櫻井翔くんを徹底的に辱めるスレ
1 ：名無し調教中。：
射精できないように根元にリングつけて極限の快感を与える
涎たらして泣きながらちんぽをビクンビクン痙攣させてよがる翔くん
涎たらして泣きながらちんぽをビクンビクン痙攣させてよがる翔くん
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2 ：名無し調教中。：04/08/07 20:19
翔たんのちんぽハァハァ
3 ：名無し調教中。：04/08/09 02:10
あげ
4 ：名無し調教中。：04/08/09 12:45
翔くんの肛門に手突っ込んで腸の中でうんこつかんでぐちゃぐちゃにしたい
アナルがばがばになるまで拡張しておむつしてないと垂れ流しちゃうようにしたい
乳首に針通して、玉袋を洗濯バサミで挟んで亀頭を吸引して倍ぐらいの大きさにする
毎日黒人の大男数人に犯しまくらせて、ちんぽ無しでは生きていけないからだにする
肛門から水を大量に注ぎ込んで腹ボテにする
アナルがばがばになるまで拡張しておむつしてないと垂れ流しちゃうようにしたい
乳首に針通して、玉袋を洗濯バサミで挟んで亀頭を吸引して倍ぐらいの大きさにする
毎日黒人の大男数人に犯しまくらせて、ちんぽ無しでは生きていけないからだにする
肛門から水を大量に注ぎ込んで腹ボテにする
5 ：名無し調教中。：04/08/09 21:22
荒らし反対
櫻井なんて、んなガキャどうでもいいから、
俺のチンポを涎垂らして泣きながら狂うほど
ビクンビクンさしてくれ！！
当方、Ｏ型４０歳♂、Ｓ玉県在住
俺のチンポを涎垂らして泣きながら狂うほど
ビクンビクンさしてくれ！！
当方、Ｏ型４０歳♂、Ｓ玉県在住
7 ：名無し調教中。：04/08/10 01:24
>>６
わかりました。写真をアップして頂きたいのですが・・・
わかりました。写真をアップして頂きたいのですが・・・
8 ：名無し調教中。：04/08/10 12:37
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1092067283/i
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1092060051/i
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1092063608/i
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091874281/
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091560358/
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091676762/
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091793428/
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091986628/
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http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091694066/
http://pie.bbspink.com/test/r.i/sm/1091943987/
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9 ：名無し調教中。：04/08/10 13:18
嵐嫌いだ。住民の気持ち考えろ
10 ：名無し調教中。：04/08/10 17:25
その嵐じゃないってww
11 ：名無し調教中。：04/08/15 03:58
ワラタ。
12 ：名無し調教中。：04/08/16 21:41
Ｓ女もお盆休みかな？
13 ：名無し調教中。：04/08/17 01:39
だろ。
14 ：名無し調教中。：04/08/17 15:55
かもな。
15 ：名無し調教中。：04/08/17 21:59
んだ。
16 ：名無し調教中。：04/08/17 22:16
縛って鞭打ちしたい！
17 ：名無し調教中。：04/08/17 22:57
ここは大学の大教室の一室。
キャパが約５００人収容の大教室の真ん中辺りで前かがみになって
爆睡している、透き通るように色の白いかわいい子がいた。
その子の両隣は学欄姿のいかつい男子学生が固めており、そのかわいい子は
彼らに囲まれて、スースーと寝息を立てて眠っている。
「サクショウ、寝すぎじゃね？来週テストだぞ。」
「仕事で疲れてんだろ。後でノート回してやろう」
「そうだな！ま、この科目は先輩から過去問もらったしな。」
「マジで？俺にも回してくれよ！」
「あぁ、いいよ。」
仲間の男子学生にサクショウと呼ばれるそのかわいい子は
相変わらず寝ている。
「…にしてもクソつまんねーな、この授業！」
「あと１０分だろ、我慢しろよｗ」
男子学生たちが退屈そうに暇をもてあましている間も
その子はひたすら眠り続けている。
キャパが約５００人収容の大教室の真ん中辺りで前かがみになって
爆睡している、透き通るように色の白いかわいい子がいた。
その子の両隣は学欄姿のいかつい男子学生が固めており、そのかわいい子は
彼らに囲まれて、スースーと寝息を立てて眠っている。
「サクショウ、寝すぎじゃね？来週テストだぞ。」
「仕事で疲れてんだろ。後でノート回してやろう」
「そうだな！ま、この科目は先輩から過去問もらったしな。」
「マジで？俺にも回してくれよ！」
「あぁ、いいよ。」
仲間の男子学生にサクショウと呼ばれるそのかわいい子は
相変わらず寝ている。
「…にしてもクソつまんねーな、この授業！」
「あと１０分だろ、我慢しろよｗ」
男子学生たちが退屈そうに暇をもてあましている間も
その子はひたすら眠り続けている。
18 ：名無し調教中。：04/08/17 23:31
キーンコーンカーンコーン…
「サクショウ、起きろよ！」
隣にいた友達(以下A君)に起こされ、サクショウはようやくむっくりと
顔を上げた。バンビのようにつぶらな瞳でA君を見つめた後、
「あ？…あぁ。」
そして、大きく伸びをして立ち上がった。
心なしか、A君の顔が真っ赤になった気がした。
「わりぃ、ノートと過去問回してくんない？」
「えっ？…あ、あぁ、いいよ。生協でコピろうぜ」
「あぁ、サンキュ！」
そういうと、サクショウはA君ににっこりと微笑んだ。
「い、いいよ…」
サクショウの愛くるしい笑顔を見て、A君はどことなく照れたような表情を
浮かべて頷いた。
