カップルの寝室召使

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肛門を押し広げて太い透明な管が挿さり、
陰茎にも透明なカテーテルが挿入された上、陰茎に触れない大きさの透明なケースの貞操帯で拘束され、
直接自分の股間に触れるどころか排泄感さえ奪われた状態。

両腕を背中で固定された上、その腕を固定している拘束具自体が、
夫婦のベッドの足元の壁に固定されている。

壁とはリモコンで解錠。自分自身で壁に寄りかかって接錠。
637(2/2):2008/10/08(水) 22:53:54 ID:8aWLLcWS
誰もいない何の物音もしない寝室の壁に固定され、ただひたすら夫婦の帰りを待ち続ける。

やがて夫婦が寝室にやってきてベッドに入ると、枕元に置いてあるリモコンで壁からの拘束が解かれる。

すぐさまベッドの脇に移動し跪き、指示があるまで静かに夫婦の営みを見守る。

その日、初めて御主人様方が自分のほうを見て目で御命令くださる。
局部洗浄、排尿、排便、まれに口淫(正確には自慰か)、、、。

夫婦が寝入ると、わずかに口中に残しておいた御主人様方の体液を使って用意されている必要最低限の栄養剤数錠を飲み下し、
自分の休み場所であるベッド足元の壁、そこの拘束器具に自らの拘束具を固定し、
夫婦の寝姿を見ながら自分も眠りに就く。


夫婦の姿と声、
錠剤と夫婦が直接恵んでくださる食事の味、
その恵みを排出する部位の香り舌触り肌触り、
それら今日恵んでいただいた幸福を思い出しながら、また明日を期待する。