【窒息】女子高生の太股絞め【失神】

女子高生の太ももで首を絞められたい人
女子高生の太ももで首を絞められた体験談
ございませんか？
男の首を太ももに挟んで絞め落としたい女子高生
いらっしゃいませんか？

女子高生限定だとちょっとね〜。

三ゲット

太股絞め限定だとちょっとね〜。

やってもらったことあるよな無いよな・・？
太もも絞めだけで終わらないでしょ普通。顔面騎乗のオマケみたいな。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095561402
ここが変な流れだから、こういうスレが立つのよね。

俺も制服ＪＫに絞められたい。ミニスカ・紺ソクでね。
でもこれはＳＭというよりフェチかもしんない。

女子高生の太腿絞めっていうと
やはり「太腿ロック」がズバリものだけど
絞められている男がデブそうなので萎え。

そなんだ。

ほしゆ

ww

ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6　あげ

ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6　あげ

ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6　ほしゅ

色々なトリップ使ってる人がいるけど、もういいわ。
区別が付けばいい、私は私、ミユ ◆P7xWfy4tj. なんだから。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095561402/490
みたいな頭のおかしい人とまともに議論するなんて真っ平。

さてさて、太股絞めね。
私もこれはフェチだと思う。
女の子からすれば、もっと体力使わないで男の人苛める方法はいくらでもある。
ごろっと寝そべった男の人から、
「さあ、太ももに挟んで絞め落としてください」
て言われてもあんまりやる気はしない。
たとえ絞め落とせたとしても、これじゃ優越感に浸れないもの。
もっとも、暴漢に襲われて逃げ場がなくなったら私だって闘うし、暴漢を太ももに挟んで絞め落とすこともあるかもしれないけど。
これはSＭでもフェチでもないわね。
あまり役にたたないレスでごめんない。。。

いや、いいですよ。
どんどん書き込んでください。
顔出しは不可ですか？

ミユ ◆doib749tYoが本物だよ。本物はまだこのスレに気づいてないみたいだけど。

>>6
お前のような偽者がカキコするから変な流れになるんだよ。

本物だ偽者だ、って何訳わかんねえこと言ってるんだ？
ハンドルなんて排他利用できるもんじゃねえし、同じになることもしょっちゅうだ。
ましてやトリップつけて区別してるんだから、それでいいじゃねえか。
むしろ何人かいたほうが盛り上がるし。
おーい、誰かさんや〜
このスレにも　>>19　>>20　みたいなのが出てるけどどうするかね？

またスレをそっちの方向に持っていくのか・・・・

>>ミユ ◆0ZE5PqX9Hw
乗っ取り乙。ネカマの自作自演頑張ってくださいでつ。

>>23
書くかスレが違うんじゃない？
一応向こうにリンク張って来たけど。

>>23
書くスレが違うんじゃない？
一応向こうにリンク張って来たけど。

向こうって何処ですか？

俺も聞きたい

>>21
お前はお前で勝手にすればいいじゃんｗ

>>ミユ ◆0ZE5PqX9Hw ミユ ◆P7xWfy4tj
偽者さん乗っ取り乙。ネカマの自作自演頑張ってくださいでつ。

寝釜なの？

>>29
だから偽者って何？

>>30
だから寝釜って何？

ミユ ◆P7xWfy4tj. さまにうんちを喰わされたい

age

偽者，本者だとかこだわるのはいい加減やめにしましょうよ。
所詮，顔が見えない間柄なんですから。

age

>>7
てことはＳＭ系の技で太股絞めのみ大好きな俺はＭｄｅｈａｎａｉ？

>>37
立派なマゾです。
認定証を送付しますので、住所を教えてください。ww

チア・リーダーの股力とかは凄いらしい。

誰が言った

ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6

女子高生じゃないけど、
「深田恭子に掛けられたいプロレス技」という板で、
「深田恭子に掛けられる首四の字」みたいなテーマで
小説（？）投稿してる人がいる。

女子高生に限らずふともも絞めされてみたいな。そういうサイト無いしなぁ！
外人のは結構あるみたいだけどやはり俺は日本人がいい！

ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6　あげ

↓　この支離滅裂なレスwwwwww

865 ：ミユ ◆doib749tYo ：04/12/10 22:49:07
だって、やられる男も喜んでるみたいだからいいんなじゃないのか。

866 ：マジレス ：04/12/10 23:09:08
たとえ合意だとしても、内臓破裂させるほどの大怪我させれば、やっぱ傷害になる可能性が高いぞ。

867 ：ミユ ◆doib749tYo ：04/12/11 00:05:15
そこまではしないよー。
せいぜい、金玉潰すくらいだよ♪

女子スピードスケート部の女子高生ちゃんに頭蓋骨を太股締めされたい。

正月ってやっぱ太股のキレイな女子高生見ないね。
電車に乗っても全然見ない。

女子スピードスケート部の女子高生 さまにうんちを喰わされたい

てか、いまだにキューティーとか言ってる馬鹿あぼーん

＞４８
トラウマだからしょうがないだろ。

>>49なるへそ。短足ブスで抜けるわけだ・・・

＞５０
あのブットイ太腿とキュットしまったフクラハギがたまらん・・・・
あの狸顔も・・・・

これ漫画だけど女子高生の太もも締めじゃないか？？
　http://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/mx_kakumei/index.html
画像掲示板だけど一番最初にあるやつ

渋谷のクラブＱだろ。太腿絞め技系なら。

また、例の風俗屋の広告かよ…

頭蓋骨にヒビが入るほどの太股締めをしてくれる女子高生はいないかしら？

age

あはっ！

太もも大好き。

ｸﾗqのミス２０さんの太ももじめ最高。ミス２０さんに半殺しにされたい。

>>59
オレも一回だけ入ったことある。あの人、ヌキはなしなの？

らしいっす。ワシも別のスレで質問したけどクラQはヌキなしらしいよ。
ミス２０さんに「太ももなめていい？」って聞いたら「ダメー」だって。

風俗の宣伝は他でやってくれ

>>６２
　上のサイトは俺見に行ったけど本当に女子高生の絵の画像掲示板だったぞｗｗ

↑　その内容でなぜ私にレスアンカーを向ける？

ルーズ生脚は好きだが太ももロックはいまいち。

女子高生の太もも絞め、はっきし言って思考回路完全停止の脳死状態になるよ。
オレ大学４年（２３）のころ高校３年の女（１８）と付き合っててたのんだことある。
絞められて鼻がちょうどマンコのところにくるけどパンティごしに微妙なおしっこのにおい
やマンコそのもののにおい、あと微かなウンコ臭もしてたまらんすよ。
思わず手コキしだしたら「ナニしてんの？バーカ」って笑いながらいわれて
つま先ちんぽキックされた思い出がある。
もう１５年もまえの話だけど、プロのおねえさんやその後の彼女にもやってもらったけど
そのときが一番だ。においも一番強烈だった。夏だったし汗かいたままオレの部屋
でいきなりだったからな。まだルーズ前だよ。

死んでもいいからスピードスケート女子高生にしてもらいたい。

>>66
よくそうやっていうけど、女のフトモモ絞めって本当にそんなに威力あるの？
やられたことないからわからんけど、ちょっと苦しいけど気持ちいいくらいのレベルの気がするんだが。
アジャコングとかなら「思考回路完全停止の脳死状態」ってのになるのも納得だけど。

柔道とかやっててよほど首の筋肉が強いならともかく、並の男なら
アウトでしょう。普通の女の子でも太ももは一番力が出る部分だし。
まあ、実際経験してみるに如かずだが。

テスト

あれ

>>69
そうか？所詮はクッション程度じゃないかい。

是非一度体験してみたい

宮崎県の鬼畜、高校教諭

赴任校名：宮崎県立宮崎大宮高等学校

宮崎県 三股町 蓼池(たでいけ)

橋口 学 (55) 懲戒免職

橋口 学 (55) は2003年12月19日、文化クラブの顧問として部活動の一環で部員の女子生徒一人と上京。
東京都内のホテルに宿泊し、翌20未明、女子生徒を自室に呼び「キスをしろ」などと要求、逃げ出そうとする女子生徒の体を触るなどし、
ベッドで女子生徒に覆いかぶさるなどしたとされる。(要するにレイプ未遂)

公判：橋口 学 (55) は捜査段階で容疑を否認していたが、公判では起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、他にも、前任の都城市の県立高校で、別の女子生徒を妊娠させたことも明らかにし、「常習性があり、教師と生徒の関係を利用したことは悪質極まりない」として懲役２年６月を求刑。

一審判決：久保雅文裁判官、懲役１年６月。

橋口 学 (55) は一審判決後、量刑不当を主張。

控訴審：岡村稔裁判長、一審判決を破棄し、懲役１年２月の減刑。

>>68
69に同意。
女の腕力は非力でも脚力はけっこうな力が出る。
顎の真下に股間を前から密着させるようにして
思いっきり足を締めてもらってみ。

死ぬかと思うから

age

元テニス部の夏海が落としてあげようか？

（番頭管理サイト）
玉姫殿
ttp://www.groinkick.com/~tamahimeden/
玉姫殿（メビウスver）
ttp://www1.akira.ne.jp/~tomowi/tamahime/sayuri.htm
王姫殿
ttp://ohhimeden.muvc.net/
Ψ〜狂子嬢様のお部屋〜Ψ 　←強制削除？
ttp://kyoukojyousama.fc2web.com/index.html

（番頭グループマゾフェチサイト）
多数。各人探されたし

(番頭グループが攻撃を仕掛けた画像板) 　←　New!
ttp://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/mx_kakumei/index.html
ttp://www.xxx-www.com/bbs/339/

(番頭グループ考察) 　←　New!
ttp://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/20488861.html
ttp://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/21207084.html

（2ch関連スレ）
乱立に既に把握不能

(番頭グループ公式テーマソング)
ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm

（外部BBS）
王姫殿　偉大なる首領様を賛美する掲示板
ttp://6026.teacup.com/ohhimeden/bbs
†＋どく〜毒壺〜つぼ＋†
ttp://www.webmode.biz/rbbs_2/sr2_bbss.cgi?1166poisonj
ttp://www.webmode.net/rbbs_2/sr2_bbss.cgi?1880poisonj
†＋吐血＋†
ttp://www.webmode.biz/rbbs_2/sr2_bbss.cgi?1140vblood
ttp://www.webmode.net/rbbs_2/sr2_bbss.cgi?1881vblood

バカの集い (旧称　現在は真っ黒に塗りつぶしやがった)
ttp://jns.ixla.jp/bbs.asp?uid=pinkdragon824181 　ゆーま は札金の客分に

（ここまでで判明した番頭グループBBS）
ttp://fc2bbs.com/bbs?uid=11616&c=1 　←　New!
ttp://room38k.kir.jp/mg-bbs/yybbs.cgi
ttp://8012.teacup.com/ashi_o/bbs
ttp://bbx.on.kidd.jp/?9996/otenba104
ttp://8318.teacup.com/satukinman/bbs
ttp://joy1.alpha-g.ne.jp/m/u/frhuumin.html 　公約より数ヶ月遅れで閉鎖、ふーみん は札金の客分に
ttp://6310.teacup.com/yoshiboh/bbs 　公約どおり閉鎖
ttp://8009.teacup.com/eggegg/bbs
監視推奨。 但し絶対に書き込まないように！
下の6つブラウザの「表示」→「ソース」
また一番下のBBSはダミー、真のBBSは別途あり

ぜひ喰らいたいものだ…

絞めｷﾎﾞﾝﾇ

ミニスカ生足ルーズ最高!絞め落とされたいかも？

女子高生になら何されてもいいです

本物の女子高生にいろいろされてぇーー
と思いつつ日々ナンパ＆￥をしていたが、、
財布が軽くなるばかりできつい、、

そんなことで興奮するなんてかわいいなぁ。ヮラ
やってみたいけど恥ずかしくて普段できないよね(ρ..⊂)

age

風俗で何度かやってもらったけど、俺は肉体労働で首が鍛えられているせい
か、まったく威力なかったです。

>>87
いや、それは嬢が下手なだけだと思うよ。
あなたが首を鍛えていようが、太ももの力のほうがずっと大きい。
うまい嬢にやってもらってみてください。そしたらまたレポしてね。

>84　
なんか、、
本物の女子高生でてるフェチサイト
http://realjkgal.sarm.net/

いかにも「運動部やめました〜」みたいな、上背の高い女子高生の太股で首を締められてみたいです。

絞められたまま腰の回転で頚椎を痛めつけられたい…

冷静になれ

しばらく冷静に考えてみたけど、やはりされたいものはされたい。

太股絞めを女子高生に依頼することは「淫行」に当たるのだろうか。

あたりまえだ。ちんちんのマンコ絞めを女子高生に依頼するのと同じだ

格闘技の試合、または練習としてされる分には大丈夫じゃない。

うふ〜ん

友達の体験談だが、

柔道部の強化合宿で後輩の女の子に太ももで、絞め落とされたんだが、その後
その子に太ももで素股され起こされたそうだったって…。

本当のことかどうか不明だが、シチュ的に羨ましいかも…。
（痛気持ち良いプレイ→Ｈ、しかも太ももで）

実はこの２人、密かに密会してるそうなんですが、それ以上のことは教えてもら
えなかったよ。

くだらね

100

かわいいけどややぽっちゃり系女子高生の、脂肪のたっぷりのった
太ももに首を挟まれて気絶したい。。。

そのまま、意識が戻らなくなれ

age

友近の太腿で首４の字されたい。「エンタ」の新体操コントでコイてしまった。

おれもこいたw

屁をこいたのか

>>104
あの超幼児体系でよく萌える事が出来るよな

北海道か長野あたりのスポーツ強豪女子高のスピードスケート部に
忍び込んで、岡崎朋子似の部長や大菅小百合似の副部長に捕まって
電柱のような太ももで半殺しの目にあいたいです。

じゃあ、忍び込め

>>108 大菅いいね。あと上村愛子も。あの子たちの太腿の鍛え方は
　　　　ハンパじゃないので、俺のようなか細い首ならあの太腿で
　　　　絞めつけられたら秒殺されると思われ・・・。

きも・・・・

わざわざキモスレに来てキモも糞もあるまいに。

きもいいうやしこそきもいｗ

ちゃうちゃう、ここが肝心ってことだよ

たまに女子ボディビルダーがスイカを太ももで挟んでかち割る
動画があるが、スイカより人間の頭は固いかしら。

自分の頭をスイカにぶつけて見れ

頭かち割れた。

おいおい、凍ったスイカに頭ぶつけたらダメだよ

うふ〜ん

女子高生じゃないけど、風俗嬢に太股で絞めてもらいながら足コキしてもらった。意識が微妙に遠退いたよ。

岡崎朋美に　クンニする人　命がけ

絞め落とされてみたいです。
落としてくれる人いましたら連絡待ってます。

女子高生SM掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=zyoshinosm
どうぞよろしくお願いします。

>>108本当に忍び込んでも通報されるだけだと思うが。

　女子高生ネタじゃないけど、今から二十年ほど前の「スターどっきり（知ってる
あなたはジジイです）」で、Ｏ川Ａ作がひっかけられたときのこと。
　ピンクの超ミニのマッサージ嬢（太腿が小麦色でムッチムチ！！）がＯ川に逆
エビや腕ひしぎをかける場面で、当時中３だった俺は何度もコキました。
　俺がＯ川だったら「首も凝ってるから、首４の字で柔らかくして〜」と
お願いするんだけどなあ。

ブラウス上にスクールベストを着て
チェック柄のミニスカのムチムチ太腿の
女子高生に絞められたい

中京大学附属高校のスピードスケート女子高生に絞められたい。
餡ミキや真央のフィギュア脚でも素人の男の首くらいどうとでもなる
だろう。

>>126 絞め殺されるよ。中３女子の太腿絞めであの世逝き。

高校テニス部で、インターハイクラスの子を肩車し、
そのまま顔を太腿ではさんでもらったら、半分の力で
頭蓋骨が軋み、もっと〆てもらったらクラッと来た。
ギブアップしておろしたら、圧力で目の前がしばらく
ぼやけた。

↑エエなあ〜

　　　せやけど、そんなん頼んで「キモい」とかいわれへんかったん？


　俺、こんどパートのオバちゃん（48歳・ＤＢ・ＢＳでやや池沼気味）に
やってもらお・・・・・って俺のほうが肝いやん。

最近、某国営放送で「女子プロに学べ」という番組やってますよね。
お察しのとおり、実際は例のオヤジスポーツの講座なんですけど、
毎週新聞のテレビ欄を見るたびドキドキしてしまってるのは俺だけ？
「今週はキャメルクラッチを学習しました。来週はいよいよ首四の字固めです。お楽しみに。」なんてね。

会社の帰りに、近所に住む女子高生に思い切り太股で首を締められました。
苦しさの余り、彼女の股間に思い切り噛み付いてしまいました。その女子高生は
「ギャーッ」と叫んで股間を押さえ、血を流しながら逃げていきました。
口の中が変な感じだったので、思い切りツバを吐いてみると血の中に小さな肉片が
混じっていました。「ひょっとして、あの女子高生のクリトリス？」
あの日以来、いつあの女子高生が「私のクリちゃんを返せっ！」て家に乗り込んで来ないか
不安で不安で夜も眠れません。

へえ〜そりゃすげえや！

妄想もここまでくるとたいしたものだ

大菅小百合にクンニしたら絶頂の瞬間に太ももが物凄い
勢いで閉じて、頬骨がぱぐしゃあっと

ミキティーの太ももは良いと思う。
ムッチムチで柔らかそうだけど、筋力はすごいでしょうねぇ。
あれで首締められたら、死ぬだろうね。でも、気持ちよいだろうね。
ただ、顔がちょっと．．．．
口でかくって、歯と歯の間にすき間があいてて、歯ぐきが見えるのはちょっと．．．．なぁ。

http://www.pic-navi.com/
http://www.pokepla.com/
http://www.pr-get.com/r/

あんみきは体は結構ごつい。このスレ的には良いわけだが。

厨房以上の年頃の若い女に本気フルパワーで太もも首締めされたら大概の男は死ぬ
ミキティでなくても。

女子高生尻フェチ掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=momoziri
どうぞよろしくお願いします。

前村早紀ちゃん（女子プロレスラー）に思い切り太股で首を締められてみたい。
できたらノーパンで…。彼女のオマンコが目の前に迫ってくる快感ってたまらないだろうな。

ごぶさたですので上げておきます。

女子高生にこんなんされたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

http://www24.big.or.jp/~ker/upl/img-box/img20060305195150.jpg

http://www24.big.or.jp/~ker/upl/img-box/img20060305195039.jpg

もっとあげてくれぇぇええええ

>>142
あんれま
その絵には拘らないほうがええ
警察沙汰の係争やってるって話だ

>>144
まだ釣られてる奴が居たのかｗｗｗｗｗｗ

おかげで大分話が見えた、重畳、重畳。

>>145
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1075885611/588

http://b.pic.to/4biw6

>>142　>>145
投稿者を調べてみたら『みみ』ってHNだね。
こいつ、『番頭グループ』黎明期からの女幹部じゃん。
・・やっぱりな

久しぶりにあげときます。

うふ〜ん

京都市　　　　　　　　　　　　　 　-12,326
うち伏見区　　　　　　　　　 -3,287
うち左京区　 　　　　　　　　-3,023
和歌山県和歌山市　　　　-1,973
大阪府寝屋川市　　　　　　-1,719
兵庫県尼崎市　　　　　　　　-2,101
岐阜県岐阜市　　　　　　　　-3,376
岐阜県大垣市　　　　　　　　-2,061
長野県上田市　　　　　　　　-1,862
山梨県甲府市　　　　　　　　-3,069
富山県高岡市　　　　　　　　-2,204
神奈川県横須賀市　　　　　　-2,246
群馬県前橋市　　　　　　 　-2,246
栃木県足利市　　　　 　　　-1,922
千葉県市川市　　　　　　　　-3,446
福島県いわき市　　　　　 　-2,626

age

>>151
暇つぶしに登録したら１人食えたｗｗ
結構がんばったけど、さんくす

業者乙

電車に乗っていてミニスカートの脚の長い女子高生を見ると、首絞められたくなります。

電車に乗っていてミニスカートの脚の太い女子高生を見ると、
首絞められたくなります。

金払って現役制服女子高生に首を絞めてもらったら
やはり援交になるのかな？
首絞めるくらいなら殴られ屋と一緒でよろこんで
絞めてくれる子がいそうだけどね。

残念ながらホテルに行かざるを得ないでしょうから、やはり援交扱いでしょうね。
いくらなんでも現役制服女子高生が金もらって街角で見知らぬ男の首を
ミニスカートの太股にはさんでギュウギュウ絞める姿は想像しがたいからなぁ。
どなたか、そんな光景見たことありますか？

カラオケ・ボックスとかもありでしょう。店員からは怪しげな視線で見られる
だろうけど、大人しくやればつまみ出されるまでは行かないはず。

強豪校の女子バレー部員だったら美しい脚をした女子が多いから、ホットパンツ、ハイソックスをはいたまま締め上げてほしい。
中でもかわいい子に締め上げられたらあっというまに射精しちゃうだろうな。

西尾美香（女子プロレスラー）に思い切り太股で首を締められたみたい。
苦しさの余り、彼女の股間を思い切り噛んでしまうかも…？

女子高生で太腿周り60cmぐらいの子がいい

>>163
それでいて男みたいにがちがちでなく、ほどよく脂肪のノッた
弾力のある太ももがいいね。

60センチって岡崎朋美以上じゃん。そうそういないって。

女子高生の発達白書
中学生　背だけがひょろりと伸びる。
高１　脚がぶっとくなる。胸、尻は変わらず。
高２　脚のぶっとさピーク。特に太腿。胸はCカップ、尻は７号。かなり太目の子でも９号。
高３　ふくらはぎが太くなり、尻が太り始める。胸はCカップ。体重は少し減る。
大１，２　足首がしまり、尻が９号に。太腿は細まる。胸が大きくなり、DからEカップ。体重は少し減る。
大３，４　下腹に肉がつき始める。
２２−２５　尻や背中に肉がつく。
２０代後半　二の腕に肉がつく。体重は少し増える。

これを知れば、体型で若い女性の年齢がわかる。

要するに女子高生は人生で一番脚が太い時期。

俺は格闘技やってるんだけど、女子選手との試合でＫＯされて負けたことあるよ
見事に失神して病院送りでした

嘘くせー

嘘じゃないんですよ…見事に技が決まって…ってことはたまにありますよ…

つーか妄想だな
明らかに嘘だと分かる記述がある

あげておきます。

まあ実際にはイメクラとかSMで女の子に制服着てもらって
絞めてもらうしかないね。現役女子高生なんて絶対ﾑﾘﾎﾟ

そうでもないよ
ただ、現役女子高生でも可愛い子とは限らないところがポイント

あっぷっぷ

部活でチアガールやってるコが冗談で彼氏を太ももで締め落としちゃった
ことがある、とか読んだことがある。

趣味でエロビデオ作ってるコが本当に女を布団圧縮袋で失神させちゃった
ことがある、のを見たことがある。

http://dennoza.blogspot.com

今、首が痛いんだけど、女子高生の太股で締められていたいのなら
うれしい痛みかもしれない。

Ｍ格闘で女の子に１時間首を絞められ続けたら
その後２日は首に痛みが残ったよ。
その痛さでまた興奮して・・・。

でもまあ太腿絞めで失神までいくのは難しい。
相当の脚力？がいるよね。普通の子の絞めなら
充分耐えれる（イメクラで実証）
これがスケートとか陸上とかしてる子なら
逝ってまうかもね。

>>179

イメクラ嬢は普通の子ではありません。
ＳＭクラブの女王様を除いて、一般にフーゾクの子は、
よほど慣れた相手でなければ、ためらいながら絞めます。
だから、イメクラの実証は実証にならないと思います。

ただ女王様は別です。場数を踏んで慣れているのでしょうね。
全然スポーツの経験がないという女王様でも、死ぬかと思わされることが
しばしばあります。それが女性の太股のポテンシャルだと思います。

そ、そんな理詰でこられても(´･ω･)

太股絞めだけだと難しいかも知れないけど
首４の字なら、その辺のお嬢様でも男を失神させられるでしょ
ふくらはぎで頸動脈絞めつけるから

良スレ認定

>>182
却って筋肉が少ない女の脚の方が、骨が直接当たって締めが極まりやすい

いくら苦しくても、そんなﾎﾈﾎﾈしい首４の字なんか願い下げだね

脚長で体格の良い女子高生に太股絞め、やってもらいたいね−。
自転車で通学する女子高生なら失神させられると思う。
太股絞めだから６９の体勢で股間に首を付けるくらいで絞めてもらうと
死ぬかと思うくらいじゃないかな。
それに絞めてる時の腿は想像以上に堅くなるから筋肉が少なくても太めの子でも
圧迫感を楽しみながらジックリと失神させられるでしょう。
女子高生じゃないけど本気で絞めてもらい１０秒もたたない内に失神した事ある。
スケート選手なんかにやられたらビルダーみたいな腿だから失神では済まないよ。
本気でやられたらきっと一瞬で骨折、かもしれない。加減してもらわないとね。
水泳選手も相当強いかもしれないね。
普通の女子高生か陸上選手で強烈な圧迫感を楽しむくらいにした方が身の為かもよ。

僕は、山崎真実ちゃんと長澤まさみちゃん！

長澤まさみちゃんにもう一票！

ここでいう太腿絞めというのは首の横側から
太腿で挟み絞めるのか、それとも首の前後
（喉部と延髄部）を太腿で絞めるのか、どっちだ？

どっちも

前後でやったらメチャ苦しい。死ぬね。

やっぱり横でしょ。太腿のムッチリ感も味わえるし。

そうだな横で相手の顔を見えないように爪先に顔を向けるか
ケツの前に顔を向けるのがいい。
ttp://youtube.navi-gate.org/video.php?id=AR2hwNcpq48&height=350&width=425&noscroll=1

俺はどっちかといえば前後派だね。
仰向けにされて太腿枕状態で絞められる。ぐっと力を
込められると苦しさ倍増。次にはうつぶせ状態で
同様に絞められる。これは苦しさ３倍増。

ミニスカ女子高生にリバースヘッドシザースかけられたい。

首絞めよりも、胴体締めの方が俺は好きだ
力のある子にされると、マジで呼吸困難になる

まるでニシキヘビに締められてる感覚だｗ

>>196 たしかに胴絞めって見ているとそうでもないが実際に絞められると
　　　　すごいキツい。じゃあ胴は太腿で首はスリーパで胴絞スリーパー！

もし、勘違いだったらゴメン！女の子が脚で絞める力って、ﾄﾝの単位だって
聞いた事あるんだけど？！

>>196 >>197
同感です。
胴絞めは見た目以上に苦しいよ。
胸付近だとまだましだけど骨はボキボキ鳴るし、腹だと呼吸出来ない。
でもなんか腿で首をやられてムチムチを味わいたいんだよね−

首に話を戻してすまんが
前後は怖いよ
ほんとに間違いが起こりそうで
一度したことあるがトラウマになってもっぱら横だけだな
胴締めは確かに見た目より辛い技だな
でも顔や首のほうが興奮度が高いからどうしてもこっち優先してもらってる

最も屈辱的な太腿絞めは俺が四つん這い状態で
女の子が膝立ち状態で俺の首をぎゅうぎゅう絞める。
つまり俺の頭は女の子のオマタの下にあるわけで
とても他人には見せられない萌え〜な状態。
これをＪＫの制服姿（ミニスカ・紺ソク）の女の子に
やってもらってる。

人生で一度だけやられたのが下からの三角締め。
「ん？なーんだ、あんまり苦しく無いじゃん、やっぱこんなもんだよなあ」
とか思ってたらいつのまにか落とされてた。
本当にいつ落とされたかもわからないくらいに自然に意識とばされたよ。
まったく本気じゃなかったらしいけどｗ

締め専門のサイトとか無いものかね。海外より日本人のが見たいのだが。

>>202
俺もそれＳＭでやってもらった。
多分１０秒も経たずに落ちた。
気が付いたら、女の子の脚に涎垂れ流していたｗｗ

>>２００
うん、横でも簡単に落とされたことを思うと。だからやった事は無いけど。
すっげ−力なんだよ。太いしさぁ、今５５ｃｍくらいかな。（筋トレしてるから）
多分、普通の男性よりも太いと思うんだ。俺とは同じくらい。


でもやっはりやってもらいたいから絞めてもらっているけど手加減して絞めてくれていると思う。
手加減しているの分かっちゃうんだよね、だから脚とか腕とか胴体とかを全開で絞めてもらうとさ、
潰されるかと思うよ。

>>１９８
トン単位は？だけど、百キロ単位はあるんじゃないかなぁ？

このメロンの代わりに首を頭を入れてフルパワーで締めてもらいたひ
http://www.youtube.com/watch?v=qTG96AYmJqs&search=guimond
http://www.youtube.com/watch?v=CQ124p8OQQw&search=luciana%20melon

>>206
この女性ビルダーはフルパワー？余裕にみえる。
フルパワーで締められたら首を千切られるぞ！
女子高生じゃムリ

奈良の小林とか秋田の鬼婆みたいな人非人を女子ビルダーちゃんの
お股で公開絞首刑にして欲しい。というか頭締め潰して脳漿どぴゃ。

セクシーさのかけらもないビルダーネタや画像は金輪際禁止します
スレ違いだし

じゃあ女子高生のビルダーということで手を打とう。

バケモノはいらん。かわいいＪＫに絞められたいの

じゃあ岡崎朋美の太ももを持った可愛いJKちゃんでお願い

>>212 いいね。確実に絞めころされちゃうね！
　　　　笑顔で絞めながら「あ〜あ、またやちゃった！」

http://www.9ravens.com/~insanity/news/
ここにある埼玉援交の動画がﾖｶｯﾀ！！
ちょいポチャの厨房に成り立てくらいの女とのいちゃつきがたまらん
俺も色々揉んだり顔うずめたりしたいよ

あんまり筋肉隆々なフトモモって萎えないか？
女性らしいムッチリとした白いフトモモにこそ欲情するってもんだ

芸能人でいうと、吉岡美穂とか深田恭子など

そこは好きずきだな
オレはどこかの女子スピードスケート強豪校で未来の朋美を
青田買いしたい

http://bbs1.fc2.com/bbs/img/_32300/32282/full/32282_1154220844.jpg

大山加奈に締められたら逃げられないだろう

大山加奈を肩車してそのまま太腿締めをしてもらったら…
あの体重と驚異的パワーのダブルの効き目で頭蓋骨がみしみしと軋み、窒息・失神間違いなしだろう。

８３ｋｇむっちり太ももの大山たんの三角締めが極まれば男でも逃げることは
不可！
だがそれがいい　悔いはない

221

>>220
高田「完全に極まってます」

三角締めって苦しいのかよ

痛苦しい。一回絞めてもらえば？

痛さが強すぎて萌えない

つまり首４の字の方が10000倍いいってこと

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 ：名無し調教中。：2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて１００回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで１０分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は１人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃりで芋な女子中学生だけが３０人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは１回だけでも潰れそうなほど苦しいのに，
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも３０×１００回の腕立て伏せ

潰れる度に３０人のぽちゃ芋から集団リンチで，彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・３０００回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄



ってこんな小説誰か作って！！１

>>225
首４の字は気道が苦しいと思うが。頚動脈を締められる方が耐えられるよ。
落ちるけど。

昔、彼女に太股絞めされて気がついたら彼女が心配そうにずっと顔みてた(^_^;)落とされたんだなあっておもったんだけど恥ずかしくて寝てもた！ってごまかしたけど（笑）

んなもん顔見りゃ寝てるか落ちてるか分かるってｗ

昨日クイズミリオネアに岡崎朋美が出ていて
みのもんたが力を入れた時の岡崎の太股に触って仰天していたけど、
その時に、力を入れない時はこれは隠れているんだねって言っていました。
岡崎には萌えないけど、
普段はムチムチで力を入れると強烈っていうのはそそられます。

やっぱりミニスカ紺ソクの女子高生に
太腿で首を絞められたいよね。

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=eroero1&file=1136163454690o.jpg

<<232　の画像いいですね〜
女子高生の首四の字画像もとありませぬか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.─-- x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/:::::::::::::/,,ヽ 　,●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　●　i:::::::::::::::ｉ ii`!l／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｌ::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji 　　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ　（（ 　|:::::::::::::| し/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　 　　　　　ヽ 　　ヽ::::::::;;t_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　珍米　　　ヽ　　 　|::::|、　　　　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　　　　　　ヽ　　,|::::（|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l⌒l　 　/　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　（つ:(/
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 つ / 　　 　 　　　八　　　 ヽ/　,`''
　　　　　　　　　　　　　 　　　|　 | （　　　　　　__／/.　ヽ　,, , ） /
　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 | 丶1,,,,;;::::::::::: 　 八.,,,,;;::''''''!　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　|　 | ／ "　;;:::::::'''"　八.　,,-'''ヽj/
　　　　　　　　　 　　　　　　　|　 |' 　／,;''"'''-;,_　l,::,l/!"　●）j
　　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ＿／| （ ●　> ＞><<`"''''''　|
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　| !"'''''''' 　 　 八　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | i し　"　 　　i　 　 　　'| 　　ウホーーーッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　 　(　,-､　,:‐､ )　　| 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (　'~ヽ　　　　　i　　　 　 ‖　　
　　　　　 　　　 　 　　　　　　　　　 │　 　　__,-'ﾆニニヽ 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　l　　　　 　l.. 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 　 l　　　　 　l　 　||
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　|　 　 　　 l　　　　 　l　 　| |

>>233
それしかなかった

普通に金でナンパして　カラオケいった時に
太腿で挟んで　って言えば挟んでくれるよ。大体２万でいける。

>>232
の男優は演技派

痛いのが苦手ですぐ逃げるし痛がるふりを大げさにする
ちょっと打ち合わせと違うことやると撮影中でも逆ギレする　あれには萎えた

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=erogazo&file=1157223969083o.jpg

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=erogazo&file=1157188262546o.jpg

確か
６人ぐらいのブルマ美少女が一人の男子を締め上げてたのあったが…。

４人が男の両腕、両足を太ももで締めて拘束しつつ（腕ひしぎ、足ひしぎ）、
もう一人が男の首を太ももで締め上げ、
最後の一人が男のズボンを下ろして、起ったアソコを太ももで締めあげてるの
を見たことがあった（素股？）。

ブルマ越しのアソコが思いっきり密着してて、
男が苦しいような幸せのような悲鳴をしてたのがキモかったが、
締めてる女の子達が楽しそうに笑ってるのが怖い…。

どの作品かは分からないが、
知ってる人はいるかな？

ビデオですか？
サイトですか？

>>241
何年も前に見た何かのビデオ（DVDがさほど主流じゃなかった時代の）
タイトルラベルなかったので…（←後悔）。
探してるけど、誰も知らないかな？
（私刑遊戯じゃないと思う）

ttp://marron.gazo-ch.net/bbs/11/img/200605/774354.jpg
三角締めにしか萌えない

>>243
これって掛けられてるほうは男なのかな？

>>242
俺もたいがいソッチ系のビデオ持ってるけど、
それは知らないなぁ


是非タイトル思い出して下さいm(_ _)m

>>244
わからないけど俺は男としてみてる

ttp://joshikaku.jugem.cc/?image=178

「女子高生の太もも！首4の字学園」

↑コレモお勧めｗｗｗ

http://winered.gazo-ch.net/bbs/5/img/200606/829645.jpg

>>245
「私刑遊戯」シリーズでお馴染みの
レオポルド本田監督の別の作品じゃないかな？

ttp://www.av-megastore.co.jp/sm/1mas.html

今では入手しにくい？

もし本当にレオポルド本田なら見るに値しないな
奴の作品はクソだ

レオポルドにはホントだまされるわ。
中途ハンパなもんばっかつくりやがって。

>>248
あまりにずばりなタイトルｗ
>>108 >>134
出演している男達、大菅小百合似の松沢はなに首４の字されて幸せそうだ。
紺色ブルマ、セーラー服、スク水、ミニスカギャル姿で絞められる。
小麦色の太もも。
18歳の3月29日に撮られている。
卒業したてのモノ本の女子校生と同じ年齢だぜい。

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=erogazo&file=1158353079992o.jpg

これもまた好みが多々分かれるけど、

フリーダムスクールのシリーズｗｗｗ
「顔騎」、「脚責め」、「脚臭圧殺」などで、
女子高生達から太ももで首を絞められたり、
ブルマ越しのお尻で顔面圧迫させられるやつも好きだなｗｗｗ

女子高生じゃないかも知れないけど、
こんな風に技を掛けられてみたい…
ttp://bbs4.oebit.jp/ariku/data/IMG_000059_1.jpg

>>256
難解な絵だなぁ

>>256
詳細お願いします！

>>258
下のサイトの絵板だ↓

ttp://aririri.muvc.net/
尚且女の子に技掛けられたい人のためのサイトだｗｗｗ

今日高校のグラウンドのとこ車で通りかかったら、
体操服姿の女生徒たちが体育の授業で学校の周りをランニングしてるのを見かけたんだが、
裏門の所に２人、制服着た見学の女子が地べたに座ってた。
近くに体育教師がいたからきっとタイム計ったり手伝いさせられてたんだろうけど
緑色のチェックのミニスカからは真っ白いふとももが露わになってて
その太股は奥にいくほど白粉を塗ったような艶かしい輝きを放っていた。
そのずっと奥にはひもの付いたタンポンが突き刺さっており
赤黒い濁った排泄物をせき止めているのだなぁ、と思うといてもたってもいられなくなりオレは
どうせ締められるのなら若い汗と生理中の生臭い臭気の混じったあんなふとももで締め落とされたいと思ったので

