952 :
名無し調教中。:2009/05/12(火) 06:12:44 ID:jrDbkIKc
マジで抜ける
作者さんGJ!
毎日楽しみにしてます
953 :
名無し調教中。:2009/05/12(火) 09:56:11 ID:heiCIWhc
紀子は高校生だから靴舐め足舐めでいいかなと。ローファーとか上履き舐め?(笑)
仕上げは姉貴に任せてさ。
紀子「こんな事されるなんて相当屈辱だよね!オバサンは幸せなんじゃん!フフフ。なんか可愛くなってきちゃった!そこに仰向けに寝な。」
優貴は言われるがまま、玄関に横になった。
紀子「はい!」
紀子は優貴の顔に足を乗せた。
まだ温もりのあるソックスと、その臭いが優貴は堪らなかった。優貴は目を閉じ、紀子のソックスの臭いに浸った。
優貴「はぐっ」
紀子は口に足先を突っ込んだ。
紀子「舐めな!」
優貴は口の中で一生懸命に紀子のソックスを舐めた。
紀子「唾をたくさん出しながら!舌を使って!」
優貴はうなづきながら、一生懸命に舌を伸ばした。
紀子は笑いながら
紀子「ほらほらほらほら〜ババア〜!シッカリ紀子様の足を味わえ〜」
と、グイグイ口の中に足先を入れてくる。
しばらくその状態が続いた後、優貴の唾で濡れたソックスを脱ぎ、ソックスの先を優貴の顔の前にちらつかせた。そして
紀子「ねぇ、私のソックスが濡れたわ。あんたの唾なんだから、吸い取ってよ。フフ」
そう言ってソックスの先を優貴の口元に持っていった。
優貴はソックスを口に含み、チューチューと吸い込んだ。
紀子「クククククッ。おいしいでちゅか〜?あはははははは」
紀子はこの優越感で笑いが止まらない。ソックスを廊下に投げ、次は素足を優貴の顔に乗せた。
紀子「汗をたっくさんかいた、オバサンが大好きな生足でちゅよ〜。まだ口開けちゃダメよ!まずはたっぷり臭いを嗅ぐんだよ〜」
そう言うと、足の裏全体を優貴に嗅がせた。
紀子「もっとスースー鼻の音をたてて!」
そして足の指を巧みに使い、優貴の顔で遊ぶ紀子。
足の人差し指を優貴の鼻の中に突っ込んでみたり、親指と人差し指で鼻を摘んでみたり。
紀子「あはははははは!かわいいよ〜!あはははははは!」
優貴はもはや、紀子の事を好きになってしまう程、幸せを感じるまでにマゾ性を開花させていた。
若い子にここまでの屈辱を与えられるのが、快感へと科していたのだ。
紀子「あ。そうだそうだ!こんなのどう?」
紀子は優貴の顔を踏みながら、玄関に置いてあった自分のバックを手にした。
紀子「あんた、男の袋ってすき?フフ。食べさせてあげる〜」
紀子はバックの中から、お昼に残したオイナリを出した。
紀子「はい。口閉じて〜」
紀子は優貴の閉じた口にオイナリを置き、そして優貴の顔の上でオイナリを踏み潰した。
紀子「はい。口開けて〜」
そして、器用に足で米をかき集め優貴の口に入れた。
優貴はむせこむのを我慢した。しかし、紀子の足が口の中に入ってきて、むせこみそうになった。
紀子「吐き出したら承知しないよ!」
飲み込みたかったが、紀子の足が口に入っていてオイナリを噛む事が出来ない。
足を優貴の口に入れたまま紀子は
紀子「いい気味〜。」
と言い、口から足を出して口元を足の裏で踏み付けた。
紀子「はい。モグモグしてくだちゃいね〜」
優貴は急いでオイナリを噛み砕き、喉を通した。
さらに紀子はこぼれている米粒を足先で拾い、笑いながら優貴の口に入れ込んでいった。
紀子「全部食べなきゃダメでちゅよ〜。あはははははは」
ある程度、足の指で米粒を取ったがまだまだ床には米粒が落ちている。
紀子「オバサン、まだ米が落ちているじゃん!残さず食べてよ」
