安倍なつみを拷問にかけるスレ

安倍を後藤がするシーンでおねがいします

ひたすらスパンキング

やっぱ浣腸！

あげ

川*’ー’）重複やよー

なっちに虐められたい、虐めたいパート３
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086233498/150

川*’ー’）まちがえたやよー

なっちに虐められたい、虐めたいパート３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086233498/150

川*’ー’）ごめんやよー、こんどこそだいじょうぶの

なっちに虐められたい、虐めたいパート３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086233498/

誰か書いて。

上げ

あげ

はげ

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200407/gt2004070802.html
http://img.sanspo.com/image/040708abeMT190707.jpg
http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_2112.jpg

「待て…」
そう命令を出す渡辺の低い声と、ハッハッというワルツの荒い息とが部屋に響いている。
生クリームを菊門に塗られたなつみは腰を高く上げ、
じりじりと焦らされながらおあずけが解けるのを心待ちにしている。

<<そろそろか…>>
高く上げたなつみの腰がふるふると震え、物欲しそうに腰をよじらせる様を見て
渡辺は頃合をはかっている。
「良く我慢したな。良し、いいぞ、ワルツ」

そんな渡辺の言葉に、先に反応したのはなつみの方であった。
<<ついに、舌が…激しく…>>
渡辺の言葉に突き上げた腰をビクンと反応させる。

ワルツの方はといえば、生クリーム目がけて突進するかと思いきや、なつみの菊門
の前でフンフンと鼻を鳴らしながら舐めても良いものか確認している。
<<あぁっ…なんでっ…早くっっ…>>
なつみは唇を半開きに開けながら、腰をワルツの方へ寄せるようにして舐めるのを促している。

ようやくワルツは薄い舌を出し、菊門についた生クリームをひと舐めする。
「あぁっ…」
舌先が菊門に触れた瞬間、くぐもった声をあげるなつみ。
大好きな生クリームと確認したワルツは、そこからは怒涛のごとく舌を回転させてなつみの菊門を舐め上げていく。

「あぁっっ！！スゴイっっ！！」
菊門に塗られた生クリームを、舌先で舐めあげるワルツ。
ザラっとした感触が菊門を擦るたび、なつみは体を震わせながら声をあげる。

目視できる生クリームがなくなっても、ワルツの舌は休まず動き続ける。
菊門皺の間に入ったクリームも残さずに、皺と皺の間に舌をこじ入れ、激しく舐め上げる。
こじ入れられた舌先が、ザラザラと皺の間で蠢いている。
なつみは四つん這いのまま、思わず大きな声をあげてしまう。
「感じちゃうっっ！なっち感じちゃうよっっ！！」

後ろ手に拘束されながら、四つん這いにされて仔犬に肛門を舐め上げられる屈辱感。
そんな屈辱的な扱いを受けながら、体感したことのない舌触りに体を震わせるほど感じてしまうなつみ。
羞恥の心を震わせながら、なつみはますます仔犬の舌技に溺れていく。

そんな様子を後ろから見守っていた渡辺は、ある一点を凝視していた。
「よし、ワルツ、もうおしまい。お腹いっぱいだろ？」
そう言いながら渡辺はワルツを抱え上げ、キャリーバッグに入れてやる。
なつみは小刻みに震えながら、四つん這いの態勢を続けている。

「なつみちゃん…お尻気持ちよかった？」
渡辺がなつみに問い掛ける。
「そ、そんな…」
一部始終を見られていたなつみは言葉を濁すように口ごもる。
「ふーん…でもここはずいぶんベトベトになってるじゃない…」
そうつぶやくと渡辺は、先ほどから凝視していた部分にそっと指で触れる。

「あぁっ…」
敏感な部分に触れられ、なつみはビクンと体を震わせる。
菊門を舐められていたなつみの花芯は、渡辺がそっと指で触れるとねっとりとした糸を引く。
「こんなに濡らしちゃって…ベトベトになってるよ…」
触れた指先を顔の前で確認する渡辺。右手の指先には濃い目の愛液がねっとりと光っている。

「渡辺さんっ…なっちの…いじって下さいっ…」
欲情してしまったのか、可愛らしい声でお願いするなつみ。
拘束されたアイドルは、渡辺に性欲を完全にコントロールされている。

「いじって欲しいの？ワンワンにお尻の穴舐められて、もっとして欲しくなっちゃったの？」
目隠しをされたなつみの近くでそんな言葉を吐き掛ける渡辺。
なつみは四つん這いにされたまま、しきりにうんうんとうなずいている。

欲情したトップアイドルを拘束し、自分の意のままになっている。
アイドルは四つん這いのまま、さらなる性技を懇願している。
そんなとびきりのシチュエーションに酔いながら、渡辺は体をなつみの下半身に寄せる。
さらに真っ白い桃尻を撫で上げながら、なつみを諭すように呟く。
「なつみちゃんあそこいじって欲しいんだ…でもオレがもっと楽しんでからね…」
言い終わると右手で何かをなつみの菊門に挿し入れる。

「いやっっ！」
なつみは身に覚えのある、ひんやりとした液体が直腸に注入された事を感じる。
「ホラ、じっとしてないと気持ち良いことしてあげないよ！お尻を高く上げて！」
強い口調の渡辺に従うように、なつみは懸命に腰を上げる。

チュッ…
肛門から部屋に響くような音を立て、どうやら二個目が注入された。

「オレねぇ…なつみちゃんのピアノが聴きたいんだ…」
その刹那なつみの桃尻にさっと鳥肌が走る。
鳥肌の立った桃尻を、渡辺は愛しそうに、ゆっくりと撫で回している。
「なつみちゃん、いっぱい楽しもうね…」
渡辺がそう呟く声が、部屋に響いている。
「キレイなお尻だ…鳥肌が立ってるね…」
渡辺はなつみの尻に走った鳥肌の感触を確かめるように、すりすりと桃尻を撫で回す。
「なつみちゃん…ドラマみたいに弾いてよ…」
目隠しを外し、渡辺はなつみを部屋の隅に置いてあるピアノに向かわせる。
薄暗い部屋の中に溶け込むように、黒光りしたピアノが鎮座している。

「そこに座って」
促されるまま、なつみは鍵盤前のイスに座らされる。
むき出しの桃尻に冷たいイスの感触が伝わり、上半身にまでも鳥肌が伝播する。

「これを履いて…それでこれ着てみようか…」
渡辺が差し出したのはツヤツヤと黒光りしているヒールと、胸にリボンの付いた真っ白いドレスシャツ。
目隠しと手首の拘束具を外され、シャツとヒールを身に付けさせる。
上半身と足元はいかにもという装いだが、相変わらず下半身はむき出しになっている。


「うん…似合うよ…それじゃ演奏して貰おうか…」
胸元のリボンを弄びながらつぶやく渡辺に促され、なつみは演奏を始める。

演奏を始めるなつみだが、両手の指先がふるふると震えている。
当然の事ながら、注入された液体が少しずつ直腸内で主張をはじめている。
思わず間違った鍵盤を叩いてしまうなつみに渡辺が声を掛ける。
「一曲ちゃんと完璧に演奏してもらうからね」
切なげな表情を見せながら、なつみは譜面を最初のページに戻す。

かれこれ二十分近くが経過している。
なつみは露骨に顔をしかめ、初めの頃に弾き間違えなどなかったところで間違えるようになっている。
「わ、渡辺さん…おトイレに…行かせて…」
顔をもたげながら苦しげにつぶやくなつみ。

「だから、ちゃんと演奏し終わったらおトイレに行かせてあげるよ」
不敵な笑みを浮かべながら冷たく言い放つ渡辺。なつみの下半身にはびっしりと鳥肌が立っている。

自分の意に反し、狂った音程がピアノから飛び出すとなつみは演奏を止める。
両手の震えは激しくなっており、なつみはその震える左手でお腹のあたりをさすっている。
「お願いっ…渡辺さん、なっちおもらししちゃうよっ…」
そんななつみの懇願にも耳を貸さず、渡辺は冷たく言葉を返す。
「ホラ、途中でやめちゃだめじゃない。早く、最初っから」

渡辺は譜面を最初のページに戻しながら、なつみの苦悶の表情を垣間見る。
浣腸で排泄をコントロールされ、自分の言いなりになっているアイドル…
優越感を楽しみながら、なつみの震える指先を鍵盤の上に乗せる。

なつみは指先を鍵盤の上に乗せられながら、まったく動かすことが出来ない。
そればかりか顔をダランと垂らしたまま、体をブルブルと震わせている。
「渡辺さん…なっち出ちゃう…うんち出ちゃう…」
ギュルギュルという直腸が奏でる激しい音にかき消されそうな、小さな声でつぶやくなつみ。

上げ

はげ

ttp://photo2.avi.jp/photo/1/53723/53723-2301906-0-6892832-pc.gif

おじさんのオシリの穴をイカスまでなめさせる。

hoze

ｎ

捕手

なつち虐めたい。

なっちをいじめたいです
こんどいっぱいいっぱい虐めたい
5リットル分虐めたいですう

５リットル何したいのかな？

官庁

鞭

なっちをいじめるな！
北海道の田舎娘が、苦労の末に今のポジションにいるんだ。
ゴマキと一緒にしちゃだめだ。

なっちを５リットルいじめたいですう
北海道の純朴な美少女が都会になじんで色付になったのでいくないのでいじめたいですぅ
昔をおもいだしてもらいたいのでぇ、なっちに、赤い縁どりの体操服と赤ブルマをきせるですう
かあいいかあいい純白の三つ折りソックスリブパターンの割と細かいやつを穿かせるですう
ついでに赤いゴム底の月星製の上履き穿かせるですう
でね、めっちゃくちゃにかわいがるんよ　うふふふふ　うふふふふふ　ふふ　ふ　うふふふふふ　ふ

なっちの三つ折りソックスいい！
ソックスの上から足の裏をしつこくコチョコチョしたい〜

うふふふふ　うふふふふふ　ふふ　ふ　うふふふふふ　

うふふふふ　うふふふふふ　ふふ　ふ　うふふふふふ　 ふ
　　　　　　　

　なぜなつみがいじめられることになったのかはわからない。もうすでに彼
女に対する拷問はエスカレートしてきているらしい。しかも、事務所、テレ
ビ局の人間など、この陵辱にかかわっている関係者は広範に及ぶんでいる。
あの大物プロデューサーTまで関わっているというのだ。
　
　次のいじめは、「なつみのドッキりカメラ」という彼女をはめるための架
空番組企画である。一応、主役の驚かせ役がなつみということになっている
が、彼女自身は、ここでも自分へのいじめの一環であることを悟っていた。
たわいのないインタビュー企画なのだが、他の「女良。」メンバーが軽くお
しゃべりをはじめたところで、突然、水着姿のなっちが飛び出してきて仰天
させつつ、インタビューを引っ掻き回すというものだった。服を着たメンバ
ーの中で、一人だけ水着姿をさらされる企画なのであった。しかし、なつみ
はいいなりになるほかないと思っていた。そうでないともっと恥ずかしいこ
とになる気がしたのだ。

　なつみをさらに暗い気分にさせたのは、インタビューの対象者が、
イヤヨイヤヨ教という怪しげな宗教団体の教祖だということである。
後藤がいうには、なんでも、女の信者のいやんいやんというようなあ
えぎ声が儀式の特徴で、SMの手法を用いることによって発させている
といううわさがある。事前に教祖の情報を見ると、でっぷり太ったこ
ってり坊主頭に三白眼、手には祭具の大きな鳥の羽根が握られてい
た。なつみは、確信はないものの、裸体で縛られた女性信者がこの
羽根でわき腹やら太ももやらを微妙にくすぐられ、身体をよじりな
がら「いやいや」する姿を本能的に想像してしまい、鳥肌がたつの
を覚えるのだった。

　スタッフが、彼女に収録で用いる水着を持ってきた。思わずため息
が出てしまう。それは、いわゆる落ち目アイドルが下着写真集を出す
ときに用いる水着とも下着ともつかない微妙なものだったからである。
フリルやリボンはついていないものの、その青と白の斜めのストライ
プが入った「水着」は下着さながらの薄手の生地であり、ブラにいた
っては、背中のホックなどは下着のブラそのものであり、肩紐は極細
である。

　ついに当日、撮影が始まった。なつみは「水着」に着替えてスタン
バイする。
　ああ、どうなってしまうのだろう。不安がよぎる。しかし、テレビ
で、自分が辱めを受けていることを悟らせるわけにはいかない。明る
くしなくっちゃ。なつみは、テレビ収録みせる、自分のわざとらしい
明るさや間の悪いツッコミに自己嫌悪することがしばしばあったが、
今日はとにかくぶっ飛んで冗談っぽさを出さなくてはいけない。その
あたりのなつみのイタイ明るさを知った上で、そうした演技をさせて
やろうという陰湿な企画でもあった。その辺を他のメンバーも承知し
ていて、思わずほくそえむものもいた。
　すこし救いだったのは、教祖が意外と普通というか庶民的な人物
で、やや貧乏な雰囲気があるものの変態っぽさがそれほど感じられ
ないことであった。メンバーたちとの会話が進んでいく、「へえ、
そうなんですか」「まじめにおちゃめなんですね」とか和やかな雰
囲気が保たれ、教祖も「イヤヨイヤヨというのは嫌というのではな
く、１８４１８４という数字の…」なんて調子があがってきている。
　ついになつみの出番がきた。

「ちょっと、ちょっと、私をお忘れ〜」、「はじめまして、なっちで
すよ〜」水着姿のなつみが飛び出してきた。きゃーという悲鳴がメン
バーから起きる。その悲鳴は、場違いな姿で公衆の面前に出てきた女
への、信じられなさ、ありえなさを示すものであり。その悲鳴は、な
つみには「下着姿の女が！」という意味さえ与えているように感じら
れた。もうドッキリを貫くしかない。
　苦し紛れに肉付きのいいお尻と、必要十分ではあるのだが、その割
にはややものたりない胸を揺するように「ぷるぷるぴよ〜ん」など、
ありとあらゆる手段を講じて、冗談っぽさをかもし出そうとするなつ
み。