>>259
詳細ありがとうございます（＾＾）

辻希美っていかにもフツーでだらしなく太ってるし、
そこここに居そうな女子高生って感じだけど、
モー娘であれだけ踊ってたんだから、太モモにはそれなりに筋肉ついてるんだろうね。
締められればきっとかなり苦しいと思う。

うふ〜ん

>>262
辻の怪力マッチョ伝説を知らないか
自分でも「辻の自慢は筋肉。」と言い切っている
最近は少し痩せた

横峯さくらとか強そう

ソニンもいい。

うふ〜ん

浅田真央・・・あどけない顔しているがスケートで鍛えた太腿は
半端なく男の首ぐらいへし折るかもね

これageなきゃスレ落ちるよボンクラクズ人任せの無能ども！！

>>268
すみませんm(__)m

普通はsage進行？だけど、
定期ageはした方がいいな

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up6391.jpg.html
このムチムチ感がたまらんｎ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

age

うふ〜ん

うふ〜ん

絞めあげ

新年早々首四乃字

この前女子の体操の試合をテレビで見たのだが、あどけない女の子なんだが太股とふくらはぎは、凄い筋肉質で
こんな子に、首四の字とかかけられて、落とされたな〜て思ってしまった。

落とされたの？

給食費払え

太腿絞め、マジ苦しい。

ここは妄想するスレか？

そだよ。そんなもん本物のＪＫが太腿絞めなんか
してくれるかいな。

ネクタイで首を絞められつつ太腿でも絞めあげられるという
２重絞めプレイで苦しみました。

都立さざなみ高校　女子格闘部の女子部員たちは
練習相手で男子を募集して、練習につきあってくれた
男子生徒にはお礼にハンバーガーなどを放課後に
おごるらしい。

ただし男子は逃げまくるのはＯＫだけど反撃はＮＧ。
絞め技もギブＮＧで絞め落ちるまでやられるらしい。
そうでないと練習にならないから。
打撃では骨折する男子もたまにいるけど
部活ということで特に問題にはならずにいる。

女子部員のなかには日頃のストレスの発散のために
格闘部に入部した子もいて、そういう子は男子相手に遠慮なく
やるから男子もたまったもんじゃないけど、おごってもらえるし
女子への好意もあるのでできるだけ我慢して女子の相手をする。

？

細かい設定を書きこんでいるところが妄想（願望）だとすぐわかる。たまに本当に絞められたことある奴もいるだろうが…

>>290
ご指摘ありがとうございます。このスレ、私が立てたのですが
たしかに書いてある中には妄想話がいっぱいあると思います。
しかし、それでいいんです。

＞女子高生の太ももで首を絞められたい人
＞女子高生の太ももで首を絞められた体験談
＞ございませんか？
＞男の首を太ももに挟んで絞め落としたい女子高生
＞いらっしゃいませんか？

と最初に書いたとおり、体験談にこだわっているスレではありませんので、
妄想は妄想でいいじゃないですか。体験談だと思って楽しみましょう。

いや、良くない！中には妄想を体験だと勘違いして、体験談を元に暴挙に及ぶ者がいる！変態の枠を越えて犯罪に繋がるおそれがあるから妄想であれば体験したかのような記載はしてはいけない！

>>292
違いを表現、認識できてない人が多いんだなｗｗｗ

体験なら体験談で、妄想（願望）ならＳＳでと思うんだが…
作品なら情報提供で。

292だが本当にそうだと思う。ここから非行に走るケースはよくある。

高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1170659863/l50

1 名前： UU [[email protected]] 投稿日： 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決！　きゅーきょくのMF！
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oﾜｸﾜｸ


つーことで、

どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://blog.livedoor.jp/mixi_homer/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html

318 名前： [email protected] 投稿日： 2007/02/04(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.html

男が試合で女に絞められてる
http://www.youtube.com/watch?v=gnvV8RkVQ2A

下品な女子高生に集団逆レイプとか、いじめられたいのですが（制服のまま）
どなたか、関東（できれば東京で）で、そんなプレイできる風俗知っていたら、教えて下さい。
もう願望が破裂寸前で困ってます。

いや、モノホンでなく19・20歳くらいでいいから
制服とルーズ着て、集団で攻めてくれるとこないかな？

299

>>297
渋谷の風俗店で、嬢の人数やプレイ時間を自由に設定できるところをＨＰで
見たことあったと思う。

>>ニーキュッパ
ばっきゃろう！リアル負けってのはM最大の喜びだろう！

http://www.youtube.com/watch?v=5CSafFAX5TU

176 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/20(水) 01:40:33 ID:Z5nXxVvU
「おっぱいがいっぱい」 冬杜花代子作詞・三木たかし作曲
ぼくがのんで　いもうとものんだのに
ちっちゃくならない　ママのおっぱい
おふろのなかで　さわらせてもらったら
空気たりない　ゴムマリみたい
ぼくがのんで　いもうとものんだから
おっぱいがでない　ママのおっぱい
あまかったのか　思い出せない
たくさんのんだはずなのに　へんね
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
うれしいな　さわりたい


180 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/23(土) 21:44:01 ID:BAFiTdgf
我も妹も飲めど尚肥大なる母の乳房
浴室にて触れれば空気不足、護謨鞠の如く
我も妹も飲みたるが故に乳分泌せぬ母の乳房
甘き味も忘却の彼方　多量摂取も功を奏さず　奇妙なり
乳房が多数
乳房が多数
乳房が多数
我が喜びなり　触れたし

＞２９７　３００
渋谷のクラＱは？

ttp://www.dailyanimevids.com/titanime389a/2.mpg

少しスレ違いかと思いつつ。

「三澤式プロレスストレッチ」という本で
某女子プロレスラー（格闘家？）が某男子プロレスラーに
限りなくプロレス技に近いストレッチを施しています。
「カップルストレッチ」というパートでして、
カップルでプロレスストレッチを楽しもう！
みたいな趣旨のようです。

ちょっと今度彼女に水向けてみるかな？

そのパートのページ数はあまり多くありませんが、
まだの方、よかったらチェックしてみてください。

格闘技系のマニュアル本とかでは
結構男女の絡みが見られたりするようで。
書名は忘れてしまいましたが、
某男子レスリングの金メダリストが
女子選手相手に技の紹介をしていたり
（残念ながら男が技をかける方ですが）。
某女子格闘家が男を相手に関節極めていたり
（男がかなり痛そうにしていました）。

こういった関係で何か情報お持ちの方、
ぜひご提供よろしくお願いします。

age

age

ttp://www.youtube.com/watch?v=1ea8APYP3Ts

このスレ、なかなか上がらないのはやっぱり現物が少ないんだろうねぇ。
願望でもいいから、誰かかいてちょ。

http://www.youtube.com/watch?v=3c1AECiG7ys
少女に横三角締めを極められた少年

元カレにふとももで首ぎゅうってやったんだけど喜んでもらえなかった（´Д｀）

>>311
詳しく

>>311
昔彼女に頼んだらすげえ嫌がられた
うらやましい…

ttp://www.youtube.com/watch?v=vk48Y5MBxBY

久しぶりです。
脚で絞める力ってそんなに強いのか？即、骨折じゃん。

うん、女の太腿力を甘く見ちゃいけないよ！
平均的筋力が男よりも勝ってる唯一の筋肉なんだから！

いぶりんさん誹謗中傷事件にえっけんさんが絡んでた可能性が浮上！

↓

489 名前： ekken 投稿日： 2007/06/25(月) 19:40:11 ID:kxXMn6Pf
足跡に過剰反応するメンヘラが気持ち悪い

667 ：友達の友達の名無しさん：2007/06/25(月) 08:18:50 ID:mUgujRDw
http://blog.goo.ne.jp/ibuling/
http://ibuling.blogspot.com/
http://ibuling.fruitblog.net/
http://d.hatena.ne.jp/ibuling/
http://blog.livedoor.jp/ibuling/
http://ibuling.18.dtiblog.com/
http://ibuling.seesaa.net/
http://ibuling.blog109.fc2.com/
http://ibuling.a-thera.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/ibuling/
http://ibuling.cocolog-nifty.com/
http://ibuling.at.webry.info/
http://ibuling.blog.shinobi.jp/
http://plaza.rakuten.co.jp/ibuling/

>>316
＞平均的筋力が男よりも勝ってる唯一の筋肉

　男より強いわけ無い
　腕と比べれば差は少ないと思うが

電車に座る時、女は脚をピタッと閉じていられるが、男にはそれが出来ないのは内腿筋が女の方が発達してるからだよ

女子の股力を甘く見ちゃいけませんよ
太股絞めなら男の2倍、首４の字なら男の10倍の股力です

試しに、女の子が椅子に脚閉じて座ってるのを無理に手で開いてみようとして見れば分かる。
華奢な女の子の脚を、怪力男が開こうとしても無理だよ

内腿の筋力が実際どうなのか知らないけど
>>319及び>>321は実験として不適。理由はわかるな？
もっとマシなソースを用意して欲しい。

実験じゃなくて事実だろ>>319は

女の脚力が男の脚力よりも上というのは全くのでたらめ。
ただし、平均値の話ね。
個人差が大きいから、平均的な男より脚力がある女は当然いる。
それに脚力は一般に腕力の数倍と言われているのだから、男の
腕力が敵わないのは当たり前。
結論の出ている議論はつまらんよ。

>>319は文化や習慣の問題だろ。
女が足を閉じて座るのは、女が足を広げるのは「はしたない」という
社会通念があるから。
男は出来ないのではなく、やる必要がないからやらないだけ。
足を閉じる習慣がある女の方が、その結果として関係する筋肉が
鍛えられるということはあるだろうけれどさ。
女の方が股力が強いという幻想を持ちたい気持ちはわかるが、常識
も持とうね。
俺たちが大事にしなければならないのは、個人差や鍛錬で股力が強
い女性（＝希少）ということだ。

そう言うツマンネー事言ってると嫌われるぜｗ

今までさんざん似たような議論を見てきて飽きた。
やめさせるために書いたんだから、そりゃつまらんわなｗ

で、何でID:QPRpHuFaはここに来るんだ？

フェチとは妄想を持つという要素も多分に含んでると思うが。

＞男は出来ないのではなく、やる必要がないからやらないだけ。

それは違うな、試しにやってみれば分かる。
大抵の男は苦痛に感じてくるよ

まぁ男が脚を閉じていられないのは、金玉とチンポが邪魔しているからじゃないのかな。

股力について、体重と身長が同じ男女だったら
どういう結果になるのか知りたい。

>>329
あのな、女も苦痛に感じているんだよ。それに耐えることに慣れている
だけ。
だから、自他共に女として見られなくなれば（オバサンになれば）、股
おっぴろげて座っているし、若い女でも人の目がなければ同じだよ。

おまえ、幼いねー。

うざってぇ議論してないで
動画うｐれ

ttp://www.youtube.com/watch?v=1t6rVtFb38Q

バトルでＵー１８の格闘モノが発売されたが
あんな子に制服姿でいろんな首絞めで苦しめられたいなぁ

夏はうれしい季節だ。
今年はホットパンツが流行しているので、美脚を堪能できる。
太股締めの妄想にはうってつけだ。

.

股力はそう男と変わらない上に、女の大腿は贅肉だらけだから、首すぐ抜けちゃうよ。

女子高生じゃないけど、これイイ↓

ttp://jp.youtube.com/user/clips4sale12772

>>338
全然絞めてないだろ。
どんな節穴な目をしてるんだ？

ttp://www.youtube.com/watch?v=ExFqVmfo9nU

ttp://www.youtube.com/watch?v=O3gbJuwJuWY

http://www.youtube.com/watch?v=UKnVqE_JTW8&mode=related&search=

>>337
クラＱなりヤプーなりどこでもいいが、太もも絞めを得意と言ってる子に一度でも
太もも絞めをやってもらえばそんなセリフは出ないはずだが。
一度逝って来い。柔らかいけど力強く、苦しいけど気持ち良い、それが太もも絞めだ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=8BM6kZMHgiw

http://pr11.cgiboy.com/S/7606045

悶絶→失神ﾊｧﾊｧ

やられたいな

ttp://www.youtube.com/watch?v=Wjk-R16TNoM

http://jp.youtube.com/user/clips4sale12772

ttp://www.youtube.com/watch?v=Pj-qOJRTjVI

.

ttp://www.youtube.com/watch?v=9xymqAUVm2M

http://jp.youtube.com/watch?v=QCXvlC1fXac&mode=related&search=

age

な

クラブＱのリンクで海外の絞めサイト見たことある人いませんか？海外のＤＶＤって購入またはダウンロードってできるか出来ないか知ってる方、教えてください！欲しくてたまらないんです。

>>355
こことリンク先のﾘｰｻﾙﾋﾞｯﾁ等は会員になってます。
なぜここで話題に上がらないのか不思議なくらい最高だと思うんだが・・・
ttp://www.mixedoilwrestling.com/

マジスか？是非見させて頂きます。自分が会員になりたいのは ｄｅａｄｌｙ ｆｅｍｍｅｓ とｄｅａｄｌｙ ｆｅｍａｌｅです。この２つはマジ最高っすよ！どうやったら会員になれるんですか？教えて下さい。

同じくリーサル会員。NIKKIがすごくいい。月3000円やし。

いやぁ最高っすね〜！で会員になるとＤＶＤが買えるのですか？それかダウンロードし放題って事ですか？申し込みたいんすけど英語だらけでさっぱりなんですよ…じゃあｄｅａｄｌｙ ｆｅｍｍｅｓも会員になれるんですかね？本当、やり方教えて下さい。お願いします！

飯おごるとかでいいならですけど(笑)でも、会って情報交換するのも楽しそうな気がします。

femmes　pay-per-viewからクレジット等を入力していけばダウンロード可　dvdを売ってる海外サイトって10分の1程度　大抵がダウンロード　www.clip4sale.com/do/listなら三分$4位で見れる

ありがとうございます！やってみます。分からなかったらまた教えて下さい。ちなみに漫喫のＰＣからダウンロードって出来るんですかね？

ｄｅａｄｌｙ ｆｅｍｍｅｓ とｄｅａｄｌｙ ｆｅｍａｌｅも以前pay-per-viewで
ダウンロードした。
当時は凄く良かったと思ったがリーサルの方がダウンロードし放題だしひと月ごとに
ﾘｰｻﾙ会員→リーサル＋ｵﾙﾚｽﾘﾝｸﾞの会員→ﾘｰｻﾙ会員＋ｵｲﾙ会員＋ﾌｪｲｽｼｯﾃｨﾝｸﾞ会員と月額同じで
ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ出来るサイトが増えてくので凄く充実。
しかも358同様NIKKIが最高。
もし来日したら是が非でも対戦したい。

海外やとNIKKI,プライベートセッションできるもんなぁ。羨ましい。www.
scissorvixens.com なら無料で動画見れるでぇ

scissorvixens.com まで・・・お前は俺か！？

scissorplanet.info/start.html　これも無料動画あるでぇ　女子校生でないけど。

３６１番と３６３番に書き込みいただいた方、本当にありがとうございます！ちょっと今は忙しくてｐｃやる時間がないもんで…是非今後とも宜しくです。良かったら自分の携帯教えておきます。09042085477です。もし教えてもらえたら幸いです。

ちょ、おま！！

手の込んだ釣りか？

ん？別にあやしい者ではないですよ。身近にもっと情報交換できたらいいなって思ったんすけど…自分もそれなりの情報は持ってるつもりなんで。

メアドは[email protected]です。気が向いた方メール下さい。まぁここの書き込みだけでも充分ですけど。

いや、別にあやしい者ではないですよ。ただもっと身近に情報交換できたらいいなって思ったからなんすけど…

358 361 364 366やけど。特に聞きたい事があるとき書いてくれればメールで教えたるよ。関西の40歳より。

ありがとうございます(^O^)いやぁ本当嬉しいっす(;_;)今後とも何卒宜しくお願いします！

しねやおまえら(**':_)! !

しねやおまえら(**':_)! !

どうしたんだ？

関西40歳さんへ
お疲れ様です。幾つか教えて下さい。クレジットの登録が分からないんです。英語でbilling addressとzipって何の事ですか？

関西40歳さんへ
あと、アドレスは埼玉だとsaitamakenみたいに入力するのですか？それとユーザーネイムとパスワードって何を入力するんですか？本当お手数掛けてすみません！

ｄｅａｄｌｙ ｆｅｍｍｅｓとﾘーサルビッチの登録なんすけど会員退会するのはどこから入れば良いのでしょうか？

>>377
英和辞書引け
>）378
Saitama-ken
ﾕｰｻﾞｰﾈｰﾑ→名前だよ、なんでもいい。maaboでもいい。
ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ→なんでもいい。masa5214でもいい。
DVDをﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞする時に入力するから忘れないように。

まあぼにメールしといた

scissorvixens.com 動画メンバーでDLした方いらっしゃいますか？
英語が苦手なもので、きちんとお礼はしますので
御提供していただけると嬉しいです。
どなたかよろしくお願い致します！
[email protected]

女の脚力は強いぜ

暴風雨の時を思い出してほしい
男が暴風雨に傘をさして歩いた場合、前に進めずグラグラしてる

女はどーだ
まったく物ともせずグラグラもしない
ドッシリした構えだ
女の場合、先に傘が壊れる
女は土台がしっかりしてるから先に傘が壊れるんだな
女は普段弱いように見せてるだけなんだなｗ

その証拠に女に重たい物を持たせてみるとよい
脚がガクガクしないから

保守

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]

↑あそ、頑張れよ

阿蘇山

はあはあ

クラＱは今月、太腿絞めだよ

ｋｈｊ

http://pai.no.land.to/up/upload.cgi?mode=dl&file=3177

1212すか

　

陸上部の元気な制服ＪＫの健康的な太腿で
首を絞められたいなあ

俺は水泳部の子に絞められたいな〜〜
青の競泳水着で。

>>397 ギブしなかったら俺も君も女子高生の太腿で
絞め殺されるね（;´Д｀）　　

本当に絞め殺されるな・・・・
SMクラブの女王に手加減無しで絞められた時死ぬかと思った。
顔が腫れるし・・・・

イメクラで気持ちのいい程度に絞められるのが無難かな。

本当に絞め殺されるな・・・・
SMクラブの女王に手加減無しで絞められた時死ぬかと思った。
顔が腫れるし・・・・

イメクラで気持ちのいい程度に絞められるのが無難かな。

顔が腫れる・・・かぁ
首を太腿で絞められて落された事は何度かあるけどなぁ。

肩車の体勢（首勢？）が一番早い。最短５秒。

肩車・・・　すごいな。でも気絶したら、危なくないか？　
あっ、女王様は、何か、掴んでいるのかな。

おれは、お尻を見るような体勢かな。2人ともうつ伏せ。かなりはやかったはず。

屈辱的な絞められ方は俺がが四つん這い状態で
女の子は立って俺の首を太腿ではさみ込んで
絞める状態。

いいねぇ。
仰向きの四つん這い状態で上から見られながら絞められたい。
つばたらされたりして。

>>403
俺は、姫がうつ伏せで俺が仰向けで絞められるのが効いた。
3秒でギブアップしたわｗ
あの体位は気管を締め付けてくる

気管もそうだけど、声帯にもダメージがあった。
3秒でギブしたのに、1分くらいマトモに声が出なかったからね

女性の脚力は強いんだっけ？

弱くはないだろ。つか個人差だろうと。


で、スレチだが風俗ならやっぱヤプーがいいのかな。限界ギリギリまで絞めてほしいんだが。

>>406 君の後頭部が女の子のお尻にあたる感じですか？

>>409
ＳＭクラブならどこでもＯＫ、格闘プレイが得意な姫は大体存在する

>>410
俺がやったときはもうちょっと膝よりだったね。

女性の内腿の筋力は、平均して男よりも力が有る唯一の筋肉

電車に乗っていて、女性はずっと膝を付けたまま座っていられるが、男は大体脚開いちゃうだろ？

もちろんＳＥＸなしでＪＫに太腿絞めをお金払って
お願いした場合でも犯罪になるのかな？

当たり前だ。ＪＫをモデルにしてホテルで撮影してるだけでも犯罪になる世の中だぜ

確か、都道府県の条例だよね？
神奈川のを見ると
みだらな性行為又はわいせつな行為が禁止されていて
わいせつな行為＝「いたずらに性欲を刺激し、又は興奮させ、かつ、
健全な常識を有する一般社会人に対し、性的しゆう恥けん悪の情を
おこさせる行為」らしいから、犯罪行為になると思うよ。

もっとも、太腿絞め程度で、一般社会人が性的羞恥嫌悪の情を感じるか
どうか微妙な気もするけれど。

そうか・・・(´･ω･｀) やっぱりね。
風俗でＪＫ制服を着て絞めてもらうしかないね。

高校の時に格闘技好きの同級生女子に
いちかばちか太腿絞めをしてくれっ！て
頼めばよかったな＞＜
スリーパはかけてくれたのでやってくれたかもしれん。

コスプレだけど太もも凄い
http://www.pai-hime.com/src/1222857037887.jpg

どこかにはあるだろう・・・
高校でプロレス同好会・・・
そしてその同好会に女子部員。
ＭＩＸで練習・試合をする。

http://sp.moech.net/php/imgboard9/redirecthtm/1224076218112.htm
この太ももで絞められたい

女子高生にリンチされたら10秒も持たない【暴力】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1224920808/

http://www.sukaimix.com/sft27la.html
太ももの太い女子高生3人にに
こんな感じでプロレス技の首四の字固めをしてもらったが

男の場合は格闘技なんか見てるから、相手が失神したらすぐ攻撃の手を止めないと命の危険に係わるって分かるけど
女子高生はそんなことも知らずに、完全に失神してるってのに止めてくれずに、ずっと絞め続けてたよ・・・
本当に死ぬかと思った。（けどそれがまた興奮ｗ女子高生に殺されるなんてｗ）

女子高生に失神させられる時は充分に注意したほうがいいぞ

やはり制服ミニスカで絞められたいよなあ

制服ミニスカの股の下を潜らせてもらえるだけで満足するよ

　　

女子高生にリンチされたら10秒も持たない【暴力】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1224920808/

>>425
ミスったね

>>428
吊り？

　

あ

こんなんで絞められたい

http://6235.teacup.com/strong999/bbs?BD=10&CH=5

▽　格闘技プレイ最高！　４
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1219357813/

276 名前：名無し調教中。 投稿日：2008/11/24(月) 14:53:24 ID:aqqRjIEy
知り合った22の子が7年やって二段、しかもチョイＳって事で思いきって打ち明けたらあっさりOKだと。
得意なのは裸絞め、送襟絞、三角絞めで年に何回かは落としたりしてたし、落ちても起こせるからなんぼでも絞めたるで〜ってさ。
今晩本物を味わってくるわ〜。

生きてたらレポります。

282 名前：276 投稿日：2008/11/25(火) 03:11:09 ID:SUbbETS7
続き。
絞めは全く痛くも苦しくもなく眠れました。
でも慣れてるから？落ちて痙攣しても絞め続けられる事数回、なんか具合悪くなってしまった。

関節はじわじわ極めてくれて多少逃げ道を作ってくれるんですが、逃げようとしたら(かなりの)激痛。
一度掛け際に逃がすまいと思いっきり腕伸ばされてパキーンって音が、、、。
あまりの激痛とやばい感覚に今日は終了しました。

283 名前：276 投稿日：2008/11/25(火) 03:18:13 ID:SUbbETS7
多分、捻挫してるので明日朝から病院に行きます。
皆あまり知らないと思うけど、足払いとかでもほぼ蹴りで痛いし、抑え込みでも息がほとんど出来ないし、首に腕を回す時も頬を拳でグリグリやってスペースを確保されます。
耳の後ろとか顎のエラを自分でグリグリしてみて、痛いですから(笑)。

絞められ系で　まとめサイトを作ろうと思います。ご意見の方お願いします。

http://kubi4kubi4.blogspot.com/

絞められ系で　まとめサイトを作ろうと思います。ご意見の方お願いします。

http://kubi4kubi4.blogspot.com/

太腿絞めじゃないけど、
１月から始まるＮＨＫのドラマでモー娘の高橋愛が
男子高校生役の男子に肩車されるシーンがあって
ちょっと萌えた。

>>441
　なんでいう、NHKドラマ？　高橋愛が男子学生に肩車するんだよね？

ＱＥＤ証明終了
ドラマ板に画像貼り付けあり。

アマゾンのDVDで「いじめ」で検索するといろいろででくる

プリーツスカート

http://207.29.253.75/bbs/5/img/200811/225225.jpg

既出ばかり貼るなボケ

陸上部のＪＫに太腿絞めされたら何秒も持たないと思う。

陸上部じゃなかったけど格闘技好きって言ってた子に現役高校生だったときに絞め落とされたことあるよ

>>449
　詳しく

二年の時に担任が柔道部の監督で、空き時間とかホームルームとか柔道場でやることがあったんだけど
そん時にその格闘技好きな女の子がオレを実験台に柔道部の女子部員から技を教えてもらってたんだ。

普段からスリーパーとかはよくやられてたんだけど、その日は妙に脚を使いたがってさ。
十字固めとか、アームロックみたいなのとかはタップしたら放してくれたんだけど
三角絞めはやたら気に入ったみたいで何回もやってきて、
何度も何度も結構な力で絞められて、だんだん体に力入らなくなってきてさ。

なんか腕がジャマみたいな事を言われて結局脚で首だけを挟まれて絞められた。
横から太ももに挟まれてのどが痛かったから必死こいて立ち上がろうとするんだけど頭を抱えられて逃げられなくしてフルパワーで絞めて来やがって。

まずは目が見えなくなってきて、耳がぼわーってなって。
まともに膝立ちもキープできなくなって、絞められたまま倒れて、もう分からなくなって。

みたいな。

プールで女子高生の太腿に挟まれて
水中から顔出させてもらえずに溺死させられたいｗ

age

http://www.b10f.jp/p/4289.html?manufacturers_id=130

どの太腿絞めをやられたい？
土下座スタイル・仰向け・うつ伏せ・横

【靴ニュース・米】『子供用靴をいくつ口に入れられるか』の新記録に挑戦させられていた犬、窒息死する

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1236867689/

そろそろほとぼりも冷めたから首絞め総合スレを復活させたいんだが・・・。
プロレス技系と手絞め・道具系と分けた方がいいかな？

総合スレはやくつくって

こんな過疎状態なのに分けてどうすんだ

首絞めスレが太腿絞めスレと首４スレしか現在はないから
書き込まないだけだよ。

滅多に書き込まない本スレの開設者です。
首絞め総合スレの歴史を知っていれば分かるでしょうが、
あれは「その３」あたりで手絞め・道具系に乗っ取られたのです。
その２あたりまでは健全な太股絞めのスレだったはずなのに．．．．
だから、個人的な意見ですが、
総合スレの復活なんて望みませんね。

スレ立ち上げた程度で偉そうだな。

>>452
死んだら終わりだぞ(笑)

せめて死ぬ直前とかにしろ(笑)

女子高生じゃないけど太股絞めってことで
リアルに柔術の試合で男子が女子に負けるやつをいくつか

http://www.youtube.com/watch?v=kqV7i_PAdMw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3c1AECiG7ys&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=J8L5ZPazFc4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=C7mPs6b3fBw&feature=channel_page
http://www.youtube.com/watch?v=ors0aT9jd9g&feature=related

下から二つ目は絞め技じゃなくて関節技じゃなかろうか・・・。

一発抜けた
素晴らしい動画ありがとう

>>464
下から２番目はスレ違いにも関わらず最も抜けた

確かにｗ
女性が圧倒的に強いし男が哀れｗ
俺も柔術やろうかなｗ

打撃でボコられるより寝技でいいように遊ばれたいね

はげ

ぬるぽ

女性の太ももの力強さを実感したときってある？

何十回もあるよ、風俗でだけど

ｋｗｓｋ

女の子に仰向けに寝てもらい、膝を曲げて脚を開いて貰う。で、閉じようと力入れるのを男（つまり俺）が腕力で阻止しようとする
何人も試したけど、女の太もも力の前に全く歯が立たなかった、スリムな脚の子でやっても完敗

女子高生の脚は
相当強そうだね。

部活やっているかとか関係なく、
太ももに筋が入っているような子に締められたら
死にそう

すごいな
上のレスリングの動画といい女性の太ももって本当に凶器なのかも
下手したら絞め殺されるかも

SMクラブとかじゃなくで三角締めで落とされたい
マジで格闘技できる女の子との出会いがほしい

手足拘束されて、安藤みきの太ももで処刑されたい
彼女の筋肉は日本人とは質が違うらしく、メチャクチャ強力だとか
貧弱な俺じゃ首の骨が折れるかも

太もも絞める力は女子のほうが強いのかな

>>481
脚力は男10に対して女は7ぐらいじゃなかったかな？

腕力はどんくらいだろう

内桃の筋肉の力だけは、女性の方が強い

>>483
男２対女１ぐらい。
握力がほぼそうだろ。男平均が40キロちょっとで女は20キロぐらいだから。
ベンチプレスだと男40キロに対して女は20キロないから半分以下だが。

腕相撲で楽に勝てる妻にも、脚相撲は互角でほとんど動かない。だから、太ももの力は、男の８割はあると思う。したがって、体力のある女性の股の力は、並みの男を上回るだろう。

女子スポーツ選手の太ももは凶器になるな
ボクサーの拳と同じだ
一度味わってみたい

女子中高生って脚の筋肉は結構あるよな
運動系はふくらはぎとかも太い

女性は下半身の力が異常に強いんだよな

絞め技ならやはり太腿絞めが最強だな。

標準的な成人男性が、華奢で小柄なＪＫに太股で首を締められたら、
まず脱出不能。締め殺されるだろう。
男女の脚力を較べれば男のが強いが、女の脚と男の腕の力を較べれば、
女の脚の方がはるかに強いのだから。

★★★★★　基地外荒らし・女 股 間 厨　　の　金　　玉　　を　　蹴　　り　　上　　げ　　よ　　う　　♪　　★★★★★
社会の害虫・女 股 厨の股間を蹴り上げることは全人類が経験すべき必修項目です（あらゆる武道・護身で女性に推奨されている現実がある♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
参考にして是非一度、試してみてください。（もよりの少林寺はじめ、武道・護身系教室で気軽に習えます♪

男の股間は女に比べこんなに劣っている（ﾌﾟｯ　　〜♪女性のための急所（タマタマ）講座
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~SAFE/tama.htm
女性の護身における肘打ち→裏拳→金的（睾丸）打ちの連続技
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/3420.jpg
前から男に抱きつかれた場合は、まず例外なくで膝で金蹴りをお見舞いする
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/3421.jpg
抱きついたものの、やっぱり狙われる股間の急所（金玉）！
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/3422.jpg
★あわや挿入の瞬間、急所（金玉潰し）攻撃！
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/2645.jpg

【動画】
★実践軍隊護身術Krav Maga ・男性に襲われた時の対処
ttp://www.youtube.com/watch?v=7Z4UH_LG6t4
必見、護身系金的攻撃！生殖器が丸ごと体外に露出していて危険で無様。いくら鍛えてもキンタマ攻撃でイチコロ
ttp://www.psv-viehboeck.com/video/SV-Techniken%20Petra.WMV
一撃必殺編★3連発★
ttp://www.youtube.com/watch?v=QqQ01nbyoYw
女性の膝金蹴りがジャストミート！
ttp://www.youtube.com/watch?v=6dL6Kkl6k1Q&mode=related&search=
ttp://jp.youtube.com/watch?search=&mode=related&v=M4YUrr4uq-8
ミニスカ美女の軽く蹴った蹴りで無様に悶絶
ttp://jp.youtube.com/watch?v=BK2WbgZdi3Q
踵で金蹴り→金的前蹴りの連続技
http://jp.youtube.com/watch?v=2NOS4J1CHyM

昨日嫁さんに四の字かけてもらった。
最初は遊びだったが、最後にはずせないように力入れてと
頼んだら、マジはずせなくて賃子はたっているけど、意識が遠のいた。

ついさっきだけど川口市内の青木公園で五歳ぐらいのｶﾞｷがﾗﾝﾆﾝｸﾞﾊﾟﾝﾂ姿のﾔﾝﾏﾏ(？)に、立ったまま太腿で首を挟まれてるのを見た。「もっかいやって〜」とか言ってたなwwwwｶﾞｷの将来が楽しみ。

>>494
おまいがギニューだったら確実にあの技を使うだろな…
チェー…

そのヤンママください！

>>494
ﾗﾝﾆﾝｸﾞﾊﾟﾝﾂ姿のﾔﾝﾏﾏ

もしかして、太腿むき出し？

ハｧハｧハｧハｧハｧハｧ

ヤンママって総じて野性的で度胸が良いよな
ボディーチェンジ後は絞め殺してもらいたいよ

やんままはかわいかったですか
太股はむちむちでしたか

身長155ぐらいだったからあまり大きくはなかったけど脚は色白で太めだったな。後ろから見てたんだけど若干、ｾﾙﾗｲﾄ浮き気味だったような。運動というより子供と散歩に来ていたと思われる。

で、肝心の顔なんだが、横顔しか見えなかったけど、北斗晶っぽくてｶﾞｯｶﾘ(笑)でも俺はﾄｲﾚ借りるために公園に寄ったんだけどｴﾚｸﾄして出るもの出なかった。ところで>>495って漫画？ｹﾞｰﾑ？

>>501
ギニューのボディーチェンジだよ
漫画のドラゴンボール

そんな有名な漫画だったとは。無知でｽﾏｿ。でも俺は目撃しただけだし、ﾎﾝﾄに裏山なのは>>493だな。「ﾚｯｸﾞｼｻﾞｰｽｼﾞｬﾊﾟﾝ」ってｻｲﾄに写真投稿してる人だろうか？

>>502
素晴らしい正解！

>>503
大丈夫！
少年ジャンプで見てからもう20年位前の話しだからな…

俺も今度太ももの首締めくらってみたいな…
もちろん風俗

ＤＢネタついでにいうとなんでも願いが叶うなら
やっぱ現役ＪＫによる太腿絞め三昧だわな。

ｱﾎなJKの間で「通りすがりのｵｯｻﾝの首を太腿で挟むと美脚になって背も伸びる」などという都市伝説が大流行してくれないかなあ。実際、O脚は治りそうだけど。俺はしょっちゅう通りすがってやるぜ！

福田沙紀の太腿は力ありそうだね。絞められながら言葉責めされてみたいっすね。あの娘、特撮好きらしいから絞め技の得意なﾋﾛｲﾝか悪の女幹部演ってもらいたいなあ。

>>508
Ｓっぽい役が多いんでイメージ的にもＯＫだね。
制服ミニスカ姿の沙紀ちゃんに絞められたいな。
「苦しい？でも謝っても許さないからねっ！」
と言われながら、さらに絞めがきつくなって悶絶。

シルシルミシルを見た俺は勝ち組

ｋｗｓｋ

何その番組？太腿絞めでも出たの？一度も観たことない負け組の俺は今猛烈に禿しくDVD化を熱望している！！

このスレにて語られる事柄の範疇に入るのかどうか定かではないですが、私の原体験みたいなのを一つ投下させてくださいな。


あれは私が中学一年生の頃。
始めたての柔道部で、自分も自由練習が出来るようになって初の合同練習。
それは中学生以上参加で一般まで幅広い間口を設けた合同練習会でした。

広い町道場には自分よりも強そうな人ばっかりが集まっていました。

練習は午前午後に渡って行われました。午前は寝技、午後は立ち技。
ありふれていますが。

ある程度基礎体操が終わって、じゃあ寝技の自由練習(乱取り、スパーリングのこと)だー。となったときに事が起こりました。

私には仲の良かった友達がおり、その友達とはしゃいでいるところをある女子高生に捕まってしまいました。

細身で髪はセミロングぐらい。
目の大きい美人さんだったのを覚えています。
黒帯には「麻里奈」という名前が刺繍されていました。


お互い向かい合って正座し、お願いします、と礼をしたが早いか彼女は私を組み伏せ、亀の状態にしました。
私はうわわと思うのが精一杯でまともな抵抗もできずグリグリと首元にねじ込まれる彼女の手を拒む術を持ちません。

強烈な痛み。
やばい人に当たったかもという焦燥感。

自分が何をされているのかも解らないまま。
気が付けばひっくり返されて片羽絞めにされていました。
ひぃーっ、ひぃーっ、という呼吸音と道着が擦れグググググっというまさに絞められている音を聞きながら、慌ててマイッタをしようとしますが叶いません。
彼女は脚を絡め、よりえぐく首が絞まるよう、そして空いている手の自由を奪うように仕向けてきました。

声も出せないままに、冗談抜きで殺されると思いました。
何とか逃れようとするも彼女は首を絞め脚を絡めたまま着いてきます。
足掻いても足掻いても。

最後は馬乗りになられてしまい、総ての道を閉ざされた上で絞め落とされてしまいました。

目を覚ますと、そこにはまだ彼女の顔があります。
私としては家で寝ていたような気持ちだったのですが、現実は地獄の中の意識消失でした。

彼女は起こしたばかりの私に「弱いねぇ」などという言葉を浴びせまた亀の状態に追い込みます。
抵抗する術を持たない私はされるがまま。
次に彼女が私にしかけたのは三角でした。
これが原体験。
もちろん。
中学生である私に三角絞めを掛けてはいけません。反則です。
しかし彼女は押さえ込みと拷問的三角顔面絞めを私に掛けました。