優貴「はい。紀子様」
優貴は紀子の足元に這いつくばり、床に落ちている米粒を口で取り、食べ尽くした。
紀子「ねぇ、足がベタベタしてる。どうすればいいと思う?」
優貴「はい、紀子様。私に舐めてお掃除させて下さい」
と、土下座した。
紀子「あはははははは!よしよし!はい!舐めてよし!」
貴子同様、玄関先に腰をかけ優貴に足を舐めさす紀子。
もう片方の靴を脱ぎ、足を舐めさせながら靴の敷かわを取り出した。
先端の親指の所がすり減っている。
紀子は自分で臭いを嗅いでみた。
自分の物であったが、ダンスの練習用のナイキの真っ白なスニーカーの敷かわの先端は少し酸っぱい悪臭がした。
紀子「ねぇ、ここの部分すごい臭いよ!嗅いでみて!」
紀子は優貴の鼻に敷かわを押しつけた。
さすがの優貴もその臭いに少し嫌な顔をした。
紀子「あはははははは!臭いでしょ〜。私の足の汗をたっぷり吸い込んでるもの。フフフ。舐めてよ!」
優貴は紀子の持つ敷かわの先端に舌を伸ばした。
紀子「美味しいでしょ〜。フフフ。もっと舌を出して。」
優貴の伸ばした舌に敷かわの先端を押しつけた。
958 :
名無し調教中。:2009/05/13(水) 02:40:01 ID:lIvzrKZU
GJです!
いつも楽しく読ませてもらっています
今後の展開にも期待しています
紀子「ここが一番屈辱的な味がしない?あはは。ここもチューチュー吸って〜。」
紀子が敷かわの先端を舐めさせて遊んでいる中、貴子が帰ってきた。
貴子「何やってんの〜?へ〜靴の中のそれ舐めさせてんだ〜。紀子も意地悪な性格してるね〜。あはは」
紀子「お姉ちゃんには負けるよ。しかも、このオバサンこーゆー屈辱的な事をされて喜ぶ変態さんだから、まだまだ序の口だよ。ねーオバサン。」
優貴「はい。紀子様。」
貴子、紀子「ぷはははははは!」
貴子と紀子は2人で大笑いした。
紀子「ねぇ、今からこのオバサンどーする?」
貴子「ん〜、私は暇だけど。オバサンは何時までに帰らなきゃいけない?」
優貴「はい、貴子様。五時くらいまでには帰らして頂きたいです。」
貴子「フフフ。あと三時間以上あるじゃない。オバサン、今日は帰してあげるけど、誰にも言わないって事と、また苛められに来る、って事が条件よ。わかった?」
優貴はむしろ嬉しさすら感じた。
優貴「はい。貴子様。」
すると紀子が立ち上がり
紀子「けど、まだまだだよ〜オバサン。あはは。」
紀子は立ち上がり、正座している優貴の顔に自分の股間を押しあてた。
紀子「お姉ちゃん。こーゆーのどう?顔面騎乗位って言うの?フフ。ほらほらほら〜」
紀子は優貴の頭を掴み、顔に跨がり押し倒した。
優貴を押し倒し仰向けにし、気を使ったのか後頭部に自分の脱いだ靴を敷いてあげた。
紀子「どーん!」
紀子は体重を優貴の顔に乗せ座り、息が出来なくなるくらい秘部をジャージの上から押し付けた。
貴子「あはははははは。笑える笑える!」
優貴は嬉しさを感じた。
紀子にばれない様に、目一杯に鼻から紀子の秘部の臭いを嗅ぎあさった。
紀子「どう?今日初めて会った若い私みたいな美人に顔に座られて!幸せ〜?」
優貴は紀子の尻の下で大きくうなづいた。
紀子は笑いながら優貴の顔の上で股間をスライドさせた。
紀子「あー。なんか感じちゃうかも〜」
貴子が笑いながら来て、優貴の胸を踏み付けた。
貴子「オバサン。何して遊んであげようかしら。フフフ」
マジでAV化したら買うわ
文章でこんだけ興奮するとは
962 :
名無し調教中。:2009/05/14(木) 08:56:26 ID:/oOYJmU1
作者さんGJです!
