オナニーの実験体にされた人集まろう。

学生の頃いじめられてて様々なオナニーの実験体にされてました。
かなりつらかったのは

いしばさみで挟まれてオナニー。
（かなり傷だらけになった。今でも傷跡がのこってる。）

精液が出ても延々と他人の手でしこられた
（なんともいえない虚無感）

つくえに性器を置かされ上から靴で踏まれオナニー
（自分の机が精液だらけになって大変だった。）

いろいろ語りましょう。

２ch!!!!!

とりあえず２

｢オナニーの実験体」か。。。
そう言われればそうかも知れないが他のピンとくる言い方が
ありそうな感じも。「強制オナニー」とか時々聞くが。

kiken.jp/adult/oppai/log/20050818213500/img/img2252.jpg

びんにつっこまされるってのは定番だよね？

中学の時に、肛門にペンを挿して立ったままオナニーさせられました。
1年の終わりごろから卒業するまで、多分100回以上させられ、毎回何人もの同級生に見られていました。
ペンは、最初の1回目の時は、手足を押さえつけられ無理やり挿入されましたが、
2回目からは、自分でやれと言われ、自分で挿入していました。
射精する瞬間に、ペンがビクンビクン動くのをよく笑われました。
女子に見られた事も数回ありますが、初めて射精の瞬間を見られた時は、さすがに泣きました。
出した精子は、「○○(名前)専用精子入れ」と書いた清涼飲料水のビンに貯めさせられました。

なさけないヤツ！

ちと質問！
別に男に興味ないし精神的に女って訳でもないんだが
　
なんとかして雄であるオイラの体に感度がすこぶる良い女穴と女乳つける事出来ませんかね？
　
純真に快楽を持続してオナヌーしたいのですが
オイラの持続力がない棒だとスグしぼむし感度もスグ悪くなるし
女穴だと逝った後でも刺しこんでれば続けて遊べるのに
なんか雄って損だよな
　
こんなツカエン棒なんかもういらんのだが
これ裏返して体内に格納して尿道口を細杉だけど簡易女穴とか
一部だけ体外に露出させて簡易栗とか
手術とかで出来ませんかね先生？
　
ホルモン注射で女性体型とか良く見るけどあれ乳とかも普通の男乳より感度も上がるんだろか？
　
安く済むなら出来るだけ安い方が確にお得なんだが
200万くらいでなんとかなりませんかね先生？

そのくらいの快感がちょうどいいんだって。女がそんなにいいもんなら
女は男以上にセックスにはまるハズなのにそうでもねぇじゃん。

中学の時に、肛門にペンを挿して立ったままオナニーさせられました。
1年の終わりごろから卒業するまで、多分100回以上させられ、毎回何人もの同級生に見られていました。
ペンは、最初の1回目の時は、手足を押さえつけられ無理やり挿入されましたが、
2回目からは、自分でやれと言われ、自分で挿入していました。
射精する瞬間に、ペンがビクンビクン動くのをよく笑われました。
女子に見られた事も数回ありますが、初めて射精の瞬間を見られた時は、さすがに泣きました。
出した精子は、「○○(名前)専用精子入れ」と書いた清涼飲料水のビンに貯めさせられました。


そのあとのんだ？

>>11
冗談で飲めと言われた事はありますが、さすがに飲めませんでした。
ただ、相手も本気ではなかったらしく、特にそれを理由に責められたりはしませんでした。
ビンに貯めさせたのは、僕に飲ませる為ではなく、
僕の出した精子を女子に見せて、汚いとか臭いといって僕を笑いものにするのが目的のようでした。

すばらしいＭ人生ですね

>>10
妊娠という危険をともなうのだ。
そうそう出きるものではあるまい？

>>12
うわ、それきついね。
女子に見られたの？

>>15
何度も見られました。
そして、その後はお約束のように出す瞬間が見たいと言われ、
女子の前で射精するまでオナニーさせられました。
覚えているだけでも10人以上の女子に見られました。

>>16
幸せな人ですね。

修学旅行の夜にやられた
思い出したくない(>_<)

始まりは彼女に
｢見せて？｣
と言われ頑張っておなった
今度は彼女が友人を連れてきた
彼女いわく友人はみたいらしい
断わったら彼女に睨まれた
しかたなくおなった
出した
彼女の友人は
｢うわぁ〜すご〜い、もう一回みして？｣
と言った
即座に断わったら彼女にまた睨まれた
しかたなく必死でおなった
かなり時間がかかったが出た
彼女の友人は喜んでた
友人が帰ったあと彼女は
｢よくできました〜｣
と、笑っていた
心がキュンとした
その日からちょくちょく彼女の友人が見に来た
たまに妹を連れてきた
そして俺はおなった
彼女の友人の妹は｢なんか…かわいい…｣
と言ってた
キュンときた
彼女達が帰ったあとまた彼女に誉められた
またキュンときた
彼女はやらせてはくれない
ゆえに俺は童貞だ
だがもう俺は一生童貞でいい
彼女達にオナニー見てもらうだけで…

あまり萌えないスレッドだ

>>つくえに性器を置かされ上から靴で踏まれオナニー
これを詳しく聞きたい

シャトルを女子に直撃させてしまって囲まれオナニーさせられました…

四重にしたゴムを亀頭にはめられたときは死ぬかと思った。
はめたやつらもまさかあんなことになるとは想像できなかった
みたいでかなりあわててた。

あの変形具合はぐろすぎる。
食い込んでるからとろうにも取れない。
で、ハサミで切ろうとするんだけどこれもまた
食い込んだゴムに届かなくてじゃまでなかなかうまくいかなかった。
こっちは亀頭を切られるんじゃないかとかなりひやひや。
なんとか無事切れて取れたけど。

つまらん

>>23
乙カレー

この掲示板のバカ女はバイブの使い方もろくに知らない
↓
http://jbbs.livedoor.jp/business/1270/

情けない・・・

枯れたスレッドだ（ｗ

>>27
ナニのやりすぎですなｗ

私は、３１歳の男ですが、高校のときに、不良グループ（男６人、女３人）に、
性的リンチを受けました。
１人の女にパンツを脱がされ、“包茎、短小！”と言われたことが今でも
忘れられません。私は、悔しくて涙がでてきたことを思い出します。
男達に抱きかかえられ、足を開かされて２台のカメラを向けられた時には、
気が狂いそうでした。全身、チンポ、泣いている顔を写され、家庭科で
使用するメジャでチンポの長さ、太さを測られて写されました。
写真部で現像して、カタログ（顔と計測されたペンス）を作って、
皆に晒し者にされました。このリンチの後、約１年晒し者にされました。

僕も中３の時に階段の下から年下ヤンキーのミニスカの中を男３人で隠れてみてた。
ある日ヤンキー女達に見つかりヤバイと思ったら、彼女達３人はミニスカをわざとチラ見せ
して手招きしてきた。僕らも笑顔で階段を上って行くと彼女らは３人揃って蹴りを入れてきた。
僕ら３人は気の弱い男なので皆で揃って土下座したが、ズボンを脱がされ窓から捨てられ
オナニーをさせられた。僕ら３人はあの時の話はすることはありません。