俯せの私の頭を跨ぐように構えそのまま片腕を取ってひっくりかえし、尻の横に頭が来るように太股で挟み込みます。
腕と頭をギッチリと挟み付けられ私はまたもや驚いてしまいます。

こんな事があって良いのか、と。

太股は一層は柔らかく内包する筋肉は締まっていて、私はギュッとされた感触を覚えています。

彼女はその横三角に私の頭と腕を締め付けたまま腰を捻り、
私の体の上に自分の体を載せ、
押さえ込みの体勢を整えました。
首は太股の中でねじり潰されそうな圧を受けています。
ピクリとでも動こうものなら首が折れてしまいそうな。そんな圧力。
痛みと恐怖で怯える私を彼女は体中で締め付けます。
ぎちぎちと、脚で腰で腹で腕で私の体を圧迫します。

諭吉。ｻﾝお久しぶり。続き待ってますよ！

本当に痛く、辛い数十秒でした。こんなエグイ人も居るもんかと思ったもんです。
彼女の太股に締め付けられながら。
たまに腰をグッと押し付けて私の首に負担をかけるように絞ったり、
太股を擦り合わせるように頭や顔面を締め付けられたりしながら、
マイッタもできずに涙を溜めて何とか堪えきりました。

その三角から開放されるともう私はKO状態でした。
動けない。
スタミナはもう底を尽いて涙を堪えるのに精一杯。
こりゃあとんでもない世界に足を踏み入れたもんだと思いました。

その後も彼女に送り衿絞めや十字絞めなどで絞め落とされました。
許してくださいと泣いて懇願する私の抵抗する術を全て封じて彼女は首を絞めるのです。

悲惨な、壮絶な五分間でした。

その一本目が終わると同時に私は道場の壁にもたれかかりながらメソメソ泣いた覚えがあります。

片羽絞めで落とされるとき最後に見た彼女のあまりに冷酷な見下す目線。
三角の強烈な締め付け。太股に首を折られてしまうかもしれない恐怖。
逃げ場を全て閉ざされて絡み付く絞め技。
そしてそれが美人な高校生のお姉さんから施された技であるという。

それら全てが諭吉としての私を作り上げました。

その他の事はほとんど覚えていませんが、その日の帰り、道場からフラフラと出たところで
彼女が他の友達と談笑していました。
ワイシャツにチェックのミニスカート。そこから伸びる太ももは見事なものでした。
あー、あの脚で首を折られかけたのかーと思ったのを覚えています。

その彼女も数ヵ月後に彼氏を作って柔道部をやめたそうですが。
今はどこで何をされているんでしょうか。
ホント、ありがとうございましたｗ

もうかれこれ十年も前のお話です。
お目汚しスミマセンでした。

んでは。諭吉でした。

>>518
素晴らしい！素晴らしい体験じゃないか！
ズリネタとして一生使えるな！

諭吉。ｻﾝって意外に(失礼！)お若いんですね。でもいい経験をなさったものだ。俺なんて女子に構ってもらったことすらないもんな。ﾌｻﾞｹ半分でいいからﾌﾟﾛﾚｽ技を食らってみたかったもんだ。

まぁ思い出すに良い話しではありますがその時はしばらくアゴが痛くてものが食べらんねぇなぁとか首にくっきりついた絞められた痕がヤダなぁとかｗ
恥ずかしかったし何やかんや憂鬱でしたけど。


その後自分が高校生になった時にもクラスに居た元気な女の子(可愛かった)が何故かスリーパーにハマった時期があってそれの実験台にされたり、
友達のダンス部の後輩の子とジャレてるうちにかにばさみーとかって太股に首を挟まれたり、
割と偶然的に恵まれてるかも知れませんね。

ﾀﾞﾝｽやってる娘に首を蟹挟み！？今ﾎﾛ酔いだったんだけど、あまりの衝撃(？)に酔いもﾌｯﾄﾝﾀﾞ！！・・俺は小学生時代のﾎﾞﾃﾞｨｼｻﾞｰｽ止まりだな・・贅沢言うなって言われそうですが。

割と大胆な子で、高校一年のクセにえらいスタイルが良くて。明るいし綺麗な顔してたし。
あんまりじっとしてても変かと思ってジタバタ逃げようとするとその時だけ太股に力を入れて「逃しませんよ」なんて言われて。
もうたまらん放課後の廊下でした。

ちょうど横から挟まれる形で顔と小さめのＴシャツに浮かぶ素敵な胸を交互に見上げながら「至上の快楽とはこれの事だ」なんて思ってました。その頃には開眼していたのでねｗ

そのかにバサミは実際強力でしたか
どこか痛くなりましたか

悪魔に魂を売っても良いから諭吉さんと代わりたい

痛かったりしたことはないなぁ。
その娘は格闘技やってる子でも私に敵意があるわけでもなくただ頑丈そうな先輩とじゃれる内の一幕ですから。


私と変わったって良いことなんかないですよｗ
でも絞めてくれオーラが出てるのか色んな場面で色んな関係の女子からやられてますけど。

ﾃﾞﾌﾞｽならともかく綺麗めでｽﾀｲﾙいいｺが男を股に挟むという、ある意味下品な行為。漫画でしか見られなさそうな光景を想像して萌えますなー。

俺だったら蟹挟みされた時点でその娘に恋してしまってその場で交際申し込んでしまうだろうな。変態呼ばわりされて撃沈だろうけど(笑)いやー俺も挟まれたい。ﾊﾟｰﾄのｵﾊﾞﾁｬﾝでもいいから(笑)

諭吉殿

＞自分が高校生になった時にもクラスに居た元気な女の子(可愛かった)が
　何故かスリーパーにハマった時期があってそれの実験台にされたり、

↑　ｋｗｓｋ！！

んーでもどうだろう。
きっと高校生くらいが一番そういうことに好奇心を持ってチャレンジできる頃なんじゃないかと思いますが。

大学生になったりすると女子達は明確に何かが変わるし、そういうことを下品というか恥ずかしいことだと決めちゃうような気もしますしね。

腹の底は知れませんが。

だから高校生中学生の頃っていうのは狙い目であったのかもしれません。
高校以降はお酒入る場面以外じゃそんなアクティブな人にはお目にかかれませんでしたから。

>>529

高二の秋口だったと思います。
クラスで真ん中に居るような元気でかわいい女子が居たんですが、
その娘が急にスリーパーに目覚めたんです。理由は分かりませんｗ
私が席に座って友達と談笑していると急にギュッと絞められたり、
頸動脈は何処かと腕で探りながら絞められたり。
引っ張るように。押し付けるように。捩るように。組み伏せるように。
最初のうちは私が座ってる状態で満足していたようですが、
あるとき急に座席から叩き落とされまして。そのまま胴締めスリーパーです。どこで覚えて来るんだか分かりませんが。
その時は長かったです。数分間絞められ続けました。

私もその頃は柔道部現役でそれなりに強かった時期ですから女子の腕力で絞められたぐらいじゃ何ともねぇかと思ってたんですが
片足を私の肩に掛けて肩車のようにし始めまして。そこから無理矢理首を引き抜かんと絞められた時にはさすがに焦りました。
急いで体を捻りお互い向き合う形にとってスリーパーからは逃れましたが。あのままいってたらきっとクラスの衆目に晒されたまま彼女に絞め落とされていたことでしょう。
それからも彼女は私を絞め落とすチャンスを狙い何度も危ない目にあわされました。
後から聞いた話によると人が泡を吹いて白目を剥いて痙攣して失神する様を見てみたかったということで。
好奇心さまさま。良い秋の頃でした。

ちゃんちゃんｗ

女子に絞められたかったらやっぱ柔道か総合なんだなー。俺はｵｯｻﾝになってからの極真で女子に胸板蹴られて精神的にﾍｺﾝだことぐらいしか思い浮かばないや。

>>533
柔術道場が狙い目かとｗ
女子の色帯にマウント、抑え込み、胴締めスリーパーなど、
フルコースで攻められると思われる・・。

まぁ水を差すつもりもないし同じ趣向同士仲良くしたいですが、
あんまりこういう奇妙な下心でもって道場にまで出入りするのはオススメしませんね。

ホントに真面目にやってる人の集まりだと思いますし。
ナチュラルにそういうシチュエーションが身の回りにないのならそれこそＳＭクラブへ行けば良いと思います。

これはひとえにモラルの問題かと感じるわけですが。

そうだよねえ。まあ道着やｼﾞｰﾝｽﾞより生脚で絞められたいし、年齢関係なく女友達でもいれば、頼めばやってもらえるかもね。顔騎は嫌がられると思うけど。

「ﾚｯｸﾞｼｻﾞｰｽｼﾞｬﾊﾟﾝ」ってｻｲﾄにも女の子は多いようだし、「ﾊｻﾏﾚﾙ男達」とかいうｻｲﾄの女の子も存在することから考えられるのは、女には潜在的に挟みたい願望がある、とでもいうのだろうか・・。

>>531
文面だけでボッキしたｗｗ
諭吉殿はいい高校生活送ったんだね。
俺は中学の時に女子に送り襟絞めされたのと
大人になってから２回ほどかな、風俗以外で素で
絞められたのは。

>>538
風俗で素で絞められたの？ＳＭクラブかなんか？

十五年以上前にﾏﾄﾞﾝﾅ社から出版された「新・禁じられた投稿」ｼﾘｰｽﾞの文庫「巨尻の快楽」の体験談投稿者の一人に、叔母からよくﾍｯﾄﾞｼｻﾞｰｽされてた、というのがあったが、もしや諭吉さんと同一か？と思ったが年齢的に随分差がありそうだwww

私１５年前なら７歳か８歳ですからねぇｗ
そこまで達観してなかったと思いますよ。

抱きつかれたりのしかかってこられたりはしたけど
首は絞められたことないなぁ
もっとも俺は素直じゃないから嫌がるんだけどさ

>>542
俺と同じだな。
唯一、仲良い子を肩車したときに
ふとももで首をギューって意地悪をされたことはあるが

それでも充分貴重な体験。映画やﾄﾞﾗﾏでもそんな場面はなかなか無いし。超有名だが「ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾗﾝﾅｰ」のﾀﾞﾘﾙ･ﾊﾝﾅぐらいか。でもあれ、ﾊﾘｿﾝﾌｫｰﾄﾞの首を挟む場面、小柄な男子体操選手がｽﾀﾝﾄしてるらしいね。興奮して損した。

５３８だが、俺は２回ほどふいに絞められたことある。
予想もしていなかったので絞められた時にちょっと逃げてしまって
すぐに終わってしまった。今思えばなんでもっと粘らなかったんだろうと
すんごい後悔。

どういう経緯かｋｗｓｋ

>>546
１回目のときは大学の時に部室の椅子に座ってたらいきなり後ろから
スリーパーで絞められて、とっさにはずしてしまった。なんで絞めてきたのかは
わからんまま。
２回目は社会人になってからで元カノだけどカラオケに行ったときに
元カノが歌いだしでもろ失敗した時に大笑いしたら「首絞めてやる〜」と言って
横から両手で絞められた。このときもとっさに横に逃げて倒れたのですぐ外れた。

また完全な首絞めではないんだけど、上記の元カノとボーリングに行ったときに
元カノがトイレに行ったときに俺がフライドプテトを買って食べてたら、帰ってきた
元カノに「自分だけ何食べてんの？」と言われて、片手で首をつかまれて顔が上を
向くように上げられた。この時は首絞めを期待して逃げなかったのでそのまま１５秒ほど。
そんなもんです。

全部太股じゃないやんけ

シメてあげようか？

>>549
そんなこと言ったら、希望者殺到しない？

だって、シメてほしそーだから　

顔とかなのシメられたいのは？

すごいなぁ

太股で絞めてくれるの？

>>551
君は女の子？締めるの好きなの？

うん　

２ちゃんで信じてもらえるかどうか知らないけど　
一応、女の子　

そのＩＤを書いた紙を手に持って、太ももが写ってる写メをうｐすれば
一発で信じてもらえるよ

　
それは、イヤー！！　

>>557
太股で絞めてくれるの？
スポーツやってた？

やってない　
街をフラフラしてる部

じゃあ俺の首を太股で絞めてくれんかのう

なんでおじいちゃんなの？

身長、体重、3ｻｲｽﾞ、答えられる範囲で教えてくれません？有名人に例えると誰に似てるかとか。

身長は168　

スリーサイズは胸は無いのでノーコメント　

ウェストは58
ヒップ　88

誰に似てるのかなー　

太股で絞めてくれぇ

>>549
ほら、いろいろなレスきたでしょ？
なかなかのナイスプロポーションだから、さらにレス増えるんじゃない？

かなり初心者なんだけど　夏休み暇だし　
覗いてみたの　　

すごいねSMんトコ　
食べちゃう人とかいるね

>>566
夏休みということは、学生さんだね？
いろいろな趣向の人がいるでしょ？
でも、あまり深入りしない方がいいと思うよ。
こういう人たちを相手するお店に勤めてみたいというなら、話は別だけど。

うん　
わかった　

ここ未成年とかダメなの？　

>>568
ここはよく知らないけど、この手のサイトは、大概 18歳未満は禁止だね。もしかして高校生？

あ、うん　

二年　　

友達になりたいな・・・
ＪＫの友達欲しい。

じゃココで　

友達しよ

>>572
何処に住んでるの？

東京　

年いくつくらい？

彼氏は？
エッチの経験は？
制服どんな？

>>572
もう居ないの？

ゴメン　

知らないうちに寝ちゃってたー　　

彼いない３ヶ月くらい　

経験あり　

制服は冬は紺ブレザーにチェックのスカート　
紺ハイソ　

>>577
IDが変わってたから別人だと思った。

東京なら同じだよ、俺下町だけど・・

制服の感じから市ヶ谷あたり？

おはよー　

わかんのー？！　

制服で？　

やべー、ブレザーにチェックミニスカは好きだ！

制服デートしてみたいなぁ

絞められたいな。
苦しむ様を見て笑って欲しい。

絞めてもらいたい！

嬉しい！　

希望してくれる人いて

>>583
だから、希望者はいっぱい出るって言ったでしょう。

うん！　

すごい　驚いたー　

また夜来たら、相手してね

もちろんですよ。
こちらこそよろしくお願いします。

こんな風にして・・

http://www.m-club-q.com/club-q/gallery/img/gallery137/03.jpg

わ・・・わかった　
勉強になります　

てかこの画像のカッコあたしの私服に近い　

>>588
君って、男の人にこんなことをして、締め落としたいなんて願望あるの？

少しあるのかも　

昨日ここ覗いて見たのも、興味あったからかも知れない　

>>590
やっぱりそうなんか。
自分も少しそんな願望あるんだけど、娘と同年代の女の子にそんなことしてもらおうなんて気にはならないな。

>>588

普段あんなミニ履いてるの？　最高じゃ〜ん！

よくジロジロ見られるでしょ、

俺はジロジロ見てる所をにらまれると興奮する・・・

同い年位の娘さんいる人がいるんだね　

なんか複雑　

http://blog-imgs-32.fc2.com/k/y/u/kyujinrelax/20090130100312.jpg

紺のブレザーに紺のハイソ

あ！近い　
スカートはまさにこんな感じ

ブレザーは、あたしはもう少し短くして、ウェストをシェイプして細く改造してる　
あとボタンはめてかっちり着る　　

>>593
自分も複雑だよ。プレイとしては好きなんだけど、娘みたいな女の子にはさせられない、というね。
君もこの場の話で楽しんだり、楽しましたり程度にしておいた方がいいよ。ふと父親の心境になってしまった。

チャリはよく乗りますか？

ふくらはぎに筋肉が少しある子に挟まれたい・・

あ、パパありがと　
そーする大丈夫あたしちゃんとした交際しかしない　

あとチャリは乗らないほとんど

>>598
よかった。素直な娘で。将来の恋人や旦那のために、しっかりとした行動してね。

なんだこのスレ・・・

>>600
女子高生に殺られるスレでしょ？

オッサンの説教は正しい。

しかしワザワザSM版でなに偽善者ぶってるのかとｗ

現役高校生でJKに絞められたい俺は相手にしてもらえますか

ごめんなさい　

パパはもう責めないであげてね

いい加減、男だと気づこうね。パパ

ボコってほしい！

ネカマだと言えば賢者っぽく見えるもんなー　

こんなトコくる奴のクセに

せっかく盛り上がりかけてたのにまた下がってしまったな〜。偽物でもいいからまた現れないかな挟みたｶﾞｰﾙ＆絞めたｶﾞｰﾙｽﾞが。この際、48ぐらいまでの股間が臭いｵﾊﾞﾁｬﾝでも許すけど。

576 名前:名無し調教中。 :2009/08/01(土) 03:22:52 ID:40o631TW
俺はﾎﾞﾃﾞｨｼｻﾞｰｽでもいいけど。jkと喋るのも緊張するし、もうこうなったらｾﾙﾗｲﾄ浮きまくりのｵﾊﾞﾁｬﾝ(注・55ぐらいまで、多少ﾌﾟﾛﾚｽ好き)でもいいやwwww

なんだか一部の年増スキーが混じってるな
別に構わんが

それ首4ｽﾚの俺のﾚｽだろwwww年齢制限してたら挟んでもらえないぜ。ああ大森ゆかり(古っ)の首4を喰らいたい！！

年齢制限なんかしちゃダメだ。
オイラは山崎五紀ちゃんに首４で締め上げられたい！

>>611
そんな古い人出していいなら、俺はジャンボ堀がいい。

太ももを使っての三角〆味わったことあるよ。
１７０ｃｍ位の格闘経験のある女で、足のベンチプレス１１０ｋｇ
で鍛えてるって行ってた。まあ女子高生ではなかったけど、密着感というか、
締め付ける力はすごかったなあ。それでも手加減してもらってたけど、あと数秒
我慢したら完全失神してた。俺に根性なかったから、降参して外してもらった
けど。あと、裸締めの時も１０秒でギブアップした。

>>613
その人は、普通の人？風俗関係の人？

アタシにせもんじゃないからね〜

>>615
あなた誰？誰に対して言ってるの？

私もにせもんじゃないし

>>615

また遊びにおいで

うん！　
また来るー　

男とか言ってる奴チョー失礼！！　

太ももで絞めてくださいね。

女子高生は今夏休みか

おまいら、ＪＫの太ももに絞められ手コキ・・・とかいうＤＶＤ出たぞ。

エロを求めるのはにわか
どーせ太ももに挟まれながらおまんこぺろぺろ〜wwwとかになるんだろうよ。


さて、ググってくるか。

れぽよろ

>>622
　詳細希望

ＪＫに絞められたいってことは、制服フェチも多いのか？
俺は完全に制服＞＞＞＞＞水着だな。
格闘クラブでも嬢には制服着てもらう。
興奮度がＵＰする。

体操服>>>競泳水着≧制服>>スク水

どうでもいいですね

>>623が事実だった件について


てかあれはパケ詐欺だからな
首絞めシーンはビルの地下のガレージみたいなところの
コンクリの上でやってて女の子も床を気にしたりしてダンボールの
パケ写みたいにベッドの上で
ガッチリ首絞めや太もも窒息＋手コキしてるシーンなんて全く無い

ちとミスった

床を気にしたりして、床に引いたダンボールの上で
太ももに男の首挟んだりする、って程度

後は例によっておまんこぺろぺろ〜ｗｗｗだよ

>>628
人柱乙

あげ

制服姿のあすかみみの太腿で絞められたい。

秋葉原のbattleに絞め系のDVDを買いに行ったら、店員が若い女性・・・

めちゃくちゃ買いづらかったぜ　 orz

>>633 でもそのｺが「こんなことされたいんですか？あたしでよければやってあげるけど？」とでも言ったら・・さあどーする！？

その店も、昔のﾏﾆｱﾜｰﾙﾄﾞの顔騎ｻｰﾋﾞｽみたいに、絞め技ｻｰﾋﾞｽとかやりゃもっともうかるかも。絞め技は危険だから難しいだろうけど。俺が店員ならそういうｱｲﾃﾞｨｱ出すね。

店長「需要無いから却下。太ももに挟まれておまんこペロペロ〜wwwならやってもいい」

>>634
そりゃ嬉しいさあ・・・

昨日帰ってから買ったDVD見てみたら
店員はおそらくそのDVDに出てるコだった

ﾏｼﾞｯすか！？そりゃ鼻血ﾌﾞｰ(死語！)だ！いやﾏｼﾞで興奮、もう少ししたら俺も買いに行くかも。

ささやかな事だが、女の子の太股で首をしめられながら手コキで逝きたい…

そのまま息絶えたい…

俺はいわゆる６９絞めで絞めに耐えてる間はしごいてくれて
耐えれなくなってギブしたらしごきを止められて・・・の
繰り返しで昇天しましたわいな。

かなり大昔の番組若干ｽﾚﾁで申し訳ないが「ｽﾀｰどっきり」で、大川栄策が太腿ﾑﾁﾑﾁﾐﾆｽｶ女仕掛け人に腕ひしぎされる場面があったな。ﾘｱ厨のころ録画したﾋﾞﾃﾞｵをしばらくｵｶｽﾞにしてたもんだ。首挟みもあったら永久保存版だったんだが。

ｽﾏﾝ、かなり大昔の番組の上、だ。それから「毎度おさわがせします」のパート1だか2だか忘れたが「ｺｰﾌﾝ講座」とかいうｴﾋﾟｿｰﾄﾞで小学生男子が女子ﾚｽﾗｰに一瞬だけ横向きﾍｯﾄﾞｼｻﾞｰｽされる場面があった。すぐ外されてﾂﾏﾝﾈｰけど。

いいね〜そんなエピソード。
ちょっと探してみよう！っと。

実際女性の内腿の力って物凄い強いんだろ？

自分で布団でもはさんでみ
どれくらい強い力か分かる

だから海外でも打撃無しの本気の男女ファイトが成り立ってる
早ければ５秒で堕ちるので挟まれたら即タップ必要

女ﾗｲﾀﾞｰの内腿はつおいだろうなwww身近にいたら仲良くしとこうぜwww

知ってる人もいるだろうけど「女王様バイブル」の初刊号に、幼少期の春川ﾅﾐｵ画伯が、近所の女子高生のｽｶｰﾄの中に潜り込もうとして太腿絞めされるｴﾋﾟｿｰﾄﾞとｲﾗｽﾄがある。俺はその頁だけ切り取って永久ｽﾞﾘﾈﾀ版にしている。

意外に忘れてはならないのが巨乳劇画で有名な羽中ﾙｲ先生。「ｴﾝﾌﾟﾚｽ 女帝」での太腿首折りは有名だろう。

他にも「超乳ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ」という単行本で、部下のOLに太腿首絞めされる課長の場面がある。OLは立ったまま、課長は土下座した形で挟まれる。太腿太すぎで興奮。

女子高生の脚力って強いのかな

太いからつおいとは限らないけど、試しに電車の中でJKの内腿に頬ずりしてみればwww挟んでくれるかもしれないよ。その後はどうなっても知らんけど。

ＪＫがどうのうこうのっていうか、とりあえず女子に
太腿で絞めてもらってみ。マジ逝くから。

太さは関係ない、脚力。昔ハーディングが、同居の男からの通報で
警官が駆けつけた時に太股で締め落としてた、という武勇伝がある。

え？強盗かなんかをですか？・・・それなら今度は岡崎朋ﾁｬﾝ家に誰か侵入してくれないかな(笑・・こんなん書いたらあかんの？)

岡崎なら太股で首の骨へし折られそう

すいえんさーに出てる大島麻衣の太ももが筋肉質でエロかった

ごめん朋ちゃん、君に首折られるのを想像してコイてしまったよ。「岡崎朋美水着写真集」出たら買うから許してねwww出すわけないか。

大島麻衣はAKBの時からイイ脚してたな

>>633さん
なんていう作品名ですか？
よろしければ教えてください！

sage

女性の脚力の強さが実感できる話ってありますか

Ｍ男、女王様、スカトロ、女装、ショタ、変態、いじめ行為の2次元画像
http://board.sweetnote.com/redcampany/

（・∀・）っ旦~　　まあ、たまには２次元でも見ながらお茶でも

ふとももで色々とか思うけど実現すると
何か違うなぁ
こうじゃないなぁって 何をしてもそうなる
結局抱っこちゃんスタイルで顔見てるのが一番になる

贅沢言うな。

体験談求む

大学の時付き合ってた女子高生が、柔道を長くやってて、
「レスリングなら負けない」と言ったので、「ギブしたら終わり
本気でやれ」とやり始めました。太股で首をロックされ、ヤバイ
と思ってたら気絶してましたわ。

彼女の容姿と服装ＫＷＳＫ！
絞め落とされたあとどんな感じだった？
彼女なんか言ってた？

田舎者の深キョンて感じ　普通の下着で
目覚めた時は極度の酸欠で窓を開けた
風呂の栓を抜いた様な声やったと言われた
落とされ慣れると酸欠はなくなったが
落ちるスピードが速くなった

深キョンに似てるってだけで、その子はフトモモ絞めの天才だと分かるな

中学の同級生でフカキョン似(背は小さいが脚は太い！！２つ上の姉も！！)が俺のこと好きだったみたいでよく逆セクハラされたけど、挟んでもらえばよかったな〜。ちなみにそのコはヤンキーぽい上女子プロ好きだった。

女子高生とは無理な年になったので今やいい思い出。
今年の夏はジェット連れて行った22歳5人に｢スイカ割りするぞ｣
と股に挟ませて割れた順に賞金出してた。

リアルではないけどsmクラブでプレイではやってもらったな

22の女子大生の顔は中、おっぱいはFカップの嬢にビンタ、蹴り、たまに足コキ、手コキを挟んでもらってペニスも肉体もかなり追い込まれてから絞めてもらった

白い汁がはじけとんだ

情けない男だね。このまま首の骨をへし折ってやろうか？
なんとか言ってみろよ！まあ謝っても許してやんないけどね（笑）

http://bbs11.fc2.com//bbs/img/_250200/250185/full/250185_1256127160.jpg

>>673
スイカを割るほど女子の股力って強いの？

>>676

こういうのはありますが．．．

http://www.youtube.com/watch?v=nm_wt9mx-J4

>>675これDVDの画像？

危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。

ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)

INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。

WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。

NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『�C』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの

黙れ！！

総合格闘技のＲＥＮＡだっけ？現役ＪＫファイター。
絞め技だけのスパなら金払ってでも勤めさせていただきますが。
ただし制服でよろしく。

>>681
ジム通いなよ。かなりいいよ。寝技スパーで下からの三角締めはすべすべな太股で顔を挟まれ、股間が眼前にある。頭がおかしくなりそうでした。

>>674イイっすネ〜。

首4スレに負けずに上げておこう。

まあでも実際女子高生に太腿絞めされるなんて
ことはないだろうな。援交で逮捕覚悟で頼まなきゃ。
リアル高校生の時にＳっぽい子に頼めば良かった・・・。
変態扱いされること間違いないだろうけど。

ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1311.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1312.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1313.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1314.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1315.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1316.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1317.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1318.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1319.jpg
ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1320.jpg

>>686

こういうのはサイトの紹介をすべきではないかと思いますが。

>>687
　ttp://kubi4.x.fc2.com/

>>688

意味不明。
688に並べられた女子高生の隠し撮り画像がkubi4氏のサイトに載ってるのか？
それは、同氏のサイトの趣旨からして無理があるのではないか？

ネタにマジレス

kubi44＝kubi4氏

INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。

sage

首４の字より太腿絞めの方がかなりキツい。逝ってまうわ。

http://www.youtube.com/watch?v=6Ug7Aog44dE&feature=PlayList&p=5FC1883B1B4781E7&index=16


俺のお気に入り。
太もも絞めじゃないけど、私服の女子高生（１６歳）が関節技完璧に極めてる。

ttp://create-pleasure.com/high/machidori/c/1311.jpg
最後完璧に三角入ってます

>>696
見れん

貼り間違えたので多めに置いとく

少女に攻められてなすすべもない少年の動画集
http://www.youtube.com/watch?v=z9MwtG8dd28&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=gka7xcuvrFo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=YQ3-D4C7q2U&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=J8L5ZPazFc4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ors0aT9jd9g
http://www.youtube.com/watch?v=0yG7NFboZz4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=zEYKcd-wfVE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=2xofrZTe658
http://www.youtube.com/watch?v=s7U0j-FsycE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=C7mPs6b3fBw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=oH1PVWkSA6s&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=kB22coW6gZY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=hDOSe7jPnBc
http://www.youtube.com/watch?v=YLvmUHIWM7c

>>698
２、３，１０番目の女の子最高！

>>698

神！乙！

すまんね、いくつか既出だたね

>>698
最高です！

youtube神乙！
しかしこんな女の子が三角とかで普通に勝ってるのってすごいな。
日本のDVDなんかにあるヤラセの絞め技とはレベルが違うわ。

クラQで、失神作品がでたみたいだけどな

http://www.youtube.com/watch?v=kqV7i_PAdMw&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=1RIc1eG_yqg&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=FoIdxhprTi4&feature=related
ガッカリ画質

超良スレだな

http://www.youtube.com/watch?v=o-P245jYVYg&feature=related
幼女絞め

age

あげるぜ

神動画まだ？

スケート選手の太ももなら簡単に死ねるぜ

ジーナカラーノ最高

キーラ　グレイシー

http://joshikaku.jugem.cc/?image=178
女子高生じゃないけど

>>716
幸せな男やのう

>>716
誰？フジメグ？

>>716
GJ
このまま締め続けたら男は死ぬな
羨ましい限りだ

>>716
これなんやたっけ？
昔の首４スレで出てたな。

>>716
イチゴ？

>>721
イチゴって今も現役？

辞めたと思う

今かわいいのは格闘家で長野か？

石岡

イチゴって強かったっけ？

>>726
まあまあでしょ

UFCにでてる女と戦いてーぜ

勝てないよ

>>729
勝つ必要ないでしょ
負けたいんだよ俺は

>>714
ジーナにぼこられたいね

総合のスレになってきぞ

た　が抜けてました↑

女子高生に絞められるなんてありえないからなあ

まあ、ないわな。
総合格闘技道場でＪＫ選手とスパをやらない限りは。

>>735
その手があったか！

さて、現役高校生の俺は・・・

>>737
未成年はここに来ちゃダメだぞ。

>>737
男はどうでもいいんじゃ

若くて超美形の男なら絞められたい

解除あげ

なんかネタない？

>>742
特にないなあ

http://bbs11.fc2.com//bbs/img/_250200/250185/full/250185_1270970735.jpg

誰か小説書いて下さい
ちなみに胴絞め希望

俺は首絞め希望
マウントポジションからじわじわ責められる状況が最高

///

>>747
暗号？

http://www.youtube.com/watch?v=z9MwtG8dd28

>>749
見た

>>750
サーセンｗｗｗ

ガキの試合みて何が面白い阿呆どもが

自己紹介乙

てｓてｓ

おお、書けた！

｢いじめ｣
孝が通う高校は男女共学のどこにでもある市立高校だ。
毎日がどこにでもある日々のように感じられる中で、やはりどこにでもあるようにいじめが存在した。

今日も朝から孝が｢ちぃーっす｣とクラスのドアを開けるが早いか｢ああああああああああ。。。。。！！！｣という穏やかでない大音声が響き渡っていた。

｢折れる！！あああ！！折れちゃうよ！！放して！！｣

｢うるさいなぁ、男の子でしょ？我慢しなよ、腕の一本や二本。｣

机を退かせて教室の後ろにスペースを作り、そこで毎日繰り広げられる｢そーごーかくとーぎごっこ｣がその悲鳴の正体だ。

毎日その餌食になるのが宗一。いわゆる、いじめられっこだ。

そしてその宗一を毎日ギタギタにしているのは愛子、有紀、典子の三人組だ。
不良というには地味だが、高校生らしい華のある女の子だ。

ひょいっと覗き込んでみると今日は愛子が宗一の腕を十字固めで見事に伸ばしていた。
ミニスカから伸びる太ももにギッチリと挟みつけられた腕は、愛子の腰の上でしなっていた。
胸の辺りに宗一の手首を捕らえ、膝の裏で宗一の頭を乱暴に押さえ付けて腰を少し浮かせたりして。
素人目にも愛子の十字固めは見事だと思えた。
そして宗一は愛子の膝の裏に押さえ付けられながらも、愛子を怒らせないように、解放を哀願しているのだ。

｢あああああ！！！折れるーー！！ほんとに、ほんとに！！もうだめだ！！お願いします！！許して！！｣

｢愛子ー、もうそろそろ予鈴鳴るし黙らせちゃおうよ｣
とは典子の弁だ。愛子は元々体の力が強いらしく、孝も何度か宗一が愛子の絞め技でガクガクと痙攣して気絶するのを目撃している。

典子の言葉を受けて愛子がそーだね、と返す。

宗一は少しホッとした顔を見せたがそれもつかの間。
黙らせちゃおうという言葉。聞き逃すにはあまりにも違和感があった。

愛子は腕を太ももから放し、そのまま宗一の腹の上に馬乗りになった。

本当なら嬉しい状態なのだが宗一はやはり相当に怯えているようだった。
怯えて、首を守ろうとして愛子を乗せた体ごと横を向く。

愛子はニヤッとして宗一の頭を両手で抱え込む。
宗一は怖がり立ち上がろうとする。

その瞬間。

愛子の両足が宗一の体にギュルリと巻き付いた。
細い宗一の胴体を愛子の女子高生らしい肉付きの良い太ももが強烈に挟み込む。
膝を曲げ、ふくらはぎを脇腹に食い込ませる。
ちょうど脚が四の字を形作る。

ギシギシと締め上げてゆく。いつかテレビで見たアナコンダに絞め殺される子供のシマウマを見ているような気分だ。

宗一は宙を掻き毟るように両手をばたつかせ、その想像外の苦痛に顔を歪ませている。
脂汗を浮かべた表情は壮絶なものだ。声は出ない。
内臓を強烈に締め上げられているからなんだろうか。孝はもし死ぬならこの死に方だけは嫌だな。とか漠然と考えていた。

横になりウツブセの宗一を両足で挟んで締め上げる愛子の白いパンツがちらりと見えている。
朝から良いものを見せてもらったぜ。などと不埒なことを孝が思っていると愛子は、両腕で宗一の頭を抱えた。
胸の辺りに宗一の頭を固定すると愛子は自分の体をグイッと反らせる。
宗一の体は愛子の体に沿って弓なりに曲げられる。
ギリギリと締める音が聞こえてきそうな、壮絶でものすごい体位だ。
宗一は目を剥き、歯を食いしばりその歯の間からはヨダレを垂れながら必死に命を繋ぐような形相だ。
一方の愛子は涼しい顔で抱き枕を抱え込むような、穏やかながらそれでいて冷酷な表情で宗一の形相を見下ろしている。
もちろんその間も絶え間無く強烈に両足で宗一を締め付けているのだ。太ももの筋肉が浮き、色白の太ももに陰影が出来、非常にエロく映る。
その脚の間でもがき苦しむ宗一は顔を真っ赤にして血管を浮かせている。
｢苦しい？？どう？死んじゃいそう？？あはは！脚は腕の三倍の力があるんだよ！今度はこの脚で首を絞めてあげよっか！｣
愛子が優しい声で死にかけている宗一に問う。典子が囃し立てる。｢じゃあ愛子、首四の字か三角絞めだね！｣
愛子｢宗一クンに選んでもらわないとね。あはは！じゃあそろそろ朝の部はおしまいかな？？｣
というと愛子は自分の体をもう一段階のけ反らせる。
バタバタと暴れる宗一を押さえ込み、両足の締め付けをついにフルパワーにしたようだ。
愛子は少し力を込めるような表情になり宗一を見下ろす目は人殺しのそれになった。

宗一は目をひんむいた表情に絶望色をプラスさせ、鼻水、涙、ヨダレ、そして口からはさらに泡を吹きはじめ、ひんむいていた目はついにグルリとひっくり返った。

強張っていた宗一の体は、愛子の体の中でぐったりとすべての力を失った。

愛子は数回、ぐいっぐいっと確かめるように締め付け、宗一が両足の中で窒息し意識を失ったのを確認した。

愛子は有紀と典子に勝どきをあげて、いえーいと無邪気な声をあげている。
宗一はぼろ雑巾のようにされてまだ床に横たわっている。顔は真っ赤になって制服はシワクチャになっている。
そのうち有紀が宗一の横面をパチパチとひっぱたき、気付けをする。宗一はうううと呻きながら意識を取り戻す。

宗一が気絶したときには有紀が気付けをするのがお決まりになっているようだ。

宗一がふらふらになりながらも立ち上がったところで予鈴がなる。

今朝の一本勝負ももちろん女子軍の勝利だ。さあ、今日もどこにでもあるような一日が始まる。

sage

最高です

良いねえ。GJ

ちゃんと絞められたことないんだけど首４の字とか太腿に挟まれたりとかってどれくらい苦しいの？
絞めた痕とか残っちゃうんだろうか

詳細希望です
ttp://board.sweetnote.com/:images/board/takeshi/d844e6a0c498ede7c33f556db7e46afa?t=jpg

