とにかく旅団さんに次の小説書かせてやれ、つぎで完結って言ってたんだろ?
次が最後ってことで
このスレ上のね
ってここまでになっている本当の理由って
旅団さんの小説でも旅団さん自体でもなく
扱ってる内容が浣腸なんだよな
俊くん編で浣腸のリクが出たときも荒れだしてたし
となかく荒れるのを覚悟でココに来てくれた自体オレは旅団さんを買う
911 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 12:34:20
単純に疑問なんだけど、なんで安倍がホームステイしてんの?
>>910 だから自演はいいってば
なんだよ「荒れるのを覚悟で〜」って。
荒れるのわかっててやってるなら、そんなのただの荒らしじゃん
ちなみに俺は浣腸好き。旅団が来て荒れるのは内容が浣腸だからというだけではあるまい
旅団支持のレスはみんな自演にしたいんだね
粘着もここまでくると見苦しい
>>913に同意。旅団氏は待った問題なし
これで912は粘着確定
つーか、粘着は明らかにスレ無駄使いしすぎ
>>894-896の叫びが無視されてる
まあいくら真摯におねがいしても連中には関係ないか
いいかげんこのスレを元に戻さないといけんな
この先正当な理由なく作者叩きをしたやつは粘着とみなして
即刻スレから出て行ってもらうしかないな
もちろん小説書いている最中に妨害することなどはもってのほか
渡辺さんにまでも迷惑がかかってることよーく自覚しながらレスしろよな
確かにこのレスがスレの無駄遣いというのは納得できる。
やっぱり小説スレは小説貼られてなんぼだと思うしね。だからこれで最後にしようと思う。
(といっても俺が書いたのは
>>904>>905>>912だけだけど)
お前さっきから(860以降)「粘着」の使い方微妙に間違えてるぞ
たぶん「荒らし」って言いたいのだろうが、なぜか「粘着」って書いちゃってる。
ま、全く意味間違えてるわけじゃないけどさ。あんたの癖なんだろうな。
その間違えを直さない限り、いくら自演してもみんなにバレちゃってるよ
じゃ、消えます!
ビバ渡辺氏!!
>>916 ハァ?
やっぱ「粘着」だな、そういう問題じゃないだろw
結局浪費させてくれるよな、みなさんゴメソ
自分のいない間大変ご迷惑をおかけしております。
今回で完結予定です。どうか最後までお付き合いいただきたいと思います。
その4。
くつ下以外は全裸姿になっているなつみは、後手を固定されたまま体育座りで500ccの
牛乳浣腸を時間かけて注入され、ゆるやかな便意と浣腸の恥ずかしさに涙ぐんでいる。
「ナツミちゃん、日本からメッセージがとどいてるわよ。」
女性がそう言いながら、TV電話のスイッチを入れる。
「なっち・・・。」「・・・えっ、う、うそ・・・。」
映し出されたのは、少女たちが浣腸されている映像だった。
「なっち・・・特別レッスンがんばってる・・・?」「ゆ、ゆうちゃん・・・?」
なつみはこれ以上言葉が出なかった。クラスメートの裕子が全裸姿で後手を縛られ、
四つんばいで浣腸を施されているのだ。
「なつみちゃん、日本ではできないいろんな浣腸、じっくり体験できたかな?」
「うう、ううう・・・。」「せんせい・・・そっちも浣腸の時間なの・・・?
