426 :
KT:
薄れ行く意識の中で横に居る藤本を見た...
紺野[あぁァ私より酷いことされてる..]
藤本は紺野と違ってタマゴ.いちぢく浣腸.タマゴ.いちぢく浣腸の順番に入れられていた...
藤本「モゥ...入れないでッ!...」
いつも生意気で強気な藤本が初めて魅せる女の姿だった。
男「効くだろ!?この浣腸の中身は『お酢』だからなぁ〜」
藤本「ア"ァァァッ...お腹がァァ...ア"ヅィ"ィィィ...」
藤本が今まで味わったことのない激痛...
男「やっべ〜もうビンビンだよ!」
男はそう言ってパンツを脱いだ。
男「いくよ〜」
そう言って藤本のア*ルに入れ始めた...
『ミリィッ!...』
と音がする
藤本「イ"ダィィ!!!ヤメテッ---動かさないでェェェ!!!」
男「おぉぉ!スゲ--!!!チ*コにタマゴがぶつかる...」
藤本「アッッ...ヒギィィ...イッ..」
男が腰を振るたびに藤本が白目をむいて気絶しかける...
がスグに男が藤本を殴る...
『バシッ!!』
いつもとは違う表情で、怯えきっている
藤本「う"ゥゥゥ....イャッ...ウ"ゥゥゥ... 」
男「あ"あ"ダメだ...
デッ...でる...」
直ぐ藤本のア*ルから出して、白く生臭いモノを藤本に飲ませようとする。
藤本「イ"ヤ"ァァ--」
男は藤本の頬を掴み口を開かせた...
藤本「ブッ!オェェェ...」
量が多くてスグに吐き出した....