元カノ奴隷の陽子を牝奴隷にするスレ

私の知る限り完結してないはずのこの小説(？)
真性Ｍの方々はこの趣旨にご賛同いただけないのは
重々承知！！
しかし、俺はアキラに華麗に大逆転をしてもらいたいのだ！
ご賛同いただける方、職人さま是非ともよろしく！！

原作・元カノ奴隷はこちらでどうぞ

ttp://www2.bbspink.com/sm/kako/1023/10232/1023252460.html

>>1さん
俺もこのスレの趣旨に賛同します。
他の人は知らないけど、陽子みたいな性悪女を俺は許すことが出来ない。陽子とその馬鹿彼氏、およびその取り巻きたちに正義の鉄槌をお見舞いしようではありませんか。
あきら君頑張れ!!

>>3
ご賛同頂きありがとうございます。とにかく、陽子と順子は許せんのです。
問題はどうやって逆転に持っていくか。何かいい方法はありませんでしょうか？

スレ立てた責任上、自分の案を提示する方が先ですね。

とりあえず、あのままですとヘタレのアキラ君の逆転は望めません。
なにか別の要因を注入しないと、たぶんあのままＭ奴隷まっしぐら。
悲惨さがどんどん増していくだけです。

協力者が必要だと思います。
見渡したところ登場人物自体あまりいませんので、オリジナルで出すか
既存キャラを使うか迷いましたが、一人いいのを見つけました。
優です。こいつをアキラの味方に付けます。

とりあえず、最初の方だけ書いてみました。
まだアキラはＭ奴隷のままですが、ここから逆転させます。
性悪女に天罰を！！

まずはオリジナル「元彼女の奴隷に」の最後の部分から

「あー、面白かった。さぁ、私達ちょっとお茶していくから、アキラさん、
家に戻って車を取って来てくれます？私、もう歩くのしんどいんで。」
順子様は平気で命令します。
「・・は、、はい、、。」命令に逆らう事は許されません。
「あ、そーや。陽子にメール打っとかなきゃ。
えーと、、「奴隷ちゃん、後輩に喜んでフェラしてたよ。
ビンタされて一人Ｈもしてました。これからアッシーさせます。
今日は楽しかったです。本当にありがとね、ようこ」・・と。」
順子様は小刻みに親指を動かしています。
「何してんの？ダッシュ！！」順子様は顔を上げて言います。
「は、、はい、、！」僕は弾かれたように店から出ました。
パンツの中がまだヌルヌルしていて、気持ち悪かったのですが走って駅に向かいました。
電車に乗り込むと、携帯にメールが来ました。陽子様からです。
（本当にあなたは何でもする人ですね。ちゃんと日記に書いておくんですよ。
ユウジ君にも喜んで貰えたようですね。私の躾のおかげですから、感謝しなさい。
帰ったらまた思いっきり使ってあげますので、お楽しみに。あ、もうあなたが私の奴隷になって１ヶ月ですね。特別にプレゼントさせてあげます。キングサイズのベッドをあなたの部屋に購入しなさい。毎回ホテル代を払うと思えば、安いでしょ？）
陽子様は僕の部屋をホテル代わりにしようとしているのです。
そして、まだ奴隷になって１ヶ月しか経っていない事に気が付きました。
という事は、２ヶ月前まで二人は恋人として付き合っていたのです。
それなのに、僕は今や彼女の友人にまで奴隷扱いされています。
そればかりか他の男とセックスするために、
自分の部屋にキングサイズのベッドを購入させられるのです。
（ありがとうございます、陽子様）
そう返信するしかありませんでした。
携帯の画面が涙でぼやけて見えなくなりました。

ここからが私の創作となります・・・

翌日僕は仕事帰りに、陽子様から命令されたキングサイズのベッドを買いに、デパートに
来ていました。
どうして他の男とのセックスをするためのベッドを僕が購入し、しかも自分の部屋に
置かなければならないのでしょう。
ベッドを選びながらも、この上でお二人がセックスするんだと思うと、自然に股間が
膨れてくるのがわかりました。

とりあえず、ひとつを選び配達の日を店員に伝えます。今日はもう無理のようでした
ので明日到着とのことでした。
僕はそのことをすぐに陽子様にメールでお伝えしました。
（キングサイズのベッド購入いたしました。明日には到着いたします）
しばらくすると陽子様から返信が届きます。
（なんで今日とちがうの！使えん奴やね！！まあせっかくプレゼントしてくれるんやから、
ちゃんと使こたるわ。感謝しいや）
僕は（ありがとうございます。是非お使いください）と返信しました。

デパートを出て家路につこうと歩いていると、後ろから声をかけられました。
「アキラさん、こんばんわぁ」
振り向くと優様が立っていらっしゃいます。陽子様のご友人で順子様と同じく僕が
陽子様のブーツを舐めたことをご存知の方です。
僕は昨日のことを思い出してゾッとする反面、少し胸が高鳴っていました。順子様が
あれだけ色々なことを知っていらっしゃったのだから、当然優様もご存知のはずです。
確か順子様より陽子様と親しかったと記憶しております。

「あ、あっ、こんばんは。ひ、ひさしぶりやね」
「車で送ってもろて以来やから一ヶ月くらいになるんかな。アキラさん、あれからも
陽子の奴隷してはるの？」
優さんがその端整な顔でニコリと笑いながら、僕にそう尋ねます。
前にも書きましたが、優さんは欧風な顔でハーフかクォーターのような雰囲気がします。
背も陽子様より少し高い１６８センチくらいはありそうです。芸能人でいうと梅宮アンナ
に似ているかもしれません。

昨日の順子様同様、優様も僕を奴隷として弄ぼうと思っているに違いありませんでした。
「あ・・・はい・・・奴隷させてもらってます・・・」
「ふ〜ん。冗談でやってんのかと思たけどホンマやってんね」
細かいことまで聞いて知ってるはずやのに優様は知らんふりをしていたぶってるんや、
この時まではほんとにそう思っていました。
「ねぇ、アキラさん。ちょっとお茶せえへん？わたし訊きたいことあんのよ」
そうおっしゃって近くの喫茶店に向かわれます。
僕は逆らえるはずもなく優様の後ろを付いていくのでした。

「ねぇ・・・」
テーブルに座り注文した飲み物が届くと、優様は僕にこう話しかけてくださいました。
「は、はい。優様・・・」
僕は反射的にそう答えていました。
すると優様はお優しい笑顔を僕に向けられこう言われます。
「アキラさん。ええのよ・・・そんな敬語使わんでも。車で送ってもろたときは
遊びや思てたから、調子に乗って『バーカ』とか言うてもたけど陽子とちごて
わたしはそんな気ないから」
ほんまやろか・・・そんなこと言いながら僕が優ちゃんとか呼んだら陽子様に告げ口
するんと違うんやろか・・・
僕はそう思っておどおどしていました。
「そんなに陽子のことが怖いん？ふ〜ん、ほんなら好きなように呼んでくれたらええけど。
アキラさんいったいどんなことされとん？」
やっぱり・・・昨日の順子様と同じことを質問されます。僕は仕方なく今まであったこと
を洗いざらいしゃべりました。
彼氏様やユウジ様のペニスをフェラチオしたことも、全裸で大便を排泄したことも、彼氏
様や陽子様のおしっこを飲んだことも・・・すべてお話ししたのです。
優様は僕の顔をじっと見てこうおっしゃられます。
「そうなん・・・すごいことしてんねやね・・・それでちょっと訊きたいんやけど・・・」
優様はそこで少し間をおかれてこう続けられます。
「陽子の彼氏ってなんていう名前なん？」
僕は、えっ？と思いました。たぶん一番陽子様と仲の良い優様がなぜそんなことを
訊かれるのだろう？
不思議に思いましたが、陽子様のご友人もご主人様です。答えないわけにはいきません。
「あ、あの・・・ツヨシ様です・・・」
この一言がこれからの僕の運命を激烈に変えることになるとは思いもしませんでした。

1さんいいねえ。ぜひ続き希望。
SMを履き違えている性悪馬鹿女どもに正義の鉄槌をお見舞いしてやってください。
あきらが受けた仕打ちの最低10倍以上の仕返しをしてやって。

陽子、順子にどんな仕返しをしてやりましょう？
ご意見あればお願いします。

保守も兼ねて書けた分から少しづつでも投下していきます。

僕がツヨシ様の名前を出したとたん、優様の美しいお顔が少し歪んだような気がします。
もしかしたら僕はなにか、大変なことを言ってしまったんではないかと思い優様に
「すいません！」と謝ってしまいました。
「えっ？いややなぁ、アキラさんなに謝ってるん？それでそのツヨシいう人の写真とか
持ってへんの？」
ツヨシ様の写真といっても持っているのは、僕がフェラチオをした時に撮られたもの
くらいです。それも顔は僕しか写っていません。ツヨシ様が写っているのは下半身
くらいでしょう。

僕がそう告げると優様はそれでもいいから見せて欲しいとおっしゃいました。
優様に見せてもいいのだろうか？もしかすると僕は今とんでもないことをしてるんでは
ないかと思い少し躊躇していました。
「アキラさん。順子には見せてわたしには見せられへんの？」
優様はそう言い出されます。

ご友人の命令は陽子様の命令と一緒や・・・
僕はそう思い直して、日記に挟んである写真を取り出し、優様にお見せしました。
優様はその写真をジッと見つめしばらくしてから「やっぱり・・・」とつぶやかれました。
僕はなにがなにやらさっぱりわからず優様にお尋ねしました。
「あ、あの・・・やっぱりって・・・ツヨシ様がなにか・・・」
優様のご回答は耳を疑うものでした。

「この男・・・わたしの彼氏なんよ・・・」

えっ・・・するとツヨシ様はいわゆる二股をかけていらしたということ・・・
「そ、そのこと陽子様はご存知なんでしょうか？」
陽子様はツヨシ様にだまされてるんやないやろか。もしそうなら僕は陽子様のためにも
ツヨシ様・・・いやあの男を許すわけにはいかないと思いました。
「陽子は知ってるわ。三ヶ月前にわたし紹介したもん」

優様によるとこういう事でした。
優様がツヨシ様と付き合い始めたのは今から四ヶ月ほど前。
それからほどなくして陽子様に紹介されたそうです。二ヶ月ほど前（つまり僕が陽子様に
ふられたあたりから）ツヨシ様のお仕事が忙しくなったという事でお会いになる回数が、
減ってきたそうです。
特にこのひと月の間は、週に一回あるかないかくらいになってしまった、ということでし
た。電話も通じないことが多く、連絡はほとんどツヨシ様の方からだったそうです。

確かにこのひと月、おふたりは毎日のように僕を呼び出してラブホへのアッシーを
させていましたから、優様とツヨシ様がお会いになるというようなときはほとんど
なかったと思います。

どちらが誘惑したのかまではわかりませんが、ただ一つ確かなことがあります。
それはあの男が陽子様だけでなく優様ともセックスをしていたということです。
僕は嫉妬とともに猛烈な怒りがあの男に湧いてきました。
優様みたいなべっぴんと付きおうとって、その上陽子様まで寝取るやなんて・・・
それさえなければ、僕は陽子様にふられることもなかったし、今みたいに陽子様の奴隷
やなく、ちゃんとした恋人同士で付き合えとったかもしれへん・・・

「まぁ、別にツヨシが誰と付き合おうとかまへんのやけど、わたしを騙してるんが
腹立つのよ」
優様はそう言って怒りを露わにされます。
「一昨日から今日までツヨシのやつ出張や、ゆうてたけどアキラさんなんか知らん？」
僕はどう言うべきか迷いました。昨日の順子様のお話しでは陽子様とお二人で二泊三日
で旅行に行かれているはずです。
僕が言いよどんでいると優様は「なんかしっとんのやね！」とすごい形相で睨んで
こられました。

僕はついに本当のことをしゃべってしまいました。昨日そのことを順子様にお伺いした
ことも・・・
「そう・・・ほんなら順子もしっとったわけや・・・」
優様はそうおっしゃって上を向かれました。こころなしか目が潤んでいるように見えます。
僕はすごく悲しくなってきました。僕がもっと陽子様にふさわしい男だったらあの男に
とられることもなかったわけで、優様もこんな悲しいお顔をせずにすんだはずなのです。
「す、すいません・・・」
僕は思わずあやまってしまっていました。
「なんか、アキラさんあやまってばっかりやな・・・アキラさんとは関係ないやん」

そうかもしれません・・・ですがあやまらずにはいられなかったのです。
「あ、勘違いせんとってよ。別にあんな男に未練なんかないんよ。さっきも言うたとおり
騙されてたんが腹立つだけねんから」
確かにずるずると二股かけていたということは、優様をいわゆるキープにして陽子様と
付き合っていたということなわけです。
つまり陽子様をも騙してたいうことやん・・・

僕は怒りを通り越して情けなくなってきました。そんな男に馬鹿にされて、しかもその男
のペニスをフェラチオし、小便まで飲まされたのです。
「わたしめっちゃ腹立ってきた・・・なぁ、アキラさん協力してえや」
「えっ・・・」
「仕返しや・・・うまいこといったらあの男と陽子を別れさすことできるで」
別れさせる・・・ほんなら・・・
「なぁ、陽子と前みたいな関係に戻れるかもやで。それが無理でも、陽子だけの奴隷で
おれるんちゃう？」

陽子様だけの奴隷になれる・・・
それは今の僕にとってなによりの魅惑的な言葉でした。前のような関係に戻るなんて
ことは望むべくもありませんが、陽子様だけにお使えできるならそんな贅沢は言えません。
僕はその誘惑に勝てず、こう答えていました。
「きょ、協力ってなにしたらええんですか？」

1さんのSSいいけど、あきらと陽子が元のさやに収まると言うのは納得できない。
あきらと陽子の立場が逆転して陽子があきらの奴隷になるのが一番望ましいけど、このスレの性格上それは無理だろうから陽子もあきらともども優の奴隷にするってのがベターかもしれない。
もちろん順子にもなんらかのお仕置きを希望。

ありがとうございます。
陽子とアキラが元のさやに収まるなんてことはぜぇ〜ったいありえませんよ。

今のアキラの心理状態ならこう考えるだろうということで書いてますけど、
私が思うところアキラはまだ、真性Ｍではないと思ってます。
今後の展開であまり無理のないように一番望ましい方向に持っていきたいと
思ってます。

順子も当然・・・虎の威を借る狐にはそれなりの罰を与えないと・・・

あげてみる

続きはまだ？

遅筆でｽﾏｿ・・・

今、仕事の方がちょっと取り込んでてあまり書けてないんです。
とりあえず、1レス分くらいしか投下できませんが、よろしく。

翌日、僕は仕事が終わるとその足で、優様のマンションに向かっていました。
実は今日、優様のところにツヨシが来ることになっていたのです。優様によると約ひと月
ぶりだそうで、その間電話が数回あっただけだということでした。

優様のマンションの前で連絡が来るのを待ちます。予定どおりならもうすぐ電話が入る
はずでした。
しばらくして僕の携帯に優様から連絡が入りました。
「あ、アキラさん。もうええで、入ってきて」
僕はその言葉に少し緊張しながら、マンションの中へと入っていくのでした。

部屋のドアを開けると、そこには優様が立っていらっしゃいました。
「どうぞ、入ってぇ」
優様に促がされ僕はリビングの方へと向かいます。
女の子らしいすごく可愛いお部屋でした。ぬいぐるみや小物などもすごくおしゃれです。
そこのソファにツヨシがいました。どうやら眠っているようです。

「あと一時間くらいは絶対起きへんから、今のうちやで」
僕と優様はツヨシの身体を寝室の方に運ぶと、着ているものをすべて脱がせてしまいました。
そのあと用意してあった縄で縛りあげ、手錠をかけて身動きが出来なくします。
さらに、僕は以前付けられた首輪を取り出し、ツヨシにそれを嵌めるのでした。

このスレはあれだね。
Ｍの人の賛同得られないだろうし、Ｓの人は原作しらなかったりでむずかしいよね。

>>22
俺は賛同する。原作は人間としてむかついた。だから陽子たちに天誅が下るのを期待しているんだ。
1さん、続き待っています。

原作を読んでいると、元カノ奴隷のアキラがあまりにも情けない男なことです。
僕がツヨシの立場だと、そんな奴を奴隷にしても面白くない。もう少し歯ごたえのある
強い男から彼女を奪ったあげく、元カレをカップルの奴隷にするという方が萌えます。
だから、ツヨシが奴隷にされるストーリーには感激です。１番さん頑張ってください。

オレは逆転フェチ。
主人が奴隷に、奴隷が主人に
このギャップというかエッジに萌える。
そういった意味で１の作品は応援していきたい。

age

ｽﾏｿ……

なかなか時間が無くて書けないです。
時間みつけて少しづつでも投下したいところです。
他の職人さんもいらっしゃいましたらよろしくです。

1さん、俺はあなたのSS楽しみにしています。
少々時間かかってもいいからあなたのSSが読みたいです。

私はＭだけど今回の逆転に賛同です。
原作の陽子はちょっと酷すぎて…萌えより怒りが強かったので…
なので今回のSS、凄く期待してますｖ


保守代わりにageたのですが、このスレはsageた方がいいんですか？
もしそうなら、ごめんなさいですm(__)m

いや、俺的にはageてくださいと言いたいです。>>29さん。

＞原作の陽子はちょっと酷すぎて…萌えより怒りが強かったので…
ここにみんな怒りを覚えるのでしょうね。事実俺もそうなので。

すいません。一週間ちかく間があいてしまってますね。
決して忘れたわけではありませんので…
少しづつ書いてはいるのですが、まだ投下するほどの量では
ありません。
近々再開できるかと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

それと私としましてもしばらくはage進行でよろしいかと思います。

＞原作の陽子はちょっと酷すぎて…萌えより怒りが強かったので…
私もその通り。最初は少し萌えもありましたが、ツヨシ登場あたりから
怒り爆発。排泄シーンを写真に撮られるあたりで頂点に達しました。

>>21つづき

「コーヒーの中に睡眠薬混ぜといたんや。コテンやったよ」
優様は楽しそうにそう言います。そして、デジカメを取り出すと僕に渡しました。
「アキラさん、記念写真や。こいつの無様な格好これでバチバチ撮っといてよ」
優様に言われ僕は素っ裸で縛られ、首輪を付けたツヨシをデジカメで撮影します。
「ふふ・・・これからもっともっと惨めな姿撮らせたげるよ。アキラさんもこいつには
色々恨みあるやろしね」
そう話される優様のお顔は、ゾッとするほどお美しかったです。

僕は命ぜられたとおり素っ裸で拘束され、首輪までつけさせられているこの男の姿を
バチバチとデジカメに収めていきました。
こうして見るとあれほど逞しいと感じていた、この男の身体もひどく貧相に見えてくる
から不思議です。僕に対して暴君として君臨していたこの男が、これから優様にどんな
目に合わされるのか。そう考えただけで興奮してくる自分がいました。

ひととおり写真を撮りおえましたが、ツヨシはまだ起きる気配がありません。
しかたなくその場で座って起きるのを待っていました。すると、優様が僕の傍へお越しに
なられてこう言われます。
「ねえ、アキラさん。こいつ起きるまで暇やから二人でエッチなことしよか？」
僕が「えっ？」というような顔をしていると突然、口づけをされてこられたのです。

ほんとうに久しぶりに感じる女性の唇の感触でした。陽子様に振られてからは口づけ
どころか、女性の手すら握った覚えがありません。
優様は僕の唇を押し広げて、舌を入れてこられました。僕はもうがまんできずに自分の
舌を優様のそれに絡ませていきます。
なんと甘美で淫猥なのでしょうか。陽子様にお使えして感じる、屈辱感からくるので
あろう高揚感とはまた違う快美感が、僕の下半身を直撃します。

僕の股間はムクムクと反応し始めました。
「うふ、アキラさんマゾやゆうてたからいじめられんと感じひんのかと思てたけど
ちゃんと立ってるやん」
優様はそう言って僕の股間に手を伸ばされます。

僕は堪えきれずに優様を抱きしめました。
「なに勘違いしてんの？」とか言って張り手が飛んでくるかとも思いましたが、優様は
やさしく雨のようなキスを降り注いでくれます。
僕は感激で涙が出そうでした。陽子様の奴隷となってのひと月の間で、女性にこんなに
やさしく接してもらえたのは初めてです。僕は感謝の意味をこめて優様に精一杯ご奉仕
しようと思いました。

着ていらっしゃる部屋着を脱がせると、僕は懸命に優様の全身をお舐めしました。
「ああン・・・ふうん・・・気持ちええよ、アキラさん・・・舐めるん上手やねぇ」
バイブを使ってのフェラチオの練習をしたりで、舌使いがかなり上手くなっているようで
す。
僕は首筋から腋へ、さらにはＦカップはあろうかという優様の乳房へと舌を這わせて
いきます。
そのたびに優様は感じて頂けているようで、「はあン、あふん・・・」とあえぎ声を聞かせ
てくれます。

奉仕している者にとって喜んで頂けるというのは、この上ない幸せだと僕は思いました。
そういえば陽子様にご奉仕しているときに、こんな感情は全く芽生えなかったことに気づ
きました。

つづきみたい

ほう、面白くなってきましたね。

>>34つづき

優様は大変興奮してこられたご様子で、あえぎ声がどんどん激しくなっていかれました。
「アキラさん、お願いここも舐めて・・・」
唯一身につけていらしたパンティに手をかけていかれます。
優様にご面倒をかけてはいけないと僕はそれに手をかけ引き下げていきました。

足先からパンティを引き抜きました。これで優様は全裸です。
あぁ・・・なんて美しいお身体でしょう。
横になっているというのに少しも形の崩れないボリュームたっぷりの胸。その頂でピンと
尖っている淡いピンクの乳首。むだな贅肉など削ぎ落としたかのようにくびれたその腰。
そして形良く真っ直ぐに伸びたモデルのようなそのおみ足。
どれをとっても芸術品のようでした。
このようなお身体を舐めさせて頂けるなんて、奴隷冥利につきるというものです。

僕ははっと気が付きました。優様が肌を晒していらっしゃるというのにこの僕が衣服を
着ているなんて・・・
すぐさま着ているものを脱ぎ捨て、全裸になりました。そしてご命令どおり優様の股間
へと舌を伸ばしていきます。

しかし、その部分は恐れ多くて舐めることができません。その周辺を舐めていきました。
すると優様のあえぎがさらに激しくなっていくのがわかりました。
「あふうン・・・ふうン・・・はうんん」
そのお声と連動するかのように、優様のその部分からは蜜が溢れてくるのです。

「あん、アキラさん・・・お願い来てぇ・・・」
それは優様の中に挿入をさせて頂けるということです。
陽子様に振られてから生身の女性の中に入れたことなどありませんでした。
「ええんですか？」
僕は優様にそう確認しました。ホントは射精することも陽子様の許可がいるのです。
ましてや女性の中に挿入するなど、言語道断でした。

今後の階級としては
優＞あきら＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）つよし、陽子、順子でやってほしい。

しかし、僕はもう耐え切れません。
目の前にいらっしゃる女神のような女性。その方が挿入してとおっしゃっているのです。
後でなにがあってもそれを断るわけにはいきませんでしたし、僕のペニスも優様の中に
入りたくてうずうずしています。

「ああン・・・アキラさん、はよ入れてぇ」
優様の甘えたような声に僕の興奮も最高潮に達しました。
「そ、粗末なもんですけど、入れさせて頂きます・・・」
僕はツヨシやユウジとは数段見劣りする、その貧相なペニスを優様の中へと入れさせて
頂きました。

優様の中はとても暖かく、挿入した僕のペニスをしっかりと包み込んでくれました。
「うっ・・・き、気持ちいいです・・・」
ただ入れているだけだというのに僕はそれだけでイッてしまいそうです。

僕は抽送を開始しました。
それに合わせて優様も腰をくねくねと動かしていかれます。
「あふン・・・あん、あん・・・アキラさん・・・ええよ・・・もっと、もっと動かしてぇ」
僕は優様の言葉を受けさらに激しく腰を送っていきました。

>>39
優≧アキラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞(越えられない壁)ツヨシ、順子＞＞陽子
こんな感じで考えてますけど。
ただ優とアキラの階級は変わるかも…

