★チンポをエアガンで撃つ！★

無人島に連れて行かれました。

Ｓの女王様は若干１４歳の５名。
Ｍは１７歳のボクだけです。

この半年間、女王様の別荘で身にまとう衣服を一切許されず
素っ裸のままで筋トレを強要されていました。
スリムなカラダに筋肉をつけて何をするつもりでしょう？

女王様がボクのアナルにスチール製のアヌス栓を埋め込みました。
南京錠で開けられる形式のようです。
http://daimaoh.co.jp/an/pre/Trillium-Steel-Locking-Anal-Plug_01.jpg
http://daimaoh.co.jp/an/pre/Trillium-Steel-Locking-Anal-Plug_05.jpg

「それってねー、ＧＰＳ内蔵のスタンガンなんよ。
アタシらが設定した一定距離を離れたら感電するカラクリ。
ま、スタンガンの中でも一番低い５万ボルト程度の電圧だし、
ちょっとやってみようか。設定は４メートル」

女王様が離れていきます。
すると突然「ぅぎゃああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
ペニスを吹っ飛ばされたかのような衝撃です。

「悶絶してるヒマはないよ。４５秒後にまた電撃来るから」
「ひぃぃぃぃっ!!!」
「大丈夫。スイッチ切っといたから。
直腸の粘膜に電流直撃食らうなんて変態ドＭ冥利に尽きるねぇ」

女王様たちは地図を拡げてボクに説明します。
「いい？島の周囲には黄色い布が巻き付けられた目印が立っているから
それがあんたが肛門に電撃を食らわないラインよ、よく覚えときな」

「で、私たちはコレでお前を狩る」

女子中学生たちは一斉に自動小銃型のエアガンを持ち上げ歓声を挙げました。
「ほれっ、狐狩りだよ。逃げな！」

リーダー格の女王様が命じます。
ボクは必死で逃げました。

…ととっ、カラダが重い？
「ははっ、筋肉はプールで沈むほど重いからねぇ」
「アンタに筋肉付けたのは追いかける側にとって都合の良い“重し”になるから。
それと被弾して内臓や血管を気がつけない“防弾”のため。
差し詰め、そのくびれた腹筋は防弾腹筋ってとこ。
もっとも、ホントの目的は痩せマッチョの筋肉にBB弾食い込ませるためだけど」

「通常のエアガンよりもガス圧低くしてるから大けがはしないけど
まず…一番狙いやすくて効果的なのは…」
http://img01.militaryblog.jp/usr/miridoru/120422-hk416-01.jpg

50メートルも離れた時だろうか。
走っているボクの脚の邪魔をしていた長い陰茎が狙撃された。
「くぅぅぅぅっ!!!!」
激痛で膝から芝生にスライディングして、正座座りから前にのめり
おしりの穴のプラグを晒してしまい…。
直後、睾丸が撃たれた。

「がぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「イイ声で鳴くじゃん！オトコオンナ」

女王様に包囲された後で亀頭、陰茎、睾丸を
滅多撃ちにされて今日の調教は終わりました。

期待

芹那様にチンポを打たれてみたい

>>390
お断りします

エアガンってそんなに痛いのか？

ものによるとしか…
でもちょっと手を加えれば本物の拳銃並みだし
もとのままでも目に当たれば失明とかだし
ちんぽ使いものにならなくなるんじゃない？

彼女に太ももがぷっくり腫れるくらいのエアーガンで撃たれた事はある
これ、チンポにやられたらヤバイよな

ジュールを下げたエアガンで狙撃されたが、筋トレで鍛えた大胸筋や大腿筋を
女の子に狙撃されて悶絶。
ちっこいBB弾一発ごときで痩せマッチョな男が苦もなく女の子に征服される。
この被虐感がたまらん、病みつきになりそう。

弱そうな女子に従うというこのギャップがいいんだよね