　唖然としていた教祖の目に、怒りの色が点る。「カメラとめてくだ
さい。からかうつもりだったんですね」「神聖な聖堂に下着姿で現れ
るなんて、侮辱にもほどがある…」
　スタッフがあわてて「すみません、すみません」と謝りに来る。女
良。のメンバーたちも、「こんなはずじゃなかったんです」「すみま
せん」と平謝りだ。それとともに、なつみに下げすんだ目を向けてい
る。
　なつみは、顔を引きつらせながらも、まだ冗談ぽく「水着ですよ」
とか「どっきりで」とかやっている。メンバーたちが「なつみちゃ
ん、やめて」「お願い」とか言い出す。
　「つまみだせっっっ」ついに教祖の怒号がとんだ。

　あわてて、事態を収束させようとしたスタッフが、なつみを連れ出
していく。「ちょっ、ちょっと」気安く触らないでという態度をとる
なつみ。女良。にはいじめられているが、そのいじめにスタッフも関
わっていることを知らないなつみは、まだ彼らには高飛車な態度をと
っていたのだ。「こんなことやらせないでよ」番組サイドのせいと言
わんばかりに強い調子でスタッフに毒づく。スタッフは、おやおやよ
くわかってないようだなと思いながらも、「これは、つまり」とかや
っている。
　そんななつみの態度を一喝したのは、教祖である。「あなた、自分
がやったことがどういうことなのか、おわかりか。」
　「すみません。これはドッキリの番組で」
「神聖な場を汚したのです。教団を、そればかりでない、神を侮辱し
たのです。」と穏やかに一後、豹変するように「あなた自身がやった
ことを、人のせいにするとは！！」ものすごい迫力だ。

　聖堂から懺悔部屋という怪しげな部屋になつみは連れて行かれ、「反
省会」が始まっていた。なんでもその部屋は当事者のみが入室を許され
るのであるが、特別に後藤が付き添いで入った。そのかわり、やましい
ことがないように反省会の模様は後藤によりテレビカメラで撮影・中継
し、別室の女良。メンバーとスタッフは、それを正座して見ながら自分
たちも反省するということになった。本当は、なつみが教祖にねちねち
やられるのを、ゲラゲラ笑いながら見ているのである。
　最初は、「冗談が通じてないだけ」という気持ちがどこかにあったな
つみであるが、教祖のねちっこい説教に、だんだん涙を浮かべてきてい
る。「自分がやったことがここでどういう意味をもつかわからずにやっ
てしまいました」みたいなことをなつみは言うのだが、教祖は「ここで
の」意味と世間一般の意味がことなっていて…、というようななつみの
態度が気に入らず、ねちねち懇切丁寧に、「ここでの」価値をなつみが
受け入れるように説教していく。

　いつしか、なつみは本泣きし始めていた。それを待っていたように
教祖の手が動き出した。「私がわるかったんです」と泣きながらい
うなつみに対して、教祖は「穢れた情念を発しながら、聖堂を汚した
のだ。穢れた情念を発しているのがわかるか！！」と身体をさわりは
じめたのだ。「汚穢消清」と聞きなれない言葉を言いつつ、俗世間で
いうところのなつみのもっとも肉付きのいい部分や色っぽい部分を撫
でさすっているのだ。とくに尻たぶというのだろうか、ヒップのはみ
出したお肉は念入りに「汚穢消清」されているようであった。まった
く的を射ているというか、なつみを自由にできるならぜひとも触りた
い部分を中心に、軽いタッチで、もみもみさわさわしているように見
えた。
　「反省を態度で示しなさい」一通りやったあと、教祖はさらになつ
みに「反省」を求めた。まだ、汚わいが残っているというのだ。教祖
の手は、ブラの線に沿って滑っていった。
　「いやっ」なつみは、思わず下着の胸を両手できつく隠してしまう。
　「いいでしょう、反省するまで待ちましょう。」「本当の反
省は、自主的なものなのです。他人に強制されるものではありません。」

　似非宗教家によって、いつまにか「反省」とはなつみが自らブラを
はずすことを意味するようになっていたのである。
　「ね、反省しよ。お願い。」後藤が耳元でなつみを促している。
　似非宗教家のほうも、妙な気分になっていた。かろうじて最後の一
線をつなぎとめている下着は、一方で凛として、気高き武装というよ
うにも見えてくる。女を脱がそうとする圧力が支配しているのがわか
る。
　「反省しました」
　とうとう、なつみは言うと、むしろすがすがしい手つきで背中のホ
ックをはずした。金具が外れる一瞬、背中の横線の生地のテンション
が高まったあと、はじけて緩み機能を失った。未練を押し殺すよう
に、左右の肩紐を速やかに降ろした。ついに、なつみは自ら武装解
除して、バストを差し出しだしたのだ。支えを失った乳房は少しだ
け下がり、また左右に広がった。
　「ああ、なんと毒々しい」似非宗教家は、感嘆したようなあきれ
たような声を上げた。そして、おもむろに体内にたまった「毒気」
を唇で吸出しにかかる。それは、おもわず吸い付いたようにも見え
た。実際には、吸い出すだけでなく、唾液をのせて乳りんを転がる
ように刺激する舌の動きもあったのだが、それはなつみにしかわか
らなかった。(つづく)
　

ハァ━━━━━´д｀；━━━━━ン

あげーんすと。

待ってます

【その可愛らしい笑顔で何の罪もない中年の男のちんぼを勃起させた罪で処刑】
体操服にブルマのなつみに純白の三つ折りソックスをはかせる
なつみを高手小手で緊縛しつりあげ、なつみの三つ折り美脚を一本ぎりぎりと吊り上げていく
床に着いている三つ折りソックスの可愛らしい足はつま先だけがかろうじてついている状態
そんな状態なので安定せず常にぐらぐらと動いている
そんな三つ折りソックスの足を思いっきり竹刀で打ち払う　2発3発…10発と可愛らしい三つ折りソックスの足が
痛められていくのを見ているうちにさらなる興奮が男を普段では考えられないエロ拷問師に変貌させるのだ

age

どっきりの人続きお願いします！

ここだけの話、なっちこのスレ見てるらしいよ

ほしゅ

「なつみのイタイ明るさを知った上で、そうした演技をさせて
やろうという陰湿な企画」、たまらんねえ。
「恋のテレフォンゴール」のダンスも痛痛しい。

なっちに超ミニのセーラー服や、小さなサイズのブルマをはかせて
街頭でインタビューなどさせて、さらし者にする。

なっちにピンクのレオタード着させて、新体操の鬼コーチになってしごきあげたい。
汗まみれのなっちを竹刀でめった打ちにして虐めたい。
泣いて誤っても許さず、胸や腹や太腿なんかを本気で殴り、股間や乳首をグリグリついてみたい。
ごめんなさい、ごめんなさい…と泣きながら痛がるなっち…

ほしゅ

58

保

まるはだかにひんむいたなっちの両腕を後ろ手に縛り上げ、
片足で逆さにつるし上げる。われめちゃんを弄んで何回も
逝かしたあと、バイブを挿入。ついでにおしりの穴にも
挿入。身をよじってもだえるなっち。

かわいいおくちには、１０人がかりで入れ替わり立ち替わり、にく棒を
何回も出し入れしては射精していく。おくちからあふれだす精液。

最後はなっちを下におろして、３人がかりでみっつの穴ににく棒を同時に
差し込んでは抜き、差し込んでは抜きし、やがておのおのが華奢ななっちの
からだの奥深くにどぷっと精液をはきだす。。。
意識も絶え絶えのなっちに、これを繰り返し３セット。。

肉ぼうっすか

ほしゅ

ほ

失恋戦隊シツレンジャーのコスチュームでさらし者にしたいね。
ゴマキもあややもいなくて、「何その格好？」とか言われて。

　似非宗教家は、乳首を吸出し、乳りんを転がしながら、なつみに言う。
「さあ、きちんと言葉で犯した罪を反省しなさい」
「んんっ、私は、罪を犯しました、うくんっっ、エッチな格好で、この神聖
な、場所にきてしまいまし、ああん」
　なつみの言葉は、嗚咽と反省の気持ちの高ぶりと、怪しげな刺激に翻弄さ
れて、とぎれとぎれになってしまう。「エッチな格好」という表現は、反省
としてはコケティッシュであるが、なつみの不器用なかわいさをよく示して
いる。
　それにしても乳首をしゃぶりながらの説教は最高である。変則リズムの舌
の動きは、言葉を促すようでもあり、また、せっかく口にした反省を意地悪
して邪魔するようなものでもある。促しつつ、邪魔をする説教なのである。
　邪魔をするといっても強くすったりするのではなく、むしろ唾液を湛え
て舌あたりを軽く軽くしていくわけである。それによってなつみは、かえ
ってどこともしれず鋭い反応を呼ぶスポットを軽い刺激が通過するのか、
そのたびに、ひくんと痙攣性の反応を示してしまうのである。

↑どきり12でした。
しばらくぶりです。それにしても1ヶ月が過ぎるのは早いですね。
またよろしくお願いします。

　なつみはもう立っていられない。抱きかかえるように、教祖が支え
止め、寝技へと移行していくように、後ろから抱えつつ横たえる。
「この罪を、償う気はあるのか?」「償いっっます、必ず償います。」
　どんどん深みに誘導していく。
「何をもって償うのか?」さらに問い詰める。返答に困るなつみ。
教祖は、やはりその手はバストへと伸ばす。手のひらに収めつつ、
体温や重み、肌触り、そして柔らかさ、そのすべてを感じ取るよう
な揉み方である。そうはいっても中心は乳首であった。なつみの乳
首は、あたかも自分からくすぐり返すように教祖の手のひらと接触
していた。
　なつみは、性感の火を両乳首に点されてしまう。
「何をすればいいのですか?」「できることなら、やらせて、ああ」
それは、線香の花火のようにきわめて小さく、しかし、赤々と熱
く、じりじりなつみを焦がし、けっして消せないものだった。
　「儀式に協力してくれないか」
(つづく)

更新乙

「・・・ん」
体に違和感を感じつつなつみが目を覚ました。
「・・・楽屋で急に眠くなって・・どうしたんだろ・・」
意識がはっきりしないが序々に自分の状況が判りはじめた。
倉庫の中のように殺伐とした部屋でセーラー服に超ミニスカートの制服
を着て横たわるなつみ。体を起こそうとするが身動きが取れない。
「やっと起きたな、なっち」
なつみの前に立っている男が言葉を発した。男は深夜番組などで芸人達に
過酷な事をさせて視聴率を稼いでいる悪名高い黒石というプロデューサー
だった。なつみとの面識は無い。
「私は黒石、芸人殺しなんて陰口を叩かれているがね」
目の前に男がいることに怯え我に返るなつみ、ここでようやく縛られて
いることに気付く。
「いやぁ！ほどいてよぉ！誰か、誰か・・」
叫ぼうとしたなつみの顔を靴のまま踏みつけて黙らせる黒石。
なつみは夏物の生地の薄いセーラー服で後ろ手に縛られて乳房の上下にも
縄がかけられている、いわゆる高手小手である。ノーブラなので乳首が
うっすらと透けて見える。超ミニのプリーツスカートの下はノーパン状態
なのでスカートが捲れ上がってお尻がまる出しである。
白いラルフローレンのハイソックスとローファーを履いた脚も膝と足首で
縛られている。突然の暴虐に怯えるなつみの目からは涙が流れていた。

黒石がはなつみの胸に掛けられた縄を掴んで引き起こすとなつみが
嫌がって身をよじる。
「いやあ、放して！」
「大人しくするんだよ！」
黒石はなつみの髪の毛を掴むとある方向を向けさせた。それを見た
なつみは目を疑った。
「麻美・・・麻美なの？」
「お姉ちゃん・・・」
そこにはブレザー制服とチェックのスカートを着た麻美がなつみ同様
縛られていた。驚きを隠せないなつみの顔を覗き込み不敵な笑みを
浮かべる黒田。
「どうだ、わかったか？大人しく言う事を聞かないと可愛い妹がどう
なっても知らないぜ、ククク・・」
「こんな事をして何が目的なんですか？」
卑怯な黒田に怒りを覚えつつ睨むなつみ。
「なぁに簡単なことさ、お前が俺の奴隷妻になってくれればいいのさ」
そう言ってなつみに一枚の紙面を見せた。紙面には”奴隷契約書”と
書かれありとあらゆる破廉恥な条文が並んでいる。
「こっ、こんなこと・・・」
「喜んでしたくなるさ、すぐにな」
黒田顔を赤くしてそむけるなつみを無理矢理立たせると天井から垂れ
下がるロープに背中の縄を結びつけ、しゃがみたくてもしゃがめない
ようにする。混乱しつつ恐怖に怯えるなつみの前に鞭を手にした黒田
が立っていた。