>>29
皆に晒し者って写真をばら撒かれたのか？

あげ

age

アゲ！

あっというまに閑散スレｗ

オナニーというものではないかもしれませんが、
小学1年か2年ぐらいの時に、近所によく遊んでいた空き家がありました。
正確には、空き家ではなく、人は住んでいるのですが、全く人の気配がなく、
いたずら盛りの僕達には恰好の遊び場となっていました。
さすがに建物内に忍び込んだり、ガラスを割ったりなんてことはしませんでしたが、
屋根によじ登って走り回ったり、庭で爆竹を鳴らしまくったり、
今考えると、とんでもない悪ガキだったなぁと思います。
それでも、その家の人はカーテンを閉めたままで、誰かが怒りにくるという事もなかったのですが、
ある日、庭で一緒に遊んでいた友人が、カーテンの隙間からチラッと家の人が顔を見せたというのです。
大人はみんな、そこに誰かが住んでいるという事は知っていたようですが、
子供達の間では空き家で通っていたので、それはそれはびっくりしました。
その日からしばらく、誰もその家に近づかなくなってしまいました。
なんとなく、次に行った者が怒られるという気がして、みんな避けていたようです。
しかし、毎日のようにそこで遊んでいた僕にとって、そこで遊べないということは、遊び場がまったくなくなるのと同じで、
どうしても、そこに行きたかった僕は、一人でそこに遊びにいったのです。
遊びに行ったといっても、たった一人で無茶な事ができる訳もなく、
僕はどうしてもここに住む人が気になって、顔を見せたというカーテンの辺りをウロウロしていました。

つづききになる！

カーテンのある窓の辺りをウロウロしているうちに、僕は尿意を催してきました。
僕はちょうどその窓のある壁に向かって立ちションを始めました。
半ズボンのチャックを開け、ふと窓の方を見ると、なんとカーテンが少し開いて顔が見えたのです。
僕はとてもびっくりしてしまいましたが、出始めたおしっこを止める事もできずに、ただ呆然とその顔を見ていました。
顔を出したのは、母親よりも少し若いぐらい、20代後半ぐらいの女性で、その目線は僕の顔ではなく、
おしっこの出ている性器に向けられていました。
やっとおしっこが止まり、性器をチャックにしまい込み、またカーテンの方を見るともうその顔はありませんでした。
逃げなければいけないと思い、すぐに走り出そうと思ったのですが、怒られるという意識の為か、思うように足が動きません。
その時、後ろから「ちょっと！」という女性の声に呼び止められました。
振り向くと、予想に反して意外に普通の恰好をした女性がこちらに向かってくるところでした。
空き家みたいな家に住む人なので、もっと変わった人がいるのかと思いきや、普通の人だったので安心してしまいましたが、
「○○さんちの子ね？」と言われて、僕はビビりまくってしまいました。
きっと、うちの親に言いつけられて、こっぴどく怒られてしまう」と思った僕は、
なぜか急に泣き出して、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りはじめました。
僕に限らず、このぐらいの歳の子供は、「親に言いつけられる」という事が一番怖いのではないでしょうか。
その女性は、僕が急に泣き出したの見てびっくりしたのか、「泣かなくてもいいのよ」と僕をあやしはじめました。
そして泣き続ける僕の手を引いて家の中につれていきました。
よくは覚えていませんが、なんとなく高級そうな部屋に連れていかれて、フカフカのソファに座らされました。
僕が泣き止むまで、向かいのソファに座ってぼくをジィッと見ていたその女性は、
今度は僕に言い聞かせるような口調で話し始めました。

「勝手に人のおうちに入ってきたり、庭でおしっこしたり、いけない事だよね？」
「お母さんに言って怒ってもらった方がいいのかなぁ」
「やっぱり、お母さんに来てもらおう」
僕は、なんとかそれだけは避けたいので、ひたすら謝る事しかできません。
一度はおさまった涙もまた流れてきて、「お願いします、許して下さい」と繰り返します。
すると、その女性は「じゃあ、約束できる？」と切り出してきました。
僕は「もうしません。約束します！」と必死になって頼みました。
しかし彼女は「そういう事じゃないのよ。ここに来た事は誰にも言わないって約束するって事。」
僕は正直、彼女の言ってる意味がわからなかったのですが、許してもらえるチャンスを逃してはならないという気持ちで、
「約束します。誰にも言いません」と約束をしてしまったのです。

続編早く！！

その時、彼女は少し笑っていたように思います。
大人が子供に対して怒っているシチュエーションで、大人が笑っているということに、
大人になった現在ならば違和感を覚えるのでしょうが、当時の僕には、僕が泣き止んだ事に対する大人の優しさとしか映りませんでした。
今では、その時の彼女の笑みの意味も理解できますが。

僕が、許して欲しいあまりに、何でも言う事を聞きますという態度だったからか、
彼女はどんどん要求をするようになっていきました。
「ここに来た事を誰にも話さない」という約束も、いつの間にか「ここであった事を誰にも話さない」
というものに変わっていました。
結局、僕は彼女から「お仕置き」を受けて、それを我慢しないといけないという事になりました。
まず、彼女は僕にお尻を出し彼女の膝に乗るように言いました。いわゆるお尻叩きの体勢です。
僕も親にお尻を叩かれた事はありますが、それは服を着た状態であって、
初めて会う人にお尻を見せ、更に直にお尻を叩かれるという事はありませんでしたが、
「素直にお仕置きを受ける」という約束をしてしまった手前、従わざるを得ません。

ズボンをずらし、お尻を出した僕は、ソファに座る彼女の膝の上に覆いかぶさる様に乗りました。
すると、彼女は、「ちゃんと、脱ぎなさい」と、僕のズボンを完全に取り払ってしまいました。
彼女は、丸出しになったお尻をしばらく撫でていましたが、「さぁ、叩くから、ちゃんとごめんなさいは言えるかな？」
と言いました。怒っているというよりも、楽しそうな声で、笑いを押し殺していたように記憶しています。
次の瞬間、お尻に何かを押し付けられたような痛みがありました。
一瞬、何が起こったのか解りませんでしたが、部屋に響く「パァーン！」という音で、初めてお尻を叩かれた事に気付いたほど、突然の衝撃でした。
衝撃で暴れてしまったのでしょう、彼女は「ほら、動かないで！ごめんなさいは？」と話しかけるのですが、
僕は、初めて感じる痛みに、また涙が溢れてきて、必死でごめんなさいと叫んでいました。
こんな強烈な痛みには二度と耐えられないと思いましたが、彼女は膝の上で跳ねる僕を押さえつけたままで、
「まだまだよ。はい１回ね。」と淡々と、そして先ほどよりも楽しそうな声で言います。
多分、10回ほどだったと思います。僕はその度に大きな声でごめんなさいと叫びました。
膝から起こされて、まっすぐに立たされました。
性器は丸出しだったのですが、お尻の痛みのせいで全く気になりませんでした。
おそるおそるお尻を触ってみると、ほとんど感覚はなく、とても熱くなっており、手の跡なのかボコボコに腫れていました。

