いという説もある。
日本より、欧米の方が、この嗜好の持ち主は多そうだし。
寝取られ男をさす、cuckoldとか、cocuという単語があるのも、欧米だ。
日本には、一語で、こういう男を表わす単語は無かった。
300↑中段 書き直し:2006/01/31(火) 03:14:30 ID:04GX1+XK
母のことを「お母さん」「ママ」と呼んでた男の子は、そのタイプ。
知識階級、アッパーミドル以上の家庭には多いだろう。山の手的というか。

上流階級とかだと、家政婦や乳母に子供の身の回りの世話をさせたり、
実母が母乳で育てない場合が多い。
母との距離感が遠いため、母を「女」とみなす傾向があるからだ。
そして母は父親の女である。

301名無し調教中。:2006/01/31(火) 03:16:29 ID:04GX1+XK
なんか論旨がメチャクチャになっちまった。まぁ、雰囲気で分かってくれよ
302名無し調教中。:2006/01/31(火) 14:16:38 ID:PRtgN1Jd
熱意は伝わるが思いは伝わらないな。
303名無し調教中。:2006/01/31(火) 15:02:34 ID:hTH3R6ui
個人的な意見なので、一概には言えないのですが、自分の体験から判断。

寝取られ願望がある人は、他人が羨むレベルの女性と付き合ってるor付き合ってた可能性が高い。
勿論、元からのM的資質もあるし、大きな要素なのですが、目覚める切っ掛けって事です。

俺は高校生の時に目覚めました。
学校でも人気がBEST5に入る同級生を彼女にしてから。
可愛い美人の女は男に人気があるしモテる。その彼氏は当然あらゆる心配をするようになる。
それほどモテない彼女だった場合よりも確実に多い不安を抱えるはず。個人差はあれど。
そして、先天的M資質を持つ人間は不安を脳内で快楽に変える。
彼女をネタにオナニーをするようになる。彼女とのSEXの時も3Pを想像したりするようになる。

ブスと付き合ってる時は上記の感情や妄想は一切無かった。
304名無し調教中。:2006/01/31(火) 15:17:46 ID:JwBA0r2s
ここで寝取られ属性のない奴にわざわざ説明してやる必要あるのか
305名無し調教中。:2006/02/01(水) 01:26:45 ID:nYIlrzzy
編集部員D子ってどこにあるの?
萌えた体験談コピペ保管庫とかにある?
ここの「A先生と妻」「妻を囲んで」がオイは好きだな。
妄想もちろん妄想の範囲でだが…
306名無し調教中。:2006/02/01(水) 01:36:04 ID:YgXyuPlX
307名無し調教中。:2006/02/01(水) 04:41:10 ID:DqhWEVix
女のOLサンダルを夜な夜な拝借して自慰に耽る哀れな童貞ブ男。
それがばれて、その償いに、その女の足奴隷としてその女の足型
を顔面に焼印され、自分や親の全財産も没収され、親・親類とは
絶縁させられる。
その女は彼氏とセックスしまくるが、自分はオナニーさえ許し
て貰えず、女のボロボロに履き古したサンダルを宝物に女にオナ
ニーを許してもらうことを夢見て、女と彼氏に媚びへつらい稼い
だ金を貢ぐ日々、女と彼氏の結婚式の2次会では会社の旧友や部
下、OLに哀れな足型の刳られた顔を披露し公衆の笑い者にされ
出席者のみんなの足の裏を舐めさせられ、蹴られ、こつかれ、
「皆さんの靴を嗅ぎながらオナニーさせて下さい」と泣きながら
懇願する醜い姿を見せ、大爆笑。当然、オナニーは許されない。
308名無し調教中。:2006/02/01(水) 04:44:37 ID:DqhWEVix
女手一つで育ててくれた母親の手術代の為に貯めていたなけなし
のお金も女と彼氏の新婚旅行費として没収。
女と彼氏の結婚祝いとして高級マンションを購入させられ一生
ローン地獄。自分は4畳半・共同トイレのボロアパート暮らし。
ローン完済したらオナニーさせてやるという言葉を信じて、満足
に食うこともせず生活を切り詰め必死に働く。
一方、女と彼氏はセックス三昧、おいしい物を食べ、贅沢三昧。
贅沢を支えるため、ローンに加え、サラ金地獄突入。
10年掛けてローンを完済するも「もう必要ないからしね。保険
掛けといたから、明日中にしんでね」と最期の奉公。
オナニーもできず、一人哀れにしんでいく。
女と彼氏は保険金で一生幸な生涯を。
こんな小説ないですか?
309名無し調教中。:2006/02/01(水) 17:05:30 ID:b71Q9k44
>>307-308
マゾ物だけど、寝取られじゃないな。
スレ違い。
310名無し調教中。:2006/02/01(水) 23:25:59 ID:t9nW9NOP
(1)
私も、妻が別の男と寝ることを想像すると、興奮するタイプで、つい、妻に言ってしまいました。
最初は当然「そんなことできないわ」「なんでそういう事言うの?」「ほんとはアナタに好きな娘でもできたんじゃないの?」などと言って相手にしませんでした。

しかし、妻とのセックスの回数をワザと多くして、そのたびに言うと、妻も少しづつその気になってきて、今がチャンス!とばかりに、メールで募集したり、情報を収集したりして、ついに会社の後輩で適任者を見つけました。
趣味のラジコンが私と合うためよく練習場でも会いますし、人懐っこい性格で、適任と思ったのです。それに若い方が何度も出来て妻を虜にできると思ったのです。
妻は35歳。私は43歳。彼はまだ25歳です。
「熟女はすきか?例えば俺の女房なんてどうだ?」と言うと、今彼女がいないので溜まっている。それに奥さんはすごくきれいです。などと言うので、
私の思いを話しました。
それが約2年くらい前です。

結論から言うと、私の場合は、失敗に終わりました。
彼は私の思っていたような男ではなく、私に内緒で友達に妻を貸したり、売春もどきのことをさせていて、私が気付いたときには、もう手遅れで、妻はまるで麻薬中毒者のごとく、若い精子とペニスを求めてさまようようになりました。
彼から専用の携帯を持たされ、朝だろうが真夜中だろうが、呼び出されればアソコを濡らして出て行く精液便所女になりました。

ちょっと長くなったので、詳しくはまた。

311名無し調教中。:2006/02/01(水) 23:27:30 ID:t9nW9NOP
(2)
最初は、会社の後輩、ということで自宅に呼び、妻と3人で飲んでいました。
そして、私だけ先に寝て、「いい雰囲気になったら押し倒してもいい」とその後輩に言っておきました。
しかし初日は無理で、それから3回目の飲み会で、後輩が妻に手を出しましたが、妻はなんとか脱出しました。
これはこれで、私としても貞淑な妻を確認でき、うれしいことでもありましたが、なかなか先へ進めず、私も後輩も別の手を考えようということになり、今度は妻をガンガン飲ませて眠らせようと言うことになりました。

4回目の飲み会で妻は酔ってしまい、後輩は帰ったことにして、妻をベッドに連れて行き、そこで服を脱がせ、無理やり私が始めました。
妻は弱弱しく「止めて、止めて、気分悪いの・・・」と言っていましたが、アソコをなでてやると色っぽい声を出し始めました。
フェラの段階で後輩と交代し後輩のを舐めさせました。私のだと思って舐めあげる妻を見るのはかなり興奮しました。
それから私のモノより数センチは大きく、まだ若い、そして固いペニスを妻の中へ挿入しました。

彼は若いのに、なかなかいかず妻を喜ばせていました。
私のほうがガマンしきれず、妻にフェラさせました。
ここで、ペニスが膣と口の2本になったわけですが、妻はベロベロに酔っ払っていたので、次の日になれば忘れているだろうと思ったのです。

この日は久しぶりに私も2回、後輩は3回も出して、満足でした。

しかし翌日、妻はしっかり覚えていて、「昨日、なんであんなことしたの?」と怒った口調でいいました。
かねてからの私の願いだっただろ?と話をすると、「それじゃあ、本気だったの?」と言います。
私は、お前が体だけの関係だと割り切れるなら、そして、シテきたときはちゃんと報告してくれるなら、他の男とセックスしてきても構わない、いや、むしろそれを望んでいる。と話しました。
妻は、黙っていました。

私は会社へ行き、その日の夜、妻から、今朝の話・・・と持ち出されました。
「正直言うと、私も今が女サカリで、あなたのことは好きだけど、もっと他のセックスを味わってみたい。絶対あなたのことが好きで、それは変わらないわ。一生ついていくわ。」と言いました。
事実上、浮気をするという宣言です。


312名無し調教中。:2006/02/02(木) 00:31:12 ID:f8uPZcJ2
↑うらやましい...
なにか進展がありましたら報告よろしくおねがいします
313名無し調教中。:2006/02/02(木) 00:38:33 ID:XxkVMtkW
314名無し調教中。:2006/02/02(木) 06:41:58 ID:topOr7YW
>>306 ありがと。

>>313 GJ
315名無し調教中。:2006/02/02(木) 10:41:14 ID:TgY0lzKi
>>313最後までコピペさせてやれよ。
316名無し調教中。:2006/02/02(木) 18:50:25 ID:TgY0lzKi
>>313 一番下が見えん。あげてくれ。
317名無し調教中。:2006/02/02(木) 19:19:15 ID:XxkVMtkW
>>316
ごめん……まちがってた。これで↓
http://www.hhh-group.com/mm2/syousetu/bulue44-56.htm
318名無し調教中。:2006/02/02(木) 19:38:13 ID:93QNAv9Y
>>309さんへ
どのスレが正しいですか?
319名無し調教中。:2006/02/02(木) 20:18:57 ID:TgY0lzKi
>>317 携帯からなんだけどそれで終わり?何か途中できれてるみたいなんだけど。
320名無し調教中。:2006/02/02(木) 23:04:51 ID:XxkVMtkW
>>319
とりあえず(56)までで更新されてないみたい。
321名無し調教中。:2006/02/03(金) 01:28:50 ID:k2wPDDfC
こういう小説他にも無いかな?
ttp://moemoe.homeip.net/view.php/3866
322名無し調教中。:2006/02/03(金) 02:55:18 ID:T/D50aau
マジックミラーの向こう側で彼女がっていうのはどう?
323名無し調教中。:2006/02/03(金) 19:22:39 ID:T/D50aau
324名無し調教中。:2006/02/03(金) 21:31:16 ID:km9DC/jA
ちょっと毛色が変わっておすすめなのが、短編の名手ダールの「スワッピング決行」
早川文庫「来訪者」の中に入っていたはず。
325名無し調教中。:2006/02/04(土) 01:59:01 ID:35PBtUpy
>>324
詳しく。
(公立図書館で、”スワッピング”という語の入った本はないかと検索したら
ダールの名が出てビックリしたことがある)
326名無し調教中。:2006/02/04(土) 12:13:25 ID:5kG+LgJw
>>325
ネタばれになってしまうので出だしだけ

隣に住む友人の妻に欲情した主人公が友人に細君にはわからないように
スワッピングしてしまう計画を持ちかける話です。
327名無し調教中。:2006/02/04(土) 15:28:08 ID:35PBtUpy
>>326
サンクス!読んでみます
328名無し調教中。:2006/02/04(土) 16:16:40 ID:Kx+v5p2j
週刊まんが雑誌「ゴラク」に掲載の4コマまんが、「フィーバー課長」より。
(↑ミナミの帝王とか載ってるやつ)

専務:「子供ができた。お前が孕ませた事にしてくれ!部長にしてやる!」
課長:「・・・・・・」
ぜんぜん寝取られ系でないオチがついているのだけど、
専務の孕ませた愛人と結婚して部長にしてもらう人生って、どうよ?
329名無し調教中。:2006/02/04(土) 16:31:20 ID:vHWfMYRl
嫁さんは専務の愛人であり続ける?
330名無し調教中。:2006/02/04(土) 17:10:30 ID:Kx+v5p2j
>329
マンガにはそこまで描かれてない。
コンビニにあるような雑誌だから、見てみてくらさい。
強面の専務が、フニャけた面の主人公に土下座して頼み込んでます。
331名無し調教中。:2006/02/04(土) 18:03:28 ID:35PBtUpy
蒲田行進曲っぽいな
332名無し調教中。:2006/02/04(土) 18:04:21 ID:35PBtUpy
向田邦子の「あ・うん」にも似たようなテイストが・・・
333名無し調教中。:2006/02/04(土) 18:58:38 ID:wDMc/rBh
ゃったぁッ♪333GETなのでーす(・ω・)ノ
334名無し調教中。:2006/02/04(土) 21:01:45 ID:uwWh5uqN
エムナンエムジョの
続き希望です。
奥様は旦那だけにはS女に……
かな?
335名無し調教中。:2006/02/05(日) 02:25:49 ID:l89jIdES
富島健夫には、上司と妻がやってるのを見て自慰する男を描いたのがある。
立場を利用して、とか、出世に引き換えに、とか、じゃなく、
妻の方も上司に抱かれたがる。
その男は交通事故で死んでしまう。
336名無し調教中。:2006/02/05(日) 02:26:47 ID:l89jIdES
交通事故死する「その男」っていうのは、寝取られた側の男ね↑
337名無し調教中。:2006/02/05(日) 08:11:00 ID:npPkW31H
>335
最後の一行以外、ストライクゾーンですた。

ごく私見だすが、
わざわざ破滅的なラストや、関係者の清算(離婚や死亡等)は望んでないだす。
私生活のごく日常として、
妻がいて妻に彼氏がいて、
彼氏は妻子持ちで結婚の意志なく、
妻も現在の生活を壊す意志なく、
でも互いに惚れ合って付き合ってるのを、
妻と、妻が惚れた男への「思いやり」として、
黙って認め見守ってるだけでいいんだが、

それじゃ人に読ませる物語にはならないか・・・w
338名無し調教中。:2006/02/05(日) 12:28:51 ID:n0MgjX8Q
エムナンエムジョ
の続き希望です!
そのうち嫁にオナニーバカにされながら射精とか
大小便の後のティッシュ拭き作業が旦那の舌に成るとかかなぁ〜?
339名無し調教中。:2006/02/05(日) 12:52:07 ID:Zx/Io2/n
エムナンエムジョはサイト名。
340名無し調教中。:2006/02/05(日) 17:14:23 ID:l89jIdES
>>337
漫画&映画「月光の囁き」は、
そういう嗜好の男とそれを受け入れた女が(ふたりとも中学生か高校生)
これからもそういう関係を続けていくというラストだった。
寝取る側の男は、交換可能。寝取られ関係はステディ(固定)
341名無し調教中。:2006/02/05(日) 17:17:36 ID:l89jIdES
342名無し調教中。:2006/02/05(日) 20:11:28 ID:5nJiKyRZ
エムナンエムジョにあった
ttp://www.hhh-group.com/mm2/syousetu/bulue2-1.htm
みたいな、妻が息子に寝取られる小説って他に無い?
343名無し調教中。:2006/02/05(日) 21:20:32 ID:VJthtvtk
サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗

来月開幕のサッカー女子W杯を前に、福島県内で合宿中の日本代表が27日、
同じ場所で合宿中の男子のU―14(14歳以下)チームと練習試合を行った。
中学2年とはいえ、日本協会が今年度から始めた「エリートプログラム」に 全国から選ばれた精鋭が相手。
速さ、身長で劣る女子代表は、■ベストメンバー で臨んだ前半(35分ハーフ)こそ0―2と善戦したが、結局0―7と完敗した。
女子代表の上田栄治監督は、「テクニック、判断力があって、なかなかいい。
女子の試合では味わえない厳しさがあった」と、未来の男子の代表候補たちを たたえていた。

・・・・つまり、女の体力とかキック力は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm

ちなみに体力だけでなく知力(IQ)の方も男性の方が平均で3〜5高いことが、人類学の研究で明らかにされてきています。
この類は性質上、世界的に研究・発表自体がタブーでしたが、隠せぬものです。
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が最も酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。

^^女の脳ミソは、井戸端会議&家事専用^^

【参考スレ】
■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです><  んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
厚生省2003年死亡統計
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/010/2003/toukeihyou/0004649/t0095924/JC020000_001.html
344名無し調教中。:2006/02/06(月) 21:28:37 ID:GThWFAxK
age
345名無し調教中。:2006/02/07(火) 03:47:18 ID:uibPlJvy
寝取られマゾ小説じゃなくて、寝取られマゾ俳句

ttp://www.fureai.or.jp/~kyoji-m/ippuku/19.html
寝取られて なおいとおしい 妻の声
346名無し調教中。:2006/02/07(火) 10:15:01 ID:W0L3Gxom
慈愛に満ちた貞淑な人妻。

の設定で寝取られる小説ないすか?
ゲームでも可。

昔ビデオに出演してたのをゆすられるとか、そんなのはダメです。
347名無し調教中。:2006/02/08(水) 01:58:59 ID:Y8nsg4Lt
高等文学でも、
ジョイスのユリシーズ、クロソウスキーの「ロベルトは今夜」
谷崎の鍵、マゾッホの「毛皮のビーナス」など
348名無し調教中。:2006/02/09(木) 12:05:30 ID:fogFAz3j
スレ違いだが、高等文学なんて言葉あるのか?
349名無し調教中。:2006/02/09(木) 15:46:07 ID:EdRH7SzV
明石家さんまが、自分の本名を「高文、高等文学でっせ」って言ってたよ。
さんまの造語か?
350名無し調教中。:2006/02/09(木) 18:44:57 ID:9zR5ycAY
文壇自体は一切使ってない――というか忌避してる単語だけど、何年か周期で使いたがるのが涌くのはあるらしい。
どれもまともに定着せずに消えていくけどね。
351名無し調教中。:2006/02/09(木) 20:29:03 ID:m/uu0MbA
エムジョンナムの続き、お願いします。頼みますから、お願いします。
352名無し調教中。:2006/02/09(木) 20:30:28 ID:EdRH7SzV
>>346
三島の「美徳のよろめき」はどうよ
353名無し調教中。:2006/02/09(木) 21:03:19 ID:m/uu0MbA
エムジョンナム
カムバック(/_;)/~~
354>>346:2006/02/10(金) 12:30:06 ID:0pQnk/nN
レスありがとうございます。

>>347
調べてみました。
「ロベルトは今夜」、「毛皮のビーナス」 はなかなか良さげです。
今度読んでみます。映画の方も見れたらみたいです。
「鍵」 はイタリア映画の動画を持っています。
これは自分としては最高のものだと思ってます。
「ユリシーズ」 というのだけ今イチ内容がわかりませんでした。

>>352
「美徳のよろめき」 なかなか良さそうです。
今度読んでみます。
355名無し調教中。:2006/02/12(日) 14:41:23 ID:c6WWHffd
netorare 氏早く燃料を。
356337:2006/02/12(日) 17:03:30 ID:mIirvRfz
>340
「月光の囁き」、今日まんが喫茶で読みました。
情報ありがとうございました。
かなり良かったです。

自分に置き換えると、植松さんのザーメン飲むシーンはハァハァでしたが、
マルケンのを飲む事を想像すると、すごく厳しい気がします。

容姿がどうとかじゃなくて、あまりに親しすぎて…
自分はまだまだヘタレのようです。
357名無し調教中。:2006/02/12(日) 19:22:53 ID:t4qrIHjq
映画のほうがいいよ>月光
358名無し調教中。:2006/02/12(日) 19:50:43 ID:mIirvRfz
>357
さっそくamazonで注文してみました。届くのが楽しみですw

お礼に(?)このスレで紹介されたり、
他の寝取られスレで話題が出たモノをリストアップしてみます。
文庫ならカバーかけさえすれば、通勤電車でハァハァできますぞw
359付け足して再貼りは歓迎します。:2006/02/12(日) 19:52:08 ID:mIirvRfz
「月光のささやき」喜国雅彦(小学館)
「センチメントの季節」榎本リナ(小学館)
「人間失格」太宰治(新潮文庫)
「フィーバー課長」
「鍵」谷崎潤一郎
「スワッピング決行」ダール(早川文庫)
「来訪者」ダール(早川文庫)
「ユリシーズ」ジョイス
「ロベルトは今夜」クロソウスキー
「毛皮のビーナス」マゾッホ
「美徳のよろめき」三島由紀夫
「あ・うん」向田邦子
「蒲田行進曲」
「非婚家族」(小学館)
「ビバリーヒルズ恋愛白書」
「スワッピング決行」ダール(早川文庫)
「来訪者」ダール(早川文庫)
「(作品名不明)」富島健夫
「寝取られ宗助」
360名無し調教中。:2006/02/13(月) 00:57:16 ID:gOMjmrzl
「不貞の季節」団鬼六
361名無し調教中。:2006/02/13(月) 00:58:29 ID:gOMjmrzl
362名無し調教中。:2006/02/14(火) 16:30:19 ID:fz/qsenY
age
363名無し調教中。:2006/02/15(水) 13:15:51 ID:kM9JhMXK
部長のいいなりになってる久美子は旦那の出張中は娘にはレンヂでチンを食わして自分は部長のチンホ゜を食ってるんだろうな。いまは。近所の目もきにしないで部長が選んだマイクロとかで出かけて。
364名無し調教中。:2006/02/15(水) 17:11:40 ID:r2JmA0CF
netorare 師はやく燃料を…
365名無し調教中。:2006/02/17(金) 09:01:33 ID:BieKCRy1
sage
366名無し調教中。:2006/02/17(金) 17:08:52 ID:5QkdaR1o
このスレいいですね
まだ全部よんでないのにこんな質問するのは申し訳ないが…
中世とか19世紀とか乗せ居ようの小説なんかない?
クレクレしてごめん
367名無し調教中。:2006/02/17(金) 20:08:04 ID:wcWT48sI
mazo
368名無し調教中。:2006/02/17(金) 21:42:49 ID:eAOLxP7S
普通の人妻が最初はいやいや調教されていくうちにど変態になって家庭もほとんど放棄してエロ地獄に堕ちるネタない?
369クレクレくん:2006/02/17(金) 22:53:21 ID:WPEfLrk4
「ニューハーフマットヘルス・華路 冬月理緒」
一枚のヌード写真入り名刺が背広のポケットからこぼれたのは、
去年の今頃のことだった。

誰でも、他人にいえない性癖のひとつやふたつは心の奥に秘めてはいても、
大抵の男は、その欲望を心の中にしまったまま、
人生のパートナーとなる女性の前では「ノーマル」な男を演じ続けて、
家庭を築き、社会生活を送っているのではないかと、俺は思う。

ロリでもスカでもあるいは隠れホモでも、
それらはあくまで射精によって満足するまでの嗜好のスパイスであって、
その道一直線に生きられる者は少ないのではないだろうか。
それというのは、大抵の者にとって、
安寧の場所としての「妻」や「恋人」がなくてはならないものであり、
性欲だけで生涯生き続けられる男は、まずいないからだといえるだろう。

それこそが、2ちゃんねる等の掲示板中で、
「SM結婚」・「奴隷結婚」・「愛人引取り」や「妻を差し出したい」
とする書き込みが後を絶たない割には、
実際に成立したケースをついぞ聞いたことがないことの証左でもあるのだと、
俺は思っている。
370クレクレくん:2006/02/17(金) 22:54:31 ID:WPEfLrk4
俺の場合について語ろう。
俺は、実際のところ異性愛者だし、3年あまり付き合ってきた彼女とは、
ささやかなプロポーズの言葉と、両家の挨拶から式に関する手配まで、
すべてはつつがなく進み、まもなく俺は新郎、彼女は新婦となって、
新たな家庭を築く準備が着々と進んでいたのも、その頃だった。

そんなある日、飲んで帰宅した俺の背広のポケットから、
くだんの名刺がポロリと落ちてしまったのだった。しかも、彼女の目の前で…

正直に告白すると、俺は「精液フェチ」だ。
熱い白い体液がのほとばしりを頬で、口で、舌で受け止める時が一番興奮する。
それで、ニューハーフヘルスへ通っては、
フェラチオ・精飲をするのが、何よりの楽しみだったのだ。
しかしそれは「精液」へのこだわりだけでの話であって、
決して男相手に、またはオカマ相手に恋愛感情など湧かないのであった。
あくまで愛しているのは妻(まだこの時は彼女)のことだった。

しかしそれでもやはり、彼女とセックスをする時は、
別の男を交えての3Pを想像し、
顔面も膣内も相手の男の精液まみれになった彼女を妄想して、
彼女の中で出しているのだった。
実際には1対1のノーマルなセックスでありながら…
371クレクレくん:2006/02/17(金) 22:55:46 ID:WPEfLrk4
しかしながら、そのような話は彼女の理解の範疇外であって、
(いや、大概の女性にとっては理解の外だろうが、)
とにかく、彼女にとっての私は、
「ホモを隠して、世間体のために、
好きでもない彼女を騙して結婚しようとした非道い男」
と言う事に、その時はなってしまったのだった。

もうしばらく、夫婦としてまったりと時を過ごし、
年数を経た後に、3Pなりスワップなりを楽しむ事ができれば、
「ホモ疑惑」も受けずにすんだのであろうが、とにかくタイミングが悪すぎた。

彼女自身も、友達関係に、すっかり結婚の話をしていたし、
両家の合意も住んだ後であり、引くことができない状況の中、
俺は結婚前から家庭内別居の状態に追い込まれてしまっていた。
もちろん堅く拒まれて、セックスなどできようもない。
372クレクレくん:2006/02/17(金) 23:29:03 ID:WPEfLrk4
彼女は、こんな俺を本気で愛してくれていた。
そして生涯の伴侶に選んでくれたのだった。
だからこそ、この時の彼女の傷ついた心と心底からの怒りには、
ただただ泣いて土下座して許しを請う以外のことは、
俺にはできなかったのだった。
結婚前夜、彼女の切りつけるような言葉の数々は、
今でも俺の心に深く刻み込まれたままである。
「変態」・「人間のくず」・「ホモ野郎」
彼女にとっては、俺が他所の「女」と浮気をしていた方が、
はるかに許せたに違いない。
毎日ただひたすら、罵声を浴びながら土下座して謝る新婚生活が続いた。
果物ナイフを渡されて、「お願いだから早く死んでください」とまで言われ・・・

自暴自棄な彼女は、新婚ながら深夜帰宅や朝帰りを繰り返し、
明らかに外に男がいる事も、はっきりとうかがえた。
なにせ、隠そうともしないのだから当然である。
373名無し調教中。:2006/02/17(金) 23:30:55 ID:WPEfLrk4
結局、お互いの将来のことも真剣に考えて、離婚を考えるようになった。
しかし彼女は早くもバツ1になる「被害」をうける事にも、
納得できないでいる様子だった。
そして「憎い」俺に対して、あらゆる難題をふっかけてくるようになったのだった。

「そんなに精液が好きなら、毎晩自分で出して、自分で飲め」
「おしっこも毎日飲め、自分で紙コップに出して飲め」
俺はすべて従った。
新婚夫婦でありながら夜の営みは、
妻の前でしごいて出したものを自分で飲み干すという、
異常な行為が日課になったのだった。

しかし刺激はエスカレートする。
それを難なくこなせるようになった俺に対して、
妻は物足りなさを感じたのか、
つまりもっと俺を苦しめたくなったのか、
外に作った別の男の精液をコンドームごと持ち帰り、
俺に飲ませるようになったのだった。

時間の経った精液は苦い。
しかしそれも赤の他人のものは、けっこう抵抗なく飲み干せる。
それに気づいた妻の次の責め苦は、浮気相手を自宅に招き、
俺と話をさせ知り合いにさせた後に、
やはりその男の精液を俺に飲ませるというものだった。

結局この1年で俺は、妻の男、通算8人と知り合いになり、
自宅でもてなし、その精液を飲み続けた。
374クレクレくん:2006/02/17(金) 23:32:21 ID:WPEfLrk4
とりあえず今夜はこの辺で、今回は自伝的につづってみました。
375名無し調教中。:2006/02/18(土) 00:16:03 ID:Y1t1FR+5
クレクレくんは頑張ってくれるからいい人だな。でも今回のはちょっと・・・
376名無し調教中。:2006/02/18(土) 00:42:52 ID:oFEdQY10
がんばれクレクレくん
377名無し調教中。:2006/02/19(日) 00:27:06 ID:tnluPqza
age
378名無し調教中。:2006/02/19(日) 23:48:22 ID:tnluPqza
age
379名無し調教中。:2006/02/20(月) 00:27:38 ID:wjqPWB3I
がんばれクレクレくん!もっとクレクレ。
380名無し調教中。:2006/02/20(月) 15:28:45 ID:VI46mciY
sage
381名無し調教中。:2006/02/21(火) 16:28:39 ID:zWvqZ65i
382名無し調教中。:2006/02/21(火) 16:31:59 ID:zWvqZ65i
383コピペ:2006/02/21(火) 18:29:57 ID:G3SGILq/
私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。
結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。
 この話の始まりは4年程前になります。
当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。
父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、
私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。
存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに潰してしまおう
とも思ったのですが、一代で頑張った父の事を思うと、
なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。
384コピペ:2006/02/21(火) 18:31:25 ID:G3SGILq/
返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。
その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、
利息の支払いから給料の支払いまで滞って、
夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。
妻には離婚を提案しました。
最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、
妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。
二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、
私の父の弟…叔父に貸してもらう事にしました。
もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、
叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、
数年絶縁状態になっていたのです。
それでも、親戚・知人を見回して、
必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、
昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、
ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。
385コピペ:2006/02/21(火) 18:33:07 ID:G3SGILq/
叔父は不動産、建設業など手広く経営し、
華やかな生活を送る人でした。
二度の離婚を経験し、
とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…
私のような地味な男とは、
住む世界が違うかと思わせるような叔父です。
平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、
アポは取らずに叔父の家を訪問しました。
叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、
顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。
絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。
どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。
そんな私の予想とは反対に、
叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ歓待してくれました。
一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。
しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。
386コピペ:2006/02/21(火) 18:34:22 ID:G3SGILq/
明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、
絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。
私は勧められるままに酒を交わしながら、
叔父に訪問の真相を打ち明けました。
叔父は黙って聞いていました。
その夜結局、色よい返事はもらえず、
私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。
叔父は即答は出来ないが、
かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…と言ってくれ、
今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、
私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。
その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、
落胆しながら帰路についたのを覚えています。
387コピペ:2006/02/21(火) 18:35:31 ID:G3SGILq/
翌日、私は妻と会社にいました。
倒産間際になっても仕事は山積みでした。
昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。
見知らぬ番号だったので、債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。
叔父からでした。
私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。
その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。
叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。
残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。
いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。
私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、
叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、
妻を取りに来させれば良いと言うのでした。
388名無し調教中。:2006/02/21(火) 23:09:09 ID:NydQM5TJ
コピへ氏楽しみだな。
389コピペ:2006/02/22(水) 10:21:57 ID:mqOq+rzD
妻に伝えると確かにその通り、
誰が会社に来るかわからないし、
私が取りに行って来るからと言ってくれました。
多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。
どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。
従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。
妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。
叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。
タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。
妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、
いっこうに出る気配がありません。
心配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。
8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。
私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから、
金を受け取りました。
遅くて心配したよ、と話すと…妻は私が違和感を覚える程、
驚いた表情と「えっ?」という声を発し、
すぐに疲れた笑顔を浮かべました。
お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、
妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。
私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、
何を疑う事も無く、現実の債務処理で頭がいっぱいでした…
390コピペ:2006/02/22(水) 10:27:33 ID:mqOq+rzD
翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。
私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、時間はお昼を回っていました。
妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。
妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、少し声をはずませています。
妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、
話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。
大学時代にサークルで知り合ってから、ずっと一緒でした。
大学2年の時に学内のミスコンに、
エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです(あくまでもエントリーしただけなのですが…)
でも、私にとっては一番かわいい女性でした。
子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。
391コピペ:2006/02/22(水) 10:30:10 ID:mqOq+rzD
妻を近くのファミレスに誘いました。まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、
とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。
お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。
そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、
出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。
10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。
心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。
私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、
叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、
私が行ってくるね…と言います。
予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、
私が叔父の家に行くと言いましたが、
妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」と、
言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。
私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。
392コピペ:2006/02/22(水) 10:31:41 ID:mqOq+rzD
今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。
叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、
一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。
私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、
急に辞表を出した従業員に代わって工場の機械も稼働させなければなりませんでした。
一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。
私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。
妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、
心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。
数コールの後、留守電になってしまいました。
なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、私は迎えに行こうと車に乗り込みました。
その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。
「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…お金受け取ったから、今帰るね。
先に家に帰ってて。」と、冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。
そんな妻の声を聞いたのは、結婚生活の中でその時が初めてだったと思います…
393名無し調教中。:2006/02/22(水) 14:19:39 ID:XDrOscLe
余り悲惨な話にならんだろうな。部長の言いなりの嫁みたいになってほしい。
394名無し調教中。:2006/02/22(水) 14:25:17 ID:MPPvbRdI
こんくらいでいいよ
395名無し調教中。:2006/02/22(水) 18:16:59 ID:VvKLBbWv
>>393

部長の言いなりの嫁って?
396コピペ:2006/02/22(水) 19:12:44 ID:mqOq+rzD
妻からの電話の後、私は自宅へ帰り妻を待ちました。
程なくして妻も帰ってきました。
電話での気の抜けた声そのままに、妻は疲れたような表情をしていました。
「どうした?具合でも悪いのか?」と問い掛けると、妻は俯いたまま首を横に振り、
「なんでもないよ…ちょっと疲れただけ。お金ね、300万円入ってる。
残り200万円は明日用意するって、大事な話もあるから、あなたも一緒に取りに来てって言ってたよ。」
妻は金の入った封筒を見せました。
その時はそれ以上妻の事を気に掛ける事は無く、
金策と今後の自分達の身の振り方で頭がいっぱいになっていました。
翌日、午後になって私は妻と一緒に叔父の家に向かいました。
相変わらずの豪邸に足を踏み入れると、妻はこの3日間通っているせいか、
慣れた様子で私の前を歩き、玄関に立ちました。
インターホンで妻が「澄江です。」と声を掛けると、叔父が応答し入るように促されました。
広い邸内を妻の先導で歩き、叔父がいるリビングへ向かいます。
叔父はテレビをつけて、しかし観るでもなくタバコをふかしていました。
397コピペ:2006/02/22(水) 19:14:35 ID:mqOq+rzD
私達を部屋に迎え入れると、にこやかな笑顔を見せ、ソファーに座るように勧めてきます。
私が先に腰掛けると、叔父は妻に、
「澄江、カズ(私の事です)にコーヒーでも入れてやって…」と言いました。
私はその時、漠然と違和感を覚えました。
叔父は妻の事をそれまで「澄江ちゃん」と呼んでいたはず…
その時ははっきりと呼び捨てしたのです。
そして、コーヒーを入れさせるという行動…金を受け取る為に、
たった2日叔父の家に通っただけの妻です。
それまで結婚式と法事でしか顔を合わせた事の無い二人…
叔父がそんなに馴々しく接し、
妻の方も戸惑う事なくキッチンに向かいコーヒーを入れている姿が、
私にとってはとても不自然でした。
しかし、その時の私は何を言うでもなく、黙ってその光景を見ていたのです。
叔父からの大事な話というのは、当然私の会社の事でした。
398コピペ:2006/02/22(水) 19:17:21 ID:mqOq+rzD
叔父が言うには、親父の築いた会社を潰したくない気持ちは解るが、
現実問題どうにもならない所まで来ている。
かわいい甥っこを見捨てる事もできないから、
自分の会社で私の印刷会社を、債務も含めて引き取ってやるという事でした。
そして、その中で一部門として、印刷業はそのまま私がやれば良いというのです。
その場でかなりの時間、妻とも話し合いました。
結局、形だけでも親父の築いた印刷業を残せて、
金の苦労からも解放されるという、その叔父の申し出を受ける事にしました。
私は叔父の会社で雇われの身となり、それまでの印刷会社を縮小して管理職として
居残る事になったのです。
399コピペ:2006/02/22(水) 19:19:31 ID:mqOq+rzD
ヵ月程過ぎ、私の元会社が1部門として動き始めた頃、叔父からある提案がありました。
妻を本社の経理として使いたいというのです。
たしかに妻は経理に明るいのですが、私の所はすでに1部門に過ぎないから、
経理の人間はいらないだろうという事でした。
不安がありました…あの日の、叔父の妻に対する馴々しさ…そして元来の叔父の好色な性格…
その夜、何ヵ月かぶりに妻を抱きました。
久しぶりにお互いの肌の温もりを感じ、果ててしまった後、妻に叔父からの提案を話しました。
妻は、社長の命令なんだったらそうするしか無いんじゃない…と言います。
私は思い切って、心の中にある漠然とした違和感をぶつけてみました。
「叔父さんと何かあったか?」そんなような事を妻に言ったと思います。
妻はあまり見せた事も無いような悲しそうな顔をして、
「どういう意味…?何もあるわけないでしょ?」と呟いたきり顔を臥せ、
その夜それきり口を開く事はありませんでした。
400名無し調教中。:2006/02/22(水) 19:44:50 ID:XDrOscLe
せめて今日中にはひと山ほしい
401名無し調教中。:2006/02/22(水) 20:18:36 ID:ktPwrKUF
それよりも、原典さらしてもらったほうが…
402名無し調教中。:2006/02/22(水) 22:09:15 ID:I9BoI8SI
なんか嫁X旦那の知り合いばっかりだなぁ。
それはそれではげしくハァハァなんだけどまだ未婚の私にとっては
片思いの同い年くらいの女の子が自分の友人に寝取られる、みたいなのがいいな。

ないかな?
403クレクレくん:2006/02/22(水) 22:39:03 ID:z0XaDQBh
寝取られとは違うけど、
「人に嫌われること」を極度に恐れる主人公(若くて美形)が、
周囲の男の言いなりになってどんな事でもするっていう漫画があったよ。
そんな女が自分の彼女だったらと想像すると・・・
その漫画で、かなりの回数ヌキましたw
404クレクレくん:2006/02/22(水) 22:55:31 ID:z0XaDQBh
>403
自己レスすみません。

男だけじゃなく、女の言いなりにもなってました。
トイレの水とか飲まされてたりしてます。

友達が狙ってた男に言い寄られて、
嫌われたくなくてそのままオマタ開いて、
その事がその友達を激怒させて、
同性リンチの憂き目・・・カワイソス・・・
405名無し調教中。:2006/02/22(水) 23:33:46 ID:Gv6V5PyE
同性リンチでなぜか家なき子が浮かんだ俺カワイソス
406名無し調教中。:2006/02/23(木) 01:14:35 ID:Z0TMKOV9
407名無し調教中。:2006/02/23(木) 03:56:11 ID:t9wDYcW6
>>402
みたいな小説期待age
408名無し調教中。:2006/02/23(木) 20:45:36 ID:9MO4OTZc
409名無し調教中。:2006/02/25(土) 21:00:37 ID:kQ1K/b3O
mazo
410名無し調教中。:2006/02/26(日) 10:56:13 ID:+hyop5iz
age
411名無し調教中。:2006/02/26(日) 23:33:55 ID:h9VEDUTK
age
412名無し調教中。:2006/02/27(月) 02:30:51 ID:So1YU5e5
age
413名無し調教中。:2006/02/27(月) 09:52:21 ID:a+Yawo3c
>>402
片思いじゃないけどここは?

