3 名前:みさと 投稿日:04/05/20 01:02
1さん、スレ立て乙&ありがとうございます。
4 名前:みさと 投稿日:04/05/20 01:03
前スレに書き込もうかと思っていたのですが
即死防止と言うことでこちらに書き込みさせて戴きますね。
5 名前:みさと 投稿日:04/05/20 01:07
ゆきのさん、359さん、前スレ保守乙でございます〜
日曜日はハード系でしたが、内容的には少しこのスレっぽいかと。
おむつを当てられて家からホテルまでドライブ、から始まり
お尻ペンペンは氷で冷やして手でのスパンキングでした。
それとうんちお漏らし(またおしっこが上手く出来なかったので)
保護者はハード系が好きなのでどうしてもそう言う流れになってしまいます。
もっとも、私にするときはかなり手加減しているらしいのですが(^^;;;
私的には359さんが仰られたように子供扱いされる羞恥系が好きなのですけれど。
だからこのスレで359さんやゆきのさん達の掛け合いや小説を読むのが凄く楽しかった。
自分が昔から思い描いていたことを実際に読むことが出来るなんて、と。
このスレもたてて戴いて、楽しみが続くかと思うと本当に嬉しいです。
>>804(ゆきのさん)
鞭じゃなかったので、お尻は思ったほど跡が残っていません。
まだちょっと痛いですけどね。(^^;;
でも、あれ以来プレイ以外でもちょっと反抗的だとすぐお尻ペンペンです。
つきあい始めの頃の力関係に戻ってしまったかとちょっと後悔しています。
お腹壊した時って暖めると楽になりますよね。どうぞお大事に。
>>805(359さん)
なんだかお忙しそうですね。気長にお待ちしてますよ〜ん。
氷+スパンキングは初めてだったので覚悟していましたが、
鞭ほどではなかったです。(それでも泣いちゃいましたが)
>相手に「恥ずかしー! 情けないー!」という気持ちをずっと感じていてほしいのです。
どちらかというと日常の方で子供扱いされているので、
「悔しい、もどかしい、情けない」という感じですね。つきあい始めたとき、
「育て直してください」といったのが尾を引いているなぁ・・・
6 名前:名無し調教中。 投稿日:04/05/20 01:16
乙!
7 名前:327 ◆d7UbCJl7Lw 投稿日:04/05/20 01:23
>>1 スレ立て乙です。
みさとさん、ゆきのちゃん、前359さん引き続き
宜しくお願いします。
とりあえず、ご挨拶でした。
8 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/20 01:41
こんばんは(*^-^)ニコ
そうして、新スレおめでとうございます。
常連のみなさま、ROMのみなさま、お忙しくてご無沙汰中のみなさま……。
今後とも、どうぞよろしくおねがいします。
>>1さん
スレ立て、ありがとうございます。そうしてお疲れさまです。
今後とも、よろしくおねがいいたします。
>>5(みさとさん)
日曜日のレポ、どうもありがとうです。
反抗的になるたび、お尻ペンペンで躾て貰えるなんて、羨ましいかも……。
いや、氷で冷やしては(((((;゚д゚))))ガクガクブルブルですけどw
お腹、随分楽になりました。もうしくしくしなくなったし……。どうもありがとうございます。
>>6 名無しさんさま、こんばんは。たぶんきっとはじめまして。こちらでもよろしくお願いします。
>>7(327さん)
こちらこそ、どうぞよろしく。
というわけで、即死阻止の保守カキコでした。
9 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/20 02:10
とはいえ30レスって……orz...
10 名前:保守部隊隊員611 投稿日:04/05/20 06:55
新スレおめでとうございます。
お久しぶりです、ゆきのちゃん落ち込まないで〜(≧O≦)
私が1レス伸ばしますので(少なすぎ?)
最近ROMも出来ない状態で・・・ごめんなさいm(_ _)m
切腹男の話あたりから、読んでないんです、うぅっ
(因みに、切腹男さんのその後はわかりません(-_-)へんな書き込みしてごめんなさい。)
時間がないので、一人一人に挨拶が出来なくてすいません、、前スレの611です。
たまに顔を出しますけど、怪しいものではありませんので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)ゞ
それでは、ゆきのちゃん
30レスがんばってー!ヽ(`▽´)ノ
11 名前:1 投稿日:04/05/20 07:45
正確には20幾つか、だったと思うんですけどね。
SM板は、宣伝スレの排除のためか、スレ立て当初の即死判定がやたら厳しいのですよ。
そのかわり、一旦伸びると今度はそう簡単には落ちなくなります。
馴れたスレ立て人は、当初はage進行で業者の書き込みまで利用して保守したりしますね。
もっとも、今は業者が激減しているのでその手は使えませんが。
12 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/20 10:20
おはようございます。
朝ご飯に、なめたけごはんを頂いて、これから寝ます。
どっかに零しちゃった気が……。あとでちゃんと拾わなきゃ……。
寝る前のレス稼ぎに来ました(w
>>10(611ちゃん
611ちゃんだ!
あーん、久しぶりだよー。やっぱり忙しいんだー。
無理しないでね。でも助けに来てくれてありがとう・゚・(ノ▽`)・゚・。
切腹男さんのこと、教えてくれてありがとう。そうか消息不明なんだぁ……。
無事だといいよ、ね……(^-^;
それじゃあ、またね。きっときっとまたねマタネッ(*^-゜)/
>>11(1さん)
なかなか、地道な作業ですね……。頑張ろうっと!
(確かに最近、業者見なくなったです……ふむふむ)
では、みなさん、良い一日でありますように。
13 名前:みさと 投稿日:04/05/20 10:32
保守その1
>>7(327さん)
こちらこそ宜しくお願い致します。新作お待ちしてますよ〜
>>10(611さん)
初めまして、みさとと申します。どうぞ宜しくお願いします。
>>11(1さん)
やっぱり板によって即死判定が違うんですね。過疎板常駐なもので。
>>12(ゆきのさん)
保守乙です〜
及ばずながら保守のお手伝いさせて戴きますね。
14 名前:みさと/1 投稿日:04/05/20 10:34
保守代わりに・・・
おしっこトレーニング編(甘あま?)
ちょっと前のことです。
保護者の望む通りのことが出来たのでご褒美を貰うことになりました。
「何が良いの?」抱きしめながら聞いてくる保護者。
「お膝の上で手でお尻ペンペン・・・して」
「いいよ、おいで」半露天のお風呂は少し高い階段の上にあって、
その一番上に保護者は座りました。
すりすり・・・保護者の手感覚をお尻で感じて、「あ・・・ふぅん・・・」
膝の上でお尻をなでて貰うのはとっても幸せな気分。
ぱん!ぱん・・・ご褒美のお尻叩きはいつもよりずっとソフトです。
「さあ、このままでおしっこをお漏らししてごらん」(え、そんな・・・)
いきなり始まったおしっこトレーニングに幸せな気分はどこかへ行ってしまいました。
(今日はちゃんと出さなきゃ)ご褒美がお仕置きになる前におしっこを出そうと
がんばってみる私。
「どうしたの?出ないの?このままだと鞭になっちゃうかな〜」
お尻を叩き続けながら聞いてくる保護者の声に次第に焦りが募ってきます。
(さっきまでおしっこしたかったんだからきっと出来るはず)
もう私の頭の中はおしっこのことで一杯になっています。下半身に意識を集中して、
おしっこをイメージして・・・あ・・もう少しで・・・
15 名前:みさと/2 投稿日:04/05/20 10:36
くちゅ、くちゅっ(!!)
「みさとは本当におしっこが下手だねぇ、こうしてあげたら上手く出来るかな」
保護者の指はお尻の割れ目をつたい、クチュクチュとクリトリスと女の子の部分をもてあそびます。
「あ・・・あああ・・・」
あっと云う間に集中が解けておしっこどころではなくなってしまいました。
一度逃がしたチャンスはなかなか戻ってきてはくれません。
「やっぱりみさとは鞭が好きなのかなぁ」
またお尻を叩きながら独り言のように言う保護者。
(どうして・・・どうして出ないの!)
「こうすれば出るかな?ちょっと立ちなさい」
おしっこしーしーのポーズに抱き直されてしまいました。
「やだあ、恥ずかしいよぉ・・・」
恥ずかしいポーズでますます下半身がガードされてしまいます。
(こんなんじゃ絶対でないよぉ・・・)
焦れば焦るほどおしっこは遠くへ行ってしまいます。
「鞭でおしっこちびらせるのが一番か?」
なかなかおしっこが出ない私に保護者も少しいらつき始めています。
(どうして・・・あのスレに書いてあったとおりクリちゃんも刺激して貰ったのに、
さっきはおしっこもしたかったのに・・・なんで出ないの!)
下半身が二重三重にガードされたように出せません。
(この年になって、ちゃんとおしっこも出来ないなんて・・・私は駄目な子なんだ・・・)
そう思うと情けなさで涙が出てきました。
「ごめんなさい・・・おしっこでないの・・・」ぼろぼろ泣きながら謝る私。
そんな私に「しょうがないな、こっちにおいで」と保護者が手を引いて、
半露天から部屋へ移動しました。
16 名前:みさと/3 投稿日:04/05/20 10:38
ベッドの上でお仕置きをされるに違いない、と覚悟していた私の思惑をよそに保護者は内風呂の方へ。
(お仕置きじゃないの?)
保護者は風呂いすに座ると「さあ、おいで」と腕を広げました。
(あ!いつものポーズ)急いで抱きつく私。
「今日だけだぞ。これなら出来るだろ」
抱きしめられて保護者の暖かさを感じながら、私の中で緊張が解けていくのが解ります。
それと同時に股が暖かく濡れ初め「あ・・・出ちゃった・・・」おしっこが出たのです。
「はじゅかしいよ〜」保護者の肩に顔を埋める私。
「ようやく出せたね。いい子だ」「ちゃんとおしっこ出来なくてごめんなさい・・・」
小さな声で謝る私に「今度から沢山お水を飲んでおこうね。
みさとはおしっこが苦手だからこれから訓練していこうね」と
優しく保護者は頭をなでてくれました。
長々スミマセン。保守代わりということでご勘弁を。
17 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/20 23:52
こんばんは。保守です。(*^-^)ニコ
>>13(みさとさん)
お手伝い感謝です。(/^-^(^^*)ぎゅ。w
>>14-16 あまあまトイレトレーニング、(・∀・)イイ!
18 名前:名無し調教中。 投稿日:04/05/20 23:59
では私も、空保守
19 名前:前327 ◆d7UbCJl7Lw 投稿日:04/05/21 00:48
保守しておきますね。
ゆきのちゃん、お腹の具合はその後、どう?
お大事に。
20 名前:名無し調教中。 投稿日:04/05/21 07:31
part2できていたんですね
保守
21 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/21 13:18
こんにちは
何か、鯖ダウンしてたみたいで、保守に来られないかとハラハラしましたw
>>18 >>20 ありがとうございます。お世話になってます。ぺこ <(_ _)>
>>19(327さん)
保守どうもです。
あ、はい、おなか、完全回復しました。ご心配ありがとうございます。
22 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/21 21:08
保守(゜▽゜)ノ
23 名前:前スレ611 投稿日:04/05/21 21:14
>>13 みさとさん、初めましてm(_ _)mこちらこそよろしくです。
保守(゜▽゜)人(゜▽゜)ノ保守
ゆきの 611
くんくんくん・・・今までゆきのちゃんがいたのね(´`*)
24 名前:みさと 投稿日:04/05/22 00:06
皆様保守お疲れさまです〜
とりあえずお茶ドゾー
( ・∀・)つ旦~旦~旦~旦~旦~
>>17(ゆきのさん)
わ〜い、ぎゅってしてもらっちゃった。\(^^)/
今まで保護者のハードな面ばかり強調しちゃったので
今回はアマアマな処を書いてみました。こんなのは滅多にないんですけどね(^^;;
>>23(前スレ611さん)
ゆきのさんと611さんの掛け合い楽しく読ませて戴いていました。
またいらっしゃるのを楽しみにお待ちしてます〜
25 名前:1 投稿日:04/05/22 00:43
何とか、スレ落ちは防ぐことができたようですね。
皆さん、保守、ありがとうございました。
とりあえず、一安心ということで、のんびりと参りましょう。
26 名前:ゆきの ◆yz9nPzmi/Y 投稿日:04/05/23 00:07
こんばんはー。
>>23(611ちゃん)
に、匂いかがれちゃった。あういう……。恥ずかしい……。
どうしてそう可愛いのでせう?
忙しいのに保守お手伝い、ありがとうでした。また遊びに来てねー、待ってるよー。
>>24(みさとさん)
お茶ありがとー。
躾の厳しさも、優しい時の甘さも、私はどっちも羨ましいよー。
……いや、氷と鞭は嫌です(しつこいぞ、私w)
>>25(1さん)
お疲れさまでしたー。
お忙しいでしょうけれど、1さんにもまたちょくちょくいらして頂きたいです。
・゚・(ノД`)・゚・。
連投に阻まれて、凄い時間かかっちゃった……。
現在14kb
二日書き込みがないと、まだ落とされるみたいです。_| ̄|○
ネタもないのに、ごちゃごちゃ彷徨ってごめんなさい。
でも、まだしばらく、保守活動させてくださいです。
保守
おやすみなさい。
大変でしたね、ゆきんちゃん(>_<)
お疲れ様でしたm(_ _)m
保守。
なかなか来れなくて…すんません。
新・新スレ乙彼さまです。
あ・・・
ゆきんちゃんになってる(-_-;)
ゆきのちゃんの間違いですm(_ _)mご免なさい
こばは。
って普通の家は晩ご飯の準備・最中だったり。
保守です。
>>18(611ちゃん)
ありがとうです。
大変だった分今日はよく、寝られました。怪我の功名?w
>>19(359さん)
わーい、お久し振りです。保守ありがとうございます。
体調崩さないように、気をつけてくださいね。
>>20(611ちゃん)
言われなかったら気付かなかったかも……w
油断してたら、前スレ落ちちゃったんだね。
ゆきのちゃん、ご苦労様。
今度は落ちない様にちゃんと保守しないと。
って事で
保守
もいっちょ保守。
つーか続き書け>俺
おはようございます。おなかすいたです。パン食べよう……。
>>22(327さん)
連投規制がなければ全然苦労じゃなかったですよー。
2chぶらうざさまさまなんですけどねw
あ、今気付いた「前」ってついてる。数字コテってそういう部分が大変かもですね。
>>23(359さん)
……一人ノリ突っ込みを見て、朝から笑っちゃった私を許してください。
まあ、続きはまたーりでいいと思います。タブン。
プレッシャー(・A・)イクナイ!ってことで。
では、みなさん、おやすみなさい。良い一日を。
ペタッ(o'▽')ノ凸 【保守印】
ちょっと専用ブラウザのない場所にいた間に
落ちちゃったんですね。
ゆきのさん、保守お疲れさまです。
お手伝い出来なくてごめんなさいです。
他の皆様も保守お疲れさまです〜保守。
初代スレみたら2.2はゆきのさんが
たててくださったんですね。
スレ立ても乙&ありがとうです〜
帰ってきたばかりでしつこいかな?の保守
保護者に前スレ見付けられちゃったので
あまり来れなくなるかな?のみさとでした。
>>25-26(みさとさん)
こんばんは。保守乙です。
スレ立てetc.は気にしないでくださいませ。
たぶん、1さんはたてたばかりだったから、立てられないかもしれない……とか
勝手に先走った気がしないこともなく(笑)
で、保護者さまに見つかってしまった、と?
な、なんとしましょう……。
おねがいです、みさとさんの保護者さま、大目に見てください。
ゆきのはお友達がいなくなったらとっても淋しいよー・゚・(ノД`)・゚・。
611ちゃんも忙しそうだし、milileurさんも、お顔を見せてくださらないし……。
みさとさんまで来られなくなったら、淋しすぎるよーorz...
ペタッ・゚・(ノへ')つ凸 【保守印】 ・゚・。
ゆきのさん、スレ立て乙、です。
常連の皆さんも戻ってこられましたね。
大丈夫かと思っていたら、油断大敵でした。
私も保守に参加、ということでsage
とりあえず、30になるまでは保守しておこう。
>>28(旧スレ1さん)
おつかれさまでしたー。
なーんか、ハラハラドキドキですねー。
>>29(327さん)
30になりましたー。はてさて、本当にもう大丈夫なのかなあ?
保守。
あ、勘違い!w
30って30kbのことだ。
すいません、ごめんなさい、ぼけちゃってました。
現在18kbです。
何か、いろんな板が不調のようですねぇ。
みんな、無事ですか?(汗
保守。
>>27(ゆきのさん)
また泣かせちゃってごめんなさいm(__)m
羽目を外さない程度に遊んでも良いとお許しが出ました。
お願いしてみたら以外と怒ってなかったのでちょっとほっとしてます。
保護者は専用ブラウザ入れてないので
この板は私のパソでしか見ることが出来ないんです。
(見つけられたのは遊びに来ていたときだったので)
ということで色々お騒がせしましたが、
此に懲りず遊んでやってくださいね。
上からトリップ付けてみました。
うまくいったみたい。良かった。
お騒がせ保守その2
>>33-34(みさとさん)
わーい、お許し出たのね。良かった良かったー。
みさとちゃんの保護者さん、ありがとうございます・゚・(ノ▽`)・゚・。←嬉し泣き。
……羽目を外さない程度って、どのくらいだろう……?w
あ、んで、えっと、トリップ、決定おめでとうです。
こちらこそ、今後とも宜しくです。
保守。
ただいま19kb
保守ですー
おやすみなさい(。-_-。)ノ
・・・ゆきのちゃん、まだ起きてそうだね 笑
どうやら鯖移動の騒動も収まったみたいですね。
人大杉は変わらないけどw
>>35(ゆきのさん)
あうう・・・また泣かせちゃったよ〜
もしかして私はいじめっ子w?
夢中になると入り浸る人なのでお仕事に影響のでないようにって
くぎを差されました。もう遅いけど(^^;;;
>>36(611さん)
保守乙です〜
ずっと人大杉だね(-_-;)
>>35(みさとさん)保護者さんとのお話、楽しみにしてます(^^)
羽目を外さない程度に、又、聞かせてくださいね
あーっ(>_<)
>>35(みさとさん)じゃなくて、
>>37(みさとさん)の間違いです
も〜間違いばっかり・・・
現在、21kbです。
>>36(611ちゃん)
はい、その時間は、本を読んでたですw
611ちゃん、よく寝られた?
>>37(みさとさん)
いいのー。今回のは嬉し泣きだからーw
そうか、お家でお仕事だから、誘惑一杯だもんねぇ。
お、遅いけどなんて!そんなことないわ、ないわよー(^-^;
>>40(前327さん)
ご親切にありがとうございますm(_ _)m
Open Jane Doe α を使っています。
使いやすいのか使いにくいのか良くわかりませんが(^_^;)
>>41(ゆきのちゃん)
年中睡眠不足です(^◇^ ;)
ゆきのちゃんも睡眠時間少なそう〜 笑
土曜日の夜は、久しぶりに思い切りペンペンして貰いました。
途中、保冷剤?でお尻を冷やしながらのスパンキングでした。
夜中だったし(子供がいるので、プレイはいつも真夜中です)壁が薄いので、
ペンペン音や叱られてる声がまる聞こえで(両隣のおじさんのイビキが聞こえて来るような家なので 汗)
いつも、顔を合わせるのが恥かしいです(-_-;)子供が叱られてると思っていたりして・・・
>>42(611ちゃん)
睡眠時間……。
ううん。私は完全逆転してるだけだから……。
たぶん、忙しい611ちゃんやみさとさんなんかよりは寝てるカモ(汗
真夜中に筒抜けになる躾の時間……(〃д〃)きゃ〜
痛みと一緒に羞恥プレイなんてもう、凄すぎ。
前スレ、落ちたようですねー。
みなさん、お疲れさまでしたー。
現在22kb。保守です。
こんばんは〜
パソの調子が悪くて、なかなか来られなくて(^^;;
暑くなると調子悪くなるので・・・新しいパソが欲しい。
昨日はまたまたおしっこトレーニングでした。
結構水物を取って、普通の状態なら出そうだったのですが、
ベッドの上で仰向けでお漏らし・・・なかなか出来ませんでした。
おむつとおむつシート敷いた上おしっこの出るところやら
クリちゃんを一杯刺激して貰ったのに尿意はいったいどこへやら・・・
結局おしっこが出るまで起きあがるのを許してもらえませんでした。
はぁ・・・おしっこトレーニング嫌いになっちゃいそう・・・
どうすればうまくお漏らし出来るのかなぁ・・・
>>38,42(611さん)
611さんのお話も楽しみですよ〜
いいなあ・・、お尻ペンペン、またして貰いたくなっちゃった。
保冷剤、良いですね。家はロック氷(コンビニで売ってるやつ)なので
周りに水滴が付いてびしょびしょになります。
家でやる時って痛くても声を殺さなきゃいけないので
それもお仕置きの一つになりません?
>>41、43(ゆきのさん)
前スレ落ちちゃいましたね。
専用ブラウザだとログが読めるけど、ちょっと悲しい。
そう、お家にいると2ちゃんの合間に仕事してます(爆
追いつめられないと仕事しない人なんで
睡眠時間は十何時間からゼロまでとかなり不規則かも。
>>44(みさとさん)
機械は気紛れだから、ご機嫌直すまでが大変だよね……。
ここはパソコンにも一から育て直しを……って、これは359さんが以前いってた冗談でした(爆
おしっこトレーニングのレポ、サンクスです。
あのー、その姿勢ってもしかして、あんよはカエルさん?
きゃあああああ、恥ずかしすぎ。ダメ、私絶対泣いちゃう(笑)
ちなみに、飲むなら紅茶がお勧め。利尿作用高いそうです。
あ、あとタンポポ茶とかw
保守ー。
ああああああ、書いてる途中で送っちゃった・゚・(ノД`)・゚・。
うっかりな私を許して……_| ̄|○
>>44(みさとさん)45の続きー。
過去スレ、落ちちゃって、順番が書いてある数字が白くなるの見ると
なーんか悲しくなるよねえ。
>追いつめられないと
えへへ、一緒いっしょー。私も切羽詰まらないとやる気になれない人でーす。
連投ごめんなさい。
ほ し ゅ 。
……ネタがない_| ̄|○
ただいま25kb。
>>45,46(ゆきのさん)
うちのPCはかなり年期ものなので暑くなると
直ぐダウンしちゃうんですよ〜(持ち主と同じ)
これからの季節は要注意です。
>あのー、その姿勢ってもしかして、あんよはカエルさん?
あたりー!
おもてカエルさんと裏カエルさん両方でした(^^;;;
普通の状態だったら絶対おしっこ出来るぐらい溜まってたんだけど、
そういう状態になるともう駄目ですね。
知らないところでロックが掛かってしまって。
恥ずかしいというのと、今までの失敗とが重なって
おしっこが霧散しちゃうという・・・
「力んじゃ駄目だよ、したくなったら力を抜きなさい」って
保護者に何度もいわれても出なかったもん。
やっぱり、これ以上ちょっとでも動いたら出ちゃう、ぐらいまでためなきゃ駄目かなぁ・・・
でもそういう状態だとそこに付くまでにちびっちゃいそうで・・・
一人でおむつにだとおしっこ出来るのにね。
紅茶、おしっこ近くなりますよね。お気にいりはジンジャーティーだったり。
タンポポ茶、飲んだこと無いな〜
タンポポコーヒーはわりと好き。
>えへへ、一緒いっしょー。私も切羽詰まらないとやる気になれない人でーす。
わーい!同じ仲間だ〜なんて喜んじゃう。
雑談でスミマセン。
>>48(みさとさん)
私のパソはノートなんだけど、5年以上前の奴です。
メモリ不足も手伝って、みさとさんと同じような状態に……。
使い慣れてるから手放したくはないけど、こちらもそろそろ限界かも(汗
カエルさんポーズ。は、恥ずかしい〜(/▽\)
羞恥心が高まると全身が強ばっちゃうから……そりゃあ出ないよー。
姿勢がちょっと違うだけでも、気分はだいぶ違っちゃうからなぁ。
ガンバレ!トイレトレーニング!
私はティーオレになるくらいたっぷりのミルクティーが好き。
タンポポ茶は煎じて乾燥させるらしいです。
珈琲の方は、炒る、のかなぁ?ぐぐって探してみよー。
わ、私も雑談です。ごめんなさい。
保守。現在27kbです。
>>49(ゆきのさん)
うちのもそれぐらい、何しろ未だにOSが旧世紀のもの(^^;
宝くじ当たらないかな・・・
タンポポ珈琲はタンポポの根っこを煎じるみたいです。
自然食品店で購入しました。少し甘みがあって美味しいよ。
うん、ありがとう、がんばるね。おしっこトレーニング。
早く自由にお漏らし出来るようになりたいな。
先日保護者から生姜を用意するようにとメールが来ました。
何に使うのかな〜とメールに書いてあるURLを見ると・・・
海外のスパサイトでお仕置きの後に生姜をむいてお尻入れるのだそうです。
お尻をたたかれた後かなり大きめの生姜をお尻の穴に入れられて
立たされている女の子・・・
どんな感じなのかな。熱いのかしら、痛いのかな。
初代スレでゆきのさん達が
お尻におネギを入れていたのを思い出しました。
保護者は自分に入れたいみたいだけど、私にも入れられたらレポしますね。
>>50(みさとさん)
ああ、同じくらいの年代物なのですわね>PC
まだ、もうちょと頑張ってもらいたいもの……。
宝くじかあ。それより、懸賞葉書の方がまだ、可能性高い気がします。
葉書を書く手が疲れちゃうけどw
タンポポ珈琲は根っこなんだ。案外お茶も珈琲も一緒だったりして……。
葉っぱは子供のころ、お浸しでよく食べてたけどねえ……。うーむ。
おしっこトレーニングもさることながら……しょ、しょうが〜〜〜?
いれるの?いれちゃうわけ?
ひええ。だってさぁ、あれ、すり下ろすのに手で掴んでる
だけでもしばらく、ひりひりするじゃない?なのに、いれちゃうの?
ネギより凄いことに、絶対なると思う……orz,,,
保護者さんも、みさとさんも、お尻お大事にだよお。
あ、でもでも、激しくレポキボンヌ!w
みさとさんの保護者さんって冒険者……。
そうして、みんな、最近こないねー、忙しいんだねー。
たぶん、このレスで30キロバイトでーす。うーん、お疲れさまでしたー。くぅーヽ(゜▽゜*)ノのび〜
なんだかほのぼのしてきて、いいですねえこのスレ
えー、ほのぼのついでではないですが、雑談に近いところで先日読んだ小説に「熟女を幼児…」系の
お話がありました。
赤目のジャック 佐藤賢一著・集英社文庫、です。
ご承知の方もいらっしゃるかと思いますが、専ら近代以前の欧州に題材をとった作品を発表されてい
る作家さんで、直木賞も受けられているんですね。
ちとネタバレになるので(推理小説ではありませんが)スペースとって
このなかで、どうみたってSキャラの美貌の30路領主夫人が、実は幼児調教願望者。
主人公をさんざんもてあそんだあと、そのひめたる性癖を見抜かれて、こんどは逆に幼児の様に
抱きかかえられてあやされながら排尿する、というところが、かなり萌えますw
ま、時代設定が14世紀ですから、オムツとかは出てきませんけどね。
お暇な方、ご一読アレ。
あ、小説としても私は面白かったですよ。
ま、客観的な評価はできなくなっていたかもしれませんがw
>52(28氏)
該当部分だけ立ち読みしてきました(買えよ…)
いいっすね! かなりキました! しっかり鏡に映してるし。
あっと、グーで殴る趣味はないです。あの話ではもちろん必要な描写ですが。
熟女じゃないけどマリーちゃんも責めてみたいと思いました。
おむつを当てながら余ってるハラの肉をぷにぷにしてあげたいです。
きっとすごく恥ずかしがってくれるだろう…。
>>53 (359氏)
楽しんでいただけて幸いです(なんだ、この作者の如き物言いは)
あ、グーで殴るのは、私も願い下げですw
マリーちゃんも、スパンキングが似合いそうで、これはこれで魅力的ですね。
本当に幼児っぽいキャラは、むしろ彼女の方ですね。
幼児調教というのは、いまひとつメジャーでないジャンルなので、なにくわぬ
顔で一般小説の中に紛れ込んでいたりします。
これも、その一例でしょうね。
探してみると、結構意外なところから発掘できて、面白いかもしれない、等と
思ったりします。
>>52-54 オチャドウゾ
( ^-)_旦~~ ( ◎ )_◇~~ ( T-)_皿__ コボシタ・・・
保守。
お茶いただきまつ。
とりあえず保守。
保守ー。
(最近、コー○ックファイバーというのを飲んで便秘体質改善に勤しんでます。はてさて。
いっそ、スラー○アを飲んでみるべきだろうか……?w)
やっと来られた〜
PCの調子悪い、SM板覗く環境にいないという2重苦の生活でした。
相変わらずPCの調子は悪いので
また何時来れなくなるか解らないのですが、
とりあえずご挨拶まで。
ゆきのさん
生姜の感想はもうちょっと落ち着いてからになります〜
便秘には黒酢付けの黒豆が超効きました(私の場合)
わー、我ながら変な時間に来てしまった〜。
>>58(みさとさん)
PC、苦労なさってるみたいで……。叩いてどうこうできる電化製品じゃないですもんね。
生姜の感想、ええ、いつでも、楽しみにしてるけど、まあ、焦らずまたーりと。ね。
便秘アドバイス、ありがとう。
黒酢と黒豆の調達。それからその調理。両方大変そうな……どこでも売ってるのかな。
みんな、どうしてますか?夏真っ盛りでばててるかなぁ?
何かお話が投下できたらいいんだけど、それまでの時間がちょっとなくて。
申し訳有りません……(・・,)グスン
60 :
名無し調教中。:04/06/28 23:54
あげ
通りすがり。ただただ保守。_(^^;)ツ アハハ
またーりというよりは、ひそーり・・・
誰かネタかいてくだされい。
ちょっと通りすがり・・・ニヤソ
>63
なっ……(絶句)。
なに、してる、んですか……orz..
良く見つけましたね……。
こんな深いところにあるスレを……。.
オレが地下スレ好きなの忘れたの?w
お気に入りに登録しました(ニヤリ
>65
イエ、忘レタ ワケデハ アリマセン……。
それにしたって……。
えっと……。
流れが復活したら楽しんでください。
自称ノーマルな人を微Sに目覚めさせたスレですから、ええ……w
みんな、しかし無事なのやら……。
このスレの唯一の暇人が私だからなぁ……(苦笑)
あとでゆっくりログは読ませて頂きます。
とりあえず、今日は記念カキコということでw
スパンキング大好きなS男より
>>67 前スレ、まだ倉庫入りしてないのがせめてもの(ry……汗
現スレは今のところ、近況報告が主ですw
それでもよろしければまたーりどうぞ(*- -)(*_ _)ペコリ
高原笑美
71 :
名無し調教中。:04/07/13 14:46
あげてみる
このスレの場合、女性住民が多くいらっしゃるようですが、やはり女性に
とっては、SM小説でも、男性と何らかの心の交感がある話でなくては
だめなのでしょうかね?
ちょっと、幼児調教ネタで小説もどきを書いてみたいのですが、自分の
好みは、成熟した女性が年下の女性に幼児扱いされる、という奴なので、
ここで書かせてもらうのはどうなのかな?と、思ってしまったもので…
俺は男でここロムってるから大いに賛成だがね・・
女人さんたちはどうなんだろう。
>72さん
女ロムですが、読んでみたいです〜
では、今日か明日には、書かせてもらいます。
下手でも石とか投げないでやってください、めげますんで。
>75
お待ちしておりまする。
保守。
同じく、お待ちしています。
保守
ホスト規制のあおりで書き込みできませんでした。
遅くなりましたが、つまらん小説まがいを書かせてもらいます。
念のため申し添えておきますが、作中の一切の存在はフィクションでございます。
智子1
「プレゼント」が床の上に広げられていくにつれて、智子の表情は険しさを増した。
彫りの深い、整った横顔が、心なしか蒼ざめて見える。
プレゼントはさながら、出産祝いである。
例えば、襟元にふんだんにフリルをあしらった、パウダーピンクのベビードレス。
あるいは、レモンイエローの、手触りが優しいパイル地のロンパース。
大きなリンゴのイラストがプリントされた涎掛け。
そして、ギンガムチェックに、チューリップの模様が散らされた、オムツカバー。
華美で高級感の漂うものこそないが、いずれも、それを身に付ける幼児に、最高の愛らし
さを与えることのできるデザインだ。
智子と同年代の母親ならば、送り主の選択に、迷わず、感謝の言葉を口にしただろう。
──しかし
智子の唇は、謝辞を述べるどころか、固く引き結ばれたままだった。
何故なら、それらの衣装は、彼女自身のサイズに合わせて誂られたものだったからである。
智子2
「気に入っていただけましたか?山内所長」
最後に取り出した、ベビーソックスのフリルを整えると、ゆかりが笑顔を見せた。
まだ、20歳をいくつも出ていない、クリクリとよく動く黒目勝ちな瞳が、愛玩動物を
思わせる小柄な女性だ。
「…これを、私に身につけろ、と言うのね?」
ようやく、智子が口を開いた。
抑揚を殺した冷え切った言葉を、しかし、ゆかりは全く意に介さず、明るい笑顔で受止
めた。
「身に付けろ、なんて命令みたいじゃないですかあ?先日、オモラシしちゃった時に、
同意していただけましたよね、私のかわいい赤ちゃんになってもらえるって」
智子の頬が、怒りと羞恥にかすかに紅潮した。
智子3
──つい一週間前の、忌まわしい記憶。
その日、部下のゆかりに誘われるままに赴いたショット・バーで、智子は、経験の無い
酩酊に陥った。
ベッドをマットレスから交換しなくてはならないほどの手酷い失敗は、この後、酔いを
醒ます目的で移動した、ゆかりのアパートでの出来事である。
プライドの高い智子にとっては、それだけでも、耐え難い屈辱に違いなかったが、それ
がさらに悪夢的な様相を帯びてきたのは、ゆかりが、この失態の全てを、映像として記
録していたことによる。
何のつもりで、とか、店での飲み物についての不審とか、そんなものは追求してみたと
ころで、もはや何の意味も無かった。
30を過ぎた、大人の女性が、正体を失ったまま、幼児同然に失禁する姿を撮影されて
いるのである。
ゆかりは、智子に「提案」を持ちかけてきた。
──所長に、私の赤ちゃんになってもらいたいんです。
オネショしちゃう所長だから、とっても可愛い赤ちゃんになれると思いますよ。
無論、智子は、それが「命令」であることを悔恨のうちに理解していた。
まだ赤ちゃんにしてあげるところまで行けませんでした。
テンポが遅くて申し訳ない。
設定やら手法やらが、いかにもお約束なオリジナリティの無さにも
目をつぶっていただければ幸いです。
ご迷惑でなければ、また数日中に、続きをUPさせていただきます。
…悪くない。
悪くないけど、良いというには進まなすぎ。
同意。現時点ではほとんどスレ違いレベル
それと、所長ってのは何かな?
まだイントロですから。これからっすよ…これから。ワクワク
嫌がる熟女を幼児化するのは板的にもスレ的にもぴったりなのでは?
所長というと、法律事務所とか会計事務所とか開業してる人を想像。
>>82、83
ご指摘の通りです、申し訳ない。
>>84 フォローありがとうございます。
このスレはかなり水準が高く、書かせていただくにも、ちと気後れがあった
りしたのですが、一歩踏み出した以上、調子に乗って二歩目も行く事ができ
れば、と思っています。
いきなり所長、では確かに意味不明ですね。
冒頭に登場人物の設定を書いておく方がよかったでしょうか?
智子は、とある企業の女性管理職、関東地区某営業所所長、ゆかりはその営
業所内唯一の女性職員、という設定です。
男性の営業マンが外回りに出たあとの、オフィスでの調教、というのを書い
てみたかったので、考えてみた設定です。
では、次回は週末に。
パウダーピンクやレモンイエローの愛らしい色合い…
可愛い熟女あかちゃんに似合いそうですね。
続き楽しみに待ってます。
続きまだ〜? チンチン☆
オマエモナーw
>88
Σ(´Д`;)
わ、わかってるYo…。
あははっ
あ、お久しぶりですm(_ _)m
どうも、もうしばらく遅れそうです。
今週末にはすこしまとめてUPできそうですが。
ところで、359さんは、もう、ご自身の作品は書かれないのですか?
誘拐されたゆきのさんのその後も、気にかかるところですが…
>90(前611さん)
ども。ごぶさたしてます。
えーと早速ですが、俺は以前から611さんのリアルプレイのお話が聞きたくて。
ペット扱いとか、平手でぺんぺんとか、叱られる声がご近所に筒抜けとか、
そのへん、く、詳しく…おながいします…。
>91(72さん)
小説、楽しみにしてますよ〜。
誘拐編の続きは、これから再開しますです。なかなか来れなくて間が空いてしまいましたが
ようやく余裕ができたんで。
て言うか、まだ覚えててもらえたんだね俺…(w
>>92(359さん)
お久しぶりです。
く、詳しく・・・おながいしないで下さい〜〜〜(ノ>O<)ノ
ほんとに文章書くの苦手で、そういう書き込みも
読むばっかりで書いた事ないんです 汗
また、かけそうな事があった時は頑張って書きますので
その時までどうぞ待っててくださいね!(´`*)ゞほんとにごめんなさい。
それと、私も誘拐編楽しみにしてます。
このまま再開されないのではとちょっと心配してました。よかった・・・ほっ
>>72さん
初めましてm(_ _)m
私も楽しみにしてますよー!頑張って下さいネ
>93(前611さん)
あらー、残念…。でもまたいつか、色々聞かせて下さい。
でね、別に小説仕立てにしなくても、フツーの口調で書いて下さればよいのですよ?
このスレは俺らのせいで小説形式がデフォな雰囲気漂ってますが、全く気のせいですよ?(w
そして、今夜は誘拐編じゃなくて…。
きょうも暑いなーと思ってたら、こんなん出来ますた。
よかったら72氏再降臨までのツナギにでも。
-----
「うー、暑い……」
背もたれを大きく倒した座椅子にだらんと寝そべり、彼女は呻いている。
「ありゃりゃ、何て格好ですか」
「だって暑いんだもの〜。そんな長ズボンでよく平気ねぇ」
僕は腕組みをして、苦笑しながら彼女を見下ろす。
その上半身は深緑のタンクトップ一枚。肩や胸元、近頃ぷよってきた腋のところも丸見えだ。
ブラを着けていないので、豊かな胸とそのてっぺんの突起の様子まではっきり分かってしまう。
大きく張った腰を覆っているのはデニムのショートパンツだけで、白い太腿から先はまったくの
素足のままだ。
「そんな薄着でどうして暑いんですか。ほんとに暑がりあつこさんですね」
「今年の夏はおかしいわよ絶対〜。何なのその涼しい顔は。信じられないわ」
篤子さんは30代後半。年上のひとだ。
かつてはキャリアOLとして大企業に勤め、今はしっかり者の主婦として家庭を切り盛りしている。
活発で賢い彼女には姉貴風を吹かされることもしばしばだけれど、僕にはそれがちっとも苦には
ならない。
本当はとてもだらしなくて、とても甘えんぼうな篤子さんを、きゅっと言わせる機会なんていくら
でも転がっているのだから。
台所から戻ってくると、麦茶のなみなみと入ったビールジョッキを目立たないところに置く。
篤子さんはそれに気付かない。何とか暑さをやり過ごそうと、相変わらずしどけない姿で座椅子に
へばりついている。
その傍に歩み寄って、床にタオルケットを敷く。
「……何してるの〜?」
「手当てしなくちゃ、と思って」
「手当て?」
「ええ。さっきから暑さでぐったりして元気がないでしょう? 篤子ちゃんは熱射病なんです」
「えっ……」
「すぐお熱下げないと大変だよ。だからいい子でお手当て受けられるね、篤子ちゃん?」
背中と膝の下にがばっと腕を突っ込み、そのまま体を持ち上げる。
「えっ、えっ、あっ」
篤子ちゃん、と呼ばれ、丁寧語を使わずに話しかけられることが何を意味するのか、彼女は心と
体の両方にいやと言うほど教育されている。タオルケットの上にそっと寝かされた『篤子ちゃん』は、
思わず上体を起こそうとする。
「違う、熱射病じゃないの、手当てとかしなくても…」
ぴしゃっ!
