処刑シーンを演じて欲しい女優

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340名無し調教中。
332です。妄想書いてみました。

OD2 の真矢みき…

捜査の陣頭指揮の最中はあれだけ部下を叱咤していたのだが、
旗色が悪くなると密かに逃亡の準備を始める。自分の部屋で慌しく荷物を詰めていた
みきの前に部下の小泉孝太郎が現れその真意を告げる。自分は本庁から送り込まれた人間で、
貴女の任務失敗の際、密かに処分を任された者であると…。

僅かに動揺を見せるが落ち着きを取り戻したみきは孝太郎に近寄ると
「知ってたのよ。貴方本職とは別に私の身体が気になって、ちらちら見ていたばかりか、
 この前はついに写真まで取っていたのを。監視カメラに写るなんて貴方も間抜けね」
明らかに動揺する孝太郎。その孝太郎に身体を寄せたみきは脚を絡めつつ、
孝太郎の股間を手で弄り始める。笑みを浮かべ、舌を項、耳へと這わせ、孝太郎の手を取って
自分の胸に導く。その手がズボンのチャックを開けに中に滑り込む。恍惚の表情の孝太郎。
「さぁ、私の逃亡ルートを確保しなさ…」 その言葉言い終わらないうちに胸に激痛が走る。
知らぬ間に孝太郎の袖から出たナイフがみきの胸を貫いていた・・・。

自分の状況がわからず激痛に顔を歪めるものの、滴り落ちる出血が現実を語り、
一気に恐怖が沸きあがる。悲鳴を上げて後ずさりするみき。そのみきに、一足飛びに追いついた
孝太郎は迷わずみきの右腕を切り落とす。絶叫と共に右腕は床に転がり、
傷口から吹き上げる血が床を染める。床に膝を付き涙を流しながら命乞いをするみき。
しばらくそれを眺める孝太郎。仰向けに転がったみきを軽く脚で転がすと
「貴女は数え切れない程の部下をこんな風に扱ったんだ…」 と呟く孝太郎。
痛さにのた打ち回りながら、命乞いをするみきにとどめのナイフを振り上げ、数秒静止して
みきの恐怖の顔をしっかり見据えながら、心臓に突き刺すと血飛沫が上がる…