女王様という言葉よりも、お嬢様という言葉に萌えてしまう
女医と看護士。
若女将と仲居さん、下男。
女社長と社員。
エリート総合職と下働きバイト
などなど、社会的に地位が高い女性に、いじめられたい人。
いろいろ、妄想とか経験とか聞かせてくださいな。
前に同趣旨のスレを立てたけど、アク禁食らってる間にあぼん。
再度チャレンジしてみますね^^
んじゃあ、手始めに、僕がなぜこういった趣向のものに萌えるようになったのかを。
それは、小学生のころからの経験原因です。
以下、妄想を交えながら書き込んでいきますね。
小学校4年生ぐらいのころ、Iさんという子を中心とした、女の子のグループに集中的にいじめられていた時期がありました。
Iさんは色白でとてもかわいかったのですが、その反面、気が強く、意地悪なところがありました。
また、勉強もクラスで一番だったし、運動もできて、運動会でのクラス対抗リレーなどではいつも、選手に選ばれてたりしました。
そのせいか、僕をいじめていたグループのほかの女の子たちも、彼女には一目置いていて、明らかにリーダー格でした。
僕は、気が弱く、休み時間などには一人で教室に残って本を読んでいたりしたのですが、彼女がそんな僕をイジメの標的にするまで、そんなに時間はかかりませんでした。
最初は、本を読んでいるとこにを、後ろから消しゴムのカスを投げつけたりと、軽いいたずらのようなものでしたが、すぐにエスカレートしていきました。
給食を残したとか、掃除をするのが遅いとか、いろいろ理由をつけて、僕に「お仕置き」をしました。
「お仕置き」は彼女らが実際に使っていた言葉です。
同じ学年の女子に「お仕置き」される。
この屈辱的な感覚は今でも覚えています。(今でも、「お仕置き」という言葉だけでオナーニ出来ますw)
お仕置きの内容はさまざまで、しっぺだったり、定規で腕をたたかれたり、時にはびんたをされたりしました。
それらをよけたり抵抗したりすると、怒られるので、僕は肉体的には拘束されてないにもかかわらず(当たり前かw)、びんたの恐怖に耐えながらじっとしていました。
「バーカ。お前はどうしてこんな簡単な問題も間違えるの?何度、お仕置きしても間違えるんだから。」
彼女は教室の隅の席に座って女子5人のグループに囲まれている僕の前に仁王立ちになっています。
バカといわれようが、僕には反論したり抵抗したりする勇気もありませんでした。
「お仕置きしてあげるからね」
彼女は僕を見下ろしながら言いました。僕は、恥ずかしさと恐ろしさで、彼女と視線を合わせることも出来ませんでした。
ほかの女子は、その様子を見てクスクス笑っています。
バシッと彼女の手のひらが、僕の頬をたたきました。
周りの女子たちから、笑い声が起こりました。
恥ずかしさと、痛みで顔がどんどん赤らんでいくのが、自分でもわかりました。
「ちょっと弱かったから、もう一発ね!」
屈託のない口調で、彼女は言いました。そして、さらに僕の赤くなった頬をたたきました。
また女子たちから嘲笑が。
僕は涙を抑えることが出来ませんでした。
「またバカな間違いをしたら、また泣かしてあげるからね。」
彼女は、そう言うと僕の頭を軽くはたきました。
僕は黙ったままうつむくしかありません。
他にも、筆箱を窓から投げ捨てられたり、雑巾で顔を拭かれたりいろいろなイジメにあいました。
しかし、僕が不登校とかにならなかったのは、もともと、Mの素質があったからでしょうか?
女子のグループが
「今度、あいつをどうやって泣かせてやろうか」
などと相談しているのをとおりすがりに耳に挟んだりしたときも、悔しさと同時に、(当時は夢精もまだでしたが)下腹部が締め付けられるような、変な感覚に襲われたことを覚えています。
僕の小学校4年生は、彼女らに苛め抜かれて過ぎていきました。
ここまで書いて来たことだけでは、単に小学生のイジメなんですが、実は次から書いていくように
ちょっとした特殊事情があるのですね。
さて、小学校の5,6年ぐらいから、Iさんのうわさをいろいろと耳にするようになります。
それは、僕にとってIさんが気になる特別な存在になっていたからこそ、うわさが耳に入るようになったということでしょう。
僕がIさんに出会い、いじめられる前にも彼女のうわさは聞いていたはずなのです。
彼女の家は、いわゆる地元の名士で、田舎町のこととはいえ、駅前にいくつも大きなビルを所有している資産家でした。
町に数少ない娯楽施設も、何店舗か経営していて、僕の住んでいた団地の人も、何人かそこで働いていました。
自宅は古いけれど趣のある大邸宅で、敷地の中には、大きな池などがあったりして、かなりの広さ。
彼女の家系は、代々このあたりの大地主だったようです。
思春期の入り口に差し掛かっていた僕は、彼女のうわさを耳にするに付け、いろいろと妄想しては、寝付けない夜をすごしていました。
性的に未発達で、Iさんのことでオナーニし始めたのはもう少し後ですが。
いろいろと、妄想を楽しみ、胸の異様な高まりを感じました。
恵まれた家庭に育ち、成績も優秀で、スポーツも出来るI様。
お世辞にも裕福とは言えず、むしろどちらかというと貧しい家庭に育ち、勉強も人並み、運動のほうはというと、クラスでも一番駄目な僕。
そんな僕が、Iさまにいじめられたという事実が、たまらなく刺激的に思えたのです。
人間の不平等さ。
生まれつき強いもの、優秀なものに、生まれつき劣ったものが、単なる娯楽として苦しめられる。
そういう状況に興奮したのです。
おい、みんな。
ちっともレスがつかないよ。
こういうの嫌いですか?もしかして。
だってさー、考えても見てくださいよ。
サドだってこういう内容だったじゃないですか。
権力者が貧しい奴隷をいたぶる。
これがSMの王道である。と思いませんか?
そんな王道スレがことごとく即死するとはSM板の名が廃るってもんですよ。
やべえ。
レスの少なさでワースト5に入ってるよ。
頑張らねば。このスレを守ることがSM板の良心というべき。
勇者の人、おながいしますよ。マジで。
高校は、Iさまはエスカレーターで進学し、僕はやっぱり地元の公立高校に進学しました。
僕の地元の公立高校からは、ほとんど国立大学の進学者はありません。
生まれつき恵まれた環境と才能を与えられたI様が、順調にエリートに成長されていく一方で、僕のほうは、これも生まれつき定まった運命のように使われる側、それも中流の下のほうへと流されていく。
高校に入ってからバイトを始めたのですが、「Iさまはこんな苦労をしないでも、ほしいものが買えるんだろうな」と思っては夜中、オナーニをしました。
「僕がバイトで汗水たらしてる間に、Iさまは勉強して、僕との差が、どんどん広がっていくんだろうな」
などと考えては、オナーニしました。
オナーニを覚えた僕には、生活の全てが妄想のタネになりました。
なんといっても、Iさまと僕。
生活の些細な事を比較しても被虐のネタになるのですから。
11 :
名無し調教中。:04/07/01 00:26
こういうのに萌えるやつってけっこういるんじゃないの?
俺も萌
>>11 マジっすか?
マジっすよね??こういうシチュエーションに萌えられない人は不幸である。
と思いますよ。
あなたにも何か経験がおありで?
よければ書いてもらえませんか?
13 :
名無し調教中。:04/07/01 00:38
>>12 残念ながら、特に経験はありません。
が、最近のズリネタはJJとか読モお嬢様たちです(笑
>>13 JJですか?ファッション誌ですね。
うーん、、、今まで見たこと無いんですけど、お嬢様のお写真が載ってるなら是非、今度買ってみたいです。
しかし、賛同者がいると嬉しいですね。
15 :
名無し調教中。:04/07/01 00:44
>>14 載ってますよ。
どの程度のお金持ちお嬢様かは分かりかねますけどね。
大学とか慶応、上智、学習院。関西学院、甲南とか。
俺的にはそれだけで十分お嬢様で、萌えます(笑
あ、そう言えば愛車のベンツと一緒に写ってた人もいましたよ。
16 :
名無し調教中。:04/07/01 00:48
>>15 ベンツと一緒!!
大学生でベンツですか?
萌えすぎ、、、、是非、買ってみます。
ああ、女子大生にベンツで轢かれたい。手ぐらいなら轢かれても大丈夫ですよねえ?w
やっぱり、そういう写真とか見てモウソウとかしますか?
だったら、その妄想をちょこっと教えてもらえれば・・・
17 :
名無し調教中。:04/07/01 00:52
サドちっくで萌えだが、ルサンチマン的思考が強いこの国では
むしろかなり敵視される趣向であると思われ…。
建前では「階級差など存在せず誰でも平等」でなければならないからね、
日本の文化は。
まぁ漏れは昔酷い突き上げ喰らったことがあるわけでして…。
それまでは親しいと思っていた間柄だっただけに、当時はショックがでかかったね。
18 :
名無し調教中。:04/07/01 00:54
>>17 おお、また賛同者が!!
>むしろかなり敵視される趣向であると思われ…。
これは確かに分かるんです。だからレスし難いというのも分かるんです。
しかしです。
そういうタブーを乗り越えていけるのが匿名掲示板ですから。
頑張って本心、本当に萌える部分を書いていきたいですね^^
で、昔ひどい突き上げってどんなことですか?
サラっとでもいいので書いてもらえれば・・・
うーんやっぱ書きにくいかな。
>>17は内容的に上流階級の方とお見受けしますが。
しかし2ちゃんに「俺、上流だよ」とか書き込むと、
お前なんかたいしたことねーヨ、○○って知ってるか?ハァ?シラネーノ?
シネよ。妄想ヲタ
みたいなレスが現れるからなあ・・・。
このスレの主旨に鑑みて、
・上流の方(思い込み、妄想、事実かどうかに関わらず)には反論しない
というお約束を作りたい。反論、攻撃は徹底無視の方向でお願いします。
上流ならざる僕としては、上流階級の方の意見、心情とか伺えると、また自分の妄想を豊かに出来るのでありがたいのです。
あれ。。
そして誰もいなくなった・・・・
仕方が無い。じゃあ、僕の妄想でもちまちま書いていくかな。
今日は夜明けまでちまちま書いてますので、いつでもレスお待ちしてます。
・上流の方(思い込み、妄想、事実かどうかに関わらず)には反論しない
は是非、守ってくださいね。
「上流階級の人間から見れば、庶民は虫けら。一生、這いつくばってこき使われてろ!!」
とか書かれてもです。
そう書かれることに快感を感じられない人には(このスレに参加するのは)難しい
ってことで。よろしくです。
妄想1
僕がIさまのお父様経営の会社でバイトすることになったら。
僕とIさまとの差は、決定的になる。
小学生のときも、よく掃除当番や給食当番を交代させられたけれど、今度は、そんなカワイイものじゃない。
完全に使う側と使われる側に分かれるのだ。
僕が。バイトで入ったとわかれば、意地悪なIさまは、きっと僕をイジメに来るだろう。
小学生のころも、いじめられたとはいえ、外向きはクラスメート。
Iさまも僕も平等だという建前が、一応は、通用している。
しかし、社会に出れば、そういう建前は通用しない。
Iさまと僕とでは明らかに立場・階級が違うのだ。
はっきりと、強い立場のものと、弱い立場のものとして差別されることになる。
僕がある日、店の掃除をしていると、そこにIさまがやってこられた。
学校帰りに、ちょっと気が向いたのでたずねて来られたのだ。
もちろん、僕をからかいに。
Iさまが店内に入ってこられると、店内に8人いた従業員たちにちょっとした緊張が走るのがわかった。
従業員たちは、彼女が自分たちの雇い主のお嬢様だと知っているのだ。
彼女が入ってくるのを見て、仕事の手を止め、会釈している従業員たち。
僕以外の全ての人が、高校生の彼女より年上だ。中には30過ぎの男の店員もいたが、
彼も、やっぱり緊張しながら彼女に頭を下げている。
そんな中、従業員たちには目もくれず、女王様のように堂々と、Iさまは僕のところに歩いてこられた。
「あら、隆夫君、うちでバイトしているの?」
しゃがみこんで床の汚れをこすっている僕を見下ろしながら、Iさまはおっしゃった。
口元にはすでに残酷な薄笑いが浮かんでいる。
「大変ねえ。頑張って磨いてね。」
僕の目の前にI様のローファーをはいた足がある。
「ふふふ。こんなところで元同級生に会えるのは嬉しいわ。」
彼女は僕を見下ろしながら、からかうような口調で言った。
I様と友人のK様は窓際の席に座った。K様はI様と同級生で、お父様は病院の院長をしている。
そこに、ウェイトレスが慌てて駆けつける。
ウェイトレスも彼女達と同じ高校生だ。
このウェイトレスは以前、彼女にこっぴどく叱られたことが有るらしく、注文を取る間中びくびくしていた。
アイスティ二つの注文を受けると、ウェイトレスは弾かれたように厨房に入っていく。
「あそこで床磨いてる子いるでしょ?小学生の頃、同じクラスにいたのよ」
I様は僕の方にちょっと視線をやりながら言った。
「あら、小学校は公立だったの?」
「そう。小学校の間は公立に行った方がいろいろ勉強できるからって。なんか貧乏臭くてヤだったけど」
「ふふ。そんなことないでしょう。」
「そんなこと大有り。馬鹿ばっかりだったし。その鬱憤をね、掃除の子、隆夫って言うんだけど、イジメて解消してた。あはは。」
「うそー。本当に?かわいそう・・・」
「本当よ。ちょっと、隆夫君、来て。」
彼女に言われて、隆夫は雑きんを持ったまま彼女のところに行った。
僕は下層階級&M男だけど、
・上流階級&S男女様
・下層階級&M女
のかたも参加してくださいね。
特に上流階級の方、是非是非です。お気軽にね^^
下層階級の方で、上流階級を攻撃しないと気が済まない方は、どうか参加しないでね。
下層階級の方では、上流階級に進んで屈服できる方のみお待ちしてます。
なお、上流、下層の区別は各自で判断してくださいw
「小学生の頃、よくあなたのこと苛めてたよねえ?」
とI様は尋ねた。
「はい・・・。」
「やだ。敬語なの?同級生なのに?」
K様は驚いたようすだ
「あははは。昔の癖が抜けないみたいね。小学生の頃、敬語使わせてたもんね。あはは。これ、おもしろーい」
Iはさも面白そうに笑った。
「あはは。でも、今もあなたはうちの従業員なんだから、敬語がいいのかもね。そうでしょ?」
「はい・・・。」
「ちょ、ちょっと・・・。いくらなんでもかわいそうじゃない?」
KがIをいさめようとした。
「いいのよ。」
Iは軽くうけ流した。
「どんなことして苛めてやったっけ?ビンタとか・・・ね。」
「ええっ!本当に?」
Kには信じられないようだった。
見ず知らずのKの前で、過去に苛められていたことや、従業員として、元同級生に敬語を使わされているところを見られて僕は屈辱感で体が震えた。
「本当。掃除当番、変わらせたりもしたよねえ。で、今も掃除させてる訳だけど。あははは」
「あっちの掃除があるんで・・・」
僕は耐えられなくなって振り向いてその場を離れようとした。
「ちょっと待って。ほら、ここ汚れてる。掃除して」
Iが足元の床を指差した。
僕は彼女の足元にひざまづいて雑きんで磨いた。
彼女は足をどけようともせず、跪いて惨めに床を磨いている僕を見下ろしていた。
「バイト代、払ってるんだからね。必死で磨きなさいよ。掃除は得意だったでしょ?フフ」
彼女は追い討ちをかけるように言った。
僕は床を磨き続けるしかなかった。
ちょっとプレイとしてはぬるすぎですか?
いわゆるSMプレイみたいなのはあまり妄想しないので・・・。
どっちかというと言葉責めによる精神的な屈辱が大好物です。
サドの本でもプレイ、つーか実際に被害者を責めてる部分より、
会話の部分でオナーニしてますし・・・。
じゃあお気に入りの一節を引用してみましょうか?
マルキ・ド・サド『美徳の不幸』
「(前略)すなわち人間の身分を決定するものは、今日もはや腕力ではなく、富が生むところの力である。
もっとも富める者がもっとも強い者となり、もっとも貧しい者がもっとも弱い者となる。
(中略)弱者にたいする強者の優位はやはり依然として自然の法則の中にあり、弱者をつなぐ鎖は富者あるいは強者の手にするところであって、それが弱者あるいは貧者を圧しひしぐという、この関係は相も変わらぬものなのだ。」
うーん萌えすぎ。
マゾでもサドを読むと面白いのですね。これが。
いつもこんな風に心持ちサド風に妄想してます。
「ちょっとかわいそうじゃない・・・?」
Kは心配そうに言った。
「いいのよ。彼はバイトでここに来てるんだし、掃除は彼の仕事。
人間、それぞれ役割があるのよ。わたしたちは、彼みたいなのを使う側なんだから。
遠慮なんてしなくていいの」
「そうかなあ・・・。」
「そうよ。あなただっていずれは看護婦とかの上に立つんでしょ?
そんな甘いこといってちゃ駄目。」
「うん・・・。」
「それにね、彼がここでバイトしてなくても、他のどこかでバイトしてた訳でしょ?
彼らは働かないと生きていけないからね。私たちと違って。
だから結局は誰かに使われるのよ。
わたしが使わなくてもね。だから彼を使うのになんの遠慮も要らないの」
KはIの言葉に肯いた。納得したようすだ。
「隆夫、ちょっと来て」
もう既に呼び捨てになっていた。
僕がいわれるまま席に近づくと、あの残酷な視線で僕を見つめながら言った。
「あなた高校卒業したらどうするの?良かったらここで使って上げてもいいわよ。
わたしが大学生になったら、このお店を任せてもらえることになってるの。
わたしの下で働きたいでしょ?」
確かに人の多い板とは言えないからね。
時間も時間だし。
レスも無いかな。
さて、仕事も思いのほか速く終わったし、そろそろ寝ますかね。
このスレで気分を害される方も、もしかしたらいるかも知れませんが、SM自体、そういうものですからね。
みなさん、ここは一応、匿名掲示板なんですよね。
そのことを忘れないで。
自分の嗜好を本当の本当に掘り下げてみませんか?
2ちゃんでは韓国のことも天皇のこともほぼタブー無しで語られてるのに、こういう差別はNGでしょうか?
つーか僕の妄想書き込みが面白くないのかなあ・・・
要望でもいただければ頑張ってみますが・・・
じゃあ、オヤスミナサイ
30 :
名無し調教中。:04/07/01 04:15
面白いんで続き黄ボーン
>>30 マジっすか??????
マジっすよね??????
チョーうれP!!
マンモスうれP!
がんがります。マジで。
高校を卒業し、Iは名門大学に進学。
僕は彼女の手に渡ったあのレストランに就職することになった。
彼女はレストランの経営を父に任せられ、その内容を一新することにした。
この町には無かった、会員制の高級バー。
彼女は顔が広く、さまざまな人と交流を持っており、彼女がこの会員制のバーの話を持ち掛けると、
多額の会員料にも関わらず、すぐに多数の入会者を獲得した。
その資金で内装も全面的にかえる。
そして、内装以外にも、大きく変化させたのが従業員達である。
以前勤めていた者はすべて、父が経営する他の部署に回し、自分で従業員をちょう達して来たのだ。
彼らは・・・
また続けます。
が、今夜はこの辺に致しとうございます・・・
マジがんがります。
僕の妄想ばかりではつまらないし、他の人の妄想とか経験とかもドンドン書いてくださいね。
あなたの知っているお金持ちの(あるいはあなた自身の)優雅な暮らしぶりとかだけでも、僕的には萌え何です。
この前なんか
「高校生の頃から、お買い物の行き帰りはタクシーでしたよ」
とか言う某お嬢様のテレビインタビューだけで抜いたんですから、僕も相当なもんです。
マジ、実話です。
それでは。。
34 :
名無し調教中。:04/07/01 05:08
同じ大学の友達とかはさ、別に貧乏なやつだって差別する気にはならない。
同じくらいの能力だと思うから。
家が金持ちかどうかは偶然のことだから。
ただ工場でライン作業とかしてるのは、やっぱ見下してるね。悪いけど。
35 :
名無し調教中。:04/07/01 05:55
わたしの朝は鳥の鳴き声から始まりますのよ。
そして目が覚めると、ベッドの脇のベルを鳴らす。
そうするとメイドが朝食をもって来てくれるわ。
朝食が終わると、お出かけの準備。
着替えもメイドにさせますの。
お出かけはタクシー?
面白いことをおっしゃるのね。
お出かけは、ベンツに決まってるでしょ。
運転手に運転させてね。
それでは庶民の皆様、ごきげんよう
36 :
名無し調教中。:04/07/01 08:01
なかなか面白いスレだな。
ただ上流階級というか、本当のアッパークラスって、
実は優雅な生活なんてしてないってのが実情だと思うんだ。
もちろん人を雇って家のことをやらせたりはする。
でもそれは、王様気分を味わいたいからじゃない。
単純に、自分たちが忙しくてできないからなんだ。
雇用を生み出し、自分たちの金をちゃんと社会に戻す、
というわけのわからない考えも、もちろんある。
本当の名家が怖いのは、何代、何十代と続いているっていう点。
極端に金を手に入れたらさ、まず贅沢の限りを尽くすだろ?
でも、いつか自分は死ぬ。となると、子供を残したいと考える。
子供には、そりゃ不自由な生活はさせたくないけど、
でも、正しく生きていってほしいと思うんだな。
となると、教育に力を入れはじめるわけだ。
これが何代にも渡って続くとね、とんでもない一族になるのよ。
具体的には、金と権力があり、知識と知性があり、スポーツもでき、
誰にも優しく、でも自分には厳しく、努力を惜しまず、責任と義務をちゃんと負い…
わかりやすくいえば、「良い人」すぎて「嫌な奴」なんだよ、一族全員がw
で、Sな俺としては、そういう名家が破産して、眉目秀麗なお嬢様が、
中途半端な小金持ちに、体面上は召使いとして雇われ、
でも実際は性奴隷として買われたりしたら、さぞ面白いかなと。
いや、俺は小金も持ってないけどさ。
37 :
名無し調教中。:04/07/01 08:22
>>36 俺、塾の講師してたんだけど、生徒に結構な金持ちの女の子がいた。
送り迎えは母さん運転のポルシェ。
その辺は優雅なんだけど、生活は厳しい。
月曜はバレエのお稽古。火曜はピアノ。水曜はお習字。木曜は・・・てな具合でほぼ毎日詰まってる。
その合間にうちの塾に週三回。
俺が教えてたのは小4の時だったけど、スゲーな。と率直に尊敬してしまった。
俺の小4の頃ってアホみたいに遊ぶばかりだったからな・・・。
その子は成績も抜群によかったよ。
まあ、このスレに合うような性悪お嬢様ってそうそうはいないかな。
あ、そう言えばユーミンって何か裕福な家に生まれて、その上、同級生をイジメまくってたらしいな。
本人が言ってた。
漫画に登場するような典型的なイヤな子だったって。
38 :
名無し調教中。:04/07/01 08:28
>>1さん、またたてたんですね。
以前の時も、ちょこっとレスしたんですが、仕事から帰ってきたら、もうなくなってた。
なにぶん、下層階級の労働者なんで。
今日も、またすぐ仕事です。
僕は、年下の女の子子に使われる女という状況が特に好きです。
僕は男ですけど妄想するときは、いつも、頭の悪い、かといってDQNでもない大人しいデブスの女になってます。
39 :
名無し調教中。:04/07/01 09:04
良スレとなりそうな・・・。
俺も家なき子とかでオナニーしてたからなあ。>1の気持ちは分かる。
「馬小屋掃除は貧乏人の仕事でしょ!」
とか何とか言うせりふで何度抜いたことかw
39は小公女セーラでも抜けるだろ?
41 :
名無し調教中。:04/07/01 15:01
883 Miss名無しさん sage New! 04/07/01 14:04 ID:zew48+Dt
事務10年目で22マンだよー。
不満に思いつつこんなもんなのかと思ってたけど
やっぱり少なかったのか?ショック
しかし現場で重労働している若者〜中年はもっと低いらしく
一日遊んでいる役員と開業時から居るじじ達は
50マンオーバーだ。
手当も昇給もなくてどれだけ働いても評価されないから
やる気も失せるっつーの。
これなんかどうですか?
42 :
名無し調教中。:04/07/01 18:48
886 Miss名無しさん sage 04/07/01 15:52 ID:uOjEMoXL
私16万。。。
やっぱ辞めてしまおう。
888 Miss名無しさん sage 04/07/01 16:25 ID:PJ7YUg4K
25マン!
信じられない、ボーナスもそこまでないよ
うちその半分も手取りないよ・゚・(ノД`)・゚・。
890 Miss名無しさん sage 04/07/01 16:35 ID:MlP2RjXK
>>886 額面は20万だけど、控除やらで17万弱。
1人暮らしで、住宅補助手当ても残業手当もなし。
毎月ほぼ、食べて寝るだけでギリギリだよ。
会社自体はこの不景気の中、結構うるおってるのに。
給料あげてー!
小さな会社の事務員さんって経理からすべてやって
キャパオーバーの人と電話番くらいで暇な人とに
大別されるのかな。
私は後者…。
暇だぁぁ…。
43 :
名無し調教中。:04/07/01 18:49
44 :
名無し調教中。:04/07/01 18:54
58 名無しさん@毎日が日曜日 New! 04/05/31 18:40 ID:mJwT2Lyc
清掃業って管理部門で一番儲かる部門なんだ
設備投資が少なく
人件費も安い
馬鹿でも出来る仕事
俺、奴等を管理採用する立場だけど人としてみてない
モノとしてみてる
ウダウダ文句ばかり言うモノ
やれ手が荒れる、給料少ない
じゃあ、ヤメロヤ
45 :
名無し調教中。:04/07/01 18:56
9 名無しさん@毎日が日曜日 New! 04/06/04 02:04 ID:17IqiBXw
58ですけど、某大手メーカーの管理部門にいる
下請けの清掃会社の管理してるけど一言
清掃員の特徴
・社交性が無い
・劣等感が強く、その癖プライドが高い
・文句と愚痴ばかり、自分の立場を掌握出来てない
・強いものには徹底的に謙る、臆病
・考える能力が低い、まあIQが低いってことw
・咄嗟の判断が出来ない、いつも指示を待つしか出来ない
だから俺は清掃員を屑、物としかみない
人間として不完全
外見も気持ち悪い奴が多い
嫌悪感を憶える、奴等に指示を出すときは動物の調教師になった気で管理してる
まあ、人としてみてないよ
46 :
名無し調教中。:04/07/01 18:59
以前清掃員てスレをこの板に立てたんですけど、やっぱりすぐに落ちました。
コピペばかりなのがまずかったのかな?
早く1さん帰ってきてー!
>>34 そうですよねえ。やっぱ能力の違いというのは有りますね。
でも、なんかの調査で読んだのですけど、東大生の家庭は平均的にかなり裕福だとか。
資産だけではなくて、能力にも階級化が進んでいると思いませんか?
資産をつくるにはアタマが必要で、アタマのいい人の子供はやっぱりアタマがいいことが多くて。
そういうふうにあるところに全ての美点が集まる。
そういうの、好きです。
>>36 そうなんですか。
本当の上流階級の人は努力を怠らないと。。
そう言われればそうかもしれませんね。だいたいそういうとこの人はいくつも大学を出ていたり、
運動も多才だったり・・・。
たまには生きぬきで苛めてくれないかなあw
36さんの嗜好としては団鬼六さんとかですかね?
僕はどっちかというとそういう逆転もの(?)じゃなくて、幸福な方はますます幸福に
惨めな方はますます惨めに、って言う方が好きです。
SとMの違いでしょうかね。
>>37 ユーミンの話は聞いたことありますよ。実家は造り酒屋じゃ無かったですかね?
弟子入りとか高校出てすぐとかだとすると、ユーミンが中学生の時に、既に年上の奉公人がいた訳で・・・
年下のユーミンのことを「お嬢様」とか呼ばされてたり・・・とか妄想するとちょっと萌えます。
>>38 お恥ずかしい。スレを立てた翌日、同じプロバイダのアホがおお暴れしたらしく、アク禁を。
今度こそ、落とさないようにしますので、末永く見守ってやってください。
ところで、僕も、妄想の中で女性になることもありますね。
同性同士の方が、境遇や才能の違いが際立って、より屈辱的な感じがしますよね。
>>39 マジでそんなシーンが!?
しかし、あのお嬢様役の人、頭悪そうなので、僕的にはイマイチw
>>40 39じゃないですけど。
小公女セーラで、セーラが掃除をしていると、お嬢様がやって来て、そこら中にゴミをばら撒くというシーンが有ったような・・・。
僕なら頑張れば抜けます。
>>41 役員とジジイじゃなくて、その会社に入りたての社長のお嬢様。
残業どころか仕事も碌にせず、一年で大幅昇格。
とか。そういう方がいいなあ。やっぱ。おっさんやジジイじゃ萌えにくいですよねえ。
>>46 すみません、不規則な仕事なもので。
いつ登場できるか分かりません。。
でも出来るだけ毎日来られるようにしたいです。
で、本題ですが、そのスレ知ってます。っていうか書き込みましたw
お互い、似た嗜好のようですね。
きっと似た嗜好の人はけっこういますよ
これからもよろしくです
>>41さんの書き込みを見て思い出したんですけど、武富士事件、会長がおっさんじゃなくて、奇麗な女性だったら激萌。
毎日出社すると、女社長の写真に挨拶(ここは土下座の方が良いねw)
ある日、睡眠不足で朦朧としたまま出社した僕は、写真に土下座するのを忘れて事務所に入ってしまう。
それを監視カメラで見られていて、社長室に呼び出しを・・・。
「あなた、今朝、わたしの写真に挨拶しなかったでしょ?」
「申し訳ございません!」
慌てて土下座する。
「わたしへの敬意が足りないわ。たっぷりとお仕置きして上げる」
土下座の姿勢のまま震えている僕に、社長が近づいてくる。
そして突然、ヒールを履いた足で、僕の頭を踏みつけた。
「土下座っていうのはね、こうやって頭を床に押し付けるのよ。」
社長は足に力を入れた。僕の鼻は潰れそうになるまで床に押し付けられる。
「ふ、ふぎゅう。。お、お許しを・・・」
「わたしに踏まれたらお礼を言いなさいよ。許し乞いじゃなくてね」
ぐりぐりとヒールを後頭部に突き刺した。
「あぐああ・・・。ありがとうございます。こ、こんな空っぽの頭を踏みつけてくださって、感謝いたします!!」
「ふふ。それでいいのよ。さあ、二度と挨拶を忘れないように、お仕置きして上げるわ。そのままお尻を高く上げて!」
僕は頭を床に踏み付けにされたまま、不格好に尻をあげた。社長の合図で秘書の男が、僕のズボンとパンツをずり下ろした。
尻が丸見えになった。
社長は鞭を構えると、なんのためらいも無く僕の尻に振り下ろす。
バシーッ!!と乾いた音。
「あぎぎぎ・・・。」
僕は痛みで身を捩って苦しんだ。しかし、ヒールは僕の頭を押さえつけたままだ。
バシッ!バシッ!と十数発、鞭は僕の尻を捉えた。
「あはは。お尻、真っ赤になっちゃったね。」
社長は満足げにそういうと、ようやく頭から足をどけた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
「じゃあ、ズボンを下ろしたまま、わたしの写真にご挨拶よ。ほら、さっさと行ってきなさい。
100回土下座したら仕事に戻っていいわよ。わたしのために、死ぬほど働きなさいフフ。」
僕は事務所前の社長の写真の前に戻ると、いくつもの鞭の痕が無残に残ったままの尻を丸出しにして
屈辱の土下座を続けた。
後から出社してくる社員達の好奇と蔑み、憐憫の視線を浴びながら。
これで僕の収入が月15万円。社長が月500万円。資産2兆円とかバックグラウンドを整えると、
良い感じです。
つーか、僕って病気かな。武富士事件だけでここまで妄想できる人もそうはいますまい。えっへん!
ユーロ見てしまいました。チェコ駄目じゃん・・・
ネドベド、きっとカードが怖くて怪我した振りしたんじゃないか?とか思ったり。。
>>32から続きます。
山本という男は暴力団の組員だ。Iの父は表向きには付き合っていなかったが、娯楽施設の経営に乗り出す際、いくらか資金面でその組を援助すると共に、その組に娯楽施設に巣くいがちなヤクザものの排除をさせていた。
そういった関係から、組の重要な位置にある山本とIは顔見知りだった。
もちろん、父はIに組員との接触は禁じていたが、そこは上手く立ち回っていろいろと組員を利用していたのだ。
そして今回も山本を使って新しい従業員を集めさせた。
そしてその従業員の条件とは、
・身寄りが無いこと
・多額の借金を抱えていること
等であった。
山本はヤミ金融の事務所を構えており、そうした人材を集めるのは訳が無かった。
Iもそういった人間を紹介してもらう代わりに、利子も含めて彼らの借金を完済したので、山本としても
ありがたい話であったのだ。
もちろんこの金も例の会員費で賄えた。
こうして山本からIに移った債権のために働かされることになる従業員男4人、女4人が集まった。
>>52 凄すぎ!!
最高ですね。
こういう人に苛められたら最高だなあ・・・。
お金持ちで美人で、しかも年下。
たまらないっすよ・・・。
苦労知らずでワガママいっぱいに育って来た女の子に、働き詰めで苦労し続けて来た女性が顎でいいように使われる、とかそういう妄想もいいね。
バーのスッタッフは次の通り。
奴隷階級8人。さっき書いた人たち。
一般従業員が8人。これは山本から紹介された組関係者。
仕事は主に奴隷達が逃げ出さないように見張ることとなど。
バーテンも山本の紹介で高級で連れて来た。
隆夫は借金があるわけでもないので、とりあえず身分上はIの秘書となった。
もちろん扱いは奴隷並みであるが。
奴隷達は無給でそれぞれの借金額に応じて、1年から3年働かされることになる。
衣食はバーから支給され、寝室もバーの地下に作られた。
奴隷達は、生活の全てを支配され、それぞれの期間、半強制的に働かされることになる。
「いい?お前達の仕事は、ここに来るお客様に精一杯ご奉仕することよ。
お前達は借金のカタに買い取られた奴隷なんだからね。身分をはっきりとわきまえて働くのよ。」
Iは目の前に土下座する男女8人を見下ろしながら、はっきりとそう言った。
「ここに来るお客様はね、お前達なんか虫けらみたいに捻り潰せる権力者の方ばかりなの。
お前達は奴隷なんだから、何をされても我慢すること。いいわね?」
Iはそういうと、一番近いところにいる女の頭を踏みつけた。
20代半ばの、しかしどこか生活苦がにじみ出ているような風貌の女だった。
「どう?自分より年下の同性にこんな扱いをされるのは?どんな気分?」
ぐりぐりと足に力を込めながらIは言った。
「あなたとわたしとでは身分が違うのよ。貧乏人。
生まれが悪かったとおもって諦めなさい。フフフ。
ここに来るお客様もわたしと同じ。お前達とは違うのよ。
どんな命令にも絶対服従で尽くすのよ」
隆夫は恐怖の念を持ってIを見つめていた。
人を常に従がわせ、屈服させて来た人間のもつ威圧感と自信がIには既に備わっていたのだ。
今日のオナニーネタはこれでした。
某和菓子屋チェーンのお嬢様(16歳)の話。
今日もお友達とショッピング。
その後、気まぐれに自分ちのお店に立ち寄ってみた。
初夏の日差しの中、店員の女が和菓子の材料を厨房に運ぶのに汗だくになっている。
ちょっと小太りでいかにもどんくさそうな風貌。年の頃は20ぐらいだろうか?
小さなピンクの目がねをかけているけど、下膨れの顔には似合わない。
女性が一番奇麗で、みんなにちやほやされて楽しく暮らせる年頃。
しかし、彼女は今、大きなダンボール箱を抱えて、必死で歩いていく。
かわいそうに。大事な若い時期に、働かなきゃならない貧乏人って本当にかわいそう。おまけにブス!
彼女はそう思い、しばし優越感に浸る。
やっぱり、どんくさそう・・・。足元がもつれそうだ。
こういうのを見ると、苛めたくなる。
彼女は後ろからそっとその店員に近づくと、足を引っかけた。
ドテーン!
店員は前のめりに倒れた。ダンボールは宙を舞いドサッと地面に落ちた。
店員は倒れた姿勢のまま振り向いた。顔には怒りがあらわになっている。
ふふ。わたしを誰だと思って睨んでるのかしら?
彼女は倒れて怒りに震えている店員をニヤニヤしながら見下ろした。
はっと驚きの表情が店員に浮かぶ。そう、店のパンフレットに載っていた社長の娘の顔を思い出したのだ。
全国展開しているこの和菓子屋のお嬢様が、こんなところに来るとは思ってもいなかった。
あは!驚いてる!気付いた見たいね。面白いから、もっとイジメちゃえ!
「あなた、お店の大事な商品を駄目にしちゃったわね・・・。」
「す、すみません・・・。」
店員は元々くらい顔を更に曇らせて謝った。
本当はわたしが悪いのに!あはは。気が弱いのかしら。口答えも出来ないのね。
「ふーん・・・。許して上げようかな。どうしようかなあ。」
「す、すみません・・・。」
あは。こいつの運命はわたしの手の中って感じ?こいつ、びくびくしてるよ。楽しー!
「あなた、今日何時まで働くの?」
「え、、と五時までです・・。」
「そう。じゃあ今日は10時までね。もちろん五時間はただ働き。それで許して上げるわ。店長にはわたしから伝えておくから。」
「は、はい・・・。すみませんでした・・・。」
あはは。ただ働きさせられてその上、謝ってるよ、こいつ。ちょっとかわいそうかな。
まあいっか。わたしが働く訳じゃないし。テヘ
「ほら、そこのガラスケース汚れてるよ。とりあえず、そこ磨いて。」
「はい・・・。」
きゃはは。人に命令するって楽しい!こいつはどうかな。年下に命令されてその上ただ働き!
悔しいだろうなあ・・・。でもそれが身分の違いってもんよ。うーん、この優越感。
たまらない!
店員はクロスを取ってくるとガラスを磨き始めた。日に照らされ、汗がTシャツの背中ににじむ。
彼女はそれを悠然と見下ろしていた。
貧乏臭いTシャツ。おまけに汗なんかにじませちゃって、クサソウ・・・。
貧乏人ってどうしてこう、惨めなんだろうね。
そばにいた友達に耳打ちした。友達はカワイソウダヨー!といいながら大笑いした。
「あなた、太ってるけど、店の商品、つまみ食いしてんじゃないでしょうね?」
「してません、そんなこと!」
店員は語気を強めていった。
おおっと、さすがに怒ったかな。はは。まあいいや。こんなのが怒ったところでどうってこと無いし。
「冗談よ。いいから手を休めないでさっさと磨きなさい!」
店員は腕がくたくたになるまでガラスケースを磨かされ、その後、十時までただ働きさせられた。
本日のデブス店員の収入。750円*5=3750円
お嬢様、ショッピングに行くからと父上からせびったお小遣い。10万円。
その10年後、お嬢様は某富豪の息子と大恋愛の末、めでたく結ばれる。今はフランスの豪邸で楽しい新婚生活です。
一方この店員。和菓子屋を退職後、清掃会社に入社。今は便器、磨いてます!
めでたしめでたし。
57 :
名無し調教中。:04/07/02 08:24
>>56 最高で!こんなのずーっと待ち焦がれてました!
僕は
>>38なんですけど、もしかしてサービスしてくれました?ありがとうございます。
>>57 あ、その節はどうも。
サービスっていうか、僕もこういう妄想するんです。
僕の妄想ではデブではないけどブスな女が可愛いお嬢様に苛められる感じ。
デブであっても全然、僕的に問題ないので、今回、デブってことでやってみましたw
駄目っす。いろんな人がいろんな妄想のタネをもって来てくれるので、妄想が止まりません・・・。
そろそろ寝るっす。
オヤスミナサイ
59 :
名無し調教中。:04/07/02 16:42
良スレ。
趣旨にハゲドウですけど、もっとビシバシのハードプレイきぼんぬ
>>59 どうもです。
ビシバシですか?
難しいですけど頑張ってみます。
>>54の続きでも。。。
バーは会員制ということも有り、客足はそれほど無かった。一日に2〜3人程度。
多額の会員費を取っており、その上にチャージも高く設定していたので、それで十分であった。
また客にしても多額の会員費、多額のチャージを支払うに十分な理由がこの店にはあった。
ここでは客はまさに王、いや神のように振る舞えるのだ。
心の中では自分の会社の労働者や使用人などを虫けらのように見下していたとしても、
それを表向きに表明することは出来ない。
そんなストレスをここでは思う存分、発散できるのだ。
バーに今日、最初の客が入って来た。全国にチェーン展開している最大手の和菓子屋の令嬢、中村舞と、
その友人であり、これまた手広く輸入食品を扱っている会社の子息、山本啓太だ。
二人はIと同じ大学の学生で、そこで知り合って会員の誘いを受けた。
舞はピンクのノースリーブのワンピース。白いヒールを履いていた。透けるような白い肌に良く似合っている。
すずしげな横顔は育ちの良さをうかがわせ、黒い大きな瞳が印象的な女性だ。
まだ二十歳になったばかりで、幼さが残る顔立ち。
啓太はグレーの仕立ての良いスーツを着ていた。がっしりとした体格で、顔つきも眉が太く、日焼けしていていかにもスポーツマンといった精悍な顔立ち。
「やあ、早速遊びに来たよ!」
Iの出迎えを受けると、啓太はそういって片手を上げた。
「いらっしゃいませ。ようこそ。今日はおめかしして来てくれたのね。ドレスコードは特にないのよ。
ここはお客様に心のままに遊んでいただくところなんだから。なるべく、お客様同士、バッティングしないようにさせてもらってるし。」
「そうなの?正直、スーツは苦手なんだよ。じゃ、お言葉に甘えてネクタイ、取らせてもらうね。」
啓太はそういうと、息苦しそうにしながらネクタイを外して、スーツのうちポケットにねじ込んだ。
「いらっしゃい、舞ちゃん。今日は来てくれてありがとう。」
「わたし、ここに来るの、本当に楽しみにしてたの!今日は思いっきり楽しませてもらうよ!」
「ふふ。どうぞどうぞ。心からおもてなしさせて頂きます!」
Iはちょっとふざけた口調で応えた。
二人は手荷物と上着を隆夫に預けると、席についた。
バーの一番奥まったところにあるゆったりとしたソファー。
照明は薄暗く落としてあり、脇机がしつらえられていることもあって、ちょっとした小部屋のような印象がある。
「お二人の最初のご来店だから、お店からワインをサービスさせてもらうわ。
今、持ってこさせるからちょっと待っててね。」
Iはそういうと奥に下がっていった。
空調も快適。ソファーも座りごこちが良い。調度類もセンスが良く、二人はしばらく無言でそこの雰囲気を楽しんでいた。
やがて二人の前にワインとチーズの盛り合わせが運ばれてくる。
それらを運んで来たのは、メイドの背中だった。
二人はさすがに驚いて目を見合わせた。
続いてIが姿を見せる。
「どう?驚いたかしら?ここではね、従業員はお客様の前では常に低い姿勢を取らせることにしているの。だから座っているお客様に何かをお出しする時は、こうやって這いつくばって背中で運ぶの」
Iは驚いている二人に説明した。
「なるほど。面白い。」
啓太は肯く。
メイドは30前ぐらいで髪を後ろで束ねている。メイド服はグレーで短めのスカートと半袖の上着。中に白いシャツを着ている。
そして四つん這いになり、背中に乗せた銀の盆を揺らさないように器用に這い進んで来た。
「気に入ってもらえて良かったわ。こうやって運ばせるの、結構、難しかったのよ。すぐにおっことしちゃうの。随分、訓練してようやく、落とさずに運べるようになったのよ。」
Iはそう言うと、メイドのスカートを軽く捲り上げた。
白い下着からはみ出ている尻にいくつも鞭の痕がついているのが、暗がりの中でも見えた。
「落とす度にね、こいつをお見舞いしてあげたのよ。」
Iはどこからか取り出した黒い乗馬鞭を軽く手のひらで転がして見せた。
「えーっ!それで叩いたの?痛かったでしょう?」
舞は驚いてメイドの顔を覗き込んだ。鞭の痕を晒された屈辱に、メイドは唇を噛んで顔を歪めている。
「はははは。ますます面白いね。まさに馬の調教みたいじゃないか。」
啓太は快活に笑った。
「ほら、お前。お客様からのご質問よ。痛かったかどうか聞かれてるんでしょ。答えなさい」
Iは黒いヒールの爪先でむき出しの尻をこついて促した。
「と、とても痛かったです・・・。」
メイドは消え入りそうな声で答えた。
「痛いのはあたりまえよ。お前達は、体で教え込まないと何も出来ないんだから。
こいつはね、工場だのパン屋だの高校を出てからいろんなところで働いてたけど、その度にへまをして、首になってね。結局、借金を作ってここに買われたのよ。
出来損ない。最下層の人間よ。」
Iは残酷にそう言った。
「なるほど。どこでも使い物にならなかったってわけか。」
「そう。だから結局、わたしたちのおもちゃになるしかないってわけ。
使えるなら、普通にこき使ってやればいいんだけど、使えないんだからね。ふふ」
「おもしろーい。何かそういう話を聞くと、徹底的に苛めてやりたくなるのよねー。」
自分よりずっと年下の三人が、這いつくばっている自分の上で、勝手な、残酷な会話を進めている。
メイドは自分の境遇を呪った。
「いいわよ、苛めても。そのために飼ってるようなもんだからね。これ、貸しましょうか?」
Iはそういうと舞の方に鞭を差し出した。
「いいの?」
舞は目を輝かせて尋ねた。
Iは黙って肯くと、舞に乗馬鞭を手渡した。
「ちょっと待ってね。ワインをどけてからよ。」
ここまで妄想したところでイってしまった・・・。
I様とは小5に上がる際のクラス替えではなれてしまい、それから苛められたりはなかったんですけど、
実は一度だけ接触したことが。
しかも一方的に。
高校生になってMに完全に目覚めた頃の話。
I様を本屋で見かけたんですね。それで何度かその本屋に立ち寄っていたところ、学校帰りに時々、I様はそこによっているようす。
僕は自分の気持ちをI様にぶちまけたかった。
しかし、普通のラブレターならまだしも、Mの告白って・・・。
しかし、自分の性欲つーかマゾ的な心情を押さえ切れなくて、とうとう無記名の手紙を用意したんです。
いつか折りをみて、I様のカバンに忍ばせようと。彼女のカバン、口が大きく開いてるやつだったんですよね。
はっきり言ってストーカーっぽい。変態っぽい(変態なんだけど)。
今考えると、本当に申し訳ないことをしたと思う。馬鹿だった。性欲に負けた自分勝手なエゴマゾ。
思い出すと、興奮するどころかブルーになりますよ。I様の精神的なショックはいかばかりか・・・。
心でご主人様と扇ぐ人に、何たる仕打ち。
で、文面は今でもはっきり覚えてます。
こんな感じ。
「僕はI様の奴隷です。
お金持ちで美しく、優秀なI様。
僕は貧乏で馬鹿です。
昔にたとえると
I様は貴族です。
僕はその使用人です。
I様は支配する側のお嬢様。
僕は支配される庶民です。
どうか一生、馬車馬のようにこき使ってください。」
性欲に興奮しながら書いたにしても馬鹿っぽい。取り止めの無い手紙。
当時は、これをI様が読むようすを想像してはオナーニしていました。
ああ、恐るべきは僕の性欲ですね。
ようやくコントロールできるようになりましたが、今日も妄想途中で射精してしまいました。
修行が足りないな・・・。
>>65 ああ、一応、書いておきますが、ある日、無事(?)I様のカバンに手紙を入れることに成功しちゃいました。
このスレ読んでたらばれてしまうけど、読んでるわけないか・・・。
67 :
名無し調教中。:04/07/03 05:06
>>63 そんなところで止めないでよ。
そこまでじゃ抜けないよ。一人でイっちゃうのはマナー違反だぞ!w
68 :
名無し調教中。:04/07/03 05:26
>>67 おお、読んでくれてる方がいるとは・・・。
ありがとうございます。じゃ、もうちょっと続けてみますね^^
「本当にいいの?」
舞はちょっと不安そうに尋ねた。
「いいよ。命令には絶対服従。何をされても我慢するように調教してあるからね。何か命令してみて。」
Iは答えた。
「じゃあ・・・、こっちへ来なさい。」
舞は恐る恐るメイドに命令した。メイドは、ソファーに腰掛ける舞の前まで這い進んだ。
「本当。凄いわ。」
舞はメイドが命じられるまま動くことに興奮した。
「ほら、お客様の前では土下座よ。もうワインは載ってないんだから」
Iが横から口を出す。メイドは四つん這いの姿勢から、土下座になった。
「凄い・・・。」
舞は感嘆の声を漏らした。自分の足元にみっともなく這いつくばる女。優越感と嗜虐欲が刺激される光景。
「頭でも踏んづけてやったら?踏んづけて欲しそうにしてるでしょ?フフ。」
Iは言った。
舞は無言のまま肯くと、目を輝かせながらヒールの足をメイドの頭に近づける。
小さな頃から我が侭放題に育てられ、人を従がわせて来た舞だったが、人の頭を踏みつけることなどしたことが無かった。
しかし今、一人の、しかも自分より年上の女の頭を踏もうとしている。
そして、ヒールの底が後頭部に当たる。
「素敵・・・。」
舞は恍惚とした表情を浮かべる。
そしてヒールを履いた足に力を込める。ぐぐっとメイドの顔が濃い青の絨毯に押し付けられた。
69 :
名無し調教中。:04/07/03 05:52
自分より年下の同性に踏み付けにされる。そして同じく年下の、二人にその惨めな姿を見下ろされている。どうしようもない身分の違いを感じて、メイドは情けなさから涙をこぼした。
「どう?いい気分でしょう?これがこいつらとわたし達の正しい関係なのよ。
わたし達はこいつらに好き放題のことをする。そしてこいつらはそれに従がわされる。
人間は平等だ、なんて嘘なのよ。不平等なものよ。
今まで苦労知らずで、何でも望みを叶えて来たわたし達と、何一つ自由にならないでこき使われ続けて来たこいつが同じだと思う?
将来だってそうよ。わたし達には素晴らしい未来が待っているわ。そして、こいつはいつまでたってもこき使われおもちゃにされるのよ。」
Iは人を踏み付けるという行為に、魂を抜かれたようになっている舞に言った。
「ははは。その通りだよ。僕らは力を持った強者なんだ。僕らの力を思う存分使って、貧乏人を従がわせる。面白いじゃないか。」
啓太は同意した。舞も肯く。
「かわいそうね。いくら借金があるの?」
舞は頭を踏み付けにしたまま、メイドに尋ねた。口元には残酷な笑みが浮かんでいる。
「い、一千万です・・・。」
メイドは顔を絨毯に押し付けられてくぐもった声で答えた。
「一千万円!」
舞は驚いたように声を上げた。思わずヒールに力が入り、尖ったかかとがメイドの後頭部に刺さる。
「あはは、これは面白いよ。傑作だ。たったの一千万円で!ここの入会金よりずっと安いよ」
啓太は笑った。
「なんの財産も無い貧乏人には大した額なのよ。でも大半は利子。元は100万円ほどの借金よ。
貧乏な上に馬鹿だからこういうことになっちゃったの。」
Iが説明する。
70 :
名無し調教中。:04/07/03 06:03
「ふふふ。たった100万円の借金でこんな風に辱められて・・・。かわいそうに。貧乏な上に馬鹿なのよね。何もかもわたしより劣ってる。
ねえ、そうでしょう?わたしより上なのは歳だけでしょ、ねえ、お姉さん?」
舞はからかうような口調で言うと、メイドの表情を見ようとヒールでメイドの頭を転がし、横を向けた。
「あら、泣いてるの?かわいそうね。歳下の苦労知らずのお嬢さんに苛められて、悔しいでしょ?」
舞は嗜虐の喜びに興奮していた。メイドは惨めさからついに鳴咽を上げて泣き始めた。
「ふふふ。でも許して上げない。かわいそうな人を見るとね、もっとかわいそうにしたくなっちゃうの。
たっぷり苛めて上げるからね。ふふふ」
長々と失礼いたしました。今朝はここまでにしておきます。
僕ばっか書いて申し訳ない。妄想が止まりませんので・・・。
しかしどっかのお嬢様で、僕の顔を踏んづけてくれる人、いませんかね。
ではオヤスミナサイ
71 :
名無し調教中。:04/07/03 07:12
いいね〜。
この調子でじわじわいっちゃってください。
密かに応援してます。
プレイじゃなく、日常で人の頭を踏むってどんな感じなんだろうな。
しかし朝起きて更新してみたら続きが読めるってのもどうよ。
こっちは出社前でのんびりオナーニも出来ないよヽ(`Д´)ノウワァァン
72 :
名無し調教中。:04/07/03 14:00
関西方面の方、ムダムダ調査隊お嬢様たちがご出演ですよ!
73 :
名無し調教中。:04/07/03 14:09
しかし、ここまで頭ワリイお嬢様なら、
「日本にも奴隷制度が復活したんですよ」
とか言ったら信じてくれそう
「え、そうなの?ラッキー!」
とかいってイジメてくれそう(;´Д`)ハァハァ
74 :
名無し調教中。:04/07/03 17:37
お嬢様でも、馬鹿じゃ無理
75 :
名無し調教中。:04/07/03 18:08
貧すれば鈍するでしたっけ?
お嬢様方は、頭いいよ。
学校の勉強ができるどころか社会にでて有能な人たちだって、結局お嬢様がたを潤すために
幾分他の凡庸な人たちよりいくらかいい金稼がせてもらってるだけ。
おまいらが選挙逝かないなら新しい身分制度ができるかも
丸誠と丸邪とその他一般人
おまいらの理想の世界まであと一歩!
献金が足りない!とか言われて信者から毎日小一時間電話攻め
萌えだろw
77 :
名無し調教中。:04/07/04 03:02
>>76 その信者さんが可愛いかどうかにも寄りますよw
きっと。
書いていくに連れ、その辺の政治思想とかと関係してくるなあ、とは思いましたけど。
とりあえず、このスレ、現実の政治とは関わらないようにしたいです。
>>71 すみません。生活が不規則で・・・。
でも楽しんでもらえてるようで、嬉しいです。今日は日曜ですから、よろしければゆっくりオナーニをw
>>72 その番組、深夜にやってた頃は良く見てました。。ビデオまで取ったりして・・・。
>>73、
>>74 頭悪いお嬢様に理不尽な命令されるのもいいかも。
「ほら、空飛んでみなさいよ!」
とか。
>>75 ですよねえ。例外はもちろん有るとしても、一般的には高学歴、頭良い感じがする。
特に古くから続く家柄なんかだと。
遺伝子的に優れてる?
そして、一般人の優秀な人も、お嬢様の財産を増やすために使われる。
っていうか一般人の場合、優秀かどうかは、お嬢様属するところの支配階級の財産をどれだけ増やせるかが評価基準じゃないですかね。
支配階級への貢献度が評価の基準。
上流階級の役に立たないような一般人は、生きていては駄目!というところまでいくとそれはそれで萌えます。
じゃあ、今日も
>>70の続きから・・・。
「おいおい、君ばっかり楽しんでるじゃないか。僕にもやらせてくれよ」
舞の楽しそうなようすに刺激された啓太が不平をもらした。
「ふふふ。大丈夫よ。奴隷は全部で8人いるから。何なら全部連れてきましょうか?
