1 :
名無し調教中。:
なんか用?
2?
シェルターに入ってろ
また番頭か
6 :
名無し調教中。:04/06/20 13:17
ラッキーセブンゲット。
8 :
名無し調教中。:04/06/20 14:38
なんかある?
10 :
名無し調教中。:04/06/21 02:17
ほんもんだぁ♪
11 :
DAТ落ちになるスレを当てるゲームです。:04/06/21 14:26
12 :
名無し調教中。:04/06/21 19:05
あげ
13 :
名無し調教中。:04/06/21 20:05
上げとくか。
14 :
名無し調教中。:04/06/22 00:23
15 :
名無し調教中。:04/06/22 11:31
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1068847402/471 諸君らは、ご存知であろうか?
真中瞳が、「宿便対策とお肌ケア」をウリモノにする浣腸エステの広告塔として、活躍しているコトを。
そのエステは業界中堅ドコロで、某新宗教団体と縁深い某通販化粧品会社のファミリー企業。
現在真中瞳は、芸能活動の傍らで、この某エステの宣伝活動に、ほとんど無給で従事している。
販促のビデオにセミナーにと、日々大活躍している。
そんな真中だから、本当のコトを言えるハズがない。
浣腸排便マニアであるがゆえ、自然排便が出来なくなったとは、口が裂けても言えないだろう。
もちろん最初の発端は、確かに便秘であった。
今をさかのぼること数年前、真中が渡辺真理と張り合っていた頃のコト。
「最近ウンチが出なくて困ってるんですよ〜。
しかも出るのはオナラばかりですから恥ずかしくって。」
スカマニアの久米の歓心をかうべく放ったこの弁が、その後の真中の方向性を決定づけた。
「便秘なら、やっぱり浣腸じゃない?」
さっそく久米は真中を控室に呼び出して、愛用の浣腸器を、あのキュートなケツにブチ込んだのである。
16 :
名無し調教中。:04/06/22 13:40
真中瞳にも顔面騎乗でオナラをされたい。
美人に屁を嗅がされるのは、激しくコーフンする
17 :
名無し調教中。:04/06/23 07:23
浣腸には少々抵抗があった真中だったが、Nステ女バトルに勝ち残るタメだ。
久米の浣腸オファーを、断ることなどできるハズもない。
それに実際、便秘症だったから、浣腸で数週間分の便を放出するのは、なんとも快感であった。
また便秘に苦しむ日常のなか、真中は無自覚的に、肛門性感を発達させていた。
腹が便圧から解放され、大量の熱いウンコが、肛門を押し広げて噴射されたその瞬間、
真中瞳は絶頂を感じていた。
以来真中は、浣腸を常用するところとなった。
Nステ出演時には、久米が1リットル浣腸を施し、それ以外の日は自分浣腸2リットル。
浣腸で脱糞するコト、1日2回が通常だ。
ただしオフの日だけは、頑張る自分へのご褒美として、イルリガートルで2リットル浣腸を4回繰り返す。
この調子だから、人間の身体に備わる自然排便作用が退化したのは、当然といえよう。
真中瞳は、浣腸なしでの排便がまったく出来ない身体になってしまったのである。
浣腸排便が常習化する過程で真中が覚えた悪癖は、ウンコガマン。
焼け付くような便意と高まる便圧を耐えるのだが、これに真中はハマってしまった。
だが、どんなに耐便が快感であっても、人間には肉体的限界がある。
そこで真中は、強制耐便用アナルプラグを通販で購入し、人知を超えた長時間耐便に挑戦するようになった。
アナルプラグを咥えこむ時間が長くなればなるほど、真中のアナル性感も開花していった。
人間は刺激と快楽に弱いもの。次第にアナルプラグの直径も太くなり、肛門は並外れて拡張されていく。
18 :
名無し調教中。:04/06/23 13:41
こうした真中の浣腸排便愛好を、さらにいっそう加速させたのも、やはり久米。
「エッ?2リットルで30分?甘いなぁ〜、真理ちゃんなら軽く半日はガマンするんじゃない?
真理ちゃんは、真性の排便狂だから、オンエア中もウンコガマンしてるよ。」
真中は、久米の意外な種アカシに、思わず納得した。
なるほど、どうりで落ち着きが無いワケである。
オンエア中の渡辺真理が、しじゅう脚を組み替えたり、姿勢を直したりと、腰が定まらないのも合点がいく。
顔が青白いのも、ハード耐便の結果であろう。
むろん渡辺真理が、真性ハード排便狂であるかどうかは、わからない。
おそらくは、真中と同じで、久米の歓心をかいたいがタメに、排便狂になったのであろう。
ともあれ、久米が渡辺真理の耐便能力を手放しで賞賛するのは、真中にとって耐え難い屈辱であった。
いつもオンエア終了後、ヨロヨロと便所へ駆け込む渡辺真理を
「ストレス下痢ですかぁ?プロ意識が足りないないんの」と嘲笑していた真中。
そんな何も知らなかった真中を、渡辺真理は影でバカにしていたに違いない。
いや、それどころか、スタッフ全員が真中の一人相撲を、影で爆笑していただろう。
そう思うだけで、プライドの高い真中の心はズタズタに引き裂かれた。
しかし、ここで絶望する真中ではない。
(真理さんに出来て、私に出来ないはずがない…。)
こうなれば、首をもたげてくるのは、持ち前の負けん気だ。
そこで真中は、ハードな自分調教に邁進するところとなった。
従来の直径2センチ台のアナルプラグは全て捨てた。
代わりに購入したのは、肛門拡張機能を兼ね備えたアナルバルーン。
空気膨張式のアナル栓で、いちど肛門のなかで膨らませれば、排泄は完全に不可能となる。
19 :
名無し調教中。:
かかるブザマな自主トレに邁進しても、やはり真中瞳も芸能人。
本来ならば、シゴトにもアソビにも、セレブならではの華々しさがあるハズ。
それが、瀟洒なマンションの自室で、耐便拡張の自主トレに専念しているというのだから
コレはなんとも屈辱的だ。
管を尻に咥えこみ、自分の手でシュコシュコとアナルバルーンを膨らませていると、
情けないキモチが、どうにも湧き上がってくる。
(どうして私みたいなイイ女の女優(注・あくまで真中の自己認識)が、こんなコトを…)
と思うと、自然と涙が零れ落ちる。
だが真中は真中だから、屈辱よりも渡辺真理への競争心が先にたつ。
それに肛門に感じる妖しい快感は、真中にとって自分調教のガソリンだ。
バルーンの膨張開始から約3分、
シワが全部広がる程に肛門が拡張された頃には、いつものように変態エンジンがかかってくるのである。
「ああ…んあ…アナルが熱い…ウンチ出したい…あああん…」
「あおぉぉぉん…ウンチが出せなくて…オナカ痛くって…キモチいい…ん…んあぁぁん。」
耐便に汗を流しながら、真中はひとり独語するのが、真中のスタイル。
たぶん、ナルシストで自己陶酔が激しいタイプなのだろう。
ナルシストの常として、真中瞳はオナニストである。
ウンコガマンに苦悶していると、いつの間にやら、女陰に手が伸びる。
真中の毛深い陰部は、もちろんスケベ汁でベトベトで、淫芯もピンコ立ちだ。
「ウンコガマンの痛みをこらえるタメだから仕方がないの…」
と自分に言い訳する真中だが、そう言いながら前に咥えこむのは、特大高速回転バイブ。
オマケにクリバキュームまで使っているのだから、もはや「気晴らし」の域を超えている。
アナル狂女の変態自慰としか、言うほかない。