＠＠＠苦しめられたいです＠＠＠

くるしい〜って言いたい。
苦しめられるの大好きです。
苦しめられながら恥ずかしい目にあいたいです。

２ＧＥＴ

糞スレ認定

24才女です。
く、苦し〜い。。。

五ゲット

苦しめたいです。

風呂に入ったまま、フェラさせたいです。

大きなビニール袋に入る
飲まず食わずで２４時間マラソン
炎天下に水分補給なしで筋トレ
真冬の北海道で海水浴

>>7
もうちょっと受動的なのｷﾞﾎﾞﾝ

俺たちは苦しみたいんじゃないんだ！
俺たちは苦しめられたいんだ！
なあ・・・>>1よ。

まあ、協力してやりたい気はなきにしもだが、
お前ら、男だろ？
男苦しめてもな。

じゃ、とりあえず爪剥いでやろうか？

>>11
どこの病院でやってもらえますか。

看護助手のいる病院ならどこでも。

私、女ですよ。
どんな方法でもけっこうです。
思いきり苦しめて下さい。
苦しめられて「苦しい〜」って言いたいんです。

>>14
痛いのはどうよ？

じゃ、息とめ二分。

頭からビニール袋をかぶって首の所を紐できつく縛って、
オナニーしてみろ。
苦しいけど病みつきになるぞ。
で、実行したら報告せよ。

>>14
仰向けで背中を思いっきり反らすようなベッドに固定して、
乳首とクリを輪ゴムで弾きまくりたいんですけど。

>17
ほんとに息が出来なくなりますね。
でも苦しかったです。
病みつきになるかどうかは？ですけどよかったです。
>18
けっこう恥ずかしそうで好きです。
身体を思いきり反らすので苦しいかも。
輪ゴムで弾きまくってくれる人いるかな？

自分でやってみろ。親指に輪ゴムを通して、残り四本の指の周りを一回転。
輪ゴムの端を親指と人差し指で挟む。
目標に小指のあたりを近づけ、親指を離す。

ちくちくと痛いです。
でもそうすることに気をとられて、
やっぱり誰かにいびられる方が・・・

>>19
苦しめるために身体を反らせるんですよ！
反らして苦しくなければもっと反らせます。
輪ゴムで敏感な部分を弾くので、恥ずかしいより何より激痛だと思います。
・・・弾きたい。

手足を拘束して、開口器をはめて、強制でぃーぷすろーと。
とか。

>22
もっと聞かせて？
どうやって私を苦しめるかを。

プールにさかさつりして水中ディープスロート

タバスコを栗に塗るのは？

性器と乳首に山芋を塗って、胡坐縛りで放置観賞。
地味だけど、全身が軋むような息苦しさと痒みで相当辛いはず。
まぁ時間にもよるけど、２時間もすれば地獄だと思う。

私は水責めされたい。
>>25なんか最高です。
息止めながらオナニーも気持ちよかったです。
いくまで息したら駄目だって思い込んで、
息止めてる間しか弄っちゃ駄目だって思い込んで。
いった瞬間は苦しいのと気持ちいいのとでやばかったです。
1さんもやってみると最高ですよ。

うけたので厚くて大きめのふとんの中にもぐらせてフェラ

保守

壷の中に逆さに押し込んで水責めにしてやろう。
中に何かいるだろう。
ひひひひひっ
そうだ、蛇だぞ〜！　ひひひひ

1sann ノ首を絞めながら、sexがしたい。
はじめのうち、苦しいですが、とても気持ちよくなり
もっと、絞めて苦しめてあげましょうか？

>32ネックさん
苦しみながら気持ちよくなるなんて最高です。
苦しい〜って言えるくらいの絞め方してくださいね。
31さんみたいに笑いながら「苦しめ〜〜」なんて言われると
雰囲気でますね。（蛇はちょっと・・気絶しそう）

良スレの嫌な予感

1さんの、気持ちよく苦しむ姿が、みたくなりました。
ローションいっぱい手に塗ります。その手で、上下前後、這うように撫でてゆきます。
ヌルヌルした感触、少し力を　入れてマッサージする様に、力をいれてじわじわ締めてゆきましょう。
想像してみてください。気持ちよくなるでしょう？

>35ネックさん
すてきですね。ソフトに苦しめられるわたしを想像しちゃいました。
じわじわ絞められる感覚ってたまりません。それと、ヌルヌル地獄で喘いでみたいです。

1さん、感じてもらえて、すごく光栄です。
気持ちよく苦しめる、感触たまらないでしょう？

今度は、どのように絞めてあげようか、想像が　掻き立てられます。
1さんわ、どのようにシテほしいですか？

映画で、キリングソフトリーと言うのが、あります。
よろしかったら　見てみてください。
こんな、奇妙な、愛し方もあるんですよ。

勝手な、お願いですが、1さんの呼び名、ネックプリンセスと、したいのですが？
駄目ですか？

キリングより、歯科医て、ビデオも苦しめ絞めてるぞ。

>37ネックさん
キリングミーソフトリーは見ましたよ。素敵だと思います。
わたしは何か機械仕掛けでギリギリと虐められるとか、見えない相手に
苦しめられるとかに憧れちゃいます。
ふと目を覚ますと両手両脚と首に鎖が巻かれてて、ゆっくりとそれが
引っ張られていく。このままだと確実に首は絞まり、身体が裂かれてしまう！
たすけて〜！みたいなのです。

すてきな呼び名をありがとうございます。
でも、さすがに自分では名乗れません（w

痛みは、内臓が一番キツいんだよ。
ちょっとした下痢でも冷や汗出るし
結石なんて地獄の苦しみなんだから。

例えば…タバスコで浣腸（500ml位の水で薄める。そのままはダメ）
プラスアナルストッパー。継続的直腸ダメージが味わえるかも。

1（ネックプリンセス）サン、影に怯えるあなたを、想像できます。
寝ている所に、気配を感じながらも、体が動かない、金縛りに遭っているプリンセス

あなたの上に馬乗りになっている、女優霊。
段々あなたの顔に、近ずきじっと見つめ、そっと首に手が掛かって、締め付けてきます

苦しいか？　私もこうして貰ったの・・・気がだんだんと薄れてゆく。
何時間経っただろう？　プリンセスは、悪夢から、目がさめた。

でも鏡を　見てみると、くびの廻りにに絞められてような痣が。。
私的、じゅおん版を贈ります。

>41ネックさん
私的じゅおん版、素敵です。　夜な夜な女優霊とか地縛霊とかいろんな霊や
妖怪が私を苦しめにくる。。。わたしは金縛りに遭って身体は動かない。
だけど、気味悪く笑いながら私を苦しめる妖怪がはっきり見えて、恐怖の夜が
はじまる。霊たちはさまざまな形で苦しめにかかる。
あぁ、早く金縛りに遭わないかな（笑）

1（ネックプリンセス）さん、感じて苦しんでもらえて、今度わ、どう苦しめてあげようか
な？

金縛りに、遭う方法があれば、私も知りたいですね。
ガセかもしれませんが、胸元に少し重いものを乗せて寝ると、かかり易いとのこと。

妖怪なら、ゴーゴン（ヘビ女）彼女に見つめれれると、
体が固まってしまい、命を吸い取られるそうです。

ドラキュラ伯爵なんて、どうですか？
のど元に咬みつかれ、プリンセスも、ドラキュラに。。。
さあ、早く血を　モラワナイト。

呪怨２で新山千春さんに髪の毛が襲ってきて天井に吊り下げられるシーンが
ありましたけど、恐かったと同時にあんなふうにして虐められたら・・と
ドキドキしながら見てました。
映画では死んでしまいますが、苦しくて死にそうになると髪の毛が弛んで
また吊り下げられる。そんなのをくり返しされると、どうなんでしょうね？

死ぬとおもうぞフツーは。

首を吊るんじゃなく、寝かせて髪の毛で絞めつけられている裸の１を
蝋燭責めにする。

>45さん
ほんと、そうですよね（笑）
どうかしてます私。
>46さん
あ、そうすればいいんですよね（笑）
わたしは蝋燭の経験はないのですが、どういうのか教えていただけますか？

ローソク火ぃつける。ロウ体に落とす。
あちくてキモチえぇ？そんだけだろ。自分で工夫しれ。

1（ネックプリンセス）さん、いろいろホラー映画、見てる様ですね。
私は、着信アリ、リング、呪怨2、が好かったかな？

オリジナルビデオも、ぞくぞく出でますが、期待してるビデオ　ありますか？
最近、韓国版のホラーが、たくさん　ボイス、友引忌、箪笥、見ました？

1さん、闇の中を何処までも追いかけられています。
逃げても、必ず見つけられ、足を捕まれ、十字架に架けられ、蛇が、体ジュウ這い廻り
あなたを締め付ける。

蛇は、のど元に噛みつき、毒がまわり体が痺れてゆきます。
私は、血清を　持っています。
助けてほしいですか。それともこのまま、、、

腹、特に鳩尾を殴りまくり、蹴りまくり。
吐いても続行。気絶したら水かぶせて、正気に戻し、また続行。
内臓破裂寸前まで悶え苦しむっていうのはどう？

海老責め。
とっても苦しいですよ。自分一人じゃ無理なので誰かに縛ってもらってください。
あぐら縛りと似てますが違います。
あと長時間放置されると死亡しますので気をつけてください。

海老責め。
とっても苦しいですよ。自分一人じゃ無理なので誰かに縛ってもらってください。
あぐら縛りと似てますが違います。
あと長時間放置されると死亡しますので気をつけてください。

>49ネックさん
助けてほしいです。でもネックさんならしばらく苦しんでる私を楽しむ様に
見てるんじゃないですか？
蛇は大の苦手です。からだ中這い回られたら、噛み付かれる前に失神しそう（笑）
でも私がホラー映画のヒロインだったら、思いっきりセクシーに嫌がって
苦しむ演技をすると思いますよ。
ネックさんが監督さんでホラー映画とるならどんな映画かな？

1（ネックプリンセス）さんの苦しむ姿を見て、喜びー（ごりえ）
わたしが、監督？

1さんには、陰陽師になって、怨霊退治して貰いましょう。
もうひとつは、悪霊に捕らわれた、巫女。

蛇は、苦手との事でしたね。でも怖がる姿が、またたまらなく視聴者を
ドキドキさせ、きっと興奮させることでしょう。

一躍　ホラー映画の、ヒロインになれるかも？

ここは、とある湖畔の、幽霊ホテル、1さん（あや）は、幽霊を鎮めるべく
ここへと、しかし怨霊の力は、予想を遥かに、あやは、闇の世界へ、引きずり込まれた。
無数の、妖怪たちに取り囲まれ、首、手、足、つかまれて身動きがとれない。

さあ、抜け出す方法は、あるのでしょうか？
1さん、どうやってこの危機から、逃れますか？
考えて見てください。

>54ネックさん
私（あや）wが本物の陰陽師なら、
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の九文字を唱えて悪霊退散を念じ、
青龍、勾陳、六合、朱雀、騰蛇、貴人、天后、大陰、玄武、大裳、白虎、天空の12十二神将をもって
鬼門封じの祓いと成す。
「急急如律令」の「符呪」を生身の身体に墨書す。

というところですが、あえて、妖怪たちの責め苦を味わった上で考えますわ。

>>55
お見事。

＞１
蛇が苦手ならなおさら蛇責めをしてみたい。
身体を這い回らせ、首を絞めさせ、気絶したら冷水をぶっかける。
蝋をたらせば蛇が踊る。どうかな？

>57さん
イヤです！ゆるして下さい！ヘビだけは絶対だめです。

これからの季節、マフラーで首を絞められるってのはどう？
じわじわ絞まって、結構苦しいよ。くるしい〜って言えるしね。
ほらほら、首が絞まっちゃうよ〜。苦しくなっちゃうよ〜。ひひひひひ。

ヒッヒッヒヒヒ。
１に呪をかけて苦しめるという手もある。
くるしめ〜！苦しめ〜！ヒヒヒヒヒ。

>59さん
マフラーもいいですね。
じっくり時間をかけてじわじわと、……いやだ〜苦しいよ〜
なんて甘えんぼになりそう。
>60さん
首から背中にかけて石が乗ってるみたいに痛いんです。
うううっ、辛いです。苦しいです。呪いがかかったのでしょか？

>>61
可愛らしい反応だね。ますます苦しめていじめたくなっちゃう。
苦しめられながら恥ずかしい目に合いたいんだったら、
マフラーで首を絞めながら、スカートをめくっちゃおうか。
ほらほら、苦しいだろ、恥ずかしいだろ。ひひひひひ。
もっと「苦しい〜」って言ってごらん。

おはようございます。
>62 59さん
そういうシチュエーションが好きです。
去年の冬、発車まぎわの電車に飛び乗った時、ドアにマフラーが挟まって
一瞬首絞め状態になって「ああんっいや！」とその場に倒れてしまった事が
ありました。首は絞まるし、スカートは乱れるし、ヒールは片方脱げるし最悪。
乗り合せたお客さんの視線が薄笑いを浮かべてるようで、妙にSMチックで
とても恥ずかしかったです。ドアが開いたからよかったものの、そのままの
状態で発車してたらと思うと……。

>>63
素晴らしいシチュエーションですね。僕も見たかったなぁ〜。
1さんのマフラーになって、1さんの首を絞めたい気分です。
そんな念がマフラーに乗り移って、
誰もいないのにマフラーが1さんの
首を絞めあげるというのはどうでしょうか。
ほら、1さんの首にマフラーが巻き付いて、
じわじわと絞めあげていきますよ。
どうですか？苦しいですか？

オッケェー、この板も刻んだ！

1さん、盛り上がってますね。
あなたなら、陰陽師3　のヒロインになれるかも。

私的な妖怪は、平安時代の百鬼夜行を　イメージしてます。
1（ネックプリンセス）は、王朝の娘、妖怪たちが　寝首を　襲い掛かり
連れ去られ　闇の世界へ、1さんは、呪文を唱える。

今度の妖怪は、樹木妖怪、触手が、手足を縛り、首を絞めてきます。
苦しいー、息も絶え絶え、最後の力を振り絞る、1さんの熱い体が、炎となり
樹木を　焼き尽くす。

自分の不思議な、力を知った娘は、隠れ巫女となり、女陰陽師として、生まれ変わり
旅に出る。

私的　オリジナルストーリーでした。

>>1さん、こんなのはどうですか？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1040517472/803-806

>64さん
すてきです。誰もいないのに独りでにマフラーが私の首を……。
人知れず苦しめられるのですね。64さんがマフラーになって苦しめているのかしら？
64さんはすこしエッチだから「苦しい〜、いや〜、苦しい〜」と悶えてるとブラウスや
スカートも脱げていきそう。ストッキングがヒュルヒュルとまた首を襲ったり。
>66ネックさん
すごいですね。
作家としての才能があるのかも！
不思議な力を知った私はどんな冒険をするのか、楽しみです。
妖怪たちにどんなふうに苦しめられるかも、興味津々！

>67さん
すごいな。見てきました。
わたしもあんなふうに苦しめてもらいたいです〜！

1さんは家に帰ってきて、コートを脱ぎ、マフラーを外そうとした。
だが、マフラーが絡まっているのか、なかなか外すことができない。
「変ね。マフラーが外れないわ」
そうこうしているうちに、1さんはマフラーが徐々に絞まっているのに気づく。
「あら、なんだか苦しいわ。マフラーが絞まってく…」
マフラーはどんどんきつく絞まり、1さんを苦しめ始めた。
「苦しい〜、いや〜、苦しい〜。マフラーに絞め殺される〜」
首を絞められ、もがき苦しむ1さん。
その時、どこからともなく声が聞こえたような気がした。
「（ヒヒヒ。苦しいか？助けて欲しいか？）」
「だ、誰なの？お願い、助けて、苦しい」
「（助けてほしければ、ブラウスとパンストを脱げ。言うことを聞かないと…）」
「ううっ、くっ、苦しい〜。言うことを聞くから助けて」
1さんは命令通り、ブラウスとスカート、パンストを脱いで下着姿になった。
「脱いだわ。お願い、マフラーを外して。…ハァハァ、苦しかった」
しかし、今度は脱いだパンストが1さんの首に巻きつく。
「いやっ、パンストが首に…ああっ、苦しい〜！」

>70さん
すご〜い。さっそく書いて下さったのね。
その笑い声は59さん？ですか？
自分のお家で自分の身に付けているものに苦しめられるなんて！
パンストをいっぱい首とか身体に巻き付けて自分で絞めてみたりして
うん、なかなか雰囲気出ちゃって思わず「苦しい〜！」って叫んじゃい
ました。この続きってあるのかしら？
どこからともなく「ヒヒヒ、苦しいか〜」なんて笑い声が聞こえてきそうです〜。

「いやっ、パンストが首に…ああっ、苦しい〜！」
パンストはシュルシュルと衣擦れの音を立て、1さんを弄ぶかのように絞まっていく。
「く、苦しい。パンストで首を絞められるなんて。パンストってこんなに絞まるのね。
しなやかで、弾力性があって。ううっ、苦しい」
首を絞めるパンストに手をかけ、もがく1さん。
「（ヒヒヒ。どうだい、自分のパンストで首を絞められる気分は？）」
再びあの声が聞こえた。
「もう、一体誰なの？私をこんなに苦しめるのは。苦しいし、恥ずかしいわ」
下着姿で、しかもパンストで首を絞められている姿は、屈辱的だった。
「（そうだろ。たまらないだろ。もっと苦しめてやる。ヒヒヒヒヒ）」
すると今度は箪笥の引出しが開き、中から1さんのパンストが這い出してきた。
「いやっ、私のパンストが。きゃーっ、いやーっ！」
様々な色や柄のパンストが、1さんの脚に、体に、そして首に巻きついていく。
「あうぅ、苦し〜い！パンストに絞め殺されちゃう〜！苦しい、苦しい〜！」
1さんは悶え苦しみながら、気を失ってしまった。

翌朝、1さんはベッドの上で目を覚ました。
「あれは一体…夢だったのかしら？」
しかし、彼女の首には何故か、パンストが巻きついたままだった…。

>72さん
何だか病みつきになりそう（笑）
自分のお部屋でこんなことがほんとに起ったら恐いけどちょっぴりいいかも。
長いものを見ると首に巻き付けてみたくなっちゃいますよ。
バスルームのシャワーのホースとか、ネックレスもそう。
昨日なんかお蕎麦までそんなふうに見えちゃいました（笑）

翌日。
マフラーを巻いたまま帰宅した1さん。
だが、マフラーが首を絞めてくることはなかった。
「やっぱりあれは夢だったのかしら」
そう言いつつも、昨日の首を絞められた感触が忘れられない。
「苦しかったわ…。でも、何だか…」
1さんは徐々に首を絞められたい衝動に駆られていた。
鏡の前に行き、自分の手でマフラーの両端を引っ張ってみる。
「うっ、苦しい。確かにこの感触だったわ。ああ、苦しい」
自分で首を絞めている姿を鏡で見て、奇妙な感覚にとらわれる。
「苦しい。私、首を絞められると、こんな風に苦しむのね」
首が絞まって苦しいはずなのに、何故かやめられない1さん。
「く、苦しい〜。マフラーで首が絞まる〜。マフラーに絞め殺されちゃう〜。
ああん、いやっ、苦しいわ。ああっ、助けて〜！苦しい〜！」

いつのまにか続編が…
>74さん
鏡に苦しむ私を写してみる。これってよくやりますよ。
ツーンッと痺れるような感覚。そして両手をクロスするように
首にかけた手に力を。だんだん強く、じわじわと。
眉間に皺を寄せる私。それでも力を緩めず食い込んでくる指。
「く　る　し　い　〜」なかなか声に出して言えません。
「く、苦　くる　しい〜」小さく言うことができました。
「うう、苦しい〜、苦しい〜、ああっ苦しい〜〜！」
ほんと苦しいのにやめられません。
でも、ほんとに苦しめてくれる人が欲しくなります。

くすぐられ続けると苦しいって聞くけど。
彼氏や友達に頼んでみては？ｗ

>1
俺のうちにこい

>76さん
今度だれかにお願いしてみます。
でも彼や友だちだと楽しくなっちゃいそう（笑）
>77さん
もしおじゃましたら、どんなことがおこるのかしら？

首絞め魔が1さんの部屋に現れて、
革手袋をした手で1さんの首を絞めるのはどう？

>79さん
革手袋というのがいかにも…て感じでいいですね。
でも一回こっきりで殺されちゃったらつまんないので、
ジェーソンじゃなかった、フレディーみたいなのが、夢の中に現れて
苦しめられるのがいいですね。眠るたびに現れるし、首を絞めるだけじゃなく
いろんな技を使ってくれそうだから（笑）
ちょっとわがままになっちゃいました。ごめんなさい。

鼻にティッシュを詰める
　　　　　↓
大きなマスクをする
　　　　　↓
買い物に出掛ける
　　　　　↓
窒息してあぼーん

布団蒸しとか、大きなビニール袋に入るとか。
特に布団蒸しはこれからの季節にピッタリかと。
よく妻と二人一緒に布団蒸しで苦しんでます。
布団の中で「くるし〜」ともがきながら抱きついてくる
妻に萌え。僕も苦しくて興奮するし、いいですよ。

1さん、沢山の方に苦しめてもらってますね。
ライバルが、いて私も、頑張って、苦しめてあげないと・・

呪いの髪の毛
1さんは気分転換に、美容院で、カツラを買い、街に出た。しっとりとした感触のかつら
そのまま何もなく、部屋へ　戻り眠りにつく1さん。

このかつらの感触が、気持ちよく、はずせなくなり、オシャレに、ネックレスや網タイツ
エレガントに、ミストレスにも・・

月日が、流れかつらに異変が、なんだか以前より、伸びた様な？
1さんが少し、異変に感じたその夜、かつらの本性が現れた。

黒でまとめた、下着姿ｎ1さんに、スカーフ、ストッキング、ネックレス、が次々と意思を持って
1サンの首に巻きつき、絞めつけた。苦しいー、でも声が、最後に髪の毛までが、絡みついて来た。

そのまま失神してしまった1さん、このカツラには、呪いが込められていた。
以前、通りまに殺された女の怨念が、1サンは、あやとなり、いつもの呪文を唱え
霊を沈め供養した。

また次の妖怪退治に向け　旅を連ける。ご期待。

>81さん
窒息ですか。確かに苦しいでしょうね。
外だと苦しむ私の姿をみんなが覗き込むんでしょうね。
>82さん
何かほのぼのとしていいですね。
じゃれあいながら苦しめあうなんて素敵です。一度やってみたいな。
>83ネックさん
妖怪退治の旅に出るあやさんの運命はどうなるんでしょう？
読んでみたいです。ネックさんの小説。
わたし、HNつけた方がいいのかな。１じゃ雰囲気でないかも。
仮に「あや」という名前貸していただけますか？

鏡の中の世界に引きずり込まれ、苦しむ1さん。
どんな苦しさなんでしょうね。

１さん、ぜひHNに、（あや）と名乗ってください。
妖怪は、何処にでも居ます。あなたのすぐ後ろに。
　私は妖怪人間、あやの生き血を　吸って人間になりたい。

吸血妖怪は、　地表の下に隠れ、あやが来るのを　まっていた。
ある湖畔の　宿に向かう途中、あやの足元が、突然割れ、穴があき、引き摺り込むように
落ちてゆく。

穴底から、薔薇のようなツルが、あやを捕らえる。
ぐるぐると　あやの身体に　巻きつき締め付ける。触手の先が、ぱっくり口を開け
あやの　のど元に、噛み付いた。

呪文を唱え、身体を熱くするが、今度は効かない？
さあー、この危機どうやって、逃れる？
ここは、１（あや）さんに、考えてもらいましょうか・＞？

>>85
永遠に続く無限回廊。
うぎゃー

これからは「あや」と名乗りますのでよろしくです。
>85さん>87さん
鏡の中の世界ってどんなでしょうね。
誰かが潜んでいるのかしら？それはきっと私。私の陰（淫）の部分が増幅
して、私を苦しめにかかるのかも？自分に苦しめられるなんてシュールかな？
>86ネックさん
あや（阿夜）です。
薔薇の様なツルということは無数の「棘」があるんですね。
絞めつけられ棘の激痛に苛まれる私を想像します。苦しさもひとしおです。
陰陽師「あや」の血液はマングースが毒蛇に噛まれても平気なように
一種の抗体の塊です。むしろ危機が迫れば迫るほどそのパワーは増大します。
ひとたびその血を吸えば、逆に妖怪の体内にあやの血液（抗体）が充満して
妖怪の力を撃退するでしょう。あやは苦しみたいので最後の最後までその力は
使わず、妖怪の体力が衰えてくるまで苦しさを楽しみます。
とはいえ、女の身ですから、欲望についつい負けてしまい、時には妖怪の餌食に
なってしまう事があるかも知れません。ゆだんは禁物（笑）

あやさんを大きなビニール袋の中に閉じ込めて、袋の中から空気を排出・・・。

どうなるんでしょう？
じっくり見物。

>89さん
いやん！息ができなくなりますよ〜！
ビニール袋が身体や顔に張付いて、あやの吐息で曇ってきて・・
最初は苦しくてもがくけど、そのうち力尽きてピくピく動くだけ。
動かなくなる前に助けてね。

どうしようかなー、と迷ってみたりなんかして・・・(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
でも、さすがに殺したりはしませんよ。

>あや
わたしゃ、あやを椅子に座らせてから両手足を縛って
身動き出来ないように拘束する。
そして最初は口にガムテープをピッタリと貼り、続いて
呼吸出来る最後の穴(鼻)にも貼り、窒息させたい。。。

地獄の苦しみに襲われたあやは、前進を激しく揺さぶり
拘束しているロープを解こうとするが、両手足にガッチリ
ときつく縛られたロープは、緩むどころか逆に手首・足首に
食い込んでいく…。

狭い室内に“ぎしっぎしっ”と軋み音が響き、もがき苦しむ
様を眺めていたい…。タスケテと懇願し恐怖に震える瞳も
楽しみである。。。

鬼畜すぎたかな??　怖がらせちゃったのならゴメンね。

一種のプレーとして苦しめられたり虐められたり恥ずかしいめに遭ったりする
時って、仕掛ける方が大変だと思います。まかり間違うと犯罪者になってしまうし、
受け身の側は、相手を信頼するしかなく、まかり間違えば命を落としてしまうかも
しれません。仕掛ける方は細心の注意を払って、深い知識と観察力がないと生半可には
出来ないのかも知れません。楽しめるのかな？と思うくらい絶妙のタイミングで
苦しみから解放してくれる方もおられます。
お互い命がけの真剣勝負でないと危険なプレーはしてはいけないのかも知れません。
わたしはまだそこまでのことは出来ないので、「ごっこ」にとどまっています。
いつか真剣勝負がしたいけど、やっぱり恐いです。

>あやさん

「ごっこ」バンザ〜イでございます♪
ガムテープ貼りは一度だけやったことがあります。
しかし、あやさんのおっしゃるように“万一”の事故は絶対に
起こしてはならず、口には隙間の無いようピッタリと貼るも、
鼻に貼り付けるときは呼吸が楽に出来るよう、相手の女性に
「息は出来る?ツラくないですか?」などと尋ねつつ、完璧な
までに注意を払い安全を確保。

でも正面から眺めると呼吸が可能な隙間は見えず、演技で
もがき苦しんでもらいました。女性は余裕で呼吸が出来る
ため、結構長時間“ぎしぎし”してくれました♪
もちろん、椅子に縛る段階からソフトに暴れたり抵抗も(^^)

スポーツの特訓って、見ようによっては一種のSMですよね。
バレーボールやってた私もよくしごかれました。
これは「ごっこ」じゃないので、ほんとに苦しかったです。
学生のときのしごかれてる写真が1枚だけあって、何か変な気分に
させてくれます。

1（亜夜）さん、なかなか見事な撃退術。
蛇嫌いのあやに、マングースは、お守りと言いましょうか、冒険旅に、連れ
お伴は、付き物ですね。

私適に、今回の場合妖怪人間が、節にあり、あやの苦しみに絶える、嗚呼ー　このまま
殺されてしまう絶望感から、涙が零れ落ち、その雫が、妖怪には、酸に変化し
ツルを　溶かす、陰部から流れる雫も同じ。

少しでも、人間の心を持つ妖怪は、なみだに勝てなかった。
如何な者でしょう？

96ネックさん
すてきなお話ですね。
妖怪にも五分以上の魂があったとは！
陰陽師「あや」としては心が救われます。
また、阿修羅の阿と百鬼夜行の夜叉の夜を当てた「阿夜＝あや」の体液は、
その時々で聖なる液となることを八百万（やおよろず）の神々に拝したもう事、
努々お忘れなき様申さく〜！（笑）

鏡の中から手が伸びてきて、あやさんの首を絞める。
その手は、鏡に映ったあやさんの手。
鏡の中にいる、もうひとりの自分に首を絞められるあやさん。

>98さん
もうひとりの自分に首を絞められ苦しめられるあや。
自分がしてほしいことや、こうすればもっと苦しむことが解ってる自分が
そうするのだから、最高でしょうね。
一度98さんの望む様にあやを苦しめてみて下さい。
よろしくお願いします。

口にガムテ、そして鼻を塞いでの窒息責めならした事あります。
一応、ごっこでないので、息は出来ない状態。
でも、危険なとこまでは責めていないですよ。
我慢出来る範囲プラスαってとこです。

スポーツ特訓はＳＭ的要素を含んでいる見方をすれば、
シンクロは水責めという見方もありますよね。
勝手に顔上げて息しちゃダメですから。

　亜夜さん、益々陰陽師の域へ、進んでますね。

京の都を後に、向かうは、出雲の国、ここは大蛇の退治として、有名であり
その撃退法を　身につける為、あやは、旅をはじめた。

しかし、その途中、八つ墓村に、出くわし、祟りとなす鎧武者が、亜夜を襲い
切り付けてきた。

お前の首を跳ねてやるー、落ち武者の刀が、何度も亜夜を　襲う。
黄金に目を、奪われた村人達までが、人柱、生贄にしようと、あやを
捕らえようとしている。

あやは、一晩身を隠すように、古寺へ逃げ込む。
その時、亜夜の御神体の、黄金の観音菩薩が輝きを増し、落ち武者わ、解けていった。

しかし村人は、ただの人、心に潜む邪悪な部分を、亜夜は、
どう切り抜けられるか？
あやさん、頭の中を苦しめて見ましょう。

毒をもって毒を制すといいますよね。
普通の人間は誰でも邪悪な部分を持ち合わせています。私もその一人。
ただ修行を積んだ人間はそれをコントロールできるのです。
まづ、女の武器をフルに使って村人を骨抜きにします。
わざと諦めたかの様にこの身を差し出すそぶりを見せます。
嬲りたいものには嬲らせ、肉体を欲しがるものには肉体を与え、
男の欲求を満たしてみせます。思いきり悶えてもみます。
懇願するように縋り付いてもみます。
殺すにはもったいないと思わせるまで、性的な満足度を与えます。
あやも少しはその間、悪女になって邪悪な快楽を楽しみます。
つまり、邪悪な部分を全て吐き出させてしまうのです。
邪悪な部分と言うのは人間の弱さ、負い目、怒り、悲しみなどが
形を変えたものだから、全部吐き出させてしまえば、善の部分が
息を吹き返してきます。
陰陽師あやはその時を待ちます。そして渾身の愛をもって蘇生した
彼等を抱きしめ包み込んであげるのです。
妖怪があやの涙で愛に気づいたように村人たちは救われます。
めでたし、めでたし（笑）・・・
こんなのじゃ、だめかしら？（ほんと頭の中で苦しみました）

「ああ〜苦しい〜、首が絞まる〜」
今日も鏡の前で自分の首を絞めて悶え苦しむあやさん。
「苦しい〜、誰かもっと私を苦しめて〜」
その声に反応するかのように鏡の中から手が伸びてきて、
あやさんの首を絞めてきた。
「!?く、苦しい。だ、誰なの？ううっ、苦しい〜」
見ると、鏡に映っている自分に首を絞められているではないか。
「ふふふ。私はあなた自身の願望。望みどおり苦しめてあげるわ」
鏡の中からもうひとりのあやさんが実体化し、首を絞めつける。
「あぁん苦しい〜。息が詰まる〜」
苦しみながらもさらなる快感を求め、自分のアソコを触るあやさん。
「イキたいの？じゃあもっと絞めてあげる」
「く、苦しい〜。イキたい〜、でも苦しい〜」
首を絞められてイキそうになるあやさん。
「ああ〜苦しい〜。イク、イッちゃう〜、苦しい〜」
あやさんが果てると、もうひとりのあやさんは消えていた。

あやさんはタートルネック好きですか？
僕があやさんの彼氏だったら、首回りのきつーいタートルネックのセーターを着せますね。
あとサポート力の強いパンストにナイロンハイソックスを重ね履きさせて、ソフトな緊縛状態にします。
その格好で一日を過ごしてもらい、苦しそうなあやさんを見てニヤニヤするんづす。
苦しいから脱がせてと言っても駄目ですよ。

>103さん
こういう世界好きです。わたしも時々自分で首絞めて・・なんて時があります。
それでイったことはありませんが、性的に興奮してやっぱり濡れてきますよ。
ほんとにもう一人の私が毎晩そうやって苦しめてくれたらいいな。
>104さん
タートルネックは持ってますが私にとっては普通のお洋服の一つです。
首絞め大好きな方にとってはむしろ首回りを出した方がいいのでは？
チョーカーとか、きつそうなのを着けて下されば、苦しがるでしょうね。
滅多に着ませんが、着物なんか飲んだり食事したりしたあと凄く苦し
かったのをおぼえています。その時帯でぐるぐると絞めあげられたことも
ありますよ。もちろん遊びですけど。

お見事、あやさん。
愛情を、もって欲望を満たし。満足させて信頼を受ける。
あやは、村の教祖となって、崇められ八つ墓村の鏡台へ、祭られることでしょう。

村を後に、出雲の国へ向かうあや。
時代背景が、むちゃくちゃですが、ご勘弁。

　山奥、樹海の森には、自殺者が、耐えません。
首を、吊った亡霊が、沢山あやを　みつめています。
　樹海の奥深く、誘い込むように、女性が、手招きをしている。
あやは、この人たちを　除霊しようと、すると一本の絹の糸が、あやの首に巻き付いてきた
木の上に、吊るし上げようと　締め付けてきた。

シルクのような、ロープは　あやを苦しみと快感をも襲い　薄れ行く意識の中に
女性の姿が、自分自身に見えてきた？
モシカシテ？
私が、私を苦しめているの？
まだ、此処で殺される訳には　逝かないの。」
村人から、お守りとしてもらい受けた、勾玉と神獣鏡、力を込めて呪文を唱える。

もう一人の私は、鏡の中へと吸い込まれてゆき、シルクの糸は、溶けて消えた。
　今の私を写す鏡、願望がまた　あやを襲い掛かるのでしょうか？

私が私を苦しめにくる。
すごく憧れるシチュエーションですね。
どなたかが鏡の中にもうひとりの私がいて鏡の中に引きずり込んで私を苦しめる
という事を書いてくれましたが、いいですね。
絹の糸を操るのがもうひとりの私なら、蜘蛛になって無数の糸で私を絡めとり
裸にして苦しむわたしを蜘蛛の糸で更に苦しめて楽しむでしょう。
苦しめられてる私も、こんな荒唐無稽な苦しめられ方を楽しむでしょう。
逃げようとすると、もう一人の私が手から蜘蛛の糸を発射して私の身体を捕らえる。
首や胸、腰、脚に糸が絡まり、絞めつけられ、もう一人の私のもとへ手繰り寄せられ
「いや〜！」とまた逃げる。「ふふふ、逃げても無駄よ！そ〜れ！」とまた無気味な
蜘蛛の糸を吹き掛けられる。「いやっ、やめて〜！」空中に持ち上げられくるくると手繰り寄せられもする。
「ううっ、いや〜、く、くるしい〜！」いじめられてるな〜って感じします〜！

蜘蛛に捕らわれた、あやは、蟷螂に姿を変えて戦いを挑む。

カマキラスvsクモンガ

age

　あや（亜夜）さん、苦しんでますか？
なかなか、小説樹海から抜け出せず、苦しんでいます。（ネック）

なんとか、自分の霊体を、鏡のなかへ、閉じ込めた亜夜は、他の怨霊たちの除霊
に入った。
ある一人の女性が、泣いている。私の魂は、悪霊の一部に閉じ込められていると。

天空に、妖怪の魂達が、渦巻く古寺に、赤舌妖怪が、住み憑いて霊体を、飲み込んでいた。
赤舌は、なん百本もの、舌に別れあやを襲い始めた。
ぬるぬるとした舌は、蛸の足のように、絡み締め付ける。

苦しめながら、快感を与え、ひとの心を奪い、ここから抜け出せない快楽地獄を
創ろうとしていたのだ。

この快楽地獄に、ハマッテシマウのか、亜夜は、どうする？

>110ネックさん
今度は舌の妖怪ね。百本もある蛸の足のような舌で責められるなんてすごい。
しかも苦しめながら快感まで与えてもらえるなら、あえて快感地獄にハマって
しまいたいです〜！
お願い、ネックさんが赤舌妖怪であやをどんな風に苦しめ、快感地獄に落として
いくのか書いてくださ〜い！楽しみにしてま〜す！　だめ？

しばらく見ないうちにぐーんと下がっちゃった。
このまま誰もレスのないまま消えていきそう。
それをそっと見守っていくのもいいかも。
今まで書き込んで下さったみなさん、ありがとうございました。

仕事が終わり、家に帰った私はシャワーを浴びるため、バスルームへと向かいました。
汗ばんだブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外そうと腰に手を伸ばした時、
突然背後からしなやかなムチのようなものが私の首に巻きついたのです。
「!?　うっ、くるしい」
ムチのようなものは徐々にきつく私の首を絞めてくるのです。
「ううっ、く、くるしいわ…首が絞まるわ…んんっ、くるしい･･･えいっ」
私は力を込め、ムチのようなものを首から引き剥がしました。
「はぁ、はぁ…くるしかったわ…あれは一体…!?」
絞められた首をさすりながら振り返った私が見たものは、
ヘビのように鎌首をもたげた、シャワーのホースだったのです。
「!?　キャーッ!!」
悲鳴をあげるが早いか、シャワーのホースは再び私に襲いかかり、首を絞めました。
「あうぅ･･･くるしい…首が、首が絞まる…くっ、くるしい…」
私はホースに首を絞められ、悶え苦しみました。
必死になって引き剥がそうとしましたが、今度はびくともしません。
「うぅ、くるしい。このままじゃやられてしまうわ…く、くるしい。一体どうすれば…ッ!!」
私はとっさに鏡の前にあった安全カミソリを手にとり、首を絞めているホースを切りつけました。
切られたホースはバスルームでのたうち回り、やがて動かなくなりました。
「はぁ、はぁ、はぁ…。助かった…ほんとにくるしかったわ…」
と、その時、ホースの中から緑色をした触手のようなものが何本も現れました。
これこそが、私の首を絞めて苦しめていた本当の正体だったのです。
「!?　いやぁぁぁーッ!!」
切りつけられたことで怒り狂った触手は、一斉に私に襲いかかり、体中に巻きついてきました。
ストッキングの上から足首やふくらはぎ、ふとももに。スカートの上からお尻、腰に。
ブラジャーの上から胸、胴に。そして最後の一本は、私の首に…。
「あうぅっ、くっ、くるしい!　いやぁっ!　誰か助けて!　ああっ、くるしい!　脚が、胸が、首がくるしいっ!」
触手に絡め取られた私は、まるで蜘蛛の巣にかかって悶え苦しむ蝶のようでした。
「あぁ、くるしい、やられそう…ううっ、くるしい、くるしいわ、ううっ、くっ、くるしいーっ!!」

>113さん
書き込みありがとうございます。
すごく素敵です。何かしらリアリティーがあって、こんなシチュエーションに
出会ってみたいなって思いました。私のお部屋では、鏡にハラハラ、マフラーや
ストッキングでドキドキ、夢の中で妖怪退治、そしてまたバスルームでビクビク
です〜！
独りで想像しながら（実践できるものはしてますよ）毎晩、あぁ、くるしい！って
楽しめます。夜、どこからともなく「いや〜ぁ！く、苦しい〜、くるしい〜」
なんて女性の声が聞こえてきたら、あなたはきっと私が住んでる近くにいると
思いますよ。

あやさん、メリー　クルシミマス？なんて定番jyo-ku

　今夜 貴女の部屋に来るサンタは、あやを縛り、苦しめ聖夜。
快楽地獄　それは、人の憶測にある心の迷い　貴方に苦しめられたい
さ迷う魂、誰にも話せない、私だけの秘密。

　赤い舌は、亜夜自身の唇の中の一部なのです。
亜夜の嗜好が、妖艶なエロチズム　全裸となりヌルヌルとした、舌の絨毯を
泳ぎ連ける、赤舌は大渦を巻き、あやを締め付けながら溺れさせて行きます。

亜夜を締め付ける舌から奏でる、ちゅるちゅるとした音。きゆうきゅと、首を絞める
感触、苦しいーと叫ぶが、声にならない。宙に浮く様な意識が、苦しみと快感を　与えます。

今宵　亜夜に、贈る苦しいープレゼントでっした。

bayネックサンタ.

