女性向け 「玉責め入門」 女性向け
「金玉」または単に「玉」とも呼ばれる睾丸（こうがん）は男性器の最も敏感
で最も痛みを感じやすい部分です。睾丸に対する「責め」は慎重な配慮に基づ
いて行われるべきですが、その痛みを支配することにより、男を思いのままに
操ることが可能です。たとえば指先のわずかな力だけでどのような命令であれ
従わせることや、効果的な罰を与えることもできます。しかしそのやり方を誤
れば破裂等の障害を与えてしまう結果につながるかもしれません。本当に金玉
を潰してしまったら玉責めが出来なくなってしまいます。あくまでプレイとし
て行う玉責めについての実際についてお話していきたいと思います。
さて、まず睾丸はどこについているのでしょうか。
裸の男の脚を開かせ立たせて下さい。股の間にペニスがぶら下がっています。
その付け根の下に陰嚢（いんのう）、いわゆる玉袋が見えるでしょう。そのとき
陰嚢がだらしなく伸びていれば袋の中にうずらの卵のようなモノが左右に二つ
形を見せているかもしれません。袋の中で体内からの管につながってぶら下が
っている感じです。それが金玉です。左右段違いである場合や正面から見て前
後に重なるような位置にある場合もあります。つまり睾丸は玉袋の中で比較的
自由に動きます。
で最も痛みを感じやすい部分です。睾丸に対する「責め」は慎重な配慮に基づ
いて行われるべきですが、その痛みを支配することにより、男を思いのままに
操ることが可能です。たとえば指先のわずかな力だけでどのような命令であれ
従わせることや、効果的な罰を与えることもできます。しかしそのやり方を誤
れば破裂等の障害を与えてしまう結果につながるかもしれません。本当に金玉
を潰してしまったら玉責めが出来なくなってしまいます。あくまでプレイとし
て行う玉責めについての実際についてお話していきたいと思います。
さて、まず睾丸はどこについているのでしょうか。
裸の男の脚を開かせ立たせて下さい。股の間にペニスがぶら下がっています。
その付け根の下に陰嚢（いんのう）、いわゆる玉袋が見えるでしょう。そのとき
陰嚢がだらしなく伸びていれば袋の中にうずらの卵のようなモノが左右に二つ
形を見せているかもしれません。袋の中で体内からの管につながってぶら下が
っている感じです。それが金玉です。左右段違いである場合や正面から見て前
後に重なるような位置にある場合もあります。つまり睾丸は玉袋の中で比較的
自由に動きます。
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ちなみに陰嚢は温度によって大きくその形を変えます。たとえば風呂上りの玉
袋は驚くほど薄く伸びて中身の玉と共にぶら下がります。袋の皮越しに金玉や
それにつながる管などが手に取るように分かります。逆に陰嚢の表面がシワシ
ワに硬く縮んで玉がどこに在るのか分からなくなるほど小さくなるときもあり
ます。玉袋は時々に伸び縮みし、それにつれて中の金玉も別の生き物のように
動きます。金玉が上がるとか下がるとかというのは陰嚢の伸縮によるこの動き
を指します。さて、縮み上がった金玉はどこに在るのでしょう。硬く締まった
玉袋の中を指で探ってもなかなか見つかりません。このような場合はペニス付
け根の上部左右、下腹部の皮膚と恥骨との間に隠れるように収まっているはず
です。玉を見つけたらその部分をへそ側から袋側に向かって指で押してやると
玉袋の中に下りてきます。玉責めの基本は伸びた玉袋の中に在る、比較的自由
に動く状態の金玉に圧力や打撃を加えるのだと覚えておいて下さい。
では次に指に触れてその形や位置を調べましょう。玉といっても丸ではなく楕
円だと分かります。大きさにも個人差があります。楕円の長い方のどちらかの
端に管（くだ）がつながっていることを確かめて下さい。金玉と管がつながる
部分にはコリコリとした小さな膨らみがあります、それが副睾丸（ふくこうが
ん）です。睾丸で造られた精子がここに溜まります。その部分を指先に摘んで
グリグリと揉んでいるなら、それだけで男は脂汗を流して痛がっているはずで
す。副睾丸は睾丸本体に寄り添うように付いている、玉とは別の痛みを与える
急所のひとつだと覚えておくと良いでしょう。
形や位置などを理解したら、金玉を指に摘んで軽く押し潰すことから試してみ
ましょう。玉潰し（たまつぶし）です。親指と人差し指で挟むことを基本に、
人差し指に中指を添え下から支えて上から親指の腹で押すなど、自分のやりや
すい玉の摘み方を工夫して下さい。爪は立てずに指の腹や側面を使って圧迫し
ます。楕円の長い方を縦に摘んで力を強めたり横に摘んで徐々に圧力を加えて
みたりして下さい。睾丸が袋の中でグリっと逃げればその瞬間には大きな痛み
を与えることになります。金玉を摘み徐々に圧力を加えじわじわと痛みを与え
て最後にグリっと逃がす。これがコツです。指を使えば睾丸の大きさ形を楽し
みながら潰す場所を微妙に変化させられます。色々な反応を引き出してどこを
どう潰せば痛がるのか何度も潰してみましょう。たとえば横方向に潰し副睾丸
の反対側にグリっと逃がすのと同時にコリコリとした副睾丸をギュっと摘み上
げる。それを何度も繰り返す。指による「玉潰し」にはほとんど力は必要あり
ません。最初は睾丸や副睾丸の位置、管のつながり方や玉袋の伸縮の様子など
を知るためにも指を使っての玉責めは有効です。もちろん両手を使い左右の玉
を同時に痛くすることもできます。圧力を加えながらグリグリと指を動かすの
もリズミカルに圧迫を繰り返すのも効果的です。色々な潰し方を一定の間隔で
繰り返せば男の苦痛は何倍にも増加します。
次は、玉握り（たまにぎり）を試してみましょう。今度は手のひらを使います。
金玉を二つとも手のひらに収めます。そしてゴムボールをゆっくりと握り潰す
ように、玉を握り締めていきます。玉を握る前には玉袋をよく伸ばし睾丸を下
方に引っ張って玉袋の底に集めれば、いっそう効率的に握ることが出来ます。
コツは陰嚢の付け根を親指と人差し指で絞るようにして玉が上に上がらないよ
うにしてから包み込むように握ることです。 優しい圧力から始めて、男の限界
に達するまで徐々に握力を強めてみて下さい。女性には分からない強烈な痛み
を与えることが出来ます。睾丸をギュっと握っている間に二つの玉を少しお互
いと擦り合わせることも試して下さい。あなたは手のひらだけで男を操ること
になるでしょう。この摩擦はそれぞれの睾丸の端に横たわる副睾丸の神経を圧
迫して、腹部の中を上へ移動するような痛烈な激痛を起こします。慣れてきた
ら玉を一つだけ握るのも面白い責めになります。二つの玉の握り心地や大きさ
の違いなども楽しんで下さい。いずれにしろ玉握りは親指と人差し指の輪の中
に玉を絞り込み、睾丸が上に逃げないようして手のひらによる圧迫の継続や強
弱によって責める方法です。
玉逃がし（たまにがし）は瞬間の痛みを思い知らせる責め方です。
たとえば握った金玉がその圧力に耐え切れず指で絞り込んだ輪を抜けて上に逃
げる場合があります。親指と人差し指で作った輪の大きさや力の入れ方次第で
意図的に握りから逃がすことも可能です。その瞬間、男がどんなに痛がるかを
経験しましょう。玉逃がしの原理は親指と人差し指で作った輪の中に金玉を通
過させるということです。その時、睾丸は瞬間的な変形を強いられて強い痛み
を感じます。玉握りとは独立した責めとしての逃がしの方法は、片手の親指と
人差し指で作った輪で玉袋の根元を絞り込みます。手のひらに金玉を載せるよ
うな形です。そしてもう片方の手を使って指の輪の中に押し込むようにして反
対側に逃がします。玉が一つの場合は指の腹を使って押し込むのも良いですし、
二つ一緒の場合は手のひら全体を使って押し込むと良いでしょう。玉逃がしの
痛みを知っている男は玉を押し込む真似をするだけでも許しを請うはずです
さて以上は男性器の睾丸周辺に圧力を加えて責める方法ですが、いずれの場合
にも注意するべきは二つの点です。まず第一点は陰嚢の表面の皮膚を傷付けな
いよう配慮すること。玉袋の皮膚は伸縮するだけに薄く傷付きやすいものです。
表面が捩れたり爪を引っ掛けたりするだけでも痣が出来る場合もあります。玉
の痛みと皮が痛いのとは別です。玉袋の皮膚に痛みを感じさせている場合は玉
責めにはなっていないと考えても良いでしょう。初めに述べましたように玉袋
は伸び縮みし、玉は中で動きます。圧迫系玉責めをする場合、玉と袋との位置
関係や袋の皮膚の張らせ具合などが肝心です。皮膚を傷めず玉だけを痛くさせ
るのが上手な玉責めといえましょう。そのために陰嚢部の剃毛や玉逃がし等で
はローションを使用するなどの工夫をして下さい。次の一点は摘んだり握った
りしている玉を不用意に引っ張らないということです。もちろん金玉を引っ張
ったり捻ったりする責めもありますが、玉とつながっている管を傷めない配慮
が必要です。この管を精索（せいさく）と呼びます。この、精管、血管、神経、
リンパ管などを含んだ小指ほどの太さの管とそれに連なる副睾丸は睾丸本体に
比べるとよりデリケートな部分なので無理な引っ張りや捻りは禁物です。
少しずつ男の反応を観察しながら優しく痛めつけるよう配慮して下さい。
以上が金玉に圧力を加えて痛くする所歩的な方法です。便宜上「潰し」「握り」
「逃がし」などと呼び、責め方を区別してお話してきましたが、英語では単に
「スクィージング」などと言います。ギュっと握り潰す、というほどの意味で
す。実際の責めの中では明確に分ける必要も呼び名にこだわる必要もありませ
ん。責め手側に「金玉を楽しむ」というスタンスさえあれば、玉責めはすぐに
上達します。さぁ、男の耳元で「金玉、潰すよ・・。」と囁いてみて下さい。
続く。
長っ！！
とりあえずがんばって続けてくれ
すまぬ^^;＞ ９
ほい、では続きを・・＞１０
ここからは打撃系玉責めのお話をいたしましょう。
ここでは足での「蹴り」は除きます。ですから打撃と言うよりは「平手打ち」
とか「指弾き」とかの手先指先を使う責め方です。ちなみに英語では「スラッ
ピング」などと言います。ピシャピシャと打ちつける、というほどの意味にな
るでしょう。玉叩き（たまたたき）とか、玉打ち、または玉ビンタなどと呼ば
れる行為は、とても痛い玉責めの方法です。基本は伸びた玉袋の中に在る、比
較的自由に動く状態の金玉をしなやかに揃えた指先で打つ、それだけです。男
を立たせている場合は脚を大きく開かせ、睾丸の袋が締まりなく垂れ下がって
いる時に、優しく、しかし、しっかりと下からすくい上げるように金玉をピシ
ャリと叩いてみて下さい。揃えた人差し指、中指、薬指の腹で手首を柔軟にし
てスナップを効かせ打つのがコツです。爪が長い場合は爪を当てないように注
意しましょう。
左右にも叩いてみましょう。手首を返して往復ビンタのようにも、両手を使っ
て左右から交互に叩くことも出来ます。睾丸は大きな痛みを起こして叩かれる
時、玉袋の中で跳ねまわります。しかし、その際あまり強く叩かないことは重
要です。玉ビンタはやり方によっては男にとって耐え難い拷問にもなりますが、
睾丸を的確に打つことにほとんど力は要りません。そこが肝心です。しなやか
に、優しく、しっかりと叩く。もちろん叩く強さを変化させることも重要な責
めの要素ですが、それは男の反応を観察しながら経験を積んで学んで下さい。
玉を叩かれた男の苦悶する姿は、女性には分からない痛みを与える楽しみのひ
とつでもあるのですから。
玉弾き（たまはじき）は、いわゆる「デコピン」の要領で金玉を弾きます。親
指で中指の力を溜め、一気に開放して中指の爪の部分で目的物をピシリと弾く。
睾丸を弾かれるのはとても痛いものです。弾きは狭い打撃点に力が集中します
ので睾丸のどの辺りを弾くか、副睾丸を弾くかなど弾く位置の違いによる痛が
り方の変化も楽しめます。
さて「叩き」「弾き」に共通して言えるのは、それを連続して加えた場合には単
発で加えるのとは大きく効果に違いがあるということです。たとえば１発ピシ
リと金玉を叩かれるのはとても痛いものです。ヒットが的確であればそれだけ
で男の身体は伸び上がり大きな声を上げるでしょう。「金蹴り」のような強い打
撃の場合、その１発で責めが完結してしまうほどです。その痛みは下腹部から
上方に移動するように感じ、しかも下半身全体に長く留まります。
そこで、１発は耐えられるほどの強さの叩きでも、たとえば１秒間に１発ほど
の間隔でピシャリ、ピシャリと玉を叩き続ければどうなるでしょう。玉に残る
痛みに痛みが重なりその痛みは打つごとに大きく増幅されて耐えがたい苦痛に
なっていきます。的確に打ち続ければ３発で悲鳴を上げます。大抵の男は５発
と持ちません。１０発単位の玉ビンタは充分拷問のレベルです。金玉連続叩き
はどんなに従順な男でも身体が自然に玉を庇うように動き、声もうるさくなる
ので、事前にしっかりとした拘束と猿轡などを施すことをお勧めします。
補足として、玉責めと拘束についてお話します。
玉責めがＳＭか否かなどはそれぞれが判断なされば良いことです。責め側、受
け側、玉責めを望む理由もさまざまでしょう、また人を動けなく拘束するには
それなりの技術が必要です。玉責めの際、受け側を拘束するかしないかは好み
に任せれば良いと思います、しかし上手な玉責めをされた場合、男は痛みを演
技する余裕などありません。また実際にどんなに本人が玉の痛みを希望してい
ても、身体は自然に睾丸を守ろうとする動きをしてしまいます。たとえば金蹴
りの際、広げていろと命じられた脚を瞬間閉じてしまい、玉の代わりに内腿を
蹴られて痣を残すなどは良く聞かれる話です。そういった事情を考慮して、男
を拘束した状態での玉責めの方がより自由にそれを楽しめると思います。
しかし、拘束それ自体が目的では無い場合、長時間の拘束にはいくつかの配慮
が必要です。まず男を立たせた状態では無く、仰向けに寝かせた姿勢にする方
が良いでしょう。手足の拘束は基本ですが、大の字や万歳の形に手や腕を拘束
するとその姿勢自体、長時間では腕等に負担が掛かります。また後手に縛ると
背中に交差した手首に本人の体重が掛かったり縄目の瘤が背中を圧迫し痛みを
与えたりして、結局、玉責めを中断することになりかねません。縄やロープを
使った上半身の拘束は、次のように施すと良いでしょう。まず男の両手首を胸
元で交差して縛り合わせ、その縄尻を長さに応じて胸囲部分、交差した手首の
上下を挟むようにバランス良く巻き付けて組んだ両手首や腕が胸板から持ち上
ないように縄止めをします。その際、曲げた両肘も身体から浮き上がらないよ
うな縛り方の配慮も必要です。背中に回す縄は重なったり捩れたりしないよう
注意しましょう。そうして拘束した上半身をベッドから浮き上がらないよう別
のロープ等を使って括り付けます。具体的には上半身を拘束している縄の左右
どちらかに結び付けた別の縄をベッドの下を通して反対側にまわしてもう一方
に縛り固定します。複数のロープで位置を変え何箇所かで固定できればより効
果的です。下半身は脚を伸ばしてベッドの幅に開脚させて固定する形が自然で
す。その際、足首だけでは無く、膝や腿部分もロープ等で開脚する方向に縛り
付けて、下半身もベッドから浮き上がらないように固定します。好みにより脚
はＭ字に開脚させたり、足首を交差させて胡坐にしたり、要するに男性器全体
を露出させ隠せないようにし、金玉を責めるのに都合の良い形に拘束します。
しかしどのような形にせよ無理なストレッチを強いることに無いよう配慮して
下さい。
さて以上、玉責めの経験は無いけれど、しかし興味関心のある女性の方々が、
実際にこれから金玉をいじめる場合に役に立てるようお話をしてきました。
性的妄想はそれとして大切に扱うべきですが、いかなる性的行為も結局相手と
の人間関係が大切です。そのことを忘れてはいけません。あなたと相手との間
にまともな意思の疎通があり、お互いが楽しみ合うのだというスタンスさえあ
れば安全な範囲で充分に過激な玉責めプレイを行うことが可能です。そしてそ
れはあなたの性生活に新たな楽しみをもたらすでしょう。
17 ：名無し調教中。：2005/03/22(火) 08:18:25
それでは、さようなら(^-^)/
今まで誰にも聞けなかった事、知りたいとは思わなかった事がわかりますた。ご親切にありがとう。お母さんにも教わりませんでした。感謝してる
潰した利する趣味はありませんが、暴漢に襲われたりしたらたまをひねりあげてみよう、とか考えました。ある意味護身術に転化でき益田。決して悪用はいたしません、心配しないでください。
潰した利する趣味はありませんが、暴漢に襲われたりしたらたまをひねりあげてみよう、とか考えました。ある意味護身術に転化でき益田。決して悪用はいたしません、心配しないでください。
なるほど。
>>17
乙
乙
21 ：名無し調教中。：2005/03/26(土) 14:00:54
金玉蹴りが一番
,.．-─── ､､.
／. : : : : : : : : :::.: ヽ
. /.: : : : : : : : : : : : : :: :ヽ
.,!::: : : :,-…-…-…ミ: :',ヽ
{:: : : : :i ／ ＼i: ::.:..}
.{:: : : : | ◎---◎ |::: : :} ＜けっけっけっ・・・やってるやってる
23 ：名無し調教中：2005/03/29(火) 01:08:25
人間射的ゲームとして、金玉めがけて当てるものはどんなものが
いいか、または好みがあれば教えてください
例えば
バレーボールより大きなもの(大きすぎて当たりません)
硬式野球のボール(間違いなく命中すれば死にます)
ゴルフボール(同上)
軟式野球のボール(危険)
硬式テニスのボール(テニス中に当たりとんでもなく痛い経験)
軟式テニスのボール(何とか使えるかな)
中が空気の、上記より柔らかいゴムボール、カラーボールの類
中空ではないが、スポンジみたいなボール
お手玉(中が乾燥した大豆、小豆の場合)
お手玉(中が籾殻の場合）
砂袋(お手玉と同等の大きさ重量)
いいか、または好みがあれば教えてください
例えば
バレーボールより大きなもの(大きすぎて当たりません)
硬式野球のボール(間違いなく命中すれば死にます)
ゴルフボール(同上)
軟式野球のボール(危険)
硬式テニスのボール(テニス中に当たりとんでもなく痛い経験)
軟式テニスのボール(何とか使えるかな)
中が空気の、上記より柔らかいゴムボール、カラーボールの類
中空ではないが、スポンジみたいなボール
お手玉(中が乾燥した大豆、小豆の場合)
お手玉(中が籾殻の場合）
砂袋(お手玉と同等の大きさ重量)
24 ： ◆0ZE5PqX9Hw ：2005/04/10(日) 16:47:18
>>23
金玉にパチンコ玉を当ててみたいな♪あはっ♪
金玉にパチンコ玉を当ててみたいな♪あはっ♪
25 ：名無し調教中。：2005/04/10(日) 20:03:32
ここはなんて恐ろしいスレなんだ。；＿；）
想像するだけで痛ぇよ。
想像するだけで痛ぇよ。
27 ：名無し調教中。：2005/04/12(火) 19:10:15
良スレage
28 ：名無し調教中。：2005/04/12(火) 23:42:43
一番簡単なのが噛み潰し。
噛む力って人体のうちでもかなり強い。
軽く口に含んで愛撫と思いきや、犬歯あたりで
容赦なくグチュッと噛み潰し。あっけなく
男を使い物にならなくできますよ。おすすめ。
噛む力って人体のうちでもかなり強い。
軽く口に含んで愛撫と思いきや、犬歯あたりで
容赦なくグチュッと噛み潰し。あっけなく
男を使い物にならなくできますよ。おすすめ。
29 ：名無し調教中。：2005/04/12(火) 23:53:23
玉の付根を1個ずつ輪ゴムで縛るとカワイイよ。
ω←本当にこんな形になっちゃうのｗ
昨日、彼氏ので遊ばせてもらったんだけど、超恥かしがって可愛かったんだ～
ω←本当にこんな形になっちゃうのｗ
昨日、彼氏ので遊ばせてもらったんだけど、超恥かしがって可愛かったんだ～
>>28
２回しか楽しめないジャマイカ
２回しか楽しめないジャマイカ
31 ：名無し調教中：2005/04/18(月) 00:31:49
>>26
自分の男としての無上のシンボルであるタマタマの運命を
タマタマの苦痛というものを原理上持ちえない女性の手に
委ねられて自分ではどうすることもできないで死に近い
苦痛に悶えるというゲームのシチュエーションに萌え
あくまでもゲームで >>1 にも書いてあるように、
本当につぶされては意味がない。
であるから、男は縛られたりして動けないのがいい。
前に鏡でも有って、今行われている「苦痛の恥ずかしいお仕置き」
に苦悶する自分ををまざまざと見せ付けられればもっといい。
というのは ヘンタイ なのであろうか
自分の男としての無上のシンボルであるタマタマの運命を
タマタマの苦痛というものを原理上持ちえない女性の手に
委ねられて自分ではどうすることもできないで死に近い
苦痛に悶えるというゲームのシチュエーションに萌え
あくまでもゲームで >>1 にも書いてあるように、
本当につぶされては意味がない。
であるから、男は縛られたりして動けないのがいい。
前に鏡でも有って、今行われている「苦痛の恥ずかしいお仕置き」
に苦悶する自分ををまざまざと見せ付けられればもっといい。
というのは ヘンタイ なのであろうか
今は無くなってしまった玉責め系サイトにあった小説です。
この作者の書く読み物はけっこう好きでした。
もちろん内容は妄想で現実なら犯罪ですけれど、
頭の中では31の方と同じような萌を感じました。
妄想と現実の区別がつく方のみお読み下さいませ。
恭子の金玉潰し
私自身の体験から物語が始まる。
それは男にとってこの上ない恐ろしい話になる。
そう、私と智美（仮名・大学時代の友人）が行なった「男の金玉潰し」。
あれは私達がＳ医科大学５回生だったとき、智美の何気ない一言から
全てが始まった。
「金玉ってどうしてそんなに痛いのかしら・・・」
「何もしなければ痛くないじゃないの？」
「違う、こう、握ったり叩いたりした時よ」智美は腕を組みながら呟いた。
「女にとっては気になるわよね。金玉って潰れると死ぬって聞いたことあるし」
私は人づてに聞いた知識で答えた。
「潰してみたくない？」
「何言ってるのよ。ホントに死んだらどうするの？」私は驚いて智美を見た。
「私につきまとっている男がいるんだけどさ。そいつの、やっちゃおうかなって思って」智美は口元に笑みを浮かべながら言った。
冗談ぽく言っているが、目が本気だった。
「男にとっては大切なものよ。私達にはわからないけど、激痛らしいわよ」
「だからどれくらい苦しいのか、この目で確かめたいのよ」
智美は考え込むように呟いた。
大学のキャンパスは夏の夕陽を浴びながらひっそり閑としていた。
校舎側のベンチには私達二人が医学書を膝の上に置き、想像もつかない恐ろしい話題を展開していた。「私達はいずれ医者になるわけだし、既に献体された人間も切った」智美はうつろな眼差しを私に向けた。
「そうだけど」
「死んだ男の生殖器も解剖したし、今の彼氏のペニスや睾丸も知っている」
「ええ・・・」私は恥ずかしかった。
「でも、生きた男の金玉を潰すと、どんなになるのか知らないでしょ」
「そうだけど・・・」
「潰してみたくない？金玉。この手で、指で金玉が潰れる瞬間を感じてみたくない？」智美の目の色が変わった。
「私達の手で潰すの？」私は恐る恐る聞いた。
「当たり前よ。男の金玉を潰したいのは私くらいなものよ。それで、恭子にも
手伝って欲しいのよ」智美は懇願するように言った。
「・・・そうね。実は私も金玉については興味があるし・・・」
私は正直に答えた。
「興味のない女なんていないわよ。周りの友達なんか、みんなセックスやってるし、彼氏のペニスを握って、シコシコ射精させてるし」
智美は右手を上下させる仕草をした。
「智美は彼の金玉を握ったこと、あるの？」
「あるある。いつもよ。半分まで潰すと、悲鳴を上げてる」
「呆れた。そんなことしてるの？」私は溜息混じりに言った。
「最後まで潰したら、きっとやばいと思うわ」智美は考え込むように言った。
「女の私達にはわかるわけないものね。苦しみ方も普通じゃないもの」
「そうそう。彼なんか、半分まで潰すでしょ。最初は暴れているんだけど、途
中から動かなくなっちゃって、息が止まってる。で、吐き気まで催すらしいわ。凄い激痛なんだって」智美は長い髪に指を通しながら言った。
こんなに細い指先で、金玉を潰すなんて考えられない。女に潰される男の気持ちはどんななのだろう。少し興味が湧きだした。
「女が男の金玉を潰すか・・・考えてみると、面白そうね」
私は智美を振り向いた。
「でしょ？私達の股間でも見せながら潰すなんて、ちょっと刺激的でしょ？」
智美は小悪魔的に笑った。
智美から呼び出されたのは、前期試験が終わった午後だった。
携帯電話からの声は、妙に弾んで聞こえた。
どうやら例の男とホテルにいるらしかった。
私は大学から、指定されたホテルへとタクシーをとばした。
部屋のブザーを鳴らすと智美が嬉しそうな顔を覗かせた。
「ありがとう、恭子。来てくれると思っていた」
私が入ると、智美は厳重に鍵を閉めた。
部屋へ案内されると、既に男はベッドに縛り付けられていた。
「どうやったの？」私は驚いて男を見下ろした。
ブリーフ一枚で、目隠しをされていた。
「ちょっとしたＳＭが好きだからって横になって縛らせてもらったの」
「智美、そんな趣味あったの？」
「そうでも言わないとこの男、おとなしくしないでしょ？」
智美は腕を組み、男を横目で見下ろした。
男は身体をよじらせたが、ガッチリとベッドにくくりつけられ、ほとんど身動
きが効かなかった。
「金玉を潰すと激痛で凄い声になるでしょ？」
智美はベッドに腰掛けながら、男の股間に目をやった。
男は身体を強ばらせ、再び身体をよじらせた。
「そんなこと言われても、女の私にはわからないわよ」
「だから声も出せないように、しっかり口も塞いだのよ」
智美は細い指先で、ガムテープで塞がれた男の口元に触れた。
男は不安そうに首を動かし、懸命に足を閉じようとしていた。しかし大きく開
かれた両足は、その付け根にペニスと睾丸の形を無様なほどに残していた。何
を期待していたのか、ペニスはいささか勃起し、その先端を軽く濡らしていた。
「小指でつついてごらんよ」
智美は長い小指の爪で、ペニスの先端を這うように滑らせた。ペニスは別の生
き物のように膨張し、ブリーフの上から濡れた先端を覗かせた。先端の割れ目
に小指の爪を押し込むと、男は腰を引いてうめき声を漏らした。
「射精しちゃうわよ」私はいたぶる智美の小指を見つめながら言った。
「ほら、爆発寸前」智美は嬉しそうにペニスの先端を指先で刺激した。
男は腰を震わせながら、ペニスに力を入れ、射精を我慢しているようだった。
智美の刺激に耐えきれないようなうめき声が、部屋に響いた。
「面白そうね。こんな指先だけで、男がこんなに悶えるなんてね」
私はペニスへの刺激で、こんなに男が乱れるのを初めて見た。
そして、自分でも刺激してみたくなった。
「私にもやらせて・・・」
「いいわよ。面白いよ」
智美はベッドから立ち上がり、その席を私に譲ってくれた。
男の開かれた足の間に腰を下ろした。
ペニスが上を向き、我慢汁が下腹に流れていた。
「ふふふ・・・」
私は含み笑いをしながら、ペニスの裏側から先端へと人差し指を這わせた。
ペニスが小刻みに震えるのが伝わった。
「恭子の指先って、いやらしい。男殺しの動きをしているわ」
「智美だってそうよ」
「恭子の指って、細くてしなやかでしょ？こんな手でペニスをシコシコしたら、
どんな男だって、即射精よ」智美も指先でペニスを刺激した。
そして、我慢汁に糸を引かせ、何度もそれを繰り返した。
射精できないペニスは更に膨張し、その苦しさで狂わんばかりに震えていた。
「精液が漏れそうよ」智美は睾丸が微妙に動くのを確認して言った。
「金玉が上がってきたわね」私は指を止めた。
男は射精したかったらしく、再びうめき声を上げ、何度もペニスに力を込めた。
「射精させてあげない。フフフ、苦しいでしょ？」
智美は苦しがっている男の耳元で囁いた。
「今回の目的は、あなたの金玉を潰すのよ」私ももう片方の耳元で囁いた。
軽く睾丸を指先ではじくと、男は身体を強ばらせ、苦痛の声を漏らした。
「あっ、これだけでも痛いんだ」
私はブリーフの上からつついた睾丸に目をやった。
「でしょ。痛がるわよね、これだけでも。潰したら、死ぬかな？」
智美はハサミを手にし、ブリーフを切り裂いた。
勃起したペニスは真上を向き、だらしなく睾丸が下へと垂れ下がっていた。
「これが男の急所ね」私は無造作に右の睾丸を握った。
少し力を込めて握ると、グリッと睾丸は逃げ、その端につながる副睾丸に指先
がたどり着いた。男は身体をよじらせ、冷や汗を流し始めた。
何度か睾丸をグリグリし、副睾丸に指先をたどり着かせる行為を繰り返すと、
男は身体を震わせながら奇声を発した。
「すごいね。痛がってる、痛がってる。脂汗が出てる」
智美は嬉しそうに男を見下ろし、睾丸を攻める私の指先に注目した。
「まだ勃起してる。こんなに痛がっているのに」
私は小指の爪をペニスの穴に滑り込ませ、更に睾丸を握り直した。
「まだ金玉潰さないでよ」智美は腕を組み、笑いながら言った。
「私、女だからどれくらいで潰れちゃうかわかんないわよ」
「私だってわからないわよ」智美は呆れたように私の横に腰掛けた。
そして、左の睾丸をつまみ、強弱をつけながら潰し始めた。
男の息が止まり、身体が硬直し始めた。
「おっ、究極の激痛。女性には決してわからない死ぬよりも辛い痛み」
智美は含み笑いをしながら睾丸をコリコリと弄んだ。
「まだ潰れないね」私と智美は一度、睾丸とペニスから手を放した。
男は息をし始めたが、今までの痛みの継続で、内腿を軽く痙攣させていた。
「金玉の痛みって、かなり続くらしいのね。まだ苦しんでる」
私は痙攣している内腿を見て言った。
「これ、金玉潰したら、ホントに死にそうね」
智美は感心したように睾丸を見つめて言った。ペニスの先からは我慢汁が糸を
引きながらせり出していた。睾丸の痛みが続いているらしく、ペニスをピクピ
ク動かしながら身体をよじらせた。
「まだ痛いらしいわね。私達、そんなに強く握ったつもりはないのにね」
智美は男の股間に顔を近づけ、小刻みに動くペニスに息を吹きかけた。すると
陰嚢が収縮し、睾丸をペニスの根本に引きつけた。
「おっ、金玉が上がっていく」
私は別の生き物のように動く睾丸を見て笑った。
それを中指で軽くはじくと、男はビクンと身体を強ばらせた。
「ふふふ。男って不便ね。こんなことぐらいで身体が硬直するくらい痛がるん
だから。女にはこんな金玉のような急所はないからね」
智美ははじいた私の指を見て言った。
「女はたった指二本で、男を殺せるようになっているのね」
私は勝ち誇ったようにもう一度睾丸を指ではじいた。
男は声なき雄叫びを挙げ、身体を硬直させた。
ペニスからは糸を引いた我慢汁が、下腹部へと流れ落ちた。
「この副睾丸の所に精液が溜まるのよね。ここに溜まりすぎると、男は悪さを
するのよ」智美はしなやかな指で副睾丸をコリコリつまんだ。
男はそれだけでも激痛らしく、奇声を発しながら両足を突っ張った。
「へぇ、ここも痛いんだ。とにかく金玉の周りについているモノも痛いのね」
私は睾丸から体内につながる管を攻める智美の指を見ながら呟いた。
「痛い、痛い、痛い。こんなに軽くプニプニしても、男にとっては天上の激痛」
智美は笑いながら男の顔を覗き込んだ。目は異常に充血し、額には蛍光灯を反
射するように脂汗が光っていた。身体からは汗が噴き出し、ベッドのシーツは
グッショリと濡れていた。
「かなり精液が溜まっているらしいね」
智美は副睾丸を探りながら言った。
「シコシコしごいて射精させたら、小さく萎むのかしら？」
私ももう一つの副睾丸を探りながら呟いた。
「こすって射精させてみようか」
「やってみよ。とにかくペニスをシコシコしごけば、射精するから」
「男ってホントに単純だから、簡単よね」
智美は立ち上がってミニスカートを脱いだ。
「さぁ、私の股間を見ながら射精できるのよ。夢のようね」
「でもさ、このままこの男をいい気持ちにさせても面白くないわ」
私はペニスの先から我慢汁をほとばしらせている男を見下して言った。
下半身をパンティ一枚となった智美は、男の顔の辺りにまたごうとしていた。
男は興奮さめやらぬ状態で、ペニスを何度も動かしていた。
「どうしたいのよ」智美はまたぐのをやめ、ベッドに腰掛けた。
「陰嚢をメスで切り、金玉を出すのよ。でね、副睾丸に注射器を刺して精液を
抜き取るの」「うわぁ、悲惨ね。でも、面白そう」
「気持ちよく射精させても面白くないわ」私は男の顔色が変わるのがわかった。
智美は鼻歌を歌いながら、自分のバッグからメスと注射器を取り出した。
器具の音が部屋中に響き渡り、男は蒼白のまま、身体を震わせていた。
「潰す前に精液を抜き取るわね」智美は男にそう耳元で呟いた。
男は奇声を上げ、暴れ出した。しかしきつく縛られた身体は、ベッドを揺らす
だけで全く自由が利かなかった。
「そんなに痛くないわよ、た・ぶ・ん・・・」
私は笑いながら不安な眼差しの男に声をかけた。
男の目は充血していた。恐怖の色が隠せないらしく、身体を震わせていた。
「金玉も縮み上がっちゃっているわよ」智美はそう言うと、親指と人差し指で
睾丸をつまんだ。そして、無理矢理に引っ張った。
「さて、メスを入れるから、智美、そのまま持っていて」
「いいわよ、執刀して」智美は両手で左右の睾丸をつまみ、陰嚢を広げるよう
にした。その真ん中を手慣れた手つきで、私は縦にメスを入れた。陰嚢は見事
に裂けた。と同時に、智美のつまんだ睾丸が、更に大きく左右に裂けた。
「ベニスの付け根が見えるわ」
「生きている睾丸にメスを入れるのは初めてだわ・・・」
私は少し興奮気味に裂けた陰嚢を見つめて言った。
智美は睾丸を放し、裂けた陰嚢を横に広げた。すると二つの睾丸が、体内へと
つながる管を残し、ベッドのシーツへとゆっくりと落ちた。
「この管にあの痛みの元凶を伝える神経が入っているのね」
智美は小指で白っぽい管に触れた。男は身体を震わせながら、取り返しのつか
ない絶望感に襲われているようだった。
「金玉・・・出てきた。こうなっているんだ・・・」
私は赤黄色いウズラの卵のような形をした睾丸を指ですくい上げた。
副睾丸に何やら溜まっているような気がして、そこを人差し指でコリコリとこ
ねてみた。男は奇声を上げ、激しい鈍痛に襲われているようだった。
「生でプニプニされると、さっきよりも痛いの？」
智美は奇声を上げる男の耳元で言った。
男は何度も首を縦に振り、内腿を痙攣させた。
「こう？ふふふ・・・。もっと苦しめちゃう・・・痛い？激痛？息も止まっち
ゃう？吐き気もするの？女の私達にはわからないから、あなたの身体でその痛
みを表現して」私は副睾丸をいじり回しながら、その反応を楽しんだ。
男は息を止めたり、身体を痙攣させたりしながら、私の指に確実に反応しなが
ら男としての死ぬよりも苦しい感覚を私達に伝えていた。
「すごい反応ね。金玉をプニプニするだけで、男ってこんなになっちゃうんだ」
智美はベッドに腰を下ろし、冷たい視線で男の反応を楽しんだ。
「金玉潰したら、死ぬよりも辛いだろうね」
私は依然、副睾丸をプニプニ攻めていた。
「縦に潰すのも面白いかもね」智美はふと思い出したように呟いた。
「そうね、さっきは横に握り潰していたけど、縦だともっと激痛かもね」
私は睾丸から手を放した。男は固まったまま、ゆっくりと息を吐いた。まだ痛
みが続いているらしく、ビクンビクンと半身を痙攣させた。
「精液を抜こうか・・・」智美は注射器を手に取った。
「この辺に溜まっていそうね」
私は睾丸を二本指で摘み上げ、副睾丸の膨れた辺りを指さした。
智美は狙いを定めるようにして、注射針を構えた。そして、ゆっくりと膨れた
辺りに刺した。男の身体は硬直し、低く唸りを上げながら次第に息を止めた。
「息が止まってる。相当痛いらしいわよ」
智美はそう言いながら、副睾丸に溜まる液体を抜き始めた。少し血液が混じり
ながら、白い液体が次第に注射器に溜まり始めた。
「精液よ・・・」
私は顔を近づけて注射器を見た。男の精液が少しずつ溜まり始めた。
「不思議ね。ここに溜まった精液が、どうしてペニスをこするだけでピュッピ
ュッと出るのかしらね」智美は溜まり始めている精液を見ながら言った。
「金玉を潰して、副睾丸を切除してから、ペニスをシコシコしごいてみようか」
私は智美に笑いかけながら言った。
「快感はあるのかな？当然射精は出来ないけど」
智美は含み笑いをしながら、精液の溜まった注射器の針を抜いた。
顔に近づけ、精液の量を確かめた。「結構、出てるね」
「毎日オナニーしてるんでしょ？私のことを思って、シコシコしてたでしょ？」
智美は男の耳元で聞いた。男は苦しそうに息を吐いた。
内腿を痙攣させながら、体中から汗を吹き出していた。
「私を思い出しながらシコシコオナニーしてたでしょ？」
智美は意地悪そうにもう一度聞いた。男は首を縦に振った。
「男ってみんなしてるんだよね。精液が溜まったら、出さなくちゃ、狂いそう
になるものね」私は呆れたように男を見下して言った。
「この金玉で精液を作っているんだよね」
智美は生の金玉を軽く指ではじいた。
男の身体は激しく痙攣し、その苦痛を私達に伝えた。
「おっと、金玉が生になっているから、こりゃ、二倍の激痛かもね」
「ふふふ。私達にはないけど、こんなに小さいタマが、男を狂わせたり苦しめ
たり、激痛を伴わせたりしているなんで、ホントに哀れよね」
「私、女に生まれて良かったわよ」私は男を見ながら呟いた。
「さて、金玉潰しのクライマックスといきましょうか」
智美はシルクのパンティのまま、男の顔の上にまたがった。
「私の股間を見せてあげるからね。存分に興奮しながら、地獄の苦しみを与え
てあげるね」
シルクのパンティはその興奮のため、愛液を中央ににじませていた。
「オナニーのおかずにしていた智美に金玉を潰されて昇天できるなんて、あな
た幸せよ」男は下半身を震わせながら奇声を上げた。既に右の睾丸は智美の手
の内にあった。彼女は薄笑いを浮かべながら、睾丸を掌に乗せていた。
「このまま潰したら・・・激痛もいいところだわ・・・フフフ・・・」
智美は手に取った睾丸を目の前にしながら、まざまざと見つめていた。
私は男の下半身がよく見える場所に腰を下ろし、睾丸を潰す瞬間を目に焼き付
けようとした。「さて、智美・・・やってみる？」
私の声を聞くと、男の身体がビクッと震えた。智美は自分の股間に手を伸ばし、
パンティの横から自分の秘部を男に見せた。男は唸るような奇声を上げたと思
うと、更にペニスを膨張させ、幾度もピクピクと動かした。
「智美の股間を見てかなり興奮してるわよ」
「金玉を一個、潰させてもらうサービスにね・・・フフフ」
智美は私を見て微笑んだ。
「じゃ、潰してみて・・・」私はドキドキしながら智美が握る睾丸を見つめた。
彼女は潰れる瞬間がよく見えるように、下からすくい上げるような手つきで握
り始めた。「太股に力が入ったわよ」智美が睾丸を握った瞬間、男の下半身が硬
直したのを見逃さなかった。
「これからが本番よ・・・」
智美は嬉しそうにそう言うと、ゆっくりと睾丸を潰し始めた。
男は初め叫び声を上げていたが、大きく息を吸ったかと思うと、のけぞったま
ま息を止めた。数秒おきに大きく痙攣をした。
「すごいすごい。潰れ始めた・・・」
私は変形していく睾丸を初めて目の前で見た。智美は黙って薄笑いを浮かべな
がら、自分の掌で潰れていく睾丸を凝視した。男の身体はエビぞりながら、智
美の身体を信じられないくらいの力で押し上げていた。
「極度の苦しみみたいね・・・」
私は全身の筋肉を硬直させる男を見て言った。
「コイツ、内臓が出そうな勢いよ・・・。私の身体に伝わってくるわ・・・。
男としての死ぬほどの激痛が・・・。わたし・・・イキそう・・・。男の金玉
を潰すエクスタシーよ・・・」智美の目はうつろになり、男の顎の辺りに自分
の股間をすり寄せながら、小刻みに腰を震わせていた。
「智美・・・あっ・・・潰れる・・・金玉が潰れるわ・・・」
これ以上睾丸は変形できないくらいに押し潰され、智美の手の中でおとなしく
その運命を待った。智美はうつろな目をしたまま、自分のエクスタシーを全身
で感じながら、最後の力を睾丸へ伝えた。
ビュシュッッッ・・・。智美はくびれた腰を小刻みに震わせながら、細いしな
やかな指で睾丸を潰した。膜が裂け、血の混じった白い液体や黄色かがった液
体が飛び散った。彼女は恍惚の表情を見せ、男の顔の上に失禁していた。
男は全身を鋼のように硬直させ、男としての激痛の全てを智美の身体へ伝えて
いた。息も止まり、全身から異様なほどの汗が滲み出していた。
「智美？大丈夫？イったの？」
私は潰れた睾丸を握ったままでいる智美の耳元で話しかけた。
「・・・・」
智美は声も出せないくらいに男の身体の上でエクスタシーをむさぼっていた。
潰れた睾丸から粘液がベッドの上へと流れていた。智美の細い指には、体内へ
つながる睾丸の管がからみついたままだった。激痛を伝えた管は、その痛みと
苦しみを確実に男の股間から脳天までを支配し、身体の硬直をもって智美にエ
クスタシーを与えた。智美の眼は半開きになり、シルクのパンティは愛液と尿
で滴っていた。
「智美・・・」
私の股間も濡れていた。子宮が疼いていた。
「・・・快感よ・・・」
智美はかすれた声で答えた。掌を開き、肉塊となった睾丸をゆっくりと見つめ
た。身体を一瞬ビクつかせたかと思うと、もう一度睾丸をすりつぶした。
悩ましげな声をあげると、智美は上半身を起こし、男を振り返った。
「これが死ぬよりも苦しい男の激痛・・・女にはわからない激痛・・・」
智美は肩で息をしながら呟いた。恐ろしい形相で気を失っている男を見つめ、
口元に笑みを浮かべながら恍惚の表情をした。
「あぁ・・・金玉潰しは癖になるわ・・・恭子もやってみて・・・」
男は硬直させていた身体を無意識のうちにベッドに沈ませた。そして、数秒お
きに痙攣を繰り返し、意識が無くとも身体が苦しがる様相を伝えていた。
「内臓が引きちぎられる苦しみかな？」私はポツリと言った。
「いや、そんなモノじゃないわ。もっともっともっと苦しい激痛よ」
智美は濡れたパンティに手をやり、タオルを股間に当てた。
気を失った男の顔に飛び散った液体も拭った。
「金玉・・・潰れてるね・・・」私は男の股間を見つめた。
「死ぬよりも辛いみたい・・・」智美は微笑みながら言った。
そしてハサミを手にし、潰れた睾丸を手際よく切り取った。
「さすが、医者の卵ね」
「切除しないと腐って死んだりするからね」智美はいたって簡単に答えた。
止血剤を塗るとすぐに出血は止まった。裂かれた陰嚢は既に血の塊となり、そ
れ以上の出血は認められなかった。
「もう一つの金玉は、恭子が潰していいよ。エクスタシーを感じるわよ」
智美はすっきりした表情で言った。
「男を支配する喜び？」
私は自分の手の中で潰れていく睾丸を想像してみた。
再び股間が疼いた。愛液がにじむのがわかった。
「金玉を握れば、どんな男も言うことを聞くわよ。潰す寸前までやれば、全て
を支配できるわ」智美は勝ち誇ったように言った。
「これからは女の時代がやってくるわね」
「そう、金玉潰しが流行れば、全ての女が上位に立つわ」
「電車の中とか、暗い夜道とかの痴漢は、心おきなく金玉潰してさ・・・」
私も勝ち誇ったように男を見下しながら言った。
気を失ったまま身体を小刻みに震わせる姿が、とても滑稽に思えた。
「こんな金玉一個で、こんなになっちゃうなんてね。ホントに女には理解でき
ないわ」智美は腕を組みながら言った。
「女の身体にはこんなに激痛になるモノなんてついていないものね」
私は自分の股間の辺りを見つめながら言った。
「ペニスにしても金玉にしても、身体の外についていたら、邪魔でしょうがな
いでしょうに」智美は男のペニスをつつきながら言った。
男はピクピク足を動かし、無意識の中で反応した。
「金玉一個潰したくらいでは、死なないみたいね」
私は細々と呼吸する男の胸元を見て言った。
「死ぬこともある、とはよく言うわよね。潰れる瞬間、すごい苦しみが伝わっ
たわ」「ウン、見ていてわかったわ。死んだ方が楽みたい・・・」
「この激痛がある限り、男は女に勝てないね」
智美は椅子に腰掛け、気を失っている男を一瞥した。睾丸を潰した掌の匂いを
嗅ぎ、そして煙草をその指でつまんだ。煙を男の顔の辺りに吐いた。苦しそう
に唸りを上げる息で、紫色の煙は天井へと素早く消えた。
「女は力はないけど、金玉を潰せば男に確実に勝てるわね」
私は納得するように腕を組んだ。
「そうそう。指二本で男を殺せるなんて、ちょっと格好いいわよね」
智美は睾丸を擦り潰す手つきをした。
「男殺すにゃ刃物は要らぬ、指の二本もあればいい、だよね。ウフフ」
私は気を失っている男を見ると、無性に可笑しく思えた。智美も長い脚を組み
ながら、男の股間に目をやった。
「目を覚ましたら、いいよ。もう一個の金玉潰して・・・」
智美はすっきりした表情で呟いた。
睾丸を潰したことで、この上ないエクスタシーを得たらしい。
「どういう気持ちなの、金玉を潰す瞬間・・・」
私は気を失っても、尚、苦しがる男の股の間に腰を下ろした。
萎んだペニスは破かれた陰嚢へ垂れ下がっていた。
切除された管が、ペニスの根本へとつながっていた。
男の身体に激痛を突き抜けさせた神経の管だ。この細い管が男を地獄へと導く。
いま、男の脳は、女にはわからない激痛をヒシヒシと感じているのだろう。
もう一つの睾丸は干からびたようにベッドの上に垂れ落ちている。出血は既に
止まり、透明な液体が徐々に陰嚢からせり出していた。時々思い出したように
内腿が痙攣し、無くなったはずの睾丸の行方を探しているような気配をした。
「もう一個潰したら、死ぬかな？」智美は灰皿に煙草をもみ消しながら言った。
「やっぱ、死んだらやばいよね」私は乾いた睾丸を見つめて言った。
「ホテルで金玉潰されて死んだなんて、あまり聞いたこともないわよね」
「女が金玉潰すなんてことも聞いたこともないけど」
「結構潰したがっている女性も多いわよ」智美は足を組み直して言った。
「女にはついていないからね。どんなふうになるか、知りたいわよね」
「まっ、私はこの手で潰したから、どうなるかがわかったし」
「ウフフ、そうね。でも次は私が潰す番よ。楽しみだわ」
私は早く男が気を取り戻して欲しいと思った。
「仲のいい友達にだけ、教えてあげようよ」
智美は誰かに言いたくてたまらないらしかった。
「由里香や真由美とかこういうのが好きそうよね」
私はすぐに思いつく友達を口に出した。
「そうそう。彼女達、異常にペニスや金玉に執着しているしね」
智美は腕を組みながら頷くように言った。
「私達が金玉を潰したなんて言ったら、一部始終を聞きたがるわね」
「ホント。自分たちでも潰しにかかるわよ」
「その辺の男を逆ナンパしてさ」
「いきなりホテルに連れ込んで、動けなくして、ブシュって・・・」
智美は睾丸を潰す手真似をした。
「ところで、まだ起きないかな」私は少ししびれを切らした。
男は気を失ったまま苦しそうな呼吸を繰り返していた。
「つついてみようか、もう一個の金玉」
智美はそういうと、露わになった睾丸を強めに指で弾いた。
「うぇ、痛そう・・・」
弾かれた睾丸がペニスに当たり、再び元の位置に戻った。
男の身体が痙攣し、よじれた。
「気がつくかな？」
女の私達にわからない痛みだから、智美は遠慮なくもう一度睾丸を強く弾いた。
「私達にはわからない痛みだから、生の金玉をピンピン弾けるのよね」
「金玉の痛みなんか、絶対にわからないもの。だから女が潰すのが一番なのよ」
「そうよね。ここまで来たらニコニコしながらブチュッてイッキに潰せるわ」
「恭子も慣れたものね。私に誘われたときはヤバイなんて言ってたのに」
智美はもう一度睾丸を弾いた。すると男は身体をよじらせて目を開いた。かな
り股間が痛むらしく、何度も下半身を痙攣させた。
「気がついた？金玉一個、潰しちゃったよ」
智美は男の顔を覗き込みながら言った。
「もう一個は、私が潰してあげるね」
私も顔を覗き込みながら言った。
猿ぐつわをされた口からは嗚咽が漏れた。自分の睾丸が一つ潰された痛みと、
更にこれから私に潰される恐怖とで、男の目は血の滲むように充血していた。
「私に金玉潰されたら、もう男じゃなくなるね・・・フフフ」
私は見下して言った。
「恭子が金玉潰したらきっと気を失っちゃうから、その間にペニスも切ってあ
げるわ」智美は切れ味の鋭いメスを構えた。男は恐怖のあまり失禁していた。
「智美は本気でペニスを切り落とすわ。可哀想に。ウフフ・・・」
私は笑いながら言った。ミニスカートを脱ぎ、睾丸を潰す準備に取りかかった。
智美はパンティを履いたままだったが、私はパンティも脱いだ。
既に愛液で湿っていたし、エクスタシーで失禁するかも知れないからだ。
下半身には何もまとわず、静かに男の顔をまたいだ。男のペニスは素直に反応
し、大きくいきり立った。私の股間を見て、異常に興奮しているのが伝わる。
熱い息が猿ぐつわからクリトリスに伝わる。
男は私の秘部の匂いをむさぼるように嗅いでいる。
「いいよ・・・私の匂いを嗅いで・・・」
男は鼻を私の割れ目に滑り込ませ、愛液をその先端に滲ませる。
「さぁ、男として最後に女の股間の匂いを嗅ぐのね。このまま生で金玉を潰さ
れたら生きていられるかしら」智美は恐ろしいことを口にする。だが、それも
あながち嘘でもないだろうことが、さっきの苦しみ方でよくわかっている。
「私の匂いを好きなだけ嗅ぎな。今、金玉潰してあげるからね」
男はむさぼるように私の股間を刺激している。
「それでは少しずつ行くわよ」私が声をかけると、男は奇声を上げて震える。
股間に振動が伝わる。生の睾丸を静かに手に取る。男は怯えたように身体を硬
直させる。智美が潰したときの激痛を思い出し、冷や汗を滲ませている。
「痛いわよ・・・死ぬよ・・・フフフ・・・」
私は含み笑いをしながらゆっくりと睾丸を握り始める。男の身体は電気ショッ
クを浴びたように震える。そして、静かに身体を強ばらせていく。
男を支配している気分だ。この睾丸だけで、男は全ての要求に応えるのだ。
だが私の要求は、睾丸を潰すこと。
男は硬直させた身体をベッドに沈ませ、静かに息を整えている。
「では、潰すわね・・・フフフ・・・」
睾丸を掌でゆっくりと潰し始める。生の睾丸は逃げる場所もなく、私の手の中
で次第に変形していく。男は奇声を発したが、いきなり息を止め静かになる。
地獄の始まりだ。「少しずつ、少しずつ・・・」私は呪文のように睾丸を潰し始
める。男の激痛が身体から伝わってくる。股間が熱い。
「そうそう、恭子、うまいわ・・・股間が疼いてきたでしょ」
智美は私の手に握られた睾丸を見つめながら言う。
彼女も再び興奮しているようだ。
「男に激痛を与えて支配する気持ち・・・最高ね・・・」
私はかすれた声で言う。そして、熱い股間を男の顔の上にすりつける。
男は硬直したまま、時々激痛のために痙攣をする。その震えが私の身体の芯を
刺激する。睾丸は半分まで潰れる。男の身体も限界のようだ。意識が無くなり
そうな勢いだ。両足がかなり痙攣し、筋肉が盛り上がっている。
女にはわからない激痛。男女を合わせてもこの世で一番苦しい痛みなのか。
掌の中ではこれ以上睾丸は潰れようもなく変形している。
私の股間も異常に熱くなっている。愛液が滲み出すのがわかる。
意識が遠くなりそうだ。身体がオーガズムを迎えようとしている。
最後の力を睾丸に伝える。
ミシッと掌に静かな振動が伝わったかと思うと、睾丸は耐えきれなくなったウ
ズラのゆで卵のように弾け飛ぶ。そして私の身体は宙を舞うように、痙攣する
男の身体の上で昇天を迎える。股間からは暖かい液体が静かな音を立てて流れ
出している。
・・・・・・・。
「恭子？恭子？大丈夫？」
智美の声で目が覚めた。ホンの数分意識を失っていたようだ。
「男は？」私はその男の上で気を取り戻していた。
硬直した身体はベッドに沈んでいた。手の中には裂けた睾丸が異様な液体を流
し、完全にその原形をなくしている状態だった。
「恭子の金玉潰し、すごかったよ」
「そうかしら？」
「この男も本望よね、女二人に二つとも金玉を潰されてさ」
「金玉潰し、ホントに癖になりそうだわ」
「でしょ？」智美は手際よく睾丸をメスで切り取り、応急処置をした。
そして、ペニスの根本をきつく縛り、ニコニコしながらばっさりと切り取った。
「うわぁ、私の目の前でペニスが切り取られたわ」
私はその手際の良さに感心した。
「金玉がなくなったらペニスも必要ないでしょ？」
「射精もできないしね」
「気の毒だけど。フフフ・・・」
智美は切り取ったペニスを口にくわえながらおどけて見せた。
こうして私達の実験は終了した。頼みを聞いてくれない男には、すぐに睾丸を
握り、強制的に従わせた。
・・・おわり・・・。
＊このお話はフィクションです。くれぐれも本気にしないでネ＊
55 ：あっち：2005/04/23(土) 17:36:54 ID:HR0lbllZ
age
番頭ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
57 ：名無し調教中。：2005/05/02(月) 01:30:47 ID:6ZYO/38C
>>32-54
乙カレー！
乙カレー！
58 ：名無し調教中。：2005/05/04(水) 11:23:07 ID:w2E7/f0R
59 ：名無し調教中。：2005/05/04(水) 17:48:43 ID:TZTxcLCN
金玉潰し(Ψ)ﾌﾟｷﾞｬｰ……………………
60 ：名無し：2005/05/05(木) 21:26:34 ID:t3Qa1Xkl
金玉潰してもらいなはれ ﾌﾟｷﾞｬｰ……
61 ：名無し調教中。：2005/05/05(木) 21:34:15 ID:Qn1zoDen
ヤクルト古田タマ潰しプレイで休場中
このスレの趣旨は責めでありプレイであって破壊が目的じゃないでしょ。
破壊しちゃうともう楽しめないもんね
次にいい人に逢えるかどうかわかんないし
次にいい人に逢えるかどうかわかんないし
64 ：名無し調教中。：2005/05/15(日) 23:22:31 ID:BWn/p9dr
【海外】ペルーでチン事 女性がレイプ男の“タマ”をガブッ！
★ペルーでチン事…レイプ男の“タマ”をガブッ！
レイプされそうになったペルー人女性が男のタマにガブリと噛み付き、
男は病院で睾丸を切り落とすしかない重傷を負う“チン事”が起こった。
「まるで犬に噛み付かれたように見えた」と手術した医師も仰天。
「男が病院に来た時には、右側の睾丸が感覚がなく非常に危険な状況だった。
切り落とさざるをえないと判断した」という。
今月９日夜、首都リマから遠く離れた山村に住むエリザベス・コズさんの家に、
計１１人の男たちが、牛を盗もうと押し入った。さらに、エリザベスさんを
レイプしようとした男もいたが、彼女は反撃し男のタマにガブッ！！
思わぬ展開に男たちは退散、エリザベスさんは正当防衛で逮捕されなかった。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1116141344/
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1116051999/
★ペルーでチン事…レイプ男の“タマ”をガブッ！
レイプされそうになったペルー人女性が男のタマにガブリと噛み付き、
男は病院で睾丸を切り落とすしかない重傷を負う“チン事”が起こった。
「まるで犬に噛み付かれたように見えた」と手術した医師も仰天。
「男が病院に来た時には、右側の睾丸が感覚がなく非常に危険な状況だった。
切り落とさざるをえないと判断した」という。
今月９日夜、首都リマから遠く離れた山村に住むエリザベス・コズさんの家に、
計１１人の男たちが、牛を盗もうと押し入った。さらに、エリザベスさんを
レイプしようとした男もいたが、彼女は反撃し男のタマにガブッ！！
思わぬ展開に男たちは退散、エリザベスさんは正当防衛で逮捕されなかった。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1116141344/
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1116051999/
65 ：名無し調教中。：2005/05/16(月) 19:17:08 ID:s1wjr1u0
>>61
古田はバッティングはうまいけどキャッチンクが下手なのが「タマに傷」ですな（ｗ
古田はバッティングはうまいけどキャッチンクが下手なのが「タマに傷」ですな（ｗ
66 ：名無し調教中。：2005/05/20(金) 20:47:33 ID:eWfK2CPT
>>32
このサイトでの発表作品、取っておいてくれたんだね。
懐かしいです。
初めまして、これを書いた本人です。
なんか、とても嬉しく思います。
覚えていますか？今は消えてしまっていますが、最後の未完成作品。
「Mortal Agony」です。
未完のまま閉鎖されてしまいましたよ。
そのうち、自分でＨＰを開きたいと思っています。
全ての作品をアップしますから、また読んで下さい。
ではまた。
ペンネームは「真理」ですよ。
声もアップしてあったから、覚えがあると思います。
このサイトでの発表作品、取っておいてくれたんだね。
懐かしいです。
初めまして、これを書いた本人です。
なんか、とても嬉しく思います。
覚えていますか？今は消えてしまっていますが、最後の未完成作品。
「Mortal Agony」です。
未完のまま閉鎖されてしまいましたよ。
そのうち、自分でＨＰを開きたいと思っています。
全ての作品をアップしますから、また読んで下さい。
ではまた。
ペンネームは「真理」ですよ。
声もアップしてあったから、覚えがあると思います。
e
68 ：名無し調教中。：2005/05/21(土) 14:32:46 ID:gHvVZhn+
r
69 ：名無し調教中。：2005/05/21(土) 22:11:06 ID:Mlc9k9HO
この前女王様に握られました ３秒ぐらいでたまらずギブしました
そしたら
「弱いチンコねーまだ２割ぐらいしか力出してないわよ」
と笑われてしまいました
そしたら
「弱いチンコねーまだ２割ぐらいしか力出してないわよ」
と笑われてしまいました
70 ：名無し調教中。：2005/05/22(日) 17:01:19 ID:BQDgj9B+
ギブアップと言わせないように表情見て止めたり責めたりするのがプロ
痛めつければいいという勘違い女王が多いのが現実だけどな。
痛めつければいいという勘違い女王が多いのが現実だけどな。
71 ：ぎおぎお：2005/05/22(日) 21:52:39 ID:KHKEExOC
≫６６の真里さん、ＨＰ期待してます！！
また、タマタマが恐怖に縮みこむような作品を読ませて下さい
また、タマタマが恐怖に縮みこむような作品を読ませて下さい
72 ：名無し調教中。：2005/05/24(火) 03:28:48 ID:fBH8ztEv
73 ：「1」でございます。：2005/05/24(火) 10:31:46 ID:dsPQAsok
>66
お書き込み下さり大変嬉しゅうございます。
お名前も存じ上げてございます。わたくしは読者でございました。
しかしすべての作品とのご縁は無く残念ながら件の未完作については
読ませて頂いていないかと存じます。ぜひにのご発表を心から期待しております。
また何のお断わりも無しに過去の作品をここに載せたことを深くお詫びいたします。
しかし「玉責め」好きの方々にとってはわたくし同様ファンタジーとして
とても優れた読み物ではないかと独り占めしているのが惜しくあえて掲載させて
頂きました。どうかくれぐれもご容赦下さいませ。
ちなみに手元には「綾子の熱き欲望 」も保存してございます。
今でも折り触れては読ませて頂き萌てございます。^^;
ＨＰご開設の際には是非ともお知らせ下さいませ。
74 ：名無し調教中。：2005/06/04(土) 15:16:27 ID:vdQG8bY6
75 ：名無し調教中。：2005/06/04(土) 15:29:47 ID:T3hdFUg7
http://i.mobo.ne.jp/m.asp?U=harupet 昨日の夜SM専用HP作りました。誰もいないのでカキコよろしくです
76 ：名無し調教中。：2005/06/07(火) 23:40:04 ID:Uts3PYEB
>>73
ありがとうございます。
一応、「Mortal Agony」は推敲中で、
もっと過激な表現を用意しています。
>>73様のためにいち早くここで少しずつ発表します。
時間もかかりましょうが、気長にお待ち下さい。
真理
ありがとうございます。
一応、「Mortal Agony」は推敲中で、
もっと過激な表現を用意しています。
>>73様のためにいち早くここで少しずつ発表します。
時間もかかりましょうが、気長にお待ち下さい。
真理
真理さんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!
