小向美奈子調教

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1名無し調教中。
憎たらしい女の代名詞・小向美奈子を皆さんで調教してください。
はじめ抵抗していたのが、その気力がなくなるぐらい。
2名無し調教中。:04/10/25 13:00:38
2ゲット
3名無し調教中。:04/10/25 14:04:07
4名無し調教中。:04/10/25 17:11:38
4ゲット
5名無し調教中。:04/10/26 01:52:15
五ゲット
6名無し調教中。:04/10/26 23:27:03
6ゲット
7名無し調教中。:04/10/27 01:34:11
7ゲット。
8名無し調教中。:04/10/27 03:28:04
8ゲット
9名無し調教中。:04/10/27 10:42:46
僕は逆に拉致監禁され
体中拘束され、暴行リンチされたい
殴られ蹴られ、大きなお尻で窒息させられ

最後は美奈子様のパンストで首絞められ殺されたいですぅ
10名無し調教中。:04/10/27 14:52:56
10ゲット
11名無し調教中。:04/10/27 21:22:46
漏れは、捕まえて責めを加えるヤツ=仕事を依頼したヤツ、ってシチュエーション
がいいな。
 秘密の資料を届けるように依頼された美奈子、万が一のためとか何とか言って、マイク
ロフィルムに転写したそれをカプセルに入れて、マ×コの奥深く子宮の中に挿入。
 んで、捕まえてから、「どこに隠したか言え!」と散々責めたてる。もちろん、責め
てるこっちは隠し場所くらい知ってるけど、あえて知らないふりして耳の中・鼻の穴・
マ×コの中(隠し場所に届かないように、膣道の中だけ探る)・ケツの穴の中を徹底的
に探るフリしていたずらしてまわる!(当然、ケツには「中々出てこないなぁー」と
言いつつ大量浣腸を十数回繰り返す。)
 で、最後にこちらの正体を明かし、その上で「どっちの穴に隠したか、忘れちゃった
な〜」とか言い放って、あえて両穴フィストでどちらの穴の中にもぶっとい腕を突っ込ん
で、ねじったり引っ掻きまわしたりしながらゆるゆると責めたてる!!
12小向美奈子:04/10/27 21:46:34
ふん・・童貞うざい・・
13名無し調教中。:04/10/27 22:11:36
>>12 そういう態度をするからいじめの対象になるんだ!!
14名無し調教中。:04/10/27 23:33:22
スレ伸びないぞ。
15名無し調教中。:04/10/28 12:07:14
保守
16名無し調教中。:04/10/28 23:11:26
保守
17名無し調教中。:04/10/29 09:53:46
男の合図で、小向美奈子が三角形の鋭い山が連なる洗濯板の様な石の台に正座させられた。
自由だった両手が、背中にねじ上げられ頑丈な縄でしっかりと縛られていく。
腕を身体に縛り付けるように胸の上下にもしっかりと縄がかけられ、立ち上がる事ができない様に足首を縛った縄とつなげられる。
「これが拷問?」
「いや、まだまだだ。 しかし、少し顔が歪んでいるようだが・・・痛いか?」
「そ、そんな事無いわ。 こんな痛み平気よ」
「そうか、痛みを感じるか」
「あっ」
自分の台詞の意味に気付き口を閉ざす小向美奈子。
その表情を満足そうに見ていた男が合図を送ると、小向美奈子が座っている台と同じ様に、鋭い牙を生やした石の板が四人の兵士達の手で運ばれて来た。
「い、いやぁぁ」
縛られた身体を揺すり、逃れようともがく小向美奈子の脚に噛み付く様に、鋭い牙を生やした重い石の板が白い脚に食い込んでいった。
18名無し調教中。:04/10/29 19:58:49
わーい。
19名無し調教中。:04/10/30 10:05:15
グリセリンと酢の混合液を2リットル浣腸して、テロリスト対策用の強化ガラス
で作られた檻に放置、悪の幹部達が酒を飲みつつ笑いながら観賞。
 手足はそのままなので小向美奈子は暴れまわるが全く無駄。顔が絶望に染まっていく。
 やがて檻の中央で蹲り、筋肉を虚しく震わせながら排泄を堪える。
 だが当然いつまでも堪え続けることは出来ずやがて脱糞。極限の羞恥に泣き崩れ
る小向美奈子。

