288 :
名無し調教中。:
289 :
名無し調教中。:04/07/15 15:11
支援
290 :
名無し調教中。:04/07/15 16:21
ニュ
____∩__ イボ痔
ねっとりしたアナルに指が絡みつく。人差し指をゆっくりまわすように力をいれると、
少しずつ赤く充血した粘膜にうもれていく。
「うっ、うぅ、うぅ」
アナルにすっぽり飲み込んだ指で内壁をこすりあげると、三樹は声を漏らしはじめた。
「ふふ、お前、男の俺にこんなことされてよがってるのかよ」
「はぁ、はぁ」
彼の反応はすでに同僚の三樹のものではなかった。熟れた女の体と同じに、
指の動きにあわせて艶かしく尻をふる。メス犬の情欲だった。
「もうすっかり女だな」
「あっ、あっ、あぁぁ……」
指でこねくりまわしているうちに、三樹のアナルはどんどん柔らかくなっていった。
それにつれ彼の腰の動きが激しくなって、油断すると抜けそうになる指を必死で咥えこんでいた。
「はぁ、はぁ、もっと。お願い……」
「ん? なんだ。どうして欲しいんだ?」
「もっといっぱいかき回して」
「どこを、どうやってだ? ちゃんとお願いしてくれないとわからないな」
「アナル、を。指をもっといっぱい入れて下さい……」
「男のくせに、下の口に入れて欲しいのか。淫乱だな」
三樹の尻は羞恥にまみれて照かっている。それでも粘壁は、もう一本指を求めて広がっていった。