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな34発目
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1133800781/
414名無し調教中。:2006/02/27(月) 16:15:26 ID:WtAm+/hJ
sage
415名無し調教中。:2006/02/27(月) 17:05:21 ID:mBb+EMfr
書けや
416名無し調教中。:2006/02/28(火) 15:47:27 ID:eZk78/Vw
sage
417名無し調教中。:2006/03/01(水) 19:26:12 ID:UgqNavFk
好きな人を自分の弟に寝取られるって話ないでしょうか?あるいは書いてくれないでしょうか?
寝取られるって言っても、その女の人は彼女でも妻でもなく、自分は強烈に憧れてるけどまったく相手にされてなく、
指一本触れることすら許されずただ貢いでるだけって設定で。
418名無し調教中。:2006/03/01(水) 21:09:57 ID:6f8aVZSd
それって寝取られ?
419名無し調教中。:2006/03/01(水) 22:50:37 ID:0GHpPOTI
age
420名無し調教中。:2006/03/02(木) 02:02:28 ID:7eyKgXg5
>>417
それいい。
弟じゃなくて友達でもいいや。

誰か書いてお願いOTZ
421名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:17:33 ID:OI2RWyEb
age
422名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:20:30 ID:97ADxT2q
http://www.freepe.com/i.cgi?super21
>>2買いたいのか。
ここで書き込みバイト募集してるからしてみたら?
ヒッキーでも稼げるわけだし
423名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:33:47 ID:Du1C431g
兄だとか叔父だとか身内に寝取られるの好きじゃないんだよね。
だって有り得ないじゃん。
424名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:37:58 ID:vYUT7fYY
貢いでも見向きもされない相手が寝取られるのがいいのか、
惚れている女を身内に取られるのがいいのか。
ポイントはどこなん??
425名無し調教中。:2006/03/02(木) 17:54:14 ID:7eyKgXg5
>>424
俺はひたすら好きで好きで好きな女が仲良しの友人に取られるのがいい。
426名無し調教中。:2006/03/02(木) 18:15:51 ID:JAi/hKD0
>>424 その両方のあわせ技がいいんです。
いいというかほんとは物凄くいやなんですけどね。
俺はマゾヒストなんだと思わないとぶっ壊れそうです。
いやもう壊れてるんですけどね。
427名無し調教中。:2006/03/02(木) 18:19:19 ID:vYUT7fYY
>>425
その好きな女とは、相思相愛? 片思い?
あと、
その仲良しの友人は、”俺”に対して彼女を奪ってる事を見せつけようとしている?していない?

>>426
理解しました。
設定は浮かんだんで、細かいところ詰めます。
428名無し調教中。:2006/03/02(木) 18:37:09 ID:JAi/hKD0
>>427 ありがとうございます。
設定は浮かんだとありますが、いまさらリクエストはまずいでしょうか?
できれば弟のほうは高身長でイケメン、2ちゃんで言うとこのDQN(ただし軽度の)で、
兄のほうは高身長デブ、キモオタおっさんでお願いします。
まずかったら無視してください。期待してます。
429428:2006/03/02(木) 18:40:26 ID:JAi/hKD0
>弟のほうは高身長でイケメン→弟のほうは高身長で痩せ型、イケメン
すいません。できたらでいいんで。
430425:2006/03/02(木) 21:50:06 ID:7eyKgXg5
>>427
片思い。
両想いじゃなんかぐっとこない。
俺が触ることさえ出来ない女を大親友にとられてみたい。

見せ付けようとしてる設定でお願いします。
431名無し調教中。:2006/03/02(木) 22:16:46 ID:vYUT7fYY
ちょと慌てずにマターリいきたい。

>>430、428
『ひたすら貢ぐほどに惚れている”俺”になんらかの関係がある女を、友人に取られる。』でOK?
なんらかの関係が無いと、単なるファンの想いであって、寝取られてることにならんのだが・・・。

全体の背景は、ティーン? 大学生? 社会人?
432名無し調教中。:2006/03/02(木) 22:33:07 ID:JAi/hKD0
>>428です。
すいません。確かに寝取られではありませんよね。自分のものじゃないんだから取られてるわけですらなく。
やっぱり全て>>431さんにお任せします。
433430:2006/03/03(金) 01:31:14 ID:ln64CqHa
すみません。色々とリク聞いてもらった上に、なんだかややこしくしてしまって^^;
ではせっかくですので。

>>431
それでOKです。
全体の背景は大学生でお願いします。
関係はそうですねぇ・・・自分と彼女は前々からの友達で、寝取り役の友人は
自分の紹介で彼女と出会う。

自分が彼女を好きなのを知っているのに、その友人に取られる、みたいな感じで。
後の雰囲気は全部お任せします。
文句は何1つとして言いません。よろしくお願いします。
434名無し調教中。:2006/03/03(金) 20:10:59 ID:mXMtoS46
叔父さんに調教された話どうなった?携帯じゃ見れんから誰か上げて
435名無し調教中。:2006/03/03(金) 22:07:43 ID:wLkHeQUp
436名無し調教中。:2006/03/04(土) 06:26:48 ID:/Vv+f9zh
ありがとうございます。世の中いい人がいるな。
437名無し調教中。:2006/03/04(土) 14:29:33 ID:0evFS2+c
fd
438名無し調教中。:2006/03/05(日) 15:12:02 ID:IlXlrODl
期待age
439名無し調教中。:2006/03/05(日) 23:09:33 ID:kmg1Z1GV
age
440名無し調教中。:2006/03/06(月) 17:02:15 ID:18+mF7bH
age
441名無し調教中。:2006/03/07(火) 03:39:35 ID:qzYp9Ugs
あげ
442名無し調教中。:2006/03/07(火) 20:47:51 ID:qzYp9Ugs
あげ
443名無し調教中。:2006/03/08(水) 09:43:16 ID:1WMsFNca
age
444名無し調教中。:2006/03/08(水) 22:02:21 ID:0kYbowk2
age
445名無し調教中。:2006/03/09(木) 15:06:52 ID:Qbb+kK1L
age
446名無し調教中。:2006/03/12(日) 01:00:58 ID:jJpdNFTZ
age
447名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:02:09 ID:s99tquxD
もうここまで過疎ってるし、体験談でもいいですかね?
少しでも活気付けば、と思って投下。

私にはインターネット上で知り合った、女友達がいた。
同い年の女の子、名前はTとします。
最初のうちは本当にただの友達で、趣味があうのでいろんな話に華を咲かせ
良いお友達でした。
しばらくすると、お互いのリアルに興味を持たないわけがなく、写真を
交換しました。

すっごく可愛いんです。
ぱっと一目見た瞬間からもう釘付け、一目惚れってこういうことを言うんだと
初めて分かりました。
彼女は私の写真を気に入ってくれたかどうかは分かりません。
かっこいいじゃん!などとお世辞でも言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
私はその日からどことなく彼女を見る目が変わりました。
448名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:06:19 ID:s99tquxD
毎日変わらぬチャットをしてても、彼女の写真を見ながらチャットをしたりとか
ゲームをしたりして、本気で彼女を好きになってしまった自分がそこには
いました。
こんな私の気持ちを彼女は知るはずがなく、ましてやインターネット上だけでの
付き合い、告白なんかもってのほかだと私は思っていました。
せめて1度くらいリアル世界で会ってからデートにでも誘えれば、と考えていました。

何枚か写真をもらいましたが、彼女の微笑みがすごく素敵で、もういても立ってもいられない
そんな状況でした。何日その状態が続いたか・・。

そしてある日。
ついに来るべき日が来ました。
彼女と会うことになりました。勿論マンツーマンではありません。
一緒にゲームを楽しんだ私の友達、Sとしましょう。
その他にも彼女の友達が何人か来ていて、大きな飲み会となりました。
449名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:09:55 ID:s99tquxD
どきどきしながら待ち合わせ場所で待っていると、彼女が現れました。
写真で見るよりずっと可愛いんです。

その場で抱きしめようかと思うくらい、本当に可愛くて可愛くて。
私の感性が変でなければ、TVに出ている芸能人なんかよりよっぽど可愛いんです。
ですが、そこは他に察しられぬよう、やっと会えたねー、のような
話を済ませ、お楽しみの飲み会会場へ。

時を忘れるほど飲んで歌った後、といっても私はまったく飲めないので
酒には一切の手をつけず、私の友人Sのお酌をしてやったりですとか、
彼女のお酌をしたりですとか、そういった気配りばかりしていました。
しかし、酒を注ぐたびに
「ありがとうーーーーっっ」
と言って微笑んでくる彼女のその笑顔が魅力的で、それだけで癒されました。
450名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:15:44 ID:s99tquxD
それぞれ思い思いの時間を過ごした楽しかった時間も終わり。
今まで彼女のメールアドレスしか知らなかった私は酔っている彼女に
どさくさにまぎれて電話番号を聞いてしまいました。
あの時は本当に浮かれていたのを覚えています。
そして、彼女は相当酔いがまわっていたようで、Sが彼女の家と帰る方向が
一緒なので途中まで送ると言いました。
本当は私が送っていきたかったのですが、次の日の朝はどうしても外せない
講義があり(当時大学生だったので)、渋々そこは彼に任せることにしました。

数日後、彼女に勇気を出して電話をかけてみました。
出てもらえないかな、と不安でしたが
「もーー!ずっと連絡くれるの待ってたんだよー?」
と好印象な応答。
「ごめんごめん、しつこいと嫌われるかと思って。でも勇気だしてかけてみた」
「いつでもかけてくれればよかったのに、嫌なら番号教えないって(笑)」
など、飲み会のときの話や普段のゲームの話などなど、時間が経つのも忘れ
2時間は話していたでしょうか、通話料が泣きたくなるくらい高かったのを
鮮明に覚えています。
451名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:22:26 ID:s99tquxD
そしてさらにそこから数日後。
私の電話が鳴りました。彼女からです。藪から出た棒のような連絡に
豆鉄砲を食らった鳩のようにほけーーっとしてしまいました。
「・・・も・・もしもし?」
「あ、もしもしー?あのさー、今度一緒にお台場行かない?
あたし行ったことなくて一度行ってみたいの。
あ、突然こんなこと言ってごめんね、何となく○○君なら一緒してくれそうだなって
思ったんだけど、ダメかなー?」

思ってもない吉報。
まさか彼女の方からこんな誘いをかけてくるとは。
言い忘れていましたが、彼女と私は家がそんなに離れていないのです。
電車で行けば30分もかからないと思います。

「え・・・いや、勿論いいよ!っていうか俺のほうこそ一緒してもらって
いいの?ずっと前からもう1度会いたかったんだよ。」
「あはは、じゃぁお友達のS君も誘ってもらえない?」

はい、大誤算。
Sの奴も一緒にいくことになりました。

まぁ・・・彼女は本当にお台場にいけるなら誰が一緒でも構わない、
本当に観光気分だったんでしょう。
でも私は彼女の笑顔のために行きました。
何より、Sと彼女が一緒にお台場で2人きりになる、っていうその状況を
想像しただけで嫉妬してしまった自分がいたからです。
452名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:27:06 ID:s99tquxD
「デート」も無事に終わり、Sは夜からバイトがあるので早めに1人で帰りました。
帰り道。2人きり。自分の感情が抑えきれなくなりました。
「好きだよ。」
もうこの一言がやっと出てきた一言でした。
「・・・・まさかインターネットで彼氏が出来ると思わなかった」
「これからは彼女としてよろしくね!」
有頂天でした。幸せの絶頂ってまさにこのことなのでしょう。
それからというもの、週に3回はデートをするようになりました。
しかし、キスまでは済ませましたが、Hはまだでした。
以前そういうH話をしたときに、彼女が処女だというのを聞いたことがあったので
大切にしたかったからです。
私は童貞ではありませんが、経験が豊富なほうでもありません。
付き合い始めて5ヵ月後のある日・・・。
453名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:35:26 ID:s99tquxD
いつものようにデートの待ち合わせ場所で待つ私。
しかしいつもは時間にきっちり来る彼女が今日に限って来ません。
まぁ、人間誰だって遅刻くらいはあるだろう。
と思って気長に待つことにしましたが、30分、40分、50分、1時間経っても彼女は
現れません、心配になってケータイに電話をしてみましたがつながりません。
そこからさらに2時間待ちましたが、勿論その間に何度も電話はかけました。
彼女は来ません。
おかしい。
何かあったんじゃないか。いやな予感だけが頭をめぐる。
結局5時間待っても来なかったので帰りました・・・。
そして家に帰り、友人Sに用事があったのを思い出し、電話をしてみました。
「もしもし?S?俺だけど。」
「あ・・・あぁちょっとまってね。」
(なにやら電話のむこうでゴソゴソ変な音が聞こえる)
「うん、お待たせどうしたの?」
「いやさ、ちょっと話したいことがあったんだ」
といった会話で10分ほど話、用件を伝える。
「あ、そうだS?お前明日暇?」
「え?明日?うーん3時くらいなら暇だよ。」
「あ、そうなんだ。明日はTと一緒に4時から映画見に行くからちょうどいい」
「何か用事?」
「うん、前借してたレポートあるでしょ?あれ返してほしいんだ。
明日、1・2時間目だけで授業終わるから終わったらすぐ行けば3時にはつけるからさ。」
「あ、分かった。3時ね。3時ね。絶対3時にしてね?」
なぜか妙に3時を強調していました。
「分かったっての。んじゃまた明日ね。」
ブツン。ツーツーツー。
あんな電話の切られ方をしたのは初めてでした。
454名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:40:10 ID:s99tquxD
翌日。
連絡がつかなかったTとやっと朝連絡がついた。
どうやら昨日はバイトが大忙しで抜けられるはずが抜けられなくなってしまい
電話どころかケータイに触る暇さえもなかったそうだ。
心配かけてごめんね、ごめんね、とずっと涙声で謝られた。
彼女の泣き顔は見たくなかったので、いいよいいよ、仕方ないよ。といって
許してなだめてあげました。
大学の講義が1・2時間目のはずだったのですが教授が風邪を引き
2時間目が休講に。
仕方なくSの家へ向かう。Sの家についた時点でまだ1時半くらいでした。
ちょっと早いけれど、事情を話して中に入れてもらおう。
と思い立った私はSのマンションの扉の前から電話をかける。

出ない。寝てるのだろうか?だったら家の電話にかけてみる。
それでも出ない。やはり寝ている?
チャイムを鳴らしても出ない。留守なのだろうか?
ドアノブに手をやる。
ガチャッ・・・。
開いた。なんて無用心なんだ。なぜかそこに腹が立った私は勝手だったとは
思うが注意するために家に上がりこんだ。
455名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:46:51 ID:s99tquxD
Sの部屋の前まで歩みを進める。そこまで誰1人として人に会わない。
家族は留守なのだろうか?
Sの部屋の前まで辿り着いた瞬間、なにやら中から声が聞こえる。
流石に勝手にノックも無しにドアを開けることはしない。
ドア越しに耳をあてる。
何やらぎしっ、ぎしっ、という何かの軋む音がする。
さらに神経を研ぎ澄まして聞いてみると人の息遣いが聞こえる。
「・・・はぁ・・はぁ・・・・」
「んっ・・んっ・・・」
背筋が凍った。頭が真っ白だ。
あれは間違いなくTの声。今まで聴いたことの無い、当たり前といえば当たり前だが
色っぽい声を出していた。
そうなれば当然男の声はS。間違いない。
何故Tがここにいる。
今日は朝からバイトじゃなかったのか?
考え事をしていると
「ううううぅぅぅんっ・・・!」
Tの声だ。あんな声をあげることはただ1つしかない。
間違いなくこの中で2人は交わりあっている。
胃が締め付けられるように痛んだ。
眩暈がして足元がおぼつかない。立っているのがやっとだった。
よろっと揺らいでドアに体重を乗せてしまったのが悪かった。
456名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:51:07 ID:s99tquxD
ガチャリ。
ドアが開いてしまった。
そして体重を乗せていた私は彼の部屋のソファーに体ごと倒れこんだ。
Tと目が合う。
その姿は今まで私が1度も見たことの無い、あられの無い姿をしていたTだった。
全裸で頬を赤らめ、仰向けになり両足を開き、Sのモノをしっかりとその中に
受け入れている彼女の姿だった。
SもSで私の顔を見つめ、そのあとさっと視線を外し、慌ててTに布団をかけてやり
自分のモノをTから引き抜き、まだ収まりきってない「ソレ」を隠すように
バスローブを着た。
457名無し調教中。:2006/03/12(日) 03:54:44 ID:s99tquxD
「・・・・よう」
これが私の第一声だった。沈黙を破る一声だった。
「・・・・。」
「・・・よ。」
Sが答える。Tは俯いたまま布団をかぶっている。
「・・んと・・どうして・・・・何でこうなってるの・・?」
「・・・・。」
「・・・・。」
この言葉を最後に30分まるまる沈黙状態になってしまいました。
「T・・・お前今日バイトじゃなかったのか?」
と30分の沈黙を破り、声をかけた瞬間、彼女がSの胸に顔を埋め、
大泣きしはじめました。
何故か憤りも感じませんでしたし、悔しさも感じませんでした。
Sに対する怒りや、Tに対する叱責もする気も起きませんでした。
ただその状況を飲み込むのに精一杯で、頭の中が何もかもなくなってしまいました。
458名無し調教中。:2006/03/12(日) 04:01:25 ID:s99tquxD
とりあえず2人に服を着ることを勧めました。
服を着終わるまで、2人とも一言も口を利きませんでした。
「じゃぁ話を聞かせてくれないか?」
と言うと、Sが突然私の前で土下座をし
「すまなかった!お前の彼女とは知っていた。だけど我慢出来なかったんだ!」
と言う。するとTが
「違うじゃん!あたしが最初に誘ったのが悪いんだよ」
「いや、俺だし!」
罵りあいがはじまった。
ここで初めて怒りを覚えた。誰に対してでもない、何に対してでもない。
とにかく腹が立った。
「んなこたぁどうだっていいからとっとと説明しろこのバカ野郎どもがぁ!!!!」
と怒鳴り散らしたのを覚えている。
459名無し調教中。:2006/03/12(日) 04:08:28 ID:s99tquxD
本当にそこからの記憶がありません。
ただ1つ覚えてるのは、帰り道にカッターと睡眠薬を買って、家に帰って
母親にぶたれたことくらいでした。

その日からTともSとも連絡をとらなくなりました。

数年の月日が流れ、現在に至りますが、SとT、今年の6月に
結婚するそうです。

体験談なうえにつまらない駄文をすみませんでした。
これをきっかけにこのスレが少しでも伸びてくれたらなと思います。
460名無し調教中。:2006/03/12(日) 06:25:15 ID:hpMWIyEd
抜けたよ ありがとう
461名無し調教中。:2006/03/12(日) 12:17:38 ID:s99tquxD
追記。
後々分かったことですが、SがTを家の近くまで送りに行ったあの日
SもTに惚れてたらしく誰も見てない駅の構内でキスをしたりしたそうで
そこから始まりだったそうです。
何で俺と付き合ったんだろう・・最初からSと付き合ってくれればよかったのに。
462名無し調教中。:2006/03/12(日) 13:16:13 ID:5/dSbrTp
>>461
当時はマゾ的に興奮する余裕もなかったんだろうけど
時が経って思い返して興奮できるようになるといいね。
463名無し調教中。:2006/03/12(日) 13:38:51 ID:fqS+w6C3
寝取られ板、つくって
464名無し調教中。:2006/03/12(日) 17:38:45 ID:I6T+l3nH
住友金属 2
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1142099250/899

899 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/03/12(日) 14:43:33.82 ID:Puwocdt40
>>895
旦那を犬、POCHO呼ばわり
旦那同僚複数と不倫

465名無し調教中。:2006/03/12(日) 18:29:08 ID:IWV7QBAS
ナオミ、どうして俺の嫁じゃなかったんだ?
よろこんで、その生活させていただくのに!
466名無し調教中。:2006/03/12(日) 18:45:06 ID:IWV7QBAS
>464
ところで、現行スレは何板のどこ?
467名無し調教中。:2006/03/12(日) 23:04:51 ID:X+34QWQF
459乙。今更だがここは良スレだね。
468名無し調教中。:2006/03/13(月) 00:27:09 ID:9uIV2eDO
age
469447:2006/03/13(月) 01:09:31 ID:TWULi2fI
今はもう過去の話なので、ハァハァできる思い出です。
ですが彼女の裸は本当に綺麗だったなぁ・・・。
一度も触ることなく終わってしまいましたが・・・。
470名無し調教中。:2006/03/13(月) 13:28:25 ID:CFxgQ5Er
age
471名無し調教中。:2006/03/13(月) 18:14:09 ID:nxcCDPAp
>>464 どこにあるのかな?
472名無し調教中。:2006/03/14(火) 15:28:44 ID:5yFc2bNL
>>447
全ては
>>どうしても外せない講義
これのせいで歯車が狂ってるね

別に送ったからと行って講義に行けない訳じゃないし送るべきだったね
後は・・5ヶ月手を出さないのは長すぎ
付き合って何週間かで抱いておけばSの入る隙間もなかったかもね
473名無し調教中。:2006/03/14(火) 15:55:05 ID:PrKvmpEV
>>464 見れん。どういう話か教えてください。いい人よろしくお願いします。
474名無し調教中。:2006/03/15(水) 00:25:14 ID:h287B/+D
475名無し調教中。:2006/03/15(水) 08:21:40 ID:SvqcSKrm
親切な人ありがとう。いまからみてみます。
476名無し調教中。:2006/03/16(木) 17:51:00 ID:YtCPDFD/
ここは動きがないなー
477名無し調教中。:2006/03/19(日) 02:02:20 ID:orveAMcS
ageておくか
478寝取られ夫:2006/03/19(日) 14:49:40 ID:qgprIVRX
「妻物語」に途中まで投稿した作品があります。
先日やっと結末まで完成しました。
発表してもよろしいでしょうか?
479名無し調教中。:2006/03/19(日) 15:08:43 ID:IAxEn9TZ
>478
どうぞ発表してください。
長編なら独立のスレッドを立ててもいいでしょう。
480寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:12:37 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −告白−

ナミコとセイジは仲の良い夫婦である、只一つSEXレスと言う点を除けば。
セイジには秘められた性癖があった、愛する女性に蔑まれなければ興奮しない・・・
つまりマゾなのである・・・

そんな事など知らないナミコは、セイジとのSEXレスを自分に魅力がないせいだと思い込み、
セイジに対して申し訳ないと思っている・・・それが余計2人の仲を睦まじいものとしていた。


ダブルベットで全裸で抱き合いながら、セイジとナミコは話し合っていた。
セイジの一物はうなだれたままである。

「ねぇ、あなた・・・そろそろ私たち夫婦も子供を作りましょうよ」ナミコが言った。
「そうだな、そろそろ作ってもいい頃だな」セイジは口篭もって言う。

「私・・・そんなに魅力ないかな〜」ナミコがセイジのモノを握り摩りながら言った。
「いや・・・そんなコトは無いよ、君は世界一魅力的な女性だ・・・」
実際ナミコは32歳・・・子供産んでない体は胸も張りがあり、スタイルはいい。
大きな瞳にツルっとした頬・・・若い頃は童顔で嫌だったと自分で言ってたが、今は若く見える。
481寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:14:24 ID:qgprIVRX
こんな感じです。

文字数は42000文字、
100レスくらいで投稿出来ると思います。
482名無し調教中。:2006/03/19(日) 17:20:35 ID:Z/T6TtU7
sage進行で宜しくお願い致します。
483寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:38:30 ID:qgprIVRX
了解しました。

sage進行で、発表済部分までは一気に。

残りは皆さんの反応を見ながら
投稿するかどうかを決めます。
484寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:40:13 ID:qgprIVRX
セイジは目をつぶり、ナミコの尻で顔面を圧迫される自分を想像した。

見る見る勃起する。
「ねえ・・・して」自分の愛撫で勃起したと勘違いしてナミコが言う。
しかし正常位で挿入しようとすると萎える。
「やっぱりダメね、どうすればいいの?」ナミコは涙を浮かべてセイジに詰め寄る。

セイジは困り果てて、目をそらす。
「ごめん・・・」それだけ言うと目を伏せた。

「ごめんじゃわからないわよ、私は子供が欲しいの!」
「あなたがどうしてもダメなら・・・他の男性に抱かれてでも欲しいわ!」

ナミコがヤケになって発した言葉が2人の運命を狂わせた。


「えっ?」セイジは聞き返した。
「だから、あなたが私を抱けないと言うのなら、他の男性に抱かれてもいいって言ったのよ!」
ナミコは吐き捨てる様に繰り返した。

セイジの一物に異変があった。
最愛のナミコが他の男に抱かれる・・・
愛するナミコが、他の男に性欲処理女として扱われ、ヨガり狂う・・・
想像しただけで、セイジの一物は天を突いて勃起した。

「あら?」ナミコもその異変に気がついた。
485寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:43:36 ID:qgprIVRX
「あなた・・・なんで勃起してるの?」
ナミコは怪訝そうにセイジの顔を覗き込んだ。
「いや・・・その・・・」セイジは顔を赤らめた。

「まさか・・・私が他の男に抱かれるのが、興奮するの?」
セイジの顔が俯くのとは逆に、一物は脈を打って勃起する。

「あなた、妻が他の男に抱かれる事を想像して勃起するなんておかしいと思わない?」
ナミコは初めて知らされたセイジの性癖に明らかに嫌悪感を持っているようだ。

「そうなんだ、実は俺・・・愛するお前に辱められないと興奮しないんだ」
「ナミコに男とは見なされず、奴隷として扱われて、ナミコは他の男に抱かれる」
「俺はナミコとその男に服従を誓い、二人のセックスの後始末をする」
「そんな事を想像すると、すごく興奮するんだ」
とうとうセイジはナミコに自分の性癖を打ち明けた。

「そうだったの」ナミコはまだ信じられないようだったが、
告白しながらもそそり立つ一物を見て、事実を受け止めたようだっだ。
「申し訳ないけどそんな異常者の子供を宿すつもりはないわ、離婚しましょう」
ナミコはゆっくり・・・しかしはっきりした口調でセイジに言った。
486寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:45:01 ID:qgprIVRX
「待ってくれナミコ!俺はナミコの事を愛してるんだ!」
「妻としてでなくていい、女王様としていつまでも夫婦でいてくれ!」
セイジはナミコにすがりつき哀願した。

「それどう言う事よ?」
ナミコはセイジと別れる決心をしたらしい、冷たくセイジを見下ろしながら言った。

「今まで通り、この家に一緒に暮らして欲しいんだ」
「もちろん生活の面倒もちゃんと見る」
「その上で新しい男を探せばいいだろう」
「その男とどんな事をしようが君の自由だ」
セイジの顔は真剣そのものだが、一物は激しく勃起したままだ。

「それってあなたの願望を満たしたいだけじゃない、あなたにとって理想の夫婦が出来るわけね」
ナミコは目で合図して、セイジをベットの下に仰向けに寝させた。
ナミコはベットの縁に座ったままだ。

「そんなに望むなら・・・いいわ、お望みどおり離婚はしないでいてあげる」
「その代わりもう二度とあなたとSEXしないわよ、マゾに体を触られるなんて嫌ですからね」
「じゃあ、あなたの望みどおり、明日からネットで彼氏を探すわ」

「強い精子を私の膣に注いでくれる男性」

「てっきり、私に魅力が無いかと思ってたら、正常なセックスでは興奮しない変態だったなんて・・・」
相変わらず激しく勃起している一物を爪先で踏みながらナミコが言った。
487寝取られ夫:2006/03/19(日) 17:45:38 ID:qgprIVRX
「・・・・・はい、ナミコ女王様・・・」セイジはすっかり恍惚の表情を浮かべている。
「本当にわかってるの?ちゃんと復唱してごらん」足の裏でセイジを弄びながらナミコが言った。

「はい・・・これからはナミコ女王様の奴隷として、一生仕えます」
「奴隷はナミコ女王様はもちろん、二度と女性とSEX致しません」
「ナミコ女王様は役立たずの奴隷の代わりに、自由に他の男性とSEXを楽しんで下さい」
「出来れば・・・出来れば奴隷の目の前で、他の男性と愛し合って頂ければ、奴隷は幸せです」
そう言いながら、セイジはすっかり恍惚の表情だ。

「こんなコトで興奮するだなんて」ナミコは怒りに満ちた目でセイジを見、爪先に込める力を増した。
もう片方の爪先で、セイジの乳首も弄ぶ。。

「うっ」ものの1分もしない内に爪先でセイジが果てる。

「ほらっ!変態の遺伝子が足についちゃったわ!」
「こんなもの欲しがってたなんて、私も馬鹿よね」
「もうこんな精子用無しだから、自分の舌で後始末しなさい」

セイジはナミコの足元に這いつくばり、今出したばかりの自分の精子を丹念に舐め取った。
488名無し調教中。:2006/03/19(日) 18:52:03 ID:Z/T6TtU7
それから?
489名無し調教中。:2006/03/19(日) 19:37:35 ID:IAxEn9TZ
「寝取られ夫」の名で別スレ立てた方と同じ?
490寝取られ夫:2006/03/19(日) 19:38:52 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −夫から奴隷へ−

それから数日間、セイジは夜毎ナミコの尻に敷かれて果てた、
最初の夜は強制クンニをしながら自慰で果てたが、次の日からナミコは、
パンティーを穿いたままセイジの顔に座った・・・マゾ夫に直接舐められる事を嫌がったのである。
セイジはナミコに顔面を圧迫されると、毎日射精してても1分以内に必ず果ててしまう。

「私に挿入しようとすると、萎えてしまっていたのに、一日穿いて汚れたパンティーの匂いを
 嗅いだだけで毎日勃起するなんて・・・そんな変態の癖に私の事を騙してよくも結婚したわね!」

ナミコは尻をセイジの顔に押し付けながら言った。

「ナミコ女王様・・・奴隷は・・・奴隷は可憐なナミコ女王様とどうしても結婚したかったのです
 こうしてナミコ女王様のお尻に敷かれるのを夢見てました・・・」
パンティーに押されて曇った声でセイジが言う。

「SEXも満足に出来ない変態の癖して」ナミコは尻を前後に振り、セイジに股間を押し付けた。
491寝取られ夫:2006/03/19(日) 19:40:58 ID:qgprIVRX
「絶対舐めるんじゃないわよ!あなたの唾液で私のパンティー汚したら只じゃ置かないわ!」
「マゾなんだから私のオシッコやウンチの残り香を嗅いだだけで射精出来るでしょ?」
「ふふ・・・手を使わずに出して見てよ、疲れちゃうから5分以内に出してみて♪」

「はい・・・ナミコ女王様・・・ああ・・・いい香りです・・・愛しのナミコ女王様!」
そうは言っても、満足に体の動かない状態で、手も使わずに射精するのは難しい。
セイジはしばらくモゾモゾ腰を動かしていたが、ナミコにおそるおそる訴えた。

「け、ナミコ女王様・・・出来れば・・・出来れば包茎の先っちょを・・・」
「包茎の先っちょをどうして欲しいの?触るのなんか嫌だからね」
ナミコは少し尻をあげ、セイジの顔を覗き込む。

「いえ・・・そうではなく・・・」
「タンスの引き出しに入っている洗濯バサミで挟んで、自分で引っ張ってもよろしいですか?」
セイジは自分の服が入っている引き出し指差して言った。
492寝取られ夫:2006/03/19(日) 19:42:00 ID:qgprIVRX
「洗濯バサミ?」ナミコはセイジが指差された方を見る。
セイジは一旦、ベットの下に降り、タンスの奥底から何やら取り出すと、
口に咥えて、ナミコの前に、四つん這いになって近づいて来た。

ナミコがそれを手で受け取る、見ると2つの洗濯バサミを細い麻縄で結び、鈴をつけてある。
「ふ〜ん、あなたこれでオナニーしてたの?」ナミコが聞くとセイジは首を縦に振った。
「そう・・・私が真剣に悩んでいる時に、あなたは私に隠れて、これでアンアンしてたんだ?」
ナミコの目に、怒りの火がともる。

「じゃあ、これでどうやってしてたか見せてごらん!」
ナミコはセイジに洗濯バサミを投げつけると、床に仰向けになるように命令する。
セイジは包茎の先に洗濯バサミを取り付けると、少しづつ引っ張っる強さを強める。

「へえ、そんな風にオナニーしてたんだ?私の膣より、こんな物の方が気持ちいいんだ?」
ナミコはそう言い、セイジの顔に跨った、セイジから麻縄を取り上げ乱暴に引っ張る。
引っ張る度に、鈴の音が「チリンチリン」と鳴る。
493寝取られ夫:2006/03/19(日) 19:42:39 ID:qgprIVRX
「鈴の音が鳴って面白いじゃない、こんなのしてよく恥ずかしくないわね」
「ほらっ!こうされるのがいいの?包茎の皮をこんなに伸ばされて、それが気持ちいいんでしょ?」
ナミコは楽しそうに洗濯バサミを振る、その度にセイジの包茎が伸ばされる。

「あっ!あっ!ナミコ様・・・ナミコ女王様にこうされるのが夢でした」
「そんなにされると・・・奴隷は!」セイジはナミコの匂いを感じながら、恍惚の嗚咽を出した。
「ほらほらっ!包茎の皮の中に、役立たずの精子を出してみなさい!」
「SEXでは丸っきり立たなかったのに、私のお尻の匂いを嗅いで、
 包茎こんなに伸ばされても、射精出来るんでしょ?変態!」
セイジはとどめとも言えるナミコのその言葉を聞いた瞬間、果てた。

そんなセイジの情けない姿を目の当たりにして、数日間の間に、
ナミコはセイジが夫だと言う感覚がまるで無くなっていた。
494寝取られ夫:2006/03/19(日) 19:44:30 ID:qgprIVRX
>>489
画ちゃんですよね?