 やがて入ってきた屈強の男達に抑えつけられ、再び特別製の浣腸をされてしまう。
 しかも今度は鍵付アヌスプラグを嵌められて三角木馬に固定、拘束。
  再び脅威的な精神力で耐えつづける小向美奈子。何度も悶絶するが気付代わりの牛鞭や
焼印で絶叫と共に目を覚まし、悶え苦しむ。
20名無し調教中。:04/10/30 12:31:05
むしろ、美奈子様に跨られて
マウントの体勢で何発も顔面を殴られまくりたい
鼻血が出て、顔面が紫色に変色して、醜く変形して・・
最後は、目玉が飛び出しそうになり
21名無し調教中。:04/10/30 12:34:18
>>20
キモイんだよヴァーーーーカ!!
22貴子:04/10/31 00:10:59
>>21
うるせいんだよ
マゾ
2320:04/10/31 10:18:49
貴子女王様、僕にマウントして顔を殴ってください。
24名無し調教中。:04/10/31 11:52:42
市ね
25名無し調教中。:04/10/31 13:56:11
aa
26名無し調教中。:04/11/01 00:36:01
貴子女王様、僕にマウントして顔を殴ってください。
27名無し調教中。:04/11/01 10:12:02
むしろ、美奈子様に跨り
マウントの体勢で何発も顔面を殴りまくりたい
鼻血が出て、顔面が紫色に変色して、醜く変形して・・
最後は、目玉が飛び出しそうになり
28名無し調教中。:04/11/01 10:39:00
みなたんの顔を水の中に押し入れて、
顔をあげて大きく息を吸おうとしたところに水をかける。
むせ返るみなたんをまた水の中に沈め、
それを繰り返して自分から、
「いやらしいメス豚を犯してください。
変態の体をめちゃくちゃにしてください」
って言わせる。
ドスケベ女の顔を時折沈めながら、バックでハメル。
29名無し調教中。:04/11/01 12:51:54
いいねえ。
30名無し調教中。:04/11/02 09:46:39
sage
31名無し調教中。:04/11/02 21:14:08
RANBU 艶舞剣士って映画で女剣士役をやるみたいだけど
どんな内容なのかな。
ttp://www.cqn.co.jp/THEATER/lasept/lasept.html
32名無し調教中。:04/11/05 02:13:49
貴子って誰だよ。
33名無し調教中。:04/11/07 15:15:24
小向を逆さ吊り
イカスまで下ろしてやらないと条件を出して
強制フェラ
生温い口技に苛立ち両手で髪をわしづかみにし、
喉の奥までモノを突き立てる
小向がゲロってもそのまましゃぶらせておく
マンコにろうそくを突っ込んで火をつける。
徐々にろうそくが短くなり、体に近づいてくる
34名無し調教中。:04/11/13 10:34:31
両手両足を拘束して、小向美奈子を芋虫のように這わせたい。
始めは室内で犯したあと。
それから、目隠しをして車に乗せ、途中、人ごみの中で降ろす。
視界も奪われたまま、事態が飲み込めず、裸で這い回る美奈子。
やがて、腸内にたまった浣腸とともに、
腹の中に数日閉じ込められていた美奈子の排泄物が噴射。
助けようと近づいてきた周囲の人間も、もはや寄り付かなくなり、
ただ離れたところから見物するだけ。
35名無し調教中。:04/11/21 21:44:03
ブタとして調教してください。
36名無し調教中。:04/11/21 23:39:19
>>35
ってと
美奈子を全裸にして、藁を敷いた豚小屋に入れて、残飯を食わせて家畜として飼育?
手足の先を使えなくして、常に四つんばいでいるようにして、鎖で拘束。
37小向美奈子:04/11/26 15:34:41
     , -───- 、
      _/   ______   ヽ,
     ノr'´ r´-──- ,`,   .',
     / rイ/,__,λ イ,__,ヽヽ,.  i
     レゝノ.irr.=, ヽ/ r.=t,イイ ノ|
     'イノo゚  ̄ """  ゚̄oリ   .i ポロ
   ポロ ノi人.  ( ̄)  ,.イ ./  イゝ   もっと虐待して・・・。
      (.ルイ`i ー,r___,イt、,,..- 、
     rー―__―.'    .-''   々i
     !     ̄`. ´  ̄`    .ノ
     .'- .ィ         .「 , '
.       | :。::     :。:: ! i
       !    '   ._  .!
       .l          l
        l         .l
        l    ;j     .|
        l          !
       ノ          ヽ、
     , '    ヽ    , '    ヽ
     .{ _.ト、   Y i Y    ,イ .}
     '、 >.ト.   ' .l. '   イノ .ノ
      ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
38名無し調教中。:04/11/29 10:17:29
小向に生きてる蛇を挿入して
中でとぐろ巻かせたい
そのまま入り口塞いで中で蛇がうねうね
小向はそのまま生活
39名無し調教中。:04/12/12 00:54:10
くノ一 小美奈の最期(その1)

三郎太が率いる中出一族が小美奈を探していた。
子飼いの手下を小美奈に殺されていた。いまや小美奈の
命は風前の灯火である。幕府のお尋ね者となった小美奈の
首には懸賞金がかけられていが、三郎太は、私恨を晴らすため、
誰よりも先に小美奈を捕まえ、自らの手で手下の仇討をして、
その首を幕府に献上するつもりである。そのためには、幕府の
役人よりも先に小美奈を見つけ出す必要があった。
幕府が全力をあげて小美奈を捜索しているからには、小美奈が
捕らえられ処刑されるのは時間の問題である。三郎太にはあまり
時間は残されていない。
40名無し調教中。:04/12/12 00:55:07
小美奈は、富士の裾野に広がる原生林を西に向かっていた。
肉付きの良い肢を剥き出しにし、足元は裸足に草草履である。
初冬の身を切るような寒風が、時折、雑木林を吹き抜ける。
小美奈は、寒さに凍えながらも針の先の異常も嗅ぎ分ける猟犬と
化していた。暗闇が迫りくる林の中にあって、小美奈の目は梟の
ように冴えていた。木立の一本一本も、起伏に富んだ複雑な地形も
小美奈にははっきりと見えている。多くの者が小美奈を追っていた。
立ち止まることは許されなかった。小美奈は街道を避け、原生林の
獣道を、それこそ獣となって進んだ。
41名無し調教中。:04/12/12 00:58:27
今宵は、月もなく、星もない。厚い雲が低く垂れ込めている。
林の奥の方で、何かがけたたましく鳴いた。
小美奈の足が止まる。
「ん。どうしたのかな。」
小美奈は小さく呟いた。小美奈の眼がきらりと光った。
小美奈は、落ち葉を踏みしめて気配がする方へと足を進めた。
呼吸を止め、足音一つ立てぬようゆっくりとした足取りで進む。
何物かの気配が次第に濃くなったような気がした。
(おかしい…。なにかいる。)
暫く行くと気配が忽然と消えた。小美奈は辺りを見回した。
怪しい気配は、どこにもない。だが、何かが変であった。気配なき
気配が、身辺に漂っているような気がする。
小美奈は、忍者の勘で自分が容易ならざる相手と対峙していることを
悟った。目を瞑り、聴覚に全ての感覚を注いだ。
(感じる!)
紛れも無く、気配なき気配が、再び身辺に迫っていた。小美奈は、
大きく息を吸い込むと大きく目を見開いて振り返った。
(いたっ!)
小美奈の背後に黒い影が風に揺られてゆらりと立っている。
小美奈は誰何せずに相手を見つめた。尋ねたところで、相手が答える
はずはない。また、誰何せずとも味方でないことは明らかだった。
黒い影は三日前に対峙した、あの大男ではなかった。寧ろ小柄である。
しかも道具を手にしていなかった。だが、名状し難い不気味な気配を
全身から放っていた。
(なにか術をつかうのか)
そう思ったとき、小美奈は突然の眩暈を感じた。身体がグラっとよろめいた。
42名無し調教中。:04/12/12 01:58:02
小美奈の太く柔らかな太腿の付け根と尻の間には、吹矢が
刺さっていた。吹矢は小さく、矢の先は細く尖っており、
蚊に刺されたほどにも痛みを感じさせないため小美奈は吹矢が
自分の身体に突き刺さっていることにまだ気づいていない。
だが、吹矢には毒が仕込まれていた。足がふらつく。身体から力が
抜けていくようだ。視界が暗くなっていく。
(どうした…!)
小美奈は何が起こったのか理解しようとしたが、急速に意識が
薄らいできた。
(まだ、戦ってもいない…。)
視界が周りから暗くなり、消えていく。
(不覚……?)
小美奈は、呪術でもかけられたかと遠のいていく意識のなかで
思ったが、吹矢が腿に刺さっていることには、最後まで気付か
なかった。勿論、吹矢に毒が仕込まれていたことなど知る由も
なかった。小美奈は、膝から崩れ落ちてうつ伏せに倒れ込み、
そのまま意識を失った。擦り切れた装束からムチムチと白い脂の
のった逞しい太腿がでている。その太腿には小さな吹矢が突き
刺さっており、一筋の赤い血が腿の上を這っていた。
43名無し調教中。:04/12/12 01:59:46
三郎太の屋敷の奥まったところに別棟になった蔵がある。詮索所、
つまり、拷問部屋である。蔵の中は土間になっているが、砂利を
敷き詰めた小さな白洲が作られており、その真中に薄汚れたむしろが一枚、
無造作に敷かれている。白洲の後方は土間になっており、主にここで
責めが行われる。各種の拷問道具が備え付けられている。石、直木、
大縄、鎖、鞭、先の細かく割れた竹など。直木というのは石抱きで
責めるとき、罪人を乗せる尖った木の台であるが、別名、十露盤ともいい、
そんな道具類が飾られており、心理的に追い込む効果を狙ったといえる。
拷問部屋の真中あたり、大きな梁に滑車が数個取り付けてあって幾つかの
鎖が下がっている。それを引いたり、戻したりすると、天井の滑車が
回転して、上から長い鎖が下りて来たり、また、上がったりする仕組みに
なっている。罪人を高々と吊り上げて、拷問にかけ、自白などを強要する
一種の責め道具であった。