上手ですね。面白いです

続きまだ？みたいです

よろしければメールにて注文下さい。

>>40つづき

「あふう・・・気持ちいいです。優様・・・」
「アキラさん・・・様なんていわんといて・・・はうン・・・優いうて呼んで」
優様は僕が呼び捨てにすることを許可して下さいました。
「うくう・・・ゆ、優・・・もう出る・・・出てまいます」
「はン・・・ええよ、わたしももうイク・・・イキそうや。出して、中に出してええよ」

「優・・・出すよ・・・で､出るぅ」
「アキラさん・・・ああン、あはあン・・・イク・・・イクぅぅぅぅ」
その声が合図となったように、僕は優様・・・いや優さんの中に思い切り白濁を吐き出し
ました。優さんの膣内は僕のザーメンをしっかり受け止め、さらに膣口は一滴残らず搾り
出そうとするかのように僕のペニスをキュッと絞りあげていくのです。

僕はそんな優さんがいとおしくなり、そのままの体勢で顔や胸にキスを浴びせていきます。
優さんもそれに答えるかのように、僕の背中にまわした両腕にギュッと力を込め抱きしめ
てくれるのです。

「アキラさん、むっちゃよかった。ツヨシなんかよりよっぽど感じたよ・・・」
陽子様にただの突起物やとまで言われた、僕のこんな粗末なもので感じてくれるなんて。
優さんのやさしさに僕は涙が出そうになります。
僕がそのことを伝えると優さんは笑ってこう言いました。

「大きかったら、ええいうもんちゃうよ。挿入自体よりその前と後の方が大事やもん。
少なくてもわたしはそう・・・」
そう言って優さんはまた僕に口づけをしてくれるのでした。

ツヨシはまだ起きないようなので、二人でシャワーを浴びに浴室へと向かいました。
そこでも僕たちはじゃれあいながら、お互いの身体を触りあい濃厚なキスをし合いました。
このひと月間のことを考えれば、まったく天国にいるかのようです。
さらに僕は優さんの口から衝撃的な言葉を聞くのでした。

チンコ立てつつ続きを待っております

1さん、続きまだかなあ。

ツヨシへの責めを募集中

>>49
似合わない女装をさせ、アキラを誘わせる。

ロムってるだけだけど次も期待してるよ

続きを待ってます

遅くなってます…
決して忘れたわけではありません。来週中には少しでも投下できるようにしまつ。

http://i.mobo.ne.jp/m.asp?U=harupet 昨日SM専用HP作りました。SM好きさん語りませんか？年齢制限なし

つづきよろ

>>46つづき

「ほんまいうと、わたしアキラさんのこと前から好きやってん」
「えっ！？」
僕は耳を疑いました。優さんが僕のことを好きだったなんて、いったいどういうことなん
でしょうか。

「陽子に紹介されたときから気になっとってん。そやけど、友だちの彼氏取るわけにもい
かんし、アキラさん陽子にぞっこんみたいやったから、あきらめとったんや」
そ、そうなんだ……
「そやから、陽子の奴隷になったんや、って言われてすごいあのときショックやったんよ」
「ご、ごめん……」

僕はそう言って謝りました。
「冗談やっておもてたけど、それでも腹立ってた。そやからあのとき……」
そう、アッシーをして優さんの家まで送ったとき、「バーカ」と僕のことをなじったのです。
自分が好きだった男が振られた彼女の奴隷になっている。そんな姿に耐えられなかったの
かもしれません。

「ねえ、アキラさん……まだ、陽子の奴隷でいたい？それともわたしなんかとは恋人同士
にはなりたない？」
優さんと恋人に……
僕はゴクリと唾を飲み込んでいました。
正直まだ陽子さまのことは好きです。好きですが、あれほど神聖にして侵すことができな
いと思っていた彼女が、目の前の優さんと比べると色あせて見えてくる気がしました。

「なあ、どうなん？まだ、あの女の奴隷を続けるの？」
優さんは僕をじっと見つめてそう問い掛けてきます。僕は彼女をグッと抱きしめてこう言
いました。
「やめる……あんな女の奴隷なんかもう嫌や」
優さんは満面の笑顔を見せ、「うれしい」と言って僕に熱い口づけをしてくれます。
それに答えて僕の方も再び舌を絡ませていきました。

「あふン……うふン……」と優さん……いや、優のくぐもった吐息が聞こえます。
僕の股間は先ほど以上に興奮し、自分でもびっくりするほど反りかえっているのがわかり
ました。
優は僕の足元にひざまずくと、その屹立に唇をかぶせてきます。
根元から先端に向かってねっとりと舐め上げ、舌先で先端部分をチロチロと刺激してきま
した。
「あ、ああ……ゆ、優……気持ちいい……」
「ふふ……アキラさんエッチやな。先っちょからいやらいいおつゆがでてきてるよ」
「そ、そんなこというても……」
僕は耐え切れなくなり、優を抱きしめるとふたたび彼女のあの部分へ挿入していくのでした。

浴室から出たとき、ふたりはもう昔からの恋人同士のような感じでした。
口づけを交わし、お互いの身体をまさぐりあいます。離れたくない。きっと優もそんな気
持ちだったにちがいありません。
そのとき寝室の方から「う、う〜ん……」というツヨシのうめき声が聞こえてきました。
僕たちは顔を見合わせました。
「起きたね……」
優がそう言って妖しい笑みを浮かべます。
「とりあえず、アキラさんはここにおって。いいタイミングで呼ぶから」
僕たちは洋服を着ると、もう一度キスをしました。優が寝室に向かいます。僕はリビング
の方から少しドアを開けて中の様子を伺うようにのぞきました。

いよいよ、ツヨシへの仕返しが始まります。僕は興奮してふたたび股間が熱くなってくる
のを感じていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『元彼女の奴隷に…』終

と、いうことで私の「元彼女の奴隷に」はこれで終了です。

なんと！中途半端なところで！！とお怒りの方。
「元彼女の奴隷に」は終了ですが次からはタイトルを改め
「元彼女を奴隷に」で再回いたします。

といいますのも、次回からはツヨシや優、陽子や順子の心理も
書きたいなぁと思うからなのです。

アキラの一人称ではそのあたりがうまくいきませんので、ここで
タイトルを変えて仕切りなおさせていただきます。

三人称になると多少話の雰囲気が変わるかもしれませんが、とりあえず
書いてみておかしいようなら、また一人称で書いてみますので、またまた
お待たせするかもしれませんが気長にお待ちくださいませ。

お疲れ♪

おお、いよいよ本格的に始まるんだね
待ってるよ

たのしみやわ

すごいです。期待しています

あげ

期待age

現在、脳内的に構想をまとめているところです。
多分、一人称と三人称が混在する話となると思われます。

なんとか来週中には投下できるように頑張ります。

>>66
ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ
応援してますよ♪

原作に劣らぬ素晴らしい作品になりそうですね。
期待age

まだぁ？

>>68

ちゃんと読めボケ、来週中に投下と1が言っているだろ！

>>69
申し訳ありません。
今しばらくお待ち下さい。

楽しみにしてるなら応援だけしてろﾎﾞｹ

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　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　　１！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
　｜●｜　 　 ｜●｜
　└─┘　 　 └─┘

1さん期待してます

投下は今日からなのかな？
胸がドキドキします

すいません。今日は無理です……orz

出だしでちょっとつまずいてまして、ここを乗り切れば後はなんとかなるかと
思うのですが。
もう少しだけお待ち下さい。必ず投下します。

期待age

>>75
無理しないでがんばってちょうだい。
気長に待っとるよ。

陽子とツヨシがアキラと優の奴隷になって
屈辱に震えるのが見たいです。

期待age

オらもage

「元彼女を奴隷に・・・」

　　　　　　　　　　　Prologue

白い肌をくねらせ女は身悶えている。
全裸に両手を頭上で縛られ、上から吊るされるように立っている。
股間には極太のバイブが挿入されウィンウィンと妖しく蠢いていた。

「はあン……許して……もう……勘弁して……」
女は目の前にいる男女にそう言って許しを乞う。先ほどから散々バイブで刺激を与え続け
られ、もう少しで気をやりそうになったところでバイブの動きを止められる。
すでにそんなことを一時間近くは繰り返されていた。

「まだまだや。今までのお礼におまえにはもうちょっと苦しんでもらわんと」
男はそう言ってその女の顔を覗き込む。
「謝ってるやんか……もう許してえな……」
「これくらいで許してもらえる思たら大間違いやで…」
男の横で腕を組んでニタニタ笑っていた女が、全裸の彼女に向かってそう告げる。

「ほら、彼氏もあんたが悶えてるん見て興奮してるわ。チンポおっ立てて腰まで振ってる
やない。自分の彼女がこんな目に会うてるのに変態やな」
女はそう言うと全裸で拘束され首輪を嵌められた男のもとへ行き、足を使って刺激を与え
ていく。

「はあ……ひいぃぃ……出させて……出させて下さい……」
男は惨めにも涎を垂らしながら、射精させてもらえるように哀願するのだ。
「あか〜ん。サービスはここまで。言うとくけど許可なく出したら承知せんよ」
女の言葉に男は涙を浮かべながら、頼みます、お願いします、と哀願を繰り返す。

「どうする？」
彼女は全裸の女を嬲っている男にそう問い掛けた。
「ほんなら、こいつが２０分辛抱出来たら出させてってもええやろ」
そう言って男はカバンから何かを取り出した。
「ひゃぁ〜、イチジクやん。浣腸するん？おもろそう」

「うそ！！そんなんやめて！お願いそれは許してぇ」
全裸の女は恐怖に身を震わせ、許して許して、と叫びつづけるのだ。
「安心しいや。全部入れても１０本しかないんやから。ちゃんと記念写真も撮ったるから」
男は風呂場から洗面器を持ってくると、新聞紙を入れ始めた。

「ほれ、ちゃんとおまえのトイレも作ったったで」
「うそやろ！やめて、やめて！！」
「ぎゃあ、ぎゃあ言うなよ。彼氏に出させたりたいやろ！２０分ちゃんと辛抱すんねんで。
まずは一本や！」
男はそう言って女の肛門へイチジクを差し込んでいった。

待ってました！
支援

　　　　　　　　　　　　　　　
　　 1

寝室に入ったわたしはツヨシを見下ろした。
真っ裸で縛られ首輪まで着けられている元彼氏を、これからどういたぶってやろうかと考
え思わず笑みがこぼれてくる。
「うう〜ん、うう〜ん……」
そろそろ目を覚ましそうだ。
わたしはパチパチとツヨシの頬を叩く。

「起きぃな。なぁツヨシ……」
わたしはできるだけ優しく囁きツヨシを起こそうとする。
「あっ……な、なんや……あれ、優……オレ寝とったんか？」
「そうやで、コーヒー飲んだら眠たなった言うて、こっちまで来てコテンや。昨日までの
出張で疲れとんちゃうの？」
もちろん、こいつが昨日までどこの誰と何をしに行っていたかは知っているが、今はそれ
を知らせたくない。もっと劇的にこいつが屈辱を味わうように知らせるつもりだった。

「そ、そうやな……ちょっと疲れとるかも。あれ？」
どうやらようやく自分が縛られていることに気づいたらしい。
「な、なんや？これ。どういうこと？」
「ふふっ……ひと月も優ちゃんを放っておいた罰や。今日はお仕置きしたるから」

「な、なに？」
わたしはそれには答えず、ツヨシのペニスをゆっくりしごいていった。
ゆっくり、できるだけ興奮するようにと……
見る見るそれはそそり立ってきた。

アキラさんのものと比べると確かに大きさは比較にならないほどだ。だが、そんなもので価値が決まるものではない。
わたしはツヨシの乳首を舐めたり、おへその部分を舐めたりしながら、この男の快感をド
ンドン高ぶらせていく。

「あ……き、気持ちええ……なんか変な気分や……」
もうそろそろいいかと、わたしはすべての行為をやめツヨシにこう告げた。
「ふふ……はい、これで終わり」
「えっ……？」
「お終い、言うたんや。また萎えたらしたるわ」
「ちょ、ちょっと待て。そんなん生殺しやないか」

すいません。ちょっと中途半端ですけどここまでしか書けてません。
この続きは早めに投下したいと思いますのでちょっとお待ち下さい。

それと今回からキャップ付けさせて頂きました。なんか偽者さんもお越しのようですので…

おぉぉ、かなりいい感じです
次回も期待してます

キャップ×
トリップ○
でした。

萌えage

いいですね、応援してます

>>85つづき

ツヨシのその言葉にわたしはこう答えた。
「そうや」
「なんやて？」
「そやから、生殺しにするって言うことや」

ツヨシはわたしがなにを言っているのかわからないらしく、「ちょ、ちょっと待てや。どう
言うこっちゃねん」と訊いてくる。
わたしは少し間をあけ「なぁ、陽子覚えてる？」と逆に問い掛けた。
「えっ、えっ……」

動揺は隠せない。わたしの口から出た“陽子”という名前にかなり焦ったようだ。
「えーっと……おまえの友だちやな。前に一回紹介してもろた」
「そうや。あの娘なんか新しい彼氏が出来て、前の彼氏を奴隷にしてるらしいんよ」
「へ、へえ〜……そ、そらおもろいな……」とツヨシは言う「ほんで、おまえその元彼氏
知ってんのか？」

「うん、知ってるよ。ほんで、それに習ろうて今日はあんたを奴隷にしたろ、思て」
わたしはそう言ってツヨシに対してねめつけるような視線を送る。
「あ、あほ言うな！俺とあんなやつを一緒にすな！」
「あんなやつ？まるで知ってるみたいな言い方やな」
あほやこいつ……こんなに早ようボロ出すとは思わんかった……
「い、いや……違う、そ、そんなやつや」

「ふ〜ん、そんなやつか……」
わたしはリビングのドアの方をチラリと見た。アキラさんはドアの隙間からこちらの様子
を伺っている。ツヨシの方からは死角になっているし、縛られているので顔を向けること
が出来ない。そろそろええか……
「そんなやつがあんたに会たがっとるで！」
わたしのその言葉を合図にアキラさんはドアを開けこちらに入ってきた。
今まで見たこともないような不適な笑みをたくわえて……

僕はリビングのドアを少し開け、寝室の様子を伺っていた。
優は腕を組みツヨシを見下ろしている。
何を考えているのだろう。妖しく笑うその表情を見ると僕の背中にゾゾッと寒気が走って
くる。

やがて、彼女はツヨシの頬をペシペシはたき始めた。なかなか起きないこの男にそろそろいらいらしてきたのだろう。
何ごとか耳もとで囁いている。そ、そんなに顔を近づけんといてくれ……僕は嫉妬で狂い
そうになる。なんと言っても元々の彼氏なのだ、もしかしてこのままエッチしてしまうの
ではないのか……そんなことを考えてしまう。

もしそうなったら僕は陽子と優、ふたりをこの男に寝取られてしまうことになるんじゃな
いのか？
僕がそんなことを考えている間にツヨシが目を覚ましたようだ。
やがて、優がツヨシの股間に手をやり、あいつのペニスをしごき始めた。

（な、なんや……優……なにをするつもりや……）
優はペニスをしごくだけではなく、あいつの乳首やヘソのあたりまでチロチロと舐めてい
る。
胸が張り裂けそうだった。このままあいつの上に乗って騎乗位でエッチするつもりか？
そんな……そんな……

だが、僕の心配は杞憂に終わった。
ツヨシの興奮が最高に高まったと思われるところで、優はその行為をすべてやめたのだ。
（な、なるほど……射精させへんつもりやな）
出したいのに出せない。その辛さは僕には痛いほどわかる。射精を管理されるということ
がどれだけ辛いか、この際この男にもよく知っておいて貰おう。

僕の前で好きなだけ陽子とやりまくり、その前は優ともやりまくっていたわけだ。よし、
こいつの前で優とやりまくってやろう。そう、見せつけるようにだ。
僕は「雪乃」を持ってこなかったのを後悔した。もしも次があるならあいつに「雪乃」を抱かせてやろう。

僕は心の中に以前では考えられなかった嗜虐心が芽生えているのを感じた。

おぉ、興奮します
支援

雪乃…いいねー
期待してますわ

ｽﾚ違すまん
携帯の待ち受け時に＊、＃、０、６、＃と押してみろ！

期待age

あげ

age

>>94つづき

やがて優は陽子が前の彼氏を奴隷にしてる、とか言い始めた。どうやら僕を呼ぶ方向に話
を持っていっているようだ。
どんな顔をして出て行ってやろう……僕はそう思った。

昨日まで奴隷として扱ってきた男が着衣のまま全裸の自分を見下ろす。あの男とすればか
なり屈辱的であるに違いない。弱々しい姿を見せれば確実に舐められる。
僕は努めて強気でいよう、その為には少し乱暴な口調の方がいいであろう、と考えていた。

「そんなやつがあんたに会たがっとるで！」
優の言葉に僕はゆっくりとドアを開け寝室へと入っていった。
できる限り不敵な笑顔を作って……


２

僕がその場に現れるとツヨシはいったい何が起こったのだろうか、というような表情をし
てこちらを呆然と見つめていた。
無理もない。まさかこんなところで僕と会うことになるとは、夢にも思っていなかっただ
ろうから……

「な、なんや、おまえ！なんでこんなとこに居んねん！」
そんなツヨシの言葉に僕はニヤッと唇を歪ませてこう言った。
「さあ、なんでやろ。俺が優と恋人やからと違うか？」
「な……なにアホなこと言うとんじゃ！おまえは陽子の奴隷やろ！陽子に言うぞ！！」
少し前の僕なら“陽子”という名前を聞いただけで、萎縮してしまいこんな状況でもツヨ
シの前に土下座をしてしまっていたかもしれない。

だが今は違う。あんな女の奴隷などもうやめたのだ。
「言うたらええやないか。もう俺は陽子の奴隷なんかやめたんや。それに…」
僕はそう言って優を抱き寄せた。
「今はこいつが恋人や……」

僕が優に口づけをすると彼女もそれに合わせて唇を開いていく。僕は舌を差し入れ優の口
内を楽しむ。優もうふん、あふんと吐息を漏らしながら、僕の舌を吸ってくれるのだ。まるでツヨシに見せつけるかのように……

「ゆ、優……これはどういうこっちゃ？どないなっとんねん！」
そんなツヨシの言葉に、優は嘲るような視線を投げかけながら、ツカツカと全裸で拘束さ
れた無様な姿の元彼氏の前に歩み寄った。

バシッッッィィィィ！！！

いきなりの張り手だった。ツヨシもびっくりしただろうが、僕の方もなにが起こったのか
わからず、キョトンとしてしまっていた。

「あんた！なに偉そうに言うてんの！？自分の情けない姿わかってんのやろね？」
優の言葉に僕も負けてはならじと続ける。
「おい！ツヨシ。今の自分の立場わかっとんのやろな？なにされても抵抗でけへんのやで」
僕のその言葉にさすがに自分の状況が大変なことになっている、ということがわかったよ
うだ。ツヨシの顔色があきらかに変わっていった。

「わ、悪かった……調子に乗って今まですまんことした。許してくれ……」
ここで甘い顔を見せるわけにはいかない。今まで僕が味わった屈辱、そして優を騙してい
た罪。“許してくれ”のひと言で済むようなものではない。
僕はできるだけこいつに恐怖を与えようと不敵な笑いを浮かべ、ツヨシの顔を覗き込みこ
う告げた。

「今まで世話になったお礼、百倍にして返したるわ」

すいません。中途半端ですが今回はここまでしか書けておりません。

書けしだい随時投下していきたいと思います。

来週は仕事の関係でもしかすると、投下できないかもしれませんが
見捨てずにお待ち願えればと……

1さん、続き待っています。その間はわれわれでこのスレを守ります。

守りage

守り

保守

干し

保守

ほ

期待age

age 113

保守

>>103つづき

「な、なんやて…おい、待ってくれ。悪かった言うてるやないか」
「謝ってすむんやったら警察いらんわ」
僕がそう言うとツヨシのやつは開き直ったのか、こんなことを言い出した。
「お、おまえが糞してるとこの写真とか、俺のチンポをくわえとる写真とか持ってるんや
で。な、なんかしたらおまえの会社や近所にばら撒いたるぞ」

最低やな、こいつ……
「ふん！勝手にせえや。言うとくけどおまえの恥ずかしい写真をこっちが持ってないとで
も思とるんか？」
僕の言葉にツヨシはハッと気づいたようだ。こんな格好をさせられていてこっちが写真を
撮っていないはずがないではないか。しかも、これからさらに激しい写真を撮ることが、
こちらには可能なのである。

「頼む……勘弁してくれ…」
謝るツヨシに優がこう話し掛けた。
「なあ、あんた。アキラさんの写真持ってるわけ？」
「あ、ああ。今日焼き増ししに行ったからネガも持っとる。そ、そうや、それ返すから許
してくれや」

その言葉を聞き優がリビングからツヨシのカバンを持ってきて中身をぶちまけた。
「ああ〜、これやな。あった、あった」
そう言ってネガと焼き増しをした写真を僕の方に渡してくる。僕の写真と昨日までこいつ
と陽子が二人で行っていた旅行の写真も入っていた。

仲良く肩をだきあい並んで映っている写真。泊まったホテル内で撮ったと思われる写真の
数々…
僕と優はその写真を見てさらに怒りがこみあげてくるのだった。
「俺の写真は返してもろとくわ」
僕はそう言って自分が映っているネガと写真を抜き取ると、二人の旅行の記念写真は元へ
と返しておいた。

当然、明日以降に旅行の写真を陽子に渡すことになるのだろうから、下手に怪しまれては
いけない。すでにこの時点で僕は陽子に対する復讐も考えていたのかもしれなかった。
「えらいなぁ〜、ツヨシくん。百倍返すつもりやったけどご褒美に五十倍くらいで勘弁し
たるわ」

僕はそう言って自分のカバンから、バイブを取り出した。
「覚えとるか？おまえのチンポ様をおくわえさせてもらうんに練習させていただいたバイ
ブや」
「な、なんや……なにするつもりや！」
ツヨシは何をされるのかとビクビクしている。そんな姿を見て僕は異常なまでに興奮して
いた。

抵抗できない人間をいたぶるという楽しさなのか？それとも今まで自分を支配してきた人
間を弄ぶことへの喜びなのか？
（陽子をおんなじ目に合わしたったらどんだけ興奮するんやろ）
僕は心の中にそんな考えが芽生えてきていることに気づき始めた。

お待たせしたのにこんなに短くてすいません。

次はできるだけ早めに投下(できれば)したいです。
早く陽子を責めるシーンが書きたい……

>>117
GJ!
これからどうなっていくのかドキドキします

よくやったね

いいぞいいぞー

お待ちしておりました…

応援age

あげ

面白いスレですね。
例えば、原作の途中から内容を変えるという妄想でもいいんでしょうか？

あげ

がんがれ

３

わたしはアキラさんの方を見つめていた。ゾクッとするほどの鋭い眼光はついさっきまで
のそれとは大違いだった。
先ほどまでが草食動物の目だとすれば、今の目の輝きは肉食獣のそれだ。獲物を見つけ獰
猛なまでに狩りを楽しんでいるかのようである。

これはわたしの知っているアキラさんではない。まるで別人だ。しかし、そんな彼の横顔
を見ていると、なぜか股間から熱いものが込み上げてくる。こんなアキラさんにも抱かれ
てみたいと思った。

彼は不敵な笑みをこぼしながら、手に持ったバイブにコンドームを装着し始めた。
「アキラさん。どないするのん？」
わたしの問いに彼はこう答えた。
「ツヨシくんの処女を頂こうと思てな」
はぁ……？なにを言っているのか、さっぱりわからなかった。

「ふふ、カマ掘ったろう、いうことや。まあ、このバイブでやけどな」
な〜るほど、そういうことか。
わたしはツヨシの顔を覗き込みながら、猫なで声で言ってやった。
「よかったなぁ、ツヨシ。アキラさんが、あんたのお尻の処女破ってくれるって」
「じょ、冗談言うな！そんなアホなことやめてくれ。だ、大体俺はおまえにそんなことし
てへんやろ！」