白くむっちりとした太腿に、平手打ちを飛ばす。
「痛っ…!」
「わがまま言わないの、篤子ちゃん。手遅れになったらどうするの?」
真剣な目で彼女の顔を睨みつけ、いつでも2回目の平手打ちが入れられるよう腕を構えると、
篤子ちゃんは渋々タオルケットに寝そべる。
その表情はもう、いつもの朗らかでしっかり者の彼女からは想像もつかない、頼りないものに
なっていた。目が泳いでしまっている。
僕は本棚から『家庭の医学』を引っぱり出す。熱射病のページは一発で開く。天気予報で今日の
最高気温が30度を軽く越えると知り、何もかも準備しておいたからだ。
「ええと……『まずは涼しい場所に移し、衣服をゆるめる』か」
わざとらしく本を読み上げながら、タンクトップの裾をつかんで頭の方へ引き上げる。
「ほら、バンザイして」
「いやっ、やだ……。これ『ゆるめる』じゃないでしょお」
彼女のツッコミにもお構いなしに、タンクトップを脱がせてしまう。もともと大きかった上、
最近少し中年太りの兆しが見えて更に大きくなった胸が、ぷるんと揺れながら転がり出る。両腕で
隠そうとするのを、手首をつかんで開かせる。
「そうやって隠してたら体の熱が逃げないよ。おててはバンザイのままにしなさい」
胸をすっかり出させておいて、次にショートパンツのホックを外しにかかる。
「あっ、いや、下はだめ! 堪忍してっ!」
「堪忍も何も、これはお手当てなんだよ」
ジッパーを下げ、ショーツと一緒に引っ張ろうとすると、手を伸ばして抵抗してくる。
もちろん無駄な抵抗にすぎない。両脚の上に座って自由を奪い、パンツをつかもうとする手の甲や
太腿をぴしゃっと叩いては、篤子ちゃんがひるんだ隙に最後の布をどんどん引き下げていく。
ほどなく篤子ちゃんは何一つ身に着けない姿でタオルケットに寝転ぶことになった。
「『風を当てたり水で冷やすなどして、体温を下げる』…と」
うちわでぱたぱたと扇ぐ。お乳が、お腹が、黒い茂みが、そよ風になぶられる。
「ああん、お願い、もう許して……恥ずかしい……」
「あんな薄着でも暑くてたまらないんだから、全部脱ぐしかないでしょ?」
「ごめんなさい、ちゃんと服着ます、もうだらだらしません……」
「だーめ。暑がり篤子ちゃんはすっぽんぽんが一番だよ。えーと、『直ちに冷たい水かジュースを
飲ませ、水分を補給する』」
麦茶の入ったビールジョッキを片手に持ち、篤子ちゃんの頭を起こす。
「そ、そんなに一杯、飲めな…んぷっ」
彼女の抗議も、自分で持とうとする両手も無視して、ジョッキのふちを唇に押し当てる。
「んく…んくっ、んくっ、んく……うぷ! がはっ! げほっ、げほ!」
「こらこら、ちゃんと飲まないと脱水症状が治らないぞ」
「ごほ、ごほっ……だって、げほっ、そんな……うぷぅっ」
またジョッキを無理矢理に銜えさせ、無慈悲に傾けていく。
「ん〜〜! ぐ、んぐっ、んぐ、んぐっ……ごくっ、ごく………」
篤子ちゃんは苦しげに目を閉じ、眉を寄せて、のけぞりながら麦茶を飲み干す。そのリズムに
合わせて、丸出しの乳房がぶるぶると弾んでいる。
つづく…。
本当に「篤子さん」が読んでらしたらスマソ。
>>93 (前スレ611さん)
ご期待にこたえられますかわかりませんが、頑張りますです。
>>94 …いや、本当に上手いですねえ、359さん。
ほのぼのしつつしっかりSMしているし。
ひたすら感心させられております。
>98(72さん)
ありがとうございます。お褒めいただき嬉しいっす。でも目下の主役はアナタ。智子様の続きよろ〜。
-----
「さあ、お熱はもう下がったかな? 測ってみようね」
ジョッキ一杯の麦茶を胃に流し込み、一息つかせたのも束の間。僕は救急箱から体温計を取り出し、篤子ちゃんの
両足首をつかんで、両膝が胸につくくらい体を折り曲げる。
「いやっ、体温計いやぁ……」
ぷす。
「あふっ……!」
菊の花の真ん中に、素早く正確に体温計を挿しこむ。
篤子ちゃんのお尻の穴は色素の沈着で黒っぽく、一見して鈍感そうだ。でも、それは見た目の印象にすぎない。
僕は篤子ちゃんとつきあいはじめてすぐに、そこが彼女の全身のどこよりもナイーブで、どこよりも恥ずかしい部分
なのだと気がついたのだ。
「あ〜ん……お、お尻…やだ……」
「何がやだなの。いつも言ってるじゃない、お口は体温計噛んじゃうし、腋の下は自分で腋を締めなきゃいけないから、
小っちゃい子には無理なんだよ。お尻なら、ほら、入れてもらって、篤子ちゃんはじっとしてるだけ。楽でいいでしょ?」
篤子ちゃんは真っ赤な顔をして、羞恥に体を揺する。
「こら、動かない。せっかく一番楽な測り方なのに、じっとしてることもできないの? 後でお尻ぺんぺんするからね」
「あっ、ごめんなさい、ごめんなさい、いい子にします!」
「本当だね? ……じゃあ、ほら、自分で足を抱えなさい」
両腕で膝の裏を抱えさせておき、足首をつかんでいた手を離す。
「いいって言うまでずっとその格好だからね。勝手にほどいたらお尻まっかっかにするよ」
「はいっ……。あうぅ、でも……そんなに、見ないで、下さい……」
腿と腰の裏返ったポーズを、今の篤子ちゃんは自分で保持させられている。体温計の挿さったお尻の穴も、暗い紅色
をした「女の子の部分」も、僕の目の前に自ら晒し続けなければならない。
「見ないで下さいって言われてもなぁ。もうぜーんぶ見えてるし」
僕は笑って、腿の間にふくよかに盛り上がる2枚の土手を、すーっと指でなぞる。
「あはぁんっ! やあんっ!」
そこはいつのまにか、篤子ちゃんの透明な液体で、しっとりと湿り気を帯び始めていた。
今夜はちょびっとだけ進行。つづく。
あれから4レス分ぐらい書き進めているんですが、なんといまだに、
着せ替えさせるところまでいたっておりません。
…とりあえず、明晩にでもきりのいいところでUPさせていただきます。
という下らない書き込みで100GET
ははは……やっと復活。みなさまご無沙汰してます。
毎日暑いですね。体調崩してませんか?大事になさってくださいね。
>72さん
乙です。久々登場出来て嬉しいうえに、萌えまで頂いちゃいました。
これからも、智子ちゃんを一杯いぢってください。楽しみに拝見します。
>87-89 (爆笑)ご、ごめんなさい。でも、だって、ちょっと面白かったです。
> 611タン
めーっけた☆ミ
気が向いたら、レポ書いてください。文章ヘタとかいって逃げちゃ嫌ん☆ミ
別にお話してるのと同じ口調で大丈夫だと思うのよ。
>94(359さん)
うふふ、篤子さんガンバレ。とだけ言ってみる。
>100(72さん)
百おめでとうございます。
またーりと楽しみにいたします。ワクワク。
ではではー。夏ですが、頑張ろう!(ナニヲ?w)
102 :
名無し調教中。:04/08/03 04:50
72さん
>着せ替えさせるところまでいたっておりません
いい。
簡単に着ない方が、断然イイ。
>101(ゆきのさん)
復活おめでとうございまーす(AA略
これからもよろしこ。改めて誘拐編もお付き合いください。でもちょっと先かな。
72さん、忙しいんでしょうか。てことで、つなぎのアレを投下。
-----
「お熱が下がらないねえ」
抜き取った体温計を手に、僕は言う。
「どうしようかなぁ…んーと、なになに、『浣腸をして、熱を体外に排出させる』…」
「いやーん! 嘘! 嘘よぉ! そんなこと書いてないでしょ!?」
「『高熱のためひきつけを起こす場合がある。舌を噛むのを防ぐため、布を巻いた箸やスプーンをくわえさせる』…」
篤子ちゃんが作って飲んだまま置きっ放しになっている、アイスコーヒーのグラス。そのスプーンにさっき脱がせた
ショーツをぐるぐると巻きつけ、篤子ちゃんの口に押しこむ。
「ん、ん〜〜〜! むぐ〜〜〜〜〜っ!」
「だだをこねなくなって一挙両得ってやつだね。さ、お浣腸してあげようね〜」
箱を開け、薬液の詰まった楕円形の容器を取り出す。篤子ちゃんはむーむー言いながら激しく首を振っているが、
それでも膝の裏を抱えるポーズは崩さない。たくさんお尻を叩いて躾けてきた成果がやっと現れてきたんだなと、
僕は内心ほくそ笑む。
容器のくちばしを十分に彼女の中に潜らせてから、ゆっくり押しつぶす。
「ふうっ……! んん〜〜っ……」
「お腹の中に、熱くてばっちい物がいっぱい詰まってるんだよ。全部出してすっきりしようね」
ごろごろごろ……。
ぎゅるる、きゅるるる……ぐるぐるぐる……。
「ううっ……。ふぐっ、うむうぅっ……」
お腹から盛んに音を響かせ、額に汗をにじませると同時に太腿には鳥肌を立てている。そんな篤子ちゃんの口の
中から、スプーンをそっと抜く。
「もう……だめ……トイレ……行かせて……」
固く締めたお尻の穴が、ひくひくと細かく痙攣している。
「あのね篤子ちゃん。僕にお願いするときは何でもそうだけど、トイレに行きたい、だけじゃだめなんだよ。どうして
トイレに行きたいのか、その理由をちゃんと言うこと」
限界の近づいている彼女を、わざとゆっくりとした口調で諭す。
「それから、『トイレ行かせて』じゃないよね。『トイレに行かせてください、お願いします』でしょ?」
お尻の割れ目に、下から上へと指を這わせていく。
「あーっ、だめぇっ! あ、篤子は…ウンチが、したいです! トイレにっ、行かせてください! お願いします!
おねがいっ…、ああっ、洩っちゃうっ……!」
「……ちゃんとお願いできたね。よし、腕をほどいて、トイレに行っておいで」
篤子ちゃんは便意をこらえながら可能な限りの速さで立ち上がる。体を折るようにして、よちよちと歩いていく。
「たくさん出してくるんだよ」
震えながら歩く背中に、そう声をかける。
つづきゅ。
わーい、久しぶりに2ch覗いたらここが生きてたので嬉しいっす!
106 :
名無し調教中。:04/08/07 19:26
72さん
まだぁ〜?
10分前に会社から戻りました。
まだです、すみません。
明日は6時起床で出社です。
まだUPできそうにありません。
うーむ、さすがに会社のPCで書き込むわけにはいかないしなあ…
>>72さん、無理しないでネ!
>>101 ゆきのちゃんの、いじわるぅ〜(`ε´*)ノ
>>359さんの小説、やっぱりいいですね(*´`*)
いじわるな言い回しがとっても好きです。たまりません。つづきが楽しみですー!
スレ違いな内容になってしまいますが・・・・・
最近、彼(ご主人様)に、犬のおもちゃで遊んで貰いたくて仕方がありません。
ボールとか、プニプニのくまさんのぬいぐるみとか・・・買おうか悩んでいます(-_-*)
以前は、首輪を見て興奮はしていましたが、おもちゃなんてあまり興味なかったのに。
相変わらず、ペンペン音?は丸聞こえですが、先日、電動マッサージ機を買って貰い
さらに、恥かしい事になっています。
ブイ〜〜〜ンって音が家中凄い響くのです。
そして、それに合わせて私の絶叫も(ホントにあれは拷問に近いです)
もう、本当にお隣さんと顔が合わせられません。
当分、お仕置きはペンペンと電マになりそうです(>_<)
>>108さん、電動マッサージ機って「スライブ」ってヤツ?
それなら私も愛好してるよー。
スパンキングの時に濡らしたりしたら、
「悪い子だね!濡らした罰としてマッサージ機を
あてながらお尻叩こうね。感じないよう我慢して
なさい!」なんてね。
んでもって、「あれだけ感じちゃダメって叱ったのに
逝ってしまうなんてどういうこと?ホントに悪い子。
もう一度最初からお仕置きするけど、今度逝ったり
したら罰を与えるからね。これが何か判る?
そう、お浣腸器だよ。これを持って四つん這いに
なりなさい。もし今度逝ったらそれを使うからね。
それじゃお尻を高くあげなさい。お仕置きします。」
私の場合はこんな感じ。
>>108さんもっと詳しく書いて〜!!
ご無沙汰してます。
久々だからトリップ忘れちゃった。
最近実践の方はこのスレから離れてしまっているのですが、
私的には幼児調教、一番好きなので
時々遊ばせてくださいませ〜
>108(611さん)
お久です〜
電マ、この間初体験しちゃいました。
たしかに凄い・・・
保護者立ち会いの上で女王様にやって貰ったんですが
100ボルトの威力って・・・
このまま言ったら絶対お漏らししちゃうって言うぐらい。
ホント拷問ですよね。
>109さん
初めまして。
こんな風にお仕置きされるなんて
憧れです。
相手の方が羨ましい。
>>110みさとさん初めまして〜。
「憧れ」なんて言ってくれてアリガd
お礼に妄想話をお一つ。
リアルだとチト難しい内容なので、あくまでお伽噺ね。
今日はみさとの誕生日。お友達を沢山呼んでパーティーしてます。
@@@「みさと。ちゃんと全部食べなさい。沢山食べないと大きくなれないでしょ?!」
友人「わー、なんかみさとって子ども扱いされてるー」
@@@「うん、だってみさとは子供なんだもん。そうだよね?みさと」
みさと「・・・」
@@@「みさと。お返事は?」
友人「ねぇ、可哀想だよ、みさとは大人なんだし・・・」
@@@「ははは。でもね、みさとは本当に子供なの。」
友人「え?どうして?」
@@@「だって、みさとは悪い子の時は叱られているんだもの」
友人「うそ〜っ」
@@@「今日も、みんなが来る前に叱られていたの」
友人「え〜、叱るってどんな風に?」
@@@「お仕置きしたの。そうだよね、みさと?」
みさと「・・・」
@@@「どうしたの?みさと。お返事出来ないの?」
みさと「・・・」
@@@「みさと!ちゃんと答えなさい。今日、みさとはお仕置きされたんだよね。」
みさと「・・・」
友人「え〜、可哀想だよ、そんなことしちゃ。」
@@@「うん、でも、みさとは子供だから悪い事した時は叱らなくてはならないの」
友人「子供ってみさとが?」
@@@「そうなの。みさとは自分でトイレもできない子供なの」
友人「嘘!」
@@@「本当なの。一人でトイレできないからオムツを穿いているの。
そうだよね?みさと。」
みさと「・・・」
@@@「みさと!どうしてさっきからお返事できないの?悪い子だね。
今からここでお仕置きします。席を立って、テーブルに手をついてお尻を
突き出しなさい。まず、みんなにオムツしてる所を見てもらいますからね。
その後でお尻を剥き出しにしてお仕置き。うんと厳しくしますから覚悟なさいね。」
>>111,112(@@@さん)
素敵な妄想話をありがとうございます。
こんな風にお友達にカミングアウトされちゃうと
恥ずかしさと悔しさで一杯になって
お返事出来なくなっちゃいます。
真っ赤になって俯きながら唇を噛んでいそうです。
お友達の前でおむつを見られた上、
はずされるなんて最高に恥ずかしいです。
それでもいい子になれないみさとは
お友達の前で泣きわめくまでお仕置きされちゃうんでしょうね。
(リアルでも、よく返事が出来なくてお仕置きされてるので・・・)
個別レスしたいけど長くなりそうだなー。
72さんガンガレ。元611さん激しく興奮&ネタいただき。元41(@@@)さん躾キビシー。みさとさんおひさです。
保守代わりの篤子ちゃん投下。
-----
長いインターバルの後、篤子ちゃんは重い足取りで部屋に戻ってくる。
まだタオルケットは広げられたままだ。僕はその傍に座って、ジュースを飲みながら待っている。
「いっぱい出たかい?」
「はい……」
「よーし。じゃ、ここに来て、さっきみたいにあんよを抱えなさい」
篤子ちゃんはためらいながらタオルケットに寝転び、体を丸めて両脚を抱く。もっと足がお腹につくくらい、と言いつけて
お尻をぺちぺち叩き、姿勢をきちんと半分折りにさせる。
「どれ、今度こそお熱は下がったかな」
「下がりました……だからもう大丈夫です……」
ぷすっ。
「んっ……」
問答無用で体温計を入れる。
直腸というのはお腹側に向かっているので、その傾きに合わせて挿入しなければならないのだが、僕はもう篤子ちゃんの
その角度を完全に覚えてしまった。今では体温計、指、ゴムチューブ、何を入れるにしても迷いなく一息に貫いてあげられる。
恥ずかしすぎて涙が出る、と彼女はいつも訴えるが、僕としては愛情の現れのつもりだから、にっこり笑うだけで少しも取り
合わない。
「これでも下がってなかったら、どうしようかなあ。冷たいお水で浣腸かな」
「そんな……いやっ! お腹壊すよっ……」
「でも、熱射病でぐったりのままじゃ危ないよ? 冷蔵庫にミネラルウォーターが2、3本あったよね。全部使っちゃおう。
あれでお腹を何回も洗って……」
「あ〜ん! だめ、許して〜! 熱射病じゃないの、もうきちんとします、ごめんなさい〜!」
必死に抵抗する篤子ちゃん。だけど彼女の体の一部は、そんな言葉とは全く裏腹な変化を見せている。
トイレに行ったとき綺麗に拭き取ったらしく、すっかり乾いていたそこが、再び光る液体で潤みだしている。裸のお尻を
軽く撫でたり、体温計の頭を揺すったり、冷水浣腸の話を持ち出したりするたびに、少しずつ少しずつ、湿り具合が増して
いくのが分かる。
「篤子ちゃん。…せっかく体の心配をしてるのに、真面目にお話聞いてないみたいだね」
縦すじの中央を、ぬるっ、とひと撫でする。
「あっ…! ごめんなさい、ごめんなさい……」
「Hな事ばかり考えて。ばれないとでも思ったの? 篤子ちゃんのおまたは全部丸見えなんだからね?」
冷たい声で叱りつけると、篤子ちゃんの赤い顔がますます真っ赤になる。彼女がはっきりと意識したそこから、たちまち
新しい粘液がしみだしてくる。
「熱射病のお手当てしてるのに、自分でおまたを熱くしちゃってる。こんな悪い子にはお仕置きが必要だね」
「やぁ〜! ごめんなさぁ〜い!!」
「泣くまでお尻叩きがいいかな。それともおしっこ漏らすまで『ぶるぶる』当てるのがいいかな」
意地の悪い言葉を投げつけるたび、篤子ちゃんは半べそをかきながら「ごめんなさい」と繰り返し、同時に足の間からは
豊かな蜜をあふれさせていく。
僕は飲み干したジュースのグラスを傾ける。滑り落ちた大きな角氷を手の上に受け止め、それを不意に篤子ちゃんの
一番熱い部分に押しつける。
「きゃっ! ひあ、あ、冷たぁっ!!」
「じっとしてなさい。まだお熱測ってる途中だよ」
「ひゃああ、冷たい、つべたいぃ! やめて、やめ、あーっ……」
ぷっくりとした左右の土手、その間の赤い花弁を、氷で執拗に撫で回す。急速に溶けた氷水は篤子ちゃんの粘液と混ざ
り合って流れ落ち、お尻の穴に突き立った体温計を濡らしていく。
「さあ、一番熱いところを冷やすよ」
「だめ、そこはだめえっ」
「手をほどいたらお仕置きだからね」
鋭く一言釘をさしておいてから、可愛い小豆粒に氷を押し当てる。
じゅっ。
「あぁーっ! やあっ、冷たいっ! 冷た…あっ、あ、いたっ、痛いーっ!!」
氷をじっと当てっぱなしにされ、篤子ちゃんは悲鳴を上げる。
「痛い、痛いの、ジンジンするっ! ああーん! 取って、取ってえっ! ごめんなさあぁいっ!!」
つづk。
深海保守
>>359さん
>「熱射病のお手当てしてるのに、自分でおまたを熱くしちゃってる。こんな悪い子にはお仕置きが必要だね」
>「やぁ〜! ごめんなさぁ〜い!!」
>「泣くまでお尻叩きがいいかな。それともおしっこ漏らすまで『ぶるぶる』当てるのがいいかな」
こーゆー会話って萌えですね!素敵な意地悪最高です。
(きっと結局全部の方法でお仕置きしちゃうのよねん)
んじゃ続きを楽しみにしてホシュ
118 :
名無し調教中。:04/08/17 02:37
age
>117(@@@さん)
ありがとうです。
ほんとはフルにお仕置きしたいんだけど終わらなくなりそうで、短縮しまする。スマソ
今回の篤子ちゃんの落ち度といえば、猛暑でてれっとしていた事だけなので
あんまり厳しくするのも可哀相、ということでひとつ。
-----
「うん、どうにかお熱は下がったみたいだ」
体温計を空中にかざしてそう言うと、篤子ちゃんは少し安堵の表情を見せる。
「でも、どうする? してほしかったらしてあげるよ、冷たいお浣腸。今日の篤子ちゃんだらしないから、お腹いっぱい
氷水入れてシャッキリした方がいいかも」
「いや、いや〜! ごめんなさい! ちゃんとする、いい子にする〜!」
「そっか。してほしい時はいつでも言いなさいね」
寝転んで足を抱えた姿勢のまま、篤子ちゃんはぷいと顔をそむける。うっかり目を合わせて「してほしいの?」と
勘繰られてはたまらない、そんな内心の恐怖が見え見えだ。
その仕草が可愛くてニコニコしそうになる自分に、まだだ、と喝を入れる。
最後まできちんと苛めてあげなければ、彼女に申し訳ない。
「……いい子にする、ねえ……。結局こっちはいい子になれないままか」
ぴちゃ。
「あ……」
「下までこんなに垂らして。体の熱は引いても、ここの熱はまだ引かないみたいだね」
ぴちゃぴちゃ。指の動きに合わせて、溶けた氷と彼女自身の水分が混じったものが音を立てる。
「いいかい、篤子ちゃん。真っ裸にされてるのは熱射病のお手当て。そうやってあんよを抱えるのも、お尻に体温計も。
赤ちゃんなんだから、全部見せて検査してもらうのは当たり前でしょ?」
耳の奥底まで届かせるかのように、糞真面目な声でゆっくりとお説教する。
「その『当たり前』で、こんなはしたない事になっちゃうのは、どうして?」
ぺち、ぺちっ、ぴちゃん。
左右のお尻とそのはしたない部分に一つずつ平手打ちをもらい、彼女は泣いているような鼻声を漏らす。叱られ
叩かれているそばから、その部分は新しい潤いをどんどん湧き出させる。
「ほんとにやらしい子だ、この子は。一度きついお仕置きをしようかな」
「あぁん……! ごめんなさい……堪忍してぇ……」
「そうだ。さっきの氷を当てるやつ、あれがいいね。今度はクーラーボックスの氷が無くなるまでしてあげる」
「そ、そんな」
「われめちゃんもお豆さんも霜焼けでパンパンに腫れちゃうよ。治るまで痛いのと痒いのがずーっと続くから、
しっかり反省できそうだね」
今回はブラフのつもりだが、僕はごく稀にこういう厳しいお仕置きも実行に移す。だから篤子ちゃんは僕のどんな
脅しも嘘だと断定できず、許して、堪忍して、と哀れっぽい声で叫ぶしかない。
「ふう……まったく、しょうがない子だね」
もう一つの熱のお手当ても、そろそろ済ませてあげようか。僕はぬるい粘液を指ですくいあげる。
つづく。次回完結…鴨。
それと
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 72さぁ〜〜〜〜〜〜ん!!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
いつもレスが遅くなってごめんなさいm(_ _)m
お盆休みという事もあって、久しぶりに彼と長い時間一緒に過ごす事が出来ました。
ので、ぼーーーっとしてしまって・・・
>>109(元スレ41さん)
そうです、スライブです。私、なかなかイケない体質で
イキそうな状態がずーーっと続いて、ほんとに辛くて生き地獄なのです(>_<)
>>110(みさとさん)
私おもらししちゃいましたヨー"(ノ_・、)"
それと、今までしおなんて吹いたことなかったのに、電マを使った後、
彼に指を入れてもらったら、簡単に潮を吹いてしまいました。びっくりです。
それと・・・
犬のおもちゃ、ついに買って貰いましたーヾ(@^▽^@)ノ
一緒にペットショップに行って(子供付きでですが (-_-;))
直径6センチほどのイエローとグリーンのゴムのボールを2コ買ってもらいました(^^*)
おもちゃコーナーで、頭を撫でて貰ったり、髪の毛を掴まれたりしたので、その場でへたり込みそうになってしまいました。
名前が凄いです。『魔法のボール』ピューピュー音が鳴って、チョコレートの香りがします。
とっても柔らかいので、口で簡単にくわえる事ができます。
その日の夜、早速そのボールで遊んで貰いました。
最初は、首輪にリードをした状態で、ご主人様が投げたボールを四つん這いで何度か拾いに行きました。
その後『今度はちょっと難しいよ』と言われ、投げたボールを口で咥えるように言われました。
それが、本当に難しくて何度やっても口に当たって跳ね返ってしまって、失敗ばかりで・・・
なんだかものすごーくスレ違いな内容で、本当にごめんなさいm(_ _)mイツモイツモ…
犬のおもちゃではなく、子供のおもちゃと思って読んでください(-_-;)ゞそしたらちょっとはマシかな
359さん、続き早く読みたいよー!
72さんも頑張って下さいねm(_ _)m
うぅ・・・このままでは恥かしい
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < だれかぁ〜〜〜〜〜〜〜!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(T○T ) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
あーっ!(>_<)
これで放置されたら、もっと恥かしいよ・・・
書き込む前に気がつけばよかった(TдT)
>前スレ611さん
ごめんなさい、放置プレイしてた訳じゃないんです〜
ちょっと徹夜続きだったもので。
潮・・・ぽっ(*^^*)
私も久々吹いてみたいよ〜
スライブ買ってもらおうかな。
並のローターでも乾電池をオキシライドに替えると結構凄いですよ。
魔法のボールも萌え。
私も首輪とリードは持っていたり。
首輪をされてリードを使ったお散歩はわりと好きです。
実は犬願望もあるのかな。
>>126 みさとさん、救ってくれて(?)ありがとう〜(^▽^;)ノ
お仕事お疲れ様です。
ローターの乾電池をオキシライドに!?早速買って来よ・・・(*´`*)
首輪をされてリードでお散歩は、もちろん外でですよね?
いいなぁ〜・・・なかなか機会がなくて、まだ実現していません。
皆さん、お忙しそうですね(>_<)ガンバッテー!
128 :
名無し調教中。:04/08/24 12:35
ホンにここの殿方は冷たいのう・・・
スレの内容がリアルと妄想に別れても良かろうに
ぼうやだからさw
>>128-129さん
すまんす。留守してたっす。
>前スレ611さん
>おもちゃコーナーで、頭を撫でて貰ったり、髪の毛を掴まれたりしたので、その場でへたり込みそうになってしまいました。
う〜、こーゆーの萌え萌えだのう。お外でパートナーのMスイッチのON/OFFを
繰り返してからお仕置き部屋に連行するのが大好き!!
他愛ない会話の例だと、お食事中に「沢山食べないと大きくなれないでしょ?」
なんてのから始まって徐々に徐々に・・・
デパートの玩具売り場に連れて行くのはアイデア戴き。今度真似してみますー。
ついでに子供服売り場に行って辱めてみようかな。
>みさとさん
スライブ楽しいよー。なんつったって安いし。(爆)
これを使うことを「ぶるぶるのお仕置き」と呼んでます、ハイ。
最終回だよ篤子ちゃん
これまでのお話
暑さでのびてた年上女性「篤子さん」を、「僕」はむりやり熱射病認定して羞恥のお手当て責めに。
嫌がってるのにどんどん濡れちゃう篤子さん。僕は彼女の愛液を指に塗り、とどめを刺しにいく。
-----
にゅる、にゅる、にゅる……。
「ひゃうっ、あ、あ、あん」
恥ずかしいお尻の穴に、液をたっぷり塗りつける。腰を丸めお尻を突き出した姿勢でも、そこは緊張にきゅうっと
つぼまって、意外に深い谷になっている。
しばらくその谷底をくすぐってから、
ちゅぷうぅっ。
「あ〜〜!」
固く閉ざされた入り口をものともせず、中指の先端がその奥へと侵入する。
指を浅く入れたまま、締めつけてくる括約筋を押し崩すように、内側から優しく揉む。
「やっ、いやっ、お尻いやです、やん、あん、あんっ……」
お尻の穴をいじられると、篤子ちゃんは「嫌」と口にするが、下半身はたちまち洪水のようになってしまう。
そのネタでずいぶん苛めたけれど、何度やってもものすごく恥ずかしがるのでつい癖になる。
「『いやです』じゃないでしょ? エッチなお汁をこんなに出して。お尻が気持ちいいんでしょ?」
「ち、違うもん…! そんなこと言わないで…!」
「おやおや、いつまでたっても反抗的な態度が抜けないね。意地っ張りなお尻の穴をもっとほぐしてあげないと」
くにゅ、くにゅ、むにゅ、つぷ、ちゅぷ……。
「ああん! やああっ! ふあ、あーーー…、うあーーー…」
『そこを責められると情けない気持ちで一杯になるの』
『体中の力もプライドもなくなってく気がする』
彼女自身がそう語る最大の弱点を、優しく、しかし容赦なく、指一本で責め抜いていく。
篤子ちゃんは次第にだらしなく間延びした声をあげ始める。ほとんど触られてもいない股間の花びらが、もう
ぐしゅぐしゅに濡れている。
僕はお尻に挿し込んだ中指を小刻みに動かしながら、親指をその洪水の中に沈める。
「はんんっ…!」
ぽってりした二枚の唇を軽く押し分けて中を探ると、指先に何かが吸いつくような感覚。僕はその導きのままに、
ずずっ、と親指を奥に進めた。
「あ! あーんっ……!」
篤子ちゃんの前と後ろを貫いた指を、体内で輪の形に閉じる。ふたつの通路を隔てる薄い壁をきゅっと挟み、
円を描くように指先をすり合わせる。
すりすり、すりすり……。
「うわあっ! くあ、あはっ、あん! そっ、それだめ、だめぇ〜っ!!」
だめと言われても攻撃は続く。空いている左手の指で、右手の親指が埋まっているすぐ先をまさぐる。小さな芽の
感触を確かめると、そのまま僕はゆっくりと上体を揺らしだす。
僕の体の揺れにつられて、お尻とあそこに入った指は内壁をソフトに挟んだままピストン運動を始める。もう一本の
指は同じ周期で、尿道口と女の子の核を繰り返し圧迫する。
蒸し暑い部屋の中に、篤子ちゃんの叫び声が響く。開けた窓からご近所中にも響いたことだろう。
濡れた足の間を綺麗にし、汗を拭き、元通り服を着せ、髪をとかしてあげる。
「篤子さん、大丈夫ですか? お腹渋ったりしません?」
「へっ? あっ、ああ…。ええ、大丈夫……」
最後のあれの余韻がまだ抜けていない様子だ。僕はくすくす笑う。
「こう暑いとマジで熱射病になりそうだなあ。倹約もいいけど今日はエアコン入れましょう」
「急速冷房」モードを選び、サッシを閉める。エアコンが低い唸りをあげ始める。
「………」
「………」
二人して何となく座り込んでいる。僕はプレイが一段落してくつろいだ気分だったが、隣に座った篤子さんは
どうも落ち着かない雰囲気を漂わせている。
不意に彼女がわめき声を上げる。
「あー、暑い暑い暑ーい! もう何にもする気起きなーいっ!」
「わぁ! な、何ですかいきなり。今エアコン入れたでしょ。すぐ涼しく…」
「洗濯物たまってるけど暑いからやんなーい。部屋の掃除もめんどくさーい」
「ん、こう暑かったら無理もないです。まあ一日二日サボっても、どってことないでしょ」
のんきな口調で話を合わせたつもりなのに、篤子さんに軽く睨まれてしまう。
「………」
「………」
なんで膨れっ面なんだろうと顔色を窺っているうち、次第に部屋が涼しくなってくる。
篤子さんがぶるっと体を震わせる。何故か横目で僕の顔を見る。
「?」
「………」
「……ひょっとして、トイレですか」
篤子さんはうつむいて、それから、やっぱり横目で僕を見る。
「あー、麦茶をジョッキで飲むとかやったから。そりゃ出るわ」
「………」
「早く行ってきた方がいいですよ。我慢は体によくないし」
笑顔で促したにもかかわらず、篤子さんはあからさまな落胆の表情を浮かべ、恨めしそうに眉をしかめる。
……まったく、もう。
僕は、ふーっとひとつ溜息をつき、背筋を伸ばす。
「篤子『ちゃん』」
トーンをぐっと落とし、怒気を孕ませた声で呼びかける。
篤子さん……いや、篤子ちゃんはぴくっと身じろぎし、こっちを振り向く。恐る恐るといった感じを懸命に装って
いるが、その顔は溢れんばかりの期待に輝いている。
この美人でグラマラスなお姉様は……本当に手のかかる、赤ちゃんなのだ。
おわり
※ この話に出てきた熱射病の手当て法はデタラメです。実際の場面に応用しないでください。
※ 冷水での浣腸はショック死する危険があるそうなので絶対行わないでください。
この二人の関係って何だろう。姉さん女房? 不倫? 上司と部下? 義理の姉弟?
>128
そんなつもりはなかったんだ信じてくださいおながいします。
最終回に手こずりまくりでさー。保守ネタとして始めたのに意味なしですな。ごめむ。
安い魚屋を教え合うノリで、大人玩具の情報が交換されていますね。
なんで当然のように首輪とリード持ってるんだよ〜。散歩って外ですか? 外が普通なのか?
ペット調教なら個人的には鞭を使いたいなあ。
あれ何ていう名前なんですか、持ち手の部分があって、持ち手より細いまっすぐな軸があって、
先端に平べったい長方形のゴムがついてて、そこでぱちんと叩くタイプのやつ。
「鞭で地面を指す=おすわり」「お尻を1回叩く=進め」「リードを後ろに引く=止まれ」とか細かく決めといて
言葉を使わなくてもあらゆる指示が受けられるよう躾けていく、とかいうのを妄想します。
あまあま感が足りない?
通りすがりの妾のレスに反応してくださるとは
このスレの殿方は優しい方ばかりじゃの。
前言撤回致しまする。
ここはマターリ進行のようじゃな。
荒らしたようで済みませぬな。
>>135殿
それは乗馬鞭というのじゃ。
乗馬鞭は練習用と試合用の2種類有るのじゃ。
練習用は鞭の先が革を2つ折りにした輪の状態で
強く叩いてもさほど跡が残ることがない。
試合用は革が縫い合わせてあって堅いので
痛みが激しく跡が残る場合があっての。
購入の際にはスポーツ用品店の方が
格安で手に入れることが出来るのでお勧めじゃ。
おっと、通りすがりの上、スレ違いスマソ。
妾は去りまする。
キーボードまで認識しなくなって
いよいよPCが駄目になったかと思われた今日この頃、
なんとか必死の手当の甲斐あって復活致しました。
このままもって貰いたいものです。
>>127(前スレ611さん)
どうでした?オキシライド。
私的には結構凄いと思うんですけど。
>首輪をされてリードでお散歩は、もちろん外でですよね?
ゴメンナサイ、外じゃないです。
どちらかというと奴隷としての調教の一環という感じだったので、
ホテルの廊下までですね。
首輪でなら、外で買い物やドライブはしたこと有るんですけど。
>>130(@@@さん)
スライブ、保護者におねだりしちゃいました。
ちょっと呆れられたみたい・・・
>>131〜135(359さん)
ども、ご無沙汰してます。
篤子ちゃん編、最終回乙です〜
今回も楽しませて戴きました。流石ですね。
篤子ちゃんの気持ち、よくわかるな〜、この状態では生殺しですもん。
私も保護者が疲れて(w)途中で止めたりすると
いろんな悪戯をして挑発することがあります。
スルーの時も有れば、本格的なお仕置きになることもあるんですけど。
>なんで当然のように首輪とリード持ってるんだよ〜。
リードはともかく、首輪は奴隷のたしなみですよ〜
昔のご主人様に一緒に行って買って戴いたのです。
乗馬鞭は是非エルメスあたりで買ってくださいとかお願いしちゃいましょう(ヲイ
>>72さん
>あれから4レス分ぐらい書き進めているんですが
せめてそれだけでも・・・・
期待age
>136
あれが乗馬鞭なんですね。ありがとうございます。確かにありますな板の形と輪の形が。
俺には練習用で十分かな。痛さが目的じゃなくて単に手の延長として使いたいんです。
四つんばいのペットちゃんを、立ったままでも歩きながらでもぴしっと叩いてあげられるように。
あと、ぜひ常駐してくださいませよ。人少ないし。
>137(みさとさん)
松下電器にお礼状を書く羞恥プレイというのを思いつきました。よろしければやってみてw
スライブ試したらまたプレイレポでハァハァさせてくださ〜い。
奴隷……奴隷なのか、やっぱ……。勝手に「ちょこっとM」の人だと思ってたけど、実態は……。
篤子ちゃん編の感想ありがとうです。指で昇天しても、いじめられ方は足りなかったようです。
当初はぴぃぴぃ泣くまでいじめられ、お尻叩かれながら家事をする予定でしたが、長杉になるので。
Mさんも生殺しは辛いのですね。なんかHだなぁそれってw
>138
まさか…と思ってググったら、今でも馬具の生産やってんだエルメス社。知らなかった。
お洒落なSMグッズとして「エルメスの鞭」を紹介してるページが結構あってワラタ。
>139
さがってるさがってるw
ご無沙汰いたしております、72です。
実は前世紀の遺物だったPCのHDDが熱さのためかやられてしまいまして、
書いたものが読み込めなくなっていました。
仕方が無いので記憶を頼りに復旧していましたが、中途で己の非才に嫌気が
さして、中断状態です。
もう少しかかりそうですが、あがりましたら書き込ませてもらいます。
応援感謝いたしますです。
=≡= ∧_∧
/ (・∀・ )
〆 ┌ | | .∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
|| .| |:::|∪〓 .||
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
乗馬鞭は東京なら小田急ハルクの中の馬具店が雰囲気的に買いやすいよん。ホシュ
ついでに乗馬クラブにも入ってしまうと一石二鳥(謎
145 :
名無し調教中。:04/09/01 01:03
おっとあぶない。
アゲ
パソの調子が悪い上、なんか40肩+腱鞘炎になってしまいまして・・・
また、当分書き込めないかもです。
>>140(359さん)
羞恥プレイですねw たしかスライブはスライブというメーカーらしいです。
あれはハンディマッサージャーというとか。
>奴隷……奴隷なのか、やっぱ……。勝手に「ちょこっとM」の人だと思ってたけど、実態は……。
今の保護者に出会う前は色々なご主人様にお仕えしていましたので
その時は奴隷でしたね(^^)
今の保護者はご主人様と奴隷という関係を好みませんので、
精神的に散々甘やかされた今の私がある訳です(爆)
最近、また他のSMカップルの方達と出会う機会が増えたので
奴隷として一から勉強し直しているところですw
>当初はぴぃぴぃ泣くまでいじめられ、お尻叩かれながら家事をする予定でしたが、長杉になるので。
そっちも好みですね〜 叱られながら家事をするのって萌え!