小美奈は気を失ったまま、天井より吊り下げられた麻縄に両手首を
縛られている。両足も膝から脛にかけて麻縄できつく縛られ自由が
奪われている。足のつま先は辛うじて地面に触れているが、気を失った
小美奈は両手でぶら下げられた格好である。縛られた手首から上は紫色に
変色している。
44名無し調教中。:04/12/12 12:16:38
まんこはもともとどす黒く変色している。
45名無し調教中。:04/12/12 22:01:50
小美奈の上肢は、しっかりとついた筋肉のうえにむっちりと脂肪がのり、
白く滑らかな肌をしている。尻や太腿にもねっとりとした脂肪がのり、
むっちりとして張りがある。
肌が白磁器のように白く尻や太腿の血管が青く透けてみえる。

三郎太は鎖を手にしていた。小美奈をこの手で責めることができるのが、
余程、嬉しいのか口元が綻んでいる。三郎太が顎で合図すると、下男が
桶の水を小美奈にかけた。
「んううぅ。」
小美奈が呻き声をあげて目を覚ました。
「貴様が小美奈とやらいうくノ一か。やっと気がついたか。ここが何処
だかわかるか。」
三郎太は厳しい表情で小美奈に尋ねた。小美奈は、それには答えず眩し
そうな表情で辺りを見回し、漸くが自分が裸にされて吊り下げられている
状況を把握した。
(不覚だった。何者かに襲われていながら最後までそれに気付かなかった。)
46名無し調教中。:04/12/12 22:04:40
三郎太が鎖を鞭のように、小美奈の尻に打ち下ろした。小美奈の
豊かな尻の肉がビシッと炸裂音を発した。
「うっ。」
小美奈は目を剥いて、短く悲鳴を上げた。
ビシッ、ビシッと、小美奈の肉付きのよい白い臀部に繰り返し、
三郎太の鎖が打ち下ろされた。小美奈は顔を歪め、歯を食いしばって
苦痛に耐えてが、時折、「うぐっ」と耐えきれぬ呻き声が口から漏れ
出た。やはり、白磁器のように白く、むっちりと肉のついた太腿には、
赤い紋様のような蚯蚓腫れが走っているが、じっとりと匂うように
汗ばんでいる。鎖による鞭打ちが中断され、水がかけられた。
「雌猿、これまで散々、我らに恥をかかせてくれたな。」
三郎太は怒りにみちた表情を美奈に向けた。
小美奈は、三郎太の顔を知らなかったが、漸く自分が風間忍者の
手の者に捕らえられたことを知った。だが、自分を責め立てる
恰幅のよい初老の男が、数百の風間忍者を率いる三郎太とは知る
由も無かった。
47名無し調教中。:04/12/12 23:12:23

三郎太は憎しみに満ちた顔で小美奈を責め続けた。
「…んむっ。」
小美奈は必死にこらえた。下男が水桶から小美奈の背中や
双臀に水をかけて皮膚が破れるのを防いでいる。鎖の鞭を
振るう三郎太の顔も上気し、赤味を帯びてきた。
「ぅあああおっ…・・。」
小美奈は堪らず張り裂けるような悲鳴をあげた。
太腿の皮膚が裂け、赤黒い血が滲み出る。
それでも三郎太の手は止まらなかった。
「ううん…・・むぅあああおおぅ。」
小美奈は息が止まるかと思った。
48名無し調教中。:04/12/12 23:14:15

情け容赦ない鞭打ちに、激しく身をよじって逃れようとする。
身体が揺れ、麻縄で縛られた両手首からも肉付きのよい二の腕に
かけて血が滴っているが、それで縛めが解ける訳ではなかった。
激痛のあまり気を失うと、水をかけられた。気がつくと再び、
鎖の鞭が激痛を伴って責めてくる。
「そちに殺された我らの仲間の痛みを知るがいい。」
三郎太は、小美奈に顔を寄せ、荒々しい息遣いとともに言った。
鎖が白磁の肌を切り裂くたびに、小美奈は雷にでも打たれたかの
ように吊るされた裸体をガクン、ガクンと震わせ、
「うぉっ。ぐあぅっ。」
と呻き声を上げた。小美奈にとっては、永遠とも思える時が過ぎて
行くが、責めが始まってまだ半時にもなっていなかった。しかし、
小美奈の裸体は赤い蚯蚓が這い回るように傷だらけになっていた。
何度目かの失神とともに、漸く責めは中断された。
むっちりした太腿のところどころに、赤や紫の痣が出来ているのが
艶めかしい。

49名無し調教中。:04/12/12 23:34:32

三郎太の前に薄汚れた女忍が引き出された。後手に縛られ、下忍に
肩と頭を押さえつけられて、三郎太の足元に正座させられている。
破れた装束からはみ出した足は色白く、肉付きもよいが、全身が
赤黒い蚯蚓腫れで覆われている。
「身体の具合はどうだね。小美奈とやら。」
「……。」
「小美奈、そちの腕前はたいしたものじゃ。我らの仲間を殺し、
この風間三郎太の面に泥を塗ってくれたわ。」
小美奈は、自分を責め立てたこの目付きの鋭い男が、風間忍者の
首領、三郎太であることを漸く知った。
そして自分の命がもはや助からぬことを悟った。
50名無し調教中。:04/12/14 00:09:46