ゆうちゃんだけでなく、みんなまで・・・。」
100cc浣腸器による注入にうなりつづける裕子の様子を楽しそうにみながら
日本の医師が画面を通してなつみに話しかける。
「なつみちゃんも浣腸の時間つづいてるようだね。じっくりおなか綺麗におそうじ
してもらってるかな?いまこっちはね、裕子ちゃんだけでなく、ここにのこっている
みんな、浣腸受けてるよ。」「ええっ、そんな・・・。」
画面を見つづけているなつみはおどろきながら映像を見つづける。画面はベッドの上に
うつ伏せでイルリガートルによる大量浣腸を施されている少女をうつした。
「おなかの奥までじっくりおそうじしてあげようね。かわいいおしりも撫でてあげるね。」
「おなかが・・・おなかが・・・矢口もうおトイレに行きたいよう・・・。」「やぐち・・・。」
真里は両手をベッドに固定されたまま、おしりを撫でられながら浣腸を施される恥ずかしさに
全身、とくにおしりのふくらみにとり肌を立たせて、便意と恥ずかしさを訴えつづけていた。
つづいて映った映像は、両手吊りで貞操帯を穿かされ、さらに布のようなもので
口も塞がれ、全身に汗を流しながら、グルグルおなかを撫でられて悲鳴をあげる
少女の姿だった。苦しがりながらも、その姿はすごく大人の女性のような
色っぽさにあふれていた。
「んうう・・・ううう・・・んん、ううーん・・・。」「・・・あやっぺ・・・。」
彩は浣腸を施されたあと、浣腸用の貞操帯を装着され、クリトリスのあたりに
小型のバイブレーターがテープ止めされ、剃毛されている少女の部分には
ひものようなものが見えている。
「・・・エッチなタンポン入れられてるんだ・・・、それにしてもあやっぺ・・・
すごく色っぽいよ・・、綺麗なモデルのお姉さんかと思ったよ・・・。」
媚薬を沁み込ませたタンポンまで挿入され、そのエッチな効き目も加わり、もだえ、
身体をくねらせつづける彩の姿は娘。たちのなかでも、格段に色っぽいものだった。
「入ってる・・・入ってきてるよ・・・。」「そんなにたくさん・・・、おなかこわれちゃう・・・。」
「なつみちゃんはたくさん浣腸を向こうで毎日うけてるんだよ。圭織ちゃん、圭ちゃん、
なつみちゃんにまけないように、おなかのなかたっぷり綺麗にしてあげようね。」
次の映像は、圭織と圭が自分のスカートをめくりながらむき出しになったおしりを
医師のほうにむけ、真里と同様、イルリガートルによる大量浣腸をうけていた。
この2人だけはまだ服を身に付けており、おしりだけ丸見えにされ浣腸をされる姿は
全裸にされる以上に羞恥的な色っぽさにあふれていた。
(かおりもけいちゃんも色っぽい・・・、とくにかおり・・・なっちと・・・
同い年なんて思えないよう・・・。)
牛乳浣腸をされているままのなつみは胸のなかでそう思った。しかし、全身を汗でしっとりとさせている
このときのなつみもまた、圭織たちに負けないくらい、あるいはそれ以上に色っぽいものになっていた。
「あああ、いや・・・いや・・・おなかがいたいよう、もうおトイレに行きたい・・・。」
「もう少し我慢しようね。紗耶香ちゃんはいちばんおくすり少ないからね。」「やああん・・・。」
紗耶香が浣腸をされた後、医師に全身愛撫をされつづけ、苦しい便意に沢山の汗を流し
少女の身体をしっとりとさせながらもだえつづける映像がうつった。そばには、
空になったイチジク浣腸の容器が4個置かれている。
「ヘンな感じだよう・・・市井がまんできなくなっちゃう・・・。」
「これだけのエッチなおなじない耐えられたら、紗耶香ちゃんもなつみちゃんに追いつけるよ。」
さらに少女の部分とおしりのつぼみにバイブレーターを1個ずつ入れられている。
恥ずかしい快感の前に宿便がもれそうな思いになりながらも、おしりを締め付け、
トイレを許してほしい一心で便意をこらえつづけている。
(・・・さやか・・・、がまんづよくなったね・・・。あれほど泣き虫だったのに・・・。)
娘。のなかでもいちばん羞恥心の強いことを知っているなつみは、これだけの拷問浣腸にも
悲鳴をあげながらも、涙を流さない紗耶香の姿にうれしさをおぼえていた。そしてもうひとり、
紗耶香のとなりで前屈の体位でイルリガートル浣腸を施されている少女がうつった。
「ああ・・ああ・・・入ってくる・・・後藤のおなかに・・・入ってきてる・・・。」
(ごとう・・・。)
入学したばかりの真希である。ゆっくりと、沢山注入される感触に、丸見えになっている
少女の部分も、うっすらと愛液でしっとりと濡れていった。
「後藤も・・・浣腸から・・・はなれられないからだになったんだね・・・。」