黒田は手にした鞭でなつみの白くむっちりとした太腿を打ち据えた。
「きゃああああああ！」
黒田の鞭は房鞭と呼ばれる鞭で「音ばかり派手で痛くない」などと
言われているがそれでも未経験者にとっては間違いなく激痛である。
「どうだ、生まれて初めて鞭打たれる感想は？」
黒田はなつみのスカートのホックを外して剥ぎ取ると露になった
下半身を舐めるように見つめた。
「いやぁ・・・やめて、こんなのヒドイよぉ」
なつみの目から涙がこぼれ落ちる。なつみの哀願を無視して鞭の
感触を確かめるかのように2発、3発となつみの尻を鞭打つ。
「ああああーッ！痛い！」
白い尻に赤い条痕が刻まれるたびに苦痛に顔を歪めるなつみ。
黒田は容赦なく尻や太腿、下腹部を鞭で打つ。尻が真っ赤に染まる
とその鞭を打つ手を止めてなつみの顔を掴む。
「どうだ？奴隷になる決心はついたか？」
その問いにもただ泣きじゃくるばかりのなつみに黒田が怒る。
「シカトかよ？え？」
なつみのセーラー服の裾を捲ってノーブラの乳房を露出させると
その乳房にも激しい鞭打ちが加えられた。
「きゃあああああっ！　ご、ごめんなさい！」
形の良い乳房がプルンと揺れる度に赤い鞭痕が刻まれていく。
「これはどうだ？」
黒田は鞭の先端を乳首に当てるようにして打っていく。
「あァ―――――――ッ！！」
なつみは膝をガクガクと震わせるとその場で失禁してしまった。

>>69
いいですいいです。
続き期待。

黒石がいつのまにか黒田になってた・・（汗）
まぁいいや

「ぁぁぁ・・・」
縛られてぴったりと閉じたなつみの太腿を幾筋もの小水が伝って
落ち、足元に水溜りを作った。
「漏らしやがったぜ、おい麻美見てみろよ、お前の姉さんの
無様な姿をよ！」
黒田が麻美の顔を無理矢理なつみの方に向ける。
「ぁぁぁ・・麻美・・・見ないで・・・」
黒田は麻美を離すとなつみの傍に来て鞭の柄をなつみの股間に
押しつける。
「お漏らしなんかしやがって、一体いくつになったんだ？」
「いやぁ！やめて、変態・・・」
パァン！
言い終わらないうちに黒田がなつみの顔に平手打ちを見舞う。
「何だと？もう1ぺん言って見ろよ、え？」
続けて2発、3発と頬を張るとなつみは俯きながら泣きじゃくる。
「泣いたってダメだぜ、徹底的にヤキ入れてやるからな」
そして脚を縛っていた縄をほどくと右足を掴んで膝に縄を結び
つけて天井から吊るす。
片足だけの不安定な姿勢で立つ事を余儀なくされたなつみ
はまだすすり泣きが止まらない。黒田はなつみの髪の毛を
掴んで引き起こす。
「どうだ、一生オレの奴隷になると誓うか？」
その恐ろしい言葉に思わず頭を振るなつみ。
「・・そうか、それでこそ虐め甲斐がある」
黒田は洗濯バサミを取り出すとなつみの乳首に挟み付けた。
「んッ！　ひィぃぃ！」
両の乳首を挟み込むあまりの苦痛に思わず涎を垂らすなつみ。
洗濯バサミは乳首だけでなく乳輪や尻、股間の襞にも付けられた。
その度、なつみの顔が歪み可愛い悲鳴をあげるのだった。

「ぃ・・痛い、取って！取って下さい・・・」
合計30個以上の洗濯バサミを付けられたなつみが涙を流して哀願する。
「仕方ないな取ってやるか・・」
そう言って黒田は鞭をなつみの尻めがけて勢い良くを振り降ろした。
「ああああ――ッ！！」
洗濯バサミが数個弾け飛びなつみの尻に激痛が走る。
何発かの鞭で尻の洗濯バサミを全て落とすと次に股間を鞭で狙う。
「きゃああああ――ッ！　あぅ・・ああぁッ！」
襞に食い込んだ洗濯バサミはなかなか落ちなかったが執拗な股間打ち
を20発も続けると全て弾け飛んだ。なつみも叫び疲れたのかハァハァ
と肩で息をしている。
「残りは乳首だな？ククク・・・」
意地悪く乳首の洗濯バサミを指で弾いて弄ぶ。
「・・お願いです、もうやめて・・」
なつみの言葉を無視するかのように渾身の力を込めて乳房を鞭打つ。
バラバラと洗濯バサミが落ちてなつみは絶叫した。
「ぎゃあああああぁ――！！・・ああッ・・」
黒田は容赦なくなつみの乳房に鞭を振るう。
5回目の絶叫でようやく乳首を挟む2個だけになった。
「あああッ！ぐぅあ・・・許してぇ！！どッ・・奴隷になるからぁッ！！」
あまりの苦痛に耐えきれずついになつみが観念した。
その声は黒田に届いていたのだが乳首の洗濯バサミを弾き落とす。
「あああああぁぁ――ッ！！あっ・・あっ・・」
「本当に奴隷になる覚悟が出来たんだな？」
そう言ってなつみの顔を掴むとなつみが泣きながら訴えた。
「も、もう許して下さい・・・ど・・奴隷にでも何でもなりますから・・」

「いいだろう」
黒田の手には家庭用のビデオカメラが握られている。
「じゃあ今からこの契約書を読んでサインしてもらうから、もしもこの
契約書に背いたときは今撮ったビデオをお茶の間に流してやるからな！」
ようやく縄がほどかれて自由になったがセーラー服も脱がされて今や
小水の染み込んだハイソックスだけの姿にされたなつみ。
胸と股間を手で覆い隠そうとするがすぐに黒田の怒声が飛び手をどける。
「ほら、正座して読むんだよ」
「ああ・・・こんな・・ひどい・・」
手渡された紙面をあらためて見たなつみは読むのを躊躇した。
正座したなつみの前にビデオカメラを立てて読むのを待っていたが
いつまでたっても読まないので鞭を手に麻美の方に近寄る。
「よし、なつみが奴隷にならないのなら麻美を奴隷にしよう」
そう言って麻美の背中に鞭を振り下ろす。
「キャッ！お姉ちゃん、怖いよぉ！」
怯える麻美を見てなつみは覚悟を決めた。
「言います、言いますから麻美には手を出さないで！」
「よし、お前が奴隷になるのなら麻美は開放してやろう、ただしちょっと
でも声が小さかったり嫌そうなそぶりを見せたときはビンタするからな！」
黒田が鞭を収めるのを見てなつみは契約書を読み始めた。
「・・奴隷契約書・・私、安倍なつみは本書により黒田・・」
パァン！
「声が小さいんだよ！」
黒田がなつみの顔を叩く。なつみは涙をぽろぽろとこぼしながら続きを読む。
「・・黒田正剛様の奴隷妻として完全に隷属し以下の条文に従う事を誓い
ます。ひとつ、私安倍なつみは人間名を捨て新たに・・奴隷名・・・」
パァン！
「ぅう・・ど、奴隷名・・メ・・“メスブタ”と・・名乗り黒田様を・・
“御主人様”とお呼びします。ひとつ、私安倍なつみは・・うっ・・
外出時以外は常に全裸で過ごします・・ひっく・・外出時には下着を着用
せずに・・黒田様の選んだ服を着用します。また黒田様の要望があれば
何時、何処ででも・・ぜ、全裸になります。ひとつ・・・」

「・・ひとつ私、安倍なつみは以後人間用のト、トイレを・・トイレを
使わずにそれ以外の場所で・・排泄します。ひとつ私、安倍なつみは黒田様
の所有物の証しとして身体にピ、ピアス・・・」
パァン！
「こッ、この焼印って何ですか？！」
パァン！
「いいから読むんだよ！妹をこの場で犯してやろうか？」
激しく取り乱すなつみを黒田が一喝する。
「・・ひっく・・ピアス、焼印を・・入れる事に異議は申しません・・
ううっ・・い、以上の条文に背いたときは・・き、厳しい罰を与えて下さい
ますようにお願いします。また私、安倍なつみがこの契約書に背き奴隷として
の立場を忘れ・・裏切るような事があれば・・即座にこのビデオを公開して
下さいませ・・」
黒田に顔を叩かれながらも途切れ途切れに奴隷契約書を読み終えたなつみ
の顔は赤く腫れて涙で目も赤くなっていた。
「よし、その下にサインしろ、サインしたら拇印を押すんだ」
「・・これでいいでしょ、麻美を放してあげて！」
サインをして拇印を押すとなつみが叫んだ。
「いいだろう、だが本当に奴隷として生きる覚悟があるのか確認しないこと
には人質を開放できん、だからひとつ試してみてそれを実行できれば麻美は
自由にしてやろう、約束しよう」
そう言うとなつみに冬物のセーラー服を投げる。
「それを着ろ、外はもう寒くなってきたからな。それくらいは着せてやる。」

激しく勃起しますた

続きカモン！

投げてよこしたのは紺色の長袖セーラー服とさっきまで穿いていた超ミニの
プリーツスカートだけだ。
「・・これだけ・・ですか？」
躊躇するなつみの裸身に容赦なく鞭が飛ぶ。
「痛いっ！！」
「文句を言うな！どうやらお前はまだ奴隷としての心構えが出来てないみたい
だな・・そんなに下着が欲しいなら代わりにコレをやろう」
黒田は麻縄を手にするとなつみの股間に、とりわけ陰核部は皮を剥いてから
きつく股縄を施した。
「・・あ・・あぁぁ・・」
秘唇に食い込む縄に嗚咽を漏らす。
「この上から制服を着ろ！早くしないと全裸で外に出すぞ」
「靴下は・・このまま・・ですか？」
さっき失禁した際になつみの小水が染み込んだままになっているのが気に
なるようだ。
「それはみっともなくお漏らししたお前が悪いんだろ？罰としておしっこ
臭いまま歩け！」
靴下を履きかえる事も許されないまま制服を着るなつみ。
脚を動かす度に縄が股間に食い込み膝をガクガクと振るわせる。
スカート丈はかなり短く、辛うじて尻が隠れているといった感じだ。
「似合ってるぜ、メスブタ！」
黒田はなつみの腕を掴むと部屋の扉を開けて連れ出す。
部屋は地下ガレージに繋がっていて車が何台か置かれている。個人の邸宅
にしてはかなり贅沢だ。
「いいか、麻美の股間にバイブ機能をONにした携帯電話を突っ込んである。
お前がヘタなマネする度に電話しまくるからな！」
心配そうに振り返るなつみを無理矢理車に乗せて走り出した。

シートに座ってシートベルトを装着すると鞭で打たれた尻と責められ
続けた乳首が制服の布地に当たって苦痛が呼び起こされた。
黒田は無言のまま15分ほど車を走らせると公園らしき場所に車を停めて
なつみに降りるよう促す。
「よし、ついて来い。遅れたりしたら麻美の携帯を鳴らすからな」
公園内は昼時ということもありOLや会社員が結構居るようだ。
縄や鞭の痕がくっきり残るなつみの太腿を皆が見ている。ミニスカ制服が
珍しくないとはいえ股下ギリギリの丈でまる出しになった白い太腿に視線
が集中しない訳がない。
「恥ずかしい・・・」
恥ずかしい姿を他人に見られたことで思わず顔を手で覆うなつみ。
「さっきはお前のことをメスブタって言ったけどここでは安倍なつみ
って呼ぼうか？」
わざと周囲に聞こえるように言う黒田に焦るなつみ。
「それだけは許して下さい・・」
「じゃあ何て呼べばいいんだ、言ってみろ」
「・・・メスブタと・・お呼び下さい」
観念したような表情でなつみが答えた。
「涙と平手打ちで真っ赤に腫れたノーメイク顔だから誰もお前がなっち
だって気付きやしないさ、」
なつみはノーパン超ミニのままで歩かされる事から来る羞恥と歩く度に
陰核にこすれて食い込む股縄の刺激とで正気を失いつつあった。

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

今日は書けなかったのでまた書くよ

よろちくび

猿が温泉にはいっちょる
それも8匹以上だ　まいった

徹底した家畜小説だな

公園内をしばらく歩くと公衆トイレが見えてきた。
「さぁ、入れ」
なつみの手を引き男子トイレに連れ込む黒田。
中には誰も居なかったがその中に並ぶ小便器を見て目を背けるなつみ。
「よし、ここで服を脱げ」
「え？！ここ・・でですか？」
パァン！
目を丸くして聞き返すなつみの頬に平手打ちが炸裂する。
「てめぇ、まだ分からないみたいだな！」
携帯を取り出してボタンを押そうとするとなつみが狼狽しつつもセーラー
服の袖のボタンを外す。
「ぬ、脱ぎます、脱ぐから麻美を辱めるのはやめて下さい！」
「分かったなら次からは素直に従えよ」
黒田が携帯をポケットに収めるのを見て恥ずかしそうにトイレの入り口
を気にしながらセーラー服を脱ぐなつみ。続いてスカートも脱ぐと鞭と
縄の痕も生々しい裸身があらわになる。靴と靴下だけの裸身で立つなつみ
の姿はとてもエロティックに見える。
「股縄はどうだ？だいぶ感じてたんじゃないのか？」
黒田は股縄をほどくとなつみの秘唇に指を這わす。肉襞の奥に指を入れる
とその指にねっとりとした粘液が絡みついていた。
「可愛い顔して股の奥はベトベトじゃないか、清純ぶって今までファンを
騙してたんだな！」
無言のまま頭を振って黒田の言を否定するなつみ。黒田は指をなつみの中
から引き抜くと背後からなつみの両脚を抱え込むように抱いて手洗い場の
淵に乗せる。脚をMの字に大きく開かされる姿を鏡で見て顔を手で覆うなつみ。
「いやぁ・・・」
「メスブタの陰毛をキレイに処理する、動くと危ないぜ」
鞄からT字カミソリとシェービングフォームを取り出すとなつみの股間の
茂みに泡を塗りたくる。