そうです^^;
495寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:40:18 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −妻の恋人探し−

「見て見て♪私達夫婦の事をネットで書いたら、興味のある男性がこんなにメールよこして来たわ」
「あなたみたいな人って『寝取られマゾ』って言うんだって?」
「騙されて結婚したって書いたら、みんな同情してくれたわ」
「あなたが包茎だって書いたら、『二度とSEXしない証に、包茎の先に牛の鼻の様にリングをつなげ』
 って言ってくれた人・・・若いし顔立ちは整ってるし・・・なんと言ってもオチンチンが大きいんだって!」
「この人と逢ってみよっと♪」

ナミコが嬉しそうにパソコンデスクの下で、全裸で「お座り」姿勢になっているセイジに報告する。

「どんどんあなたの頭の中で描いていた理想の夫婦になって行くわね・・・私達」
そう言いながら、椅子を回転させ、セイジの乳首を足のつま先で弄ぶ。

「ああ・・・ナミコ女王様・・・奴隷は今からどんな嫉妬が待っているかわくわくしています」
「最愛のナミコ女王様に夫としての義務を果たせない無能な奴隷に、もっともっと
 他の男性との身分の違いを思い知らせて下さい」セイジはナミコの悪戯に感じながら言った。
496寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:41:43 ID:qgprIVRX
「ふふっ・・・そうする事がお前の快感なんでしょ?この変態・・・」
ナミコはセイジの肩に足を乗せ、セイジの頭を股間に近寄せた。
セミロングのフレアスカートがめくれ、純白のパンティーがセイジ視界一杯に広がる。

「ほらっ、あなたの大好きなナミコ女王様の股間がすぐ目の前にあるわよ」

「リングを嵌められちゃったら、SEXしたくても二度とSEX出来ない体にされてしまうのよ、
 可哀想だから1回だけあなたの望みを聞いてあげる・・・私をどうしたい?」
「パンティーを脱げばすぐ膣よ・・・普通の男ならこんな事されたら挿れたくなるわよね?」

「ああナミコ様、なんて優しいお言葉を・・・奴隷は幸せでございます」
「それでは・・・それでは望みを言ってもいいですか?」
「ナミコ女王様の素足で、汚い包茎を思い切り踏んで下さい!」
セイジは薄涙を浮かべながら、ナミコに懇願した。

「・・・わかったわ、望みを叶えてあげましょう」
ナミコはそう言うと、セイジに大股を開いて後ろに手を付くように命令した。
セイジの包茎がナミコの足元に突き出される。
497寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:42:23 ID:qgprIVRX
「馬鹿な男・・・ここで私を抱けば、話だけで済んだものを・・・いいわ彼と本気で会うわ」
「もう後戻り出来ないわよ・・・お前と私は完全に女王様と奴隷の関係になるの、それが望みよね?」
回転椅子に座ったまま、セイジの包茎を踏みつけながら、ナミコはセイジに聞いた。

「ああ、はい、その通りでございます、それが包茎マゾ夫の願いです」
「ナミコ女王様・・・今まで騙して本当に申し訳ありませんでした・・・
 これからは・・・ああ・・・これからは正常な男性と存分、SEXをお楽しみ下さい!」
そう言いながら、セイジはナミコの足の裏で果てた。

「うわっ!汚い!イクならイクっていいなさいよ!足の裏が汚れちゃったわ」
「申し訳ありません申し訳ありません」
セイジは床に頭を擦り付けて謝りながら、ナミコの足の裏から指先、そして床を全て舌で掃除した。

「妻の欲求も満たせない包茎の癖に、責められるとあっと言う間ね」
「ほんと役立たずの夫だこと」ナミコは嘲笑して、
足元で自分の出した精子を恍惚の表情で舐め取っているセイジの後頭部を踏んだ。
498寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:45:20 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −妻カレからの贈り物−

数日後、ナミコはベットに腰掛けて、全裸のセイジを正座させた。

「ほら、彼・・・ユウトさんって言うんだけど、ユウトさんがお前にプレゼントをくれるってさ」
ナミコが手にしてるのは、直径10センチ・・・太さ5ミリ程の金属のリングである。

「これを包茎の先っちょに、牛の鼻輪みたいに通せって言うの」
「そうすれば、私はおろか、二度と女とSEX出来ないでしょ?」
「マゾのお前には最高のプレゼントよね♪」
「これでお前のチンポは名実共に、おしっこするだけしか能が無い、役立たずの包茎になるのよ」
「どう?嬉しい?」

セイジは黙ってナミコの言葉を聞いていたが、包茎は天を突いて脈打っている。

「ユウトさんの言った通りだわ・・・男として役立たずになるのが、お前にとっては快感なのね」
「クズ」そう言ってナミコはセイジの包茎を踏みにじった。

「ほら・・・どうして欲しいの?」
包茎を踏みにじりながら、ナミコはセイジに聞いた。
499寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:46:21 ID:qgprIVRX
「はい・・・ナミコ女王様・・・二度と女性とSEXが出来ない様に・・・奴隷を改造して下さい」
「ああ・・・他の男性全員から見下されるような包茎にして下さい!」
セイジの包茎から、先走りの汁が溢れ出る。

「ふふふ、いいわよ・・・望み通り改造してあげる」
「それとね、今後お前の射精はユウトさんの許可制とします」

「オナニーももう禁止よ!もしユウトさんの許可なく射精したら、
 このリングに釣り用の錘を1個1個付けていくわ・・・リングが千切れ落ちるまでね」

「もしリングが千切れ落ちたら、お前は奴隷失格と見なして、包茎をお前自身の手で引っこ抜くのよ」
「いい?器具は一切使わず、ユウトさんと私の前で、引っこ抜いて見せてね」
「楽しみだわ、オチンチンが無くなる瞬間、男ってどんな顔するのかしら?」
「ユウトさんと一緒に、じっくり観察してあげる、ビデオに撮って売るのもいいわね」
500寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:56:25 ID:qgprIVRX
ナミコは微笑みながら、ピアッサーで天を突くセイジの一物にリングを取り付けようとした。

「なに嬉がって勃起してるのよ!包茎の皮に穴があけ辛いじゃないの!」
「はい、申し訳ありません!」セイジはなんとか勃起を収めようとするが、
 ナミコに包茎の皮を引っ張られて、ますます天を突いてしまう」

「やだ!ヌルヌルした汚い汁が、手に付いちゃったじゃない!」
「役立たずのチンポの癖に、苛められると思うだけで、すぐ勃起するんだから!」
「もう面倒臭いから、自分で穴を空けてつけて!」
ナミコは手に付いた先走りの汁を舐め取らせると、ピアッサーをセイジに渡す。

「あっ!そうそう!お前がリングを通す瞬間をビデオに撮っておいてあげるよ♪」
「チンポを引っこ抜いたらマゾビデオとして、売り出そうね♪うふふ」
ナミコにビデオを撮られながら、セイジはなんとか勃起を鎮めてから、包茎に穴をあけ、リングを通した。
ナミコの指示で、縮小時にも亀頭にリングが当たる位置、かなり根元で穴を開けさせられた。
肉棒は完全に陰嚢に埋没し、陰嚢にリングが付いているように見える。
「あはは!無様な姿ね〜、ペニスリングならぬ、包茎リングってトコ?」
「短小包茎だから、オチンチンがすっかりキンタマに隠れちゃったじゃない」
「奴隷らしくていいわね♪他の男性が見たら、みんな自信を持つわよ」
ナミコは、つけたばかりのリングを爪先で軽く引っ張って遊ぶ。

「ほらっ!通ったら二度と外れないように、接続部分を溶接するんだよ、
 ちょっとくらい熱くても我慢してね・・・なにしろ奴隷の証なんだから」
ナミコは包茎リングをハンダコテで溶接するように命じた。
501寝取られ夫:2006/03/19(日) 20:57:50 ID:qgprIVRX
「ついでにこれもプレゼントしてあげるわ」

ナミコがしている髪止めである。

「これを乳首に付けといて・・・お前が乳首が感じるって言ったら、ユウトさんがこれも付けさせとけって」
ナミコはセイジの乳首に、髪止めをつけた、セイジの乳首の形が歪む。

「うっ!」痛過ぎず、ゆる過ぎず、ナミコが身に着けていたもので嬲られるという気持ちが、更にセイジを興奮させる。

「どう気持ちいい?」ナミコは笑いながら言う。
「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様の身に付けてるもので責められると・・・ああ」
リングをつけられた包茎がみるみる勃起する。

「あらあら、今穴を開けたばかりだと言うのに、そんなに勃起させて痛くないの?」
「膣に入れようとすると萎えちゃう役立たずチンポの癖に、ほんとマゾね・・・」
ナミコはそう言いながら、髪止めが取れるまで引っ張った。

「ああ」セイジは身を震わせてヨガる。

「この変態マゾ!!1個目の錘をつけてあげるから、包茎の中に射精してみな」
ナミコは包茎の先のリングを千切れんばかりに、爪先で引っ張った。
「あっあっ!ナミコ女王様!奴隷らしい包茎にして頂いてありがとうございます!」
「あっ・・・」セイジはまたもや1分もたないで果てた。
502寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:28:37 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −遠隔調教−

次の日からセイジの奴隷調教が始まった。

「ユウトさんが『お前を調教しとけ』って言うから今日から始めるわね」
「まずはそこに正座して後に手をつきなさい」ナミコは床を指差した。

セイジは全裸のまま、正座して後に手をついた。
「そのまま足を目一杯開くのよ」

ナミコはセイジの前に立ち、膝下まであるフリルスカートを膝までめくり上げた。
「絶対勃起しちゃダメよ!私を淫らな目で見ない為の特訓なんだからね」

セイジは座った視点から見ているので、ナミコをローアングルで見上げる様な形になる。
スラリとした脚がスカートから伸び、見下ろされている視線がなんとも艶かしい。

セイジは堪らず目をそらした。

「誰が目をそらしていいって言った?私の目を見るんだよ!」
ナミコが命令した、口調はすっかり女王様風だ。

「はい・・・ナミコ女王様・・・」セイジはおずおずとナミコと目を合わせた。
「そうそう・・・他のところは絶対見ちゃダメよ」

ナミコは微笑みながら、スカートの裾をさらにあげた。
膝と股間の中間程まで上げるとセイジの位置からは、純白のパンティーが少しだけ見える。
503寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:29:47 ID:qgprIVRX
途端に、セイジの包茎はムクムク頭を持ち上げる。

「あっ!勃起したな!」
「一生女とSEX出来ない様に包茎改造されても、まだ私で立っちゃうんだ?」
ナミコは悪戯っぽく笑いながら、セイジに言った。

「はい・・・ナミコ女王様・・・あの・・・」
「奴隷は言いつけに背いて、ナミコ女王様の・・・パンティを盗み見てしまいました!」

セイジは正直に言った。

「あらっ?私の目だけを見ろって言ったのに、嫌らしい目で私のパンティを盗み見たの?」
もちろんナミコは正座したセイジからパンティが見える事はわかっていた。
セイジをからかっているのである。

「はい・・・申し訳ありません」セイジは床に頭を擦りつけて謝った。

「許されるわけないじゃない、奴隷の分際で女王様の体で淫らな妄想をしてたんでしょ?」
ナミコはセイジの頭を踏みつけながら言う。

「いえ・・・とんでもございません・・・」
「ナミコ女王様の・・・パンティの匂いを思い出して興奮してしまったのです!」
セイジはナミコに後頭部を踏まれながらも、必死に弁解した。

「へ〜〜そうなんだ?そうだよねマゾなんだから、私の体で勃起なんかしないか?」
ナミコはそう言って、セイジに目をつぶらせ、M字開脚の格好で床に仰向けになる様、命じた。
504寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:30:43 ID:qgprIVRX
そして、おもむろに服を脱ぎ始め全裸になった。

「本当はお前に裸なんか絶対見せたくないんだけど、ユウトさんの命令だから見せてあげるわ」

そう言ってセイジの顔の上に仁王立ちになった。
「絶対勃起するんじゃないわよ!・・・いいわ目を開けて・・・」

セイジが目を開けると、真下からナミコの股間が見えた、途端に包茎が勃起する。

「なに興奮してるのよ!!ナミコが包茎を踏みにじる」
「あっ!」セイジは思わず声が出た、ますます怒張してしまう。
「なによ嘘つき!やっぱり私の裸で勃起してるじゃない!」

「卑しいチンポ!!」ナミコはセイジの口に爪先を突っ込んだ。
「いへ・・・ちばうんべす」セイジは必死に弁明する。
「じゃあ、一体この勃起はなんなのよ?」ナミコが叱咤する。
「それは・・・その・・・目を開けたらナミコ女王様の見下した眼差しと」
「いつでも奴隷が排泄物を頂ける位置に・・・オマンコ様があったもので・・・」
「つい勃起してしまいました!」

セイジは土下座して、ナミコに謝る。
505寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:33:02 ID:qgprIVRX
「ふ〜ん、次から次へと・・・よく弁解出来るわね」
ナミコはそう言って、セイジの顔の上にしゃがみ込んだ。

「そうそう!丁度良かったわ、オシッコがしたいと思ってたのよ」
「大きく口をあけて・・・こぼすんじゃないわよ!」
「こぼしたら全部お前の舌で掃除させるからね」
「あっ!その時だけはオナニーも許してあげるわね、妻のおしっこ飲みながらオナニー
 させて貰えるなんて、マゾ夫らしくていいじゃない♪」
「おしっこしてる間に逝ければ、射精を許して貰えるように、ユウトさんにも言っておくわ」

「ああ、ナミコ女王様、ありがとうございます」
「愛しいナミコ女王様の排泄物でオナニー出来るなんて・・・」
「奴隷は本当にナミコ女王様と結婚出来て幸せです!」
セイジは大口を開けてナミコの放尿を待った・・・包茎は激しく勃起している。

最初は出しにくかったが、出だすとナミコは勢い良く放尿した、
セイジはこぼすまいとナミコの股間に顔を近づけ、包茎を激しく擦りながら
大口を開けてナミコの尿を飲んでいる、その滑稽さにナミコは放尿しながら嘲笑した。

506寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:35:34 ID:qgprIVRX
「あはは!これは便利ね!外でしたくなったら、今度からお前に便器になって貰うわ」
「あっあっ、ナミコ女王様!イキそうです!!」
セイジがそう言った瞬間、ナミコの尿の勢いが弱まった。

「はいっ!もう終わり!いつまで意地汚く包茎擦ってるの!」
ナミコは足で包茎を擦っている手を払いのけた。

「ああ・・・ナミコ女王様・・・包茎に射精のお許しを・・・尿にまみれた顔でセイジは言った」
「ダメに決まってるでしょ!折角射精のチャンスをあげたのに残念ね」
「まだまだマゾとしての修行が足りないんじゃない?」

ナミコは意地悪く言いながら尿が付着した股間と太腿を舐めるように命じた。

「はい・・・ナミコ女王様・・・ナミコ女王様に命じられたら、どんな時でもすぐ射精出来るように精進致します」
ナミコの股間に付いた尿を舐めながらセイジが言った。

ナミコは床にこぼれた尿も全てセイジに舐め取らせた。

「この間まで、私を抱いていたのに、便器に成り下がっちゃったわね」
床を舐めているセイジの後頭部を踏みつけながら、ナミコは言った。
507寝取られ夫:2006/03/19(日) 21:36:40 ID:qgprIVRX
セイジに付着した尿を風呂場で洗ってくるように命じ、ナミコは
ベットの上で、大股開きになって仰向けに寝た。

風呂から上がったセイジをベットの前で膝立ちさせる。
「これなら絶対弁解できないわね・・・絶対勃起しちゃダメよ!」

ナミコに監視されて、セイジは必死で勃起するのを耐えた・・・呼吸を止めると男は勃起しないものだ。
「へ〜偉いじゃない、本当は勃起したくて堪らないのに必死で耐えてるって顔ね」

「ふふふっ♪」と笑いながらナミコが言う。

「じゃあさ〜、自分で乳首愛撫して見てよ」ナミコの情け容赦ない命令が飛んだ。
「は・・・い・・・」セイジは自分で乳首を愛撫し始めた、勃起しない様に呼吸は止めたままだ。

「あら?勃起もしてないのに先走りのお汁が溢れてるわよ?器用ね」ナミコが笑いながら言う。

「妻の裸で勃起すら許されないなんて、マゾは哀れね」
「これから毎日特訓よ!もちろん射精は許さないわ!」
「私の裸で勃起したらすぐ離婚するからね」

「ほらっ、この間までお前が好きに触っていた、このオッパイもオマ○コも、
 これからは全部ユウトさんのものなのよ、お前にはもう絶対触らせないからね!!」

ナミコは呼吸を止めて真っ赤になったセイジの目の前で、Eカップの乳房を揉んで見せた。
508寝取られ夫:2006/03/19(日) 22:01:38 ID:qgprIVRX
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −妻カレの来訪−

ピンポーン玄関のチャイムが鳴った、覗き穴から覗いて見ると、事前に写真で確認したユウトが立っていた。
ナミコは赤のキャミソールに白のミニのフリルスカート、下着はつけていない、ノーパンノーブラである。
セイジは全裸に首輪、それに口輪を嵌めされられている、いずれもユウトが事前に指定した身なりである。
玄関を開けるなり、ナミコはユウトに飛びついた。

「いらっしゃい♪会いたかったわ!!」

初対面にも関わらず二人は熱いキスを交した、セイジは玄関の土間で土下座して向かえる。
「初めてなのに熱烈歓迎だな、ナミコ・・・俺のセフレの中でもお前みたいな女はいないよ」
ユウトはナミコを引き剥がす様にして言う。
「初めまして奴隷君」
ユウトはしゃがみこんで、土下座しているセイジの頭を撫でる・・・犬の様に・・・

「よろびくおねがいじばす・・・」
口輪を嵌められているので満足に喋れない、セイジは土下座したまま精一杯そう言った。
509寝取られ夫:2006/03/19(日) 22:02:15 ID:qgprIVRX
ユウトが家にあがると、宴の用意がしてあった、ナミコはかいがいしくユウトの世話を焼いた、
セイジは食事の上げ下げ、片付以外は部屋の隅で全裸のまま立っていることを命じられた。

ユウトと並んでソファーに座った・・・段々お酒が回り、ユウトの手が
ナミコのふくよかな胸をキャミソールの上から弄び出す。

「いやん・・・もう我慢できない・・・早く寝室に行きましょう♪」
ナミコがユウトの膨らんだ股間を撫でながら言った。

「まあまあそう焦るなよ、その前に・・・俺の指示した事は全部実行したろうね?」
「ええしたわよ」ナミコはユウトの股間を撫でながら、上目遣いでユウトに言った。

「あなたと知り合ってから今日まで、奴隷には射精を禁じておいたわ」
「ユウトさんとメールをやりとりしている3週間、一回だって射精させてないわよ」

「それと、私の裸で勃起しない様に調教しといたわ」
「あなた以外の男に・・・しかも、こんな包茎マゾに、私の裸見せるのすごく嫌だったんだから!」
「後でたっぷりご褒美頂戴ね♪」
510寝取られ夫:2006/03/19(日) 22:02:57 ID:qgprIVRX
「そうかそうか」ユウトは満足そうに、ナミコの頭を撫でながら頷いた。

「セイジ!間違いないな!」
ユウトはセイジに向かって念を押した。
「ばいだぐやばま」
口輪を嵌められたまま、セイジは直立不動で答えた。
セイジの口からは涎が垂れている。
「うわっ!お前いい歳して、そんなに涎垂らして恥ずかしくないのか?」
「あっ!俺が口輪するように命令したんだった」笑いながらユウトが言う。
ナミコも一緒に、セイジを見て笑った。

「それに・・・ほらっ、見て」ナミコはユウトにもたれかかったまま、セイジの股間を指差した。
包茎の先につけてあるリングを伝わって、先走りの汁が糸を引いてる。
「あれ?まだなんにもしてないのに、なんだあれ?」
ユウトも驚きの表情を隠さない。

「だから言ったじゃない、あいつ私がこれから、あなたに抱かれるって想像しただけでイキそうになってるのよ」
「そのクセ、普通のSEXだとまるで立たない・・・別れたくなるのもわかるでしょ?」

「上の口からも、下の口からも涎を垂らして、汚い奴隷だなあ」
「じゃあナミコ・・・俺がたっぷり可愛がってやるからな」
ユウトはナミコの股間に指を這わせながら言った。

「お前だってもうびっしょりじゃないか・・・」ナミコの耳に囁くようにそう言った。
「それこそあなたに抱かれる事を想像して濡れちゃってるのよ・・・結婚以来まともなSEXをしてないもの」
ナミコはそう言うと、トロンとした目でユウトを見詰め、ユウトの首に腕を回し、濃厚なキスを交わした。

ユウトはナミコを抱きかかえて、セイジとナミコの寝室、夫婦にとっての聖なる場所に、無造作に入っていった。
511寝取られ夫:2006/03/19(日) 22:07:46 ID:qgprIVRX
ここまでが投稿済の部分です。

全体の1/4程度です。

ここまではありきたりな寝取られモノだと思っていましたが、
「妻物語」では過激だと批評されて、書くのを中断しました。

ここから先、どんどん激しくなって行きますから^^;

読みたい人がいれば続けます。
512名無し調教中。:2006/03/19(日) 22:23:36 ID:FaXV6oI0
久々の大作ですね。
是非続きをお願いします。
513名無し調教中。:2006/03/19(日) 22:50:20 ID:eznwU4Bf
俺も続き読みたい。

チンポ握って待ってるんでよろしく。
514名無し調教中。:2006/03/20(月) 00:39:24 ID:ApZ6Nin/
早く続きを 

515名無し調教中。:2006/03/20(月) 06:53:46 ID:dXYcfcv6
続きお願いします。
516名無し調教中。:2006/03/20(月) 07:28:35 ID:TknJU2Nk
>511
乙枯れ
やや無理やりの展開だけど
状況が過激になるというので楽しみ。
517名無し調教中。:2006/03/20(月) 08:16:50 ID:VX/PUhEm
はやく続きを!
518名無し調教中。:2006/03/20(月) 14:54:51 ID:vQDyE4py
はやく続きを!
519名無し調教中。:2006/03/20(月) 15:00:53 ID:mE8N/kIA
ここってM男のスレ?
寝取られはいいんだけどM男はちょっと。
520名無し調教中。:2006/03/20(月) 15:18:36 ID:2JRYboEf
>>511
是非がんばってください。過激、大歓迎です。
私、ブサ彦は途中で挫折しちゃいましたが。。。
521名無し調教中。:2006/03/20(月) 15:20:11 ID:TknJU2Nk
>519
M女の寝取られマゾ小説も読みたい、ワタシとしては。
522Madamme S:2006/03/20(月) 18:43:33 ID:Cvv89AcT
誘導ありがとう♪ms板からきました↓


【笑笑】不倫ねーさん(Winny)14【あなたち】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1142682449/
523寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:14:04 ID:LBHqQG4X
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −妻と彼様の初夜−

コンコン、セイジが宴の後片付けを済ませて寝室のドアを叩くと、
中からはナミコの喘ぎ声と粘膜を愛撫する「ピチャピチャ」という音が聞こえてくる。

暫く待っていると、中からナミコが上ずった声でセイジに言った。
「そこにアイマスクがあるでしょ?それをしたら中に入ってもいいわよ」
ドアの下にアイマスクが転がっている。

「彼が用意してくれたのよ」
「お前の淫らな目が私達の神聖な営みを汚さないようにって・・・彼って本当に優しいのよ♪」

「ばい」セイジはそう言うとアイマスクをし、寝室に入った。
ナミコの喘ぎ声が更に大きくなっている。

「もう少し待ってな、お前の女房を一回イカせたら構ってやる」ユウトの声だ。
「ほらっ!ナミコ・・・俺のチンポがそんなに好きなのか?」

「ああ・・・大好きよ♪正常位で子宮まで刺さる・・・これが本当のオチンチンなのね」
「あんな役立たずの包茎を今まで挿れてたなんて・・・ナミコが・・・ナミコが馬鹿でした!」
「そうかそうか・・・これからは俺のチンポを毎日挿れてやるからな」
「ああ〜、もうダメ!我慢出来ない!イクぅぅ!!」セイジが聞いたことの無い程大きな声でナミコが喘ぐ。
524寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:15:15 ID:LBHqQG4X
「ほらっ・・・ナミコ・・・俺もイクぞ・・・中で出していいか?」
「いいわ、あなたの優秀な精子をナミコの膣にたっぷり頂戴・・・あぁぁ!!」
ユウトとナミコは殆ど同時に果てたようだ、「セイジの耳に二人のハァハァという息遣いが聞こえる。

「あなたの精子が一杯膣に入ったね・・・ふふ、少し漏れて来ちゃった♪」
「そこのペーパーに舐め取らせろよ」
「おい!奴隷!お前の女房の膣から溢れ出た、俺の優秀な精子を舐め取る事を許してやる」
「口輪を外して、こっちへ来い!」

口輪を外したセイジは、セイジはユウトに髪の毛を掴まれて、
ベットのヘリに座ったナミコの膣の前に連れていかされる。
そのベットは、ついこの間まで、セイジとナミコが二人で寝ていたベットだ。
今は、ユウトとナミコの汗と体液が匂いが染み付いて、淫靡な匂いがしていた。

「女房にクンニ出来て嬉しいだろ?俺の精子とナミコの愛液をたっぷり味わいな」
「はい・・・」セイジがおずおず舌を伸ばそうとする。
セイジはがナミコの膣に近づくにつれ、ナミコの股間からナミコの愛液に混じって、
男の精子の「ムン」とする匂いもどんどん強くなる。
セイジの舌先がナミコの膣に触れる寸前、ナミコがセイジの髪を引っ張り、それを阻止した。
525寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:16:15 ID:LBHqQG4X
「お前!ユウトさんにお礼も言わずに、ユウトさんの女である私のオマンコを舐めるつもり?」
セイジを阻止したのはナミコであった。
「本当はお前はここにいちゃいけない立場なのよ?」
「同室を許してくれて、尚且つ、寝取られマゾのお前が喜ぶようにペーパーの役目まで与えてくれた、
 優しいユウトさんに、ちゃんとお礼を言うのが筋じゃないの?」
「欲望ばっかりで、本当に気がきかない奴隷ね!」

ユウトはナミコの言葉を聞きながら、ニヤニヤしている。
「そうだな、俺の前で土下座して、お礼を言って貰わないとな」
ユウトはそう言って、ナミコと並んでベットのヘリに腰掛けた。

セイジは一旦、ナミコの股間から離れ、手探りでユウトの足の指を探し、ユウトの前に土下座した。
「ユ、ユウト様!ナミコ様の膣に触れる事を許して下さってありがとうございます」
「ユウト様の優秀な精子を頂けるなんて、奴隷は最高に幸せです」床に頭を擦りつけながらセイジが言う。

「俺は優しいからな、本来なら奴隷の喜ぶ事なんか、しなくてもいいんだが・・・」
「それじゃ感謝の印に、俺の足の指でも舐めて貰おうか?」
ユウトはそう言い、土下座しているセイジの後頭部を踏んだ。
セイジはおずおずとその足に両手を添えて、ユウトの指先を口に含んだ。
526寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:17:11 ID:LBHqQG4X
「ふふっ、妻を犯されて、中出しした男に、服従の誓いとして足を舐めさせられてるのよ」
「変態寝取られマゾにとっては、最高の幸せね」
ナミコがセイジを見下しながら、からかうように言う。
「普通の男なら、死ぬ程、屈辱的なことなのに、お前のソレは何?」
ナミコの目線の先には、包茎リングをしても尚、いきり立ったセイジのペニスがあった。

「汚い先走り汁をそんなに垂らして・・・床が汚れるわよ!」
「よしっ!あんまりねちっこく足の指をしゃぶられても気持ち悪いから、
 床に出した自分の汁を舐めて、綺麗にしたら、一旦口を洗って来るんだ」
「あはは!そうよね〜、ユウトさんの足を舐めただけならいいけど、
 汚い汁を舐めた後、私のオマンコ舐められたら病気になっちゃうわ」
ナミコは笑いながらセイジに命令した。

セイジは「申し訳ありません、申し訳ありません」と謝りながら、床を舌で掃除した。
「本当にみじめな姿ね、自分が何しているのかわかってる?」
「妻を他の男に好きに弄ばれて、その上その男に命令されて、
 床についた自分の我慢汁を舐めさせられてるのよ?」
「普通の人間なら、怒るわよね?それを嬉々として受け入れるなんて・・・異常者!」
「はい・・・ナミコ様・・・奴隷は今、すごくみじめです・・・ですがマゾはそれ以上に興奮してしまうのです」
セイジは舐めとりながら、暗闇の中で、ナミコの声のする方に返事した。
527寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:18:34 ID:LBHqQG4X
綺麗に舐め取った事を、二人に確認して貰ってから、ユウトに連れられて口をゆすぎに行く。

その後、またナミコの股間の前で正座した。
「ユウトさんの精子を吸い出したりするんじゃないよ!」
「お前はあくまでも残り物の処理だけだからね」
ナミコはセイジに向かってそう言った

「ああ、そうそう!俺達のSEXの後始末をしながら、勃起だけはしていいぞ」
「奴隷がインポじゃない事・・・俺に女房を寝取られてどんなに喜んでいるかちゃんと見せるんだ」
「もちろん射精は禁止だけどな・・・その包茎のリングに鎖を付けて射精寸前まで自分で引っ張ってもいいぞ」

「あぁ・・・奴隷に勃起を許して頂けるなんて・・・ユウト様・・・これから一生お使い致します」

セイジはそう言って、ナミコの股間に顔を埋めた。
ユウトの精子の味とナミコの愛液が混ざってヌルヌルしている。
セイジは陰唇はおろか肛門まで溢れたミックスジュースをヒダの一枚一枚、丹念に舐め取った。

ナミコの膣に舌奉仕をしてる間も、ユウトとナミコは熱いキスを交わし、SEXの余韻を楽しんでる。
528寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:24:09 ID:LBHqQG4X
「ユウトさん・・・あなたのSEX、本当に最高だったわ」
「そうか・・・これからはたっぷり可愛がってやるからな」
「そう・・・これからはあなたの好きな時に抱いて・・・あなたは色んな女性を抱いててもいいの」
「私はあなた一人の女よ・・・これから一生あなたのオチンチンしか膣に入れないわ」
「ふふ・・・そんなにこのチンポが気に入ったか?」

ユウトはベットの枕元に座った、ナミコはユウトの足の間に正座の格好で座りユウトの股間に顔を埋める。
突き出された格好になった膣を、セイジは頭だけベットに乗せ仰向けの格好で舐め続けた。

「ああ・・・最高のオチンチン様」ナミコは頬擦りしてから、丹念に舐める。

「おいっ!セイジ!お前の女房が俺のチンポを上手そうに舐めてるぞ」
「お前のチンポは汚くて嫌だったけど、俺のチンポは舐めたくてしょうがないんだと」
「美味いか?ナミコ」ユウトがナミコの髪を撫でながら言う。

「はい・・・ユウト様、奴隷の包茎は汚くて舐めるのが嫌でしたが、
 ユウト様の逞しいオチンチンはいつでも舐めていたいくらい美味しいです」
ユウトを潤んだ瞳で見詰めながらナミコは言った。

実際、セイジと夫婦生活を営んでいた時には、亀頭の先をおずおずと舐めるだけだったナミコが、
ユウトが出した精子を最後の一滴まで吸い取るようなバキュームフェラをしている。

アイマスクをしたセイジにもその吸い取る音が聞こえた。
ナミコが紅潮した顔で頬をすぼませ、ユウトに奉仕している姿を想像して、セイジは包茎を更に勃起させた。
529寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:29:21 ID:LBHqQG4X
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −奴隷誓約書−

10分程ナミコのフェラチオを楽しんだ後、ユウトが言った。

「おいナミコ、奴隷にちゃんと『奴隷誓約書』を覚えさせといたろうな?」
「もちろんよ♪ちゃんと暗記させてあるわ、いつでも言わせられるわよ」

セイジとナミコがついこの間まで夫婦で寝ていたベットに寄り添って、ユウトとナミコが話している。

「じゃあ俺たちの方を向いて、大股開きで正座しな」ユウトがセイジに命令する。
「その格好で、奴隷としての誓いを言ってみろ」セイジに命令が下る。

「はい・・・ユウト様」セイジはそう言うと、ユウトとナミコの方を向いて正座し、
大股を開き、二人にSEX出来ない様に改造された包茎を二人に晒した。

そして、自分で乳首を愛撫しながら、大声で『奴隷誓約書』を述べだした。
530寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:31:11 ID:LBHqQG4X
− 奴隷誓約書 −

・ これから一生、ユウト様とナミコ女王様に服従を誓います。
  お二人のご命令には、どんな事であろうとも全て従います。

・ 今後は男である事を一切捨て、ユウト様とナミコ女王様の
  下僕として、ご奉仕する為だけに生きてまいります。

・ ナミコ女王様の前では、お許しが出ない限り目を閉じ、
  ナミコ女王様のお体をマゾ奴隷の淫らな目で汚さない事を誓います。

・ ナミコ女王様はもとより、二度と女性とSEX出来ない様に、
  ユウト様とナミコ女王様につけて頂いた包茎リングに錘をつけて、
  マゾ奴隷の証である、包茎の皮を伸ばす鍛錬を怠りません。

・ 家では必ず全裸となり、ナミコ女王様で勃起する事が無いかどうか、
  常にお二人が監視出来る様に致します。

・ ユウト様とナミコ女王様が愛の営みをしている間は、
  目隠しをしてベットの横でチンチンスタイルになり、
  舌奉仕がいつでも出来るようにベットの横で待機します。
  また、愛しのナミコ女王様をユウト様に抱いて頂いている間は、
  奴隷がどんなに幸せかを確認して頂く為に、勃起し続けます。

・ ユウト様とナミコ女王様の排泄物は全て奴隷が舐めとります。

・ マゾ奴隷の勃起と射精はユウト様の許可制とし、
  淫らな包茎奴隷の性欲管理をして頂きます。
531寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:31:57 ID:LBHqQG4X
以上の事を、マゾ奴隷が守れなかった場合は、お二人が見ている前で、大股を開いて
自分の乳首をいじるマゾ奴隷スタイルで「ユウト様ナミコ女王様、申し訳ございません」
と繰り返し謝罪しながら、リングの錘を一つずつ増やしていきます。
リングが千切れてしまった場合は無能な奴隷と言う事で、お二人が見ている前で、
自分で包茎を引っこ抜きます。どうか神聖な営みの余興としてご覧下さい。

言い終わったと同時に、触れてもいない包茎から、大量の精子が飛び散った。

「あーあー包茎の先から汚い汁が出ちゃってるわよ、後で自分で舐め取っといてね」
「まったく、こんな情けない誓いをしてて、よく射精出来るわねぇ」ナミコが呆れた声で言う。

「俺は優しいから、どんどん勃起しにくくなる様に罰を考えてやっんだ、感謝しな」
「ユウトって本当に素敵♪」ナミコがユウトにキスしている音が聞こえる。

「でもいくつか変えといて」
「まずユウトが許しても私が一生射精を許しません、奴隷は精子を出す権利も無いのよ」
「それと、私とユウトの前でじゃなくて、『ユウト様とナミコ女王様のご命令の場所で全裸になり』
 に、変えといて、女の子が一杯いる場所で包茎引っこ抜かせてあげるね」ナミコが笑いながら言う。
532寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:32:55 ID:LBHqQG4X
「それと、お前が自分の身分をわきまえる様に、私達2人が命令したら、
 どんな所でも、マゾ奴隷スタイルになって大きな声で『マゾ奴隷誓約書』を暗唱するのよ」
「もちろん、お前がを読み上げている間、私達がお前の前にいるとは限らないけどね・・・」
「ブティックとか下着売り場とか・・・あっ、電車の中とか楽しそうね」
「ふふ、読み上げてる間だけ、勃起を許してあげるって言うのはどう?」ナミコはユウトに尋ねる。
「お前も意地悪な女だな」とユウトも苦笑する。

「だって、こんな役立たずの寝取られマゾの癖に、私に悟られないように黙って結婚したのよ?」
「この包茎マゾを普通の男性だと思って、私がどれだけSEXについて悩んだ事か・・・」
「この仕打ちも当然でしょ?」ナミコはユウトにそう訴えると、セイジの方に向き直り。
「私の夫の癖に、他の男の許し無しに勃起すら出来ないなんて本当に情けないわね、
 ユウトさんはこれから、好きな時に私を抱いて、膣の中で射精出来るのよ」
「一生私達の奴隷として、惨めな思いをさせてあげるわ」と言った。

「今言った事は全て実行するんだぞ、まずは・・・その醜く涎を垂らしている包茎を鎮めな」
セイジの一物はたった今射精したにも関わらず、一向に萎え様としない。
息を止めて、暫く経ってから、やっと鎮まった。
533寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:42:12 ID:LBHqQG4X
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −奴隷としての第一歩−

「よし・・・じゃあアイマスクを取っていいぞ」
セイジがアイマスクを取ると、ナミコはすっかり服を着ていた。
「あはは!」セイジの落胆した表情を見て、ナミコが笑う。
「私の裸が拝めると思った?甘いわよ、これから誓いが本当かどうか、テストしてあげる」

「お前の勃起は俺の許可制だよな?」
「『よしっ』と言うまで、絶対勃起しちゃダメだぞ」
「まずは『マゾ奴隷スタイル』になって貰おうか?」
ユウトがセイジに命令する。
「はい・・・」セイジは大股開きで正座し、自分の乳首を愛撫し始めた。

「じゃあ・・・ほら・・・」
ナミコがスカートの裾を5センチ上げた、スラリとした太腿が見える。
「この間まで、好きなように見ていた私の裸を見るのに苦労するわねぇ」
ナミコが悪戯っぽく言う。

「しかも妻が抱かれた男の許しが無いと、勃起すら出来ないなんて・・・哀れな男」
ナミコが言い終わるのが早いか、セイジの一物がムクムク立って来る。
534寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:42:50 ID:LBHqQG4X
「あらあら、たった今誓いを立てたばかりなのに・・・嫌らしい奴隷ね」
「申し訳ありません、申し訳ありません」
セイジはユウトとナミコの足元で土下座して謝った。

「俺に服従するのがそんなに好きか?」ユウトはセイジの頭を踏みつけながら言った。
「はい・・ユウト様・・・」セイジはすぐさま答える。

「それなら勃起・・・いや射精を許してやる・・・今までナミコを可愛がっていたチンポだ」
ナミコの愛液と、ユウトの精液でヌラヌラしている肉棒がセイジの前に付きだされた。
セイジが口に含もうとすると、ナミコが遮り「まずはお礼を言ったらどう?」と言った。
「まったく、躾がなってないな」続けてユウトが言った。

「申し訳ありません」セイジは、土下座して謝ってから、
「最愛の妻であるナミコ女王様の性欲を、包茎奴隷の代わりに満足させて頂いてありがどうございます」
「包茎奴隷は、ユウト様のオチンチンをお舐めする事で興奮してしまいます」
「これからユウト様、いえナミコ女王様に挿入されるオチンチン様を、
 卑しい奴隷の舌で綺麗にしてる時だけ、射精が許される変態に調教して下さい」
と、ユウトに言った。
535寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:43:20 ID:LBHqQG4X
セイジの誓いの言葉を満足気に聞いたユウトは、ベットの縁にどかっと腰を下ろし、
「しゃぶれ!」とセイジに命令した。

「ナミコ!奴隷の浅ましい姿を写真に撮っておけ!」
「俺の顔は写すなよ!奴隷が俺のチンポをしゃぶりながら射精する所をビデオとデジカメで撮っておくんだ」
セイジはユウトの股間に顔を埋め、片手をユウトの肉棒に手を添え、片手で包茎リングを引っ張った。
淫らな女のように、ユウトの肉棒に吸い付き、根元まで頬張った。

「あはは!セイジ、そうしおらしくしゃぶってると、女になった気分だろ?」
「女房を寝取った男に、お礼まで言ってしゃぶらされてる気分はどうだ?」
「いいぞ!セイジ、中々上手だ」ユウトはセイジの舌技に苦笑しながら言った。
「ふぁい、ごひゅびんさま、どれびにとって、さいこぅのごびぞうでふ」
セイジは文字通り、女のように歯を立てないように気をつけながら、ユウトの肉棒を一心不乱にしゃぶった。
ナミコが撮影している中、セイジは二人の営みの後始末をさせられながら、また果てた。

「いいか、これから一生お前の勃起と射精は俺が管理してやる」
「妻を好きな様に抱ける男に、服従するなんて、お前にとっては理想だろ?」
セイジが飛び散らせた精子を、セイジ自身に舌で掃除させながら、ユウトは満足気に言った。
536寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:44:54 ID:LBHqQG4X
その日ユウトは、深夜までナミコを弄んだ・・・セイジはベットの横で奴隷スタイルのままだ。
「ほらっ!奴隷!床に仰向けに寝ろ!」ユウトの指示が飛ぶ。
セイジが仰向けにになると、ナミコはセイジの顔にしりもちをつくような姿勢で顔の上に座った。
そのままナミコはのけぞる体位を取る。
「こんな感じ?」ナミコがユウトに聞く。
「そうそう、そうすると奴隷の口の上で俺達がつながるだろ?」
ユウトはそう言いながら、セイジの顔を跨ぎ、ナミコの膣に正常位の形で挿入した。

「あんっ・・・」ナミコが喘ぐ。
「ほらっ!奴隷!舌奉仕がしやすい様にユウトさんが工夫してくれたのよ!」
「結合部をちゃんとお舐め!」
ナミコは尻を振りながら、セイジに命令する。

ユウトとナミコの味を口一杯に感じながら、セイジは夢中で舐めた。
「ほらっ!ナミコ!出すぞ!!」
「ああ、一杯頂戴!!」
そう言うが早いか、ユウトの肉棒がビクビクする。

セイジの顔の上で動きが急速に弱まり、ユウトの萎えた肉棒が、セイジの口にダラリと落ちた。
セイジは夢中で精子の残りを吸い取る。
「あはは!命令してもいないのに、こいつ俺のチンポ美味そうに吸ってるぜ」
ユウトがセイジの見下して言った。
「ふふふ、あなたのオチンチンが魅力的なのよ」
「こいつ、ホモの気もあるのかもね」
「どう?ユウトさんのチンポ美味しい?」
ナミコがセイジに聞いた。
537寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:45:34 ID:LBHqQG4X
「はい・・・役立たずの奴隷の代わりにナミコ様を気持ちよくして頂いているオチンチン様です」
「奴隷がご奉仕するのは当然です」
「本当にそれだけ?」
ナミコはセイジの包茎を見て言った。
「それにしちゃあ、ユウトのオチンチンをしゃぶってても、先走りの汁が一杯出てるわよ」
「ああ」セイジが喘いだ。

「申し訳ありません、本当はユウト様の逞しいオチンチンに嫉妬して、興奮してました」
「女性と二度とSEX出来ない様に改造された包茎と比べて、ナミコ女王様を始め
 沢山の女性を満足させているユウト様のオチンチンに服従してると、マゾは興奮します」

「全く、本当に変態ね」
「ユウトさんのオチンチンのお掃除が終わったら、今度は私よ」
セイジはユウトの精子が溜まったナミコの膣を丹念に舐め取った。
538寝取られ夫:2006/03/20(月) 23:55:59 ID:LBHqQG4X
と、今日はここまでにしておきます^^;

>>512 さん
>>513 さん
>>514 さん
>>515 さん
>>516 さん
>>517 さん
>>518 さん
>>520 さん

支援ありがとうございます。

まだまだ激しくなりますよ、本当に書きたかったのは、最終章のひとつ前のエピソードですから。


>>519 さん
>>521 さん

オイラの彼女も寝取られマゾなので、その気持ち理解出来ます。
この小説、男女読み替えても楽しめるのでは?