二人は、コピーを取った後、
「マジでありがとう！あとさ…お願いついでにまたなんだけど…」
「なに？」
「…テストになったら…その…カ○ニングさしてくんない？」
「えっ…、でもバレたら」
「仕事が忙しくてさ…多分勉強してる暇ぶっちゃけあんまなさそう
なんだ…」
「そっか…、今日もこれから仕事だしなお前」
「うん…、だから本番では…前に座って体ずらして見せてくれない？」
「い…いいよ…」
「マジで？やっぱお前イイ奴！最高！大好きだよ！あっ、やっべ！！
もう仕事だ！じゃあな、A、よろしく！！」
そう言うとサクショウはAのもとから瞬く間に走り去ってしまった。
「サクショウ、起きろよ！」
隣にいた友達(以下A君)に起こされ、サクショウはようやくむっくりと
顔を上げた。バンビのようにつぶらな瞳でA君を見つめた後、
「あ？…あぁ。」
そして、大きく伸びをして立ち上がった。
心なしか、A君の顔が真っ赤になった気がした。
「わりぃ、ノートと過去問回してくんない？」
「えっ？…あ、あぁ、いいよ。生協でコピろうぜ」
「あぁ、サンキュ！」
そういうと、サクショウはA君ににっこりと微笑んだ。
「い、いいよ…」
サクショウの愛くるしい笑顔を見て、A君はどことなく照れたような表情を
浮かべて頷いた。
二人は、コピーを取った後、
「マジでありがとう！あとさ…お願いついでにまたなんだけど…」
「なに？」
「…テストになったら…その…カ○ニングさしてくんない？」
「えっ…、でもバレたら」
「仕事が忙しくてさ…多分勉強してる暇ぶっちゃけあんまなさそう
なんだ…」
「そっか…、今日もこれから仕事だしなお前」
「うん…、だから本番では…前に座って体ずらして見せてくれない？」
「い…いいよ…」
「マジで？やっぱお前イイ奴！最高！大好きだよ！あっ、やっべ！！
もう仕事だ！じゃあな、A、よろしく！！」
そう言うとサクショウはAのもとから瞬く間に走り去ってしまった。
19 ：名無し調教中。：04/08/17 23:39
「ねぇ、ちょっと！」
Aは後ろから声を掛けられて振り向くと、幼馴染のB子だった。
「…なんだよ。」
「あんた、アイツのこと好きでしょ？」
「ハッ？何言い出すんだよいきなり！！」
「好きじゃなかったらノートのコピー渡したりカンニ○グさせて
あげたりなんかしないよねぇ？」
「テストは共同作業だよ。ダチだったら当然じゃねーか。」
「ダチ…ね。」
「な、なんだよ…」
「バカな奴！あんた、アイツに言いように利用されてるだけなのに！
あんたも分かってんでしょう」
「………。」
「…私、前々からアイツのこと気に食わないのよね…ねぇ、二人でアイツを
懲らしめてやらない？」
「ハッ？どうやって！」
「アイツを…犯すのよ！」
「お、犯す？？」
ビクンと過剰な反応を見せたAにB子はニヤリと笑った。
「フフフ…Aったら分かりやすいｗ」
「お、お前、正気かよ……。。相手は一応…」
「私、ああいう風に自分は周りに何かしてもらうのが当然って子見ると、
とてつもなく苛めたくなるのよね。。」
「Sだなお前…俺は知らないよ。」
「バカッ！あんたもやるのよ！友達皆で回そうよ。きっと皆ヤツに対して
同じような感情持ってると思うから…フフフ！」
20 ：19：04/08/17 23:40
↑
誰か、続きを書いてくれ！
誰か、続きを書いてくれ！
21 ：名無し調教中。：04/08/18 00:48
俺も続き読みたい！
22 ：名無し調教中。：04/08/18 01:40
俺も続き読みたい！
23 ：名無し調教中。：04/08/18 14:51
俺も続き読みたい！
24 ：名無し調教中。：04/08/18 20:14
俺も続き読みたい！
25 ：名無し調教中。：04/08/18 21:44
You are my soul soul♪ ず～っとすぐそばにある♪
ゆず～れ～ないよ♪ 誰も邪魔できない♪
もう４年も前の映像がA(=サクショウの友達)の部屋にあるテレビの画面に
映っている。これがサクショウの衝撃のデビュー曲だった。
確か…あれはバレーボールのワールドカップのテーマソングだった。
今はNEWSに取って代わられたが。
この新曲で嵐が華々しいデビューを飾った時、Aはサクショウの存在が遠く
なっていくような気がした。今まで近い存在で、そばにいて当たり前だった
ものが遠のいていってしまうという今までにない感覚。 そして…
遠くに行ってしまうかもしれないと実感して初めて分かった自分の気持ち。
正直、Aは自分の気持ちを知った時、酷く動揺した。
自分はどこか…おかしいんじゃないかと。
しかし、想いは日に日に強くなるばかり。
想いが強まるあまり、サクショウが夢にまで出てきて、枕ならぬ布団を
濡らした夜もある。この時ほど、一人暮らしをしていて良かったと
思った時はなかった。
しかし、まさか幼馴染のB子にも自分の気持ちを知られていようとは。。
他の友達はサクショウに対して自分のようないけない感情を抱いている
ものはいないはず…Aはそう思った。
しかし…そこでB子の言葉がAの頭の中を何度も何度もリフレインする。
「きっと皆ヤツに対して同じような感情持ってると思うから…フフフ！」
ゆず～れ～ないよ♪ 誰も邪魔できない♪
もう４年も前の映像がA(=サクショウの友達)の部屋にあるテレビの画面に
映っている。これがサクショウの衝撃のデビュー曲だった。
確か…あれはバレーボールのワールドカップのテーマソングだった。
今はNEWSに取って代わられたが。
この新曲で嵐が華々しいデビューを飾った時、Aはサクショウの存在が遠く
なっていくような気がした。今まで近い存在で、そばにいて当たり前だった
ものが遠のいていってしまうという今までにない感覚。 そして…
遠くに行ってしまうかもしれないと実感して初めて分かった自分の気持ち。
正直、Aは自分の気持ちを知った時、酷く動揺した。
自分はどこか…おかしいんじゃないかと。
しかし、想いは日に日に強くなるばかり。
想いが強まるあまり、サクショウが夢にまで出てきて、枕ならぬ布団を
濡らした夜もある。この時ほど、一人暮らしをしていて良かったと
思った時はなかった。
しかし、まさか幼馴染のB子にも自分の気持ちを知られていようとは。。
他の友達はサクショウに対して自分のようないけない感情を抱いている
ものはいないはず…Aはそう思った。
しかし…そこでB子の言葉がAの頭の中を何度も何度もリフレインする。
「きっと皆ヤツに対して同じような感情持ってると思うから…フフフ！」
26 ：24：04/08/18 21:45
↑ 続きは書くとしても明日になるかもです。
俺も続き読みたい！
28 ：名無し調教中。：04/08/19 06:33
俺も続き読みたい！
29 ：名無し調教中。：04/08/19 17:11
明日になったぞ
30 ：名無し調教中。：04/08/19 18:01
