936 :
旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:02:49 ID:C5keH6lt
第184R
浣腸されたあと、便意を催しトイレに行きたい思いをがまんさせられることは
浣腸のなかでも、される少女にとっていちばんつらく、する側にはいちばんの楽しみである。
なつみは四つんばいで可憐な桃尻をむき出しにされたままの状態で
今でも洩れそうなほどの強い便意を我慢させられ続けている。
その間も、薬液は腸内を洗浄し、排便しやすい状態になっていくのだった。
「もう・・・ゆるして・・・なっち・・・出したいよう・・・。」
「もうすこしの我慢だよ。おなかの便秘は強いから、つらくても
じっと耐えておくすりに綺麗におそうじしてもらうんだよ。」
苦しがっているというのに、震えるおしりを撫でながら楽しそうに話しかけて
我慢を促していく。
「見ないで・・・こんなにはずかしいのいやあ・・・。」
ようやく苦難の5分間を耐えたなつみはそのあとも大勢の前で
大量の宿便を排便させられる、少女にとって一番のはずかしめに
大きな声を上げて泣きじゃくってしまうのだった。
数分後に排便を終え、おしりを拭いた後も泣き止まないなつみの
身体を抱きしめると、涙でいっぱいのその顔は、浣腸する前よりも綺麗で
大人の女性の色っぽさを見せはじめていたのだった。
そのあとも、全裸にされたなつみは、お湯の大量浣腸を繰り返し注入された。
排出液が透明の状態になるまで繰り返され、5、6回ほどで注入前のような状態で
排便されたところで、なつみはようやく浣腸から解放されるのだった。
937 :
旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:21:49 ID:C5keH6lt
第185R
排便するにも体力は使い、その分消耗される。
繰り返し浣腸のたび、排便も繰り返され、排便疲れでぐったりとしているなつみを抱きしめ、
おしりも撫でてはずかしそうなもだえ声を引き出していく。
「浣腸恥ずかしいよう・・・。なっちのおなか、もう痛くないよ・・・。
でも・・・こんなにエッチなの・・・なっち気を失っちゃうよう・・・。」
いやがるなつみの頭を撫でて、ほっぺをくちづけしたあとで
全裸のままのなつみを立たせ、その周りを、数人の医師たちと娘。たちが集まっていた。
「おなかの中も綺麗になったままで誕生日を迎えた記念に。」
ひとりの全裸姿の少女を囲む医師たちと娘。たちの姿がシャッターにおさめられ、
集合写真が出来上がった。写真のなかの恥ずかしさでいっぱいのなつみの表情が、
なぜか可愛らしく、愛おしいものにうつっていた。
以上が誕生日浣腸のはじまりである。
「こんなときに思い出させるなんて・・・なっち気を失いそう・・・。」
27歳になったなつみは次の浣腸の前に、担当医に抱きしめられたまま、
ほかの医師たちの手で指による肛門マッサージを代わるがわる施され、
かわいいもだえ声を上げ続けていた。揉みほぐししながら
はじめての誕生日浣腸のときの話しを耳元ですると、なつみは少女の部分を
愛液でしっとりとぬらし、羞恥と性感はさらに引き出し、高められていくのだった。
938 :
旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:53:16 ID:C5keH6lt
第186R
なつみはこのあと、食塩水をゴム管つきの100cc浣腸器で5本分のあと、
牛乳浣腸をバルーン管つきで30分間排便を我慢させられ、そののち
石鹸水1000ccのイルリガートル浣腸のあと、お湯の浣腸を注入された。
排便はすべて、腰掛け便器に座らされ、見られながら排出していった。
「撮っちゃだめっ、こんなのはずかしい・・・。」
「じっとがまんだよ。いまのなつみちゃん、今日の浣腸前よりもずっとかわいい・・・。」
注入時、排便をこらえる姿、そして排便する場面など、なつみのあらゆる姿が
カメラ・そしてビデオに収められていった。涙ぐみ、泣き出すなど、表情もいっぱい収められた。
それらのどれもが、またひとつおんなにかわっていく姿そのものにうつっていた。
そしてなつみの場合、大人の色っぽさの中に、変わることの無い、むしろ前以上の
少女の可憐さにあふれる表情が、沢山収められていくのだった。
「なっち・・・これからも・・・エッチな浣腸、いっぱいされちゃうの・・・?」
「いっぱいしてあげるね、ここに来てくれさえすれば、先生はいつでも待ってるから。
浣腸するたびに、する前以上にいとおしくなっちゃうの、なつみちゃんしかいないから・・・。」