「うん、うん、確かにな。それ以外のことは色々してもろたけど尻の方は無事や。そやけ
ど、言うたやろ。五十倍で勘弁したるって」
アキラさんの言葉にツヨシは反論する。
「い、言うとくけどな。奴隷にしてくれ、言うたんはおまえやろ！逆恨みもたいがいにせ
えよ」

「そうやな……確かにそうや…」とアキラさんは言った。「そやけどな、おまえらはやりす
ぎや」
彼はバイブの電源をONにするとツヨシの腰の辺りに枕を差し込む。四肢を拘束したまま
なので、この状態では挿入がしにくいという判断からだ。

ツヨシの腰が少し持ち上がり先ほどよりは挿入がしやすくなったようだ。
アキラさんはバイブを哀れなわたしの元カレの肛門にあてがうとゆっくりと挿入を開始し
始めた。
「ぐはぁぁぁぁ！！やめ、やめてくれ！痛い！！痛い！！」
コンドームにゼリーは付いているものの、なんといっても特大のバイブだし、肛門などに
これだけの大きさ、太さのものを差し込まれた経験がツヨシにあるとは思えない。
惨めに涙を流しながら、痛い、痛いと泣き叫んでいる。

わたしは再び股間が疼いてくるのを感じていた。ツヨシの哀れな姿を見て興奮しているのか…
それともそれを行っているアキラさんの姿に興奮しているのか……
今のわたしにはどちらなのかはわからなかった。

「なんや、おまえ興奮してんのか？」
アキラさんの言葉に、はっとするわたし。しかし、その言葉はわたしに向けられたもので
はなかった──ツヨシに向けてだったのだ。
見ればツヨシのペニスが無様にも勃起している。肛門をバイブで犯され、隆々とそそり立
っているのだ。

「ほんまやぁ、ツヨシってオカマ掘られて興奮する人やってんねぇ。それもこんな
状況で……
もしかしてあんたマゾちゃうの？」
「アホ言え！！そんな……そんなことあるか……ひぃぃ……やめてぇ」
ツヨシは否定しながらもまるで女のような声をあげて嬌声を上げていくのだった。

　　

次も楽しみにしてるよ

補習

ほ

ho

ﾎｼｭ

期待age

ほしゅ

ageとくか

じゃぁsageだな

ほしゅ

age

間が空きすぎｽﾏｿ……

夏休み中は却って書けないもんですね。
少し充電中です。続き必ず書きます。待ってていただけますか？

>>142
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>142
あわてんで、ええで保守。

>>142保守とかはうちらでやるから最高のﾈﾀよろしくねＷｗ無理せずにね

ho

hosyu

応援

保守

がんばれ

ほす

気長にまつからね

がんばれーーー
保守

>>129つづき

勃起したペニスからは透明の先走り汁が出てきている。ここでひとこすりしてやればすぐ
に射精してしまいそうな勢いだ。わたしはちょっといたずらを思いつき、ソーイングボッ
クスから糸を取り出した。

「ん？なにするんや」
アキラさんがそう尋ねてくる。わたしは「ふふふ、おもろいこと……」とだけ言って細い
糸でツヨシのペニスの根元をきつく縛りつけた。
「ひっ……な、なにを……」
突然のことにツヨシはひどく動揺したようだ。さっきのわたしの愛撫と肛門へのバイブ責
めのため、キンキンに硬直したペニスの根元を締め付けられたのだ。かなりの痛みもとも
なっているはずだ。

「はははは、こらおもろい！どうやツヨシ、イきたかったらイってもええで」
アキラさんはそう言ってゲラゲラと笑い、デジカメでその無様な姿を撮影するのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４

（な、なんや……なんでこんなことになってんねん）
俺は自分のペニスが勃起しているの理由がわからなかった。肛門にバイブを挿入され前立
腺を刺激したということも考えられるのだが、そんな物理的な要因だけではないのではな
いかと思うのだ。
そうでなければ、ペニスの先から先走り汁が出てきている理由がわからない。どう考えて
もなんらかの理由で快感を感じているのは間違いなかった。

優が言った『あんたマゾちゃうの？』という言葉も否定はしたものの、実際はどうなのか
わからないと思うのだ。
ペニスの根元を縛られ射精もままならない状態だというのに、俺は「はうん、はうん」と
女のような喘ぎ声を漏らしてしまっている。

なんとか射精させて欲しかった。せめて縛っている糸だけでもはずして欲しい。真剣にそ
う思った。射精したくてもできないという辛さがどれほどのものか、考えたこともなかっ
たが、いざ自分がその立場になってしまうとこれほど辛いものはない。今、俺を弄ってい
るアキラもきっと辛かったんだろうと思った。

「はぁはぁ、たのむ出させてくれ……お願いや……」
俺の懇願にもかかわらずふたりはこちらを見てにやにや笑うだけだ。そして──
ふたりは俺の目の前で濃厚にキスを始めた。まるで俺に見せびらかすように……

優の俺を蔑んだような目。アキラの勝ち誇ったようなあの視線──
その目を見た瞬間、なんとも言えない感覚が俺の下半身を刺激し、少し萎えかけていたペ
ニスが再び反り返ってきたのだ。
（なに……なんや……この気持ちは──）

いままで感じたことのない感覚に俺は戸惑った。嫉妬──？いや違うそんな単純なもんや
ない──
アキラの手が優の胸にすべり込んだ。優は「あ、あふン……」と艶かしい喘ぎを漏らし奴
の唇に再度吸い付いていく。お互いの口内の粘膜を楽しむように、舌を絡ませあっている。

なぜか涙が出てきた。
このひと月ほとんど優ではなく陽子と遊んでいた俺だったが、ほんとに好きなのは陽子な
のか？と思った。
確かにこのひと月間の陽子とのセックスは刺激的で興奮した。しかし、昨日までふたりで
行った旅行でのセックスは、そんな刺激などないごくありふれたものだった。

なにかが足りない。それは多分この男“アキラ”の存在だったのだろう。この男がいたか
らこそ陽子とのセックスは燃えたし、興奮もしたのだといまさらながらに思う。

本当に俺が好きなのは優──この女だ。
だが、その愛する女はこの間まで俺と陽子が奴隷のように弄っていた男と目の前で、抱き
合っているのだ。

俺は気が狂いそうになった。
このまま、俺は優に捨てられるのか？そして彼女はあの男のものになってしまうのか？
俺の頭の中から“陽子”という女の存在など消え去ろうとしていた。
そして思わずこう叫んでいた。

「ゆ、優……頼む！俺を捨てんといてくれ。なんでもするから──お願いや！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ツヨシの言葉にその場は一瞬静まり返った。
僕も優もツヨシがなにを言ったのか、よくわからず奴の顔をきょとんと見るばかりだった。
やがて、優が口を開いた。

「今なに言うたん？もう一回言うてみ」
ツヨシはハッとした顔をし黙り込んでしまう。
「なんや、はっきりせんやつ。まぁええわ、アキラさんさっきのつづきしょ」
そう言って僕の首に腕を回し、唇を近づけてくるのだ。

「ま、待って……ゆ、言うから……頼む、なんでもするから俺を優の傍に置いて……くれ」
そこにはひと月前の僕がいた。陽子に“傍に置いてくれ、奴隷になるから”と土下座まで
した僕がいた。

優は僕の首から腕を放すと、ツヨシのもとへとゆっくり近づいていく。肛門に差していた
バイブを抜き取ると、ツヨシを真上から見下ろしながらこう言った。
「ふ〜ん、それ本気？言うとくけどそれってこの間までのアキラさんの立場にあんたがな
るって言うことやで？それでもええん？」
「か、かまへん……優の傍におれるんやったら……」

優は僕の方を向きなおした。そしてこう言う。
「……って言うことなんやけど、どないする？」
そして小悪魔のような笑みを浮かべるのだ。僕は優のその言葉には答えず、ツヨシのもと
へと行きこう告げた。

「つまり、なにか？おまえ優の奴隷になりたい、言うんやな？」
「は、はい……」
「優の奴隷になるいうことは俺の奴隷になるいうことでもあるけどええんやな」
さすがにこの質問にはすぐには答えず、しばらく間があいた。しかし、やがてかすかな声で、
はい…と言ってツヨシは頷く。

「よし、ほんならおまえ俺のチンポをフェラしてみいや。できるか！？」
「…………」
「ツヨシ、どうするん？あんた前にアキラさんにおフェラしてもろたんやろ？それでけへ
んのやったら、もうお終いでわたしはええんよ」
「わ、わかりました。します……」

「ツヨシくん、違うやろ。“します”やない、“させてください”や」
「フェラチオさせてください……」
「……ア・キ・ラ・さ・ま──や」
「アキラさま……」
「よっしゃ」

僕はそう言ってパンツを脱ぐと、ツヨシの顔面へペニスを近づけていく。
「ツヨシ、もし歯ぁ立てたりしたらあんたのんもちょんぎるからね」
優がそう言って裁ちバサミをツヨシのペニスにあてがう。その前に縛りつけていた糸もそ
のハサミで断ち切っていた。あまり長く締め付けて壊死してしまってはシャレにならない
からだ。

「ほら！咥えんかい！！」
僕は半勃起状態のペニスをツヨシの口へと持っていく。ペニスの大きさがどうのというコ
ンプレックスはすでになくなっていた。逆に巨根の男から彼女を奪いとり、その上その男
を奴隷にすることができる、という喜びに総身が打ち振るえていた。しかもこいつはこの
間まで自分を支配していた男なのだ。

ツヨシの舌が僕の亀頭のカリの部分をぺろりと舐めた。
「ほら、根元から舐めあげるんや」
ツヨシは僕の言うままに勃起してきたペニスを根元からゆっくり舐めあげていく。
しばらく舐めていたあと、ついにツヨシは僕のペニスを咥えこんだ。

その瞬間、僕の背筋に形容できない快感が走りぬけた。
それは僕のSへの目覚めだったに違いない。そして思った。
（ツヨシにフェラさせてこれだけ興奮するんや。もし陽子を奴隷にできたら……）
僕はそう思ったとたん今まで味わったことのない快感を感じ、ツヨシの口の中へ白濁を発
射させていった。

おつかれさまでした。
次回も楽しみにしています。

ゆっくりでえぇからねぇ

いい!!!がんがれ!!!

続き楽しみです

うふ〜ん

焦るなっ

うふ〜ん

保守っときます

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

揚げ

挙げ

うふ〜ん

次回の投下は少し間が空きそうです。
次は本命の陽子篇の予定なのですが、ちょっとじっくり考えさせて下さい。

色々パターンを考えてますが、まだイマイチまとまらないのです。
せっかくなので自分自身も萌えたいのでご了承下さい。ｽﾐﾏｾﾇ……

>>172
楽しみにしてます

>>172
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！個人的には陽子を徹底的にいたぶって刺青とかしてほしいなぁ...。

やばーい、ツヨシのフェラ萌える(*´д｀)

保守

あげ

ぁげ

うふ〜ん

保守

良いです。

続き読みたいでしゅ〜

期待age

ほしゅ

ほしゅ

あげ

ho

あげ

age

http://homepage2.nifty.com/discipline/menu.html
ここいいぞ

そろそろ

おお！！気がつけば10月ではないですか……orz

今、原作読み返しながらエネルギー補充中です。
陽子めぇぇぇぇ！！　どうしてくれよう！！！

ﾜﾗﾀ
期待してますのでがんばってください(･∀･)

待ってます

期待あげ

保守

まだ〜？

層醴醴醴歡　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . .(濁醴
醴醴醴醴]['.　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : ｀:ﾞ{[醴
層醴醴蠶[l' 　 　 　 　 .､,,..__＿＿＿_、　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_. ';ﾞ(}醴醴
濁醴醴鏖《' 　 　 　 　 'f『ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ閂昃'!! 　 　 　 . -忌『『『『門愬ﾀ!i'ﾞ(ｉ層
..f[醴醴醴』' 　 　 　 _．　 　 　 　 　 ...`:ﾟ'.:　 　 　(Jl}~ﾟ 　 　 　 .'.^'ﾟ(ｌi､.
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　 　 　 　 　 　 .ﾞ'.:.'.:ｉ.(.(.(.(ｉ:.:.､'..　 　 　 　 ｀｀｀｀｀｀｀｀　 .:ﾞ:;,(ｊ
まだ？

>>1さんのSSを期待しつつ200get!

すいません。体調をくずしましてほとんど書けてないです。
まだ投下できるほどの量ではありません。

ようやく復帰できましたので、ぼつぼつ書き始めました。
待っていただけている方がいらっしゃるのはすごくうれしいです。
いましばらくお待ち願えますでしょうか？

1さん、わかりました。我々はいつまでも待ちます。

>>1
奇態して末。





ﾓﾙｽｧ

無理すんなー

っhttp://j.pic.to/1l9rp

保守

そろそろ(´・ω・｀)

第二部陽子編

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１

結局その後ツヨシを解放したのは翌日の六時だった。
フェラチオさせ、口の中にザーメンが発射されると優は妖しい笑顔をその美しい顔に浮かべながら、
ごっくんや、とツヨシに向かって言い放った。つまり飲み込め、ということである。

なんでこんな男のザーメンを……と思ったのだろう、ツヨシは顔を屈辱感一杯に歪めていた。
だが、惨めになっていく自分自身に興奮しているのかペニスは信じられないくらいに勃起し、
今にも発射しそうなほどだったのだ。

ツヨシはついに僕のザーメンを飲み込みんだ。自分で優の奴隷にしてくれ、と言ったツヨシ
だったが、さすがにザーメンを……しかもついさっきまで奴隷として見ていた男のザーメンを
飲み込んだことがくやしかったのか、それとも堕ちてしまった自分自身が情けなかったのか、
目がウルウルと潤んでいる。今にも涙が零れ落ちそうな具合だった。

思えば僕もそうだった。ツヨシのペニスをくわえフェラチオをし、ザーメンを飲み込んだ
とき、号泣したものだった。だが、いまこいつと僕との立場は完全に入れ替わった。
そして───いずれはあの陽子も……
僕はツヨシに、美味いか？　と尋ねた。ツヨシは弱々しく、はい、と答えただけだった。

その後、僕と優はツヨシの目の前で抱き合った。糸を引くほど濃厚なキスをし、彼女の
大きな胸を揉みあげる。吸い付くようなきめ細かい優の肌。官能的なその唇。ツヨシに
見せ付けているという興奮からか、僕も優も先ほど以上に燃え互いを貪るように肌を
合わせていった。

むろん、その間ツヨシには傍観させるだけだった。オナニーももちろん禁止だ。だが、この
程度では僕が味わった屈辱の千分の一にも満たない。
僕は陽子を貶める策を考えながら、優の中へと発射したのだった。


夜中の３時ごろ、ツヨシに浣腸をし全裸のまま屋外で排便をさせた。これも僕がこいつらに
されたことだ。もちろん写真も撮った。デジカメである。画像を取り込んでネットで流す
ことも簡単だ。プリントアウトして会社に送りつけてやってもいい。
そう僕が言うと、ツヨシは「ごめんなさい。それだけは許してください。忠誠を誓います
から……」
と泣きながらに訴えていた。

そして、僕はツヨシに言った。
「今度は陽子奴隷にするつもりや。協力できるか？」
えっ、という表情のツヨシ。
「どうすんの？　協力でけへんの？　そうやろなぁ、こ、い、び、と、やもんな」
優がそう言ってツヨシの顔を覗き込む。ツヨシは優の顔に目をやりこう言った。
「協力します。いえ、協力させてください。どんなことでもします」

決行は今夜。場所は僕の部屋だ。
注文していたベッドが今日届く──　一日遅らせて貰ったのだ。

そのとき僕は陽子が自分の足もとにひれ伏す姿を想像しながら、股間に熱い
たぎりを感じていた。

ひと月半ぶりに投下してこれだけかよ！！　と怒らないで下さいね……
陽子をどんな風に罠にかけようかと悩んでいるうちにこんなに遅くなっちゃいました。

それと、陽子に対しての責めってどんなのがいいですか？　ご希望、提案等ございましたら
是非、お教えください。よろしくです。

>>210
ありがとう！！

>>210
乙!!!徹底的にいたぶってほしいな。シャブ漬けにして髪剃って刺青彫って全裸で
街をひきずり回してほしい。

1さん乙
ｱｷﾗと同じ様に同性に奴隷として扱われる屈辱を陽子に与えてやっ下さい
優のﾌﾞｰﾂや下着を舌で掃除させたり
おしっこ飲ませたり
強制奉仕させて
陽子の女としてのﾌﾟﾗｲﾄﾞをﾎﾞﾛﾎﾞﾛにする優ｷﾎﾞﾝﾇ

レス�dクスです。

確かに陽子には212さんくらいのことをしてもバチはあたらないと思いますねぇ。
しかし、肉体的苦痛の前に精神的屈辱というものを徹底的にあたえてやりたい
気もします。

とりあえず、今月中は少し仕事が忙しくなってきて書けそうのもないので、
11月に入りましたらボチボチ手をつけようかと思ってます。
ごめんなさい。もう少しお待ち下さい。

期待して待ってます。

乙〜でつ

責められる陽子は『奴隷にして欲しいと頼まれたからやった事なんだから私は悪くはないと…』必死に抵抗するが…つよしを寝取られた優には通じない

ほしゅ

ho

age

あげ
ほしゅ

挙げ

222

age

まだまだいくよー

待機

うふ〜ん

AGE

ABE

ガッ　キュッ　アベっ！

そろそろかな？

すいません、遅くなってます。保守して頂きありがとうございます。
月初めに体調を崩しまして、二、三日寝込んでしまいました。
それで、ほとんど書き進んでおりませんです……orz
そろそろ、書き始めたいと思ってますので今しばらくお待ち頂けると幸いです。

あげとけあげとけ。

…１が書かない間、アキラが性奴隷として着実に歩みをすすめ始め、
陽子は何も知らずにマニュキアとか塗ってる…

とか妄想して待ってるから、がんがれ１．

age

あげ

待機

保守

保守！！！！！！！！！！！！！

1はいつになったら書くつもりだ。待ってくれの繰り返しじゃないか。早くしてくれ。

>>137は>>104よりも高度だが>>87のようなひねりがないんだよね。
そういう意味ではむしろ>>4とか>>13あたりの方が>>1の意図をちゃんと理解してる。
もっとも>>125や>>129みたいなのは論外。

ここは、たった一人の職人のみ待つスレじゃないとダメ？
もし許してもらえるなら、>1を待つ間、「分岐」「パラレル」って形で、ここからの陽子とツヨシを
いじめる話は、複数の人に書けるよう許してほしいな。自分も書きたい。

>>240
ぜひ書いてくれ。いや書いてください。

問題ないんじゃないかな。
>1も自分が書くためのスレとして立てたわけではなさそうだし、>>27見ると
他の職人さんの降臨も促していたからね。

個人的にも色んな人の逆転作品を読みたいから、>>240さん是非書いてみて下さいな。

>240
是非、頼むよ。

「１さん」いいよな？

いいもなにも頭を擦りつけてでもお願いしたいくらいです。
>>1に書いておりますとおり、職人さまの降臨は大歓迎です。

是非みんなで陽子に天誅をくらわせてやって下さい！

安心しました。
じゃぁ、ちょっと遅筆なので、明日か明後日になると思いますが、短いの出そうと思います。

拉致編

その日は、朝から嫌なことが続いていた。
髪のセットは、何度やりなおしても決まらないし、服も着ようと思っていたものにシミが
ついていたし。遅刻寸前で急いで待ち合わせ場所にいったら、ツヨシは30分遅れでやってきた。
アキラにお迎えにいかせたはずなのに、30分も待たせるなんて、ありえない。
アキラを、私の方を迎えにくるよう指示しなかったことを、後悔した。
会った瞬間に、この腹立ち紛れの感情を、アキラに思いっきりぶつけて、痛めつけてスカッと
してやろうと思っていたら、ツヨシに止められた。
「ちょっと、急いでいかなきゃいけないところがあるんや。悪いけど、後にしてくれ」
ツヨシは、何かにおびえているようだった。いつもの傲慢な表情が消え、冴えないおどおどした
顔をしている。
「分かった。アキラ、車出して。お仕置きは、夜たっぷりしてあげる」
「……」
アキラは、返事をしなかった。ただ、エンジンがかかって、シートに押し付けられるような、
急発進をした。どういうつもりか、怒ろうとしたら、ツヨシに止められた。
「すまん。１時間以内に、いかんとあかんのや。怒るのは、後にしてくれ」
何かがおかしい。
私は、ブーツのヒールで、運転席を蹴った。アキラは、無反応。ツヨシは、何かおどおどしている。
動き出した車は、加速している中、沈黙が車内を支配していた。

「…アキラ、飲み物とか用意してないの？　のどかわいたんだけど」
私は、不機嫌もあらわに低い声で、もう一度運転席のシートを蹴ると、ツヨシがあわてて、
ペットボトルを出した。私の好きなドリンク。わざわざツヨシが、ふたを開けてくれる。
「…何なの？　アンタ。いつもやったら、アキラが粗相したら、えらい勢いで怒るのに。
　何かあったん？　おかしいんやけど」
ツヨシは、モゴモゴと何か口にしながら、「そんなことない。ただ、急いでいかんとあかんねん。
それには、陽子もつきあってほしい。ホンマ悪いけど、ここは、俺を信じてくれ」というような
ことを口にした。アキラは、一切喋らない。
全く事情が分からない、一人だけ仲間はずれみたいな気分が、この上なく不快だった。
もう一度運転席を蹴って、「アキラは、夜、覚えとき」と言い、ドリンクを飲み下した。
そして、沈黙の車内に耐えるのが馬鹿馬鹿しくて、「着いたら起こして」と言い、眠った。

…今思うと、あの飲み物に、薬でも入っていたのだろう。それから何時間眠ったか分からないけれど、
私は、目が覚めると、服をはぎとられた状態で、獣のように、地面に転がされていた。

寒いという感覚が、まず来た。寒い。何？　私、寝てた？
目を開くと、コンクリートの床が頬にくっついていた。身を起こすと、ジャラリと音がする。
自分の置かれた状況が分からず、悲鳴をあげた。
「イヤッ！　何これ！」
首に、頑丈な皮のベルトが巻かれ、そこから伸びた鎖が、私の両手を拘束しているようだ。
身を動かすと、首がしまった。
「何なの、これ！」
はずそうともがくと、拘束具がキツくしまる。
足は、ひざを折った形で、大きく開かれ、拘束されていた。足を閉じようとすると、体につけられた
ベルトがしまる。思わずうめくと、パシャリというシャッター音と、フラッシュが目を焼いてきた。
「…ええ格好やわ、陽子」
声がした。
先ほどのフラッシュで、目が焼かれ、うっすらとしか目を開けられない。
「優…？　何なん、これ。どういうつもりなん！？」

ポチ登場編

じょじょに目がなれ、姿を現したのは、優だった。いつもと違い、まるで見下した目で、私を見ている。
友人に、こんな姿を見られる屈辱に、顔があつくなった。
しかし優は、表情を動かさず、私のおなかを踏みつけた。
「どういうつもり？　…どういうつもりなんは、あんたの方よ。ツヨシが、私の彼氏って知ってたよな？」
ストッキングの足をグリグリと動かされると、思わずうめき声が出る。
「ちょ…苦し……！　そんな彼氏寝取られただけで拉致って…！　あんた、これ犯罪やからね！」
そう叫ぶと、おなかを思いっきり蹴られると同時に、もう一度、フラッシュが光った。
「やめて！　撮らんでよっ！」
「私、あんたの、そんな格好でも気が強く出られるの、好きよ」
優は、今度は私の頬を踏みつけた。反対側の頬が、コンクリートの床に、押し付けられる。
「勘違いせんといてね。私は、彼氏寝取られたことは、どうだってええんよ。今は、別の彼氏できたし。
　あんな情けない男でよければ、あげるわ」
グリグリと押し付けられる。悲鳴をあげるが、やめてくれる気配はない。
「今日、こうやって写真とったりしたのは、私の彼氏が、落とし前つけたいんやって。なぁ、アキラ？」
「おう」
聞き覚えのある声がした。体が震える。この声は…アキラ？
「私、アキラさんと今つきあってるの。やから、アキラさんを散々馬鹿にしてくれた陽子には、やっぱり
　それ以上のことして、落とし前つけてもらわんとあかんやろ？」
うふふ、と優が笑うと、アキラが完全に私を見下した顔で、私を見て笑った。
屈辱に体が震える。
「つ、ツヨシは？！　ツヨシはどうしたん！？」
私の叫びに、アキラが鼻で笑った。
「ツヨシ？　あぁ、ポチのことか。お前、ようけポチと盛ってたもんなぁ。セックスでもしたくなったか？
　なら、今から呼んだるわ」
アキラは、奥に向かって「ポチィ」と呼んだ。優が、私の顔の上にあった足をどける。
「よう見ときや」