二人がかりでどんないじめをするのかとても楽しみです
963 :
名無し調教中。:2009/05/14(木) 11:55:55 ID:zNf86vSh
貴子「あー。お腹痛くなってきたな〜。トイレ行こうかな〜。」
紀子「お姉ちゃん、まさかウンコ食べさせるつもり〜あはははははは。」
貴子「オバサン、どう?食べれる??私のウンコ。フフフ」
優貴は紀子の股間の下で大きく首を振った。いくら2人の奴隷に成り下がったとはいえ普通に考えて、そんな事が出来るわけがない。
紀子「あらオバサン。あんたの首は私達の前では、こうしか動かないはずだろ!」
紀子は座っている優貴の顔の上で腰を縦にスライドさせ、股間を更に押し付けた。
貴子「まぁいいわ、紀子。長い目で見て、ゆっくり育て上げていくわ。ちょっとオバサン貸して、紀子。」
笑いながら紀子が質問する。
紀子「どうするの??」
貴子「人間ウォシュレットよ。あはははははは!さあオバサンおいで〜。」
紀子は立ち上がり素足で優貴の顔をグリグリと踏み付け、
紀子「いいね〜オバサン。幸せでしょ?フフフ。後で私もオバサンをトイレとして使うから宜しくね!」
そして、足の裏で優貴の頬をペンペンと2回叩いた。
貴子「さぁ犬みたいに四つんばいでおいで〜」
貴子はトイレを開けて、優貴を呼んだ。
優貴は四つんばいでトイレまで這いて行った。
貴子は、紀子と目を合わし、少し笑ってトイレのドアを閉めた。そして、便座の前でスエットとパンツを脱ぎ座った。
貴子「さぁ、あなたはそこで土下座してなさい。」
優貴は言われるがままにガバッと
優貴「はい。貴子様。」
と、頭を下げた。
貴子「ど〜う〜?大便している少女の足元で土下座させられてる気分は?フフフ。」
貴子は優貴の頭を足の裏で撫でた。
優貴「貴子様。ありがとうございます。幸せです。」
貴子「あなた、それしか言えないのね。」
貴子は少し不満そうだ。
プスゥ〜
貴子の空気の抜けるようなオナラが優貴の耳元に聞こえた。
ブリブリブリブリ〜
貴子の排泄の音がリアルに耳元に届いた。
貴子「二日ぶり〜。フフフ。くっさいわよ!オバサン。嗅がせてあげる。」
頭を上げろと優貴の頭を足でコツいた。優貴が頭を上げると、両手で頭を押さえ、座っている便座の前の方の隙間に優貴の顔を埋めた。
優貴の目には貴子の汚物が見え、便座内に臭いが充満している。
貴子「シッカリと私のウンコの臭いを鼻で吸い込みなさい!あはははははは」
966 :
名無し調教中。:2009/05/14(木) 22:30:05 ID:/oOYJmU1
ウンコを食わせるところもぜひ書いてほしい
967 :
名無し調教中。:2009/05/15(金) 03:57:47 ID:Cmh2G6hb
自分の娘位の歳の離れた子の前で土下座して便器に顔を突っ込むのはかなりの屈辱だな。
968 :
名無し調教中。:2009/05/15(金) 05:33:52 ID:ewryHlPx
便器を舐めさせるとか便器の水を飲ませるとかあったらいいな
貴子「どんな臭いがする〜?」
優貴「はい、貴子様。とてもいい匂いがします。」
貴子「ぷはははは!あ〜そう。それじゃ〜味見がわりに私のお尻の穴、舐めて綺麗にしてもらおうかしら。フフフ。」
すると貴子は、立ち上がり優貴に背を向けタンクに手を付き優貴の顔の前にお尻を突き出した。
貴子「さぁ。舐めて!」
目の前に排泄を終えたばかりのアナルを出された優貴。そっと顔を近付ける。
すると貴子が髪の毛を掴み、優貴の顔にお尻を押し付けた。優貴の鼻に少し湿った黒い物がついた。