>>762
太腿絞めは首絞め技の中で最強に苦しいよ。力の入れ様で一気に落ちる。

>>763
なんだろ？同人誌？　顔に較べて手足の大きさ尋常じゃない・・・。

諭吉さん、続きをお願いします。

では、そちらの好きな技であるとか状態？を聞かせてください。

あんまり長いのは途中でダルくなっちゃうんで短いのをさっさーっと垂れ流しますのでｗ

胴締めスリーパー ベアハグですかね

69とヘッドシザースが好きです

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100614/20100614-00000025-nnn-int.html
この体勢で絞められると一番オチやすい

締め技、窒息をフェチとした人のコミュニティーです。
交流に是非ご利用ください
http://tinyurl.com/simewaza

>>766

諭吉さん、こんばんは。
私の好きなシチュエーションは、長身美女が普通の男を三角絞めや首4の字で
ジワジワ苦しめた挙句、最後はスリーパーで絞殺するとかですね。
あとは、袈裟固めとかで押さえ込んでオッパイを口と鼻に押し付けて窒息させるとか。
とにかく、楽しみにしてますので、またよろしくお願いします。

時代は２０１２年。
圧倒的な人口増加による食料難、兼ねてからの経済難を理由に政府は人口の減少を企てた。

現在時点で無職の男女を無作為に選び出し、二人一組で地下牢に閉じ込め、一週間助け合いの共生を体験させ、
実社会における貢献の在り方を見つめ直させるという名目のもとにその政策を行使した。

だが実のところは一週間の間、食料の支給は一切無し。片方が死ねばその時点でもう片方は釈放される。というものだった。
そしてなにより、無作為に選ばれたはずの女性は秘密機関からのエージェントであり、無職男性を合理的に処刑する執行人だった。


豊のケース。

豊は２５歳。
前職を自身の都合で辞めて次の職を探していたほんの数ヶ月のあいだにこの不穏な政策に捕まってしまった。
４月３日。
豊はものものしい雰囲気の建物の前に連れてこられていた。

建物の前には数十人、うだつの上がらなさそうなおじさんや、同い年か少し若いくらいの少年。
いろんな人が居た。
門の前ではめんどくさそうなおじさんがこの政策の正当性と豊達に対して国がいかに期待しているか、将来の有望性についての説明書をつらつらと読んでいた。

程なくして豊らは、ものものしい建物の中に通された。
ひんやりとした内部は飾りも何も無く、打ちっぱなしのコンクリートの外面となんら変わりがなかった。

なんだか、大きな墓石のような建物だ、と豊は思ったが口には出さなかった。

豊らは、携帯電話、財布の貴重品を取り上げられ、短パンにＴシャツという軽装に着替えさせられ、
個室という名の牢屋に入れられた。

牢屋は廊下の片側に並んでおり、向かい合っては居ないため他の部屋の様子は分からなかった。
解るのはここは地下であるということ、そして地下数階にわたってこういう牢屋回廊が続いているということ。

一時間かそこらが経過した頃、牢屋の入口が開けられ一人の女性が入ってきた。
ガチャンというおとの響きから同時に他の部屋にも女性なり男性なりが入って来たに違いないと豊は思った。

と、同時に自分の幸運を喜んだ。
年齢は自分と同じくらい。
スタイルは完璧、豊は背が少し低いからそれよりはほんの少し高い背も豊好みだった。
そしてそのルックスも完璧といって過言ではない。
少し冷たい感じはするが、悪くない。

これから一週間。

この子と共生かぁ。
最高の政策だ。

と豊はひとりごちた。
女性は名前をマイと名乗った。
薄く笑ったその顔は凍りつくほど美しかった。

一通り自己紹介が終われば彼女との間には沈黙が居座る。
仕方もない。
きゅうにこんな牢屋に見ず知らずの男と閉じ込められては気も滅入ろうというもんだ。
豊は変に声をかけるべきでもないかとその沈黙の介入を許していた。
その間も隣の牢からは下司いオヤジがオネーチャンイクツ？などと息の臭そうな言葉をかけているのが聞こえる。
隣の牢も男女の組み合わせか。
まぁあることだろう。と豊は納得していた。
牢屋の片隅にはモニターが設置してあり、そしてもう一方には監視カメラが設置されている。
ものものしいのは外も中も一緒だ。
すると館内放送が入る。
｢では、始めてください。｣
ん？？

何の事だ？？
始める？？もう始まっているんじゃないの？？
マイが立ち上がり短パンとＴシャツを脱ぎさり、上下セパレートのレオタードのような恰好になっている。
赤と黒のラインでオシャレな感じだ。
が、
｢なんでそんな恰好を？？｣
マイは｢裸の方が絞めやすいんだよ｣と言った。
豊は完全に混乱していた。
そして隣の牢から｢ぐえぇぇぇええええええっっっ！！！｣というカエルを踏み潰したような声が聞こえてきた。
そして牢屋のモニターには映像が映し出されている。隣の牢屋に入っている汚そうなオヤジが寝転がっている。
いや、首にはナニカが絡まっている。

腕だ。

オヤジの体に隠れて見えないがオヤジを下から腕で絞めている腕が見える。
そしてその胴体には脚が絡み付いている。

オヤジはほんの数秒で動かなくなった。
動かなくなったオヤジをごろりと転がし、それでもまだ後ろから組み付いて首を絞めているのは女性だ。
オヤジは体中をびくんびくんと痙攣させている。
女性はまだ絞めている。

。。。死んじゃうぞ？？

女性は今自分の後ろに居るマイと同じような恰好をしている。
画面のオヤジはついに動かなくなっていた。
それでも女はまだ絞めている。殺す気なんだ。
豊は呆然としていた。なんだこれは？？

オヤジを数回絞めたまま揺さぶって死んだのを確かめるように最後に画面で解るくらい強烈に締め上げて女は技を解いた。
オヤジはもう動かない。

気がつけば廊下中に悲鳴が響いていた。
画面が切り替わる。
血まみれで倒れているおっさん、うずくまっているところを蹴られ続けているお兄さん。
次の画面は自分より年下に見えたあの男の子だ、やっぱり女の子に馬乗りになられてボコボコに殴られている。

なんだ？？ここは。。。
地獄じゃないか。。

｢分かった？？｣
マイが声をかけて来る。
｢な、なにが？これは？いったい、なに？｣
豊は動転して振り返った。マイはニッコリと笑い腰に手をあて豊の顔を覗き込む。
そしてこう言った。
｢君はここで私に絞め殺されるんだよ。今、見たでしょ？｣
といって画面を指差す。
さっきまだガードをしていた男の子はもう女の子に殴られるがままになっている。

｢じゃああたし達も始めよっか。心配しないで、めちゃくちゃいたぶってあげるから。あははは！！｣
と言い終えるが早いかマイは豊の腹を蹴り込み、前屈みになったところで首を上からがぶり、そのままフロントチョークでググッと締め付けた。
｢あぁぅっっっ！！？？｣
豊はなにが起こったのかも分からないまま膝をついてしまい、その腕が首に食い込むのを許してしまった。
｢あがが！！！っががっが！！！｣
喉を絞められる痛みが豊を襲う。上から圧迫して来るその圧力は想像を絶するものだった。

豊は何とか立ち上がろうとして足を突っ張り膝をあげ、腰から立ち上がったが、
｢うふふ、立ち上がろうとするともっと絞まるんだよ！｣とマイは言い、しっかりと脇に豊の首を抱え込み締め付けたまま、
豊の立ち上がった片足を取り尻餅をつかせそのまま上に潰すように乗っかった。
呼吸を制御され体を制圧され完璧なコントロールの前に豊は成す術がなかった。
両腕をばたつかせ、せめてもの抵抗を試みるも、それは徒にスタミナを自ら放出するようなものだった。
｢ひぃっ、ぐっ、ぐひぃっ、、、｣と豊が声をあげて苦しむと、マイは少し体を捻り、同時に豊の首も捻りあげ喜んだ。そして言う。｢もっと鳴いていいよ。｣

どのぐらいの時間が過ぎたのか。１分なのかそれとも１０分なのか。
豊には分からなかった。解るのはただ痛い、苦しい辛い、という感覚だけ。その感覚が絶え間無く与えられているのだ。
マイは技と頸動脈を外して締め付けるため豊はオチたくとも叶わないのだ。マイは何日かをかけて豊をいたぶるつもりらしい。
豊がその無駄な抵抗を使い果たし、動けなくなったところでマイは無理矢理体を預け、豊に馬乗りになった。もちろん、脇には豊の首が圧し挟まれたままだ。
そして体を密着させて、またひとしきり脇の中にある首をぎちりぎちりと締め付ける。蛇のように。じっと、豊がその痛みと苦しみの中に溺れていくのを眺めるように。

吹き出す冷や汗と脂汗がマイとの密着を増す。肌が真空状態まで圧着してくる。暑い。苦しい。気が狂いそうになる。
でも。
暴れることも叶わない。逃げられない。首に巻き付いた腕は首を縛り上げ、彼女の脇腹、胸の付け根に顔を押さえ付けられる。
息が詰まる。彼女がまた腕を捩る。首が蹂躙される。体は彼女の太ももに挟み込まれ押さえ付けられている。
彼女が腰を地面に押し付けるように腹を潰して来る。呼吸を根元から徹底的に搾り出される。
本当に苦しい。
殺されるって、こういう気持ちなのか。。
こんな見ず知らずの女の子に絞め殺されるって。嘘みたいだ。

豊はぼんやりとした頭でそう考えていた。だがマイはまだまだ豊を眠らせるつもりはなかった。
｢ふふっ、キミの首は絞めやすい首だね。私の腕と脚で私が飽きるまでむちゃくちゃに絞めてあげる。｣

マイは急に豊から体を放した。腹の上に馬乗りになったまま、また腰に手を当てて豊を見下ろしていた。
圧倒的な圧力で極められ続けたせいで首が詰まり、声にならない悲鳴を上げてのたうつ豊を見下ろしていた。
薄く割れた腹筋はまったく動じておらず、呼吸が乱れているのは豊ひとりだ。廊下には豊以外の悲鳴がまだ幾つか轟いていた。
継続する痛みに喘ぐ豊に馬乗りになったまま、マイはモニターを見遣る。
そこにはユイがターゲットの腕を十字固めで極め続けている映像が映し出されている。
極めてない方の腕が動かなくなっているところをみるともうすでに砕かれてしまっているのだろう。
ユイはマイと同じぐらいのサディストだ。関節技のユイ、絞め技のマイとして名前を知られているのだ。
ユイのターゲットは体中の骨を砕かれてしまう。｢ふふっ、ユイも好きだなぁ。私も負けてられないね。｣と豊に語りかける。

マイはひとしきり悶えてぜぇはぁと息をつく豊を見下ろしたままに、頭を抱え込むように胸で顔を押さえ込んだ。
マイは豊のスタミナを残らず吸い取るつもりだ。
豊はまさかの攻撃に呆然としながら息が切れているところを口と鼻を塞がれ一気に酸欠に陥る。
足と腕をばたつかせ、なんとか息を確保しようと無茶苦茶に足掻く。胸の隙間から少し空気が入る。
でもすぐにまた胸が覆う。必死に足掻く。足掻く。でも逃げられない。
ほんの少し空気が入ってくる。すぐに胸で覆われる。足掻く。ほんの少しの空気。胸。
女性の胸が怖いとこれほど感じたことはない。豊は窒息の恐怖と柔らかい女性の体が持つ攻撃力におののきつつ
やはり呼吸困難によるパニックへと陥っていた。マイは胸を相手の呼吸を停止させるための道具としてしか意識していない。
豊はその意識を感じ、また恐怖におののいた。

こんにちは及びこんばんは。
諭吉です。
ちょっといきあたりばったりで書いてしまってなんなんですが
これ女子高生でもないし、すれちですね。問題なければ続けますが、どうでしょ？？

>>783
最高です！！！
そんな感じで、一気に最後まで逝ッちゃってくださいッ

豊は死に物狂いで宙を掻き呼吸を欲していることを示した。マイの下敷きにされ、呼吸を屈辱的にも胸で停止させられて涙と涎が脂汗に混じり、
苦しいと叫ぶことも赦されずぶざまにのたうっている。マイは呼吸困難に陥れ、スタミナを根こそぎ胸で奪い取った後の事を、腕で豊の頭を抱え締めながら考えていた。
豊はまた少しの空気を必死に吸い込んだ後、水着の生地越しの胸の柔らかさに口と鼻を完膚無く塞がれ、また死に物狂いで密着して離れないその体を引きはがそうとしていた。
まだ肌寒い４月。コンクリートで固められたその部屋は妙に上気していた。もっとも。マイは汗一つ掻いていないのだが。

豊は全身から汗をほとばしらせてまだもがいている。
数十秒に一度訪れる呼吸のチャンスを一瞬でも早く手にしたい一心でもがき、足掻いている。
そしてマイは吟味していた今回の処刑のメニューを決めてしまった。

マイは豊の頭に巻いていた腕を放し、腕立て伏せをするように床に着いた。
胸と豊の顔にほんの数センチ、距離が出来る。豊は心底ほっとした表情を浮かべながらまだ目は見開かれており、今は自由に出来る呼吸で酸素を必死に体内へ運ぼうとしている。
ヒッヒッヒッヒと引き付けのような小さく短い呼吸が牢屋に響く。胸の下に豊の顔を見、まだ馬乗りになったなったままでマイは言う。
｢なぁに？せっかく離してあげたのに逃げないの？それとも、まだ私の胸が味わい足りないのかなぁ？？ふふっ、もっとぎゅうぎゅうされたいの？｣
その言葉は豊の恐怖中枢を大いに刺激するものだった。｢ぅぅああぁっ！！も、もう、もういやだっ！！あああああ！！た、助けて！！｣
豊は急に我に帰り、自分を殺そうとする女の体の下から必死にはいずり出て、家に逃げ帰ろうと立ち上がろうとするも散々延々と呼吸を求めて暴れていたせいで足腰がもう立たない。

それに、ここは牢屋の中だった。豊は、絶望を知った。

｢うふふ。牢屋の中だって忘れてた？？ここにはわたしと君しか居ないんだよ？そしてわたしは君を殺そうとしてるんだ。どう？怖い？
君は今みたいにわたしの体で首を絞められて、呼吸を止められて、いじめぬかれて死んでいくの。怖いのかな？でも、わたしを殺せばきみは生きて出ていける。ほら、わたしの顔を殴ってみて？
だけど、もう体力の尽き果てた君のパンチじゃダメね。あはは。殴ってきた手をとって、捻り上げてこの脚で挟んで骨を砕いてあげる！
わたしに襲い掛かって犯してみる？わたしにのしかかって来たらそのまま三角絞めにして何十回も何百回も太ももで絞め落としてあげる！！あははは！！｣

マイは絶望にうちひしがれている豊の頭を裸足の足で踏み付けて言った。豊には反撃などという愚かしい行為はこの女相手にはあまりに無謀だと悟っている。
きっとこの女は本当に豊の腕を脚で挟んでへし折るだろうし、のしかかったとしても何かの技で今以上の地獄を見せ付けられる事になるはずだ。
ぜぇぜぇと体中で息をして倒れ込む豊を踏み付け、見下ろして、マイはまた口を開いた。
｢じゃあ次は"痛み"の番ね｣

｢わたしはね、拷問部隊なの。わかる？何かの秘密を持った人をこうやっていたぶっていたぶって口を割らせるの。だから、ヒミツもなにもない君からすればホント、悲惨な話だよね。あはは！｣
俯せになり、いわゆる亀の体勢をとる豊の肩を膝で踏み、逆側の腕を捩り上げて豊の亀をいとも簡単に崩し、その頭を両脚の間に来るようにコントロールした。
そして豊の腕を捻ったまま体ごと見事にひっくり返した、が、豊の頭はマイの両脚膝より少し上くらいに挟み込まれたまま、９０度以上の角度をつけられて極められていた。
｢ヘッドシザーズ。さぁ、わたしの脚技をたっぷり味わわせてあげる。｣
言葉が終わるとマイは両脚を摩り込むように豊のコメカミを絞り込む。豊は空いている手でマイの脚を掴みながら、今度こそ断末魔の悲鳴を上げた。
｢ぎああああああああああ！！！！ああああああっ、ああああああ！！｣
マイはお尻を天井に向けて高く突き上げ、豊の首にも多大なる負荷が掛かるようにコントロールする。
｢ああああっあああああ！！！ぎいいいいいいいっ！！ひいいっいいああああああ！！！｣
豊は両足を気が狂ったようにばたつかせて痛みを表現する。マイのクルックヘッドシザーズは三角絞め、首４の字固め、チョークシザーズ、独楽絞めと合わせて脚技五大地獄と呼ばれている。
マイが普段訓練している道場では毎日この脚技五大地獄による犠牲者が出ている。道場内ではユイの容赦のない関節技とともに恐れられている。

メキ、メキ、とコメカミが音を立てて締められてゆく。万力のような脚力の餌食だ。豊は涎を垂らし、涙を流しながらマイの脚の間で泣き叫んでいる。
どこにこんな元気があったんだというほどの大音声で泣き叫び、暴れまくっている。本当の痛みや死に直面した者はみなこうなのだ。
マイも別段驚くそぶりも無く淡々と両脚を擦り付け続けている。ぎゃあと叫び続けている豊はまだこの地獄に先があることを知らない。
今与えられている無上の痛みを体中を使って表現し、一刻も早く解き放たれたいと願うばかりだ。
豊の両足はコンクリートで出来た床を打ち付け、極められていない手はマイのふくらはぎを必死に掴んでいる。
マイは｢膝で極められなかっただけ有り難いと思いなさい。｣といって嗤った。もちろん、豊には聞こえていなかったが。
豊はぎゃあぎゃあと喚き続けているが仕方もない。道場では屈強な軍隊員がマイの脚技にかけられ泣き叫び、許しを乞い、絞め落とされるのは日常茶飯事。
過去には数人の隊員がサバイバル訓練中に事故という形でマイの脚によって絞め殺されているのだ。
まったく本気で極めていないにしろそのヘッドシザーズで素人である豊が泣き叫ぶのも無理からぬ話であった。

豊は恥も外聞も無く泣き叫んでいた。なぜ、自分がこんな目に遭うのか、少し仕事から遠ざかっていただけで。
頭が割れてしまいそうに痛め付けられる。挟められた脚は綺麗で、筋肉の流動すら美しいと感じる。
しかしそれ以上に痛い。何をおいても痛い。締め付けられる、ということがこんなにも苦痛を伴うことだとはわからなかった。
ギチギチ、ギチギチと、筋肉質かつ柔らかい部分を残す太ももの入口は確実な芯をもって頭を搾り込んでくる。
首は捩曲げられている。痛みによって胸が詰まり始めている。

生まれてから一番の痛みによって死ぬ。
そんなイメージがふと湧いた。
誰かが泣き叫んでいる。遠いところで。声が聞こえる。豊の感覚は茫洋として、飛び出しそうに見開かれた目の焦点はぶれ始めていた。痛みによる気絶。それは、それは余りにも壮絶なものだ。
泣き叫ぶ声が弱々しく涸れて行くので、マイは少し力を緩めた。
もとより、ほとんど力も込めずに挟み込んでいた感覚だったので、マイにとっては物足りない締め付けだった。

｢なに？もうグロッキー？？弱いね。全然力も入れてないのに。オーバーなんだから、あはは。
膝で極めてたら一瞬で気絶してただろうね。本当に極めるときは、膝でコメカミを挟んで締め上げながらもっと首を捩るんだよ。
首が折れたり頭蓋骨が割れたりするの。絞め技じゃなくて厳密に言うと関節技だから、ユイのテリトリーの技だけどね｣
そういうともうほとんど虫の息となった豊を両脚から解放した。豊は涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃになった顔をあらわにし、そのままコンクリートの床に大の字に投げ出された。
牢屋に設置されたモニターには先ほどのユイの部屋がまた映し出されていた。どうやら十字固めでもう片方の腕も使用不能にしたらしく、
足をバタバタとさせて泣き叫ぶ男の頭の横に立ち、男を見下ろしている。一気に楽にさせないあたりは女子高生のもつ特有の無邪気さから来る傾向か。
ユイも好きだなぁ、と、マイがモニターを見ているとユイはおもむろに男の頭に膝を突き立てて教科書通りにクルックヘッドシザースを極めて見せた。
やはりユイも膝では極めずにジワジワといたぶるつもりのようだ。マイはクスクスと笑い、意識朦朧としている豊を見下ろし、その頭をつま先で鋭く蹴り突いた。

頭を蹴られた豊は、はっと我に返りジンジンと強烈に痛むコメカミと首に、まだ生きていることを実感する。
が、あまりにもコメカミが痛みすぎるためまだ身動きは取れない。
マイは｢ふふ、普通に生活してたら体験出来ないことでしょ？じゃあ次は絞めてあげよう。
普通に生活してたんじゃ技術をもって首を絞められることなんてないもんね。｣と豊に聞こえるように言った。
そしておもむろに豊の腕を取り、胸の上に馬乗りになり頭を両手で抱え自らの腹に押さえ付けて片腕を巻き込み脚を絡め、反転。
ビキニ型の水着から伸びる太ももの付け根に首を挟むように両手で頭を押さえ付け、絡めとった片腕を豊の顔に巻き付けるようにして固める。
マイは背中を丸め、より深く豊の頭を引き込めるように体勢を整え、首に面した太ももを少し外側に回転させ、太ももの付け根の筋を首に当てるように仕向け、
脚の絡みをテコの原理だけで強烈に絞めを加えられるようにした。そしてされるがままに技に掛けられようとしている豊にマイは言った。

｢わたしの前三角絞めを召し上がれ♪｣
マイは背を伸ばすように後ろへ倒れ込み豊の頭を思い切り引き込み、太ももの付け根に首が押し付けられるように腰を少し浮かせて、
絡め付けた両脚を擬音が聞こえるほど強烈に閉じ絞め、完璧な形の前三角絞めを完成させ、容赦ない技術と力をもって豊の首を『絞めた』。
っギュゥウッ！！！！！

豊は今度は泣き叫ぶヒマも、抵抗するヒマもなくガクガク、ビクビク、と痙攣し、マイの三角絞めの中で絞め落とされた。

｢やっぱ鍛えてない首を絞めるのは気持ちいいなぁ、わたしの三角に捕まっちゃうとこうなるんだよ。
あはは！！まぁ、鍛えてる首でもわたしに絞められると三秒あれば落ちるし、七秒あれば死んじゃうけどね！｣
ガクガクと大きく痙攣している豊の首に絡み付いた三角を解きながらマイが言った。もちろん豊には聞こえていない。
豊は何が何か分からないままマイの前三角絞めに掛けられて、一秒と待たず絞め落とされた。
豊の記憶はマイに馬乗りになられたこと、横に転がされ、マイの股の上に顎を乗せられるような体勢にされ、
太ももの付け根の一番太い部分を首に当てられたこと、頭を持たれたこと、目の前にマイの薄く割れた腹筋があったこと。
そして｢マエサンカクジメをめしあがれ｣と告げられ、その腹筋が遠ざかって、途端に。。。意識はブラックアウトしている。
マイは体を退け反らすように痙攣しつづける豊を太ももでコントロールして体の上から退かし、
自分の脚による三角絞めの犠牲者を全く無感情な目で眺めていた。
そしてゆっくりと立ち上がり、豊の背中を踏み付けて活を入れながら次に豊の首に掛ける絞めを選んでいた。

豊はまるで朝自室で目覚めるような感覚を覚えていた。｢。。。う、うぅ。。｣
しかし目の前はコンクリートで出来た床。見慣れた枕も聞き慣れた目覚ましの音も、母親が階下で朝食を用意する音も聞こえない。
そして見上げると、上下セパレートのビキニレオタードに身を包んだ美しい女性。
違う。これは美しい女性ではなくって、死刑執行人だ。そして自分は今、この女に殺されようとしてるんだ。
ほんの一瞬でさっきまでの地獄のような時間を忘れて、思い出した。そして豊は何度目かの絶望を味わった。
死刑執行人がしゃがみ込み、豊の顔を覗き込んで｢どうだった？わたしの前三角絞めの味は！君には少し刺激的過ぎたかな？あはは！でも安心して！
もっともっと色んな絞め技を味わわせてあげるから。今度はもっとじっくり、たっぷり時間をかけて味わってもらおっかな。｣とうれしそうに、しかし冷たく言った。
豊の体は鉛のように重く、もう言うことを聞かなくなっている。マイは｢ヘッドシザースの時にあんなに死に物狂いで暴れてたんだから君の体力なんてもう底をついているはずね。
ふふ、モルモットみたいだね。じゃあ三の次は四。ってことで首四の字固めなんてどうかな？｣と楽しそうに冷酷に話し掛けた。

豊には言葉の意味が分かりきらなかったが、それでもまた何かの技に掛けられようとしているのが分かった。
マイは俯せに倒れる豊の頭を跨ぎ顎を後ろから両手で掬い、太ももの間まで持ち上げ太ももでギュウッと挟んだ。
その挟む力が痛みを伴うほどだったので、豊はあうっ！！っと声を上げて肌を粟立てた。マイの技に対する恐怖がすでに刷り込まれているのだろう。
マイは太ももの挟み込みで開いた豊の首に片脚を曲げてふくらはぎを当て、もう片方の脚の膝裏で頚に当てた脚の足首を絵に描いたように綺麗にロックし、横様に倒れ込んだ。
｢首四の字固めのできあがりー♪｣げほっげほ！！！と咳込む豊にマイが話し掛ける。
｢三角絞めやクルックヘッドシザーズに比べると原始的な技でプロレスなんかでも始めのほうに何となく使われてるんだけどね。でもわたしはこの技を『首刈り絞め』って呼んでるの。
分かる？理由はね、今はこうしてわたしもお尻を着いてふくらはぎを膝裏で引き寄せることによって首を絞めるだけなんだけど、こうやって、太ももで強く強く挟むと｣
あぅうああ！
｢君の頭が浮くでしょ？そしてきつく挟み締めたままわたしは腰を持ち上げる！｣ギリギリギリギリギリ！！！
ぐっぐぇええええ！！！！｢そしてこのまま、君の首を刈り込むようにふくらはぎを食い込ませて、わたしは膝立ちの状態になる！｣ギギッギギギギギギ！！！！
………っっっっ！！！！？？？

豊は顔を紫色に染め上げてマイの太ももの間に挟まれ、ふくらはぎを首に限界まで食い込められて狩られようとしている。
もう声が出せるようなレベルではない。喉は刔るように、まさに狩られるようにふくらはぎで圧され、頭は太ももの挟み込みにより強制的に持ち上げられている。
呼吸は、今度は物理的ではなく合理的に完璧に停止させられている。豊は手でマイのお尻や太ももをパチパチと殴り、掴み、ほんの僅かな抵抗を見せるも、
マイの首狩り絞めは僅かにも揺るがずに豊の首を狩り取らんと絞め続けている。
マイは腰に手を当て、微笑を浮かべ豊が脚の中でもがき苦しむ様を眺めている。豊は唇と顔を紫色に変色させ、宙を掻きむしるような動きを見せている。
マイは腰を下ろし、また、最初の基本的な首四の字固めの状態に戻って死ぬほど咳込む豊を身動きを封じる程度に絞めながら死のレクチャーを始めた。
｢首狩り絞めは頸動脈を絞めるわけじゃないから三角絞めやスリーパーのように相手を一瞬で絞め落としたりする技じゃないの。
わたしの得意技である拷問技ね。さっきもわたしはただ膝立ちになっていただけで絞めていたわけじゃないんだよ。勘違いしないで。
その気になれば五秒で絞め殺すことも、呼吸停止で窒息死に追い込むことも、何度も絞め落として発狂させることも簡単なの。
じゃあ例えば首狩り絞め、いわゆる首四の字固めで絞め落とそうと思ったらね、こうするの。｣
マイは膝を曲げてふくらはぎを首に食い込ませている脚のほうに体を倒し、腕立て伏せをするように両手を突き、
腰をグイィッっと捻った。すると曲げていない脚の太ももの前の筋肉が隆起し豊の頭を腰の代わりに押し上げ、
首に絡まるふくらはぎはより余裕をもって豊の首を抱え込み、膝の裏で喉仏を包み込む形になり片方の頸動脈をふくらはぎ、もう片方を太ももの裏で絞め、
脚によるチョークスリーパーのような形となり、豊の首を理想的な急所攻めの形で絞める事になる。
マイは曲げていない方の脚の足首を片手で取り、グイッと引き付ける。そして、腰から捻った体を地面に伏せるようにし、自らの体を鯱のように反らせ、絞める。
ギュウウウウッ！！！！ギュウウウウゥッ！！！！とプロレスゲームのように緩急を付けていたぶるように絞める。

｢これで完成。首四の字で絞め落とすための変形。ブーメランチョーク！！どう？わたしの太ももとふくらはぎは！気持ちいいかな？？｣
豊はまた声も出せないくらい喉を詰められ、しかも今度は頸動脈を絞められているため顔が鬱血し、目は真っ赤に充血しながらも見開かれている。
｢あははは！！もっと苦しめ！！！もっともっと！！あははははは！！！｣豊にはもう言葉は聞こえていなかった。水の中で誰かが話しているようなボヤッとした音が頭の周りを回っている。
強烈な痛みがいつの間にか厚いベールの向こう側の出来事に感じられる。
目が見えなくなって来る。女の体に閉じ込められ、死ぬ。殺される？怖い。死にたくない。だけど、体が浮かぶような感覚。
気持ちいい。
意識がじわりと染み込むように吸い取られて行った。豊は口からは泡を、そして鼻からは血と鼻水を流し、ユックリと意識を失った。
マイは体を縮めるように、豊の頸動脈を太ももとふくらはぎを通して全身の収縮力をもって締め上げ、また絞め落とした。
モニターではユイのターゲットもユイのヘッドシザーズの強烈な締め付けによる気絶を強いられているところだった。

マイはいよいよ絞めによる本格的な拷問を始めようと思っていた。マイはいましがた絞め落とし、穏やかな眠り顔で静かに痙攣する豊に活を入れた。
豊は、また眠りから目覚めるようにゆっくりと、現実の地獄に目をあけた。
マイは、豊から少し離れて胡座を組み、肘を着いて豊が起き上がるのを待った。
豊は起き上がるや否や、フラフラと夢遊病者のように牢屋の柵に向かって歩きだし、柵に寄り掛かるようにして足を折り、がっくりと頭を垂れた。
そして一人で喚きだした。｢なんで！！なんでこんな目に遭わないといけないんだ！！ふざけんな！！！ここを開けろよ！！くそぉ！！！｣
マイは口を挟む。｢くすっ。だから言ってるでしょ？君がわたしをコロシたら、君はここから出られるんだよ！｣
豊は怖いものを見るような目でマイを見て、改めて恐れ、そしてそのスタイルとルックス、恰好を見て、目を伏せた。
マイはそれを見て、ふふっと笑うと立ち上がり、モデルのように腰をくねらせて腰に手をあてスタイルを自慢するように歩き、豊ににじり寄った。
豊は顔を下に向けたまま美しい拷問執行人を意識していた。どうせ死ぬか殺すかなら思い切り抵抗してみてやろう。と、そう考えていた。

そして豊はフラフラの足で立ち上がり、自分より少し背の高いマイをなんとか睨みつけた。
マイは明るい色の髪をかきあげ、ボロボロにされて覚悟を決めたらしい豊の目を真正面から見つめた。
そして、マイはその豊の覚悟を腕、いや、脚によりをかけて粉々に砕いてやろうと決めた。マイは気持ちが高揚する事を抑え切れなかった。
対抗心やプライドを持った者を自分の絞め技で挫くことが最上の喜びなのだ。この時に豊はマイが首を絞めたい相手として認識されてしまったのだ。
そんなこともつゆしらず、豊はマイを睨みつけ、その胸をドン！と突いた。そして高校の時に授業で習った払い腰でマイを投げようとマイの首に手を回して腰に乗せようとした。
だがマイはそんな技に掛かるわけがなく少し重心を下に落とすと、豊はもう膝が立たなくなっているためいとも簡単に体を崩されて尻餅をついた。
マイは自分に寄り掛かり尻餅をつく豊をまだ腰に手を当てたまま見下ろしている。豊はなんとか立ち上がろうとするが、
足腰は立たず、マイは服を着ていないため掴むとこもなく、結局へたりこんでしまった。しかし豊はマイをなんとか倒してやろう、痛い目を見せてやろうという一心で、
マイの片足を抱え込み、そのままタックルの形で倒そうと試みるも、マイは微動だにしない。
しかしマイは微笑を浮かべて自ら脚にしがみついて来る豊をこれ以上ない返り討ちにしてやろうと思い付いた。

マイは片足を必死に押し倒そうとする豊を巻き込むように豊の体の上に尻を落とした。
豊はぐえっと声を上げ、またペシャンコに潰れてしまった。マイは上になって豊を操作し、豊を仰向けにした。
そして胸の上に馬乗りになり、｢わたしを殺すんでしょ？｣と聞く。豊は｢そうだ！！おまえをぎたぎたにして、家に帰るんだ！どけ！！｣と下から罵る。
マイは｢ふーん？そうなんだ。あはは！がんばりなよ！｣と言葉を投げる。｢うるせぇ！どけ！殴ってやる！！くそぉ！！くそぉ！！｣
豊は悔し涙を流しながらマイの尻の下で暴れる。そして苦し紛れに下から拳を振り回して殴ろうとするも、膝の裏で腕を極められているために肘から先がマイの横でブンブンと振り回されているだけだ。
マイは力無く威勢のいい豊の片腕を膝から解き放ち、頭と片腕をまた太ももでキュッと挟み込むように馬乗りになり直した。
豊はここぞとばかり放たれた腕を振るい、マイの胸や腹をところ構わず殴りつける。マイはその行動にまた残虐性を刺激された。
そして胸を殴る手をそのまま捕らえ、豊の頭を腹に押さえ付け、また脚を胡座のように絡み付け、三角絞めの形を作った。
また反転し自ら下になり前三角絞めに搦め捕った。｢わたしを殺すんでしょ？ほら、殺してみなよ！また前三角絞めにされちゃったねぇ！違う三角絞めもかけてあげるからね？独楽絞めも、チョークシザーズもまだとってあるからね？｣
マイの様子がおかしいのが豊には伝わった。マイのスイッチが入ってしまったのだ。豊は柔らかく暖かい太ももに包まれて、まだ絞められてもいないのに背中に鳥肌が立ち、冷や汗が顔を伝った。

｢くそぉ！！やめろ！！離せ！おまえなんか、殴ってやる！くそぉ！離せ！！｣
太ももに挟まれ前三角に極められたまま豊はタンカを切る。マイは嬉しそうに目を細め豊を見下ろしている。
｢あら、殴ってくれるの？でもいつまでそんな威勢が続くかな？あははははは！！！｣マイは少し興奮した声で笑った。
そしてマイは三角をじわりじわりと狭めて行く。水攻めのように、じわりじわり。じわりじわり。
豊は首がマイの太ももの中に沈んでいくのを感じた。
『い、息が、で、出来なくなる。ヤバい。ヤバい。『溺れる』！！！女の太ももで溺死する？？？』
｢がはっ！？？んはっ！！はっ！？｣豊は恐怖と太ももによる緩やかだが確実な絞めで焦った。
｢あはははははは！！！まだ絞めてもいないのにそんなに喘がないで！ほぉら、わたしの柔らかい太ももは気持ちいいでしょ？
もっともっとわたしの三角絞めを味わいたいでしょ！このまま君の気が狂うまでじわじわ絞めてあげようね！！！｣
豊は首が際限なくマイの太ももに沈んでいくのが分かった。どこまでも柔らかく包み込まれていく。邪悪で、陰険で、忌ま忌ましく、攻撃的な太ももに。

｢ぐひぃ！ぎっぎぎぎ！！は、は、はな離せよ！ぜんぜんっっ！！がはっっひぃっ、く、くるし、苦しくっ、苦しくないぞっ！！があっ！！｣
豊は太ももに挟まれながら必死に虚勢を張った。そして、挟まれていないほうの手で自分の首をジワジワ絞める太ももを掴み、必死に引き剥がそうとした。
マイは腕組みをするように豊の片腕を胸に捕らえ、背中を少し丸め首を上げて真正面から豊の顔を見つめ、その虚勢のもっとも効果的な砕き方を見つけていた。
少しずつ少しずつ、三角に力を込める。マイは豊の表情の変化を心から楽しんでいた。｢苦しくないのよね？わたしの三角絞めなんて苦しくないんでしょ？あはは！！｣
｢ぐ、グひィっ！！そ、そうだ！！あぁっ！苦しっ苦しく、苦しくない！！ぜん、ぜんぜん、効いてない！！だか、だ、だからっ！離せ！！このっ、この、クソ女っっ！！｣
マイは薄笑みを顔から取り除き、炎も凍るような目で豊を見つめた。そしてこう言った。
｢そのお口、きけなくしてあげる。｣
柔らかく包み込み、太ももに溺れるような感覚にあった三角はついにその凶暴性を露にした。
ギウウウウウゥゥゥッ！！！