小学生の６年生の時の夏休みの臨海学校で夜中にトイレに行こうとしてたら
女の子の部屋から出てきたAちゃんが「トイレ？」と聞いてきた、「うん」
と答えると「私も一緒に行く」と言うと、部屋の中から「私も、私も・・・
部屋に居た女の子全員が言ってきて、一緒に行きました、僕は男子トイレに
入り小便器の前に立ち、短パンのチャックを開けようとしたら、いきなり後
から、羽交い絞めされ「ちょっと待って」「私達がさせてあげる」と一緒に
来た女の子に言われ、回りを見ると囲まれてました、短パンとパンツを同時
下げられ、女の子に「かわいい」「ちっせい」「オチンチン見るの初めて」
「触っちゃいたい」「摘まんでみたい」「わたしも」「順番でさわりましよ
と言って、みんなにひっぱたり、ひねられたり、キンタマも力の加減をしら
ないので激痛が走るぐらい揉まれたり僕が「おしっこしたい」「あ、そうか」
「オチンチン持っててあげるから出しなさい」と言われ、仕方なく女の子の
見ている前でおしっこしました激痛が走るぐらい揉まれたり僕が「おしっこしたい」「あ、そうか」
「オチンチン持っててあげるから出しなさい」と言われ、仕方なく女の子の
見ている前でおしっこしました。


激痛が走るぐらい揉まれたり僕が「おしっこしたい」「あ、そうか」
「オチンチン持っててあげるから出しなさい」と言われ、仕方なく女の子の
見ている前でおしっこしました

続編きぼんぬ！

age

期待アゲ！

４３の続き：「凄い出た活きよいよく出てる」と言ってみんなに見られ
おしっこ出し終わって、もう全部で出したの出し終わった後
「男の子は、この後、オチンチン振るんでしょう」と言って
振ったりして、「おしっこの出る穴見たい」テッシュで先端を拭いて
見て、尿道口を広げようとされました
その後、女の子の部屋に連れて行かされ、裸にされ横の寝かされて一人づつ
部屋の子全員にオチンチンを好き勝手に朝まで、いじられました

申し訳ないが、誤字脱字が多すぎて、その度に萎えてしまう。

もうその続き書くかボケ

>>49
別にかまわんよ。
＞おしっこ出し終わって、もう全部で出したの出し終わった後

どうしたらこんな間違え方するんだ？推敲の跡にしてもひど過ぎる。

>>50
意味が通じればよろし
翻訳の王様とATLAS駆使して外国語の珍訳小説読んでる漏れにとって
日本語文の小説というだけで感謝

中古の頃に部活が終わり、その日はたまたま一人で教室で制服に着替えているといきなり教室の扉が開き、小柄だが巨乳のＫが入ってきた『あ！ごめんね？着替えてた？』
俺はその時Ｋに上半身裸を見られ勃起してしまい『たっちゃったの？一人で何してたの〜？』俺は必死に誤魔化そうとしたが段々Ｋは近づいてくる『もしかして一人でしてた？』といいジャージ越しに力強くペニスを握りグリグリと動かされる。
止めて…Ｋに頼むも止める気配もなく『ねぇねぇ！オナニーしてみてよ』と言われ、抵抗しているとクラス全員に放課後一人でオナニーしていた、と言いふらすと言われ…しぶしぶとジャージと下着を脱ぎ完全に勃起したペニスをしごき始めました

オナニーをしている間目の前の机に座り脚を組んでＫは俺を見て笑っている『出すときは言ってよ〜』
もうイキそうだと告げると、靴と靴下を脱ぎ生足で亀頭をこすり『出すなら足の裏に出しなさい！』
わかりました…そのまま喘ぎ声をあげながらＫの足の裏に大量の精液を放ってしまいました。

『あ〜あアンタのせいで汚れたじゃん！舐めてキレイにしろよ！』抵抗する俺の顔に脚をこすりつけ、一時間ほどたっぷりと舐めさせられました…
『また明日してあげるから、部活終わったら女子の更衣室に来なさい』そういわれ精液まみれのの俺を写メで撮り帰ってしまった……

続きはまた後で

↑
続きお願いしますm(_ _)m！

53の続きです。


次の日部活が終わり、着替えて皆が帰った後女子更衣室に行くと制服に着替えたＫがいました。『やっぱり来たね♪そんなに私にいじめられたいの？』お願い、昨日の事みんなには言わないで…必死に頼みましたがＫは首を縦に振りません。
そしてついつい何でもするから、と言ってしまいました。『何でもするな？じゃあ今日からあなたは私のペットになるんだよ！』唖然としているとＫがカバンから取り出した鞭でお尻を叩きました
『ありがとうございますでしょ！そんな事も分からないの！？』いきなりの事に驚き痛みに脚が崩れてその場に四つん這いに倒れてしまい、何度もありがとうございます！ありがとうございます！と叫び続けました。
それでもＫは止めてくれません、俺の服を剥ぎ取り直に体中を鞭で叩きます。

痛みから声を上げると『叩かれて感じてんの？やっぱり○○はＭだったんだね〜』まだ羞恥心が残っている俺は、違います…と弱々しく反抗すると『飼い主に口答えしちゃだめでしょ？』鞭がペニスを力強く叩き、音が室内にこだました。

それから暗くなるまで打たれ続けました

Ｋ様が『誰もいないしお散歩しよ♪』はい…恐怖で逆らう事など出来ず、ペニスにリード代わりの洗濯紐を結ばれ無理な速度で外のテニスコートをお散歩しました。

Ｋ様がいきなり『ねぇ、オナニーしてよ』そういうとコートの周りに設置してある金網の所まで連れて行かれ、そこからペニスを通し外に見えるようにしました。
金網の外は多少高さがあるものの川沿いをランニングする人や散歩で通る人がたくさんいます。
止めて…恥ずかしいです。見られちゃいます…必死に頼みましたがＫ様はお許ししてくれません『速くその変態奴隷チンコから汚いの出せよ！』そう言うと僕のペニスを握りしめ、手でシゴキだしました。
あまりの快感にただ声を上げ、あっという間に精液を外の道へと吐き出しました。
『あ〜出しちゃった！あんなに嫌がってたのにね？』射精した後もＫ様は手を緩めません、何も言うことが出来ず何度も射精を促され数え切れない程の精液を放出しました。『外の人がみんなあんたのチンコ見てるよ』
耳元で罵られ、その日は精液が出なくなるまでＫ様に手でしてもらいました。

