監禁もの小説ビデオ

思わず絶句しそうな監禁もの小説やビデオ探してます

コレクター
と、投げやりにこたえてみる

たくさん換金すんなら「ソドムの市」でしょ

地下室に監禁され檻に閉じ込められて、みたいなのをさがしてます

ボクシング・ヘレナはどう？
デビッドリンチの娘が監督で、映画としてはいまひとつだけど
箱の中に閉じ込められて最終的には手足切断モノだったと思う。

５ゲット

アタッカーズ

８ゲッと

age

檻。

age

はげ

上げ。

ネット小説で良い監禁小説は？

うぷしてくれ。

ていうか監禁されたい。

〔笑〕。

〔笑〕。

ありそうでないのかな？

誰か、小説書いてくれないかな。

監禁して、何をするのか、というところで趣味が別れてしまうんじゃないの？

保守

なんでもいいから小説

小説書く人最近少ないね。

厨房の頃真面目でおとなしくて可愛い子と、悪じゃないけど目立ちがりやののぼせもんて感じの女の子同士が喧嘩していた。
どちらかがビンタしたのを発端にその後ビンタの張り合いの喧嘩になった。
止めようとした学級委員の女にもビンタが炸裂し、誰も止めきれなくなり、数えた訳じゃあないけど１０発以上張り合っていたよ。
終わったあと髪の毛は乱れ、顔は真っ赤していたよ。

保守

保守党

sage

で、１は立て逃げなのか。
団鬼六でも読んでなさい。

>>1
監禁してどーするの？
死に至る拷問？
精神が破壊される迄陵辱？
人体改造？
それわかんなきゃ、なんも書けない。

「晶ぁ、今日もレッスンいくん？」
晶、と呼ばれた女の子が振り向く。セミロングの髪が綺麗に拡がる。
「うん、やっぱ休んだら脚上がらんなるし。もーちょい、続けたいん。」
「マヂメやねぇ」わざとしかめっ面をする友達。
「えーよなぁ、晶は。」ひょい、と見上げて「可愛いし、背ぇ高いし、」
後ろにそっと回って「乳おっきいしなっ！」胸をわしづかみ。
「やーめれって！もうー」笑いながら逃げだす。

「じゃねー」友達と別れて、ちょっとため息をつく。
バレエは続けたいし、好きだ。
でも、この先行ける所なんてたかが知れてる。自分が天才じゃ無いのも。
晶の足どりが重くなっていく。


物音がした、気がした。
「え？涼ちん？なに？」晶が振り向いた。
ぱん。顎の下に、突然何十本もの釘が打ち込まれた。
知らない人。男。怖い、逃げなきゃ、怖い。
走ろうとした。でも、首から下が動かない。指も、脚も。
男が持ってるやつ、見たことがある。スタンガン、て言ってた。
逃げなきゃ。なのに、自分がへたり込むのが判る。
がっ！と晶の前髪を掴んで引っ張る。
「なんでぇ…？何ぃ…？」男は無視をして、手にしたスタンガンを押し当てる。
ぱぱぱん。頸に、頭に、釘を打ち込まれる感触。
声さえ出せずに、晶の意識が消えた。


質問。この後、晶ちゃんを、どうしたい？

誰も居ないか。じゃ、勝手にやっとく。

目が覚めた。頭がまだぼうっとして、事態が理解出来ない。
「レッスン、いかなきゃ…」立ち上がろうとして、足がもつれる。
思わず手を着きかけて、その手が鎖の様なもので縛られている事に気付いた。
「やめてぇな…」心の何処かで、まだ信じきれて居ない。
誰かの悪戯で、笑いながらおしまいの合図が来る気がしている。
「なぁ…もぉええやん。終わろ？なぁ、なぁってばぁ…」
突然の機械音。音が上から鳴ってる？そう気付いて、晶が天井を見上げる。
天井の真ん中を通る様に鉄骨があって、そこから下がった機械が
鎖を巻き上げている。その鎖は…晶の手に、続いてる。

そして、晶の縛られた手が機械に引きずられて行く。
体重が全て手首の鎖だけに掛かり、食い込んでいく。
「痛っ…痛い、痛いよおっ、ねぇ、やめてぇなぁ、お願いやからぁ！」
体が引き上げられ、つま先だけで体重を支える高さになった。
機械の音が止まり、宙吊りに近い姿勢で静止する。
手首がちぎれそうに痛い。何も考えられない程、痛い。