ちょっと無理があるか^^;

気に入って貰えれば、男女入れ替え版を書いても面白そうですね。
539名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:12:28 ID:K4u6GU6l
乙、明日もよろしく。
540名無し調教中。:2006/03/21(火) 00:22:25 ID:sB1+b17N
GJ!
男女入れ替え版も面白そう
541名無し調教中。:2006/03/21(火) 12:29:49 ID:dSCdOtZs
寝取られ夫
男女入れかえ、しないでぇ!
もっと惨めに夫をイジメて下さい。
542名無し調教中。:2006/03/21(火) 13:09:34 ID:S+ZBEkpV
妻は古風でおしとやかな女性
夫の愛人はレズ気のあるサディスティン
妻はS夫の調教でMになるが、レズ気はまったくなく
S女性から受ける屈辱と嫉妬に苦しめられながら壊されていく。
M女の被虐的情緒に焦点を当てたそんな小説が読みたいです。
543名無し調教中。:2006/03/21(火) 20:05:30 ID:dSCdOtZs
絶対M男で、お願いします!
下腹部にSlaveか奴隷などのタトゥー彫られるとか?
尿道から竿にリングピアス(プリンスアルバート)など、普通のSEXや風俗店に行けないよう、人体改造などなど
544名無し調教中。:2006/03/21(火) 20:32:47 ID:y1P2GYfE
痛いのはよくないよ
545寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:08:28 ID:8Ad4E8uz
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −ナミコの悪戯−

「あなたー!」風呂場からナミコがセイジを呼ぶ。
セイジが風呂場に行くと、目の前には、包茎に奴隷の証である包茎リングを付けられて以来、
全く見せて貰えなかったナミコの裸があった。

「私の体洗ってよ」

Eカップの胸、丁度いい大きさの尻から伸びたスラリとした足・・・
子供を生んでない身体は30を過ぎても全く衰えていない。
セイジは膝立ちの格好で、風呂場のドアのところで、見とれていた。

「どうしたの?そんなトコでボーとして、早く洗ってよ」ナミコが言う。
「はっ!」と我に返ったセイジは膝立ちのまま洗い場に入り、スポンジに石鹸をつけて、ナミコを洗い始めた。

はたから見れば、只の仲の良い夫婦である、だが今は女王様と奴隷。
ナミコの浮気相手である、ユウトの許し無しにはセイジは勃起すら出来ないのだ。

「あら?夢にまで見た私の裸なのに、勃起してないなんて偉いじゃない」
変化してないセイジの一物を見て、ナミコが言った。
「はい・・・ナミコ様の裸は素晴らしすぎて、奴隷は萎縮しております」
セイジは真剣そのものの口調で言った。
「うふふ・・・嬉しい事言うじゃない、でも本当に私を淫らな目で見てないかしら?」
ナミコは悪戯っぽく、セイジの包茎リングを足の指で引っ張った。
「あっ!」セイジはそう言うと、洗う動きを止めた。
546寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:09:27 ID:8Ad4E8uz
「お前はマゾだから、女の裸で勃起しないだけなんじゃないの?」
「苛めてあげると・・・どうなるのかしら?」
ナミコは足の指を起用に操って、セイジの包茎リングを引っ張る。
「あぁ・・・ナミコ女王様・・・おやめ下さい・・・勃起したらユウト様に叱られます。。。」
「ふふふ・・・妻の裸で勃起して妻の浮気相手に叱られるなんて・・・マゾは哀れね♪」
「ユウトさんの許しが無いのに勃起したら、また錘が増えちゃうわね」
そういいながらも、ナミコは悪戯を止めない。

セイジはナミコの動きに引っ張られて洗い場に尻餅を突き、股間を広げる。
包茎の皮が、無様に伸びきる。

「ほらほら・・・ユウトさんには黙ってあげるから、勃起していいのよ・・・気持ちいいんでしょ?」
ナミコはリングを引っ張るのを止め、足で直接セイジの一物を踏みつけた。
「あぁ・・・ナミコ女王様」セイジは目を閉じ、ナミコの足の裏の快感に身を任せた。
「カシャ!」一瞬なにが起こったのかわからなかった。
いつの間にかナミコはカメラを持ち、大股を開いて勃起しているセイジを撮っていたのだ。

「み〜ちゃったみ〜ちゃった♪ふふ、ユウトさんにお前が私の裸を淫らな目で見て勃起しましたって報告しちゃおっと」
「錘、何個増えるかなぁ?早くその役立たずのチンポを引っこ抜く所を見たくって♪」
「妻の目の前で、男じゃなくなるなんて、お前も幸せな奴隷だね♪」

ナミコは悪戯っぽく瞳をキラキラさせながら、そう言った。

「ほらっ!いつまで包茎勃起させたままにしてるの?」
「お前の勃起はユウトさんの許可制でしょ?早く鎮めて、私の体を洗いなさい」
「はい・・・」セイジは薄涙を浮かべながら、勃起した肉棒を鎮めた。

妻との二人の時間さえユウトに支配されてしまっている、自分の性癖を呪いながら・・・
547寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:12:07 ID:8Ad4E8uz
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −寝取られ混浴風呂−

ある日の事、ユウトの提案で混浴風呂に行くことになった、
目的はひとつ、セイジの包茎を晒すためである。

目的はどうでもナミコは大喜びである、ユウトと旅行が出来るのだから。

ナミコは前日から上機嫌で身支度を整えていた。
セイジは錘のついた包茎を誰とも知らない人々に晒すことに、
若干の憂鬱を感じながらも、ユウトとナミコが仲睦まじくしているところを
見せ付けられる期待に、股間を膨らませていた。

当日、セイジの運転で、混浴風呂としてその筋では有名な温泉に向かう。

休日とあって結構な人出である、脱衣所は男女別になっているので、
ユウトとセイジは男の方へ、ナミコは女の方に別れた。

脱衣所に入ると、ユウトはさっさと服を脱ぐ、
セイジはパンツまでは脱いだが、周が気になって中々パンツが脱げない。

「セイジ!モタモタするな!」というユウトの言葉に、意を決してパンツを下ろす。
「ジャラ」という金属音がした。
548寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:12:50 ID:8Ad4E8uz
慌ててタオルで隠そうとするが、ユウトはそれを許さない。
ユウトは自分の腰布を付けると、セイジに「ついて来い」と一言言って、
露天風呂までの通路を歩き始めた。

セイジは股間を両手で隠すように付いて行くが、歩くたびに錘がジャラジャラ鳴った。
すれ違う人には意外と気づかれないものである、すれ違う男女は腰布をまとわないセイジに
チラッと目線を送るが、立ち止まって見るような事はなかった。

混浴といっても男性比はすごく高い、殆どが腰布着用の男性である、
女性は全員、胸までバスタオルで覆ってる、ユウトは子供がいる場所を避け、
数個ある湯船のうち、あまり人がいない湯船に陣取った。

セイジもユウトの後から湯船に入る、ユウトに指示されて、少し離れた場所に腰掛けた。
湯船に入ると自分への責めだという事を忘れて、しばし温泉を堪能した。

しばらくすると、バスタオルを巻いたナミコが合流した、セイジの横を素通りして、ユウトと並んで湯船につかった。
ユウトはナミコの肩を抱く、ナミコはユウトの肩に顔をもたれ掛ける。
どこから見ても仲の良いカップルだ。

セイジはその様子を見ながら、手は自然に自分の乳首を愛撫し始めた。
549寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:20:43 ID:8Ad4E8uz
ユウトとナミコはしばらく笑いあいながら話をしていたが、ユウトがキスをすると、ナミコはトロンとした表情になる。
ユウトはナミコのバスタオルを無造作に剥ぎ取った、ナミコは一瞬びっくりした表情を浮かべたが、
ユウトに乳房を揉まれると、また恍惚の表情を浮かべた。

ユウトはひとしきりナミコの乳房を弄ぶと、湯船のヘリに腰掛けた、一物はもうビンビンである。
ナミコは何のためらいもなく、勃起したユウトの一物を口に含んだ。

気がつくと、湯船の中の男性達はもとより、他の湯船の男女もその様子を凝視している。
ユウトはそれを確認すると、ナミコの手を取り、自分の膝の上へ座らせた。

ナミコの背中が、自分の胸につく格好・・・つまり凝視している男女にナミコの裸体が丸見えになるように座らせて、
ナミコの足を、自分の足を使って大股開きにさせる、ナミコは初め少し抵抗したが、ユウトに乳首とクリトリスを愛撫されて、
恥ずかしさに俯きながらも、顔がみるみる上気してくる。

ユウトは耳元で、ナミコに顔を上げるように命令する。
550寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:21:43 ID:8Ad4E8uz
セイジは周りの男女と一緒に、その様子を凝視しながら、湯船の中で勃起した包茎の錘を引っ張っていた。
段々周りに好奇心に駆られた男性が集まりだす、するとユウトは一番近くに居る男性に、大声で話しかける。

「ほら、見て下さいこの女、近寄って来たと思ったら、いきなりチンチン握って来たんですよ」
「何でも見られながらSEXするのが好きだそうで、自分でバスタオルを取って、『嬲ってくれ』って」
「いくらなんでもSEXするのはまずいから、こうして愛撫してやってるんです」
「名前はナミコって言うらしいですよ、どうです?一緒に?」

大声で言ったのは計算づくで、周りの男達に聞かせるためである。
話しかけられたその男性は躊躇していたが、少し離れた場所でそれを聞いていた2人連れの男性が
「羨ましいですね、参加してもいいですか?」と話しかけて来た。

「どうぞどうぞ、あそこで湯船につかっているのが旦那さんだそうですよ」
「こうやって奥さんが他の男に弄ばれるのを見るのが好きなんだそうです」

そう言ってる間も、ユウトは愛撫の手を休めない、ナミコは快楽に身を任せている。
ユウトの声より、一層大きな声で「あっ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」
と叫んだかと思うと、ブルブルと身を痙攣させた。
551寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:26:27 ID:8Ad4E8uz
「あ〜、この人、こんなに大勢の人が見ている中でイッちゃいましたよ」
「本当に見られながらのHが好きなんですね〜」ユウトはまるで他人事のように言った。

ユウトはナミコを膝から下ろし、湯船のヘリに座らせた。
そして放心状態のナミコの耳元で「見ててやるから、皆さんにしっかり可愛がってもらいな」と囁いた。

ユウトは2人連れの男性に向き直り、「じゃあ交代しましょうか?」と言い、ナミコのそばを離れた、
2人連れの男性は、「では交代しましょう」と嬉しそうにナミコに近寄る。

2人はまず、セイジの様子を観察する、ナミコに近寄っても制止する様子がない事、
どうもオナニーをしているようだという事がわかると、
ひとりはナミコにキスをしながら乳房を揉み、ひとりはナミコの股間に割って入って、クリトリスを手で愛撫し始める。

「なあ、旦那はあんたが他の男に弄ばれているのを見るのが好きなのか?」キスしていた男がナミコに聞く。
「ええ、寝取られマゾで、私が他の男に抱かれているのを見ないと勃起しないのよ」ナミコが感じながら答える。
「そうなのか?寝取られマゾか・・・話には聞いたことがあるが、そんなヤツ本当にいるんだな」
「こんなオッパイが大きな嫁さんなのに、変な男だな」男はそう言いながら、ナミコの耳・・・首筋と、徐々に舐める場所を下に移動する。
552寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:27:17 ID:8Ad4E8uz
「しかも奥さん、こんなに感じているじゃないか?」オマンコをいじっていた男が言う。
「奥さんもこうやって、色んな男とやりたいんだろ?」ナミコの上気した顔を上目遣いで確認して、下の男はニヤッと笑った。
「あっ!あっ!皆さんの性欲は、手と口で処理します!オマンコは・・・オマンコは堪忍して!」
ナミコは必死の形相で訴えた。

ユウトはセイジの横に座ると、口を半開きにして自分の乳首と包茎を引っ張っているセイジを見て、
「お前、本当に寝取られマゾな」と、呆れたように言った。

その間にもナミコへの愛撫は激しくなる。

「ほらほら!奥さん、乳首がビンビンだぜ」男の舌は、ナミコの乳首に到達する。
「ああっ」ナミコは男の愛撫に感じながら、男の勃起した一物を握る。
「じゃあしゃぶってくれよ、奥さん」男達は座っているナミコの両脇に勃起した一物を突き出して立った。
ナミコは両手で男達の一物を握り、交互にしゃぶった。

しばらくそうしていると、片方の男が、「ほらほら!奥さん出るぞ!旦那の前で俺の精子を飲み干せ!」
と言いながら、ナミコの髪を掴み、自分の勃起した一物を喉の奥に押し込んだ。
「うっ!」と呻くと、ナミコの口に射精する。
553寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:28:07 ID:8Ad4E8uz
「ほらほら奥さん、こっちもだ!」もう一方の男はナミコ手で果てた、髪にベッタリ男の精子が絡みついた。

男達が射精すると、すぐまた2人、新たな男がナミコの股間に近づいて来た。

人だかりも段々大きくなる、まるで順番待ちをするように男性達が取り囲み、
その周りに好奇の目で観察するカップル達、ヒソヒソと話しては笑い合っている。

「そろそろいい頃かな?」ユウトはそうつぶやき、セイジに命令した。
「セイジ、奴隷誓約書を暗唱しろ、ユウト様の部分は皆様に置き換えてな」
「もちろんマゾ奴隷スタイルでだ」

ユウトの真意はこれにあったようだ、セイジは少しためらったが、
ユウトの真意を察して、観念したように、ナミコの真正面の湯船のヘリに、マゾ奴隷スタイルで座った。

そして大声で奴隷誓約書を暗唱し始めた。
554寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:35:52 ID:8Ad4E8uz
− 奴隷誓約書 −

・ これから一生、皆様とナミコ女王様に服従を誓います。皆様のご命令には、どんな事であろうとも全て従います。

・ 今後は男である事を一切捨て、皆様とナミコ女王様の下僕として、ご奉仕する為だけに生きてまいります。

・ ナミコ女王様の前では、お許しが出ない限り目を閉じ、ナミコ女王様のお体をマゾ奴隷の淫らな目で汚さない事を誓います。

・ ナミコ女王様はもとより、二度と女性とSEX出来ない様に、つけて頂いた包茎リングに錘をつけて、マゾ奴隷の証である、包茎の皮を伸ばす鍛錬を怠りません。

・ どこでも可能な限り全裸となり、ナミコ女王様で勃起する事が無いかどうか、常に皆様が監視出来る様に致します。

・ 皆様とナミコ女王様が愛の営みをしている間は、舌奉仕がいつでも出来るように待機します。
  また、愛しのナミコ女王様を皆様に抱いて頂いている間は、奴隷がどんなに幸せかを確認して頂く為に、勃起し続けます。

・ 皆様とナミコ女王様の排泄物は全て奴隷が舐めとります。

・ マゾ奴隷の勃起と射精は皆様の許可制とし、淫らな包茎奴隷の性欲管理をして頂きます。

そう叫びながら自分の乳首をつまみ、錘のついた包茎を勃起させているセイジに、周りの人々は呆気に取られていた。
555寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:36:44 ID:8Ad4E8uz
すると、後ろの方で見物していたの女性が「何?あの人、オチンチンに錘つけてるわ」と、ポツリと隣の男性に囁いた。

その一言から、

「うわっ!チンポの皮があんなに伸びてる!」
「しかも、そのチンポ、あんなにビクビクさせてるぜ」
「自分の奥さんが知らない男に悪戯されて、嬉しい人なんているの?」
「いや〜!目がトロンとして情けない表情!気持ち悪い、あんな男いるんだ?」

と口々に言い合っている。

「なんだ?あんたの旦那、あんたが犯されるところを見たがってるんじゃないか」
「俺達には絶対服従?それじゃ遠慮無しにやらせて貰うぜ」
「ほらっ!ケツをあげろ!」ナミコを取り囲んだ男達が言った。

「いや!違うんです!ああ・・・皆さんの性欲はお口で処理します!」
「オマンコには・・・オマンコには入れないでー!」

ナミコは必死の形相だった、男たちは構わずナミコの尻を持ち上げる。
人数も徐々に増え、5,6人で取り囲んでいるであろうか?
ナミコの身体が男達の身体に隠れて見えなくなって来た。
556寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:37:41 ID:8Ad4E8uz
「そろそろヤバいか」ユウトはそうつぶやき、男達の間に割って入った。
「はいはい!お終い!これはAVビデオの撮影だから、近くにいるとみんな映るよ!」
その言葉に、男達は一斉に身を引いた、その隙にユウトはナミコの顔や髪にベットリついた精液を洗い流し、脱衣所に連れて行った。

セイジも後を追って逃げ出した。

帰りの車の中、後部座席でナミコにフェラチオさせながら、ユウトは
「あ〜!面白かった!あの男達の浅ましさったら、すごかったな?」
{ナミコの必死な形相と、セイジの情けない顔・・・本当に面白かった!」ユウトは満足気である。

「楽しかったか?セイジ、ナミコ」

セイジは「は、はい」と答えた。

実際その場では焦ったが、ナミコが沢山の男にオモチャにされた事を思い出すと、
それだけで興奮する、セイジは運転しながら勃起した。

「興奮したけどナミコのオマンコはユウトさんだけのものです、おしゃぶりはともかく、犯されそうになって怖かったです」
「ユウトさんの機転がなかったら、混浴風呂にいた男性全員を相手にしなくちゃならないところでした」

ナミコはフェラチオを中断してユウトに言った。

「それにひきかえ、寝取られマゾ亭主は、包茎勃起させて最後まで他の男にされるがままで・・・」
「きっと今も運転しながら、包茎勃起させてるんだわ」
「やっぱりユウトさんが最高、私をずっと飼って下さい、ユウトさんに捨てられないために、私なんでもします」

セイジはナミコに心を見透かされてドキッとした。

ユウトはナミコの髪を優しく撫ぜながら「飼ってやるからしっかり奉仕しろ」と、フェラチオを続行するように命じた。
557寝取られ夫:2006/03/21(火) 21:50:55 ID:8Ad4E8uz
今夜は以上です。

これで半分くらい行きましたかね?

混浴編は当初他のエピソードを入れようとしていたのを、
今日差し替えようと思い立って、2,3時間で書きました。

なのであまり出来が良くないです。

>>539 さん
>>540 さん

応援ありがとうございます。

>>541 さん

男女入れ替え版を書くとしても、これを全部投稿し終わってです。

あくまで時間が取れたらですが…

>>542 さん

最後まで読んで貰うとわかりますけど、入れ替え版は似て非なるものになると思います。
情緒に焦点…原点がズリネタなので、一番オイラの苦手とする部分かも^^;

>>543 さん

セイジは、もう包茎にピアスを付けられているので、これ以上の肉体改造は考えてません^^;

オイラも痛いのは、好きではないですから。
558名無し調教中。:2006/03/21(火) 22:08:06 ID:K4u6GU6l
乙、明日もよろしく。
559名無し調教中。:2006/03/21(火) 22:17:24 ID:+uBZXsOY
更新ありがとう。
明日が待ち遠しい。
560名無し調教中。:2006/03/21(火) 23:20:33 ID:dSCdOtZs
露天風呂編は(T_T)
室内編希望!
集団女性奉仕兼便器編など
玉除去などは?
561名無し調教中。:2006/03/22(水) 01:11:58 ID:1C9JgrIe
私もめちゃくちゃ美人の友達に彼を寝取られた事あります。
ある日彼の部屋を掃除しているとベットと壁の隙間から一本のビデオテープが・・・
手垢で汚れたテープ。きっと彼が頻繁にオナニーに使っているテープだと思い
興味があり見てみると・・・

遠目にもスタイルのいい美人が半裸になって手足を縛られ泣きじゃくっています。
だんだん顔がアップにされ、驚きました。私の親友だったしほ・・・
しほはとても美人でどんな男も虜になってしまうくらいの魅力の持ち主。
目は綺麗な二重で色っぽい口元、桜色の頬、Dカップの綺麗な胸。
華奢で締まったウエストに白い綺麗な肌、親友ながらいつもちやほやされる
しほに激しく嫉妬していました。でもしほは高ぶるところがなく、
嫉妬する私にも無邪気に甘えてきました。


562名無し調教中。:2006/03/22(水) 01:21:39 ID:1C9JgrIe
カメラは全裸になったしほのからだの隅々までアップにしてゆきました。
女の私が見ても見惚れるくらい綺麗な身体です。
しほは泣きながら「栄子に悪い!やめて!」と時たま私の名前を口走ります。
最愛の彼氏が「俺はずっとしほちゃんを好きだった。だから栄子に近づいた」
と耳を疑うような台詞を口にします。呆然とビデオを眺める私。
ビデオの中の彼はしほに馬乗りになり、しほのピンクの乳首を両手の指で
コリコリ揉み始めた。しほは「いやあああああ!!!」と一層声を大きくして
叫んだ。彼は「綺麗だ。こんな綺麗な女初めてだ。」としほを絶賛しています。
涙で濡れたしほの頬を彼は丁寧に舐めます。そして激しいキス・・・
私にはあんなキスしてくれた事はありません。
563名無し調教中。:2006/03/22(水) 01:28:12 ID:1C9JgrIe
やがて彼の唇はしほの細い首を吸いながら乳房に降りていきました。
そして彼は無心でしほの左乳房をしゃぶり始めた。
「乳首立ってるよ」しほは感じながらも抵抗を続けています。
いきなりしほが「ぎゃあ!」と叫びました。ビデオではよく見えませんが
どうやら彼がしほの乳首を噛んだようです。
564名無し調教中。:2006/03/22(水) 07:56:07 ID:1C9JgrIe
またしほが「ぎゃ!」と叫びます。彼は何度もしほの可愛い乳首を噛んでいる様子です。
「もっと泣け!おまえの泣く顔がいいんだよ!」そういって反対の乳首をつねり上げています。
そうして15分ほど乳首を責められると、しほのピンクだった乳首は痛々しいほど真っ赤になっていました。
彼はとても興奮しているみたいで、ギンギンに勃起したペニスをしほの乳首に擦りつけていきます。
565名無し調教中。:2006/03/22(水) 10:18:48 ID:1C9JgrIe
興奮しすぎている彼は三擦り半ほどでしほの乳房に精を放出しました。
カメラがアップになり精液まみれのしほの乳房をじっくりと映します。
それから綺麗な顔がアップにされます。涙で濡れたしほの顔は女の私が見ても
ぞっとするほど美しいものでした。彼はまたしほの唇を奪いにかかります。
イケメンの彼と美人のしほのキスはまるで映画のように綺麗です。
彼の唇はなかなかしほの唇から離れません。私にはした事の無いような熱いキス。
彼はずっとしほを好きだったんだと思うと悔しくて涙が溢れます。
彼は私の乳房をあんなに愛憎をこめて愛撫したも事もありません。
しほは脚のロープを解かれると、脚を広げられ彼の舌はしほのクリトリスを
責め始めました。しほは泣きながら喘いでいます。彼にクンニさえされた事の無い私。
やがて彼のペニスはまた回復したようです。彼は仰向けになると後ろ手に縛ったまま
しほの細い腰をひょいと持ち上げしほの割れ目に自分のペニスをあてがいました。
騎乗位です。しかもかれはゴムさえ着けていません。
ズブズブと彼のペニスがしほの割れ目に埋め込まれていきます。
しほは悲鳴をあげて暴れています。小柄なしほの割れ目には彼の大きすぎるペニスは
全て入りきらなかったようです。痛がるしほを尻目に彼は腰を動かし始めました。
「しほちゃん・・しほ・・好きだ」彼はつぶやきながらどんどんしほの子宮を突いています。

566名無し調教中。:2006/03/22(水) 22:36:03 ID:rErK/Flb
これ吹いた

[2625] プロジェクトX 投稿者:挑戦者たち 投稿日:2006/03/12(Sun) 22:52

そのとき、男は意外な事を言った。
妻を抱かせてみたらどうだろう。

姉歯は戸惑った。
夫婦を人体に例えると、
おまんこは秘肉、極太鉄棒は骨にあたる。

それを他人棒に与えようと言うのだ。

無理です。出来ません。

男は思わず叫んだ。
お前たちがやらずに誰がヤルんだ。

お前たちの勃起で、妻を淫乱に造り上げるんだ。

男の卑猥な熱い思いに、姉歯は心をうたれた。

サド心が騒いだ。
姦らせてください。

夜を徹しての種付け作業が始まった。
567名無し調教中。:2006/03/22(水) 23:28:22 ID:49ieNAcn
寝取られ夫
今日は休みですか?
凄く期待して毎日待ってます。
便器兼舌掃除奴隷
とタトゥー彫るのてのは?
568寝取られ夫:2006/03/22(水) 23:55:41 ID:3zFFCFTz
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −レミ女王様−

「お〜い!今帰ったぞ〜!」ユウトの声である。
「は〜いお帰りなさい♪」ナミコは裸にエプロンの姿で出迎える。

ユウトはセイジとナミコの家を自分の家としていた、他の女の家に行かない時は、
ここに帰ってくるのである、当然帰ってくれば必ずナミコを抱いた。
ナミコはユウトが帰ってくる時は、事前にユウトが希望した通りの格好で出迎える。
セイジはもちろん全裸のままだ。

「こんにちわ!」ユウトの後ろから若い女性の声がした。
「俺の彼女のひとり、名前はレミだ、よろしくな」ユウトが紹介した。
「ナミコと申します、いつもユウトさんにお世話になってます」

ナミコはレミに深々と頭を下げた。

「あらあなたがナミコさん?ユウトからちょっとは話を聞いてたけど、本当にスタイルがいいわね」

レミの歳の頃は、25歳を過ぎたくらいだろうか?
童顔のナミコよりも、更に若く見える、背はナミコより少し高い、胸も含めてナミコより細身である。
569寝取られ夫:2006/03/22(水) 23:56:18 ID:3zFFCFTz
「いえいえレミさんこそ、スラッとしてて、とても綺麗ですわ」ナミコはそう言い終わるとすぐ、
「まあ玄関でなんですから、どうぞ上がってください」と言った。

「では遠慮なく、お邪魔します♪」レミは靴を脱ぎかけると、全裸で正座しているセイジに目をやった。

「ああ、これが例のマゾの旦那さんね」
「奥さんに苛められないと興奮しないんでしょ?」
レミはセイジに顔を近づけて、もの珍しそうに見た。

「レミ様、どうぞよろしくお願いします」セイジは土下座して言った。
「レミ様だって!」レミは思わず吹き出してしまった。

「ユウトがご主人様だから、ユウトが付き合ってる女は全員女王様かぁ」レミは納得したようにつぶやく。
「そう言う事♪さあ上がろうぜ」ユウトは先頭を切って居間に向かった、ナミコとレミがそれに続く。
セイジは四つん這いになって後を追った。

「ねえねえ、この奴隷さん、どんな芸が出来るの?」レミはセイジに興味津々である。
「芸ねぇ・・・無能だから奴隷なんだけどな」ユウトが笑いながら言う。
「あ〜そうそう!女の裸見ても勃起しないようには、仕込んであるぜ」
「元々マゾだから、苛められないと興奮しないんだけどな」
「あ〜!だから奥さんが裸にエプロンなんて、Hな格好してても勃起しないんだ!」

レミはしげしげとセイジの股間を見た。
570寝取られ夫:2006/03/22(水) 23:56:59 ID:3zFFCFTz
「ねえ、そのチンポ、足を開いて良く見せてよ、そのリングってユウトにつけられたの?」
「はい・・・そうです・・・ユウト様のご命令でつけました」セイジは足を開いてレミに包茎を晒す。
「へ〜〜良く考えてあるわね〜!おしっこや射精は出来てもSEXは出来ない様にしてあるんだ〜」
「そうそう!でも勃起や射精は俺の許可制になってるんだ」
「俺が許してないのに勃起や射精をすると、そのリングについてる錘が1個1個増えていって、
 リングが千切れると、自分でチンポを引っこ抜かせる約束になってるんだぜ」ユウトは得意気に言った。

「へ〜〜そうなんだ?」セイジの包茎をまじまじと見て、レミが言う。
「はい・・・その通りです、奴隷の勃起と射精は、ユウト様の許可制になっています」
「ふ〜ん・・・奥さんを寝取った男に絶対服従なんだ〜情けな〜い」レミは屈託なく笑う。
「そう言われると、遊んでみたくなっちゃうわね、私が立たせちゃおっかな?」レミは悪戯っぽく言った。

「いえ・・・奴隷はナミコ女王様を心底愛しております」
「いくらユウト様の寵愛を受けているレミ様でも、お戯れに奴隷をからかうのはおやめください」セイジが言った。
「ふふっ、お戯れだって、時代がかってるわね〜」
571寝取られ夫:2006/03/22(水) 23:57:32 ID:3zFFCFTz
「大体私とナミコさんは、ユウトにとって同列よ」
「レミ様じゃなく、レミ女王様って呼ぶべきじゃない?」レミはやる気満々である。
「も、申し訳ございません、レミ女王様」セイジは土下座してレミに詫びた。
「いいのよ、これから私も調教に混ぜて貰って、ちっきり躾てあげるわ♪」
レミはセイジの頭を足で踏みながら言った。

「大体それが目的で来たんだしね♪」レミはソファに座っているユウトを振り返ってそう言った。
するとユウトは、ナミコの乳房を弄んでいる。
「あっ!抜け駆け!」レミはソファにドスンと座り、ユウトにキスした。

「ナミコさん、旦那さんはナミコさんしか相手にしないんだって!私怒っていいかな?」
「どうぞ♪どうぞ♪どんどん苛めちゃって♪あいつは私を愛してるって言ってても、所詮淫乱マゾ夫よ」
「男だろうと、女だろうと苛められれば興奮するのよ」ナミコは軽蔑した目でセイジを見た。

「いえ・・・そんな事は」セイジは慌てて否定する。
「ふ〜〜ん・・・じゃあ実験してみましょ♪」レミは、セイジを立たせ、その前にしゃがんだ。
「まず手始めに・・・レミはキャミソールの胸の部分をちょっと引っ張る。
ブラジャーと小ぶりな胸の膨らみがチラっと見えた。
「あっ!」セイジは慌てて目をそらす。
572寝取られ夫:2006/03/22(水) 23:58:16 ID:3zFFCFTz
「何目をそらしてるの?私の顔をじっと見るのよ・・・ふふもちろん他の所は見ちゃダメ♪」
レミは悪戯っぽい上目遣をしながら、甘えた声でセイジに言うと、
ブラジャーが見えるようにわざとキャミソールの隙間をあけて、包茎リングを引っ張る。

「あらら男って伸ばすとこんなに皮が伸びるんだ?」
「おもしろ〜い!」レミは尚も引っ張る、包茎はすぐ反応してムクムクと勃起しだす。

「あらあら、いいのかしら?奥さんを愛してるんじゃないの?」
「初対面の私の、しかもブラチラで立っちゃったりしたら、ナミコさんに愛想尽かされちゃうわよ」
レミは悪戯っぽく言うと、セイジの顔を見上げた。
しゃがんでる股間を少し開くと、ミニスカートの股間から、パンティが覗ける。

「うっ!」セイジは慌てて息を止めた、見る見る包茎が萎む。
「あら?どうしたのかしら?」
セイジの顔へ目を向けると、息を止めて勃起を我慢しているのがわかった。

「あら〜、そう言うことね♪いつまで息を止めていられるかしら?」
レミはセイジの後ろに立って、片手で包茎リングを引っ張りながら、もう片手でセイジの乳首を愛撫した。
「ああ・・」セイジの口から嗚咽が漏れる。
「ほらほら・・・段々立って来ちゃったわよ」セイジの股間を見つめながらレミが言った。
573寝取られ夫:2006/03/23(木) 00:06:13 ID:eYbZMKr2
「これで勃起しちゃったら、ちっともマゾっぽくないわね、なんか惨めな勃起のさせかたないかな?」レミはナミコに聞いた。
「これで、お尻を犯してあげれば?」
ナミコが取り出してきたのは、ディルドウである。
「あっ!それいい!一度犯すって、して見たかったんだ♪」レミは下着姿になり、ディルドウを装着した。
「おっ!レミ!勇ましいな!」ユウトが茶化す。
「ふふふっ、ユウトも犯して欲しい?」レミがディルドゥを指でなぞりながら、ノッて答える。
「俺はいいよ」ユウトは苦笑して、首を振る。

「そうだナミコ!お前も四つん這いになれ!夫婦揃ってバックで犯してやる」
「えっ!私はユウトさんのオチンチンでしょ?」ナミコが驚いて言う。
「もちろんだよ!」ユウトは笑いながら、「俺が奴隷のケツに突っ込んでどうするんだよ」と言った。
「あはは」三人は大笑いした「じゃあ早速やりましょう」とレミが催促する。
笑いが収まるとナミコとセイジは並んで四つん這いにさせられた。

「お前が尻の穴でどんなに興奮するかレミに見せてやる為に、勃起はしていいぞ」
「当然射精は許さないけどな」ユウトがセイジに命令する。
「じゃあせいので始めるぞ、ナミコとセイジどっちが早くイクかな?」
ユウトはすっかりセイジが禁を破って射精してしまうと思っている。
セイジ以外の全員がそう思っていた。
574寝取られ夫:2006/03/23(木) 00:06:49 ID:eYbZMKr2
「ほらっ!行くよ」レミはセイジの尻にティルドウを突き刺し、初めはゆっくり・・・段々激しく腰を動かした。
「ユウトと今晩一緒に寝る権利がかかってるのよ!セイジ!早くイけ!」レミが激しく腰を振りながら言う。

いつの間にか、ナミコとレミで掛けていた様である。

「ああ・・・気持ちいい!セイジ!私がイクまで絶対イッちゃダメよ!」
「もし私より先にイッたら、そのリング、今日千切ってやるわ!!」
レミはセイジの乳首をヘアピンでつまみ、それを紐で結んで手綱の様に引っ張る。
横を見るとナミコもユウトに同じ様にされている。