「オッス！」
テスト初日―。
朝から、サクショウにすがすがしい笑顔で挨拶されたA君の
心臓は思わず、激しく波打った。
Aは良心の呵責にさいなまれていた。
サクショウのカン○ングの依頼を受けた時のサクショウのホッとしたような
嬉しそうな顔。そして、Aを頼ってくるような目付き。
そして…何よりも「やっぱお前イイ奴！最高！大好きだよ！」という言葉。
その「大好き」がloveではなくlikeであったとしても
サクショウに頼りにされている―その想いだけでAは何でも頑張れそうな
気がした。それが…たとえ悪いことであったとしても。
しかし、Aのそんなカ○ニング大作戦にすぐに邪魔が入った。
B子だ。しかしAは今朝、B子があの日言っていた事は本気ではなかったのだ
と安堵していた。
テスト当日まで何の連絡もなかったし、他の友達と前日に図書館で
一緒に勉強していた時もそんな話題は一切出なかったからだ。
だが今日の登校時、大学の最寄り駅の改札を出るとB子と、Aと同じく
サクショウの取り巻き仲間たちが待っていた。
「あっ、Aが来た！」
「どうしたんだよお前ら、こんなとこで…」
「…お前、今日勉強してきた？」
「えっ？そりゃあしたよ。今日の科目は俺が○ンニングさせてやる番
だっただろ？」
「…サクショウにな。」
「…お前らまさか…」 Aは咄嗟にB子の顔を見た。
B子はニヤリと笑っていた。
テスト初日―。
朝から、サクショウにすがすがしい笑顔で挨拶されたA君の
心臓は思わず、激しく波打った。
Aは良心の呵責にさいなまれていた。
サクショウのカン○ングの依頼を受けた時のサクショウのホッとしたような
嬉しそうな顔。そして、Aを頼ってくるような目付き。
そして…何よりも「やっぱお前イイ奴！最高！大好きだよ！」という言葉。
その「大好き」がloveではなくlikeであったとしても
サクショウに頼りにされている―その想いだけでAは何でも頑張れそうな
気がした。それが…たとえ悪いことであったとしても。
しかし、Aのそんなカ○ニング大作戦にすぐに邪魔が入った。
B子だ。しかしAは今朝、B子があの日言っていた事は本気ではなかったのだ
と安堵していた。
テスト当日まで何の連絡もなかったし、他の友達と前日に図書館で
一緒に勉強していた時もそんな話題は一切出なかったからだ。
だが今日の登校時、大学の最寄り駅の改札を出るとB子と、Aと同じく
サクショウの取り巻き仲間たちが待っていた。
「あっ、Aが来た！」
「どうしたんだよお前ら、こんなとこで…」
「…お前、今日勉強してきた？」
「えっ？そりゃあしたよ。今日の科目は俺が○ンニングさせてやる番
だっただろ？」
「…サクショウにな。」
「…お前らまさか…」 Aは咄嗟にB子の顔を見た。
B子はニヤリと笑っていた。
31 ：名無し調教中。：04/08/19 18:52
テスト当日―
大学への道を歩きながらAはうなだれていた。
そんなAの様子を見て、B子はAに耳打ちした。
「…大丈夫、皆でまわすなんてことは『まだ』残りの奴らには
言ってないから…」
「…じゃぁ、アイツらの反応は何だよ？」
「皆、あんたと一緒でサクショウにいいように使われてるだけだってようや
く気付いただけよ。やっぱすぐに痛めつけるのはつまんないじゃないw？」
どういうことなんだ、気付いたって。。しかも、やっぱり何れは
痛め付ける…というか犯すつもりなのか？
「今日は俺達、一番前の席でテストを受けることになったから！」
いつもつるんでいる仲間の一人であるC男が突如、Aにそう言い放った。
「一番前？…後ろの方でないとやばいんじゃねーの？
お前ら見えないだろ。」
「ばーか、昨日図書館で勉強したじゃん！あれでもう十分だろ。ま、
誰かさんは仕事が忙しくてテストヤバヤバだろーけどさ！」
「つまり…今回は俺らカンニン○しないってこと？」
「ばーか、バレて卒業出来なくなったらどーすんだよ。就職も
決まったのに。」
「でも…サクショウはどうすんだよ。」
一応サクショウを庇ってみたAに、C男は機嫌を損ねた調子で
「アイツのことなんて知らねーよ。一人で勝手に単位落としてればいい！
なぁ？」
すると、その他の仲間たちも憤った感じで強く頷いた。
「なんでお前ら、サクショウにそんなに怒ってんの？」
Aは恐る恐る聞いてみた。
するとB子は「…ねえっ、明日は何教科あるんだったっけ！テスト！」
D夫「やっべ！明日4教科じゃん！明日が山だなこりゃ…」
E志「この野郎！4教科なんかまだマシじゃねーか！俺なんか5教科だぞ」
…結局、話題は変わって、Aは真相を聞きだすことが出来ずじまいだった。
大学への道を歩きながらAはうなだれていた。
そんなAの様子を見て、B子はAに耳打ちした。
「…大丈夫、皆でまわすなんてことは『まだ』残りの奴らには
言ってないから…」
「…じゃぁ、アイツらの反応は何だよ？」
「皆、あんたと一緒でサクショウにいいように使われてるだけだってようや
く気付いただけよ。やっぱすぐに痛めつけるのはつまんないじゃないw？」
どういうことなんだ、気付いたって。。しかも、やっぱり何れは
痛め付ける…というか犯すつもりなのか？
「今日は俺達、一番前の席でテストを受けることになったから！」
いつもつるんでいる仲間の一人であるC男が突如、Aにそう言い放った。
「一番前？…後ろの方でないとやばいんじゃねーの？
お前ら見えないだろ。」
「ばーか、昨日図書館で勉強したじゃん！あれでもう十分だろ。ま、
誰かさんは仕事が忙しくてテストヤバヤバだろーけどさ！」
「つまり…今回は俺らカンニン○しないってこと？」
「ばーか、バレて卒業出来なくなったらどーすんだよ。就職も
決まったのに。」
「でも…サクショウはどうすんだよ。」
一応サクショウを庇ってみたAに、C男は機嫌を損ねた調子で
「アイツのことなんて知らねーよ。一人で勝手に単位落としてればいい！
なぁ？」
すると、その他の仲間たちも憤った感じで強く頷いた。
「なんでお前ら、サクショウにそんなに怒ってんの？」
Aは恐る恐る聞いてみた。
するとB子は「…ねえっ、明日は何教科あるんだったっけ！テスト！」
D夫「やっべ！明日4教科じゃん！明日が山だなこりゃ…」
E志「この野郎！4教科なんかまだマシじゃねーか！俺なんか5教科だぞ」
…結局、話題は変わって、Aは真相を聞きだすことが出来ずじまいだった。
32 ：名無し調教中。：04/08/19 19:03
↑ な～んか冗長になってきてスマソ…気が向いたらまた書きます。
33 ：名無し調教中。：04/08/20 00:12
そんなことがあったから、テストが行われる教室の入り口で、
飛び切りの笑顔で挨拶してくれたサクショウと、そんなサクショウに
ムカついている仲間たちのジレンマを感じて、 Aは胸が苦しくなった。
そんなAの気持ちなんてつゆ知らず、サクショウは
「席取っといてくんない？ちょっと飲み物買ってくるから。また後で！」