新作楽しみにしています。
黄金玉伝説にあった真理さんの作品、全部保存してあります。
いまでも読み返すと興奮します。
新作楽しみにしています。
黄金玉伝説にあった真理さんの作品、全部保存してあります。
いまでも読み返すと興奮します。
78 ：名無し調教中。：2005/06/13(月) 23:20:36 ID:1yIEC97R
蹴り上げ
悶えさげ
80 ：名無し調教中。：2005/06/14(火) 21:06:47 ID:5rh2KZim
Mortal Agony with Nutcrackers
最近、女性の間で、密かに流行り始めた道具がある。彼女達はそれを「ＥＮ」と称し、
腰につけたホルダーの中に収めている。
通称「ＥＮ」、Electric Nutcrackersの略である。これは当初、痴漢除けとして発売され
たものだ。暗い夜道や電車の中で痴漢に遭遇した際、「ＥＮ」を男の股間に当てると、
睾丸がそこに吸い寄せられる。パンツやズボンの上からでも可能で、あとはまさに
「クルミ割り」と同じように握ればよいのである。「ＥＮ」の中に収まった睾丸は、
その女性の意志による運命しか残されていない。男の睾丸にある物質にしか反応し
ないようになっている。考案したのがある女性グループだという。かなりの数に上
る睾丸が実験材料とされたらしい。実用化の最終段階では、睾丸の売買までされて
いた。自分の彼氏の睾丸を、勝手に１個５カルン（１万円）で売り飛ばす女性も現れた。
クロロホルムで眠らされ、その間に２個とも削ぎ取られた男も後を絶たなかった。
これらの睾丸は全て「痴漢撃退グループ」の女性達に売られた。
復活紀１０２年、再び男達を震撼とさせる時代が幕を開けようとしていた。
Mortal Agony with Nutcrackers・・・「クルミ割りによる断末魔の苦しみ」の始まり。
By 真理
最近、女性の間で、密かに流行り始めた道具がある。彼女達はそれを「ＥＮ」と称し、
腰につけたホルダーの中に収めている。
通称「ＥＮ」、Electric Nutcrackersの略である。これは当初、痴漢除けとして発売され
たものだ。暗い夜道や電車の中で痴漢に遭遇した際、「ＥＮ」を男の股間に当てると、
睾丸がそこに吸い寄せられる。パンツやズボンの上からでも可能で、あとはまさに
「クルミ割り」と同じように握ればよいのである。「ＥＮ」の中に収まった睾丸は、
その女性の意志による運命しか残されていない。男の睾丸にある物質にしか反応し
ないようになっている。考案したのがある女性グループだという。かなりの数に上
る睾丸が実験材料とされたらしい。実用化の最終段階では、睾丸の売買までされて
いた。自分の彼氏の睾丸を、勝手に１個５カルン（１万円）で売り飛ばす女性も現れた。
クロロホルムで眠らされ、その間に２個とも削ぎ取られた男も後を絶たなかった。
これらの睾丸は全て「痴漢撃退グループ」の女性達に売られた。
復活紀１０２年、再び男達を震撼とさせる時代が幕を開けようとしていた。
Mortal Agony with Nutcrackers・・・「クルミ割りによる断末魔の苦しみ」の始まり。
By 真理
81 ：名無し調教中。：2005/06/14(火) 23:15:24 ID:KrlPNQZs
(・∀・)ﾓｴｯ http://rubyurl.com/EiXtp
82 ：名無し調教中。：2005/06/26(日) 22:44:47 ID:vj6pDTZf
>>80
続編（体験談など）もきぼんぬ！
続編（体験談など）もきぼんぬ！
俺もきぼんぬ(´Д`)／
84 ：名無し調教中。：2005/07/08(金) 07:48:53 ID:KheScveD
age
うむ
86 ：80：2005/07/09(土) 00:59:37 ID:JyJSz/D9
Mortal Agony with Nutcrackers
高速道路の橋桁の隅に男が倒れていた。連絡を受けた女性捜査官達３人は、
呆れた表情で現場に到着した。
「最近ＥＮを使った強盗が流行っているわね」
ユミは気を失っている男の懐を探って言った。背広からは財布が抜き取られ、腕時計も外された形跡があった。
「見知らぬ女について行くからこうなるのよ」
ユウコは男のスボンを脱がし、パンツの上から股間をまさぐった。
「どう？やられてる？」
薄笑いを浮かべながらナミは聞いた。
「腫れてるわ。間違いない。ＥＮを使った犯行ね。」
「潰れるまではいかないけど、失神するには十分よ」
ユミは腕を組みながら男を見下ろした。
「睾丸が２倍くらいに腫れちゃっているし、悲惨だわ」
ユウコは腫れた睾丸をグリグリ確かめながら、口元を緩ませた。
「失神するくらいだからね。かなりの激痛らしいよ」
ナミもしゃがみ込んで腫れた睾丸を確かめた。
「男ってすぐ気を失っちゃうんだから。こんなものが潰れそうになるだけで」
ユウコは呆れたように溜息をついた。
「女の私達にはわかるわけないわよ」
ユミは笑いながら言った。
「それもそうね。それにしても情けない姿だわ。金玉腫らしちゃって」
ナミは睾丸を指で弾き、立ち上がった。男の身体がビクッと動いた。
「少し精液も漏れているみたい」
ユウコは指先でペニスの先端をパンツの横から探った。
「苦しくて出ちゃうらしいわよ」
ユミはそう言って、無線で救急車を呼んだ。
「強制的にせり出て来ちゃうのね。可哀想・・」
ナミはユウコの指先に付着した精液を眺めながら呟いた。
「さて、現場検証は速やかに行いましょうね」
ユウコは男のスボンを整え、腰の下にクッションを入れた。睾丸を潰されか
けた男の処置は、捜査学校時代、女性上官から手ほどきを受けていた。
高速道路の橋桁の隅に男が倒れていた。連絡を受けた女性捜査官達３人は、
呆れた表情で現場に到着した。
「最近ＥＮを使った強盗が流行っているわね」
ユミは気を失っている男の懐を探って言った。背広からは財布が抜き取られ、腕時計も外された形跡があった。
「見知らぬ女について行くからこうなるのよ」
ユウコは男のスボンを脱がし、パンツの上から股間をまさぐった。
「どう？やられてる？」
薄笑いを浮かべながらナミは聞いた。
「腫れてるわ。間違いない。ＥＮを使った犯行ね。」
「潰れるまではいかないけど、失神するには十分よ」
ユミは腕を組みながら男を見下ろした。
「睾丸が２倍くらいに腫れちゃっているし、悲惨だわ」
ユウコは腫れた睾丸をグリグリ確かめながら、口元を緩ませた。
「失神するくらいだからね。かなりの激痛らしいよ」
ナミもしゃがみ込んで腫れた睾丸を確かめた。
「男ってすぐ気を失っちゃうんだから。こんなものが潰れそうになるだけで」
ユウコは呆れたように溜息をついた。
「女の私達にはわかるわけないわよ」
ユミは笑いながら言った。
「それもそうね。それにしても情けない姿だわ。金玉腫らしちゃって」
ナミは睾丸を指で弾き、立ち上がった。男の身体がビクッと動いた。
「少し精液も漏れているみたい」
ユウコは指先でペニスの先端をパンツの横から探った。
「苦しくて出ちゃうらしいわよ」
ユミはそう言って、無線で救急車を呼んだ。
「強制的にせり出て来ちゃうのね。可哀想・・」
ナミはユウコの指先に付着した精液を眺めながら呟いた。
「さて、現場検証は速やかに行いましょうね」
ユウコは男のスボンを整え、腰の下にクッションを入れた。睾丸を潰されか
けた男の処置は、捜査学校時代、女性上官から手ほどきを受けていた。
(*´Д`)
萌え
89 ：80：2005/07/18(月) 21:50:31 ID:dWHlqR/Z
この社会の実権を握るのは、全て女性だった。男達はいつの間にか骨抜きに
され、女性達の手で少しずつ弱体化されていった。女性達が男の睾丸に目をつ
けてから、その構造を学び、奴隷化するには時間がかからなかった。
男の睾丸は攻撃されると激しい痛みを伴い、戦闘不能になる。女性達は本能
的にそれを悟り、向かい合えば従わせるために必ず睾丸を攻撃した。膝で蹴り
上げられたり、手で握られたりすると、全ての男は従順になった。さらに、自
ら進んで睾丸を握られたり、潰されたいと願う男も現れた。痴漢撃退グループ
を作った女性達は、そういう男達を集め、その睾丸に実験を繰り返した。そし
てついに出来上がった商品が「ＥＮ」である。
普通の「クルミ割り」のようだが、集積回路が埋め込まれており、睾丸を引
き寄せる物質を放つ。ズボンの上からでも確実に睾丸をとらえ、あとは握るだ
けである。最後までは潰れず、途中までで止まるように設定されている。ちょ
うど気を失う程度だが、特殊な電磁波により、３日間は２倍くらいに腫れ上がり
悶え苦しむようになっている。痴漢をした罰で苦しめられるのだ。しかし、最近
女子高生の間で、自分たちで設定を変え、完全に睾丸が潰れるように改造する
グループが現れた。気を失うどころか、死に至る場合が多く、路地裏などで男の
死体が多く発見されるようになった。ほとんどゲーム感覚に近く、叫び声もあげ
る暇もなく、改造「ＥＮ」の餌食にされていた。
「最近の女の子達は怖いね」
ユミはパトカーの運転をしながら言った。助手席のユウコはピンクのマニキュ
アをしながら、クスッと笑った。
「改造ＥＮのこと？」
「男殺しもいいけど、声も出ないくらい、そっこうで死に至るみたいよ」
「運良く死ななくても、二度とまともに歩けなくなるのよね」
後ろの席のナミが身を乗り出して言った。
「そうそう。下半身が全部駄目になっちゃうみたいね」
ユウコは指先を吹きながら乾かした。
「さっきの男は普通のＥＮだから失神で済んだんだけど、病院に運ばれたあとは、
悲惨だよね」
ユミは口元を歪ませた。
され、女性達の手で少しずつ弱体化されていった。女性達が男の睾丸に目をつ
けてから、その構造を学び、奴隷化するには時間がかからなかった。
男の睾丸は攻撃されると激しい痛みを伴い、戦闘不能になる。女性達は本能
的にそれを悟り、向かい合えば従わせるために必ず睾丸を攻撃した。膝で蹴り
上げられたり、手で握られたりすると、全ての男は従順になった。さらに、自
ら進んで睾丸を握られたり、潰されたいと願う男も現れた。痴漢撃退グループ
を作った女性達は、そういう男達を集め、その睾丸に実験を繰り返した。そし
てついに出来上がった商品が「ＥＮ」である。
普通の「クルミ割り」のようだが、集積回路が埋め込まれており、睾丸を引
き寄せる物質を放つ。ズボンの上からでも確実に睾丸をとらえ、あとは握るだ
けである。最後までは潰れず、途中までで止まるように設定されている。ちょ
うど気を失う程度だが、特殊な電磁波により、３日間は２倍くらいに腫れ上がり
悶え苦しむようになっている。痴漢をした罰で苦しめられるのだ。しかし、最近
女子高生の間で、自分たちで設定を変え、完全に睾丸が潰れるように改造する
グループが現れた。気を失うどころか、死に至る場合が多く、路地裏などで男の
死体が多く発見されるようになった。ほとんどゲーム感覚に近く、叫び声もあげ
る暇もなく、改造「ＥＮ」の餌食にされていた。
「最近の女の子達は怖いね」
ユミはパトカーの運転をしながら言った。助手席のユウコはピンクのマニキュ
アをしながら、クスッと笑った。
「改造ＥＮのこと？」
「男殺しもいいけど、声も出ないくらい、そっこうで死に至るみたいよ」
「運良く死ななくても、二度とまともに歩けなくなるのよね」
後ろの席のナミが身を乗り出して言った。
「そうそう。下半身が全部駄目になっちゃうみたいね」
ユウコは指先を吹きながら乾かした。
「さっきの男は普通のＥＮだから失神で済んだんだけど、病院に運ばれたあとは、
悲惨だよね」
ユミは口元を歪ませた。
90 ：80：2005/07/18(月) 22:03:32 ID:dWHlqR/Z
「２倍に膨れ上がった金玉、すっごく痛いらしいわね」
ユウコはマニキュアを塗り終わり、蓋を閉じた。
「病室で暴れまくるから、最近ではベッドに縛り付けるみたいね」
赤信号で止まり、ユウコに振り向いた。
「この間、縛られた男を見たけど、その苦しみ方って尋常ではなかったわ」
ナミは腕を組んで言った。
「どうだった？」
興味深くユウコは聞いた。
「吐くし・・・。下からは洩らすし・・・。痙攣はするし・・・。勃起はおさ
まらないし・・・。勝手に精液はせり出しちゃうし・・・。もう悲惨よ」
ナミはそれでもいささか口元に笑みを浮かばせて言った。
「ＥＮにやられた男は、１００％、その苦しみが待っているのね」
ユウコは面白そうにナミを振り返った。
「今度、いたずらしてやってみようか」
ナミは小悪魔的に笑った。
「こらっ、私達は治安を守る女よ。男の金玉攻撃したら駄目よ」
ユミはそれでも口元に笑いを浮かべて言った。
「はいはい。でも仕事が終わったら、私達もプライベートですからね」
ナミは運転するユミの耳元で言った。
「あっ、それは私も誘えっていう笑いみたい・・・」
ユウコはユミの横顔を見つめた。
「別に私は・・・」
ユミは言葉を濁した。
「大丈夫よ。ユミも誘うから」
ナミはユウコの腕をつつきながら笑った。そして、ハンドバッグの中から
真新しい「ＥＮ」を取り出した。
「ナミも買ったんだ。実は私も痴漢除けに・・・」
そう言うと、ユウコもバッグの中から「ＥＮ」を取り出した。
ユウコはマニキュアを塗り終わり、蓋を閉じた。
「病室で暴れまくるから、最近ではベッドに縛り付けるみたいね」
赤信号で止まり、ユウコに振り向いた。
「この間、縛られた男を見たけど、その苦しみ方って尋常ではなかったわ」
ナミは腕を組んで言った。
「どうだった？」
興味深くユウコは聞いた。
「吐くし・・・。下からは洩らすし・・・。痙攣はするし・・・。勃起はおさ
まらないし・・・。勝手に精液はせり出しちゃうし・・・。もう悲惨よ」
ナミはそれでもいささか口元に笑みを浮かばせて言った。
「ＥＮにやられた男は、１００％、その苦しみが待っているのね」
ユウコは面白そうにナミを振り返った。
「今度、いたずらしてやってみようか」
ナミは小悪魔的に笑った。
「こらっ、私達は治安を守る女よ。男の金玉攻撃したら駄目よ」
ユミはそれでも口元に笑いを浮かべて言った。
「はいはい。でも仕事が終わったら、私達もプライベートですからね」
ナミは運転するユミの耳元で言った。
「あっ、それは私も誘えっていう笑いみたい・・・」
ユウコはユミの横顔を見つめた。
「別に私は・・・」
ユミは言葉を濁した。
「大丈夫よ。ユミも誘うから」
ナミはユウコの腕をつつきながら笑った。そして、ハンドバッグの中から
真新しい「ＥＮ」を取り出した。
「ナミも買ったんだ。実は私も痴漢除けに・・・」
そう言うと、ユウコもバッグの中から「ＥＮ」を取り出した。
91 ：名無し調教中。：2005/08/03(水) 22:07:37 ID:yHaRgStj
>>89-90
乙！
乙！
92 ：名無し調教中。：2005/08/13(土) 16:30:44 ID:rZQwpV+m
tesuto
93 ：はりりん：2005/08/13(土) 19:52:33 ID:AANceUnY
94 ：名無し調教中。：2005/08/16(火) 02:12:56 ID:ysITw9Ri
してほしい金玉責め
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
95 ：名無し調教中。：2005/08/16(火) 02:13:35 ID:ysITw9Ri
してほしい金玉責め
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
96 ：名無し調教中。：2005/08/16(火) 02:14:05 ID:ysITw9Ri
してほしい金玉責め
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
四つん這いで尻を上下左右に振り、逃げ回る私の背後からエアーガンで金玉を狙っていただき。
金玉に命中したら「女王様、命中いたしました」と痛みをこらえ申し上げる。
逃げ方がモタモタしてきたらつま先で金玉を蹴り上げて
「早く逃げろよ！」と怒鳴りあげていただきます。
もちろん、床に散らばった玉は口で拾い集めて、ガスや玉切れの時は補充をします。
金玉が腫れ上がっても女王様がお楽しみ頂けるよう一生懸命逃げ回ります。
97 ：名無し調教中。：2005/08/16(火) 02:15:26 ID:ysITw9Ri
ありゃりゃ！失礼
98 ：名無し調教中。：2005/08/17(水) 11:40:21 ID:RsgovfX1
エアーガンはやべーだろー。
一発で終る予感
一発で終る予感
100 ：名無し調教中。：2005/08/25(木) 16:56:14 ID:WrGCKeTs
>>99
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
101 ：名無しさん＠ピンキー：2005/08/30(火) 23:24:52 ID:2ygeTQ2Z
>>86
>>「少し精液も漏れているみたい」
>> ユウコは指先でペニスの先端をパンツの横から探った。
>>「苦しくて出ちゃうらしいわよ」
>> ユミはそう言って、無線で救急車を呼んだ。
>>「強制的にせり出て来ちゃうのね。可哀想・・」
実世界でも金玉を蹴られたショック、圧迫されたショックで
精液というのは漏れてくるものでしょうか
経験者いたら体験談をキボーン
>>「少し精液も漏れているみたい」
>> ユウコは指先でペニスの先端をパンツの横から探った。
>>「苦しくて出ちゃうらしいわよ」
>> ユミはそう言って、無線で救急車を呼んだ。
>>「強制的にせり出て来ちゃうのね。可哀想・・」
実世界でも金玉を蹴られたショック、圧迫されたショックで
精液というのは漏れてくるものでしょうか
経験者いたら体験談をキボーン
102 ：名無し調教中。：2005/09/18(日) 18:01:03 ID:Y7fSOLZ1
>>101
小便チビる香具師の方が圧倒的に多いと思われ
小便チビる香具師の方が圧倒的に多いと思われ
【社会】胸触られた小４女子、男の下半身を蹴り、撃退 男逃走 横浜
１７日午前８時半ごろ、横浜市港北区の市立小学校正門前の路上で、
クラブ活動のため登校してきた小学４年の女子児童（９）に、後ろから
男が近づき、女子児童の口をふさいで「静かにしろ」と言いながら、
胸を触るなどした。
女子児童が振り返って男の下半身をけると、男は走って逃げた。
女子児童は校内に駆け込み、教師が港北署に通報した。
女子児童にけがはなかった。同署は暴行事件として捜査している。
調べによると、男は４０歳くらいで身長１メートル８０前後。
白いズボン、灰色の半袖シャツ姿だったという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050917i303.htm
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1126923306/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1127059689/
１７日午前８時半ごろ、横浜市港北区の市立小学校正門前の路上で、
クラブ活動のため登校してきた小学４年の女子児童（９）に、後ろから
男が近づき、女子児童の口をふさいで「静かにしろ」と言いながら、
胸を触るなどした。
女子児童が振り返って男の下半身をけると、男は走って逃げた。
女子児童は校内に駆け込み、教師が港北署に通報した。
女子児童にけがはなかった。同署は暴行事件として捜査している。
調べによると、男は４０歳くらいで身長１メートル８０前後。
白いズボン、灰色の半袖シャツ姿だったという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050917i303.htm
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1126923306/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1127059689/
104 ：名無し調教中。：2005/09/21(水) 01:36:33 ID:P/BG3YJx
【関東】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1116342894/
【ルール】
★男は女神にはむやみに触らない
（当然女性への攻撃は不可 ）
★男は女神に個人情報を聞かない
★男は要求を女神に断られたら、諦める。
他の参加者が共同で男を引き止めてください。
★金品のやりとりを持ちかけてはいけない
★開催予定場所の詳細やﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰにかかわることはｽﾚ上に記載しない
★費用は割り勘
【参加者の資格】
女性に蹴られても怒らない紳士
アホ企画の好きなシャレの分かる人
金蹴りされる覚悟のある人（見学者はＮＧ）
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1116342894/
【ルール】
★男は女神にはむやみに触らない
（当然女性への攻撃は不可 ）
★男は女神に個人情報を聞かない
★男は要求を女神に断られたら、諦める。
他の参加者が共同で男を引き止めてください。
★金品のやりとりを持ちかけてはいけない
★開催予定場所の詳細やﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰにかかわることはｽﾚ上に記載しない
★費用は割り勘
【参加者の資格】
女性に蹴られても怒らない紳士
アホ企画の好きなシャレの分かる人
金蹴りされる覚悟のある人（見学者はＮＧ）
105 ：名無し調教中：2005/09/23(金) 00:33:34 ID:116x/UZs
金玉をハンカチで包んで、輪ゴムで縛って、金玉てるてる坊主。
あとは、勃起した竿をシコシコしながら、射精の直前に、金玉てるてる坊主をパチパチ弾く。
シコシコ・パチパチで、快感と痛みで射精できそうでできない。
金玉てるてる坊主は、左右で２個作って、すり合わせてみる？
唇でハモハモしてみる？
あとは、勃起した竿をシコシコしながら、射精の直前に、金玉てるてる坊主をパチパチ弾く。
シコシコ・パチパチで、快感と痛みで射精できそうでできない。
金玉てるてる坊主は、左右で２個作って、すり合わせてみる？
唇でハモハモしてみる？
106 ：名無し調教中。：2005/09/25(日) 23:19:13 ID:pQnEqnnz
女の子に蹴られたぁ～い
107 ：名無し調教中：2005/09/25(日) 23:40:52 ID:1sCdaDdK
金玉てるてる坊主って、かわいい♪
108 ：名無し調教中。：2005/09/25(日) 23:42:18 ID:pQnEqnnz
やらたい
【東北】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1127304926/
【東京近郊】金蹴りオフ-2【女神降臨常時歓迎】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1126802490/
【関西】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1117545629/
【名古屋】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1115309214/
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1127304926/
【東京近郊】金蹴りオフ-2【女神降臨常時歓迎】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1126802490/
【関西】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1117545629/
【名古屋】金蹴りオフ（膝蹴りアリ）【女神待ち】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1115309214/
110 ：名無し調教中。：2005/09/26(月) 15:45:33 ID:kA6kaFq9
入門者おらんのかな？
真理様>>90の続きはまだですか～？
112 ：名無し調教中。：2005/10/05(水) 19:36:43 ID:ea1CYh/H
>>109
本当に開催しているんだ・・・・・
本当に開催しているんだ・・・・・
>>111
真理です。お待たせです。続きです。
「あんた達、男を気絶させて、地獄の苦しみを与えるなんて、女のする事じゃないわよ」
ユミは笑いながら言った。
「女だから躊躇しないでできるのよ。金玉の痛みを知っているなら、きっとしないと思うけどな・・・フフフ」
ナミは買ったばかりの「ＥＮ」を右手に持ち、カチカチと音をさせた。
「この間に金玉が挟まって、あとは私が握り潰すだけか・・・」
ユウコはそう言って、挟まれる睾丸を想像した。
「潰れる瞬間って、どんな感じかなぁ。大の男が失神するんだから、相当な激痛なんだろうね」
ユミはハンドルを握り直しながら、ユウコの「ＥＮ」を一瞥した。
「それにしても、こんな男殺しの道具を、よく女が考え出せたものね」
ナミは感心して言った。
「女だから考えられたのよ」
ユウコは自信ありげに言い放った。
３人を乗せた自動車は、治安維持署に到着した。
彼女達が署に入ろうとすると、足を引きずった男が署から出てきた。そして、苦しそうに腰に手を当てながら、ゆっくりとすれ違った。
「あの男も金玉潰されたみたいね」
ユミは小声で言った。
「悲惨・・・。ホントにまともに歩けなくなっちゃうんだ」
ユウコは横目で男を追った。
「私は女で良かったわよ。激痛の地獄は見たくないわね」
３人はそれでも口元に笑みを浮かべながら、男の後ろ姿を見つめた。
「潰されると死ぬくらいだからね。全ての痛感神経が集中しているのよ」
ユミはパンプスの音を響かせながら、廊下を歩き始めた。紺のミニスカート
からは、男を惑わせる形の良い脚が伸びていた。痴漢を誘い出すような腰つきで歩く姿は、署内でも評判だった。
「痴漢にあったら、合法的に金玉潰せるのよね」
ユウコはユミの腰つきを見ながら言った。
「私達も超ミニをはいて、夜道でも歩いてみようか」
ナミは薄笑いを浮かべながら呟いた。
「それ、いいね」
ユウコは手を合わせて喜んだ。
真理です。お待たせです。続きです。
「あんた達、男を気絶させて、地獄の苦しみを与えるなんて、女のする事じゃないわよ」
ユミは笑いながら言った。
「女だから躊躇しないでできるのよ。金玉の痛みを知っているなら、きっとしないと思うけどな・・・フフフ」
ナミは買ったばかりの「ＥＮ」を右手に持ち、カチカチと音をさせた。
「この間に金玉が挟まって、あとは私が握り潰すだけか・・・」
ユウコはそう言って、挟まれる睾丸を想像した。
「潰れる瞬間って、どんな感じかなぁ。大の男が失神するんだから、相当な激痛なんだろうね」
ユミはハンドルを握り直しながら、ユウコの「ＥＮ」を一瞥した。
「それにしても、こんな男殺しの道具を、よく女が考え出せたものね」
ナミは感心して言った。
「女だから考えられたのよ」
ユウコは自信ありげに言い放った。
３人を乗せた自動車は、治安維持署に到着した。
彼女達が署に入ろうとすると、足を引きずった男が署から出てきた。そして、苦しそうに腰に手を当てながら、ゆっくりとすれ違った。
「あの男も金玉潰されたみたいね」
ユミは小声で言った。
「悲惨・・・。ホントにまともに歩けなくなっちゃうんだ」
ユウコは横目で男を追った。
「私は女で良かったわよ。激痛の地獄は見たくないわね」
３人はそれでも口元に笑みを浮かべながら、男の後ろ姿を見つめた。
「潰されると死ぬくらいだからね。全ての痛感神経が集中しているのよ」
ユミはパンプスの音を響かせながら、廊下を歩き始めた。紺のミニスカート
からは、男を惑わせる形の良い脚が伸びていた。痴漢を誘い出すような腰つきで歩く姿は、署内でも評判だった。
「痴漢にあったら、合法的に金玉潰せるのよね」
ユウコはユミの腰つきを見ながら言った。
「私達も超ミニをはいて、夜道でも歩いてみようか」
ナミは薄笑いを浮かべながら呟いた。
「それ、いいね」
ユウコは手を合わせて喜んだ。
「あんた達も好きだね。まっ、止めはしないけど・・・」
ユミはそう言って、自分の部署の扉を開けた。
・・・つづく・・・。
ユミはそう言って、自分の部署の扉を開けた。
・・・つづく・・・。
「ランドリュー線、死亡者１２名、廃人２０名、負傷者３５名。いずれも改造ＥＮ
による睾丸への攻撃。ランゴル線、死亡者８名、廃人１２名、負傷者２０名。
やはりいずれも改造ＥＮによる睾丸への攻撃。以上、報告終わり」
キヨミは乾いた声で淡々と先日の報告を読み上げた。艶めかしい唇から報告され
る内容は、男の睾丸を縮み上がらせるものだった。しかしこの部署には女性しかお
らず、彼女達はその報告を薄笑いを浮かべながら聞いていた。
「最近面白半分で金玉潰している女性がいるみたいね」
所長のマユミは腕を組みながら言った。
「私達女性には理解できない痛みだけど、男にとっては死ぬほどの激痛なのよ」
ユミは脚を組みながら煙草をくゆらせた。
「実際、金玉潰されて死んでいるし」
ナミもそう言って、煙草に火をつけた。
「ＥＮを改造するのは簡単なの？」
マユミは机の中からＥＮを出し、カチカチと音を立てた。
「はい、こうすれば・・・」
ユウコは器用に留め金を外し、内側のコードを切断した。
「このコードを切って睾丸を挟むと、リミッターが効かなくなって、最後まで
潰すことができるようになります」
「良く知っているわね・・・どれ、試してみようかしら」
マユミが軽く言うと、署内の女性達はごくりと生唾を飲んだ。
による睾丸への攻撃。ランゴル線、死亡者８名、廃人１２名、負傷者２０名。
やはりいずれも改造ＥＮによる睾丸への攻撃。以上、報告終わり」
キヨミは乾いた声で淡々と先日の報告を読み上げた。艶めかしい唇から報告され
る内容は、男の睾丸を縮み上がらせるものだった。しかしこの部署には女性しかお
らず、彼女達はその報告を薄笑いを浮かべながら聞いていた。
「最近面白半分で金玉潰している女性がいるみたいね」
所長のマユミは腕を組みながら言った。
「私達女性には理解できない痛みだけど、男にとっては死ぬほどの激痛なのよ」
ユミは脚を組みながら煙草をくゆらせた。
「実際、金玉潰されて死んでいるし」
ナミもそう言って、煙草に火をつけた。
「ＥＮを改造するのは簡単なの？」
マユミは机の中からＥＮを出し、カチカチと音を立てた。
「はい、こうすれば・・・」
ユウコは器用に留め金を外し、内側のコードを切断した。
「このコードを切って睾丸を挟むと、リミッターが効かなくなって、最後まで
潰すことができるようになります」
「良く知っているわね・・・どれ、試してみようかしら」
マユミが軽く言うと、署内の女性達はごくりと生唾を飲んだ。
「所長が？？？」
ユミはトーンの高い声で聞いた。
「痴漢をした男を留置場から一人連れて来な」
凍るような視線でマユミはユウコに命令した。
「３人いますが、誰に・・・」
ユウコは嬉しそうに聞いた。
「一番若い男でいいよ。痛がり方も初々しいでしょ？」
マユミは唇を舐めながらそう言った。
ユミはトーンの高い声で聞いた。
「痴漢をした男を留置場から一人連れて来な」
凍るような視線でマユミはユウコに命令した。
「３人いますが、誰に・・・」
ユウコは嬉しそうに聞いた。
「一番若い男でいいよ。痛がり方も初々しいでしょ？」
マユミは唇を舐めながらそう言った。
手錠をされた男が署内に連れて来られた。女達は好奇の目でその男を見つめた。
「かわいそうに・・・死ぬかもね・・・」
ユミがナミに耳打ちした。
所長のマユミは椅子に腰掛け手足を組んでいた。その前に引き出された男は、
自分が何をされるのか皆目見当がついていないようだった。
「取調室ではないのか」
男は不思議そうに言った。
「もう金玉の腫れは引いたの？」
マユミは股間を一瞥した。
「お陰様で、地獄の苦しみは終わったよ」
男はすっきりした表情で言った。
「金玉潰されかけて、死んだ方が楽だったんじゃない？」
ユミはそう言って、煙草の煙を男に吐きかけた。
「うるさい。お前達、女にはわからないだろう、この激痛は」
「当たり前よ、そんなモノついていないんだから」
ナミは口元を緩ませて笑いながら男に言った。
「さて、そこで頼みがあるんだが・・・」
マユミは立ち上がり、男に寄った。そして、耳元に熱い息を吹きかけた。
「かわいそうに・・・死ぬかもね・・・」
ユミがナミに耳打ちした。
所長のマユミは椅子に腰掛け手足を組んでいた。その前に引き出された男は、
自分が何をされるのか皆目見当がついていないようだった。
「取調室ではないのか」
男は不思議そうに言った。
「もう金玉の腫れは引いたの？」
マユミは股間を一瞥した。
「お陰様で、地獄の苦しみは終わったよ」
男はすっきりした表情で言った。
「金玉潰されかけて、死んだ方が楽だったんじゃない？」
ユミはそう言って、煙草の煙を男に吐きかけた。
「うるさい。お前達、女にはわからないだろう、この激痛は」
「当たり前よ、そんなモノついていないんだから」
ナミは口元を緩ませて笑いながら男に言った。
「さて、そこで頼みがあるんだが・・・」
マユミは立ち上がり、男に寄った。そして、耳元に熱い息を吹きかけた。
「あんたの金玉、私たちに潰させてくれない？」
耳元でそう呟くと、男の顔色が変わった。そして周りを見回し、女達の鋭い
視線を感じ取った。ユミに掴まれた手錠を振り払い、ドアへと逃げようとした瞬間、
マユミのパンプスが後ろから男の睾丸を蹴り上げた。
「ヴブッ」
男は膝を折って崩れ、床にうずくまった。
「うわっ、痛そう・・・。もろに金玉直撃よ」
ナミは男を覗き込んで言った。
「苦しがってる、苦しがってる」
ユミは股間を押さえて震える男の腰を、パンプスの爪先で軽くつついた。
「逃げようとするからよ」
マユミは腰に手を当てて、床に震える男を見下ろして言った。
ユウコは改造ＥＮの留め金を丁寧に取り付け、薄笑いを浮かべて男の股間を見た。
「ご苦労様。あと二人くらい呼んで」
マユミはユウコから改造ＥＮを受け取り、そう言った。
耳元でそう呟くと、男の顔色が変わった。そして周りを見回し、女達の鋭い
視線を感じ取った。ユミに掴まれた手錠を振り払い、ドアへと逃げようとした瞬間、
マユミのパンプスが後ろから男の睾丸を蹴り上げた。
「ヴブッ」
男は膝を折って崩れ、床にうずくまった。
「うわっ、痛そう・・・。もろに金玉直撃よ」
ナミは男を覗き込んで言った。
「苦しがってる、苦しがってる」
ユミは股間を押さえて震える男の腰を、パンプスの爪先で軽くつついた。
「逃げようとするからよ」
マユミは腰に手を当てて、床に震える男を見下ろして言った。
ユウコは改造ＥＮの留め金を丁寧に取り付け、薄笑いを浮かべて男の股間を見た。
「ご苦労様。あと二人くらい呼んで」
マユミはユウコから改造ＥＮを受け取り、そう言った。
ぜひ続きを…(*´Д`)
120 ：名無し調教中。：2005/10/11(火) 13:33:40 ID:wa4V1MzJ
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/485_1.jpg
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/485_2.jpg
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/488_1.jpg
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/488_2.jpg
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/488_3.jpg
ボコ画像です。
他に私刑ボコられたい」ってサイトいいですよ。
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/485_2.jpg
http://tn-7000.storage-service.jp/cgi/joyful_g/img/488_1.jpg
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ボコ画像です。
他に私刑ボコられたい」ってサイトいいですよ。
121 ：名無し調教中。：2005/10/12(水) 13:06:01 ID:4wxrCZUZ
http://www.akachin.no-ip.com/KK_shoukai/kk-05/kk05shoukai.htm
http://www.so-hitme.com/movie/20041205/data/v0002.mpg
http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/Robin.mpg
これ全て動画です。
私刑ボコられ隊のホームページの動画いいですよ！
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1292-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1292-0.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1293-0.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1294-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1294-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1294-0.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1295-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1295-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1295-0.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1296-1.jpg
http://bdsm.kir.jp/bbs39/bbsdata/1296-0.jpg
画像見たら感動しますよ！！！！
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122 ：名無し調教中：2005/10/12(水) 23:34:59 ID:cIsNYxh5
ちんちんシコシコしながら、輪ゴムで縛った金玉テルテル坊主をパチパチ指で弾き続けます。
毛が絡まるので、金玉テルテルは、ハンカチで包みます。
シコシコ＆パチパチで、最後は、見事に最後は射精します。
金玉は急所でも、シコシコは快感でしょ？
毛が絡まるので、金玉テルテルは、ハンカチで包みます。
シコシコ＆パチパチで、最後は、見事に最後は射精します。
金玉は急所でも、シコシコは快感でしょ？
123 ：名無し調教中：2005/10/13(木) 23:43:35 ID:UAEJ9iDj
シコシコしながら、出そうになったら、すかさず金玉を叩きます。
射精しそう、でも、射精できない。何度も快感！
射精しそう、でも、射精できない。何度も快感！
レスついてるから真理様来たのかと思ったら
宣伝と輪ゴムコピペかよorz
だが、貰える物は貰った。
宣伝と輪ゴムコピペかよorz
だが、貰える物は貰った。
真理です。お待たせしました。続きです。
「では、ミユキとリナを呼びます」
ユウコはそう言って署内の一室を後にした。
男は股間を押さえてうずくまったまま、苦しそうに呼吸をしていた。
「だらしないわねぇ、男のくせに。そんなに痛いの？金玉潰れたの？」
ユミは股間を押さえる男の手を取り、手錠を外した。そして、男の手を後ろに回し、
再び手錠をかけた。男はもがき苦しみながら完全に手の自由を奪われた。
「どれ、見せてごらん」
ユミは男の股間を無理矢理に開いた。ズボンとパンツを脱がせた。
後ろからナミが覗き込み、「潰れてる？」と問いた。
「結構、頑丈だね。潰れていないわ。死にそうだった？」
ユミはおもむろに睾丸をつかみ、グリグリと形を確認した。
男は激痛に顔をゆがませ、呼吸を止めた。
「息、止まっちゃってるよ」
ナミは笑いながら男の顔を覗き込んだ。
「おっと、失礼。私達にはついていないから、どれくらい痛いのか見当がつかないのよ」
ユミは人差し指で睾丸をはじいた。男は身体を震わせ、再び丸まった。
「へぇ、指ではじいただけでも駄目なんだ！面白い！」
ナミは立ち上がるユミに向かって言った。
「では、ミユキとリナを呼びます」
ユウコはそう言って署内の一室を後にした。
男は股間を押さえてうずくまったまま、苦しそうに呼吸をしていた。
「だらしないわねぇ、男のくせに。そんなに痛いの？金玉潰れたの？」
ユミは股間を押さえる男の手を取り、手錠を外した。そして、男の手を後ろに回し、
再び手錠をかけた。男はもがき苦しみながら完全に手の自由を奪われた。
「どれ、見せてごらん」
ユミは男の股間を無理矢理に開いた。ズボンとパンツを脱がせた。
後ろからナミが覗き込み、「潰れてる？」と問いた。
「結構、頑丈だね。潰れていないわ。死にそうだった？」
ユミはおもむろに睾丸をつかみ、グリグリと形を確認した。
男は激痛に顔をゆがませ、呼吸を止めた。
「息、止まっちゃってるよ」
ナミは笑いながら男の顔を覗き込んだ。
「おっと、失礼。私達にはついていないから、どれくらい痛いのか見当がつかないのよ」
ユミは人差し指で睾丸をはじいた。男は身体を震わせ、再び丸まった。
「へぇ、指ではじいただけでも駄目なんだ！面白い！」
ナミは立ち上がるユミに向かって言った。
「女は指一本で男を倒せるのよね」
ユミは人差し指を立てておどけた。
「そうそう。それから、指二本で殺せるのよね」
ナミは親指と人差し指で何かを潰す仕草をして言った。
「さて、ユウコたちが帰ってきたら、始めるわよ」
マユミは煙草をくわえ、脚を組んで椅子に腰掛けた。
「凄い声になるから、今のうちに猿ぐつわをしなくちゃね」
ユミはそう言って、男に猿ぐつわをかませた。
「凄く暴れるよ」
マユミは煙を吐きながら男を見下ろした。
「テーブルに張りつけましょう」
ナミがそう言うと、女達は男の身体を持ち上げ、テーブルの上に運んだ。
男の足を大きく開かせ、テーブルの脚にくくりつけた。
「改造ＥＮだからね。この男、きっと死ぬわよ」
マユミは改造ＥＮをさわりながら呟いた。
・・・つづく・・・
ユミは人差し指を立てておどけた。
「そうそう。それから、指二本で殺せるのよね」
ナミは親指と人差し指で何かを潰す仕草をして言った。
「さて、ユウコたちが帰ってきたら、始めるわよ」
マユミは煙草をくわえ、脚を組んで椅子に腰掛けた。
「凄い声になるから、今のうちに猿ぐつわをしなくちゃね」
ユミはそう言って、男に猿ぐつわをかませた。
「凄く暴れるよ」
マユミは煙を吐きながら男を見下ろした。
「テーブルに張りつけましょう」
ナミがそう言うと、女達は男の身体を持ち上げ、テーブルの上に運んだ。
男の足を大きく開かせ、テーブルの脚にくくりつけた。
「改造ＥＮだからね。この男、きっと死ぬわよ」
マユミは改造ＥＮをさわりながら呟いた。
・・・つづく・・・
127 ：名無し調教中。：2005/10/17(月) 17:05:29 ID:9uehftnA
本物の真理様が。。。。。。
感激です。
感激です。
真理様続ききぼんぬ(*´Д`)
129 ：名無し調教中：2005/10/21(金) 00:07:40 ID:OfcZjJcJ
キンタマいじめのストーリーを集めたＨＰは消えた？
真理様はﾏﾀﾞ-?
132 ：名無し調教中：2005/10/23(日) 23:43:51 ID:fB+nVVkH
真理様！
134 ：?<ETH>?e?N?Y?L?3?n?O?N：2005/10/26(水) 13:30:13 ID:UhL+a2DY
135 ：?<ETH>?e?N?Y?L?3?n?O?N：2005/10/26(水) 16:45:39 ID:UhL+a2DY
http://mistressmonika.com/free/pics/20050603/20050603demo1.jpg
http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/GirlsatPlay!!.mpg
http://www.sonia-fetish.com/host12/11af/1.jpg
http://www.sonia-fetish.com/host12/11af/3.jpg
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http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/V166short4.wmv
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http://fslick.blog3.fc2.com/
http://burnit.kabalis.com/movies/mpeg/high%20heels%20and%20nuts.mpeg
http://www.akachin.no-ip.com/toppage/frm_top.htm
http://officeladyspecial-wetmessyrip-uniform.com/rikuwet.htm
http://www.gagon.com/samplemovie/os11rev.mpg
http://www.gagon.com/stklink.htm
http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/GirlsatPlay!!.mpg
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http://www.sonia-fetish.com/host12/11af/3.jpg
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http://www.akachin.no-ip.com/toppage/frm_top.htm
http://officeladyspecial-wetmessyrip-uniform.com/rikuwet.htm
http://www.gagon.com/samplemovie/os11rev.mpg
http://www.gagon.com/stklink.htm
136 ：名無し調教中：2005/10/28(金) 23:38:30 ID:nLEl7NQe
真理様！
真理です。お待たせしました。続きです。
男は大きく足を広げられ、がっちりとテーブルにくくりつけられた。
首を起こし、周りの女達を見回した。男の目の位置からは、彼女たちの
スカートの中が丸見えだった。もちろん、彼女たちはその視線に気がつ
いている。故意にパンティを見せ、男の反応を楽しんだ。ペニスが下腹
にそそり立ち、先端からは透明な液体が滲み出ていた。心臓の鼓動と同
じ速さで、ペニスは波打っていた。
「精液を出したくて、ピクピク動いてるわ」
ナミは小指の爪でペニスの割れ目を刺激した。
「別の生き物みたいに勝手に動いてる」
ユミはクスクス笑いながらナミの小指の動きを見つめた。爪が先端に
触れる度に、ペニスはそれを避けるように大きく揺れた。そして、また
小指に吸い付くように、男は腰を浮かせながらペニスの位置を変えた。
「私の小指に吸い付いてくるわ」
ナミは何度もペニスの先端を刺激し、長い爪を先割れした部分に忍び
込ませた。男は息づかいを荒くし、これ以上大きくならないくらいにペニ
スを勃起させた。
「かわいそう。射精したくて涙を流してる」
先端から爪を離すと、我慢汁が糸を引いていた。ナミはペニスを握り、
親指で先端をグルグルと刺激した。ナメコのようになったペニスは、彼女
の細い指の中で、射精できない苦痛で収縮を繰り返した。
男は大きく足を広げられ、がっちりとテーブルにくくりつけられた。
首を起こし、周りの女達を見回した。男の目の位置からは、彼女たちの
スカートの中が丸見えだった。もちろん、彼女たちはその視線に気がつ
いている。故意にパンティを見せ、男の反応を楽しんだ。ペニスが下腹
にそそり立ち、先端からは透明な液体が滲み出ていた。心臓の鼓動と同
じ速さで、ペニスは波打っていた。
「精液を出したくて、ピクピク動いてるわ」
ナミは小指の爪でペニスの割れ目を刺激した。
「別の生き物みたいに勝手に動いてる」
ユミはクスクス笑いながらナミの小指の動きを見つめた。爪が先端に
触れる度に、ペニスはそれを避けるように大きく揺れた。そして、また
小指に吸い付くように、男は腰を浮かせながらペニスの位置を変えた。
「私の小指に吸い付いてくるわ」
ナミは何度もペニスの先端を刺激し、長い爪を先割れした部分に忍び
込ませた。男は息づかいを荒くし、これ以上大きくならないくらいにペニ
スを勃起させた。
「かわいそう。射精したくて涙を流してる」
先端から爪を離すと、我慢汁が糸を引いていた。ナミはペニスを握り、
親指で先端をグルグルと刺激した。ナメコのようになったペニスは、彼女
の細い指の中で、射精できない苦痛で収縮を繰り返した。
「あっ、来たわよ」
ユミはドアの方を見て言った。
「金玉の潰れる前奏曲ね」
マユミは腕を組みながら薄笑いを浮かべた。
ドアが開き、ユウコが入ってきた。その後ろをミユキとリナが水着姿の
ままついてきた。
「ちょうど水泳の練習中だったモノで」
ミユキは濡れた髪を拭きながらマユミに報告した。
「金玉を潰すと聞きましたが・・・」
リナは嬉しそうに濡れた水着の水分をタオルで取りながら言った。
「これで潰すのよ」
マユミはリミッターを解除したＥＮをカチカチと音をさせながら答えた。
男は防声具の隙間から奇声を発していた。睾丸を最後まで潰される激痛
は、正規のＥＮどころでないことくらいわかっている。渾身の力を込めて
テーブルから逃げ出そうと試みるが、自分の体かそこから逃れられないこ
とに気がつくと、グッタリと力を抜いて再び奇声を発した。
男の恐怖と不安とは裏腹に、女たちは改造ＥＮを見つめながら、これか
ら起こる睾丸潰しのイベントに薄笑いを浮かべながらときめいていた。
「きっと死ぬわよ」
ユウコはボソリと言った。
「死なないまでも廃人になるわね」
ユミは男の耳元で呟いた。
「知ってる？治安維持署のＴＫ病棟。あそこにいる男は、男じゃないのよ」
ミユキは水着姿のまま男の横に立って言った。黒のビキニがしっとりと
濡れて、男の視線は自然と彼女の胸や股間に釘付けになった。縮み上がって
いたペニスは、再び下腹へと勃起した。
ユミはドアの方を見て言った。
「金玉の潰れる前奏曲ね」
マユミは腕を組みながら薄笑いを浮かべた。
ドアが開き、ユウコが入ってきた。その後ろをミユキとリナが水着姿の
ままついてきた。
「ちょうど水泳の練習中だったモノで」
ミユキは濡れた髪を拭きながらマユミに報告した。
「金玉を潰すと聞きましたが・・・」
リナは嬉しそうに濡れた水着の水分をタオルで取りながら言った。
「これで潰すのよ」
マユミはリミッターを解除したＥＮをカチカチと音をさせながら答えた。
男は防声具の隙間から奇声を発していた。睾丸を最後まで潰される激痛
は、正規のＥＮどころでないことくらいわかっている。渾身の力を込めて
テーブルから逃げ出そうと試みるが、自分の体かそこから逃れられないこ
とに気がつくと、グッタリと力を抜いて再び奇声を発した。
男の恐怖と不安とは裏腹に、女たちは改造ＥＮを見つめながら、これか
ら起こる睾丸潰しのイベントに薄笑いを浮かべながらときめいていた。
「きっと死ぬわよ」
ユウコはボソリと言った。
「死なないまでも廃人になるわね」
ユミは男の耳元で呟いた。
「知ってる？治安維持署のＴＫ病棟。あそこにいる男は、男じゃないのよ」
ミユキは水着姿のまま男の横に立って言った。黒のビキニがしっとりと
濡れて、男の視線は自然と彼女の胸や股間に釘付けになった。縮み上がって
いたペニスは、再び下腹へと勃起した。
「私を見て勃起してる場合じゃないのよ。ＴＫ病棟には金玉を潰されて、
玉抜きされた男が収容されてるのよ。ほとんどまともに歩けないのよね」
ミユキは腰に手を当てて、勃起したペニスを見つめながら言った。
「そうそう、金玉潰されて運ばれても、すぐには摘出されないのよ」
リナもミユキの横に来て男に告げた。スタイルはミユキと同じくらい抜群
で、男は息づかいを荒くして二人のしなやかな肢体を眺めた。
「あなたは男だからわかると思うけど、金玉が潰れる瞬間、激痛を通り越して
天国を見るらしいじゃないの？精液がペニスからせり出して」
ミユキはペニスの先端を人差し指で刺激して言った。
「潰された後は、そのまま放置。金玉はソフトボールくらいの大きさになり、
激しい鈍痛が股間から全身を巡る。潰されたときに死ねる男は幸せ。でも、
死ねなかったら・・・・うふふ、女の私達にはわからないのよね」
リナは微笑みながら男を見下ろした。
「大抵の男は嘔吐して糞尿を垂れ流す。痙攣は一昼夜続き、高熱も出る」
マユミはＥＮをカチカチと音をさせながら呟いた。
「こんな金玉が潰されるくらいで、男って悲惨な状態になるのね」
ユウコは男を見て言った。
「さて、金玉潰しの時間です」
マユミは細い声で冷たく言って、男の股間のところへ近づいた。
女達は冷たい視線を股間に向けながら、口元に薄笑いを浮かべた。
・・・つづく・・・
玉抜きされた男が収容されてるのよ。ほとんどまともに歩けないのよね」
ミユキは腰に手を当てて、勃起したペニスを見つめながら言った。
「そうそう、金玉潰されて運ばれても、すぐには摘出されないのよ」
リナもミユキの横に来て男に告げた。スタイルはミユキと同じくらい抜群
で、男は息づかいを荒くして二人のしなやかな肢体を眺めた。
「あなたは男だからわかると思うけど、金玉が潰れる瞬間、激痛を通り越して
天国を見るらしいじゃないの？精液がペニスからせり出して」
ミユキはペニスの先端を人差し指で刺激して言った。
「潰された後は、そのまま放置。金玉はソフトボールくらいの大きさになり、
激しい鈍痛が股間から全身を巡る。潰されたときに死ねる男は幸せ。でも、
死ねなかったら・・・・うふふ、女の私達にはわからないのよね」
リナは微笑みながら男を見下ろした。
「大抵の男は嘔吐して糞尿を垂れ流す。痙攣は一昼夜続き、高熱も出る」
マユミはＥＮをカチカチと音をさせながら呟いた。
「こんな金玉が潰されるくらいで、男って悲惨な状態になるのね」
ユウコは男を見て言った。
「さて、金玉潰しの時間です」
マユミは細い声で冷たく言って、男の股間のところへ近づいた。
女達は冷たい視線を股間に向けながら、口元に薄笑いを浮かべた。
・・・つづく・・・
潰されるよりも潰されかけて｢潰れなくて良かったね｣の方が
個人的には興奮するんだけどなぁ^^;
グロ入るとちょっと怖ぃ…
何はともあれ乙です>真理様
個人的には興奮するんだけどなぁ^^;
グロ入るとちょっと怖ぃ…
何はともあれ乙です>真理様
y
142 ：名無し調教中。：2005/11/02(水) 04:53:01 ID:F51l5fjO
143 ：たんちん：2005/11/02(水) 16:28:03 ID:6XEcTZ1L
一昔前、ジョニーローラという女子プロレスラーが男子と戦って金玉を殴りあげて連勝していた。世界最強とか自慢している長州力とかの金玉を思いっきり殴って気絶させて、傲慢な男の鼻っ柱を折るところを見てみたかった。
144 ：名無し調教中。：2005/11/02(水) 18:40:22 ID:0Zr+YRvR
145 ：名無し調教中。：2005/11/02(水) 18:58:20 ID:lb6AUp7L
>>144
電気按摩って何だ？
電気按摩って何だ？
足を暖める電気ヒーター
147 ：名無し調教中。：2005/11/04(金) 18:15:02 ID:MVmpJVzy
真理様続ききぼんいたします
148 ：玉で射精コントロール：2005/11/06(日) 23:27:36 ID:d4VkGXhc
シコシコ＆金玉を叩く！
射精できそう、でも、できない快感！
射精できそう、でも、できない快感！
149 ：真理様へ：2005/11/06(日) 23:29:38 ID:d4VkGXhc
真理様!!!
真理とかいうオッサンの妄想小説イラネ！
151 ：名無し調教中。：2005/11/07(月) 17:58:22 ID:ZJR0bKvl
ttp://www.geocities.com/Broadway/Wing/3877/menu.html
真理のサイトが死んでるみたいだから
ここでWebｱﾄﾞﾚｽ入れて探してみろ
ttp://web.archive.org/web/20010410232240/
真理のサイトが死んでるみたいだから
ここでWebｱﾄﾞﾚｽ入れて探してみろ
ttp://web.archive.org/web/20010410232240/
153 ：名無し調教中。：2005/11/10(木) 23:23:38 ID:epOU8ANt
亀頭をシコシコ＆金玉を指で弾く！
シコシコ＆パチパチ♪
どう？
シコシコ＆パチパチ♪
どう？
154 ：80：2005/11/11(金) 23:26:40 ID:38Ek6jda
真理です。お待たせしました。続きです。
「さっ、みんな、よく見ておきなさいよ。」
マユミは女達を見回し、ゆっくりとした手つきで睾丸をつまんだ。
そして、ＥＮに右の睾丸を挟んだ。
男は奇声を上げながら女達に懇願の目を向けた。怯える眼差しが、よけいに
彼女達を興奮させた。
「男なんだから、もう、往生しなさいよ」
ユウコは冷たくつけ離した。
「男だからこそ、往生できないのよね。ふふふ」
リナは笑いながら言った。それを聞くと、女達は薄笑いを浮かべて、
挟まれた睾丸に目をやった。
「では、右の金玉を潰します」
マユミはゆっくりとＥＮを握り始めた。男は体を硬直させ、忍び寄る激痛に
堪えようとした。
「そろそろスイッチが入るわよ」
ユウコはミユキに向かって笑いかけた。
「スイッチ？」
キヨミはＥＮから目を離さずに言った。
「ある程度まで握ると、勝手に潰してくれるのよ」
ナミは頷きながら言った。
「よく見ててね」
ユミはキヨミがよく見えるように、軽く背を押した。
次の瞬間、鈍い音がマユミの掌に伝わり、ＥＮにスイッチが入った。
みるみるうちに睾丸は変形し始め、無情にその原型をなくした。
ＥＮは何のためらいもなく睾丸を押しつぶし、静かに機械音を消して止まった。
男は声を上げる間もなく、息を止め、右側に体をよじらせた。
何度か大きな痙攣を繰り返した。ペニスの先端からは精液が漏れだした。
マユミは吹き出したスペルマの匂いに顔を歪ませ、潰された睾丸を確認すると、
ＥＮの安全装置を外した。カチッと音が響き、ＥＮは肉塊となった睾丸から
何事もなかったように外れた。
「さっ、みんな、よく見ておきなさいよ。」
マユミは女達を見回し、ゆっくりとした手つきで睾丸をつまんだ。
そして、ＥＮに右の睾丸を挟んだ。
男は奇声を上げながら女達に懇願の目を向けた。怯える眼差しが、よけいに
彼女達を興奮させた。
「男なんだから、もう、往生しなさいよ」
ユウコは冷たくつけ離した。
「男だからこそ、往生できないのよね。ふふふ」
リナは笑いながら言った。それを聞くと、女達は薄笑いを浮かべて、
挟まれた睾丸に目をやった。
「では、右の金玉を潰します」
マユミはゆっくりとＥＮを握り始めた。男は体を硬直させ、忍び寄る激痛に
堪えようとした。
「そろそろスイッチが入るわよ」
ユウコはミユキに向かって笑いかけた。
「スイッチ？」
キヨミはＥＮから目を離さずに言った。
「ある程度まで握ると、勝手に潰してくれるのよ」
ナミは頷きながら言った。
「よく見ててね」
ユミはキヨミがよく見えるように、軽く背を押した。
次の瞬間、鈍い音がマユミの掌に伝わり、ＥＮにスイッチが入った。
みるみるうちに睾丸は変形し始め、無情にその原型をなくした。
ＥＮは何のためらいもなく睾丸を押しつぶし、静かに機械音を消して止まった。
男は声を上げる間もなく、息を止め、右側に体をよじらせた。
何度か大きな痙攣を繰り返した。ペニスの先端からは精液が漏れだした。
マユミは吹き出したスペルマの匂いに顔を歪ませ、潰された睾丸を確認すると、
ＥＮの安全装置を外した。カチッと音が響き、ＥＮは肉塊となった睾丸から
何事もなかったように外れた。
155 ：80：2005/11/11(金) 23:27:33 ID:38Ek6jda
女達は恍惚の表情を見せ、痙攣と収縮を繰り返す男の肉体を眺めていた。
自分達とは無縁な激痛に安堵しながら、男を支配できる優越に浸っていた。
「この男、金玉が潰れる覚悟もできないうちに、いっきに潰されて・・・」
そう言って、ユウコは口元を歪ませた。
「生のまま金玉が潰れる瞬間を初めて見たわ」
リナは興奮気味に呟いた。
「なんか、女の私達には実感が湧かないんだけど、気を失うほどの激痛なのね」
ユウコは薄笑いを浮かべた。
「ほらっ、痙攣している。あっ、すごい・・・」
ユミは腕を組みながら、潰れた睾丸を凝視した。
「金玉が潰れるって、こんなにも悲惨なの？いゃっ、ホント、悲惨・・・」
キヨミは無意識に自分の股間に手をやり、女に生まれてよかった、
と付け加えた。
「私も女でよかった・・・」
ミユキも水着の上から自分の股間を見つめ、安心したように薄笑いを浮かべた。
「だいぶ長く息がと止まってるね。死んだ？」
ユウコは乾いた口調で呟き、男の鼻先に手をかざした。防声具を付けられた口は
異様に大きく開かれ、目は宙を見たまま止まっていた。そして、血管が浮き出て
硬直している首筋に、二本指を立てて脈を診た。
「どう？」
ＥＮの安全装置を元に戻しながら、マユミはユウコに聞いた。
「生きてるみたい」
すると男は、断続的に息を吐き始め、内股を震わせながらペニスを動かした。
「気を失っていてもペニスが動いてる」
ナミは下腹部に搾り出された精液を小指でつついた。ペニスの先端からは、
まだゆっくりと精液が滲み出ていた。
自分達とは無縁な激痛に安堵しながら、男を支配できる優越に浸っていた。
「この男、金玉が潰れる覚悟もできないうちに、いっきに潰されて・・・」
そう言って、ユウコは口元を歪ませた。
「生のまま金玉が潰れる瞬間を初めて見たわ」
リナは興奮気味に呟いた。
「なんか、女の私達には実感が湧かないんだけど、気を失うほどの激痛なのね」
ユウコは薄笑いを浮かべた。
「ほらっ、痙攣している。あっ、すごい・・・」
ユミは腕を組みながら、潰れた睾丸を凝視した。
「金玉が潰れるって、こんなにも悲惨なの？いゃっ、ホント、悲惨・・・」
キヨミは無意識に自分の股間に手をやり、女に生まれてよかった、
と付け加えた。
「私も女でよかった・・・」
ミユキも水着の上から自分の股間を見つめ、安心したように薄笑いを浮かべた。
「だいぶ長く息がと止まってるね。死んだ？」
ユウコは乾いた口調で呟き、男の鼻先に手をかざした。防声具を付けられた口は
異様に大きく開かれ、目は宙を見たまま止まっていた。そして、血管が浮き出て
硬直している首筋に、二本指を立てて脈を診た。
「どう？」
ＥＮの安全装置を元に戻しながら、マユミはユウコに聞いた。
「生きてるみたい」
すると男は、断続的に息を吐き始め、内股を震わせながらペニスを動かした。
「気を失っていてもペニスが動いてる」
ナミは下腹部に搾り出された精液を小指でつついた。ペニスの先端からは、
まだゆっくりと精液が滲み出ていた。
156 ：80：2005/11/11(金) 23:28:33 ID:38Ek6jda
「あっ、だんだん金玉が膨れてきた」
ミユキは睾丸の袋をつまんだ。
「ソフトボールくらいに膨れあがって、苦しみ出すわよ」
マユミは軽い調子で答えた。
「今、地獄を歩いているわ。股間に集中した激痛は、体中を駆けめぐってるの」
ユウコは膨らみだした睾丸を指ではじいた。
男の体は大きく震え、気を失っても反応した。
「ホントに悲惨ね。何でかしら。こんな急所って女にはないからね」
リナは首を傾げて言った。
「気がついたらもう一個、左の金玉も潰すわ」
マユミは攻撃的な口調で言い放った。
「今度は手でジワジワと潰すのはどう？」
ユミは微笑みながら言った。
「あんた、可愛い顔して、残酷なことを言うわねぇ」
ユウコは妙に納得したように言った。
「あんたに潰させてあげるよ。やってみな」
マユミはそう言うと、ＥＮを箱にしまった。
「初めてよ、男の金玉潰すのって」
ユミは嬉しそうにはしゃいだ。
「初めてって、私だって潰したこと、ないわよ」
ユウコは笑いながら言った。
「でも、これ、腫れあがってパンパンになってる」
ユミは陰嚢を人差し指でつつきながら言った。
「へいきよ。左の金玉はここにあるわ」
リナはおもむろに陰嚢をまさぐり、左の睾丸なを指先で確認した。
男は軽い痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸していた。
「男の意識が戻るまで、食事でもとりましょう」
マユミは女達にそう告げた。
興奮覚めやらぬ女達は、ヒールの音を響かせて署内の一室を出た。
それからこの一室のことを「玉抜き室」と言うようになった。
ミユキは睾丸の袋をつまんだ。
「ソフトボールくらいに膨れあがって、苦しみ出すわよ」
マユミは軽い調子で答えた。
「今、地獄を歩いているわ。股間に集中した激痛は、体中を駆けめぐってるの」
ユウコは膨らみだした睾丸を指ではじいた。
男の体は大きく震え、気を失っても反応した。
「ホントに悲惨ね。何でかしら。こんな急所って女にはないからね」
リナは首を傾げて言った。
「気がついたらもう一個、左の金玉も潰すわ」
マユミは攻撃的な口調で言い放った。
「今度は手でジワジワと潰すのはどう？」
ユミは微笑みながら言った。
「あんた、可愛い顔して、残酷なことを言うわねぇ」
ユウコは妙に納得したように言った。
「あんたに潰させてあげるよ。やってみな」
マユミはそう言うと、ＥＮを箱にしまった。
「初めてよ、男の金玉潰すのって」
ユミは嬉しそうにはしゃいだ。
「初めてって、私だって潰したこと、ないわよ」
ユウコは笑いながら言った。
「でも、これ、腫れあがってパンパンになってる」
ユミは陰嚢を人差し指でつつきながら言った。
「へいきよ。左の金玉はここにあるわ」
リナはおもむろに陰嚢をまさぐり、左の睾丸なを指先で確認した。
男は軽い痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸していた。
「男の意識が戻るまで、食事でもとりましょう」
マユミは女達にそう告げた。
興奮覚めやらぬ女達は、ヒールの音を響かせて署内の一室を出た。
それからこの一室のことを「玉抜き室」と言うようになった。
頭大丈夫？
158 ：名無し調教中。：2005/11/12(土) 11:37:14 ID:3P7nYwwv
http://www.akachin.no-ip.com/KK_shoukai/kk-05/kk05shoukai.htm
http://www.so-hitme.com/movie/20041205/data/v0002.mpg
http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/Robin.mpg
動画って凄シーンおおいですね。
http://www.so-hitme.com/movie/20041205/data/v0002.mpg
http://www.lesfemmesfatales.com/freepreviews/freeshortmpegs/Robin.mpg
動画って凄シーンおおいですね。
真理様乙!
