【喧嘩】M系創作サイトを語ろう2【イクナイ】

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御転婆天使協同組合は、過去(平成15年2〜5月)に、決して許させる事のない「大事件」を起こしてしまいました。

「意見広告」と題して、金蹴りサイト界の第一人者である「玉姫殿管理人の番頭様」を中傷する文章をサイト上に掲示しました。これはサイト管理者として決してやってはならない暴動であります。
一部には「御転婆が反旗を翻した!」とか、「内部クーデター」とか、カッコよく言う人たちも居ますが、実際は「正義」も「クソ」も無い、単なる「醜い不祥事」です。悪いには全て「御転婆天使側」であり、番頭様に責任はありません。

御転婆天使の「意見広告」がM系サイト界に与えた衝撃は大きく、今なお、その傷口は塞がっておりません。
そして、この論争においての「御転婆天使の責任の取り方」や「対応の遅さ」が原因で、多くの相互リンクサイトが御転婆天使を見捨て、多くの同志が御転婆天使を去りました。

その過ちを二度と繰り返さない為にも、この「謝罪文」は永久にサイト上に掲載致します。

また、当時、この論争を勃発させた責任を取る為に「御転婆はサイトを閉鎖するべき!」という世論が大半を占めていましたが、直接の被害者である「番頭様」の温かいご厚意により、サイトを継続する事が許されました。

言い換えれば、今の御転婆天使があるのも、全て番頭様のおかげです。
もし、あの時に、番頭様が「チャンス」を与えてくれなければ、今、御転婆天使は存在していません。
142/2:2005/09/28(水) 10:35:52 ID:ZczZiOC3
しかしながら、論争後、御転婆天使のサイトには、誤った情報を信じている一部の「アンチ玉姫殿派」の人々が集まるようになり、新たな「業界規模の問題」にまで発展しています。
(注※ 御転婆の訪問者の全体から見れば、アンチ派閥はごく少数だと思います。)

その様な現状に、管理人としては胸を痛めております。

繰り返しますが、私の番頭様へ対する「謝罪の念」や「感謝の気持ち」は、当時と全く変わりません。

この気持ちが番頭様や周囲の皆様に伝わるまでには時間が掛かると思いますが、皆が納得し、御転婆天使が「本当の意味で正常化」する事を目標に、「新生サイト」を構築していく事を誓います。

                                               平成15年8月9日

          〜誠意・誠実・協調性・・・新生サイトを目指して  御転婆天使協同組合〜