「あはぁぁ・・」
股縄でこすれて敏感になっている秘所がひんやりとした泡で刺激を受けて
未知の感覚に陥るなつみ。やがてジョリジョリという音と共に陰毛が
刈り取られていく。
「フフフ・・・すっかり子供みたいになったな」
毛を剃り終え、なつみの股間に水をかけてきれいにすると黒田が意地悪く笑う。
屈辱的な行為にも唇をキュッと噛んで耐えていたなつみだったが目には涙を
浮かべている。黒田はなつみを床に立たせるとその股間に再び股縄を施す。
だが、さっきまでと違うのは股間に当たる部分にメンソレータムがたっぷり
塗りつけられているという事だった。
「くぅ・・・」
肉襞をめくり陰核の包皮を剥いて締められた股縄に声をあげるなつみ。
黒田はなつみをトイレの奥に気を付けの姿勢で立たせるとデジカメを取り
出して写真を撮り始めた。
「俺がいいと言うまで指一本動かすなよ！誰が入って来ても、だ」
全裸でメンタムの刺激に脚をもじもじさせるなつみの恥ずかしい姿をデジカメ
に収めていく。
「ククク・・人気グループの真ん中に立ってたのが今や昼間の男子トイレで
全裸で立ってるんだからおかしいぜ！」
すると突然一人の浮浪者がトイレに入って来た。
「キャッ！」
慌ててしゃがみ込むなつみ。浮浪者は少し驚いた表情ですぐにトイレを
出て行った。黒田はなつみの髪の毛を掴んで立たせると乳首を抓り上げ
ながら頬に平手打ちを浴びせた。
「動くなって言っただろ？もう容赦しないぜ！このまま外に出してやる」
黒田はなつみの両手に手錠を嵌めて後ろ手に拘束すると直接首に縄をかけた。

ちゃいこーです

「ごめんなさい、ごめんなさい・・」
「ホラ、来るんだよ」
泣きながら謝るなつみの首にかけた縄を引っ張ってトイレの外に引っ張り出す
黒田。なつみは首に縄をかけられている上に抵抗するとまた顔を叩かれるの
ではという恐怖から引かれるまま歩く。外に出た瞬間、先刻の浮浪者と目が
合った。まだこの付近をうろついていたのだ。
「フフフ・・いい事を思いついたぜ」
黒田はトイレの裏になつみを連れて行くと近くにあった木の高枝に首縄の縄尻
をかけてなつみの首が絞まらない程度に引き、首吊り状態で固定した。
「ぐ・・ぇ・・」
強制的に立ち姿勢を取らされたなつみはしゃがむのはもちろん顔を俯くことすら
出来ない。すぐに黒田は浮浪者に向かって手招きをする。
怪訝そうな顔をしながらも興味深そうに近くまで来る浮浪者。
「さっきは驚かせて悪かったよ、実はこの女は外で全裸になって喜ぶ露出狂の
マゾ女なんだ。恥ずかしい姿を誰かに見せたいらしいんだ」
黒田の説明にも無言のままでなつみを見つめる浮浪者。黒田は彼の股間が屹立
しているのを見逃さなかった。
「触るのはダメだけどこの女を見ながらセンズリしてもいいぜ」
浮浪者は小さく頷くと性器を取り出してしごきはじめた。若い女の裸を見るのは
久し振りなのだろう。昼間の公園で若い女が靴とハイソックスを履いただけの
全裸で股縄をされて後ろ手に手錠を嵌められ木に繋がれている姿は興奮を加速
させるに十分だったようだ。自分の間近まで迫り自慰行為をする浮浪者から目を
背けるなつみ。
（ああ・・・裸で外に出された上に・・こんな・・・）
「ホラ、お前も嫌がってないで色っぽく鳴いて見せてやれよ！」
黒田は洗濯バサミを取り出すとなつみの両乳首にそれを挟み付けた。
「あああァ――ッ！」

なつみの叫びに一段と興奮度が上がる浮浪者の右手。
（浮浪者となつみを交わらせても面白いんだが衛生上良くない・・・
なつみにはまだ商品としての利用価値があるからな）
やがて浮浪者は単独行動のクライマックスを迎え大量の精液をなつみの
太腿に浴びせかけた。
「いやあああッ・・・」
太腿を伝うそのどろりとした感触と臭気に思わず悲鳴をあげる。
浮浪者は性器を仕舞うとそそくさと退散してしまった。
「服を着ろ！ただし洗濯バサミと脚についたザーメンはそのままだ」
黒田はなつみの首縄をほどいて手錠も外すと制服をなつみに手渡す。
（・・恥ずかしいけど服を着れるだけまだいいよぉ）
なつみはこれ以上酷い目に遇いたくないと素直に制服を着る。
黒田はなつみの制服姿をじっと見つめていたが突然セーラー服の襟元
にある三角の胸当てを取り外しスカートもウエストで1回折って丈を
短くしてしまった。
「この方がメスブタにはふさわしいし、ずっとエロティックだ」
セーラー服の胸元が大きく開き、乳房の一部が見えてしまっていたが
なつみはスカートの裾をしきりに気にしている。股下1cmのスカートが
股上1cmになってしまったのだから無理もない。股縄の食い込む割れ目
が少し見えてしまっている。後ろから見ると尻たぶも見えている。
「恥ずかしい・・」
「じゃ、また散歩といくか」
足早に歩を進める黒田について行くなつみ。歩くたびに太腿についた
精液が糸を引き、ノーブラの胸が揺れて洗濯バサミに挟まれた乳首が
激痛に襲われ、メンタムの塗られた股縄が最も敏感な部分にこすれて、
もはやなつみの頭の中は真っ白になっていた。

後藤となっちでかいてください

小猿はあのあとどうなったのかな
ちゃんと柿食べたかな？
それとも、わんわんにあげたのかな
気になるねえ、通貨

>>92
あー、後藤は後半にならんと出て来ないんだよね・・
ちなみにまだ序盤の序盤なんだけど（苦笑）
スレッドの主旨に反するってのなら消えるよ

ぁゃゃでも虐めるか（ｗ

作者さん、最高です！！セーラー服＋超ミニで羞恥責めされる
なっちに萌え萌えです。
浣腸とかもして欲しいですね。なっちに「浣腸してください」と
言わせるとか。同性から侮蔑されるシーンも見たいっす。

モーニング娘。に浣腸スレでも新作をお願いです。

ブピヤャァブピヤャァブリュリュウゥ
次に出てきたのは、肛門の中を掃除していた牛乳と腸内にある小さめの大便の､混ざり合った液体だ。
(あぁもう止められない、何回見られても恥ずかしい! こんなはしたない姿見られたり、聞かれたり､匂いまでかがれたりするなんて絶対に嫌だよ…)
だが，その願いは叶うはずもなかった。
ｵﾀｸ男は、決定的シーンを一瞬でも見逃すまいと四つん這いで、排泄を続けてるキュッと引き締まった腰をガッチリ掴んだ。

>>97
多分誤爆してますよ。それ浣腸スレのやつでしょ？

ｽﾏｿ誤爆です

後半楽しみにしてます
続きかいてください

了解、
また書くけど今日は寝ます（ｗ

新作はここが終わってからね

（・・ああん、もうダメ・・あそこが・・熱いよぉ・・）
昼間とはいえ肌寒さも感じる季節なのだがなつみの額にはうっすらと
汗が浮かんでいる。黒田はぎこちない歩みのなつみを公園外の歩道に
連れ出した。
「しばらくここで立っていろ」
信号待ちの歩行者がたくさんいる場所になつみを立たせると黒田は
少し後ろで煙草に火を点けた。何とか股間が露見しないように手を
前にしてスカートを抑えていたなつみだったが恥ずかしそうな仕草が
逆に多くの視線を集めてしまう。
「・・何アレ？」「なんか脚についてない？」「お漏らしかしら」
「オイ見ろよ」「うわ、短けー」「っつーか、見えてない？」
通る人が皆、なつみの姿を見てヒソヒソと囁く。恥ずかしさのあまり
終始俯き加減のなつみに黒田が近寄って新品のソックスを手渡す。
「いつまでもオシッコの染み込んだソックスじゃ嫌だろうから今から
ここでコレに履き替えろ、履き替えたって言ってたよな」
「・・はい」
なつみが受取ったのはスクール用の白のハイソックスだった。
「ここで今すぐ、立ったまま履き替えろ」
なつみは言われたとおり人の往来の激しい中で立ったまま靴下を
脱ぐ。前かがみになるのでどうしてもスカートから尻が丸見えに
なってしまう。その上黒田が渡した靴下はずり落ち防止のため締め
つける力が強化されている品なのでかなり履きにくそうだった。
「見た？」「ノーパンじゃん・・」
（お願いだから見ないでぇ・・）
片足立ちでバランスを崩しそうになりながらも靴下を履き終えた
なつみに周囲の冷たい視線が刺さる。
「よく履けたな、じゃ今から脱いだソックスを売りに行くぞ」

「はぁはぁ・・・あ・・の・・ロープを・・」
再び車まで戻る途中になつみが口を開いた。
「ロ、ロープを緩めてもらえませんか・・少しでいいんです」
突然スカートの中に手を入れて股縄を引っ張り上げる黒田。
「あああッ！」
「お前、奴隷の分際でオレに逆らおうってのか？！」
何人かの歩行者が見ていたが黒田は気にもとめない。
「ご、ごめんなさい・・でも・・気がヘンになっちゃいそうで・・」
「いいぜ、ヘンになって見せろよ！もう奴隷なんだから安倍なつみ
だった頃の事は忘れちまえ」
（くぅ・・もう自分の体じゃない・・みたい・・こんな事って）
車に戻り乗り込むとスカートをめくってなつみの股縄を点検する。
「縄がベトベトじゃないか、この淫乱メスブタめ！」
「・・だ、だって」
黒田はなつみの股間にメンソレータムを補充する。
「目的地に着くまで自分で縄を動かしてろ」
言われた通り自分で股縄を掴んで動かすなつみ。感じているのか
少し息遣いが荒くなってきている。
車を少しばかり走らせると目的地に着いた様だ。
少し寂れた雑居ビルの前に車を横付けして停まる。
「ここにはブルセラとかSMの道具を売ってる店があるんだ」
なつみを連れて車を降り、狭いビルの中に入るとエレベーターで
11階に向かう。扉が開くとすぐ目の前に店がある。中には制服や
コスプレ服、ビデオといった商品が所狭しと並んでいる。
「あ、毎度どうも」
レジの番をしていた店員らしき人物が黒田を見て声を掛ける。
かなりの常連のようだ。

「お、またAVにスカウトしてきた子ですか？可愛いねぇ」
店員がなつみを舐めるように見る。どうやら黒田は芸能界以外で
も活動しているようだ。
「実は頼みがあってね、この子が手に持ってるソックスを買い
取ってほしいんだ」
なつみが手に持っていたラルフローレンのハイソックスをレジの
カウンターに置く。
「そう言われてもウチは今じゃ買取りやってないんだよね・・」
「じゃあさ、この子の着てるセーラー服とのセットでどうだい？
今居る客に売っちまえばいい、買取り額はいくら安くてもいいよ」
店内には客が数名居たがわざと聞こえるような声で話す黒田。
「ここの時給安いでしょう？差額はポケットに入れちまえばいい
って。店長には黙っとくからさ」
「そういう事なら・・全部で\1000でもいい？」
「よし、売った！売れてよかったな、メスブタ！早速脱げよ」
（いや・・何？！どういう事・・\1000・・だなんて・・）
突拍子も無い展開に唖然とするなつみだったが黒田が手にした
携帯をチラつかせるのを見て意を決して脱ぎはじめた。
客達も普通でなさそうな黒田を警戒して近付いては来なかったが
皆なつみの方をチラチラと見ている。セーラーの上と超ミニの
スカートを脱いだなつみはあまりに恥ずかしいのか両手で顔を
覆ってしゃがみ込む。すぐに黒田がなつみの腕を掴んで立たせる
と客に向かって叫び出した。
「さあ、皆さん！このメスブタが着てた生脱ぎ制服とおしっこの
染み込んだソックスのセットだよ〜！一番高い値段着けた人に
売っちゃう！！」

作者さん、タマランです！！
ブルセラショップでのなっち、どうなるのか？！
ブルセラショップならブルマやチアの衣装、スクール水着、
ブレザーなどの制服も売っているでしょうしコスプレ羞恥責め期待age!!