「やあんっ、なっちにエッチな浣腸いっぱいしたいだけでしょ・・・。」
「卒業してもこの診察室にいるときは、なつみちゃんはいつでも先生のかわいい浣腸娘。だよ。
今日の浣腸もつらかったと思う。でもそのぶんだけおなかきれいになれたかな?」
「もういやっ・・・って何度も思ったのに・・・またされたくなっちゃいそう・・・。
なっちのおなか・・・きょうも綺麗にしてもらえたから・・・。なっち・・・
ここからの1年もがんばれそうだよ・・・。」
こうした会話中も、なつみはおしりをずっと愛撫され、極限のはずかしさのなかをじっと耐えていたのだ。
それでも耐えられるのは、女の子として愛おしく思ってくれる相手のやさしさにほかならなかった。
なつみは確実に、この日の浣腸の前よりも、確実にすてきな女性にかわっていたのだった。
939 :
旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/10(日) 00:04:49 ID:+iRTz7Gt
第187R
今回の集合写真・・・。
全裸姿のなつみの両となりは、真里とひとみだった。
なつみのうしろには裕子と圭織がいる。
なつみがすこし下唇をかみしめているような表情なのは、
このとき牛乳のバルーン浣腸をしたまま、おなかの洗浄に耐えながらの撮影で
さらに後ろにいる裕子と圭織が、挿入されたままの管を動かすことと
おしりの愛撫を同時に、交代で続けていたからだった。
動画では『ゆうちゃんとかおりのいじわる』とかわいい悲鳴を上げるなつみの様子がおさめられている。
梨華はひとみのとなりにいるが、なぜか圭の姿はいない。
なぜなら、この日の写真・動画の多くは圭による撮影のものなのだった。
940 :
旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/10(日) 00:10:22 ID:+iRTz7Gt
当小説は、基本的にフィクションです。
その上で、なっちの27歳の誕生日、この場よりお祝い申し上げます。
なっち浣腸編は以上で完結です。
いかがでしたでしょうか。
小説に対する感想やご意見とリクエストお待ちしています。
可能な範囲で答えていければと思っております。
次回第188R以降につきましては、更新時のお楽しみといたします。
つぎの機会まで、どうぞお楽しみに。
941 :
名無し調教中:2008/08/10(日) 07:16:15 ID:g/7tsAkS
安倍は「…だよう」なんて言い方はしない。
942 :
名無し調教中:2008/08/10(日) 21:02:00 ID:0ox3GAZh
「・・・だべさ」じゃなきゃだめ?
それともほかにどんな語尾?
943 :
名無し調教中。:2008/08/10(日) 22:19:48 ID:+iRTz7Gt
なっちも「…だよう」って言い方はするでしょ、少ないけど
でもなっちの場面だと次から次へと出てくるね、エッチなはずかしめ浣腸が
ともあれ久々の更新乙です、十分楽しめました
ほかの娘。の浣腸シーンも読みたい
小春ミッツイー、ジュンジュン・リンリンの浣腸小説誰でもいいから描いてください
944 :
名無し調教中。:2008/08/21(木) 23:23:58 ID:TrwwOH+i
そんななっちも来週新たな写真集が出る
そしたらまたなっち浣腸ぜひ書いてほしいものだ
にしても誕生日に浣腸なんて・・・ ハアハア
945 :
名無し調教中。:2008/08/22(金) 13:33:07 ID:HmoW5cez
ヤンキーれいなに浣腸したい。
946 :
名無し調教中。:2008/09/05(金) 02:22:38 ID:svtNfc3T
ほ
947 :
名無し調教中。:2008/09/07(日) 19:55:47 ID:1E1Z3Osm
948 :
名無し調教中。:2008/09/07(日) 19:59:07 ID:1E1Z3Osm
949 :
名無し調教中。:2008/09/10(水) 01:19:48 ID:vhHdCx75
>旅団。の「娘。診察室。」
ハロプロ、モー娘。とゆうキャラの描き分けが全く出来てません
それだけではなく、責め役のキャラに血が通ってません
シチュエーションの描写の貧困さに至っては絶望的です
駄文長文で勃起しません
950 :
名無し調教中:2008/09/10(水) 03:31:20 ID:UNwDgN4i
951 :
名無し調教中.:2008/09/12(金) 21:42:28 ID:uYoYajGT
>>949(ほか)
はいはい
ならどんな描写(描き分け)なら勃起する小説なのかぜひ描いていただきたいものだ
駄文でも絶望的でもない、芸術的なのが期待できそうだな