他にお客様もいないし。」
Iはそう提案する。
「そうかい?じゃあ、お願いしようかな。」
「じゃあ、連れてくるわ。その間、ワインで乾杯しましょう」
「支配階級に生まれた幸運に乾杯ね。」
舞が同調する。
三人は床に這いつくばるメイドを思い思いに踏み付けにして、ワイングラスを傾けた。
まさに勝利の美酒だ。
しかし、勝者の影には必ず敗者がいる。
メイドはその敗者として、悔し涙を舐めることになった。
今日はちょい疲れ気味です。
日課のオナーニすらで来そうにありません。
しかしお金持ちの唯一の不幸なところは、僕のような妄想にふけられないことですね。
ああ、僕は幸せだ。
オヤスミナサイ
81 :
名無し調教中。:04/07/04 07:26
(・∀・)イイ!!
ぬるいとか書いてるけど、全然ぬるくない。
つか極北じゃね?ある意味。Mならここまで落ちれなきゃ。
みんながひいてしまうぐらい後味悪いのにしてくれw
82 :
名無し調教中。:04/07/05 08:29
今日もまた仕事。
頭は悪いけど、体は丈夫で従順な僕は使えるやつの最下層です。
83 :
名無し調教中。:04/07/05 16:34
パチ屋とか結構、いいかも。
知り合いの子にパチ屋の女の子がいるけど、一度、一緒に彼女の店に行ったらびっくりした。
店員が彼女とすれ違う時、みんな立ち止まって直立不動。深々とお辞儀して
「おつかれさまです!!」
とか大声で挨拶してた。
「恥ずかしいから止めてって行ってるんだけど・・・。」
と彼女は嫌な顔をしてたけど。
パチ屋では軍隊式の従業員訓練してるとこ多いみたいだから就職してみれば?
まあ、お嬢様がいるかどうかリサーチするのは難しいけどな
>>81 ありがとうございます。
引かれようと飽きられようと、自分が妄想したことを書き続けることを誓います。
っていうか、他の人の妄想も聞きたいっす。
>>82 おつかれさまでございます。
僕も仕事で・・・。月曜日は憂鬱ですよ。
ああ、下僕としては喜んで働かねば・・・
>>83 パチ屋ですか。実は僕の妄想のご主人様、I様のおうちもパチンコ屋さんもやってるんです。
それだけじゃないんですけど。ちょうど歌田さんのダンナさんのご実家みたいな感じですね。
パチンコ屋さんもいいですけど、どなたかが書いておられた清掃員が、最近、ものすごく魅力的に思えてきました。。
>>79の続きから・・・。
Iの指示で残りの7人の男女奴隷が奥の部屋からたてに一列に並んで這い進んで来た。
男はグレーのズボンにワイシャツ。女はメイドの衣装だ。
列の前後を黒服を着た男が挟む。
やがて三人のテーブルの前まで来ると、今度は横一列に並び、土下座の姿勢になった。
三人から見て、左から男、女、男と交互に並んでいる。
Iは揃ったのを見ると、席を立って一番左の男の後ろに回った。
男はIの気配を感じたのか少し身を固くした。
30歳ぐらいの男。小柄で肉付きも悪く、貧弱な印象。
「お前。お客様に挨拶をしなさい。」
Iは後ろから男の尻を軽く蹴って命令した。
男はおずおずと口を開く。
「ほ、本日はようこそいらっしゃいました。お客様にご満足いただけますよう、誠心誠意おつかえするのが
わたしどもの役目です。
どうか、何なりとご命令ください。どうか、お好きなようにわたしどもを使ってくださいませ。」
男の挨拶が終わるとIは満足そうに肯いた。
「絶対服従するようにしつけてあるから。何をしてもいいわよ。ふふふ」
「なるほど。これはなかなかいい眺めだね。惨めな姿を見下ろすのは気持ちがいいよ。
しかも、こいつらもはした金のために買われて来たやつらなんだろう?」
啓太はソファにゆったりと身を沈めている。目は嗜虐欲にギラギラと光っている。
「そう。ほんのちょっとのお金のために、屈辱の限りを味わわされる。
貧乏人はいつだって、ちょっとのお金のために泣かされるのよ。」
Iは答えた。
「貧乏人はもっと貧乏になるように絞り取ってやるべきだね。
そうすれば、いずれは僕たちの前にこうやって土下座せざるを得なくなる。
僕たちには、自分の権力や能力が優れていることを確かめさせてくれる、こういうおもちゃが必要なんだ。」
啓太は言った。
「惨めなやつをもっともっと徹底的に惨めな目に合わせる。そういうの、好きよ。
そして惨めになればなるほど、余計にわたしたちに屈服せざるを得なくなる。素敵だわ・・・。」
舞は恍惚とした表情を浮かべている。
「おい、お前、こっちへ来い。」
啓太は貧弱な男に命じた。男はおずおずと這って啓太のところまで進む。
「もっと前に来い。」
更に啓太は命じる。男が更に這い進んだところで啓太はその頭を踏みつけた。
「ふふ。どうだ?貧乏人め。こうされると身分の違いが痛いほど分かるだろう?」
啓太は残酷に言った。
「素敵。啓太君、カッコイイ!」
そのようすを見て舞は歓声を上げた。啓太は軽く微笑みを返す。
「どうなんだ?身分の違いを感じるのかと聞いているんだよ。」
なおも問い掛けた。
「・・・はい。感じます。」
男は靴の下で絞り出すように答えた。
清掃員に転職したい。
出来ればお金持ちのおうちの便所掃除専属で。
一生をお金持ちの便器を磨くことに捧げるって、
すごく屈辱的で素敵だと思います。
生きていくためのほんのわずかなお金を稼ぐために、
一日中、汗水垂らして走り回る。
そしてようやく一ヶ月かけて稼ぐそれ以上のお金を
「あら、このソファー、色が素敵!」
とか言ってあっさり衝動買いしてしまうお嬢様。
理不尽なまでのその差が、僕にまた妄想させるんです。
彼女らから見ると、僕みたいなのはどんな風に見えるのかな。
とか思うと、書かずにおれない。
会社の朝礼とかでずらっと社員が整列して、社訓とか読み上げてる。
そういうのを高いところから見下ろすお嬢様。その気持ちはどんなだろう。
神様になったかのように錯覚するだろうか。
世の中は、間違いなく上流階級のために存在する。
だから、それは錯覚ではないのかもしれないし。
メル蘭埋めてみようかな。どこかのお嬢様の目に、この駄文が触れるかもしれない。
そしたら、連絡してくれるかもしれない。
メルにたった一言
「貧乏人は死になさいよ」
とか書いてあるだけでも、僕は射精する自信があるのだけど。
ああ、今夜も妄想が止まりません。
90 :
名無し調教中。:04/07/06 07:09
正直、続き物の妄想より、間に入る独白(?)の方が萌える
91 :
名無し調教中。:04/07/06 11:39
1さんの感性だと、生きて行くのが凄く楽しいんじゃないかと。
漏いら中途半端なヘタレなんで、妙なプライドが働いて日々絶望なりよ。
良スレ期待してるぜ。がむばれ。
92 :
名無し調教中。:04/07/07 03:47
>>90 そうですか・・・。
とにかく、楽しんでもらえて嬉しいです。
続き物の方も、自分で楽しんで書いているだけですので。。
これからも頑張ります。
>>91 うーん。。。そんなに楽しくも無いんです。
うちの社長にはお嬢さん、いないしw
SMクラブとかで満たせる欲求じゃないですしね。
ここでいろいろと空想するのが精一杯です。
現実には階級というものがあるはずなのに、それは現実の社会では曖昧ではっきりしない雰囲気のようなものだから。
絶望するほど人生に期待はしていない。
というのは誰の言葉だったでしょうか?てか、よくあるセリフって感じですかね。
人それぞれ、出来ることと出来ないことがあると思いますよ。
出来ないことに思い巡らせて快感を得られる僕みたいなタイプのMは、幸せかも知れませんね。
妙なプライドは僕にもあったはずなんですけど、つーかあるんでしょうね、今も。
だからここみたいな匿名掲示板でしか、自分の嗜好を表に出せないんでしょう。
読んでてイヤな気持ちになるかもしれませんけど、これからも寄っていってくださいね。
自分で書いていて、後で読み返すのも嫌な気がすることも有るくらいなんです。
特に、オナーニが終わった後とか。読み返すと暗くなります。
だから、健康で、元気で、出来れば勃起した状態でお読みくださいw
あら、また名前を入れ忘れてましたね・・・。
専用ブラウザの使い方が、未だによく分からない・・・。
>>87の続きでも・・・。
「お前、命令には服従すると言っていたな?」
啓太は聞いた。
「・・・はい。」
男は緊張に声を上ずらせている。
「じゃあ、俺の靴を舐めろ。」
啓太は残酷に命じた。隣では好奇心に目を輝かせている舞が見下ろしている。
目の前の良く手入れのされた黒い革靴。さっきまで自分の頭を踏み付けにしていた革靴だ。
働いたことも無いような若者がこんな高級そうな靴を履き、働き詰めの自分がそれをなめさせられる。
あまりの惨めさに頭が真っ白になった。上からは気まぐれで残酷な視線が突き刺さる。
しかし、選択の余地はない。命令に服従するだけ。
男は這いつくばった姿勢のまま、首を伸ばした。革の匂いがかすかに感じられる。
そして舌を出すと、ゆっくりと靴に当てた。
舞は舐めているところを良く見ようと、少し身をかがめて覗き込んでいる。
「きゃ〜っ!本当に舐めたわ!こいつ!」
舞は歓声を上げた。
「フフフ。ウマイだろう?上等の革だからな。」
啓太はそういうと、鞭を貸してくれるよう、Iに目で合図した。
「もっとしっかりと舐めろよ。今、靴舐めを躾てやるからな。」
啓太は、Iから鞭を受け取ると、軽く振ってみた。ヒュンヒュンと鋭く空気を切った。
「靴舐めを躾るの?」
舞が尋ねた。
「そうさ。僕たちが、会社の経営の仕方や、従業員の扱い方を学ばなければならないように、
こいつらも僕らのような階級の者に使える方法を学ばなければならないんだ。
靴舐めは、こいつにとって必須科目さ。僕たちに優越感を与えるためのお仕事だからな。」
啓太は言った。
「貧乏人は、お勉強の内容も惨めってことね。フフフ。」
「そうさ。お前、ズボンをずらして尻を出せ。」
啓太は命じた。
どこまで惨めにさせられるのだろう・・・。男は泣き出しそうになった。
「ほら、ぐずぐずするな、貧乏人が。命令には、すぐに従がえ。ああ、パンツははいたままでいいぞ。
お嬢様がいらっしゃるからな。」
啓太は更に命じた。男は仕方なく、ズボンをずらした。
「きゃー!!恥ずかしい!」
白い男の下着が見えると、舞はそういって顔を被った。
「恥ずかしがることはないさ。同じ人間だと思うから恥ずかしいんだ。
工事現場にでも行ってみなよ。こいつら、裸同然の獣みたいな格好で汗まみれになって働いてるよ。」
啓太にそう言われると、気を取り直した舞は、ちょっと姿勢を正してことの成り行きを見守った。
今日は出勤途中に、奇麗な人を見ました。
女の人の手って好きです。
細くて白い手が特に好き。
しかし、それに触れることも許されず、その手に握られた鞭に打たれる。
これが本当は最高。
ではオヤスミナサイ
96 :
名無し調教中。:04/07/07 16:12
女性の見ている前で、男に苛められるのもいいな。
97 :
名無し調教中。:04/07/07 17:49
お気に入りに入れるのを忘れてて随分探したよ。
ここまで伸びればもう落ちないね。
ミスコンとかの画像、ネットでも拾えるからお勧めだよ。
プロフにアメリカに留学みたいなことを書いてる人もいるけど、お嬢様っぽくていいね。
98 :
名無し調教中。:04/07/08 00:25
>>96 でしょ?
たんに男に苛められても嬉しくも何とも無いんだけどねw
>>97 おかげさまで無事、100までたどり着きそうです。
ミスコンかあ・・・
盲点でした。早速、探しに行ってきます。
>>98 ありがとう。
頑張ります。
100 :
使用人1号:04/07/08 04:33
お嬢様のどんなところに萌えるのかというと・・・
まず優越感が強そうなところ。
「わたしの方が、お前より優れている。身分が上」
と思ってる人と、そう思ってない人。どっちにイジメられたほうが屈辱的かっていうと、
やっぱり、思ってる人だと思うんですけど。どうですか?
そして第二に、実際に自分より優れていること。
もちろん人それぞれだけど、やっぱりお嬢様には優れてる人が多い。
遺伝子的に頭がいいのかも。努力も怠らず学歴も高いし。
おまけに留学してて外国語バリバリだったり、経験豊富でいろんなこと知ってたり。
そういう本当に自分より優れている人に馬鹿にされるのは屈辱でしょ。
自分の方が上だ、と思える人に馬鹿にされても冷めるだけ。
後、圧倒的に強い人にイジメられる方が好き。
暴力だと、どうしても女の人には勝ってしまうから。「鞭の痛みに脅えさせられて服従」とか有り得ないでしょ?
縄で縛られて、つっても一時的な拘束だし・・・。
やっぱ権力、財力で縛られて、一生服従させられ続けるって言う方が萌えませんか?
その辺なんですけど、どうでしょう?
100レスを機に、書いてみましたけど。
っていうより、
101 :
使用人1号:04/07/08 05:18
某外国では、人を殺してしまっても、お金を積めば刑を受けずに済むとか。
妄想的には萌えですね。
現実だと、ちょっと困りますけど。
今日はこの辺でオヤスミナサイ
102 :
名無し調教中。:04/07/08 07:56
[女王様バイブル]っていう本は、定価が高い(藁)だけあって、セレブな
階級の読者が多いみたい。だから応募してくるS女性も、お嬢様っぽい
人がたまにいる。こういう【女王さま】を、【嬢王さま】と書くべきだ
よな。この本の河口陽子っていう今の編集長も、お嬢さまなのかな?
103 :
名無し調教中。:04/07/08 16:30
>>100 よく分かります。
優越感を持ってる人にいじめられるのって、屈辱ですね。
なんか勝者と敗者を実感できるというか・・・。
104 :
名無し調教中。:04/07/08 16:32
>>100 それと、実際に自分より何もかも優れていたり恵まれていたりする人にいじめられるのは、運命を感じていいです。
俺は会社の派遣ちゃんを嬲ってる。
結構可愛い子が入れ替わり立ち代わり入ってくる。狙い目はお金に困っててる子。
お金に困ってそうで、なるべく可愛い子を回す様、派遣会社の営業と話しを
つけてる。今の営業は3P+陵辱プレー目当てで、協力する。
俺は残業や契約打ち切りを決済できる立場にあるので、飴(残業40時間余分に
付ける)と鞭(「○×さん、うちの仕事、むりかなぁー?」)で攻撃。
「相談に乗る」とかいって呑みにいって、頂いてしまう。
106 :
使用人1号:04/07/09 03:43
>>102 時々、買ってます。
前に大学院生の女王様(素人)が出てたような・・・。
読者もセレブが多いっていうのはいいですね。
お嬢様、奥様方がどんなこと思いながら見てるのか・・・。モデルで採用してもらえないかなあw
>>103 ありがとうございます。
こっちが敗者であること、相手が勝者であることを、両方が認識し、自覚してる状況でいじめられる。
最高です。
>>105 うわぁ〜〜・・・酷いですね〜・・・・。
実際にヤっちゃったり、フェラさせたりすると、やっぱり勝利感みたいなの、感じますか?
知り合いの話なんですけど、以前、同級生だった女の子が、たまたま入ったソープにいたそうです。
ものすごい優越感を感じて興奮した、と言ってました。
僕は、Mなのですが、女性の方の気分にもなれるので(しかし、決してホモではないんです。多分。)
こういう話も興奮しますね^^
また実際のプレイの内容とかも聞かせてください。
107 :
使用人1号:04/07/09 03:58
>>94の続き。
「ほら、靴の裏を舐めてみろ。」
啓太は命じると、横から男の顔を踏みつけた。
男は命じられるまま自分の顔を踏みつける靴底に下を這わせる。
「あは。ホントに舐めてる。外を歩いて来た靴なのにね。汚〜い」
舞は男の顔を覗き込みながら意地悪に言った。
ビシーッ!突然、啓太の乗馬鞭が男の下着姿の尻を打った。
「もっと舌を伸ばして舐めろ。」
男は激痛に体を痙攣させながらも、必死で舌を伸ばした。
ビシーッ!更に鞭打たれる。
「もっとだ。」
「く・・・くくくうう・・・」
男は苦痛にうめきながらも、更に舌を伸ばす。
ビシーッ!三度目の鞭が男の尻を襲う。ついに白い下着は破れ、鞭の痕が三筋ついた尻がむき出しになる。
「うるさい。静かにやれ。」
啓太は短く命じる。男は苦悶の声さえ押し殺し、必死の形相で屈辱の奉仕を続けた。
「きゃははは。おもしろーい。本当に惨めね、貧乏人って!」
舞は面白そうに言った。
108 :
使用人1号:04/07/09 04:18
「必死になって舐めてるよ。あはは。でも啓太君、凄いね。あっという間に屈服させちゃった。」
舞は言った。
「ふふん。こいつらは生まれつき僕らに屈服するように出来てるのさ。
しかし、僕も社会に出たら、何百人も従えなきゃならないからね。こんなのの一人や二人は思い通りに動かせなきゃ。君だってそうだよ。」
啓太はそういうと足に力を込めて、男の顔を絨毯に押し付けた。
男は顔を大きく歪めながらも、必死で靴の裏を舐め続ける。啓太は満足そうにそのようすを見下ろしていた。
「じゃあ、わたしもやってみようかしら。」
舞はそういうと、残った6人を物色し始めた。そしてちょっと小太りの女に目を留める。
「うちの店にちょうどこんな店員がいてね。この前、いじめてやったの。
面白かったわ。・・・お前、前に出なさい」
舞の言葉には支配者の自信が既にみなぎっている。
小太りの女が前にはいでる。年の頃は20代半ばだ。メイド服のスカートから見える太股には、既に鞭の痕がいくつもついている。
そのようすが舞の嗜虐欲を高ぶらせる。
「ふふふ。そうやって這いつくばってるのを見下ろすのは気持ちいいわ。
どうやっていじめてやろうかと考えるだけでドキドキするの。ふふふ」
舞は興奮を隠しきれないようすで言った。
「舞さん、ちょっとした仕掛けが有るから使ってみる?」
Iが横から口を挟んだ。
「なあに?仕掛けって。」
Iはテーブルの下から首輪を取り出す。赤い皮の首輪には鉄製の重そうな鎖がついており、その先はテーブルの真下の床に隠されていたフックに繋がれている。
そして首輪を小太りの女メイドに付ける。
「動いていない相手を打つより、面白いよ。」
Iはそういうと、乗馬鞭を舞に手渡した。舞はこの遊びの意図をすぐに理解して、鞭を受け取った。
「フフフ。面白そう。たっぷり可愛がって上げるからね・・・。」
そういうと、鞭を振りかぶる。
「ほら!逃げなさい!」
そういうと、バシッと鋭く女の尻を打った。
109 :
使用人1号:04/07/09 04:23
どなたかにお勧めしていただいてたファッション誌、買ってきました。
いいですね。かなりいいです。
カメラのアングルが、微妙に下から撮る感じになってて、
女性が若干見下ろし加減になってる写真が多いです。この感じ、最高!
なんでこのアングルなんでしょうね・・・謎ですが。。
後、やっぱりこういうファッション誌に写真が出るのは、女性にとってはステータスなんでしょうね。
どなたも誇りに満ちた表情で、それがなんだか勝ち誇ってるようにも見えてまたいいです。
いいもの紹介してくださってありがとうございます。
110 :
使用人1号:04/07/09 04:32
企業町とかいわれるところ、ありますよね。
豊田町とかの名前まで変えちゃってるところもあったり。
そういうところに住んでる人ってどんな感じなのかな。
豊田社長一族(???実際の所有者はもう違ったりするのかな?経済にはさっぱり疎くて・・・。)は、
自分の名前がついた町を見てどんな気分になるんでしょうね。
まあ、僕なんかトヨタみたいな大きなところには入れてさえもらえないですけど。。
企業町。
ホントのところどんなものか良く知りませんけど、なんか僕の妄想を書きたてるものが有ります。
住んでる人の実情とか知りたいですね。
では、オヤスミナサイ
111 :
名無し調教中。:04/07/09 07:24
>1
毎朝、ご苦労様です。
舞様の言葉がいいですね。
屈託の無い意地悪って言うか、たまりません。
てーか、出社ですよ!オナーニ出来ないよ(´・ω・`)ショボーン
112 :
名無し調教中。:04/07/09 10:07
113 :
名無し調教中。:04/07/09 14:13
でもSの人っていいな。
クラブでも、お金で相手を買う訳だからそれなりに、その状況に興奮できるだろ。
Mが女王様を買うって、、、、
駄目じゃん!
114 :
使用人1号:04/07/10 02:48
>>111 どうもです。
この時間にしか書けないので、スミマセンw
>>112 途中でイッてしまいました。。
>>113 ですよね。それは本当に思います。
クラブも楽しいかもしれませんが、やっぱり僕みたいな趣向のMにとっては、ちょっと・・・
というところがあります。
妄想の舞台になってる会員制バーみたいなの、作りたいです、、、
って、無理ですよねえ。。
115 :
使用人1号:04/07/10 03:13
>>108 「ぎゃあ〜〜!」
女は高く悲鳴を上げてうずくまった。痛みに耐えるためにじっと身を固くして震えている。
相当、痛かったのか動くことすら出来ないでいたのだ。
しかし、舞はそんなことにはお構いなし。
「ほら、さっさと逃げないと、二発目行くわよ。」
そういってうずくまる女の尻を蹴飛ばした。女は尻の耐え難い痛みと戦いながら、四つん這いの姿勢になって、よろよろと逃げ始めた。
「ふふふ。そうよ。そうやって逃げてくれないと面白くないわ。」
舞は、四つん這いで逃げるメイドを追いかける。
逃げると言っても首輪で床のフックに繋がれており、半径2メートルぐらいの円の中だけしか動けない。
おまけに四つん這いで早く移動することなど出来ないのだ。
「奴隷め!そら、苦しめ!」
舞はそういうと、再び鞭を振り下ろした。
バシッ!鞭は狙い通り、メイドの尻を捉える。
「あぐぅうう・・・」
今度は低くうめき声をもらす。女性の力とは言え、乗馬鞭で打たれる痛さは想像を絶する。
尻は焼け付くように痛んだ。
「あはははは。おもしろ〜い!打たれる度に鳴くのね。もっと鳴かせて上げるわよ!ほら、逃げて!」
舞は苦しみに耐える時間も許さず、更にメイドを追いたてた。
116 :
使用人1号:04/07/10 03:20
メイドは再び体を起こし、四つん這いを始めた。
舞の前を、メイドの尻が右へ左へと揺れる。まるで打ち懲らしてくれと言わんばかりの標的だった。
「今度はどんな声で鳴いてくれるのかしら?そら!」
バシッ!鞭が尻を打つ。メイドのグレーのスカートがほころびて下着があらわになった。
「ぎゃひっ!!」
メイドが人間の声とも思えないような叫びを上げる。
「あははは、面白いわ。そら、もっとよ!もっと!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
必死で四つん這いを続けるメイドに、舞は容赦なく鞭の連打を浴びせた。
その度にメイドの尻に、新しい鞭の痕が走り、悲鳴が上がる。
117 :
使用人1号:04/07/10 03:37
「わああああ・・・。」
何発目か打たれた時、メイドは突然、その場に泣き崩れた。
ついに忍耐の限界に達したのだ。体を震わせて嗚咽している。
「ほら、どうしたの?泣いても許さないよ。はやく立って!逃げなさいよ!!」
舞は容赦無かった。
しかし、メイドはその場にうずくまったまま、ただ泣いている。
「ふぅ〜・・・。これからだって言うのに・・・。」
舞はため息を漏らした。
「ごめんなさいね。こいつが堪え性が無いから・・・。」
ソファに座ってようすを見ていたIが舞に謝罪する。
「後で、こっぴどくお仕置きしてやるからね!」
Iはメイドを脅した。メイドはその言葉に一瞬びくっとしたが、どうしても立ち上がれないでいた。
それほど、鞭の痛みが激しかったのだ。
「ほら。もう立てないの?じゃあ、お前に選ばせて上げるわ。
三発、じっとしていて鞭を受けるのと、後五分間逃げ回るのとどっちがいい?」
舞はただでは許すつもりはなかった。舞の口元に残酷な薄笑いが浮かんでいる。
「さ、三発、打ってくださいませ・・・。」
メイドはうずくまったまま、絞り出すように屈辱の懇願をした。
118 :
使用人1号:04/07/10 03:39
「そう。分かったわ。じゃ、頭を床に突けて、叩きやすいように尻を上に上げるのよ。ほら、早く!!」
舞に命じられて、メイドは卑屈なポーズを取った。
「いい格好ね。惨め。お前は、貧乏でブスでおまけにデブ。そうでしょ?違うの?」
舞はそういうと、足でメイドの顔をよこに向かせた。涙と鼻水で顔はぐしゃぐしゃになっている。
「その通りです・・・。」
メイドは答えた。
「じゃあ、自分で言ってみなさい。わたしはブスでデブの貧乏人です、って。」
舞は更にメイドを嬲った。
「・・・わたしはブスでデブの貧乏人です・・・。」
メイドは悔しさに、更に涙を流した。実際、その通りなのだがそれを改めて自分で言わされるのは屈辱だった。
「ふふ。何もかもわたしより劣ってるのよ。だからいじめられても我慢するしかないの。いい?」
「・・・はい・・・ああっ・・・」
舞はグリグリとヒールでメイドの頭を踏みつける。
「ふふふ。弱いものいじめって本当に楽しいわ。こうやって自分の目の前に土下座してるのを見下ろしてね、どこをどうやって打ってやろうかと考えるだけでゾクゾクするのよ。
止められないわ。お前達、貧乏人には悪いけどね。あはははは。」
119 :
使用人1号:04/07/10 03:41
やっぱり同性同士のイジメの方が、身分の差が明らかになって興奮します。
同じ女性なのに・・・おなじ男なのに・・・という部分が好き。
但し、男同士の場合は、女性の視線が必要ですけどね^^
ああ、でもやっぱ、女性にいじめられる男、もいいなあ。
男性にいじめられる女性。。。は悪くはないけど、ちょっと同情しちゃって・・・・。
みなさんはいかがでしょうか?
120 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:02
今朝はお休みですか?
んじゃ、今までのまとめて読みつつオナーニしようかな。
>>119 俺はやっぱりお嬢様*男奴隷が萌えます。
それも男が年上ならなお。
今、最初から読んでるけど、途中で文章の書き方が変わってますな。
いや、ぜんぜん構わないんだけど。
これからも楽しみにしてますので、頑張ってください。
121 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:07
オレはデパートの外商にいるんだが、地方の酪農家のお得意様ご夫妻が
SMマニアで、しかも正式な夫婦でなく女主人と奴隷ちゅう関係だった
のを知った。しかもその家に同居している離婚して子連れ出戻りの妹も・・
122 :
名無し調教中。:04/07/12 21:32
女が男を虐めるのもいいが、女が女を虐待するのも興奮しますね。
今後に期待してます
123 :
使用人1号:04/07/13 03:00
>>120 確かに、年齢ってのも関係有りますね。
年下にいじめられるって、いいなあ。
あ、文章の書き方ですけど、適当なんで・・・スミマセン
誰かを主人公にして一人称で書くより、こっちの方が書きやすいし、と思って。
>>121 デパートの外商ってどういう仕事か知らないんですが・・・
察するに、お金持ちのお得意様専門のお仕事ですかね?
酪農家の方の日常生活をちょっと覗いてみたいですね。
やっぱり、農場や牛小屋だとか使ってプレイされてるのかなあ・・・。
酪農家でちょっと思い出しましたけど、
競走馬の種付けの後、馬のペニスを洗うお仕事が有るそうで(ペニスを洗うだけが仕事じゃないでしょうけどw)、その記事を読んだ時、興奮しました。
種牡馬のオーナーっていうと、やっぱりお金持ちだろうし、
種付け料が自分の年収の何倍もするお馬様のペニスにご奉仕させられる。。。
すんごく屈辱的な気がして仕方ない僕は、病気かも知れません。。
>>122 ありがとうございます。
いろいろ妄想したまま書いてるんで、読みにくいところもあるかと思いますが、今後もよろしくお願いします。
124 :
使用人1号:04/07/13 03:43
>>118 「ほら、スカートをめくって。パンツもずらしてね。」
命じられるまま、メイドはスカートを捲り上げ、パンツを少しずらして尻をむき出しにした。
既にそこには鞭の痕がいくつも走っている。
三人が見下ろす中、いくつも屈辱の鞭痕のついた尻をさらけ出す恥ずかしさに、メイドは体を震わせた。
「ふふ。一人前に恥ずかしがってるんじゃないのよ。お前達貧乏人は、これからもずっと辱められ続けるんだからね。ふふふ」
舞はそう言うと、鞭を大きく振りかぶり、力任せに打ち下ろした。
バシーッ!!
容赦の無い一撃がメイドの右の尻に加えられる。
「うぎぃぃぃ・・・!!」
メイドは激痛に歯を食いしばりながらうめき声を上げた。土下座の姿勢からよこに倒れ、絨毯を掻き毟るようにして苦しんでいる。
尻には新しい鞭痕がつき、薄らと内出血しているようすが伺える。
125 :
使用人1号:04/07/13 04:09
「あははは。そんなに痛かったの?ごめん、ごめん。あははは。おもしろ〜い。あはは。
でも、あなたがこうしてくれって頼んだのよ。それでわたしがして上げたんだから、お礼の一つも言わないとね。ほら、ありがとうございますって言ってみなさいよ。」
苦痛に身悶えるメイドを見下ろしながら、舞はなおも容赦なく屈服を求めた。
「あ・・・ありがとうございます・・・お嬢さま・・・」
メイドは苦悶の声を押し殺して、屈辱のお礼を言った。
「じゃあ、次よ。ほら、さっさと体を起こして。いつまでも寝てちゃ駄目よ。」
残酷な舞の命令に、メイドは何とか体を起こし、土下座の姿勢に戻って尻を高く上げた。
「次はどこを打って欲しい?さっきと同じ右にしようかな。それとも左にしようかな。」
メイドはまたさっきの痛みが襲ってくるのかと思うと、恐怖に震えた。
「お、お嬢さま、どうかお許しを・・・。」
メイドはこの拷問から逃れようと必死だった。
「あら、自分でお願いしておいて、今度はお許し乞い?駄目。こんな楽しいこと、やめるわけないでしょ。
あはは。もっと上手にお許し乞いしたら、三発目は許して上げるかもね。
わたしが気持ち良くなるようなお許し乞いを考えなさいよ。ほら、行くわよ!」
126 :
名無し調教中。:04/07/13 16:03
良スレだ。
スパンキングをきぼんぬしておきたい
>>123 お察しのような仕事ですw。地方に出てしまえば時間が自由なんで自分向きだと。
酪農家のお得意様ですが豪勢な邸宅に住んでいて室内は成金趣味の別世界ですよ。
その部屋のひとつがどうやらプレイルームになってるようです。もうかれこれ自分が平社員
時代からのお付き合いで10年くらいになります。家具や輸入雑貨より高額な和服、宝飾品、
ブランド物などがお好きな上客で正しくは酪農家というよりも土地成金って感じですね。
やはり誰かにカミングアウトしたいもんなんですかね?ある意味知りたくなかったけど。
オレもSMに目覚めちゃいそう!w
128 :
使用人1号:04/07/15 05:44
>>127 お仕事、おつかれさまです。当たってましたかw
豪邸にプレイルームですか!
凄い・・・。本当に別世界。
いいなあ、、そういう成り金(失礼!)の人と知り合える仕事って。
いろいろご苦労も有るかと思いますが、あまり事情の分からない僕としては、単純に憧れてしまいますよ・・・
出戻りの妹さんも一緒に責めたりするのかな。。。
農場に出て、乗馬プレイとか・・・。
タマランっす。
カミングアウト。やっぱり自分の性癖を隠し続けるのって、いろいろストレスなのでしょうね。
僕も、誰にも教えてない、一人だけで行くバーのママさんには、カミングアウトしましたよ。
そこだけでは、本当の自分が出せて、幸せです。
きっと、信頼されてる証拠だと思いますけど。それか、もしかして狙われてたりしてw
プレイルームにご招待されて、
「これは、こうやって使うのよ・・・ガチャガチャ・・・。ほら、動けないでしょ?」
とか、そういう展開になるといいですね。
って、
>>121さんがM男さんかどうか知りませんけどw
はぁ〜毎日来るつもりだったけど、厳しい。仕事が今、忙しいんです。
男性からの仕事責めはツマラナイ。
129 :
名無し調教中。:04/07/15 18:39
>>128 大変ですね。
僕はROMる時間は結構あるんですが、なかなかカキコできません。
>男性からの仕事責めはツマラナイ。
その男があなたの好きな子と毎晩セックスをしてる現実を考えてみるというのはどうでしょう?
130 :
名無し調教中。:04/07/15 20:16
人生賭けてSMやってるみたいで、情熱を感じるスレです。
良スレ認定してあげます。
131 :
使用人1号:04/07/16 04:30
>129
ロムっていただければ嬉しいです。
やっぱ、公然と口にし難いモウソウなので、こういうところで誰かに読んでもらってる、と思うだけで幸せ。
M男であることまでは、まあ、ごく少数の人には告白してますけど、こういう妄想までは告白できませんからね。なかなか・・・。
それと、僕の上司、銀縁めがねのものっすごく真面目な感じの人で、結婚もしてて・・・
うーん・・・僕の妄想とは相容れない人なんですよ。。
でも、頑張ってみます。
>>130 ありがとうございますw
人生賭けて。根っからMだと自然とそうなるかも。
しかし、本当に人生賭ける度胸はないですよね。
妄想の中だけのお話ですから。
132 :
使用人1号:04/07/16 04:36
>>126 失礼しました!!
スパンキングは典型的なお仕置きの形式ですもんね。
でも、素手だと叩く方も痛いでしょうから、やっぱり道具を使ったスパンキングがいいと思います。
後、膝の上に乗せて・・・とか言うのも僕的には、無しです。
そんなご主人様の上に乗っかるなんて!!
とか思います。
どうでしょうか?
133 :
使用人1号:04/07/16 04:51
>>125 バシーン!!
思い切り乗馬鞭が叩き付けられる。女性の力とは言え、耐え難い痛み。
「ああっ・・・・」
メイドは再び床に崩れ落ちると、悶え苦しむ。
「ふふ。面白い。」
舞は残酷に言った。
「ほら、三発目行くわよ。早くお尻を出しなさい。」
「ああ・・・もうお許しください。どうか・・・どうか・・・」
メイドは頭を床にこすりつけて懇願した。そして舞の靴を舐め始める。
「こ、この通り、お嬢様に服従しております。どうか、ご容赦・・・。」
屈辱の慈悲乞い。最早、プライドも何もかも捨てて、どうしても鞭打ちから逃れたかったのだ。
「ふふ。よっぽど痛かったのね。かわいそうに」
舞は優越感に浸りながら見下ろしていた。涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、屈服するメイド。
その姿は舞の嗜虐欲を刺激するだけだった。
「Iさん、どうしようか?許して上げた方がいいかな?」
舞はわざとIに尋ねた。
「さあ。いじめられるのがそいつらの仕事だから。お好きにどうぞ。」
Iは答える。
「駄目だよ、やめちゃあ。最初に決めた罰は、全部、実行しないと使用人を付け上がらせるだけだよ。」
啓太は横から口を挟む。
メイドは三人のやりとりをひやひやしながら聞いている。
舞の気持ちは最初から決まっているのに。
「やっぱり許して上げない!だって面白いんだもん!あはは、ゴメンね、せっかく靴まで舐めてお願いしたのにねえ。無駄になっちゃってかわいそう。あははは。」
舞はそういうと、鞭の先でメイドの頬を軽く打った。
「ほら、早くお尻を出しなさい!」
134 :
名無し調教中。:04/07/16 16:59
作者さん最高です!!抜かせて頂きました♪スパンキングの繊細な描写最高です!!自分はやはり女→女の尻への激しいスパンキングが好きです♪これからも期待してます♪頑張って下さい♪
135 :
名無し調教中。:04/07/16 18:48
かわいそうなのを見て、更にいじめたくなるってのはものすごくよく分かる。
もっと徹底的にやってください。
136 :
名無し調教中。:04/07/16 23:47
浣腸なんかもいいかも…当然食べさせて処理!!
あと…番外編で奴隷達の逆襲も見てみたいなぁ♪
137 :
使用人1号:04/07/17 04:57
>>134 ありがとうございます。
読んでもらえるだけで嬉しいのに、抜いてもらえるとは・・・w
頑張ります。
>>135 Sさんの方ですか?
ありがとうございます。トコトン差を付けられる状況が萌えるんですよね。
立場はSとMで違いますけどね。
>>136 奴隷達の逆襲、の妄想も時々やりますよ。
で、もちろん逆襲は失敗してしまうんですけど・・・。
おそらく、ご希望とは違うかと・・・。ゴメンナサイ
138 :
使用人1号:04/07/17 05:09
>>133 「ああ・・・どうかお許しを・・・」
メイドはなおも土下座の姿勢で哀願を続けた。
「しつこいわね。わたしがやると言ったらやるのよ。ほら、早く!」
Iが後ろを振り向いて合図すると、黒服の男が二人やってくる。
泣きじゃくるメイドの腕と足を捉えると、無理矢理、尻を持ち上げた。
「ふふふ。どうあがいても無駄よ。わたしがやるといったら、お前達は逃げることなんて出来ないの。
さあ、最後の一発よ。思いっきり行くからね。ふふふ。」
そういうと、鞭の先を軽く尻に当てる。
「この辺にしよーかなー・・・。この辺の方が痛いかなー・・・。」
わざと焦らして、メイドの恐怖心を煽りたてた。
メイドは鞭の恐怖と、相手の思い通りに嬲られる屈辱に身を震わせている。
舞は鞭を持ち上げると、一気に振り下ろした。
ビシーッ!!
「ぎゃああああっ!!」
メイドの悲鳴が起こる。両の手を押さえられて、痛む尻に手を当てることさえ許されない。
「あー面白かった!」
そういうと、舞はソファーに倒れこむように勢いよく座る。
「Iさん、素敵なお店を作ったわね。」
139 :
使用人1号:04/07/17 05:26
「ありがとう。楽しんでもらえて、嬉しいわ」
Iは答えた。
「これだけ痛めつけられれば、こいつ、君の言うことをなんでも聞くようになると思うよ。」
啓太は言った。
「そうかしら・・・。試してみようかな。ほら、お前。犬みたいに四つん這いでくるくる回ってみなさい。」
男二人に抱えられているメイドに、舞は命令した。
舞の言葉を聞いて、男達はメイドを解放する。メイドは、この理不尽な命令にノロノロとしたがった。
従がわなければまた、ひどい目に遭わされるのは分かりきっているのだ。
犬のように四つん這いになり、痛めつけられた尻をむき出しにしたまま、その場でくるくると回り始めた。
「あはははは。馬鹿みたーい!!」
三人からいっせいに笑い声が起こる。
貧乏だというだけで、ここまで辱められなければならないのか・・・。メイドは悔しさに涙を流した。
「犬って言うより、豚ね。太ってるから。ダイエットさせて上げましょうか?ほら、もっと速く回ってみて!」
舞はそういうと、鞭で軽くメイドの足を打った。
メイドは回るスピードを上げる。無理な姿勢で腰や膝が痛んだ。
しかし、舞はそんなことにはお構いなし。
「まだまだよ、ほら、もっと速くできるんでしょ!死にもの狂いで回りなさいよ!!」
ビシッ!
今度は更に強く足を打った。突き刺すような痛みが襲い、さっきの鞭打ちを思い出したメイドは必死に
回転のスピードを上げた。
汗がにじみ、足がしびれてくる。
「あははは、気が狂ったみたいに回ってるわ。」
舞はおかしそうに言った。
「ここにいるものは、みんなわたしたちの言うがままよ。わたしたちの思い付きに、死にもの狂いで従がわされるの。」
Iは答える。
「ふふん。それが本来の正しいあり方なのさ。貧乏人を甘やかしちゃ駄目だ。
徹底的に絞ってやらないと。」
啓太も同調する。
悠然とソファに腰を下ろして談笑する三人と、無意味に、しかし死にもの狂いで屈辱の回転を続けるメイド。
奇妙な光景は、舞が飽きるまで続いた。
ウヨだのサヨだの死ねだのスレと違ってこういうスレのほうが皆さん
礼儀正しくて?面白いですね。スレを読む人に対するサービス精神も。
>>128 これからは例のお客様とSM談義しますよ。近々一緒にお食事に行く
約束なんです。面白い話聞けると思います。執筆活動に役立つ話あればかき
こみます。女主人と農作業奴隷。妹もそういう趣味があると聞いただけで
まだ詳しくはわかりませんが。個人を特定できない程度に極力リアルに。
やはり自分は仮に誘われても(誘われないとは思いますが)実際のプレイまでは
とても無理だとw 想像するだけで満足です。
141 :
ボンボンボーイ:04/07/18 09:56
俺、金持ちのボンボンだったから
厨房の頃、使用人の女いじめてたぜ。
30くらいのおばさんだったが。
142 :
名無し調教中。:04/07/19 07:54
濡れた床を掃除しなきゃ…
143 :
使用人1号:04/07/21 03:12
またアクセス制限されてしまってました・・・
ホントに、何とかならないんですかねえ・・・
>>140 面白い話!!是非、聞いて来てくださいね。
現実の話でそういうの聞けると、本当に嬉しいです。
でもいいなあ・・・。そういう機会があって。。
>>141 中学生のお嬢様にいじめられる30くらいのオジサン、に変換して(;´Д`)ハァハァしてしまいました。
ごめんなさい。
具体的に、どんな風にイジメてたのか教えていただければ・・・とか思います。
今は、どうなのかな、とかも。
>>142 お掃除、頑張ってください。
酷い・・・
これが一億総中流を壊し、勝ち組と負け組に二分させる“改革”の成果なの?
諸氏は職場の派遣を姦ってないのだろうか?
結構酷いことやってるって話はあっちこっちで聞く。
派遣嬢は、言うこと聞かなければ簡単に首にできるし、本人もそれを分かってる
から、好きなように弄べる可能性が高く、リスクが低い。
派遣元の相談室なんかから電話かかってきても「そんなこというのはお前んとこ
だけだ! もう営業よこすな。ヴォケ!!!」って言えば、それで終り。
数十人を常時雇ってるし、女衒会社は有り余ってるので、超強気で問題なし。
初物の派遣ちゃんを連れ込んで、着衣のまま後ろ手縛、胸に縄掛け。ブラウスと
縄の間から乳房を引き出し、暴力的に揉みしだく。羞恥と屈辱で歪む顔を一物で
連続ビンタ。 泣き出したところで、そそり立った物を口に無理矢理突っ込む。
ブランド物のスーツを着た生意気な勘違い派遣ちゃんを弄ぶ楽しみ・・・
146 :
使用人1号:04/07/22 03:36
>>144 いらっしゃいませ!
僕の書いてるもののことをおっしゃっているのでしたら、それは改革の成果ではありません。
単に妄想の成果ですw
どんなに二極分化が進んでも、ここまでになることは有り得ません。ある意味、ざんねんなんですけど。。
僕の妄想だって、法律とか考えると、かなーり現実離れしてるでしょ?
でも、妄想ですから。僕の妄想に都合の悪いものは無視してますw
>>145 マジっすか?酷い・・・。
僕の知り合いに派遣会社に勤めてる人がいるんですけど、派遣先の会社には強く出られなくて大変だと言ってました。
となると、派遣女性の方は派遣先で孤立無援みたいになって・・・。
かわいそう・・・。
でも萌えてしまう僕。。。
147 :
使用人1号:04/07/22 04:07
某営業会社に経理入力業務のために派遣されて来た派遣社員和美。25歳。
どこか子供っぽい顔立ちで、グレーのスーツを着ているが、入社試験を受けにきた新卒生のようだ。
派遣で働くのは始めてだった。以前、正社員として働いていたが、首になり、その後3ヶ月、どこの面接を受けても採用されず、仕方なく派遣で働くことになったのだ。
最早、貯金も無かった。
和美は今日は朝から社長室に呼ばれている。
社長室のドアの前にすぐにある事務所では、男の社員が6名、固唾を飲んで待っている。
社長の奈美は26歳。父親のコネで経営は至って順調である。
すらりとした長身の美人。高価そうなベージュのスーツが良く似合う。
イスに腰をかけて、デスクの前に立っている和美を厳しい目で見つめている。
「あなたね、この履歴書に1年間パソコンの学校に通ってたって書いてあるけど、本当なの?
全然、出来ないじゃない。あなたじゃ使い物にならないわ。」
奈美は厳しく言った。この若さにして既に貫禄さえ備わっている。
「すみません・・・。」
和美は消え入りそうな声で謝った。首にされるのだろうか・・・。と不安に思う。
今、首にされたら家賃さえ払えない。
「派遣元には連絡しておいたけど、あなたには他の仕事をやってもらうわ。」
その言葉を聞いて和美は安堵した。良かった。これで何とか生活できる・・・。
奈美は和美を前に立たせたまま、デスクの電話を取った。
「じゃ、お願い。」
短くそれだけ言うと、すぐに受話器を置く。
「ちょっと待ってなさいね。新しい仕事を教えて上げるから。」
奈美はそう言うと、不気味な笑みを浮かべた。
148 :
使用人1号:04/07/22 04:22
社長室のドアが開いて、二人の男が入ってきた。
そして入るなり、和美の両手を捉えると、持っていたロープで瞬く間に後ろ手に縛り上げる。
「えっ・・・何?なんですか・・・」
突然の出来事に驚きの余り、抵抗も出来ず、大声も上げられない。
縛り終えると二人の男は倒れ込む和美を引きずるようにして奈美の前に連れていった。
奈美は椅子に座ったままで、両手を縛られ横向きに床に倒れる和美を見下ろして言った。
「良い格好ね。これから社会の厳しさを教えて上げるわ。
社会は厳しいのよ。特に、お前みたいな貧乏人にはね。フフフ。何かの役に立たなければお金はもらえないのよ。でもそれじゃ、困るわよね。生活、苦しいんでしょ?
ちゃんと調べてあるんだから。だから、役立たずのお前が役に立てる方法を考えて上げた訳。
感謝してね。フフフ。」
奈美の言葉に和美は呆然とした。
「じゃ、オフィスに連れていって良いわよ。」
奈美が男に合図する。男は奈美を、今度は抱えるようにして事務所の方に運んでいった。
149 :
使用人1号:04/07/22 04:24
ああ、ホントどっか身分差別が根強く残ってるような国に行ってみたい。
でも、行ったらすぐ嫌になって帰ってくるのかも・・・w
オヤスミナサイ
150 :
名無し調教中。:04/07/22 08:21
東南亜細亜で華僑の住み込みの使用人になってアゴでこき使われてる所へ
日本人のお客様が来て同じ日本人なのに・・・ってバカにされるのは?
台湾や香港じゃ共働きの一般家庭でもフィリピンから出稼ぎのメイド雇う
夫婦が多いって言うからねらい目?
151 :
使用人1号:04/07/23 04:46
>>150 いいっすね。それ。
片や住み込みの使用人。
片や一流企業の役員夫人とか。
152 :
使用人1号:04/07/23 05:15
男は和美を事務所の床に転がすように置くと、他の四人の男もすぐさま取り囲むように集まってくる。
「さ、みんな。これ、わたしからのプレゼントよ。好きにしていいわよ。」
奈美がそういうと、男達はいっせいに和美に襲いかかった。
「や、やめて!!」
和美は必死で叫び声を上げたが、その声も男達の残酷な欲情を掻き立てるだけだった。
両手は後ろ手に縛られ、両足も男の手が抑えつける。
最早、身動きすら取れない。あちこちから無骨な手が伸びて来て、スーツのボタンを外し、
ブラウスを引き千切り、瞬く間に、童顔に似合わない豊満な胸が顕になる。
おおっ!と、男達の中から歓声が上がった。
「あはは、あなたのおっぱい、なかなか好評みたいよ。仕事が出来ないんだから、うちの社員のストレス解消のおもちゃになってね。」
奈美はそういって笑った。
「いや!止めて!!止めて!!」
無駄と分かりつつも必死で抵抗する和美。
「ちょっと。うるさいから口かせはめて上げて。」
奈美は男に告げた。男は真ん中に大きな穴のようなものが空いている口かせを、無理矢理、和美の口にねじ込む。
「フフフ。もうこれでしゃべることも出来ないわね。社員と違ってね、お前はただの使い捨ての道具なんだから、しゃべる必要も無いのよ。
首にされたら、どうせ風俗でおんなじようなことをされるんだからね。観念しなさい。」
奈美は容赦なく言った。
ううっ・・・。厳しい現実を突きつけられ、和美の抵抗が弱まる。
そんな和美の前に、下半身をむき出しにした男が仁王立ちになった。既に、男のものは興奮にそそりたっている。和美の鼻先に男のものが突き付けられる。
「社長の言う通りだ。お前はもう、おもちゃにされるしか生きていく方法が無いんだよ。観念しろ。」
仁王立ちの男はそういうと、ペニスを口かせの穴に突っ込んだ。
生臭いにおいを発する男根を押しのけようと、舌で必死の抵抗をするが、それも男に快感を与えるだけだ。
153 :
使用人1号:04/07/23 05:20
しかし、僕がこんな嗜好を持つようになったのも、ある意味、I様に調教されたおかげということで。
I様のほんのちょっとしたいたずらが、僕の一生に大きな影響を与えたんだなあ、と思うと
ものすごく萌えたりします。
噂によると、もう結婚されたらしくて。
幸せに過ごされてますように。
154 :
名無し調教中。:04/07/23 15:41
イジメじゃないけど、喫茶店とか入って同い年ぐらいの子がバイトとかしてたら、
働け働け、とか思う。
根性悪
155 :
名無し調教中。:04/07/23 20:06
正直喫茶店のアルバイトくらいだと惨めさがイマイチ。
でも当人からしてみれば、時給数百円でサービスする側と、一杯のコーヒーに数百円払うお客様との身分の違いに愕然だろうね。
>>153 SM談義してきましたよ。前半はしんみりと彼女の自殺未遂の過去があった話。
SMやるようになってから自傷行為が治ったと。そんなことあるんですかね?
後半はビールも進み、お互いゲラゲラ笑いながら好きなプレイを解説をしても
らいました。
特に凄かったのは「種馬プレイ」。
彼女は乗馬ブーツにムチもって、M男を種馬に見立て四つん這いにして同じく四つん
這いの牝馬に見立てたM女の性器やアナルに奉仕させ興奮させて、交尾する寸前でムチ
を打ち止めさせるといった内容のものです。
種馬と言ってもM男は当て馬ですがw。
157 :
名無し調教中。:04/07/24 03:13
マゾの人で変わったプレイした、思いついた人いない?誰かにきいたでもいいです
普通の人にはエロくないんだけど、その世界の人にとっては凄い快感のプレイないですか?
大型ゴミ箱で一晩過ごすとか。なんかない??
158 :
使用人1号:04/07/24 04:11
>>154 文面から、女性の方かと。(違ってたら申し訳ございません・・・)
根性悪とおっしゃってますけど、良いんです。ここはそういうスレですから。
むしろありがたいです。多分、バイトとかせずに、お小遣いで十分という学生時代を過ごされた(ている?)方でしょうね。
あなたのように生まれつき勝ち組にいるような人に見下され、いじめられるのに萌えるんですよね。
(当然、その御身分にふさわしい努力、苦労はおありかと思いますけど・・・)
普段はそれこそ「根性悪」と思われるので口には出せないでしょうけど、上流の人が貧乏人を見下すのは自然なことだと思いますよ。
歴史的に見ても当たり前のことですし。
ここでは、どうか本音を書いていってくださいね。
誰も、非難はしません。(非難する人は、スレの主旨も分かってない無粋な人なので、スルーの方向で。)
僕も、学生時代は飲食店でバイトをやってましたけど、同年代の女性が来ると、
「今から、この人の使用人になってこき使われるんだなあ・・・」
と勝手な妄想をして、興奮してました。まあ、実際は、お客さんの方も多分、どっかでバイトしてるんでしょうけどねw
接客がとても気持ちがこもってて良い、と店長に褒められたりしましたw
>>155 バイトだと、生活のためっていうより、遊びのためっていう感じが強いですしね。
惨めさはないですよね。
しかし、お嬢様にとっては800円とか信じられない低額で、立ちっぱなしとか言うのは萌えです。
やっぱり、それぞれの立場の落差が萌えるポイントかも・・・。
「ええっ!!たった800円のためにそんなにぺこぺこして、大声張り上げて、それで立ちっぱなし??
かわいそー。800円って、このパフェ1杯分じゃない。馬鹿みた〜い!」
とか。そういう言葉をかけて欲しかったバイト時代です。
159 :
使用人1号:04/07/24 04:18
>>156 おおっ!!!!SM談義されて来ましたか!
ご報告、ありがとーございます!