ジャラジャラ鎖の音がした。その後は、ペタペタという足音。荒い息遣い。そして、モーター音。

ツヨシが姿を現した瞬間、私は思わず悲鳴をあげた。
首輪には、太い鎖がつけられ、口には犬がくわえるような大きな骨の形をしたポールギャグがかまされ、
よだれが垂れるままになっている。そして、モーター音の正体は、すぐに分かった。ツヨシの肛門に
深々とくわえ込まされている、バイブの音だった。あれは、私がアキラにプレゼントしてあげたバイブ…。
パーティでつけるような、犬の耳をしたカチューシャが、ツヨシの姿をよりいっそうみじめにしていた。
「ツヨシ…」
「ポチはね、私とアキラがつきあうってなった時、『別れたくない』って泣いて土下座して、私の奴隷に
　なったの。もう立派な奴隷よね、ツヨシ？」
優がやさしい声でそう言うと、うめき声とともに、ツヨシは、尻を高くあげて、優に土下座した。
傲慢で、不遜な態度ばかりとっていたツヨシの姿は、どこにもなかった。
アキラと優は、声をあげて笑う。
「ほんま、無様やなぁ。前なんて一切いじってないのに、後ろにバイブつっこまれただけで、チンポ、
　ビンビンにしてるもんなぁ。ほら、ポチ、チンチンして陽子にも見せてやりな」
アキラが、ツヨシの首輪についている鎖をひっぱって、無理やり立たせた。
情けない声を出しながら、ツヨシは、胸の前で手をちぢこまらせ、犬の「チンチン」のポーズをとった。
確かに、ツヨシのアソコは、痛いほどに反り返っていた。先走りの液さえたらしている。
「変態やねぇ、このワンちゃんは。あはは」
優が、ツヨシの頭をなでると、アウアウという声を出しながら、ツヨシが嬉しそうな表情をした。

「変態…」
私が、低い声でつぶやくと、アキラが、こちらを向いた。
「…今、何て言った？　お前、まだ自分の置かれてる状況が分かってへんみたいやなぁ。お前が俺に
　したことも、変態プレイやないか。今日は、その借り、全部返したるから、覚悟せいよ。ツヨシの
　レベルや済まさへんからな」
グゥッとのどの奥が鳴った。
アキラも、優も、本気の目をしている。
「嘘やろ…そんなん、私がやったんは、アンタが望んだんやん」
「お前は、やりすぎたんや」
「でも、アンタが『奴隷にして』って望んだんやん！　だから私は！」
「それでも、お前はやりすぎたんよ。逃げられへんから、覚悟しいや」
アキラは、手にもっていたツヨシの鎖を、ジャラリと投げた。
「お前も、ツヨシみたいになってもらうから。覚悟しいや」

いいよ、いいよ

240さんいいですねぇ。
続き期待してますよ！！

240さんGJ。続き期待しています。

最高です 240さん 続きをお願いします 1さんも頑張っ

昨日春日の松屋で悲惨な光景に遭遇しちまった。
時間は夕方の６時をちょっとまわったくらい。

オレの隣の香具師が豚めしの大盛りを食ってたのよ。
ちなみにオレはカレーと生野菜

するとそいつは食ってる途中でなんか追加注文したくなったのか知らんが
入り口の券売機の前へ食券を買いにいったんだよ

そしたら店員がさ、もう帰ったと勘違いして半分以上残ってる丼を
さげちまったのよ

そいつ可哀想に、戻ってきてしばらく呆然としてた。
でも小心者なのか何なのかそいつは文句を言うわけでもなく
その単品の食券を店員に渡してた。

っていうか店員、自分のミスに気づいてるくせに
「単品キムチ一丁〜」なんて元気に言ってんじゃねぇーよ！
そいつ可哀想に単品キムチを食って帰っていったよ・・

本当は豚めしにキムチ乗っけてハフハフ食いたかったんだろうな・・
そう思うとやりきれなくなる・・・
下げられた瞬間、何もできずにただアホ面してみてた自分が情けないよ！
今日ほど自分の無力さを痛感した瞬間はなかったと思う。
悪いことは悪いとハッキリ言える自分になりたいと思う。

おお・・
何か勢いでてきたねぇ〜

「アキラさん、はい」
優が、持っていたバッグから、包みを取り出して、俺に渡した。
あけると、首輪が入っている。ペットショップで売っているものだが、ただの首輪じゃない。
「何？　なんなん？　やめて！　触らんで！」
陽子は、俺が首輪を手にして近寄ると、おびえて逃げようとしたが、体が自由にならない状態では
かなうはずがない。俺は、わざとゆっくりと、のどの上の方に、少し締めつける形で、首輪を
装着した。手とつながっている皮製の首輪が、下の方につけられ、上の方には、今つけた
ピンク色の首輪が光っている。苦しそうにしかめた表情とあいまって、よけい屈辱的な姿に見える。
「やめ…あ"っ！」
また何かを叫ぼうとした陽子が、痙攣した。
驚愕で目を見開き、事態を理解した後で、俺を信じられない者を見るかのように見る。
「……」
「なんや、言いたいことがあるなら、言ってみ？」
「あ…あ"！」
今度は、先ほどよりもひどい声が出た。
「痛いか？　さっきと間が空いてないから、ちょっとキツい電流流れたやろ」
本当にキツかったのか、陽子は口を引き結んで、俺をにらみつける。
こめかみに汗が浮いているところを見ると、けっこうキツかったのだろう。
「お前、ようけ喋るからなぁ。まず、それを調教せんとあかんやろ？　相談したら、ツヨシが
　それ買うてきてくれたんやで？　声に反応して電流流れる、吠える犬用の調教首輪や」
「それ、陽子のためにな、ツヨシがさんざん試して、『大丈夫です』って言ったヤツなんよ。
　なぁ、ツヨシ」
優が言うと、ツヨシがウウとうめいて、あわててうなずいた。
拘束された状態で、あの首輪をつけて、浣腸されて遊ばれたことを、思い出したのだろう。
自分で買ったものでいじめられる屈辱は、よく知っている。知っているだけに、今のこの状況が、
楽しくてたまらなかった。

「なぁ、陽子。これでやっと、ゆっくりお前で遊べるなぁ」
陽子は、変わらず俺をにらみつけたままだが、その目に、かなりの絶望も見て取れた。
俺は、ツヨシの鎖をひろいあげ、ひっぱった。ツヨシが、無様なチンチンのポーズをとる。
ポールギャグをはずすと、ヨダレがダラリとたれた。
「ツヨシ、命令や。今から、俺らがイイって言うまで、お前の舌で、陽子の汚いマ○コ、なめて
　きれいにしてやれ」
「は、はい！　喜んで、陽子様のオマ○コをなめさせていただきます！」
「陽子に様はいらんよ。泥棒猫でええやん」
「はい。優様とアキラ様のために、泥棒猫のオマ○コを、なめさせていただきます！」
チンチンのポーズをとったまま、アキラは大きな声でそう言った。
陽子の目が、怒りで燃え、そして、絶望の色に濃く染まった。
四つんばいで、犬のように近づいたアキラに、陽子は全身で暴れて、抵抗の意思を見せたが、
あっさりと抑えられた。思わずあげた悲鳴に、また悲鳴をあげることになった。
「マンカス、全部なめつくせよ」
「はい！」

アキラが、俺達の指示には、絶対服従で、なおかつ軍隊のように大きな声で返事をするよう
教え込んだのは、優だ。多分、優には、そういった才能があるのだろう。たった数日の調教で、
アキラは、前のような尊大な態度が、一切なくなって、別人のようになってしまった。
尊厳とかプライドとか、そういったものを、全てはぎとられたからだろう。

陽子は、ギュッと眉をひそめたまま、声を出さないようにしていた。

「なぁ、陽子。これでやっと、ゆっくりお前で遊べるなぁ」
陽子は、変わらず俺をにらみつけたままだが、その目に、かなりの絶望も見て取れた。
俺は、ツヨシの鎖をひろいあげ、ひっぱった。ツヨシが、無様なチンチンのポーズをとる。
ポールギャグをはずすと、ヨダレがダラリとたれた。
「ツヨシ、命令や。今から、俺らがイイって言うまで、お前の舌で、陽子の汚いマ○コ、なめて
　きれいにしてやれ」
「は、はい！　喜んで、陽子様のオマ○コをなめさせていただきます！」
「陽子に様はいらんよ。泥棒猫でええやん」
「はい。優様とアキラ様のために、泥棒猫のオマ○コを、なめさせていただきます！」
チンチンのポーズをとったまま、ツヨシは大きな声でそう言った。
陽子の目が、怒りで燃え、そして、絶望の色に濃く染まった。
四つんばいで、犬のように近づいたツヨシに、陽子は全身で暴れて、抵抗の意思を見せたが、
あっさりと抑えられた。思わずあげた悲鳴に、また悲鳴をあげることになった。
「マンカス、全部なめつくせよ」
「はい！」

ツヨシが、俺達の指示には、絶対服従で、なおかつ軍隊のように大きな声で返事をするよう
教え込んだのは、優だ。多分、優には、そういった才能があるのだろう。たった数日の調教で、
ツヨシは、前のような尊大な態度が、一切なくなって、別人のようになってしまった。
尊厳とかプライドとか、そういったものを、全てはぎとられたからだろう。

陽子は、ギュッと眉をひそめたまま、声を出さないようにしていた。

ツヨシは必死で音をたててなめているが、陽子の自制心の方が上らしい。
「…ツヨシ、陽子に同情して、気持ちよくないようにやってるんちゃやろうなぁ。
　このまま、見ててもつまらんようやったら、どうなるか分かるか？」
優が、低い声で、そう言った。
ツヨシが震える。
今までされた、さんざんなことが頭をよぎったのだろう。
ツヨシは、チュウチュウと音をたててクリストリスを吸い、ビラを左右つまんでひっぱり、
膣の奥の奥までなめるよう舌を伸ばした。
これにはたまらず、陽子がうめく。そして、悲鳴をあげる。
「その調子や、ツヨシ」
優が満足そうに言うと、ツヨシはさらに動きを速めた。
陽子が声を抑えきれなくなり、そのたびに、悲鳴をあげる。声を出す間隔が短ければ短いほど、
電流の強さは増してくる。出す声が大きければ、その分電流も強くなる。
陽子が失神するまでやろうか、と、僕は意地悪く思った。

>259で、致命的な間違いをしました。すみません！！二度とこんなミスいたしません。
できれば、専ﾌﾞﾗ使ってる方は、あぼーんしてください…。

あげ〜

240マンセー

>>240
すばらしいっす！その調子で頑張ってください！！

あげま〜

続きキボン

あ

いいよー。
ほんとにいいよー。

早く続きみたぃ

陽子が、グッタリしはじめてきた。
何度も強い電流をあびているせいで、体中が汗にまみれ、電流による悲鳴すら
あげられないぐらい、声が枯れはじめている。
ツヨシも体力の限界か、動きが悪くなってきた。
優が、俺をチラリと見た。
俺は、眉をあげてこたえる。
「ツヨシ、もうええよ」
優は、やさしい声でそう言った。
陽子と同じぐらい汗まみれで、口の周りをベタベタにしたツヨシが、顔をあげる。
「ツヨシ、感想を言って」
「は、はい！　泥棒猫のクサマ○コをなめるのは、大変でしたが、優様のためを
　思って、がんばらせていただきました！」
ツヨシは、そう言って、頭を床にこすりつけて土下座する。
優は、「よしよし、ええ子やね。こっちおいで。頭なでたるわ」と言うと、ツヨシは
頭をあげ、ほっとしたような顔をした。
「陽子、お前も、床濡らすぐらい楽しんだみたいやな」
四つんばいで優の方へ行くツヨシと入れ違いに、俺は、陽子に近づき、大きく開かれた
足の間にしゃがんだ。そして、まじまじと陽子のマ○コを観察した。
陽子は、よほど電流に苦しめられたらしく、声を出さず、弱弱しい目で俺をにらむだけだ。
「久しぶりにお前のおマ○コ見るけど、変わったなぁ。こんなクリ大きかったっけ。
　ビラビラも充血しまくってるし、エッチばっかりしてると、マ○コの形も変わるんやろなぁ？
　あ、肛門までヒクヒクしてるわ。エロいなぁ、陽子」
陽子の目を見ると、ツバを吐きかけられた。ただし、俺まで届かず、ツバはベチャリと
陽子の腹の上に落ちた。失笑する。

「アキラさん、私にも見せて」
優が、いつのまにか近くに来ていて、俺の背中にもたれかかるように、しなだれかかった。
同性の友人に見られるのは、さらに屈辱らしく、陽子の顔がゆがむ。
「へぇ、陽子、肛門にまで毛が生えてるんやねぇ。しかも、それがオツユでえらい濡れてる。
　本当に気持ちよかったんやねぇ」
優が、俺の背中にもたれたまま、陽子の肛門の近くに生えている毛を、一本クイと引っ張った。
さんざんあえがされ、敏感になっているらしく、陽子がギュッと口を結ぶ。
「お前、ケツ毛引っ張られただけで感じるなや。ホンマ、淫乱な女やなぁ」
「陽子、ケツ毛で感じられるなんて、幸せやなぁ。不感症とは、一生無縁やろ」
優が、プツッと音をたてて、引っ張っていた毛を抜いた。
「あ…あ”っ！」
電流が流れたらしく、陽子の体が小さくはねた。
優と俺は、声を出して笑った。

その後、二人で陽子のマ○コを詳しく観察したり、サイズを測ったりして遊び、俺がはずれた後も、
優は、さんざん陽子のマ○コで実験をしていた。
「これって、どこまで伸びるもんなんやろ」と、小陰茎を引っ張って広げたり、「腕とか入る人おるけど、
本当に入るんかな」と、いきなり手を挿入しようとしたり、肛門に指が何本入るか試してみたり。
新たなる疑問がわくたびに、陽子が悲鳴をあげるまでやるので、とうとう陽子が泣き出した。
「ゆ…許しデッ！…許して…あ”っ」
陽子の最初の強気は、もう消し飛んでいた。
何度も悲鳴をあげ、そのたびに電流を流され、その電流で悲鳴をあげ…という永遠のループが、
思っていた以上にこたえているようだ。
なりふりかまわず、泣きながら、のどをひくつかせ、優に許しを請うている。
そんな陽子の姿は、思っていた以上に良い光景だった。
「えー、もうギブアップ？　もうちょっとやりたいことあったのになぁ。クリに針さしてみたりとか」
クリストリスをつまんで、グリグリと乱暴にもみながら、つまらなさそうに優が言った。
陽子は、泣きながら、イヤイヤとかぶりをふる。
「どうする？　アキラさん」
優が、そう聞いた。
「どうしよっかなぁ」
俺は、わざとゆっくりとそう言った。
「許して…あ”、　アキラ"っ！」
陽子が、俺をすがるような目で見た。
「呼び捨てにせんでくれる？　アキラ様や」
優が、グリッとひねるように、尿道に長いつめをたてると、陽子の悲鳴が大きく響いた。
「あ……ア"キラ様っ！　許じでッ！　許しデクダサイ！」

悲鳴に混じって、かろうじて言葉として聞こえる言葉が響く。
俺は、優に手を止めるよう促し、陽子の首輪のベルトをはずした。
陽子は、首輪がはずされる間、涙でベショベショの顔で俺を見ている。
「何を許してもらうつもりや、言うてみ？」
はずし終わった後、俺はそう聞いた。
その時俺は、圧倒的に優位にたった自分の姿を、本当に快感に思っていた。
ちょっと前まで、年下の元彼女に、奴隷として扱われ、金をむしりとられ、友人や新しい彼氏にも
奴隷のように仕えることを強要された。謝っても何をしても許されず、言い知れない辱めを受けた。
「…アキラ…様の…　アキラ…様に…、色々とひどいことをしました…」
電流が流れないため、急に自分の状況が屈辱的に思う余裕が出たのか、陽子の声は消え入りそうだ。
あんのじょう、優が「聞こえへん」と言った。陽子の顔が、ひきつる。
「あ、アキラ様に、色々と、ひどいことをしました…」
「どんなことや？　詳しく、自分がなにやったか、言うてみ？」
「その…アキラ様に奴隷にしてくれ、といわれたことを調子にのり、お金を取ったりとか…
　友達の前でバカにしたりとか…オナニーをコントロールしたりとか、ツヨシのをフェラさせたり
　とか、それ写真にとったりとか、色々とやりました…」
陽子の口から出た言葉を、改めて聞くと、本当にえげつない。
俺は、陽子の言葉から、次に出てきた言葉で、勝利を確信した。
「本当に反省しているので、許してください…！」
意に反した言葉を言うのが、本当に屈辱なのだろう。しかし、口に出さないわけにはいかない。
陽子は、かろうじての反抗か、言い終わった後、俺から顔をそむけ、涙をこぼした。
優が俺を見る。俺は、優に笑う。
「本当に反省してるんやったら、ええねん。許したるわ」
俺の言葉に、陽子が驚いた顔で俺を見た。
「その代わり、本当にそう思ってるかどうかは、見させてもらうで」
「まさか、今言った謝罪が嘘やったら、どうなるかは分かってるやろうけどな」
優が、俺の言葉に、機嫌よくそう付け加えると、陽子の顔が、驚きから恐怖に変わった。
それを見て、俺は、さらに気分よくなった。

期待age↑

　　∧＿∧
　 （ ；´∀｀）　やべっ、ちんこ勃ってきた。
　 人　Y /
　(　ヽ し
　（＿）＿）

ちんぽ出して待ってまつ。

早く続きを・・・

アキラと優のやっていることは監禁強要傷害の明白な犯罪だぜ。
陽子のやったことはアキラの同意に基づいているわけで全然違う。
こういうのを筋違いの逆恨みというんじゃないかね。
そもそも優がアキラに惚れたり、ツヨシが簡単にＭ奴隷になったりするのはあまりにも不自然。
この手のストーリーはプロセスに不自然さがあるとしらけるよ。
その点原作の方がずっと自然でよかった。

>>278
ではひとつ”ごく自然な”スレタイにふさわしいストーリーの提案をよろしくお願いします。
さぞかし不自然でない「陽子牝奴隷計画」をお持ちなのでしょう。

>>278
病弱な妹　まで読んだ

というか、嘘って分かってる作品に対して、リアリティがどうこうとか言うのがひく…。
どんだけ真剣に読んでんだよ。バカか。チンコしまえ。

優のえげつないＳ性に期待。

age

未曾有の職人不足か…。

>240に期待。でも>1も待ってる。

満を持して原作者登場…とか（n‘∀‘)η

>>285
そうなると陽子に返り討ちに合いそうなｷｶﾞｽ……

>>286
うぁ、そらえらいこってす(ﾟДﾟ‖)

職人ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!

>>281
作り話だからこそリアリティが大事なんじゃないの。
何でこんな簡単なことがわからないんだろう。頭悪いね。

>>288
ﾘｱﾙｺﾞｰﾙﾄﾞのビンに詰めた
まで読んだ

《元彼女の奴隷に》

2年半付き合っていた3歳年下の彼女に振られました。
彼女（陽子）は茶髪で色白、グラマーでセクシーな美人で、気の強い部分はありましたが、
愛し合っていて、3日に１日はSEXをしていました。

理由は、陽子に他に好きな男ができたから、というものでした。泣きながら彼女を責めると、
彼女はムッとした顔をしながら「正直、あんたとのSEX感じへんかってん」と言い放ちました。
ショックで呆然としている僕を置いて、彼女は去っていきました。

必死で彼女の事を忘れようとしましたが、無理でした。
陽子のあの白いもち肌、Dカップのおっぱい、むっちりした太腿が他の男に触られていると思うと、
気が狂いそうでした。
ほんの少し前まで、普通にSEXできてたのにな。
そう思いながら、知らない男に抱かれてよがりくねっている彼女を想像し、
毎晩のように泣きながらオナニーをしていました。

やっぱり、どうしても彼女の側にいたい。
その思いは押さえ切れず、振られてから１ヶ月後、ついに彼女に電話してしまいました。




「お掛けになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめの上……」


終わり……orz

>>290
お前は俺か？

>>290
うん、あるある。
(´･ω･｀)メール送ってもアド拒否か変えられたりね。

>290
漏れも同じ経験蟻！

age

あげ

捕手!

