9 :
名無し調教中。:
着衣できっちり縛られた後、
フォークやナイフや筆記具などでぐりぐりされます。
ブラと服の上からでも判るくらい尖ってしまっているのを指摘され、
羞恥に顔を背けると
指でぎりっっと思い切り捻りあげられます。
痛みに声を上げると手ぬぐいで猿轡をされ
胸はひん剥かれて露になったところをさらに締め上げられて
血管が浮いちゃってます。
乳首の根元にタコ糸を結ばれてくいくいされると快感が走りますが
引っ張られたまま、すぐに乳房全体に待ち針ちくちくが始まります。
痛がってナミダ目になると、
猿轡をはずして涙と血を優しく舐めとってくれますが
すぐ回りからじわじわと左右数本ずつ洗濯バサミ責め。
最後に乳首をバチンと挟まれ絶叫するとそのまま放置。
タバコ2本分の時間眺められるあいだに許しを請うけれども
自分の淫乱さを認め陰部の状態を確認してほしい旨を
明言するよう強要されます。
開脚固定され、既にどろどろのパンストを破られて下着を脇に寄せられ
そこに視線が刺さった途端、乳首の痛みと共に逝ってしまいました。
触られてもいないのにどくどく流れ出したものを嘲笑い
掬い取って胸や顔に塗りたくられました・・・
長々と、しかも趣旨から外れてしまってすみません。
先週、半年振りに縛られたときのことを思い出して
ちょっと書き綴ってみたくって。