貴子「ほら、パッパと舐める〜。」
言われるがままに舌を伸ばす優貴。
味わった事は無いが、想像通りの嫌な味が口いっぱいに広がった。
貴子「あんっ。気持ちいいわ〜。お尻の穴、舐められるのは好きなんだけど、ウンコしたてのお尻の穴はまた格別よ〜フフフ」
優貴は目をつぶり、少し嫌そうな顔をして舐め続ける。
貴子「穴の中まで綺麗になるように、舌先を尖らせて中も舐めたりしなさい。」
貴子は気持ちよさそうな顔をしている。
貴子「あー気持ちいい!」
コンコン
トイレのドアがノックされた。
「こんにちは、佐川急便です」
971 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 09:21:58 ID:LqYe3+ic
ドアを開けたのは紀子だった。
紀子「こんにちは〜。佐川急便で〜す。」
貴子「ちょっと〜!ふざけないでよ、紀子〜!」
紀子「お姉ちゃん。どう〜?人間ウォシュレット〜!」
そう言うと優貴の後頭部を後ろから踏み付け貴子の尻に押し付け、笑いながら言った。
紀子「うわ。くさっ!」
貴子「もぅ、勝手に入って来ないでよ!恥ずかしいでしょ!」
紀子「だって〜暇だったんだもん〜。」
そう言うと紀子は優貴の頭を足で上下に動かした。
優貴の顔はアナルを舐めてヨダレがたくさん出てるせいか、薄くウンコを塗りたくられた様な顔をしている。
紀子「所でどう?お姉ちゃん。人間ウォシュレット!気持ちいい?」
貴子「ウンコだして、すぐに舐めさせると、スッゴク気持ちいいわよ〜。あー気持ちいい!!なんとも言えないわ。紀子もやってみればいいわ。」
紀子「私、食べさせなくてもいいから顔にだしてみたい!こんな事出来るチャンス、生きててそうそう無いよ!フフフ。」
貴子「オバサンは嬉しいかしら?」
紀子が足で優貴の頭を上下に動かし大声で笑った。
紀子「あはははははは!幸せ幸せ〜!あはは」
貴子「オバサン。そこに寝なさい。」
そう言うと貴子は立ち上がった。
優貴「はい。貴子様。」
優貴はその場に仰向けで寝た。
上を見上げれば紀子が嘲笑っている。
そして貴子が優貴の顔に腰を下ろした。
貴子「あ〜ん。こうやって舐めさすのも気持ちがいいわ〜」
優貴の舌先で円を書くように腰を回した。たまに体重を乗せ、優貴の口元にアナルを押し付けた。
紀子は優貴の胸を踏み付け笑っている。
貴子「ふ〜。」
3分程だろうか。優貴の顔に座り込み充満にアナルを舐めさせた貴子は立ち上がり、トイレットペーパーで自分のお尻を拭いた。
そして、その薄茶色になっている拭いた紙で、優貴の顔も拭いた。
貴子「あはははははは!私のお尻を拭いた紙でオバサンの顔を拭いてあげるわ。あはははははは!」
そんな中、紀子が便器を見ている。
紀子「ねえお姉ちゃん。このウンコお姉ちゃんのでしょう?オバサ〜ン。このお姉ちゃんのウンコが浮いてる水、犬みたいに舐めてよあはははははは」
貴子「それはいい考えね。さすが紀子よ。フフフ」
フフフ777
975 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 15:21:44 ID:YSKN8J2A
コギャルグループによる
おばさんへの野外調教もキボーン
976 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 15:59:59 ID:znF/xWdJ
>>970 を取り入れて書くとは!