>115ネックさん
すてきなクリスマスプレゼントありがとう。
あやの舌は時には蛇のように男に纏わリ、吸い尽くす触手にもなるのです。
苦しみの中から愛おしい人を焼き焦がす情念の精鬼となり、苦しめば苦しむ程
正反対の情念が沸き上がるのです。つまり、マゾヒストの私がある限界点を境に
サディスティックに変貌する時、男の精気をとことん吸つくす羅刹・魔性の女と
なるのです。・・・〜な〜んて、訳わかんない（笑）
メリー苦しみマス！

ttp://www.cocoa-soft.net/aluru/index.shtml

　亜夜さん　苦しみマスプレゼント。
　苦しんで貰えマシタデショウカ・？
今年もあと　わずか苦しみ収めして行きましょう。　

　苦しみと快楽、この世界から抜け出さないと、このまま永久に、現生に戻れなく
なり、脱け殻になってしまい、亡霊化してしまいます。

亜夜の使命、出雲の国。限界点から亜夜の力は、赤舌同士を、括り解けないように、
ヌルヌルを　のりに変えくっ付けたのだ。

あやさんは、マゾでもサドにも、なれるのですね。
時には、ネックも苦しめて貰いましょうか。
　お互い苦しめながら、気持ちよくなれれば、最高です・。
焼き焦がされると、私はミイラに、なるのですか？ね。

わたしがサドになれるのはよほどマゾを堪能した時です。
ただし御主人様となられる方が望まれる時に限ります。感謝の念からです。
やっぱり99.99％はマゾですよ（w
だから、赤舌妖怪の責めをもう少し楽しみたい、というか味わってみたいです。
小説や映画だと、この辺りが見せ場ではないでしょうか？
ヒロイン？が出来るだけ虐められるシーンがある方が殿方にとっても、
マゾのわたしにとってもよいのでは？
わたしは想像の世界で密かに実践したりしてもりあがってたりして（w

　あや、年内除夜の鐘が、なるまで、苦しめてあげましょう。
煩悩を　一度取り払い、気持ち新たにして、あやさんを
苦しめたいです。

あやに、むすばれ、身動き取れなくなった赤舌は、エイリアンの様に、舌先を
あやの、陰部に、卵を産みつけ、細胞を分解。

あやの体の中で、どのように、生き練けるか？
来年のお楽しみ。きっと恐ろしい事が、待っているかも。

あけましておめでとうございます。
今年も本格的にいっぱい苦しめてくださいね。

あやさん、新年くるしみまして　おめでとう。
わたしも、お正月は、ずっと仕事に苦しんでました。
そろそろ、あやの身体の中の赤舌エイリアンが、卵から孵り動き出しそうな気配

初夢ので、エイリアンの尻尾が、あやの口の中から這い出して、のど元に巻付いてきた
赤舌が、首を絞めながらあやに問いかけてくる。
わたしは、お前の子供になるんだから、ちゃんと産んでよね。

その日から、毎晩エイリアンの尻尾が　巻付いてくる。
日ごとに、太くそして締め付ける強さも、増してゆく。

あやの、苦しむ姿、それが私を　成長させるエキスとなる。
でも、まだあやを苦しめているのは、エイリアンの赤ちゃんなのです。
さあ、早く私を産み落としいぇ。

いや〜ん、とうとうエイリアンの子供を生んじゃうんですか？
毎晩エイリアンの尻尾で苦しめられるのも苦しいけど、エイリアンを
産み落とす時はもっと悶え苦しむんでしょうね。
想像しただけでも恐ろしくて苦しそう！

　あやさん、また新たな苦しみを　是からも与えて行きます。
もっと、モツト苦しんで気持ちよくなりなさい。

亜夜は、毎晩産むべきか、何とか胎児のまま、退治できないか？
悩み苦しむ。
その夜、赤舌は叫んだ。産まなければ、この腸を突き破り、這い出ても構わないのだ。
そして、顔全体に巻き付き、窒息させてやるよ。

あやの、腹の中に激痛が、薬で流す事は、出来ないのか？
産む苦しみ、産み出てきてからの、苦しみ成長する赤舌エイリアンを
どう，退治する？

>124ネックさん
いやだ〜！ネックさんたら、私を苦しめることに生き甲斐を感じてるみたい。
次から次へとあやを苦しめるアイデアを出してくる〜！
私は子供を生んだことがないのでよく分からないけど、姉やおばさんの話を
聞くと、ラマーズ法とか硬膜外麻酔で無痛分娩するのが普通だと聞いてるけど、
果たしてそんなことでエイリアンに通用するのか疑問ですね。
帝王切開もアリですけど、女の本能として、どのような怪物であってもちゃんと
産みたいって気があって、あえて苦しみに耐えてみようというとんでもない
結論になりそう。架空の話だと思うからかしら？
それと、産み落としてからもその子に苦しめられるの？　お母さんなのに？
ネックさん、もっと苦しめて。

　あやさん、いつも苦しんでもらえるコメントに、モツト苦しんでもらおうと
　気合が、入ります。
　単純な事しか、書けませんが、これからも頑張りますよ。
ほんと子供を産む苦しみは、男性には特に解からない物ですからね。

口からスイカを出すくらいのイメージとの事。
でも、赤舌エイリアンは、安心して、蛸がつぼの中から這い出てくるような
感じで、生まれるでしょう。

その時のヌルヌルした感触を味わい、吸盤が陰部にくっ付いてはがれる時に
痛みを感じることでしょう。（妄想）

あやさんは、産む苦しみも味わいたい、蛸の頭が妄想で膨れ上がり大きく成っているようです。
陰部に引っかかり、抜けない様だ。
あやは、痛みに苦しむ。蝕手があやの首に巻き付いてもがく。

絞められる苦しみ、産む苦しみを同時に、味わい生き絶え絶えのあや。
どれ位の時間がたったのだろう。
失神してしまった時にんるっと、エイリアンが、生まれた。

ケッケッケッ・・　赤舌が、啼く。あやの首に巻きついたまま、乳房えと。。
どうなる　あや。
　　　　　　　　続く。

さんざん苦しんだ後は女としての快感に浸りたいです。
ヌルヌルした蛸の様な触手で責められてみたいです。
私の弱いところは、耳、喉、背中、おっぱい、脇腹、脚の付け根、膝、足の甲
な〜んて全部ですね（w
そもそも、赤舌ってどんな姿をした妖怪なの？　あやが責められてるところを
見てみたいよーな、見たくないよーな（w

＞127　透明人間になってあやさんの部屋に忍び込めば、あやさんが裸で苦しんだり
悶えてる姿が見れるかもしれない。
首を絞めたり、好き放題したい。どうですか？

あやさん、お久しー。
新年会、飲みすぎ相当苦しみました。
赤舌の姿ですか？　想像してください。頭は、蛸10本足？。身体やっぱり蟹型
でも、軟らかく伸縮自在、蛸の黄門にアタル場所から、赤い触手を出して、
あやを苦しめる。絵に書けないのが、残念。

あやを絞めつけ、苦しみ悶える姿、陰部から滴る液体、妄想する度、赤舌エイリアンは、成長して行きます。
私は、あなたの母なのに、なぜそんなに苦しめるの？。

エイリアンの触手一本、ｌ本が、あやの身体を同時攻撃。
性感帯を一度に、同時攻め。どんな快感が、得られるでしょうか？

>128さん
うわ〜、姿が見えないとめったなこと出来ませんね（笑）
いきなり首を絞められたり、エッチなこともされるのかな？
>129 ネックさん
赤舌ってグロテスクなんですね。
でもすごいテクニックの持ち主だったりして（笑）
蛸を見ると何だかおかしな気分になっちゃいます。
赤舌くんのグロテスクな姿を見てみた〜い（笑）

「はぁー、今月も苦しいわ」
通帳の残高を確認しながら、あやはつぶやいた。
「なにかいいお小遣い稼ぎの話でもないかしら」
そう言いながらサイト巡回していると、ある書き込みが目に入った。
「苦しみたい女性の方募集！」
どうやら、苦しむ姿をビデオ撮影するので、モデルを探しているようだ。
「これなら、苦しみながらお金ももらえるし、一石二鳥ね」
あやは早速、依頼主にメールを送った。

一週間後。
あやはとあるマンションの一室の中にいた。
「ようこそ。来て頂いて本当にうれしいですよ」
依頼主はごく普通の青年だった。
「なかなか僕の趣味を理解してくれる人がいませんでして…」
今まで何人もの女性にこの話を持ちかけたが、誰も相手にしてくれなかったという。
「それで、私はどんな風に苦しめられるんですか？」
「これを被ってもらえますか」
彼はビニール袋をあやに手渡した。
「あなたがビニール袋を被って、窒息して苦しむ姿を撮影したいんです」
あやはドキドキしながら、ビニール袋を被った。
「んー、ちょっと息苦しいわね」
青年は空気が漏れないよう、ビニール袋をあやの首の所でパンストで縛った。
「あん、苦しい。そんなにきつく縛らないで。首が絞まっちゃう」
「これも苦しんでもらうための演出ですよ。それじゃ、お願いします」
青年はカメラを構え、あやを撮影し始めた。

「んんっ、息が苦しくなってきたわ」
ビニール袋の中の酸素は徐々に少なくなっていき、あやは苦しみ始めた。
「ハァ、ハァ、苦しい。息が詰まりそう。苦しい、苦し〜い」
「いいですよ、あやさん。もっと苦しんでください」
青年はカメラ越しにそう言った。
「あぁ〜苦しい〜。息ができないわ。苦しい。助けて」
パンストを巻きつけれらた首を押さえ、体や脚をよじって苦しむあや。
あまりの苦しさにあやはビニール袋と首の間に隙間を作ろうとした。
「駄目ですよあやさん。ずるはなしですよ。ちゃんと窒息してもらわないと」
青年はカメラを構えたまま、あやの首に巻いてあるパンストを引っ張った。
「あうっ、くっ、苦しいっ。首が絞まる、絞まっちゃう。苦しい〜」
ビニール袋で呼吸困難にさせられた上に、パンストで首を絞められるあや。
「ああ、あやさん、素敵です、最高です！」
興奮した青年はカメラを置き、あやの首をパンストで絞め上げ始めた。
「ううっ、苦しい〜。こんなに苦しいのは初めてだわ。
あぁ、酸素が少なくて苦しい。うぅ、首を絞められて苦しい。
お願い、もっと苦しめて。苦しい、苦しい〜！」

>131〜133さん
すごいすごい！
こんなバイトあったらちょっと恐いけど興味深々です。
しかも苦しんでる姿をカメラで撮られるなんて。
人前で思いきり「苦しい〜！」って言えるし・・・
つづきがあるなら楽しみです〜！

あやさーん　ネックです。
同時攻めを受けたあやは、逝くと同時に失神。
赤舌は、失神したあやを、今度は、身体の中へ、飲み込んで行く。

赤舌の身体の中わ、トロトロとしたローションの海の様、呼吸は出来る様だ。
ローションに包まれたあやの体が、少しずつ透明に生り始める。
このまま溶けて、赤舌の一部にされてしまうのか？

女子アナの松尾由美子を絞め殺したい

ネックさ〜ん　あやです。
あやは一体どうなっちゃうの？
トロトロネバネバローションの海。そこは赤舌の胃袋の中。
異物が入ると強い酸で溶かされてしまうか、抗体が襲ってくるか、
それともギョウ虫やサナダムシみたいな寄生虫が襲ってくるのかしら？
あと、あやの身体に異変が起って、からだの中から触手のようなものが
にゅるにゅる出てきて、自分で自分を苦しめたりするのかな？
いづれにしても、気持ちいい後はやっぱり苦しみが訪れる様な気がします。

あやさーん　ネックっです。
毒には、毒を　以前あやさんがマングースの話しましたね。
実は、私自身此処からどう展開しようか、悶絶中。（苦）

新しいポアゾン研究中　しばらくお待ちください。
ps aruサイトで、自分自身絞められ好きの女子サイト見つけました。

ネックさ〜ん　あやです（笑）
じっくり構想を練ってすばらしい方法であやを苦しめてね。

やっぱりいるのね。わたしと同じ性癖の女の子。私はHPを作る技術はないけど、
どなたかが書き込んで下さったように、苦しんでるところを誰かに見られたい
願望はありますよ。ただ、いざと言う時の勇気がないだけです。

ある女の子を磔にして、首を緩く締めていた。
ふと、思いっきり力を込めて、持ち上げる様に締めてみた。
すると、女の子は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして、
やがて全身の力を抜いて、ぐったりと崩れ落ちた。
拘束していた手枷が外れ、床に倒れそうになったので、抱きかかえて
頬を平手打ちして、目を覚まさせた。
「目の前が真っ暗になって・・・凄く気持ち良かったです・・・」

内心めっちゃ焦りましたよ(^_^;)

>140さん
危ないところでしたね。落ちるというのですよね。
くれぐれもお気をつけて。

ああぁ、風邪をもらっちゃいました。
何だか身体が熱っぽくて・・、腰のあたりがゴアゴアしてきました。
鼻もグツグツ、ああぁ苦しい〜〜！

いっひっひっひっひ、苦しめ〜苦しめ〜

ああん！いや〜ん、く、苦しい〜

>>141
はい・・・やっぱり、首締めは勢いに任せてやっちゃいかんなぁ、と。
当り前の事ですが、経験してみないと何事も分からないものです。

風邪の苦しさって、あんまり嬉しくない苦しさですよね。
頑張って治して、楽しい苦しみ味わってねw

SMクラブに行ってみたいんですが､どういうシステムになってるとか全然わからないんで誰か教えてもらえませんか？
前の彼女がＳで調教されてＭになりました…
逆ｱﾅﾙとかってしてもらえるんですか？
くれくればかりですみません…

>>145
激しくｽﾚ違い。
大人の初心者板にでも逝ってください。

>>145 何が聞きたいの？
聞きたいことちゃんと説明できたら教えてあげようかなぁ。

とりあえず、財産を全部私によこしてさらに借金しる


借金苦でくるしめ。

借金ﾌﾟﾚｲ

あやさーん　ネックです。（久苦）
赤舌地獄に私自身が、ハマッテシマイ、なかなか抜け出せません。

赤舌は、益々成長し、分裂して次々と若い女性を獲物に、エロ地獄へ落とし
巨大化してゆく。

色んな女性の魂が、あやの脳裏に跳び込んで、ｓｍ　痴女　となって、あや自身
が、男を捜し求める。
あやの瞳の中に、次々と男が飲み込まれ、妖艶の世界が繰り広げられる。
ある男はあやを十字架に架け、バイブ攻め、きりきりと縛り上げられ、口枷
両手で首を絞められ、悶絶するあや。

脳裏の中の妄想が赤舌の栄養になってゆく。
しばらくは、この地獄から逃れられそうに、ありません。

やっと、風邪の苦しみから解放されそうです。
ときどきコホンコホンって咳きこみますが、とうげを越したみたいです。
>148さん
借金で苦しむ借金プレイ（笑）久しぶりに笑わせてもらいました。
>ネックさーーん
わたしも赤舌地獄にもっとどっぷり浸かっていたいです。
ネックさんの中であやが虐め抜かれ苦しみ抜きたいです。
もっと苦しめて下さい。あやはもっと淫らに悶え苦しみます。

遊園地のお化け屋敷は、ひんやりとして人の流れもまばらでした。
あやさんはOL仲間3人で、きゃあきゃあ言いながらおどろおどろしいお寺に入って
行きました。じめじめした床を進むと仏壇の前に棺のあるところに出ました。
きっと何かが出てくるのよ。仲間の一人がそう言った瞬間「キャ〜ッ！な、何？」
仲間の女性の首にヘビが巻付いているではありませんか。
「ううぅっ！あっ、く、くるしい〜！」
「だ、大丈夫！」
あやさんは、必死にそのヘビを振りのけようとしています。
「本物のヘビじゃない！これ！エイッ！」ヘビはニョロニョロと棺の方に逃げました。
気を失った仲間をおんぶしたあやさんは、「気味悪いわ、ここ。早く病院へ」
と言いかけた時、おぶさっていた仲間の手があやさんの首を絞め上げたのです。
「ううぅっ、ちょっ、何するの！ああぁっ」
おぶさっていた仲間のOLは益々力を入れ、あやさんの首を絞めます。
「ああぁっ、や、やめて〜、く、苦しい〜！」
床に倒れ込んだあやさんは、目を疑いました。仲間全員があやさんを押え込んで
いたからです。
「ふっふっふっふ、もっと絞めてあげる。」
仲間たちの手や顔がみるみる変化していって、ヘビのウロコのようなものが全身に
出ています。
「イヤぁぁぁ〜！」
「ひっひっひ、どう、くるしい？」
「ああうぅっ、くる、苦しい〜、あうぅ」
「ほっほっほほ、もっと、苦しめてあげる！」ぎゅう〜っぐぐぐっ！
彼女達はヘビになりあやさんの体に巻付きます。脚に、太腿に、腰に、胸に、
そしてのけぞったあやさんの首に！
「ああっ、いや〜ん！や、やめて〜、うぐぐ、く、くるしい〜、ああぁぁっ！」
三匹のヘビにしめあけられ悶え苦しむあやさんの声が、薄気味悪い空間に
果てることなく響きわたるのでした。
「いや〜〜ぁぁぁっ、あうぅぅ〜くるしい〜、ううぅ、く、くるしいぃぃ〜！」

>151さん
すごく雰囲気のあるシチュエーション。好きですこんな世界。
お友達に苦しめられるのもいい。
ただ、ヘビというのが何とも・・（笑）
ヘビだけは、どうかおゆるし下さい（^^;
でも、こんなことってほんとに起ったらハマってしまうかも（笑）
これからももっと苦しめてね。

あやさーん　ネックです。(喜苦)
寒さに弱いもので、コタツに丸まり、早く春にならないか、苦しんでます。
着信アリ2、今日からですね、見に行くつもりです。

ホラー映画は、色んなヒントがもらえるので、パクりじゃないけど、参考になります。
あやさんは、何か怪奇、心霊体験した事、ありますか？

パート1では。柴咲コウが、首絞められてました（少し）。
パート2にも、ミムラ、瀬戸のどちらかに期待？。

ネックさ〜ん　あやです。
着信アリ2はご覧になりました？
私は忙しくてまだ見れてません。（彼がいればいいですけど）
最近日本の監督さんのハリウッド進出が目立ってますね。
日本のホラーってやっぱり恐いんですかね？
これだけCGとかの技術が発達してるのですから、ネックさんの「赤舌」とか
映画になるかも（笑）

>151 オールドファンですな。RISA 麻奈美　蛇男　とかげ男　キングギドラ
ピッコロ

あやさーん　ネックです。
明日、着信2を見に行く予定です。一緒に見に行きたいですけどね（照れ）

このスレを　見て「赤舌」又は、隠れ陰陽師、亜夜なんて、映画創ってもらえる
監督さん、いたらお願いしたいですね。

赤舌エイリアンは、あやから貰う、官能を栄養にして、少しずつ人間に変化し始める。
赤舌の王となり、あやを、后にして、また子孫を増やしていく。

赤舌は、ミイラを操り、次々と女性を、赤舌の沼へ、誘い込む。
トロトロとした、沼は女達の体に纏わり、飲み込んでゆく。
苦しみと快感を、女に与え、赤舌の虜にして、身も心も溶かしていった。

あやは、赤舌の后になってしまうのか？

ネックさ〜ん！　あやです。
着信2を見てきたお友達の話によると…。今言わない方がいいですね（笑）
赤舌のお話が映画化されればすごいですね。
R指定とかになっちゃうのかな？
成人映画で、SFXなんかやるとお金がかかるからできないんでしょ？
こういうお話はジャンルとしてはSMかな？
「電車男」みたいにことが運べばいいですね。
それとも、ネックさんがプライベートで監督するとか（笑）

よく晴れた休日。
あやは学生時代の友人・ひとみとキョウコと三人で、超有名テーマパークへ遊びに行った。
三人は学生時代に戻ったようにはしゃぎ、笑い転げ、心の底から楽しんでいた。
次に選んだのは「白雪姫と七人の小人」のアトラクション。長い行列を並んで待ち、
ようやくあや達の番になった。
三人の乗ったカートは、メルヘンチックな森の動物達や七人の小人が楽しく歌い踊る
中を進んでゆく。そのうちにひとみが言った。
「アニメ映画では、魔女って白雪姫のこと一回しか殺しにこないんだよね。
原作のグリム童話だと、三回来るんだよ。三回とも違う殺しの道具を持ってね。
でも最初の二回は未遂に終わって、三回目の毒リンゴでようやく殺せるの。
まあそれでも、王子様が来て結局は助かるんだけどね。」
キョウコが身を乗り出す。「ああ、そうそう。本当は童話とかって結構残酷なんでしょ？」
「アニメ映画だと子供も見るから、そう残酷な描写はできないよね。」とあや。
「私は原作のが好きだな〜。なんかさあ･･･魔女の執念が、すごくない？
三回も、それぞれ別の方法を考えて、研究に研究を重ねて手を変え品を変えて、
白雪姫を殺す為だけに来るなんて･･･。ただ自分より美しいっていうだけで」
ひとみが声をひそめる。キョウコも頷いた。「まさに女の業って感じよね〜」
会話を聞きながらあやはぼんやり考えていた。（三回も殺される･･･
違う方法で三回も殺されるって、どういう感じなんだろう･･･
白雪姫はその度に、どういう感じがしてたんだろう･･･）
その時、突然アトラクション内の照明が消え、あたりは真っ暗になってしまった。
同時に動物達の歌声も音楽も途絶えた。非常灯の薄い光のみが残る暗がりで
歌声の消えた人形達が、踊りだけをカタカタと繰り返している動きがわかる。
「やだ、停電？」あたりを見回すあや。周囲は真っ暗で何も見えない。
その時突然、あやは何者かにみぞおちを強く殴られた。
「うっ･･･！」激しい痛みと吐き気、続いて息を詰まって呼吸ができなくなる。
（･･･あっ、苦しい･･･でも、なんだか･･･この感じって･･･あぁ･･･）
その瞬間苦しみと共に、なんともいえない不思議な感覚が襲って来た。
自分の体が苦しみに弄ばれているように感じながら、あやは気を失った。

気が付くと、あやはどこかで見た覚えのある部屋にいた。
丸木作りの壁。小さな家具、小さな七つのベッド。
（ここって、もしかして･･･あのアニメ映画の中に出て来た、七人の小人の家？）
戸惑っていると、小さな扉が開く。入って来たのはひとみだった。
あやはホッとしてひとみに駆け寄った。
「ひとみ！ねえ、ここはどこ？私達どうしちゃったのかしら？」
ひとみは答えず、あやを見て氷のような薄笑いを浮かべた。
いつもの明るいひとみとは別人のような表情だ。
「ねえ、あや･･･。魔女がどういう方法で白雪姫を殺そうとしたのか、知っている？」
「えっ？」
ひとみの手には、美しい虹色のリボンが握られていた。「こうしたのよ！」
リボンが、ひらひらとあやの胸に巻きついた。すごい力で、ぎしぎしと締め付けてくる。
「な、何するの？ひとみ、やめて。苦しい･･･ああ･･･あ･･･っ」
あやは胸が締め付けられる痛みと呼吸ができない苦しさに同時に襲われていた。
苦しむあやに、ひとみは平然と話し掛ける。
「一度目は、魔女はリボン売りに化けてやってきて、そのリボンで白雪姫の胸を絞めて
気を失わせたのよ。小人達に発見されたおかげで、白雪姫は死なずに済んだけど。
どう？あや。白雪姫のように、苦しめられている気持ちは。」
あやが苦悶すればするほど、リボンは胸にぎしぎしと強く食い込んでくる。
どんなに抵抗しても、逃れることができない。苦しみは増すばかりだ。
「いやっ･･･助けて。あうっ、苦しい〜。うう、苦しい〜。あ･･･あ･･･あうっ」
ずっと昔から仲の良かったひとみがどうしてこんなに自分を苦しめるのか、
ここが夢か現実かわからないまま、あやはさんざん苦しみを味わい、苦悶し続けた。
「あっ、苦しい〜。く･･･くるしい〜〜、あ、あ、助けて、助けて･･･ぇ･･･」
やがて苦しみが絶頂に達し、あやは気を失った。

このスレにいらっしゃる皆さんの素晴らしい文章に刺激を受けて書いてみましたが
皆さんのようにお上手にはなかなか書けないものですね。はぁ・・・
続きはまた今度書きます。

>158〜>160さん
すご〜い！本格長篇小説になりそう！
続きが楽しみです〜。
白雪姫と同じ方法であやが苦しめられちゃうんですね。
しかもお友達に！　ひょっとしてひとみもキョウコも私の美貌？に（笑）
嫉妬してのことだったりして（笑）
今度はどんな方法で苦しめられるのかな？何か待ち遠しくなっちゃいます。

一言






























死ね

「あや、大丈夫？」
キョウコの声にあやは意識を取り戻した。
「キョウコ・・・」
あやは自分の体を見た。あれほどかたく胸に巻きついていたリボンは無くなっていた。
「あや、どうしたの？」
「ねえキョウコ、ひとみの様子が変なのよ。私の胸を絞めて殺そうとしたの・・・。
キョウコ、どうしよう。私、ひとみが怖い･･･。」
あやはキョウコにすがりついた。恐ろしさのあまり体の震えが止まらない。
キョウコは震えるあやを抱きしめた。
「あや、震えてるのね。怖かったのね。かわいそうに･･･」
キョウコの優しい言葉に、あやは安心しきっていた。
その瞬間、体に激痛が走り、あやは床に崩れ落ちていた。
「あ・・・！」
体が痺れ、激しい苦しみがあやを襲っていた。
「あうっ･･･いや〜、苦しい･･･苦しい〜ああっ」
キョウコは冷ややかに微笑して苦しむあやを見ている。
その目は、さっきのひとみと同じ氷のような冷たい目だ。
悶え苦しむあやに、キョウコは話し掛ける。
「白雪姫の魔女は、二度目は櫛売りに変装して、毒の櫛を白雪姫の髪にさして
気を失わせたの。小人達に助けられなければ、白雪姫はそこで毒殺されていたはずよ。
童話のヒロインって、しぶといのね。三度も殺されて生き返るなんて･･･ふふ」
あやの髪には宝石を散りばめた美しい櫛がささっていた。（毒の櫛･･･？）
あやは毒の櫛を髪から抜こうしたが、髪に手を伸ばすと苦しみが一段と激しさを増し、
その度に思わず身をのけぞらされ、櫛に触れることさえもできない。
「あ･･･ああっ！」
まるで櫛が生命をもち、その意思であやを操り、苦しめているようだった。
「う･･･あうっ、苦しい･･･ああ、苦しい･･･苦しい〜･･･」

次にあやが目を覚ましたのは、ベッドの上だった。白い壁と天井が見える。
ベッドの横でひとみとキョウコがあやを見守っていた。
二人の表情は、あやを苦しめたあの氷のような冷たい微笑ではなく、
学生時代からずっと変わらないあやの親友、いつものひとみとキョウコのものだった。
「あや、気がついた？」「ここは･･･どこなの？」
「テーマパーク内の医務室よ。あなた、白雪姫のアトラクションで貧血を起こして倒れちゃったの。」
（え？違う･･･、貧血なんかじゃない･･･）とあやは思ったが、ひとみとキョウコの
普段と変わらない明るい態度に、（あの体験は夢だったのかしら･･･）と思い始めた。
（あの時のひとみとキョウコ、今とは別人だったもの。そう、きっと私の悪い夢だったんだわ。）
あやはあの夢の中での体験を忘れることにした。
体の奥底に、苦しめられた時のなにか不思議な疼きにも似た感覚が残ってはいたが･･･。
キョウコはナイフでリンゴをむき、あやに差し出した。
「ハイ、リンゴ。さっきパークの売店で買って来たのよ。食べて。」
（･･･リンゴ･･･？！）一瞬あやは躊躇した。
白雪姫の魔女の最後の殺意は毒リンゴによって成し遂げられたことを知っていたから。
「食べないの？美味しいよ。」
そう言ってキョウコはリンゴの一切れを自分の口に放り込み、美味しそうに食べている。
（別に普通のリンゴ。当たり前よね。そうよね･･･
あれは私が見た変な夢なんだから、何も二人を疑うことなんてないんだわ。）
あやは自分に言い聞かせると、キョウコからリンゴを受け取って一切れを口に入れた。

次の瞬間、あやは食べかけのリンゴを床に落としていた。
まるで身を焼かれるような苦しみが体の中に広がってゆく。
「うっ･･･！」あやは崩れるようにベッドから転落し、床に倒れてしまった。
「ああ･･･！あっ、苦しい！　く･･･苦しい、苦しい〜〜」
額に脂汗を浮かべ、胸を押さえ、床を転げ回って苦しみ悶えるあや。
あやを見下ろすひとみとキョウコは、さっきの夢と同じ、氷のような表情に戻っていた。
「ふふ･･･バカね、あや。私が食べた分のリンゴには、毒が入ってなかったのよ。」
キョウコが笑って言った。
あやは苦しみながら、ひとみとキョウコの足元にすがりついた。
「苦しい･･･助けて･･･。ひとみ、キョウコ、助けて･･･」
「大丈夫よ、死にはしないから。白雪姫の魔女は殺すのが目的だったけど、
私達はあやを苦しめるのが目的なのよ。あやの苦しむ姿を見たいだけ。
だから死んだりしないように、毒の量は調整してあるわ。」
ひとみとキョウコはうっとりした目で苦しむあやを見ている。
「あや、かわいいわ。あなたの苦しむ姿ってとても素敵だわ。たっぷり苦しんで、
私達に苦しむ姿を見せて、楽しませてちょうだい。あなたが気を失うまで、たっぷりとね。」
「昔から、あなたを苦しめてみたいと思っていたの。だってあやってかわいいんだもん。」
ひとみとキョウコは性的に興奮していた。快感に潤んだ瞳であやを見下ろしている。
あられもなく苦しむ姿を昔からの親友に凝視され、あやは恥ずかしさで一杯になった。
苦しむ顔を見られないよう、床にうつぶせて隠そうとするが、あまりの苦しみに
耐え切れなくなり、大きく体をのけぞらせてしまうので、やはり顔を見られてしまう。
「いやっ･･･ひとみ、キョウコ、見ないで･･･ああっ、苦しい」
「駄目よ。もっとよく見せて頂戴。」「これからもたくさん苦しめてあげるからね。」
あやは苦しみながら、また、なんとも言えない不思議な感覚を感じていた。
それはある種の快感とも呼べる疼きだった。
（あ･･･これから私はどこへ行くのかしら？どんな風に苦しめられるのかしら？）
床を転げ回って苦しみ続けるあやの悲鳴が、部屋の中に響き渡る。
「ああぁ、苦しい･･･あうっ、苦しい〜･･･あ･･･いやっ･･･ああ」

ナイスです！>158さん！
これから先き、ひとみとキョウコに苦しめ続けられるのね。
親しいお友達の前で苦しむ姿を見られたくないけど、苦しめられる快感と
どこか苦しむ姿を見てほしいという不思議な感覚・・・、わかるな〜！
そうなのよ、わかる？だからもっと苦しめて〜って気持ち、すごく共感します。
今、こんな風に苦しめられたいって、疼いています。
続編が、ほんとに楽しみになってきました。苦しめ魔さん

あやさん

ネックさんや他の方達のように美しい文章で上手く書けないのですが
こんな物でも気に入っていただけたようで光栄です。
あやさんを苦しめて私もたっぷり楽しませていただきたいと思ってます。

あやさーん　ネックです。
赤舌の沼に落ちた女性達は、赤舌王の側女となり、あやを后にする為に、
あやを調教し始めた。
　
全裸されたあやは、十字架に縛られ、次々と女性達に、鞭打ち、スパンキング
首絞め、あらゆる責めを受けた。
苦しみ悶絶する、あやに赤舌王が触手を　伸ばしながら近ずいて来る、あやよ、
俺様と結ばれようぞ。そして、子孫を増やし赤舌王国を　創りあげるのだ。

あやの陰部に、触手が入り込む、廻りに側女達が、あやを抑え、体中を舐め回す。
あやの身体は快感に震え、悶える。
その時、一人の側女が、あやの上に跨り、首を締めつけて来た。
私が、赤舌の后になるわ、あなたは、ここで死になさい。
ぎりぎりと，締め付ける「苦しーっ」、全身の力が抜け意識が、なくなる頃
その女は、赤舌の触手の引き千切られ、溶かされてしまう。
我が后は、あやだけなのだ。

このまま犯され続け、子供また宿してしまうのか？

>158さん
あやを苦しめることで>158さんが楽しめるなら、いくらでも苦しめて下さい。
あやもうれしいです。あやは悦んで悶え苦しみます。もっともっと苦しめて下さい。

>ネックさ〜ん
どろどろした赤舌の淫地獄で苦しめられるあや。
無限地獄の中で、のたうつ私。
あぁ、苦しい〜！　この苦しみからいつ解放されるのでしょう。
できれば、ず〜っとこのまま苦しめられ続けたいです。
苦痛と快感の無限地獄の中ですっかり赤舌、いいぇネックさんの奴隷になってます。

正義のヒロイン、キューティーアヤ。
怪人にさらわれた子どもを助けたが、
実は子どもは洗脳されていて、アヤの首を絞めるのだった。
「うっ、苦しい。何をするの」
「ケケケッ、引っかかったね、お姉ちゃん」
「あうっ、くっ、苦しい」
「もっともがいて苦しんでよ」
「うぅ、苦しいわ。お願い、目を覚まして。ああっ、苦しいーっ！」

･･･なんてね。

>170さん
正義のヒロイン、キューティーアヤ！です〜！
こどものいたずらってすごく残酷な時があるんですよね。
髪の毛ひっぱられたり、スカートに風船つけられたり、お風呂でおっぱい
さわられたり（笑）
首を絞められたこともありますよ。

>>171
どんなふうに絞められたの？

あやさーん　ネックです。（久苦)
着信あり2　非常に残念。期待はずれ。。。

この夏に公開予定の、妖怪大戦争に期待します。
少し古いですが、大映の妖怪大戦争（外国の妖怪vs日本妖怪）コミカルな日本妖怪と
吸血大妖怪のお話です。

赤舌の沼から続々と、妖気が漂い、その妖気は、都会へと向かう妖気を吸った人々は皆
眠りに、そして催眠に掛かる。
赤舌王の思いのままに操られ、お互い同士襲い殺しあうのだった。
戦慄の街へと変わる、隠れ女陰陽師、亜夜この街を救い出してくれ。　

>172さん
一度目は、かくれんぼをしていて後ろからいきなり。おんぶしてほしかった
と思いますが、のけ反っちゃいました。
二度目はプロレスごっこで、馬乗りになって絞められました。
「お姉ちゃん苦しいよ〜！」って悶えました。
プロレスごっこで何度か同じように絞められ、何度目かは忘れましたが、
投げ縄遊びで、みごと首にかけられました。縄をかけられながら走り回り、
引きずり回されました。
ま、６歳の男の子ですが、味をしめたようで（笑）

>>174
その男の子になって、無邪気にあやさんの首を絞めたい･･･。
捕らわれたキューティーアヤを首絞め拷問してみたいですね。

締め上げ

>175さん
首絞め拷問って何か凄そう！どんなことするんですか？

>ネックさ〜ん！
着信アリ２は残念でしたね。
私の友だちもそんなこといってました。
妖怪大戦争って楽しそうですね。
赤舌くんみたいなのがいるのかな？
杉本彩の「花と蛇」のファーストシーンで、ほんとに蛇がでてくるそうですが
見ました？私なら卒倒すると言われましたがどんなのかな？

悪者を追って夜のデパートに入ったキューティーアヤ。
しかし、そこにはマネキンが立ち並んでいるだけ。
「おかしいわね。確かにここに…。うっ！？くっ苦しいっ」
突然、背後からマネキンに首を絞められるキューティーアヤ。
「ああっ、苦しい〜！でも負けないわ。えいっ」
力を込め、マネキンの手を叩き落とす。
しかし今度は、手首だけがキューティーアヤを襲い、首を絞めつける。
「いやっ、手首が、く、苦しい〜！」
キューティーアヤ、大ピンチ！

>178さん
夜のデパートはほんとに恐いですよ。
最近はリアルなマネキンが多いし、ドキッとすることがあります。
マネキンに襲われるってこわ〜い！
それにしても、キューティーアヤってどんなコスチュームなの？
やっぱりキューティーハ二ーみたいなのかな？

キューティーアヤのコスチュームは、ミニスカ＋パンスト＋ブーツを想定してます。
レースクイーンみたいな感じですね。
そんなキューティーアヤは、マネキンに首を絞められ大ピンチ。
さぁどうする、あやさん？

首絞めセックスは結構やってる人いるでしょうけど、首絞め手コキは
案外やったことある人少ないんでは？　彼女が生理の時にやるんですが、
向かい合わせで、手でシゴかせながら両手やネクタイで首を絞めるんですけど、
「このままオレがイクまで絞め続けてやる」「少しづつ力を強くしていくから、
早くイカせないと窒息して死ぬぞ　フフッ」って言いながら絞めると、
片手で自分の首に巻きついたネクタイを少しでも緩めようとしながらも、
もう片方の手は早くイカせようと必死でシゴいてくるのが、たまらなく
カワイイです。

あやさーん。ネックです。
平安京の街は、赤舌の妖気で、戦慄状態、お互いの首を絞めあい、悶え苦しみ
共倒れする有様。
生き残れば、次の相手を探し求め合う。
赤舌王の、思うがままの世界が、息絶えた者は、淫乱と欲望の世界へ。引き込まれ
赤舌の身体の一部に、最後まで生き残った者に、あやと結ばれ、次の子孫創りへ招かれる。
今、あやは、その儀式の生贄、十字架に張付けられ、赤舌の触手攻めにされている。
興奮と、絶頂に濡れ悶えるあや。
最後まで、生き残り、あやの主になる者、其れは、ネックと呼ばれる。

>180さん
ミニスカ・パンスト・ブーツですか。
わたし、けっこうそういうの似合いますよ（笑）
マネキンに首絞められてどうなっちゃうんだろ。
よってたかって虐められるのかな。

>181さん
すごくエッチなシチュエーションですね。
でも一体感というか、信頼できる彼なんかとやってみたいな。
首絞めはときどき自分でパンストとかでやってます（恥）
やっぱりそんなことを想像しちゃいますね。

>ネックさ〜ん
わたしとネックさんは淫魔界で結ばれちゃうのね。
触手に犯される美少女？戦士あや。
魔界の帝王ネック！
平安時代って、何でこういうお話がよく似合うんでしょうね。

>>184
自分でパンストで首絞めてる時って、どんな感じですか？
いろんな首絞めシチュエーションを想像しながらするとか？
ひとりで「くるしい〜」って悶えてるんですか？
興味津々です。

>186さん
大体ご想像どおりです。
片方をベッドの端に結んで片方を首へかけます。
自分で首が絞まる方に移動しながら、「いや〜ん」なんて悶えちゃいます。
もっと苦しめる技があったら教えてください。

>>187
三日月型のビーズクッションを首に押し付けるのもいいですよ。
何か得体の知れない怪物の手で首を絞められているようで
結構興奮しますよ。

ホワイトデー絞めage

>188さん
絞めてくれる人、または、得体の知れない怪物（笑）がいればいいな。
>189さん
ホワイトデー絞め（笑）って！

>>190
絞めたろか〜？w

>>190
苦しめたろか〜？w

和室であやさんを苦しめたい。
障子を破って手を伸ばし、あやさんの首を絞めあげたい。
障子ごしに手に伝わるあやさんの柔らかな首の感触と
苦しそうなあえぎ声。
ホラーっぽいシチュエーションが興奮します。

>193さん
障子から突然手が伸びて首を絞められる、なんて、恐そう。
ホラーっぽいシチュエーション好きですよ。
床の間の掛け軸、押し入れの薄暗い天井、障子に写る影、冷たい廊下、
和室は何か魔物が住んでそうで、虐められたり、苦しめられる雰囲気
バッチリですね。

はじめまして。
自分の理想のストーリーはですね。
夜の中一人で歩くあや姫に襲いかかる侍。
鳩尾に当て身をあてて拉致されるあや姫。
古い納屋の天井から両手を吊るされ首をそらされながら首を絞められて
拷問されるあや姫。
こんなの見てみたい！

>195 近藤さん
はじめまして、あやと申します。
あや姫って、時代劇ですか？
吊るされて反った首を絞められるなんて苦しそう。
これからも、あやを苦しめてね。

>あやさん
そうです。時代劇プレイ（笑）最後はやはり帯まわしでしょうか？

あれ〜っ　帯まわし（笑）
近藤さんは何の役かな？悪徳同心？それとも但馬屋さん？（笑）
時代劇プレイ、おもしろそう！

　あやさーん。ネックです。ぉ久ぶり絞めー
私、平安時代に、タイムスリップしてました。？
何故、平安時代が魅力的なのか。映画、本でしか見る事が、想像するしかないのですが
陰と、陽が、はっきりしていた時代。
あやとネックは、赤舌の沼の中で、結ばれ、ネックは、赤舌王の洗脳のままあやを責める。
　
ネックの手があやの首に絡みつく。
少しずつ、力があやの首に、あやは、苦しみながらも、快感が身体中を走らせる。