『あんたのせいで汚れたんだからね！綺麗にしてよ♪』そう言うと精液まみれの手を僕の目の前に出してきたそれを一心不乱に舐め続けます『あんた自分の精液喜んで舐めるなんてやっぱり変態だよ！へ・ん・た・い♪』
はい…私はＫ様の変態マゾ奴隷です…その場に跪きＫ様の足元で土下座すると靴を履いたまま僕の頭を踏みつけ地面にこすりつけます『やっと分かったの？あんたにもう自由はないんだよ…勝手にオナニーも出来ないんだからね♪』
それから更衣室に戻ると夜遅くまでＫ様のお美脚を舐めて綺麗にさせていただきました。

『明日からはもっと苛めてあげるから』Ｋ様のお言葉をいただき、その日は終わりました。


長いうえに読みにくくてすいません(>_<)

ありがとうございます！続き期待しています。

たまらないなあ・・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ

続きです
次の日は日曜日で部活もなく家にいると、Ｋ様からの電話で『今すぐうちに来なさい！』
Ｋ様の家は私の家からも近く支度も含め10分位でＫ様の家の玄関前に立ち、インターホンを鳴らしました。
Ｋ様の奴隷の○○です…『はぁ？奴隷に服はいらないでしょ？脱がないと入れないよ！』
まだお昼にもなっておらず、まばらに人が通る住宅街の中で人目を気にしながらも物陰で裸になりました。
はい、奴隷に服はいりません…

『ぁははは☆バカじゃない？人ん家の前でチンコ丸だしだよ♪』そう言いながら家の中に入れていただきました。
すぐに首輪を付けられＫ様のお部屋に連れて行かれました。『はい♪これ飲んで』精力増強剤？みたいなものを三本程飲まされ、Ｋ様の見ている前でオナニーをさせられました。
『速くイケよ！のろま！』必死でオナニーしている私の頭をニーソックスで踏んで下さります。
Ｋ様！イキそうです！Ｋ様ぁぁぁぁ〜
無断で精液を床にぶちまけてしまいました…『何やってんの！ほら、綺麗に掃除しろよ』頭を足で床に押し付けられ自分の精液を舌で舐めとり、顔で拭いてお掃除しました。

『いい子ね…ご褒美をあげるよ♪』四つん這いになった私の背後に立ち、アナルの周りを指でほぐしながら大量のローションを流し込んできます。
今までにない快感に声あげ悶える私のアナルに細い指を入れ、中をかき回し『アナルまんこ気持ちいいの？ホントにあんたは変態だね♪』
指を止めてどこかに行ってしまい、その間床に倒れ込んでいると、黒いペニスバンドを装着したＫ様が部屋に入って来ました…

その異様な形に驚き、逃げようとするも首輪をいつの間にかベッドの足にくくり付けられており逃げられません。
『今日は夜までたっぷり犯してあげるからね♪』尻をつかみ、アナルへとゆっくり黒く光るそれを挿入してきます。異物感から泣きながらＫ様に許しをこうも『あんたは私の奴隷なんだよ！あんたに自由はないの』
ピシャリとお尻を叩き、ゆっくりと腰をグラインドしながら私の処女が奪われ段々と痛みと異物感が快楽へと変わっていく…堅くなり痛いまでに勃起していたペニスを握られ、アナルを突かれながら何度も何度も射精を強制されイク毎に回数を数えられ何回まで射精出来るか？
と、精液が出なくなるまでＫ様にご調教していただきました。


文章力がないな…次はＫ様のお友達もご参加した時の話しを書く予定です。

頑張れ

期待アゲ

そのＫ様の友達が主人公の好きな子とか主人公の幼馴染みとかなら最高だな。

あとは後輩とかの登場もいいな…。

>>65 貴重なご意見ありがとうございます。
実体験とは異なりますがそういう設定も入れていこうかと思います

次の日の学校では授業がとても長く感じ、放課後の調教にご一緒になるＫ様のご友人の事が気になり授業中の殆どを勃起したまま過ごしました。
ようやく部活も終わり、生徒も帰った後に私はＫ様のいる女子更衣室の前まで行き「Ｋ様、奴隷の○○です。」
『入りなさい』部屋に入るとご友人はまだ来ていないようで、すぐに裸にされ首輪を付けていただきました。
『今日はわたしの友達が来るんだからちゃんとおりこうにしなさいよ？』蒸れたソックスで私の頭を踏みつけ、私の体中にローションとＫ様の唾液を垂らしながらご友人が来るまで待ちました。

しばらくするとノックの音と共に柔らかく、高い澄んだ声で『Ｋいる？来たよ〜』と、言いながら遠慮がちに中を覗いている方に気づきました

そこに立っていたのは私の近所に住んでいて昔から仲の良かったサヤカ様でした。
サヤカ様は身長も私とは変わらず細く大人しい方です。

「え？なんで…」意外な人物に驚き私が声を漏らすと、キョウコ様がすかさず口の中に足を入れてきます
『え？奴隷ってカズ君？なんで？』困惑した様子で私に近寄って来ますが、恥ずかしさと驚きで何も言えずタダキョウコ様の足を舐め続けました…
『ねぇ、サヤカも見てないでやってみたら？カズのチンコ踏むの面白いよ〜』そういいながらキョウコ様は私を仰向けに寝かせました…流石に幼なじみのペニスを踏むのは抵抗があったのか、躊躇したままなかなか踏んではくれません。
『しょうがないな〜カズ！いつもみたいにおねだりしな！』
「はい…サヤカ様変態奴隷の私のチンコを踏んで下さい」その言葉で火が着いたのかサヤカ様が靴を脱ぎ、素足で私のペニスを力強く踏んでくれます。

すいません、登場人物が増えたので名前を付けます。

私＝カズ
Ｋ様＝キョウコ様
Ｓ様＝サヤカ様

『ぁは！カズ君のおちんちんカチカチだね？女の子にチンチン踏まれて気持ちいいの？』サヤカ様に踏まれ悶えているとキョウコ様がビニールの人形を持ってきました
『ごめんねサヤカ！今日はこいつと交尾させようと思ってさ』キョウコ様はそういいながら等身大位のダッチワイフの膣にローションを垂らしていきます、
『それならビデオ撮ろうよビデオ！』イキイキとサヤカ様がカバンから小型のビデオを取り出し、お二人で準備している間私は命じられた通りチングリ返しのままオナニーをします…

『出来た！』お二人の用意ができ、『カズ君良かったね〜お人形さんにセックスしてもらえるんだよ？』『ほら！サッサと人形を犯せよ！』お二人の見ている前で人形にペニスを入れ、腰を動かそうとしても初めてのせいでなかなか上手く腰を動かせないでいると

『何やってんの？速く交尾しなよ〜』キョウコ様が私の尻を蹴飛ばし交尾の催促をし、サヤカ様は『私もしたくなっちゃった…わたしがカズのお尻を犯してあげる！』サヤカ様はスカートを脱ぎ太いペニスバンドをつけ、後ろから有無を言わさず私のアナルへ挿入してきます
『カズ君のケツマンコきゅうきゅう言ってるよ♪』『サヤカ何してんの〜三人バックでムカデみたいだよ！』キョウコ様は極太バイブを取り出し私にくわえさせてくれます『おら！フェラチオだよ！しっかり舐めてね』
人形に精液にまみれたペニスを挿入し、バイブをフェラさせられ、サヤカ様にお尻を犯され何度も何度も絶頂に達するも止めさせてはもらえません。
「お願いします…もう…やめて下さい」腰が動かなくなるとサヤカ様に突かれ『休まないの〜カズ君は奴隷なんだから！』二時間近く結合させられたま精液が出てるのかすら分からなくなるまで、人形とサヤカ様に犯されました…

