モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3

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935旅団。の「娘。診察室。」
第183R
特別編「なっちの誕生日浣腸」(2)

誕生日浣腸ができたのも、なつみがきっかけだった
浣腸教育において、誕生日浣腸ははじめから計画されてできたわけではなかった。
教育開始後になつみがはじめて迎えた誕生日は、ごく普通のパーティだった。
そこでケーキを食べすぎて、おなかをこわしてしまい・・・、

「つらいと思うけど、悪いものは出してしまおうね・・・。」
「みんなの前でなんていや・・・。」「おなかがきれいになるのを見とどけるためだよ。」
なつみはほどなくほかの娘。たちや医師たちの前で浣腸をされることになってしまったのだ。
四つんばいにさせられ、スカートをめくられ、パンティを脱がされ、
むき出しのおしりのつぼみを指で揉みほぐされ、もだえ声を上げさせられた後に
石鹸水を満たした100cc浣腸を5本分注入される。
「いやあっ・・・おなかくるしいよう・・・。」「じっとがまんだよ。」
注入後も強い便意を5分間我慢させられ、唸るなつみのおしりを
じっくり撫でながらこらえさせつづける。
936旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:02:49 ID:C5keH6lt
第184R

浣腸されたあと、便意を催しトイレに行きたい思いをがまんさせられることは
浣腸のなかでも、される少女にとっていちばんつらく、する側にはいちばんの楽しみである。
なつみは四つんばいで可憐な桃尻をむき出しにされたままの状態で
今でも洩れそうなほどの強い便意を我慢させられ続けている。
その間も、薬液は腸内を洗浄し、排便しやすい状態になっていくのだった。
「もう・・・ゆるして・・・なっち・・・出したいよう・・・。」
「もうすこしの我慢だよ。おなかの便秘は強いから、つらくても
じっと耐えておくすりに綺麗におそうじしてもらうんだよ。」
苦しがっているというのに、震えるおしりを撫でながら楽しそうに話しかけて
我慢を促していく。

「見ないで・・・こんなにはずかしいのいやあ・・・。」
ようやく苦難の5分間を耐えたなつみはそのあとも大勢の前で
大量の宿便を排便させられる、少女にとって一番のはずかしめに
大きな声を上げて泣きじゃくってしまうのだった。
数分後に排便を終え、おしりを拭いた後も泣き止まないなつみの
身体を抱きしめると、涙でいっぱいのその顔は、浣腸する前よりも綺麗で
大人の女性の色っぽさを見せはじめていたのだった。

そのあとも、全裸にされたなつみは、お湯の大量浣腸を繰り返し注入された。
排出液が透明の状態になるまで繰り返され、5、6回ほどで注入前のような状態で
排便されたところで、なつみはようやく浣腸から解放されるのだった。
937旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:21:49 ID:C5keH6lt
第185R

排便するにも体力は使い、その分消耗される。
繰り返し浣腸のたび、排便も繰り返され、排便疲れでぐったりとしているなつみを抱きしめ、
おしりも撫でてはずかしそうなもだえ声を引き出していく。

「浣腸恥ずかしいよう・・・。なっちのおなか、もう痛くないよ・・・。
でも・・・こんなにエッチなの・・・なっち気を失っちゃうよう・・・。」

いやがるなつみの頭を撫でて、ほっぺをくちづけしたあとで
全裸のままのなつみを立たせ、その周りを、数人の医師たちと娘。たちが集まっていた。
「おなかの中も綺麗になったままで誕生日を迎えた記念に。」
ひとりの全裸姿の少女を囲む医師たちと娘。たちの姿がシャッターにおさめられ、
集合写真が出来上がった。写真のなかの恥ずかしさでいっぱいのなつみの表情が、
なぜか可愛らしく、愛おしいものにうつっていた。
以上が誕生日浣腸のはじまりである。