と笑顔で言って、手を振って走って行ってしまった。
(…ゴメン、サクショウ…)
Aは良心の呵責にさいなまれながら、仲間たちと前の方の席を陣取った。
B子は女の子の友達数人と一番後ろのほうに行ってしまった。
(サクショウ…ゴメン、卒業させてあげられなくて…せっかく頼って
くれたのに…今頃サクショウは焦ってるんだろうな…全然問題
解けてないんだろうな…)
Aは裏切ってしまったサクショウの心配をするあまり、そのテストに
十分集中することが出来なかった。
しかし…、テストが終わった後、Aが見たもの、それは…
女 の 子 を 口 説 く サ ク シ ョ ウ の 姿 だ っ た
「さっきは前の席でカ○ニングさせてくれてありがとー！おかげで
この科目「A」かもしれない。お礼にご飯をおごるよ！」
「えっ？本当ですかぁ？櫻井君と食事できるなんて超嬉しい！
…あれっ？でも、友達とかのカンニ○グした方が良かったんじゃない?」
「友達？…皆、バカばっかだからそんなん見ても、単位落とすだけだよ。
皆、ノート集めのネットワークは凄いんだけど、テスト本番になると
使えない奴ばっかりでさー…」
「えぇっ？マジでぇ～？それ悲惨すぎｗｗ」
…Aは自分の額に血管が浮き上がってくるのが分かった。
せっかくの人の気持ちを踏みにじりやがって…こいつ！
その時Aは思ってしまったのだ。「やはりこいつは犯すしかない！」
飛び切りの笑顔で挨拶してくれたサクショウと、そんなサクショウに
ムカついている仲間たちのジレンマを感じて、 Aは胸が苦しくなった。
そんなAの気持ちなんてつゆ知らず、サクショウは
「席取っといてくんない？ちょっと飲み物買ってくるから。また後で！」
と笑顔で言って、手を振って走って行ってしまった。
(…ゴメン、サクショウ…)
Aは良心の呵責にさいなまれながら、仲間たちと前の方の席を陣取った。
B子は女の子の友達数人と一番後ろのほうに行ってしまった。
(サクショウ…ゴメン、卒業させてあげられなくて…せっかく頼って
くれたのに…今頃サクショウは焦ってるんだろうな…全然問題
解けてないんだろうな…)
Aは裏切ってしまったサクショウの心配をするあまり、そのテストに
十分集中することが出来なかった。
しかし…、テストが終わった後、Aが見たもの、それは…
女 の 子 を 口 説 く サ ク シ ョ ウ の 姿 だ っ た
「さっきは前の席でカ○ニングさせてくれてありがとー！おかげで
この科目「A」かもしれない。お礼にご飯をおごるよ！」
「えっ？本当ですかぁ？櫻井君と食事できるなんて超嬉しい！
…あれっ？でも、友達とかのカンニ○グした方が良かったんじゃない?」
「友達？…皆、バカばっかだからそんなん見ても、単位落とすだけだよ。
皆、ノート集めのネットワークは凄いんだけど、テスト本番になると
使えない奴ばっかりでさー…」
「えぇっ？マジでぇ～？それ悲惨すぎｗｗ」
…Aは自分の額に血管が浮き上がってくるのが分かった。
せっかくの人の気持ちを踏みにじりやがって…こいつ！
その時Aは思ってしまったのだ。「やはりこいつは犯すしかない！」
34 ：名無し調教中。：04/08/20 00:25
Aが怒りのあまり拳を震わせているとB子がニヤニヤしながら近付いてきた。
「…もう見るまでもないと思うけどｗ」
そう言いながら彼女が見せてくれた携帯には、
「ごめん…カンニングさせてくれる？」
「キャッ！櫻井君だぁ！！いいよいいよ！！」
という動画を見ることが出来た。
「…見たでしょ？芸能人の自分が頼めば、皆喜んでやってくれるって
分かってるこのしたり顔。カワイイ顔してなかなかやるよね、この子」
「…利用できるものは全て利用してやろうってことか…」
「そう。しかもうちらはどうやら奴にとって「使えない奴ら」らしいから
……どうよ、皆でシメる？」
「…シメよう」
さすがのAも人間不信に陥るほどのショックを受けた。
心の底では、本当に惚れていた。だからこそ、許せなかった。
自分もそうだが、今までサクショウを大切な存在として
支えてきたその仲間を侮辱するようなことを言うサクショウは
懲らしめてやらねばという衝動に駆られた。
気付けば、Aの下半身はとてつもなくうずき始めていた。
「…もう見るまでもないと思うけどｗ」
そう言いながら彼女が見せてくれた携帯には、
「ごめん…カンニングさせてくれる？」
「キャッ！櫻井君だぁ！！いいよいいよ！！」
という動画を見ることが出来た。
「…見たでしょ？芸能人の自分が頼めば、皆喜んでやってくれるって
分かってるこのしたり顔。カワイイ顔してなかなかやるよね、この子」
「…利用できるものは全て利用してやろうってことか…」
「そう。しかもうちらはどうやら奴にとって「使えない奴ら」らしいから
……どうよ、皆でシメる？」
「…シメよう」
さすがのAも人間不信に陥るほどのショックを受けた。
心の底では、本当に惚れていた。だからこそ、許せなかった。
自分もそうだが、今までサクショウを大切な存在として
支えてきたその仲間を侮辱するようなことを言うサクショウは
懲らしめてやらねばという衝動に駆られた。
気付けば、Aの下半身はとてつもなくうずき始めていた。
35 ：34：04/08/20 00:27
↑ 誰か上手い人続きお願いします！
36 ：名無し調教中。：04/08/20 13:07
翔君のち○こを弄びたい！
37 ：名無し調教中。：04/08/20 17:25
ここの住人って男？女？
38 ：名無し調教中。：04/08/21 15:01
ち○こついてるけど…。
39 ：名無し調教中。：04/08/21 18:50
ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ
40 ：名無し調教中。：04/08/22 21:56
翔のうんち食べたい
精液飲みたい
精液飲みたい
今まで書いてた人うまい。よろしくお願いします
24時間テレビで泣きそうになってた翔くんﾊｱﾊｱ
24時間テレビで泣きそうになってた翔くんﾊｱﾊｱ
42 ：名無し調教中。：04/08/23 18:27
世みたい
43 ：名無し調教中。：04/08/23 18:36
櫻井生意気なんだよ
殴って泣かせたい
殴って泣かせたい
44 ：名無し調教中。：04/08/26 22:33
同意
45 ：名無し調教中。：04/08/29 03:25
結局、Aはその日はひとまず次の日の勉強のために早めに家に帰った。
しかし、、いかんせん勉強に集中できない。。
頭に思い浮かぶのは数学の方程式でも経済学者の名前でもなく、
サクショウのことばかり。。
特に今朝、サクショウを見かけた時のすね毛のない綺麗な細くて
スラリとした脚や愛くるしい笑顔などが再現フィルムとなって出てきた。
気付くとAは勉強机を離れ、壁にもたれかかり、Gパンとトランクスを