ギウウウウウゥゥゥ！！！
｢…っっ……！！？？…ッヒ!!!!っっアアアアアっっ！！！！ガアアアアぁぁぁ！！！！｣
豊は突然硬くなり意図的に首を絞めはじめた太ももにおどろき、悲鳴を上げた。そして首を引き抜こうと立ち上がろうとした。
｢ふふ、立ち上がろうとしたらもっと絞まって行くよ。もがけばもがくほどきつく絞まるの。わたしの絞め技から逃れられるなんて、夢の見すぎね。｣
豊はすべての血が鼻先に集まるような不快感を覚えた。首を太い腿の筋肉で絞り上げられる強烈な痛み、呼吸が不自由になり身動き一つ満足に取れない地獄の苦しみ。
そして最悪の宣告が為された。｢簡単にオトしてもらえるなんて思わないでね。君にはわたしが満足するまで泣き叫んでもらうわ。命乞いをして、オトして下さいってわたしに泣いてお願いするまでこのまま挟まれて絞められつづけるの！！｣
豊は必死に逃れようとした。硬化した太ももを掴み、尻を押し上げて、なんとか体を離そうとした。
しかしマイは圧倒的だがまだまだ余裕を持たせてある脚力と筋肉による圧力、そして何より絶望的に差のある絞める技術で豊の呼吸を、意識を、動きをすべて手の平で、いや太ももの中で転がし、コントロールしていた。

豊は恐ろしい文言をしっかりと聴いてしまい、また絶望の淵に追い込まれてしまった。
マイは脚だけでギュウウウウッ、ギリギリッ、グッググッググググッグググ！とセーブしながら絞めていく。
太ももの中にある首は自分を守る筋力も技術も持たないため、されるがままだ。
｢ギギギギギギっっ…！！イヒィィ…っ！！はっ！！！！はなっ！！はなせ！！ギギギ！！！！あああああ！！｣

しかし豊はさっきとは比べものにならないほど絞められているのにまだ虚勢を張っていた。
マイはまたニヤァっと嗤い、今度は豊の心を挫くぐらいにきつく絞めつけた。
｢ギッギギ！！ギアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！｣
豊は強靭な太股に絞められる苦痛に耐え切れず、豚の断末魔のような悲鳴を上げた。
｢どう？苦しいでしょう？でもまだまだ。まだ始まったばかりよ。もっと鳴かせてあげる。もっとわたしの三角絞めを味わいなさい！！｣
マイはその絞める強さをキープして豊がオチないように筋肉を操り、頸動脈を外して絞めつづけた。
豊は｢ギイイイイイイイイイっっ！！！ひっ！ガアアアアアアアアアアっ！！！！｣と目を見開き、泣き叫び続けている。

ハァハァハァ・・・
もう・・・ダメです・・・・
イッチャウ・・・・・・・・・。

｢あははははは！！なに泣き叫んでるの！？効かないんでしょ？苦しくないんでしょ？ほら！言ってみなよ！！離せって！！あはははははははは！！！！！｣
ギギギギギギギギ！ぎちぎちぎちぎちぎち！！！
｢ががががあああああがっがっがああがが！！！！？｣
｢あっ！そうだ！良いこと思い付いた！頭抱えてあげようか！！頭を抱えてわたしのパンツにキスさせてもっともっと苦しめてあげようか！？それともこの腕、ねじって折ってあげようか？あははは！！！｣
ググググググググググググ！！！！！グググギュウウウウウウッ！！！！
｢ぐひぃぃぃっ！！！ぎやああああ、あっ、あ、！！！！！や、やべで！！！、ゆ、ゆるじでっっゆるじでっ！！ゆっるじでっ！！！！ゆるじっでっ！ぐだ、っざいっっ！！！！｣
｢なぁに！？？聞こえないんだけど？？もっときつく絞めて下さいって？？あははははは！！｣
ギュウウウウウッ！！！！ギュウゥッ！！！グギュギュギュ！！！！
マイは豊の悲鳴に混じった許しを乞う声に興奮し上気した顔を歪めるように淫靡に嗤い、腰を使い、豊の三角の中に捕らえた首を揉み込むように、なぶり絞めにしていった。

｢ぐひぃぃぃっっぃぃっ！！！！ぐ、ぐあああ、ぐる、ぐるじい、く、苦しい、くっくる、ぐいぃぃ、ぎぎぎ、ぐるじいですっっ！！
おねが、おねがい！おねがいしばす！！ゆっゆるじで！！も、もう、離して、く、くだざいっっ！！！！｣
｢あはははははははは！！！！聞こえなーーい♪だから、離してあげない！！あははははは！！！わたしのパンツにキスしたくなったぁ？？
それともオッパイに埋もれてるこの腕、折られたくなったかなぁ？？あはははははははははは！！！！！｣
マイはサディストの本性を隠さずに、太ももの中で悶絶し、苦痛に晒され、泣き叫び許しを乞う豊を嘲笑う。
｢もっときつくしてあげる！！！｣
マイは三角をよりタイトに締め上げはじめた。ギッギリギリギリギリギリギリギリギリ…!!!!!!
｢あっっっ…っ！！！！？？？？げっ…ぐ…！！｣豊は声を詰められてしまい口をパクパクと金魚のように動かし酸素を渇望した。
｢もっとお喋りしてよ！もっと君の声聞かせて？？あはははは！！泣き叫ぶ声を！！！！｣
マイはそういうと脚の力を一旦抜き、豊に呼吸をプレゼントした。｢ほおら！息ができるよ！なにかわたしに言うことはない？あはは！｣
｢はぁ、はぁ、も、もう、許してくっっ…！！！！｣
マイは豊が言葉を言い終わる前にまた締め付けを始めた。
ギュウウウウウウウウウゥッ！！！！！！！！

｢あはははははははは！！死にたくなってきたかな？？でもまだだめだよ！まだまだ許してあげない！！｣
マイはミッチリと三角で絞めながら口をパクパクとさせる豊に話し掛ける。
そしてギギギギっと締め付けながら挟み込んでいる腕を支点に反転。今度は馬乗りの状態での三角絞めに移行した。
マイは馬乗りになりながら三角を完璧に極め、背筋を綺麗に伸ばしてまだ胸に腕組みの形で豊の腕を一本捕らえている。
豊は脚による締め付けプラス、マイの体重が喉にかかり苦しみが倍増したことを感じた。そして馬乗りになられることによって被虐感までも倍増した。
｢うふふふふふ！そろそろわたしのパンツにキスしたいでしょ？あははは！！照れなくても良いんだよ？ほら！恥ずかしがらずに！！｣
マイはそういうと胸に大事に捕らえていた豊の腕を放り出し、両手で股のなかにある豊の頭を抱え、グイッと持ち上げて豊の口がパンツに密着するように腰を前に突き出した。
すると｢ぐええええええぇぇぇぇぇぇ！！！！！ぎゃあああああああっ、ぎいいいいいいああああああああ！！！！！げほげほげほっおえええええええええええ！！！！！！｣
豊は物凄い叫び声を上げて両足をバタバタと暴れさせて抵抗した。それもそのはず頭を抱えられ、マイが腰を前に突き出すことによってマイの恥骨が直に豊の喉仏を刔るのだ。

｢あはははは！！あははははは！！もっともっと！！もっと叫べ！！もっと苦しめ！！｣
マイは心底楽しそうな声で言う。そして恥骨を豊の喉に押し付ける行為を続ける。
豊は物凄い声を上げて助けを求め、許しを乞い、泣き叫んでいる。マイのパンツに口づけたまま。
｢じゃあそろそろ次の技に移ろうかな。｣
マイはそう呟くと両手を離しまた豊の腕を取り直し、今度は豊の泣き腫らした顔面に巻き付けるようにして固定し、
胸に下ろしていた尻を上げてそのまま太ももで豊を三角に極めたまま前に倒れ込み腰を地面に押し付けるようにしてさらに極め、
｢マウント式三角絞めはごちそうだよ♪ゆっくり味わってね！｣と明るく言い放ち、これまでとは比べものにならない物凄い脚力とやはり容赦のないその殺人技術をもって豊の首を『絞めた』。
っグギュウゥッ！！！！！
豊は一瞬その太ももから伝わって来るマイの身体破壊力で体をバラバラにされる錯覚に襲われ、体を硬直させたものの、
相手を絞め落とす気になったマイの技の前では豊の意識は一秒と持たなかった。豊は白目を剥いてその一瞬にかけられた圧力を物語る絞痕を首に残して無様に落とされていた。
マイは今絞め落した豊の顔の上に座り込み、｢独楽絞めは死んじゃうかなぁ。｣と独り言を言った。

ほんとに最高ですわ＞諭吉さん
こんな世界にいってみたいｗ

マイは豊の顔から尻を離して立ち上がった。ピクリとも動かずキレイにオチている豊の鳩尾をどん！どん！と二度ほど踏み、意識を蘇生させた。
げほっげほ！！と咳込み、目を開ける豊。今度の目覚めは強力に咽を絞められたせいで不快感を伴っているようだ。
｢ねぇ、キミ。今の前三角絞めはどうだった？マウント式の三角絞めは？？ふふっ、気持ち良かったでしょ？？
わたしの太ももはもっとキミの首を絞めたいみたい。うふふ、キミが口から血を吐いて、意識があるのに痙攣をしてさ、あはは、目も見えなくなって、でも気絶できない、
そういう風になるまで絞めていたいみたい。あははは！！それってさぁ、地獄？それとも天国？？｣
まだ大の字にノビている豊のまわりをくるくると歩きながらマイはそう語って大きく笑った。
｢…くっ、ふ、ふざけるなぁ！！！！いい加減にしろよ！！なんなんだよ！なんでこんなことされなくちゃならないんだよ！！！｣
豊はヨタヨタと立ち上がろうとして腰砕けになり尻餅をつきつつまたタンカを切る。
｢だいたいなぁ……！！！！｣

｢だいたい、何？｣
マイは超至近距離で豊の顎を指先で上向きに上げ、その目を真上から見下ろし、大きく開いた首もとに恥骨を押し当て、
正面から肩車になるような形に密着し、豊の言葉を威圧し、そして促した。

豊は脂汗を額に浮かべながらマイの顔をマイの股の中から見上げた。｢ま、まだ、し、絞める、つもりか！？｣
マイはさっきとは打って変わって非常に醒めた冷たい声でギロチンに架けらたような状態の豊に言う。｢そんなの答えるまでもないじゃない。｣
豊は気が触れそうになるのを必死で堪えていた。首に押し当てられる彼女の恥骨、両側から挟む太もも、首を圧され絞められて、苦しくなる呼吸、胸越しに見つめて来るその整った顔、大きな目。
すでにそのすべてが、豊にとってはトラウマとなっていた。マイは豊の怯える顔を見下ろしながら、最悪の拷問と恐れられるチョークシザーズで、もっともっと追い込んでやろうと決めた。
マイはそのまま豊の顔を跨ぎ、豊の背後に回った。そして壁にかかっているタオルを外し、そのタオルで感心するほど手際よく豊の両手を後ろ手に縛り上げてしまった。
豊は何をされているかわからないまま、体の自由を奪われていた。｢なっ！？何をっっ！！？？何をする気だ！！？？｣
｢うふふ。なかなか殺してくださいと哀願しないキミを、この拷問かけてあげる。政府や軍のスパイの口を割る時によくかけるの。
みんなこれにかけられるとすぐ口を割ってくれるの。さっきの三角絞めもその一種だし、首狩り絞めもそう。
競技用の絞め技じゃなくて人をモノに変えるため、わかるよね？確実かつ一瞬で壊し、殺す技だから。その技術にかけられたら普通じゃいられないよね？｣

豊は脂汗の大玉を額に浮かべその声を聞いていた。心臓の音は一キロ先からも聞こえるほどに動揺し、暗澹たる気持ちはまさに死刑囚のそれだった。
｢タップしたかったらしても良いんだよ。腕が殺されてるから無理だし、たとえタップしても絶対に離してあげないけどね。ふふふっ。｣
マイは艶のある声で短く笑って、横たわる豊の首を足首で潰すように挟み、頚椎を踝で咽を脛で極め、ねじるように絞めはじめた。
これまでのように太ももの太い筋肉による絞めつけではなく、細く固い部分による締め付けは
圧倒的な圧力ではなく鋭く切り込むように、豊の首を針で縫うような痛みを以って制圧した。
｢まずはチョークシザーズ第一段階ね！！『スクリューアイスピック』！！｣ マイはそう言うと豊の首を足首で捕らえたまま豊の体の内側に向かい、
自分の体をグルっと一回転させ、足首に挟んだ首に回転による負荷が掛かるように腰を持ち上げた。
｢ほぉら！刺されたように痛むでしょう？わたしのチョークシザーズは段階に分かれているの！段階を経るごとに痛みや苦しみは増してゆくわ！｣

｢げぇっっ！！け、けけけけけっっ、、！！！！｣
豊の口からは早くも舌が飛び出し、顔は真っ赤に鬱血し腫れ上がっている。
固い木の棒で首を強烈に挟まれているような、挟みねじられたような痛みは想像を絶していた。
｢げぇぇぇ！！！！げぇぇぇえええ！！！！！げっ！！げっ、えっ、えっ、っ、っ、！！！！｣マイが腰を揺さぶるとそれに連動して豊がカエルを踏み潰したような声を上げた。
｢あははははは！！！良い声で鳴くじゃん！！スクリューアイスピックはお気に召したかな？？キュゥゥゥゥ！！！！｣
マイは自ら擬音を真似てさらに腰を四分の一ほど回転させた。｢っぐええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！｣
豊はついに口から泡を吹き、生物として許容できる苦痛の限界を越えたことを肉体から主張しはじめた。
それでも豊の意識ははっきりとしていた。想像を絶する痛み。しかも継続する痛み。腕をタオルで後ろ手に縛られているため身動きも取れない。
足をばたつかせるとその振動は首に帰ってきてしまうのだ。地獄だ。ここは地獄なんだ。
豊はスクリューアイスピックに捕らえられ、自分にもし秘密があったなら一も二も無く話してしまうだろうと確信していた。

｢あはははは！！どしたのー？？泡吹いてるね！！かにさんみたいでカワイイじゃん！！あははは！！！じゃあ第二段階！！｣
マイはそう言うと逆に回転を打ち、首を巻き込んでいた足首のフックを弱めて説明を始めた。
マイは拷問を受ける相手にレクチャーを施すのが好きなのだ。｢その方が今からとっても辛い拷問に掛けられるんだって実感が湧くでしょ？絶望と恐怖は最高のスパイスだよ！｣とはマイの談。
｢第二段階は、｣マイは言いながら豊の首を挟んでいる脚を離し、一度立ち上がり、右脚のふくらはぎを枕に左足の脛、膝の下ぐらいで豊の咽に乗り、
枕にしている右足が上になるように足首をクロスさせて｢ハッピーギロチン！！！｣と嬉しそうに言い放った。
豊はまだマイが膝を咽から浮かせているため、極められていないがこの技の破壊力は想像に易く、あまりの恐怖に体を硬直させ、
マイの太ももの裏を凝視してガタガタと震えていた。やめてくれ、許してくれと哀願したかったが出来なかったのは、スクリューアイスピックのダメージがあまりにも深すぎたためであった。
が、次に訪れるであろう脛によるギロチンはマイの全体重を首に直接かけられると想像できるため、豊はせめて首を横にむけて、直撃を避けようとしたが、甘かった。
顔を横に向けたぐらいではその技からは逃れられない。マイは｢もう、どこ見てるのー？？｣と、おどけている。

｢目の前にはわたしの太ももとお尻と大事なところが見えてるでしょー？もうエッチー！だからハッピーギロチンなんだよ？｣マイは嬉しそうに死刑の執行をまつ豊に話しかけた。
｢でもね？きっとそんなこと分からなくなるよ。｣幾分トーンを落としてそう告げた。死刑執行の合図だ。
マイの膝が落とされ、豊の首に脛が食い込んだ！！！マイは豊の顔の上に正座をするような体勢で太ももに手を置き、目を寡り、死刑囚の声を聞いた。
｢あああああぁっぁぁああああああああ！！！！うあああっああああっぁぁぁあああ！！！！ああああががががががががっっ！！！！｣
｢ぎゃああああああ！！！！うごおええええええええええええ！！！！！ぎぃぃいいいいいいあああああああああ！！！！！｣
それはそれは壮絶な絶叫だった。マイは尻の下から聞こえて来る豊の声を体全体で振動させて聞き、悦に入っていた。
数多くのスパイをこの技で強制篭絡してきたのだ。素人の男一人、壊すことなど造作もないこと。
しかしマイは豊の反発心を砕きたくてウズウズしているのだ。強気な男が最後には自分に泣いて縋ってもう許してと喚く過去の経験を鑑みていた。
マイは目を閉じたまま、しばしその悦を味わっていた。

｢がああああああああああああああ！！！！があああ、っがああああっがああああっあああああ！！！｣
無上の痛みであった。この女の脚が首をすっぱり切り落としてくれる鋭利な刃物であればどれだけ幸せか。
自分のこの首の骨がもうとうに砕け、肉はちぎれ、命が果てていたならどれだけ楽だっただろうか。
地獄。地獄。地獄。地獄。たかが一人の女の脚にくわえ込まれるだけで。地獄。
豊は声が二度と出なくなるほどに叫んだ。声は出る。息もできる。ただただ、咽をとんでもない圧で圧され、痛みを遥かに超越した痛みを享受している。
マイは腕組みをして、こう言った。｢少し静かにしてみよっか？？｣豊はまだ部屋中がビリビリと響くぐらいぎゃあぎゃあと泣き叫んでいる。
マイは目を閉じたまま、後ろへスルッと倒れ込んだ。すると枕になっているマイの右脚の太ももの裏が柔らかく凶暴に豊の口と鼻を覆った。
んぶぶぶぶぶぶぶ！！！！！！叫び声を吐き出したが最後、豊は二度と酸素を吸い込むことが叶わなくなってしまった。
ピッタリと太ももは口と鼻を覆っていた。マイは体が柔らかく、ブリッジをするように太もも裏の豊の顔に体重を載せて、後ろへ倒れ込んだのだ。
もちろん、左脚の脛は豊の咽を潰したままだ。だが上に正座している時よりは力は分散するだろう。
マイはすべて計算したうえで豊の呼吸を限界まで閉塞していくのだ。

全般的にはさすがといった感じだが
オリジナル技よりももっとシンプルな技の方がいいなあ

オリナジナル技はどんな状態なのかわかりにくいから
いまいち興奮できないw

豊は完全にパニックを起こしていた。臨界点を超える壮絶な痛みと、急に訪れた『無』。
呼吸を完璧に封じられた豊は腹をベコベコと勢いよく膨らませ、収縮を繰り返し、酸素の循環のないままに体内で空気のピストン運動を強いられていた。
豊は体を大きく大きく撥ね打たせ、もう完全に底をついている体力をムリヤリに行使している。
｢そろそろ限界かなぁ？｣マイは豊の顔面が冷たくなってきたのを太ももの裏で感じて、その上体を腹筋力だけで起こし、また豊の顔面の上に正座する体勢になった。
｢っぶはあっはあっっぶはっはあっはっはっっはっはっはっはああはあはあはあはあはあはあはあはあはあっっ！！！！！｣
開けた視界と口と鼻に、豊はありったけの酸素を吸い込む。マイは脛を豊の首から浮かせている。豊は必死に呼吸する。
｢どう？気持ち良かった？あははははは！まだ第二段階だよー？どうしたの？痛かったの？苦しかったの？？あはははは！わたしのお尻はよく見えたかな？太ももは？うふふっ！
大丈夫だよ！心配しなくっても今からたっぷり触らせてあげるよ！あはは！嫌がってもダメだよ！じっくり、たっぷり、味わわせたげる！！｣
マイはそういうとカラカラと明るく笑って荒く荒く呼吸する豊の首に容赦なくその脛を落とした。
｢ぐええええええええええ！！！！！げえっええええあああああああああ！！！あがががががあああああああがががががあ！！！！｣

｢あははははははは！！！｣豊の阿鼻叫喚を思わせる絶叫とマイの明るい笑い声が混じり、一種異様な響きとなって廊下全体にこだましていた。
そしてマイは不意にそのギロチンを解いて、豊を解放した。｢おええっ！！！あぁ、あぁ、はあ、ううう、、、ううう、、、うううう、、、、｣
豊はうめき声をあげ、生まれてこのかた味わったことのない絶望と恐怖と痛みに、嗚咽を漏らしながら泣いていた。
｢さあ、チョークシザーズのメインディッシュの時間ですよ！｣マイは豊の髪の毛を引っ張り、上体を少し起こすとその頭の下に自分の太ももを置いた。
そして豊の頭をそこに載せる。豊は恐怖から身を硬直させ、されるがままになっている。この閉じられた空間でこの女に反発することも抵抗することも全く無駄なことだと悟っていた。
マイは太ももに載せた豊の頭を撫でながら、｢さあ、お楽しみはこれからだよ？わたしの太ももを思う存分味わって！｣と優しく語りかけた。
豊は何が起こるのかわからないまま、強烈な絞めにかけられることだけを恐れていた。
マイは大きく脚を開いた。九十度に開かれたマイの脚。マイは両手を使って豊の頭が首が逃げないように、自分の股に押さえ付ける。

｢ほらほら！わたしの脚が下りて来るよ！｣マイの開かれた方の脚がゆっくり、焦らすように閉じられてゆく。
｢三角絞めは片腕と首を挟むでしょ？そうすることによって頸動脈が絞められることになるんだけど、実は首が極まり過ぎるのを防ぐ意味もあるんだよ？
わたしはアカデミックな意味で三角絞めが一番好きだけど、相手に苦痛を与えたい時にはやっぱり一番太い筋肉で直接絞めつけるのが合理的でしょ？｣
マイはそういいながら、着実に脚を閉じてゆく。豊の頭を両手で抱え、股間にしっかりと押さえ付けている。一番深くに挟み込むためだ。
｢さあ、覚悟はいいわね？せっかくだし、選ばせてあげる。首？顔？顎は砕けちゃうかもだからオススメしないなぁ。あはは！
本当は首を前後から挟むんだけどね。そうすると頸動脈はある程度確保されたまま太ももの太い筋肉での絞めを思う存分楽しめるでしょ？｣
マイは豊に自分でどこを絞められたいかを選ばせるという究極の選択を迫った。豊はまだ泣き止んでいなかったが、迫るマイの太ももへの恐怖はあまりに大きかった。
｢もう、もう、やめてください！！お願いします！！許して、許して下さい！！なんでも言うこと聞きます！！なんでもしますから！！！もう、、いじめないで。。。。｣

｢あらあら？どうしたの？今からが楽しいのに、やめてなんて。そんなの、｣
マイは脚を下ろすことをやめずにこう続けた。
｢通用するわけないじゃん？｣
｢ほら！このままだと顎を挟まれちゃうよ？砕けちゃうかもよ？外れちゃうよ？？あははは！！顎をあげて首を挟んでほしいのか顎をもっと引いて顔を挟んでほしいのか、
早く選ばないと！わたしの太ももは待ってくれないよ？あはははは！！｣
マイはより強く豊の頭を股間、下腹部に押さえ付けてそう言った。もう豊の顎には太ももによる負荷がかかり始めている。
｢お願いします、お、お願い！お願いします！！ホントに、許してよ！おねがいだからぁ！やめてください！！｣哀願である。豊は２５歳にして初めて命乞をしていた。
マイの股の中に顔を埋めて豊は泣きながら許しを、命を乞うていた。マイは上気した顔で加虐心を大いにくすぐられていた。
｢そういうことはさぁ、目を見て言いなよ！ほら！｣マイは手を使い豊の顎を掬った。そして喉に水着の股が押し当てられるまで深く引き寄せて、太ももでギュウウウッ！！とその首を挟み込んだ！！！！
｢んぐヒュうっっ！！！グヒイイイイ、グヒイイイ、ングヒイイイイイ！！！！！｣

｢あははは！ほら、許してください、は？もうやめてって言ってみなよ！まだ軽く挟み込んでるだけでしょ？そんな死にそうな顔してんじゃないわよ！｣
豊の呼吸音が首を絞められたもの特有の音に変化し、その顔がみるみる赤く変色していく様をみて、マイは満足げな表情を浮かべつつ罵った。
｢絞められるってどういうことか、教えてあげたでしょ？まだわたしの足首は重なってもいないよ！｣事実、マイは脚の重みを豊の首にかけているだけだった。
が、股の一番深いところに挟められるとただそれだけでも立派な殺人技となってしまうのだ。
それに豊の首は長時間あらゆる技で絞められ続けているため、もうマイの太ももの重みすら防ぐことが出来なくなっているのだ。
｢グヒイイイ！！！グヒイイイイ！やべ、やべて、！！！！グヒイイイイ！！！！｣
マイはついに足首をクロスさせフックした。｢じゃあ次の選択肢をあげるね、脚を伸ばして締められるか、鈎掛けにして絞められるか！どっちがいい？？｣
｢グヒイイイ！！！！おでがい！！おでがいじまず！！！グヒイイイイ！！！！やべで！！やべでぐだっあああああ！！！！！｣
｢そっかー、わかんないよね。じゃあお試しコースね？まずは、脚を伸ばして締めてみてあげる！｣

マイは豊の懇願哀願をまるで無視してクロスさせた足首をより強くフックし太ももの筋肉を隆起させるように、
グンっっ！！！と両脚を緊張させ、力を込めて伸ばし、太ももの付け根にある豊の首を締め潰すように極めた。
｢ゲェッ！！！！！！ケケケケ、ッケ、ケ、ケ……！！！！！！｣
時間にしてほんの一秒、締められた豊は紫色に顔を変色させて気絶してしまった。
｢あはははは！だめじゃん、まだオチちゃダメだよ！｣マイは締め落としておきながら、そう言って笑い、股のなかにある豊の顔を平手で数回打った。
太ももによる強烈な締めは解かれていたがまだ挟み込まれたままで、豊は目を真っ赤に充血させて意識を取り戻した。
そして間髪入れず｢次は鈎掛けー！わかりやすく言うと首四の字とか三角絞めの時の脚の組み方のことだよ！
今君はこっちを向いてるから裏首四の字、って感じになるかな？ふくらはぎで後頭部を圧して、太ももの付け根で首を絞めるっていう。やってみるね？｣
マイは無邪気に言うと、脚をシュルリと豊の頭に巻き付けた。そしてふくらはぎと両手で豊の頭を自分の腹の方向へギュウっと押し込め、
太ももは押し込められた首を受け入れるように優しく、かつ丁寧に深いところへ誘い、一気に、絞める！

キュウウウウウウッッッ！！！！！
今度は豊は声も出せなかった。なにもリアクションを起こせないまま、体がバラバラにされるような破壊力を感じることもなく、
体がフワリと宙に浮く感覚に襲われ、柔らかいマイの太ももの暖かい中に抱かれてそのまま、またオチた。
｢んっ、キモチイイかも。。。｣
豊はそんな事を思っていた。マイはいびきをかくように自分の股で堕ちていく豊を冷たい目で見ていた。
｢もう限界かなぁ？素人だし、こんな簡単に堕ちちゃうんだったらもう楽しくないや。苦しむのが見たいのに。｣
マイはオチ癖がついてしまった豊に対する興味を急速に失っていた。そして｢終わらせよう｣と決めてしまった。
マイは深くに捕らえていた豊の首を股から離し、堕ちて人形と化した豊の腹をまたドンドンと踏み付けて活を入れた。
｢ぶはっ！ぶはっ！！｣と蘇生する豊にマイはほとんど愛想のない声で言った。｢もう君には飽きちゃったから、終わらせてあげる。｣
足で豊をゴロリと転がして俯せにしたマイはサッと豊を縛り付けるタオルを解き豊を自由にさせた。
そしてその背中に馬乗りになり上体を被せて密着し、両腕を豊の首にこじ入れていった。

豊は手で首に侵入して来るマイの腕を拒んだがマイの腕はそんな抵抗をものともせず、豊の首に巻き付いた。
｢チョークスリーパー。バイバイ。｣
吐息がかかるほどの距離でしずかにそう囁くとマイは体中に力を込めて絞めはじめた。
ググッグギググッグッグググ！！！！！！
豊はマイを背中から引きはがそうと体を跳ね上げる。するとマイの両脚は跳ね上がった豊の体にギュルリと巻き付いた。
豊はがっちりと巻き付いたマイの太ももを剥がそうと掴み、ダメかもしれないと悟った。
さっき、自分の首を受け入れるようにして挟み込んでいた、柔らかい、暖かい太ももではなく、
獲物を絞め殺す大蛇のような、冷たく固い、冷酷な太ももが自分の体をギリギリと締め上げていたからだ。
豊は声も出せず顔面が爆発しそうなぐらい鬱血していくのがわかった。
マイは完璧に極めた胴締めチョークスリーパーをまだ力をセーブしながら締め付けていた。
そうでなければ腕が首に絡まった瞬間に豊は絶命していただろう。そしてマイは、豊を解放することを決めた。
豊はマイの体の中に組み込まれ、首を絞められて、視界が歪み果て、鼻先が凍るほど冷たくなって行くのを感じていた。
ダメだ、殺される。
そう思った瞬間、マイの腕と脚は豊を解放した。

そしてゴロッと床に転がされた。豊は涙を流し、体中をガクガクと痙攣に震わせながら、まだ何とか意識を保ったまま息をしていた。
マイは固く密着していた体を離し、俯せに突っ伏す豊の横にチョコンと座り、豊の背中をさすり、
｢お疲れ様でしたぁ！大丈夫ですかぁ？すみません！ちょっとやりすぎてしまったみたいで！｣と謝りはじめた。
豊は何がなんだか分からない。｢うぅ、うぅうう、？？？｣声も出せないぐらい締められて絞められたのに、その女がニッコリ笑って自分を覗き込み、謝っている。
その腕や脚、胸や股間で首を頭をめちゃくちゃに締め付けられたのに。なんだこれは？どういうことだ？
マイは豊の背中をさすり続けている。｢ごめんなさい！苦しかったですよね。痛かったですよね？ホントにごめんなさい！じゃあドア開けますね！｣
マイは明るいトーンでそう言うと牢屋のドアへ向かって歩きだし、開錠キーをピッピッピッピっと押した。
するとドアがガチャッと開いたのだ。豊は助かったんだ、と安堵した。マイはまた豊のところへ戻ってきてしゃがみ込み、｢立てますかぁ？？｣と可愛らしい声で聞いた。
豊はガクガクとほんの数分前まで絞められていた女の肩を借りて何とか立ち上がった。

マイは優しい顔をして豊の顔を覗き込む。｢だいじょうぶ、ですか？｣ビキニ姿の女の子に死ぬ寸前まで首を絞められていたのに、
今度は介抱されている。心配そうに覗き込むその顔を見る。この人、分からなかったけど相当可愛いんだなぁ、などとのんきな事を豊は思った。
体は重く、自分一人では立っているのが精一杯だ。女の子の肩をいつまでも借りているわけにもいかず、必死に牢屋のドアへ向かってその体を引きずっていった。
｢大丈夫ですか？ほんとに？あっ、荷物！｣部屋の片隅においてある豊の荷物を取ってマイは豊の後ろへ戻ってきた。
ドアまであと数歩、この地獄からの解放だ。豊は一刻もはやく家に帰りたかった。マイは心配そうにその姿を見つめ、豊に本当に大丈夫かと尋ねた。
｢げほっ、げほっ、だ、大丈夫だよ。ぼろぼろだけど、なんとかね。あ、かばん、有難う。｣
｢よかったぁ。｣マイは心底ホッとしたような声を出して豊にかばんを渡した。｢はい、気をつけて帰ってね。｣
豊はドアに向かって足を引きずりながら進む。あと三歩、二歩、

｢なんちゃって。｣
冷たい冷たい、骨まで凍るようなマイの声が耳元で囁かれた。
そして豊の背後から再び腕を首に回した。体を後ろから密着させて、その首を暴力的に腕で『絞めた』。
ガギュゥゥッ！！！！！！
上体を反らすため豊の足は地から離れ、バタバタともがく。豊が持っていた鞄が牢屋の外へ放り出されたと同時に、
強烈無比な腕での絞首はほとんど瞬間的に豊の意識を奪い取り、そして永遠に消し去った。豊には何が起こったか分からないままに。

体を宙に釣られるようにして白目を剥き、口からは血の混じった泡を吹いた豊はついには失禁し、二度と自分から動くことがかなわなくなった。
マイは乱暴に絞め殺した豊の体を投げ出して、一瞥もくれずに牢屋を出て行った。
そしてユイがまだ拷問している牢の前へ行き、｢ねぇまだー？狩りいこうよ！狩り！！｣と声をかけた。
ユイは｢あー、マイちゃん！もう終わったの？今日は早いね！じゃあわたしも終わらせるよ！｣人懐こい声でそう言うと、
｢見てみて！練習したんだよ！三角絞め！｣と呼び掛けた。そして両手両足の関節が外されているであろう男の片腕と首をがっちり両脚で挟み込み、
両手で頭を引き込みながら腰をグイッと突き出し、教科書通りの馬乗り三角絞めを極めて見せた。
マイは｢おじょうず！｣と拍手して見せた。ユイはうれしそうに笑うと男に視線を戻し、容赦なくその首を太ももで限界を超えるまで絞めつづけた。
一分後、男をモノに変えたユイは牢屋からでてマイとじゃれあいながら更衣室へ消えた。
街へ狩りという名のパトロールへ繰り出すために。


おわりー。

長くなってしまいました。すみません。
また興がのれば場所を選びつつ書きたいなと思ってます。
あと、分かりにくい描写があったかと思いますが各々のたくましい想像力と脳内補完でどぞよろしく。
わたしもこんな世界に行ってみたい。嗚呼。
ではでは。諭吉でした。

諭吉さん最高でした
脳内補完もこういう文章の楽しみの一つですねｗ
またそのうちお願いします

諭吉さん、あんた最高だよ。
オッパイ窒息のところは非常に興奮した。

諭吉さんお疲れ様！！
個人的には、最後のほうで逃がしてくれそうな場面が、イメクラっぽくて(笑)
一番興奮しました！！だって、絞められたいけど
死にたくはないもの。
高校のときに好きだった女子(長身ではないが)に
脳内変換して楽しませていただきました。

ところで、残念ながら首4スレのほうが落ちてしまったようですね。
こっちが盛り上がるといいんだけど・・。

・・と思ったらまだありました。
すみません携帯しかないので探しづらくて。

sage

最高！

sage

『闇総合格闘技』
　真一は２４歳フリーター。大学を出たのは良いが職が無く、毎日フラフラしていた。
いつしか貯金も底を着き、生活にも困り果てていたのだ。

そんなとき、真一は一枚の広告を目にした。『あなたの闘志で生活を豊かにしてみませんか？』
広告にはそれだけの文句と電話番号だけが掛かれていた。
真一は、一も二も無くその番号へ電話をかけていた。
広告を見て電話をかけた旨を伝えると相手は『では、明後日、夕方６時に〇〇公園へ来て下さい。迎えを出します。あと、動きやすい恰好でお願いします。』とだけ伝え、その会話を完了させた。
格闘技経験は？とも聞かれたが、真一にそんな経験は無く、高校時代体育の授業で柔道を習ったのが最初で最後だ。
しかしケンカにはそこそこ自信があった。というより、真一は根っからの負けず嫌いであった。

そして、当日。一応動きやすいジャージの短パンにＴシャツという出で立ちで真一は〇〇公園に居た。
秋の一歩手前。とてもいい天気。ジョギングするには心地好い暑さだろうな、と彼は思った。

公園の時計が６時を少し回った時、真一は公園に似つかわしくない黒服の男を発見した。
男はまっすぐ真一の方へ向いて歩いて来る。そして男は真一の苗字を呼び確認した。
真一はオズオズと返事をして男のついて来てください、の声に従った。
そして男は真一を車の中へ誘い、発進させた。車内ではどういう状況になるのか掴めない真一が男を質問攻めにしていた。

｢これからどこへ行くんですか？｣｢詳しい場所は教えられません｣
｢これから僕は何をするの？｣｢素人を集めた総合格闘技の試合です。あなたにも一つ試合をしてもらいます｣

ほんの数分で車はとある建物の前に到着した。真一は言われるがままに車を下り、建物へ入って行く。
そしてエレベーターへ乗り込み、地下へ降りて行った。

着いた先はどうやら控室であるらしかった。真一と同じく即席で集められたであろう数人の兄ちゃん達が居た。
皆一様にどうしたことだろうと戸惑っている様子だ。真一も例に漏れていなかった。

しばらくすると先ほどの黒服の男が入って来て簡単なルールの説明を行った。
｢金的、目つぶし以外はなんでもあり、勝者には１０万円、敗者には５万円のファイトマネーが支払われます。｣
勝てば十万。負けても五万。
当座を凌ぐには充分な額だが、真一は既に十万円を貰えるつもりで居た。

そのあとすぐに名前を呼ばれ、一人の男が出て行った。
そして２０分ほどして、また一人。もう２０分したらまた一人と呼ばれていく。
一人もこの控室に戻って来ないのは変だなぁ、と真一は思っていた。モニターも無いのでどのような試合が行われているのかも見当が付かない。
そして真一もついに名前を呼ばれ、黒服に先導されるまま、さらに地下へと降りて行った。
そしてエレベーターのドアが開くと、そこは闘技場であった。
円形のリングが中央に据えられ、回りを囲む観客は奇妙な大人だった。
熱狂とは遠い、変な感覚。まるで見世物を見るようないくつもの目つきが真一を照らす。
真一は爆発しそうな心臓と変な汗をかきながら、円形リングへと上った。

目の前には赤いビキニに身を包んだ女が一人立っていた。
紙を後ろで結び、こちらをジッと見ている。身長は真一より少し低い。体は細く、しかし太ももや腹、肩、腕などは見る人間が見れば解るような筋肉がついていた。
しかし真一にそんな目利きはない。両手に薄いオープンフィンガーグローブを嵌めているところを見ると、彼女が対戦相手なんだろうと察しがついた。
そして真一はにやけた。十万円への道程は思うよりはるかに容易で平坦だと踏んだのだ。