952 :
名無し調教中:2008/09/14(日) 10:04:02 ID:0qv45t2Q
奴隷家畜扱いのハードSMが読みたいんだろ
だったらほかの作者の出現を待つしかない
そういう俺は旅団氏のはけっこう楽しんで読んでる
953 :
名無し調教中。:2008/09/14(日) 12:58:20 ID:x2L6xJ1M
954 :
名無し調教中。:2008/10/07(火) 23:03:28 ID:WBA4hOvC
飯田かおりんのバルーン浣腸編エロ杉
955 :
ゴールドフィンガー:2008/10/09(木) 23:08:47 ID:0eJCDePK
ヨッシーに空気浣腸して屁をこかせて匂い嗅ぎて〜
956 :
名無し調教中。:2008/11/30(日) 09:31:47 ID:qaHcGCiY
れいなに大量浣腸責めしたい。
957 :
名無し調教中。:2008/12/07(日) 12:11:09 ID:KVJ/v1So
浣腸かけるより、自分が便器になって全員のウンコかけてもらいなよ
美貴やなっちも含めて
959 :
名無し調教中。:2008/12/08(月) 20:27:48 ID:AWxWKPAp
>>958がまずされてみろこの人間便器
それはさておき、娘。在籍時の圭ちゃんの浣腸姿が色っぽい
そらあんたできることなら、とっくにやってまんがな
あんたが頼んでくれるなら別だが
961 :
名無し調教中。:2008/12/11(木) 11:28:24 ID:F7aaa+Lv
964 :
名無し調教中。:2008/12/21(日) 23:15:52 ID:atf20xJn
愛ちゃんとれいにゃのウンコが欲しい
モーニング娘。よりBuono!に浣腸がいいな。
モーニング娘、C-ute、Berryzに浣腸!
図書(館長)
969 :
名無し調教中。:2009/01/19(月) 20:57:19 ID:iwMw85ss
モーニング娘。アンドハロプロに浣腸かけちゃうスレ
970 :
名無し調教中。:2009/02/07(土) 00:38:33 ID:mXgFwFgx
まのえりに浣腸したままマノピアノ弾き語り
971 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 10:08:06 ID:tpSh5P6c
大変長らくお待たせしました。「みかん」のままの小説の完結編です。
第188R 「いろんなエッチな浣腸に泣いちゃう可憐ないけにえ娘。たち」最終章
同時浣腸を受け続けている愛、あさ美、麻琴、里沙、美貴、絵里、さゆみ、れいなの
8人の娘。たちは、繰り返しの浣腸の末、注入された薬液が透明な状態で排泄され、
綺麗におなかを洗浄してもらうのだった。
ラストは全員中庭に集められて、前屈の体位でお湯1000ccの
イルリガートル浣腸を施された。
8人の少女たちの唸り、もだえる可愛い合唱が途絶えることはなかった。
ゆっくりとした注入が終わり、おしりを震わせながら便意と羞恥をこらえる
様子を楽しみながら、排便の許しを与えていく。
「さあ、出してごらん。息まなくても出てくるよ。恥ずかしいのはじっとがまんだよ。」
れいな「だめえ・・・出ちゃうばい・・・。」さゆみ「はずかしいようう・・・!!」
絵里「ああーっ、出ちゃうよう・・・。」里沙「見ちゃだめえーっ・・・。」
麻琴「先生はずかしいよーっ・・・。」あさ美「見ないで・・・気を失っちゃう・・・。」
美貴「先生のエッチ・・・美貴はずかしいっ・・・。」
愛「おしりじっくり見ないで・・・こんな浣腸・・・、はずかしいよう・・・。」
8人全員、大勢の医師たちに見られながら、勢いよく排便をはじめていった。
見られながら排便させられる少女たちの、悲鳴の合唱は可憐なものに聴こえていた。
どの少女も、排出液は浣腸されたとは思えないほどの、綺麗な透明のままの状態だった。
972 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 10:26:10 ID:tpSh5P6c
第189R
排便が終わり、それぞれの担当医におしりを拭いてもらいながら、
長時間にわたる浣腸の終了を告げられ、8人全員、嬉しそうな表情で
全裸の可憐な身体を抱きしめあうのだった。
もっとも、このあとも拷問的でエッチな浣腸後診察が待っている。
いやがる少女たちだが、抱きしめられ、ほっぺをくちづけされると
羞恥をこらえてこのあとの診察を受け入れるのだった。
その後・・・
麻琴は海外留学に出発、現地でも連日にわたる拷問・羞恥的な大量浣腸に絶えて
日本にいたときよりも少しずつ、綺麗なおんなへとかわっていった。