そうつぶやくなつみもまた、注入の感触と浣腸の恥ずかしさでこのとき思わず失禁してしまい、
ベッドを濡らしてしまうのだった。浣腸が気持ちよくなったり、浣腸されたい思いになったとき
その潜在的な意識がこのときの真希となつみのように、パンティで普段隠れるはずの部分に
生理的かつ羞恥的な反応となって現われる。これを浣腸感応といい、苦しい便意と
極限の羞恥の中にもかかわらず、少女たち、そしてなつみの身体は、
もっと浣腸されたいという思いでいっぱいになっていた。
「はずかしいことなんてないのよ。ナツミちゃんのからだは正直な気持ちを訴えているからね。
いまの恥ずかしい思いでナツミちゃんの羞恥心がさらに引き出されて、ナツミちゃんを
またひとつ、すてきなオンナにしてくれるからね。」「うん・・・。」
失禁の恥ずかしさでなつみは泣き出してしまい、女性の手で蒸しタオルで少女の部分を
丁寧に拭いてもらい、そのあとハンカチでほっぺをやさしく拭いてもらうと、
頭を撫でられ、ほっぺをくちづけしてもらい、思わず可愛い笑顔をみせていくのだった。
「なつみちゃん、みんながどんな浣腸されてるのか当ててごらん。」
医師が画面を通じてなつみに話しかけていく。なつみはまず、浣腸された後も
四つんばいのままで便意を耐えている裕子の姿を見つけた。
「ゆうちゃん・・・ゆうちゃんは100ccのグリセリン浣腸を3つぶんされてるでしょ・・・。」
「すごいねなつみちゃん、正解だよ。裕子ちゃん、もう出してもいいからね。」
医師はそう言いながら裕子の両手の固定を外し、排便を許しを与えていく。
「なっち・・・なっちありがとね。」「当てられなかったら、日本に帰ったあとで
ゆうちゃんにエッチな浣腸されちゃいそうだったから・・・。」「もうなっちったら・・・。」
トイレに行くことも許された裕子はおしりを撫でられ、一回やさしくたたかれて
出ちゃう、出ちゃう、と悲鳴を上げ、グルグル鳴る下腹部を両手で押さえながら
トイレへと走り出して、宿便をもらすことなくトイレで排便することができたのだった。
つづいてなつみは、両手吊りで便意をこらえさせられつづける彩の姿を見つけ・・・
「あやっぺ・・・グリセリン浣腸のあと、エッチなタンポンも入れられたまま
我慢させられてる・・・。」
「おくすりはどれくらいかな?」「んうううーっ・・・。」
おなかを撫でながら楽しそうに話しかける。拷問の苦しみにも口を塞がれ言葉を
出すことができない彩は、さらに大きな悲鳴をあげることしかできなかった。
「んーと、200?」「うーっ、うーっ・・・。」「正解。よく当てたね。」
満足そうに言いながら彩の固定を解いていく。
「ああっ・・・ああっ・・・なっち・・・なっち・・・おなか・・・
すごくいたかった・・・それに・・・もうがまんできない・・・。」
やっと出すことのできた彩のこのときの言葉は、便意の限界だけでなく、媚薬タンポンによる
エッチな効き目も含まれていた。彩もまたトイレでの排便をゆるしてもらうのだった。
「もう出してきてもいいからね。」「そんなのだめーっ、もう出ちゃうようーっ!!」
裕子同様、おしりを撫でられ、やさしくたたかれるエッチなおまじないに彩は悲鳴をあげながら
宿便が洩れない様おしりを締め付けおなかを両手でおさえながらといれへと駆け込んで
洩らすことなく排便することができた。
「ナツミちゃんも出したいでしょう。でも画面のむこうのクラスメートのお友達みんなが
出し終えるまでがまんできるかな。」「ええっ、なっち気を失っちゃう・・・。」
「そのぶんだけおなかもナツミちゃんももっときれいになれるから。」
女性の拷問的な提案に涙ぐみながらも、頭を撫でられ、ほっぺをくつづけされた
なつみは、苦しみと恥ずかしさをこらえながら受け入れていくのだった。
500ccの牛乳浣腸を施されたまま、なつみは、クラスメートが施された浣腸内容を
答えさせられている。つづいてなつみは立ったまま大きな悲鳴の合唱をつくっている
圭織と圭をみながらこたえていく。
「こんなにくるしがってる・・・。ふたりともお酢の浣腸されてるんだ・・・
それも1000cc・・・。」「すごいねなつみちゃん。ぴったり正解だよ。」
医師のその言葉と同時にお酢の浣腸がようやく終わった。
「さらにいえば入れながらおしりとふともももいっしょに撫でつづけているのも
こらえられたらもっとよかったんだけどね。圭織ちゃん、圭ちゃん、よくがんばったね。」
「だめえ・・・そんなことしたら、もう洩れちゃうよう・・・。」
「出ちゃうーっ、エッチなこともうゆるしてえーっ・・・。」
圭織と圭のふとももとおしりを楽しそうに撫でつづけると、2人ともお酢特有の拷問的な便意に
