【ムチムチ熟女をコギャルがクンニ責め】Part3

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1名無し調教中。
母娘奴隷(第6話)

「・・・やっぱり、おかしいわ・・・・」
寛子は、封筒の中を確認しながら頭をかしげた。
「やっぱり3万円足らないわ」
お華とお茶の月謝用に引き出しにしまっておいた封筒の中の10万円から3万円がなくなっている。
(・・・・やっぱり麻美が・・・・・)
この半年間、こんな事が続いていた。夫の雅史は会社の台湾支局長として1年前から単身赴任中で、
今、この家にいるのは寛子と娘の麻美しかいない。
(・・・でも、まさか、あの娘がお金を盗むなんて・・・・)
「ただいま」
その時である。麻美が学校から帰宅した。
2名無し調教中。:04/07/31 13:13
母娘奴隷(第7話)

麻美、ちょっとこっち来なさい。ママ、話があるの」
「ちょっと待って。着替えてくるから」
麻美は階段を登り部屋へと向かった。下着を履いていない格好で寛子の前に行くわけにはいかなかった。
「待ちなさい、麻美!!」
麻美が新しい下着を履き終えようとしている時に、寛子が部屋の扉を開けた。
「ちょっと、勝手に開けないでよ!!」
麻美は慌てて下着を履いた。
「麻美、どうしたの?最近のあなたちょっとおかしいわよ」
「な、何でもないわよっ!!」
麻美は顔を背けた。涙がこぼれそうになったからだ。
「ねえ、ママに話して。大丈夫よ。ママが守ってあげるから」
寛子は麻美の体を後ろから抱きしめる。細い肩が小さく震えた。
「ねえ、麻美」
「ママ、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
麻美は振り向くと、寛子の胸で嗚咽した。
3名無し調教中。:04/07/31 13:38
母娘奴隷(第8話)

(まったく、何て事!!)
寛子は怒りに震えながらアクセルを踏んだ。
麻美を問いただした所、同級生たちに恐喝を受け金を巻き上げられているという。
その事を聞いた寛子は、すぐに横山真理という同級生の家に電話をかけた。電話に出た母親は
事の重大さを分かっていないらしく、「はぁ、そうですか。ウチの娘はそんな事しないと思いますけど・・・」と呑気
な声を出した。
(娘も娘なら親も親よ!)
電話で埒があかないと思った寛子は「今からお宅に行きます!!」と声を荒げた。

部屋の扉を開けると、派手な化粧をした女子高生が出てきた。
(この女が横山真理ね!!)
寛子は怒りに震えた目で真理を睨んだ。
「杉浦麻美の母です、お母さんを呼んでちょうだい!!」
「ママが中に入ってきてくださいって」
真理は寛子を玄関の中に招いた。
(玄関にも出てこないなんて、全くなんて親なの!!)
寛子は真理の後ろをついて歩き、リビングに入った。





4名無し調教中。:04/07/31 13:39
母娘奴隷(第9話)

リビングには彩と理沙がいた。2人はソファーにだらしなく座り、煙草を吸っている。
(な、なんて子たちなの!!)
寛子は怒りに震えながらも、つとめて冷静な声で真理に尋ねた。
「お母さんはどこにいらっしゃるの!?」
彩は煙草の煙を妖艶に吐き出した。
「真理のママ、どこ行ってるんだっけ?」
「母はただ今、若い男とハワイに旅行に行っておりますの」
真理の答えに3人は大笑いした。
「今頃、ホテルでバコバコやってると思うわよ」
真理は下品な笑い顔を寛子に向けた。
「嘘ばっかり!!さっき電話に出てたじゃないの!!」
寛子は顔を真っ赤にして声を荒げた。3人がまた笑った。
「もしもし、横山でございます」
真理が鼻を摘んで言った。
「・・・・さっきの声、あ、あなただったの!?・・・」
呆然とする寛子を3人は薄ら笑いを浮かべた表情で眺めていた。
5肉奴女王、永遠への旅路:04/07/31 13:53
6名無し調教中。:04/07/31 13:58
母娘奴隷(第10話)

「・・・あ、あなた達、絶対に許さないわよ!!」
寛子は3人を睨みつけながら声を荒げた。
「今から警察に行って、あなた達が麻美からお金を取り上げていた事を話すから覚悟しときなさい!」
興奮する寛子を逆撫でするように、3人は薄ら笑いを浮かべた。
「ねえ、あの子からお金、巻き上げたっけ?」、「全然、そんなことした事ないよね!」
「嘘ばっかり!!麻美から全部、聞いたんだから!!」
彩が煙草を咥えながら気だるそうに話し始めた。
「お金はもらったけど、あれは全部、あの子から持ってきたのよ」
「どうしてあの子が自分からお金を渡すのよ!!」
「それは、大きな声で言うのは恥ずかしいけど・・・」
彩が下品な笑みを浮かべる。
「私を可愛がってくださいって、自分で持ってきたのよね」
「は!?何を分けの分からない事言ってるの!?」
「おばさん、何にも聞いてないんだ!?」
真理はビデオラックから1本のテープを取り出し、それをビデオデッキに入れた。テレビ画面に映し出された
映像を見て、寛子の顔色がなくなった。
「・・・こ、これって!?・・・」





7名無し調教中。:04/07/31 14:01
Part3乙です。
これからもたくさんのお恵みを期待しておりますです。
肉奴さんもそろそろ短編をお恵みくださいまし。
8名無し調教中。:04/07/31 14:12
母娘奴隷(第11話)


テレビ画面には麻美の姿が映し出されていた。画面の中の麻美は素っ裸で、手には卑猥なバイブレーターを
握っている。麻美はそのバイブの頭を口に含み、ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
「ねぇ・・・・これが欲しいの・・・・・・これを入れてもいいですか?・・・・・」
「あ、麻美!!」
寛子はテレビ画面の麻美に向かって声を上げた。
「あぁ・・・私の恥ずかしい姿見てください・・・・・」
麻美はソファーに座って両脚を上に上げると、左右に大きく開いた。恥ずかしげもなく露になった麻美の女の部分は、
綺麗に毛が剃られ、ピンク色の肉を覗かせている。
そのピンクの肉に麻美はバイブを押し当てた。
「あぁっっ!!」
ピンクの肉が巨大なバイブを呑み込んでいく。
「あぁっ!!気持ちいい!!」
麻美は腰を高く浮かせ、激しく手を動かしてバイブをピストンさせている。
「あぁ!!凄い!!凄いの!!!もっと!!!もっと私にいやらしい事いっぱいして!!!」
画面の中の麻美はバイブを咥えた女の部分から愛液を垂れ流しながら悦びの声を上げている。





9名無し調教中。:04/07/31 14:13
母娘奴隷(第12話)

そのあまりにも卑猥が映像に、寛子はめまいを覚え、その場に座り込んだ。
「・・・・こ、こんな事って・・・・・」
「どうしたの?実の娘のあまりのいやらしさに失神しそうになった?」
理沙が笑いながら寛子の背中に回った。
「・・・・おねがい・・・・もう消してちょうだい・・・・・」
寛子は目をつぶり、頭を左右に振った。
「あら、ここからがクライマックスなのに」
理沙はそう言うと、後ろから寛子を抱きかかえ、手首に手錠をかけた。
「え!?な、何!!?」
「フフフ、おまえも娘と同じことしたいんだろ!?」
10名無し調教中。:04/07/31 14:33
母娘奴隷(第13話)

「い、いやぁっ!!!何するのっ!!」
寛子はソファーに押し倒された。彩と理沙が黒のタイトを無理矢理に脱がせた。濃いベージュのパンストとピンクの下着に包まれた
肉感的な寛子の下半身が露になった。
「ババア、デカいケツだな!!90以上はあるだろう!?」
理沙がいやらしい手つきで寛子の尻を撫でた。
「あなた達!!自分のしてることが分かってるの!?」
寛子は激しく体を動かせる。
「暴れんじゃねえよ!!」、「ババア、大人しくしろよ!!」
真理と理沙が足首を掴み、左右に大きく広げた。
「あぁ!!やめて!!!」

彩は脚を大きく開いて座らされている寛子の前に腰を下ろすと、女の部分を包んでいるパンストを摘み上げた。そしてその部分に
煙草の火を押し当てた。火を押し当てられた部分は熱で溶けて丸い穴を開けた。彩はその穴に指をかけると、一気にパンストを
引き破いた。
そしてにやけた表情で台所から持ってきたナイフをピンクの下着のゴムの部分に押し当てた。
「あぁ・・・・やめてぇ・・・」
恐怖で寛子の顔がひきつる。彩は寛子の恐怖の表情を嬉しそうな目で見つめながら、刃先に力を入れた。音を立ててゴムが切れ、
ピンクの下着が床に落ちた。
「うわぁ〜〜!!、毛がびっしり!!」、「ホント!!ババア、剛毛だな!!」、「たわしに似てねえ!?」
3人は笑いながら、露になった寛子の女の部分を覗き込んだ。
11名無し調教中。:04/07/31 14:44
母娘奴隷(第14話)

「ほんと、剛毛だわ!!」
理沙がその部分の毛を撫で上げた。
「いやっ!!やめて!!」
娘の同級生にその部分を触られるという屈辱に、寛子は体をくねらせた。
「娘みたいに綺麗にしてやるからな」
彩は洗面所から持ってきた剃刀を手にしている。寛子の顔が蒼ざめる。
「い、いや!!!馬鹿なことはやめて!!」
寛子は絶叫するが、彩はかまうことなく、その部分にクリームを塗りつけていく。
「やめて!!お願い!!」
来週、夫が3ヶ月ぶりに一時帰国することが決まっていた。寛子は絶対に彩を止めなければならなかった。
「お願い!!私が悪かったわ!!謝るから許して!!お金もいくらでもあげるから!!だかあやめて!!」
「おせえんだよ。バ〜カ!!」
彩は剃刀をその部分に押し当てた。
「ほら、動いたら、ここを切り刻むぞ!!」
彩は剃刀を動かし始めた。
「・・・あぁ・・・・・」
寛子は絶望感に包まれた。
12名無し調教中。:04/07/31 14:56
母娘奴隷(第15話)