三郎太は下忍に目で合図を送った。下忍が十露盤と直方体に切り
出された重石を土蔵の片隅から運び出し、小美奈の前に並べた。
下忍の一人が、小美奈を後ろ手に縛ったまま、臀部の着衣をたくし
上げて腿から下の足を露出させ、そのまま十露盤の上に正座させた。
脛に鋭く尖った木材が食い込み、激しい痛みが走った筈だが、
小美奈は唇をきっと閉じて、呻き声一つ洩らさない。
「石を乗せるぞ。」
石の重さは一枚で十三貫、大の男、一人分はある。鋭く尖った木材の
上に座らされるだけでも相当な苦痛を伴うが、その上に大男が乗る
くらいの重みをかけられる苦痛が想像を絶する。
小美奈は、ぐっと奥歯を噛み締めて悲鳴を噛み殺した。自分の体重と
石の重みによって、尖った木材が脛に食い込む。大きく息をすれば、
それだけで身体が僅かに上下に動き、脛の痛みを増加させるような
気がする。出きるだけ浅く息をするように美奈は努めた。それでも、
少し身動ぎするだけでとんでもない激痛が稲妻のように身体を貫いた。
顔には脂汗が滲んできた。
「殺すなら、早く殺せ。」
小美奈がきっと顔を上げて三郎太を睨みつけた。その瞳には悔しそうな、
そして恨めしそうに力がこもっている。三郎太は嬉しそうに笑みを
浮かべて答えた。
「小美奈よ、世の中には死ぬるよりも辛いことがある。お前にそれを
たっぷりと味あわせてやろうぞ。」
下忍が、更に一枚重石を重ねた。きつく噛み締められた美奈の唇から
呻き声がこぼれた。
「うぅっ。」
「ははは。どうした。まだ、半分も積んではおらんのだぞ。」
小美奈は固く目を閉じたまま、呻き声を噛み殺した。
51名無し調教中。:04/12/14 00:11:47

三郎太が無言のまま小美奈の両肢を押し潰している重石に足をかけ、
体重をかけた。
「うぅっあぁっ。ああっ。」
小美奈の口から悲鳴が漏れた。下半身を固定されたまま、逃れようと
するかのように大きく身を仰けのけぞらせる。全身にびっしょりと
脂汗を浮かべ、肩で息をするが、苦痛を懸命にこらえているためであろう、
眉間に皺を寄せ、顔を歪めている。
「おまえのせいで、わしの可愛い手下が幾人も命を落とした。たいした
腕じゃ。だが、おまえもこれで終いじゃ。無念であろうの。」
小美奈はひたすら激痛に耐えた。脛の皮膚が破れ、血が十露盤を赤黒く
染めていく。
「つぎの石じゃ。」
無慈悲な表情のまま三郎太が命じた。下忍が三枚目の石を小美奈の腿の
上に重ねた。
「う。うぐっ。」
声にならない悲鳴を上げる小美奈。脛の骨が砕けた、と小美奈は思った。
「次の石。」
三郎太の言葉が耳に入ると、小美奈は泣き出しそうな表情をひきつらせた。
下忍が少しよろけながら四枚目の石板を運んできた。小美奈の腿のうえに
四枚目の石が重ねられた。
弾ける激痛に小美奈は、うっと息を詰めて眼を閉じるのだったが、やがて、
光の無くなった眼を薄っすらと開け、遠いところでも見るような表情を顔に
表わす。
52名無し調教中。:04/12/14 00:26:03

どれほどの時がたったのだろうか。最初はきつく噛み締められた唇も
今は半開きになり、途切れ途切れの呻き声を洩らしている。小美奈の
顔からは、ぽたぽたと脂汗が滴り落ちた。積上げられた石の重みによって
下半身の血行が阻害され、色白の小美奈の肢は既に紫色に変色を始めている。
肉付きのよい脹脛が押し潰されて、はちきれんばかりになっている。
(ああ、もう駄目だ。もうこれ以上は我慢できない。)
小美奈は、白い額に脂汗をべっとりと浮かべ、崩壊しそうな自我を叱咤し
続けていた。しかし、身体は、その叱咤に応えてはくれなかった。
鼻腔からはとろりとした透明の鼻水を垂れてきたがそれを啜り上げる力も
残っていなかった。半開きのぼってりとして唇の端からは白濁の粘っこい
よだれがひとすじの糸のように流れ落ちている。
「鞭打て。」
唖然として小奈美の様子を見つめていた下忍は、三郎太の命を聞くと
はっと我に返って竹鞭を手にした。
びゅっと空気を割いて竹鞭が小美奈の肩先に振り下ろされる。びしっと
いう鋭い破裂音に、小美奈の絶叫が重なった。
「んぅぅぅううあああっ。」
53名無し調教中。:04/12/14 00:28:01

小美奈の口から泡が飛び散った。全身から脂汗を流し、痙攣するように
小刻みに震える。
「どうした、小美奈よ。重石はまだ残っているぞ。」
三郎太の言葉に、下忍たちが五枚目の石板を積上げる。
小美奈は、目を見開いたまま、悲鳴すらあげられない。びくびくっと数度、
大きく身体を震わせると小美奈は自分の腿のうえに積上げられた石へと
突っ伏した。半開きの口からは、とめどなく唾液が溢れ出ている。
十露盤の角材が脛に食い込む。皮膚が破れ、肉が切れ、脛の骨に角材の先が
食い込んでいく。鮮血がだらだらと流れ、十露盤を赤く染める。
下忍が小美奈に冷水をかけた。
「ぐあああああぅっ。」
小美奈は意識を取り戻すと同時に気が狂ったように悲鳴をあげた。髪を振り
乱し、絶叫を続ける。鼻水が長く垂れ下がる。小美奈は苦悶に顔を歪め頭を
振るが、重石はびくとも動かない。
小美奈は、焦点の合わぬ視線を宙にさまよわせつつ、縋りつくように、
三郎太の方に顔を向けた。
「このまま続ければ、お前は間違いなく死ぬ。」
三郎太はそう言うと、小美奈の腿の上に積上げられた石に足をかけ、
踏みつけるようにしながら左右に揺さぶった。
「ぎぃああああっ。」
鼻腔から垂れた鼻水を揺らし、口からはよだれの糸を垂らしつつ小美奈が
身悶える。背中で交叉し、縛られた手が救いを求めるかのように何度も
開閉を繰り返す。小美奈の瞳がくるんと反転し白目になった。ゆらりと
小美奈が石の上に首を落とした。
54名無し調教中。:04/12/15 00:47:50
鼻水とよだれの両方垂らすって...
小美奈ちゃんが可哀想だ
55名無し調教中。:04/12/16 01:59:27
鼻水とよだれの両方垂らすって...
汚ねえ...
56名無し調教中。:04/12/16 14:40:36
57名無し調教中。:04/12/17 00:05:46
>>56
小奈美ちゃん?
58名無し調教中。:04/12/17 10:52:30
小向ねえ、興味の続かない女だな。
付き合ってもすぐに飽きるタイプ。
この手の女は結局幸せになれないだろ
59名無し調教中。:04/12/23 01:38:20
小奈美はその後、どうなっているんだ?
拷問されたまんまか?
60名無し調教中。:04/12/28 20:52:43
12月31日 日本テレビの深夜番組 G−1グランプリ’05!史上最強グラドル決定で小向が出るようだがはたして?
61名無し調教中。:05/01/25 17:05:57
しかしいつから こんなギョロ目になったんだ
ttp://puka-world.com/upload/img-box/1106639305281.mpg