>Mさんも生殺しは辛いのですね。なんかHだなぁそれってw
Mっていろいろ開発されて、より深くなっている訳ですから
多分、ノーマルさんよりMの方が満足させるのは大変ですよ(^^)
エルメスかぁ・・・今度の誕生日にでもおねだりしようかな。
>141(72さん)
なんか私のパソと同じ状況のような・・・
がんばってUPしてくださいね。楽しみにしています。
>143(@@@さん)
ハルクですか、たしかにありましたね。今度覗いてみようっと。
そう言えば近所を歩いていたら自転車に乗ったおばさんが買い物かごの中から
乗馬鞭を覗かせていて、ビックリしたことがありましたw
久しぶりに保守
何やら……グッズネタですのね。
エルメスだの乗馬鞭だのマッサージ器だの、基本的に無縁ですが……。
グッズと言えばベビー用品。
私は最近、ベビー用品コーナーは素で通り抜けられません。
思わず俯いて顔を赤らめてます。
ネタか冗談だと思うでしょ?それが本当の話で……_| ̄|○
すっかり、このスレに調教されてしまったんですけど?(涙
どうしてくれますん、みなさん(シクシク
そんなわけで元気です。ノシ(爆
ジタバタ /)ヽ
∩ |ノヽ丿 書き込みないとヤダヤダぁぁぁ
⊂⌒つ´;ω;)つ
ゆきのさんお帰りなさい
今までありがとね。
あれ?
ゆきのさんは、このスレに初登場の折から、既に立派な幼児願望者かと
思っていたんですが、…そうだったんですか、スレと同時に成長されて
いたのですね。
しかし、「成長」につれて幼児帰りするあたりが、この趣味のパラドキ
シカルな魅力かもしれませんね。
ゆきのさんの着実な成長を、皆さんとともに応援させていただきます。
>>148 はいの。……って、ありがとうを言われることなんかしたっけ……?
と、とてもとても思考停止したんで、解説キボンヌ
AAがプリティ。
>149 元スレ1さん
初登場はいぢめる側ですもん……。ミリュウタンがあんまり可愛かったから……。
カタログとかで幼児服を見ると萌え萌えします。
大人の服を幼児服に見せかけるテクがないので、見て萌えるだけなのです。
あぁん、裁縫得意な子に生まれ変わりたいー(爆
成長するごとに、手に入らない憧憬にダダをこね始めるのもこの世界での(ry
舌噛みそうなので真似っこしようと思ったけど略します。
1さんも降臨してるし、ひさびさにゆきのちゃん誘拐編など。
そういえばmilieurさん元気かな。まだここ見てるのだろうか。
誘拐編は初代スレ563-564で始まり、長期のブランクをはさんで730台から再開しました。
ゆきのさんのカキコ799で中断してて、これはその続きです。
初代スレがdatに落ちてるので新しく来た人はワケわからんかも……。
これまでのあらすじ
謎の電話で呼び出された「ゆきのちゃん」は、通りすがりを装った「327番」に薬で眠らされ、
車で連れ去られる。
目覚めるとカワイイ内装の子供部屋の中。密室に放置されておもらししてしまうゆきのちゃん。
部屋に現れた「359番」は、子供に戻れと彼女に告げる。彼の話によれば、彼らは気に入った女性を
捕えては、幼児扱いして遊んでいる組織らしい。
おもらしの後始末、おまるに排尿、哺乳瓶でお茶、半裸お着替え、あんよのテスト(4回失敗)、お尻
ぺんぺん……羞恥の調教は続く。おしっこちびったアニメキャラのパンツを脱がされ、カエルさん
ポーズでお股を拭かれながら、まだまだ気持ちは赤ん坊になりきれていないゆきのちゃんだった……。
ゆきのちゃんは両足をいっぱいに開き、唇を固く結んで中空の一点を見つめている。
俺は鼻歌まじりでその股間を丁寧に拭いていく。彼女の失禁は本当はわずかな量だったが、
柔らかい濡れタオルで何度も何度もさすって、恥ずかしい時間を長引かせる。
「はい、綺麗になりましたよっ、と」
内腿の付け根をぴたんと軽く叩く。そして、女の子の部分の一番上に指をあてがい、押し開く。
「あっ……いやっ!」
「またお仕置きがほしいの?」
両足を閉じようとした機先を制して、俺は鋭くそう言う。途端にゆきのちゃんの体が凍りつき……
ゆっくりと、元のカエルポーズに戻っていく。
「さっきから恥ずかしいとか嫌だとか、いろいろ言ってるけどな。お漏らしばっかりしてる子には、
そんなこと言う資格はないんだよ? お股全開でおしっこ拭いてもらってるくせに、今さら恥ずかしいも
何もないだろう?」
俺はもう一度ゆきのちゃんの女の子を指で広げ、尿道口をかろうじて目で確認する。その穴は
針で突いたように小さく、うっかりすると粘膜の凹凸にまぎれてしまいそうだ。
「ゆきのちゃん、だらしないおしっこの穴を検査してあげる。……こら、お豆さんは大きくしなくて
いいの。困った赤ちゃんだ」
尿道口といっしょにすっかりむき出しになった真珠玉を、指の腹ですっすっと擦る。不意打ちの
刺激にゆきのちゃんはうめき声をあげ、裸の胸と白い喉を反りかえらせる。
「ふうん……色は周りと同じピンク色……。小っちゃいおちょぼ口か……。出口まで緩んじまっ
てるってことはなさそうだな……。奥の筋肉が弱いんだな……」
じっくり観察しながら、その様子をいちいち声に出していくと、ゆきのちゃんはミトンをはめられた
両手で顔を覆ってしまう。
俺はバスケットに片手を伸ばし、一本の面相筆を取り出した。
唇に含んで穂先を尖らせる。
「刺激があると、緩みやすいのか?」
筆先で、穴の周りをつつく。
「んあぁっ!!」
「ほら、動かない。お仕置きしてほしいの?」
「あ、あ、だめえっ! だめ、そんな、ことっ、したら」
「そんなことしたら、何?」
俺はいかにも気のない口調で受け答えをしながら、穴の中心に筆先をつけては外側へしゅっと
刷く動きを繰り返す。
「あっ、あーっ、いや、いや、出っ……出ちゃうっ」
「出ちゃうって何が? おしっこなら2回もお漏らししてんだから、当分は出ないよ」
俺は何も知らないふりをする。ゆきのちゃんも理由は分かっていないだろう。
2回お漏らししたにも関わらず、彼女の膀胱には今もたっぷり尿がたまっているはずなのだ。
哺乳瓶で飲んだぬるいお茶に溶けていた、即効性の利尿剤のせいである。
そういう薬品が入っていないことを彼女に示すため、確かに俺もあのお茶を飲んだ。だが……
俺が飲むときに外した吸い口の内側に、薬の粉末が塗りつけてあったとしたらどうだろう?
お尻を叩いたときに全部漏らすかもしれないと思っていたが、失禁はとても少量だった。正直、
彼女はよく我慢したと思う。しかしそれは結局、後々のいっそうの我慢と、いっそうの惨めな結果を
招くだけになるのだ。
「やめて、お願い……やめて……」
「だめ。少しは辛抱することを覚えなさい」
つぷ、つぷ、つぷ……。細くコシのある筆の穂を、ゆきのちゃんの小さな穴に素早く抜き差しする。
幼児調教というか、すげえミクロなプレイになってる。
ともかく準備は整えたので思いっきりどうぞゆきのさん。
尿道〜膀胱は感染症を起こしやすいそうです。
口に含んだ筆なんてきっと雑菌だらけだろう。リアルじゃお薦めできない。
おひさしぶりです〜。
ゆきのさんはじめ、皆さんお元気そうで何より。
実は数日前からのぞいていました(*^^*)
尿道〜膀胱は仰るように感染症起こしやすいんですよね。
現実に筆プレイするとしたら、ミルトン消毒液に筆をつけておいて、
使うときに取り出せばかなり滅菌できると思います。
(私は浣腸器やカテーテルをこの方法で消毒していまする。)
ミルトン消毒液とは何か… って?
赤ちゃんのいる人なら知っているかも、哺乳瓶をつけ置き消毒するお薬です。
ますます赤ちゃん気分が高まりますわん。
トラップの付け方すらうろおぼえ(笑)。
浦島太郎状態ですが、ヨチヨチ書き込みに来ますのでまたよろしくです。
>153の続き
筆の先が、規則的に何度も何度も動いて、そのたびに、身体が震える。確かに彼の言うとおり、
二度も失敗してしまった今、「おしっこをしたい」と思うことじたいおかしなことで……。
(あぁ……でも、でも……漏れちゃう……また……今度はこんな格好で……ま、まる……見えの…
…いや!)
まざまざと思い浮かべられるシーン。その卑猥さと羞恥にみるみる身体が朱色に染まっていく。
「ほら、動かない」
彼は、こちらの様子にはまったく関心を払わない。ささやかな穴と筆、その二つのみをじっと見つ
め、時々さも手が滑ったといわんばかりに、一番敏感な突起を筆がすっとかすめていく。
(う、うぅ……絶対、絶対……わざとなんだわ……)
恨めしげな視線を彼に向けた途端……。
『ツプツプツプッ』
そんな音がしそうな程奥へ、筆の先が入り込んでくる。
「ひゃあああああ。もうやめてええ!」
お仕置きのことなんて、まったく頭から消え、私は両手で彼を払いのけ、はしたないのも構わず
に、股間をぎゅうっと、指先と手の平でにぎって急激な尿意から気をそらそうとした。
「……ゆきのちゃん?」
冷たい声にはっと我に返る。後悔したけれどもう遅い。
「まったく……本当に聞き分けのない子だね」
たったひと言そう告げると、股間を握る私の両手首をその左手でむずっとつかみ、必然的に彼は
私から見て右側によってきて、こちらをじっと睨み据える。
「ご、ごめ、ごめんなさい……だって……」
「だってじゃない。調べてあげているのに、じっとしてないなんて悪い子だね?…………あんたさ、
自由になりたくないの?そんなことじゃ、いつまでたっても家に帰れないぜ?」
途中で、声色ががらっと変わる。嘲るような、保護者のふりではない、1人の見知らぬ男の人の
声……。
「そう……じゃなくて……だから……」
「……まあ、いいよ。……この手はこのまま押さえてるからね。おいたが出来ないように」
こちらの動揺を見抜き、また先ほどまでの口調に戻る。これ以上怒らせるのはさすがに怖くて、
足は開いたまま、また、恥ずかしい筆の仕打ちに耐える。
「んー……やぁ……はぁ……」
手首を捕まれて身動きできず、おしっこを我慢して……。震える体を心の中でいさめつつ、彼が
行う筆の洗礼にじっと耐える……。けれど……。
再度、より深い出し入れをうけて、私の膀胱は決壊した。
−− シーショロショロショロショロ………
−− パシャパシャパシャ……
横たわっていても、それが一定の放物線を描いて飛び跳ねているのがわかる。そして、腰の下に
はなま暖かい水たまりが止めどなく広がる。
「はぁ……あぁ……」
開放された陶酔感で、思わず甘い吐息を零す。おしっこはまだ止まらない。足を開いて小さな子
供のように放尿する自分に、違和感などまったくない。
膀胱の中が取り敢えず空っぽになって、ふうっと肩の力が抜けたとき、彼の射るような視線がこ
ちらをじっと見ているのに気付く。
(ぜ、ぜんぶ……みら、みられ……た……)
私は狼狽えて、顔を背けようとする。彼はでも、それすら許さず掴んでいた手首を離すと両手で
私の顔を挟み込みしみじみとこう呟いた。
「やれやれ……、ゆきのちゃんは、もっと厳しく徹底的に躾ないと駄目な子だったんだね」
鼓膜を通って全身に冷たい悪寒が這い上がってくる。おしっこの水たまりはすっかり冷えて、恥
ずかしい臭いで私の廻りを満たしはじめていた。
>151-154(359さん)
お疲れさまです。あらすじまで……(笑。マメなお人だわ☆ミ……とからかうと本編ゆきのちゃん
もっと大変なことになっちゃう、か……(汗
ではでは、続き、また、よろしくです(*゜▽゜)ノ
>155-156 milieurさん
わわわ、久しぶりです。噂したら登場した。すごい!(ってなんか違う……スマソ)
ミルトン、ベビー持ちじゃないけど知ってる……。
また、冷静に見られない、ベビー用品……が……。
トラップ……トリップでつね。milieurさん、本当にお久し振りなんだー。
また、一杯遊びましょうねー(*゜▽゜)ノ
あはは、恥ずかしー。
自分がどんなキャラだったかも忘れた私です(笑)。
おぼえていていただけたことも、このスレが続いていたことも、すごく嬉しかったです。
トラップだって… 逝ってよしですなあ。
あれからプライベートではSもレズも経験し…
ううぅ、そんな私ですがこれからもよろしくぅ。
>159 から
しゃがみこんだ俺の両手の中で、ゆきのちゃんの整った顔は赤くなったり青くなったり、面白いように
変化する。
俺は普段の彼女というのを見たことはないが、その表情はきっとそのへんの小娘とは違って、重ねた
年齢にふさわしい落ち着きと貫禄をたたえているに違いない。だが彼女は今、小娘どころか年端も行か
ない幼女のように、羞恥と恐怖を顔一杯に表して震えている。
(さあ、ここからどうしてやろうか)
内心で舌なめずりをしたとき、部屋のドアがガチャッと音を立てる。
鍵が開けられ、外からノブが回される。
「あらあら、まあ」
床のあちこちに飛び散った水たまりを踏まないよう、爪先立ちで入ってきた一人の女……。
俺はゆきのちゃんの頬から手を離して立ち上がる。
「美龍姐さん」
「久しぶりね、359クン」
合鍵でドアを施錠しながら、親しげに声をかけてくる。
「お久しぶりです。……今まで、どちらへ?」
「ふふ……。まぁ、いろんなところで、いろんなことを……ね」
チャイナドレス姿の美龍姐さんは妖艶に笑った。
俺が組織に入るずっと前から、彼女はここの要となる地位にいたらしい。
噂によれば、最初はゆきのちゃん等と同じように初期メンバー達の「獲物」として連れて来られたが、
そのまま組織に残って幹部の座に収まったのだという。何にせよ俺のような末端にそのあたりの真相が
知らされるはずもなく、彼女はいつもどこか危険な匂いを漂わせる謎の女のままだ。
「この子が『ゆきのちゃん』? 全体連絡で言ってた」
「ええ」
「ふぅん……。327クンの見立てと聞いたけど。相変わらずいい目してるわねぇ」
体をかがめ、ゆきのちゃんの顔を覗き込む。腰から脚にかけての豊かなカーブが露わになる。
(また女を上げてきた、って感じだな……)
圧倒されたような気分で、チャイナドレスの描き出す体の線を見つめる。最初は彼女も獲物だった、という
例の噂が頭をよぎり、俺は知らず知らずに唾を呑む。
(ちくしょう、いつかこの女も、俺の手で……)
「ゆきのちゃん、そんなに怖がらなくたっていいのよ。私は優しいんだから」
「誰がだよ……」
「何か言った?」
「いえ、何も」
美龍姐さんはゆきのちゃんに向き直り、長い指で彼女の顎をくいっとつまむ。
「利口そうなお顔。だけど、おシモの躾はまだみたいね。うふふ、可愛らしいこと」
milieurさん降臨記念。先にしっこ拭いてやれと思いますが。
>160(ゆきのさん)
あんまりいたぶってばっかりでも可哀相かなーと。
ここらで北風と太陽よろしく、あまあま路線で幼児化の心地よさを教え込めば効果的かなーと。
でもゆきのさん初め住人諸氏は「もっとハードにいけーーー(゚∀゚)ーーー」と思ってる予感。
>161(milieurさん)
そんなわけでご登場願いますた。このあとの展開は貴女次第。
美龍姐さん視点で責め立てる続きを書いていただければ超GOOD。
もちろんワンポイント責めだけして「じゃあね。後は任せた」と立ち去る展開でもいいし
こうするわという行動指示だけして文章は俺らが書くんでもいいけど
できればレギュラーの書き手として参加していただきたいっす。
ミルトン、俺もベビーいないけど知ってます。その手があったか。
煮沸消毒するよりお手軽で雰囲気もいい。ってリアルはやらんけど。
>あれからプライベートではSもレズも経験し…
スレ違い承知で詳細きぼんしたい俺であった。
165 :
名無し調教中。:04/09/14 08:35:11
age
うぅ、まるで映画のような展開…
浦島太郎状態のmilieurにはまだ創作むりぽです。
もうしばらくROMりますので、お願い皆さんで進めてー。
ゆきのちゃんどうなってしまうの… 素敵です。
(と、自分で歩行器に入りおしゃぶりをくわえる… ちゅぱ♪)
>163の続き。
新たにやってきた見知らぬ女性。同性にこれほどどきどきしたことがあっただろうか?それは、
『利口そう』と褒められたことや『おシモの躾』なんていう恥ずかしい言葉のせいばかりではない…
…と思う。
「あら、どうしたの?お顔が真っ赤よ、ゆきのちゃん?」
しなやかな指がゆっくりと頬のラインをなぞる。
「ふ……やん……」
ぞくぞくと背中を走る快感に、思わず甘い息を零す。
「あらあら、感度も良好なのね。でも忘れちゃだめよ?今のあなたは赤ちゃんでしょ?」
「ち、違い……ます……」
「ふーん?ほんとうに?……じゃあ、この惨状は何かしら?」
彼女はクスリと微笑み、私の下半身を濡らす水たまりを指さす。
「や……それは……だって……」
「だって、じゃないわ。してしまったことはちゃんと認めなくちゃ。認めてちゃんとごめんなさいを言
わないといけないのよ?」
じっとこちらの目を見つめながら、諭すように話しかけてくる。その指は相変わらず私の頬をゆ
るゆるなぞり、催眠術にでも落とされたように私の表情はとろりとしてくる。
「ご、ごめん……なさい……」
「あら?どうして謝ってるの?何をしてしまったからゆきのちゃんはごめんなさいを言ってるのか
しら?」
「……お……お漏らし、しちゃって……おしっこって……ちゃんと、言えなくて……その……」
「そうね。えらいわ、ゆきのちゃん。ごめんなさいが出来たわね」
頬をなぞっていた手が、すっと優しく私の髪をなぜる。
「さあ、それじゃあ綺麗にしましょうね。いい子でいなきゃだめよ?」
「……はぃ……」
彼女は彼に指示をだし、あれほど私には恐ろしかった彼が、彼女には素直に従って……床は
見る間に綺麗になっていった。
「それじゃあ次は、ゆきのちゃんのおまたね。359クン、あれあるんでしょ?」
彼女がそう尋ねると、彼は「はい」とやたら素直に頷き、いそいそとタンスの方へ歩み寄った。丁
度彼女が死角になって彼が何をしているのか私には見えない。
「さあ、ゆきのちゃん、きーれーきれーしましょーねー」
彼女は私の頭をまた撫でて、それから暖かいタオルでじゅんぐりと拭き清めてくれる。それはま
るで愛撫をされているように優しくて、さっきからどきどきしっぱなしの私は、自然と甘い吐息が漏
れる。さっきよりずっと濃厚に。
「んぅ、うふぅ……あん……いや……」
「あらあら、おかしな赤ちゃんねえ。綺麗にしてるだけなのに、どうしてそんなエッチなお声が出るの
かしら?」
「あぁぁ……だ、だってぇ……」
彼女は私の足を押し広げて股間を拭い、両足を持ち上げてお尻や腰の方まですっかり綺麗にし
てくれる。
「ふっ……ふっ……ふっ……」
すっかり荒くなった息の私を満足そうに見つめて、彼女はまた微笑んだ。
「さあ、すっかり綺麗になったし……ゆきのちゃんのおシモの躾をしましょうね」
「躾」という言葉に、私はとても不安になる。怯えているのがわかったのか、彼女はまた優しく笑
いかけて頬を撫でる。
「大丈夫。痛いことも怖いこともないのよ。言ったでしょう?私はとっても優しいのよ」
彼女が私をそう宥めてくれていると、彼が何かを彼女にさしだし。
「姐さん……」
「あら、ありがとう。さあ、準備出来たわよ。またちょっとの間、いい子でいてね?」
「……はぃ……美龍お姉さん……」
私はこの時、初めてやっと、彼女の名前を呼ぶ。彼は私の変貌ぶりに呆れたような顔をしてい
る。自分でも、今の言葉にはとても甘えた響きを持たせてしまった……と気付いて赤くなる。
「あらあら、お姉さんですって。可愛いわねぇ……」
そう言いながら、彼女の手が私の両足を再度持ち上げる。そうして腰の下に何か柔らかいもの
が敷かれ……。足をがに股にすると今度は柔らかいもので股間をぱたぱたはたかれた。
「や……何……ひゃん」
さっきの余韻が残る下半身に、その刺激はとても強くて思わず首をあげて下半身を見ると、丁
度陰毛のあたりから真っ白に染まっている。
「あらあら、大げさね。ベビーパウダーをしただけよ?痒くなったら困るからね。ゆきのちゃんがちゃ
んとねんねしていてくれないと、お姉さん悲しいなあ?」
「や……ごめ、ごめんなさい……」
本当に悲しそうな、泣き出しそうな顔をするので、慌てて私は頭を戻す。
「まあ、聞き分けのいいゆきのちゃん、とても可愛い」
言葉で私を褒めながら、彼女はベビーパウダーをはたいてどんどん股間を覆っていく。
「さ、これでよし、と。もう少しで終わるからね」
次に起きることを黙って待っていると、お尻同様股間も柔らかい感触にどんどん包まれていく。
(も、もしか……して……)
「さ、できたわ。ゆきのちゃん、とっても似合うのね」
起きあがって自分の下半身に起きた変化を確認すると、私は思わず泣き出してしまっていた。そ
れは紛れもなく赤ん坊が使うおむつで……。
「いや、いやぁ……これ、これはいやぁ……とって、とってー」
美龍さんに抱きつき、そう言ってだだをこねる。いくらトイレに間に合わなかったとはいえ、この
扱いは酷すぎる。
「あらあら、いい子のゆきのちゃんはどこへいっちゃったの?」
「だって、だってこんなの……」
しゃくりあげると、彼女は諭すように話しはじめる。
「おしっこが間に合わないんだもの、おしめをするのはしょうがないのよ?恥ずかしいの?でもゆ
きのちゃんは赤ちゃんだもの。全然恥ずかしいことなんてないわ。ほら、鏡を見て?とてもよく似
合ってるでしょ?」
指さされた鏡の中には、涙に濡れた顔と動物柄のおむつカバーに覆われて、不格好に膨らんで
いる下半身が映っていて……。
「だめ、いや……恥ずかしい。おトイレ、ちゃんと行くから。もうお漏らししないから……おむつはや
めて、やめてください。お願いです」
必死で頼み込むと、彼女は少し困った顔をした。そんな顔をさせたかったわけじゃないので、私
はとても罪悪感にかられる。
「そうね、ちゃんと行けるわね。でも行けない時もあるのよね?だから、ちゃんと自分で出来るって
分かるまでは少し我慢しましょうね。おむつも悪くないわよ。ふわふわだし、あったかいし、何より
ほら、いろんな絵がついていて、可愛いじゃない?」
彼女は、一生懸命私をあやす。それは本当に「あやす」という言葉がぴったりで、いつの間にか
本気で嫌がっているわけではなく、彼女に甘える為にいやいやしている自分に気付いてしまう。
(は、はずかしい……。この人のそばにいると……なんでこんなに……)
普段、外に見せない弱い自分がどんどん出てきて、それがでも心地よくて不思議な思いにとら
われる。
と、そのとき。
「あんまり聞き分けないようなら、お仕置きをしますけど?どうします、姐さん?」
359クンと彼女に呼ばれている彼が、突然そんなことを言う。私はびっくりして思わず彼女の胸
に顔を押しつけ彼から隠れようとする。
「よしよし、大丈夫よ」
彼女はそう言いながら、魅惑的な声で彼に言葉をかける。
「怖い目に合わせてばかりじゃ駄目よ。赤ちゃんでいることの楽しいことや嬉しいこともちゃんと教
えてあげなきゃ。今はまだびっくりしてとまどっているだけ。我が儘言ったり粗相をしたらお仕置き
も仕方ないけど、素直に赤ちゃんでいられる時は、出来るだけ甘やかしてあげた方がいいのよ」
「なるほど……確かにそうですね。今のゆきのちゃんは、本気で嫌がってるわけじゃなく、姐さん
に甘えたいだけなんですね……」
なんだか、やたら納得している。ちらっと横目に見ると、にこっと微笑んでくる。でもその微笑み
の奥にある目はやっぱり少し怖い……と思った。
……なんでこんなに長くなったんだろう……。そのうえギチギチで読みにくい……。スマソ<ALL
>>161 milierurさん
忘れるわけがないのです。レズの道に誘い込んじゃった私ですもん……なんて(爆
キャラは気にしない。私なんていつも、意味不明キャラです(汗
Sもレズも経験しちゃったmilierurさんのお話、いつか聞きたいなぁ……。
>>164 359さん
milieurさんのレス、>166をうけて、順番的には私なんで書いてみました。
つか、本当になんで、こんなに長くなったやら。繋げにくかったら申し訳ない。
あまあま路線、してみました。よくわかんないけど……。これって甘い?(汗
>166 milieurさん
>ゆきのちゃんどうなってしまうの… 素敵です。
こんなん、してしまいました。かなり勝手なこと書いてるかも……。えっと、ごめんなさい……。
それでそれで、歩行器とおしゃぶり、いいなぁ〜。おしゃぶりはプレゼント用なふりでget出来そう
だけど、歩行器はさすがに……持って帰る場所がない(涙
ゆきのさんって、本当にMなんですね。
いや、素敵です。
裸よりもずっと恥ずかしいオムツ姿を、もっとたくさんの人の
視線に晒される展開になれば楽しいけど、このスレは露出系の
妄想は少ないみたいだから無理かな?
>>171 から
美龍姐さんがゆきのちゃんを扱う様子に、俺はただ感心するばかりだった。
あれほど怯え、萎縮し、それでいて態度の中には硬く冷たい芯のようなものをいつも感じさせていた
ゆきのちゃんが、今はまるで母親か保育園の先生にすがりつく子供のように、彼女の胸にすがっている。
「そうなのよ。……ねーゆきのちゃん、お仕置きなんてびっくりしちゃうわよね。ちょっと甘えたかった
だけなのにね。大丈夫、お姉さんちゃあんと分かってるから。ふふ、甘えんぼさんなのねぇこの子は。
とっても可愛い」
とろけるように柔らかな口調で囁きながら、ゆきのちゃんの上気した頬を優しく撫でる。ゆきのちゃんは
上目遣いに姐さんと目を合わせ、はにかんだ微笑でそれに応える。俺は呆気に取られた。
(やっぱり只者じゃねえ)
お仕置きをする怖い人として完全にダシに使われたのは悔しくもあったが、達人の芸を見た満足感が
それを遥かに上回っていた。
後ろ頭などをひとしきり撫でてから、姐さんは再び注意深く囁く。
「それでね、ゆきのちゃん。……おむつは、どう?」
俺が口を挟む直前の話に戻った。
「………」
「お姉さんのあてたおむつ、どうかしら? どんな気持ち?」
辛抱強く耳元で語りかける。お尻をそっと押さえられ、ゆきのちゃんは鼻を鳴らした。
「んっ……」
軽く圧迫し、撫で回し、ぽんぽんと叩き……姐さんの手が彼女におむつの存在を改めて思い知らせる。
「は、恥ず…か…しい……」
「ん? なあに?」
いかにも自然に、聞こえなかったからもう一度、という空気で尋ねる。
「いいのよ、ゆきのちゃんの素直な気持ちを言ってくれたら。怒ったりしないから」
頭を抱えるようにして言い聞かせると、今度はいくぶんはっきりした声で返事が返る。
「恥ずかしい……」
「うん。もう一回」
「恥ずかしい……。おむつ…恥ずかしいの……」
美龍姐さんはにっこり笑い、抱えた頭を自分の胸に押しつける。
「そう、恥ずかしいの。……そうね、恥ずかしいわね。おむつとっても恥ずかしいね。
ゆきのちゃん、ゆきのちゃんはそんな恥ずかしい赤ちゃんのおむつ、どうして当てられちゃったのかしら?」
俺ははっと気付いた。
そうだ。俺たちの指示に、羞恥心を殺して従わせる必要はこれっぽっちもないのだ。
恥ずかしいものは恥ずかしいと過剰なほどに刷り込んだ上で、そんな恥ずかしい目に遭う必然性も
一緒に認めさせてしまえばいい。
「……っこ……、……た…………ら……」
「え? なあに? もう一回言ってくれる?」
「……お、おしっこ……」
「おしっこを、どうしたの?」
「……漏らした、から……」
「そう! もう一回、はっきりしたお口で」
「おしっこ、漏らしたから……」
「はい! よく言えたわねぇ。ゆきのちゃんはすごく素直な子。ほんとにいい子よ」
間髪を入れず大袈裟に褒めちぎり、彼女の顔を胸に埋める。
「じゃ、おさらいね。『ゆきのちゃんは、おしっこ漏らしたので、おむつを当てられています』」
「ゆきのは……おしっこ、漏らしたので……、おむつを……」
「うん、いいわよぉ。もう一回、はっきりとね」
「ゆきのは、おしっこ漏らしたので、……おむつを……当てられて、ます……」
「はい、もう一息」
「ゆきのは、おしっこ漏らして、おむつ、当てられています」
「そーう! いい子ね、ゆきのちゃん、すごくいい子ね」
手放しに褒められてまんざらでもなさそうなゆきのちゃんだが、おもらしの事実を自らの口で言わされて
しまったことは辛かったのか、笑顔が少し暗い。
姐さんはそんな微妙な変化も見逃さず、直ちにフォローを入れる。
「あのねゆきのちゃん、よく聞いてね。……おむつは、お漏らしの罰じゃないの」
抱きしめていた顔を離し、顎の下に手を添えて静かに上向かせる。
「おむつが必要な子に、おむつを当ててるだけ。
恥ずかしいよね。とっても恥ずかしいけど、おしっこを床に撒き散らして、分かったと思うの。
ゆきのちゃんは赤ちゃんなの。だからおむつを当てるのは当然のことなのよ。
もう大丈夫。おむつのおかげで、もうあんな大洪水になる心配はないわ」
姐さんも気づいていると思うが、薬や筆を使った強制お漏らしとおむつとの、極めて不当な二者択一だ。
それでもゆきのちゃんは姐さんの説得に殊勝にうなずく。
「ゆきのちゃん、最初はとってもおむつ嫌がってたけど……今はどうかしら?」
「………」
「あのときは、お姉さんに甘えたくて、それとちょっぴり恥ずかしがってたのかな。
もうすっかり素直な子になってくれたわね。布もあったまってお尻になじんだ頃でしょうし」
股間とお尻を繰り返し撫で上げられ、ゆきのちゃんはかすかに眉を寄せる。
「お姉さんは、とっても似合ってて可愛いと思うんだけど、どう? おむつは好き? それとも、まだ嫌い?」
美龍姐さんは答えをせかさず、お尻や裸の背中をゆっくりと愛撫しながら待っている。
十秒あまりも経ってから、小さな声が聞こえた。
「……好き……」
「うん?」
「おむつ……好き……」
「うん。もう一回、大きな声で」
「おむつ、好きぃ……!」
両手を広げて、ゆきのちゃんの上半身を包み込むようにぎゅっと抱く。
俺は床の上に蹲踞して(参りました)と深々と頭を垂れた。
姐さんはゆきのちゃんの肩越しに、つんと鼻先を突き上げてみせる。目だけが笑っていた。
おまちどー。長っげー。
>172(ゆきのさん)
見事にmilieurさんであまあま路線。助かりました。
成人用歩行器とそれが通過するスペースは一般家庭だと苦しいな。
>173
ROM男性のニーズ実はそこがデカイと思います。
豊満で気の強いお姉さまキャラを無理矢理おむつやロンパース姿にして衆目に晒す。
基本的に甘え路線なし。最後まで嫌がって屈辱の涙にむせぶ。
わかってる。わかってるんだけど……それ書くのメッチャ精神力要るんですよ……。
作家さん降臨してくれんかね。72氏とか。
179 :
72:04/10/05 20:12:58
いやあ、あれは精神力よりも筆力の問題です(苦笑)
ご多忙はわかりますが、359さん、書いて見られませんか?
実は、そういうキャラクターでの幼児調教小説は、プロ作家でも書いてない
ので、もしかしたら359さん、和泉亜紀、高木かおり、等の作家さんと並んで
オムツ小説界の歴史に名を刻むことになるかも?
個人的には杉村春也系キャラで幼児調教ってのが理想かな。
180 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/10/08 22:17:25
ゆきのちゃんや篤子ちゃんみたいにされたいな
優しく恥ずかしくでも厳しく躾けられたい…
……忙しいのとえっちな神様がお話を私の頭に降ろしてくれません。
もうしわけないけど、続き待ってください……。
保守も兼ねましてレスだけ。
>>173さん
ありがとうございます。
露出は……今までそういうノリじゃなかったので、書いて来ませんでしたが……。
いつか、そういうのもまあ……書けたらいいなぁ、と。
(自分の名前が登場人物になるのは……恥ずかしくてイヤ……なので、完全オリジナルで;汗)
>>178(359さん)
お疲れさまでしたー。お役にたってなによりw
が、しかし……どうしようかな、このあと(苦笑
……いや確かにベビー用では自分が乗れないでせう。でも成人用は可愛くな(ry
>>180(まおさん)
ほったらかしになってごめんなさい。
ここはまたーり進行な場所なので、ガッカリせず、どうぞまた遊びに来てくださいね。
182 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/10/13 21:35:13
>>181 レスありがとうです。また遊びに来ます
おもらししていっぱいお仕置きされたいんです…
おいたして叱られたり…厳しく躾けられたいんです
ちゃんとできないのにいつもあそこは濡れちゃってるだめな子で
お仕置きされちゃいたい…それで甘えて優しくされたい…
考えただけで濡れちゃうんです
ほしゅ代わりに。
-----
「皆さん、こちらが当スレに降臨された期待の新星、まおさんです」
「あ、あのっ。まお ◆CUWjW2AJUU です。よ…よろしくお願いします」
ずらりと並んだパイプ椅子に座っているギャラリーから拍手が起こる。
「早速ですが、こちらに来られたということは幼児調教に興味があるってことですよね。
攻めるほうですか、それともされちゃうほうが御希望ですか?」
「さ、されるほう……です」
「どんな風にされたいですか?」
「えっ、えと……優しく、恥ずかしく、でも……厳しく……されたい、です……」
もじもじしながら彼女はつぶやく。
「ほう。それは素晴らしいですねえ。では……」
すっと彼女の背後に体をすべらせ、いきなりその両足を取る。
「きゃっ……!!」
膝裏のすぐ上に両手をかけて、力任せに持ち上げる。彼女は後ろ向きにこちらの胸へ倒れこみ、
反対にその足は空中高く上がり……。
おおっ、とギャラリーがどよめく。
「こんな格好から、始めてみましょうか」
両腕で脇を、両手で腿を支えられ、彼女は子供がおしっこをさせてもらうポーズで抱えられていた。
「ひゃああっ! やっ、やだっ、やあぁ〜!!」
「赤ちゃんらしく、しーしーのポーズで皆さんにご挨拶です。拍手ー」
やんやの喝采が巻き起こる。『まおちゃん可愛い!』『司会GJ!』の掛け声が飛ぶ。
「やだあ〜! やめてぇ、おろして、おろしてくださいぃ……」
ぴったりしたズボンの股間を両手で覆い、足もきつく閉じて縮こまってしまう。
だめですよ、あんよ開いてご挨拶しましょう、と注意しても、彼女はひたすら固まって首を横に振る。
「しょうがないですね。スレの皆さん、どなたか手伝っていただけますか」
たちまち最前列から4人の男性が立ち上がり、周りを取り囲んだ。
2人は彼女の手をそれぞれ一本ずつ取って、斜め上に上げさせる。
2人は両足それぞれの膝と足首を掴んで、左右に軽く広げる。
今度こそ抵抗の許されないしーしーポーズの完成である。
「あ〜ん、やだあ、もうやだあ……!!」
空中で二つ折りにされた彼女の無防備な股間のあたりに、ギャラリーの視線は集中している。
「はーいまおちゃん、赤ちゃんらしいかっこで皆さんに自己紹介しようね。まおちゃんはこのスレで
どんな風にしてほしいのかな? さっきよりもっと具体的に言ってみようか」
彼女が返事をしないので、体を軽く揺らしてみる。突き出された重いお尻が振り子のように揺れる様子に、
くすくすと笑い声が聞こえてくる。
「こ〜ら、まおちゃん。きちんとできないと、いつまでたってもそのままだよぉ?」
軽く脅かすと、彼女は耳まで真っ赤になりながら、ぼそぼそと言葉を紡ぎだす。
「お……おもら…し……」
「おもらし?」
「……おもらしして……いっぱい、お仕置き、されたいん……です……。おいたして……叱られたり……」
-----
そんなわけで歓迎いたします。この程度じゃヌルいのかな?>まおさん
このポーズ、みさとさんがチャレンジして放出失敗されてましたが、その後ちゃんとしーしーできるように
躾けてもらえたのかなぁ。気になる。
>>184 359さん…ありがとうございます
すごく感じてます…今まおのぱんつはぬるぬるです
ぴったりしたズボンでそんなポーズさせられたら
恥ずかしいシミが出来ちゃいます…
そんなシミを皆さんに見られたら…あぁ…
>>182 >>185(まおさん)
まおさんは、とてもえっちな「大きな赤ちゃん」なんですね。
私まで恥ずかしくなってきちゃった。
359さんの書くお話、いいですよね。ツボを押しまくってくるし(苦笑
そのえっちな気持、とてもよくわかります。
濡れちゃったあと……イタズラしちゃったのかしら?ちゃんと保護者の皆さんに
報告なすってくださいね。
これからもよろしく。
(業務連絡?)
大変申し訳ありません……続きを書くと言っておりましたが……。
プライベートでいろいろありまして……その、申し訳ないんですが、改めて359さん、再度
続きをお願いします……。本当にごめんなさい……。
そのかわり、ゆきのちゃんへの躾はどうぞ、存分に厳しくしてやってください(苦笑
あぁ…やっぱり来るんじゃなかった…でも後悔してももう遅い…
恥ずかしい格好で人目に晒され質問をされて、まおはすっかりパニックになってしまった
「…ごめん…なさい……できない…ゆるして…」
もうこれ以上恥ずかしい事を口に出来ない…
「あらら〜まおちゃんそんなことでこれからの調教に耐えられるのかなぁ?」
359さんの指摘にますます身体はこわばってくる…
そのときギャラリーの1人から声が掛った
「おお…この子は思ったより赤ちゃんだねぇ…ほら…」
指差されてみんなの視線が1ヶ処に注がれる…
大きく開かれた股間にじわじわとシミが出来ていた
「…いやいや違うぞ!ほらよく見てみろよ…」
何人かがまおの股間に集まってくる
そして、1人がつーっと指でなぞるとシミは粘ついた糸を引いた…
「いやいや挨拶もちゃんと出来ないくせに、これはとんでもない出来の悪い子だねぇ」
ギャラリーの声に359さんが答える
「申し訳ありませんね、みなさん。まだ躾けもなにも出来てない子なんです
これから厳しく躾けていきますのでご容赦下さい」
「ほら、まおちゃん、こんなことでどうするの?」
359さんに追及されてまおはほんとに泣きそうだった
「ご…ごめん・なさい…うっ」
口を開くと不覚にも涙がこぼれた…
涙と一緒に股間からも恥ずかしいしずくが糸を引いた…
ギャラリーたちはぞろぞろと席を立ち、まおちゃんのそばに寄ってくる。
何本もの人差し指が彼女の恥ずかしいマークに押し当てられる。
「ほんとだ、ぬるっとするよ」
「はしたないな、こんな大勢の前で。慎みも何もあったもんじゃない」
液の感触を確かめられては、そんな言葉を浴びせられる彼女。ぽろぽろと涙を落としながら、
しかし丸かったシミはいつのまにか、ズボンの中のものの形をくっきり写した縦長の楕円になっている。
「みっともないと分かってるのに、おつゆ出しっ放しなんだな。しょうがない子だ」
「ごめ……ごめんなさい……あううっ」
宙に浮いた彼女の足からパンプスが脱がされ、力強い手が土踏まずをぐいぐい揉みはじめる。
たくさんの指は入れ替わり立ち代わり、水を吸った生地の上から敏感なところを押していく。
「うああ……や、やめ……」
シミの形はどんどん崩れ、周囲へとどこまでも広がりはじめる。
「ねえ、そんなにびしょびしょだと気持ち悪いでしょ?」
一人の女性がそう言った。
「あー本当だ。もうお尻の方までびしょ濡れだぞ」
「自業自得だけどな」
笑い声。
「でも……このままだとまおちゃん風邪を引いちゃうかもしれませんよ。ねえ皆さん」
意味ありげに周りを見回すと、全員からやはり意味ありげな笑みが返ってくる。
「そうだね」
「司会さんの言う通りだ」
「脱がせてあげよう」
「い……いやあっ……!」
彼女は体をよじって抵抗するが、四方八方から伸びてきた手にがっちりと掴まれ、元の完璧な
おしっこポーズに戻されてしまった……。
>185(まおさん)
続きキター。そんなになるくらい濡れちゃう人なのね。
できたら、差し支えない範囲で、年齢とか身長体重とか3サイズとか髪型とかどんな事されたいかとか
ちょっとずつ晒してってもらえませんか?