スマソ（汗）
コスプレ羞恥プレイはまた後半で出て来る予定・・・
なので期待して下さい

おおまかな筋はもう決まってるので曲げられないのよね

＞106　
もちろん無理に筋を曲げなくてもＯＫっすよ。新作、期待してます。
後半のコスプレ羞恥プレイも楽しみにしています。

>>107
ありがとう
では、お猿の続編をどうぞ

おさるが座ってたところをそっと撫でると、まだほんわかと温かみがのこっていた
思わずお猿のことが走馬灯のように目の前をよぎった
お猿は、あのお猿は、いったいあのお猿は
いったい、ぜんたい、何分この露天風呂につかってたのだろうか？

いったい何匹で入ったのだろうか？お猿さんの名前を知りたくなった

リクエストがあればどうぞ♪

すぐにオタク風の男、サラリーマン風の男、中年オヤジの3人が
レジに詰め寄る。「俺に売ってくれ！\10000出す」「お嬢ちゃん
顔見せてよ〜」「本当に君のおしっこが染み込んでるの？だったら
\20000出すぞ！」
（近寄らないで変態！・・こんなの・・いやあ・・）
顔を覆っているとはいえ間近で男達に全裸を晒す屈辱に気が動転
するなつみ。さすがにマニアックな客には安倍なつみだと気付かれ
る惧れがあるため黒田はなつみの腕を引いて店を出る。
「ククク・・面白かっただろ？次の店行ってみようか」
黒田に連れられて階段を降りるが踊り場でいきなりなつみが座り
込んでしまう。
「つらすぎます！部屋の中でならどんなに虐められても構いません
でも外で裸になるのはもう許して下さい・・」
黒田は手錠を取り出してなつみの両手を後ろ手錠に拘束すると携帯
を手にしてどこかに電話をかけた。
「逆らった罰として麻美の股間の携帯を呼び出した！　用事を済ま
せて帰るまで止めないつもりだから早くしたがいいぜ」
「ああ・・麻美・・歩くから・・麻美は許してあげてぇ・・」
「だったら早く来るんだな、それから何故裸なのかと聞かれたら
“オモラシした罰です”って答えるんだ、いいな！」
階下に下りるとそこはSMグッズを売る専門店があった。
店内は薄暗く中にはなつみの見たこともない道具ばかりだった。
店員が1人の他、客が2、3人居るだけだ。
「あ、黒さん！久し振りです」
黒田はまたもや店員に声を掛けられている。黒田の後ろからなつみ
が入ると皆の注目を集める。こういったショップで羞恥プレイを
する者もいるのだろう、皆騒ぎ立てたりはしなかったが品定めするか
のような視線がなつみに注がれた。

黒いローファーと白のハイソックスだけの姿で手錠を後ろ手に嵌め
られ翳りを失った股間には麻縄できつく股縄をされ乳首にはそれぞれ
洗濯バサミを付けられたなつみの姿はM女そのものであった。
俯いたままで表情は見えないがかすかにすすり泣いているのが判る。
「新しい奴隷ですか？」
「ああ、コイツに首輪を買ってやろうと思ってね」
（首輪・・だなんて・・服を買って欲しいのに・・・）
店内に飾られている厳しい首輪の数々を見て怯えるなつみ。
その中で黒田が手に取ったのは分厚い革で作られた幅が10cmはあろう
かという頑丈そうなものだった。周囲にはいろんな場所に固定する為
の金属製の環が取りつけられベルトの留め具は南京錠で留めるように
なっている。黒田はそれを購入すると早速なつみの細い首に嵌める。
「ほら、もっとアゴを上げろよ」
「ぐ・・え・・」
首輪があまりに太い為、なつみは常に顔を上げていなくてはならない。
しっかりとベルトを留めて南京錠を掛ける。首輪の環に太い鎖を取り
付けられ更に被虐感が増す。首を圧迫され苦しそうな表情のなつみ
「良い表情するね、このM女さんは！　名前は何て言うの？」
店員の問いに黙っていると黒田がなつみの乳首を挟んでいた洗濯バサミ
を2個共に取り外した。しばらく挟まれて感覚を失っていた乳首が感覚を
取り戻し激痛に襲われる。乳首の先端はすっかり平らになってギザギザ
の痕がついていた。
「あああああぁ―――――――ッ！！！」
「シカトしてんじゃねぇ！奴隷名を答えろよ、」
「あぁッ・・ハァハァ・・はい・・名前は・・メスブタ・・です」
黒田に首輪の鎖を掴まれどうする事も出来ないなつみが大粒の涙をこぼし
ながらか細い声で答えた。

兄さんすごいよ兄さんはあはあ

なつみinＳＭショップ、たまらんとです。兄貴、続きたのんまっせ。

そう、じゃあ、お猿さんの続編をまたかいてやるよ

うぉー　すごいよお猿さん。ハァハァ

「メスブタなんだ？　君みたいなMにはピッタリだね」
（くぅ・・・Mじゃないのにぃ・・・）
黒田は不満そうななつみの表情を見るや平手打ちを浴びせた。
「褒めてもらったんだから礼くらい言ったらどうだ！」
その場に倒れ込むなつみの手錠を外すと腕を掴んで立たせ、両手を縄で縛る
と天井にぶら下る滑車に縄尻を通して引き、両手万歳の状態で吊るす。
両足のつま先は床に着いているもののかなり辛そうな姿勢だ。
「この奴隷は躾がなってないのでここでお仕置きだ！」
「いいですねー、ではこの鞭を使っていいですよ」
店員が売り物の房鞭を黒田に手渡す。
「それでは2人掛かりでお仕置きといきますか？」
2人が鞭を手にするのを見た途端なつみの顔が蒼ざめた。最初の鞭打ちが
余程こたえたのだろう。
「ご、ごめんなさい・・・謝りますから鞭は許してぇ・・」
黒田が既に半泣きのなつみの裸身に鞭打ちを加えると店員も容赦無く打ち
据える。
「あああぁ―――ッ！　痛い！！」
乳房と尻、背中と太腿、といった具合に2人の息の合ったコンビネーション
で鞭が振われる。そのたびになつみの体が前後左右に揺られて可愛い悲鳴が
店内に響き、客達を楽しませた。
「奴隷のクセに逆らいやがって！」
「もう全身真っ赤ですよ、メスブタちゃん」
「イヤ――ッ！　あっ・・！　助けてぇ！」
黒田はなつみの前から下腹部や乳首を重点的に打って行くと店員は後ろから
尻や背中、太腿を連打する。その苦痛に顔を歪めて泣きじゃくるなつみ。
「うぇぇん・・うぐッ！・・ひっく・・ああッ！・・ハァハァ・・」

「どうだ、謝る気になったか？」
黒田は鞭打ちをやめるとなつみの髪を掴んで顔を引き上げさせてその頬を
軽く鞭で叩く。
「あッ・・あやばりまずからゆるじてぇ・・・ぐず・・」
涙声で鼻水を啜り上げながら許しを乞うなつみ。全身に鞭の痕がついて
いたが特に重点的に叩かれた尻はところどころ血が滲んでいる。
「よし、それじゃあ今までの無礼を土下座して詫びろ！もし心がこもって
なかったらまた一からお仕置きだ、いいな！」
黒田が滑車の縄をほどくとその場にへたり込むなつみ。両手の縄をほどいて
もらうとその場で土下座する。なつみにしてみれば理不尽極まりない話では
あるが鞭打ちの恐怖から逃れるのが先決だった。
「えぐっ・・私、メスブタは・・ど、奴隷の身分でありながら・・無礼を・・
無礼が・・ありばじた・・ぐずっ・・本当に、ごべんなざい」
「申し訳ありません、だろ？」
黒田が土下座しているなつみの頭を脚で踏みつける。
「ああッ！・・申し訳ありません・・でした・・・ぐすん・・」
「フン、まぁそんなところだろうな」
土下座したままのなつみの両手を後ろに回すと両手首に手錠を嵌める。
縄痕のくっきりついた手首が痛々しい。
「それじゃあ帰るぞ」
黒田がなつみの首輪の鎖を掴んで立たせる。その顔には涙で髪の毛が貼りついて
いる。一見しただけでは安倍なつみとは判らないだろう。
（・・ああ・・やっと帰れる・・・麻美・・・待ってて、すぐに帰るよ・・）
首輪の鎖を引かれるがまま店を出てエレベーターに乗り込む。
エレベーター内部は鏡張りになっていて、全裸のままで太い首輪に繋がれた自分
の惨めな姿が映っている。それは歌手でも女優でもない、ただのM女そのものと
いった風貌になつみは愕然とした。

キタ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝！！！
ＳＭ店で鞭打ちされるなっち、に萌え〜。
もっと辛い羞恥の責めの数々をきぼんぬ。

すごい、いいね

はやく書いておくれよ ﾊｧﾊｧ

（こんなに鞭の痕が・・・ひどい・・・）
エレベーターの扉が閉まるまで鏡を見ていたなつみの背後から1人の中年男性
が乗り込んできた。男はSMショップにいた客で当然なつみが鞭打たれるところ
も全て見ていた。今もなつみの裸身をじっと見つめている。
（いやぁ、恥ずかしい・・・）
中年男性に背を向ける格好になっていたのだが黒田がなつみの体を正面に向け
させる。男と目が合わないように顔をそむけるなつみ。突然男が口を開く。
「キミ、ここまで裸のまま来たの？　服は？」
その問いに対して答えなければならない返事があったのだが恥ずかしさの
あまり口を振わせながら黒田の方を見るなつみ。
「ホラ、答えろよ！」
言わなければまた酷い目に遇わされる・・そう思ったなつみは答えるしか
なかった。
「・・あの・・ｵﾓﾗｼ・・してしまって・・その罰なんです・・」
顔を真っ赤にして消え入りそうな声で答えるなつみ。
「うわ、オモラシなんかしたの？　汚いなぁ〜奴隷女は」
（そんな奴隷女・・だなんて・・・汚いの？　なっちは汚い子なの？）
中年男性に蔑みの言葉を浴びせられるという、あまりの屈辱感に涙をこぼす
なつみ。その横の黒田は愉快そうに笑いを浮かべている。
やがてエレベーターが1階に着くと表に停めてある車まで鎖を引かれて歩く。
（・・・こんな姿・・人に見られたくないよぅ・・）
建物から車まで数mといった距離だがさすがに及び腰になるなつみ。
黒田はおかまいなしに鎖を引いてなつみを連れ出す。
外はすっかり日が暮れていたので誰にも見られずに車に乗ることができた。
黒田はなつみを全裸に後ろ手錠のまま後部座席に押し込むと邸宅に向かって
車を走らせた。

あんた最高だよ…気になるよ…ﾊｧﾊｧ

スレがピンチです。
自治と称し、芸能スレを禁止しようとしている方々がいます。
このスレ危ないです。
自分が見てないスレはつぶそうという考えは許されるんでしょうか？
月曜までに意見の書き込みをお願いします。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100873384/

よろしく
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100922394/l50

レスが増えてやったーと思って喜んでたらまたこれかよいろんな場所にいてｳｻﾞｲんだよな上二つ

>>124
芸能スレつぶしに失敗した方ですか？ｗ

>>124
何もしなかった奴ほどよく吠える（藁

ぷっ

楽しみにしてたんだよ…このスレ…だから続きを書いておくれよﾊｧﾊｧ

◆e5X740i3tQさんは今まで大体4日おきに書いてたのが最新作は2日できてくれ
たからね。ちょっとくらい待とうよ。せかすのは逆効果。

なつみにとって恥辱の野外調教がようやく終わり車から降ろされる。
極太の首輪を鎖で引かれて全裸姿のなつみが再び監禁室に戻って来た。
薄暗い灯りの部屋の片隅には制服姿で縛られたままの麻美が横たわっている。
どうやら寝ているようだ。
「・・約束です、麻美は自由にしてあげて！」
「そうだな、じゃあ自由にしてやるか・・・」
黒田が麻美の縄をほどきはじめると麻美は目を覚ましたようだった。
「・・・ん、ウ〜ン・・寝ちゃってたみたい」
起きて背伸びをする麻美。そのとき、後ろ手錠で不自由なままのなつみが
黒田に向かって体当たりを仕掛けた。あまりに突然の事でよろける黒田。
「早く逃げて麻美！　警察を、警察呼んで来て！！」
床に倒れたまま麻美に向かって叫ぶなつみ。しかし麻美は全裸に靴と靴下
だけという姿のなつみを見てクスクス笑っている。
「麻美！　何してるの？　あッ？！何か入れられて脅されて・・」
途中まで叫んだところで黒田が首輪の鎖を引っ張ってなつみを黙らせる。
「ぐッ！・・・ぐぇぇ」
苦しむなつみの傍に立つ麻美。傍には黒田も立っている。
「うふふ、相変わらずメデタイねぇ、このバカ女わ」
「よくもやりやがったな、このアマァ！」
黒田がなつみの顔に平手打ちを浴びせると今度は麻美が床に横たわるなつみの
顔を革靴を履いたままの足で踏みつける。
「・・うぅ・・・麻美ぃ・・・どうしちゃったのぉ？」
予想外の出来事に混乱し、状況が飲み込めていないなつみ。
「フフフ、麻美は最初から俺に協力してたんだよ、お前を奴隷にする為にな！」
「アハハ、マジんなって警察呼んでとか言ってんの、バカじゃない？」
（どういう事なの？何で？何でこうなるの？）
唯一頼りにしていた妹にまで裏切られ愕然とするなつみだった。

「いい？今からアタシの事は麻美様って呼ぶこと、わかった？」
「あッ、あはみ〜、おねぇひゃんのほとわふれたのぉ・・」
まだ立場を理解していないなつみに怒った麻美は足に力を入れてグリグリと踏み
つける。
「お前みたいなメスブタを姉に持った覚えは無いよ？昔からいい子ぶりやがって
気に入らないんだよ！」
「あぁぁぁ・・・ごめんなはい・・・ゆるひてぇ」
実の妹に顔を踏まれて身動きの取れないなつみの股縄を小刻みに引っ張る黒田。
「このメスブタ、外で浮浪者のザーメンを浴びて喜ぶわ、せっかく着せてやった
制服をブルセラショップで売るわ、おまけに全裸のままSMショップに行って見ず
知らずの店員に鞭で叩いてくれって言う始末さ」
（いゃぁ・・麻美の前でそんなこと言わないでぇ・・・あそこが・・こすれて・・・
ヘンになっちゃいそう・・・）
「アハハハハ、それがコイツの本当の姿だよ！　おいメスブタ！さっきアタシを
呼び捨てにしたこと、謝りなよ」
麻美が足をどけると頬に靴底の痕をつけたまま弱弱しい涙声でなつみが謝罪する。
「うっ・・麻美・・さま・・申し訳・・ありませんでした・・・」
全裸の姉を屈服させて上機嫌の麻美だったがもちろんなつみを許すつもりは微塵も
無い。
「それよかさっきの奴隷にあるまじき行動、厳しい罰が要るんじゃない？」
「ああ、もちろんだ」
黒田はなつみの首輪はそのままに手錠と股縄を外してから麻縄で高手小手に縛り
直す。脚はM字開脚縛りにしてあお向けに固定する。
「毛が生えてないと子供みたいだね〜、でも中はすげーグロいけど」
「いやぁ・・・もぅ、許してぇ・・ぐすん・・・」
この手の罵声は同姓に浴びせられる程屈辱的だが年下の、それも実の妹に浴びせ
られて相当屈辱だったようだ。なつみの目から大粒の涙がこぼれ落ちている。
「お前は自分の立場が全くわかってない！　俺達に完全服従するまで厳しく躾て
やるから覚悟しておけ！」