62アーケード板住人@182cm:05/01/29 17:29:17
美奈子さまにうんちを喰わされたい
ttp://www.rip.ne.jp/komukai/img/k1.jpg
63名無し調教中。:05/02/17 16:58:14
「ああ、あ、あん・・・・もう、ゆるして、あああ、あひっ」
美しい美奈子を監禁し、半年もの間責めに責め抜いても、横沢の欲望に果てはない。
次なる計画は、わずかな刺激でも発情してしまう性欲異常亢進症への体質改造だ。
それは、気弱でおとなしい美奈子を男なしではいられない色情狂の牝に変えてしまう悪魔の計画。
何度も潮を吹くほどの快楽に美奈子は悶えた。
「あああ、もうだめ、だめになっちゃう・・・あああ、あん・・・」
そしてついに、官能に崩壊した肉体は羞恥も屈辱も何もかもを押し流す。
「もう、だめっ、美奈子・・・いっちゃう、いくう・・・ひいっ、ひいいっ」
「そんなにいいのか、ヒヒヒ、よほどこの張型が合うようじゃのう」
気も狂わんばかりの悦楽に白目を剥き、口の端からは唾液を溢れさせていた。
そして、もう何度かわからぬ絶頂に潮を吹いて美奈子は悶絶した。
64名無し調教中。:05/02/18 19:52:00
続きキボン
65名無し調教中。:皇紀2665/04/01(金) 18:08:52
エロい体を拘束し、オナニーできなくする
体ヒクつかせながら哀願してきても、何もしないでじらしつづける
66名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:42:28
髪を掴んで引き起こし、水を浴びせるが小美奈の意識は戻らなかった。石抱き責めの与える苦痛は尋常でない。弁慶の泣き所と言われる膝の劇痛に加え、下半身全体を押し潰すことになるため、血液の循環を阻害するので長時間にわたる責めは死に直結することも多い。
「今日はここまでか。石を下ろせ。」
三郎太の言葉に、下忍たちが半ば崩すようにして重石をどける。
小美奈は、気を失ったままどたっと横倒しに崩れ落ちた。
下半身からは血色が引き、青白く変色しているが、脛は皮膚が
破れ血まみれになって赤黒く汚れている。だらしなく開かれた
口からは、舌が飛び出し、涎と唾液の泡が流れ出ている。
眸は薄っすらと開いているが、虚ろな白目を剥いている。

三郎太は、小美奈の大きな尻を蹴った。小美奈の肢が微かに
痙攣しているが、意識を取り戻すことはなかった。しかし、
風間忍者の責めがこれで終わったわけではなかった。

小美奈の地獄はまだ始まったばかりであった。

67名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:44:09
小美奈の身体は天井から吊るされ、宙に浮かんでいる。小美奈の
裸体に、幾重にも縄が巻かれている。肉に食い込む程のきつい
縛り方で、豊かな乳房やむっちりとした色白の肉が縄の間から
ぷりぷりとはみ出している。両腕は後ろ手に縛られ、両足も
膝から脛にかけて縄で巻かれて自由を奪われている。

まず鞭打ちの拷問をしたが、小美奈は苦しみながらも、耐え
抜いている。こうなれば、鞭打ちを何度繰り返したところで
同じことである。そこで、三郎太は新たな責めに移った。
竹串を手に取ると、ピタピタと乳色をした小美奈のふくらはぎ
を叩いた。

「竹の串を鋭く削って、焼いて硬くした。」

三郎太は、吊り下げられてだらりと下がった小美奈の足首を
掴むと、親指の爪と肉の間に、竹串をブッスリと差し込んだ
のである。

「ああ、くぅっ。」

小美奈は顔を歪めて苦痛を堪える。血が串を伝って流れ出てくる。
竹の串で爪の内側すれすれを突き刺せば、竹の内側のささくれ
だった棘や、串を研いだときに残った棘などが肉に突き刺さって
食い込んでいくのだ。体が雷に打たれたような痛みを感じたで
あろうことは想像に難くない。
68名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:46:12
小美奈はさすがに呻き声をあげて、餌に食いついて釣り上げられる
鰹が跳ねるように、上半身を踊らせて抵抗しようとする。小美奈が
思いもよらぬ力を出すので、下忍数人がかりで全身を押さえつけるが、
その蓑虫のように不自由な体を揺らして小美奈は抵抗をやめない。
下忍たちは次々に人差し指、中指、と串を差し込んでいった。そして
両方の足の指に串が立った。

小美奈は耐え続けた。責めている方も興奮している。次には縄で
縛られはち切れそうになった豊かな乳房に竹串をつき立てた。
プスっと音がして真っ白い脂の塊に竹串が突き刺され、真っ赤な
血が流れ出た。あまり大きくはなかった乳首が膨張してツンと立った。

「うあああああっ…」 

小美奈が身体を震わせる。
小美奈の思考は痛みに占領された。血がポタポタと流れ出て、足先から
地面に落ちていく。小美奈は、三郎太を睨みつける。
身体は痙攣し、鼻腔からはつららのように鼻水が垂れているが、責めには
屈しなかった。生意気なまなこを大きく見開き三郎太を睨みつけた。
責める方が負けていた。
69名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:48:36
三郎太は、怒って声で下忍達に命じた。

「こやつを逆さに吊るせ。」

小美奈は、後ろ手に縛られたまま、両足を幾重にも巻くように
縛った縄を天井の梁に渡され、逆さ吊りにされた。小美奈は、
逆さに宙吊りされて、むっちりと豊かに肉のついた尻や背を
鞭打たれたが、じっと眼を瞑って耐えた。今までに堪えてきた
石責めや串打ちに比べると小美奈にとっては、鞭打ちは楽な責め
であった。

乳色をしていた小美奈の身体は、鞭で打たれた傷で赤く染まって
いった。次第に、頭に血が下がってきたためか、小美奈の顔は赤く
膨張してきた。
小美奈には、鞭の音よりも、自分の耳鳴りの方が大きく聞こえるように
なってきた。
三郎太が、下忍に「やめろ。」と声をかけ、小美奈の顔を覗きこんだ。
虚ろな眼をして、力なく口を開けている。鼻腔と耳から血が流れている。

