モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3

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911旅団。の「娘。診察室。」
第167R
特別編「なっちの誕生日浣腸」

「んん・・・うーん・・・あんっ、ああ、ああんっ・・・。」
なつみは全裸姿のまま、医師の手で全身をじっくり愛撫されつづけられている。
ふっくらと発育した胸や乳首、浣腸のくり返しで細めに締まったおなか、
少女らしさにあふれるふともも、剃毛された少女の部分、大きめの可憐なおしり
それらのひとつずつをじっくり、指先や手のひらで楽しそうに愛撫を重ね続ける。

「先生のエッチ、なっち・・・なっちはずかしいよう・・・。」
羞恥的な快感の連続に甘えるように恥ずかしがるなつみがいとおしく映っていく。
「・・・なっちのほっぺ、先生だいすきだもんね・・・すごく・・・いつもやさしいよ・・・。」
ほっぺに手のひらを添え、やさしく撫でていく。なつみはここでもかわいいもだえ声を上げて
撫でてもらうままになっていく。もうすぐ27歳になる大人の女性とは思えないほどの
少女らしさにあふれた可憐なほっぺは思わず撫でずにはいられないほどの愛おしさである。

「ほっぺもかわいいけど、なつみちゃん自身が愛おしいからだよ。」
頭を撫でながら話しかける。気を失いそうなほどのエッチな診察の連続にも
じっと耐えて受けつづけられるのも、診察中でも相手が女の子として扱い、
いたわりつづけるからであり、なつみもまた恥じらいのなかでもじっとこらえて
次の診察を受け入れていく思いになるのだった。
912旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 10:32:37 ID:NaMFCoK1
第168R

「わあん・・・だめだよう・・・くすぐったあい・・・。」
頭を撫で続けながら、もう片手の指で、耳たぶをくすぐっていく。
その感触にもなつみはかわいいもだえ声を漏らしてしまう。
ときどきもだえるのをこらえようとする様子も、可愛らしさをいっそう引き立たせている。

「なつみちゃん、つぎの診察に入ろうね。」
話しかけながらなつみの前に用意されたのは、数個ものピンクローターである。
「じっくり楽しんじゃうんでしょ・・・こんなの診察じゃないよう・・・。」
「いまでもかわいいなつみちゃんを、もっとすてきにしてくれるおまじないだよ。」
頭を優しく撫でつづけられる感触は、なつみの恥じらいをほぐすには十分だった。
恥じらいつつもなつみは、つぎの診察を受け入れていくのだった。
このあとなつみは左向きに寝かされる。大きめのおしりとふとももがさらに可愛らしく映っている。

「ああ・・・ああ・・・んん、んん・・・。」
つぼみと少女の部分をじっくりと念入りに愛撫を重ねていく。
「それじゃはじめるね。1つずつ入れてあげようね。」
おしりを撫でながらこれから挿入するピンクローターを見せると、少女の羞恥心はさらに高められる。
剃毛された綺麗な少女の部分にあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「やああん、せんせえ・・・入ってきてるよう・・・。」「いっぱい気持ちよくなろうね。」
恥ずかしさでとり肌が立っている桃尻を撫でながら楽しそうに話しかけながら、次のピンクローターを手にしていく。
913旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 10:50:39 ID:NaMFCoK1
第169R

「だめだよう・・・そんなにいっぱい・・・なっちこわいよう・・・。」
不安でいっぱいになるたび、頭を撫で、羞恥で震える身体をそっと抱きしめて
なつみの気持ちをほぐしながら、診察のほうは止めることなく続けられる。
少女の部分にはピンクローターが4個も挿入された。

「さあ、つぎはこっちだよ。」「ああ、ああ・・・なっち・・・なっち、ヘンになっちゃうよう・・・。」
なつみはおしりのつぼみにも4個ものピンクローターを挿入されていった。
これまでの浣腸や肛門検温などで十分にほぐれていたため、すんなりと挿入されていった。
このあと後手を固定され、エッチなはずかしめをされるままになってしまう。

「先生くくっちゃいやっ・・・。」
「こうしたほうが逆に安心だよ。いっぱい気持ちよくなることだからね。
先生がこうして抱いてあげるね。」「ああ・・・ああーん・・・。」
話しかけたあと、挿入された8個のピンクローターの内の1つのスイッチを入れる。
「先生・・・動いてるよう・・・。」
「どのピンクローターが動いてるかな?どっちのどのあたりなのか答えてごらん。」
「あああ・・・前のほうの・・・いちばん奥・・・。」
刺激的な快感責めに少女の部分は愛液が程よく溢れる様子を満足そうにみながら
なつみの胸とおしりを撫でたのち、つぎのスイッチを入れるのだった。
914旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 11:15:52 ID:NaMFCoK1
第170R