あさ美は大学進学を決意、浣腸をされながら勉強するという特訓で泣きながらも
必死で耐え続け、高卒の資格を得たのち、有名私大に合格を果たした。
美貴は医師に無断で交際していたのがバレて、おしおきのバルーン浣腸を施されるかわりに
浣腸教育の卒業資格を与えられ、その後も不定期ながら、医師たちの手で浣腸されつづけている。
そして浣腸教育機関は、生徒会長の愛のはじめ、里沙、絵里、れいな、さゆみのほかに、
小春、愛佳が入学、さらに海外からジュンジュン、リンリンが留学して、9人の娘。たちが在学している。
973 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 10:49:36 ID:tpSh5P6c
第190R
数年後。
「たくさん入れられるなんていやっ、こんな浣腸、気を失っちゃう・・・。」
「じっくりされるの恥ずかしいでしょ。でもそんな浣腸を受けた分だけ、
おなかも小春ちゃんもきれいになれるよ。がんばって体験しようね。」
ここいるポーズの状態で手足を固定されている全裸姿の小春のおしりを撫でながら、
牛乳を満たした100cc浣腸器を見せて注入の予告をして、直前の
肛門マッサージで程よくやわらかくなっている少女のつぼみに嘴管をあてがい、
ゆっくり挿入して、そのまま注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、入ってる、入ってるよう・・・。」
「ちゃんと入ってるよ。このまま10本ぶん、1000cc入れてあげようね。」
「ゆるしてよう・・・。」
「じっとがまんだよ。いまの小春ちゃん、さっきよりもずっと綺麗になってる。」
注入の感触と浣腸の恥ずかしさで程よくとり肌が立っている可憐なおしりのふくらみを
楽しそうに、愛おしそうに撫でながら、つぎの浣腸器の用意をしていく。
「いややあ・・・、浣腸ゆるして・・・。」
「恥ずかしいでしょ。でも浣腸のはずかしさが、かわいい愛佳ちゃんをきれいにしてくれるよ。」
同じく全裸にされている愛佳も、後手を固定され腰掛け便器に座らされた状態で、
100cc浣腸器による浣腸を施されていく。こちらのほうは石鹸液の浣腸である。
「うーん、ううーん、おなかが・・・おなかが・・・。」
「これからおくすりが愛佳ちゃんのおなか、きれいにおそうじしてくれるからね。
じっくり体験しようね。」
2本分、あわせて200ccを注入されたのち、催した便意をがまんさせられる苦しみを
愛佳は縛られた後手を握りしめて、必死にこらえるのだった。
974 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 11:08:51 ID:tpSh5P6c
第191R
「おなかがくるしい・・・もうあかん、おトイレにいかせて・・・。」
「がまんしようね。少なくとも、小春ちゃんの浣腸が終わるまでがんばれるかな?」
「ああ・・・ああ・・・んん・・ううーん、うーん・・・。」
愛佳の目の前の位置で、小春は牛乳浣腸を受けつづけていた。100cc浣腸器が
つぼみに挿入され注入され続ける感触を、愛佳と同じく、固定されている両手は
握りこぶしをつくり、歯をくいしばりながらじっとこらえ続けている。
「もう入れないで、おなか苦しいよう、もう浣腸やめてえ・・・。」
「この1本で1000ccになるからね、じっとかまんして。
・・・はい、全部入ったよ。」
「もうがまんできない・・・、ああ・・・ああ出ちゃう、出ちゃうーっ!!」
浣腸器が引き抜かれ、洗面器が足元に置かれると同時に、小春はもう限界に達し
小さめのおしりを下ろし、茶色く濁った1リットルの牛乳を排便しはじめていく。
見ないで、はずかしい・・・、小春は泣きながら排便観察の恥ずかしさのなかで、
おなかもからだも、そして小春自身も綺麗にしてもらうのだった。
「あたしももうあかん・・・、出るう・・・もう出ちゃうう・・・。」
程よく発育している胸のふくらみを愛撫されながら便意をがまんさせられている愛佳も、
極限の羞恥でおしりとふとももを程よく震わせながら、宿便を排便しはじめる。
愛佳もまた、排便を見られる恥ずかしさに泣きじゃくりながら、
おんなになるための浣腸を受けていることを感じ取り、身体を色っぽくさせていくのだった。
975 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 11:27:36 ID:tpSh5P6c
第192R
「先生はずかしいっ、自分でできますから・・・。」
「浣腸したのは先生だから、さいごまでちゃんとめんどう見てあげるね。」