悲鳴をあげながらトイレへと歩いていき、洩らすことなく排便することができた。
「ああ・・・あああ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・。」「矢口・・・。」
つづいてなつみは、ベッドの上でうつぶせのまま浣腸されつづけている真里の姿をとらえる。
「矢口は・・・、10%ほどにうすめたグリセリン浣腸を1000cc・・・。」
「おどろいた。薄めた割合までもあってるよ。」
真里もまた身体の固定を外してもらい、トイレでの排便を許してもらう。
「あるける?」「うん、何とか・・・。」「それじゃ出しておいで。」「そんなのだめえっ・・・。」
真里もおしりを撫でられ、さらにおなかも撫でられながら両方をやさしくたたかれてしまい、
悲鳴をあげながらも洩らすことなくトイレへと走っていき、排便することができたのだった。
(あとは紗耶香と後藤・・・。)
残った2人、紗耶香と真希の、便意の苦しみと浣腸の恥ずかしさにもだえつづける姿をみながら
なつみ自身も、苦しい便意をこらえながら回答をつづけていく。
便意の苦しみと浣腸の恥ずかしさを、紗耶香と真希は全身を流れる汗でしっとりとさせながら
なつみが答えるのを待ちつづけた。
「さやか・・・後藤・・・、最後になっちゃってごめんね・・・。」
「ううん、なっちも・・・すごくくるしいのにがんばってるの、こっちにも伝わってるよ・・・。」
「こんなかっこうはずかしい・・・。なっちはこのかっこうでいっぱい浣腸されてたんだね・・・。」
前屈位での浣腸は、なつみもまた幾度も体験しつづけてきた。全員はもちろんのこと、
真希の強い羞恥心はとくに、なつみに伝わっていた。
「・・・いっしょに答えるね・・・。さやかはイチジクを4個入れられたあと女の子のとこと
つぼみにエッチなおもちゃ(小型バイブ)を1個ずつ入れられたままトイレをがまんさせられてる・・・。
そして後藤は、お湯の浣腸を1000cc、それも何度もくりかえされてるでしょ。」
「どっちも正解だよ。紗耶香ちゃん、真希ちゃん、よくがんばったね。」
紗耶香と真希もようやく、トイレでの排便を許してもらう。真希はこのときすでに宿便を排便観察されたのち
お湯の浣腸をすでに数回繰り返され、排出液も透明な状態になっており、完全に洗浄されていたのだった。
恥ずかしさの連続に真希は大粒の涙がとまらなかった。
「泣くなよぉ後藤・・・。もうこれで浣腸おしまいだから・・・。」
「うん・・・市井ちゃん・・・こんなにいっぱい浣腸・・・後藤もう気を失っちゃいそうだよう・・・。」
「こんどはトイレに行けるからね。行く前のおまじない、いっしょにしてもらおっ。」「うん・・・。」
(すごいよさやか・・・これだけにまでなっちゃうなんて・・・。)
自らも苦しみと恥ずかしさに涙ぐみ思いをこらえながらはげます紗耶香の姿に、なつみはおどろいていた。
泣き虫だった紗耶香がこれだけ変わっていったのも、真希の存在が大きかったに違いない。
このあとおしりを撫でられ、やさしくたたかれて悲鳴を上げながらグルグル鳴りつづける下腹部を
両手で押さえながらトイレへと走り出す2人の姿は、なつみに負けないほどの可愛らしさに
あふれていた。なつみもまた、紗耶香と真希のこのときの姿を色っぽくみつめていた。
紗耶香と真希がトイレへと走っていく様子を画面でみとどけたなつみはベッドから降ろされ、
立ったまま全員が戻ってくるまで、便意の我慢をつづけさせられる。
「ナツミちゃんがトイレに行く様子も、画面のむこうのみんなにみてもらおうね。」
「ううん、うーん、・・・はずかしいよう・・・なっち、気を失っちゃう・・・。」
グルグル鳴りつづける下腹部をじっくり撫でられる拷問的な感触と、浣腸される姿をみられる
恥ずかしさに、なつみは気を失いそうな思いでいっぱいになっていた。7人が排便を終え、
全員泣きながら診察室に戻ってきたのは、最後に紗耶香と真希がトイレに駆け込んでから
10分後のことであった。この間、なつみに牛乳浣腸の注入をはじめてから、都合
1時間近くも経とうとしていた。なつみはもう、気を失う寸前になっていたのだった。
「なっちがトイレをゆるしてもらう姿、7人みんなで見とどけてあげるね。」
「はずかしいよう・・・みんなのエッチ・・・でも・・・みんな、これだけの苦しく、
エッチな浣腸がんばって耐えてるのみられて、なっち・・・はげみになったよ・・・。
日本に帰っても・・・、なっち、がんばっていけそう・・・。」
その言葉のあと、なつみは後手の固定を外されたあと、おしりを撫でられ、1回