じゃあ、まずセカキョウだな
http://www.kiken.nu/bbs.html

僕が陽子様とツヨシ様の奴隷と成り果ててから、三ヶ月が過ぎました。
このところお二人は、ラブホよりも僕の部屋でセックスすることの方が多くなってきています。
もちろん、それは僕の部屋に大きなベッドがあるからです。
陽子様へのプレゼントとして購入したそれを、お二人は存分に使ってくださっています。

もう僕は普通の人間には戻れないのだろう。そう思っています。
一生こうして陽子様の奴隷として生きることになるはずです。
もし、陽子様がツヨシ様とお別れになり、別にカレシができたら、
そのときもまた、そのカレシ様の奴隷としてお仕えすることになるはずです。

しかし、お二人はそう簡単にはお別れにはならないでしょう。
セックスの相性はばっちりのようですし、毎日のようにやっても飽きないようです。
僕は何をされようが陽子様のお近くにいられる、というだけで満足なのでした。

そんなある日のことでした。
仕事が終わり、帰宅しようとしているところに、陽子様から電話が入りました。
「アキ！　ミナミの○○！　今すぐや！！」
呼び出しです。おそらくいつものように、ツヨシ様とのセックスをするための、
アッシーをさせるつもりなのでしょう。

ここ四日ほどお呼びがかからず、もしかすると奴隷としても捨てられてしまったのか？
と思っていた矢先でしたので、正直その電話は飛び上がるほど嬉しかったです。
ただ、いつもと様子が違っていました。
僕が、ではすぐに帰って車で参ります、と言うと陽子様は、車とちごてええから、
すぐ来るんや！　走って来い！！　とおっしゃるのです。

わけがわかりませんでした。アッシー以外で僕が呼ばれるということは……
そうか、どこかの店の支払いかなにかか……、そう思いました。
カップルでぼったくりバーに行くはずもないだろう、とは思いましたが、最悪の事態も考えて、
財布の中を確認しました。
現金はあまりありませんでしたが、一応カードがあります。
少々の金額ならこれでなんとかいけるだろう、そう思っていました。

指定された場所についた僕は、到着した旨を陽子様に伝えようと電話を掛けました。
呼び出しのコールはするのですが、出る気配がありません。
しばらくすると、プチッと切れてしまいました。
あれ？　と思いましたが、着信履歴で僕だとわかりこっちに向っているのだろう、と考えました。

「アキラさんですね」
後ろからそう男に呼び止められました。
「はい」
僕が答えるとその男は「陽子さんが待ってはります。こっちに来てください」と歩き始めます。
「あの……」
僕がそう言ってもその男は無言でした。これはどうやらヤバイ系の店の支払いっぽいな……
そう思いました。
いくらくらいだろう……十万？　三十万？　いやもしかすると百万単位かも……？

男の後についていく僕でしたが、かなりの距離を歩かされてしまいました。
連れてこられたのは、古めかしい雑居ビルの立ち並ぶ場所です。人通りもあまりなく、
思っていたような店もありません。
僕は心配になってきました。
ヤバイ系の店だとしても、こんなところに店らしいものはありません。
じゃあ、ここはいったいなんだ……？

男はひとつのビルの中に入っていきました。
僕は一瞬躊躇しましたが、ここに陽子様がいるのだ、もしかすると大変なことになっているのではないか、
と思い切ってついていきました。

階段を上り五階まで行きました。
男は汚れが目立つ古びたドアの前に立つと、「この中ですわ」と言いました。
僕は心臓がばくばくしてきました。この中に何が……陽子様はいったい……
不安と恐怖を感じながらも僕はドアを開けました。

そこには下着姿で両手を高小手に縛られている陽子様がいました。

「なっ……？」
僕はなにがなにやらわかりませんでした。なんで陽子様が……ここは、こいつらはいったい。
「アキ！！」
僕の顔を見つけ陽子様は心底ほっとしたように叫びました。
暴力はふるわれていないようでしたが、かなり怖い思いをしたのか、顔には泣きはらした後がありました。

「あ、あの……これはいったいどういう……」
僕はまわりにいる男たちに尋ねました。
ここには四人ほど（僕を連れて来た以外に）の男がいます。どいつもこいつも目つきの悪い、
一見してその筋の人だとわかりました。
僕を連れて来た男などここにいる四人に比べたら一般人に見えるほどでした。

「借金をねぇ……返していただこう思いましてねぇ」
ひとりの男がそう言いました。
借金……？　陽子様が……？
確かに派手なところはありますが、こんなヤバめの街金に借金するなんてことは、
僕と付き合っていたときからでは考えられないことです。

それに僕が奴隷をし始めてからは、毎月十万づつお金を上納してましたし、
それ以外でも色々支払っていました。ある程度大きな買い物はすべて僕の支払いでした。

考えられないことです。僕は思わず「な、なにかの間違いとちゃうんですか？」とたづねました。
すると、彼らは借用書を持ち出してきます。

借主は“ツヨシ”でした。陽子様はそれの連帯保証人になっていたのです。
僕はびっくりして陽子様の方を見ました。顔を伏せうなだれています。
「こ、これってどういう……」
僕がそう口を開くと陽子様は泣きはらした顔を向けこうおっしゃいました。

「ツヨシに……ツヨシにだまされた！！！」

中途半端なとこで、きられても・・・

　o　 ｡　　　＿_o
｡ ○ o　○ ／　ｨ　 O
　 o　　　/ニニ)⌒ヽ
ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ}(･∀･ )__ )
｡　o ﾟ ／○　○ )／|
　o　∠_∠＿∠_／／
o　O |／　 /　|／　o
　｡ ／￣￣/￣￣　o
oｙｙ_ﾉ)ｙｙ＿ﾉ)　 ｡
(ﾟДﾟ) (ﾟДﾟ)　つ o
｡∪∪"~ ∪∪"~´ ｡ ｡
｡ ＿　 ＿ 。＿ 　_ o

牝奴隷

youko

youko

上げ

>>312
やん…ゃ…ゃめて…ぉにぃちゃ、あんっ！…ぁん…
…やんっやん

あっあっあ



おっおっお

早く続きみたいにゃ

age

hage

mage

age

hage

sage

mesudorei

youko

age

age

ヨシ！陽子は今日から奴隷！

http://l.pic.to/64cxw
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ

age

age

ギャルボコ

短小包茎童貞キモヲタ

このスレ死んだ？

sage

○○○○●○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○●●○○○○○●○○○○○○○●●●●●●●●●●●●○○
○○●●○○○○○●●●●●●○○○○○○○○○○○○○●●○○
○●●○○●○○○●○○○○●○○○○○○○○○○○○●●○○○
○○●○●●○○●●●○○●●○○○○○○○○○○○●●○○○○
○○○●●○○●●○●●●●○○○○○○○○○○○●●○○○○○
○○●●○○○○○○○●●○○○○○○○○○○○●●○○○○○○
○○●○○○●○○○●●●●○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○●●●●●●○○●●○○●●○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○●○○○●●○○○○●●○○○○○○○○●○○○○○○○
○○●○●○●○○○○●●○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○●○●○●○○○○○●●○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○●●○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○●○○●○○○○●●●○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○●○○○○○○●●●○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○●○○○○○○○○●●○○○○○○●●●●○○○○○○○

doge

sage

奴隷

�B並びGETファッキン

陽子様

age

age

sage支援

陽子様

陽子様

陽根様

age

sage

hage

元力士奴隷かと思った

２点

続きは無いのですか？

age

age

sage

hage

doge

mage

boke

もーいいかげん続編はアキラめたら？

うまいっ！

○○○○●○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○●●○○○○○●○○○○○○○●●●●●●●●●●●●○○
○○●●○○○○○●●●●●●○○○○○○○○○○○○○●●○○
○●●○○●○○○●○○○○●○○○○○○○○○○○○●●○○○



○○●○●○●○○○○●●○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○●○●○●○○○○○●●○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○●●○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○●○○●○○○○●●●○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○●○○○○○○●●●○○○○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○●○○○○○○○○●●○○○○○○●●●●○○○○○○○

age

sage

hage

mage

mange

ｱｷﾗ様…

呼んだか？

age

SSはいつになったら読めるんだ？

age

sage

hage

age

age

mage

sage

>>1の気持ちはよく解るww
だからがんばって書き込んでくれよ

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　 (;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-019/RED-019.wmv
ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-020/RED-020.wmv
ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-021/RED-021.wmv

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!　　　　　　　　ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

age

うふ〜ん

age

sage

hage

近い内に投下できれば…

yoroshiku

ヽ(≧∀≦)ノ

期待あげ

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 無理ﾀﾞｯﾀ！　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

完結

うそーん（´・ω・｀）

age?

ほれ
http://www.av-fan.net/item/search.php

>>388
こんなんじゃないやい

ハイ、どーぞ♪
ttp://www.albinoblacksheep.com/flash/you.html
ttp://ani.atz.jp/ip/ip2.cgi?file=06040700427.zip
ttp://ani.atz.jp/ip/ip2.cgi?up0200604073319.jpg

アキラーーーーヽ（`Д´）ノ

萌え

sage

age

hage

kage

sage

The END …

　

http://www.youtube.com/watch?v=ZrdeaJrb0v8&search=MINAKO%20HONDA

400

401

sage

終わりか？終わりなのか？

終わりか・・・。

２４０さんの続き書いてみようかな。関西弁がわからないので、ちょっと下手かもしれないけど。

>>405
とりあえずやってみ。
話はそれからだ。

ｱｷﾗ様…

sage

hage

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●●○○○○●●○●●●○●●○○○○○●●●○●●●●●●●●
●●○●●○●●○●●●○●●●●●●○●●●○●●●●●●●●
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●●●●●○●●●●●○●●●●●○●●●●●○●●●○●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●○●●●●●○●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●○○●●●●●○●●●●●●●○○○○○○○○○○○○●●
●●○○●●●●●○○○○○○●●●●●●●●●●●●●○○●●
●○○●●○●●●○●●●●○●●●●●●●●●●●●○○●●●
●●○●○○●●○○○●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●
●●●○○●●○○●○○○○●●●●●●●●●●●○○●●●●●
●●○○●●●●●●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●●●
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●●○●○●○●●●●○○●●●●●●●●●●●○●●●●●●●
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●●●●○●●●●●●●●○○●●●●●●○○○○●●●●●●●

age

投下まだかなー

sage

age

hage

mage

sage

hige

買い物から帰る途中に数人の男に鉄パイプや金属バットで滅多打ちにされました。
冬の夕方、すでに暗い公園の近くです。相手は５．６人いて私と目が合ったと因縁をつけられた事から始まりました。
女も一人いました。殺されてもおかしくなかったと思います。
殴られて彼らの車の中にズルズルと引きずり込まれました。
車が発車すると同時に彼らによって着ていた服全てを剥ぎ取られて押さえつけられ早くもオマンコに手を突っ込まれました。
手を入れた若い男は狂ったように抜きさしを繰り返しています。
私がどんなに悲鳴を上げても助けを求めても手を動かす事は絶対にやめてくれずにより激しく動かしてきます。
声を上げるたびに殴られました。イッタかもしれません。
車はどこかの小さいビルに入りました。一階は車２台分位のスペースしかなく全裸で車から下ろされて蹴飛ばされながら
階段へと向かいビルの二階に入れられました。
二階に入るなり彼らは我先にと争うように挿入してきました。男達が私に群がる光景を見ていた女は腹を抱えて笑っています。
前と後ろ同時に挿入させられました。アナルの経験なんて全くなかった私にはお尻が張り裂けんばかりの激痛が走りましたが
いくら言ってもやめてくれるはすがありません。

ひと通り最初の射精が終わると今度は一人ずつ順番に挿入して中出して、終わると次の男に交代するようになりました。
女もいつの間にか裸になり男を仰向けに寝せて上に乗り腰を激しく動かし乱れ切っています。
何時間経過したのか分かりません。一人の若い男を覗いて疲れたのか壁に寄りかかっていました。
若い男だけはしつこくしつこく挿入しては中出しして休んでは又中出しを繰り返していました。
女と目が合いました。女がよってきて仰向けに寝ていた私の顔を踏みつけ言いました。
「この馬鹿女、私のオマンコをなめなさい」そう言うと男達は再び活気付きレズプレイ、レズプレイと捲し立てました。
女は仰向けに寝ている私の顔をまたぐように立つとそのまま腰を下ろしてオマンコを顔に押し付けました。私は顔を背けました。
男達に一斉に殴られました。私は女のオマンコを舐め始めました。女が私の頭を持ち上げながらもっとしっかりと繰り返し言っています。
女が乱れ始めました。女は腰をビクンとさせてイキました。いいぞ、いいぞと歓声があがりました。「お〜い、そろそろ朝になるぞ〜」
誰かが言いました。そういうと彼らは金属バットや鉄パイプを持って私を取り囲みました。
私は命乞いをしました。しかし彼らは一斉に殴りかかってきました。
私は頭を抱え込みうずくまりましたが頭に強い衝撃を受け意識がなくなりました。
気がつくと海の見える雑草の生い茂る埋立地に服を着せられて捨てられていました。
http://sruq.com/?a18

終了。

sage

age

hage

mage

あーあ。やっぱり終わっちゃったんだね〜。
小説家の端くれ達も、自分の本職の方が大事だってこととか、自分の才能のなさとかに気付いたのかしらね？kkkkkk

sage

hage

end?

いつでも帰って来い、アキラщ(ﾟДﾟщ)

sage

●●○●●●●○●●●●○●●●●●●●●●●○●●●●●●●●
●●○○○○●●○●●●○●●○○○○○●●●○●●●●●●●●
●●○●●○●●○●●●○●●●●●●○●●●○●●●●●●●●
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●●●○○●●●●●○●●●●●●●○○○○○○○○○○○○●●
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●○○●●○●●●○●●●●○●●●●●●●●●●●●○○●●●
●●○●○○●●○○○●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●
●●●○○●●○○●○○○○●●●●●●●●●●●○○●●●●●
●●○○●●●●●●●○○●●●●●●●●●●●○○●●●●●●
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●○○○○○○●●○○●●○○●●●●●●●●●○●●●●●●●
●●●●○●●●○○●●●●○○●●●●●●●●○●●●●●●●
●●○●○●○●●●●○○●●●●●●●●●●●○●●●●●●●
●●○●○●○●●●●●○○●●●●●●●●●●○●●●●●●●
●○○●○●○●●●●●●●●●●●●●●●●●○●●●●●●●
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●●●●○●●●●●●○○○●●●●●●●●●●○●●●●●●●
●●●●○●●●●●●●●○○●●●●●●○○○○●●●●●●●

正直出費の方が限界に達してきていました。ついにためていた貯金も残りわずか。
残額を見て自分がこれからどうなるのか現実的な不安を覚えました。しかし陽子様には
あれから数々の痴態を写真に収められており、いまさらやめたいなどといったら何をされるか
わかったものではありません。脱糞シーンをとられた時から、数回ツヨシ様と陽子様のセックス
の後処理や便器としての呼び出しをうけました。しかし今月に入ってから二週間はまったくそれがなく
メールでのやりとりだけとなりました。陽子様が何を考えているか恐ろしかったですが聞く身分
ではありませんので、不安を覚えながら今日も出勤しました。
そこで僕は久しぶりにうれしいニュースを聞きました。それは僕発案のプロジェクトの成功でした。
成功どころかそれは大成功でライバル企業に大きく水をあけ今期の経営は大幅に上方繰上げだそうです。
すごいすごいと後輩や上司からお褒めの言葉を受け、人間として久しぶりに尊敬されたなと思い感動しました。
その上すでに僕の昇進も決まったようなのです。やった給料が大幅に上がる。これで生活はなんとかなるぞ。
早速上司からは飲み会を催すからと今晩誘われました。僕も有頂天になってしまっていて大変な過ちを犯してしまいました。
陽子様の呼び出しを無視してしまったのです。
「なんでこなかったん！」
ご自宅によびつけられ厳しい折檻を受けました。そしてお礼金をいままでの三倍に吊り上げて要求してきました。
罰金だと思いその時はしぶしぶ払いました。
それからというものなんだか陽子様の呼び出しの際僕は殴られたり蹴られたりすることが多くなり
金をむしりとるためのようなものばかりになりました。困ったな昇進といってもこのままじゃまた
生活がやばくなる。しかし違和感を感じたのは僕の口座から落とされてるケータイ料が
激減したことでした。

そして今月三週目になりようやく状況がつかめてきました。
陽子様はツヨシ様に振られたようなのです。僕が呼び出された時、
ツヨシ様と一緒にいることがなくなったからです。そしてとうとう今回の呼び出しでの命令は
クンニでした。きっと僕をバター犬代わりにしているのだろう。そう思うととたんになんだか
自分が馬鹿馬鹿しくなりました。この僕がこんなことをする必要が有るのかと。
今まで絶対的な存在だと思ってきた彼女も所詮ただの一人の女に過ぎない。
出世を前にして急激に自信を取り戻した僕は自宅に呼び出され彼女がコンビ二にお出かけ
になった時、思い切って部屋を漁りました。恥ずかしい写真さえ回収すれば僕はもう自由だ
そう思ってのことでした。しかし部屋でいきなりみつけたものは想像を絶するものでした。
それは多額の借金の借用書で借り手としてツヨシ様の名連帯保証人として彼女の名前が書かれていたのでした。
陽子様はツヨシ様に大きな借金を抱えさせられ僕を金づるにしている。
裸で首輪をつけられたいつものみじめな格好でしたが、おもわずこの状況に笑いがこみ上げてきました。
そしてあれほど、僕ごときにはもう一生性交できない、逆らうことなどできない。と思っていた陽子様が
実生活でここまで落ちぶれている。しかもその借金の金額はわれわれ凡人からは尋常なものでなく、
陽子様がよほど名家の育ちではない限り返済など不可能、まして僕の納める上納金では焼け石に水といった
状態でした。笑いがどんどんこみ上げてきました。陽子様などと呼んでいたあの女はもはや
風俗嬢にでもなるんじゃないのかと。僕は勝手に無理やり首輪をはずし、服を着て借用書を片手に待ち構えました。
もはや考えてもあわれみいやむしろ侮蔑の念しか起こらない陽子のことを

>>a killerさん
いいっすね、続き楽しみにしてます♪

やっぱかなり過疎ってんだね。まあ見てくれてる人がいてよかったか

続きよろ！！！！

ドアががちゃりと開きました。入ってきた陽子は呆然とした顔で僕を見ました。そして僕が
目の前で借用書をちらつかせると、慄然としたように体をこわばらせました。
「！・・・・どうして」
「なんてゆうか、なえたので奴隷は辞めさせてもらいますね。陽子サマｗ」
僕は借用書を床に放り出すとドアから出ようとしました
「待って！」陽子が俺の腕にきつくしがみつきました。
「お願い！いかないで、あなたがいなくなったら私金が・・・」
「風俗嬢でもおやりになればいいんじゃないでしょうかｗ」
「そんな・・お願いアキラ、ねえあんただってよろこんでたやない？　ＳＭクラブ行くようなもんだったんちゃうの？」
ここまできてなんてずうずうしい女だと僕は思いました。
確かに僕に多少ｍっ気はありましたが、あそこまで馬鹿にされれば快楽以外の感情も芽生えます。
そしてその感情は今度は僕にこの女をなぶってみたいという欲求を与えたのです。
「口のきき方がなってないんじゃないかな」
「・・・！そんな。Ｍだったんやろ？」もう我慢の限界でした。僕は陽子の右頬を強くたたきました

ビシ
「口のきき方がなってないっていってんだろ！」
へたりこむ陽子の前髪をつかみ上げて続けました。
「ほらなんて言うんだよ？」
陽子は目をぱちくりさせ驚いた様でしたが何回も頬をたたきつけると涙目になり
しゃくりあげ始めました。涙と鼻水で顔は汚れてきました
「ぐちゃぐちゃでひどい顔だなあ、ほらさっさと言わないと帰るぞ」
僕は右手で陽子のうつむいた顔をつかんで無理やり上を向かせました。
すると陽子はつぶれた顔でしゃくりあげながら言ったのです。
「ほぉねぇっぐあぃっしむっすぅ」 爆笑でした。
「陽子ちゃん日本語しゃべれないんでちゅかあ？」僕がからかうと、ますますしゃくりあげて変な日本語を叫ぶのです。
「おほぉねぎぐっぐしまっす！おねっぐあいます！ぉねあいっしっまっくっ！」
さんざん笑わせてもらいました。
「日本語しゃべれないおバカさんには関わりたくないね。」
僕はそそくさと陽子の家を出ました。
そしてケータイを取り出しメールを打ちました。
「金が欲しいんなら、今日中に僕に奴隷にしてもらえるように気をひくための文章を考えて送りなさい。」
復讐心そしていいようもない嗜虐の快楽が僕を突き動かしていました。

一応ちょっとしたヌキどころまで提供できたのでは？

>>440
いいですねぇ。
「元カノ奴隷」の続編を書く上で、一番ネックになるのが関西弁だと思うのですが、
この際あまりその辺のことは意識せず、書いてもらった方がいいかもしれませんね。
ぜひぜひ陽子が惨めに堕ちる様を描いてくださいませ。

>>440
乙。ボチボチよろしく！

借金てアイデアは俺オリジナルかと思ってたんだけど流れみてたら、いたんすね
みんな結構うまいのに、やっぱ投げないのが大切なのかも。だんだんできてるんで
あとでまとめてだします　

444

>>443
楽しみ(*ﾟ∀ﾟ)=3

sage

>>271

sage

また槍投げか・・・

sage

age

hage

tige

age

kuge

end?

age

　　
奴隷契約・・・
　
「服を脱いで、全裸になりなさい」
命令口調に仕込まれた私の体は一瞬にして暑くなり蜜を溢れさす。
彼の強い視線に愛撫されながら身にまとっていた邪魔なものを取り払った。

「これが君への婚約首輪だよ」
そう言って皮のチョーカーが着けられた。
見ようによっては犬の首輪に見えるそれは彼と私の契約の証‥‥

嬉しさに身を震わせながら、私は、サインの代わりに、彼を口に含んだ。
http://sruq.com/?a10

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

hage

age

sage

(；´д｀)

end?

endless

sage?

下げ

sage

揚げ

ｱｷﾗｯ(ﾟДﾟ)

ようこ

age

ｱｹﾞ

ババアのオシッコなどいらん！
少女のオシッコをくれ！
ちなみに小５〜中２くらいの可愛い子のマンコを舐めまくりたいです！


　　　∩ _　_ 　 ≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−　少女をレイプ！少女をレイプ！
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−
　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　 ロリマンコ最高！ロリマンコ最高！
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

ｽｹﾞｰ誤爆w

sage

地獄に墜ちろ

昇天

>>240
続きマダー？

>>1
どこに行った？

sage

保守

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ババアのオシッコなどいらん！
少女のオシッコをくれ！
ちなみに小５〜中２くらいの可愛い子のマンコを舐めまくりたいです！


　　　∩ _　_ 　 ≡＝−
　　　ミ(ﾟ∀ﾟ　)　≡＝−　少女をレイプ！少女をレイプ！
　　　　ミ⊃　⊃　　　 ≡＝−
　　 　　（⌒ __)っ　　 ≡＝−
　　　　　し'´≡＝−
　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　 ロリマンコ最高！ロリマンコ最高！
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)
　　−＝≡　　c し'

sage

ﾇﾙﾎﾟｯ…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オメコちゃん・・・

sage

うふ〜ん

>>491
ｶﾞｯ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

500

誰も続き書かないんなら俺書こうか？

>>501
よろすく♪

>>501お願いしますm(__)m

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

かむぉぉぉんщ(￣ー￣*щ)

>>501
wktk

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

a

ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

馬

sage

hage

age

mage

age

>>501がバックれてる件について・・・

>>1
どこいった？

うふ〜ん

age

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

まだやってんのかよ！
いい加減あきらめろ、バカども！

age

　　 _ 　∩
　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｱｷﾗ！ｱｷﾗ！
　　⊂彡

早速、ベットを買いに行きました。
陽子様に喜んでもらえるように大きいサイズのベットを・・・。
と配達の日を店員に伝えたところ、最短で4日かかるとのことでしたので、他のお店を
探しましたがどこでも最短で4日後の配達となってしまいます。
事情を説明して、陽子様にメールをしました。
（ベッド購入いたしました。届くのに4日かかってしまいます。申し訳ございません。）
しばらくすると陽子様から返信が届きました。
（4日後やて、ふざけんのもいい加減にしいや！！明日届くようにしとき！！）
弁明は聞いてもらえるはずもなく、陽子様のお怒りを買ってしまいました。

それにしても・・・今後、さらに色々な人にこの姿を見られるのだろうかと、考えると絶望
を感じずにはいられません。
陽子様の奴隷になっていますが、他人の奴隷になるのは本当の苦痛です。
もしいま陽子様と決別ができたら・・・僕は普通の生活が送れるのだろうか。
陽子様に振られた孤りの時を、思い出してしまいます。
やはり、僕は奴隷としてみなに晒される他はないんだ、と改めて思いました。

翌日、陽子様から激しい仕置きを受けました。
陽子様のお体には、一切触れさせてもらえず、ツヨシ様から「使えんヤツやな」と
激しい暴力をふるわれました。

そして、ベットが届いた日から陽子様とツヨシ様が毎日部屋にいらっしゃいます。
毎日奴隷として扱われ、ツヨシ様のご友人に奉仕をさせていただきます。
そして、毎日家に泊まっていることから、会社の後輩が遊びに来て陽子様と鉢合わせること
なりました。
私は絶望で意識が遠のいているところ、陽子様は「可愛い娘と仲いいんやん。アキ。これ、私
の奴隷や。なあ？」と足を向けてきましたので、「はい。陽子様」と奉仕をさせていただきました。

後輩はショックを隠しきれない様子で逃げ帰っていき、私は数日後会社を辞めました。
新しい職場は、陽子様へのお支払いを考えると給料の下がる同業にはいけず、ビルの清掃を
始めました。

それから半年が経ち、私と陽子様の関係はまだ続いています。
もう、陽子様とそのお知り合いの方以外とは誰とも関わることがありません。
もう、涙もでなくなりました。
もう、なにも感じなくなってきました。

元彼女の奴隷から・・・

陽子様との関係が未だに続いています。
部屋には、陽子様のおみ足に奉仕している姿や雪乃としている写真など貼っていた
だいており、いつでも陽子様との上下関係を考えるようになりました。
陽子様からお電話で「アキは、私と私の知り合いには必ず忠実な奴隷や。どんなこ
とより優先するから忘れんでな。」頂きました。
その言葉は、録音して忘れないようにとっておいています。

いつものように、陽子様とツヨシ様をお待ちしていると、今日は陽子様がお一人で
おこしになりました。
「ツヨシ様はどうされたのですか？」と土下座でお出迎えすると、陽子様は私の頭
を踏みつぶします。
「アキ！！あんた、いつから質問出来るようになったん？いつ許可した？」
と、激しく踏みにじられます。
陽子様は私を嬲ったあと、一人でベットにうつ伏せていらっしゃいまいした。

もちろん僕は理由を聞くなど許されずに、陽子様の下で正座をしておりました。
ただ、陽子様は今まで見たことのない様子でひたすら泣かれていました。

それから、陽子様がおこしになる日が少なくなってきています。
ツヨシ様といらっしゃる日も、陽子様はこちらを気にしてあまり乗り気ではありません。
ツヨシ様が僕を弄んでいるのを見ると、嫌悪感を露わにした顔をされます。