女の部分に剃刀を当てられていては、寛子は目を瞑り、体を動かさないように、ただ耐えるしかなかった。
「ほら、出来たぞ!!」
彩が声を上げた。
「どれ、どれ」
真理と理沙が寛子の女の部分を除き込む。
「なに、これ!?」、「ちょっとシャレになんないわよ!!」
3人は大声で笑った。
「ちょっと、お前も見てみろよ!!」
真理が手鏡でその部分を写し、寛子に見せようとした。寛子は顔を背ける。
「おら!!自分のモノを見てみろよ!!」
理沙が髪を鷲掴みにして、無理矢理に寛子に鏡を見させた。
鏡に映る寛子の部分は無残にも毛を全てそられ、その姿をはっきりと露にしている。
「娘と全く一緒だな」、「違うのは、使い込んで、肉が黒い事だけだよ」
3人は手を叩いて笑った、寛子の目に涙が浮かんだ。
13名無し調教中。:04/07/31 15:09
母娘奴隷(第16話)

「・・・あぁ・・・・許してぇ・・・」
寛子は立ったままの状態で鴨居から吊るされた縄に手首を縛られている。
成熟した色気を漂わせる豊満な体は黒い透け透けのセーラー服と黒のパンストに包まれていた。
「でも、真理のママって何でこんな服、持ってんのよ!?」、「ホント、あの色気ババア!!」
真理は恥ずかしさに頬を赤らめた。
「でも、このババア、よく似合ってるじゃん!!」、「エロ本の女みたい!」
理沙がしゃがみ込んで、寛子の女の部分を覗き込んだ。
「こうやって黒のパンスト越しに見ると、もっといやらしくねえ!?」
黒のパンスト越しに、綺麗に剃り上げられた女の部分が透けて見える。理沙はその部分を手で撫で上げた。
「あぁ!!」
縛られた寛子の肉体が怪しくくねる。
「パンスト越しでそんなに感じてたら、直接だと狂い死ぬぞ、おめえ!!」
理沙はそう言いながら、その部分を撫で続けた。
14名無し調教中。:04/07/31 15:27
母娘奴隷(第17話)

部屋に淫靡なモーター音が響き渡っている。その部屋の中で寛子は立ったまま縛られている体を妖しくくねらせている。
3人はそれぞれにバイブレーターを握り、寛子の体を弄んでいる。
真理は胸、理沙は背中、腰、尻の谷間、そして彩が女陰部にバイブを押し当てた。
「あん!」
バイブの妖しい振動が右の乳首から伝わり、思わず寛子は尻を突き出した。その突き出た尻の谷間に理沙はバイブを沈めた。
そして彩はパンストの上から女陰部をバイブで撫で上げる。
寛子は青紫色のアイシャドーが濃く塗られた瞼を閉じ、ピンク色のルージュの唇を半開きにして熱い吐息を漏らしている。
そして黒のパンストは、まるで失禁をしたように、その部分と太腿が愛液でべっとりと濡れていた。
真理は半開きの唇にバイブを押し込んだ。
「旦那が単身赴任で欲求不満なんだろう?」
真理は口の中でバイブをピストンさせた。バイブが寛子の口の中で振動する。寛子は無意識のうちに、バイブに舌を絡ませていた。

15名無し調教中。:04/07/31 16:03
母娘奴隷(第18話)

「もう欲しくてたまらないんだろ?」
真理は寛子の口からバイブを抜いた。バイブが寛子の唾液で妖しく濡れている。
「娘と同じように、自分で慰めろよ」
真理は寛子の目の前にバイブを突き出した。バイブの頭がいやらしく左右に動いている。
寛子はバイブから目を反らした。
「・・・いやよ・・・・そんなこといや・・・・」
「我がまま言ってんじゃねえよ!!」
寛子の髪を鷲掴みにして、真理が凄んだ。

「まあ、待てよ。今に自分からするようになるって」
彩は真理をなだめるようにそう言うと、台所へと向かった。冷蔵庫を開け、何かを取り出し、
包丁を使って何か作業をしているようだ。
彩がリビングに帰ってきた。
「おい、ババア。自分からバイブを使わせてくださいって言わせてやるからな」
彩はそう言ってにやけた。彩の手には皮の剥かれた山芋が握られていた。
16名無し調教中。:04/07/31 16:13
母娘奴隷(第19話)

「な、何をする気!?」
彩の手に山芋が握られているのを見て、寛子の顔から血の気が失せた。
彩は黒のパンストの股の部分を引き破ると、ツルツルに剃られた女陰の入り口に山芋を押し当てた。
「い、いや〜〜!!馬鹿なことはやめてっ!!}
彩は寛子の中に山芋を挿入した。

「あぁっ!!」
山芋が入ってきた瞬間、寛子は気が触れたように声を上げた。
「いやっ!!!堪忍してっ!!」
彩は山芋をピストンさせた。
「か、痒い!!」
彩が山芋を動かすと、寛子の肉の熱により、山芋が溶けた。溶けた山芋の汁が寛子の肉壁に染み込んだ。
「あぁっ!!」
寛子の豊満な尻が激しく動く。理沙は尻が動かないように、両手でしっかりと掴んだ。
「あぁっ!!悪魔っ!!あなた達は悪魔よ!!」

17名無し調教中。:04/07/31 16:22
母娘奴隷(第20話)

「もうコレぐらいでいいか」
彩の手の中の山芋は溶けて半分ほどの長さになっている。
「お願い!!手を解いて!!お願い!!」
「解いた手で何しようって言うんだよ!?」
理沙がにやけながら、寛子の髪を鷲掴みにした。
「か、痒いの!!痒くて痒くて気が狂いそう!!」
寛子は全身を激しくくねらせ、全身から汗を噴出した。

「しょうがねえな」
真理は寛子の手の縄を解いた。
「あぁ!!」
両手が解放された寛子は、その場にしゃがみ込み、その部分を手で掻いた。
「ババア、何してんだよ!!」
その姿を見て3人は大笑いする。
寛子は狂ったようにその部分を掻いたが、山芋が染み込んだ肉壁までには手が届かない。
「あぁっ!!」
寛子は床にのた打ち回った。
「助けてっ!!お願い!!助けてっ!!」
「ババア、これを使えよ」
のた打ち回る寛子の目の前に、彩がバイブを差し出した。
18名無し調教中。:04/07/31 16:37
母娘奴隷(第21話)

バイブを差し出され、寛子は一瞬、とまどったが、すぐに奪うようにバイブを手にした。
そして脚を左右に大きく開くと、女陰部にバイブを挿入し、激しくピストンさせた。
「あぁっ!!」
その姿を真理がビデオカメラに撮影する。
「いや!!こんな姿撮らないで!!」
そう言いながらも、寛子はバイブを動かし続けた。
「あぁっ!!」
狂うほどの痒みの中に、甘い悦びが体の奥に湧き上がってくる事を寛子は感じていた。
もう何が何だか分からないおぞましい感覚に、寛子は唇から涎を垂れ流しながら、バイブを動かし続けた。
「あん!狂っちゃう!!あん!!」
黒のパンストに包まれた豊満な下半身を寛子を浮き上がらせながら、悶えた。
「ほら、あの腰を上げて突き出す格好、麻美と全く一緒よ」
3人は寛子の狂態を薄ら笑いを浮かべながら見つめている。
「このビデオを旦那に見せてやるからな」
真理のその言葉に寛子はより激しい狂態を見せた。
寛子は左手で左の乳首を 強く摘みながら、腰を更に高く浮かせた。
「あぁ!!あなたごめんない!!!私、私、いきます!!」
寛子は腰を高く浮かせたまま、全身を激しく痙攣させ、そして絶頂を迎えた。
19名無し調教中。:04/07/31 16:54
母娘奴隷(第22話)

寛子は再び手首を縛られた。そして両足首にも縄をかけられて大きく脚を開かされた格好で、
ソファーに座らされていた。目にはアイマスクをかけられ、視界を奪われている。
その姿で寛子は、3人から延々とクンニを受け続けていた。視界が奪われているために、恐怖から
全身の神経が研ぎ澄まされている。その研ぎ澄まされている肉体を舌で弄ばれ、寛子は肉を狂った。
彩の尖った舌先が、寛子の肉芽をくすぐるように舐め上げる。
(・・・あぁ・・・・・お尻が溶けちゃう・・・・・)
寛子の尻がピクピクと震えた。
「いくっ!!いきます!!」
寛子は絶頂を迎えた。一体、これが何回目の、いや何十回目の絶頂なのだろう。寛子は延々5時間も、
3人の舌に弄ばれ続けていた。
「・・・お願い・・・息が止まっちゃう・・・少し休ませて・・・・」
「甘えてんじゃねえよ!!次いくぞ!!」
休む間もなく、次の者が寛子の肉芽に唇を押し当てた。
「あん!!」
寛子の肉体に、また甘い感覚が走った。


20名無し調教中。:04/07/31 17:06
母娘奴隷(第23話)

尖った舌先が寛子の肉芽を舐め上げる。その動きは、先ほどの彩の手馴れた技巧とは比べ物にならない
ほどぎこちない。しかし、そのぎこちなさが、もどかしさを産み、新たな甘い悦びを寛子の熟れた肉体に呼び起こした。
「あぁっ!!」
寛子は、また気をやりそうになった。
その時、寛子のアイマスクが突然外された。寛子は自分の肉芽を弄ぶ女の姿を見て発狂した。
「あ、麻美っ!!!」
寛子のその部分を舐め上げる女は、娘の麻美だったのだ。麻美はアイマスクをされ、ヘッドホーンをかけさせられている。
「「いやっ!!!こんなこと絶対にいやよ!!」
寛子は気が狂ったように声を張り上げた。
「麻美!!やめてっ!!ママよ!!やめなさい!!」
しかしヘッドホーンには大音量の音楽が流されているために麻美には寛子の声は届かない。
彩は四つん這いになって寛子を舐め続ける麻美の尻にバイブを沈めた。
バイブを咥え込み、麻美の尻がくねった。そして今まで以上に激しく、舌先を動かし始めた。寛子の肉体に快感が走る。
「・・・やめて・・・麻美・・・やめてぇ・・・・・」
寛子の肉体は絶頂を迎えそうになった。麻美はいつも彩にそうされているように、柔らかい唇で肉芽を挟みこむ、その中で
舌先を激しく動かした。
「あん!あん!だめ!あん!」
寛子の唇から雌の悦びの声が上がる。
「ほら、娘にイカしてもらえよ!!」
理沙と真理が煙草を吹かしながら、寛子の左右の乳首を摘んだ。
「あぁっっ!!!!ママいく!!いく!!いっちゃう!!」
娘の舌により、寛子は絶頂を迎えた。

