「ロウソク] 蝋燭責め! [熱すぎる]

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665名無し調教中。
すぼめてもすぼめても、こじ開けられて蝋燭を垂らされ続けます。
我慢できるような熱さではないのですけど、一方では、気を失ってしまうくらいの快感です。
これが、これまで夢見ていた全身蝋燭責めなのかと、まだまだ続けて欲しい気持ちの方が強かったのかも知れません。
縄師の先生が、こうなることを望んでいたんだろうと罵倒しながら、蝋燭を振りかけ続けます。
熱くて辛くてどうしようもなかったんですけど、はい、もっともっとお願いしますって答えてしまいました。
自分から、股間を持ち上げて、固まった蝋を剥がし、指で剥き身にして、蝋燭をねだります。
次はいつになるか分かりませんので、もう嫌になるくらい垂らしてもらおうと思っていたんだと思います。
性器の蝋を剥がして、みんなに見えるようになっても、どうせ一瞬で蝋で固められてしまいますので、
股間を人前に晒す恥ずかしさは、麻痺してしまってました。
そうとう長い時間、蝋燭の集中攻撃は続いたと思います。
気が付くと、全身本当に色んな色の蝋燭で固められていました。
とうとう出番は終わり、縄師の先生の肩を借りて、拍手を浴びながら、控え室に下がっていきました。
肩で息をしながら、半分朦朧としている私は、スタッフや他のM女さん達からも、拍手をたくさん貰い、
労いの言葉だけでなく、あまりのM性にあきれたような言葉も掛けられます。
剥がすのがもったいなくて仕方なかったで、しばらくそのままの格好で控え室の床に倒れていたら、
傷の手当てをするので、さっさと蝋を落としてシャワーを浴びるよう怒られてしまいました。
結局、責められていた時間は1時間強だったと思いますが、夢のような時間は、あっという間に立ってしまいました。
大トリの出番のM女さんのショーの後半を見ることができましたが、あまりの強烈さに怖くなってしまいました。
吊りにしても鞭にしても、手加減なんて全くなくて、鋭角の三角木馬や大量の針も使われて、
その内容と比べると、私のSMは遊びのようなものでした。
ただ、今回のショー出演で、はっきりとわかりました。
私は、強度の変態Mだなって。
次の日、体はガタガタ悲鳴をあげていましたが、貰った謝礼で、買い物をたくさんして帰りました。
今度は、いつ出られるのかなぁ。