>前半はしんみりと彼女の自殺未遂の過去があった話。
うーん・・・。恵まれているようでもやはり、紆余曲折はおありだったのでしょうかね。
>SMやるようになってから自傷行為が治ったと。
どうなんでしょう。僕は、ホントに生まれつきというか気付いた頃にはMの妄想で幸せモードに入ってましたから・・・。
トラウマとか精神的な補償の意味があるとか言う人もいますし、SMと精神疾患の改善は関係あるのかも・・・。
>特に凄かったのは「種馬プレイ」。
凄い!やっぱり妄想より現実の方が凄いですね。
M男女は自分の性的な興奮をじっくりさらけ出さされて、ものすごい屈辱だと思います。
やっぱり性的な部分は隠しておきたいものですから、かなりの辱めですよね。
最後までイかせてもらえないっていうのも、苦痛です。
性行さえも支配者に管理されてしまう、種馬君。
かわいそうで羨ましい。。。
自分の体も、気持ちもさらけ出さされて、踏みにじられる。
それも、ご主人様のお遊びのために。
場所も、ご主人様の敷地の中で。(←これ、僕的には凄く重要wやっぱ、持ってる人と持たない人の違いを実感したい。。。)
しかし、素晴らしい女性とお知り合いのようで、本当に羨ましいです。
そういうノーブルな人にイジメられるのって、本当に憧れます。
農場をお持ちなんて、僕からしたら、雲の上の人ですからね。
そんな人にはお会いできることもないでしょう。
家畜の扱いもお上手なのかも・・・。そんな人に家畜みたいに扱ってもらえたら・・・
と妄想がヤバイぐらい止まらなくなってしまいます・・・。
160 :
使用人1号:04/07/24 04:21
>>157 将棋で、あっちは一そろい。
こっちは王将と歩が一枚。
それで勝負。
こてんぱんにされるだけでも萌えます。
ホントです。
ああ、これ実はお金持ちと貧乏人の身分の違いと同じシチュエーションだから萌えるのかも・・・。
ホントに、変態ですね。僕はw
>>157 山手線を乗り続けるのがタマランってM女をしってる。
2周3周は当たり前、始発から終電まで乗り続けたこともあるとか。
ああ、別に鉄じゃないぞ。ひとりぼっち感がいいんだそうだ。
別の女で、こいつはMじゃないんだが、ひとりでラブホに入るのがタマランって奴もいた。
特に休日前の混雑日に順番待ちして泊まるのがイイとかなんとか。
激しくスレ違いっぽいのでsage
>>159 あと補足ですが彼女の得意技?は「言葉攻め」「羞恥攻め」だそうで。
脱ぎ散らかした下着の匂いを嗅がせたり口にくわえて持ってこさせる。
163 :
名無し調教中。:04/07/24 16:04
高貴ゆえ、下賤の女を蔑み、辱め、虐待して、服従させる。
ノブレス・オブリージュか。
164 :
名無し調教中。:04/07/24 17:28
馬小屋掃除させられたい。
165 :
使用人1号:04/07/25 04:33
>>161 おお、凄い人がいますね。かなりイマジネーション豊かな。
まったりと流れるスレなので、多少のスレ違いはあっても面白いですね。
>>162 言葉責めに羞恥責めですか・・・。
素晴らしい!脱ぎ散らかされたのを口で片付けさせられるなんて、惨めで良いですね。
ぽん、となげられた靴下を四つん這いで這っていって咥えて戻ってくる。
馬鹿!遅い!!とののしられ、鞭をいただく。
ほんとに素敵な人です。
>>163 そうです。上にたつ人は、下賎のものを好き勝手に使い、好き勝手に楽しむ。
それが高貴な方の権利であり、義務でも有る。それが運命。
と思うと、萌えるんです。
>>164 馬小屋掃除と便所掃除って、どことなく惨めですよね。
憧れの仕事です。
僕も、女主人にそんな仕事で使われたいんです。
166 :
使用人1号:04/07/25 04:41
Iのクラブには、今日は珍しくたくさんの客が集まっている。
慎吾と美和の結婚の前祝いが行われたのだ。
イギリスに留学中に知り合った二人。今日は、友人や知り合いが20人近く集まっている。
慎吾の実家は地元の地主。美和の実家は大きな病院を経営している。
その他の参加者も、会社経営者の子息や、地元警察の署長など、年齢もさまざまだったが地位の高い人たちばかりだった。
パーティを取り仕切っているのは、Iのクラブに共感し、多くの機材や資金を提供することになったスポンサーの平島だった。
50代でさまざまな会社の株を相続し、裏から大企業を操っている人物。
鷲鼻と太い眉が特徴のこの男は180cmを超える大柄で、体重も100kgを超える巨漢。子供の頃から身についた横柄な態度は、従がうものに反抗さえ許さない
威厳を伴なっている。
参加者はそれぞれ、酒を飲みながら二人を中心に気軽な談笑。
くつろいでいる参加者の足元を、追加の酒や料理を背中に載せて、奴隷達が這い回っている。
酔って開放的になった客たちは、四つん這いの奴隷の手をわざと踏みつけたり、さまざまに嬲って楽しんでいる。
パーティは盛大に盛り上がっていた。その時。
「みなさん、お楽しみのところ失礼いたします。今日は慎吾君と美和さんの結婚の前祝い。わたしからささやかなプレゼントを用意しております。」
平島は立ち上がってクラブの一番奥に儲けられているちょっとしたステージに昇るとそう言った。
客は平島の方に向き直ると、大きな拍手。二人は笑みを浮かべて平島に軽く会釈する。
「わたしのプレゼントは、これです。ほら、こっちに来い!」
平島が太い声でそう命じると、今まで客の間を這い回って奉仕していた男女の奴隷が、平島の方に這ってくる。
男の奴隷は、誰のいたずらだろうか、ズボンを膝まで下ろして尻を丸出しにし、肛門にはスプーンが突き刺さっている。
女の奴隷の方も、スカートを捲り上げられパンツも膝まで下ろされている。尻にはいくつか鞭の痕がついている。
167 :
使用人1号:04/07/25 04:43
二人はそんな惨めで滑稽な姿のまま、さまざまに着飾った客達の間を這い進む。
ステージに上がると、客の目は二人に注がれ、その滑稽さにあちこちから失笑が漏れた。
Iは気を利かせて室内の証明を落とし、ステージにスポットライトを当てる。
中央に立つ平島の前に奴隷男女のむき出しの尻が並び、スポットライトの中に浮かび上がった。
「みなさんご承知の通り、こいつらは金も権力も能力も持ち合わせてません。だから、ここでわたしたちの慰み者にされている訳ですが・・・。
昨日、こいつらの婚姻届を出してきました。つまり、この二人は昨日、結婚して夫婦になったわけです!」
平島がそう発表すると、会場から拍手が起こる。
「オメデトウ。生まれついての負け犬同士だ。お似合いだぞ!」
あちこちから嘲りの声が聞こえる。
168 :
名無し調教中。:04/07/25 17:32
新展開ですか?
期待age
169 :
使用人1号:04/07/26 04:22
>>168 あ、どうも。新展開と言いますか、121さんの種付けプレーっていうのに萌えたので、
いろいろ妄想が膨らみまして・・・。
170 :
名無し調教中。:04/07/26 12:21
学生時代、親から月30万円とか仕送りもらってる子がいた。
靴とか何十足も持ってて「イメルダ夫人」と呼ばれてた。可愛い子だった。
医学部の子だったけど、たまたま体育の授業がうちの経済学部と一緒になってて、
体育館の下駄箱で彼女の靴、舐めました。ごめんなさい。
171 :
名無し調教中。:04/07/27 17:27
がんがれ
172 :
使用人1号:04/07/29 04:26
>>170 医学部だとお医者さんのお嬢さんかな?
良い思い出と言うべきでしょうか。。。
>>171 スミマセン
仕事がきつくて、時間は何とか作れるんですが、オナーニする体力がありません・・・。
が、がんがります。
173 :
名無し調教中。:04/07/29 17:15
>>172 負けるな。
漏れはいつまでも待っているから、気長にやりたまえ。
オナーニできなくなるまでこき使われるとは、貧乏人はかわいそうだなw
174 :
名無し調教中。:04/07/29 20:13
私の勤めている会社に
凄い美人で、スタイルも良くて
清楚で、上智大学卒で、
実際頭も良くて仕事も出来て社交性もあって
ファッションモデルのような服装をしていて、
上品で優雅な雰囲気の漂ういかにもお嬢様と
いう感じの女性がいます。
しかしその女性は何故か、男からは人気がありません。
「冷ややかに人を見下していて、いつも良い人を演じているみたい……」
「仕事は出来るけど、責任感はなさそうだよ。いざ自分に責任が降りかかってくれば
誰かのせいにしそう。」
「上司や同僚の女性に要領良く取り入っているような感じがする。30も越えれば職場の
お局様だな……。」
皆、口を揃えて「あの女は最低だ」と影で言っています。
M男のみなさん、こういう女性ってどうですか。
175 :
名無し調教中。:04/07/29 20:23
>>174さんはどんなかたなんですか?
女性のようですけど、非常に興味あります。
このスレチックに語って欲しいです。
176 :
使用人1号:04/07/30 03:18
>>173 ありがとうございます。
お言葉に甘えて、気長にさせていただきますw
ホント、仕事きついっす。ここしばらくの間だけだと思うんですけどね。。。
貧乏暇無し。
この言葉は正しいです、、、
>>174 良いですね。
M男の人全てがそうとは思わないでしょうけど。
「良い人を演じているみたい・・・・」の部分が気になります。
良い人を演じてるけど、実際には意地悪な人なら、良いですねw
事務所で二人になった時、
「高卒君、床汚れたから、拭いといてね。それぐらいしか出来ないでしょ?」
とか意地悪されたい。そんな感じです。
しかし、意外とちらほらと女性の方らしき書き込みがあるような・・・
少女漫画って、こういうシチュエーション、時々ありますもんね。
貧しい主人公が、意地悪お嬢様にいじめられる、みたいな感じの。
>>175 僕も興味あります。
177 :
名無し調教中。:04/07/30 17:09
>>174 八方美人タイプってことかな。
あんまり・・・
178 :
使用人1号:04/07/31 03:23
今日会社の同僚の女性に、ミスを指摘され、
「駄目じゃ〜〜ん!!グリグリ」
と言って、ほっぺたをボールペンでグリグリされてきました。
嬉しかった・・・。っていうか、僕がMってことバレてそうなんですけど・・・。
179 :
名無し調教中。:04/07/31 16:08
>>178 楽しそうな職場だなw
いっそのことカミングアウトしてみれば?
と、無責任なことを勧めてみるテスト
ここしばらくマターリムードだね。
180 :
名無し調教中。:04/07/31 17:41
爪の間に土つまってる色黒の髪ばさばさの豚でしょ?
いや、すごい。農家の女性と思われる人に対して放たれたレスですが。
これで抜いちゃいました。
181 :
使用人1号:04/08/01 04:32
>>179 楽しいです。
その同僚の女性(同い年)、いつもなんだかんだとちょっかい出していじめてくれますしw
でもカミングアウトは無理ですよ・・・怖い・・・。
>>180 いいですね。やっぱりホンモノのレス(?)は萌えますよねえ。
クーラーの効いた高級車で田舎道を飛ばすお嬢様。
ふと視線を下の田んぼに落とすと、汗まみれ泥まみれになってる農家の女性。。。
地主と小作人とか。
農奴。
働いたことも家事すらしたことの無い、ほっそりとした白い手。
豆だらけで日に焼けたごつごつした手。
いいっすね!
182 :
使用人1号:04/08/01 04:52
お屋敷の一室で何故かインタビューを受ける地主令嬢。
「・・・なるほど。自然がいっぱいで羨ましいです。で、ご自身もやっぱり、畑の方に出られたりとかは・・・?」
「はぁ?なんでわたしがこんな暑い中、汗水垂らさなきゃならない訳?そんなのは貧乏人の仕事よ。ほら、見て。」
ご令嬢、指差す方には汗まみれ、真っ黒になって畑仕事をする女性の姿。
「プ。豚みたい。真っ黒に焼けて髪もボサボサ。体もごつごつしてるでしょ?貧乏人は生まれつき肉体労働に向くように出来てるのよ。」
ご令嬢のこの言葉も知らず、必死で働く。
「あ、、、ああ、なるほど。そうですね・・・。」
ちょっと圧倒されるインタビュアー。しばらくして、畑の女が部屋に入ってくる。
「お嬢様、言いつけられていた仕事、終わりました。」
こき使われてくたくたのようす。ご令嬢より3つほど年上なだけだが、過酷な労働のせいか外見は10も違うように見える。
「ちょっと!!汗臭いんだから部屋には入ってくるなって言ってるでしょ!!ホントに馬鹿なんだから!!」
烈火のように怒るご令嬢。
「まったく・・・。いいから次は馬小屋の掃除しておいで。馬鹿!」
ご令嬢にそう命令され、女は弾かれたように部屋を出て、馬小屋に走った・・・。
どんなに酷い話を書いても、リアルな差別書き込みにはかないませんねw
183 :
名無し調教中。:04/08/01 06:03
綺麗なバラを咲かせるためには肥料が必要よね〜
184 :
名無し調教中。:04/08/01 06:23
どうでも良い話しなんですが、ここで知り合った女の子と
毎日フェチプレイ(変態プレイ)しています!!
かなり確率高いです!!
騙されたと思って1度試してみて下さい。
携帯電話でしか見れないですが↓
http://yeah.kitty.st/
185 :
名無し調教中。:04/08/01 23:07
僕も大学時代のことを思い出し屈辱ですごく勃起します。
186 :
使用人1号:04/08/02 03:40
>>183 肥料になりたい・・・
キレイなお花を咲かせてください・・・
>>185 詳しく教えてもらえませんか?
大学時代に何が有ったんですかね?何かされた?
187 :
名無し調教中。:04/08/02 09:44
185です。
大学時代は僕にとっては特筆すべき屈辱の日々でした^^それは・・
188 :
名無し調教中。:04/08/02 16:38
189 :
いや今思い出しても:04/08/02 17:30
屈辱で
ねたか?って疑われるにやだし・・・・・
190 :
名無し調教中。:04/08/02 21:12
191 :
185です:04/08/03 16:44
あのね 。。。
僕自身の環境や境遇から話はじめていいかな?
192 :
名無し調教中。:04/08/03 17:14
iitomo
193 :
名無し調教中。:04/08/03 19:44
いや、もうケッコウです
同じく、イラネー
こういうタイプたまにいるよね
こっちだってどうしても聞きたいわけじゃないのに
聞きたいからめげないで話して欲しい。
ただ板の性質からして、同情する以前に欲情するかどうかが問題になるが。
197 :
名無し調教中。:04/08/04 18:33
で、1出てこい。
途中で止めるな。俺のオナーニをどうしてくれるつもりだ?
198 :
名無し調教中。:04/08/05 22:07
つーか1は死んだかな
死に至る病っぽい
199 :
使用人1号:04/08/08 05:46
>>187 どうぞ続けてください。
ネタだと思われてもへっちゃらでやってください。
問題ありません。
>>197、
>>198 ご無沙汰しております。
仕事がどうやら一段落つきましたので。
あしたから頑張ります。僕もそろそろオナーニしないとまずいのでw
200 :
使用人1号:04/08/09 04:04
>>167より・・・
二人は尻を丸出しにし、男の方には肛門にスプーンまで刺さっている。
それにスポットライトを浴びせられ、支配者達の残忍な視線が集中している。
「さて、一方で慎吾君、美和さんは家柄も良く、みなさんと同様、上流階級のご夫婦になるわけですが、
その二人に奴隷として下層階級の夫婦をプレゼントしようと言う趣向ですが、お気に召したでしょうかな?」
ステージ上で平島が得意げに演説する。会場からは拍手が巻き起こる。
「ありがとう。みなさんにも賛同いただけたようで。よし、お前達。奴隷のご挨拶をしろ。」
平島が促すと、二人の奴隷は、這い進み、慎吾と美和の靴にそれぞれキスをした。
「わたくしどもは、今からお二人の奴隷でございます。どうかお好きなように使ってくださいませ・・・」
男の方が、前もって平島から教えられていた服従の誓いを、絞り出すような声で言った。
それを聞きながら慎吾と美和の口には残忍な笑みが浮かんでいる。
慎吾が男の頭を踏みつける。美和はそのようすを頼もしそうに見ている。
「プ。本当に情けないわね。同じ男に踏みつけられて、抵抗も出来ないんだから。
あんなのと結婚させられる女の方もかわいそう。ウフ」
客席からあざけりの声が聞こえる。
「さて、お前達は、僕らの奴隷になった訳だ。つまりは僕たちの持ち物だ。
ねえ、横山さん。所有物から出来た果実は、やはり所有者のもの、ということでいいんだったよね?」
慎吾は一番前の席の横山に尋ねた。横山は裁判所の判事だった。
「その通りですよ。所有者に帰属します。」
横山は慎吾の質問の意図を察したのか、含み笑いで答えた。
「ふふ。聞いただろう?お前達、今、ここで奴隷の子供をつくるんだ。僕たちや、僕たちの子供に奉仕するための奴隷を作るんだよ!」
201 :
使用人1号:04/08/09 04:08
おお、いつのまにやら200までたどり着きました。
感無量であります!
参加してくださったみなさん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
僕がここでシコシコやってる間に、世のお嬢様方はゆったりふかふかのベッドでオヤスミかな?
それとも、どこかで夜遊び?
たまには、こういうところにもご光臨いただけたらなあ、と思います。
お嬢様方への服従心を込めて。
202 :
名無し調教中。:04/08/09 16:41
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
200オメ&期待age
203 :
名無し調教中。:04/08/09 17:29
っていうか、そろそろどっかサイト作ってまとめて欲しい。
204 :
名無し調教中。:04/08/10 03:48
>>202 アリガトさんです
>>203 すみません。パソコンに疎いもので・・・。
でも、1000行く頃には何とか作りたいなあ、とも思っています。
205 :
使用人1号:04/08/10 04:12
客席から拍手が起こった。
「面白い。やれ!」
「えー・・・本当にやるのー・・・」
客席からさまざまな声が聞こえる。
「ほら、お前達。ご主人様の命令だぞ。さっさと交尾してお見せしろ」
平島が促す。しかし促されたからといって、出来るものではない。
男のものは、まだ情けなく垂れ下がったままだった。
「ほら、お前はパンツをずらしたまま正座してみろ。お前は旦那のモノをしゃぶってやれ」
平島が命じる。
男は命じられた通り、正座しようとしたが、肛門に刺さったスプーンが床についてしまい、
直腸を刺激する。
「せっかくお客様に頂いたスプーンだ。そのままにしておけ。」
うめき声を上げる男に、平島が言った。
男は仕方なく、スプーンを刺したまま正座する。ズブズブと奥深くにスプーンの柄が入って行くのが分かった。
股間のものがむき出しになると、客席の女性から歓声が起こる。
男は恥ずかしさからか、目を硬く閉じた。
女はそんな男の股間に這いつくばるようにして顔を近づけていく
「きゃ〜〜〜〜・・・やだ!」
客席の女性が悲鳴に近い声を上げる。しかし、女は止める訳には行かない。
「あんな男のを口に入れるぐらいなら、死ぬわ」
客席の女性が漏らす。女は今は夫婦とはいえ、昨日までは会ったことも無い男のものを
咥え顔を前後に動かした。
衆人環視の中のフェラチオ。
やがて、口の中で男のものが大きくなっていくのが分かった。
206 :
名無し調教中。:04/08/10 17:37
ツマンネ
207 :
名無し調教中。:04/08/12 18:56
わたしが救済してあげよう。
負けるな
208 :
名無し調教中。:04/08/13 14:40
期待AGE
マジで期待してんだから、頑張ってよ。
209 :
名無し調教中。:04/08/13 20:17
あげ
210 :
名無し調教中。:04/08/16 11:37
終わり?
211 :
名無し調教中。:04/08/20 15:20
女医さんの知り合いがいますけど、凄い生活をしてるよ。
212 :
名無し調教中。:04/08/22 13:27
どうすごいの?その女医。
213 :
名無し調教中。:04/08/26 02:51
あげ
214 :
名無し調教中。:04/08/26 15:45
215 :
名無し調教中。:04/08/29 12:07
使用人1号さんはもしかして、落雷かなにかでパソコン壊れちゃったんじゃないかな?
俺もそうで、今まんきつから。
さっと新しいパソコン買える金があればいいのに。
>>1が自分のスレを読んで、あまりの悲惨さに鬱状態になったと言う伝説のスレ
217 :
名無し調教中。:04/09/03 15:58
小学生の頃、「家なきこ2」を見て、
えりかお嬢様の家で働きたいと思った。
同じ年でのお嬢様とメイドにあこがれたなぁ。
218 :
名無し調教中。:04/09/04 03:20
私は今、予備校に通っていますが、
休み時間になると、黒板を掃除しに、清掃員がきます。
汚い制服で。
毎日100人以上の生徒の前で一生懸命きれいにしています。
でも、私はMなんで、自分が来年大学に落ちて、親に見捨てられ、清掃員となり、予備校の生徒にじゃまにならないように、廊下を雑巾やバケツをぶらさげて歩く姿を想像しちゃいます
219 :
名無し調教中。:04/09/04 11:37
>>218 いいですねー!
ちなみにその清掃員は女性ですか?年齢は?やっぱりお年寄りに近いぐらいなのかな?
20代ぐらいだったら最高ですけどなかなかいないでしょうね。
>>1はまたアク禁くらってんのかな・・・
がんがれ〜みんな待ってるよ
221 :
名無し調教中。:04/09/05 00:18
>>219 おばさんや、おじさんが多いです。
若い人でも、とてつもなくデブだったり…。
社会のはみ出しものが多いです。
上下3階以上の移動は、エレベーターを使うのですが、肩身が狭いらしく、生徒に「すいません」 と申し訳なさそうに乗ってきます。
もちろん、狭いエレベーターが多いので、浪人生達は、邪魔そうな目で清掃員を睨みます。
ちなみに、全国に中継されている教室の黒板を清掃する時は、全国の予備校や提携高校にその姿が映ります。
222 :
名無し調教中。:04/09/05 00:49
また別の話ですが、
講師が授業で公共事業の「丸投げ」を説明する際に、黒板に
政府
↓公共事業依頼1000億円
A社
↓(丸投げ)700億円で依頼
B社
↓(丸投げ)500億円で依頼
C社
と書き、こう説明しました。
「まず、政府がA社に公共事業を1000億円で依頼しました。
A社はやりたくないので、B社に700億円で押しつけました。
(中略)
つまりC社は、1000億円分の仕事をしても500億円しかもらえないんです。
ではA社が儲かった300億円はどうなるか?
賄賂として、政府に渡ります。
そうなると、政府からA社に天下りがきます。そしてますます癒着して、儲かります。
ちなみに、
君達は、頑張って勉強して、東大に入り、国家公務員試験に合格すればこの政府側。
早慶あたりだと、A社。
んー頑張れば政府だけどね。
早慶落ちるとC社になっちゃうかもね。
君達、C社に入りたい?
入りたくないだろ?だから勉強するんだよ。
あ、ちなみに、C社D社E社って続くんだよ。
高卒なんかはそっちだね。かわいそうに。
今回の福○の原子力発電所の事故。
○○電力はエリート会社です。
でも、死亡した人達は関西電力の社員じゃないからね。
下請け会社の社員だから。 D社とかE社ね。かわいそうに。
A社の社員はそんな事しないんだ。」
223 :
名無し調教中。:04/09/05 01:25
リアルだな…
224 :
名無し調教中。:04/09/05 09:29
清掃の中でもトイレ掃除は悲哀をかんじる。特におじさん、若い男性が女子トイレの便器を掃除したりしますか。使用後に便器を磨いたり。素通りする女性は化粧直しをする女子トイレの中で男はバケツと雑巾で四つんばい状態。立場の差がはっきりしています。
225 :
名無し調教中。:04/09/05 10:02
>224
お下品版の女子トイレ清掃夫がしたいというスレがおもろい。
とくにリストラされた白髪の60すぎたおっさんでたいてい
その世代は若い女性より背も低く汚い作業服着て綺麗なオフィス
ビルではいつくばって和式便所の便器を掃除してるときに
背の高いお姉様(OL様)が入ってきておっさんの存在を無視して
個室でしゃーと用を足されるのはそこの会社の正社員の若い女性と
使用人の立場で年齢もすごく離れてるのに人生の悲哀を感じる。
OL様が用をたしてまわりに飛散したおしっことかをはいつくばって
磨いたりしないといけないのはかわいそう。
226 :
32歳フリーター:04/09/05 10:24
僕は今フリーターです。倉庫在庫の調整や棚卸の仕事を時給¥900でやってます。
僕らの担当上司は女性です(高校でてすぐにこの会社に入社して、商品管理の主任
をやってる方:噂だと元ヤンらしいです。22歳)僕は一応大学出ですが・・・
去年リストラされてとりあえずフリーターです。
しかし今ではこの環境に興奮を覚えてしまってます。
その元ヤンあがりの女上司様の室内履きの匂いをかいだり先だっては足をマッサージ
の命令をしていただいたりしてます。
屈辱の極みですが興奮します。
その女性様は飯島愛をキツクした感じの下品な感じの方です。
しかし彼女の方が月収では私なんかより勝ってますし、正社員様ですし・・・
227 :
名無し調教中。:04/09/05 11:26
>>224 私の予備校では、女性清掃員が多いせいか、男性トイレを女性清掃員が掃除しています。
掃除してるところはもちろん見たことありませんが、よく出入りしています。
ちなみに、清掃中も、トイレは使用可のようです。
228 :
名無し調教中。:04/09/07 08:50
あげ
229 :
名無し調教中。:04/09/08 00:14
小説がないとレス増えないね
230 :
名無し調教中。:04/09/11 08:34:36
俺はもうすぐ50になりますが本社から来られた30代の
女性の部下になりました。有名大卒で本社採用なので
身分の差がありすぎで、そのうち本社にまたもどられるようですが
美人なので呼びつけられると思わず足もとに目がいきます。
脚をくまれてサンダルをぶらぶらさせながら俺の失敗をしかるときなど
ひれ伏してサンダルの裏をなめさせられるのではないかと思うほど
怖いです。
231 :
名無し調教中。:04/09/11 10:21:14
ここって、高学歴の女性スレと趣旨が似てるね。
232 :
名無し調教中。:04/09/12 15:42:14
私的には、こんな展開が好きです。
Iが失脚して多額の負債を背負い、逃亡者になる。
逃亡者になってもお嬢様気分だ。
舞に連絡を取って、遊ぼうとするが債権者に捕まる。
実は、舞が黒幕で破産させたのだが、絶対にIには知らせない。
債権者によって、連れてこられたのは、そう「あの店」
最下等奴隷の更に下に位置づけられるI。
奴隷たちのIへの接客教育は、苛烈を極めた。
そんなある日、その店の新しいオーナーがやって来た。
もちろん舞である。
文章力あれば、小説化したいんだけど・・・。
233 :
名無し調教中。:04/09/12 19:40:50
>>232 うーん、たしかに文章表現力に問題あるみたいだね
234 :
名無し調教中。:04/09/13 00:58:56
>>232 小説化期待しています。
文章もそれでいいと思いますよ。
235 :
名無し調教中。:04/09/16 03:02:49
頑張って。
236 :
名無し調教中。:04/09/17 00:00:05
久々にここに来たけど
>>1さんどうしたのかな?
いろいろ報告したいこともあったんだが・・。
237 :
名無し調教中。:04/09/20 14:26:25
アゲ
238 :
名無し調教中。:04/09/24 11:16:50
落ちてる!!!
239 :
名無し調教中。:04/09/29 02:22:41
>>1さんの妄想だと頂点と最下層に極まってるパターンが多いいようですね。
ぼくはそこまでいかなくても、いくつかの階層があるなかでの身分の上下でも十分いけます。
宇宙船サジタリウスというアニメご存知ですか
そのアニメの話のひとつに「人間がA級、B級、C級に格付けされている星」というのが出てきます。
12歳くらいで試験を受けて、その結果でABCが決まるんですが、ある少年は試験ではAの結果だったのに、貧乏人だったため金持ちの馬鹿息子にその権利を買われてしまいます(その結果少年はC級に堕ちます)
同じく同級生だった女の子(少年も馬鹿息子も惚れてる)はB級なんですが、その態度が試験のあとで露骨にかわるのに萌えました
ホントは俺がA級なのに・・・でもいじめられちゃう、みたいな
懐かしいなサジタリウス。
スレ的には関係ないが、あのテーマソングは漏れの人生の応援歌だよ。
242 :
名無し調教中。:04/09/30 23:09:03
243 :
名無し調教中。:04/10/02 06:49:35
ニュー速+とかに貼られてたから、
>>1は右翼の人にIP割られてあぼん
の可能性。
244 :
名無し調教中。:04/10/04 18:38:51
age38
245 :
名無し調教中。:04/10/07 10:43:04
私いつもはパンツスーツで、
お客さんから先生とか言われたりしてるんですけど、
ホントは掃除のおばちゃんになりたいんです。
あのお姿、「清掃員」っていう響き…憧れます。
駅ビルやオフィスビルのトイレなんか、
人に見られながらいちんち中掃除したいです。
246 :
名無し調教中。:04/10/08 22:19:33
男子トイレでは小便器の間の床を四つんばいで拭いたり女子トイレでは化粧直しをする女性にはさまれ鏡の下の床を膝をついて磨く・・両方から蔑みの眼差しで掃除は惨めですね。
247 :
名無し調教中。:04/10/09 16:20:59
胸のところに「○○ビルサービス」とか刺繍の入った、
くすんだ色の作業用スモックにパンツ、頭には三角巾、
&足もとはやっぱりあの前ゴムシューズ。
最近掃除の人の服装も随分スマートになってきてますが、
やっぱり昔、大型スーパーや官公庁のトイレで見たような
こんな清掃員スタイルに憧れますね。
ばしっとスーツ着たビジネスマンや華やかなOLさんの中で、
ひと目でカーストの違いが分かる地味ーでみすぼらしい作業着姿。
こびりついた汚れなんか這うようにしてタワシで擦って…。
なんて惨めでステキなんでしょう。
作業着を入手してどっか勝手に掃除に行こうかな。
知人に会うかどうかそういうのもドキドキします(笑)。
248 :
名無し調教中。:04/10/09 17:35:57
トイレ掃除をしているところを知人に見られた時の思い出は忘れませんね。目があった瞬間の侮辱というか優越感を含んだあの目線。元同僚のOLにその姿を見られました。おそらく噂になっているでしょう。女性は弱者にはある意味むごいようで。
249 :
名無し調教中。:04/10/09 17:39:47
250 :
名無し調教中。:04/10/09 17:50:30
♂です。残念ながら。部下のOLではありませんが、後輩の女性。彼女は間違いなくSだなと感じましたね。
251 :
名無し調教中。:04/10/10 05:20:44
>>248さん なんでまたそんな悲惨な目に…(でも萌え)。
もしも、清掃作業員としてやっと雇ってもらえたビルメン業者で、
派遣された先が、もと勤めてた会社の入ってるビルだったら…。
「え、Mビルですか…」
「そうだけど何?」
「他のところではダメでしょうか」
「そんな選り好みされてもねぇ。だから困るんだよ大卒って。
嫌なら辞めてくれていいんだよね。」
「…いえ、そんなことありません。本当にすみませんでした。」
と、一回りくらい年下のマネージャーさんに頭を下げる。
「じゃ今日からね。」
「…はい。」
(続く?)
252 :
名無し調教中。:04/10/10 06:45:20
253 :
名無し調教中。:04/10/10 08:41:22
元勤務先のトイレ清掃員はきついな。しかし女性は残酷なもので最初は遠慮がちでもすぐに立場の差を認識して、掃除中も遠慮なく用を足すでしょう。使用後の女子社員のタイトスカート姿を仰ぎ見ながら使用後の便器を拭くのです。惨め。
254 :
名無し調教中。:04/10/10 08:42:28
元勤務先のトイレ清掃員はきついな。しかし女性は残酷なもので最初は遠慮がちでもすぐに立場の差を認識して、掃除中も遠慮なく用を足すでしょう。使用後の女子社員のタイトスカート姿を仰ぎ見ながら使用後の便器を拭くのです。惨め。
舌で
256 :
名無し調教中。:04/10/10 11:15:35
(
>>251の続き…)
「それから、分かってると思うけどウチの仕事は
素直によく働くかどうかだから。
大卒も中卒もないんだから勘違いしないでね。」
「…はい。」
「んじゃ、こちらはB子さん。ベテランだからよく付いて教わって、
あんたも早く一人前の清掃員になるようにね。」
と紹介された先輩B子さんは、おおよそ無愛想不細工で肥満、
かつ知的障害すれすれのようなおばちゃんだった。
この人が自分の上司になるのか…、
次々に味わう容赦ない現実に、僅かなプライドも粉々に砕かれ、
自分で徐々にうなだれていくのが分かった。
それでも何とか「M田です。今日からよろしくお願いします。」
とB子さんに挨拶した。
(続く)
257 :
名無し調教中。:04/10/10 13:41:39
トイレ清掃の指導でおばさん上司が女子トイレの床に洗剤をまきそれを四つんばいで雑巾がけ。雑巾がけの目の前や横を見下ろしながら通りすぎる。化粧台と個室を行き交う女性の足元で四つんばいまで床を拭く。惨めな続きを期待します。
258 :
名無し調教中。:04/10/10 17:36:58
どの職場にもある陰惨な嫌がらせのために、清掃道具を隠されてしまう。
仕方なく自分の作業着の袖で便器を磨いていると、普段は彼のことを気にも留めない女性たちがその珍しさに注目し興味をしめす。
彼のミジメな姿にSっ気を惹起された女性たちは、便器を舌で舐めるよう命ずる。
ってのはどう?
>>255
259 :
名無し調教中。:04/10/11 10:50:26
(
>>256の続き)
B子さんは、余計な仕事を与えられたという感じで面倒そうに
「ああ、はい、よろしく。」言ってすぐ週刊誌に目をおとした。
「こないだ研修ビデオは見てもらったけど、この仕事は
やっぱり実地に覚えるしかないからね。」
3日前に採用の呼び出しがあって、諸手続きの後に見せられた
ビデオでは、廊下、階段、エレベータ、トイレなどの基本的な
清掃の仕方、道具の使い方、そして清掃員のマナーが説明されていた。
作業着を着た中年男性が、便器をタワシでこすり雑巾で磨き上げて
いたのと、同じ男性を使ってお辞儀の仕方が角度入りで映し出され
ていたのが印象的だった。テロップは全てひらがなのルビ付きだった。
「じゃM田さん、さっそくこれ着て。サイズはこれでよかったよね。」
(続く)
260 :
名無し調教中。:04/10/11 13:00:56
実にリアルですね。M田さんが元勤務先の入っているビルの女子トイレの掃除をする光景を描いて下さい。期待しています。
261 :
名無し調教中。:04/10/11 13:31:54
(
>>259の続き)
貸与された服は、多分何人もが着古した粗末なグレーの作業着上下と
作業帽、靴は薄っぺらな安物のデッキシューズで、
作業着の胸には「(株)まごころ清掃」と社名の刺繍が入っていた。
暗澹とした思いで、言われるままに着替えて靴を履き作業帽をかぶると、
かつて自分が人間の掃き溜めのように思ってさげすんでいた、
そこらの清掃員たちと何一つ違わない自分がいた。
むしろ誰よりも掃き溜めにふさわしいのかも知れなかった。
でも、よりによって前に勤めていたMビルの清掃員とは…。
(続く)
262 :
名無し調教中。:04/10/11 14:09:22
スーツ姿から一転して通い慣れたビルへ行くわけですね。立場の相違、降格、階級の落差、復讐心、残酷性はSM感の醍醐味です。
263 :
名無し調教中。:04/10/11 14:26:07
なんかいいですね。
M田さんの流転の運命にぞくぞくします。
264 :
名無し調教中。:04/10/11 18:44:37
男が女子トイレを掃除するのって結構普通なの?
僕は最底辺肉体労働者なんでオフィスビルなんて入ったことなくてよく知らないんですが。
せっかくここまでいい感じで来てるので
>>261さんにはリアリティにこだわってほしいです。
便器を舌で舐めさせるなんて全然要らない。
( ´,_ゝ`)
266 :
名無し調教中。:04/10/11 21:04:50
(
>>261の続き)
追い打ちをかけるようにマネージャーから挨拶の指導があった。
「ウチは特に下請けだから、テナントさんからのクレームは
一番困るわけ。M田さんもテナントの社員さんには礼儀正しく。
そして清掃は誠心誠意まごころ込めて。これが鉄則だから。いい?」
「はい。」
「じゃあ言ってみて。事務室に入る時はこう。
『失礼いたします、ゴミ収集に参りました。』」
「失礼いたします、ゴミ収集に参りました。」
「もっとはきはきと。 …そう、その後すぐに一礼して。
…ちがう、帽子は取って上半身を30度前傾だったでしょ。…そう。
そのとき指先は揃えてズボンの縫い目にぴっちりと。はいもう一度。」
何度も何度も繰り返しいろいろな挨拶とお辞儀ををさせられ、
発声や姿勢を直されて、屈辱と酸欠で気が遠くなりそうだった。
…「じゃ、そろそろ時間だから行こうか。」
(続く)
267 :
名無し調教中。:04/10/11 23:35:52
うえーん。
株式会社まごころ清掃、悲しいですねー。
元ホワイトカラーの悲哀が身に染みますねー。
268 :
名無し調教中。:04/10/12 00:10:18
>>264 私のところはトイレ掃除はすべて女性が行ってるみたい
269 :
名無し調教中。:04/10/12 16:30:58
清掃業者の人(清掃員じゃなくて、なんか清掃員を管理してる人?スーツ着てた)が事務所まで挨拶に来たことがある。
んで、置いてった名刺に
「○○清掃 丁稚」
と肩書きにあった。
OLさんたち大笑い。蔑んでる感じで密かに萌えた。
清掃員じゃなくて、普通のリーマンとかわらんとも思うけど。
270 :
名無し調教中。:04/10/12 16:34:33
はあ、そのOLさんたちとやらは本物のバカだね。
しかも無知か。おそらくその名刺の肩書きは商法の番頭手代をパロったものだと思う。
271 :
名無し調教中。:04/10/12 17:10:42
>>269の脳内妄想でそれだけ夢中になれるおまいらが羨ましい。
273 :
名無し調教中。:04/10/12 17:23:44
∧ ∧
/ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ
/ ノ( \
| ⌒ ヽ-=●=-′ ヽ-=●=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | \___/ | < 強制便器舐めまだ?
/ \\ \ \/ / \____________
/ /\\ .> ヽ
チンチンチン// \\/ i i _ |
チンチンチン i | ‖| / ̄ ヽ / _
チンチンチン Σ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ヽ____/ / |
\回回回回回/ / |
\___/コルァ!
274 :
名無し調教中。:04/10/12 18:12:18
>>268 女性のかたですか?
僕は基本的に女→男より女→女のほうが好きなんで。
ある程度以上年配の方だとそれこそ風景の一部って感じで何の感情も抱かないかもしれませんが、
自分よりちょっと上ぐらいの年齢だったら、さらに自分の知人だったらどう思いますか?
ところでM田さんは男なのか女なのか?
いまのとこどっちともとれる。
275 :
名無し調教中。:04/10/13 01:21:00
M田さん(←男です)は果たして女子トイレまでたどり着けるのか…。
(
>>266の続き)
本当に行くのか…。さらに血の気が引いていくのが分かった。
洗い替えの作業着、軍手、ゴム手袋など貸与品の入った紙袋を渡され、
それに脱いだ私服と靴も詰め込んだ。
「B子さんも待たせてごめんね。さあ行きましょう。」
清掃機材を雑多に積んだワンボックス車に乗せられ出発した。
程なくビル街にさしかかり、出勤途中のスーツ姿の会社員や
華やかなOLが早足で歩いているのが見えた。
あんな頃もあったはずなのだが、なぜか全く思い出せず、
護送中の囚人のような気持ちで車窓を眺めていた。
そして数分後。
数年ぶりに見るMビルは以前と全く変わっておらず、
会社の看板もそのままだった。
次々と社員たちが正面玄関に入って行くのが間近に見えたとき、
思わず座席に隠れるように顔を伏せた。
(続く)
276 :
名無し調教中。:04/10/13 16:45:11
元勤務先の清掃員となり、嫌がらせで、業者を変えようかとクレームをつけられる。女性の多い総務部で、「誠意をみせてお願いしたら考えてあげるわ」と。そして以前にこきつかっていた担当OLの前で土下座。惨めでしょう。いきすぎかな。
277 :
名無し調教中。:04/10/13 17:19:26
いやいや、いきすぎどころか。
仕事とるために土下座なんてのは当たり前。
ましてや悪意があるってことなら、ブラス頭踏みにじりや靴舐めぐらいは十分現実に行われてることだろうな。
278 :
名無し調教中。:04/10/13 21:39:31
>頭踏みにじりや靴舐めぐらいは十分現実に行われてることだろうな。
ええっそんなことあるんですか?どんな業界なんすか。
279 :
名無し調教中。:04/10/13 22:10:34
証券会社が新人研修用のテキスト代わりに使った某漫画本でも読め
280 :
名無し調教中。:04/10/13 22:27:48
相手が意地悪で土下座を命令してくるってのは今ひとつ。
相手の品位が落ちる。
何か大きなミスをして取引先が激怒。契約打ち切りへ。
怒ったマネージャーに「土下座して謝って来い!」と怒鳴られるって展開ならいいかな。
281 :
名無し調教中。:04/10/13 22:46:31
それは現実味がない。
大きなミスだったらぺーぺーが土下座して済むものじゃなかろうて。
やっぱ感情問題の確執からの方に一票。
282 :
名無し調教中。:04/10/13 22:47:31
みなさんのハードなご要望に沿えるかどうか。
なにせそういう非日常的なプレイとかビデオとか経験なくて、
普通に掃除してるだけでも萌えるんです(笑)。
(
>>275の続き)
…気が付いたとき、車はすでにMビルの地下駐車場の中だった。
「M田さん何やってんの?早く降りて。」
そう言われ、荷物の紙袋を持ってのろのろと外へ出た。
「じゃB子さんは控え室で待っててね。後で行くから。」
B子さんと別れ、見覚えのある長い廊下を、
マネージャーに言われるがままついていく。
‥‥‥僕は大学卒業後、中堅広告代理店「○○アド」に入社し、
すぐにMビルの7階にあるこの支社に配属になった。
初めは雑誌の広告取りから折り込みチラシ、販促イベント、
そのうちローカルCMなども手がけるようになり、
毎日客先や制作スタッフ、メディアとの打ち合わせに明け暮れた。
経費を使っての高級店での飲食や、モデルやキャンペーンガール
などとのコンパも結構あって、そこそこ派手に遊んでもいた。
(続く)
283 :
名無し調教中。:04/10/13 23:01:33
(
>>282の続き)
当時の上司は、美人でなおかつ仕事のきれるI沢という女性で、
相当厳しく鍛えられた。
「M田君、これじゃターゲット層が何なのか分からないわよ。」
「M田君ねぇ、こんなイベントで人が来ると思ってんの。」
一緒に営業開拓にも行ってくれ、様々なノウハウも教わり、
「今日はよく頑張ったわね。」とプライベートでおごってもらったりもした。
年々給料も上がり、わりと大きな客先の担当も任されるようになった。
商談用にネクタイや靴にも気を配り、所謂高級ブランドスーツも
何着も買った。
まさに肩で風を切って、いっぱしのアドマン気取りだった。
I沢さんもようやく認めてくれるようになり、同僚にも一目置かれ、
デキる社員なんだと自負していた。
すべては順調だった。
(続く)
284 :
名無し調教中。:04/10/14 06:23:02
>>282 いや、勝手なこと言ってますけど、思うままに書いてください。
これからも勝手なこと言いますけど、
>>282さんへの要望とはとらないで下さい。すみません。
続き楽しみにしてます。
285 :
名無し調教中。:04/10/14 09:05:28
上の人の言ってることは内容は全く正しい。
少なくとも私も要望などしてない。
ただ何で、勝手に、などとへりくだる必要があるのだろうか?
ここは不特定多数相手に公開された掲示板だし、このスレッドも立て主や常連投稿者の私物であるわけでもない。
書き込みたいと希望する者が好きに書くのは今更断る必要もない当たり前のことだが。
別に要望などしてねえよ!
の ぼ せ る な よ タコ!
くらいのこと書いとくのがちょうどいいと思う。
286 :
284:04/10/14 12:41:31
ここで説明せねばなるまい。
ほんとは要望してました。ごめんなさい。
しかも形としては要望ではないと言えるように書きました。
>>285さんもほんとは作者さんにではなく、僕のそんなせこい内心を見透かしてお怒りになられたんだと思います。
ごめんなさい。
287 :
名無し調教中。:04/10/14 21:39:26
別にお怒りになられしてないしー
流れがよく分からないので一行で説明してもらえませんか?
289 :
名無し調教中。:04/10/15 01:02:32
M田さんの作者です。
>>284さん、そ、そんなへりくだられると、自分がSなのかMなのか
分からなくなってきます。…Mなんですけどね(笑)。
>>285さん、おっしゃるとおり。
私の愚にもつかない妄想を、愛すべき
>>1さんが立てたスレに
勝手に便乗して書き散らしているにすぎないわけです。
やはり好き勝手というのがよろしいかと。
みなさんの妄想で私も勝手に萌えたり、ヒントにさせて
いただいてますので、全く気を遣わないで下さい。
そもそもこの度の件の原因、「みなさんのご要望」だなどと、
己の立場もわきまえぬ思い上がった表現をしてしまいまして、
不肖わたくし階級Mのはしくれとして、伏して伏して伏して(笑)
お詫び申し上げますm(_ _)m 。
290 :
名無し調教中。:04/10/15 01:03:57
(
>>283の続き)
…今思えばどんなに思い上がって嫌な奴だったのだろう。
女の子たちのつまみ食いみたいなこともやったし、
ボロカスに叱責して、結果辞めていった若い社員もあった。
当然その頃、僕は清掃員など虫けら同然にしか思っていなかった。
トイレが清掃中でもお構いなしにすぐ脇で用を足したし、
作業中の掃除機の目の前に、吸い殻を投げ捨てたりした。
まさか自分がそんな立場になろうとは…。
以前の僕を知る人にだけは、こんな姿を晒したくないと、
ただただ願った。
若いマネージャに連れられて、おどおどしながら歩く
リノリウムの廊下に、僕のゴム底ズックのキュッキュという
音が響いていた。この床も自分が磨くのかもしれなかった。
(続く)
291 :
名無し調教中。:04/10/15 06:51:38
しかし、マジで設定が細かいなー。話が全然前に進まんぞ。
292 :
名無し調教中。:04/10/15 12:49:45
>一回りくらい年下のマネージャーさんに頭を下げる。
>分かってると思うけどウチの仕事は
素直によく働くかどうかだから。
>テロップは全てひらがなのルビ付きだった。
>>261 >清掃機材を雑多に積んだワンボックス車に乗せられ出発した。
程なくビル街にさしかかり、出勤途中のスーツ姿の会社員や
華やかなOLが早足で歩いているのが見えた。
あんな頃もあったはずなのだが、なぜか全く思い出せず、
護送中の囚人のような気持ちで車窓を眺めていた。
>若いマネージャに連れられて、おどおどしながら歩く
いやいや、設定というより名シーンの数々。
293 :
名無し調教中。:04/10/15 16:34:29
屈辱的な清掃は、仕事中の室内でのゴミ集め。各机の間に両膝をついてごみ箱のゴミを袋に入れる。意地の悪い女子社員から入れ替えた直後にまたゴミを投げ入れられ。トイレ掃除もモップの使用禁止。床、便器を四つんばいで拭く。見下されながら。
むしろお局OLが上司ににらまれて清掃員にされるシチュとか萌える。
若いOLとすれ違うたびに「ああはなりたくないわ」など言われるとか
295 :
名無し調教中。:04/10/15 18:45:18
>>293 おお!僕もそう思います。ほかの人がなにやら知的な作業をしてる中のごみ集めこそ、最強!
>>294 それもろいいわ。若い女→年食った女が大好きなんで。
社員時代に、自分から辞めるように仕向けるために、清掃作業等、命じられる。
それに反発して辞めるも、就職先が他にまったく見つからず。
あとは
>>290さんの女版。
>>290さんの場合かつては有能だったようですけど、
女性の場合は腰掛OLを気取ってたなんてのもいいかも。
前にリストラ被害者に関する本読んだけど、銀行や保険会社などで
合併した際に弱い方の会社の社員がトイレ掃除とかを命じられて辞職に追い込まれる
というのがあった。
女同士のシチュとして見たいのは大きなプロジェクトでヘマをしたキャリアOLが
清掃員に異動させられて腰掛OLから蔑まれるなんてのがいい
298 :
名無し調教中。:04/10/16 11:32:10
299 :
M田(にしました):04/10/16 17:55:56
(
>>290の続き)
階段を上がり連れて行かれたのは、通用口の脇の管理主任室だった。
おそるおそる顔を上げると、幸い当時の人ではなく一瞬ほっとした。
定年後の再就職という感じの管理主任は、警備員も兼ねたような
紺の制服・制帽にネクタイ姿で、胸と腕の所に、鷹のマークと
「綜合建物管理」の文字が刺繍されたワッペンが付いていた。
背後には電気、空調などのコントロールパネルが並んでいて、
設備面の管理もある程度しているらしかった。
「ウチの新人清掃員です。主任さんには今日からお世話になります。」
「M田です。よろしくお願いいたします。」
僕は帽子を取って一礼した。
「M田さんね、あっそう。」
椅子にもたれたまま管理主任は、素早く僕を上から下まで眺めまわした。
そして、マネージャーから渡された作業員票で僕の住所氏名、生年月日
などを確認していき、最後にじろじろと顔写真と照合して、
「このとおり間違いないね。」といってファイルにはさんだ。
「くれぐれも手を抜かないように一生懸命やってよ。見えないと
思っても手抜きはすぐに分かるから。」
「…はい。」
「タイムカードはそこ。出退社時に正面玄関は使わないようにね。」
「はい。」
(続く)
300 :
名無し調教中。:04/10/17 00:32:15
正面の玄関が使わせてもらえないなんて、惨めだね(萌
301 :
名無し調教中。:04/10/17 06:54:23
302 :
名無し調教中。:04/10/17 11:16:16
この作者は、かなり観念的なマゾだな。
うん、
性行為とは完全に別方向別次元のSMを描いてるよ。
(SMと性行為とがクロスリンクしちまってるのが昨今SM観の主流であるのに)
この設定世界観なら、異性からの加虐である必然性はないしな。
304 :
名無し調教中。:04/10/17 13:27:35
SとMは紙一重。仮にS同士で敗者がMになる落ちぶれかたはほとんどの人間がなんらかの興味を抱くのでは。M田さんが元同僚の前で雑巾片手に膝をつく屈辱の極みを期待します。
305 :
名無し調教中。:04/10/17 16:52:27
性行為とあんまし結びつかないマゾもあんのか。
なんかそっちの方が変態かもしれんぞ。
306 :
名無し調教中。:04/10/18 05:06:52
M田さんの作者です。
>>302 >この作者は、かなり観念的なマゾだな。
>>303 >性行為とは完全に別方向別次元のSMを描いてるよ。
あ、言われてみればそうかも知れません。
誰かに痛めつけられたりするよりは、
禅の修行僧のようなマゾヒズムに萌えるかも。
つまんねえと言う人も多いかもしれませんが、
とりあえず思いつくままこの地味ーな世界を続けさせてください(笑)。
307 :
M田:04/10/18 05:09:46
(
>>299の続き)
そして、僕を横に立たせたままマネージャと管理主任の2人は
世間話を始めた。
所在なく聞くともなしに聞いていたが、雰囲気から、どうやら管理
主任は(株)綜合建物管理のOBで、退職後に派遣でこの仕事を
しているらしく、そして(株)綜合建物管理からこのビルの清掃業務を
受注しているのが(株)まごころ清掃ということのようだった。
マネージャも腰が低く、まして僕などは人の数にも入っていない
のだった。
「それじゃあ、作業のほうはウチのベテランにきちんと仕込ませますので。
なにぶん半人前ですが、主任さんからもよろしくご指導お願いします。
M田さんも、主任さんはここの管理の総責任者だから、よく従ってね。」
「…はい。」
僕はここでは、清掃員としてひとくくりにされ、ただただ管理される
側の人間なのだと知った。
(続く)
会社は淫靡だ。
支配と被支配の関係が、法によって強力に保障され、確立された世界が、
淫靡でないはずが無い。
ならば、そこは、本当は私たちにとっての理想郷である筈だ。
確かに。
それともう一つ付け加えるなら、閉鎖社会であるということ。
口裏あわせの論理が、種種の言われなき虐待を生んでいるということは、今更ここでクダグタいうまでもなかろう。
そして、女性の社会進出とやらが人間関係をなおいっそう複雑にし、我々の理想郷を作り上げる要因になっているのが喜ばしい。
さて、がらっと話を変えて。
禅の修行僧はマゾじゃないですよ〜。
進んで苦行を受けるのは、修行(或いは禁欲)と言う目的があるからでして。
苦行を受ける自体が目的の、そしてそれによって高ぶるマゾヒズムとは全然ちがう、怒られちゃうよ〜。
310 :
308:04/10/18 23:52:25
いや、これは女性総合職調教小説の出だしからまんま取ってきただけなんだけどね。
男女の違いこそあれ、やっぱり、共通するところがあるみたいだな。
311 :
M田さんの作者:04/10/19 01:20:47
>>308、
>>309 ええ、全くその通りです。
私のまさに言いたいのは、「オフィスビルはSMだ!」
ということです(笑)。
実は昨日、まさにそれを地でいくことが会社でありました。
昨日、45才(仮)のバイト男性がクビを宣告されました。
私の部署ではボスを除いた中で最年長の方だったのですが、
法学部卒で某国家資格受験回数オーバー、常に何かの資格を
目指しているらしいが1つも受かったことはなく、
仕事はできずPCは使えず、会話をすれば小理屈を並べ
私も思わずSに変身してしまいそうなほどのつわものでした。
(続く)
312 :
M田さんの作者:04/10/19 01:26:52
(
>>311の続き)
仕事の怠慢やミスについては非常に困るので、敬語は使いながらも
指摘すべきはしていたところ、
初めの頃はさも不服そうにしぶしぶ従い、私に対する言葉も
タメ口だったのですが、最近では完全に敬語になり、
「○○さん、先ほどはどうもすみませんでした。
教えていただいてよく分かりました。」
「お忙しいところお手数おかけしました、ありがとうござい
ました。」
などと、かなり年下の私に深々と礼までするようになっていました。
素直になったというより、さてはこのおじさんMに目覚めたか?
と思っていた矢先のクビでした。
しかし彼は、流れ流れて今度はどこへ行くのでしょう。
マジでビル清掃か?
313 :
M田さんの作者:04/10/19 01:43:10
>>309 修行僧はストイシズムといった方がよかったでしょうか。
しかし、ストイシズムのその先にある宗教の本質、つまり自分を
超えた大きな力の前に全てを投げ出し仕える、自己を捨てて
大いなる意志に任せようとする、これはやはりマゾではないでしょうか。
「宗教はマゾヒズムだ!」いかがでしょう(笑)。
314 :
名無し調教中。:04/10/19 09:45:27
>>312 何となくだけどM田さんの作者って、ひょっとして女?
315 :
名無し調教中。:04/10/19 18:25:40
M田さんの作者さんて知的労働に従事してる階層の方だったんですね。
リアリティあるんで経験者かと思ってましたけど、使う側も知ってて当然か。
こんな風に観察され、そして内心までも見透かされてると思うと。ひー。
ところでここに来てる人たちはM田さんの作者さんのように
実際には社会的地位があるけど、このスレのような方向で妄想をしてるマゾの方、あるいはSの方たちが多いのですか?
なんか肩身が狭い。
急に
>>1さんが懐かしくなってきました。
316 :
予備校生…:04/10/19 20:23:05
予備校のテキストにのってたんですけど…
「中小企業を中心に
いわゆる『3K』(きつい、きたない、危険)業種を避ける
日本の若年労働者の代替として、
また『景気変動の調節弁』(←太字!)として
外国人労働者を雇用する」
て書いてあったのですが、
「外国人労働者」を「社会的身分の低い者」
にすり替えればおもしろいなぁー
とか授業中思ったりした…
「外国人労働者」の性のはけ口となるのも惨めで良い感じ。
318 :
名無し調教中。:04/10/20 00:50:40
発展途上国の国民は、
経済大国日本の
単なる「景気の調節弁」として
日本人様がやりたがらない仕事を
コキ使われながら低賃金で働くんだ…
319 :
名無し調教中。:04/10/21 21:01:06
M田さん、ペースが落ちたけどどうしたのかな?待ち遠しいですよ。
このスレ的に同窓会なんてどうでしょうか?
呼ばれないどころか、同窓会があることすら知らず、いつものようにバイト先の居酒屋に出勤する20代後半(自給850円)。
そこが同窓会の会場だった、とか。
20代後半だと、まだ人生の修正が効く年齢だからなあ。
ま、一部上場企業はむりだけどな。
一旦リストラにあって、再就職先のみつからない30代くらいなら、いいかも。
321 :
名無し調教中。:04/10/21 23:07:37
エリート大でたのに居酒屋のバイトってのならおもしろいかも。
カラオケの店員とか。
実は、そういう人ってたまーーーーに、だけどいるよ。
俺が以前働いていた食品メーカーの工場労働者に、早稲田の卒業者がいた。
銀行づとめだったけど、性分にあわないで、単純作業のブルーカラーになっ
た人。
優しい人で、たしかに受験勉強以外の手段で競争社会を勝ち抜ける人では
なかったと思うけどね。
323 :
名無し調教中。:04/10/22 12:31:57
推薦で早稲田入ったのかもしれないしね
体育学部体育学科
325 :
名無し調教中。:04/10/22 19:46:50
それはないけど、スポーツ科学部とかならあるよ
ほとんどが部活関係の推薦らしい
326 :
名無し調教中。:04/10/22 21:46:06
327 :
名無し調教中。:04/10/22 22:56:57
階級差うんぬんなら同性同士のイジメの方が、不純物(男女間の体力差とか)が少なくてより際立ちますからね。
レズSMと親和性ありかな。
もちろんホモSMでも良いわけだけどね。
まあ、推薦か体育会系か、とかは知りようがないけれどねえ、都銀に就職が
可能であった時点で、ホワイトカラーとして相応の社会的地位は獲得しえた、
といえるんじゃないの?
329 :
名無し調教中。:04/10/23 07:43:09
330 :
名無し調教中。:04/10/23 08:15:01
これ、M男、S女むけのスレだったけど、ちと、混乱してきてるかも。
331 :
名無し調教中。:04/10/23 11:51:01
そうかあ?