                                   完

21名無し調教中。:04/07/31 18:24
このスレのファンです。
また次を期待しております
頑張って書き続けて下さいませ!!
22名無し調教中。:04/08/01 15:50
新作期待あげ。
23名無し調教中。:04/08/01 15:54
寛子はH寛子だと思うのですが、
私は京都出身のM寛子で読ませていただきました。

気が強そうなT木美保さんなんかどうでしょう?
24淫乱:04/08/02 00:51
熟女をワルガキ3人組が虐める小説希望
25名無し調教中。:04/08/03 01:52
声援ありがとやんす。
ちょっと趣向を変えて、番外編にいってみます。
26名無し調教中。:04/08/03 01:57
ボディコン狩り(あらすじ)

時は80年代後半。日本全体がバブル景気に浮かれていた頃。
晴美はブランドとダンスと男が好きな女子大生。毎晩のようにディスコに
通い男と遊んでいた。
今晩もいつものようにディスコで遊んでいたが・・・。
27名無し調教中。:04/08/03 02:17
ボディコン狩り(第1話)

ディスコを出た時には、すでに日付はは変わっており、夜中の1時を回っている。
晴美はサークルの先輩である孝之と夜の街を歩いている。
肉感的な体を強調する真っ白なボディコン、肉付きのいい脚は薄い黒のパンストと白のハイヒールに
彩られている。右足首に巻かれた金色のアンクレットが悩ましい。
晴美はヒール音を響かせながら、豊満な尻を振って夜の街を歩いた。孝之は晴美の肩を抱いた。晴美の
体から放たれる強い香水の香が孝之のナニを熱くする。

2人は市営の駐車場に着き、孝之のソアラに乗り込んだ。車内は流行のユーロビートが大音量で響いている。
助手席の晴美は黒のパンストに包まれた脚を組み、煙草に火をつけた。晴美の脚を横目で見ながら、孝之はご
くりと唾を飲んだ。
「今日は帰らなくてもいいんだろう?」
孝之はアクセルを踏みながら、左手で晴美の太腿を撫でた。パンストのザラついた感触が孝之の興奮を誘う。
「や〜だ、先輩のスケベ」
晴美は小悪魔的な笑い声を出しながら、ピンクのルージュが塗られた唇から妖艶に煙を吐き出した。
孝之は車のスピードを上げた。
28名無し調教中。:04/08/03 02:35
ボディコン狩り(第2話)

繁華街を抜け車通りが少なくなった道路を孝之は軽快に走った。あと5分も走ればラブホテル街に到着する。
信号待ちの間、興奮を抑えられなくなた孝之は、晴美に覆いかぶさり、唇を重ね、舌を絡ませながら、白のボディコンの
上から豊満な胸を揉んだ。
「・・あん・・・・」
晴美は舌を絡ませながら、孝之の股間に手を伸ばした。孝之のナニはこれ以上にないぐらいに硬くなっている。そのナニを
晴美はズボンの上から握り、ゆっくりとしごいた。

すでに興奮状態の2人は信号が青に変わったことも気付かずに絡み合っている。
後方からクラクションが鳴り、ようやく孝之は我に返った。
「続きはホテルでたっぷりと、ね」
孝之は晴美から離れ、アクセルを踏んだ。
車を発車させたというのに、クラクションが鳴り止まない。
「なんだよ、うるせえな」
孝之はちらっとルームミラーで後方を見た。その瞬間、孝之の顔から血の気が引いた。
2人を乗せたソアラの後方には何十台もの車やバイクが走っていた。どの車やバイクも派手な改造を施してあり、日本国旗を
やのぼりを振りかざしている。
バイク集団が孝之の車の前と横にぴたりとついた。2人は暴走族に取り囲まれてしまった。
29名無し調教中。:04/08/03 03:42
ボディコン狩り(第3話)

「おい!!止まれ!!コラッ!!」
バイクの後ろに乗っている金髪の男が運転席のドアを蹴った。
「ねえ、どうするの!?」
晴美は恐怖で体を震わせている。
「とにかく走ろう。止まったらだめだ」
孝之はアクセルを踏み続けた。ハンドルを握る手が小刻みに震えている。

その時だった。
「ガッシャーン!!」
物凄い音とともに運転席ドアのガラスが割れた。金髪の男が金属バットを振り上げて叫んでいた。破片が孝之の体に落ちる。
「うわぁっ!!」
孝之は急ブレーキを踏んだ。
止まったソアラを暴走族たちが取り囲む。孝之は数人の若い男たちに車から引き摺り下ろされ、殴る蹴るの暴行を受ける。
その様子を、晴美はガクガクと体を震わせながら助手席から見ていた。

助手席の扉が開いた。
「おめえはこっちだよ!!」
白の特攻服を着たレディースたちが晴美の手を掴み、車から引きずり出した。
「いや〜〜〜!!助けてっ!!」
髪を鷲掴みにしながら、レディース達はクラウンの後部座席に晴美を押し込んだ。
「出せ!!」
リーダー格の女の指示で、クラウンは猛スピードで走り出した。

30名無し調教中。:04/08/03 03:57
ボディコン狩り(第4話)

レディース達は晴美をマンションの一室に連れ込んだ。
14畳ほどのコンクリートがむき出しの殺風景な部屋に晴美は監禁された。
恐怖で体を震わせる晴美をれレディースたちが取り囲む。
「これから男と楽しい所に行く予定だったんだろ!?」
「派手な格好して男漁りしてんじゃねえよ!!」
レディースたちは晴美を小突いた。
1人の女が晴美のハンドバッグを開け、中身を確認する。
「おい、こいつ、K女子大らしいよ」
その女は学生証をリーダー格の女に放り投げた。リーダー格の女はソファーに座って煙草を吸いながら、学生証を
じっくりと見ている。
「俺はよ、お前みたいに派手な格好して男を漁る馬鹿な女子大生が大嫌いなんだよ!!」
リーダー格の女は咥え煙草で学生証を破り捨てた。

31名無し調教中。:04/08/03 13:08
ボディコン狩り(第5話)

晴美は数人のレディースに押させつけられ、リーダー格の女の前に土下座の格好をさせられた。
リーダー格の女はソファーに座って煙草を吹かしながら、白の特攻服からのぞく薄い黒のパンスト
の足裏で晴美の頭を踏みつけた。

「ほら、俺の爪先に口づけしろ!!」
リーダー格の女は黒パンストの爪先で晴美の鼻を突付いた。
「俺達に忠誠を誓う儀式だよ」
(・・・あぁ・・・どうして私がこんな女に・・・・・・)
晴美は屈辱感に体を小刻みに震わせた。しかし監禁され、レディース達に囲まれている今の状況では、
いわれる事を素直に聞くしか方法はなかった。
晴美は瞼を閉じ、リーダー格の女の爪先に唇を押し当てた。

リーダー格の女は脚の爪先を晴美の口の中にねじ込んだ。蒸れた臭いが晴美の口の中に広がる。
「フフフ、悔しいか?中卒の俺らにこんな目に遭わされて」
リーダー格の女は煙草の煙を吐き出しながら、馬鹿にした目で晴美を見下し、爪先を動かした。
屈辱感と恐怖で晴美の目に涙が浮かんだ。
32名無し調教中。:04/08/03 13:32
ボディコン狩り(第6話)

晴美はテーブルの上に立たされ、ラジカセの音楽にのって踊り続けた。
レディース達はテーブルを取り囲むように座っている。
「おら!!もっと気分出して踊れよっ!!」
恥ずかしさから晴美の体の動きが鈍ると、レディースたちは木刀で体を突付いた。
「情けない格好だな、おい!!」、「そうやってケツ振って男を誘ってんのかよっ!!」
レディース達は煙草を吹かしながら、馬鹿にした笑い声を晴美に浴びせた。

30分ほどしてようやく踊りをやめる事を湯された晴美はレディース達に取り囲まれる
ように床に座らされた。
「四つん這いになれよ」
ある女が冷たく言い放った。
「聞こえないのかよ!四つん這いになって尻を高く突き上げるんだよ!!」
晴美がどうしていいのか分からず体を強張らせていると、リーダー格の女晴美の顎を
鷲掴みにし、口を大きく開かせた。
「どうやら痛い目に遭いたいらしいな」
リーダー格の女は口の中に熱く燃え上がる煙草の先をねじ込もうとした。晴美は絶叫する。
「い、いや!!何でも言う事聞きますからやめて!!」
晴美は四つん這いになり、床に顔を押し当てながら、豊満な尻を高々と上げた。
33名無し調教中。:04/08/03 20:36
いよいよ盛り上がるところで一時休止とは。
名無し調教中さんもお人が悪いでござるな。
34名無し調教中。:04/08/03 20:49
ttp://black.jpg-gif.net/bbsx/15/img/84289.jpg
イメージ的にはこうでしょうか。
たまんねぇ??!ボディコン晴美!。まだボディコンとパンストは
はいたままなんですよね>6話
35名無し調教中。:04/08/04 01:03
ボディコン狩り(第7話)

「いつも男の前でやってるように、デカイケツを動かしてみろよ!!」、「クネクネといやらしくな!!」
晴美は目を閉じ、唇を噛みながら尻を振った。白のボディコンに包まれた豊満な尻が悩ましくくねる。
「もっと気分出してやれよ、オラッ!!」
あるレディースが木刀の先端でボディコンの端を捲り上げた。
「・・あぁ・・・」
赤いTバックが食い込み、黒のパンストに包まれた丸く大きな尻が露になる。
「何、こんな派手な下着履いてんだよ!!」、「デカイ尻に下着食い込ませてんじゃねえぞ!!」
レディースたちは笑いながら、木刀を尻の谷間に沈めた。
「おら!!このデカイケツで何人もの男を咥え込んでんだろ!!この淫乱女子大生!!」
尻に挟まれた木刀がゆっくりと動く。敏感な部分を木刀で擦られ、晴美の尻の動きが悩ましさを増した。
(・・・・あぁ・・・・・だめぇ・・・・・)
監禁され、リンチを加えられているというのに、体は甘い疼きを感じ始めていることを晴美は悟った。
36名無し調教中。:04/08/04 01:24
ボディコン狩り(第8話)