次回作も期待しております。
個人的には潰さずに拷問的なシチュがツボです。
次回作も期待しております。
個人的には潰さずに拷問的なシチュがツボです。
160 ：名無し調教中。：2005/11/13(日) 00:23:57 ID:IcMbieBq
この前、下半身露出男に遭遇したんで股間蹴ってやったんだけど、
全然痛がってなかったから多分タマタマには当たらなかったみたい。
上手く当てるコツとかあるのかな・・・？
全然痛がってなかったから多分タマタマには当たらなかったみたい。
上手く当てるコツとかあるのかな・・・？
161 ：名無し調教中。：2005/11/13(日) 12:03:13 ID:5p91cDJV
こないだ工場手伝いに行ったときに工場の女どもに玉攻撃くらったはなし書こうと思ったけどもっと凄い話があったので萎えた
>161
ぜひ体験談を…
ぜひ体験談を…
163 ：名無し調教中：2005/11/13(日) 23:40:54 ID:pvEROYJk
勃起してるところで、金玉をわしずかみします。
左右の玉をすり合わせながら、竿をシコシコ。
射精するか萎えるか、男って不思議ネ
左右の玉をすり合わせながら、竿をシコシコ。
射精するか萎えるか、男って不思議ネ
164 ：名無し調教中：2005/11/15(火) 23:29:59 ID:XItq0o82
女は、こわい。
限度なしで責められる！
限度なしで責められる！
>>160
ぼくには、もうすでに玉がないからです。
ぼくには、もうすでに玉がないからです。
166 ：名無し調教中。：2005/11/16(水) 17:33:54 ID:uC+ci0dz
僕の妻は、いつも金玉握ったり叩いてくれます。
チッ
オノロケかよ
オノロケかよ
a
169 ：名無し調教中：2005/11/18(金) 00:01:01 ID:0tizYydN
大きい玉は、よく形がわかるので、握っても、変形させても楽しいｗ
握ったままで、シコシコすると気持ちよく射精してくれるｗ
握ったままで、シコシコすると気持ちよく射精してくれるｗ
真理様元気？
171 ：名無し調教中：2005/11/21(月) 23:46:00 ID:RlFgot7v
男って、射精すると、キンタマが少し小さくなるｗ
172 ：M蔵：2005/11/23(水) 17:54:17 ID:WR7cJB+p
こんなところで、真理様のファンタジーが読めるなんて感動もの。もう一生読めないものとあきらめていました。HP楽しみににしております。もっと残酷な潰しを期待しています。
真理ってネカマだろ？キモいんだよな
174 ：M蔵：2005/11/26(土) 22:01:15 ID:gj7k2wjO
真理様へ、題名は忘れましたが、女帝国だったか、ブラックレオタード軍団のような題名で、公開処刑として金玉潰しをする作品があったと思いますが、もう一度読みたいのでお願いいたします。とてもドキドキワクワクしました。
175 ：80：2005/11/26(土) 23:54:28 ID:T1v/kQHj
真理です。お待たせしました。続きです。
食事を済ませた女達が「玉抜き室」に近づいたとき、中から男の呻き声が
聞こえていた。
「どうやら気がついたようね」
マユミはノブに手をかけドアを開けた。
「うわっ、悲惨・・・」
ミユキは口に手を当てた。
大きく開かれた男の股間には、ハンドボール大になった陰嚢がその重さに
耐えきれず、テーブルの上に形を落としていた。
「バケツを持っておいで」
マユミはナミに告げた。ナミはすぐに用具入れからバケツを取り出した。
「抜くのね」
ユウコはそう言うと、戸棚の中から黒い管と針を取りだした。
「抜くよ」
針に管をつけ、マユミは手際よく陰嚢に刺した。勢いよく管からは陰嚢に
溜まった液体が流れ出てきた。みるみるうちにバケツに液体が溜まり始めた。
「体液と血液ね」
ユウコは萎んでいく陰嚢を見つめながら呟いた。
「金玉を潰すとこうなるから、男は面倒なのよね」
マユミはバケツの半分まで溜まった液体を見ながら言った。
「出血が止まらない場合は、潰された金玉を抜くしかないのよ」
ユウコは唇を舐めながら呟き、棚からメスとハサミを取りだした。
萎んできた陰嚢から針を取り、手際よくメスを入れた。潰れた睾丸が血
まみれになって陰嚢から垂れ下がった。
食事を済ませた女達が「玉抜き室」に近づいたとき、中から男の呻き声が
聞こえていた。
「どうやら気がついたようね」
マユミはノブに手をかけドアを開けた。
「うわっ、悲惨・・・」
ミユキは口に手を当てた。
大きく開かれた男の股間には、ハンドボール大になった陰嚢がその重さに
耐えきれず、テーブルの上に形を落としていた。
「バケツを持っておいで」
マユミはナミに告げた。ナミはすぐに用具入れからバケツを取り出した。
「抜くのね」
ユウコはそう言うと、戸棚の中から黒い管と針を取りだした。
「抜くよ」
針に管をつけ、マユミは手際よく陰嚢に刺した。勢いよく管からは陰嚢に
溜まった液体が流れ出てきた。みるみるうちにバケツに液体が溜まり始めた。
「体液と血液ね」
ユウコは萎んでいく陰嚢を見つめながら呟いた。
「金玉を潰すとこうなるから、男は面倒なのよね」
マユミはバケツの半分まで溜まった液体を見ながら言った。
「出血が止まらない場合は、潰された金玉を抜くしかないのよ」
ユウコは唇を舐めながら呟き、棚からメスとハサミを取りだした。
萎んできた陰嚢から針を取り、手際よくメスを入れた。潰れた睾丸が血
まみれになって陰嚢から垂れ下がった。
176 ：80：2005/11/26(土) 23:55:10 ID:T1v/kQHj
「生の金玉ね」
ミユキは呟いた。
「完全に潰れているね。血液がどんどん出てくる」
マユミはそう言うと、体内につながる管の根本をハサミで切った。
糸で縛り止血した。
「応急処置は完了ね」
マユミは開いた陰嚢をそのままにして、手を洗いに「玉抜き室」を出た。
「左の金玉が出たままよ」
リナは不思議そうに睾丸を見つめた。
「ユミが潰しやすいように出してくれたのよ」
ミユキは腕を組みながら言った。
「へぇ、これが金玉の正体なの。なんかウズラの卵みたい」
リナは人差し指ではじきながら言った。
裂けた陰嚢から、睾丸が一本の管でつながり、艶を見せながら揺れた。
「こんなものが気を失うほどの激痛を孕んでいるなんてね」
ミユキもゆっくりと指ではじいた。
「ホントにこの痛みだけは私達にはわからないのよね、一生」
ユウコは摘出された潰れた睾丸を小指でつついた。
「ここをクリクリしてみると・・・」
リナは左の睾丸をつまみ、副睾丸を刺激した。男の体は小刻みに震えながら
もだえた。額に脂汗をかきながら、途切れ途切れに息を吐いた。
「これは痛そうね」
ミユキは男の顔を覗き込んだ。
「金玉って内臓と同じに痛いんだって」
ユウコは腕を組みながら言った。
ミユキは呟いた。
「完全に潰れているね。血液がどんどん出てくる」
マユミはそう言うと、体内につながる管の根本をハサミで切った。
糸で縛り止血した。
「応急処置は完了ね」
マユミは開いた陰嚢をそのままにして、手を洗いに「玉抜き室」を出た。
「左の金玉が出たままよ」
リナは不思議そうに睾丸を見つめた。
「ユミが潰しやすいように出してくれたのよ」
ミユキは腕を組みながら言った。
「へぇ、これが金玉の正体なの。なんかウズラの卵みたい」
リナは人差し指ではじきながら言った。
裂けた陰嚢から、睾丸が一本の管でつながり、艶を見せながら揺れた。
「こんなものが気を失うほどの激痛を孕んでいるなんてね」
ミユキもゆっくりと指ではじいた。
「ホントにこの痛みだけは私達にはわからないのよね、一生」
ユウコは摘出された潰れた睾丸を小指でつついた。
「ここをクリクリしてみると・・・」
リナは左の睾丸をつまみ、副睾丸を刺激した。男の体は小刻みに震えながら
もだえた。額に脂汗をかきながら、途切れ途切れに息を吐いた。
「これは痛そうね」
ミユキは男の顔を覗き込んだ。
「金玉って内臓と同じに痛いんだって」
ユウコは腕を組みながら言った。
177 ：80：2005/11/26(土) 23:55:30 ID:T1v/kQHj
「内臓の痛みだから、死んだり気を失ったりするのね」
リナは相変わらず副睾丸を指で刺激していた。
男の体は次第に硬直し始めた。
「これ以上やると、死んじゃうよ」
さらりとユウコは呟いた。
「それもそうね。マユミが帰ってきたら、この金玉、潰しましょ」
ユミは嬉しそうに唇を舐めた。
リナは生の睾丸をテーブルに置いた。男は息を細くしながら、
体を駆けめぐる鈍痛に耐えていた。
「金玉を潰される時って、どんなだったのかな」
リナは指先の臭いを嗅ぎながら言った。
「股から無理矢理裂かれていく感じなのかな」
ユウコは難しい表情をした。
「内臓をそのまま潰されるんだから、筆舌に尽くしがたいものなのね」
ユミはテーブルの置かれた睾丸を見つめた。そして、小指の爪で刺激していた
副睾丸を軽くつついた。男の体はそれだけで硬直した。
「えっ、これだけで？爪でつついただけで痛いの？」
ユミは不思議そうに男の顔を振り返った。
「金玉って、激痛の塊なのね。何で男ってこんな急所を持ってるの」
ユウコは笑いながら言った。
「女は力では男に勝てないから、必ず勝てるこういう急所ができたのよ」
リナはそう言って、軽く指先で睾丸をはじいた。
男は大きく体を揺らし、もだえた。
「ホント、痛そう・・・」
ミユキは薄笑いを浮かべた。
ドアが開き、マユミが帰ってきた。
リナは相変わらず副睾丸を指で刺激していた。
男の体は次第に硬直し始めた。
「これ以上やると、死んじゃうよ」
さらりとユウコは呟いた。
「それもそうね。マユミが帰ってきたら、この金玉、潰しましょ」
ユミは嬉しそうに唇を舐めた。
リナは生の睾丸をテーブルに置いた。男は息を細くしながら、
体を駆けめぐる鈍痛に耐えていた。
「金玉を潰される時って、どんなだったのかな」
リナは指先の臭いを嗅ぎながら言った。
「股から無理矢理裂かれていく感じなのかな」
ユウコは難しい表情をした。
「内臓をそのまま潰されるんだから、筆舌に尽くしがたいものなのね」
ユミはテーブルの置かれた睾丸を見つめた。そして、小指の爪で刺激していた
副睾丸を軽くつついた。男の体はそれだけで硬直した。
「えっ、これだけで？爪でつついただけで痛いの？」
ユミは不思議そうに男の顔を振り返った。
「金玉って、激痛の塊なのね。何で男ってこんな急所を持ってるの」
ユウコは笑いながら言った。
「女は力では男に勝てないから、必ず勝てるこういう急所ができたのよ」
リナはそう言って、軽く指先で睾丸をはじいた。
男は大きく体を揺らし、もだえた。
「ホント、痛そう・・・」
ミユキは薄笑いを浮かべた。
ドアが開き、マユミが帰ってきた。
178 ：80：2005/11/26(土) 23:56:26 ID:T1v/kQHj
「お待たせ。さて、左の金玉も潰しましょうか」
マユミはいたって冷静に男を見下して言った。男は目を真っ赤にし、
マユミに懇願の眼差しを向けた。
「そう、その目がいいのよね。快感だわ」
ミユキは唇を舐めながら呟いた。
「もう一度地獄の激痛を経れば、あんたは男でなくなるのよ」
ユウコはさめた声で告げた。
「約束通り、一番可愛い顔をしたユミに潰していただきましょうね」
リナはユミの肩をそっと押して、男の股間の辺りに導いた。
ユミは陰嚢から出された睾丸を見下ろした。
そして、黙って右手の指でつまみ上げた。男は体をこわばらせ、
声にならない叫びを漏らした。
睾丸はテカテカに乾き、ユミの指先にペタリと張り付いた。
女達は固唾を飲んでユミの親指と人差し指につままれた睾丸を凝視した。
「少しずつ潰していくね・・・」
ユミは乾いた声で呟くと、その指先に少しずつ力を込め始めた。
男は声を殺し、体をいっきに硬直させた。両足に力を込め、
つま先を硬直させた。
「痛がってる、痛がってる。これだけで死にそうな勢い・・・」
ユウコは男の額に滲み出た脂汗を見ながら言った。
「さっ、男殺し激痛地獄の始まりよ・・・」
マユミは嬉しそうに呟くと、女達はユミの指に挟まれた睾丸を
興味深い眼差しで凝視した。
・・・つづく・・・
マユミはいたって冷静に男を見下して言った。男は目を真っ赤にし、
マユミに懇願の眼差しを向けた。
「そう、その目がいいのよね。快感だわ」
ミユキは唇を舐めながら呟いた。
「もう一度地獄の激痛を経れば、あんたは男でなくなるのよ」
ユウコはさめた声で告げた。
「約束通り、一番可愛い顔をしたユミに潰していただきましょうね」
リナはユミの肩をそっと押して、男の股間の辺りに導いた。
ユミは陰嚢から出された睾丸を見下ろした。
そして、黙って右手の指でつまみ上げた。男は体をこわばらせ、
声にならない叫びを漏らした。
睾丸はテカテカに乾き、ユミの指先にペタリと張り付いた。
女達は固唾を飲んでユミの親指と人差し指につままれた睾丸を凝視した。
「少しずつ潰していくね・・・」
ユミは乾いた声で呟くと、その指先に少しずつ力を込め始めた。
男は声を殺し、体をいっきに硬直させた。両足に力を込め、
つま先を硬直させた。
「痛がってる、痛がってる。これだけで死にそうな勢い・・・」
ユウコは男の額に滲み出た脂汗を見ながら言った。
「さっ、男殺し激痛地獄の始まりよ・・・」
マユミは嬉しそうに呟くと、女達はユミの指に挟まれた睾丸を
興味深い眼差しで凝視した。
・・・つづく・・・
179 ：80：2005/11/26(土) 23:57:46 ID:T1v/kQHj
180 ：名無し調教中。：2005/11/28(月) 22:30:46 ID:doZi11e9
真理さま乙!
174さんではないが、私もきぼんいたします
174さんではないが、私もきぼんいたします
181 ：80：2005/11/29(火) 23:04:21 ID:YhWmN28V
真理です。お待たせしました。
とりあえず、「女帝国」から・・・
新暦１２０年の女帝国革命により、この国は女が実権を握る一大帝国を築き上げていた。男達は「レブ」と呼ばれ、家畜のように扱われた。女と交わり妊娠をさせると、すぐに去勢された。
種馬の方がまだマシであった。更に、罪を犯した男は、弁護人なしの暗黒裁判にかけられた。そこで決められる罰というのが、男を震撼とさせるものばかりだった。
そして、今日も裁判が始められた。もちろん裁く側は全て女だった。
「被告人は部屋に閉じこもり、何をしていたのですか？」
「・・・・・・」
若い男は黙ったまま下を向いていた。
「一人で何をしていたのですか？答えなさい」
女の裁判官は口元に笑みを浮かべながら意地悪そうに聞いた。
「一人でオナニーをしていたのですね」
「・・・はい・・・」
若い男は小さな声で答えた。傍聴席の女達はクスクスと笑いながら、若い男に好奇の目を向けていた。
「この国ではオナニーを禁止しています。それを破りましたね」
男は女を妊娠させるため意外に射精することを禁止されていた。あまつさえペニスを勃起させることも咎められた。
しかし、女達の普段着はほとんど身に纏うものがなく、透けた水着やレオタード、ミニスカートなどが流行していた。
普段から体を鍛え、美しくありたいと思うので、そのスタイルは男達の性欲を狂うほどに悩ましていた。
「このレブが射精したということです」
副裁判官が言った。陪審員の女達は嘲笑しながら、「輪」の文字のついた札を掲げた。
「このレブを輪の刑に処します」
男は気が狂ったように暴れ出した。しかし後ろに手を縛られ、足かせを付けられた身体は、用意に女達の力で押さえつけられてしまった。
男は震える嗚咽を漏らしながら、床に伏された。
「静かにしなさい。輪の刑ならば、大したものではない。我慢しなさい」
係官の女は口元を緩ませ、男の身体を押さえつけていた。３人の係官にしっかりと押さえられながら退廷した。
男はすぐに輪の刑に処された。
狭い部屋に張り付けの台があった。男はレオタード姿の５人の女係官にそこへ張りつけられた。男は不安そうに何やら女達を見回していた。
とりあえず、「女帝国」から・・・
新暦１２０年の女帝国革命により、この国は女が実権を握る一大帝国を築き上げていた。男達は「レブ」と呼ばれ、家畜のように扱われた。女と交わり妊娠をさせると、すぐに去勢された。
種馬の方がまだマシであった。更に、罪を犯した男は、弁護人なしの暗黒裁判にかけられた。そこで決められる罰というのが、男を震撼とさせるものばかりだった。
そして、今日も裁判が始められた。もちろん裁く側は全て女だった。
「被告人は部屋に閉じこもり、何をしていたのですか？」
「・・・・・・」
若い男は黙ったまま下を向いていた。
「一人で何をしていたのですか？答えなさい」
女の裁判官は口元に笑みを浮かべながら意地悪そうに聞いた。
「一人でオナニーをしていたのですね」
「・・・はい・・・」
若い男は小さな声で答えた。傍聴席の女達はクスクスと笑いながら、若い男に好奇の目を向けていた。
「この国ではオナニーを禁止しています。それを破りましたね」
男は女を妊娠させるため意外に射精することを禁止されていた。あまつさえペニスを勃起させることも咎められた。
しかし、女達の普段着はほとんど身に纏うものがなく、透けた水着やレオタード、ミニスカートなどが流行していた。
普段から体を鍛え、美しくありたいと思うので、そのスタイルは男達の性欲を狂うほどに悩ましていた。
「このレブが射精したということです」
副裁判官が言った。陪審員の女達は嘲笑しながら、「輪」の文字のついた札を掲げた。
「このレブを輪の刑に処します」
男は気が狂ったように暴れ出した。しかし後ろに手を縛られ、足かせを付けられた身体は、用意に女達の力で押さえつけられてしまった。
男は震える嗚咽を漏らしながら、床に伏された。
「静かにしなさい。輪の刑ならば、大したものではない。我慢しなさい」
係官の女は口元を緩ませ、男の身体を押さえつけていた。３人の係官にしっかりと押さえられながら退廷した。
男はすぐに輪の刑に処された。
狭い部屋に張り付けの台があった。男はレオタード姿の５人の女係官にそこへ張りつけられた。男は不安そうに何やら女達を見回していた。
182 ：80：2005/11/29(火) 23:05:42 ID:YhWmN28V
「では、最後の射精をさせてあげます」
一人の女が若い男のペニスを握り、刺激し始めた。他の４人は艶めかしい姿を男に見せながら、静かに勃起するペニスを眺めていた。女はペニスを激しく上下にこすり始めた。
「若いからすぐに射精するわね」
事務的にペニスをしごいていた。そして男は身体を硬直させると、低い唸り声を上げて射精した。
「簡単なものね、レブの射精は。単純なんだから」
女達は冷笑しながら、ペニスから吹き出した精液を眺めた。
「では輪の刑を始めます」
女は張り付け台に備えつれられた強力なゴムを持った。勃起しているペニスの根本に、 その強力なゴムを何重にも巻き付けた。
「これで明日の朝までね。するとペニスは・・・」
巻き付けた女係官は微笑みながら男の顔を見た。
「ペニスは壊死して、ぽろっと・・・ね」
ペニスは見る見るうちに紫色に変色した。男は脂汗をかきながら涙を流した。
「死にはしないわよ。ペニスが落ちるだけよ。罪が軽くて良かったわね」
「裂の刑よりもマシだからいいでしょ？」
女係官は笑いながら、人差し指でペニスの先に刺激を与えた。
「では、明日の朝。きっとペニスがあなたの身体から分離しているわね。フフフ」
５人の女係官達は笑いながら部屋を出て鍵をかけた。ドアのプレートには「輪」という文字が付けられた。中からは男の叫び声が聞こえた。
「大抵のレブはこうなるものね。ペニスが切られるだけなのにね。まぁ、私達には最初からないから、わからないけど」
「排尿と射精だけのものでしょ？」
「あんなに狂って叫ぶほど、そんなに大事なものかしらね」
「明日のレブは裂の刑にするらしいわよ」
「痛そう・・・」
女係官はおどけながら、嬉しそうな表情をした。
「早く見たいわね」
５人は笑いながら独房を後にした。
つづく
一人の女が若い男のペニスを握り、刺激し始めた。他の４人は艶めかしい姿を男に見せながら、静かに勃起するペニスを眺めていた。女はペニスを激しく上下にこすり始めた。
「若いからすぐに射精するわね」
事務的にペニスをしごいていた。そして男は身体を硬直させると、低い唸り声を上げて射精した。
「簡単なものね、レブの射精は。単純なんだから」
女達は冷笑しながら、ペニスから吹き出した精液を眺めた。
「では輪の刑を始めます」
女は張り付け台に備えつれられた強力なゴムを持った。勃起しているペニスの根本に、 その強力なゴムを何重にも巻き付けた。
「これで明日の朝までね。するとペニスは・・・」
巻き付けた女係官は微笑みながら男の顔を見た。
「ペニスは壊死して、ぽろっと・・・ね」
ペニスは見る見るうちに紫色に変色した。男は脂汗をかきながら涙を流した。
「死にはしないわよ。ペニスが落ちるだけよ。罪が軽くて良かったわね」
「裂の刑よりもマシだからいいでしょ？」
女係官は笑いながら、人差し指でペニスの先に刺激を与えた。
「では、明日の朝。きっとペニスがあなたの身体から分離しているわね。フフフ」
５人の女係官達は笑いながら部屋を出て鍵をかけた。ドアのプレートには「輪」という文字が付けられた。中からは男の叫び声が聞こえた。
「大抵のレブはこうなるものね。ペニスが切られるだけなのにね。まぁ、私達には最初からないから、わからないけど」
「排尿と射精だけのものでしょ？」
「あんなに狂って叫ぶほど、そんなに大事なものかしらね」
「明日のレブは裂の刑にするらしいわよ」
「痛そう・・・」
女係官はおどけながら、嬉しそうな表情をした。
「早く見たいわね」
５人は笑いながら独房を後にした。
つづく
183 ：M蔵：2005/12/02(金) 23:37:59 ID:Ha9WHcF0
真理様 「女帝国」ありがとうございました。早く「潰」の刑が読みたいです。また、真理様のＨＰ楽しみにしております。
184 ：名無し調教中。：2005/12/08(木) 05:30:41 ID:uYMnqsrP
期待age
女帝国も良いですけど、Mortal Agonyの続きも待っています。
真理様HPつくるのですか？
激しく期待しております。
激しく期待しております。
187 ：名無し調教中。：2005/12/11(日) 05:34:32 ID:F0rBii1k
新たに書かない限りMortal Agonyの続きは無いね。
手元に保存してあるページにもそこ>>178（第７章）までしかない。
手元に保存してあるページにもそこ>>178（第７章）までしかない。
ネカ真理が続きなんて書けるわけねえだろ。大体ＨＰ作る作るって何年
ほざいてるんだよ。
ほざいてるんだよ。
189 ：80：2005/12/11(日) 23:46:25 ID:4FKobnRn
真理です。続きはもうやめます。
>>187
続きはとっくに書いてあります。
だから７章までしか発表していません。
推敲がありますから。
2000年11月ですからね。
>>188
実に、HPはホームページビルダー６の時に作りましたよ。
発表していないだけです。あなたのような人がいるから、やめているだけです。
ということで、いずれまた・・・。ageておきますね。
>>187
続きはとっくに書いてあります。
だから７章までしか発表していません。
推敲がありますから。
2000年11月ですからね。
>>188
実に、HPはホームページビルダー６の時に作りましたよ。
発表していないだけです。あなたのような人がいるから、やめているだけです。
ということで、いずれまた・・・。ageておきますね。
ほらな、早速馬脚を現しやがった。書けもしねえのに何をもったいぶってやがる。
二度と来るな、ネカマ野郎が
二度と来るな、ネカマ野郎が
>>190,188
アウト！
アウト！
192 ：M蔵：2005/12/13(火) 22:08:09 ID:fWfOr+uJ
真理様、「女帝国」の続きをお願いします。１８７、１８８、１９０の人なんか、気にすることはないと思います。私以外にも幻の真理様作品を再び読むことができることを楽しみにしている人はたくさんいると思います。
ネカマ本人がもう書けないって音を上げたんだぜ。
もうあきらめな。
もうあきらめな。
>>190
>>193
ウッセーよ、このバカ！
いちいち来るな！
荒らすのは番頭のとこだけでいいだろが、カスヤロウ。
テメェは何もできないクセして、良く書き込めるアホだな。
バカ通り越して、哀れだぜ。
この世から消えろ。生きる必要なし。邪魔なだけ。
ったく、役立たずだけの奴だ。
>>193
ウッセーよ、このバカ！
いちいち来るな！
荒らすのは番頭のとこだけでいいだろが、カスヤロウ。
テメェは何もできないクセして、良く書き込めるアホだな。
バカ通り越して、哀れだぜ。
この世から消えろ。生きる必要なし。邪魔なだけ。
ったく、役立たずだけの奴だ。
195 ：名無し調教中。：2005/12/14(水) 00:38:10 ID:KyJMGess
>>194
同感
同感
>>190
>>193
は>>196なんだろ？
バカ、よく考えろ。
自演して何のトクがあるんだよ、カス。
オマエ、あきれかえるバカだな。
もう良いから、とっとと山手線に飛び込んでこの世からウセロ。
ハッキリ言って存在自体が思い切り迷惑。
>>193
は>>196なんだろ？
バカ、よく考えろ。
自演して何のトクがあるんだよ、カス。
オマエ、あきれかえるバカだな。
もう良いから、とっとと山手線に飛び込んでこの世からウセロ。
ハッキリ言って存在自体が思い切り迷惑。
「自演」だの「釣り」「ネカマ」などと言っているレスを見ると、
私も不愉快です。
でも、２ちゃんねるでは、ごく普通にいるアラシの人たちの
存在証明欲求のようなもの。
まともな意見を言う脳がないのだから仕方がないでしょう？
大人なら、落ち着いてスルーしなさい。
私も不愉快です。
でも、２ちゃんねるでは、ごく普通にいるアラシの人たちの
存在証明欲求のようなもの。
まともな意見を言う脳がないのだから仕方がないでしょう？
大人なら、落ち着いてスルーしなさい。
199 ：195：2005/12/15(木) 01:31:20 ID:W0GV4Ipg
200 ：名無し調教中。：2005/12/15(木) 18:27:42 ID:Bp4jW3u2
今だ！200ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
201 ：名無し調教中。：2005/12/16(金) 00:55:34 ID:tY/h4Jgo
初めまして…今日真理さんの小説をみて２００行くまでに何回抜いたことか‥‥‥‥頼みます！続きを書いてください！HPもできれば作ってください！
本当にお願いします！
本当にお願いします！
202 ：名無し調教中。：2005/12/16(金) 19:39:36 ID:tY/h4Jgo
本当にお願いします！！！
203 ：名無し調教中。：2005/12/18(日) 01:12:25 ID:K63LwljW
頼みますょ～…
204 ：名無し調教中。：2005/12/18(日) 03:38:01 ID:amaxxMp5
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！
あああ、かんちょうはいやいや。
でもおしりにいれられたらきもちいい－－－－
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
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でもおしりにいれられたらきもちいい－－－－
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！
>>190
>>193は結局何しに来ていやがったんだ？
ふざけた>>204のような役立たずも出てくるし。
結局こいつら、なんのために生きてるわけ？
バカでもクソでも良いんだけど、迷惑がられてまで生きている必要があるのかねぇ・・・。
とりあえず>>204はうざったいからウセロ。
で、また来るわけだぜ。バカが・・・。
>>193は結局何しに来ていやがったんだ？
ふざけた>>204のような役立たずも出てくるし。
結局こいつら、なんのために生きてるわけ？
バカでもクソでも良いんだけど、迷惑がられてまで生きている必要があるのかねぇ・・・。
とりあえず>>204はうざったいからウセロ。
で、また来るわけだぜ。バカが・・・。
206 ：名無し調教中。：2005/12/21(水) 00:11:36 ID:VqymY4iH
� � �ﾉ�
'`ｧ'`ｧ..... �__ /�
�/⌒�ヽ� ／ �
� �（�*´Д`）'ﾞヽ. _／�
. ／iｰ-‐'"i � �,; �／�
�i�! （ ヽ. � �） �ﾉ/�.:／�
�（＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／�
�i�! （＼＼＿,＿）'�ﾉ�
�（＼＼＿,＿,）'�
�i�! �l ,i＼�ヽ､�!� ちんちん�シュッ！シュッ！シュッ！�
� �し'�
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� �し'�
207 ：名無し調教中。：2005/12/22(木) 10:30:19 ID:sKwTxXeC
＼ 再うｐキボーン ／
あつかましいと ＼ (*´Д`)ﾊｧﾊｧ ／ , '´ ￣￣ ` ､
思うけど… ＼ ／ i r-ｰ-┬-‐､i
＼∧∧∧∧／ | |,,＿ ＿,{|
くれませんか？ ＜ ク ＞ Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
＜ 予 レ ＞ ﾄ.i ,__''_ ! ＜ ｸﾚﾅｲｶ
＜ ク ＞ ／i/ l＼ ー .ｲ|､
─────────＜ 感 レ ＞─────────────
ﾁｮｳﾀﾞｰｲ ＜ 厨 ＞再うｐしてもらえませんか？
ﾁｮｳﾀﾞｰｲ ＜ !!! の ＞
ﾁｮｳﾀﾞｰｲ ／∨∨∨∨＼過去ログのアドレスはどれも…
〃〃∩ _, ,_ ／ ＼
⊂⌒（ `Д´） ／ ｹﾁｹﾁすんなよ！＼ダメでした…_|￣|○
｀ヽ_つ ⊂ノ. ／俺様が欲しいってんだ ＼
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ／ とっととうｐりやがれ！ ＼
あつかましいと ＼ (*´Д`)ﾊｧﾊｧ ／ , '´ ￣￣ ` ､
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くれませんか？ ＜ ク ＞ Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
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⊂⌒（ `Д´） ／ ｹﾁｹﾁすんなよ！＼ダメでした…_|￣|○
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ｼﾞﾀﾊﾞﾀ／ とっととうｐりやがれ！ ＼
210 ：名無し調教中。：2005/12/23(金) 00:14:11 ID:6rsbGCAN
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212 ：名無し調教中。：2005/12/24(土) 00:12:36 ID:hS8Ilh6/
i _.,,,,.,.. ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼ |! 人 从
i | .;';;;;ﾞ;;ﾞ;ミﾐ ) (彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ |! ） あ （
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ､;;;;...__,, ）;;;;;;;; ヾ ） お （
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--､` 〈;;;;;;;::;;; i ） お （
i| i i ;'.⌒''~ﾞ,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ﾆi ;; l ） / （
l| | i ;i::! ..;ﾉ ::;.... i ）i l ヾヽ'' ﾟ )）ﾉ;; / ） っ （
l | i. `i ::: : .::: :| 'ﾉ | | iにﾆ`i, (_／i;;; | ） !! （
| i. | ::. .:: ::l / || ! ｀ｰ‐'" ／ ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||､ ! "￣ ,,,. ／,; ﾐi |l
. i, ｀';:〉 ....;:::::.. ..:::ﾞ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ﾐ ||i i|
＼.i'´ﾞﾞ"' ;:: '''ﾞﾞ"'; ,,l | ＿|彡" ,' ; ／'￣＾￣''''＼||
ヾ＿,;;;i!､._ _,;..-' .-'" 〈 ; ／
i | .;';;;;ﾞ;;ﾞ;ミﾐ ) (彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ |! ） あ （
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ､;;;;...__,, ）;;;;;;;; ヾ ） お （
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--､` 〈;;;;;;;::;;; i ） お （
i| i i ;'.⌒''~ﾞ,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ﾆi ;; l ） / （
l| | i ;i::! ..;ﾉ ::;.... i ）i l ヾヽ'' ﾟ )）ﾉ;; / ） っ （
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| i. | ::. .:: ::l / || ! ｀ｰ‐'" ／ ゞ:l つ (⌒
,-‐‐! ::;: ::|i_.,-||､ ! "￣ ,,,. ／,; ﾐi |l
. i, ｀';:〉 ....;:::::.. ..:::ﾞ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ﾐ ||i i|
＼.i'´ﾞﾞ"' ;:: '''ﾞﾞ"'; ,,l | ＿|彡" ,' ; ／'￣＾￣''''＼||
ヾ＿,;;;i!､._ _,;..-' .-'" 〈 ; ／
213 ：名無し調教中。：2005/12/24(土) 19:28:22 ID:2bLvqiqy
保守
penectomy-画像
ttp://www.molokosynthemesc.com/risks/mods/000043.jpg
ttp://www.molokosynthemesc.com/risks/mods/000043.jpg
216 ：名無し調教中。：2005/12/25(日) 10:19:05 ID:PCS8emnn
私キンタマ握るの大好き、男が痛がり鳴く顔を見ると快感するの、この前も
クラスの女の子をいじめてる男の子がいたので、女の子６人で、体育館の倉庫男の子
を連れ込み、全裸にして、跳び箱の上に寝かせ、暴れないように、手足をロープで結んで
チンコ、キンタマをひっぱたり、強く握ったり、ひねったりして、いろんな事して弄んだ
キンタマいじめ最高です
クラスの女の子をいじめてる男の子がいたので、女の子６人で、体育館の倉庫男の子
を連れ込み、全裸にして、跳び箱の上に寝かせ、暴れないように、手足をロープで結んで
チンコ、キンタマをひっぱたり、強く握ったり、ひねったりして、いろんな事して弄んだ
キンタマいじめ最高です
219 ：名無し調教中。：2005/12/25(日) 11:26:33 ID:IH1U7Fx4
220 ：名無し調教中。：2005/12/25(日) 12:17:42 ID:g2KY41lc
>>217-219
(・∀・)ｲｲ♪
(・∀・)ｲｲ♪
女が蹴りや握りなど手足を使って責めるのは萌えるが、
器具を使うのはグロくて、正直個人的には萎える
器具を使うのはグロくて、正直個人的には萎える
222 ：名無し調教中。：2005/12/25(日) 13:58:43 ID:pyfhX6z1
同感。
女の素の力で責められたい。
拳銃で撃たれたら男も女も関係ないのと同じ。
面白味が無い。
女の素の力で責められたい。
拳銃で撃たれたら男も女も関係ないのと同じ。
面白味が無い。
223 ：名無し調教中：2005/12/25(日) 19:07:04 ID:SquTrlCH
金玉を高速で撫で回し。
左右の玉をすり合わせながら、竿はシコシコ♪
射精か萎えるか。
強い男は最後までしっかり射精してくれます。
左右の玉をすり合わせながら、竿はシコシコ♪
射精か萎えるか。
強い男は最後までしっかり射精してくれます。
>>221
女性の力で器具を使わずに潰せるかなぁ？
女性の力で器具を使わずに潰せるかなぁ？
226 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/25(日) 21:23:17 ID:WkYGjYEV
以前付き合ってた女は生理中はフェラで抜いてくれた。その女がフェラ好きで、本当に
美味しそうにしゃぶってくれた。裏筋の後は玉を片方づつ口に含み舌先でコロコロ転がした。
逝きそうで逝かない絶妙のテクだった。
美味しそうにしゃぶってくれた。裏筋の後は玉を片方づつ口に含み舌先でコロコロ転がした。
逝きそうで逝かない絶妙のテクだった。
女性の方でぼくの金玉をいじめてくれる方はいませんか？
大勢に囲まれて金玉をいじめられたいです☆☆
大勢に囲まれて金玉をいじめられたいです☆☆
>>224
噛めば簡単に潰せると思う。。
噛めば簡単に潰せると思う。。
229 ：俺：2005/12/27(火) 20:57:33 ID:qyuf7pBs
真理さんあらしはシカトで都筑みたいです(>_<)！！！！
私は神戸市東灘区在住の49歳独身,半インポな哀れな男です。女性になりたい願望があるけど、なかなか無理みたいです。（男性機能がダメになったのは時々女性ホルモン摂取しているからです。半立ちにはなります。胸も普通の男性よりは多少膨らんでいます。）
でも、そんな私にもＭ的なところがあって、女性に男性器をメチャメチャにされたいです。
どうせちゃんと使えないモノですので、もしＳ女性のプレイの練習用にでも使っていただけたら幸いです。
もし万一男性器が壊れても、責任は問いません。
って言うか、取れて無くなってくれたら本望ですけど。
どうせもう使わないので、欲しい方に差し上げたいと思います。 あなたのＳ練習用にでもつかっていただけませんか？ 早く誰かに虐めて壊されたいです。
また、徹底的に女性ホルモン漬けにされて女のように扱われるのも素敵ですね。
メール頂けたら顔写真送ります。あと貧しいので出費はできません。
どなたか本当に連絡下さい。待っています。
でも、そんな私にもＭ的なところがあって、女性に男性器をメチャメチャにされたいです。
どうせちゃんと使えないモノですので、もしＳ女性のプレイの練習用にでも使っていただけたら幸いです。
もし万一男性器が壊れても、責任は問いません。
って言うか、取れて無くなってくれたら本望ですけど。
どうせもう使わないので、欲しい方に差し上げたいと思います。 あなたのＳ練習用にでもつかっていただけませんか？ 早く誰かに虐めて壊されたいです。
また、徹底的に女性ホルモン漬けにされて女のように扱われるのも素敵ですね。
メール頂けたら顔写真送ります。あと貧しいので出費はできません。
どなたか本当に連絡下さい。待っています。
231 ：名無し調教中。：2005/12/27(火) 22:28:54 ID:Yj+Gao4M
232 ：名無し調教中：2005/12/29(木) 00:37:05 ID:ivrIlzkS
金玉オナニー！
金玉を、輪ゴムで縛って、玉袋の中を逃げないようにします。
オチンチンをシコシコします。
射精しそうになったら、左右のタマタマを擦り合わせます。
快感が、タマタマのツンツンする感触で消えるので、射精しないで、またオチンチンをシコシコします。
出そうになったら、金玉を指で弾くのもいいでしょう。
３時間くらいは、出そうで出ない快感を繰り返すことができます。
でも３時間過ぎると、もう何もいじらなくても、チンポが敏感で、息を吹きかけてもドピュって出てしまいます。
出た後も、金玉を輪ゴムで縛っている間は、ビンビンに固いので、３連発はいけます。俺は、７発までいった。
金玉を輪ゴムで縛ったままでの、７発目は、精液が一滴も出ないで、快感だけ感じました。
輪ゴムをとるとへなへなになるけど、１時間もするとまた、勃起してきます。
金玉を、輪ゴムで縛って、玉袋の中を逃げないようにします。
オチンチンをシコシコします。
射精しそうになったら、左右のタマタマを擦り合わせます。
快感が、タマタマのツンツンする感触で消えるので、射精しないで、またオチンチンをシコシコします。
出そうになったら、金玉を指で弾くのもいいでしょう。
３時間くらいは、出そうで出ない快感を繰り返すことができます。
でも３時間過ぎると、もう何もいじらなくても、チンポが敏感で、息を吹きかけてもドピュって出てしまいます。
出た後も、金玉を輪ゴムで縛っている間は、ビンビンに固いので、３連発はいけます。俺は、７発までいった。
金玉を輪ゴムで縛ったままでの、７発目は、精液が一滴も出ないで、快感だけ感じました。
輪ゴムをとるとへなへなになるけど、１時間もするとまた、勃起してきます。
233 ：名無し調教中。：2005/12/30(金) 03:19:32 ID:0PMF/Da1
真理くるまで保守
234 ：名無し調教中。：2005/12/30(金) 22:00:26 ID:L/ZPKQ8t
729 ：♀ ：2005/12/28(水) 02:17:44 ID:P8WS7mwE
結婚妊娠を望むノーマルな彼女と付き合ってたり、奥さんと子作り中なのにタマ責めプレイに熱中するＭはルール違反！
結果的にＳ女性が責められるからやめましょうね、シャレにならないので
結婚妊娠を望むノーマルな彼女と付き合ってたり、奥さんと子作り中なのにタマ責めプレイに熱中するＭはルール違反！
結果的にＳ女性が責められるからやめましょうね、シャレにならないので
235 ：名無し調教中。：2006/01/01(日) 03:33:36 ID:yPDU0tGs
もう来ないのかな
236 ：名無し調教中。：2006/01/02(月) 02:38:30 ID:s1UR/8QL
来ないなぁ
237 ：名無し調教中。：2006/01/02(月) 15:31:17 ID:bFc0wH9j
238 ：名無し調教中。：2006/01/03(火) 00:12:43 ID:El+8ll7K
タマフクロ引き伸ばし器具
ttp://www.masochist.com/bdsm/anastassja/anastassja01.htm
ttp://www.masochist.com/bdsm/anastassja/anastassja02.htm
ttp://www.masochist.com/bdsm/anastassja/anastassja05.htm
ttp://www.masochist.com/bdsm/anastassja/anastassja01.htm
ttp://www.masochist.com/bdsm/anastassja/anastassja02.htm
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240 ：名無し調教中。：2006/01/04(水) 16:11:39 ID:He1f0JOq
真理様復活きぼんぬ!
このまえ中手骨を骨折したのだが、そのときの痛みは玉をぶつけたときのとれに近いものだった。玉だと下腹が痛いが、手の場合は指先から手首までがそんなかんじだった。
242 ：名無し調教中。：2006/01/06(金) 18:18:05 ID:cDv9Nmwp
来てくり～
243 ：名無し調教中。：2006/01/08(日) 15:50:43 ID:9j+p90Yn
来ない…
244 ：名無し調教中。：2006/01/10(火) 00:49:42 ID:SDL3OIot
……
245 ：名無し調教中。：2006/01/12(木) 01:13:34 ID:d9pdpE5N
保守
246 ：M蔵：2006/01/12(木) 05:19:46 ID:T4meFtSb
中学生の時、放課後、クラスでチョイ美人（モーグルの上村愛子似）で少し
不良のＳ子が、これまた少し不良のＴ男にカラカワレルか何かの原因で、
ちょっとした口論になったのですが、Ｓ子いきなり膝での金蹴り。半泣き状態
のＴ男に対して笑うＳ子。今でもその場面のインパクトが強く、女性から男性
への金蹴り系、玉潰し系、白ルーズ系にはすごく興奮します。
そして、その場面の後の話を勝手に想像しては１人で楽しんでおります。
もしも、あの後Ｓ子が、さらにもう１発強烈玉への蹴り又は膝蹴りでＴ男を倒
し、マウンテンポジションの状態で右手でＴ男の玉を握り、左手グーで顔を殴
り、Ｔ男が「やめろ、やめろ」とわめいてもやめず、「１個目いきまーす」と
何回も強くＴ男の玉を潰す勢いで握るたびに玉がグニュっとＳ子の手から逃げ
出し、それがまたＴ男に痛みと恐怖を幾度も与え、さらに「目ん玉も潰しちゃ
おうか」とＴ男の目の上や下へわざと外しながらのＶサイン攻撃、Ｔ男が「ご
めんなさい、ごめんなさいと」泣きはじめて、止めないＳ子。そんな光景をイ
メージしながら、１人興奮しております。
真理様のような、もっと興奮する玉潰し系の話を誰かおしえてください。
不良のＳ子が、これまた少し不良のＴ男にカラカワレルか何かの原因で、
ちょっとした口論になったのですが、Ｓ子いきなり膝での金蹴り。半泣き状態
のＴ男に対して笑うＳ子。今でもその場面のインパクトが強く、女性から男性
への金蹴り系、玉潰し系、白ルーズ系にはすごく興奮します。
そして、その場面の後の話を勝手に想像しては１人で楽しんでおります。
もしも、あの後Ｓ子が、さらにもう１発強烈玉への蹴り又は膝蹴りでＴ男を倒
し、マウンテンポジションの状態で右手でＴ男の玉を握り、左手グーで顔を殴
り、Ｔ男が「やめろ、やめろ」とわめいてもやめず、「１個目いきまーす」と
何回も強くＴ男の玉を潰す勢いで握るたびに玉がグニュっとＳ子の手から逃げ
出し、それがまたＴ男に痛みと恐怖を幾度も与え、さらに「目ん玉も潰しちゃ
おうか」とＴ男の目の上や下へわざと外しながらのＶサイン攻撃、Ｔ男が「ご
めんなさい、ごめんなさいと」泣きはじめて、止めないＳ子。そんな光景をイ
メージしながら、１人興奮しております。
真理様のような、もっと興奮する玉潰し系の話を誰かおしえてください。
247 ：名無し調教中。：2006/01/13(金) 23:56:13 ID:xgAEvlZH
真理様！
あげ
249 ：M蔵：2006/01/15(日) 12:25:00 ID:rSre9+rN
女性が男性をやっつけるには、急所攻撃が１番です。どんな男性でも１発
で倒れます。そんな金玉攻撃したギャルを知っている方教えてください。
特に手で握り潰した話は大興奮。なかなか、無い話だと思いますが、その
ときの男性の状況を教えてください。
で倒れます。そんな金玉攻撃したギャルを知っている方教えてください。
特に手で握り潰した話は大興奮。なかなか、無い話だと思いますが、その
ときの男性の状況を教えてください。
250 ：名無し調教中。：2006/01/15(日) 22:18:26 ID:QqLEH7B1
タマ潰されたいです。
誰か潰してください。
誰か潰してください。
251 ：名無し調教中：2006/01/15(日) 23:24:05 ID:02v0Tfgt
温泉の後で、よーく垂れてる金玉を後ろから、スリッパで真上に引っ叩くと、みんなおなか抱えてうずくまるよ。
浮気の罰♪
浮気の罰♪
252 ：名無し調教中。：2006/01/15(日) 23:32:31 ID:7D13QOTy
>>251
混浴？
混浴？
253 ：名無し調教中。：2006/01/16(月) 02:47:48 ID:QPJSz+wc
ヒールの先で玉も竿もぐりぐり潰して使えなくしてやりたい
254 ：名無し調教中。：2006/01/16(月) 17:04:20 ID:P/JurETa
やってきださいm(__)m
255 ：名無し調教中。：2006/01/17(火) 09:18:29 ID:7Dr+KfhO
デリの女性（身長１７０）に玉を強く握ってもらいました。その女性の手の大きさは、手首から中指の先までが、何と！１９０mmある大きな手でした。
かなり強く握りしめてもらったのですが、本当に痛かったのは、玉を口に含んでもらい思いっきり強く吸ってもらった時が一番痛かった。丁度睾丸と副睾丸を結ぶ管が痛いみたいです。
翌日も鈍い痛みが残り、少し後悔。強く吸って貰いたいことには、興奮しますが、実際後で痛みが残るのは、辛いです。
かなり強く握りしめてもらったのですが、本当に痛かったのは、玉を口に含んでもらい思いっきり強く吸ってもらった時が一番痛かった。丁度睾丸と副睾丸を結ぶ管が痛いみたいです。
翌日も鈍い痛みが残り、少し後悔。強く吸って貰いたいことには、興奮しますが、実際後で痛みが残るのは、辛いです。
256 ：華：2006/01/17(火) 12:59:14 ID:crC7dqsA
ぁたし高校の時電車通だったんだけど痴漢にあったとき思いっきり相手の玉握ったことぁるょ！でも苦しがらなくってめっちゃコーフンされてしょっくやった………（笑）
それは「タマ」ではなく「竿(陰茎)」を
握ったと思われ。
竿を握ったのでコーフンしたのでは？ｗ
握ったと思われ。
竿を握ったのでコーフンしたのでは？ｗ
258 ：名無し調教中。：2006/01/17(火) 21:19:20 ID:WYfuaE4C
>>257
テラワロス！
テラワロス！
259 ：名無し調教中。：2006/01/20(金) 00:54:52 ID:mxpDxRWR
真理……
260 ：名無し調教中。：2006/01/21(土) 12:09:53 ID:nPKGQ1dN
竿なら大きくなるから形で分かるじゃん
261 ：名無し調教中。：2006/01/23(月) 01:26:43 ID:nzflojoD
真理様～
お願い～ここにこないならホムペ教えて～！
毎日行くから‥頼むよぅ
お願い～ここにこないならホムペ教えて～！
毎日行くから‥頼むよぅ
262 ：名無し調教中。：2006/01/23(月) 02:31:44 ID:5LHOwVYI
男の人に質問です
玉ってどれ位痛いんですか?
玉ってどれ位痛いんですか?
263 ：名無し調教中。：2006/01/23(月) 02:47:24 ID:PxuLl19P
､ ←これくらい
264 ：名無し調教中。：2006/01/23(月) 03:31:20 ID:5LHOwVYI
ごめんなさい・・
分かりにくいです。
分かりにくいです。
265 ：M蔵：2006/01/23(月) 21:33:35 ID:Y1jyKEXF
下から湧き上がってくる痛みというか、お腹が痛いというか、どうしようも
できない痛みです。Ｍ蔵も、そこまでは経験有のですが、本当に強く蹴られた
りすれば、吐き気をするとも聞いております。歯の痛みとはまた違う重い痛み
です。どうして、創造主は男の金玉に、このような痛みを与えたのかは謎だ。
やはり、女に負けるためか。
できない痛みです。Ｍ蔵も、そこまでは経験有のですが、本当に強く蹴られた
りすれば、吐き気をするとも聞いております。歯の痛みとはまた違う重い痛み
です。どうして、創造主は男の金玉に、このような痛みを与えたのかは謎だ。
やはり、女に負けるためか。
↑
うるせー馬鹿
うるせー馬鹿
267 ：名無し調教中。：2006/01/24(火) 02:20:04 ID:sGTXxHG+
M蔵の金玉蹴られ、女に負けたエピソードきぼん
268 ：名無し調教中。：2006/01/26(木) 01:01:15 ID:imlqi1dH
真理様……
269 ：名無し調教中。：2006/01/28(土) 01:52:34 ID:DOYPj7BQ
、、、
270 ：名無し調教中。：2006/01/31(火) 00:56:24 ID:cwGPpaA6
真理様ﾄﾞｺー？
271 ：M蔵：2006/02/03(金) 23:21:33 ID:HoecgKAj
SMクラブでチョコットだけ蹴ってもらっただけの経験です。それでも、息
が止まるくらいの苦しさでした。金蹴りは、怖過ぎるので、ＳＭクラブやＭ
性感では電気あんま中心です。金蹴りは、激ヤバ、危険です。
素人経験は、中学生の時の見た経験２４６だけです。でも、金蹴り系ビデ
オは、ほとんど見ております。フリーダム系、パンプス系、クラブＱ系、
ケラ工房系、ブーツ館系、パナシア系などなど、特にパナシア系は、強烈
なので大好きだったのですが、最近、新作ないのが残念。
ルーズでの、容赦ない膝蹴りがいいですね。しかも、倒れないように両脇
を押さられての。
誰かhttp://cute.cd/kekeo1/をビデオ化していただければ超興奮。特に
美人三姉妹人間狩りが、映像化されればすごいでしょうね。
が止まるくらいの苦しさでした。金蹴りは、怖過ぎるので、ＳＭクラブやＭ
性感では電気あんま中心です。金蹴りは、激ヤバ、危険です。
素人経験は、中学生の時の見た経験２４６だけです。でも、金蹴り系ビデ
オは、ほとんど見ております。フリーダム系、パンプス系、クラブＱ系、
ケラ工房系、ブーツ館系、パナシア系などなど、特にパナシア系は、強烈
なので大好きだったのですが、最近、新作ないのが残念。
ルーズでの、容赦ない膝蹴りがいいですね。しかも、倒れないように両脇
を押さられての。
誰かhttp://cute.cd/kekeo1/をビデオ化していただければ超興奮。特に
美人三姉妹人間狩りが、映像化されればすごいでしょうね。
272 ：名無し調教中。：2006/02/05(日) 16:33:38 ID:yvqmxWHU
金蹴りビデオは淡々と蹴ってるだけで、肝心の男の悶絶ぶりが表現されてないので萎えるのが多い。
ちゃんと玉押さえてのたうちまわったり、飛び上がったりして苦しんでくれないと。
さらに、それを見て楽しんだり、嘲笑する女性の様子も表現してくれれば最高
金蹴りに特化した作品をわざわざ出すからには、この2点を押さえてないと論外
もっと購買層の意見を取り入れて作ってほしい
制作者自身が、その手の趣向持ってたりや理解があれば一番いいんだけどな
ちゃんと玉押さえてのたうちまわったり、飛び上がったりして苦しんでくれないと。
さらに、それを見て楽しんだり、嘲笑する女性の様子も表現してくれれば最高
金蹴りに特化した作品をわざわざ出すからには、この2点を押さえてないと論外
もっと購買層の意見を取り入れて作ってほしい
制作者自身が、その手の趣向持ってたりや理解があれば一番いいんだけどな
サッカー日本女子代表、中学２年の男子に０－７で完敗
来月開幕のサッカー女子Ｗ杯を前に、福島県内で合宿中の日本代表が２７日、
同じ場所で合宿中の男子のＵ―１４（１４歳以下）チームと練習試合を行った。
中学２年とはいえ、日本協会が今年度から始めた「エリートプログラム」に 全国から選ばれた精鋭が相手。
速さ、身長で劣る女子代表は、■ベストメンバー で臨んだ前半（３５分ハーフ）こそ０―２と善戦したが、結局０―７と完敗した。
女子代表の上田栄治監督は、「テクニック、判断力があって、なかなかいい。
女子の試合では味わえない厳しさがあった」と、未来の男子の代表候補たちを たたえていた。
・・・・つまり、女の体力とかキック力は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
ちなみに体力だけでなく知力（ＩＱ）の方も男性の方が平均で３～５高いことが、人類学の研究で明らかにされてきています。
この類は性質上、世界的に研究・発表自体がタブーでしたが、隠せぬものです。
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が最も酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
＾＾女の脳ミソは、井戸端会議＆家事専用＾＾
【参考スレ】
■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
厚生省2003年死亡統計
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/010/2003/toukeihyou/0004649/t0095924/JC020000_001.html
来月開幕のサッカー女子Ｗ杯を前に、福島県内で合宿中の日本代表が２７日、
同じ場所で合宿中の男子のＵ―１４（１４歳以下）チームと練習試合を行った。
中学２年とはいえ、日本協会が今年度から始めた「エリートプログラム」に 全国から選ばれた精鋭が相手。
速さ、身長で劣る女子代表は、■ベストメンバー で臨んだ前半（３５分ハーフ）こそ０―２と善戦したが、結局０―７と完敗した。
女子代表の上田栄治監督は、「テクニック、判断力があって、なかなかいい。
女子の試合では味わえない厳しさがあった」と、未来の男子の代表候補たちを たたえていた。
・・・・つまり、女の体力とかキック力は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
ちなみに体力だけでなく知力（ＩＱ）の方も男性の方が平均で３～５高いことが、人類学の研究で明らかにされてきています。
この類は性質上、世界的に研究・発表自体がタブーでしたが、隠せぬものです。
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が最も酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
＾＾女の脳ミソは、井戸端会議＆家事専用＾＾
【参考スレ】
■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
厚生省2003年死亡統計
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/010/2003/toukeihyou/0004649/t0095924/JC020000_001.html
で、それと玉責めとどういう関係があるんだ？
275 ：名無し調教中：2006/02/05(日) 23:24:43 ID:WyAsgYLp
よーく垂れてる金玉をハンカチで包んで、輪ゴムで縛って、テルテル坊主を作ります。
下から、指で弾くだけで、男はみんな、おなか抱えてうずくまるよ。
しっかり！
下から、指で弾くだけで、男はみんな、おなか抱えてうずくまるよ。
しっかり！
276 ：名無し調教中。：2006/02/05(日) 23:46:52 ID:lciJJjKG
>>274
連続コピペ荒らしに反応するなよ(>_<)
連続コピペ荒らしに反応するなよ(>_<)
277 ：名無し調教中。：2006/02/06(月) 02:24:01 ID:61oP3Zll
真理様復活期待age
@
279 ：男：2006/02/10(金) 21:47:12 ID:nvHCbpt/
怖いスレだな・・・、ここ・・・
280 ：age：2006/02/12(日) 15:15:26 ID:dTwEYGnD
:
dddd
kkk
283 ：名無し調教中。：2006/02/18(土) 10:44:48 ID:ecxlT2fL
金玉潰されたいっす
まじで
まじで
284 ：名無し調教中。：2006/02/18(土) 13:49:39 ID:MgLOUpEl
潰されたｺｳｶﾞﾝより射精できなくなった息子がどんな快楽を与えてくれるか‥
そっちの方が萌え～(;´∀`)
そっちの方が萌え～(;´∀`)
285 ：名無し調教中。：2006/02/18(土) 13:59:47 ID:MgLOUpEl
逝きたくても逝けない快楽♪
いいねぇいいねぇ誰か潰して切り取ってよ
おいらの珠様ｗ
そんで坊しごいてよ
女みたいに無限の快楽に悶え苦しむおいらを笑ってくれよ(∀≦
いたぶって本気で命乞いさせてくれよ†
誰か!???
いいねぇいいねぇ誰か潰して切り取ってよ
おいらの珠様ｗ
そんで坊しごいてよ
女みたいに無限の快楽に悶え苦しむおいらを笑ってくれよ(∀≦
いたぶって本気で命乞いさせてくれよ†
誰か!???
玉が無くても射精はできるよ。
精子が無くても精液はあるからね。
経験者がかたるんだから間違いない。
精子が無くても精液はあるからね。
経験者がかたるんだから間違いない。
玉を噛んでくれって頼んだら、本気で噛みやがって
２／３個摘出です。
２／３個摘出です。
288 ：名無し調教中。：2006/02/20(月) 22:15:04 ID:wbkOlvqF
大阪のニューハフさ●らマビ嬢は鶯谷でタマ潰しされて不感症で不能。タマヌキ後カラ写生もできなかつたらしい。
289 ：名無し調教中。：2006/02/20(月) 22:27:23 ID:fABOAlga
>288
くわしく！
くわしく！
290 ：名無し調教中。：2006/02/25(土) 16:24:44 ID:VC4sgU+M
真理様元気でつか？
291 ：名無し調教中。：2006/02/25(土) 22:12:41 ID:GFmGCWE2
292 ：名無し調教中：2006/02/26(日) 23:37:13 ID:K4Aqx+xq
>よーく垂れてる金玉をハンカチで包んで、輪ゴムで縛って、テルテル坊主を作ります。
>下から、指で弾くだけで、男はみんな、おなか抱えてうずくまるよ。
>しっかり！
射精中には、玉を指で弾かれても痛くないから平気
>下から、指で弾くだけで、男はみんな、おなか抱えてうずくまるよ。
>しっかり！
射精中には、玉を指で弾かれても痛くないから平気
293 ：名無し調教中。：2006/02/27(月) 11:14:31 ID:c8fIClO5
294 ：名無し調教中。：2006/03/04(土) 23:17:28 ID:srSTSXRE
>>292
痛いよ！
痛いよ！
295 ：名無し調教中。：2006/03/06(月) 21:33:12 ID:aCUCfStr
生えてないのはなー…
この極悪人め～ 必殺金玉つぶしよ！ えいっ
ぐしゃ
ぎゃーまいったー
ぐしゃ
ぎゃーまいったー
女 ちょっと手足縛らせて？女王様ごっこよ！
男 うんいいよ
女 もう逃げられないわよ、金玉つぶすね？
男 え？
女 浮気したよね、さっきの射精で精液すくなかったﾖ
男 オナニーしただけだよ・・・
女 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ、ゆ・る・さ・な・い
グシャ、もういっこも ぐしゃ
男 うっぎゃー～～～～～
女 じゃね
end
男 うんいいよ
女 もう逃げられないわよ、金玉つぶすね？
男 え？
女 浮気したよね、さっきの射精で精液すくなかったﾖ
男 オナニーしただけだよ・・・
女 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ、ゆ・る・さ・な・い
グシャ、もういっこも ぐしゃ
男 うっぎゃー～～～～～
女 じゃね
end
心密かにちょと萌えた
300 ：名無し調教中。：2006/03/09(木) 23:28:06 ID:Vl/bHAVA
今だ！300ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
今日の料理【金玉の踊り揚げ】
１、まず足を閉じられないようにしっかりと開いて固定します。
２、天ぷら鍋を股間におき油を入れて１８０度ぐらいまで熱します。
３、陰嚢を切り開き、睾丸を取り出します
この際、体と睾丸をつなぐ筋（精管）を切らないようにように気をつけましょう。
４、睾丸を天ぷら油に入れて３分ほど揚げます。
本体が暴れるようなら「天ぷら油がこぼれて全身にかかると死ぬよ」と声をかけてください。
５、きつね色になったら取り出し本体から切り取って、付け合わせにペニスの輪切りなど添えましょう。
次回の料理【金玉のたたき】
１、まず足を閉じられないようにしっかりと開いて固定します。
２、天ぷら鍋を股間におき油を入れて１８０度ぐらいまで熱します。
３、陰嚢を切り開き、睾丸を取り出します
この際、体と睾丸をつなぐ筋（精管）を切らないようにように気をつけましょう。
４、睾丸を天ぷら油に入れて３分ほど揚げます。
本体が暴れるようなら「天ぷら油がこぼれて全身にかかると死ぬよ」と声をかけてください。
５、きつね色になったら取り出し本体から切り取って、付け合わせにペニスの輪切りなど添えましょう。
次回の料理【金玉のたたき】
302 ：名無し調教中。：2006/03/14(火) 03:03:30 ID:XbQpi94Y
保守
303 ：名無し調教中。：2006/03/18(土) 02:19:46 ID:X+VVVVrn
あげ
のの
305 ：名無し調教中。：2006/03/28(火) 21:46:28 ID:s6Fy4vBJ
真理様
lk
age
308 ：玉おな：2006/04/10(月) 23:58:15 ID:/sEQLMuK
ハンカチで玉を包んで、てるてる坊主にして、道具を使います。
グッズ「玉いじめ」！！！
最初は弱めで玉をくすぐって最後は強くして痛気持ち良さの中でイッちゃいました☆
痛気持ちいいって結構ポイントかも！
ttp://warenomizo.3.dtiblog.com/blog-entry-26.html
グッズ「玉いじめ」！！！
最初は弱めで玉をくすぐって最後は強くして痛気持ち良さの中でイッちゃいました☆
痛気持ちいいって結構ポイントかも！
ttp://warenomizo.3.dtiblog.com/blog-entry-26.html
はじめまして。
Ｓ女ですが婚約者とＳＭプレイにはまっています。
私も妄想ではタマタマもチンチンもバッサリ切り落としてしまいたい・・・。
でも挿入されるオンナな自分も大好きですし、当然子供も授かりたいと思っています。
もちろん最愛の彼が本当に性器を失って苦悶するのは絶対にイヤです。
何か良いプレイがありませんでしょうか？
プレイしても子供が出来た男性や諸先輩方の意見をお待ちします、よろしくお願いします。
Ｓ女ですが婚約者とＳＭプレイにはまっています。
私も妄想ではタマタマもチンチンもバッサリ切り落としてしまいたい・・・。
でも挿入されるオンナな自分も大好きですし、当然子供も授かりたいと思っています。
もちろん最愛の彼が本当に性器を失って苦悶するのは絶対にイヤです。
何か良いプレイがありませんでしょうか？
プレイしても子供が出来た男性や諸先輩方の意見をお待ちします、よろしくお願いします。
311 ：玉パンパン：2006/04/17(月) 23:35:49 ID:Dm7Xg65y
射精の前に金玉が上に上がるのはなぜだろう。
大事な玉をハンカチで包んで、輪ゴムで縛って、上に上がらないようにして、射精したらイタ気持ち良いかった。
竿をマンコの奥まで刺して、玉をパンパンマンコに当てる感じが最高！！！
射精止めるなら、思い切り金玉を引っ叩くだけ。玉パンパン！！
大事な玉をハンカチで包んで、輪ゴムで縛って、上に上がらないようにして、射精したらイタ気持ち良いかった。
竿をマンコの奥まで刺して、玉をパンパンマンコに当てる感じが最高！！！
射精止めるなら、思い切り金玉を引っ叩くだけ。玉パンパン！！
312 ：名無し調教中。：2006/04/19(水) 17:19:00 ID:a4VXguZb
玉を指で挟んで力を徐々に増しもらうと、ある時点でツルッと玉が指から逃げる。
これが痛い。
でも癖になってS嬢にお願いしちゃうMな俺です。
これが痛い。
でも癖になってS嬢にお願いしちゃうMな俺です。
drt
drt
316 ：名無し調教中。：2006/05/09(火) 12:56:53 ID:+84TLMmM
>>309
俺のチンコを代わりに切ればいいよ
俺のチンコを代わりに切ればいいよ
俺、真理さんのおまけであった
「金玉を潰すわ、・・・・ほとんど力を入れないのに左の睾丸は
ゆっくりと潰されていくの」
とかいう音声好きだったんだよな～
保存したかったんだけど方法わからなくて結局保存出来なかった
もう一回聞きて～な～
変なバカが発生してから真理さん来なくなってしまった
バカは氏んで償えや
「金玉を潰すわ、・・・・ほとんど力を入れないのに左の睾丸は
ゆっくりと潰されていくの」
とかいう音声好きだったんだよな～
保存したかったんだけど方法わからなくて結局保存出来なかった
もう一回聞きて～な～
変なバカが発生してから真理さん来なくなってしまった
バカは氏んで償えや
318 ：名無し調教中。：2006/05/15(月) 20:59:35 ID:oAvi797q
age
319 ：名無し調教中。：2006/05/15(月) 21:37:32 ID:WQ3XQpxy
>>301
藁
藁
320 ：名無し調教中。：2006/05/15(月) 23:53:33 ID:TPWh1q9M
前に 充分に舐めてトロトロにし、口ににゅるっと吸い入れて、舌先をやや固めにして口の中で グリグリ動かしたらくすぐったいってシーツバンバン叩いてた…
気持ちいいだろうと思って頑張ったのに…
気持ちいいだろうと思って頑張ったのに…
321 ：揚げ：2006/05/19(金) 15:44:37 ID:JRi7GUuu
322 ：名無し調教中。：2006/05/21(日) 01:10:15 ID:5AADAikT
age
323 ：本人：2006/05/27(土) 20:08:04 ID:PdsEEQvV
324 ：名無し調教中。：2006/05/28(日) 04:35:55 ID:m6oL5REz
>>323神きたヾ(＠゜▽゜＠)ノ
325 ：名無し調教中。：2006/05/28(日) 13:18:56 ID:xjP6plPY
317です
おお久しぶりにみたら真理さんが
是非アップおねがいします。
おお久しぶりにみたら真理さんが
是非アップおねがいします。
326 ：名無し調教中。：2006/05/28(日) 20:59:00 ID:6KGNSBKC
真理様 お待ちしておりました。楽しみにしております。御転婆天使協同組合の復活も望みます。
327 ：名無し調教中。：2006/05/30(火) 19:11:34 ID:KGmxTix1
早く二つの続きをお願いします～m(__)mﾏ～ﾘ～
328 ：本人：2006/05/30(火) 22:03:46 ID:3F5+mj7n
真理です。
アップする準備ができましたが、どこにすればいいですか？
WAVEファイルなんですが、そのままでは無理ですか？
アップする準備ができましたが、どこにすればいいですか？
WAVEファイルなんですが、そのままでは無理ですか？
329 ：名無し調教中。：2006/05/31(水) 00:58:31 ID:L2cfi4Bc
えーとあまりパソコンわからないんですが…ここにカキコじゃないんですかぃ？詳しい人ヨロ
331です
真理さんありがとうございました
ダウンロードしました。
ただ今回のには「金玉を潰すわ」って部分が無い
のですね（ここが一番好きだったんです）
なんとか「金玉を潰すわ」付バージョンをお願いします。
勝手ばかり言ってすんません。
真理さんありがとうございました
ダウンロードしました。
ただ今回のには「金玉を潰すわ」って部分が無い
のですね（ここが一番好きだったんです）
なんとか「金玉を潰すわ」付バージョンをお願いします。
勝手ばかり言ってすんません。
336 ：本人：2006/06/01(木) 20:46:09 ID:odbr8cf5
331です、お願いばかりですみません。
真理さんの小説は凄く俺の好みでした
特にペニスと睾丸が女性の食用になる
お話は俺の妄想とドンピシャでとても興奮
しました（小説は全部保存してあります）
あとは「よく見ていなさいペニスの切除よ」とか
女性のしゃべる感じが大好きでした。
いつかＨＰを復活して下さい。
（世の中変な輩が多いので大変ですが）
真理さんの小説は凄く俺の好みでした
特にペニスと睾丸が女性の食用になる
お話は俺の妄想とドンピシャでとても興奮
しました（小説は全部保存してあります）
あとは「よく見ていなさいペニスの切除よ」とか
女性のしゃべる感じが大好きでした。
いつかＨＰを復活して下さい。
（世の中変な輩が多いので大変ですが）
331です
ありがとうございました。
なんかDLするとカキコ出来なくなって都度再起動して
古いPCだからかなIDが毎回変わってすいません。
それで保存しました・・・が
本当は最初に頂いた音声の冒頭に
強い口調で「金玉を潰すわ」ってのがあったんです。
こんな感じ
「金玉を潰すわ、私はくるみ割をゆっくり握り始めた
左の睾丸はしだいに変形していったわ。
殆ど力を加えてないのに睾丸はゆっくり潰されていくの」
なのですがこれの、「金玉を潰すわ」がないので聞きたいんです
もう一度だけお願いします。
って無理ばっかり言ってるな～
ここまで付き合って頂いた真理さんに感謝します。
ありがとうございました。
なんかDLするとカキコ出来なくなって都度再起動して
古いPCだからかなIDが毎回変わってすいません。
それで保存しました・・・が
本当は最初に頂いた音声の冒頭に
強い口調で「金玉を潰すわ」ってのがあったんです。
こんな感じ
「金玉を潰すわ、私はくるみ割をゆっくり握り始めた
左の睾丸はしだいに変形していったわ。
殆ど力を加えてないのに睾丸はゆっくり潰されていくの」
なのですがこれの、「金玉を潰すわ」がないので聞きたいんです
もう一度だけお願いします。
って無理ばっかり言ってるな～
ここまで付き合って頂いた真理さんに感謝します。
342 ：本人：2006/06/02(金) 00:33:21 ID:EnpDyi8X
>>331さん、
思い出しました。
以前どこかのＨＰに投稿しまして、
そこの人が上手につなげて下さったものと思います。
元はこれなんですが・・・。
近々またアップしますね。
>>340
ありがとうございます。
非力ながら頑張らせて頂きます。
思い出しました。
以前どこかのＨＰに投稿しまして、
そこの人が上手につなげて下さったものと思います。
元はこれなんですが・・・。
近々またアップしますね。
>>340
ありがとうございます。
非力ながら頑張らせて頂きます。
343 ：名無し調教中。：2006/06/02(金) 02:01:35 ID:O17CsdLT
わからない・・・泣
344 ：本人：2006/06/02(金) 19:46:55 ID:EnpDyi8X
345 ：名無し調教中。：2006/06/02(金) 21:01:06 ID:lBom9en3
もう小説のせないんすか(⊃Д`)
346 ：名無し調教中。：2006/06/02(金) 21:36:50 ID:wfLD2Xf3
真理さん331です
確か「警告２」って表示されていて怖そうな
女の人の絵が書いてあるHPでした。
玉潰しの小説が沢山ありましたね。
アップに期待して気長に待ってます。
確か「警告２」って表示されていて怖そうな
女の人の絵が書いてあるHPでした。
玉潰しの小説が沢山ありましたね。
アップに期待して気長に待ってます。
347 ：本人：2006/06/02(金) 22:11:40 ID:EnpDyi8X
いちごは甘いの１がワカラナイ…。
（T-T）
（T-T）
22いただきました。真理さんのファンです。
小説もたぶん全部保存してあります。
新作期待しています。
小説もたぶん全部保存してあります。
新作期待しています。
350 ：３４３：2006/06/03(土) 02:33:43 ID:7bAEs+cX
場所がわからない・・・。
352 ：３４３：2006/06/03(土) 05:04:44 ID:7bAEs+cX
＞＞３５１．ありがとう。
もう、削除されてるみたいやね・・・。
もう、削除されてるみたいやね・・・。
>>343
まだあったぞ
まだあったぞ
354 ：名無し調教中。：2006/06/03(土) 09:11:37 ID:iUEodCAC
355 ：名無し調教中。：2006/06/03(土) 14:06:43 ID:vGYiGUhc
パスワードがわからないのですが。。。
名前
357 ：３４３：2006/06/03(土) 15:14:13 ID:7bAEs+cX
ボイスしか残ってないんだね・・・泣
パスワードは、そのまんまで。
パスワードは、そのまんまで。
358 ：本人：2006/06/03(土) 17:01:07 ID:ctP246SJ
真理です。
一応削除しておきました。
一応削除しておきました。
359 ：３４３：2006/06/03(土) 18:11:41 ID:7bAEs+cX
残念・・・。
玉袋にウナクールを塗ると袋が伸びます！
361 ：名無し調教中。：2006/06/05(月) 12:41:22 ID:eLDid8NQ
【睾丸に針】
睾丸に針を刺す場合、必ず医療用の注射針を使用しましょう。
マチ針やミシン針は組織を傷つけ後で化膿する事が多く危険です。
また、刺す時の痛みが激しいのでプレイの領域を超えてしまう可能性
があります。
睾丸に針を刺す場合、必ず医療用の注射針を使用しましょう。
マチ針やミシン針は組織を傷つけ後で化膿する事が多く危険です。
また、刺す時の痛みが激しいのでプレイの領域を超えてしまう可能性
があります。
362 ：名無し調教中。：2006/06/05(月) 21:59:32 ID:+UNXXopz
うわ、とりのがした
真理さん、もしくは他の同士よ再UPしてくれませんか？
できれば深夜0時30分頃か19時ごろお願いします
必ず取りますんでどうかお願いします
真理さん、もしくは他の同士よ再UPしてくれませんか？
できれば深夜0時30分頃か19時ごろお願いします
必ず取りますんでどうかお願いします
365 ：名無し調教中。：2006/06/06(火) 02:01:14 ID:9kHvpCaE
366 ：名無し調教中。：2006/06/07(水) 23:47:26 ID:OoLCCQZH
367 ：本人：2006/06/08(木) 00:00:16 ID:l5jCMg6L
368 ：名無し調教中。：2006/06/08(木) 01:30:08 ID:UC/rWruO
小説……もうかかないんですか？
お願いします(_ _)
お願いします(_ _)
真理さんは、小説書いてもいいんだけど
変な輩が集まってくるから嫌なんだと思うよ。
変な輩が集まってくるから嫌なんだと思うよ。
372 ：感謝：2006/06/11(日) 00:25:39 ID:+d02BtTv
本当にありがとうございます。
小説楽しみにしています。頑張ってください。
ところでパスワードって何を入力すればよいのでしょうか？
小説楽しみにしています。頑張ってください。
ところでパスワードって何を入力すればよいのでしょうか？
目欄
おまけ頂きました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
375 ：本人：2006/06/13(火) 21:57:37 ID:1SLs1rvA
どういたしまして。
ではまた。
ではまた。
376 ：007：2006/06/16(金) 00:39:47 ID:sqTq0AHa
真理さんもう一度UP
お願いしてもよろしいでしょうか？？
お願いしてもよろしいでしょうか？？
377 ：横浜フェチ：2006/06/16(金) 16:23:02 ID:EyWjDl7T
yahoo blogにて復活しています。『横浜フェチの金蹴り日記』。
変わらぬただれた日々が綴られています・・・
ご興味のある方は，ぜひご訪問ください。
横浜フェチの金蹴り日記
http://blogs.yahoo.co.jp/yokohama_feti
変わらぬただれた日々が綴られています・・・
ご興味のある方は，ぜひご訪問ください。
横浜フェチの金蹴り日記
http://blogs.yahoo.co.jp/yokohama_feti
378 ：本人：2006/06/16(金) 20:42:11 ID:/L3NCaH6
「苺は甘い」１って・・わからない・・
バカですみません。。
バカですみません。。
せっかく教えていただいたのに・・
結局たどり着けず
ごめんなさい
結局たどり着けず
ごめんなさい
>>380のサイトには、アップローダーへのリンクがいくつも貼られているが、
上からサイズの大きい順に並んでいる。で「苺は甘い」ってのが何回も出てくるけど
（たぶんこれが分かりづらい原因か）、それぞれアップロード可能なサイズが異なる。
「苺は甘い」の１ってのは、１MBのところの「苺は甘い」のこと。
その行の「SC」ってとこをクリックすればOK。
「nm」でページを検索してもたどり着ける。
上からサイズの大きい順に並んでいる。で「苺は甘い」ってのが何回も出てくるけど
（たぶんこれが分かりづらい原因か）、それぞれアップロード可能なサイズが異なる。
「苺は甘い」の１ってのは、１MBのところの「苺は甘い」のこと。
その行の「SC」ってとこをクリックすればOK。
「nm」でページを検索してもたどり着ける。
つかうｐロダも分からんような厨房が18禁板きてんじゃねぇよ。死ねよ。
そもそも自己防衛も出来ん奴は２ちゃんにくるな。
個人情報抜き出されて悪用されて泣きみるだけ。人生むちゃくちゃになるぞ？
そもそも自己防衛も出来ん奴は２ちゃんにくるな。
個人情報抜き出されて悪用されて泣きみるだけ。人生むちゃくちゃになるぞ？
384 ：名無し調教中。：2006/06/18(日) 15:21:31 ID:nNsAXOzj
xddj
>382
ありがとう。
久々に聴けてよかったです。
ありがとう。
久々に聴けてよかったです。
真理です。
>>383
初めはみんな初心者だし、知らないわけだから、わかるまで教えてあげるのが大人。
別に自分でいい人ぶる訳ではないけれど、人を批判する前に、まず自分を質すこと。
・・・では、消しますよ・・・。
>>383
初めはみんな初心者だし、知らないわけだから、わかるまで教えてあげるのが大人。
別に自分でいい人ぶる訳ではないけれど、人を批判する前に、まず自分を質すこと。
・・・では、消しますよ・・・。
388 ：名無し調教中。：2006/06/18(日) 21:29:07 ID:W50KSvJP
ブスとか言って……バカだなぁ
合成音声丸出しだってのに
一応聞いてみたんだねｗ
取り敢えず保存もしてるんだろ？
合成音声丸出しだってのに
一応聞いてみたんだねｗ
取り敢えず保存もしてるんだろ？
>>389
ﾈｶ真理なんぞに期待するだけ無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ﾈｶ真理なんぞに期待するだけ無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwww
391 ：名無し調教中。：2006/06/19(月) 01:49:30 ID:0KEIkVal
だから音声合成ソフト使った男のイタズラだってのにｗ
パソコンが作った声に真剣に怒っても仕方ないだろ
パソコンが作った声に真剣に怒っても仕方ないだろ
また変なやつらが現れたか
死ねよカス
嫌なら来るなよ
大体期待して聞いておいて怒ってんじゃねーぞ
クズ死ねクズ死ねクズ死ね♪
死ねよカス
嫌なら来るなよ
大体期待して聞いておいて怒ってんじゃねーぞ
クズ死ねクズ死ねクズ死ね♪
真理です。
やっぱり来てたんだ。ヘンな輩が。
毎日チェックはしていると思っていたし、この書き込みからして、
予想はしていたし。
でも、どうして来るんでしょうかね。
相手にしてもらいたいのか、友達がいなくて寂しい人間なのか。
>>391
素人。知ったかぶりしちゃって。
じゃぁ～ねぇ～。
やっぱり来てたんだ。ヘンな輩が。
毎日チェックはしていると思っていたし、この書き込みからして、
予想はしていたし。
でも、どうして来るんでしょうかね。
相手にしてもらいたいのか、友達がいなくて寂しい人間なのか。
>>391
素人。知ったかぶりしちゃって。
じゃぁ～ねぇ～。
ﾈｶ真理乙wwwwwwwwwwwwwwwww
396 ：名無し調教中。：2006/06/19(月) 22:51:48 ID:4Erl+met
あんなショボショボな読み上げソフトに騙されるかよｗ
お前の方が痛すぎる素人だろ
またageて晒してやるよ
お前の方が痛すぎる素人だろ
またageて晒してやるよ
真理です。
>>396
へぇ・・・ホントに素人だったんですね。
Voiceの分析も知らないんだ。
読み上げソフトの判別もできないんだ。
最後にあかしてあげましょう。
声はホントに現在２２歳、女性、真理でした。
まっ、二度と来ないから。
あなたの最悪な失意の人生を念じながら、今生のお別れです。
じゃぁ～ねぇ～・・・・。
真理の味方をしてくれた方々、ありがとう。
もし、あなた方の作るＨＰができたら、是非寄らせて頂きます。
ヘンな輩のアク禁ができるでしょ？正体もわかるし。
ではでは、またその時まで。
真理でした。
>>396
へぇ・・・ホントに素人だったんですね。
Voiceの分析も知らないんだ。
読み上げソフトの判別もできないんだ。
最後にあかしてあげましょう。
声はホントに現在２２歳、女性、真理でした。
まっ、二度と来ないから。
あなたの最悪な失意の人生を念じながら、今生のお別れです。
じゃぁ～ねぇ～・・・・。
真理の味方をしてくれた方々、ありがとう。
もし、あなた方の作るＨＰができたら、是非寄らせて頂きます。
ヘンな輩のアク禁ができるでしょ？正体もわかるし。
ではでは、またその時まで。
真理でした。
確か前も二度と来ねえってほざいてたなwwwwwwwwwwwwwwwww
今度こそ現れんなよ、ｷﾓさ爆発だからよwwwwwwwwwwwwwwwww
今度こそ現れんなよ、ｷﾓさ爆発だからよwwwwwwwwwwwwwwwww
真理って、実はまさみちって読むんだよ。
今まで騙したりしてごめんなさいね。
こんなに早く読み上げソフトだってばれちゃうなんて思わなかったわ。
ヘンな輩ってあたしの方だったわね。
じゃあね。
真理でした。
今まで騙したりしてごめんなさいね。
こんなに早く読み上げソフトだってばれちゃうなんて思わなかったわ。
ヘンな輩ってあたしの方だったわね。
じゃあね。
真理でした。
ﾈｶ真理撤退記念400GET！！！wwwwwwwwww
>>387
>>389
>>390
>>394
>>395
>>398
>>399
>>400
わざわざ荒しにきてsageか
可愛い厨房ですね
真理さんはこなくなったので
もう二度と来ないでさっさと死んでねwwww
>>389
>>390
>>394
>>395
>>398
>>399
>>400
わざわざ荒しにきてsageか
可愛い厨房ですね
真理さんはこなくなったので
もう二度と来ないでさっさと死んでねwwww
402 ：名無し調教中。：2006/06/21(水) 18:44:43 ID:72NlpZew
杉真理（すぎまさみち）という作詞家がいるもんな。
399はそこを引き出したと思われ。
浅はかなヤツだ。恥ずかしい。
あ～ぁ、真理さん、もう来ないだろうな。
ヘンなヤツが多すぎ。
俺ももういいや。
By S.A.