話も書きやすいし住人諸氏も妄想しやすくなると思うので〜。
>186(ゆきのさん)
了解した。続きは俺書くので見守っててください。
時々はレスつけてやってね。
躾は厳しくしていいんですか? 後悔しない?w なんてな。甘々な俺なので高は知れてるってものよ。
72氏の言うような話が俺に書けるんだろうか。歴史に名を刻むってマジっすか……。
>>189 359さんありがとうです
まおはすごく濡れやすいみたいです…
いつもお尻までびしょびしょになってご主人様に恥ずかしいヤツだと言われてしまいます
ご主人様は車でいじめるのが好きなのでびしょびしょのお尻を窓に向けてカーテンを開けられます
声も大きいので恥ずかしいです…
窓の外から見られてるよと言葉攻めでまたよけい濡れちゃったりします
でもご主人様はあんまり赤ちゃん扱いはしてくれません。・゚・(ノД`)・゚・。
自己紹介してませんね…
35才…156・88・63・88で、丸顔な森高千里って感じかな(本人が思い込んでるだけ)
髪型は肩の下位のレイヤーです
おもらしとか浣腸とかオムツとかどんどん恥ずかしくいやらしい調教をお願いします…
きゃっ言っちゃった!!
※ところで『電動マッサージ機って「スライブ」』ってどんなのですか?
何処で買えるんでしょう?…
前のご主人様はバイブやローターや色々おもちゃを使ってくれたんですが
今のご主人様はたまーにローター使う位で…ちょっと物足りない…
こっそりひとりでいたずらしてみようかな…
最近クリちゃん攻めをされてないのでクリちゃんが退化してきました…(汗)
>>186 ゆきのさんのご指摘どおり…ひとりでいたずらしちゃいました
今までも「ゆきのちゃん」の調教ぶりを読みながら
ひとりで何度もいたずらしてました
まおはとっても悪い子です…
>>189(359さん)
本当にごめんなさい。ドウゾ宜しくお願いします。
後悔なんてとんでもないです。お願いしたうえ、あれいやこれいやなんて言いません。
どうぞ72さんが期待する、歴史に名を残すお話を記してください(笑
>>190-191(まおさん)
スライプの方は存じませんが百円ショップで売っているマッサージ器も、安いわりに
なかなかいいというお話ですよー。案外、スライプ買うよりとっつきやすいかも?
栗チャン退化って……。そんなところに幼児化現象がw
まおさん、一人でイタズラしちゃったんですか。本当、エッチですね。
我慢の効かないまおさんへのお仕置きは、きっと保護者の皆さんが考えてくださいますよ。
期待して待ってましょうね♪wこんなこと言っちゃうとまた、おつゆが零れちゃうかしら?
193 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/10/23 18:57:32
>>192 ゆきのさんありがとー
さっそく明日は100円SHOPに行ってみます〜(∇ ̄〃)。o〇○
まおのクリちゃんは皮かぶりさんなので
長い間刺激が与えられないと皮の中でちっちゃくなっちゃってるんです
皮をかきわけて探すのが大変な位です。・゚・(ノД`)・゚・。
我慢できないまおは…またイタズラしちゃうんだわ…
あぁ〜ごめんなさーい!!あげちゃったー
「ほぉら、まおちゃんおりこうさんだねー冷たいパンツ脱いじゃって気持ちいいねー」
あっという間に四方から伸びた手に身体にまとっていた物を全て剥ぎ取られてしまった
「まおちゃんはちょっとお医者さんに診てもらわなくっちゃいけないみたいだね」
「お洋服脱いだついでにお医者さんに身体中診て貰おうね」
恥ずかしい赤ちゃんポーズのままギャラリーに秘所の中まで見られた挙句
いつの間にか用意されていたストレッチャーにうつ伏せに乗せられた
「まおちゃん、お尻は上げておいてね…お熱は計りながら医者さんに行こうね」
ストレッチャーの上に身を縮めて丸まろうとしたまおに容赦ない声と手が降り注いだ
うつ伏せでひざを付いてお尻を高く上げた大事な部分が丸出しの姿勢で固定されてしまった
「い…いやぁぁぁ…恥ずかしいよぉ」
「ふふふ…赤ちゃんが裸んぼなのは恥ずかしくないよ…当たり前なんだからね」
大きな手がお尻をくるりとなぜた…「きゃっ!!…んんんんん…!!いっいやっ!」
まおは思わず悲鳴を上げた。お尻の穴につぷっと指を入れられたのだ
太い指はまおの硬いお尻の蕾をくりくりとマッサージした
「はっはぁあ…い・痛い…気持ち悪いよぉ…」
「大丈夫だよいまお薬をつけたからね・・・さー体温計を入れるから力を入れたら危ないよ」
「ああああああっ」
太くて長い体温計がまおの直腸に容赦なく入ってきた…
「赤ちゃんの体温はお知りで測るんだよ…さーこのままで廊下を通って診療所まで行こうね」
「…いっいやっ…何か着せて下さい!!」
「はっはっは…赤ちゃんが何を生意気なこと言ってるの…わがまま言うんじゃ有りません」
裸で体温計を突き刺したお尻を高々と上げたままストレッチャーは部屋の外へと運ばれていく
「みなさんすみませんね…ちょっとご挨拶の途中でしたが、まおちゃんは具合が悪そうなので診療所に運ぶことにします」
359さんがギャラリーにあやまりながら宣言する
まおの悲鳴を残しながらストレッチャーはキィキィと車輪の音を響かせながら運ばれていく
あああっいったい何をされるんだろう…まおは恥ずかしい姿勢のまま不安と期待に気を失いそうだった
>>193-195 まおさん
まおさん、気合い入ってる〜。
私自分のそれがどこにあるんだか、よくわかんない。ちっちゃいのかも(苦笑
お話、いたずらしながら書いたのでせうかねぇ……。
age、sageは、気にしない。よくある失敗です。
あっ……百円バイブ、見つけた?w
>>196 ゆきのさん、おかげさまで見つけました!電池のヤツだけど…
昨日半年振りに大好きな人とホテル行っちゃいました(ご主人様ではない…)
くりちゃんを集中的に攻められて逝きまくってしまいました!夜と朝と2回しちゃったし…
一晩音信普通でご主人様は大激怒です…悪い子のまおは、お仕置きされそうです
>>197 まおさん
おー。見つけたんだ。>百円バイブ
めでたい。
コード式のは私も百円屋では見たことないですよーw
好きな人と、ご主人様は別なんだー。へー、ふーん。まおさん、いけない子なんですねぇ。
>お仕置きされそうです
あれれん?「お仕置きされたいです」の間違いじゃなかった?(笑
……て、私が、まおさんを言葉責めしてどうするorz...
>>198 ゆきのさん、あぁもっと責めて責めて!!って…( ̄ー+ ̄) フッ
「大好きな人」の方が先に付き合ってたんです。仕事の都合とか色々あって逢えなくなってきちゃって…
その隙間にご主人様が入り込んできたって事でして。。。
昨日は1日メールで説教されまくりでしたが、逆切れして勝利を手に入れました!
ってなんて奴隷なんでしょう…酔っ払って寝ちゃってたって事で押し通した…
でも「心配させやがって!」「悪い子だ…」ってもぅお仕置きいっぱいされました…
車の中で服をずらしただけでおっぱいを乱暴に掴まれてひねられて咬まれて
うつ伏せに押し付けられてジーパンとぱんつをお尻の下までずらしただけで手のひらでたたかれました
身体中…噛まれたりきつく掴まれたり…今日は痣だらけです…
縛られなかったんだけど押さえつけられて動けなくされて…
ご主人様のでいっぱい突かれたら恥ずかしいお汁があふれまくって…
脱がしてもらえないぱんつがびしょびしょななってしまいました
「わがままな女王様は要らない…可愛い従順な奴隷でいたらずっとかわいがってやるから…」って
「他の男に抱かれてたらって思ったら心配で気が狂いそうだった…」って
最後はぎゅーって抱っこで抱きしめられて「あぁ〜よちよち…いいこいいこ…かわいいよ」って言って貰いました
…ごめんねっご主人様!!実は抱かれてきましたっ!…えへっ( *・∀・*)
まおはいけない子です!!だからいっぱいお仕置きしてください…
まおちゃんはストレッチャー台の革ベルトに両手足を留められ、進行方向に裸のお尻を突き出して運ばれていく。
「あっ、向こうから誰か来るよ」
「あああ〜っ……いやあぁぁ……!」
二人連れの男女が近づいてくる。
「どうも、こんにちは。……おやおや、いい格好だねぇ」
「裸んぼだ。可愛い〜。お熱はかられてるぅ」
「これから診療所へ運ぶんです。ほらまおちゃん、この建物でお仕事してる人だよ。ご挨拶なさい」
わざと大きな声で名前を明かしてしまう。
「このアタシはまおちゃんって言うのか。可愛い赤ちゃんだね。こんにちは」
ストレッチャーの脇に回って顔を覗きこむ。まおちゃんは恥ずかしさのあまり声も出ない。
「挨拶はまだ無理かな? はは、そんなに恨めしそうな顔しないでくれよ。ちょっと意地っ張りさんのようだね」
「すみません、行き届かなくて。この子今日からなんですよ」
「そうなんですかぁ。でもねぇまおちゃん。意地張ったって、可愛いおまんじゅう丸出しじゃ何にもならないわよ?」
おかしそうに笑いながら股ぐらに手を差し入れ、縦すじをテンポよく愛撫する。
「はぁんっ……んっ、んん〜っ……」
「ははは、おまたを可愛がられるのには弱いんだな。ほら生意気お嬢ちゃん、気持ちいいお顔を見てあげようね」
びしょ濡れの女の子の部分を攻め立てられ、感じている表情をじっくりと観察されてしまうまおちゃんだった。
長い廊下を通って、診療所と書かれたガラスの扉をくぐる。
中にはまだ若い院長と、5、6人のスタッフやナースが待っていた。清潔な診察室には蛍光灯があかあかと灯り、
まおちゃんの恥ずかしい部分をくまなく照らし出す。室内のあちこちにはむきだしの小型カメラが設置されていた。
さっきの部屋にいたギャラリーは今はこのカメラを通して、これから起きることを複数台のテレビで鑑賞している。
「まおちゃん、ですね。向こうの部屋から電話いただきました」
「よろしくお願いします。この子、エッチな汁が止まらなくて。今もパンツとズボンを汚したばかりなんです」
「そうですか。……ふむ、体温はもういいのかな」
院長先生は体温計をスッと引き抜く。
「ひゃんっ……!」
お尻の穴をひくひくと痙攣させるまおちゃん。ストレッチャーの周囲に人が集まり、彼女のベルトを解いていく。
>198 とか(ゆきのさん)
Sモードに入ってるしw スイッチヒッターですね……ちょっと違うか。
どこにあるか分からないですと? あらまぁ! あなたも幼児化、っつか幼児でいけるじゃないですか!
それは宝石探しをしなければなりませんね。このスレ的には人にやってもらうのがイイのですが。
>199 とか(まおさん)
わ、悪い子だな……。ご主人様に印つけられても反省してるように見えないし。
ほんとエッチな人ですね。
大体スレでお医者さんごっこするようなお姉さんはマジモノのエッチだと思います。ねぇゆきのさん。
お尻上げて固定、直腸検温、最高だー。
ご主人様持ちの人は、バーチャルといえども無断で他人とプレイはできないわ!って事があります。
611さん然り、みさとさん然り。
まおさんはそれは大丈夫なの? 隠れて現彼とよろしくやるくらいだから別に構わんのか……。
>>201 359さん、ぞくぞくして続き期待してます
えへっご主人様に対して肉体的にはMなんだけど精神的にS?かも…
ちょっといじめて見たくなる…
でもそのあとの怒りとお仕置きを楽しんでるみたいな…
心配した後はすごく燃えてくれるし…
ああぁ生意気でいけない子のまおですっ!!
>>199 まおさん
……喜んでるし……(苦笑
お仕置きレポ乙です。ドキドキものですねぇ……。
ていうか、人間関係もまおさんの心境も複雑だぁ。
いや、敢えてお仕置きしてもらう為に、複雑な環境に身を置いてるのかしら?とも思ったり♪
>>201 359さん
まおちゃんいぢり、お疲れさまですw
スイッチヒッターがなんだかよく分かりませんが、私は切り替え型のMらしいです。
幼児でいけるって……。人にやってもらうって……。体温上昇するから、あんまりいじめないで
ください……。うぅ……。
>大体スレでお医者さんごっこするようなお姉さんはマジモノのエッチだと思います。ねぇゆきの
さん。
ええ、と。まおさんが、『とっても』エッチな方だというのには、心から同意します。
ゆきの、たじたじです、はい。
>>203 そんなにエッチかなぁ…『ゆきのちゃん』に影響されちゃったんですってば…(; ̄□ ̄)yヾ
でも嫌いじゃないのは確かだし…
10代後半から30才近く年上の♂に飼育されてたので世間基準じゃないらしいです
わがままいっぱいに飼育されちゃったので、自分でも困ってます
3年前にその人と離別してからしばらく野良娘を続けて、今のご主人様に半年前に出会ったのですよ
男ばかりの環境で仕事してて日常生活では「姐さん」と呼ばれる位です( ̄ー+ ̄) フッ
でもほんとは、パパに甘えてわがまま言って叱られてたいんですぅ〜
そーいえば…幼少の頃から回りは男の子ばかりで女の子1人でした
一緒にお医者さんごっこしてぱんつ脱がされてましたね…
あっ思い出した!!10才位の頃、近所の高校生位のお兄さんに
押入れの中でぱんつ脱がされて検査されたことがあるんだった
そして、お兄さんのおっきくなったちんちんをみてびっくりしたんだ
それでおしっこする辺りをこすってると気持ちよくなるって教えられたんだった…
や〜ん!そんな頃からまおはいけない子だったんだわっ(; ̄O ̄)。oOハァ
「うぅ〜ん…ちょっとお熱があるようですね…どうしましょうかねー」
体温計を見ながら院長先生は他の医師達に話しかけている…
「院長…体温計も汚れてるようだしちょっと排泄機能に障害が有るのかも…」
1人の医師が体温計の表面とまおの顔を見比べる
ストレッチャーの上で自由を取り戻した身体を縮めてまおは真っ赤になった
「359さん、この子はまだ…?」
院長の問い掛けに申し訳なさそうに359さんが答える
「ええ、申し訳ないです。なにぶん到着した所なので…何もまだ…」
「…うむ…やはり検査前に最低限の処置はして置かないとね…」
「そうですね。やはり検査中に粗相が有っても困りますから…」
口々に医師達が意見を出す間、看護師達がまおの身体をいじりまわす
「あーだめだ。この子はちっともじっとしてられないよー」
身体を丸めて看護士の手から逃げようとするまおに冷たい声が宣言する
「やはり身体を傷つけないためにも拘束しないとダメですね」
「いっいやぁ〜ん」まおは手足を掴まれてストレッチャーから移動させられた
>>204(まおさん)
いや……話を聞いてると、かなり凄いと思うの。
私、実体験全くないのです、白状しちゃうと。
ここで展開してるお話は全て「妄想」で、人にされたことって一度もない。
……飼育って。まおさん、どんな半生送ってきたの〜〜。
お医者さんごっこね……。
幼少のみぎりの、はしたない思い出ならまあ、私も……ちょっと言えない_| ̄|○
さて、359さんがどんな展開をこれから作るのか、楽しみですね〜〜。くすくす。
そろそろ妄想が限界点です…みなさんまおをいたぶって下さい。。。お願いします
昨夜浣腸されて、ミニのワンピを着て分厚いタイツをはいたままお漏らししちゃう夢を見ました…
なんて夢見てんだ…
ご主人様は2chな方じゃないのですが、大好きな人はマニアな方なので
このスレが見られてない事を(気付かれて無い事を)祈ります…
>>207 まだ明るいうちからそんなこと言って……。
まおさん、ちゃんと良い子で待ってないと駄目でしょ?
(まあ、その夢……ちょっと私も萌えだけどw)
あんまりいけない子だと、自分で自分のお尻を定規で叩くように言っちゃうよ?
お尻が真っ赤になるくらい叩いたら、それをご主人様に見て貰いなさい。
そうしてね、
「恥ずかしい妄想ばかりする悪い子だから、自分でお仕置きしたの」
ってちゃんと言わないと駄目よ。
そうしたらきっとご主人様は、まおさんがどんな妄想をしていたのか、じっくり目を見て
聞いてくれる筈だよ。恥ずかしいことも言わされちゃうかもしれない。でも、それが嬉しいんだよね?
閑話休題
とりあえず、359さんはお仕事が忙しいんでしょう。
「書く」のには、ずいぶんエネルギーを必要とするようなので……。
言葉責めだけなら、私が時折してさしあげますので、お話の方はゆっくり腰据えて待って
さしあげてくださいませな(と自分も書けない日が続いてるので、弁護してみる:爆)
看護士たちはまおちゃんを内診台に乗せ、てきぱきと手足を拘束する。両手は頭の上に挙げた形で、
両足は膝を大きく左右に開いて、しっかりと固定されてしまう。
「手こずらせてくれたね。でももうどこにも逃げられないよ。観念しなさい」
「んやああぁんっ」
動けないことをよく分からせるために、何本もの指が脇の下やおっぱいの丸みをくすぐる。
「さて、お尻の体温計を汚した子は、詳しい検査が必要だね」
看護士の一人が右手に薄いゴム手袋をはめ、その中指に透明な潤滑剤を塗りつける。
「中も触って調べます」
「いやっ、いやいや、あ、あああああんっ」
深く折り曲げられ空中に掲げられた両足の間、無防備な肛門に指がゆっくり潜っていく。
「いやあ……もういや……気持ち悪いよお……ううう……」
「はいはい、大人しくしてなさい。……先生、この子はなかなか素直に検査が受けられないようです」
「今日来たばかりだそうだからね。それにしても確かに聞き分けのない子だ」
そばで見守っていた院長先生が口を開く。
「こんな子にはいい方法がある。おまたをいじってあげなさい」
「え……おまたをですか? こうかな」
同じくそばで見ていた一人が、まおちゃんのびっしょり濡れたその部分を軽くなぞる。
「んっ、あぁっ」
「そうそう。この子はそれに目がないようだから、大人しくさせるには一番だろう」
「なるほど。でも先生、ずいぶん甘くないですか? もっと厳しいやり方のほうが」
「それもいいが、先の事を考えて今から癖付けをしておくべきだろう。君たち、パブロフの犬は知ってるかな」
「ええ、勿論。餌の前にベルを聞かされる犬は、そのうちベルの音を聞くだけで……あっ」
院長先生はにやりと笑う。
「直腸検査とおまたの快感を一緒に与え続けると、いずれお尻の指入れだけでとろとろに力が抜けて
しまうようになる。そうなれば毎回の検査が楽になるぞ」
「ふふ、ますますエッチな子になってしまいますね。でもいいんですか? 本人の前で言っちゃって」
「構わないさ。条件反射に本人の意思は関係ないからね。どんなに嫌がっても、体はしっかり従わされて
しまうんだよ。わがままなこの子にはちょうどいい躾だ」
続きは明日にでも。眠いよう。
お尻叩きは趣味ですか、まおさん。俺は大好きですが。(ゆきのさんネタ振り感謝)
妄想がすぐ限界にきちゃうやらしい子は、膝にのっけてぺんぺんしちゃうぞ?
>>209・210
359さん、ありがと〜大興奮ですぅ
まおはいやらしい子なのでおひざに乗せられて
パンツをぺろんと下げられてぺんぺんされちゃうんですね…
お仕置きされてるのにお汁が溢れてパンツを濡らして恥ずかしいです…
>>208 ゆきのさん、今日は自分でお仕置きしてみます
定規で自分のお尻を叩きます…だからいやらしいまおを調教してください…
>>210 (359さん)
続きを書きにいらっしゃらなかったのね。
(……キット、ドコカニ、『ジカンドロボウ』カ、゙イルノデショウw)
>(ゆきのさんネタ振り感謝)
はははwどういたしまして。
>>212(まおさん)
定規のお仕置きはしたのかな?ちゃんと皆さんに詳しく報告しようね?
できないと、お預けだよ。いろんなこと全部。
何をしたか、何があったか、どこがどういうふうになって、どう思ったか。
全部、詳しく聞かせてね。楽しみにしてるよ。
まおさん……ううん、まおちゃんなら、きちんとお話できるよね?
>>213 えっと…報告します…
休み前なのでついついエッチ全開の気分になっちゃって
このスレを何度も読み返して、買ってきたマッサージ器で…
パンツを脱いで、くりちゃんをいじりました…それでとっても気持ち良くなって
ああんっっっ!っておっきな声を出して逝っちゃいました…
そんな悪い子のまおはお仕置きされないと何度も自分でしちゃうので
プラスチックの定規を出してきてお汁の滴ってる恥ずかしいお尻を自分で叩きました
初めは痛いだけだったけど4回目位からじ〜んとしてきて
四つんばいでお尻を高く上げて声に出して数えながら10回叩きました…
そしたらまたすごく逝きたくなってきちゃって
「ゆきのおねえちゃん、ごめんなさい…まおはやっぱり悪い子です」
って言いながら逝っちゃいました
四つんばいのひざの所までお汁がいっぱい流れてきました…
ごめんなさい…ごめんなさい…まおはほんとにだめな子です…
>>214 (まおさん)
報告、とても上手に出来たね、まおちゃん。
けど、お仕置きしてるのにそんなに感じちゃったら、ちっともお仕置きにならないよ?
本当に、悪い子の駄目な恥ずかしいまおちゃん。
まおちゃんのお手手を借りて、おねえちゃんがおしおきしてあげる。
それもうんと恥ずかしい格好でしてあげるね。
ぱんつを脱いだらおむつを替える格好になって、腰の下に枕を差し込むんだよ。
おまたがよく見えるように、でんぐりかえしの状態にしてね。
まおちゃんの恥ずかしい我慢の効かないおまたを見ながら、お尻を叩こうね。
数はお手手だから15回だよ。1回ずつ、ちゃんと声に出して数を数えること。
15回のお尻ぺんぺんが終わったら、声に出して、
「いけない赤ちゃんのまおにお仕置きありがとうございます」って言わないと駄目だよ?
今日と同じようにちゃんとご報告してね?
いい子になれたかどうか、またお姉ちゃんやみんなに聞かせて頂戴。
出来るよね?まおちゃん。
鯖落ちてたようだ。復旧カキコ。
>214(まおさん)
とてもよくできました。おしおきの様子と、まおちゃんのエッチさ具合がよーく分かったよ。
だけどゆきのお姉ちゃんは許してくれないみたいだね。
ふくれないで、お言いつけに従わなきゃだめだよ。
子供の躾は最初が大事なの。ここで甘やかしちゃ、まおちゃんのためにならない。
大人の人の言うことをよく聞いて、エッチな自分を反省できる、素直ないい子にしてあげないとね。
ゆきのお姉ちゃんは優しいけど、時々とっても厳しくしてくれる。ちゃんとついてくるんだよ。
お尻にいっぱいおしおきをもらって、ぴしぴし躾けていただきなさい。いいね?
報告をきちんとできたごほうびは、あげなきゃいけないね。
お話の続きを上げておきます。おまたを濡らしながら読んでくれたら、そんなまおちゃんは
いけない子だけど、でもとっても嬉しいよ。
>215(ゆきのさん)
乙です。Sモードも板についてますな。
目茶好みのお仕置きを企画してくださって、もう、もう。俺が言う筋はないけど礼を言うぜーっ。
誘拐編もちびちび書いてるので気長に待ってて下ちぃ。
>209 から
その場にいる全員が半透明の手袋をはめて、かわるがわるまおちゃんの直腸に指を差し込んでいく。
他の一人は女の子の部分を優しくいやらしく刺激し、残るメンバーは唯一動かせる頭さえもしっかりと手で
固定して、責められている彼女の顔を鑑賞する。
「あなたも触診してみますか」
目の前に手袋が差し出される。
「え」
「今日は、この子を躾けてるサークルの司会役をされてると聞きました。"中"の様子も分かっていたほうが
いいのでは?」
若いハンサムなスタッフはそう勧めてくれた。ありがたく受け取って手にはめる。
「いやああっ、もう許してえっ」
繰り返し指を出し入れされ、わずかにめくれて赤くなったお尻の穴に、たっぷり潤滑ゼリーを塗りたくった
中指をずずっと埋め込む。たちまち内部の熱さと柔らかさが伝わってくる。
看護士たちは彼女の溝の上のほうを大きく割り広げ、赤く充血した肉の珠を露出させている。彼らが綿棒で
そこをこするたび、差し込んだ指が入り口のところで強く締めつけられる。
「こら、垢が溜まらないように掃除してるだけだろ。なに大きくしてるの」
「ちっちゃくて皮かむりの赤ちゃんのお豆さんのくせに、エッチな反応だけは一人前なんだね」
綿棒は秘所の中の秘所を、指は柔らかい腸壁を、投げつけられる言葉は無防備な心を、執拗になぶり続ける。
「いかがでした?」
「中に何かありましたね」
「やはり気づかれましたか。そう、この子は便秘してます。おかげで体温計にも手袋にも、
ばっちいものが一杯ついちゃって」
すっかり涙にくれているまおちゃんの顔を冷たく横目で見ながら、看護士は告げる。
「では、やはり」
「ええ。もちろんこれですよ」
院長先生が口を挟んだ。白衣のポケットから小さな箱を2つ3つ取り出す。
市販の浣腸だった。
「やあああぁ……」
まおちゃんが悲鳴をあげる。先生は構わず、彼女のお腹の上に浣腸の箱を並べていく。
「まずは3つというところでしょう。君たち、入れてあげなさい」
「いやああぁぁんっ!」
箱を開け、丸い袋から伸びるくちばしの先端で封を切り、お尻にゆっくり注入する。
その作業が行われている間、院長先生の指導は続く。
「こういう赤ちゃんに対してはね、浣腸するとだいたいの症状は治まることが多いんだよ。
便秘はもちろんのこと、今日はこの子は少し熱があるようだしご機嫌も悪い。わかりやすいね。
こんなときはすぐに浣腸の出番だ」
大きな声で、浣腸、と連呼する。
「熱が出てるときは浣腸。落ち着きがないときも浣腸。むずかったり聞き分けがなかったりしたら
浣腸。とにかく、浣腸してウンチを一杯出したら、嘘のように大人しく素直な子になるもんだよ」
処置をするスタッフの間から笑い声が漏れる。
「診察前に、まず浣腸、でもいいくらいだ。特にこの子は便秘気味のようだから、別に悪い
ところがなくても1日1回浣腸して、排便の癖をつけさせたほうがいいかもしれない」
院長先生が話している間に、3個の容器は空になった。
内診台に固定されたまおちゃんのお尻の下に、真っ白な紙おむつが敷きこまれていく……。
>>215 ゆきのおねえちゃん、悪い子のまおをお仕置きしてください
お洋服は着たままスカートをまくってパンツを脱ぎました
白いソックスもはいたままです…でんぐり返しになって左手でひざの後ろを抱えました
恥ずかしいぐしょぐしょのおまたが上を向いています
右手でお尻を叩きます…窓ガラスに恥ずかしい格好が映っています
ひとーつ…ぺちんって音がします…ふたーつ…
ゆきのおねえちゃんにお仕置きされてまおは嬉しいです
いつつ…むっつ…数がふえるごとにおまたがぐちゅぐちゅいってます
じゅうさん…ああっもうなんか…へん…おしりは右側だけ真っ赤になってます
じゅうごっ…はぁはぁ…ゆきのおねぇちゃん15叩いたよっ!!
「いけない赤ちゃんのまおにお仕置きありがとうございます」
たらたらとおまたから閉じた太股をつたってお汁が流れてきます
白いソックスが垂れたお汁で湿ってきました
ゆきのおねえちゃんっまおはやっぱり病気なのかな…
おまたのお汁が止まんないのっ熱くてじんじんして…
きっとなにか栓をしないとおまたのお汁が止まんないのかもしれない…
あぁん…まおは悪い赤ちゃんです
やっぱりちゃんと躾をして貰わないといけないんだね
>>218 359さん、力作ありがとうございます
まおはとっても幸せです…毎日興奮しまくってます
本当は浣腸ってしたこと無いんです…最近ドラッグストアの前を通ると
思い切って買ってみようかとひとり赤面してます(*´Д`)ハァハァ
リアルにはご主人様にとーっても怪しまれる行動ばかりして(実際やってるし…)
ご主人様を心配させて嫉妬させて怒らして…
怒られてる自分にゾクゾクしてる屈折したまおです…(; ̄□ ̄)yヾ
だって、BFと遊ぶの楽しいし…
ご主人さま45才、大好きな人40才、BF25才なんですよぉー
ほんと25才と遊ぶのも楽しいんだも〜ん
でも、ご主人様と逢ってる時にBFとメールしてたのはまおが悪かったです…
とっても女王様な奴隷です( ̄ー+ ̄) フッ
>>216-218(359さん)
お疲れさまっす(笑
>Sモード板についてますな。
いぢめ甲斐のある女の子には、つい……ねw
だってほら、私ミリュウさんの時もS側でデビューしたんだからヽ( ´ー`)ノフッ
ま、誘拐編はまたーり。まおちゃんいぢりを堪能してからで、ええw
>>219(まおさん)
とても上手にお仕置きを受けられたね。
おねえちゃんは、いい子のまおちゃん大好きだよ。
勿論、こんなに頑張ってお仕置きを受けたんだもの、お休みの間もちゃんといい子で
いられたんだよね?
おねえちゃんが忙しいからって、悪い子のまおちゃんに逆戻りなんかしてないよね?
222 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/11/10 04:03:24
>>221 ゆきのおねえちゃん、ごめんなさい
まおはどんどんワルいコになってしまいます
きょうもおまたがびしょびしょです
がまんしてるのにどーしてぱんつがぬれちゃうんだろう
>>222 まおちゃん、おつゆが止まらないの?
おねえちゃんが、まおちゃんのおまたをよーく見てあげる。
ほら、まおちゃんにもしっかり見えるように鏡をここに置いてあげるからね。
あんよは、ちいちゃいこのしーしーの格好だよ。
お話してる間にまた、いっぱいおつゆのおもらしをしてるね。
栓をしてもいいけど……きっと栓なんかすぐ抜けて来ちゃうよ?
タオルとのびちゃってもいいパンツはあるかな?
あったらおまたに分厚くタオルをあてて、パンツで押さえようね。
ほら、できた。おしめをしてるみたいでしょ?
赤ちゃんみたいにおしめをしてるんだから、エッチなイタズラはお預けだよ?
そのままいい子で359おにいちゃんのお話を待ってるんだよ?できるね?
224 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/11/12 03:09:31
ゆきのおねえちゃん、359おにいちゃん
まおはどんどんわるいこになっちゃうみたいです
おまたにタオルをはさんだの…
でもね…なんかへんなきぶんになっちゃうの
おまたがこすれちゃうんだもん
さわっちゃだめなんだよね…でも、さわりたいの…
ゆきのおねえちゃんにいわれてるからがまんしてるの
がまんしててもなんかほっぺがあつくなってきちゃうの
まおはもうだめかもしれない…わるいこになっちゃってもいい?
>224(まおさん)
赤いお顔に、うるんだ目をして……。まおちゃんはほんとにえっちな子だね。
でも、今までよく我慢したね。偉いぞ。お話の続きを上げておくよ。
いけないところをいじるのかい? うふふ。
いじってもいいけど、どんなふうにしたかちゃんと報告すること。いい?
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腰周りをおむつに包まれたまおちゃんを、スタッフはぐるりと取り巻く。
おむつのすぐ上のお腹を優しく撫でている一人のほかは、全員が手を止めて静かに見守っている。
ごろごろごろっ、と水っぽい音が響いた。
「んんっ……。ほ、ほどいてください……。お願いします……」
「え? どうして?」
「……トイレに……トイレに行かせてください……」
「おやおや、何を言うかと思ったら。今、おむつ当ててあげたでしょ? そのまますればいいんだよ」
「いやあっ……ああっ……」
いくら頼んでも願いは聞き入れられることなく、数分後、まおちゃんの悲痛な泣き声と、我慢のはじける
大きな音とが部屋の中にとどろいたのだった。
換気扇フル稼働で異臭を追い出しながら、スタッフはまおちゃんの汚れたお尻を拭いていく。
うわー、ばっちいばっちい、くちゃいくちゃい、と笑って、手早く汚れ物を片付ける。
「さあ、今度はお薬ちょっと薄めだけど、お腹の奥まで回るようにいっぱい入れるよ」
「そ、そんな、あぁ〜ん! もういやですぅ〜!」
「どうしてそんなに嫌がるの? ……もしかしてまおちゃん、浣腸されたの初めて?」
経験がないと分かれば少しは手加減してもらえると思ったのか、まおちゃんは泣きながら首を縦に振る。
しかしそれは全くの逆効果だった。
「そうなのか。宿便を全部出さないとね。お薬の効きがいい最初のうちに、たっぷり入れてあげるよ」
太いシリンダー容器をお尻に差し込まれ、満タンに詰めた薬液を注入される。1本目の中身がお腹に全部
飲み込まれるころにはすでに、予定になかった2本目を手にしたスタッフが順番を待っていた。
今度はおむつではなく、内診台についた汚物受けにそのまま排泄だった。周囲に散らないように透明な
ビニール袋でカバーされただけの状態で、大量の浣腸液と黄色い柔らかい便が飛び出してくるところを、
まおちゃんはその場の全員に直接観察されてしまった。
「お腹にお薬が残るといけない。すすぎをしてあげようね」
仕上げに、何本ものシリンダーに入れたぬるま湯を、お腹がぽっこり膨らむまで詰め込んでいく。
湯は最初に測った直腸温よりやや高めの温度に調節してあった。
「んふう……ふううぅ……」
「お腹の中からあっためてあげる。気持ちいいでしょ? ほら、ちょっとずつお肌がピンク色になって
きたねぇ」
「おでこに汗かいちゃって、可愛いな。ほら、お顔もっとよく見せなさい」
お腹いっぱいの湯の注入と排出は3回繰り返され、ほとんど無色の湯しか出なくなったところで
ようやく院長先生が「もういいだろう」と宣言した。
初めての浣腸の洗礼をようやく終えたまおちゃん。
内診台の足を乗せる部分の固定だけが外される。2人のスタッフが片足ずつを持ち、V字型に
開いたまま頭のほうへ深く折り曲げる。まおちゃんの体は二つ折りになり、大切な部分は蛍光灯の
下にすべてさらけ出される。
「ひあぁ〜〜ん!!」
天井を向いたお尻の穴を、タオルや脱脂綿、赤ちゃん用のお尻拭きペーパーなどで、スタッフ
たちが丁寧に拭き清める。
「あん、あ、そんなに、しないで……。いい、もういいですっ……」
「何がもういいの? いくら拭いても黄色いのがつくんだよ。しょうのないお尻の穴だね」
そう返されてまおちゃんは茹でダコのように真っ赤になる。
「お腹すっきりしただろ? でも何回も浣腸されたから、ここがひりひりするよね」
院長先生は人差し指に白い軟膏をすくいとり、まおちゃんのお尻の穴に塗りつける。
周囲に塗ったあと、指をつぷっと中に埋め込む。
「あんっ……」
「よくマッサージしてあげよう。今日はまおちゃんはいやいやが多かったね。もう強情を
張れないように、お尻の穴をしっかりほぐしておこうね」
中で指を動かして、ゆっくり引き抜き、軟膏をつけてまた差し込み、中を揉みほぐし、
ゆっくり抜く……。
恥ずかしい括約筋を自由自在に弄び、まおちゃんの立場を体に教え込んでいく。
院長先生の指示通り、光の下に晒された女の子の割れ目も同時に優しく愛撫される。
浣腸されている間はさすがに控えめだったその部分の分泌は、またじくじくと豊かに
滲み出してきていた。
「おやまあ。またこんなに濡らして。やっぱりこれは治らないみたいだね」
「だらしないおまただ。躾が足りないんだろう。お尻をぶってもらった方がいいんじゃないか」
「すっかりお尻の穴が大好きになったね。さっきより濡れ方が激しくなってる」
号泣するまおちゃんにお構いなく、羞恥の肛門マッサージはしつこくしつこく続けられた。
あぁ〜もう素敵過ぎです…
こんなに恥ずかしい事いっぱいされて…まおはもう…心臓が破裂しそうです
>>225 恥ずかしいものを見られながら排泄しちゃうなんて(しかも内診台で…)
ほんとにおまたのおつゆがとまりません…
きれいになったお尻のマッサージ…気持ちよさそうで恥ずかしくて…
いっぱいいじられたいけどおまたの躾をして貰わないといけないのね…
あ〜何をされるか予測が付かなくてぬれぬれです
>>224、
>>228 まおさん
359おにいちゃんがお話を書いてくれて良かったね。
でもまた、一つまおちゃんは悪い子になってるよ?
>>225でおにいちゃんが、「報告すること」って言いつけたのに、まおちゃん、
きちんとご報告出来なかったね?
さぁ、……お姉ちゃんはまた、まおちゃんにどんなお仕置きをすべきか考えなくちゃ。
はずかしおつゆが止まらなくて、パンツもタオルもぐちゃぐちゃにしてしまうまおちゃん。
えっちないたずらした筈なのに、そのご報告ができないまおちゃん。
もしかして、お姉ちゃんにお仕置きしてもらうのも、まおちゃんは楽しみになってるのかな?
だとしたら……とてもいけない子だね……?
おにいちゃんのお話と、同じことをしよう。おねえちゃんはそう決めました。
まおちゃんがいい子になれるためには、しょうがないこと。
お薬屋さんで、お浣腸を買ってくること。初めてで怖かったら赤ちゃん用のを選んでもいいよ。
でも、出来たら大人のお浣腸を買ってきてね。だってお仕置きなんだから。
上手に買えたら、ここでみんなに詳しくご報告してね?
続きはそのご報告が終わってからします。きっと買うだけでもとても勇気がいるだろうから。
>>229 ゆきのおねえちゃん、ごめんなさい
359おにいちゃん、ごめんなさい
ちゃんとできなくてごめんなさい
ほんとはタオルのおしめをおまたにあてて
ぎゅーっとおててでおさえたらおまめさんがずきずきしてきたの
それでもまだおまたをきゅっとしめてお浣腸されてるあかちゃんのまおを想像したの
そしたら腰がかってに動いてきておててでタオルの上からこすったの
そしたらもぅ止まんなくなっちゃって…
いっぱいおつゆがあふれるまで逝っちゃいました
…報告したよ?だからお浣腸買いに行くのは許して下さい
恥ずかしい…お店でお浣腸下さいなんて言えないもん…
誰が使うんですかって聞かれたら答えられないもん
お店のおじさんの後ろの棚に置いてあるんだもん
お浣腸下さいっておじさんに言わないと買えないんだよ
そんなの恥ずかしくて言うだけでおまたがじゅわってあふれちゃうよ
>>230 まおさん
タオルのおしめで逝っちゃうなんて、まおちゃんは本当にはしたない赤ちゃんだね。
だけど上手に報告できたから、お店に買いに行くのは許してあげる。今回は……だよ?