やさしくたたかれていく。このときの大きな悲鳴は、8人通じて一番大きなものであり、
そしていちばん可愛らしいものだった。そして、おなかに両手をあてながらトイレへと
走り出す姿も、いちばん少女らしく、可憐な愛おしさにあふれていたのだった。
数分後、トイレでの排便を終えて部屋に戻ってきたなつみは、恥ずかしさで大粒の涙を
流している姿を、画面のむこうの少女たちにみてもらうのだった。
同時に、152cmのちいさな、それでいて少女にふさわしい健康的で可愛らしい身体は
極限のはずかしめの連続を耐えつづけた結果、少女の可愛らしさはそのままで、
大人の女性の色っぽさも、7人の娘。たちに伝わっていくように感じとっていくのだった。
「なっち・・・。」「ゆうちゃん・・・。」
「なっちのからだ・・・、すごく色っぽくなってる・・・、そっちでどれだけ
苦しく恥ずかしい浣腸されつづけて、耐えてきたの、あたしにも伝わってるよ・・・。」
裕子の言葉になつみは恥ずかしがりながらも、うれしそうな表情もかくせない。
このあと、ほかの娘。たちがなつみに言葉をかけていく。
「くやしいけど、いまのなっちには、色っぽさでも負けちゃいそう・・・。とくにトイレを
ゆるされたときが、いちばんすてきだった。」「あやっぺはずかしいよう・・・。」
「浣腸されながらおしりもなでられるの気を失いそうなくらい恥ずかしい、でもそれを
なっちにみられるのがいちばんエッチではずかしかったよ・・・。」「けいちゃんっ・・・。」
「かおりの・・・浣腸されてる姿も・・・なっちに負けないくらい・・・すてきだったかな・・・。」
「かおりすてきだったよ・・・。ゆうちゃんやあやっぺにまけないくらいだった・・・。」
「かおりからみたらいまのなっち、ゆうちゃんやあやっぺよりも色っぽかった、ああいやあんっ・・・。」
この圭織の悲鳴は裕子と彩におしりを撫でられ、1回ずつやさしくたたかれてのものだった。
そしてそれは、なつみに負けないくらいの可愛らしさにあふれていた。
「ゆうちゃんとあやっぺのエッチ・・・。」「かおりかわいいな・・・。」
圭織の可憐な恥じらいになつみは思わず言葉をもらす。
「なっち、浣腸されてるとき・・・矢口のおしり、ずっとみてたでしょ。」
「うん、かわいかった。」「なっちのエッチ、矢口はずかしかったよう・・・。」
「でも矢口もすごくすてきになってる。先生の言うとおり、浣腸される前よりももっとかわいいな。」
なつみは真里に言葉をかける。真里は恥ずかしがりながらもなつみ以上の
かわいい笑顔をみせていくのだった。
「さやか・・・。」「なっち・・・。」
「さやかにはいちばんおどろいた・・・。ちゃんと・・お姉ちゃんになってた・・・。」
「ええーっ、そんなことないよう、なっちに言われると、市井なんだかはずかしいな・・・。」
「こんどいっしょに浣腸うけたときは、なっちがわんわん泣いちゃいそうだよ、
それくらいさやかがまん強くなってたよ・・・。」
「そんなことない、なっちがいまそっちでされてる浣腸、市井がされたらすぐに泣いちゃいそう。
それだけなっち、すごくすてきでいとおしくなってたよ・・・。」
「はずかしいな・・・、でもありがとね・・・またいっしょに浣腸うけようね。」「うん・・・。」
紗耶香と言葉をかけあったあと、なつみは真希に話しかける。
「すごくつらかったでしょう・・・。」「後藤・・・。」
なつみはここでもおどろいた。真希もまたほかの娘。以上の羞恥浣腸をされたのを画面を通じて
知っているだけに先に言葉をかけようとしたが、その言葉を出したのは真希のほうだった。
「ごとうも今日の浣腸、すごくはずかしかった。なっちのいない間、ごとうがいちばん苦しく
恥ずかしい浣腸されつづけて、毎日がもう耐えられない思いでいっぱいだったよ・・・。
でも、なっちもそんな浣腸、いままでずっと受けて耐えつづけてきたんだね・・・。
これだけの浣腸耐えられたら、なっちにも負けないくらいの可愛い女の子になれるって・・・
市井ちゃんに何度もいわれたから。だからごとう・・・、どんなに苦しく、恥ずかしい浣腸・・・
たくさんされてもがんばって受けつづけます・・・。そのぶんだけ・・・大好きなななっちに
・・・追いつけるのを・・・後藤信じてるから・・・。」
真希の言葉になつみは、真希が愛おしい思いになってしまうのだった。
(もうじゅうぶん可愛いのに・・・こんなにエッチな浣腸耐えつづけてきたなんて・・・
なっち以上にけなげで・・・本当にいとおしいよ・・・。)
なつみが心のなかでそう思っていたとき、画面では裕子がふたたび言葉をかける。