来なくていいよwwwwwwwww
404 ：名無し調教中。：2006/06/21(水) 22:04:55 ID:V48xMHOa
いずれにしてもまた聞けて感激です。
効果的なBGMがあったオリジナルのあの興奮が
よみがえります。
効果的なBGMがあったオリジナルのあの興奮が
よみがえります。
読み上げソフトより下手くそな芝居って……ｗ
あり得るわけないだろ
あり得るわけないだろ
406 ：名無し調教中。：2006/06/22(木) 19:02:42 ID:NlTVJcu7
405のバカ、性懲りもなくまた来てンの？
ところで、なんで来るんだ？こいつ。
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
ところで、なんで来るんだ？こいつ。
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
専門的な用語を使って煙に巻こうとしてぃるけど
誰がどう聞ぃたって読み上げソフトの合成音声だろｗ
ぁんなので喜んでぃるぉ前ってホントにバカなんだねｗｗｗ
誰がどう聞ぃたって読み上げソフトの合成音声だろｗ
ぁんなので喜んでぃるぉ前ってホントにバカなんだねｗｗｗ
確かに棒読みっぽい事には同意するが、
「どう聞いたって読み上げソフト」とかマジで言ってるのか疑問
「どう聞いたって読み上げソフト」とかマジで言ってるのか疑問
409 ：名無し調教中。：2006/06/23(金) 20:07:32 ID:ZPlvVhS6
>>408
たぶん407は初心者と思われ
読み上げソフトがどういうものかも知らないんだと思われ
>>406
そうそう、どうしてここへ来るのだろう。
脳の構造が疑問視される。
来なければいいことなのに。
で、?????????????????????????????????????????????????????????
たぶん407は初心者と思われ
読み上げソフトがどういうものかも知らないんだと思われ
>>406
そうそう、どうしてここへ来るのだろう。
脳の構造が疑問視される。
来なければいいことなのに。
で、?????????????????????????????????????????????????????????
読み上げソフトだよｗ
411 ：名無し調教中。：2006/06/25(日) 00:00:11 ID:x+DRPONY
バカか？おまえ！
良く聞けよ。
パソコンと耳、ぶっ壊れてんじゃねぇの？さらに脳も。
良く聞けよ。
パソコンと耳、ぶっ壊れてんじゃねぇの？さらに脳も。
認めたくなぃ気持ちは分からんでもなぃが、残念だが読み上げソフトだ
語尾ゃ語間、イントネーションが余りにも・・・
語尾ゃ語間、イントネーションが余りにも・・・
>>411
救いようがないほどのバカなんだよ。バカは死ななきゃ直らんのだ。
>>412
語尾や語間やイントネーションが根拠というのであれば
読み上げソフトについてかなり詳しいのでしょう。
じゃ、ソフト名挙げてくれますか？
棒読みっぽいとはいえ、あれほど滑らかに喋れるソフト教えてください。
もちろん、後半の「にどとた…」のあたりの舌足らずっぽいところなんかを
再現できるやつね。
救いようがないほどのバカなんだよ。バカは死ななきゃ直らんのだ。
>>412
語尾や語間やイントネーションが根拠というのであれば
読み上げソフトについてかなり詳しいのでしょう。
じゃ、ソフト名挙げてくれますか？
棒読みっぽいとはいえ、あれほど滑らかに喋れるソフト教えてください。
もちろん、後半の「にどとた…」のあたりの舌足らずっぽいところなんかを
再現できるやつね。
414 ：名無し調教中。：2006/06/25(日) 12:01:26 ID:l2bTzokn
玉責めさせてくれる♂いませんかー
415 ：名無し調教中。：2006/06/25(日) 12:03:38 ID:ZERWqzTt
はい是非お願いします
本気で金蹴りOKです
本気で金蹴りOKです
416 ：名無し調教中。：2006/06/25(日) 14:05:33 ID:ZsrNFrNC
じゃぁ～ねぇ～ｗｗｗ
真理男もしつけぇ～な
もう来ないんじゃなかったのか？
氏ねよ
もう来ないんじゃなかったのか？
氏ねよ
419 ：名無し調教中。：2006/06/26(月) 21:21:34 ID:GmJZrhjD
420 ：名無し調教中。：2006/06/26(月) 21:48:39 ID:KepXlEKI
俺は真理さんの「金玉を潰すわ」が聴きたい
んだよ、文句言うカスは来るなよ
って何で来るんだよ
死ねカス
あ～女の子の気を引きたい為に
嫌われる事をするって事ね
来るなよ厨房、通報すんぞwwwwwww
んだよ、文句言うカスは来るなよ
って何で来るんだよ
死ねカス
あ～女の子の気を引きたい為に
嫌われる事をするって事ね
来るなよ厨房、通報すんぞwwwwwww
二度と来んじゃねえぞﾈｶ真理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
棒読みっぽいじゃなくて、棒読みなんだよ
あれが現在の読み上げソフトの限界なんだよ
でも、夢を壊してごめんね
あれが現在の読み上げソフトの限界なんだよ
でも、夢を壊してごめんね
>>422
いや、だからソフト名挙げてみ？
お前がその限界のソフトを知ってるんなら
それで作って晒してみれば？ ほら同じの作れたよ、ってな。
ま、絶対に不可能だけどｗ
バカが推測で語るのそろそろやめたら？ｗ
いや、だからソフト名挙げてみ？
お前がその限界のソフトを知ってるんなら
それで作って晒してみれば？ ほら同じの作れたよ、ってな。
ま、絶対に不可能だけどｗ
バカが推測で語るのそろそろやめたら？ｗ
424 ：名無し調教中。：2006/06/27(火) 03:44:22 ID:giLuNOqF
真理男、いい加減にしろや
もうあんなちゃちなペテンに騙される奴はいねぇんだよ
もうあんなちゃちなペテンに騙される奴はいねぇんだよ
二度と来んじゃねえぞﾈｶ真理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
427 ：４２４：2006/06/27(火) 18:41:24 ID:rB4SdJVD
真理とかいう女じゃないんだけど・・・
真理は元々女じゃないだろうが
429 ：名無し調教中。：2006/06/27(火) 18:51:46 ID:rB4SdJVD
つーか、そんなことどうでもいいじゃん
430 ：名無し調教中。：2006/06/27(火) 23:03:20 ID:E6LWs3X8
必死になって
真理男とかﾈｶ真理とか言ってるやつは
何なんだ？
よっぽど酷い目にあったのか？
真理男とかﾈｶ真理とか言ってるやつは
何なんだ？
よっぽど酷い目にあったのか？
431 ：名無し調教中。：2006/06/27(火) 23:41:15 ID:uxVq68Lr
>>423
おぉ、そうだよな。
そのソフト名、教えて欲しい。
自分で作ってみたいよな。
嘘つきの422よ、ソフト名を教えてくれ。
>>421.425.426,とかはなんなんだ、こいつ。
大丈夫か？
どうやら、相手をして欲しいだけみたいだな。
つまんない人生しか知らないヤツ。
たまには中学校へ行けよ。欠席が多すぎるぞ。
ちょうど因数分解あたりが終わる頃だろ？
期末には顔出せよ。
おぉ、そうだよな。
そのソフト名、教えて欲しい。
自分で作ってみたいよな。
嘘つきの422よ、ソフト名を教えてくれ。
>>421.425.426,とかはなんなんだ、こいつ。
大丈夫か？
どうやら、相手をして欲しいだけみたいだな。
つまんない人生しか知らないヤツ。
たまには中学校へ行けよ。欠席が多すぎるぞ。
ちょうど因数分解あたりが終わる頃だろ？
期末には顔出せよ。
必死になって
真理が女とか言ってるやつは
何なんだ？
よっぽど酷い目にあったのか？
真理が女とか言ってるやつは
何なんだ？
よっぽど酷い目にあったのか？
何を意地になってぃるのか分からないけど、
本気でァレが人間の声に聞こえてぃるのか？
補聴器の状態は大丈夫なのか？
直ぐに耳鼻科に行った方がぃぃぞ。
本気でァレが人間の声に聞こえてぃるのか？
補聴器の状態は大丈夫なのか？
直ぐに耳鼻科に行った方がぃぃぞ。
>>433
寒いよお前。
本当にバカで無知というのは恐ろしいな。
棒読みということだけを根拠に読み上げソフトだと信じ込めるんだから。
意地ではないが不思議なんだよ。疑わないのな。自分の思い込みを。
ソフト名もわからないのに「あれが現在の読み上げソフトの限界」とか
言ったりするのな。言ってること滅茶苦茶。
脳ミソ足りてる？
寒いよお前。
本当にバカで無知というのは恐ろしいな。
棒読みということだけを根拠に読み上げソフトだと信じ込めるんだから。
意地ではないが不思議なんだよ。疑わないのな。自分の思い込みを。
ソフト名もわからないのに「あれが現在の読み上げソフトの限界」とか
言ったりするのな。言ってること滅茶苦茶。
脳ミソ足りてる？
意地ではないが不思議なんだよ、こっちも。
疑わないのかな。自分の思いこみを。
真性Ｍの君が女の子に「キンタマ潰す」なんて台詞を吐いて欲しいのはよく分かる。
そして君の回りにそんな女の子がいないこともよぉ～っく分かっている。
君の願望を潰すようで申し訳ないが、現実を見てくれ。否、聞いてくれ。
夢から覚めて、現実に戻りさえすれば、人の声と合成音声の違いくらい分かるはずだから。
ＰＣの向こう側で、真理男が腹を抱えて笑っているぞ。
疑わないのかな。自分の思いこみを。
真性Ｍの君が女の子に「キンタマ潰す」なんて台詞を吐いて欲しいのはよく分かる。
そして君の回りにそんな女の子がいないこともよぉ～っく分かっている。
君の願望を潰すようで申し訳ないが、現実を見てくれ。否、聞いてくれ。
夢から覚めて、現実に戻りさえすれば、人の声と合成音声の違いくらい分かるはずだから。
ＰＣの向こう側で、真理男が腹を抱えて笑っているぞ。
くだらん言い争いに口を出すのも何だが、
合成音声ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣りで言ってんのか何なのか知らないけど、全然面白くないぞ。
合成音声ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣りで言ってんのか何なのか知らないけど、全然面白くないぞ。
一度聞いてから口を出しなよ
あんた、バカが丸出しになってるぜ
あんた、バカが丸出しになってるぜ
え？いや、聴いたんですけど……。
なら耳鼻科に行けよ
それでダメなら精神科だな
とにかくもういいよ
それでダメなら精神科だな
とにかくもういいよ
いや、俺だってあんな棒読み音声の事でムキになりたくないけど、
マジで合成音声だとか言ってるならお前が耳鼻科行った方がいいと思うよ、とマジレスして終了。
もういいな、うん。
実際アレがガチ女だろうが合成音声だろうがどうだっていいしな。
マジで合成音声だとか言ってるならお前が耳鼻科行った方がいいと思うよ、とマジレスして終了。
もういいな、うん。
実際アレがガチ女だろうが合成音声だろうがどうだっていいしな。
スレ違いの話題なので俺も最後にするけど、
「合成音声に聞こえる」という謎の主観的判断はさておいても、
単に無知なんだな。ほとんど何の根拠もなく、あれくらいなら
読み上げソフトでできるに違いないと思い込んでる。
そんな神ソフトがあるなら言ってみろと言っても何も答えないし。
現実にはあれほど滑らかで不連続感が全くない音声を
読み上げソフトで作るのは不可能。舌足らずっぽい感じなんてもっと無理。
技術的に無理なものを「読み上げソフトです」と断言してるんだから、もう何も
言うことはない。ふだん技術者しか相手にしないからこんなバカがいるとは
想像もできなかったが、勉強にはなった。
「合成音声に聞こえる」という謎の主観的判断はさておいても、
単に無知なんだな。ほとんど何の根拠もなく、あれくらいなら
読み上げソフトでできるに違いないと思い込んでる。
そんな神ソフトがあるなら言ってみろと言っても何も答えないし。
現実にはあれほど滑らかで不連続感が全くない音声を
読み上げソフトで作るのは不可能。舌足らずっぽい感じなんてもっと無理。
技術的に無理なものを「読み上げソフトです」と断言してるんだから、もう何も
言うことはない。ふだん技術者しか相手にしないからこんなバカがいるとは
想像もできなかったが、勉強にはなった。
442 ：名無し調教中。：2006/06/29(木) 20:39:45 ID:kwZM0aec
「読み上げソフト」と書き込めば、マジで相手をしてくれるから、嬉しいんじゃないの？
ホントは自分でもわかっているんだよ、「読み上げソフト」でないことくらい。
いるじゃん、そういうヤツ。相手をして欲しくて、突っかかるバカ。
もう、真理さんも来ないことだし、それが男であろうと女であろうと、
そのすさまじい小説で楽しませてくれたわけだから、
さらに、声まで提供してくれたわけだから、俺は満足している。
ホントは自分でもわかっているんだよ、「読み上げソフト」でないことくらい。
いるじゃん、そういうヤツ。相手をして欲しくて、突っかかるバカ。
もう、真理さんも来ないことだし、それが男であろうと女であろうと、
そのすさまじい小説で楽しませてくれたわけだから、
さらに、声まで提供してくれたわけだから、俺は満足している。
ｷﾓいのはﾈｶ真理だけじゃなくてｷﾓｦﾀ童貞もかwwwwwwwwwwww
で、ソフト名はなんなの？
445 ：名無し調教中。：2006/06/30(金) 17:32:29 ID:bhBrITD3
疲れたからよ、無視していこうぜ。
そのうちいなくなるよ、このバカ。
そのうちいなくなるよ、このバカ。
446 ：名無し調教中。：2006/07/06(木) 02:33:09 ID:oGLTG/Xs
そして誰もいなくなった
447 ：名無し調教中。：2006/07/06(木) 18:53:56 ID:1ltvPD9/
しかし、絶対にいつものバカが覗きに来ているはずだ。
448 ：名無し調教中。：2006/07/07(金) 00:51:08 ID:1EZg33UB
空手＆少林寺で鍛えた私の金蹴りに耐えられる男性いますかー？
449 ：名無し調教中。：2006/07/07(金) 02:38:32 ID:8FrpV/mA
450 ：名無し調教中。：2006/07/07(金) 12:57:14 ID:Hp5SSOXi
いまさらにこのスレの存在に気付いて
真理さんの声、聴きたかったと凹んでる
もう来てないようですが･･･
そして、ログを見て某サイトであった綾子の熱き欲望を読みたいとか
そういえば、一時閉鎖ってあったようですが復帰はないのでしょうかねぇ
真理さんの声、聴きたかったと凹んでる
もう来てないようですが･･･
そして、ログを見て某サイトであった綾子の熱き欲望を読みたいとか
そういえば、一時閉鎖ってあったようですが復帰はないのでしょうかねぇ
真理です。
あなたも私に睾丸潰されたい志願者なのかしら。
そんな劣性遺伝子のイカ臭い液がタップリ溜まった睾丸なんか潰す価値なんてないわ。
せめてインキンだけでも完治させてから出直しなさいな。
あなたも私に睾丸潰されたい志願者なのかしら。
そんな劣性遺伝子のイカ臭い液がタップリ溜まった睾丸なんか潰す価値なんてないわ。
せめてインキンだけでも完治させてから出直しなさいな。
453 ：名無し調教中。：2006/07/09(日) 16:43:43 ID:VIP9W24Y
偽物決定
454 ：名無し調教中。：2006/07/09(日) 16:46:02 ID:VIP9W24Y
真理です。
ヘンな輩は放っておいて真理の小説でオナニーしてね。
じゃぁ～ねぇ～。
ヘンな輩は放っておいて真理の小説でオナニーしてね。
じゃぁ～ねぇ～。
真理です。
誰、あなたは？
訳の分からないこと言ってると、あなたもキンタマ握りつぶすわよ。
誰、あなたは？
訳の分からないこと言ってると、あなたもキンタマ握りつぶすわよ。
457 ：453 454：2006/07/09(日) 20:49:58 ID:VIP9W24Y
真理はナースだから、キンタマ潰すだけじゃなく、浣腸も上手いのよ。
この前も直腸検診に来た若い男の人に浣腸してたら、
その人、Ｍの気がある人だったのか、オチンチンをムクムクッと大きくしちゃって。
Ｍの人って、どうして浣腸されて興奮するのかな？
この前も直腸検診に来た若い男の人に浣腸してたら、
その人、Ｍの気がある人だったのか、オチンチンをムクムクッと大きくしちゃって。
Ｍの人って、どうして浣腸されて興奮するのかな？
460 ：うまい：2006/07/10(月) 01:52:36 ID:AxPxQo9g
睾丸って刺身で食べたらうまいでしょうか。豚のたべたら人間と同じだよっていわれたのですが。食べたことありますか
真理も口に含んで転がしてやったことはあるけど、
ホントに食べたことは流石にありませんｗ
ホントに食べたことは流石にありませんｗ
誰か綾子の熱き欲望をうｐしてくれ。頼む。
463 ：名無し調教中。：2006/07/10(月) 20:30:15 ID:1dYEfbM3
464 ：名無し調教中。：2006/07/10(月) 22:40:50 ID:4AnXqUrI
荒れてるな・・・・
>>462
ttp://www.geocities.com/Broadway/Wing/3877/menu.html
このアドレスの頭にhをつけて
ここのWebｱﾄﾞﾚｽ入れて探してみろ
ttp://web.archive.org/web/20010410232240/
ttp://www.geocities.com/Broadway/Wing/3877/menu.html
このアドレスの頭にhをつけて
ここのWebｱﾄﾞﾚｽ入れて探してみろ
ttp://web.archive.org/web/20010410232240/
468 ：名無し調教中。：2006/07/12(水) 02:58:14 ID:XCHaOoM1
>>468
アド再入力ページからいっても無いやつはやっぱりもう無いのか？
アド再入力ページからいっても無いやつはやっぱりもう無いのか？
470 ：名無し調教中。：2006/07/14(金) 22:20:40 ID:L48Q7mJZ
全部持ってるんだがupしたら誰かに怒られるだろうな
472 ：名無し調教中。：2006/07/15(土) 03:00:39 ID:doKAk9bI
真理男、自演乙
もう構ってやらないよ
もう構ってやらないよ
>>473
つうか何がお前をそこまで粘着させるんだ？
つうか何がお前をそこまで粘着させるんだ？
475 ：名無し調教中。：2006/07/15(土) 21:45:23 ID:cl19Lbkd
俺も思ったよ。
473は何をそんなにこだわってんだ？
前のヤツだろ、こいつ。
?????
473は何をそんなにこだわってんだ？
前のヤツだろ、こいつ。
?????
厨を粘着させるのがおまえらのレスだってことに本気で気づいてないのだとしたら掲示板なんかに書き込みするのは止めておけ。
おまえらはあまりに稚拙で経験が無さ過ぎる。
スルー出来ない奴は塵以下なんだよ。
おまえらはあまりに稚拙で経験が無さ過ぎる。
スルー出来ない奴は塵以下なんだよ。
477 ：名無し調教中。：2006/07/16(日) 01:31:53 ID:IIu0Y7SV
そんなに粘着して面白いかな・・・・・
479 ：名無し調教中。：2006/07/23(日) 13:30:28 ID:jqnrL5jI
粘着が毎日覗きに来てるぞ。
481 ：名無し調教中。：2006/07/27(木) 17:17:20 ID:XEl2nUMH
ほんとだ・・・
482 ：名無し調教中。：2006/07/30(日) 02:34:58 ID:CgLJrcDl
保守
483 ：名無し調教中。：2006/08/03(木) 03:21:40 ID:Or0tu2m2
保守
484 ：名無し調教中。：2006/08/12(土) 22:33:00 ID:8RVtpben
留守
486 ：名無し調教中。：2006/08/21(月) 16:51:54 ID:5mBfXPqI
粘着が毎日覗きに来てるぞ。
487 ：名無し調教中。：2006/08/21(月) 17:56:42 ID:Ka/x4RDA
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
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488 ：名無し調教中。：2006/08/21(月) 17:57:49 ID:zDOnrjen
489 ：名無し調教中。：2006/08/22(火) 15:14:56 ID:KBFKbSBN
粘着が毎日覗きに来てるぞ。
自己紹介乙ｗ
491 ：名無し調教中。：2006/08/24(木) 00:13:23 ID:ggJDrAQr
490がやっと釣れだぞ。
アホ丸出し
493 ：名無し調教中。：2006/08/24(木) 19:05:07 ID:9XWehxJb
492も釣れたぞい。
494 ：名無し調教中。：2006/08/24(木) 19:57:50 ID:1pSyMRNz
やたらと改行いれるキチガイがいるｗｗ
ネカマの妄想小説でオナニー三昧ｗ
釣れだぞｗ釣れたぞいｗアホ丸出しｗｗ
ネカマの妄想小説でオナニー三昧ｗ
釣れだぞｗ釣れたぞいｗアホ丸出しｗｗ
495 ：名無し調教中。：2006/08/26(土) 15:41:06 ID:DZS6Y9m1
どんな時でも射精をさせない様にチンポ強化、及びカツ入れ、拷問、女性の遊び道具でキンタマを責めされても長時間耐えられるようにキンタマを強化する調教を実施。
① ２０代のジャニ系男を数匹用意。
② 後ろ手に縛り足を広げさせ足を閉じない様に足首を柱に縛り、体勢が崩れない様ににお腹と胸をロープで柱に縛る。
③キンタマの根本をゴムヒモ状の物で縛り、キンタマを絞り出す。(出来れば左右に分ける)
④ 片手で二つのキンタマを包み込む様に添え、もう片方の手でチンポを掴む。⑤ 男に壁掛け時計を見させながらキンタマを握られたらすぐに三十秒数えさせる。
⑥ キンタマが平になる位まで力を入れる。男の声が小さくなったり、秒数を数えなかったらお腹にパンチを入れる。
⑦ 三十秒経ったらすかさずチンポをしごく。この時も秒数を数えさせる。
⑧キンタマ握り三十秒、チンポシゴキ三十秒、合わせて一分を一セットで十セット繰り返す。
⑨ キンタマが変形するまで握られて地獄の苦しみを与えられ、又、チンポを強烈にシゴかれどこまで射精を我慢出来るか。
⑩ 十セットをクリアした男は私の奴隷。途中で気絶したり、射精した男は不要。
若い男性達、以上の様な事をされたらどうですか？
① ２０代のジャニ系男を数匹用意。
② 後ろ手に縛り足を広げさせ足を閉じない様に足首を柱に縛り、体勢が崩れない様ににお腹と胸をロープで柱に縛る。
③キンタマの根本をゴムヒモ状の物で縛り、キンタマを絞り出す。(出来れば左右に分ける)
④ 片手で二つのキンタマを包み込む様に添え、もう片方の手でチンポを掴む。⑤ 男に壁掛け時計を見させながらキンタマを握られたらすぐに三十秒数えさせる。
⑥ キンタマが平になる位まで力を入れる。男の声が小さくなったり、秒数を数えなかったらお腹にパンチを入れる。
⑦ 三十秒経ったらすかさずチンポをしごく。この時も秒数を数えさせる。
⑧キンタマ握り三十秒、チンポシゴキ三十秒、合わせて一分を一セットで十セット繰り返す。
⑨ キンタマが変形するまで握られて地獄の苦しみを与えられ、又、チンポを強烈にシゴかれどこまで射精を我慢出来るか。
⑩ 十セットをクリアした男は私の奴隷。途中で気絶したり、射精した男は不要。
若い男性達、以上の様な事をされたらどうですか？
奴隷になれるようにがんばります
498 ：光一：2006/08/31(木) 00:37:41 ID:z5Kkee3M
マユミ様私でよければ是非、お願いします。
499 ：名無し調教中。：2006/09/03(日) 18:45:20 ID:+Mvxkkmf
マユミって男でしょ、あんたの金玉を
潰してあげようか。
潰してあげようか。
500 ：名無し調教中。：2006/09/03(日) 19:20:47 ID:2asZwC53
今だ！500ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
501 ：名無し調教中。：2006/09/03(日) 21:15:40 ID:ExjjGLZo
初心者の素朴な疑問です。玉責めの時、抜けた陰毛気持ち悪くない？
奴隷が一人の時はキンタマの痛みを堪えさせて口で掃除させる。何人かいて一人ずつ玉責めするなら次に責められる奴隷に口で掃除させればいいかも。
新しいネカマが誕生か
真理男が名前変えただけだろうがｗ
真理男が名前変えただけだろうがｗ
504 ：名無し調教中。：2006/09/06(水) 00:24:44 ID:KzaeYCVx
「出したくて仕方ないでしょ、精液。男は溜まったら出さなくちゃおさまらないからね。
女にはわからない感覚よ。
金玉一つ、潰したら出してあげるね」彼はマズイといった表情で、私の顔を凝視した。
親指と人差し指で右の金玉を掴んだら、一瞬身体を硬直させた。
溜まっていたからかなり痛かったみたい。
まぁ、高校生だろうと、男はみんな同じ反応をするわね。声が漏れていたわ。
「どう？コギャルに金玉潰される気分は。あたしの股間、見てみる？付いてないよ、
君みたいなペニスと金玉。だから、痛みなんてわからないから、すぐ潰せるわよ。どれくらいで潰れるかな」
金玉をコリコリするたび、彼の身体は激痛に身悶えしていたの。
右の金玉だから、身体を右にずらして反応するのね。
面白いの。内臓が引きつるくらい痛いらしいわね。
でも、ペニスは完全勃起状態で、我慢汁が溢れてすごかった。
女にはわからない感覚よ。
金玉一つ、潰したら出してあげるね」彼はマズイといった表情で、私の顔を凝視した。
親指と人差し指で右の金玉を掴んだら、一瞬身体を硬直させた。
溜まっていたからかなり痛かったみたい。
まぁ、高校生だろうと、男はみんな同じ反応をするわね。声が漏れていたわ。
「どう？コギャルに金玉潰される気分は。あたしの股間、見てみる？付いてないよ、
君みたいなペニスと金玉。だから、痛みなんてわからないから、すぐ潰せるわよ。どれくらいで潰れるかな」
金玉をコリコリするたび、彼の身体は激痛に身悶えしていたの。
右の金玉だから、身体を右にずらして反応するのね。
面白いの。内臓が引きつるくらい痛いらしいわね。
でも、ペニスは完全勃起状態で、我慢汁が溢れてすごかった。
私は股間をよく見えるように彼の顔の前に突き出した。彼は唸りながら私の大切な部分に顔を付けたわ。
少し湿っぽくなっていたけど、その匂いを嗅ぎながら鼻を押し当てていたわ。
両手で金玉を二つ、それぞれに摘み、弄ぶようにコリコリしたの。
脚に力を入れ、身悶えしてたわ。
グリッて金玉が動くたびに、声を漏らしながら痙攣してた。
「私の股間を見ながら金玉握られて、こんなに幸せなことってないよね」
彼はペニスを動かしながら答えたわ。
そして、金玉を掌で包み、逃げ場のないようにして徐々に潰し始めた。
身体を硬直させ、息が止まり始めた。
少しずつ金玉は変形していく。
「潰れそう？身体がすごい反応してるよ。我慢できる？もう少し潰してみようか？」
私は漏れる奇声を無視して、また少しずつ力を加えた。
彼は暴れ出した。で、潰しかけたまま力を加えずにおくと、彼は体を動かさずにおとなしくさせている。
再び力を加えると、また暴れだし、苦しそうな悲鳴を漏らす。
少し湿っぽくなっていたけど、その匂いを嗅ぎながら鼻を押し当てていたわ。
両手で金玉を二つ、それぞれに摘み、弄ぶようにコリコリしたの。
脚に力を入れ、身悶えしてたわ。
グリッて金玉が動くたびに、声を漏らしながら痙攣してた。
「私の股間を見ながら金玉握られて、こんなに幸せなことってないよね」
彼はペニスを動かしながら答えたわ。
そして、金玉を掌で包み、逃げ場のないようにして徐々に潰し始めた。
身体を硬直させ、息が止まり始めた。
少しずつ金玉は変形していく。
「潰れそう？身体がすごい反応してるよ。我慢できる？もう少し潰してみようか？」
私は漏れる奇声を無視して、また少しずつ力を加えた。
彼は暴れ出した。で、潰しかけたまま力を加えずにおくと、彼は体を動かさずにおとなしくさせている。
再び力を加えると、また暴れだし、苦しそうな悲鳴を漏らす。
「もう潰れるかな？結構変形してきたわよ。
痛い？苦痛？フフフ、今、腹の辺りまで激痛が走っているんでしょ？
私は女だけど、男の金玉を潰す仕事をしているから、何となくわかるのよ。
気絶しそうでしょ？ここまで潰しかけると、大抵の男はギブアップよね。
じゃ、今日は特別、もう少しいってみましょ」
更に潰しかけると、私の股間に顔を埋めた彼の頭が痙攣し始めた。
これが限界かな、って思い、力を止めたわ。
「吐きそう？男であることが苦痛でしょ！よく耐えているわね。ここが金玉の限界みたいよ。
あと少し、力を加えたら、あなたの金玉は完全に潰れるね。息ができないでしょ！
金玉が潰れたら、きっと死ぬわね。男って弱いわよ。こんなもので死に至るなんてね。
男を殺すには刃物は入らないわね。素手で十分よ。金玉潰せばいいのよね。」
彼はブルブル震えながら、苦痛に耐えていたわ。爪先まで硬直させていたわ。
よく耐えていると思う。力を緩めると、激しく息をし始めた。
潰れかけた金玉はもとの形に戻った。
「もう一度いってみようか、金玉潰し。我慢してよ。コギャルの金玉潰しよ」
息を整えさせる間も与えず、漏れる悲鳴を無視して、再び金玉を潰し始めた。
また私の股間に顔を埋め、息が止まり、ブルブル震えだした。私にとっても快感だったわ。
人間バイブレーターみたいで、濡れて来ちゃったもの。
さしずめ金玉がスイッチという所かしら。
腿の筋肉が盛り上がって、極度の苦痛を知らせてくれたわ。
痛い？苦痛？フフフ、今、腹の辺りまで激痛が走っているんでしょ？
私は女だけど、男の金玉を潰す仕事をしているから、何となくわかるのよ。
気絶しそうでしょ？ここまで潰しかけると、大抵の男はギブアップよね。
じゃ、今日は特別、もう少しいってみましょ」
更に潰しかけると、私の股間に顔を埋めた彼の頭が痙攣し始めた。
これが限界かな、って思い、力を止めたわ。
「吐きそう？男であることが苦痛でしょ！よく耐えているわね。ここが金玉の限界みたいよ。
あと少し、力を加えたら、あなたの金玉は完全に潰れるね。息ができないでしょ！
金玉が潰れたら、きっと死ぬわね。男って弱いわよ。こんなもので死に至るなんてね。
男を殺すには刃物は入らないわね。素手で十分よ。金玉潰せばいいのよね。」
彼はブルブル震えながら、苦痛に耐えていたわ。爪先まで硬直させていたわ。
よく耐えていると思う。力を緩めると、激しく息をし始めた。
潰れかけた金玉はもとの形に戻った。
「もう一度いってみようか、金玉潰し。我慢してよ。コギャルの金玉潰しよ」
息を整えさせる間も与えず、漏れる悲鳴を無視して、再び金玉を潰し始めた。
また私の股間に顔を埋め、息が止まり、ブルブル震えだした。私にとっても快感だったわ。
人間バイブレーターみたいで、濡れて来ちゃったもの。
さしずめ金玉がスイッチという所かしら。
腿の筋肉が盛り上がって、極度の苦痛を知らせてくれたわ。
「この苦痛の中で射精できる？ペニス、シコってあげるわね。すく出ちゃうわよ。
私の股間に射精させてあげようか？ピュッピュッて飛ばしてみなさいよ」
金玉を放し、彼の股の間に膝をついて移動した。ペニスと私の股間を近づけた。
金玉を左手で握り直したら、彼は顔を真っ赤にしたまま首だけをこちらに起き上がらせた。
右手でペニスを激しくこすり始めた。
左手で金玉をもみまくると、彼は身悶えしながらも腰を波立たせていたわ。
「すぐ出そうでしょ？ここに私の股間があるから、精液飛ばしてみなさいよ。
今日は特別に許してあげるよ。もっと激しく動かして欲しい？」
ペニスを激しく上下にしごくと、彼はその行為を見ながら苦痛と歓喜の声を漏らした。
そして、私の左手の中で金玉が収縮し始めたと思うと、彼は途切れ途切れの唸りを上げ、私の股間に射精したわ。
「あっ、出る出る。すごいすごい。もっと出して。すごく溜まっているわね。
全部出して。ほらっ、私の股間にこんなに飛んでるよ。なま暖かいわ」
全てを射精し終えると、グッタリとベッドに身体を沈ませた。
「出すとすっきりするでしょ？でも、男って本当に不便よね。
溜まると出さなくちゃ狂いそうになるんでしょ？」
私は軽く金玉を弄びながら、ティッシュで股間の精液を拭った。
「今度はA子の所へ行ってごらんよ。あの娘、『クルミ割り』で金玉潰すのが得意よ。
これまた激痛で、気絶する男が多いのよ。金玉に保険かけた方がいいと思うけど」
彼は声を漏らして頷いていたわ。
どうやら真性のＭがまた誕生したようね。
私の股間に射精させてあげようか？ピュッピュッて飛ばしてみなさいよ」
金玉を放し、彼の股の間に膝をついて移動した。ペニスと私の股間を近づけた。
金玉を左手で握り直したら、彼は顔を真っ赤にしたまま首だけをこちらに起き上がらせた。
右手でペニスを激しくこすり始めた。
左手で金玉をもみまくると、彼は身悶えしながらも腰を波立たせていたわ。
「すぐ出そうでしょ？ここに私の股間があるから、精液飛ばしてみなさいよ。
今日は特別に許してあげるよ。もっと激しく動かして欲しい？」
ペニスを激しく上下にしごくと、彼はその行為を見ながら苦痛と歓喜の声を漏らした。
そして、私の左手の中で金玉が収縮し始めたと思うと、彼は途切れ途切れの唸りを上げ、私の股間に射精したわ。
「あっ、出る出る。すごいすごい。もっと出して。すごく溜まっているわね。
全部出して。ほらっ、私の股間にこんなに飛んでるよ。なま暖かいわ」
全てを射精し終えると、グッタリとベッドに身体を沈ませた。
「出すとすっきりするでしょ？でも、男って本当に不便よね。
溜まると出さなくちゃ狂いそうになるんでしょ？」
私は軽く金玉を弄びながら、ティッシュで股間の精液を拭った。
「今度はA子の所へ行ってごらんよ。あの娘、『クルミ割り』で金玉潰すのが得意よ。
これまた激痛で、気絶する男が多いのよ。金玉に保険かけた方がいいと思うけど」
彼は声を漏らして頷いていたわ。
どうやら真性のＭがまた誕生したようね。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510
久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
512 ：名無し調教中。：2006/09/20(水) 14:46:55 ID:XJMBdmdQ
真理が毎日覗きに来てるぞ。
また、釣れたぞい。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512
しかし、こいつ、昼から何やってんだ？
まっ、とりあえずは釣れたぞ。
他にもカキコしてるぞ、こいつ。 さらしage
514 ：名無し調教中。：2006/09/20(水) 21:36:04 ID:3vj4YdTI
ほんとだ・・・
515 ：名無し調教中。：2006/09/20(水) 22:06:10 ID:glqB5U8y
カキコｗ・・・
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515
も一回、 釣るぞ。
517 ：516が釣れたぞい（笑）：2006/09/21(木) 19:22:54 ID:6VJE4bYn
釣り師 PのIPが同じ。 （笑）
518 ：名無し調教中。：2006/09/21(木) 21:31:15 ID:cCIJ3KJx
釣り糸で綱引きをする魚たちが集うスレはここですか？
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517
も一回、 釣るぞ。
>>518邪魔するな、ウセロ。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517
も一回、 釣るぞ。
>>518邪魔するな、ウセロ。
520 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 00:35:54 ID:FsJD1I4L
はいはい、赤勝て、白勝て、オーエスオーエス
魚同士の綱引きなんて、珍しい光景だねぇ
魚同士の綱引きなんて、珍しい光景だねぇ
521 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 00:47:49 ID:CXUguQoP
>>520
しかもどっちの魚も面白くねえんだよなw
しかもどっちの魚も面白くねえんだよなw
522 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:23:45 ID:Fwqqiyeq
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
523 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:25:18 ID:s79gJixu
ニー速からきますた
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
ちゅちゅちゅのちゅーです＞＜
526 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:26:26 ID:VzliWC+b
り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
527 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:26:54 ID:P8JDozSh
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
528 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:32:52 ID:sX3tr2Cr
ニー速からきますた
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
529 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:45:11 ID:GAMqaP0+
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
530 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:49:06 ID:VqEAMpkL
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
531 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:49:22 ID:WbUvWAmz
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
533 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:50:15 ID:bkgbJQzp
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
534 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:51:03 ID:bkgbJQzp
「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師→ ○ ／|←竿
ト／ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌(疑似餌) >ﾟ++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ～・・・│
────y──┘
・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･
~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
ト>ﾟ++< ミ ﾊﾟｸｯ
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ハ
ノ ﾉ
だよね
釣り師→ ○ ／|←竿
ト／ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌(疑似餌) >ﾟ++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ～・・・│
────y──┘
・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･
~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
ト>ﾟ++< ミ ﾊﾟｸｯ
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ハ
ノ ﾉ
だよね
535 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:51:41 ID:K92d7NPW
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
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536 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:53:17 ID:B9w18cLf
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
537 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:56:58 ID:AgWIHfnb
釣り師？釣られ師ですよねｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
538 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:58:13 ID:3JgbLhg7
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
539 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 13:59:58 ID:jGvGxono
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
540 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:01:43 ID:dYq0no/s
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
541 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:01:46 ID:ffV4o0ay
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
542 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:03:06 ID:/fZ7Au4Y
しょこたん「～だおは私が考えた」 http://www.youtube.com/watch?v=VPHISaUnn_o ちょｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗ
ＶＩＰを利用した捏造女しょこたんがはやく死にますように（＾人＾）交通事故とかで
しょこたん「～だおは私が考えた」 http://www.youtube.com/watch?v=VPHISaUnn_o ちょｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗ
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543 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:04:54 ID:JS2Fyw/S
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
544 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:06:19 ID:bgYVomzC
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
545 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:08:21 ID:uNjaIadV
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
546 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:09:09 ID:SpXzPnSX
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
547 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:14:31 ID:NmHE2NwV
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
548 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:16:22 ID:ktd0X/rg
スーパーハカーどこー？
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
550 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:22:24 ID:Fx7cu4TN
もしお暇があればこのスレに
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
551 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:29:06 ID:1He62z1I
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
552 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:30:49 ID:huxeJ0tP
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553 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:31:12 ID:MX97rxwk
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
554 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:33:09 ID:o7vuKejs
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555 ：まんまんきぼんぬ ◆man2MsKaIc ：2006/09/22(金) 14:35:07 ID:/uT32aVx
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
556 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:35:25 ID:mcN5ZxEd
【釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!】
557 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 14:39:48 ID:LAP4K580
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
558 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:01:35 ID:JoniA9YI
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
559 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:16:00 ID:32U5EIYq
うけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
560 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:21:05 ID:INwHWFhI
釣り師?釣られ師だろwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
561 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:22:37 ID:CGUN4qNw
釣り師?釣られ師だろwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
562 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:38:21 ID:CqYC5ijZ
今日も釣り師来てくれるかな？ｗ
563 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:49:15 ID:6/qmeCjh
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
564 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 15:52:32 ID:gEXVaJ/M
きもーまじきもー
ちょうきもー
ﾃﾗｷﾓｽｰ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣り師?釣られ師だろwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
ちょうきもー
ﾃﾗｷﾓｽｰ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣り師?釣られ師だろwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
565 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 16:17:12 ID:13sPACQw
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
566 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 16:38:31 ID:oEaQWnnx
なんか微笑ましいｗ
はいはい、気が済んだか？
>>520->>566
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566
>>520->>566
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566
でもよ、IDかわってるが、同じヤツじゃん・・・。
面白い芸当だ。
569 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 17:45:38 ID:FsJD1I4L
ちょｗｗｗｗｗ
＞ID:WNVkSz/W
こいつ底なしの馬鹿だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞ID:WNVkSz/W
こいつ底なしの馬鹿だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
570 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 18:03:55 ID:SRHjRg6U
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
571 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 19:21:47 ID:ANGv/t1t
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
まじうける・・。あほだwwwwwwwww
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
>>568
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
まじうける・・。あほだwwwwwwwww
572 ：名無し調教中。：2006/09/22(金) 20:10:00 ID:C8KCZIJc
異常性癖のキチガイか・・・これは酷い
はいはい、気が済んだか？
>>569->>572
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
>>569->>572
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
釣り師？釣られ師だろｗm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!
こいつ真性だ、こんな馬鹿初めて見たｗｗｗｗｗｗｗ
あれだけの別ID、同一人物てｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗ
こいつ真性だ、こんな馬鹿初めて見たｗｗｗｗｗｗｗ
あれだけの別ID、同一人物てｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗ
575 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2006/09/23(土) 01:12:06 ID:kavftWx+
576 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 08:19:49 ID:ALBxBvc5
577 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 09:57:00 ID:PsYRY9rK
スーパーハカー様が降臨中と聞いてVIPからきますた
578 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 11:22:52 ID:ZoslDnVF
スーパーハカー様が降臨中と聞いてVIPからきますた
俺も同一人物かｗｗｗｗｗｗｗ
俺も同一人物かｗｗｗｗｗｗｗ
579 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 11:23:56 ID:ZoslDnVF
スーパーハカー様が降臨中と聞いてVIPからきますた
俺も同一人物かｗｗｗｗｗｗｗ
俺も同一人物かｗｗｗｗｗｗｗ
はいはい、気が済んだか？
>>574->>579
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579
>>574->>579
で、
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579
581 ：名無し調教中。：2006/09/23(土) 16:02:44 ID:tlMEs0U/
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ？
実況から、ラウンジとVIP経由で来ますた。
…で、ここどこ？
…で、ここどこ？
よっしゃ。釣れた。
>>581
>>582
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582
くそばかりだな。
>>581
>>582
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582
くそばかりだな。
584 ：旦那 ◆OVEGTVo50U ：2006/09/23(土) 19:36:37 ID:Jqw45hex
やれやれ（苦笑）。ヴァカか、文盲か、お前ら。
さっきから、お前らを見ていたが、
しょせんＤＱＮレベルの会話しかできんのか( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?
どうしようもないな、哀れ～
俺はいつもここにいるぜ。逃げも隠れもしないぜ。
まあ、俺に勝てるヤツは、お前ら厨房にはいないな。
片っ端から、ぶちのめしてあげるよ。
↓
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1158754529/
どうしようもないﾁﾝｶｽ野郎どもめﾌﾟｹﾞﾗ
さっきから、お前らを見ていたが、
しょせんＤＱＮレベルの会話しかできんのか( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ?