夫婦が並んで、若いカップルに犯されている・・・セイジは興奮した。

「あっあっ!」セイジは甲高い声を出した。
「ふふふっ、犯されると声まで女っぽくなるわね・・・どうイキそうなの?」
「ああ、我慢します、ナミコ女王様が先にイケば、ナミコ女王様は今晩もユウト様に可愛がって頂けるのですから」
「奥さんが他の男に抱かれるのが、そんなに嬉しいの?この役立たずのクズ!」
「ほらほらっ、奥さんが見てる前で、女みたいにイッてみな!」
レミの容赦ない言葉責めに、セイジは爆発寸前だ。
575寝取られ夫:2006/03/23(木) 00:08:37 ID:eYbZMKr2
「あっあっ!もう・・・ナミコ女王様ぁ!お、お許しを!」
「パチン!」音を立てて、乳首の髪止めが飛んだと同時にセイジは射精してしまった。

射精の余韻に浸る間もなく、セイジは怒りに満ちたナミコに蹴飛ばされた。
「なによ!この役立たずの奴隷!良くそれで私を愛してるだなんて言えたものね!」
「尻の穴に挿入されただけで、3分も経たない内にイッちゃうなんて!女だったら誰でもいいんじゃない!」
「いや・・・男に犯されてもイッちゃうんでしょ?」ナミコはセイジの包茎を踵で踏みながら罵った。

「お前の包茎のリング足で引っ張って千切ってやるわ!」
ナミコは足の指にリングを引っ掛け、思い切り引っ張った。
「申し訳ありません、申し訳ありません!」セイジは包茎を引っ張られて仰け反りながらも、涙声で必死に謝った。

その情けない顔が、ユウトとレミの失笑を買った。

「まあまあ、大丈夫だよナミコ、お前もちゃんと可愛がってやるよ」
結局その晩は、ユウトの命令でナミコとレミはレズプレイを堪能した後、抱き合ってる2人にユウトが交互に挿入した。
2人が満足すると、ダブルベットにユウトを挟んで、仲良く3人並んで寝た。

当然セイジは目隠しされたまま、奴隷スタイルで包茎を勃起させて朝を迎えたのである。
576寝取られ夫:2006/03/23(木) 00:17:25 ID:eYbZMKr2
今日は、ここまでです(-_-)zzz
明日は少し長いです。

>>558 さん
>>559 さん

応援ありがとうございます。

>>560 さん

あはっ!泣いてる泣いてる(笑)

男性Mには、露出癖のある人も一杯いるので、
露出チックなエピソードを入れてみようと思い立ちました。

オイラ自身、露出癖は無いので、残りは全て室内ですよ^^;

集団女性奉仕兼便器、玉除去も興味あるところですが、今回はストーリー上無いです。


>>567 さん

便器兼舌掃除奴隷はもうなってるとして^^;
タトゥー彫るは、言ってないですよ(笑)

こういった、一般レスも楽しいですね。

ではおやすみなさい。
577名無し調教中。:2006/03/23(木) 03:59:56 ID:lrXf9qtp
578名無し調教中。:2006/03/23(木) 06:51:20 ID:XztWVf6f
乙、明日も頑張って
579名無し調教中。:2006/03/23(木) 16:21:22 ID:8OTLK6A0
>>561-565
ん!?続きは?
580名無し調教中。:2006/03/23(木) 16:25:49 ID:EbACXxt+
581名無し調教中。:2006/03/23(木) 20:21:22 ID:w+mAIa8N
>>576

今日も楽しみに待っております。
582寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:16:33 ID:5MeR2iFw
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −寝取られ実況中継−

それからもユウトは度々セックスフレンドを家に招いた、そして全員がセイジを責めた。
責め方は様々である、ノリコは舌奉仕を強要して、2時間も3時間も舐めさせる。
ヨウコは汚物の後始末をさせるのが好きで、ビールをあおってセイジに何度もオシッコを飲ませた。
当然腹を下せば、ウンチも平気でセイジの口の中に流し込む。
只ひとつ同じなのは、絶対に射精しないと誓うのに、セイジは必ず射精させられる。
その度に錘の数増えていった。

又、ユウトはセックスフレンドだけでなく、カップルも招いた。
その場合はセイジは雑用係の他は放置される、たまにSEXの後始末を言い渡される時もあるが、
大抵は乱交の後の余興に、着衣で眺めているカップルの前で、女性達に替わるがわるディルドウで犯されて果てるのだ。

そして、乱交パーティーの後は必ず記念撮影がある。

全員着衣でセイジだけ全裸の写真と、セイジのリングに綱を通し、女性達がその綱を持ってにっこり微笑む写真。
もちろん女性は着衣のままである、セイジは口枷のみをつけられた全裸の姿で、写真に収まる。
美しい女性と対照的に、セイジは口と包茎の両方から涎を垂らした情けない姿、皆その写真を見て大笑いした。
583寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:17:11 ID:5MeR2iFw
ある日、4組が参加したパーティーでのことである。

セイジはいつものように、全裸で着衣の男女9人の前に立ち「奴隷誓約書」を言わされていた。
通常だと誓い終わると目隠しをされ、部屋の隅へ追いやられるが、今日はレミが遮った。

「今日はね、相互鑑賞パーティなの、それぞれのお相手とのSEXを、みんなで鑑賞するのよ」
「でもナミコさんだけお相手がいないの」
「何故だか分かるわよね?ナミコさんのパートナーはお前のように情けない寝取られマゾだからよ」
「可哀想だから、女性全員でそれぞれ自分達のパートナーをナミコさんに貸してあげる事にしたわ」
「私達の相互鑑賞が終わったら、ナミコさんの番よ、男性四人に犯されるなんて幸せね」
「お前はその様子を見ながら、男性全員に感謝の言葉を述べるのよ」
「役立たずのお前の代わりに奥さんを悦ばせてあげるんだもの、当然よね?」

「ああ、はい、もちろんです、皆さんありがとうございます」セイジは床に頭を擦り付けて言った。
「ふふふっ、まだお礼を言うのは早いわよ、ナミコさんの番が来たら、目隠しを外してあげるわね」
「はい・・・ありがとうございます、ああ、包茎奴隷は・・・もう」
レミがセイジの股間を見ると、既にリングの先から糸を引いている。
「あらあら、意地汚い奴隷ね〜、後で一杯、ナミコさんが犯されるところを見せてあげるね」
レミは嘲笑しながら、悪戯っぽく言った。
584寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:17:54 ID:5MeR2iFw
「セイジ!」ナミコが怒りに満ちた口調でセイジを呼びつける。

「お前が情けないマゾ夫だから、私は皆さんに犯されるのよ」
「皆さん素敵で逞しいパートナーに恵まれているのに、私の夫は寝取られ包茎マゾ」
「この惨めさがわかる?お前は惨めな事が大好きだろうけど、私は嫌なの!」

「ああ、ナミコ様、包茎奴隷のせいで惨めな思いをさせて申し訳ありません」

セイジはすかさず、ナミコの前で土下座して言った。
ナミコは土下座しているセイジの後ろに回り込み、セイジの尻を蹴った。
もんどり打って、セイジが倒れる、包茎のリングにつけられた錘が床にぶつかって「ジャラ」っと音を立てた。

「こんなものつけられて喜んでいる男がどこにいるって言うのよ!」
ナミコはセイジの包茎を踏みつけた、ヌルッとした先走りの汁がナミコの足の裏に付着した。
「あっ!汚〜い!変な汁出してるから、足の裏に付いちゃったじゃない!」
ナミコは足の裏と床に付いた先走りの汁を、セイジに舌で舐め取らせた。

「わ〜!ナミコさん女王様が板について来たわね!」他の女性達が感心してナミコに言う。
「ごめんなさい、つい感情的になっちゃって」
「夫の・・・いえ包茎奴隷のあまりの不甲斐なさに思わず怒りが込み上げてきたの」ナミコは恥ずかしそうに皆に言った。

「いいのよ、さっ!楽しみましょ♪」レミはそういい、セイジに目隠しをして部屋の隅に追いやった。
585寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:24:45 ID:5MeR2iFw
ほどなくして、ユウト達の相互鑑賞パーティが始まった、目隠しをされたセイジには、
音と声しか聞こえないが、性交している本人達の嗚咽、周りのみんなからの感想からして、
参加者も全員興奮しているようだ、一組20〜30分だろうか??

女性は何回かイッているようだが、男性はそれぞれ自分のパートナーで一回イッただけである。

「ほらっ!セイジ、お前達夫婦の番だぞ!」

目隠しを外されると、ナミコ以外の女性は全員着衣だった、ナミコだけが全裸である。
すでにナミコは二人の男性・・・ユウトとカズアキに弄ばれてた。
ベットに腰掛けたナミコをユウトが後ろから抱きかかえ、キスをしながら乳房を愛撫している。
カズアキはベットの下に座り、大きく開かれたナミコの股間を指で愛撫している。

セイジの位置からだと真正面から、ナミコが弄ばれているのが見える。
他の二人・・・ヒデカズとタイチは傍らのソファーで女性達と一緒に見ている。
どうやら二人ずつに別れてナミコを抱くことに決めたらしい。
ナミコは早くも顔を紅潮させて、感じているようだ。
586寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:25:24 ID:5MeR2iFw
「あっ!」久しぶりのナミコの裸体に、セイジは思わず目を逸らせた。

「おいおい、セイジ!奥さんが犯されているところをしっかり見ないと、実況中継が出来ないじゃないか」

「お前の代わりにナミコを可愛がってやってるんだぞ、ほらっ!」
「マゾ奴隷スタイルになって、ナミコがどうされているか、お前がどんなに俺達に感謝しているか聞かせてくれよ」
ニヤニヤしながらヒデカズとタイチは、セイジを煽る。

「は、はい、申し訳ありません」セイジは、はっと我に返った。

「あらあら、奴隷は奥さんの裸を見るのも、ユウトの許可がないと見れないんだから、
 奥さんの裸に戸惑っているのよ、そんなにいじめちゃ可哀想よ」
レミが笑いながら、ヒデカズとタイチをたしなめる。

その言葉にナミコとセイジ以外の全員が笑った。

セイジは、あらためて正座になり、大股開きになって包茎を晒し、
自分の乳首を愛撫する包茎マゾスタイルになって、ユウト達の愛撫を報告し始めた。

「ユ、ユウト様がナミコ様の乳房を下から抱え上げ揉んでいます、揉むと同時に
 人差し指でナミコ様の乳首を擦ったり、親指と人差し指でつまんで引っ張ったり・・・
 ナミコ様が感じてしまう素晴らしい愛撫をなさっています」
587寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:26:11 ID:5MeR2iFw
「ふんふん、それから?」女性陣から、からかうような合いの手が入る。

「ナミコ様じゃ面白くないわね」
「夫であるお前の代わりをして貰っているんだから『妻』って言ってくれる?」レミからの注文だ。

「はい・・・ショウイチ様はナミコ様・・・いえ妻のの膣に人差し指と中指を入れ、
 Gスポットを愛撫して頂いてます、親指はクリトリスに・・・」
「妻のオ○ンコは、奴隷が聞いた事がないようないやらしい音を立てています」

「ふ〜ん・・・そうなんだ?ナミコさん、奴隷の愛撫より全然気持ちいい?」レミがナミコに聞く。
「あっ、あっ、気持ちいいです、包茎マゾ奴隷の愛撫など足元にも及びません!」ナミコは上ずった声で質問に答えた。

「ほんと、たった2,3分でそんなに気持ち良くなれるなんて、本当は複数プレイが好きなんじゃないの?」
「ユウトでなくたって、抱いてくれれば誰でもいいんでしょ?」レミは意地悪くナミコに言った。

「ああ、そんなこと・・・そんなことありません!ユウトさんに一生飼って頂きたいのです」
ナミコはそう言いはしたが、ショウイチの愛撫に自ら腰を動かしてイきそうになっている。
588寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:28:12 ID:5MeR2iFw
「あらあら、そんなに腰を振っちゃって・・・ほらっセイジ!実況を続けて!」
レミはナミコの性交を凝視しているセイジに命令した。

「あっ!は、はい!レミ様・・・妻はショウイチ様の指の動きに合わせて腰を振っています」
「ああ、セイジ!お前からもショウイチさんに私をイカせてくれるようお願いしなさい!」
ナミコは息絶え絶えに、セイジに命令した。

「はい!ショウイチ様お願いです!妻を・・・妻を包茎奴隷の目の前で、イカせてあげて下さい!」
「役立たずの包茎に、男としての違いを見せ付けて下さい!」
セイジは自分で乳首を愛撫しながら、包茎を勃起させる。
包茎がピクピク動くたびに、錘がジャラジャラ音を立てた。

「あ〜あ、お前の旦那、本当に情けない変態だね、目の前で女房が弄ばれてるのに、あんなに先走りの汁垂らしてるよ」
ショウイチがセイジの股間にチラッと目をやり、ナミコの耳元で囁く。
「夫婦で頼まれちゃしょうがない・・・ユウト、先に俺が突っ込んでいいか?」ショウイチがユウトに聞く。
「いいぜナミコはケツがデカいから、膣の肉が吸い付くようで気持ちいいぞ」
589寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:29:03 ID:5MeR2iFw
「ほらっ!ナミコ!お前の大好きなチンポだ!たっぷり味わいな!」
ショウイチはナミコをバックから貫く。
「あっ!あっ!ショウイチさんのオチンチン・・・硬くて大きい・・・」

セイジはポカンと口をあけて見ていたが、ハタと我に帰り実況を再開した。

「ショウイチ様の逞しいオチンチンが妻の膣に挿入されてます」
「ピストン運動をする度に、妻の肉壁が盛り上がって、結合部分から
 クチュクチュと奴隷が聞いた事がないような嫌らしい音がしています」

「妻はユウト様のオチンチンを咥えながら、恍惚の表情を浮かべています」
「あぁ・・・ショウイチ様・・・情けない包茎奴隷に代わって、妻の・・・
 妻の膣にショウイチ様の優秀な精子を注いで下さい!」

「そうよね〜、こんな変態マゾの遺伝子が残っちゃ大変だわ」
「変態包茎マゾの血は、ここで根絶やしにしておかないとね・・・クスクス」
そうレミが茶々を入れると、見物組から失笑が漏れた。

「ああ、その通りです!包茎マゾには女性の膣で射精する権利がありません!」
「哀れな包茎マゾに代わって、妻の性欲を満足させて、優秀な精子を注いで下さい!」
590寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:48:56 ID:5MeR2iFw
周りの反応とは裏腹に、セイジは真剣そのものだった、ナミコももう何度もイッているようだ。
「そうか・・・旦那からそんなに頼まれちゃしょうがないな・・・ユウト・・・中出しでいいのか?」
「ああ、いいぜ!ナミコ・・・それでいいんだろ??」
ユウトのモノを咥えながらも、舌奉仕はとうの昔に疎かになり、快楽に身を委ねているナミコにユウトは聞いた。

「ふぁい、ナミコの膣に・・・ナミコの膣に、ショウイチさんの精子を下ふぁい!!」
「夫婦で頼んでるんだから文句はないな」
「ほら!ナミコ!お前の子宮に直接精子をブチまけてやる!」
「いい子を産むんだぞ!」
ショウイチはナミコの尻に、一段と自分の腰を押し当てると、膣の最深部で射精した。

「はうっ!」

ナミコもその瞬間、ユウトの一物から口を外し、背中を弓なりに反った
どうやら一段と高い頂点に上り詰めたらしい。

ショウイチが体を離すと、尻をだらしなく落とし、ピクピク痙攣を起こしている。
「随分気持ちよくなったみたいじゃないか、俺じゃなくショウイチに飼われるか?」
ユウトがナミコの髪を掴み、顔を覗き込みながら悪戯っぽく言った。
591寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:49:29 ID:5MeR2iFw
「いえ・・・ナミコは・・・ナミコは、ユウトさんのモノです、捨てないで下さい」
「性欲処理のメス犬として一生飼って下さい!」

ナミコは目は虚ろながらも、しっかりした口調で言った。

そして、ポカンと口をあけて、その様子を見ていたセイジに向き直り。
「セイジ!何をモタモタしてるの!今度はユウトさんにナミコのマンコを使ってもらうのよ!」
「とっとと、膣を掃除しなさい!」とセイジ命令した。

セイジはショウイチが射精した瞬間、自分もイキそうになって慌てふためいていたが、
ナミコの命令によって、飛び上がったようにナミコの股間に近づき、
マンコから肛門まで丹念に舐めた。

「セイジ!仰向けに寝ろ」ユウトが命令する。

セイジが仰向けに寝ると、ナミコはセイジの股間に背を向けた格好で
セイジに顔面騎乗し、SEXの後始末をさせる。
ナミコの膣から、ショウイチの精子が溢れ出る。
苦みばしった精子とナミコの愛液のミックスジュースを、
セイジは舌先をすぼめて丹念に舐めとり、口をすぼめて吸い出した。
592寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:50:06 ID:5MeR2iFw
「よしナミコ、そのまま四つん這いになれ」

ユウトはナミコに命令すると、セイジに舐め取らせてる膣にバックから挿入した。
「ほらっ!セイジ!夫婦なんだから、特等席で女房が犯されているところを見せてやる」
「上手に実況出来たら褒美につながっているところを舐めさせてやってもいいぞ」
ユウトはそういうと、ナミコへの抽送をだんだん早めて行った。

「あっあっ!ユウトさん!気持ちいい!!」
「ナミコは・・・ナミコはやっぱりユウト様のものです!!」

さっきまでぐったりしていたナミコがユウトの抽送に合わせて自分で尻を振っている。
「ああ・・・ショウイチ様と同じくらい逞しいオチンチンが妻のオマンコの奧深くまで挿入されてます」
「妻のオマンコからは、ネチャネチャとユウト様を愛している証の汁が溢れています!」
「妻とユウト様のミックスジュースが奴隷の顔に降り注いで、芳しい香りがしています」

「あはは!女房が犯されているところを見せ付けられて、実況中継させられて、チンチンビンビンにしてるぅ!」
ノリコが指摘すると、鑑賞していた女性達が一斉に吹き出す。

「はい!これが・・・これが私達の夫婦の正常位です!」
「妻を他の男性に犯される事でしか興奮出来ないんです!」
593寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:51:22 ID:5MeR2iFw
「それが正常だと思っているのは、お前だけだろ?」
ユウトがナミコを犯しながら、セイジにチャチャを入れる。
「ああ、ユウトさん・・・気持ちいい・・・包茎マゾに本物の男を見せつけてやって!」
ナミコは尻を振りながら、ユウトにそう言った。

「実況中継はまあまあだな・・・よしセイジ!結合部を舐める事を許してやる」
「ナミコのクリと、俺の亀頭の裏を、交互に舐めるんだぞ!」
「はい!」セイジは下から舌を伸ばし、ナミコとユウトの結合部に、必至に舌を這わせた。

「あっ!あっ!ユウトさん、愛してる愛してる」
ナミコはうわ言のように繰り返し、ユウトの動きに合わせて尻を振っている。
「ほらっ!ナミコ!俺の子種も欲しいか!」
「はい!欲しいです!ユウトさんの精子を、ナミコの子宮に注いで下さい!」
「ほらっ!夫のお前からも頼むんだよっ!」
ナミコは下を向き、自分とユウトの結合部を必死で舐めているセイジに向かって言った。

「はい!ユウト様!役立たずの寝取られマゾにを代わって、妻の・・・妻の子宮に、優秀な精子を注いで下さい!」
「そうか、夫婦でそんなに俺の精子が欲しいのか?」
「それっ!ナミコ!出すぞ!」
「ああ、お願いします!」セイジとナミコは声を揃えて行った。
594寝取られ夫:2006/03/23(木) 23:51:55 ID:5MeR2iFw
ユウトはナミコの尻を、一層引き寄せると、ショウイチと同じようにナミコの膣の最深部で果てた。
ナミコの尻がピクピク痙攣している、しばらくして、ナミコの膣から、ユウトの小さくなった肉棒がヌルッと出てきた。
セイジはすかさず、そのユウトの肉棒を口に含み舐めとる。

「いや〜!ちゃんと調教されてるわね〜」
「命令されてないのに、ユウトのオチンチンを進んでしゃぶってるわ」
「いや〜ん、レミ妬けちゃう♪」レミがおどけて言う。
「あっ!ユウト様・・・」舌奉仕していたセイジが恍惚の表情を浮かべる。
「やだ!ユウトのオチンチン咥えたまま、この包茎ったらイッちゃってるわ!」
「あっ!ほんとだ!汚い精子が伸びきった包茎の先っぽから出てる!」
セイジはユウトの肉棒をしゃぶりながら、自分自身の乳首への愛撫と錘の刺激とで果ててしまっていた。

「男のオチンチンしゃぶってイッちゃうなんて、お前本当はホモなんじゃないの?」
「ち、違うんです!奴隷は寝取られマゾなので、妻を犯して頂いたオチンチン様にご奉仕するのが堪らなく興奮するんです」
「なに言い訳してるのよ?ホモだろうと、寝取られマゾだろうと、私達女にとっては役立たずには変わりないじゃない!」
「奴隷のクセに生意気言うんじゃないわよ!」セイジは女性達に髪を掴まれ床に落とされ蹴り飛ばされた。
595寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:10:06 ID:5MeR2iFw
「さっ!一回戦目は終わりだ、次はヒデカズとタイチ番だぞ」ユウトは苦笑しながらそう言って、女性達を制止した。

「え〜!でもこの女、お前とショウイチの精子でベチョベチョじゃん」
「3Pはヤリたいけど、なんか嫌だなあ・・・」ヒデカズとタイチは口々に言う。

「それもそうだよな」ユウトが言った。
「奴隷の口で膣は舐めとらせて、その上でナミコはシャワーを浴びてくる、それでいいか?」
ナミコはベットの上でまだピクピクしている、それでもお構いなくユウトはヒデカズとタイチに言った。

「ああ、それならいいかな?」
「でも俺達は、アナルセックスしたいんだよな〜」
「ヒトミとトモコはアナルセックスNGだからな」
ヒデカズとタイチの彼女は、アナルセックスはさせてないようである。

「ユウト、それは構わないか?」タイチがユウトに聞く。
「ああ、構わないよ、俺のメス犬だから、好きに使ってくれ」
ユウトのあっさりした返事に、ナミコは自分の身分を知った。
「ナミコ、構わないだろ?」ユウトがナミコに聞く。
ナミコは小刻みに震えた声で「は・・い・・」と答えた。
「ナミコさん悪いわね♪私達アナルはダメなのよ」ヒトミとトモコは舌を出してナミコに言う。
「いえ、いいのよ、ユウトさんの命令だもん」ナミコはそう言いながら目を伏せた。
596寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:11:36 ID:LvUIFDnL
「よし!決まった!ほらっ!セイジ!ナミコの膣を掃除するんだ!」
ユウトはナミコの肩を掴み、無理矢理セイジの顔に座らせる。
セイジはむせながら、ナミコの膣を必死で舐めて掃除した。

ナミコは膣を一通りセイジの舌で掃除させると、シャワーを浴びに行こうとする。
「あっ!ちょっと待て!」ユウトはナミコを呼び止める。
「ヒデカズとタイチはアナルセックスしたいんだから、シャワーを浴びる前にこれをしておけ」
手渡されたものはイチヂク浣腸である。
「えっ?」ナミコは戸惑った表情を浮かべた。
「それをして、お前の直腸を綺麗にしてから戻って来い」
「セイジも連れて行って、セイジに浣腸して貰いな」
「出そうになったら呼ぶんだぞ、お前のウンコをセイジに口で受けさせるんだ」
「セイジはヨウコで便器になるのは慣れているだろ?」
「いつもお前がどんなに美味そうにウンコ食ってるか、みんなに見て貰え」
「いや〜、汚〜い」女性達から歓声があがる。
「ほらっ!ナミコ!行って来い!」ユウトがそういうと、ナミコはヨロヨロと風呂場に向かった。
セイジが口にイチヂク浣腸を咥えながら、四つん這いで後に続く。

風呂場に着くと、ナミコは無言でシャワーを浴びた、セイジはイチヂク浣腸を床に置いて、
「お座り」の格好で、ナミコの裸体を見ている。
597寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:12:39 ID:LvUIFDnL
何人の男に精液まみれにされようと、ナミコの美しさは変わらない。
つぶらで大きな瞳、童顔の頬、形よく張ったEカップのパスト、
お尻も適度に張って、細いウエストを際立たせた。

却ってユウトとSEXをし始めてから、ウエストが締まったかも知れない。
肌の色艶も増したように感じる・・・セイジはそんな事を思いながら、
ナミコがシャワーを浴び終わるのを待った。

「うっ・・・」ナミコの方が震えた。
ナミコの裸体に見入ってて、セイジはナミコが泣いているのに気づかなかった。

「あなたっ!さっき他の女達の態度を見た?」
「私はみんなよりワンランク下、あの中の女性の中で、一番身分の低いメス犬って思われてるのよ!」
「どうしてだと思う!?」
セイジはナミコが泣いている真意をその言葉で知った。
セフレと言えども、他の女性と同じように扱ってくれていると思っていたユウトが、ナミコの事は性欲処理のメス犬だと思っている事。
加奈子をはじめ、他の女性達、いや男性までも、ナミコは淫乱メス犬だと思っている事を、ナミコは悟ったのだ。

「はい・・・ナミコ様・・・それは・・・ナミコ様の夫である私が、包茎マゾだからで・・」
セイジが言い終わらないうちに、ナミコの平手打ちがセイジに飛んだ。
「そうよ!みんなお前のせい!お前が私を騙して結婚なんかしていなければこんな事にはならなかったのよ!」
「お前のせいで、私はみじめな思いをしているのよ!」
ナミコの平手で尻もちをついたセイジの股間を、ナミコが容赦なく踏みにじる。
598寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:13:12 ID:LvUIFDnL
「こんな卑しいものがついているから、変態になるの!」
「いっそ、ここで踏み潰してあげるわ!」
ナミコは爪先に力を込めた。

「あっ!あっ!ナミコ女王様!情けない奴隷のチンポを・・・踏み潰して下さい!」
セイジはそう言いながらも、股間はムクムク大きくなる。
その感触を足の裏に感じたナミコは、その場に崩れ落ちた。

「お前・・・こんなに私が苦しんでるのに勃起しているの?」
「本当に情けない夫・・・人間のクズね」
ナミコはヨロヨロと立ち上がり、シャワーを浴び始めた。

「いいわ、お前と結婚してしまったのも運命ね」
「メス犬の運命・・・お前と堕ちるところまで堕ちて見ようか・・・」
ナミコはそう言い、シャワーを止めて、体を拭くと、浴槽に手をついてセイジにお尻を向けた。
「さあ、その浣腸をお前の口で私のお尻に入れなさい」
「全部入れたら、みんなを呼んで来るのよ」
「今後は一切食事を与えない」
「お前は私のウンチとオシッコだけで生きるのよ」
ナミコの言葉に、セイジは激しく勃起する。
ナミコはそれを見て、薄涙を溜めた。
599寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:14:23 ID:LvUIFDnL
「皆様、準備が整いました、今から奴隷の食事姿をご鑑賞下さい」
ナミコに浣腸を注入し終わると、セイジは居間に戻ってくつろいでいる若い男女に土下座して告げた。

「うわっ!本当にやるんだ?」
「あんまり見たくないな〜」

そういう者もいるが、皆、目は好奇心一杯である。
男性が先頭に立って風呂場に行き、女性達は男性の背後から覗き込むように見てる。

セイジが風呂場に戻ると、ナミコはお腹を押さえてうずくまってる。
セイジが戻って来たのを確認すると「早く」と仰向けに寝るように催促する。

「ナミコ、始める前に、みんなに挨拶でもしたらどうだ?」ユウトの無慈悲な指令がナミコに下る。
「これから・・・寝取られマゾ夫であるセイジの食事を・・・ご覧に入れます」
「皆さんの・・・余興として・・・私達夫婦の交わりを・・・ご堪能下さい」
ナミコはお腹を押さえたまま、セイジの顔の上に跨りながら、途切れ途切れに言った。
言い終わるのが速いか、ナミコの肛門から白い泡が飛び散った。
セイジは大きく口を開けて、ナミコの肛門を凝視している。
セイジの肉棒は、さっき射精したばかりだと言うのに、錘を浮き上がらせる程、勃起していた。
600寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:15:42 ID:LvUIFDnL
「ブチュ・・・ブチュチュチュチュ〜」ナミコの肛門から激しい音と共に、殆ど浣腸液のウンチが飛び出す。
女性達が口々に「汚な〜い!」「人前で普通する?」等の歓声にも似た言葉が出る。
男性陣はニヤニヤしながら、ナミコの肛門とセイジの顔を鑑賞している。
「セイジ、興奮するだろ?オナッてもいいぞ」ユウトからの命令だ。
「は、はい!」セイジはナミコのウンチを浴びながら、錘付きの包茎を必死にしごく。
ナミコの肛門から、比較的しっかりしたウンチが出てくる・・・
「ブヂフチブチ」大きな音を立てながら、セイジの口に落ちた。
「はぁはぁはぁ・・・苦しかった・・」
「セイジ!飲み物よ!」そう言うとナミコはセイジの口めがけてオシッコをした。
それをゴクゴク飲んで、ウンチを飲み込むと同時に、セイジは果てた。

「いやっ!マジ?奥さんのウンチ食べながら、この奴隷イッちゃってる!」
「あはは!ほんとだ!ある意味すごいよな!俺がコイツの立場なら絶対勃起しないよ」
「それにしてもナミコさんのウンチ、臭いわ〜」
皆口々に勝手な事を言い「二人ともちゃんと体と風呂場を洗ってから出てきて」
と言い残し、居間に帰って行った。

残されたナミコは体をもう一度シャワー洗い、肛門の中までシャワーで流してから風呂場を出た。
セイジはナミコが洗い終わった後、風呂場を洗い、全身をシャワーで洗い、口をゆすいだ。
スカトロプレイは想像では興奮するが、実際にやると匂いが激しくこもる。

セイジは洗面所で吐いた。
601寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:19:55 ID:LvUIFDnL
セイジが居間に戻ると、ヒデカズとタイチのアナル責めは始まっていた。
ナミコの四つん這いにさせ、肛門にたっぷりローションを塗り、アナルローターでヒデカズが責めている。
タイチはナミコにフェラチオをさせなから、ナミコのEカップの胸を弄んでいる。

「おっ!ナミコは素質があるみたいだぞ!アナルがこんなに柔らかい」
ヒデカズはアナルバイブを抜いて、二本指を入れた。
そのまま指をV字に拡げて、ナミコのアナルが拡がる様を、みんなに見せている。
「おおっ!ほんとだ!ナミコ!気持ちいいか?」ユウトがナミコに聞く。
「んっ・・・あっ・・・はい・・・」ナミコは答える。
「こんなにケツの穴拡げられて感じるなんて、やっぱ素質あるな」ヒデカズは満足気につぶやくと、
「よしっ!じゃあ、そろそろ、ナミコのアナル処女を頂くぞ!」
と言って、膝立ちになると、ナミコのアナルに亀頭を押し当てた。

「ちょっと待て!」フェラチオされてたタイチが制止する。
「どうせなら、ダブル姦通にしようぜ」タイチはナミコの口から肉棒を抜き、ベットの縁に座った。
そのまま寝転んで、ナミコを呼び寄せ、騎乗位で膣を貫く。
「あんっ♪」ナミコの口から嗚咽が漏れる。
「よしっ!ヒデカズ、OKだぞ」タイチはナミコの尻を両手で拡げ、アナルを露出させた。
「なるほど」ヒデカズは頷き、ナミコの尻に、亀頭を押し当てた。
602寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:20:34 ID:LvUIFDnL
「ほらっ!ナミコ!食いしん坊のお前も、二本同時に咥え込めば満足か?」
ヒデカズはニヤニヤしながらそう言い、ナミコのアナルにゆっくり肉棒を挿入していく。
「あっあっ!いやぁ〜」ナミコは薄涙を浮かべている。
「よしっ!亀頭まで入った!行くぞ!」ヒデカズはそう言うと、ナミコのアナルに、腰を押し付ける。
「根元まで入った!どうだナミコ?美味いか?」ヒデカズがナミコに聞いた。
「は、はい!タイチさんとヒデカズさんのオチンチンがナミコのなかで暴れてて・・・き、気持ちいい!」
タイチはナミコの乳首を弄びながら、下からナミコの膣を突き上げる。

「これだとヒデカズとのタイミングを合わせるのが難しいな。。」
「ナミコにケツを振らせればいいか」タイチはそう言うと、ナミコに尻を振るように命令する。
ナミコはタイチに抱きつき、尻を前後させて、二人の男に快楽を提供する。

「おっ!いいぞナミコ!その調子だ!」

「チンチン2本も咥え込んで、尻を振るなんて、淫乱のお前しか出来ないぞ!」
ヒデカズはナミコをからかって言う、段々ナミコの動きが激しくなる。
「あっあっ!もうダメ!ナミコはずっとイイキっぱなしです!」
「お、俺もそろそろ行くぞ!」ナミコ!しっかり子宮で受け止めろよ!」
タイチはそう言い、ナミコを抱きかかえると、膣の奥で射精した。
そのまましばらくじっとしていると、ナミコの膣からタイチの小さくなった肉棒がこぼれ落ちる。
タイチはセイジに肉棒掃除を命じた、タイチに合わせなくなってよくなったヒデカズは、
ナミコの尻を掴み、アナルへと肉棒を突き立てる。
ナミコはされるがままに、それからも2回程イッたようだ。
「ほらっ!ナミコ!ケツの穴に出すぞ!」ヒデカズはそう言い、ナミコの直腸に射精した。
603寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:21:36 ID:LvUIFDnL
ヒデカズの肉棒がナミコのアナルから引き抜かれても、ナミコのアナルはパックリ穴が開いたままだ、
ナミコが痙攣する度に、ヒデカズの精液がナミコのアナルから溢れ出る。

「いや〜ナミコさん、お尻からお漏らししてるわよ」レミはナミコに近づき、
尻の前でしゃがんで、失笑しながら、ナミコに言った。

「どうもありがとうね、ナミコさん、これからもヒデカズがお尻でしたくなったらヨロシクね!」
「ウチのタイチの性欲処理も、お尻の穴専用ってコトで、ヨロシク!」
ヒトミとトモコは、レミと並んでしゃがみ込み、ナミコに失笑しながらナミコに言った。

その口調は明らかに、ナミコを一段身分の低い女と捉えているようだ。

「ほら!ナミコ!みんながお願いしてるんだ、お前はなんて言うんだ?」ユウトが間髪入れず、ナミコに催促する。

「はい・・・ナミコのアナルを・・・ヒトミさんとトモコさんのアナルだと思って、これからも遠慮無く使って下さい」
ナミコは、四つん這いの格好でタイチとヒデカズの方を向き、涙を堪えながらそう言った。

「よしよし、良く言えた」ユウトは四つん這いになっているナミコの頭を、まるで犬のように撫ぜ、
セイジに向かって「ほらっ!お前は後始末奴隷だろ?さっさと後始末しろ」と命令した。
604寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:22:13 ID:LvUIFDnL
「はっ」っと我に返ったセイジは、まずナミコの汚物にまみれたヒデカズの肉棒を口に含まされた、
そのままヒトミとトモコから、「ご褒美」と言われて、錘を引っ張られると、
また一分もしない内に射精してしまったのである。

ヒデカズへの奉仕が済むと今度は、ナミコのアナルから、ヒデカズの精子を全て吸い取るように命令された。
セイジが仰向けに寝ると、ナミコがその上に跨る・・・セイジは大股を開いて自分の乳首をいじるように更に命令される。

「あはは!セイジのヤツ、あんなに射精したのに、ナミコの尻の穴吸い取りながら、また勃起してるよ!」
「セイジ、そんなに女房のケツの穴から、他の男の精子を吸い取るのが好きなのか?」

「ジュル、ジュルルル・・・はい、興奮します、奴隷が一度も経験した事がない、ナミコ様のアナル処女を
 他の男性に奪われて、その上、そのアナルへの後始末奉仕を命令されていると思うと・・・」
「変態寝取られマゾは興奮してしまいます!」

セイジはヒデカズの精子を吸いだしながら、そう言うと、手を使わずに今日3度目の射精をした。
605寝取られ夫:2006/03/24(金) 00:24:49 ID:LvUIFDnL
今日は長かったですね^^;

皆さん飽きちゃうかな?