……報告が遅くなった罰だけは受けなきゃいけないけどね?
おうちにオリーブオイルはあるかな?それと、綿棒を沢山。
あと、捨てちゃってもいい入れ物。新聞紙。
床に新聞紙を敷いたら、パンツだけ脱いで(上は着たままだよ)、器にオリーブオイルを入れて。
最低でも小さじ1杯くらいね。もっと多くしても別に構わないよ?(笑
四つんばいでもおむつ替えでもまおちゃんの好きな格好を選ばせてあげる。
綿棒にオリーブオイルをたっぷりつけて、まおちゃんの恥ずかしいお尻の穴につぷってさして
よくマッサージ。すぐ次の綿棒にオリーブオイルをつけて、最初よりもっと奥の方へつぷっといれ
て、マッサージ。
同じことを、オリーブオイルがなくなるまで、何度も何度も繰り返しなさい。
我慢出来ずに逝ってもいいけれど、オリーブオイルがなくなるまでは、やめちゃだめ。
逝ったあとにも何度も何度もマッサージしてね。
油と刺激でうんちがしたくなるかもしれない。トイレにいってしてもいいけれど、終わったらまた
オリーブオイルが無くなるまで、繰り返しマッサージを続けること。
……ほら、まおちゃん、359おにいちゃんのお話と一緒になったでしょ?
どんな格好でして、どんなふうになって、どう思ったか、勿論ちゃんとこれも報告してね。
>230(まおさん)
おにいちゃんは今、続きを書いています。
いい子で待っていてくださいね。
報告、できたね。まおちゃんがどんなこと感じてどんな気持ちになったか、きちんと書けてる
とってもいい報告です。
お浣腸されるのを想像していっぱい濡れちゃったのか。おやまあ。この子ってば、本当に……。
さて。ちょっとだけ、お説教をしておこうか。
まおちゃんは、赤ちゃんのように扱ってほしくて、ここを訪ねてきてくれたんだよね。
たとえば今、赤ちゃんを抱いたおかあさんがいるとしよう。
おかあさんは薬局に入って、大きな声で「この子に使う浣腸をください」と言います。
そのとき赤ちゃんは、おかあさんをとめることができるかな?
おかあさんはお家に帰って、赤ちゃんに浣腸をします。
そのとき赤ちゃんは、おかあさんをとめることができるかな?
できないよね。
赤ちゃんは薬局のおじさんに、この子は家で浣腸されるんだな、と知られてしまう。
そして、おかあさんの決めた時に、おかあさんの決めた量だけ、浣腸されてしまう。
あたりまえのことだよね。赤ちゃんなんだもの。
(お説教の続き)
自己申告だと、まおちゃんの見た目はすっかりお姉さんで、おまけに美人さん。
おっぱいもお尻も十分にふくらんでる。
でもね。まおちゃんは本当は赤ちゃんなの。
大人の人に何を知られるのも、何もされるのも拒めない、ちっちゃい赤ちゃんなんだよ。
ゆきのおねえちゃんは優しいから、今回だけは浣腸のおつかいを許してくれた。
でも、本当はまおちゃんに、いやって言うことはできなかったはずなんだ。
そのことをよぉく覚えておいてね。約束だよ。
かわりに綿棒でお尻をつぷつぷすることになったんだね。
薬局で恥ずかしい思いをしなくていいし、お尻も気持ちいいし、よかったね、まおちゃん。
ゆきのおねえちゃんも言ってたけど。
これはまおちゃんが、お手々を「使って」「すること」じゃありません。
まおちゃんが、そのお手々を「使われて」、おにいちゃんたちに「されること」なの。
だから、勝手に「今度でいいや」「適当でいいや」ってごまかすことは、できない。いいかな?
まおちゃんは浣腸のおつかいを嫌がったり、男の人たちにナイショをたくさん作ったり、
どうも「隠し事をしても許される」と思ってるふしがある。
こういういけない子は、おまたもお尻も丸見えのうんと恥ずかしいポーズにして、
用意したオイルがなくなるまで、お尻の穴をほぐしきってあげなくちゃいけないね。
なんにも隠せない赤ちゃんの立場を、体にしっかりしみこませてあげようね。
まおちゃんの報告、待っています。まおちゃんも、お話の続き、待っててね。
こっそり保守。
359さん……お説教乙w
まおちゃん来ないね〜。早く会いたいなぁ(あ、勿論ここでねw)
( ´−`)oO(自治スレ盛り上がってる。ここも場合によってはコテ占有になっちゃうかも……。)
( ´−`)oO(名無しさんにも、時々参加して欲しいなぁ……。)
( ´−`)oO(削除されちゃったら……ちょっと悲しい……。)
( ´−`)oO(これは独り言なんだな……。)
( ´−`)oO(お友達募集中ってことで……えへり。)
削除されたら悲しいのでこっそり…。
いつも見てます。
>>231、232
ゆきのおねえちゃん、359おにいちゃん
ごめんなさい…まおがわがままでした
お皿にオリーブオイルを入れて綿棒をたくさん浸しました
上は白いタートルのセーターを着たままパンツを脱いで
うつ伏せでお尻を高く上げてお尻の方に鏡を置きました
鏡を見ながら綿棒をそっと突き出しました
お尻の穴に綿棒が当るとヒヤッとしてお尻がきゅってなりました
コワイからそろそろと綿棒を入れました…
ぬるっとしてすぐにざらっとした感じになりました
ずーーーーーっと綿棒を奥まで入れました…
そろっと抜いてみたら汚れていてすごく恥ずかしかったです
2本目の綿棒に変えてコシコシしてみました…
じゅわっとおまたが熱くなりました…3本目の綿棒に代えました…
ちょっとオイルがたくさん付いてたけど…
気持ちよくなってきたのでそのまま入れました
そしたら急に…急に…おトイレに行きたくなってしまいました
綿棒を抜いたらそのまま出ちゃいそうだったので
恥ずかしいけどお尻に綿棒をさしたままおトイレまで急ぎました
でもお尻をきゅってしてないとお漏らししちゃいそうで
よちよちとしか急げませんでした…
あっあっ出ちゃうよぉ…誰か助けてよぉ…って思いながらおトイレまでは行きました
おまたからおつゆがたらたら出て太股がベちゃべちゃになってしまいました
おトイレにたどり着いた途端…いっぱい出てしまいました
ちょっと間に合わなかったので…お尻が汚れてしまいました
失敗しちゃって恥ずかしいです…ごめんなさい…
これからはちゃんと言う事聞きます…まおはやっぱりダメな赤ちゃんです…
自治スレ読んでないけど、コテ占有率によって
削除されるってことか?
いつもROMですが、楽しみにしてるので
それは避けたいですね。協力します。
まおちゃん、同い年くらい……の筈ですが
可愛いですね。すごく苛めたくなります。
アク禁巻き添え終わったー。ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
>235 名無しさん
私の独り言に答えてくださって、ありがとうございます。
名無しさんのお友達だぁー。また来てくださいね。
>>237 名無しさん
もう一人、お友達。書き込みありがとうございます。
まおちゃんは、可愛いです。
女の私がそう思うので、ここが好きな男性達は余計そう思うんだろうって思います……。
>>236 まおさん
わがままをちゃんと反省して、お仕置きも素直に受けて。ご報告も上手に出来たね。
おねえちゃん、褒めてあげるよ。まおちゃん、とってもいい子でした。
でもまだ、ちょっと足りないところがあったんじゃないかなぁ……?
まおちゃんは「おトイレ」という言葉を使ってるけれど……。
「ナニ」がしたくなって「ナニ」をするためにトイレに行って、「ナニ」を出したのか。
そうして、「ナニ」が間に合わなかったせいでお尻が汚れちゃったのか……。
おまたからおつゆたらたら零して、太股べちゃべちゃにしながら……。
まおちゃんは、少しだけとはいえ、何をお漏らししちゃったのかな?
ここを見てくれている、沢山のお兄さんお姉さんたちにちゃんと聞いて貰わなくちゃね?
私もロム組ですw
いつも真ん中の三本目の足がお世話になってます(笑)
SSでM性を引き出す・・・難しそうなことができる
ここの方達は尊敬しつつ見せてもらってます。
頑張って続けてくださいね。
240 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/11/24 06:56:27
>>238 ゆきのおねえちゃん ごめんなさい
恥かしいけどちゃんといいます
お尻の穴にお仕置きしてたらうんちがしたくなって
うんちをするためにおトイレに行きました
そしたらうんちがいっぱい出ました…
でもおトイレに座る前にうんちをもらしちゃったので
おまたはエッチなおつゆでべちゃべちゃなのに
うんちでお尻を汚してしまいました…
すごく恥かしいです…
まおはやっぱりオムツが必要なだめな赤ちゃんです
これからはおにいちゃんおねえちゃんの言う事をちゃんと聞きます
だからうんちでお尻をよごしちゃったはずかしてまおを見捨てないでください
名無しさんのおにいちゃんおねえちゃん
これからはちゃんと言う事を聞いていいこのまおになるから
だからまおのことみてて下さいねがいします
>>239 名無しさん
ありがとうございます。ご期待に添えるよう……頑張りたいです。
今後ともよろしくお願いします。
また、書き込みにいらしてくださいね。
>>240 まおさん
今度こそ、上手に報告できたね。まおちゃん、よくできました。とてもえらいです。
きっと、ここを見てくれているお兄さんお姉さんたちも、喜んでくれてるよ。
勿論、お姉ちゃんもです。359お兄ちゃんも、きっと褒めてくれると思います。
まおちゃんは、おまただけじゃなく、お尻の穴も躾をしないといけないんだね。
……それじゃあ、おしっこの穴はどうかな?
まおちゃんは、しーしー、ちゃんと出来るいい子かな?今度は、それを調べてみようか。
ペットシーツってあるよね。ワンちゃんのおしっこを吸うおむつです。
本当は、紙おむつのお使いをして貰おうかと思ったけれど……。
まおちゃんがおしっこの穴も赤ちゃんだって分かったら改めてそれは考えようね。
↑続き
百円ショップにはいま、なんでもあるよね。だから、ペットシーツを買ってこよう。
買ってきたら、お尻のお仕置きの時みたいに、お部屋に新聞を敷いてね。
そうしてペットシーツを置いて、その前に鏡を置くよ。
ペットシーツの上にしゃがんであんよを大きく開いてごらん。Mの字に見えるくらい大きく。
これからまおちゃんは「しーの練習」をするんだ、ってそう自分に言い聞かせるんだよ。
そうして、心の準備ができたら、鏡を見ながらペットシーツの上にしーをしてみよう。
零さないように上手にしーするんだよ?
買う時から、しーのお片づけまで、長くなっても良いからちゃんと報告してね。
何をどうしたのか、どう思ったのか、どんな風になったのか。
いつも通り、全部上手にお話してくれるの楽しみにしてます。
>名無しさんズ
やっぱりROMってくれてる人結構いらっしゃるんだ。嬉しい。
ご協力感謝です。俺が感謝するのは妙ですが、それでも。
>240(まおさん)
とっても上手に報告ができたね。偉いぞぉ。なでなでしてあげる。
お説教にも素直なお返事ができたし、お尻のマッサージもすごくよくできました。
まおちゃんは本当に躾け甲斐のある子だね。
これからもここでいっぱい恥ずかしい思いをして、もっともっといい子になっていこうね。
白いタートルのセーターを着たまま、下ははだかんぼ。すごく恥ずかしい格好だねぇ。
オイルに浸した綿棒でお尻の穴をほぐされて……。
赤ちゃんでなくちゃ、そんなことされないよね? ふふふ、大きな赤ちゃん。
しかも我慢できなくて綿棒を入れたままおトイレ? 途中でお漏らしまでしちゃったの?
お尻の穴を刺激されるとすぐうんちが出ちゃうなんて。まるっきり赤ちゃんじゃないの。
もしおにいちゃんたちがその場にいたら、まおちゃんの大きなお尻をぺちぺちして、即おむつを
当ててたところだよ。
まおちゃんは嫌がって大泣きかもしれないけど、お漏らしする子にはおむつしかないもんね。
次はおしっこの穴を調べていただくんだね。
おしっこを緩める前に、口に出してもいいし心の中だけでもいいけど、
「まおはしーの練習をします。上手にできるか見ててください」
必ずそうお願いするんだよ。みんなにしっかり見てもらうつもりでね。
お話の続きを上げておきます。遅くなってごめんね。
お話の中のまおちゃんも、しーの躾をされるみたいだよ。参考にしてください。
>240-241(ゆきのさん)
次の一手乙。また美味しいネタを……。
部屋の中で鏡に写しながらしーしーですか。はずかしー!!
これをクリアしたらまおさんまた一つステージが上がるぞw 調教上手ですなー。
>227 から
でんぐり返しの格好で押さえつけられたまおちゃんの愛らしい肛門を、優しくしつこく
揉みほぐしていた院長先生。
中で人差し指をカギ形に曲げたまま、じんわりと引き抜いていく。
ちゅぷっ……。
「うぅん……っ」
菊の花はつかの間ぽっかりと口をあけ、そして震えながら少しずつ締まっていく。
「うふふふ。お尻の穴可愛いね」
「残念でした。慌てて締めたってだめー。だらしなく開いてるとこ見ちゃったもんね」
「だらしないって言えばこのお股。おつゆでべちゃべちゃだ」
「それなんですが。どうでしょうこれ。治りますか」
彼女を診察に連れてきた者として、そう聞いてみる。
「そうですね、これは治すってものじゃありません。原因はこの子の気持ちだから」
「そうそう。おまたを濡らすのは恥ずかしいことだという感覚がない」
「赤ん坊がおしっこ漏らしても何とも思わないのと同じです」
「こういう状態はみっともないという意識を持たせること。まずはそこからですね」
スタッフたちは口々に答えてくれた。
「まおちゃん? こんなに濡れちゃうのはすごくはしたないんだよ?」
「本当にエッチな子。おしおきが必要だね」
右と左のお尻の丸みが、それぞれにゆっくりと撫で回される。
ぺちっ。
「!」
ぺちん。
「んっ……」
ぺちん、ぺちんっ。
「うあんっ……」
左右のお尻にかわるがわる平手打ちをもらい、まおちゃんは呻く。
「ごめんなさいは?」
「っ……。ごめん……なさい……」
「小さい子だし、こんな風にお尻叩くのがいいでしょう。ひどく濡らしたらぺんぺん、聞き分けの
ないときもぺんぺん。体に覚えさせるのが一番です」
「我々よりサークルの皆さんのお仕事でしょうね。しっかり躾けてあげてください」
「分かりました。どうもありがとうございます」
こうしてまおちゃんの診察は終了した。
まおちゃんはお尻を高く突き上げてストレッチャーに固定されている。
体温計がささっていない点以外は、来たときと全く同じだった。
「またね、まおちゃん。だらしないおまたを早く躾けていただくんだよ」
「今度はまず浣腸から始めるからね」
「そういえばまおちゃん、真っ裸で来て真っ裸のまま帰るんだね」
「あはは、ほんとだ。服着てるの見たことないや。もう『まおちゃんは真っ裸』で定着しちゃったよ」
スタッフ全員にからかわれながら、ストレッチャーはクリニックを後にした。
元の部屋に戻ると、住人たちが笑いながらまおちゃんを迎えた。
「お帰りー。カメラに全部映ってたよー。みんなで見てたんだ」
「お浣腸されてたねえ。あんなにいっぱい出して」
「でんぐり返しの大股開き、可愛かったよ。ぜーんぶ丸出しだったね」
「濡れちゃうのは結局、躾不足だって? いかんな、お行儀を叩き込んであげないと」
「お医者さんにお尻の穴ゆるめられて、えん、えんって泣いちゃったんだねぇ」
「今向こうと電話してたところだよ。お尻の穴の皺の数まで数えましたから、だってさ」
さっき以上の言葉責めの嵐がまおちゃんを襲う。
「ところで、大きい方はきれいに出し切ってたけど、おしっこはどうよ?」
「浣腸のときにちょろちょろ漏らしてはいたみたいです」
「でも全部じゃないよね」
「ええ」
そんな会話をしている間にも、部屋の中では準備らしきものが進んでいる。打ち合わせは
とっくに終わっているのだろう。
「よし、それじゃしーしーの練習だ」
止め具が外され、たくさんの手がまおちゃんの体を抱き上げる。
「ああ〜〜っ……」
両手両足を左右に広げられた格好で空中に静止させられ、まおちゃんはイヤイヤをする。
ストレッチャーの上に新聞紙が敷かれ、その上には広げられた紙おむつが置かれる。
「ほーら、おむつだよー」
「やああぁぁ……」
柔らかいシートの上にお尻からゆっくりと下ろす。手足は大きく開かれたままだ。
「さぁまおちゃん、おしっこしーしーしてごらん」
「しーしーしなさいって言われたら、素直にする。その練習だよ」
まおちゃんは泣きながら必死にかぶりを振る。
「どうしたの? みんなで見ててあげるから。しーしーできるでしょ?」
「で……でき、ません……」
「あれえ、どうして? だめだよ、頑張ろうともしないで『できません』なんて」
ストレッチャーの前にできた二重三重の人垣が、彼女の両足の間をじっと見守っている……。
247 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/11/27 03:36:20
>>242 ゆきのおねえちゃん、いいつけどおりにペットシーツを買ってきました
>>243 359おにいちゃん、ちゃんと報告するので聞いてください
お店でペットシーツを見ていたら店員さんが
「ワンちゃんの大きさは?」って聞いてきたので恥かしくて赤くなってしまいました
おおきい犬ですって言って一番大きなサイズのを買ってきました
お部屋に帰って新聞紙が無いのでビニールのゴミ袋を下に引きました
そしてペットシーツを出してその上に広げました…もうドキドキです
鏡をその前に置きました…まおの足が写っています
ブルーのセーターを着たままスカートとパンツを脱いでペットシーツに座りました
鏡にまおのだらしないおまたが写っています…少し汗ばんでるみたいです
足を少しづつひらげていきます…おしっこの穴が写ってます
くりちゃんは皮かむりさんのままでみえません
その下の方がぬるぬる光っています…ちょっとはぁはぁしてきました
つづき…
「まおは しーの練習をします 見ててください」
恥かしくてあんまり声には出せませんでした
ペットシーツにお尻をぺたんとつけて足はMになるようにしました
膝を胸にくっつけながら「しー」って言うんだけどどーしても出ません
ゆきのおねえちゃんの言いつけだから頑張らないと…
だけどどうしても出来ないの…359おにいちゃんも見てくれてるのに…
でも鏡に写ったおまたを見てるとドキドキしてきておまたからぬるぬるが出てきました
…それでちょっと触ってみました…ずきんとしてきもちいい…
だめだめ…今日はしーの練習だからえっちなことしたらいけないんだよね?
359おにいちゃんのお話を思い出しながら「しー」ってもう一度してみました
少し寒くなってきておしっこがしたくなってきました…だけど出ない…
くしゃみがでてすこしおもらししそうな感じになりました
それでもう一度しーってしてみました
…そしたら…ちょろちょろ…っておしっこの穴からにじみだしてきました
あっとおもったら…しゃーって鏡に向かっておしっこがいっぱい出てしまいました
いやん…だめって思うんだけど止まんなくて…あわてて太腿をペットシーツにつけました
出だしたおしっこはしゃあしゃあ止まんなくて恥かしくて頭の中が真っ白になってしまいました
はっとしたらおしっこがペットシーツからこぼれてビニールをぬらして
お部屋の床に流れていました…鏡にもおしっこがかかってるし…
お尻と太腿もオシッコでぬれています…あわてて立ち上がったら
プルーのソックスまで濡れてしまいました
つづき…
ペットシーツで床にこぼれたおしっこを拭きました
そして濡れたビニール袋とペットシーツを丸めました
そして床もティッシュできれいに拭きました
濡れたソックスは脱いで足も拭きました
濡れティッシュでおまたやお尻を拭きました
拭いてるうちにえっちな気分になってしまいました
…この間買った電池のマッサージ器を出してきて
おまたがびしょびしょになるまでいたずらしてしまいました
そしたらものすごく気持ちよくなって、またおしっこが出てしまいました
ごめんなさい…まおはまた悪い子になってしまいました…
>>まおちゃん
はじめまして。
ゆきのお姉ちゃんの言うこと聞いてちゃんと「しー」の練習できたんだね。
きっとゆきのお姉ちゃん褒めてくれるよ
でも、まおちゃんまたオマタべちょべちょにしちゃったんだね?
赤ちゃんなのに悪い子だね。しーするときに濡れちゃわないように練習しないとね。
お風呂に入るときには鏡持っていってその前に足をMに開いて
後ろから抱えられながらたくさんの人に見てもらってると思いながら
「まおのしーの練習見てください」って言っておしっこしてみて。
それでどれだけオマタ濡れちゃったか報告するんだよ?
できるだけお風呂に入るたびに毎回ね。
まおちゃんがしー見られてもおまた濡らさなくなるまで。
頑張れそうなら、やってみてね。
251 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/11/30 20:29:25
>>250 庵おにいちゃん、はじめまして
昨日お風呂でしーの練習しました
初めなかなかでないのでシャワーをあててみました
そしたらえっちなおつゆがでてしまいました
そのままシャワーをあててたら気持ちよくなってきてしーがでたくなりました
こんなとこでしーするのは恥ずかしいんだけど
がんばってしーをしました…えっちなおつゆもいっぱいでました
「しーの練習見てください」っていえなかった…はずかしいんだもん…
今日お浣腸を買いに行ったけどやっぱりどきどきして買えませんでした
ゆきのおねえちゃんにいいこいいこして欲しいから頑張ろうと思ったけど
やっぱりまおには出来ません…綿棒でお尻の穴をいじるのが精一杯です…
いつになったら勇気が出るんだろう…
>まおさん
しーの練習。頑張ったまおちゃん、とても偉かったです。
ご報告もとても上手にできたね。まおちゃんとってもよい子でした。
最初の練習の時は、しーでびしょびしょになっちゃったんだね。
お片づけもよく頑張ったけれど、しーが上手にできないのはとても恥ずかしいことなんだよ?
そのうえ、おまたをまたえっちなおつゆでべとべとにして。
それでどきどきして、おいたをして、お漏らしまでして……恥ずかしい、いけないまおちゃん。
庵おにいさんの言いつけも、ちゃんと守ったんだね。偉かったね。
けど、その時もやっぱり、まおちゃんのおまたははしたないことになってしまって。
お姉さん、本当に、まおちゃんは特別にいけない子なんだと思いました。
さぁ、お浣腸が恥ずかしくて変えないまおちゃん。
また一つ、お使いに行って貰おうかな。
そうだね、お姉さんたちが使う携帯用の『ビデ』を1つ。これなら平気でしょ?
ビデを人肌くらいに温めて、さきっちょにはハンドクリームかオリーブオイルを塗ろうね。
四つんばいになったらお尻につぷっと挿して中のぬるま湯を注ぐよ。
本当はおトイレから一番遠いお部屋でやって欲しいけれど、はじめてだからおトイレの傍で
して構いません。5分きっかり我慢出来たらしても構わないけれど、出すときはちゃんと
『見てください』のお願いを忘れないこと。トイレの扉は閉めちゃだめです。
これは……堪え性のないまおちゃんの我慢の訓練です。報告、楽しみにしてます。
>>243 359さん
お話、お疲れさまです。
はずかしーですねぇ……。自分がまおちゃんと同じ立場だったらとてもじゃないけどd(ry
いいえ、なんでもございません、ええ。なんでも。今の私は「保護者側」ですもの。
まおさんは、吸収力抜群のえっちぃ可愛ぃ方だわ、と。ステージアップするたびに思います。
>>250 庵さん
まおちゃんの躾のご協力をありがとうございます。
やっぱり、本場(?)Sさんが言いつけることって……ちょっと凄いなぁ、などと。
自分の拙い書き込み見て思いました。
お時間ある時はまた、書き込みしていただけると幸いです。
私の、後学のためにも是非(マテ。
>>252 ゆきのおねえちゃん…ビデも買うの恥かしいです
2回お店まで行ったけど買えませんでした
でも3回目に今日やっと買ってきました
店員さんが男の人しかいなくてやっぱり恥かしかったです
でもね、太いの…箱を開けて見たんだけど思ってたより太いの…
いま箱から出して眺めて困っています
こんな硬くて太いのを自分でお尻に入れるなんて出来るのかな…
四つん這いではうまく入れられそうに有りません
しーの格好でもダメみたいです
やっぱりおむつを替える格好じゃないと入らないかも…
それでさきっぽにぬるぬるのクリームをいっぱいつけて
お尻の穴にもいっぱいつけてからじゃないと無理みたいです
でもちょっとコワイので…出来ないです
明日になったら勇気が出るかな…
>>254 まおさん
お使い、恥ずかしいのに頑張って出来たんだね。
まおちゃん、えらかったね。いいこいいこしてあげる。
おねえちゃんね、まおちゃんがどうしてもどうしてもどうしても、勇気が出なかったら、それは仕方
ないことだと思うの。
恥ずかしくて気持ちいいことをしたい、ってまおちゃんだから。
怖いこと、痛いこと、辛そうなことには気持がついていかないのかもしれない。
だから、その時は、ここでちゃんと他のおにいさんおねえさんたちにもよくわかるように
「ごめんなさい」の気持を伝えてね?
だけど、ごめんなさいの言葉を言うだけでは、まおちゃんの申し訳ない気持を現れきれ
ないとお姉ちゃんは思うの。だから、その時はね、まおちゃんが人生で一番恥ずかしい
と思うことを、ここで宣言して、それを実行してください。勿論、実行したあとのレポートも
きちんと見せて貰います。
ここからは、まおちゃんが自分で選びましょう。
・ちょっと怖いのを我慢して、お浣腸をしてみるか(その時は、最初にお尻の穴のマッサージ
を入念にすること)
・お兄さんお姉さん達へのお詫びに、本当に一番恥ずかしいことをしてそのレポートを書くか
どちらを選んで実行しても、それはとても勇気のいったことだと思うから。
まおちゃんは凄いね、ってみんなはきっと褒めてくれる筈です。勿論、お姉ちゃんもね。
よーく、よーく、よーく考えてみてください。報告、待ってます。
256 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/12/07 17:32:15
>>255 ゆきのおねえちゃん…がんばってみたよ
ブルーのゆったりしたワンピースを着たままパンツを脱ぎました
そしてクリームをお尻の穴にいっぱい塗ってくちゅくちゅいじったの
そっと押してみたらつるって指が入ってしまいました
ちょっと痛かったけど熱くなって抜くのは気持ち悪いけど
入れるとおまたとお尻の穴がじーんと気持ちよくなりました
おしめをかえる格好になってでんぐり返しでお尻の穴にビデをそっと当ててみました
クリームをたっぷりつけて思い切ってつぷつぷいれてみました
入口は少し痛かったけどぐって力を入れるとぐぐっーってはいってきました
はぁ〜って声が出てしまいました恥ずかしいです
思い切って「おにいちゃんおねぇちゃんまおのお浣腸見てください」っていいました
恥ずかしくて泣きそうになりました。そしたらずぶずぶ全部お尻に入りました
そしたらすごく逝きたくなっちゃったのでくりちゃんを触ってしまいました
おまたからえっちなおつゆがびちゃびちゃでました
しばらくそのまま気持ちよくなってたんだけど…思い切ってお薬をいれました
ちょっとしみるみたいな感じがしてでも我慢していれました
でんぐり返しだと苦しくてうまく入らないのでそろそろ足を下ろして仰向けになって
ビデをおしりから飛び出さないようにぎゅって押えてぐぐーってお薬を押しました
お腹をまっすぐにしたのでお薬がすーってお尻に入っていきました
ぜんぜん苦しくないしどんどんお薬がはいりました
多分全部はいったなと思ったところで押すのをやめました
ビデを抜こうと思ったけどお薬が漏れそうで抜くのをやめました
なんか気持ちよくなってそれですこしぐいぐいおしたりひいたりしてしまいました
すごく恥ずかしいけどお尻で逝きそうになってしまいました
257 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/12/07 17:45:34
つづき
…そしたら急に出ちゃいそうに…お尻がひくひくなってお腹がぎゅーーって痛くなって
あわててビデを押さえつけました半分くらい飛び出してきてました
ここで抜けちゃったら恥ずかしい事になってしまいます…
あっあっ…おねえちゃんたすけてっ!!って叫びました
ちょっと痛いのがマシになったのでそろっと立ち上がってお尻にビデを刺したまま歩きました
おまたのおつゆがたらって流れて…ビデとお尻の隙間がぴくぴく動いて
お尻のお薬が流れてきました…ぽたって床に茶色くなったお薬が落ちました
ああっだめっ!!ってぐって力入れるけどお腹がいたくた出ちゃうよぉ〜って思ったけど
痛くて歩けなくてがまんするのにお尻の穴が勝手にビクビク開いて
ビデの隙間からびちゃびちゃあふれてきます
もうだめ…おトイレまで歩けない…おにいちゃんたすけてっ
ちょっとお薬が流れて痛いのがマシになったので歩いたんだけど
歩くとぐちゅぐちゅお尻から音がします
もうぜんぜんおトイレなんて間に合わない…
あわてて部屋の中にあった新聞を片手で広げようと思うんだけど片手しか使えないし
もう両手とも汚れちゃってるし…なかなかうまく広げられなくて
そしたらもう最悪にお腹が痛くなってしゃがみこむまもなく
…ぶちゅぶちゅって音がしてまおのお尻からビデが落っこちて
いっぱいうんちがぼたぼた出てしまいました
恥ずかしい潰れたかえるさんみたいなかっこうでお尻と太股を汚しながら
どろどろのうんちが新聞紙の上にでてしまいました
まおはおトイレでうんちできませんでした
おへやでお漏らししてしまいました
ごめんなさい…おしっこもうんちもちゃんとおトイレで出来ないあかちゃんです
>>まおちゃん
今度はうんちまでもらしちゃったんだね?恥ずかしい赤ちゃんなんだね。
ちゃんとうんちの我慢できるように躾をしないとね。
今度そのビデとマッサージ器をバッグに入れてデパートにいこうね。
デパートのトイレで浣腸してあげる。庵兄ちゃんがやってあげるね。
浣腸できたらそのままトイレでマッサージ器使って
気持ちよくなってごらん。
うんちはいくまで我慢するんだよ?
いく前に出したりしたら、お仕置きするからね。
声出したりして見つからないように気をつけてやるんだよ。
ドキドキしながらやってごらん。
>>258 庵おにいちゃん
まおは我慢の出来ない悪い子です
お尻にビデ入れたらすごく気持ちよくなっちゃうの
だからマッサージ器なんてつかったらもぅ声が出ちゃうよ
うんち我慢なんて出来ないよ…
きっとうんちお漏らししながら気持ちよくなっちゃうよ
誰かに見つかったら…恥ずかしくてできないよぉ
>>まおちゃん
できないと言いながら
見つかりそうになって声必死に我慢しつつ
うんち出さないようにしてる自分を想像して、また濡らしてないかな?
そんないけない子にはやっぱり我慢できるようにお仕置きだね。
恥ずかしがりなからやってきなさい。
>まおさん
あれあれ。オモラシまおちゃん?
お姉ちゃんは5分我慢しなさいって言ったのに、お尻でいたずらしたせいで全然、言いつけ通りに
出来なかったんだね。おトイレにも間に合わなくて、お部屋でうんちしちゃうなんて恥ずかしいなぁ。
あっちこっち全部、駄目ないけない子になってるのに、庵お兄ちゃんの言いつけも「出来ない」って
だだをこねてるの?359おにいちゃんのお話の中の言葉を忘れちゃったのかなぁ?
……お外で出来なくても、お家なら出来るね?
ペットシーツ、新聞紙、ビニール袋、ビデのお浣腸、マッサージ器、鏡。を用意してください。
新聞紙を広げて、ペットシーツの上でこないだと同じようにお浣腸します。
お尻の穴が気持よくても、いじっちゃだめです。絶対に。
お尻の穴を上手に締めながら、ビデを抜いてペットシーツの上でおしっこの練習の時と同じく、足を
開いて座ること。目の前に鏡をおいておまたがよく見えるようにします。
そうしたらマッサージ器で、大好きなくりちゃんをいじろうね。
あとは庵お兄ちゃんの言いつけと一緒。逝くまでトイレに行っちゃだめ。オモラシもしちゃ駄目です。
手早くやらないと、途中で大変なことになっちゃうから、頑張って。
言いつけ通りにちゃんと出来たら、もっと気持ちよくなれる方法を一緒に考えてあげる。
全然また、上手に出来なかったら、もっとうんときついお仕置きをしなきゃね。
報告を読むの、楽しみにしています。
>庵さん。
まおさんに外は、まだハードルが高いみたいなので、勝手に命令を改変しました。
申し訳ありません……(ペコリ。
>>ゆきのさん
もちろん構いませんよ。
俺もまおちゃんの練習を見させてもらいます。
>>261 >>262 ゆきのおねぇちゃん、庵おにいちゃん、ごめんなさい
また、悪い子になってしまいました、もう一度頑張ってみます
ゆきのおねぇちゃんの言いつけどおり鏡にお浣腸したおまたをうつしながら
マッサージ器で逝ってみます…
オモラシしないようにお尻の穴をぎゅって締めて頑張ってみます
だからまおの報告待ってて下さい
これから、用意します…もうどきどきしてきました
おまたがぬるぬるしてきました
こんな事でちゃんと我慢できるのかな…ほんとにまおはダメな子です
ちゃんといくまで我慢できるかまおちゃんの恥ずかしいオナニーを見ていてあげよう。
265 :
まお ◆CUWjW2AJUU :04/12/13 21:47:55
報告@
新聞紙の上にペットシーツを引きました
部屋を暖かくしてブラウス一枚になりました
下は全部脱ぎました…
鏡を置いておまたを写る様にしゃがみました
クッションを置いて仰向けにもたれてお尻を浮かせてクリームを塗りました
お尻の穴とビデにいっぱい塗りました
そしてゆっくりお尻の穴に入れました
ゆっくりお薬をお尻に入れます、少しづつ入れないと出そうになります
全部入れてからゆっくりビデを抜きます…
もれちゃいそうなのでお尻をギュって締めました
しばらく我慢してみます…横に置いてたマッサージ器を握りました
くりちゃんを鏡に写る様に広げました
よく見えないのでそのままヒダヒダの上からマッサージ器をあてます
少しお腹が痛くなってきたので、じっと我慢しました
汗がいっぱい出てきました…しばらくがまんしたら少しマシになりました
報告A
マッサージ器で気持ちよくしようと思って足を閉じてくりちゃんをいじりました
しばらくしたらすごく気持ちよくなってきたんだけど
お尻の穴がひくひくしてきてお腹がグルグルなってます
逝きたいんだけどうんちも出そうになってしまいます…
でも今日は我慢しないといけません…
うんちしたくなったらしばらくじっと我慢して
マシになったらマッサージ器をクリちゃんにあてます
なかなか逝けません…もうお尻もも限界です
でもでも…またお腹がグルグルいって汗が出てきました
もうちょっとで逝きそうだからマッサージ器をぎゅってあてました
そしたらすごく気持ちよくなってお尻の穴がひくひくってなって
すごく逝きました…でもうんちも限界で…少し漏れて来たかもしれません
でももう動けない…動いたらでちゃうのっ!!
どうしていいかわかんなくて…ペットシーツをお尻に当てました
おむつみたいにおしりとおまたを包むみたいに腿ではさみました
おトイレまで何とか頑張ろうと思ってペットシーツのおむつを押えて立ち上がりました
おまたがぬるぬるでおむつと擦れてまた気持ちよくなりました
あっと思ったらぶちゅって音がしてお尻の穴がひくひくして
ぶちゅぶちゅってうんちがおむつの中にあふれてしまいました
こぼさないように必死で押えました
もう動けなくなっちゃってその場で全部出るまで泣いてしまいました
おむつの中でべたべたのお尻でよちよちとお風呂に行きました
お風呂の中に入って汚れたお尻をシャワーで流しました
またお漏らししてしまって情けなくて泣いてしまいました
やっぱりまおはダメな子です…でもっと頑張って見るから…
だから…許してください…
>まおさん
報告、ありがとう。上手に出来たね。おねえちゃん、ちょっとどきどきしちゃいました。
逝くまでうんちを我慢できて偉かったね。
だけとおトイレまでうんちが間に合わなかったのは恥ずかしいことだよ?
いい子になる練習を、どれだけ沢山頑張っても、ちっとも成果があがらないね。
それどころか、どんどんいけない子になってるんじゃないかなぁ?
どう思う?オモラシまおちゃん……?
さぁ、いけない子のまおちゃんに「恥ずかしい」お仕置きをしようね。
幸い、もうすぐ週末で冒険するには丁度いいから。
お家にある中で一番大きい紙袋を用意して。
それから上にかぶせられるようなタオルか大きめのバンダナ。
おうちからうんと遠くにあるところまで、電車で行ってください(迷子にならない程度にね)。
着いたら薬局を探します。薬局で大人用の紙おむつと、コーラックの座薬を買うこと。
紙おむつはテープタイプだとつけるのが難しいだろうから、パンツタイプので構いません。
買ったら駅でトイレに入ります。ビニール袋を破って紙袋におむつを詰めましょう。袋は捨てちゃ
駄目だよ?上から布をかぶせたら素知らぬふりでおうちに帰ってきてください。
さぁ……恥ずかしい冒険に行ってきてください。お家の近所じゃないんだから、「できません」は無
しです。おねえちゃんが頼むお使い、まおちゃん、ちゃんと出来るかな?
>>庵さん
ありがとうございます。
とりあえず、この辺から、まおちゃんには頑張って貰おうと思います。
>まおさん
追伸。
ちゃんと、お買い物の様子をレポートしてくださいね。勿論、ぱんつの中がどうなっていたかまで
こと細かく報告すること。
いつもいい子で上手に報告できているまおちゃんだから、きっと大丈夫だよね?
おひさです。
>265-266(まおさん)
初めてでいろいろ不安だったと思うけど、きちんと言われた通りに実行できたね。
それから、何も言われなくても、どんなことをしてどんな気持ちになったかが素直に書けているね。
まおちゃんはずいぶんいい子になりました。みんなの躾の賜物です。
ゆきのおねえちゃんからいよいよ、お外に出るお言いつけをいただいたんだね。
頑張れ、まおちゃん。僕らがついてるよ。
恥ずかしくて挫けそうになった時は、人目のない所に行って、お尻をまくってぱちんと叩こう。
そうすれば勇気が出るからね。おにいちゃんたちの愛の鞭です。
それとまおちゃん、勘違いだったらごめん。おにいちゃん一つ気付いたことがあるんだ。
ビデの「お薬」って書いてるよね?
