上原多佳子を鬼畜に攻めるスレ

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1名無し調教中。:04/07/26 03:09
多佳子ちゃんを、いたぶって奴隷にしましょう。
2名無し調教中。:04/07/26 03:14
多佳子のあの豊満な胸を満足するまで食いつぶして、あの清楚な
顔を苦痛に滲ませてやりたい
3名無し調教中。:04/07/26 11:39
上原「多佳子」って誰?
4名無し調教中。:04/07/27 01:26
多香子虐めたい(´д`)
5名無し調教中。:04/07/27 20:32
 多香子は、陵辱者たちの生贄になるしかなかった。陵辱者達は多香子を生贄にするために
精密で逃れがたい計画を着実に実行していた。
 多香子は自分の夢に忠実であり、真剣だった。
歌うこと、演じることがすべての多香子にとって、あらぬ言いがかりで、そのすべてを失うことは
耐えられなかった。だから、自分の生きがいを失わないために、陵辱者の要求を呑まざる得な
かったのである。
 陵辱者は、多香子の演技者や歌手としての魅力ではなく、清楚な顔立ち、引き締まった
肢体、ふくよかな胸、若くみずみずしく、汗をはじく肌、よくしまる女肉を味わい尽くすことしか
興味がなかったのである。
 それを、さもこれからの多香子の将来を心配するかのようにして、多香子に近づき、言葉巧みに
だまし、ついには、一晩だけ陵辱者の自由になることが、自分が生きるためには唯一の方法だと
考えたのである。


6名無し調教中。:04/07/27 20:33
支援。
7名無し調教中。:04/07/27 21:40
ウエトアヤなら支持者がいるのになあ。
8名無し調教中。:04/07/29 13:23
官庁
9名無し調教中。:04/07/29 22:29
今日もテレビで見た。かわいすぎ、あの巨乳を弄びたい。きれいな顔してる門名。
10名無し調教中。:04/07/30 01:24
針でさしたいよね。
11名無し調教中。:04/07/30 10:31
芸能人は不規則な生活しているから、便秘が多い。

特に若い女は、体重を気にしてあまり食べないし、ホルモンの関係で便秘になりやすい。

浣腸してやらないとかわいそうだよなあ。ニヤリ。
12名無し調教中。:04/07/31 03:30
浣腸最高。あの巨乳を震わせながら、苦悶の表情を浮かべさせてみたい。
浣腸したけれど、硬いうんこなのでなかなか出てこない。一生懸命ひり出そうとする肛門が
健気なので、逆に出そうなところを押し込んで、アナル栓したい。はずしてと懇願する多香子に
10分ぐらいふぇらさせて、栓を抜くために哀願させ、オマルニひりださせる
。浣腸の写真をとって、知り合いに見せないことを、交換条件に、ねっとりふぇらをさせたい。
多香子ちゃんは気丈に振舞い続けそう。それをいいことに、こちらは鬼畜の限りをつくす。
おっぱいに針を刺すのも楽しそう。脅しながら、自分の口から『針でさして」といわせたい。本当は
嫌で怖くて仕方ないのに、涙ひとつ浮かべず、気丈に振舞っているところに、容赦なく多香子の丸いふくらみに
針がさされる。痛がり、やめてと叫ぶところを、見ながら、仁王立ちでふぇらさせる。口をしっかり動かさないと、
針をさらに奥にしずめる。最高のふぇらが味わえそう。
13名無し調教中。。。。:04/07/31 21:09
「・・また無い」多香子はタンスの引き出しをあけながらそうつぶやいた。
またブラジャーとパンティーが棚いっぱいにあったのにすべて盗まれている。
そしてその代わりとばかりに超ミニスカートに大きく胸元の開いたキャミソール、
浣腸器、荒縄、蝋燭、バイブレーターなどがあふれんばかりに入っていた。
浣腸器には「上原多香子専用」と大きく書いてある。
多香子は震えた。もうこれで3回目だ。おまけにベランダに干してあったのを
盗まれるならまだしも犯人は明らかに家の中へ入っているのだ。
恥ずかしくてしていなかったがもうそんな事を言っている場合ではない。
警察へ連絡しようと多香子は携帯を手に取った。その時である。

メールが送られてきた。「ケイサツニハイウナ。」多香子は周りを見渡し
ブルブル震えた。誰かに見られているのか。そして続けて
「パソコンヲヒラケ。コノアドレスニアクセスシロ」アドレスが書いてあっ
たのでアクセスしてみた。「いやあ!!」多香子は大声をあげた。
検索先はヤフオクのようなオークションページだった。ひとつヤフオクと違った
のはその品物が「上原多香子のパンティー」「上原多香子のブラジャー」「上原
多香子のタンポン」「上原多香子の入浴ビデオ」「上原多香子のトイレビデオ」「上原多香子のセックスビデオ」など先ほど盗まれていた
下着、いつのまにか盗撮されていたビデオ、そして使用済み生理用品などが
勝手にオークションにかかっていたのだ。しかもどんどん落札されている。
失神しそうなショックに多香子は眩暈がした。そして画面に次の賞品が出た。
「上原多香子の住所と電話番号」!!「いやあああ!それだけは・・」
こんなものを買いあさる人間たちにこんなものが渡ってしまったらたまったもの
ではない。全国に広まってしまうだろうし確実に自分を犯しにくるだろう。
「いや!落札しないで!」どうすることもできずに叫んでいるとまたメールがきた。
「シュッテンシナイデホシケレバココヘコイ」住所が書いてあった。
足ががくがく震えたが急いでいかなければ結果は火を見るより明らかだ。
多香子は急いで家を出た。

「ひひひ・・次の品は上原多香子、おまえ自身にしてやるぜ・・」
14名無し調教中。:04/08/03 03:31
>>13
続きキボン(´д`)
15名無し調教中。。。。
多香子が家を出ると玄関先に入ったときは無かったはずの小瓶3つとビニール
袋が置いてあった。不審に思いながらもかまってる暇はない。急ごうとした多
香子にまたメールがきた。
「ソノビントフクロニカイテアルモノヲイレテカライケ。イレナケレバソッコクサキホドノモノハナガス」
「えっ?」多香子はそのビンたちを手に取った。あまりのショックに全て下に
落としてしまった。

そこにはビン3つにはそれぞれ「上原多香子のツバ」「上原多香子のタン」
「上原多香子の鼻水」と書かれて袋には「上原多香子のマン毛」と書かれていた。
「いやああ・・」恐ろしい恥辱者たちは今もどこかで自分のことを見ているのだ。
きっと多香子がこれを入れてから目的地に向かった瞬間に回収してこれもオークション
にかける気にちがいない。
だが悲しんでる暇も断る権利も多香子にはなかった。ぐずぐずしてたら結果は
火を見るより明らかだ。急いでツバをだらりと小瓶につめ始めた。そしてタンを
ビンに吐いた。
「ああ・・なんでこんな事・・私が何を・・」鼻水をビンに向かってチーンと
やっている自分の姿のあまりの情けなさに自然と涙が溢れた。

そしてもう観念したかのように多香子は部屋に入りマン毛を剃っていた。どうせ
この部屋は盗撮されていてこの現場も売られるのだ。もう住所と電話番号さえ
明かされなければどうでもよかった。
マン毛を全て剃り袋に詰めた。小学生の女の子のような無毛地帯となった自分
のアソコを見て多香子は自然に両手で自分の目を抑えた。こんなみじめなものは
もう見たくない。多香子は服を着てビンと袋を元の場所に置いてなにもかも
振り切るかのように目的地へ急いだ。