>>329のシチュ
去年のあたしだ〜
私は紙オムツまでさせられました。
あんな恥ずかしい想いしてことないです。
332です。
書いたんですけど、長すぎたみたいで送れませんでした。
紙オムツで大部屋、恥ずかしくてたまんなかったです。
オシッコはお皿みたいな形のお便器あてられてました。
これも出せない。
お腹パンパンなのにチョロっと滴がお尻に流れるだけ。
だって、手を伸ばせば届きそうなとこに隣のベットがあるんだもん。
カーテン一枚で仕切られてるだけ。
あんまり我慢してるんで、オシッコは管いれられちゃった。
ウンチは一週間出なかったから強制浣腸です。
紙オムツなんて、恥ずかしい。
出来ませんって、何回もお願いしたけど、
病院だから平気、みんなやってることよ。って
浣腸されました。最初少し零れちゃったけどジュルーって
温く浣腸液が入ってきたのはわかるもん。
なのに、あら?漏れちゃったわね。もう一本持ってくるわって、
入りました!って、言えなかった。
二本も浣腸されて、お尻をキュッとしてないと
浣腸液だけこぼれちゃいそうでした。
カーテンの向こうには人の気配。
明るい室内で紙オムツして堪えてる私。
お腹はギュルギュル痛むし、自然にりきんじゃいそう。
時計をチラチラ見ながら苦しみました。
何度か出しちゃおうと決心しても
羞恥が勝っちゃうんです。
でも、もうダメ…出ちゃう。出してもいいよね?
…しょうがないよね?
嫌な汗で背中は冷たくなってるし、
半分なげやりに自分を捨てちゃおうと決心したら
お隣のご家族がお見舞いに来たんです。
ああ…ダメだぁ、出せないよ。
お尻にキュッと力をいれて我慢しました。
出そうとしてた時だつたので、このときの我慢は大変つらかつた。
身体はガクガク大きく震えるし、なんだか…きゅぅっと
おかしいんですけどゾクゾクする感じもあったんです。
お隣さん、いつも着替え置いてさっさと帰っちゃうんで
どうせすぐ帰るだろうと思って我慢を続けました。
でも、もうギリギリです。時計を見ながら泣きそうでした。
幾度かくるりきみたい波に身じろぐと
カサカサと紙オムツが音をたてるんです。
すごく響いてる気がして、息を殺してました。
恥ずかしくて情けなくて、でも頭の中は出したい!それだけです。
早く帰って…帰って、お願いだから
頭の中でグルグル同じ言葉が回っています。
声に出して叫んでしまいそうでした。
時計は浣腸してからねもう一時間たってました。
看護婦さんはすっかり私のことなんか忘れているみたい。
震える息が喘ぎみたいに口から漏れちゃう。
カーテンがゆらっと揺れて、私を現実に戻します。
ちょっとづつなら…
そう思っても身体がいうこと聞いてくれません。
声を落とした笑い声。お隣さんは若い子だって?
とてもウンチなんて出せないよ。
お隣さんのご家族は担当医を待っていたんです。
その後、担当医の話が終わるまで私は我慢し続けました。
お昼の後に浣腸したのに、もう4時でした。
339 :
名無し調教中。:04/08/26 02:53
ネカマ臭い文体だな。正直に言ってみろ。
疲れ果てていました。
お腹の痛みや強い排泄感は変わらないのに
我慢しすぎて、本当に出せなくなっていました。
午後の看護婦さんが来て
このままじゃ身体に良くないから出しましょう。って
また浣腸です。
勢いをつけたほうがラクだからね。
さらに十分我慢させられ、
看護婦さんは私のお腹に両手をあてて
体重をかけて出させようとします。
ジャーって音や破裂するみたいな空気の音。
恥ずかしいひねり出すような音。
はぁ…実話です。
ほとんどが苦しみでしたけど、
あの一瞬だけは快感があったような気がします。
排泄することにではなく、耐えることに。