『いい？もうあんたは私達の奴隷なんだから、逃げたりしちゃだめだよ？』最後にキョウコ様がリードを引きながら三人で校内をお散歩してもらい、精液を撒き散らしマーキングをしてきました。
「変態マゾのカズはキョウコ様とサヤカ様の奴隷です！」と何回も無人の校舎で叫ばされながら精液の臭いが充満した更衣室へと戻り、奴隷の三回連続寸止めオナニーショウの後帰路につきました。


途中でキャラに名前を付けるなどややこしくして申し訳ありません。文才の無いなか努力を尽くしますのでお見守り下さるとありがたいです。
この後は部活の後輩達に玩具にされる話しを書こうと思っています。ご意見ご感想があればよろしくお願いします。

努力は認めます。
まずは改行を覚えましょう。

72様ご苦労様でした
終了

>>73改行ですね…分かりました

お〜い、早く書いてよ！

今度は学校のトイレとかで後輩に言葉責めされながらとかがいいかな。

>>76 少々お待ち下さい。

次の日は久しぶりにキョウコ様とサヤカ様からの呼び出しはなく「オナニーの禁止」だけを言い渡されました。

何事もなく部活も終わり、着替え…用を足していると何食わぬ顔で部活の後輩のユキとミヤコが男子トイレに入って来ました。

「な！なにやってんの！ここは…」
『うわ☆先輩のおチンチン可愛い〜ユキの言った通り包茎ちゃんだね』ミヤコちゃんは僕のペニスを便器の間から見て指で弾いて遊んでいます
「あ！はぁ…やめて…」不意に触られ、羞恥心に煽られ完全に勃起してしまいトイレの床にへたれこんでしまいました
『先輩、アタシ見ちゃったんですよね〜先輩達が部室でエッチな事してるの♪』ユキちゃんは僕の露わになったペニスを踏みつけ僕の足を掴み、電気あんまの構えをとります

「止めて…ユキちゃん…ミヤコちゃん助けて…」後輩にされる興奮と羞恥心がペニスを堅く敏感にしていきます
『先輩達だけずるいですよね〜私達もカズ先輩の事玩具にしたいのに』ユキちゃんはためらうことなく足を振動させ、僕が泣き崩れ何度射精しても電気あんまを止めてはくれませんでした

精液まみれになったユキちゃんの上履きをキレイになるまで舐めさせられ、ミヤコちゃんに制服を脱がされ全裸になり二人で女子トイレに連れて行かれました

『先輩ってマゾだったんですね♪』『わたしの足気持ちよかったの？ねぇ変態のカズ先輩〜』
その時の僕には羞恥心などは残っていませんでした「はい…気持ちよかったです。私は変態なマゾ奴隷でございます」そう言ってお二人の足下に頭をつきひれ伏します。

『マジヤバいよね☆わたし達が先輩を躾てあげる！』
「はい…ありがとうございます。」
『先輩オナニーしてよ！わたし達が見ててあげるから』そう言うとミヤコ様は履いてたソックスを私の顔に乗せてくれました
『どぉ？いい匂い？』『ミヤコ変態っぽいよ〜先輩が喜んじゃうじゃん』
「はい…ミヤコ様のソックスいい匂いがします」汗に蒸れた匂いが口と鼻の奥まで入ってきて興奮してしまいました

『先輩鼻息荒いよ〜』『連続で十回だすんだよ！いい？』
射精し、ペニスが萎えそうになるとお二人が足で私のペニスを踏みつけてくれます
『後二回だよ☆ちゃんとオナニーしてよ！』『先輩恥ずかしくないの？マジ変態だよ』お二人は私を罵り、嘲笑し時々ペニスを蹴飛ばし十回以上射精させられました…

その後は精液が出なくなり、自分の精液を全身に浴びた私を写メで撮り『明日からは私たちも調教してあげますからね』そう言い残し、精液まみれの私を置いて帰っていきました




改行に気をつけたのですがどうでしょうか？
ご意見ご感想お願いしますm(_ _)m

次はいじめられてるときの描写をもっといれてほしいな。

あとされてるときのセリフをもっといれてほしい。

電気アンマのとことか。

精液まみれになったユキちゃんの上履きをキレイになるまで舐めさせられ
ミヤコちゃんに制服を脱がされ全裸になり二人で女子トイレに連れて行かれました

『先輩ってマゾだったんですね♪』『わたしの足気持ちよかったの？ねぇ変態のカズ先輩〜』
その時の僕には羞恥心などは残っていませんでした
「はい…気持ちよかったです。私は変態なマゾ奴隷でございます」
そう言ってお二人の足下に頭をつきひれ伏します。

『マジヤバいよね☆わたし達が先輩を躾てあげる！』
「はい…ありがとうございます。」
『先輩オナニーしてよ！わたし達が見ててあげるから』
そう言うとミヤコ様は履いてたソックスを私の顔に乗せてくれました

『どぉ？いい匂い？』『ミヤコ変態っぽいよ〜先輩が喜んじゃうじゃん』
「はい…ミヤコ様のソックスいい匂いがします」
汗に蒸れた匂いが口と鼻の奥まで入ってきて興奮してしまいました

『先輩鼻息荒いよ〜』『連続で十回だすんだよ！いい？』
射精し、ペニスが萎えそうになるとお二人が足で私のペニスを踏みつけてくれます
『後二回だよ☆ちゃんとオナニーしてよ！』『先輩恥ずかしくないの？マジ変態だよ』
お二人は私を罵り、嘲笑し時々ペニスを蹴飛ばし十回以上射精させられました…

その後は精液が出なくなり、自分の精液を全身に浴びた私を写メで撮り
『明日からは私たちも調教してあげますからね』
そう言い残し、精液まみれの私を置いて帰っていきました




こんな感じだと同じ文章でも印象が全然違うでしょ？
ガンガレ！

>>81 ありがとうございます！

『カズ先輩！』放課後部活もなく用もない僕は帰ろうとしていると、廊下で後ろからミヤコ様に呼び止められた
『先輩今日もタップリ調教してあげるからね！ほら、付いてきて』有無を言わさず僕の手を引き、誰もいない部室へと連れて行かれた。そこにはユキ様がすでにお待ちしており、私が部室に入ると同時に１日汚れてしまったユキ様のニーソを口に入れ、掃除をさせられます
『先輩美味しいですか？１日履きっぱなしだったんですよ〜』汗の臭いが鼻を突き塩の味が口の中に広がり興奮してしまい、ペニスを勃起させてしまうと
『ぅわ！チンコおっきくなったね！』ミヤコ様がズボンを剥ぎとり僕のペニスを脚で踏みつけます
「ぅぐぅぅぅ！」快感に悶え喉の奥を鳴らすが声は出ない
『じゃあ今日はサヤカ先輩達がやってた人形さんと交尾させよう♪』