久しぶりにスレ覗いて更新多!と喜んだら……
旅団が大人ならば「ここでは書かない」と身を引けば全部終わるのにな
この騒ぎに対して本人のコメントが一つもなければ自演と言われても仕方ないよ
「今回はね、じつはなっちがいない間、あたしたちも恥ずかしくてたまらないのをがんばって
エッチな浣腸に耐えてる姿を映すことで、あたしたち以上のくるしいエッチな浣腸を
耐えつづけてるいまのなっちのはげましになれればと思って、みんなで話し合って
あたしたちから先生に願い出てしてもらったんだ。」
「そんな・・・ゆうちゃん・・・自分たちから・・・こんなすごいエッチな浣腸なのに・・・。」
裕子の告白に、なつみは思わず涙ぐんでしまう。なつみも留学中、ここまで日本でされている以上の
拷問浣腸の数々を施されつづけ、極限の苦しみの連続を、それでもおなかも身体も綺麗になりたい
一心で必死に耐えつづけてきた。その結果、なつみの身体も、なつみ自身も、日本での浣腸以上に
格段に色っぽい、すてきなおんなになっていったのだった。それでいて少女の可愛らしさは
失うことなく、それでいて浣腸のたびに愛おしくなっていくようにうつり、浣腸をかけた相手ですらも
愛情を抱いていくほどまでになっていった。そのような浣腸をここまで受けつづけてきたなつみには、
裕子の言葉がこれ以上となくうれしくてたまらなかったのだった。
「なっち・・・きょうほどみんな大好きって思えたこと、なかったよ・・・。なっちを
はげますために、自分たちもあれだけのエッチな浣腸、おねがいしてまでしてもらうなんて・・・、
本当にありがとね・・・。それほどまでみんなに・・・愛されてるんだって、なっち思ったよ・・・。
でもだいじょうぶだよ。ここでなっちの面倒みてくれるひとたちも、すごくエッチだけど・・・、
それ以上になっちのこといとおしく、やさしくしてくれるから、苦しい浣腸されても
なっち耐えられるよ。日本と同じく、おなかを綺麗にするための浣腸してくれるから、
浣腸おわったあとはちゃんとすっきりしてるから、ここでの浣腸体験できて本当に
よかったって、恥ずかしいけどなっち、こころから思ってるよ・・・。
みんな、ほんとうにありがとう・・・。なっち、今回もまた・・・
綺麗になれるための浣腸・・・してもらえたよ・・・。)
>>928 コメントなら最初に書いてあるだろーが、そのほかに何をいわせたいんだ?
っつーか更新中流れ止めてんじゃねー・・・漏れも同罪だがな
旅団さんみなさんごめんなさい、小説ひきつづき楽しみます・・・
なつみは医師たちにお礼のことばをかけ、裕子たちにまたいっしょに浣腸がんばって
受けようね、と言葉をかけ合ってTV電話による対面を終えるのだった。
なつみはこれを支えに、留学中の残りの浣腸メニューにも、苦しがり恥ずかしがりながらも
必死で耐えつづけて、おなかもからだも綺麗になっていくのだった。
帰国の日、出かける前もまた浣腸を施された。
「いやあん、最後までエッチにされちゃうなんて・・・。」
「おなかの中を綺麗にしたほうが、日本の先生も友達も、ナツミちゃん自身も
うれしいでしょ。」「もうっ、ほんとうにエッチなんだから・・・。」
テーブルに両手をつかせ、スカートをめくり、パンティをひざの上まで下ろし、
丸見えになったおしりの左右のふくらみをゆっくり広げ、、丸見えになった小さなつぼみの
オレンジ色のゴム球浣腸の嘴管をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
20%ほどに薄めた100ccグリセリン浣腸であり、それを2個分注入される。
1つ目は女性の、2つめは男のそれぞれの手で注入が施されていく。注入が終わったころ、
便意がゆるやかに催しはじめていく。トイレに行きたがるなつみの、とり肌がたちはじめた
おしりを撫でながら我慢をつづけさせていく。
(はずかしいよう・・・もう出したいよう・・・でも、またひとつ・・・おなかも・・・
なっちも・・・こうして綺麗になっていくんだね・・・。)
おなかが確実に洗浄されていく感触に、なつみは便意と羞恥に耐えながら遠い異国での
浣腸の数々をたくさん体験してよかったと、心から思っていくのだった。
「今回ナツミちゃんが体験した浣腸はこの国では普通の浣腸なんだよ。でも
ナツミちゃんには拷問以外の何物でもなかったと思うよ。それでも最後まで
よくがんばって受けてくれたね。ナツミちゃん、本当にありがとう。
これだけの浣腸、最後まで耐えてきたからなのかな・・・、最初に浣腸かけた
ときよりも、いまのナツミちゃん、はるかにすてきで、すごく可愛くなったよ。