ネックの肉棒が、あやの肉壷へ挿入され、子孫を求める。
意識が薄れあやの目から、溢れだす泪、その雫が沼の中へ、流れる。
すると、赤い沼が透明に青い沼へと、清々されて行く。
赤舌王も解けてゆく。
泪恐るべし。。。

花粉症の季節。
この時期、あやさんにとってマスクは必須アイテムだ。
｢うう〜、息苦しいよ〜｣
マスクで呼吸が制限され、苦しむあやさん。
｢でもマスクを外すわけにもいかないし。ああ、苦しいわ｣
自宅に戻り、やっとマスクから解放される。
｢あ〜苦しかった。なんでマスクってこんなに苦しいのかしら。でも…｣
再びマスクをつけるあやさん。
｢でも、この息苦しさ、くせになっちゃいそう…｣
あやさんはマスクをつけたままベッドに横たわり、
パンスト越しにオナニーをはじめた。
｢んんっ、息が苦しい。でも気持ちいい｣
あやさんが興奮すればするほど、マスクが呼気で湿り、呼吸が困難になる。
｢ああっ、苦しい、苦し〜い。マスクにやられちゃい〜。ああ〜ん苦しい〜｣

花粉症の人を見てると何だか苦しそうですぅ
私は花粉症じゃないけど、ちょっぴり羨ましいような。
今度マスクつけてオナニーしてみようかな。

あやさん　黒い革手袋をした手で、後ろから首を絞め上げられながら犯されるというのはどうですか。ひんやりした感触手袋が、ミシミシときしみながらあやさんの首を絞めて行く。顔が見えない男に絞められながら、男のチ○ポがあやさんの、、、

後ろから首を絞められるってゾクっとします。
相手が誰だかわからないのに苦しめられながら犯されちゃうんですね。
苦しくてもがくのは、黒手袋で絞められるせい？それともからだの中で
暴れ回る熱いモノのせい？

そう、人通りの少ない夜の路地で、男が背後からあやを襲い、
声を出せないように革手袋をした手であやの口を塞ぎ、
もう片方の手であやの首を締め上げながら、誰もいない廃屋にあやを連れ込む。
そして抵抗できないように男は自分のベルトであやを後手に縛り上げる。
あやの口に猿轡をかませ、あやのストッキングを毟り取り、そのストッキングを
背後からあやの首に何重にも巻きつけ、その両端を革手袋をした手でじわじわと締め上げていく。
一気にしめるのではなく、じわじわと締め上げる。淫らなあやの喘ぎ声と共に猿轡と唇の間からあやの
唾液が床に垂れ落ちる。徐々に力を失うあや。
それでも男は容赦なくあやの首をストッキングで絞めながら、今度はあやの前に回りジーンズの
ジッパーに手をかけ、ジーンズから硬くなったイチモツをとりだしあやの口にねじ込む。
首を絞めたままあやの口をも○すのである。
そして絶頂に達しそうになった男は再度あやの背後に周り、今度は革手袋をしたその両手であやの首を
背後から力の限り絞めながら、あやのお○○こに 男のち○○をぶち込むのである。
その後、あやはどうなってしまのか。（あやさんによるこの話の仕上げをよろしく）

あの…もしかして、あやさんって他サイトで大活躍なさってません？間違ってたらゴメンなさい。でも似てる…

あや姫の首に刀のさやを押し付けて拷問してみたい。
ほら、はけ！隠していることをはけ！言葉責めされながら正座した
足の上におもりの石がのっていく。
時代劇プレイ�A

>204Kuroさん
あやはあまりの苦しさと快感に気を失ってしまいました。
どれほどの時間がたったのかわかりません。ふと気がつくとぐったりとした
裸のわたしの姿が目の前にありました。うす暗い部屋の鏡に写っていたのです。
でもからだの自由が効かないことにすぐに気づきました。
わたしの両手は鎖のようなもので繋がれていたのです。
すると突然部屋中に光が充満し、卑猥な音楽まで流れ出したのです。
鎖に引っ張られ、わたしは反対方向に身体を回されました。
まばゆい光で見えなかったけれど、何か大勢の人がこちらを見ているような
気がしました。
そうです。私はステージの上にいたのです。大勢の観客がジッと私を覗き込んで
いるではありませんか。
やっと自分が置かれている立場を理解した時、またあの革手袋の感触が
後ろから首に巻付いてきました。「ううぅっ、く、苦しい！」
じわじわと絞めつけられ、身をよじって苦しむ姿をこんな大勢の人に
見られている！ああぁ、どうしよう！　私はいったいどうなるの！？
つづき、お願いしま〜す！
>205さん
わたしはこのスレッドだけですよ〜。
>近藤さん
あや姫をもっといじめて（笑）

「ううっ、苦しい〜、あぁぁっ」
「ひひひひ、苦しいか？あや。ひひひ」
「ああ〜ん、イヤ！イヤ！く、くるしい〜」
「ひっひひひひ、もっと苦しめてやるぞ。ひひひ、そ〜れ、ひひ、そ〜れ！」
「いや〜っ！ああぁ！いや〜！あっあっ！やめて〜！」
「イっひっひっひっひっひ」
「うううぅぅ！お願い！やめて〜！く、苦しい〜！ああぁ！」
「ひっひっひっひっひっひっひっひ、もっと苦しめ！もっと苦しむんだ〜ぁ！」
「あううぅぅ！苦しい〜！」
「ひっひっひっひっひっひっひっひ」

>208さん
こういうのって意外と感じちゃいます。
すごくシンプルだけど、何か精神的に虐められるのもいいですね。

小さいころ、よく遊んでくれてた従姉の首を絞めてました。
僕がふざけて首を絞めると、
「くっ、苦しい〜。あ〜ん、首が絞まるぅ〜。苦しい、苦し〜い！」
ともがいてくれてました。
従姉は僕に首を絞められることを嫌がるどころか、
むしろ楽しんでいました。

>210 Qさん
何かすごくわかる〜って感じします。
そう、楽しんでるんですよね、お互い。
私もいとこの男の子と遊んであげた時、同じような経験をしました。
その子は明らかに性的な興奮をしてたのを今でも忘れられません。

当時その従姉は大学生で、夏休みとかにしょっちゅう遊びに来ていました。
僕が悪者で彼女が人質という設定で遊んでいたんですが、
「白状しないと死んでもらうぞ」とか言いながら両手で首を絞めました。
そうしたら彼女が「く、苦しい〜」とか言いながら異様にリアルな演技をするんです。
僕も「死ね」とか言いながら調子に乗って絞めてると、彼女は
「ううう・・苦しい・・ああ」って悩ましい声をあげながらゆっくりと
崩れ落ちて、そのまま気絶するんですけど（勿論演技）、
ミニスカートからパンスト越しに白いパンツが見えてしまったりして子供心にすごく興奮しました。
何度かやってるうちに、首を絞めて彼女が苦しむ事自体に興奮するようになってしまいました。

あやさんはいつものように自分のベッドで眠りについていました。
すやすやと眠りについた頃…。
（いやっ、何！？く、くるしい…、息が、でき…ない…。）
突然首が苦しくなり目を覚ますと、そこには自分とそっくりに作られた敵があやさんに
馬乗りになって両手で首を絞めつけているではありませんか！
あや「わ、私？あうっ、くるし…。」
敵「ふふふ、今日からあやは私。あなたは今日でおしまいよ。」
そういって敵は恐ろしい力であやさんの首を締め上げました。
あや「あ゛ぁ、ゲホッ、ゲホッ、くるしい…、や、やめてっ。」
あやさんは手足をばたつかせて必死にもがきます。
あや「く、くるしいわ、も、もう、だめ…。」
とその時、突然敵の手が緩みました。
あや「ハァ、ハァ、くるしかった。でもどうして？」
敵「ふふふ、どうせならさっさと始末してしまうよりじわじわと苦しめてあげるわ。」
そう言うと敵は再び手に力を入れ始めました。じょじょに、やんわりと…。
あや「ああっ、また？ああ、くるしい…。」
敵はあやさんが微妙に呼吸が少しできるくらいの力で止めました。しかしその
ぎりぎりの状態で止める絞め方はこれまでに無い苦しさでした。喉を僅かな空気が出入りします。
あや「うう、何てくるしいの、こんな、こんなにくるしいなんて…。」
敵「ははは、正に生き地獄でしょう？ほら、もっと苦しみなさいよ。」
あや「ぐっ、くるしい、くるしい…。でも、負けられない…。」
苦しさも限界に近づいた頃、敵の手が再び緩みました。
あやさんは大きく息を吸いこみます。しかし、次の瞬間、
あや「ぐっ、くるしい！」
敵は再び強烈な力であやさんの首を絞め付けてきました。
そしてしばらく絞めると敵はまた力を緩め…といった感じで、強弱を交互に首を絞めました。
あやさんはいつ終わるとも知れない敵の首絞め攻撃に、苦しみもがき続けるのでした。
「く、くるしいわ、はやく、はやく終わって、くるし、くるしいーっ。」

革手袋をした男の両手があやの首に食い込んでいく。ゆっくり、しかし確実にあやの首
を締め上げていく男。革のきしむ音とあやの荒い息づかいが部屋の中に響き渡る。
観客は静かな興奮に酔っている。後ろ手に縛られあやは全く身動きが取れない。
そこへ他の男達が数人近づいて来る。手には、３０センチ程の間隔で結び目が作られた
ロープ。観客の期待通りに男達はその股縄をあやの股間に通し、前に後ろに容赦なく
あやの股間を責めたてる。悶えるあや。｢はぁー、あぁん｣つい大きな声で悶えてしまうあや。
しかし男達はそれさえも許してくれない。更に強く締まる首。他の男が革手袋であやの
口と鼻を塞ぐ。革の淫靡な匂いと苦しさ、それに股間のあまりの気持ち良さにあやの体は
正直に反応する。とうとうステージに倒れこむあや。｢もう、許して｣そう願った瞬間、
今度は硬くなった男のイチモツがあやの口に捻じ込まれていく。残酷なまでに激しい
ピストン運動。息をのみその光景を見守る観客達。とうとう男があやの口の中で果てる。
おやは既に正気を失っている。｢お願い。絞めながらあやのオ○○○を犯○○ェ｣あやが
思わず小声で叫ぶ。｢ﾌｯﾌｯﾌ｣　怪しい笑みを浮かべ男がズボンのジッパに手をかける。
観客の興奮も絶頂に達し、観客達もみな席を立って、ステージに歩み寄っていく。
皆、股間を押さえながら。あやはこのまま全ての男に犯○○、最後は絞め殺されて
しまうのだろう。今　あやの頭にはそんな恐怖感は全くなく、ただただ首絞めセッ○○の
奴隷となっているだけであった。

革手袋をした男の両手があやの首に食い込んでいく。ゆっくり、しかし確実にあやの首
を締め上げていく男。革のきしむ音とあやの荒い息づかいが部屋の中に響き渡る。
観客は静かな興奮に酔っている。後ろ手に縛られあやは全く身動きが取れない。
そこへ他の男達が数人近づいて来る。手には、３０センチ程の間隔で結び目が作られた
ロープ。観客の期待通りに男達はその股縄をあやの股間に通し、前に後ろに容赦なく
あやの股間を責めたてる。悶えるあや。｢はぁー、あぁん｣つい大きな声で悶えてしまうあや。
しかし男達はそれさえも許してくれない。更に強く締まる首。他の男が革手袋であやの
口と鼻を塞ぐ。革の淫靡な匂いと苦しさ、それに股間のあまりの気持ち良さにあやの体は
正直に反応する。とうとうステージに倒れこむあや。｢もう、許して｣そう願った瞬間、
今度は硬くなった男のイチモツがあやの口に捻じ込まれていく。残酷なまでに激しい
ピストン運動。息をのみその光景を見守る観客達。とうとう男があやの口の中で果てる。
おやは既に正気を失っている。｢お願い。絞めながらあやのオ○○○を犯○○ェ｣あやが
思わず小声で叫ぶ。｢ﾌｯﾌｯﾌ｣　怪しい笑みを浮かべ男がズボンのジッパに手をかける。
観客の興奮も絶頂に達し、観客達もみな席を立って、ステージに歩み寄っていく。
皆、股間を押さえながら。あやはこのまま全ての男に犯○○、最後は絞め殺されて
しまうのだろう。今　あやの頭にはそんな恐怖感は全くなく、ただただ首絞めセッ○○の
奴隷となっているだけであった。

213 最高！こういうのもっと書いて！

急ぎ足で通勤を急ぐ彩。下腹部を鋭い痛みが襲う。｢あっ…っぅぅ！｣彩は腹部を押さえる。痛みが強まり呼吸も荒くなる。｢ﾊｧﾊｧｯ…ｯ!…ｯ!｣彩はうずくまる。(誰か…助けて)
しかし周囲には誰もいない。｢ぅ…あぁっ…!息がっ苦しい｣
そこへ男が通りかかる。

｢救急車…呼んで…｣
弱々しい声で懇願する彩。しかし男は苦しむ彩を眺めるだけ。彩の首筋をうっすら汗が滴る。膨らんだ胸も汗ばんでいる。｢楽にしてあげよう｣ 男は彩のブラを外す。｢いゃぁぁぁ…や…めてぇ｣ 彩は逃げようとするが激痛と苦しさで体が動かない。

あやさんは拡張とか興味ないの？

露になった彩の胸。男は強く揉みあげる。｢ぁっ…ぅぅっ！ﾊｧﾊｧｯ…ぁあっん｣
彩は息苦しさと快感を同時に感じた｡男は湿った彩の声と上気した表情を楽しんでいる。｢救急車だ｣ 男は道の傍らに止めていたﾜｺﾞﾝに彩を乗せた。

そして彩のｼｬﾂを剥ぎ、下腹部を手で圧迫する。
｢あぁっ！…っ苦し…ぃぃ助けてぇ｣ 彩は激痛に顔を歪ませる。男は拳を握り彩の腹部を殴る。｢ｳｹﾞｪｯ!…お願ぃっ、やめ…て｣
しかし間断無く数分に渡り続いた。ぐったりとする彩。男は彩の口にﾀｵﾙを捩込んだ。(ぅぐっ…ぅぐぅ)
彩は声も出ない。

しばらく見ないうちに、あやを苦しめてくれる人がこんなに！すごいです。
>213さん
じわじわ、どろどろ、苦しみ続ける私を想像しながらすごくエッチなことしちゃいました。
>kuroさん
ステージのあやは、もうどうにでもして！っていうかもっといろんなことしてほしい
って思ってますよ、きっと。苦しくて恥ずかしいことを人に見られる快感！。
217さん
彩（これって私？）は、最初どうしてお腹に痛みを感じたの？
通りがかりの男は何もの？彩はこれからどうなるの？
わたしはどちらかと言うとじわじわねちねち苦しめられるのが好きですけど、
経験ないのでわかりませんが、ハードなのってどうかな？
>219さん
拡張って何ですか？

魔法戦士あやは、人々を脅かす悪の魔物を討つ正義の魔導士。今夜も魔物を裏路地に追い詰めた。
あやのフリル付きの黒いコスチュームは闇に溶けこむ。あやの魔力の源である、胸の赤いクリスタルが月明かりを反射している。
「これ以上人々を襲うのをやめなさい！さもないと痛いおしおきです！」
武器のロッドを握りしめ警告を試みるあやだが、目の前の魔物は聞く耳持たず。
この魔物は、殺戮欲を満たす為に、通り魔的に何人もの一般人に重傷を負わせた。
中には、まだ幼い子供や命を落とした被害者もいた。
その事実だけでもあやの怒りは充分だ。

そのうえ魔物の反省皆無な態度を目前にし、あやの怒りは頂点に達した。
「･･･絶対に許しません！ 」
あやは魔物にロッドを向け、正義の魔力を電撃に変えて打ち出した。並大抵の魔物はこの一撃で倒せる。あやの最強攻撃魔法だ。
爆音が轟き、炸裂する。煙が立ち込めた。
「やった･･･」あやが安堵した、その時！

「？！･･･きゃあぁぁぁっ！」

なんと、煙の中から数本の触手が現れ、あやの手足を拘束した。腰、腹にも巻き付き、大の字にあやは捕らえられた。
魔物は生きていたのだ。

「ぁうっ･･･！く、ぅぅ、あぁぁ！」
急激に締め上げられ、あやの全身が悲鳴をあげた。

そこへ、一際太い触手がもう一本、伸びて来た。先端が、イソギンチャクのように広がっている。
「な、何を･･･？」
その触手は、あやの正面で動きを止めた。そして次の瞬間、イソギンチャクはあやの胸元に輝くクリスタルを包み込んだ。じゅる･･･と気味の悪い音。
「だ、ダメぇっ！放してぇっ！」
あやはイソギンチャクを振り払おうと身をよじるが、イソギンチャクは放れない。

あやのクリスタルは、彼女の力の源、魔力がたっぷりと詰まっている。魔物にとっては、この上ない御馳走だ。
イソギンチャクは、突然クリスタルに口づけのように吸い付き始めた。･･･あやの魔力を吸収しているのだ。
「ぅ、うぁぁぁぁっ！」
チュウチュウとクリスタルから魔力を吸われ始め、あやが絶叫する。
命の源でもある魔力をもろに奪われるのだ。華奢な女性には耐えられないほどの苦痛だ。

胸元から全身に、身体の中を直接炎で焼かれるような凄まじい苦しみと、感じたことの無い脱力感が駆け巡る。
「苦しい、くるしいよぉぉ！！やめてぇぇぇ！！」
狂ったように首を振り、子供のように泣き叫ぶあや。しかし魔物の『食事』はまだ始まったばかりだ。ヂュウゥウゥゥ･･･と、イソギンチャクはますます吸い付き、魔力をむさぼる。
ドクン、ドクンと触手が波打つ。

「あぁっ！あぅぅぅ！イヤァァッ！」

数分が経過した。
もはや、あやには僅かな魔力しか残されていない。
苦痛に叫ぶ力も、彼女にはもう無かった。
「おねがい･･･もう･･･やめてぇ･･････しんじゃうよぉぉ･･････」
拘束されぐったりした体を痙攣させ、涙を流して懇願する。
しかし魔物は止めない。最後の一滴まで、魔力を搾り取るつもりだ。
魔力を完全に吸収され尽くす、それはすなわち魔法戦士の最期を意味する。
あやの瞳にはもう、魔物に立ち向かう時のような輝きは無かった。

魔力を宿していた赤いクリスタルも、今はどす黒く変色し、あやの命の灯が消えかかっていることを知らせている。

今、一人の勇敢な魔法戦士の戦いが終わろうとしていた。（了）

いきなりの駄文連投ではじめまして、TACKと言います。
このスレの皆さんの多彩な文章に刺激され、久々に小説みたいなの書きました。
あやさん、スレの皆さん、楽しんでいただけましたか･･･？

また来ます。（来るな）

男は彩の割れ目に指を這わせる。｢はぁぁ…んぅ｣
彩の口から声が洩れる。
次の瞬間、男のモノが彩の子宮を突き上げた。
｢あぁぁっ…うぅっんっん｣｢ん…んっ！んっ！んっ｣
男は彩の首筋に手をかけ、喉元を徐々に強く絞める。｢…んんっ…ん…｣彩の体が限界に近づく。男は彩の口からﾀｵﾙを取り除く。しかし男のモノはより強く激しく彩を突く。

>230
いいすねー。簡単には殺さずに、ほんのちょっと残したところで
さらにネチネチといたぶるとかだと、もっと良かったです、個人的には。

>TACK氏
力を吸われて苦しむ女戦士･･･最高でした
次回作も期待してます

>TACKさん
すごいですね。
わたしには文才がないので、皆さんにバーチャルで苦しめていただくしか
ありません。
>ここまで書き込み下さった皆様
皆さんがそれぞれ私「あや」をそれぞれの方法でいたぶり、苦しめ、犯して
あやの反応を想像されて楽しんでおられる・・・逆に私は、遭ったことも見たこともない
大勢の人に苦しめられ、恥ずかしめを受け、犯されているのを楽しんでいる。
何か不思議な仮想空間ですよね、ネットの世界って。だから好きです。

プルルルルル…
「はい、もしもし、あやです」
「…ククク…アンタガアヤサンカ…」
「だっ、誰？」
「…アンタノクルシムコエガキキタイ…」
「いっ、いたずら電話なら切りますよっ！」
「…ソウハイカン…アンタハイマカラクビヲシメラレルンダ…」
ぐるぐるぐるっ。
「あっ、受話器のコードが首に!?　…うっ、くるしい」
「…ククク…ドウダ、クルシイカ？…」
「く、くるしいわ。お願い、コードをゆるめて。あぁ、くるしい」
「…ソウハイカン…モットキツクシメテヤル…」
ぎゅうううっ。
「ううっ、くっ、くるしい！　首が絞まるわ。うぐっ、くるしい、くるしい」
「…ククク…イイコエダ…」
「くるしいわ…助けて…くるしい…」

「お、お願い……、もう…やめて…くるしい…うぅ…くるしい〜、誰か〜…く、苦しい〜！」

235さん、あやさん、いいですね。こういうふうに「くるしい〜」
をたくさん言ってくれると最高です。もっと書いてください。

｢あや、もっとイヤラシクしゃぶれ。もっと唾液を口から垂らして、気持ちよくさせろ。
さもないとお前の首に巻きついた電気コードがギリギリと締まっていくぞ。フッフッフ｣
｢あぐぐぐぅ。ぐ、苦しい〜…助けて。やめてぇ…誰か〜た、す、け、て…、ぁぐう〜｣
｢あや、どうした イヤラシイ声を上げて。そんなに嬉しいのか。ん？、何？もっと絞めて欲しい？
しょうがない奴だな。そんなに絞めて欲しければ、もっと俺を気持ちよくさせろ。ほら、こうか？
お前の首に黒い電気コードが食い込んでいく。ほーら、もっと苦しめ…フッフッフ｣
｢ぁぐぐぅ。く、苦しい〜。ダメ〜ｴ、助けて。お願い、何でも、す、る、か、ら、あ〜｣
｢よーし、俺が先にいくのか、お前が絞め○されるか、どっちが先か試してやろうか。ほーら、もうひと巻き、
お前の首にこのコードを巻きつけて、こうやってもっと強く絞め上げてやる。ほら、フッフッフ｣
ギリギリ、キュッキュ、ギリギリ・・・

「うぐくくぅ、あうっあうっ、く、くる…な、何でわたしが…あぁぁっ、やめて〜
くるしい〜…いやぁぁ〜、やめて〜、うっ、うっ、はぐっ……うぅ、うぅ、…た
たすけ…ぐぐっ、あぅ、お願いもう…うっ、いやぁぁぁ〜！」

｢あや、そんなに苦しいか。もっと苦しめてやる、その声も出ないくらいにな。もっと強くお前の首を絞められるように
俺の手にもこのコードを巻きつけて、こうやって締め上げてやる。フッフッフ、ほーら
どうだ？もっと苦しめ。このまま絞め○してやろうか？フッフッフ｣
｢うぐぐぐぅ、あうぅ、くっ苦しい〜。こ、声がで、でない、意識が遠のいていく…。あぁ、もうダメｴ、
誰か、たすけて、あぐぐぐぅ｣
｢フッフッフ、どうした、口からそんなによだれを垂らして。おや、お前の下の口からも
こんなによだれが垂れてるじゃないか？そうか、絞めながらこっちの口も○して欲しいのか？えっ
どうなんだあや！答えろ。こうやって首を絞めながら○されたいんだろ？どうなんだ、はっきり言わないと
もっと首が締まるぞ！ッフッフッフ｣

あやちゃんかなり苦しんでるねぇ。苦しんでる様子がものすごくわかります。
これからももっと苦しんでね。(^ε^)-☆Chu!! 彼女もこれくらい苦しんでくれるといいなぁ。

正義の女侍あやは、世間を騒がす妖怪を斬る使命を持つ。今夜のターゲットは、巨大なタコの化け物だ。
身の丈は3メートルもあるだろうか、その化け物ダコの八本の触手は、不気味にうごめいていた。
「まったく、よくもまぁここまで大きくなったものね･･･」
ため息まじりに呟きながら、あやは腰に挿した刀を抜き、戦闘態勢を取る。
今まで、何人もの町人を喰って来たそのタコは、あやに向かっていきなり触手を伸ばして来た！
しかし、あやは冷静にその動きを読むと、
「はぁっ！」
一太刀で全ての触手を斬り落とした。

ひるんだタコは、口からタコ墨を大砲のように打ち出す。あやはこれも難無く避けた。
「もらったぁ！」
タコ墨大砲を避けた勢いに乗り、あやが跳ぶ。タコの頭より高く跳躍した女侍は、刀を大きく振り上げている。
「たぁぁぁぁぁああっ！！」
今、あやの刀があやの体重、落下の速度、それにより生まれる破壊力、全てを乗せてタコを叩き斬ろうとしている。
しかし･･･。

「えっ･･･？」
あやは、タコの目玉が一際見開かれるのに気付いた。何、と思った次の瞬間！
「う、嘘･･･！？」
なんと、斬り落としたはずの触手が全て再生した！

そしてそれが一斉に、空中のあや目掛けて伸ばされる。
「きゃぁぁぁああっ！」
引力に身を任せていたあやは、避ける事もできず触手に襲われた。
太腿、腕、胸、腰、至る所に触手が巻き付いた。
湿った触手に拘束され、あやは身動きが取れない。
「き、気持ち悪･･･っ！放せバカダコ！」
悪態をつきながらもがくが、触手は緩まない。
そして、それを楽しむように、タコは触手をゆっくりと締め上げていった。
タコの触手には無数の吸盤が付いており、触手が締め上げられるにつれ、あやの身体に吸い付く。

触手と吸盤の二重の責めが、華奢な女侍を苦しめる。
「あぅ･･･うぁぁ･･･っ」
ギシギシ･･･とあやの全身の筋肉と骨が軋む。
強烈な吸引が、肌を痛め付ける。
「うぅ･･･く、くるしい･･････くるしい･･･いやぁ･･･っ！」
弱々しく首をふり、涙を零す。
握られていた刀が、地面に落ちて渇いた音を立てた。
しかし、苦しむあやを見たタコは更に高ぶったのか、もう一本の触手を伸ばす。
「ぅ･･･」
抵抗する間もなく、あやの首に新たな触手が巻き付いた。
そして、身体の触手と共にジワジワと締め上げられる。
「ぅくっ･･･か、かはっ！」

喉を圧迫され、あやの口から悲痛な息が漏れる。
あまりの苦しさに、あやは目をつむり口を開けてのけ反った。
「ぐ･･･ぁぁっ！く、くるしい･･･ぁぁっ」
あやの胸が酸素を求めて上下する。
しかしタコは容赦しない。大きな口を、あやの胸元へ向ける。
そして、タコ墨弾を一発勢い良く発射した！
ズドンッ！
「かはぁっ･･･！」
打ち出された墨弾は、あやの胸を直撃した。
液体なので皮膚を破る事は無かったが、その衝撃は確実に、あやの肋骨を砕いた。
「ぐふっ･･･げほげほっ！はぁ、はぁ･･･ごほっ！･･･うぐぅぅぅ･･･」

折れた肋骨が肺を傷付けたのだろう。
あやが咳をする度、わずかに朱い血が口から吐き出される。
胸を貫く激痛にあやは顔を伏せた。
「けほっ･･･もう、いやぁ･･･」
タコは、次の責めに移る。全身を拘束していた触手を、あやの身体から放す。
しかし首に巻き付いた触手はそのままである。
つまりあやは、触手で首吊り状態に晒されるのだ。
「ぐ･･･ぁ、あぁ･･･」
引力に引っ張られ、吊り上げられた首が急激に締まっていく。
「うぐぐぐ･･･くるしい、首が･･･ぁあっ」
首に巻き付く触手を解こうとするが、逃れられない。

タコは触手を、上下にリズミカルに揺さぶり始めた。
その度にあやの首は絞まり続ける。
「あっ、あっ、あっ、あっあっ･･･」
断続的にか細い声を漏らす。揺さぶられ続ける内に、あやの限界が近づいて来ていた。
（苦しい･･･息が･･･もう、ダメ･･･）
そして意識が遠くなる。触手を解こうとしていた腕も力無く垂れ下がり、あやの身体がぐったりと動かなくなる。
それを確認したタコは、あやの身体を数本の触手で包み込み、満足そうに帰っていく。
あやは、これからもタコの玩具となり、永遠に苦しめられるのだった。（完）

>>242-248
(･∀･)ｲｲ!!!

朝早くからレスしちゃいます。
>kuroさんの首絞めセックス、>TACKさんのぬるぬるタコの触手
あやの身体はおかしくなりそう。何度も読み返して、想像して、
苦しんで、そのたびに濡れてきて、何度も何度もイっちゃいました。
>首絞めマニアさんにも苦しめてほしいです。

あや「グウッ...ウッ..く、苦るしぃ〜、アッ..アゥ苦しいョ〜、もっと..も、もっとキツク絞めてぇ〜 そ、そう..アッ..イイ..イッすっごくイイ、ウッ..ググゥ..グホッ..ケホッ..イッ..イッちゃいそう..アッ..アァ〜 お、お願い..し、絞め殺してぇ〜..

アッ..ウッ..グフッ..ンッンゥンッ..カハァッ..ハアッ..ハッ..ウググゥ..し、死んじゃっ..ダメ..アッ..も、もうだ..め..イッ..イッちゃう..アッ..アッ..ア〜〜ン」　　　　　　　　　　あやちゃん＞どう？興奮した？ お粗末な書き込みですいません。m(__)m

>首絞めマニアさん
うん、興奮しちゃいました。
いつも彼女？の首を絞めてるんですか？
うらやましいよーな（笑）
「いや〜ん、苦しい〜」なんて言ってくれます？

あやさん、たった今、絞めてきました。絞めながらしてきました。もがいてました。

あや＜あやちゃんみたいに苦しんでくれるとうれしいんだけどなあ..なかなか理想と現実は思うようにはいきません。
でも、あやちゃんが苦しんでくれるから悲観はしませんよ。
これからも、もっと苦しいスレ期待してます。(^^ゞ

あゃ、はじめまして。この板みてたらあゃの首を絞めながらセックスしたくなる。
あゃを後ろから突きあげながら、あゃの首にハチミツを塗りあげる。『あゃ、首とアソコがネバネバしてるじゃないか？いやらしい女だ。このまま殺すぐらいキツク首を絞めあげてやる。死ね、あゃ』あゃは快感を味わいながら失神するのであった｡

ここは、とある地下室の一室ある組織の内情を探るべく潜入したあやが暗やみの部屋に捕われている。
手術台みたいな所に寝かされ両手両足を縛られ、台に括り付けられて身動きできなくなっていた。
あやは、なんとか抜け出せないかと、身をよじりながらもがいていた。
その時どこからともなく声がした。
？？？「そんなことをしても無駄よ あなたにはこれからタップリと苦しんでもらうんだから フフフ」
地下室の扉が開き黒づくめの男が２人はいってきて、あやの方へ近づいてきた。男達はあやの頭の方にくると、あやの胸を衣服の上からまさぐりはじめた。
あや「いっ いやぁ〜 やっ　やめてぇ〜」
あやの声が部屋に響きわたる。
？？？「イイ声ね。ゾクゾクするわ お前達、思う存分苦しめていいわよ」
男の一人があやの首を絞めはじめた。
あや「うっ く、くるしいや、やめてっ」
もう一人の男が、あやの衣服を乱暴に脱がしはじめた。あやの柔肌な体が、徐々に見えてくる。
？？？「きれいな体してるわね 嬲りがいがあるわ」（つづく）

あら？
また新しい人の書き込みが・・・
ずいぶん苦しめてもらってます。いかようにもあやを虐め抜いて下さいね。
私も楽しみにしてますよ。
「いやぁ〜〜ん！苦しいよ〜」って、毎晩夢の中でみなさんの責め苦に
悶え苦しみ、のたうつあやでした。

（続き）
男は首にロープを巻き付けもっと力強く絞めてきた。あや「うぐぐっ･･ぐっ･･あっ･･ぅっ」
今度は下にいる男があやのアソコに○○を入れて小刻みに腰を動かしはじめる。それと同時に、首を絞めている男があやの口の中に○○をねじ込む。
あやは、上と下の口に○○を入れ首を絞め続けられている。
あや「んごぉっ･･ふごぉっえぅっ」
？？？「どうかしら？　２人の男に犯されながら絞められる気分は？ でもまだまだこれからよ、もっと苦痛に歪む顔がみたいの」
下の男が強く突き上げてくると、首を絞めている男も○○をあやの口の中で動かしはじめる。
男達の動きが、だんだん早くなりあやの体も反応してきた。
？？？「苦しそうな顔ねぇそういう顔が見たかったのよ、我慢してないでイッちゃいなさいよ」
さらに強く激しく突き上げられ、首にロープがくい込むほど絞められる。
男達の執拗な責めに、あやの顔は苦痛に歪んでいる。あや「（く、苦しい・・い、息ができな・・い・・・も、もうﾀﾞﾒ ｲｯ・・）」 （続く）

ここって首締め以外の責め方であやちゃんを苦しめてもいいの？

あゃの両手にチェーンのついた手錠をかけ、後ろからその両手を持ち上げチェーンを首に巻き付ける。『あゃ、今日は失神するぐらい絞めあげてやる』俺はチェーンでグイグイあゃの首を絞めあげる。

>259首絞めマニアさん
苦しみながら逝ってみたいです。

>260さん
大歓迎ですよ。
楽しみにしてますぅ！！

261チョーカーマンさん
失神するくらい絞められるってどんなだろう？
最近すごく書き込んでくださる人が増えて、あやは幸せですぅ！

昔、彼女に聞いたところ、あゃの一番イヤラシイ部分がキュンとなっちゃうらしいよ。実際にあの部分を触りながら絞めたら確かにピクピクしてた。エロなこと書いてゴメン。

（続き）
次の瞬間あやは大きく仰け反り痙攣をしながら意識を失った。
男達は、小刻みに震えているあやの体に○液をぶっかけた。
？？？「どうやら失神したらしいわね　お前の苦痛に歪んだ顔を見ていたらだんだん興奮してきたわ 最後は私が楽しませてもらうわお前達あやを例の部屋に連れていきな！」
男達は、意識を失っているあやの脇の下と両足を持ちながら地下の部屋を出ていく。
？？？「どういうふうに楽しませてもらおうかしら？」
数時間後・・・
あや「うっ・・う〜ん んんっ」
あやは目を覚ました、周りは暗くて何も見えない。
あや「（こ、ここはどこ た、確か男達に絞められながら犯されて・・）」
あやは体を動かそうとしたが思うように動けない。
？？？「どうやら目が覚めたようね お前達明かりをつけな！」
次の瞬間部屋が眩しく光る、あやはその部屋を見て驚いた。
あや「（な、何この部屋は・・）」
なんと天井と床以外は全部鏡で覆われている部屋だった。
それと同時に自分の格好に気付く、柱を背にして後ろ手に縛られ足には鎖が付けられている。
黒いライダースーツを着た黒髪の長い女性があやに近づいてくる。
？？？「はじめまして　わたしがこの組織のリーダー麗よ さっきはすごく楽しませてもらったわ」
あや「ふう〜ん あなたがリーダー 悪いけど組織の内情は全部わかったわ、これを本部に報告すれば組織は壊滅よ！」
麗「威勢がイイのねぇ 自分がどういう状況に置かれているかまだ理解できてないみたいね」
（続く）

あやさーん　ネックです。
しばらく、いない間に、沢山の、マニアの方に、苦しくして貰ってますね。
この6月に、映画ヴィタール（塚本晋也　監督）が、販売されます。
男女同士ガ、首を締めあいながら、エクスタシーヲ感じる、シーンが、あるとの事、
今から、期待してるのですが、あやさんも、感じてみてください。

買い物に行くため、家の近くの暗い道を歩いていたあやは、すぐ後ろを
若い男がぴったりくっついて歩いているのに気がついた。
早足で離れようと思った瞬間、男は、あやを羽交い絞めにして、
鼻と口を手で塞ぎ、近くの塀に押し付けて、強く首を絞めてきた。
「ああ・・・あああっ・・・く・・・・苦しい・・・」
突然喉を絞めつけられる苦しさに、あやは顔を左右に振る
「くるし・・・　う・・・　う・・ふう・・・・
く・・・・くる・・し・・・ああ・・・
あう・・・・・くるし・・・」
苦しむあやを、男はすぐに離す。
あやはアスファルトの上にぐったりと崩れ落ちて、弱々しく
咳き込んだ。

「苦しいかい？　僕さ　君をいつも見てたんだ。
君が苦しむ姿がどんなに可愛いかと思って、こうして苦しめてみたく
なったんだよ。
でも、これじゃまだ、足りないよね」

男の甘ったるい声が側で聞こえ、あやは腕を掴まれた。
チクリとした痛みを感じ、目の前で注射器が光った。
苦しんでいたあやは、透明の薬品が、自分の腕に注入されていることに
気付いて、弱々しく払いのけようとしたが、喉の苦しさで、
うまく抵抗が出来ない。
あっという間に、心臓をわし掴みにされたような痛みが襲う。
「薄めてあるから大丈夫だよ。死んだりしない」
男はにこにこ笑った

今夜、俺は発情している。あゃのイヤラシ部分が濡れちゃうぐらいあゃの柔らかい首を絞めあげたくなる。俺とあゃはビキニ１枚の姿になり、腰を絡みつけあう。あゃがあえぎ声をあげると同時に首を荒々しい指で包みこむ。

あゃの乳首が首を絞めつけられると立ちあがっていく。『いやらしい乳首だな。乳首もイジメながら首絞めてやる』俺はあゃの乳首に歯をたて噛みあげながら首をきつく絞めあげる。あゃの叫び声が部屋いっぱいにこだまするたびに絞め殺すぐらいに首を絞めあげる。

『どうだ、あゃ、苦しみの中で究極の快楽をあじわうがいい』あゃが苦しみ悶える声、表情が俺の剣を熱く燃え立たせる。俺はあゃの体の中を激しく突きまくりながら首を絞めて楽しむ。

麗は黒くて薄い艶やかな革手袋をはめ、あやの口と鼻をぴったりと塞いだ。
麗「どう？苦しいでしょうこのままあなたを始末することもできるのよ」
あや「むぅ〜･･ん〜っ･･･ んん〜っ」
あやは首を左右に振りながらもがいている。
麗「もっと もがき苦しんでこのまま逝ってもらおうかしら」
あやは顔を真っ赤にさせながら麗を睨みつけている。麗「いい度胸ね じゃあこのまま もがき苦しみながら死んでもらうわよ」
麗は左右に振っている頭を押さえ、塞ぐ手に力を込めた。 （続く）

はじめまして☆この名前に見覚えある人はもぉいなぃかなぁ(^―^；

イメチャ好きなぁゃちゃんですか？

風呂場で頭を思いっきり熱湯の中に押さえつけるのも苦しいかも。

『あゃ、君に似合う首輪をつけてやる』俺はあゃの首に鎖のチョーカーを巻き付け、首に食い込ませるように絞めあげる。あゃの唇がふるえ、瞳はうつろになっていく。『あゃの首に本当の首輪をつけてやる！』ギュッ、ギュギュ、ギュウゥゥ〜。あゃは苦しみの叫び声をあげ続ける。

>>275
息の出来ない苦しさが一番さ。
水中。鼻と口完全塞ぎ　辺りが好き！

（続き）
あやは苦しみながらも麗を睨み続けている。
麗「いつまでそうやっていられるかしら？ ほら、だんだん意識がなくなっていくわよ」
あやはもう抵抗する力がなくなり目がうつろになっている。
麗「あと少しで楽になるわよ 苦しみから解放してあげるわ 私の手の中で逝きなさい あや」
あやの目は完全に閉じられいままで強張っていた顔の筋肉が緩くなり頭がガクッと前に垂れた。
麗「どう？もう苦しくないでしょ 楽しかったわ さようなら あや」（完）
あやさん＞やっと書きおわりました。＼(^O^)／
あやさん苦しんでもらえたでしょうか？
他のみなさんもいろんな形であやさんを苦しめているようですね。
最近書き込みが増えているので観ているだけで楽しいです。

熱湯の中で押さえ込む楽しみともがき苦しむ姿に興奮できる。もう最高ですネ。

ずっと押さえ込むのもいいけれど連続で顔を出し入れさせるのも良い。

『あゃ、俺のクビも両手絞めるんだ！絞めあいながら感じあおう』二人の指に力がこもり息ができない。あゃと俺のうめき声が響きわたる。(;∋O∈)♂ｳｯ､ｩｩｯ

あゃ『あぁぁ、イっちゃう〜』俺の指があゃのクビに食い込む。あゃの指も俺のクビに食い込み、二人はエクスタシーに達する。『うっ…、うぅぅ、くぅ』あゃの体の中で剣が爆発した。(;∋O∈)♀ｱｧｧｧ