どうしようもないな、哀れ～
俺はいつもここにいるぜ。逃げも隠れもしないぜ。
まあ、俺に勝てるヤツは、お前ら厨房にはいないな。
片っ端から、ぶちのめしてあげるよ。
↓
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1158754529/
どうしようもないﾁﾝｶｽ野郎どもめﾌﾟｹﾞﾗ
よっしゃ。釣れた。
>>584
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584
くそばかりだな
>>584
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584
くそばかりだな
埋め立て乙
よっしゃ。釣れた。
>>586
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586
くそばかりだな
>>586
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586
くそばかりだな
588 ：名無し調教中。：2006/09/24(日) 11:28:01 ID:MmRFTezE
age
また釣れたぞい。
真理の降臨はまだか
真理の降臨はまだか
よっしゃ。釣れた。
>>588>>589
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589
くそばかりだな
ipmkq@u>
>>588>>589
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589
くそばかりだな
ipmkq@u>
593 ：KEN：2006/09/24(日) 21:21:24 ID:8GaxOTr8
よっしゃ。釣れた。
>>591>>592
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592
くそばかりだな
>>591>>592
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>594
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=594
くそばかりだな
>>594
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=594
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>595
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595
くそばかりだな
>>595
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>596
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=596
くそばかりだな
>>596
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=596
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>59７
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=597
くそばかりだな
>>59７
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=597
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>598
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=598
くそばかりだな
>>598
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=598
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>599
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599
くそばかりだな
>>599
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>600
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。 のとこまでコピーしてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=598=600
くそばかりだな
>>600
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。 のとこまでコピーしてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=598=600
くそばかりだな
よっしゃ。釣れた。
>>601
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601
くそばかりだな
>>601
で、
ざーとらしい。
バカが。俺に対抗していない？
しかし、情けないねぇ・・・。 >>59７ って書いてるし。
~~
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601
くそばかりだな
111 ：名無し物書き＠推敲中？ ：03/08/18 23:29
俺の彼女の友人がヤクザ（暴力団？）の女で、
その女性から聞いた話。又聞きなんだけど、
脅しとかで、マジで金玉とか潰すんだって。
なぜだか知らないけど、 女の方が躊躇なく潰すから、もっぱら女が専門に潰すらしいよ。
なんか変な道具があるらしい。
俺の彼女の友人がヤクザ（暴力団？）の女で、
その女性から聞いた話。又聞きなんだけど、
脅しとかで、マジで金玉とか潰すんだって。
なぜだか知らないけど、 女の方が躊躇なく潰すから、もっぱら女が専門に潰すらしいよ。
なんか変な道具があるらしい。
昨日、その女性と飲みましたよ。 で、聞き出しました。
どこまでホントかは判別できませんでしたが、（彼女が酔っていて）
彼女の話を忠実に記したいと思います。
男に何も知らせず、部屋に監禁し、３日間絶食させます。
マグコロール（？）とかいう下剤のような飲み物を数本用意しておき、
それを飲ませます。というより、空腹のため、必然的に飲むらしいです。
簡易トイレを置いておき、そこにさせます。
３日目にはひどい下痢のため、体が少し衰弱します。
そこで数人で男を押さえつけ、パンツ一枚にして、
両手両足をロープで縛ります。
エビぞりの形にして、再び手足をロープで縛ります。
タオルで目隠しをし、口の中にゴルフボールを入れ、ガムテープを張り付けます。
ここまで準備すると、すごすごと男達は退散します。
見ていられないとのことらしいです。
そこまで見ていた３０歳くらいの女性が二人、
板の間に転がっている男のパンツをカッターで切って、
ペニスと睾丸を露わにします。
どこまでホントかは判別できませんでしたが、（彼女が酔っていて）
彼女の話を忠実に記したいと思います。
男に何も知らせず、部屋に監禁し、３日間絶食させます。
マグコロール（？）とかいう下剤のような飲み物を数本用意しておき、
それを飲ませます。というより、空腹のため、必然的に飲むらしいです。
簡易トイレを置いておき、そこにさせます。
３日目にはひどい下痢のため、体が少し衰弱します。
そこで数人で男を押さえつけ、パンツ一枚にして、
両手両足をロープで縛ります。
エビぞりの形にして、再び手足をロープで縛ります。
タオルで目隠しをし、口の中にゴルフボールを入れ、ガムテープを張り付けます。
ここまで準備すると、すごすごと男達は退散します。
見ていられないとのことらしいです。
そこまで見ていた３０歳くらいの女性が二人、
板の間に転がっている男のパンツをカッターで切って、
ペニスと睾丸を露わにします。
このとき、１００％、勃起するらしいんです。
ペニスに数枚コンドームを被せます。
そして、どちらかの睾丸を潰し器に挟み、躊躇なく一気に潰します。
潰す時間は数秒。 すかさず、もう一つを挟み、同じようにして、一気に潰します。
男は体を強ばらせて、停止するらしいです。
５～７秒おきにひどい痙攣を起こし、鼻から胃液を出します。
首が収縮して、体にめり込んだように見えるらしく、おかしいんだそうです。
肛門が開きっぱなしになり、黄色い液体が垂れ流しになります。
もう一人間の女性は、見届け役で、始終タバコを吸っています。
しばらくすると、見届け役の女性が、ペニスにつけられたコンドームを確認するらしいです。
血尿や精液など、いろいろな液体が出ているのを見るのです。
そして、潰れた睾丸の根本をひもで縛ります。
陰嚢がパンパンになっしまうからです。
十数人、犠牲になった男がいるらしいのですが、
数人は確かにショック死したそうです。
医者に数百万支払って、適当な病名（心筋梗塞など）をつけてもらい、
すべてが終わるらしいです。
運良く生きている男も、ホルモンバランスがおかしくなって、
自殺したりすることもあったそうです。
ペニスに数枚コンドームを被せます。
そして、どちらかの睾丸を潰し器に挟み、躊躇なく一気に潰します。
潰す時間は数秒。 すかさず、もう一つを挟み、同じようにして、一気に潰します。
男は体を強ばらせて、停止するらしいです。
５～７秒おきにひどい痙攣を起こし、鼻から胃液を出します。
首が収縮して、体にめり込んだように見えるらしく、おかしいんだそうです。
肛門が開きっぱなしになり、黄色い液体が垂れ流しになります。
もう一人間の女性は、見届け役で、始終タバコを吸っています。
しばらくすると、見届け役の女性が、ペニスにつけられたコンドームを確認するらしいです。
血尿や精液など、いろいろな液体が出ているのを見るのです。
そして、潰れた睾丸の根本をひもで縛ります。
陰嚢がパンパンになっしまうからです。
十数人、犠牲になった男がいるらしいのですが、
数人は確かにショック死したそうです。
医者に数百万支払って、適当な病名（心筋梗塞など）をつけてもらい、
すべてが終わるらしいです。
運良く生きている男も、ホルモンバランスがおかしくなって、
自殺したりすることもあったそうです。
>>603-605
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605
久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
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久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>606
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>606
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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久しぶりに釣れたぞ。
こいつ、全部チェックしている模様。
昔の全部持っていやがる。
久しぶりに釣れたということで、 晒しage。
>>608
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605=606=607=608
も一回、 釣るぞ。
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
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も一回、 釣るぞ。
>>609
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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も一回、 釣るぞ。
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
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も一回、 釣るぞ。
>>610
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
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も一回、 釣るぞ。
おぉ、釣れてる釣れてる。
嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
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も一回、 釣るぞ。
612 ：名無し調教中。：2006/10/02(月) 00:41:44 ID:nxTPFloy
なんだこりゃぁ。
しばらく覗かなかったら、こんなバカがいるのか？
こいつ、おそらく真理さんに悪態ついてたアホだろ？
粘着しとるなぁ。
613 ：名無し調教中。：2006/10/02(月) 09:24:57 ID:34Tybt+C
つか正直ヒクわｗｗｗ
よっしゃ。釣れた。
>>612
>>613
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605=606=607=609=610=612-613
くそばかりだな。
>>612
>>613
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605=606=607=609=610=612-613
くそばかりだな。
よっしゃ。釣れた。
>>614
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605=606=607=609=610=612-613=614
くそばかりだな。
>>614
で、
ざーとらしい。
しかし、嬉しいねぇ・・・。
>>399=452=455=456=458=459=461=490=494=503
=>>507=508=509=510=>>512=514=515=>>517>>520->>566=>>569->>572
=574-579=581=582=584=586=588=589=591=592=595=597=599=601=602=603-605=606=607=609=610=612-613=614
くそばかりだな。
616 ：名無し調教中。：2006/10/04(水) 23:15:55 ID:7gFz5TJ/
おぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいぃ、
釣り師のバカぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー
来てやったから、早く書き込めよ、
よっしゃ つれたぁーーーーーってよ。
はい、どうぞ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>507-510
ﾊｱﾊｱ
ﾊｱﾊｱ
618 ：名無し調教中。：2006/10/12(木) 05:59:41 ID:VEgW48SV
ttp://web-001.meo-team.com/catalog/product_info.php?cPath=38_33&products_id=4132
Ball Flask
1100gの玉責め重り
Ball Flask
1100gの玉責め重り
619 ：名無し調教中。：2006/10/12(木) 10:23:15 ID:3jJT2jS9
７７７行けえ
620 ：名無し調教中。：2006/10/12(木) 16:45:40 ID:nkEMH8Xb
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621 ：名無し調教中。：2006/10/12(木) 21:14:01 ID:fx0CRVIF
622 ：名無し調教中。：2006/10/21(土) 19:05:58 ID:zsSwzn4m
舞台は（多分アメリカ？）ヤンキー女５人が１人の男と掛けをする、そして掛けは男が負けるが
掛け金を払えない男は「はらえ無いならあんたの体で払って貰うよ！」と５人言われ喜んで彼女
たちの部屋に付いていく、「さあ、あんたのを最後まで吸い出してさげるわ、おいで・・ﾌﾌﾌ」
と言われると男は彼女たちにむしゃぶりつく・・・・・・・
やがて５人１人づつとＳＥＸし終わると、もうできないといい出すが
「私たちは、まだまだ満足してないわ！」
「立たないなら、いいものをしてあげる」
と言うと、何かの液体が入った注射器を取り出し
「いま、大きくしてあげる・・ﾌﾌﾌ」とペニスの根元にﾌﾞｯﾁｭと注射した。
するとふにゃペニがどんどん腫上がり腕ぐらいの大きさになった、男は注射のせいかペニスを痛がっているが構わずヤンキーたちはつぎつぎに男の上に乗り悶え狂っている。
やがて１人が
「さて、そろそろホントの代償を払ってもらうわよ・・ﾑﾌ」
「果たして耐えられるかしら・・」
と言うと２人の女が男の両腕をお押さえつけ、もう２人の女が両足を開かせて押さえつけると
リーダー風の女が黒い手袋をはめて、手でグリグリと睾丸を握り潰しはじめた。
男はあまりの痛さと苦しさで大声を上げもがき苦しむが、ヤンキーたちはニタニタしながら
男の顔を見て喜んでいる。そして男の耳もとで
「どう、痛い？フフフ、息もできないでしょう？これが男の急所よぉ・・」
「でも女にはそんな物は付いてないわ・・・さあどの位耐えられるかしら」
掛け金を払えない男は「はらえ無いならあんたの体で払って貰うよ！」と５人言われ喜んで彼女
たちの部屋に付いていく、「さあ、あんたのを最後まで吸い出してさげるわ、おいで・・ﾌﾌﾌ」
と言われると男は彼女たちにむしゃぶりつく・・・・・・・
やがて５人１人づつとＳＥＸし終わると、もうできないといい出すが
「私たちは、まだまだ満足してないわ！」
「立たないなら、いいものをしてあげる」
と言うと、何かの液体が入った注射器を取り出し
「いま、大きくしてあげる・・ﾌﾌﾌ」とペニスの根元にﾌﾞｯﾁｭと注射した。
するとふにゃペニがどんどん腫上がり腕ぐらいの大きさになった、男は注射のせいかペニスを痛がっているが構わずヤンキーたちはつぎつぎに男の上に乗り悶え狂っている。
やがて１人が
「さて、そろそろホントの代償を払ってもらうわよ・・ﾑﾌ」
「果たして耐えられるかしら・・」
と言うと２人の女が男の両腕をお押さえつけ、もう２人の女が両足を開かせて押さえつけると
リーダー風の女が黒い手袋をはめて、手でグリグリと睾丸を握り潰しはじめた。
男はあまりの痛さと苦しさで大声を上げもがき苦しむが、ヤンキーたちはニタニタしながら
男の顔を見て喜んでいる。そして男の耳もとで
「どう、痛い？フフフ、息もできないでしょう？これが男の急所よぉ・・」
「でも女にはそんな物は付いてないわ・・・さあどの位耐えられるかしら」
623 ：名無し調教中。：2006/10/21(土) 19:07:59 ID:zsSwzn4m
「この前の男はもがき苦しみながら死んじゃったわ・・」
「でももうちょっとの辛抱よ今 ツ・ブ・シ・テ・あげる・・ﾑﾌ」
するとぐりぐりしていたヤンキーが
「さあ！！、フィニッシュといくわよ」
と言うと一気に力を込めて睾丸を潰し始めると男は今まで以上にもがくが、
そのうち「ブチュ、ブチュ」という音とともに睾丸は潰され男は死んでしまう。
ヤンキーたちは、
「ねえねえ、男の睾丸て、やっぱものすごく痛そうねー」
「そうね、皆、睾丸を潰される痛さと苦しみで死んでいくみたいよぉ・・」
「男のもがき苦しむ顔と睾丸を潰す時のあの感触はＳＥＸより遥かにエクスタシーを感じるわ」
「馬鹿ね、男って体で払えっていえばホイホイ付いてくるんだから・・ﾄﾞｳﾅﾙｶﾓ知らないで」
「男なんて、女が快感を得るための物、用が済んだら睾丸潰してポイよ！」
などと言いながら部屋を後にする。 おわり
「でももうちょっとの辛抱よ今 ツ・ブ・シ・テ・あげる・・ﾑﾌ」
するとぐりぐりしていたヤンキーが
「さあ！！、フィニッシュといくわよ」
と言うと一気に力を込めて睾丸を潰し始めると男は今まで以上にもがくが、
そのうち「ブチュ、ブチュ」という音とともに睾丸は潰され男は死んでしまう。
ヤンキーたちは、
「ねえねえ、男の睾丸て、やっぱものすごく痛そうねー」
「そうね、皆、睾丸を潰される痛さと苦しみで死んでいくみたいよぉ・・」
「男のもがき苦しむ顔と睾丸を潰す時のあの感触はＳＥＸより遥かにエクスタシーを感じるわ」
「馬鹿ね、男って体で払えっていえばホイホイ付いてくるんだから・・ﾄﾞｳﾅﾙｶﾓ知らないで」
「男なんて、女が快感を得るための物、用が済んだら睾丸潰してポイよ！」
などと言いながら部屋を後にする。 おわり
624 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 02:05:09 ID:83wmhuL8
飽きもせずにようやるよ・・・
625 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 17:18:58 ID:B0QDy1mg
あははははは、よっしゃ、釣れた。
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>624が釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>624が釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
626 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 17:41:25 ID:UgTzfYmT
あははははは、よっしゃ、釣れた。
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>625が釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>625が釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
627 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 19:19:17 ID:i73krhea
死なないよな
628 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 22:22:56 ID:B0QDy1mg
あははははは、よっしゃ、釣れた。
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>623=626UgTzfYmTが釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>623=626UgTzfYmTが釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
629 ：名無し調教中。：2006/10/23(月) 23:01:43 ID:UgTzfYmT
あははははは、よっしゃ、釣れた。
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>625=627B0QDy1mgが釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
やはり、まだ来ていやがったな、こいつ。
>>625=627B0QDy1mgが釣れたぞ。おまい、定期的にチェックしてたんだろ、毎日。
「飽きもせずにようやるよ・・・」
これ、おまいじゃん。
飽きもせずによう来るよ・・・にしてやるかぇ？
だはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
630 ：名無し調教中。：2006/10/24(火) 00:31:05 ID:82LIVPkp
釣ったつもりが 自分が釣られてたりしてな！…あっ！俺もだ！
631 ：名無し調教中。：2006/10/26(木) 10:49:28 ID:jNoOcGAM
おまいら偽者だろ！！
本物の釣り師はメル欄にいつも同じ台詞があったんだぞ！！！
本物の釣り師はメル欄にいつも同じ台詞があったんだぞ！！！
632 ：名無し調教中。：2006/10/28(土) 12:20:25 ID:a8/oPiJn
釣り師…来てくれよ。
633 ：名無し調教中。：2006/10/28(土) 14:24:34 ID:ZzPis4gB
そろそろ正常に戻らないか？
誰か、何か、書いてくれよ。
とびきり、すごいのを。
真理氏を待つしかないのか？
誰か、何か、書いてくれよ。
とびきり、すごいのを。
真理氏を待つしかないのか？
634 ：名無し調教中。：2006/10/28(土) 15:30:09 ID:CG7hpUxD
そういうのを書いたら、釣り師が、待ってましたとばかりにいつものをやってくれるんだろ？ｗ
635 ：名無し調教中。：2006/10/31(火) 18:41:29 ID:qyZktwh4
ﾏｼﾞﾚｽすると釣り師は今中間テスト云々で忙しくて2chできてないだけだろう。
書こうが書くまいがテスト及び復習が終わればまた来るさ。
書こうが書くまいがテスト及び復習が終わればまた来るさ。
636 ：名無し調教中。：2006/11/03(金) 02:45:32 ID:RREg2KL+
637 ：名無し調教中。：2006/11/04(土) 19:57:49 ID:dEsztejE
中学じゃ、世界史じゃなくて、歴史だよな。
未履修で思い出したが、森元首相が「今回の未履修については水に流し、来年度からしっかりやらせろ」と言った。
何気なく血が通っている意見だと思わないか？
仕事上、何度かお目にかかったことがあるんだが、
小泉元首相に負けず劣らず、人間くさいところがあるぞよ。
非常時にゴルフなんてしてて顰蹙を買ったけど、俺は好きだなぁ・・・。
ちゃんと人の逃げ道を作ってくれる人だからよ。
未履修で思い出したが、森元首相が「今回の未履修については水に流し、来年度からしっかりやらせろ」と言った。
何気なく血が通っている意見だと思わないか？
仕事上、何度かお目にかかったことがあるんだが、
小泉元首相に負けず劣らず、人間くさいところがあるぞよ。
非常時にゴルフなんてしてて顰蹙を買ったけど、俺は好きだなぁ・・・。
ちゃんと人の逃げ道を作ってくれる人だからよ。
638 ：名無し調教中。：2006/11/04(土) 20:10:47 ID:A4T1SINI
640 ：637：2006/11/06(月) 21:13:28 ID:K2xCHL34
>>638
そうかも知れないが、首相になるくらいだから、頭はいいぜ。
人脈と金脈はハンパじゃなかった。
プライベートでメシ食ったとき、ガキの頃の話をしてて、
あぁ、その辺は普通の親父だな、と親近感が湧いたよ。
そうかも知れないが、首相になるくらいだから、頭はいいぜ。
人脈と金脈はハンパじゃなかった。
プライベートでメシ食ったとき、ガキの頃の話をしてて、
あぁ、その辺は普通の親父だな、と親近感が湧いたよ。
頭っつーかコネだな奴は。
642 ：637：2006/11/08(水) 20:58:51 ID:sqpE/4Gw
コネクションがあるか否かも、その人の人徳だよ。
頭が悪ければ、やはりできないことだな。
頭が悪ければ、やはりできないことだな。
643 ：名無し調教中。：2006/11/08(水) 22:41:44 ID:uC5D0s6F
切り取って潰したい
644 ：名無し調教中。：2006/11/09(木) 00:54:56 ID:zhWixax6
政治関連の板にいけ
645 ：637：2006/11/09(木) 13:41:36 ID:B49eNzGN
うわ、うざ…
647 ：637：2006/11/10(金) 17:13:17 ID:j5cCoFGQ
まっ、いいや。
本筋に戻ろう。
誰か、真理さんを連れてこい。
本筋に戻ろう。
誰か、真理さんを連れてこい。
648 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 06:40:30 ID:TikQkHyd
私、玉触るの大好き、コロコロしてプヨプヨで面白い、玉を口の中に入れて舐めた時の感触がたまりません
649 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 19:46:02 ID:VtSBXfXu
650 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 21:13:16 ID:TikQkHyd
私は玉を一個含んで飴玉みたいにするの好き
651 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 21:16:15 ID:WEItmF5p
高校時代に毎日20発ぐらい時には50発ぐらい蹴られてた… 今思うとよく潰れなかったな…
652 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 22:22:32 ID:TikQkHyd
誰に蹴られたの
653 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 22:24:18 ID:WEItmF5p
不良女達。
654 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 05:43:39 ID:GQizT3ZG
どんな状況状態で蹴られるの
655 ：名無し調教中。：2006/11/19(日) 17:52:12 ID:fK+SeJNm
私もあるよ殴って倒して股間をおもっきり力入れて
踏みあげた事あるけど、どうなったのかな
踏みあげた事あるけど、どうなったのかな
>>655
片タマぐらいは潰れただろうね、間違いない
片タマぐらいは潰れただろうね、間違いない
657 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 04:12:02 ID:sMN/kRZY
>655
タマ踏まれた男の反応はどうだった？
タマ踏まれた男の反応はどうだった？
658 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 05:30:16 ID:kn6bLnNo
勝手に勃起してごめんなさい
このような事を2度としないようタマピンや金蹴りして躾てください！
このような事を2度としないようタマピンや金蹴りして躾てください！
659 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 07:33:04 ID:tk6XJRWu
私は玉を握り力を強弱付けてやってるよ
660 ：名無し調教中。：2006/11/23(木) 09:04:33 ID:YdThTu/a
男なんて玉握ってしまえば服従する
661 ：名無し調教中。：2006/11/28(火) 00:28:48 ID:UjKzMkxT
多分、私、金玉潰したと思うんだけど。確認はしてないけど。グループを裏切った男の金玉をかなり蹴ったり、竹刀で叩いたりした。多分潰したと思うなぁ。
あと血が出てた。
これって金玉潰れたことになる？
あと血が出てた。
これって金玉潰れたことになる？
662 ：名無し調教中。：2006/11/28(火) 00:37:28 ID:UjKzMkxT
↑コピペね。忘れてた(笑)世の中にはこんなこてする女いるんだね
663 ：名無し調教中。：2006/11/29(水) 17:20:31 ID:8At0TNE8
金蹴りくらいまくったらチンコから血が出るの？
664 ：たま：2006/12/02(土) 13:54:05 ID:sGpwjFGh
玉なんてちょっとやそっとじゃ潰れない。
まして女の蹴りなどで、いくら蹴られても
潰れない。なんなら試してもいい。
まして女の蹴りなどで、いくら蹴られても
潰れない。なんなら試してもいい。
665 ：名無し調教中。：2006/12/12(火) 02:49:59 ID:ER1JZVB6
真理様……(･ω･)
666 ： ◆Qa666getIU ：2006/12/15(金) 03:49:39 ID:pH3e2qON
(σ・∀・)σ
667 ：名無し調教中。：2006/12/25(月) 03:00:59 ID:GKCOBc/f
真理～様……
私の彼氏が高校で他の女子と仲良すぎて腹立ってるから、なにか良い玉攻めはないですか？
不能にならなくて、かなり痛い方法が知りたいです。
不能にならなくて、かなり痛い方法が知りたいです。
普通に握り締めてちょっとコリコリするだけで、地獄。
670 ：名無し調教中。：2006/12/31(日) 21:37:24 ID:3zIlagt3
思ったんだが、真理さんがもし現在22歳の女性なら、あの小説を書いたのは17やそこらのときとかいうことになるんだが…。本当にそうなら萌えだな。
671 ：名無し調教中。：2006/12/31(日) 22:09:44 ID:3WCOuE3I
駄スレだな・・・・・・
672 ：名無し調教中。：2007/01/01(月) 01:11:39 ID:rxtQ2S8v
(σ・∀・)σ
673 ：名無し調教中。：2007/01/03(水) 23:54:06 ID:OpxsQ/Ec
真理さんは丑年生まれ（１月）。学年で言えば子年なんだが。
そうか・・・もう２２歳になるんだな。
そうか・・・もう２２歳になるんだな。
真理様・・・僕のたまたまを思いっきり握りつぶして下さい・・・。
675 ：名無し調教中。：2007/01/04(木) 22:18:39 ID:AMAx70Gl
22歳なら十分に若い
676 ：名無し調教中。：2007/01/07(日) 00:20:59 ID:o0iI5l0q
こない(;´Д`)
あぁ…復活してくれ…。
あぁ…復活してくれ…。
【低周波治療器もしくは家庭用電源１００V】
玉の根元を縛って逃げないように固定、低周波治療器用のパットを玉の両側に貼る。パットははさみで小さく切っておくと
貼り易いです。針刺しプレイオッケーなら、睾丸に2本針を刺して、鰐口クリップを針につけて電気を流すのが効果的。
１００vをどうしても体験したい方はホームセンターとかで押している間だけ電気が通るスイッチを買ってから行ってください。
普通のスイッチやコンセントの抜き差しでは手遅れになる可能性があります。そしてまずは軽く「トン」とスイッチを押して
みてください。針プレイと併用するのは本当に危険なのでやめた方がいいです。治療用パットでも１００vを使うと
かなり危険なので、覚悟して下さいね。
ちなみに１００vの電源コードの両端をソーセージの両端に刺し、電流を流すと睾丸が破裂する様子がシミュレートでできます。
電圧の調整は電気スタンドなどを通してから行うなどすれば、比較的簡単に調整できます。
玉の根元を縛って逃げないように固定、低周波治療器用のパットを玉の両側に貼る。パットははさみで小さく切っておくと
貼り易いです。針刺しプレイオッケーなら、睾丸に2本針を刺して、鰐口クリップを針につけて電気を流すのが効果的。
１００vをどうしても体験したい方はホームセンターとかで押している間だけ電気が通るスイッチを買ってから行ってください。
普通のスイッチやコンセントの抜き差しでは手遅れになる可能性があります。そしてまずは軽く「トン」とスイッチを押して
みてください。針プレイと併用するのは本当に危険なのでやめた方がいいです。治療用パットでも１００vを使うと
かなり危険なので、覚悟して下さいね。
ちなみに１００vの電源コードの両端をソーセージの両端に刺し、電流を流すと睾丸が破裂する様子がシミュレートでできます。
電圧の調整は電気スタンドなどを通してから行うなどすれば、比較的簡単に調整できます。
～禁止～
家庭にある100Vコンセントから直接、電気を取るのは大変危険です。
低周波治療器程度で我慢しましょう。
～禁止～
電圧100V周波数東日本50Hz、西日本60Hzで電流はそんなには流れないと思いますが、思わぬ事故が起こるかもしれませんので危険です。
海外から専用の機械が購入できますので、そちらをどうぞ。
家庭にある100Vコンセントから直接、電気を取るのは大変危険です。
低周波治療器程度で我慢しましょう。
～禁止～
電圧100V周波数東日本50Hz、西日本60Hzで電流はそんなには流れないと思いますが、思わぬ事故が起こるかもしれませんので危険です。
海外から専用の機械が購入できますので、そちらをどうぞ。
679 ：名無し調教中。：2007/01/28(日) 17:05:40 ID:xJhf66y0
心配しなくても、マジでやるやつはいないよ。
680 ：名無し調教中。：2007/01/30(火) 23:58:41 ID:Vo1ifu1+
ウヲー！！！！ やってみますた
ソーセージ、マジで爆発するんですね、テ、テーブルの上が（笑
金玉はまずいっすよ！
ソーセージ、マジで爆発するんですね、テ、テーブルの上が（笑
金玉はまずいっすよ！
一瞬びっくりしたｗｗ
金玉に300gや1000gの重りをつけて
金玉引き延ばしをやってる人いますか？
金玉引き延ばしをやってる人いますか？
１００Vで金玉大爆発（w
可変式のトランスを使えばいいんではないか？
可変式のトランスを使えばいいんではないか？
>>682
700gくらいで以前やったことがある。
でも痛いね…。ぶら下げる紐が食い込んだり、外した後もしばらく腱が痛んだりと。
でも引き延ばしは本当にできるんかなぁ。陰嚢を延ばして、金玉を体から30cmくらいに
したいところだけど（自己満足で）。
700gくらいで以前やったことがある。
でも痛いね…。ぶら下げる紐が食い込んだり、外した後もしばらく腱が痛んだりと。
でも引き延ばしは本当にできるんかなぁ。陰嚢を延ばして、金玉を体から30cmくらいに
したいところだけど（自己満足で）。
キンタマに爆竹を結び付けて爆発させるプレイ
セビアンで買った275gを使ってるけど、
1日中つけていても大丈夫。
金玉引き伸ばし効果は少しあった。
次の商品が630gなので、これを一日中つけるとどうなるか気になる。
1日中つけていても大丈夫。
金玉引き伸ばし効果は少しあった。
次の商品が630gなので、これを一日中つけるとどうなるか気になる。
687 ：名無し調教中。：2007/02/09(金) 20:45:33 ID:OVJNSpMa
>>685
尿道に突っ込むともっと面白い
尿道に突っ込むともっと面白い
688 ：名無し調教中。：2007/02/12(月) 20:51:34 ID:23ehx+Bo
kkk
左の睾丸は５Ｋｇの重りだったら持ち上げれるが右は痛くてダメだ。
両方一度でも右の方が長いせいか右の方が痛くて持ち上げられない。
両方一度でも右の方が長いせいか右の方が痛くて持ち上げられない。
690 ：名無し調教中。：2007/02/27(火) 12:04:14 ID:yFku0u9C
age
睾丸におもりを提げて袋を伸ばすのに最適なのはどんな方法なのだろう。
それ系の専門グッズではなく、身近なもので適切にできるといいのだけど。
それ系の専門グッズではなく、身近なもので適切にできるといいのだけど。
>>691
ひも＋スーパーの袋＋製図用文鎮(1kg)
ひも＋スーパーの袋＋製図用文鎮(1kg)
遅レスになって失礼。
それだと紐が食い込んで痛いのではないかと。
それだと紐が食い込んで痛いのではないかと。
695 ：名無し調教中。：2007/03/17(土) 16:02:04 ID:czFkqYJg
１～のような感じで、金玉針刺しの要領と注意点、痛みの具合や、予後の様子、
後遺症などを誰か詳しく書いてくれませんか？玉つぶしより、針貫通に
興味あります。
後遺症などを誰か詳しく書いてくれませんか？玉つぶしより、針貫通に
興味あります。
俺も玉に針貫通したり釘打ち込んで板に固定したい！
どなたかやってくれませんか？
どなたかやってくれませんか？
ソフト玉責め 面白かったので甜菜。
/files/13446707/BFP-Ball_Flattening_Bitch__Bondage_Ballbusting_CBT_Handjob_Facesitting_.wmv (62.6 MB)
これだけで分かる人だけダウンロードしてみて。
/files/13446707/BFP-Ball_Flattening_Bitch__Bondage_Ballbusting_CBT_Handjob_Facesitting_.wmv (62.6 MB)
これだけで分かる人だけダウンロードしてみて。
ヒント貰えないでしょうか？
いけたけどこれどうやってダウンロードするんです？
有料ってかいてありません？
有料ってかいてありません？
金太またたき and sex スレタイにふさわしいので甜菜。
/files/13447942/BFP-Paddle_His_Nuts__Bondage_Facesitting_Smothering_Ballbusting_CBT_.wmv (82.6 MB)
努力してまで見る価値がある物でない。お暇だったら観てね。
しかし努力する事を否定するものではありません。当然ですが。
有料って書いてありません。
/files/13447942/BFP-Paddle_His_Nuts__Bondage_Facesitting_Smothering_Ballbusting_CBT_.wmv (82.6 MB)
努力してまで見る価値がある物でない。お暇だったら観てね。
しかし努力する事を否定するものではありません。当然ですが。
有料って書いてありません。
はは～ん。このパターンはもしかしてラピ（http://rapidshare.com）？
/files/から.wmvまでコピー。アドレス欄をクリックして削除。ドメインを打ち込む。ペーストしてエンター。
メモ帳で編集してからコピペしても良い。
エラーなくラピに飛んだら最下段のfreeをクリック。here欄をクリックして認証文字を打ち込む。
dawnload from **をクリック。保存、保存場所を指定して保存。freeだと連続DL不可。
これ程のデータサイズだと高速回線でないときつい。グッドラック。
/files/から.wmvまでコピー。アドレス欄をクリックして削除。ドメインを打ち込む。ペーストしてエンター。
メモ帳で編集してからコピペしても良い。
エラーなくラピに飛んだら最下段のfreeをクリック。here欄をクリックして認証文字を打ち込む。
dawnload from **をクリック。保存、保存場所を指定して保存。freeだと連続DL不可。
これ程のデータサイズだと高速回線でないときつい。グッドラック。
703 ：名無し調教中。：2007/04/24(火) 01:12:46 ID:v0pRYAZO
認証文字って何打ち込めばいいんですか？
認証文字はすぐ上に表示される絵文字のこと。一般的に小文字で良いが半角で正確に入力すること。
ＩＥのセキュリティーレベルが高い時やプロバイダー提供のセキュリティーサーバーを使用している時は
ダウンロード出来ない事がある。Windowsを初期状態で使用している限り
普通にダウンロード出来ると思うが。
ＩＥのセキュリティーレベルが高い時やプロバイダー提供のセキュリティーサーバーを使用している時は
ダウンロード出来ない事がある。Windowsを初期状態で使用している限り
普通にダウンロード出来ると思うが。
つきあってる男に玉針拷問を頼まれました。
やったことないので、怖くてできません。
イロハから教えてください。
女の私には痛さが想像できません。
やったことないので、怖くてできません。
イロハから教えてください。
女の私には痛さが想像できません。
707 ：名無し調教中。：2007/04/28(土) 01:15:24 ID:h+X1ur8y
>>704ありがとうございました！
708 ：名無し調教中。：2007/04/28(土) 01:26:10 ID:CC8XaF9c
貴.方.だ.け.に.見.せ.る.世.界.の.裸.!
完.全.無.料.！ 世.界.各.地.の.旅.や.夜.遊.び.の.ア.ン.リ.ミ.ッ.ト.情.報.交.換.サ.イ.ト.！
w.w.w。.y.。.o.。.r.。.u.。.a.。.s.。.o.。.b.。.i.。.c.o.m
完.全.無.料.！ 世.界.各.地.の.旅.や.夜.遊.び.の.ア.ン.リ.ミ.ッ.ト.情.報.交.換.サ.イ.ト.！
w.w.w。.y.。.o.。.r.。.u.。.a.。.s.。.o.。.b.。.i.。.c.o.m
709 ：名無し調教中。：2007/04/28(土) 01:39:03 ID:bxCBJMey
>>705
さすがに経験者はいないのかもしれない
さすがに経験者はいないのかもしれない
710 ：名無し調教中。：2007/05/16(水) 21:56:01 ID:zcpnpzKM
e:
711 ：ピロン：2007/05/17(木) 10:19:58 ID:l6TMnIqm
医療用注射針で刺せばそれほど、気にしなく手も平気です。間違えても、マチ針はつかウェアないこと
712 ：名無し調教中。：2007/05/18(金) 00:56:52 ID:60gStHzZ
タマ責め（金蹴り、玉握りetc）経験のある女性の体験談きぼん
713 ：M次郎：2007/05/23(水) 22:43:18 ID:xjm4eSKT
真理様の「女帝国」の続きが読みたい。だれかよろしくお願いします。
玉責め上手なお店や嬢の情報求む。
715 ：名無し調教中。：2007/06/21(木) 19:30:20 ID:TthxmTzm
ク○ブＱのつ○さは無邪気に蹴ったり、にぎにぎしてくれるよ。
結構リクエストもＯＫだよ！
結構リクエストもＯＫだよ！
716 ：名無し調教中。：2007/06/30(土) 21:35:15 ID:ZcmhmNAD
( ´ ・ ω ・ ` )
717 ：名無し調教中。：2007/06/30(土) 21:36:14 ID:ZcmhmNAD
( ´ ・ ω ・ ` )
718 ：名無し調教中。：2007/07/02(月) 01:53:04 ID:YDwUnVNb
真理様にサイト復活させて頂きたい
719 ：名無し調教中。：2007/07/02(月) 20:40:19 ID:3BMHWJq3
こいつが現れるからなぁ・・・。
222 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 01/09/04 04:20 ID:kBUwI7Ng
>>220-221
妄想もここまでくるとすげーよ。ヤヲイ小説とか書いてんじゃねーの？
222 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 01/09/04 04:20 ID:kBUwI7Ng
>>220-221
妄想もここまでくるとすげーよ。ヤヲイ小説とか書いてんじゃねーの？
720 ：名無し調教中。：2007/07/09(月) 16:30:11 ID:2Ksep99U
天災 メガロ WMV 62,6M
3*SL4Q49 (*=B)
メガロは足が速いのでお早めにどうぞ。
3*SL4Q49 (*=B)
メガロは足が速いのでお早めにどうぞ。
何の事かさっぱりわからないよ！
謝、天災ですので検索に掛からない様にしたら、IQサプリになってしまいました。
www.megarotic.com です。このロダは「Megaupload toolbar」をインストールしないと
ダウンロード出来ない筈ですので未経験者には勧めません。インストールした時は
「Megaupload toolbar」は邪魔ですので後で非表示にしてください。
ttp://www.megarotic.com/?d=EAZZQTHA （先頭のhは省略してあります）
これがリンクのサンプルです。アクセス禁止。メモ帳でこれと同じパターンになるように編集してください。
完全なリンクが出来たらIEのアドレス欄にコピペしてエンター。
日本語表示なのでダウンロードは簡単だと思います。
www.megarotic.com です。このロダは「Megaupload toolbar」をインストールしないと
ダウンロード出来ない筈ですので未経験者には勧めません。インストールした時は
「Megaupload toolbar」は邪魔ですので後で非表示にしてください。
ttp://www.megarotic.com/?d=EAZZQTHA （先頭のhは省略してあります）
これがリンクのサンプルです。アクセス禁止。メモ帳でこれと同じパターンになるように編集してください。
完全なリンクが出来たらIEのアドレス欄にコピペしてエンター。
日本語表示なのでダウンロードは簡単だと思います。
>>723
Part2とかどうすればいいの？
Part2とかどうすればいいの？
だからそれはサンプルでアクセス禁止です。
EAZZQTHAを3BSL4Q49 に変更してください。
ちなみにサンプルは神風ガールズ（無修正ＡＶ）です。
まさか、これが希望ですか？ 必要なら探します。
EAZZQTHAを3BSL4Q49 に変更してください。
ちなみにサンプルは神風ガールズ（無修正ＡＶ）です。
まさか、これが希望ですか？ 必要なら探します。
726 ：名無し調教中。：2007/07/16(月) 04:45:32 ID:3TrcBSvT
age
天災 rapidshare.com WMV 37,7MB
files/43074281/cfsgr72.wmv.html
クラブドムの赤のおばさんの責め。言葉がわからないので面白くないかも。
files/43074281/cfsgr72.wmv.html
クラブドムの赤のおばさんの責め。言葉がわからないので面白くないかも。
729 ：名無し調教中。：2007/08/05(日) 00:45:19 ID:B1O8drzf
ヘルスで玉責めしてもらいたいのだが、どのぐらいなら
割といけそうですか？
割といけそうですか？
730 ：名無し調教中。：2007/08/08(水) 08:31:34 ID:ciXb0NHJ
731 ：名無し調教中。：2007/08/09(木) 01:07:41 ID:nW59TdQX
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1186588614/l50
出稼ぎに来てるフィリピン人かどこか外国人の女を起用すれば
どんなビデオでも安く出来そうだな
誰か監督になって作れ
出稼ぎに来てるフィリピン人かどこか外国人の女を起用すれば
どんなビデオでも安く出来そうだな
誰か監督になって作れ
天災 rapidshare.com AVI 14.5MB
/files/22634752/2005_10_23_Laughing_Brunette_Solo_Again.avi
残暑お見舞い。けって笑う女。
/files/22634752/2005_10_23_Laughing_Brunette_Solo_Again.avi
残暑お見舞い。けって笑う女。
733 ：名無し調教中。：2007/08/12(日) 01:17:12 ID:UGJuPYCK
Megaupload toolbar怖い
Megaupload toolbarが怖いなら、きっぱり諦めて下さい。
Megauploadやmegaroticの悪い噂は私の知る限りありません。
少々ＣＭが多いですが。
Megauploadやmegaroticの悪い噂は私の知る限りありません。
少々ＣＭが多いですが。
735 ：名無し調教中。：2007/08/18(土) 12:05:33 ID:VOy2QbJ1
だめだよ、絶対に。
まだ生きている様なので甜菜。rapidshare.com
超有名なファイルですので見た人は御免。
ピンクの髪の姫がガムを噛みながら責め方を説明しています。
/files/22646390/Extra_Ball_Busting_101.avi 88.5MB
超有名なファイルですので見た人は御免。
ピンクの髪の姫がガムを噛みながら責め方を説明しています。
/files/22646390/Extra_Ball_Busting_101.avi 88.5MB
737 ：名無し調教中。：2007/08/21(火) 22:31:02 ID:nvg58sRp
針貫通について注意すべきこと教えて！構造が今ひとつよくわからん。
血管刺したらやばいんじゃないか？とか。。。
血管刺したらやばいんじゃないか？とか。。。
738 ：名無し調教中。：2007/08/22(水) 10:48:40 ID:4vAh2uoq
files/19914798...vie_217CFS.wmv
天災 偶然に発見。噛み付き女、かなりソフト。rapidshare.com 解凍後 WMV 166MB
/files/51859517/FITB.part1.rar (99MB)
/files/51859419/FITB.part2.rar (67MB)
フリーだと連続ＤＬ出来ないので注意。part2を先にＤＬすると待ち時間が少し短くなるかも。それでも２時間くらい。
全部ＤＬしたら解凍する必要があります。解凍にはWinrarを推奨。
Winrarはvector等にある。シェアーウエアーだが試用期間が過ぎても無料で解凍できる。
>>738 その手の海外のフォーラムです。必ずウイルス対策ソフトを導入してください。無料のソフトも有ります。
ロシア語ですが ttp://www.sexnarod.ru/index.php?showtopic=175483
はかなり面白い。ログインしないと直リン出来ないが短いリンクは普通のコピペでいけます。
利用して良いロダ、rapidshare、filefactory、megarotic、badongo。
/files/51859517/FITB.part1.rar (99MB)
/files/51859419/FITB.part2.rar (67MB)
フリーだと連続ＤＬ出来ないので注意。part2を先にＤＬすると待ち時間が少し短くなるかも。それでも２時間くらい。
全部ＤＬしたら解凍する必要があります。解凍にはWinrarを推奨。
Winrarはvector等にある。シェアーウエアーだが試用期間が過ぎても無料で解凍できる。
>>738 その手の海外のフォーラムです。必ずウイルス対策ソフトを導入してください。無料のソフトも有ります。
ロシア語ですが ttp://www.sexnarod.ru/index.php?showtopic=175483
はかなり面白い。ログインしないと直リン出来ないが短いリンクは普通のコピペでいけます。
利用して良いロダ、rapidshare、filefactory、megarotic、badongo。
今だに真理さんの帰還を待つ俺(･ω･)ｶﾑﾊﾞｰｸ
743 ：名無し調教中。：2007/09/12(水) 00:30:08 ID:EGXKPPl4
真理さんの小説読みたい
744 ：名無し調教中。：2007/09/12(水) 01:51:27 ID:4VezQwue
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
残念ながら
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
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□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
です
残念ながら
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
です
745 ：本人：2007/09/12(水) 21:48:20 ID:W/Fpj3Bq
746 ：名無し調教中。：2007/09/12(水) 23:34:03 ID:rtZQcXgT
挨拶だけなら来なくてもいいのに
Internet Archiveで「綾子の熱き欲望」を読んだけど
第10章だけどうしても表示されない。
誰かお持ちの方、お願いします。
第10章だけどうしても表示されない。
誰かお持ちの方、お願いします。
750 ：名無し調教中。：2007/09/14(金) 00:16:49 ID:yf/52RhD
真理様の残酷小説読みたいです。前の小説でもいいのでお願いします。
751 ：名無し調教中。：2007/09/17(月) 03:38:54 ID:t21/ZiRt
玉責めて言うか自分でやってる人達がいる海外のサイトで昔無料写真を
見ました、そのサイトはＢＭＥと言うサイトで今わ無料で見れるかどうか
判りませんが、睾丸に注射針や鍼灸用の針を刺していましたしかも大量に
刺していました、又睾丸の根元を紐で縛り天井から吊るしていました良く
千切れ無いのかなと思いました。一番すごい物は自分で睾丸の根元を紐で
くくり引っ張ってテーブルに打ち付けた釘にくくり付けます、そして睾丸
その物をテーブルに大きな長い釘で打ち付けてしまいました。
又、去勢シーンの写真、睾丸切除やペニスの分割やペニスの切除と言った
物まで有りました。
見ました、そのサイトはＢＭＥと言うサイトで今わ無料で見れるかどうか
判りませんが、睾丸に注射針や鍼灸用の針を刺していましたしかも大量に
刺していました、又睾丸の根元を紐で縛り天井から吊るしていました良く
千切れ無いのかなと思いました。一番すごい物は自分で睾丸の根元を紐で
くくり引っ張ってテーブルに打ち付けた釘にくくり付けます、そして睾丸
その物をテーブルに大きな長い釘で打ち付けてしまいました。
又、去勢シーンの写真、睾丸切除やペニスの分割やペニスの切除と言った
物まで有りました。
754 ：名無し調教中。：2007/09/22(土) 02:36:41 ID:vMvzlLUU
BMEと言うサイト、ネットで検索しました今も有るようですし日本支部の
様な物も有りましたそちらは日本女性が運営している様です。
自分で睾丸を潰したい人にお勧めの商品が有ります、３段振り出し式の
金属製ヌンチャクです、実はもう１ヶ月程前ですが昔１０年間程の間
普通の木製のヌンチャクをやっていました、ブルース・リーより早い
スピードで振り回せます、今回購入しましたヌンチャクは丁度３段振り
出し式の特殊警棒の先を２本クサリでつないだ様な物でした、非常に
重量バランスが悪く重心がヌンチャクの先では無くて真ん中の辺りに
有ります、その為従来の木製ヌンチャクに比べて思わぬ軌道を描いて
回転します、実際に使用して見てヤッパリやっちゃいました。
後頭部にバキッと言う音と共にすごい激痛を、それとマトモニ金玉に
ドスッと一発思わずしゃがみ込み冷や汗をタラタラと流す目に合い
ました。思った軌道を描かない事が有るのを痛感しました。
自分で潰す人にお勧めします、これだとヌンチャクの練習中の事故
と言い逃れが出来ると思います。死ぬほど痛かったです。
様な物も有りましたそちらは日本女性が運営している様です。
自分で睾丸を潰したい人にお勧めの商品が有ります、３段振り出し式の
金属製ヌンチャクです、実はもう１ヶ月程前ですが昔１０年間程の間
普通の木製のヌンチャクをやっていました、ブルース・リーより早い
スピードで振り回せます、今回購入しましたヌンチャクは丁度３段振り
出し式の特殊警棒の先を２本クサリでつないだ様な物でした、非常に
重量バランスが悪く重心がヌンチャクの先では無くて真ん中の辺りに
有ります、その為従来の木製ヌンチャクに比べて思わぬ軌道を描いて
回転します、実際に使用して見てヤッパリやっちゃいました。
後頭部にバキッと言う音と共にすごい激痛を、それとマトモニ金玉に
ドスッと一発思わずしゃがみ込み冷や汗をタラタラと流す目に合い
ました。思った軌道を描かない事が有るのを痛感しました。
自分で潰す人にお勧めします、これだとヌンチャクの練習中の事故
と言い逃れが出来ると思います。死ぬほど痛かったです。
>>754じわじわとやらないと!w
しかし真理さんのほんとに、読みたいなぁ
しかし真理さんのほんとに、読みたいなぁ
真理さん～……。
お願い(･ω･)
お願い(･ω･)
もう真理さんの小説は読めないのだろうか…。
758 ：名無し調教中。：2007/09/30(日) 12:05:53 ID:QCoLztp+
真理さんの小説読みたいです。
759 ：本人：2007/09/30(日) 17:21:55 ID:qngrx42Y
ユミは右の親指と人差し指で睾丸を縦に潰し始め、横にも膨らみ始めた部分も
左の親指と人差し指で潰した。逃げ場の失われた睾丸は、楕円から丸く変形し始め、
中身の圧力に耐えられないくらいに外壁がパンパンになった。
「うふふ、息が止まってるよ」
ユウコは激痛で歪む男の顔を覗き込んだ。
「なんか、もうそろそろ潰れそう・・・」
ユミは指先の感触で悟っているらしく、口元に笑みを浮かべながら
みんなに報告した。男は両足に力を込め、小刻みに痙攣を繰り返した。
「なんでペニスが勃起したままか、わからないよね」
マユミは笑いながら、ヒクつくペニスを指でつついた。
「激痛を通り越して、快感になるとか」
ミユキはペニスの割れ目に小指の爪を忍ばせた。
液体が糸を引いて爪にからみついた。
「男って不思議なものを持ってるよね」
マユミはいきり立ったペニスを指で弾いた。
「短時間でこんなに変化する無様なものって、私達、女にはないからね」
リナは腕を組んだまま、男を軽蔑する眼差しで言った。
「もう少し楽しもうか・・・」
ユミはそう呟くと、睾丸を放した。男は相変わらず激痛に顔を歪ませ、
身体を左に曲げようとしながら震えた。
「左の金玉だから、身体が左に曲がっちゃうね」
ユウコは左の脇腹をつつきながら笑った。
左の親指と人差し指で潰した。逃げ場の失われた睾丸は、楕円から丸く変形し始め、
中身の圧力に耐えられないくらいに外壁がパンパンになった。
「うふふ、息が止まってるよ」
ユウコは激痛で歪む男の顔を覗き込んだ。
「なんか、もうそろそろ潰れそう・・・」
ユミは指先の感触で悟っているらしく、口元に笑みを浮かべながら
みんなに報告した。男は両足に力を込め、小刻みに痙攣を繰り返した。
「なんでペニスが勃起したままか、わからないよね」
マユミは笑いながら、ヒクつくペニスを指でつついた。
「激痛を通り越して、快感になるとか」
ミユキはペニスの割れ目に小指の爪を忍ばせた。
液体が糸を引いて爪にからみついた。
「男って不思議なものを持ってるよね」
マユミはいきり立ったペニスを指で弾いた。
「短時間でこんなに変化する無様なものって、私達、女にはないからね」
リナは腕を組んだまま、男を軽蔑する眼差しで言った。
「もう少し楽しもうか・・・」
ユミはそう呟くと、睾丸を放した。男は相変わらず激痛に顔を歪ませ、
身体を左に曲げようとしながら震えた。
「左の金玉だから、身体が左に曲がっちゃうね」
ユウコは左の脇腹をつつきながら笑った。
760 ：本人：2007/09/30(日) 17:22:47 ID:qngrx42Y
「押しつぶすよ」
ユミは台の上に左の睾丸を置き直し、掌で押し潰し始めた。
「これは悲惨・・・」
ミユキは口に手を当てて睾丸の行方を凝視した。
女達は中腰になり、ユミの掌と台に挟まれた睾丸を覗き込んだ。
「うわっ、変形してる。あっ、もうダメ？」
マユミが呟くと同時に、堪えられなくなった睾丸が液体を飛ばしながらその原型を崩した。
男は仰け反りながら息を止め、身体を石のように硬直させた。
女達は恍惚の表情を見せ、この世の地獄を迎えた男を見つめていた。
「よし、切断するよ」
マユミはすかさず、潰れた睾丸と身体とをつなぐ管を糸で縛り、
ハサミで切断した。
「潰された金玉の痛みは、このまま身体を駆けめぐり、二度と収まることはないわ」
マユミはそう言って、口元に笑みを浮かべた。
「なるほど。あるはずのない金玉の激痛を、身体に覚えさせたまま切断」
ユミは掌で潰した睾丸を指でつまみ上げながら呟いた。
「激痛の記憶を身体に封じ込めたの？」
リナは泡を吹き始めた男の顔を覗きながら言った。
「この地獄の痛みから解放されるのは、死ぬときだけなんだよね、きっと」
ミユキは納得するようにいきり立ったペニスを指で弾きながら言った。
「もう、これ以上の悲惨なことってないよね」
つまみ上げた睾丸を目の前で揺らしながら、ユミは男を見下ろした。
男はペニスから液体を垂れ流しながら、身体を大きく痙攣させた。
「どう考えても、この激痛は私達には無縁だよね」
小刻みに痙攣を繰り返すペニスをつつきながら、リナは笑った。
「この男の身体の中を、潰された金玉の記憶が駆けめぐってるのね」
恍惚の笑みを浮かべながら、ミユキは呟くように言った。
「さっ、このまま明日まで放っておきましょ」
マユミはそう言い放つと、苦しがって痙攣する男を尻目に「玉抜き室」を出た。
ユミは潰れた睾丸を男の口元に落とした。他の女達も何事もなかったように、
男のペニスを指でつつきながら部屋を出て行った。
・・・つづく・・・
ユミは台の上に左の睾丸を置き直し、掌で押し潰し始めた。
「これは悲惨・・・」
ミユキは口に手を当てて睾丸の行方を凝視した。
女達は中腰になり、ユミの掌と台に挟まれた睾丸を覗き込んだ。
「うわっ、変形してる。あっ、もうダメ？」
マユミが呟くと同時に、堪えられなくなった睾丸が液体を飛ばしながらその原型を崩した。
男は仰け反りながら息を止め、身体を石のように硬直させた。
女達は恍惚の表情を見せ、この世の地獄を迎えた男を見つめていた。
「よし、切断するよ」
マユミはすかさず、潰れた睾丸と身体とをつなぐ管を糸で縛り、
ハサミで切断した。
「潰された金玉の痛みは、このまま身体を駆けめぐり、二度と収まることはないわ」
マユミはそう言って、口元に笑みを浮かべた。
「なるほど。あるはずのない金玉の激痛を、身体に覚えさせたまま切断」
ユミは掌で潰した睾丸を指でつまみ上げながら呟いた。
「激痛の記憶を身体に封じ込めたの？」
リナは泡を吹き始めた男の顔を覗きながら言った。
「この地獄の痛みから解放されるのは、死ぬときだけなんだよね、きっと」
ミユキは納得するようにいきり立ったペニスを指で弾きながら言った。
「もう、これ以上の悲惨なことってないよね」
つまみ上げた睾丸を目の前で揺らしながら、ユミは男を見下ろした。
男はペニスから液体を垂れ流しながら、身体を大きく痙攣させた。
「どう考えても、この激痛は私達には無縁だよね」
小刻みに痙攣を繰り返すペニスをつつきながら、リナは笑った。
「この男の身体の中を、潰された金玉の記憶が駆けめぐってるのね」
恍惚の笑みを浮かべながら、ミユキは呟くように言った。
「さっ、このまま明日まで放っておきましょ」
マユミはそう言い放つと、苦しがって痙攣する男を尻目に「玉抜き室」を出た。
ユミは潰れた睾丸を男の口元に落とした。他の女達も何事もなかったように、
男のペニスを指でつつきながら部屋を出て行った。
・・・つづく・・・
恭子の金玉つぶし>>32
Mortal Agony with Nutcrakers>>80 >>113 >>125 >>137 >>154 >>175 >>759
飛んでるからまとめた しっかりこすれ
女帝国>>181
なんか抜けてたらｽﾏｿ
携帯不便…
とにかく真理さんお帰り＆GJ！！
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飛んでるからまとめた しっかりこすれ
女帝国>>181
なんか抜けてたらｽﾏｿ
携帯不便…
とにかく真理さんお帰り＆GJ！！
真理さん乙！
次の更新も期待してます！
次の更新も期待してます！
真理さん続きまだー?
楽しみにしてるのにつД`)
楽しみにしてるのにつД`)
769 ：名無し調教中。：2007/10/04(木) 22:55:25 ID:9MzpaYfc
釣り師＝真理
続き読みたい!
気になるぅ…
気になるぅ…
続きこないのかな…
772 ：名無し調教中。：2007/10/10(水) 02:53:41 ID:RG393fmk
作者さんかむかむ祈願age
続き来て来てｻｹﾞ!
774 ：本人：2007/10/10(水) 21:04:47 ID:b6a6qJMM
次の朝、リナはユミと一緒に「玉抜き室」の前を通りかかった。
「んっ？なんか、匂わない？」
ユミは鼻をクンクンさせて、辺りを見回した。
「これはまずいねぇ・・・。おそらく昨日、金玉潰した男、逝っちゃってるわよ」
リナは冷静な視線で「玉抜き室」に目をやった。
「悲惨な光景かもね」
ユミは腕を組んで、溜息をついた。
「どうしようもないわねぇ、男って生き物は。始末するのが大変」
そう言ってリナは「玉抜き室」のドアノブに手をかけた。
ドアを開けると異臭が鼻を突いた。二人は眉をひそめて、男に近づいた。
潰された睾丸が男の頬に張り付いたまま干からびていた。ペニスは勃起したまま
天井を向き、睾丸部分は切り取られたままペニスの付け根の部分を露わにしていた。
ケロイドのようになった付け根の皮が、肛門部分まで裂け、切り取った睾丸の管を
張り付けていた。
「こりゃ、悲惨だわね」
リナは軽く腕を組みながら男の股の部分を凝視した。
「金玉を潰したぐらいで死ぬことないのにねぇ・・・」
ユミはクスッと笑って男の顔をのぞき込んだ。地獄の苦しみのまま息絶えて、
そのすさまじい形相を物語っていた。
「女はこんな悲惨な形相で死ぬことはないね」
リナは溜息混じりに言った。
「金玉潰されて死ぬと、こういう悲惨な顔になるのか・・・笑えるね」
ユミは嘲笑しながらリナを振り返った。
「んっ？なんか、匂わない？」
ユミは鼻をクンクンさせて、辺りを見回した。
「これはまずいねぇ・・・。おそらく昨日、金玉潰した男、逝っちゃってるわよ」
リナは冷静な視線で「玉抜き室」に目をやった。
「悲惨な光景かもね」
ユミは腕を組んで、溜息をついた。
「どうしようもないわねぇ、男って生き物は。始末するのが大変」
そう言ってリナは「玉抜き室」のドアノブに手をかけた。
ドアを開けると異臭が鼻を突いた。二人は眉をひそめて、男に近づいた。
潰された睾丸が男の頬に張り付いたまま干からびていた。ペニスは勃起したまま
天井を向き、睾丸部分は切り取られたままペニスの付け根の部分を露わにしていた。
ケロイドのようになった付け根の皮が、肛門部分まで裂け、切り取った睾丸の管を
張り付けていた。
「こりゃ、悲惨だわね」
リナは軽く腕を組みながら男の股の部分を凝視した。
「金玉を潰したぐらいで死ぬことないのにねぇ・・・」
ユミはクスッと笑って男の顔をのぞき込んだ。地獄の苦しみのまま息絶えて、
そのすさまじい形相を物語っていた。
「女はこんな悲惨な形相で死ぬことはないね」
リナは溜息混じりに言った。
「金玉潰されて死ぬと、こういう悲惨な顔になるのか・・・笑えるね」
ユミは嘲笑しながらリナを振り返った。
過去作品のやつなら持ってるけど、本人様降臨＆新作の期待をこめて
見守っていることにしよう
これからも玉責め系の小説＆体験談期待してます
見守っていることにしよう
これからも玉責め系の小説＆体験談期待してます
777 ：本人：2007/10/11(木) 19:28:37 ID:jM3B5H0F
「しかしおかしな顔で息絶えるのね。どれくらいの激痛なんでしょうね」
リナは天井を向いているペニスの先端をつつきながら言った。
ペニスは何事もなく揺れながら、その異常な硬直を二人に知らせた。
「この激痛だけは女の私たちにはわからないね」
ユミは揺れるペニスを見ながら答えた。
「じゃぁ、私、みんなを呼んでくるから」
リナはもう一度ペニスをはじいて、部屋を出て行った。
数分後、女達はぞろぞろと「玉抜き室」に入ってきた。鼻を突く匂いに
表情を歪めながら、息絶えている男の周りを囲んだ。
「鼻を中心に、クシャッとなってるねぇ」
ユウコは笑いながら男の形相を報告した。
「金玉を潰された激痛で、たいていの男はこういう形相をする。」
所長のマユミは周りの女達に説明した。
「女にはこういう無様なシロモノはないからね。男特有の悲惨な表情ね。」
ミユキは男の顔に張り付いたままの干からびた睾丸をつまみ上げ、床に落とした。
「こんなものを潰されたくらいであの世行き？？？」
床に落とされた睾丸を踏みつぶしながら、ナミはタバコに火をつけ、
薄笑いを浮かべながら呟いた。
リナは天井を向いているペニスの先端をつつきながら言った。
ペニスは何事もなく揺れながら、その異常な硬直を二人に知らせた。
「この激痛だけは女の私たちにはわからないね」
ユミは揺れるペニスを見ながら答えた。
「じゃぁ、私、みんなを呼んでくるから」
リナはもう一度ペニスをはじいて、部屋を出て行った。
数分後、女達はぞろぞろと「玉抜き室」に入ってきた。鼻を突く匂いに
表情を歪めながら、息絶えている男の周りを囲んだ。
「鼻を中心に、クシャッとなってるねぇ」
ユウコは笑いながら男の形相を報告した。
「金玉を潰された激痛で、たいていの男はこういう形相をする。」
所長のマユミは周りの女達に説明した。
「女にはこういう無様なシロモノはないからね。男特有の悲惨な表情ね。」
ミユキは男の顔に張り付いたままの干からびた睾丸をつまみ上げ、床に落とした。
「こんなものを潰されたくらいであの世行き？？？」
床に落とされた睾丸を踏みつぶしながら、ナミはタバコに火をつけ、
薄笑いを浮かべながら呟いた。
778 ：名無し調教中。：2007/10/11(木) 20:28:09 ID:1KESyK0T
女帝国の「潰」の刑をぜひお願いします。
779 ：本人：2007/10/11(木) 20:52:13 ID:jM3B5H0F
「でも、これ、どうする？」
ユミは勃起したままのペニスをつつきながら、マユミに目をやった。
「うふふ。あんた、また見たいんでしょ」
マユミは何かを引っこ抜く仕草をした。
「何するの？」
ユウコは不思議そうに二人を見つめた。
「じゃ、みんなに見せてあげるわ。」
マユミは滑り止めを施したゴム手袋をはめた。そして片手で鋭いナイフを持ち、
男の股間に近づいた。
「私は何回か見たことがあるんだけどね。」
ユミは期待に胸をふくらませながら、マユミの手つきを目で追った。
「これからペニスを抜くから、みんな、見ててごらん。」
マユミは勃起したままのペニスをおもむろにつかんだ。
「おもしろいから、みんな、よく見ててよ」
ユミは生唾を飲み込んだ。
女達はペニスのそばに立ち、マユミのナイフ裁きを凝視した。
マユミはペニスの生え際を、器用なナイフさばきでくりぬいた。
そして、勢いよくペニスを引っ張った。すると肛門まで伸びているペニスが、
芋づる式に剥がれ、体内に埋まっていた生殖器がぞろぞろと顕れてきた。
「うをぁ、気持ち悪い・・・なんなの、これ。」
リナは体内から出てくる生殖器を目の当たりにし、口を押さえた。
「ペニスって、こんなに体内に埋まってんだ・・・」
ナミは不思議そうにその長さを確認しながら言った。
ユミは勃起したままのペニスをつつきながら、マユミに目をやった。
「うふふ。あんた、また見たいんでしょ」
マユミは何かを引っこ抜く仕草をした。
「何するの？」
ユウコは不思議そうに二人を見つめた。
「じゃ、みんなに見せてあげるわ。」
マユミは滑り止めを施したゴム手袋をはめた。そして片手で鋭いナイフを持ち、
男の股間に近づいた。
「私は何回か見たことがあるんだけどね。」
ユミは期待に胸をふくらませながら、マユミの手つきを目で追った。
「これからペニスを抜くから、みんな、見ててごらん。」
マユミは勃起したままのペニスをおもむろにつかんだ。
「おもしろいから、みんな、よく見ててよ」
ユミは生唾を飲み込んだ。
女達はペニスのそばに立ち、マユミのナイフ裁きを凝視した。
マユミはペニスの生え際を、器用なナイフさばきでくりぬいた。
そして、勢いよくペニスを引っ張った。すると肛門まで伸びているペニスが、
芋づる式に剥がれ、体内に埋まっていた生殖器がぞろぞろと顕れてきた。
「うをぁ、気持ち悪い・・・なんなの、これ。」
リナは体内から出てくる生殖器を目の当たりにし、口を押さえた。
「ペニスって、こんなに体内に埋まってんだ・・・」
ナミは不思議そうにその長さを確認しながら言った。
780 ：本人：2007/10/11(木) 21:47:22 ID:jM3B5H0F
「男ってこんなものが腹に埋まってるんだ。」
ユウコは感動したように凝視した。
マユミは男の体から分離したペニスを女達によく見えるように、
男の横にそろそろと置いた。
「あらら、私たちと一緒で、股間に何もなくなったね」
ユミは笑いながら股間を眺めた。
「私たちには初めから、こんな無様なもの、体から生えていないものね」
マユミはゴム手袋を外し、ナイフを男の股間に突き刺した。
「さて、片づけましょうか。」
リナは腰に手を当てて、ダストホールを見た。
「ここから捨てちゃえばかってに溶けてなくなるからね。」
マユミはゴム手袋を男の顔に投げつけ、リナと一緒にテーブルをそこまで移動した。
ダストホールの中には濃硫酸が溜まっており、たいていのものは溶かしてしまうようになっていた。
「私たちの実験になってくれたお馬鹿さん、バイバイね」
ユミはそう言って笑った。女達はそれをテーブルごとダストホールに放り込んだ。
「さて、そろそろランチの時間ね。金玉潰しショーでも見ながら、パスタでも食べる？」 女達は声高らかに笑いながら、「玉抜き室」を後にした。
・・・つづく・・・
ユウコは感動したように凝視した。
マユミは男の体から分離したペニスを女達によく見えるように、
男の横にそろそろと置いた。
「あらら、私たちと一緒で、股間に何もなくなったね」
ユミは笑いながら股間を眺めた。
「私たちには初めから、こんな無様なもの、体から生えていないものね」
マユミはゴム手袋を外し、ナイフを男の股間に突き刺した。
「さて、片づけましょうか。」
リナは腰に手を当てて、ダストホールを見た。
「ここから捨てちゃえばかってに溶けてなくなるからね。」
マユミはゴム手袋を男の顔に投げつけ、リナと一緒にテーブルをそこまで移動した。
ダストホールの中には濃硫酸が溜まっており、たいていのものは溶かしてしまうようになっていた。
「私たちの実験になってくれたお馬鹿さん、バイバイね」
ユミはそう言って笑った。女達はそれをテーブルごとダストホールに放り込んだ。
「さて、そろそろランチの時間ね。金玉潰しショーでも見ながら、パスタでも食べる？」 女達は声高らかに笑いながら、「玉抜き室」を後にした。
・・・つづく・・・
782 ：本人：2007/10/11(木) 23:56:47 ID:jM3B5H0F
いつもの馬鹿が、また来てるね。
そうやって構うからまた来るんだよ
>>776
mjd?真理さんの小説読みたい。ｶｷｺしてくれ
と言いたいところだが、せっかく帰ってきたし、本人に期待しようぜ
>>777
毎度お疲れさま!真理さん!
本当に抜ける神小説だ
続きも新作も過去作も待ってるぜ
>>778
実は俺も読みたいｗ
mjd?真理さんの小説読みたい。ｶｷｺしてくれ
と言いたいところだが、せっかく帰ってきたし、本人に期待しようぜ
>>777
毎度お疲れさま!真理さん!
本当に抜ける神小説だ
続きも新作も過去作も待ってるぜ
>>778
実は俺も読みたいｗ
>>787
Webｱﾄﾞﾚｽなんて分かりませんよ
Webｱﾄﾞﾚｽなんて分かりませんよ
更新こないかなー(･ω･)
支援するので、真理さんにホームページ作ってもらいたい
2ちゃんでやるだけなのはもったいない
真理さんの気になる雑音だって、自分のサイトなら消すことができるし。
2ちゃんでやるだけなのはもったいない
真理さんの気になる雑音だって、自分のサイトなら消すことができるし。
>>792禿同。本人帰還でこのスレ満杯になったら過去作どうしようとか思ってたし、なによりここは見にくいし…。そして更新きてくれー
何だか小説スレになってるな。
795 ：名無し調教中。：2007/10/18(木) 20:47:25 ID:z6t38fOC
～～～～～～～～～～～【ﾀｲﾄﾙ】
SERVANT BANK～
続･女子アナウンサー専属便器契約
【cast】
主演:浅野ナオミ
ゲスト出演:山下千里 ほしの☆つみき
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵【ﾀｲﾄﾙ】
『嬢王☆誕生』～
転落の館～セレブ母娘の罠
【cast】
主演:令嬢役 ほしの☆つみき
Ｓ女社長(母役):秋月彩乃∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
企画･制作:
YAPOO'S MARKET
～～～～～～～～～～～
SERVANT BANK～
続･女子アナウンサー専属便器契約
【cast】
主演:浅野ナオミ
ゲスト出演:山下千里 ほしの☆つみき
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵【ﾀｲﾄﾙ】
『嬢王☆誕生』～
転落の館～セレブ母娘の罠
【cast】
主演:令嬢役 ほしの☆つみき
Ｓ女社長(母役):秋月彩乃∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
企画･制作:
YAPOO'S MARKET
～～～～～～～～～～～
真理さんが来ない……………………。
真理さん来てくれ!!
798 ：本人：2007/10/21(日) 15:44:05 ID:uepG9aQy
女達の出かけた店は、この界隈でも有名なパスタ屋だった。
昼食時に一回、夕食時に一回の「金玉潰しショー」が見られる。
犠牲になる男は裁判で去勢刑を宣告された者。
この去勢刑はオナニーを３回見つかった男にかせられる。
あちらこちらに監視カメラがあり、１回目に見つかると睾丸叩きといって、
ドライバーの柄のような物で、板の上に置かれた睾丸を１０回叩かれる。
下半身を裸にされ、椅子にくくりつけられ、大きく脚を広げられる。
叫び声を上げるので、防声具をつけられる。そして睾丸を釣り糸で引っ張られ、
椅子の上の「睾丸置き板」に置かれる。一度叩かれると、
痛さのあまり睾丸が縮んで引っ込んでしまうというのだ。
女達はそういう男の生殖器に関する情報をよく仕入れていた。
10回叩かれた睾丸は暫く腫れ続け、男は地獄の苦しみを味わう。
2回目に見つかると「副睾丸崩し」といって、やはりこの椅子にくくりつけられ、
二人の女によって一つずつ副睾丸攻撃を受ける。これは女の手が疲れるまで続けられ、
半日されることもあり、最後にはたいてい男は気を失った。
副睾丸は睾丸以上に腫れ上がり、以後数日間は地獄の痛みを強いられる。
昼食時に一回、夕食時に一回の「金玉潰しショー」が見られる。
犠牲になる男は裁判で去勢刑を宣告された者。
この去勢刑はオナニーを３回見つかった男にかせられる。
あちらこちらに監視カメラがあり、１回目に見つかると睾丸叩きといって、
ドライバーの柄のような物で、板の上に置かれた睾丸を１０回叩かれる。
下半身を裸にされ、椅子にくくりつけられ、大きく脚を広げられる。
叫び声を上げるので、防声具をつけられる。そして睾丸を釣り糸で引っ張られ、
椅子の上の「睾丸置き板」に置かれる。一度叩かれると、
痛さのあまり睾丸が縮んで引っ込んでしまうというのだ。
女達はそういう男の生殖器に関する情報をよく仕入れていた。
10回叩かれた睾丸は暫く腫れ続け、男は地獄の苦しみを味わう。
2回目に見つかると「副睾丸崩し」といって、やはりこの椅子にくくりつけられ、
二人の女によって一つずつ副睾丸攻撃を受ける。これは女の手が疲れるまで続けられ、
半日されることもあり、最後にはたいてい男は気を失った。
副睾丸は睾丸以上に腫れ上がり、以後数日間は地獄の痛みを強いられる。
800 ：本人：2007/10/21(日) 19:08:05 ID:uepG9aQy
「今日も混んでるね。」
所長のマユミは辺りを見回しながら言った。どの席も女性だけが座り、
男の客はいなかった。それもそうである。睾丸潰しの激痛と苦しさは、
男にとっては見ていられない。それを知らない女だけが楽しめる。
「去勢刑って初めて見るけど」
リナは不思議そうに中央に用意された器具を見た。
「私は何度か見たけどね。おもしろいよ」
ユミは唇をなめながら笑った。
「私も見たことあるよ。悲惨だけど、おもしろいね」
ミユキは椅子に座りながら言った。
他の女の客達は金玉潰しショーにわくわくしながら、パスタを平らげていた。
女達はテーブル席に着き、バイキング方式に食事を取り始めた。
「先に食事を済まさないと、食べられなくなる人も出るからね」
マユミの言葉は悲惨さを物語っていた。
「私たちは見慣れているから、大丈夫だけどね」
ユミはミユキを見ながら笑いかけた。
「初めて見るリナは、きっと感動するよ」
ユウコも見たことがあるらしく、リナを振り返った。
所長のマユミは辺りを見回しながら言った。どの席も女性だけが座り、
男の客はいなかった。それもそうである。睾丸潰しの激痛と苦しさは、
男にとっては見ていられない。それを知らない女だけが楽しめる。
「去勢刑って初めて見るけど」
リナは不思議そうに中央に用意された器具を見た。
「私は何度か見たけどね。おもしろいよ」
ユミは唇をなめながら笑った。
「私も見たことあるよ。悲惨だけど、おもしろいね」
ミユキは椅子に座りながら言った。
他の女の客達は金玉潰しショーにわくわくしながら、パスタを平らげていた。
女達はテーブル席に着き、バイキング方式に食事を取り始めた。
「先に食事を済まさないと、食べられなくなる人も出るからね」
マユミの言葉は悲惨さを物語っていた。
「私たちは見慣れているから、大丈夫だけどね」
ユミはミユキを見ながら笑いかけた。
「初めて見るリナは、きっと感動するよ」
ユウコも見たことがあるらしく、リナを振り返った。
801 ：M吉：2007/10/21(日) 21:28:54 ID:NYMqNZqE
真理さんの小説もうれしいですが、KEKEO's BALLBUSTING WORLDも復活願います
真理さん乙!