脱いで、自分の息子を握り、振動させていた。
赤く、熱く、そして硬くなった自分のそれをマジマジと見つめてみる。
我ながらかなりデカい。。Aはそう思った。
そう、このサイズはAの数少ない自慢だった。
しかし、Aは同時に空しさも感じていた。
自分のこの立派なち○ぽは一体何のために生えているのかと。
そして、一体何のために普通にズル剥けているのかと。。
本来、こういうものは愛する女性に挿入し、その人との間に愛の結晶として
かけがえのない自分の息子や娘を作り、育んでいく為に存在するものでは
ないのかと。
それなのに俺の頭の中はなんだ。憎くも愛しいアイツのことで一杯じゃ
ないかと。
しかし、Aは自慰をしながら同時に後悔もしていた。
４年半前のことを考えながら。。
Aはつぶやく。
「何で俺、あんなところで童貞捨てちまったんだよ…」
しかし、、いかんせん勉強に集中できない。。
頭に思い浮かぶのは数学の方程式でも経済学者の名前でもなく、
サクショウのことばかり。。
特に今朝、サクショウを見かけた時のすね毛のない綺麗な細くて
スラリとした脚や愛くるしい笑顔などが再現フィルムとなって出てきた。
気付くとAは勉強机を離れ、壁にもたれかかり、Gパンとトランクスを
脱いで、自分の息子を握り、振動させていた。
赤く、熱く、そして硬くなった自分のそれをマジマジと見つめてみる。
我ながらかなりデカい。。Aはそう思った。
そう、このサイズはAの数少ない自慢だった。
しかし、Aは同時に空しさも感じていた。
自分のこの立派なち○ぽは一体何のために生えているのかと。
そして、一体何のために普通にズル剥けているのかと。。
本来、こういうものは愛する女性に挿入し、その人との間に愛の結晶として
かけがえのない自分の息子や娘を作り、育んでいく為に存在するものでは
ないのかと。
それなのに俺の頭の中はなんだ。憎くも愛しいアイツのことで一杯じゃ
ないかと。
しかし、Aは自慰をしながら同時に後悔もしていた。
４年半前のことを考えながら。。
Aはつぶやく。
「何で俺、あんなところで童貞捨てちまったんだよ…」
46 ：名無し調教中。：04/08/31 14:15
ﾊｱﾊｱage
翔たんの豆ちんしゃぶりたい
翔たんの豆ちんしゃぶりたい
47 ：名無し調教中。：04/08/31 18:47
きのうからＮＨＫ23時の枠でドラマ始まってるね
48 ：名無し調教中。：04/09/01 21:40
ジャニヲタの前で翔たんを徹底的に辱めたい
脱糞してるところまでファンに見られて泣きわめく翔たん
脱糞してるところまでファンに見られて泣きわめく翔たん
49 ：名無し調教中。：04/09/02 23:47
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを１０回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田３学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか？この威力。
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを１０回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田３学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか？この威力。
50 ：名無し調教中。：04/09/03 15:36
（｀・ 3 ・´）トキオ見てね
51 ：名無し調教中。：04/09/03 22:12
精液が１リットルぐらい出るようになる薬を翔くんに飲ませる妄想
金玉袋パンパンに膨らましてイキまくる翔くん
金玉袋パンパンに膨らましてイキまくる翔くん
52 ：名無し調教中。：04/09/05 20:53
見たよ!!NHK
53 ：名無し調教中。：04/09/06 09:18
（｀・ 3 ・´）←この子いじめたいんだが
ﾀｯﾃｷﾀ ﾐﾃﾙﾀﾞｹﾃﾞ ﾏﾀﾞｶﾅ ﾊﾔｸ!
ﾜｰｲ♪ ﾀｯﾃｷﾀ ﾇﾚﾃｷﾁｬｯﾀ ﾏﾀﾞｶﾅ ﾊﾔｸ! ∧∧ __ ∧∧ ｺｳﾋﾞｺｳﾋﾞｺｳﾋﾞ～♪
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (*´ｰﾟ) (*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (ﾟワﾟ*)≡ 三ﾐ (*´ヮ^)') ∧∧ ∧∧
. ∪ | ∪ | |､) |. ∪ | ∪ | | 彡" ミ ﾉU ノ (ﾟーﾟ*) (ﾟーﾟ*)
～（ |.～（ |～（ | ～（ | ～（ | （⌒ 彡 と,,;ﾟ｡,_つ | ∪ |
U"U U"U U"U . U"U U"U ´（⌒;'）⌒)) ∑"w`っ ずぼっ と＿Ｏ～UU,,__）～
!? (｀； 3 ；´)
ﾊ､ﾊ､ﾊ､ﾊﾆｬｰｰｰｰﾝ!!
ｱｧﾝ… ﾊﾆｬ～ﾝ… ﾊﾆｬｰｰｰｰｰﾝ!!
ﾊﾔｸｼﾃｪ… ﾊﾔｸｩｩ… ﾊﾆｬｱｱｱｱｱｱﾝ!!
(*ﾟーﾟ) (*ﾟーﾟ) (*´0｀) (*ﾟーﾟ) (*´,0`) (*ﾟーﾟ) (( (*´ヮ｀) ))
. ∪ | ∪ | |ヽ)(ﾉ .∪ | / つつ | ∪ (( ﾉU U ))
～（ |.～（ |～（ ,｡| ～（ | ～（ | | ）～ ((～（ ;ﾟ｡;,ヽ、))
U"U U"U (ﾉﾞU . U"U U"U U"U (ノ"'';ﾞ'`っ))
ｲﾔ､ｲﾔ! (´；◇；)
ｲﾀｲﾖｫ!! ∨ ∨
55 ：名無し調教中。：04/09/07 08:51
ここって画像のせてもいいの？
56 ：名無し調教中。：04/09/10 08:52
翔くんにしゃぶらせて顔とか髪にいっぱい精液かけてあげたい
57 ：名無し調教中。：04/09/10 19:07:48
翔たんに頭から小便かけてほしい
58 ：名無し調教中。：04/09/12 13:27:48
翔君に痴漢したい。電車の中でイカせたい
59 ：名無し調教中。：04/09/17 23:33:53
いれ
60 ：名無し調教中。：04/09/23 00:55:06
あげちん
ジャニ餓鬼ウザイ。
マジで死んで
マジで死んで
62 ：名無し調教中。：04/09/27 19:12:58
ヽ(`Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞｽﾊﾟｲﾗﾙ！
63 ：名無し調教中。：04/09/28 08:22:05
小説書いてた人はいなくなったのでしょうか。
64 ：名無し調教中。：04/10/01 18:06:56
小説の続き
ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?
ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?
続き希望
66 ：名無し調教中。：04/10/12 16:18:30
続きﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????
67 ：名無し調教中。：04/10/13 19:26:27
ちょっと疑問なんですが、ここのみなさんは正直言って櫻井くんのことどう思ってるんですか？それが知りたいです！教えてください！
68 ：名無し調教中。：04/10/14 22:55:33
翔くん可愛い
翔くんのおしっこで炊いたご飯食べたい
翔くんのうんこを俺のアナルに詰め込みたい
俺が食おうとしてる飯の上に射精してほしい
翔くんの胸や腹についた薄い筋肉を嘗め回したい
翔くんのおしっこで炊いたご飯食べたい
翔くんのうんこを俺のアナルに詰め込みたい
俺が食おうとしてる飯の上に射精してほしい
翔くんの胸や腹についた薄い筋肉を嘗め回したい
69 ：名無し調教中。：04/10/15 06:14:41
初めてここにきました。なんかみんなすごいこと書いてるなあ・・・。これは好きの度合いを越えてるような気がするけど、翔くんとヤりたいのですか？それともめちゃくちゃにしたい方？
70 ：名無し調教中。：04/10/15 06:50:28
翔くんを亀甲縛りして逆さに吊るして
翔くんの鼻の穴に練りワサビを入れたい！入れたい！入れたい！入れたい！
翔くんの鼻の穴に練りワサビを入れたい！入れたい！入れたい！入れたい！
71 ：名無し調教中。：04/10/15 13:21:44
練りワサビ！？なんで練りワサビ？めちゃくちゃじゃん！
72 ：名無し調教中。：04/10/15 20:46:13
あのかわいらしい顔にめちゃめちゃにビンタしたい。
73 ：名無し調教中。：04/10/15 22:06:23
うわ！痛いから！ビンタとかいって。もっと優しくしようよ！（汗）
74 ：名無し調教中。：04/10/16 18:51:59
数千人のファンが見てる前で翔たんに浣腸かけて脱糞ショー
こらえきれず顔を真っ赤にして泣きながら肛門から臭くて茶色い塊をひり出す翔たん
こらえきれず顔を真っ赤にして泣きながら肛門から臭くて茶色い塊をひり出す翔たん
75 ：名無し調教中。：04/10/16 19:33:52
それかなり恥ずかしいじゃん。厳しいよ絶対！恥ずかしさのあまり死にたいくらいに思っちゃうんじゃないのかな？
76 ：名無し調教中。：04/10/16 19:36:34
かなりの屈辱じゃない？ファンの人たちもどうしていいかわからず泣いちゃうよきっと・・・。死にたいって思ったりしちゃうんじゃないの？
77 ：名無し調教中。：04/10/23 23:06:42
でも中には萌えるファンもいるかもよ？ｗ
78 ：名無し調教中。：04/10/25 08:33:04
79 ：名無し調教中。：04/10/30 03:51:08
えずくほど泣かせたい
80 ：名無し調教中。：04/10/31 01:12:42
>>45
Aは自室で勉強の代わりに自慰に耽りながら思い出していた。
4年半以上も昔のあの頃のことを…。
「す、す、好きです…。付き合ってください…」
震える声で頭を下げる女の子を目の前にして、Aは目を丸くしていた。
Aが人生で初めて女のコに告られた瞬間だった。
Aの口から自動的に出て来てしまった言葉が
「えっ…あ、あぁ、こんな俺でよかったら…」
「…嬉しい…」
彼女は感動のあまり泣き出していた。
「私は今…猛烈に感動しています！」
Aも初めてモテた経験だったので悪い気分はしなかった。
別に好きな子ではなかったが、Aの嫌いなうるさい女とは対極の
大人しそうな子に見えたからだった。
しかし、Aはこの時肝心なことに気付いていなかった。
自分が本当に愛しているのは誰かということに。
Aは自室で勉強の代わりに自慰に耽りながら思い出していた。
4年半以上も昔のあの頃のことを…。
「す、す、好きです…。付き合ってください…」
震える声で頭を下げる女の子を目の前にして、Aは目を丸くしていた。
Aが人生で初めて女のコに告られた瞬間だった。
Aの口から自動的に出て来てしまった言葉が
「えっ…あ、あぁ、こんな俺でよかったら…」
「…嬉しい…」
彼女は感動のあまり泣き出していた。
「私は今…猛烈に感動しています！」
Aも初めてモテた経験だったので悪い気分はしなかった。
別に好きな子ではなかったが、Aの嫌いなうるさい女とは対極の
大人しそうな子に見えたからだった。
しかし、Aはこの時肝心なことに気付いていなかった。
自分が本当に愛しているのは誰かということに。
81 ：名無し調教中。：04/10/31 01:31:29
「よぅ！お前、カノジョ出来たらしいじゃん！」
高校の廊下でいきなりポンと肩を叩かれて、Aが振り向くと
そこには笑顔のサクショウがいた。
「えっ？か、彼女？し、知らねーよ…。」
Aの口から咄嗟に出てきたのは彼女の存在を否定する言葉だった。
「とぼけんなよｗ 渋谷で彼女とデートしてんの見ちゃったもんな」
ニヤニヤしながら顔を近づけてくるサクショウ。
当時のサクショウは今よりだいぶ身長が小さくて、上目遣いで
Aを見上げてきたものだった。
「だから知らねーよ！お前の見間違いだろ！」
ムキになって思わず声を荒らげるAに、目を丸くして驚くサクショウ。
注がれる周囲の視線。
「ご、ごめん…！」
いてもたってもいられなくなって、Aはトイレへと逃げた。
高校の廊下でいきなりポンと肩を叩かれて、Aが振り向くと
そこには笑顔のサクショウがいた。
「えっ？か、彼女？し、知らねーよ…。」
Aの口から咄嗟に出てきたのは彼女の存在を否定する言葉だった。
「とぼけんなよｗ 渋谷で彼女とデートしてんの見ちゃったもんな」
ニヤニヤしながら顔を近づけてくるサクショウ。
当時のサクショウは今よりだいぶ身長が小さくて、上目遣いで
Aを見上げてきたものだった。
「だから知らねーよ！お前の見間違いだろ！」
ムキになって思わず声を荒らげるAに、目を丸くして驚くサクショウ。
注がれる周囲の視線。
「ご、ごめん…！」
いてもたってもいられなくなって、Aはトイレへと逃げた。
82 ：名無し調教中。：04/10/31 01:41:25
トイレの個室に逃げ込んだAは考え込んでいた。
どうして彼女の存在がバレて、自分はあんなに動揺したのだろう。
そして、どうして凄い勢いで否定してしまったのだろう。