「殺してしまうでない。手遅れやもしれぬが、こやつを降ろせ。」

小美奈は地面に降ろされると、麻縄で縛られたまま、うつ伏せに寝かされた。
小美奈の肢体がぶるぶると痙攣を始めた。
70名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:51:23
暫くすると痙攣は止まった。
だが、小美奈は死んではいなかった。背から腹にかけての肉が、
呼吸に合わせてゆっくりとうねっている。
下忍が桶の水を小美奈にぶっかけると、意識を取り戻した。

「風間の責め苦は、気に入ったかな。」

三郎太は優しい口調で小美奈に声をかけ、

「串が刺さっておっては、見ているだけでも痛くなってくるわ。
串を引っこ抜け。」

と下忍達に命じた。
足の指から串が抜かれていった。
串のささくれが肉に引っかかるたびに、小美奈は「うっ。」と
短く叫んだ。

「雌猿、風間を甘く見るんじゃないぞ。次は竹串ではなく釘を
打ち込んでやろうか。」

三郎太が問いかけると、うつ伏せになったまま、初めて
小美奈が口を開いた。

「釘などと手加減せずとも、矢でも、槍でも打ち込むがよい。」
71名無し調教中。:2005/04/03(日) 16:52:49
小美奈の返答を聞いた下忍達は、小美奈を仰向けにひっくり返すと、
麻縄を引き、下半身だけが吊り上げられる高さでとめた。
三郎太が、二本の五寸釘を手にし、小美奈の足の裏に突き立て、
金槌で勢いよく打ち込んだ。

「ぎぃああああ…ぁぁっ。」

小美奈は、堪らず悲鳴をあげた。
五寸釘は骨を通して甲にまで貫通した。骨の髄を削るような痛さ
という表現があるが、この責めは事実上の骨の髄を貫くものである。
小美奈の瞳が白目へと反転した。と同時に、ブリブリッと放屁の音がし、
小美奈は大小便を垂れ流し始めた。黄色い液体が地面に広がった。むっと
するような臭気が辺りに漂った。

「臭いのう。こりゃたまらん。今日の責めはこれまでじゃ。汚い糞を洗い
流しておけ。」

と言い捨てると三郎太は出ていった。
小美奈は身体中に大粒の汗をため、しかし、白目を剥いたまま、
死体のように動かなくなった。
72名無し調教中。:2005/04/04(月) 23:31:37
大きな瓶が持ち込まれ、たっぷりと水が張られた。

「小美奈よ、何が始まるか察しはついておろう。楽しみにしておれ。」

三郎太はむっちりとした小美奈の尻を手でピシャピシャと叩きながら、
声をかけた。小美奈は、逆さに吊られ、身体中の血液が頭に下がって
きているためか、苦しげに顔を歪めている。また、胸をきつく縛られて
圧迫されているためか、息はか細くなっている。

「沈めろ。」

三郎太の声を合図に、下忍が縄を緩めると、ザバッと水飛沫をあげて
小美奈の頭が水の中に浸かった。瓶の中で小美奈の黒髪がゆらゆらと
藻のように広がる。縄を少し下げ、小美奈の上半身がすっかり水に
浸かった。暫くすると小美奈が身体をくねらせ始めた。苦しさに堪えて
いるのか、足の指を丸めている。ゴボリと水泡が上がってくると、
むっちりとした太腿が痙攣を始めた。
下忍が縄を引き上げる。小美奈は口から水を垂れ流すと、げほげほと
咳き込んだ。

「どうだね、水責めは。」

麻縄が水を吸って縮んだため、小美奈の上半身がさっきよりもきつく
締め付けられている。
73名無し調教中。:2005/04/04(月) 23:33:00
「う、ううぅ。」

小美奈が苦しそうに顔を歪めて呻き声をあげる。

「吐く気になったら、楽にしてやるぞ。」

三郎太の言葉が終わらぬうちに小美奈の身体は、再び、水の中に
戻された。肌を刺す水の感覚は、冷たいのを通り越して痛いほどである。
小美奈は、自分の心臓の鼓動が大きく聞こえてきた。
どんなに修行を積んだ忍者であろうと、無限に息を止めることは出来ない。
時間の経過とともに苦しくなる。まず、手足の指を丸めて息苦しさに耐える
が、次第に身体全体が痙攣するように震え始める。キーンという耳鳴りが
大きくなる。
小美奈も刺客としての腕前は随一であったが、水責めに堪える修行を積んで
きたわけではない。ついに我慢の限界に達したか、小美奈が大きな気泡を
吐き出した。小美奈の肢体がぶるぶると痙攣する。
下忍が小美奈を引き上げたが、小美奈は気絶したままである。
74名無し調教中。:2005/04/04(月) 23:34:02
三郎太が小美奈の背を鞭でビシッと打つと、

「んうぅぅ。」

と小さな呻き声を洩らして、小美奈が意識を取り戻した。
小美奈は、拷問がこたえたのか、寒さ故か、身体中を震わしている。
尻や胸に鳥肌がたっているところをみると寒さに凍えているようだ。
まだ冬と言うには早いが、日が暮れるとめっきりと冷え込む季節だ。
裸になるだけでも苦痛を伴うが、小美奈は水に浸けられているので
凍えるのも無理はない。
75名無し調教中。:2005/04/04(月) 23:35:06
「今度は、首だけ沈めるんだ。」

下忍達は、小美奈を静かに水に浸け、丁度、首が隠れたところでとめた。
小美奈は暫く、そのままの姿勢で堪えたが、息が切れかかると、身体を
曲げて顔を頭を水面上に出そうとした。

「おぶっ、ごぼっ。」

しかし、全身に巻かれた麻縄が肉に食い込み、動きがままならない。
小美奈は頭を完全に水の外に出すことができず、うまく息を継ぐことが
できない。

(うぁ…、く、くるしい、――。)

小美奈は、身体を折り曲げ頭を水面上に出そうともがいたが、やがて
力尽きた。ゴボゴボっと空気を吐き出すと同時に小美奈は静かになった。
息はしていないが、まだ身体は死に絶えていないためか、腹から太腿に
かけてピクピクと痙攣している。
小美奈は、下忍達の手によって引き上げられ、土間に横たえられた。
全身の肌が蒼白になっている。
76名無し調教中。:2005/04/09(土) 00:52:19

「こやつの両手両足をしっかり縛りつけろ。身動きの出来ぬように
するんだ。」

ヘイ、と下足達は、真新しい縄を持って、小美奈の肢をがっちりと
立木に縛りつけ、さらに小美奈の肉付きのいいむっちりした太腿にも、
縄をキリキリとかけて、身動きのとれぬようにしてしまった。胸縄、
菱縄を念入りにかけた下足達は、せーや、せーやと磔柱を持ち上げて
その根をあらかじめ掘っておいた三尺ばかりの穴へ埋めて、立てて
しまった。