「こんなときに思い出させるなんて・・・なっち気を失いそう・・・。」
27歳になったなつみは次の浣腸の前に、担当医に抱きしめられたまま、
ほかの医師たちの手で指による肛門マッサージを代わるがわる施され、
かわいいもだえ声を上げ続けていた。揉みほぐししながら
はじめての誕生日浣腸のときの話しを耳元ですると、なつみは少女の部分を
愛液でしっとりとぬらし、羞恥と性感はさらに引き出し、高められていくのだった。
938旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/09(土) 23:53:16 ID:C5keH6lt
第186R

なつみはこのあと、食塩水をゴム管つきの100cc浣腸器で5本分のあと、
牛乳浣腸をバルーン管つきで30分間排便を我慢させられ、そののち
石鹸水1000ccのイルリガートル浣腸のあと、お湯の浣腸を注入された。
排便はすべて、腰掛け便器に座らされ、見られながら排出していった。

「撮っちゃだめっ、こんなのはずかしい・・・。」
「じっとがまんだよ。いまのなつみちゃん、今日の浣腸前よりもずっとかわいい・・・。」
注入時、排便をこらえる姿、そして排便する場面など、なつみのあらゆる姿が
カメラ・そしてビデオに収められていった。涙ぐみ、泣き出すなど、表情もいっぱい収められた。
それらのどれもが、またひとつおんなにかわっていく姿そのものにうつっていた。
そしてなつみの場合、大人の色っぽさの中に、変わることの無い、むしろ前以上の
少女の可憐さにあふれる表情が、沢山収められていくのだった。

「なっち・・・これからも・・・エッチな浣腸、いっぱいされちゃうの・・・?」
「いっぱいしてあげるね、ここに来てくれさえすれば、先生はいつでも待ってるから。
浣腸するたびに、する前以上にいとおしくなっちゃうの、なつみちゃんしかいないから・・・。」
「やあんっ、なっちにエッチな浣腸いっぱいしたいだけでしょ・・・。」
「卒業してもこの診察室にいるときは、なつみちゃんはいつでも先生のかわいい浣腸娘。だよ。
今日の浣腸もつらかったと思う。でもそのぶんだけおなかきれいになれたかな?」
「もういやっ・・・って何度も思ったのに・・・またされたくなっちゃいそう・・・。
なっちのおなか・・・きょうも綺麗にしてもらえたから・・・。なっち・・・
ここからの1年もがんばれそうだよ・・・。」

こうした会話中も、なつみはおしりをずっと愛撫され、極限のはずかしさのなかをじっと耐えていたのだ。
それでも耐えられるのは、女の子として愛おしく思ってくれる相手のやさしさにほかならなかった。
なつみは確実に、この日の浣腸の前よりも、確実にすてきな女性にかわっていたのだった。
939旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/10(日) 00:04:49 ID:+iRTz7Gt
第187R

今回の集合写真・・・。

全裸姿のなつみの両となりは、真里とひとみだった。
なつみのうしろには裕子と圭織がいる。
なつみがすこし下唇をかみしめているような表情なのは、
このとき牛乳のバルーン浣腸をしたまま、おなかの洗浄に耐えながらの撮影で
さらに後ろにいる裕子と圭織が、挿入されたままの管を動かすことと
おしりの愛撫を同時に、交代で続けていたからだった。
動画では『ゆうちゃんとかおりのいじわる』とかわいい悲鳴を上げるなつみの様子がおさめられている。
梨華はひとみのとなりにいるが、なぜか圭の姿はいない。

なぜなら、この日の写真・動画の多くは圭による撮影のものなのだった。
940旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/10(日) 00:10:22 ID:+iRTz7Gt
当小説は、基本的にフィクションです。
その上で、なっちの27歳の誕生日、この場よりお祝い申し上げます。

なっち浣腸編は以上で完結です。
いかがでしたでしょうか。
小説に対する感想やご意見とリクエストお待ちしています。
可能な範囲で答えていければと思っております。

次回第188R以降につきましては、更新時のお楽しみといたします。
つぎの機会まで、どうぞお楽しみに。