ぁゃ�dさんは、どんなふうに苦しめられるのがいいですか？

連続で沈めるのって、一部の水泳部・スイミングクラブである。
とゆーか、一昔前に行われていた。

すごいすごい！
苦しめ魔さんたちがあやのことを・・・。
>TOKIWAさん
ありがとございます。
あやに打った注射って何の薬なの？
>首絞めマニアさん
あやを苦しめてくれる小説終わっちゃったの？
続編があるのでしたらまた、たっぷりと苦しめてください。
私は、ネチネチといやらしく苦しめられるのがいいです。
>チョークマンさん
男の人の首は絞めたことないけど、男の人が苦しむ姿に最近興味でてきました。
前にも書いたけど、私はときどきSになったりします。
あやというHNは、このスレッドでどなたかにつけいただきました。
他のスレッドやサイトを見るとアヤ／あや／あゃ／彩／Ayaってずいぶん
たくさんのあやさんがいますね。
　

うふ〜ん

『女スパイのあゃ！お前が白状するまで苦しめてやる！おい絞めあげろ！』鎖で縛られたあゃに男二人が前と後ろから忍び寄るとあゃの首をのけぞらせながら持ち上げ絞めあげられる。『どうだあゃ！二人の男の指で絞めあげられる気分は。もっと苦しめ！』
『くっ、くるしい〜』
(;∋д∈)♀

チョークマンさん＞次々とあやちゃんを苦しめていますねぇ。
いい感じですよ、これからもよろしく。

286　さいたまんぞう

首絞めマニアさん＞ありがとうございます。よければいろいろな絞め方を教えて下さい。

二人の男はあゃの首から手を離した。『あぅっ』あゃの唇から唾液がしたたり落ちた『今度は私があゃの首を味わってやろう！』俺は唇であゃの白い首を吸いあげた。あゃは首を吸いあげられ息がつまる。
(;∋д∈)♀
いっ、息ができない。ぁぁぁ…、くぅっ

チョークマンさん＞そうですねぇ〜、首を絞めながらバスタブに何度も沈めるというのはどうでしょう？
バスタブ責めで弱っているところを○ックスしてもイイですね。
最後はシャワーのホースで首を絞めながらイクというのはどうでしょうか。
過激すぎたかな？

『汚れてるあゃをきれいにしてやるよ』俺はあゃの服を剥ぎとりバスタブの水の中に頭を長い間うずめた。外に出すとあゃは呼吸をむさぼる。『あゃが苦しむほどアレがしたくなるぜ』あゃはもう抵抗をあきらめ苦しみの快楽に身をゆだねようと思った。
(;∋д∈)♀
早く絞め終って〜

チョークマンさん＞首に血圧を計るベルトを巻き付け手動のポンプで空気を送りジワジワと絞めつける。
相手にアソコを握らせ手コキをしてもらい自分がイクまで絞めつけてやるぞ、と脅し苦しむ相手の顔を見ながら快楽に酔い痴れるというお話はどうでしょうか？

あゃの首に血圧計を巻き付けた。そしてあゃの指を俺の熱いモノに導いた。「あゃ、首が絞まるごとに俺のモノを締めつけろ！」空気を送りこむ。あゃの首はじわじわ絞めあげられる。

あゃは(；>σ<)ｱｯ､ｧｧ､ｸｩｯと苦しみながらも俺のモノを指絡み付け締める。(;∋O∈)♂ｳｯ､ｩｩｯ空気を入れたり抜いたり二人は絞めあう。 首絞めマニアさん＞使用させていただきます。

首締めマニアさん、チョクーマンさん、血圧計のくびしめは、かなり現実的です。
看護士さん、だったら必ず出来る、アイテムですから。

ネックファイトさんもいろんな絞め方であやちゃんを苦しめてあげて下さいね。

ネックファイトさん＞血圧計はいいアイデアですね。少しずつ絞めたり緩めたりしてあゃさんを悶えさせたいです。 あゃさん＞悶え苦しんで〜

>首絞めマニアさん
血圧計を使ったアイデア、私もすごくいいと思います。
>チョークマンさん
血圧計で絞めつけられながら、チョークマンさんのモノを私が絞めつける
シチュエーション、すごくいいです。
時々合間をぬって唇で私の首とか別の場所を吸い上げられると、すごく感じちゃいます。
シュコッ！シュコッ！シュコッ！「うっ、うぅっ、あぅぅ！あっく、苦しくなって
きたわ、あっぅっ、うっ、うう〜くる、し、い、ううぅ！」シュコッ！シュコッ！

あやさん＞お褒めの言葉ありがとうございます。
あやさんもチョークマンさんに絞め方をリクエストしてみたらいかがですか？
続編ものをまた書いてみようと思っています。

うふ〜ん

首絞めマニアさん、サポありがとうございます。あるサイトで首絞め小説をUPした人が批判を受けていたので躊躇していましたが、続けてもよろしいですか？

チョークマンさん＞ぜひ続けて下さい。
あやさんも楽しみに待ってると思いますよ。

書かせてもらいます。俺はなめし革のチョーカーになり、あゃは知らずに首につける。ネットリとして柔らかくてセクシーな首だ。絞めつけてやる。俺はあゃの首に食い込むように巻き付いた。(；>σ<)あっ、くっ、くるし〜い！首が絞まっちゃう！

>チョークマンさん
これからも、あやが身につけるいろんなモノ変身して、苦しめていただけるの
かしら？すごく楽しみにしてます。
あっ、くっ、くるし〜い！首が絞まっちゃう！あぁぁ助けて〜

うふ〜ん

あゃちゃん、ありがとう。
これからもいっぱい悶えてね〜。お願いしま〜す。

あゃ、気持ちいいかい?今度はあゃのヒモパンティに変身するよ。ヒモをあゃの首に絡み付け、パンティになった俺はあゃの秘密の部分を絞めつける。どうだい、あゃ！あそこと首を同時に絞められて苦しいだろ？もっと大きな声で悶えろ！

ああぁ〜ん、いやらしい〜！
パンティーに変身するなんて〜！同時責めにどうにかなりそうですぅ。
うううっく、く、くるっ、あぅっ、くるしいですぅ〜！

いいぞ、あゃが悶えれば悶えるほど興奮するよ。あそこを絞めるとかわいそうだから今度はﾌﾞﾗｼﾞｬｰに変身してヒモを首と乳首に絡みつけて絞めてやろう。キュッ、キュゥゥッ。どうだい同時に乳首も絞められるとイッちゃいそうだろ？あゃ、失神しろ〜！

ふふふ、じゃあ今度は交互に絞めてやろう！まず絞めてる首を緩めて、乳首をキュウッと絞める。乳首の絞めを緩めて首をギュウッと絞めあげ。あゃ、どっちを絞められたい？いい声でお願いするんだ！早くエクスタシーに達するんだ！

チョークマンさんが私の身体にまとわりついて虐められるのを想像してると、
イっちゃいそうになりますぅ。
あっ、いやんっ、苦しい〜、いやっ、い、イっちゃいそう〜！

イケ！あゃ！いくんだ、あゃ！まだ足りないらしいな！包帯になってあゃの大事な部分と首と体全部を絞めつけてやる！どうだ、あゃ殺されそうだろ？悶えながら快楽を味わえ！きつく絞めてやる！もっと苦しめ！あゃの苦しむ顔、素敵だよ。

あやは思いきり反りかえって、苦しみと一種の快感を表現するの。
許しを乞うような切なそうな顔をゆがめて貴男に良く見えるように
苦しみます。イっちゃいそうになるのを必死で堪えると、その顔が
いいんだって言われたこともあります。時々鏡に写る苦しんでる自分を
見る時、「綺麗！」と思うことがあります。自惚れとかいうんじゃなくて、
女が男に虐められてる姿って、性の営みの時に見せる動物の本能のおもむく
ままの姿に似てるので、綺麗！というか自然！というか、何か素の美しさ
みたいなものを感じます。さあ、私もイきたいけど貴男もイってね。って心境です。

あゃ、いい表情だよ。あゃのうめき声もセクシーだ。ギリギリまで苦しめてやる。俺は細い弦になってあゃの足や手の指、首、乳首、あそこにまで巻き付いてじわじわと力を加えて絞めあげる。気持ちいいだろ！最後におもいっきり大きなうめき声をあげて果てるんだ！あゃっ〜！

チョークマンさん、あやさん二人の首絞め愛最高です
もう少しで短編ものが完成しそうです。

首絞めマニアさんへ､ありがとうございます。今度はマニアさんの小説の番です。楽しみにしてます。
あゃちゃんへ
いっぱい悶えてくれてありがとう！

>チョークマンさん
いやらしくて苦しくて、とっても素敵でした。
あやをいっぱい苦しめてくれてありがとう。また次の手を思いついたら
いつでも虐めてくださいネ。楽しみにしてま〜す。
>首絞めマニアさんの短編もすごく楽しみですぅ！
今度はどんな方法であやを苦しめてくれるのかな？（ワクワクドキドキ！）

うふ〜ん

宣伝させてね。
首のけぞり画像掲示板あるよ。
http://megaview.jp/topic.php?&v=1183&vs=0&t=1272596&ts=0&m=n

うふ〜ん

侵入編
俺はあやを虜にしたいと日々妄想していた。
ある日それは妄想の域を越え現実的に考えるようになり、そして遂に実行に移す日がやってきた。
その日の深夜、あやの住んでいるアパートに向かって俺は車を走らせた。
俺はアパートの前に車を止めて車内で深く深呼吸してから車から降り、高ぶる気持ちを押さえながらあやの部屋に向かう。
あたりは水を打ったような静けさで、シーンとしていて俺の足音しか聞こえてこなかった。
そして俺は部屋の前に来ると革手袋を穿めてピッキング道具を取出し、ドアを開ける作業に取り掛かった。
作業開始から１分ほどでドアは開き、俺は部屋に入っていった。
奥に進むに連れ心臓の鼓動が早くなっていく、すると寝室らしき部屋のドアが少し開いてるのに気付きそっちに向かって歩きだす。
俺は少し開いてるドアを手でゆっくり押しながら寝室に入り辺りを見回して驚く、そこには寝ているはずのあやがいなかったのだ。
俺が焦って冷静さを失いかけたその時、かすかに物音が後ろのほうから聞こえた気がした。

同時刻
あやは　ベッドに入ってもなかなか寝付けなくて困っていた。
（あ〜眠れないなぁ でも明日も早いし寝ないとキツイしなぁ）あやがそんなことを考えている時、玄関の方でかすかに物音がした。（なぁに　今の音は？）あやはベッドから抜け出し玄関の方に向かって歩く、すると玄関のノブが動いてるのが見えた。
（誰、誰かいるの？）そう思った瞬間ドアが開く、あやは慌ててさっきいた寝室ではなくリビングのカーテンの裏に隠れた。
（な、なに？何なの！強盗それともストーカー？誰か助けて！）あやは息を殺しながらじっと身を潜めていた。
しばらくして部屋の様子を見ようとあやが体を動かした時、カーテンのそばに置いてあった観葉植物の鉢に足が当たってしまった。
（続く）

首絞めマニアさん、あゃ絞めあげ編たのしみにしてます。

いよいよ首絞めマニアさんの短編が始まるのね。
いきなりサスペンスで、ハラハラどきどきです。
何かすごくいじめられそう。。　あや！早く逃げて！

面白そうなスレなので、超短編小説を投稿。
故に、細かい設定はナシという事で…

あやは男に両手を後ろで拘束され、更に鼻と口を完全に塞がれてしまった。
（いやっ、息が出来ない…）
「どうした？苦しめられたいんだろう？」
あやは、静かに頷いた。
「安心しな。別に失神させようとか、危険な事はしない。安全な範囲でしか苦しめないから」

そして、約１分半が経った。あやは、もう我慢の限界である。
（お願い、息をさせて！苦しい、苦しいの！）
あやは首を振って限界を訴える。
「そうか、もう我慢出来ないか。でもこれからが本番じゃないか」
（いや〜！　苦しいの、これ以上は本当に無理なのよ！お願い、取って〜〜！！！）
あやは全身でもがき苦しみ出した。
「まぁ、あと１分くらい息が出来なくても危険はない。安心して苦しむんだな」
（いやあああ、怖い、苦しい、そんなのいやあああ！）
しかし、男の表情を見る限り、本当にまだ暫く呼吸をさせてくれそうにない。
「んー、んー、んっんーー！！！」
あやは声にならない叫び声を上げ、足をバタバタさせる。
「そんなにもがいたら、楽しみが軽減するだろう」
男は、もがき苦しむあやの身体を押さえつけた。あやはもがく事も殆ど出来なくなった。
「もがく事で息の出来ない苦しみをまぎらわしちゃあ、つまらないよな」
（苦しいーーーー！息をさせてええええ！）
耐え難い苦しみにあやは男から逃れようとする。
尤も逃れられたところで、呼吸が出来る訳ではないが…
我慢の限界を超えてから４０秒が経った。あやはもう地獄の苦しみだ。

「ある条件を受け入れれば、息をさせてやる。どうする？」
あやは必死で頷いた。
「その条件はな、今くらいの窒息責めを連続１０回続ける事だ。いいか？」
「んーーーーー！」
あやは絶望的な気持ちになった。
連続の窒息責めを受け入れなければ、今の窒息責めをやめてもらえない！？
「もしＯＫしなければ、このままず〜〜っと息が出来ないかもね」
「んーーーーーー！」
あやは、首を横に振った。
「ＯＫしたら？息継ぎしたい？それとも、このままもっと苦しみたい？」
あやは必死で首を縦に振った。
先の事はどうでもいい、とにかく今、この苦しみから解放されたい、それがあやの心境である。
「そうか、ＯＫだな。安全は保障するから」
男の手があやの口を塞いだガムテープに触れた。
ガムテープを取ってもらえると思ったら…
「すぐに素直に従わなかった罰として、延長２０秒」
　！！！！！！！！！！

あやはショックで、それでも必死に男に訴えた。
「ダメだよ。罰は罰、素直に受けないと、後でもっと酷い目にあうから」
男の言う事など、もはや耳に入らない。動かせる範囲で必死にもがき続ける。
「もう、想像を絶する苦しみかな？」
男は呑気な口調で言った。
「しかし、面白いな。よし、安全な範囲ぎりぎりまでの窒息責め１０回だな」
想像を絶する苦しみの中、ようやくあやは呼吸を確保する事が出来た。
無我夢中で空気をむさぼっている。
男は、それを冷静に眺めていた。
「そんなに息が整うのを待ってあげる程優しい男じゃないよ」
そう言って、まだゼイゼイ呼吸しているあやの口をまたもやガムテープで塞いだのだった。
「さぁて、連続１０回の約束だったな。楽しませてもらうよ」
男はニヤッと笑った。


２回に分けようと思ったが、改行が多すぎるとかで、３回になってしまった。
もう眠いので、続き書きたい人が居れば、どうぞ。

痛いの嫌い

（続き）
（ゴトッ・・あっ 気付かれたかな？）そんな不安を抱きながらあやは部屋のほうを覗き見る、男らしき影が寝室から出てくるのが見えた。
（うわぁ　いるよ　どうしょう　こっちに来ないで〜）すると影はこちらのほうを見た。
あやは視線をそらして窓の枠にしがみついた（お願い早く出てって！）６月の蒸し暑さのせいであやの額にはうっすらと汗が滲み出ていて、体は恐怖に怯え震えている。
あれからどのくらいの時間がたったのだろう、あやがもう一度部屋の様子を見ようと振り返ろうとした瞬間、玄関のドアが閉まる音がした。
その音にあやは驚いて一瞬体がﾋﾞｸｯとなった。
（出ってったのかな？）そんなことを思いながらもあやは振り返って部屋を見る勇気が出せないでいた。
しばらくしてからあやは勇気を出して恐怖と不安の表情でカーテンの隙間から部屋を見渡す。
さきほどの影はなくあたりには静寂な気配が漂っている。
あやはそーっとカーテンから出て玄関に近付き小刻みに震える手で鍵を閉めた。
あやは大きく溜め息を吐いて胸を撫で下ろす（あ〜恐かったぁ）少し安心したあやは寝室に戻りベッドに入った。
あやは極度の緊張から解放されたせいか眠気が襲ってきて眠りはじめた。
その時寝室のクローゼットが音を立てずにゆっくりと開いた。
あやは軽く寝息をたてていてそれに気付いていない。
（続く）

お友だちとミニ旅行してました。
>aaさん
女の子を虐めるのがとっても上手ですね。読んでいて、ほんとに空気が欲しくて
たまらなくなってきました。これから延々とあんな苦しみが続くと思うと窓をあけて
深呼吸を何度もしちゃいました。
>首絞めマニアさん
あや！早く逃げてって言ったのにぃ〜！
テレビのサスペンスドラマでよくあるヒロインの行動パターンですね。
さっさと逃げればいいのに〜（笑）あやのバカ！
でも、ハラハラどきどき感は持続してますね。
ほんとにストーカーとかに狙われたら、こんな事あるかもしれませんね。
あや！危険よ！早く気づいて〜！

（苦しい、限界！お願い、息をさせてえぇぇぇ！）
あやは必死に首を振った。
「ついさっき味わった苦しみをもう忘れた訳じゃないだろうね。もっと苦しい思いをしただろう」
あやは絶望的な気持ちになった。
「んー、んーーーーー！」
何とか言葉を発しようとするが、口を塞がれていて言葉にならない。
「駄目駄目。もがく事も許さないよ」
あやは、男にしっかりと抱きかかえられた。
上半身を動かす事が出来なくなり、あやは足をバタバタさせた。
「大人しく出来ないかな〜？」
男は足を絡めて、あやの足の動きも封じてしまった。
もう、あやはもがく事で苦しみを紛らわす事が出来ない。
「安全な範囲でと言ったけど、失神してもすぐに呼吸を回復させれば充分安全だよな〜」
　！！！！！！！！！！！
あやは必死に首を振った。
「失神するまでの窒息を１０回、悪くないよね」
「んーーーーーー！！！！！！」
あやは必死に首を横に振った。
「失神するまで息が出来ないのって、どんなに苦しいだろうねぇ。楽しみだねぇ」
あやの苦しみはつい先ほど経験した以上の苦しみに突入した。
こんなに苦しいのに、何で意識を失う事が出来ないのか…
あやは、男を振りほどく程の力でもがき苦しんでいた。
それでも男から逃れる事は出来ず、あやは猛烈な苦しみの中、遂に意識を失った。

うふ〜ん

ゆたかって荒しじゃないの！どこのサイトでもこんなこと書き込んで何やってんだよ！ここは勧誘場所じゃないよ。
ちゃんと小説書いてよ。頭おかしいんじゃないの？

>あやさん
お友達とミニ旅行ですか。
旅行中、そのお友達と苦しめっこなんかしてたりして(w
｢えいっ、布団蒸しの刑よ｣
｢きゃっ、ううっ、息が苦しいわ｣
｢ふふふ。窒息しちゃえ｣
｢ああ、苦しい、苦しい〜｣
なんてね。

あやさんミニ旅行ですか楽しそうですね

旅館に泊まって浴衣の帯で首絞めプレイしてきましたか？（笑）
「もっとキツク絞めてぇ〜 ｱｯ ｳｯ ｳｩ く、くるしい〜 浴衣の帯がクイ込んでくるしぃ ｳｯ ｳｸﾞｯ」みたいな

>335さん
>336首絞めマニアさん
それに近いことありました。
ふざけてレズっぽいことをしてるうちに、首絞めっこしたり・・・
何だか妙な気分でした。本気でしたらよかったって後悔したりして（笑）

（続き）
話は少し戻って

俺が焦って冷静さを失いかけたその時、かすかに物音が後ろのほうから聞こえた気がした。
俺は音のした方へ振り向いて歩きだし、リビングらしき部屋を覗き辺りを見回すと月明かりが差し込むカーテンがかすかに揺れているのに気付いた。
そのカーテンは月明かりによって人型の影を浮かび上がらせ揺れている。
人のいる気配があり　あやが隠れているのがわかったが、あやに気付かれて大声を出されると困ると思った俺は、立ち去ったフリをしてどこかに隠れてあやが眠りにつくのを待つことにした。
俺は玄関に行きドアをゆっくりと開けてから強めに閉め、再び寝室に素早く戻りクローゼットの中に隠れてあやが来るのを待つことにした。
しばらくするとあやが部屋に戻ってきてベッドに入りこんだ。
その様子をクローゼットの隙間から見いていた俺は、あやが寝静まり行動に移すその時を静かに待った。
数分後、あやが寝息を立てはじめた。
俺はクローゼットから出て寝ているベッドに近づくがあやはそれに気付かない。
あやの寝顔はなんとも可愛らしく愛しい表情をしていて、虜にしたい気持ちがさらに強くなってきた。

（続く）

俺は革手袋を穿めた手をズボンのポケットにいれ、この日の為に用意した液体が入っている小瓶と白いハンカチを取り出し小瓶の蓋を開け、そのハンカチに中の液体をタップリと染み込ませた。
ツ〜ンと鼻に付く甘い匂いがハンカチから軽くたちのぼる。
俺はそのハンカチを左手に持ち、小瓶を右手でポケットにいれながらあやの顔に近付け鼻と口を一気に塞いだ。
あやは目を見開いて驚き両手で抵抗しょうとしたが、俺は右手でそれを防ぎながらハンカチを更に押し当てた。
あやは苦しそうな目をしながら、首を左右に振り逃れようともがいている。
必死に抵抗するが鼻腔から入ってくる香りに神経を侵され、徐々に体の自由が奪われ抵抗する力が弱くなっていった。
先程の苦しそうだった表情もなくなり、あやの手の動きが止まる。
俺は押し当てていたハンカチを離し意識を完全に失っているあやの顔を見ながらニヤリと笑みを浮かべた。
俺は懐からロープを取出し、あやの両手両足を縛り急いで車に戻り寝袋を取ってきて、その中にあやの体を入れ肩に担ぎアパートを出て車のトランクに押し込み、エンジンをかけその場所を立ち去った。

（あやと俺のふたりだけの時間がこれからはじまる）
侵入編 終
監禁編に続く

>首絞めマニアさん
本格長篇小説になりそう。
監禁編！何だか楽しみでもあり、恥ずかしくもあり。
どんなに苦しめられるのかなぁ？どんなに恥ずかしい目にあうのかなぁ
と思うと、期待に胸が膨らみます。

あやさん、小説の中で、苦しめられていますが、実写オリジナルビデオに
なったら、どんな女優さんに、扮してほしいですか？

私のイメージ、浅生久美子さんなんですが？。
男優さんなら、誰に、くるしめられたいですか？

女の子同士の首絞めっこっていいですよね。
しかも、学生とかじゃなく、OLとかのやつ。
こないだ、会社の女の子がふざけて同僚の子の首絞めてた。
絞められた子も｢きゃ〜くるし〜｣と乗り苦しみしてた。

>>342
のりツッコミならぬ、のり苦しみですか（ｗ
冗談で首を絞めたとき、「苦しいー」って言ってくれる女性っていいですよね。

>341さん
私？　うーん、ピンクレディーのケイさん似だとよく言われます（笑）
でもまだ20代ですよ。
>342さん
この間のミニ旅行から、ちょっぴりレズっぽいのもいいなぁって思ったりして。

レズっぽいのがいいのなら、やっぱり受け？
首絞めるより絞められるほうが好み？

>345さん
絞められながら舐められるとか。
女の子はソフトだし、男の人とはちがう感じ方ができる。
よくわかんないけど、女しかわからないツボみたいなところを自然に責めてきて
気持ちいいです。どちらかと言うと受けですが、こちらが責めのときの相手の
女の子の反応を見て、「私もこんな感じなんだ」って思いますが、あくまで
レズのまねごとですよ。
虐められるならやっぱり男の人の方がいいです。

夏ですね。
夏といえば怪談。
幽霊や妖怪に苦しめられるあやさん。
お化け屋敷で首を絞められたりとか。
いろいろ想像してしまいます。

>347さん
すごくエッチな幽霊や妖怪に苦しめてもらいたい・・とか（笑）
彼が突然変身してグロテスクな妖怪になって虐められるとか、
夏はホラーの季節。いろいろ想像しちゃいます。

あやは友達のかなの部屋で、水着の試着をしていた。
あや｢どう、似合う?｣
あやの水着は、花柄のスカート付きビキニ。
かな｢くやしいくらいにかわいいわね｣
あや｢ふふっ、ありがと｣
かな｢くやしいから、首絞めちゃう。ぎゅーっ!｣
かなはあやの首を両手で絞めはじめた。
あや｢きゃっ、くっ、苦しい。かな、やめて、苦しいわ｣
かなの手をつかんでもがくあや。
かな｢ほらほら、もっと苦しみなさい｣
あや｢ううっ、くっ苦し〜い!｣
かな｢ふふっ、首を絞められてるあやってすごくかわいいわよ｣
あや｢う、うれしいけど、く、苦しいわ｣
そう言いつつも、まんざらでもないあや。
こうしてふたりは、首絞めごっこを楽しんでいた。

あやがベッドで寝ていると
突然、男があやの首を締め上げた。
「今度は･･･気持ちがいい･･･」
男は
「じゃもうちょっと締め上げようか」
さらにあやの喉仏の下の辺りを絞めあげる
「苦しぃ･･ｺﾎｯ･･ｺﾎｯ」
それにあやの呼吸音が「ハァ、ハァ、ハァ」から、
気道が小さくなったのか
「ヒューヒューヒュー」と甲高くなっていた。
男の手が首に食い込むに伴い
「ﾋｨ･･苦･･苦･･ｼｨ･･ヒューヒュー」
男は
「気持ちいいかこれでどうだ」
あやの首にちてつもない力で締め上げると
同時に突然サットはなした。
「ｳｯ」とあやは唸り
数秒間呼吸が止まった。
そして小さく「ｺﾎｯｺﾎｯｺﾎｯ」と甲高く小さく咳をすると
ヒューとあやが一呼吸すると
「ゲホッゲホッ」と吐き込むような低音な咳をした。
「ゲホッゲホッ」と甲高く咳をして
今度はハァーと息を吸い込み
「ゲホッ」と希に見る低音の苦しそうな咳をした。
あやは、「苦しぃ、だけど気持ちがいい、ゲホッゲホッゲホッ」
と相変わらず低音の咳で咳き込みながら、
自分の姿に酔いしれた。

くっくるしい〜

うっ…動けない…。
まさか、金縛り…？
えっ、て、手がはい上がってくる！
いやっ、うっ、手が首に…
い、息が、く、くるしい…
ああっ、首が絞まる…くるしいわ…
ううっ、く、くるしい…身動きがとれない…
くるしい…助けて…くるしい…


うう…夢だったのかしら…くるしかったわ…
えっ、首に絞められた痕が…どうして…
なにかで痕をかくさないと。そうだ、スカーフがいいわ。
んんっ、くるしい。ちょっときつく巻きすぎたかしら。
少しゆるめないとくるしいわね。
…あ、あれ?スカーフがほどけない…く、くるしい…。
やだ、もがけばもがくほど首が絞まっちゃう。
ううっ、くるしい、くるしいわ。誰かスカーフをほどいて。
くっくるし〜!

しめage

うっ、ウッぅ〜、く、くるしい〜、うぅぅ、くっ苦・し・い〜〜

あやさん、里帰りしましたか？
親戚の子どもに首絞められたりしましたか？
「おねえちゃん、首絞めごっこしようよ。ぎゅーっ」
「あ〜んくるし〜。おねえちゃんの首絞めないで〜。
くっくるし〜、くるしいよ〜」
なんてね。

大阪でいやな事件があったので、しばらくの間書き込みをひかえさせてね。
ネット上でいろいろ妄想を披露するのが、罪がなくていいです。
皆さんも自分を見失わないように気をつけてくださいね。

くっくるし〜！

１さんの首を締めながら正常位でお菓子たい

エロイ

長い間お留守しちゃいました。
レスして下さる方がおられましたので、また書き込みします。
皆さんの好きなように、あやを苦しめて下さいね。

あやﾀﾝ復活記念絞めage
ぎゅーっ。

うっ……くっ…苦しいわ！触手が私の首に……やっ……やられる！苦しい！

触手を持った人がいれば、毎日でも虐めてほしいです。
いやらしい触手に巻きつかれて犯される気持ちってどんなでしょうんね？

>あや
常に一本の触手は君の首に巻きつけた状態にするよ。
触手は伸縮自在であやの行動の妨げにはならないけどいつ絞めるかわからないよ？
…ぞくぞくする？
漏れはぞくぞくしまくり（´Д｀*）

先々週の一番暗いのは夜明け前でかなり長い首締めシーンがあったね。
このタイミングでよくぞ、放送してくれますた。

>364さんの触手ってどんなの？
イボイボがついてるとか（笑）
なんかぞくぞくします。
やっぱり「いや〜ん、苦しい〜、やめて〜」なんてセリフが良く似合いますね。

ひとくちに触手といっても、いろんな種類がありますからねぇ。
植物系に動物系、イボイボ系にヌルヌル系。
あやさんはどんな触手がお好みで？
たとえば、あやさんが花屋で買った鉢植えの花から触手が伸び、
あやさんの背後からスルスルと忍び寄り、首に巻きつき、絞めあげる…。
うっ、く、苦しい。もがくあやさん。苦しい、助けて。

噛まない触手ならいいです。植物系でも動物系でも。
私は蛇が大きらいなのも、小さい時噛まれたから。
コミックスで見る触手は噛まないですよね
鉢植えの花から触手。絡まれて、苦しめられて、ふと見ると部屋中触手で
いっぱい！ううっく、苦しい〜　って、触手って女の子を苦しめるというより
極端な快楽を与えるんですよね。極端な快楽って苦しいのかな？

あやは仕事の帰り道、いつもの花屋に寄った。
そこで、変わった花の鉢植えが目に留まった。
少々グロテスクだが、その妖しげな雰囲気があやの心をとらえて離さない。
店員の話によると、南米の食虫植物らしいが、詳しいことはよく分からないという。
「うーん…。でも、買っちゃおっかな」
あやはその鉢植えの花を買い、部屋に戻った。
パソコンに向かい、鉢植えについて検索するが、なかなかヒットしない。
「おかしいわね。何か情報があるはずなんだけど…」
あやがインターネットの画面に集中していたその時。
シュルシュルッ。
「な、何!?　やだ、何かが首に…」
あやの首に紐のようなものが巻きついていた。
「うっ、く、苦しい」
紐のようなものは徐々にあやの首を絞めてくる。
「苦しいわ。何なの、これ」
振り返ると、先ほど買った鉢植えから、触手のような蔦が伸びていた。
「ううっ、苦しい。は、花に首を絞められるなんて…。ううっ、く、苦しい〜」
苦しくてもがくあやに、触手のような蔦が何重にも巻きついて絞めあげる。
「あぁ〜苦しい〜。首が絞まる〜。花に絞め殺される〜。
苦しい、苦しいわ。誰か助けて。あぁ〜、くっ、苦しい〜」

就寝中のあやをちょっと抱き起こし、肩甲骨のあたりに枕をはさんでもう一度ベッド
に寝かしてみた。顎があがって自然に仰け反った格好になった。私はたまらなくなって
舌先をあやの喉仏に近づけた。最初は舌先でちょろちょろとなめるだけだったが、とまらなくなり
顎の下から鎖骨のあたりまで何度もなめ上げた。喉仏を突付きながら。。
就寝していたあやは首筋のくすぐったさを感じてふっと目をあけると私の顔が間近にあった。
私なんでこんなところに、一瞬状況がわからなかったが、私に首を絞められたこと
を思い出した。手足は動かせないので、体ごと私にぶつけると、首筋をなめていた私の顔に当たった。
「やっと気がついたかい。さっきから、あやちゃんの首味わってたよ。いや、ホントいい喉仏だね」
「ふざけないで。なにしてんのよ。この変態」
そんなことをいわれても、私は全く動じなかった。気の強い女ほど、そそられるというもの。
「あやちゃん、そんなこと言わないの。今からね、楽しいことはじめるんだから。演技なかなか
よかったよ。実際に出演してもらってもよかったけどなあ。でもさあ、あやちゃんみたいな
そそる子って自分自身で味わわないと」
そう言いながら私はあやちゃんの喉仏を両の親指でコリコリしながら押え付け、残りの８本の
指を後ろに回し思いっきり絞め付けた。
「がっ！…ぐ…くる…し…い…ぁ…」あやちゃんはやがて言葉に成らない声を発しながら
また気を失った。。その後私は再度あやちゃんの喉仏中心に撫で回した。

コスプレしたあやさんと首絞めプレイがしてみたい。
ttp://www.mightylady.net/img1633.jpg
↑みたいなコスチュームで。

若い女性を襲う首絞め怪人をおびき出すため、囮になるあやさん。
夜道を歩いていると、突然、背後から首を絞められた。
「うぐっ、く、苦しい」
なんとか振りほどいたものの、怪人は再び正面からあやさんの首を絞める。
「うう…苦しい…やられそう…」
絶対絶命のピンチ。その時、あやさんの体を光が包み、あやさんは変身した。
あやさんは、首を絞められて苦しくなると、変身することができるのだ。
「首絞め怪人、覚悟しなさい。やっつけてやるわ」
怪人と戦うあやさん。しかし、首絞め怪人も負けてはいない。
スキをついて、あやさんの首を絞めあげる。
「苦しい。ううっ、く、苦しい」
首を絞められ、苦しむあやさん。さぁどうする!?

>370さん
のけぞって喉とか首筋を舐められるってすごく感じるんです。
一日中舐めてほしいな。時々、ゆっくりと首を絞められて苦しめられたり
またじっくりと舐められたり、最高でしょうね。

>371さん
前にも書いたけど、私けっこうコスプレ似合いますよ。
どんな格好がいいのかな？

>>372
特撮ヒロイン系のコスプレが好きです。
http://www.mightylady.net/img1633.jpg
みたいな、ピッチリしたコスチュームにパンスト、ブーツの組み合わせなんか最高ですね。
それで、怪人の舌や触手で首を絞められるシチュエーションを想像してます。
あやさんがヒロインになって、毎回怪人に首を絞められて「く、苦しい」ってもがく
特撮番組があれば最高なんですけどね（ｗ

うふ〜ん

初めて彼女の首を絞めたとき、彼女はダイヤ柄の黒パンストを履いていた。
「くるしいわ」といいながら、もがく彼女の脚に異常に興奮した。
以来、彼女がダイヤ柄の黒パンストを履いている時は、必ず首を絞めている。
首を絞められて苦しいはずなのに、彼女も好んでダイヤ柄の黒パンストを履く。

>>372
そうですか。私も喉とか、特に喉仏辺りを絞めたり舐めたりするの好きですよ。
あのコリコリ感がたまりません。
あやさんの喉仏の出具合は如何でしょうかね？
今の女性は結構出てる人居ますしね。

>371さん
う〜ん、私けっこうこういうのいけるかも（笑）
想像してください。うんといじめてね。

>375さん
ダイヤ柄の黒パンストが、首を絞めてネというサインなんですね。
苦しんでる時の、クネクネもがく脚がいいって人もいるみたいですよ。

>376さん
わたしの喉仏？
どうなんでしょう？普通かな？
女の子にしては少し出てる程度です。
でも男の人の喉仏もいいですよ。舐めたり絞めたりしたことあります。

>>377
少し出てますか。いいですね。
是非ともコリコリ撫でながら絞めてみたいですね。
男性の喉仏好きなんですか？
私はかなり出てる方です。
舐められたりしたらかなり興奮してしまいそうです。
相手のを触るのも好きですが、触られるのも好きなので。

あやさんに白いパンストをはかせて首を絞めたい。
黒パンストより清楚で興奮する。
あやさんが白い脚をよじって苦しがる姿はさぞかし素晴らしいことだろう。

こんちわ、あやさん、パンストで首を絞めてもらうと、もっと気持ちがよくなりますよ。
あの、収縮感、ｄｖｄなんかに、女教師が、教え子にパンストで、絞めて貰いなからsexするシーンを見ました。

また愛の流刑地と言う、小説ご存知ですか？
映画化も、されますよ。

ある日、あやは町をぶらついていた。
服装は蛇柄のパンストに蛇柄のキャミソール、首には蛇柄のスカーフを
巻きつけていた。
すると一人の男がさっきからじっとあやをみていた。・・・なっ何？あの男・・・気持ち悪い
男はあやの体を舐めるように見ていた。脚。胸。首。そして声をかけてきた。
あやはなぜか男についていき、ホテルに入った。
あやは何の抵抗もできずにベットに倒され脚をピチャピチャ舐めまわされる。
「うっ・・・ううっ・・ああ・・」男の舌が異常に伸び 太ももに巻きつく。
「なっ何？ああっ！」男はあやの首に巻きつけてるスカーフを引っ張り首を絞め始めた。
「うっ　うう・・くっくるしい・・何をするの？」
「くっくっくったっぷりと苦しめてやる。」ぎゅうううううう・・・
「ああっ・・・ううう・・苦しい・・やめて・・ううう・・」次に男はあやに
抱きつき全身で体を絞め付ける。ぎゅうううう・・・ぐぐぐ・・
「くっ！ううっ・・あああ・・・くるしい！」あまりの苦しさに喘ぐあや。
気がつくと、何と男が太いヘビに変わっていた。ヘビはあやの足首から太もも
腰から胸、そして首にぐるぐると巻きついてゆっくりとじわじわと、絞め付ける。
「ううう・・・ううっ・・くっ・く・る・し・い・・うう・・あああ・・へ・・
へびに・・ぐるぐる巻きにされるなんて・・・うう・・くっ首が絞められるわ・・
あああ・・くるしいわ・・・」もがけばもがくほどヘビの絞めつけが強くなる。
「くっくっくっ　いい声だ。そーれもっと絞め付けてやる。」ぎゅううううう
「ああ！ううっ　くっ　苦しい！・・ううう・・もうだめ・・・くるしい・・・」
「ひっひっひっひっひっ、もっと苦しめ〜・・・・」　

「・・ううう・・うう・・苦しい・・もうだめだわ・・・意識が・・・」
気がつくと、巻きついてた蛇はいなくなっていた。「ハァハァ・・一体
何だったの？あの男は・ヘビは・・くっ・・くるしかったわ・・」
あやはホテルを出て家に帰るため歩いてると、なぜか首が苦しくなってきた。
「うっ！・・苦しい！なっ・・何？」首に巻いていた蛇柄のスカーフが絞めつけてきた。
・・・う・・ううう〜　く・・苦しい〜　首が絞められる・・
ほどこうとしても、びくともしない。「うっ・・うう・・」声をあげたいが
周りには通行人がいるので、耐えて歩くしかなかった。ぐぐぐぐ・・
さらに絞めつけられ、あやはその場に座り込んでしまった。ケホッ　ケホッ
・・くるしい・・通行人は不思議そうに見て通りすぎて行った。
あやは近くの公園の木陰に入って、転がり苦しんだ。
「ああっ！ううう〜苦しい〜やめて〜」
すると、首を絞めていたスカーフが、本物の蛇になった。そうあのホテルの大蛇だった。
「ああ！ま、またあなたなの？」「くっくっくっどこにいてもおまえはオレに巻きつかれ
てるのだ。そーれ！」ぎゅううううう・・・ヘビはあやの体全体をぐるぐる巻きにして
ゆっくりとじわじわと、絞め付けてきた。「うっ・・うう・・ううう〜
く・・くるしい・・・体が絞め付けられる〜あああ〜うううう・・」ぐぐぐぐ
「くっくっくっ苦しめ、苦しめ、おまえが苦しめば苦しむほどオレは気持ちいいぞ〜」
「ううう〜うう・・苦しい・・首が絞められるわ〜あああ・・うう・・くるしい〜」
「もっと悶えろ！のたうち回れ！ひっひっひっひっひ！」

>378さん
男の人の喉仏を舐めると上下に動くの。変な話ですけどとってもセクシーです。
私の喉ってどういう風に男の人の目に写るのか興味津々です。
かなり前ですけど、ワインを垂らされペロペロ舐められたことがありました。

>379さん
苦しんでもがいてる脚っていいって良く言われます。
パンストで絞められると跡とかつきません？

>ネックレスさん
愛の流刑地って渡辺淳一ですか？
読んでみます。

>381,382さん
私を苦しめるためだけに存在する謎のもののけ？
蛇は遠慮しときますけど、どらえもんのように、苦しめてほしい時に、
いつでも自由にこんな妖怪を出せるなんでもドアみたいなのが欲しいです。
もっと苦しめ〜ひっひっひっひ。。なんて言われながら「苦しめられたいです！」

>>383
女性で男の喉仏が好きって人結構居ますね。
私はかなり大きい方だと思います。
あやさんの喉仏は少し出てるみたいですね。
お酒とか呑ませながら上下する様を親指でコリコリしながら堪能したいですね。

あやさん、この小説は、現在日経新聞で、連載中です。
渡辺淳一しの小説です。

売れない小説家「菊冶と人妻冬香の官能作品」。
愛情に溺れ、冬香がsexの最中に首絞めてと、求め菊冶が、絞め殺してしまいます。

早く、映画のクランク、インしてほしいのですが、あやさんは、不倫なんて、どう思っていますか？
妻子持ちの男性でも、素敵な人だったら、堕ちてみたいですか？
これも、きっと苦しい関係に、、、