いつも楽しみにしてます！ >>801
http://web2.nazca.co.jp/kekeo/index.htm 復活してるが、読むのがめんどうだ
携帯からは読めないし俺はもう利用しないかな
いつも楽しみにしてます！ >>801
http://web2.nazca.co.jp/kekeo/index.htm 復活してるが、読むのがめんどうだ
携帯からは読めないし俺はもう利用しないかな
甜菜 こんなものがありました。rapidshare.com
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パスめ
ＷＭＰでの再生は保障できません。
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パスめ
ＷＭＰでの再生は保障できません。
変なエラーが出て解凍できねえ……MACとか？
解凍が必要なファイルを転載してしまいました。面倒な人はスルーお願い。
解凍ツール。WINRAR又は7-zip等を推奨。
7-zipはrar解凍、単純結合ファイル(001,002,,,)結合、中華パス対応で便利です。
使い方。ＤＬしたファイルのあるフォルダーを開く。解凍したいファイルの上で右クリック。
「7-zip」「現在のフォルダーに解凍」をクリック。結合も同じ手順。
ＷＭＰで再生できない時は、codecがないからです。XviDをインストールするか
GOMplayerを使ってください。
解凍ツール。WINRAR又は7-zip等を推奨。
7-zipはrar解凍、単純結合ファイル(001,002,,,)結合、中華パス対応で便利です。
使い方。ＤＬしたファイルのあるフォルダーを開く。解凍したいファイルの上で右クリック。
「7-zip」「現在のフォルダーに解凍」をクリック。結合も同じ手順。
ＷＭＰで再生できない時は、codecがないからです。XviDをインストールするか
GOMplayerを使ってください。
806 ：本人：2007/10/24(水) 20:07:32 ID:8m/u3iix
>>785 「綾子の熱き欲望」の第10章をどうかお願いします
第10章の部分です。
真理：「どう？痛い？」
真理は男に視線を送る。男の目は虚空をつかむように、大きく見開き始める。激痛の叫びをあげる。
猿ぐつわにされたタオルが唾液で湿っている。首を何度も横に振りながら、時に顎を突き出す。
身体を震わせて唸り出す。顔が真っ赤に変わり、目も充血する。
体中の筋肉を使って暴れるが、テーブルにくくりつけられた肢体はあまり動かない。
ガタガタと腰を打ち付けては、ブルブルと横に振ったりする。
由紀：「あまり力も入れないのに、どんどん潰れていくわよ」
絵里：「あの堅いクルミを割る道具だもの。金玉ぐらいすぐ潰せるわよ」
綾子：「見て、激痛の顔よ。真っ赤になって死にそうな顔してる」
智美：「こんなに小さい金玉が、そんなに痛いものなのかしら」
由紀：「すごい痛いらしいわ。ほら、痙攣し始めた」
綾子：「ホントだ。ペニスも痙攣してる。下半身にすごい力が入ってる」
絵里：「わからないわね、男の金玉の痛みって」
智美：「どのくらい潰れてる？」
由紀：「半分くらいよ」
智美：「半分で、こんなに暴れるの？」
男は身体を振るわせ、バタバタしている。由紀は笑みを浮かべながら、更に潰し続ける。
綾子：「あっ、ペニスが勃起し始めてる」
綾子が押さえているペニスが、脈と共に勃起し始める。
真理：「死ぬかも知れないのに、どうしてペニスが立つの？」
由紀：「潰される瞬間に天国を見るのかもね」
綾子：「いや・・・射精しそうよ」
絵里：「痛みを通り過ぎて、気持ちよくなったりして」
由紀：「それはないわよ。叫び続けてるでしょ」
真理：「どう？まだ我慢できる？でも、我慢できなくても、私達は潰し続けるわね」
由紀：「痛いでしょ。苦しいでしょ。どう、女に金玉潰しされる気持ちは」
第10章の部分です。
真理：「どう？痛い？」
真理は男に視線を送る。男の目は虚空をつかむように、大きく見開き始める。激痛の叫びをあげる。
猿ぐつわにされたタオルが唾液で湿っている。首を何度も横に振りながら、時に顎を突き出す。
身体を震わせて唸り出す。顔が真っ赤に変わり、目も充血する。
体中の筋肉を使って暴れるが、テーブルにくくりつけられた肢体はあまり動かない。
ガタガタと腰を打ち付けては、ブルブルと横に振ったりする。
由紀：「あまり力も入れないのに、どんどん潰れていくわよ」
絵里：「あの堅いクルミを割る道具だもの。金玉ぐらいすぐ潰せるわよ」
綾子：「見て、激痛の顔よ。真っ赤になって死にそうな顔してる」
智美：「こんなに小さい金玉が、そんなに痛いものなのかしら」
由紀：「すごい痛いらしいわ。ほら、痙攣し始めた」
綾子：「ホントだ。ペニスも痙攣してる。下半身にすごい力が入ってる」
絵里：「わからないわね、男の金玉の痛みって」
智美：「どのくらい潰れてる？」
由紀：「半分くらいよ」
智美：「半分で、こんなに暴れるの？」
男は身体を振るわせ、バタバタしている。由紀は笑みを浮かべながら、更に潰し続ける。
綾子：「あっ、ペニスが勃起し始めてる」
綾子が押さえているペニスが、脈と共に勃起し始める。
真理：「死ぬかも知れないのに、どうしてペニスが立つの？」
由紀：「潰される瞬間に天国を見るのかもね」
綾子：「いや・・・射精しそうよ」
絵里：「痛みを通り過ぎて、気持ちよくなったりして」
由紀：「それはないわよ。叫び続けてるでしょ」
真理：「どう？まだ我慢できる？でも、我慢できなくても、私達は潰し続けるわね」
由紀：「痛いでしょ。苦しいでしょ。どう、女に金玉潰しされる気持ちは」
807 ：本人：2007/10/24(水) 20:08:28 ID:8m/u3iix
由紀は更にクルミ割りに少しずつ力を込める。男は何度も奇声を上げ、身体を震わせる。
そして、胃の中の内容物を吐き出す。
綾子：「金玉一個でこんなに苦しむなんて不思議よ。やっぱり吐き出したわよ」
真理：「吐き気を催すほどの激痛ね。由紀、もっと潰してみて」
由紀：「じゃ、最後まで握るわね」
由紀は笑いながらそう言うと、一息に睾丸を潰す。
『クルミ割り』が最後まで握られる。睾丸の破裂する音が由紀の掌に伝わる。
男の叫びはとぎれ、息が止まる。下半身が痙攣し、ペニスの先から液体が流れる。
綾子は手を離し、震えるペニスを眺める。由紀はしばらく『クルミ割り』を握ったまま、口元に笑いを浮かべている。
他の女達も、無表情のまま口元だけに笑みを浮かべている。潰れた睾丸を覗き込む。
由紀：「金玉が潰れる感触が手に伝わったわよ」
綾子：「どう？」
由紀：「癖になりそう。脳下垂体が崩れそう」
絵里：「死んだ？」
智美：「息をし始めたわ」
男は白目をむき、気を失っている。
真理：「ペニスから血が出てきた」
由紀：「白い精液が赤くなってるね」
綾子：「ホントに気を失うんだ」
智美：「わからないわね、金玉の痛みって」
由紀：「でも潰すのは快感よ。久しぶりに濡れたわよ」
由紀は片手で股間を押さえる。そして、『クルミ割り』を潰れた睾丸から外す。
それを男の腹の上に置く。黒いゴム手袋をゆっくりと外し、それも腹の上に投げる。
真理：「金玉、どうなってる？」
綾子：「右の金玉でしょ？」
綾子は袋の上から睾丸を確認する。
綾子：「・・・潰れてる・・・」
真理：「どれ・・・」
真理も触ってみる。男は無意識のうちに右足を痙攣させている。
真理：「ホントだ。グチャッてなってる」
由紀：「だって潰したもの。当たり前よ」
絵里：「死なないものね、金玉一個じゃ」
そして、胃の中の内容物を吐き出す。
綾子：「金玉一個でこんなに苦しむなんて不思議よ。やっぱり吐き出したわよ」
真理：「吐き気を催すほどの激痛ね。由紀、もっと潰してみて」
由紀：「じゃ、最後まで握るわね」
由紀は笑いながらそう言うと、一息に睾丸を潰す。
『クルミ割り』が最後まで握られる。睾丸の破裂する音が由紀の掌に伝わる。
男の叫びはとぎれ、息が止まる。下半身が痙攣し、ペニスの先から液体が流れる。
綾子は手を離し、震えるペニスを眺める。由紀はしばらく『クルミ割り』を握ったまま、口元に笑いを浮かべている。
他の女達も、無表情のまま口元だけに笑みを浮かべている。潰れた睾丸を覗き込む。
由紀：「金玉が潰れる感触が手に伝わったわよ」
綾子：「どう？」
由紀：「癖になりそう。脳下垂体が崩れそう」
絵里：「死んだ？」
智美：「息をし始めたわ」
男は白目をむき、気を失っている。
真理：「ペニスから血が出てきた」
由紀：「白い精液が赤くなってるね」
綾子：「ホントに気を失うんだ」
智美：「わからないわね、金玉の痛みって」
由紀：「でも潰すのは快感よ。久しぶりに濡れたわよ」
由紀は片手で股間を押さえる。そして、『クルミ割り』を潰れた睾丸から外す。
それを男の腹の上に置く。黒いゴム手袋をゆっくりと外し、それも腹の上に投げる。
真理：「金玉、どうなってる？」
綾子：「右の金玉でしょ？」
綾子は袋の上から睾丸を確認する。
綾子：「・・・潰れてる・・・」
真理：「どれ・・・」
真理も触ってみる。男は無意識のうちに右足を痙攣させている。
真理：「ホントだ。グチャッてなってる」
由紀：「だって潰したもの。当たり前よ」
絵里：「死なないものね、金玉一個じゃ」
808 ：本人：2007/10/24(水) 20:08:58 ID:8m/u3iix
由紀：「この男が気が付いたら、左の金玉も潰すわね」
綾子：「この激痛、二回分だね」
智美：「私も潰してみたい」
由紀：「面白いでしょ、大して力も使わずに、片手だけで男を気絶させるなんて」
綾子：「男に生まれなくて良かったと思う瞬間だったわ」
由紀：「こんなものが付いてるから、男は女に勝てないのよ」
智美：「オナニーしたり金玉潰されたり、女がやってやるんだから、感謝しなくちゃね」
真理：「女がその気になったら、男なんて絶滅できるわよ」
綾子：「だから男が変なことしたら、みんな金玉潰しの刑ね」
絵里：「それ、いいね」
智美：「泣いても叫んでも絶対に放さないで、最後まで金玉潰して失神させるの」
由紀：「痴漢に遭った時なんか、いいわね」
綾子：「電車の中とかでね」
智美：「金玉握ってグリグリしながら潰していく」
絵里：「どんなに謝っても、最後まで潰すの」
由紀：「周りの人とかにもばれるし、金玉は潰れるし、男のメンツ、丸潰れね」
綾子：「メンツも金玉も潰れるね」
由紀：「フフフ。そうね」
真理：「あっ、また足が痙攣してる」
男は気を失いながら、足を痙攣させている。
由紀：「一個の金玉で相当参っているわね」
綾子：「もう一個潰したら、精液とかでなくなるの？」
絵里：「金玉がなくなるんじゃ、精液だって出なくなるわよ」
由紀：「きっと二つの金玉、取らなくちゃならないでしょうね」
真理：「いわゆる去勢ね」
智美：「精液が放出できないなんて、男として可哀想だね」
由紀：「それでもペニスをしごくのかしら」
綾子：「快感だけはあるのかな」
智美：「まぁ、この男、私達で相当オナニーしてたみたいだから、十分でしょ」
由紀：「一生分の精液、出したんじゃない？」
綾子：「そうかもね」
綾子：「この激痛、二回分だね」
智美：「私も潰してみたい」
由紀：「面白いでしょ、大して力も使わずに、片手だけで男を気絶させるなんて」
綾子：「男に生まれなくて良かったと思う瞬間だったわ」
由紀：「こんなものが付いてるから、男は女に勝てないのよ」
智美：「オナニーしたり金玉潰されたり、女がやってやるんだから、感謝しなくちゃね」
真理：「女がその気になったら、男なんて絶滅できるわよ」
綾子：「だから男が変なことしたら、みんな金玉潰しの刑ね」
絵里：「それ、いいね」
智美：「泣いても叫んでも絶対に放さないで、最後まで金玉潰して失神させるの」
由紀：「痴漢に遭った時なんか、いいわね」
綾子：「電車の中とかでね」
智美：「金玉握ってグリグリしながら潰していく」
絵里：「どんなに謝っても、最後まで潰すの」
由紀：「周りの人とかにもばれるし、金玉は潰れるし、男のメンツ、丸潰れね」
綾子：「メンツも金玉も潰れるね」
由紀：「フフフ。そうね」
真理：「あっ、また足が痙攣してる」
男は気を失いながら、足を痙攣させている。
由紀：「一個の金玉で相当参っているわね」
綾子：「もう一個潰したら、精液とかでなくなるの？」
絵里：「金玉がなくなるんじゃ、精液だって出なくなるわよ」
由紀：「きっと二つの金玉、取らなくちゃならないでしょうね」
真理：「いわゆる去勢ね」
智美：「精液が放出できないなんて、男として可哀想だね」
由紀：「それでもペニスをしごくのかしら」
綾子：「快感だけはあるのかな」
智美：「まぁ、この男、私達で相当オナニーしてたみたいだから、十分でしょ」
由紀：「一生分の精液、出したんじゃない？」
綾子：「そうかもね」
809 ：本人：2007/10/24(水) 20:13:46 ID:8m/u3iix
男は身体を震わせる。意識がなく、時々ペニスを痙攣させる。テーブルの上には、汗が流れ落ちている。ペニスの先には血を含んだ液体が糸を引いて流れている。
由紀：「哀れなペニスと金玉・・・」
綾子：「この男、地獄を見たんだね」
智美：「地獄なんてものじゃないでしょ」
真理：「男にとっての金玉潰しは、地獄以上のものよ、きっと」
絵里：「そうだろうね。この男、まだ気を失って痙攣してるもの」
由紀：「今、地獄以上の場所をさまよっているのよ」
綾子：「意識を取り戻したら、左の金玉潰しで、また地獄以上の苦しみと辛さね」
智美：「今度はどれで潰すの」
由紀：「どれがいいかな」
由紀はバッグの中からいろいろな道具を出す。
真理：「一気にこれでやって見ようよ」
真理はネズミ取りを取り上げる。金具を引いて、バチンッと音を鳴らす。部屋中に高い音が響く。
綾子：「一気に潰れて、ショック死しそうよ」
智美：「蹴り飛ばすより数百倍威力がありそうね」
由紀：「これはいいわ」
絵里：「金玉が破裂するって感じかしら」
真理：「面白そうじゃない？」
以上です。
由紀：「哀れなペニスと金玉・・・」
綾子：「この男、地獄を見たんだね」
智美：「地獄なんてものじゃないでしょ」
真理：「男にとっての金玉潰しは、地獄以上のものよ、きっと」
絵里：「そうだろうね。この男、まだ気を失って痙攣してるもの」
由紀：「今、地獄以上の場所をさまよっているのよ」
綾子：「意識を取り戻したら、左の金玉潰しで、また地獄以上の苦しみと辛さね」
智美：「今度はどれで潰すの」
由紀：「どれがいいかな」
由紀はバッグの中からいろいろな道具を出す。
真理：「一気にこれでやって見ようよ」
真理はネズミ取りを取り上げる。金具を引いて、バチンッと音を鳴らす。部屋中に高い音が響く。
綾子：「一気に潰れて、ショック死しそうよ」
智美：「蹴り飛ばすより数百倍威力がありそうね」
由紀：「これはいいわ」
絵里：「金玉が破裂するって感じかしら」
真理：「面白そうじゃない？」
以上です。
810 ：M吉：2007/10/24(水) 23:44:15 ID:m836DiBY
女帝国の「潰」刑をお願いします。
811 ：本人：2007/10/25(木) 23:45:36 ID:Wuv6bP5x
陪審員の女達は、薄笑いを浮かべながら「潰」の札を掲げた。全員一致で採決された。
「潰の刑は興味のある女性が多いので、公開処刑場に場所を移します」
裁判官の女が支持すると、廷内の男はがっくりと肩を落とし、その場に崩れた。この男は何度も
セックスしながらも、一度も女を妊娠させられない罪だった。
女帝国では妊娠させられない男は全て「潰」の刑に処していた。子種のない男はその刑が妥当だ
と女帝は言う。
男は手錠をはめられ、足には鎖を巻かれていた。「潰」の刑を聞いたとたん、取り乱す男が多い。
逆にこの格好をさせられ、出廷するときには大抵「潰」の刑だと男も悟る。
「さっ、行きましょう」
女係官は手錠の部分を持ち、男の背中を押した。
公開処刑場は既にその男のために準備されていた。かなり大きなコロシアム風になっており、
カメラも数台設置されていた。大きな画面にはその様子がかなり詳しく放映される。
「２５０００人だって」
真澄は驚いたように言った。
「見学者？」
良子は長い廊下を歩きながら、首だけを振り向かせた。公開処刑場までは、１００メートル
くらいの長い廊下を通らなくてはならない。この長い廊下を歩きながら、男は怯えながら、震える
足で進むのである。しかし女達は好奇心に胸を躍らせて歩いていくのだ。
「潰の刑は興味のある女性が多いので、公開処刑場に場所を移します」
裁判官の女が支持すると、廷内の男はがっくりと肩を落とし、その場に崩れた。この男は何度も
セックスしながらも、一度も女を妊娠させられない罪だった。
女帝国では妊娠させられない男は全て「潰」の刑に処していた。子種のない男はその刑が妥当だ
と女帝は言う。
男は手錠をはめられ、足には鎖を巻かれていた。「潰」の刑を聞いたとたん、取り乱す男が多い。
逆にこの格好をさせられ、出廷するときには大抵「潰」の刑だと男も悟る。
「さっ、行きましょう」
女係官は手錠の部分を持ち、男の背中を押した。
公開処刑場は既にその男のために準備されていた。かなり大きなコロシアム風になっており、
カメラも数台設置されていた。大きな画面にはその様子がかなり詳しく放映される。
「２５０００人だって」
真澄は驚いたように言った。
「見学者？」
良子は長い廊下を歩きながら、首だけを振り向かせた。公開処刑場までは、１００メートル
くらいの長い廊下を通らなくてはならない。この長い廊下を歩きながら、男は怯えながら、震える
足で進むのである。しかし女達は好奇心に胸を躍らせて歩いていくのだ。
812 ：本人：2007/10/25(木) 23:46:15 ID:Wuv6bP5x
「潰の刑はすごい人気ね」
真奈美はレオタードの胸の辺りに薄くかいた汗を拭いながら言った。
「執行は誰が行なうの？」
興味深く真澄が聞いた。
「どうやら上官の理恵様がするみたいね」
良子はコツコツとパンプスの音を響かせながら答えた。
このパンプスのかかとで、いくつの睾丸が潰されたのか、
真奈美は後ろから眺めながら思った。
「レブは到着しているの？」
公開処刑場の重いドアに手をかけて良子が聞いた。
「まだらしいわ」
真澄は立ち止まって言った。すると後ろの方から唸りを伴い
ながら、数人が歩く靴音が響いてきた。
唸りを上げているのはさっきの男らしい。ガッチリと両腕を捕まれ、
震える足取りで近づいてきた。
男は額に汗を流しながら、怯える目を良子達に向けた。
「不幸なレブね。まっ、我慢しなさいね」
微笑みながらあっさりと真澄は言った。男は涙目のまま、
そこを通り過ぎ、公開処刑場の扉を通り
抜けた。
約２５０００人の女達は男が処刑場内に入ると、水を打った
ように静まり返った。好奇の眼差しが
男に集中した。
男は震える足を内股にし、ゆっくりと処刑台への階段を上り
始めた。両脇の女係官達は、男を支えるようにして、無表情の
まま上った。そして上り詰めてから、三人は見学者の方を振り
返った。男は自分の運命を悟ったように、がっくりと首をうな
だれていた。
真奈美はレオタードの胸の辺りに薄くかいた汗を拭いながら言った。
「執行は誰が行なうの？」
興味深く真澄が聞いた。
「どうやら上官の理恵様がするみたいね」
良子はコツコツとパンプスの音を響かせながら答えた。
このパンプスのかかとで、いくつの睾丸が潰されたのか、
真奈美は後ろから眺めながら思った。
「レブは到着しているの？」
公開処刑場の重いドアに手をかけて良子が聞いた。
「まだらしいわ」
真澄は立ち止まって言った。すると後ろの方から唸りを伴い
ながら、数人が歩く靴音が響いてきた。
唸りを上げているのはさっきの男らしい。ガッチリと両腕を捕まれ、
震える足取りで近づいてきた。
男は額に汗を流しながら、怯える目を良子達に向けた。
「不幸なレブね。まっ、我慢しなさいね」
微笑みながらあっさりと真澄は言った。男は涙目のまま、
そこを通り過ぎ、公開処刑場の扉を通り
抜けた。
約２５０００人の女達は男が処刑場内に入ると、水を打った
ように静まり返った。好奇の眼差しが
男に集中した。
男は震える足を内股にし、ゆっくりと処刑台への階段を上り
始めた。両脇の女係官達は、男を支えるようにして、無表情の
まま上った。そして上り詰めてから、三人は見学者の方を振り
返った。男は自分の運命を悟ったように、がっくりと首をうな
だれていた。
813 ：本人：2007/10/25(木) 23:47:25 ID:Wuv6bP5x
「おい、こいつ、勃起してるわよ」
女係官の智寿子が言った。ブリーフの中のペニスは異常な大
きさになり、先端の部分が濡れていた。
「何、濡らしているんだよ。ビビって射精するなよ」
勃起したペニスを覗き込みながら、もう一人の女係官の美枝
が囁いた。
二人の女係官、智寿子と美枝によって、男は処刑台の前で丸裸にされた。
ブリーフは勃起したペニスに引っかかりながらも、糸を引きながら下まで
脱がされた。
「我慢汁が糸を引いているわよ」
智寿子がブリーフを取りながら、ペニスを見上げた。空に向かって波を打つようにそそり立っていた。
「さっ、処刑の始まりよ。我慢できるかしら・・・可哀想に・・・フフフ」
美枝が含み笑いをしながら言った。
立てかけられた鉄の板に、男は大の字にくくりつけられた。特に大きく足を広げられ、全く動けない
ようにガッチリと張り付けられた。この「潰」の刑は、男としての苦痛から、渾身の力を発揮する。
だから完全に動かないように固定しなければならない。幾重にも手足や身体を施錠され、首さえも
動けなくなった。
動くものは目玉と口だけである。
女係官の智寿子が言った。ブリーフの中のペニスは異常な大
きさになり、先端の部分が濡れていた。
「何、濡らしているんだよ。ビビって射精するなよ」
勃起したペニスを覗き込みながら、もう一人の女係官の美枝
が囁いた。
二人の女係官、智寿子と美枝によって、男は処刑台の前で丸裸にされた。
ブリーフは勃起したペニスに引っかかりながらも、糸を引きながら下まで
脱がされた。
「我慢汁が糸を引いているわよ」
智寿子がブリーフを取りながら、ペニスを見上げた。空に向かって波を打つようにそそり立っていた。
「さっ、処刑の始まりよ。我慢できるかしら・・・可哀想に・・・フフフ」
美枝が含み笑いをしながら言った。
立てかけられた鉄の板に、男は大の字にくくりつけられた。特に大きく足を広げられ、全く動けない
ようにガッチリと張り付けられた。この「潰」の刑は、男としての苦痛から、渾身の力を発揮する。
だから完全に動かないように固定しなければならない。幾重にも手足や身体を施錠され、首さえも
動けなくなった。
動くものは目玉と口だけである。
814 ：本人：2007/10/25(木) 23:48:25 ID:Wuv6bP5x
大画面のモニターは４つに分割され、処刑全体、男の顔の表情、股間のアップ、そして股間の下
からの映像が見られる。後ろの方で直接見られない女達は、そのモニターを眺めていた。
「さて、公開処刑を執行します」
マイクを持ち、乾いた声で智寿子は言った。すると黒いゴム手袋をはめた上官の理恵が、ゆっくりと
処刑台に上ってきた。銀色のレオタードとパンプスが、太陽の光を浴び、キラキラと輝いていた。
細くしなやかに伸びた肢体は、女の目から見ても美しいと感じさせる。まして男の目からは、我慢し
きれないほどの性欲の対象である。オナニーを禁止されているこの国の男は、理恵の姿を見るだけ
でも射精してしまいそうであった。
理恵は掌ほどの板を２枚左手に持っていた。処刑台の前に立つと、男の目の前で板をカチカチと音を
させて合わせた。男はペニスをピクピクと波立たせ、低い声を漏らした。
「さて、これから潰の公開処刑を始めます」
理恵は自らマイクを手にし、細い声で見物人に報告した。そして、板の片方のヘリにネジを通し、もう
片方のヘリが自由に開くように細工した。
処刑台が上方へと移動した。理恵の目の前に、ちょうど男の股間がやってきた。ペニスの先からは透明
な液体が、糸を引きながら垂れていた。ペニスを動かす度に、その液体が心臓の音と共に流れ出した。
「大抵のレブは、この処刑の前にペニスからこの液体を出す」
潰の刑のプロといわれる理恵は、そう言って周りの女係官達に言った。
「射精とは違いますね」
美枝がペニスの先端を凝視しながら言った。
からの映像が見られる。後ろの方で直接見られない女達は、そのモニターを眺めていた。
「さて、公開処刑を執行します」
マイクを持ち、乾いた声で智寿子は言った。すると黒いゴム手袋をはめた上官の理恵が、ゆっくりと
処刑台に上ってきた。銀色のレオタードとパンプスが、太陽の光を浴び、キラキラと輝いていた。
細くしなやかに伸びた肢体は、女の目から見ても美しいと感じさせる。まして男の目からは、我慢し
きれないほどの性欲の対象である。オナニーを禁止されているこの国の男は、理恵の姿を見るだけ
でも射精してしまいそうであった。
理恵は掌ほどの板を２枚左手に持っていた。処刑台の前に立つと、男の目の前で板をカチカチと音を
させて合わせた。男はペニスをピクピクと波立たせ、低い声を漏らした。
「さて、これから潰の公開処刑を始めます」
理恵は自らマイクを手にし、細い声で見物人に報告した。そして、板の片方のヘリにネジを通し、もう
片方のヘリが自由に開くように細工した。
処刑台が上方へと移動した。理恵の目の前に、ちょうど男の股間がやってきた。ペニスの先からは透明
な液体が、糸を引きながら垂れていた。ペニスを動かす度に、その液体が心臓の音と共に流れ出した。
「大抵のレブは、この処刑の前にペニスからこの液体を出す」
潰の刑のプロといわれる理恵は、そう言って周りの女係官達に言った。
「射精とは違いますね」
美枝がペニスの先端を凝視しながら言った。
815 ：本人：2007/10/25(木) 23:48:59 ID:Wuv6bP5x
「何度も潰の刑を見ていますが、レブの生理がわかりませんね」
智寿子が笑いながら言った。
「私の姿を見ながら、もっと出しなさい」
理恵が囁くと、男は更にペニスを動かし、透明な液体を放出した。
大画面のモニターにはその様子がくっきりと映し出されていた。見学の女達はモニターに興味深い目
を向けていた。そして、今か今かと待ち遠しく思った。
「潰の刑です。みなさん、よくご覧下さい」
理恵が言うと、智寿子が男のペニスを握り、下腹の方へと持ち上げた。２つの睾丸が更に露わになった。
「そのまま押さえていて下さいね」
理恵は睾丸を１つ、板の間に挟んだ。男はビクッと身体を震わせた。モニターにはその場面のアップ
が写された。処刑場内の女達が一斉に息を飲んだ。
智寿子が笑いながら言った。
「私の姿を見ながら、もっと出しなさい」
理恵が囁くと、男は更にペニスを動かし、透明な液体を放出した。
大画面のモニターにはその様子がくっきりと映し出されていた。見学の女達はモニターに興味深い目
を向けていた。そして、今か今かと待ち遠しく思った。
「潰の刑です。みなさん、よくご覧下さい」
理恵が言うと、智寿子が男のペニスを握り、下腹の方へと持ち上げた。２つの睾丸が更に露わになった。
「そのまま押さえていて下さいね」
理恵は睾丸を１つ、板の間に挟んだ。男はビクッと身体を震わせた。モニターにはその場面のアップ
が写された。処刑場内の女達が一斉に息を飲んだ。
816 ：本人：2007/10/25(木) 23:50:04 ID:Wuv6bP5x
「執行・・・」
板を握り始めた。睾丸が次第に変形していった。男は苦痛の叫びを上げ始めた。それば場内に響き渡り、
女達に心地よい刺激を与えた。
「うるさいわよ。我慢しなさい。睾丸を潰されるくらいで、何よ・・・」
理恵は口元に笑みを浮かべながら、潰されていく睾丸を目の前で看取った。
「半分くらいね、今のところ」
智寿子がペニスを持ちながら、睾丸を覗き込んだ。
「この叫びが女を刺激するわ」
美枝は傍らでコップを持ちながら言った。このコップは、ペニスの先からせり
出てくる精液を入れるものだ。
「そろそろ出るわ・・・」
理恵が美枝を振り返り、智寿子がペニスの先端を差し出した。美枝はコップを
ペニスの先端につけた。
「イクわよ」
理恵が更に力を加えると、男の声が止み、息が止まった。男は若干、右へ身体を
よじらせ、小さな痙攣を繰り返した。
「右の睾丸を潰すときは、右に身体をよじらせる。１００％、こうなるのよ」
理恵は板を握りながら、嬉しそうに言った。
「あっ、出てきました・・・・」
美枝はペニスの先端から絞り出された精液がゆっくりとコップへ落ち始めるのを
見ていた。
板を握り始めた。睾丸が次第に変形していった。男は苦痛の叫びを上げ始めた。それば場内に響き渡り、
女達に心地よい刺激を与えた。
「うるさいわよ。我慢しなさい。睾丸を潰されるくらいで、何よ・・・」
理恵は口元に笑みを浮かべながら、潰されていく睾丸を目の前で看取った。
「半分くらいね、今のところ」
智寿子がペニスを持ちながら、睾丸を覗き込んだ。
「この叫びが女を刺激するわ」
美枝は傍らでコップを持ちながら言った。このコップは、ペニスの先からせり
出てくる精液を入れるものだ。
「そろそろ出るわ・・・」
理恵が美枝を振り返り、智寿子がペニスの先端を差し出した。美枝はコップを
ペニスの先端につけた。
「イクわよ」
理恵が更に力を加えると、男の声が止み、息が止まった。男は若干、右へ身体を
よじらせ、小さな痙攣を繰り返した。
「右の睾丸を潰すときは、右に身体をよじらせる。１００％、こうなるのよ」
理恵は板を握りながら、嬉しそうに言った。
「あっ、出てきました・・・・」
美枝はペニスの先端から絞り出された精液がゆっくりとコップへ落ち始めるのを
見ていた。
817 ：本人：2007/10/25(木) 23:51:05 ID:Wuv6bP5x
「もっとイクわよ・・・」
理恵は完全に睾丸が潰されるまで、お構いなしに力強く握った。そして、板を
左右に摺り合わせ、睾丸を擦り潰し始めた。
「せり出ています・・・精液が・・・あっ、血も混じり始めました。すごい・・・」
興奮気味に美枝が言うと、智寿子も胸の辺りに汗を光らせながら、ペニスの先端を
見ていた。理恵は相変わらず薄笑いを浮かべながら、ペシャンコになった睾丸を
見つめていた。
「レブの息が止まっていますね」
美枝が男をしたから見上げて言った。
「大丈夫よ。ペニスに心臓の鼓動が伝わっているわ。生きてる」
ペニスを握っている智寿子が言った。
「睾丸を潰されると、地獄の苦痛を伴って息も停止するのよ」
理恵がさりげなく答えた。板を外し、黒いゴム手袋のまま、潰された睾丸を確認した。
「潰れる瞬間ってどういう感じですか」
興味深く美枝が聞いた。
「快感よ。女にないものを潰すんだから。レブを支配してる実感だわ」
理恵は興奮気味に答えた。
大画面のモニターに映し出された場面は、見学している女達を興奮させた。睾丸を潰される瞬間に、
底知れない快感を味わっていた。まして、前の方でじかに見ていた見学者は、股間に熱い疼きを感じて
いた。そして、次の処刑人の応募には、必ず合格したいと思った。
潰の刑は、毎回ビデオに記録された。既に３００人以上の巻がある。女帝や女側近は、それを見ながら、
男を苦しめる最大の刑を考えるのである。
理恵は額に薄く汗をかきながら、もう一つの睾丸を握った。男は気を失ったまま、静かに息を始めた。
理恵は完全に睾丸が潰されるまで、お構いなしに力強く握った。そして、板を
左右に摺り合わせ、睾丸を擦り潰し始めた。
「せり出ています・・・精液が・・・あっ、血も混じり始めました。すごい・・・」
興奮気味に美枝が言うと、智寿子も胸の辺りに汗を光らせながら、ペニスの先端を
見ていた。理恵は相変わらず薄笑いを浮かべながら、ペシャンコになった睾丸を
見つめていた。
「レブの息が止まっていますね」
美枝が男をしたから見上げて言った。
「大丈夫よ。ペニスに心臓の鼓動が伝わっているわ。生きてる」
ペニスを握っている智寿子が言った。
「睾丸を潰されると、地獄の苦痛を伴って息も停止するのよ」
理恵がさりげなく答えた。板を外し、黒いゴム手袋のまま、潰された睾丸を確認した。
「潰れる瞬間ってどういう感じですか」
興味深く美枝が聞いた。
「快感よ。女にないものを潰すんだから。レブを支配してる実感だわ」
理恵は興奮気味に答えた。
大画面のモニターに映し出された場面は、見学している女達を興奮させた。睾丸を潰される瞬間に、
底知れない快感を味わっていた。まして、前の方でじかに見ていた見学者は、股間に熱い疼きを感じて
いた。そして、次の処刑人の応募には、必ず合格したいと思った。
潰の刑は、毎回ビデオに記録された。既に３００人以上の巻がある。女帝や女側近は、それを見ながら、
男を苦しめる最大の刑を考えるのである。
理恵は額に薄く汗をかきながら、もう一つの睾丸を握った。男は気を失ったまま、静かに息を始めた。
818 ：本人：2007/10/25(木) 23:52:17 ID:Wuv6bP5x
睾丸をグリグリする度に、男の身体は意識とは無関係にビクついた。
「気がついたらもう一つ、いきましょうね」
理恵は智寿子に笑いかけた。智寿子はペニスを話した。美枝はコップに溜まった血液混じりの精液を、
カメラに向けた。女達はざわついた。もう一方では潰された睾丸がアップにされた。理恵が睾丸をいた
ぶる姿が映され、女達は喜び勇んだ。
「もう一回、苦痛を味わっていただきましょう」
理恵が言うと、女達は驚喜した。
男が気を取り戻すまで、先程の刑のリプレイを大画面で放映した。
下からの場面では、睾丸を潰す理恵、ペニスを握る智寿子、せり出す精液をコップに受け止める美枝
の股間も映し出されていた。少し股を開き、力強く構えている。銀色のレオタードは鈍く光を放って
いる。心なしか三人の股間は湿っているようにも見えた。
「気がついたらもう一つ、いきましょうね」
理恵は智寿子に笑いかけた。智寿子はペニスを話した。美枝はコップに溜まった血液混じりの精液を、
カメラに向けた。女達はざわついた。もう一方では潰された睾丸がアップにされた。理恵が睾丸をいた
ぶる姿が映され、女達は喜び勇んだ。
「もう一回、苦痛を味わっていただきましょう」
理恵が言うと、女達は驚喜した。
男が気を取り戻すまで、先程の刑のリプレイを大画面で放映した。
下からの場面では、睾丸を潰す理恵、ペニスを握る智寿子、せり出す精液をコップに受け止める美枝
の股間も映し出されていた。少し股を開き、力強く構えている。銀色のレオタードは鈍く光を放って
いる。心なしか三人の股間は湿っているようにも見えた。
819 ：本人：2007/10/25(木) 23:53:04 ID:Wuv6bP5x
男の爪先は閉じたり開いたりしながら、極度の苦痛に堪えている様子だった。睾丸が半分まで潰さ
れると、内腿が軽く痙攣を起こしていた。そして、理恵が板を最後まで握ると、美枝の持つコップの
底に精液が溜まるのが見えた。更に擦り潰し始めると、血液も混ざり、ピンク色に変色した。
股間のアップでは、白魚のような理恵の手が、にわかに力を入れ始め、難なく睾丸が潰れていく
様子だった。ジワジワと睾丸が板に挟まれ、理恵の指先も少し震えていた。片方の黒いゴム手袋を外すと、
細長い指先についた爪にピンクのマニキュアが塗られていた。板を外し、潰れた睾丸を確認する指先は
なめらかな動きで、しかも残酷に爪を立てながらこね回していた。その度にペニスは苦しそうに痙攣を
起こし、先端の穴からつながった精液が、理恵の手の甲へとしたたり落ちた。
男の顔の表情は、首に極度の力が入り、異常に筋肉が盛り上がっていた。目は充血し、顔全体が膨れ
上がり、真っ赤になっていた。睾丸が半分まで潰されたときには、涙と鼻が流出し、脂汗が顔全体に
滲み出た。そして、睾丸が潰されると、口から白い泡を吹き、白目になり、頬が軽い痙攣を起こして
いた。喉仏が二、三度動いたかと思うと、溜めたような息を吹き出した。極度の苦痛の表情のまま、
気を失っていった。
れると、内腿が軽く痙攣を起こしていた。そして、理恵が板を最後まで握ると、美枝の持つコップの
底に精液が溜まるのが見えた。更に擦り潰し始めると、血液も混ざり、ピンク色に変色した。
股間のアップでは、白魚のような理恵の手が、にわかに力を入れ始め、難なく睾丸が潰れていく
様子だった。ジワジワと睾丸が板に挟まれ、理恵の指先も少し震えていた。片方の黒いゴム手袋を外すと、
細長い指先についた爪にピンクのマニキュアが塗られていた。板を外し、潰れた睾丸を確認する指先は
なめらかな動きで、しかも残酷に爪を立てながらこね回していた。その度にペニスは苦しそうに痙攣を
起こし、先端の穴からつながった精液が、理恵の手の甲へとしたたり落ちた。
男の顔の表情は、首に極度の力が入り、異常に筋肉が盛り上がっていた。目は充血し、顔全体が膨れ
上がり、真っ赤になっていた。睾丸が半分まで潰されたときには、涙と鼻が流出し、脂汗が顔全体に
滲み出た。そして、睾丸が潰されると、口から白い泡を吹き、白目になり、頬が軽い痙攣を起こして
いた。喉仏が二、三度動いたかと思うと、溜めたような息を吹き出した。極度の苦痛の表情のまま、
気を失っていった。
820 ：本人：2007/10/25(木) 23:54:07 ID:Wuv6bP5x
処刑全体の場面では、ガッチリと男の身体が固定されており、詳細はわからなかった。しかし、
男の股間の前に集まる理恵と智寿子と美枝のしなやかなボディが、妙に色っぽい姿で映し出されていた。
理恵の頭で睾丸の潰される場面は映らなかったが、確かにその手は男の股間に伸ばされていた。六本の
しなやかな手によって、一つの睾丸が潰された。
大画面モニターは、何度もその場面を繰り返し映した。２５０００人の女達は、何度も興味深く凝視
した。睾丸を潰す喜びと快感が、回を重ねる度に女帝国の女達の心に浸透していった。苦痛に歪む男の
表情や仕草が、溜まらなく彼女らを刺激した。女達は執拗なまでに睾丸に興味を持ち、潰すことによって
支配を完了させることを覚えていった。
「もう一つの睾丸は、このミニ万力で、徐々に潰していきます。かなりの苦痛でしょう」
理恵は口元を緩ませながら報告した。見学者の女達は、どよめきながらも、男が気を取り戻すのを
心待ちにしていた。
「睾丸を潰される激しい苦痛は、私達女にはわかりませんが、この大画面でもわかるように、地獄の
苦しみさえ生温いものでしょう」
智寿子はマイクを使い、説明した。
「昔、魔女狩りといって、女達が拷問をされました。丸裸にされた女が、三角木馬の上に、股を開か
されて乗せられました。性器が先端に食い込み、無実の罪を着せられた女は身をよじらせながら、
理不尽な激しい苦痛を与えられました」
美枝は女達に向かって雄弁を振るった。
「この女帝国では、そんなレブ達に対する復讐も兼ねています。睾丸を潰すことやペニスを切り取る
ことが、せめてもの償いになるのです」
美枝の言葉は見学者達に浸透していった。
「レブの股間に付いているペニスと睾丸は、私達女に与えられた支配の象徴なのです」
理恵は張り付けにされた男のベニスと睾丸を鷲掴みにして言った。すると男はびっくりしたように
目を覚ました。そして股間の激痛に気付き、野太い叫び声をあげた。
「さて、レブが気を取り戻しました」
智寿子はにこやかに報告した。女達のざわめきの中から、早く睾丸を潰して、と叫ぶ声が聞こえて
きた。一種の狂気を帯びながら、２５０００人の女達は、男の苦しむ凄まじい雄叫びと形相を期待し
ていた。
男の股間の前に集まる理恵と智寿子と美枝のしなやかなボディが、妙に色っぽい姿で映し出されていた。
理恵の頭で睾丸の潰される場面は映らなかったが、確かにその手は男の股間に伸ばされていた。六本の
しなやかな手によって、一つの睾丸が潰された。
大画面モニターは、何度もその場面を繰り返し映した。２５０００人の女達は、何度も興味深く凝視
した。睾丸を潰す喜びと快感が、回を重ねる度に女帝国の女達の心に浸透していった。苦痛に歪む男の
表情や仕草が、溜まらなく彼女らを刺激した。女達は執拗なまでに睾丸に興味を持ち、潰すことによって
支配を完了させることを覚えていった。
「もう一つの睾丸は、このミニ万力で、徐々に潰していきます。かなりの苦痛でしょう」
理恵は口元を緩ませながら報告した。見学者の女達は、どよめきながらも、男が気を取り戻すのを
心待ちにしていた。
「睾丸を潰される激しい苦痛は、私達女にはわかりませんが、この大画面でもわかるように、地獄の
苦しみさえ生温いものでしょう」
智寿子はマイクを使い、説明した。
「昔、魔女狩りといって、女達が拷問をされました。丸裸にされた女が、三角木馬の上に、股を開か
されて乗せられました。性器が先端に食い込み、無実の罪を着せられた女は身をよじらせながら、
理不尽な激しい苦痛を与えられました」
美枝は女達に向かって雄弁を振るった。
「この女帝国では、そんなレブ達に対する復讐も兼ねています。睾丸を潰すことやペニスを切り取る
ことが、せめてもの償いになるのです」
美枝の言葉は見学者達に浸透していった。
「レブの股間に付いているペニスと睾丸は、私達女に与えられた支配の象徴なのです」
理恵は張り付けにされた男のベニスと睾丸を鷲掴みにして言った。すると男はびっくりしたように
目を覚ました。そして股間の激痛に気付き、野太い叫び声をあげた。
「さて、レブが気を取り戻しました」
智寿子はにこやかに報告した。女達のざわめきの中から、早く睾丸を潰して、と叫ぶ声が聞こえて
きた。一種の狂気を帯びながら、２５０００人の女達は、男の苦しむ凄まじい雄叫びと形相を期待し
ていた。
821 ：本人：2007/10/25(木) 23:55:49 ID:Wuv6bP5x
「わかりました。では、もう一つの睾丸を潰します」
理恵は再び黒いゴム手袋をはめ、ミニ万力を掲げた。智寿子は垂れ下がっているペニスを握り、
下腹へ付けた。美枝は先程のコップを構え、理恵の隣で待機した。
理恵はゆっくりとした手つきでミニ万力を男の股間に近づけた。そして、左の睾丸をまさぐり、
ミニ万力に軽く挟んだ。男は激しい叫びを上げたまま、身体を振るわせた。
「また息が止まるわね。今度は死ぬかも知れないわよ。どう？女に睾丸を潰される思いは。勝手に
精液がせり出しちゃうでしょ？気持ちいいの？激痛なの？もう一度味わってみてね」
理恵はそう男に囁きながら笑った。そして、ミニ万力のつまみをゆっくりと右へ回し始めた。
ピッタリと睾丸が挟まれ、そこでいったん止めた。
「このつまみを一回転回すと一ミリずつ間隔が狭まります。次第に迫り来る睾丸の激痛が、このレブを
狂わせるでしょう。さぁ、みんなでこのレブを見ながら悦に浸りましょう」
男は理恵に命乞いをするが、彼女は何も聞こえない表情で、つまみを回し始めた。
「はい、今五回転しました。五ミリ狭まり、弾力性のある睾丸は耐えています」
智寿子は理恵の手元を見ながら報告した。彼女の握っているペニスがだんだんと勃起し始めた。
「思った通りペニスが勃起してきたわね。射精の準備よ」
理恵は美枝を振り返り、微笑みかけた。
理恵は再び黒いゴム手袋をはめ、ミニ万力を掲げた。智寿子は垂れ下がっているペニスを握り、
下腹へ付けた。美枝は先程のコップを構え、理恵の隣で待機した。
理恵はゆっくりとした手つきでミニ万力を男の股間に近づけた。そして、左の睾丸をまさぐり、
ミニ万力に軽く挟んだ。男は激しい叫びを上げたまま、身体を振るわせた。
「また息が止まるわね。今度は死ぬかも知れないわよ。どう？女に睾丸を潰される思いは。勝手に
精液がせり出しちゃうでしょ？気持ちいいの？激痛なの？もう一度味わってみてね」
理恵はそう男に囁きながら笑った。そして、ミニ万力のつまみをゆっくりと右へ回し始めた。
ピッタリと睾丸が挟まれ、そこでいったん止めた。
「このつまみを一回転回すと一ミリずつ間隔が狭まります。次第に迫り来る睾丸の激痛が、このレブを
狂わせるでしょう。さぁ、みんなでこのレブを見ながら悦に浸りましょう」
男は理恵に命乞いをするが、彼女は何も聞こえない表情で、つまみを回し始めた。
「はい、今五回転しました。五ミリ狭まり、弾力性のある睾丸は耐えています」
智寿子は理恵の手元を見ながら報告した。彼女の握っているペニスがだんだんと勃起し始めた。
「思った通りペニスが勃起してきたわね。射精の準備よ」
理恵は美枝を振り返り、微笑みかけた。
822 ：本人：2007/10/25(木) 23:56:35 ID:Wuv6bP5x
「更に五回転・・・」
つまみを回すと、男はわめきながらペニスを痙攣させた。理恵は無表情のまま、潰れていく睾丸を
見つめ、更につまみを回した。睾丸が平たく変形すると、やはり男の声が止み、息が止まった。
「激痛が走っています。よく見ていて下さい。あと少しで睾丸がブシュッと破壊されます。そこで刑の
執行が完了されます」
理恵が乾いた声で言った。更につまみを回すと、鈍い音が場内に響いたように感じた。
ペニスの先端からは精液がせり出し、美枝がそれをコップに受け止めた。男は何度も痙攣を繰り返し、
気を失いながらも身体が苦痛を感じている様子だった。
「完全に潰します」
理恵はつまみを最後まで回し、睾丸がペシャンコになるのを目の前で確認した。
「血液も流れ出しました」
美枝はペニスの先端を見つめながら言った。
「ペニスには鼓動が伝わっています」
智寿子がペニスを何度か握り直し、脈を診て言った。
理恵はつまみを反対に回し、ミニ万力を睾丸から外した。
「睾丸を潰すと、何人かは必ず死ぬのに、このレブは生きてるわね」
理恵は感心したように言った。智寿子はペニスを放し、美枝もコップを取り下げた。理恵は黒いゴム
手袋を外し、やはり潰れた睾丸をしなやかな指で確認した。
つまみを回すと、男はわめきながらペニスを痙攣させた。理恵は無表情のまま、潰れていく睾丸を
見つめ、更につまみを回した。睾丸が平たく変形すると、やはり男の声が止み、息が止まった。
「激痛が走っています。よく見ていて下さい。あと少しで睾丸がブシュッと破壊されます。そこで刑の
執行が完了されます」
理恵が乾いた声で言った。更につまみを回すと、鈍い音が場内に響いたように感じた。
ペニスの先端からは精液がせり出し、美枝がそれをコップに受け止めた。男は何度も痙攣を繰り返し、
気を失いながらも身体が苦痛を感じている様子だった。
「完全に潰します」
理恵はつまみを最後まで回し、睾丸がペシャンコになるのを目の前で確認した。
「血液も流れ出しました」
美枝はペニスの先端を見つめながら言った。
「ペニスには鼓動が伝わっています」
智寿子がペニスを何度か握り直し、脈を診て言った。
理恵はつまみを反対に回し、ミニ万力を睾丸から外した。
「睾丸を潰すと、何人かは必ず死ぬのに、このレブは生きてるわね」
理恵は感心したように言った。智寿子はペニスを放し、美枝もコップを取り下げた。理恵は黒いゴム
手袋を外し、やはり潰れた睾丸をしなやかな指で確認した。
キチガイの連投キモイ
真理様グッジョブ！
連投ｽﾏｿ
真理さん、頼む！
ｻｲﾄ作ってください！
たくさん読みたいし、スムーズに読みたい！
携帯でも見れるといいな
お願い！作ってくださいませ！
真理さん、頼む！
ｻｲﾄ作ってください！
たくさん読みたいし、スムーズに読みたい！
携帯でも見れるといいな
お願い！作ってくださいませ！
真理さん、お礼が遅くなってすいません
わざわざありがとうございました！
わざわざありがとうございました！
真理さん>>806の前後お願いします…
真理様に睾丸潰してもらいたいぉ・・・。
更新してくれー!!頼む!
真理さん……(･ω･)
真理さん書いてください……
ネカ真理登場！！
↓
↓
↑だが断る
838 ：名無し調教中。：2007/11/04(日) 16:39:02 ID:ATHYh+FZ
真理様・・・保守するです。
839 ：名無し調教中。：2007/11/04(日) 17:46:19 ID:cqvciBlz
840 ：本人：2007/11/06(火) 22:04:06 ID:l29RL9tU
「でもさ、留置場の中で３回もオナニー見つかるバカっている？」
ユミはパスタを平らげて呟いた。
「結構いるらしいね。監視カメラに気がつかないのかしら。」
ユウコは笑いながら言った。
「いろいろ留置場も変えられるし、かなり小さなカメラだから、
知らないでやり始めちゃうんじゃない？」
マユミがペニスを上下する仕草で言い放った。
所長のマユミの部屋には数台のモニターが置かれており、
男がオナニーを始めると、各部屋のモニターに転送する。
署内の女達は男が射精をするまでじっと見つめて楽しんでいた。
射精を見届けた署内の女達が、すぐさまその部屋に駆けつけ、
精液を確認してから罰を与えるようになっている。
女達は、射精をするペニスよりも、精液を製造し、出したい衝動を作り出す
睾丸にこそ、罪の原点があるという考えでまとまっている。
一回目の「睾丸叩き」も二回目の「副睾丸崩し」も女達が考え出した拷問であった。
そして３回目の「去勢刑」もオナニーがやめられないのなら、
ペニスと睾丸を奪ってしまおうという発想からである。
ユミはパスタを平らげて呟いた。
「結構いるらしいね。監視カメラに気がつかないのかしら。」
ユウコは笑いながら言った。
「いろいろ留置場も変えられるし、かなり小さなカメラだから、
知らないでやり始めちゃうんじゃない？」
マユミがペニスを上下する仕草で言い放った。
所長のマユミの部屋には数台のモニターが置かれており、
男がオナニーを始めると、各部屋のモニターに転送する。
署内の女達は男が射精をするまでじっと見つめて楽しんでいた。
射精を見届けた署内の女達が、すぐさまその部屋に駆けつけ、
精液を確認してから罰を与えるようになっている。
女達は、射精をするペニスよりも、精液を製造し、出したい衝動を作り出す
睾丸にこそ、罪の原点があるという考えでまとまっている。
一回目の「睾丸叩き」も二回目の「副睾丸崩し」も女達が考え出した拷問であった。
そして３回目の「去勢刑」もオナニーがやめられないのなら、
ペニスと睾丸を奪ってしまおうという発想からである。
841 ：名無し調教中。：2007/11/07(水) 01:39:52 ID:Fc5CuVYX
真理様？真理様なの・・・？(･ω･)
「去勢されるよりも射精したいのかなぁ。男って苦労してるね」
リナが頷きながら言った。
「精子が溜まるとコントロール不能になるからね。去勢が一番よ」
ユミはユウコに同意を求めた。
「この去勢刑って、ペニスと金玉を切り落とすだけなの？」
リナはマユミ達に聞いた。
「まっ、簡単に説明するけど、射精をさせた後、金玉潰してジョッキン・・・」
マユミは笑いながら潰す動作と切り落とすジェスチャーをした。
「ペニスと金玉を切り落とすよりも、金玉潰されるのが悲惨よ」
ユウコは何かを潰す手真似をして言った。
「男にとっては地獄を徘徊する方が数倍楽かもね」
マユミは中央に置かれた器具を眺めて言った。
「でも、女ってすごい残酷なことを考えるのね。」
リナは目を丸くして言った。
「私達オンナは金玉潰される激痛やペニスを切り落とされる恐怖なんて無縁だからね」
ユミは少し興奮気味に言った。
「女性のスッキリした股間には、死ぬほどの苦しみを司る無様な器官はないからね」
ユウコは自分の股間をさすりながら呟いた。
リナが頷きながら言った。
「精子が溜まるとコントロール不能になるからね。去勢が一番よ」
ユミはユウコに同意を求めた。
「この去勢刑って、ペニスと金玉を切り落とすだけなの？」
リナはマユミ達に聞いた。
「まっ、簡単に説明するけど、射精をさせた後、金玉潰してジョッキン・・・」
マユミは笑いながら潰す動作と切り落とすジェスチャーをした。
「ペニスと金玉を切り落とすよりも、金玉潰されるのが悲惨よ」
ユウコは何かを潰す手真似をして言った。
「男にとっては地獄を徘徊する方が数倍楽かもね」
マユミは中央に置かれた器具を眺めて言った。
「でも、女ってすごい残酷なことを考えるのね。」
リナは目を丸くして言った。
「私達オンナは金玉潰される激痛やペニスを切り落とされる恐怖なんて無縁だからね」
ユミは少し興奮気味に言った。
「女性のスッキリした股間には、死ぬほどの苦しみを司る無様な器官はないからね」
ユウコは自分の股間をさすりながら呟いた。
真理さんお疲れ!待ってました!!
もっと読みたいw
もっと読みたいw
会場がざわめき始めた。いよいよショーの開始である。
昼食を済ませた女達は、タバコをくゆらせたり、コーヒーを飲んだりしながら、
これから始まる「去勢刑」を心待ちにしていた。
ここにいる女達には無縁の「去勢刑」はまさに他人事であり、
一つのエンターテイメントでしかなかった。
「さて、去勢刑の始まりです」
マイクを持った水着姿の女性が、落ち着いた口調で話し始めた。
「これから去勢される男は、３回のオナニーを実行してしまい、
監視カメラに映るシコる姿を私達に確認されてしまいました」
会場の女達はクスクスと笑い始め、男のおぞましいオナニー姿を
想像しているようだった。所々で手首を上下させている女性も目立った。
「これがその証拠の映像です」
会場のモニターに男が必死になってペニスをしごく姿が流れた。
一回目、二回目、三回目とテロップが流れ、射精する瞬間まで放映された。
女性達は大笑いをしながらその必死な姿を見つめていた。
「男のオナニー姿って、おぞましいよね」
ミユキは独り言のように言って笑った。
「我慢できないのかしらね。留置場にいるときぐらい、シコシコやめればいいのに」
射精する姿を見て、表情を歪めるリナが言った。
「留置場を監視する女性達も、刺激的な服装だからね」
ユウコは笑いながら自分の姿を周りに見せた。
「裸同然のきわどい制服じゃ、男達も精子出したくてたまんないよね」
ユミはペニスをシコる動作を繰り返した。
昼食を済ませた女達は、タバコをくゆらせたり、コーヒーを飲んだりしながら、
これから始まる「去勢刑」を心待ちにしていた。
ここにいる女達には無縁の「去勢刑」はまさに他人事であり、
一つのエンターテイメントでしかなかった。
「さて、去勢刑の始まりです」
マイクを持った水着姿の女性が、落ち着いた口調で話し始めた。
「これから去勢される男は、３回のオナニーを実行してしまい、
監視カメラに映るシコる姿を私達に確認されてしまいました」
会場の女達はクスクスと笑い始め、男のおぞましいオナニー姿を
想像しているようだった。所々で手首を上下させている女性も目立った。
「これがその証拠の映像です」
会場のモニターに男が必死になってペニスをしごく姿が流れた。
一回目、二回目、三回目とテロップが流れ、射精する瞬間まで放映された。
女性達は大笑いをしながらその必死な姿を見つめていた。
「男のオナニー姿って、おぞましいよね」
ミユキは独り言のように言って笑った。
「我慢できないのかしらね。留置場にいるときぐらい、シコシコやめればいいのに」
射精する姿を見て、表情を歪めるリナが言った。
「留置場を監視する女性達も、刺激的な服装だからね」
ユウコは笑いながら自分の姿を周りに見せた。
「裸同然のきわどい制服じゃ、男達も精子出したくてたまんないよね」
ユミはペニスをシコる動作を繰り返した。
845 ：名無し調教中。：2007/11/09(金) 00:07:07 ID:hhWR0TwO
真理様ありがとうです・・・。(´∇｀)
真理様グッジョブ！
水着姿の女性司会は男のオナニーの放映後、言葉を続けた。
「更に一回目のオナニーで罰を受けたときの映像です。ご存じの通り、金玉叩きです」
再び会場がざわめき、モニターに刑の執行が映し出された。
手足を拘束された男が、大きく股を広げられ、板の上に睾丸を乗せられていた。
女達が笑みを浮かべながら、釣り糸で引っ張られた睾丸目がけて、
金玉叩き棒をその重さに任せて軽く振り落とした。
その瞬間、男の体は波打つように痙攣し、激痛の雄叫びを上げた。
棒を振り落とした女はその姿を見て大笑いしていた。
男はその激痛に耐えかねて股を閉じようと必死だったが、頑丈に拘束された両足は、
全く閉じることも出来ず、すさまじい痙攣を繰り返していた。
「この姿は女性の私達には無縁ですね」
司会の女性は自分の股間を指さしながら説明をした。
「引き続きご覧下さい」
そう言うと、両側に構えた二人の女性が、同時に睾丸へ棒を振り落とした。
男の睾丸は一瞬潰された状態になり、また元のように楕円形に戻った。
激しい痙攣を繰り返し、しばらく体をよじらせながら、狂うほどの激痛に耐えさせられていた。
勃起したペニスからは、強制的に精液がセリ出てきた。
「激痛を通り越すと、精液を漏らしてしまいます」
ペニスから流れ出す精液を見ながら、司会の女性は説明を続けた。
「更に一回目のオナニーで罰を受けたときの映像です。ご存じの通り、金玉叩きです」
再び会場がざわめき、モニターに刑の執行が映し出された。
手足を拘束された男が、大きく股を広げられ、板の上に睾丸を乗せられていた。
女達が笑みを浮かべながら、釣り糸で引っ張られた睾丸目がけて、
金玉叩き棒をその重さに任せて軽く振り落とした。
その瞬間、男の体は波打つように痙攣し、激痛の雄叫びを上げた。
棒を振り落とした女はその姿を見て大笑いしていた。
男はその激痛に耐えかねて股を閉じようと必死だったが、頑丈に拘束された両足は、
全く閉じることも出来ず、すさまじい痙攣を繰り返していた。
「この姿は女性の私達には無縁ですね」
司会の女性は自分の股間を指さしながら説明をした。
「引き続きご覧下さい」
そう言うと、両側に構えた二人の女性が、同時に睾丸へ棒を振り落とした。
男の睾丸は一瞬潰された状態になり、また元のように楕円形に戻った。
激しい痙攣を繰り返し、しばらく体をよじらせながら、狂うほどの激痛に耐えさせられていた。
勃起したペニスからは、強制的に精液がセリ出てきた。
「激痛を通り越すと、精液を漏らしてしまいます」
ペニスから流れ出す精液を見ながら、司会の女性は説明を続けた。
「男のペニスというのは、不思議なシロモノですね」
ペニスから流れ出る精液を無視しながら、女達は続けざまに金玉叩き棒を睾丸に振り落とした。
男は激しい痛みを繰り返されるあまり、精液の他に糞尿まで漏らし始めた。
女達は笑いながらも睾丸攻撃の手を緩めなかった。
男は激しい痙攣を繰り返した後、胃の内容物を嘔吐し始めた。
「吐き気を催すほどの激痛らしいですね」
司会の女性はモニターをのぞき込みながら言った。
「きっと彼は、男に生まれたことを後悔していることでしょう」
モニターに映し出される男は、次の瞬間、余りの激痛に気を失った。
「金玉というのは、これだけで気を失うほどの弱い部分なのです。」
マイクを持ちながら、口元に笑みを浮かべた。
「さて、次の映像は、二回目のオナニーを見つかったときの副睾丸崩しです」
映像が切り替わり、モニターに男の股間のアップが映し出された。
やはり手足を拘束され、男は防声具も付けられていた。
薄いゴム手袋をはめた女性が二人、男の股の左右に立ち、一つずつ睾丸をつまんでいた。
「さて、この激痛に耐えられるでしょうか」
司会の女性は、モニターを指さして笑った。
ペニスから流れ出る精液を無視しながら、女達は続けざまに金玉叩き棒を睾丸に振り落とした。
男は激しい痛みを繰り返されるあまり、精液の他に糞尿まで漏らし始めた。
女達は笑いながらも睾丸攻撃の手を緩めなかった。
男は激しい痙攣を繰り返した後、胃の内容物を嘔吐し始めた。
「吐き気を催すほどの激痛らしいですね」
司会の女性はモニターをのぞき込みながら言った。
「きっと彼は、男に生まれたことを後悔していることでしょう」
モニターに映し出される男は、次の瞬間、余りの激痛に気を失った。
「金玉というのは、これだけで気を失うほどの弱い部分なのです。」
マイクを持ちながら、口元に笑みを浮かべた。
「さて、次の映像は、二回目のオナニーを見つかったときの副睾丸崩しです」
映像が切り替わり、モニターに男の股間のアップが映し出された。
やはり手足を拘束され、男は防声具も付けられていた。
薄いゴム手袋をはめた女性が二人、男の股の左右に立ち、一つずつ睾丸をつまんでいた。
「さて、この激痛に耐えられるでしょうか」
司会の女性は、モニターを指さして笑った。
睾丸を握った二人の女性は、口元に薄笑いを浮かべながらゆっくりと揉み始めた。
細い指が無造作に睾丸を弄び始めると、男の内腿が激しい痙攣を繰り返した。
「それほど力を加えていないにもかかわらず、この様子です」
カメラアングルが遠のきながら、男の表情が映し出された。
激痛に表情を歪めながら、副睾丸を弄ぶ女達に懇願する視線を送っていた。
しかし、女達は容赦ない指使いで副睾丸を刺激し続けた。
「この副睾丸は、睾丸以上に痛みを感じやすく、数分続けるだけで気を失います」
女達には無縁の痛みだから、淡々と説明していた。
「そろそろ気を失うでしょう」
女達が副睾丸を刺激し続けるたびに、男の体は震え上がったまま、痙攣を繰り返した。 やはり精液を垂れ流しながら、糞尿を漏らし始めた。
「これだけで男は気を失う弱いモノなんですね」
司会の女性は微笑み続けながら、モニターに釘付けになっていた。
しばらくすると男は体を硬直させながら、気を失った。
静かに睾丸を放すと、みるみるうちに副睾丸が腫れ始め、体だけが痙攣を始めた。
「気がつくと激しい睾丸痛が押し寄せ、３日は苦しむのです」
会場の女性達はその激しい痛みを目の前にして、満足げに恍惚状態になった。
細い指が無造作に睾丸を弄び始めると、男の内腿が激しい痙攣を繰り返した。
「それほど力を加えていないにもかかわらず、この様子です」
カメラアングルが遠のきながら、男の表情が映し出された。
激痛に表情を歪めながら、副睾丸を弄ぶ女達に懇願する視線を送っていた。
しかし、女達は容赦ない指使いで副睾丸を刺激し続けた。
「この副睾丸は、睾丸以上に痛みを感じやすく、数分続けるだけで気を失います」
女達には無縁の痛みだから、淡々と説明していた。
「そろそろ気を失うでしょう」
女達が副睾丸を刺激し続けるたびに、男の体は震え上がったまま、痙攣を繰り返した。 やはり精液を垂れ流しながら、糞尿を漏らし始めた。
「これだけで男は気を失う弱いモノなんですね」
司会の女性は微笑み続けながら、モニターに釘付けになっていた。
しばらくすると男は体を硬直させながら、気を失った。
静かに睾丸を放すと、みるみるうちに副睾丸が腫れ始め、体だけが痙攣を始めた。
「気がつくと激しい睾丸痛が押し寄せ、３日は苦しむのです」
会場の女性達はその激しい痛みを目の前にして、満足げに恍惚状態になった。
またきてる(･∀･)!
真理さんありがとう!
これからもお願いします!
真理さんありがとう!
これからもお願いします!
真理様・・・ありがとう。
「すごいね。悲惨だけど、面白いね」
リナはモニターを見つめながら呟いた。
「だいたいどんな痛みなんだろうね。わかりたくはないけど」
ユミは長い脚を組み直しながら言った。
「私達には無様な金玉なんてついていないから、安心は安心だよね」
ミユキは自分の股間をのぞき込みながら笑った。
モニターの画面が消えると、女達は何もなかったように、またおしゃべりを始めた。 すると正面の大きな扉が開き、「大」の字に磔にされた男がゆっくりと中央に運ばれてきた。女達は何かを期待するまなざしで、男の股間に目をやった。
「皆様、お待たせしました。いよいよショーの始まりです」
水着の女性司会者はいささか興奮気味にマイクを握りしめていた。
「今、モニターに映し出され、死ぬほどの激痛を強いられた男です」
口元に笑いを浮かべながら話を続けた。
「この男はもともとランドリュー線の車内で、勃起したペニスを女性の太腿に押しつけた時、その女性にＥＮを使われ、気を失って逮捕されました。」
会場の女性達は笑いながら男を見つめた。
「留置場に入ってから、その性欲は衰えず、ついに３回のオナニーを実行してしまいました。睾丸叩き・副睾丸崩しのお仕置きも無駄だと判断されました」
リナはモニターを見つめながら呟いた。
「だいたいどんな痛みなんだろうね。わかりたくはないけど」
ユミは長い脚を組み直しながら言った。
「私達には無様な金玉なんてついていないから、安心は安心だよね」
ミユキは自分の股間をのぞき込みながら笑った。
モニターの画面が消えると、女達は何もなかったように、またおしゃべりを始めた。 すると正面の大きな扉が開き、「大」の字に磔にされた男がゆっくりと中央に運ばれてきた。女達は何かを期待するまなざしで、男の股間に目をやった。
「皆様、お待たせしました。いよいよショーの始まりです」
水着の女性司会者はいささか興奮気味にマイクを握りしめていた。
「今、モニターに映し出され、死ぬほどの激痛を強いられた男です」
口元に笑いを浮かべながら話を続けた。
「この男はもともとランドリュー線の車内で、勃起したペニスを女性の太腿に押しつけた時、その女性にＥＮを使われ、気を失って逮捕されました。」
会場の女性達は笑いながら男を見つめた。
「留置場に入ってから、その性欲は衰えず、ついに３回のオナニーを実行してしまいました。睾丸叩き・副睾丸崩しのお仕置きも無駄だと判断されました」
真理様・・・(・∀・)
金玉とゆう致命的な急所がブラ下がってない女性の、男に対する優越感を感じる作風が最高！
こんなシチュが好きだ！
クラスメイトの女子による男子狩り ～玉責め編～
ttp://www.sweetnote.com/static2/d737ad6c37527b08ad94d5468656ad2f.jpg
クラスメイトの女子による男子狩り ～玉責め編～
ttp://www.sweetnote.com/static2/d737ad6c37527b08ad94d5468656ad2f.jpg
真理さんGJ!!