四つん這いの格好で、硬く閉じられた肉付きのいい太腿の間を木刀は割って入った。
レディース達が木刀を前後に動かすたびに、パンストと下着越しに木刀が晴美の女陰の割れ目を擦り付ける。
「・・・ぁ・・・・・・あぁ・・・・・」
思わず晴美の唇から熱い吐息が漏れる。
「何かいい声出してねえか!?」、「テメエ、感じてんじゃねえぞ!!」
そう言いながらも、レディース達は木刀を動かし続けた。

「おら、立てよ!!」
晴美はその場に立たされた。レディース達は持ち出してきた縄で晴美の手首と、脚が開かないように両脚首を縛った。
1人のレディースが晴美の後ろに立ち、ボディコンの上から豊満な胸を揉み始めた。
「デケェ胸だな、おい!」
「・・あぁ・・・・許してぇ・・・・」
そのレディースは大きく開いた胸元から中に手を入れると、赤のブラを下にずらした。白のボディコン生地から、左右の
乳首が硬く尖っている事がはっきりと分かる。その乳首をボディコンの上から摘み始める。
「あっ!!」
思わず、晴美の尻がくねった。面白がったレディースが乳首を摘み続けると、それと同調して尻が悩ましくくねった。




37名無し調教中。:04/08/04 20:29
とりあえず、あげますよ。フンっ!
38名無し調教中。:04/08/05 01:21

理沙と真理のイメージ

ttp://red.jpg-gif.net/bbsx/5/img/37269.jpg
39名無し調教中。:04/08/05 01:56
40名無し調教中。:04/08/05 01:59
41名無し調教中。:04/08/05 07:59
>38

いいね! 39は一番下以外見れなかった。
38たち、なかなか色々やらかしそーで塾女たちも大変でしょうねえ。
42名無し調教中。:04/08/05 08:28
ttp://red.jpg-gif.net/bbsx/11/img/83204.jpg
いじめてやるよ!。
43名無し調教中。:04/08/05 12:05
44名無し調教中。:04/08/05 19:23
>>43
ありがとう。上二ついいですね。
一番下の見られませんよー。
45名無し調教中。:04/08/05 22:33
みなさん、ありがとう。僕には、あげることしかできません。フンっ!
個人的には40が最高です。ありがとう。43もありがとう。
みんなありがとう。
46名無し調教中。:04/08/06 11:45
ボディコン狩り(第9話)

乳首を弄ばれ悩ましくくねる晴美の下半身にレディースたちの手が伸びる。
黒のパンストに包まれた豊満な尻や肉付きのいい太腿をレディース達は焦らすようにくすぐった。
「・・・あぁ・・・・・・・」
くすぐったさにますます晴美の下半身がくねる。
リーダー格の女は晴美のすぐ前に椅子を置いて座り、その様子を眺めている。
「すっかり気分出しやがって」
リーダー格の女が右足の爪先を晴美の女の部分に伸ばした。
「あっ!!」
パンストと下着の上から女陰の割れ目を脚の指でなぞられ、晴美は声を上げた。
「これがいいんだろう?」
リーダー格の女は煙草も煙を吐き出しながら、赤いマニュキュアが塗られ、薄い黒のパンストに包まれた
脚先を動かし続けた。

ttp://www.bodycon.net/night/photo/1008/IMG_4768.jpg
47名無し調教中。:04/08/06 19:42
ボディコン狩り(第10話)

「あぁっ!!だめっ!!」
晴美は仰向けに寝かされ、脚を大きく開かされている。黒のパンストは無残の引き破られている。
そして露となっている女陰はしっかりと木刀を咥え込んでいた。椅子に座ったリーダー格の女は木刀を
妖しげに動かし、他のレディース達は品のない笑みを浮かべながら、その様子を眺めている。
「おら!!硬いもの咥え込んで喜んでんじゃねえぞ!!」、「この淫乱女子大生!!」
罵声を浴びせられながら、晴美は豊満な尻を震わせている。
(・・・あぁ・・・・いっちゃう・・・・・)
木刀で肉壁を掻き回され、晴美の体はこれ以上ないほどに燃え上がってしまっている。
「ほら!いけっ!!」
リーダー格の女は木刀を激しくピストンさせた。
「あぁっ!!」
白いハイヒールの足先が細かく痙攣し、晴美は声を震わせた。
「あぁっ!!いくっ!」
レディース達に見下されながら、晴美は絶頂を迎えた。

48名無し調教中。:04/08/06 22:18
母息子奴隷(第1話)


乗客たちは、みんな見て見ぬふりをしていた。
車内に彩、真理、理沙の3人は大きな笑い声が響いている。扉付近に立つ3人は、周りの目を気にすることなく大声で話し、
そして煙草を吹かしていた。
二駅前に50代のサラリーマンが、「君達、車内は禁煙だぞ!!」と注意すると、「うるせえ!!このはげ!!」、「誰に向か
って口きいてるんだよ!!殺すぞ!!」と3人に罵声を浴びせられた。サラリーマンは次の駅で逃げるようようにして電車を
降りた。それ以来、誰も注意をしようとはせず、気付かれないように横目でチラチラと3人を見ているだけだ。

塾帰りの真一も参考書を読む振りをしながら、3人のことを盗み見していた。しかし、その視線は他の乗客とは違い種類の
ものであった。
3人は、これからクラブに踊りに行くところで、いわゆるB系といわれるファッションをしていた。3人ともヒールが細く尖った
ブーツを履いており、ミニスカートとブーツの間に見える脚は黒のパンストや網タイツに包まれている。
(・・・あぁ・・・たまらない・・・)
真一は、3人の脚を見ながら、股間のモノを熱くさせていた。
49名無し調教中。:04/08/06 23:12
母息子奴隷(第2話)

「テメエ、何ジロジロ見てんだよ!!」、「気持ち悪いんだよ!!」
舐めるような視線に気付いた3人は、真一の座る席に近づいた。真一の両隣に座っていた乗客は逃げるようにその場
から離れた。真一は3人に取り囲まれてしまった。
「・・・・み、見てません・・・・・」
真一は俯き、消え入りそうな声で言った。
「嘘言ってんじゃねえよ!私らの事、いやらしい目でじーっと見てただろう!!」、「脚ばっかり見てただろっ!!」
電車が駅に到着し、扉が開いた。
「テメェ、降りろよ!!」
真一は3人に電車が引き摺り下ろされた。

3人は障害者用のトイレに真一を引きずり込んだ。
理沙と真理が真一の両腕を左右から掴んだ。便座に座った彩は脚を組みながら煙草を吹かしている。白のブーツと黒のパンスト
のコントラストが悩ましい。真一はこんな状況にありながら、彩の脚を見てゴクリと唾を飲み込んだ。
50名無し調教中。:04/08/06 23:28
母息子奴隷(第3話)

彩は真一の顔を覗き込むように近づくと、ピンクの唇から煙草の煙を吹きかけた。
「もう大きくしてるじゃんかよ」
彩はズボンの上から真一の肉棒を握った。
「パンツの中でもうイってんじゃねえのか?」
馬鹿にした目で真一を見下しながら、彩は手を動かした。
「・・あぁ・・・やめて・・・」
真一は声を震わせた。
「何、ドクドクさせてんだよ」
彩は慣れた手つきでズボンのチャックを下ろすと、肉棒を取り出した。すでに硬く反り返っている
真一の肉棒を見て、3人は笑った。
「皮、かぶってんじゃねえかよ!!臭いんだよ」、「テメエ、まだ童貞だろう!!」
「・・・あぁ・・・・許してください・・・・」
そう言いながらも、彩の手の中で、真一の肉棒は脈を打ち始めていた。
彩は便座に座りなおすと、白のブーツの爪先で肉棒をつついた。
「あぅっ!!」
真一の腰がくねった。彩はブーツで肉棒をつついた後、右足のブーツを脱ぎ、黒のパンストに包まれた脚裏で
肉棒を擦り始めた。パンストのザラザラとした妖しい感触が真一の肉棒を刺激する。
「・・あぁ・・・・」
「テメェ、パンスト汚したら承知しないからな!!」
そう言いながら、彩は肉棒を擦り続ける。肉棒が更に強く脈打ち始めた。
「・・ぁあ・・・・だめです・・・・いっちゃいます・・・」
真一の頭の中が真っ白になった。
「あぁ!1いきます!!」
凄い勢いで真一の肉棒から体液が飛び散った。彩の黒のパンストは白い体液で汚れた。
51名無し調教中。:04/08/07 13:58
母息子奴隷(第4話)

「何、パンスト汚してんだよっ!!」
真一は真理に髪の毛を鷲掴みにされてトイレの床に土下座させられた。
「綺麗にしろよっ!!」
彩は体液で汚れた黒パンストの爪先を真一の顔に押し付けた。
「・・・ごめんなさい・・・・許してください・・・・」
黒のパンストに付着した自分の体液を真一は舐めた。

理沙は真一の鞄を開け、財布を取り出すと、中から2万円を抜いた。
「女子高生3人にいじめてもらって2万円なら安いもんだろ」
真一は恍惚とした表情で彩の脚を舐め続けた。

52名無し調教中。:04/08/07 19:03

53名無し調教中。:04/08/08 00:04
母息子奴隷(第5話)

「あぁ・・・やめてください・・・」
真一は自宅の部屋で椅子に縛られていた。ズボンとパンツは脱がされ肉棒が露出している。
「フフフ、もう大きくしてるじゃねえかよ」
真一の情けない格好を彩、真理、理沙の3人は笑いながら見下した。あの日以来、3人は度々
真一を呼び出し、金を巻き上げ、いじめた。そしてついに3人は、真一の家にまで押しかけてきた。
「いいもの見つけてきたよ」
隣の部屋に行っていた真理が何かを持って帰ってきた。真理の手に握られていたのは、真一の母で
ある静江の黒のパンストだった。
「お前の大好きな黒のパンストだよ」
真理は黒のパンストですでに硬く反り返っている真一の肉棒を包み込んだ。
「あぁっ・・・」
パンストのざらついた妖しい感触に真一は声を出した。
「どうだ?ママのパンストの感触はよ!?」
真理はパンスト越しに肉棒をしごく。
「や、やめて!!パンストを汚したらママにばれちゃうよ」
「だったら汚さないように我慢しろよ」
理沙が真一の顔に煙草の煙を吹きかけた。
「・・・・あぁ・・・・」

