自縛して抜けられず…4縛目

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706名無し調教中。
時間操作にこった自縛責めの報告です。

まず、ナイロンのブラとパンティを身につけました。その上にキャミソール、白のソックス、そして紺の冬セーラー服を着ました。
そして、アナルにバイブを挿入し、抜けないようにブルマを穿き、スカートをたくし上げて亀甲に縛り上げました。
しっかりと股縄を締め上げると、バイブがアナルの奥深くをえぐり、もうそれだけでオナニーをしたくなりましたが、必死でがまんしました。
椅子に座り、腰の部分が椅子から動かないように固定した後、足を開脚でがっちりと縛り上げました。
椅子の前には自分の全身がわかるように姿見鏡を置いておきました。
次に電動マッサージ器を股間部の縄にビニールテープでしっかりと固定し、タイマー式のテーブルタップに接続しました。
タイマーを3時間後にONになるようにセットしました。
バイブのリモコンは電池の蓋を外し、電池と金具の間に紙を挟み紙の一端を椅子にテープで貼り付けておきます。このときスイッチはONの状態です。そして、このバイブをちょっとした振動で椅子から落ちるように置いておきます。
ここで、睡眠薬(ハルシオン)を飲みました。ハルシオンは普通であれば大体1時間くらいで眠くなり数時間は寝てしまいます。
睡眠薬を飲んだらすぐにボールギャグを口につけました。
手錠は椅子にしっかりと固定し、これに手をはめると上半身もほとんど身動きが取れないくらいに固定されます。手錠には床に置いた氷漬けの鍵に糸を繋いでおきました。
707名無し調教中。:2006/01/22(日) 01:17:38 ID:OpDAMKD8
さて、あとは手錠をはめるだけで時間操作自縛責めの開始です。
もうドキドキでした。
手錠をはめてしまえば氷が溶けるまで絶対に責めから逃げることはできない。
そう考えただけで頭が真っ白になりそうでした。
そして、ガチャッリ!
ついに手錠をはめてしまいました。
もう逃げれません。
ただ、この段階ではアナルに動いていないバイブが入っているだけでそれ以外はなんの刺激もありません。
恐ろしいのはバイブとマッサージ器にスイッチがはいってからなのです。
しかも、睡眠薬をのんでいるので、それは意識がない状態からはじまるのです。
後悔と期待の入り交じってものすごく興奮しました。
目の前の姿見には、セーラー服で緊縛されおびえた顔をした私が映っています。
それを見ることでさらに興奮がたかまりました。
しかし、それと相反して睡眠薬が効果を現し、徐々に意識が遠のいて行きます。
708名無し調教中。:2006/01/22(日) 01:19:21 ID:OpDAMKD8
時計が無かったので時間はわかりませんでした。
良くは覚えていないのですが、ものすごい夢を見たような気がします。
全身の激しい痙攣で目が覚めました。
そのとき、すでにマッサージ器のスイッチが入り、それに伴い、バイブのリモコンが床に落ちてスイッチも入って、私の直腸とアソコを容赦なく刺激し続けていました。
意識がもどって、まもなくするとアソコが痺れるような感覚に襲われました。射精しそうなのです。
ものすごい刺激と被虐感で射精をしたくてしょうがないのですが、わずかにのこった理性が、射精を拒んでいます。
手錠の鍵はまだ溶けていないので、射精をして精神的に萎えてしまってもどうしようもないからです。
しかし、どんなに体をよじっても、ガマンをしても、器具による刺激は容赦なく続き、
ついに私の体は耐えきれず絶頂に達してしまいました。
見ることは出来ませんでしたが、体感と股間の感覚からものすごい量の射精をしてしまいました。
しかし、やはり射精をしてしまうと一気に気持ちが萎えてしまいます。
もうやめたい。しかし、緊縛を解くことはできません。
当然、器具による下半身への責めも一切終わることはありません。
バイブはいつか電池が切れるかもしれません。
しかし、マッサージ器はコンセントから電源をとっているため、停電でもしない限り
100%止まることはありません。
ものすごく後悔しました。
惨めで苦しいこの状態が永遠に終わらないような恐怖で辛くて涙が出てきました。
709名無し調教中。:2006/01/22(日) 01:20:54 ID:OpDAMKD8
鏡には涙に涎、精液でドロドロになりながらも、
終わらない器具の刺激に悶え苦しむセーラー服姿の私がうつっています。
ものすごい恥ずかしさと被虐感で、いっぱいになりました。
最初の射精から1時間も経ったころ、また股間に痺れるような感覚が走ってきました。
2度目の絶頂です。今度はもう快感に身を任せました。
股間は精液でベトベト
そしてセーラー服の裏地がものすごい汗で肌に張り付いて気持ち悪くて
暑くて苦しくて…
なんでこんなことしてるんだろう
そんな思いでいっぱいでした
その後、何度絶頂を迎えたかは覚えていません。
なんどもなんども
ただ、くるしくてくるしくて…
やっと鍵の氷が溶け無事、自縛を解いた時には
もう、ぐったりと動くことができませんでした。