「ああんっ、また・・・。」
前後あわせて8個も挿入されたピンクローターのうち、2つもスイッチが入れられている。
「つぎはどのあたりかな?当たったらさっきのほうのスイッチは止めてあげようね。
「んんーー・・・、おしり・・・おしりの・・・いちばん手前・・・。」
思わず気を失いそうなほどの刺激的な快感に耐えながら答えていく。
「正解だよ。」そう言いながら少女の部分に挿入されたほうのスイッチを止めていく。
その間だけなつみはひと安心するのだが、

「ではつぎは?」「やあんっ、・・・前のほうの奥から2番め・・・。」
「それじゃつぎは?」「ああ〜っ、前のいちばん手前と、おしりの奥から2番め・・・。」
2つ同時にスイッチを入れ、その箇所を答えさせ続ける。これが10分以上もつづけられ、
はじらい、もだえながらもなつみは1つも間違えることなく的確に答えていった。
「かわいい・・・。こんなにかわいいなつみちゃんにまた・・・。」
「その先言っちゃだめっ・・・。はずかしいけどつづけて・・・。
いましてるの・・・なっちへのおまじないでしょ・・・。」
またひどいことしてしまってる、と言おうとしたのだが、
なつみはそれをさえぎるように診察のつづきを訴えてきた。
極限の羞恥の連続で涙ぐんだ表情でいっぱいのはずなのに
じっとこらえて受けつづけてくれるなつみがまたひとつ愛おしくなる思いだった。
なつみはほっぺをくちづけされて、はずかしめの最中とは思えないかのような
可愛い表情を見せるのだった。

「なつみちゃんのかわいい声いっぱい聴かせて。」

そう言いながら少女の部分に挿入されているほうの4つのピンクローターを
1つずつ、全部入れていった。
915旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 11:39:55 ID:NaMFCoK1
第171R

「ああああーーっ、動いてる・・・動いてるーーっ。だめえ、もうだめえーっ。」
少女の大きな悲鳴が診察室じゅうに響いていく。
「なつみちゃん気持ちいいでしょ。」「がまんできないよーっ・・・。」
「やめないよ。なつみちゃんがここでうける体験は、ぜんぶおんなになるためのおなじないだから。」
後手を縛られたままのなつみの身体を抱きしめながら、おしりの部分に挿入されているほうの
ピンクローターのスイッチに手をかける。
「先生・・・もうゆるしてよう・・・。」「この診察室でしかできない体験だから。」
「ああっ・・・ああーーっ、だめっ、だめーっ!!!」
のこりの4つのピンクローターも1つずつ動きはじめた。重低音で重なり合うモーター音と
少女の悲鳴が、いまなつみがされている診察が、どれだけの拷問で、
極限の羞恥的な快感であるかを物語っていた。なつみは相手に抱きしめられながら、
おしりとふとももを中心に、色っぽく、可愛らしくくねらせつづけていた。
すでに愛液はとめどなく溢れ、2、3ほどの失禁までもしてしまっていた。

「いっちゃうう・・・あああ〜っ、なっちいっちゃううううーーーっ!!!!!」

なつみはこの日いちばん大きな悲鳴を上げながら抱きしめつづける医師の胸のなかで
顔をうずめたまま、とうとう気を失ってしまうのだった。
これだけのエッチなはずかしめにもかかわらず、なつみの表情は、診察中とは思えない
甘えるようなかわいい寝顔のように映ってしまうのだった。
916旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 11:57:40 ID:NaMFCoK1
第172R

「・・・んんん・・・まだゆるしてもらえないの・・・。」
気を取り戻したなつみの前後の部分には、8個のピンクローターが
全部スイッチが入れられている状態で挿入されたままだった。
気を失う前の最大状態のスイッチではないものの・・・。

「すごく刺激的だったでしょ。よくがんばったね。もうだいじょうぶだよ
1個ずつ抜いてあげるね。」
おしりを撫でながら話しかけたあと、少女の部分に挿入されているほうのローターから引き抜かれる。
恥ずかしがりながらも、なつみはすこしだけうれしそうな表情を見せ、ほっぺをくちづけされていく。
「んん・・・んん・・・ああ・・・ああ・・・。」
引き抜かれていく感触もなつみにはたまらないものであり、
思わずもだえ声をもらしてしまう。