そして、忘れもしない日がやってきました。
ツヨシ様と陽子様を迎えるため、土下座をしてツヨシ様が差し出した足を舐めようとしたとき
陽子様が小さな声を漏らしました。
「アキ、もうせんでええよ。」
驚くツヨシ様と、陽子様のご命令どおり正座をして待っている私にたいして
「アキラ、もうせんでええ言うとる。奴隷やめや。もう、普通に座り。」

その後、陽子様とツヨシ様が喧嘩をはじめて、ツヨシ様が陽子様をひっぱたき二人の関係
は終わりになりました。
「もう出て行き！！」と、陽子様が言われてツヨシは悪態をつきながら去っていきました。
これが、陽子様とツヨシの最後でした。

その後、陽子様から
もうこんなことは、ずっと続けられない。
アキラには悪いことをずっとしてたし、許されることじゃないと思うけど、もう辛い。
と仰られ、また荷物とか捨てに来るから・・と家を出られました。

僕は、一人で部屋に残されました。
一人で、さっきのことを考えると頭が割れそうになります。
何も考えることができなくなりました。

一週間たちました。
会社にもいかず、へやで陽子様をまっていますが、未だにいらっしゃいません。

二週間が過ぎました。
陽子様が以前に仰っていました「アキは、私と私の知り合いには必ず忠実な奴隷や。どんなこ
とより優先するから忘れんでな。」の言葉を思い出していました。
陽子様に手をあげたツヨシはもう、陽子様の知り合いではありません。

久しぶりに外にでると外はまぶしく、僕にはまぶしすぎる太陽を見ていると私を嘲る陽子様のお顔
を思い出していました。

僕は、陽子様のお部屋にいきました。
陽子様はお留守でしたが、ツヨシとの写真や思い出のものは全て無くなっていました。
持っているはずの僕を調教する道具も全て無くなっていました。
僕は、陽子様の最近同僚と撮ったらしい、スポーツをしている写真を見てオナニーをしました。

僕は、ヨドバシカメラでソニーのビデをカメラを買いに行きました。

僕は、ツヨシの部屋に行きました。
ツヨシをずっとまっていました。
僕は、ツヨシが陽子様を殴ったのであやまら殴った殴った殴った殴った殴った殴ったので殴った
のであやまらせようと思い。待っていました。
夜になってようやく、ツヨシがきました。
ツヨシに謝ってもらおうと、思いツヨシの前に姿を現こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった
こいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐったこいつがようこさまをなぐったようこさまをなぐった

家に帰ると、ドアに陽子様からのメモがおいてありました。
内容はよく分かりませんでしたが、僕は陽子様の永遠の奴隷ですから、陽子様は混乱されて
メモを書かれているようです。

陽子様の家に、お金とお貢ぎものをおいておきました。
きっと、喜んでいただけるに違いありません。

陽子様は疲れてらっしゃる、僕は陽子様を守ることに決めました。
忠実な奴隷。どんなことより優先する。
陽子様と僕とは、この言葉で結ばれています。

陽子様の奴隷なんだから陽子様に永遠に付き従います。
いつも、陽子様を陰で見守り必要な時はご奉仕させていただきます。
陽子様に仇をなす者は全て排除します。

陽子様、安心してくださいね。



・・・・陽子編に続く。

本物降臨？

age

相変わらず、アキラはよく言うこと聞きよる。
ベット用意するように命令したら、ホンマに買いよって、4日かかる言うたからとりあえず怒っといた。
ツヨシは、アキラがおるとよう興奮する、怯えながら言うこと何でも聞きよるから、むかついて余計虐めたくなる。
こいつは本当に何を考えてるんだろう・・まあええ、とりあえず今日もむしゃくしゃするから虐めたろ。

心境の変化が起きたのは、暫くしてインターンの仕事をしてからだった。
最近、ツヨシとアキラを嬲ってばかりいたから、働いていて充実感を感じるとともに、うちがやっていることが奇妙
なことに思えてきた。
ツヨシとそのことを話したら、喧嘩になった。ツヨシはもう味を占めて楽しくて仕方ないらしい。
冷静になったろ、と思いアキラのところに行ったらいきなり土下座をしてきたので、頭にきて踏みにじってやった。
うちを見たら、土下座するアキラ・・・こうしたのは明らかに私であり、アキラを見て嫌悪するのはうちが自分のこを
気持ち悪がっていようなものやから、自分が許せなくなった。

前日に部屋を片づけてたら、アキラとのアルバムが出てきた。
もう捨てた思い、意外だったから思わず見てしまった。
目のキラキラ輝いている、子供っぽい私が惚れた可愛いアキラがそこにいた。
今ここにいるのは、私に怯えた無様な男・・・完全にうちが、前の彼を、アキラを壊したんや。
アキラは元に戻るんだろか？アキラに話しかけようとしたら、さらに怯え自分にへつらう姿勢で
こちらを見てきた・・・アキラのことが、うちのことが情けなくなり、私はひたすら泣いた。

インターンの会社より、このまま卒業したら仕事に就いて欲しいと言われた。
ほんまに嬉しいし、仕事の大切さを本当に感じている。
また、アキラのことを思い出した。仕事も奪ってんな・・今のアキラの仕事は作業や。
うちは、ほんまにアキラから何もかも奪った、今うちに従順なアキラ・・正常な判断ができずうち
にしたごうとるに違いない。
私は、もうアキラを解放しようと決心した。ツヨシ理解してくれるやろか？あかんやろな。

久しぶりにツヨシとアキラのとこに行った。
アキラを嬉々として嬲るツヨシを見とると、許せなくなった。全く同じ・・・いやもっと酷いことを
していたのはうちや。
思わずアキラに、もうせんでええよ。と話してまう。ツヨシ怒るやろな。

案の定、納得をしないツヨシ、アキラをずっと嬲りたいと言うとるツヨシに対する気持ちは自然
と冷めていった。不思議なもので、あれほど嫌われるのが怖くてアキラを解放したるの迷っと
ったんに、未練がましく反対されるとツヨシへの気持ちも冷めてもうた。
気持ちを察したのか、ツヨシが怒りを露わに、うちを叩いてきた・・・もう、これで終わりにしよう。

呆然しとるアキラに奴隷の終了を告げ、荷物の処分だけ手伝うことを話し、ここを去った。
このときうちは、簡単に考えよった。アキラがどれほど追い詰められ今の精神状況になっているか
を・・これで関係が切れると。


この時うちは、既にどれだけ追い詰められているかを、うちが縛られとることに気がついていなかっ
たんや。

ツヨシと別れて、あっという間に2週間が過ぎた。
仕事はますます面白うなり、会社の人もうちが社員になると分かったら、今までより
任せるようなってきた。
うちが普通では絶対に入れないだろう会社、私は最高に幸せだった。

社員とバイトから先輩後輩の関係になってきた、先輩・・優しくてちょっと可愛い先輩。
分からんこと何でもフォローしてくれる頼れる男の人久しぶりやな。
ちょっと、アキラに似とる・・・アキラのことはもう忘れよ。

そういえば、アキラの部屋のうちのもの処分するの忘れとった・・・・・・。
もう、うちらの呪縛はとけとるやろ、うちに会ったらどんな怒るやろか、よくもと蔑むかも
しれん。
アキラにしてもうたことは取り返しが付かないトラウマになったと、今ならはっきり分かる。
正直、行くの怖いけど、あんなもの見たくないやろし、うちが逃げとったらキリがないな。
いや、来られたら逆にウザイやろか、もう忘れたいだろうから。

どうしようか？　いや、行かなあかん。アキラとの決別のために。

アキラ君へ

お久しぶりです。
本当は、来ないほうが良いのかなと思いとても迷いましたが、あの・・・私が散々
した酷いことを思い出すだろう、でも使った道具はもう触りたくもないと思い処分をするために
来ました。

アキラ君、留守のようでしたからメモを残しておきます。
もう、私に会いたくもないでしょう。もうこちらからアキラ君の前には近づかないようにします。
もし処分に困っているものがあれば私が取りに来ますのでメールとかで教えてください。
顔も見たくないようでしたらその間家を空けてもらえれば、そのうちにかたしますので。
アキラ君から奪っていたお金、必要でしたら一度には無理ですがお返しします。
ポスト入れとくようにしますけど、これももしこんな事されると思い出したくないので止めろと
言うようであれば停止しますので、連絡してください。

アキラ君とは素晴らしい出会いだったのに、こんな酷い結果だけ残すことになって、本当に
残念です。
全て、アキラ君の気持ちを良いように利用した私の責によるものです。
傷は大きかったと思いますが、こんな馬鹿な女のこと忘れて以前のアキラ君に戻ってください。

陽子より

アキラ、留守のようやからメモを残しといた。まあ、返事も来ないだろう。
こんなこと偽善も良いところやろが、お金は返さん訳いかんし仕方ないやろ。
うちも、はよ忘れなあかんな。

アパートに着くと、トビラにメモが刺してあった。
なんやろ、うちはメモの内容を確認した。

！！！！！！！！！！！！！！！
アキラ・・・何も言えずに絶句した。

アキラ　まだ引きずってるんやな　終わってないんやな
もう　　うちが壊してもうたんやな・・・・・。

玄関に入ると異様な臭いがしていた。すぐに包装された箱が見えた。
箱を見ると、陽子様へとかかれたカードが置いてある。

中には・・・それを落としてその場で倒れてしまった。
ほんの10分くらいやろ意識を取り戻した私はショックで過呼吸になり、その場に
ずっとうずくまっていた。

アキラ、壊れて何をしてるか分かってないんやろ。
私がうずくまった脇には箱から飛び出した血にまみれた「生爪」と「髪の毛」が散乱していた。
この髪の色・長さ、間違いなくツヨシのものや。

陽子様
陽子様に危害を加えるもの虐めるものは私が潰しますのでご安心ください。
私は陽子様とその知り合いには必ず忠実な奴隷です。どんなことよりもずっと優先させていただきます。
アキラ

メモを投げ捨て、どうにか玄関をあがり部屋に入ると、同僚との写真とちぢれたちり紙、それにあの臭いが
むわっとした。
悲鳴をあげ、奥の納戸に入り鍵を閉めて誰もいないか見回した。

段ボールからアキラと一緒に写っている写真がはみ出たアルバムが見えた。
嬉しそうな恥ずかしそうな幸せそうな顔をしたアキラ、満ちたりていた笑顔の私。
壊れてしまったアキラのことを考えながら、これからのことを考えながら、物音に怯えひたすら泣き震えている
うちに朝を迎えた。

これ、続けていい？
やっぱすれ違いかな。

>>551
いいよ。俺が許す。
こんなカキコに比べりゃ全然マシ！
　　　↓
528 名無し調教中。 2006/11/09(木) 22:54:00 ID:/alKJC/X
age


529 名無し調教中。 2006/11/11(土) 21:30:48 ID:xVsxmHDZ
sage

なんか怖いけどイイ(ﾟ∀ﾟ)

翌日、はじめてインターンの仕事を休み、うちはツヨシの部屋に向かった。
部屋には誰もおらず、躊躇したものの携帯電話に電話を・・ツヨシと話すの喧嘩別れして以来やな。
電話すると直ぐにツヨシが電話に出たけど、もう電話先ではかつてのツヨシやなかったんや。
「叩いてスミマセンでした。叩いてスミマセンでした。ホンマ許してください。」
と怯えながら繰り返すツヨシ・・・いったいどんな怖い目にあったんや。
どうにか、居場所を聞き出すと病院に入院していることが分かった。

病院に行きツヨシを見た瞬間、言葉を失ってしまった。
体中の所々に怪我をしているのと頭に包帯を巻いてることも驚いたけど、一番驚いたのはその顔つき
だった、怯えながら周囲を見回すその目つきは正常な人間のものではなくなってたんや。
うちを見ると涙を流しながら「陽子様。もうしませんので、あれを近づけんでください。」とすがってきた
ので、慌てて部屋を出る。
看護婦さんに、この人のことなんか知らないですか？と聞かれたので知らんとだけ答えとき、病院を
逃げるよう後にした。
ほんま、うちはどうしたらいいんや・・・ほんま怖くなり泣きながら歩いてた。

怖うて、恐しうて、そのときはアキラが遠くから見ていたん、気がつかんかったんよ。

どうしようもなく、行く安全な場所もなく・・・玄関の鍵を部屋の鍵をして窓の鍵も全てかけて、納戸に引きこもり過ごした。

翌日から風邪を引いたことにして、休んでもなんもされへん。
防犯道具を買いに外に行っても、何もされへん。

うちは、4日ぶりにインターンにむこた。
会社では、先輩やみんなが心配をしてくれて・・・ちょっと実際にやつてれたから。
仕事をする、初め怯えながら仕事をしてたんやけど段々のめり込み作業に没頭する。
やっぱり、ここはええ。うちは普通の生活に戻とるんや。

先輩に一息つこか。と休憩に誘われ。うちはラウンジにむこうた。
そこで、ある女性がじ〜っとうちのことを見つめてたん。
「あの人、見てるけど。誰やろ？」と先輩に聞くと、会社のサーバーメンテナンスをしている出入りの人いうことやった。
なんや、見覚えがある。うちも見返していたら、そのちょっと可愛い女性は、顔を背けて戻っていった。
誰やろ・・・少しひっかかる。
嫌な予感がしていたけど、先輩とお茶をしていたらそんなことすぐ忘れてもうた。

時々付けられている気がするん、きっとアキラのこと怖いから・・・気のせいやな。
その後は何もないし、インターンに戻ってから2週間過ぎたやん。
先輩とは仲良くなり、ちょくちょく食事誘うてもろとる。なんもかんも順風や。

そのまま何も問題ない、と思っていた矢先にサーバーメンテのこがうちに話しかけてきた。

なんやろ。ちょっと警戒しとるのが気になった。
「どうかしましか？」笑顔でうちが話しかけると「・・失礼ですが、アキラ先輩をご存じですよね？」
！！！！！！！！！
思い出した！！！うちがアキラの家で見たアキラの会社のこや。
あのとき、うちはアキラに足を・・・足を・・足を舐めさせたんや。
「やっぱり！あのときの人ですよね！」
青ざめる顔色をみてその子はうちにたたみ掛けて
「私知っています。アキラ先輩の彼女やったんないか。先輩ホンマ陽子さんのこと好きやったんやで。」
「・・・・・・」
「別れた聞いて、ほんま辛そうやったから悲しかったんやけど。それから先輩少しずつ元気がなくなってきて・・・。」
「・・・・ごめ」
「私先輩の笑顔が大好だったから、心配になって家に行ったらあんなことをさせて・・・知ってる思いますが、先輩そ
の後すぐ止めましたよ」
「・・・・・・ごめんなさい。」
「なんで私に謝るんですか？・・・私ほんま先輩を慕ってたんです。彼女も魅力的な人思うとりました。それが・・・失礼します。」
青うなっとったうちを残して、怒りを露わにサーバー室に入っていった。

「・・・・・自業自得やな。」
その子が言いふらしても真に受ける人おらんかもしれん、でも噂は広まるもの。
そうぞうがつく、仲良い人にだけ話、それが広まっていくもんや。
特にそれが真実の場合はなおのこと。　
描いてた先がゆっくり崩れようとしているのが目に見えた。　

段々気が遠くなってきたけど、まだこんなもん何でもないことなんや。

月曜の朝っぱらからSM板来てﾖｶﾀ。

翌日以降、普通にインターンやりに行ったけど特になんも変わらんかった。
先輩は相変わらず優しいし、食事に誘ってくれる。休日に誘ってくれたんまだ、速いやん。
今回は断ったろ。うちと仲良くなりたいなら、もっとお願いしーや。
メンテの子と話したときにしていた心配は少しずつなくなってきた、アキもあれから私に近づいてこない。

アキ・・・何を考えてるんやろ。
もう、関わらんと嬉しいんやけど、ツヨシがされていたことを思い出すと気をつけな危険や。
何のためにツヨシを襲ったんや。メモどおり、うちを叩いたから襲われた思っていいんかな。
それとも、うちを追い詰める為に、まずツヨシから襲ってきたんかな。
どちらにしても、いまどんな気持ちなんやろか。
最近、恐怖からか常に誰かに見られている気がする。今もアキが見ている気がして仕方ないんよ。

その後も普通にインターンに通っているとき、私はアキラが遠目にうちのことを見張っているのが、よく分かった。
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
私は絶句した。

ずっと、アキはうちのこと見張ってたんやないだろか？
ツヨシの姿が思い浮かばれて、うちは恐怖のせいか、交番に駆け込んで助けを求めた。
事情を聞いた、お巡りさんがアキの姿を見つけて、直ぐに捕まえてくれた。
うちも、アキも（別々だけど）パトカーに乗り警察署で事情を聞いてもらえるようになったんや。
・・・やったんやな、うちはようやく、アキの呪縛から逃れられそうや。

警察署でしばらく待たされている間、お巡りさんが訴える意志があるか聞いてきた。
事情も聞かれたけどそのまんま話すことはできないし、うちから離れてくれれば恨む必要もない。
今後近づかないで欲しい。とだけお願いすれば良いかな？

それから暫く待たされている

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

長い時間待ちながら・・・私は、アキラとの関係を思い出した。

友人とテニスに行ったとき、友人と一緒に来た男性、友達が気に入っててテニスに誘ってた男の
人がアキラさんだった。。
可愛い人だなと思ったらアキラさんからお誘いが来て一緒に遊びに行ったんや。
そんで、なんどかデートしてアキラさんが告白してきて・・・今ままでの人と違って、まじめな、
少し震えてた告白がめっちゃうれしくて付き合うことになったんや。
はじめて、アキラさんをアキちゃんと呼んだときちょっと恥ずかしそうな顔がたまらなく愛おしくて、
私はアキちゃんにのめり込んだ。

友達のメンツの関係で付き合わされた合コンがツヨシとの出会いだった。
背が高くて、かっこよくて、強引で、アキちゃんが持っていないものをツヨシは全て持ってた。
アキちゃんとつきおーてるの知ってても、ツヨシは強引だった。
ツヨシと一度したら、もうアキちゃんの存在は私の中では小さいものになっていった。
アキちゃんはうちが別れるいうたら、はじめて・・ぽろぽろと涙を流した。

それは、アキちゃんと別れて、ツヨシと付き合って暫くしてからだった。
初めは直ぐ終わらせよう思って、わざと無理を言うつもりやったんや。

「私、アキちゃんがどこでギブ・アップするか、見てるつもりなんよ。でもね。私、マジでちょっと
楽しくなってきたんよ。ひょっとしたら、アキがギブアップしようとしても、私、許さへんかもよ・・・。
とことん、奴隷として使うかもね。。。」

それから、オナニーを禁止して、友達に見せびらかして、お金を貢がせ、彼とのHを見せつけ記録をとらせて
と、エスカレートしていくたびに、アキはポロポロと時には激しく涙していた。
アキが泣くのは気持ちを正常に保つ唯一の方法、それが段々少なくなってったのは少しずつ正気をなくしてい
ったんやろ。
そして・・・ついにアキは泣かなくなった。うちが壊してしまったんやな・・・。

そんなことを思い出している間に、さっきのお巡りさんが呆れた顔をしながら、個室に入ってきた。

「きみ、もう帰りなさい。」
入って来るなり、お巡りさんはそう言って乱暴に私の正面の椅子に座った。
「？？　うちはもう安全なんか？アキラは付けてこんへんようにしてくれたんか？」
お巡りさんの先ほどとの豹変ぶりに困惑しながら、うちは安全か確認しようとすると、
「からかうのもいい加減にせなあかんで。いい大人なのに、お巡りつこうてえー度胸や。姉ちゃん。」

うちは、唖然としながらも状況が把握できてきた。
このお巡りうちとアキとの関係を何らかの方法で知ってまだ続いてるもんやと勘違いしとるやん。
「お巡りさん、以前は確かにアキラとつきおうて、ごっこもしとったんやけど。今は、そういう関係
にないんよ。助けてよ。ほん・・・」
「もう、話は聞かへんよ。彼の所持品チェックさせてもろたら、日記とか写真とか色々出て来たわ。
ほんまええ趣味しとる、ねーチャン。男と別れたいなら、自分で面倒みいや。なぁ、ご主人様。」
こいつは、嫌味たっぷりに行ってきたけど、ここで離されたらうちツヨシみたいにされてしまうねん。
そうだ、ツヨシのこと話そう。「まって、アキラは実際に昔のうちの男に暴行をはたらいてんの。
ツヨシいうて、病院に入院しとるねん。確認してーや！！！」

必死になる私を見て、お巡りはとりあえず電話だけして確認するからな。と、隣の部屋に電話をしに行き病院
に連絡をとった。
「お願いしますわ。・・・うん。ツヨ・・・君やな。ちょ・・・ききた・・・・うん。・・・そうか。先生
にか・・・くれ。・・・はい。ほ・・おおきに。」

「ツヨシ君は、知らない複数の男に囲まれたそうや。背格好もあの男とは何も関係あらへんし、捜査済みや。既
に被害届も出しとるんと。先生にも確認とったわ。もう、分かったやろ。あとは自分で何とかしや。」
「ちょっと、たのんます。あれストーカーや。うち、怖くて帰れん。」
「なら、タクシー拾えばええやん。・・・・男から巻き上げた金でな。自分の問題くらい自分で解決せなあかん。
ストーカーだと。それどころか、ほんまは男が被害届出せば恐喝やど。他にもいっぱい酷いことしとる。それだ
けのことしといて、いけしゃあしゃあと、ストーカー？・・・ふざけるな！！！じぶんで解決してーや。」
警察署からタクシーをお世話してもらい、自宅に向かった。
当時、いつも泣いていたのはアキやった、うちは控え室で待たされてるときのことをもう一度思い出したけど・・・

いま、惨めな気持ちで泣いているのはアキラでなく・・・・自分やった。

大通りでタクシーを降り、自宅前に行くと

・・・・アキがおる。

ﾜｸﾃｶ(*ﾟ∀ﾟ)=3

アキ・・・アキラがうちの部屋の前でまっとる。うちは、とっさに物陰に隠れた。
どうしよう・・・・・・・・どうしようもないやん。もう警察も頼れない、ツヨシも頼れん。

アキラがその気ならうちは、ツヨシの様に、あかんツヨシと同じじゃスマンはずよ。

どこにも行く場所はない・・・頼れる人もいない・・・
うちは、アキラが気がつく前に大通りに戻りタクシーを拾い、ビジネスホテルに入った。

ホテルに入ると少し安心して、そしてまた涙が出てきた。
どうすれば、終わりにできるんやろか。
うちは勘違いをしとった・・・変態になってしまったのはアキラだけでなく、警察からみたらうちも変態や。同類。
アキちゃん・・うちも同じなんよ。
犯罪者も同じ扱い・・少し前までは、警察にあんな扱いをされることは決してなかった。

なんで、アキを奴隷になぞしよおもったんやろか？
なんで、アキと別れたくなったとき、誠意をもって説明しなかったんやろか？
少し前までは、アキラと付き合い・ツヨシと付き合い・なんでも自分の思い通りになってい
たのが、警察を追い返され、自宅に帰ることもできずに・・・ホテルで怯えている。
ずっと泣きながら、一夜を過ごしました。

アキは・・・うちのことをどうしよ思ってるんやろな。

陽子様

昨日は申し訳ありませんでした。
警察官に、陽子様の断りがないにも関わらず日記を見られてしまいました。
抵抗をしましたが、かないませんでした。
もちろん、言い訳などゆるされるはずもありません、どんなお仕置きも覚悟しております。

陽子様、昨日といい最近は大変悩んでいらっしゃるようで、何か手伝えることはありますでしょうか。
もし、陽子様を困らせているものがいるようでしたら、お申し付けいただければ、喜んで排除させていただきます。

私は、どんなときも陽子様の忠実な奴隷です。
アキラ

sage

放送中にいきなりマ●コ丸出し 　ひょぇ〜！！
http://www.youtube.com/watch?v=i3ndR4HkvfU&mode=related&search=