作者の懐の深さに脱帽!!
977 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 17:35:47 ID:LqYe3+ic
>>968の要望がしっかり取り入れてあるところとかもな
作者さんGJ!
貴子が手首にしてあったゴムを優貴に渡した。
貴子「さぁ、これで髪を束ねるのよ。こっちの方があなたが私のウンコを舐めてるのが良く見えるわ。」
優貴「はい。貴子様」
言われるがままに優貴は起き上がり正座になり、貴子から渡されたゴムで自分の髪を束ねた。
紀子「さぁ、自分で便器の中に顔を突っ込んでお姉ちゃんのウンコが浮いて茶色くなってる便器の水を頂いて!あはははは」
優貴「はい。紀子様。」
優貴は恐る恐る便器の中に顔を突っ込んだ。目の前には貴子の汚物が浮かんで、悪臭が漂っていた。
とても飲めた様な物では無い。しかし絶対服従の優貴はその茶色い水に舌を伸ばした。
次の瞬間に紀子が優貴の後頭部を強く踏み付けた。
優貴の顔は貴子のウンコにおもいっきり顔を着けた。
息が出来ない。優貴は便器に手を付き、必死で顔を上げようとしたが、力一杯に紀子が踏み付ける。
優貴が便器をバンバンと叩く。
紀子は踏み付けるのをやめた。
優貴「はぁはぁはぁはぁ。」
顔には貴子のウンコが付いている。
貴子「あはははははははははははは!」
紀子「屈辱、屈辱!あはははははは」
貴子「あらオバサン。私、まだあの便器の水をペロペロ舐めてる所、みてないわよ」
優貴「はぁはぁ。ゴクッ。すいません。貴子様。」
もう一度、便器の中に顔を突っ込んで舌を伸ばす優貴。
その頭を今度は貴子が踏み付けた。
貴子「あはははははは!どう?オバサン!美味しいかしら〜?」
もはや無抵抗の優貴。茶色く染まった便器の水に顔を押し込まれ踏み付けられている。
屈辱。そんな言葉はとうに通りこしている。しかし、本気で嫌ではない。どうしようも無い気持ちで胸がいっぱいだった。
そんな中、貴子が踏み付けている足の力を少し弱めた。そして、
貴子「さぁオバサン。その美味しそうな水、ペロペロ舐めて犬みたいに飲んでよ。」
優貴は、まるで犬の様に茶色い水に舌を伸ばした。
紀子「あはははははは!マジうけるんだけど〜。」
貴子「犬以下ね。あはははははは。」
優貴は黙ってペロペロと貴子のウンコに舌を伸ばしていた。
紀子「私もウンコしたくなってきたー。フフフ。」
貴子「ここでする?」
紀子「お風呂場に行こうよ!ね!オバサン!」
貴子「ちょっとまって。今、オバサンは私のウンコを味わっているんだから。」
そう言うと貴子は、優貴と便器を立って跨いだ。
ペロペロと貴子のウンコを舐めている優貴の頭にまた、小便をかける貴子。
チョロチョロチョロチョロ。と、先ほどのオシッコの勢いは無い。
貴子「あー。さっきたくさん出したからあんまり出ないわ。あはははは」
頭から掛けられた尿は、ウンコを舐めている優貴の口元にも伝ってきた。ウンコの味とオシッコの味。
しかも便器に頭を突っ込んで、その頭にオシッコを掛けられている。
もはや便器だ。
紀子「あはははははは!こりゃーもぅ私達の便器だね!いい気味〜!」
貴子「ふ〜スッキリスッキリ!オバサン!場所移動よ。廊下を汚さない様に、犬みたいに這って付いてきて!」
しかし、貴子の尿で髪が濡れている。このまま歩いたら、髪の毛から貴子の尿が垂れ、廊下を汚してしまう。便器から顔を上げ、貴子に向かって両手と両膝をついた。
優貴「貴子様。このままだと廊下を濡らしてしまう恐れがあります。私の身分らしくトイレットペーパーで頭を拭いても宜しいでしょうか。」