「ただいま。真ちゃん、帰ってるの?」
PTAの役員会議に行っていた静江が帰宅した。
玄関には真一の靴の他に見慣れない女用のローファーが3足、乱雑に脱ぎ捨てられている。
(お友達かしら?)
静江は階段を登った。
「真ちゃん、誰か来てるの?」
静江は真一の部屋の扉を開けた。

54名無し調教中。:04/08/10 02:43
母息子奴隷(第6話)

「真ちゃん!」
部屋の中の異様な光景に静江の顔色はなくなった。
「あなたたちは誰!?真ちゃんになんてことを!!」
静江は椅子に縛られている真一の元に駆け寄ろうとした。
「まあまあ落ち着きなよ」
彩と理沙が静江の前に立ちふさがる。
「どきなさい!!どきなさいったら!!」
強引に前に進もうとする静江を2人は取り押さえ、床に押し倒した。
「いやっ!!何するの!!」
仰向けに倒れている静江の体に理沙が馬乗りになり、彩は両手首を掴んだ。
「放しなさい!!」
彩は制服のネクタイを外すと、静江の両手首をきつく縛った。
「ババア、やらせろよ」
理沙はふざけた調子で強姦魔のような台詞を吐くと、赤のスーツの上から、静江の
豊満な胸を揉んだ。
55名無し調教中。:04/08/11 00:42
早く続きを!
昨晩から抜きどころをずっと待っている!
56名無し調教中。:04/08/11 17:16
早く続きを!
一昨日からティムポ握ったままイキどころをずっと待っている!
身動きとれん…
57名無し調教中。:04/08/14 23:53
母息子奴隷(第7話)

静江は手首を縛られて床に座らされた。
「放しなさい!!放してよ!!」
そう叫ぶ静江を理沙は後ろから抱きしめると、いきなりうなじに唇を押し当てた。その行為があまりにも突然だった
ために、静江は、「あっ!!」と声を上げた。
「香水プンプンさせて、誰を挑発してんだよ!!」
理沙はうなじを舐め上げる。
「もしかして、自分の息子を挑発してんじゃねえだろうな!?」、「そういえば、息子の大好きな黒のパンストをちゃんと
穿いてるじゃんかよ!!」
理沙は静江の両膝に手をかけると、脚をM字に開かせた。黒のパンストと黒の下着に包まれた下半身が露になる。
「黒の下着なんか穿いて、やっぱり息子を挑発してんだろ!!」
理沙はパンストの中に手を入れると、下着を掴み、豊満な尻に食い込ませた。
「ほら、Tバックにして、もっと挑発しろよ!!」
「あぁっ!!」
下着が尻に食い込み、静江は思わず声を上げた。

58名無し調教中:04/08/20 17:09
続きはどうなったのじゃあ
59名無し調教中。:04/08/26 21:53
そろそろ続きをみたいの。
60名無し調教中。:04/08/30 21:55
スマッシュ
61名無し調教中。:04/09/06 21:52
おちおち
62名無し調教中。:04/09/09 23:10
早く続き書かないと
海外に行くぞ
63名無し調教中:04/09/09 23:45
>>62
とっとと行け
64名無し調教中。:04/09/11 22:27:58
>63
というあなたは伝説の・・・・・・
65名無し調教中。:04/09/13 19:43:13
part1から常駐してたけど久々に来たんですが、このスレのpart2は落ちちゃいましたか?
第一話〜五話まで読みたいんですけど・・・。
66名無し調教中。:04/09/15 13:55:37
age
67名無し調教中。:04/09/23 10:39:04

68名無し調教中。:04/09/27 19:32:39
保守
69名無し調教中。:04/10/01 23:31:57
111111111111111111111
70名無し調教中。:04/10/07 01:48:40
続きください!
71名無し調教中。:04/10/08 23:16:53
このままじゃ100逝く前に落ちかねないので、恐れながら類似品を続編として
投下してみよう。許せないという人はスルーで願います。

母子奴隷(第7.1話)

「息子にちゃんと見えるようにしてやるよ」
理沙は静江を真一の見えやすい位置動かし、再びM字開脚にさせる。
「いやっ!」
静江はクロッチの部分まで食い込まされてるので、下着どころかはみ出した陰毛まで晒されるのが耐えられなかった。
「せっかくだから、息子が挑発に乗せられてるかチェックしてやろうぜ。息子の成長を確認するのも母親の務めだろ」
理沙がそう言うと、真理が真一の脚を開かせて彩が肉棒に被されていた黒いパンストをはずす。
静江の前に晒された真一の肉棒は亀頭の半分ほどが包皮に覆われて子供のようにツルツルだった。
よく見ると、陰毛は陰嚢の裏まですべて剃られていた。
「あなたたちがやったんでしょ!!」
「息子の成長が悪いからって、八つ当たりされてもねぇ」
「ツルツルの方がママのパンストと相性がいいんじゃねーの?」
「ババア、テメェが剛毛なだけだろ」
静江が抗議するも、三人には無意味なことだった。
「今度はママのおっぱいを拝ませてやろうぜ」
「こっちも黒だぜ、乳首も真っ黒だったりしてな!!」
「ババアのクセに生意気なんだよ!!」
理沙がブラウスのボタンをすべてはずすと、手が縛られててそのままブラがはずせないので二人はホックをはずしてからストラップをひきちぎってブラを剥ぎ取った。静江のバストは3人の中で最もグラマーな理沙よりも大きく、Hカップはあった。
「随分デカいな、夫もそのムネで誘惑したんだろ!!」「乳輪までデカくてキモいんだよ」「牛みたいだな、試しに搾ってやろうぜ」
3人は静江の豊満な乳房を弄びだした。
「やめて!!」
「ママッ!!」
真一は黙っていられず思わず叫ぶ。

72名無し調教中。:04/10/12 01:06:17
母子奴隷(第7.2話)

「あっ、あなた達・・・女同士なのよ・・・こんな・・・あぁっ・・・」
静江は真理と理沙に左右の乳首を吸われながら、パンストと黒の下着の上から股間の割れ目を指で撫でられていた。
「おい、母親の喘ぎ声で興奮してるのか?これはお仕置きが必要だな」
彩はそういうと、真一を椅子から床の上に転がすとその両足を掴んで股間につま先を伸ばすと電器アンマを始めた。
「あぁ・・・やめて・・・」
真一は彩のパンストを履いた脚裏によるペニスの圧迫と真下から見える彼女のスカートの内部に興奮し、身悶えする。
「テメェ、嫌ならどうしてボッキしてんだよ」
彩は真一の肉棒が堅く反り返ってくると、さらに電器アンマを激しくする。
「・・・ああっ・・・あぁ・・・」
真一は抵抗することも出来ず、連続する刺激に喘ぐ。
「いやっ・・・だめ・・・そんな所・・・ああっ」
静江はパンストの股間の部分を引き裂かれ、下着のクロッチの部分をずらされて二人に
クンニされていた。快感と羞恥で身をよじるも乳首も二人の指先で責められていた。
両方の乳首は堅くなり、陰核と膣口を舐められて愛液が流れだす。
73名無し調教中。:04/10/17 08:50:55
age
74名無し調教中。:04/10/18 08:30:12
熟女といっても、ちょっと本格的に熟女すぎるな。
もうちょっと若い方がいい。
75名無し調教中。:04/10/19 23:16:41
そうですね、そうですね
76名無し調教中。:04/10/20 19:55:39
>>75
おまえ、もう少し役に立つこと書けよ。
77名無し調教中。:04/10/26 22:53:23
>76
たとえば?
78名無し調教中。:04/10/29 19:05:39
age
79名無し調教中。:04/11/01 22:01:49
ggg
80名無し調教中。:04/11/05 10:36:46
おひさです。またぼちびちと書いていきたいと思います。

豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第1話

みんな3人に視線を送りながらも、誰も何も言おうとはしない。
乗客たちの視線を浴びながら、彩、理沙、真理の3人は車両のシートを占領し、
大きな笑い声を立てながら、煙草を吹かしている。車両内には、何とも言えない
気まずい雰囲気が漂っていた。

その雰囲気を切り裂くように、1人の中年男が3人に近づいていった。
男は3人の前に立ち、一喝した。
「お前達!!ナニ電車の中で煙草なんか吸ってるんだ!!ふざけるのもいい加減にしろ!」
3人は話を止め、男に鋭い視線を送った。
「なんだ、おっさん!?誰に口きいてんだ!?あん!?」、「正義感ぶってると後悔するぞ!
殺すぞ、こら!!」
そんな3人の恫喝にも、男はたじろかない。男はいきなり彩の頬を平手で叩いた。彩が咥えていた
煙草が床に落ちた。




81名無し調教中。:04/11/05 10:37:26
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第2話

「お前らこそ後悔するぞ!!どうしたかかってこい!!このクズが!!」
「こいつ、ふざけんじゃねえぞ!」
そう言いながらも、3人は男の迫力に圧倒されていた。
「彩、大丈夫!?」
彩は頬を押さえてシートに崩れ落ちている。
「俺は緑ヶ丘で柔道の道場をしているものだ。文句があったらいつでも来い!!お前らの腐った根性
を叩きなおしてやる!!」
真理と理沙は彩を抱えるようにしてその場を逃げるように離れた。
「てめえ、覚えとけよ!」
「おう、いつでも来い!!」
男は誇らしげに言った。先ほどまで黙り込んでいた乗客から、男に対して拍手が起こった。その拍手が
彩たちの屈辱を増加させた。
82名無し調教中。:04/11/05 10:51:56
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第3話

仕事を終えた後、道場で2時間の柔道教室を終えた修は、車に乗り込み、家路に向かった。
1人息子の純也は、今日は修学旅行のため家にはいない。久しぶりに妻のみどりと2人きりだ。
(今晩は可愛がってやるか)
修はアクセルを踏み込んだ。

「ただいま」
いつもは玄関まで出迎えるみどりの姿が今日はない。
「お〜い、帰ったぞ。風呂でも入ってるのか?」
大きな声を上げると、ようやくリビングの方からみどりの声がした。
「お帰りなさい。あなた、ちょっとこっちに来てくれる?」
「どうしたんだ?あぁっ!!」
リビングの扉を開けた瞬間、修の左右の膝に激痛が走った。修はその場に倒れこんだ。
「ぎゃ〜〜〜っ!!!」
すぐさま、今度は全身に激痛が走る。修は分けが分からないままにその場にのた打ち回り、
悲鳴を上げた。骨がきしみ、額はパックリと割れて血が吹き出す。あまりの痛みに意識がもうろうと
なりながらも目を見開くと、制服を着た2人の女子高生が金属バットを振りかざしていた。


