【アナル拡張マニア専門スレッド5】

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294名無し調教中。
>>292
中指と人差し指、二本の指を咥えこんで中をこねくり回されているアナルは、
まるで淫靡な軟体生物のように形がゆがんだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、いい……」
三樹は四つんばいになって、口で大きく息をはきだしながら声を漏らしている。
直腸をかき回す指がぬめって汚れた。中は嗜好の変わった膣のような感触だった。
指をVの字に広げると彼の肛門が伸びて、ピンクの腸壁がまるみえになる。
「おい、おまえの下の口すげーな。淫乱のまんこみたいにびろんびろんだ」
「お願い、して……」
三樹がピンクの腸壁をおっぴろげられたままで言った。
「だから、ナニをだよ。ちゃんと言えよ」
「下の口に、もっと大きいのをください……」
295名無し調教中。:04/07/15 22:07
>>294
強引に指を三本入れた。
「あぁーーーうっ、うぅ、うぅ」
あっという間にアナルは三本ともすっぽり呑み込んで、
出し入れするたびに腸壁がめくれあがった。
指を中で曲げたり伸ばしたり、からみつく粘膜をぐちゃぐちゃにかき混ぜたりすると、
三樹は狂わされた女のように叫びはじめた。
「いぁー、いや。こわれちゃう。はぁ、はぁ」
同僚の中でも一、ニを争う男の均整のとれた肉体が、下半身のただひとつの穴を
ぐちゃぐちゃに犯され悶え苦しんでいる。
もっと、この男のカラダを支配し、玩び、蹂躙したいという欲望がわく。こいつの尻を
何でも咥えこむ女の口のように調教するのだ。
296名無し調教中。:04/07/15 22:08
>>295
「おい、ちんこ欲しいか?」
「うぅぅ……」
「どうなんだ、おい」
「欲しいです。くださいちんこ」
三樹は媚を売るように腰を上下にふった。
「じゃあ、これからずっと俺の言うことをきくか?」
「はい、何でもやりますから、もっと……」
「それじゃ、これからお前のココは精液便所として使うことにするけどいい?」
「はい」
指を引っこ抜くと、ぱっくりひらいたアナルからは、べとべとした涎が垂れ落ちていた。
297名無し調教中。:04/07/15 22:11
こうして三樹のアナルは広がり続け一本が二本に
二本が三本に増えていつしか拳を突き入れられないと満足しない
どん欲なアナルへと成長して行った。

しかしその快楽の引き換えに受け取る代償が小さくない事を知るのに
さほど時間はかからなかった。
298名無し調教中。:04/07/15 23:46
>>297
ぐぉら。作者をさしおいて勝手に終わらせるなw
まあいいけどさ。