貴子「オバサン。その立場を弁えてる言葉使いがいいわ。許可します。」
優貴「ありがとうございます。貴子様。」
優貴は額をトイレの床に擦り付け土下座した。そして、尿が滴れ落ちない程に髪の毛をトイレットペーパーで拭くと、四つんばいで貴子と紀子の後を歩いた。
リビングを歩くと、大きめなサイドボードのガラスに自分の姿が映った。
美人な若い子の足元を這いつくばって四つんばいで歩く姿はなんとも惨めだった。
お風呂場に付く前の廊下で紀子が冷蔵庫から何か持ってきて、優貴の前で立ちはだかる。
紀子を見上げるとミニトマトを2つもち、笑顔で笑っていた。そして、そのうちの1つを優貴の前に落とし、踏み付けた。
紀子「あ〜。トマト落として踏んじゃった〜。オバサンごめん〜。掃除して!」
優貴は紀子に土下座するように、潰れたミニトマトを口にした。
紀子「ほら〜。床も舐めて〜!あはははははは」
優貴は言われるがままに、紀子の足元の床を舐めた。
紀子「お姉ちゃんもエサ与える〜?」
と言うと、ミニトマトを1つ貴子に渡した。
貴子は足の指でミニトマトを挟み、優貴の口へと運んだ。
貴子「いい気味よ〜オバサン。今度、足で握ったおにぎりでも食べさせてあげるね〜。フフフ」
トマトを食べおわった優貴は、
優貴「ご馳走様でした。ありがとうございます。」
と、笑っている2人の足元で土下座した。
その後、また犬みたいに四つんばいで歩かされ脱衣場に付いた。
紀子「オバサン。裸になってお風呂場に先に入りな。」
そそくさに服を脱ぎ、綺麗に畳むと、お風呂場に正座した。
貴子「私達も脱いで行くから、こっちに向かって頭を下げて待っててね〜」
そう言われると、脱衣場の方に向かって土下座した。
少し経って2人共、裸でお風呂場に入ってきた。
紀子「まず、オバサン一回洗っちゃおうか!」
そう言うと紀子は土下座している優貴の頭にシャンプーを垂らした。
そして、足で優貴の頭をシャンプーしはじめた。
紀子「ど〜う〜。こんな年の離れた私達みたいな美女に足で頭を洗われる気分は〜?屈辱だよね〜。あはははははは」
貴子「大丈夫大丈夫!オバサンは私達に屈辱を与えられるのが快感だから!あはははははは」
983 :
名無し調教中。:2009/05/16(土) 23:56:21 ID:i59v5K+J
85Pエロイゎ。。。
kokeru妄想サンキュ
紀子「泡立ちが悪いね〜。」
紀子はそう言うとグリグリと優貴の後頭部を踏み付けた。すると横から貴子も足を出して優貴を踏み付けた。
貴子「私も〜。えいえい。あははは〜ダブルシャンプーね〜」
紀子「流すよ〜」
紀子はシャワーを取り、お湯を優貴にかけ、二人で踏み付けながら泡を流した。
紀子「はい。次はコンディショナーね。」
そう言うと、優貴の頭に唾を吐きかけた。
貴子「たくさん綺麗にしてあげる〜」
貴子も優貴の頭に唾を垂らした。
二人で大量の唾を土下座している優貴の後頭部に吐きつけた。優貴の髪は二人の唾でベタベタだ。
貴子「髪の毛をサラサラにしてあげるわ。うれしいでしょ〜。フフフ」
二人で吐きかけた唾を足の裏で優貴の髪の毛にのばした。
紀子「オバサン、最高じゃ〜ん!あはははははは」
紀子が小馬鹿にして笑う。
紀子「次は洗顔してあげるね。顔を上げな〜」
紀子は、土下座の状態から顔だけ上げた優貴の顔に洗顔料を付けた。そしてその顔を踏み付け、グリグリ踏み躙った。
紀子「こんな風に洗顔するのはじめてでしょ〜。私もはじめて!あはははははは」
985 :
名無し調教中。:2009/05/17(日) 13:14:05 ID:KvfCqcTJ
足でシャンプーとは予想外だったがいいもんだ
