▲拷問部屋▲

サカストやラグストなどのハイソックスが好きでいつも
履いてます。太腿や膝が性感帯で感じるのが、
ハイソックスを履いていると余計感じやすくなって
さらに責められたくなり拷問を受ける妄想を
してしまいます。
ラグユニに超短いピチピチラグパンとラグスト
履いたまま拉致されどこかの地下室に連れ込まれて
しまいます。
そこにはレザー張りに拘束具の付いた人字型の手術台。
着衣のまま拘束されてしまいます。
ピチピチのラグパンは鋏で切り刻まれてしまいます。
仰向けに拘束された自分は下腹部からラグストの上に
半分顔を出している膝小僧までが露出した状態に
されて身動きができません。
下腹部や脚の毛は処理してあるので、ペニスが剥きだし
ムチムチで少し日焼けした太腿はツルツル。
何故かペニスは勃起して反り返っています。

>>296
続きは？

そして、これからペニスと脚に生体実験がされ、その上で
解剖されると告げられます。
ラグストを履いたまま開いて拘束された脚の
太腿や膝そしてラグスト上からも得たいの知れない薬を
何本も注射されていきます。
ペニスにも亀頭の先端から注射針が突き刺されます。
さらに電極針が脚とペニスに突き立てられ
電流が流され悶え声をあげます。
ペニスからは血の混じった精液が多量に
飛び出して電極針に悶える太腿を汚していきます。

失神したところを太腿に氷とムチを与えられ生気を取り戻した
ところを、今度は解剖です。
ラグストの折り返しごと、膝の靭帯を鋭いメスで切り裂かれ
ライン入りの白いラグストが血に染まります。
ラグストの指先に力を入れ精一杯抵抗しても
無駄な努力。膝の靭帯はズタズタに切り裂かれて
しまいます。
さらに膝から太腿を上にメスは切り上げられていき
太腿の外側に赤いラインが引かれ内部がのぞきます。
さらにメスを膝に戻し膝小僧を抉っていきます。
この間も勃起剤を打たれたペニスは大きく反りかえった
ままです。

うふ〜ん