>>578 さん
>>581 さん

頑張りました^^;


ではおやすみなさい。
606名無し調教中。:2006/03/24(金) 00:31:55 ID:2n3d/xVc
お疲れさまでした。

何の見返りも無しにここまで律儀に更新して頂いて、頭が下がります。

607博多家畜:2006/03/24(金) 08:09:09 ID:UlzDWkuN
今後ナミコのオシッコとウンチだけしか食べれないセイジ。
凄く期待です!
人間便器の完成か?今日も期待して待ってます。
頑張って下さい。
608名無し調教中。:2006/03/24(金) 08:45:29 ID:ZhWo0vlT
ソーセージしか食べれないソーセイジ
609博多家畜:2006/03/24(金) 10:26:03 ID:UlzDWkuN
もっともっとセイジを惨めな夫にして下さい
m(_ _)m
女性専用便器とか…
610名無し調教中。:2006/03/24(金) 11:23:50 ID:y4OFswRC
登場人物が増えて来ると全員カタカナの名前はうっとおしく感じる
611名無し調教中。:2006/03/24(金) 14:00:37 ID:foKtC4iM
寝取られはいいけどM男の小説は読みたくない
612名無し調教中。:2006/03/24(金) 17:34:11 ID:UlzDWkuN
寝取られM男小説
読みたいです!
読みたくない人は別の部屋へ行って下さい。
613名無し調教中。:2006/03/24(金) 17:57:00 ID:RZX6WEHb
寝取られ?
614名無し調教中。:2006/03/24(金) 18:26:02 ID:6LqLQ9n6
……寝取られ、ではない気がするなあ。
寝取られが一要素(それもかなりウェイトの軽い)に過ぎないM男小説だろう。
615名無し調教中。:2006/03/24(金) 20:06:41 ID:oJAuNg7t
ウンコ喰うだのションベン飲むだのよくこんな内容で萌えられるなあ・・・・・














キモイだけだが
616名無し調教中。:2006/03/24(金) 20:16:21 ID:IJufRyNL
もう以降は寝取られ要素なさそう
やるならユウトが調子に乗って貸し出したら寝取られる展開プリーズ
617名無し調教中。:2006/03/25(土) 00:59:27 ID:b9YvY/JP
>>615
他に行けやボケが
わざわざ何の文句が有るとや?
せっかく皆期待しとっちゃろが!
いらん文句言うなや!
618名無し調教中。:2006/03/25(土) 02:26:26 ID:lVhEf16h
よろぴこ
619名無し調教中。:2006/03/25(土) 02:44:30 ID:qsSQU9KX
漏れとしてはハァハァできる内容じゃないけど、
混浴シーンなどコメディとしてはおもろい。
あと少しだろうから最後までアップして欲しいな。
まだ笑える場面がありそう。
620名無し調教中。:2006/03/25(土) 05:15:40 ID:pxJyb2hh
だんだん、おもしろくなくなってきた。
西山えりの小説みたい
621名無し調教中。:2006/03/25(土) 05:17:03 ID:tcc6oicy
くだらんスカトロだな
もう止めろや
622名無し調教中。:2006/03/25(土) 10:17:36 ID:Wyyoyliq
スレ違いのウンコ喰い噺は終了しました
623名無し調教中。:2006/03/25(土) 14:01:34 ID:qsSQU9KX
>620
その小説今読んできたけど、なかなかいい。肉棒が充血した。
624寝取られ夫:2006/03/25(土) 20:51:45 ID:eh2daq/B
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −包茎切断ショー−

20個近くついた錘でセイジの勃起が出来るかどうか、みんなで掛けをした余興での事。
セイジの包茎は伸びるだけ伸びきって今にもリングが取れそうである。

「あっ!あっ!皆様!・・・奴隷のリングが・・・取れそうです!」
セイジは苦痛に歪みながら報告した、しかし包茎の勃起は収まらない。

「あはは!包茎があんなに伸びてるのにまだ勃起してるよ!」
「マゾだから、痛いのが気持ちいいのね」
笑いこそすれ、誰もセイジを心配する者はいない。

「ナミコ、早く千切れさせてやれよ」ユウトが言うと、
ナミコは「はい」とソファーを立ち、膝立ちになったセイジの耳元で
「ほらっ、いよいよ男じゃなくなるのよ」と囁き、包茎の錘を足の指で引っ張った。

パチン!

勢い良く包茎が反り返り、錘と共に、リングがセイジの足元に転げ落ちた。
「あ〜あ、とうとう千切れちゃったわね」ナミコが笑いながら言った。
「ああ、申し訳ありません」セイジはナミコの足元で頭を擦りつけて謝った。

「あら?謝る事はないのよ、役立たずの包茎なんか、なくなってくれた方が、私はすっきりするわ」
「ユウトさんの女である私の身体を見て、勃起させることも無くなるしね」
「そんな変態チンコ、早く引っこ抜いちゃいなよ」
625寝取られ夫:2006/03/25(土) 20:52:24 ID:eh2daq/B
「あらあら、奥さんに随分嫌われちゃったわね」
「奥さんがいらないって言うんじゃ、しょうがないわよね」
すかさずレミが笑いながら茶々を入れる。

「ふふふ、約束は・・・わかってるわね」目を輝かせてナミコが言う。

「はい・・・」セイジは一瞬目を伏せたが、意を決したように、ソファーに座っているユウトに向き直り。
「皆様・・・包茎を・・・引っこ抜く所をご覧下さい」と言った。

「へ〜〜本当に引っこ抜くんだ?」ユウトが笑いながら言う。
「ほらっ!早くやって見せなさいよ!引っこ抜く瞬間射精してもいいわよ♪」
ナミコも笑いながら、セイジを足で小突く。

「ああ・・・どうぞお楽しみください!」
セイジは力いっぱい包茎を引っ張った。

「女房を寝取った男に命令されて、男じゃなくなるなんて、寝取られマゾにとっては最高だろ?」
「ふふふ、ここにいる全員で、お前がチンチン引っこ抜く瞬間の情けない顔を見て笑ってあげるわ」

ユウトとナミコの情け容赦ない言葉責めが続く。

他のメンバーも、「お〜!伸びてる伸びてる!」
「やだ〜!包茎の根っ子が、あんなに伸びてる〜」と、思い思いにはやし立てる。

だがそう簡単に陰茎が引っこ抜けるものではない。
626寝取られ夫:2006/03/25(土) 20:53:02 ID:eh2daq/B
「なにやってんだよ、それじゃあオナニーしてるのと一緒だろ?」
何度も引っ張っては力を抜きとしてる内に、ユウトがイライラして言った。

「申し訳ありません、申し訳ありません」セイジは土下座してユウトとナミコに謝った。
「刃物で・・刃物で切ってよろしいでしょうか?」
「意気地なしの包茎奴隷は引っこ抜く事が出来ません!」セイジは号泣して、ユウトに懇願した。

「ぷぷぷ、情けないわね〜何その顔」ナミコが笑いながら言う。
その時、ユウトが笑いを堪えながら「ふふふ、可哀想だからここらで冗談はやめておくか」と言った。
「えっ?」セイジは今の今まで本気で包茎を引っこ抜こうと思っていた。
「馬鹿だなぁ、チンチンなんか切ったら、救急車を呼ぶ騒ぎになっちゃうだろ?」
「俺達はお前を苛めて楽しんでるけど、本当は優しいんだぜ」
ユウトは呆然としているセイジの額を足で小突きながら言った。

「ありがとうございます、ありがとうございます」セイジはユウトの足にすがってお礼を言った。
その無様な光景に、周りで鑑賞していたメンバーは口々に、
「うわっ!気持ち悪い!あいつ泣きながら、女房寝取った男にしがみついてお礼言ってるよ」
「ちぇっ!もうちょっと虐めてやれば良かったのに」と言い合った。
627寝取られ夫:2006/03/25(土) 20:53:57 ID:eh2daq/B
「包茎の傷が癒えたらまたリングをつけてやる」
「それでいいな?」ユウトは諭す様にセイジに言った。
「はい・・・奴隷は幸せです」涙を流しながら、
心の中でセイジは、ユウトとナミコに一生仕える事を改めて誓った。

「でも俺の命令に従わなかった罰は与えなきゃな」

ユウトは暫く思案して。。

「ネットでナミコとセイジの様な寝取られ夫婦を募集して、
 男同士をホモらせるって言うのはどうだ?女性陣は興味あるだろ?」

「いや〜!気持ち悪〜い!でも見てみた〜い!」
女性達にはおおむね好評の様だ。

「よし決まった!次の集まりまでに探しとくからな!」
「セイジの包茎の傷も、その頃までには癒えてるだろう」

セイジはユウトのその提案に対して、異議がない事を、ユウトの爪先を舐める事で示した。
今ちぎれたばかりの包茎を、勃起させながら・・・
628寝取られ夫:2006/03/25(土) 20:55:11 ID:eh2daq/B
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −強制ホモ−

ユウトがスワッピング系のサイトで募集をかけると、すぐに候補が名乗りをあげた。
その中で比較的若い夫婦を選んで、家に招待した。

「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴る。

「はーい♪」ナミコが出迎えると、首輪をつけて四つん這いになった全裸の男性・・・ユキオと、
首輪から伸びた手綱を持ってニッコリ微笑んでいる着衣の女性・・・チカがいた。

「はじめまして♪」チカがナミコに頭を下げる、合わせてユキオも土下座した。
「は、はじめまして」ナミコはびっくりしてどもってしまった。

「あっ!驚かせてごめんなさい、初めてこう言う場にご招待されたから、どうしていいかわからなくて」
「とりあえずウチの奴隷を皆さんに見て貰いやすくする為に、全裸で連れてきたの」

「いえ・・・チカさん、それはいいんだけど・・・その格好どこでさせたの?」

「ああ、そこまで車で来たから、そこからよ♪」
「大丈夫、警察に捕まったりする距離じゃないわ」
チカは微笑みながら言う。

「警察に捕まらなくても、ご近所に見られちゃうわ、早く上がって!」
ナミコは苦笑しながら、チカとユキオを招きいれた。
629寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:07:18 ID:eh2daq/B
「おっ!来たな!」居間に2人を通すと、女性がナミコを含めて6人、男性はユウトとセイジの二人、
セイジ以外は全員着衣で、思い思いの場所に座っている。
セイジだけは全裸で首輪を嵌めて膝立ち、犬のチンチンスタイルだ。

「はじめまして」チカは部屋にいる全員に向けて、深々と頭を下げて挨拶した。
そして、顔を上げて、セイジをじっと見た。
「あれがナミコさんのご主人?」ナミコに顔だけ向けて、視線はセイジに注いだままだ。
「ええ、あれが私の夫よ・・・今は只の奴隷だけどね」ナミコが言った。
「ふふふ、ウチの奴隷と同じくらいマゾのようね・・・包茎から先走りの汁が垂れてるわ」
「ナミコさんの奴隷だけじゃ可哀想だから、ウチの奴隷の包茎も見てやって」
チカが手綱を引っ張ると、土下座していたユキオはセイジと同じ様にチンチンスタイルになった。

「あら、本当・・・チカさんの奴隷も、もう涎が出ちゃってるわね」
ユキオの先端からも、透明な粘液が糸を引いてる。

「よし!ユキオも真性マゾみたいだな」
「一応用心の為に立ち会ったけど、俺はチカと楽しんでくるわ」
ユウトはそう言うと、ソファーから席を立った。
「後はご婦人方で楽しむといい」
「セイジ!ユキオ!良かったな!俺は2階でチカと楽しんでくるから、今日は男はお前達二人だけだ」
「たっぷり女性陣と楽しめるな!女性達の乳首すら拝めないだろうけど」
ユウトは笑いながらそう言って、チカの肩を抱いて、部屋を後にした。
630寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:07:54 ID:eh2daq/B
「さて・・・お楽しみをはじめるわよ」
「チカさんの為に、一部始終をビデオに撮っておくから、ユキオは後でチカさんに渡してね」
ナミコはそう言うとセイジとユキオを並ばせた。

「まず始めに二人の希望を聞いてあげるわ、どんな風に苛めて欲しい?」ナミコが言った。

「はい・・・皆さんのオシッコを飲ませて頂きたいです」ユキオが言った。
「私は・・・ユキオさんのオチンチンを舐めたいです」セイジは言った。
あらかじめそう言う手筈になっていた。

ユキオは驚いた目でセイジを見た、今日は複数女性に苛められると言われて連れて来られたのだ。
ユキオはチカが他の男とSEXするのさえ見たことが無い、包茎も生まれたままだ。

「みんな!セイジとユキオの希望・・・どっちを叶えてあげる?」最初から仕組まれた罠だった。
「セイジの希望!」女性全員が口を揃えて言う。

「じゃあこうしましょうよ!」
「奴隷同士で3分ずつ攻守交替させながらホモらせて、先にイッた方が、
 二度と女性とSEX出来ない様に包茎をリングで止めちゃうの!」と、ノリコが言った。

「いいわね!」口々に賛成の声が上がる。
631寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:08:49 ID:eh2daq/B
これもチカがユウトと仕組んだ罠である、チカはユキオを奴隷としながも、夫婦関係はあった。
しかも他の男とのSEXは、ユキオが嫌がっていた、そこでユキオを完全な寝取られマゾとし、
他の男とのSEXを自由に楽しもうと言うのだ。

ユキオはチカに、ここ3週間射精を禁じられてた、対するセイジは今朝射精されられたばかりだ。

「ビジターだから、まず先攻はユキオでいいわ、3分でセイジをイカせたら、あなたの勝ちよ」
「セイジはホモっ気があるから、すぐにイッちゃうかもね」

ナミコはそう言うと、スタートの合図をした。

ユキオはおずおずと、セイジの乳首を舐める、包茎に手をやり、しごき始めた、セイジは目を閉じて耐えてる。
「あらあら、そんなんじゃやりたい盛りの中学生だってイカないわよ、しゃぶったらどう?」
レミが指示を出す。

ユキオはセイジの包茎を口に含んで、ゆっくりしたペースで舐め始めた。

「あら〜、そんな舐め方じゃ、男性をイカすことなんで出来ないわよ、もっと舌を使って!」ヨウコの激が飛ぶ。

そうこうしてる内に3分が過ぎた。

「はい!やめ!攻守交替」今度はセイジの番だ。

セイジはユキオを大股開きにさせ、マングリ返しの格好で包茎をバキュームフェラしながら、
乳首を愛撫した、「あっ!そんな!」ユキオは堪らず、1分程で果ててしまう。
632寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:09:29 ID:eh2daq/B
「あ〜あ、残念ね!ユキオの負け!ほらっ、これが負けた罰のリングよ」

ナミコはセイジとお揃いのリングをユキオに投げた、そしてセイジが誓わされた奴隷誓約書を口に咥えて、
ユウトとチカが愛し合っている部屋に行くことを命じられた。

ユウトとチカが愛し合っているベットの横で、奴隷誓約書を読まされ、
ユウトとチカに結合部への舌奉仕を命ぜられ、SEXが終わるまで舐めさせられた。

その後、自らの手で包茎へリングを通し、チカの膣に溜まったユウトの精液を吸い取りながら、
射精して、一個目の錘をつけられたのである。

寄り添ったユウトとチカの後に続いて、ユキオは四つん這いで1階に降りて来た頃には、
セイジの包茎にも新しいリングが取り付けられていた。

「あらあら、これでお揃いになったわね」チカがセイジの包茎を見て言った。
「いや、セイジには錘がついてないから、まだお揃いじゃないな」ユウトがにやっと笑った。
「そう言えばそうね、じゃあ射精させましょう!」チカは言うなり、セイジの顔の上に跨った。
「ほらっ!新しい女王様の匂いよ!しっかり覚えなさい!」チカはユウトの精液が染み込んだパイティをセイジに押し付ける。
「あっ!あっ!チカ女王様!」セイジの包茎が脈打っている。
633寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:10:07 ID:eh2daq/B
「おいおいチカ、それじゃあ奴隷が2人いる意味がないだろう、これから奴隷の射精は奴隷同士でやらせなきゃ」
ユウトはそう言うと、ユキオの頭を撫ぜて命じた。
「さっきはセイジに気持ちよくさせて貰ったんだろ?お礼して来な」
7人の女性とユウトが見ている中、ユキオはセイジの股間に顔を埋めた。

「そうそう、いい舌遣いになって来たじゃないか、さっき俺のチンポで散々練習したからな」ユウトが言う。

「やだ!リングごと咥え込んでバキュームフェラしてるわ」
「ほらっ・・・さっきはあんなにオドオドしてたのに、今は嬉しそうな顔して吸ってる」
「男に目覚めちゃったんじゃないの?」見ている女性達が笑いながら口々にはやし立てる。

「あなた、夫婦なんだから、協力してあげるわね」チカは尚もセイジ顔に跨って、セイジの乳首を引っ張った。
「あっ!あっ!チカ様!ユウト様!出ちゃいそうです!」セイジは哀願した。
「私の許しは取らないの?」ナミコが笑いながら言う。

「あっ!あっ!申し訳ございませんナミコ女王様・・・ああ・・・イク・・・」
セイジはユキオの口の中で果てた・・・ユキオはそれを全て飲み干した。

「良かったわねユキオ、おホモ達が出来て」チカはユキオの頭を撫でながら言った。
その言葉に、セイジとユキオ以外の全員が大笑いした。
634寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:22:47 ID:eh2daq/B
それから、スワッピングパーティがある時は、パーティーの終わりの余興で必ずセイジとユキオはホモらされた。
射精を厳禁されて、どちらかが果てるまで、交互に愛撫を繰り返すのである。
皆はそれを見ながら、金を掛け、果てた方は掛けに負けた人から、罵倒されながら錘をつける。

またある時は綱引きと称し、お互いのリングをチェーンで結び、引っ張り合わさせられた。

引っ張る度に包茎が伸びる、見物している男女の歓声が、
苦痛の表情に顔を歪めた、セイジとユキオに浴びせられる。

負けた方は、皆に土下座して謝り、修行と称して、妻にチェーンを持たれて振り回されるのだ。

女性達が興じるリンボーダンスの棒の役割もやらされた。
女性達が上手く通過出来ればいいが、引っかかるとセイジとユキオが罵倒された。
引っかかった女性にチェーンを引っ張られ、これもまた引きずり回されるのである。

セイジとユキオは、あらゆる惨めな仕置きを、参加者達から受けたのであった。
635寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:27:02 ID:eh2daq/B
今夜は以上です。
やっと佳境に入って来ました。

寝取られマゾを、まともに相手にしてくれる女性なんていません。
マゾ同士、ホモらされるのが自然だと思ったのが、この小説の原点です^^;
636寝取られ夫:2006/03/25(土) 21:29:04 ID:eh2daq/B
>>606 さん

見返り・・・無いですね^^;

作品を発表もしてない方から、文句言われちゃうし(笑)
何故?の部分は「あとがき」にでもさせて頂きます。

>>607 さん  >>609 さん

期待に沿えずすみませんm(__)m

スカトロは、寝取られマゾが惨めになる1要素としてしか捉えていません。

>>610 さん

今回発表する直前にカタカナ名にしたのですが、確かにうっとうしい^^;
今更変える訳にもいかないので、見辛ければテキストエディタに落として、変換して頂けると助かります。

>>612 さん  >>617 さん  >>620 さん  >>623 さん

応援ありがとうございますm(__)m

>>619 さん

「混浴編」笑えましたか^^;
その辺の話も「あとがき」で・・・

次回で最終回です。
637名無し調教中。:2006/03/26(日) 00:12:21 ID:TZlzzO07
乙、明日も頑張ってね。
638名無し調教中。:2006/03/26(日) 11:47:46 ID:Oimkchue
>>620 >>623
で言及された小説はこちらで読めます。
erinishiyama.blog47.fc2.com

感想はこちらへ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1142883549
639名無し調教中。:2006/03/26(日) 14:42:47 ID:SLFLcQEU
623あの小説のどこが面白い?
アーパー女が知ってるだけのブランド物の名前書いてるだけちゃうの
640寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:47:47 ID:c14/LkOu
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −寝取られ3P−

チカとユキオはほどなくしてセイジとナミコの家に越してきた、寝室は二つ。
ナミコとチカ、セイジとユキオがそれぞれ同室で寝ることになった。

もちろんユウトはナミコとチカの寝室で寝る。
ダブルベットのユウトは真ん中、ナミコとチカはユウトの両脇に寄り添って寝る。

セイジとユキオが寝ていると、朝方からナミコとチカの喘ぐ声が聞こえる。

セイジとユキオはその声を聞きながら起きだし、皆の朝食を作るのである。
朝食はまずユウトとナミコとチカの三人が食べ、食べ終わった後、
セイジとユキオが食べるしきたりになっている。

休日は、三人が食事した後、そのままSEXになる事がある、
そんな時は、セイジもユキオも食事は取らせて貰えない。

マゾ奴隷スタイルで、3Pしている横で待機しなければならないからである。

「男が3人いて、女がふたり、だけど男二人は寝取られマゾだから、女がひとり余るな」
ナミコとチカをソファーに四つん這いにさせ、横並びさせた状態で、
二人の間にどっかと座った入ったユウトは、ナミコとチカの尻を両手で撫でながら、セイジとユキオにそう言った。
641寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:48:29 ID:c14/LkOu
「ナミコ、チカ、誰に尻から犯して貰いたい?」ユウトはナミコとチカの顔を覗き込み、言った。
「ユウトさんです」「ユウトさんです」二人はほぼ同時に言った。

「お前達の亭主も、粗チンをビンビンにさせて、こっちを見てるぞ」
「あれじゃ嫌なのか?」ユウトはニヤニヤしながら、ナミコとチカに言った。

「ああ、あんな役立たずのチンポ興味ありません」
「ユウトさんだけ・・・この家でユウトさんだけが本物の男です」
ナミコとチカはソファーから降り、大股を開いてソファーに座っているユウトの股間に顔を埋めた。

ナミコとチカの尻が、セイジもユキオに向けられる、オマンコはビチョビチョだ、
だかその感じてる相手は、夫ではなくユウトなのである。

セイジとユキオは自分の乳首をいじりながら、被虐心で包茎を硬直させた。

「そんなに勃起してるクセに、女房を抱けないなんて可哀想だな」
「お前達が、女房を満足させられないから、俺が抱いてやるしかなくなるんだ」
「全員、俺のチンポに忠誠を誓うんだぞ」
642寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:50:30 ID:c14/LkOu
「ふぁい、はぁ、お願いします、ナミコをナミコを真っ先に可愛がって下さい」フェラチオしながらナミコが言う。
「ああ、ユウトさん、チカのお尻に、チカのお尻に、まず逞しいオチンチンを入れて下さい」ナミコと一緒に舌を這わせているチカが言う。
「ああ、ユウト様!一生女性とSEX出来ないように改造された私の代わりに、ナミコ様の・・・いえ妻の膣に優秀な子種を注いで下さい!」セイジが言う。
「ユウト様!ユウト様!優秀な子種は、是非私の妻のチカの子宮に注いで下さい!」ユキオが言う。

「まったく、夫婦が二組もいてみんな変態だな」
「んじゃ先輩から・・・ナミコ尻を突き出せ!旦那に感じている顔を見て貰え!」
「はい・・・」ナミコはユウトに尻を突き出す。
そうすると顔が、乳首を自分で愛撫している、セイジの目の前に来る。
セイジにチラッと侮蔑の目を送ると、ナミコはユウトの方を振り向いて、
「チカさん、ユウトさんが私を可愛がってくれてる間、ユウトさんに愛撫したいでしょ?」
「こっちに来て仰向けになったら?つながっているところを舐められるわよ」
ナミコはそう言い、チカを自分の下に仰向けにさせた、女同士でシックスナインになっている格好だ。
ユウトは満足気に微笑み、膝立ちになってナミコの膣に肉棒を入れた。
643寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:51:13 ID:c14/LkOu
「あんっ!」ナミコの口から喘ぎ声が漏れる、ユウトがゆっくり注挿を開始すると、
チカは頭を持ち上げ、ユウトとナミコの結合部を舐め始めた。

「ああ・・・いい・・・」ナミコもチカのオマンコを愛撫しながら、感じている。
「見るのよ!セイジ!私が誰に犯されて感じているか・・・」
「役立たずの前と違って、ユウトさんがどんなに素晴らしいSEXをするか・・・」
「包茎勃起させて、最後まで見ているのよ!」

ユウトの注挿が段々と早くなる。
それに伴って、チカの舌も、チカのオマンコを愛撫しているナミコの手の動きも早くなって行く。

「ほらっ!ユキオもしっかり見るのよ!お前はもう二度と、チカさんのオマンコは味わえないの!」
「チカさんの身体も、全部ユウトさんのモノ・・・」
「お前はそうやって、伸び切った包茎を勃起させてる事しか許されないのよ!」

「ああ、ナミコ様!」「ナミコ様・・・幸せです!」
セイジとユキオは、ユウトとナミコとチカの3Pを見せ付けられて、
今にもはちきれんばかり勃起している。

でも射精は許されていない。

ナミコを数回イカせたところで、今度は上下逆になって、チカを責める。
その間ずっと、セイジとユキオは、マゾ奴隷スタイルでその様子を見せつけられ続けた。
644寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:51:56 ID:c14/LkOu
「ふう、疲れた」ユウトとナミコとチカは、SEXが終わると3人で仲良くシャワーを浴び、
ドッカとソファーに座った、ユウトはガウン、ナミコとチカはブラウスにカーディガン、
ロングスカートのいでたちでソファーに座った。

セイジとユキオは、相変わらず全裸のままだ。
ユウトに命令されて、二人はソファーの前に直立させられた。

「どうだ?女房を目の前で犯されて興奮したか?」
口で答える代わりに、錘を吊るされたセイジとユキオの包茎がビクンと持ち上がる。
ユウトはそれを一瞥し、満足気に微笑み「そうか、そんなに嬉しかったのか、俺は善人だからな」
と、ナミコとチカの肩を抱き、二人を抱き寄せて、笑いながら言った。

ナミコとチカもキャーキャー言いながら、ユウトにもたれ掛かる。

「気分がいいから、今日は射精を許してやろうかな?」
直立不動で聞いてた、セイジとユキオの目が輝く。

「ほ、本当ですか?」「お許し下さいユウト様」
どちらともなく、二人は並んで、ユウトの前で土下座した。

「ああ、本当さ、そうだな・・・さっきナミコとチカがシックスナインしてたろ?」
「お前達二人の手を後ろ手に縛ってやるから、あの格好で二人で舐め合え」
「ただ気持ちよくさせてやるだけじゃマゾにとっては面白くないだろうから、
 お前達の女房に、ケツの穴をペニバンで犯して貰え」
645寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:58:51 ID:c14/LkOu
「俺は、ビデオでその様子を撮っててやるよ」ユウトがにやりと笑う。
「女房にケツの穴を犯されて、男にチンポ舐められて射精するなんて、マゾらしくていいだろ?」
「しかもチンポの皮はこんなに伸びるまで錘つけられてるし・・・」
「この映像、顔出しでネットに載せよう」ユウトは本気とも冗談とも取れる発言をした。

ナミコとチカにスカートを脱ぐように命じ、下はパンティー一枚にさせる。
その上で二人に、ペニバンを装着させた。

セイジとユキオはシックスナインの体位で、お互いのモノを口に含まされた。
ナミコとチカは、互いの夫をペニバンで貫く。

「あっ!」「あっ!」セイジとユキオ、それぞれの口から喘ぎ声が漏れる。
「ほらほらっ!気持ちよくなってないで!おしゃぶりがお留守だよ!」
上になっているユキオの妻、チカが、ユキオの尻を叩き叱咤した。
ユキオは慌てて、セイジの包茎を口に含む。

「イク時は一緒の方が絵になるな、ナミコ!チカ!ちゃんと調整してやれ」
ビデオを回しながら、ユウトが指示する。

「えっ?でも、このマゾ達、もうイッちゃいそうな勢いよ」
「男にしゃぶられてもイッちゃうんだから、犬とか豚でもいいんじゃない?」
ナミコとチカは、そんな会話をしながら、お互いの夫を嬉々として責める。
646寝取られ夫:2006/03/26(日) 18:59:31 ID:c14/LkOu
「あっ!あっ!あっ!もう・・・もう・・・」
「ユキオは我慢が足りないわね〜、だから寝取られちゃうのよ」
「セイジはどう?イキそう?」

チカは身体を横に少しずらし、ユキオの股間を押し付けられているセイジの様子を見た。
「ああ、ふぁい、もうひょっとです」セイジはユキオモノを口に含みながら、精一杯答えた。

「早くしなよ!これじゃ私がお前に奉仕しているみたいでしょ?」
「卑しい奴隷の分際で、女王様に奉仕させるなんて、おかしいでしょ?」
ナミコがセイジを正常位で責めながら言った。

「あっ!あっ!申し訳ありません!」
「はぁ〜、イキます!イキます!」
「あっ!あっ!もう・・・」

二人の声が徐々に重なる、その声に応呼して、ナミコとチカの動きも早くなる。
「ほらほら!おホモ達同士、二人仲良くイッてごらん!」
「妻に犯されながら、男のチンポしゃぶってイケるなんて、包茎マゾにとっては最高の幸せでしょ!」
ナミコとチカは、口々に言葉責めした。

「あっ!」「あぁ〜、イクッ!」二人は殆ど同時に果てたようだった。
ゆっくりナミコとチカが離れると、セイジとユキオのアナルはバックリ空いたままだ。
647寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:00:43 ID:c14/LkOu
ユウトはまずユキオの顔をアップにした、口の端から、セイジの精子が覗いた。
伸びきった包茎から吸い出したようである。

ユキオをどけると今度はセイジのアップ。

口の中には、ユキオの精子がたっぷり溜まっていた。

「うえ〜、やっぱ気持ち悪いわ」
「ホモサイト行き決定かな?」

ユウトの言葉に、ナミコとチカは大笑いした。
その笑い声を、セイジとユキオは恍惚の表情で聞いていた。
648寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:05:56 ID:c14/LkOu
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −エピローグ−

ある日の事、今日はユウトも他のメンバーも来ない、ナミコとセイジの二人だけの休日だ。
ユキオとチカは、他のメンバーの家に奉仕に行っている。

ナミコはキャミソールにパンティ姿で食卓の椅子に座り、
お菓子をつまみながら、ぼ〜っとTVを見ている。
午後の日差しが居間に差し込み暖かい。

セイジは全裸のまま食事の後片付けを終え、居間に四つん這いで入って来た。
「セイジ・・・こっちにおいで」いつになくナミコが優しい声でセイジを呼ぶ。

「はい、ナミコ様」セイジがナミコの足元に擦り寄る。
「太腿をお舐め」ナミコが命令する。

「はい、ナミコ様」

セイジは四つん這いのままナミコの脚の間に潜り込み、
両方の太腿の内側を交互に丹念に舐め始めた。

「ん・・・気持ちいいわよセイジ・・・そうゆっくり丹念にね」
ナミコはセイジの髪を撫でながら、そう言って目を伏せた。

しばらく舐めさせた後、パンティーを脱いで椅子に足をかけて座り直した。
「ほら・・・ここもお舐め」ナミコの股間はビッショリである。

「はい、ナミコ様」セイジの包茎は勃起こそしていないが、先走りの汁がリングに滴っている。
649寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:06:27 ID:c14/LkOu
何人もの肉棒を受け入れた膣は、前より少し色素が沈着したようだ。
匂いもいくぶんきつくなっている気がするが、それは一層ナミコの魅力を引き立てていた。
アナルも拡張され、感じてくるとヒクヒク動くようになっている。

セイジはそう思いながらも、ナミコに興奮を悟られないよう、事務的に舌を這わせた。

「あなた・・・すっかりマゾが板についちゃったわね」
「妻の体で勃起すら許されない寝取られマゾ」

「今だけはいいのよ、自由に人間らしく・・・よく考えて」
「これからずっと私は色んな男に玩具にされて、あなたは見世物にされて」

「そんな人生を送りたい?最初を思い出して・・・私は子供達に囲まれた幸せな家庭を築きたいの」
「あなたは性的異常者だとは思うけど、子供も好きだし、ちゃんと働いて経済的にもしっかりしてるわ」
「今家に来ている人達・・・ユウトさんもチカさん含めて縁を切って、
 精子バンクとかで優秀な男性の精子を体外受精して、普通の家庭を持たない?」
「あなたの性癖は、私がもっと限度を知っている男性と交際して、
 膣に射精された精液を飲ませるとか、間接的に満足させてあげるから」

「このままではまともな社会生活は出来ないわよ」

ナミコはゆっくり諭すように、股間に奉仕しているセイジに言った。
650寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:07:46 ID:c14/LkOu
セイジの舌奉仕が止まった、セイジはナミコの目をみつめ、じっと黙り込んでいる。

「ナミコ・・・もうすっかり俺の事、変態マゾとしてしか見てないのかと思った」
「ええ、そう思おうとしてたわ、でも結局夫婦のうちは、私とあなたは一心同体」
「あなたが蔑まれれば、私も蔑まれる、本当に私を愛してるなら、SEXの時はともかく、
 普段の生活では、人から尊まれる人間になって!」最後は涙声になってナミコが訴える。

「ナミコ・・・」

セイジは立ち上がると、ナミコを抱き寄せ、唇を合わせた。
始めはゆっくり、段々舌と舌とを絡めてのディープキス。
全裸のセイジの肉棒がそそり立つ。

ナミコはそれに触れると、工具箱からペンチを出して来た。
溶接された包茎リングを切り取ろうとする。
だが直径5o、細いとはいえ、女の力では中々切れない。
それを見ていたセイジはナミコからペンチを受け取り、懇親の力を込めて、ペンチを握った。
パチンと音を立ててリングが切れると、錘の重さで下にゴトンと落ちた。

セイジはナミコの肩を抱くと、そのまま無言で二階の二人の寝室に連れて行った。
ベットにナミコを押し倒すと、熱い口付けを交わしながら、ナミコのキャミソールを脱がし、
正常位でナミコの膣に、自分の一物を突き立てた。
651寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:15:03 ID:c14/LkOu
「あんっ!」ナミコが喘ぐ。

「あなた!大丈夫じゃない!硬いわ!ものすごく硬くて熱い・・・」
セイジが注挿を繰り返すと、その動きに合わせてナミコも腰を振る。

「あっ!あっ!あなた!愛してるわ!」
「ナミコ!俺もだ!愛しいナミコ・・・もう二度と他の男に抱かれるんじゃないぞ!」
「ええ、もちろんよ!ナミコは、ナミコは、セイジさんの妻・・・あっ!イク!」

ナミコはセイジの下で果てた、それでも尚、セイジは注挿をやめない。

「ナミコ!ほらっ!このチンポで満足出来るか?ほらっ!ナミコ!」
「ああ、、イイ!一杯一杯硬いオチンチンで突いて!」
「ナミコはSEXがしたいじゃないの!愛が欲しいの!」
「愛のあるSEXがしたいのよ!」
ナミコのその言葉に、セイジも感極まった、そしてナミコの膣に、勢い良く精子を放出した。

二人はベットの上で仰向けになって、余韻に胸を荒げてる。

「あなた、、気持ちよかったわ」ナミコはセイジの胸にもたれかかりそう言った。
「何が気持ちよかったかわかる?」
「正式な配偶者との・・・世の中の誰もが後ろ指を刺さない唯一の男性と、
 愛のあるEXが出来たのよ、本当に心が満たされた感じ」
「ああ、ナミコ、ごめん、結局全部、俺の我侭だな・・・」
「これからは本当にナミコを愛して、いい夫になるよ・・・」
セイジはナミコの髪を撫でながら言った。
652寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:16:32 ID:c14/LkOu
ひさびさに流れる、普通の夫婦としての時間・・・
午後の日差しが、セイジとナミコの寝ているベットに降り注いでいた。


ユキオとチカに、立ち退いて貰う件はともかく、難航すると思われた
ユウトとの手切れも、あっさり快諾された。

ユウトは元々ゲーム感覚でセイジ達に絡んで来たようである、
言われてみればユウトはセフレを沢山持っている。

ネットでの出会いには困らないようだ。

セイジとナミコも引っ越す事にした、異常な生活を知る者多数に
家を知られてる事もあるが、この数ヶ月の騒ぎは近所でも噂になっている。

荷物を運び出す手助けが、近所からはなかったが、
その代わり夫婦水入らずで仲良く汗を流す時間が増えたと、
二人は嬉々として、荷造りをした。

荷物を縛る麻縄を手にしたセイジに、ナミコが近寄り、セイジの手を取る。

お互い見詰め合って、顔を赤らめた。

653寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:17:07 ID:c14/LkOu
★★ 寝取られ模様第一夜 ★★ −あとがき−

この物語の原案は7年ほど前、まだ彼女も作らず、SEXに淡白な妻に、悶々とした日々を送っていた頃でした。
その後、ネットでの出会いを覚え、10人以上の女性と付き合った後、巡り合ったのが今の彼女です。

寝取られ癖のある女性がいるのは、彼女で始めて知りました^^;

嗜好が同じですから、痒い所に手が届くSEXで、今は大満足です。

そうすると今度は、欲情する小説が書けなくなりました・・・あくまで自分的にですが・・・
悶々とした中で思いついた台詞が、思いつかなくなったのです。

この小説の核となる部分は、全て悶々とした日々の中で書き連ねたものです。

ラストシーンを書いたのは最近、悲惨な終わり方も考えたのですが、今の心境だとハッピーエンドがぴったりでした。
654寝取られ夫:2006/03/26(日) 19:18:12 ID:c14/LkOu
>> 606 さん

と言うことで、この小説はもうオイラには過去の遺物です。
ひとりでも同志の人が読んで、興奮なり発見なりをして貰えればいいと思いました。

>> 619 さん

混浴編、コメディと言われて、「やっぱりな^^;」と思いました。
自分なりに、年齢を重ねて文章は上手くなったと思うけど、悶々とした気持ちが足りない・・・自分で読んでて興奮しません。


寝取られ模様の第三夜まで構想を考えてあって、第二夜は、そこそこ書いてみたのですが、エロさが足りない^^;
男女入れ替え版も書くと面白くて、彼女になりきって書きだしては見たものの、これもエロさが足りない。
(男女入れ替え版は、エロさ不足で丁度良いくらいかも知れないので、時間が取れれば執筆します)

こんな状態ですので、彼女に振られるまで、執筆は中断した方が良さそうです。

今のところ、振られる予定はありませんけど^^;

興味の無い方、ご気分を害して申し訳ありませんでしたm(__)m

では、これにて失礼します。
655名無し調教中。:2006/03/26(日) 20:12:13 ID:SwuRq1Yo
なんじゃそりゃ?
656名無し調教中。:2006/03/26(日) 20:23:37 ID:y86tAgQu
あなた方に一生セックスできなくなる呪いをかけました。
このスレに
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1142258540/
「ゲ剤」
と書き込めば解除できます
657名無し調教中。:2006/03/26(日) 22:03:08 ID:4Zwxw4ro
>>654
お疲れ様です。
ハッピーエンドとは意外でしたが、興奮させて頂きました。
気が向いたら、いつか続編もアップして下さい。
658名無し調教中。:2006/03/26(日) 22:12:16 ID:RIrGqj8o
>>653
完結乙です。
一時スカトロのほうへ逝ってしまったので心配していましたが
ハッピーエンドでなによりです。
659名無し調教中。:2006/03/26(日) 22:33:21 ID:0Y09AiA5
完結乙です、途中批判レスなどもありましたが無事完結したことを祝します。
今まで腐るほど寝取られ小説を読んできましたが、ここまで興奮したもの、またちゃんと完結したものを読んだのは初めてでしたw
また時間があれば別の作品も読ませてください。
660クレクレくん:2006/03/26(日) 23:42:42 ID:8php5xba
すごい!すばらしい!!
興奮と感動がいっぺんに味わえる名作でした!
漏れは以前、
ハッピーに終わらせる予定の話が悲惨な末路をたどってしまったので、
いつか参考にさせていただきたいです!
good job!
次回作に期待しています!!
661名無し調教中。:2006/03/27(月) 00:28:55 ID:zJWhnKR+
すばらしいです。
某画像スレでも、いつも楽しませてもらっています。
出会い系で、すてきな彼女を見つけたというのも
うらやましい!
当方は、ときどきSM系の掲示板で出会いを求めるも
さっぱりです。ノーマルの掲示板の方がいいんですかね。
何かコツがあったら教えてください!
662名無し調教中。:2006/03/27(月) 10:31:56 ID:+EwsZMSd
>>654
乙でした。
なかなか堪能させていただきました。

>興味の無い方、ご気分を害して申し訳ありませんでしたm(__)m

そんな人は、そもそもこの板に来ないよw
最近他板にリンク張られてるから、文句つけてる奴は大方そこからやってくる荒氏でしょう。
この手のSSスレにはよくこの手の厨が沸いて出て荒すので、気にしないように。
またいつかネタが湧いたらよろしく。
663名無し調教中。:2006/03/27(月) 14:14:14 ID:Tu/ccxby
“寝取られマゾ”っていうより“マゾの寝取られ”って感じかな?