性別と言う要素を超越したSMを扱ってるスレッドだと思って読んできたが、個人的には。
ついでだから、全然別件をもうひとつ。
階級差に基づくイジメ 即 上位イジメ側&下位イジメラレ側 と観念を固定するのは、些か思考が古いかと。
これも、戦後日本を疲弊させた悪平等がいよいよ加速してきため…
ホワイトカラー、ブルーカラーってのは、もう死語なんじゃないの。
332 :
名無し調教中。:04/10/23 23:32:10
昨日、ライン作業員のオッチャンがひとり、セクハラで解雇された。
行状を聞いてみると、いやーやらしいわ、ヤンママ女性とかにやりたい
放題、オッチャンは現場責任者と親しかったので、女性は無き寝入りし
ていたらしい。
うーん、会社って…
と、改めて考えさせられた。
職場といえばSMクラブに勤務してる人々もいるわけだから、
そこでの階級差はどうなんだろう?
334 :
名無し調教中。:04/10/24 03:28:01
>>331 でも、上位がイジメられるって、なんか萌える話が思い付かないんだけどな。
私、課長ですが、部下の女の子のご機嫌をとるため、日夜ヒーヒー言っております。
336 :
名無し調教中。:04/10/24 20:35:43
情けない上司だな
337 :
名無し調教中。:04/10/24 22:25:29
335ではないが
>336
普通だよ
君は課長職にどんなイメージをもっているんだ?
338 :
名無し調教中。:04/10/24 22:48:33
335じゃないけど
課長職ってのは、上司にはペコペコしてる割には
部下には偉そうにしてるんじゃないの?
私はまだ学生なんで単なるイメージですが。
339 :
名無し調教中。:04/10/24 22:54:18
生活かかってる30代以上の社員にたいしては、ある程度専横的に
ふるまえるし、一流企業ならば、若い女性社員も、それなりに我慢
してくれるが、二流以下の企業の場合、女の子は簡単に辞めてしま
うので、そうそう偉そうにしているわけにはいかない。
340 :
名無し調教中。:04/10/24 22:57:08
341 :
名無し調教中。:04/10/24 23:31:03
>>339 じゃぁ、大企業に就職するより
中小企業のほうが、社員を大切にしてもらえるんですね。
確かに、思い出せば、中小企業のOLだった姉は、かなりやりたい放題でした…
342 :
名無し調教中。:04/10/24 23:42:44
いや、説明が悪かった。一概にそういうもんでもない(苦笑)
大企業の場合は、外聞というもんもあるしね。
ただ、表面に出ないようにすれば、セクハラをされる側が我慢する場合
も多い、ということ。
中小企業の場合は、女性も戦力として明確に位置づけられているから、
個人の私欲でそれを削ぐような真似は、中間管理職風情には許されてい
ない、ということ。
ま、業種、業界によって許されるラインは異なるので、一くくりにして
定義はできないけどね。
343 :
名無し調教中。:04/10/24 23:48:37
大切っていうか、なんでもやってもらわないと困るからね
小さい会社だと実力があったらガンガン仕事任されるよ
一流と呼ばれる会社ほどOLはお茶くみとコピーだけだったりする
そういやOL進化論にもそういうネタがあったな
オチは“でも給料は大企業>>中小企業なんだよね”だったかな
344 :
名無し調教中。:04/10/25 03:33:27
中間管理職なら分からないけど、会社のオーナーが従業員にいじめられることなんてあるかな。
345 :
名無し調教中。:04/10/25 15:19:42
SODの強制レズ便器3、三話構成だが二話目は便所掃除の
ブス女がOLにトイレで苛められて便器にされる、というパターン。
まさにこのスレそのままだ。残念だったのは苛め役の女優が
ルックスはいいんだが、話し方にヤンキーが混じっていたこと。
あくまでごく普通のOLに徹して欲しかった。
346 :
名無し調教中。:04/10/25 18:35:45
>>345 あくまでごく普通のOLがいいというのはわかる。
だがこの場合、やんキーてのもまたそれはそれでいいような。
結局容姿ですみたいな。女の人の場合は容姿が社会的な実力って部分がやっぱり強いと思う。
347 :
名無し調教中。:04/10/28 17:59:27
日本における最も社会的ステータスの低い職業ってなんでしょうね?
解りません。
けど、日本における最も社会的ステータスの高い職業なら知ってます。
それは貴方が、日本における最も社会的ステータスの低いと考えてる職業です。
349 :
名無し調教中。:04/10/28 20:06:09
ゴミ収集
清掃員
路肩
風俗嬢?
いずれも貴方の職業よりは高ステータスです。
351 :
名無し調教中。:04/10/29 02:33:48
うん、学生だし…
今は不況だし、ステータスより見入りを優先するのでは?
353 :
名無し調教中。:04/10/30 11:11:19
ブスの俺はDQN工場で毎日ボロボロになるまでこき使われてるってのに
美人の妹はオサレな会社でキレイなべべ着てジュエリーデザイナーなんかしてやがる!
今度一括でイタリア車を買うんだと。許せねえ。
俺ってなってるけど2chなんでたぶん女。
こんな感じの話が大好きです。
よかったら見かけるたびに、教えてください。
354 :
名無し調教中。:04/10/31 17:19:21
業種職種は殆ど関係ない。
職場固有の体質によるところが大なんだな。
もっと内面に掘り下げれば、ヒトの相性の問題。
人間が感情の動物である限り、馬とか虫とかの話は避けて通れない。
便器舐めさせ位は、十分に現実の世界…
355 :
名無し調教中。:04/10/31 23:03:51
>>354 それだと単なるイジメ。
このスレは、そのイジメの中で、業種職種が関係するものを扱ってるのでしょう。
階級っていうと、イメージ的には業種職種より、もっと「生まれ」みたいなのが前面に出てくる気がするけどな。
356 :
名無し調教中。:04/10/31 23:10:20
それだと単なるイジメ。っていう論拠がわからん。
357 :
名無し調教中。:04/10/31 23:29:32
↑書いたものだけど、後半部はお説の通りだと思う。
今の日本じゃ、見つけるの難しいような気がする。
一つ、復刻版のSM雑誌で読んだ昭和30年代のSM小説を紹介すれば。
ある芸者が、立派な会社の社長のお座敷に呼ばれる場面で始まる。
部屋に入るなり、いきなり平伏され、
「お嬢さま、お懐かしゅうございます、…おいたわしい」
と挨拶されてびっくり。
その芸者は、由緒ある家の出であったけれども、家が没落し、苦界にみを落とす。
一方の社長はと言えば、昔その家の書生であったのが、長じて事業に成功する。
という設定種明かしがされた後に、人馬ほかの♀S♂Mのプレーが繰り広げられる、
という物語だった。
ふと、思い出したので紹介してみた。
358 :
名無し調教中。:04/11/04 13:22:07
うちの子会社にも30過ぎて某上場企業を(恐らく肩たたき)辞めた人が来た。
ちょっと見40過ぎに見えたけど、外国暮らしがながいせいかとも思ってたけど、
喋りだすとものすごく子供っぽかった。都内の実家にパラサイトしてた。
一緒に25歳くらいの若い子が採用されたんだけど、こっちはお茶汲み。
暫くするとこの子は消えてった。PCスキルが凄いあったのでお茶汲みはいやだって
ことらしい。で、例のパラサイト中年は、「だったら私が彼女の仕事やりたい」って
言い出して、一同唖然。「私お給料少なくても、一般事務がいいんです」
勿論受け入れられず、彼女は去りました。
あとで社長が言ってた。「誰が30過ぎのお茶汲みなんか雇うか!」
先に辞めた25歳の子はものすごく可愛くて、お茶汲みには最適だったんだけど、
彼女はキャリア志向で、30過ぎの人は楽な仕事がいい・・・。
世の中色々ですね。
こんな感じで、清掃婦になるって展開が好き。
359 :
名無し調教中。:04/11/07 01:24:01
>>357 まぁそこまで言わなくても、
ここでは、
「覆すことが不可能である皮肉な上下関係」
程度にとらえればいいんじゃない?
360 :
名無し調教中。:04/11/07 01:30:12
そういえば、前にテレビでみた、とある発展途上国の話(実話)。
ある村に、茶の葉を作る農家があります。
そこには、畑の主の一家と
少し離れた所にその奴隷の一家住んでいました。
奴隷の家族は、先祖代々の借金により、
子供はもちろん、親も、生まれた時から、その農家の奴隷として扱われてきました。
361 :
名無し調教中。:04/11/07 01:40:42
つづき
奴隷の家族構成は、
両親と、日本でいう小学生くらいの子供が5人。
奴隷であるからには、子供であろうと朝から仕事。
男の子は父親と、川にで牛に水浴びをさせたり。
女の子達は、母親とお茶の葉を摘み取ります。
もちろん、会話もなくもくもくと、昼過ぎまで。
女主人が見張っているので、サボったりはできない。
さらに子供は他にもたくさん仕事があり、
夜遅くまで、女主人にコキ使われます。
362 :
名無し調教中。:04/11/07 01:53:26
つづき
ある日、10才くらいの奴隷の女の子が、
主人の弟A(35才くらい)の家に行く事になった。
Aは結婚しており、その国では最高級のマンションに住んでいた。
毎日、農村で畑仕事をしていた奴隷少女にとっては、
マンションなんて夢のお城のよう。
奴隷少女は胸をはずませて、マンションの階段を上った。
363 :
名無し調教中。:04/11/07 02:00:50
つづき
Aの家に着くと、Aは奴隷少女に家族を紹介した。
妻と、女の子の子供2人。
上の子は、ちょうど、奴隷少女と同じくらいの年でした。
しかし、話す間もなく、Aの妻が奴隷少女に、
「ちょっとこっちきてくれる?」
と、奴隷少女をキッチンへ呼んだ。
「この床、雑巾できれいに拭きなさい」
奴隷少女は命令にしたがい、渡された雑巾で床をきれいに磨き始める。
とても慣れた手つきで、テキパキしている。
が、Aの妻は
「ノロノロするんじゃないよ。まだ仕事はたくさんあるんだから」
と冷たく言う
364 :
名無し調教中。:04/11/08 22:10:44
あげ
365 :
名無し調教中。:04/11/10 20:22:28
>>363 激萌
そのうち、お嬢様二人にもイジメられるんだろうなあ
ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6 あげ
367 :
名無し調教中。:04/11/16 01:22:50
大奥なんかで、
敷地の外を偉い人が通る時に、
農民や商工人が道の脇によけ、土下座するシーンにもえる
俺は、表面上は格上の女性が、実は下の女性に支配されているってのが
いいなあ。
女王視されている、女子プロレスラーが、実は新入りの女子レスラーに
弱みを握られていて、寮に帰ると奴隷奉仕を強要されている、とか。
…あ、完全にスレ違いだねこれは。
369 :
名無し調教中。:04/11/19 09:31:40
頑張れ、女子プロレスラー。
女子プロなら、天才女子プロゴルファーにこき使われるキャディとか。
370 :
名無し調教中。:04/11/19 13:37:41
キャディだったら、むしろ接待ゴルフのキャリアウーマンとか、上司に遊びにつれてきてもらったOLとかにこき使われるほうがいいな。
女がゴルフするのかどうかよく知らんけど。
371 :
名無し調教中。:04/11/19 15:35:18
社会なんてもんは一人一人が自分の役割を果たしてるから成り立つ訳だが。
1兆持ってたって他人から総スカン食らったら金なんぞ紙くず同然。
実際問題侮辱されて黙っている程現実は甘くないしこんな事でやったら訴訟は免れないぞ?
つか金持ちは基本的に倹約家だが。
本当に金持ちになりたいなら日常生活から徹底的に無駄を省いて起業するか株式投資でも汁。
と、流れを完全にぶった切ってネタにマジレスしてみる。
372 :
名無し調教中。:04/11/19 19:25:45
俺は侮辱されまくってるけど、何も言えないよ。
まあこんな直接的なやり方じゃないけど。
それでも、誰にでも俺が屑だってわかるような感じで。
373 :
名無し調教中。:04/11/19 20:07:21
>>372 その侮辱の度合いによれば名誉毀損、侮辱、信用毀損で訴えられるぞ。
刑法230条名誉毀損罪
公然と事実を摘示して、人の名誉を毀損した者は、
その事実が真実であると否かにかかわらず、3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金に処する。
基本的に個人感情による公然での中傷を行った場合訴えられれば有罪となります。
刑法231条侮辱罪
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
刑法233条信用毀損及び業務妨害罪
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
法律スレの様相を呈してきたのでROMに戻るっぽ。
374 :
名無し調教中。:04/11/19 21:48:59
>>373 法律板に行けばあなたに会えるの?
会いたいよ。
375 :
名無し調教中。:04/11/20 00:32:05
このスレみたいな妄想を現実化するには、法律がネックですね。
どんな法律が出来れば、現実化されるだろうか・・・。
あるいは、どの法律が無くなれば良いかな。
例えば、自己破産制度の撤廃とか。(死ぬまで借金背負ったまま)
相続財産放棄制度の撤廃とか。(親の借金背負ったまま。)
この二つでも結構イケルと思うけど。
376 :
名無し調教中。:04/11/20 01:13:05
日本国憲法から、平等権と社会権の規定をなくせばいい
377 :
名無し調教中。:04/11/22 12:41:15
1さんはどうしちゃったんだろ?M田さんは?
378 :
名無し調教中。:04/11/23 03:24:19
M田さんの話は、女に置き換えるとかなり楽しめたが。
380 :
名無し調教中。:04/11/23 12:44:25
>>379 俺は勝手に女に置き換えてた。
M田さんの作者さんて以前ゆうって名乗ってた人かな?
381 :
名無し調教中。:04/11/23 23:50:40
みんな意外と、女が女をいじめる方が萌えるのだね
ああ、たしかにゆうさんはトイレ掃除というのが好きなシチュエーション
だったし、ああいう丁寧な文章を書きそうな人だね。
383 :
名無し調教中。:04/11/24 22:12:02
実際のMの女性はどうなんだろう?
同性から苛められるので萌えられるのかね。
384 :
名無し調教中。:04/11/26 18:07:40
385 :
名無し調教中。:04/11/26 23:51:55
なんかのSM誌にアンケート載ってたけど、
女性の大半は、初体験は女王様にお願いしたいんだって。
信憑性のあるアンケートとは思えないけど。
同性だと、安心感があるって意見が多かった。
386 :
番頭阻止:04/11/27 00:24:37
387 :
名無し調教中。:04/11/27 08:08:19
年下の同性に屈服させられる年上がいいよね、やっぱり。
ただ、実際にプレイする人は、恋人の延長線上が多いみたいなので、
同性愛的嗜好の持ち主以外は少数派じゃないかな。
388 :
名無し調教中。:04/11/29 03:53:32
レズじゃ駄目なんです。
レズじゃ。
俺はレズでもいいよ。
390 :
名無し調教中。:04/11/30 10:36:25
俺はレズの方がいいな。
391 :
名無し調教中。:04/11/30 11:58:23
レズボスはポピュラーなジャンルだしね
392 :
名無し調教中。:04/12/02 00:43:29
君ら男のくせに無責任ですよ。
男同士のを妄想してみせなさいよ。
393 :
名無し調教中。:04/12/05 06:26:22
階級と言えば軍隊でしょ。
女軍曹と女将官どっちがいいですか?
女将官だな
知的にねちねちといたぶられたい
395 :
名無し調教中。:04/12/07 01:14:39
肉体的にイジメてしごいてくれそうな女軍曹が良いです。
いやだね。
男同士はきちゃない。
女同士は綺麗ではないとおもうけど、想像する分には綺麗。
397 :
名無し調教中。:04/12/13 23:40:43
上げておく
398 :
名無し調教中。:04/12/14 01:07:16
エリート小学生(女の子)に、「上靴の匂いあてゲーム」やらされたい。
上靴の匂いを嗅いで誰のか当てさせられる。
間違えたらビンタ。
「おじさん、また間違えちゃったよ。やっぱ馬鹿ね(藁ビシッ!!」
「アーロン収容所」という確か中公新書だったと思うが、大戦中の英軍の
女性兵士は、日本兵の捕虜の前で平気で着替えでもなんでもやってのけた
のだそうな。
そのくせ、同国の男性の前では、驚くほどに淑やかに変身する。
そういう扱いというのが、M♂の理想かも。
400 :
ミユ ◆P7xWfy4tj. :04/12/14 21:08:59
同じような例でよく出るのが、帝政ロシア時代の貴族令嬢の話。
おしっこするときは、奴隷 (ヨーロッパ型の家内奴隷よ、変に気を回さないように) にスカートの裾を持ち上げさせて、平気でシャーってやってたらしいわ。
まあ、人類のうちにはいらないんだろうね。
もっとも、ナチスなんざあサルと人類との混交種が、いわゆる劣等人種
だと主張していたわけで、60年前の民間レベルの知的水準というのも、
考慮に入れるべきなのだろうけど。
402 :
名無し調教中。:04/12/15 23:39:26
>>392 男同士で上から下へのいじめって、職業関係の板にいけば、いくらでも
ありそうな気がするけどな。
まあ、セクハラはすくなかろうが。
403 :
名無し調教中。:04/12/20 03:20:47
男同士って、萌えないね。
あの、何とかいうイタリア映画、、、
このスレにぴったりだと思うんだけど、、、、
タイトルも監督も思い出せない。
てかガイシュツかな。
404 :
名無し調教中。:04/12/20 07:07:26
>>403 なんだ?たぶん出てない。
全然知らないんで思い出してくれ〜!
405 :
名無し調教中。:04/12/20 23:40:11
北朝鮮のことがあるから、みんなコンサバ寄りに傾くのは仕方ないけど、
こういう差別や人権を踏みにじるような行為が蔓延するのなら、
やっぱりリベラル寄りの意見にも耳を傾けていかなければならないと思う。
407 :
名無し調教中。:04/12/21 07:47:35
408 :
名無し調教中。:04/12/22 04:24:26
上看護士・・・普通に医療に携わる
中看護士・・・患者の身の回りの世話
下看護士・・・患者の下の世話
女医様「ほら!個室のAさんがお呼びよ!さっさと行って咥えてきなさい!!ビシッ!」
とかあると楽しそうなのにな。
409 :
名無し調教中。:04/12/22 07:59:31
妄想膨らませてたことはあるんだけど、現実にすでにそうなってるとは知らなかった。
きついと言われる看護士の労働内容、環境、多発する医療ミス、逼迫する保健医療財政。
これらを打開するために、下等看護士という新しい身分が生まれる。
今まで看護士が行ってきた業務の中から、専門的な知識、技術を必要としないものつまり誰でもできる仕事を受け持つ。
これにより、専門能力を必要としない業務にまで看護士レベルの報酬を与える必要がなくなり医療財政にもいくらか好転の兆しが見えた。
また、看護士の労働環境、待遇が高まり、看護師のミスから起こる医療事故も減少。
おまけに巷にあふれてた非熟練就労希望者にも(といってもその数は莫大なので全ての人にというわけにはとても行かなかったが)
働く場を提供できた。
なんてね。
フィリピン人とか外国人看護士がどんどん採用されて
その下で働く下等看護士なんてのは?
■最低賃金制度
最低賃金制とは、一般に国が法的強制力をもって賃金の最低額を定め、使用者は
その金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。
仮に、労使合意の上であっても、最賃額より低い賃金の定めは法律上無効とされ、
最賃額と同額の定めをしたものとみなされます。
■最低賃金の適用と適用除外の許可制度
常用、臨時、パートを問わずすべての労働者に適用されます。
また、事業場の規模を問いません。労働者を一人でも使用しているすべての使用
者に適用されます。
ただし、都道府県労働基準局長の許可を受けた場合、適用除外が認められます。
適用除外の対象となる労働者は、つぎのとおりです。
(1)精神又は身体の障害により著しく労働能力の低い者
(2)試みの使用期間中の者
(3)職業能力開発促進法に基づく認定職業訓練を受ける者のうち一定のもの
(4)所定労働時間の特に短い者
(5)軽易な業務に従事する者
(6)断続的労働に従事する者
下等看護士の業務は全国的に
>>411の(5)軽易な業務とみなされ、
都道府県労働基準局長の許可を受け、適用除外が認められている。
最低賃金はおおよそ700円前後であるが、下等看護士は300円程度である。
413 :
名無し調教中。:04/12/23 15:35:59
で、患者からは、3万円程度のサービス料をもらってて、
下等看護士・・・三本ちんぽ咥えさせられて、責められて、日給3000円
女医様の臨時収入・・・9万円
こうして貧富の差が拡大していく・・・。
女医様は、今晩は、夜景の見えるレストランでワイン付きのお食事です。
414 :
アーケード板住人@182cm:04/12/23 15:37:15
女医さまにうんちを喰わされたい
医療ミスを可能な限り減らすため、実際の医療に携わる看護士の待遇は大幅に改善され、
正看護士の勤務シフトは1日6時間の4交代制である。
一方、下等看護士は1日12時間の2交代制である。
416 :
名無し調教中。:04/12/24 14:52:46
やっぱり日本人同士の方が良いね。
417 :
名無し調教中。:04/12/26 19:15:56
>>415 完璧なシナリオ乙
これで医療問題はすべて解決されるな。
なんでやらないんだろ・・・
418 :
名無し調教中。:05/01/03 00:17:13
うちの病室にも下等看護士、一匹派遣しておくれよ。
419 :
名無し調教中。:05/01/03 00:25:31
死刑囚も有効活用しよう。
オークションにかけて、死刑囚を殺す権利を売却。
落とした人は、好きな方法で嬲り殺し。(但し、必ず殺さなければならない)
これで国庫も潤うし、上流階級の娯楽にもなる。
で、軽い罪でも死刑になるように、法改正も必要です。
当然、上流階級が下層階級を殺しても罪になりません。
下層階級が上流階級を殺したら無条件極刑。正当防衛なんてありません。
421 :
名無し調教中。:05/01/03 23:59:16
下層階級は、その命までも上流階級のほんの一時の娯楽のために差し出さねばならない・・・
必死に自分の職業より低いの探してしまった。
Mですなんて言ってみてもやっぱり辛い。
それにしても炭鉱夫って今いるのかな?
424 :
名無し調教中。:05/01/04 23:37:31
>>423 希少価値が出て来て、職業威信、急上昇中。
425 :
名無し調教中。:05/01/07 13:35:23
なかなか全生活をかけてMになりきるのは難しいのだな
427 :
名無し調教中。:05/01/16 01:33:08
ちらっと見ただけなんだけど、
昼間に火曜サスペンスの再放送やってて、
児島美ゆきが掃除のおばさん役で出てた。
青い作業着の上下着て、くしゃくしゃの頭には三角巾。
ロングコートにハイヒール履いた検事の鷲尾いさ子に
見下ろされるように路上で事情を聞かれてた。
もう色気も何も、ただ生活に疲れたおばちゃん役で、
べつに児島美ゆきじゃなくてもいいのにって感じよ。
428 :
名無し調教中。:05/01/18 11:55:12
女検事「あなた、さっき万引きしてたわよね?」
掃除オバサン「いえっ!してません!!」
女検事「馬鹿ねえ。私がしてるって言えばしてることになるのよ。わたしみたいな高学歴の検事と、
お前みたいな雑用係り、どっちの言うことが信用されると思ってるの?」
掃除オバサン「・・・」
女検事「許して欲しかったら、三遍回ってワンッ!って鳴いてみせなさい。」
オバサン、衆人環視の中で泣きながら三遍回ってワンッ!
女検事「・・・。なんか思ったよりつまんない・・・。逮捕して。」
手下の警官に命じる。
憐れ、オバサンの運命や如何に?
続く
429 :
名無し調教中。:05/01/18 12:25:26
430 :
名無し調教中。:05/01/18 13:32:47
懲役の労働をもっと過酷にすべき。
後、刑務所がいっぱいになると困るので、鞭打ち100回とか体罰も取りいれる。
んで、女検事の権力が絶大で、いくらでも(下層階級の人間なら)罪を捏造できる。
こういう環境を早急に整えるべき。
431 :
アーケード板住人@182cm:05/01/18 15:19:42
女検事さまにうんちを喰わされたい
432 :
名無し調教中。:05/01/18 17:01:46
>>431 君、そればっかじゃん。
俺も食わされたいわけだけど。
433 :
名無し調教中。:05/01/18 17:12:26
学費を高騰させて、一部階級の子弟しか大学に進めなくする。
司法関係も上流階級で独占。
そんな環境で女検事さまにイジメられるのが理想。
434 :
女検事:05/01/18 17:20:10
ほらほら、私のおトイレになりなさい。
おしっこ1回に付き1月、うんち1回で半年、求刑減を考えてあげなくもなくてよ。
435 :
名無し調教中。:05/01/18 18:43:54
おまえら安易に考えすぎ。
支配階級にSがいた場合のことを考えてみろ。
そんなのが生殺与奪権を握ったら、
手足チョン切って、ケツの穴から竹槍突っ込んで苦しめながら殺すぐらいのことはしますよ。
436 :
名無し調教中。:05/01/18 19:25:08
437 :
名無し調教中。:05/01/18 19:28:26
個人的には、彼女のバックであった社長派の退陣、失脚で、一気に
年上男性部下の慰み者とされる姿の方がそそられる。
438 :
名無し調教中。:05/01/19 01:05:56
それら全てを裏で操っている筆頭株主のお嬢様。
女課長が犯されてるところを、笑みを浮かべながら監視カメラで観察中。
これがそそられる。
ということで、ここは、
「堕ちた管理職・♀課長 ◆S1JfIY6doA を社内調教するスレ」
に変わりましたが異存はございませんね?
440 :
アーケード板住人@182cm:05/01/19 11:36:49
441 :
名無し調教中。:05/01/19 12:53:27
ども。
>>440 君、よっぽど食わされたいんだね。
そのリンク先にあなたの情熱つーか妄想の強さを感じました。
俺はそっち方面の嗜好はあまり無いんだけど、やっぱ無理矢理食わされた時の苦痛、屈辱を考えると、
ちょっと萌えるね。
実際、食ったこと無いので、本当は無理だと思いますが・・・。
442 :
名無し調教中。:05/01/19 21:08:32
443 :
名無し調教中。:05/01/19 23:23:56
いじめいくない。
444 :
名無し調教中。:05/01/21 23:42:07
「ギャラリーフェイク」っていう漫画の4巻か5巻。
女宝石店店主でかつ宝石デザイナーに、そこの従業員が
「こんなクズダイヤしいれて来て!!」
「この役立たずッ!!カス!!クズ!!タコ!!」
とののしられて、頭を踏みつけられてる場面をハッケンしましたので、報告しておきます。
445 :
名無し調教中。:05/01/23 10:40:57
>>444 報告乙
西川史子女医、現在、サンジャポに出演中。
報告しておきます。
446 :
名無し調教中。:05/01/31 10:21:12
あげ
447 :
名無し調教中。:05/02/10 14:03:31
あー女子大生に踏み殺されたい
448 :
名無し調教中。:05/02/12 21:20:19
3連休多い!
年間休日52日って比べてみると異常に休み少ない。
450 :
名無し調教中。:05/02/15 14:33:02
大金持ならさ、マジで奴隷飼っててもおかしく無いよ。
その代わり、一生、生活の面倒は見る。
451 :
名無し調教中。:05/02/15 22:38:14
奴隷という職業が認められてもいいかもな。
殺されることだけはない、みたいな。
452 :
名無し調教中。:05/02/15 22:55:37
こういう職業があったら応募しますか?
募集元:某有名高校(共学)家族の審査もあり、資産10億以上とか条件きつい
仕事内容:高校の専属奴隷。教師、生徒の命令には絶対服従。
生徒の帝王学の教材となること。
但し、治癒不可能な肉体的損傷は与えないことを保証。
待遇:寮完備(っていうか通勤は不可)。勤務時間24時間365日。年収1000万円保証。
募集人員:各クラスに3,4名割り当てる予定です。合計30人程度
453 :
名無し調教中。:05/02/15 23:15:06
>>452 応募するけど、24時間365日はきつい。
無理。
待遇改善を求めてストライキする。
454 :
名無し調教中。:05/02/16 18:17:46
いいねえ。どんな風にいじめられるかな。
こどもは残酷だからねえワクワク
455 :
名無し調教中。:05/02/16 18:24:59
一番、性欲パンパンな時期だからな。
とりあえずオスメス奴隷に強制種付けショー。
あ、その前に女奴隷なら強姦だな。クラスの男子全員で。
オスはその後始末。一人が犯し終わったら、メスのマンコに食らいついて精子吸出し。
クラス全員分の精子を飲まされるね。
456 :
名無し調教中。:05/02/16 18:38:47
女子は男子が居ると、思い切ったイジメはやりにくいから、学校は共学じゃない方がいいのでは?
457 :
名無し調教中。:05/02/17 14:30:10
最強!!!
458 :
名無し調教中。:05/02/22 16:42:02
レースクイーン様の専属使用人として、身の回りのお世話や
靴磨きなどにこき使われてみたい。
勤め先が倒産し行く所がなく食うために仕方なく、みたいな感じで。
レースクイーンの方々は皆長身ですらりとしてお美しいのだが、その足元に
年配の短身の小男が這いつくばり、 「ちゃんとキレイに舐めなさいよ」と
か叱られながら ブーツやヒールを舐めさせられるのが良い。
カメラ小僧の前では営業スマイルで抑えている鬱憤が、使用人に対しては
容赦なく向けられる・・・。
459 :
さゆり:05/02/22 17:04:53
ここむかつく。
SMにかこつけて職業差別をしてるだけじゃないの
460 :
名無し調教中。:05/02/22 18:12:05
>>458 んで、そのレースクイーンが、F1レーサーと結婚。
いよいよ、夫婦の専属奴隷として、二人の新居、豪邸で飼われることになると最強。
>>459 だったら無視しなさいよ。
461 :
さゆりぶー:05/02/22 18:22:52
>だったら無視しなさいよ。
なんで?
462 :
名無し調教中。:05/02/22 18:34:46
>>461 むかつくんでしょ?
それか頑張って使う側に回れるように努力しなさい。
ここを読んで、ハングリー精神を養えばいいんじゃない?w
463 :
名無し調教中。:05/02/22 18:43:14
F1レーサーもチビが多いから、絵面的には
レースクイーンと二人の下僕になるな。
コテには名宛レスがよくつく
さゆりんは下層階級の女の子のなの?
だったらいろいろ書いて。
466 :
名無し調教中。:05/02/22 21:21:24
さゆりんカムバック!!
467 :
名無し調教中。:05/02/22 21:23:37
一流会社の便所掃除夫の話、もう一回書いて。
468 :
名無し調教中。:05/02/23 12:47:46
469 :
名無し調教中。:05/02/23 13:33:44
白状するけど、お嬢様のタレント、女子アナの写真を横において、普通のエロビデオ見るのが好き。
フジの中野アナ(実家はお医者様)の写真を見ながら、ミナポンそっくり女のエロビデオとか最高。
かたや子供の頃から裕福に暮らし、今は女子アナでちやほや。
かたや不幸な生い立ち(かどうか知らんけどw)で、今はオモチャにされてる。
ニコニコしあわせそうに笑ってるミナポン(本物)の横で、顔射食らってる偽ミナポン。
マジで大好き。
良いです。変態なんですよ。分かってます。
470 :
名無し調教中。:05/02/23 18:13:38
でもやっぱり、立場が逆転して…のほうがいいな。
立場の逆転は一切要らん。
472 :
名無し調教中。:05/02/23 23:50:06
>>469 なんつーかすげー。俺もやってみるw
で逆転、いらないに一票。
逆転不能の不条理さが屈辱のミナモト!
473 :
名無し調教中。:05/02/23 23:55:56
俺はあったほうがいいに1票
はなから従順な雰囲気の隷属民出身者では萌えん
474 :
名無し調教中。:05/02/24 02:08:17
じゃあ、社長令嬢が株を買い占められて会社が乗っ取られて、メイドに転落とか?
475 :
名無し調教中。:05/02/24 21:55:57
いや、父親が社長だった会社でトイレ掃除
妹が社長とかならいい。
お下品板の、女子トイレ清掃夫スレは、めちゃ興奮した。
ここの小説は、途中で終わったみたいだが。
ああいうシチュエーションは実に良いと思う。
>>469 中のアナのそっくりさんが実は実の姉だったとか。
お父さんの清貧の学生時代から、独立開業までの金銭的負担を全て背負って、
金回りが良くなったら捨てられた糟糠の妻の子。
479 :
名無し調教中。:05/02/25 00:05:12
>>479 お下品板の「女子トイレ清掃夫がしたい」のスレ。
一流企業の綺麗なOL様方と、トイレ掃除のみすぼらしい老人の、
精神的Mにはたまらない内容なのだ。
481 :
名無し調教中。:05/02/26 18:51:16
482 :
名無し調教中。:05/02/26 19:44:28
会社内で大幅に降格された男が社内のトイレ掃除を任命される。こんなストーリーがドラマ化されないかな。転落、降格、落ちぶれる・・これはSとMの紙一重の人間がおそらく興味を抱くシーン。他人の不幸話に興味津々の心の裏腹には己がいつその立場になるか・・私はマゾヒストです。
483 :
名無し調教中。:05/02/27 14:34:33
ホリエモンじゃなくて、キレイなお嬢様だったら会社乗っ取りも萌えるのにな。
成績の振るわない清掃会社を安値で乗っ取って、お嬢様、颯爽と社長に就任。
清掃員の教育を徹底し、サービス向上を目指す。
ビルオーナーやテナントの社員は神様であるという意識を徹底させ、奴隷根性を叩き込む。
時折、抜打ちで視察して、ヨゴレが残っている時は舌で舐め取らせるなど、罰則の強化。
この教育のため、清掃会社の業績は急成長。
ニュースで成功の秘訣を聞かれるお嬢様。
「従業員の教育は鞭と鞭です。徹底的に追いつめてやれば、死にもの狂いで働きますよ。」
484 :
名無し調教中。:05/03/06 13:51:24
懲罰やリストラ候補のみせしめで草むしりやトイレ掃除、よくある話ではないかと思う、Mでない男性が女子トイレの掃除はさすがに恥ずかしいでしょう、Mでも自社のトイレ掃除はつらいかな
485 :
名無し調教中。:05/03/06 19:27:22
女子社員に水着モデルをさせる
ネット小説もなかなかよかった
486 :
名無し調教中。:05/03/06 21:44:59
堤じゃなくて、お嬢様だったら萌えるのに。
西武王国。
487 :
名無し調教中。:05/03/09 17:28:55
488 :
名無し調教中。:05/03/09 19:29:14
検索してよ。けっこう昔だからもうないのかな?
たしか、恥辱の彷徨て題。
489 :
名無し調教中。:05/03/09 23:49:15
検索したけど、みつからんかった。
>>488 ここで書いて。創作でいいから。
490 :
名無し調教中。:05/03/10 22:39:48
491 :
名無し調教中。:05/03/11 00:25:37
このスレ的には、女子トイレ清掃夫の方が下!
492 :
名無し調教中。:05/03/11 00:51:54
便器女と清掃夫を強制交尾させる。
493 :
名無し調教中。:05/03/11 00:57:10
ちまちま便所の話してないで、もっとマクロに考えろ。
納税額による制限選挙復活、とか。
494 :
名無し調教中。:05/03/11 01:42:31
そして、選挙によって便所掃除人を選ぶわけだな?
495 :
名無し調教中。:05/03/11 01:48:53
納税額が多く無いと、便所掃除できないってこと?
496 :
名無し調教中。:05/03/13 02:50:31
制限選挙復活→労働基準法廃止
これ。
497 :
名無し調教中。:05/03/16 00:11:30
現代の奴隷性、派遣法を改悪すべし
498 :
名無し調教中。:05/03/16 00:43:12
奴隷制の間違い、とは思うが、それ、いいね。
499 :
名無し調教中。:05/03/16 01:03:54
派遣先でミスがあると、派遣元の会社でおしおきされる。
あるいは派遣先でお仕置きされた後、更に派遣元でおしおきされる。
グループの中核企業で係長であった人物が、人材派遣を専門とする系列企業
に課長として移籍させられ、さらに元の会社、元の部署に派遣される。
つい先日まで部下であった、OLたちに使い立てされ、さらには厳しいお仕
置きも…
501 :
名無し調教中。:05/03/16 10:34:26
男の派遣はちょとせつない
502 :
名無し調教中。:05/03/16 17:11:19
いいかも
503 :
名無し調教中。:05/03/19 07:35:05
579 彼氏いない歴774年 sage New! 05/03/18 23:38:44 ID:N/ZV9o3i
過去にどんな企業にどんな人が決まって行き、どんな人が最後まで決まらなかったかを見てると
女性の容姿はウエイト高いよ 総合職枠がそんなにあるわけでもないし
綺麗事言う美人の友達にひどくイラついた
外見で足切りして、その他の部分を後で選考するという余地が今の企業にはある
580 彼氏いない歴774年 sage New! 05/03/19 05:17:00 ID:NoqTcizk
ブスというか、感じが悪くて人好きのしないタイプはやはり損でしょう。
大企業なら、実力主義の総合職はともかく、一般職はむしろ
新陳代謝してくれないと困る、というのが本音。
ブスは売れ残ってお局化した挙句、若い女の子に疎まれて
彼女たちが辞める原因になったりするから迷惑だ、といってるオヤジがいたな。
あと、内部告発ですが、都市銀行一般職は容姿も3〜4段階でチェックしてる。
ヴィジュアルに二重丸ついた子は、SPIが0点近くても最終面接までショートカット。
筆記がトップだったブス子ちゃんは、その場で「ご縁がなかったということで」。
まあ、窓口なんだから容姿も能力のひとつな職種だけどね、銀行一般職は。
基本的に美人、可愛い子がブスをいじめるのが大好きです。
504 :
名無し調教中。:05/03/19 11:49:13
容姿端麗・大会社役員の御令嬢→コネ&容姿で一流企業入社
ブサクイク・貧乏女→面接落ちまくりつつ、某下請中小企業入社
この関係で、イジメまくってほしい。
505 :
名無し調教中。:05/03/19 12:04:04
>>504 下請の接待係として、ご令嬢をご接待。
お座敷で芸をやらされる。
鼻フックつけて豚の真似とか。
ブーブーいいながら、四つん這いで這い回らされる!
506 :
名無し調教中。:05/03/19 16:10:24
女王様ビデオはいいから、お嬢様ビデオつくってよ。
ボンデージとかいらない。
ちょっと高級そうな私服が最強。
507 :
名無し調教中。:05/03/19 19:08:48
>>504 そもそも金、力のある男に女はついていって、男は容姿で女を選ぶんだから、
金持ちのこは綺麗、可愛い子が多いい可能性が高いよね。
508 :
名無し調教中。:05/03/20 01:46:26
育った環境が恵まれてるから、いい大学に行けていい就職ができるとかいい訳は許しません。
DNAレベルから恵まれてるから。
遺伝子的にも環境的にも優れている上流階級に、
下層階級が反抗しても無駄。
509 :
名無し調教中。:05/03/20 02:10:41
ろろー
510 :
名無し調教中。:05/03/20 03:45:10
なんだかんだ妄想を垂れ流しつつ大したネタもないのに500を超えてたな。
乙。
511 :
名無し調教中。:2005/03/24(木) 10:08:17
512 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:08:28
第一話
応接室でソファーに浅く腰掛けているスーツ姿の岩崎智子は、悔しさにうつむいたまま唇を噛んだ。
向かいの席には、智子の仕事の取引先お得意様となった元同級生の高橋美紀がぞんざいな態度でふんぞり返っていた。
智子は目をギュッと閉じた。
膝の上の握った手が震えていた。
苦悩の末、彼女はゆっくりと目を開け、か細く言った。
「わかりました…」
彼女は座っていた柔らかいソファーから腰を上げ、その脇に移動した。
そして、恨めしそう目で美紀を一瞬見てから、冷たいリノリウムタイルの床に両膝と両手をつき、
「お、お願い…します…。どうかお取引を、続けさせて下さい…」
と震える声で言いながら土下座した。
513 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:10:29
第二話
美紀はフフフと鼻で嘲笑ってソファーから立ち上がった。
「分かったぁ?アンタの立場」
美紀は土下座する智子の傍らにいくと、智子の頭を、手にしていたファイルで小突きながら、
「アンタんトコの商品を今後も買って欲しいなら、立場をわきまえな。毎年どれだけアンタの会社に貢献してやってると思ってるの?ウチのおかげでアンタの会社潰れずにいるんだからね。成績優秀だったアンタなら分かるわよねぇ」
と小馬鹿にした口調で言った。
智子は土下座したまま
「これからも、どうか…お願いします…」
と涙声で返答をした。
床に涙のしずくがこぼれた。
智子と美紀は同級生だった。
真面目で成績優秀だった智子は、勉強もできず生活態度も悪いのに、ちょっと可愛いだけで男子の人気の的だった美紀を内心バカにして嫌っていた。
やがて智子は努力の末そこそこの大学に進み、美紀はお金さえ積めば入れると噂されていた学校に進んだ。
智子は、顔だけでチヤホヤされる美紀なんかよりずっと幸せな未来が開けると信じていた。
514 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:12:04
第三話
それから何年も経って、運命は皮肉にも二人を再開させた。
美紀は成長著しい企業の仕入れ担当、智子は美紀の会社に品物を納めている零細卸業の社員として。
智子は、美紀に言いたい放題にされても逆らえない弱い立場になってしまった自分が情けなく悔しかった。
あの美紀に頭を下げ、土下座までさせられ笑われる身分になってしまった自分が悲しかった。
智子は床に擦り付けるようにしていた頭を持ち上げ、美紀の顔を伺おうとした。
しかしその瞬間、智子の頬にパーンッ!とファイルが飛んだ。
智子は
「きゃっ!」
と悲鳴を上げて体を崩した。
「まだ頭あげていいなんて言ってないわよ!」
美紀が怒鳴った。
智子は、
「す、すみません…」
と言いながら足を正座の態勢を戻し、再び頭を下げた。
「スイマセンじゃないでしょ!アンダ、お客様に敬語も使えないの?」
と美紀が詰った。
「はっ…、も、申し訳ございませんでした」
智子は謝った。
「誠意が感じられないわね」
と言いながら、美紀は智子の傍らにしゃがみ込み、智子の顔を覗き込んで頭を手で押しつけた。
515 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:13:34
第四話
土下座している智子の額が床に当たり、イタィ!という声とゴンという鈍い音が響いた。
智子は痛みに顔を歪めた。
その表情を覗き込みながら美紀は
「謝るってのはこうやるの。覚えときなさいねー」
と笑いながら告げた。
「で、取引条件はこちらの提示の通りでいいわよね?」
美紀が智子に求めた取引条件は無茶なものだった。
しかし、ここで美紀の会社との大口取引が無くなると、智子の会社は存続すら危うくなる状況だった。
智子は額を冷たい床に押しつけられたまま、
「はい、その条件でやらせて頂きたいと思います」
と答えた。
「思いますぅ?バカにしてるの?」
美紀はそう言うと、智子の髪をグイと引っ張り、床に打ち付けられた額が真っ赤になった智子の顔を持ち上げて睨み付けた。
516 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:15:55
第五話
智子は必死に頭を左右に振り、
「そんなことありませんっ!」
と救いを求める目で訴えた。
「じゃ、ちゃんと言いな」
と言って美紀は智子の髪を離した。
智子は再び、額を床にくっつける姿勢で深々と土下座し、
「その条件で、やらせて頂きます、お願いします」
と美紀に懇願した。
しばらくして美紀が、
「いいわ、しばらくは様子見してやるよ。立ちな」
と告げて足をどかせた。
智子は立ち上がろうとしたが、長いこと土下座していたために足が痺れて立ち上がれなかった。
それを見ると美紀は笑いながら、智子の後ろへ回り込み、四つんばいの状態で痺れに苦しんでいる智子に
「犬の真似なんかするのがご趣味?」
と言うや否や、智子の痺れてる脚を蹴飛ばした。
「ヒィィ〜ッ」とうめき声をあげて智子は床に転がって脚を抑えた。
智子が見上げると、美紀が愉快そうににやけていた。
517 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 17:27:57
第六話
やっとの事で立ち上がった智子は、悲しい気持ちで美紀の会社を後にした。
帰りの駅のトイレで、泣き崩れた化粧乱れと額の腫れ、そして埃まみれになった紺色のスーツを着ている自分のみじめな姿を見て、涙があふれた。
会社に戻った智子がこの美紀との取引条件を上司に伝えると、そんな条件を認めてくるな、話をし直してこい、とひどく怒られた。
上司には相手の機嫌を損ね屈辱的な土下座をさせられた事は言えなかった。
智子は次の日、また美紀のところに条件の変更を申し出にいかなくてはならなかった。
「そんな事したら…」
智子の足取りは重かった。
案の定、応接間に現われた美紀は不機嫌そうだった。
「何の用よ」
智子はたじろいだ。
しかし、勇気を振り絞って用件を申し出た。
美紀は智子が言い終わらない内に話を遮り、
「アンタ、昨日の約束が今日は出来ないって言うの?」
と凄んだ。
智子は震え上がり、昨日と同じように床に土下座した。
「申し訳ありませんっ!」
智子は額を床に擦り付けて詫びた。
しかし、美紀は許さなかった。
ハァハァできますね。
ただ智子にどうしても会社に残らないと困る背景が何もないから
ここまで出来ずに会社辞めちゃうよね。
519 :
名無し調教中。:2005/03/25(金) 22:04:56
>真面目で成績優秀だった智子は、勉強もできず生活態度も悪いのに、ちょっと可愛いだけで男子の人気の的だった美紀を内心バカにして嫌っていた。
やがて智子は努力の末そこそこの大学に進み、美紀はお金さえ積めば入れると噂されていた学校に進んだ。
智子は、顔だけでチヤホヤされる美紀なんかよりずっと幸せな未来が開けると信じていた。
この設定が俺が求めていたものにどんぴしゃ。
520 :
名無し調教中。:2005/03/26(土) 15:56:37
おもしろい。
もっといじめてやって!
うん、面白い。
どんどんいこう
522 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 02:14:45
じゃあ、上げときなさいよ
523 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 10:15:39
第七話
土下座する智子のところに美紀が近づき、
「アンタ、私をバカにしているでしょ?ウチと取引続けたくないの?」
と詰め寄った。
智子は額を床につけたまま訴えた。
「いえ、そんな事はございませんっ!ただ、上司からの指示でして・・・」
美紀はイライラしながら
「そんなの関係ないわ。アンタの約束は会社の約束でしょう?」
と言って前日の取引条件の書類を手に取り、その書類で智子の頬をパシパシと叩いた。
「申し訳ありませんっ!どうか今回だけはお許し下さい!私、このままじゃ会社に戻れませんっ!」
智子は泣きそうな声で謝り続けた。
「ガキの使いじゃないんだから!アンタいい大人のくせして何も責任もてないの?」
美紀は智子を詰った。
その時、応接室にノックの音がして扉が開いた。
若い女性事務職員がコーヒーを運んできたのだった。
その子は土下座する智子の姿を見て驚き一瞬動きが止まったが、美紀に促され、何事もなかったかのようにテ
ーブルにコーヒーを置いてそそくさと出て行った。
その間ずっと、智子の様子が気になって何度もチラチラ見ているのが智子にも感じられた。
智子は見ず知らずの人に醜態を見られた恥ずかしさで穴があったら入りたい気持ちになった。
524 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 10:17:20
第八話
美紀はコーヒーにスティックシュガーとコーヒーフレッシュを入れ、ゆっくりかき混ぜながら、
「あら、恥ずかしいわ。アンタ、学校の成績は良かったけど、社会人としてはさっきの高卒の女の子以下じゃないかしら?」
と智子を嘲笑した。
「うう・・・」
と嘆息する智子に、美紀は空になったコーヒーフレッシュの容器を投げつけた。
コーヒーフレッシュの容器は土下座する智子の頭に命中し、わずかに残っていた白いミルクが智子の髪を汚した。
唇を噛んだまま無言の智子に美紀は近づき、
「何か言ったらどう?」
と言って、土下座する智子の喉許に靴の先を滑り込ませ、足で智子の顎をグイと持ち上げた。
土下座の姿勢のまま靴で顎を持ち上げられた智子は悔しさに歯を噛み締めていた。
そして苦しそうに顔を美紀の方に向けて、
「お願いしますっ!他の事は最大限に融通しますので、どうか今回の取引条件だけはお考えをお願いしますっ!」
と涙目で乞うた。
525 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 10:18:10
第九話
美紀は「ふーん」と言いながら靴の先を揺らし、智子の頭を上下左右に弄んだ。
「他の事はなんでもやらせて頂きますからっ!お願いしますっ!」
智子の顔が苦痛に歪んだ。
「本当かしら?」
と言うと美紀は、智子の顎を支えていた靴先を、顎をなぞる様に抜いた。
そして智子の顔の正面で停止させて言い放った。
「じゃあアンタ、これ舐められる?」
智子は唖然として目の前の美紀の靴を凝視し、その靴から足、そして美紀の顔へと視線を移動させた。
美紀は冗談とも本気ともつかない表情でにやけていた。
「こ、この靴を、ですか・・・」
智子がビクビクしながら美紀に訊いた。
「そうよ、他の事はな〜んでも出来るんでしょ?」
と美紀が不敵な笑いを浮かべた。
智子は愕然とした。
他の事、と言っても、智子は今回の取引条件以外の、商品の優先割り当てとか納期の融通とかを頭に描いていた。
美紀の靴を舐めるなんて、想像もしていなかった。
智子は改めて美紀の顔を見た。
美紀の作り笑顔の中で、目だけは真っ直ぐ智子を睨んでいた。
智子は自分の全身の血が退くのが分かった。
526 :
名無し調教中。:2005/03/27(日) 13:25:12
いいっすね〜!最高!
527 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 15:04:28
同級生だったのに、靴を舐めさせるなんて酷いと思います!!
528 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 21:41:20
第十話
「出来るの?出来ないの?アンタ、取引条件を見直したいんでしょ」
美紀は智子の顔の前に浮かせた靴先を揺らしながら、低い声で智子に迫った。
「で、でも・・・」
智子は躊躇した。
靴を舐めるなんて。
真面目に努力し、優等生として褒められ続けてきた智子。
それを、あのいけ好かない美紀の靴をこんな立場で舐めさせられるなんて。
智子のプライドが心の中で拒んだ。
智子は目をギュッと瞑った。
智子の脳裏に様々な思いが巡った。
貧しい家庭で苦労しながら私と妹を一人で育ててくれた郷里の母の顔。
智子の就職活動がなかなか進まないのを心配し、今の就職先に推薦状まで書いてくれて探すのを手伝って下さった恩師。
就職先がやっと決まった時、すごく喜んでくれた母の電話の声。
失業の恐怖・・・まだ何年も掛けて返さなくてはならない奨学金。
社会の荒波、職場の期待。自分の立場、社会人としての責任感。
智子はゆっくりと目を開け、目の前の美紀の靴を見つめた。
靴なんか舐めたくない…、でも…。
目頭に熱いものがこみ上げてきた。
529 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 21:42:56
第十一話
智子は覚悟を決めた。
この状況から抜け出すには、ここで美紀の靴を舐めるしか解決策はないと悟った。
これさえ私が舐めれば、今後も取引も続けられる。
屈辱だが、ほんの一時の恥だろう。
智子は
「舐めたら、許してもらえますね…」
と言って深呼吸すると、ゴクリと唾を呑み、恐る恐る首を伸ばしながら美紀の靴先に口を近づけた。
その瞬間、美紀の足がスッと床に下りた。
智子がハッとして見上げると、美紀がわざとらしく
「遅いんだよ、このグズ!足が疲れちゃったじゃない!」
と言いながら智子に背を向け、ソファーに戻るとふんぞり返って足を組んだ。
呆然とする智子を睨みながら、美紀は組んだ足を突き出し、
「どうした?早く舐めろよ!三つ指ついて心を込めて、私の靴を舐めさせて下さい、ってお願いしてからな」
と言って鼻で笑った。
530 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 21:44:09
第十二話
「そんな・・・」
智子は下唇を噛んで悔しがった。
しかし、逆らう余地も智子には無かった。
「…分かりました」
と言うと、智子はソファーで足を組む美紀の足元に行き、震える声で
「お願いしますっ。く、靴を、な、舐めさせて・・・下さいっ・・・」
と美紀に頭を下げた。
美紀はバカにしたように
「高い靴なんだから丁寧に扱ってもらわないと困るわぁ」
と笑いながら、組んだ足の片方を少し伸ばして突き出した。
この汚らしい靴を、ソファーにふんぞり返ったあの美紀の靴を、床に膝まづいて舐める・・・。
智子は美紀への敗北を、まざまざと感じた。
でも、もう一刻も早く終わらせて、この状況から脱したかった。
智子は顔を美紀の靴に近づけると、両手で軽く美紀の靴を支え、ワナワナと震える唇を軽く開いて舌を軽く覗かせた。
そして、舌を少しずつ靴先へと伸ばしていった。
531 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 21:45:00
第十三話
智子の柔らかい舌の先が、美紀の靴に触れた。
「うぅ…」
ビクッと智子の全身が震えた。
智子は目をギュッとつむり、そのまま舌を上に動かし、美紀の靴の舳先を一気になぞった。
ザラザラしたホコリっぽいものが舌にまとわり付いた。
味わったことの無い苦味が脳に突き刺さった。
油っぽい匂いが鼻についた。
智子は靴から顔を離し、目を開けた。
美紀の靴の先に、自分の舌がなぞった跡がまざまざと光っていた。
なんで私はこんな屈辱的な事をしているのだろう?と智子は悲しくなった。
智子の目尻に涙がこぼれた。
「あれ、それだけぇ?」
美紀の声がした。
智子が靴越しに上目遣いに美紀を見ると、美紀がいやらしそうな笑いを浮かべていた。
「もちろん、まだこれからよね?」
532 :
名無し調教中。:2005/03/30(水) 22:22:13
うはっ 靴フェチの俺には最高の展開
このまま、靴底舐めから顔面踏みにじりを激しくキボン
533 :
名無し調教中。:2005/03/31(木) 18:34:11
第十四話
「えっ?」
これで終わりじゃないの?