あやの首を締めて持ち上げてみたい

「あ〜ぁ、今日も残業。何か疲れちゃったな。」
あやはマンションに帰るなりそのままベッドに倒れ込んだ。その時ふと総務課の蛇塚との
忌わしい出来事が頭をよぎった。伝票に不明な点があるので来てほしいというのだ。
13Fの総務課は皆帰っていて蛇塚がひとりあやを待っていた。
「こんな時間まで居残りなんですか？」
「ああ、あやさんも残業ですか？今この会社には我々しかいないみたいですよ。」
あやは薄暗い部屋に蛇塚といることを快く思わなかった。名前のとおり爬虫類を連想する死んだような目。
ネチネチといびるような物言い。
「これなんですけどネ、あやさんが切った伝票ですよねぇ。ほら、１桁数字が、、」
蛇塚はあやを舐め回すように身ながら「困りましたねぇ、ここで書き直してもらえますか。」
と、席に座らせる。ミニスカートのあやの脚がむき出しになる。「あっ、何!?」
その脚にネバネバした緑色の粘液が滴る。「きゃー！」
見ると、蛇塚が口から粘液をたらしながらあやの首に手をかけているではないか！
「ひひひひ、柔らかくていい手触りですねぇ」
「やめてください！人を呼びますよ！」
「どうぞどうぞ、言ったでしょ、会社にはもう誰もいませんよ。ひひひひひ」
蛇塚の指に力が入ってあやの首を絞めはじめた。
「ううう、苦しい！蛇塚さん、や、やめて！く、苦しい〜！」
「だめですだめです、ひひひ、このチャンスを待っていたんですから」
「いや！やめて〜、く、苦しい〜」
「ひひひひ、もっと悶えて下さい、あやさんの苦しむ姿、すてきですよ。そ〜れ」
「ううう、く、くるし、い〜」

あやを大の字で壁に磔にし、拳でぐりぐりと圧迫する。
最初は弱く、徐々に力を込めていく。
あやの華奢な腹部に、拳がじわじわと減り込む。
「うぐぅぅぅっ、く、苦しいぃ！」
腹の中から酸素を搾られ、あやの口からはよだれと悲鳴が。
「おなかが、おなかが苦しいわ。お願い、やめてぇぇぇ･･･」
弱々しく首を振るあやの顔を楽しみながら、さらに強く拳を腹に沈める。
「うぅぅぅうっ！苦しい、苦しいの、げほっ、もういやぁぁ･･･」

「はっ！」
あやは自分の席で目が覚めた。
夢だったの？イヤな夢！今日は疲れてるんだ。帰ろっと。
マンションのベッドでそんな事を思い出していたあやは、服を脱ぎ捨て
シャワールームへ。心地よい温度のシャワーがあやの裸体を包む。
が、その時、シャワーのお湯がネバネバした粘液に変わる。蛇塚の粘液の様に。
「ああ！いや！何？苦しい！」
シャワーのホースがぐるぐると身体に巻き付く。まるで意志をもった蛇のように！
「あぐぐっ、いや！苦しい〜！」
ホースは次第に形を変え、まだら模様の大蛇になり、あやの身体を絞めつける。
「ひひひひ、つづきをしませんか？あやさん。」
「そ、その声は、うううっ、へ、蛇塚さん！」
蛇は容赦なくあやの首を絞めつける。胸も、腰も、太腿も、緑色の粘液にまみれ
蛇が這い回るように絞めつける！
「ああぁぁ！く、くるしい！何なのこれ！ううう苦しい！」
「ひ〜ひっひっひっひ、もっと苦しめ〜！もっと悶えろ〜！」
「・・・う・・ううう〜　く・・苦しい〜　首が絞められる・・」
裸のあやは一晩中、蛇に苦しめられるのであった。
「く、苦しい〜！お願い、もう、やめて〜！く、くるしい〜・・」

正義の戦士あやは、遂に悪の組織のアジトを突き止めた。
無差別な殺戮・悪事を繰り返す組織を殲滅するべく、
正義の火を胸に灯し、あやは単身アジトに乗り込んだ。

次々に襲い来る戦闘員達を倒しつつ、ボスの部屋へと走るあや。
薄暗い大部屋へと辿り着いた。
そこには、身の丈３メートルは軽く超える筋肉隆々の男が居た。
「待ってたぜ、あや。お前をボスの所へはいかせねぇ」
「あいにくだけど、私はあなたなんかに構っている暇はないの」
踵を返し部屋を出ようとしたあやの目の前で、鋼鉄のドアが閉まった。
「逃がさねぇよ。ボスから、お前を好きなだけ甚振っていいって言われてるんだ」
拳を鳴らしながら、ゆっくりとあやに迫り来る筋肉男。
「仕方無いわ･･･」
あやはそう呟くと、男に向かって一気に突進した。
そして息つく間もなく、男の体に怒涛の連続攻撃を見舞う。
「これで終わりよ！」
床を蹴って跳び、男の頭部に渾身のキックを叩き込んだ。
今までの敵で、このあやの攻撃に耐えた者は居なかった。
だが･･･。

「どうした、全然効かねぇぞ？」
男は全くこたえていない様子でにやりと笑った。
「そんな･･･！！」
あやは、予想外の男の頑丈さに絶望した。
「今度はこっちの番だ！」
筋肉男はそう言うが早いか、あやの体を両手で掴み上げた。
巨体の男の手に、あやの体は胸元から下がすっぽりと覆われてしまった。
「な、何をするの、離しなさい！！」
あやの抵抗を気にもせず、男はあやを捕まえた両手にぐっと力を入れた。
ごつごつした手に、あやの体が急激に締め上げられた。
「あぁっ！　く、苦しいっ！」
骨が軋み、内臓が圧迫され、あやは耐え難い苦しみに仰け反って悲鳴を上げた。
男はさらに手に力をこめる。
ギリギリギリ････あやの全身が締め付けられる。
「あ、あうぅっ！」
余りの苦しみにあやは体を震わせた。

「まだまだ終わりじゃねぇぞ！」
筋肉男は次に、苦しむあやの体を自分の胸元に抱き寄せるとあやの腰に腕を回し、一気に絞り上げた。
強烈なベアハッグがあやを捕らえた。
「くるしい･･･もう、やめて･･･」
息も絶え絶えのあやは、苦しみに耐えられず涙を流す。
「今さら泣いても無駄だぜ」
男はさらに、あやの腹部を右手で鷲掴みにした。あやにはもう抵抗する力もない。
そのまま右手をリズミカルに握っては開いて、を繰り返し始めた。
強弱のついたストマッククローで、あやの内臓が痛めつけられる。
「か、かはっ･･･！　うぁっ！　あぐぁ！」
男の手の力の抑揚に合わせて、あやの口からも短い悲鳴が漏れる。
存分にあやの内部を痛めつけた後、筋肉男は最後の技へ移った。
あやの細い首を両手で包み、自分の頭より高く吊り上げる。
重力に従いあやの体は落ちようとするが、首を掴まれているためそれもできない。
それに伴い、あやの首が絞まっていく･･･。
「う、うぅぅぅぅぅ････苦しいぃぃ･･･」
必死に首の拘束を解こうとするが、あやの力ではどうする事もできなかった。
「･･････もう、だめ･･････」

387 389 最高！もっと書いて！

あやはシャワーを浴びていた。
小遣い稼ぎで始めたヌードモデルの仕事も、リクエストが殺到するようになっていた。
「お待たせしました。よろしくお願いします。」
あやはリクエストどおり、バスタオルを巻いて髪をアップにしてカメラマンの前に微笑んだ。
「じゃ、先ずオナニーシーンからいくよ。」カメラマンはそういってライトをつけた。
「ビデオだから、大きく動いて、気分が高まったら声を出してくれていい。」
「はい。あの〜、蛇が出てくるって？」
「ああ、おもちゃだよ（笑）ホラ。」と、ゴム製のおもちゃの蛇を見せるカメラマン。
蛇が何より苦手なあやだが、おもちゃの蛇を見て少しは安心したようだ。
「あっ、うう〜ん」
あやのすらりとした脚が艶かしくくねり、バスタオルがはだけて、形の良い乳房を震わせ
悶えて見せるあや。
カメラマンはあやの股間から舐めるようにあやののけ反った首までカメラを滑らせる。
「ああっ、ああっ、ほんとに感じてきちゃう。」
あやは自然とベッドの端まで悶えながら移動して、頭が反落ち状態になって悶える。
のけ反った白い首を左右に振り「ああ、いや〜ん、ううう」と、股間にあてた指を激しく動かす。
あやがイきかける寸前に蛇に襲われるという段取りだ。
鏡に写る悩ましく身悶えする自分の姿の向こうに、おもちゃの蛇をもったカメラマンの姿が見える。
「ああ、気持ち悪いな、おもちゃだけど、やっぱり蛇はいやだ」
そんな事を思い巡らしていた時、腰のあたりにひんやりとしたモノが！
あやの裸の身体に蛇がゆっくりと蠢く。
「うっ、うううっ」
おもちゃなのに腰を伝って胸の方にクネクネと上ってくる蛇。気がつけば何匹もの蛇が足元に、
胸元に、絡み付いている。
「キャーッ！何！これ！ほ、本物の蛇じゃない！」

驚いたことにおもちゃだと思っていた蛇は、チロチロした赤い舌であやの身体のいたるところを舐め、
巻き付き、這いずり回る無数の本物の蛇に変わっていた。
「いや〜！やめて〜！気持ち悪い〜！」
その中の赤い色をした蛇があやの首に巻き付いた。
「あううっ！いや！ううっく、苦しい〜！」
蛇を振払おうと必死のあやだが、次から次へと絡み付く蛇の力は意外と強く、あやの身体はうじゃうじゃと
蛇でうめ尽くされる。
「どうです？苦しいですか？」妙にていねいなカメラマンは、蛇に苦しめられるあやを撮り続ける。
「ああうっ、やめて〜！苦しい〜、いやぁ〜！」
「ひっひっひっひ、もっと苦しんでください。もっと悶えてください。ヒヒヒヒヒッ！」
あやはのたうちまわって苦しんだ。
「うううっ、あああっいや〜ん！」
蛇はぐいぐいとあやの身体を首を絞めつける。
「いや〜〜！苦しい〜！やめて〜！」
「もっと苦しめ〜！ひっひっひっひ、のたうちまわるんだ〜！いっひっひっひっひ！」

あやはあまりの苦しさとむせ返る蛇の臭いでごろごろと転げ回って苦しんだ。
「どうですか？蛇の感触は？ヌルヌルして悪くないでしょ？ひひひ」
「うううっ！やめ、、て〜！」
「もっと、苦しめてほしいんでしょ？あなたはそれを望んでたんでしょ？くっくっくっく！」
カメラマンは蝋燭を取り出し、群がる蛇どもに滴る蝋を垂らしはじめた。
「あああ〜いや〜！やめて〜！」
蛇は蝋の熱さに思い思いに身をよじらせるからあやの身体の上でピチピチと跳ね回る。
あやを苦しめていた蛇が一斉に裸体の上で踊り始めるのだ。
「踊れ！おどれ！彼女を苦しめながらイかせてやれ〜！」
「あぁ〜っふっ！いや〜ん！あああぁぁ〜！」
蛇はぴちぴち踊りながらあやの身体を刺激する。巻き付いた首をさらに強力な力で絞めつける。
太腿に絡み付いていた蛇は、あやの濡れている花弁めがけて逃げ込もうとする。
「うぐぐっああ〜ん、く、苦しい〜！ああぁああぁ、うううっ！」
ある蛇はあやの口にかっぽり入り込む。
「くふっ、ううう！あっ、ふううっ！」
「ひっひっひっひっひ、悶えろ〜！苦しめ〜！蛇に絡まれイってしまえ〜」
「あああぁぁぁ〜！いや〜〜！」
地獄の様な撮影はその後４時間にわたり続けられた。

たまらん！蛇はいいねー

しばらくご無沙汰でしたが、のぞいてみてビックリです！
あやがこんなにたくさんの人に苦しめられてたとは！
>384さん
親指でコリコリなんてされたらアンアンなんて悶えちゃいます（笑）
>385さん
不倫は文化だ！（笑）とは思いませんけど、すてきな男性だったら堕ちてみたいです。
不倫はゲームだ！（笑）
>386さん
ネックハンギングってやつですか旦那!?(笑）
>387、>389さん
シチュエーションが素敵です！いつも何かが私を苦しめるために狙っている。
私はその恐怖にいつも怯えながら、どこか期待してたりして。
でも、よりによって蛇とは（^^;　
>388さん
ほんとに苦しそう！
おてやわらかにお願いしますね。腹筋を鍛えとかなきゃ（笑）
>HANGさん
正義の戦士は必ず勝ちます！
でも何でいつも虐められるんでしょうネ（笑）
>394-396さん
失神しそうです！（笑）
蛇蛇蛇ああ、おぞましい〜！あやは4時間も絶対に耐えられませんよ〜
でも、モデル代、いくらもらえるの？（笑）

>>398
あら、お腹責めるなら腹筋なんか無い方がいいと思うよ。
その方がじっくり苦しめるはず。

僕は子供の頃腹筋に力入れる事知らなかったから、
さんざん殴られてました。
そのたびにうずくまって、大変だった(^^;)

今は・・・殴る方♪

>399さん
あ、そう言われればそういうことですよね。
お腹責めって経験したことないので良くわからないけど、
打どころが悪いと吐いたり、胃が破裂したりするんでしょ？
苦しいだろうけど、399さんは昔、そういうのに快感を覚えたんですね？
そう言う感覚をわかってる人に虐められたいです。

>>398
悶える様を親指で感じてみたいですね。
喉仏から是非感じてみたいですね。
生唾ゴックンされたら尚幸いです。
上下する喉仏を親指で遮ってみたいです。

俺はツーショットチャットをONした。
「君が苦しむところを見たいんだ。」
思いきってリクエストすると、あやは快く応じてくれた。
「どういうのがいいの？」
「うん、カメラに近付いて反りかえって。」
「こぉ？」
あやの反り返った白い首がモニター一面に写し出された。
細面のあやの首は少し喉仏が出ていて、片手でつかめるくらい華奢だった。
「いやいやするみたいに左右に振って」
こちらのリクエスト通り、首を左右に振るあや。
「今、あやさんの首に手をかけたよ。じわじわと絞めるからね。」
「うん、首を絞めてあやを苦しめるの？」
「ああ、いくよ。そ〜れ」
「あっ、あああっ、首が、ああっ」
「ふふふ、どう？苦しくなってきた？」
「うん、もっと絞めて、うううっ！」
「苦しいって言って。」
「ああ、く、くるしい。」
モニターの中のあやは、ほんとに苦しそうに首を突き出し悶える。
俺は興奮状態でパソコンに写る女の白い喉仏の両側を絞め続けた。
「あああ、く、くるっ、苦しい〜！ううっ、苦しい〜」
「もっと苦しむんだ〜、あやが苦しむ姿をもっと見せてくれ」
「あううっいや、いや、首が絞まる〜、あああ、苦しい〜！」

あやはのけ反ったままその場に倒れ込んだ。
見るといつの間にか服を脱いでいて、小振りだが形の良い乳房が見える。
「いや〜ん、やめて〜、うううっ」
あやは全身をクネクネさせて、苦しさを表現している。
「そうだその調子だ、もっと苦しめ〜！ふっふふふ」
その時あやの下半身の方から黒い影がゆっくりと這い上がってきた。
「な、何だ！おい、何かいるぞ！」
それは、三角の頭を持つ大蛇だった。
「ああう、苦しい〜、やめて〜、そ、そこは〜！」
俺はカメラをズームバックしてその正体をつきとめた。
あやの下半身は、大蛇の胴体に巻き付かれ身動きがとれない
「ああ〜ん、いや〜！」
大蛇はあやの綺麗なからだを弄ぶように這い回りくるくると巻き付いていく。
驚いた俺は「おい！だ、だいじょうぶか！？」と慌てた。大丈夫なわけがない。
大蛇が裸の女を獲物のように絞めつけ、苦しめているのだ。
「ううう、ああ、ああぐぐっ、くる、くるし、ああっ」
その時モニターからはあやの悶え苦しむ声の他に、ハッキリとした別の声が聞こえてきた。
『ひひひひひ、逃がすものか〜、今日もお前を苦しめてやる〜、ひっひっひ』
「ああうっ、ま、またあなたなの、ううっ、いやっ、苦しい〜！」
蛇はあやの身体を楽しむように自由にとぐろの中に囲い込む。
「こんなのはどうかな？ひひひひひ、そ〜れ！そ〜れ！」
蛇の尻尾があやの股間を責める。それにも増してあやのからだのいたるところを絞めつける。
「あああ、や、やめ、て、あううう！」
「もっと苦しめ〜！ひひひひひ、そ〜れ、」
「いや〜〜、あああぁぁ〜いや〜〜！」
俺は思わずモニターの前で射精してしまった。

あやさんはいつものように自分のベッドで眠りについていました。
すやすやと眠りについた頃…。
（いやっ、何！？く、くるしい…、息が、でき…ない…。）
突然首が苦しくなり目を覚ますと、そこには自分とそっくりに作られた敵があやさんに
馬乗りになって両手で首を絞めつけているではありませんか！
あや「わ、私？あうっ、くるし…。」
敵「ふふふ、今日からあやは私。あなたは今日でおしまいよ。」
そういって敵は恐ろしい力であやさんの首を締め上げました。
あや「あ゛ぁ、ゲホッ、ゲホッ、くるしい…、や、やめてっ。」
あやさんは手足をばたつかせて必死にもがきます。
あや「く、くるしいわ、も、もう、だめ…。」
とその時、突然敵の手が緩みました。
あや「ハァ、ハァ、くるしかった。でもどうして？」
敵「ふふふ、どうせならさっさと始末してしまうよりじわじわと苦しめてあげるわ。」
そう言うと敵は再び手に力を入れ始めました。じょじょに、やんわりと…。
あや「ああっ、また？ああ、くるしい…。」
敵はあやさんが微妙に呼吸が少しできるくらいの力で止めました。しかしその
ぎりぎりの状態で止める絞め方はこれまでに無い苦しさでした。喉を僅かな空気が出入りします。
あや「うう、何てくるしいの、こんな、こんなにくるしいなんて…。」
敵「ははは、正に生き地獄でしょう？ほら、もっと苦しみなさいよ。」
あや「ぐっ、くるしい、くるしい…。でも、負けられない…。」
苦しさも限界に近づいた頃、敵の手が再び緩みました。
あやさんは大きく息を吸いこみます。しかし、次の瞬間、
あや「ぐっ、くるしい！」
敵は再び強烈な力であやさんの首を絞め付けてきました。
そしてしばらく絞めると敵はまた力を緩め…といった感じで、強弱を交互に首を絞めました。
あやさんはいつ終わるとも知れない敵の首絞め攻撃に、苦しみもがき続けるのでした。
「く、くるしいわ、はやく、はやく終わって、くるし、くるしいーっ。」

>401さん
耳からゆっくり降りてきて首筋を丹念に舐められて、手が喉仏にかかると、
そり返ってキスをする時って幸せです。
>402-403さん
蛇シリーズは思いっきりあやを苦しめてくれますね（笑）
蛇はゾッとしますけど、だんだん楽しみになってきました。
>404さん
このシチュエーション大好きです。
こんな夢を見ないかな〜って、いつも思ってます。
でも、ほんとにもうひとりの自分が現れたら恐いな。

満員電車で、スカーフを巻いている女性の近くに立ち、
停車中、人の出入りのゴタゴタにまぎれて、
スカーフを持って引っ張り、首を絞めたことが何度かあります。
慌てて首のスカーフを引っ張り返そうとしてたけど、
苦しそうな表情をしてましたね。
「苦しい！」って声を出すまで引っ張りたかったけど、
それは難しい。

>>405
反り返りいいですね。
後ろからあやさんの首を鷲掴みにして喉仏の感触を味わいつつ反らしたままキスも
いいですね。

>406さん
そんなお悪戯しちゃだめですよ（笑）
満員電車には「苦しめたい人」「苦しめられたい人」がきっと
隣り合わせにひしめいてるんでしょうね。
>407さん
後ろからそんなことされると、もうダメになっちゃいます（笑）
男の人ってそういうことされるの、イヤですか？

あやはいつもの帰り道、誰かにつけられてるのに気付いた。
人通りの少ない道なために、何かあったら怖いので、速歩きで家へと急いだ。
少しすると、向こうから一人のサラリーマンがやって来た。
すかさずあやは、「すいません、私、誰かにつけられてるみたいなんです。一緒に歩いてもらってもいいですか？」「…そうですか、構いませんよ。行きましょう」あやは心の底から感謝してお礼を言い、二人で帰ることにした。

男は身長１８０くらいの大柄で、みるからに強そうだった。「つけられてるのこなら、この裏道を通れば安心ですよ。」そう言って男は、細い路地へと案内した。少し歩くと、あやは先ほどの寒気を感じなくなった事に気付いた。
「もうついて来なくなったみたいですね。ありがとうございます。」「いえいえ、当然の事をしたまでです。」気付けば辺りは、人気が全く無い静かな路地裏だった。
「ほんと、静かな路地ですね。なんだか静かすぎて怖いわ。」「あやちゃん、ここはねぇ、人っ子一人通らないんだ。だから、誰かが叫んでも、誰も気付かないんだよ。」
へぇ、と思ったが、何故そんな事を知ってるのかが疑問だった。そして、まだ自分が名乗っていない事に気付いた。

男が振り向いた時にはあやは恐怖の顔になっていた。「どうしたんだい？あやちゃん。」そう言って男は、あやの首を両手でわしづかみにした。
「うっ……くっ、くるしぃ…」大きな手で絞められたあやの首は、一気に息が出来なくなった。「ぁぁぁ………やめ…て」
男はぐいぐいと容赦なく絞め上げていく。そのままあやの体を浮かして、さらに力を入れた。
ギりギリギリという音があやには聞こえた。あやの顔は真っ赤になり、頭はだんだんボーッとしてきた。
あやが動かなくなったら、男は一度、あやから手を放した。そしてあやが、咳き込んでる間、じっと眺めていた。

男はまた、両手であやの首をがっちり掴んで、絞め始めた。(このままじゃ殺される…。そうだ、死んだふりをしよう)
あやは、少しもがいた後、体の力をぬいて、目を閉じた。(く、くるしぃ。でも我慢よ。さぁ、手を放しなさい)
しかし男は、力を緩める事なく、そのまままた持ち上げた。(ううぅああぁ！！ほんとにくるしい……早く手を放して…)
あやのおでこには血管がびっしり浮かび上がっていた。男は力をさらに強めて、動かないあやの顔をずっと見ていた。紅潮したあやの顔は、じつにセクシーだった。(もうっ……限界……。くるしすぎるわ…ううぅ…やめてぇ…)

もう１分以上絞め上げたままだ。あやの我慢は、とっくにピークをすぎていた。男は、最大の力を入れて、一気に絞めた。
あやの首はありえない程細くなり、血管が何本も浮き出ていた。(くはぁぁ！！ああぁぁ！！！もう…だめ……くるしすぎて…耐えられないわ)
限界を過ぎたあやは苦しさを紛らわすために、力一杯あばれた。
「まだ元気だな。やっぱり死んだふりか。次は本当に死んでもらう。」そう言って、あやの首を握りつぶす程の力で絞めた。両手で首を覆い、殺すように絞め上げた。
「ぐぁぁぁぁ！！！…も…う…くるし…すぎて……だめ…」口からよだれを垂らし、顔は真っ赤。ひたいには血管が浮き出て、目は白目をむいたまま、あやは静かに失神した。

>絞め好きさん
いやだ〜！あやは殺されちゃうんですか？
それとも、何度もなんども首を絞められ苦しむのかしら。
このスレッドも何だか書き込みして下さる人がずいぶん増えたみたい！
うれしいな♪

>>408
男性全てではないでしょうが私は好きですね〜。
あやさんを後ろから鷲掴みにして両手の８本の指で喉の感触を味わいたいですね〜。
その際、生唾とか呑まれて喉仏が上下する感触も更に味わいたいです。
前から親指でもいいですね〜。

うふ〜ん

あやは、子供達を助けるため悪の軍団と戦い勝利した。
赤いスカーフをなびかせながら、腰に手をあてて。
「これで平和が戻ってきたわ、子供たちは大丈夫？」
あやは子供たちに寄っていき、かがんだ。
「みんな大丈夫？」
「うん。おねーちゃん、ありがとう。でもこれから大変だよ」
あやの後ろに居た子が、突然赤いスカーフを握り、
引っ張り始めた。
「ああ！？何をするの？苦しいじゃない・・」
もう１人の子もスカーフの逆の端を握り、引っ張っていく。
赤いスカーフがあやの細い首に食い込んでいく・・。
慌てて指をスカーフと首の間に入れようとしたが、遅かった。
「うううっ、くっ苦しいー。どうしたの、みんな」
子供が体重をかけてスカーフを引っ張る。
赤いスカーフがどんどん首へ食い込んでいく。
「ああ・・はぁ・、助けてぇ、苦しい」
跪くあや。後ろの子供が突然頭をもって後ろへ仰け反らせた。
「ぎゃあっ。ひいぃ。苦しいー。殺される・・」
さらに首に食い込むスカーフ。
あやは、口から唾液を垂らし、
下からも液体を垂らしながら、失神していった・・。

あやの投げたリボンは高く舞い上がり、観客から拍手が巻き起こる。
新体操選手のあやはその間に５回転ターンを決め、リボンを受け取る
筈だった。
ところがリボンは思っていたより早く落下し、まだターンしているあやに
絡み付き、首を絞めるのであった。
「あううぅ！」
勢いよく巻き付いたリボンはグイグイあやの首を絞めつける。
大勢の観客の前でレオダート姿のあやがもがく。
「うううっ、苦しい〜！リボンが首を絞める〜！
みんなが見てるのに・・ううう、苦しいわ。恥ずかしい見ないで！」

>415さん
よっぽど女性の喉仏とか首がお好きなのね。
私も首筋を触られるの好きですよ。首にキスされるのも好き。
>417さん
子供ってけっこう残虐ですよね。
かわいいけど、野生のまま生きる小さな獣って感じ。
>418さん（417さん？）
これ良いですね。新体操のあや。
大勢の人が見てる前で苦しむなんて、すごく恥ずかしいけど何か感じちゃいます。

>>419
おっしゃる通り、かなり好きかもしれませんね〜。
あやさんの喉仏のコリコリ感を味わいながら絞めたいですよ。
仰け反らせて顎の先端から喉仏辺りまで少しずつキスするのもいいですね〜。

>420さん
すごくいいです〜！
そんなことされたいです〜！
で、そんなことされてるのが鏡に映ったりして。いいな〜！

>>421
あやさんもかなり好きですね〜（笑）
ではこんなのは如何でしょう？
私があやさんの喉を正面から絞めながらお酒を口移しで呑ませる。
で、私はその際あやさんが苦しそうに上下する喉仏の感触を味わう…
って、これは私が楽しいだけですかね〜（笑）

>422さん
かなり前に、ワインを体中に垂らされてペロペロ舐められたことを
思い出しちゃいます。やはり口移しで飲まされて、溢れたワインが
首までたれて、それを丹念に吸い上げられて、そんなことをくり返して、
だんだん下の方に下がってきて、そんな事をされてる間ずっと電気が
流れてるようなが感じで、のけ反ってたと思います。

>>423
成る程、既に似た様な経験有りですか。
ワインいいですね〜。口移しで飲ませた後、垂れてるワインを先に言った様に
顎先から喉仏、更に鎖骨の辺り（首の付け根）までキスしてみたいですね〜。
勿論、あやさんは仰け反ったままでね。

第２部のけだるい音楽に合わせるように、あやはステージ衣装のショーツを脱ぎ捨てた。
ピンクの薄いショール一つで巧みに裸体を隠しながらクネクネと身体をよじる。
上目づかいの観客が身を乗り出して、あやのオナニーショーを覗き込む。
ストリッパーのあやは、何よりもこの瞬間に快感を覚えるのだった。
見られてるんだわ、私がオナニーするところを。あの男の目、いやらしい。
あやはその観客に仰け反った顔を向けて、激しく股間を震わせる。
回転するステージに、あやの苦悶の表情を見ようと移動する観客。
スラッとのびる脚をくねらせ弓なりに反った白い首。スリムな身体に似合わず
豊満な乳房。
新人のあやがあっと言う間にトップダンサーになった所以は、何よりも
完璧な肉体の持ち主だったからである。
そこへ、パートナーの晴美が登場し、レスビアンショーが始まる。
晴美はもうどちらかというと老婆に見える細面のベテランだ。
慣れた手付きで、悶えるあやを一糸纏わぬ裸にむき出し、乳房を吸い上げる。
「あああっ〜！」あやの喘ぎ声がひときわ高く響く。
晴美はあやの身体を隅々まで舐めあげていく。
「いや〜ん、ああ〜ん！」
股間に舌を這わされ、身悶えするあや。迫真の演技にかたずを飲む観客。
あやはいつもと違う晴美の舌技にとまどっていた。感じちゃうじゃない！
あやが見ると、股間からじっとこちらを覗き込む晴美の目が、淫らに笑っている。

「くっくっくっくっく」
晴美が笑った瞬間、股間から舌がにょろにょろと這い上がってきた。
「えっ？何？何なの？」
晴美の舌は触手の様に身体に纏わリ付き、あやを身動き出来ないくらい絞め上げてくる。
「ううっ、ちょっと、晴美さん！」
「くっくっくっく」
何本かに増えた舌の一つがあやの首を絞めはじめた。
「うううっっ、苦しいわ、晴美さん、や、やめて！」
ステージの上には、裸のあやを触手で苦しめる化け物がいた。
「うううっ、く、苦しい〜！ああ、いや〜ん！」
晴美は容赦なくあやを絞め上げた。
観客は唖然としてそれを見ていたが、晴美と同じような笑い声をあげて、苦しむあやの
まわりに集まりはじめた。
「くっくっく、」
「ひっひっひっひ」
あやの秘部には触手の先端がこじ開けるように侵入する。
「あっあっ、やめて！あっあああ〜！」
あやは反りかえって悶えた。首を絞めつける触手の力がさらに強まる。
「ぐぐぐ！いや、苦しい〜」
「ひぇっへっへっへ、もっと苦しめ〜」
「ひひひひ、もっと悶えろ〜！」
観客も晴美も、あやを苦しめ辱める淫獣と化し、よってたかってあやを虐め抜いた。
「そ、そんな〜！ううっ、苦しい〜！やめて〜！」
淫らな音楽が、小屋中に響き渡りあやの悲鳴に似た喘着声がいつまでも続くのであった。

>425,426さん
こういうの好きです。
とうとうストリッパーになっちゃいましたね。
ストリップって、ほんとはどんなことしてるんですか？
でも人前でレズは恥ずかしいけど、よってたかって苦しめられたりされるのって
ちょっぴり興味あったりして。

あやさんのストリップショー、踊り子になったあやさん。
きつと、綺麗でしょうね。
この小説を映画化して、「花と蛇3」あや編なんて、如何でしょう？

http://www.tts2003.com/kiyoki/kiyoki.cgi
みなさんの協力で海外のAVメーカーからの
イラマチオ奴隷がビデオ化されます。女優は日本人です＾＾
ゲロ吐くまでハードな内容なのでイラマ好きなみなさん協力お願いします。

>>400
快感・・・は覚えて無いなぁw
ただ苦しかっただけ。

でも、それが快感に繋がるんだろうなぁ、とは分かる。

超亀レスすまそ

あや「ねえぇ。ゆうくん。ちょっとスカーフ結んでくれない」
ゆうくん「いいよ。おねえちゃん。でも何でこんなもの首に巻くの？」
あや「おしゃれに決まってるじゃない」
ゆうくん「ふーん・・。エイッ」シュルシュル・・ギュ、ググ。
あや「グェェ。アア・・。ち、ちょっと苦しいじゃない・」
ゆうくん「え？だって絞めてくれって」ギュギュ。
あや「ああん。結んでって言ったの。ああ、苦しいい」
ゆうくん「あっそう？でも気持ちよさそうだよ。もっとかな。」
あや「違うわよ。やめなさいッ。やめぇ・・あああ。ぐっゲウ・・。くるひい・」
ゆうくん「絞めたまま、もう一回結んでぇ。えいっ。」ギュゥゥ
あや「ああーはん・・。たっ助けて・・」（でもちょっと気持ちよくなってきた・・）
ゆうくん「これで手を離しても絞まってるね。どう？」
あや「はっ外してよ。ああ、でっでもいい・・。苦しいー」
ゆうくん「じゃあ、このまま、後ろへ反っちゃえ！」ドンッ。
あや「ああ！ギャッ、ヒー・・くるしいいいい、外してぇー」
ゆうくん「ありゃりゃ。おねえちゃん、よだれたらしちゃって」
あや「あああ、もっと反らしてぇ。スカーフで首を絞めてぇ」
ゆうくん「わっ。おしっこまで漏らしちゃった。よっぽど気持ちいいんだねー」
あや「ああー！もふ、だめぇー。いっちゃう・・。ギャーー！」

>428ネックレスさん
「花と蛇3」あや編はやっぱりストリッパーの役ですか？（笑）
うんと虐められるのがいいですね（恥）
>399さん
私も遅レスです（笑）今では女の子にするのが快感？
>431さん
首絞められて気持ちいいことはないですよ。やっぱり苦しいです。
でもそんなことされてるんだ、って思うと感じちゃう？んです。
たから、みなさんの書き込み見ていつも感じちゃってます。

うふ〜ん

>>432
遅レスありがとう♪
そうですね、なんで快感なのか分からないけど、
物凄い興奮します。殴るだけじゃなくて、
髪を掴んで引き回したり、首絞めも勿論・・・。
相手の苦しそうな表情とか、うずくまる姿が好き。

>>399
まったく嫌な奴だ！　

自分がそういう目に遭って
なおもそんな台詞が言えるのか？

いろんな首絞めのシチュエーションが安全に楽しめる
首絞めシミュレーターがあったらいいのにね。

苦しめるって 首を絞めるんじゃなくってもあるみたいよ
乳房を局部的に押し潰すんじゃなくって全体を掴んで握りつぶす
責めは痛いと言うよりは苦しいと言う感覚となると言われた事が
有ります。

　レンジャー５は、地球を狙う悪の組織サドラーと戦う正義の組織である。沈着冷静なリーダーレッドレンジャー、クールなブルーレンジャー、大食漢イエローレンジャー、熱血漢の少年グリーンレンジャーそして紅一点のピンクレンジャー。
　地球侵略をレンジャー５にたびたび邪魔されてきたサドラーは、まずはレンジャー５を壊滅させることに目的をシフトした。５人揃わねば力が発揮できぬと判断し、一人を徹底的に攻撃することを決める。
　その標的となったのがピンクレンジャーのアヤ。サドラーは、南米から鞭の使い手の新女幹部ゴーゴン大佐を呼び寄せる。
　レズでサディストのゴーゴンは、嬉々としてその指令を受け入れ、自分専用の怪人たちショクシュ獣を使い、レンジャーピンクをただ抹殺するだけでなく、レンジャー５の秘密を全て丸裸にしてみせると宣言する。

みたいなＳＳ、ゆるゆると落としていってもいいでつか？

438さん、がんがれ
期待してまつ。

>>438
ｽﾚ違いでは？
こちらへどーぞ。

愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【３】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131886830/

あやさん、私の悩みを聞いて下さい。同じ女性同士ってことで・・
私は別にレズでも何でもない普通の２５歳の女性です。彼氏もいます。
けど子供の頃からヒロインのピンチを見て興奮してました。男性がヒロインの
ピンチを見て興奮するのなら分かります。男の人ってそういう欲望あるみたいだから
つい５年くらい前に友達と遊んでてヒマだからテレビ見てたらキューティーハニーが
やってたので「なつかしいね」とか言いながら・・そしたらハニーが敵（女）の触手に
捕まっていたぶられていました。「もっと苦しめ・・お前の悲鳴を聞くたび私の身体は熱くなる」
気がついたら濡れてました。何故・・どうして・・触手も気持ち悪いって思うだけなのに・・
レズでもないのに・・・

さやかさんは首絞められたりするの好きですか？

めちゃ久々にカキコします。別におかしくはないんじゃないですか!?女の人の苦しむ姿はセクシーなので、女性から見てもそうなんだと思います。試しに、ふざけてでも友人の首を絞めてみては??より興奮したら、その調子で本気で絞めるという手もあるので。。

年上の女性の首を絞めるのが好き。首絞めを甘えってことで許してもらえるし。
年の離れた従姉の首を絞めて「苦しい」って言われたのがきっかけで目覚めた。
今でも時々、その従姉の首を絞めてる。
「あぁ苦しい、苦しいわ」ともがく従姉の姿は最高。

首は絞められたことないので、好きかどうか分からないです。彼氏はすごく優しいので
首絞めてなんて頼んでも、絶対にしてくれないと思います。アカサさん、そうなのかも
しれないですね。けど男性に責められてヒロインが苦しんでいるのを見て興奮するなら
分かるのですが・・女同士で責め合っているのを見て・・・悲しかったです。
子供の頃、特撮（でいいのですか？）のテレビ見てて怪獣が「もっと苦しめ」とか言って
ヒロインを責めているのを見るのがすごく好きでした。もしかしたら私・・マゾなのかも・・

さやかさんは、心のどっかに苦しめられたいって欲望があると思います。
あと言葉で責められるのが好きだと思います。私の姉も「感じるか」とか言われると
弱いって言っていました。

そういうのを見て興奮するのには、２つの可能性があると思います。一つはヒロインになったつもりで、苦しめられたいタイプ。もう一つは逆の、苦しめたいタイプ。例えば、自分で自分の首を絞めて、気持ちが良かったら前者。感じなかったら後者だと思います。
女性が女性同士の首絞めで興奮するのは、おかしくないですよ。レズとかじゃなくても、興奮するものは興奮するんです！！自分をおかしいと思わないでくださいね！

昨日、彼氏に頼みました。「私の首絞めて」って・・そしたらダメって言われちゃいました。
しょうがないのでエッチの時に「もっと強く・・骨が折れちゃうくらい抱き締めて」ってお願いしました。
そしたら「ダメだよ・・苦しいよ」って言ってたけど「お願い」って言ったら・・してくれました。
かなり苦しかったのですが、めちゃ興奮して彼の腕の中で悶絶しちゃいました。やっぱり私は苦しめられたかった
のねって思いました。アカサ様、皆様、たまには・・さやかも苦しめて下さいね。

あやさんとさやかさん、ふたり同時に苦しめてみたいですね。

>>448
私なら迷わず絞めてあげますよ。
喉仏辺りを親指でコリコリしながら仰け反らせて思う存分に絞めて差し上げます。

女子中学生がお互いに首を締めあう失神ごっこをして問題になったね。

司会「１００万円争奪クイズ！罰ゲームつき！
　　　このゲームは、１０問正解したら１００万円です。ただし１問間違える度に
　　　マッチョなお兄さんに、お二人が首に巻いているスカーフで絞められるという
　　　罰ゲームがありまーす。」
あや「え〜。うっそぉ」
さやか「いやだなぁ・・」
司会「それでは第１問。日本の第１５代総理大臣は？」
あや「え？わからない」さやか「困ったなー」
ブブー。
司会「不正解でーす。それでは、スカーフで首を絞めてください」
あや「ええ！？ほんとに？・・ああ、ゲッゲフッ。苦しい・・」
さやか「キャーッ。苦しい。死んじゃうよー」
司会「どうですか？苦しい？もっといっとこうか？」
あや「あああ・・、スカーフが絞まって苦しい・・」
さやか「だめー。苦しい・・」
司会「それでは、第２問。お二人で首を絞められたいのはどちら？」
あや・さやか「・・・・」
司会「おやおや。ＴＶなのに大胆な。二人とも、首を絞められたいの？
　　　それじゃあ、もっと絞められてみな」
あや「ああー！やめてー！人に見られてるぅ・・。く、苦しい・・」
さやか「く、苦しいわ。いやだ、クイズなのに首を絞められるなんて」
あや「グゥエー！！ぐるじぃー。絞めないでー」
さやか「ああー、私も首が絞まるー！く、苦しいー！」
あや「ぎゃあああ！苦しいー。スカーフをゆるめてー」
さやか「うううっ、苦しい、苦しいわ。どんどん絞まってくー！」
あや「ギャア−！やっやめてー。くっ苦しー！ヒィー。ぐ・・。グルジィィ・・。
　　　　あ・・ぎゃああーー。スカーフで首を・・。スカーフでいっちゃうー！」