ミヤコ様がこの前のダッチと同じような物を部室のロッカーから取り出し、僕の体に大量のローションをかけていきます
『先輩ドロドロ〜』『マジきもいよ〜先輩これから人形さんに犯されちゃうんだよ！』ミヤコ様とユキ様は僕のペニスを掴み四肢を椅子の脚に結びつけ騎乗位でダッチが僕を犯してきます
「あはぁ！気持ちいい！気持ちいいですぅ！」オナホールの柔らかい感覚がペニスを襲い、一気に射精を促します。
「もうダメ！いかせて下さい！」『ダメですよ先輩、ちゃんと我慢しなくちゃね』ユキ様が素早く僕のペニスの根本を紐で縛り『ユキちゃんナイス！』
ミヤコ様がそのままダッチの腰をグラインドさせますが、射精感はやってくるものの根本が痛くなかなかイけません。
「お願いしますぅ〜とって下さいミヤコ様ユキ様ぁ」『先輩は私たちの変態奴隷なんでしょ？』『ならちゃんと我慢しなくちゃね〜』そう言うとお尻に異物感がこみ上げ
『先輩のアナルにローター入っちゃった♪』ユキ様がアナルにローターを挿入しスイッチを一気に強にするとアナルの中がブルブルと快感が伝わってきます

「ぁあ！？もうダメぇ…」強い射精感がこみ上げ、イッタかと思うとペニスからドロドロと少しだけ精液が垂れてきました。
『何で勝手にイクの？ねぇ先輩！』『勝手にイッタらダメですよ？分かってますか？』ユキ様とミヤコ様に叱られ罰としてアナルに極太バイブを差し込み、一人オナニーを携帯のムービーで撮られます
「私はぁ！アナルをバイブで犯されて感じる変態マゾですぅ〜チンチン気持ちいぃ！お尻もっとジュポジュポしてくださぃぃぃ」
何度となく絶頂に達し、その度に『ドーピング♪』と称され、ミヤコ様とユキ様のソックスやパンティ等を顔にかけられ強制的に勃起させられます。
「もぅ…許して」『何言ってんの？私たちが先輩を気持ちよくさせてあげてるんですょ？』『そぅそぅ、ねぇ奴隷ちゃん♪チンコ気持ちいいでちゃかぁ？』ミヤコ様にペニスを踏まれ、ユキ様にお尻を犯されてイキまくり精液を体中に浴びました。
『明日から二連休だからタップリ調教してあげるからね♪』
僕は精液を舐めながら頷き、お二人が帰った後も言いつけられた通りオナホの中の精液をきれいに舐めとりダッチにクンニしてから帰りました。


これでいかがでしょうか？まだ見にくいですか？

強制オナニーではないけど、
消4のときに近所の2つ上のＫ子にﾏﾑｺを「強制クンニ」させられ、
そのあと、漏れはﾁﾑﾎﾟを「強制フェラ」され、長い時間かかって口内写生させられまいました。
Ｋ子はＨな知識は豊富でしたが、さすがに初フェラだったのでヘタでした。

数日後の土曜日にＫ子の家に呼び出され「一緒に気持ちよくなろう」と言われ、「強制69」させられました。
グロテスクなﾏﾑｺは気持ち悪かったけど、また口内写生しました。

その翌日、また呼び出しをうけてＫ子の家に行くと、
Ｋ子は「がまんできない」といった風情で抱きついてきて、
ディープなキスをした後、漏れの前に跪いてﾁﾑﾎﾟにむしゃぶりついてきました。

漏れは、Ｋ子に主導権を握られていることに頭にきて、
Ｋ子の頭を鷲？みにして思いっきり腰を振って喉の奥まで突き刺してやりました。
その行為を「イラマチオ」ということを知ったのは最近です。

それまでは“お姉さんと坊や”のような関係だったのが、イラマ一発で立場が逆転し“主と奴隷”の関係になったみたいで、
Ｋ子は中学に入学した後も漏れの言いなりに何でもしました。
それから漏れは「Ｓ系」の人生を歩んでいます。

「強制オナニー」された香具師は「Ｍ男的」人生を送っていることだろうが、漏れは逆だった。

http://yatuc.com/1yh

>>84
サンクス

実験体アゲ

閑散スレ支援age

>>89
支援しなくてもいいｗ

ネタがないな
希望あれば言ってくれ

捕手！

過疎・・・・・・

あげ

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/　
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／　　
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／　
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

希望は年下の経験豊富な女の子とタメの友達二人にいじられて何回も射精させられる…的な感じでお願いしますm(__)m！

>>96 わかりました
出来次第のせます

期待age

うちの学校には少し大きめの障害者用トイレがある。僕はそこを毎日のオナニー場として使っていた。
その日は放課後に部活中であろう女子生徒のスカートを拝借し、匂いを嗅ぎ、ペニスに巻きつけたりして普段よりオナニーに夢中になっていた。
知らずうちに声をあげながら射精に近づいていく…『あ〜先輩！』
あまりにも突然の声に手が止まらず、相手の顔を見つめたまま白濁したものが勢い良く声の主の方に向けてとばされ…僕の意識も一瞬遠くなる。

『先輩…なにやってるんですか？』

驚きの声をあげることなく彼女は僕を冷たい目で見下している『先輩？聞こえてますか？こんなところでスカート握りしめてなにやってるんですかぁ？』そう言いながら彼女は僕の縮こまったペニスを平手で叩く
パチン！
「あぅ！」射精したばかりの敏感になっているものを叩かれ徐々に意識が覚醒し、今の状況を理解していく…目の前には一つ下の後輩、荒井亜美ちゃんが僕を汚物を見るように見下している。
『先輩…？ちゃんと答えて下さい！』
パチンパチン！
先ほどよりも強くペニスに往復ビンタがたたき込まれる。

「痛い！止めて…亜美ちゃん…これは…」
パチン！パチン！パチン！
『これは？早く答えて下さいよ〜それとも叩かれておチンチン気持ち良くなっちゃいました？』
パチン！パチン！パチン！パチン！
「ごめんなさい！ごめんなさい！」
叩かれるごとにビクン！と震えみるみるうちに勃起していく…
『ほら！早く言いなさいよ！』
バチン！
「止めて…ごめんなさい！おな…オナニーしてました…」
パチン！パチン！
『へぇ？先輩ってもしかして変態さん？そのスカート誰のか知ってますぅ？』
バチンバチン！

