女性にペニスがある社会part5

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407名無し調教中。
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き6
美佐男と孝雄は抱き合っていた。
互いの豊満なおっぱいを揉み合い、乳首を吸い合って、濃厚なキスを繰り返す。
彼らの痴態をベッドの上で絡み合いながら眺めているのは、奈々子と、孝雄のガールフレンドの優香だ。
陸上部の優香は、あの日のロッカールームで、先輩2年女子達と一緒にいた。
孝雄の後ろから急所を掴んでいたのが彼女だった。
孝雄のお尻にペニスを差し込んで、決して先輩女子には明け渡さなかった。
「だって、可愛かったんだもん。」
優香は、親友の奈々子に報告した。
それからだ。ダブルデートが始まったのは。
ベッドの上の奈々子と優香のお腹はぴったりと密着している。
奈々子のペニスは、優香の膣の中に、優香のペニスは奈々子の膣の中にすっぽりと納まっている。
2人は抱き合いながら、静かに押し寄せる快感を楽しんでいた。
彼女達の性感がより高まるように、美佐男と孝雄の淫らな喘ぎ声がベッドルームに響き渡っている。
立ちながらのペッティングを続ける彼らの股間には、精一杯勃起しているウインナーソーセージよりも小さいペニスがあった。
408名無し調教中。:2005/11/24(木) 00:06:33 ID:LnZnt38D
逞しい女達と成熟する男の肉体・・・ 続き7
「あぁ、あふぅん。うっふぅん。あふぅっ。むふうん。」
「やあん。いやぁん。あっはぁっ。はあん。あはぁん。」
美佐男と孝雄の小指ほどのペニスの根元には、それぞれの大きな陰嚢がぶら下がっている。
快感に耐え切れず、お尻を前後左右に卑猥に振りくねららせるたびに、彼らの急所も大きく揺れる。
感極まって、同時にお尻を後ろから前に振った時、股間と股間がぴしゃりとぶつかった。
「ぎゃあぁ!」
「いたあいぃっ!」
どうやら、彼らの最大の急所同士が強くぶつかったようだ。
「きゃはははっ。おもしろい。」
「ばっかじゃないの。・・そうだ。そうやって股間をぶつけ合って戦ってみて。先にお尻を引いて逃げた方が負けだよ。」
「それ、おもしろそう。負けた方の罰ゲームはなんにする?」
「そうね。裸のままフロントに行って、何もらってくるっていうのはどう?」
「フロントの女性から?それ超恥ずかしいんじゃない?決定!」
「じゃあ、始め!」
美佐男と孝雄は、泣きそうな顔を見合わせていたが、号令がかかって仕方なく、股間と股間を打ち合わせた。
「あううぅっ!」
「うぐぐっ!」
痛みを堪えて、すぐに再び打ち合わせる。
「弱すぎるよ。」
「もっと強く!」
痛みを恐れて、そっとぶつけ合う2人にガールフレンド達の叱咤がとんだ。
「5分以内に決着しなかったら、2人とも、裸でコンビニよ。」
美佐男と孝雄の戦いが始まった。