保守

帰ろうとすると、ドアの前に手紙が置いてあった。
アキ、私のことを嬲ってるんやろか・・忠実な奴隷なんやったらもううちの前に現れんでや！
こんなに嫌で惨めな思いばっかりするのもうあかん・・・疲れたよ。
アキラからは、逃げ切れん。怖いけど話さなあかんやろな。

ほんまは、会社休みたいんやけど・・・今日は行かな、ほんま疲れたわ。
会社に行き、いつもの席につく、今日は山場なんや。頑張らなあかんよ。
うん、これどうしようか？仕事に躓くたびに、いつものように先輩にアドバイスを求めて、進めていく。
なんや、いつもアドバイスを求めるとまわりにみんな来て助けてくれるのに、先輩以外集まってこん。
みんな、忙しいんやな。普通に仕事をしているんだけど、今日はなんだか淡々としとるな。
先輩も話しかけてこんし、うちのまわりには会話がないんや・・・他部署は賑やかなのにな。

仕事をしていると時間が過ぎるのが早いあっという間にお昼になるけど、みんな忙しいんやな。今日は
全然みんな顔を上げず仕事しとる・・先輩はうちと同じだから余裕あるはず・・先輩を食事に誘った。
「今日は、みんな忙しそーですね。」「う・・うん。そうだね。」・・・「先輩？今日はどーしたんですか。」「い、いや。」
なんやろ〜、今日はオドオドしとる。なんか、うちの事を怖がっとるみたいや。悪い気分のまま、食事を終えた。

一度気がついてみるとみんな、うちに触れないようにしとる感じや。なんか怯えとる。
いらついてラウンジに行き、一息ついていると包帯を巻いている子がおる・・・あの子や！！！
うちを見ると思いっきりにらんで、そして近づいてきた。

ﾜｸﾃｶ止まらん

ＡＧＥ

その子は、私の前に来ると涙を貯めながら謝ってきた。
「ごめんなさい。アキラさんの大切な人である。陽子様に酷いこと言ってごめんなさい。」
！！！私に様づけしてくる・・・この子もアキにやられたんやろか！
「待ってよ。アキラになんか酷い事されたんか・・・。」
「ホンマごめんなさい。アキラさんに・・私、陽子様のこと大好きだと言ってたと・・お願いします。」
・・・あかん、この子うちがアキラに命令したと勘違いしとる。
「うちは、アキラになんも言ってないよ。謝らんと、安心してな。」
「うう・・やっぱり怒ってるんですね。この通りです。もう、ここも出入りせんと堪忍してください。」
うちの目の前で、土下座をしてきた。
直ぐに立たせたけど、右腕と両足に包帯をして震えながら頭を床にこすりつけるこの子・・居たたまれな
くなった。

まわりの人には、うちが彼を奴隷にしててちょっかいを出してきた女の子に対して彼を使って襲わせた。
ということになっとるみたいや。うちを遠くから眺めとる。
先輩は同じように接するけどさっきより明らかにうちに怯えとる。
もう終わりや・・・もうインターンも終わりやろ・・・うちは何も言わず、会社を後にして・・先輩に
メールで退社の旨を伝え。自宅で泣いた。

うちがずっと考えてることはインターンを失ったことでなく、アキラの後輩のことだった。
もはや、アキラは見境がないけどうちとの関係を繋げる気がない。と私は判断した。
うちに関わるものを全て壊してそのためには関係の無い人も傷つけて、とにかく私の不幸を見たいのか？
私の心からの後悔を見たいのか？謝罪をされたいのか？
アキラの真意を聞かなあかんな。

怖いよ・・・アキちゃん。当然怒っとるもんな。うちをどうしたいの？

陽子様と離れてから・・・毎日陽子様をお守りしています。
これが、今疲れている陽子様に出来る唯一のことです。
陽子様とは直接お会いしていませんが、陽子様のために見守らせていただく。
陽子様と私はつながっています。毎日幸せです。

いつものように陽子様の出社を見守り、僕の仕事が始まるまでは陽子様の仕事の様子を隣のビルから
見守っています。
同僚の男に対して陽子様が笑顔を見せています。陽子様の笑顔は少しやつれたとはいえ、本当に女神
のように見えて、眺めているだけで僕の心は満たされています。
少しすると、陽子様に声をかける女がいました。
見覚えのある子・・たぶん前の会社の後輩でしたが、陽子様に激しい口調で話しています。
陽子様・・・怯えとる。
その子と話した後、陽子様は、悲しそうなうつろな目をされておられました。
あの子、陽子様になにをしたんやろ。もし、女神のような陽子様を虐めているのなら、酬いをうける
ことになるでしょう。
しかし状況がわかりませんし、あの子は陽子様のお友達様かもしれません。今日は出社することを止め、
業者の振りをして陽子様のデスクまわりと、そのこの出入りしそうな場所に盗聴器を仕掛けることに
しました。

少しして、状況が分かりました。
あの女、陽子様の悪口をまわりに言いふらしています。陽子様の友人でないことも判明。
怒りで頭の中が真っ白になりました。
陽子様のわるぐちを言うわるぐちわるぐちわるぐちを言う馬鹿には仕置きをわるぐちわるぐちを言う
女には仕置きをしてやる必要があります。
帰りを狙って、さらいました。
その女は、悪口を言えないようにしてやろうと思いました。

・・・・・・・・
アキラさん、正気を失ってしまったんやな。可愛いくて優しそうな瞳を持っていた先輩、今は酷い目をしとる。

本当は、あの女の足に口づけをしたのを見た日。アキラさんを強引に連れ去るべきだったんや。
会社辞めさせては、あかんかった。あのときはただショックと軽蔑だけを感じた。

怖い・・逃げた方がええやろな。でも・・・私はアキラさんに元に戻って欲しい。
私を一人前にしてくれた先輩。

「アキラ先輩、目を覚ましてください。」「私はアキラさんのこと助けたいんよ。」
神様、アキラさんを助けてあげてください。私は、はじめて神様に祈った。

「元の先輩にもどってよ。アキラさん、うちずっと慕ってたんよ？」
・・・・・・・・

色々言っているけど陽子様の悪口を言ってるのか？
どうでも良いので、しゃべるたびお腹を殴り陽子様の悪口を言わないよう制裁を加えました。
ツヨシをやってもうたときは頭の中が真っ白になって、いつのまにか終わってたんですが、こいつ
はたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしいたのしい
たのしいたのしいたのしいたのしいたのしい

涙を流しながら哀願しているけど、陽子様の悪口を言う者には制裁を加えなければいけません。

なんでこんなヤツが陽子様の悪口を言うようこさまのわるぐちをようこさまのわるぐちをようこさまの
わるぐちをようこさまのわるぐちをようこさまのわるぐちをようこさまのわるぐちを
ようこさまのわるぐちをいう権利があるんだ。
お仕置きをしなければなければしなければしなければなりません。

お腹の色が変わってきましたが、お仕置きをしなければなければしなければしなければなりません。
口から血を吐いていますが、お仕置きをしなければなければしなければしなければなりません・・・・・・・・・

気がついたら、この子は本当に良く更正してくれました。
最後には、二度と陽子様の悪口を言わない、陽子様のことが大好きだ、と、じ・しゅ・て・きにうわごとのように繰り返し
囁いていたので、折檻も必要ありません。
更正したこの子は、もう陽子様の敵ではないんや。
僕は、思慮深く遠慮するこの子を彼女の部屋まで送ってあげました。彼女は涙を流してお礼を言ってくれました。



僕も自宅に帰り、陽子様の敵をファンに変えたことが嬉しく充実した気分になりました。
陽子様は以前僕をボコボコに殴りました。今日は楽しかった、陽子様もやっぱり優越感を感じて殴られて
いたのでしょうか？

>>575-579
激乙

sage

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

保守

それから、彼女は陽子様にいつ話しかけに監視することにしました。
彼女は、なかなか話さないのでとても疑問に思います・・・本当に陽子様の事が大好きなのなら、はやく
不安を取り除くはずです。
ぼくに分からん理由でもあるのでしょうか？僕は彼女に理由を確認しに行きました。

僕を見ると彼女は大変驚いて、走って離れようとしました。
今日は仕置きでなく、お話をしにきたと言っても理解をしてくれないので車内に入ってもらいました。
理由を尋ねると、ただ謝るばかりで真意が聞けません。
「言うこと聞きます、かんにんしたって。」と震えながら僕を潤んだ目で見つめてきました。
こういう顔をされると、またお仕置きをしたくなる・・・ダメだ、僕は陽子様の奴隷。
陽子様以外の女性に欲情してしまうなんてありえません、まして虐めたいなどと・・・。
陽子様・・お詫びをしに行きます。どんな罰も受けますので、どうか許してください。
また、お見守りを続けなければ・・・急いで戻りました。
そういえば、この女なんて名前だったっけ。

彼女は陽子様にいつ話しかけに
これは↓です。
彼女が陽子様にいつ話しかけに行くか

いつも誤字多くてスミマセン。

陽子様にお詫びする言葉ばかり考えていたので、集中がとぎれてしまいました。
できれば、今日のことを書いてから謝りたかったのですが、口頭で失礼させてもらうことにします。
自分が陽子様の元に行こうとすると、陽子様は交番に駆け込みました。
こんなことを考えるなんてやはり陽子様は恐ろしい人です、自分はお巡りさんに捕まりました。
陽子様は、僕の事を見て笑顔を見せています。ああ、女神の様な勝ち誇った笑顔・・久しぶりに見ました。


大好きです・・陽子様。

陽子様は、今度こそ僕を許さないでしょう。
日記をお巡りに見られてしまいましたから・・・ツヨシのことは万が一のことを考えて詩にしておいた
ので助かりましたが、何を考えておられるのでしょうかぁぁ！！！
僕はともかくっ！！！陽子様までっ！！大変なことになりますっ！！

このインターンから社員になれそうな時に・・いけない。
・
・
僕はいつの間に、陽子様に不満を抱いていました。
今までは、陽子様の要求が過激になるたびに不満を抱きましたが、陽子様自身に対して不満を持つ
そんなことなんて、はじめてです。

そういえば、以前、陽子様に不満をぶつけたことがあります。
あの時は陽子様に勝ったら、陽子様が奴隷になってくれるという・・・もったいない言葉をもらいまし
た。あのときもし、勝っていたら陽子様もあの女のような目をしたのでしょうか？
僕は、いつのまにか・・はじめて陽子様を足下にひれ伏させることを想像して、口元をゆがめていました。

それは、とても恐ろしく、決して許されないことで・・こればかりは陽子様に報告出来ないと思いまし
た。
でも・・・僕は陽子様の忠実な奴隷です。お詫びをしなければなりません。

陽子様の身にもお詫びをしに行きましたが、いらっしゃりません。
携帯に連絡をしましたが、繋がらないようなので、このまま待ちました。

とりあえず、まずは交番のことだけをメモを残しておきましたが、陽子様お怒りでしょうか・・・お詫びをさせてください。
陽子様に会えない怒りから、イライラしてきまいした。自宅に帰ろうとしたところ途中で、さきの女に会いました。
「あ・・・ア、アキさん、こんばんは。」と、緊張をした様子です。



ああ、この顔を見ると・・・ダメだ。



陽子様以外の人に、欲情を・・とても許されることじゃありません。辛くなったので、
足早に去ろうとしたところ彼女に止められました。

「アキラ先輩、私の失敗でサーバーが止まったときのこと・・覚えてますか。」

やばいなこれ。何ヶ月ぶりかにみたけどﾜｸﾜｸ

うふ〜ん

生殺しやめてぇ！
wktk

ｲｲze

期待あげ

・・・・・・・・・・

あれは、先輩が半年かけて修正をしていたシステムだった。
会社にとっても未だかつて無い、技術を駆使した補修は、最後の修正を控えて皆が応援に駆けつけてていた。
これが成功すれば会社も躍進して、先輩も昇進だろう、ずっと扱っていた先輩が一番ナーバスになっていて
も良いはずなのに、淡々と修正をしていた。
私はその頃まだ、研修だったのでそのプログラムの端しか見ていなかった。後から応援に来た人に邪険にさ
れるのも頭に来ていた私は、応援の人には近づかないように言われていたにもかかわらず、ちょっと・・
少しだけとプログラム中枢の修正を手伝おうとして。。。
先輩は、私に気がつき近づいてきているところだったので、誤って削除してしまったのを見ていた・・
会社の損害を考えると当然首でもおかしくない、ミス、いや妨害行為と言っても過言ではなかった。
先輩は私のことは伏せておき、バグがあったので暫く延長すると言い、落胆するクライアントと応援にさんざ
頭を下げていた。新システムは暫く延期と決定された。

丁寧に教えてくれた先輩にしてしまったことを考えるとあわせる顔がない。
私は、会社に辞意を伝え、自宅待機をしていたが先輩が家にまで来た。
あわせる顔がない私に対して先輩は・・・下らんこと考えんよう徹底的に鍛えよるからとっとと出社しいや。
修正は残業続きやから、手伝ってもらうよ。
と、あの可愛い笑顔で迎えに来てくれた。後で聞いたら社で一度認められた辞表を先輩が説得をして、保留に
してくれていたらしい。
・・・復帰させたのは3ヶ月後だった。その後、本来はあったはずの昇進はなくなったのにうちにはそのことす
ら黙っておった。

それから

うちは、先輩が本当に困ったら、そのときには絶対に　絶対に　守ろうと決めとった。
アキラ先輩・・こんな壊れてまうとは、全く思わんかったけどな。

・・・・・・・・・・

サーバー？
システム壊したんようけ覚えとる・・今更それが何なんだ、また虐めとうなる前に行きーや。
「・・・はよ、去れ。」
この子は、ちょっと怯えた様子で・・でも、更に僕に近づいてきて両肩を掴んできた。
「・・・ダ・や。ま・・緒に・事を・・しょう。先輩・・て・てーや。」
頭の中が真っ白になってきました。
この子を虐めたい、泣かしたい衝動で何を言っているのか分かりません。

この子を虐めたら楽しい、泣かしたら楽しい、虐めたら楽しい、泣かしたい、虐めたい、泣かしたい、虐めたい、
泣かしたい、虐めたい、泣かしたい、虐めたい、泣かしたい、虐めちゃ・・・あかん。

この子は関係ない、虐めちゃあかん、泣かしちゃあかん、俺はどうしてしまったんだ。
「せ・・・、せん・・、せ・・い、せんぱい！！」
この子が、肩を揺らして「大丈夫・・大丈夫だから涙をふいてください。」
いつのまにか、この子に寄りかかって泣いていたようだ。

「俺は・・おかしい。」

また、あの衝動が襲ってきた。虐めたい、泣かしたい、虐めたい、泣かしちゃあかん。
「大丈夫、あの女から離れて普通の生活しましょ。仕事にも戻りましょ。ゆっくりでも元に
戻れますよ。先輩涙でぐちょぐちょ、こっち誰もいないから・・入って、休みましょ。」

そうだ・・もう止めよう元に戻ろう「俺、大丈夫かな。」

「大丈夫ですよ。」

そうだ、仕事して、終わったらみんなでお酒飲んで、週末には勉強して、彼女とあって、普通に
戻ろう。ずっと、仕事してなかったら元に戻れるだろうか・・いや、ゆっくりとならしていこう。

また、頭の中が真っ白になってきました。

陽子とももう会わずにこれｋ・・・陽子・・・陽子様・・「私はあなたのなーに？」
陽子様の美しいお顔が、声が聞こえてきました。

「ふふっ、自分からお願いしてきたもんねぇ、奴隷にして下さいって。」

そうです、今更普通に戻るなど陽子様が許すはずがありません。
でも、普通に戻りたい・・陽子様・・・普通に戻りたい・・・陽子、、様・・普通に戻りたい。

やっぱり、普通の生活を送りたいねん！！！

そう決めて、彼女に話しかけようと決心しました・・真っ白な視界から戻ってきたら・・彼女が、彼女が。
彼女は怯えた目で僕を見ながら、苦しそうにうずくまっていました。

ワクテカワクテカ
職人さんGJ

どうしたんだろう・・何をしたか？そんなことは状況を見れば一目瞭然です。
そう初めから、普通に生活なんて無理な話です。僕には・・陽子様が支配されています。

「アキ・アキラ先輩・・や、やめてくだ、ください。」
彼女が涙目で訴えてきた・・・あぁ、良い表情や。求めていたものが、はっきりと分かりました。
そう、今までのことが、すっきりとしました。
自分がこれからするべき事、陽子様へするべき事、分かりました。
普通ってなんでしょうか？分かりませんが、僕は本当に気分が良くなりました。
彼女は・・一緒に楽しんでくれると良いのですが・・イヤなら無理強いはしたくありません。
もちろん陽子様が嫌がるようなら、それは行えません。ちょっと確かめてみることにしました。


目隠しをして、僕のネクタイで足首を拘束して・・命令してみます。
「言うこと聞けや。」「・・・先輩、止めて。怖いわ。」
「怖い言うとるけど、なんでこんな場所に俺を連れってたんや。本当はこうしたかったんちゃうか？」
彼女のあどけない唇がゆがみます。「酷い・・・先輩を信用しっとたんやないか！私は先輩を助けた
かったんや。こんなことやめてーや。」

「一度俺にどつかれとって、信用しとる言うてもな。フフ・・それが信用できんわ。」
「ホンマは、興奮しとるんやないか？確かめたるわ。」
彼女はかすかに抵抗するものの、「しばくぞ！！」と脅すと、素直に足を開きました。

わざと他の部分を確かめながら「誰が、お前の汚い股みる言うたんや。いやらし〜わ。」と、嬲ってみました。
実際に責めることが出来るのか、不安でしたが簡単にできました。
そうです・・自分は陽子様にさんざん仕込まれているのです。どうされるのが一番屈辱で、心を折るこ
とができるか？それが快感になるか身をもって知っていました。

「クク・・なんや、乳首たっとるのか。どうしてたってるんですかねー？」彼女が屈辱で震えているの
が分かります。「・・・知らない。興奮なんかしてない・・よ。先輩？許して。」
緊張や恐怖を感じると、必ずしたくなるものを待ちながら・・・僕はゆっくり嬲ることにしました。


「確かめたる。自分でパンツ脱いでみな。」初めは抵抗したものの、一発叩くと彼女は泣きべそをかき
こっちを見つめながら、「酷いことしないで・・」と足を開きパンツを脱ごうとしました。
「なんや、パンツ脱ぐまでもないやん。フフ、なんや？このシミは？」
彼女は真っ赤になりながら、俯いていました。「こ・れ・は・な・ん・で・す・かー・と、聞いてるんや」
「許して・・先輩、怖いよ。もう・・恥ずかしいよ。」消え入りそうな声で話す彼女に僕は、はじめて
愛おしさを覚えました。

「フフ・・ちゃんと答えてください。こ・れ・は・な・ん・で・す・か？」と、靴を脱ぎパンツの上から
足で軽く振るわせてやりました。
「くっ、や・・止めて。」真っ赤になっていますが、おかまいなくそのまま虐め・・暫く嬲ったあと、
少し休ませました。
そろそろしたくなるころやろ・・・僕が思ったとおり、彼女はもじもじとし始めて恥ずかしそうに
「・・・足の外してください・・・。」と、消え入りそうに話しました。
「なんでや？さっきの答えを聞いてないぞ。」
彼女は恥ずかしそうに「お願い・・します。」と僕を見つめてきました。

クク・・ようやく敬語を使い始めよった。これから、一気に転げ落ちるぞ。

あとは・・奴隷契約をさせた上、お漏らしすることになりましたが、全て陽子・様、から学んだテクニックです。
・・・その後、彼女とたっぷり楽しみました。
彼女は、恥ずかしそうにしていましたが、でも沢山感じていました。
やはり、みんなこうされると喜ぶんです。
満たされないものは、こうされることが幸せなんです。

最近、ずっと悩んでいる陽子様も例外では無いはず・・僕は陽子様の奴隷として・・次にしなくてはなら
ないことが分かりました。

「僕は陽子・・様の奴隷です。陽子さ・・陽子・・楽しんでくだ・・・楽しませたるわ。」
「ククク、陽子・・約束どおりずっと、尽くしたるわ・・、以前は泣いてた僕を奴隷にしれくたもんな。
感謝しーや。次は弱ってる陽子を、儂が救ったるからな。」

陽子の哀願する顔が・・ムチッとした太もも、大きな胸、派手な服装、アレを自分のものに出来るとなると
・・気がついたら、薄ら笑いを浮かべ、涎を垂らしながら、大通りを歩いていました。
流石に怪しいな・・・僕は一度帰宅をしました。

・・・・・・・・・・

アキラ先輩・・・本当に壊れてしまったんですね。途中から、顔がおよそ常人の顔で無くなっていました。
ぶつぶつ一人ごとを言って、途中から知らない人と話しているように見えました。
私はそれを思い出し・・まだ、ずっと震えてます。
でも・・私、明らかに今まで一番興奮していた。私もそっちのほうだったのね・・恥ずかしい。

でも、でも、アキラ先輩だけはダメ・・あれはもう壊れている。うち、自我が殺されてまう。
次捕まったら、何をされるか分からない。あのときの顔を思い出すと恐怖でふるえが来た。
彼が望んでいたお詫び・・明日陽子さんに謝ろう。
そして、私は遠くに去ろう。

私は、あんな狂人にはなりたくない。先輩・・私、先輩助けるのは無理だったよ。
きっと、陽子さんはもう逃れることができないだろう。
手遅れね。・・・それに、もう私の名前も出てこなかったでしょ・・。

・・・・・・・・・・

>>読んでくれてるかた。
なんか、凄く長くなってしまいスミマセン。
もうすぐ終わりますので、もうちょい辛抱してください。

でも、他の方が書けなくなると悪いので。
もし、もうウザイようでしたら要らん！とレスしてください。

>>597
職人なんてとんでもない。こんな稚拙な文章にいつもwktkしてくれてありがとです。
それにしても、Mな俺は、Sアキの描写、苦労します。
上の方の本当の職人さんの文章と違って、エロさが全く出せません。只の狂人ですね・・・orz

>>602
アキラがいい具合に壊れてて好きですよ
もうすぐ終わってしまうのは残念です

アキラの家に向かう足取りが重い。
結局、どう切り出していこうか・・どうすれば良いのか考えているうちに一日を超してしまった。
きつく言ったほうが良いのか、冷静にすれば良いのか、結局結論は出なかった。
アキラの様子をみないと結局分からんし、これ以上考えているとこのまま逃げたくなってしまう。
あかん・・・アキは追ってくるんやないか？決着をつけなあかん。

少し前まで、一緒に付き合っていた彼が・・やりたいように扱っていた奴隷、それが今は私の生活
を圧迫してるんや。
アキ・・もう少しで、うちらは他人になるんよ。アキラにとってもそのほうがいいやろ？
あと少しでアキラの家に着く、直近の角を曲がったところで、アキがこっちに近づいてくるのが
分かった。！！！！！！！

アキラはこちらに気がついていない。
・・・怖い。逃げたい。

アキ・・・うちは以前、同じ状況で逃げてもうたんや。
今度は、「ア・・アキ・・アキちゃん、うち、よ、よ、用があって、き、きた、来たんや。」
アキラもこっちも見て驚く「陽子様・・僕も陽子様のところに行こうとしたことです。」
落ち着いた様子で話しとる・・あっ、こっちを見てひざまずいてきた。
でも・・以前とうちにたいする感じが全然ちがう、どこか違和感がある。

そう、この「違和感」に従えておれば・・あんなことにはならなかったんや。

でも、うちは逆に強く出なければ・・とその違和感を、アキラから潰そうとした。

こ、こっちが主導権握らなあかん。何でうちは怯えてるんや。よし！！
「あ、アキ・・久しぶりやな。こんなところで跪かれると迷惑だよ。たちーや。話があるんだよ。」
アキラは、こっちに求めるような従順な目をして立ち上がった。
「よ・陽子様」泣きそうな顔をして、こっちを見ている。未だにうちのことを女王様として見てるん
やろか？分からん。