好きな人や恋人の存在がバレて、必死に否定したり、ごまかしたりするのは
小学生…せいぜい中学生までだろう。何より、彼女に失礼だ。
Aはトイレで一人、反省をしていた。
サクショウにも酷い態度を取ってしまった。
いつも通りフランクに話しかけてきてくれたのに、いきなりキレて
逃げてしまった。サクショウにしてみればワケが分からないだろう。
もしかしたら、もうサクショウは口を利いてくれなくなるかもしれない。
腹を割って話せる、いいダチだったのに…。
考えるとAの目からは涙が出てきた。
自分を慰めるためにオ○ニーでもしようか。
そう思って、Aが自分のいちもつを握り締めたその瞬間だった。
「A、そこにいるんだろ？」
先程、聞いたばかりの声が外から聞こえてきた。
どうして彼女の存在がバレて、自分はあんなに動揺したのだろう。
そして、どうして凄い勢いで否定してしまったのだろう。
好きな人や恋人の存在がバレて、必死に否定したり、ごまかしたりするのは
小学生…せいぜい中学生までだろう。何より、彼女に失礼だ。
Aはトイレで一人、反省をしていた。
サクショウにも酷い態度を取ってしまった。
いつも通りフランクに話しかけてきてくれたのに、いきなりキレて
逃げてしまった。サクショウにしてみればワケが分からないだろう。
もしかしたら、もうサクショウは口を利いてくれなくなるかもしれない。
腹を割って話せる、いいダチだったのに…。
考えるとAの目からは涙が出てきた。
自分を慰めるためにオ○ニーでもしようか。
そう思って、Aが自分のいちもつを握り締めたその瞬間だった。
「A、そこにいるんだろ？」
先程、聞いたばかりの声が外から聞こえてきた。
83 ：名無し調教中。：04/11/01 14:24:21
(;´Д｀)ｾﾞﾊｧｾﾞﾊｧ
84 ：名無し調教中。：04/11/04 22:15:02
翔くんのピンクの亀頭を責めたい
85 ：名無し調教中。：04/11/06 18:56:01
Aは、いきなり外から声がしたので、驚きのあまり飛び上がってしまった。
しかも、握っていた息子まで仲良く飛び上がってしまっていた。
「悪かったよ、ごめん…、でも水臭いじゃんかよ。教えてくれたって
良かったのに…昔は何でもかんでも話してくれたじゃねーか」
サクショウの声は少し寂しげだった。もう、Aは変わってしまったのか、
そう言いたげな気がした。
「お、お前だって…！」
Aはいちもつを握り締めたまま立ち上がってドア越しに大声を上げた。
「お前だって…何だよ。」
「お前だって、ダンスがしたくなったから芸能界に入るとか言って、
いきなりサッカー部辞めちゃったじゃんか！オーディション受かってから
知らされて、そん時オレがどんな気分だったか、お前分かるか？」
Aはいつの間にか熱くなっていた。
気付けば、Aのいちもつも同様に熱くなっていた。
「あ、あれは…」
口ごもるサクショウ。
「どうせ、女のコにモテたかったとかそんな下らない理由で芸能界入ったん
だろ！だいたいお前は昔から…あっ！」
しかも、握っていた息子まで仲良く飛び上がってしまっていた。
「悪かったよ、ごめん…、でも水臭いじゃんかよ。教えてくれたって
良かったのに…昔は何でもかんでも話してくれたじゃねーか」
サクショウの声は少し寂しげだった。もう、Aは変わってしまったのか、
そう言いたげな気がした。
「お、お前だって…！」
Aはいちもつを握り締めたまま立ち上がってドア越しに大声を上げた。
「お前だって…何だよ。」
「お前だって、ダンスがしたくなったから芸能界に入るとか言って、
いきなりサッカー部辞めちゃったじゃんか！オーディション受かってから
知らされて、そん時オレがどんな気分だったか、お前分かるか？」
Aはいつの間にか熱くなっていた。
気付けば、Aのいちもつも同様に熱くなっていた。
「あ、あれは…」
口ごもるサクショウ。
「どうせ、女のコにモテたかったとかそんな下らない理由で芸能界入ったん
だろ！だいたいお前は昔から…あっ！」
86 ：名無し調教中。：04/11/06 18:57:40
ドピュッ！
サクショウに反論して熱くなっていたら、Aの中から白い何かが
弾けとんだ。
「な、何だよ。昔から何だって？」
Aからの反論が聞こえなくなったからか、サクショウが勢いづいて
Aに聞き返した。
「ま、待て！」
Aは再び動揺していた。どうしてこの状況で自分のアレが立って、発射して
しまったのか。。いくら血気盛んな高校生にしても、これはおかしい
だろうと。
Aは慌てて、トイレットペーパーで正面のドアを拭いた。
そーっと拭いたつもりだった。しかし、カタンと軽く音がしてしまい、
「お前…もしかして…」
「………な、なんだよ。」
Aは消え入りそうな声で言った。
「う、ううん…何でもない…」
キーンコーンカーンコーン…
二人の間に気まずい空気が流れかけた時、ちょうど鐘が鳴った。
サクショウに反論して熱くなっていたら、Aの中から白い何かが
弾けとんだ。
「な、何だよ。昔から何だって？」
Aからの反論が聞こえなくなったからか、サクショウが勢いづいて
Aに聞き返した。
「ま、待て！」
Aは再び動揺していた。どうしてこの状況で自分のアレが立って、発射して
しまったのか。。いくら血気盛んな高校生にしても、これはおかしい
だろうと。
Aは慌てて、トイレットペーパーで正面のドアを拭いた。
そーっと拭いたつもりだった。しかし、カタンと軽く音がしてしまい、
「お前…もしかして…」
「………な、なんだよ。」
Aは消え入りそうな声で言った。
「う、ううん…何でもない…」
キーンコーンカーンコーン…
二人の間に気まずい空気が流れかけた時、ちょうど鐘が鳴った。
87 ：名無し調教中。：04/11/06 19:03:59
「授業始まるからもう行くよ…お前も早く来いよ。」
ドアの外から漏れる戸惑ったような声。
「…あ、あぁ…」
「あっとそれから…」
「…ん？」
「彼女が出来たんだったら、彼女に出してやれよっ」
そういうと何回か足音がして、外でドアのしまる音がした。
Aはトイレットペーパーで息子を拭ってあげながら恥ずかしい気持ちで
一杯になった。
(サクショウに…童貞だって…バレちゃったよ…)
何故か、彼女に童貞だと見透かされるよりも恥ずかしいような気がした。
しかし、不思議とサクショウに童貞だとバレてホッとしている自分もいる
ことにAは気付いた。
(今の彼女は…正直そこまで好きじゃないし、ヤリたいとも思わない…
当分は童貞でもいいや…)
Aはそんなことを考えながら、とりあえず水を流して
トイレの個室を出たのだった。
ドアの外から漏れる戸惑ったような声。