智子の全身に嫌悪の鳥肌が立った。
しかし、美紀は無言で智子を睨み続けていた。
美紀の足が舐めろよと言わんばかりにピクリと動いた。
「うぅっ…」
智子は再びおぞましい靴先に顔を近付け、自分の意思を殺して目を閉じた。
深く息を吸って止め、伸ばしたピンク色の舌を震わせながら這わせて、舌が離れると
「はぁ…はぁっ…」
と苦しそうに息継ぎをしながら美紀を見やった。
美紀は真面目な顔で
「ほら、もっと!」
と智子に告げた。
智子はまた息を止め、美紀の靴先に舌を這わせた。
そのたびに智子の手足の先端まで冷たい不快な感覚が走り、思わず顔をしかめた。
「いい表情するわね、岩崎さん。お似合いよ」
と美紀は智子の苦痛に満ちた表情を愚弄した。
智子は動きを止め、恨めしそうに美紀を上目遣いに見つめた。
534 :
名無し調教中。:2005/03/31(木) 18:34:51
第十五話
「何よ!その顔」
美紀は鼻でフンと息を吐くと、膝をピンと延ばして爪先を上げ、半開きの智子の口に爪先の靴底を押し当てた。
「んぅっ」
と智子は反射的に唇をすぼめ、美紀の靴を唇で受け止めながら目を見開いた。
美紀はムッとした表情を見せ、虫を踏み潰すような仕草で智子の唇をグリグリと靴底でひねり、
「態度が生意気なんだよ!このブタ!」
と言って、その靴先で智子の鼻を押し上げた。
「す、すいませんっ」
と唇を靴底に擦りながら口を動かし謝る智子に、
「ほら、靴の裏も綺麗に舐めるんだよ!」
と美紀は容赦なく命じた。
535 :
名無し調教中。:2005/03/31(木) 18:35:35
第十六話
「は、はい…」
智子は自分の鼻をブタのように押し上げている美紀の靴の裏側に舌を這わせた。
「うぐぅ…」
ザラついた埃っぽい感触が舌にまとわりついた。
刺さるような渋い苦さが口の中に広がった。
智子は、罵られながら靴の底を舐めさせられている自分の惨めさを痛感した。
美紀はそんな智子の気持ちを嘲笑うかのように、靴先でグイグイと智子の鼻を押し上げ、
「本当に下品なブタみたいな顔ねぇ」
と笑った。
自分が本当にブタにされてしまったような気がして智子は悲しくなった。
それも、可愛いとちやほやされてきたあの美紀にブタとあしらわれた事は智子の自尊心を強く痛め付けた。
それでも智子は黙って美紀の靴底を舐め続けた。
あとちょっとの辛抱だわ、耐えてみせる、と智子は心の中で自分を励ました。
「はぁっ…、はぁっ…」
智子の舌が終着点を求めて心持ち早く動いた。
536 :
名無し調教中。:2005/03/31(木) 20:44:56
537 :
名無し調教中。:皇紀2665/04/01(金) 02:17:16
屈辱だねえ。。。
かわいそーだけど、もっといじめてやって、
身分の違いを思い知らせるべき。
538 :
名無し調教中。:2005/04/03(日) 02:24:45
★貧富の格差拡大 70%が実感
・NHKは先月10日から4日間、無作為で選んだ全国の20歳以上の男女2000人を
対象に調査員が訪問する個人面接法で世論調査を行い、69パーセントにあたる
1379人から回答を得ました。この中で、▽「日本社会で豊かな人と貧しい人の
格差が広がっていると思うか」とたずねたところ、▽「そう思う」「どちらかといえば
そう思う」があわせて71パーセントだったのに対して、▽「そう思わない」「どちらかと
いえばそう思わない」が25パーセントで、多くの人が貧富の格差が広がっていると
感じていました。
格差を感じているのは年代別では▽30代が77パーセントで最も多く、次いで
▽20代が75パーセント、▽40代以上は年代が上がるにつれて少なくなっています。
また、▽親の地位や経済力が子どもの将来に影響するかたずねたところ、
▽「大いに左右する」「ある程度左右する」があわせて77パーセントだったのに
対して、▽「まったく左右しない」「あまり左右しない」が20パーセントで、親の
経済力などが子どもの将来に影響すると考える人が多くなっています。
一方、▽努力すれば報われる社会だと思うかという質問では、▽「そう思う」
「どちらかといえばそう思う」が52パーセントだった一方で、▽「そう思わない」
「どちらかといえばそう思わない」が43パーセントでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/04/02/d20050402000079.html ※動画URL:
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/04/02/d20050402000079.html# 理想の社会が近づいてます。
539 :
名無し調教中。:2005/04/06(水) 03:58:11
お前ら、しっかりしろ。
働け。
540 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 04:54:21
っていうか、現実に奴隷飼ってるお金持ちって、いそうな気がするんだけど。
気のせいかな。
541 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 12:40:53
どういう気のせいなんだよw
ええ、労働力の価格を考えれば、(たとえ合法であっても)ありえないよね。
張り紙一つすれば格安の労働力が転がり込んでくるこのご時世で、奴隷なんていう高い高い労働力を買う資本家なんかありゃしない。
金持ちほど財布の紐は固いもの、あはっ!
543 :
名無しさん調教中:2005/04/07(木) 13:23:33
逆のパターンが最高。いつも高慢ちきで社会的地位の高い美女がどうしようもないくらいデブでブス、おまけに地位も名誉もないようなダメ女に一方的に虐ぶられ犯されるのがイイ。
544 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 13:23:55
>>542 労働力って考えるとないだろうけど、
娯楽として考えると。
だって、俺なんかチャンスが有ればいつでも飼ってもらうよw
545 :
ミユ ◆P7xWfy4tj. :2005/04/07(木) 13:36:14
うーん、娯楽でも買い手がつかないと思うよ。
人一人飼うとすれば、着せて食わせて、そして病気したらば治療もしなけりゃ。
なにせ死なれたらばパー。
それならば、愛人契約・援助交際の類でやれば大幅にリスク回避できる。
もっと安上がり済ませたけりゃ、専門風俗店で時間買いすればいい。
日がな一日侍らしてるわけでないんだし。
以上、ミユのマジボケでした。
546 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 13:39:12
>>545 マジボケw
まあ、そうだろうかねえ・・・。
でも、それじゃあ夢が無いよねw
547 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 13:44:48
実際、女奴隷なんか飼ってたら、奥さんもいい気はしないし家庭崩壊。
いくら金持ちでも無理。
548 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 16:49:24
お前ら、本当にこういうので萌えるの?
オレなんか、毎日鬱だよ・・・
マゾはある意味幸せだな。
549 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:00:59
第十七話
智子が一心不乱に靴の裏を舐め続け始めたのを見た美紀は
「そうやって私の靴を舐めてまで生活しなきゃいけないって楽しいかしら」
と智子をからかった。
「ひどいっ…。はぁっ…私だって、靴なんか本当は…」
智子はちょっと眉をしかめた。
それを遮るように美紀は
「何よ、優等生ぶっちゃって!そういう態度が生意気なのよ!取引したくないの?」
と怒鳴った。
美紀の剣幕に智子は震え上がった。
「いや…、は、はい…、うっ…取引したいです…」
智子は怯えながら答えた。
もはや美紀の許しが出るまでこの苦痛を我慢しよう、と智子は自分を励ました。
美紀はそんな智子の決意を揺さ振るように
「ねぇ、私に靴で顔を踏まれて舐めさせられてどんな気分?」
と智子に問い掛けた。
550 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:01:37
第十八話
智子は一瞬不快な顔をしつつも言葉を選び、
「うぅっ…高橋さんの靴なら、はぁっ…綺麗だと…信じて…こうやって…」
と舐めるのを止めずに答えた。
すると美紀は
「へぇ〜」
とつぶやき、少し頬を引きつらせてから、
「アンタに面白い話してあげるわ。今朝ね、私、道路で前を歩くキモいオヤジがカーッペッって痰を吐いてねー。気持ち悪いでしょー?」
と痰を吐く真似をしながら智子に告げた。
「は?…そ、そうですよね…はぁっ…、不潔ですよね」
智子は問いの趣旨が分からないまま、痰を吐く中年男性をイメージしながら舌を休めずに答えた。
美紀はその答えを受けてニヤリと笑い、
「その痰を私、踏んじゃったのよー。ネチャってして気持ち悪かったわ。ちょうどアンタが舐めてる部分でねー。」
と智子に言い放った。
「えっ!?」
智子の舌の動きが止まった。
551 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:02:10
第十九話
「だからアンタにペロペロしてもらって丁度よかったわ」
と美紀は意地悪そうに大笑いした。
う、ウソでしょ!?そんなの…!
智子の脳裏に、道端に吐かれた汚らしい青痰の映像が浮かび上がった。
「いっ、いやぁーっ!」
智子は青ざめた顔で、自分が舐めてしまった靴底を目で確認しようとした。
しかし鼻から下に、顔ぴったりに当てられた靴底の状況は智子の目からは確認できなかった。
ち、ちょっと…私が今舐めてるのって…!?
靴底の状況を智子が感じる事ができるのは、舌の感触だけだった。
本当に智子の舐めている部分に汚いモノが付着しているかも分からなかった。
しかし、確認できない事が逆に智子を暗黒の恐怖に陥れた。
何を踏んだのか分からない靴を美紀に舐めさせられている自分。
そして美紀の靴で鼻先を抑えられ、その靴の様子を確認する事すらできない自分。
智子は美紀の靴に翻弄されていた。
552 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:02:43
第二十話
もはや智子には、美紀の靴の裏一面に汚いモノが塗り付けられているような気がした。
智子の口の中いっぱいに、さっきイメージしてしまった中年男性の不潔極まりない青痰を流し込まれているような気分になった。
智子の口の中に酸っぱいものがこみ上がり、吐き気すら催した。
その様子を見た美紀は智子の鼻を靴先で突き、
「舌が止まってるわよ!」
と引き続き靴底を舐めることを強要した。
智子は
「うぅ…もう…ダメぇ…終わりにして…」
と嗚咽しながら再び震える舌を靴底に当てた。
智子がかろうじて保とうとしていた平常心は打ち砕かれた。
頭を小刻みに左右に振り、美紀に涙目で訴えた。
「分かったぁ?アンタは私に媚びて靴を舐めて、それでおマンマ食べさせてもらってる人種なのよ」
と美紀は意地悪そうに笑った。
涙が目からこぼれ、智子は鼻をしゃくり上げた。
553 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:03:22
第二十一話
「あら汚いっ。鼻水垂らさないでよ」
美紀は足を跳ね上げた。
「ぐぎゃぁっ!」
と智子は鼻を突かれ、そのまま仰け反った。
美紀は大笑いながら
「いくらアンタが優等生だったとしても、アンタをサッカーボールみたいに蹴るのも踏み付けるのも私たち次第なの。お分り?」
と智子に告げた。
起き上がった智子の蹴られて赤く腫れた鼻から、涙と交じった鼻水が流れ出て頬と唇の間を伝い、智子の顎から滴り落ちようとしていた。
智子は
「…ひどいですっ、そんなの…」
と言って、慌ててハンカチを取り出して顔の涙と鼻水を拭こうとした。
すると美紀が突然そのハンカチを奪い取って
「悔しかったら私より偉くなってみなさいよ!」
と言いながら、奪った智子のハンカチで靴を拭き始めた。
唇を震わせ二の句を次げずにいる智子の目の前で美紀は
「まったく!靴が染みになっちゃうわ。アンタの汚らしいツバがベットリだわ。いやーん、鼻水みたいなのまで付いてるー」
と独り言をつぶやきながら、智子のハンカチで靴を入念に拭いた。
真っ白だったハンカチは無残に汚れていった。
554 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:10:36
第二十二話
その間、智子は何もできずに美紀が自分のハンカチを雑巾のように扱うのを下唇を噛んで見つめるしかなかった。
智子の涙と鼻水が、智子のスーツの襟に次々と滴り落ち、惨めな染みを作っていた。
美紀は汚すだけ汚したハンカチを
「さんきゅー」
と捨てるように智子の顔に投げ付けた。
智子はその汚れたハンカチで自分の涙を拭った。
嫌な靴の臭いが染み付いていた。
拭いても拭いても涙が止まらなかった。
それでも智子は健気に美紀に真っすぐ目を向けて
「これで取引条件の見直しを、許してもらえますでしょうか?」
と同意を得ようとした。
しかし美紀は
「アンタと約束したって当てにならないからねぇ。だってアンタ、どうせガキの使いでしょ?会社に戻って上司に言われてまた約束を平気で変えるでしょ?こんな毛の生えてないガキとなんか契約は出来ないわ」
と言って首を横に振った。
「ええっ!」
智子は血の気が引いた。
555 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:34:23
いいね、いいね〜
556 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 19:43:38
理不尽な展開!
好き。
俺もこんな風に好き勝手なことされたい。
557 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 14:29:00
かわいそーw
558 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 19:56:07
第二十三話
「そんなっ!今回は私が全責任を負って来たんですっ!私の約束は会社の約束です。お願いしますっ!」
と智子は反論した。
「私にはアンタが責任能力ある一人前の大人だって思えないわぁ。まだ毛も生えていないガキじゃない?」
と美紀は智子を愚弄した。
智子は顔を真っ赤にして
「そんなこと無いですっ!私だって立派な大人ですっ!」
と叫んだ。
美紀が意地悪そうに
「じゃ、アンタが大人だっていう証拠を見せてよ!」
と問い詰めた。
智子は真面目に、
「えぇっ…、運転免許証とか…そういうのしか…」
と申し出た。
美紀は不機嫌そうな顔をして
「ふーん、見せてみな」
と言い、智子がハンドバッグから取り出した運転免許証を手に取った。
「ひどい顔で写ってるわね」
と軽く鼻で笑ってから
「バーカ!これで証明したつもり?」
と言ってそれを指で弾きながら智子を睨み付けた。
559 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 19:57:24
第二十四話
「そんな…他には何も…」
智子は戸惑った。
美紀は立ち上がるとニヤニヤしながら智子のところに行き
「そうよねー。アンタ大人の女にしちゃ胸もないしねー」
と言いながら、床にしゃがんだままの智子の胸の辺りを足で指した。
「ひどいぃっ!そんなことまでっ!」
胸が小さい事は智子の悩みだった。
それを美紀にあからさまに言われた智子はショックを隠せなかった。
「胸は…、胸の大きさは、立派な大人とは関係ないです!」
と智子はいきり立った。
「そう、そんなペチャじゃあ、最初から話にならないよ!」
と言いながら美紀は智子の髪をつかんで引っ張り、智子を立たせると
「もっと証明するトコがあるだろ?アンタが大人だって言う証拠が生えている場所がさ!」
と言って、智子から預かった運転免許証を、智子のスカートの下腹部の辺りを突くように擦り付けた。
「ひぃっ!」
智子は不意を突かれたくすぐったさに一瞬腰を引き、そして美紀の要求している意味を理解した。
アソコの毛を、美紀に見せる…それもこの場で…?
560 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 19:58:29
第二十五話
智子は顔をひきつらせ
「イヤですっ!何でそこまでしなくちゃいけないんですか!」
と声を荒げた。
「他に証拠あるの?でなきゃ認めてやらないよ!あれぇ、それともまだ何も生えてないから見せられないのかしら?」
と美紀はからかった。
智子は
「うぅ…そんなこと…出来ません…」
と呟きながら後退りし、両手でスカートの前を抑えて恥ずかしそうに俯いて上目遣いで美紀を見据えた。
美紀は智子に顔を近付けて
「取引見直ししたいんだろ?そのためなら何でもするって言ったよな?アソコくらい一人前に生えてるんだろ?そしたら認めてやってもいいよ」
と迫った。
「いや…。は、生えてますけど…イヤッ恥ずかしい…見せるなんて…」
智子は美紀を直視できずに下を向いたまま答えた。
「アンタねぇ、私も女よ。いまこの部屋には私とアンタだけなのよぉ。それとも私じゃなくて他の人にも見せたいのかい?男の人呼んできてやろうか?」
と美紀は迫った。
561 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 19:59:44
第二十六話
智子はハッとして美紀を見つめ
「やめてくださいっ!…や、やりますっ!高橋さんには見せますからっ!だから他の人なんて呼ばないでっ!」
と懇願した。
美紀は表情を変えず
「じゃ、とっととやれよ」
と言って腕を組んで智子から一歩離れた。
「はい…」
智子は力なく返事をした。
いくら同性とはいえ、他に誰も見ていないとはいえ、下着の内側に隠した部分をこんな所で美紀に見せるなんて…。
温泉やプールの脱衣場で裸になる事はあっても、それは他人に見せるためではなかったし、周りの人もあえて見ようとはしないものだし、それに、さりげなくタオルで隠せたわ…。
でも今日は、目の前で腕を組んだ美紀が、私の下半身を見るために待ち構えている…。
智子は込み上げてくる理性と恥ずかしさに鼓動が早くなるのを感じた。
やらなくては美紀は許してくれないだろう…、でも…。
智子の手はなかなか動かなかった。
目だけがキョロキョロと戸惑いを示すように動き、手のひらにかいた汗を、両手を擦り合わせてぬぐうだけで精一杯だった。
562 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 20:00:51
第二十七話
「何モジモジやってんのよ!あと5秒で見せなかったら他の人を呼んでくるわよ!」
と美紀がイライラしながら言って、ドアノブに手を掛けた。
智子は慌てて
「いやっ、呼ばないでっ!いますぐ言われた通りにしますから!」
と美紀に駆け寄り、美紀の腕を抑えた。
美紀がドアから手を離すと、智子は数歩下がり、立ったまま上体を屈めて、両手をタイトスカートの膝丈の裾に持っていった。
智子の心臓が羞恥と緊張でバクバクと鳴った。
そして、上目遣いで美紀を見やると、
「あまり…、見つめないで下さい…」
と告げてから、下を向いて裾を掴み、フゥ〜と息を吸い込んでスカートの裾を揺らしながら腰骨の位置までたくし上げた。
ベージュ色のパンスト越しの智子の白いパンティと、そこに包まれた下半身のラインがあらわになった。
「あぁ…」
智子はため息を洩らし、スカートをたくし上げた両手の指をパンストのウエストの部分に滑り込ませ、パンストと、その内側に履いているパンティをつかんだ。
そして、その震える両手を手前寄りに持っていって、パンストとパンティを一緒にゆっくりと引っ張り下げた。
563 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 20:38:39
第二十八話
下着の圧力で肌にペッタリと押し倒されていた智子の黒々とした縮れ毛が、智子の腹部の白い肌から少しずつ姿を現した。
智子は恥骨の上の辺り、数センチが露出したところまでパンストの手前側を引き伸ばしてから片手を抜いて、手前にかぶさってきたスカートの裾と白いブラウスを震えながら持ち上げた。
ブラウスとパンストの間のわずかな隙間に、智子の恥毛の一端が顔を覗かせていた。
「これで…いいですか…?」
と恥ずかしそうな顔で美紀に訊ねた。
美紀は腕を組んだまま、
「そんなちょっとじゃ見えないわ!もっと下げな!」
と冷徹に命令した。
「も、もっとですか…」
と智子は躊躇した。
あんまり下げると、パンツの汚れたところも見えちゃうし…何より、これ以上下げたらアソコが見えちゃう!そんなの…。
それでも智子は美紀に逆らえる状況ではなかった。
智子は仕方なく、ブラウスを持ち上げていた手をパンストに移動させ、もう少しだけパンストの手前側を引っ張ろうとした。
しかし、もう伸縮の限界だった。
「手抜きしないでおトイレみたいに全部下ろしなさいよ!このノロマ!」
美紀が智子を煽った。
564 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 20:46:16
第二十九話
「はい…うぅっ…」
智子は力なく返事をすると、両手をパンストの両側に移動させ、それを下ろしていった。
パンストはお尻の膨らみを抜け、恥毛で覆われた逆三角形の部分があからさまになった。
尻と縮れ毛の部分がひんやりと外気に晒され、智子に鳥肌を立たせた。
股ギリギリのところでパンストとパンティを下ろすのを止めた智子は、震える太ももをギュッと閉め、再びスカートの裾を押さえ、ブラウスの端を持ち上げて、
「もう、いいですよね…」
と美紀に許しを乞った。
美紀が組んでいた腕を放し、立ったままの智子の下半身の前でしゃがんだ。
美紀の目の前に、智子の黒々した逆三角形のジャングルが遮るものなく露呈していた。
そんな…、まじまじと近づいて見なくても…。
智子は押さえていたスカートの裾を下げて股間を隠そうとしながら、
「そんなに見ないで下さい…恥ずかしいです…」
と小声で頼んだ。
「カワイ子ぶってんじゃないよ!見せるってのはこうやるんだよ!」
と美紀が怒鳴って、両手で智子の股間ギリギリに止められたパンストとパンティの端をつかむと、一気に膝の下までずり下げた。
「きゃぁーっ!」
智子の悲鳴が応接室の壁に響いた。
565 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 21:31:24
レズの羞恥責め・・・(;´Д`)ハァハァ
566 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 02:15:56
かわいそう・・・
567 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 18:02:19
第三十話
智子は反射的に手を前を隠し、内股に密着させた膝を曲げて腰を引いた。
「いやぁぁっ!」
顔が真っ赤になっていた。
「ちゃんと真っ直ぐ立てよ!スカートとブラウス持ち上げてよく見えるようにしてな!」
と美紀は意地悪そうに命じた。
「…そんな…早く、終わりにして下さい…」
智子は恥ずかしさに震えながら、美紀の命令に従った。
智子はおずおずと背を延ばし、直立の姿勢をとった。
そして美紀に恥ずかしいところを見せるために、自らの両手で、たくし上げたスカートとブラウスの端をヘソの位置まで持ち上げた。
智子の下半身の正面を隠すものは何も無くなった。
いつも布で覆われているはずの下半身の物足りなさが、智子に鳥肌を立たせた。
思春期を迎え大人の身体になってから、智子の記憶の限りでは、他人にこんなありのままの姿を晒した事は無かった。
いや、内気で恥ずかしがり屋の智子は家族にだって見せた事が無かった。
それを、今、あの美紀に見られている…。
それもこんな、小学生でもやらない屈辱的な姿で…。
568 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 18:04:11
第三十一話
智子の恥ずかしさを象徴するようにギュッとくっつけた両足の膝が細かく震え、その振動が智子の太ももとむき出しの尻をいやらしく揺らしていた。
美紀はそんな智子の周りをぐるっと回りながら下半身を面白半分に眺め、
「へぇ〜、胸は全然ないけど下の毛は一人前に生えてるのねぇ。お尻もデカいし」
とからかった。
自分ではどうにもならない身体的な部分で愚弄された智子は
「うぅ…」
と言ったきり下を向いて唇を噛んだ。
智子の正面に来た美紀は、しゃがんで恥毛で覆われた逆三角形を無造作に指で撫でた。
「ひぃっ!」
美紀の指の不愉快な冷たさに智子はビクッと身体を揺らした。
美紀は指で智子の縮れ毛を乱暴に摘みながら
「アンタ、女だったら無駄毛の処理くらいしたらぁ?」
と馬鹿にするように智子に言った。
ハッとした智子は顔が真っ赤になった。
569 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 18:05:24
第三十二話
智子もせめて水着になるとき位はビキニのVラインの無駄毛の処理はしていた。
しかし、今の季節はまさかそんな部分を他人に見せるとは思ってもおらず、正直なところ生えるに任していた。
それを同性の美紀に目ざとく指摘されてしまったのだ。
同じ女性に、身だしなみの不備を指摘された智子は悔しかった。
「…だって、今の季節は、水着にならないですし…」
と智子が言い訳するのを美紀が遮り、
「そうよねぇ、アンタ彼氏とか居なさそうだものねー」
と言うと、縮れ毛を摘んでいた指を下にスライドさせ、毛に隠された智子の割れ目の始まりの部分を指の腹でくすぐった。
「だっ!だめぇーっ!そこはだめぇっ!」
と智子は太ももに力を入れて抵抗した。
しかし美紀はにやけながらわずかな隙間に人差し指を割り込ませ、智子の毛を押し割いて、女性の一番敏感な部分を捜し当てた。
570 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 18:06:42
第三十三話
「だめぇ!やめてぇっ!」
と懇願していた智子がその瞬間、
「うっ…!」
と息を呑んだ。
美紀はその指をそこに当てたまま智子の目の前に立ち上がり、智子の髪を引っ張って顔を正面に向けさせ覗き込みながら、
「アンタ、男の人にこういうことされた事あるぅ?」
と告げて指をゆっくりと揺らしはじめた。
「だめぇっ!だめぇーっ!」
と智子が頭を左右に振って唇を震わせた。
美紀は智子の訴えを無視して、
「男の人にこうされてるかって聞いているんだよっ!」
と指を絶妙に動かした。
智子は股間から全身に走る身体を襲う恥ずかしい刺激に身体を震わせながら、
「いやっ!…はぁっ!な、無いですっ!だめっ!私、まだお付き合いした人がいないんですっ!あぁっ…!」
と耳まで真っ赤になりながら吐息混じりに答えた。
571 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 18:09:06
第三十四話
美紀は羞恥と屈辱に震える智子の顔をまじまじと見つめ
「ダッセー!この歳でまだ未経験なの?男と付き合った事ないの?へぇ〜。塞がっちゃうよ」
と奥手な智子を馬鹿にした。
智子は唇を震わせ、顔を背けた。
なぜ美紀にここまでされて、女の恥を晒さなきゃならないの…。
智子は同性に女の身体を遊ばれる自分が惨めだった。
それ以上に、遊び人の美紀に自分がこの歳で交際経験もなくバージンなのを知られたのがつらかった。
美紀がニヤニヤしながら、横を向いた智子の髪を引っ張って再び正面を向かせると、
「気持ちイイだろ?え!?」
と言って、指を激しく動かした。
「あっ!…あぁーっ!や、やめて下さいっ!はぁっ…いやぁっ…」
智子は足の膝を細かく揺らし、体をもじもじと震わせながら美紀に訴えた。
美紀は智子の紅潮しながら苦痛と羞恥に悶える顔を睨み、
「大声出すと誰か来るよ。鍵開いているんだから」
と囁いた。
今日始めてここに来てみたらすっごくイイですね!
続きに激しく期待しています。
573 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 19:57:38
なかなかマニアックなスレですね。
レズもありですか。
574 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 21:35:35
第三十五話
智子はギョッとして扉の方を見た。
自分のいる場所…、そう、ここは取引先である美紀の会社の応接室。
誰が扉の向こうの廊下を歩いているかも、誰が突然入ってくるかも分からなかった。
そんな部屋で、智子はスーツのスカートをたくし上げ、膝下にずり下ろされたパンティとパンストを引っ掛け、下半身を裸にされ美紀に遊ばれているのだった。
こんな姿を誰に見られたら、私…。
智子の顔から急に血の気が引いた。
「あらっ、足音がするわぁ」
と美紀は楽しそうに言いながら、智子の一番敏感な部分に当てた指を再び動かした。
「あぅっ!だめぇっ!うぅぅっ…」
智子は外にいる人に気付かれぬよう歯を食い縛り必死に声を抑えた。
それを面白がるかのように、美紀は指をさらに奥へと押し込んだ。
智子がギュッと閉じた割れ目の溝に、美紀の人差し指がミミズのように這い進んだ。
「やめてぇ…」
智子の肌に鳥肌が浮かんだ。
575 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 21:36:58
第三十六話
美紀は人差し指の関節を折り曲げ、濡れていない智子の割れ目の皮膚を引っ張るように執拗に指先を揺り動かした。
「ひぃぃっ…」
智子は両腿に力を入れ、目を堅く閉じ、顔を歪めて美紀の意地悪な責めに耐えた。
身体を走る刺激が羞恥となって智子の全身を駆け巡った。
膝がガクガク震えた。
足音が聞こえなくなるまでわずか数十秒の出来事だったが、智子には何分にも感じた。
いつ発覚するかという恐怖と、声も出せない惨めさに智子の屈辱感は募っていった。
足音が遠退くと、智子は声を出すまいと止めていた息を
「はぁぁ…、はぁ…はぁ…」
と一気に吐き、上気した顔で荒く呼吸を繰り返した。
瞬きする目尻に涙が浮かび、緊張のあまり膝はまだ震え続けていた。
「アンタ大げさねぇ」
と美紀が呟き、智子の腿の付け根に侵入させていた指を抜いて、自分の鼻に近付けた。
「くさっ!シッコ臭〜い!」
と美紀は大げさにしかめっ面をした。
智子は赤面し
「そんな匂い、わざわざ嗅がないで…」
と恥ずかしさをあらわにした。
576 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 21:37:58
第三十七話
「ガキのアソコはシッコ臭いって言うけど、本当ねぇ」
と美紀は冷やかす風に言いながら、
「ほらっ」
とその指を智子の鼻に当てた。
「いやっ!」
智子は顔を横に背けたが、美紀の指は追ってきた。
智子の鼻腔に、自分の身体の不潔な部位の、ちょっと蒸れた不快な匂いが漂った。
「どう、岩崎さん?」
美紀が感想を求めた。
「うぅぅ…」
智子は自分の惨めさに何も答えられなかった。
「答えろよ!」
と美紀が指を智子の鼻に擦りつけた。
「あ、あまり…、いい匂いじゃない…です」
智子は恥ずかしそうに答えた。
その智子を責めるように
「誰の何の匂いなんだよ!え?」
と美紀は迫った。
577 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 21:43:37
第三十八話
「わ、私の…あの…」
言葉に詰まった智子の足を軽く蹴りながら、美紀は
「アンタのシッコの匂いなんだよ!ちゃんと言え!」
と嬲った。
智子は歯をガチガチさせながら
「私の…、お…オシッコの、匂いです…うぅぅっ…」
と涙をこぼした。
美紀は
「こんなシッコ臭い大人なんていないよ!はははっ!あー、きったなぁい!」
と腹を抱えて笑い、しゃがみ込んで智子の着ているブラウスの生地に指をなすり付けて指を拭いた。
智子は
「私だって…、これでも大人です…!」
と言いながら肩を震わせた。
美紀は再び智子の逆三角形の縮れ毛に指を伸ばし、
「確かに毛はモジャモジャ生えてるもんね」
とつぶやきながら智子の縮れ毛に指を絡め、盛り上げるように指で掬い上げた。
そして、ふと思い立ったようにソファーに戻り、自分の携帯電話を取り出し、ニヤケながら智子に向けた。
「カシャッ」というわざとらしい電子的なシャッター音が部屋に響いた。
智子の顔がこわばった。
「えっ!?今の…?カ、カメラ…?」
578 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 23:01:18
羞恥責めですか!
最強!!
てか、さっきのダウンタウンのテレビで西川史子女医様すげー萌。
合コンの場所が居酒屋だったので、ふざけんなと思ったらしい。
んで居酒屋なんかに呼び付ける貧乏男に対して
「年収いくら?はぁ?それだけしかないの?カワイソー!」
もう、萌えすぎて、抜いちゃったよ。
絶対、貧乏人を見下してるね。看護婦さんとか、イジメ倒してそう。
史子様、最強。
579 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 16:13:31
連作乙。
次の展開楽しみにしてます。
>>578 西川女史、金のこと言い過ぎでちょっと下品な感じがするので、
俺的には萌えない。
580 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:28:17
第三十九話
なんと智子は下半身をあらわにした恥ずかしい写真を美紀に撮られてしまったのだ。
智子は驚愕し
「や、やめて下さいっ!」
と叫んで美紀に詰め寄ろうとした。
が、美紀に
「取引中止にしたいの?ここまでやっておいて?アンタが大人の取引だって言い張るなら大人の証拠が欲しいわよねえ」
と冷ややかに、しかし高圧的に取引条件の見直しを盾にとった。
「そ、そんな…」
智子は身動きが取れなくなった。
「大丈夫よ。他の人には見せないから。…アンタが私の言う事を守ってくれれば、ね」
美紀は携帯電話を振りながら智子を牽制した。
「言う事を守れば…って…」
この破廉恥な写真をネタに、これからも美紀の言いなりになるしかない現実に智子は暗澹たる気持ちになった。
581 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:31:16
第四十話
「さ、ちゃんと撮るわよ」
と美紀は智子を元の位置に戻し、スカートをもっと持ち上げさせて、智子の下腹部が丸見えの状態にした。
泣きべそをかき顔を背けがちの智子の全身の情けない姿を、それから下半身のアップの写真をと、何回もシャッターを押した。
携帯電話のカメラが奏でる電子音のわざとらしいシャッター音が響くたびに、智子は頭から冷水を浴びせられるような気分を感じた。
「そうだぁ!」
美紀は自分のポケットにしまっていた、智子から取り上げた運転免許証を取り出して、
「これ、返して欲しい?」
と智子に聞いた。
「あっ、はいっ!返して下さいっ!」
智子は目を見開いて答えた。
やっと終わった…、この屈辱的な行為から抜け出せる…、と智子は思った。
すると美紀は智子に
「じゃあそのままのポーズでこれを持って!身分証明なんだから」
と、スカートを持ち上げている手の片方に免許証を持たせて再び携帯カメラのレンズを向けた。
582 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:32:32
第四十一話
「お、終わりじゃないんですか!?」
智子は愕然とした。
美紀は笑いながら
「バカ言ってんじゃないよ!免許証と一緒に証拠写真撮るんだよ!」
と智子に告げた。
「そんなっ!そんなの撮られたら名前まで分かっちゃう…」
智子は嫌がった。
しかし美紀は眉をピクリと動かし、
「免許証欲しいって言ったのはアンタだろ?」
と智子を睨み付けた。
智子はおずおずと
「は、はい…」
と答え、美紀の呪縛にはめられた自分を悔やんだ。
免許証を持たされ、下半身をあらわにした羞恥のポーズのまま身動きできない智子は、再び美紀の好奇の被写体にさせられた。
たくしあげたスカートを持つ手に免許証を添えた自虐的な姿、免許証と下腹部をアップで写した羞恥のショット、それから免許証を泣き顔の横にかざした屈辱的なシーン…。
「お願いです…!絶対他人には見せないで…」
智子は写真を撮られながら美紀に懇願した。
「それはアンタ次第よ」
と美紀はほくそ笑んだ。
583 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:35:16
第四十二話
まるでテロリストに誘拐された者が脅されて撮られる写真のように、智子の恥辱に満ちた醜態が美紀のカメラに収められた。
智子は、自分の自由が、人権が、尊厳が、次々と美紀のカメラに吸い取られているような気がして目眩がした。
ひとしきり撮り終わると美紀は、
「アンタが毛の生えてる大人だっていう証拠よ」
と言って携帯電話の画面を智子の前にかざした。
そこには泣き顔の智子のあられもない姿が何枚も写されていた。
「うぅ…」
見たくもなかった。
そんな写真が美紀に握られている…、それだけで智子は地獄に突き落とされた気持ちだった。
美紀は勝ち誇った顔で
「さ、しょうがないわね。生意気に毛も生えてるし、取引条件の見直しの話に応じてやろうか?」
と智子の逆三角形の茂みを撫でながら告げた。
584 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:37:16
第四十三話
「応じて、頂けるんですね?」
智子が微かに安堵の表情を浮かべた。
美紀はつまらなさそうに
「ビジネスだからねぇ」
と言って乱暴に指を動かした。
「イタッ!いたーい…」
智子が叫んだ。
美紀の指の間に、智子の恥毛が数本絡まり取れていた。
美紀は悪びれもせず、その毛をつまむと、
「これ、アンタが約束守る大人だって言う証拠にもらっとくよ」
と智子に見せた。
そしてテーブルに戻り、智子が提示した取引条件の見直しが書かれたメモを広げた。
そして、智子をそのままの姿で床に正座させた。
智子が尻を出したまま正座すると、美紀は床にメモとペンを置き、そのメモに「今後、私は一切の約束を自分の責任で遵守します。」と書かせ、智子の署名を入れさせた。
床に置かれたメモに、智子は正座したまま尻を突き出すような格好で記入させられた。
立ちはだかる美紀の足元で、屈辱的な姿勢での署名だった。
585 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:39:41
第四十四話
署名が終わると、美紀は智子を正座させたままメモを取り上げ、判子の代わりにさっき智子から抜いた縮れ毛を、持っていたマニキュアで貼りつけた。
それを智子に見せ、
「アンタ、今度約束守らなかったら毛の生えた大人と認めないからね!分かったぁ?」
と告げた。
智子はひたすら頭を下げて、
「わ、分かりました…。認めて頂いて…ありがとうございます…」
と尻を晒したまま土下座して、美紀に礼を述べた。
智子にとって、それは仕事の目的をクリアした瞬間であると同時に、美紀への絶対服従を宣誓した瞬間でもあった。
ここまでして、仕事をもらわなきゃいけないなんて…。
「アンタがどういう立場か忘れるなよ」
と言って美紀は汚いものを転がすように智子の尻を蹴った。
「ひぃっ!」
白く丸みを帯びた尻が惨めに震え、智子は蹴られて赤くなった部分を手でさすった。
586 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:41:09
第四十五話
そしてやっと智子は下着を上げることを許された。
「ありがとうございます…」
と告げてから智子は急いで立ち上がり、パンティとパンストを引き上げ、スカートを直した。
美紀に促されソファーに座ると、取引条件の見直しの確認を行なった。
わざとらしくテーブルに置かれた智子の恥ずかしい縮れ毛が貼られたメモが、智子の心にさっきの痴態を思い出させた。
その打ち合せの中で美紀が、
「さっそくなんだけど、今度ウチの新店オープンがあるの。その開店準備にヘルプが欲しいんだけど、もちろん来てくれるわよね?」
と話を持ち出した。
ヘルプとは、下請けや取引業者が手伝いの応援部隊を出すことである。
取引業者は客である取引先の心象をよくしようと、言われれば無償で手伝い人足を供するのが業界のしきたりだった。
無論、智子の会社に断る理由はなかった。
「あ、はい、分かりました」
と智子は答えた。
その返事を聞いてニヤッと美紀が口角を上げたのを、日付をメモするのに夢中になっていた智子は気付いていなかった。
587 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:54:07
588 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 12:57:47
頑張って!
589 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 19:53:53
開店前ですか 何をさせるのか興味津々 店内フロアーの床を四つんばいで雑巾掛けさせたりトイレ掃除させたりは?一流商社の女性に見下されながら
開店準備中は、たくさんの人間が出入りする。
もちろん男もたくさんいる。
591 :
名無し調教中。:2005/04/16(土) 22:17:31
なにげに自分の要望いれるのはどうかと。
592 :
名無し調教中。:2005/04/19(火) 21:19:03
「ニッポンのお嬢様を捜せ!美人読者モデルは お嬢様?」
バリバリ☆バリュー
必見じゃないだろうか。
593 :
名無し調教中。:2005/04/19(火) 23:32:29
>>592 22歳でお店持って、おまけに運転手付き!!
萌えすぎ・・・
594 :
名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:25:31
第四十六話
智子は沈んだ気持ちで美紀の会社を出た。
洗面所で何度もうがいをしても、美紀の靴を舐めさせられた不愉快な感触が口に残っていた。
自分の事務所に戻った智子は、上司に取引条件の見直しが認められた事を報告した。
上司は頷きながら
「さすが、あの取引先の高橋さんと仲が良いだけあって話がうまくいくね」
と智子の折衝結果を高く評価し、これからも美紀のいる取引先は智子に任せると告げた。
上司は、智子が美紀と仲良くやっていて信頼関係が厚いと思っているようだった。
「あ、あのぅ…。いや…」
智子は今日の屈辱的なやり取りを思い出し、上司の反応に戸惑った。
まさか、下半身を晒して恥ずかしい写真を撮られたり、屈辱的に服従の約束をさせられたとは智子は言えなかった。
いくら仕事の大事な取引先とはいえ、ここまで美紀に弄ばれる必要があるのだろうか、と自問した。
一方で、美紀に撮られた写真の存在が、智子に選択肢を与えなかった。
美紀に逆らえない立場…、この日々が続くと思うと智子はゾッとした。
悶々とした気持ちで智子はこの先を考えた。
595 :
名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:26:41
第四十七話
新店準備のヘルプの日の朝、智子は郊外のバイパス沿いに出来る美紀の会社が運営する大規模ドラッグストアの現場に赴いた。
翌日のオープンを控え、陳列棚等の什器や商品が慌ただしく店の前に次々と運ばれ、いろんな人が出入りしていた。
とりあえず陣頭指揮をとっている社員に指示を仰ぐと、ニコニコしながら美紀が現れた。
「あのぅ、自分の手荷物はどこに置いたらいいですか?」
と智子が尋ねると、美紀は、
「事務室があるからそこに置いておいて」
と伝え、智子を事務室に案内した。
とりあえず智子は事務室で、他の人のカバンや工具類が置いてある一角にあった空の段ボール箱に自分のハンドバッグとジャケットを置いた。
美紀は智子に
「ねえ、喉乾いたから缶コーヒー買ってきてよ」
といきなり言った。
「あ、はい…」
智子はいきなりパシリに使われた。
596 :
名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:28:32
第四十八話
智子はとりあえず店を出て近隣のコンビニを探し、缶コーヒーを買って美紀のところに戻った。
「あら、気が利かないわね。1本だけ?」
と美紀は礼も言わず智子から買い物袋を受け取ると、おもむろに開けて飲みだした。
そうしながら、襟元が開いたシャツにジーンズを履いた智子の服装を美紀は一瞥し、ちょっと考えてから
「じゃあ、あそこで早速手伝ってもらうわぁ」
と、智子に棚の搬入を指示した。
美紀は他の社員らしき人と缶コーヒーを飲みながらお菓子をつまみはじめ、
「サボらないで早く運んでよ!みんな待っているんだから」
と美紀は菓子の包み紙を丸めて智子に投げ付けながら言った。
私には力仕事を命じておいて、あなた達はこんな所で遊んでるの!?…、と智子は心の中で惨めに思った。
まるで王様と奴隷だった。指示された場所に行くと、棚は組み立て前の状態でセットになって細長い段ボール箱に入っていた。
それを運んでいる人はどうやら学生バイトのような男性だった。
男の人達はヒョイヒョイ持ち上げて運ぶ箱だったが、智子には重くて持ち上げるだけで重労働だった。
「はぁ…、お、重いっ…、はぁっ」
智子は顔を歪めながら、まるでスクワットをする様に必死にしゃがみ込んでは箱を持ち上げ、抱えるようにふらつきながら運んでは所定の場所に下ろしていった。
いきなりの肉体労働に智子は汗だくになっていた。
化繊のシャツが肌に貼りついて不快だった。
597 :
名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:29:35
第四十九話
智子と共に棚を運んでいる男性陣がニヤニヤしながら智子を見て、何かをコソコソ言い合っていた。
男性陣の視線に注意すると、それは智子の胸元や腰の後ろに注がれていた。
あっ!
智子の着ていたシャツは汗でペッタリ貼りつき、お洒落なレースの刺繍があしらわれたスカイブルーのブラジャーの輪郭が、淡い桜色のシャツにくっきりと浮かび上がっていた。
おまけに、最近流行のローライズと呼ばれる股上の浅いジーンズを履いていたため、しゃがんだ時に尻の割れ目とショーツが見え隠れしていた。
年下の学生バイトの男達に、智子は期せずして透けブラや腰のパンチラを見せていたのだ。
…私ったら、恥ずかしい…。
必死に荷物を運ぶ智子を視姦しながら、
「エロ本みたいだよね」
「俺、抜いてこようかな」
「バカ、あれは入れ乳だぜ」
「こういうパンツってわざと見せてるんだろ?」
などと男性陣は勝手に下ネタで下品に盛り上がっていた。
美紀が、智子の服装を見てからこの連中と一緒に仕事をさせた理由が分かった。
智子は若い男達の目を楽しませる玩具にさせられていたのだった。
598 :
名無し調教中。:2005/04/20(水) 21:34:57
第五十話
智子は恥ずかしさに赤くなりながらも、荷物運びを続けざるをえなかった。
荷物をつかむため、胸元も腰も隠すことが出来なかった。
焦るほど汗が吹き出た。
分かっていて隠せないのはとても恥ずかしかった。
やっとのことで美紀に指示された場所に全ての荷物を運び込むと、男性陣は
「休憩しようぜ」
と言いながらどこかに消えてしまった。
散々下ネタにされた挙げ句取り残された智子は憮然としながら、自分も休憩を採ろうと思った矢先、そこに美紀が悠然と現われて
「ごめん、場所違うんだって。あっちに運んで」
と、全く逆の方向を指さした。
「えぇっ…!」
智子は全身の力が抜けた。
今度は智子一人しかいなかった。
「あのぉ、他の人は…?」
と智子が尋ねると、美紀は
「こっちこそ聞きたいわよ!せっかくあの働き者の男の子達に差し入れ持ってきたのにさ!」
と手にした袋の中からコーラのペットボトルを取り出して振り回した。
「しょうがないわね、アンタに飲ませてやるよ!ほら!」
美紀は振り回したコーラを智子の顔の前に突き出した。
599 :
名無し調教中。:2005/04/21(木) 20:26:58
すげー。
肉体労働系、好きw
やっぱ、こき使われてる感があるもんね。
600 :
名無し調教中。:2005/04/21(木) 22:08:11
600
601 :
名無し調教中。:2005/04/26(火) 18:56:19 ID:ptF2PMX8
続きはま〜だ?
602 :
真マゾ男:2005/04/27(水) 17:53:24 ID:iRsk8/9a
10代のSSカップル様の使用人の中年(38歳)のマゾです。
603 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:19:35 ID:L5yWy1z9
第五十一話
「えっ…、あ、ありがとうございます」
と智子は礼を述べながらも、振り回されて膨らみきったコーラのペットボトルを開ける気にはなれなかった。
しかし美紀は
「せっかくやったんだから、今飲んでよ!飲めないっていうの?」
と智子を睨んだ。
「で、でも…、これって炭酸じゃあ…」
智子は戸惑った。
美紀は憮然として
「アンタが開けられないなら私が開けてやるから飲めよ!」
と言って、智子の顔の前で栓を開いた。
ブシュシューッ!
振り回されたコーラは勢いよく泡立ち噴き出した。
「きゃあっ!」
智子は慌てて避けようとしたが、美紀は智子の頭を頭を抑え、
「飲めよ!」
と言いながらそのペットボトルの口を智子の口に押し込んだ。
「ぐふっ!ぐげぇ…」
コーラが強制的に智子の口に注ぎ込まれた。
604 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:23:23 ID:L5yWy1z9
第五十二話
「ほら、こぼさず飲むんだよ!」
と美紀は真顔で言い放った。
智子の喉に勢い立ったコーラが流し込まれた。
智子は目を見開き、抑えられた頭を必死に逃げようとしたが叶わず、口元からコーラをこぼした。
「ごほっ!」
むせ返って勢いのついたコーラが泡立ちながら智子の鼻腔を逆流し、ブビィッ!と鼻の穴からも噴き出てきた。
智子は呼吸も出来ずむせながら真っ赤な顔でもがき、何とかペットボトルをつかんで口から引き離した。
「げほっ!がはっ!く、苦しい…」
と智子はゼイゼイ言いながら胸を押さえた。
「いいから飲めよ!」
美紀はそのペットボトルを再び智子に押し付けた。
「は、はい…」
智子は泣きそうな顔でそのペットボトルを受け取ると、
「ごほっ!ううっ…」
と口や鼻からコーラを垂らした不様な顔のまま、仕方なさそうに口に運んだ。
一口飲むごとに、智子の口の中や喉が膨張する炭酸の刺激で突付かれているようだった。
胃の中でコーラが暴れていた。
605 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:24:23 ID:L5yWy1z9
第五十三話
「ぐふっ!はぅ…。げぅぅっ!」
500mlのペットボトルの三分の一を飲んだところで智子は一呼吸をした。
「一気に残さず飲めよ」
美紀がペットボトルの底を持ち上げて無理矢理智子の口にコーラを流し込んだ。
「うぐっ!…ぐぇっ!」
智子は目を白黒させてゲップしながら、なんとか注ぎ込まれたコーラを胃に流し込んだ。
胃の中が膨満した炭酸ではち切れそうな感覚だった。
すると美紀は袋から今度は今度はお茶のペットボトルを取り出して
「男の子達がいなくなったのはアンタのせいよ!責任とってこれもアンタ飲んでもらうわ」
と言って栓を開けてしまった。
「いや、ちょっと…」
智子は断ろうとしたが、美紀は智子の頭を抑え、また口に開栓したペットボトルを押しつけられ
「ほーら、飲め!」
と、まるでガソリンの給油の様に流し込まれた。
「んぐぅ…!」
口からこぼれながらも必死に、智子は一気飲みをした。
「ぐげぇ…はぁはぁ…」
智子の目が涙ぐんできた。
606 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:26:58 ID:L5yWy1z9
第五十四話
「人前でゲップなんかして、下品ねぇ」
と美紀がわざとらしく眉を顰めた。
智子には胃も腹もパンパンに膨れて苦しんでいた。
まさに拷問だった。
それも、男の子達がいないという美紀の主観的な理由だけで。
「く、苦しい…。もう限界…ぐぐぅ…」
1リットルに相当する量の液体が一気に流し込まれた智子の胃は限界の域に達し、一歩でも歩くと逆流しそうになった。
そんな智子を美紀は顎で指図した。
渋々、智子は重い段ボールを運び始めた。
ダンボールをつかもうとしゃがむとお腹が圧迫され、智子にさらなる苦痛を与えた。
立ち上がって荷物を運ぶ体の踏張りが効かなかった。
効かせようとすると、胃から液体が逆流しそうだった。
胃の中の液体は智子の中で嫌がらせのように暴れていた。
「ぐえっ!」
頻繁に品のないゲップが出た。
まだ空調の入っていない店内は蒸していて、ペンキや壁紙の接着剤の匂いで満ちていて、それが智子の苦痛を煽った。
それでも智子は律儀に荷物を運び続けた。
607 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:28:18 ID:L5yWy1z9
第五十五話
「はぁ…はぁ…」
智子は頭がボォーッとしてきた。
しばらくして、智子は尿意を感じた。
…あれだけ飲んだからだわ…。
智子はずっと見張っている美紀に、恥ずかしながらもトイレへ行きたいと申し出た。
が、美紀は鼻で笑い、運び終わらせるまでトイレ休憩なんかさせない、と言い切った。
「そんなぁ」
智子は体をもじもじさせながらやむなく作業に戻った。
次第に、荷物を運び続ける智子が落ち着かない動きをしだした。
…早く終わらせて、トイレぇ!。
智子は荷物運びに集中して急ごうとしたが、胃の圧迫感と尿意がそれを邪魔した。
「アアッ、トイレ…」
智子は無意識につぶやいていた。
しゃがみこんでダンボールを持ち上げるたびに、下腹部が圧迫されて危なくなりそうだった。
智子の動きは情けなくギクシャクしていた。
オシッコを我慢している様子をまるでまわりに伝えているような仕草だった。
やっと智子が全ての荷物を移動させた。
下腹部がジンジンとうなっていた。
…もう我慢できない…。
608 :
名無し調教中。:2005/04/30(土) 18:51:56 ID:SZOHIICL
お!
つ!
美紀さまイイ。
もっとがんばれ!
俺も美紀さまにいじめてほしい。
611 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:29:12 ID:jKQLs9qj
第五十六話
「あのぉ、トイレへ行っていいですか…」
と智子は落ち着かない様子で美紀に尋ねた。
すると美紀は、
「ちょっと待ちな」
と言いながら向こうから歩いてきた別の男性社員らしきスタッフを呼んだ。
「この方がこの新店のチーフ、よろしくね。こちら、取引先の岩崎さん。」
と紹介を始めた。
…トイレに行きたいのに…。
焦る智子だったが、挨拶だけしてすぐにトイレに行こうと思った。
「あ、よろしくお願いします」
智子は虚ろに挨拶した。
意識はもうトイレしかなかった。
すると上機嫌の新チーフは、よもや智子が尿意の限界にいるとは知らずにニコニコしながら、新店の自慢話などをし始めた。
「は、はい、そうですね、いいですね」
新チーフの言葉に智子はいい加減な相槌を打った。
…トイレ!お願い!もう解放して…。
612 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:29:57 ID:jKQLs9qj
第五十七話
智子は尿意が全てに勝り、もはやじっとしていられなかった。
無意識に内股になり、股間を押さえ気味に手を当てていた。
息が荒くなっていた。
落ち着きなくモジモジする智子の様子に新チーフが気付いた。
「どうしたんですか?顔色悪いよ?具合悪いの?」
新チーフが爽やかな笑顔で聞いてきた。
爽やかな初対面の男性に、尿意を本当は気付かれたくなかった。
そんな事を言うのは女性として恥ずかしかった。
でも智子は我慢できなかった。
恥ずかしさをこらえ、
「…お、お手洗い、貸して下さいっ…」
と智子は勇気を振り絞って小声で答えた。
しかし店内の準備の騒々しさが、智子の悲痛な願いを届けるのを妨げていた。
「え?何?」
と新チーフは相変わらずの笑顔で問い返した。
智子は恥を忘れ、つい大声で叫んでしまった。
「トイレぇ!貸して下さいっ!」
周囲にいた人がみんな智子の方を振り返った。
613 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:30:35 ID:jKQLs9qj
第五十八話
「あぁ、なんだぁ。トイレね。どうぞどうぞ」
と新チーフは爽やかに、でもちょっと含み笑いで答えた。
恥ずかしかったが、背に腹は代えられなかった。
左右の膝をぶつけたり離したりするようにして尿意を堪えるのが精一杯だった。
智子の頭の中は、もうトイレしかなかった。
美紀が呆れた顔で、
「失礼な人ねえ、挨拶の途中で。表に出て左側の角曲がったところね」
と指差した。
「すみませんっ!ありがとうございます!」
と礼を言いながら、もう智子はトイレの方向に走り出していた。
新チーフと美紀が笑いながら何か言っているのが後ろから聞こえた。
でも智子の耳には届いていなかった。
…もうダメぇっ!なんでこんな思いを…。
「あぁ、トイレぇ!」
一歩一歩が智子の膀胱を刺激した。
体を動かす事で尿意を誤魔化すのと、走る衝撃で膀胱が刺激されるのとが競り合っていた。
棚や商品や、それを運ぶ人々の間をスラロームしながら、智子はトイレを求めて建物の玄関口を出て左に曲がった。
汗でピッタリ貼りついたシャツを着て、慌てて店内を走る智子に皆が奇異の目で見ていた。
614 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:32:06 ID:jKQLs9qj
第五十九話
「…トイレっ!あそこっ…。トイレっ!あとちょっと…。お願いっ」
建物の角が随分と遠くに見えた。
智子は内股で間抜けに股間を押さえながら、必死の思いでその角までたどり着いて曲がった。
「えっ!トイレはどこ???」
智子は真っ青な顔でキョロキョロした。
そこにはトイレはなかった。
「うそっ!どこよっ!」
智子は愕然とした。
たまたまその様子を見ていた外構工事のおじさんが、
「トイレなら逆!右の端っこだぞ、ねーちゃん」
と教えてくれた。
…しまったっ!騙されたんだわっ…。
智子は歯をガチガチ言わせながらおじさんに礼を述べる余裕もなく、逆方向に走った。
おじさんは馬鹿笑いしながら
「なんだよぉ、ションベンだったらここの植え込みの中でしちまえっちゅうの。オレが見守ってやるからさ!へへへっ」
といやらしそうに智子に声を掛けた。
おじさんのあまりに下品な発言に、智子は恥ずかしさで返事が出来なかった。
外にいる皆がその声に気付き、智子に注目していた。
…もう今にもオシッコ漏れそう…、でもこんなところはいやぁっ!
615 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:33:04 ID:jKQLs9qj
第六十話
尿意の限界をこらえる智子は、その視線を浴びながら
「はぁっ!はぁっ!」
と声を震わせぎこちなく建物の前を走った。
玄関口を再び越えようとした時、智子の目の前に突然美紀が出てきて
「ごめん〜、トイレあっちだってさ」
と周りに聞こえるようにわざと大声で言いながら智子の進路を塞ぐように立って、走る智子に足を引っ掛けた。
慌てていて前もろくに見ていなかった智子は、ビックリして美紀の足に蹴つまずき、足をもつれさせてしまった。
「きゃぁっ!」
と智子が甲高い悲鳴を上げ、周囲の皆が振り向いた。
「あぁっ!」
その瞬間、智子の股間がもう智子の云う事をきかない状態になった。
「だっ、だめぇ!」
足をひっかけバランスを崩しながらも、必死の形相で体勢を立て直し走り続けようとする智子。
その踏ん張りが、非情にも必死に我慢していた力を、押し出す力に変えてしまった。
「いっ!いやぁぁぁぁぁぁっ!」
走る智子のジーンズの股間から熱いものが滝のように流れ出た。
「うそっ!いやっ!みっ!見ないでぇっ!」
616 :
名無し調教中。:2005/05/08(日) 19:33:58 ID:exPQdSq5
きた!