お腹の詰まりによく効きそうな「お薬」……。
でもね、ほんとはね。
ビデの中身は、女の子が大事なところを洗うための精製水……とてもきれいな、普通のお水なの。
うんちを我慢できなくなるようなお薬は、入っていないんです。
浣腸のお薬を入れられて、トイレまでもたなかったのならまだ分かるけど、ただのお水で……。
まおちゃんは正真正銘のおもらし赤ちゃんだったんだねぇ。くすくす。
うんちのおもらしの後、泣きながら自分でお片づけするの辛かったよね。
そんなまおちゃんがとっても可哀想だったので、今日は番外編を書いてみました。
心と体の両方で、様子をじっくり想像しながら読んでね。
「あ……うっ……う……」
ぷちゅっ、ぷり。
まおちゃんが足の間にあてがったペットシーツから、押し殺したような音が洩れてくる。
つぼめた両膝はがくがくと震え、次の一歩を踏み出すことさえできない。
「ううっ……。も、もう……だ…め……」
「おやおや、我慢のない子だね」
「!!」
不意に後ろから聞こえた声に、まおちゃんははじかれたように振り向いた。同時に、ぷりゅっ、と恥ずかしい音が響く。
「ひ……!」
「しーっ」
僕ら3人はにっこり笑いながら、人差し指を唇に当てた。
「トイレまで我慢できそうにないね。仕方ない、ここでしなさい」
大きな透明ポリ袋を広げ、僕らはまおちゃんを取り囲んだ。両肩を押さえてしゃがませつつ、お尻をポリ袋で包みこむ。
「私たちが誰だか、分かっているわよね、まおちゃん?」
もうまおちゃんに答える余裕はなかった。切ない悲鳴をあげて、ペットシーツと茶色く濁った水とを、勢いよく袋の中に
ばらまいてしまう。
ポリ袋の端を支えている僕……「359おにいちゃん」は、その様子を観察しながらくすっと笑った。
まおちゃんの背中を撫でている「庵おにいちゃん」もニヤリという笑みを返してくる。
「ほら、全部出さなくちゃ。『うーん』ってしてごらんなさい」
まおちゃんの正面からその体を優しく抱いている「ゆきのおねえちゃん」が静かに言った。
「う……う〜〜んっ……」
ゆきのおねえちゃんの服を両手で掴み、まおちゃんは素直にいきんだ。
お尻の穴が大きく口を開け、水分に濡れて光る茶色の塊がじわじわと押し出されてくる……。
部屋の真ん中に、まおちゃんはうつぶせになっている。
下半身は丸裸のままだ。お腹の下には二つ折りにした座布団を入れられ、両足はまるで
カエルのように左右に広がっている。その足の間がよく見える位置に、3人はくつろいで座っている。
「ああん……いやぁ……」
まおちゃんが泣き声を出した。
「ん? 何がいやなの?」
「は、恥ずかしい……恥ずかしいよう……」
「おやまあ」
僕らは顔を見合わせて笑った。
「まおちゃんはそんなこと言える子なの? お部屋の中でうんちをぷりぷりって漏らす赤ちゃんが、
今さら何を恥ずかしがるのかな?」
ブラウスの背中を軽くまくりあげ、赤ちゃん用のお尻ふきシートの箱を乗せる。
庵おにいちゃんと僕はまおちゃんのお尻に指をかけ、それぞれ左右に広げる。
「おもらししてお尻を拭いてもらわなくちゃいけない子に、恥ずかしいも何もないでしょう」
ゆきのおねえちゃんは冷たく湿ったお尻ふきシートを一枚取り出し、すでに汚れ一つなく拭き上げられた
愛らしい肛門を、きゅっきゅっと優しく磨いていく。
「ああっ、ひゃぁんっ……! ごめんなさい、ごめんなさい……ああん……!」
丸出しのおまたとお尻の穴を眺めながら、まおちゃんの躾についてまったりと語り合う。
「こんなに我慢できない子だったなんてね。これからどう躾ければいいかな」
「やっぱり浣腸と我慢の繰り返しじゃないか? 我慢が足りなければ厳しくお仕置きする。
イチジクを自分で買うことも覚えさせないと」
「最初はハードルが高いんじゃないかしら。外に出すのは段階を踏むほうがよくない?」
まおちゃんは必死に羞恥心をこらえながら、大きく足を広げた姿勢を保っている。
「さてここでクイズです。庵おにいちゃんは、まおちゃんに何を覚えてほしいと言ったでしょう?」
いきなり話を振られ、まおちゃんはびくんと頭をはね上げた。
「えっ……。………」
「ブブー。時間切れ。正解は『イチジクを自分で買いに行くこと』でした」
「まおちゃん。恥ずかしいの嫌だから、おねえちゃんたちのお話から気をそらしてたでしょ。
でもね、これからのあなたの躾け方を話し合ってるんだから、ちゃんと聞いてなくちゃだめ」
「ときどきクイズを出して、聞いてるかどうか確かめるからね。正解できなかったときは……」
お尻の丘をそっと撫でられ、まおちゃんは身じろぎした。
「やっ、やだ……」
ぺちん! ぱちんっ!
「っ! んんっ!」
「おしおき、だからね。……お返事は?」
「はいっ……」
どんなに必死になって、自分の躾についての恥ずかしい話に耳を傾けようとしても。
まおちゃんには正解できるはずがなかった。
会話は囁くような声で交わされ、その間にも意地悪な手が絶えず内腿をさすり、ひりつくお尻を
ぴたぴた叩き、お尻の穴をくすぐり、柔らかい茂みをくしゃくしゃとかき回し、そして女の子の谷間を
繰り返し繰り返しなぞる。
思わず息を荒げてしまったその瞬間の話題がクイズに出されるのだ。
「うーん、集中力のない子だ。もっともっとおしおきが必要だな」
「うっ……う……ぐすっ……」
一面綺麗なピンク色に染まったまおちゃんのお尻を、3人は満足げに鑑賞していた。
「さあ、もう泣かないの。おもらししちゃったけど、まおちゃんはよく我慢したわ。ごほうびをあげる」
二人の男手が、まおちゃんの体をごろんと表返す。
「今度はあおむけのカエルさんだよ」
「いやっ……!」
とっさに股間を覆った両手をしっかり捕まえて、体の横に開かせてしまう。
「ああぁ……は、恥ずかしい……です……」
「言ったろ、おもらし赤ちゃんに恥ずかしいはなしだって。ほら、お豆ちゃんも見てあげような」
「やあっ……ああ……」
「まおちゃんはこれを当てられるのが大好きなのよね」
ゆきのおねえちゃんは手にしたマッサージ器のスイッチを入れた。低い振動音が響く。
「あっ……あ……あ……」
真っ赤な顔をしたまおちゃんの瞳は、徐々に徐々に近づいてくるその先端に吸い寄せられ、
決して離れようとしなかった。
(番外編 おわり)
359おにいちゃん、ありがとう…おまたがじんじんしてぬるぬるになってきました
まおはビデの『お水』でお腹痛くなるのにお浣腸のお薬なんてきっと無理だと思います
どうして我慢できないんだろう…もっと辛抱したらお漏らししないですむのかな…
まおはやっぱりだめなのかな…
だからすこしでもいい子になれるようにゆきのおねえちゃんのお使いにいきました
まおは知らない遠い所へ1人で行ったことが無で怖いんだけど
知ってる所では恥ずかしいお使いは出来そうに無いので思い切って電車に乗りました
20分位電車に乗りました…乗り換えは迷子になると困るから止めました
隣の隣の街で降りたんだけど思ってたより大きな街で
大きなショッピングセンターが駅前に有ってとてもお使いが出来るような所じゃなかったです
バスに乗るのも怖いのでもう少し電車に乗る事にしました
あと10分位電車に乗ってもっと小さい駅で降りました
今度の駅前はバス乗り場が有るだけで少し離れた所に商店街が見えました
アーケードの商店街は近所の人たちがお買い物をするような所です
歩いてみると明るいドラッグストアが有りました…人がいっぱいいて…ダメです
商店街の一番端っこまで行くと右に曲がって古いお店が並んでる所がありました
こちらはあまり人もいないので少し探検してみる事にしました
つづき
こちらの商店街はまっすぐじゃなくて曲がってるので端のほうは見えません
結構長いみたいです…ぐずぐずしてると暗くなるので頑張って歩きました
くすんだような商店街です…奥の方まで歩くと端のほうに雑貨屋さんとかがありました
ホコリをかぶったティッシュの箱が山積になってるのでここならありそうです
ガラスのドアをガラガラと開けてお店に入りました
ごちゃごちゃと狭い店内にお薬や歯磨きなんかが置いてあります
紙おむつは赤ちゃんのしか積んでありません…無いのかな〜とあきらめて帰ることにしました
そしたら奥からおじさんが出てきました「いらっしゃい、何かおさがしですか?」
きゃ〜どうしよう!!「あの…」言葉が出てきません、真っ赤になってしまいました
「お出ししますから、ご遠慮なく」おじさんが言います…へんな子だと思われると困るからあわてて言いました
ちょうど目の前にあった赤ちゃんのおむつを指差して「あの…これの大きいの…」
「あぁはいはい、こちらがLサイズになりますね」おじさんは後ろ側のを出してきました
「…あのっ…もっとおおきいので…」真っ赤になってうつむいてしまいました…やっぱりちゃんと言えなくてダメだ…
「何ヶ月ですか?」おじさんは覗き込むように聞いてきます
「…すみません…」小さな声で謝って帰ろうとしました
「!…はぁ…介護用品ですか?」おじさんがまた顔を覗き込んで聞いてきました
恥ずかしくて声が出なくてうなずいてしまいました
どうしてこんな簡単なお使いもちゃんと出来ないんだろう…情けなくなります
つづき
「こちらにありますよ…」さっきおじさんが出てきた廊下の方にもうひとつ部屋が有るみたいです
そっちにいくと暗い小さな部屋がありました
目がなれてくるとここにもいっぱい商品が積み上げてあります
「大人用だとこのへんのですね」おじさんの指差す辺りに大人用のが有りました
「男の方?女の方?体の大きさは?」おじさんが聞きます
もじもじしてるとふっと笑って「おねえさん自分のじゃなんだろ?そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ」
おじさんはそんな事をいってあはあは笑いました…恥ずかしくてもう身体から火が出そうでした
だけどおまたがじんじんしてきました…まおはダメな恥ずかしい子です
勇気を出して「あの…これを…」その辺にあるのを適当に渡しました
「おやおや…サイズを確認してよ…大人用はちゃんと見ないと合わないよ」
あきれたような声でおじさんに言われました…覚悟を決めて言いました
「あの…テープで止めるんじゃないヤツ…」知らないおじさんの前で「パンツ」って言えなかった
「サイズはM…です」「ああ…パンツタイプね…女の人かい?」
「は…はい」もうまおは泣きそうです…おじさんはぺらぺらと説明を始めました
もう頭がボーっとしてなんの話かわかりません…適当にうなづいてひとつ選びました
おじさんはおむつの袋をそのまま渡して「毎度ありがとう」と言いました
つづき
忘れてはいけません…もうひとつのお買い物がありました…「あのコーラック…」
「えっ?なに?」おじさんは聞き返します「ああ座薬って?コーラックの座薬ね」
「便秘なのかい?」これなんかもいいんだけどねーとおじさんはぶつぶつ言いながらさがしています
「あったあった…はい座薬ね」恥ずかしくて耳まで真っ赤になってしまいました
これも袋に入れずに渡されました…仕方ないのでポケットに突っ込みます
絶望的です…大人のおむつをぶら下げたままさっき歩いた道を15分も歩いて駅まで戻りました
みんなにじろじろ見られてるみたいでずっとうつむいて歩きました…
駅に戻りおトイレに入って気が付きました…紙袋を持っていたことを…
頭がぼぉっとして忘れてたけどゆきのおねえちゃんの言いつけで紙袋を持っていたのに…
情けないです…おトイレの中でビニールを破いて紙袋におむつを入れました
紙袋の上にバンダナを広げて隠しました…
どきどきしておまたがぬるぬるしてしまってるので、すこし触ってしまいました
駅のおトイレで悪い子になるわけには行かないので急いで帰ることにしました
帰りの電車は満員でした紙袋が破れないように気をつけて乗りました
ぎゅうぎゅうの車内でよろよろしながら30分我慢です…
ドアの所で押し付けられてしまいました…男の人に囲まれてちょっと怖いです
後ろにぴったり誰かがくっついてて気持ち悪いです右にも左にもぴったり人がいます
ゆれるたびにお尻や胸に肘や手が当ります…
まおは悪い子になっておまたがぬるぬるしてるので少し困ってしまいました
はぁはぁしながらおうちに帰りました
買ってきたものを見ながらおまたにマッサージ器を当ててしまいました
今日の事を思い出して薬局や電車でいじめられちゃうのを想像して
すごく逝っちゃいました…ものすごくおつゆが出てきました
お漏らししたのかもしれません…ほんとにだらしないおまたです
>>268-273 359さん
乙。多くは語りませぬw本当、乙です。
>>274-277 まおさん
お兄ちゃんにお話が貰えて良かったね。
……本当に、おまたじんじんぬるぬるしただけかな?一人でえっちないたずらをまたしたでしょう?
隠し事をしたらお仕置きだよ?どんな些細なことでもきちんと報告しなきゃ駄目。だってまおちゃん
は躾の必要な赤ちゃんなんだから……ね?
さて……お買い物の報告、読ませて貰いました。
本当に、とてもいい子だったね。恥ずかしいのに、一生懸命頑張って、知らないおじさんが居て
怖くても我慢して、ちゃんとお買い物が出来たんだもんね。
本当にいい子。お目目をぎゅっと瞑って自分のことをぎゅっとはぐしてあげてください。
おねえちゃんがまおちゃんをだっこしてあげてる気持になってね?
『ほら…まおちゃん…今日は、とってもいい子だったね。おねえちゃん、まおちゃんが大好きよ…』
さぁ……。言いつけの守れたまおちゃんだけれど、恥ずかしいと言いながらおまたをぬるぬるにし
たり、いたずらをしておもらししたり……いけないところもやっぱりあったね。
勿論、おにいちゃんのお話を読んでそのあときっといたずらした筈なのにそれをちゃんと言わな
かった罰も受けなきゃいけません。それとも……これはお姉ちゃんの勘違いかな?(笑
まおちゃんは少し、いろんな我慢を覚えないといけない、お姉ちゃんはそう思いました。
これを読んだら、次の日一日、パンツをはかずに買ってきたおむつを穿いて過ごしてください。
おしっこやうんちがしたくなったら、おトイレで普通に用を足して構いません。但し、同じおむつを
ずっと穿いたままでいてください。
まおちゃんのことだから、おまたがすれてえっちな気持になるかもしれない。
でも、一日が終わるまでいたずらをしてはいけません。
「まおは、ぱんつのかわりにおむつを穿いてる恥ずかしい赤ちゃんです」
トイレに行くたびにこれを自分に言い聞かせてね。
おむつで過ごす一日が終わったら……ご褒美におむつの上からマッサージ器で1回。穿いたまま
マッサージ器を中にいれて1回。いたずらをしてもいいことにします。
最後にもしもおしっこが出せそうだったら、おむつの中でおしっこしてみてください。
無理そうだったら今回は勿体ないけれどそのままきちんとつつんでゴミにして構いません。
注意が二つ。
おむつの穿き方は、とっておいたパッケージを見てよく覚えてね。
今回は座薬の出番がありません。お熱を下げる座薬と同じく涼しいところで保管しておいてください。
また、まおちゃんの上手な報告を楽しみにしています。
本当に……今回はよく頑張ったね、まおちゃん。
ゆきのおねえちゃん!!…おしっこでちゃったよぉ…
朝からおむつをはいてます…初めはおしっこはちゃんとおトイレでしてたの
一日はいてたらおまたがぬるぬるになってきていたずらしたくなりました
359おにいちゃんのお話を読みながらマッサージ器をつかいました
そしたらおしっこがしたくなってきたの、でも気持ちいいからそのまま続けました
もっと逝きたくなってまた続けました…
そのうちほんとにもう我慢できない位気持ちよくなりました
でもマッサージ器をあてたままにしてると頭の中が真っ白になってしまいました
それで今までこんなになった事ない位ほんとにほんとにすごく気持ちよくなって…
あああっぁぁっ〜〜〜って声が出てて、おまたがビクビクしてすごくびくびくして…
気が付いたらおむつがびっしょり濡れてました
マッサージ器を中に入れてたのでその隙間からおしっこが外に漏れてしまってました
おむつの中も外もびちょびちょですスカートの太股とお尻が濡れてます
まおは、いっぱい逝っちゃうとお漏らししちゃうみたいです
どうしよう…ゆきのおねえちゃん…まおは病気なのかな…
まだ、おしっこのおむつをつけたままです
まおちゃんの豊満でみだらな赤ちゃんぶりも可愛いんだけど、最近、ゆきの
ちゃんが、取り澄ましたお姉さんなのは物足りない。
幼児用衣類の売り場でドキドキしていた、永遠の妄想少女は、どこに行って
しまったのだろう?
自分の嗜好を認めつつも、どこかひっかかりの残る30歳の女の子を、もう
一度、声を失うほどの羞恥を味あわせてみたいと思っているのは俺だけかな?
切り替えも難しいのかもしれないし、どこか他の場所をみつけたのかもしれ
ないけれど、また、彼女の恥ずかしい告白を聞いてみたいと思う。
切に。
>280 まおさん
まだ一日は終わってないはずなのに……どうして我慢出来なかったのかなぁ?
えっちでいけない子だって分かってたつもりだけど……本当に凄く悪い子だね、まおちゃん。
さて……。
穿いてる間、何を考えていたとか……落ち着いたらきちんと朝からの出来事を、順を追って
聞かせてください。
一人遊びのことはよく分かったんだけど、それ以外の部分が全然見えてこないから残念です。
きっと、興奮しすぎて逝きすぎて、動揺していたからだとおねえちゃんは信じます。
少しも端折らずに、ちゃんと全部聞かせてください。
漏らしちゃったこととか、一日我慢出来なかったこととかは、まおちゃんのご報告次第でどんな
罰を受けて貰うか決めるつもりです。
それと、おまたが痒くなったら困るから、濡れちゃったおむつは脱いでゴミにしておまたはちゃんと
お風呂で大事なところを洗ってね。
>>281さん
申し訳ありません……。そうして、ありがとうございます……。
すぐに何か反応を返せたら良いのですが……うまく言葉を整理できないので……。
お返事は少し待っていただけますでしょうか……?
一つだけ……。
その……他の場所というのは……特にないです。あちこちふらふらは……してますが。
携帯カキコでトリップ無しでつ。
>281
すまん…全ては俺が遅筆なせいだ。
さくさく書き進められたら、ゆきのさんもまおさんも攻守交替しつつ楽しめるんだけど。
リアルおしもの躾はこのまま進んでいくとして、今俺の書いてるまおちゃん編が一段落したら
また誘拐編に戻る予定。きっとゆきのさんも幼児モードに切り替わってくれると思う…。
早く続き書かなくちゃなあ。ゆきのちゃんドキュソ共に何ヵ月捕まったままなんだ。
>280(まおさん)
まおちゃん……前にくらべて、なんだか簡単におもらししちゃうようになってないかい?
大人になったつもりでも本当はまだ、おまたが赤ちゃんのままなんじゃない?
おむつを当てられたら、体がおもらしOKの態勢に戻っちゃうのかもしれないよ?
お部屋で排泄ということが、どうしてもできない人もいるんだそうです。
小さい頃からの「おしっこやうんちはトイレでするもの」という躾が、心のなかに深く根を
下ろしているので、やってごらんと言われても体が拒否してしまうのです。
まおちゃんは、どうかなあ?
お部屋の中で、ペットシーツからあふれるくらいしーをしたり。
ビデのお水の浣腸でうんちもらしちゃったり。
今回もマッサージ器で頭真っ白になったらしーしー全開だったんだよね。
きっとまおちゃんの心には、トイレの躾がそう深くは染みこんでいなくて……
可愛い赤ちゃんのままの部分がいっぱいあるんだと思います。
ところで、ゆきのおねえちゃんが>282で、もっと詳しく聞かせてねって言ってるのは
読んだかな?
お買い物報告がすごくよかったので、今度も楽しみにしています。
時期的にいろいろ忙しいのかもしれないけど、お返事はきちんとね。
あんまり先延ばしにすると、まおちゃんの大きなお尻に赤い手形がついちゃうかも
しれないよぉ〜……。
>>246から。どっちが先延ばしにしてるんだか。orz
今夜も激しく眠いので短め。
-----
「ほら、どうしたの。しーってしてごらん」
「おしっこの穴をゆるめるんだよ。わかるかな? ほら、このへんがそうだよ」
白々しい説明とともに、その部分が指で軽くつつかれ、まおちゃんの体が小さく震える。
「準備できてるんだから、もうしてもいいんだぞ」
「しちゃだめ、って言われたら我慢する。しなさい、って言われたらすぐ出す。
それがちゃんとできるのがいい子。そうでしょ、まおちゃん?」
「ああ……だ、だめです、……出ま、せん……」
「出ないなんてことないでしょ。お浣腸のとき少しずつ漏らしてたの知ってるんだからね」
住民たちは容赦なくまおちゃんを追い詰める。
「しょうがない。じゃ、出るまでそのままだね」
「そんなに大股開きを見ててほしいんだ。しょうがない子だなぁ」
両手両足を1本ずつ持っている人たちは、それをさらに両側へ軽く引く。
丸裸の彼女の豊かな胸もひそやかな足の間も、ますますよく見えるようになる。
「ああ〜ん……やだ、やだ、そんなのだめ……」
「いつまでもわがまま言わないの。おむつも敷いてあるんだから、しーしてごらん」
「お手伝いがいるの? 手のかかる赤ちゃんだねぇ」
たくさんの手が伸びて、大きく開かれたまおちゃんの内腿をつーっ、つーっと撫でる。
膀胱の位置は繰り返し軽く押したり離したりされ、そして尿道口のすぐ上の、包皮に
埋まった突起があると思われるあたりにも指が乗せられて、小刻みな震動が与えられる。
「あっ、はぁんっ、ああっ、あっ」
頭をのけぞらせるまおちゃん。肩はがっちり支えられ、後ろに倒れて逃れることもできない。
小さな叫び声を上げ、全身を震わせながら約1分。
「はぁっ、はぁっ……ん、んっ……」
その場の誰もが、まおちゃんの変化に気付く。彼女はむりやりに引き出された尿意を
何とか捕まえて、自分からそれに集中しようと努めていた。
集中を乱さないよう、それまではばらばらだった刺激のリズムが規則正しくなる。
膝の脇から足の付け根へ、左右とも同じスピードで指が這い上がる。下腹をじわっと
押さえる手も、敏感な突起をノックする指先も、急に単調なリズムになる。
「ふっ、ふっ、ふっ、……ふうっ、う……」
ちょろっ、と、最初の波がこぼれ出た。彼女の恥ずかしい部分に伸びた手が一斉に引っ込む。
続いて強い一本の水流が、紙おむつの中心を叩きはじめる。
「う……あぁ……あ……う、えく、ぐすっ……う、う……」
まおちゃんはみっともなく泣きべそをかきながら、長い長いお漏らしをはじめた。
小水の出方、勢い、太さ、色。我々はそれらを一つ残らずじっくりと観察している……。
>>359さん
すごいですね。俺宛てのSSではないのに興奮します。
まおちゃんも読んで濡らしてるんでしょうね。
今年もよろしく。359さん&ゆきのさん&まおちゃん。
あけましておめでとうございます。そろそろ皆さん、日常へ復活されつつあるでしょうか?
このスレが今年も楽しくえっちにひそやかな賑わいをするよう、願ってやみません。
(……大人ぶってみたいおとしごろ……w)
>>281 年をまたいでしまってすみません……。何を申し上げるべきか、考えていました。
私は、何も変わってないです。ちっちゃう子のゆきのでありたいという私のまんまです。
ただ、まおちゃんが可愛くて……。女の子いぢるの大好きなんです。だから大目に見て
いただきたいです……。
……お正月中もCMで、ベビー用品をちらとでもやれば内心動揺せずにはいられない。
そんな恥ずかしい楽しみを持つ私です。今年も、ここで、みなさんにゆきのを躾ていただきたい
なぁ、と。楽しく関われたら良いなぁ、とそんなことを思いながら今、このレスを書いて居ます。
>>283-286 359さん
どうもありがとう。お疲れさまです。今年も期待してます。
あ、期待するだけじゃなく、期待に添えるお話絡みが出来るよう頑張ります!(笑
>>287 庵さん
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
あぁ……迂闊なのも変わっていません。
誤字発見……orz...
ちっちゃう子 → ちっちゃい子
ごめんなさーい・゚・(ノД`)・゚・。
290 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/01/05 22:49:02
新年早々ネットがつながらなくなって書き込めませんでした
つながってよかった…
2年越しの報告です
一日部屋から出ないことにして白い部屋着のワンピースを着てオムツをはきました
ビデオを見たりゲームをしたりして一日過しました…
午後になってすっかり飽きてきたので359おにいちゃんのお話を読み返す事にしました
それまでおしっこはおトイレでオムツを脱いでしていたのですが少し我慢してみました
一日はいていたらオムツの中は少しヌルヌルしてきました
それはクリちゃんとオムツがこすれるからです
359おにいちゃんのお話やゆきのお姉ちゃんのお話を読んでいたら
たまらなくなってきてマッサージ器を持ってきてしまいました
もう夕方近くなってたんだけど昼からおしっこは我慢してました
オムツの中にマッサージ器を入れてクリちゃんにあてました
お話を読んでるとはぁはぁしてきていっぱい逝きたくなってしまいました
おしっこが我慢できないみたいな逝きたいみたいなセツナイ気持ちなってきて
もっとクリちゃんにマッサージ器をきつく当てていっぱいいっぱい逝ってしまいました
その時もう頭の中が真っ白になっておしっこが出てしまいました
ゆきのお姉ちゃんとは一日オムツをしている約束だったけど
夕方だしいいかなっていい加減な事を考えてしまいました
ごめんなさい…
あけましておめでとうございまする。
>287(庵さん)
そういえばまだご挨拶してなかった。今後ともよろしくです。
会話するよりSSに出す方が先かよ俺。
お褒めいただきとても光栄。今年もがんがります。
>288-289(ゆきのさん)
心配御無用。
まおちゃん編が一段落したら、貴女にはまたディスプレイの前で顔まっかにしてもらおうと
思ってますのでヨロ。
……Sには時にハッタリも必要であろう……。
>290(まおさん)
お帰りなさい。ネット繋がってよかったです。俺もこの正月に接続変えて一瞬ヒヤリでした。
今年もひどいこと一杯しますけどwよろしくお願いいたします。
再び>290(まおちゃん)
おっ、今度は何をしてどんなふうに感じたか、きちんと書けてるね。
偉いぞー。ごほうびになでなでしてあげます。まおちゃんは目を閉じて、自分のなでてほしい
場所がおにいちゃんたちになでられてる所を想像してね。どこかなー?
それとね、ここだけの話だけど。
おにいちゃん本当は、マッサージ器が気持ちよすぎておしっこ出ちゃったことを
一所懸命に報告する>280のまおちゃんも、とっても可愛いと思いました。皆には内緒だぞw
一日当てられてたおむつ……。
(ゆきのおねえちゃんのお言いつけが始まりだから「当てた」じゃなくて「当てられた」だよ?)
恥ずかしくて取っちゃいたくて仕方ない、なんて事もなく、普通に過ごしてたみたいだね。
やっぱりまおちゃんは、そういう物への抵抗が少なくて、すんなり赤ちゃん返りできちゃう子
なのかなぁ。
さらっとした柔らかい生地にお尻を包まれるの、気持ちいいでしょう?
え、おまたの感触ばかり気になって、それどころじゃなかった? おやおや、まあ。
結局夜まで我慢できなくて、夕方にマッサージ器使って、おむつも使っちゃったのか。
エッチな誘惑にからきし弱い、困った赤ちゃんだねぇ。
おにいちゃんはともかくとして……ゆきのおねえちゃんはどう思ってるだろう?
まおちゃんに我慢を教えるために、いたずらは1日が終わってからという約束をしたのに。
それが守れなかったわけだから……。
あるかもしれないね。お・し・お・き、が。
今から覚悟して待ってた方がいいかもよ。……どきどきしながら、ね。
>>290 まおさん
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。
繋がって良かったです。機械は気紛れだからー(←口癖w)。
さて……。ここからは『まおちゃん』へのレスです。
報告、今度はとても上手に出来ました。お姉ちゃん感心しています。
>>280と合わせて、その日の
まおちゃんがどんな子だったのか、よく分かりました。
だけどね……。やっぱりがっかりもしています。お約束をまおちゃんが破ったからです。
まおちゃんは『我慢』という仕組みを働かせる心が、とても弱い子なんだということも、お姉ちゃん、
よーく、分かってしまいました。
お仕置きが必要だよね?まおちゃんも、そう、思うでしょう?言いつけ守れなかったんだもんね。
だけどね、ご報告を頑張ったご褒美も、きちんと考えてあげないといけない、とも思うんです。
だから、二つのお仕置きから、選んで貰うことにしました。お仕置きを選べるなんて、凄いご褒美
だよね?本当ならただ大人しくお仕置きを受けないといけない筈なんだもの。
『痛いお仕置き』と『恥ずかしいお仕置き』、まおちゃんはどっちがいいかな?
お仕置きのあと、エッチな悪戯はどっちも『無し』です。それが前提条件。守れなかったら、今、
お姉ちゃんが考えている二つのお仕置き、どっちも受けて貰うことになると思います。
よーく考えて決めたら、ちゃんと「お願い」の言葉をここで言ってね。
皆さんにも、「見てください」とお願いするのを忘れないように。
まおちゃんのお返事、待ってます。
>>291 359さん
あけおめでございます。
……相変わらず、ヒトのスイッチを押すのがうまいですね……orz...
既に顔を赤らめてしまいました……うぅ……。はったりなんて言ってますけど……。怖いわ……。
……カナーリ、楽しみにさせていただきます(爆。
ではでは、どなたさまも、良き冬の夕暮れをお楽しみください。
>>292 359おにいちゃん、ないしょのお話うれしいです
みんなに褒めてもらえるようにがんばります
>>293 ゆきのおねえちゃん、まおはやっぱりお仕置きされないとできない悪い子です
おねえちゃんのお仕置きを一生懸命受けたいと思います…
359おにいちゃん、庵おにいちゃんもちゃんと見ててください
まおはしっかりお仕置きを受けさせてもらいたいです
だけど『痛いお仕置き』と『恥ずかしいお仕置き』すごく難しいです
痛いってどれだけ痛いんだろう…恥ずかしいってどれだけ恥ずかしいんだろう?
まおは辛抱できるのかな…考えただけでどきどきしてしまいます
選べるのはとてもうれしいけどほんとに悩んじゃいます
痛いのにしようか…でもまおは辛抱できないから痛いのはダメかもしれません
泣いちゃうかもしれないです…やっぱり恥ずかしいのがいいかな…
ああ…でもまた恥ずかしいお使いとかだったらどうしよう…
決められなくて泣きそうです…でもでも…頑張って決めないと…
またおにいちゃんおねえちゃんにがっかりされてしまうし…
一生懸命頑張らないといけないのだし…
やっぱりきめます!!今年はおりこうなまおになります
『恥ずかしいお仕置き』にします!!…ちがった
『恥ずかしいお仕置き』をしてください。お願いします
きっとがんばれるし…大丈夫だよね!みなさん見ててください。お願いします
…あぁ…すごくどきどきします…
>>295 まおさん
約一日たって、まおちゃんの中で「お仕置きをしていただくんだ」って気持、とても高まったと思い
ます。どきどきして、夕べは寝られなかったんじゃなかな?(笑
よく頑張って「お願い」をしたね。おねえちゃん、まおちゃんをちょっと見直しました。いい子になる
って決心、他のおにいちゃんやおねえちゃんたちも、きっとしっかり読んで見てくれたと思います。
さあ、まおちゃんは『恥ずかしいお仕置き』を自分から、お願いしました。ということは、どれだけそ
れがまおちゃんにとっては耐えられないと思うことでも、もう「嫌です、出来ません」という言葉を口
にできないのだということ、よーく自分に言い聞かせてください。
……ちょっと、長いよ?
お家にビー玉はありますか?それから裾の長いゆったりしたコート。
脱ぎ履きのしやすいスカートかふんわりした素材のワンピース。
以下はお家にビー玉があった場合のパターン
ビー玉を、まおちゃんの大事な女の子の中に1つだけ入れてください。
それから、紙おむつを穿きます。
スカート(ワンピース)を着こみ上からコートを羽織ります。
身体がなるべく冷えないように、足下は長めのソックス、首周りにマフラーを忘れないこと。
身の回りの道具を持ってお散歩に行きましょう。
こちらはビー玉が無かった場合のパターン
紙おむつを穿いて、上と同じように身支度を整えます。
その格好でまおちゃんが以前、マッサージ器を買った百円屋さんにビー玉を買いに行ってください。
コンビニか駅のトイレでおむつを下げてビー玉を一個だけ女の子に入れます。余ったビー玉は、
バッグの中にでもしまっておいてください。
おむつをはき直したら、そのまま街をお散歩してみてね。
お散歩が終わっておうちについたら、床に新聞紙を敷いて女の子の中に入ってるビー玉を上手に
息んで出してください。忘れちゃだめだよ?(笑
どちらの場合であっても、お買い物を普通にしていいし、ご飯を食べたって構いません。なんなら
お友達に会ってきてもいいよ?(クスッ
そうそう、お散歩の途中、もしおしっこがしたくなったら、一気に出すのではなくなるべく意識してち
ょっとずつオモラシすること。だけど無理にお外でオモラシしなくてもかまいません。
まおちゃんがおむつしてること、いけない遊びをしてること、それはまおちゃんの頼りになるコート
が隠してくれます。だから心配いりません。
ただ、ビー玉はガラスです。乱暴にすると割れてしまうかもしれない。なるべくおしとやかに動くよ
う心がけてください。
ガラスを身体にいれるのがどうしても怖ければ、スーパーボールを買って入れても構いません。
およだでよーく濡らしてから、つぷっと女の子にいれましょう。ただ……ビー玉よりちょと大きいよ?
いい子になるって決心したまおちゃんが、一生懸命頑張ってお仕置きを受けてくれること、期待し
ています。いつもどおり、何をしてどう思ってどんな風になっていたか、きちんと報告するのを忘れ
ないようにね。
そうそう、どれだけエッチな気持が高まっても……今回は絶対にいたずらをしないこと。
そうじゃないとまおちゃんが「怖い」と思った『痛いお仕置き』をさせられることになるんだというのを
決して忘れないでください。
日曜日にビー玉を買いに行きました…
まおの近所のお店にはビー玉が売ってませんでした
バスに乗って少し大きな街までお買い物に行くことにしました
繁華街は怖い人がたくさんいるのであんまり好きじゃありません…
知らないおにいさんがいっぱいいて肩を抱いてきて車に乗せようとします…
おむつをつけているのでお尻に手を回されると大変な事になってしまいます…
どきどきしてはぁはぁしてしまいます…おむつの中がぬるぬるしてしまいます
車に連れこまれちゃったらどうしよう…
おむつを見られちゃったらきっとひどい事をされてしまいます
…出来るだけ知らん顔してお店に飛び込みます
お店の中にビー玉…あった…でも…なんか大きいです
普通のビー玉ってもっとちっちゃいのに…ここに有るのは倍位の大きさです
大玉って書いてあります…3aもあります…これは…
お店の中を探して見ましたが他にはありません…
でも街中を歩き回るのは、また声をかけられるので大変です…
どうしよう…
しばらく、ビー玉を手にとって固まってしまいました
でも早く決断しないと夜遅くなったらほんとに車に連れ込まれちゃいます
…あっよく見ると一袋だけ色違いの袋があります
少し小さいビー玉が入っています…2.5a位です
これでも大きいけど3aよりは小さいです
仕方ないのでこれを買うことにしました
これから駅のトイレに行きます
トイレの中でひとつ袋から取り出して水道で洗いました
グリーン色のビー玉です…やっぱり大きいです
はぁ…ため息が出てしまいます
でも暗くなる前に帰らないといけないので頑張る事にしました
おむつを下げてビー玉をそーっとまおの恥ずかしい所にあててみます
ひんやりしてます…あっその前にお口に入れて舐めてぬるぬるにします
もう一度あてると舐めた分さっきより暖かくなっています
息を止めて指で押してみます…
ぐーっとまわりのお肉を巻き込んで沈み込んでいきます
左手の人差し指と中指で入口を開けました
中はぬるぬるしていたのでビー玉が滑って落ちそうになりました
あわてて思い切り押し込みました…つるんっ…
あっけなく下のお口が飲み込んでしまいました
おむつをはきなおしておトイレから出ました
でもへんな感じです…おまたの入口からすぐのところにビー玉が有るのがわかります
落ちそうで気持ち悪いです…「くしゃんっ」
長い間お尻を出していたのでくしゃみが出ました…うわわわわぁぁ〜
くしゃみと一緒におむつの中にビー玉が飛び出してきました
半分入って半分出てます…これじゃ歩けません…どーしよ〜
でもここでおまたを押えるわけにはいかないので必死でトイレに戻りました
おまたがビー玉とおむつにもまれて気持ちいいです…
トイレに入っておむつに手を入れて指でビー玉をもう一度押し戻します
勇気を出して今度はもっと奥まで入れてみます…
そしたらぷるんって感じで硬い所を通り過ぎた感じで奥に収まってしまいました
さっきより楽です…これなら落とさずにお家まで帰れそうです
もうひとつ大変な事が…おしっこしたくなっちゃいました…
おむつを脱いでトイレに座るとビー玉が出そうです…
我慢してバス停までいっておうちに帰ることにしました
やっぱりおうちの外ではおむつにしちゃう勇気は出ません
バスで30分…限界かもしれません
………
バスに乗ってもおしっこがしたくてほかに何にも考えられません
満員で座れないし…押されるともっとおしっこがしたくなるし…
前に大きなかばんを持った人がいてまおのお腹にかばんの角が当ります
バスがブレーキをかけた時すごくかばんがぶつかりました
いやぁ〜もれちゃったかもしれません…
もうぽたぽたおしっこがおむつの中にもれてる気がします
みんなに気付かれないか真っ赤になってしまいました
バスが付きました人をかきわけて必死で降りました
おしっこがしたいけどお散歩しないといけません
でももう無理かもしれません…バス停と部屋の間に有る公園の中を通って
お散歩した事にしてしまおうと思いました…
すごく早足になってしまいますもう少しで公園から出てお部屋に帰れる…
もう駆け足になっています…走りながら鍵をバッグから出します
階段を3階まで駆け上がります…もうすぐお部屋です…
鍵がなかなか入りません…足ふみしてしまいます…
あっあっああああああっ〜だめだめっ
……しゃぁ〜〜〜〜っておしっこが出てしまいました
おむつがすごく重くなっておまたのところが膨らんで気持ち悪いです
太股まで湿ってるみたいな気がします
がっくりして鍵を開けて部屋に入ります
コートとバッグを玄関にほりだしてバスルームに駆け込みます
とりあえずおむつを脱いでお尻をシャワーで流します
あそこの先っぽにシャワーを当てると気持ちよくなっちゃうので
気を付けておしっこで汚れたとこだけ洗います
もう一度新しいおむつをはいて…この後の事を考えようと思いました
お散歩がすんでないので近所のコンビニまで行くことにしました
ピッツァとジンジャエールを買う事にしました
さっきおしっこが出ちゃったときにビー玉が動いたような気がします
歩くとおまたが切なくなります…ビー玉が大きいからかもしれません
コンビニまで往復30分…お散歩になってるよね…?
お部屋に帰って買ってきたものを冷蔵庫にしまって…
ヒーターを暖かくして部屋の真ん中に新聞紙を引きました
お洋服を脱いでおむつだけになりました…おむつも脱ぎました
四つんばいになってお腹に力を入れます
んんんん〜って頑張ってみました…ビー玉は動かないみたいです
つきは仰向けになってひざを立てておまたを広げて息んでみます
なんかへんな感じです…指で入口を広げてみます…
んんんーっんんんんんんーって頑張ったら
ぐにって入口の近くにビー玉が移動してきました
安心したらつるって中に戻ってしまいました…
今度は又うつ伏せになって頭はクッションにのせて
お尻だけ高く上げて指でアソコを広げてもう一度お腹に力を入れます
お腹に力を入れるとしょろしょろっておしっこが出て
あっと思ったらビー玉がつるんっと飛び出て床にコツーンと落ちました
ビー玉が飛びたす時気持ちよくなると気みたいなむづむづしたかんじになりました
でも今日はいたずらはしてないです…そのまま床につっぷしてしばらく眠ってしまいました
>>まおちゃん
よくできたね。いやらしくてかわいらしくてとてもいい報告でした。
濡らしてるのに我慢して触らなかったんだね?
やっぱりまおちゃんは、恥ずかしい事させられるの大好きないけない赤ちゃんなんだ?