「ごめんなさい！知りません知りません！」叩かれすぎて赤くなったものを亜美ちゃんはローファーで踏みつけ
『先輩〜それアタシのですよ！着替えられなくて困ったんですからね』
グリグリ
「ごめんなさい！ぅあ！止めてぇ！痛い！痛い」
つま先で根元を潰されそうになり何度も許しを請うが、亜美ちゃんの冷たい目は微動だにしない
「お願いします！止めて！何でもするから！お願い！」
『じゃぁ〜先輩はこれからずっとアタシの玩具になって下さいね』
「わかりました！わかりましたから足を！」
耐えきれなくなり亜美ちゃんの足にしがみつくと、余計に強く踏まれ…そろそろ限界がきていた
グリグリ
『先輩は私の玩具何だから、足はどけないね〜さぁ先輩！私の奴隷になると誓って下さい』
グリグリ
あまりの痛みに理性が飛びかける
「はぃ！私は亜美ちゃんの奴隷です…」

ドカッ！
そのとたん玉に強烈な蹴りが入る。あまりの痛みに声をあげることも出来ずにいると、亜美ちゃんは玉を抑えている私の手を拘束し電気アンマを始める。
その時まさに体中に電気が流れるように体中が痛みを忘れて痙攣しだす
『亜美ちゃんじゃなくて亜美様でしょ？亜美様の奴隷にして下さい、って言いなさいよ』
「ぐぁぁ！亜美さまぁ！亜美様の奴隷にしてくだひゃいぃ！」
股間に強く伝わる振動で、頭にも電気が流れ何も考えられない
『先輩ってもしかして童貞？』
「はぃ！そうですぅ〜童貞ですぅ」
グリグリグリグリグリグリ
『今時童貞なんて最悪〜マジキモイよ☆』
ドカドカドカドカ
「ごめんなひゃい〜もぅ！もぅだめぇ〜」
ドプッビュッビュッ
『きゃ〜出た！童貞チンコから精液出てる〜』
快感に耐えきれず私のペニスからは大量の精液が垂れ流しになり床に横たわり、遠のく意識の中で亜美様が電話している姿だけたが見えていた

『もしもし？あ！さやか先輩？今お暇ですかぁ？私のスカート見つかったんですけど…それと一緒に面白いもの見つけちゃって……』


すいません、文章力なくて。一応続く…かな？

続きに期待

超支援

同級生にいじめられるイメージが出来てないのでもうちょっと時間かかります…ごめんなさい

同級生は幼馴染みで後輩とは逆に優しく責める感じがいいです。

保守

ほしゅ

(@0@)／

age保守

夏休み入ってグダグダしててスイマセン。
今から出来てる分載せます。
登場人物が三人になり、主人公の名前がないと苦しいので「カズ」にしました

ありきたり…

それから亜美様はトイレに横たわり、快感の余韻に浸る私を携帯の写メで撮りながら先程の電話の方を待っているようです。

ドンドン！
ドアが叩かれる音に飛び起きようとしましたが亜美様のローファーで踏みつけられ、地面に押しつけられます。
「はぃは〜ぃ♪今開けます〜」
亜美様が鍵を開けドアを開けると…そこには亜美様と同じ部活で、小さい頃から良く遊んでいた同級生のさやかが立っていた。
「さやか先輩遅いです〜」
「ごめんね亜美ちゃん…ねぇ、亜美ちゃんのスカート盗んだのって…ぇ？カズ君？！」
「さ、さやか…」

頭を踏まれながらもやっと声を出した私を亜美様は容赦なく踏みつける。
「はぃ！この変態ですよ〜トイレで亜美のスカート握ってオナニーしてたからお仕置きしてたんです！」
さやかは亜美様に頭を踏まれている私を哀れな目で見下ろし、優しい声で
「可哀想だよ…カズ君だって悪気があったわけじゃ」

「いいんですよ先輩！カズ先輩は私の奴隷になったんですから♪ねぇ〜カズ？」
一層力を入れ、私の頭を強く踏んでくださり、それに興奮した私のペニスはまた勃起してしまいました。
「はぃ…私は亜美様の奴隷です」
「ぇ……本当なの？」
さやかは驚き、頭を踏まれながらもペニスを勃起させている私に汚物でも見るような目を向けてくださいました。
「ほら、カズ。先輩に挨拶しなさい！」
ドカッ！
玉を蹴られた私は股間を抑えながら正座したままトイレの床に頭をこすりつけさやかに挨拶しました。
「さやか…様。私は今日から亜美様の奴隷になったカズです」
床にこすりつけた頭を亜美様が踏んづけて下さります
「そうだ！さやか先輩もこいつの頭踏んでみます〜？」
「え？そんな…可哀想だよ」
「そんなことないですよ！こいつ変態だから先輩に踏まれたら喜んじゃいますよ。ほら、あんたもお願いしなさいよ！踏まれたいんでしょ！」
かかとで踏みにじられ私は我慢出来なくなり
「はい、亜美様。さやか様も汚らしい私を踏んでください」
私が自分からこんなことを言うとは思わなかったのかさやか様は迷い、亜美様が足をどけた私の頭を見ていました。

現在はここまでです。

一応続きます

GJ！続きに期待。

『スリーサイズは幼児体型につき秘密♪
　今年かき氷食べてねーな
　超ﾌﾟﾗｽ思考だから職場でもﾌﾘｰﾀﾞﾑしてたら先輩に、あんた幸せだねって言われたｗ
　ﾗﾝｺﾑのｸﾞﾛｽはﾏﾝｺﾞｰの香り　大好き
　大泉三洋？歩いていけるよｗ つーか家から見えるぞ 』

|　 | ∧_,∧
|＿|(*n 'ヮ')＜この板のつまんなぃ名無し達!!、あたしﾊﾞｶﾆｭの筆頭雑談女ｺﾃで有名な
|姫|　⊂ ﾉ 　　　群馬県太田市在住 合ｺﾝは100回以上行った事のある「姫 ◆NARIKOi2G2」だよ!
|￣|―ｕ' 　　　　知らないの!? ↓で、あたしのオナニーを見せてあげるから、おいで!!!
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1156161899/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｾｯｸｽしたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い切り

hosyu

このスレしょうもないな

朝、姉ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど
俺は連日の2ch閲覧による夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ
全然起きる気の無い俺を見て、姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる
鬱陶しいなーとか思ってると、姉ちゃんが寝てる俺の耳元で

「朝だぞおおおお早く起きなさああああい」

寝起きの悪い俺は姉ちゃんにムカついてガバっと起きた
「キャッ!!」
起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら
俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる姉ちゃん
「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」
「ん・・・んー？ｗなぁに？ｗ」

二人でちょっと無言になっちゃったけど気づくと姉ちゃんの手が俺の股間に乗ってるのがわかった
「ちょっと姉ちゃん、とりあえず降りて、ベッドから降りて！」
俺は焦って、慌てて姉ちゃんをどかそうとする。
「なによｗせっかく起こしてあげたのにー・・・あ、そっかｗコイツのせいかｗ」
俺の股間の硬さに気づかれた、俺は思わず逃げようとしたが寝起きで力が入らない。

「ちょっとおとなしくしててｗ」

そう言うと姉ちゃんが両手で俺の股間に手を置き、触りだした。
初めて他人に触られる俺の股間・・・みるみるうちに大きく膨れ上がるのが自分でわかった
「あ・・・ｗおっきくなってきた・・・もうｗしょうがないなぁｗ」
そう言うと姉は俺のトランクスの中に手を入れてきて