617 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 14:20:29 ID:1+Ar87wt
智子ちゃんの惨めっぷりがたまりません。
僕もいじめてみたいです。
618 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 15:14:00 ID:1+Ar87wt
じゃ、ちょっと俺も、暇なのでもうちょっとなんつーかマクロな感じのを。
西暦20XX年。日本。
貧富の格差は広がり、財政難から政府は生活レベルの保障基準を大幅に切り捨てた。
階層間の移動がほぼなくなり、上流階級は国会議員を買収し、資産を与え、支配層として取り込むことによって
国会を支配。
制限選挙法を可決させてしまう・・・。
以降、労働基準法の撤廃、生活保護の打ち切り、義務教育の縮減と高等教育の完全自費制など
階級固定をさらに進め、下層階級にたいする支配力をより強固にしていった・・・
そんななかのお話。
某私立高校。
レンガと大理石でできた名門部校舎に、プレハブ風味の庶民部が少し離れて併設されている。
名門部は名前の通り、上流階級の子弟で、さらに本人も優秀な生徒を受け入れている。
卒業生の大半は東大に入り、東大に行かないものも、それは単に校風が合わないなどの理由で
ほかを志望した結果である。
卒業後はたいてい、親と同じ職業に就く。
政治家、法律家、企業経営、高級官僚、大学講師などなどの上層階級。
庶民部は学費無料。
学費の高騰により、ごく一部の家庭の子弟以外は中卒で働かされる中、この学校は非常にありがたい存在だ。
なにはともあれ、卒業すれば高卒として多少はマシな仕事に就ける。
大量に存在する中卒を指揮・監督する立場になれるのだ。
しかし、この学校もボランティアで庶民部を運営しているわけではなかった・・・。
619 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 15:53:55 ID:1+Ar87wt
名門部は主に大学受験に向けた勉強をやっているが、大学進学率が大幅に下がっているため、
それほど過酷な受験競争はなく比較的のんびりした雰囲気の授業だ。
部活動も活発で、乗馬やゴルフなどいわゆる貴族のスポーツが盛んに行われている。
授業をのぞく学校生活の大半は生徒たちの自治に任されている。
すでに立派な能力と意識を持った「大人」として遇される。
たとえば遅刻や早退も、本人の自己責任とされる。
教師の側も大抵は中層階級出身であり、
上流階級出身の生徒たちには敬意を持って接するように指導されているのだ。
用務員や掃除夫など教職員以外はというと、生徒と生徒会の管理下に置かれている。
生徒会で定められた仕事内容に服し、生徒の指導に従わなくてはならない。
将来、人の上に立つことが予定されている生徒たちの、人を管理し、使う訓練のためだ。
さらに、庶民部の運営も生徒会によって行われている。
これは授業のカリキュラムや校則も含む広範な支配だ。庶民部の教職員も生徒会の下部に置かれている。
庶民部では軍隊式のスパルタ教育が行われているが、もちろんこれは名門部生徒会の意向だ。
文句を言わず、黙々と必死で命令どおりに働かせる。
これがもっとも都合のいい労働力であり、そうさせるためには褒美を与えるよりも、恐怖で支配すべきとの判断からだった。
620 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 16:29:58 ID:1+Ar87wt
名門部女子用トイレにて。
中年の清掃婦が二人の女生徒の足元に土下座をしている。
トイレの床が濡れていたのだ。
生徒は清掃員のミスを見つけた場合、その場で懲戒することができる。
生徒会が決めた規則の一つである。
トイレの床は水と洗剤で汚れを落とした後、乾いた雑巾で水気を完全にふき取るのが決まりとなっている。
女生徒は、トイレの隅に小さな水溜りが出来ているのを見逃さなかったのだ。
「あなたね、トイレ掃除も満足に出来ないの?」
女性とは厳しい口調で清掃婦を難詰した。
「も、申し訳ございません」
清掃婦は謝る。口答えは到底できない。女生徒の言葉一つで、簡単に首を切られてしまうのだ。
首になったらすぐに食べるにも困る状況に置かれる。
雑用係に、蓄えが出来るほど給料を与えることは愚の骨頂だ。
生活の余裕は不服従に繋がる。生徒会の妥当な判断。
「馬鹿なんでしょ?頭が悪いから、こんな簡単な雑用も出来ないんでしょ?」
女生徒はさらに畳み掛ける。口元には薄笑いが浮かんでいる。
621 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 16:42:39 ID:1+Ar87wt
「申し訳ございません」
どんなに馬鹿にされても謝るしかない。
「ぷっ。馬鹿ね。申し訳ございませんじゃないでしょ?お前が馬鹿かどうかと聞いてるのよ。」
女生徒はあくまで残酷だった。
「ば、馬鹿でございます。どうかお許しくださいませ。」
清掃婦はなおも卑屈に謝罪を繰り返す。
「馬鹿なのね。やっぱり。じゃ、口で言ってもわからないだろうから、体に叩き込んであげるわ。
便所掃除の仕方をね。」
622 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 19:39:07 ID:8odXyid7
>蓄えが出来るほど給料を与えることは愚の骨頂
ああ〜!
ぐりぐり来ますね。
妄想と現実の交差点とでも言いましょうか。
素直に妄想に浸れない。
ああ。
623 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 12:01:16 ID:XpigmMPg
第六十一話
智子の全身にブルッと細かい痙攣が走った。
「はぁっ!だめぇ〜っ!」
智子の身体は、智子の意志とは裏腹に、膀胱いっぱいに貯まりきった尿を、もの凄い勢いで排出しはじめた。
「いやぁぁーっ!」
ジーンズの股上から裾にかけてが一気に温かく湿っていき、ふくらはぎに液体が筋となって流れる感触を智子は感じた。
「だめっ!出ちゃだめぇ〜っ!」
智子が叫びながら股間を見る見る湿らし滲ませ、少しずつ滴らせつつも走り続ける光景を誰もがびっくりしながら凝視していた。
その様子を見ていた人達は、さっきからの智子の一連の仕草と美紀のわざとらしい台詞から、その液体が、智子の我慢に我慢を重ねて耐えていたオシッコであると自然に悟った。
624 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 12:04:04 ID:XpigmMPg
第六十二話
大勢の見ている前で、智子は走りながら着衣のままの屈辱的なオモラシ放尿を白日のもとに晒していた。
「いゃぁーっ!いやっ!いやぁーっ!」
智子は頭の中が真っ白になっていた。
自分に今降り掛かっている最悪の事態の意味を、理屈で分かっても理性が認めようとしなかった。
…うっ、ウソっ!何よこれっ!ウソよっ!
智子は、これが何かの間違いである事を祈った。
しかし、現実はもう手遅れだった。
一度堰を切ったオシッコは、もう智子には止められなかった。
…そこを曲がればトイレなのっ!お願いっ見ないでぇっ!
智子は動転し、そのまま両手で顔を隠してトイレに向かって走り続けた。
智子が無我夢中で
「だめぇっ!いやぁっ!」
と叫ぶほど、多くの人が智子に注目した。
股間から自分の意思と関係なく大量の尿がほとばしっていた。
625 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 12:06:08 ID:XpigmMPg
第六十三話
前のめりに膝を震わせながら走り続ける智子のジーンズの股間から、蛇口を開いた水道のようにバシャバシャとオシッコが滴った。
「いやぁっ!いやぁっ!」
と叫びながら、振り向きも出来ずに智子は走っていた。
周囲がざわついているのが智子にも感じ取れた。
驚きのどよめき、
「見ろ!見ろ!すげえぞ」
と吹聴する若い男の興奮した会話、オヤジの嘲笑う野太い声、キャーと叫ぶ女性の甲高い悲鳴…。
ジーンズが股間からどんどん濡れて色を変え、智子の肌にまとわり付いていた。
足を伝ったオシッコは智子の靴まで伝い、そこから走る挙動にあわせて智子の軌跡に恥ずかしい水滴を振りまいていった。
626 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 12:07:37 ID:XpigmMPg
第六十四話
角を曲がる瞬間、智子の目に、智子の走った道筋そのままに、オシッコが真新しいタイルに生々しく水跡を付けて光っているのが映った。
そして、その智子を多くの人が見つめているのが分かった。
その奥に、したり顔をした美紀の姿も見えた。
「いやぁっ、もういやぁっ!」
智子がトイレの個室に入った時には、あれだけ我慢して貯めていたはずの尿の全てを無残にも漏らしきった後だった。
そして、やっと尿意が治まった智子は、自分のしてしまった事を落ち着いて認識した。
「うぅぅっ…。もういやっ!恥ずかしすぎる…」
ジーンズを見やると、股の内側から足にかけて、オシッコが流れた跡がくっきりと解った。
後ろに手を回すと、ジーンズの尻の部分があからさまに濡れているのが感じられた。
智子は濡れたジーンズも脱がずにその場でしゃがみこみ、泣き出した。
627 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 12:09:46 ID:XpigmMPg
第六十五話
あれだけ多くの人に、自分のお漏らしを見られてしまった…。
…美紀のせいで、こんな悔しい思いを…。
「恥ずかしい…。もう外に出られない…」
智子はそのままトイレの個室で恥辱に泣き崩れた。
しゃがんだ尻から足にかけて、濡れたジーンズが不愉快にまとわりついた。
気付くと靴下もスニーカーも濡れていた。
智子は泣きながらジーンズと下着を脱いだ。
濡れて肌に貼りついたジーンズは脱ぎづらく、智子の惨めさを煽った。
智子は濡れた尻や脚を、備え付けのトイレットペーパーで拭った。
それから脱いだジーンズと下着の水気を必死にペーパーで吸い取ろうと努力した。
さらに狭い和式便所の個室で片足ずつ靴を脱ぎ、靴下を手にとって絞った。
靴下から滴った水滴が便器の中の透き通った水面に黄色い色を滲ませていった。
智子の下半身を濡らしたものが自分のオシッコである事を改めて思い知らされ、智子は悲しくなった。
…着替え…、そんなのないわ…。
628 :
ななし:2005/05/11(水) 20:28:50 ID:zvOFtIip
これのM男版が読みたいんだがな。
誰か書いてくんねーかな。
629 :
名無し調教中。:2005/05/11(水) 21:41:49 ID:2KCRGsQ1
>前のめりに膝を震わせながら走り続ける智子のジーンズの股間から、蛇口を開いた水道のようにバシャバシャとオシッコが滴った。
「いやぁっ!いやぁっ!」
すげえな。すげえ。
凄過ぎますよ。
630 :
名無し調教中。:2005/05/12(木) 14:52:23 ID:VZYXvViM
>>621 清掃婦に床に水を撒かせ、ぞうきんでふき取るように命じた。
「ほら、床がカラカラになるまで拭くのよ」
清掃婦は四つんばいの姿勢になると、濡れた床を拭き始めた。
「遅いわね。もっと早く!」
清掃婦は言われるままスピードを上げる。
「もっとお尻を高く上げるのよ」
清掃婦は四つんばいのまま、尻だけを高く上げた。
ほんのちょっと休むことも許されず、きつい姿勢での作業に清掃婦の息が上がり、額に汗がにじんでくる。
腰とひざが痛み、ももの筋肉が張る。
女生徒は、不恰好な姿勢で言われるまま作業を続ける清掃婦を見下ろす。
「くっ・・・うぅ・・・」
631 :
名無し調教中。:2005/05/12(木) 14:56:16 ID:VZYXvViM
>>630 半分ほど拭き終わったところから、清掃婦は苦痛のうめきを漏らし始めた。
「ほら、もっとさっさとやりなさいよ。のろのろしてないで。」
女生徒は清掃婦の苦痛などまったく意に介さない様子だ。
「あぁっ・・・」
清掃婦は悲痛な声を上げながら、歯を食いしばって作業を続ける。
「かわいそうに」
口元に笑みを浮かべながら女生徒は言った。
足元を、必死の形相で作業する中年清掃婦が這い回る。
優越感と嗜虐欲でさらにいじめたくなる。
632 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:24:12 ID:6g2FGAZy
第六十六話
…どうしよう…、洗いたい…。だ、だめよ、洗面台は外だわ。ここで乾かさないと…。
智子はトイレの狭い個室で、オモラシで濡れて汚れた衣服を手に、その処置に戸惑っていた。
惨めな濡れ方をしたジーンズが憎らしかった。
両手に持ってバタバタと振ってみた。
フゥーッ!と息を吹き掛けてみたりもした。
そんな事で消える濡れ方ではなかった。
無駄な努力だった。
智子は美紀を憎んだ。
でもその美紀に逆らえない立場に立たされている自分が悲しくなった。
その時、
「岩崎さ〜ん!どこに隠れてんのよぉ!」
と美紀が智子を呼ぶ声が聞こえた。
「ひゃぁっ!」
突然の声に智子はビクッとした。
そして美紀は智子が入っている個室の扉をノックし、
「ねぇ、ここに居るの岩崎さん?」
と扉の外から尋ねてきた。
「は、はいっ」
と我に返った智子は慌てて返事をした。
「何やってんのよ!こんな所でサボってないで出て来なさいよ!」
美紀は容赦無く告げながら、扉を激しく叩いた。
633 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:25:33 ID:6g2FGAZy
第六十七話
「でも…服が濡れちゃって…」
智子は躊躇した。
「でもじゃないわよ!濡れてようが何しようが、とにかく今すぐ出てきなさい!」
美紀は声を荒げて扉を乱暴に蹴った。
「わ、わかりました…今行きますので…」
と智子は仕方なく返事した。
智子は慌てて脱いだ靴下や下着やジーンズを履き戻した。
濡れた靴下やジーンズはじめっとして肌に気持ち悪く、またそれがオシッコであると考えるととても不潔な感じがして鳥肌が立った。
美紀はその間ずっと扉を叩いて智子を執拗に急かした。
濡れたジーンズを再び履いた智子が扉を開けると、美紀は智子の顔と下半身を交互に眺めて、
「きったなーい!この歳でオモラシなんて、信じられないわぁ」
と冷やかした。
「…だって、高橋さんがあんな事するから…」
と智子が恨めしそうに美紀につぶやくと、
「私のせいだって言うの?アンタ!」
と美紀は怒って智子の胸を突いた。
634 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:28:19 ID:6g2FGAZy
第六十八話
「きゃっ!」
よろめいた智子は後退りし、つきあたりの壁に背を打ち付けた。
「い、いたいっ!」
美紀は智子の前に仁王立ちになり、
「アンタの不始末を掃除してやろうと思ってるのに、その態度は何よ!」
と智子を睨んだ。
智子は震え上がって、
「ご、ごめんなさいっ!すみませんっ!」
と詫びた。
「それがお詫びの姿勢?」
と言いながら美紀は腕を組み壁にもたれかかり、
「謝る時はどういう姿勢しろって教えたっけ?」
と靴でコツコツと床を鳴らした。
智子の脳裏に先日の応接室での土下座がよみがえった。
「…こんな場所でもですか…」
と智子は美紀を悲しそうに見つめ、それからトイレの床を見つめた。
そして諦めたように足を折り曲げて床に正座し両手を付き、
「…申し訳ございませんでした…」
と美紀の足元に深々と頭を下げた。
トイレ用の芳香剤の香りが智子の惨めさを増長した。
635 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:29:29 ID:6g2FGAZy
第六十九話
「アンタの立場を忘れるんじゃないよ!」
と美紀は吐き捨てるように智子に言い放ち、
「さぁ、誰が悪いの?」
と智子に質問した。
智子が返せる返事は一つしかなかった。
「うぅっ…。わ、私です…。私が悪いんです…」
智子は土下座したまま震える声で理不尽な自供をさせられた。
美紀は智子に、
「そうよ!アンタが悪いのよ!トイレも我慢できないオモラシ女の分際で態度がでかいわよ」
と罵った。
言い返す言葉の無い智子を美紀は見下すと、
「さぁ、じゃ私もお手洗い借りようかなぁ。アンタ、私が終わるまでそのまま待ってなさい」
と言って個室に入っていった。
しばらくして音消しの水が流れる音がして、次いでカラカラとペーパーを引く音が響いた。
中で美紀が小用を足していると思われた。
…美紀がオシッコしてるトイレの床に私は頭を下げているなんて…。
636 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:31:05 ID:6g2FGAZy
第七十話
自分が土下座させられている場所が、いくら真新しいとはいえ、本来は床に触るのもはばかられる便所であることを智子は再認識させられた。
そして、ここで用を足せれば何の苦にもならなかったのに、と智子の惨めさを煽った。
再び水を流す音が聞こえ、ガチャと個室の扉が開いて美紀が涼しい顔で出てきた。
「あぁ〜、すっきりしたわぁ。岩崎さんもさっきあれだけたくさん出したから、さぞかしすっきりしたんでしょう?私には真似できないけど」
と、暗に智子のオモラシを冷やかしながら、洗面台で手を洗い、濡れた手のまま智子のところに戻って、手を振り指を弾いて智子の顔に水滴をかけた。
智子は水滴を受けて顔をしかめながら、ただ耐えるしかなかった。
「さ、アンタが汚したところ、掃除しなきゃ」
と言いながら美紀は鏡で髪を直し、掃除用具入れからまだ新品のモップを取り出した。
智子が慌てて
「わ、私がやりますっ」
と言ってモップを受け取ろうと手を差し出した。
すると美紀は
「アンタも掃除するのは当たり前でしょ!アンタはこっち!」
と言ってモップを遠ざけ、汚らしい雑巾を投げ付けた。
637 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:51:26 ID:6g2FGAZy
第七十一話
そして智子に、その雑巾を持ってトイレの外に出るよう命じた。
「お願いです…。できれば服が乾くまで人に見られたくないの…」
智子は懇願したが、美紀は
「みんなの前でシッコ漏らしておいて、今更よい子ぶるんじゃないよ!」
と言って智子の手だけ洗わせるとトイレの外に追い出した。
下半身をあからさまに濡らしたまま美紀に急かされ再び表に姿を見せた智子に、多くの人が視線をやった。
智子が駆け込んだトイレから、美紀によってつまずいた店舗正面の出入口まで、水を撒いた帯が陽の光を浴びてキラキラと輝きながら一筋の恥ずかしいラインを描いていた。
智子は顔を真っ赤にして俯いた。
美紀は智子を従え、正面出入口に近い一番大きな水溜まりになってしまった所まで来た。
周りの見知らぬ人達がみんな注目した。
「アンタ、ここで何したか分かってるぅ?」
と言って美紀は足元の汚い水溜まりを足でさし示した。
「すみません…」
消え入りそうな声で智子はつぶやいた。
638 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:52:32 ID:6g2FGAZy
第七十二話
美紀は智子を睨み、
「これは何よ?え?」
と智子に凄んだ。
恥ずかしさで何も言えず真っ赤な顔で俯く智子に美紀は
「分からないの?よーく顔近付けて匂い嗅いでみな!」
と言って、智子の髪を掴み無理矢理その場にしゃがませた。
智子の目の前に、自分の漏らしたオシッコが作り上げた水溜まりが細かい波をたてていた。
尿の臭いが鼻についた。
「ううっ…」
智子は顔をしかめた。
「これが何かって聞いてるんだよ!」
美紀が声を荒げた。
智子はおずおずと
「こ、これは…あの…。私の作った、み、水溜まりで…」
と言葉を濁した。
美紀は智子の髪を掴んだまま、
「はぁ?何を生意気ぶってんだよ!ただの水だって言うなら舐めてみろよ!」
と言って、智子の頭を水面ギリギリまで押しつけた。
「きゃっ!」
639 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:54:29 ID:6g2FGAZy
第七十三話
智子はバランスを崩し、とっさに両手両膝を突いてかろうじて顔を水面から浮かせ、
「やっ、やめてぇっ!言いますっ!私のオシッコですっ!ごめんなさいっ!私がしたオモラシなんですっ!」
と早口に告げた。
美紀が智子の頭から手を離した。
顔を上げた智子の目に、たくさんの人が遠巻きに智子を見ているのが映った。
智子は大勢の人達の前でわざとオモラシをした事を自分の口から宣言させられていた。
無数の軽蔑の眼差しを感じた。
…私のせいじゃないのに…。
智子は自分の惨めな立場が歯痒かった。
「皆さんに謝りなさいよ!」
と美紀は智子に迫った。
…なんで私が…。
智子は納得のいかない悔しさを感じつつ、その場に土下座したような格好で、
「申し訳…ございません…」
と唇を震わせながら頭を下げた。
智子の耳に冷やかな笑い声が聞こえた。
640 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:55:51 ID:6g2FGAZy
第七十四話
…美紀が私をつまずかせたからなのに…、なんでこんな思いを…。
下を向いて唇を震わせている智子の表情が、自分のオシッコの水溜まりの水面に悲しく映った。
智子の声にならない嘆息が水面を波立たせ、屈辱に満ちた智子の映り顔を歪ませた。
ふと匂う、尿の不快な臭いが智子の心を苛んだ。
美紀は智子の髪をひっぱり頭を持ち上げると、
「じゃあ雑巾で、アンタが汚した所、全部吸い取って拭いてくれない?私は後からモップで乾拭きかけるから」
と告げた。
「えっ!?」
智子は自分が命令された内容にぞっとした。
…こんなたくさんの目撃者が目の前にいるのに?
…ジーンズ濡らした姿で今拭かされるなんて…。
…それも美紀がモップを掛ける足元で雑巾がけ…。
…惨め過ぎる…、恥ずかし過ぎるっ!
しかし智子はいまさら美紀に逆らえなかった。
「わかりました…拭きます」
と智子は美紀に告げ、お漏らしで濡れたジーンズ姿のまま、しゃがみこんで雑巾を汚いオシッコの水溜まりにあてがった。
641 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:58:00 ID:6g2FGAZy
第七十五話
「そんな及び腰じゃダメよ!膝突いて力入れて拭いてちょうだい!」
と美紀に言われ、智子は仕方なく両膝をついて四つんばいの格好で雑巾を揺らし始めた。
智子が右手に持った雑巾を左右に揺らしながら拭くたびに、ジーンズの尻も左右逆に振られ、まるで濡れたジーンズの尻をみんなに見せ付ける様な形になった。
智子は恥ずかしかった。
…見ないでぇ…、と心の中で叫んだ。
雑巾で自分が撒いたオシッコの水溜まりや水滴を拭くと、乾いていた雑巾はみるみる水分を吸い取り湿っていった。
その後ろを美紀が悠然と付いてきながら、智子を追い立てるようにモップを動かした。
美紀はモップを動かしながら智子を監視しつつ、大声で智子がつまずいて漏らした瞬間や、漏らしながら走り去る様子を思い出させるように語り始めた。
まるでその言い振りは、オモラシした智子のせいで美紀まで掃除させられてると言いたげだった。
事情を知らない人が見たら、美紀が被害者でありながら智子の後始末まで手伝っている善人のように聞こえた。
濡れたジーンズのお尻を振りながら自分の漏らしたオシッコを拭いて回る智子はすっかり周りの人達の好奇の見せ物になっていた。
642 :
名無し調教中。:2005/05/13(金) 17:59:19 ID:6g2FGAZy
第七十六話
誰も智子を手伝うでもなく、かといって立ち去るでもなく、遠巻きに智子の様子を見物していた。
後から来た人も、何事かと智子に注目し、美紀の語りや周りの噂話から智子の失態を知るところとなった。
「ううっ…」
床にはいつくばって自分の漏らしたオシッコを拭かされながら、頭の上でその理由を宣伝する美紀に逆らえず、智子は恥ずかしさでいっぱいになりながら晒し者になり自分の漏らしたオシッコを雑巾で拭き続けるしかなかった。
智子は雑巾で濡れた所を拭き、吸い取りきれなくなるとトイレまで行ってオシッコでビチャビチャになった雑巾を素手で絞り、そしてモップを持って待っている美紀の所に戻ってまた膝まづいて拭く作業を繰り返した。
やがてトイレの所まで辿り着いた。
智子が漏らした恥ずかしい水滴は、智子が駆け込んだトイレの個室の中まで続いていた。
美紀はそれも智子に拭かせ、水滴が跳ねているからと言って、便器まで拭くように命じた。
「お、お便器も…、ですか?」
GJ!!!!!
美紀さまGJ
私も智子と一緒に美紀さまの奴隷にして下さい。
スレ主さんもとんでもない粘着に絡まれてしまい同情いたします。
嵐が過ぎ去るのを待つしかないんでしょうね…
名前:スレ主 ◆034xo3OUDA
>>209 ありがとう!
ただ、俺レヴェルの有名コテハンにもなると、粘着に絡まれるのは宿命だからねぇ
まぁ、今回の粘着クンなど幼稚園レヴェルの低級粘着だから気にも留めていないがねぇwww
しかも俺は2つの板を仕切っているんだよ!
( 人____) なめたら痛い目に会うぜ!お前らいつかぶっ殺してやるからな
|ミ/ ー◎-◎-) このDQNどもが!本当の俺の実力をお前達は分かっちゃいない
(6 (_ _) ) はっきり言って俺はなぁ、お前達とは違うんだよ!
_| ∴ ノ 3 ノ お前らなんか足元にも及ばない2つの板を仕切っているんだよ!
(__/\_____ノ お前らは俺のようにシスプリを12回もクリアできるか?
/ ( || || いや、できないだろうな。
[]__| |さくら命 ヽ お前らはさくらたん(ハアハア)のグッツをいくつもってる?
|[] |__|__
>>1___) さくら変身セット(対象年齢8歳以下)だって俺はもってる。
\_(__)三三三[□]三) コレはプレミア物だぞ!!俺は2日間夜通し並んで手に入れたんだ!
/(_)\::::::::::::::::::::::::/ さくらたん(ハアハア)だけには限らずそうだな…
|よどばし|::::::::/:::::::/ 俺はエロゲを62個持ってるがどれもクリアしたぞ!
(_____):::::/:::::::/ もう一度言っとくが俺はお前らとは違う人種なんだ!
(___[]_[] ついでに俺はお前等よりオナニーも得意だ
646 :
名無し調教中。:2005/05/25(水) 07:59:45 ID:DVztnjsl
628 彼氏いない歴774年 New! 2005/05/25(水) 06:46:44 ID:WIuWDqO6
弁当工場のラインで働いてる。
一応男女平等だから女も夜勤がある。
でも男の人より給料は少ないんだけどさ。
立ちっぱなしの単純作業だから終わった後はみんな
死人みたいな顔してるし、髪の毛が出ないように変なネットと
帽子かぶらされるから髪の毛ぐちゃぐちゃになるし、
マスクは息苦しいし化粧禁止ときたもんだ。
それに引き換え事務の娘って全然疲れてなさそう
っていうかいつ見ても暇そうにお茶飲んでおしゃべりしてて
羨ましい。
きっとあの子達はこっちのこと見下してるんだろうなぁ。
私も美人なら楽な仕事に就けたのかな?
647 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 13:22:22 ID:yr/KcmqI
648 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 13:40:31 ID:yr/KcmqI
当然、ラインの生産管理も事務職女性がやってて、
ノルマ以下の数字なら、事務職員様によるライン労働者への日勤教育が待ってたりすると、ものすごくうれしいのですが。
649 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 18:33:49 ID:XJl1Duop
650 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 18:35:10 ID:sGcTiz0g
第七十七話
美紀がモップの先で指し示したのは、鈍く輝く白い和式便器だった。
まだ新品の便器ではあったが、すでに出入りの人達に使われているトイレであった。
…便器の掃除までやらせるの…。
「この、便器を、ですか…」
智子は躊躇した。
「そうよ!アンタがさっき使って汚したでしょ」
と美紀はアクビをしながら言った。
その態度に不快感を覚えたが、もはや美紀の監視下で逆らう事はできなかった。
「はい…わかりました」
雑巾を絞り、智子は和式便器の外回りを軽く拭いた。
すると美紀が無表情で
「内側も、ね」
と告げた。
「えっ?」
智子は美紀を見上げた。
美紀は当たり前でしょ、と言わんばかりの目で智子を睨んで
「誰がお店を汚したの?」
と言い放った。
智子は悔しさに奥歯を噛んだ。
そして便器をみつめ、便器の内側に雑巾を当てた。
651 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 18:37:47 ID:sGcTiz0g
第七十八話
「もっと心を込めて、綺麗になったか確認しながら磨いてちょうだいよ!」
美紀が智子に注文した。
「…はい」
智子は仕方なく、便器に顔を近付け、覗き込むような屈辱的な姿勢で便器の内側を雑巾で磨きはじめた。
「綺麗になったぁ?」
と美紀が尋ねてきた。
「は、はいっ…」
智子は顔を上げて答えた。
「本当ぉ?」
と美紀が疑い深そうに告げた。
智子はこれで終わりになると思い、内心ホッとしながら真顔で
「はいっ!この通り綺麗にしました」
と返事した。
すると美紀が目を細めて
「綺麗なら、証拠にその便器を舐めてみせてよ」
と智子に命じた。
「はぁっ!?な、舐め…」
智子はびっくりして美紀と便器を交互に見やった。
いくら綺麗とは言え、それは便器だった。
智子は手元の雑巾を見やった。
その便器を拭いた雑巾は、地面に漏らしたオシッコを拭き、便器の内側まで拭った不潔な雑巾だった。
…こんな不潔な汚い便器を舐めるなんて…。
652 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 18:40:17 ID:sGcTiz0g
第七十九話
…いくらなんでも、何かの間違いだわ…。
「あのぅ、撫でる、でしょうか?」
智子はわざと聞き返した。
しかし美紀は智子を睨み付けたまま舌を出し、
「アンタ馬鹿かぃ? ナ・メ・ル、だよ!」
と吐き捨てる様に告げ、智子の髪をつかんで便器に近付けた。
智子の目の前に便器が迫った。
「いっ!いやっ!なんでっ!」
智子は叫んだ。
「綺麗なんだろ?だったらペロペロ舐めてみせろよ!ほらっ!舐めなきゃ終わったと認めないよ」
美紀は智子を脅した。
「そっ、そんなっ…」
智子は血の気が引く思いがした。
目に涙を浮かべながらもう一度美紀を見上げた。
美紀は
「便器を、舐・め・て・み・せ・ろ」
と言いながら智子に顎で指示した。
653 :
名無し調教中。:2005/05/27(金) 19:29:51 ID:XJl1Duop
来た!来ました!
654 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 17:51:33 ID:ZXaQ798F
第八十話
「ど、どうしても、舐めなきゃダメなんですか…?」
智子は震える声で尋ねた。
「アンタに反論する権利は無いのよ!」
と美紀は鼻を鳴らして智子の頭を爪先で小突いた。
「ううっ…そんな…」
智子は悔しさに震えた。
白い便器が鈍く光っていた。
「さあ、早く!舌出してペロペロしてみな!」
美紀が智子の傍らにしゃがみこんで智子を覗き込んだ。
「い、いやですっ」
と智子は頭を振った。
すると美紀はムッとして智子の髪をつかんで頭を押しつけた。
ゴンッ!と鈍い音を立て、智子の顎が便器の縁にぶつかった。
「いたっ!」
と智子が弱い悲鳴を上げるとほぼ同時に、さらに智子の頭を転がす様に後頭部を美紀が手のひらでゆっくり押し込み、智子の鼻の先が便器の縁に当たり、唇の先が便器にかすかに触れた。
「ひぃっ!」
智子の鼻先、そして唇に、陶器の便器の冷たい感触が伝わった。
655 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 17:54:43 ID:ZXaQ798F
第八十一話
「…いやっ!汚いっ!いやぁっ!」
と便器の縁に無理矢理に顔を押しつけられた智子は叫んだ。
動かした唇が冷たい便器に触れた。
智子の背筋に悪寒が走った。
「イヤなんて言っているんじゃないよ!舐めるんだよ!」
と美紀は智子の気持ちを嘲笑う様に、後頭部を押さえ付けた手のひらをひねった。
智子の鼻と顎を便器の縁から外れた。
「ほらっ!舐めな!」
と美紀は言い、智子の唇を便器の縁に押しつけ、まるで雑巾を扱う様に智子の頭を便器の縁に沿わせながら左右に振った。
…やめてぇ!…
智子の心の叫びも虚しく、押しつけられたまま引きずられる様に智子の唇は歪みながら不潔な便器の縁を鈍く滑った。
「んぐぅっ…」
智子は口を閉じたまま悶えた。
自分の唇が触れているものが不浄な便器だと思うと全身に鳥肌が立った。
656 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 17:55:57 ID:ZXaQ798F
第八十二話
「ちょっとぉ!あ〜あ」
とふいに美紀が声を上げ、智子の髪を引っ張って上体を起こした。
智子の目に、白い便器の縁に紅色の太さの不規則な筋がくっきりと付着していたのが映った。
智子のローズ色の口紅が、美紀に押しつけられ引きずられるままに便器の縁に醜く付いていた。
自分の唇が便器をなぞった証だった。
智子は恥ずかしかった。
「だから舌でペロペロしろって言ったのにぃ。バカじゃない?もう一回磨き直しよ!」
と美紀は智子の頭を叩いた。
「す、すみませんっ!」
智子は自分の付けてしまった口紅の汚れが恥ずかしく、とっさに謝った。
そして反射的に雑巾をあてがい、口紅を消そうとした。
真っ白な便器に付いた口紅は、水で絞った雑巾では擦れて伸びるばかりでなかなか消えなかった。
屈み込み、力をかけて雑巾で口紅を擦り取りながら智子は、美紀に無理矢理押しつけられたのを思い出し、それなのに謝って掃除している自分がとてつもなく情けなく感じた。
その時、トイレの入り口に足音がした。
657 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 17:57:17 ID:ZXaQ798F
第八十三話
「すみませ〜ん、お掃除中?」
と若い女性の声がした。
美紀が
「あぁ、掃除してるけど大丈夫ですよぉ」
とわざとらしく明るい声で応え、智子に
「他人にみっともないもの見られちゃうわねぇ」
とつぶやいてから智子の許を離れ、その女性を招き入れた。
…ちょっと!やめてよ!こんな姿見られたくない…。
智子の血の気が引いた。
一旦便器から離れようと思ったが、便器に付いた口紅の跡を発見されるのもイヤだった。
「お掃除中にすいませ〜ん」
と明るく言いながら入ってきた女性を智子はチラと横目で見た。
その女性は、格好からして新店舗で雇われた学生のアルバイトに思えた。
そのアルバイト女性は、口紅の跡を隠しつつ便器にへばりつく様に雑巾をかけている智子に気付き、動きを止めた。
背を向ける智子のジーンズの尻が濡れているのに気付いたアルバイト女性は、入り口で美紀に振りまいてた笑顔を消し、あからさまに眉をひそめた。
658 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 17:58:57 ID:ZXaQ798F
第八十四話
そして智子と目が合うと、智子の存在を無視するように慌てて視線を逸らし、別の個室に入っていったが、その表情は明らかに智子を軽蔑していた。
智子は惨めだった。
同世代、いや、まだ年下で学生のアルバイト女性にこんな姿を見られた屈辱をひしひしと感じていた。
アルバイト女性が入った個室から、水を流す音が聞こえた。
音消しに流していた水が途切れた時、便器に小用を足している音が一瞬聞こえた。
…私、この人たちの使っている便器を掃除させられているなんて…。
智子は悔しかった。
個室から出てきたアルバイト女性は、洗面台で化粧直しを始めた。
チラチラと、便器を雑巾で磨いている情けない智子の姿を見やっている気配が智子にも感じられた。
そして、そのアルバイト女性がトイレを出て、入れ違いにニヤニヤしながら美紀が戻ってきた。
659 :
名無し調教中。:2005/05/30(月) 22:51:53 ID:FTPWPFiY
作者さん・素晴らしすぎる、トイレ掃除は清掃中に使用されその合間を掃除する卑屈さが確かに屈辱。
660 :
名無し調教中。:2005/05/31(火) 14:53:54 ID:s1nEuar6
普通辞めるでしょ
あほくさぁ
>660
ハイハイ
662 :
名無し調教中。:2005/06/03(金) 13:30:04 ID:ML8IzzhW
663 :
名無し調教中。:2005/06/04(土) 13:37:31 ID:kuv1FsVj
美紀さまにお仕えしたい。
>660
智子に失礼だろうが
智 子 は マ ゾ な ん だ よ
665 :
名無し調教中。:2005/06/08(水) 16:45:44 ID:7GeoXKMb
第八十五話
便器の前にしゃがみこむ智子に近づいた美紀は
「あの子、クスクス笑ってたわよ」
と楽しそうに智子に言った。
智子は便器を磨く手を止めないまま、悔しさと恥ずかしさに唇を噛んだ。
一刻も早くこの口紅汚れを消して、この場から立ち去りたかった。
すると、また入り口から別の女性の声がした。
美紀は、
「また誰か来たわぁ」
と嬉しそうに入り口に戻っていった。
トイレに入ってきたのは、また別の二人組のアルバイト女性だった。
「あっ!いるいる〜。ほらっ」
「マジ!?マジ〜!?」
クスクスと嘲笑う声が聞こえた。
「素手で掃除させられてるっぽいよ!」
「この人、あのオモラシした人でしょ?」
「ヤバイよ。聞こえるって!」
二人組の女性は、濡れたジーンズのまま便器を掃除している智子を見つけ、小声で言い合った。
666 :
名無し調教中。:2005/06/08(水) 16:46:51 ID:7GeoXKMb
第八十六話
…さっきのアルバイト女性が仲間に言いふらしたんだわ…、信じられない…。
智子は悲痛な気持ちになった。
静寂に包まれたトイレの中で、彼女達のヒソヒソ話は智子に丸聞こえだった。
もしかしたら、わざと聞こえる様に喋っている様にも思えた。
…あんな若い子達に…。
その一言ひとことが、智子の社会人としての、一人の大人の女性としてのプライドを傷つけた。
言われ放題でも智子は反論もできなかった。
唇を悔しさと恥ずかしさに噛み締め、ただ黙々と便器を磨くしか智子にはできなかった。
…お願い、見ないで!笑わないで!早く出ていって…お願い…。
智子は恥ずかしさで顔が火照り、目も向けられなかった。
彼女達はそんな智子を嘲笑しながら、別の個室にそれぞれ入っていった。
その物音と、微かな臭いが智子の屈辱感を煽った。
667 :
名無し調教中。:2005/06/08(水) 16:48:10 ID:7GeoXKMb
第八十七話
すると背後から
「岩崎さ〜ん!岩崎智子さ〜ん!あなたが汚した便器は磨き終えたかしら?」
と聞き覚えのある声がした。
美紀だった。
美紀はわざわざ彼女達に付いてきて、彼女達のいる前で智子の名前を連呼し、智子に一層の恥をかかせようとしていたのだ。
…何も今、他人がいる前で聞かなくても…。
…それも名前までバラさないでよっ…。
智子は見ず知らずの女性達に名前を知られたのが恥ずかしくて仕方なかった。
まるで晒し者だった。
その屈辱を引きづったまま、仕方なく
「は、はい…。磨きました…」
と智子は美紀に返事し、おずおずと振り向き、顔をあげた。
しゃがみこむ智子がどんな顔をしているのか興味津々に眺めているバイトの女性二人と、その後ろににやけた笑いを浮かべる美紀が立っていた。
女性達の見下したような視線が辛かった。
668 :
名無し調教中。:2005/06/08(水) 16:49:16 ID:7GeoXKMb
第八十八話
美紀が意地悪そうに、
「磨けたなら、またさっきみたいに証拠を見せてちょうだいね」
と智子に告げた。
証拠…、それは便器を舐めてみせろという命令だった。
…なんでこんな若い子達の目の前で…!
智子は美紀に
「あ、あれを、するんですか?」
とすがる目で訴えた。
しかし美紀は口の端を上げてにやけながら、
「何でもするって約束したよな、アンタ」
と呟いた。
「そんなっ…」
と智子は歯を噛み締めた。
何が始まるのか分からないバイトの若い女性達はキョトンとした目で智子と美紀を交互に見つめた。
美紀が彼女達に
「見ててごらん。こいつ、面白い事するからさぁ」
と楽しそうに告げた。
彼女達の視線が智子に向かった。
「さぁ、やれよ!」
と美紀がモップの先で智子の頭を小突いた。
669 :
名無し調教中。:2005/06/08(水) 16:50:27 ID:7GeoXKMb
第八十九話
智子はもはやこの屈辱的な行為から逃げられなかった。
そして、恨めしそうな顔をして、
「ううっ…」
とため息をつき、ゆっくりと顔を便器に近付け、震える舌を延ばした。
智子の舌が便器の縁に触れた。
それを見ていたバイトの彼女達から
「きゃぁっ!」
「ヤダっ!」
と悲鳴に近い声が上がった。
冷たい不快な感触が舌先から伝わり、苦みを感じた。
智子は体をブルッと震わせすぐに舌を離し、
「うぇぇっ!はぁっ…!」
と情けない声を出しながら顔を上げた。
「こいつね、便器をきれいにした証拠に舐めてみせるのよぉ」
と美紀が彼女達に解説していた。
智子が見上げると、彼女達は汚いものを見るような侮蔑の眼差しを智子に注いでいた。
「ちゃんと見えたぁ?」
と美紀は彼女達に尋ねた。
彼女達は顔を見合わせ、戸惑いながら黙って首を横に振った。
670 :
名無し調教中。:2005/06/09(木) 12:26:36 ID:YptKLb2t
おお!いいですね!
さらに続きが楽しみです!
671 :
名無し調教中。:2005/06/09(木) 17:40:08 ID:vMkeh/On
そうそう、トイレ掃除は清掃中におかまいなしに使用されたりが屈辱でしょう もっとこの光景続けてほしい
672 :
名無し調教中。:2005/06/09(木) 20:07:36 ID:fAzRX89B
内容もさることながら毎回いい所で延ばすなぁ…
この演出上手めが!!
673 :
名無し調教中。:2005/06/09(木) 22:05:06 ID:BnBsv6nt
この野郎、憎い憎い
674 :
名無し調教中。:2005/06/13(月) 14:43:40 ID:S7d7TDcv
がんがれ
もっといじめて!
675 :
名無し調教中。:2005/06/17(金) 14:54:02 ID:/E/BxXrW
いけいけ!!!
676 :
名無し調教中。:2005/06/18(土) 00:42:10 ID:D1B/pgUZ
あぼん
677 :
名無し調教中。:2005/06/18(土) 14:06:55 ID:uSgv2mQT
雑巾でトイレ掃除はたえず頭の位置が低くなり立場のちがいがより象徴的。同性の年下の女から、こうゆう女にはなりたくない、と思われ見下されるのはたまらなく屈辱。もっといたぶってやりましょう。わたしもM。
678 :
名無し調教中。:2005/06/20(月) 16:14:57 ID:820XyNVm
足元の床を雑巾で拭かせて、それを見下ろす。
679 :
名無し調教中。:2005/06/24(金) 15:13:22 ID:PNat99kU
>>678
んな生易しいことではだめだ。
雑巾で拭かせた後に舐めさせる。
680 :
名無し調教中:2005/06/24(金) 17:53:56 ID:6bP9HTzg
679》舐めさせるのは、雑巾で拭いた床なのか?あるいは床を拭いた雑巾なのか?漏れ的には、後者にもえるんだが。
681 :
名無し調教中。:2005/06/24(金) 20:58:01 ID:rh5HokBt
私も営業してたころ、よく土下座させられてたよ。それでも許してもらえない時はデブの社長や臭いおじさんの上で「お願いします」て何回も叫びながら腰を振ってたよ。金持ちは変態が多いから
682 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 00:33:49 ID:fuvgPMtp
第九十話
美紀は意地悪そうに
「ほらっ!見えなかったってさ。もう一回やり直しだよ!」
と智子へ冷徹に命じた。
「も、もう一回!?そんなぁっ…ひどい…」
と呟いた。
便器の前にしゃがんだ姿勢の智子は、足元に普通に立っている美紀とバイト2人を首を最大限に持ち上げて見上げた。
まるで犬が飼い主を見上げるような仕草だった。
美紀はともかく、若いバイトの2人の視線が痛かった。
智子は強い劣等感を感じた。
…こんな若い子たちの見せ物になって、こんな姿を見せなきゃいけないなんて…。
バイトの彼女達は想定外の出来事に躊躇する仕草を見せつつも、美紀の側につく事で、イジメられている智子の恥態に出くわした事を楽しんでいるようだった。
だからこそ彼女達はこの場を去ろうとせず、その見下す視線で智子を見続けているのだ、と智子は感じた。
683 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 00:35:11 ID:fuvgPMtp
第九十一話
「なんかぁ、イヤがってるみたいですけど」
とバイトの一人が美紀の方を向いて小声で囁いた。
美紀に人間以下の扱いを強要されている智子のさらに不幸な姿を、おもしろ半分に待ち望んでいるのがあからさまに伺えた。
思わず智子はその子に向かって
「イヤですよ…イヤに決まっているでしょ!こんな事!」
と叫んでしまった。
声が上ずっていた。
その勢いにビックリした若いバイトの女の子達は
「キャァッ!」
と声を上げ、たじろいで後退りした。
すると美紀が
「生意気な口をきくんじゃないよ!この豚!」
と言って、しゃがみながら美紀を見上げていた智子の顎をモップの先でグイと持ち上げた。
「ぐぅっ!」
バランスを崩した智子は宙を手でつかもうと手をバタバタさせながら便器の脇に尻餅をついた。
「すっ、すみませんっ!」智子はすぐさま謝った。
「アタシじゃなくて、彼女達に詫びなさいよ!土下座してさ!」
と美紀は若いバイト2人をちらりと見ながら智子に告げた。
684 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 00:37:03 ID:fuvgPMtp
第九十二話
「ど、土下座…!?」
智子は戸惑いを隠しきれなかった。
美紀の援軍を得たバイトの彼女達は美紀の後ろで、まるで急におとなしそうな犬に吠えられて驚き怒った表情で智子を睨んでいた。
…私が美紀にイジメられてる姿を面白がって見てるこんな若いバイトの子達にまで、なんでそんな屈辱的な事をしなきゃならないの…。
智子のプライドが頭を駆け巡った。
無意識に智子の頭が左右にイヤイヤと振れた。
「アンタの立場分かってる?彼女達、バイトとはいえウチの従業員なのよ。アンタの方が『格下』なのよ」
と美紀が嫌味っぽく告げた。
智子の頬が引きつった。
「か…、格下!?」
美紀の告げた、格下という言葉が何度もこだました。
…社会人である自分の身分が、この若いバイトの彼女達より格下だなんて…。
智子は遣る瀬なかった。
悔しさに唇を噛んだ。
685 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 00:38:50 ID:fuvgPMtp
第九十三話
美紀に、そして美紀の会社に逆らえない自分の立場を、智子はまざまざと思い知った。
そして、その立場を最大限に利用して智子を慰み者にしようとしている美紀の狡猾さにゾッとした。
さらに、そんな関係から逃げ出すに逃げ出せない自分の美紀に対する弱い立場に自らが陥ってしまった事を、智子は悔やむしかなかった。
智子は尻餅をついていた体を起こし、若いバイトの女の子2人の前によろよろと進むと、トイレの床に膝を突き、彼女達の足元に手をついて土下座した。
「…大変、失礼しました…、申し訳ございませんでした…、ううっ…」
土下座する智子の頭上で、彼女達が鼻で笑う声がした。
美紀が頭を下げている智子の顎にモップをあてがい、智子の顔を持ち上げさせた。
屈辱に満ちた智子の顔を、美紀とバイトの二人が嘲笑いながら見下げていた。
智子は歯軋りした。
美紀がバイトの彼女達の方を向いて、
「どうする?許すぅ?」
と尋ねた。
686 :
名無し調教中。:2005/07/01(金) 07:57:33 ID:lI4GoKvN
うおおおお!
朝から一抜き。
687 :
名無し調教中。:2005/07/02(土) 21:09:31 ID:DJ/Xi+E7
そういや、どっかの女性代議士がホテルマン時代の研修で
トイレ掃除した後、便器を舐めさせられるような話をしていたような。
688 :
名無し調教中。:2005/07/03(日) 19:24:36 ID:sRGPNPhf
442 無責任な名無しさん 2005/07/03(日) 11:35:46 ID:uaaBnQSn
ご相談致します。夫は離婚歴のあり、元奥様は10年前に再婚し、一人娘の親権も
元奥さんです。もし、夫が亡くなった場合元奥様との間に生まれた娘さんにも
相続権が有るのでしょうか。昨年私達夫婦の間に子供生まれたので、家を建てようと考えて
います。共同名義にして元奥様の娘さんから財産請求されては、困るので家の名義について
悩んでいます。ちなみに家を建てる土地はあり私と私の母の共同名義です。
宜しくお願い致します。
449 無責任な名無しさん sage 2005/07/03(日) 19:21:04 ID:pluqHZga
なんか萌える話だなあ。
同じ血を分けた姉妹でありながら、片や妹は新築一戸建ての家に住み、
片や姉は、ぼろアパートに母親と共に住み、中卒で清掃会社に就職。
そこで礼儀作法と己の分際を叩き込まれ、派遣された先が妹の家とか。
照りつける夏の日差しの下、地べたにはいつくばって草むしり。
冷房の効いた部屋から聞こえてくるピアノの音。妹はコンクールで優勝するほどの技量。
ピアノの上を滑る妹の細くしなやかな指と、土と汗にまみれた姉の太くごつい掌。
母親に似て、小柄で可愛い妹と、
やはり母親に似て、大柄でデブスで頑丈そうな姉。
自分で自分のレスをコピペw
689 :
名無し調教中。:2005/07/04(月) 01:14:12 ID:7Er/lnVJ
取引先でいつも奴隷のように奉仕していたころを思い出しました。
納期が遅れてしまい、怒鳴られ土下座を要求されました。
頭を床につけて申し訳ございません。と何度もお詫びしていたら、本当に詫びていることを証明するために、何かやってくれとニヤニヤしながら言われました。
しかし何もできない私は何を思ったか自ら服を脱ぎ下着で土下座してしまいました。
するとそれだけか?と言われ全裸になるはめになりました。
全裸で土下座するとそれだけじゃつまらないと言われ仰向けで床に横にさせられました。
そして開脚させられました。するとなんと、ゴルフの練習をはじめたのです私のあそこに向かって玉を転がしてくるんです。
気持ちいい痛みがしてきました。そしてパターを磨けと言われて口にあてがわれました。
一生懸命舐めました。そしてそのパターで栗を刺激され私はイッてしまいました。
690 :
名無し調教中。:2005/07/05(火) 18:19:11 ID:xPxy8qsT
年下の女医がすごく生意気でいやです。ちなみに私は看護師です。女医は私の六倍の金稼いでる。医者って金取りすぎじゃない?不景気だから減給するの当然だとおもうんだけど、
691 :
名無し調教中。:2005/07/06(水) 01:42:10 ID:Yb3iYdiS
あなたの6倍の価値のある頭脳労働しているから
仕方ないのでは?
692 :
名無し調教中。:2005/07/06(水) 04:40:33 ID:Rdbp4vyh
でもそういうパターンも好きだな。年下の女医ですごい生意気ってある意味そそるw
そういう女医が患者さん又は男の看護師をバカにして虐める小説が読みたいな。
女医に仕える男の看護師ってちょっと屈辱的でない?
693 :
名無し調教中。:2005/07/06(水) 04:41:31 ID:Rdbp4vyh
694 :
名無し調教中。:2005/07/08(金) 15:01:47 ID:KkmoWpAr
畜生。
俺も看護士とかになればよかったな。
単なるリーマン事務職じゃなあ。
階級ないし、上下関係もぬるいし。
おまけに一日中デスクで、、、、
695 :
名無し調教中。:2005/07/08(金) 19:59:15 ID:Iu6BINIz
社宅は露骨だぜ
嫌われると
696 :
名無し調教中。:2005/07/08(金) 20:37:24 ID:LFzhmRQr
694て男なのに只の事務って総合職に馬鹿にされてるでしょ!十分下働きだよおまえ
697 :
名無し調教中。:2005/07/08(金) 20:40:02 ID:LFzhmRQr
製造会社や病院ってすごい階級があからさまな社会だよね!
698 :
名無し調教中。:2005/07/09(土) 00:18:41 ID:vzA/tYKz
大卒はもしかしたら
出世するかもしれないけど高卒はリーマンしてたら一生下働き
699 :
名無し調教中。:2005/07/11(月) 18:26:17 ID:OeIXoMzu
男で看護師です。ゴルフに行って自慢する医者達(女医も含む)をいつか痛い目にあわせたいと思ってます。いい方法ないですか?
700 :
名無し調教中。:2005/07/12(火) 23:36:57 ID:WU5fpcws
続きを期待〜!!
美紀さまにいじめられたい
701 :
名無し調教中。:2005/07/13(水) 21:03:06 ID:kgatMyrg
医者ってくそばばあやくそじじいに触る職業だよ
702 :
名無し調教中。:2005/07/14(木) 18:44:34 ID:T8ynKr99
医者になるより電力会社や電通に就職したほうが安全!
医者は下手すると訴えられるよ
休み少ないし、感染の危険あるし、最悪の仕事よ
年収も当直ありで一本以下の医師もいるらしい
開業するとしても医師会に許可もらえないとできない、医者同士の主従関係の方がエグイよ
703 :
名無し調教中。:2005/07/14(木) 20:50:18 ID:WAbN/MxV
>>702 電力会社はともかく、なぜ電通?
電つながり?
705 :
名無し調教中。:2005/07/16(土) 18:31:32 ID:xgrvR25W
世間様は3連休初日ですなあ。
僕は今朝も2時起きでとうもろこしとってました。
市場の人も今日も仕事。
でも明日から2連休なんだよね。
百姓は明日も仕事。
はるか遠い昔、焼きとうもろこし300円で売られてるのみたことあるけど、買う人いるわけですよね。
僕は一生口にすることはないでしょう。食ってみてー。
706 :
名無し調教中。:2005/07/20(水) 21:16:05 ID:rX8U6yor
第九十四話
バイトの二人は情けない智子の表情を一瞥し、そして表情硬く顔を見合わせ首をかしげた。
そして一人が美紀に対して、
「許すかって言われても…」
と告げた。
「あら、そう。あなた達の方がこの女より偉い立場なのよぉ。気の済むまで土下座させ続けてもいいのよ」
と美紀はほほ笑みながら答え、智子の顎を持ち上げているモップをバイトの一人に手渡した。
「じゃあぁ、どうしようかな…」
彼女達は智子を弄ぶようにつぶやいた。
「お、お許し下さいっ…」
智子は救いを求める目で彼女達を見据えた。
美紀が
「謝り方が足りないってよ」
と言いながら智子の顎を上げさせていたモップが急かすように揺らした。
707 :
名無し調教中。:2005/07/20(水) 21:19:28 ID:rX8U6yor
第九十五話
「お…、お願いしますっ!許してくださいっ…」
促されるまま、智子は彼女達に懇願し、モップで上げられたままの頭を下げる仕草をした。
「あっそう」
という言葉と共に、智子の頭を支えていたモップが不意に差し抜かれた。
「ひゃぁっ」
詫びながら下げ気味にしていた智子の頭が支えを失い、勢いを付けて額が床へぶつかった。
ゴンッと鈍い音が響いた。
「痛いッ!」
智子がおもわず叫んだ。
美紀とバイトの女の子達の笑い声がした。
智子が頭を上げようとすると、美紀が
「まだお詫びが終わってないでしょ」
と言いながら智子の頭を軽く踏みつけながら抑え込んだ。
708 :
名無し調教中。:2005/07/21(木) 04:16:55 ID:5n6lNRbB
≫707
いいぞ。もっと詫びさせちゃってくれ
頭踏む、靴舐めさせられる萌え
710 :
名無し調教中。:2005/07/22(金) 02:14:42 ID:Qvdk8u6Q
同じく萌え
711 :
名無し調教中。:2005/07/22(金) 13:57:58 ID:H7LOuGQR
>>696 あなたが女性なら、喜んでその言葉、お受けいたします(;´Д`)ハァハァ
712 :
名無し調教中。:2005/07/23(土) 00:23:43 ID:uVz7LZF2
713 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 21:34:12 ID:0uluZ+Au
第九十六話
智子は頭を美紀に踏みつけられ、トイレの床に額を打ち据えられたまま、
「ううっ…どうか、許して下さい…お願いです…」
と力なく訴えた。
美紀は智子の頭の上で靴をグリグリと捻った。
智子は若いバイトの子の前で頭まで踏まれている自分が情けなかったが、それでも必死に許しを乞った。
「あなた達もやってごらん。面白いから」
と美紀がバイトの二人に土下座している智子の頭を踏むよう誘った。
…いやっ!何でそこまでされるのよっ…。
額を床につけたまま智子は心の中で叫んでいた。
バイトの二人は躊躇していたが、美紀の足が外れ、美紀が二人を促すやりとりが智子に聞こえた。
「いいんですかあ?」
とバイトの一人が困りつつも楽しげにつぶやく声がして、それと同時に智子の頭の右半分に爪先からバイトのスニーカーが載った。
スニーカーの蒸れた不快な臭いが智子の鼻に容赦なく襲いかかった。
714 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 21:35:35 ID:0uluZ+Au
第九十七話
それを追って、もう一人の靴も智子の頭の左半分に触れ、手加減なく体重をかけた。
「うぎぃ…」
智子は額の一点にかかる圧力に耐えながら、我が身の情けなさに奥歯を噛んだ。
苦痛と屈辱の土下座をしている智子の頭には、智子より若いバイト二人が涼しい顔をして膝を曲げ足を載せていた。
そしてその光景を横で見ている美紀はニヤニヤと笑っていた。
「なんか、偉くなった感じですね」
とバイトの一人が美紀に告げた。
「そうでしょ。これが立場の差よ、わかる?」
と美紀は智子に言い聞かせるように返答した。
もう一人のバイトは、
「サッカーみたい。蹴っちゃいそう」
と笑いながら足を揺り動かした。
智子はゾッとして必死に許しを請った。
頭を若いバイト二人に踏み付けられたまま、智子は情けないくらいにひたすら懇願の言葉を繰り返した。
715 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 21:41:43 ID:0uluZ+Au
第九十八話
美紀は頭を踏まれ土下座して謝っている智子の背後にそっと回り、突然智子の尻をモップの柄で突いた。
「…お願いしま…ヒィィッ!」
びっくりした智子が、懇願の言葉の途中で悲鳴を上げながら丸まっていた背中を仰け反らせ、思わず頭を持ち上げかけた。
「ほら、頭を上げるな!」
と美紀が意地悪そうに言い、それに呼応してバイト二人が足に力を入れ、智子の頭がバイト二人の靴で再び押さえ付けられた。
「痛っ!や、やめてっ…」
と智子が泣き言を言うと、美紀は威圧感のある声で
「アンタはそのままお詫びを続けなさいよ!それじゃいつまで経っても許さないわよ!」
と脅した。
「す、すいませんっ」
と智子は美紀に謝り、再びバイトの二人に向かって
「どうか許して下さい…」とを請い続けるしかなかった。
716 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 02:07:10 ID:UI4z7Jj8
おお、気がつけばもう98話なんですね。
ますます素晴らしい。
717 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 13:40:57 ID:7fE8LTo2
SM板全体でも、もっとも長く続いてる作品ですね。
>>1さんではなさそうだけど。
718 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 15:44:09 ID:fYh9n1jb
和式便器に顔を押し込んで土下座はこたえます。足でふみにじらがら。
719 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 16:06:17 ID:7fE8LTo2
>>718 オナーニしながら書き込まずに、オナーニが終わってから書き込んでください。
720 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 18:44:54 ID:nh5y56zW
気持ちいいー
実際にやられるといやだけど、想像するといけちゃいます!