ｻｲｺｰ(･∀･)初めて見たけどｲｲスレね

そんなに言うなら、お猿さん、もっといくぅ？
お猿さん、見たい人いるの？

＞131　
妹のために羞恥に耐えていたのに…あっちの裏切りに萌え。
なっち、次なる羞恥は？　　　　

お猿さんは、とってもはずかしいことをされて真っ赤になってました
おしりも真っ赤かでした

つづく

はじめまして。

今回、安倍なつみさんの著作「陽光（ひかり）」の内容において
ある女性歌手の作品から盗作したと思える文章があったため
メールをお送り致しました。「サルの歌」という歌の歌詞とそっくりで
これは盗作ではないでしょうか？竹書房様におかれましては
厳正なる調査をしていただきたく思います。
失礼致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀江正義

「・・ごめんなさい、もうしませんから・・・許して下さい・・」
秘所を晒け出す屈辱に顔を真っ赤にして許しを乞うなつみ。
黒田は白い蝋燭を7本束にしてそれぞれに火を点ける。それは通常SMプレイで使う
融点の低い蝋燭ではなく仏壇用の白い蝋燭だ。その蝋燭の束をなつみの乳房に翳す。
「ああぁ―――ッ！　あつッ、熱いぃ―ッ！！」
溶けた蝋がなつみの乳房に雫となって刺さる度になつみが泣き叫ぶ。
「うるさいわね、ローソクが熱いのは当たり前でしょ？」
麻美が革靴のつま先をなつみの股間に押し込むと小刻みに振わせる。
「ああッ・・・あ、脚でなんてぇ・・・」
黒い革靴のつま先になつみの液がベットリと付着している。それまで股縄とメンタム
で刺激されていた為感じ易くなっているのは事実だが屈辱感が更に興奮度を高めて
いるようだ。
「あら？脚で感じちゃってるの、このメスブタは？！」
「いやぁ、そんなんじゃないよぉ・・・」
首を振って否定するなつみに液の付着したつま先を見せる。
「どう？これでも感じてないって言うの？こんなにベトベトにして・・」
「ぁぁ・・そんなこと言わないで・・ぐす・・」
涙にまみれたなつみの顔にその靴を押しつける麻美。
「舐めてキレイにしてよ、お前が汚したんだからさ、」
「・・・はぁ、はぃ・・・」
可愛い舌先を伸ばして麻美の革靴を舐めるなつみ、それを見ていた黒田が蝋燭を
乳首に垂らす。
「ああッ！！　ひいぃーッ！」
1日中責められて敏感になってしまっている乳首に焼けつくような蝋が落とされ
顔を歪めるなつみ。
「誰が休んでいいって言ったよ、まだキレイになってないよ？」
意地悪くつま先をなつみの唇に押しつける。
なつみが靴舐めを許されたころには乳房はすっかり蝋で覆われてしまっていた。

ラヂヲのリスナー達に盗作をののしられながら三つの穴を肉棒で
ふさがれるなつみ。

>>138
それ萌るね。

お猿さんの続き聞きたい人々はいるのか？

盗作の罪は重い。
激しい拷問を望む。
とはいえ、注目されているアイドルだけに、
痕を残してはいけない。
痕が残らず、かなりの苦痛を与える方法は何がある？

>>141
指と爪の間に針を刺す。マニキュアすれば痕はわからない。

ビー玉でも強制的に食べさせたり、
肛門にホース入れて、腸管と水道管を連結させてあげたり。

盗作のほんとの動機を吐くまでつづけましょうか・・・

● 広 末 は 裏 口 入 学 ！ ●
http://snapshot.publog.net/html/geino/2004/10/12/172157.html

盗作するわ、謝罪は人任せで本人は一切沈黙だわじゃ復帰したところで鈴木
亜美みたいになるのがオチだろ・・性根腐りすぎ。

◆e5X740i3tQ さんの続きが読みたい・・・。

「それじゃあメスブタの大事なとこがどうなってるか観察しちゃおっか！」
ビデオカメラを片手になつみの股間に指を這わす麻美。包皮に覆われた陰核を
曝け出すとつま先をこすりつける。
「ああぁッ！やめてぇ・・・麻美・・さま・・・」
感じているのかみるみるうちに花弁からねっとりとした汁が溢れて来る。
「何？このベトベトのは？！こんな事されて感じちゃってるの？」
秘唇から溢れる液体を指に絡め取ると意地悪くなつみの頬になすりつける。
「違う、そんなんじゃないよぉ・・・」
「じゃあコレは何なのッ？！」
陰核を指でしごいて粘液の噴出を誘い再びたっぷりの液を指先ですくうとその
指をなつみの唇に押しつける麻美。片方の手では陰核を刺激し続けている。
「舐めて」
最初は嫌そうに舐めるなつみだったが少しずつ頬を上気させて感じているよう
にも見える。麻美が指を動かすのを早めると娼婦のように音を立てて唇と舌を
使うようになってきた。なつみの息使いが荒くなってきたのを見ると指を動かす
のを止める。
「あぁっ・・・」
何故？と言いたげな表情で見つめるなつみに侮蔑の眼差しを向ける麻美。
「ふん、そうカンタンにはイカさないよ」
「イカして欲しかったら自分でお願いするんだな」
それまで静観していた黒田が充血したなつみの秘所に蝋を垂らす。
「ぐ、あああぁ―――――――ッ！！！」
最も敏感な部分に熱蝋を垂らされ身をよじって叫ぶなつみ。
「こんな目に遭ってもアソコから汁垂らしてヨガりやがって！本物の変態だな！」
黒田は恥丘から陰唇、陰核とあらゆる箇所を蝋で覆っていく。
「あつ・・熱い・・あッ！　あああああッ！！」

ｲｲﾈ(･∀･)

事務所のお偉方に、盗作したことを罵られながら肉体を使って謝罪させられるなっち。
今まで、アイドルとして周囲から、ちやほやされてきた為僅かな折檻でも、耐え難い屈辱だ。
それを謹慎期間の２ヶ月間徹底的にいたぶり抜かれる。

お猿さんと一日いっしょに生活することを命ずる
お猿さんのだいすきなお芋をふかして食べさせる

なちヤバいよ〜
おまいらはやっぱりなちｦﾀか？

>>151
お猿さん好きなの？

「愛されたいと思った日」 作詞：安倍なつみ

孤独が好き　ひとりが好き　
強がりばかり言ってた

壁を作って
きどってみても淋しくて
心ではいっぱい
叫んでた

人を認めて人を信じて
人を愛して楽になれた
心から笑う
愛されたいと
思った日

「サルの歌」 作詞：橘いずみ

孤独が好き　ひとりが好き
それは強がり

壁を作って
きどってみても
私はここ忘れないでと
叫んでいたよ
(中略)
人を認め
ラクになれた

愛されたい
本気で思ったあの日

>>33
激しく激しく同意
誰かその手のＳＳ書いて下さらないかなー

　,:;''`.:.;;:.":.;;..　.:.;;:.":.;;.''`.:.;;:."
　　　　 :.;;:":.;;.''`.:.;;:."//.:.;;:":.;;.''`　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　,:,"'`',:'':'`:::;..,."'`',:'':'`:::;..,"　⊂⊃
　　　:;ヾ､;..,",,ノ''"ヾ:;..,"'`',:'':'`　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　 /:/''ヾ,:;`//"'`',:'':'':' 　亀ちゃん安倍さんお休みするけど
　　　;:;/:/:;;:;:i",:;ﾞ,:;`,,ノ''"
　　　　'':;,:;;:;:'|//''"　.,;..　　　　　　　　　　娘。がんばるべさ
　　　　.;,:;;:;:'':i/_ ,.,,.,_ ___,_ __ ,.,_ _ .,_ ___,_ __ ,.,_ .,_ ___,_ __ ,.,_
　　　:((.,,);:'':;:|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ,:;:'':;:;,i　　　　　　 　　 ノノハヽ　　 ノハヽ☆
　　　　.;:'':;:;,:;;|　　　　　 　[￣（●´ー｀）￣(＾ｰ＾*从￣￣] 　.,;.､ 　
　　　:'':;:;,:;;:;:'':i　　　 　 　 _|:|l　( つ日と￣０(;ﾟ;;)と)￣ l|;|_
　　　;;:;:'':;ヾ:;,:｀ヽ､.　　 ／＿￣ﾉ○ﾊ○￣○ﾊ○ゝ￣￣￣ ＼
　　　''´''"`''´ﾞ''"`''　　 ￣| l|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| l|￣　　.,;.､ 　　
　　　　　　　　　　　　　　.^~'　　　　　　　　　　　　　　　　 ^~

>>69-

>>68

>>68-147

>>68-120

>>69-120

>>69-116

結城彩雨風に小説書いてよ

やっぱりくすぐりの刑
で、くすぐられながら「笑わずに謝罪するまで許さん」等と言ってみたら
どうだろうか

「ホラホラ、早くお願いしないとアソコが完全に塞がるぞ！」
なつみの股間は溶けた蝋が固まり、すっかり割れ目が覆われてしまっている。
「ぁぁ・・・お、お願い・・しますから・・・」
弱弱しく哀願するなつみに唾を吐きかける麻美。
「ちゃんと、メスブタをイカせて下さい、って言ってみなよ！」
黒田は蝋の束が短くなってくると火を消して鞭を手にする。
「イキたくないみたいだから大好きな鞭打ちにしてやろう」
鞭を股間めがけて振うとこびり付いていた蝋が弾け飛ぶ。
「イヤぁ―――ッ！　あぐぅ・・あぁ・・いッ、言います、メスブタを・・・
イカせて下さい・・・お願いしますぅ・・・」
「最初から素直にしておけばいいのにバカだよねぇ？」
麻美が男性器を模した形の白いバイブレーターをなつみに見せる。
「・・！　　そ・・そんなの入らないよぉ・・・」
「何清純ぶってんの？！　淫乱マゾのメスブタが！」
なつみの股間に散る蝋を払うと少し粘液があふれかかっている膣口にバイブを
挿し入れる。
「あぐぅ・・・ぅぅ・・・」
M字開脚で力の入らないなつみの花唇がバイブを呑み込むと麻美がスイッチを
入れる。先端部分がスイングをはじめると思いきり仰け反るなつみ。
「かはぁぁぁぁぁ・・・・」
バイブに過剰なリアクションを見せるなつみに追い討ちをかけるように今度は
陰核に当たる部分のスイッチも入れる。
「くぅぅ・・・ッ・・・」
「もっと咥え込みなよ」
バイブが抜けないように麻美が足でバイブを押し入れる。25
「あッ、ダメ・・・ひゃぁぁ・・・」
顔を真っ赤にして悶えるなつみを見て黒田が胸に鞭を振う。蝋が弾けて飛び
なつみが泣き声を上げるが今までの泣き声よりも何か艶っぽいものに変わって
いった。

あげ

あげ

「あああんッ・・・あッ・・・ああぁ・・・」
なつみは明らかにバイブに感じてしまっている。その姿を冷笑しながら見て
いた麻美がバイブのスイッチを最大にする。
「イク時はちゃんとイクって言いなよ、」
膣穴と陰核を今まで体験したことのない強烈な振動が襲う。
「あっ、あぁぁン　いッ、イク・・　あぁぁぁぁ―――ッ！！」
一際高い声で高まると気絶したかのように一気に大人しくなるなつみ。
「アハハ、あさましいイキっぷりね！」
「・・・よし、バイブを抜いてやれ」
麻美が虚脱状態のなつみの躯からバイブを引き抜く。
「あ・・ン」
「あらあら、こんなにベトベトにしてぇ・・・」
麻美がなつみの頬にバイブに付着した粘液をなすりつけると我に返ったのか
頬を真っ赤にして顔をそむける。
（麻美の前でこんな姿を見せちゃったよぉ・・恥ずかしい・・）
その顔を無理矢理正面に向ける黒田。
「今日はこれくらいにしておいてやる、明日からまた厳しい調教だからな、」
「・・でも・・あの、事務所に・・マネージャーとか心配してると思うし・・」
不安げななつみの言葉に苦笑する二人が驚愕の事実を告げる。
「お前は今日から当分の間芸能活動は休止することになってんだよ」
「バーカ！知らなかったの？アンタの詩が盗作だってバレちゃったから事務所
も大慌てよ」
「・・そ、そんな！」
突然の事態に困惑するなつみ。
「まぁ、その間たっぷりと反省してもらうさ、どっちにせよ謹慎明けに放映
する番組の録画もオレのトコでさせてもらうしな！」

盗作ネタ楽しみです

基本資料

ぬっちのお詫び朗読集555KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0052.mp3
他の芸能人の感想　1,016KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0049.mp3

トマトとメロンの盗作 トマト 199KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0053.mp3
サルの歌の盗作 愛されたいと思った日 236KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0054.mp3
月のない夜 道のない場所とHoliday Fighterの盗作 眠れない日を熱唱1,399KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0055.mp3

ぬっち「え、なんで？　何を元にこれ書いたの？」
高橋「本当にあった実体験なんです」』411KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0050.mp3

高橋　「なかったけど・・これは・・自分の気持ちだからもう持ってるもんは全部出したなって」
さんま「えらい」
ぬっち　「持ってるもんは全部（嘲笑）これ全部だ（嘲笑）」222KB
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tehe/tosaku/up/src/nucci0051.mp3

このスレのネタ、ﾃｨﾑﾎﾟ

∠ ∠
∠ ∠
　 　 　/""""""""ゞ〜
√"￣　ﾟ　　ﾟ　　 ゞ〜〜
々_____ ゞ〜
＼(ﾟ∀ﾟ)/
ﾀﾂ━━━（|i___|(）━━━
　 　　　　　　|i___人＼
　　　　　　　＼ ●＿ﾌ￣ﾌ￣ﾌ￣ﾌ￣ﾌ
　 U" U￣￣￣￣￣￣`

