446 :
名無し調教中。:
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き5
インターホンが鳴った。
「美佐男、行って来て。」
美佐男は、奈々子のペニスから離れると、玄関へ向かった。
裸にエプロンで出るのは恥ずかしい。
「いらっしゃいませ。」
奈々子の友人達3人が入ってきた。
彼女達は、美佐男のエプロンからはみ出しそうな巨乳には目もくれず、奈々子に笑顔で挨拶をした。
再び、インターホンが鳴った。
「どうぞ。」
最後に入ってきた女性が、振り向いてドアを開けた。
超ハイレグレオタードの3人の男子が立っている。
「ああ、デリバリーストリップボーイズよ。呼んだの。入れてあげて。」
美佐男は、真っ赤な顔になった。
また一緒に踊らされるのか。
奈々子だけならまだしも、その友人達の前で。
逃げ出したい思いの美佐男に、奈々子が指示を出した。
「ミュージックの用意して。」
「はい!」
女性達がくすく笑う。
「この子素直ね。いいの飼ってるじゃない。」
「からかわないの。こっちに座ってくつろいで。今、飲み物も用意させるから。」
447 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 02:03:09 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き6
「君、お尻おっきいね。すごいじゃん。」
美佐男のお尻が後ろから撫でられる。
「おっぱいもおっきいし。」
ぐにゅっと後ろからまわした手で握られた。
「あふぅっ。」
「こら!変なことしないで、さっさとこっちへきて。」
「はいはい。」
華やいだ女性達の笑い声で、奈々子の部屋がいっぱいになった。
刺激された男の身体が疼くのを感じながら、美佐男は女性達にワインをついでまわる。
「ありがとう。じゃあ、初めてね。私達ここでゆっくり飲みながら眺めてるから。」
「ミュージック、スタート!!」
448 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 09:11:08 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き7
ジャジャ〜ン!
イントロが始まり、女性達の歓声が起きる。
腰に手を当てた男達4人は、まず思いっきり女性達の方へお尻を突き出した。
週に4回もダンススクールで特訓している美佐男は、奈々子の前で手抜きが許されないことを身体で覚えている。
ティーバック状態のハイレグレオタードの男子3人の中で、ひとりだけ丸出しのお尻がルームライトに照らされた。
「きゃあ、穴までみえちゃうじゃん。」
「可愛い!」
大きくお尻を振りながら、次のステップに移る。
大ヒットした「女の時代」の歌詞も、観賞する女性達を心地よくする。
3人の男達がレオタードを、美佐男がエプロンを取り始めると、彼らのおっぱいが顔を出して、上下左右に大きく揺れる。
全裸になって、前に突き出した股間には、彼らのペニスが精一杯上を向いて勃ち上がっていた。
「すごい、興奮してる!」
「あんなエッチで卑猥なダンス、見てもらって感じちゃうのかなあ。男って変な動物だね。」
「でも、ちっちゃくて可愛いね。あれでいっぱいいっぱいなんだから、かわいそうな気もするし。」
「そうね。どうやっても女に勝てないのに、必死に追いつこうとしているみたい。」
449 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 09:28:04 ID:4hcgw0/a
女の強さの前に媚び甘える男達・・・ 続き8
「私も窮屈だから、出しちゃおうかな。」
女性のひとりがジッパーを開いて、ペニスを引っ張り出した。
「わあ、加奈子ちゃん、もう硬くなってる。」
「あんなの見て、感じない女いる?」
「それはそうね。実は私も・・。」
次々とペニスをズボンの外に出す女性達。
男達に恐怖感を感じさせるのに充分な4本の巨大なペニスが、彼女達の股間で勃ち上がった。
「使いたかったら、そこに口菌スプレーと、簡易肛門洗浄機があるよ。」
奈々子が部屋の一角を指差した。
「やった〜!使わせてね。」
4本のペニスがさらに長く、硬くなったように見え、男達4人は、いつまでもこのダンスが続いて欲しいと願った。