セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い2

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910まこチ375
ガマンできない。亜美はかじかんだ手でスカートを握り締めて腰を使い始めた。
だが冷え切った身体は思うように動かず、感度も鈍い。
「んんっ、んんんんんっ、んっ、んんっ、んんんんんんんっ!」
もどかしさを示そうと頭を前後左右に振り回す。
可愛らしいおとがいにアヌスをこね回されたまことは、
望んでいた場所への刺激に敏感に反応した。
「ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごっ、ほごぉっ、ほごっ、ほごぉっ!」
「ほら、まこと。亜美ちゃんよ。」
まことの頭を揺さぶるレイの手がスピードを増す。
「ほごっごっごッごっごっごッ ごぉっごぉっ ごぉごぉごぉごっごっごッ」
顔を突き合わせながらも、まことには亜美の姿は見えていない。
全頭マスクに満ちた精液に視界を占領されて、白い闇のなかに沈み、
振り回されてクラクラする思考の全てをペニスとスペルマに占領されている。
亜美にもまことは見えていない。こちらは黒革のアイマスクの下の暗闇で、
まことがほんの少し前に感じていたのと同じ精液の味と匂いに浸っている。
そして頭の中はまことでいっぱいだ。
互いに、ギャグとペニスを咥えたまま、呻き以外の言葉は出せずにいる。