ドアが開いて、黒づくめの男が入ってきた。
あの男だ。晶は気がついた。なんとかしないと。
「あの…何か、御用で」
ひゅん！と風を切る音。左足の腿に、ぱしぃん！と何かが当たった。
痛み?熱さ？何が何だか解からない。痛い、痛い！
「うあああっ！！？」晶の咽喉から悲鳴が噴き出す。
右の腕に当たる。左手、お尻、背中、あらゆる場所に鋭い激痛が奔る。
「やぁああっ！許してぇ！御免なさいぃ!いぁああっ！！」
最後には、赤ん坊が泣くような悲鳴に変わって行った。
涙と唾液でぐしゃぐしゃに成りながら、悲鳴の合間に許しを乞う。
何故自分が酷い事をされるのか、知らないまま。

次、どーしたい？

３３−３４さん非常にいい！
俺の希望としては暴力で脅しながらいろんな卑猥な言葉を言わせるようにしたい
最初は屈辱感でもじもじしていても痛みに耐え切れず…
あと言葉を言うとき表情も「笑顔」強要
涙と鼻水と涎と作り笑い…
よろしくお願いします

あげ

３３−３４さん非常にいい！
続きを希望したいんですけど・・・・

age

あげ

あげ

最近のAVもそうだけど、気絶してからどうやって運んだか？のシーンがないですね。
いらないか。

乱光生の「飼育」って小説が最高

その地下室は、クラブをそのまま地下室に移したような内装をしていた。

（中略）
健康な女性ならば、月に一度くるものは来る。下着の汚れに気が付いて、トイレに行こうと
するところを、ボーイに捕まった。
iの美しい肢体が数人のボーイによって取り押さえられる。
横と後ろがまったくヒモの光沢生地のマイクロショーツを膝まで下げられ、前屈みのまま、
タンポンを挿入しようというのだ。
一日中、恥ずかしい姿勢をとっていても、やはり、取り押さえられ、性器を晒されるのは、
19歳の娘にはキツい。しかし、羞恥心とは裏腹に、やはり、iの性器はたちどころに、潤い
はじめてしまうのだ。
抵抗をやめ、女らしいやわらかい仕草でタンポンの挿入をしおらしく待つi。

「さあ、済んだぞ。」黒いベストに蝶ネクタイのボーイ達。
「ついでに、尻をいただくとするか。」ボーイのひとりが、水溶性のローションの
ビンをフリながらiの後ろへと回る。
このクラブでは、整理中はタンポンを挿入され、行為はほとんどにおいて、お尻で
施されることになる。
iが思うのは、できるだけ、優しく気持ちよくして欲しいと願うだけだ。

トイレ近くの通路の床にそのままひざまづかされて、複数のボーイの欲望の処理を
強精されるi。
口には大きなペニスをほおばらせられ、3人のボーイ達に交代でアヌスを犯される
i。ここのクラブにいる男達は皆大きなペニスの持ち主ばかりである。
iはそのまま2時間ほど、美しい尻を弄ばた。そして、すべての精液をiの尻に放出
し終わると、ボーイ達は、マイクロショーツを再びiに穿かせることもなく、その
場にうち捨てた。

うち捨てられた、iの綺麗なアヌスからは、おびただしい量の白い精液が
溢れ流れていた。だがiは、床に倒れたまま、尻の穴や、喉の奥に残る、
男達の余韻を楽しんでいた。「．．すごい気持ちよかった．．。」
冷たい床の上にうち捨てられるみじめさも、iには心地よかった。
―おもちゃにされ、うち捨てられる快感―である。
（続く）

あの、フランスのホラー映画に「デスシャワー」というのがあってですね、円筒形のアクリルの中に半裸の女性を閉じ込めて、上からシャワーで水を注いでいって窒息死させる、という内容なんですが、ハイライトシーンでヌけちゃうんですね(笑)僕、変態なんでしょうか？

裏金融に手を出したのがまずかった。借金返済の為には男達の言いなりになるより
仕方がなかった。

（中略）

「ほう、随分いい女だねえ。」
目の前で一糸まとわぬ姿にされ、身体を見られるi。男達に両脚を開いて抑え込まれ
強制的に処理されてしまったために、陰部を覆う体毛すらなかった。これから、男
達の「講習」を受けなければならないのだ。

（続く）

あげ