寝取られ以外のM要素が全くない人間には少しきついかもね。
個人的に、スカトロとか痛いのは全くダメだけどホモは許容範囲内だった。
なかなか楽しませてもらいました。

寝取られ夫氏、乙!
664名無し調教中。:2006/03/27(月) 16:17:56 ID:FO0XZ+Gw
個人的には嫁がますます色惚けに拍車がかかるアンハッピーエンドがよかったな。
665寝取られ夫:2006/03/27(月) 21:47:53 ID:4Xs8Mawq
皆さんに石でも投げられたらと心配してましたが、
これだけの方に喜んで貰えて発表した甲斐がありました^^;

>>657 さん
>>658 さん
>>659 さん
>>662 さん

何よりの言葉です、こちらこそ最後まで読んで頂いてありがとうございました。

>>クレクレくん

作品見てました。

あれはハッピーエンドで終わらせるつもりだったんですか?
行き着くところまで行き着いてましたよね^^;

では次回、ハッピーエンド期待してます。
666寝取られ夫:2006/03/27(月) 21:48:28 ID:4Xs8Mawq
>>661 さん

彼女と出会ったのは、出会い系サイトじゃないんですよ^^;

雑談系掲示板です、過去の女性もみんなそうです。

最初に言葉を交わしてから半年くらいは掲示板内だけの交流、
その後写真交換→会うようになって、付き合い出しました。

彼女との付き合いは今までの中で最長で、もう二年近くお付き合いして貰ってます。
アバタもエクボですけど、メンクイのオイラがうっとりするほど綺麗ですよ^^;

オイラの普段の話し方のせいでしょうか?付き合う女性は、皆Mですね。
そんな中で、彼女が初めて寝取られ癖を持った女性でした。

>>661 さんも単発じゃなく、継続して自己表現すると良いと思いますよ。
667寝取られ夫:2006/03/27(月) 21:49:20 ID:4Xs8Mawq
>>663 さん

>寝取られ以外のM要素が全くない人間には少しきついかもね。

ひょえ〜!そんな方もいるんですね!・・・そっちの方が多数派?^^;

オイラは幼少からMで、20歳頃には究極のM、「寝取られ」に行き着きました。
だから今でも、Mの頂点として、「寝取られ」があります。

今更ですが、色々な嗜好がありますね〜


>>664 さん

ご期待に添えず申し訳ない。m(__)m
現在の心境は「あとがき」通りです。
668名無し調教中。:2006/03/27(月) 22:25:46 ID:FO0XZ+Gw
まぁとにかく↑の人は大人だな。ちゃんとしてる。
669名無し調教中。:2006/03/28(火) 21:05:37 ID:uIcgX579
>>666
661です。

寝取られ夫 さん、レスありがとうございました。

>オイラの普段の話し方のせいでしょうか?付き合う女性は、皆Mですね。
>そんな中で、彼女が初めて寝取られ癖を持った女性でした。

私もなんですよ。今までの彼女はほとんどMっぽかったです。
今は彼女はいませんが、飲みに行ったり、デートする女の子は、
ほとんどMっぽい子ばかり orz...

> >>661 さんも単発じゃなく、継続して自己表現すると良いと思いますよ。

わかりました。参考にします!
670名無し調教中。:2006/03/29(水) 20:59:47 ID:ykodImjh
age
671名無し調教中。:2006/03/30(木) 22:24:02 ID:UggbU1Hw
age
672名無し調教中。:2006/03/31(金) 16:43:47 ID:U4xsUv2I
sage
673名無し調教中。:2006/03/31(金) 17:45:07 ID:wM7lPLHB
もうアゲんな!
674名無し調教中。:2006/03/32(土) 08:59:30 ID:b682aL5n
絶対にアゲんなよ!
675名無し調教中。:2006/03/32(土) 16:46:42 ID:RyVN8+t2
↑32日になっとる
676名無し調教中。:2006/03/32(土) 19:10:04 ID:XMAiTckL
オマエモナー
677名無し調教中。:2006/03/32(土) 21:05:37 ID:Ei1ErzsC
sage
678名無し調教中。:2006/03/32(土) 22:26:43 ID:jPQ+/gqN
明日は3月33日になるのか?
679名無し調教中。:2006/04/02(日) 02:47:28 ID:dueapQU3
どう?33になってる?…って、アゲんなよ!
680名無し調教中。:2006/04/02(日) 02:58:25 ID:lSCp/r8m
携帯バーチャルアニメ風俗
http://m-pe.tv/u/?anianime
681名無し調教中。:2006/04/03(月) 10:34:57 ID:Het+woZh
sage
682名無し調教中。:2006/04/03(月) 20:30:04 ID:DzRMK96m
くそーっ、またアゲたな!もうアゲんなよ!
683名無し調教中。:2006/04/04(火) 10:34:57 ID:xV2ad4pG
スレタイが誤解を生んでると思う。

◆寝取られマゾ小説 発表会◆
           ↓
◆M男の寝取られ小説 発表会◆

がいいかも。

684名無し調教中。:2006/04/04(火) 10:43:59 ID:S1eQJwTl
◆寝取られマゾ小説 発表会◆

であってんだよボケ。

今回のネタがM男の寝取られ小説だっただけだ。
685名無し調教中。:2006/04/04(火) 13:52:24 ID:SNIL2DHo
>>683
確かにそっちのほうがわかりやすいかも
686名無し調教中。:2006/04/04(火) 22:37:33 ID:Yd/Z6FOX
sage
687名無し調教中。:2006/04/05(水) 19:22:32 ID:Db8JXLFv
あげんなよ、いないのか?
688名無し調教中。:2006/04/05(水) 20:22:06 ID:UsSmfWpw
どーも〜!アゲんなよです。おいおい、またアゲてんじゃないか!?
もうアゲんなよ!
689名無し調教中。:2006/04/05(水) 23:23:54 ID:vxlK4ffE
☆☆調教済みの妻を持つ旦那のスレ☆☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1143983721/
690名無し調教中。:2006/04/06(木) 21:48:59 ID:JFS40eHt
sage
691名無し調教中。:2006/04/07(金) 21:15:12 ID:xA0w/K5L
書いて
692名無し調教中。:2006/04/08(土) 03:53:07 ID:VNm8qMnd
民社党が小沢に寝取られますた。
693名無し調教中。:2006/04/08(土) 11:55:03 ID:ddw7a/55
>>692
民主党?
694名無し調教中。:2006/04/08(土) 19:15:37 ID:kvVb80RV
>>693
まだ春休みだから気にしないw
695名無し調教中。:2006/04/09(日) 20:49:46 ID:PLL12gxX
sage
696名無し調教中。:2006/04/10(月) 15:02:38 ID:S89iNKc5
sage
697名無し調教中。:2006/04/10(月) 23:41:08 ID:4cHONDvd
ガンバレ、小沢イチロー!
698名無し調教中。:2006/04/11(火) 22:52:24 ID:2BMyyNAv
おっほ
699名無し調教中。:2006/04/12(水) 22:06:51 ID:LNC0yreg
sage
700名無し調教中。:2006/04/12(水) 22:39:01 ID:6ZTbA3TT
ガンバレ、佐藤ゆかりタン
701名無し調教中。:2006/04/14(金) 21:10:38 ID:9mNY4cpm
sage
702名無し調教中。:2006/04/16(日) 01:29:23 ID:CKNq0K9L
sage
703名無し調教中。:2006/04/16(日) 10:42:11 ID:R4dfMZKQ
こっちにsageと書いても仕方ない。

書くのは目欄
704名無し調教中。:2006/04/16(日) 12:41:33 ID:8qvNz0sE
上げてるのが分からんのか!!!
705名無し調教中。:2006/04/17(月) 16:32:36 ID:loKVRC+k
sage
706名無し調教中。:2006/04/17(月) 16:44:22 ID:l9HoQGTs
ガンバレ、太田かずみ
707名無し調教中。:2006/04/17(月) 20:49:03 ID:G0x1tEFC
一郎タン、ハァハァ
708名無し調教中。:2006/04/19(水) 11:31:42 ID:CkHbkdSV
sage
709名無し調教中。:2006/04/21(金) 09:54:34 ID:+hsv/Yu9
age
710名無し調教中。:2006/04/22(土) 01:12:08 ID:sE5+6VNu
ひま
711名無し調教中。:2006/04/22(土) 20:08:37 ID:LrbtDsgr
以前、学校を舞台としたもので
ある男子生徒が
女子トイレ掃除用の手袋を盗むところを
女子生徒達に見つかり、責められる。

といった内容の小説をネットで見ました。
もう一回見たいのですが
掲載先や作品名が分かったら教えて下さい。
712名無し調教中。:2006/04/22(土) 22:28:28 ID:IOTSDKwv
>>711
http://www.alles.or.jp/~ornette/
ここの投稿作品→「或る少年の悦び」だと思う

全然寝取られじゃないけど
713名無し調教中。:2006/04/24(月) 09:58:43 ID:QGr4dFAy
age
714名無し調教中。:2006/04/24(月) 10:36:56 ID:+z/BHKoo
やったね、太田かずみ!
715名無し調教中。:2006/04/25(火) 08:11:33 ID:/1dLGbJq
息子に妻を寝取られて、妻息子両方に短小包茎早漏なの馬鹿にされる小説読みたい。
716名無し調教中。:2006/04/25(火) 18:17:43 ID:oJOLZ1zt
自分の息子より立派な息子を持った自分の息子に自分の息子を馬鹿にされるというわけか。
717名無し調教中。:2006/04/25(火) 21:23:25 ID:L3RNFheZ
>715
自分が短小包茎なら、息子も短小包茎だろ?確率4分の3以上で。
母方の祖父や父方の祖父が包茎なら10分の9.5以上で・・・orz
718名無し調教中。:2006/04/25(火) 21:24:21 ID:oJOLZ1zt
>>717
お前、そこはアレだろ……ネトラーなら分かるだろ。
719名無し調教中。:2006/04/26(水) 15:25:09 ID:N1+j89eL
ネトラーじゃなくてネトラレーだよな
720名無し調教中。:2006/04/26(水) 16:21:17 ID:VIxQGUx4
ネトラレラーだと思てた
721名無し調教中。:2006/04/26(水) 17:27:21 ID:JdswRyMc
ネトラレスキーだろ
722名無し調教中。:2006/04/26(水) 17:32:33 ID:JdswRyMc
ずっと自分の子供だと思っていたら実は別の男の子供だったって設定ならいけるんじゃね?
723名無し調教中。:2006/04/26(水) 23:37:31 ID:JrMgmhmv
>722
ネトラレって、
自分の妻(or彼女)が浮気してくれるのが嬉しいもんだろ?
だったら「ずっと自分の子どもだと思ってたのに」ってのは、順番おかしくない?
そういうパターンのネトラレもあるってこと?
724名無し調教中。:2006/04/27(木) 19:34:29 ID:XwZO5K1E
>>723
追加攻撃の方を主としてはいかんですよ。
この場合はあくまで息子に寝取られる、が現在進行形の主の方で、実はその息子も自分の種ではなかった、と言うのは追加の従の方ではないかと。
725名無し調教中。:2006/04/27(木) 21:11:04 ID:svN9dsK3
妻は昔、別の男と付き合っていた。
その男に振られ、傷いた彼女を励ます内、僕らは互いに惹かれあって、結婚するに至った。
僕と付き合いだしてからも、結婚してからも、妻の本当の気持ちが、未だにあの男に向けられていること
は分かっていた。僕は、それでも良かったのだ。
たとえ僕が、あの男に空けられた心の穴を埋めるための、単なる詰め物に過ぎないとしても。
妻と共にいられるだけで、僕は満足だった。

そんな感じの夫婦。
しかし、息子は実は寝取り男の種。
第二次性徴を迎え、年々寝取り男に似てゆく息子。
妻は、かつて愛し、そして今でも夫以上に愛している男の面影を息子に見つけ……


そんなありがちなストーリーが思い浮かんだ。
726名無し調教中。:2006/04/28(金) 09:29:26 ID:SK4qY8f8
sage
727名無し調教中。:2006/04/29(土) 22:56:11 ID:8IBOMSPK
>725
ちょっとだけおっきした
728名無し調教中。:2006/05/01(月) 00:51:03 ID:azmLvRck
sage
729名無し調教中。:2006/05/01(月) 23:32:29 ID:azmLvRck
sage
730名無し調教中。:2006/05/03(水) 11:36:22 ID:Q9HJ13N5
>>725
子供とくっつくぐらいなら、前付き合ってた男に登場して欲しい。しかも、前の男は、落ちぶれてホームレスみたいになってる
でも、そのホームレスとなった今でさえ、好きでしょうがない・・まるで生ゴミのような匂いのする汚らわしいホームレスのチンポを舐める妻
731名無し調教中。:2006/05/03(水) 11:37:11 ID:Q9HJ13N5
ごめんなさい・・あなた・・でも、あなたのチンポより何倍もいいのっ・・ずっと気持ちいいいのぉおおお
732名無し調教中。:2006/05/03(水) 22:07:14 ID:0eNTsEQ6
sage
733名無し調教中。:2006/05/03(水) 22:56:54 ID:upU5Rwlj
そいつが居候して、夫が汗水たらして稼いだ金を
湯水のようにつぎ込んで美形オヤジに変身
734名無し調教中。:2006/05/05(金) 23:39:48 ID:36qN09MB
sage
735名無し調教中。:2006/05/06(土) 23:25:31 ID:qs6QzrJ1
age
736名無し調教中。:2006/05/08(月) 19:13:56 ID:CR/pOsKa
sage
737名無し調教中。:2006/05/10(水) 17:48:05 ID:xmJGRifc
age
738名無し調教中。:2006/05/11(木) 16:07:59 ID:OGrqgAKJ
sage
739名無し調教中。:2006/05/11(木) 17:04:10 ID:8Bw2ApPg
hage
740名無し調教中。:2006/05/12(金) 10:50:48 ID:73V+UDm5
mage
741名無し調教中。:2006/05/13(土) 15:20:53 ID:EX5ntGRd
sage
742名無し調教中。:2006/05/15(月) 10:44:30 ID:u+SitFB8
age
743名無し調教中。:2006/05/17(水) 22:43:16 ID:fgsn6rWg
sage
744名無し調教中。:2006/05/19(金) 06:05:07 ID:Ol5dR6ZQ
マジックミラー越しに、恋人が他の男に愛撫されている小説。

@彼女は、彼が見てることを知ってる編
A知らない編
745名無し調教中。:2006/05/19(金) 06:05:40 ID:Ol5dR6ZQ
↑書き分けてください
746名無し調教中。:2006/05/20(土) 14:30:28 ID:nUmszVex
むかしあった富士見ロマン文庫(金子國義が表紙絵描いてたやつ)。

なんという作品か忘れたが
情けない夫の前で、他の男とするのを見せ付けるくだりがあった。
男との戯れの言葉をわざと音に聴こえるような声量で言ったりして萌え。
解説文にも「このくだりは白眉である」と評されてた。

誰か心当たりある人いる?
747名無し調教中。:2006/05/20(土) 14:31:56 ID:nUmszVex
書き直しむかしあった富士見ロマン文庫(金子國義が表紙絵描いてたやつ)。

なんという作品か忘れたが
情けない夫の前で、他の男とするのを見せ付けるくだりがあった。
男との戯れの言葉をわざと傍らの夫に聴こえるような声量で言ったりして
萌え。
解説文にも「このくだりは白眉である」と評されてた。

誰か心当たりある人いる?




748名無し調教中。:2006/05/21(日) 17:50:05 ID:TFD0q0h1
WIFESTORY
更新してないね
749名無し調教中。:2006/05/22(月) 14:17:55 ID:X2mLOv6K
sage
750名無し調教中。:2006/05/24(水) 03:14:49 ID:/LIXGaMb
誰か寝取られ和姦書いて〜
相手はムカつく上司か先輩
どうも後輩とか同僚だとピンとこなくて、、、
751名無し調教中。:2006/05/25(木) 13:02:39 ID:582PrhHj
sage
752名無し調教中。:2006/05/26(金) 06:28:28 ID:L/cNg0JC
>>750

335 :名無し調教中。:2006/02/05(日) 02:25:49 ID:l89jIdES
富島健夫には、上司と妻がやってるのを見て自慰する男を描いたのがある。
立場を利用して、とか、出世に引き換えに、とか、じゃなく、
妻の方も上司に抱かれたがる。
その男は交通事故で死んでしまう。


336 :名無し調教中。:2006/02/05(日) 02:26:47 ID:l89jIdES
交通事故死する「その男」っていうのは、寝取られた側の男ね↑


337 :名無し調教中。:2006/02/05(日) 08:11:00 ID:npPkW31H
>335
最後の一行以外、ストライクゾーンですた。
753名無し調教中。:2006/05/26(金) 06:29:46 ID:L/cNg0JC
>>751は、妻と上司の現場を覗くのではなく
目の前で堂々とするのです。
754名無し調教中。:2006/05/26(金) 06:30:43 ID:L/cNg0JC
>>751じゃなく>>752でした
755名無し調教中。:2006/05/27(土) 23:49:07 ID:GOcwyGjl
sage
756名無し調教中。:2006/05/29(月) 13:05:29 ID:/41NWecK
age
757名無し調教中。:2006/05/31(水) 18:02:56 ID:y93K9Ryd
hage
758名無し調教中。:2006/06/02(金) 12:55:48 ID:/xzsXcJy
mage
759名無し調教中。:2006/06/02(金) 15:33:28 ID:ZVb3hHjK
いいよね、汗水かいて稼いできたお金で必死に育てあげた子供が実は
妻が本当に好きな男の子供だなんて。マジでエロすぎる。
でもレストランで女連中が話してるとこ聞いたけどリアルでもソコソコある話らしいな。
760名無し調教中。:2006/06/02(金) 15:35:45 ID:ZVb3hHjK
上の話で上司の設定が年下だったらいいな。
ルックスも仕事の腕もなにもかもが上な年下の上司に仕事でも叱られ
家でも目の前で堂々と妻を抱かれるなんてエロすぎる。
761名無し調教中。:2006/06/02(金) 15:43:57 ID:zQEAu4Oo
やっぱり、他人の子を孕ませられて出産が素敵♪
762名無し調教中。:2006/06/02(金) 22:42:22 ID:YarIdQRA
個人的にはその後相手と妻を社会的にまたは肉体的にぼこぼこにするってのがベスト
なんだろう自分Sなんだけど寝取られる側にもなりたいみたいな
763名無し調教中。:2006/06/04(日) 00:20:17 ID:ClUxUZqw
sage
764名無し調教中。:2006/06/04(日) 17:10:30 ID:Kev9kiMl
「あなた、見て!」と妻に言われたい?
765名無し調教中。:2006/06/05(月) 09:42:26 ID:iG+f41ju
マジックミラー越しに彼女が他の男に愛撫され愉悦の表情を
766名無し調教中。:2006/06/06(火) 06:37:21 ID:2aHiOGxo
「旦那とどっちがいい?」
「こ、こ、心は、ああああああああああの人、か、か、体はあなた・・・・」
767名無し調教中。:2006/06/07(水) 23:09:22 ID:77PcjroU
sage
768名無し調教中。:2006/06/09(金) 10:26:11 ID:NPYzuxza
sage
769名無し調教中。:2006/06/11(日) 23:06:38 ID:+ym5IDPn
sage
770名無し調教中。:2006/06/13(火) 21:57:06 ID:ciYDPULR
sage
771名無し調教中。:2006/06/14(水) 20:58:34 ID:EigWaMA+
寝取られたorz
772名無し調教中。:2006/06/14(水) 22:20:40 ID:Fs/z/xoQ
自分の彼女が自分以外の人にさえたH 総集編
http://saeta.blog65.fc2.com/
773名無し調教中。:2006/06/15(木) 11:28:57 ID:7QBpOX8+
>>771
書いてくれ。
774名無し調教中。:2006/06/16(金) 17:06:40 ID:9P1AcQcN
sage
775名無し調教中。:2006/06/18(日) 17:43:52 ID:srVK+H4p
全部読ませていただきました。
部長に寝取られるコピペ小説が一番いいね。
妻の久美子がエロく描かれている。
776名無し調教中。:2006/06/19(月) 18:41:32 ID:EZQ+F2bG
>>775
それのタイトルは?
777名無し調教中。:2006/06/19(月) 18:57:16 ID:P74b0P1v
778名無し調教中。:2006/06/19(月) 19:42:28 ID:EZQ+F2bG
>>777
サンクス!!
779名無し調教中。:2006/06/24(土) 21:38:52 ID:d9aIzSSd
sage
780名無し調教中。:2006/06/26(月) 16:16:22 ID:nc0TZ+vl
sage
781名無し調教中。:2006/06/29(木) 12:09:58 ID:d53KyBm1
むかし2ちゃん以外の掲示板で
「彼女がやられてるの見たことある?」っていうスレがあって、
仕事上の付き合いがある年上の男(パイプカット済み)に
自分の彼女を抱いてもらう話があって、萌えた。

「他の男と彼女とのキスが思ってたより衝撃的だったこと」
「彼女が自分から服を脱がせやすいように腰を浮かせたこと」
「その後もその男との関係は続き、浮気することによって、
投稿者本人とのHももっと良くなってきた、という話を、
男から聞かされたこと」

などが印象的ですた
782名無し調教中。:2006/06/30(金) 02:56:00 ID:NctXISK9
パイプカットってところがいいね、妊娠の心配無いから
安心して寝取られることができる
783名無し調教中。:2006/06/30(金) 18:13:02 ID:oQ4vI1FQ
他の男の子供を妊娠して出産
ってシチュエーションに萌える
784名無し調教中。:2006/06/30(金) 21:50:12 ID:NctXISK9
そこが分からない。俺は妊娠はしてほしくないな〜
現実的にも、想像としても
785名無し調教中。:2006/07/03(月) 01:18:56 ID:weVfYf+f
sage
786名無し調教中。:2006/07/04(火) 16:45:42 ID:4Jc3S4rm
sage
787名無し調教中。:2006/07/06(木) 14:42:38 ID:ivaj5K4k
sage
788名無し調教中。:2006/07/09(日) 01:12:35 ID:OsUSY7pE
sagfe
789名無し調教中。:2006/07/09(日) 22:07:47 ID:CfM6dUI8
寝取られマゾ的台詞付き画像Vol.4
http://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/840684/
790名無し調教中。:2006/07/10(月) 10:36:07 ID:TQtzKwt9
一番上の画像はいいね
しかし、ちょっと台詞が意地悪すぎない?
791名無し調教中。:2006/07/12(水) 12:25:15 ID:mt6CTfQP
sage
792名無し調教中。:2006/07/14(金) 20:25:47 ID:V/iKW5Ik
sage
793名無し調教中。:2006/07/16(日) 22:54:31 ID:NbShJ7fZ
sage
794名無し調教中。:2006/07/18(火) 14:13:03 ID:R5PO5BA2
sage
795名無し調教中。:2006/07/19(水) 22:56:30 ID:U3jQ3Ujh
(;´Д`)ハァハァ
796名無し調教中。:2006/07/21(金) 22:48:55 ID:Y4dOy+y+
(;´Д`)ハァハァ
797名無し調教中。:2006/07/23(日) 22:15:53 ID:dECnH0mg
sage
798名無し調教中。:2006/07/24(月) 02:41:58 ID:CM473y4L
どなたかワイフストーリー妻物語のアド教えて頂けませんか?
799名無し調教中。:2006/07/24(月) 08:16:44 ID:9swCZGbi
800名無し調教中。:2006/07/24(月) 10:38:32 ID:CM473y4L
どこの優しいかたかわかりませんが、ありがとうございました。妻物語失くなっていました。
801名無し調教中。:2006/07/26(水) 15:32:53 ID:MQUPmseR
sage
802名無し調教中。:2006/07/30(日) 10:08:16 ID:6CdneECS
(;´Д`)ハァハァ
803名無し調教中。:2006/08/01(火) 13:47:11 ID:TQzKUB56
sage
804名無し調教中。:2006/08/03(木) 22:04:49 ID:ImmOVYKt
ああーーーん
805名無し調教中。:2006/08/04(金) 06:24:43 ID:o+TwTUJp
寝取られてマゾ心くすぐられる、じゃなくて、、寝取られたうえに虐待されマゾ調教される傑作はないすかね?
806名無し調教中。:2006/08/04(金) 19:25:40 ID:0ZFmnmIx
映画なら、「月光の囁き」の後半がそういう感じだな。
レディスコミック、森園みるく・作画、桐野夏生・原作
「ハイライフ」もそうかも。
小説は知らん
807名無し調教中。:2006/08/07(月) 10:47:59 ID:mmDVXbrX
(;´Д`)ハァハァ
808名無し調教中。:2006/08/10(木) 09:11:29 ID:cxanorhL
sage
809名無し調教中。:2006/08/11(金) 21:59:30 ID:pk1jz0jC
(;´Д`)ハァハァ
810名無し調教中。:2006/08/14(月) 21:46:48 ID:OV++V6/b
竹内久美子とかいう生物学者(動物行動学者?)の本に書いてあったが、
基本的に、女の男性の顔の好みは、優男というか女性的な顔なんだそうだ。
しかし、排卵日が近づくと、同じ優男でも、
やや男らしい顔の方を好むようになる。

たとえば、「たのきん」(古い!)だったら、
平時は俊ちゃん、排卵日はマッチ、っていう感じ。
ステディは俊ちゃんで、マッチと体の浮気だけ楽しみたいって感じか?

この生物学的事実をネタに小説書いて
811名無し調教中。:2006/08/14(月) 22:00:41 ID:kqYLuikz
あえて言うならよっちゃんタイプの俺にはこの上なくスレタイにあった話題だな。
812名無し調教中。:2006/08/15(火) 00:04:10 ID:iJYkf7yN
よっちゃんイカは黙ってな
813名無し調教中。:2006/08/15(火) 03:05:44 ID:6BXB+hz7
よっちゃん以下?
814名無し調教中。:2006/08/15(火) 11:26:34 ID:lkB+p7WW
お子様のブランチ
815名無し調教中。:2006/08/18(金) 11:14:18 ID:3nJ8D1Sr
sage
816名無し調教中。:2006/08/23(水) 09:22:20 ID:g39q9Rn/
age
817名無し調教中。:2006/08/25(金) 12:57:30 ID:GfcTFBZV
sage
818名無し調教中。:2006/08/28(月) 09:17:27 ID:9zmWthHN
sage
819名無し調教中。:2006/08/29(火) 21:50:17 ID:NG1FEygq
sage
820名無し調教中。:2006/09/01(金) 12:07:58 ID:9Ur6Aq3r
821名無し調教中。:2006/09/01(金) 12:09:14 ID:9Ur6Aq3r
822名無し調教中。:2006/09/04(月) 15:05:05 ID:Zslr18j/
sage
823名無し調教中。:2006/09/06(水) 10:25:52 ID:jztYJycy
彼氏を寝取られマゾに調教するS女の話、希望
824名無し調教中。:2006/09/07(木) 12:45:03 ID:rFXOz8NC
825名無し調教中。:2006/09/10(日) 17:16:12 ID:JVGNBGSd
sage
826名無し調教中。:2006/09/12(火) 09:26:00 ID:BDPUs/cS
sage
827名無し調教中。:2006/09/14(木) 23:33:59 ID:j814jF2l
sage
828名無し調教中。:2006/09/15(金) 23:46:22 ID:jKbbaaeC
さげ
829名無し調教中。:2006/09/17(日) 16:13:38 ID:0638oiTU
寝取られ好きっぽい名前:我妻譲(あづま・ゆずる)
830名無し調教中。:2006/09/18(月) 22:55:36 ID:6qj5eJo7
sage
831名無し調教中。:2006/09/20(水) 23:23:42 ID:9nOVeC5k
sage
832名無し調教中。:2006/09/22(金) 05:08:43 ID:/Bt2T5D2
男尊女卑的な九州男児は、こういうの嫌いだろうな。
俺の友達にも福岡出身のヤツがいて、
「お前の彼女、きっと今頃イケメンに抱かれて、アンアン言ってるよ」って
言ったら、
「お前何言うと〜!?許せんばい!!」なんて怒ってた。
でも股間見たら、勃ってたよwwwww
833名無し調教中。:2006/09/22(金) 13:22:45 ID:VrpgJU6F
>>832
ワロチww
834名無し調教中。:2006/09/24(日) 20:02:07 ID:8Ynt1qfP
(;´Д`)ハァハァ
835名無し調教中。:2006/09/25(月) 19:40:34 ID:5xxbe56O
あんまりレスつかねえな
小説なんだから、実体験じゃなくていいんだから
妄想でいいんだから、バシバシ書けよ、おまいら
836名無し調教中。:2006/09/25(月) 21:51:52 ID:GzG+aLTc
分かった 
837名無し調教中。:2006/09/26(火) 01:01:43 ID:FFPRRp+H
俺も分かった
838名無し調教中。:2006/09/26(火) 13:04:09 ID:OIxkqxi0
分かったっていって書かないじゃないか。寝取られ小説読みたいなあ
(;´Д`)ハァハァ
839名無し調教中。:2006/09/26(火) 16:13:55 ID:fujWzGcL
分かった分かった
だがオレ個人的には上司に妻を寝取られみたいなのはあんまり萌えなくって
出世とかそういう話が絡むとつまんないとおもってる。
違うシチュエーションのを模索中。。
840名無し調教中。:2006/09/26(火) 17:41:17 ID:OIxkqxi0
若い駆け出しの修道僧が告白室で、
セクシーな女の淫らな性生活の懺悔を聴かされる。
女のほうの意図は本当は懺悔などではなく
いろんな男とのエロい体験談で挑発して
修道僧を困らせて楽しんでる。
小窓の向こうで、胸元や脚をちらつかせたりして。

こういうのどう?どう?
841名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:11:54 ID:fujWzGcL
けど、それ寝取られと関係あるの??
842名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:19:07 ID:OIxkqxi0
まぁ、いいと思ってる女が、他の男とやってる妄想に苦しめられるのだから
寝取られ的ではあるでしょう。
これから展開して文字通り寝取られになってもいい。

修道僧はとうとう抑制できなくなって、女にむしゃぶりついてしまい
それがバレて破門される。
そしてその女と付き合うことになるのだが
自由にやれる身分になったのに、告白室での興奮のほうが忘れられず
寝取られ的なプレイのほうを選択するようになる、とか。
843名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:29:12 ID:OIxkqxi0
修道院を辞めるにあたって、なぜか修道服はもらう事ができた。

その服を着ながら、彼女に縄で縛られる。
身動き取れないまま、彼女が他の男と楽しんでるところを見せ付けられ
マゾ的な快楽を得るとか。

彼女と普通にやるときも、
男のほうはイッてはいけない、というのがルールになる。
禁欲的な修行に慣れている彼は、その戒律をキチンと守り
自分の快楽は禁じて、彼女だけを悦ばすことに専念する。
彼女は「誰それのほうがもっと巧いわ」などと言って
男を刺激する。
844名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:42:48 ID:OIxkqxi0
元修道僧の男には、あまりいい働き口が無い。
彼女のほうは実は富豪の令嬢で金はいっぱい持ってるのだが、
あえて男に金を渡さない。

元修道僧は、絵を描くのが達者で、それで生活することになる。
彼女が他の男と楽しみながら自分に向ける意地悪で冷酷な微笑の表情を
絵に描いて、それで生活費を稼ぐ。
でも、売りに出す絵は、顔、表情だけを描いたものである。
他の男と絡んでる全身の像は、彼女にプレゼントするためだけに描く。
彼女は、絵をプレゼントされ、
「あら、よく描けてるわね。他の絵ももっと見たいわ」
それは、新たな男と情事をまた見せ付ける、という宣言であり、
同時に、新たな男との行為を絵に描け、という暗黙の命令なのだった。

何ていう展開はどうよ?
845名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:44:50 ID:OIxkqxi0
何ていう展開 → なんていう展開
846名無し調教中。:2006/09/26(火) 18:51:03 ID:fujWzGcL
すごい長編になるよな気がするんですけど
・・とりあえずそれで。おねがいします。
847名無し調教中。:2006/09/26(火) 19:00:54 ID:OIxkqxi0
登場人物の名前決めなきゃな。
修道僧っていうくらいだから、外人の名前のほうがいいかな。
男はミカエル(英語名でいうところのマイケル)
女はラクエル(英語名ならレイチェル)

タイトルも「ラクエルとミカエル」

名前の通りに、ラクエルは「楽得る」(快楽を得る)
しかし、ミカエル=「見返る」のほうは、名前とは正反対に
何の見返りも期待せず、彼女の快楽に奉仕する。
848名無し調教中。:2006/09/26(火) 19:08:47 ID:OIxkqxi0
キャラ的には
アニメ「一休さん」の
一休(一休宗純)と金持ち商人「桔梗屋」の娘の弥生さんをイメージしてます。
だから、日本に置き換えるなら、
名前は、男は宗純(むねずみ)、女は弥生。

タイトルは「弥生と宗純」とかね。
849名無し調教中。:2006/09/26(火) 19:26:51 ID:OIxkqxi0
>>844 訂正

× 新たな男と情事
○ 新たな男との情事
850名無し調教中。:2006/09/28(木) 03:39:18 ID:HWEdYFo/
155 :名無しさんといつまでも一緒 :2006/09/22(金) 13:17:05 0
私もいつもそんな会話してるよ。
 
「旦那さんとどっちがいい? 旦那さんの、ここ入ってるんちゃうの」
「そんなこと、きかないで。 あなたがいいに決まってる」
「○○最高っていわないと、抜いちゃうよ」 
「だめ、抜いちゃ、○○最高」

その夜もムラムラして旦那を犯してしまいました。 旦那の方が、乳の取扱い
が、うまいんだーこれが。
悪いな、中年毒男よ
851名無し調教中。:2006/09/28(木) 03:41:23 ID:HWEdYFo/
158 :名無しさんといつまでも一緒 :2006/09/26(火) 17:55:48 0
>>157
私は>>155ではないが、きっと、浮気相手のほうが、ちょっと上。
しかも浮気という背徳感がプラスに作用して、余計に感じる。
でも旦那とも燃える。
以下、旦那とやりながらの会話

旦那「俺とあいつとどっちがいいんだ?」
妻「彼のほうが、ちょっと・・・」
旦那「そんな・・・ヒドイ」
妻「だって本当なんですもの」
旦那「ひどいよ。ひどいよ・・・」
妻「(だんなの頭を優しく撫でながら)こんな私が嫌い?」
旦那「・・・好き・・・」
妻「(意地悪そうに笑って)フフフ」
旦那「あいつが100点満点だとしたら、俺は何点?」
妻「そうねえ、85点くらいかな」
旦那「そんな・・・これでも?」
妻「・・・アッ・・・90点くらいに・・・なったかな・・・アッ」
旦那「これでも?」
妻「・・アッ!95点・・・」

結局最後まで100点取れずに終わるが、
旦那はそんな妻をもっと愛してしまうのでした。
こんなのどうよ?
852名無し調教中。:2006/09/28(木) 23:46:44 ID:+52xjmdK
妻の相手は、後輩か、親友か、弟か、ライバルか 
853名無し調教中。:2006/09/29(金) 00:11:59 ID:VVgb3dwR
妻もいいけどさ、俺彼女が寝取られるの読みたい。
自分のすっごく仲良しの友達に寝取られるの。
しかも偶然にもその現場を発見しちゃって、友達とのセックスのほうがいい、ってよがってる
彼女を見て興奮するようなやつ。
そんなようなのある?
854名無し調教中。:2006/09/29(金) 10:37:08 ID:GUcz4zKA
いいねえ。(;´Д`)ハァハァ