「天下の極悪人の最期だ。」

三郎太が、磔柱を見上げながら笑う。
三郎太は下足達に竹槍の用意をさせ、自分は長槍を手に取った。

(いよいよ最期か…)

小美奈は静かに眼を閉じる。この生き地獄から救われるのだと、
むしろ救われたような気持ちでもあった。
77名無し調教中。:2005/04/09(土) 00:54:00
竹薮から切り取って作ったばかりの長い竹槍をかつぐと、
柱の下で左右に分かれる。そして、竹槍を交錯するように
突き上げて、小美奈の目の前で、カツンと穂先を合わせた。
いわゆる見せ槍というやつで、突き手の二人は、次に柱から
二尺ほど退き、

「ありゃ、ありゃ」

と声をかけながら、型通り、手馴らしの素突きを三回やった。
武士の処刑は検使役の武士が執り行うのが仕来りであるが、
小美奈は身分賎しき者として処刑されるため、穢多と非人が
突き手となる。いよいよ次には、磔柱の囚人に槍を突き通す
わけである。三郎太が、腕に力を入れて、磔柱の小美奈に
真槍を構えた。

「小美奈、覚悟!」

槍も体も一つになって三郎太は突進した。
78名無し調教中。:2005/04/09(土) 00:55:11
小美奈の白くぽってりとした腹にずぶっと槍の穂先が
刺さった。

「うっ」

小美奈は、大きく首を仰け反らせて苦悶する。

「えいっ。」
「やああ。」

突き手の下足人も、ふたり呼吸を合わせるようにして、
小美奈めがけて突っ込む。

「ぎぃあああああっ…」

獣じみた断末魔の悲鳴とともに、真紅の血が雪白の肌を
突き破って、迸りでる。突き手は息もつかず、さらに左右から
小美奈の脇腹めがけてズブリと竹槍を突き入れた。竹槍の穂先
から柄まで、小美奈の肌から吹き出た血が絡み付くように
伝わって流れ、突き手の腕を真っ赤に染めた。
三郎太は一度引き抜いた槍を、今度は、脇腹から突き入れた。
逆の肩から穂先が突き出て、血飛沫があがった。
79名無し調教中。:2005/04/09(土) 00:56:42
三郎太は更に続けようとしたが急に表情を強張らせた。繰り返し、
槍を小美奈の腹に突き立てているうちに、腹の皮膚は大きく裂けて
大腸が露出し、小美奈の腿のあたりに垂れ下がっていたのである。

「何を臆しておる。こやつはまだ死んでおらんぞ。」

と三郎太が激するが、薄紅色の長い腸がくねくねと垂れ下がって
いる酸鼻な光景に度肝を抜かれて、非人は、その場に棒立ちになる。
痺れを切らした三郎太が、磔になった小美奈の前に立ち、垂れ下がった
腸を引きずり出して切り落とした。
80名無し調教中。:2005/04/09(土) 00:57:59
「はらわたとは実に長いものじゃのう。これを野犬の餌にしろ。」

小美奈は、半開きの口から血沫を垂れ流しながら白目を剥いている。
体が細かく痙攣しているところをみると未だ完全には死んでいない
ようである。

前後左右から竹槍と真槍で突きまくられること十六回、最後に

「か、はっ」

っと掠れた呻きを漏らし、がっくりと小美奈の首が前に倒れた。
終に小美奈は息絶えた。幾度となく命の危機を乗り越えてきた
不死身の生命力の持ち主ではあったが、遂にその短い生涯を閉じた。
81名無し調教中。:2005/04/10(日) 02:09:48
美奈子ちゃん可愛いよな。いじめてあげたい。
82名無し調教中。:2005/04/12(火) 23:59:28
小美奈のAに生きてる蛇を挿入して




















口から出てきたりして。
83名無し調教中。:2005/04/18(月) 11:01:35
小向美奈子の高校時代
同級生の女たちに疎まれていた美奈子は放課後にリンチされ、裸に剥かれて
体中さんざん足蹴にされた挙句、ぺットボトルを挿入された
さらに教室中を引きずり回されてホコリまみれになったところで、
教室中の机の足を舐めさせられた
84名無し調教中。:2005/04/22(金) 16:36:02 ID:7di6sJEj
小向美奈子をケツの穴まで犯しまくって
生意気な顔を涙と汗と精液まみれにしたい。
そして毎日ションベン飲ませる。
美奈子の飲み物は俺のションベンのみ
85名無し調教中。:2005/04/22(金) 22:26:52 ID:jfrg7Xg9
小向美奈子をケツの穴まで犯しまくって
生意気な顔を涙と汗と精液まみれにした。
そして毎日ションベン飲ませてる。
美奈子の飲み物は俺のションベンのみ
86俺自身:2005/04/22(金) 22:55:03 ID:RmW5zVxP
小向美奈子にケツの穴まで犯されまくって
小意気な顔を涙と汗と愛液まみれにされた。
そして毎日ションベン飲まされてる。
俺自身の飲み物は美奈子のションベンのみ
87名無し調教中。:2005/04/24(日) 22:13:14 ID:aA2ZyU/8
美奈子の腹を殴りたい
うずくまっても無理矢理立たせて殴りたい
88名無し調教中。:2005/04/25(月) 17:22:46 ID:J8/s/Pp1
両手足を縛って引きずりまわし
89名無し調教中。:2005/04/26(火) 03:24:21 ID:pM5P80eh
汚いマンコをモップで綺麗にしてあげる
90名無し調教中。:2005/04/26(火) 21:11:32 ID:qZmjd3jw
美奈子の頭を泣くまで叩こう
91名無し調教中。:2005/05/04(水) 14:15:14 ID:cXBXUd8b
とどのような体を踏みつけ
92名無し調教中。:2005/05/08(日) 21:47:10 ID:aKX4tyDK
泣きむせて許しを乞うまでビンタ食らわせて美奈子を調教
93名無し調教中。:2005/05/09(月) 12:38:31 ID:zfr2CQxw
ミニスカでしゃがませてひたすら床磨きさせる。
美奈子は必死なのに周りはクスクス。
磨いた部分を土足で汚してまた磨かせる。
ブラの上に無地のTシャツ着せて荷物運びさせて、汗びっしょりでブラがスケスケとか。
窓拭きなんかいいかもな。
結構腕を上げてやる作業だから疲れる。
手足を延ばしたり中腰になったりと、意外とエロっぽい体の動きが楽しめる。
それをガラスの向こう側からのんびりと観賞。
94名無し調教中。:2005/05/10(火) 00:08:33 ID:5NZMgdZZ
>>89>>93の改造版。