排便が終わると、小春も愛佳も医師の手でおしりを拭いてもらい、恥ずかしがりながらも
やさしい、丁寧な拭きかたに、次第にうっとりとした表情を見せるのだった。
「もう浣腸ゆるして・・・。」「つらいでしょ。でも浣腸はされたぶんだけ
おなかを綺麗にしてくれるから。」「・・・はい・・・。」
次の浣腸をいやがる小春と愛佳だが、抱きしめられ、頭をなでられる相手のやさしさと
先ほどの浣腸でおなかがすっきりした感触もあわせ、羞恥をこらえて
さらにおなかを綺麗にしてもらえる思いで、つぎの浣腸を受け入れるのだった。
「おくすりこんなに沢山なんていやっ、おなかがいたいよう・・・。」
「ああーっ、いっぱいはいってる・・・おなかがこわれちゃうよう・・・。」
小春と愛佳の近くで、愛と絵里が浣腸を施されていた。
愛はここいるポーズで手足を固定されたまま500ccの50%グリセリン浣腸を、
絵里は前屈位で1000ccの石鹸水浣腸をそれぞれ注入されていた。
愛の絵里も、注入後5分間我慢させられ、ともに医師たちに見られながら
排便させられ、極限の恥ずかしさで泣きじゃくってしまう。
それでも表情は、注入前よりもさらにおんならしい色っぽさになっていた。
976 :
名無し調教中。:2009/02/08(日) 11:34:37 ID:2XUFu+Kg
れいなにしばかれたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
977 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 11:57:38 ID:tpSh5P6c
第193R
ほどよく発育している可憐なおしりのふくらみを撫でられながら、つぎの浣腸を予告され
恥ずかしがりながらも受け入れる愛と絵里のとなりで
3人の少女が両手吊りをされたままグリセリン浣腸を注入されている。
「おなかがいたい・・・おトイレに行きたいよう・・・。」「くるしい・・・もう出ちゃうばい・・・。」
「見られるのいや・・・浣腸はずかしい・・・。」
里沙、れいな、さゆみの3人とも、300ccのグリセリン浣腸を注入され
5分間我慢させられたのち、そのまま排便させられ、大粒の涙が流れる中で
またひとつおなかも身体も、そして少女たち自身も綺麗になっていくことを感じとっていった。
「さあ浣腸だよ。入っていくのがわかるかな?」
「ウウウ・・・すごく苦シイ・・・。浣腸苦しいし、恥ズカシイデス・・・。」
「日本とチガッテ・・・浣腸の習慣ナイカラ、ガマン・・・デキナクナリソウ・・・。」
留学生のジュンジュンとリンリンである。ベッドに左向きに寝かされ、
イルリガートルによる1000ccの石鹸水浣腸を施されている。
十分に時間をかけてゆっくり注入し、苦しがる表情を満足そうに楽しみながら、
「全部入ったよ。今回はおトイレに行かせてあげようね。このつぎの浣腸からは、
ここで出させてあげようね。」「恥ズカシイ。」「ソンナコトサレタラ、生キテイケナイ・・・。」
「女の子としての恥ずかしさが、もっとすてきにしてくれるからね。
それをここでいっぱい体験して。さあ、行って出しておいで。」
おしりを撫でられ、1回ポン、とやさしくたたかれるエッチな感触に、
ジュンジュンもリンリンも悲鳴を上げながらグルグルなる下腹部を両手でおさえながら
トイレへと駆け出していった。全裸で白いハイソックスのみの後ろ姿は
ほかの娘。たちとかわらない、それ以上ともいえるほどの可愛らしさだった。
>>975訂正 愛の絵里も → 愛も絵里も
978 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 12:33:28 ID:tpSh5P6c
第194R
「あああ浣腸いやーっ、おなかいたい、出させてえーっ・・・。」
「キャプテンでしょ。ほかのともだちのためにも、がんばってがまんしようね。」
外来組の佐紀が全裸姿で診察台の両足を開いた状態で固定され、剃毛された
少女の部分を丸見えにされながら500ccグリセリン浣腸を注入され、
5分間ガマンさせられ、大粒の涙と全身から大量の脂汗を流しながら必死に
拷問的な便意をこらえ続ける。
「やあん、浣腸いやあっ。」「みんなの前でさせられるのはずかしい・・・。」
「気が変になりそう・・・。」「おなかもからだももたなくなっちゃう・・・。」
「出ちゃう・・・見られるなんていや、おトイレ行きたい・・・。」
全裸で両手吊りにされたまま浣腸を施される千奈美、茉麻、雅、友理奈、
そして理沙子も200ccのグリセリン浣腸を注入され、
確実な効き目の前に悲鳴の合唱をつくりながら排便の許しを訴えつづける。
