【ずっしり】顔面騎乗【窒息】

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324お嬢様は残酷
第五弾は彼女にテニススコートで苦しめられた体験を。

彼女も俺もテニスするが、いつも長い髪を振り乱した彼女のプリーツスコートと半袖ポロシャツ姿には
ムラムラしてしまう。一緒にプレイするカップルの男友達も俺の彼女の姿を
いやらしそうな視線で見ているのが分かる。
何プレイか楽しんだ後、彼女はそのままの姿で俺の車で部屋に。
俺はその姿にムラムラし事に及ぼうとした。彼女は先に俺の顔に脇を廻してきて
ポロシャツの半袖部分で口と鼻を塞いだ状態で俺の耳をなめて刺激してきた。
俺の口と鼻は完全に塞がれた状態だが、ポロシャツは空気を通すからなんとか窒息
せずにこらえられた。
しばらくすると彼女は俺の胸の上に馬乗りになると前にずれてきて俺の顔は
彼女のテニススコートの中に完全に覆われてしまった。
グッと開いた彼女のアンダースコートの股間が目前に迫ると一気に口と鼻の上に
乗ってきた。
俺は口で彼女のあそこを刺激してあげたがアンダースコート越しではあまり感じない
ようだった。そのため彼女は更に体重をかけてきて密着させてきた。
しばらくすると彼女の股間がねっとりと湿ってきた。
そのため、それまでアンダースコート越しにかろうじて吸えていた空気が急に
吸えなくなってきた。
彼女の汗とあそこの香りが入り混じり窒息状態に陥った。
俺はくぐもった声で苦しいと口走っていたが、彼女には何も聞こえなかったようだ。
もがけばもがくほど彼女は感じはじめ腰を浮かす気配が無かった。
俺は指で鼻の辺りに隙間をつくりなんとか息を吸った。それに感づいた彼女は腰を後ろにずらし
鼻をピッタリと塞ぎなおした。窒息状態に絶えられなくなった俺はうめき声を
あげながら顔をよじりながら隙間をつくり必死に息を吸った。
彼女は俺の顔の上に仁王立ちになりながら、興奮した?と聞いてきた。
テニススコート姿の彼女にこれだけ苦しめられながら、彼女の股間の下で俺はハアハア
言いながら最高と口走った。