34 :
名無し調教中。:
中学の頃、体が小さくてよくいじめられていたとき、
放課後に、うす笑いをしたスケバンのグループに
体育館の裏側のステージの下になっているところに連れて行かれて、
「そこに寝てな。」と命令されて、
スケバンのリーダーの長いスカートの中に顔を覆われたかと思うと、
「ちゃんと、飲みなよ。」いきなり彼女は、私の口に放尿を始めたのです。
35 :
名無し調教中。:04/07/16 20:05
無心になって飲み下していると、周囲からわっと歓声がわきました。
かなり溜めていたのか、すごい量です。
かわるがわる放尿が繰り返されるのですが、ついに3人目に
戻しにいかせてもらいました。その後も彼女たちは、順番に続けて、
私が2回目に吐いたときには、胃の中には食べ物はなく、
彼女たちのオシッコによって完全に洗浄されていたのでした。
つづく、3人のオシッコは、吐くことを許されず、
胃がタップン、タップンに張ってしまいました。
36 :
名無し調教中。:04/07/16 20:16
それでも、彼女たちは、私を解放するどころか、
ネチネチと嬲りつづけたのです。
「スカートの中に入ってよろしいでしょうか。」と言わせては、
パンティをつけずに顔の上にすわって、
性器や、尻穴の中を舌で舐めるよう命じたり、
においや、味の感想を訊いたり、それもひとりが終わるごとに
うがいに行かせるのです。
37 :
名無し調教中。:04/07/16 20:26
「逃げなかったら、今回で終わりにしてやるよ。」
というので、また彼女たちの待っているところに戻ると、
「水着、着なきゃならないから、手入れしな。」
と、彼女たちの陰毛を歯で切り、そして、食べさせられたり、
足の指の爪も同じようにさせられ、思い思いに使われたのです。
彼女たちの狂宴が終わったのは、外が暗くなってからでした。
翌日、グループのほとんどが下級生だったことを知りました。