721 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 19:04:51 ID:UI4z7Jj8
俺は実際にやられたい。
男のままじゃなくて女として。
でも、そのとき自分が喜んでるとなんか違うような気もするし。
男に?女に?
723 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 20:01:28 ID:UI4z7Jj8
女に。
724 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 00:42:35 ID:EUUAl79d
美紀と智子の話がビデオ化したら確実に買う。
725 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 01:05:04 ID:6M/5wB2F
売れるね、確実に。言葉と目、表情の演技力が必要だけど。
726 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 01:33:02 ID:EUUAl79d
主演女優は誰がいいかな。
98話っていっても一話が短いから、そんな長編じゃないよ。
話がなかなか進まないし。内容は結構面白いと思うけど、
もっと一気に読みたいな。展開が遅すぎる・・・
728 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 11:40:30 ID:W+8bvE6w
モップは穴に突っ込まれるのだろうか?
729 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 14:02:54 ID:YXuIgHT7
ひどすぎる!!
憎しみからは何も生まれないぞ!!
730 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 18:28:16 ID:/JrGq71C
話の展開が遅杉
731 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 22:48:24 ID:WrxBEikz
第九十九話
美紀はモップの柄で、土下座する智子の尻をジーンズの上から溝をなぞるようにいやらしく撫でたり突いたりした。
「私が悪いんです、お許しくださいっ、ひぃっ!も、申し訳、あひっ!…」
智子はその刺激を受けるたびに小さい悲鳴を上げて体が仰け反りそうになり、そうするとまた頭が強く踏み付けられた。
智子はすっかり3人のオモチャにされていた。
やがてバイトの女の子の一人が、
「もう土下座はいいんじゃないですか?」
と言いながら、智子に載せていた足を外した。
「あら、許してあげるの?」
とつぶやきながら、美紀の動きが止まった。
智子の頭を踏ん付けていたもう一人の足も離れた。
…あぁ!やっと解放される…。
智子は屈辱から解放された安堵の表情で額を床から離し、上目遣いで彼女達を見ながら
「お、お許し、ありがとうございますっ」
と礼を述べた。
バイトの女の子はそんな智子をチラと見やり、目線を逸らしてつぶやいた。
「土下座されてもギャーギャーとウルサイだけなんだもん。早く便器舐めさせてあげたほうが良いと思って」
732 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 22:49:24 ID:WrxBEikz
第百話
その言葉に美紀が
「あ〜ら、優しいわねぇ」
と相づちを打って、顎で便器を指した。
「えぇっ!?」
智子の表情がみるみる青ざめていった。
…許されたのは頭を踏まれた姿勢の土下座だけで、また便器を舐めろっていうの…。
そんな発言をしたバイトの若い女が、智子には憎らしかった。
…どんな苦痛だか分かってるの!?…
でも逆らえない自分の立場が惨めだった。
美紀に促され、智子は再び便器の前にかがんだ。
…この便器を舐めないと、本当に許してもらえない…。
絶望に近い思いが智子の脳裏をよぎった。
見上げると美紀や彼女達が楽しそうに智子を見つめていた。
「今度はちゃんと私たちに見えるように舐めてねぇ」
と美紀が意地悪そうに命令した。
733 :
名無し調教中。:2005/07/29(金) 22:50:27 ID:WrxBEikz
第百一話
「は、はい…」
と力なく返事し、再び智子は便器に顔を近付けた。
「うぅぅ…」
と屈辱に悶えながら舌を便器の縁にゆっくりと当てた。
智子の全身に鳥肌が立った。
それでも舌を震わせながらゆっくりと便器の外周に舌を這わせた。
「よく見えないわねぇ、髪が邪魔よ」
と美紀は智子に、顔を隠している髪を持ち上げて顔が見えるように指示した。
「は、はいっ…」
智子は便器に顔を近付けたまま、片方の手で自らの髪をかきあげた。
智子のピンク色の舌が震えながら白い便器に触っているのがあらわになった。
「マジ〜!?」
「えぇ〜キモい〜!」
バイトの彼女達の驚愕の声がトイレの中にこだました。
智子の目に涙が浮かんだ。
734 :
名無し調教中。:2005/07/30(土) 07:06:45 ID:fHeEbvjt
ハァハァ(´д`;)
便器舐め後に歯磨きしてからバイトの女の子の蒸れた足舐めされてハァハァ(´д`;)
736 :
名無し調教中。:2005/08/01(月) 00:29:20 ID:GhKHHgns
アソコに便器を擦る棒を挿して掃除させる
737 :
名無し調教中。:2005/08/05(金) 13:51:16 ID:WvjTbNeh
>>736 エリート大学の便所がいい。
お嬢様たちに嘲笑されながら。。
738 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 15:29:52 ID:UTr1v5wV
age
739 :
名無し調教中。:2005/08/12(金) 13:38:24 ID:6+7mXWYT
頑張って。
740 :
名無し調教中。:2005/08/12(金) 21:56:04 ID:CTNyunUF
はひ〜
741 :
名無し調教中。:2005/08/13(土) 11:11:23 ID:7LHuTNDU
うひゃ〜
742 :
名無し調教中。:2005/08/16(火) 01:30:27 ID:ampJ7Nk8
age
743 :
名無し調教中。:2005/08/16(火) 11:21:48 ID:/WMB3/I3
お金持ちのお嬢様だけが集まるパーティでウェイターとかなら、実現の可能性はあるのではないかと思われるのですが・・・
744 :
名無し調教中。:2005/08/18(木) 06:53:59 ID:lu2I0X0/
続きができないみたいね
745 :
名無し調教中。:2005/08/18(木) 16:20:22 ID:gEIZDtju
>>743 お嬢様が床にこぼしたシャンパンを舐めさせられる。
「貧乏人はこんな高級なの飲めないでしょ。特別に飲ませてあげるわw」
さらに料理を床に落とし、足でぐちゃぐちゃに踏み潰す
「ほら、これおつまみにしなさいw」
746 :
名無し調教中。:2005/08/22(月) 10:07:32 ID:3lFCstev
お屋敷の専属奴隷として買われて、ケツに家紋を焼印されたい
747 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 11:44:35 ID:rWhlexTB
貧乏人向けの刑法改正。
刑罰は全部、体罰。
で、一定以上の税金を払っていればいつでも刑罰の実行を代行できる。
748 :
名無し調教中。:2005/08/30(火) 09:50:47 ID:K3uila4K
豆知識:お嬢さま度の高い女子アナ
・河野明子様(テレ朝) お父様がお医者様
・滝川クリステル様(フジ) お父様がフランスの大企業ウンガロの日本支社長様
・中野美奈子様(フジ) お医者様一族
・上山千穂様(テレ朝) お父様がキンチョーの社長様?(未確認)
どなたの責めが一番きつそうかな。
体力的には河野様(ラクロス日本代表)が一歩リード
豆知識〜
枝豆は大豆やねんで〜
>>749 それ豆知識ちゃう、『豆の知識』や〜!
…おら、これで満足か?
って言って欲しかった
>>748 逆に、貧乏っぽい苛められ系のアナって誰かいる?
754 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 17:04:32 ID:fKF52UKd
>>753 さらっと探してみたけど、確証を持てる人なし・・・
基本的に有名大卒や帰国子女が多いし、さらにコネとかも重要そうなので、貧乏はいなさそう。
地方局なら可能性アリだけど。
>>748に追加。
内田恭子様 父上が某大手飲料メーカーの日本法人の総本山の重役
755 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 17:45:18 ID:fKF52UKd
なんか女子アナスレみたいになって申し訳ないけど、本当にお嬢さまがそろってる。
追調査:テレ朝編
前田有紀様
田園調布雙葉高等学校→慶応義塾大学総合政策学部
幼少期→イタリアに住む。覚えていないがこのころから陽気になりました。
小学校→ドッジボール・乗馬を始め、運動が好きになりました。
中学・高校→バスケットボールに夢中。乗馬のためモンゴルに渡りました。夢を持って生きるようになりました。
大学→ラクロスに夢中。焼肉を食べて体がごつくなりました。
丸川珠代様 ( お母様がお医者さま)
大阪教育大学付属池田高校→東京大学経済学部
子供の頃はおけいこごとの鬼で、ピアノ・体操・習字・バレエ・ヨットなどいろいろとやってみましたが、今でも出来るのはピアノとヨットぐらいです。
なんかもう、こんな感じで僕とは住んでる世界が違う。
こんな人に土下座させられて、靴とか舐めさせられたら超屈辱で嬉しいなw
756 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 18:46:32 ID:oNKLT8Ff
>>753 漫画で悪いが、お天気お姉さん超お勧め。
757 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 01:52:50 ID:igkwDJyb
日本でも現実になりつつある!!
こう、ご期待!!
758 :
名無し調教中。:2005/09/04(日) 10:56:10 ID:Db+x1q5v
759 :
名無し調教中。:2005/09/04(日) 11:15:43 ID:eq5F+KRS
>>758 2時間のレッスンで25,200円・・・
少なくとも貧乏人はこないよねえ。
舞踏会の床になりたいw
760 :
名無し調教中。:2005/09/09(金) 00:31:25 ID:mlgDWC6d
761 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 08:06:29 ID:PeuhAB5i
20前後の若い女性でも社会階層によって50こえたおっさんに
命令できるんだよね。
たとえばタクシーでも女性が客ならおっさんが立ったまままって
くるときドアを開けて深々とおじぎをしないといけないし、
女性も○○までお願いとか命令口調で言う若い女性も多い。
一日18時間労働しても年収300万くらいで家族4人と貧乏
アパート暮し。女性に命令されてもはい、かしこまりましたと
言わなければならない。
762 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 08:55:34 ID:KnAlQJoU
自分よりずっと年上のオッサンに命令するときってどんな気持ちなのかな。
すごい優越感とか。
このリアルさがたまらん(;´Д`)ハァハァ
763 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 09:34:10 ID:PsETKQid
続きがでませんが、おっさんが駅なんかの女子トイレの掃除たまにしてる。女性は年上の男性が身を女子トイレ掃除していたらどう感じるのかな?ゆうでした。
764 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 10:10:18 ID:KnAlQJoU
>>763 同じ人間と意識してたら恥ずかしかったりするんでしょうけど。
もう、別種のミジメな生き物としか見えてないのでは?
トイレ清掃のおっさん。
765 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 12:29:21 ID:DwLeF1sz
ゆうさんだ!
766 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:50:55 ID:HiyHkviU
薄汚れた灰色の作業着を着たおっさんが都会のオフィスビルの
一流企業の掃除に派遣され、綺麗な服を着て空調のきいたオフィスで働く
年下の20代の女性正社員様たちの足下のゴミを掃除するため、
お足元の床を失礼させていただきますと深々とおじぎをして女性たちの
組まれた脚下のハイヒールの傍らの床に
はいつくばって掃除するのを、汚い者をみる視線で見下ろされるが
おっさんは生活がかかってるから必死である。
オフィスビルの女子トイレ
においても、はるかに年下の若い女性たちが用をたされたあとに
飛沫が便器の周囲に飛び散っても、あとを綺麗にしといてね。といわれれば
かしこまりましたとおじぎをして従わなければならない。
このおっさんの方がたとえ高学歴であったとしてもリストラされて
この年で就ける仕事はこんなのしかないから、正社員の若い女性の命令
は絶対で逆らうことはゆるされない。
767 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:09:12 ID:VHplpIRT
レクサスの店舗に派遣される掃除夫になって社会の階級差を
感じながら働きたい。時給700円の自分が絶対に買えないよう
な高級車を横目で見ながら、閉店後の大理石の床を延々と磨く。
おしゃれな制服を着こなした背の高い美人受付嬢様に、あっちの
来客用トイレがだいぶ汚れてたみたいだから念入りに掃除して
おくのよ、などと顎でこき使われたい。
768 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:26:19 ID:kLBFHaPU
>>767 いいねえ。
レクサス製造の期間工になって、お金持ちの車を殴られながら造るっていう手もあるけど、
それじゃあ、直でお客様を見ることも出来ないからなあ。。
769 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:07:43 ID:p9tEJi22
レクサスの店舗って高身長イケメンじゃないとスタッフになれないらしいね。
掃除夫とかは別だろうけど。
男同士の身分差はこのスレでもいまひとつの人気だけど、
自分はまるで相手にされない憧れの女性が、自分を使ってる若い有能イケメンにメロメロとかならいいね。
770 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:58:05 ID:kLBFHaPU
>>769 俺もアリかな。
んでその憧れの女性の前で、若い有能イケメンにイジメられて、「カワイソー」とか言われたら最強かも。
771 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 02:02:22 ID:pj98ziAj
一流の商社とかの正社員の女子社員様たちが
用を足される便器に頭つっこんでスポンジで
汚水を素手にあびながら綺麗にしたい。
772 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 09:47:06 ID:pj98ziAj
T大卒とかで中央官庁にキャリアで入省し、
20代で地方の税務署長(大倉省)や教育長(門下省)
としてエリート女性が来られたら年のはるかに上の
50すぎた地元採用のおやじたちが、卒後数年の若い
女性にあごでつかわれ、・・しなさいとか命令される。
こんな女性の専用個室で足置きに使われ、おみ足をマッサージ
したい。
773 :
名無し調教中。:2005/09/13(火) 02:15:04 ID:KmWja4IJ
便器を舐めてきれいにしたい
774 :
ゆう:2005/09/18(日) 13:00:27 ID:aEsLbOUE
人事異動とかに興味津々なのは人間ほとんどの人がもつS性M性からじゃないかな。階級、身分の差は日常的なSMをかんじます。ヤプのHPに物語風ビデオストーリーを少し掲載しました。
775 :
ゆう:2005/09/18(日) 13:00:34 ID:aEsLbOUE
人事異動とかに興味津々なのは人間ほとんどの人がもつS性M性からじゃないかな。階級、身分の差は日常的なSMをかんじます。ヤプのHPに物語風ビデオストーリーを少し掲載しました。
776 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 13:18:50 ID:GABoaBzb
>>774 どうやってみるんですか?
いちおう「ゆう」でぐぐって見ますけど。
777 :
ゆう:2005/09/18(日) 13:33:56 ID:aEsLbOUE
ヤプーズマーケットのHPの中の掲示板です。
778 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 13:34:19 ID:GABoaBzb
>>775 どうにも見つかりそうもありません。
HP持ってたんですね。アドレス教えれください。
779 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 13:35:32 ID:GABoaBzb
780 :
名無し調教中。:2005/09/22(木) 01:58:34 ID:2zYWTo1R
ミキさま〜
781 :
名無し調教中。:2005/09/22(木) 17:39:14 ID:hjT+9ty0
自分より年下の美人の女性が直属の上司だったり
したらもうM性でやっていくしかない。
。。。しなさい、と命令される毎日。
組まれた脚をみてヒールの裏でもなめたくなれば
仕事もうまくいく。
782 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 15:35:17 ID:ScapHYeW
有名大学卒のOL様が多くおられる都内の
綺麗なオフィスビルの女子トイレの床や
便器とかを舐めてみたいですね。
783 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 15:45:05 ID:3g8mF/A5
なぜそこまで卑屈になれるのです?
理解できません。
784 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 16:01:09 ID:+nQjbfUB
マゾって劣等感に萌えるよね
785 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 19:05:35 ID:CGeSuE5A
>>783 卑屈であることが快感なのです。そう思うしかないのです。
現実に調教されてしまったのです。
SM的なプレーすらしてもらえない現実。あたりまえだけど。
誰も、僕が便器を舐めたって、土下座したって何の興味もないのです。
ましてや僕にそんなことをさせるために1円だって使う人はいないでしょう。
僕の行為がどれだけ金になるか。それだけなのです。
僕に何かさせるために金を払う人なんてありえない。
僕を使う人以外は。
僕を使って便器舐めさせたって、使用者は何の得にもならないでしょう。
意味ないですから。
屈辱的な行為をさせても何の意味もない存在。
豚に便器舐めさせてあなたは萌えますか?ゴキブリを這い蹲らせてあなたはたったり濡れたりしますか?
自分で書いて意味わかんねえ。
786 :
名無し調教中。:2005/09/27(火) 13:19:03 ID:Kfz95h+p
>>785 微妙に分かるようなわからないような。
>現実に調教されてしまったのです
ここだけもらうよ。いつかどこかで使えそうな気がする。
787 :
名無し調教中。:2005/10/03(月) 15:59:05 ID:7Ji3QbBm
788 :
名無し調教中。:2005/10/03(月) 21:47:46 ID:U9OFuMUV
ちょっと違うかもしれないけど頭のいい女の子がすきです。まあ自分も頭はいいですが
789 :
名無し調教中。:2005/10/03(月) 21:54:59 ID:7Ji3QbBm
>>788 しつれいですがぶんめんからはそのようにおみうけできません
790 :
名無し調教中。:2005/10/03(月) 22:34:38 ID:NMgmQMzz
うちの店に自称天才女王様がいます。お肌ぼろぼろ
清潔感がなくSMは自分にとってなくてはならないみたいなことぬかしてまーす。
たぶん789を書き込んでいる人がその人です。
791 :
名無し調教中。:2005/10/04(火) 12:43:25 ID:ACMgTu2V
そろそろ新連載いこうぜ。
おながいします。
女医さんと看護婦さんきぼんぬ。
792 :
名無し調教中。:2005/10/04(火) 12:53:04 ID:XDALolqX
え〜。
>>733の続きが読みたいよ!
まだ妹も出てきてないのに。
793 :
名無し調教中。:2005/10/04(火) 13:37:07 ID:ACMgTu2V
第101話って言うところに何らかの意味が込められているのではなかろうか?
794 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 21:27:47 ID:6XUPqgqY
第百二話
バイトの二人に馬鹿にされながらも智子が必死に便器へ舌を這わせ続けていると、彼女達が智子の苦痛に満ちた努力を無視するように、
「ねぇねぇ、そろそろ戻らない?」
と言い出し、智子をそのままな洗面台の方に向かって行ってしまった。
智子は唖然とした。
…これだけひどい事をやらせておいて…。
バイトにすっかり馬鹿にされている自分が悲しかった。
智子は便器から舌を離した。
自分の舌を口に引っ込める時、舌先が唇に触れた。
舌先は陶器の便器を舐め続けていたせいで、ひんやりと感じられた。
口を閉じると、さっきまで舌を出しっぱなしで乾いていた智子の口の中に唾液が出て、智子はその唾を無意識に呑んだ。
その時、美紀が
「便器を舐めたお味はいかが?」
と馬鹿にした口調で智子をからかった。
795 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 21:28:28 ID:6XUPqgqY
第百三話
便器を舐めた舌を洗った唾液が、智子の喉をゆっくり流れ落ちていく最中だった。
智子の目に、自分の舐めた便器が鈍く光っているのが映った。
「ケホッ!ううっ…、私、こんな不潔なものを…、いやっ!いやいやっ!」
智子は不潔なものが身体に染み込んでいく気がして背筋がゾッとした。
そんな智子の気持ちをお構い無しに、美紀が
「ほらっ、サボってんじゃないよ!こっちのもキレイにしてもらうよ!」
と智子の髪をつかんで、さっきバイトの二人が用を足した隣の個室に引っ張った。
隣の個室に移動する時、智子は化粧台で化粧直しをし始めているバイトの二人と目があった。
その一人が口角を曲げ、一瞬フフンと鼻で笑ったのに智子は気づいた。
…何よ…何が可笑しいのよ…。
智子は不快に感じながら、美紀に連れられ隣の個室の扉を開いた。
「えっ!何これ!ちょ、ちょっと…」
さっきバイトの一人が使った隣の個室の和式便器を見た智子は驚いた。
わざと汚したとしか思えない使われ方だった。
796 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 21:30:36 ID:6XUPqgqY
第百四話
…ひどい…私が掃除すると分かってて汚したんだわ…。
智子は歯をガチガチと震わせた。
「ほら、早く掃除しなさいよ!」
美紀が容赦なく智子をせっついた。
洗面台の方から、何事も無かったかのようにバイトの二人が談笑していた。
まるで自分の事を笑っているかのように智子には聴こえた。
…何で、私があのバイトの子のオシッコまで拭き掃除しなくちゃいけないのよ…。
智子は悔しさに震える手で、便器の周りにまで飛ばされた小水の飛まつを拭きはじめた。
惨めだった。
生々しい汚れを必死に拭う智子を見下しながら、美紀は鼻歌交じりだった。
やっと便器を拭き終わり、智子は他人のオシッコまで吸い取った不潔な雑巾を洗った。
絞った雑巾から流れ落ちる黄色く染まった汚水から、小便の不快な臭いが立ち込めた。
思わず智子は顔をしかめた。
「もう、終わりでよろしいでしょうか?」
智子は美紀にお伺いを立てた。
797 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 21:31:28 ID:6XUPqgqY
第百五話
しかし美紀は
「何いってんのよ、あっちの床も磨いてよ」
と冷淡に智子に告げた。
「えぇっ、は、はい…」
と智子は素直に従わざるを得なかった。
美紀が示したところは洗面台の床だった。
床に水滴が幾つも落ちていた。
そしてその洗面台には、まだあのバイト二人が化粧しながらおしゃべりを続けていた。
…私、この子たちの足元に膝まづいて掃除しなきゃならないの?…。
智子は心の中でバイトの二人を疎みつつも、黙って洗面台の床にしゃがんだ。
すると美紀が、
「洗面台に他人様がいるんだから、『失礼します』くらい言ったらどうなの?」
とイヤミを言った。
その言葉でバイトの二人が床にしゃがむ智子の方へ注目した。
仕方なく智子は上目遣いでバイトの二人に
「し、失礼します。床、掃除しますので…」
とへりくだる様に告げた。
798 :
名無し調教中。:2005/10/05(水) 21:32:00 ID:6XUPqgqY
第百六話
バイトの二人はその智子の言葉を無視して、また鏡に向かった。
まるで人間扱いしていないような態度だった。
智子はその馬鹿にされた雰囲気を感じつつも、美紀の手前おとなしく床の水滴を拭きはじめた。
思ったより髪の毛がたくさん落ちていて、それが湿った雑巾にまとわりついた。
雑巾を動かしている智子の目線には、楽しそうに談笑するバイトの二人の足と靴しか見えなかった。
上の方から化粧品の芳しい香りが下りてきた。
化粧をしている自分より年下の生意気なバイトたち、その足元で地べたに這いつくばって床掃除をしている自分…。
智子は自分が悲しかった。
また一人、トイレに人が入ってきた。
それを機にバイトの一人が、
「そろそろ戻らないと」
と言うと、二人は化粧品をポーチに片付けて、美紀に
「それじゃあ失礼しま〜す」
と明るく挨拶しながら、最後に洗い直した手を振って、水滴を床で雑巾をかけている智子に向かってわざとらしく掛け、智子に軽蔑の眼差しを注ぎながらトイレを出て行った。
髪にかかった水滴が智子の顔に伝った。
799 :
名無し調教中。:2005/10/06(木) 09:29:39 ID:jnTUm0Zv
うほっ!
復活あげ!
800 :
名無し調教中:2005/10/06(木) 16:34:36 ID:TeFFUHmJ
今だ、800ゲット。V
801 :
名無し調教中。:2005/10/06(木) 18:42:07 ID:Y7Dt1jTh
>>798 復活ありがとうございます。
ほんとにありがとう。
802 :
ゆう:2005/10/09(日) 10:59:39 ID:wVqBid5b
ヤプのHP物語、少しですが更新しました。107話期待しております。
803 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 18:30:08 ID:Y7PqDt0p
>802何それ?
804 :
名無し調教中。:2005/10/09(日) 18:37:41 ID:0pzzPxF1
805 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 18:45:48 ID:F9UAVoLi
世界中の富の90%を、約1割の人口が独占しているという事実を知りたまえ
806 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 18:58:15 ID:mIAXOesh
進駐軍の持ち込んだデモクラシーによる悪平等が国を疲弊させた戦後の某国
807 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 19:00:40 ID:F9UAVoLi
>>806 進駐軍の持ち込んだ資本主義により、持てるものと持たざるものの格差が拡大した戦後の某国。
はい、誰か続きよろしく。
>>807 ここまで出鱈目だと続けようがない。
出直しな。
809 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 19:58:15 ID:F9UAVoLi
810 :
名無し調教中。:2005/10/14(金) 22:12:16 ID:MHArpmij
進駐軍がレイプ騒ぎを起こしました。
おしまい。
811 :
名無し調教中。:2005/10/21(金) 22:07:28 ID:ZVyFUAu5
レイプした進駐軍を指揮していた女軍曹が登場。
ダメじゃん。このまま行ったらヤプーの方向に進むぞ。
あぼーん
813 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 13:05:23 ID:Wkw0UdiA
ヤプーも、階級社会を扱ってるからいいじゃん。
白人>>>越えられない壁>>黒人>>越えられない壁>>ヤプー
で、さらに白人の中でも
貴族>>>越えられない壁>>平民
だし。そもそもSMと階級社会は親和性が高い。
高いからこそ変にリアリティがあって、敬遠され気味なんじゃないかと思う。
エロ要素のみのSMは、もう飽きたのである。
814 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 23:32:42 ID:SNMACfh4
age
815 :
名無し調教中。:2005/10/29(土) 21:11:28 ID:mVU2jKdB
ガンバレよ〜
816 :
ゆう:2005/11/05(土) 13:06:24 ID:bE0LOaxS
ゆうです。ヤプーズマーケットのHPに物語更新中です
817 :
名無し調教中。:2005/11/13(日) 15:09:42 ID:ihqaexPv
ヤプーズの物語って何?
818 :
名無し調教中。:2005/11/13(日) 15:28:41 ID:7y2cXeM9
ヤプーズマーケットという男MビデオのHPにある物語掲示板です
819 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 16:29:13 ID:wYXvYdH6
@@
820 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 18:30:50 ID:Asp66bEc
821 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 19:58:05 ID:p7NdhwKV
>>1 はじめまして。以前からこのスレッド気になってました。スレ主さんは小学校の頃大好きだったお金持ちのお嬢さんにラブレターを書いて告白したんですね。内容がまた凄いです。私も最近似た体験(手紙もらった)したので興味あります。イキナシ手紙って結構インパクトあるよ!
822 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 21:32:43 ID:6fJtjhPG
>>821 お嬢さま降臨!!!
手紙のこと、詳しく教えてください。
823 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 22:11:32 ID:p7NdhwKV
>>422 手紙には〔貴女を想像して毎日オナニーしてます。明日電話ください]と書いてありました。何度も家に来ていたみたいです。手書きの手書きには驚きましたよ。ただ相手が既婚者なので困っています。
824 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 22:31:14 ID:hZLpuOlW
>>823 貴女は社会的地位の高い方ですか?
手紙をくれた男性とはどういったご関係ですか?
できれば詳細を教えていただきたいです
825 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 22:53:54 ID:p7NdhwKV
>>824 社会的にはかつて聖職といわれた職に就いてて、特に実家が金持ちなほうです。私も昔
>>1さんが好きだったお嬢さんみたいに、小学生の頃よく男子を虐めて遊んでいました。そんな過去とも
>>1さんの話は重なるので興味もちました。
826 :
名無し調教中。:2005/11/17(木) 23:02:22 ID:hZLpuOlW
まさにこのスレにピッタリですね。
萌えまくりです。
ちなみに、小学校の時の虐めってどんなことされたんですか?
質問ばかりですいません。
827 :
825:2005/11/18(金) 00:03:04 ID:t1wlOEea
>>826 同じクラスにいつも汚い格好をした貧しい家の男子がいました。その男子が給食を残していたのを見つけては、「あんたみたいな貧乏人が給食残すなんて許されるとでも思ってんの!?食べなさいよ、早く」みたいな感じで虐めてました。お恥ずかしい話ですが、、。
828 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 00:23:14 ID:DeR6/XVf
>>825 最高です!
その男子って今、何やってるんでしょう。
>>825さんの学校??とかで便所掃除とかやってたらさらにいいんですけどw
829 :
825:2005/11/18(金) 06:21:16 ID:t1wlOEea
>>828 その男子は公務員になりました。ですので掃除係ではないですね。ところで未だにその人が私の家のポストに手書きの手紙を入れてきてます。こそっと家の周辺をうろついているみたいです。先日腹が立つことを言われまして少し困惑しています。
830 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 08:46:40 ID:ZURrDos/
>>825 いわゆるストーカーなんですね、その人
>>先日腹が立つことを言われまして
ここのところが知りたいです
831 :
825:2005/11/18(金) 19:06:31 ID:t1wlOEea
>>830 知りたいですかあ、、。最も、相手がエロい話をしてきた時点で、既に私はいらいらしていたのですが。腹が立ったのは私の考え方や過去の生い立ちに対して見下した言い方をされたことです。
どこに怒りをぶつけていいかわかんなくて今でも正直気分悪いです。
832 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 19:26:18 ID:b54QojXq
830さん、私でよければイジメてください。
833 :
名無し調教中。:2005/11/18(金) 19:27:29 ID:b54QojXq
831さんでした。スマソ!
834 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 00:05:59 ID:7RfAV3j/
>>831 なんで貧乏人ごときに生い立ちのことをとやかく言われにゃならんのですか?
835 :
825:2005/11/19(土) 01:54:23 ID:V7u96zc7
>>834 あ、そうでしたね。もともとの相手の出自は貧しい家の虫けら息子さんでした。もしかしたら私が彼のことを小・中学校の間馬鹿にしていた腹いせなのかもしれないです。エッチの時も無理なわがままを毎回言われて困っています。というよりむしろ疲れます。
836 :
825:2005/11/19(土) 02:04:41 ID:V7u96zc7
連続投稿致します。
書いていて昔のことを思い出したので。小学校5年の時の掃除中に私はその貧しい家の男子に、「女子トイレの便器を舐めれるくらい綺麗に磨きなさいよ!」と命令して背中を蹴り床に張り倒しました。「ごめんなさい、許して」と言う相手を見て幼心に興奮しました。
837 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 02:30:30 ID:aWYddEwC
なに?ここ?
妄想族が集うスレ?
838 :
名無し調教中。:2005/11/19(土) 10:30:47 ID:7RfAV3j/
お嬢さまが貧乏人なんぞと交わっては、大切な遺伝子が穢れてしまいます。
>>836 いいね。
やっぱりトイレ掃除は貧乏人の仕事。
お嬢さまとは一生無縁でございましょうな。
840 :
825:2005/11/20(日) 17:38:31 ID:cr8hLMG7
>>1 スレ主さんもういらっしゃらないのですか?
話は変わりますが、どうしてM男は生意気で腹の立つことを平気で言ってくるのでしょうか?
841 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 19:47:51 ID:OEpZ5aUa
842 :
名無し調教中。:2005/11/24(木) 09:59:07 ID:n9ds6s1I
>>840 そんなことを言うのは空気の読めない馬鹿だけです。
M男全てがそうだと思わないでください。
843 :
名無し調教中。:2005/11/25(金) 01:12:49 ID:N4lpSq2C
>>842 あなたが空気読めないんじゃない!私はあくまで1さんの話に言及したまでです。何か文句ある?
844 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 11:03:08 ID:HXxjE5yd
age
845 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 09:38:23 ID:3pxdp6Ry
下流社会age
846 :
名無し調教中。:2005/12/11(日) 12:09:47 ID:fals1MqN
ちんぽ
847 :
名無し調教中。:2005/12/17(土) 11:10:04 ID:10QWmWxn
豪邸の若奥様やお嬢様と老いぼれた使用人や運転手の男って
いい。。。。してちょうだいとか。。。しなさい。とか命令口調で
いわれてはいかしこまりあした奥さまとか絶対服従しないといけないし、
お出かけのさいに足もとに奥さまやお嬢様のハイヒールを用意して
ひざまずかないといけない。
848 :
名無し調教中。:2005/12/22(木) 16:53:43 ID:Qe4jFWFo
mage
849 :
名無し調教中。:2005/12/24(土) 00:50:54 ID:bOh4IKpf
終わりだべ
850 :
名無し調教中。:2005/12/24(土) 09:52:43 ID:vMc8McgJ
851 :
ねこ:2005/12/26(月) 21:47:08 ID:zgSgrF0X
おれは農奴。
初雪が降り、大地は真っ白な雪で覆われた夕方。
素足に綿の粗末な靴しかないおれは、
凍えて宮殿のレンガ積みをしていた。
宮殿からは、華やかな音楽がきこえる。
舞踏会が開催されているらしい。
奴隷は、宮殿の上をみてはいけないことになっている。
破れば、死罪である。
852 :
名無し調教中。:2005/12/27(火) 18:54:58 ID:9y1ADJBN
ijime
853 :
名無し調教中。:2005/12/28(水) 13:34:09 ID:4NnHSsUK
age
854 :
名無し調教中。:2005/12/29(木) 10:30:07 ID:0Kx1Fk4A
879 名無しさん@ピンキー 2005/12/04(日) 09:24:05 ID:CPI3oDEtO
最近はコスプレ焼肉てのがあって
店内をバニー姿の女がうろついてるらしいな。
あ、思い出したが吉祥寺のキャバクラ、キャバクラ嬢はスーツなのに
ボーイみたいな仕事をさせられてる女が別にいて
本格的な黒バニーだった!
880 名無しさん@ピンキー 2005/12/04(日) 11:59:29 ID:9z6Sm88k0
コスプレ焼肉?いいねー。どこにあるの?
リーマンで満員状態の店内で卑猥な野次が飛ぶ中
うろうろして恥ずかしがっているバニーちゃんに萌え。
■仕事・業務でやらされてるコスプレに萌え■
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1062137114/より あとスーツのキャバクラ嬢とボーイみたいな仕事をさせられている
黒バニー娘の対比もいいね。屈辱的というか。
スーツのキャバクラ嬢と客に馬鹿にされている
バニーちゃんの画像欲しいなあ。
881 名無しさん@ピンキー 2005/12/04(日) 12:55:49 ID:i+afgh1z0
出勤時間も嬢よりも早くて店内の掃除とかさせられたりね。
882 名無しさん@ピンキー 2005/12/04(日) 16:21:27 ID:9z6Sm88k0
そんでもって出勤してきた嬢に「タバコ買ってきて〜」とか
言われてバニー姿で近所のコンビ二までパシリ。
戻ってくると店長が来ていて「遅刻か?」とか言われて
嬢にも「仕事やる気あんの?」とか言われて泣くバニーに萌え。
855 :
名無し調教中。:2005/12/29(木) 10:32:21 ID:0Kx1Fk4A
883 名無しさん@ピンキー 2005/12/04(日) 19:55:04 ID:CPI3oDEtO
小娘のように泣かれると萎えるな。
キャバ嬢に命令されたと店長にちくり
後でキャバ嬢たちに囲まれ土下座で詫びをいれさせられる
なんてどうよ?
885 名無しさん@ピンキー sage 2005/12/05(月) 03:09:35 ID:E0i0VCHLO
ボーイみたいな仕事をする黒バニーは新人。
研修中で店長の許可があるまで嬢として接客出来ない
それで、辱めに合う
とかがいいな〜
886 名無しさん@ピンキー sage 2005/12/05(月) 07:11:57 ID:pCv3TO990
>>885 ええ?俺はまったく逆がいな。
嬢としては少々年をとりすぎた20代後半から30代前半ぐらいの脂の乗った女が、
行く当てもなくお情けで使ってもらってるみたいな。
887 名無しさん@ピンキー sage 2005/12/05(月) 15:25:20 ID:E0i0VCHLO
>>886 それもいいな。惨めさが際だつ。
でも、俺は18歳くらいのバニーが見たいね。
慣れないバニー姿でムジムジしながら酒を運ぶ女の子とか妄想してハァハァ…
856 :
名無し調教中。:2005/12/29(木) 10:34:20 ID:0Kx1Fk4A
あまりにも書き込みがないのでこぴぺしてみました。
857 :
名無し調教中。:2005/12/29(木) 14:42:51 ID:5OkNO3sS
858 :
名無し調教中。:2005/12/30(金) 14:00:39 ID:y5kxTH+b
いいね。
いじめられバニーちゃん。
でもさ、そういう女の子の露出の多い店に、女性客が来ると、それだけで屈辱じゃないの?
気のせいかな。
エリートキャリア女性が、高卒貧乏の下着女に接待させる。
「あなた、馬鹿だからそんな格好して働かなきゃならないのよ。」
とか。
で、下着女は売春も裏でやってて、キャリア女性の兄が下着女を買って、SMでイジメまくる。
エリート兄弟にこき使われまくる高卒下着女。
859 :
名無し調教中。:2006/01/02(月) 21:39:25 ID:X8TAD9ET
age
860 :
名無し調教中。:2006/01/03(火) 21:46:08 ID:ddmupvtT
hage
861 :
名無し調教中。:2006/01/04(水) 01:18:40 ID:Z7jHNAiR
mage
862 :
名無し調教中。:2006/01/04(水) 10:04:46 ID:QW4CjWuL
某会社の忘年会で
新人の24歳(有名国立大=かなり高学歴)OLが
バニーの格好させられてアトラクション化してました。
OLは美人でしたけど「羞恥」の表情がないのが
なんとも残念でしたが、黒のラメラメのヒップが
なかなかそそりましたよ。
863 :
名無し調教中。:2006/01/04(水) 11:08:49 ID:65nlpgp9
智子の屈辱、復活期待してます
864 :
名無し調教中。:2006/01/04(水) 18:29:15 ID:drB0wCZP
865 :
名無し調教中。:2006/01/05(木) 19:55:42 ID:CItOgAz9
age
866 :
名無し調教中。:2006/01/06(金) 17:01:50 ID:LkLMoMUd
hage
867 :
名無し調教中。:2006/01/06(金) 23:28:43 ID:v/NxZ0Na
sage
868 :
名無し調教中。:2006/01/07(土) 21:48:46 ID:iqVtFTZZ
ijime
869 :
名無し調教中。:2006/01/08(日) 22:40:59 ID:6XgdEzeE
mage
870 :
名無し調教中。:2006/01/09(月) 20:35:18 ID:tITwa752
doge
871 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:21:35 ID:qjdxHRop
第百七話
しかし、その女性社員は床にしゃがみ込み雑巾をかけながら挨拶した智子を一瞥すると眉をひそめ、智子の挨拶をシカトしたまま鼻で笑った。
…そんなぁっ…。
まるで下等な虫けらを見るような扱いだった。
智子の心に惨めな孤独感がヒタヒタと襲った。
さらに女性社員は無言のまま、野良犬をあしらうが如く智子を手で追い払う仕草をした。
「す、すみませんっ!」
と智子は慌てて体をずらし場所を空けた。
智子が磨いたばかりの床を、女性社員がためらいもなく踏み汚していった。
智子は虚しかった。
見上げた鏡越しに美紀と目があった。
美紀はそんな智子の姿を楽しむようににやけ、
「ほら、アンタは犬以下なんだよ!さぼらないで床を拭きなさいよ!」
と智子に命じた。
…うぅぅ…。
唇を噛み締め女性社員の足元にしゃがみこみ雑巾を掛ける智子。
それには目もくれず、女性社員は手を洗い、化粧を直していた。
872 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:23:22 ID:qjdxHRop
第百八話
美紀がふと、女性社員に
「靴が泥で汚れてるわね」
と声を掛け、次いで智子に
「この人の靴を磨いてあげなさい」
と命じた。
「えっ?」
智子は思わず聞き返した。美紀は智子を睨み、
「犬は飼い主の命令に従えばいいのよ!靴を磨きなさい!」
と声を荒げた。
「は、はいっ…」
と美紀の剣幕に反論も出来ず、智子はその唐突な命令に従わざるをえなかった。
智子はどうしていいか分からず、そのまま手にしていた便所掃除の雑巾を靴に近付けると、美紀が
「あぁっ!何考えてんのよ!」
と叫び、しゃがんでいる智子の脇腹に蹴りを入れた。
「きゃぁっ!」
智子は衝撃で跳ね返され、床に転がった。
「そんな汚い雑巾で磨くつもり?馬鹿にしてるの?」
と美紀は智子に怒鳴った。
873 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:24:30 ID:qjdxHRop
第百九話
智子は震えながら
「すみませんっ!そんな事ないですっ!すみませんっ!」
と必死に謝った。
「アンタねぇ、取引先の大事な人に便所の掃除した雑巾で靴を磨くなんてありえないでしょ!少なくとももっと綺麗な布で拭くもんでしょ!?」
と美紀は智子を責めた。
「は、はい…。申し訳ございません…」
と智子は平謝りした。
女子社員はその様子を見て智子に軽蔑の眼差しを送っていた。
「さぁ、早く磨きなさいよ!」
と美紀が智子をせっついた。
智子は困惑した。
自分が持っているのは便所掃除の汚い雑巾だけだった。
困った顔をして智子は美紀の顔を伺った。
美紀は呆れた表情で
「ハンカチくらい持ってんだろ?」
と智子に言った。
「あ、はい…」
智子はおずおずとジーンズのポケットからハンカチを取り出した。
874 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:26:45 ID:qjdxHRop
第百十話
そのハンカチは湿って皺がよっていた。
美紀がそれに気付き、
「そんな汚らしいハンカチしか持ってないの、アンタ?」
と呆れて言った。
「はい…、さっき粗相をした時に使ったもので…」
と智子は馬鹿正直に答えた。
たちまち美紀の眉間に皺が寄り、
「アンタねぇ、自分のお漏らしを拭いたハンカチでお客様の靴を汚すっていうの?ふざけないでよ!」
と智子ににじり寄った。
智子は首を横に振り後退りしながら
「いや、違いますっ!私は高橋さんがハンカチとおっしゃるから取り出しただけで…」
と弁明した。
「アンタ、アタシのせいにする気?生意気ねぇ!ハンカチは例えばの話でしょ!ハンカチがダメなら他のもので磨きなさいよ!」
と美紀は智子に詰め寄ると智子の手からハンカチを奪い、後ろの方へ投げ捨てた。
智子は茫然とした。
875 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:28:08 ID:qjdxHRop
第百十一話
…ほ、他のものって…?でも、このハンカチしか持ってないのに…
智子は困惑したまま言葉も出なかった。
すると美紀が
「他にもあるでしょ、分からない?」
と言って智子の白いブラウスの襟を掴んで引っ張った。
「はっ!?」
智子は何を言われているか分からずキョトンとした。
美紀はイライラした表情で智子の顔に近付き、
「まだ分かんないの!アンタのブラウスがあるでしょって言ってんのよ!」
と言いながら智子を突き放した。
「ええっ!ブ、ブラウス!?」
よろけながら智子はびっくりした表情で何度も目を瞬いた。
「そうよ、そのブラウスならアンタのお漏らしで汚れてないでしょ!」
と美紀は顎を上げ、上目遣いに言った。
「で、でも、どうやって…」
と智子は自分の着ているブラウスを見つめた。
876 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 17:44:01 ID:usAyfCEa
待ってました
877 :
名無し調教中。:2006/01/10(火) 19:37:07 ID:xpaY7zC5
もうだめかと思った。
ほんと復活よかった。
ありがとうございます。
きたー!AAって感じです。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
でも、久しぶりで忘れちゃったからもう一度読もうっと
880 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 17:43:09 ID:YpwEQVno
第百十二話
美紀が意地悪そうににやけながら、
「決まってるじゃない!そのブラウスをここで今すぐ脱いで、靴磨きの布に使うのよ!そんな事、ガキでも分かるわ」
と告げた。
「ぬ、脱ぐ…?そんな…」
智子は絶句した。
智子のブラウスの下はブラジャーだけだった。
こんな誰が来るか分からない場所で上半身を恥ずかしい下着一枚の姿になれと言うのだ。
そして、その身を包んでいた自分のブラウスで、自分を見下している初対面の女性社員の靴を磨けというのだ。
「な、なんで、そんな…」
と智子は声を震わせた。
美紀が智子を睨みながら
「取引、続けたくないの?アンタの顔と下のお毛々と免許証が写った恥ずかしい写真をバラ撒かれたいのかしら?」
と脅した。
智子は顔面蒼白になった。
881 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 17:44:07 ID:YpwEQVno
第百十三話
大口の取引先である美紀との社会的立場が、美紀に握られた弱みが、幾重にも智子の心を呪縛していた。
智子は救いを求める目で女性社員を見つめた。
…お願い…、助けて…
しかし、女性社員は美紀と目を合わすと、微笑みながら智子に初めて口を開いた。
「それじゃあ…お取引…停止ね…」
そして化粧台に向き直り、再び化粧をし始めた。
智子の微かな期待は裏切られた。
穏やかな声とは裏腹に、その言葉の意味は智子に鋭く突き刺さった。
智子は、ここには自分の味方は一人もいない事を思い知らされて愕然とした。
美紀が笑って言った。
「さぁ、どうするの?」
智子は悔しさに目に涙を蓄めながら、
「うぅっ…、分かりました…」
と力なく床に膝まづいた。そして、意を決する様に深呼吸すると、震える指で自分のブラウスのボタンを外し始めた。
882 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 17:45:20 ID:YpwEQVno
第百十四話
智子は理不尽な要求に従わざるを得ない自分の惨めさを感じていた。
たとえ中にブラジャーをしているとはいえ、靴を磨くために、公共の場でそんな下着姿になるという羞恥に鳥肌が立った。
指先から血の気が引き、手が震えてなかなかボタンが外せなかった。
ボタンが一つずつ外れていくたび、智子は情けなさを募らせていった。
スタイルのよい美紀とは対照的な、智子の小さな胸の膨らみを恥じらうように包んだスカイブルー色をしたブラジャーが、ボタンを外されてはだけた淡いピンクがかったブラウスの内側から顔を出した。
無意識に智子はブラジャーを隠すように前かがみになった。
腕を組んで見ていた美紀が
「何もったいぶってんのよ!早くしないと化粧終わっちゃうじゃない!彼女が外に出ちゃったら、アンタその格好でお外で磨いてもらうわよ」
と早口に言い、智子の髪を掴んで上体を持ち上げた。
883 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 17:46:27 ID:YpwEQVno
第百十五話
智子は震える声で
「あ、はい…、すみません…脱ぎますっ、脱ぎますから…」
と詫びながら、おずおずと袖のボタンを外した。
そしてブラウスを肩からはだけさせて袖を抜いた。
智子の上半身は素肌にブラジャーだけの姿になった。
その姿を上から覗き込んだ美紀は、
「あら?そのブラ、随分とパッドが厚いじゃない?そんな事して男を騙すつもりかしら?情けないわねぇ」
と智子をからかった。
智子は顔を真っ赤にして
「そ、そんなつもりじゃないですっ!」
と抗った。
智子は自分の胸が小さい事をコンプレックスに感じていた。
ましてや、スタイルの良い美紀の前に自分のコンプレックスをさらけ出す自信が無かった。
脱いだブラウスで胸を隠すようにしながら、怯えた犬のような目で智子は美紀を見上げた。
「さぁ、靴磨きしな!」
と美紀は智子に命令した。
884 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 17:47:34 ID:YpwEQVno
第百十六話
「はい…」
智子は小声で頷くと、自分の着ていたブラウスを小さく畳み、
「し、失礼します…」
と女性社員に声を掛けた。
女性社員はチラと足元の智子を見ただけで返事をしなかった。
智子がブラウスの端を恐る恐る女性社員の靴に近付けると、女性社員は足元にひざまづき靴を磨こうとする智子を小馬鹿にするように、化粧を続けながら鼻歌を歌いだした。
智子にとって惨めな構図だった。
鼻歌を歌いながら自分を飾る化粧をしている女性社員、その足元にひざまづいて、自分を装う服を脱ぎ捨て惨めな格好でその靴を磨かなくてはならない智子。
その哀れな姿が智子をますます卑しめた。
智子がそっとブラウスの裾の端を、靴に付いた泥汚れにあてがった。
一拭きすると、智子の淡いピンクのブラウスの生地が、みるみる泥や埃汚れに汚されていった。
…私の洋服が…、これ、私の服なのに…
智子は悔しさで震える手を握り締めてこの屈辱に耐えた。
885 :
名無し調教中。:2006/01/11(水) 21:48:13 ID:jlDfrsts
お、またきた!
作者さんありがとう。
886 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 00:06:07 ID:hvX9+HpN
早く靴磨き!
887 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 18:32:46 ID:+db+pb4t
第百十七話
美紀が近づいてきて、ブラウスを汚すまいと裾で遠慮がちに靴の汚れを拭いている智子の顔を覗き込み、
「ねぇ、そんなチンタラやってて、やる気あんの?」
と智子を睨んだ。
「は、はい…」
と答えた智子から美紀はブラウスを取り上げると
「アンタねぇ、磨くってのはこうやるのよ!」
と言うと、智子のブラウスの生地を丸めて容赦なく靴に擦り付けた。
「ああっ…そんな事したら汚れて着られなくなる…」
と智子がびっくりして声を挙げたが、美紀は智子を睨み、
「何か文句あるの!?」
と凄んだ。
智子は
「うっ…い、いいえ…」
と逆らえずに首を横に振った。
美紀は丸めたブラウスを智子の顔に投げ付けると、
「じゃ、アタシがやったみたいにきちんとやりなさいよ!」
と言って一歩下がった。
「はい…、分かりました…」
智子は渋々頷いた。
888 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 18:33:49 ID:+db+pb4t
第百十八話
すでにブラウスは胸にも背にもあちこちに汚れが付いてしまっていた。
…私の、ブラウスが…
まるでボロ布のように扱われた自分のブラウスを手にして智子は唖然とした。
頭の上には自分を美しく飾るために化粧をしている女性社員がいる。
その足元で、その人のために自分を汚して奉仕しなくてはならない智子。
智子の惨めさは募った。
その惨めさを内に秘め、智子は仕方なく美紀がやったように力を込めて女性社員の靴の汚れを拭き取った。
ブラウスがみるみる汚れていった。
…この、見ず知らずの女性社員の靴を磨いて汚れた服を、私は着て帰らなきゃならないの?…
智子は情けなくなった。
いくら大事な取引先とはいえ、美紀に弱みを握られなければここまでしなかったはずだ。
智子は美紀が憎らしかった。
ふいに美紀を見上げた。
すると美紀が、
「何よ、その目は!?よそ見してたらダメでしょ」
と言って、いきなり智子の頭を足の先で踏み付けた。
889 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 18:35:06 ID:+db+pb4t
第百十九話
「うぅっ」
智子は頭を美紀の足で踏まれ、磨いている女性社員の靴ぎりぎりまで顔が近づいた。
自分のブラウスに付いた智子の肌の微かな汗の匂いと、女性社員の足の匂いが混ざってプーンと智子の鼻を襲った。
頭の上からは、女性社員が使っている化粧品の香水の香りが智子に降り注いだ。
女性好みの香水の優しく甘い香りすら、今の智子には自分の惨めさを助長させる苦痛の種でしかなかった。
智子は顔をしかめた。
「なんかつまらなそうな顔してるわねぇ」
と美紀は言うと、ニヤッと笑って智子の背後に回り込んだ。
そして突然、智子の背中に美紀の指が触れた。
…何?
と智子が思った瞬間、ブラジャーを留めていたホックが外されてしまった。
「えっ?」
ブラジャーの胸当てを支える肩紐がダランと弛み、胸当てが下にずれて智子の白い乳房が現れた。
「きゃぁっ!」
890 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 18:36:16 ID:+db+pb4t
第百二十話
智子は慌てて、ずれたブラジャーを手で抑えようとした。
しかし美紀は智子の背を抑えつけ、智子を前のめりにさせた。
「うわっ!」
智子はとっさに両手を床について体を支えた。
その衝撃で智子のブラジャーが一層ずれ、胸当てが宙ぶらりんになってピンク色の乳首までもがあらわになった。
「いやっ!何するんですかっ!やめて下さいっ!」
智子は訴えながら、ブラウスを持っていない左の腕を持ち上げてブラジャーを直そうとした。
すると美紀は智子の左肩に手を載せて体重を掛けた。
智子がブラジャーを直すのを封じるためだった。
「ひぃっ!」
智子は持ち上げかけた左手を再び床に付けて体を支えざるをえなくなった。
四つんばいでブラジャーを中途半端に浮かせたまま智子は
「やめてぇっ!ブラがっ!ブラが外れちゃう!」
と真っ赤な顔で美紀に訴えた。
891 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 18:37:18 ID:+db+pb4t
第百二十一話
しかし美紀は笑いながら
「その格好の方が楽しいわぁ。その犬みたいな姿勢で靴を磨きなさいよ。見ててあげるから」
と智子の左肩を抑え続けた。
「で、でもブラがぁっ!恥ずかしいっ!見ないでぇっ!」
と智子は慌てて叫んだが、美紀は
「いいじゃない、減るもんじゃないし」
と言いながら、ずりさがったブラジャーの隙間に手を入れて智子の乳首を弾いた。
「ひぃぃっ!あうっ!やめてーっ!」
智子は耳を真っ赤にして体を痙攣させた。
「だったら言われた通りにする事ね」
と美紀は笑って再び智子の乳首を指で弾いた。
「あひぃっ!や、やりますっ!はひぃっ!」
智子の体を支える肘がガクガク震えた。
「磨きおわるまでその格好よ、分かった?」
と言いながら美紀の手がスッと智子の胸と肩から外された。
「はい…」
はぁはぁと荒く呼吸しながら智子は頷いた。
892 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 20:23:30 ID:hvX9+HpN
靴舐めもよろしく!
893 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 20:25:22 ID:ZPoxUvQ7
894 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 21:37:39 ID:ixQts29N
顔踏みもよろしく!
895 :
名無し調教中。:2006/01/13(金) 13:49:25 ID:U4F5L7ER
896 :
名無し調教中。:2006/01/13(金) 14:13:31 ID:cvowLLBL
897 :
名無し調教中。:2006/01/16(月) 22:41:02 ID:FGU2Ia0w
よろしく!