「あああ・・。苦しい。きつく絞めすぎたかな・・」
さやかは苦しさを感じるのと同時に、下半身に熱いものも感じていた。
いつもより首絞め感を求め、また周りに見られたい思いもあって、ついスカーフをかなりきつく絞めて外出してしまった。
お気に入りの大判のエルメスのスカーフをきつく巻き、長くサイドに垂らしている。首には細くなっていないものの、
かなり首に食い込んでいるスカーフであった。
「人に気づかれないかしら」
思わず周りを見渡す。電車の中には２〜３人であったが、誰もさやかの方は見向きをしなかった。
ちょうど後ろの窓が開いていて風でスカーフが靡く。
「ああ、苦しいわ。でも気持ちいい・・」
「もっとスカーフで絞められたい」
さやかは座ったまま、首を後ろに大きく仰け反らせた。
「ああ、ダメ・・。苦しいー。いっちゃいそう。」
快感でヨダレを出し、もだえそうになるさやか。
と・・突然、仰け反った首の喉仏を押さえつける力が！
「う・うぅ・・。だっ誰？や、やめて。苦しい」
「お嬢さん。どうしたの。スカーフの絞め方が苦しそうじゃない。ヘヘヘ」
さやかは顔を起こして相手の顔を確かめたかったが、すごい力で首と顎を抑えつけられ、仰け反ったままになっていた。
「誰なの？苦しいじゃない。やめなさいよ。やめてー。」
「叫んでも誰もいないよ。」
「いや、苦しいー。やめなさい。ああ・・ダメ。ううぅ・・」
さやかは足をじたばたさせるが、届かない。男の力は強く、さやかの顔は窓の外へ出されそうなくらいであった。
「お嬢さん。スカーフで首を絞められたいんだろう。それそれ。気持ちいいか」
「ううぅ。ああ。苦しいぃ。でも気持ちいい。」
男は片手をさやかの股間に持っていき、さわり始めた。
「アアアッ。そこはやめて。首を絞めるだけにしてっ！あっイヤ。」
「そりゃそりゃ。首もかなり絞まってきただろう」
「ううぅ・。はーはー。苦しい・・。いっちゃいそう・・」
「そろそろかな。えい！」
男はさやかの首に置いていた指に力を入れ、思いっきり絞めあげた。
「ああっ。苦しいー。助けてー。・・いっちゃうー。ああぁーっ！」

あん、感じちゃうの・・もっと、さやかをいじめて・・そう調べたの。強く抱き締めて
苦しめる技・・ベアハッグっていうのね・・ハニーもこの技でいじめられたの・・
さやかはＢ８５Ｗ６２Ｈ８６です。結構スタイルには自信あるのです・・さやかをベアハッグ
でたっぷりといじめて欲しいです。たっぷりセリフを絡ませて・・「もっと苦しめ」とか「女の分際で」
とか・・彼氏のベアハッグは強烈で失神しちゃいました・・・けど愛は深まりました。やっぱり恋愛って素敵です。

こりゃ完全にネカマだな。

うふ〜ん

>>454
後ろから鷲掴みに絞めていいですか？
両手８本指で喉仏をコリコリしながら絞めてみたいです。

あん、いやん　もっと絞めてん！
そんなことされると射精しちゃうわ。

女性でこういう文章書いてくれる人現れないかな

>>458
なるほど。後ろもいいけど、前から馬乗りでってのは如何でしょう？
両手で顔が見えなくなる程仰け反らせて絞めて親指で喉仏をコリコリしながら
唇から顎先、鎖骨辺りまで序々にキスをするってトコで。

>>460
そんなことされると「射精」するってよ。

首絞めもいいけど、女にビニール袋を被せて窒息させるのもいいよ。
何度もくるしい、くるしいって言ってくれるし。

４５８さん、勝手に名前使わないで下さい。私、女なのですけど・・

証明するのって大変だよね。女なのですけど・・さん

鳥使えば？

大晦日に初書き込みです。みなさん初めまして。僕も女性の喉仏大好きです。
最近喉仏が出てる女性が多いですね。普通にしてたら目立たないのに少し上を向けば出る子、
男なみにいやそれ以上に飛び出ている子様々ですが、勿論できるだけ出てるのが良いです。
伊藤裕子の喉仏って最高ですね。勿論親指でコリコリも好きですが、摘んで左右にゴリゴリさすのは大好きです。

みなさんあけましておめでとうございます。
しばらくご無沙汰してました。ごめんなさい。
でも、すごくいろんな人が書き込みしてくれてて、安心しました。
もうなくなってるかも知れないって、心配してました。
これからも、できるだけ私も書き込みしますので、よろしくお願いしますね。

かな〜り久ぶりのカキコです ロープやら紐で絞めるのが一番ゾクゾクしますねぇ まだやったこと無いっすけど 現実には　なかなかできないから首絞めシーンなどがあるビデオみながら興奮してます

昨日と今日、女の子の首を絞めることができました。
以前酒の席で僕の性癖を言っておいた事もあり、普通に
「首絞めていい？」って聞いたら
「苦しくなったら放してね」って笑顔で言ってくれたので
両手で絞めました。
最初は軽く絞めてたんですが、
「そんなには苦しくない」と言う事で思わず強く絞めちゃいました。さすがに
「わぁ〜、く、くるしい〜っ」と言うので放しました。
学生時代から何人かの女の子の首を絞めてきましたが、彼女の首は最高でした。
また明日も首絞め出来るといいなぁ・・・

ここは首絞めだけじゃないよね。
首絞めの方は新鮮なネタないの？

この時期はマフラー絞めがお勧め。割と自然に首絞め行為ができる。
女の子もあんまり嫌がらないし、のってくれることもある。
会社の女の子と飲んだあと、戯れにマフラーを引っ張ったら
「くっ苦しいー、ああー苦しいー」って言ってくれた。

うふ〜ん

>>472
とりあえず、苦しめた体験談のカキコ希望。

「あや、護身術の練習してみない？」
「へー、面白そう。例えばどんなの？」
「例えば…首を絞められたとき。こんな風に…」
「うっ、苦しい。ちょっと緩めて。ほんとに苦しいわ」
「ある程度本気で絞めないと、練習にならないよ」
「そ、そうなの？でも、く、苦しい。助けて」
「自分で脱出しなきゃ意味ないよ。さぁどうする？」
「うぅ、苦しいわ。どうすればいいの？」
「まず声を出すこと。声を出すと気管が広がって、窒息を防ぐんだ」
「こ、声を出せって言われても、く、苦しい」
「そうそう。もっと『苦しい』って言えばいいんだよ」
「あぁ、苦しい。ほんとに苦しいわ。このままじゃやられちゃう」
「そんな時は、相手の股間を触るんだ。蹴ったりしちゃだめだよ」
「ど、どうして？こんなに苦しいのに」
「下手に反撃すると、怒ってこんな風に強く絞められたりするからね」
「ううぅ、く、苦しい。わかったわ。…こんな感じ？」
「そうそう、優しく、相手を気持ちよくさせるように触るんだ」
「あぁ、苦しい。ちっとも手が緩まないじゃない。く、苦しいわよ」
「もっと気持ちよくさせてくれないと、絞めるのをやめないよ…」
「やだ、ちょっと、く、苦しいわ。もう、護身術の練習だなんて嘘だったのね」
「バレたか。さぁ、あや、もっと絞めるよ…」
「ううっ、く、苦しい、苦しいわ。あぁ、苦しい、く、苦しいー！」

風邪で寝込んでたら彼がお見舞いに来てくれて。
咳込む私の首を緩く締めてきた。熱は上がるし苦しかった。でも何だか気持ちよくて。誰かこんな私を苦しめる話を書いてくれませんか。

いやです。

>474
最高だ！こんなのもっと書いて！もっと「苦しい〜」て書いて！

「苦しい〜」

水中での「苦しい〜」はどうよ？

苦しけりゃこの際何でも桶

あやがタートルネックの服を着てきた。
「久しぶりに着るから、ちょっと首が苦しいわ」
と言いながら首の辺りをさする姿に興奮した。
タートルネックの感触を確かめるように、
あやの首に手をかけ、そっと絞めた。
「あん、苦しい。余計に首が絞まっちゃう」
苦しそうにもがきながらも、目は笑っている。
首を絞められることを、じゃれて甘えられていると
思っているようだ。
「あぁ、苦しいわ。息が詰まりそう。く、苦しい、苦しい」
あやがもがけばもがくほど、俺は興奮し、
首を絞める手に力が入ってしまう。
あやの「苦しい」という言葉と息遣い、
上下する胸、もがく脚とずり上がるスカート。
「ああっ、苦しい、苦しーい。ほんとに苦しいわ。
タートルネックで、首を、絞められるなんて、ううっ、苦しい」
そんなあやの、苦悶とも快楽とも取れるような表情が
なんともいとおしくてたまらない。

マフラーを使って首絞めプレイをした。
あやが部屋に来たとき、赤いマフラーを巻いてたので
絞めたくてウズウズしてると、それを察したのか、
首に手をやって「ああ、マフラーで首が苦しいわ」
と言い出した。明らかに誘っている。
俺が背後からマフラーの両端を掴んで引っ張ると、
「んんっ、く、苦しい。絞められちゃう〜」ともがく。
俺はそのままあやを鏡の前まで引っ張っていき、
首を絞められているあや自身の姿を見せてやった。
「ああっ、苦しい、苦しいわ。マフラーがこんなに
絞まってる。私、首を絞められて苦しんでる。
ああ〜苦しい〜。ドラマの被害者役みたいだわ。
く、苦しい、助けて〜、苦し〜い」
自分で状況説明しながら悶えるあや。
苦しげによじるあやのお尻が俺の股間を刺激して、
最高に気持ちよかった。

スカーフ、タートルネック、マフラー、鏡、
いつも同じネタに飽き飽きする今日このごろ。

ひひひひひ、苦しめ〜、苦しめ〜、もっと苦しめ〜

私は前から窒息オナニーに興味を持っていました。
そしてとうとう昨夜、ビニール袋をかぶって窒息オナニーをしてみました。
私はビニール袋をかぶるとすぐに息苦しくなるものだと思い込んでいたのですが、
最初のうちは全然息苦しくなく、『なんだ、全然平気じゃん！！』と安心していました。
ところがしばらくすると、『あれっ、何だか少し息苦しいかも・・・』と思い始めました。
意識をしていないのにハァハァと口で呼吸をするようになり、同時に体が熱くなってきました。
そして最初の余裕の状態から『ハァハァ・・・あぁ苦しい・・・』と確実に、息苦しくなってきました。
でもまだ我慢ができる範囲なので、苦しみながらオナニーを続けました。
『ハァハァあぁ苦しい・・・でも気持ちいいわ・・・ハァハァ・・・』
息苦しければ息苦しいほど指の動きが早くなってきて、必死でアソコを擦って
息苦しさを紛らわそうとしていました。
でもさらに息苦しくなってきて、だんだんたまらなくなってきました。
息苦しいけど気持ちいい・・・、気持ちいいけど息苦しい・・・
やがて我慢の限界で激しくイッちゃいました。必死で我慢すればするほど気持ち良かったです。
今夜もビニール袋をかぶって窒息オナニーをします。何だか病みつきになりそう・・・

苦しい、でも気持ちいい。。。
そういうのは想像上のことか、単に物理的な感覚ですね。
スレ主さんのように、苦しめられることに快感を覚える人と、
少しニューアンスが違うように思えます。
たぶん１さんは、口がさけても「気持ちいい」とは口に出して言わないし、
性的な「気持ちいい」とは別の被虐的感覚に快感を覚える筈で、
出てくる言葉はやはり、「苦しい〜」「いやっ」でしょう。

485さんは女性ですか？　

ごぶさたしてます。
ここんとこ忙しくてこのスレッドのことさぼってます（笑）
ごめんなさい。
書き込み下さったみなさんありがとう。
>486さん
すごい〜！　どうしてもうまく整理できなかったことです。
気持ちいいより、苦しいですよね。気持ちいいなんて言っちゃうと
だれも虐めてくれませんよね。

『・・・』ぐいっ
「あっ！ちょっと何するの？」
『・・・首絞め・・・』ぎゅううぅぅぅ
「えっ・・・う・・・くるしい・・・」
『どお、苦しい？』ぎゅううぅぅぅ
「ちょっと、やめ・・・て・・・くるしいったら・・・」
『もっと苦しめ・・・』ぎゅううぅぅ
「あ・・・あ・・・くる・・・し・・・い・・・」

>488さん
そう、そんな感じですね〜。（w）
ホラ、お面で笑ってるように見えるのあるじゃないですか。
目のあたりだけにつけるの。
あんなので「くっくっくっく、苦しんでますね？もっと苦しめてあげましょう。」
なんて、妙に丁寧な言葉で、しかも、グイグイ責められるとたまりません。

継続的に無理矢理喘がせるのって相当に苦しいらしい

おま〇こに電動マッサージ機押し当てっぱなしにすると、首を振って悲鳴あげる。
「苦しい！」とはなかなか言わないけど、「ううううっ！」とか言ってかなり苦しそうだ。
あやの苦しそうなうめき声を聞いてみたい…

そんなになるまで責めていただきたいです。
時間とか、お相手によると思いますけど、その時っていわゆる酸欠状態？に
近いんだと思います。よくわかんないですけど。

冬になると女性はマフラーをしている人を見かけることが多い。
そして思い出すことがある。
そう、私の仲間の一人にマフラーで女友達の首を絞める奴がいた。

冬のコンパで女性の中にマフラーをしていた人がいた。
飲みも終盤にさしかかったところ、何を思ったのか仲間の一人が
女友達のマフラーを握り、その女性の首に巻きつけ首を絞め始めた。
たぶん悪ふざけだと思ったのだが、その女性が
「くっ、くるし〜い、やめて…、くるし…い」と苦しみ喘いでいたの
で本当に首が絞まったんだろう。

私は遠めからしっかりとそのシーンを見ていたのだが、
その女性はフィリピーナ顔だったので好みでなかったので萌えはしなかったのだが、
その時「くっくるしーい」という喘ぎ声を初めて聞いた。

絞めている男のほうは間抜けな顔でギャグをしたような
笑い顔を浮かべていたので、たぶんそいつは首絞めフェチではないと推測したのだが…

「あや、首絞めごっこしようよ」ぎゅううぅぅ
「あぁ苦しい。いきなり首を絞めないで。苦しいわ」
「いいじゃない、減るもんじゃなし」ぎゅううぅぅ
「く、苦しい。それに何よ、その笑ってるようなお面。不気味だわ」
「首絞めごっこに大切な演出ってやつだよ」ぎゅううぅぅ
「うぅ、く、苦しい、苦しいわ」
「くっくっくっく。苦しんでますね？もっと苦しめてあげましょう」ぎゅううぅぅ
「ああっ、いやっ、苦しいっ。ごっこなんだから、そんなに絞めないで」
「駄目ですよ。もっと強く絞めてあげますから、思い切り苦しんでください」ぎゅううぅぅ
「くっ、苦しい、苦しいわ。お願い、手を緩めて。あぁ苦しい。ほんとに苦しいわ」
「くっくっく。本当に苦しんでもらえて光栄ですね。ではもっと絞めてあげましょう」ぎゅううぅぅ
「ううっ、苦しい。苦しい、もう駄目。苦しい、助けて。あぁ苦しい、苦しいわ」
「くっくっく。変なお面を付けた男に首を絞められる気分はいかがですか？」ぎゅううぅぅ
「く、苦しい。まるで絞殺魔に首を絞められてるみたい」
「そうです。あなたは絞殺魔に首を絞められているのです。だからもっと苦しんでください」ぎゅううぅぅ
「ううっ、苦しい、首が絞まる。苦しい、絞め殺されちゃう。あぁ苦しい、苦しーい！」

しめあげ

あやと男は、二人でホテルのバスルームにいる。
互いの体にボディーソープのあわが、沢山付いている。
男「今日は、暑かったからよく洗わないと」
あや「そうね、この後いっぱいご奉仕してもらわなくっちゃだからね　うふふ」
互いの体を、泡で撫で回しているうちに息づかいが荒くなってくる。
あや「もう、そこはいい　！！」
あやの言葉が終わらないうちに、男の手があやの首を後ろから掴む。
男「ハァハァ」
あや「ちょっと　　苦しいよ　」
男「あやの首を見てたら、絞めたくなっちゃって、どうしても苦しかったら俺の手
を、ポンポンと叩いて合図してね。」
あや「あなたにそんな趣味があったなんて、でも　ちょっとだけよ。」
男「首を絞めるのがこんなに興奮するとは思わなかったよ。　いい？力を入れてい
くね。」
あや「うん　いいよ　でも合図をしたらすぐはなしてね。」
男「うん、わかった。」
泡でヌルヌルと滑るあやの首を絞める男の手に徐々に力がこもる。
あや「あぁぁ　苦しい　でも、気持ちよくなってきたわ。」
男「俺もだよ。あやの苦しむ顔が見たいから鏡の前に行こう。」
あや「少し恥ずかしいよ。。。」
男「恥ずかしさを忘れるくらい苦しめてやるよ。」
二人は、泡にまみれたまま鏡の前に立った。
後ろからあやの首を絞める男の手にいっそう力がこもる。
あや「ああぁぁぁ　くる・しい・・」
男「ほら、鏡見て　どう？自分のの苦しんでる顔は。　もっと苦しんで。」
あや「イヤッ　くるしぃ〜　　あ〜　くるしいよ。」
男「イヤじゃないでしょ。その証拠にこんなに首を絞めてるのに、全然合図を出さ
ないじゃん。」
あや「だって。。。」

鏡に映った自分の首を絞められている姿を見ながらあやは悶え始める。
男「苦しい？　苦しいよね。こんなに絞めてるんだから。でも、合図出さないんだ
からあやは、首を絞められるの好きなんだよ。もっと、絞めてあげるよ。鏡の自分を
見てごらん、ほら、顔が赤くなって来ちゃってるよ。それとも苦しくって目が開けら
れないかな。ああぁぁぁ　絞めてる俺まで気持ちよくなって来ちゃった。もう、我慢
できない。」
男は、手を離すとあやを前屈みにさせ洗面台に両手をつかせると、後ろから挿入し
た。
あや「あぁぁぁ〜　きもちいい〜」
男「コレじゃあ首が絞められないな　そうだ！」
そう言うと、あやが先ほど脱いだストッキングを手にした。
腰に強弱を付けて動かしながら、後ろからあやの首に肌色のストッキングを２重に巻
き付け絞め始めた。
あや「ウッ。。　ああぁぁああ〜　クル・・シイ・・ケホッケホッ」
男「せき込むと、あやのお○んこも締まって気持ちいいよ。」
あや「イヤッ。。でも、気持ちいい。。」
男の両手に力が加わる。ストッキングが見えないくらいあやの首に食い込んでい
る。
あや「あああぁぁぁぁ　苦しい〜　苦しいよ〜〜」
男「あぁぁ　イッちゃいそうだよ。思い切り絞めさせて。」
そう言うと男は、腰の動きをいっそう激しくしストッキングを思い切り引っ張っ
た。
男「もっと、もおと苦しんで、あやかわいいよ〜あぁぁぁぁ」
あや「ゲホッゲホッ　ウグッ　アアアァァァァァァ　　クル・・ッシ・・ィ」

暗い夜道を歩いているあや。
背後に人の気配がした。そしてその直後、あやは突然息苦しさに襲われた。
「うっ…！苦しい…！」
あやは自分の首に、細くて堅い糸が巻き付いているのに気付いた。
何者かが、あやの背後から彼女の首を絞めているのだ。
キリキリキリ…
緩く巻き付いていた糸が、じわじわとあやの首を絞め上げていく。
「か、かはっ…！く、苦しいっ！やめて…！」
あやはあまりの苦しみに、閉じた瞳から涙を零した。
息も絶え絶えに、手で首を抑え弱々しく頭を振る。
「けほっ！…ぅぅ…いや…ぁ…くるしいぃ…けほけほっ…」

怪人がわら人形の頭を押さえると、あやは後ろに反りかえった。
ゆっくりと指がわら人形の全身を撫でる。あやはいわれもえぬ快感に身悶えする。
次に怪人は細い糸を人形の首に巻き付けていく。あやは首の辺りをしきりに
掻きむしるように悶々としている。「ああっ、ううっ」
怪人は更に糸を巻き付け、両端をキリキリと引っ張りはじめる。
「うううっ、いや〜、く、首が・・、うううっ」
まるで操り人形のようにあやは怪人の意のままに弄ばれるのだ。
キリッ、キリッ、キリキリッ
「いや〜！やめて、く、くるしい〜、首が絞まる・・、うううっ！」
キリキリッ、キリキリッ、キリキリキリッ、
「くっ、けほっ、あううっ、苦しい〜、もうやめて、苦しい〜！
キリキリキリッ、キリキリキリッ、キリキリキリッ
「お願い〜、や、やめて〜、うううぅ！くるしい〜、あうううう！」
あやは、薄暗い部屋の中で、物言わぬ怪人に苦しめ続けられるのであった。

あぁーくるしいー

ひひひ、今日も苦しんでるな
くるしめ〜、くるしめ〜、苦しめ〜！ひひひひひ

私もよく「くるしい」って言うほうです。
エッチの前戯のときに、手で口を塞がれたり、首を絞められたりすると
思わず「くるしいー」って言っちゃいます。
苦しめられてるときに「くるしい」って言うと、なんか余計に興奮するんです。

501さんの苦しんでる姿や「くるしいー」という声が聞きたいです。
苦しめられるの好きですか？

苦しんでるときの顔ってマジメだから好きだ。
女から媚びや計算のへらへら笑いを剥ぐ悦び。

くっくるしい〜

あっ・・・

ぐ・・・

うふ〜ん

水着姿のあやさんが、タコやイソギンチャクやワカメの化け物なんかに
絡まれて水中に引き込まれ、さらに触手で首を絞められる姿を想像してます。

シュルシュルシュル…
「あっ、いやっ、引きずり込まれる…！」
ゴボゴボゴボ…
「苦しい…息ができない…」
ギュウウウ…
「ううっ、く、苦しい…首が絞まる…」
ゴボゴボ…ギュウウ…
「苦しい…首を絞められて溺れちゃう…く、苦しいー！」

もっと詳細に描写してほしい

こんなのはどう？

ttp://www.cocoa-soft.net/hanging/index.shtml

>>509
値段が高い＆女性がﾌﾞｻｲｸ

>>510
あそこも当初は可愛いモデルさん使ってたんだが、もしかして逃げられた？
首絞めにこだわらなければ、美仁留の館
ttp://www.cocoa-soft.net/vinyl/index.shtml
のほうがお勧め。女の子が「苦しい、苦しい」と何度も言ってくれる。

「ふーっ、気持ちいい！」
真っ赤なビキニ姿のあやは、海の中から顔を出した。
岸壁にぽっかり空いた洞窟の岩に、しなやかな肢体を横たえるあや。
「誰も来ないから脱いじゃお〜っと」
あやは裸で岩肌に寝そべってウトウトし始めた。
どれほど時がたったであろう。あやは下半身の冷たい感触に目が覚めた。
「キャー！何？」
綺麗なあやの脚に何やら纏わリついている。
「な〜んだ！びっくりするじゃない」
潮の流れにいつの間にか海草が絡み付いていたのだ。
「いやだ〜、ヌルヌルしてる〜」
気味悪そうに海草をとるあや。「いやん、とれない！どうなってるの？」
複雑に絡んでいる海草はなかなかほぐれてくれない。
それどころか、ますます脚に絡んでくる。
「あっ、いや！」
海草はみるみるあやのくびれまで絡んでくる。
「いやっ何？」
まるで触手のように全身に絡み付く海草はあやの身体を絞めつけてくる。
「ああっ、いやだ〜、何これ、く、苦しい〜！」
裸の女に絡み付くヌルヌルした化け物の触手のような海草。
「いや〜！やめて〜助けて〜！誰か〜！」
脚に、腰に、胸に、海の中から無数の海草が裸のあやめがけて
つぎから次へと絡み付いてくる。
「ああぅぅ！く、くる、くるしい〜、やめて〜、苦しい〜ああぁぁ！」
あやは、海草に首を絞められ、もがき苦しむ。
「いやぁ〜！苦しい〜！ううぅぅぅ！」
水面から、大きな目が覗いている。大蛸だ！
イボイボのついたねちゃねちゃした足をくねらせて、悶え苦しむあやの姿を
じっと見つめている。次は俺の番だと言わんばかりに。
「助けて〜、いやぁ〜、苦しい〜！」
あやさんピンチ！

ZENピクチャーズのブレイドハーツという少女くノ一モノで
敵が超能力で、主人公の女の子のしているマフラーをあやつって
首を絞めて苦しめるというシーンがあった。けっこう長めで良かったよ。

下着姿のあやさんの首にパンストを巻きつけて首を絞めて
「くっくるし〜」って言わせたい。

その思い、書かないと後が続かぬよ。

>>511

新作の２本を買ってみたが、俺は満足した。
紐派なおれには、黒髪の方の首への食い込みがたまらん。

これってどうなんだろ。
ttp://www.maskroom.com/shop/m_shop/mu_shop.cgi?order=&class=&keyword=&FF=&price_sort=&mode=p_wide&G_NO=18&IMG=./p_image/18.jpg

あと、ココアソフトさん自身も首絞め作品を出すようだね。
ttp://cocoasoft.blog9.fc2.com/blog-category-9.html

お願い！もっと私を苦しめて！

ココアの新作よかたよ
絞められてる女性がかわいい
苦しむ声もいい
ただし値段がちと高め

うふ〜ん

>>520
てかおまい、ただの荒らしじゃん
よっぽどヒマなんだな

>>520 こういうタイプの人って大嫌い！

これイイ！
ttp://genki-genki.com/cgi-bin/diary_amano/diary.cgi?mode=image&file=6-1.jpg

苦しい〜。苦しい〜。あっ

年下の男のコに首を絞められたいです

(´･ω･`)ﾄｼｳｴﾀﾞﾒﾅﾉｶ…

年上がだめってわけじゃないけど、年下の男のコに絞められるほうが興奮するんです

>>527
｢…何だと…、畜生！絞め殺してやる！｣
俺はあさみに跳び掛り、その細い首に両手を巻き付けた。
｢死ね！｣
徐々に力を込めて、あさみの首を絞め上げてゆく…。

どうする？ あさみ。。。

「ねぇ、首絞めて。」
「えっ？」
「首絞めてみて。」
「こ、こう？」
「うっ、そう、うう、もっと強く」
「うん」
「ああっ、く、くるしいわ〜」
「あさみさん、何だかエロいよ。もっとかい？」
「うううっ、いいっ、いいわ、もっと絞めて、あううっ」
「苦しい？もっと絞めてほしいの？」
「うぐっく、苦しい〜！ああっ！だめよ入れちゃ！」
「苦しんでるあさみさんてすげーよ！ほら、ほら、」
「あぁぁ〜ん、いや〜ん！ううぅぅ、ああぁ！」
「ほら、もっと苦しそうに仰け反って」
「あぅぅぅ〜、くる、苦しい〜！」
「うううっ、そんなに悶えると、いっちゃうよ！」
「あぐぐっ苦しい〜、ねえ、ああっああっ、もっと、ああっああっもっと！」
「あさみさん！うう来てるよ！そんなに悶えちゃ！うぅっウウッ！」
「あああぁぁぁ〜、い、いっちゃう、いっちゃうよ〜！」

>>528みたいなこわいのより、>>529みたいなのが好きです

どうして年下の男に首を絞められる方が興奮するのですか？
体験からですか？よかったら聞かせてください？

親戚の子どもとヒーローごっこで遊んでいて、首を絞められたのが原体験かな
「くるしい」って私が言うと、子どもに受けがいいので 「くるしいー、助けてー」とか
「くるしい、やられそう」って言って遊んでいるうちにはまってしまいました
首を絞められるのが、甘えられてるように感じて興奮するんです

誰かいますかぁ？

苦しめられたい方ですか？

あっ、いた！ノシ　ｾﾞﾋお願いします。

あきさんはどんな苦しめられ方がお好みですか？
あと、「苦しい」とよく口にしたりしますか？
その他いろいろ教えてください。

基本的には両手で絞められるのがいいです。
でも、536さんのお好きな様に苦しめてやってください。
あと、今まで何人かの人に実際に絞められたんですが、かなり強く絞める人ばかりで(ﾉ_･｡)
「苦しい」って言いたくても声が出ないんです…。
経験上、ﾎﾝﾄに苦しいとそれ所じゃないですw

私も本気で絞められるのは好きじゃないです
くるしさより痛さや怖さを感じてしまうので

>>538
ﾎﾝﾄそうですよ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
合図しても離してくれなかったりすると、このまま殺されるんじゃないかって…。
でもﾈｯﾄ上では、どうされても構わないですけどw

肩を押さえ、首を横に振るあき。
「どうした？」「何か肩凝っちゃって」
「そっか・・・。どうだいあきくん調子は？」と言って
セクハラ上司の真似をしながら肩を揉む彼氏。
「バ〜カ」笑いながらあきは肩を揉んでもらっている。
「どう？」「何かまだ・・・」「そっか・・・・」
彼氏の手が肩の両脇から少しづつ、中心部に移動している。
「もうじき楽になるよ」「ホント？」「あぁ〜」
彼氏の手が中心部に来たとき、あきの首を絞める。
「くるしい。ちょっと、やめてよ」もがくあき。
「これが一番いいんだって」うれしそうに首を絞める彼氏
「く、くるしい〜、くるしいよ」
「今はくるしいけど、もうすぐ楽になるってヒヒヒ」
「いや〜ん」

ｲｲですね〜。
「ヒヒヒ」ってゆうとこがｿﾞｸｿﾞｸｯてきましたw
絞められながら言葉責めってｽｺﾞｸ興奮します。

あきと男は、二人でホテルのバスルームにいる。
互いの体にボディーソープのあわが、沢山付いている。
男「今日は、暑かったからよく洗わないと」
あき「そうね、この後いっぱいご奉仕してもらわなくっちゃだからね　うふふ」
互いの体を、泡で撫で回しているうちに息づかいが荒くなってくる。
あき「ヌルヌルして気持ちよくなって来ちゃった。」
男「。。。ハァハァ。。」
あき「いやだエロ！」
男は、あきに言葉を返さずに息を荒くしながら肩から首筋に掛けて、丹念になめ回
すように撫でている。
あき「もう、そこはいい　！！」
あきの言葉が終わらないうちに、男の手があきの首を後ろから掴む。
男「ハァハァ」
あき「ちょっと　　苦しいよ　」
男「あきの首を見てたら、絞めたくなっちゃって、どうしても苦しかったら俺の手
を、ポンポンと叩いて合図してね。」
あき「あなたにそんな趣味があったなんて、でも　ちょっとだけよ。」
男「首を絞めるのがこんなに興奮するとは思わなかったよ。　いい？力を入れてい
くね。」
あき「うん　いいよ　でも合図をしたらすぐはなしてね。」
男「うん、わかった。」

泡でヌルヌルと滑る理沙の首を絞める男の手に徐々に力がこもる。
あき「あぁぁ　苦しい　でも、気持ちよくなってきたわ。」
男「俺もだよ。あきの苦しむ顔が見たいから鏡の前に行こう。」
あき「少し恥ずかしいよ。。。」
男「恥ずかしさを忘れるくらい苦しめてやるよ。」
二人は、泡にまみれたまま鏡の前に立った。
後ろからあきの首を絞める男の手にいっそう力がこもる。
あき「ああぁぁぁ　くる・しい・・」
男「ほら、鏡見て　どう？自分のの苦しんでる顔は。　もっと苦しんで。」
あき「イヤッ　くるしぃ〜　　あ〜　くるしいよ。」
男「イヤじゃないでしょ。その証拠にこんなに首を絞めてるのに、全然合図を出さ
ないじゃん。」
あき「だって。。。」

鏡に映った自分の首を絞められている姿を見ながらあきは悶え始める。
男「苦しい？　苦しいよね。こんなに絞めてるんだから。でも、合図出さないんだ
からあきは、首を絞められるの好きなんだよ。もっと、絞めてあげるよ。鏡の自分を
見てごらん、ほら、顔が赤くなって来ちゃってるよ。それとも苦しくって目が開けら
れないかな。ああぁぁぁ　絞めてる俺まで気持ちよくなって来ちゃった。もう、我慢
できない。」
男は、手を離すとあきを前屈みにさせ洗面台に両手をつかせると、後ろから挿入し
た。
あき「あぁぁぁ〜　きもちいい〜」
男「コレじゃあ首が絞められないな　そうだ！」
そう言うと、あきが先ほど脱いだストッキングを手にした。
腰に強弱を付けて動かしながら、後ろからあきの首に肌色のストッキングを２重に巻
き付け絞め始めた。
あき「ウッ。。　ああぁぁああ〜　クル・・シイ・・ケホッケホッ」
男「せき込むと、あきのお○んこも締まって気持ちいいよ。」
あき「イヤッ。。でも、気持ちいい。。」

男の両手に力が加わる。ストッキングが見えないくらいあきの首に食い込んでい
る。
あき「あああぁぁぁぁ　苦しい〜　苦しいよ〜〜」
男「あぁぁ　イッちゃいそうだよ。思い切り絞めさせて。」
そう言うと男は、腰の動きをいっそう激しくしストッキングを思い切り引っ張っ
た。
男「もっと、もおと苦しんで、あきかわいいよ〜あぁぁぁぁ」
あき「ゲホッゲホッ　ウグッ　アアアァァァァァァ　　クル・・ッシ・・ィ」
男「ああぁぁ〜　もうでちゃいそう　」
男の腰がコレ以上ないというくらい、激しく理沙を突き刺す。
あき「アァァァ　モ・・ウ　　ゲホゲホッ　グッ・・・！！」
男「あぁぁぁぁぁぁ」
あきがイッてしまうのと同時に、あきの背中に生暖かいけいの体液が飛び散った。

あのぉ〜…　いくつか気になるﾄｺﾛがあるんですｹﾄﾞ…(ﾟ_ﾟ;
っと、わざわざあきを苦しめようとしてくれたんですから、贅沢言っちゃﾀﾞﾒですね。文章も長くてｽｺﾞｸ良かったです！

就寝中のあきをちょっと抱き起こし、肩甲骨のあたりに枕をはさんでもう一度ベッド
に寝かしてみた。顎があがって自然に仰け反った格好になった。私はたまらなくなって
舌先をあきの喉仏に近づけた。最初は舌先でちょろちょろとなめるだけだったが、とまらなくなり
顎の下から鎖骨のあたりまで何度もなめ上げた。喉仏を突付きながら。。
就寝していたあきは首筋のくすぐったさを感じてふっと目をあけると私の顔が間近にあった。
私なんでこんなところに、一瞬状況がわからなかったが、私に首を絞められたこと
を思い出した。手足は動かせないので、体ごと私にぶつけると、首筋をなめていた私の顔に当たった。
「やっと気がついたかい。さっきから、あきちゃんの首味わってたよ。いや、ホントいい喉仏だね」
「ふざけないで。なにしてんのよ。この変態」
そんなことをいわれても、私は全く動じなかった。気の強い女ほど、そそられるというもの。
「あきちゃん、そんなこと言わないの。今からね、楽しいことはじめるんだから。演技なかなか
よかったよ。実際に出演してもらってもよかったけどなあ。でもさあ、あきちゃんみたいな
そそる子って自分自身で味わわないと」
そう言いながら私はあきちゃんの喉仏を両の親指でコリコリしながら押え付け、残りの８本の
指を後ろに回し思いっきり絞め付けた。
「がっ！…ぐ…くる…し…い…ぁ…」あきちゃんはやがて言葉に成らない声を発しながら
また気を失った。。その後私は再度あきちゃんの喉仏中心に撫で回した。

んー？話の前後がよくわからないですけど、相手はあきのｶﾚｼでしょうか？？
だとしたらうまﾔﾗしい…じゃない、うらﾔﾏしいなぁ。。。

あさみさん、もう来ないのかなぁ…(´･ω･`)

…と、嘆きながら５５０〜(`･ω･´)ｼｬｷ〜ﾝ

…orz

三流小説につきあうのも苦しい〜(´･ω･`)

あ〜っ！ニセモノ！！やめてください！
てゆうｺﾄでトリ付けました。

誰もいない内にちょっとした経歴書きますね。

最初に首絞めに興味を覚えたのはあさみさんと同じ、子供の頃のヒーローごっこでした。
それからしばらくは何事も無く、高校生になって初めて付き合った彼氏に「絞めていい？」って言われて。
ずっと願望があったくせに、大喜びしたいのをぐっと我慢して「えっ？…でも…」とか言ってかわいこぶってました。
結局絞められるんですけど、とにかく力が強くて…。
「もっとやさしくして欲しい」って言っても、「それじゃつまらない」の繰り返しで自然消滅しました。
それ以降に知り合った男性もほとんど同じパターンで、現在に至ってます。

なんかチラシの裏になってきましたね。
気にせずに、どんどんあきを苦しめてください！ﾉｼ

仕事が終わり、家に帰ったあきはシャワーを浴びるため、バスルームへと向かいました。
汗ばんだブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外そうと腰に手を伸ばした時、
突然背後からしなやかなムチのようなものがあきの首に巻きついたのです。
「!?　うっ、くるしい」
ムチのようなものは徐々にきつくあきの首を絞めてくるのです。
「ううっ、く、くるしいわ…首が絞まるわ…んんっ、くるしい･･･えいっ」
あきは力を込め、ムチのようなものを首から引き剥がしました。
「はぁ、はぁ…くるしかったわ…あれは一体…!?」
絞められた首をさすりながら振り返ったあきが見たものは、
ヘビのように鎌首をもたげた、シャワーのホースだったのです。
「!?　キャーッ!!」
悲鳴をあげるが早いか、シャワーのホースは再びあきに襲いかかり、首を絞めました。
「あうぅ･･･くるしい…首が、首が絞まる…くっ、くるしい…」
あきはホースに首を絞められ、悶え苦しみました。
必死になって引き剥がそうとしましたが、今度はびくともしません。
「うぅ、くるしい。このままじゃやられてしまうわ…く、くるしい。一体どうすれば…ッ!!」
あきはとっさに鏡の前にあった安全カミソリを手にとり、首を絞めているホースを切りつけました。
切られたホースはバスルームでのたうち回り、やがて動かなくなりました。
「はぁ、はぁ、はぁ…。助かった…ほんとにくるしかったわ…」
と、その時、ホースの中から緑色をした触手のようなものが何本も現れました。
これこそが、あきの首を絞めて苦しめていた本当の正体だったのです。
「!?　いやぁぁぁーッ!!」
切りつけられたことで怒り狂った触手は、一斉にあきに襲いかかり、体中に巻きついてきました。
ストッキングの上から足首やふくらはぎ、ふとももに。スカートの上からお尻、腰に。
ブラジャーの上から胸、胴に。そして最後の一本は、あきの首に…。
「あうぅっ、くっ、くるしい!　いやぁっ!　誰か助けて!　ああっ、くるしい!　脚が、胸が、首がくるしいっ!」
触手に絡め取られたあきは、まるで蜘蛛の巣にかかって悶え苦しむ蝶のようでした。
「あぁ、くるしい、やられそう…ううっ、くるしい、くるしいわ、ううっ、くっ、くるしいーっ!!」

食糞だけで生活したい

>>555(･∀･)ｲｲ!!
得体の知れないﾓﾉに襲われるのもﾜｸﾜｸ(?)しますねー。
意思がないから(あるかな?)言葉で何を言ってもﾑﾀﾞ…、う〜ﾄﾘﾊﾀﾞが。。。
実際の願望として、一度大蛇にも全身を絞められてみたいなぁ。

あげっ！

よいしょ。

はぁ。。。やっぱり一人で盛り上げるのﾑﾘかな(ﾉ_･｡)
最近首絞めｻｲﾄいっぱいあるから、みんなそっちの掲示板行ってるのかなぁ。
あ〜ぁ、誰か助けて〜っ！くるしい〜。。。

Σ(ﾟдﾟ;)ﾊｯ!
もしや放置ﾌﾟﾚｲ！？

あきちゃん、退屈そうですね。
オレは大蛇でぐるぐる巻きにして締め付けて苦しめるのが好きですよ！

わっ！びっくりした！
こんばんは〜ノシ
ｾﾞﾋｾﾞﾋ!お願いしますっ。

蛇男さんﾄﾞｺ行っちゃったんだろ？小説書いてくれたら嬉しいな♪
てかもう寝なきゃ。おやすみあげ〜。

ある日、あきは町をぶらついていた。服装は蛇柄のサンダルに蛇柄のキャミソール
首には蛇柄のスカーフを巻きつけていた。すると一人の男がさっきからじっと
あきをみていた。・・・なっ何？あの男・・・気持ち悪いわ・・・男はあきの体
を舐めるように見ていた。脚。胸。首。そして声をかけてきた。あきはなぜか
男についていき、ホテルにはいった。あきは何の抵抗もできずにベットに押し倒さ
れ、男に脚を舐められる。「うっ・・・ううっ・・ああ・・」男の舌が異常に伸び
太ももに巻きつく「なっ何？ああっ！」男はあきの首に巻きつけてるスカーフを
引っ張り首を絞め始めた。「うっ　うう・・くっくるしい・・何をするの？」
「くっくっくったっぷりと苦しめてやる。」ぎゅうううううう・・・
「ああっ・・・ううう・・苦しい・・やめて・・ううう・・」次に男はあきに
抱きつき全身であきの体を締め付ける。ぎゅうううう・・・ぐぐぐ・・
「くっ！ううっ・・あああ・・・くるしい！」あまりの苦しさに喘ぐあきだが
気がつくと、何と男が太いヘビに変わっていた。ヘビはあきの足首から太もも
腰から胸、そして首にぐるぐると巻きついてゆっくりとじわじわと、締め付ける。
「ううう・・・ううっ・・くっ・く・る・し・い・・うう・・あああ・・へ・・
へびに・・ぐるぐる巻きにされるなんて・・・うう・・くっ首が絞められるわ・・
あああ・・くるしいわ・・・」もがけばもがくほどヘビの締めつけがつよくなる・
「くっくっくっ　いい声だ。そーれもっと締め付けてやる。」ぎゅううううう
「ああ！ううっ　くっ　苦しい！・・ううう・・もうだめ・・・くるしい・・・」

ホテルでのあきの苦しみはつづいていた。ぎゅうううう・・・
「・・ううう・・うう・・苦しい・・もうだめだわ・・・意識が・・・」気を失う
あき。気がつくと、巻きついてた蛇はいなくなっていた。「ハァハァ・・一体
何だったの？あの男は・ヘビは・・くっ・・くるしかったわ・・」あきはホテル
を出て家に帰るため歩いてると、なぜか首が苦しくなってきた。
「うっ！・・苦しい！なっ・・何？」首に巻いていた蛇柄のスカーフが絞めつけてきた
たのだ。・・・う・・ううう〜　く・・苦しい〜　首が絞められる・・
ほどこうとしても、びくともしない。「うっ・・うう・・」声をあげたい
あきだが、周りには通行人がいるので、耐えて歩くしかなかった。ぐぐぐぐ・・
さらに絞めつけられ、あきはその場に座り込んでしまった。ケホッ　ケホッ
・・くるしい・・通行人は不思議そうに見て通りすぎて行った。あきは近くの公園
の、木陰に入って、転がり苦しんだ。「ああっ！ううう〜苦しい〜やめて〜」
すると、首を絞めていたスカーフが、本物の蛇になった。そうあのホテルの大蛇だった。
「ああ！ま、またあなたなの？」「くっくっくっどこにいてもおまえはオレに巻きつかれ
てるのだ。そーれ！」ぎゅううううう・・・ヘビはあきの体全体をぐるぐる巻き
にして　ゆっくりとじわじわと、締め付けてきた。「うっ・・うう・・ううう〜
く・・くるしい・・・体が締め付けられる〜あああ〜うううう・・」ぐぐぐぐ
「くっくっくっ苦しめ、苦しめ、おまえが苦しめば苦しむほどオレは気持ちいいぞ〜」
「ううう〜うう・・苦しい・・首が絞められるわ〜あああ・・うう・・くるしい〜」

リバイバル上映ですな。

さっそく要望を聞いてくれたんですね。ｽﾃｷです！
読んでるだけで息苦しくなりました(´Д｀;)
あ…またﾄﾘﾊﾀﾞが(ｲｲ意味で)。。。

蛇男さんとは違う人かな？ありがとうございました！

ｱｹﾞｱｹﾞ

よく考えたら、ここって首絞めスレじゃないんですよねぇ。
新しいスレ立てた方がｲｲのかな？
でも携帯からじゃﾑﾘって聞いたし。。。どなたか立ててくださいませんか？
お願い！ｴﾛいﾋﾄ(人∀･)

サッカーあるの忘れてた。。。しかも負けた。。orz

あきさん、こんばんわ。
サッカー観ながら寝ちゃってました。残念…
最近、書き込みが多くなってますね。凄い!
私も苦しめられたいです。

あさみさんｷﾀ─(ﾟ∀ﾟ)─( ﾟ∀)─( ﾟ)─( )─(ﾟ )─(∀ﾟ )─(ﾟ∀ﾟ)────!!!
復活するんですか!?嬉しいです！ｶﾝｹﾞｷです!!｡･ﾟ･(ﾉд`).ﾟ･｡
そうですね〜、多くなったと言ってもほとんどあたしのｶｷｺですから。。。
でもあさみさんが来てくれたから、きっともっと多くなりますよ！
二人で盛り上げて行きましょー！！

あさみさん復帰記念ｱｹﾞ!