「やあん、先生のエッチ・・・。」「まさに桃尻だね、本当にかわいい。」
「浣腸ゆるして、見られるのはずかしい・・・。」
「かわいい桃子ちゃんがもっとかわいくなれるための浣腸だよ。」
桃子も立ったまま医師に抱きしめられながら300ccのグリセリン浣腸を施されている。
注入のたびに医師がかわり、同時に可憐なおしりを撫でられている。
「さあ出してごらん、はずかしくないからね。いっぱい出すとおなかきれいになれるよ。」
7人同時に排便をはじめていく。とくに排便直前までおしりを撫で続けられた桃子は、
羞恥心もより極限で強く、泣きじゃくってしまうものの、その表情は可愛らしいものだった。
いったん休憩に入ります。今回は特別出演が多数登場予定です。(もちろんフィクションです。)
しばしの間お待ちください。
979 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 15:04:43 ID:tpSh5P6c
第195R
「そうだよ、おしりの力を抜いて、ちゃんと入ってるよ。」
「うーん、うーん・・・。」「もう入れないでーっ。」「おなかいたいようーっ。」
「出ちゃう、出ちゃうーっ。」「トイレに行かせて・・・。」
舞、千聖、早貴、栞菜、えりかの5人が長いすやベッドにもたれるようにして
おしりを差し出し、こちらも200ccほどのグリセリン浣腸を施され、
排便を我慢させられて唸り声の合唱をつくっている。
「じっくり入ってるでしょ。」「あーっ、あーっ、おなかが、おなかが・・・。」
愛理が左向きの体位でベッドに寝かされ、同じ量のグリセリン浣腸を注入されている。
「出したくてたまらないと思うけど、我慢に我慢をかさねたぶんだけおなか綺麗にしてくれるのが
浣腸だからね。みんなその確実な効き目を体験してるんだよ。もうすこしのがまんだからね。」
「おねがい、みんなゆるして、かわいそう、おなかこわれちゃう・・・。」
先ほどの佐紀を同じ様に診察台に寝かされて、グリセリン浣腸を注入されている少女が哀願する。
舞美である。自らも200ccを注入され、脱脂綿でつぼみを抑えられ、拷問的な排便の我慢を
唸り声を上げ、全身から脂汗を流しながら必死に耐え続ける。
「みんないっしょにおなか綺麗にしてもらう機会はそんなにないからね。時間になったよ。
さあ、たっぷり出してごらん。」「いやあーっ、見ないでーっ・・・。」
7人の少女は一斉に排便をはじめ、それを見られる恥ずかしさに泣き出してしまうのだった。
「舞美ちゃんはもう一回おくすりの浣腸入れてあげようね。少し便秘ぎみだから、
ここで全部出して綺麗にしてあげようね。」「いやあーっ、グリセリン浣腸ゆるしてーっ・・・。」
ほかのクラスメートが石鹸水などの浣腸を告げられる中、ひとりだけ2回目のグリセリン浣腸を
予告された舞美はいやがって逃げ出そうとするが、あお向けで両足を開いたまま
固定されたままではどうすることもできず、おとなしく浣腸を受け入れるほかにないのだった。
980 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 15:27:23 ID:tpSh5P6c
第196R
スポーツ少女の舞美だが、浣腸の前では、羞恥をいっぱいにする
ひとりの可憐な普通の美少女であった。
「さあ舞美ちゃん、おなかとおしりの力を抜いて、ゆっくり入るからね。」
「いやあ・・・いやあーっ、おなかが、おなかがいたいようーっ・・・。」
佐紀や桃子たちに注入したグリセリン浣腸は、25%に薄められているものであるが、
舞美がこの2回目に注入された浣腸は、娘。たちが受けているのと同様、50%のグリセリンであり、
400ccも注入されていたのだった。それも全裸のままでされるとあって、
少女にとってそれこそ、拷問の羞恥と苦しみ以外の何者でもないのだった。
「出させてーっ、浣腸いやあーっ、おなかいたいよーっ・・・。」
舞美はたまらず泣き出してしまう。
「この浣腸を体験しつづけられたら、なつみちゃんに追いつけるくらい、もっと可愛くなれるからね。」
舞美はこの浣腸教育を体験する際、最近はなつみといっしょに浣腸を受けたり、または
なつみの手で浣腸を受けたりしている。そこで今以上の拷問浣腸を施され、
泣きじゃくりながらも、浣腸が終わると、される前以上の可憐な笑顔を見せるなつみの姿に
舞美は憧れを抱いていたのだった。
「なつみちゃんはいま以上の浣腸をずっと受けつづけて可愛くなってるよ。
くるしいと思うけど、舞美ちゃんのおなかはちゃんと綺麗におそうじされてるからね。」
舞美は5分間の排便抑制に耐えて、大勢の見ている前で排便をさせられ、