引き続き期待してます
もはや一番、屈辱的な格好かもしれない。
若き美女の足元で両膝両手を付き、見上げた顔を全裸の美女に足の裏で踏み付けられると言う格好。
しかも洗顔料を塗りたくられ、足の裏で洗われている。
屈辱的だ。
だが優貴の秘部は濡れていた。
紀子「もぅなんとも言えないね〜この優越感。」
貴子「私も〜。」
貴子も一緒になって優貴の顔を足の裏で洗顔した。
貴子「オバサン。寝てみて〜」
そう言われると、優貴は横になった。
そして二人で優貴の泡だらけの顔を踏み躙った。
紀子「どう〜オバサン。こんな美人姉妹にこんな事されるなんて。あんた幸せよ。」
優貴「はい。幸せです。」
紀子「あはははははは。毎回笑わせてくれるよ。」
そう言うと、紀子は貴子と優貴の顔を踏み躙りながらシャワーで優貴の顔をすすいだ。
そしてお風呂場にあった歯みがき粉を手に取った。
紀子「オバサン。歯ブラシの時間だよ〜。ニーってして!あはは」
優貴が歯をくいしばりニーっとすると、そこに歯みがき粉をつけ、足の親指で歯ブラシをしはじめた。
紀子「あはははははは!幸せかい?オバサン!」
987 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 00:52:25 ID:81rgOlps
AV化してくれ!
988 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 11:49:13 ID:d6R7HcId
無理言うな
989 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 12:06:13 ID:81rgOlps
なんで??やっぱ難しいの??
こんなの名作になるよ!!!!!
990 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 12:17:51 ID:xxODERNv
優貴はうなずいた。
紀子「足で歯磨き。屈辱だね。ペッ」
紀子は笑いながら優貴の口元に唾を吐きかけた。
貴子「私にもやらせて〜。」
貴子も優貴の口に足の親指をいれ歯磨きをした。
貴子「足の指スースーする〜。あはは。堪らないわね〜。」
貴子はご満悦の顔だ。
紀子が優貴の顔にシャワーを浴びせる。
紀子「はい。うがいして〜。」
優貴は寝たまま顔を横にして口をゆすいだ。
すると紀子が優貴の顔を跨いだ。
紀子「オバサン。今度は体の中も綺麗にしなきゃね。朝一回しただけだから、私のオシッコたくさん飲んでね!」
貴子「あはははははは!飲ませちゃえ〜飲ませちゃえ〜!」
紀子「いくよ!出るよ!口をあけてー!」
優貴は大きく口を開けた。
ジョゴジョゴジョゴー
紀子のオシッコは目一杯優貴の口に注がれた。
紀子「ほらほら〜飲みな〜」
紀子は優貴の顔いっぱいにオシッコを掛けた。
992 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 17:06:08 ID:d6R7HcId
>>989 いや俺も確かにこんなAVあったら即買いなんだが一個人がどうやってAV化するんだよって話
993 :
名無し調教中。:2009/05/18(月) 18:20:39 ID:K+5wEGDc
駄レスのせいでスレが終わる…
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1000!
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。