うふ〜ん

蛇男さん、見つけましたよ。今日は苦しめてくれないんですか？

すれ違いでなければ、そうぞ
ポンプギャグのレポを書いたのですが評判悪いです。
…彼女はとっても苦しそうでした。

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1143946678/l50

うふ〜ん

>381>382にも同じのがあるよ。このスレ主あやさんを苦しめていた。
誰でもええんか！

>>576さん
レポ読みました。…ｽｺﾞｲ苦しそうですね。息が詰まってﾄﾞｷﾄﾞｷしました。
ここは首絞め専用じゃないのでスレ違いじゃないですよ！

>蛇男さん
わかりました。正座して待ってます！

>>578さん
あたしはコピペでも全然嬉しいので、構わないですよ。

∩(`･д･´∩ｱｹﾞｰ

Σ(´･ω･`) (ﾟдﾟ)ｱｹﾞ?

(´･ω･`) (ﾟдﾟ)

∩(`･д･´∩ｱｹﾞ(ﾟдﾟ)

；(`ﾟд´(〇＝(ﾟдﾟ)


ヽ( `ﾟдﾟ)┌┛))дﾟ);


　　　ヾ ⌒ ヽ　　★
　☆ヽ（　　　）／
　　　（ ＿ ノ─┛


　( `ﾟдﾟ)人(ﾟдﾟ)
　　ヽ　　　　　ノ

あさみさんはどんな風に苦しめられたいのかな？
色っぽく悶え苦しんでほしい。

あきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたいあきの首を絞めたい

あきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したいあきの首を絞めながら犯したい

ちょっとｺﾜｲです。。。(^_^;やめてくださいね。

蛇男はアテにならんよ。
ちなみにあきちゃんは、本物の蛇は大丈夫なのかな？ひひひ

ちっちゃい蛇なら平気ですよ。コーンミルク・・・なんとかってやつ(違うかも?)
でも大蛇はあくまで願望なので、もし実際に巻き付かれたら・・・(((ﾟдﾟ;)))
たぶん気絶します。

★☆ﾄﾘｯﾌﾟ変えました！☆★

>>591
片方の手でナデナデ・イイコイイコしながら、もう片方の手で少しずつ苦しく絞められていくってのはいかが？

今までに無いやり方ですね-。
前にも言ってた様に言葉責めも好きなので、ｲｲｺｲｲｺしながら「苦しむ顔もかわいいよ…」
なんて言われたらもう・・・想像しただけで興奮です〃

そんな風に一晩中、あきを可愛がってあげたいね。

か細いあきの首を、最初は包み込んでるだけだけれど、頭を撫でる手が優しくなるにつれて逆に首はどんどん強く締められていく。
「ﾊｰ･･ｯ、ﾊｰ･･ｯ」って呼吸音が聞こえるほどまで耐えていたら、「あき、頑張ったね。いい子いい子」って褒めてあげる。もちろん強く絞め続けたまま。
「でも苦しむ可愛いあきの顔をもっと見たいな」って開放される事は許されず苦しさは増すばかり。
あきはたまらなくなって、必死にもがき始めるけど、弱った女の子の力では男の手はビクともしない。それとは対照的に、もがくあきが可愛くて、手グシで綺麗な髪を梳いてあげる。髪もいい匂いだね･･･
最後の力を振り絞ってあきは「〜ｯ･･ﾊ〜･･ｯ･いや･･･ぁ･･！･･･くるしぃ･･っ！」って訴えたけどそれも逆効果。
「『苦しい』じゃないでしょ。『気持ちｲｲ』でしょ。嘘をつく悪い子にはおしおきしなきゃね。」って言われて一気に両手で失神寸前まで締め上げられるあき。
気を失う寸前に開放され、「はあっ、はあっ・・ゴホッ・・」って咳き込むあきを抱きしめて、また優しく「あきは可愛いね」ってヨシヨシしてあげる。
息が少し整ってきたと思ったら、まだ苦しみの感触が残る手があきの首を優しく包んで･･･終わりの無い愛撫が繰り返される。

という妄想をしてみました。「ネット上ではどうされても構わない」って事だったんで好き勝手にあきをいじめてしまいました。好みとあってなかったらすまん。

うﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜ﾄﾘﾊﾀﾞが。。。(ｲｲ意味ですよ！)
好みじゃないなんてﾄﾝﾃﾞﾓないです。ｲｲです！
普通の文章かと思ったら、いつの間にか小説っぽくなってて・・・文才がおありなんですね。
ｾﾞﾋ本格的な小説も書いて欲しいです(嫌でしたらｽﾙ-してください)。
あたしはこう言う文章を読む時、無意識に息を止めてるみたいで、ﾎﾝﾄに594さんに絞められてるみたいでした。。。
よかったらこれからも、あきを【一晩中】可愛いがってくださいね。ノシ

ふぅん･･･。
あきはこういうのも【ｲｲ】んだ。こういうのに【興奮】するんだね･･･。
もっとじっくりと書いていけば読むのに時間がかかって、あきを苦しませる事ができるんだね。
いつになるか分からないし、どんなのになるか分からないけど考えてみようかな。もっと苦しんで興奮してる、可愛いあきが見たいから。
いい子で待てるかなー？ナデナデ。

ううん〜。何か萌えんのぉ〜。あやさんCome Back!!

待ちます！いい子にして待ってます！

そうですね〜・・興奮て言うよりやっぱり【恐怖】なんですけど、なんか有名な作家さん?の言葉で、
「死ぬって言う言葉は、究極の快楽から出る云々〜」
みたいな話を聞いて、実際に強く絞められてる時、
「今のあたしの命はこの人次第なんだ・・・」
って思うと・・・ん〜やっぱり【興奮】かなぁ。。。
なんかｲﾐわからないですね。忘れてください！

>>597さん
そうですよね-。スレ主ですもんね。
ﾎﾝﾄに戻ってきてくれないかな。。。

６００

６００取られた…orz

「ペインノート」に、名前と苦しみ方を書き込むと、名前を書かれた人が
その通り悶え苦しむとかいうのどうですか？（デスノートのパクり版ですが）
パターン通りの首絞めは飽きました。

「ペインノート」(苦痛…でしたっけ？)ですか-。面白そうですね。
どうゆう仕組みを考えてるんですか？
つまりこのスレに名前を書かれた人が、その通りの苦しみ様をレスすると言う事でしょうか？
ｽﾃｷですね〜。名前書かれた人ﾀｲﾍﾝだ。。。

例えばこんな感じです。
「ペインノート」
name:あき age:22 sex:woman
action1:2006.06,22
7:30am. あきが通勤する満員電車の中で、口臭のきつい男数名で取り囲む。
次の停車駅まで、いやと言うほど息を吹きかけ苦しむあきを観察する。
つり革とつり革の間に、琴線を仕掛けておき、むせ返るあきの首に巻き付ける。
次の停車駅で乗客が一斉に降り、引きずられるようにあきの首が絞まる。
公衆の面前で可愛いミニスカートのあきが悶え苦しむ。
「ううぅ！く、苦しい〜、誰かほどいて下さい！ううぅ！」
action2:
11:00pm. あきが愛用するローターもしくはバイブに呪をかける。
いつもの様にオナニーを始めるあき。「あっ、あっ、あぁぁ」
最初は指でするので、しばらく楽しませてあげよう。
11:10pm. ここで必ずバイブを取り出すので、その時天井に仕掛けたビデオを
回す。呪のかかったバイブはいったん挿入すると抜けないのだ。
はじめは何度も絶頂を迎えるが、異変に気づいた時はもう遅い。
「うううぅ！と、とれないワ、あううっ、どうしちゃったのかしら!?」
バイブは容赦なくグリグリとパワーを増す。
「いやだ〜！どうしよう！ううっ、あっ、あっ、ううっ、いっちゃう！うううぅぅぅ！」
何度も何度もくり返す絶頂はやがて苦痛になってくる！
「ううううぅ！もういや〜あっ、あうぅう！やめて〜！く、苦しい〜、いや〜ぁ！」
「ううううぅぅぅ！いや〜〜〜〜！」
ワールドカップのブラジル戦が終るまで、あきは苦しみ続ける。

ﾅﾙﾎﾄﾞ!「ペインノート」＝「小説」なんですね。早ﾄﾁﾘでした。

口臭のｷﾂｲ人の息は別の意味で苦しいですけど、あたしは原付で通勤してるんでいたって快適です♪
・・・って604さん!!
なんであたしのﾄｼがわかったんですか!?偶然でもｽｺﾞｲ！
ｴｯﾁなあきも登場するし、ﾋﾞｯｸﾘしました・・・ブラジル戦終わるまで長かったですよ〜w

あ、因みにあたし、ろ-た-とか使いませんよっ〃〃

げっ原付で通勤！？　こらまた失敗w　でも、そのうち僕のペインノートの通りの
ことが起るから楽しみにね。
エッチなあきさんも当ってました？w
因にスルときは何を使ってるのかな？ww　こらまた失礼！w
でも、あきさんの早とちりの方が面白いかも知れませんね。
苦しみ様をレスするってやつ。一度レスしてみて下さい。
呪のかかったバイブを使ってしまったとして。（笑）

ある日、あきのもとへ宅急便が送られてきた。
それは、今まで見たこともないバイブだった。
どうする？

はい！原付です。残念でしたw
でもたまに、トラックの排気ガスが苦しいですけど・・・(ρ_･｡)

ｴｯﾁなあきは・・・ﾁｮｯﾄだけ当たってます〃
ｽﾙ時も、何も使ってないですよ。あとは御想像にお任せします！〃〃

・・・っと、呪いのばいぶですか。。。
恥ずかしいけど、なんとかｶﾞﾝﾊﾞｯてレスしてみます！o(`･ω･´)
でも、あんまり期待しないでくださいね。文章ﾍﾀなんで。。。

お腹を押さえて悶え苦しむ姿が大好き！大いに語ってくれ！


腹痛フェチ
http://pie.bbspink.com/test/r.i/feti/1144573341/n

あげま-す☆

610

病気系？というか…
不整脈と喘息があるんですけれど、それはダメでしょうか。。

発作が気持ちいいんですιι

春奈も苦しい目にあいたぁい

>>611
名前は？ナナシチョウキョウチュウ殿で？

>>611さん
前にも言ってた様に、首絞め限定じゃないので問題ないと思いますよ。
体験談等があったらｾﾞﾋ、ｶｷｺしてみてくださいね。

>春奈さん
あたしがペインノートを、春奈さん宛てに書きましょうか？(･∀･)

>>594
読んだだけで力が抜けました。
私には何故か、白いビニール紐で首を
絞めて欲しいと云う願望がありますので、
重ねて考えたら涙ぐむ位ぞくぞくしました。

>>598の考えがようやくまとまってきたので、忘れない内に書きますねw

スレのどっかにもありましたけど、実際気持ちよくはないですね。普通に苦しいです。
でも小説が【ｲｲ】のは、やっぱり現実じゃないからです。
実際に苦しくないから、願望として【興奮】するんだと思います。
それでも「じゃあなんで絞めて欲しいの？」って聞かれると。。。。
う〜ん、やっぱりまだわからないです。。。

以上、チラシの裏でした。忘れてくださいw

>ゆささん
あたしもです。594さんの文章にﾒﾛﾒﾛですw
ゆささんは、実際に絞められたｺﾄあるんですか？

>>615
じゃあ･･･ゆさの望み通りに、白いビニール紐で「ギリギリッ」って紐が擦れる音が出るほど締め上げてあげる。俺の想像の中で。
鏡の前に立たせて、憧れの白い紐が巻きついた姿を見られる悦び、そして想像を遥かに超えてたリアルな苦しさによる後悔を同時に味わう気分はどうかな？
白い紐が似合う首筋を、前からも後ろからも鑑賞させてもらうよ。もちろん苦しむ顔もじっくりと。
ゆさ自身が望んだ事だから、苦しがる程度じゃ許してあげられないけどね。

>>616
ずっと考えてたのかｗそんなマジメなコの苦しむ顔、ギャップが凄くｲｲんだろうな。
俺も小説でだから思い切り絞める事ができるのかもね。その分･･あきをいいようにさせてもらうけど。
596で言ってた小説は忘れてないから、気長に待ってくれ。

>>597、他
やっぱり趣味と合わない人も多いと思うけど、すまんね。

ずっとって訳じゃないですけどwまだ全然分かってないですし、ﾏｼﾞﾒでもないですよ。
どうぞ小説では、あきをいいようにｲｼﾞﾒてください。
読んでて窒息するようなの、楽しみにして待ってます。

でも、あたしも宿題があるんだったψ(-"-;)・・・はぁ・・・

うふ〜ん

春奈です☆
春奈､痛いのとかとにかく苦しいのが好きだよ
身動きされない状態にされて無理矢理苦しめられたい
春奈､背ちっちゃいよ〜
145cmしかないよ
体重も軽いの

うふ〜ん

>あきさん
ありがとうございます！
うれしいです〜。

>>613さん
せっかくなので、名前を入れてみました。


以前エッチしてるときに喘息の発作を起こして、
止める為にお薬を使ったら不整脈が出てすごく苦しくなったことがあります。
それがきっかけだったのかなと思います。

今では逆転？して…
喘息や不整脈が出たときに変な気分になるようになりましたιι

うふ〜ん

>>ななさん
あのぉ〜…どちらに行けば…？

>>あきさん
エロと純粋な疑問(前者の方が強いけどｗ)の気持ちから聞きたいんだけど、
594や604みたいに、自分が題材にされた小説を読んで…ｼちゃう事もあるの？

>ひなさん
いえいえﾉｼ、礼には及びません。
でも不整脈とかって、どれくらい苦しいものなんですか？
あたしの周りにはそうゆう人がいなくて、一度目の前で見てみたいです(不謹慎ですね、ｽﾐﾏｾﾝ)。

>626さん
ありますよ〃_〃・・・たまぁ〜にですけどね。
だからおねだりするんですw
逆に男の人ってどうなんですか？こうゆう小説読んで、しちゃったりします??

しません。
宿題のレス次第です。

>>627
自分はするけどな･･･ｗ苦しんでる様子を想像する。
今まで何番にある小説でｼた事があるのか良かったら教えてー！その方がリアルに感じられるからｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

15じゃ…

うふ〜ん

>あきさん

不謹慎じゃないですよ〜！！
というか、私もあまり他の人が苦しんでるのを見たことがないので…
ちょっと見てみたいかなと思ってしまいます。

不整脈には安全なものもあるんですけれど、
それでも症状は出るので苦しくなっちゃいます。。

人によって色々だと思うのですが、
私は胸痛と不整脈が原因の貧血がひどいかな…。

胸痛は、刺されるような痛みだったり、締め付けられる感じだったりします。
胸の真ん中から心臓にかけてが痛くなって、息するのが辛くなりますι

発作の時の姿を人に見られるのが好きかもです。。

>>628さん
そんなプレッシャ-かけないでください・・・一生懸命書いてﾏｽ。。。
てかやっぱり、一応はﾔﾙ気なんですねw

>>629さん
とりあえず自分宛てのレスでは、"まだ"した事ないですw
あやさんに対するレスだと、>>404とか>>409-413とか、ﾈﾁﾈﾁしたのがﾖｶｯﾀですね-。あと触手系?とか。。。
正直、あやさんの人気に嫉妬ですw

>ひなさん
じゃあひなさんの不整脈は安全なものなんですか？
なんだか読んでると、すごく苦しそうでｼﾝﾊﾟｲです。。。
将来的に、体への影響はないんでしょうか？

>>あき
へえ〜627を読むと、あきはひとりエッチしたいから小説をおねだりするんだ。ｶﾜｲｲね。
正直に言えたからご褒美はタップリあげないとな。

さて594だけど、どういう方向で作ったらいいか分からないのでいくつか質問に答えて欲しいな。
・無理矢理なのがいいか甘いのがいいか
・苦しめるだけでなく普通のエロが欲しいかどうか
・あきの髪型や色・質などは？（現実に近い方がリアルに感じられるだろうから、描写に使いたい。結構髪フェチでもあるかもｗ）

これだけ聞いといてショボい物になった時が心配だが･･･ｗ
あき宛のレスで初めて「使って」もらえるように願うよ。もしそうだったら報告よろしく。

>>637さん

ちちちがいます!!//////
あれは言葉のｱﾔで、現実では無い事で興奮したいからですっ！

・・・さて質問の答えですがw内容に関しては>>635を参考にしていただければ幸いです(ｴﾛの部分はお任せします〃)。
髪型は普通のストレ-トロング(色は黒)で、中間から少し削いでます。
髪質は柔らかい方だと思います。

も-全くです(`･ω･´#)
これだけ聞いてｼｮﾎﾞかったら、殴っていいですかw
「使う」かどうかは、読んでから決めさせてもらいますっ！

>あきさん

もともとは問題のない…というか、
貧血気味で疲れやすいのが原因で軽い動悸とか不整脈が出てたんですけれど、

最近は心臓がバクバク動きすぎて、
それ自体に害は無いのに心臓に負担がかかって弱ってるらしいですι

一回だけ危ない不整脈で倒れてしまってιι

将来のこととか、やっぱりちょっと怖いですよね。。

でも、あまり酷くないときはお薬我慢しちゃったりしますι

>ひなさん

ひとつお願いがあります。お薬我慢するのやめてください。
心臓に負担がかかるって言う事は、我慢すればそれこそ弱る一方なんですよね?
顔も知らない、知識も無いあたしがこんな事言うのは、大きなお世話かも知れません。
でもどうか、将来の事を考えて欲しいです。
ご自分の体を気遣ってあげてください。

>あきさん

ご心配ありがとうございます。

えっと、私がお薬を我慢するのは、不整脈が楽しい(？)だけではないんですねιι
副作用が強く出やすい体質だったり、効きすぎて苦しくなってしまったり、
お医者様にも、お薬に頼らずに落ち着かせるよう心掛けて下さいとのアドバイスを頂いています。

私の書き方が足りなくて、ご心配をかけてしまいましたιι
本当にお気遣いありがとうございます。

>ひなさん

そ-だったんですか-。
それを聞いてようやく安心しました。また早ﾄﾁﾘです。。。
あたしの方こそ、逆に気を遣わせてしまいましたね。ごめんなさい。
でも、どうかこれからもお体に気をつけて楽しんで?くださいねw
それではまたﾉシ

>>638
お。結構好みなヘアスタイル。シンプルなのがいいよ。
後ろから首を絞めながらあきの髪の匂いをｸﾝｸﾝかいで、「いい匂いだよ」って言ってあげたいね。
髪の匂いをかがれるのは嫌かな?でも嫌って言っても、くんかくんかと絞めるのはやめないかもねw

>>638
答えてくれてありがとう。ネチネチ･･･の方向で書いてみる。
俺もそんな髪型が好きだ。柔らかい黒のストレートロングって苦しくて暴れた時に乱れて、様になるだろうなあ･･･。

>>641
何にせよ、安全に楽しめるようになればいいな。

ところで宿題はどうなってるの？

>>633
春菜です
ﾒｰﾙはちょっと無理ですがここのｽﾚの中ならお話しますよ
小柄だけじゃなく細いですが…;

>>春菜さん

お返事どうもです。
小柄で細身、
良いじゃないですか、好みなですよ。

趣味は、ギッチギッチに縛り上げて(胡座縛りとか)全く動けない様にして、
相手が耐えられそうに無い事(演技では無い)をするのが好きって言う
合う相手がいないとも言える性癖なんです。

相手が耐えられないって具体的にどのような事でしょうか?

そうですね
例えば、身動き出来ない縛った状態で
医療器具の開口器(金属製で強制的に口を開けさせる器具)で
口を開けさせて、ディルドーなんかを喉の奥まで押し込んで
女性器は、クスコで限界まで広げて且つ
その中にローターを押し込んで金属越しの強い振動を与えつづけて
それで、体中を噛みまくるとか…ですかね、
いつも相手にギブアップされます…

凄いですね
興奮してきちゃいました…
体力がもちそうにないけどこういうの大好きです

＞体力がもちそうにないけどこういうの大好きです
…恐らく、”体力がもちそうにない”と”大好き”と言うワードで
ノーマル(行為自体はアブノーマルですが…)な結果になってしまうかな？と…

恐らく体力が持つ間は、女性の方も嫌いでは無い行為な感じで
双方向で満足なのですが、体力が持たなくなる(耐えられなくなる)と
行為を止めて欲しいとなるのですが、ここから私が興奮するのです。
つまり止めて欲しいのに止めない、縄を解いて欲しいのに解かない
器具を外して欲しいのに外さない、と言うのが好きなんです。
……合う女性なんか居ないな？と思っている毎日です…

>あきさん
いえいえ〜、心配して下さって嬉しかったです。

>>644さん
ありがとうございます。体に気を付けながら楽しみます。


発作中は、最初気持ちよくても、苦しくなりすぎると余裕がなくなってしまうのでι…
落ち着いたあとで、『こんなふうで凄く苦しそうだったよ』って自分の状況を報告されると、ゾクゾクしてしまいます。。

皆さんはこういうコはどう思いますか？ι
やっぱり発作なんか起こされると、びっくりしちゃいますよねιι

ここ病状報告スレになったみたいで何だか変ですよ？
誰にどうレス書き込めばＳＭスレになるか分からなくなった。
>>652 この人あちこちに出没しちゃ相手にされずに流浪してるけど、
不整脈の話したいなら「心配してくれて　ありがとう〜」で浸らないで、
スレに合った萌え話に持ってってね。
多少は被さっても気にしないけど基本はフェチ板じゃなくＳＭ板だし。

ホッグタイ状態でプール入れたい。

それか、単純に手足を縛って足首に重りを括り付けて
水深のあるプールへ・・・

>>654
似た様なことなら、したこと有ります。

広い浴槽があるラブホで、顔と足首が付く程に厳しく胡座縛りして
浴槽に転がして、お湯を出しつづけました。

浴槽満タンだと無理がありまして…桶でお湯を書き出して
ちょうど顔を上げると息が出来るが、体勢がきつくて顔を上げ続けられない
位置までお湯を減らしました。

暫く放置したり、浴槽に乗り込んでイラマチオさせたりと存分に楽しみましたが、
…相手は、相当きつかったようです…二回目は出来てません…

>>653さん

私その方じゃないです…。
フェチ版にいた方ですよね？私も知ってます
同じ経験をしてるなぁと思って見てたら、男性の方だったみたいで…。

間違えられるのは当然ですよねιι
私みたいなコを、どうやって苦しめて下さるのか知りたかったんですけれど…
何かいいお話ができるまで出てこないことにします。。

あと、何人か、“自分が不整脈フェチ”っていう女性は本当にいるみたいなんで…
あの方と一緒にしないであげて下さいねι

･･･なんか寝てる間にすごいｺﾄになってますね｡｡｡

>>643さん
ありがとうございます。
髪の匂いかがれるのは、意識したｺﾄなかったですね-。言われてみればｹｯｺ-好きかもです。
とりあえず、「くんかくんか」はﾐｮ-にｳｹましたw

>>644さん
いえいえ、どういたしまして。
>>638は、恥ずかしくて乱れすぎました･･･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
ちょっと前までｷｬﾗﾒﾙ系でしたけど、最近黒に戻しました。やっぱり日本人は黒髪がｲﾁﾊﾞﾝですね。

>>645さん
も-ﾁｮｯﾄだけ待ってください。あと少しで完成しますっ･･･ふぅ。

>>651さん
う〜ん、確かにﾑｽﾞｶｼｲですね-。「耐えられなくなってからが〜」ってゆう女性は、あまりいないと思います。
前にもﾁﾗｯと言いましたけど、やっぱり命を預けてるﾜｹですから｡｡｡

>>653さん
それはあたしが余計なｼﾝﾊﾟｲをしちゃって、ひなさんはそれに答えてくれただけです。
確かに板はSMですけど、ｽﾚ主さんがSMのｺﾄ書いてないですし、「苦しめられたい」ｽﾚですから｡｡｡
話の幅が広がるのはｲｲ事だと思いますよ。

>ひなさん
･･･とゆうﾜｹで、これから「そんな女性に萌え」ってゆう人も増えますよ、きっと。
だいぶｶｷｺも多くなってきましたし｡｡｡だからひなさんも、時間がある時でもｶｷｺしてくださいね。
ひなさんが来なくなるとｻﾐｼｲです｡｡｡

>>618
ありがとうございます！
萌え死にました。

まあ、不整脈云々は、このスレ内でもほぼスルーされてるしね、
ほっといてもいいじゃん、とは思ったけど、
ケチがついた後の傷の舐め合いみたいなやり取り見てると、
悪気なくても明らかにスレ荒らしそうだよ。
話の幅が広がる許容範囲はスレタイの範囲内で、話題を提供する間だから、
発作の話をされて「無理しないでね」「ありがとう」の繰り返しじゃ、
空想で女の子を苦しめるシチュのスレとはずれていく。

>>あきさん　の言う
･･･とゆうﾜｹで、これから「そんな女性に萌え」ってゆう人も増えますよ、きっと。

いないとは思わんので、自分の不整脈発作で感じるスレを
フェチ板で立ててみれば？と思う。
スレ主の決めた板のテーマは、スレ主の自己責任だから。

流れ読まないでカキコ。議論が続きすぎるとまた別の方へ行ってしまうしな

>>657
嫌がられないどころか笑われるとは何という屈辱っ!それならば首絞めの悲鳴をBGMに、あきの髪をﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐め回す妄想でヤろうっと。気持ち悪さで苦しめてやるw
体だけじゃなく精神的に苦しめるのもｲｲ♪

>>660さん
わかりました。あたしもﾌﾝｲｷが悪くなるのはｲﾔなので、これ以上何も言いません。
ひなさんもしばらく来ないみたいだし｡｡｡

･･･それじゃあ気を取り直して･･･
＞空想で女の子を苦しめるシチュのスレとはずれていく。
それでしたら、小説書いてみてくれませんか？
その怒りの情熱をｾﾞﾋ!ｷ-ﾎﾞ-ﾄﾞ?にぶつけてみては？
てか、あたしと同じ苦しみを味わってくださいw

>>661さん
wきゃ〜っ、さすがにそれはちょっとｲﾔですね-。
実際後ろから紐で絞められて、髪の毛ﾑｼｬﾑｼｬ食べられたｺﾄあります。
精神的にかなりﾀﾞﾒ-ｼﾞ受けましたw
髪の毛ってｵｲｼｲですか??

嫌がってくれないとそれこそスレに合わないからな。
もう出しちゃったし。出たやつを窒息で失神してるあきﾀﾝの美髪(でも唾液でﾇﾗﾇﾗ)へシャンプーがわりに塗りこんで…目をさましたらどんな顔するかな?っていうので今度する
♪精神的なのは体と違って、実際にダメージを与えられるのがｲｲ。気持ち悪くなったでしょ?w苦しんでもらおう

絞められたまま髪を食べられたって、どうしてそうなったのか気になるぞw俺はさすがに食べた事など無いw

>>655
水責めいいね〜！ほっておくと勝手に顔を上げたり下げたりする様子が鑑賞できるわけか。2回目が無かったって事はよほど苦しい顔をしてたと想像すると萌える

あ、そっか。643さんのは妄想でしたよね。でもﾎﾝﾄにしちゃったんですか？ｴﾛですね〜w
実際髪にそうされてるのを想像したら、確かにﾁｮｯﾄ｡｡｡orz

前のｶﾚｼにされたんですけど、食べて飲みこんだってｲﾐじゃないですよ。
そのまま口に含んでﾓｸﾞﾓｸﾞしたってｺﾄです。
その人も髪ﾌｪﾁだったみたいです。

☆やった〜!!ﾌﾞｱｶ-ｵおめでと〜!☆

ところで宿題はどうなってるの？
どうだ、苦しいだろ。ww

う〜っ･･･くるしぃ〜･･･
もう少し･･･まってください｡｡｡｡｡｡

test

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）｡･ﾟ･⌒） 　チャーハン作るよ！！ 　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　　 ∧,,∧
(;`・ω･) ｡･.ﾟ⌒)
　 あげるよ！！
/ 　ο―ヽニニフ))
　しー-Ｊ

ｺｯﾁと間違えた｡｡｡

しかも出来てない･･･なんで？

>>665
何度も使わせてもらったよ。もちろん今後も妄想の餌食に…。実際に紐で絞められながら髪も犯されたあきの姿も想像してみよっと。
これから髪を触る時、そんな風に見られてるって思い出してもらえれば嬉しいな〜w
>>672
改行の位置が変なんだよ

こ、今後もまだ続くんですか??((ﾟдﾟ;))
冗談ﾇｷで、髪を触るたびに思い出しそうです｡｡｡

改行の位置ですか･･･どうやって書けばｲｲんですか？
教えて！ｴﾛい人。

>>674
もちろん何度も何度もだよ･･･。苦しんで下さい。フフフフ･･･。

こんな感じでいいんじゃないかい？
　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

もう充分苦しんでます･･･はい。
でもｽｺﾞｲ!!どうやるんですか？文章書くみたいな改行じゃﾀﾞﾒなんでしょうか。

>>676
いいねえ〜ｗ
あとは美容室での様子を想像するだけでも･･･どうなるかは内緒にしようｗフェチだと客観的に見たら信じられないような事でも使えちゃったりするんだよ。

あきは携帯からだっけか。PCならコピペで楽にできるんだが携帯だとよく知らん。自分で真似て打ち込むとすると･･･。
改行は元AAを一行ごとに見て、一行の右端に来たら必ず改行する。携帯の画面の都合で折り返してるのは、改行では無いので気をつける事。必ず一行ごとに自分で改行な。
また元絵のAAにおいて、キャラクターの左にあるスペースも半角・全角完全に同一にして入れる。さもないとずれる。
AAの練習スレでも貼っておくから、暇な時にやってくるといい。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1151737700/

ど-なっちゃうんですか一体？ｽｺﾞｸ気になります･･･あきちゃん逃げて〜ヽ(`Д´)ﾉｷｬｧｱｱｱ
でも散々人のｺﾄ苦しめておいて、実はｲｲ人なんじゃないですか-w
今度練習しておきますね。教えていただいてありがとうございます！

>>678
簡単に「ｲｲ人」なんて言っちゃっていいのかな〜？
気になるんなら教えてあげる。（今考えたんだが。）
美容室に客として来たあきちゃんを、自分が美容師として迎えるんだよ。
白いケープを首に巻きつける時に、緩まない結び方で思いっきり絞る。
「ちょっと！苦しい！」って暴れるのがウザいから、手足は手錠で拘束しちゃうね。ケープの下で正に手も足も出ないお人形♪
落ち着いてもっと締め付ける事ができる。ようやく呼吸できるくらいまでに調節しておく、と。
その後はまずｸｼｬｸｼｬと髪の手触りを楽しんで、霧吹きの代わりに舌で舐めて髪を濡らしてあげたり、アレの混じったシャンプーで洗ってあげたりする。
その時顔に塗れたタオルを何重にも重ねて置くから、もっと息苦しくなるな。あきちゃんは濡れタオルの下で「フウーッ！ウゥーッ！」って苦しくて暴れてる。酸素は温存しといた方がいいのに。
さすがに自分のがついた髪は嫌なんで、ちゃんと普通のシャンプーで洗ったあと、ブローをしては嗅いで、しては嗅いでであきちゃんの濡れ髪の匂いを堪能させてもらおうっと。
じっくり楽しむからケープを外す頃には酸欠で反抗もできないほどフラフラかな？

ほら、気にしない方が良かったんじゃない？また髪をいじるたびに思い出しちゃうぞ〜wフフフフ。

･･･はい、見なかったｺﾄにします。誰か削除してくださいw
てかﾎﾝﾄに息苦しい･･･まだﾑﾈがﾄﾞｷﾄﾞｷしてます｡｡｡
もう美容室に行けない｡｡｡｡｡｡(ρ_･｡)ｸﾞｽﾝ

なんか申し訳なくなってきた･･･。おわびに昔のスレッドのログでも貼っておく。
携帯からは見れないかもしれないけど、ネットカフェや漫画喫茶に行った時でも見てくれ。
http://www2.bbspink.com/sm/kako/999/999784122.html
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1014/10146/1014691787.html

確かに見れないです。全然お詫びになってません。どうしてくれるんですか？


･･･なんてｳｿですよwｶﾅﾘ興奮させていただきました(´Д｀;)

さて、明日も早いんでもう寝ますね。遅くまでありがとうございました。
643さん、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ｡｡｡｡

見れた？取りあえず首絞め関係のスレで手元から探せたのを貼ってみた。
自分のレスばっかりで悪いので他の人にも楽しめる物をという意味もあります。色々探しとくよ。

明日の朝は起きれなくて俺の方が「苦しみ」そうだ･･･。ではありがとう。

>>682
それだけ酷くいじめられても最後は興奮なんて。。。マゾだね。
↑言葉責め　　　のつもりｗ

取りあえず水責めに近いものがあったんで今日も貼っておきます。2ch外なのでh抜きで。
ttp://www.aitu.gasuki.com/ayashiishoko/norick/bunkasai.html

643さん、昨日はよく眠れました？あたしはﾋﾞﾐｮ-です｡｡｡

それはもう、Mじゃなければこの板に来ませんよw
今度ﾈｯﾄｶﾌｪに行って見てみますね。
わざわざﾄﾞ-ﾓでしたﾉｼ

あまりお待たせするのも悪いので、とりあえず前半部分をﾁｮｯﾄ書きますね。
このﾚｽを見た方は、今一生懸命書いてると思ってください¢(･ω･ `c⌒っ

「♂呪いのばいぶ♂」


ある日あたしの元に、怪しげな郵便物が届きました。
差出人不明のその箱は、振るとｺﾄｺﾄ音がします。
「なんだろ…気味悪いなぁ…」
不審に思いながらも箱を開けてみると、何ともﾋﾜｲな形のﾓﾉが入っていました。
「なななにｺﾚ!?ば、ばいぶれ-た-ってﾔﾂ??……きゃっ!?」
驚くあたしの目の前で、箱の中のｿﾚが急に動き始めました。
ﾋﾞｯｸﾘして放り投げると、床の上に転がったｿﾚはまだｸﾈｸﾈと動いています。
「やだっ！気持ち悪い…」
言いながらも、床の上でｲﾔﾗｼｲ動きをするｿﾚを見ている内に、胸が熱くなっているｺﾄに気付きました。
「…せ、せっかくだから、ちょっと使ってみようｶﾅ……」
何故そう思ったのかは自分でもよくわかりません。
ﾄﾞｷﾄﾞｷする胸を抑えつつ、洋服と下着を脱いだあたしは、既に動きの止まったﾓﾉを拾い上げました。
見れば見るほどﾋﾜｲです。
「ｽｲｯﾁがついてないけど…？まぁいいや」
ﾍﾞｯﾄﾞに横になったあたしは、ｿﾚをゆっくりとｱｿｺへ近付けていきます。
実はこの時、もう既に濡れてました…〃

後半ももうすぐ完成するので、もう少し待ってくださいね。

はぁ･･･疲れた。ｵﾔｽﾐﾅｻｲ｡｡｡｡zzZ

>>686
よく寝たよ。昨日も。寝ても眠いのは変わらないが。

酷い目にあわされても、あきは「マゾ」だから来てくれるんだね〜これからもずっと苦しめられて下さいw
小説もこれからどうなるか楽しみだ。自分のいやらしい話を書いてるってのはいいな。

あきさん、宿題の前編、いい感じです。
ヒントあげましょう。呪のバイブは、卑猥な形の部分がニョロニョロと伸びて
何本にも別れます。そうですねぇ、蛇か触手みたいに責めまくることも可能です。
後編、楽しみにしてます。

643さんも「サド」だから、あきを苦しめてくれるんですよね-w
ばいぶとか使ったｺﾄないのでほとんど想像で書いてますけど、とにかく恥ずかしいです｡｡｡///
自分でも「なに書いてんだろあたし??」って思ったりしてますw

>691さん
ありがとうございます！
･･･う〜ん･･･ﾋﾝﾄの内容はﾜｸﾜｸするぐらい嬉しいんですけど、もうすぐ後編も出来上がるので、今から書きなおすのはちょっとｷﾋﾞｼｲです｡｡｡
後編を書いたら、できればもう書きたくないので、「触手編」は691さんが書いてくれませんか??
あたしはもう、ﾌﾂ-に恥ずかしいです･･･ﾀﾞﾒでしょうか･･･？

･･･ちなみに、ペインノ-トの方ですよね？(違ってたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｡｡｡)

691（ペインノート）です。
自分で書くと、その人がどのように苦しめてもらいたいかがよく解るので
お願いしました。とりあえず、後編、楽しみにしてます。
私生活では、どちらかというとリアル派ですか？
「触手編」に限らず、あきさんを苦しめる方法を思いついたら、書いていきます。

どう苦しめるかは、691さんのお好きなように苦しめてください。ｾﾞｲﾀｸは言いませんw
じゃあ、後編は今のままでもいいですか？･･･と言っても、ﾎﾝｯ･･･ﾄ期待しないでくださいね｡｡｡
それと、私生活ではﾘｱﾙ派ってゆうのは???･･･ｲﾐがよくわからないです。ｽﾐﾏｾﾝ｡｡｡

思ったより長くなったので、もう一回わけて書きます。


続き♂ﾞ

いよいよｿ-ﾆｭ-です。
感触を確かめるように、膣口に沿ってばいぶをあて、軽く押し込みます。
「んっ…」
大きかったので不安でしたが、思ったよりｽﾑ-ｽﾞにどんどん奥の方へ入っていきます。
まるで意思を持っているかのように…。
ある程度まで入れると、そこからゆっくり出し入れを始めました。
「ん…あっ…」
それは、今まで味わったｺﾄのない感触でした。
膣内の壁に、ﾈｯﾄﾘ吸い付くような快感に思わず声が出ます。
「あぁ…すごい…いい…」
押し寄せる快楽に、手の動きを止めるｺﾄが出来ないどころか、徐々に速さを増してゆきます。
左手は自然と乳房を掴み、指で乳首をｲｼﾞﾒていました。
「はぁはぁ…もう、だめっ…くぅっ！…あっ…！」☆☆☆☆…
…自分でも驚くほど、あっと言う間に絶頂に達しました。
はぁはぁとﾑﾈで大きく息をして、ｿ-ﾆｭ-したまましばらく余韻に浸っていました。
「はぁ、ｷﾓﾁよかった……、もう一回やっちゃおうかな…」
身体が今までにない快楽を求めていました。
ﾎﾞ-ｯとした頭とは裏腹に右手が自然と動き、股間のばいぶを掴もうとした瞬間……!?