83名無し調教中。:04/11/05 11:01:12
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第4話

「おらおら!!テメエ、強いんじゃねえのかよ!!」、「抵抗してみろよ!おらっ!」
彩と真理は金属バットで修を叩きのめした。木目調の床に鮮血が飛び散っている。
「うぅ・・・・やめろ・・・・やめてくれ・・・・」
修の体がピクピクと痙攣を始めた。
「もういいんじゃない?」
彩は鞄から手錠を取り出すと。修の両手首と両足首を拘束した。
「おっさん、お前、全然弱いじゃんかよ!!」
彩は煙草に火をつけながら、修を見下ろしている。
「私の顔、まさか忘れたんじゃないだろうな。いつでも来いと言うから来てやったぜ」
彩は黒く汚れたルーズソックスの足裏で修の顔を踏みにじった。
84名無し調教中。:04/11/05 11:12:13
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第5話

「お前ら、こんなことして、どうなるか分かってるのか!!」
不意打ちを喰らってしまった修だったが、さすがに鍛えられた肉体は痛みを吹き飛ばし、意識がはっきりと
してきた。
「どうなるっているの。教えてよ」
彩は修の髪を鷲掴みにして、顔に煙草を吹きかけた。
「おっさん、この前はよく私の顔を殴ってくれたわね。今日はそのお礼をたっぷりと返してあげるから」
彩は真理と理沙に目で合図を送った。2人は足首を拘束する手錠を外すと、そのまま左右に大きく足を開かせた。
「な、何をする気だ!?や、やめろ!!やめてくれ!!」
修の顔から血の気が失せる。顔面蒼白のその顔を冷酷な目で見下しながら、彩は無防備な修の股間を蹴り上げた。
「・・・・ぅぅううううっっっ!!!!」、「おら、おら!!ここもちゃんと鍛えてんだろ!!」
彩は何度も何度も修の股間を蹴り上げた。修の全身から脂汗が吹き出し、あまりの痛みに吐き気がした。
「お願いです!助けてください!!許してください!!あぁっ!!」
修の意識が再びもうろうとなった。


85名無し調教中。:04/11/05 11:18:28
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第6話

「お願い!!もうやめて!!」
今まで恐怖に全身を震わせていたみどりは、あまりにもひどいリンチ行為に声を張り上げた。
「もう許してください!!」
そう叫ぶみどりも、天井から吊るされた縄で上半身を縛られている。
「ハハハ、大切なアソコが使い物にならないか心配してるんじゃねえの!?」
真理はそう言うと、みどりに近づいた。
「大丈夫だった。使い物にならなくなったら、私らがおばさんを可愛がってやるから」
上下に縄をかけられて、更に大きさが強調されている豊満な胸を、真理は赤いセーターの上から
撫で上げた。
「い、いや!!何をするの!?やめて!!」
上半身を拘束されながら、みどりは体をくねらせる。
「さあ、今度はあんたの番よ」
3人はみどりを取り囲んだ。
86名無し調教中。:04/11/05 11:31:01
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第7話

「見てみろよ、この体。ムチムチではちきれそうじゃん!」、「いかにも男好きっていう体ね」、
「厚化粧して香水プンプンさせて。ケバ過ぎるんだよ、てめえはよ!!」
理沙は茶髪でアップされた髪を鷲掴みしながら、みどりの鼻を人差指で押し上げた。
「ハハハ!!豚そのもんじゃん!!旦那の前で、私は男好きのケバイ雌豚ですって鳴いてみろよ!!」
「あぁ・・許して・・・」
その様子を、修は床に背ずくばりながら見ている。
「女房に手を出すのだけはやめてくれ!!」
「心配すんなよ。何もお前みたいに痛めつけようってわけじゃないんだから」、「そうだよ、これから可愛がって
やるんだから感謝しろよな!」
3人の手が豊満なみどりの体に伸びる。
「あぁ・・・・」
何とも言えない恐怖が、みどりの全身に走った。
87名無し調教中。:04/11/05 11:43:09
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第8話

「あぁ・・そんなことしないでぇ・・」
黒のタイトの上から豊満な尻と、黒パンストに包まれた肉付きのいい太腿を手の平で撫で上げられ、みどりは
体をくねらせた。
真理はハサミを手に持った。銀色に光るはさみの刃を見て、みどりの顔が恐怖でひきつる。
「心配すんなよ。服を着るだけだからよ」
縄をかけられている胸の部分の赤いセーターを摘み上げると、真理はハサミを入れた。ちょうど、左右
の胸の部分が丸く破れ、黒のブラに包まれた胸が姿を現した。真理はブラを上にずらせた。
「どう、これ!?エロ〜い!!」
左右に丸く破れたセーターから、豊満な胸と乳首が露出した。
「ちょっと、乳首デカクねえ!?それに黒いし!!」
3人は笑い声を上げながら、左右の乳首を摘みあげた。
「あぁっ!!だめっ!!」
乳首を刺激され、思わず、みどりの尻がくねった。
「だめ!やめてっ!あぁっ!!」
「やめって言いながら、何、尻振ってんだよ!!このエロババア!」
3人は乳首を摘み、尻を撫で、太腿を爪を立てた指先でくすぐった。
みどりの悲鳴と尻のくねりが、益々強さを増していった。
88名無し調教中。:04/11/05 11:55:31
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第9話

真理と理沙は熱い息を吹きかけながら、左右の耳の中に舌をねじ込ませる。と同時に、左右の乳首を摘んで弄んだ。
彩はまるで痴漢のような手つきで、タイトスカートの中に手を潜り込ませながら、執拗に下半身を弄んでいる。
「・・あぁ・・・だめぇ・・・・だめよ・・・・・」
女の肉の悦びを知り尽くしているみどりの熟した肉体は、3人の責めに、すでに燃え上がらされてしまっている。
「・・・あぁ・・・もう許して・・・・お願い・・・・」
「何だかパンストが湿ってきてるんだけど!?」
タイトスカートの中で手を動かしながら、彩は馬鹿にしたような笑みを浮かべた。
「おまえの女房はとんでもない淫乱ババアだな、おい!」
「・・・もう・・・許してくれ・・・・・」
あまりの屈辱に修の目に涙が浮かべた。
89名無し調教中。:04/11/05 12:06:48
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第10話

「お前の女房が淫乱って証拠をこれから見せてやるよ」
彩は修の方にみどりの尻を向けさせると、ゆっくりと時間をかけて、タイトスカートを捲り上げていった。
「40を過ぎたババアが、どんな下着を穿いてるか、ちゃんと見てろよ!!」
「いや!!やめて!!」
みどりは抵抗するが、彩は手を止めない。タイトスカートは腰まで捲り上げられ、黒のパンストに包まれた豊満な尻が露出した。
「ほら、お前の女房はこんな下着を穿いてるんだよ!」
みどりの下着は、黒のTバックで黒の部分には薔薇のレースが施してある。そして、後ろの部分、つまりTバックとなって尻に食い
込んでいる部分は布ではなく、連なった真珠となっていた。
「ナニ真珠を尻に食い込ませてんだよ!」、「ババアのくせに、こんなエロ下着穿きやがって!!」
みどりの顔は羞恥と怒りで真っ赤になっている。
「こんな下着履いて、今日はナニをしようと思ってたんだ!?」
彩は下品な笑いを浮かべながら、パンストの上から真珠を指で強く押した。ひとつの真珠が、みどりに尻の穴へと入っていく。
「あん!!」
痛いようなくすぐったいような、おぞましい感覚に、みどりは尻をくねらさせた。
90名無し調教中。:04/11/05 12:31:25
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第11話

理沙は腰を下ろすと、煙草の先を押し当てて、パンストのお尻の部分に小さな穴を開けた。
その穴に指を入れて真珠で出てきているTバック部分を横にずらし、ぷっくりと露出した尻の穴を
尖らせた舌先で突付いた。
「あぁっ!!」」
みどりは悲鳴を上げ、思わず下半身を前に突き出した。理沙は尻が逃げないように両手でがっちりと
鷲掴みして固定すると、舌先を尻の穴の中に進ませていった。
「あぁ!!!そこはだめっ!!」
真理は理沙とは反対方向に腰を下ろすと、理沙と同じようにパンストの前の部分を摘み上げて煙草で
穴を開けた。その穴に指をかけてパンストを引き破ると、Tバックの前の部分を横にずらせた。
「うわぁ〜〜!!もうグチョグチョじゃん!!」
みどりのその部分の毛は、自らの愛液によって、妖しく濡れている。真理はその部分に唇を押し当てた。
「ひぃっ!!」
あまりにも強い刺激に、みどりの全身がピーンと硬直した。真理はその反応を楽しみながら、肉芽を唇に
含んで吸い上げながら、その中で舌先で舐め上げた。
「あぁ!!いや!!いやよ!そんなことしちゃいや!!だめっ〜〜!!」」
みどりは気が触れたように髪を振り乱して悶えた。
「あぁ!!あなたっ!!助けてっ!!」

91名無し調教中。:04/11/05 12:50:10
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第12話

「あん!あん!あん!」
みどりは女の泣き声を上げた。熟れたみどりの肉体は、3人の女子高生により、完全に甘く溶かされた。
みどりは意識が遠くなりながら、尻が溶けて亡くなってしまうような錯覚に襲われた。
(・・・・あぁ・・・・凄い・・・こんな凄いのはじめて・・・・)
みどりを気をやってしまう事を覚悟した。最後の抵抗として、唇を強く噛み締めながら耐えようとはするが、
そんなことは何の慰めにもならない事は、自分自身が一番よく分かっていた。
「・・・・あぁ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・もう・・・」
「・・・みどり・・・・みどり・・・・」
修は床に這いながら、ただ女房の名前を呼んだ。
「ねえ、奥さん。素敵な気分でしょう?たまらないでしょう?」
彩は妖艶に煙草を吹かしながら、みどりの顔を覗き込んだ。
「自分の奥様も助けられないあの無能な旦那の前で、弄ばれる気分はどう?」
彩はみどりの顔に煙を吹きかけた。
「あぁ・・・もう狂いそう・・・・・許してください・・・」
「フフフ、まだだめよ。まだイカせてあげない。舌でイクなんてふざけて事言ってんじゃないわよ」
彩は煙草を咥えると、自分の制服のスカートを捲り上げた。
「!!!!」
それを見て、みどりと修の顔色がなくなった。
彩の下半身には黒光りするペニスバンドが悠々と反り返っていた。その大きさは黒人の男並で表面には無数
のイボイボついている。
「お前の女房をこれで犯してやるからよ」
彩はそう言いながら、ペニスバンドを握り締めた。
92名無し調教中。:04/11/05 13:02:49
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第13話