>>168
なっちは正直に告白してるけど、あくまでシラをきる態度の彼女を拷問する
といった設定がいい。

「お、お願いです、釈明させて下さい・・」
「何言ってんだ、アレは事務所がお前を謹慎させるって事で収まってるんだよ
、何を今更・・」
黒田がなつみの縛めを解いていく。
「明日もまた厳しい調教がある訳だが今日はこれ位で許してやろう、シャワー
でも浴びるんだな」
後ろ手で縛られたままの姿で部屋の奥にあるシャワー室まで歩かされるとそれ迄
履いていた靴と靴下を脱がされ首輪も外された。
「よし、そこでうつ伏せになって膝を立てろ」
黒田が命令するとなつみが縛られて不自由なままの体を黒田に支えられながら
言われた通りの姿勢を取る。上半身を床に着けたままで膝を立てているので
尻を高く突き出した格好になっている。
「いい格好ね、メスブタの汚いアナルがまる見えよ！ウフフ・・」
「ああっ、そんな・・」
麻美の言葉に羞恥心を煽られるなつみ。
「奴隷のお前には排泄の権利は無い、毎日寝る前に強制的に排出させてやる！」
黒田はそう言うと液状せっけんを指ですくってなつみのアナルに塗りつける。
「ひィッ！」
「最初だからぬるま湯で勘弁してやるか・・・力を抜け！」
黒田が手にしているのは500cc入る特大のガラス製浣腸器だ。浣腸器のガラス
シリンダーをぬるま湯で満たすとその嘴をなつみのアナルに挿し込んでいく。
目を瞑って屈辱に耐えるなつみ。
「ぁぁ・・・やめてぇ・・・」
黒田がゆっくりとピストンを押し込むとなつみの直腸にぬるま湯が注がれていく。
500cc全て注ぎ終わって浣腸器を抜いた瞬間、凄まじい勢いで排泄物が噴出された。
次々と流れ出る固形物と液体。
「コラ！てめぇ、誰が出してもいいって言った？！あともう1本入れてやるつもり
だったのによ！！」

間違えて上げちゃった（汗）
年末は忙しいから投稿ペースが落ちてｽﾏｿ

ってか、楽しみにしてる人とかいるのか・・？

かなり良いです

いつも楽しみにしてます!四、五日に一回はここのスレ見てます!頑張って下さい

お猿さんの話がすきなひといるけえ？
いるならつづきますよ

高く突き出されたなつみの尻を平手で叩く黒田。
「ああっ！」
浣腸による強制排泄とはいえこの上なく恥ずかしい姿を見られて放心状態で
うつろな表情のなつみにビデオカメラを向ける麻美。
「さすがはメスブタね、クサいのなんの！よくも惜しげもなくブリブリと出せた
ものね、ウフフフ」
「メスブタは尻の穴まで締まりが悪いようだな」
黒田がなつみを縛っている縄を掴んで引き起こすと髪の毛を掴んでバスタブの
湯に顔を押し込んだ。
「あっ、何・・ゴボガボ・・・」
息が出来ずに脚をバタつかせてもがくなつみ。5秒経ったところで顔を湯の中から
引き上げてやる。
「ぷはぁ！！・・ハァハァ・・・」
口を開けて息をするなつみの顔を再び湯に押し込む。もう片方の手でなつみの尻
をパンパン叩く。なつみは必死でもがくが全ては徒労に帰す。
今度は10秒で開放してやる。
「はぁ！！・・ゴホッ！けほッ・・」
「どうだ？次は30秒に挑戦するか？」
黒田がなつみの顔を掴んで凄む。
「ああッ、ゆ・・許して下さい・・く・・本当に苦しいんです」
「いいか、今度勝手にひり出しやがったらもっと酷いお仕置きだからな！　全く
誰がこの汚ねぇ汚物の後始末すると思ってんだ？！」
シャワーを片手に黒田が排泄物を流していく。
「ぁぁ・・自分で・・自分でキレイにしますから・・お願いです・・」
浴室の汚物を黒田が流している間に麻美がなつみの体を液状せっけんで洗う。
「しばらくの間は風呂も睡眠も自由な時間は無いからね！」
（ああ・・なんてことなの・・・刑務所の中だってもっと自由はありそうなのに）

あけおめ今年も頑張って下さい(^Д^)

つづきよろ

続きマダー？

もう少し待って

翌日、なつみは朝から調教を受けていた。
前日の夜は布団等の寝具は与えられたものの地下室の片隅にある檻で全裸の
ままで寝かされてなかなか寝付けずにいたが調教の疲れもあり夜中過ぎには
深い眠りについていた。朝は文字通り黒田に叩き起こされて全裸で食事の後、
檻から引き出されていたがもちろん自由ではない。
「吸え！　吸うんだ！！」
麻美は夜のうちに仕事に戻ったので黒田一人でなつみを責める格好になる。
全裸のなつみに奴隷契約書を音読させた後、昨日録画したビデオを大画面TV
に映しながら自分の性器を口で奉仕させていた。
「オラオラ、全然気持ち良くならないぞ！　もっと舌を使えよ！」
全裸のまま両手を後ろ手に縛られた状態で一生懸命黒田の性器をしゃぶって
いるなつみだったが一向に満足させる事が出来ないでいた。
パァン！
業を煮やした黒田が性器を引きぬくとなつみの頬を張る。
「テメェにはご主人様を喜ばせようって気がねェのか？！　奉仕が嫌だって
んなら苦痛責めの調教に切替えだな！」
「ああッ、そんな・・・お許し下さい・・・次は上手くやりますから！」
黒田はその言葉を無視してなつみを天井から逆さ吊りにしてしまった。
脚は大きく広げられ両足首、膝、ウエスト部分をしっかりと縄で固定されて
いる為落下の危険は無いが吊られた当人の苦痛と恐怖はかなりのものだ。
「あぁ・・・怖いィ、助けて！」
既に涙声になっているなつみの尻や乳房、太腿といった部分を黒田が房鞭で
激しく叩いていく。
「きゃあああぁぁッ！！・・・た、助けてぇ・・・ああッ」
その鞭は大きく開かれた無毛の股間にも浴びせられた。
「ぐああああぁ―――――――ッ！！！」
吊られた躯を激しく揺らして嗚咽するなつみ。その度に涙の雫が落ちていく。

ｷﾀ━━━まったかいがあったよ(ノД｀)

なっちこのスレ見てるらしい。

なつみさまにうんちを喰わされたい

≫184 まじ!?なっちｶﾞﾝｶﾞﾚ

黒田の指が真っ赤に充血したなつみの陰核を包皮ごとつまんで指で弄ぶ。
「この汚ねぇ下の口がパックリ開いて鞭をねだってやがるぜ」
「ああぁ・・・ち、違います・・・」
なつみの敏感な器官にメンソレータムをたっぷりと塗りつけると、尻に恥丘に
局部にと容赦の無い鞭打ちを浴びせていく。
「あああン！・・・いやぁ！　ああッ、あそこが・・あそこが熱いィ・・・」
虐待されているにもかかわらず艶っぽさを増すなつみに黒田の股間も反応せず
にはいられなかった。
（性器への快楽と同時に加えることで苦痛も受け入れられるようになりつつ
あるな・・）
「はぁ・・はぁ・・・ンぐっ！！」
黒田は鞭を放り出すと再び充血した股間をなつみの口にねじ込んだ。
「そのまましゃぶれ！　歯を立てるなよ」
逆さ吊りのまま奉仕を命じられ戸惑うなつみ、何とか奉仕しようとするものの
首を思う様に動かせない。一向に加速しない口淫に腹を立てた黒田はその性器
を喉の奥まで押し込んでのイマラチオを試みた。喉の奥の粘膜に黒田の亀頭が
何度も接触する。
「ンごぁッ！・・・ぅぐぅ・・・」
「おお・・・いいぞメスブタ、この感覚だ！」
しかし次の瞬間、耐えられなくなったなつみが後頭部を抑える手をふりほどき
黒田の猛り狂う性器を吐き出した。
「ごほぉッ、けほッ・・・ぉぉえぇ・・・・」
「テメェ・・・」
怒り心頭の黒田が激しく咽ぶなつみの淫核を抓り上げた。
「あぁッ、痛い！！」
「もう許さねぇぜ、今日はたっぷりと痛めつけてやるから覚悟しな！」

ｷﾀ━━続き気になるー(･∀･)ﾜｸﾜｸ

なつみとあさみを二人まとめておしりを丸だしでよつんばいにしたいな

なつみはｲﾗﾈ
あさみの尻穴舐めしゃぶりてぇな。

麻美に浣腸したい。

マジあさみに浣腸してぇ

麻美のけつは均整がとれている。
浣腸しがいのあるけつだ。

棒突っ込んでかき回したり
ビー玉詰めこんだり
腸の中で風船膨らませたり
どんな声で泣くかねぇ。
実験してみたい

ｲｲﾈ(･∀･)♪誰かそういうの投下しないかなー

麻美の尻を乗馬鞭で叩きまくって、ミミズ腫れになったとこにメンソレータム塗り付けてやりたい。
酢浣腸してバイブで尻穴拡張して、ﾋｨﾋｨ言わせたい。
そして大量の氷を尻穴に入れてやる。

おサルさんが、おりこうなことに、節分の豆をつくってますた
で、お猿さんのお友達のおサルがきて、豆をたべちゃったのだ
こまった、こまった

【♂mｲﾗﾈ!】捕われ拷問少女に悶えるスレ
( http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1105409490/i )

あさみんと正常位でセックス最中、いいところで引き抜いて、そのまま肛門にぶち込みたい・・・「いや〜まだ抜かないで」ってとこでね。

test

「どういうこと？」ナッ○は目の前の男性達を見て思わず言った
SULTは友達100人連れてきていた。

ごめん。麻美は勘弁ね。

頬のプックリが激しくカワイイなっちタンタン♪

なつみ「どうして私がこんな事をしなくちゃいけないんですか。
あの詩は私が書いたわけじゃないのに」
社長「でも世間では君が書いたことになってるんだ」
「わがままを言う娘はおしおきしないと駄目だな！」
なつみ「私帰らしていただきます。」
社長「おっとそうはいかないよ。」
なつみは急に強い眠気を感じた。
なんと社長はなつみに睡眠薬入りの紅茶を飲ましていたのだった。
なつみが目覚めた時には薄暗い地下室に下着姿で寝かせられていた。

なつみ「ここはどこ？」
男Ａ「やっと気がついたか。
ここは調教部屋
なつみちゃんを素直な女の子にしてあげるよ。」
なつみ「そんなの嫌です。
洋服を返してください。」
男Ａ「社長さんに頼まれたの
言うことを聞かないと復帰させてもらえないぞ。」
なつみは男Ａに殴りかかった。
男Ａ「おい暴れるな！
山本さん来てくださいよ」
そこに山本と呼ばれた屈強な肉体を持つ男が現れた。
山本「田中は情けないな。
こんなﾊﾟｸﾘ女一人も始末出来ないなんて」
そう言ってから
なつみの頬に強烈なビンタをくらわした。
なつみの頬にはもみじまんじゅうのような痕がついたが
「止めて下さい」
と言って強がった。
すると山本は急に
「うるさい糞女」
と言って激怒した。
そして
なつみが文句を言うのを止めるまで
殴り続けた。
意地を張っていたなつみも最後には泣き出してしまった。
そのころにはなつみの顔は真っ赤にはれあがってしまった。

おサルの話は聞きたくないって
いうじゃなーーーーい
でも、この人、お猿の真似してるから

切腹！！

このネタ、つまらなすぎるので

獄門　打ち首

肛門

素直に言うことを聞いていれば、妹の前で犯るのだけは勘弁してやる……
その言葉だけを頼りに、全裸で犯されながら夜道を歩くという信じられない行為に耐えていたはずのなつみ。
だが、急かすように抉り込んでくる肉棒が、たちまちのうちになつみを官能の渦の中に投げ込んでしまう。
「へへへ、外で犯られる気分はどうだ、牝犬の気分だろうが」
「ああ……かんにんして、あ、あ……」
責めれば泣き、愛撫すれば蜜を溢れさせる。
男達の思うがままに反応を返してしまうなつみは、もはや６人の性の玩具も同然だった。
「あ、ううっ……ああ、だめ、あ、あん……」
後ろから突き上げられ、たぎった媚肉がひとりでに肉棒に絡みついてしまう。
「ひいっ、もう、いっちゃう、いく！」

「ああ、あ、あん・・・・もう、ゆるして、あああ、あひっ」
美しいなつみを監禁し、責めに責め抜いても、横沢の欲望に果てはない。
次なる計画は、わずかな刺激でも発情してしまう性欲異常亢進症への体質改造だ。
それは、上品でおとなしいなつみを男なしではいられない色情狂の牝に変えてしまう悪魔の計画。
何度も潮を吹くほどの快楽になつみは悶えた。
「あああ、もうだめ、だめになっちゃう・・・あああ、あん・・・」
そしてついに、官能に崩壊した肉体は羞恥も屈辱も何もかもを押し流す。
「もう、だめっ、なつみ・・・いっちゃう、いくう・・・ひいっ、ひいいっ」
「そんなにいいのか、ヒヒヒ、よほどこの張型が合うようじゃのう」
気も狂わんばかりの悦楽に、なつみは白目を剥き、口の端からは唾液を溢れさせていた。
そして、もう何度かわからぬ絶頂に潮を吹いてなつみは悶絶した。