姿のないリングアナが、三本先取で勝敗を決することを告げた。そして真一の名前をコールし、彼女の名前をアヤと紹介した。
場内に歓声が沸いて、いよいよなのだと真一はグッと拳を握った。
｢カーン！！｣

ゴングがなる。真一は間を計る技量もセンスも何も無いのでとりあえずアヤへ向かって突進した。
アヤは醒めた目で真一を見ながらフフッと笑い、突進して来る真一の腹に強烈な前蹴りを叩き込んだ。
ゴフぅっっ！！！！
真一はその場で尻餅を付いた。そしてゲホゲホと咳込んだ。｢ヤバイ！！｣真一は本能でそう悟った。
アヤは腰に手を当てたまま真一を見下ろす。見事なスタイルを誇示するように、アヤはその体でひざまずく真一を威圧していた。
真一は、それでもなんとか立ち上がり、アヤの腹を殴ろうと勢いをつけたがアヤはその間合いを一瞬で詰め、真一の頭を自分の脇の下に抱え込み、腕を首に巻き、圧迫した。
｢フロントチョーク｣アヤは、真一だけに聞こえる声でそう呟いた。

真一はパンチを止められ、急に首に重しをつけられたような感覚に襲われた。
重たく、暖かく、柔らかい感触。だが、それは残酷に呼吸を停止させ、生き物を殺すという意志を持った女の技だった。
しかしアヤはそう簡単にこの獲物を楽にする気では無かった。真一の首に巻いた腕を引き付け、ギゥウウウっと絞める。
相手を仕留めるつもりならこのまま引き込み、体に脚を絡め身動きを封じつつ締め付け、そして自らの体を反らすように脇の下の首を引きちぎる程に絞めて絞め落とし、試合を終わらせるのだが。
アヤは真一の腹に今度は膝を叩き込んだ。
真一の体はその衝撃で一瞬中に浮き、同時に脇から解放されたため俯せに伸びた。
アヤは相変わらず汗一つかかずに腰に手を当て、早くもノックアウト状態の真一を見下ろしている。
そして｢はやく立ちなよオジサン。しょぼすぎて汗もかけないんだけど。｣と挑発した。真一は悶絶して声も出せずに居た。
アヤはこう続けた。｢なぁに？寝技が良いの？アヤの寝技は痛いよ？苦しいよ？おじさんも好きだねぇ｣
真一は必死に立ち上がろうと四つん這いの体勢にまで持ち直していた。
アヤはニヤリと笑って起きてきた真一の頭に肩車のように跨がり、あぐらをかくように脚をギッチリと真一の首に巻き絡めつけた。
そしてそのまま体重を全て真一の後頭部に預け、押し潰した。アヤは体の重心を前に倒し下腹部、恥骨辺りで真一の後頭部を蹂躙しはじめた。
｢ほら、首挫ぎ腹固めが極まっちゃったよー？｣

真一は壮絶な痛みと呼吸不能の事態に焦っていた。両手をばたつかせ、体全体でこの状況から逃れようと暴れていた。
が、頭の上に鎮座するアヤはびくともしない。ここでも腰に手を当てて、その腰をにじるように動かし、真一の首の極まり具合と絞まり具合を調節していた。
もちろん、ここで試合を決めるつもりなら、脚を首に巻いた時点でその太股とふくらはぎの筋肉で強烈に首を絞めて深く絞め落とし、
前へ倒して腹固めを極めた瞬間に首を容赦無く砕いて審判が止めるまで首、頭、顎、と次々に股の下で骨を砕いていくのだが。
アヤは真一を絞め落としてすらいないのだ。
アヤは慎重に真一の首を蹂躙していった。ギチギチと首を絞め、ギシギシと頭を潰し首の骨を締める。腰を動かしてより痛く、辛くさせるために絞めつづけた。
真一は呼吸も出来ず頭を強力に圧迫され、変に動けば首の骨が折れてしまう事が解り身動き一つ出来ずに耐えていた。
真一の両手は首を後ろから挟み込む太股を掴み、必死に引きはがそうとした。しかしなまめかしい太股は吸い付くように、首を包み込むように深く挟み込み、微動だにしない。
首を直接圧迫するふくらはぎは半硬化していたがまだ柔らかく、しかし呼吸を停止させる程度に固く、そしてこちらも首吸い付くように絡み付き、微動だにしない。
アヤの修得した格闘技術、体技の完璧さは他に類をみないほどだった。
尻を突き出すような恰好でもがく真一はアヤの『技』の餌食となり、まだまだ果てしなく続く関節技、絞め技地獄に溺れていく。

真一は声も出せずに痛みと苦しみにまみれていた。自分より小さな女の力とは思えない脚力と重圧。
それを首と頭に受け続けている。もうどれくらい時間が経ったろうか。１０秒なのか１０分なのか。真一は朦朧としてきた中、昔テレビで見た｢プライド｣を思い出していた。
｢タップ｣だ。そういえばギブアップの意思表示だったはずだ。自分も｢高速タップ｣とか言って負けた選手を揶喩していた記憶がある。
真一は逃げ道が出来たことで安心しつつ一瞬でも早くアヤの首挫ぎ腹固めから解放されたい一心でマットを叩こうとした。
が、その手は空中でアヤに捕まってしまった。アヤの両手も真一と同じくフリーだった。アヤはタップをしようとしたらその手をふさぎ込もうと待ち構えていたのだ。
｢あはは！おじさん！だめだよーまだタップなんて！タップはもう我慢できないよー堪えられないよーってなってからだよ。まだ始まったばかりじゃん。それにしてもどうする？｢ライフライン｣が絶たれちゃったよ？ふふふ。。。｣

アヤは自分の股の中に閉じ込めてある男の頭に語りかけた。そして少しずつ極め方を変えてゆく。真一が連続する圧倒的な痛みに発狂してしまわないように。

アヤは上体を起こして、頭に腰を押し付けるように極めていた腹固めを解いた。今は馬乗り首四の字固めのような恰好で真一の後ろ首に馬乗りになっている。
それでもまだ真一の首は絞まったままだ。真一はグヒィ、グヒィ、とマットに突っ伏す形で絞められている。両手はアヤに捕られ、万歳をするような恰好にされている。
アヤはそのまま首を尻で敷いて動けなくしたまま、絡めた脚を解き１８０度前後回転し、器用に腕を持ち直しながら今度は真一が正面からアヤの股の下に頭を突っ込んでいるような形となった。
真一は首を絞められていた脚が解かれたために自由になった呼吸器で大きく呼吸を荒げて、酸素を渇望していた。
アヤはそんな真一の首を尻で押さえ付けて極めたまま両腕を持ち上げ、両肩を極めてしまった。チキンウィングだ。
そして両脚をあぐらをかくように組み、その両方の膝の裏で真一の腕を捕らえてしまった。
アヤは自由になった手を後ろにつき、尻で首を、脚で腕を極めて、下半身だけで余裕を持って真一を組み伏せてしまった。
アヤが体重を後ろにかければかけるほど真一の両肩は極められてしまい、破壊される危険に晒される。

アヤの狙いは両肩の破壊ではなく、機能を停止させることだった。関節を外してしまうのは簡単なことだった。が、アヤはまだこの素人男をいたぶって嫐ってむちゃくちゃにしてやりたい欲求が強かったのだ。
そうするためにはタップさせないために、腕、肩を強烈に痛め付けて動かなくなるまで極めてあげようと思い付いたのだ。
アヤはまだワキワキと動く自分の膝裏に挟められた真一の腕を自分の手で捕った。
そして飛行機の操縦士のように自分の手で真一の手を握ってグイイイイッと引き込む。アヤは体重を後ろへ後ろへと落としてゆく。
真一の肩は稼動範囲を超えて持ち上げられてゆく。アヤは背中を着くギリギリまで体を倒し込んだ。
アヤの腹には割れた腹筋が浮き出ていた。
そして真一の腕はミシッミシミシ！！と音を立てて極まっていく。そして肘もアヤの太股を支点とするテコの原理で極められてしまっていた。
｢双腕裏バンザイ固めー♪｣アヤが嬉しそうにこの技の名を紹介する。もちろん、尻の下に組み敷いた真一に聞こえるかどうかの声で。
だが、真一には聞こえていなかっただろう。
真一は肩をあぐらで極められた時からぎゃあぎゃあと泣き叫び続けていたからだ。
その悲鳴は観客の嘲笑を誘い、アヤの加虐心に火を付けるのだった。

ぎぎっ、ギシギシ！ミシッミシミシ！！
アヤは尻だけで体を支えつつ充分に手加減をして真一の両腕を極め続けていた。
真一はアヤの尻にギチギチと押さえ付けられながら横を向き、何とか呼吸は確保したまま、目を見開き、まだ言葉にならない悲鳴をあげ続けていた。
｢あぎゃあああああ！！うわああああああ！！ぎひいいいいいいい！！！｣
｢うるさいわねぇ、もう。｣
アヤは尻の下で叫ぶ男を嬉しそうに批判した。自分の技で相手が泣き叫ぶ事はアヤには無上の喜びなのだ。
自分の絞め技で相手が完全に失神し口から泡を吹いて体中を痙攣させながらくずおれて行く様も同様に悦びを感じるシチュエーションだった。

そしてアヤはもうひとつ深く、真一の腕を引き込んだ。
｢っメキィ！！！！！｣
オオオオと観客がどよめく。
があああああああああああああああああ！！！！！と真一が叫ぶ。アヤがにやりと笑う。
真一は肘から先の感覚が無くなったのを感じたが、関係なく泣き叫んでいた。
アヤはまだ腕を絞り上げ続けている。｢次は肩だよ。｣

アヤはそのまま引き絞り続けた。そして数十秒が経過。アヤは急に両脚のあぐらを解き、後転し、数分振りに真一の頭の上から尻を退かせた。
マットに投げ出された真一の両腕はもう動かなくなってしまっていた。
｢折ってはいないわ。まだ試合は続行できる程度にしといてあげたの。嬉しい？？あはは！｣
真一は声を枯らして必死に泣き叫んでいたためにその声を聞いて理解するところまでは及ばなかったが、まだこの残酷な女との試合が続いていることを妙な静けさの中に理解した。
｢おじさん、もうタップしたくても出来ないね。ふふふ。じゃあタップできなかった人がどうなるのか、アヤが教えてあげるね！見てて！｣
そういうとアヤはリングの回りを囲む警備服の厳つい男を一人リングへあげた。
そして真一が見ている目の前でその男に飛びつき、脚を男の頭にかけ、腕を引き込んで回転。腕十字を極めた。
そして一瞬で｢グボギィ！！｣という威勢の良い音とともに、アヤの股に挟まれた腕が、肘がへし折れた。
アヤは尻を浮かせて男の腕を容赦なく躊躇なくへし折ったのだ。そしてその腕を解放し、立ち上がる。
男はぐわああ！！！と野太い悲鳴を上げながらうずくまって悶絶している。アヤはそれを凍るような表情で見下ろしている。

｢さあ、もう痛くしないよー？｣アヤは冷たい冷たい表情のまま身の毛もよだつような猫撫で声を出した。
そして俯せにうずくまり、脂汗をほとばしらせてううううううと唸る厳つい男の頭を跨ぎ、
折れているほうの肩を掴み、めくりあげるように男を仰向けにする。すると男の頭、首はアヤの尻の下、フトモモの付け根にギッチリと挟み込まれ、折れていない腕とともにアヤの脚で絡められていた。
｢おじさんにアヤの三角絞めを見せてあげる。ほらっ！｣
アヤは自分の背中のほうにいる真一に話し掛ける。真一は地獄を見るような眼差しでアヤの背中、尻、そして股に深く挟み込まれている厳つい男に見入っていた。
アヤは挟んでいるほうの腕を自分の体に引き付け、男は自分の肩に頭を押され、より深くアヤの股に首、頭をめり込ませる形となった。
そしてアヤは巻き付けた脚を４の字に組み、目で見てもあからさまに判るほど強烈に締め付け始めた。
脚で象られた三角が急激に狭まる。男の首にアヤのフトモモの付け根がみるみる沈み、食い込んでいく。
グギュゥゥゥウウっっ！！！！！
締め付ける音が男の体に響くのが判る。今、目の前で屈強そうな男が一人、女に腕をへし折られ、脚で首を絞められている。
そして、多分。男は。。。

時間にして、数秒。三秒程度だったか。男はアヤの股の中で劇的に静かになった。
しかしアヤは巻き付けた脚を解かない。しっかりと力を無くした折れていないほうの腕を掴み、強く引き寄せながら。
アヤは男の枕になっているフトモモを上へ捩り上げる。尻を上へ突き出すようにする。フトモモの付け根にギッチリと挟み込まれている男の頭が持ち上げられる。
アヤは真一のほうを見ながらニッコリ笑って、｢こうするともっと絞まるんだよ。｣といった。
真一は言葉もなかった。回りの警備員達がざわつきはじめる。
アヤはその警備員達に向かって｢この人、死んじゃうかもよ。助けに来てあげなよ。かわいそうだよ。｣と投げた。
それを受けて警備員２名がリングに上がる。他の人間はどうやら下っ端らしい。２名は少し身分のある警備員らしかった。
リングに上った二人はアヤの技を外すようにアヤに告げた。
アヤはまだ男を締め付けたまま、もとの体勢に戻りテレビを見る親父のように肘をついて枕にして、｢やだよーだ｣と悪態づいた。
二人はアヤの股に挟められた部下を助けようとアヤに近寄ってそのきつく絡み巻き付いている脚を解きにかかった。
アヤはまたニヤリと笑い、｢何すんのよ、えっちぃ。｣と呟いた。

そして素早くフトモモ深くに閉じ込めていた男を解放し、近寄って今まさにアヤのフトモモに触れんとする男の腕を一瞬で搦め捕り今度は真正面から腕と首をそのフトモモが襲った。
そしてもう一人の男には腕でぶら下がるように組み付き、襟をとってそれで首を絞めるようにバランスを崩させ、一気にその首を脇の下へ誘い込んだ。
アヤは｢ばかだねー。ほんとに弱いんだから。じゃあまずは君からだね。｣と脇の下に捕らえた男に語りかける。
すると男がグヒィィィイイイ！！！！！と豚のような声を上げて苦しみ、もがきはじめた。
腋の下に捕らえ、腕を首に巻き付けて絞めているのだ。その間も脚の中で三角絞めに捕らえられているもう一人の男は顔を紫色に染めて、目の焦点を結べずにいる。
また数秒。腋の下にいる男がグッタリと横に崩れた。アヤはグッグッと確かめるように締め付け、腕を首から解いた。
そして股の中に挟み込んだ男に｢お待たせー！｣と声をかけた。｢なぁにー？まだ絞めてもないのに半オチじゃん。｣
事実男はすでに体を痙攣に震わせ始めていた。アヤは男の首に巻いた脚を一旦解き、自分の股に男の首を載せたまま、その顔を数発殴った。
そして、あうぅと気を取り戻した男に｢オハヨ！｣と言い、｢おやすみ！｣といった。

しゅるりとまた脚を綺麗に三角に象り、今度は空いた両手で男の頭をギュッと抱き寄せるように自分の体に押さえ付けて、
もう一度、ギュウウウゥゥゥっと締め付けた。男の手は一瞬宙を掻きむしり、絶えた。
今度は痙攣もせず、ただ眠るように意識を失った。アヤは飽きたおもちゃを放り出すように自分のフトモモで絞め落とした男を横へ投げだし、
｢次にこうなりたいのは誰？君かな？それとも君かな？？｣
と警備員達に呼び掛けた。観客は囃し立てたが、警備員達は目を合わすことなく、震えながらその場で立ち尽くしていた。
｢なぁんだー。みんな自分の仲間がやられてるのに見て見ぬフリするんだね。薄情モノだね。じゃあこの両腕死んでるおじさんにもそろそろ泡吹いて、白目剥いてガクガク痙攣してもらおうかな！｣
と、アヤは身動きの取れない真一に死刑宣告をした。｢さあ、はやくこのゴミ退けてよ。一番最初に絞めたヒト、もうダメかもだけど。あははは！！手加減したのになー！あ、脚加減か。フトモモ加減？？あはは！！｣
アヤは明るく笑って自分が絞め落とした男達の事をゴミと呼び、そして一人は今、自分が絞め殺したかもしれないと言って笑った。
真一はいよいよもうダメかもしれないと、この一連の出来事を見て思った。
男達は担架に乗せられ運ばれていった。

真一の背中にはアヤが格闘術的に馬乗りになっていた。膝で体を挟み、動きを制する。
そして上半身を重ねるように密着し、真一の痛む首にシュルッと腕を静かに巻き付けて、
｢簡単に眠れるなんて思わないでね。おじさん♪｣と耳元で囁いた。

技の状況がほとんどわからない

けっこうわかりやすいと思うが
なんにせよ力作すばらしいがんばれ諭吉さん

>>854
いやーどうもどうも。
いつも応援ありがとうございます。励みになります。
力作をねぇ、別にたいそうなのを書く気はないんですけど、ついつい長くなっちゃって。
お目汚しとチラシの裏で申し訳ないんですがもうちょっと付き合ってやってください。



>>853
あらかわいそうに。

真一は喉を直接圧迫され一気にむせ返る。チョークスリーパーというよりは裸絞めだ。頸動脈を外し、喉を絞める。
アヤは両肩を殺されて抵抗はおろか身動きも満足に取れない真一の体を押さえ付け、同化するかの如くきつく密着し、その首を腕でいたぶるように締め付けていく。
真一はぐえぇっっ！！と不様な声を上げることしか出来ず、両足をばたつかせるもアヤの体を自分の背中から振り落とせる気配は、無い。
無上の痛み、喉を潰されようという強烈無比な不快感。頸動脈を外しているためオチることも赦されない。永遠にこの苦痛に密着されてしまうのだ。
真一は涙をこぼし、必死に顔を横に向け、喉仏をアヤの腕から逃した。まだギリギリと締め上げられており、激しい痛みを与えられてはいるが、喉を直接絞められていることを思えばまだマシだった。
が。｢あれー？だめだよ、そっち向いちゃ。せっかくイタい事してあげたのに。｣とアヤ。
するとアヤは腕を首から離し、真一の右腕をかつぎあげ、コブラツイストのように真一の脇のしたに自分の左腕と頭を潜り込ませ、真一の体をめくり上げた。
真一は動かない肩を無理矢理動かされた痛みでアガアッ！と声を上げたがアヤは淡々と背後からコブラツイストを掛けるように真一の体をめくり上げてゆく。
そして良いようにコントロールされた真一はアヤの思うままに仰向けに返され、アヤが腹の上に馬乗りになるのを許してしまった。

｢地獄の次は天国だよ♪｣アヤは嬉しそうにこう告げた。
真一はもう恐怖で顔を引き攣らせている。悪態をつくことも、殴って女を制圧することも選択肢に無い。
下から自分の鳩尾あたりに馬乗りになる女の嬉しそうな顔を見遣る。その造詣は美しいといって過言ではなく、整った可愛らしさも持ち合わせた顔立ちである。
だが、どこかしらに氷のように冷たい血が流れているのでは無いかと思わせる冷酷な印象を与える顔立ちでもあった。
しかしながら鳩尾に感じるアヤの股間、尻、腹を挟むフトモモ、密着している部分からは彼女の暖かい体温を直接感じることが出来る。真一はこんな事を冷静になんとなく思っていた。
すると｢いっぱい息吸ってー！｣というアヤの声が聞こえた。アヤは真一の頭の両サイドに手を着き、目の前にある真一の顔に向かってそう叫んでいた。
真一は何の事か解らずにいたが、逆らうと何をされるのかも解らないため必死に肩の痛みと絞められた首の痛みに耐えながら、すうーーーっと肺いっぱいに空気をすった。
アヤは色っぽくふふふっと笑って真一の頭をおもむろに両腕で抱え込み、覆いかぶさるように自分の胸に真一の顔をギュウウゥゥっと埋めた。
真一は一瞬何が起こったのか理解できなかった。

赤いビキニに包まれた少し大きめの、形の良いアヤの胸が眼前に迫る。一瞬ブラックアウトしたと思ったが違った。
柔らかく、優しい感触が顔を包み込む。体を固く密着され、覆いかぶさられ、頭を抱えられ、胸で顔を。
真一はあまりの事に仰天していたが、それほど良い状況になったとは思えなかった。なぜなら。
アヤの柔らかい胸は真一の鼻と口を覆い尽くしていたからだ。頭を固めるアヤの腕はギッチリと真一を胸に固定して離そうとしない。
｢んんぷっっ！！むむむ！！んぐっっぐぐっ！！！｣
真一は動かない体を必死に動かして脱出を試みたが無駄な事であった。｢あはは！私のお胸天国はどうかな？？キモチ良くなってきた？？あはは！！｣
アヤは嬉しそうに笑う。真一の肺が酸素を求めて躍動するのを腹で感じながら。｢ほらぁ、気持ちいいからって逃げないと窒息しちゃうよ！｣
真一は呼吸を止めるアヤの胸が恐ろしく思えてきた。目を見開くもそこにあるのはアヤの胸の谷間に射す少しの光だけだった。
｢ほらほら！ジッとしてたら死んじゃうよ！！あははは！ダメだなぁおじさんは！｣
アヤはそう罵りながら、真一の呼吸を完璧に閉塞させていた。｢ねぇ、首を絞められるのと、直接呼吸を止められるのと、どっちがスキ？？｣

｢わたしはねぇ、首を絞める方が好きだよ。なんか技って感じがするじゃない？特に、後ろから立ったまま極めるチョークスリーパーで一瞬で相手を眠らせたり、
襲い掛かってきた相手を下からの三角絞めで返り討ちにしてあげたり。私のフトモモに挟まれて首を絞められた人はだんだん動けなくなっていくの！私を倒そうとしてた人が私の技で悔しそうな顔をしながら気絶させられるのを見るのは快感だよ！
もちろん！三角絞めで一瞬で絞め落とすのも好きだよ！ギュウウウってフルパワーで絞めるの！ベロが飛び出てきたり、深オチして意識が戻らなくなったり可哀相だけど、三角絞めに掛けられる方が悪いんだもん。仕方ないよね！
まぁ私に三角絞めを狙われたらもうおしまいなんだけどね！あはは！さっき見せてあげた警備員の人、覚えてる？最初の人。あの人に掛けたのが柔道式の三角絞め。一瞬で落とそうと思うときはあれを使うの。
さっきも一瞬で落ちて、そのあともしばらく絞めたから、もうダメだったんじゃないかなぁ？？あはは！
首四の字も好きだよ。フロントチョークも、ネックシザーズも。関節技も。大好きだよ。いっぱい味わわせてあげるからね！！
…？あれ？聞いてる？？…なぁんだ。堕ちちゃってるし。｣

真一は呼吸をさせてもらえないままアヤの胸の中で気絶してしまっていた。

一本目
○アヤ[14分24秒窒息失神KO]真一●

お疲れ様です。ほんと素晴らしいですね^^

>>860
どうもありがとうございます。
わざわざ読んでくださってその上労って頂いてしまいました。
本当にありがたいことです。

今なんか、世情が余裕ないですから。昔ほどレスポンスも良くないしってこれは我が文才の問題かも知れませんが、まぁみんな疲れてるんだろうなぁと思うんですよね。
でもね、スケベな心って強いですから。少しでも世の中のエネルギーになればいいなぁと思いながら書いてます。ふんす。

こんな変な文章でも喜んでくれる人がいると思うと嬉しいもんですよ。はい。

『第２ラウンド。』

…ここは、どこだ？眩しい。。
真一は目を擦ろうとして右肩の重い痛みに顔をしかめ、状況を思い出した。今、自分はリングの上にいて、倒れている。
なぜか？それは思い出せない。頭が酷く痛み、首も、両肩、両肘まで。動かなくはないが、どこも酷く痛む。
｢あ！気がついたぁ？もう！おじさん私の話無視して寝ちゃうんだもん！おじさんには女子高生のおっぱいは刺激が強すぎたかな？あはは！｣
誰かの声がする。そうだ。相手の女だ。自分を無茶苦茶にした女だ。ヤバい。まだ試合は終わっていない。
｢どうしたのー？第２ラウンドだよ？早く立たないと。それともなに？いきなり寝技ぁ？仕方ないなぁ！！｣
身動きできずに天井を見上げたままの真一の視界に赤いビキニに身を纏ったアヤが映り込む。
アヤは真一の髪の毛を掴むとそのまま真一の上体を引き起こし、リングに長座させた。
そして、真一の右肩、左肩の順にゴキンっ、ゴキッと骨を入れた。
いきなりの事にうぎゃああああああ！！！！！！っと叫ぶ真一。が、｢うるっさいわねぇ、もう痛くないでしょ？動かしてみな？｣
アヤに言われるがままに少し肩を持ち上げてみる。ズキズキと痛みはするが動く。先程までの超絶的な痛みはもうない。
｢これでもう大丈夫。肘は筋を伸ばしただけだからまだ大丈夫。腱を切ってもよかったんだけどね。あはは！じゃあ立って！まためちゃくちゃにしてあげる！｣
アヤは明るく言い放ち、真一の背中から離れた。真一はぼやけた頭で言われるままに立ち上がった。
確かに肘が重い。体験したことの無い種類の痛みが纏わり付いている。

少し間をとって構えるアヤ。体が思うように動かせないばかりか、先程の窒息が尾を引き、頭がはっきりしない真一。
二人はまた向かい合っている。｢カーン｣と渇いた音色が響く。第２ラウンドだ。
アヤは軽快なステップを踏んで真一との間を詰める真一はまったく対応できずに、接近を嫌い、無防備に両手を差し出した。
アヤは手放しでピョンと飛び、両脚で真一の首を真正面から挟み込んだ。真一はまたもや呆気に取られて立ち尽くし、首と両肩に掛かるアヤの体重を支えんと、両腕でアヤの背中を抱えた。
｢あら、優しいじゃんおじさん。普通ならパワーボムくらい狙って良いのに！あはは！｣
アヤは膝より少し上のフトモモで真一の首をしっかり挟みながら言った。そして次の瞬間には体を後方に半分捻り、両脚で挟んだ真一の頭をマットに叩き付けた。
真一は無防備なままよろめいて、されるがままに頭を打ち付けられた。
｢フランケンシュタイナー。地面がコンクリならこれで死んじゃうんだよ！良かったね！｣
アヤは前のめりに倒れ込み頭をマットに突き刺したままの真一に言った。｢おじさんは受け身も知らないからこんな痛い目に遭うんだよ？無知は死に直結するね！バーカ！あははは！！｣
アヤは脚で真一の首を挟んだまま罵った。そして首の周りを１８０度クルリと回転し、ダウンする真一に肩車されるような体勢を作った。

そして脚の力だけで真一を仰向けに返し、真一の後頭部を恥骨の上あたりに乗せるような恰好で、
右脚を折り曲げ、真一の首に巻き付けて、その足首を左脚の膝の裏でフックさせた。
フトモモでは真一の首と頭をきつく挟んでいる。そして首に巻き付けたふくらはぎはアヤの体に引き付けるように絞られてゆく。
｢無抵抗だねぇ。さっきのおっぱい固めが強烈過ぎたかな？あれは本当は窒息させるんじゃなくって頚椎を折る技なんだよ？実戦ではあんなにじっくりいじめてあげる時間が無いからすぐ折っちゃうんだー♪｣
｢んで次は首四の字固め！！まだ絞めてないけど、これも苦しいよ？さあ！じっくりたっぷり召し上がれー♪｣
アヤはそういうとふくらはぎをさっきより強く引き寄せ、フトモモの挟みを容赦無いものに変えた。真一の喉元にアヤのふくらはぎが一気に食い込む！！
｢アガアアァァァ！！！！！がっががががっがっが！！！がはっっ！！｣
｢あはははははは！！苦しんでるねぇ！もっと苦しんで見せてよ！！｣
｢ぐっぐぐぐる、、、ぐるじいいぃっっグハァっ！！！ぎぎぎぎぎ！！！！｣
｢あはははは！！！知ってるよ！苦しめてあげてるんだから！苦しいのは知ってるよ！！｣
真一は鈍痛の響く腕にむちをうってアヤのフトモモをふくらはぎを必死に掴み、決死の抵抗を試みた。

｢あははは！！ダメダメ！そんなよわっちい抵抗じゃ私の首四の字固めは離れないよー♪ほらぁ、グイグイ！ぐいぐい！！｣
アヤは自分で擬音を奏でながら。まさしくグイグイと脚で真一の首を絞めていった。真一は顔を真っ赤に染めて耐えていた。
｢ゲフッ！！ぐぐぎぎぎぃぃ！！あぐぅっっ！や、やべて、やべてくだざい、、、あぁぁぁああああああ！！！！！｣
｢キャハハハハ！！！何て言ったのか聞こえないなー！！ほぉら！もっと強く絞めるよ！！ググググっ、ぎゅーーーーーーっ！！！！｣
アヤは後ろ手に手をつき、自分の腰をグイッと突き上げた。真一の頭は圧され、持ち上げられて喉に食い込むふくらはぎがより深くめり込んで行く。
｢ッッッッ、カカッあガガガガガガッッッ！！！！｣
｢声が出なくなっちゃったね！！ほらほら！グイグイ！ぐいぐい！！私の脚で絞められてる気分はどう？もっと頑張って抵抗しなよ！私と一生懸命戦って絞め落とされる方が気持ちいいでしょ？｣
アヤはそういうと一旦腰を下ろした。真一は限界点を余裕で突破する苦しみを免れたことが救いではあったが、まだ首はアヤの脚で強靭に固め込まれている。
真一は首に巻き付くアヤのフトモモを掴む手に死に物狂いで力を込めて、なんとか引きはがそうと試みた。

しかし真一はそこに希望の路を見出だすことは出来なかった。内包する筋肉が違いすぎる。
表面的には柔らかく、キメの細やかな女の子のフトモモなのだが、その奥にはとてもじゃないが想像のつかない、邪悪で、陰険で、攻撃的な筋肉が潜んでいる。
真一はその感触に恐怖を覚えたが、抵抗しなければまた間違いなく首を絞められる。なんとか逃げ出さないと。絞められる。
真一は先程の警備員屈強な男達がアヤにされるがままに首を絞められ、動かなくなった光景をアリアリと思い出していた。
あの脚。男の頭、首を尻のすぐ下フトモモの付け根でぎっちり挟み込んだあの脚。そして自分の尻に押し付けるように男の頭を尻に引き寄せるようにして締め付け、
フトモモを、まるでそこに首も頭も無いかのように無感動に閉じていった、あの光景。
男は首を尻とフトモモの付け根に密着され、そこに強烈に挟み込まれ、閉じ込められたから、意識を完全に奪われたのだ。
この女の脚に首を絞められるとは、そういうことなのだ。真一はまざまざと思い知らされていた。
少し脚を開き、男の首をフトモモの一番深くに誘い、押し込め、そして捕獲し、絞めを施す様子を、脳裏に焼き付けられてしまっていた。

真一は恐怖を覚えていた。屈強な男の機能をすべて強制停止させてしまう太もも。それが今は自分の首に巻き付いている。
二人の男がリングに入ってきた時はどうだった？そうだ。アヤは太ももの付け根で首を絞めて意識を奪い取った後もギチギチと絞めつけていた男を解放し、上がってきた男に組み付いたのだ。
一人は脇の下に首を捕らえられ数秒で、意識を消し去られた。腕が首に巻き付き食い込む様を真一は知っている。防げない。一見細い腕なのだが首の急所を的確に捕らえ、暴力としか言えない乱暴さで絞める。
そしてその首の持ち主をただの肉塊へと変える。それが女の絞めの効果なのだ。
真一はいまさらに身震いをしていた。この恐怖に塗れた走馬灯が続く。一人が腋の下でその意識を吸い取られた後、もう一人はどうなった？そうだ。
下から脚が巻き付いた男の表情はすでに虚ろだった。アヤは一度絡めた脚を離し、男の顔を殴っていた。
男が気を持ち直すとアヤは、その男の頭を両手で抱き抱え、再び脚を｢あの形｣に組み上げた。アヤは本当に簡単そうに男の頭を自分のお腹に押し付けて、下から、その脚で男の首を絞めていた。

その男はもう動かなくなっていた。そんな事があるんだろうか。抱き着かれただけで意識を奪われる。
アヤは強烈に脚に力を込める様子もなく、一瞬の内に屈強な男二人をその脚で捕らえて絞め、動かない人形に変えた。
二人目に脚で眠らされた男はどうやられたのかさえ解らない早さだったが、一人目の男の状況は真一は目の前でその全てを見届けたのだ。
アヤが男の腕を簡単に挫いて裏へ折り曲げた様子。尻が地面から浮き反ったアヤの股に沿って男の腕がメキっと地味な音を立てて壊されたのだった。
そのあとの事は、さっきの通り、忘れられない。自分もあの男のように、股の深くに寸分の隙もなく頭を密着させられ尻から伸びる太もものその付け根で首や頭を、挟まれるんだろうか。
そして、ギッチリと挟まれて、あの脚に捕獲された後は、太ももの付け根の強靭な筋肉に、首を絞められるんだろうか。
そして自分も動かない、ただの人形にされてしまうんだろうか。怖い。怖い。怖い。真一はアヤの脚、アヤに首を絞められる事が怖くて堪らなくなっていた。
アヤは、狙い通り真一にトラウマを刷り込むことに成功し、ニヤリと笑っていた。
そして｢ねぇおじさん、まだまだ私の絞め技地獄は、始まったばかりだよ？さっきの人みたいに、いっぱいギュウギュウしてあげるからねぇ！！！あははははは！！！！｣
と首四の字固めに捕らえたままの真一の顔を覗き込んで言った。
そしてまたひとしきり、脚に捕らえてある真一の首を四方から蹂躙するように、圧迫、絞め潰すように圧力をかけていった。

諭吉氏GJ！
肉体的にだけじゃなくて、最後のトラウマにさせるあたりの精神的にも攻めてるのとか個人的にすごく好き。
無理のないペースで頑張ってください。

上に同じくです!!

