便器!便器!
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/|l / |" バコタン!
ノ /、 // }
) ヽ、__i||,./ / ベコタン!
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本当に晒すぞ?
ななみら晒すぞ? いいのか?
全編晒し上げヨロ
さ…さぁ、どうだねポメ氏!!
分かったらななみらを全て公開するのだ!! 時代はななみらに戻りつつあるぞ!!
今こそななみら復活のとき!!
めちゃくちゃ萌えました!他にもあるなら読みたいですおねがいします
正直ウンコ
ウンコ飽きた。
大魔神社で犬がなく
ハバネロを喰おうじゃないか。
955再upキボンヌ
その顔が横にどくと、隣から別の顔が覗き込んだ。さっきの女の顔よりかは幼さを感じるが、最高の彫刻師が造ったかのように美しい顔だちだった。その顔には見覚えがあるような気がした。
「かわいいですね」
「でしょ。志摩子、触ってみなよ」
へ?
「白薔薇様と…志摩子さん!?」
わたしは思わず叫んでいた。周りの視線が一斉に集まる。
どうしてあんなに大きいの!? なんで白薔薇姉妹が!? ここはどこ!?
もう思考回路はショート寸前。
「祐美ちゃん!」
急に後ろから声がかかった。見ると、お下げ髪の女の子が小走りで駆け寄ってきた。同級生の島津由乃さん
だ。
「祐美ちゃんも居たんだ…」
「由乃さん、どういうことなの!? なんで白薔薇様があんなに大きく?」
「わたしに聞かれても分からないよ…。でも裕美ちゃん、たぶん白薔薇様たちが大きいんじゃなくて、わたし達
が小さくなってるのよ」
たしかに、箱の中から見える景色はどこかの部屋の中といったところだった。
げ、間違えた
ナノワロスwwww
廃墟と化したスレにヘーベルハウスが!!
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ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
しかし巨大娘に踏みつぶされて廃墟に
-━━-
ポメ氏よ、我々はあなたの返信を待っている。あなたがここを毎日数回巡回していることは我々の調査で
既に判明しているのだ。
今までに公開されたななみら小説を全て公開せよ。時代がななみらを求めているのだ。
ゆんぞ氏を仲介役にしてもいい。
今ではうpロダもあるし、さっと公開して好きなときに削除すれば(・∀・)イイではないか。
さぁ恐れることはない、公開するのだ。
あとアレだ、PP4氏!! 主にも一言いっておくわい!
主の名作、『ヒロイン物語』が第1話:ヒロイン誕生 以来止まっているではないか。
ワシは主の作品に期待しておる。ウルトラガールのころからな。
台湾かよ!
ななみらーじゅなぁ。
個人的にはよかったと思うが、作者本人が嫌いになったのなら仕方ないと思う。
作者本人が嫌いになったのではなく、ボノ過激派に叩かれたから引っ込めたんだろ?
ぼのでも何でも、キティはまじ勘弁。
巨大娘と関係ない話になると盛り上がるスレにヘーベルハウスが!!
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ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
ポメ氏かぁ、今頃どうしてるんだろう。
いろいろあったけど、元気でやってくれてればいいんだが。
踏みつぶされて死んだ
-━━-
これではポメ氏が踏み潰されたみたいジャマイカ
ヘーベルハウス、罪な男(?)だ
きょう気がついたから消えてました
ななみら再うp激しくキボン
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマンですよ〜
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983 :
boysgts:2005/07/08(金) 18:52:44 ID:0ghPpspa
ななみらーじゅ 3.4.5.7.8話...無?
無い。
誰か持ってたらup汁!
自分は三重内吉ばい。
986 :
名無し調教中。:2005/07/08(金) 21:32:42 ID:OaQa3/8r
梅
産め。
988 :
名無し調教中。:2005/07/09(土) 00:01:19 ID:j7KM3hIu
俺は折原神社の忠太郎ぜよ
989 :
偽51:2005/07/09(土) 00:29:55 ID:nmjxm5kk
よし。この流れなら貼れるっ!