「あぁ!!もう許して!!」
一体、どれぐらいの時間が経ったのだろう。みどりは、真理と理沙の2人に延々と前と後ろを攻め続けられている。
「あぁっ!!」
みどりが気をやってしまうと覚悟した瞬間、2人は咄嗟にみどりから離れ、愛撫を止めた。そして燃え上がった肉体を
一度冷まさせると、再び、絶妙な愛撫で肉体に火をつける。みどりは2人からこの責めを延々と繰り返されていた。
「あぁっ!!いっそ殺して!!」
みどりは声を張り上げた。責め続けられた肉体と精神は、もう限界を迎えようとしている。このまま責め続けられれば、
本当に肉体と精神が壊される所までみどりは追い詰められていた。
「あぁ!!もう堪忍してっ!!」

「フフフ、もうそろそろかな」
彩は下品な笑みを浮かべると、反り返るペニスバンドにローションを塗りこんだ。
「奥様、これ、凄いでしょう?旦那とは比べ物にならないんじゃない?ハハハッ」
「私が確かめてやるよ!」
真理は愛撫を止めると、修に近づき、ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に引き下ろした。
「や、やめてくれ!!」
修のイチモツが露になった。自分の妻が女子高生たちに弄ばれるという異様な風景を見せられた修のその部分は、
情けないまでに反応を見せていた。
「てめえ、自分の女房が犯されてるところ見て、興奮してんじゃねえぞ!!」
真理は笑い声を上げながら、硬くなっている修のナニを握り締めた。
「まあ、大きくなってるといっても、小学生並だけどな!」
真理は大笑いしながら、修のナニをしごき始めた。




93名無し調教中。:04/11/05 13:11:01
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第14話

「あぁ!!やめろ!!やめてくれ!!」
真理にナニをしごかれて、修は声を上げた。
「ほらほら!!どれぐらい強いか見てやるから頑張れよ!!」
そう言いながら真理はナニをしごき続ける。
「あぁ!!!やめてください!!」
そう叫んだかと思うと、修は全身を固く強張らせた。
「うぅっ!!」
次の瞬間、真理の手の中のナニは脈打ち、先端からザーメンが飛び散った。
「何だよ!!もうイッちゃったのかよ!!ふざけんなよ!!」
時間にして、わずか30秒。修はリビングにザーメンを撒き散らした。
「あぁ・・・・・」
恍惚の表情を浮かべながら、修は果てた。

「あんな弱い男じゃ、奥様も満足できないでしょう?」
理沙はそう言うと、天井から吊るされた縄を外した。彩は手を引っ張り、ソファーまでみどりを連れて行った。
彩はソファーに座ると、反り返るペニスバンドを握った。
「あんたに、本当の女の悦びを教えてやるよ」
94名無し調教中。:04/11/05 13:22:59
豊満熟女人妻〜主人の前で〜 第15話

ソファーに座った彩の膝の太腿の上に、みどりは手首を拘束されたまま、前を向いて座らされている。
そして、みどりのその女の部分は、しっかりとペニスバンドを咥え込んでいる。彩は下からみどりを突き上げ
ながら、みどりの豊満な胸を揉みしだいている。
「こんな格好、あの短小オヤジじゃ、絶対に無理だろう?」
事実、こんな格好で責められた事は、みどりにとって初めての事だった。太く逞しいペニスバンドがみどりの
女の部分に深く入り込み、肉壁と子宮を激しく刺激している。
「あぁ〜〜〜〜〜〜!!」
初めて経験する女の悦びに、みどりは旦那の前だということも忘れ、狂ったように尻を動かし続けた。いや、忘れた
のではなく、旦那に見せ付けるように尻を揺らした。
「あぁっ!!!!!!私、死んじゃう!!」

真理と理沙が修の髪を鷲掴みにして、ソファーの前に引きずり出した。
「オら!!自分の女房がイク瞬間を見とけよ」
ペニスバンドのイボイボがみどりの肉壁を激しく擦り、愛液が飛び散っている。みどりの愛液が修の顔面にまで
飛んだ。

「あぁ!!!あなたっ!!許して!!私、もうだめ!!いく!!いくわ!いっちゃう!!」
断末魔のような泣き声を上げながら、みどりは修のすぐ目の前で、その瞬間を迎えた・・・。

                          完


95名無し調教中。:04/11/05 14:57:02
女教師対生徒なんてのはどうよ?
96名無し調教中。:04/11/06 11:19:29
真理・理沙・彩の3人 VS 女体育教師 尾崎真弓 でお願いします
97名無し調教中:04/11/07 13:01:12
>>96
堺屋太一発見
98名無し調教中。:04/11/07 14:35:16
真理・理沙・彩の3人(+奴隷の太一)
VS 女体育教師 尾崎真弓 でお願いします
99名無し調教中。:04/11/15 06:04:44
29 名前: やちぜめ! 投稿日: 01/10/27 10:50
要するに、陰核(栗ちゃん)を石鹸orシャボンをつけてぬるぬるなぶりまわす
という拷問。戦前の特高警察が思想犯の女性に対して全裸にして大の字にしばりつけ
やってたらしい。長時間やられて悶絶しまくって最後はゲロしたらしい(ホントか?)
中には発狂した女性もいたらしい。男数人がかりでネチネチやるのが常だったようで
取調室(拷問室?)からは男の刑事の下卑た含み笑いと生贄の女のなまなましいうめきが
聞こえ続けていたそうだ。
さらに、さらに!これを考案したのが思想犯が転向した女だったとういうから‥‥‥。
共産党系地下組織の思想犯として捕らえた女を逆さ吊りの拷問で転向(裏切らせ)
そのあかしに仲間の女を罠にかけて、その裏切り女自らが仲間をこのやち攻めに
かけたとういうのが始まりらしい。その裏切り女は党内のライバルだったその女
をある意味憎み嫉妬していたらしく、その女心を巧妙に特高に利用されたらしい
女だけに女の急所は心得たりとばかりにそのリンチは執拗を極めたそうで、陰惨‥‥
最終的に拷問に屈した女は洗いざらいゲロしまくってその党派は一網打尽だったそう。
100名無し調教中。:04/11/19 12:55:27
100 get
101名無し調教中。:04/11/23 20:38:41
101GET
102名無し調教中。:04/12/05 12:34:02
age
103名無し調教中。:04/12/05 13:02:06
AGE

104名無し調教中。:04/12/12 08:59:15
age
105伸二:04/12/20 21:15:16
もうこのスレ終わり?
106名無し調教中。:04/12/23 09:17:04
おまえのせいだよ
107名無し調教中。:05/01/02 05:36:08
最近寂しいね。このスレ。ところでコギャルに調教(拷問?)される熟女ネタのAVもしくは小説ってあります?あまり見たことがなかったので…。
108名無し調教中。:05/01/02 05:57:54
スレタイが「キムチ美女」に見えて、極東板系スレッドかとオモタ。
109伸二:05/01/03 14:58:47
オレのせいかな?
110名無し調教中。:05/01/05 14:04:52
>>107
コギャルじゃないけれど、10代の元ヤン看護婦に30代の女医がレズ奴隷化される話
があった。
蘭光生の「狂犬」
111名無し調教中。:05/01/09 23:51:04
prizmpaletteか?
112伸二:05/01/10 08:46:05
もうやめよう。ここのスレ主もすっかり飽きちゃったようだし。
113名無し調教中。:05/01/15 00:04:13
sage
114名無し調教中。:05/01/20 12:42:23
age
runayo
115名無し調教中。:05/01/23 16:57:24
『下克上姉妹』

23歳になった広山千佳は、長野の実家から
東京でSM嬢をしている5つ年上の姉の恭子の元に向かっていた。
地元の高校を卒業後勤めていた小さな会社が倒産し、東京で生計を立てる
目的のための上京だった。
 小さいころから体が大きく勝気で積極的な姉の恭子は、陰気で気の弱い妹の千佳を
馬鹿にし、よく苛めていた。幼い頃に実母と別れた父の再婚相手の腹違いの
妹というのも、恭子が千佳を苛める要因だったが、生活に忙しい実父や養母は、
その状況を知る由もなく、大人の帰宅が遅くなった時などは、千佳はよく恭子
に泣かされたものだった。
 その姉のもとに行くのは気が進まなかったが、かねてから東京に出たいと
思っていた千佳の気持ちと、恭子が田舎を出てから数年たち大人になっているだろう
との思いが、かつての恭子への憎しみを薄らがせていた。
 下北沢のマンションに住む恭子の家に着いた千佳を、恭子は満面の笑みで迎えた
「久しぶりねえ! さあ、あがって千佳」思わぬ姉の手放しの歓待に千佳は
やはり上京してよかったと思った。久しぶりに会う姉は、大柄な肉体にさらに貫禄がつき
都会の女性の色香を濃厚に発していた。ゆうに1m以上はあるヒップをぴっちりした
スカートに包み、170cmの長身の肉体は、SMの女王業にうってつけであった。