向こうの先生の言うとおり、ナツミちゃんは浣腸されるたびにいとおしい
女の子になっていたよ。・・・時間になったから、トイレに行って出しておいで、
そうしたら、ここでの浣腸は、すべておしまいだよ。」
トイレでの排便の許しをもらい、苦しみをこらえてなつみはうれしがっていく。
「日本ではね・・・、行く前におしり撫でてもらうほか・・・にもうひとつ
しなければならないおなじないがあるんだ・・・。」
なつみはそういうと、1から10までゆっくり数と数えはじめた。普段は耐えられない
極限のはずかしめなのだが、このときも強い羞恥心をこらえながら、数をかぞえる
このときのなつみは、浣腸されている最中というのになぜかうれしそうなものだった。
なつみにとって、自分から数をかぞえ始めたのは、留学中エッチな浣腸を施しながらも
女の子として最後までやさしくいたわってくれた2人の夫婦への感謝の表れであった。
かぞえ終えた後、なつみは可憐なおしりを2人に撫でられ、1回ずつやさしくたたいてもらい、
可愛い悲鳴を上げながらトイレへ走り出し、排便を済ませていくのだった。
(こんなのかわいい女の子・・・、妹にほしいな・・・。)
排便を許され、パンティを穿きなおしながらトイレへと走っていく
なつみのかわいい後姿をみながら男は、心の中でそう思うのだった。
このあとなつみはお湯の浣腸を、車の中で施された。
(※この車はバス・トイレの設備もされている豪華なものである。)
恥ずかしがりながら浣腸を受けるなつみの身体を、女性がやさしく抱きしめつづける。
極限の恥ずかしさの中でも、なつみは優しいぬくもりを支えに浣腸を最後まで
受けつづけて、おなかを綺麗に洗浄してもらうのだった。
浣腸がすべて終わり、おしりを綺麗に拭いてもらい、着替えを全て着終わった後、
なつみは男にスカートをめくられ、おしりを撫でられて1回優しくたたかれる
エッチなおなじないにかわいいもだえ声を上げてしまうのだった。
「ナツミちゃんにいろんな浣腸できて本当によかった。また家に来てほしいな。
今回以上のエッチな浣腸、ナツミちゃんのかわいいオシリに入れてあげようね。」
「だめだよう・・・すごくエッチなんだから・・・今回以上なんてされたら
なっちほんとうにこわれちゃいそうだよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。おなかがちゃんと綺麗になる浣腸してあげるね。
浣腸されてるナツミちゃん、ほんとうに可愛かったよ。」
空港に到着し、車から降りた後、男はそう言いながらなつみのほっぺに
くちづけをしていく。なつみははずかしがりながらも、くちづけの感触と
やさしい愛情にうれしい表情をみせていく。そしてなつみは女性にも
くちづけしてもらったあと、ひとりずつ抱きしめあい、からだを温められる
愛情にうっとりとした、可愛らしさでいっぱいの笑顔を2人に見せたまま
この国での大切な思い出の数々を胸に、帰国の飛行機へと向かっていくのだった。
なつみ18歳、浣腸留学編。以上で完結。
無事完結しました。
なっちスレのみなさんには、さいごまでお付き合いいただきましたことを
深く感謝申し上げます。
そして、自分が今回こちらで更新した際、荒れてしまいましたこと
自分も一部責任を感じております。その点深くおわび申し上げます。
今後はまたしばらくはいち読者として、渡辺十四さんの作品を
皆様とともに楽しんでいきたいと思っております。
>>911 なっちが18歳のときNYで特別レッスン(もちろん歌手としての)をした事実をもとに
今回は外国の浣腸を体験するという設定にしてみました。
もちろん、知っている限りの浣腸を入れてみましたが・・・。
なお、今回の小説もそれらを踏まえまして、基本的にフィクションでございます。
それではみなさん、このへんで。
>>930 たとえ
>>928に反論するんだとしても、なんで更新全部終わってから反論できないんだよ。
自分でも言ってるけどマジで同罪だよそれじゃ。
旅団に対して何か意見があったら、なにがなんでもその時に書き込まないと耐えられないんだな、おまえ。
場の空気とか読まず。とりあえずスルーして更新終わってから反論すればいいじゃん。
ホント厨だな。少し待ってろよ。
いいか、俺は今旅団に対してじゃなくお前に対して言ってるんだからな。
粘着とか嵐とかで片付けんなよ
>>935も自分で厨とか粘着嵐と認めてるようなもの
最後の一文も実はそう書かないと自信ないんだろ
つーかさ、好きじゃない作者かもしれんが小説は完結したんだろ?
書く以上更新乙でした、と書くのが礼儀じゃないのか?