「ああ〜んだめだよう・・・。」
4個目は、おしりのほうの手前1個目と同時に引き抜かれた。
パンティでかくれるはずの部分は愛液でまたも濡らしてしまい、しっとりとしていく。
2個目と3個目は引き抜く際、スイッチを少し強めにして、つぼみの揉み解しの役目を果たしていく。
なつみのかわいい恥じらいともだえ声をじっくり楽しみながら引き抜いていく。
そして、さいごの4個目は・・・。
917旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 12:15:45 ID:NaMFCoK1
第173R

「なっちはずかしいよう・・・。」
「おまじないの総仕上げだよ。恥ずかしいでしょ。なつみちゃんのかわいい恥じらい、先生に全部見せて。」

後手の固定はすでに解かれ、立位から両手を両膝に置かせ、後ろを向かせて
大きめの可愛いおしりをつき出す体位を取らせていく。
「ここにいるぜぇ!ポーズ」である。

「エッチなこと・・・いっぱい思いつくんだから・・・。」
排便の要領で自力で息ませ、最後の1個を出させられていく。
無事出し終えた瞬間、恥ずかしさで両手で顔を覆ってしまう姿は
読んでいる皆に見せたくなるほどの可愛らしさだった。

「もう25をすぎてるというのに、大人の女性とは思えない。
かわいいなつみちゃん、今回のおまじないで、もっといとおしくなってくよ。
いまのなつみちゃん、本当に大好きだよ。」
なつみはほっぺをくちづけされ、小さな身体を愛おしそうに抱きしめられてる
その優しいぬくもりに、なつみは思わずうっとりとした可愛い表情で
相手の胸にうずめ、頭もやさしく撫でてもらうままになっていくのだった。
918旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 12:20:52 ID:NaMFCoK1
1年ぶりのごぶさたです。
今回は「浣腸娘。なつみの10年間の浣腸成育記録」 の続編の意味合いで書きました。
時系列が空きすぎという突っ込みが来るかもしれませんが、その点はどうかご容赦願えたらと思います。

次回174R以降で浣腸に入ります。つぎの更新までそうぞお楽しみに。
919旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 19:03:31 ID:Ty2CsjOH
それでは次の更新です。
その前に、>>917(173R)の出来が自分自身若干不満ですので
一部修正します。
(※両方楽しみたいという方がおりましたら、ぜひおたおしみください。)
920旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 19:11:28 ID:Ty2CsjOH
第173R

「なっちはずかしいよう・・・。」
「おまじないの総仕上げだよ。恥ずかしいでしょ。なつみちゃんのかわいい恥じらい、先生に全部見せて。」

後手の固定はすでに解かれ、立位から両手を両膝に置かせ、後ろを向かせて
大きめの可愛いおしりをつき出す体位を取らせていく。
「ここにいるぜぇ!ポーズ」である。

「だめえ・・・、先生って・・・エッチなこと・・・いっぱい思いつくんだから・・・。」
スイッチを最大にし、無防備状態の桃尻を終始撫でつづけられる恥ずかしい快感のなかで、
排便の要領で自力で息ませ、最後の1個を出させられていく。
無事出し終えた瞬間、恥ずかしさで両手で顔を覆ってしまう姿は
読んでいる皆に見せたくなるほどの可愛らしさだった。

「もう25をすぎてるというのに、大人の女性とは思えない。
かわいいなつみちゃん、今回のおまじないで、もっといとおしくなってくよ。
いまのなつみちゃん、本当に大好きだよ。」
なつみはほっぺをくちづけされ、小さな身体を愛おしそうに抱きしめられてる
その優しいぬくもりに、なつみは思わずうっとりとした可愛い表情で
相手の胸にうずめ、頭もやさしく撫でてもらうままになっていくのだった。
921旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 20:32:33 ID:Ty2CsjOH
第174R
特別編「なっちの誕生日浣腸」

なつみはこのあと浴場で身体を洗い流したあと、パンティのみ穿くことが許される。
「服着たいよう・・・。」「いっぱい恥ずかしがって、もっとすてきななつみちゃんになるんだよ。」
恥ずかしがるなつみの頭を撫でてベッドに寝かせていく。
休むことなく引き出し、高められる羞恥は、身体もなつみ自身も
さらに色っぽく可憐なものにかえていくのだった。