これからもたくさん見ててあげるからね。
304 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/01/17 04:09:11
>>303 庵おにいちゃん、まおのお仕置きみてくれてありがとう
ずっといたずらしないで我慢してます…おまたはびしょびしょです
週末はおむつを穿いて過したので余計にこすれて気持ちよくなります
気持ちよくなってもいたずらしないでおむつはいてるとちょっと変な気分になります
まおはやっぱりいけない子なのかな…
まおちゃんは相変わらず敏感ではしたないおまたをしているね。
報告はきちんとできてるし、いたずらも我慢してる。その点は「いい子だね」って褒めてあげる。
でもそれは、みんなに躾けてもらって良くなった、ほんの一部分だよね。
おにいちゃん達は知ってます。
そう。自分で思っている通り、まおちゃんはまだまだとってもいけない子。
赤ちゃんの印のおむつを穿かされて、心も体もモヤモヤしてしまう、はしたない、恥ずかしい、
しょうがない、ほんとに悪い子です。
時にはつらい訓練を、これからも続けていかなくちゃいけないね。
「見てください」って言いながら、足を開いておしっこする練習はやってるかな?
買い置きのお薬もあったんだよね。大きいほうの躾もしないとね。
ちなみにビー玉っていうのはもともと検品を通らなかったラムネの玉のことで……。
え、知ってた? ゴメ
ご無沙汰です(汗。
風邪引いてしまうし、体調良くなったと思えばアク禁に巻き込まれるしで……ここ一週間程は散々
な日々のゆきのです……(溜息
>>298-302 まおさん
お仕置きをとても上手に受けられたね。報告もちゃんと出来たし、今回のまおちゃんははなまるを
あげてもいいくらい、良い子だったと思います。
だけどおまちゃんのおまたは「はしたないおまた」のまんまだと、庵おにいちゃんも359おにいちゃん
も思ったみたいです。確かに……そうだね、えっちでいけないおまたなのはちっとも変わってない
みたい。
『お仕置き』なんだから、恥ずかしくて辛くて、終わったらほっとして泣いちゃうと思ったけれど……
泣いちゃったのはまおちゃんのはしたないおまただけなんだね。まおちゃんは自分で何度も「まお
は悪い子」って言ってるのに、それは口先だけの反省なのかなぁ?
痛いお仕置きもして、こらしめたほうがいいのかな?お姉ちゃんはちょっとだけそう思ったんだけど
言いつけ通りおまたにいたずらしないでずっと我慢してたのだから、ご褒美をあげることにします。
汚れても平気な(お洗濯のしやすい)下着とお洋服を着てください。
おしっこを沢山我慢しておいてね。我慢してる間、お水をなるべくとるように。そうしないと腎臓にお
しっこが戻ってしまって病気になっちゃうから気をつけて。
もうどうしても我慢できない、と思ったら、着ているものを脱いですっぽんぽんになります。そうして
おむつを穿きマッサージ器を持ってお風呂場に行きます。
中腰になったら足を転んじゃわないぎりぎりまで開いておむつの上からマッサージ器で気持いい
ところを刺激してください。
おしっこをおむつにお漏らししながら、好きなだけ何度でも逝っちゃって構いません、ただし、おむ
つの中にマッサージ器をいれて直接刺激しちゃだめだよ?
行動一つ一つ始まる前に「まおはこれから○○します、おにいちゃん、おねえちゃん、見てください
、お願いします」そう声に出すのを忘れないでね。
まおちゃんから、この『ご褒美』の上手なご報告、聞かせて貰えるの、待ってます。
何をしてどう思って、どんな風になっていたか。きちんとそれをお姉ちゃん達に聞かせてね。
>まおさん
長い時間ほったらかしになっちゃってごめん。
> 庵さん、> 359さん
まおちゃんへのレス、書いてくださってありがとうございます。
アク禁に巻き込まれるのは不可抗力として……みなさん、健康管理には気をつけましょう。
……って私が言っても、説得力ないですね……(鬱
お澄ましのゆきのばかりだと、つまらない、と名無しさんにこないだ言われてしまったので……。
最近のお子様行動を……。
えーと、トイレが寒くて行くのが嫌でいつもぎりぎりです。……失敗したとかしないとか(マテ。
この癖はむかーしから変わらな……あ、えっと、ひとりごとです、ス、スルー推奨(汗。
そういうときの為に、大人用オムツや、ベビーオマルがあるのではないで
しょうか?
誰はばかることなく、
「この寒さが悪い!」と称して赤ちゃんになることのできる機会をみすみ
す逃してしまうとは…名無しとしては、大失望です。
309 :
名無し調教中。:05/01/19 22:46:35
>>308さん
たしかにプレイとしては物足りなく思う。
でも、普段の生活の中でおもらし(失敗?)しちゃってるなんて
なかなか恥ずかしいM女さんではないですか?
期待してる分行為の軽さに物足りなくもなるでしょうが、
まったり待ちましょう。
きっとそのうち、おむつでデパートのエレベーターの中で排泄(大)とか、
凄いことを我慢できずにしてしまうでしょうから。
なんだか、鳥肌がたつほどキモいスレだなぁ、、、
↑847
>>309さん
いや、結局そこまで踏み切れない方なのではないかな、と思いますよ。
私もそれを承知の上で、ちょっといじめてみているだけでw
まあ、未来はわからないけれど、多分、自分の嗜好を肯定するのにも
ずいぶん時間のかかったタイプではなかろうか、と。
違うかな、そんな気がするんですけどね。
まおちゃん……まだ来てないんですねぇ。
明日かなぁ。楽しみだなぁ……。あ、またPC壊れちゃったとかじゃなければいいけど……。
>>308さん
失望させてしまって……申し訳在りません。
おむつの案は、地味ながらも検討してみたいと思います(恥
おまるの方は……空しいのでやめます。結局自分で片づけないのといけないんだもの……。
寒いのは変わりません。身体だけじゃなく、心まで寒くなってしまいそうです……(苦笑
>>309さん
おむつで、デパートに行く……くらいなら、服装によりますが可能です。
その状態で、小のお漏らしくらいも、するかもしれません。私はイタズラ好きな恥ずかしい子です
から……。
だけど、そのシチュエーションで、大きい方のお漏らしはさすがに無理です。どきどき感を味わう
のは好きです。ですが、無辜の人間を巻き込む可能性のあることはなるべくせずにいたいです。
夢も希望もない未来に化けそうで嫌なんです。申し訳ありません……。
>>309(308さん)
>自分の嗜好を肯定するのにもずいぶん時間のかかったタイプではなかろうか、と。
あたりです。というか、今もまだまだ葛藤の方が大きい……です(苦笑
さて……名無しさん、お二方の書き込みにインスパイアされて、独白形式のお話をついつい書い
てしまいました。
それぞれの出来事は、時系列もぐちゃぐちゃですし、虚実もかなり入り交じっています。
日常ではそうそう「凄いこと」は起こりません。起こせません。
私が誰かを特定しない、したくない以上、こういう形が精一杯。
どれが虚でどれが実か。
想像と妄想をふんだんに働かせて、楽しんでいただければと思います。
朝食の後かたづけをしていた私は、水音に合わせてこみ上げてきた尿意に小さく身震いをし
た。今朝起きてから、実はまだ一度もトイレに行っていない。このくらいなら我慢できると、
自分に言い聞かせ後回し、後回しにしていたからだ。
(……トイレ、まだきっと寒いよなぁ……)
少しだけ腰を落とし、膝をすりあわせながら、手早く洗い終わった食器を片づける。が、尿
意の高まりに合わせて、段々腰が落ちてきて、危なく皿を床に落としてしまうところだった。
うちのトイレは寒い。北側にあるせいだけではなく建物の老朽化が激しくてすきま風が吹き
込んでくるのだ。玄関ともほど近いので、簡単に外部の冷気をその小さな一室に満たしてくれ
る。おかげで最近は以前にも増して『トイレ嫌い』な私になっていた。
もともと、トイレに行くことに何故か抵抗感がある性格だった。子供の頃から今に至るまで、
ついつい口実を設けてはぎりぎりに駆け込むことが多い。怖いのか嫌いなのか、本当のところ
は自分でもよく分からない。
(も、もうだめだ……)
片づけも終わったので、意を決してトイレに向かうことにする。いい大人が、寒いからイヤ
だなんて言ってるのは正直おかしな話だし。
扉を開けると、板張りの廊下にそっと足を降ろす。冷気が足を伝って身体にこみ上げ、いっ
そう尿意を高める。
スリッパは穿き方が下手なのかどうしても脱げてしまうので、いつも靴下一枚だ。夏なら裸
足で平然とうろうろしている。
反対の足を降ろした途端、その冷たさに慌てて回れ右をすると部屋に戻って扉を閉めてしま
った。
(お、大げさだって笑われそうだけど……さむ……さむいのは……嫌いなのよー)
足踏みをしながらストーブで暖をとる。そうやって誤魔化してるのは、寒さと尿意、その両
方。
人心地ついたけれど、『おしっこがしたい』気持は『尿意』なんて生やさしい感覚ではなく
なって来た。誰が見ているわけでもないと開き直り、片手でジーンズの股間をぎゅっと掴む。
扉を開けたら今度はつま先立ちでおぼつかなくトイレを目指し、なんとか足からの冷気を最小
限にしようと努力する。
(さむ……つめた……あぁ、お、おしっこしたい……)
眉間に皺を寄せて、気分は完全にブルーに落ちている。たかがトイレで何故こうも大騒ぎし
なくてはいけないんだろう。トイレがあんなに寒くなければいいのに。トイレなんてなきゃい
いのよ。段々思考は支離滅裂になる。
やっと辿り着いてノブを握る。冷たさに「ひっ」と悲鳴をあげながら何とか中へ滑り込んだ。
ジーンズのホックをはずし、ファスナーを下げる。しかし、ジーンズは身体にぴったり張り付
いてるデザインで、その上、太股を必死にすり合わせているから非常に脱ぎずらい。
やっと膝までずり降ろした瞬間、股間からしゅっという音がした。
「やだっ」
思わず下着のまま、すとんと洋式便座に腰を下ろす。女の子に当たっている布地の部分
を通り抜け、水音が勢いよく響く。それにつれて濡れる箇所も段々と増え、全部出きった時に
は前も後もじっとり濡れて下半身に張り付いていた。
(……これ……は、セーフ?アウト?)
いい年をしてお漏らししてしまったというべきなのか、たまたま下着を降ろし損ねてトイレに
座っただけという話なのか。
考えても仕方ない。やってしまったことは取り返せない。そんなわけで足下にたぐまってい
るジーンズを足先だけで器用に抜きさり、べちゃべちゃの下着を身につけたままお風呂場に
向かった。
【寒さで失敗してしまった話】を、いたずら心でいつも出入りしてる掲示板につい書き込んでし
まった。勿論、具体的な話は伏せる。ただ失敗してしまったということを書き込むだけだ。……
この掲示板は大人の女性を「幼児」や「赤ん坊」のように扱ったり躾たりするのを目的としていて
、私にとっては息抜きと安らぎと羞恥が味わえる場所だった。
私の書き込みに、めざとい名無しさんがすぐ反応を返してきた。
『 そういうときの為に、大人用オムツや、ベビーオマルがあるのではないでしょうか?
誰はばかることなく、
「この寒さが悪い!」と称して赤ちゃんになることのできる機会をみすみ す逃してしまうとは
…名無しとしては、大失望です。 』
その書き込みに、心臓を捕まれたみたいな痛みを感じて、しばし動きが止まる。
(おむつ……かぁ)
それは、甘い誘惑だった。買ったことがないわけでも、まして使ったことがないわけでもなか
った。そういう私だからこそ、この掲示板に出入りする気になっているのだから。けれど寒いか
らトイレに行く代わりにおむつを濡らすなんて発想、自分の中にはまったくなかったので、かな
り驚かされた。
おむつを穿けば、寒いのを我慢してトイレに行かなくてもいい。いつもいつも、ぎりぎりに駆け
込むということもしなくていい。良いことずくめのような気がする。
(……ゴミの始末と、不経済なのが問題……あぁでもそんなこと言ったら「布にしなさい」って
言われるだけだわ……)
『おまるにする』という発想はまったくなかった。だって、後かたづけの為に結局トイレに行か
ないとならないのでは激しく矛盾している。
こんなことを、くだくだ考えているだけなのに、身体の奥が疼いてくる。我ながら重症だなと
思いつつ、温かい布団に丸まって眠ることにした。
翌日、近所の薬局へ足を運んだ。遠くの薬局にわざわざ行くというのは、私にとってそれだ
け長い時間寒さにサラされるということで、それはどう考えても耐えられなかったからだ。
一応、人のいなさそうな時間を見計らって行ったつもりだった。しかし、近所の噂好きなおば
さま達が、たむろしている。暇……なのかな。溜息をついて帰りかけたのだが、なじみの薬剤
師が一寸早く声をかけてきた。
「あら?頭痛薬かしら?」
「あ……いえ……」
一瞬、ちらとおばさまたちに目を走らせる。が変に恥ずかしがっては却って『怪しい』という気
がして、私は開き直ることにした。
「これ……お願いします」
大人用テープタイプの紙おむつ。無表情を装って薬剤師さんに渡す。
「あら……寒いものねぇ。これも一緒に使った方が経済的なのよ」
似たような客の応対をしなれているのだろうか、薬剤師さんもあっさりとした調子で【尿取りパ
ッド】の女性用を差し出してくる。
「……じゃぁ、それも」
会計を済ませると、薬剤師さんは二つの品物に、店の名前が入ったテープを貼り、剥き出
しでそれを渡してくる。
「ごめんなさいね、今、いいサイズのビニール袋が切れてて……なんなら、あとで配達してあ
げるわよ?」
「……いえ、大丈夫、このまま帰りますから」
これ以上この場にいるのはさすがに堪える。だから私は淡々とした態度を貫いて両手にそ
れぞれ紙おむつとパッドを持ち店を後にした。
しまりかけた自動ドアの隙間から「彼女、若いのに大変ねぇ」というおばさまの声がちらっと
聞こえる。
私は小走りに薬局を後にして、家に戻った。
玄関を開け、荷物を放り込み身体を滑り込ませると、私は大急ぎで鍵をかけた。さっきから
寒さのせいで、またおしっこがしたくなったのだ。
トイレに駆け込みかけて……ぴたり、と動きが止まる。今自分が買ってきたものを使うべき
なんだろうか。
『 誰はばかることなく、「この寒さが悪い!」と称して赤ちゃんになることのできる機会 』
名無しさんのそのヒトコトが脳裏を過ぎる。
(そうよ……寒いから……いけないのよ……)
私は開きかけていたトイレの扉を閉めると、買ってきた二つを抱えて暖かい居間に行く。パ
ッケージを破り、紙おむつを広げ、その上に尿取りパッドを載せる。ギャザーの確認をしてか
ら、ジーンズと下着を一緒くたに脱ぎ準備したおむつの上にそっと腰をおろす。
(べ、べつに……使うの初めてじゃないもの……緊張することなんてないわ。名無しさんも言
っていたじゃない。寒さが悪いのよ。私は『大人』だけれど、寒さが苦手だから、こうなるのは
仕方ないことなのよ……)
自分に散々言い訳をして、床に横たわる。漏らしそうでどきどきしながら、足を開いて「くの
字」に曲げ、前当ての部分を持ち上げる。マジックテープを下、下、上、上、と止めて、ギャザ
ーの隙間から指をいれ、手早く伸ばす。尿取りパッドがはみ出していないか確認してからそ
っと起きあがった。
鏡を見れば、お尻を白い物体に包まれた自分がしっかり映る。しばしそんな姿に見とれてい
ると、我慢に我慢を重ねた尿意があっと思う間も無く限界を迎えてこちらの意志などお構いな
しに、おむつのなかに零れていった。
「うあぁ……」
恥ずかしさと気持ちよさで、思わず声が出る。おしっこはなかなか止まらない。股間にあてた
おむつは、段々重みを増していく気がする。
「はぁ……はぁ……」
全部し終わった時には、息が上がっていた。こんなことでこんな風にどきどきする自分。情
けないのに恥ずかしくて嬉しい。そんな葛藤をする自分にどこかで呆れながら、マジックテー
プを一枚一枚剥がしていく。腰を浮かせて紙おむつをどけると、下のおむつは綺麗で尿取りパ
ッドだけがぐっしょりと濡れている。かなり吸収力がいいらしい。重みを感じたのはこのパッドの
せいだったようだ。
股間を拭き、脱ぎ捨てた下着に目を遣る。再度穿くべきかどうかしばし考え込んだ。けれど、
尿意のたびにあんなあたふたしてはまた、汚してしまうだけだと自分に言い聞かせて、新しい尿
取りパッドを置いて紙おむつを当て直した。それからタンスにしまってあったジャンバースカート
を取り出し、すっぽりと頭から被る。これなら不意の来客があってもお尻のラインは目立たない。
かさこそ音がする……かもしれないけれど、そのくらいなら「気のせい」と相手も思うだろう。
下着とジーンズを洗濯篭に放り込み、紙おむつを当てた大きい赤ん坊の私は、素知らぬふり
で家の中を行き来して過ごした。
翌朝、尿意で目が覚めた。布団の中で横になったまま紙おむつの中におしっこを漏らしてみ
る。そう、結局寝る時も当てたまま寝たのだ。
布団の中は暖かくて、寒いトイレに行かずに済んで、なんて幸せなんだろう……そんなことを
思いながらつい二度寝してしまう。
数時間後に目が覚めて、仕方なく布団から抜け出す。紙おむつの隙間から温まったおしっこ
の独特の臭いが立ちのぼる。慌てて布団に消臭スプレーをかけ、それから濡れたおむつを外し
てお風呂場に駆け込んだ。
身体を綺麗にして、新しいおむつとパッドをつける。それから昨日とは違うスカートを取り出し
身につけた。今日のは……ちょっとラインが目立つかもしれない。誰もこないことを祈ろう。
何度やっても、布団の中でしたお漏らしとは違い、座ったままや立ったままの時には恥ずか
しさがこみ上げてくる。何が違うのか聞かれても分からない。分からないばかりで仕方ないけ
れど、赤ちゃんなんだから許して貰おうとか、勝手なことを思ったりする。
何度目かのパッド交換の時に、臭い……が鼻につくことに気付いた。自分の股間を覗き込
んで、すぐ原因に思い当たる。『大人の茂み』に臭いがついてしまうのだ。
(こ……これは……。私と同じくらい鼻が利く人には……ばれちゃう……かな。私が……お漏
らしさんだって……)
どうしたものかしばし躊躇い……意を決して風呂場に再度向かう。カミソリで茂みを短く刈り
込んだ。それからその場所にボディソープを泡立てて塗ると、そーっとそこを綺麗にそり上げ
ていく。じょりじょり音がして、泡にまみれて私の『女の証し』が流れていく。手は止めないまま、
念入りに何度もカミソリをすべらす。指先でちょっとずつまさぐりながら、茂みのある場所を探
り、みつけては気をつけてそこを綺麗にしていった。
まったく剃り音を耳でも肌でも実感しなくなったのを確認して、私はシャワーで股間を洗い流
した。念入りにマッサージするように隅々まですすぐと、そこにはつるっとした下半身が現れる。
(これで……臭いの心配は減ったよね。あとはマメにパッドを替えてお尻を綺麗に拭くようにす
ればいい……)
お風呂場を後にして、居間でおむつをあてる。無毛の女の子にあたる紙の柔らかいような無
機質なような感触に、くすぐったくて笑いがこみ上げてくる。
(あぁーあ。どんどん、取り返しのつかない、私、になっていっちゃうな)
そう思いながら、どこか楽しんでいる自分も、確かに自覚していた。
パソコンを立ち上げると、新しい<名無しさん>の書き込みがあった。
『 たしかにプレイとしては物足りなく思う。
でも、普段の生活の中でおもらし(失敗?)しちゃってるなんてなかなか恥ずかしいM女さ
んではないですか?
期待してる分行為の軽さに物足りなくもなるでしょうが、まったり待ちましょう。
きっとそのうち、おむつでデパートのエレベーターの中で排泄(大)とか、凄いことを我慢でき
ずにしてしまうでしょうから。 』
前半で、ふっと顔が緩んだ。だけど後半でそのまま思考が硬直する。
(大きい方のお漏らし……いやだぁ……)
顔を赤らめて、必死に相手への反応を考える。正直、見知らぬ誰かを巻き込む可能性があ
る遊びは好きじゃない。自分が危険だということもあるけれど、相手にしたって私の行為は迷
惑だろう。通報された日には目も当てられない。
そんなことをつらつら考えていて、ふと暫くお通じがないことに思い至る。
(あれ……こないだしたのは……)
指を折って数えてみれば、かれこれ三日出ていない。もともと便秘症の上に、下着からおむ
つへ変えて後は、トイレに座ったら一応頑張ってみるという行為も立ち消えになっていた。
(どうしよう……)
救急箱の中に、排便を促す座薬を見つけた。
(効くかどうか分からないけれど……使ってみようか……)
半分イヤイヤ、紙おむつを外して四つんばいになる。お尻を高くあげて、座薬のパッケージから
出したロケット型の物体を静かにお尻の穴に埋めていく。
「んぅ……ふぅ……」
口で息をして、ティッシュで奥まで押し込んでみる。それからすぐ二つ目を取り出して同じように
挿入した。過去の経験から1つじゃ自分は絶対に効かないと分かっていたからだ。
お尻を丸出しにしたまま、しばらく膝立ちで立ちつくす。このままトイレに座るべきか。おむつを
当てるべきか。出るまでトイレにいるというのは、実際かなり寒いのだけれど……。
(お外でお漏らしは……無理だけど……)
私はおむつの上に座ってマジックテープをとめ、その時をじっと待つことにした。
暫くして、最初の波が訪れた。私は眉間に皺を寄せて、必死にお尻を締める。ここで出して
もどうせ薬しか流れてこない。
お腹を抱え込みじっとしていると、すぐに波は去っていった。ほっとして身体の力を抜く。
二度目の波も、他のことで気を紛らわせてやりすごした。そうしてふと冷静さが戻る。
(本当に……うんちをおむつにお漏らしするの?お外じゃないけれど……おむつだよ?)
自問自答をしてる間にだけど3度目の波が来て、私は無意識にお腹に力を入れていた。
「あぁ……うー……」
硬い物体が、お尻の穴を超えていこうとしている手応えがある。ゆっくりゆっくりちょっとずつ
力をいれたり抜いたり、間違って切れてしまわないよう気をつけながら、この便意を逃さない
ように私は必死で力を込める。
「ひあ……や……なに……?……」
お尻の穴が開いてうんちが通り過ぎた、と思った瞬間、障害物に遮られてそれ以上うんとも
すんとも先に進まない。
「あぁ……やだぁ……気持悪い……」
開こうとする力と、閉じようとする力。二つの力が拮抗していて、どうしていいか分からない。
障害物の所在はすぐ分かった。自分があてていたこの紙おむつだ。
「もー!」
半分泣きべそをかきながら、私は紙おむつを外した。おむつにうんちのお漏らしなんて、お
腹を下剤で緩くしておかないと絶対無理。相変わらずどっか冷静な私がそんな突っ込みを自
分に入れる。いや……この突っ込みは、掲示板の名無しさんあてというべきだろうか?
おむつを外して広げると床に手をついて中腰のまま紙おむつに向かって、その恥ずかしい
塊を排泄しようと力を込める。
ついたてを失った塊が白い紙おむつの上にころんと転がる。お腹はまだつらい。早く楽にな
りたくて、私は一生懸命力をいれる。
「うー、ふぅー、うぅ……くぅ」
いつものこととはいえ、便秘症の自分を恨めしく思いながら、よりによって真っ昼間の明る
い居間で、紙おむつにうんちをしてる自分。馬鹿馬鹿しくて嫌になってきた。
お愛想みたいな兎のうんちが新たに落ちる。けれどお尻の違和感はなくならない。
(ま、まだ全部出てくれてないの?)
中途半端な薬の効き方に、溜息がでる。だけど、どう頑張ってもお尻の穴が半端に開いた
状態から改善されそうもない。せめて引っ込んでくれればいいのに、何故かそれすら叶わな
い。
這うようにキッチンへ向かう。オリーブオイルとビニール袋を引っ張り出して居間に戻る。ビニ
ール袋を手にはめ手首をゴムで止めると、オリーブオイルを指先の部分に垂らし、どきまきし
ながら自分の頑固な肛門周辺を刺激しはじめる。
(あ、あかちゃんなら……綿棒にオリーブオイルで……いっぱいでてくるっていうし……もしか
したら……)
しつこいくらい、何度も何度もお尻をべたべたにして刺激する。入口で蓋になっているのを押
し戻すか引きずりだすしかない。痛みに顔をしかめながら、人差し指をそっと差し込む。
「うああああ……はぁあぁ……ん……はぁ……」
ビニールに包まれた指先で、それが段々崩れていく。指を引き抜いてお腹に力をいれると、
紙おむつの上にぼろぼろと崩れたうんちがこぼれ落ちた。
「ん……はぁ……」
そこからは簡単だった。オリーブオイルも指の刺激もなく、三日分のうんちが小さな山を築
いていく。
臭いを気にしている暇はない。欲求に従って、次々ころころした塊を零す。これだけ出てい
るのに、いっこうに粘土状態の便が出てこないことが不思議だ。多少柔らかくはなっても、出
てくるのはどれも一定の丸みや楕円を描いた塊ばかり。
薬の効き目がやっと終わる。しばらく脱力していた私は臭いにはっとして、慌てて紙おむつ
をそっと持ち上げ、寒い廊下に出てトイレに行った。なるべく自分の恥ずかしい証拠は見ない
ようにして、水を流すと、わずかな臭いと色を残した紙おむつはくるくると丸め、他の紙おむつ
と一緒にまとめる。お尻のヨゴレをペーパーで一旦ふき取り再度水を流し、慌てて部屋に戻る
と消臭スプレーを部屋中にまく。
それからまたお風呂に行き、汚れたお尻を念入りに石鹸でこすっておとす。オリーブオイル
のせいで凄いことになっている。
なんとか綺麗になって、居間に戻る。下着の入っているタンスと、紙おむつのしまってある押
入、二つを交互に見つめて暫し視線が泳いだ。
結局又、誘惑に負けた。私は押入に行き紙おむつとパッドをひっぱりだすと、ちょっと顔を赤
らめながらその悪魔のように甘い快楽に再度身を任せた。
(冬が……終わっても……ずっと……してようかなぁ……)
こんなことを思ってしまう私は……お約束すぎる……だろうか?
……ということで。おしまい。
お目汚しすみません。
最初にも言いましたが、虚実いりまじってます。まったくのフィクションではありません。
誤字脱字には、目を瞑ってください。一応……見直したんですけど……そそっかしいので
……私。
ではでは、えっちぃ赤ん坊は消えますね(赤面
みなさん、楽しい週末をお過ごしください。
すばらしく恥ずかしい子だね、ゆきのさん。
今は飲み会の後。
もう一度、酔いがさめてからまた、改めて読ませてもらおう。
ゆきのさんが、どんなにはしたない妄想に、日々ふけっているのか…
325 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/01/24 00:57:56
おにいちゃん、おねえちゃん…はずかしいまおを見てください…
いっぱいがんばってお風呂場で「ご褒美」をいただきました
でもすこしお言付けを守れませんでした…
前の日遅くまで起きてたのでお寝坊して起きたらお昼過ぎてました
それでおしっこしたかったのだけど(『ゆきのちゃん』のまねしておむつで寝てました)
我慢してパジャマのままお風呂場に行きました(マッサージ器も持って…)
足踏みしながらパジャマを脱いで(おしっこ出ちゃいそうなので…)
もうアソコがひくひくしてます…中腰になって足を開いて…
それでマッサージ器のスイッチを入れました…おむつの上からあててみます
「これからいたずらします…おにいちゃん、おねえちゃん…見てください…」
つぶやきながらぎゅっとアソコにあてます…
でも、気持ちいいところから遠いのでなんかイライラします
紙おむつは思った以上に邪魔になります…
ぐりぐりマッサージ器で気持ちいいとこを探します
でもおむつが邪魔します…逝きたいのに…おしっこしたいのに…
泣きそうになります…ちょろっとおしっこが漏れたみたいです
んんっんんんっだめだめ…気持ちよくなりたいのに…
マッサージ器のブーンって音がお風呂場に響きます…
おまたはぬるぬるしてきます…でもなかなか気持ちよくなれません…
いやいやいやっいきたいのっ!!って思いました
おしっこしたいのにっ!!立ってられなくなって
お風呂場にうつ伏せでお尻を高く突き出してマッサージ器をきつくあてました
出ちゃうッ!!!!逝っちゃうッ!!!って思ったらおしっこがいっぱい出てしまいました
おむつの中がじゅわって暖かくなって、くりちゃんがぴくぴくってすごく気持ちよくなって
…おしっこがびゅっびゅって出たり止まったりしながら痙攣しながら逝ってしまいました
しばらくぼーっと倒れてたらぶるって寒くなったのでのろのろ起き上がって
おむつを脱いでシャワーを浴びました…もうなんにもする気が起こりませんでした
裸のままバスタオルにくるまって、お部屋を暖かくして夜までごろごろ過してしまいました
>>まおちゃん
見させてもらったよ。あんなに激しくいっちゃって…いやらしい娘なんだね?
次はお部屋の布団の中でおむつにおしっこしながらいってみせてごらん。
ちゃんと見ててあげるからね。
72さんはもう来ないのかなぁ・・・
>>325(まおさん)
ご報告、よく出来ました。
足を開いていしゃがんだら、てっきり尻餅をつくのだろうと思っていたけれど……。
すごくはしたない格好で逝ってしまったんだ?うつぶせでお尻を突き出すなんて。ねえ、す
っごく恥ずかしいね?おねえちゃんだって、そんな格好でいたずらをしたことはないなぁ(笑
ずっといい子で言いつけ通り我慢していたから、その分強く逝けたみたいで良かったね。
おしっこをするたびに、まおちゃんはお漏らししながら逝ってしまう恥ずかしい子だってこと
よーく、思い出そうね。
それはそうと、まおちゃん、おむつをして寝たの?どんな気持だった?
まおちゃんは、どんどんおむつが大好きな子になっていってるみたい。
お買い物、あんなに恥ずかしがっていたのにねぇ?
おむつ当てるの好きになった?気持ちいい?いつもどんなこと考えながら当てるの?
すっかりおむつのとりこになったまおちゃんへの次の課題は、>326で庵おにいちゃんが言っ
たことの実践にしようと思います。
難しいことは何もありません。おむつをはいてマッサージ器を持って、お布団の中でいたずら
して、おしっこをお漏らししながら逝っちゃうだけです。えっちなまおちゃんならきっと簡単に
クリア出来てしまうでしょう。
但し、隙間から漏れてお布団が濡れたらお片づけが大変だから、腰やお尻のあたる部分に
は、ちゃんとペットシーツを敷いて(まだ残ってるかな?)上から大きいバスタオルをかけて
寝ること。
まおちゃんのご報告、とても楽しみにしています。
レス前後しましたが……。
>324(308さん)
レスありがとうございます。楽しんでいただけたら、とても嬉しいです。
(日曜日の夜に飲み会だなんて、豪毅ですね……翌日仕事平気なんでしょうか?:汗)
酔いのまま読んで、酔いのまま流していただきたいです……(汗
>>326(庵さん)
美味しい課題案、ありがとうございますー。しっかり流用させていただきました(笑
>>327さん
そうですねぇ……。
私も続きを是非読ませていただきたいです。一緒にご降臨をお待ちしましょう……。
今日も寒いですねぇ……。では、失礼しましたぁ。
>>329 思い切り遅レスですが、いや、まあ今日まであれから連日飲んでいた、とい
う話もあったりなかったり…
ところで、ゆきのさんのおトイレでの「アクシデント」
あれは無論のこと、アウト=オモラシですね。
普通の大人なら、あんな場面で膀胱括約筋の機能に過大な期待をかけること
なく、素直にトイレに急ぎ、スマートに着衣を降ろしますでしょう。
それをあえて失敗してしまうところが、ゆきのさんのゆきのさんたるところ
と申しましょうか、いえ、素敵なところだとは思いますがw
…ああ、真面目に誉めているんですが、どうも微妙なニュアンスがにじんで
しまいますw
あ、それから一言。
葛藤は他人が言ってどうなるものでもないけど、羞恥心と他者とのズレを
認識した上で肯定できることってのはあるものではないか、と。
ま、名無しの無責任なエールみたいなもんですけどね。
んでは。
331 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/01/28 20:26:19
おにいちゃん、おねえちゃん
まおはいい子になる事にしました褒めてもらうのは嬉しいの
おむつで寝るのは安心です…
気持ちよくなっておまたがぬるぬるになっても平気です
お布団の中で気持ちよくなってぬるぬるでぱんつからシーツまでシミが付く心配もないし…
…次はすっぽんぽんにおむつで寝ました
マッサージ器も持って寝ます…おまたにイタズラしだしたら止まらなくなってしまいました
すごく気持ちいいの…おっぱいがシーツにすれて気持ちいいし
マッサージ器をおっぱいにあてても気持ちいいです
うとうとして、目が覚めるとマッサージ器を使います
気持ちよくなるまでおまたをイタズラしてるとそのうちとろとろ眠ってしまいます
一晩中ずっとずっと繰り返しました
そのうちだんだんおしっこがしたくなりました
それでも我慢していたずらします…もーほんとにおしっこがしたいのに気持ちよくなってしまいます
でも…やっぱりおふとんではおしっこが出ません…どうしてかな…
もう一度マッサージ器でイタズラします…すごくおしっこがしたいです
これ以上がまんするとお腹が破裂しそうなのでお布団からでておトイレに行く事にしました
最後にすごく気持ちよくなってから立ち上がりました…
部屋から出て、廊下をトイレに走りかけたら
そしたら不思議な事にショロショロッとおしっこが漏れてきました
あああっとおもったら力が抜けてしまいました
はだかんぼでおむつして廊下に立ったまま、おむつが脱げそうなくらい
いっぱいおしっこをしてしまいました…おしっこが出てる間は何故か歩けませんでした
すごく重たくなったおむつを落っこちないように押えてお風呂まで行きました
最近休みの日は朝からこんな事ばっかりしちゃいます
332 :
72:05/01/30 23:39:22
>>327 えーと、72です。
スレは読んでいたのですが、自分の仮ハンドルを忘れ去っていました(苦笑
どうも、すみません。
書きかけだったお話の方はそれきりですが、PCは買い換えましたので今度
は安定しています。
また、なんとか書き続けようかと考えていますので、その際はご支援いただ
ければ幸いです。
>>まおちゃん
お布団のなかでお漏らしする前に
何度も気持ち良くなるなんて、いけない子だね。
立ったままなら出せたんた…
それでは立ったままお漏らししながら
気持ち良くなる練習をしようね。
まおちゃんはいくときにはお漏らししちゃう
恥ずかしい子になるんだよ?いいね。
>>72さん
続き楽しみにお待ちしております。
作品の投下の邪魔になるようなら自粛しますから
遠慮無く言ってください。
>>331 まおさん
まおちゃんは、「ねんね」をするだけでも、お布団汚す程恥ずかしいおまたなんだ……。
それじゃあ、本当におむつして過ごすのはまおちゃんに必要なことなんだね。
これからも、そんな風にいい子ではしたないまおちゃんでいて欲しいです。
いつもどおり、とても上手な報告でした。
きっと沢山のお兄さんお姉さんが、まおちゃんの書き込みを見て喜んでいると思います。勿
論、お姉ちゃんもだよ?
さて、今回はいよいよ、うんちの練習です。
心の準備は、いいかな?
用意するのは、紙おむつ、うんちの座薬、マッサージ器、新聞紙か大きめのビニール。
床に新聞紙かビニールを敷いたら、四つんばいになってお尻に座薬を1つ入れてください。い
れたらおむつを穿いて、お薬が効いてくるまで少し違うことをしてましょう。
お薬が効いてきて、うんちがしたくなっても、すぐには出さないこと。マッサージ器をおむつの
中にいれて構わないので、それで気を紛らわせてください。
すぐに波がひいて、気持ちいいばかりになると思います。好きなだけいたずらしてください。何
度も何度も気持よくなってるうちに、おしっこ出ちゃうかもしれません。感電しないように注意しな
がらそのままいたずら続けてください。
なるべく長い時間、マッサージ器で気持を逸らしながら、うんちを我慢する練習です。
もしも、間に合うようならトイレにいって、トイレでして構いません。ただし出すときも、マッサー
ジ器は動かしたままですること。
このお薬は、とても効き目が強いので、お出かけとか控えてる時は、気をつけてね。全部出し
ちゃったと思っても、念のためおむつを穿いておくこと。
今回もまおちゃんの上手な報告、楽しみにしてます。
毎度、前後して申し訳ないです(汗
>>330 元名無しwの324さん
いえ、こちらも激しくオソレスですので、お気になさらず。
お酒……飲み会の連続なんですね。
肝臓にご自愛ください。勿論、他の臓器にも愛の手を……。
アウトですか……そうですか……。
その事実は悲しいですけれど……褒めてくださってありがとうございます。
保護者の皆様方からの、そういった微妙なニュアンスは甘んじてお受けします。
……決して恥ずかしくないとか、そういう話じゃないですけれど。
それから、エールをありがとうございます。
無責任なんてことは決してないです。
まだまだ、私には難しい部分もあるんですけれど……。
そういって励ましていただけるのはとても嬉しいです。
励まされて育つのではなく、退行していくわけですから、なんか変ですけどw
本当に、お気遣いありがとうございます。
……なんて、こんないい子なレスをつけてしまっては、やはりつまりませんか?
でも、今日は素直に感謝を表したかったので、どうどお目こぼしください。
337 :
72:05/02/06 23:00:00
>>334 >作品の投下の邪魔になるようなら自粛しますから
うわ、とんでもないです。
私の方は、まおさんや、庵さんのやり取りに刺激をうけている部分も
少なくないわけで、自粛などされたらたださえ貧弱なイマジネーショ
ン(なんて大層なものでもないですが)が、完全に枯渇してしまいそ
うです。
どうぞ、これまでどおり、楽しい書き込みを読ませてください。
338 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/07 23:42:46
昨日幼馴染みの「おにいちゃん」とホテルに行きました
お部屋に入るとおにいちゃんは、
「まおの身体を調べてあげよう」といってスカートをめくってパンツをずらしました
そしてまおのくりちゃんを探しました…
まおのは皮かむりさんなのでちゃんときれいになってるか調べるのだそうです
立ったままではくりちゃんが出てこないのでベッドに座るように言われました
パンツを片足脱いで脚を開かせられました…
脚を立てて、大きく開くように言われました
そしておまたに鼻を近づけてくんくん臭いをかぎます
皮かむりさんなので、汚れがたまって臭いがするよと言われて恥ずかしかったです
そして、クリちゃんが顔を出すように、脚やおっぱいをマッサージされました
くりちゃんは触ってもらえなかったので、泣きそうになりました
おまたがびしょびしょになってお尻の下にシミができてしまいました
そしたらやっとくりちゃんが大きくなって顔を出しました
「ちゃんといつも顔を出してるようにくりちゃんを大きくしないとね」
といって、ピンクローターでくりちゃんをマッサージされました
皮をめくったくりちゃんをびりびりって攻められたら、
まおはもう何も考えられなくなっておまたがますますびしょびしょになりました
でも、お洋服を着たままなので、おしっこしちゃわないように必死で我慢しました
339 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/07 23:43:28
つづき
だんだん、わけわかんないくらい気持ちよくなったころ
やっとお洋服を脱がしてもらいました…
「ほら、裸んぼになったから、いっぱい逝っていいよ」といわれて
ますますくりちゃんを攻められました
たぶん2時間位気持ちよくて逝きつづけました…
そしたらもぅ信じられないくらい気持ちよくなって頭が真っ白になって
ベッドの上でジャア〜っておしっこがふきだして気を失ってしまいました
おにいちゃんに「まおはやっぱりあかちゃんだね」
「だけど、ちゃんと逝くとき言えなかったからおしおきだね」
と言って、おひざの上にうつ伏せに抱えられてお尻を手でぴしゃぴしゃ叩かれました
たぶん30回位だったと思います…両方のお尻が手の形に真っ赤になってしまいました
真っ赤なお尻とおまたがびしょびしょになってるところを写真に撮られてしまいました
皮の中から顔を出したくりちゃんも撮られてしまいました
恥ずかしい所を写真に撮られたのでこれからずっと
「おにいちゃんの言う事を聞かないといけないよ」と言われました
>>335 だから、まだゆきのおねえちゃんの言いつけは出来てません
今度の休みに練習してみます…それまで待っててください
>>まおちゃん
赤ちゃんなのにそんなところにお兄ちゃんに入れてもらって、
たくさん濡らしてきたんだね?いけない子だね。
そんな恥ずかしい子のあそこには
簡単に使えないように、栓をしておこうね。
一日ずっとビー玉いれておこう。まおちゃんがいけない事しないように
訓練です。
乳首も触られないように、両方に輪ゴムつけたまま、
おしめして過ごそうね。
変な気持ちになっても、日付代わるまで触ったらだめです。
一日我慢できたらいっぱい触って報告してごらん。
おひさしぶりです。72さんキテルー!! 続きよろです。
>>338(まおちゃん)
わくわくしながら読んでしまいました。
ネットでも実生活でも、まおちゃんは恥ずかしい目にあわされて、弱いところを把握されて、
こまった赤ちゃんとして躾けられているんだね……。
もっとお話聞きたいです。待ってるよー。
とても遅くなったけどおにいちゃんのお話もあげておきますね。
流れがまおちゃんのレポに影響受けまくりですw
>>340(庵さん)
輪ゴム……。きちんと止まるでしょうか彼女?