>>869、>>870
いやぁどうも。いつもありがとうございます。お褒めの言葉はどんな状況であっても嬉しいものです。
文章の性格上技の描写だけじゃ限界がありますしね。
それにわたしもこういう知能的追い込みっていうのはなかなかに萌えるわけです。
ははは。
別にプロットがあって書いているわけじゃ無いから色々無理のある点があるとは思いますが、
あと少しお付き合いいただけたら嬉しいなぁと思うわけですよ。

真一は首が相当な圧力で縮められるような感覚と最悪の恐怖を味わっていた。
今、自分の首に巻き付いているモノは、さっき屈強な男を次々に人形に変えたあの脚、太ももなのだ。
少しずつ狭められる、四の字に象られるように組まれた脚の三角形の輪。じゃあ自分の首はどうなる？？
｢絞められる｣｢締められる｣｢シメラレル｣
真一は気が狂いそうな焦りを覚え、必死に痛む腕を動かして首を少しづつ巻き込んで来る脚を拒もうとした。
｢あれあれ？どうしたの？おじさん！汗がびっしょりだよ？あはは！焦ってるの？でもねぇ、そんな抵抗の仕方じゃ命は守れないよ？？｣
アヤはわざとらしい口調で真一を追い込む。｢わたしのふくらはぎがおじさんの首を絞めるまであとどれくらいだろー？あはは！それまでに逃れられるかな？ぎゅっ！｣
アヤは太ももを、真一の後ろ首を掴むように少し強く挟み締め付けた。真一の首はその圧力で少し前に押し出され、
ついに頸動脈が太ももによって圧迫され始めてしまった。真一は一気に首を絞められる被虐感を味わうこととなった。
だんだんと頭がぼんやりして来る。焦点が結べない。鼻の頭に血が集まるような茫洋。
真一は、あ、あ、あ、ああ、とその感覚に溺れて行った。溺れて、溺れて、足掻いても足掻いても浮上できない湖に吸い込まれるようなイメージに塗れていった。
アヤが現実に引き戻すまでは。

｢まだだーめっ！あはは！そんな簡単に眠れるなんて思わないでねっ♪｣
アヤはそう言うと一気にふくらはぎを引き寄せ、真一の首をぎゅうううぅぅぅぅっと締め上げた。
太ももはまた柔らかく真一の頭を受け入れている。真一はアヤの股座深くに頭を沈められ、逃げ場の無い状況でふくらはぎによる締め付けに遭っていた。
｢っぐえぇぇっっ！！！！｣急に呼吸器を刔られるようなエグイ絞めに晒され、一気に意識を取り戻した真一はその痛みと苦しみに声を上げた。
｢どう？半オチにされた気分は？気持ち良かったでしょー？あはは！落とそうと思ったらあんな風に一瞬で眠らせられるんだよ。
でもまだダメだよ！わたし全然楽しんでないもん。首四の字固めはどう？ほらほら！｣
そういうとアヤは再びその腰を持ち上げ、真一の首をきつく、且つ落ちないようにコントロールしながら締め上げていった。
｢うがああぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！も、もう、もう許して！許して、くださ、ぎいいいいあああ。。。。！！！！！｣
｢あはは！あははは！もっと叫んで、泣いて許しを乞いなよ！ほらぁ！ぎゅーってしてあげるから！！！｣
ギュウゥっギュウゥゥっと緩急を付けながら真一の首をねじり込むように脚で腰で締め上げていく。

アヤは容赦なく真一の首を絞める。グイグイとその攻撃的な筋肉を内包する脚で絞めてゆく。
真一はその暴力に為す術もなく泣き叫び、いみもなく足をばたつかせ、その衝撃すら自分の首を絞めると気付けずにいた。
｢もがけばもがくほど絞まっていくのも分からないんだね。カワイソウ。あはは！！ほらぁ！もっと泣き叫んでもがき苦しんで！！｣
グギュギュギュゥゥっっ！！！｢かっかっ、、、、かはっっぁぁっぁっ、、、！！！！｣
真一は全身から呼吸困難による冷や汗を滝のように流し、息を詰められてなお、助けを求めて泣き叫ぼうとしていたが、
またもや声をだすことが出来ないほどに首にはアヤのふくらはぎが食い込められていた。
｢あはは！食い込んでいってるねぇ！！私の脚のお味はどうかなぁ？そろそろ違う技を味わいたい？？さっきの人に掛けた技を味わいたいって？？｣
｢それはカナリ刺激が強いと思うよぉ！おじさんの気が変になるまでオチないようにギュウギュウしてあげよっか！わたしの内モモの絞めはおじさんの首を壊しちゃうかもだけどね！｣
そういうとアヤは首四の字を解き、一度真一の体から離れた。真一は大きく咳込み、ゲホゲホとよだれを垂らしながら、強烈に締め上げられた痛みにのたうち、うずくまっていた。
その目からはとめどなく涙が溢れて、体は恐怖と壮絶な苦しみにさらされてガクガクと震えていた。

｢あら、四つん這いはわたしの三角の餌食だよぉ♪｣
アヤは真一の頭の上に素早く密着し、右脇に左足首を突っ込み、右脚を膝立ちにして真一の左肩に太ももを押し付け、
頭を跨ぎ込むように形を極め、上から真一の左腕を掬い上げて真一の四つん這いを崩し、
自分も左に倒れ込むようにして真一の体を仰向けにめくり上げた。
すると真一の首は必然的にアヤの太ももの付け根に深く挟み込まれ、真一の右腕も一緒にその中へ包み込まれるように捕獲された。
真一は頬にアヤの尻が密着しているのを感じた。そして一緒に挟まれている右腕がアヤによって、より深く体に引き込まれ、それによって自分の顔により強くアヤの尻が押し付けられ、
自分の首がアヤの内モモの付け根に深く吸い込まれるように密着、圧着されてゆくのが分かる。アヤは脚をまだ開いている。
自分の体で絞める力が一番強いのがどこかを熟知しているアヤは真一の首を、『ソコ』に深くくわえ込んでいく。まだ脚を開き、首を太ももの付け根、その深くへ押し込んでいた。
そしてアヤは脚に力を込めることなく、上になっている右脚を曲げてふくらはぎで真一の体を股に閉じ込めて、真一の枕になっている左脚の膝の裏へフックさせた。

ほんの数秒の出来事だ。真一は自分が何をされているかも解らないまま、アヤの股の中へ閉じ込められていた。
｢横三角絞めだよ！わたしのお尻におじさんの顔が当たってるー！エッチだなぁ！あはは！苦しむ顔が見れないのは残念だから今回はこの技で極めてあげるね！｣
真一は重い筋肉に首を極められ、一気に呼吸が苦しくなってゆくのを感じた。これがこの女の『技』なのだ。もうもがいても無駄なのが分かる。
力を込められていないのに、その圧倒的な首を挟み極める太ももと顔に押し付けられている尻の圧力に真一は完全に怯えていた。
このまま女が脚に力を込めたら。。。女が自分を絞め殺そうとしたら。。この技は、さっきのあの技じゃないか。
屈強なガードマンを絞め殺した、あの恐ろしい絞め技じゃないのか。やばい。殺される。絞め殺される。やばい。逃げなきゃ。殺される。
真一は怯えながらも必死になって体をよじり、勾々しいアヤの艶めく太ももの中から逃れようとした。
しかしアヤの剥き出しの太ももと真一の体は汗で真空状態にまで密着して、肌と肌に隙間は無かった。
アヤは少し力を込めて真一の首を太ももで押さえ付けて制圧した。｢ほらぁ！三角絞めだよぉ！絞めるよぉ！
わたしの太ももに挟まれて絞められる気分はどう？死にたくなかったらもっとお尻の方に顔を向けてごらん？？｣
真一は何とか逃れようとしていたが、アヤの言葉に載せられて顔をグイッとアヤの尻の方へ少し向けた。

｢そうそう！そうするとねぇ、落ちにくくなって、、、もっと長く苦しめるんだよぉ！！あはははははははは！！！！！！！｣
グッ、グギュウウウウウウゥゥゥっっっ！！ギッチギチチギギギ！！！
アヤは気が触れたように加虐心を剥き出しにして笑いながら三角絞めに固めた脚、太もも、その付け根に力を込めはじめた。
真一はこれまでに味わったことの無い圧力を首に掛けられていた。
尻は顔に強力に押し付けられ、首を挟み込む内股の付け根の筋肉は真一の首を挟み潰すほど強烈に絞める。
太ももは縦に真一の首と右肩を締め付け、ふくらはぎは真一の頭がより強く尻に、首が股の深くに押し込められるように圧迫していく。
グギュぅっ！ギッギギギギシギシギシ！！！ギギギチチチチギチギチ！！！
｢あははははは！！！苦しいの？わたしの絞めはどう？太ももは？？気持ちいい？？ほらぁ！ぎゅーっ！ぎゅーぅっ！！！｣
真一はアヤの尻に顔を圧され、太ももで絞められながら自分の不幸を嘆くような表情を浮かべ、目を必死に見開き、声も出せずに、
しかしその意識は壮絶なる痛みと体がバラバラになるような技の威力にますます明確になっていった。
真一は体をのけ反らせ痛みと苦しみに喘いでいた。
その太ももによる三角絞めの威力が体の限界を遥かに越えていることを期せずして表明していた。

｢あははは！！痛いの？？苦しいの？？何とか言ってごらんよ！まだまだ力込めてないよ！？ほらぁ！４０パーセントォ！！｣
ギッギギギギギギ！！！！ミシミシィッッ！！！！ギュィィィッキキキっっ、、、！！！！
｢っっっっっっ、、、！！！！！ケッケ、ケケケっっっ！！！！！｣
真一は必死に苦しみを訴えた。状況は壮絶を極めた。涙はとめどなく流れ出し、鼻水は吹き出し、
真一はその口からゴボゴボと泡を吹き始めていた。意識はまだまだはっきりしているのだが、アヤの内モモによる首への圧迫に体の機能がすでに限界を越えて悲鳴をあげていた。
アヤの『壊体術』の本領が発揮されているのだ。技によって相手の体の機能を停止させたり、可動部を破壊する技術。
絞め技、関節技、打撃、そのすべてが殺人技術としてアヤの体に染み付いているのだった。
｢もう限界なの？？脆い体だね！ほら５０パーセントォ！！！｣
ギギギギギギチィィッッ！！！ミチミチミチミチミチミチィィッ！！！！
真一の肩に奇妙な音が走る。その目は真っ赤に充血し、壮絶な絞めによって毛細血管がズタズタにされているのが分かる。
顔色は真っ赤から紫色に変色し、真一の口からは泡とベロが飛び出ていた。
真一は顔が十倍にも腫れ上がるような感覚を覚え、共に締め上げられる右肩が焼け付き燃え盛るように激しく痛むのが分かった。

｢おじさんの苦しむ顔がみたいなぁー！あはは！じゃあそろそろ、決めちゃおうかなぁ？第三ラウンドは良い顔みせてよね！おじさんにはこれくらいかな？６０パーセントッ！！！｣
アヤはそういうと脚で真一を締め付けたまま上体を起こし真一の体の上に覆いかぶさるようにポジションを取り、真一の右へ向いた体の頭に座り込むようになり、
真一の左腕を胸に捕らえ、尻に真一の顔を感じつつ、体重を与え、内モモに脈打つ首の温度を感じながら、それを捩り潰すように腰を落として絞めた。
『ググググググググググググッッ』
真一は今度こそ為す術もなく体中を跳ね上げるように痙攣させ、アヤの尻の下敷きにされ、裏馬乗り式の三角絞めによって完璧に絞め落とされていた。
アヤは体中を痙攣させる真一の胸に捕らえた腕を壊れたおもちゃを放り出すように投げ出し、
ベロを飛び出させ、泡とよだれにまみれて真っ赤な白目を剥き、赤く腫れ上がる絞痕の残る首と頭から尻を上げ、その太ももによる強烈無比な絞めから解放した。
アヤは自分が作り上げた男の壮絶な仮死状態を見下ろして不満そうに腕組みをしていた。

○アヤ[24分05秒横三角絞め〜裏馬乗り腕極め式三角絞めによる失神KO]真一●

この文章をこのペースで書くのすごいなあ、ありがとう。
第三ラウンドも楽しみですが、もう真一さん死んじゃうよｗ

絞め殺しまで行くのはなんか違うなーって感じるけど、
これだけの文才にケチはつけられんな。
存分に書いてくれ。

>>880
あらもう、読んでくださったんですねぇ。ありがとうございます。
あなたが居るから書いてます。
もうそろそろ文章のマンネリで飽きられるのも近いなぁと感じながらですけど、
それでもそういってくれる人がいるかぎり頑張ろうというもんですよね。
なんと第三ラウンドでは大どんでん返しで真一の中から真一Neoが現れて…ここから先はお楽しみです。(嘘ですよ。)

今ねぇ、かくいう私も不況の煽りも含めて仕事が本当に少なくてねぇ。大変なんですけど。
そのかわり時間はあるもんで。一人でボケッとしてるよりはどんな形だろうと皆さんに楽しんでいただけたらそれが一番だと考えて書いてます。
妄想力は心を豊かにするのです笑

>>881
毎度どうもご指導いただいてます。ありがとうございます。
文才だなんて、おだてたって下手な小説もどきしか出てきませんよ。
身にあまるお言葉です。重ねてありがとうございます。

そこはねぇ、実に私も頭を悩ますところでして。
しかしまぁこの文章は泡のようなフィクションですから。
警備員の彼が｢死んだ｣｢絞め殺しちゃった｣っていうのはアヤさんの口八丁で、
実際は真一君をビビらせるためのフィクションの中のフィクションである可能性もあるわけで。
多分、真一君本人もここでその命までなくすことはないと思います。
アヤさんの心理的蹂躙ですね。怖い女の子です。

なんかややこしくってごめんなさい。
個人的な好みで申し訳ないんですが状況を限定するのが嫌なんですよねぇ。
この趣味は少数でただでさえ限定される上に細部までピッタリ好みが一致することって中々難しいと思うんですが、
出来るだけ多くの人に楽しんでもらいたいスケベ心が私にもあるんでしょうね。
色んな余地を残しておきたいんです。まぁそうすると技の状況がほとんど分からなくなる方もおられるわけで。
中々、私ごときの文章能力では難しいとこです。ははは。
ここは皆さんの逞しい妄想力の活躍を期待しつつ、つらつらと続かせていただきます。
もう終わりますから。あとすこし辛抱して付き合ってくださいね。

『第三ラウンド〜終章』
真一は猛烈な吐き気と頭痛、喉と首、右肩の痛みに全身を苛まれながら目を覚ました。
俯せに、アヤに太ももで絞められて眠らされたままの体勢で。目を覚ました。
観衆は談笑しながらも真一がアヤの三角絞めで完璧に絞め落とされてから目を覚ますまでの間、真一を観察して楽しんでいたようだった。
状況から察するにそれは金持ちどものグロテスクな趣味らしかった。
真一はもうほとんど機能しない頭脳を空回りさせながらシチュエーションを理解しようとした。
好奇に満ちた下世話な衆目に晒され、顔はなぜか大きく腫れているような気配、
大量のよだれにまみれつつ、顔を上げる。首が異様に痛む。右肩はもう、ダメだ。大怪我をしているような痛み方だ。
｢…、う、ううう。。。。｣真一はそれでもなんとか仰向けに体を返した。ライトが煌々と視線を相殺する。
真っ白にぼやける視界に人影が侵入する。ダレ、だ？お、おんな？なんだ？ここは、どこだ？

｢ちょっときつく絞めすぎちゃったかな？脚で絞めるのが大好きだからさぁー♪ついついいつもやりすぎちゃうんだよねっ！｣
明るくそう言うと真一の頭を跨ぐように立ち、そのままドシッと真一の胸に尻を落とし座り込んだ。

アヤは両膝に両腕を預け、真一の顔を観察する。
第三ラウンドが始まる前から既に勝者と敗者の図式は覆りようがないほど決定的なものに仕上がっていた。
｢首、痛いの？｣｢…あ、あぅぅ｣｢なに！？｣｢い、いたい、、。。｣
｢誰に何をされたのか覚える？｣｢、、いや、ぅ、おぼえて、ゲホッ、、ない。。。｣
｢わたしがあんたを絞め落としたの。わかるぅ？おじさん。あはは！わたしに、気絶するまで、首を、絞められたの！この脚で、おじさんの首を挟み込んで、締め上げたの！
思い出した？ふふふ。もう一度太ももできつくきつく締め付けてあげたら思い出してくれるかなぁ？？？あはははは！！！｣
真一はモヤモヤと壮絶な苦痛に絶叫して喘いだ事を思い出していた。強烈な締め付け。呼吸は不能にされ、目が飛び出るほどに絞められた。
誰に？この、赤いビキニの女に。どこで？脚、太もも、股、尻。。顔を抑えつける女の尻、
首を奥深くに誘い込む女の股。その首を強烈無比に絞める太もも、内モモ。
真一の目からは再び涙が零れていた。
自分の体を制圧する圧倒的な技と、自分の体をたやすく破壊したその絶対的威力に対する恐怖が真一に涙を流させた。
｢あ！思い出してくれたんだぁ！嬉しいなぁ！あはは！もっと思い出作ろうね！｣
アヤは真一の胸に馬乗りになりながらそう嬌声を上げた。

｢例えばさぁ、三角絞めに極めたままわたしが離さなかったらどうなってたと思う？
おじさんは私の太ももに挟まれてお尻に顔を潰されて絞め殺されていたんだよ？｣
｢だから今おじさんが生きてられるのは、わたしが技を離してあげたおかげなんだよ？分かってる？わたしの手加減のおかげ。
おじさんはわたしに生かされているの。ということはさぁ、おじさんのことはわたし、好きにしていいって事になるよね？｣
アヤは馬乗りのまま、恐怖におののく真一に満面の笑みを浮かべた。その愛らしい笑顔は無邪気そのもので、彼女の年相応な表情に思えた。
アヤは客席の一角にある本部席に合図を出した。
｢カァーン！！｣三たび、渇いた音色が鳴り響く。真一は試合終了のゴングをまだ一度も聞いていない。
それが鳴らされる時、真一は窒息させられ気絶していたり、拷問のような絞め技にかけられ失神させられていたりするからだ。
本部席にはリングアナウンサーと審判が控えている。普通リング上に居るべき審判はこの闘技場では例に漏れる。
決着の采配はそのほとんどが勝者による。ということは、特殊な訓練を受けていたり、格闘技を常識から外れたレベルで修得した『女性選手』による。ということだ。
この格闘技大会は金持ちが『女が男をボロボロにする』のを見に来る大会なのだ。
一般参加の男子選手に万が一の勝ち目もありはしない。もっとも、真一がその事を知るのはまだまだ先の話であったのだが。

アヤはゴングがなると同時に真一の髪の毛を掴み、ボロボロになった彼を立たせようとした。
しかし真一にはもう自立していられるような余力がなく、なんとか立っているように見えてもアヤに寄り掛かるように崩れていく。
フラフラと膝から崩れ落ちる真一にアヤは氷のような無表情を向ける。そしてその頬をパシーン！パシーン！！と何度も打った。
真一は殴られるのを嫌い、なんとか防御しようとする。しかしアヤは蹴りを入れていく。
腹、胸、頭を目の覚めるようなフォームで蹴り抜いて行く。バシィッ！バシィィッ！！重く、鋭い音が響く。
真一は口の中を切ったのか少し血を流しながら、その無数に打ち込まれる蹴りを耐えていた。
何度も殴り倒された。しかしその度に髪を掴まれて起こされる。何度も、何度も蹴り倒されるのだが。その度に起こされる。
そのうち、真一は完璧に折れた心で女と闘うことを決めた。無数に打ち込まれつづける蹴りと突き。
体中に痣が出来て、肩は使い物にならないし、膝はガクガクと笑っている。
しかし、真一は女を何としてでも倒さねばならないと強く思ったのだ。そうしなければこの地獄は終わらない。
真一の見るも無残な顔の有様が変化したのを見てアヤはまた少し体が疼くのを感じた。
『また絶望の淵に突き落としてあげる。』

｢こ、このやろぉぉお！！！｣真一はふらふらの体でアヤに殴り掛かった。まだ動く左手でアヤの頬を打ったのだ。
ぺちん。腰の入らない情けないビンタだ。
アヤは真一を蹴り、殴るのを止め、｢いたぁい。やってくれるじゃない？｣と氷が凍るような表情でほんの少しだけ笑った。
真一は背筋がゾクゾクと粟立つのが分かったが怯んでいられない。｢う、うるせぇ！｣ペシ。パス。
アヤの体をフラフラしながら殴り、蹴った。アヤはその場に立ち尽くし、真一を少し微笑みながら睨みつけた。そして言った。
｢女の子に暴力振るって、サイテー。後悔、させてあげるよ。｣
真一は早くも後悔していた。どう考えても勝てない。この女を這いつくばらせることも出来そうにない。完全なる無力。紛うことなき敗北。ひいては、死。
もしもう一度さっき掛けられた尻で顔を潰されて股に首を挟まれる絞め技に掛けられたら。もうこの体はもたないだろう。素人の真一にもその予測は出来た。
体に響く破壊の生々しい音。首を絞められる、死に追いやられるような壮絶に切ない、生への儚い期待を掻き消すグイグイ、ギュゥッというあの音。
それらは間もなく、またこのボロボロの体に響き渡るだろう。そして自分は自分より背の小さいこの女の体で、眠らされてしまう。
真一は自分の不幸を怨みながら、また一つアヤに手刀を落とそうとして、宙に舞った。

アヤのハイキックが真一の頬をかち上げて、真一は少し体をフワリと浮かせてそのまま時計周りに回転しリングに倒された。
真一は何が起こったのかもわからないままにはいつくばっていた。左手で体を支え、果敢にも立ち上がろうとした。
しかしアヤはその男を徹底的にいたぶる事に決めていた。そうして男のプライドも希望も期待も全て砕いてやろうと目論んでいた。
アヤは俯せに倒され、なんとか立ち上がろうと蠢く真一の頭を裸足の足で踏み付け、少し持ち上がっていた体を潰した。
｢あぐぅ！！｣真一は屈辱にまみれて歯を食いしばった。攻撃しないと。というのが今や真一の心の全てだった。しかしアヤはそんなことを構わずに悦に入った。
真一はまだ生きている左手で頭を踏み付けてにじるアヤの足首を掴み頭から力付くで離し、
｢うわぁぁああああ！！！｣と気合い一閃偶然にも片足タックルの要領を得てアヤに尻餅を着かせてしまった。
真一はついに越えては行けない一線を偶然にも越えてしまった。
マグマが凍るような表情に変化したアヤは足にしがみつく真一の頭を両手で掴み、
グイッと持ち上げてそのまま自分の腹辺りまで引き込み足首に纏わり付く真一の手を簡単に振りほどき、
ガバッと両脚を開き、その深みに真一の首を押し込めるように挟み込んだ。
技でも何でもない暴力。真正面からのネックシザーズ。首絞技術的効果のある三角絞めやフロントチョークよりダイレクトに首に圧がかかる。

ということは、頸動脈を効率的に締め付け失神させることが目的の技術ではないということ。
アヤはこれまでもわざと頸動脈を外す絞め方を好んでいたが、それは技に絶対的自信があったためであり、
必要に駆られれば一秒で敵の呼吸と意識を消し去ってしまえる技術を併せて持っていたためであって。
今のアヤの頭にはそういう事はカケラもない。自分に尻餅を着かせたこの男を酷い目に遭わせてやろうという一心であるのだ。
アヤは真一の頭を抱えたまま後ろへ倒れ込んだ。太ももで首を正面から挟み込んでいるため、
真一の顔はアヤの赤いビキニパンツの前に押し付けられる恰好になる。恥骨で唇越しに前歯を折られ兼ねない圧力である。
加えてアヤは尻を浮かせて締め上げるため、より一層真一の顔面を自分の股間部へ押し込める形となる。
しかしアヤは戦闘時｢自分の体は武器である｣と認識しているため、我を失った状態の彼女には恥じらう気持ちなどは微塵もない。
技に入るときに尻で相手の頭を潰すことも体重がかかりやすいから、
股の深くに敵の首を挟み込んで絞めることも首を絞めるのに適した部位の一つであるからという認識の元に相手に組み付くのだ。
真一は明確に殺意をあらわにするアヤの顔を正面から見て、そして首を挟むこれまでにない暴力的な力と、
顔面に押し付けられた赤いアヤのビキニに、淡く割れた見事な腹筋に、諦観に似た絶望を味わっていた。

アヤは我を忘れていても冷静に、冷酷に、男の首を残酷に絞めるやり方を考察していた。
脚の絡め方は、鈎。右脚を折り曲げて男の後ろ首にふくらはぎが当たるように巻き付けて、左脚の膝裏で右脚首をくわえさせる。
絞める強さは。一気に絞め落とすのは甘い。頸動脈は外して、器官を攻める。そのためには、男の頭を押さえ付けて、喉を恥骨で刔る必要がある。
もう少し深く挟み込まなければその効果は得られない。
アヤは殺人術を体得した格闘サイボーグのような明晰さで自分の体をまた少し真一の体の下に潜り込ませて両腕で抱え込むように、
今度は自分のへそが真一の鼻頭に押し付けられるように腹に顔を密着させた。
真一の首には一部の隙も無くアヤの攻撃力が押し当てられ、張り巡らされていた。
アヤは黙ったまま、無表情に狂気じみた色を迸しらせてその作業を完了させた。
そして真一が左手でアヤの太ももを掴み、首を逃そうとするのを見計らい、頭を腹に埋め込むほど強く押さえ込み、
右脚ふくらはぎで後頭部をしっかりと確実に押さえ付けて、太ももをギュイィっと首へ食い込ませて、
尻を浮かせ、テコの原理で力点である恥骨に当たる真一の喉をまともに押し潰しに掛かった。

｢むグゎアあああぁぁぁぁッッッ！！！ガアガアアアガガガガガグギっ、ぐエエエエエェェェ！！！！！！｣
断末魔としか表現し得ない悲鳴が響き渡る。先程のような首を絞める、『ギュウッ』『ギチギチ』という継続される擬音は鳴らない。
アヤが尻を浮かせた瞬間に一度『ミシッ』という音が真一の首に響いたきりである。
アヤは状態をキープしていた。内股に密着した首を揉み込むように締め付けることも、腰を上下させて喉を痛め付ける事もしなかった。
真一の喉が完全に潰れてしまわないように、真一がオチてしまわないように。制御しながらギリギリのラインを保ち、状態をキープしていた。
地獄の継続である。緩急が存在しない。オチることも叶わない、限界点ギリギリのラインを継続されるのだ。
真一の断末魔はアヤの腹に覆われた口から絶え間無く叫ばれ続けている。
アヤは無表情でその頭頂部を見下ろしている。尻はあげたまま。脚で真一の首に組み付き極めたまま。
全てを冷静に制御したまま男を極上の苦痛に漬け込んでゆく。アヤは無感動に、真一が叫ぶ振動を感じていた。

真一は、なぜ首を股に挟まれただけでこんなに痛く、苦しいのか、全く理解できないままに叫び狂っていた。
体をよじって少しでも首が股からすれるとその差分だけアヤは体をコントロールし確実に密着して来る。
逃れられない。精密機械のように、真一が痛みを覚える部分をピンポイントで絞めて、攻めて来るのだ。
真一は必死に膝を立てて、挟まれている首を上に上げて、下から押し付けられる恥骨から逃れようと画策した。
はたしてそれは成功し、左手で体を支えつつ、アヤは真一の首にぶら下がるように、しかしまだ継続して締め付けていた。
真一はなんとか首に巻き付く脚の締め付けが無力化するように、喉を刔る恥骨が少しでも離れるように、体を持ち上げて、
アヤの体を押し潰そうと、一気に前へ体重をかける！パワーボムの完成図のような青写真を持って、真一は自分の体重をアヤに押し付けた。
しかしアヤは表情一つ変えずその体重を後方回転で受け流した。もちろん、その股間には真一の首をガブリと挟み包んだまま。
真一はまたパラレルワールドに迷い込んだような天地無用な感覚に混乱したが、さっきよりもさらに深く喉を刔り込む女の股の感覚に驚愕し、
肺を絞り込むような苦しみに意識をよりクリアにした。

アヤは冷酷な視線で腹へ抱えた真一の頭を見下ろしていた。
上下逆転し、何度目かのマウントポジション。脚を絡ませたまま、首が絞まりすぎないようにコントロールして。
尻を真一の胸にメリ込ませるように体重をかける。そして、さっきより少し腰を前へ突き出して、真一の喉にビキニを突き付けて脅す。
真一は相変わらず叫び続けている。恥も外聞も無く、プライドなどかなぐり捨てて、ただただ許しを乞う叫びを繰り返していた。
言葉に鳴らない悲鳴。離してください。許してください。お願いします。助けてください。
喉を刔らないで下さい。首を締め付けないで下さい。太ももに挟み込まないで下さい。お願いします。
女に馬乗りになられて、股に喉を突かれて太ももに首を巻き取られ、頭を抱え込まれている状況での懇願。哀願。
真一の両足はまだ力無く暴れ、左手はアヤの尻を押し上げようとしたり、頭を抱える腕を退けようとしたり大活躍だったが、その力は一切、アヤのどの箇所にも通用しなかった。
永遠に続けられる密着地獄。胸から喉、首、頭、顔を包み込んで離さないアヤの体温が真一の気を狂わせようとしていた。
熱い、苦しい、痛い、辛い、もう嫌だ。ダメだ。死にそうだ。気が、変になりそうだ。
真一の体力はもう底をつき、絶叫の悲鳴は嗚咽へと変わっていた。強者に対する弱者の降伏の表明。
気絶できるものなら喜んでさせられたい。死ねるものなら、死んでもいい。こんなに苦しめられ、痛め付けられるのなら。
この密着地獄から解放されるなら。全てを手放したってかまわない。

真一はもう痛みと絶望、悲しい気持ち、苦しみと、
知らない女に絞め殺されるのではないかという恐怖に打ちひしがれ、極限状態へ陥れられていた。
ぅぅ、ぁあああ、、、、ぅぅぁああ、ああああ、ぅぅああああああああ。。。。。。
アヤは表情一つ変えずに自分の体の中心に真一の首を捕らえ込み、密着させて、体に同化させるほどに深く抱き絞めていた。
そしてその弱々しくなった真一のうめき声を聞き、我に帰った。そして思い切り体を反らせ、喉にグリグリと股間をねじり込んだ。
グヒャアァァアアア！！！？？？
真一は急に苛烈を増した締め付けに対応できず、体を硬直させて声にも成らない音を喉から搾り出してしまった。
｢あはははは！！オイタが過ぎるからだよ！おじさんのクセに！あはは！でもねぇ、もう飽きちゃったよ。そろそろ楽にしてあげる。｣
アヤは腰をグイグイ突き出しながらまた恐ろしいまでに明るく、股間に抱き込んだ男に語りかける。
アグゥっ！ウガァっ！ガフゥッ！グヒィ！！！
アヤはまるで悪意のゆりかごのように前後動を繰り返し、アヤの体が一番のけ反って真一の頭を無理矢理引き込み、
喉がその股に押し潰される瞬間には獣が哭くような声が洩れた。

真一は左手で何とか悪くなる一方の状況から逃れんと、アヤの太ももを押さえ付けてゆりかごの動きを停止させようとした。
するとアヤがその動きを止めたので効果あったと思い違えた真一はその太もも、腹、胸、腕をところ構わず殴り付けた。
アヤは心底意地の悪い笑顔を浮かべて闇雲に殴り付けて来る弱者の抵抗を受け入れていた。
そして言った。｢この手、邪魔だなぁー！｣そこからのアヤの動きは速かった。
真一の頭を腹に抱え込んだまま、右脚は巻き付けたままで、左脚だけを離し、真一の邪魔な左腕を強引に真一の顔面に巻き付けるように固定し、
そしてもう一度、左脚を念入りに組み付けて、右脚と組み込む。一瞬で今度は表馬乗り式の三角絞めが完成された。
アヤは馬乗りになる場所を少し前へずらし、頭を抱えていた両手を離し腰に当て、今度は喉ではなく頸動脈を狙って真一の首に太ももを押し巻き付ける。
｢はい、三角絞めぇー♪どう？もう逃れられないんじゃない？かわいそうに☆私の三角絞めに捕まって逃れられるわけないしねぇ！あはは！｣
｢ほらほらぁ、また太ももでぎゅうぎゅうされてるよぉ？悔しくないの？それとも怖い？もう眠らされたい？あははは！｣
そういうとアヤは真一の胸から尻を離し、少し膝立ちになる。
すると真一の首は太ももの付け根に強く挟まれているため内股の力だけで首を吊り上げられる形になる。

真一は体をのけ反らせ、首吊りのような状態になるのを本能的に回避しようとした。
｢ふふふふ♪なぁにー？｣アヤはじゃれるような声で真一の反応を楽しんだ。
そしてまた尻を真一の胸に落とし、いたぶりはじめた。三角に固めて、気絶させるほど絞めるわけでもなく、ジワジワとその意識を弄び、
呼吸と苦痛を入れ代わり真一に侵入するように太ももの筋肉をうごめかせる。
真一はいよいよ気がおかしくなりそうだった。限界点ぎりぎりの圧力を首に数分、十数分に渡りかけられ続けているのだ。
そしてアヤはフィニッシングホールドを考えていた。もう、男は限界近くまでいたぶった。
首もいっぱい絞めたし、右肩も潰してあげた。きっと今、このまま深く絞め落としたとしても二日か三日は動けないくらいのダメージはあるだろう。
だけど、もっとお客にサービスしなきゃね。この男が苦しみ喘ぐお顔を見てもらわなきゃ。
アヤは三角を極めたそのまま、横へ転がり、上下反転した。アヤが下から前三角絞めを極めている状態だ。
普段絞め落とすときには前三角絞めにすると頭を抱え込み首が深く締まるようにする。
そして腰を押し上げて密着度を高め呼吸を閉塞させ頸動脈の血流を的確に遮断し、絞め落とす。

その場合、下から組み付かれた男が数秒の後には仮死状態にされて
脚から解放された瞬間に崩れ落ちる、技の恐さを見せ付けることが出来る。
組み付いた私と組み付かれ脚に挟まれて一瞬で仮死にされた餌食の対比はなかなか良いコントラストだ。
だけどそれはもうやったし。じゃあお顔を見せてあげないとね。
どうやって人は殺されていくのかを。この客に見てもらわないとね。
アヤは前三角絞めを見事なまでに極めていた。
そして頭を押さえ付けていた両手を離し自分の後頭部にあてがった。
家でリラックスするように両手を枕に三角に固められた真一の壮絶な表情を見遣った。
そして｢じゃあそろそろお休みしよっか。おじさん。最後に目一杯鳴いて見せて！あはは！｣というと、脚の三角の中に閉じ込めた真一の首と腕を揉み込み、揺さぶるように、脚の力だけで絞めはじめた。
ムギュウゥ！！！ミシミシっ、ギチギチギチギチ！！！グギュウッ！！！！
ググググググッ！ギチチっ、メキメキメキぃ！！グイッグイ！ギュウイィ！！！！
｢あ、あぐ、あぐあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！ぎ、ひいいいいいいあああああ！あああああ！！ああああああ！！！！｣
｢ああああん！！！んあああがあああああ！！うあああ！！あ、あ、あがあああぁぁがぁぁぁぁ！！！！！！｣
キリキリキリキリキリ！！！！っグギュゥッ！！ギュィっギュィっ！！！

観客はそのあからさまな公開処刑を心底楽しんでいた。リングにオヒネリが飛んでくる。
その間も真一は懸命に焦点の結べない目を見開き、大きく口を開け、首を脚の強靭な筋肉に絞め犯される痛みと苦しみを擦り切れた声帯を酷使して表現した。
もはや意識は風前の灯なのであろうが、生を死に追い詰められる者の叫びは館内に響き渡り、
観客の嗜好心を大いに満足させる終曲となっていた。
｢ぎいいああああああああ！！！ひいひいい！！ひいいいい！！ひいいいい！！ごえええええええ！！ぎあああ！げっ！！げっげえええええええええ！！！！｣
アヤはまだまだ太ももを蠢かせ、首を蹂躙する。絞めにじる。弄び、揉み潰す。
落ちないように横から相当な力で挟み、かわいそうな首を健康的な筋肉に満ちた太ももで虐める。
グイグイグイっ！ギシギシィ！！ミチミチミチミチミチっビキィ！！！ギチリギチリギチリ！！！！グギュグギュグギュグギュぅぅぅ！！！！
｢ウガアアアアアアアアアア！！！！！ギャアアアアアアアアア！！！ギイイイイイヒイイイイヒイイイ！！！！！｣
アヤは真一の目がさらに赤く充血し、口から血の混じったよだれが垂れてきたのを確認し、
脚に力を縦方向に加えて頸動脈を圧迫してついに深オチさせることに決めた。

ガギュウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！
三角形を急激に収縮させて絞める。太ももが首を巻き込み、頸動脈の血流を完璧に停止させる。
真一は一気に視界が捻れて意味不明な世界へ陥れられた。さっきまでぼんやりと聞こえていた客の不細工な拍手がもう聞こえない。
聞こえるのは体が締め上げられる音と、自分の情けない息遣い。あれ？なんだろう？気持ちいい。。。
｢っっっケっ！！！！かっ、、、カハっっっ！！？？？｣
アヤは前三角絞めで真一を絞め落とした。表情を無くし、開ききった瞳孔で宙を見つめる真一を二、三度揺さぶるようにギッチギチと強烈に締め付けて
オチ具合をより深いものにし、長く巻き付け続けていた脚を真一の首から引きはがした。
真一はもう自分で動くことはおろか、蘇生術に掛からなければ命すら危ない状態に陥れられていたのだ。
アヤは完璧に絞め落とした真一をまたも脚力だけでポイッとリングに投げ出して立ち上がり、
満面の笑みを観客に向けて両手を天に掲げて勝ち名乗りを上げた。ゴングが打ち鳴らされる。
真一は失神させられたままビクンビクンと痙攣して口からは血の混じった泡を吹きこぼしている。
紙吹雪のように紙幣が投げ込まれる。アヤはリングを後にして、真一には数人の救護係が慌てたようすで駆け寄って行った。

二日後、目を覚ました真一は病院のベッドの上だった。枕元の机には約束されていたファイトマネーが茶封筒に突っ込まれて置かれていた。
その病室の患者は皆一様に腕を骨折したり首にコルセットを巻いた患者であり、
その者達はあの日、控室で同室した者に違いなかった。皆、自分が知らない悪魔の餌食になったのだ。
隣のベッドでは腕をへし折られ尻に密着されて散々に絞められたあの警備員がまだ意識が戻らない様子で眠り続けていた。
彼が絞められる様子が真一の脳内にフラッシュバックする。芋づる式に自分が体験した地獄のような苦痛の、窒息の記憶が蘇る。
アヤの胸、アヤの太もも、尻、脚、腕、その総てがトラウマとなって深く深く真一の心に刻み付けられていた。
真一はブルブルと体が震え、涙が溢れるのを押さえられなかった。

第三ラウンド。
○アヤ[28分19秒前三角絞めにて失神KO]真一●
アヤの三本先取によるストレート勝ち。

終わりですー。いやぁ期せずして長かった。
飽きずに気長に付き合ってくれた方々に感謝します。ありがとうございました。
私もアヤに会ってみたいなぁ。ホントに。
んじゃあまたいつか。サイナラ。諭吉でした。

すんばらしい力作でした。
諭吉さんほんとありがとう。
また時間ができたときにでも書いてください。

お疲れ様でした!!
そして、力作を有難う!!絞め技描写もグレードアップしてますね。
アヤって名を見て「もしや・・」と思ったら、やっぱり出てきた「ライフ
ライン」って言葉(笑)
・・正直なところ、私はあの子、少し苦手なもので(勿論、顔は可愛い
ですが)、個人的な好みで、売れてない三十路アニソン歌手の飛蘭さん
に脳内変換して楽しませていただきました。彼女は日頃スクワットで
鍛えてるらしく、細すぎず太すぎず丁度いい具合の
筋肉質な脚なので(笑)
・・それはともかく、諭吉さんの文体なら、ヴァイオレンス・ホラーとかも書けそうですね。
角川ホラー大賞とか狙ってみてはいかがですか!?
お世辞ではなく、マジです。
それではまたいつかこの板でお会いしましょう!!