1回目のとき以上の大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
しかし、その泣き顔は、浣腸される前よりもさらに可憐なものになっていることに、
このときの舞美は、まだ知る由もないのだった。
981 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 15:52:14 ID:tpSh5P6c
第197R
「入ってるよ・・・おくすりが・・・入ってる・・・。」
ひとみが前屈の体位で石鹸水1000ccをイルリガートルで浣腸されている。
「よっすいといっしょに浣腸されちゃうなんて・・・、つらいけど、なんだかうれしいよ・・・。」
「やぐっちゃん・・・。」
真里もまた、あお向けで後手を固定されたままおなじ浣腸を注入されている。
縛られた真里の小さな身体を、入学当時教え子だったひとみが抱きしめて
はげまし合うのだった。そのとなりでは・・・、
「はずかしい・・・みんなおしり見てる・・・。」
「じっとがまんだよ。あたしだってすごくはずかしい、またひとつ、浣腸でおんなにされちゃうなんて・・・。」
服を着ていた美貴と圭が、スカートを自らめくり、おしりが見える状態でスカートをおさえたまま、
おなじ1000ccの石鹸水浣腸を注入されている。
「ああああ・・・あううう・・・、ああんっ、あああーっ・・・。」
あお向けでベッドに寝かされたあさ美は、毛筆で無防備の乳首を数人の医師たちの手で
替わるがわるにくすぐられつづけ、恥ずかしい快感にひたすらもだえ続けるしかなかった。
「大学の授業態度もテストの成績もよい評価なのは、ほかの先生から聞いて知ってるよ。
浣腸の研究にも協力してくれるから、あさ美ちゃんをいい成績で大学を卒業させたいと思ってるよ。
このあとの浣腸もがんばろうね。バルーン浣腸いれたあとで、エッチなタンポンも入れて
おしりで文字を作ってみようね。今日の浣腸でかわいいあさ美ちゃん、どれだけすてきな
おんなになれるかな・・・?」
医師の言葉に、あさ美は気を失いそうな思いを必死でこらえるのだった。すでに
予告したとおりの内容の浣腸と診察の準備は整えられていた。
そしてこのあとに受させられる、極限の拷問的で羞恥的なこれらの診察や浣腸によって、
先輩たちとのすてきなおんなとしての差がはるかに縮まることになることを、
あさ美はこのとき、想像する術もなかったのだった。
982 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 16:07:21 ID:tpSh5P6c
「もう出したい・・・出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・。」
「まだまだだよ、ゆっくり入ってるからね。麻琴ちゃん、ちゃんと我慢づよくなってるね。」
麻琴は1500ccの石鹸水の浣腸を、オレンジ色のエネマバッグで受けさせられている。
注入の様子が見えるイルリガートルと違い、残量の様子が見えないエネマバッグの浣腸は
される少女の苦しがる表情のあらゆる変化が楽しめるのだ。
それでも麻琴は、海外留学中毎日のように拷問的な大量浣腸を施され、大きな悲鳴を上げ
何度も気を失うほどまで苦しめられつづけた体験がここで生きているのか、
全身から大量の脂汗を流しながらも、医師の問いかけにも何とか言葉でこたえるなど、
卒業前のときよりも、はるかに成長を遂げていたのだった。
「まだゆるしてもらえないの・・・、あああ・・・もう出ちゃうよう・・・。」
「よくがまんしたね。おトイレ行けるかな?出し終えたら、つぎの浣腸しようね。」
「やああっ、もう先生のエッチ・・・。」
管を引き抜かれ、便意と羞恥でとり肌が程よく立っている可憐なおしりを撫で、
やさしくたたかれる恥ずかしい快感に麻琴は悲鳴を上げながらゆっくり歩き出し、
洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。
>>978修正 そして梨沙子も200ccのグリセリン浣腸を注入され・・・
983 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 16:27:12 ID:tpSh5P6c
第199R(
>>982は第198Rです。)
「おなかが・・・おなかが苦しい・・・もう出ちゃう・・・トイレに行かせて・・・。」
裕子は、ほかの娘。とは別に浴場で浣腸を施されていた。
四つんばいのまま300ccグリセリン浣腸を時間をかけてゆっくりと注入し、そのあとで
「やめてえーっ・・・!!!」
裕子から見えない位置から細長いピンクローターを剃毛されている