パンティをグイッと食い込ませると、その上からなつみの女の部分
をスーッと軽く、割れ目に沿って撫であげた。
「あッ、ヒッ･･････ああ、いやッ」
　荒井のその指使いが合図だったように、なつみは今までこらえにこ
らえていたものがドッと溢れだすのを感じた。押しとどめようのない
熱いたぎりが堰を切ったように溢れ、パンティに羞ずかしい印が刻み
込まれる。
「フフフ、なつみ、何かでてきたぜ」
「ああッ、い、いやッ」
　なつみは羞ずかしい事実を指摘され、羞恥と屈辱に真っ赤になった
顔を思わずそらせた。

期待上げ

定期あげ

お猿さんに期待してる人いる？
いたら、お猿さんの話がはじまるよ
3代目反省ザル次郎の新物語だよ

e5X740i3tQ氏
期待保守。

ぬっちにお仕置きの浣腸を！

なっちのアナルにおまかせ！！

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1112180722/l50

なっちのアナルにありがとう。

色っぽくなってきたな最近。

でも、蝋人形っぽいキショさも出てきたかも。

お猿の話の続きキボンヌ！！

つづききぼんぬ

期待アゲ

ぬっちは天使！
ぬっちは天使！
ぬっちは天使！

そういやなっちの弟ってどうなったんかな

ゴマキの弟だろ、それ

麻美に調教されたい。

ほ

s

h

パンツ下ろして生尻をひたすらペンペン

スクール水着姿で縛られてナイフで肌を切り裂かれて
もがき苦しむなっち…最高！

体操着＆ブルマ姿で縛られてカッターで肌を切り裂かれてもがき苦しむなっちも…最高！

なつみはインタビューの現場についてからもう10分がたっていた。
「あの・・まだはじめないんですか？」インタビュアーに尋ねる。
「あ、すみません。麻美さんがまだ到着されてませんので・・」「え？
今日の取材麻美と一緒なんですか？インタビュー内容をちゃんと聞いておらずその話は初耳だった。

「ええ、そうですよ・・麻美さんもいなければはじまりませんからね・・」「じゃあ・・何か姉妹で
お互いをどう思うかとかそういう取材ですか？」なつみは更に聞いた。すると・・
「いえいえ、もっと深いテーマです・・今後の小子化を防ぐためにもお2人に一肌脱いでいただこうかと・・」
「少子化？」なつみは意味がわからない。
「まあ要するに・・安倍家のＤＮＡのすごさの秘密を知りたいんです。」
「ＤＮＡ？」「ええ、安倍家のＤＮＡはすごいですよ・・なつみさんにしろ、
麻美さんにしろ・・安倍家で生まれた女の子は必ずむちむちの巨乳になってますから・・」

「な・・」聞こえた言葉が信じられなかった。だがインタビュアーは続ける。
「男を誘うＤＮＡに安倍家は満ちてますから・・もしもこのＤＮＡの秘密がわかれば
日本中の女の子をなつみさんや麻美さんのような男を誘ういやらしい体にできます。
そしたらみんなセックスをしますから少子化は解決・・なつみさん、妹さんと一緒に
人類を救うため協力してあなたたち一家のいやらしい体の秘密を教えてください・・」
そう言うと

なっちはパイパンだよ。

なっちのオシッコ…ハァハァ

ほ

あ

き

ん

安倍盗み（ヌッチ）の盗作ポエムを
本人に全国ネットで朗読させろ。

あべ

ヌッチを監禁して縄で縛り口に猿轡を着けイク直前まで思いッきりクンニする→それを１カ月くり返す→ヌッチは欲求不満で理性が崩壊する→ヌッチ｢あ〜もうイキたくて頭がおかしくなりそぉ〜(涙)あ〜誰かぁ〜誰かぁ〜私をイカせて〜｣

ヌッチに調教されたい!もちろんガチで!射精管理とか１ｶ月されたい!ヌッチの為なら何だっだてできるお｡

オレのアイドルなっちのマンコを手術して、俺の口の中に立ちションさせてみたい！
もうオレはいつ死んでもいい。

安倍なつみはスクール水着が最も似合う日本人の一人であることは間違いない。
スクール水着を着たなっちが排泄するシーンを妄想して何度抜いたことだろうか？

体操着も似合う。
２４歳だけどあの奇跡的な童顔は十代で十分通用する。
あのなっちが酷い目にあってると想像するだけで萌える。

>>スクール水着を着たなっちが排泄するシーン

この妄想だけで４回抜いてしまいました。泣きながら排泄するなっち…ハァハァ。
５回目に挑戦してみよう！！

4/12本日発売
安倍なつみニューシングル「スイートホリック」
作詞・作曲・編曲：BULGE

C/W「I'm in Love」
作詞・榎土敦之　作曲：川口進　編曲：矢野博康

￥1050　ハチャマ

安倍なつみ6thシングル「スイートホリック」ジャケ写
http://www.up-front-works.jp/discography/hachama/01/s_07/
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/14/1/6/496.jpg
1.スイートホリック
2.I’m in Love
3.スイートホリック(Instrumental)
4.I’m in Love(Instrumental)

music.jpのCMで新曲放送中！

>>250 可愛いねぇ〜ボロボロに虐めたり拷問したりしたくなるねぇ〜！

なっちを縛りあげて竹刀で殴って泣かせたい、虐めたい！！

刑務所に入れられて、いじめられてるよん。
日テレ

「プリズンガール」ね。
今日のなっちずごく可愛いな。

>>247
なっちが大好きな水泳を、やりたくなくなるまで責め続けたい
スク水で毎日15時間以上泳がせ、疲れはてたら強制的に沈めて失神させたい

スクール水着を着たなっちを、水泳部の鬼コーチになって竹刀で無茶苦茶
に殴りつけて虐めてみたい。痛みに耐えながらうっすらと涙を浮かべるな
っち。竹刀の先で乳首や股間を思いっきりグリグリとえぐってみたい！！

http://img185.auctions.yahoo.co.jp/users/5/9/0/7/conatan88-img487x233-114624322026-1.jpg
http://img185.auctions.yahoo.co.jp/users/5/9/0/7/conatan88-img487x233-114624322426-2.jpg
http://img185.auctions.yahoo.co.jp/users/5/9/0/7/conatan88-img585x425-114624322826-3.jpg

ハロプロは急激なテレビ出演の減少、興業の不振
さらに頼りのファンクラブ会員離れに最後の苦肉の
策として取ったのは、昨今ハロプロメンバーソックリ
さんＡＶに挑戦状と銘打ち、とうとう本家がファン
クラブ会員完全限定ＤＶＤとしてＡＶの制作に踏み切った。
しかも厳正な抽選により会員の男性一人が男優として参加
できるという夢のような企画だった。

第１弾として白羽の矢がたったのは元モーニング娘。オリジナル
メンバーにして、２４歳になったいまもその愛くるしい笑顔で
人気の安倍なつみこと、ナッチ。
ＡＶとは言え、お約束の水着シーンもシッカリ織り込まれて
いる。
しかし撮影もドコかうわの空のなっち。
この後、行われる恥ずかしい撮影を思うとやはり不安だった。
しかも撮影はなっちの想像をはるかに超えていた。
何度かあるカラミのうちプロの男優とのカラミは突如、
なんの前ブレもなく始められたのだ。

少しはだけていたナッチのスカートに突然手をかけて
男優はユックリとソレを脱がし、カメラに尻を向けた。
小柄なナッチは男優に抱え込まれるとまるで大人と子供が
ジャレあっているようにも見える。

決してセクシーな体型ではないが大きく丸みを帯びた
ナッチのパンティ越しのヒップはやはり生唾モノだった。
「なっち？・・いまみんながなっちのお尻観てるんだよ？」
「・・変なコト言わないでェ・・ナッチ恥ずかしいヨォ・・」
さらに男優がナッチの羞恥心をあおるようにお尻を撫であげながら
カメラに向けた格好でパンティをまるで相撲とりのまわしのように
キュッと締め上げるとギリギリまで食い込ませてナッチの生尻を露出
させて焦らす。

詳しく。タイトルは？

http://cgi.mediamix.ne.jp/~t2773/cgi-bin/img-box/img20060508140724.jpg
http://cgi.mediamix.ne.jp/~t2773/cgi-bin/img-box/img20060508141352.jpg
http://cgi.mediamix.ne.jp/~t2773/cgi-bin/img-box/img20060508141444.jpg

http://cgi.mediamix.ne.jp/~t2773/cgi-bin/img-box/img20060508141420.jpg

↑これテレビのワンシーン。アイドルだから大事な所は全部隠れている。この程度では全然萌えない。

たしかに萌えないヨネ〜
想像するしかないもん。ア〜なっち犯してぇ

↑お前はマナー悪い。他人の使用ハンドル使うな。通報しました。

安倍なつみのウンコは臭いですか？

いや、臭くないですよ。美味しいですよ。

GJ!

続きキボウ・・

↑　

258・２５９ね

マンコを縫い塞いで、ションベンできないようにして苦しめる。

売れなくなっていくなっちに、信じがたい露出コスチュームを着せて
街頭で歌の宣伝をさせるっての、どう？

売れなくなっていってるのはモー娘の方。最新シングルは２万枚しか売れてないらしい。

＞272　そうなんだけどさ（笑）、物語としてね…

http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1126/11266/1126689004.html　
の158-178　を読めば盗作するような本性の女の事を
好きな男がどういうものかわかります
ｄａｔ落ちの場合は
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1147871900/354n-358
を読めば盗作するような本性の女の事を
好きな男がどういうものかわかります

安倍さんちょっとまたぽっちゃりしてきた？

デフディバの楽屋であやごまにいたぶられるナッチがいい。
梨華ちゃんは二人に逆らえず傍観するしかない。
テレビ上では笑顔のナッチだが…楽屋では二人の女王様にひたすらつくす日々…あややの足元で足マッサージをさせられゴマキに膝まづき煙草に火をつけさせられたあと人間椅子になりゴマキはナッチの上で足を組み煙草を余裕でふかし尻にしいたナッチを見下ろしほほ笑む

ゴマキがナッチをいじめる小説かいてください

水を張ったコップの中に交互にコインを入れていって、コップから水を溢れさせた方が負けっていうのあるよな。
液体を注入されたなっちのアナルをコップ代わりにして、ごまあやが交互にビー玉をなっちに詰めていく・・・・。

手足を背中で一つにくくられて、天井から伸びた一本の鎖で腹面を下に吊るされたなっち。
ごまあやは、なっちを挟むように両側にいる。
ごまきのビー玉挿入が終わると、今度は尻があややに向くようになっちをクルッと回す。
交互にビー玉を挿入されながら、クルクル回されるなっち。
ごまきの前になっちの頭がきたら、ビー玉を入れてもらった御礼と、尻に入ったビー球の個数をいわされて、
あややの前に頭がきたら、ごまきのビー玉を挿入される実況中継をいわされる。

もっとごまきがなっちをいじめてください

かなりいい！
あやごまもっとやれ！

guest
guest

白いハイソックスだけであとは裸な安倍な●みがボロボロにレイプされるのを
妄想して抜いた。昨日はウェディングドレス姿の安倍な●みが殺人鬼に凌辱さ
れてナイフでズタボロにされてしまうのを妄想して抜いた。最近変態妄想に走
ってしまうなぁ。ゴメンね、な●ち。

>>283
な○ちに一番似合うソックスは純白の三つ折りソックスだよ。
あれはかせたら、なっちだってお姫さまになって、脚感じまくりだよ。
あああ、な○ちの三つ折りソックスの美脚に蜜を塗りたくってなめなめしたい。
それから、蟻を這わせてな○ちの三つ折りソックスの美脚を痒み責めしたい。
蟻にくわれて、ぷくっとふくらんだところに、熱した針をさしていく。100本以上。ああ、たまらん。
な○ちは、興奮と快感で100回以上脚責めでいってしまい、パイパンのまんこからは
すでに、大量の潮を吹き、その総量が500ccに達している。
な○ちがかわいくアクメして、失神したら、三つ折りソックスを甘噛みしてやる。
でも、あんまりかわいいから、がぶっと食いつくだろうな。そして、がりがりとたべるだろうな。
あああ、な○ちの純白の三つ折りソックスを噛みまくりなめまくり、脚もなめまくり噛みまくりたい。
そして、おらのお嫁さん兼　娘として毎日三つ折りソックスをはかせて、脚のアクメ責めをしたい。

はあはあ、な○ちはおらをおらを破壊する。罪な娘だ。あああ。

なっちのアナルにナイフを突き刺してみたい。
激痛で泣き叫び、悶え苦しむなっちにオシッコをぶっかけて穢してみたい！

↑興奮した。妄想してオナニーした。悶え苦しむなっち…ハァハァハァ！

勉強になります。

トラックバック:http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1155452069/

かつて押尾と付き合ってたなっちはいろいろ調教されたらしい。
宅配のピザ屋に見せ付けたＭ字開脚で抱っこされたり、
宅配便にリモコン入れたまま応対したり、押尾にされるがままになっていたらしい。
極めつけは、押尾のバンド仲間に紹介しつつ、３Ｐしたりとまあ、やり放題だったらしい。

六本木のＥＲＡＷＡＮというインド料理屋での食事中にテーブルの下で押尾に指マンされながら、
気づかれないように、逝ってしまったのは六本木で働いてる連中には有名な話。

女は押尾には逆らえないし、店側も押尾が怖いので見てみぬ振りだそうです。
今頃どこかで矢田　亜希子もやられてるだろう。

残虐に殺されたな●ちの死体を妄想するだけで勃起する

e5X740i3tQさんそろそろお願いします

安倍なつみ、なっちの白の三つ折りソックスはいてる画像ないですかね？
うｐしてくれたら御礼します　(･∀･)

　

ほ

ぜ

紺のスク水着せて、水地獄みたいな水責めを延々とさせたい
殴る蹴るとかいうシーンは一切なしで、ただひたすら水中に沈めたい
最初は失神する直前で顔を上げ、少し息をさせてからまた沈め、
疲れて動かなくなったら、水中に放置して失神させてあげたい

age

age