まだまだ読み足りないです!
まだまだ読み足りないです!
857 ：名無し調教中。：2007/11/13(火) 21:20:48 ID:GYtLFO1J
ネカ真理の妄想大量うｐ！！
858 ：名無し調教中。：2007/11/13(火) 21:42:23 ID:6wuoqGea
>>857
ネカマなの？
ネカマなの？
859 ：名無し調教中。：2007/11/13(火) 22:44:35 ID:NZDO66s6
どっちでもいい
続編きぼん！
続編きぼん！
真理様好きです・・・。(´･ω･`)
俺も真理様が好きだ！！
続編希望
ってかサイト希望
ってかサイト希望
男の体は完全に拘束され、身動き一つ出来ない状態だった。
特に下半身は下腹やモモの付け根など、全く動かないように固定されていた。
「もう勃起してるよ」
ユミは口に手を当てながら言った。
水着姿の司会者が、説明を加えた。
「この男は、すでにこの状態で１ヶ月、拘束されてきました。
もちろんこのあいだには全く射精は行われず、私達が代わる代わる悩ましい格好をして、男を興奮させてきました。」
会場の女性達はクスクス笑いながら、いきり立ったペニスを凝視した。
「ですから、おそらくペニスに触れただけで射精してしまうという、一触即発状態です」
パンツの中で蠢いているペニスを女性達は、早く見せろと言わんばかりに注目していた。
再び正面のドアが開き、黒いエナメルの水着を着た女性が数人、それぞれいろいろな道具を持って現れた。
男はその姿を目の当たりにすると、苦しそうな悲鳴を上げて見下ろした。
口には防声具が付けられ、何を言っているのかがわからなかった。
二人の女性が前に出てきた。
「さて、この二人の女性が手にするのは・・・・そうです。改造ＥＮです」
会場の女性達は拍手をしながら歓声を上げた。
特に下半身は下腹やモモの付け根など、全く動かないように固定されていた。
「もう勃起してるよ」
ユミは口に手を当てながら言った。
水着姿の司会者が、説明を加えた。
「この男は、すでにこの状態で１ヶ月、拘束されてきました。
もちろんこのあいだには全く射精は行われず、私達が代わる代わる悩ましい格好をして、男を興奮させてきました。」
会場の女性達はクスクス笑いながら、いきり立ったペニスを凝視した。
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二人の女性が前に出てきた。
「さて、この二人の女性が手にするのは・・・・そうです。改造ＥＮです」
会場の女性達は拍手をしながら歓声を上げた。
真理様っ(・∀・)
865 ：名無し調教中。：2007/11/17(土) 03:52:06 ID:Vf0WQ8xv
【ｷｰﾝ】金玉蹴り上げられたい女優【ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1111052275/
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GJです！もっと読みたい!!
「この改造ＥＮは女子学生の間で流行り始め、リミッターをカットすることにより、
金玉が最後まで潰れるという仕組みになりました。男にとってはこの上ない恐怖らしいですが、
とりあえずは女性達にはなんの影響もないので、規制はしていません。」
司会の女性は、黒いエナメルの水着の女性が持つ改造ＥＮを指さしながら告げた。
改造ＥＮを持った二人の女性は、それらを高く掲げ、ガツガツと低く鈍い音を響かせて握ったり開いたりしながら、観客の女性達に見せた。
「さて、今回選ばれたこの女性二人、お名前は？」
司会の女性は微笑みながら二人の女性にマイクを向けた。
「はい、サオリと言います」
サオリの黒い水着が鈍く反射していた。
そして、もう一人にマイクを向けた。
「私はジュリと言います」
ジュリは改造ＥＮを自分の股間に挟む真似をしたが、何も反応がないことを確認し、おどけて見せた。
司会の女性は笑いながら口に手を当てた。
「そうですね、私達女性には金玉がないので、全く反応はしませんねぇ」
マイクを通してそう言うと、集まった女性達はどっと笑った。
「さて、遅れましたが、私が司会を務めますマキと申します」
司会のマキはそう告げると、長い脚を肩幅に開き、軽く頭を下げた。
「サオリさん、今まで改造ＥＮを使った経験は？」
マキは唇を舐めながらサオリにマイクを向けた。
「たぶん、５人くらいに使ったと思います」
サオリは改造ＥＮを見ながら答えた。
金玉が最後まで潰れるという仕組みになりました。男にとってはこの上ない恐怖らしいですが、
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そして、もう一人にマイクを向けた。
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「サオリさん、今まで改造ＥＮを使った経験は？」
マキは唇を舐めながらサオリにマイクを向けた。
「たぶん、５人くらいに使ったと思います」
サオリは改造ＥＮを見ながら答えた。
真理様だっ(｀･ω･´)
ありがとう(・∀・)
ありがとう(・∀・)
「男はどんな反応でしたか？」
「私にいたずらしようとした３人はショック死してました。」
サオリはためらいもなく答えた。
「後の二人は？」
「いわゆる廃人ですね。二人とも歩けなくなったみたいです」
「改造ＥＮの威力はすごいですね」
マキは改造ＥＮを見ながら感心した。
「では、もうひとかた。ジュリさんはいかがですか？」
マイクを向けられたジュリは、片手に持った改造ＥＮをガチガチ言わせながら、
「私は数え切れないですね」
「ということは・・・」
「金玉潰しのジュリ、とみんなが呼びます」
ジュリは誇らしげにそう答えた。
話を聞く女性達は羨ましそうにジュリを見つめた。
「男殺しですねぇ。いろいろな意味で。では、次の女性の紹介がありますので、そちらにおかけ下さい」
マキはニコニコしながら二人を席に案内した。サオリとジュリは悩ましげな太腿に改造ＥＮをおいて、次の女性の紹介に耳を傾けた。
「さて、こちらの方は・・・」
「私は去勢係のアサミと言います」
背の高いモデルのような女性だった。片手には特殊加工されたハサミを持っていた。
「もしかすると、これはペニス切断のために作られた・・・」
マキは嬉しそうな表情でそれを見つめた。
「そうです。ペニスを根元から切り落とせるように特殊加工されたペニス切断ばさみです」
アサミは湾曲になったペニス切断ばさみを、シャリシャリと音を立てて動かした。
「私にいたずらしようとした３人はショック死してました。」
サオリはためらいもなく答えた。
「後の二人は？」
「いわゆる廃人ですね。二人とも歩けなくなったみたいです」
「改造ＥＮの威力はすごいですね」
マキは改造ＥＮを見ながら感心した。
「では、もうひとかた。ジュリさんはいかがですか？」
マイクを向けられたジュリは、片手に持った改造ＥＮをガチガチ言わせながら、
「私は数え切れないですね」
「ということは・・・」
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ジュリは誇らしげにそう答えた。
話を聞く女性達は羨ましそうにジュリを見つめた。
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「さて、こちらの方は・・・」
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「もしかすると、これはペニス切断のために作られた・・・」
マキは嬉しそうな表情でそれを見つめた。
「そうです。ペニスを根元から切り落とせるように特殊加工されたペニス切断ばさみです」
アサミは湾曲になったペニス切断ばさみを、シャリシャリと音を立てて動かした。
GJ！！
来てる来てる(･∀･)
お疲れ♪
お疲れ♪
真理様ありがとう・・・(｀･ω･´)
早く読ましてくれw
生殺しだww
生殺しだww
観客の女性達は生唾を飲み込んで、自分達には全く関係のないペニス切断を待ちわびた。
「アサミさんは今まで何本のペニスを切断してきましたか？」
司会のマキは興味深そうに質問した。
「５００本以上は切断してきましたね」
アサミは誇らしげにペニス切断ばさみを高く掲げた。
「どんな風に切断するんですか？」
「根本に押しつけて、えぐるように一気に切断します。別に女性達には元々ついていないモノですし、切断に躊躇することはありませんね」
アサミははりつけにされた男の股間を一瞥して言った。
「かなり手慣れたモノですね」
「はい。最近では男に痛みを与えず、ほとんど血も流すこともなく、切断されたことにも気がつかないくらいに素早く完了できます」
アサミはえぐるような手つきでペニス切断ばさみを振る舞った。
「こんなにスタイルが良くて、可愛い顔をした女性が、なんと残酷なことをするのでしょうね」
マキは感心したように言った。
「ペニスが切断された後、たいていの男は情けないくらいに泣いたりしますね」
アサミは不思議そうな表情で不敵な笑いを浮かべた。
「私達女性には初めからないモノなのに、どうして男は切られることに恐怖を感じるのでしょうね」
マキは女性達に同意を求めるように言った。観客の女性達は何度も頷きながら同意していた。
「この男も、私によってペニスを切り落とされる運命なんですね。私達みたいな股間になれるのに、どうして恐怖におののくのでしょうか」
アサミは口元に笑みを浮かべながら言った。
「アサミさんは今まで何本のペニスを切断してきましたか？」
司会のマキは興味深そうに質問した。
「５００本以上は切断してきましたね」
アサミは誇らしげにペニス切断ばさみを高く掲げた。
「どんな風に切断するんですか？」
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アサミははりつけにされた男の股間を一瞥して言った。
「かなり手慣れたモノですね」
「はい。最近では男に痛みを与えず、ほとんど血も流すこともなく、切断されたことにも気がつかないくらいに素早く完了できます」
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マキは感心したように言った。
「ペニスが切断された後、たいていの男は情けないくらいに泣いたりしますね」
アサミは不思議そうな表情で不敵な笑いを浮かべた。
「私達女性には初めからないモノなのに、どうして男は切られることに恐怖を感じるのでしょうね」
マキは女性達に同意を求めるように言った。観客の女性達は何度も頷きながら同意していた。
「この男も、私によってペニスを切り落とされる運命なんですね。私達みたいな股間になれるのに、どうして恐怖におののくのでしょうか」
アサミは口元に笑みを浮かべながら言った。
お疲れー!!
続きをﾄﾞﾝﾄﾞﾝ投下してください!
続きをﾄﾞﾝﾄﾞﾝ投下してください!
真理様(´∇｀)
「さて、ではアサミさんにも席についてもらい、アシスタントを紹介します。」
マキはアサミを案内し、サオリとジュリの隣に座らせた。アサミは長い脚を組み、はりつけにされた男を一瞥した。
椅子に腰掛けた３人の女性達は、男殺しの道具を弄びながら、お互いに笑い合った。
「アシスタントの女性は、男の射精を手伝う二人です。この二人にかかれば、どんな男も数十秒で射精が完了します」
マキはマイクをペニスに見立てて上下運動を繰り返した。そして二人の女性にマイクを向けた。
「手コキ射精を得意技とするノリカです」
ノリカはペニスをこする仕草をして答えた。
「私は男の目の前に股間を見せるという、視覚で脳を刺激する役をします。キヨミです」 キヨミは魅力的な股間を指さしながら微笑んだ。
「この二人にかかれば、男はこの上ない天国を迎えることが出来ますね」
マキは息を弾ませながら言った。
「男の目の高さまでの台に乗り、そこで股間がよく見えるように視覚に訴えます」
キヨミは艶めかしい唇を舐めながら答えた。
「私達二人で、射精できなかった男は一人もいません」
ノリカは誇らしげにそう言った。
「おっ、すでにこの言葉で、男のペニスに反応が出ました」
マキは男の股間を指さして言った。
マキはアサミを案内し、サオリとジュリの隣に座らせた。アサミは長い脚を組み、はりつけにされた男を一瞥した。
椅子に腰掛けた３人の女性達は、男殺しの道具を弄びながら、お互いに笑い合った。
「アシスタントの女性は、男の射精を手伝う二人です。この二人にかかれば、どんな男も数十秒で射精が完了します」
マキはマイクをペニスに見立てて上下運動を繰り返した。そして二人の女性にマイクを向けた。
「手コキ射精を得意技とするノリカです」
ノリカはペニスをこする仕草をして答えた。
「私は男の目の前に股間を見せるという、視覚で脳を刺激する役をします。キヨミです」 キヨミは魅力的な股間を指さしながら微笑んだ。
「この二人にかかれば、男はこの上ない天国を迎えることが出来ますね」
マキは息を弾ませながら言った。
「男の目の高さまでの台に乗り、そこで股間がよく見えるように視覚に訴えます」
キヨミは艶めかしい唇を舐めながら答えた。
「私達二人で、射精できなかった男は一人もいません」
ノリカは誇らしげにそう言った。
「おっ、すでにこの言葉で、男のペニスに反応が出ました」
マキは男の股間を指さして言った。
「では男のパンツを引き裂いて、中身を見せましょう」
マキはマイクを台に置き、カッターナイフを手にした。そしておもむろにパンツにナイフを入れた。
露わになったペニスと睾丸を見て、観客の女性達はどよめいた。
「待望のペニスと金玉です。私達、女性にはない、これらは人間としてのジャンク物です」
会場の女性達はみんなで頷いていた。
「では簡単に去勢作業の手順を説明します」
マキはいきり立った男のペニスを指先でつつきながら、話を続けた。
「この男は一ヶ月以上も射精を行わずに過ごし、その間、私達女性がかわるがわるに魅力的な身体で刺激を繰り返しました。
我慢汁がほとばしり、かなりの量が垂れ流されました」
固唾を飲みながら、女性達は口元に笑いを浮かべた。
「いまもすでに我慢汁が垂れてきていますね。女性には考えられない生理現象です。身体の一部が、こんなにも変化する部分は、私達にはありません。」
あちらこちらで笑い声がした。
「そして死ぬほどの激痛を伴う金玉も付いていません。女性で良かったですねぇ、私達は」
マキは自分の股間を軽く触りながら、睾丸もペニスもないことを確認した。
「まず射精させ、ふたつダブルで金玉を潰し、即座にペニスを切り落とします」
説明を聞くなり、観客の女性達から拍手が聞こえだした。
「この男は、今日をもって女に変身できるという幸せ者です」
そこでどっと拍手がわきあがり、女性達は歓喜した。
マキはマイクを台に置き、カッターナイフを手にした。そしておもむろにパンツにナイフを入れた。
露わになったペニスと睾丸を見て、観客の女性達はどよめいた。
「待望のペニスと金玉です。私達、女性にはない、これらは人間としてのジャンク物です」
会場の女性達はみんなで頷いていた。
「では簡単に去勢作業の手順を説明します」
マキはいきり立った男のペニスを指先でつつきながら、話を続けた。
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我慢汁がほとばしり、かなりの量が垂れ流されました」
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マキは自分の股間を軽く触りながら、睾丸もペニスもないことを確認した。
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説明を聞くなり、観客の女性達から拍手が聞こえだした。
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そこでどっと拍手がわきあがり、女性達は歓喜した。
続きが気になってしょうがないw
お疲れ様!
投下待ってます!
お疲れ様!
投下待ってます!
続きキボン
男はそれを聞くなり、動物のような奇声を上げ、身体を震わせた。
「んんん、いいですねぇ、この嫌がり方。私達を刺激しますねぇ」
マキはマイクを通して女性達に同意を求めた。それに答えるように、観客の女性達は拍手を繰り返した。
「まずはアシスタントの女性に準備をして頂きます」
マキがノリカとキヨミに指示すると、二人は目隠しやコンドームを手に取り、男の前にゆっくりと歩いてきた。
「前回の男は、ふたつの金玉を潰された瞬間に、あまりの激痛と痙攣のため、目玉が飛び出してしまいました。私達には考えられない身体の硬直によるモノらしいですね。」
マキが報告すると、ノリカが男に目隠しをし、ゴムバンドで目玉を締め付けた。
「また、ご覧の通り、一ヶ月も射精管理をしてきたせいで、勃起が収まらず、我慢汁が滴っています。快感に伴う射精の量がおびただしいので、コンドームも付けます。」
キヨミがコンドームを高く掲げ、勃起したペニスに２枚かぶせた。
「射精した後にコンドームごと切断されますが、それらは後で皆さんにお見せしましょう。」
キヨミがペニスに触れている間、男は奇声を発しながら、ペニスを何度も動かした。
「男の生理というモノは面白いですねぇ。自分の肉体から今生の別れを告げるペニスが、まるで別の生き物のように勝手に動いています。」
マキはペニスの動きを指でパフォーマンスした。
「女性にはない、このペニスと金玉の動き、無様ですけど面白いですねぇ」
女性達は口元に笑いを浮かべて凝視した。
「んんん、いいですねぇ、この嫌がり方。私達を刺激しますねぇ」
マキはマイクを通して女性達に同意を求めた。それに答えるように、観客の女性達は拍手を繰り返した。
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マキがノリカとキヨミに指示すると、二人は目隠しやコンドームを手に取り、男の前にゆっくりと歩いてきた。
「前回の男は、ふたつの金玉を潰された瞬間に、あまりの激痛と痙攣のため、目玉が飛び出してしまいました。私達には考えられない身体の硬直によるモノらしいですね。」
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キヨミがコンドームを高く掲げ、勃起したペニスに２枚かぶせた。
「射精した後にコンドームごと切断されますが、それらは後で皆さんにお見せしましょう。」
キヨミがペニスに触れている間、男は奇声を発しながら、ペニスを何度も動かした。
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マキはペニスの動きを指でパフォーマンスした。
「女性にはない、このペニスと金玉の動き、無様ですけど面白いですねぇ」
女性達は口元に笑いを浮かべて凝視した。
「さて、皆さん、準備をして頂きましょう」
マキが水着の女性達に声をかけると、右手に道具を携えて男の前に並んだ。
男は身体を動かそうとしたが、上半身が微妙にずれるだけで、ほとんど動けない状態だった。
「最後に私が・・・」
マキはそう告げて、マイクを置いた。男の口の中にピンポン玉を入れ、強力なガムテープで口を封印した。
「これで声も、激痛による吐瀉物も出せず、静かな去勢刑の執行です。」
観客の女性達は、黙って準備を見届けていた。
キヨミが台の上に上り、男の鼻先に股間を押し当てた。
「これが私の股間よ。女性特有のメスの匂いが鼻をつくでしょ？目が見えなくて残念だから、目隠し、取ってあげましょうか？」
キヨミはマキを見ながら、目隠しを取る仕草をした。マキは首を縦に振り、許可を促した。
「目が飛び出すかも知れません。それくらいの痛みを感じてもらわないと、ここにいる女性は満足できませんね。それを見るのも楽しいかも知れないですね」
マキが言うと、女性達は大きく頷いた。
キヨミは目隠しをゆっくり外し、目の前に自分の股間を近づけた。女性特有の匂いを漂わせながら、水着に食い込む割れ目を見せた。
「これが女の股間よ。あんたみたいな無様なペニスや金玉、付いてないでしょ？」
キヨミは腰を悩ましげに回しながら、男の顔の前で艶めかしく見せつけた。
男は上半身をふるわせながら、目の前の股間を凝視した。
マキが水着の女性達に声をかけると、右手に道具を携えて男の前に並んだ。
男は身体を動かそうとしたが、上半身が微妙にずれるだけで、ほとんど動けない状態だった。
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男は上半身をふるわせながら、目の前の股間を凝視した。
乙
毎回毎回いい所押さえてる
これからも読みたい
毎回毎回いい所押さえてる
これからも読みたい
久々の天災。クラブドムの蹴りと叩き。
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「これは男にとってはたまらないポーズですね」
マキは男の股間を指さした。
「コンドームをはめられたペニスが、すごい勢いで蠢いています。キヨミさんの股間から刺激を受け、たまらない模様です」
観客の女性達の視線は、男のペニスに集中した。女性達にはない物体が、勝手に動くことにおもしろさを感じているようだった。
「これから水着をめくって、ナマの股間を見せてあげるね。ペニスに触れなくても、射精しちゃう？」
キヨミはそう言いながら、男の目の前で腰を振り続けた。
「さて、男はこれ以上の興奮はないくらいにペニスに性欲を集中させています。そろそろ去勢刑を始めます。皆さん、持ち場について下さいね」
マキがそう告げると、アサミがペニス切断ばさみを右手に持ち替えてコンドームを傷つけないようにペニスの根本を押さえつけてセットした。
ジュリとサオリは改造ＥＮをカチカチ言わせながら、男の睾丸を一つずつつまみ、それにセットした。後は軽く握るだけの状態にし、二人で顔を見合わせ、笑い合った。
「さて、いよいよ始まりです。ノリカさんがペニスをしごき始め、射精したところで、金玉潰し、そして、ペニス切断。男殺しの開始です。」
会場の女性達は男の下半身に注目した。
ノリカが中腰になり、ペニスの先端をゆっくりと刺激し始めた。
「私の股間で射精した瞬間、金玉潰しよ。まさに天国と地獄の往復ね。でも、金玉が潰されたら、ペニスが切断されて、私と同じようなスッキリした股間になれるよ。良かったね」
キヨミは男に囁くように告げると、水着の脇から女自身を男の目の前で露わにした。
男はキヨミ自身を目の当たりにし、叫びのような奇声を発した。
「亀頭が膨張し始めたわよ。射精も間近ね。潰しと切断、準備はイイ？」
ノリカがアサミ、ジュリ、サオリに目配せした。
マキは男の股間を指さした。
「コンドームをはめられたペニスが、すごい勢いで蠢いています。キヨミさんの股間から刺激を受け、たまらない模様です」
観客の女性達の視線は、男のペニスに集中した。女性達にはない物体が、勝手に動くことにおもしろさを感じているようだった。
「これから水着をめくって、ナマの股間を見せてあげるね。ペニスに触れなくても、射精しちゃう？」
キヨミはそう言いながら、男の目の前で腰を振り続けた。
「さて、男はこれ以上の興奮はないくらいにペニスに性欲を集中させています。そろそろ去勢刑を始めます。皆さん、持ち場について下さいね」
マキがそう告げると、アサミがペニス切断ばさみを右手に持ち替えてコンドームを傷つけないようにペニスの根本を押さえつけてセットした。
ジュリとサオリは改造ＥＮをカチカチ言わせながら、男の睾丸を一つずつつまみ、それにセットした。後は軽く握るだけの状態にし、二人で顔を見合わせ、笑い合った。
「さて、いよいよ始まりです。ノリカさんがペニスをしごき始め、射精したところで、金玉潰し、そして、ペニス切断。男殺しの開始です。」
会場の女性達は男の下半身に注目した。
ノリカが中腰になり、ペニスの先端をゆっくりと刺激し始めた。
「私の股間で射精した瞬間、金玉潰しよ。まさに天国と地獄の往復ね。でも、金玉が潰されたら、ペニスが切断されて、私と同じようなスッキリした股間になれるよ。良かったね」
キヨミは男に囁くように告げると、水着の脇から女自身を男の目の前で露わにした。
男はキヨミ自身を目の当たりにし、叫びのような奇声を発した。
「亀頭が膨張し始めたわよ。射精も間近ね。潰しと切断、準備はイイ？」
ノリカがアサミ、ジュリ、サオリに目配せした。
お!
更新乙
いつもｾﾝｸｽ
更新乙
いつもｾﾝｸｽ
新作だ(･∀･)
ありがとうございます!
真理様!
ありがとうございます!
真理様!
真理様大好き(｀･ω･´)
>>884
乙
乙
続き読みたいッス(･ω･)
「最後の射精のオカズは私の股間だね。もうすぐこうなれるから、嬉しい？」
うめき声を上げながら興奮する男に、キヨミは薄笑いを浮かべながら囁いた。
アサミはペニス切断ばさみがペニスの根本からズレないように力強く押しつけた。
ジュリとサオリは改造ＥＮにしっかり睾丸が挟まれていることを確認した。
ノリカはこれから切断されようとしているペニスを、細いきれいな指先で刺激を続けた。
「私とキヨミのコンビで射精しなかった男はかつていないからね」
ノリカはそう言いながら三人の女達に笑いかけた。
「すごくエッチな指の動きをするのね」
アサミは笑いながら呟き、ノリカの指の動きを目で追った。
ジュリとサオリも口元に笑みを浮かべながら凝視した。
会場の女性達は固唾を飲みながら、男の射精を楽しみに待っていた。
射精の後に続く男の最大の苦しみを、女性達は恍惚の表情で見つめていた。
「さぁ、私達女性を楽しませるのよ。」
キヨミは秘部を微かに動かしながら、男の表情を楽しんだ。
「射精の快感の表情、金玉を潰される激痛の表情、ペニスを切断される絶望の表情・・・目の前で観察しててあげるよ」
キヨミはそう続けて言うと、自分の割れ目を開いて、男にまざまざと見せつけた。
うめき声を上げながら興奮する男に、キヨミは薄笑いを浮かべながら囁いた。
アサミはペニス切断ばさみがペニスの根本からズレないように力強く押しつけた。
ジュリとサオリは改造ＥＮにしっかり睾丸が挟まれていることを確認した。
ノリカはこれから切断されようとしているペニスを、細いきれいな指先で刺激を続けた。
「私とキヨミのコンビで射精しなかった男はかつていないからね」
ノリカはそう言いながら三人の女達に笑いかけた。
「すごくエッチな指の動きをするのね」
アサミは笑いながら呟き、ノリカの指の動きを目で追った。
ジュリとサオリも口元に笑みを浮かべながら凝視した。
会場の女性達は固唾を飲みながら、男の射精を楽しみに待っていた。
射精の後に続く男の最大の苦しみを、女性達は恍惚の表情で見つめていた。
「さぁ、私達女性を楽しませるのよ。」
キヨミは秘部を微かに動かしながら、男の表情を楽しんだ。
「射精の快感の表情、金玉を潰される激痛の表情、ペニスを切断される絶望の表情・・・目の前で観察しててあげるよ」
キヨミはそう続けて言うと、自分の割れ目を開いて、男にまざまざと見せつけた。
「・・・いよいよ射精よ」
ノリカは静かにそう告げると、全ての女達は真剣なまなざしで男を見据えた。
「震え始めたよ・・・」
キヨミが男の表情を見ながら呟いた。
「射精よ・・・」
ノリカが巧みに指を動かしていると、男はうめき声をあげた。
男は身体を震わせながら、コンドームの中へとおびただしい量の精液を放出し始めた。
「一ヶ月分の精液を出すこの表情をご覧下さい。」
マキはモニターにも映し出された男の表情を説明した。モニターの半分にはペニスの状態も映し出されていた。
「この精液の量・・・、そして、この上ない悦に入る表情、このペニスの蠢きが止んだら・・・金玉潰しで地獄へ落とします」
マキがそう告げると、ノリカはペニスへ伝える運動をゆっくりとし始めた。
コンドームの中に沢山の精液が満ちた状態になり、先端部分が膨らんでいた。
ノリカの指の間でペニスは静かに全ての射精を完了した。
「ジュリ、サオリ・・・」
ノリカが目配せをすると同時に、二人は口元に笑みを浮かべながら大きく頷いた。
改造ＥＮを軽く握ると、それは自分の意志を持ったように、鈍い低音を響かせながら、挟まれた睾丸をゆっくりと潰し始めた。
会場の女達は潰されていく睾丸を目の当たりにし、自分達にはない物体の行方を見守った。
「す・・・すごい痛がり方よ・・・」
キヨミは笑いながら女達に報告した。
ノリカは静かにそう告げると、全ての女達は真剣なまなざしで男を見据えた。
「震え始めたよ・・・」
キヨミが男の表情を見ながら呟いた。
「射精よ・・・」
ノリカが巧みに指を動かしていると、男はうめき声をあげた。
男は身体を震わせながら、コンドームの中へとおびただしい量の精液を放出し始めた。
「一ヶ月分の精液を出すこの表情をご覧下さい。」
マキはモニターにも映し出された男の表情を説明した。モニターの半分にはペニスの状態も映し出されていた。
「この精液の量・・・、そして、この上ない悦に入る表情、このペニスの蠢きが止んだら・・・金玉潰しで地獄へ落とします」
マキがそう告げると、ノリカはペニスへ伝える運動をゆっくりとし始めた。
コンドームの中に沢山の精液が満ちた状態になり、先端部分が膨らんでいた。
ノリカの指の間でペニスは静かに全ての射精を完了した。
「ジュリ、サオリ・・・」
ノリカが目配せをすると同時に、二人は口元に笑みを浮かべながら大きく頷いた。
改造ＥＮを軽く握ると、それは自分の意志を持ったように、鈍い低音を響かせながら、挟まれた睾丸をゆっくりと潰し始めた。
会場の女達は潰されていく睾丸を目の当たりにし、自分達にはない物体の行方を見守った。
「す・・・すごい痛がり方よ・・・」
キヨミは笑いながら女達に報告した。
来てる来てる(･∀･)
乙です!真理様!
乙です!真理様!
おお久々にきたら真理さんが
乙です！
乙です！
改造ＥＮは鈍い機械音を唸らせながら、ジュリとサオリの手に睾丸を潰す感覚を伝えた。
男は鼻を中心に窄んだ表情を作り、激痛に顔を歪ませていた。
息が止まり、身体を硬直させたまま停止していた。
ただ、睾丸が潰れていくと同時に、ペニスからは残りの精液と血液がせり出し始め、
強制的にコンドームを更に膨張させていった。
男の激痛を直に見ている女達は恍惚の表情になり、
自分達とは無縁の痛感神経を不思議な感覚で感じ取ろうとしていた。
だが、女達の押さえる股間には、ペニスや睾丸はなく、その激痛とは裏腹に、一種の快感が溢れようとしていた。
「ブシュッ・・・だって。金玉が潰れる音。どれくらい痛いのかなぁ」
サオリはあっけらかんとして潰れた睾丸を一瞥した。
「あっ、痙攣が始まったよ。す、すごい・・・。」
ジュリは潰れた睾丸から伝わる男の痙攣を手に感じ取った。
「気を付けてよ。そろそろ脱糞と嘔吐も始まるよ。かなり苦しがるからね」
ノリカはそう言いながら、コンドームの中身を指先で確認した。
「この激しい痙攣が、女性を喜ばすのよね」
キヨミは股の間で地獄を感じている男の表情を見ながら言った。
「女の私達に金玉を潰してもらえるなんて、この男にとっては最高の喜びだよね」
サオリはそう呟いて、ジュリを見た。
「そうだよね。金玉の激痛を知らないから、躊躇なく潰してあげられるんだから」
ジュリは唇を舐めながら、破裂した睾丸を見つめた。
「この痙攣の最中に、切り落としましょうか、ペニス」
ノリカがアサミを見ると、彼女は嬉しそうに頷いた。
男は鼻を中心に窄んだ表情を作り、激痛に顔を歪ませていた。
息が止まり、身体を硬直させたまま停止していた。
ただ、睾丸が潰れていくと同時に、ペニスからは残りの精液と血液がせり出し始め、
強制的にコンドームを更に膨張させていった。
男の激痛を直に見ている女達は恍惚の表情になり、
自分達とは無縁の痛感神経を不思議な感覚で感じ取ろうとしていた。
だが、女達の押さえる股間には、ペニスや睾丸はなく、その激痛とは裏腹に、一種の快感が溢れようとしていた。
「ブシュッ・・・だって。金玉が潰れる音。どれくらい痛いのかなぁ」
サオリはあっけらかんとして潰れた睾丸を一瞥した。
「あっ、痙攣が始まったよ。す、すごい・・・。」
ジュリは潰れた睾丸から伝わる男の痙攣を手に感じ取った。
「気を付けてよ。そろそろ脱糞と嘔吐も始まるよ。かなり苦しがるからね」
ノリカはそう言いながら、コンドームの中身を指先で確認した。
「この激しい痙攣が、女性を喜ばすのよね」
キヨミは股の間で地獄を感じている男の表情を見ながら言った。
「女の私達に金玉を潰してもらえるなんて、この男にとっては最高の喜びだよね」
サオリはそう呟いて、ジュリを見た。
「そうだよね。金玉の激痛を知らないから、躊躇なく潰してあげられるんだから」
ジュリは唇を舐めながら、破裂した睾丸を見つめた。
「この痙攣の最中に、切り落としましょうか、ペニス」
ノリカがアサミを見ると、彼女は嬉しそうに頷いた。
新作ご苦労さまです
またよろしくお願いしまーす!
またよろしくお願いしまーす!
真理様・・・(´ー｀)
898 ：名無し調教中。：2007/11/30(金) 21:14:56 ID:PfEYYrEq
玉潰したら死ぬかな？釘貫通させたらどうなるかな？
「うふふ・・・いよいよ私の出番ね。」
アサミは笑いながら、ペニス切断ばさみを改めて持ち直した。
「嘔吐が始まったけど、口がふさがれているから、出てこないねぇ」
キヨミはそう告げながら激痛に歪む男の顔を眺めていた。
「下半身がすごい痙攣してるよ」
ノリカは男の射精を促す自分の役目を終え、冷静な手つきでペニスの先端をつまんでいた。
「この潰された金玉、改造ＥＮに挟んだままでいいの？」
ジュリは改造ＥＮを動かしながら、マキに聞いた。
「さぁ、皆さん、この潰された金玉、どうしたいですか？」
司会のマキは観客の女性達に聞いた。前の方で見ていたマユミは「ねじり切っちゃえ」と笑いながら叫んだ。
「・・・という要望が出ましたが、いかがでしょう」
マキは女性達に同意を求めるように言った。女性達は笑いながら頷いた。
「潰れた金玉をつけてても、意味ないモノね。スッキリ取りましょう」
そう続けて、マキはジュリとサオリに引きちぎるジェスチャーをした。
すると二人は力任せに潰れた睾丸を引っ張った。
陰嚢が裂け、改造ＥＮに挟まれたまま潰された睾丸が男の肉体から分離した。
男は激しい痙攣を繰り返した。
アサミは笑いながら、ペニス切断ばさみを改めて持ち直した。
「嘔吐が始まったけど、口がふさがれているから、出てこないねぇ」
キヨミはそう告げながら激痛に歪む男の顔を眺めていた。
「下半身がすごい痙攣してるよ」
ノリカは男の射精を促す自分の役目を終え、冷静な手つきでペニスの先端をつまんでいた。
「この潰された金玉、改造ＥＮに挟んだままでいいの？」
ジュリは改造ＥＮを動かしながら、マキに聞いた。
「さぁ、皆さん、この潰された金玉、どうしたいですか？」
司会のマキは観客の女性達に聞いた。前の方で見ていたマユミは「ねじり切っちゃえ」と笑いながら叫んだ。
「・・・という要望が出ましたが、いかがでしょう」
マキは女性達に同意を求めるように言った。女性達は笑いながら頷いた。
「潰れた金玉をつけてても、意味ないモノね。スッキリ取りましょう」
そう続けて、マキはジュリとサオリに引きちぎるジェスチャーをした。
すると二人は力任せに潰れた睾丸を引っ張った。
陰嚢が裂け、改造ＥＮに挟まれたまま潰された睾丸が男の肉体から分離した。
男は激しい痙攣を繰り返した。
来たー!!
更新GJ!!
更新GJ!!
「なんだか激痛を通り越して、気を失ったよ」
キヨミは笑いながら報告した。
「潰れた金玉、ねじり切っちゃったからね。激痛が身体を駆けめぐったかしら・・・」
ノリカはたんたんと言った。
「引きちぎる時、すごい痙攣したよね」
ジュリは楽しそうにサオリに話しかけた。
「見てよ、これ。変な管がついてきて、精液が垂れてきてる」
改造ＥＮを目の高さまで持ち上げ、潰れた睾丸からつながる管を女性達にも見せた。
途切れた管からは、白い精液が少しずつ床に滴っていた。
「焼きゴテ、焼きゴテ」
マキがそう言うと、ノリカがその場を離れた。そして、隣の部屋に用意されていた焼きゴテを持って現れた。
引きちぎられた陰嚢の上から、焼きゴテを押しつけ、滴る血液を止めた。
「やっかいだねぇ、男の股間は」
マキは腰に手を当てて言った。
「気を失ってても、すごい表情になったよ。首か引っ込んでて、面白いよ」
キヨミは男の顔を見ながら言った。水着の脇から見せていた女の秘部を静かにしまった。
そして、男の頬を強く叩き始めた。気を失っていた男は、しばらくすると気がつき、再び激痛に顔を歪ませた。
「気がついたみたいね。ペニス、切断するよ」
マキは男を見ながら、冷たい表情で告げた。
キヨミは笑いながら報告した。
「潰れた金玉、ねじり切っちゃったからね。激痛が身体を駆けめぐったかしら・・・」
ノリカはたんたんと言った。
「引きちぎる時、すごい痙攣したよね」
ジュリは楽しそうにサオリに話しかけた。
「見てよ、これ。変な管がついてきて、精液が垂れてきてる」
改造ＥＮを目の高さまで持ち上げ、潰れた睾丸からつながる管を女性達にも見せた。
途切れた管からは、白い精液が少しずつ床に滴っていた。
「焼きゴテ、焼きゴテ」
マキがそう言うと、ノリカがその場を離れた。そして、隣の部屋に用意されていた焼きゴテを持って現れた。
引きちぎられた陰嚢の上から、焼きゴテを押しつけ、滴る血液を止めた。
「やっかいだねぇ、男の股間は」
マキは腰に手を当てて言った。
「気を失ってても、すごい表情になったよ。首か引っ込んでて、面白いよ」
キヨミは男の顔を見ながら言った。水着の脇から見せていた女の秘部を静かにしまった。
そして、男の頬を強く叩き始めた。気を失っていた男は、しばらくすると気がつき、再び激痛に顔を歪ませた。
「気がついたみたいね。ペニス、切断するよ」
マキは男を見ながら、冷たい表情で告げた。
男は激痛の表情を見せながら、鼻から抜ける奇声を上げていた。
会場の女達は笑いながら、痙攣を繰り返す男の身体や、モニターに映し出された顔などを見ていた。
「じゃ、お願いね」
激しく勃起するペニスの先端をつまみ、ノリカはアサミに微笑みかけた。
アサミはそれに応え、ペニス切断ばさみに握力を伝え始めた。
「男が男でなくなる瞬間です」
マキが会場の女性達にそう告げると、アサミは渾身の力でペニス切断ばさみを握った。
音もなくゆっくりとペニスはそぎ落とされるような形で、男の股間から剥がれ落ちていった。
「ペニスが今生の別れを告げたよ」
マキは笑いながら、そぎ落とされたペニスの先端をつまむノリカを見た。
「はい、完了。これが快感と激痛の液体を含んだペニスです」
ノリカは亀頭のカリ部分に細い指先を引っかけて、女性達によく見えるように高く掲げた。
マキはおもむろに先ほどの焼きゴテを持ち、男の股間に押しつけた。
男は激しい痙攣と、ペニスを切り落とされた絶望で、きつく目を閉じて気を失った。
「金玉潰しとペニス切断、これで完了ね」
アサミはペニス切断ばさみを持ち替えて、女性達に報告した。
会場の女達は笑いながら、痙攣を繰り返す男の身体や、モニターに映し出された顔などを見ていた。
「じゃ、お願いね」
激しく勃起するペニスの先端をつまみ、ノリカはアサミに微笑みかけた。
アサミはそれに応え、ペニス切断ばさみに握力を伝え始めた。
「男が男でなくなる瞬間です」
マキが会場の女性達にそう告げると、アサミは渾身の力でペニス切断ばさみを握った。
音もなくゆっくりとペニスはそぎ落とされるような形で、男の股間から剥がれ落ちていった。
「ペニスが今生の別れを告げたよ」
マキは笑いながら、そぎ落とされたペニスの先端をつまむノリカを見た。
「はい、完了。これが快感と激痛の液体を含んだペニスです」
ノリカは亀頭のカリ部分に細い指先を引っかけて、女性達によく見えるように高く掲げた。
マキはおもむろに先ほどの焼きゴテを持ち、男の股間に押しつけた。
男は激しい痙攣と、ペニスを切り落とされた絶望で、きつく目を閉じて気を失った。
「金玉潰しとペニス切断、これで完了ね」
アサミはペニス切断ばさみを持ち替えて、女性達に報告した。
真理様。。。(´；ω；`)
最高!
真理さんまた書いて!
真理さんまた書いて!
観客の女性達の中には自分の股間を押さえる人もいた。
しかし、そこには無様な睾丸やペニスなどなく、安心したようにホッと溜息をついていた。
「いまもなお、痙攣が続いているねぇ」
キヨミは気を失った男の顔を見ながら笑った。
「金玉もペニスもなくなったから、もう安心だね、この男も」
ノリカは男の肉体から分離したペニスをまじまじと見つめた。
「これはどうしようか」
ジュリは潰された睾丸を改造ＥＮから外し、台の上に置いた。
サオリも同じようにして睾丸を無造作に外した。
ただの肉塊となった睾丸は、男にその激痛を伝えることなく、静かに台の上に張り付いていた。
「だいたいこんなに激痛の根源が、股の間に無様な形でついているなんて、失敗作だよね」
ノリカは女性達を振り返りながら笑った。彼女達は何度も頷きながら、痙攣を繰り返す男を見た。
「皆様、お楽しみ頂けましたでしょうか。」
マキはマイクを片手に、会場の女性達に同意を求めた。
「次の去勢刑は、オナニー３回をしてしまった男が現れ次第、お知らせします。
今日の夕食時には金玉潰しショーを披露します」
マキはペニスをシゴく仕草と睾丸を潰す仕草を繰り返し、マイクのスイッチを切った。
会場の女性達は何もなかったように昼休みを終え、それぞれの職場に戻るため、パスタ屋を出て行った。
しかし、そこには無様な睾丸やペニスなどなく、安心したようにホッと溜息をついていた。
「いまもなお、痙攣が続いているねぇ」
キヨミは気を失った男の顔を見ながら笑った。
「金玉もペニスもなくなったから、もう安心だね、この男も」
ノリカは男の肉体から分離したペニスをまじまじと見つめた。
「これはどうしようか」
ジュリは潰された睾丸を改造ＥＮから外し、台の上に置いた。
サオリも同じようにして睾丸を無造作に外した。
ただの肉塊となった睾丸は、男にその激痛を伝えることなく、静かに台の上に張り付いていた。
「だいたいこんなに激痛の根源が、股の間に無様な形でついているなんて、失敗作だよね」
ノリカは女性達を振り返りながら笑った。彼女達は何度も頷きながら、痙攣を繰り返す男を見た。
「皆様、お楽しみ頂けましたでしょうか。」
マキはマイクを片手に、会場の女性達に同意を求めた。
「次の去勢刑は、オナニー３回をしてしまった男が現れ次第、お知らせします。
今日の夕食時には金玉潰しショーを披露します」
マキはペニスをシゴく仕草と睾丸を潰す仕草を繰り返し、マイクのスイッチを切った。
会場の女性達は何もなかったように昼休みを終え、それぞれの職場に戻るため、パスタ屋を出て行った。
いつもご苦労さまです!
またお願いします!!
またお願いします!!
パスタ屋内では事後処理が行われていた。
「この男、どうする？」
ノリカは切り取られたペニスから、コンドームを取った。
勃起したままのペニスは、主を失ったまま、ノリカの手の中で弄ばれていた。
ふとした拍子にペニスはその手から滑り落ち、床へ無造作に転がった。
「こんなモノをよく股間にぶら下げていられるよね。邪魔じゃないのかしら」
アサミはペニス切断ばさみをカチカチ言わせながら、ハイヒールの先で、落ちたペニスをつついた。
「私達には元々ついていないシロモノだからね。ペニスをこすったら、どんな快感があるのかわからないよね」
マキはマイクを片づけながら床に転がったペニスを見つめた。
「この男、気を失いながらも、まだ痙攣を繰り返してるよ。金玉潰し、相当効いてるみたいね」
ジュリは口元に笑いを含みながら言った。
「金玉って潰されると私達の想像以上に激痛が走るみたいね。女にはわからない痛みで良かったわよ」
サオリは改造ＥＮを見つめながら言った。
「夕食時の金玉潰し、改造ＥＮを更に改造したモノって聞いたけど」
マキは干からび始めた睾丸を見ながら呟いた。
「いま、持ってきてあげるね」
ノリカはそう言って、隣の部屋に消えた。
「この男、どうする？」
ノリカは切り取られたペニスから、コンドームを取った。
勃起したままのペニスは、主を失ったまま、ノリカの手の中で弄ばれていた。
ふとした拍子にペニスはその手から滑り落ち、床へ無造作に転がった。
「こんなモノをよく股間にぶら下げていられるよね。邪魔じゃないのかしら」
アサミはペニス切断ばさみをカチカチ言わせながら、ハイヒールの先で、落ちたペニスをつついた。
「私達には元々ついていないシロモノだからね。ペニスをこすったら、どんな快感があるのかわからないよね」
マキはマイクを片づけながら床に転がったペニスを見つめた。
「この男、気を失いながらも、まだ痙攣を繰り返してるよ。金玉潰し、相当効いてるみたいね」
ジュリは口元に笑いを含みながら言った。
「金玉って潰されると私達の想像以上に激痛が走るみたいね。女にはわからない痛みで良かったわよ」
サオリは改造ＥＮを見つめながら言った。
「夕食時の金玉潰し、改造ＥＮを更に改造したモノって聞いたけど」
マキは干からび始めた睾丸を見ながら呟いた。
「いま、持ってきてあげるね」
ノリカはそう言って、隣の部屋に消えた。
「最近、彼女、部屋にこもって何やったかと思えば・・・」
アサミはそう呟きながら、ペニス切断ばさみを丁寧にフォルダーにしまった。
そして切断されたペニスを蹴飛ばして、部屋の隅に追いやった。
「そうしておけば、ネズミが食べてくれるよ」
アサミはそう続けて言って男を見た。男は相変わらず痙攣を繰り返していた。
「股間には金玉もペニスもないね。私達みたいにスッキリしていて、イイじゃん」
ジュリは男の股間を見ながら笑った。
「さて、男を外して、留置場に戻すか」
キヨミは張り付けにされた男の手枷や足枷を外し始めた。
女達に支えられながら、男は痙攣を繰り返し、床へ寝かされた。
「股間の無様なデキモノを取ってあげたんだからね」
アサミは薄笑いを浮かべて男を見下ろした。
「もう男の股間には何もないし、スッキリしていていいわよねぇ」
キヨミは男の股間を見ながら言った。
「うふふ、もう、男じゃないけどね」
ジュリはフォルダーに改造ＥＮをしまいながら言った。
すると隣の部屋からノリカが戻ってきた。
アサミはそう呟きながら、ペニス切断ばさみを丁寧にフォルダーにしまった。
そして切断されたペニスを蹴飛ばして、部屋の隅に追いやった。
「そうしておけば、ネズミが食べてくれるよ」
アサミはそう続けて言って男を見た。男は相変わらず痙攣を繰り返していた。
「股間には金玉もペニスもないね。私達みたいにスッキリしていて、イイじゃん」
ジュリは男の股間を見ながら笑った。
「さて、男を外して、留置場に戻すか」
キヨミは張り付けにされた男の手枷や足枷を外し始めた。
女達に支えられながら、男は痙攣を繰り返し、床へ寝かされた。
「股間の無様なデキモノを取ってあげたんだからね」
アサミは薄笑いを浮かべて男を見下ろした。
「もう男の股間には何もないし、スッキリしていていいわよねぇ」
キヨミは男の股間を見ながら言った。
「うふふ、もう、男じゃないけどね」
ジュリはフォルダーに改造ＥＮをしまいながら言った。
すると隣の部屋からノリカが戻ってきた。
いいねいいねー(･∀･)
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「お待たせ。これなんだけど」
ノリカは自分用のフォルダーからENを取り出した。
「何よ。普通のＥＮじゃない・・・」
サオリは自分の改造ＥＮと見比べて言った。
「違うわよ。改造ＥＮよ」
ノリカは嬉しそうに呟いた。
「私と同じヤツ？」
ジュリも自分の改造ＥＮをフォルダーから取り出して言った。
「うふふ・・・普通の改造ＥＮじゃないよ」
ノリカは改造ＥＮを開き、睾丸が挟まれる部分をみんなに見せた。
「こ、これって、形が違うね」
サオリは目を丸くして呟いた。
「そう、改造ＥＮノリカ仕様・・・私が改造したの」
ノリカはそう言ってＥＮを掲げて、カチカチと音を立てた。
「ノリカ仕様って・・・あんた・・・」
ジュリも目を丸くしてみんなを見回した。女達は食い入るようにノリカ仕様を見つめた。
「金玉が縦に潰されるように改造したの。試してみたいと思わない？」
ノリカは薄笑いを浮かべながらみんなを見回した。
「金玉って縦に潰されると、激痛倍増？」
マキは改造ＥＮノリカ仕様を見ながら呟いた。
「たぶんね。ほとんどの男はショック死するよ、その場で」
ノリカは勝ち誇ったように言った。
「これ、売り出したいよね。私も欲しいな、一つ」
アサミはペニス切断ばさみをテーブルに置いて言った。
ノリカは自分用のフォルダーからENを取り出した。
「何よ。普通のＥＮじゃない・・・」
サオリは自分の改造ＥＮと見比べて言った。
「違うわよ。改造ＥＮよ」
ノリカは嬉しそうに呟いた。
「私と同じヤツ？」
ジュリも自分の改造ＥＮをフォルダーから取り出して言った。
「うふふ・・・普通の改造ＥＮじゃないよ」
ノリカは改造ＥＮを開き、睾丸が挟まれる部分をみんなに見せた。
「こ、これって、形が違うね」
サオリは目を丸くして呟いた。
「そう、改造ＥＮノリカ仕様・・・私が改造したの」
ノリカはそう言ってＥＮを掲げて、カチカチと音を立てた。
「ノリカ仕様って・・・あんた・・・」
ジュリも目を丸くしてみんなを見回した。女達は食い入るようにノリカ仕様を見つめた。
「金玉が縦に潰されるように改造したの。試してみたいと思わない？」
ノリカは薄笑いを浮かべながらみんなを見回した。
「金玉って縦に潰されると、激痛倍増？」
マキは改造ＥＮノリカ仕様を見ながら呟いた。
「たぶんね。ほとんどの男はショック死するよ、その場で」
ノリカは勝ち誇ったように言った。
「これ、売り出したいよね。私も欲しいな、一つ」
アサミはペニス切断ばさみをテーブルに置いて言った。
「この留め金をね、丁寧に外して、縦仕様にしただけなんだけどね」
ノリカはENを開きながら説明した。
「あははは、もう、女性じゃないと、考えられない改造だよね」
マキはそう言って笑った。
「金玉の激痛を知っていたら、出来ないモノねぇ」
ジュリは睾丸を潰す手真似をした。
「だいたい、もう、みんな改造しているから、リミッターのあるＥＮなんでないし」
アサミは冷静に呟いた。
「金玉が縦に潰されるように改造するのも、簡単だからね。発表しようか」
サオリは嬉しそうに言った。
「手続きは私がするよ。ノリカ仕様より猛痛型と名付けましょうか」
ノリカは楽しそうに自分のＥＮを見つめた。
「猛痛型・・・男は金玉を潰された激痛で、完全に廃人か死人になるね」
キヨミはそう言いながら、すでに自分の改造ＥＮを猛痛型に改造し始めていた。
「あんた、そういうことは一番だね。また男に自分の股間を見せながら、金玉潰すんでしょ」
マキはキヨミの薄笑いを見つめながら言った。
「射精、脱糞、嘔吐、痙攣・・・こんな小さい金玉が潰されるだけで、男が駄目になるなんて、ホントに面白いじゃない」
キヨミはさりげなくそう答えた。
「みんなで改造しちゃおうか、猛痛型に」
マキは笑いながら女達を見回した。
ノリカはENを開きながら説明した。
「あははは、もう、女性じゃないと、考えられない改造だよね」
マキはそう言って笑った。
「金玉の激痛を知っていたら、出来ないモノねぇ」
ジュリは睾丸を潰す手真似をした。
「だいたい、もう、みんな改造しているから、リミッターのあるＥＮなんでないし」
アサミは冷静に呟いた。
「金玉が縦に潰されるように改造するのも、簡単だからね。発表しようか」
サオリは嬉しそうに言った。
「手続きは私がするよ。ノリカ仕様より猛痛型と名付けましょうか」
ノリカは楽しそうに自分のＥＮを見つめた。
「猛痛型・・・男は金玉を潰された激痛で、完全に廃人か死人になるね」
キヨミはそう言いながら、すでに自分の改造ＥＮを猛痛型に改造し始めていた。
「あんた、そういうことは一番だね。また男に自分の股間を見せながら、金玉潰すんでしょ」
マキはキヨミの薄笑いを見つめながら言った。
「射精、脱糞、嘔吐、痙攣・・・こんな小さい金玉が潰されるだけで、男が駄目になるなんて、ホントに面白いじゃない」
キヨミはさりげなくそう答えた。
「みんなで改造しちゃおうか、猛痛型に」
マキは笑いながら女達を見回した。
もう最高！
またよろしく！！
またよろしく！！
913 ：名無し調教中。：2007/12/05(水) 18:08:01 ID:xo76C4ta
ネカ真理の妄想絶好調！！
「私の友達に女性捜査官がいるから、彼女達にも知らせてあげようかしら」
ノリカはそう言いながら、携帯電話番号を調べた。
「ちょっとしたアイデアで、さらに男が悶絶死を迎えるなんて、面白いよね」
キヨミはそう呟きながら、改造を完了した。
「結構簡単に出来るんだね、改造」
アサミは自分用の改造ＥＮをホルダーから取り出し、留め金を外した。
そしてキヨミに聞きながら、改造を完了させた。
「みんなのもやっておいてあげるよ」
キヨミは改造ＥＮをテーブルに並べさせた。
「男殺しの道具が、こんなにいっぱいある」
ジュリは嬉しそうに改造ＥＮを見つめた。
「金玉を潰されると、ホントに痛いんだろうね」
マキは気を失っている男を見ながら言った。
「でも、もう、こいつにはないから安心だよね」
何もなくなった男の股間を見ながら、サオリは口元に笑みを浮かべながら言った。
「さて、みんなでこの男を留置場に運んで、夕方の準備をしましょう」
マキはそう言って、みんなに手伝ってもらい、男を台車に乗せた。
男は軽い痙攣を続けながら、台車の上で丸くなった。
「股間に何もなくなって、私達と同じ、スッキリして良かったね」
ノリカは気を失う男に呟いた。
ノリカはそう言いながら、携帯電話番号を調べた。
「ちょっとしたアイデアで、さらに男が悶絶死を迎えるなんて、面白いよね」
キヨミはそう呟きながら、改造を完了した。
「結構簡単に出来るんだね、改造」
アサミは自分用の改造ＥＮをホルダーから取り出し、留め金を外した。
そしてキヨミに聞きながら、改造を完了させた。
「みんなのもやっておいてあげるよ」
キヨミは改造ＥＮをテーブルに並べさせた。
「男殺しの道具が、こんなにいっぱいある」
ジュリは嬉しそうに改造ＥＮを見つめた。
「金玉を潰されると、ホントに痛いんだろうね」
マキは気を失っている男を見ながら言った。
「でも、もう、こいつにはないから安心だよね」
何もなくなった男の股間を見ながら、サオリは口元に笑みを浮かべながら言った。
「さて、みんなでこの男を留置場に運んで、夕方の準備をしましょう」
マキはそう言って、みんなに手伝ってもらい、男を台車に乗せた。
男は軽い痙攣を続けながら、台車の上で丸くなった。
「股間に何もなくなって、私達と同じ、スッキリして良かったね」
ノリカは気を失う男に呟いた。
「夕食時の金玉潰しされる男を選んでおかなくちゃ」
マキはそう言って、笑いながら部屋を出て行った。
女達は改造ＥＮ猛痛型をそれぞれのホルダーに収め、何もなかったように部屋を出て行った。
「それにしても、今日の去勢刑は面白かったね」
マユミは少し興奮気味に女性捜査官達に伝えた。
パスタ屋で見学していた女達は、去勢シーンを思い浮かべながら、男の苦しみ方の品評会に花を咲かせていた。
自分達の改造ＥＮを取り出して、カチカチと音を立てて遊んだ。
「ペニスをこすって射精させてた女性、私の知り合いなんだ」
マユミはみんなに向かって言った。
「あの手つきでシコられたら、どんな男でも数秒で射精よね」
リナはペニスをこする仕草をして言った。
「去勢された男、どうなるのかなぁ」
ユウコは不思議そうに呟いた。
「廃人は間違いないよ。もう歩けなくなるのは確実」
ユミは楽しそうに言った。
「脱糞と嘔吐のオンパレードだからね。危険なモノを股間に付けてるなんて、ナンセンスだよね」
ミユキはは悩ましく脚を組み替えながら言った。
マキはそう言って、笑いながら部屋を出て行った。
女達は改造ＥＮ猛痛型をそれぞれのホルダーに収め、何もなかったように部屋を出て行った。
「それにしても、今日の去勢刑は面白かったね」
マユミは少し興奮気味に女性捜査官達に伝えた。
パスタ屋で見学していた女達は、去勢シーンを思い浮かべながら、男の苦しみ方の品評会に花を咲かせていた。
自分達の改造ＥＮを取り出して、カチカチと音を立てて遊んだ。
「ペニスをこすって射精させてた女性、私の知り合いなんだ」
マユミはみんなに向かって言った。
「あの手つきでシコられたら、どんな男でも数秒で射精よね」
リナはペニスをこする仕草をして言った。
「去勢された男、どうなるのかなぁ」
ユウコは不思議そうに呟いた。
「廃人は間違いないよ。もう歩けなくなるのは確実」
ユミは楽しそうに言った。
「脱糞と嘔吐のオンパレードだからね。危険なモノを股間に付けてるなんて、ナンセンスだよね」
ミユキはは悩ましく脚を組み替えながら言った。
いいペースで感動(･∀･)
いつもありがとうです！
いつもありがとうです！
ノリカからマユミの携帯に連絡があったのは、その日の夕方だった。改造ＥＮ猛痛型の知らせだった。
「留め金を外して、縦型にするだけなのね。気がつかなかったけど、あんたもよく考えたね」
所長のマユミは声高らかに笑った。そばで聞いていた女達は、すぐさま自分達の改造ＥＮを猛痛型に変え始めた。
「夕食時の男、お礼に一人貸してあげるよ。実験台にするなり、好きに使ってイイよ」
マユミはそう告げて携帯を切った。
「パスタ屋で男のペニス、シゴいていた女性よ。猛痛型を教えてくれたよ」
携帯をテーブルに置いて、改造ＥＮ猛痛型をみんなに見せた。
女達は口元に笑いを浮かべながら、丁寧に改造し始めた。
「横に潰されるよりも、なんか、激しい痛みになりそうね。私達にはわからないけど」
リナはさりげなく言った。
「実験したいよね。金玉が縦に潰れたところ、見たいし。もしかして、ウフフ、即死？」
ミユキは改造し終わったＥＮをカチカチと音を立てた。
「男を貸すついでに、夕食時の金玉潰し、見てくるよ」
マユミはそう言いながら、留置場へ男を見つくろいに部屋を出て行った。
悩ましい黒いブーツの音が、廊下に響き渡り、留置場の男達を震撼とさせた。
このブーツ音が廊下に響く度に、男達は自分の運命を悟りながら嘆いた。
「男殺しの音だよね」
廊下に響く音を聞き、ユミは笑いながら呟いた。ユウコも頷きながら笑った。
「留め金を外して、縦型にするだけなのね。気がつかなかったけど、あんたもよく考えたね」
所長のマユミは声高らかに笑った。そばで聞いていた女達は、すぐさま自分達の改造ＥＮを猛痛型に変え始めた。
「夕食時の男、お礼に一人貸してあげるよ。実験台にするなり、好きに使ってイイよ」
マユミはそう告げて携帯を切った。
「パスタ屋で男のペニス、シゴいていた女性よ。猛痛型を教えてくれたよ」
携帯をテーブルに置いて、改造ＥＮ猛痛型をみんなに見せた。
女達は口元に笑いを浮かべながら、丁寧に改造し始めた。
「横に潰されるよりも、なんか、激しい痛みになりそうね。私達にはわからないけど」
リナはさりげなく言った。
「実験したいよね。金玉が縦に潰れたところ、見たいし。もしかして、ウフフ、即死？」
ミユキは改造し終わったＥＮをカチカチと音を立てた。
「男を貸すついでに、夕食時の金玉潰し、見てくるよ」
マユミはそう言いながら、留置場へ男を見つくろいに部屋を出て行った。
悩ましい黒いブーツの音が、廊下に響き渡り、留置場の男達を震撼とさせた。
このブーツ音が廊下に響く度に、男達は自分の運命を悟りながら嘆いた。
「男殺しの音だよね」
廊下に響く音を聞き、ユミは笑いながら呟いた。ユウコも頷きながら笑った。
真理様ありがとです(｀･ω･´)
女性の台詞が残酷で良い
真理様ＧＪです
真理様ＧＪです
真理さんありがとう!