そのまま次の日。なつみは診察室で27歳の誕生日を迎えた。

「はずかしい?」「・・・はずかしいよう・・・。」
「きょうからの1年間に向かって、またひとつ、綺麗になっていくんだよ。」
肛門検温を施される感触と、このあとに施される浣腸やあらゆる診察を思い
ベッドに顔をうずめるなつみは頭を撫でられ、恥じらいをほぐしてもらうのだった。

浣腸教育を受ける女学生は、誕生日の日に1人で
ほかの女学生たちや大勢の医師たちの前で浣腸を受ける決まりになっている。
卒業生の何人かも、誕生日に診察室に来て浣腸を施してもらっている。
一番大切な日に大勢の前で浣腸されるとあって、誕生日を迎える少女は
気を失いそうなほどの極限の羞恥心でいっぱいのまま、誕生日の朝を迎えるのだ。


>>920は「第173R(改)」にします。ではつづきをどうぞ。
922旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 21:43:02 ID:Ty2CsjOH
第175R

「つらいよね、1年でいちばん大切な日なのにね。ゆるしてほしいよね・・・。」
「はずかしいよう・・・。でも・・・なっち、せっかくきょうここにいるから・・・、
はずかしけど・・・、がんばれるよ・・・。みんなの前で、
またひとつすてきになれる大切な機会だから・・・。」

なつみは朝のシャワーの後に朝食をとった。ごはん・味噌汁中心の栄養ある食事である。
それを済ませた後、白い清楚なドレスを着せてもらう。
「はずかしい?」「うん・・・。」
ドレスの中身は、パンティ1枚をはいているのみである。ブラジャーは着けていない。
背中がほぼ全開の仕様で、下着を着けていないのがわかりやすい服装である。
「やあん、先生だめっ・・・。」「着けてるのと着けていないのでは恥じらいが違ってるね。
いまのなつみちゃん、すこしずつ、おんなの顔になってるよ。」
ドレスの中に指を入れ、ブラを着けていない胸の乳首をくすぐって
かわいいもだえ声と羞恥でいっぱいの表情を引き出していく。
「この後の浣腸でもしてあげるね。」「だめだよう、なっちがまんできなくなっちゃうよう・・・。」
困った表情もまた可憐なもので、頭を撫でてなつみの恥じらいをほぐしていくのだった。
923旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 22:14:55 ID:Ty2CsjOH
第176R

なつみはドレス姿のまま、浣腸教育の大勢の医師たちと女学生たちの待つ診察室に入った。

「なっち、誕生日おめでとう。」「ゆうちゃん・・・。ありがとね。なっちうれしいよ・・・。」
待っていた女学生メンバーは、皆卒業生ばかりだった。
裕子をはじめ、圭、真里、梨華、ひとみといった顔ぶれがなつみを迎え入れる。

卒業生が受ける誕生日浣腸は、基本的には同じく卒業生のみが立ち会う。
在校生も条件つきで立ち会うことはできる。

なつみはひとりずつと抱き合っていく。そして
「なっち、誕生日おめでとう。」「来てくれたんだ・・・。ありがとね、かおり・・・。」
なつみと誕生日が2日違いの圭織とも抱きしめあった。
結婚し、出産して1児の母になった圭織は、前年にバルーン浣腸を受けたのを最後に
浣腸教育から離れており、この日ひさびさの診察室入りだった。
「おかげで誕生日に浣腸されることなくすんだんだから、なんだかうらやましい・・・。」
圭織の誕生日浣腸は、25歳のときに受けたのが最後である。
「圭織も結婚と出産すごく大変だったからね。」
「うん・・・。でもいまのかおり、結婚前よりもすてきになってる・・。」
「なっちも。ひさびさに会ったけど、前よりもずっとかわいい・・・。」
圭織もなつみも、抱き合っているときの表情が可憐で、愛おしさでいっぱいになっていた。

「それじゃなつみちゃん、さっそくはじめるね。」「うん・・・。」
なつみはベッドの上で四つんばいにさせられ、白いパンティを脱がされていく。
924旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 22:38:15 ID:Ty2CsjOH
第177R

50%グリセリン浣腸液がなつみの目の前でつくられ、浣腸器に吸い上げ、
容器に戻すようにピストンを押して、液をサイダーの様に泡立たせていく。
「もうすぐなつみちゃんのおなかを綺麗にしてくれるおくすりだからね。」
「だめえ・・・、先生のエッチ・・・。」
おしりを撫でて、羞ずかしがるなつみの表情を楽しそうに見つづける。
少女の部分は愛液でしっとりとしている。十分な浣腸感応度の表れである。