898 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 18:50:27 ID:Ey27UFSY
第百二十二話
そして智子は外れたブラジャーを肩からぶら下げたまま、四つんばいで女性社員の靴を磨きはじめた。
智子が右手のブラウスで靴を拭くたびに、ブラジャーの肩紐は少しずつずり落ちていった。
上半身裸で四つんばいになり靴を磨く智子を、美紀はしゃがみこんで監視していた。
自分のコンプレックスである小さな胸を、そんな苦労などしたことないだろうプロポーションの豊かな美紀の前に晒しながら、智子は羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしていた。
その事を悟っているかのように
「貧相なオッパイねぇ、まるで小学生みたい。ブラなんか要らないんじゃない?同じ女なのに可哀想だわぁ」
と美紀が智子の容姿をからかった。
しゃがんで智子を覗き込んでいる美紀の胸元が智子の負い目を増幅させた。
…そんな風に言わなくったって…
智子は歯を噛み締め、美紀に言葉でからかわれるままに屈辱に堪え忍ぶしかなかった。
899 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 18:51:39 ID:Ey27UFSY
第百二十三話
しばらくすると突然、女性社員が足を動かした。
驚いた智子が上を見上げると、女性社員は化粧道具をポーチにしまいはじめていた。
それを見た美紀が
「あらぁ、時間切れね。取引中止かしら?」
と言い始めた。
「そんなぁ!待って下さい!あとちょっとで終わりますから!」
と智子は美紀に訴えた。
しかし女性社員はそれを無視するように出口の方に足を向けた。
「ま、待って下さいっ!」
智子は四つんばいのまま女性社員の靴を追い掛けた。
智子のブラジャーの肩紐が腕を抜け床にずり落ちた。
「いやぁっ」
しかし智子はそれを拾う余裕も無かった。
「待って下さいっ!」
上半身裸のまま、智子は飼い主を追い掛ける犬のように女性社員を追った。
その滑稽な姿を見て美紀が笑っていた。
900 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 18:53:00 ID:Ey27UFSY
第百二十四話
女性社員は出口で振り返り、上半身が裸になった智子の姿を見て鼻で笑うと、片足を軽く上げて智子が磨いた靴を見やり
「そこまでしないと仕事もらえないなんて惨めですわね」
と冷たく言った。
美紀が笑いながら
「この岩崎さんは仕事が欲しくて靴まで舐めるのよ」
と女性社員に告げた。
「そ、それは…」
智子の表情が焦りを現していた。
その言葉を遮るように美紀は智子の方を向いて
「さ、取引を続けたかったらその靴をお舐め!」
と命じた。
「うぅ…」
智子は美紀の方に振り向いて低い声を上げた。
確かに智子は美紀の靴を舐めた事がある。
しかし、二人だけの部屋で美紀に脅されて渋々したものだった。
そんな、智子が他人には知られたくない恥ずかしい事を、美紀はペラペラと喋っていた。
そればかりでなく、今ここで、初対面の女性社員に同じ事をしろと言うのだ。
智子は悪寒がした。
901 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 18:54:09 ID:Ey27UFSY
第百二十五話
…私が、この人に何かした訳でもないのに、靴を舐めるなんて……
しかし美紀は真顔になって智子に再び
「舐めな。土下座して許可をもらってからね」
と命令した。
「ひ、ひどい…またそんな…」
と智子は呟いた。
だからといってこの状況から抜け出せる訳ではなかった。
智子に残された唯一の道は、女性社員に頭を下げ、靴を舐めさせてもらう事だった。
本来、智子にとっては何の関係もなかったこの女性社員の靴を、美紀の命令に従って舐めなくてはならない。
その悔しさが智子をゾッとさせた。
硬直したまま動かない智子にイラついた美紀は
「早く舐めてみせるんだよ!」
と言いながら、ブラウスを握ったまま床に着いていた手の甲を踏ん付けた。
「痛ぁーっ!痛い痛いいっっ…!」
智子は悲鳴をあげた。
902 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 18:55:18 ID:Ey27UFSY
第百二十六話
「じゃあ、やりな」
と美紀が足を離すと、智子は踏まれて赤くなった右手を胸に当て必死にさすりながら、
「は、はい…」
と泣きべそをかきながら返事した。
智子は覚悟を決め、女性社員の方へ向き直し、床に正座して両手をつき頭を下げ
「く、靴を、舐めさせて下さい…」
と弱々しく言うと、顔を上げて女性社員を見た。
女性社員は不快そうな顔をして
「馬鹿じゃない?いやですわ、気持ち悪い!」
とあっさり拒絶した。
智子はハッとして美紀の顔色を伺った。
「アンタの頼み方が悪いのよ!もっと誠意を見せなさいよ」
と美紀は正座している智子を足で小突きながらつっけんどんに答えた。
「わ、私のせいなんですか…」
智子は情けなくなった。
…私だって、靴を舐めたいなんて言われたら断るわ…そんな無茶なお願いをしなきゃならないなんて…
智子が泣きそうな顔をしながら再び女性社員に土下座して靴を舐める事を懇願した。
903 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 20:37:22 ID:qfKbdbdb
乙!!!!!!!!!!!!!
904 :
名無し調教中。:2006/01/18(水) 22:46:56 ID:mqrjWKuQ
すばらしい!!
905 :
名無し調教中。:2006/01/19(木) 18:36:11 ID:xFfnoF+K
>智子はハッとして美紀の顔色を伺った。
どんどんいい感じになってますね!
906 :
名無し調教中。:2006/01/22(日) 15:43:22 ID:DPStkODR
なんだか社会情勢的にシャレにならなくなってきてるよね
907 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 09:35:33 ID:gHSDcvx/
908 :
若葉:2006/01/24(火) 12:18:25 ID:N20xsuKX
909 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 23:08:50 ID:gHSDcvx/
910 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 23:12:15 ID:gHSDcvx/
911 :
名無し調教中。:2006/01/24(火) 23:14:00 ID:zbosA9Ku
912 :
名無し調教中。:2006/01/25(水) 14:45:46 ID:4Yp8LdS4
いよいよ靴舐め?
913 :
名無し調教中。:2006/01/27(金) 11:22:09 ID:0+u6QFtf
靴舐め希望!
顔踏みもお願いします
915 :
名無し調教中。:2006/01/27(金) 18:04:19 ID:DpBGqsJl
チンふみはしばらくないですよね。
いえ、いいんです。
916 :
名無し調教中。:2006/02/02(木) 13:55:31 ID:RhU5jE/L
保守
917 :
名無し調教中。:2006/02/05(日) 21:38:35 ID:GuqTAiAE
そろそろ
918 :
名無し調教中。:2006/02/07(火) 09:17:19 ID:aWTpm6qI
長州力選手の入場です!
919 :
名無し調教中。:2006/02/08(水) 20:43:16 ID:/0txnVN8
続きまして青コーナーから
920 :
名無し調教中。:2006/02/13(月) 22:13:46 ID:emTZaGbl
長州小力選手の入場です!
921 :
名無し調教中。:2006/02/13(月) 23:54:31 ID:1oxhp2f3
パワーホールが鳴り響く
922 :
名無し調教中。:2006/02/17(金) 15:24:25 ID:BieKCRy1
靴舐め乙
923 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:51:05 ID:48PRDmtl
第百二十七話
「お、お願いしますっ!靴を舐めさせて頂かないと、私…」
智子は女性社員に土下座して、靴を舐める事を乞った。
しかし女性社員は難しい顔をしたまま、
「じゃあ、私はこれで」
と言って智子に背を向けた。
智子は慌てて
「ま、待って下さいっ!」
と叫びながら、両手を延ばして女性社員の足をつかんだ。
「きゃぁっ!な、何するのよっ!」
と女性社員は悲鳴を上げた。
「お願いですっ!く、靴を、舐めさせて下さいっ!でないと私っ!取引を切られてしまいますっ…」
智子は女性社員の片足をつかんだまま必死に訴えた。
「やっ!やめてちょうだいっ!」
と叫びながら女性社員は掴まれた足を振って抵抗した。
924 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:53:49 ID:v/3ZU4Hf
キター!!!!!!
925 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:54:07 ID:48PRDmtl
第百二十八話
そのはずみで智子が掴んでいた女性社員の靴が脱げ、女性社員はバランスを崩して床に尻餅をついた。
「きゃっ!いたたたぁーっ!」
女性社員は顔をしかめて床にぶつかったお尻をさすりながら、
「いい加減にしなさいよっ!」
と物凄い形相で智子を睨んだ。
慌てて智子は倒れた女性社員の許に擦り寄り、
「も、申し訳ございませんっ!」
と謝りながら女性社員の手を取り、起こし上げようとした。
しかし女性社員は
「あんた、何様のつもりっ!」
と言いながら上体を起こし、
バシッ!
と智子の頬を平手打ちした。
「きゃっ!」
叩かれた衝撃で智子は便所の床に横向きに倒れた。
「きゃあ、じゃないでしょ!」
と女性社員は早口に言いながら、壁を支えに靴が脱げた片足を浮かせたまま起き上がると、その足で智子の横顔を踏み付けた。
「ぐぎぃ!」
蛙を潰したような声で智子が呻いた。
926 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:55:19 ID:48PRDmtl
第百二十九話
女性社員の足裏のパンスト生地が智子の肌を捻った。
圧迫された智子の鼻腔に、蒸れたパンストと足の酸っぱい臭いが襲った。
小綺麗に化粧した女性の顔からは想像も出来なかった鼻に付く臭いだった。
「うぐっ…臭いっ」
思わず智子は口走った。
それを聞いた女性社員は顔を真っ赤にして
「あなた、失礼ね!早く靴を返しなさいよ!」
と言いながら智子の顔から足を離した。
美紀が真顔で近づいてきて
「随分とヒドイ事言うのねぇ、取引先の大事なお客様にぃ」
と智子に睨みを利かせた。
「す、すみませんっ…申し訳ありません…」
と智子は体を起こし、正座して両手をつき、靴を差出しながら美紀と女性社員に許しを乞った。
しかし女性社員は
「許せないわ、さんざん靴が舐めたいなんて言っておきながら、臭いだなんて!」
と不快感をあらわにした。
927 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:56:24 ID:48PRDmtl
第百三十話
「すみません…つい…」
と智子が言うと、
「つい、じゃないわよ!もう一回言ってみなさいよ!タダじゃすまないからっ」
と女性社員はイライラしながら目の前に正座している智子の顔にパンストの足を突き付けた。
「うぅっ」
と智子が思わず避けようとすると、美紀が智子の背後から両腕を掴み、逃げられないように羽交い締めにした。
そして女性社員に向かって
「反省するまで嗅がせてあげて」
とウインクした。
「ひゃぁっ」
智子は身動きできないまま頭を振った。
「いやっ!止めて下さいっ!」
顔を背けようとする智子の頭を美紀が固定した。
「ほら、もう一回やってやるよ」
と女性社員は逃げられない智子の顔の真正面に、パンストを履いた足の裏を押しつけた。
928 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:57:37 ID:48PRDmtl
第百三十一話
「うぅ…」
智子の顔が生暖かい足の裏で覆い尽くされた。
智子の鼻に、女性社員の足の蒸れて酸えた不快な臭いが再び襲い掛かった。
「…むぐぅ」
智子は顔をしかめ苦しそうに呻いた。
上半身裸のまま正座した姿勢で美紀に羽交い締めにされて身動き出来ない智子。
その顔を女性社員のパンストを履いた足が蹂躙していた。
女性社員は容赦無く足を押しつけながら、
「さぁ、どんな匂いか言ってちょうだい」
と智子に迫った。
むせ返るような臭いだった。
足の裏の生暖かさがその不快感を助長した。
「うっ、くっ、いや、その…」
智子は苦しそうに言葉を詰まらせた。
「はぁ?臭い、って言いたいの?」
と美紀が後ろから尋ねた。
929 :
名無し調教中。:2006/02/21(火) 21:13:01 ID:v/3ZU4Hf
強烈なパンスト臭責めを入れてきましたか。
930 :
名無し調教中。:2006/02/28(火) 19:07:13 ID:Y135Hl+r
699 Miss名無しさん sage New! 2006/02/26(日) 21:48:01 ID:PEWsecCf
>>698 あほを晒してしまいましたw
自分は製品図面の公差をリストみたいに打ち出して、寸法がそこから外れたら警告を鳴らす。とゆーシステムを担当してます。
仕事は真面目にしてるつもりです。
独身女性限定の
■工場で働いてる毒女集まれ■
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1130506963/より これよくない?
警報鳴らす側と鳴らされる側の立場の違いは大きいような。
上記のスレの中にもならされる立場の人もいるんだろうな。
きっと鳴らす人は若くて容姿もよくて、鳴らされるほうは丈夫なだけがとりえの行き遅れのデブスだろう。
これで思い出したんで次レスでコピペはっときます。
931 :
女権帝国設立宣言 より:2006/02/28(火) 19:13:34 ID:Y135Hl+r
大手自動車メーカーの組立工場。
ここでは、無数の労働用奴隷達が女性監督官の元で日々酷使されている。
ベルトコンベアに乗って流れてくる自動車に、工具を使って様々な部品
を取り付けていくのが奴隷達の労役である。
一つの車体に取り付けを終えると、汗を拭く間もなくすぐに次の車体が
流れてくる。こうした超過密労役を、正午に与えられる15分の餌の
時間を除いて一日18時間、全身汗まみれになってこなさなければなら
ないのである。
一方、女子社員様は3交代でその監督業務にあたる。
工場内では、工場長ー工長ー課長ー班長の職制ラインになっているが、
現場で奴隷達を直接指揮監督するのは班長の仕事で、大抵は入社3年目
までの若い女子社員様がOJTの一貫として班長に任命される。
とはいえ、班長の女子社員様は直接現場で働くことは勿論ない。
組立ラインの一角にある班長室から、強化ガラス越しに奴隷達の労役
を監督するだけである。この班長室の内部は、防音壁によって現場の
雑音はシャットアウトされ、冷暖房完備の快適な環境に維持されている。
部屋の中には、デスクに付属した足置き奴隷一匹と、様々な用途に使わ
れる雑用奴隷が一匹、それぞれ置かれている。
932 :
女権帝国設立宣言 より:2006/02/28(火) 19:15:34 ID:Y135Hl+r
「ほら、ラインを止めるんじゃない!今日はこれで何回目なの!」
女子社員様は、優雅に脚を組んで足置き奴隷の背中にヒールを突き立て、
雑用奴隷に肩を揉ませながら、マイクのスイッチを入れて現場の奴隷達を
怒鳴りつける。室内にはスローテンポのクラシック音楽が耳に心地よく
流れている。強化ガラス一枚を隔てた僅か数メートルの距離とはいえ、
この班長室の中と組立現場とはまさに天国と地獄の差であり、この国に
おける女性様と奴隷との地位の格差を象徴していた。
「今作業が遅れたのは、14番、お前ね」
女子社員様はそう言って、手元のコンソールの「14」と書かれたボタン
を押す。すると、14番の奴隷の体に強度の電流が走り、奴隷は悶え
苦しむ。これが鞭の代わりなのだ。
他の奴隷達は疲労の極限にあったのだが、その光景を見て恐怖に震え、
自分がそうなるのだけは絶対に嫌だと思い、ふらつく足元を必死で支え、
肩を上下させて息を切らせ、溢れる汗を床に滴らせながら、必死になって
再び組立作業にかかる。
(あ、そういえば今日は六時から友達と食事の約束をしてたのよね。
でも、このままだと定時に終わりそうにないわね・・・)
女子社員様は内心でそのように思いを巡らせ、再びマイクのスイッチを
入れる。
「お前達、今からラインの速度を上げるから、遅れないようにしっかり
働くのよ!」
現場の奴隷達はその命令に愕然となりながら死にものぐるいで作業に取り
かかる。女子社員様はデスクの上のティーカップを取って口を付けな
がら、その様子を可笑しそうに眺めるのだった。
933 :
女権帝国設立宣言 より:2006/02/28(火) 19:17:21 ID:Y135Hl+r
170 :名無しさん@ピンキー :01/12/27 04:51
>>169 ええなぁ!OL様の天国生活サイコー!!
171 :名無しさん@ピンキー :01/12/27 18:52
ゴミレスですが、一応捕捉。スタンプを入れるのを忘れたのですが、
>>169は
<女権国家のある日の光景・6>にあたります。
文体もちょっと硬派に変えてみました(w。
僕は学生時代、工場でライン作業のアルバイトをしていたことがあるのですが、
僕たちが現場で作業服を着て汗まみれで働くのを尻目に、脇にある事務室で
働く女子社員様は冷房の効いた室内で涼しげに仕事をしておられました。
しかも、高卒で僕より一歳年下の女子社員様に対しても、新入りでバイトの僕は
敬語、向こうはタメ口でいつも会話していました。
女子社員様はかなり奇麗な方も多く、仕事が終わると皆高そうな車に乗って
お帰りになっていました。自転車通勤の貧乏学生だった僕はその光景を見て
M性を刺激されていました(w。
この話は、その当時の体験が元になっているのです(w。
あと、
>>170さん、好評いただきどうもありがとうございます。
934 :
名無し調教中。:2006/02/28(火) 19:23:26 ID:Y135Hl+r
僕は基本的に女同士の身分差が好きなんですが、
>>931-932にコピペしたシチュがたまらなくいいので貼ってみました。
935 :
名無し調教中。:2006/03/03(金) 01:36:20 ID:F9NjUuRV
百三十二話、マダー?
936 :
名無し調教中。:2006/03/05(日) 15:32:08 ID:JN58966S
わが国には若くて並の容姿というだけで女性には都心の空調のきいた
綺麗なオフィスビルで座って脚をくんで9時5時でおしゃべり
できる楽な仕事がたくさんあります。この国にはれっきとした年齢
制限、性別の逆差別があるので50こえてリストラされた男や60以上の
高齢者には3Kで低賃金の仕事しかありません。でも若い女性がいいかげんに
夜のデートの話をしながら仕事をたいしてしないのにそれより高い給料が
もらえますが、高齢者は生活がかかってるので必死に仕事をします。
若い女性が便器にとびちったおしっこですら、高齢者が床にひざまずいて
綺麗に磨く場面もよくみられます。タクシー運転手は一日16時間働いても
9時5時の若い女性より低賃金です。若い女性が5時に仕事を終えて、夜
飲んで帰宅するときタクシー運転手はまだ働いています。そして若い女性客から
どこどこまていってちょうだい。とか命令されます。
937 :
名無し調教中。:2006/03/11(土) 17:07:52 ID:Rj85Gj3L
age
938 :
名無し調教中。:2006/03/12(日) 11:33:18 ID:oY4KjQLH
売れっ子タレントとリストラされて芸能プロダクションに拾ってもらった中年マネージャーとか
939 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:53:22 ID:qZ2iTXOs
第百三十二話
「いや、あの…、その…」
むせるような足の裏の臭いの中、智子は恐くて答えられなかった。
女性社員は智子の顔から足の裏を離すと、智子を睨み付け、
「正直に言えよ!この豚!」
と言いながら智子の頬をビンタした。
「きゃぁっ!」
美紀に頭を固定されて首すら振れない智子はその衝撃をまともに受け顔をしかめた。
「きゃあ、じゃないだろ!言ってみろよ!」
と言いながら女性社員は智子の反対側の頬も平手打ちした。
「ひぃっ!」
智子の両頬は手のひら型に赤く腫れた。
頬の痛さと不条理な悔しさとで目に涙を浮かべ、でも抗う事も出来ずに唇を震わせた。
後ろから美紀が嬉しそうに
「どうなんだよ?え?」
と囁いた。
智子が答えられないでいると、美紀は智子の顔を自分の方にひねり、怯える智子の顔に向かって
「取引、やめたいの?」
と脅した。
940 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:54:53 ID:qZ2iTXOs
第百三十三話
智子は仕方なく、
「…あ、あの…臭いが…凄いです…」
と答えた。
すると女性社員はムッとした表情で
「その足を舐めたいなんて言ったのはあなたでしょ!豚の分際で生意気な事を言わないでよ!」
と言って、今度はもう片方の靴を脱ぎ、
「思い切り吸っていいわよ」
と言いながら脱ぎたての足を智子の顔に押し当てた。
「うぐぅ…」
智子の鼻を、靴を脱いだばかりの、さっきの足より強烈な生暖かい酸えた臭いが覆い被さった。
智子は呼吸する事すら躊躇した。
…やめてぇっ!足の裏の臭いなんか嗅ぎたくないっ…
息を止めながら智子は無意識に顔を横に振った。
すると美紀が智子に向かって
「お漏らしして便所掃除してるアンタの方がよっぽど臭いのよ」
と嫌味を言いながら、智子の髪を引っ張った。
「ぐはっ」
智子は我慢していた息を一気に吐き出し、そして顔に押し付けられている足の裏の臭いを思い切り吸ってしまった。
美紀がにやけた。
941 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:56:03 ID:qZ2iTXOs
第百三十四話
「げほっ!ぐうぅっ!」
あまりの臭さに智子はむせた。
むせて息を吸い込むたびに、湿ったえもいわれぬ臭いが智子を襲った。
智子の目尻から涙がこぼれた。
女性社員は智子の顔に押し付けていた足を外すと、
「まったく失礼な女ね!」
と言って靴を履こうとし、ふと思い立って足の裏を持ち上げて覗いた。
「いやだぁ、化粧が付いちゃってるわ」
と女性社員は不快そうな顔をして、靴を突っかけたまま個室に行くとトイレットペーパーをガラガラ引っ張り、自分の足の裏を拭いた。
そしてそのペーパーを丸めて、
「これでも食ってろ」
と言いながら智子の口に押し込んだ。
「むぐぅ…うぐぅ」
智子は口に丸めたペーパーを突っ込まれたまま、悔しそうに一筋の涙を流した。
そんな智子を女性社員はせせら笑うと、美紀に
「じゃあ、私は失礼しますわ」
と言って便所を出てしまった。
942 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:57:07 ID:qZ2iTXOs
第百三十五話
「あ〜あ」
と言いながら美紀が押さえつけていた智子を解放して、
「アンタってどうしようもないわね、靴も舐めさせてもらえないなんて」
と智子を嘲笑した。
智子は口からペーパーを取り出した。
ペーパーの塊から、たっぷり吸い込んだ智子の唾液が糸をひいて智子の膝に垂れた。
智子は情けなくなった。
…なんでこんな事までさせられなきゃならないの…
それでも、すがるような目で美紀を見据えると、
「すみませんっ!許して下さいっ!取引だけは続けさせて下さいっ!」
と美紀に懇願した。
すると美紀は、
「どうしようかしらぁ」
と言いながら、自分の鼻の穴に小指を持っていって、必死な智子を馬鹿にするように鼻をほじり始めた。
智子が怪訝そうな表情をすると、美紀はその指を抜いてチラッと眺めてから、それを智子の目の前に突き出し
「じゃ、アンタこれ舐められる?」
と笑って告げた。
943 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:58:22 ID:qZ2iTXOs
第百三十六話
「ええっ!?」
智子は顔をこわばらせた。
その美紀の小指の爪の先には、あきらかに小さな鼻糞が付着していた。
…こ、これを舐めろって…
智子は困惑した。
目の前には美紀が今、鼻をほじったばかりの指が差し出されていた。
その指には、美紀の鼻糞まで付いている。
それを、舐めろというのだ。
…そんなこと、人間のやる事じゃないわ…
智子は美紀の顔に目線を移した。
美紀は意地悪そうに微笑みながら、
「取引のためなら、もちろん舐められるわよね?」
と智子を脅した。
「そ、それは…」
と智子は唇を震わせた。
…取引のために美紀の鼻糞まで舐めなきゃいけないなんて…。ひどいっ…
智子はギュッと目を瞑り、自分のプライドと取引の重要性を天秤に掛けた。
そして、目を見開き、一回深呼吸してから、
「はい…」
と悲壮な声で答えた。
944 :
名無し調教中。:2006/03/14(火) 19:59:26 ID:qZ2iTXOs
第百三十七話
そして、震える唇を小さく開け、美紀の鼻をほじった、鼻糞の付いた指を包み込むように咥え、舌で舐めた。
智子の舌に、しょっぱい不愉快な味が広がった。
その瞬間、智子は目をしかめた。
…美紀の、美紀の鼻糞を、私は舐めている…
「いくらお勉強が出来ても、身分の差には逆らえないのねぇ」
と美紀が高らかに笑った。
智子の脳裏に敗北感が渦巻いた。
高校時代、成績も芳しくなく、でも美貌だけで男子にチヤホヤされていた美紀。
そんな美紀を、マジメで優等生だった智子は小馬鹿にしていた。
それが今、智子の大口の取引先の窓口に美紀がいて、智子はその鼻糞まで舐めて取引を続けようと必死になっていた。
美紀に弱みを握られ、美紀に逆らえない立場の智子。
美紀の鼻糞が次第に溶けて、智子の口全体をあざ笑うように覆った。
…あの美紀の鼻糞を、私は舐めている…
舌先から押し寄せる情けなさで目に涙を浮かべながら、それでも必死に美紀の指を舐め続けるしかなかった。
「美味しいでしょ?」
と美紀がわざとらしく智子に尋ねた。
これは屈辱ですね。それ以外言葉が見つからん。
屈辱展開最高!!!
947 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 19:56:51 ID:4cSW66oD
中学の頃、同じクラスに家が大病院で圧倒的に可愛いお嬢様がいた。
いつも家お抱えの運転手に送ってもらい学校ではいつもクラスの女王様的な女の子たちと仲がよくそのグループの女王様だった。
僕は、その「千佳お嬢様」に憧れてた。しかし、学校のアイドルである千佳お嬢様が僕なんかを見てくれるはずもなく、奴隷でもいいからつきあいたいと思っていたがなかなか難しかった。
千佳お嬢様は、いつも家お抱えの運転手が迎えに来るまで学校で仲のよい女の子たちとおしゃべりしていた。
ある日の放課後、教室に用があり中に入ると、やはり千佳お嬢様が女の子たちとおしゃべりしていた。
俺は緊張しながらすぐ帰ろうとすると、椅子に座って脚を組んでいる千佳お嬢様に『こっちに来なさい。』と言われて千佳お嬢様の隣の席に座ると、
『誰が椅子に座っていいって行ったの。床の上に正座しなさい。』と言われて、千佳お嬢様と他5人のお嬢様に囲まれて正座した。
何かされるのかと緊張していたのだがお嬢様方はおしゃべりを続けた。
おしゃべりの内容とは誰を自分の奴隷にしたとかそういった内容だった。
948 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 19:58:59 ID:0aFHtj5w
もっと
949 :
名無し調教中。:2006/03/24(金) 20:23:29 ID:4cSW66oD
その時、千佳お嬢様に「飲み物を買ってきなさい。」と命令され買ってきてお嬢様方に渡すと脚を組み替えながら千佳お嬢様が「千佳の奴隷になりなさい。」と言われ、うれしくなり「はい。千佳様。」と申し上げて、
千佳お嬢様にひざまづいた。それからは毎日、千佳お嬢様の命令を聞いたりパシリになることが僕の楽しみになった。
ある日、千佳お嬢様と数人のお嬢様が誰とエッチしたことあるかと言った話をしていたとき、千佳お嬢様に「あんたはエッチしたことあるの?」と言われ、
「ありません。」と申し上げると千佳お嬢様は脚を組み替えた時、勃起してしまい、千佳お嬢様に「勃起してるでしょ。服を脱いで見せなさい。」と言われて、
服を脱ぐとお嬢様方にバカにされビンタや蹴りなどを受けた。その後あるお嬢様が千佳お嬢様に誰とエッチしたのかを聞いた時、
千佳お嬢様は3人とエッチしたこと等がわかって少しショックを受けたがあんな可愛いお嬢様なら当然かもしれない。
その日、千佳お嬢様に「今日千佳の家に来なさい。」と言われて、千佳お嬢様の家で「あんたのオナニーを見せなさい。」と言われふだんはオナニーのおかずである千佳お嬢様の前でオナニーをした。
950 :
名無し調教中。:2006/03/25(土) 02:32:09 ID:fsLAsrqv
オナニーした後、千佳お嬢様から蹴り、ビンタの嵐を浴びて、しばらく床に倒れていると千佳お嬢様がソファーに座り制服姿で脚を組んで、『何倒れてるの!千佳の前にひざまづきなさい。』と命令され慌てて千佳お嬢様にひざまづいた。
その後は何事もなく千佳お嬢様と世間話などをして家に帰った。それからは普通の女王様と奴隷の関係になり中学を卒業した。
その後、千佳お嬢様は私立の有名お嬢様学校に進学し、僕は公立の一応進学校に行った。
高校の時は、全く千佳お嬢様との交流がなく2、3回偶然会っただけだった。
しかし関西のある国立大学の入学式で千佳お嬢様に偶然出会った。久しぶりに会った千佳お嬢様は昔と同様圧倒的にかわいかった。
千佳お嬢様は医学部で俺は工学部だった。大学入学後は普通の友達として扱ってくれたので、
千佳お嬢様に中学のとき好きだったことを告げると、「あなたが千佳を好きだったことくらい気付いてたわ!でもあんたはチンポ小さいし、千佳のタイプじゃないし奴隷とは付き合いたくなかったの。」
と言われて、今の俺ではダメかを聞いたが「千佳にふさわしい男になりなさい。」言われて昔のように網タイツの脚を組んでいる前にひざまづいた。
951 :
↑↑↑↑↑↑:2006/03/25(土) 09:19:17 ID:qfxB6xdd
952 :
名無し調教中。:2006/03/25(土) 10:15:07 ID:8iObF6Jp
某由緒ある温泉旅館の若女将・・・って言わないのかな。
兄貴が旅館を継ぐんだろうから。
まあ、そういう女友達が「あ〜ストレス溜まってるから、最近、仲居さんイジメまくってんのよね〜w」
とか言ってた。
鮮明に記憶してて、おかずにしてる。
953 :
名無し調教中。:2006/03/26(日) 18:40:55 ID:WZI3SG99
>>950 続きは???
千佳様はお医者さんの娘さんですかね?
954 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 13:29:21 ID:juYHT6/1
リクエストがあったので950の続きを書きます。
千佳様は、お医者さんのお嬢様です。
実家ではご両親が医者で千佳様のお世話はお手伝いさんに命令していたが、大学に入りもう一年一人暮らししているが、よくなんでも僕に命令してくださるようになった。
僕は週3回パチンコ屋でバイトしているが、それ以外の日はよく千佳様に「千佳のマンションを掃除しに来なさい。」とか
今までいろんな男や奴隷等にチヤホヤされていたが大学に入ると、千佳様の周囲は医学部で医者の子どもが多数いるので、僕が知ってるだけで4人かわいい医者のお嬢様がいらっしゃることから千佳様だけが特別扱いされることも少なくなり、
夜中、急に寂しくなることがあるらしく、「今から厳しくお仕置きをしてあげる。千佳の家に来なさい。」と命令され車で千佳様の家に行ったことがある。
千佳様のマンションに行くと、千佳様はよく女性ファッション雑誌に出てるようなお嬢様らしい服を着て、スカートに網タイツや黒タイツをはいて脚を組んで、
千佳様が30足ほど持っているヒール等の靴を出して来て『千佳のヒールを磨きなさい。』などと言われ靴みがきさせられる。
955 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 13:46:24 ID:fHuUu43H
千佳様
956 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 13:52:42 ID:juYHT6/1
夜中、千佳様に呼び出されることは非常に光栄で、大変うれしいことです。
大学で教養科目など僅かではあるが、千佳様の隣に座り授業に出れることなど中学の時には夢にも思わなかった。
しかし最近は、休日など千佳様に『今から千佳と遊びに行くの!だから千佳のマンションまできなさい。』と言われ、千佳様と遊べることもあるが、
大学に入ってから千佳様は僕に優しいので、僕も勘違いしてしまいある日、千佳様と遊んでいたときそろそろラブホに行ってもいいんじゃないかと言ったら、
お怒りになった千佳様に突然『誰があんたを千佳の彼氏と認めたの!奴隷のくせに最近生意気よ!身分をわきまえなさい。
千佳と同じ大学に来たから少しは頭良くなったと思ったけど全然成長してないわね!これからは奴隷として扱うわよ!』とお叱りを受けたこともあった。
大学入学後は千佳様に土下座を強要されることはなかったが、それ以来二人の時は中学時代同様千佳様が脚を組み、千佳様のヒールの位置まで頭を下げてひざまづくよう命令されている。
957 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 14:31:58 ID:juYHT6/1
2日前に千佳様から「千佳の家に来なさい。」と命令がありお会いした。
千佳様は家庭教師のバイトをやっていて、バイトにはいつもリクルートスーツで行く。
ちょうどバイトから帰ってきたばかりらしくリクルートスーツ黒タイツハイヒールで脚を組んで『千佳は今脚が疲れてるの!マッサージしなさい。
もし上手くできたら御褒美にもっと千佳のお世話をさせてあげる!』と言われ、恐る恐るしかし興奮しながら千佳様の美脚をマッサージした。
マッサージ中はバイトでの話や世間話をしていたが、急に千佳様が脚を組み替えて、『次はこっちをマッサージしなさい。』と命令され、千佳様の脚を必死にマッサージした。
すると、千佳様がヒールを脱いで、『千佳の脚の裏もマッサージしなさい。』と言われ、興奮しながらマッサージした。
20分ほど経つと『もういいわ。まあまあ上手ね!御褒美を許してあげる。』と言われ、
マッサージが終わるとまたヒールをはき黒タイツをはいた脚を組んで『千佳の前にひざまづきなさい。』と言われ『これが二人の時のあなたの基本姿勢であることを覚えておきなさい。』と言われた。
958 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 14:44:15 ID:fHuUu43H
いいねえ
959 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 14:53:48 ID:juYHT6/1
そのあとは、千佳様と飲みに行くことになった。
飲みに行って、千佳様は昔の彼氏の話をした。千佳様は大学入学後、一度彼氏ができたが千佳様の束縛があまりに強すぎたことと、千佳様は美人、美脚と知性を兼ね備えたお嬢様であり、彼氏が経済学部で千佳様は医学部であることが彼氏を傷つけたらしい。
世の中はうまくいかないもので俺なら千佳様のような完璧な方と付き合えたら、さっさと千佳お嬢様が上であることを認めて、千佳様の足元にひざまづくことを楽しむのになぁ!
飲みに行った後、もう終電も無くなり千佳様に『今日は千佳の家に泊まりなさい。』と有り難い命令をされた。
千佳様の家に帰ると千佳様が『お風呂に入ってくるから、あんたは千佳が脱ぎ捨てた服や下着を洗濯機に入れてお風呂のドアの前で土下座してなさい。』と言われ、
20分後千佳様がバスローブを来て風呂から出てきた。リビングのソファーに座り脚を組んで
『あなたもお風呂に入りなさい。下着は前の彼氏のために買ったやつがまだあるから使いなさい。』と言われ風呂に入ってきてパンツ一丁のまま出てくるとリビングに千佳様がいないので、
探したら寝室にいた。
960 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:17:54 ID:juYHT6/1
千佳様に『僕はどうしたらいいですか?』と申し上げると「入りなさい。」と言われ、入ると千佳様が脚を組みながらテレビを見ていた。
千佳様の足元にひざまづくと、かなり酔っている千佳様が僕に『パンツを脱ぎなさい。』と言われ脱ぐとビンビンに発起して我慢汁が出てきた。
すると千佳様に笑いながらビンタをされ『男を虐めるのは楽しいわ!』と言われ脚を組み替えた。
より一層我慢汁が出てきて千佳様になんとかオナニーさせてほしいとお願いしたら、
千佳様が自分のアソコを刺激しながら『もしこれから千佳以外の女に興味を持たずに千佳のことだけを考えるのが生き甲斐の奴隷になれるのなら童貞を卒業させてあげる。』と言われ、
なんとかお願いしますと言うと千佳様に『仰向けに寝なさい。』と言われると遂に千佳様とディープキスをしてそのまま千佳様に身を捧げた。
夢のような時間だったが次の日以降、より一層千佳様の厳しさは増していって『千佳と一度エッチしたからっていい気になったら許さないわよ!これから千佳は美貌、美脚、ビンタ、蹴りによってあなたを支配するから覚悟しなさい』と言われビンタされた。
あれ以来千佳様の家に行くとなかなか帰らせてもらえなくなった。
961 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 15:19:56 ID:fHuUu43H
いいねえいいねえ
962 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 16:49:52 ID:juYHT6/1
千佳様と僕の二人の時の様子ですが、最近は学校が終わったら、千佳様に「今日は千佳のマンションの掃除をして、千佳の脚をマッサージしなさい。」などと言われて、千佳様のお許しが出るまで帰れないので千佳様のマンションに泊まることがある。
基本的に千佳様とバイトの日をあわせているので休みの日は、千佳様の脚のマッサージをしたり、掃除をしたりしている。
僕と千佳様の経済状態ですが僕は自宅から大学に行ってるので、パチンコ屋のバイト代10万なのに対して、千佳様は親から月30万と家庭教師で月12万稼いでいる。
しかし僕の給料は千佳様に管理され自由に使えるのは実質三万くらいである。
残り7万は千佳様といるときの二人のメシ代に使われている。
最近はダメだとわかっているがあの千佳様との夢のようなエッチした時間を忘れられず、いつか千佳様とエッチできればいいと思っている。
明日千佳様と会う約束をしている。最近は千佳様が脚を組んでいる前にひざまづいたり、千佳様の無謀な命令に従うのが楽しくなってきた。もちろん千佳様の命令に逆らったり、命令をこなせなければビンタを浴びせられる。
どんどん真の奴隷に調教されるのが嬉しい。
963 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 16:59:25 ID:fHuUu43H
うらやましいなw
964 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 22:19:33 ID:juYHT6/1
962の続きです。
明日千佳様と会う予定だったんですが、今日の夕方千佳様から電話があり「今すぐ千佳の家に来なさい。」と言われ、僕も暇だったから千佳様の家に行った。
するとバイトから帰ってきたばかりでリクルートスーツ黒タイツハイヒール姿の千佳お嬢様はソファーに座り脚を組んでいた。
千佳お嬢様は脚を組みかえながら『今日もバイトで疲れたの!だから千佳の家を掃除しなさい。そのあと千佳の脚をマッサージしなさい。』と命令され、「かしこまりました。お嬢様。」と申し上げると、すぐに掃除した。
掃除中、千佳様はソファーに座り脚を組みながらテレビを見ていた。掃除が終わると、僕の楽しみの一つである千佳お嬢様の美脚のマッサージである。千佳様は脚を組みかえて、『こっちの脚からマッサージしなさい。』
と申し上げた。千佳様に喜んでいただけるよう必死に脚をマッサージした。10分後千佳様が脚を組みかえ「次はこっちをしなさい。」と言われて、千佳お嬢様の脚のマッサージが終わると、
千佳お嬢様が『お風呂に入ってくるわ!千佳の衣類を洗濯しておきなさい。ブラとパンツは手洗いしなさい。』と命令された。
965 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 22:41:33 ID:juYHT6/1
千佳様がお風呂に入られた後、千佳様の綺麗な高級下着を手洗いした。
千佳様がお風呂から出てきて、お嬢様らしい普段着にスカート黒タイツハイヒールを着て、脚を組み『千佳の前にひざまづきなさい。』と命令され、
ひざまづくと、『今日も千佳の家に来てくれたお礼よ!何かしてほしいことがあったらいいなさい。』と言われたので、本当はエッチしてほしかったが身分をわきまえるとそんなことは言えず、
黙ってると、千佳様が脚を組みかえながら『服を脱ぎなさい。』と言われ服を脱ぐと、ビンビンに勃起したチンポを見ると、脚で踏みながら『ここを気持ちよくしてほしいんでしょ。ならお願いしなさい。』と命令され、
お願いすると千佳様が『いつも千佳が脚を組むときに勃起して、脚を組み替えるときには我慢できなくなってるでしょ。これからは千佳が脚を組むだけで勃起するのはやめなさい。』と厳しいことを言われて、
千佳様にビンタされた。しかしただでさえ美脚なのに千佳様の足元は、非常にセクシーなので、足元は僕にとって非常に居心地のいい場所である。
当然、千佳様の脚は僕より身分が上で、千佳様のヒールも僕より身分が上である。
966 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 23:04:45 ID:juYHT6/1
結局、千佳様の足元で勃起したチンポを千佳様のヒールに踏んでいただき、果ててしまった。
その後、千佳様と夕飯を食べに行って千佳様と酒を飲んで、明日どこに遊びに行くかを相談して、
あとは大学等の話をした。店を出て、千佳お嬢様に『そろそろ失礼します。』と申し上げると、「今から千佳の家にきて千佳の話し相手をしなさい。千佳がいいと言うまで千佳の家にいなさい!」と言われて、
千佳様の家に行った。
すると、ソファーに座りセクシーに脚を組んで、「千佳の前にひざまづきなさい。」と命令され、『あなたもお風呂に入りなさい。』と言われた。
風呂から出てくると、僕の服や下着が隠されていて、『帰るときに返してあげる。それまでは全裸でいなさい。』と言われた。
千佳様のセクシーな足元にひざまづいているとどうしても勃起してしまい、当然千佳様に「バイトのない日は千佳と千佳の家で奴隷をしなさい。」
「そうすれば、もう一度千佳があなたの最大の夢の千佳とのエッチを叶えてあげる。もし逆らうのなら全裸のまま出ていきなさい。」と言われて、
「お願いします千佳様。」と申し上げて、千佳様がもう一度、お風呂に入りに行った。
967 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 23:27:54 ID:juYHT6/1
セクシーに脚を組んでいた千佳様が「もう一度お風呂に入るからお風呂の前に土下座してなさい。」と言われた。
千佳様が僕の目の前に下着を脱ぎ捨てて全裸になりお風呂に入ると、ビンビンに勃起してきて、我慢汁が出てきた。
千佳様が風呂から出てきて『千佳の体をふいてバスローブを着せなさい。』と命令された。
そして寝室に行くと、千佳様が綺麗な脚を組み、『ひざまづきなさい。』と言われ、千佳様が、マ○コを刺激しながら『千佳のマ○コを舐めなさい。』と言われて、有り難く舐めさせてもらった。
そして、「仰向けに寝なさい。」と言われて、千佳様に上にのっていただいて、夢のような時間を過ごした。
千佳お嬢様はこれから雑用のほかに千佳様の性欲を満たすのも、
僕を使ってくれることになったが千佳様に『あなたからエッチを要求したらもうエッチはしないわよ!千佳の性欲を満たすのが役割で身分は奴隷だと言うことを覚えておきなさい。』と言われた。
だから千佳様に『これからも千佳お嬢様に喜んでいただけるようにがんばります。』と申し上げた。
明日も千佳お嬢様と会う予定なのでなにかあったらカキコみたいと思います。
968 :
千佳:2006/03/27(月) 23:56:23 ID:SpBXG+ui
おまえ、こんなところに書いてる暇があったら、他にやることがあるでしょう。
969 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 03:59:10 ID:HuOyOprv
千佳様
970 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 09:24:46 ID:/VPtzTEm
千佳様も、住み込みで働いてる看護士とか苛めてるんだろうか・・・。
ぜひ、そうあって欲しい。
971 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 22:15:17 ID:HuOyOprv
千佳お嬢様
972 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 22:21:14 ID:1ykKF3md
(~д~)
973 :
名無し調教中。:2006/03/28(火) 23:02:31 ID:HuOyOprv
千佳様についての続きは???
今日も、厳しくいじめられたんですか?
974 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 02:16:24 ID:/HZDz5iT
さっきまで千佳様の御命令で千佳様のマンションに行ってました。
今日は、昼過ぎに千佳様のマンションにいって、掃除や衣類の洗濯、千佳様の高級な下着の手洗いなどを夕方までしていた。
千佳様は昼過ぎから、家庭教師の春季講習のバイトがあったらしく僕がマンションに行くとすぐに出掛けて夕方まで留守だった。
千佳様に命令されてたことがちょうど終わったころ千佳様が帰ってきたので玄関で「千佳お嬢様、おかえりなさいませ。」と言いながら土下座した。
千佳様が「今日も脚が疲れたわ!千佳の脚をマッサージしなさい。」と言いながら、スーツに今日はセクシーな光沢のあるタイツとヒールをはいた脚を組みながら命令した。
いつもどおりマッサージしていると、千佳様が「いつも同じマッサージばっかりで飽きたわ!もっといろんなマッサージを考えて千佳を飽きさせない努力をしなさい。」と命令された。
しばらくすると千佳様が脚を組みかえて「次はこっちの脚をしなさい。」と命令され、
必死にマッサージすると「だから努力をしなさいって言ってるでしょ!今日は千佳の命令に逆らうから厳しくするわよ!」と言われて千佳様のセクシーな足元でビンタを受けた。
975 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 02:37:53 ID:/HZDz5iT
そのあと、千佳様がお嬢様らしい私服と黒タイツに着替えて、千佳様に「お腹が空いたわ!ご飯食べに行くわよ!」と言われ焼肉屋に行った。焼肉屋では僕が焼く専門で千佳様が食べる専門である。
僕はビールで千佳様はサワーを飲んでいたんだが、千佳様はかなり寄ってきたらしく、
セクシーに美脚を組みながら店員に「ロースとカルビを持ってきなさい。早くしないと怒るわよ!」といつも僕に言う口調で言った。
店員もかなりビビっており1分くらいで持ってきた。千佳お嬢様の力は偉大である。
食事が終わり、千佳様を家にお送りし、帰ろうとすると、千佳様が「千佳の家にきなさい。」と言われた。
千佳様の家に行くと、お嬢様らしい私服と黒タイツ、ハイヒールの千佳お嬢様がソファーにすわり脚を組んで
『もう一度だけマッサージのチャンスをあげるわ!もし合格なら今日は泊まっていきなさい。あなたの夢である千佳との三度目のエッチを叶えてあげる。不合格なら千佳の厳しいお仕置きを受けて帰りなさい。』と言われた。
今までよりも強くしたりいろんなマッサージをした。すると蹴りが飛んできて「誰が痛くしなさいと言ったの。やり直しよ!」と言われた。
976 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 02:58:47 ID:/HZDz5iT
試行錯誤したが千佳様がなかなかいいと言わないので、失敗を覚悟で千佳様の脚を舐めてみた。
すると20分ほどして「合格よ!ただ初めは失敗が多かったからエッチに辿り着けるかはあなた次第よ!努力しなさい。」と言われた。
千佳様が「お風呂に入るわ!もう千佳がお風呂に入るときにやらなきゃいけないことは指示しないわよ!自分で考えなさい。」と命令され、千佳様が脱ぎ捨てた衣類を洗濯して、高級下着を手洗いした。
千佳様がお風呂から出てくると千佳様の体をふいてバスローブをお着せした。そして千佳様は「あなたもお風呂に入りなさい。お風呂から出てくるときは全裸で出てくるのよ!」と命令され、全裸で出てきた。
風呂から出ると、リビングでくつろいでる千佳様が「今日のご褒美よ。こっちに来て千佳とくつろぎましょ。」と言われ、いつもなら「千佳の前にひざまづきなさい。」なのにどうしたのかを尋ねると、
「今日のご褒美よ。」と言われて、千佳様に抱きしめられて頭を撫でていただいた。
しばらくすると千佳様が中学高校の時の恋愛体験を話始めて、僕には全くないので精神的に圧倒された。
977 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 03:19:23 ID:/HZDz5iT
千佳様の中学三年のときはよく知ってるがそれまではよく知らず、中1のときに高2の彼氏がいて千佳様上位のエッチで圧倒していたらしい。
昔から、圧倒的にかわいくセクシーな千佳様は、美貌をいかして当時高校生のお兄さんのお友達などを誘惑してたらしい。
高校時代は私立の名門お嬢様学校で、卒業アルバムを見せてもらうとみんなひざまづきたくなる美貌、美脚のお嬢様ばかりであったがやはり千佳様がいちばん美人である。
僕の住んでいる地域では千佳様の学校は可愛いお嬢様が多いことで有名で、どこへ行ってもチヤホヤされ、男には不自由しなかった。
その後くつろいでいた千佳様が寝室に移動して「あなたのエッチは初々しくていいわ。今日も千佳をたのしませなさい。千佳を気持ちよくさせるのが仕事よ。それを覚えておきなさい。」
と言われて「はい、千佳お嬢様。」と申し上げ、「まずは千佳がいいと言うまで千佳のマ◎コを舐めなさい。」と命令された。
僕が千佳様の足元で命令を執行しているときは千佳様の喘ぎ声以外、お互い終始無言で、しばらくすると僕のビンビンに勃起したちんぽを確認して「入れなさい。」と命令された。
978 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 03:38:14 ID:/HZDz5iT
夢のような時間はあっという間に過ぎてしまった。エッチが終わると今までにはなかった濃厚なディープキスを千佳様にしていただいて、いい気持ちになっていると、今度は激しいビンタの嵐を受けた。
千佳お嬢様はベットに座り脚を組んで「いつもはない濃厚なキスをしてあげた御礼を言ってないでしょ!千佳は挨拶には厳しいの!覚えておきなさい。」と言われた。
そして千佳様に「ずっと千佳といれば、ご褒美のエッチの機会も増えるかもしれないわよ!今日も泊まっていきなさい。」
と言われたが、次の日はバイトがあるのと千佳様とのエッチがあまりに衝撃的だったこともあって今日は帰った。
すると千佳様に「明日も千佳の家に来なさい。」と命令された。非常にうれしいが最近男友達と遊ぶ暇がなく、おそらく今まで千佳様が付き合った人とすぐ別れたのはこれが原因である。
僕は千佳様と過ごす時間は非常に貴重で楽しいので、最近は特に千佳様のそばに一生おいてほしいと思っている。
しかし奴隷の身分の僕が、高貴な千佳様と付き合える身分ではなく千佳様とのエッチやディープキスは千佳様の性欲処理のお手伝いであり、千佳お嬢様に服従する男の仕事であると思っている。
979 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 04:12:48 ID:/HZDz5iT
暇なので少し千佳様の家庭環境について書きます。
千佳様の家は、お祖父さん、両親、お兄さん、千佳様、弟の六人で、お兄さんは関西のある私立大学法学部を卒業し、東京で公務員をやっています。弟は現在関西ではそこそこ有名な中高一貫の高校二年生でやはり僕と千佳様がいる大学の医学部を目指している。
千佳様は、この家庭環境でお父さんが兄弟の中で千佳様だけを特別扱いする状況でお育ちになった。
もっとも目立つ特別扱いは、千佳様だけ病院お抱えの運転手が小学生から送り迎えで、ほかの兄弟は電車や徒歩通学だった。
次に、千佳様の家のお手伝いさんや病院の従業員は千佳様のことを「千佳お嬢様」とお呼びしてるのに対して、他の兄弟には「・・・君」と呼んでいる。
特に中学生頃かららしいが若い勤務医たちが千佳様に滅法甘く、学校帰り千佳様が制服姿で医局などに行ってソファーに座り脚を組んでいると「千佳お嬢様」と言って、千佳様の足元にひざまづくくらいである。
次に千佳様は中学の頃から月10万のお小遣いをもらっていたのに対して、他の兄弟は五千円から一万円くらいである。
千佳様のお父さんにとって千佳様は特別な存在である。
980 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 04:47:32 ID:/HZDz5iT
千佳お嬢様と兄弟の関係たが、千佳お嬢様は昔から気が強く、お父さんが千佳様に滅法甘かったのでお兄さんや弟と千佳様の子どものころの喧嘩は絶対千佳様が勝っていた。
千佳様が中学に入る頃になると、やはりお兄さんや弟から見ても可愛く尊い存在になりいつも喧嘩をすることもなく、全て千佳様に従ってた。
中学の時、千佳様がお兄さんの友達とつきあって当時まだ童貞のお兄さんに経験豊富な千佳様が、性体験の話しで圧倒し、精神的にいじめていた。
子供の頃から千佳様のお兄さんと弟は、お父さんに千佳様は女の子だから、絶対千佳様のお願いは聞き、絶対逆らわないように育てた。
だからお手伝いさんはもちろん、兄弟も千佳様にひざまづいて千佳様のことを「千佳お嬢様」と呼び、千佳様は脚を組んで命令口調で「・・しなさい。」と言っている。
今も千佳様のお兄さんは関西の私立大学出身に比べて千佳様は国立大学医学部で、おそらくお父さんの病院は千佳様か弟が継ぐことになるだろうから、千佳様にそのことを学歴差別でいじめられている。
やはりどこへ行っても若くて美人な女性が注目されるのである。そしてそんな女性が脚を露出し組んで「…しなさい。」と言えば男はひざまづくのである。
981 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 09:28:36 ID:hovB4uNN
982 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 17:01:41 ID:/HZDz5iT
980の続きです。
昨日深夜2時まで千佳様の家にいて深夜3時頃自宅に帰ったんですが、今朝10時頃寝てると、千佳様から電話があり「今すぐ千佳の家に来なさい。」と命令された。
すぐに起きて車で千佳様の家に行くと、家庭教師の春季講習にいく、スーツ黒タイツハイヒールの姿でソファーに座り脚を組んでいた。
千佳様の足元にひざまづくと「今日から千佳の家に住み込みで、千佳のお世話をしなさい。昔から憧れてた女の子のそばに置いていただけるなんて幸せでしょ!」と命令され、
さすがに住み込みはキツいので「千佳様、少し考えさせてください。親にも変に思われますから。」と言ったら、千佳様が「じゃあ今から親を説得しに行くわよ!そのためにスーツきてるの!」と言われた。
そして、僕の車で僕の自宅へ行くと、両親が今日は偶然仕事が休みなので家にいた。
千佳様と僕の両親が対面して千佳様が「○○君と付き合わせてもらってる千佳といいます。
もう二人で結婚の約束もしてます。結婚したときお互い困らないよう、同棲させてください。」といつもと違う口調で言うと両親がおまえにもこんな可愛い彼女がいるのかと深く喜んで、千佳様のマンションに住み込むことになった。
983 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 17:23:46 ID:/HZDz5iT
そして僕の両親は月15万仕送りをしてくれることになったが僕の仕送り、給料も全て千佳様に渡して僕が自由に使える金は千佳様からいただける月三万に決まった。
千佳様の家に帰るとさっそくソファーに座り脚を組んで「ひざまづきなさい。今日は千佳のおかげでこれから住み込みで千佳に奉仕できるのよ!感謝しなさい。
これから家事全般はおまえがしなさい。あと千佳の脚のマッサージは今までおまえの仕事にしてたけど、おまえ千佳の脚をマッサージしながら勃起してるでしょ!だからあれはご褒美にするわ!」と言われた。
そして千佳様の性欲処理については、「千佳がしたいときにするわ!おまえにはヤりたがる権利も拒否する権利もないのよ!あとオナニーは禁止よ!オナニーすると千佳とのHの快感が半減するでしょ。」と言われた。
千佳様と昼飯を食べに行った。その時僕たちの横のテーブルに、リクルートスーツの女子大生風の女の子がふたり座って脚を組んだ。
その時少し勃起してしまった。おそらくそれを千佳様に気付かれたらしく千佳様が脚を組み替えると完全に勃起して、我慢汁が出てきた。
家に帰るとさっき他の女で勃起したことについて怒られ、ビンタされ、ヒールで踏まれた。
984 :
名無し調教中。:
昼過ぎに千佳様は、大学の友達と図書館で勉強するらしくお出かけになった。
さっき千佳様が、リクルートスーツ黒タイツハイヒールでソファーに座り脚を組んで「中1のころからモテ過ぎちゃって、どんなテクニックのある男とエッチしてもそんなに感じないの!だからあなたの初々しいHで我慢してあげる。
少しずつHがうまくなったら色んなことを教えてあげるわ!でも家事や脚のマッサージの手を抜いたらHさせないわよ!
千佳とHしたかったら努力して千佳に捨てられないようにしなさい。一応言っておくけど、これから一生おまえが千佳に捨てられたとしても千佳以外の女とHすることは許さないわよ!
千佳が教えるセックスのテクニックは千佳だけに使いなさい。千佳が誰とエッチしようがおまえには関係ないことも覚えておきなさい。
あと千佳の住み込み奴隷の身分なんだからこれから千佳のことを千佳お嬢様と呼びなさい。」などと言われた。
六時半に大学まで千佳様をお迎えに行かなきゃいけないので、千佳様のことはまた今度書きます。