断っておくが俺は930じゃないので念のため
あたらめて旅団。氏無事完結乙でした
937 :
935:2005/04/02(土) 22:38:18
>>936 ま、確かに「乙」の一言でもかけるのが礼儀かもな
その点は正直スマンかった。
ただなんで「自分で厨とか粘着嵐と認めてるようなもん」なんだろ?
この一文が、とかこのフレーズがとかじゃなくて、ちゃんと文章全体でもって荒らしか判断してくれ。
俺は荒そうなんて気持ちはなかったよ。
あ、旅団。さん乙です。
渡辺氏が来るまでの保全代わりの読み物だと考えたら、かなり豪華というか暇つぶせます。
ただあなたが来ると、あなたに対して否定的意見をいう奴がいないか常にチェックしている自演野郎まで
来てしまうので、ぜひともなるべく来ないで下さい。それか来ても作品は投下しないでください。
俺は旅団さんがここに来ることよりも、それによっていっしょにやってくる自演野郎が荒れる原因に
なっていると考えています。自演からしてみれば「お前らが変なこというから俺が書くんだろ!」とか思ってそうだけど。
旅団さんはどのようにお考えですか?マンセーのレスしか欲しくないですか?
938 :
935:2005/04/02(土) 23:05:46
そういう俺も昔は結構自演しまくってたな
狼で相当やったのを思い出した。
作品は投下するなという部分だけは言いすぎでした。撤回させてください。
その上で、937での愚問をこたえてくれるとうれしいです。
レスできる時間で構いませんので
940 :
935:2005/04/02(土) 23:52:18
>>937>>938 ごめん、それはルール違反だよ。まぁ2ちゃんでルールがどうこういうのもアレだし、
俺もトリップつけてたわけじゃないしさ。あくまで名前に935って入れるのだってただの自己申告にすぎないけどさ、
そういうのはよくないよ。
俺こんなエロスレ、しかも変態系のスレかも知れないけど、恥ずかしげもなくかなりマジレスで書いてんだよ。
結構煽りっぽい感じだけどさ、それでも内容も何もなく「ww」多用したり「○○氏ね」とかの書き方はしてない。
それに対してこんなレベルの低いでっちあげかた・・・。そりゃ自分の好きな作者に対して否定的意見持つ人は
好きになれないとは思うけどさ、わざわざここに来て、挙句935を騙って書き込むってのはどうなのよ?
それこそ本当に、お前が以前から言ってる「荒らし」行為なんじゃないのか?
って俺も自演野郎相手にしすぎか・・・
テンション下がってきた。
みんな大人だなぁ
941 :
935:2005/04/02(土) 23:54:09
何か感想書きづらい雰囲気だな、とりあえず一言書かせて
旅団もまた神だった!3回抜きました・・・
見たくないやつは俺みたいに「旅団」でNGかけておけばいいじゃん。
最初から最後までわけわからん。
俺は楽しませてもらった、旅団さんおつ
また旅団自演の絶賛レス
恥ずかしい奴だな
本当に恥ずかしいのは945なわけで
どーでもいいけど860あたりで自演ぬかしてたやつは明らかに煽り厨だよ
住人か騙りかどうかはレス内容を見たら一目瞭然
948 :
ナガブチツヨシ:2005/04/03(日) 14:33:10
今日なつみと姦った
あすはさらにハードに調教する予定だ
次回へつづく
951 :
ナガブチツヨシ:2005/04/08(金) 23:42:07
今日なつみの顔面に小便をひっかけてやった
こんなにたのしい公衆便所ほかでは味わえない
次回へつづく
ほす
953 :
名無し調教中。:2005/04/11(月) 01:04:18
そろそろ新スレ立てた方がいいの?
どうも〜、お久しぶりです。なんだか台風一過というような感じでちょっとほっとしてます。
あの、旅団さんファンの方に申し上げたいんですが、私も含めてこのスレの方は
新人さんが書くことについては全然閉鎖的ではないと思うんですよ。むしろオープンだと思うんですよ。
>>605-614あたりを参照頂ければわかると思うんですけどね。それだけわかって頂きたく思います。
私も頑張ろうと思いますので、このスレの住人の方々も書き込んだ方が誰であっても
「自演だ」とか、「イラネ」とか、そういうレスはやめましょう!
その方がきっと気持ち良く読み書き出来ると思いますので。
それはさておき、中途半端になるのでやっぱり次スレ立ってからの方が良いですかね?
渡辺さんお久しぶりです
旅団さんについてはここの住人にとってもたしかに意見が二分していましたが
作品を書いてくる分には何の問題もないですよ、まして
>「自演だ」とか、「イラネ」とか、そういうレスはやめましょう!
私たち住人はそのようなあからさまな中傷はしないことは
>>947などを読むとわかっていただけると思います
ともあれ、次スレだれでもいいから立ててほすい
矢口出せ矢口