「それじゃなつみちゃん、浣腸のおくすり、入れてあげようね。」
「ああ・・・ああ・・・。」
薬液を満たした100cc浣腸器の嘴管をおしりのつぼみにあてがい、
ゆっくりと挿入していく。直前の指による肛門マッサージで
十分にほぐれているため、すんなりと挿入されていった。

「ゆっくり入ってるからね。」「あーっ、入ってる、入ってるよ・・・。」
注入の感触と浣腸の恥ずかしさで大きめの可憐な桃尻はうっすらととり肌がたち、
おしりとなつみ自身をさらに可愛らしく引き立たせていく。
なつみはこのあと2本目も注入され、合わせて200ccものグリセリン浣腸を受け入れていくのだった。

「おくすりの浣腸はここでおしまいだよ。なつみちゃん、がんばってがまんできる?」
「・・・うん・・・もうおトイレに行きたいよう・・・。」
「じっとがまんして。そのぶんだけおなかもなつみちゃんも今よりもっと綺麗になれるから。」
なつみは立ったままで、催し始めた便意を我慢することになるのだった。
925旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 23:05:47 ID:Ty2CsjOH
第178R

なつみは医師の手で後ろを向かされると、ドレスのスカートを、圭織の手で捲り上げられる。
パンティはすでに脱ぎ下ろされ、可憐なおしりがむき出しになっていた。
「気を失っちゃうよう・・・かおり・・・こんな浣腸、いっぱいされてきたんだ・・・。」
「そのたびにかおり、すてきなおんなになってるよって、言われてきたんだ・・・。」
捲りあげたスカートを、おしりが見える状態のままで持たされたなつみは、
便意とおしりを見られることで、羞恥がさらに強くなってしまう。

「かおりほどされていないから・・・されちゃうときすごくはずかしい・・・。」
「だからまたひとつすてきなおんなになれる大切な機会だよ。
きょうはたくさんの人たちの前でこれだけのエッチな浣腸されてるからすごくつらいと思う。
いまのなつみちゃんの羞恥心、ふだん以上に引き出されてる。
ぜんぶ、おんなとして綺麗な、すてきななつみちゃんになるためだから。」
「またひとつ、みんなの前で、なっち・・・きれいになっていくんだね・・・。」
「そのための誕生日にするエッチな浣腸だよ。なつみちゃんがきれいになるのは・・・」
「・・・おなか・・・だけじゃない・・・。浣腸でいっぱい苦しめられて、
はずかしくされたぶんだけ・・・なっち自身も・・・おんなになるため・・・
もうじゅうぶんわかってるよ・・・なっち・・・もう10年以上も・・・
誕生日に浣腸されつづけてるんだよ・・・。本当にはずかしいよう・・・。」

便意も羞恥も極限まで高められ、すぐにでも気を失ってもおかしくないほどの
なつみの身体を、裕子が抱きしめていく。
「みんななっちが大好きなんだよ。あたしたちも、先生みんなも、
いまのなっち、浣腸される前よりも、すごくいとおしくなってるよ・・・。」
926旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 23:20:15 ID:Ty2CsjOH
第179R

「がまんできなくなったら、いっぱい泣いていいんだよ。
今日の浣腸、いっぱい恥らったぶんだけ、なっちをすてきにしてくれるから。」
裕子もまた、先日35歳の誕生日に沢山の医師と女学生たちの前で極限の
羞恥浣腸を施され、またひとつ文字通りのすてきなおんなにしてもらったのだった。
しばらく抱きしめつづけたあとで、なつみのほっぺにくちづけしていく。
「ああ〜ん、ゆうちゃんにチューされちゃった・・・。」
一瞬だけ便意を忘れることができそうな思いだった。そのあともほっぺを
両手で撫でられ、浣腸されている最中とは思えないような可愛い笑顔を見せるのだった。
「先生ゆるして、そんなの、なっち本当に気を失っちゃう・・・。」
裕子と入れ替わる形で、医師がなつみにある要求をする。

「もう出ちゃいそうなのに・・・おしりで文字をつくれないよう・・・。」
927旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/06(水) 23:44:53 ID:Ty2CsjOH
第180R