116肉奴女王、永遠への旅路:05/01/23 17:08:35
『下克上姉妹』

SM女王を6年続けていた恭子は、資産家のMの顧客を常に数名キープし
最近ではSMビデオにも出演し、豊かな年収を得ていた。
ゴージャスな部屋の雰囲気に圧倒される千佳に恭子は、華やかな都会の
生活を縦横無人に語った。
「ねえ、あんまり焦ることないわよ。職がみつかるまで、ここでゆっくりしたら
 いいわ。あんな田舎にずっといたんだから。少し都会の暮らしでも楽しまなきゃ」
化粧の匂いを振りまき高らかに笑う姉の姿に、田舎の女性らしい地味な姿の千佳は
圧倒されっぱなしだったが、いつまでもいていいという姉の申し出に
(やっぱり、最後に頼れるのは肉親なんだわ)と不安だった都会の暮らしにとりあえず
安堵するのだった。
「ありがとう お姉ちゃん、 出てきてよかったわ」
同性の女の目から見ても悩ましい巨乳をゆすり高らかに笑う姉の姿が
今の千佳には、なんとも頼もしく見えた。
117名無し調教中。:05/01/23 20:48:49
肉奴女王、永遠への旅路さん!おひさしぶり〜!
姉妹物ですか。大好物です。期待してますよ〜!
118肉奴女王、永遠への旅路:05/01/23 20:50:03
はい、お久しぶりです
ぼちぼちやっていきます。
119伸二:05/02/06 00:15:44
まだ〜
120伸二:05/02/11 09:32:17
続きは?無職なんだから早くしてくれよ
121恭一:05/02/13 22:40:35
もうやる気なくなったのかな?
123恭一:05/02/16 22:06:25
なら荒らしちゃうぞ!!
124恭一:05/02/18 20:07:36
終わりだ終わり!
早くスレたためや。
125名無し調教中。:05/03/04 01:12:13
126名無し調教中。:05/03/07 23:53:19
127としふみ:2005/03/26(土) 22:55:41
終わったな
128名無し調教中。:2005/03/28(月) 13:12:16
残念
129名無し調教中。:2005/04/14(木) 15:08:33
誰か、パート2持ってないですか?
1は見れるから続きが気になります。
130名無し調教中。:2005/05/01(日) 23:30:02 ID:5C5/iYFe
age
131名無し調教中。:2005/05/15(日) 18:59:01 ID:Cy1QhMkX
ttp://fbb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/gazo/img-box/img20050515134449.jpg
キャシースミス。このコスチュームで試合する
ローカルプロレス最強の女。ただでさえ食い込んでるコスチューム
だから、技とかかけられたらズレちゃうだろうね。
このむっちり金髪レスラーをコギャルたちが(5人くらい)メッタメタに
クンニ責め!!! OHHH!!!!Nooooo! 絶叫するキャッシー。
132名無し調教中。:2005/05/15(日) 21:17:16 ID:8QwQdcdV
133名無し調教中。:2005/05/25(水) 17:34:55 ID:o4yiUgf/
良すれage
134名無し調教中。:2005/06/11(土) 13:25:32 ID:kgQR9v+m
ネタない?
135紘一:2005/06/15(水) 21:43:24 ID:RsMyqXu8
もう止めたんじゃないのか、ここのスレ主は。
136名無し調教中。:2005/06/15(水) 22:26:14 ID:1KjA3H5T
Hしたがってる子がいるんだけど…

http://eleft.com/251
137名無し調教中。:2005/06/27(月) 01:39:46 ID:GYba7VX/
ho
138名無し調教中。:2005/06/27(月) 04:10:54 ID:gKlaG4e1
ムチムチのケバイ熟女が年下のコギャルに恨みをかって
監禁されて調教されるのが読みたい。

年下の同姓から鼻責めされたり、厚化粧を剥がされ
中年女のスッピンを晒されたり、最後は浣腸されて
オムツの中に排泄。

文才ある方小説化してくれ・・・。
139名無し調教中。:2005/07/02(土) 06:14:17 ID:Vy7rYrBu
ムチムチ熟女がサンバギャルで過激な衣装を身にまとい
コギャルたちにターゲットにされ、公園で待機中にヤラれる
ストーリーをお願いします。
140名無し調教中。:2005/07/18(月) 23:53:32 ID:J4ktf/tk
prizmpaletteとSMは関係あるよ。
141名無し調教中。:2005/08/07(日) 22:21:43 ID:wRFU4P9t
age
142名無し調教中。:2005/10/09(日) 00:55:45 ID:ZAHNPrXR
期待あげ
143肉奴女王、永遠への旅路:2005/10/29(土) 10:35:59 ID:1c/gc/Ec
『下克上姉妹』
千佳の上京から半年がたった。
何の資格もない千佳に良い働き口があるはずもなく、
新宿にある喫茶店のウエイトレスとしてわずかな収入を得ていた。
恭子との生活は、大きなトラブルは無かったものの、昼勤めの千佳と
SMクラブという夜勤めの恭子は、顔をあわせることは少なくなっていた。
時には一晩、家をあけることもある恭子のために千佳が作った夜食が
無駄になってしまうこともあって、ある日千佳は恭子に言った。
「ねえお姉ちゃん、泊まりに日は電話を早めにいれてくれないかなあ‥‥」
化粧を終えた恭子は、怒りを讃えた眼差しで千佳を睨め付けた。
「はあ? 何言ってるのよ、突然指名が入ることもあるんだから無理よ!」
「でも、ご飯がもったいないから‥‥」
恭子の剣幕に押されて、千佳は口ごもった
「ねえ千佳ぁ あんた図々しくない?住居費が丸ごと浮いてるんだから
 それくらい我慢しなさいよ!」
千佳はそこを突かれると何も言えない、唇を噛んでうなだれた。
「じゃあ言ってくるけど、掃除しといてね!」バタン!とドアを閉めた恭子を
見送った千佳は、考えた。
(このままじゃお姉ちゃんの家政婦だわ、やっぱり自分の住む部屋を早く見つけなきゃ)

144肉奴女王、永遠への旅路:2005/10/29(土) 10:52:27 ID:1c/gc/Ec
『下克上姉妹』
引っ越し費用を捻出するため千佳は、夜も働き始めた。
昼の喫茶店と同じ新宿で洋風居酒屋のウエイトレスを始めたのだ。
しかし、もともとか細く体力のない千佳に二つの仕事はきつかった。
勤めてから2ヶ月後、疲れ果てて帰宅しようとした千佳の目に
 水商売の女性がよく着る派手な服を着て、2人のホストとおぼしき
男に支えられて歩いている姉の姿を目にして、物陰に隠れた。
「恭子様〜。だいじょうぶっスか そうとう酔ってますよ」
金髪の男に肩を支えられてふらつく足取りで恭子は豊かなヒップを揺らし
ながら、笑いだした。
「だあ〜〜あい じょうぶっ って言ってるでしょ !」
「でも、これじゃあ、家に帰れますか?」
「っははん 、もし私がもう一軒行ってベロベロになったら、うちには
 家政婦がいるから、タクシーで迎えにこさせるわ だから
 もう一軒 行こ 行こ! ねえ〜〜!」
「それって 前言ってた妹さんでしょ? ヒドくないっスか? ハハ」
「い〜〜いのよっ! あの娘は昔から私の奴隷みたいなもんだったんだから
 こんど東京出てくるって聞いて、小間使いにしてやろうと思って私の家に
 住ませることにしたんだから〜〜。 アハハハっ!」

千佳は、怒りに体が震えた。
(何よ!結局私をこき使うつもりだったのね!! )

145名無し調教中。:2005/10/30(日) 20:32:18 ID:rQdWDtAr
本物の肉奴女王さんでしょうか?
お久しぶり、続きを期待しております。
146肉奴女王、永遠への旅路:2005/10/30(日) 21:35:48 ID:fxUo/w7K
本物です。
ずいぶん間が空いちゃってすみません
仕事がありえない程に忙しかったので‥‥。

少しずつ書きますので、また よろしく
147名無し調教中。:2005/11/07(月) 10:41:20 ID:a58kXZIB
すいません、母子奴隷のファンなんです。
続編、期待しているんですが‥

あの後、母の顔に顔射とかコギャル達に先導されての挿入とか
お願いいたします。
148名無し調教中:2005/11/08(火) 00:01:19 ID:XAWzZHty
復帰、長いこと待ってました
楽しみにしていますので
これまで以上の修羅場を宜しくお願い致します
149名無し調教中。:2005/11/08(火) 01:01:37 ID:IQRApAOb
150名無し調教中。:2005/11/23(水) 22:00:54 ID:af/yu7Hc
新人募集ー
151名無し調教中。:2005/11/25(金) 22:38:54 ID:x4obxNhA
ちょめちょめしよー
152名無し調教中。:2005/12/02(金) 19:57:26 ID:cTZl1bRX
はげ
153名無し調教中。:2005/12/02(金) 20:50:09 ID:iUjqPFg+
SM板をチェックし始めて何年になるのか。
俺がそろそろ上げなきゃと思ってるとあげてくれる人がいる。
嗜好が似てるにしても凄い。ありがとう。
154名無し調教中。:2005/12/02(金) 23:41:30 ID:il5SF8Kj
>152
はげどう
155名無し調教中。:2005/12/10(土) 22:15:53 ID:1w0+1Qym
そろそろ期待の新人登場の予感

156伸二:2005/12/15(木) 10:57:40 ID:PdnnV+jS
随分待たせるな。
157名無し調教中。:2005/12/16(金) 02:24:46 ID:rJLOmpV2
おねがいしまつ
158肉奴女王、永遠への旅路:2005/12/16(金) 03:43:02 ID:22zwfObn
多忙につき、も少しお待ちを
159名無し調教中。:2005/12/26(月) 16:58:22 ID:h6/k23CM
からあげ
160伸二:2006/01/02(月) 16:14:03 ID:wUIEm6cw
もちあげ
161名無し調教中。:2006/01/03(火) 18:05:54 ID:n8luB3tt
重量挙げ
162伸二:2006/01/05(木) 13:38:35 ID:Zytq+5FG
油揚げ
163伸二:2006/01/16(月) 10:26:45 ID:BwT7utJE
ネタ切れか?もう辞めたらどう?
164名無し調教中。:2006/01/16(月) 20:56:15 ID:woCaoQMz
>163
かつあげ
165名無し調教中。:2006/01/24(火) 07:49:39 ID:tqWoVBtB
竜田揚げ
166名無し調教中。:2006/02/04(土) 15:31:48 ID:Mu7oyjPa
167としふみ:2006/02/17(金) 21:33:02 ID:34jqYkaJ
どうやらスレ主はもう辞めたようですよ
168名無し調教中。:2006/02/17(金) 21:43:29 ID:zF4F2lJL
そりゃ残念
169名無し調教中。:2006/03/04(土) 23:40:42 ID:F7uPOTU8
保守しとこ
170としふみ:2006/03/08(水) 22:38:37 ID:EOHpdRKM
まだあったのか、このスレ。
もう廃れてて書き込みも満足にされてないね
171名無し調教中。
巨乳で背が高い熟女が自分の娘(高校)くらいの年で背の低いガキ数人に、
熟したデカ乳中心に虐められる。ニヤニヤした上目づかいな顔つきで、
3、4人に両乳をむしゃぶられる。
神様。。。。。こんな小説が読みたいです。