>>692
く、ナマイキな…。たくさん恥ずかしい目にあって下さい。あきが楽しんだり苦しんだりしてる姿はよく鑑賞させてもらうよ

続き♂ﾞ♀;

「あっ！…な、なに？…あん！」
一瞬何が起ったのかわかりませんでした。
股間に激しい振動とうねり、それと同時に言葉では言い表せない快感が、あたしの中を掻き回し始めたのです。
「やだっ…なんで勝手に…あっ！…くぅっ…」
耐えられない程のｷﾓﾁよさに、何とかばいぶを抜こうとしました。でもどうやっても離れません。
それ所か、ばいぶはどんどん力を増し、更に奥の方へ入ってきます。
「うっ…！いやぁ…ｷﾓﾁよすぎて…はぁ…だめぇ…」
もうばいぶを抜こうとする余裕もありません。
頭を打ちふるい、ｼ-ﾂを握りしめ、躰を弓なりにしならせて、絶え間ない快楽に身を任せるしかありませんでした。
「くっ、うっ…はぁはぁ…はぁん！だめっ、いくっ…いっちゃう…んっ…！あっあっあぁぁぁ…！☆☆☆☆☆☆…」
二度目の絶頂は前よりも激しいものでした。
頭の中が真っ白になり、躰全体で呼吸しないと苦しい程です。
しかしまだ、これで終わりではありません。
ばいぶは更にぐいぐいと突き上げてきて、子宮口にまで達したのです。
「いやぁ…もうやめてぇ…ああん！…ぃやっ…」
ばいぶは執拗にあたしの中を責め続け、すぐに三度目を向かえました。
もう限界はとうに越えています。
「はぁはぁはぁ…けほっ、こほっ…あぁ、お願い…もう……あぅっ！」
あたしの言葉を無視するように、より激しく動き始めたばいぶが膣内を掻き乱します。
「あぁっ！…く…げほっ…やめ…くるしぃ…あん！…お願い…いゃぁぁ…」
……こうしてあたしは、その後も絶頂と失神を繰り返しながら、快楽地獄に苦しめられるのでした…。
「あぁ…ぁ…くるし…ぃ…誰か…助けて…くるしぃ…」

はぁ、終わりました･･･ようやく肩の荷が降りたｶﾝｼﾞです｡｡｡
てか恥ずかしい･･////
ﾎﾝﾄに削除して欲しいです。
643さん(691さんも!)、充分恥ずかしい目にあってる姿、見て貰えました？
次はお二人の番ですよw

お疲れ様。ベッドではね回る姿と、これを考えて書いたあきの心境を楽しませてもらいました。そっかこういう風にされたいのか…

お二人の番と言われても、691さんに期待するよ。俺が書いたらまた>>679みたいになるよwちゃんと髪を触るたびに、思い出してくれているかな?

643さん、ありがとうございます。
ですね-、しつこいくらいﾈﾁﾈﾁ責められるのｲｲです。楽しんでもらえてﾎｯとしました。
ちょっとまだﾌｸｻﾞﾂな心境ですけど〃〃

でも自分で書いてみて、初めて皆さんのﾀｲﾍﾝさがわかりました。あんまりおねだりしちゃいけませんね。
以後気を付けますっ。

髪のｺﾄは……実は忘れてましたw鼻唄歌いながら髪とかしたりしてw
こ-ゆう性格だから、いくら苦しめられてもｺﾘないんですかねぇ｡｡｡

>>688,>>695,>>697
壁｜∀･)ｼﾞｰ
恥ずかしい事いっぱい書いてるね。何人もの男に使われてるだろうな〜それはもう【しつこいくらいﾈﾁﾈﾁ】と。
ちなみに>>596ですがちゃんと書いてます。ただ非常に長くなりそう。「ｴﾛの部分はお任せします」は「思いっきりｴﾛく苦しめて下さい」と言っているものと解釈しました。

>>700
なにぃ忘れてた?w安心と言うか残念と言うか…。まあいいや。あきが髪をとかす時に使ってたブラシやクシは俺が既に舐めてあ…いや何でもない

>596さん
そ-ゆうｲﾐで言ったﾜｹではありませんが･･･(^ ^;
でも自分でｴﾛいの書いちゃったんで、そう解釈されても仕方ないですけどw
･･･ってまさか596さんも使ったんじゃ｡｡｡??なんか段々ｴﾛ小説ｽﾚになってきましたね。
仕事とかお忙しいでしょうから、小説はどうぞﾑﾘなさらずに書いてください。
気長にｲｲｺで待ってますw

>643さん
w最初の二日くらいは覚えてたんですけどね〜。
嫌なｺﾄはｽｸﾞ忘れちゃうんで、安心して苦しめてくださいw
･･･ん？何ですか??聞こえませ〜ん(∩　ﾟдﾟ)

>>703
書いてたら軽いエロどころかエグいとこまで行ってしまった。修正しようｗ
こういうの書く時は禁欲する。その方が妄想沸くからな。長引くという事は本当に妄想沸かないか、自分に負けてるか。
まだ俺は使ってないかもしれない事も無いような気がする。まあ…想像に任せるよ。あきも無理しない程度に苦しんでくれ。･･･って何か変だなｗ仕事で疲れてる所を襲うのも抵抗力が削がれて･･･。

すごい!!小説書くために禁欲まで･･･頭が下がります。
それでも長引いてるってｺﾄは、自分に負けてしまったんでしょうかw
それとも、妄想わくほどあたしに色気?がないのｶﾅ･･･(´･ω･`)
もっと牛乳飲んでがんばりますw実際、最近疲れぎみなんで｡｡｡

禁欲は後から楽しめるからな。その分そこまで行くのが苦しいの苦しくないの。数日続けるとほんとに頭の中が別人になる。
どっちにしても欲望のためにやる事だから頭を下げられても恥ずかしいがｗ
そこまでやったとして妄想沸かない場合ってのは、ストーリーとしてつじつまが合う物に書き出すのが難しい時だ。顔も知らないのに色気が無いとかどうとかいう話ではないのでご安心をｗ
苦しめられる時が来るまで疲れを取ってじっくり休んでおこう。元気良く抵抗するのも面白い。

色気は関係ないですかぁ｡｡｡
でも以前「ﾚｽするにも萌えるような話を〜」みたいな指摘を受けて、小説書きやすいようにお手伝いしたいんですけどね-。
正直何をどう書けば、皆さんが萌えるﾚｽになるのかわからないです｡｡｡
このｽﾚ的に、これじゃﾏｽﾞｲかな??

まぁ、難しく考えなさんな。一人一人みんなが満足するレスなんて誰にだって無理だ。自分の思うようにやればいい。
なお、706で言ってるのは決してあきのレスが萌えないという意味ではないｗ「色っぽい」という単語は外見に使うものっていう感覚が俺にあるというだけの話だ。

このスレに近い他スレでもはっとこう。何かの参考になるかな？
【ブクブク】水責め【ゴボゴボ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1151222576/

【窒息】女の子に首を絞められたい３【悶絶】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1151242135/

そっか、考えすぎなんだぁ･･･あたしの悪いｸｾです｡｡｡
貼ってくれたｽﾚを見ると、体験談や目撃談、こうされたいってゆう希望を書いてるみたいですね。
あたしもそ-ゆうのがあれば、思ったｺﾄをそのまま書いていこうと思います。
ｱｾらずまったりでｲｲですよねw

全然書込みが無く沈んだままのスレだってあるんだから、焦らないのがいいよ。マメに反応を返してくれてるだけでも非常にありがたい。
フェチ板にこんなスレもある。あきは手で絞められる以外は好きじゃないのかな？

苦しむ女の子に猛烈に萌える
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1150008695/

ですよね-、ｱｾってもいいｺﾄないですもんね。
あたしも皆さんがﾚｽしてくれるのが、すごくｳﾚｼｲですww

貼ってくれたｽﾚを読んだんですけど、あたしは逆に首絞め以外、あまりｷｮ-ﾐないみたいです。
この前ﾈｯﾄｶﾌｪで>>685を見たんですが、ﾁｮｯﾄ悪いｲﾐで息苦しくなって･･･正直ひいちゃいました(拘束だけならｲｲかもw)。
あ、643さんがどうこうってｺﾄじゃないですよ。ご安心をwでも周りから見れば、首絞めも充分ﾋｷますよね。

･･･ﾄｺﾛでこのｽﾚの中に、ひなさんぽいｶｷｺがありますが(ι←の使い方とか)･･･別の人かな??

今また見たら、ι←ｺﾚ使ってないですね。
また勘違い･･･こ-なったらあたしが使おう･･ιι

ま、こうなるわな。

幻を見たのかｗ

苦しむと言っても広いからね。
俺は死んでしまうとか血が出るようなのは嫌だけど、他はかなり何でも好きだな。実際にやるとしたらまた違うだろうけど。
確かに首絞めもハタから見たらﾄﾞﾝ引きだろな。人には言えないや。
あきは首絞めが好きって事だけど、前のレスにもあったようにロープで絞められたり、手で口をふさがれたり、はたまた首輪をかけられてｸﾞｲっと引張られたりはどうかな？
やっぱり男の手の力強さが好きなんでしょうかね。

そうみたいですwまだ疲れが･･･(´Д｀;)

あたしも死んだりとかはｲﾔですね。前言ってた「究極の快楽」には到達したくないし･･･ｷﾞﾘｷﾞﾘ息ができるくらいがｲｲです。
ちなみに実際には、どんな方法で女性を苦しめるんでしょう？

あたしは基本的に、首絞めならなんでもｺｲ!ですw
おっしゃる通り男性のﾁｶﾗと、あのｺﾞﾂｺﾞﾂした感じが何とも言えません〃
口を塞がれるのは、されたｺﾄないので「？」ですね。ｶﾅﾘ苦しそうですけど｡｡｡

悪いがやった事無い！
それともあきが試させてくれるのかな？お好きなように生かさず殺さずな絞め方を長時間させてもらおうかね。
昔のスレ（前に貼ったかな？）にあったレスの改編だがこんなふうにね。

あきの首にヒモを巻きつけ、わずかに呼吸できるぐらいに縛り上げて放置する。
で、浮き上がった血管や気管を一本一本なでまわし、なめまわす。
もちろん、喉からヒューヒュー漏れる苦しげな呼吸音もたっぷりと愉しむ。
たまにじわじわと締め上げていって窒息状態にさせる。
でも、失神したら終わってしまうので、失神寸前に緩めてやる。
彼女は気が強そうだから、かなりの時間耐えると思う。責めがいがある。

改編とは言え、ひさびさにﾄﾘﾊﾀﾞ立ちました。
やっぱり文章は何でもｱﾘでいいですね-。あたしで良ければ、いくらでもお試しくださいw

そういえば716さんに限らず、皆さん実際に女性の首を絞めたｺﾄってないんでしょうか?
それだと尚更、どうやって苦しめたいのかｾﾞﾋ伺いたいです。

俺以外にいないのか？ｗならジックリいろ〜んな事を試せるな。
過去ログをあさって見た中で面白そうだったのは輪ゴムを使うもの。あの弱い輪ゴムを１本１本、あきの首に通していく。
最初は余裕の表情のあきも、段々と苦しげな顔になってくるだろうな。本気で「もう、我慢できない！」って思って輪ゴムを引きちぎろうとするあき。
でも既に焦ってるから、１本１本取ればいいのにそれに気づかなくて一気に掴んで、外せなくてあきはパニックに。逆に自分で自分の首を絞めて咳き込んでるって事になる。
床をゴロゴロ転がって苦悶のダンスを踊るあきを鑑賞する。その動きが弱々しくなってくるまで時間をかけてね。

確かに最近、書き込みが減ってきましたね(´･ω･;)もうみんなあきちゃったのかな?

ゴムって以外な盲点ですね。
伸ばした状態で巻き付けたら、常に縮もうとする力にｸﾞｲｸﾞｲ絞められる。
悶え苦しむ自分の姿を想像しました。
とりあえず今手元にあったヘアゴムで試してみたら、やっぱり苦しくないですw
一本じゃﾑﾘか｡｡

仕方が無い。
あきの気管を二本指で浮き上がらせる様に絞め上げて
浮き上がった喉仏を思いっきり吸い上げてあげよう。
勿論、あきの鼻が顎で隠れる位に仰け反らせてだけど。
その際、私の口に含んだウイスキーをあきに口移しで呑ませてあげようとするが
気管を掴まれてる為、あきは上手く呑み込めない。
その時のあきの喉仏の動きを存分に味わってあげよう。

おお、久しぶりに自分以外のレスだ。他の人にイジメられているあきを眺めているのもいいね。

>>719
ヘアゴム１本じゃあ弱いだろうな･･ｗゴムよりもっと強いのもある。
昔、関係の無いスレでだが、革を使った拘束というものを知った。
水をタップリ含ませた革製の首輪を、あきの首に巻きつける。指１本入る隙間も無い。それだけで息苦しいはずだ。
そしてあきをサウナに閉じ込めて放置。革に染み込んだ水分が見る間に蒸発していく。
するとだね･･･革が乾燥して縮んでくる。あきは首輪に責め立てられはじめるのさ。ゴムみたいに伸ばして一時しのぎさえできないだろうな。見えない手で締め上げられるかのよう。それも時間が経つほど強く。
助けを呼ぼうにも、サウナに長時間入れられて喉が渇き、かすれた声しか出ない。やがて、首輪の締め付けでそれさえできなくなる。
必死にドアを叩く音を、そのドア越しに聞いて、あきの苦しむ顔を想像させてもらう。叩く音が聞こえなくなった頃に助けてあげるよｗ

>720さん
･･同情なんかいりませんっ(ρ_･｡)ｸﾞｽﾝ

あ、ウソです。いかないでくださいw

気管って浮き上がるものなんですか？
鏡見ながらイロイロ試したんですけど、ど-やってもそれっぽいのが見当たりません･･??

でもお酒を口移し！いいですね〜。
なんか憧れるあたしってヘンですか(*^ ^*)


>721さん
今度は革ですかぁ。
ゴムもそうだけど無機質？のモノがじわじわ絞めてくるのって、なんかぞっとします。

それにしても721さん、相当なＳなんですね。
苦しむ顔を見るのが好きってゆう方が多いと思うんですが、ドア越しに叩く音を聞いてるなんて｡｡

うっとうしいからほかにいけ

>>722
同情なんかじゃないよｗ

気管は浮かせる事出来るよ。
自分自身ではチトキツイかもしれんけど、喉仏から２ｃm程上辺りで二本指を
５ｃm位開いて自分の首を掴んでごらん。
丁度良い具合に凹みが有る筈だよ。
その状態で少し力を入れると苦しいけど喉が浮き上がる筈。
つまり、その浮き上がった部分が気管と言う訳。
で、私はその中心に有る喉仏を撫で撫でと…
お判りかな？

そう言えばあたし、スレ主でもないのにそんな振る舞いしてますね。

>>720
前回書き忘れてたけど、鼻が顎で隠れる位に仰け反らせて･･･ってのがいいですね。綺麗な首筋をじっくり見られるし、その姿勢にさせられるだけでも苦しいだろうな。

>>722
う、もしかして引いたか？ｗ
もちろん苦しむ顔を見るのは好きだが、また別の方法で苦しむ様子を感じるのもいいものかと思ってね〜。

>>725
ホレまた考えすぎてるｗ　第一、スレ主が帰ってきてないしな。
2ch系のBBSなんだから批判は多々あるもんだ。
俺はあきに感謝してるし、あきの存在が必要だよ。
俺もいい加減、小説を完成させないとな。あきに読んでもらうのを、俺も楽しみにしているんだよ。

>>726おまいほんまもんのアホだね。
こんなとこであさるじゃねーよ。

いつから小説スレになったのかな？

スレタイと１を読め。流れ上そうなるのは仕様が無い。

724さん、726さん、ありがとうございます。

2ちゃんねるに来てから、そんな温かい言葉をかけていただいたのは初めてです。
恥ずかしいけど、素直に嬉しいですね。
でも、感謝されるような事何もしてないですよ。

あたし何とかこのスレを盛り上げたくて、それこそ一人でもがいてたみたいです。
ｳｻﾞくて当然ですよね･･ごめんなさい。

最近、実生活でもちょっとｲﾔな事があって、今落ち込んでます。
また元気になってから来ますので、その時は一住人らしく書き込みしようと思います。
トリップも外しました。

まだまだ暑い日が続きますが、どうか皆さんお体に気を付けてくださいね。
あたしもがんばります!!

>>730
相手してくれただけで十分感謝だよｗここまでマメにやってくれる人はなかなかいないからな。
現時点で小説見せてあげられなくてすまなかったね。今度来るまでには完成させて待ってるから、きっと戻ってきてくれよ。その時書き込むから。
早く元気が出るよう、応援しています。

ウザく思ってた人、すまなかったね。もともと名無しではあるが、俺もそれまでROMります。ではでは

はい！元気になったら必ず戻って来ます。
あきはいつでもここに居ますよ。
ﾉシ

「首を絞めてもいいか」、「えっ」あきは少し驚いたが、「首を触られるのは好き
だからいいけど強く絞めないでね。」、「ああ、わかった」と下着１枚で横たわるあきの
首をやさしく絞め始めた。「何かくすぐったい」、あきは首を仰け反らした。笑うと
ククッと二つ見えるあき独特の小さな喉仏がたまらなくセクシーだった。その喉仏の
コリコリした感触と回りの柔らかさのバランスが絶妙で抜群の絞め感だった。
きゅう〜、少し力を入れた。「こほっ、こほっ」あきは少し咳き込み「ちょっと苦しい
少し緩めて」、力を込めたい感情を何とか抑え、あきをやさしく愛し始めた。
しかし、右手は首をつかんだままだ。あきはあえぎながら少し赤くなった首を
何度も仰け反らした。もう我慢の限界だ。乳房をつかんでいた左手を首に運び
両手で絞め始めた。ぎゅううう〜、「あ、あぐう〜く、苦しい、強く絞めないで」
「俺がいくまでこらえてくれ」と緩める素振りはまったく見せなかった。あきは男の
手首を掴み放させようとしているが、首絞めセックスに集中している男の力に
かなうはずはなかった。男はさらに喉仏付近で交差している両親指に力を込めた。
男の指はますますあきの細い首に食い込んでいる。「あふう〜ヒューヒュー」
あきは歯を食いしばり、目に涙を浮かべ、首を左右に振りながら抵抗している。
突っ張るように力が入る下半身は小刻みに痙攣している。もう一息だ。
「ぐうえ〜〜」断末魔の声を出すあき。ピクッ、ピクッ、あきの目は次第にうつろ
になり、抵抗感のなくなってきた柔らかい首に指がずぶりと最後の食い込みを
見せた。「うお〜」ぎゅうううう〜・・いくぞ〜、ドピュッ、ドピュッ男
はいく瞬間に抜き痙攣しているあきの首に射精した。「ハア、ハア最高だ」。
ぐったりとし、指の絞め跡がくっきりついたあきの首には
白く濁ったものが残されていた。

>>733
こりゃまた懐かしいものを・・・。

よかったらこちらにもいらしてください。

女の子の首を絞めるスレ総合
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1154444211/

ここは「首絞め」だけのスレッドではありません。
でも、「首絞め」も大歓迎です。
すみません、長い間留守してました。
まだこのスレッドが残っていたのは奇跡かな？
あきさんはじめ、皆さんありがとうございました。

スレ主さんおかえりなさーい！！
首絞め歓迎、でも首絞め限定じゃないという柔軟性がとても嬉しいです。
首絞めしか興味ないと仰る方だったので書き込みづらく、
首絞めシチュが繰り返されていたので、
戻ってきていただけるのを気長に待ってました。

友達に毒リンゴを食べさせられるネタとか、腹痛を放置とか、
首絞め以外で苦しめられる書き込みがあっていつも楽しんでました。

女性の首を絞めたがる男とゆーのは、最低のクズ野郎でつね。
犯罪者予備軍、生きてる価値なしｗ

全くだね。
それでも絞めたい。
それが性癖というもの。

エレベーターに閉じ込められ、暑さと酸欠で苦しむってのはどう？
「ハァ、ハァ…暑い…息が苦しい…」って。

よろしいんじゃないすか。
監視員がわざと中の温度をあげたりして、苦しんでる様子を
モニター観賞してたりして。

>>738
難儀な性癖だね、憐れに思えてくる・・・
まさに人の皮をかぶった鬼畜生だ。

一週間か・・・

>>731
もう来そうにないから、小説だけでも書き込んだら？
俺も読みたいからさ。

>>743
大変ありがたい言葉だけど、「必ず戻ってくる」と言われたので俺の気が済むまで待たせてくれ･･･
投下しないまま去るって事はしないから。

初めまして、このサイトを拝見して、投稿しました。
首絞めの始まりは昔小学校の頃にサスペンス見て
女性が後ろから紐で絞められるシーンを見てやりたくなり、
ある日自宅に一人で居たら、親戚の姉が一人で訪れて、
ピンクのスーツ着て胸も大きくスカーフ巻いていました、
凄く首絞めたくなり「スカーフ巻かして」と自分が言ったら
「お願いするわ」後ろ向きスカーフを思いっきり締め上げて、
取れないように結んだら彼女は目を丸くして
「うっ苦しい何するの?」ともがき「あっくっくっくっううう」
そしてスカーフ取りそして「ハアハア私帰る」怒って帰ろうと、
玄関でしゃがんでいた所を、紐で絞めた「うっやめてー苦しいうっぐ」
そして「このことは内緒だぞ」と言って帰しました。あの時が最高でした。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 ：名無し調教中。：2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて１００回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで１０分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は１人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃりで芋な女子中学生だけが３０人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは１回だけでも潰れそうなほど苦しいのに，
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも３０×１００回の腕立て伏せ

潰れる度に３０人のぽちゃ芋から集団リンチで，彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・３０００回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄



ってこんな小説誰か作って！！１

>>744
彼氏に絞め殺されたんじゃね？ｗ
>>745
いいね。もっと書いてよ

首締めレイプがしたい〜（´Д｀）ハァハァ

とあるラブホテルの一室。

濃厚なＳＥＸを終えたばかりのあきが、俺の横で安らかな寝息を立てている。
白く細い首に目をやると、頸動脈がトクッ、トクッと静かに脈打つのが見えた。
俺はその首を凝視したままゆっくりと起き上がり、あきの上にそっと馬乗りになる。
静まりかえった部屋に聞こえるのは、すー、すーという気持ち良さげなあきの寝息だけ。
もう我慢出来ない。
俺は無言であきの首に両手を伸ばし、優しく首全体を包み込むようにして掴んだ。
「あき、少し我慢するんだよ…」
そう呟いた俺は、ゆっくりじわじわと両手に力を込め、あきの柔らかい首を絞め付けてゆく。
「ん…んん、ケホ…苦しい…」
息苦しさに目を覚ますあき。
その目には、無表情なままの俺の顔が写る。
「やだっ、何してるの…？離して…苦しい……」
俺の腕を両手で掴み、懸命に振りほどこうともがくあき。
それに構わず、さらに両手に力を込めてあきの首を絞め上げる。
「うぐっ…苦しぃ〜ゲホッ、ゴホッ…やめて…苦しいょ……」
「あぁ、あき…可愛いよ。もう少し…もう少し我慢して…ハァハァ…」
ギュウゥ〜〜ギリギリギリ………
「ぁ…カハッ…ゲホッ…やめ…て……くる…し…ぃ…」

いれたい

俺の口座にか？

首絞め派の書く事っていつも同じね。

まぁ、しょせん狂人どもの妄想ですからｗｗ

とかいって、この手のスレをチェックしてるあなたはどなた？

戻って来てあげたわよ。さっさと小説書きなさい！

布団蒸しってありますよね。
布団の中にもぐってひとりエッチしてると、
息が苦しくなってきて、「あぁ〜苦しぃ〜」っていっちゃいます。

拘束して電マでクリを責め続けた
何回イッても延々と責めた
そしたら「お願いもうやめて、苦しいっ！」叫び出した
それでもやめないで続けたら咳込み始めて、本当に苦しそうだった

フ〜ン。

糞〜♪

仮に女の名前を由紀としておこう。
由紀は薄暗い地下室で気を失っていた。室内の温度を思いきり上げると、
熱さにたまりかねて起き出した。
「あつい〜！ねえ、ここから出して！お願い！」
由紀はブラウスを脱いで滴る汗を拭った。
「つっ！熱い〜」
身につけているもの全てを剥ぎ取ってもなお、身体から汗が滴ってくる。
形の良い乳房に玉の汗が滲み、適度にくびれた腰をつたって秘部へと流れる。
徐々に部屋の空気を抜いていくと、裸の由紀が喉元を掻きむしるように身を
よじらせた。
「はぁ、はぁ、お、おねが・い、もうやめて」
由紀は床に転がり、身体をぴちぴちさせて、苦しみはじめた。
「ううっ、あっ、はぁ、はぁ、く、くるしい〜！」
できるだけ空気を取り込もうと、反り返って口をぱくぱくさせる裸の女。
「ひひひ、くるしいかい？もっと苦しむ姿を私に見せておくれ」
由紀は私の声がする方に、悶えながら助けを求める様ににじり寄る。
「こっちだこっちだ！」私の声は反対側から聞こえる。
「ああっ、ううっ、あなた、だ、誰！？　何のためにこんなことを」
私の声はまた反対側に移動して、由紀をあざ笑う。
「もっともっと苦しめてやる。ひひひひひ！」
「いやぁ〜！やめて〜！く、苦しい〜！やめて〜！」
「ひひひ、くるしめ苦しめ！」
「いやぁぁぁ〜〜〜！」

・・・つづく

いいね。
「家なき子」で、見てはいけない部屋を見たすずがサウナに閉じ込められて最大温度まで上げられた上、「出して！」って叫んでたのを思い出した。

どれくらい時間がたったろう。
さんざん悶え苦しんだ由紀は、仰け反ったまま気を失った。
反り返った首に玉の汗が吹き出し、形の良い乳房の真ん中から尖った顎を
露にし、エロティッ久な肢体をさらけだしていた。
第２ボタンを押すと、ホースからネバネバした液体が由紀の身体に吹きかかった。
由紀はその異様な感触に再び気がつく。
見ると部屋の天井や壁、床から、ホースのようなものが緑色の液体を吹き出しながら
蠢いている。
「えっ！何なの！？」
ところどころイボのような突起物があるグロテスクなホースの様なものが
クネクネと由紀の方に近付いてくるではないか。
シュルシュルッ、シュルシュルッ！　あっという間に由紀はその触手に絡め取られる。
「あうっ、何！気味悪い！あっ、あっ！」

脚に、腰に、胸に、ドロドロした液体を吐き出しながら絡み付く触手。
「いや〜ん！いやっいやっ！やめて！」
触手は身体を絞めつけ、身体を弄び、由紀の性感体を刺激する。
「あっいやっ、いや〜んっ！ああっ、あんっいやっ」
由紀は空中に持ち上げられ、両脚を大きく広げられ、無数の触手に愛撫されはじめた。
蛇の様に絡み付いた触手は、由紀が悶え声を荒げるたびに、ドピュッドピュッと、まるで
精液をぶちまけるように、由紀の白い肌に吹き付ける。
「ううぅっ、ああぁっ」
由紀の首は後ろに反らされ、ぐるぐると触手が首に巻き付き、絞め上げていく。
「あぅうっ、く、くるしい〜！」
首を絞められながらも、他の触手は由紀の中をえぐり、感じる箇所を舐め回すのだ。
「くっくっくっくっく、どうだ、特製の触手責めだぞ」
「ああぁぁっ、や、やめて〜！首がし、しまるー！苦しい〜！」
「ひひひ、悶えろ！のたうち回れ！地獄の快感と苦痛を味わうがいい。ひっひっひっひ」
由紀は空中で触手にくるくると弄ばれ苦しみと快感の両極端の責め苦を味わっている。
「いやぁ〜！やめて〜！く、苦しい〜！やめて〜！」
「ひひひ、くるしめ苦しめ！」
「いやぁぁぁ〜〜〜！」
・・・つづく

140 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 18:18:28
そのOBの話は酒飲んだときに聞いたので、ネタだとは思いますが…
覚えている範囲内で書くと、

部活後、体育倉庫に相手の女の子を連れ込んで、そこらに落ちていた
リレーで使うバトンを拾ってきて、挿入しようとしたけど、全然入らなかった。
財布でもとっていこうとしたのか、その女の子のカバンを開けたら、
ハンドクリームがあったので、それをバトンに塗ったら何とか先端が入った
ので、あとは靴底で蹴り込んだそうな。
悲鳴がすごかったので、体操服の袖を口の中に突っ込んで、のこりの
生徒が手足を押さえていた。
で、耳掻きを入れようとしたんだけど、バトンが長くてうまくいかなかったので、
バトンを取り出して、もっていたカッター（ナイフかもしれんが）で真ん中ぐらいで
切ってから再挿入。耳掻きを子宮の中に入れようとしたけど、入るまでにかなり
時間がかかったらしい。
脚なんかは片足を二人がかりで押さえていたらしいけど、子宮のなかに耳掻きを
入れてからはそれでも押さえられないくらいで、口に詰め込んでいた体操服は
取れてしまった上に、白目むいて何度もゲロ吐いて、酷いありさまだった。
しばらくそうやって、耳掻きを取り出したら血がべっとり付いていて、次に何を
しようかと話していたら、バトンから血がたらたらと垂れてきて（もちろんそれまで
にも出血していたとは思うけど）、白目むいて動かなくなっていたんで、そのまま
ほったらかして解散した。
ところが、怖くなった生徒が警察に話した。それで警察沙汰になって、加害者は
退学処分。なんとかその女の子は一命を取り留めたらしい。

141 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 18:36:09
>>140
それのコピペって本当にネタだよな？

前スレの子宮責めの話からすると、
そんなことしたらかなり危険だろ

142 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 18:37:02
リアルの危険性がよく分かってためになる

143 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 18:37:49
リアル鬼畜は許せないな

144 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 18:52:28
あー、ネタだとは思うけど、絶対にネタとは言い切れん。
以前、知り合いの救急で働いている医者から聞いた話だと
女性の急患で、

膣内に、丸めたティッシュ、切り裂かれた下着、タバコの吸殻などを
大量に詰め込まれて運ばれてきた中三の女の子

膣内に土を入れられて、さらにその状態で何らかの異物を挿入、
掻き回され、膣内と子宮膣部に大量の裂傷があった女子高生

がいたらしい。タバコの葉や土が子宮に入ったまま放置すると
子供が出来なくなったりするのでかなり危険なんだと。
だから>>140みたいなのが本当にあってもおかしくはないな・・・

160 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/18(日) 06:09:27 ID:pNyi8AlQ0
よくわからんけど子宮に耳掻き入れると痛いの？
子宮ってどこ？マンコの奥にあるの？
まじわかんね
年齢は聞かないで(>_<)

161 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2005/12/18(日) 08:47:04 ID:602sDKbV0
>>160

女性の性器を横から見るとこうなっていて、
ttp://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec22/ch241/ch241c.html
膣の奥の腹側に子宮の入り口が飛び出ている。

>>140のは、
ttp://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec22/ch242/ch242c.html
の「子宮頸管拡張と子宮内掻爬」の項にあるヤツを、
膣鏡の代わりに半分の長さにしたバトン、
キューレットの代わりに耳掻きを使ったってことだろう。

医師が必要以上に傷をつけないように慎重にやるときですら
麻酔が必要なのに、麻酔もせずにガキが耳掻きで抉り回した
らどうなるかは推して知るべし。

で、これの話がAV板の某スレで出た。


691 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/19(月) 08:25:29 ID:SkmssDwV0
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1132496969/140

↑コピペだけどここまでやってやっと子宮破壊って名乗ってもいい気がする

693 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/19(月) 14:54:37 ID:BgvPf4sK0
＞あー、ネタだとは思うけど、絶対にネタとは言い切れん。
以前、知り合いの救急で働いている医者から聞いた話だと
女性の急患で、

膣内に、丸めたティッシュ、切り裂かれた下着、タバコの吸殻などを
大量に詰め込まれて運ばれてきた中三の女の子

膣内に土を入れられて、さらにその状態で何らかの異物を挿入、
掻き回され、膣内と子宮膣部に大量の裂傷があった女子高生



都市伝説じゃないとしたら
ヌルいビデオ見て想像力豊かにハァハァしてる俺らよりも
よっぽどいい思いしてる奴が五万といるんだな

694 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2005/12/19(月) 15:34:30 ID:aZLI+PizO
>>693
それすごいな
女の子は泣き叫んだんだろうな

そしたら、元の文を書いたヤツが出てきて、


705 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 00:25:08 ID:X6YUyld50
>>693
それ、元は俺の書き込みだｗ　読んでるスレって誰も似たようなもんだなｗ
念のため言っとくけど、その話は完全にネタだからな。もう完璧なまでにネタ。
どれくらいネタかというと、

もし仮に本当の話だとしても、他人に話すときにはネタということにしなければ
いけないくらい、完全にネタ。
もし仮に本当の話だとしても、それで興奮してしまうのは人間としてどこかが
おかしいんじゃないかと思い、他人に話すときは『完全にネタだからな』って
言わないといけないくらい、完全にネタ。
もし仮に本当の話だとしても、いま日本のどこかに、そんなリンチをされた子が
いることを考えると、他人に話すときは『完璧なまでにネタ』って言わないと
いけないくらい、完璧にネタ。

完全にネタであることを前提に付け加えるなら、中三の子の話はかなり事細かに聞いた。
ネタだってわかっているから安心して興奮したよｗ


　706 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2005/12/20(火) 00:33:18 ID:bUiARjL4O
　>>705
　細かい詳しいところも聞きたいな



ということで詳細が書かれた。

707 名前：705[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 03:03:19 ID:X6YUyld50
その医者、Kとでもしとこうか、Kと家で飲んだ時に聞いた話。

女の子（S）は中三で服装は制服。見た感じは大人しそうな子。髪は黒くて肩まで。
美人ではない。好意的に見れば可愛らしい程度だったらしい。でもKは若い子に
大してはかなり辛口評価なので、実際はそこそこ可愛い子だったかもしれない。

病院に運ばれてくるまでのことも聞いたけどは詳しく覚えていない。
たしか病院からそう遠くないところで倒れて、そのまま運ばれてきたらしい。
服装は制服のまま。意識はあって、ひどい下腹部痛が云々と・・・
そんな感じだった。

下腹部を触診すると、なんか大きな塊があるみたいなので、子宮内膜なんと
か症？卵巣なんとか？などの婦人科系の病気のヤバイのじゃないかと思った。
調べようということで、いちおう性経験の有無を聞いたら処女だったんだけ
ど、状況が状況だから内診することにした。

708 名前：705[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 03:04:11 ID:X6YUyld50
泣いて嫌がるのをなだめながら、下着脱がせて内診台に乗せたまではよかった
んだけど、真っ青になってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙふるえて、脚を開かせようとしたら
急に嘔吐した。なんかこのあたりから、急病じゃなくて、何かあったみたいだ
とわかったらしい。
（ここからKの視点で。）
割れ目を開くと、マンコの臭いが異様にきつい。腐ったような臭い。
一番小さいクスコを挿入しようとしたら、Sが半狂乱になって暴れだした。
看護婦に押さえてもらいながら、『ごめんね、痛いね、すぐ終わるからね』
ってなだめながらクスコを押し込もうとするんだけど、全然入らない。

指を入れたら、数ミリも入れないうちに指に異物が触れたんで、ピンセット
でそっと取り出したら、黄ばんだ丸めたティッシュが出てきた。

Sは『いやだーーーあーー！たすけてー！あああああ〜〜』って泣き叫びっぱなし。

709 名前：705[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 03:06:23 ID:X6YUyld50
下腹部の塊からしても、どうやら膣内に異物が大量に入っていることが
わかったんで、取り出そうとしたんだけど、膣にギュウギュウに詰め込まれ
ているんで、クスコがうまく入らない。本人曰く処女なんで、無茶なことは出来
ないから、指を一本だけ入れて、異物の場所を確認してピンセットで取り出した。

4つくらい丸めたティッシュが出た後、タバコの吸殻が二つ出てきた。
これで乱暴されたことがほぼ確定。さらにティッシュを10個ほど取り出したら、
やっとクスコが4センチ入るくらいの隙間が出来た。

クスコを入れて膣内を照らすと、布の塊みたいなのがあって、それをピンセットで
取り出そうと引っ張るけどなかなか動かない。グリグリと引っ張る。Sはかなり
痛いみたいで、『痛い痛いいだい〜〜！死んじゃう死んじゃう死んじゃう〜〜〜！！
あああああ〜〜〜！！』と悲鳴。死にはしないだろうけど、本当に痛そう。

710 名前：705[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 03:17:49 ID:X6YUyld50
看護婦にしっかり押さえているように言って、異物を引きずり出すと、
『ずぼっ！ずるずるずるっ！』とその布とティッシュが数個出てきた。

その布は丸めたショーツだった。長時間膣内にあったのか、かなりの異臭で、
それをみた看護婦がボロボロ泣き出した。SはSでまた嘔吐して、泣き叫んで
地獄絵図。もう一度膣内を見ると、まだティッシュの塊がある。取り出したら
20個くらいあった。色は黄ばみを通り越して茶色い。臭いもすごかった。
最後に膣内を洗浄して終了。ちなみに少し出血させてしまった。

結局、膣内にティッシュが約40個、タバコの吸殻二つ、ショーツ丸ごとがずっと
入れっぱなしということだった。Sに詳しくは聞けなかったけど、どうも女子の
女子に対するいじめだったみたい。

711 名前：705[sage] 投稿日：2005/12/20(火) 03:20:56 ID:X6YUyld50
後でSが落ち着いてから聞いたところによると、二日間、ずっと膣内に異物が
入りっぱなしだった。自分で指とか入れたことが無くって、取り出そうとしても
痛くて怖くて取り出せなかったらしい。ずっとお腹が痛くて、気分も悪くて、
頭痛もあって病院に行こうとしたけど、恥ずかしくて出来なかった。んで、
ついに貧血で失神して救急に来た。


以上、あくまでネタなんで、そのあたりよろしく。




転載終了。

結局、女の魔無子に異物を大量に入れたので苦しがったというネタでつね。
色気ないな。

由紀は、深夜のプールにいた。
未だ残暑が厳しい折り、マンションの窓から見える小学校のプールで
密かに水を浴びるのが日課になっていた。
ジャボーン！できるだけ音をたてずに飛び込むと、月明りが由紀の肢体を照らし出す。
そう、何もつけず素っ裸の由紀は気持ちよさそうに仰向けに浮かんでいた。
「深夜でなかったら、私のマンションから丸見えだろうな。ふふっ」
いたずらっ子のように、わざとマンションの方に脚を開いたり、胸を揉みしだいて
悶えてみせたりもして、遊んでいたその時、・・・
突然、何かが脚に触れた。
次の瞬間、何ものかが由紀の脚を掴んで水の中に引き寄せた。
「えっ、何！？あぁっ！」
あっという間に由紀は水中へ引き込まれる。
ゴボゴボゴボ！
由紀は必死でもがくが脚を引っ張る力はつよく、ドンドン底へと引き寄せられる。
「助けて！」と言おうとするが、当然声にもならず、ボコボコと泡が立ち篭めるだけだ。
次の瞬間、急に脚が軽くなったかと思うと、目が覚めた。
由紀は浮かんだままウトウトしてしまったらしい。
「いやだ、私ったら、プールに入っていねむり？」
由紀は自分の滑稽な状況に思わず吹き出してしまった。

「さ、もう戻ろっと」
プールサイドまで泳ぎ上がろうとした時、再びあの感触が脚から伝わった。
「キャー！」
ふと足元を見ると、足首をしっかりと掴んでいる手！
「イヤー！」
月の光に照らされ、水中から由紀を上目づかいに見上げる男の目が笑っていた。
ゴボゴボゴボ！
由紀は再びプールの底へ引きずり込まれた。
く、苦しい〜！ゴボゴボ
その時青白い男の顔が悶え苦しむ由紀をのぞきこんだ。
そして水中でもはっきり聞こえる声がした。
「くるしめ〜くるしめ〜。ひひひひひ」
青白い男は、由紀の裸体にまとわりつきながら、底へ底へと引きづりこんでいく。
由紀が苦しめば苦しむほど、もがけばもがくほど、青白い男はさも楽しそうに
由紀の顔を覗き込み笑うのだ。
いつしか、水しぶきもおさまり、深夜のプールは何ごともなかったように静けさが
もどった。