宿便が出そうな状態を、おしりを締め付け、必死にこらえることを幾度も繰り返す。
スカートを捲り上げたまま両手で持ち続けているため、浣腸に耐え続ける
丸見えのおしりの様子を大勢の人たちが見とどけている。
「見ないでよう・・・。」
涙ぐむなつみを、つぎの少女がそっと抱きしめる。

「・・・梨華ちゃん・・・?」
「こんなにかわいい安倍さんがこれだけの恥ずかしい浣腸がんばってがまんしてる・・・。
石川も・・・これからのはげみにしたいです・・・。」
「梨華ちゃん・・・梨華ちゃんがいちばん・・・
こんなはずかしめいっぱい受けてきたんだよね・・・。」

梨華がはなれたあとで、なつみは羞恥をこらえてお尻文字をつくりはじめた。
浣腸されたままで尻文字をさせられる恥ずかしさは、された少女でないとわからないものである。
なつみはとうとう涙を流して泣き出してしまう。

「梨華ちゃん・・、いまのなっちの・・・読めた・・・?」
「はい・・・。みんなの前でのおしり文字・・・なっちはずかしい・・・。ですよね。」
言い終わった後、梨華のほっぺにも涙が流れて止まらなかった。
浣腸教育を受けてきた娘。のなかでもいちばんの美少女である梨華への浣腸をかけたままのお尻文字責めは、
医師たちにとって最も楽しみな診察のひとつなのだった。
928旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/07(木) 00:02:16 ID:95QJgCD1
第181R

「梨華ちゃんがいちばんの美少女っていわれるのもわかる気がするよ・・・。
梨華ちゃん・・・なっちよりも・・・いっぱいエッチな浣腸されてきたんだね・・・。」
お尻文字の恥ずかしさのなかで、なつみは梨華に話しかける。

「されてるときは本当にいやだけど、いっぱいされたから・・・
石川・・・みんな以上にこれだけかわいくなれたんだと思います・・・。」
「梨華ちゃんっ、なっちが浣腸するときは、いっぱいおしり文字させちゃうから・・・。」
「ゆるしてえ・・・、安倍さんの浣腸、先生や中澤さんよりもエッチでがまんできなくなりそう・・・。」
「いしかわ・・・。」「中澤さんのもすごくエッチなのに・・・もういやあん・・・。」
自らの浣腸じゃないのに、なつみや皆に突っ込まれてしまう梨華なのである。
梨華自身、これまでも医師たち以外に、裕子たちの手でも拷問的でエッチな浣腸を幾度もされて
極限の羞恥の涙の積み重ねで可憐ですてきな美少女になってきたのがわかる。

なつみのほうに目をもどすと、医師の手で純白のドレスもゆっくり脱がされ、
白いハイソックスを履いた以外は、生まれたままの姿へとかわっていった。
929旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/07(木) 00:18:44 ID:uXvUnAKp
第182R

なつみはふたたび皆のいる方向におしりを向けさせられ、
「なつみちゃん、時間になったよ。よくがんばったね。おトイレに行っておいで。」
「ああ〜っ、出ちゃうよう・・・。」
排便の許しを与えながらおしりを撫でて、手のひらで1回やさしくたたいていく。
その感触になつみは悲鳴を上げ、グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら
一目散にトイレへと歩いていくのだった。宿便は洩らすことなく
トイレで排便することができたのだった。

数分後、排便を終えて診察室に戻ってきたなつみは、ここまでの羞恥で
大粒の涙を流して泣き出していた。
そんななつみの身体を、医師がそっとやさしく抱きしめていく。
なつみはしだいに泣き止んで、抱きしめられるやさしいぬくもりに
うっとりとした可愛い表情も見せはじめるのだった。

「おくすりの浣腸はきょうはもうしないからね。すこししたあとで、
つぎの浣腸してあげようね。」「もう浣腸ゆるしてよう・・。」
涙ぐんで哀願するなつみの頭とほっぺを手のひらで撫で、
気持ちがほぐれたところでほっぺをくちづけしていく。やさしい愛情の前に
なつみは羞恥をこらえて、次の浣腸を受け入れていくのだった。
930旅団。の「娘。診察室。」:2008/08/07(木) 00:22:52 ID:uXvUnAKp
いかがでしたでしょうか。
次回183R以降も、ひきつづきなっち浣腸をお送りします。
今回出番の無かった圭ちゃん・まりっぺ・よっすぃの3人も
しっかり登場させたいと考えております。
では次の機会まで、どうぞおたのしみに。