小説じゃなくて映画ならあるかな。
855名無し調教中。:2006/09/29(金) 10:45:39 ID:GUcz4zKA
856名無し調教中。:2006/09/29(金) 16:07:21 ID:7GiHfgM+
前ここであげられてたダールの短編読んだけど、これいいわ。
えげつない描写など一つもないのに妙に興奮させられた。
いろいろに解釈できるところもいい。
857名無し調教中。:2006/09/29(金) 19:49:59 ID:GUcz4zKA
まじで?借りてこようかな
858名無し調教中。:2006/10/02(月) 14:27:22 ID:8qBnv2hd
(;´Д`)ハァハァ
859名無し調教中。:2006/10/06(金) 09:33:15 ID:nzN5emre
(;´Д`)ハァハァ
860名無し調教中。:2006/10/09(月) 21:10:19 ID:mIdP1fNp
(;´Д`)ハァハァ
861名無し調教中。:2006/10/10(火) 06:38:13 ID:wy4Fmmuj
「淫婦とウィンプ」という題で
862名無し調教中。:2006/10/15(日) 00:15:27 ID:LzxXPcPX
(*´д`*)ハァハァ
863名無し調教中。:2006/10/16(月) 01:05:21 ID:JIzQKXFS
男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/     (ニュー速+)

(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。

(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800)         男子校♂
2位 東大寺学園(681/800)    男子校♂
3位 栄光学園(676/800)     男子校♂ 
麻布(673/800)          男子校
開成(670/800)          男子校
久留米附設(665/800)     男子校
甲陽学院(663/800)      男子校 
桜蔭(658/800)         女子校♀(笑) しかも女は1校だけ 
駒場東邦(648/800)      男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)

【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです><  んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
864名無し調教中。:2006/10/18(水) 22:19:53 ID:7DEDCvoE
(*´д`*)ハァハァ
865名無し調教中。:2006/10/20(金) 17:37:39 ID:T4GWdFiO
872 :名無シネマさん :2006/10/20(金) 17:37:09 ID:pQ8/8vNX
http://www.youtube.com/watch?v=B_xJHTbdnS8
このスレ向きの映像作品
ハードさは微塵もないが、なかなかそそる
866名無し調教中。:2006/10/22(日) 23:00:16 ID:u71BwVvQ
(*´д`*)ハァハァ
867名無し調教中。:2006/10/25(水) 22:40:59 ID:2vtSAnCl
好きなスレなので燃料(?)投下

遠方に研修中の彼女。
「チャンスがあればしてきてあげる」というので期待していたら
一晩連絡がつかず、次の日の昼ごろにやっとメールがきた

カノジョ:おはよう。昨日は5時くらいまでいちゃついてた。
オイラ:詳細!詳細!
カノジョ:詳細ってなにが聞きたいの?
普通に飲みに行って部屋に連れ帰ってやった。そんな感じだけど?
オイラ:なーんだ。でもどきどきしたよ。
カノジョ:え、上手だったけど?○○(オイラ)のドキドキで合ってるよ。
オイラ:ぐはあ。
カノジョ:なんか最近○○がへたくそなんじゃないかと思えてくる。
オイラ:・・・すいません。
カノジョ:まあ○○がへたくそでも別にいいけどね。
他に気持ちよくしてくれる男の子はいっぱいいるし。
オイラ:('A`)だめだ、まだ友達いるから我慢しなければ・・・
(このときオイラのうちに友達が遊びに来ていた)
カノジョ:友達がいるのに興奮してんの?
まさか触ったりしてないよね?ほんとに恥ずかしい子ね。みじめ。
868名無し調教中。:2006/10/25(水) 22:45:29 ID:2vtSAnCl
つづき

オイラ:いや、まだしてないす。したいけど。
カノジョ:ふーん、変態だね。あっ、でも乳首とかクリの触り方は
ほんとに上手だったし、○○はもうちょっと勉強したほうがいいね。
どんな風だったか知りたい?
オイラ:知りたいです。教えてください。
カノジョ:しょーがないなあ。じゃあおしえてあげようかー?
部屋に連れ帰ってしばらくはTV見てて、いろいろ話してて、
膝枕をしてあげました。膝枕して、ぎゅーとかしてたら
寒くなってきたんでおふとん入るかーってことになり、
抱きしめられてしばらくそのまま。
ぎゅーっとして抱きついてたら、おでこからキスが下がってきて、
可愛いなぁとか言われながらいっぱいキスされた。
で、徐々に乳首とか触られて、めちゃめちゃ気持ちよくて、
思わずしがみついたらまたキスされたりって感じに。
869名無し調教中。:2006/10/25(水) 22:47:14 ID:2vtSAnCl
さらにつづき

オイラ:なんでそんなにツボをこころえてるんだろう。教えてないのに。
カノジョ:まあ○○の変態ぷりはよくわかってるからねー。
でだ。乳首でめちゃめちゃ感じさせられて、
でも下のほうはなかなか触ってくれなくて。腰浮かせたり、
つい押し付けたりしてたら、ようやく触ってくれて。
もうものすごく濡れてたから恥ずかしかったけど、
それ以上に気持ちよくてやばかった。声が出るのこらえてたら
可愛いって言われてキスされたりね。
オイラ:どきどき。オナヌしてもよろしいでしょうか。
カノジョ;してもいいけどちゃんとあたしが入れられてすごく気持ちよくて、
最初は正常位で腰ががくがくなちゃって、騎乗位になった途端
相手にしがみついてイッちゃったとこ想像してやってね。
しかもゴムなかったから生で突かれたことも覚えといてね。
あたしだけイカされて、向こうは長くなるからって、
膝枕されて寝たんだけどね。
オイラ:いきました・・・ありがとうございました。
カノジョ:ちょっと早いんじゃないの変態さん。
まあでもちゃんと報告できたからほめてあげよ。

以上、ほぼ原文まま脚色なし。
実話なのでsage
870名無し調教中。:2006/10/26(木) 13:11:45 ID:H2mEwtKm
(*´д`*)ハァハァ
生って大丈夫かよ
871名無し調教中。:2006/10/27(金) 09:09:55 ID:Y4/K8vZx
>>870
中田氏はされてないので大丈夫だそうです
当然僕は生でなんかさせてもらえません
872名無し調教中。:2006/10/27(金) 10:26:14 ID:EFXDHaYs
ならいいけど
873名無し調教中。:2006/10/27(金) 21:42:34 ID:vwuvhkkt
いいとも
874名無し調教中。:2006/10/27(金) 21:48:10 ID:FIhQOA9M
721 名前:709[sage] 投稿日:2006/10/27(金) 09:47:45 ID:yz1Pwah60
歯医者に行く前に一言!
悪いのはあのクソ女だ!去年も借金と男作って逃げて、子供を引き取って離婚して地元に戻ってきて、
自分の通ってた保育園にまだ年中組のときの担任がいたから必死に頼み込んで息子が入園できて
中学時代の先輩の奥さんに子供の保育園への送迎をして貰えてやっと落ち着いたら、男に捨てられた
とか言って戻って来やがった。これからは心を入れ替えると言うから、周りの反対を押し切って1回だけ
チャンスをやったのに今度は会社の上司と出来やがって!!先輩の奥さんにも今更頼めなくて
おかげで子供の送迎が出来なくて会社辞めるしかなくなって、たまに知り合いのとこでバイトして
何とか食いつないでるが、俺は息子の為にがんばってるぞ!
あと片親だから歯医者は一律530円でウマーだ!
875クレクレくん:2006/10/28(土) 00:18:51 ID:WSO2ftrr
そろそろ何か書きたいけど、ネタのリクエストありますか?
876名無し調教中。:2006/10/28(土) 00:45:44 ID:J3WB9V3D
女が男を寝取られマゾに調教する話がいいな
映画「アイズワイドシャット」もそういう話と解釈できる。
二コールはただラリって不倫願望を語ったんじゃなくて
トムを刺激したかったんだと
877名無し調教中。:2006/10/28(土) 00:46:58 ID:J3WB9V3D
二コール→ニコール

漢字とカナの違い
878名無し調教中。:2006/10/28(土) 03:53:09 ID:HXBYN3of
ねとられ最高です
879名無し調教中。:2006/10/28(土) 08:23:14 ID:MrQW+e+S
>>875 1回リクエストしてまるで違う話になっちゃったんだけど、
自分の弟に寝取られるのを。しかも、彼女でも妻でもなくて、ただ好きなだけで自分はまるで相手にされてないシチュで。
880名無し調教中。:2006/10/28(土) 09:19:35 ID:J3WB9V3D
それじゃ片思いじゃん
881名無し調教中。:2006/10/28(土) 15:22:52 ID:L4hYK76I
片思いの子寝取られるの最高。
882江尻朝勇:2006/10/28(土) 16:36:46 ID:Rd4Izjkc
俺はスカトロが好きだ
相手いないかな
883クレクレくん:2006/10/28(土) 17:18:15 ID:WSO2ftrr
>876
男をネトラレに調教する話ですかぁ、ペンが走りそうですw
>879-881
肉親に寝取られる願望って、俺には無いので、うまく書けるか分かりませんが…
書いて行くうちに、そっちにも触れられそうなら触れてみます。

884名無し調教中。:2006/10/29(日) 00:26:17 ID:Snt0K3Wc
さて どうしたものか
885名無し調教中。:2006/10/30(月) 15:40:52 ID:qzBJWUvZ
いや、三谷の話は単なる事例で深い意味はないだろう
ようするに「中途半端主義マンセー」ってことだろ?
886名無し調教中。:2006/10/30(月) 18:39:53 ID:qzBJWUvZ
誤爆↑すまん
887名無し調教中。:2006/10/30(月) 22:16:25 ID:kb7gUHkR
>>883
ネトラレ男を性転換させてやって。
888名無し調教中。:2006/11/02(木) 14:29:48 ID:pZrUVX4+
AV板の寝取られスレより。
寝取られMがホモ話に発展するのは困るが、外見が女なら結構いけるかも。

156 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/10/24(火) 19:03:38 ID:RnXUA9AF0

妻が巨根シーメールと浮気してて、密かに覗き見していた夫はそれをレズプレイと勘違いし発情。
あわよくば3Pと寝室へ侵入するもシーメールに反撃をくらい緊縛され、妻に短小チンポを嬲られる。
妻はシーメールのチンポをディープスロートするよう夫に命じ、自分はそれを観賞しながらアナルオナニー。
夫はベッド下に正座させられ、妻とシーメールの濃厚なAFを見せ付けられ完全に撃沈。
中田氏された妻の股間を口で奉仕し、シーメールのチンポも掃除フェラさせられる。
クライマックスはペニバン妻とシーメールに口とケツを交互に掘られて号泣しつつジ・エンド。

昭和の?シーメールレーベル作品。タイトルは失念。メーカーは既に潰れたようなので入手困難。
あまりに救われない寝取られ物なんで、書いてて鬱になってきたw
889名無し調教中。:2006/11/03(金) 19:54:47 ID:eY76Tkf6
sage
890名無し調教中。:2006/11/07(火) 14:11:33 ID:tnz7UJ+3
sage
891名無し調教中。:2006/11/09(木) 23:22:25 ID:/alKJC/X
age
892名無し調教中。:2006/11/11(土) 23:24:44 ID:xVsxmHDZ
(*´д`*)ハァハァ
893名無し調教中。:2006/11/15(水) 11:18:39 ID:UoAsOhOO
(。・д・。)
894名無し調教中。:2006/11/17(金) 00:45:28 ID:wW+sREfX
さて そろそろ
895名無し調教中。:2006/11/18(土) 06:13:02 ID:iWU0yuNl
頼むよ。
896名無し調教中。:2006/11/21(火) 11:03:44 ID:h7RCo2k+
49 :無名草子さん :2006/11/21(火) 08:31:17
半村良はエロイ。
産霊山秘録も、鼠小僧が自分の元彼女の家を覗くと他の男とやってる最中で
しかも
女「なんか、鼠小僧に見られてるような気がして興奮しちゃう」
男「案外、あいつは本当に覗いてるかもしれないぜ」
女「なら、どんどん見ておくれよ(;´Д`)ハァハァ 」
なんていうくだりがある。
しかも、次の男になびいた理由も「セックスがいいから」
という念の入りよう。半村は寝取られマゾか?
「石の血脈」でも、夫が、
他の男に抱かれて少しも嫌がらずに盛大に感じてる現場を覗きながら
被虐的な快感を感じるくだりが、執拗に描写されてた。

「男あそび」っていう軽い官能短編集もグッド
897名無し調教中。:2006/11/22(水) 21:33:04 ID:z5c3DQfo
拙者も読みたいでござる
898古い話:2006/11/23(木) 18:02:00 ID:i8kAIQnf
中年男の古い話ですまん。
彼女とスキーに行った時のこと。
リフトでばったり髭の中年男と。
彼女を見て、満面の笑み。
なんと、偶然、彼女の会社の課長だったらしい。
独身の課長、かねてから目をつけていた彼女に偶然あえて悦んだらしいが、
後ろから、彼氏(俺のこと)が現れて憮然!
なんてわかりやすいやつ!
899古い話:2006/11/23(木) 18:05:36 ID:i8kAIQnf
でもまあ、知り合いのこと、
課長も社会人らしく、すばやく表情を繕い、にこやかに応対。
コンパ好きの彼女、やはり、なんとなく、
その夜は、仲間たちも入れて飲み会へ・・・
(話がよれよれでスマソ!俺は学生、彼女はOL、俺はダチヤ彼女とのスキー旅行だった)

他に女性もいて盛り上がり、ダチの女と盛り上がっていると、
振り返れば、彼女は課長と笑いあっている。
なんか、やな感じ!
900古い話:2006/11/23(木) 18:09:05 ID:i8kAIQnf
実は俺は余り強くない。
情けないが、彼女より早く酔っ払うことも多い

例によって酔っ払うと、よりによってダチの彼女の膝で寝てしまった。
ダチに頭をひっぱたかれて目が覚める。
ダチの彼女のほうは笑っているが、ダチのほうは目がマジだ。
そりゃ、怒るよな。

・・・あれ?彼女は?・・・
901名無し調教中。:2006/11/23(木) 20:25:42 ID:7OasaQnU
つC
902古い話:2006/11/24(金) 00:13:52 ID:FAGZ3g/u
結婚式には課長も来ました
挨拶では、
「手塩にかけた娘を嫁に出すようで辛いです・・・」と?
頭に来たのは二次会の司会の妻の同僚の加藤。
しばらくいい調子で司会していたけど
酔っ払ってきて座が乱れると・・・
「俺はああ・・・T子ちゃんと、ちょっと肉体関係がありましてええ・・」
などと・・・ばかやろお!
ビデオで見てたら、あわててみんな集まって、ビデオの前で
「今のは冗談だよお・・・K藤さんごめんなさああい!」
・・・だと?

ま、いいか・・・
903古い話:2006/11/24(金) 00:19:27 ID:LucuyUQG
例によって酒が弱い俺は、自分の結婚式なのに、
二次会あたりではもうよれよれ
彼女はまだまだ元気ではしゃぎまわっている・・・
部屋は、会場のホテルを取ってあるので、多少酒が過ぎても大丈夫。
でも、3次会では、完全に眠り込んでしまった・・・

ふと目覚めると、ホテルの部屋
どうやって戻ってきたんだろ。
隣のベッドは空。
彼女・・・いや、妻は、まだまだ騒いでいるのかな?
頭がガンガン、もう駄目だ、
バファリン飲んで寝よ。
904古い話:2006/11/24(金) 00:29:04 ID:LucuyUQG
恥ずかしながら甲斐性がない俺。
新居を構えるにも親の援助。
つうか、彼女の親の援助。
ああ・・・なさけなや
でも狭いながらも可愛い我が家。
妻もよく家事を尽くしてくれる。
甲斐性なしなのでもちろん、共働き。
今の御時勢、そうそう女性は再就職は考えられないので、
子供が生まれるまで、できるだけ貯金
妻も、古巣に勤め続ける。

新居は住みやすく、ベッドもまあ、カプセルよりはだいぶまし。
ぼこっと、出張が早く終わると、愛しい妻の顔を見たくなるのは当たり前。
ところが、家に帰ると、駐車場には、見知らぬ車。
あれ、俺の車が入らない?

しゃあない、路上駐車。
でも、誰の車だろ・・・妻の友人かな?

自分の家なのに、なんか近づきにくい。
妻の実家の土地だからなあ・・・いや、それどこじゃない!
905古い話:2006/11/24(金) 00:33:01 ID:LucuyUQG
庭で聞こえたのは、妻の声。
「・・・んん・・・ああ、課長が一番!あの人は二番・・・あああああ・・・」

「へへっ・・・どっちが太いの?」
「あああ・・・課長が太い!課長が大きい!・・・・ああああ」

「T子は誰のものなの?・・・」
「んん・・・T子は課長だけのものです・・・」
906古い話:2006/11/24(金) 02:43:46 ID:LucuyUQG
えらく素直に言葉が出てくるのは
よっぽど言いなれているためでしょう
思わず股間を押さえる喘ぎ声です

いったいいつから????
結婚前???
いや、まさか・・・
でも、そういえばスキーのとき?
あ、結婚式でも俺は酔いつぶれている・・

なんだ、チャンスは無限に与えられていたのじゃないのか?
907名無し調教中。:2006/11/24(金) 04:45:06 ID:fGmFlteY
>>905
台詞が嘘っぽい
908名無し調教中。:2006/11/24(金) 22:05:07 ID:MMocH12K
なるほど
909古い話:2006/11/25(土) 00:49:00 ID:pesRqnyI
判明したのは、なんと課長だけではないらしいこと・・・
結婚式で司会していた加藤から、
今年の新入社員から、
穴兄弟がぞろぞろ・・・なんだそりゃ!

髭面の課長は女に手が早く、
妻以外にもお手つきが何人か・・・
いわゆる業界関係で、不倫がメタメタ。

仕事で尊敬していた課長に、いつもの調子で飲んでいるうちに、
気がついたら極太が突き刺さっていてすっかり虜になった妻は、
3Pまで進められてしまう・・・
910古い話:2006/11/25(土) 00:55:08 ID:pesRqnyI
お調子者の妻の同僚の加藤は、課長にべんちゃらいってるうちに
妻の調教にまで巻き込まれ・・・つうか、下半身で穴兄弟になることで
秘密を共有し、課長に阿るつもりなのだろう・・・もう何がなにやら・・・

新入社員を巻き込んだのも、派閥の関連らしいが・・・ようわからん!
業界関連はコネ世界で、新入社員はどこやらの出入りの会社の一族が多い。
穴兄弟で人事をがっちり押さえれば、金コネで仕事が広がるらしいが
そんなことに、妻を使われても・・・つっても、どう見ても妻も喜んでる!

課長は喜び、加藤も妻の肉体を堪能し、
バカボンボンのもてない新入社員は、筆おろしで感謝感激!
一生課長には逆らうまい。

・・・・で、たぶん、一番悦んでいるのはどうやら、僕の妻???
911古い話:2006/11/25(土) 00:59:20 ID:pesRqnyI
世間知らずでおとなしい僕と結婚させておけば、
鈍いから、自宅で浮気三昧でも気づくまい・・・って
気づくよ!・・・ふつう!

馬鹿野郎!・・・て、机ひっくり返して離婚か?
部屋に入り込んで殴りつけるか?
惨めに、覗きながらシコシコするか?
何事もなかったようにごまかすか?

・・・さあ・・・どうする?どうする?・・・・???

どうしよう・・・
912名無し調教中。:2006/11/25(土) 05:13:54 ID:4pfzT8d7
あなた、見て!パンパン!
913名無し調教中。:2006/11/26(日) 01:46:54 ID:BE2fVUZE
あなたは向こうへ行ってて!
セクースに集中したいから!
914名無し調教中。:2006/11/26(日) 11:08:49 ID:ny6hT+Ph
コメディ??
915名無し調教中。:2006/11/30(木) 05:01:34 ID:KOPrMKlP
エグイ話を頼みます
916名無し調教中。:2006/12/01(金) 21:54:01 ID:3tFId7oh
(*´д`*)ハァハァ
917名無し調教中。:2006/12/01(金) 22:36:56 ID:4CB+gYGs
旦那は完全に奴隷化キボン
918名無し調教中。:2006/12/03(日) 19:07:58 ID:FNQr3ElQ
あげ
919名無し調教中。:2006/12/03(日) 23:02:24 ID:FNQr3ElQ
あげ
920名無し調教中。:2006/12/05(火) 01:21:22 ID:z7AzuMSR
さて そろそろ
921名無し調教中。:2006/12/05(火) 10:57:59 ID:FbdSncgv
クリスマスです
922名無し調教中。:2006/12/05(火) 21:11:49 ID:hujdJHq7
 海外のdvdとかアダルトサイトだと、"interracial"っていうジャンルがあって、
白人の女が、黒人の男にやられてるのが多いけど、ああいうのは、白人の
男で寝取られ好きのやつが見るもんなんだろうな。
 サイトの名前も、"daddy's nightmare"とか"my mom is fucking blackdude"
とかあって、笑える。。
日本のAVでも「黒人モノ」って結構あるけど、白人と黒人の対立は歴史も深刻さも、
日本とは比べ物にならない分、コーフンの度合いも激しいんだろうね。
うらやましい……というのはちがうか。


923名無し調教中。:2006/12/05(火) 22:02:43 ID:jwxio4cA
俺らの場合なら、在日に寝取られだったら興奮するんじゃね?
924presto ◆42.195kmAM :2006/12/06(水) 01:52:25 ID:+zUA73qX
>>923
うちらは彼らほどみてくれに差がないからねえ。。。
925名無し調教中。:2006/12/08(金) 19:55:01 ID:sfrlfWXX
sage
926名無し調教中。:2006/12/11(月) 17:27:05 ID:+TYzNPl/
はい、お次の方
927名無し調教中。:2006/12/12(火) 00:52:54 ID:vOmqU/Eu
じゃあ いくよ
928名無し調教中。:2006/12/15(金) 13:23:31 ID:u0Vg1zQA
sage
929名無し調教中。:2006/12/21(木) 09:31:23 ID:K48zbog9
sage
930名無し調教中。:2006/12/21(木) 17:51:49 ID:HsAPeXkP
妻の豹変

「あたし、付きあってる人がいるの。これからも付きあい続けるからね!」
 妻の宣告に僕は絶句した。深夜に帰宅した美沙子をとがめ、口論の末、彼女が開き直って吐いた言葉だ。疑ってはいたが、こんなにあっさり告げられるとは思ってもいなかった。見合いで結婚して2年目。最近仕事が忙しく、夫婦生活がおろそかになっていたのは確かだ。
「誰なんだ」
 僕はかろうじてしわがれ声を発した。のどがからからになっている。
「大学時代の知りあい。あなたの知らない人よ」
「結婚前からの関係か」
「そうよ」悪びれる様子もなく言う。
 ここで感情を爆発させたら負けと思い、僕は込み上げる怒りを必死になだめて言った。
「どういうことなんだ……俺と別れたいのか?」
「さあ、まだわかんないーーでも、許せないんだったら離婚しかないわね」
 妻がこんな酷いことを平然と言うのは信じられない。結婚生活にこんな危機が突然到来するとは予想だにしてなかった。
931名無し調教中。:2006/12/21(木) 18:26:37 ID:nVU7zBri
wktk
932名無し調教中。:2006/12/24(日) 21:12:14 ID:C3RWjFIp
あげ
93348:2006/12/27(水) 00:40:14 ID:c0hjQ660
子供二人が東京の大学へ進学した後、
ぽっかりと、妻は時間が空いてしまった。
私はまだ定年まで十年以上あるが、
妻は四十代にして、早くも暇を持て余すことになった。

若いころは仕事をして家計を助けてくれた妻も、
子供の世話を優先していたが、
社会貢献したくなるのも無理はない。
余暇を生かそうと市役所に登録し、
週二回、妻はヘルパーとして勤めることになった。

平均寿命の伸びと共に高齢化杜会が進み、
地方都市では老人の独居世帯が年々増加しつつある。
どの家庭でも、息子たちは郷里を捨て大都市で就職し、
娘はそれぞれ結婚して、後に残るのは夫婦だけとなる。
そのうち老夫婦も配偶者を亡くすと、
文字通りの独居生活を余儀なくされることになる。
婦人の独居生活はまだしも、男性の独居生活は、
あらゆる面に不自由な生活が強いられることになる。
炊事、洗濯、掃除など家事一切をこなし、
近隣社会のお付き台いにも気をつけねばならない。
こうした独居世帯を訪問し家事を援助するヘルパーに、
妻は昨年四月から出向いている。

妻のヘルパーとしての訪問先に太田さんのお宅がある。

昨年秋から週二回、家事一切を受け持ち、
食事の準備、洗濯、掃除を片づけている。
ところがどうやら、なんと、妻は
太田さんの欲棒の処理まで受け入れていたのだ。
93448:2006/12/27(水) 00:44:30 ID:c0hjQ660
地方高齢化社会の例に漏れず、
私たちも、二人の息子はいずれも東京の大学で、
いまは夫婦二人暮らしであり、
いつのまにやら私も、定年をあと数年後に控えている。

妻は四十八歳の専業主婦であり、
受験で、ぴりぴりしていた我が家も、
子供がすっかり手が離れて
時問的余裕は十分すぎるくらいにある。

と、言うか、かなり寂しい気持ちも大きい。
妻も同じかもしれない。

妻のヘルパーさんとしての訪問先に太田さんのお宅がある。
郊外の閑静な高級住宅地である。
93548:2006/12/27(水) 00:45:19 ID:c0hjQ660
太田さんは、六十一歳の元メーカ勤務の会社員で、
二年前に奥さんに癌で先立たれ、四人の息子と娘は、
既に、それぞれ独立したり、結婚して郷里を離れ、
定年後は、ぽつんと郷里で独り暮らしを続けている。
妻は、昨年秋から定期的に毎週、火、金の二回訪問して、
家事一切を受け持ち、
食事の準備、洗濯、掃除を片づけている。

ところが、どうやら昨年ごろから、妻はヘルパーとして家事の処理のほか、同時に、太田さんの唯一最大の悩みであった強すぎる欲棒の処理も受け入れていたらしいのだった。

メーカー時代には営業の経験もある太田さんは、
接待にも慣れており、付き合いでの風俗の経験もあり、
そしてどこやらか絶倫という噂もあって、
見かけによらず実は、風俗業界で結構、顔であったらしい。
93648:2006/12/27(水) 00:46:18 ID:c0hjQ660
四人の子をなした奥さんも、
太田さんの絶倫は中々受け止めきれず、
風俗の他、何回か浮気騒ぎもあったと聞き及んでいたが、
六十代に入れば、流石に、もう枯れたものと信じていたが、どうやら、まだまだ現役だったようだ。

もっと若いはずの私の方が、むしろレス夫妻に陥っていた。

若いころは、足が高い奴、頭がいい奴、
みなうらやましかった。

精力抜群で朝まで彼女を寝かせない
・・・なんて奴の精力も実に羨ましかった。
93748:2006/12/27(水) 00:47:06 ID:c0hjQ660
自慢ではないが、自分は、若いときから、一発やれば十分、という淡白な性格であった。
朝まで奥さんを泣かせた・・・などという話は、
実は、心底羨ましかったものである。

しかし、考えてみれば、才能と不幸は諸刃の剣である。

足の速い奴が走れなかったら、かわいそうである。
頭のいい奴から勉強を奪うのも、
能力が発揮できずにかわいそうかもしれない。

精力抜群で、
朝まで女性を、何度でもヨガリ泣かせることが出来る
絶倫男性から、
その能力を発揮する機会を完全に奪ってしまったら、
実は、それはそれで、かわいそうなことなのかもしれない。

93848:2006/12/27(水) 00:49:27 ID:H7LIukPz
妻と太田さんとの不倫が決定的に判ったのは一月末だった。
そろそろ年度末を控えて山積みした業務に
私が日々追われていたころである。

思えば、子供の受験が終わって、
やっと二人っきりになった夫婦で、
夫がさっぱり家に帰らないのだから、
妻もかなり寂しかったに違いない。

いま思えば、思い当たる妻の言動は再三あった。
939名無し調教中。:2006/12/28(木) 00:41:09 ID:AXV1hODr
おお いいじゃないですか
94048:2006/12/28(木) 01:14:09 ID:ymAsNak2
冗談から駒

気がつけば、そのころから知らず知らず、
妻は少しづつ、化粧が濃くなり、珍しくも
家事の途中で歌を口ずさんでいることもしばしばあった。

気がついたら、妻はいつになく、いつも笑顔でいる
・・・機嫌が好いのはいいが、今までしばらくは、子供の受験で、家中ピリピリしてそれどころではなかったので、
少し驚いたりもした。

そう言えば、心なしか下着の色が変わり、やや原色に近いような派手目なものを身につけるようになった気がしたり、
レスだった私との夜の生活も、気がつくと、いつのまにやら、積極的になり、驚いたことに
自分から私に挑んでくることも度重なり、
私も、内心では、妻の性の積極さを喜び歓迎した。
94148:2006/12/28(木) 01:14:51 ID:ymAsNak2
だが、たまにある積極さの半面、私から挑み誘うと、
「今日は疲れているから…」
と拒むことも再三あり、私をがっかりさせたこともあった。

そうだよなあ・・・この歳だし・・・
自分を納得させた夜もある。

今にして想えば、その時期が、
妻と太田さんとの不倫の真っ最中であったのかもしれない。

二月末のある夜、妻を抱きながらそっと問い詰めると、
意外にもあっさりと不倫を認め、告白したのである。

「あまりにも太田さんが優しかったし、なんかとっても、気の毒で・・・その上、まともに土下座までされて、一生懸命お願いされちゃったので、一回だけならと思って・・・」
と、告白して私に目を合わせない。

冗談から駒。
94248:2006/12/28(木) 01:15:29 ID:ymAsNak2
薄々は
私自身も妻の不自然な言動から、
気付いていないではなかったものの、
現実には決定的な事態の判明が怖かったのかもしれない。

それで問い詰めることを、なんとなくしぶっていたが、
あの夜は何気なく妻に、
「おいおい・・・、ヘルパーとして家事の手伝いのほか、
じっつは、太田さんの下半身も、
処理してあげているんじゃないのお?.・・・^^)・・・」
と、冗談を演じながら問いかけた。



もちろん、妻の否定の言葉を期待していたが、
驚いたことに、その瞬間。妻は飛び上がり
意外にもあっさりと不倫を認めて泣き出したのである
943名無し調教中。:2006/12/28(木) 23:42:08 ID:h5+AFWP2
容量やばそうなので立ててみた。

◆寝取られマゾ小説 発表会 第二幕◆
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1167316754/l50
944名無し調教中。:2006/12/28(木) 23:58:29 ID:AXV1hODr
>>943
乙です
945名無し調教中。:2007/01/03(水) 00:44:05 ID:1PjVNNbN
僕ら夫婦がスワッピングを始めて体験したのが池田さんカップルとのスワップでした。
私がセックスが下手なので池田さんの奥さんは他のカップルをしたいと言い出し、
池田さんのご主人が気の毒に思ったのかご夫婦のセックスのお手伝いをしている
田中君という青年(と言っても31歳)を紹介すると言われました。

田中さんは散々他人のご夫婦にセックスのお手伝いをしていただけあってベテランだそうです。
しかも二枚目、セックスが上手いのが自慢なんでどんな人妻も田中さんに抱かれたいと
心の底で思っているは明確でした。
他方、私は人も羨む美しい女性小枝子と結婚してまだ一年です。
小枝子は32歳、私は46歳と年が離れています。

田中君が入って3Pをしたのですが、彼はもの凄いセックスをしました。
まるでAV男優です。
そして何度も小枝子を絶頂に導き、確かにその日は私たち夫婦のセックスの手伝いに徹していたのです。

田中は「池田さんのご主人から聞きました。失礼な言い方をしますが、ご主人のセックスでは
奥さんは満足できないんでしょう。」
小枝子は頷きました。
「ご主人、奥さんが望むなら私は奥さんと定期的にプレイをしたいと思います。
勿論ご主人が公認するならですが・・・」
妻は私の顔を見ると頷いてみせました。
私は仕方なく、また、どういうことになるのか不明なまま・・・・・

「あ、小枝子がいいのなら」
「それじゃ、さっそく明日、ご主人が仕事で居ない昼間、ご夫婦に寝室で、いいですか? 奥さん」

946名無し調教中。:2007/01/03(水) 00:45:07 ID:1PjVNNbN

翌日は妻の事が気になって仕事が手につかない状態でした。
そして、夜帰宅すると、田中はまだ家にいました。
一緒に食事をしたいと言うのです。
しばらく歓談して酒も呑んでいると
「ご主人、奥さんはとてもきれいな人です。私は気に入ってしまいましたよ。
言い難いことですが、女は1人、男が2人、判りますよね?」

「ど、どういうことですか・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・ いい女は自分以外にはさせたくないでしょう?」
「そ、そんな、それが、で、何か・・・・・・・」
「要するに、穴は1つ、棒が2本あるんですよ。どっちかの棒を穴に入れるんだから、
もう一本の棒は穴には入れられないと言う事ですよ。」
この会話から私たち夫婦は変貌してしまったのです。

田中と妻のセックスはどうなっていたんだろうか?
あれだけのテクニシャンだ・・・・・・・・・・・・・
私は田中の話を聞いているうちに諦めのような気持と、底知れぬ興奮を感じてきました。

「ご主人、私の提案なんですが、私はご夫婦の家と近くに住んでいるのでいつでもプレイができます。
まぁ、仕事で遅い日とかはご主人も一緒の条件ですから。ルーレットで決めるんです。」
「き、決めるって、そ、な、それ」
「奥さんとセックスする相手をですよ。いいですか、ルーレットと言ってもルールが違うんです。
私はいつでも白の11番、ご主人はいつでも赤の11番です。」

「そ、それじゃ・・・・・・」
「そう、玉は私たちです。決めるのは奥さん。いいですね。ご夫婦なんだから、有利でしょう?」
田中はいかにも自信げに嫌味な言い方をします。
もう、きっと、小枝子を虜にしてしまったんでしょう。
答えは決まっているのでしょう・・・・・・・・・・・・
田中は勝手なルールを言うと小枝子と楽しそうに話し出してしまいました。
947名無し調教中。:2007/01/03(水) 00:45:54 ID:1PjVNNbN

「奥さん、どうする? 白は僕、赤はご主人。どちらを選ぶ?」
「わ、私、し、白よ。あなたごめんなさいね。だって田中さんすごくいいの。」
妻が白というと、田中は妻を抱きして熱い接吻をしました。

舌を妻の口に入れ、強く抱きしめて・・・・・・・・・・・・・
妻のブラウスのボタンをゆっくり外してゆきます。
正直言って、私の愚息は立ってきてしまいました。
興奮するんです。
乳房をもみしだかれている妻小枝子は、喘ぎ声を出し始めました。
明らかに妻はスカートの中に田中の手が這ってくるのを待ちわびている様子です。
私は興奮でボーをしてしまいました・・・・・・・・・・・・

気がつくと既に田中の手は小枝子のスカートの中でモゾモゾしています。
田中は熟女の泣き所を知り尽くしているのでしょうか?
とうとう小枝子は「ああ、ねっ、い、いれて、い、いれて、お願い」
「指入れて欲しいんですね、奥さん。ご主人に聞えるように言って御覧なさい。」
小枝子は鳴き声で「ゆ、指で、指でいいからいれて」
やがて田中の指責めはだんだん、時間をかけながらも指の出し入れを早くしてゆきます。
妻はもう完全に田中の指の言いなりです。

指で軽く妻をイカせた田中は、まだ必要に指で責めています。
先ほどより妻の鳴き声は激しさを増しているようです。
小枝子が泣きながら感じている姿など見たことがありませんでした。
田中は私の方を見ると、いや、見せつけると、立ち上がって服を脱ぎ始めました。
なんと、小枝子はもう無意識のように田中がズボンを脱ぐ手伝いまでしています。
そして、ブリーフを脱ぐと、さすがに田中のオチンチンは立っています。
田中も興奮しているのでしょう。

948名無し調教中。

妻は言われるまでもなく、田中のオチンチンに頬擦りし、口に含みました。
すると田中は「奥さん、手でして、手で」
妻は口を離すとゆっくりと田中のオチンチンを摩り出しました。
そして、妻は片手で自分の服を脱ぎ始めましたが、田中はスカートだけは取らないようにさせました。

「ご主人、あなたも服を全部脱いでください。」
私は言われるまま、ただ震えがくるほどの酷い興奮の中で服を脱ぎました。
田中は妻の手でオチンチンを摩られている姿を私に見せながら私の方を見て、勝ち誇った顔をしています。
やがてクンニをして妻を狂乱状態に持って行き・・・・・・・・
「やっぱり、ご主人、立ってますね。興奮するんでしょう。我慢できなくなったら、ご自身でなさっても構いませんよ。」
田中がそう言うのとほぼ同時に
「もう、もう、い、いれて、いれて」
妻自ら挿入をせがんでいます。

「奥さん、いれて欲しいの?」
「い、いれて、いれて、お願い」
「ルーレットで決めたんだから、ご主人とはしないね?」
「し、しない、させないから、お願い、入れて」
「ご主人には自分でさせるね?」
「さ、させる、主人には、自分でさせますから、い、入れて、お願いよぅ」
田中はナマのままオチンチンを妻の膣に挿入しようとしています。

異常な興奮状態の私は精一杯の声で
「た、頼むから、ご、ゴムして、ゴムしてくれ」
「ご主人がゴムでしろって、どうする奥さん? 俺、ゴムじゃやらないよ。」
「いあ、いやよ、そ、そのままでいいから、入れて」
もう私には二人の行為を止める事はできません。
田中はそのまま妻に挿入してしまいました。
そして、正上位で妻を抱きしめながらゆっくりとピストンを始めたのです。