「…あ、あぁ…」
「あっとそれから…」
「…ん？」
「彼女が出来たんだったら、彼女に出してやれよっ」
そういうと何回か足音がして、外でドアのしまる音がした。
Aはトイレットペーパーで息子を拭ってあげながら恥ずかしい気持ちで
一杯になった。
(サクショウに…童貞だって…バレちゃったよ…)
何故か、彼女に童貞だと見透かされるよりも恥ずかしいような気がした。
しかし、不思議とサクショウに童貞だとバレてホッとしている自分もいる
ことにAは気付いた。
(今の彼女は…正直そこまで好きじゃないし、ヤリたいとも思わない…
当分は童貞でもいいや…)
Aはそんなことを考えながら、とりあえず水を流して
トイレの個室を出たのだった。
88 ：名無し調教中。：04/11/11 12:56:13
age
89 ：名無し調教中。：04/11/13 18:05:59
翔くんのちんぽってどんな形でどんな色なんだろう
玉袋をあま噛みした後、亀頭を唇で包み込みたい
チンカスとか溜まってたら最高だな
玉袋をあま噛みした後、亀頭を唇で包み込みたい
チンカスとか溜まってたら最高だな
90 ：名無し調教中。：04/11/16 17:38:10
age
91 ：名無し調教中。：04/11/18 18:03:18
犬に犯させたい
92 ：名無し調教中。：04/11/18 22:05:42
やっぱり顔の形が変わるまでビンタしたい。
93 ：名無し調教中。：04/11/19 20:14:06
去勢された翔くんとか・・・
切り取ったチンポと金玉袋を食べたい
性器を失くした翔くんがどうなるか見たい
切り取ったチンポと金玉袋を食べたい
性器を失くした翔くんがどうなるか見たい
94 ：スレを守れ！：04/11/20 03:00:45
スレがピンチです。
芸能スレを禁止しようとしている方々がいます。
このスレ危ないです。
月曜までに意見の書き込みをお願いします。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100873384/
芸能スレを禁止しようとしている方々がいます。
このスレ危ないです。
月曜までに意見の書き込みをお願いします。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100873384/
95 ：名無し調教中。：04/11/20 22:17:36
96 ：名無し調教中。：04/11/26 18:49:23
翔くんの泣き声聞きたい
97 ：名無し調教中。：04/12/09 21:38:32
全裸で昼間の街を歩かせたいな
手を後ろ手に縛って前を絶対隠せないようにする
恥ずかしさで蒼ざめた顔と縮こまったちんぽが見たい
手を後ろ手に縛って前を絶対隠せないようにする
恥ずかしさで蒼ざめた顔と縮こまったちんぽが見たい
98 ：名無し調教中。：04/12/31 15:12:46
年末age
年始age
100 ：名無し調教中。：05/01/04 22:18:15
100
101 ：名無し調教中。：05/01/28 12:51:33
翔くんのCMかわいいよ
102 ：名無し調教中。：05/01/29 10:11:18
グーグルで「櫻井翔を犯す」で検索してごらん。
すっごい小説読めるよ。
すっごい小説読めるよ。
103 ：名無し調教中。：05/02/02 13:50:49
ちんぞう「ゲイ小説・体験談板」
104 ：名無し調教中。：05/02/14 20:19:50
櫻井・・・犯りてえ！！
105 ：名無し調教中。：05/03/12 19:21:51
翔くんの精液をたくさん貯めて飲みたい
106 ：名無し調教中。：2005/04/16(土) 22:09:51
ゲイの集うスレはここですか？
107 ：名無し調教中。：2005/05/06(金) 14:02:58 ID:ZIrTqWCP
おっさんいい加減にしろ
108 ：名無し調教中。：2005/05/06(金) 17:29:22 ID:g5jjX9Ld
桜井ってチンポちーさそう。
109 ： ：2005/05/28(土) 13:26:33 ID:RnJxcBUN
110 ：名無し調教中。：2005/06/06(月) 09:46:59 ID:grhsYwT4
翔くんの金玉を摘出して生で食いたい
111 ：名無し調教中。：2005/06/19(日) 13:57:36 ID:y4jyKKWS
辱められても良いから櫻井翔になりたいぞ
112 ：名無し調教中。：2005/07/10(日) 00:22:37 ID:bIQ27JW3
ラップを歌わせながら
フェラしたい。
フェラしたい。
113 ：名無し調教中。：2005/07/21(木) 17:18:44 ID:ywSMJ6fb
M字開脚のまま宙吊りにして失神するぐらいの快感を与えたい
肛門からうんこを直食いしたいしたいしたいしたい
肛門からうんこを直食いしたいしたいしたいしたい
114 ：名無し調教中。：2005/07/30(土) 13:26:16 ID:JNe8uoBI
115 ：名無しです！：2005/08/01(月) 12:18:29 ID:YflyHzev
みなさんすごい事考えてますね‥。
116 ：名無し調教中。：2005/08/07(日) 21:03:56 ID:UiBLyRRy
サク翔の短小包茎ちんぽの皮を、小さなヒモ付き洗濯挟みで摘んで、ヒモをくわえさせる。
その隙に８００ＣＣ浣腸。ゆっくりゆっくり液をいれて、アナルプラグを挿入し四つん這い。
「ぁ…っ痛い、お腹いてぇよ、っ離せ……出させろよっ」
バーカ、出させたらつまんないだろ。しかも言葉使いがなってないサク翔。
オシオキ延長ケテーﾜﾗ
その隙に８００ＣＣ浣腸。ゆっくりゆっくり液をいれて、アナルプラグを挿入し四つん這い。
「ぁ…っ痛い、お腹いてぇよ、っ離せ……出させろよっ」
バーカ、出させたらつまんないだろ。しかも言葉使いがなってないサク翔。
オシオキ延長ケテーﾜﾗ
Ｓくんは脛毛濃いですよw
筋肉もかなりついてるしｗ
私は痩身の優男やショタよりたくましい男の子が目茶苦茶に責められているほうが
好きだからむしろ脛毛大歓迎なんだけど。
綺麗な顔と筋肉質の肌に脂汗を浮かべて悶絶しているところ想像したらたまらなくなった…ｗ
私は痩身の優男やショタよりたくましい男の子が目茶苦茶に責められているほうが
好きだからむしろ脛毛大歓迎なんだけど。
綺麗な顔と筋肉質の肌に脂汗を浮かべて悶絶しているところ想像したらたまらなくなった…ｗ
119 ：名無し調教中。：
いじめたい