少女の部分にあてがい、挿入していった。
「おねがい、もう・・・おトイレに・・・。」
35歳とは思えなかった。浣腸され、便意に苦しみもだえる姿は、まだ入学当時の
20代前半でも十分通用するほどのかわいらしさと色っぽさを併せ持ったものである。
「このまま診察室まで歩けるかな?途中でもらしたり、勝手にトイレに行ったら、
さらにエッチなおしおきだよ。」「イや・・・そんなのゆるして・・・。」
媚薬タンポンをとバルーン浣腸管を見せながら裕子には話しかける。そのあとで
バイブ機能つきの直径3cmのアヌスストッパーを挿入し、スイッチを入れた後で
裕子を立たせ、診察室へと歩かせるのだった。
「せんせい・・・言うことちゃんとききます、だからもうおトイレ行かせて・・・。」
グルグル鳴りつづける下腹部を両手で押さえながら、おしりを色っぽくくねらせながら
歩き続ける裕子の姿は、まさしくすてきなおんなそのものだった。
「これだけのエッチなはずかしめを我慢して受けてくれるから、なつみちゃんや
みんながついてきてくれるんだよ。裕子ちゃんはこれからももっとすてきになれるからね。」
おしりを撫でつづけ、唸り悲鳴を上げる裕子の様子を楽しそうに見ながら、診察室へと
連れて行くのだった。
診察室に漸く辿りついた裕子の便意は、もう限界に達していたのだった。
984 :
旅団。の「娘。診察室。」:2009/02/08(日) 16:43:40 ID:tpSh5P6c
第200R
「いやっ、先生がたの前でだけならまだ我慢できます・・・こんな子達の前でなんて・・・。」
最年長の裕子にとっては、年下ばかりの少女たちの前で排便させられるなど、
つらすぎる羞恥に違いない。
「だいじょうぶだよ。今排便させるのは裕子ちゃんだけじゃないから。」
そういいながら栓をしていたバイブを、スイッチを入れたままつぼみからゆっくり引き抜いた。
「見ないでーっ・・・。」「出ちゃうーっ・・・。」
悲鳴を上げたのは、圭・真里・ひとみ・美貴の4人だった。裕子は用意された洗面器に
おしりを下ろし、圭たちと同時に排便をはじめ、幾分かは和らいだものの、それでも
極限の羞恥の強さにかわりはなく、圭や真里たちとともに大粒の涙を流して、
すすり泣きがしばらくつづき、止まらないのだった。
「んんんんんーっ、ううう・・・ううううーっ・・・。」
「さあ、いま何がおこったのか、ちゃんとかわいいおしりで書いてみようね。」
両手吊りで尻文字をさせられているのは、梨華だった。あさ美の前に1000ccの
5%グリセリンをバルーン浣腸で注入されたまま、花肉に媚薬タンポンを入れられ、
クリトリスにはピンクローターがスイッチを入れられたままテープ止めされた状態で
裕子たちの排便の場面をお尻文字でつくらされていくのだった。
梨華はしかも、自分の着替え用のパンティを咥えさせられ、手ぬぐいで猿くつわをされ
言葉も出すことができず、尻文字で訴えることしかできない状態だった。
985 :
旅団。の「娘。診察室。」:
第201R
「どうかな?がまんできなくなったらちゃんと言うんだよ。」
「・・・はい・・・まだ、がまんできます・・・。おなか・・・きれいになれるなら
恥ずかしくて死んじゃいそうだけど・・・、がんばってがまんします・・・。」
「つらいでしょ。はずかしいと思うけど、おなかも恵里菜ちゃんも、
ちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
外来コースで浣腸教育に参加したばかりの恵里菜である。佐紀、舞美が受けたのと同様、
診察台であお向けで固定されながら、200ccのグリセリン浣腸を受けている。
恵里菜もまた、両足を開いた状態で固定され、剃毛された少女の部分も丸見えにされるままの
拷問的な羞恥責めに大粒の涙を流しながら、ここまで必死に浣腸に耐え続けている。
「いっぱい泣いていいんだよ。恥ずかしめられて泣いた分だけ、かわいい女の子から
すてきなおんなへとかわっていくのがこの学校の浣腸だから。恵里菜もここの生徒になった以上は
恥ずかしいと思うけどひとつずつ体験して、すてきにしてあげるね。」
5分間の我慢ののち、大勢の前での排便観察に、泣きじゃくる恵里菜の表情は
少女からおんなにかわりはじめていくように映っていった。
「先生、えりなはずかしい・・・。」
排便を終えた恵里菜はこのあとベッドに移され、後手を固定された状態で
四つんばいにさせられた。
「つぎは牛乳だよ。おくすりよりはおなかいたくないからね。」
指による肛門マッサージののち、100cc浣腸器に牛乳を満たし、少女のつぼみにあてがい
ゆっくり挿入して、ピストンを押して牛乳浣腸を注入していくのだった。