人体系SM

？
130 名前： あめぞから転載 　あの「ストーカー」というドキュン男は、まったくのダミー。今回は裏に、
ある趣味を持つ超大物財界人（製薬系）が絡んでおり、かなり複雑です。実際、手を下したのもそっ
ち系のコワイ人たち。やくざよりよっぽど悪質。一時期、狸穴町あたりで流行っていた、かなり危険な
人体系クラブの系列が、昨年11月に高輪方面へ移転（支店か？未確認）。被害者の彼女は、けっこう
ソッチ系も平気な顔でやるらしく、高輪では有名な存在だったのですが、２月ごろに、とある「ショー」の
執行を拒否してモメたことがありました。まぁ、それぐらいで消されることはありませんが、そのことや
店自体のことを誰かにいろいろ喋っちゃったのでしょう。あのころ、暴かれたある権力者のスキャンダル
に、彼女は深く関与しています。

彼女は、けっこうソッチ系も平気な顔でやるらしく
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観客の目の前でスクリールブラとセパシルをつけたSの女王様が舞台の上で、Mの体をそうでなくしてしまう。
Sの女王は女子大2年の20歳になったばかりのしほり
しかもその相手は10歳男の子、翔。台の上で両手両足を八の字に縛られている。
いおりは鞭で翔の胸やペニスをひっぱたいた。乳房翔の顔に押し付ける。吸い方や乳首の噛み方が
気に入らないと革靴で蹴りをいれる。猿轡をされた翔は悲鳴を上げるが、声にならない。観客の中から
笑い声が聞こえる。

ビールジョッキを持ってくるといおりはそれを一気に飲み干して、グラスを床にたたきつけた。口の中にのこった
ビールを翔の口に流し込む。しばらくプレイしているといおりは尿意をもようした。何のためらいもなく、翔の顔面
に騎乗すると、大きく息を吸ってあえぎ声を出した後、大量の小水が翔の口の中に流れる。飲みきれないものは
頬を伝わって床に滴り落ちる。ゴクリと唾を飲む音が観客の席から聞こえる。やおら、観客の一人であった30前後の女性が
舞台に上がり、スカートをたくし上げ、黒のストッキングを引き裂いてパンティーを下ろした。

そして翔のペニスをはめようとしたのだが、少年のペニスは、皮は向けているものの、勃っても物足りない。
そこで男性ホルモンの注射を翔のペニスにした。すると、5分も経たないうちに、大人の男性並の大きさになった。
それを見たいほりの興奮は最高潮に達した。観客の女性を押しのけ自らが騎乗位で攻めた。
翔は苦しさと快感で頭が朦朧としてきたところで、大量の精液をいほりの膣内に放出した。観客のため息が
あちこちから漏れてくる。いおりがステージの真ん中で便所すわりをすると、二人の大量のザーメンがマヨネーズ
のようにあふれ出た。

チェーンそうが横に置かれるのを確認するといおりはこれからする行為の音やにおいを想像し、強烈な快感に便意をもよおした。