もうすぐ埋まっちゃう(つД`)
本当にサイト作ってください！
もうすぐ埋まっちゃう(つД`)
本当にサイト作ってください！
真理さん、いつもありがとう
留置場の男達の管理は、全て所長のマユミに任されている。
女性に暴力をふるった男や、性犯罪を犯す男は、特に厳しい独房へ入れられている。
マユミはその独房へ、鼻歌交じりに近づいて行った。
ブーツ音が廊下に鳴り響き、ガサゴソと男達が居場所を変える音が微かに聞こえていた。
署内の女達に連れて行かれた男が、どんな姿で戻って来たか、留置場内の男達は知っている。
だから、独房の小さな窓から覗かれ、連れて行かれることが、この上ない恐怖なのだ。
「さて、どの男を送り出そうかな」
マユミは独房に響き渡るハスキーな声でそう言った。中にいる男達は息を潜め、静かに恐怖と戦っていた。
「こいつを送るか・・・」
１８と書かれた独房の前に立ち、小窓から中を覗いた。男は恐怖におののきながら、マユミと視線を合わせた。
「あんた、金玉、潰されて来なよ」
マユミは涼しげな三白眼で怯える男を睨みつけた。男は自分の股間を両手でガードし、小刻みに震えた。
「金玉、潰されるだけだよ。我慢しな、男なんだから」
小窓から覗きながら、男の怯える姿を笑った。
「うふふ・・・男だから我慢できないか、金玉潰しの激痛は。
邪魔なモノなんだから、潰されてスッキリしてきな。
でも、今度は猛痛型の実験台だからね、生きて帰れるかしら」
ブーツの爪先でドアを軽く蹴ると、笑いながら留置場を後にした。
マユミが出て行くまで、男は恐怖の奇声を上げていた。
女性に暴力をふるった男や、性犯罪を犯す男は、特に厳しい独房へ入れられている。
マユミはその独房へ、鼻歌交じりに近づいて行った。
ブーツ音が廊下に鳴り響き、ガサゴソと男達が居場所を変える音が微かに聞こえていた。
署内の女達に連れて行かれた男が、どんな姿で戻って来たか、留置場内の男達は知っている。
だから、独房の小さな窓から覗かれ、連れて行かれることが、この上ない恐怖なのだ。
「さて、どの男を送り出そうかな」
マユミは独房に響き渡るハスキーな声でそう言った。中にいる男達は息を潜め、静かに恐怖と戦っていた。
「こいつを送るか・・・」
１８と書かれた独房の前に立ち、小窓から中を覗いた。男は恐怖におののきながら、マユミと視線を合わせた。
「あんた、金玉、潰されて来なよ」
マユミは涼しげな三白眼で怯える男を睨みつけた。男は自分の股間を両手でガードし、小刻みに震えた。
「金玉、潰されるだけだよ。我慢しな、男なんだから」
小窓から覗きながら、男の怯える姿を笑った。
「うふふ・・・男だから我慢できないか、金玉潰しの激痛は。
邪魔なモノなんだから、潰されてスッキリしてきな。
でも、今度は猛痛型の実験台だからね、生きて帰れるかしら」
ブーツの爪先でドアを軽く蹴ると、笑いながら留置場を後にした。
マユミが出て行くまで、男は恐怖の奇声を上げていた。
署内の女性達はみんな、改造ＥＮを猛痛型仕様にした。
手動に切り替え、ウズラの卵で実験していた。
あちらこちらで笑いながら、潰れゆく卵を楽しんでいた。
「なんか、もう、金玉を潰したくてウズウズするわ」
ミユキはそう言いながら、何度もウズラの卵を潰していた。
「悩ましい格好で街を歩いて、寄ってきた男の金玉、やっちゃいなよ」
リナは笑いながらミユキの肩を叩いた。
「満員電車の中でも出来るんじゃない？おしりを触られたって言えばいいんだし」
ユウコはタバコを吸いながら言った。
「今夜のランドリュー線でやってみようかしら」
ミユキは嬉しそうにユミに同意を求めた。
「悩ましいミニスカで乗れば、勝手に男が寄ってくるよ。」
ユミは長い脚を組みながらミユキに言った。
「決まりね。二人で行こう」
ミユキはユミの肩を叩きながら、嬉しそうに改造ＥＮをホルダーにしまった。
「私も一応持って行くね、猛痛型」
ユミも口元に笑いを浮かべながら言った。
ドアが開き、マユミが戻ってきた。
手動に切り替え、ウズラの卵で実験していた。
あちらこちらで笑いながら、潰れゆく卵を楽しんでいた。
「なんか、もう、金玉を潰したくてウズウズするわ」
ミユキはそう言いながら、何度もウズラの卵を潰していた。
「悩ましい格好で街を歩いて、寄ってきた男の金玉、やっちゃいなよ」
リナは笑いながらミユキの肩を叩いた。
「満員電車の中でも出来るんじゃない？おしりを触られたって言えばいいんだし」
ユウコはタバコを吸いながら言った。
「今夜のランドリュー線でやってみようかしら」
ミユキは嬉しそうにユミに同意を求めた。
「悩ましいミニスカで乗れば、勝手に男が寄ってくるよ。」
ユミは長い脚を組みながらミユキに言った。
「決まりね。二人で行こう」
ミユキはユミの肩を叩きながら、嬉しそうに改造ＥＮをホルダーにしまった。
「私も一応持って行くね、猛痛型」
ユミも口元に笑いを浮かべながら言った。
ドアが開き、マユミが戻ってきた。
GJ！
俺からも頼む。サイト作ってくれ！
俺からも頼む。サイト作ってくれ！
っていうか商業活動もついでに！
「１８番の金玉、潰させるから、用意して」
マユミは部屋に入るなり、指で何かを潰すゼスチャーで女達に指示した。
自分の椅子に腰掛け、長い脚を組んでタバコに火を付けた。
女達は口元で笑い改造ＥＮ猛痛型をホルダーにしまった。
「最後の射精は手伝ってあげる？」
ユミは手首を上下させて、マユミに聞いた。
「金玉潰しショーの前に、自分でオナニーさせるよ、きっとノリカのことだから」
マユミは笑いながら煙を吐いた。
「金玉が潰されたら、もう射精が出来なくなるからね」
ユウコが笑いながら呟いた。そして棚から防声具とロープを手に取った。
そしてペニスと睾丸を保護するカップも抽斗（ひきだし）から出した。
「ペニスと金玉は商品だからね。念のため、保護してあげないとね」
準備するユウコにリナが話しかけた。
「面倒なモノが股間についてるからね、男は。歩きづらくないのかね」
ユウコは保護カップを眺めながら笑った。
「潰される金玉を保護しておくなんて、なんか、おかしいよね」
リナは長い爪を眺めながら言った。
「その点、女は便利だよね。激痛を司る金玉なんてないし。
だいたい潰されたら死に至る無様なモノが、体内から出てるなんて失敗作だよね」
ユミはスッキリした自分の股間を撫でながら主張した。
マユミは部屋に入るなり、指で何かを潰すゼスチャーで女達に指示した。
自分の椅子に腰掛け、長い脚を組んでタバコに火を付けた。
女達は口元で笑い改造ＥＮ猛痛型をホルダーにしまった。
「最後の射精は手伝ってあげる？」
ユミは手首を上下させて、マユミに聞いた。
「金玉潰しショーの前に、自分でオナニーさせるよ、きっとノリカのことだから」
マユミは笑いながら煙を吐いた。
「金玉が潰されたら、もう射精が出来なくなるからね」
ユウコが笑いながら呟いた。そして棚から防声具とロープを手に取った。
そしてペニスと睾丸を保護するカップも抽斗（ひきだし）から出した。
「ペニスと金玉は商品だからね。念のため、保護してあげないとね」
準備するユウコにリナが話しかけた。
「面倒なモノが股間についてるからね、男は。歩きづらくないのかね」
ユウコは保護カップを眺めながら笑った。
「潰される金玉を保護しておくなんて、なんか、おかしいよね」
リナは長い爪を眺めながら言った。
「その点、女は便利だよね。激痛を司る金玉なんてないし。
だいたい潰されたら死に至る無様なモノが、体内から出てるなんて失敗作だよね」
ユミはスッキリした自分の股間を撫でながら主張した。
「じゃ、１８番、押さえに行くよ」
ユウコは女達を振り返り、冷たい視線で指示した。
睾丸潰しを躊躇したことのない、冷たい目つきだった。
女達はヒールの音を響かせて、ゆっくりとした足取りで留置場へ赴いた。
留置場のドアが開くと、男達の怯える音が聞こえてきた。
「この凍り付くような音がたまらないよね」
リナはそう言って耳を澄ませた。ガサゴソと動く空気が女達を刺激した。
１８と書かれた独房の前に、女達は仁王立ちし、腕を組んだ。
「金玉、もらいに来たよ・・・うふふ」
ユウコは小窓から中をのぞき込んだ。すると独房の中の匂いが伝わり、顔を歪めた。
「・・・オナニー、しまくってたな、こいつ」
ユウコは精液の匂いを感知し、呆れた表情をした。
「金玉潰されたら射精できなくなると思って、一人でしまくってたんだね」
リナは嘲笑しながら中を覗いた。寝転がりながら、なおもペニスを必死でシゴいていた。
「一人でやってるよ。おぞましい姿だね。」
ミユキは横から覗き込んで呟いた。
「私達にはついてないから、ペニスや金玉の価値がわからないよ。そんなに大事なモノなのかなぁ」
ユミは笑いながら男の姿を目で追った。
ユウコは鍵を開け、精液の匂いが充満する独房へ入った。その後を続いて、女達も軽い足取りで入った。
ユウコは女達を振り返り、冷たい視線で指示した。
睾丸潰しを躊躇したことのない、冷たい目つきだった。
女達はヒールの音を響かせて、ゆっくりとした足取りで留置場へ赴いた。
留置場のドアが開くと、男達の怯える音が聞こえてきた。
「この凍り付くような音がたまらないよね」
リナはそう言って耳を澄ませた。ガサゴソと動く空気が女達を刺激した。
１８と書かれた独房の前に、女達は仁王立ちし、腕を組んだ。
「金玉、もらいに来たよ・・・うふふ」
ユウコは小窓から中をのぞき込んだ。すると独房の中の匂いが伝わり、顔を歪めた。
「・・・オナニー、しまくってたな、こいつ」
ユウコは精液の匂いを感知し、呆れた表情をした。
「金玉潰されたら射精できなくなると思って、一人でしまくってたんだね」
リナは嘲笑しながら中を覗いた。寝転がりながら、なおもペニスを必死でシゴいていた。
「一人でやってるよ。おぞましい姿だね。」
ミユキは横から覗き込んで呟いた。
「私達にはついてないから、ペニスや金玉の価値がわからないよ。そんなに大事なモノなのかなぁ」
ユミは笑いながら男の姿を目で追った。
ユウコは鍵を開け、精液の匂いが充満する独房へ入った。その後を続いて、女達も軽い足取りで入った。
「汚いなぁ・・・。あちこち、精液だらけだよ」
黒いパンプスで白い精液を踏みにじりながら、リナは笑った。
「金玉の中で作られるものなんだね。潰される前に、好きなだけ出してイイよ」
ミユキは哀れみの表情を見せながら、必死でペニスをシゴく男を見下ろした。
「必死こいてるよ。男って、こうやってオナニーするんだ」
リナはパンプスの先についた精液と男の行為を交互に眺めながら言った。
「ホントに『シコシコ』って感じでオナニーするんだね」
ユウコは笑いながら眺めていた。
「ほら、私達がオカズになってあげるよ。好きなだけセンズリしな」
ミユキは長い脚を開き、紺のミニスカートをまくり上げた。
艶めかしい銀色に光るパンティが、男をより刺激した。
彼女の股間を食い入るように凝視し、必死にペニスを上下させていた。
「すごいスピード。狂ったサルみたいにシコシコしてるね。無様だよねぇ、ホントに」
ナミはそう言って、ミユキの横に立ち腕を組んで見下ろした。
「出る時は出るって言いなよ。勝手に出したら、この場で金玉潰すよ」
ユウコはホルダーから改造ＥＮ猛痛型を取り出した。
男は小刻みに頷きながら、なおも必死にペニスをこすった。
そして、息を荒くしたかと思うと、出そう・・・と叫んだ。
「おぉ、出してイイよ、気持ちよくなりな」
寝転がって必死にオナニーする男をまたぎ、ミユキは自分の股間を顔に近づけてやった。
男はミユキの股間を凝視しながら、ひどく痙攣した身体を硬直させ、
低い唸りと共に水のようになった精液を女達の見つめる前で放出した。
黒いパンプスで白い精液を踏みにじりながら、リナは笑った。
「金玉の中で作られるものなんだね。潰される前に、好きなだけ出してイイよ」
ミユキは哀れみの表情を見せながら、必死でペニスをシゴく男を見下ろした。
「必死こいてるよ。男って、こうやってオナニーするんだ」
リナはパンプスの先についた精液と男の行為を交互に眺めながら言った。
「ホントに『シコシコ』って感じでオナニーするんだね」
ユウコは笑いながら眺めていた。
「ほら、私達がオカズになってあげるよ。好きなだけセンズリしな」
ミユキは長い脚を開き、紺のミニスカートをまくり上げた。
艶めかしい銀色に光るパンティが、男をより刺激した。
彼女の股間を食い入るように凝視し、必死にペニスを上下させていた。
「すごいスピード。狂ったサルみたいにシコシコしてるね。無様だよねぇ、ホントに」
ナミはそう言って、ミユキの横に立ち腕を組んで見下ろした。
「出る時は出るって言いなよ。勝手に出したら、この場で金玉潰すよ」
ユウコはホルダーから改造ＥＮ猛痛型を取り出した。
男は小刻みに頷きながら、なおも必死にペニスをこすった。
そして、息を荒くしたかと思うと、出そう・・・と叫んだ。
「おぉ、出してイイよ、気持ちよくなりな」
寝転がって必死にオナニーする男をまたぎ、ミユキは自分の股間を顔に近づけてやった。
男はミユキの股間を凝視しながら、ひどく痙攣した身体を硬直させ、
低い唸りと共に水のようになった精液を女達の見つめる前で放出した。
「あんた、これで何回出したのよ」
男に股間を見せているミユキは、ぐったりと力が抜けている男に問いた。
男は言葉もなく、指を使い９回と答えた。
「９回も出しちゃって。金玉、空っぽじゃない？」
ナミは睾丸を指でつつきながら言った。そして、強めに指ではじくと、男は身体を震わせて反応した。
「ちょっと弾いただけでこれじゃぁ、縦に潰されたら、死ぬよね」
リナは笑いながら言った。
「あっちこっちに精液を飛ばして、男って本当に面倒だねぇ」
ミユキはそう言いながら、男を見下ろしていた。
「ミユキが跨いだままだから、全然勃起が収まらないよ」
ユウコはペニスを見ながらそう言った。パンプスの先でペニスをつつくと、改造ＥＮを持ち、静かに睾丸を挟んだ。
男は身体を硬直させ、ひどく怯えた。
「潰さないよ。ただ、どんな風に挟まれるのかを見たかっただけよ」
ユウコは縦に挟まれた睾丸をまじまじと見つめた。女達も興味深く見た。
ミユキは跨ぐのをやめて、しゃがみ込みながら睾丸を凝視した。
「このまま潰されたら、ホント、死ぬしかないよね。あんた、生きて帰ってこられないよ」
ユミは笑いながら男の顔を覗き込んだ。
男に股間を見せているミユキは、ぐったりと力が抜けている男に問いた。
男は言葉もなく、指を使い９回と答えた。
「９回も出しちゃって。金玉、空っぽじゃない？」
ナミは睾丸を指でつつきながら言った。そして、強めに指ではじくと、男は身体を震わせて反応した。
「ちょっと弾いただけでこれじゃぁ、縦に潰されたら、死ぬよね」
リナは笑いながら言った。
「あっちこっちに精液を飛ばして、男って本当に面倒だねぇ」
ミユキはそう言いながら、男を見下ろしていた。
「ミユキが跨いだままだから、全然勃起が収まらないよ」
ユウコはペニスを見ながらそう言った。パンプスの先でペニスをつつくと、改造ＥＮを持ち、静かに睾丸を挟んだ。
男は身体を硬直させ、ひどく怯えた。
「潰さないよ。ただ、どんな風に挟まれるのかを見たかっただけよ」
ユウコは縦に挟まれた睾丸をまじまじと見つめた。女達も興味深く見た。
ミユキは跨ぐのをやめて、しゃがみ込みながら睾丸を凝視した。
「このまま潰されたら、ホント、死ぬしかないよね。あんた、生きて帰ってこられないよ」
ユミは笑いながら男の顔を覗き込んだ。
一斉投下ww
ありがとうです！
またお願いします！
それとサイトですが、僕も作ってほしいです！
ありがとうです！
またお願いします！
それとサイトですが、僕も作ってほしいです！
真理様・・・(｀･ω･´)
たまたま潰してください(´･ω･`)
たまたま潰してください(´･ω･`)
誰かがサイト作って、そこへ真理様に来て貰えばいいんじゃない？
投稿して頂けるように真理様の場所を作れば。
投稿して頂けるように真理様の場所を作れば。
それは、荒らせと言ってるようなもんだと思うがｗ
「こんなモノがついてるから、ホントに苦労するねぇ」
ナミはＥＮに挟まれた睾丸を見ながら言った。
「金玉が潰れる激痛ってのは、私達には全くわからないけどね。
あんたの怯え方を見ると、男に生まれたことを後悔するくらいに痛いんだろうね」
ユミは睾丸を挟まれたままの姿を見て、笑いながら言った。
「これからあんたを送り出して、私達の全く関係のないところで、
あんたの金玉が潰されていると思うと、少し哀れみを感じるよ」
ユウコは改造ＥＮをゆっくりと睾丸から外し、だらしなくぶら下がる睾丸をつついた。
「次に会う時は、あんた、死体になっているか廃人だね。かわいそうに」
ミユキは捲れ上がっていたスカートを元に戻しながら言った。
「女の私達が羨ましいでしょう。私達には金玉を潰される恐怖や痛みなんて皆無なんだよね」
ユウコは改造ＥＮをホルダーにしまいながら言った。
「１０回目のセンズリ、やる？私達が帰宅する頃、もう、金玉は潰されてるよ」
ミユキは男を見下ろしながら、手首を上下させて訊いた。
「今夜にはこの金玉もなくなってるんだよ、ウフフ。跡形もなくね」
リナは黒いパンプスで睾丸をつついて言った。
男はあわてて股間を閉じた。そして両手でペニスと睾丸を隠そうとしていた。
「あははは、ペニスと金玉、収まりきれてないよ。無様で苦労するねぇ」
ユミは笑いながら、手からはみ出るペニスの先端を指でつついた。
「私達の股間には何もないから、楽に隠せるけどね」
リナは黒いホットパンツの股部分を指さして言った。
ナミはＥＮに挟まれた睾丸を見ながら言った。
「金玉が潰れる激痛ってのは、私達には全くわからないけどね。
あんたの怯え方を見ると、男に生まれたことを後悔するくらいに痛いんだろうね」
ユミは睾丸を挟まれたままの姿を見て、笑いながら言った。
「これからあんたを送り出して、私達の全く関係のないところで、
あんたの金玉が潰されていると思うと、少し哀れみを感じるよ」
ユウコは改造ＥＮをゆっくりと睾丸から外し、だらしなくぶら下がる睾丸をつついた。
「次に会う時は、あんた、死体になっているか廃人だね。かわいそうに」
ミユキは捲れ上がっていたスカートを元に戻しながら言った。
「女の私達が羨ましいでしょう。私達には金玉を潰される恐怖や痛みなんて皆無なんだよね」
ユウコは改造ＥＮをホルダーにしまいながら言った。
「１０回目のセンズリ、やる？私達が帰宅する頃、もう、金玉は潰されてるよ」
ミユキは男を見下ろしながら、手首を上下させて訊いた。
「今夜にはこの金玉もなくなってるんだよ、ウフフ。跡形もなくね」
リナは黒いパンプスで睾丸をつついて言った。
男はあわてて股間を閉じた。そして両手でペニスと睾丸を隠そうとしていた。
「あははは、ペニスと金玉、収まりきれてないよ。無様で苦労するねぇ」
ユミは笑いながら、手からはみ出るペニスの先端を指でつついた。
「私達の股間には何もないから、楽に隠せるけどね」
リナは黒いホットパンツの股部分を指さして言った。
男はいきり立ったペニスを静かにシゴき始めた。
女達は立ったまま男を囲んで見下した。
「１０回目のオナニー、見届けてあげるね。私達で良い気持ちになりなよ」
ミユキは大サービスと言いながら、再びスカートをまくり上げ、股間を見せた。
他の女達も自分の股間や胸を男に見せた。
「もう１０回目のセンズリだから、金玉の中、空っぽだよね。それでも出てくるの？精液」
ユウコは肩幅に脚を開き、男によく見えるようにつきだした。
男は女達を見回しながら、必死にペニスをシゴいた。
「すごいスピードシコってる。まるで動物だよね」
ナミは笑いながらシゴかれているペニスを凝視した。
「別にペニスを切り落とされるわけでもないのに」
ユミはそう言って男の行為を見ていた。
男は女達を見回しながら、激しくこすっていたかと思うと、再び足を突っぱねて射精体勢に突入した。
「早いねぇ、もう、出ちゃう？」
ミユキは股間をさらに見せつけてやり、狂ったようにペニスをシゴく姿を笑った。
「出して良いよ。金玉からの最後の射精でしょ？泣きながら出しな」
ユウコは腕を組み、そう言いはなった。すると男は顔を歪め、水のようになった精液をペニスから放出した。
「もう、快感だけで、あまり出てこないよ」
ペニスを往復させる右手を見つめながら、リナはパンプスの先でペニスの先端をつついた。
男は恍惚の表情を見せ、ぐったりと身体の力を抜いた。
女達は立ったまま男を囲んで見下した。
「１０回目のオナニー、見届けてあげるね。私達で良い気持ちになりなよ」
ミユキは大サービスと言いながら、再びスカートをまくり上げ、股間を見せた。
他の女達も自分の股間や胸を男に見せた。
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お疲れ(･∀･)
サイトほんとお願いします!
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「部屋中に精液を垂れ流したね。自分で掃除してよね」
ミユキはミニスカートを直しながら冷たく言った。
男はぐったりと頭を垂れながら、微かに頷いた。
「金玉、ダラーンとしちゃって。もう、何も入ってない状態？」
リナは伸びきった睾丸をさらにパンプスでつついた。
「この金玉も次に見る時は潰されて跡形もないのね」
ユウコは腕を組みながら、哀れんだ眼差しを睾丸に向けた。
「それじゃぁ、スッキリしたところで、あんたにはちょっと眠ってもらうよ」
ユミは冷たく言い放つと、男の鼻と口を薬を染みこませたガーゼで塞いだ。
「次に気がつく時は、はりつけにされた台の上だよ。金玉にさよならね」
ミユキはもがこうとする男の股間を踏みつけて言った。
勃起したペニスが横にずれて、男は身体を硬直させながら気を失っていった。
「私達も次にこの男を見る時、玉なし男か死体かだね」
ユミは気を失った男を見ながら言った。
ミユキは股間の上からパンプスをどけ、だらしなく勃起するペニスを見た。
そして床まで伸びてついた睾丸をコロコロと爪先部分で転がした。
「踏みつぶしちゃ駄目よ。すぐ潰れちゃうから」
リナは笑いながら睾丸の行方を目で追った。
ミユキはミニスカートを直しながら冷たく言った。
男はぐったりと頭を垂れながら、微かに頷いた。
「金玉、ダラーンとしちゃって。もう、何も入ってない状態？」
リナは伸びきった睾丸をさらにパンプスでつついた。
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ユミは冷たく言い放つと、男の鼻と口を薬を染みこませたガーゼで塞いだ。
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ミユキはもがこうとする男の股間を踏みつけて言った。
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「私達も次にこの男を見る時、玉なし男か死体かだね」
ユミは気を失った男を見ながら言った。
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「踏みつぶしちゃ駄目よ。すぐ潰れちゃうから」
リナは笑いながら睾丸の行方を目で追った。
「縛り上げるよ」
ミユキはロープで腕を縛り始めた。
ユミはガーゼをゴミ箱に捨て、ペニスと睾丸が動かないように、カップに収めて固定した。
そして足も縛り上げ、台車の上に乗せた。
「さて、自動車まで運びましょうか」
ユウコは台車の取っ手に手をかけ、ゆっくりと動かし始めた。
「さっ、激痛の旅への出発です」
ナミは笑いながらおどけて言った。
「女だからこそ、笑って送り出せるんだよね」
ユミは薄笑いを浮かべて呟いた。
「縦に潰される金玉って、私達も見てみたいよね、その痛がり方とか」
台車を押しながら、ユウコはみんなに言った。
「まっ、私達は各自で潰しにかかろうよ。それまでのお楽しみということで」
ミユキは改造ＥＮに手をかけ、楽しそうに言った。
「男の最大の激痛を身近で感じたいね」
ミユキはそう言いながら、高らかに笑った。
廊下に響くその声は男達を震撼とさせ、留置場を出るまで女達の楽しそうな会話は続けられていた。
ミユキはロープで腕を縛り始めた。
ユミはガーゼをゴミ箱に捨て、ペニスと睾丸が動かないように、カップに収めて固定した。
そして足も縛り上げ、台車の上に乗せた。
「さて、自動車まで運びましょうか」
ユウコは台車の取っ手に手をかけ、ゆっくりと動かし始めた。
「さっ、激痛の旅への出発です」
ナミは笑いながらおどけて言った。
「女だからこそ、笑って送り出せるんだよね」
ユミは薄笑いを浮かべて呟いた。
「縦に潰される金玉って、私達も見てみたいよね、その痛がり方とか」
台車を押しながら、ユウコはみんなに言った。
「まっ、私達は各自で潰しにかかろうよ。それまでのお楽しみということで」
ミユキは改造ＥＮに手をかけ、楽しそうに言った。
「男の最大の激痛を身近で感じたいね」
ミユキはそう言いながら、高らかに笑った。
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真理様っ(｀･ω･´)
最高！
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いつもありがとうございます
この日の午後、堅固に縛られた男はパスタ屋へ運ばれた。自動車を運転して行ったのは、マユミだった。パスタ屋の裏に自動車をつけると、すでにノリカが外で待っていた。
「お待たせ。金玉、持ってきたよ」
マユミはおどけながらノリカに告げた。
ノリカは口元に薄笑いを浮かべ、荷台に載せられた男を一瞥した。
「丁寧にカップまで付けてもらって悪いわねぇ」
ノリカは黒革の手袋をはめた手で、足首を縛られた男の膝を開かせ、股間を見つめた。
「客の女達が激痛に歪む男の形相を見たくて、お待ちかねだよ」
ノリカは続けてそう言い放つと、カップを付けられた男の顔を覗き込んだ。
「薬で眠らされているだけだよ。磔にしてから、起こすから」
マユミは冷たい視線を男に向け、薄笑いを浮かべた。
「マユミのために特等席を設けてあるから」
ノリカは笑いながら言った。
「あら、悪いわねぇ。金玉が潰れる瞬間がたまらなくてね・・・ウフフ」
マユミは台車の男を見た。
裏口からスタッフの女達が車の音を聞きつけて出てきた。
相変わらず魅力的な格好で、男の性欲をそそるフェロモンを滲み出していた。
「この男の金玉を潰せるの？」
マキは嬉しそうに言った。
「縦に潰すんでしょ？ワクワクするわね」
サオリはジュリを振り返りながら言った。
「ノリカ仕様だからね、改造ＥＮは。二ついっぺんに潰しちゃう？」
ジュリははしゃぎながら言った。
「たまには一気にダブルで潰してみようか」
アサミは冷たい視線で女達を見回した。
「お待たせ。金玉、持ってきたよ」
マユミはおどけながらノリカに告げた。
ノリカは口元に薄笑いを浮かべ、荷台に載せられた男を一瞥した。
「丁寧にカップまで付けてもらって悪いわねぇ」
ノリカは黒革の手袋をはめた手で、足首を縛られた男の膝を開かせ、股間を見つめた。
「客の女達が激痛に歪む男の形相を見たくて、お待ちかねだよ」
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「この男の金玉を潰せるの？」
マキは嬉しそうに言った。
「縦に潰すんでしょ？ワクワクするわね」
サオリはジュリを振り返りながら言った。
「ノリカ仕様だからね、改造ＥＮは。二ついっぺんに潰しちゃう？」
ジュリははしゃぎながら言った。
「たまには一気にダブルで潰してみようか」
アサミは冷たい視線で女達を見回した。
「覚悟が出来る前に一気に潰れゆく金玉か・・・。女じゃないと出来ない芸当だよね」
ノリカは念を押すようにマユミに言った。
「あまりの痛さに死ぬよ、こいつ。でも、女に金玉を潰されて死ぬなら、良いんじゃない？」
マユミは笑いながら言った。
「女に潰されて死ぬなんて、ホント、無様の極地だよね」
マキはそう言って、台車に手をかけた。ゆっくりと動き出し、裏口から男は運ばれていった。
準備室に入ると、女達は男に施されたロープを外し、身体が動かないように人型の鉄柱にがっちりとくくりつけた。
この人型の鉄柱は、睾丸潰し用に女達が作り上げたものだった。
どんなに男が暴れようとも、一度くくりつけられたら、下半身は全く動けない状態になった。
上半身はいささか動きが許されるが、睾丸を潰され始めると、たいていの場合、
上半身は硬直するので、動いてもさほど気にならなかった。
「女に考えてもらって作られた、男殺しの鉄柱ね」
アサミは嬉しそうにくくりつけられた男を見ながら言った。
「さて、このまま会場へ運ぶよ」
ノリカはマキに指示して、会場への廊下を指さした。
「この男、起こすの？」
ジュリは改造ＥＮをホルダーから取り出し、カチカチいわせながら言った。
「起こす前に、まず、防声具をつけないとね。叫ぶ声がうるさいから」
マキは抽斗から防声具を取り出し、ノリカに渡した。ノリカは薄笑いを浮かべながら、男の口にくくりつけた。
「金玉を潰される恐怖で、ものすごい声を発するからね。」
ノリカは笑いながら言った。
「ホント、女にはわからない恐怖で良かったかもね。」
ジュリはそう言って改造ＥＮを器用にしまった。
ノリカは念を押すようにマユミに言った。
「あまりの痛さに死ぬよ、こいつ。でも、女に金玉を潰されて死ぬなら、良いんじゃない？」
マユミは笑いながら言った。
「女に潰されて死ぬなんて、ホント、無様の極地だよね」
マキはそう言って、台車に手をかけた。ゆっくりと動き出し、裏口から男は運ばれていった。
準備室に入ると、女達は男に施されたロープを外し、身体が動かないように人型の鉄柱にがっちりとくくりつけた。
この人型の鉄柱は、睾丸潰し用に女達が作り上げたものだった。
どんなに男が暴れようとも、一度くくりつけられたら、下半身は全く動けない状態になった。
上半身はいささか動きが許されるが、睾丸を潰され始めると、たいていの場合、
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「この男、起こすの？」
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マキは抽斗から防声具を取り出し、ノリカに渡した。ノリカは薄笑いを浮かべながら、男の口にくくりつけた。
「金玉を潰される恐怖で、ものすごい声を発するからね。」
ノリカは笑いながら言った。
「ホント、女にはわからない恐怖で良かったかもね。」
ジュリはそう言って改造ＥＮを器用にしまった。
(･∀･)
ありがとうです！
ありがとうです！
「浣腸はしておく？」
マキは腰に手を当てて、ノリカに聞いた。
「今度の潰しは、尋常の痛さではないかもね、私達にはわからないけど」
ノリカは男の股間を見ながら言った。
「とにかく金玉を縦に潰すんだから、いつもより痛いんでしょ？」
ジュリは軽い口調で言った。
「念のため、浣腸して全部出しておこうか」
ノリカはそう言うと、女達に指示した。
アサミはバケツを用意し、男殺しの道具箱と呼ばれる箱から、浣腸器具を無造作に取り出した。
「木の箱の中には、いろいろ入っているからね」
サオリは笑いながら、一つ一つの道具を手に取った。
「みんなペニスや金玉を攻撃する道具だね」
ジュリはそう呟いて嬉しそうに見つめた。
「女達がよくこんなものを考え出したわよね」
道具箱を覗き込みながら、マユミはあきれ顔で言った。
「ペニスや金玉がないからこそ、考えられたんだろうね」
マキは落ち着いた口調で言った。
そして、３リットル用の浣腸を手にし、その中にめいっぱいの炭酸水を含ませた。
「眠っている間に、処理しましょう」
ノリカはそう言って、股間につけられたカップを取り外した。
マキは巨大な浣腸を肛門へ差し込み、一気に中の炭酸水を注入した。
マキは腰に手を当てて、ノリカに聞いた。
「今度の潰しは、尋常の痛さではないかもね、私達にはわからないけど」
ノリカは男の股間を見ながら言った。
「とにかく金玉を縦に潰すんだから、いつもより痛いんでしょ？」
ジュリは軽い口調で言った。
「念のため、浣腸して全部出しておこうか」
ノリカはそう言うと、女達に指示した。
アサミはバケツを用意し、男殺しの道具箱と呼ばれる箱から、浣腸器具を無造作に取り出した。
「木の箱の中には、いろいろ入っているからね」
サオリは笑いながら、一つ一つの道具を手に取った。
「みんなペニスや金玉を攻撃する道具だね」
ジュリはそう呟いて嬉しそうに見つめた。
「女達がよくこんなものを考え出したわよね」
道具箱を覗き込みながら、マユミはあきれ顔で言った。
「ペニスや金玉がないからこそ、考えられたんだろうね」
マキは落ち着いた口調で言った。
そして、３リットル用の浣腸を手にし、その中にめいっぱいの炭酸水を含ませた。
「眠っている間に、処理しましょう」
ノリカはそう言って、股間につけられたカップを取り外した。
マキは巨大な浣腸を肛門へ差し込み、一気に中の炭酸水を注入した。
男の下半身は次第に膨らみ、マキは笑いながら注入を続けた。
すると男は身体をよじらせながら、気を取り戻した。
「お目覚めかな？腸の内容物を全部出してもらうよ」
ノリカは冷たい視線を男に向け、したたかに笑った。
「金玉を潰されるショックで、全部出ちゃうかも知れないでしょ？」
マキは笑いながら躊躇なく炭酸水を注入し続けた。
男は苦しみながら身体をよじらせようとするが、下半身はほとんど動かない状態だった。
「うふふ、全く動かないねぇ。金玉も楽に潰せるわ」
冷たい視線を向け、ノリカは笑いながら呟いた。
「金玉が縦に潰されるなんて、あんた、悲惨な状態になるんじゃない？知らないけど」
サオリは嬉しそうに男の顔を見た。肛門に刺さった浣腸が苦しくて、顔が歪んでいた。
「面白い顔になってるよ。でも、金玉を潰されたら、こんなモンじゃないね」
ジュリも笑いながらそう言った。
マキは残さずに無理矢理肛門に注入した。男は震えながら深呼吸していた。
「この無様な姿、最高だね。」
マユミは傍らで様子を見ながら呟いた。
「ここへ来る前に、センズリ、１０回自分でやってたよ」
マユミは続けて報告した。
「１０回も？」
ノリカは男の顔を覗き込んだ。女達は笑いながら、手を上下したり、何かをこする仕草をした。
浣腸は肛門に刺さったまま、出口をふさがれた状態だった。
男のペニスは次第に勃起し始め、それを見ている女達はクスクス笑いながら、その過程をじっと見つめた。
すると男は身体をよじらせながら、気を取り戻した。
「お目覚めかな？腸の内容物を全部出してもらうよ」
ノリカは冷たい視線を男に向け、したたかに笑った。
「金玉を潰されるショックで、全部出ちゃうかも知れないでしょ？」
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最高じゃーん!
また書いてね!
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「これから金玉を潰されるというのに、なに、こいつ勃起してんの？」
マキは肛門に突き刺さった浣腸を、尚、力を緩めず塞いだままで言った。
「男の生理ってわからないよね。１０回もセンズリしたのに、まだ、出したい気でいるの？」
サオリは上を向くペニスを指で下方へ押さえつけた。
そして指を放し、ペニスがまた上へ向き直ってビンビンに揺れた。女達はそのペニスの動きを高らかに笑った。
「ホントに面白いものを股間につけてるよね。女がペニスを切断したくなるのも無理ないね」
ノリカはアサミを振り返った。
「ホントホント。ほら、この勃起の仕方、見てよ。これだからペニスを根本からえぐるようにそぎ落としたい衝動に駆られるのよ」
アサミは腰に付けたペニス切断ばさみに手をかけて言った。
「あんたのペニス切りのクセ、直した方が良いんじゃない？」
ジュリは笑いながら言った。
「あんたも金玉潰しのクセ、直した方が良いよ。男がショック死するんだよ」
アサミはジュリに笑いかけて言った。
男はペニスを揺らしながら、その会話を聞いていた。
「そんなにペニスを動かしていると、金玉潰す前に切断しちゃうよ」
アサミはホルダーからペニス切断ばさみを取り出した。そして男のペニスをそれに挟んだ。
「切っちゃう？」
ノリカは男の顔を見ながら呟いた。男は身体を硬直させ、恐怖のあまりペニスを小刻みに震わせた。
「切る？」
艶めかしい眼差しを男に向けながら、アサミは唇を舐めながら呟いた。
「ペニスなし男の金玉縦潰し・・・ってどう？」
ノリカは真顔で言うと、アサミはそれを受けて力一杯ペニス切断ばさみを握った。
音もなくペニスは根本からそぎ落とされ、床に勃起したまま転がった。
「ぁあぁ・・・我慢できなくて切っちゃった・・・」
アサミは内股を少し痙攣させながら、ペニスを切断した余韻にふけった。
女達はあきれた顔でアサミを一瞥し、震え始めている男の顔を見た。
ジュリは掃除用のバケツをペニスを切断された男の股間に当て、したたり落ちる血液を受け取った。
マキは肛門に突き刺さった浣腸を、尚、力を緩めず塞いだままで言った。
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「ぁあぁ・・・我慢できなくて切っちゃった・・・」
アサミは内股を少し痙攣させながら、ペニスを切断した余韻にふけった。
女達はあきれた顔でアサミを一瞥し、震え始めている男の顔を見た。
ジュリは掃除用のバケツをペニスを切断された男の股間に当て、したたり落ちる血液を受け取った。
「ペニスを切断されると、そのうち死んじゃうから、いつもの焼きゴテで処理してよ」
ジュリはそう言いながらサオリに伝えた。
サオリは腰に手を当てたまましばらく流れ出る血を見ていたが、そのうちいつもの場所へ焼きゴテを取りに行った。
「ちゃんと金玉は残しておいてよ。」
ノリカはアサミに言うと、唇を舐めながら、
「私はペニス切りが好きであって、金玉は切らないよ」
と言いながら、長い脚をハの字に軽く開き、ペニス切断ばさみをホルダーにしまった。
「あんたのペニス切り好きには、感服するよ」
ノリカはそう言いながら、気を失いかける男を見た。
首を動かし、自分のペニスが切断されたのを確認すると、身体を震わせながら気を失った。
「また気を失ってるよ。別に身体の一部がなくなっただけなのにね。私達なんか、生まれた時からついてないのに」
ジュリは何もなくなった男の股間を見ながら、そう言った。
サオリが戻り、いきなり切断面に焼きゴテを押しつけた。男は気を失いながらも、身体が反応し、痙攣を繰り返した。
「身体が痛がってるね」
マキはそう言うと、肛門に刺さった浣腸を抜いてみた。
ジュリの持つバケツの中に、肛門からの汚物が勢いよく流れ出た。
しばらく肛門からは脱糞が続き、女達はその様子をしばらく見つめていた。
「金玉を潰されて完了かな。」
マユミは腕を組み直して呟いた。
「もう、潰しちゃおうか、金玉」
ノリカはみんなを見回して言った。
「私達だけで、縦潰しの金玉、先にやっちゃおうか」
ジュリはバケツを持ちながら、嬉しそうに言った。
勢いよく出ていた汚物も、次第に終わりに近づき、彼女は睾丸だけが垂れ下がる股間を覗き込んだ。
「私に潰させてよ、金玉」
サオリは焼きゴテを床に起き、改造ＥＮに手をかけた。
「あんたもジュリに劣らず、金玉潰しが好きなんだね」
ノリカは笑いながら言った。
「男ならではの究極の痛がり方、最高に興奮しちゃうよ」
サオリはジュリに同意を求めるように言った。
ジュリはそう言いながらサオリに伝えた。
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ノリカは笑いながら言った。
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サオリはジュリに同意を求めるように言った。
ありがとうございます
あと50(ﾉД｀)
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「私達で潰すから、見ててよ」
ジュリはバケツを下に置いて言った。
「じゃ、私はもう一人、男を提供するよ」
マユミはそう言って、携帯電話で署に連絡した。
「こいつ、ペニスがなくなったから、金玉潰してポイだね。」
携帯で話すマユミの横で、ノリカはあきれ顔で女達に言った。
「じゃ、起こして、すぐに。起きたら有無を言わさず、その場でブシュっとね。」
マキは何かを潰す手真似をし、笑った。
「金玉潰しとなると、私達の出番なんだけどね」
ジュリとサオリは顔を見合わせて笑った。
「あんた達二人に任せるよ。とっとと潰して良いよ、こんな男。」
ノリカは磔にされた男の前に仁王立ちし、だらしなく垂れ下がった睾丸を下からつついた。
「気がついたら、すぐ潰せるように、ほら、挟んでおきなさいよ」
マキは嬉しそうに睾丸だけになった男の股間を見つめながら言った。
「では、遠慮なく・・・ウフフ」
ジュリとサオリは嬉しそうに自分の改造ＥＮをホルダーから出し、男の睾丸にセットした。
「じゃ、起こすよ」
ノリカはなにやらアンモニア臭のする小瓶の蓋を開け、男の鼻先へ近づけた。
男はびっくりしたように頭を動かし、目を覚ました。
ジュリはバケツを下に置いて言った。
「じゃ、私はもう一人、男を提供するよ」
マユミはそう言って、携帯電話で署に連絡した。
「こいつ、ペニスがなくなったから、金玉潰してポイだね。」
携帯で話すマユミの横で、ノリカはあきれ顔で女達に言った。
「じゃ、起こして、すぐに。起きたら有無を言わさず、その場でブシュっとね。」
マキは何かを潰す手真似をし、笑った。
「金玉潰しとなると、私達の出番なんだけどね」
ジュリとサオリは顔を見合わせて笑った。
「あんた達二人に任せるよ。とっとと潰して良いよ、こんな男。」
ノリカは磔にされた男の前に仁王立ちし、だらしなく垂れ下がった睾丸を下からつついた。
「気がついたら、すぐ潰せるように、ほら、挟んでおきなさいよ」
マキは嬉しそうに睾丸だけになった男の股間を見つめながら言った。
「では、遠慮なく・・・ウフフ」
ジュリとサオリは嬉しそうに自分の改造ＥＮをホルダーから出し、男の睾丸にセットした。
「じゃ、起こすよ」
ノリカはなにやらアンモニア臭のする小瓶の蓋を開け、男の鼻先へ近づけた。
男はびっくりしたように頭を動かし、目を覚ました。
と同時に、ジュリとサオリはほぼ同時に改造ＥＮ猛痛型のスイッチを入れた。
挟まれた睾丸はＥＮの中で一瞬何かをためらったようにピンポン球みたいに丸くなったが、間をおかず、そのまま縦に潰れていった。
改造ＥＮはジュリとサオリに手の中で、静かにスイッチが切れ、何もなかったように潰れた睾丸を挟んだまま沈黙した。
男は声も出せず、股間から広がる男としての最大の激痛を体中に巡らせ、全ての筋肉に力が入り、膨れあがった状態になった。
肛門からは直腸が飛び出し、臍からは腹膜のようなものがせり出し、首が縮まり、口からは舌が異常なほど飛び出していた。
女達が驚くほどの痙攣を繰り返し、そのうち目玉もせり出し始めた。
女達はその光景を目の当たりにし、今までで最も悲惨な苦しみ方だと感じた。
しばらく男の激しすぎる痙攣を眺め、女達は自分の股間に手を当て、安心したようにまた潰された睾丸を一瞥した。
「す、すごかったね。まだ痙攣を続けてる。ホントに激痛なんだね、金玉潰れるのって」
アサミは人間としてかなり醜くなった男の姿を見て言った。
「女で良かったという瞬間だね。金玉を潰されてこんなになるんじゃ、たまんないね」
ジュリは隣のサオリを見た。
「縦に潰されると、金玉って、形をなくすんだね。その痛みは私にはわからないんだけど」
サオリは改造ＥＮを取り、しがに睾丸を触った。男は相変わらず息を止め、激しい痙攣を繰り返していた。
細い指先で破裂した睾丸をまさぐり、サオリは何度も頷いた。
「人間じゃなくなってるよ、この悲惨な状態。」
ジュリも改造ＥＮを外し、睾丸をまさぐりながら言った。
「まだ痙攣が続くね。気を失っても、まだ身体中に金玉の痛みが駆けめぐってるのかな」
マキは笑いながら潰れた睾丸を一瞥して言った。
挟まれた睾丸はＥＮの中で一瞬何かをためらったようにピンポン球みたいに丸くなったが、間をおかず、そのまま縦に潰れていった。
改造ＥＮはジュリとサオリに手の中で、静かにスイッチが切れ、何もなかったように潰れた睾丸を挟んだまま沈黙した。
男は声も出せず、股間から広がる男としての最大の激痛を体中に巡らせ、全ての筋肉に力が入り、膨れあがった状態になった。
肛門からは直腸が飛び出し、臍からは腹膜のようなものがせり出し、首が縮まり、口からは舌が異常なほど飛び出していた。
女達が驚くほどの痙攣を繰り返し、そのうち目玉もせり出し始めた。
女達はその光景を目の当たりにし、今までで最も悲惨な苦しみ方だと感じた。
しばらく男の激しすぎる痙攣を眺め、女達は自分の股間に手を当て、安心したようにまた潰された睾丸を一瞥した。
「す、すごかったね。まだ痙攣を続けてる。ホントに激痛なんだね、金玉潰れるのって」
アサミは人間としてかなり醜くなった男の姿を見て言った。
「女で良かったという瞬間だね。金玉を潰されてこんなになるんじゃ、たまんないね」
ジュリは隣のサオリを見た。
「縦に潰されると、金玉って、形をなくすんだね。その痛みは私にはわからないんだけど」
サオリは改造ＥＮを取り、しがに睾丸を触った。男は相変わらず息を止め、激しい痙攣を繰り返していた。
細い指先で破裂した睾丸をまさぐり、サオリは何度も頷いた。
「人間じゃなくなってるよ、この悲惨な状態。」
ジュリも改造ＥＮを外し、睾丸をまさぐりながら言った。
「まだ痙攣が続くね。気を失っても、まだ身体中に金玉の痛みが駆けめぐってるのかな」
マキは笑いながら潰れた睾丸を一瞥して言った。
「股間についているものだけで、廃人になっちゃうんだから、悲惨だよね」
ノリカは改めて男の姿を見て言った。
「金玉を縦に潰すと、今まで以上に激痛が駆けめぐることなんだね」
マキは納得したように言った。
「こんな激痛を知らない私達女って幸せだよね。女に金玉潰されるなんて、男としては屈辱だろうね」
ジュリは改造ＥＮをホルダーにしまいながら呟いた。
「こんなになる激痛の根源なんて、いらないよ。股間になんか」
マユミは冷静な眼差しで男を見た。
「・・・止まったみたいね、痙攣」
アサミは男の顔を覗き込んで言った。
「停止というか、死んでるよ、これ」
ノリカは首に手を当てて脈を診た。
「動いてないね」
そう続けて、ノリカは長い髪を片手でかき上げた。
「処理室に捨ててきて良いよ。業者に出せば、何とかしてくれるから」
マキはそう言うと、悲惨な状態の男を一瞥した。そして、堅固に固定された鉄柱から男を外した。
大きく股が開かれ、ペニスの部分には焼きゴテの跡がつき、睾丸の袋の中には形のない潰れた睾丸が形をなくしたまま残っていた。
女達は肉の塊となった男を見下ろしながら、腰に手を当ててしばらく睾丸潰しの余韻に浸っていた。
「縦に潰すと、こういう風になるんだね。女達にとっては、最高の実験台になるね」
マユミはノリカに言った。
「男の金玉潰しは、私達を楽しませるものでなくちゃ」
ノリカはタバコをくゆらせて、男をブーツの爪先でつついた。
「処理室に運んで良いよ」
マキもパンプスでつつきながら、笑って言った。
ノリカは改めて男の姿を見て言った。
「金玉を縦に潰すと、今まで以上に激痛が駆けめぐることなんだね」
マキは納得したように言った。
「こんな激痛を知らない私達女って幸せだよね。女に金玉潰されるなんて、男としては屈辱だろうね」
ジュリは改造ＥＮをホルダーにしまいながら呟いた。
「こんなになる激痛の根源なんて、いらないよ。股間になんか」
マユミは冷静な眼差しで男を見た。
「・・・止まったみたいね、痙攣」
アサミは男の顔を覗き込んで言った。
「停止というか、死んでるよ、これ」
ノリカは首に手を当てて脈を診た。
「動いてないね」
そう続けて、ノリカは長い髪を片手でかき上げた。
「処理室に捨ててきて良いよ。業者に出せば、何とかしてくれるから」
マキはそう言うと、悲惨な状態の男を一瞥した。そして、堅固に固定された鉄柱から男を外した。
大きく股が開かれ、ペニスの部分には焼きゴテの跡がつき、睾丸の袋の中には形のない潰れた睾丸が形をなくしたまま残っていた。
女達は肉の塊となった男を見下ろしながら、腰に手を当ててしばらく睾丸潰しの余韻に浸っていた。
「縦に潰すと、こういう風になるんだね。女達にとっては、最高の実験台になるね」
マユミはノリカに言った。
「男の金玉潰しは、私達を楽しませるものでなくちゃ」
ノリカはタバコをくゆらせて、男をブーツの爪先でつついた。
「処理室に運んで良いよ」
マキもパンプスでつつきながら、笑って言った。
「もうすぐ客が来るから、用意しないと」
ノリカはタバコを灰皿に押しつけて言った。女達は時計を見ながら、隣の部屋に足を運んだ。
「みんな、マイクロビキニに着替えて、男を興奮させながら、金玉潰すショーにしようね」
マキは女達にそう促すと、女達は楽しそうに着替え始めた。
マユミは一度外に出て、男の到着を待った。
すると数分後、新たに男が縛られたまま、裏口に到着した。運転してきたのはキヨミだった。
「男、確かに届けたよ、オナニーはさせてないヤツを選んできた。」
キヨミは手を上下させ、笑いながら言った。
「かなり精液、溜まっているみたいだから、潰されたら、ショック死するよ」
キヨミはそう続けて言うと、男を商品のように荷台に載せて運んだ。
「さっき、縦に潰してみたよ」
マユミはキヨミに言った。
「どうだったの？」
キヨミは興味深そうに聞いた。
「悲惨なんてモンじゃないよ。男であることがどうしようもなくイヤになる瞬間なんだろうね」
マユミは面白そうに笑って言った。
「私も後で潰してみるよ。」
キヨミはそう言って、自動車に乗り込みそこを去った。
ノリカはタバコを灰皿に押しつけて言った。女達は時計を見ながら、隣の部屋に足を運んだ。
「みんな、マイクロビキニに着替えて、男を興奮させながら、金玉潰すショーにしようね」
マキは女達にそう促すと、女達は楽しそうに着替え始めた。
マユミは一度外に出て、男の到着を待った。
すると数分後、新たに男が縛られたまま、裏口に到着した。運転してきたのはキヨミだった。
「男、確かに届けたよ、オナニーはさせてないヤツを選んできた。」
キヨミは手を上下させ、笑いながら言った。
「かなり精液、溜まっているみたいだから、潰されたら、ショック死するよ」
キヨミはそう続けて言うと、男を商品のように荷台に載せて運んだ。
「さっき、縦に潰してみたよ」
マユミはキヨミに言った。
「どうだったの？」
キヨミは興味深そうに聞いた。
「悲惨なんてモンじゃないよ。男であることがどうしようもなくイヤになる瞬間なんだろうね」
マユミは面白そうに笑って言った。
「私も後で潰してみるよ。」
キヨミはそう言って、自動車に乗り込みそこを去った。
来てる(･∀･)
お疲れさまです！
お疲れさまです！
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにクリスマスプレゼント。
/files/78386387/xcbt_1down.wmv.001
/files/78390270/xcbt_1down.wmv.002
合計200MB。結合する必要があります。方法は800辺りにあります。
結合に成功したらダウンしたファイルは削除してください。
/files/78386387/xcbt_1down.wmv.001
/files/78390270/xcbt_1down.wmv.002
合計200MB。結合する必要があります。方法は800辺りにあります。
結合に成功したらダウンしたファイルは削除してください。
957 ：名無し調教中。：2007/12/24(月) 20:16:22 ID:4paDfe/S
単純結合なのでUniteMovieでも結合できると思いますが、使った事がないので謝。
7-zipを推奨します。使い方。7-zipは起動しないで、ＤＬしたファイルのあるフォルダーを開く。
解凍したいファイルの上で右クリック。
「7-zip」「現在のフォルダーに解凍」をクリック。結合も同じ手順。
7-zipを推奨します。使い方。7-zipは起動しないで、ＤＬしたファイルのあるフォルダーを開く。
解凍したいファイルの上で右クリック。
「7-zip」「現在のフォルダーに解凍」をクリック。結合も同じ手順。
7-zipをインストールする時の注意。
ファイルの関連付けのチェックは全部外してください。
その他の項目はそのままでＯＫ。
ファイルの関連付けのチェックは全部外してください。
その他の項目はそのままでＯＫ。
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにクリスマスプレゼント２。
/files/78408229/xcbt_ctease.wmv.001
/files/78410235/xcbt_ctease.wmv.002
合計166MB。
/files/78408229/xcbt_ctease.wmv.001
/files/78410235/xcbt_ctease.wmv.002
合計166MB。
961 ：名無し調教中。：2007/12/25(火) 03:56:58 ID:UoL4M+Dz
主はクリスマスだからこないのかね、なにしてるのかねぇ
962 ：名無し調教中。：2007/12/25(火) 03:57:01 ID:UoL4M+Dz
主はクリスマスだからこないのかね、なにしてるのかねぇ
963 ：名無し調教中。：2007/12/25(火) 10:19:13 ID:g5EVYM5Y
旦那の金玉、潰してたりして、遊んでます。
964 ：名無し調教中。：2007/12/27(木) 00:38:15 ID:o3V+6Spn
私マキです、彼氏の金玉にローションを塗りたくり力強く握った状態で引っ張るとローションで滑り彼氏は(あふ～ん)微妙に痛いみたいで気持ち良いみたい、何度も繰り返してる内に泣きそうな表情で許して
965 ：名無し調教中。：2007/12/27(木) 00:42:30 ID:o3V+6Spn
私は許してあげずに続行してると亀頭の先から精子みたいなのがチョロチョロ出てきて彼氏は声が裏帰り涙を流しながら｢金玉潰れちゃう｣気絶しちゃいました
966 ：名無し調教中。：2007/12/27(木) 00:47:41 ID:o3V+6Spn
可哀想だから玉責めを辞めて勃起している竿をシコシコすると気絶してるのに精子が飛んだよ～、飛んだと同時に彼氏は目が覚めて｢あふ～ん女王様｣て呼んだ
967 ：名無し調教中。：2007/12/27(木) 00:53:16 ID:o3V+6Spn
金玉の毛を１本づつ抜きツルツル金玉にしてあげた、もちろんチン毛もツルツルにしてあげあ、金玉の毛を抜いてる時、痛っ！痛っ！わめきながら泣いてたよ
毛を一本づつ抜かれるのは玉責めよりもｵｿﾛｼｽ・・・(｀･ω･´)
荷台に載せられた男は大人しく二人の会話を聞いていたが、自分の運命を悟ったのか、堅く股間を閉じたままじっとしていた。
口には防声具をされたまま、後ろに手を縛られ、足首も固定されていた。
マユミは冷たい視線で男を見下ろしていた。男はその視線を避けるように、目を伏せた。
「金玉潰される痛みって、どんな痛みなの？」
荷台の取っ手に手をかけ、片手でタバコに火をつけた。
紫の煙を吐き出すと、ブーツの爪先で男の股間を開こうとした。
男は震えながら膝を閉じていたが、マユミの鋭い視線を浴び、仕方なく股間を開いた。
「なに、勃ってんだ？」
マユミは笑いながら、脈打つペニスを見下ろした。
「ずっとオナニーしてなかったから、勃っちゃったんだ。うふふふ」
ブーツの爪先で亀頭をつついた。睾丸は収縮して、ペニスの付け根にかたくなにくっついる状態だった。
「金玉を潰されれば、勝手に精液が出ちゃうんでしょ？オナニーしなくても、気持ちよくなるよ」
男のペニスはマユミのブーツに戯れながら、我慢汁を少しずつ滲ませ始めた。
「さて、この状態をみんなに見てもらおうね」
マユミはタバコを捨てて、荷台に載せた男を女達の待つ部屋へ運んだ。
口には防声具をされたまま、後ろに手を縛られ、足首も固定されていた。
マユミは冷たい視線で男を見下ろしていた。男はその視線を避けるように、目を伏せた。
「金玉潰される痛みって、どんな痛みなの？」
荷台の取っ手に手をかけ、片手でタバコに火をつけた。
紫の煙を吐き出すと、ブーツの爪先で男の股間を開こうとした。
男は震えながら膝を閉じていたが、マユミの鋭い視線を浴び、仕方なく股間を開いた。
「なに、勃ってんだ？」
マユミは笑いながら、脈打つペニスを見下ろした。
「ずっとオナニーしてなかったから、勃っちゃったんだ。うふふふ」
ブーツの爪先で亀頭をつついた。睾丸は収縮して、ペニスの付け根にかたくなにくっついる状態だった。
「金玉を潰されれば、勝手に精液が出ちゃうんでしょ？オナニーしなくても、気持ちよくなるよ」
男のペニスはマユミのブーツに戯れながら、我慢汁を少しずつ滲ませ始めた。
「さて、この状態をみんなに見てもらおうね」
マユミはタバコを捨てて、荷台に載せた男を女達の待つ部屋へ運んだ。
「イキのいい男を連れてきたよ」
マユミは女達を見回した。
「なんで勃ってるの？」
ペニス切りのアサミは嬉しそうにペニスを見つめて言った。
「好きだねぇ、アサミは。ペニスを見るとすぐ、切りたくなるんだから」
ジュリは水着のブラを整えながら言った。
股間に食い込むマイクロビキニは、悩ましく秘部に張り付き、そこには激痛を伴う器官がないことを如実に表現していた。
「もっと勃たせてあげなよ」
アサミは水着を着終わったサオリに言った。
「別にいいけど、こいつ、何日もオナニーしていないんでしょ？漏れない？」
サオリはそう答えてクスクス笑いながら、長い脚を大きく開きながら男を跨いだ。
「金玉がどんどん精液を作り出すのかな？」
マキは男を見下ろしながら、腰に手を当てて呟いた。
男は下からサオリの股間を見上げ、隣に立つマキの股間にも目を見張った。
「オナニーしてないから、大興奮状態だね」
サオリは蠢くペニスを見ながら言った。
「射精したくてペニスが涙を流してるよ」
マキがそう言うと、女達はどっと笑った。
マユミは女達を見回した。
「なんで勃ってるの？」
ペニス切りのアサミは嬉しそうにペニスを見つめて言った。
「好きだねぇ、アサミは。ペニスを見るとすぐ、切りたくなるんだから」
ジュリは水着のブラを整えながら言った。
股間に食い込むマイクロビキニは、悩ましく秘部に張り付き、そこには激痛を伴う器官がないことを如実に表現していた。
「もっと勃たせてあげなよ」
アサミは水着を着終わったサオリに言った。
「別にいいけど、こいつ、何日もオナニーしていないんでしょ？漏れない？」
サオリはそう答えてクスクス笑いながら、長い脚を大きく開きながら男を跨いだ。
「金玉がどんどん精液を作り出すのかな？」
マキは男を見下ろしながら、腰に手を当てて呟いた。
男は下からサオリの股間を見上げ、隣に立つマキの股間にも目を見張った。
「オナニーしてないから、大興奮状態だね」
サオリは蠢くペニスを見ながら言った。
「射精したくてペニスが涙を流してるよ」
マキがそう言うと、女達はどっと笑った。
972 ：名無し調教中。：2007/12/28(金) 10:49:22 ID:NuOJVsLd
今日は女友達を２人、家に呼んで忘年会。彼氏を公開調教します、彼氏は早めにきてもらいテーブルに大の字で縛り付けてから友達が来る計算です、金玉を氷漬けにしちゃっときます
なんて理想的な彼女なんだｗ
報告待ってます
報告待ってます
いいシチュだw
男は手足の自由を奪われたまま、女達に見下ろされながら丸くなった。
「駄目だよ、隠しちゃ」
マキはタバコに火をつけながら言った。
荷台の男はそれでもかたくなに丸くなって、自分の勃起したペニスを隠そうとしていた。
「邪魔なら切ってあげようか？」
アサミは唇を舐めながら言った。視線が本気だった。
「さっきの男もいきなり切断されて、あの世行きだったよ」
マキは煙を吐きながら言った。
「今回は金玉を潰した時に、ペニスからせり出す精液を見たくてね」
ノリカは冷たい視線を男に向けた。
「ペニスは切断しないって。良かったね」
アサミは少し残念そうに呟いた。ペニス切断ばさみから手を放し、マイクロビキニを整えた。
「じゃ、準備しようか」
ノリカは女達に指示した。
「人型の鉄柱にくくりつけるから、手伝って」
ジュリはサオリと一緒に鉄柱を取りに隣の部屋へ消えた。
男はいささか震えながら、女達を見回した。
「でも、なんで金玉を潰されると、死んだり歩けなくなったりするの？」
アサミは不思議そうにマキに聞いた。
「駄目だよ、隠しちゃ」
マキはタバコに火をつけながら言った。
荷台の男はそれでもかたくなに丸くなって、自分の勃起したペニスを隠そうとしていた。
「邪魔なら切ってあげようか？」
アサミは唇を舐めながら言った。視線が本気だった。
「さっきの男もいきなり切断されて、あの世行きだったよ」
マキは煙を吐きながら言った。
「今回は金玉を潰した時に、ペニスからせり出す精液を見たくてね」
ノリカは冷たい視線を男に向けた。
「ペニスは切断しないって。良かったね」
アサミは少し残念そうに呟いた。ペニス切断ばさみから手を放し、マイクロビキニを整えた。
「じゃ、準備しようか」
ノリカは女達に指示した。
「人型の鉄柱にくくりつけるから、手伝って」
ジュリはサオリと一緒に鉄柱を取りに隣の部屋へ消えた。
男はいささか震えながら、女達を見回した。
「でも、なんで金玉を潰されると、死んだり歩けなくなったりするの？」
アサミは不思議そうにマキに聞いた。
「危険なものが身体から飛び出してるよね。女には考えられないものだわ」
マキはタバコを消して言った。そして男の尻の辺りをパンプスの爪先でつついた。
「勃起が収まらないの？不便なものがついてるね。切る？」
アサミは笑いながら言った。
「あんた、どうしても切りたいみたいね」
ノリカは笑いながら言った。
「私にはついていないからね。切る快感といったら、最高よ」
アサミは嬉しそうに答えた。
ジュリとサオリが鉄柱を運んできた。男はそれを一瞥すると、さらに丸くなった。
「金玉を潰すだけだよ。痛くない、痛くない。大丈夫」
マキは笑いながら鉄柱を見た。
「私達は女だからね、痛くないと言っても、最初からその痛みはわからないし」
アサミは自分の股間を指さして男に言った。
「さっ、みんなで取り押さえて」
ノリカは男の頭を押さえつけ、女達はそれぞれ手足を押さえつけた。
丸まった身体を伸ばした。仰向けに押さえつけると、ペニスが上を向き揺れた。
男を軽々しく持ち上げ、鉄柱に順序よくくくりつけた。
マキはタバコを消して言った。そして男の尻の辺りをパンプスの爪先でつついた。
「勃起が収まらないの？不便なものがついてるね。切る？」
アサミは笑いながら言った。
「あんた、どうしても切りたいみたいね」
ノリカは笑いながら言った。
「私にはついていないからね。切る快感といったら、最高よ」
アサミは嬉しそうに答えた。
ジュリとサオリが鉄柱を運んできた。男はそれを一瞥すると、さらに丸くなった。
「金玉を潰すだけだよ。痛くない、痛くない。大丈夫」
マキは笑いながら鉄柱を見た。
「私達は女だからね、痛くないと言っても、最初からその痛みはわからないし」
アサミは自分の股間を指さして男に言った。
「さっ、みんなで取り押さえて」
ノリカは男の頭を押さえつけ、女達はそれぞれ手足を押さえつけた。
丸まった身体を伸ばした。仰向けに押さえつけると、ペニスが上を向き揺れた。
男を軽々しく持ち上げ、鉄柱に順序よくくくりつけた。
やはり真理さん最高。
もう残り少ないな…。
本当にお願いします
サイト作っていただけませんか？
もう残り少ないな…。
本当にお願いします
サイト作っていただけませんか？
979 ：名無し調教中。：2007/12/29(土) 17:41:45 ID:a+JBeRwd
年の瀬でもネカ真理の妄想は絶好調！！
ネカではない。ネ申
982 ：ユキ：2007/12/29(土) 22:47:40 ID:OS42e+2v
シテる時、さりげなく玉つねったりしていじめてます。いたいけど何ともない顔してるの最高ウケる。
「ホントに動かなくなるね、下半身。こんなの、よく女が考え出したわよね」
ジュリは男の腰の辺りを押しながら、動かないことを確認した。
「金玉が潰れ出すと、すごい力が入るでしょ？だからがっちり動かないようにしないと。」
サオリは股間に食い込んだ水着を直しながら言った。
「でも、潰れ始めると、停止しちゃうんじゃない？痛すぎて。」
アサミは睾丸をつまみながら呟いた。
そして、二つを摺り合わせるように揉むと、男は身体に力を入れて苦しがった。
「痛がってるよ、アサミ」
ノリカは笑いながら言った。
「これだけで痛いんだ、金玉って。潰されたら死ぬってのも、何となくわかるわ」
アサミは尚も続けてグリグリした。男は冷や汗を滲ませ、苦しそうに息を吐いた。
「爪先が激痛を物語ってるよ」
マキは男の爪先に目をやって言った。
「私は女だから、加減がわからないわ。」
アサミは睾丸を握りながら、上を向くペニスをもう片方の手で握った。
「切っちゃ駄目だよ」
ノリカは念を押すように言った。
「たまには私が潰してみようかしら」
蠢くペニスを握りながら、麻美はジュリを振り返った。
「別にいいよ、潰しても。改造ＥＮ持ってるでしょ？」
ジュリはそう言って、自分の改造ＥＮをホルダーから出した。
「ロッカーに置いてある。取ってくるね」
麻美は睾丸とペニスを放し、ロッカーへ向かった。
ジュリは男の腰の辺りを押しながら、動かないことを確認した。
「金玉が潰れ出すと、すごい力が入るでしょ？だからがっちり動かないようにしないと。」
サオリは股間に食い込んだ水着を直しながら言った。
「でも、潰れ始めると、停止しちゃうんじゃない？痛すぎて。」
アサミは睾丸をつまみながら呟いた。
そして、二つを摺り合わせるように揉むと、男は身体に力を入れて苦しがった。
「痛がってるよ、アサミ」
ノリカは笑いながら言った。
「これだけで痛いんだ、金玉って。潰されたら死ぬってのも、何となくわかるわ」
アサミは尚も続けてグリグリした。男は冷や汗を滲ませ、苦しそうに息を吐いた。
「爪先が激痛を物語ってるよ」
マキは男の爪先に目をやって言った。
「私は女だから、加減がわからないわ。」
アサミは睾丸を握りながら、上を向くペニスをもう片方の手で握った。
「切っちゃ駄目だよ」
ノリカは念を押すように言った。
「たまには私が潰してみようかしら」
蠢くペニスを握りながら、麻美はジュリを振り返った。
「別にいいよ、潰しても。改造ＥＮ持ってるでしょ？」
ジュリはそう言って、自分の改造ＥＮをホルダーから出した。
「ロッカーに置いてある。取ってくるね」
麻美は睾丸とペニスを放し、ロッカーへ向かった。
「ペニス切りも良いんだけど、たまには金玉も潰しておかないとね」
サオリは呟くように言った。
「ジュリとサオリは得意だからね。ためらわずに速攻で潰しにかかるから」
ノリカは笑いながら言った。会話を聞いていた男は、顔を青ざめながら震えていた。
「ペニスもだんだんしょぼくれてきたよ。金玉を潰される恐怖？」
マキは垂れ下がり始めたペニスを見た。
「私達のビキニを見れば、すぐに立つよ」
ジュリは男の前に立ち、悩ましいポーズを取った。
透き通るような白い肌と、スレンダーな肢体を男に見せつけると、再び男のペニスは上を向き始めた。
「でしょ？脈を打ちながら、勃起し始めたでしょ？」
ジュリはペニスを指先でつつき、満足そうに笑った。
「男って単純でいいね。これでペニスをこすれば射精するし」
ノリカはタバコを手に取った。
アサミはロッカーから戻り、改造ＥＮをカチカチいわせた。
「たまには玉潰すか・・・」
アサミは笑いながら男を見た。
「なにシャレ言ってんのよ。」
サオリは男の睾丸を下から支えるように、手のひらですくい上げた。
「これが潰れると、死んだり歩けなくなったりするのか」
サオリはそう続けて言い、ペニスから滲み出した我慢汁を指で伸ばした。
サオリは呟くように言った。
「ジュリとサオリは得意だからね。ためらわずに速攻で潰しにかかるから」
ノリカは笑いながら言った。会話を聞いていた男は、顔を青ざめながら震えていた。
「ペニスもだんだんしょぼくれてきたよ。金玉を潰される恐怖？」
マキは垂れ下がり始めたペニスを見た。
「私達のビキニを見れば、すぐに立つよ」
ジュリは男の前に立ち、悩ましいポーズを取った。
透き通るような白い肌と、スレンダーな肢体を男に見せつけると、再び男のペニスは上を向き始めた。
「でしょ？脈を打ちながら、勃起し始めたでしょ？」
ジュリはペニスを指先でつつき、満足そうに笑った。
「男って単純でいいね。これでペニスをこすれば射精するし」
ノリカはタバコを手に取った。
アサミはロッカーから戻り、改造ＥＮをカチカチいわせた。
「たまには玉潰すか・・・」
アサミは笑いながら男を見た。
「なにシャレ言ってんのよ。」
サオリは男の睾丸を下から支えるように、手のひらですくい上げた。
「これが潰れると、死んだり歩けなくなったりするのか」
サオリはそう続けて言い、ペニスから滲み出した我慢汁を指で伸ばした。
985 ：名無し調教中。：2007/12/30(日) 01:44:02 ID:j1K/cGdf
http://tgpvideo.gammacash.com/galleries/videos/asiannudes/7005/template_03/b3/15/1/teaser_link_2.wmv
たばこを吸う女に萎え
続きｗｋｔｋ
テンサイ 真理姫教の信者の皆さんにお年ダマ。メガあっぷロード。
/?d=97JDW4N7
200MB。ビービーワーるど１７です。
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>>988
乙
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