とにかく・・どちらにしろ、うちとの関係を話し合いをして止めさせなあかんな。
「陽子様、お話・・大切なお話があるのでしょうか？」とアキの部屋を見ていた。
どうしよう・・アキの家に入るのは少し怖いな・・でも、うちが怯えていたりするのが分かっては
まずい「そう。アキちゃん色々勘違いしてるみたいだからはっきり話さんとな。久しぶりに部屋にまで
入ってあげるんやから、もちろんちゃんと片づいてるよねー。アキちゃん、感謝しーや。」

よし！！余裕が出てきた。このままこっちが主導権を持っていけそうや。
「わ、分かりました。陽子様。」
アキは、うちの強気に怯えた様子でうちを案内した。
初めに感じた「違和感」、あれは気のせいだったのかもしれん。
いつの間にか来るまでの恐怖感は去って、楽観的に考えるようになっていた。



とうとう・・・うちは、アキラに従えられて部屋に入っていった。
でも・・・でも、うちはそのときアキラが密かに、含み笑いをしていたのに気がつかなかった。
そのときの顔の凶悪さに気がついていれば、、うちは逃げ出せていたはずや。

後で、その軽率さの代償は、とことん払わせることになる・・・後悔してもしきれんくらいにな。

sage

>>605
お年玉期待age

皆の衆良いお年を。

sage

「陽子様、どうぞ。」アキの部屋に入り、「ちょっと待っててよ。」と座らせた。
使い慣れたアキの部屋、慣れた手つきでお茶入れ、恐縮しているアキの対面に行く。
「アキちゃん、どーぞ。」「ふふ、アキちゃんの部屋、久しぶりやなー。あ、これも変わってないやん。」
「はい！！陽子様がいつ来られても良いようにしてました。」
アキは嬉しそうにしとったけど・・分かってるの？これから、今度こそ永遠に別れるんだよ。

「アキな・・聞いて欲しいことがあるんや。なぁ、うちとアキの関係を変えなあかんと・・分かるよね？」
アキは寂しそうに頷いた。「はい、陽子様。」
「よしよし。分かってるんやね。アキちゃんはじめな、うちと別れるのがイヤでお願いしたから・・だから、
こういう関係になったやん。ホンマは別れたら二人は終わりなんやけど、うちも悪のりしてな。
間違えた関係が、ずっと、ずっと続いてしまったんや。」　「・・・はい。」
アキは神妙な感じで聞いている。

・・・なんや。全て覚悟しとるんかいな？　　・・でも、油断したらあかん一気にいわな。

「でもな、それは間違っとるんや。アキを弄んでもうたことに罪悪感を持っとる。・・ほんま虐めてごめんな。」
「・・・」アキは無言で俯いている。うちをこれだけ困らせたんや、ふふ、もう少しだけせめたろ。反省しーや。
「うちは、もうはっきり言って、アキちゃんの奴隷は不要や。わかる？い・ら・な・い・ん・や。」
とうとうアキは俯いて、肩を振るわせとる・・ちょっと可愛そうやな。うちはもうアキ虐めるのやめるんやから。
・・もう終わらそう。「アキちゃん、分かる？」

アキが肩を振るわせて、泣き顔をあげた・・って！！笑っとるやん！！

「ちょ、アキ・・何をわらっとるんや。」
「陽子様、よく分かりました。僕も陽子様がどうなってるかずっと考えとりましたが、今の話聞いてよく分かりました。
陽子様・・少し病んどります。僕は常に幸せだけを考えとるからな。ちゃんとしたる。」



イケナイ、アキの・・この顔は・・・・・マズイ！マズイ！！マズイ！！！

素早く逃げようとしたのに、アキに似合わない俊敏さで突き飛ばされ、頭を強打してもうた。
「陽子様、壊れとるけど僕が治療したる。今までの恩返ししたるから、安心しーや。ククク・・恩はちゃんと返さないとなー。
なあ、楽しみやろ・・陽子・・・。」

うちが、怯えたアキのこの[顔]は・・・・・

あれは、アキちゃんがはじめて足元に跪いたときに、うちがアキをこれからどう・・いたぶったろうか。
　と考えたときに
はじめて泣いたとき、もっと泣かしたろ。
　と考えたときに
うちにさからったとき、もう二度と逆らえんようにしたろ
　と考えたときに

いつも自然にうちの顔に浮かんでいた・・あの[表情]や。


記憶がなくなる直前に、うちはこれから・・・何が起こるのか・・想像がで・・・た。
うちは、アキのが近づいてくるのを感じながら、かすかに逃げようともがきながら、おちていった。

ｷﾀﾜｰ.*:.｡.:*・ﾟ(n‘∀‘）ηﾟ・*:.｡.:*☆

続き期待

sage

age

age

http://5562nokoru.com/upbbs/sm2281729.jpg

目を覚ますと、くらい部屋にいた。
くらくて全くまわりが見えない、辺りに人がいる気配はない・・アキはいるんやろか？
「アキ・・どこにおるんや？」
狭い部屋には誰もいる気配がない・・アキがいないことにとりあえずホッとした。
アキのあの表情・・間違いなくアキラは、うちを許しはしない。
追い詰められた状況が逆にうちを冷静にさせた。
どうにか説得をせなアカン、それにはアキが何をしても無駄だと思わせなければならなんな。
とりあえず、アキが来るまでこの部屋の状況・・自分が置かれている状況を把握せな。

私は・・・服をきとる。さっきしていた格好と同じや。なんもされた後はない。
靴は履いてない・・ここは床が冷たいからちょっと困るな。
ん・・手首に何かつけられてる。
付けてた時計が別のものになっとる、なんやごっついな。


まわりを歩くと、狭くて壁に直ぐ手がつく・・壁以外なんも見あたらん。
手首のものをとろうとしたけど、とれへん。

・・・・・・。
時間どれだけたったやろうか・・5分か1時間か、暗くてなんの音もしないから分からん。
この部屋・・ドアはないんやろか？探しても見あたらん。

・・・・・・。
お腹すいてきたやん。
アキ・・・ひょっとして、このままうちを餓死させる気なんやないやろか。
怖いよ、いやアキは怯えさせるためにわざと放置しとるんや。その手にのったらアカン。
うちをこんなにしてアキ・・ぶん殴ってやるから覚えときや。
ちょっと寒いな・・・靴が欲しいよ。

・・・・・。
「アキ、どこにおるんやーーー！」何度読んでも、なんの反応もない。
トイレもない・・・あぁ！！おしっこは端でしてもうた。

寒い、暗い、お腹が空いた、時間が分からない、気が狂いそうや！！
惨めな気分は、もう限界に達していた・・「アキ」つぶやいてみても何も出てこない。

・・・・。
トイレに行きたい、大きいのがしたいよ。もう既に臭いのに・・部屋でしたら臭くなるんやろな。
お風呂に入りたいよ。お腹すいたよ。寒いよ。
「アキ・・堪忍や。助けて・・。」

・・・・。
いつの間にか寝ていたようで、起きても何も変わらなかった。
もう、何時間たったんやろうか？それとも何日？
もう我慢できないから、うちはさめざめと泣きながら端っこでした。
アキラ・・助けて・・許さない・・・もう堪忍してや・・・弱気は思うつぼや・・もう来ないだろうか。
惨めさを紛らわすために、好きな曲を歌った。
歌っていた曲は、アキと買ったCDの曲だったから・・余計惨めになり歌うの止めた。
誰か・・助けて、アキ・・・もう許してよ。

・・・・。
アキ・・アキ・・・アキ・・・・アキ・・・アキ。

部屋が臭いよ。
おしりがかゆいよ。
お腹空いたよ。
寒いよ。
光が見たいよ。
誰かと話したいよ。

・・・・・。

ｲｲ！

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sage

hage

age

sage

age

age

・・・。
どれくらい時間が経ったかわからない。２〜３日の気もするけど、もっと経ってる気もする。
アキは、このままうちを餓死させる気なんやと思い始めたとき・・・。
ようやく、久しぶりに明かりが入ってきた。
「なんや、臭い部屋やな。」アキをにらんでやりたかったけど、まぶしすぎて直視できない。
立とうとしたけど・・力すらはいらん。
アキに聞きたいことは沢山あった、
時間はどれくらいたったのか？ここはどこなのか？うちをどうする気なのか？
強気に対応しようと思った。

しかし、「たすけて、堪忍や・・。」違うこんなこと言うたらおもうつぼや。
「あき・・あきらさん、もうかんにんしてよ。」
目からは勝手に涙がこぼれてきた。お腹が鳴り始めた。体が再び震えてきた。

私の口は、うちを裏切って、弱音を吐いていた。
こんなに頼りにならない自分とは、別々の動きをし出す体・・アキはそれを聞いて満足そうに
笑った・・きっと凄い満足をした顔をしとるんやろ。

「陽子さま、お気の毒に・・よほどこわかったんやね。」
あきらが、心にもない同情したような顔を見せている。しかし・・・。
「臭くてかなわんから。陽子さまは、そんな臭いを出してはいけないんです。もう臭いしないように、
キレイな体になってもらおうと思ってまいりました。」
ようやく目が慣れて少し見えた顔は・・泣いとる。それにリモコンをもっておった。

「あき・・それは何？」
すごく嫌な予感がしたんや。アキは、私の腕を指さした。
何がついているか・・！！！！！分かったとたん、うちはもう！！！
「！！！！イヤだ、助けて・・堪忍・・堪忍したって。」
何も考えられなくなっていた・・うちは、ひたすらアキラにすがって哀願した。

「でも陽子さま、このままやと。陽子様は陽子様でないんや。治したろおもっとったけど、儂を見て
怯える始末・・もう陽子様は直らんよ。」
と、ボタンに指をかけた。
うちは、パニックになり、アキにしがみつきながら・・・押す瞬間に・・真っ白になった。

気がついたら、元の場所にいた。
裸になり服と毛布を掛けられとる・・アキが洗ってくれたんや。
良いにおいがする、クリームの匂い・・隣に食事が置いてあるんや。手を伸ばそうとして思い出した。

手・・うちの手は・・無事やった。
アキは押さなかったんや・・。うちの手首を確認すると以前黒いわっかが両腕にはめてあった。
思い出すと・・パニックになりそうになる。大声を上げ・・必死でパニックになるのをこらえた。
パニックは収まったけど、恐怖と惨めさで・・涙が出てきた。食欲はなくなってしまった。
アキは、みとるんやろう。起こしてから、うちを脅して、最後は腕を・・爆発させるんやろうか・・。

バシュ！！
両腕のリングが爆発して・・うちの両手が消し飛び・・痛さを出血で怯えながら死んでいく。
死んだあとには、誰も現れず・・虫がわき出して。
「いやだあああ！！！！！！！！！」
押さえることが出来なくなり・・パニックに陥り、叫びまくった。
カラン♪　食器が倒れる音がしたが、辺りの壁を叩いて・・アキに懇願した。

・・・・暫くして、落ち着いてきたらお腹が再び鳴り出した。
もどって食事を取ろうとしたら・・中のシチューが倒れて床にこぼれていた。
ボールに微かに残ったシチューをあっと言うまに平らげてしまい・・全然足りず、また惨めな気分が
強くなって泣いた。

こんど、アキが来たとき・・・冷静にアキの話しを聞いて、アキの望むようにせなあかん。
でなきゃ、うちは腕を吹き飛ばされて・・・。もし、アキの望みがそれなら・・もう終わりやけどな。
アキに答えることを考えておったら、また怖くなったので考えることを止めた。
来たときに、冷静にならなければならないと思い考えることを止めようとした・・・無理やった。

sage

少し寝て・・起きたら、一瞬今の状況を忘れていた。直ぐに分かって、少しだけ泣いた。
また、お腹がなった。
「アキちゃん、もう・・うちは、疲れたよ。」中空にむかって虚しく話しかけた。

はずだったんだけど。「陽子様・・」
部屋の隅で声がした・・アキ、いつの間にか入ってたんやな。
ずっと泣いてたからだろうか、うちはパニックにならずにアキと話しができた。
それに、アキラに殺されるんやろうな。自然と諦めが生まれていた。
「アキちゃん、うち・・・アキちゃんに殺されるの？」
「陽子様・・死にたいのですか？」と聞いてきたので、「死にたくないけど・・うち疲れたよ。希望
を持たせないで・・あと痛いのはいや。惨めなのも堪忍してや。堪忍・・・。」

「くく・・・。くくく・・。」アキは笑い出した。
「陽子様・・僕は陽子様を殺すなんてできるはず無いじゃないですか？私のご主人さまですよ。」
こんなことに引っかかってはいけないのに、再び助かると聞くと・・死ぬのが怖くなった。
再びふるえはじめて・・惨めに、必死に、ひらすら懇願することを止められなかった。
「ほな、ここから出しーや・・いえ、ください。何をすればいいん・・よろしいでしょうか？」

「くく・・・陽子様が敬語をつこうとる。どうしたんですか？」

それから・・・・
うちはもうアキラの言いなりにだった。もう、アキラに全てを任せよう・・疲れた。

それから一週間の調教の後、手首のものは外されて、もう必要がないから、ようやく外にでた。
もううちは自由ではない・・・アキラ様の手からうちの心臓に一本のひもが見えるかのようだった。
アキラ様のご機嫌を伺い、卑屈に笑顔で愛想を浮かべる。

「陽子、ほんまお前豚みたいになったな。その泣きそうな笑顔は止めや。」
「はい、アキラ様。申し訳ございません。」
アキラ様の鞭をちょうだいするときは、うちの至福のとき。

アキラ様を奴隷としていたなんて恐ろしい、そんなことはあまりにも昔のことでもう覚えていません。
今はアキラ様に喜んでもらえることだけが、うちの幸せです。

おしまい

3ヶ月も駄文を連投してごめん。ちんけなendだけど、ようやく終わりです。
もし、読んでいてくれた人がいたなら・・・感想なぞ書いていただければうれしいです。

乙
一週間の調教を詳しく書いて欲しかったな。

sage

age

揚げ

>>639
アキラが本懐遂げられて良かった。
ところどころ出てきた、アキラの人格壊れてる描写が鬼気迫ってて自分は好きだった。
監禁する前後からアキラの暴力的な面が強くなってきたから陽子殺すまでいくかと
思ったけど、そうはならなかったのがアキラらしいといえばアキラらしいか。
小説だしはっちゃけてダルマにしちまっても良かったかもと思った。
最後まで投げないで書いてもらって良かった。もうちょっと読んでいたかった。
長いことお疲れさま。

age

sage

>>639
ほんと面白かった。
ありがとう。
胸がすっとしたよ。

sage

age

sage

age

Great

sage

age

sage

age

age

sage

元カノ奴隷スレが終った・・・涙

sage

age

>>659
あれ落ちたんじゃなくてちゃんと終了したの？
レス番981までずっとチェックしてたんだけど次見たら倉庫逝きになってた
よかったら顛末教えてください

sage

平日は殆ど◎様実家に住みついてます、週末我が家で遊びます。
今、ブームは赤ちゃんプレイ、おむつに小便中々出ないよ笑。
「ふぎゃぁほぎゃぁ」赤ちゃん語以外禁止です笑。
『ぁら、どぅちまちたか？ぁ〜らぉちっこでちゅね良い子でチュね｣
つるちんに粉ふりかけ、お似合いでちゅね笑われながら返られます。
こないだファミレスで小便させられ、匂いが・・すぐ外に逃げた笑。
重くて歩きにくい、トイレに捨てた笑・・謝罪。
そこら中に防犯カメラあるから、身障トイレに時間差で・・バレバレかな？
『おしめしてれば一日中奉仕してくれると思ったのに・・残念』
「申し訳・・・◎様にお仕えする気持ちは満杯です」出る時も別々に・・笑。

age

>>664
おー報告乙
健在だったんだね
そちらの意向で元カノ奴隷スレ次スレ無しの方向で終了したってことでおk？

誰かたてるかなと思ったけど、まぁしおどきか？

ん？
85が幕引きしたってわけでもないのか

sage

age

sage

age

sage

age

◎様会社の中年独身オヤジが
「結婚祝いと今までのセクハラモドキ謝罪を兼ねて何かプレゼント」
◎様『そんなぁいいですよ』言いながら冗談気味に
『エルメスのエールフランストート』
そしたらどっから調達したか持ってきたと、折角だから頂いたとさ笑
「そんな高い物貰っちゃって退社前に一発なんて言われんじゃない？」
『大丈夫、あの人たぶんＭだから』おぃぉい見た目で判るのかい笑
バッグくれる時の目がＭだったって・・・みんな気ぃつけろよ笑
この人にイタブラレタイ調教されたいと思う気持ち・・・伝わるってさ笑
そこから一歩踏み出せないからいつまでたってもダメおやじ・・笑

age

sage

age

sage

hage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

こんなところに85！　もう85の報告は見られないのかなー？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>639
とても面白かったですー
ただ疑問なのは、アキラは精神が壊れてキチガイな位に陽子に対して忠誠を誓っているのに、その陽子を奴隷にしたのかということです
心から服従してるから復讐心は持ってないだろうし、女の子の件でＳに目覚めたからといってそれで陽子を奴隷にしようとは思わないだろうし
そういうところが少し気になりました

>>684
自分は元々Mで、好きな女性をM転させるというのが理解出来ないのですが、小説（もどき）を書く際
以下のように、陽子をMに転向させようと決めていました。
アキラが計算や醒めることで、女王様を奴隷にしようという考えが、一番復讐感がでると同時に、良い
小説になりそうな気がしたからそうしました。
また、アキラがそのような打算を持つことに違和感があり、更に私がMなのでそこの移り変わりの心理
描写全く描ききる自信がないため、避けました。

心理的な移り変わりは
アキラは、精神崩壊が犯されていき、正常な判断が出来なくなり、陽子の事を本当に崇拝と行って
良いほど慕っていました。
アキラにとって陽子は、絶対に離れたくない相手であると同時に、少しでも何でも良いので自分を必
要としている存在で無ければならないのです。
陽子以外に世界（社会）とのつながりを切っては、全てを失うことになるアキラは、必死になります。
去っていこうとする陽子のことをアキラは元に修正しようと考えますが上手くいかず、アキラにとって
それは陽子自身が壊れたことになってしまう。
陽子を治すには、自分が壊れたとき陽子にしてもらい自分が救われた？ように、奴隷とすることだと
考えて実行する。

というところです。
しかし、文章は苦手なのでそのような心理描写を、リアルに共感できるように書く力量はありません
でしたね...orz

685は、間違えです。

×→小説になりそうな気がしたからそうしました。 また、〜〜〜
○→小説になりそうな気がしましたが、アキラが〜〜〜

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

まんまん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

密かに85さんのその後が気になってしょうがない。
このタイミングで、次スレなんてありえなすとか言われそうだし

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

700

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うふ〜ん

そもそも、どこまで奴隷になりたいの？？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

age

・・・

っhttp://mikaworld.kir.jp/toukou/toukou1.htm

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://farm2.static.flickr.com/1372/1353010847_3cdd7fe3c3.jpg

http://www2.bbspink.com/sm/kako/1023/10232/1023252460.html

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ?

続きを待つ。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

待つ。

ほれ
http://karisuma.jp/play3_1.html

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

先輩、まだっすかー？

先週末、陽子様と会う約束が取れた。
待ち合わせ場所に行くと陽子様が立っていた。
車に乗せ場つなぎに 「髪の毛綺麗やね…。」と褒めた。
うれしかったのか、陽子様は髪の毛を触りながら「髪の毛はよく褒められる…。」
と、手入れの方法などを自慢気に語ってきた…。
その後もかなり髪の毛を自慢気にアピールするしぐさ…。
ホテルに入り風呂場へ。
「どんなエッチが好きなん？」と、チ○ポをいじりながら聞いてみると
「大体何でも好きよ〜。」と、かなり経験ありますよ的な受け答え。(続く)

(続き)
そのとき俺のＳのスイッチが入って、「何でも〜！？でもスカトロは無理やろ？」
と問うと、「あ〜スカトロやろぉ…？、前の彼氏がスカトロ好きでぇ〜…」と
全然動じませんよ的受け答え…。
ちょっとイラッと来て「じゃあ、ウンコ浴びてよ…」と問うと 一瞬怯んだが
「こっから下なら全然いいよ。」と 首から下を指して余裕かました…。
カチンと来たが、これから始まる初めての人間便器プレイに興奮して勃起した…。
「じゃあここに座って。」と空の風呂桶の中に座るよう陽子に指示。
朝から腹の調子が悪かったので脱糞準備は万全　髪の毛を束ね、顔を上にそらし、
胸で受ける用意をする陽子。
「あっ、ちょっと待って」と風呂の縁に立ち上がり背を向けて、
便意を待つ振りをする俺。 まだ出ないみたいだと思ったのか、立ち上がる陽子。
(続く)

(続き)
その時、ちょうど俺のケツの下に陽子様の頭が、軽くお辞儀をした状態になった…。
「ブバッブシュッブリブリブリ…」脱糞！
「あわっ、う」と頭から下痢ウンコ浴びる陽子。
自慢のツヤツヤワンレンロングヘアが下痢塗れ…。振りかえると哀れな姿の陽子。
だが、俺は間髪を入れずウンコ塗れの髪の毛を掴みチ○ポを口に押し込み腰を降った…。
初めての人間便器プレイでビンビンに勃起してたので、 すぐに逝きそうになり
口からチ○ポを抜くと、 ウンコ塗れの髪の毛に射精してやった…。
その後、陽子は必至こいて髪の毛洗ってた…。

http://www.sm-aqua.com/index_hotels.htm

保守

age

危険領域に入っていますのよ。
これで書き込みできなくなりましたわん。

ラエー - %)#
一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『�C』と同音異字の熟語
『支援』と同音異字の熟語
『保守』と同音異字の熟語

ていどひくい

剃毛したうえで浣腸、アナルへの異物挿入、飲尿をさせてる
元彼女の陽子という名の奴隷がリアルにいるんだが

危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されていますです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されていますです。。。
『�C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

陽子はPARCOの奴隷?

http://ja.wikipedia.org/wiki/J-PARC
http://j-parc.jp/index-j.html
http://j-parc.jp/ja/aboutJPARC-j.html
(大強度陽子加速器)

sage

age

良いスレだ

実写化希望

age

sage

hage

うふ〜ん

sage

age

保守

hage

age

スレタイどおりの書き込みが無いねぇ！このスレは。

sage

age

sage

hage

age

うふ〜ん

良スレ

元カノ奴隷
逆襲の陽子編が読みたい。

age

sage

hage

age

sage

hage

age

うふ〜ん

↑注意！地雷サイトです！ウィルス伝染するよ....(-_-

>>779
乙！

sage

�@貧しさから来る無知
昔からよくあるパターン

�A淋しいんだろ
子供のころは、優劣つけない教育で
ある日突然、自分の実力を社会から見せられる。。


二つを解決しないと無くならないな〜

この人たち,
中をいろいろ見てると,
こんなの大丈夫？

http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=ren
http://harutokyou.32ch.jp/mroom/index.cgi?who=koyuki

age

　
　　　　　　　　　　　 ／.l
._ .......、._　　　 _　／:/l!.l 　　　　　またまたご冗談を
　:~""''.>゛' "~　,、、''‐'、|　　　　　　　　　_
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._　／_゛''i゛ノ、ノ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、　,:'　　ノ゛ノブ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　て゛ノ-〈
　.-''~　>'゛::　　　 ‐'"゛./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'゛

sage

陽子様で二十回は抜いた

age

age

sage

hage

age

sage

hage

陽子って誰？

age

もう誰も続き書かないのかな？
元カノ奴隷本編も完結まで読みたいもんだけど、
http://8227.teacup.com/reikotosinji/bbs
この掲示板、誰でも自由にスレ立てして、小説でも何でも書いていいらしいから、作者さん見てたら書いてくれないかな。
ダメ元で貼っとくわ。

sage

hage

>>20
誰？

800

sage

age

sage

hage

何だ？
このスレ？

age

陽子って誰？

hage

sage

age

sage

>>1
誰？

hage

陽子って誰？

あは〜ん

gesu

sage

sage

いらないスレッドｗ

sage

このスレ、8歳かよ！
まだあるとは思わんかったわ！w
長生き奴隷！

sage

gesu

陽子って誰さ？

gesu

gesu

>>824
元カノ

gesu

陽子って誰？

hage

sage

gesu

hage

空ageミジメｗ

sage