マンコに棒を突っ込んで、小美奈のマン毛で床磨き。


ちなみに、どの店に逝けば小美奈を調教できるんだ?
95名無し調教中。:2005/05/12(木) 20:11:17 ID:JhFw+tkl
生意気な小向の顔を踏みつけ
96名無し調教中。:2005/05/12(木) 23:39:26 ID:H+CmKWMz
97名無し調教中。:2005/05/14(土) 21:27:47 ID:cmQgAcbu
小美奈のお初がほすい。
後ろなら、まだ間に合うかな?
98名無し調教中。:2005/05/16(月) 11:16:48 ID:oZjbDJnL
まんこにスタンガン突っ込まれて、豚のように恐怖に泣き叫ぶ小向美奈子
99名無し調教中。:2005/05/19(木) 22:25:32 ID:Mwt+hD9s
まあ、たいした女じゃないな
100名無し調教中。:2005/05/19(木) 23:23:03 ID:Ow+2NAcY
100
101名無し調教中。:2005/05/23(月) 21:42:08 ID:LYcRc5Ms
女同士で真剣に殴り合って、口から胃液流して苦しみ悶える小向美奈子希望
102名無し調教中。:2005/05/24(火) 00:09:28 ID:/t+s45XK
相手の女は誰がいい?
103名無し調教中。:2005/05/24(火) 22:25:07 ID:EAereuHp
両腕つかんで足で背中押して、美奈子に命乞いさせる
「私は淫乱女です」「ただのデブです」「だらしのないメス豚です」
恥ずかしい言葉を吐かせ、徹底調教
104名無し調教中。:2005/05/25(水) 17:54:19 ID:mP0AkGEc
肥満体
105名無し調教中。:2005/05/25(水) 20:20:39 ID:rPnY/12V
スレ違いだけど美奈子に斬り殺されたいなあ
106名無し調教中。:2005/05/29(日) 11:47:13 ID:sAIe17XZ
>>102
とりあえず小池栄子あたりがいいのかな・・・
ただ小池の実際の性格は、かなりのMらしいが

まぁ、あの緩んだ腹をヒクつかせて悶えるシーンは見てみたいものだ
107名無し調教中。:2005/05/30(月) 00:18:28 ID:Bt4Uo1ty
そーいや、みなたんハタチになったんだよ。
ソプで働く気はないんかな?
108名無し調教中。:2005/06/10(金) 00:20:05 ID:lmk9Xit+
>>107
元々は奉仕するより、女王様になりたがるタイプのような>小向
109名無し調教中。:2005/06/22(水) 22:11:34 ID:sCqqSUKV
>>102
深田恭子とボクシング対決キボン
試合開始そうそう女王深田に樽腹を打たれ悶絶ダウン。しかし徐々にペースをつかみ8ラウンド、棒立ちの深キョンに小向、猛ラッシュ。KO勝ちで新女王に。
110名無し調教中。:2005/06/23(木) 00:16:15 ID:DbyfLebi
>>109
いや、あの樽腹は不可キョンのパンチぐらいじゃビクともしない悪寒。
111名無し調教中。:2005/07/24(日) 13:11:16 ID:i4oUHstG
美奈ちゃんカワイイ!
112名無し調教中。:2005/07/30(土) 01:40:42 ID:Rzi0k4V0
とりあえず、もう水着にはならないらしい。
いよいよ…。
113名無し調教中。:2005/09/18(日) 19:56:18 ID:IJi32AtT
ヌードになって天井から吊るした写真集が出ればそれでいいよ
114名無し調教中。:2005/09/21(水) 22:30:42 ID:kMd0E3P6
通りすがりに意味もなくびんたされる小向
115名無し調教中。:2005/09/21(水) 22:50:20 ID:Ty4iHQzX
萌え、萌え
116名無し調教中。:2005/10/01(土) 19:04:17 ID:qJhtwhWw
太りすぎてグラビアできなくなったデブ女か
117名無し調教中。:2005/10/11(火) 00:41:23 ID:AHuHyG62
やっぱ、前も後ろも緩いの?
118名無し調教中。:2005/10/13(木) 00:16:54 ID:Hvv3ljBM
レイザーラモンのイマラチオ攻撃!!フォー。
119名無し調教中。:2005/10/23(日) 20:08:51 ID:5MFb7rRz
豚みたいな体してるからグラビアできなくなったんだろ
敷物代わりにして踏みつけにしてやればいいんだ
120名無し調教中。:2005/10/25(火) 00:42:52 ID:Ju5me7fO
その前に一発してみないか?
121名無し調教中。:2005/10/25(火) 19:38:13 ID:BaT6wY3J
美奈子と格闘技の試合してミドルキックをあのボディに繰り返し叩き込みたいな♪
122名無し調教中。:2005/10/25(火) 23:55:53 ID:Ju5me7fO
足がめりこんで抜けないと思うが。
123名無し調教中。:2005/10/28(金) 21:58:13 ID:vsH4KJLc
胃液が垂れ流すほどの蹴りじゃないと
124名無し調教中。:2005/10/29(土) 20:41:31 ID:tTb9sNDA
逆さまにして水に突っ込んで、1分待ってから少しの間だけ出して、
その繰り返し
125名無し調教中。:2005/10/29(土) 23:38:08 ID:yD2ET4lO
まさに動物実験だな。
126名無し調教中。:2005/10/30(日) 21:01:36 ID:IhE02Qlq
高校時代とかどうしてたのかな?
あの体じゃ水泳や体育祭のときなんて注目集めて仕方ないだろ?
オナペットにされてただけか、あるいは犯されたりしたのか
頭は明らかに悪いから荒れた学校だろうしな
127名無し調教中。:2005/11/01(火) 09:44:28 ID:OoULMO+Q
中国の画像サイトの小向美奈子の画像の下に淫豚って書いてあった
128名無し調教中。:2005/11/03(木) 22:10:04 ID:ATmhw2BD
後ろ手・大股開きで縛って身動き取れないようにして、長芋突っ込んでやりたい。
かゆくてもかくことができなくて脂汗流しながら苦悶する姿を笑ってやる。
129名無し調教中。:2005/11/04(金) 22:50:35 ID:8CJLDYqf
小向の腹をサンドバッグ代わりに
130名無し調教中。:2005/11/05(土) 18:13:18 ID:Ig/4EUh9
急激に減量してるようなので、強制リバウンド
131名無し調教中。:2005/11/08(火) 22:29:16 ID:lx4cB4Wa
やっぱり輪姦されたりしてたの?
132名無し調教中。:2005/11/11(金) 19:49:14 ID:9S3ITwdw
乳首に根性焼き
133名無し調教中。:2005/11/13(日) 19:39:23 ID:crXEBYDX
グラビアやめたら気が緩んで乳より腹が出るんじゃないか
134名無し調教中。
あの緩んだ体がとっても良いよ…脱がしてたっぷりいたぶりたい…