↑
日本語で是非

>>903
すみませんダラダラと。こちらこそ読んでくれてありがとうございます。
ええ、もうこのスレッドの寿命も目前なのでサラッと書けるときには書こうかなと気が向いてますが。
皆さんがやめとけチラウラと言わなければ、ですが。
ありがとうございました。

>>904
あらーグレードアップだなんて。もう有り難いお言葉の数々でした。ありがとう。
飛蘭さん綺麗ですよね笑
最初はねぇ、別に名前なんて誰だって良かったんですよ。何となくだったんですが、
どこかのスレでこのスレに諭吉が出たぞと宣伝してくださる方がいらっしゃって。
その方がそうではないだろうなぁと予測されたのでそれに対するレスポンスですね。>>ライフライン
904氏の楽しまれ方は実にストレスがなくて良いと思います。お好きに脳内変換されてください。
ありがとう。
角川ホラーですか？笑
怖い話は好きでもう半ば収集家になってますが。そんなまともな創作が自分に出来るとは思いません。
ええ、またいつか。お会いしましょうね。
楽しみにしていますよ。

｢編集後記｣
私は仕事上色んな所へ取材へ出向きますが、あんなに人をガラクタみたくあつかう人を見たのははじめてでした。
秋の深い良い季節でしたが、その建物には異様というか、まぁその世界独特の気迫が漂っていたように思えました。
格闘技の道場というのは、礼式を重んじてとても厳格でありますが一歩その内へ踏み入ればそこはもう非日常。
非日常といってしまうとついつい大袈裟ですが、人間を壊す技術というものを目の当たりにすれば、そう感じるのも私事なれど仕方ないのかなとも思います。
彼女は道場の端に椅子を用いて腰をかけ、繰り広げられるスパーリングを見ていました。
歳の頃は二十代半ば、もう少し若いかもしれないし、そうではないかもしれない。
端正な顔立ちに上は道着を着て、下には短いスパッツを履いていました。
彼女から発っせられる形容しがたい何やらオーラめいたものは、重く、同時に非常に流動的で、私も気というものを深く認識したのはそれがはじめてでした。
そして彼女は練習中少しふざけていた若い男子練習生に目をつけたようでした。
彼も年齢は不詳ですが、十代後半から二十代前半のどこにでもいそうな少し砕けた感じの若者でした。

彼女はツイッと立ち上がり、するると彼に近寄り声を掛けてスパーリングを開始しようとしました。
その時の彼の表情の変化はなかなかに奇異で見物でした。あからさまに血の気が引くと形容できましょう。
その理由はほんの数秒後に明らかになりました。
回りの練習生も半ば哀れみの表情でもって彼を見遣り、そして自分の練習に没頭してゆきます。

｢んぎひいいいいいい！！！！！｣彼の声がこだまします。
彼女に瞬間で後ろを許して、そのままチョークスリーパーで締め上げられています。
胴には彼女の脚がメキメキと巻き付いています。苦しみと恐怖の表情を顔面に張り付かせた彼は首に食い込む彼女の腕、道着を必死に掴んでいます。
が、完璧に決まったチョークスリーパーはもう彼の抵抗では揺るぎません。技、力、そして意思。
彼女のそれらは彼を圧倒していたのです。彼は叫び続けています。
自分より強い彼女の技に掛けられ、自分では対応出来ないほどの苦しみを押し付けられ、為す術がなくなり、彼は叫び続けています。
｢ギイイイイイ！！！！！｣から｢グヒイイイイ、、、、グヒイイイイ、、、、｣と弱々しい声に変化します。
彼の顔は紫に変色し、その目の光は鈍く、少しずつ確実に消えていこうとします。
彼女は不意に腕を離し、彼の首を解き放ちます。

一気に彼の体が崩れ落ちます。彼女の体に密着されていた事によって保たれていた均衡は、
彼女に密着されることによって壊れ、ついには彼は一人では動くことすらままならないくらいに破壊されてしまったのです。
まだ、彼は意識を持っていました。そしてまだ、彼の体には彼女の脚がギュルリと巻き付いたままです。
彼は顔を真っ赤に染めて、呆然とした表情を浮かべています、グロッキーなのは間違いがない。
ほんの一瞬、十秒になるかならないかの時間彼女の技に掛けられただけで。
元気だった彼はその姿を消して、グラリグラリと揺らめく傀儡に相成りました。
そして彼女は再び、彼の首に腕を食い込ませます。もう一度チョークスリーパーで締め上げて行くのです。
クククククククククッという小気味の良い音が聞こえてきます。彼女の腕によって締め上げられる首の音か、
分厚い道着の擦れる音なのか。印象は前者であり、その音は彼がその意識を吸い取られる音のように聞こえます。
彼はまたもや歯を食いしばる必死の形相に変化して、今回は彼女の腕を夢中でタップしています。
何度もテレビで見たような光景でした。後ろから組み付かれて首をギリギリと絞められて、タップ。試合終了。

しかしここでは例に漏れるようです。彼女は彼の負けを認める意思表示を完全に無視。絞め続けます。
ククククッ、ググググググググ！！！！
彼の視線は一瞬宙を迷い、そして反転。人間が意識を吸い取られた瞬間です。
口からはよだれを流し、さっきまで首に巻かれた腕を掴んでいた手はビクビクと痙攣し、マットに跳ねています。
まるで気絶を強いられた後も許しを乞いタップを繰り返しているようでした。
彼女は彼の体を脚で挟んだまま彼の体を俯せに圧して背中に馬乗り、活を入れます。
数回背中を心臓マッサージの要領で押すと、彼は少し体が痺れる様子で意識を取り戻しました。
そして今どういう状況下におかれているのかを認識する間を与えてから彼女は三度、彼に覆いかぶさるようにしてその首に腕を巻き付けんと狙って行きます。
彼は必死に防御を試みますが、彼女との力の差が歴然としているためそれは防御のテイを成しません。
三度目のチョークスリーパーです。彼の耳をつんざくような悲鳴はすでに泣き声です。
｢許して｣｢やめて｣とあの歳の男がおよそ口にしないであろう懇願の台詞が並べられます。
そしてそれは、命乞いに他ならないのです。彼女に首を何度も何度も絞められている彼にとってそれは、自然な事なのかも知れません。

｢アイ｣
私はこうして練習中にふざけているヤツを虐めるのが好きだ。
今日はまだまだ許さない。まだ一回絞め落としただけだもん。もっと絞めたい。もっと苦しめたい。
私はコイツの背中にのったままもう一回チョークを狙う。少し暴れるけど関係ない。私は狙った首は絶対に絞めるんだ。
ほら、入った。弱い男。私に絞められて泣きなさい。あはは！
ぐいぐい、と、私は絞める。後ろから首を腕で絞める。必死に泣き叫び許しを乞う男の声は私をもっと燃えさせる。
ほら、ほら、もっと食い込ませてあげる。もっと絞め込んであげる。その首をこの腕で、もっと。
泣き叫んで。取り乱して。あはは！楽しい！！ほら、落ちろ、次はもっと苦しい事をしてあげるよ！
私は言葉にだして挑発する。｢何泣いてんの？早く逃げないとずっと落としつづけるよ？｣
男はガムシャラに暴れる。でも、私が少し脚に力を込めて腕を締め上げれば。。。もう大人しくなって、また泣いてる。
そろそろ落としてあげよっかな。私は腕に抱いた首を強く絞め込んだ。
男の体は一瞬硬直して、そして完全に脱力し落ちていった。

｢悪魔｣
この道場にはアイという女子選手がいる。彼女は公式戦には一切その姿を見せないが、その存在は都市伝説的に知られている。
噂を聞き付けたマスコミが取材にやって来たりするのだ。
そして二月に一度は道場破りがやって来て彼女に挑戦しに来るが、例外なくその闘志をズタズタに切り裂かれて病院へ送られる。

今日はまだ平穏な日だが、それでも一人か二人は彼女による犠牲者が出る。
そのスパーリングは公開処刑の呈を成し、相手へ見初められた選手は泣き叫び、阿鼻叫喚を具現させる。

今日の相手はコウイチといった。若い選手で公式戦でもそこそこの戦績を残している。
しかし男子女子の枠を飛び越えてもやはり彼女の技術はコウイチの全てを凌駕していた。
今、彼の首にはアイの腕がギュルリと巻き付いていた。蛇が縞馬の首を締め上げるように。
ジワジワと確実に頚を捉えて離さない。そしてアイの両脚はコウイチの動きを完全に制圧するように体に巻き付いていた。
コウイチはヒイヒイヒイヒイといななき、アイにされるがままに押さえ込まれ、胴締めチョークスリーパーに締め上げられていた。

アイは主に絞め技を得意にしていた。
今日もこの程度で相手を許すつもりはなかった。特に理由はない。
ただ、少しだけ練習中に気を抜いていただけなのだ。
コウイチはゲェゲエとベロを飛び出させて嘆いていた。首はギリギリと締め上げられて行く。
アイは相手が簡単に落ちてしまわぬようにポイントをずらし、痛みを存分に味わわせるように締め付けていた。
コウイチのタップはもうすでにその効力が失われていた。アイの絞め技には参ったの意思表示は通用しない。
アイは相手の体を反らせるようにグイッと脚に力を込め、しかし腕は首を抱き込むようにギュウッと絞り込んだ。
瞬間、コウイチは全てがわからなくなった。意識は暗闇に浮かぶようにあてどを無くし、その体は両手が宙をまさぐるように痙攣し、
目は光と焦点を失い、表情はポカンと虚脱していた。
アイは仮死状態に陥れた相手を乱暴に扱い、絡めていた脚を引きはがし、活を入れた。
そして蘇生させたコウイチに数発平手を打ち、現実へ引き戻す。
そしてこう言った。｢さあ、かかっておいでよ。三回に一回は眠らせてあげるわ。｣
コウイチは顔面をさらに蒼白に染めて生唾を飲み込んだ。アイはそのゴクリという喉の動きを見て体が疼くのを抑え切れないでいた。

｢後記｣
膝立ちになった両者がしっかりと組み合う。組み合う。しかし彼女の方が組み勝っていました。
自分の思うところを取り、相手にはそうさせない技術力の差だろうと見当が着きます。
ほんの一瞬で彼女は下になり、彼を引き込みます。幾度も見たガードポジションの攻防が繰り広げられるんだろうと、また見当が着きましたが。

｢C&R｣
アイは後ろに倒れ込みつつコウイチを引き込んで行く。コウイチもそこそこの選手であり、その対処はできる。はずであった。
『ギチッ！』コウイチが対処を講じるより早くアイの脚はコウイチの首と腕を巻き取り前三角絞めにとる。
ほんの一瞬。コウイチは技に入られた事も分からないままに完璧に極められてしまった。
『ぐっ、えぐっ！！？？』一気に呼吸を止められる。体がもう動かない。『さ、三角っ？？まさか、そんな、、、』
アイはフフフと笑い、状態をキープした。呼吸を停止させる特殊な絞め方。三角絞めというよりは三角固めに近い極め方。
コウイチは一切の呼吸を停止させられたことに驚きもう三角からの脱出方に頭が回らないでいた。
『ち、窒息、スル。。ま、参った』パンパンと頭を巻き込む膝に近い太ももをタップする。
すると喉を空気が通り、息を吸い込むことが出来るようになった。頭に巻き付いていた脚はコウイチに重をかけることなく巻き付き、呼吸だけを的確に停止させていたのだ。

｢はい一回目だねー｣とアイは親しみやすい様な顔を作って言う。そしてもう一度膝立ちに戻り、仕切直した。
そしてまた同じようにコウイチを引き込んで行く。アイ。しかし今回は体を逃す。
引き込み被さって来るコウイチの体から右側へ体を捻る。
そしてコウイチの腕を取る。右足を大きく蹴り上げてその腕を跨ぎ膝でコウイチの頭を押さえ付ける。
コウイチの左腕の上にアイの体躯ががぶり込み、尻をキュウと締め付けるように腰をマットへ押し付ける。
十字固めだ。コウイチの腕がまた対処も出来ないままに引き延ばされて行く。
地面に這いつくばるようにされ、されるがままに腕を極められる。
いくらあのアイが相手だとはいえ、こんなにすき放題に極められるとコウイチも悔しさを見せる。

が、『ビキィッ！！』という肘の悲鳴とアイの体の力と技の破壊力の高さにコウイチの心も粉々に砕けた。
｢あぎゃああっ！！？？？｣腕が壊される恐怖心と鋭く響く激痛に耐えられず、コウイチはまたマットをダンダンとタップしていた。
するとアイは寸分の躊躇も見せず体をコウイチの腕から離した。
そして｢二回目ー。｣とピースしてまたニッコリと笑った。アイのカウントダウンはもうリミットであることをコウイチに伝えていた。
次は、落とされる。。

「後記」
私はまるで型の稽古を見ているような錯覚に陥りました。スパスパと彼女が彼の関節や首を取って行く様はあまりに自然で、
そこにせめぎ合いがあるようには到底思えませんでした。俯せに極める十字固めなどはある趣芸術的ですらありました。
彼の表情を伺見るに、約束稽古であるわけはないようで、歯を食いしばり、痛みに咽いでいるようでした。
そして悔しさにまみれた様子でタップ。傍観するにこの組み手には実力差というにはおこがましいほどの何か決定的な違いがあるように思えました。


「Triangle」
コウイチはもうすぐ目の前に待ち構える明らかな絞め技による失神に怖じけづいていた。
その眼前に揺るぎなく存在するアイ。彼女の実寸より随分大きくコウイチの目には映っていた。
｢さあ｣というアイの声。少しだけ弾んでいる。絞め技による失神は、被る者にすれば死の一歩手前。
もしもアイが技を解かずにいたら彼女はコウイチを簡単に縊り殺してしまえる。
命までその技の手中に弄ばれてしまうのだ。それはコウイチにとって何度経験しても恐怖の対象そのものだった。
そしてアイは組み合う相手をその体の中でいたぶって強制的に眠らせてしまう事に快感を覚えているらしかった。

アイは早々にコウイチの両袖を押さえ付けて組み伏せる。コウイチは両手を地面に押さえ付けられ身動きを封じられる。
そのままコウイチは身を下げるも、両腕を差し出す形になるので一切の油断が有り得ない。
ただでさえ、気を張り詰めていてもアイの技から逃れられた試しがないのに。
リスクの多い駆け引きだというのはコウイチには分かっていたが、突っ込んでいくほどの勇気も持ち合わせていなかった。
そしてグイッと身を下げ、引き手を切ろうと肩に力を込めた瞬間。
コウイチの目の前にアイの腰が飛んできた。
アイのスパッツが何故こんなところにあるんだろうか？コウイチがポカンとしている間にズシィッと重いものが頭にぶら下がる。
コウイチが再びアイに三角絞めに掛けられたと理解するまでにしばらくの時間が掛かった。
一気にコウイチの左腕を巻き込む形で正面から三角に極める。今回の狙いはタップではなく力尽きた後の失神。
アイは手に取るようにわかる相手の動きにあわせ、それを遥かに凌駕するスピードとパワーで相手に絡み付いたのだ。
さっきタップを奪った三角絞めは呼吸停止に陥れる絞め。今回は少し違う。充分に苦しめ、意識を搦め捕る絞めだ。
コウイチはまた尻を突き出すような形でアイの技の中へ閉じ込められていった。

さっき少しの負荷も掛けられず呼吸だけを止めてきたアイの脚が今回はズシッと重い。
そして呼吸は出来る。情けないヒィィ、ヒェェという呼吸音だが、吸うも吐くも不能という状況ではない。が。
苦しい。とにかく苦しい。コウイチは何度も首を絞められた事はあるがこれ程『苦しみ』を意識させられる絞めに掛けられた事は無かった。
最初のチョークスリーパーのときと同じように、何度も失神の直前まで追い込まれて最後には眠らされてしまうのだろうか。
コウイチは技に掛けられて二秒と待たずにアイの太ももをタップしていた。


「アイ」
私は三角絞めが好きだ。相手が私の脚の間でギチギチと締め付けられてもがき苦しみ、
タップして許しを乞うことを無視して絞めつづけると苦しみに喘ぐ顔に絶望色が足される。
私の目を見て必死に哀願して来る者も居れば、実際に首を絞められた聞き苦しい声で許しを乞う者も居る。
でもダメ。落とすと決めたら眠るまで抱きしめていてあげるの。
そして極限まで私の脚に苦しめられて、意識を吸い取られる瞬間に
太ももやお尻に伝わる相手の痙攣と打ち放すような最後の呼吸の感触がたまらない。

相手が私の太ももをタップして来る。
私は｢なぁに？もっと絞めてほしいって合図？｣と聞く。そして答えを待たずに分かったわと男に聞こえるように告げて、
メキ、メキとその首を押さえ付けるように絞めていく。

「Black Out」
コウイチは一縷の望みを掛けて、タップしてたのだが。アイは｢締め付けてほしい合図？｣と挑発し、
実際にそのハリのある魅惑的な脚に首を連れ込むような具合に締め付けていく。
さっきの三角に比べても随分深くに首を挟み込んで極めている。柔らかい内股の肉に溺れるような感覚をコウイチは抱いていた。
しかしそれもつかの間、アイの三角絞めに捕らえられその内股の筋肉が収縮しはじめればそれはまさしく地獄の苦しみが与えられる合図であった。
アイはその前段階としてコウイチの首、頭を深く自分の脚にくわえ、挟み込んでおく必要があった。
そしてそれを遂行するのにも手間は掛けなかった。単純にコウイチの頭を両手で抱え込み自分の体にギュウッと押さえ付けてしまうのだ。
そしてほんの少し下から腰を押し上げ、自分の下腹部をコウイチの顔に押し付ける形を取る。
コウイチは声を上げながらまだアイの太ももをタップしていた。
アイはついにその三角の下二辺の交わる辺りの筋肉にクイッと持ち上げるように力を込める。
コウイチは喉を手で掴まれるような恐ろしい感覚を覚えた。｢グヒィっっんガアアアアア！があああああああああ！！あァ！…ぐあぁ！｣

「後記」
これがあの噂の女子選手、｢イノウエアイ｣の三角絞めなんだ、と強く印象に残りました。
実に段取り的に退路を断ってゆく。自分の体を武器くらいにしか思ってないだろうというえげつない使い方。
内股に相手の顔を埋めさせながら脚をギチギチと絡めつけて極める様なんていうのは戦慄を覚えるほどでした。
その間相手が抵抗できない位の締め付けをつねにそこで施しているというのも着目すべきでしょう。
相手の頭を両手で自分の股に押し付けて少し腰を上げるだけで相手の選手は泣き叫ぶ。
絡み付く脚が強烈に締め上げているような気配はない。しっとりと、もたせかけるように巻き付いているだけでした。

「Black Out」
グキキキキっ、、アイは徐々に締め付ける。まずは喉。股の深いところに首を挟み付けるのもその為だ。
内股にすこし力を込める。相手が哭く。喉を絞めるときには頭をお腹に密着させる。梃子の原理。
十字固めで腕を極める時と同じ。脚で体を押さえ付け、腕で相手の腕を押さえ付け、腰を押し上げ、股で折る。
それが首に変わるだけ。締め付ける力の強さは体の中でも一番だとアイは知っているのだ。

｢グエエエエエエエェェェ！！！がぁ、がっがっ、やっ、やべてくだっ、んがあああぁぁぁ！！！！！｣
見苦しい。アイは思っていた。まだ初段階なのに。こんなに泣き叫ぶなんて。
アイはその両手を離し、コウイチの頭を自由にさせた。コウイチは必死に顔を上げてアイの目を見、懇願するような目つきで
涙を溜めながらグヒイイ、グェェェエと泣き叫んだ。もう闘う選手の顔はしていない。
アイはその様を見て、より強く加虐心をくすぐられたらしく、もう一度コウイチの頭を両手で掴み、グイッと自分の腹に押し付けた。
アイの恥骨にはコウイチの泣き叫ぶ熱い吐息とよだれがベットリと塗り付けられていた。
｢んっぎゃあああああああ！！！、ぎいいっぃぃぁぁぁ、ぁぁぁ、、ぁぁ、グアアアアア。。！！！｣
喉を責められる痛みと首に巻き付く脚の圧による絶え間無い苦しみがコウイチを発狂寸前まで追い立てる。
コウイチも｢気が狂ってしまう｣と感じていたが、まだまだ甘いとこの時の彼はまだ知る由もないのだった。
グキュぅっ、グキュゥッッ、と鼓動よりは緩慢な速度で絞めを繰り返し。緩めるを繰り返す。
アイは自分の体が相手の首を締め付ける具合が好きだった。特に太ももの付け根がそれを挟み攻める具合は色っぽいとすら感じていた。

｢後記｣
イノウエアイは状況を楽しんでいるように見えました。
幾度も腰を上下動させて相手の選手をなぶりものにするような有様です。
相手も無視されるタップを繰り返しながらもう戦意などはとっくに失っているだろう。
イノウエアイの体に埋められながら漏れ聞こえる悲鳴はもう泣き声です。

｢コウイチ｣
もうだめだもうだめだだめだくるしいくるしいいたいいたいころされるコロサレルいたいいたいやめてはなしてもういやだ

｢Black Out｣
｢そんな泣きながらタップしてる暇があったら逃げてみなよ！ま、どこまでも追い詰めてじっくり絞めてあげるけどね。｣
内股でグギュグギュと揉み付けるような絞めを繰り返すアイはそう言いながらまたコウイチの頭から手を離した。
｢っんがぁあああっっ！！がはあ！はああああ、うﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！｣
コウイチは喉に骨を押し付けられながら、内股で防御不可能の状態でミチミチと締め付けられていた苦痛を払拭するかのように叫び声を上げる。
｢うるさいし。｣アイは悦に入ったような表情で脚で搦め捕った獲物の顔を見下しながら罵った。
コウイチはもう何の判断もできず、ただただその苦しみと痛みに取り付かれ、溺れていた。

｢アイ｣
技に掛けることはたやすい。私に狙われた獲物は必ず犠牲になる。
現にこの男も成す術なく三角絞めにされている。弱い選手じゃないと聞いていたけど。
ふふ。私が少し腰を上げるだけで泣き叫ぶ。私の太ももにちょっときつく挟まれるだけで泣き叫ぶ。
ちっとも手応えがないわ。
だから、いっぱい楽しませてもらうわ。私の三角の中へ堕ちてゆくまでのプロセスは私がデザインしてあげる。
だって一番重要でしょ？死を意識した悲鳴は何より心地好いものなのよ。あはは！
もっと泣き叫んで聴かせてよね！

｢Black Out｣
アイは挟み付けたコウイチの腕を向かって対角線へ逃し、自らの状態を起こして、
組み付けている脚を抱くように体ごとコウイチの頭に密着してゆく。
コウイチの首に掛かる圧力を増すために強く自分の脚を抱き込むアイ。
首に巻き付く質量が増えると自然と締め付けられる部分にかかるプレッシャーが増すのだ。
コウイチはさらに濃度を増す苦しみに耐え切れなくなりアイの体ごと横へゴロリと転がした。
少しでも呼吸を確保し、追い詰めてくる苦しみから逃れようとする本能的行動だった。
しかしアイはその力をそのまま受け取りもう少しゴロリと回転を打った。

｢そっかそっかぁ、マウント三角がお好みだったわけね？じゃあたっぷりと味わわせてあげるわ！｣
アイはもがくコウイチの力を利用して三角に極めたまま馬乗りになった。
コウイチは体まで圧迫されて呼吸を吸い出されるような感覚にまみれた。
｢ぐふうううぅぅ、ぇ、ぇ、ぐえぇぇぇ！！！！｣
コウイチは足をばたつかせてもがく、もがく。体の上に鎮座するアイを跳ね退けようともがく。
｢なぁに？ロデオごっこ？あはは！負けないよ！｣
アイはそう言うとコウイチの頭を三たび抱え込み自分の腰をクンっと突き出しコウイチの首を極めて動きを停止させた。
コウイチの足が身をよじるように震え、そしてコウイチの肩も、空いている腕も全てに伝染してゆく。
少しでも妙な動きをすれば呼吸を止められるだけではなく、首の骨まで折られてしまうかもしれないという、
アイの太もも、股、腰による脅迫に屈してしまったのだ。
｢なぁんだ、もうおしまい？ほら、ほら！｣アイはグイグイと腰を突き出し、動きの停まったロデオを脅す。
コウイチはまだまだ柔らかさを保つアイの肉体に急所を的確に押さえ込まれながら、
その感触と体温と、そしてまだまだ絞め落とすつもりはないと暗に伝える無邪気な声と
何よりまだ顕現しない邪悪で圧倒的な筋肉に追い込まれ、追い詰められていった。

アイはジリジリと脅してゆく。その瞬間を愉しんでいた。
腰を前にやり、少し尻の位置を動かす。首に直接座り込むほどに腰を突き出してゆく。
ジワリジワリと体の位置を変えてゆく。首を極めながら、呼吸を必要最低限しか許さず、堕ちてしまわないように。
そしてアイはコウイチの頭を横から腿の付け根に挟み付ける形に移った。
横三角への連携だ。真横から首四の字固めを掛けるように、脚を絡める。
アイから向かってコウイチの頭の向こうにあるコウイチの腕をグイッと引き込めば三角絞めが極まる。
自分の太ももと相手の肩を利用して頸動脈を閉塞させる理想的な三角絞めが。
通常横三角絞めは自分の尻の方向に相手の頭が来るように首を挟むが、
アイは前三角から腰を移動させ、肩に乗るように首を挟み込む。
これは相手をいたぶるため、苦しみもがく表情がより良く見えるようにという悪意の配慮からだった。
コウイチは胸の上からアイがどいた事によって体から酸素が吸い取られるような感覚は失せたが、
延々と首に絡み付く太ももと押せども引けども微動だにしない吸い付くような密着力、
そして重い質量を有するふとももの筋肉を突き付けられて、じっとりと嫌な汗に身を濡らしていた。
そしてその汗がコウイチの首とアイの太ももをより強固に密着させるのだった。

｢後記｣
イノウエアイは次々に形を変えながらもその三角の中から相手を逃しません。
まるでアメーバのように流動しながら、それでも的確としか言いようのない動きで相手を封じて、
押さえ付けて、その体の力の強さ、技の威力の高さは素人目にも明らかでした。


｢サイトウ｣
また始まった。イノウエのしごき。あの妙に生き生きした表情と相手の壮絶な悲鳴を聞いてると、
いつかの道場破りの事を思い出すよ。こっちまで憂鬱になってくる。
イキがった道場破りが一時間でろくに口も聞けないくらい返り討ちにされて、病院送り。
早めに止めなかった俺達も悪かったんだろうけどあのままにしてたらあの道場破りは完全に破壊され尽くしていただろうな。
イノウエの三角絞めは完璧だ。俺もアイツにやられたことがある。
絶対に逃れられない。全ての退路を断ち、それを分からせた上で締め付けて来る。
残虐な性格してるよ。まったく。
こっちは逃げる道を全て塞がれてるから、マヌケにもあいつに首を突き出してアイツが脚を絡めて来るのを待つしかない。
そしてぎゃあとかひいとか泣き叫ぶ。簡単に落とさないから、痛みと苦しみが永続的なんだ。
その叫び声はアイツをもっと調子づかせる。だけど、あいつの技に掛けられると泣き叫ばずにいられない。
技術や絞める上手さが圧倒的なんだよ。今はアイツに目を付けられないように必死さ。
いくら試合で勝てるようになったってイノウエに勝てるなんて、思いもしないよ。
もしそう思ったらまたあの三角絞めで記憶ごと消されちまうよ。

｢Black Out｣
｢さあ、そろそろ眠たくなってきた？｣アイは脚で抱き抱え込む相手に聞いた。
｢ぐ、ううっぅぅぅぅ、、、｣絞められすぎて体力を消耗し尽くし、スタミナが底をついたコウイチは
獣がうめき声を上げるような様子で震え、涙を流しながらまだその意識を保っていた。
｢聞こえなぁぁああい！！｣アイはコウイチの腕をグイッと引き寄せ、肘の関節をギチリと極めた。
コウイチの頭はアイの太ももの付け根にきつく押し付けられてゆく。
｢あッ！あぎゃあああああああ！！？？？｣急に肘を極められる痛みに声をあげるコウイチは、
自分の首がグイグイとアイの内股の深くへ埋められてゆくのが分かった。
そしてアイはそのまま枕にしている脚をグイグイと引き込み、尻を浮かせて上体を倒し、
相手の首を股に挟んだまま覆いかぶさって行き、横三角絞めのまま馬乗りになっていった。
胸の上に馬乗りになるわけではないから圧迫される呼吸苦はそれほどでもないが、
首に直接馬乗りになられる圧力とその艶めかしい太ももに上からギッチリと挟み込まれるプレッシャーは半端なものではなかった。
コウイチは空いている手でアイの尻を押し上げたり太ももを掴み抵抗を試みるも、彼女はびくともせずにいた。
アイはコウイチの首を強烈に絞めるわけでもなくただ首に取り付き、技術と筋肉を突き付けてコウイチを脅して愉しんでいるのだった。

諭吉さん最高！

その圧力は次第にコウイチの精神を蝕み始めてゆく。荒い息遣いが体に振動してアイに伝わる。
肘を極められているため、あまり身動きも取れず、何分も何分もアイの太ももに挟まれたまま逃れられず、
緩急を付けられて永遠に続くような苦しみと痛みをジワジワと与えられ続けている。
コウイチはアイの体温の中に包まれて歯を食いしばり、気がおかしくなりそうになるのを必死に耐えていた。そして、
｢ぅぅ、もう、お、落として、ください、早く、うぅ、おとして、ください。｣
とモゴモゴ呟いた。その声を聞いたアイはコウイチに見えない角度で微笑んだ。

｢アイ｣
潔い命乞いだねぇ、あはは。でも私に絞められてもまだそう言ってられるかな？
きっと泣いて、許してください！なんて叫ぶんでしょ？
もしそうなったらお仕置きだよ？分かってるのかな？
男に二言はないんだよ？
じゃあ、始めますかっ！

｢Black Out｣
アイは体でコウイチの首に覆いかぶさったまま、その筋肉を解放し、
外からは見えない、その体に覆い隠されたコウイチの首を、密着する太ももにて蹂躙するように、
上から体重を掛けながら挽き潰すように股を押し付けて、締め付けていった。
グギギギギギっ、メシメシメシメシっ、メキメキ、グギュギュギュギュギュゥゥッ！！！！！！！

｢後記｣
傍目からはただイノウエアイが男に覆いかぶさっているだけのように見えました。
しかし、断末魔ととれるような悲壮窮まりない叫びがイノウエアイのその体躯の下から響きます。
何が起こっているのか、あの体の下で何が行われているのか、
私自身もその暗殺術のような体技に戦慄を覚え、身震いを禁じ得ませんでした。

｢Black Out｣
｢があああああああああっ、ああっ！！！！｣逃れないとどうにかなってしまう焦りと痛みがコウイチを襲う。
両足を必死にばたつかせ、跳びはねるぐらいにもがいて状況を変えようとする。
しかしアイは動じない。ミチミチッと首尾よく、その内股深くに挟み込んだ相手の首を冷淡に絞めてゆく。
体重をかけて、動きを封じつつ、首に負荷を与え、頸動脈を踏みにじるように内股で締め付けてゆく。
冷酷な眼差しは股のなかにある男の頭に注がれており、泣き叫ぶその頭を首からもぎ取ってやろうとするかのように、
両モモを擦り合わせるようにして首を痛め付ける。その筋肉のしなやかさは男の呼吸と意識を途切れさせるギリギリのラインを保って、
淡々として冷徹に男を苦しめて、泣き叫ぶ声をも的確にコントロールしようとしていた。
男は鼻水やよだれを垂れ流し、窒息死間際の凄まじい形相でアイの太ももにミッチリと挟み込まれ、締め上げられていた。

ギヒィィィっ！ンギヒイイィィッ！！ギッ！ギッィイ！？？
縦に横にと揺さ振りつつ首を絞めるアイの太もも。アイは腰を揺り動かし、その振動で男の首を弄んでいた。
アイは絞める締める。絞められる首は真っ赤に腫れ上がりその威力を物語る。そして、
｢ビイイイイイイイイイィィッ！！！！｣
けたたましいブザー音が道場内に鳴り響く。スパーリング終了の合図だ。
｢あーらら！終わりだって、良かったね！もっともっといじめてあげようと思ったけどさ！仕方ないね。｣
アイはまだ締め付けたまま、首に馬乗りになったまま言う。
そして、相手を挟み絞めたまま一瞬で横へ転がり脚の絡め方を変えて、
自らが下になりながら腰の上で太ももを使いつつ相手の状態を完全にコントロールして、一番初めの前三角絞めに形を戻していた。
そして片手で男の伸びる腕の道着を掴み、もう片手で男の頭を押さえ、また自分の腹へ顔を押し付けるようにしながら、
今度はついに容赦なく、その三角絞めに捕まえた首を絞めていった。
ゴググゥッ!!!!!!!

技に掛ける脚の筋肉の重さ、技術の正確さ、絞める箇所、強さ、どれをとっても圧倒的な三角絞めだ。
男はブザーを聞いて安堵に心を満たしていた。
しかし甘かった。首を挟む太ももが躍動したと思ったが早いか、転がされて。
気がつけば前三角絞めを施されていた。アイの冷たい表情の綺麗な顔が真正面に見える。
その口が｢バイバイ｣と動いたのをコウイチは見た。一瞬だったがスローモーションの記憶として認識していた。
瞬間、首に響く筋肉の蠢音。体がバラバラにされてしまいそうな尋常じゃない技の破壊力を感じた。
頭を押し下げられて視界を封じられたのか絞められて五感が閉塞されたのかは分からない。
しかし外の音は聞こえない。聞こえるのは、自分の首が絞められていく残酷な音色と、意識がその脚力に搾り取られる悲惨なフレージングだけ。
コウイチは一瞬歎き、哀願するような表情を見せたが、アイはその頭を腹へ押し込め、無感情に締め付けた。
ほんの一瞬。男は事切れるように動きを止めて、能動の一切を強制的に停止させられて、
男は鼾をかくような不様な音を発しつつ目は白目を剥いて口からは泡を吹き、アイの腰の上から崩れ落ちていった。

｢後記｣
実に呆気なくも驚嘆するに値する最後でした。
イノウエアイが人の意識を奪い去ろうと決めるとその相手は三秒とその意識を保っていられないというのがわかりました。
芸術的な技の破壊力。下から極める三角絞めに入るや否やジタバタともがいていた相手は動きを止められ、眠らされる。
鳥肌が立つような光景でした。
今回の取材では噂の選手の存在確認とその技術の圧倒的高さに触れられたように思います。

｢Finale｣
アイは興味を無くしたように一気にコウイチを絞め落とした。内股に顔を持たせかける気を失ったコウイチを、
太ももで押し倒すように体の上から退かせ、スクッと立ち上がり様にコウイチの鳩尾を二三度踏み付けて活法を入れて、スタスタと歩いてゆく。
数人の選手がコウイチを介抱しに走る。
勝者と敗者。強者と弱者。紛うこと無き明暗がそこには存在した。
意識を取り戻したコウイチは手足がガクガクと震えつづけろくに立ち上がることも出来ない。
涙が溢れて止まらない。恐怖。絞められる恐さと絞め殺される擬似体験がコウイチを追い込んだ。
仲間の手を借りなんとか道場の端にたどり着き腰を下ろしたコウイチにスッとスポーツドリンクが差し出された。
コウイチが目を上げると、それはアイだった。そしてアイはこう言った。
｢お疲れ様ぁ。ほら、これ飲みなよ。大丈夫？まだ泣いてるじゃん。｣
｢君は弱いからさぁ、これから毎日私がスパーリングしてあげるね。今日みたいなのはまだまだ序の口だよ？明日からしっかり分からせてあげるわ。じゃあね。｣

コウイチは歩き去るアイの背中を見て、壮絶な空虚を得ていた。
それは、大いなる絶望としてコウイチの腹を刔っていた。


おわり。

またもや長かったですがおしまいです。
かわいそうなコウイチ君。彼にはまたいつか登場してもらいましょう。
読んでくださった方々ありがとうございました。
何か感想などがあればレス下さい。泣いて喜びます。

ではでは。諭吉でした。アディオス。

諭吉さんにはいつも同じことしかいえずに申し訳ないんですがほんと素晴らしい作品ありがとう。
シーンごとの絶望感だったり苦しさだったりを想像してﾊｧﾊｧですｗ
動画などで直接的に見るのもいいですが、このように文章からその場面を想像するものいいものです。

文章作り無理せず頑張ってください。

アマゾネスの宴内で間借りしている「カリスマ」作者のテンと申します。
自分がいつも投稿している向こうのサイトさんとは主旨が違うようなんで
女の子に首４の字をかえられたいスレ、にちょいと書いてきました。
勢いだけで書いてまだ途中ですけど適当に読んでください。では。

諭吉さんお疲れ様です。
光景が想像できる文章作成力に驚くばかりです。

文章の楽しみ方は人それぞれあるんでしょうが、
私は名前を自分の好きな芸能人に脳内変換して楽しんでますw

今後も無理のない範囲で素晴らしい文章を公開して頂ければ幸いです。
(個人的には胴絞めスリーパーに焦点を当てた文章を読んでみたいです・・・)

>>935
どうも毎度ありがとうございます。
なんとかもうちょっと読みやすい短いのを書ければ良いんですが。
まぁ程々に悩みつつお楽しみいただける限りは一生懸命書いて行こうと思ってますよ。
ありがとうございました。


>>937
いつもいつもありがとうございます。
良い楽しみ方をされてくださってうれしい限りです。
もう今や私は自分で書いた文章では一切萌えなくなってしまいました。
それでも日々探求です。私もグッと来たいですからね。

なるほど。
貴重なリクエストを賜りました。次に書くときにはその方向へ流れてみます。
では、またよろしくお願いします。

首４スレに神きたーーーーー！！

　

　

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