「全くもうっ、こんな雑魚じゃ話にならないわ」
私は声に出して呟いた。
久々の侵略者。
変身した私の巨大なペニスは、溜まりに溜まった欲望を吐き出すべく期待に震えていた。
先端からはカウパーどころか先走りの精液が既に傘を伝わって付け根にまで達し、
私のプッシーから滴る愛液と混ざり合って股間から地面へと滴り落ち大きな水たまりを作っている。
だが今回の相手は僅か1回突き入れただけで、私のペニスの大きさとその超高圧射精により
簡単に異次元へと消滅してしまった。
敵は倒したものの、私自身は全く満足していない。
「どうしよう、全然収まらないわ…あ、いいものみっけ!」
私は歓声を上げて、例によってビル陰から私を撮影してるTVの中継車の方に歩み寄り腰を屈めた。
990 :
偽51:2005/07/09(土) 00:30:46 ID:nmjxm5kk
「ねぇ、見てたでしょ?あまりに敵が弱すぎて私ちっとも満足してないの。
たまにはあなたたちで私の相手をしてくれないかしら?」
私は中継車の側面にペニスの先端を押し当ててゆさゆさと車を揺すってみた。すごく気持ちいい。
ひんやりした鉄の感触だけで出してしまいそうだ。身体の中心から熱い物が遡ってくる。
「ああーん、出る。でちゃううぅーーーっ!」
まさにその瞬間、中継車は間一髪のタイミングで車を走らせ私のペニスから離れてしまった。
私の精液は中継車の後ろをかすめるようにしてビルに衝突し、ビルの壁や柱を吹き飛ばしてゆく。
「あーっ!よくも逃げたわね!もう許さないんだから」
中継車は私が地面に垂らした膨大な量の精液溜まりをよけるように逃げていく。
「ふふふ、いいわよ。動く的を狙うのも悪くないわ」
私は立ち上がると、崩れかけた後ろのビルに身体を預けつつ、そそり立つペニスに手をかけた。
991 :
偽51:2005/07/09(土) 00:31:35 ID:nmjxm5kk
「自分でするのもひさしぶり…ん、んん、んあぁぁん…」
数回扱いただけで再び精液が私のペニスに向かって集まり出す。
「目標中継車!超高圧精液発射ァ!」
ペニスが一瞬ぶくんと膨らんだと同時に白い飛沫が逃げる中継車目がけて放たれる。
「やったわ、命中…って、あれ?」
中継車は私の精液が届く直前にハンドルを切り、ビルの地下駐車場へと逃げ込んでしまったのだ。
「んもうっ、ちょこまかとすばしっこいわね」
私は中継車が逃げ込んだビルの前に立ち、顔を地面に押し当てて中の様子を覗き込んだ。
かすかに聞こえていた車のエンジン音がやがて消え、一面の静寂が辺りを包む。
「そこに立て籠もる気ね。どうするか見てらっしゃい!」
私はビルの前に横たわると、ペニスの先端を地下駐車場の入口へと向けた。
992 :
偽51:2005/07/09(土) 00:32:33 ID:nmjxm5kk
その時、既に崩れかけたビルに入っていた映画館の看板が目に入った。
日本でも人気のハリウッド2枚目スターの顔が大写しになっているものだ。
「ちょうどいいわ。これを使わせてもらいましょ」
ビルの壁面からその看板を指で剥ぎ取ると、自分の目の前に配置する。準備完了だ。
「ああん、こんないい男に私のペニス扱いてもらいたいわぁ…」
私はブロマイドほどの大きさの、その看板を見ながらマスターベーションを始めた。
手の動きに合わせて巨大なペニスが反り返る。
「ううっ、でる、いっぱい出ちゃうぅぅぅっ!」
と同時にペニスの先端からどくどくと白い粘液が流れ出し、入口のスロープを伝わって
地下駐車場の中へと流れていく。
993 :
偽51:2005/07/09(土) 00:33:10 ID:nmjxm5kk
「うっ、うぅうん。まだよ、もっともっといっぱい出すのぉ」
幾度となく射精を繰り返しても私のペニスは全く萎えることがない。先端からは何千トンもの
精液がまるでコンクリートのように地下駐車場を埋めてゆく。
私は筋肉を収縮、弛緩させることで精液の放出圧力を変えることができる。私の精液は今、
低圧射精により流れるように放出されているのだ。
「うんっ、17回目いくぅぅっ!!」
ようやく私の体内の精液が底を尽きかけてきたころ、地下駐車場は完全に精液で満たされていた。
「あーすっきりしたっ。これだけ射精したのはひさしぶりね。何だかとっても気分がいいわ」
私はようやく小さくなったペニスを紐パンの中へ納め、近くのビルの壁面を鏡がわりにして
髪型を整えた。
「今日はこんなところかしら。今度はもうすこし骨のある侵略者が相手だといいんだけど」
私は満足げな笑みを浮かべて廃墟と化したその街を後にした…
ふたなりでもGJ
GJ! 続きも読みたい
グッジョブ!
そういえば、本物の51氏はどうしてるだろうな。
元気だったらいいんだけど。
エロいのをまた書いてくれれば嬉しいけど。
ナナミラの飛んでる話数はないのでしょうか?
クレクレで申し訳ないのですが。