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/

釣り乙！

保守。

age

今まで書いてたものですがリアルが忙しく放置してスイマセン！

期待age

尿道に綿棒を入れた・・・その後　２ミリのチューブを入れて　エヤーガンで空気を入れてみた
気持ち良かった・・・・・病み付き・・・・

「本当にいいの？」さやか様の問いに私は無言で頷き頭を地面につけました。
「じゃあ…踏んじゃうよ？」ローファーをはいたまま足の裏で私の頭をグリグリと踏みつけ床にこすりつけられ、興奮した私のペニスはビクビクと脈をうっています。
「やだぁ〜先輩に踏まれてまた汚いペニス勃発してるぅ！」亜美様は勃発している私のペニスを掴み、細い指を絡ませ巧みに弄り
「カズ君って本当に変態さんなんだ…」段々と踏む力が強くなりさやか様が足に体重をかけるのがわかり、頭を踏まれながら亜美様にペニスを弄ばれ興奮した私は
「亜美様！さやか様！私をお二人の奴隷として調教して下さい！変態童貞マゾのカズを奴隷にしてください」
そう叫ぶと同時にまた自らの顔に精液をぶちまけてしまいました…
それを見たお二人は私から離れ
「カズ君童貞だったんだ…」
「へぇ？カズって童貞なんだ。マジきもいよ」

亜美様とさやか様は笑いながら私を見下ろしたままお二人の奴隷にしてくれるとおっしゃいました。
「さやか先輩、明日はお休みですしこの奴隷を一日中躾られますよ」
「そうね…じゃあ明日はうちの部室でいい？」
さやか様と亜美様は明日の予定を話しているようですが…私はお二人から言われた通りに横で一人で必死にオナニーをしていました。
話しは終わり明日はどうやら朝から一日中お二人の所属するバスケ部の部室で調教していただけるようです。
「じゃあカズ君明日もしてあげるからね！」
「はい…お願いします」
最後に二回連続で射精させられてから帰りました。

期間をあけたせいかダラダラと読みにくい文章になってしまいスイマセンでした。

GJ

age

age

「あれ？ここってそんなことする場所じゃないよねぇ」
http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/feti/1162548223/l10

age

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精子を掃除機で思いっきり吸われたぁ〜凄い量の精子が出たぁ！それから
気持ち好くて毎日やってしまっている・・・・ヤバイですかぁ？？？

oo

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無料動画でオナッた

学生時代、女子集団に囲まれていきなり服を脱がされたことがある。パンツまで下ろされてチンコをいじくられてた。白い液がみたいといわれてしごかれてたら出してしまった。ものすごい恥ずかしかった。いきなりされたあれは何だったんだ。

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あげ

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へえ・・

社長夫人が湯呑みを突き出し「これに出しなさい」
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僕「お願いです、もう勘弁してください」
夫人「ダメよ！それとも･･･」
僕「わｯ分かりました」

僕はためらいながら、チャックを下げ、お世話にも大きいとは言えないペニスを取り出します。

夫人は鼻で笑うように「はやくしないと、だれか来ちゃうよ」

そうです、夫人は僕にオナニーをして、湯呑みに射精しろと言うのです。

ところが、僕がシコシコ始めると 夫人はパソコンに向かって何事もないように仕事を始めるです。

惨めです、情けないのにペニスは以上に反応します

「イキそうです」

夫人は仕事を続けながら、冷めた声で「まだイッたらダメよ。なんかつまんないから、お尻見せて」

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実験体。。。萌

萌え〜

　

ｼｮﾀSM･727
１８歳位の頃、在学中に同じ位の歳の気の弱そうな男の子とかを片端から拉致って2-3人の柔道部の奴らと
共になぶりものにして楽しんだ。
美少年を全裸で四つん這いにして”牛の乳搾り”教えてあげるって言って皆でしごきまくった事がありました。
何度も何度も射精させて精液をその子の体に塗りつけたりなめさせたりしました。
そして、もう何も出なくなると誰かがお尻にﾏｼﾞｯｸﾍﾟﾝやこけし、化粧品のﾋﾞﾝなどにｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑを塗って無理やり突っ込んだりして遊びました。
この子、”おしりつめたーい”ってｶｰﾍﾟｯﾄに顔押し付けられながら泣きそうに小さく呟きました。
俺はその顔見ながら激しくチンポをシゴキました・・・
未だに忘れられません

それからも他の男の子たちを襲って磔ごっこやお馬さんごっこ、おしっこ飛ばしなどいろんなことしてあそびました。
不思議なのは男の子たち酷いことされたのにみんな誰にも言わないで何度も私たちにいたずらされてたわね。
きっと男の子たちも楽しかったのかしらね。
それ以来、勿論今も15歳以下の美少年専門です。

全裸でガソリンスタンド
http://www.matsu21.net/~bbsdata/video/bdsm/bdsm06.mpg

>>160
オカマ？

はぁ

意外に落ちないね

>>160
俺もそんな感じのを現場で見たことある･･･
今俺24だけど大学生の時、寮生活してるとき
やっぱり気の弱いやつがいて
野球部とサッカー部とかで俺含めて12人?くらい
で集まって、その気の弱いやつ(以下　Yとする)を
拉致ってある部屋に連れ込んだ

Yが｢やめろー｣って叫ぶからガムテープを口に貼って
手足にも貼って動かないようにした･･･
んでサッカー部と野球部の計12人でYにめがけて射精して、かけて
Yが何か言うてたけどガムテープで口貼られてて何言うてるのか
わからなかった･･･
で野球部の1人がYの上に乗っかりガムテープ全部はがして
｢楽しませてあげる｣といいそいつの服全部脱がせて、その野球部のやつも
脱いで、Yのケツの穴にちんぽいれて
SEXしてた笑
みんな笑ってて、Yが苦しんでで
それが終わったあとみんなでYを抑えて四つん這いにして
｢乳搾りしよーぜ｣って言ってYのちんぽをしこしこ
何回も射精させてたのしんでた

んでサッカー部のやつで足がすげー臭いやつがいて
Yに嗅がせてYがもうやめてくださいって泣き出したけど
そんなの関係なくずっとやってた･･
で2時間くらいした後みんなもう出なくなってやめて帰った･･･

その後Yには何もしなかったが他のやつを襲って楽しんでた･･･
あれ今考えたら犯罪に近かったけど俺も楽しんでた･･･
何か悪かったって今思うけど
あの現場いたらだれでもしたくなるぜ?

>>165
やばいだろｗ
実験台されてるやつの気持ちわかるか？
俺されたことねえからわかんねーけど
すげーつらいとおもう

俺された側なんだけど、
苦しかった
6人に囲まれて精液かけられて
みんなで俺のちんぽで
オナニーの実験しだすし

楽しんでるのわ6人だけ
そん時の表情は悪魔なみだな