ときどき刺激してしっかりさせておかないと外れてしまうかも。
あと長時間血が通わないとヤバイので、定期的に外して息継ぎさせてあげてね>まおちゃん
>286 の続き。
1ヵ月以上も開けちゃった……。広げたおしめにおしっこさせられる場面からでつ。
-----
その場にいる10人以上のメンバーは、みな押し黙って、まおちゃんの恥ずかしい部分を見つめる。
しゅうう、しゅううううぅ……。
「……いい音するね」
吐息だけの声で誰かが言った。かすかな笑いに空気がゆるむ。
「やだ……ああぁ……」
勢いよく放たれる水の流れを、ぶつかるそばから吸い込んでいく紙おむつ。
吸収素材にしても漏れ防止技術にしても最近の製品は本当にすばらしい。もっとも、溢れ出して
だらしない水たまりを広げてくれた方が、いじめる側としては楽しいのだけれど。
「さあ、そろそろ終わりかな? ちゃんと最後まで出し切らなくちゃだめだよ」
震えるまおちゃんの耳のすぐそばで囁く。返事の代わりに、水流の途切れた小さな出口から、
ぴゅっ……。ぴゅるっ……。
薄黄色の短い線が、数回に分けて飛んだ。
「すっごい出たなあ。ほら、こんなにずっしり」
満々と水分を吸い込んだおむつを両手で高く掲げ、誰かが大声で言った。
「出ませんとか言ってたくせに、あれってどういう事よまおちゃん? んー?」
「やっぱりさ、まだ素直な子になれてないんだよね」
「そうそう。何でも最初は嫌がってみる。悪い癖だ」
「お医者さんの言う通り、躾をしてあげないとねえ」
排泄の後始末をされたまおちゃんはじっと頭を垂れていた。
彼女は冷たい床に裸足で立たされている。もちろん靴下だけではなく、身を蔽うものは何一つない
真っ裸のままだ。右と左にぴたりと寄り添ったメンバーが両腕を抱え込んでいるため、最低限の
恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「躾って?」
「そりゃあーた、言うまでもない。お医者さんもおすすめのアレですよ」
「ちっちゃい子のお仕置きっていうと、ソレしかないよね」
「みんなでやるのかよ。ここにいる一人当たり3回ずつとしても30回越えるな」
「30回か。最初はそんなもんじゃない? 反省しないようだったらいくらでも増やせるし」
我々が一斉に腕まくりを始めるのを見て、哀れっぽい声でまおちゃんは叫んだ。
「やっ、やだ……ごめんなさい、ごめんなさい……!」
「だーいじょーぶ。何百回叩かれても怪我しないとこを叩くんだから」
「おっきいお尻。懲らしめ甲斐がありそうだ」
「まおちゃんは悪い子だからね。一杯ぺんぺんしてあげる」
盛り上がる一同。そんな中で、
「……私は、女の子に手を上げるのは気が進みません」
あえてそう切り出してみる。
メンバー一同と、そして当のまおちゃんまでが、一斉にこちらを振り返る。
「今さら何言うの司会さん」
「スパンキング好きの筆頭が」
「あんたら大人はいつもそうだ」
「気が進みません言いたいだけちゃうんかと」
ツッコミの嵐を両手を広げて制し、おもむろに続ける。
「いえ、やはり私は遠慮しておきます。しかしまおちゃんにお仕置きが必要なのは確かです。
ですから……ひとり3回が割り当てでしたっけ? 私の分を、どなたかにお譲りしたいと
思いまして」
おおっ、と小さな歓声が湧いた。
こういう流れになっているものの、この場に集まった全員が全員、女の子のお尻を
平手打ちすることを趣味としているわけではないだろう。
それに一人2回だの3回だのという数ではいかにも不完全燃焼だ。
「私の分も合わせて、まとまった数を叩いてくださる方、いらっしゃいませんか」
まおちゃんを除いた全員の瞳がキラリと光った。
「うん……そうだな、俺の権利も、誰かに譲りたいんだけど」
「俺も譲ります。まおちゃんを上手に懲らしめてくれる人に」
「禿げ同」
「俺漏れも」
次々に手が挙がる。
「女の子を叩くのに抵抗があるんなら、お仕置きはママにやってもらおうじゃないか」
「ヘイそこの彼女。どうですかひとつ」
「え、え? 私?」
人の輪の中央に押し出された、数少ない女性メンバー。
フォーマルなジャケットとタイトスカートに身を包み、メイクもばっちり決まっている。
態度は控え目でも、責め手としてのTPOを十分に意識したファッションだった。彼女に
この役を頼むのは、もはや司会としての義務だろう。
「決まりですね。あなたがまおちゃんの厳しいママということで。ご異存は?」
マイクを向けると彼女は目をぱちぱちさせ、それからゆっくりと笑顔を作った。
「……ありません」
つづ9。
345 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/13 15:27:06
359おにいちゃん、ありがとう
長い間の放置プレーでまおは激しくもえています
どきどきしながら、お仕置きを待ってしまいます…
>>335 >>340 ゆきのおねえちゃんと庵おにいちゃんのお約束を今日がんばっています
おまたにビー玉を入れて…お尻に座薬を入れて…おむつをしました
輪ゴムはとれちゃいました…まおのおっぱいはちいさいです
そして359おにいちゃんのお話を読んでいます
おむつの中にマッサージ器をいれています
だんだん頭の中が真っ白になってきます
お腹も痛いです…汗が出てきました…でも逝きたくなります
……だめ
うんちしたい…逝きたい…おしっこでちゃうぅ
…逝っちゃった…おしっこ出ちゃった…ビー玉もおむつの中に出てきちゃった
お腹痛いのはなくなったけど…もううんちが限界です…
これからおトイレまでいくんだけど…お尻の穴がひくひくしてます
ああっなんか…にゅるって…あっ
346 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/13 15:43:08
うわぁ〜ん…でちゃったよぉ〜おトイレまで間に合わなかったの…
さっき…にゅるってお尻の穴がゆるんじゃったの
そしたらもうなんか…後から後からかってに出てきちゃったの
もうお尻の穴がちからはいんなくなっておむつしたままなのに
むにゅむにゅぐちゅぐちゅ…って…裸でおむつだけで
苦しくて四つん這いでお尻を上げて頭はクッションに押し付けてがまんしたの
だけどうんちは止まらなくて…おしりをべったり汚してしまいました…
まおははずかしい赤ちゃんです…最後まで我慢できませんでした
おむつが重くて…くちゃくて…また逝っちゃいました
これから…シャワーできれいにします
たくさんの人と一緒におもらししながらいく
はしたない赤ちゃんを見てたよ…
みんなでまおちゃんのうんちで汚くなったお尻を洗ってあげるね。
あお向けに寝かせて、両膝が耳に着くくらいに体を折り曲げて…
まおちゃんの恥ずかしいところみんなで見ながら拭いてあげよう。
くりちゃんにまでうんちがついてるな…
丁寧に拭いてあげるから、動くんじゃないよ。
>338-339 >345-346 まおさん
幼馴染みのおにいちゃんとのこと、聞かせてくれてありがと。
とってもえっちで可愛らしいまおちゃんのいろんな話にお姉ちゃんもドキドキしっぱなしです。
お姉ちゃんをこんなに困らせて、まおちゃんったら、悪い子だw
うんちの練習と、庵お兄ちゃんの言いつけ、一緒にやったんだね。
お姉ちゃんはびっくりです。まおちゃんは、なんて貪欲ではしたない赤ちゃんなんだろう。
今回も、ご報告上手でした。
うんち我慢しながら逝って、うんちお漏らししながら逝って……。
お風呂でお尻洗いながら、途中でイタズラしたんじゃない?
それとも、あとで思い出しながら、おまたべちょべちょにしてイタズラしたのかな?
正直にご報告しないと、359お兄ちゃんのお話みたいに、お尻ぺんぺんだよ?
あと、実際の所、うんちはどのくらい我慢してからお漏らししたのかなぁ?
だいたいでいいので、次に書くときご報告してね。
じゃないと、まおちゃんが一杯我慢していい子だったのか、全然我慢出来なくて、言いつけ
が守れない、悪い子だったのか、判断することが出来ないから。
さて。
恥ずかしいこと、大好きなまおちゃん、紙おむつの枚数はまだ大丈夫かな?
もし無くなったら新しいのをちゃんと買ってくるんだよ?
勿論、ちゃんと「お買い物にいきました」ってご報告を忘れないこと。
今度、機会があったら、勇気を出して「テープタイプ」と「尿取りパッド」を買ってきてみてくだ
さい。一度にはムリだと思うので、それぞれ別の日に別のお店で買うと、前に買った時と同
じようにばれない工夫ができて買いやすいかな?
テープタイプと尿取りパッドにしてしまえば、赤ちゃんみたいにごろんとして、はしたなく
お股開いたりあんよあげたりして、おむつ交換できるよ。ちょっと楽しみでしょ?
取り敢えず今日のお姉ちゃんからの言いつけは「新しいおむつを買ってくることだけ」です。
ご報告、忘れないように。待ってるからね、まおちゃん?
>>337 72さん
私も、続きを待っている一人であったりいたします。
どうぞ、ムリをなさらない程度に、ですけれど、ぜひに続編投下を……。
よろしくお願い致します。
>>341-344 359さん
お疲れさまですー。待ってましたよ、つ・づ・き♪
まおちゃん、いーなー、と思いつつ……微妙に混ざるにちゃん用語にクスクスと笑って
しまいました。
お忙しいかとは思いますが、次のシーンも出来るだけ早めに見させてくださいね。
>>340 >>347 庵さん
相変わらず……責めがお上手ですねぇ……(汗
私じゃなくて良かったわぁ(爆
ということで、今日はこの辺で♪
351 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/19 16:18:50
>>347 庵おにいちゃん
恥かしいからそんなに見ないで…おまたがとろとろになっちゃいます
>>349 ゆきのおねえちゃん…
えっとーどれくらい我慢したかと言うと多分…初めにおなか痛くなって我慢して
少しマシになって359おにいちゃんのお話読んいでおまたにいたずらしながら我慢して…
一回逝ったの…そいでまた痛くなって汗が出てきて…出そうになったけどがまんしたの
そしたらおまたもうずうずしてもう一回マッサージ器でいたずらして…
だから多分15分位だと思いますいっぱい我慢したつもりだけど…だめ?
お買い物は…まだ行ってません…なかなか決心がつかないの…
明日遠いところに行って買ってこようかと思ってます…
あぁ考えただけでおまたがずきずきしてきちゃった
359おにいちゃん…はやくまおを…まおを…えっと…はずかしいっ!!
お話楽しみなの…続きが読みたいの…
352 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/02/22 00:44:27
風邪引いちゃった…
土曜の夜にフローリングの上でおむつだけつけてイタズラしてたの…
すごく気持ちよくなってそのままおしっこしながら行っちゃったの
あんまり気持ちよすぎてそのまま寝ちゃったみたい…
気が付いたら日曜日の朝でした…しっかり風邪引いちゃってました
おむつは冷たくなってたし裸ん坊だし…くしゅん…
風邪薬を買いに行くので、いっしょにおかいものをすることにしました
おむつのテープタイプと尿取りパッドを買っちゃおうと思いました
まおはすごくいいことを思いつきました…
恥ずかしくなくお買い物する方法です
それは欲しい物を紙に書いてお店の人に探してもらうのです
おうちの人に言いつけられたことにするのです!!…だめかな?…
……ばっちり買い物できました…でもうそついちゃった
寝たきりのおばあさんのお使いに来た事にしちゃったの…
いけないかな…だって自分が使うっていえないんだもん…
でも後はちょっと熱っぽくてしんどいのでまっすぐおうちに帰ってきました
そのままお薬飲んで寝てしまいました…まだセキが出ます
イタズラはしばらくお預けにしたほうがいいかな…
今日も頭がボーっとするので殆んど寝て過ごしました
おまたはぬるぬるしてるけどおもらしはしてません
ちょっと元気が出てきたので…ちょっとだけマッサージ器でいたずらしちゃおっかなー
でも…またお熱が出ちゃうかな…
お話はまだだけど風邪っ引き娘のお見舞いにきました。
>>352(まおさん)
おやおや、エッチなイタズラのせいで風邪? しょーがない子だな〜。
おにいちゃんが看病してあげられたらいいんだけど。
お熱はかって(もちろんお尻で)、浣腸でお腹すっきりさせて、熱さましの座薬を入れたげるのに。
それと、ここでは風邪を引いた子は太いおネギさんを挿し込まれる習わしがありますw
なんだかお尻の穴のお世話ばっかりだねぇ。
お熱は1時間に1回とか決めてこまめに計るよ。壁に模造紙を貼って折れ線グラフを描いていきます。
「まおちゃん直腸検温表」って、うんと目立つように書いておくからね。
寒いトイレに立って風邪がひどくなっちゃいけないから、治るまではずっとおむつを当ててあげる。
大きい方もおむつにして構わないよ。取り替えはくちゃいけどねw
汗をかいたら丸ハダカにして隅から隅まで綺麗に拭いてあげようね。
恥ずかしい? 何言ってるの。おむつ一枚でオイタして風邪引いちゃった子に、恥ずかしいなんて言う
資格はないんだよ。ぜーんぶ見てあげるからそのつもりでいることー。
こんなふうにイジメても、まおちゃんは積極的だからなあ。
「はい。よろしくおねがいします♪」とか言って、喜んでお尻出してくれそう。気のせい?w
実はおにいちゃんも風邪でヒクーリ返っていました。お話がなかなか出来ません。ごめんなさい。
まおちゃんもお大事にね。しばらくイタズラは我慢しよう。マジでw
おむつは買えたけどズルい手を使っちゃったのかぁ。
風邪が治ったら、お・し・お・き、かな? 今から覚悟を決めておいた方がいいかもねぇ……。
>>351-352 まおさん
うんち、そんなに長い時間我慢できたんだね。えらかったね。
だけどむしろ、たったそれだけの時間に2回も逝ってしまったそっちの方がはしたない
恥ずかしいことなんじゃないかって……おねえちゃんは思いました。
で、今度はイタズラした格好のまんま寝ちゃって風邪をひいたってご報告……。
本当に……悪い子だねー、まおちゃんは……。
お使いの機転が利いたことだけは、とても偉かったと褒めてあげるね。
(もっとも、おにいちゃんたちは不服かもしれないけど:笑)
あ、でもメモを渡せば済むのに、つかなくていい嘘をついたのはいけないこと、かな?
本当に本当に、悪い子な、まおちゃん。……お仕置きだよね、うん。お仕置きしなきゃ。
……そう、たまには、359おにいちゃんにお仕置きをして貰おうか?
本当はまおちゃん、おねえちゃんからより、おにいちゃんたちにいじめられたいんでしょ?
言ってみたらいいよ……「おにいちゃん、悪い子のまおにお仕置きをください」って。
もっとも、359おにいちゃんもお風邪みたいだから、二人が完全に元気になるまでは……
いっぱいお預けが続くだろうけどねぇ。
おにいちゃんにお仕置きを言いつけられるまで、まおちゃんいい子でいられるかなぁ?
>353 359さん
ということで、たまにバトンタッチ♪
「お・し・お・き」なんて嬉しそうに仰ってるので……。
風邪を早く治して、まおちゃんに素敵な言いつけをお願いしますわw
んー。早く元気にならないと、庵お兄ちゃん登場してくださるかもね。
美味しいところをもっていかれるかも……とか♪
まあ……まおちゃんは、素敵な逸材さんなので、きっとお二人ともの言いつけを聞きそう
ですけど……。
まあ、そんなわけで、……お二人とも御大事に。
風邪ひいてるROMの方々も、どうぞ御大事に……。
保守なのですよー。
みんな、風邪治ったのかしら?
あんまり音沙汰ないと心配だわ。
ノシ
俺も保守がわりに…
>>まおちゃん
週末だからまたおむつしていやらしい事してるのかな?
>>ゆきのさん
そろそろおむつ癖がついた頃かな?(クス
またいづれ…
おかげさまで風邪治りました……。続きは今書いてます。
まおちゃんは治ったのかなあ?
359!!
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>>344 から
その役を力強く買って出た彼女は、まおちゃんの正面に立った。
そこそこに上背があるうえヒールつきの靴を履いているため、ふたりの身長は頭半分くらいも違う。
「まおちゃーん、こんにちは。ママですよぉ」
にこやかに話しかける。かたやカッチリと決まったスーツとメイク、かたや一糸まとわぬ丸裸。
まおちゃんは怯えたように目を伏せた。
「……ほらほら。人のお話聞くときは、ちゃんとおめめを見なくちゃだめよ」
『ママ』はまおちゃんの顔を優しく上向かせた。余裕たっぷりの微笑を浮かべ、彼女の顔を両手で
挟んだまま、斜め上から瞳をじっと覗き込む。
「ふ………うぇ………」
まおちゃんはかすかに悲鳴のような声を漏らした。すっかり眉が下がり、今にも泣き出しそうな表情。
視線はせわしなく四方をさまようが、助けてくれる人などもちろんいない。
「おめめを見なさいって言ってるのに。やっぱり素直じゃないのねまおちゃんは」
ママはそう嘆息してから、いきなり声の調子を固くして、
「お仕置きをしますからね」
まおちゃんの瞳を見つめたまま、きっぱりと告げた。
まおちゃんの両腕を取っていた二人が手を離す。
同時にママはその手首を掴んで歩き出す。
「こっちにいらっしゃい」
「あ……や、やだ……ごめんなさい……」
及び腰の彼女に構わず、ママは毅然とした態度で歩く。まおちゃんはよたよたと
引きずられるしかない。
一つだけ少し離れて置いてあるパイプ椅子に、ママは深く腰掛けた。
「足の下に、どうぞ」
「膝にはこれを」
メンバー達が駆け寄ってうやうやしく何かを捧げる。
ママの右足の下には四角い木のブロック。扉に咬ませて開け放すために
会議室に置かれていた重しである。これを踏むことで彼女の右腿はわずかに高くなり、
そこに寝かされたまおちゃんのお尻の位置も高くなる。
そしてママの膝には乾いたタオル。まおちゃんの恥ずかしい分泌でスカートが
汚れないようにとの配慮だ。
素早くセッティングを終えて下がった二人のメンバーに、ママは口元だけで笑って
うなずいた。恐縮する素振りも見せず、終始硬い表情を崩さない。
「お膝に乗りなさい」
片手で自分の腿を叩く。片手ではまおちゃんを逃がさないよう、その手首をしっかり
握り締めている。
命令されてもただおろおろするばかりのまおちゃんに業を煮やしたように、
ママは彼女の手を引っ張り、体を強引に膝の上へ横たえてしまう。
我々は顔を見合わせ、彼女の仕事ぶりへの感動を目だけで確かめ合った。
乗せられた左右の膝の高さに差がついているせいで、ぴょこんと突き出ている
まおちゃんのお尻。
ママはその表面に手の平を這わせる。
「どれどれ。まおちゃんがおしおきされるのは何処かしら?」
手を大きく動かして、丸い丘の全体を愛撫する。静かな部屋に、肌のこすれる
しゅるしゅるという音が響く。
一同はお尻がよく見える位置に椅子を動かし、リラックスした様子でお仕置きの始まりを
待っている。ただ、メンバーのうち2人だけはまおちゃんの頭の側にしゃがんでいた。
「お顔を上げて」
ひとりは顎に手をかけて優しく持ち上げ、顔にかかった髪を後ろへ撫でつける。
もうひとりは彼女の両手を束ねて体の下でしっかり握り止める。
「まおちゃんが反省してるかどうか、お顔を見ててあげるからね」
「さあ、それじゃ、悪い子のまおちゃんのお尻を30回叩きますよ」
ママは芝居がかった口調で言い渡す。
今のまおちゃんにはそれがとても効くようだ。居たたまれないように体を揺する。
「その前に。まおちゃんはどうして叩かれちゃうのかしら? きちんと言える?」
「………」
突然の質問。まおちゃんはすぐに言葉がまとまらない。
顎をつままれ前を向かされた顔に焦りが浮かぶ。
「あれ? お返事しないつもり? 数を倍に増やしたほうがいいかしらねぇ?」
意地悪く追い打ちをかけるママ。
まおちゃんの手と顔を固定している二人が、その耳元にぼそぼそと何かを囁く。
「あっ……あの……」
「なあに?」
「まおが、素直に、お…おしっこできなくて、ただこねたから……です」
耳打ちで助け舟を出してもらった、その言葉を、彼女はとつとつと口に出す。
「それと……あの……まおが、すぐに、……おまた、を……びしょびしょに、しちゃうから……」
「そうね。今だってもう、こんなになってるし」
「あぁん!」
軽く撫であげる。すくいとられた粘液でママの指はいやらしく光った。
手を押さえているメンバーが、また何かを耳打ちする。
「ママ、ごめんなさい……まおはいけない子です……。
悪い子のまおに、…お尻ペンペンの、お仕置きを……お願いします……」
頬を染め、つっかえつっかえ言葉を搾り出す。
言われるままに喋っていてもただのオウム返しではなく、一言ずつ意味を噛みしめて
いるのだろう。
「んー。分かったわ」
膝のタオルで指を拭きながら、ママは満足げに鼻を鳴らした。
「まおちゃんがよーく反省できるように、お尻をまっかっかにしてあげますからね」
ぴしゃ!
白くなめらかなお尻の片側に、ママの手が振り下ろされる。
まおちゃんは眉を寄せ、ぎゅっと目を閉じた。
ぴしゃっ!
「んっ……!」
今度は反対側の丘をしたたかに打たれ、小さな声が洩れる。
「これもいい音だね」
「お尻が弾んでる」
「大きいと迫力あるよねぇ」
「されてる事は赤ん坊と一緒だけどな」
「やぁ……」
ギャラリーが聞こえよがしに噂しあうのを聞いて、まおちゃんは悲しそうに首を振る。
ぴしゃっ!
「あん!」
「やーじゃないでしょ? まおちゃん」
途端にママの平手打ちと小言が降りかかる。
「ママが代表して叩かせてもらってるけど、これはみなさんの分を預かってるだけなの。
まおちゃんはここにいる人みんなにお仕置きされてるのよ? 分かってる?
誰に何を言われても、『いや』なんてお返事は許しません」
ぴしゃっ!
「さ、みなさんにもきちんとお礼をなさい。『悪い子のまおに、お仕置きありがとうございます』って」
ぴしゃん!
「ああっ……あ……」
お尻の痛みに、まおちゃんは宙を泳ぐように首を反らせた。
「みなさん……わ、悪い子の……うっ……悪い子のまおに、お仕置き、ありがとう、ございます……」
くすくす、と忍び笑いがそれに応える。まおちゃんの目から、ついに涙が落ちた。
彼女には見えないお尻側の位置で、メンバーの一人がママに向かって親指を立てた。
ママもにっと笑って親指を立て返す。その手が再び、ぴんと伸びた平手に変わった。
ぴしゃっ!
豊満なお尻めがけて、ママの手は力強く振り下ろされる……。
(改行位置とか無茶苦茶でスマソ。続きは夜に……書けるかなぁ?)
仕上げにお浣腸キボンヌ。
>>359さん
激しくGJ!
いつも興奮しながら読ませてもらってます。
遅ればせながらお疲れ様です
367 :
まお ◆CUWjW2AJUU :05/03/13 02:42:59
風邪の後にインフルエンザにかかりその後花粉症まで発症…
ぐちゃぐちゃのまおです
おにいちゃんおねえちゃんみなさん、心配してくださってありがとう
体調は回復したけど、くしゃみと鼻水がとまんないの…ううっ
359おにいちゃんのお話でおまたまでぐちゃぐちゃになっちゃいました
おネギさんで看病してもらいたいな…お熱も測ってもらいたいな…
なんて思いながらおまたにイタズラしながら寝込んでました
お話の続きがたのしみです
保守。
みなさん元気になりましたか?
投下があるまでのんびりさせてもらいます。
頑張ってください
>365
やってみまつ。期待に応えられるといいけど……。
>366(庵さん)
応援&保守、ありがとうございます。最近遅筆ですけど気長に見守っててください〜。
>367(まおさん)
花粉症もあるのね。今が一番辛い時期だろうなー。
つうかおまたのイタズラは体調関係なしかいw
それと「お・し・お・き」の宣告、もうすぐしますので待っててね。
-----
>>364 から
10回を数えたところで、ママは手を止めた。
「ふぅ。まったく大きなお尻ねー。この程度のお仕置きでホントにこたえてるのかしら」
確かにまおちゃんのお尻は、大人の女性らしく脂肪がのって丸々としているが、
ことさらに言い立てるほど肥って見えるわけではない。彼女を羞恥にまみれさせるためなら、
ここではどんな方便もありなのだ。
「やっぱり倍に増やして60回にしましょうか?」
「あ〜ん……ごめんなさぁい…は、反省してます……増やさないで、ください……」
目と声とを涙にうるませて、まおちゃんは懸命に訴える。
「ふーん……。とりあえず、残りのおしおきをいい子で受けられたら考えてみようかな。
逃げたり暴れたりしたら即、数を増やしますからね。わかった?」
「はい……」
「いいお返事。最後までその調子でね」
ぴしゃっ!
ぴしゃっ!
「ん〜っ……痛い……痛いよぉ……!」
子供のように折檻される彼女をこのまま眺めていたいところだが、一応司会としての
務めもある。
まおちゃんから目を離して、椅子に腰掛けたメンバーたちをぐるりと見回す。
みんな満足そうに微笑んでいる。一安心したところで、すぐ隣の男性と目が合った。
「どうです。楽しんでいただけてますか」
小声で話しかけると、男性は笑顔で「ええ」と答えた。
「僕の好みでは、これで最後に浣腸があれば言う事なしですね」
「ふむ……」
少し考える。
クリニックで浣腸されたとき出るものは出てしまっている。今からもう一度するのなら、
お漏らしの恥ずかしさよりも我慢の辛さをポイントにした方がいいだろう……。
「……分かりました。やってみましょう。では、すみませんがちょっと頼まれてください」
声を潜めて、手短に用件を伝える。
話を聞き終えると彼は一つうなずき、会議室の入口を音もなく出て行った。
「あらら? まおちゃんてば、もう泣いちゃってる。あと10回残ってるわよ?」
「はぁ……はぁ……ひっ……ひっく……」
「お尻。いい色になってきたわね。お猿さんみたい。恥ずかしー」
ママは余裕綽々という態度でまおちゃんをからかいながら、こっそり右肩を回している。
腕が痺れているらしい。真っ赤になった手の平を開いて見せ、大袈裟に顔をしかめる。
ギャラリーは苦笑しながら、表情だけで「お疲れ」と伝える。
「さあ、おしまいの10回。厳しくいくけど、我慢できるかしら?」
「頑張れ、まおちゃん」
「いい子にしないと、回数増えちゃうよー」
「残りはみんなで数を数えたげるからねー」
ギャラリーに野次を飛ばされ、まおちゃんは唇をぎゅっと結ぶ。痛みと羞恥で真っ赤になった
頬も、その上を濡らす涙も、そばにいる二人組に顔を起こされ、すべて観察されてしまっている。
「あら、いいわね〜。何回叩かれたか数えてくださるって。
ならママは数を気にせずに思いっ切り叩いてあげる」
位置決めをするように手の平を何度もお尻に添え直す。そうやってたっぷり脅かしてから、
ママはようやく再開のきつい一発を叩きこむ。
ぴしゃん!
「はぅっ……!」
「にじゅういーち」
ぴしゃーん!
「あぁんっ……痛ぁ…っ……」
「にじゅうにー」
まおちゃんのお尻の音、うめき声、そしてメンバー達の低い唱和が、かわるがわる響いていく。
「さーて、あと1回。最後はうんと痛くしますよ」
彼女は少し息を切らせているように見えたが、声音は相変わらず厳しいママそのものだった。
自分の頭よりも高く手を振り上げる。
「これに懲りて、いい子に、なりなさい……ねっ!」
ぱっちいぃん!
「あああーっ!」
豊満な柔らかいお尻の真ん中を痛打され、まおちゃんはついに叫んだ。
「痛、痛いよおぉ〜〜……」
再びママから進行役を譲り受け、まず謝罪とお礼の言葉を言うよう命じる。
全裸のまま立たされ、泣きながら挨拶するまおちゃん。
「ぐすっ……皆さんごめんなさい、まおは……悪い子でした……。
すぐに、お…お、おまたを濡らして、ごめんなさい……。素直におしっこできなくて、ごめん
なさい……。
お仕置きありがとうございました……。これからはいい子になります……」
「ママにお尻ぶたれて、よく反省できた?」
「はい……」
「ふうん……。よし、じゃその反省のしるしを、みなさんにもっとちゃんと見てもらおう」
「え……?」
「お仕置きされた真っ赤なお尻をふりふりして、『ごめんなさい』って書くの」
「やっ、やぁ……そんなの……できません……」
「あれあれ、口答え? ママのせっかくのお仕置きも効き目がなかったのかな。
しょうがない。みんなのお膝に順番に乗って、今度は10ずつ叩いてもらおうか」
笑顔を絶やさず脅しをかける。
「全員だと100回を越えるねえ。これなら反省できるでしょ」
「ああっ、や、やだっ……します……ちゃんとします……」
まおちゃんは大慌てで泣きついてくる。
「ほんとに、ちゃんとする? …いいんだよムリしなくて。まだ身にしみてないんでしょ?」
「そ、そんなこと、ないです」
「ほんとかなぁ? まだ反省できてなくない? 痛いお仕置きがもっと必要じゃない?」
「ああん……お仕置きもう嫌……ごめんなさい、ごめんなさい、いい子にするから……」
今にもすがりついてきそうな哀しげな調子で、まおちゃんは必死に抵抗する。
「ここに立って、背中を向けて」
まおちゃんは言われるままに、メンバー達の視線の先に立つ。厳しかった「ママ」も今は
ギャラリーの中に戻り、成り行きを見守っている。
「そしたら体を折って、みなさんの方へお尻をしっかり突き出す」
軽く前かがみになるが、そこからまおちゃんはぴたりと動かなくなってしまった。
「……ぺんぺんしないと出来ないかな?」
途端に彼女のためらいは吹っ飛び、腫れあがったお尻は観客に向けて突き出される。
「そう。そのポーズで、お尻を大きく動かして、ひらがなで『ごめんなさい』って書く。いい?」
まおちゃんは頷く。髪の毛に隠された顔は、きっと辛い涙に濡れているのだろう。
「ごめんなさいの前に、動きの練習をしよう。お尻で字を書くのは初めてだよね。
そうだなあ……まおちゃんの『ま』って書いてみようか」
「おおっ、いいねー」「画数多いし、ぐるっと回るし」
喜びの声が上がる。
小さく震えているまおちゃんに、「さあ、書いてごらん」と促す。
腰をかがめたまま、まおちゃんは右方向に一歩歩いた。お尻は移動し、横棒を描く。
それから半歩だけ足を戻し、また半歩ぶん右へ歩いて、二本目の横棒を描こうとする。
恥ずかしさのせいで腰は伸びてしまい、動きもごく小さくなっていた。
「あー、だめだめ、やり直し」
大声で続きを遮る。まおちゃんはびくっと体を震わせ、動きを止めた。
「あのねまおちゃん。お尻が引っ込んじゃってるよ? 体を倒して、きゅっと突き出すの」
背中をに手を添えて押し下げる。
「そうそう。お尻のホッペが開いて、お尻の穴と『女の子』がよく見えちゃうまで、しっかりね」
「あ…あ……」
「その場所に透明な壁があると思って。そこにお尻を押し付けないと、線は引けないんだよ。
それと、1文字書き終わるまでは歩くの禁止。お膝だけ回して、お尻を大きく振るの」
まおちゃんに横線を引かせる。大きな双丘がゆっくり動いて空中に1本の軌跡を描く。
「線を引き終わったら、ちょっと背中を伸ばして、透明な壁からお尻を離す。
次の線が始まるところに動いたら……はい、またお尻が壁に付くまで、しっかり突き出す」
怖気づきそうになるまおちゃんを叱咤して、何とか『ま』の字を書かせることに成功した。
すると、物音一つ立てずに鑑賞していたメンバー達の間から、ぱらぱらと拍手が起こる。
「みんな褒めてくれてるよ。よくできたね」
上体を倒したままの彼女の頭を撫でる。
「わかるかい? 今まおちゃんがしなくちゃいけないのは、反省のしるしを見せることなの。
それが上手くできそうだから、みんなは拍手してくれたんだよ」
垂れ下がった髪を掻きあげ、横顔をじっと覗き込む。
「ママにきつく叱られて、反省したんだよね?
じゃあ赤いお尻をみんなに見せて、たっぷり罰を受けましたってことを知らせなきゃ。
お尻で元気よく『ごめんなさい』して、まおちゃんはいい子になりました、恥ずかしくても
素直にお言いつけが聞けます、ってことを分かってもらわなきゃ。そうでしょ?」
「……はい」
「頑張れるね?」
「はい……」
「いい子だね」
ぽんぽんと頭を軽く叩く。
まおちゃんを構いながら、会議室の入り口に目を向ける。
すでにそこには、「彼」が戻ってきていた。
部屋に入るよう合図すると、両手で捧げた四角いトレーをガチャガチャ言わせながら運んでくる。
「どうでした?」
「バッチリです。道具一式貸してくれたし、液も作ってもらいました」
トレーの上には透き通った液体をなみなみと入れたビーカーが乗っている。そして言うまでも
なく、大きなガラスの注射器も。
にっこり笑って、可哀想なまおちゃんに向き直る。
「さあまおちゃん、お仕置きの仕上げだよ。字を書く前に、お尻に辛いお薬を入れてあげようね」
つづQ。
きてたーーーーー!
流石にすごい…
まおちゃんがまたいたずらしそうですねw
377 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/03/23(水) 17:40:19
359おにいちゃん、ありがとう
すごく恥ずかしいです…恥ずかしいけどおまたがぬるぬるです
あぁもう我慢できないかも…
熟女系の幼児調教って、画像がないよね。
まあ、熟女まで行かない、20代後半くらいでも、本当に少ない。
つーか、この関連の趣味って、女子高生の設定ばっかで、もう少し大人
の女性を対象にしたのもあっていいと思うんだけど。
同人誌とかでも、イラストさえないしね。
成人女性のベビープレイ。有りそうで無いですね。
おむつを描きたい人には熟女を描く趣味がなくて
熟女を描きたい人はおむつを描く趣味がない
って事かー。
まおちゃんの続きを書く時間がない…。ごめん。もうちょい。
ないですよねー
359さん、流石にイラストは描けませんか?(苦笑)
ごめwww無理wwwww
絵心があったらおむつ絵とかスパンキング絵とか描きまくるんですけども。
誰か描いてくれないだろうか。
熟女絵とゆうとエロい文庫本の表紙みたいなコテコテのを想像するんだろうか。
ポイントはそこじゃなくてお姉さん絵であるかどうかだと思いまつ。
同人誌だと、探せばたまーーーにあるみたいだけど、ああいうのって
物語性がないと面白くないしね。
それに、どういうわけか余裕こいてニヤニヤしながらオムツ外してる
ようなのが多いし。
そーじゃないだろ!そこは、もっと屈辱と羞恥がない交ぜになった表
情をみせるところだろ!!…と、演技指導をしたくなります。
アブねーな、俺w
>>382 > そーじゃないだろ!そこは、もっと屈辱と羞恥がない交ぜになった表
> 情をみせるところだろ!!…と、演技指導をしたくなります。
激しくワロタw
でも、激しく同意。
一応SM者としては、女の子は本音はともかく、嫌がったりする素振りを
みせてくれないとなあ。
「な…なにをするの、こんなものをつけるなんて!」
「こんなもの、なんて言っちゃあいかんよ。35にもなってオモラシの
治らないあんたには、必需品だろうが?」
「外してください!私、オモラシなんてしません!!」
…といった展開が予想されるような、いーいイラスト、ないかねえ。ハア
そうだな。
嫌がるところにオムツこそ醍醐味。
少なくとも、恥を忍んでオムツは最低限譲れないライン
386 :
名無し調教中。:2005/04/17(日) 23:01:38
387 :
72:2005/04/19(火) 01:37:36
本格的に沈黙してますね…
みなさん、どうしていらっしゃるんでしょうか。
熟女ですが。おむつプレイなんてどうでもいいけど、
幼女に戻って甘えさせてくれる主は欲しい。
甘えられてはいまひとつ。
嫌がって恥ずかしがってくれなくては。
>>384を参照のこと
>387
SSの続きを停めてる関係で手ぶらじゃ来づらい俺ガイル
>388-389
・幼女として甘えさせてくれるのは嬉しい
・幼女として扱われるのは恥ずかしい
この2つの抱き合わせ販売で悶えさせるのがいいんだと思。
391 :
389:2005/04/20(水) 18:05:44
そうなんだけどな、あれだ、あれ、ミニスカでパンチラする女は、それが
計算の内でも一応恥ずかしがってみせたり、怒って見せたりしてくれないと、
見せられ甲斐がないだろ?
俺が求めるのはその辺だよ。
嫌がったり恥ずかしがったりはするんですけどね。
演技ではなくて・・・。どちらかというと「恥ずかしい」の方が
強いかな。「やめて!」みたいな強い拒否を無理やりに・・・される、という
ようなシチュエーションは好きじゃないんで。
計算して妙なセリフ言ったりするとたちまち萎えるし。
恥ずかしがりながらも好きなようにされてしまう、というパターンが好き。
そういうプレイのときは、ほんとに幼女に戻ってしまう。
393 :
389:2005/04/21(木) 01:30:25
あ、それぐらいのところならOK
実際にプレイの経験はあります?
大学時代の先輩、35歳に会った。
あーあ、オムツあててやりたくなる、素敵なお尻。
ま、そんなこといった日にゃ殺されちゃうけどなあ。
395 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/04/24(日) 20:35:40 ID:RGMHPoli
久しぶりに来て見たら誰もいない…
まおは、しばらくお兄ちゃんに飼われていました…
お部屋の中にはPCが無いので自由にここにこれません
それに裸ン坊なので、自分で外に出ることは出来ません
マンガとぬいぐるみとクッションが有るだけのお部屋です
お兄ちゃんは赤ちゃんのまおを可愛がってくれます
まおはお菓子しか食べさせてもらってません
イチゴのケーキやチョコレートのお菓子を毎日食べさせてくれます
いい子にしてると抱っこしてなでなでしてもらえます
だけどまおのおまたがすぐにヌルヌルになるのでよくお仕置きをされます…
おにいちゃんのちんちんをおっきくなるまでぺろぺろ舐めさせられます
だけどまおは赤ちゃんなので上手に舐めれません
だからなかなかお兄ちゃんのミルクをいただく事ができません
そしてヌルヌルが止まるようにおまたに栓をしてもらいます
おにいちゃんのちんちんは太くてながいのでまおにはきちきちです
そしておにいちゃんの腕の中でいつの間にか眠ってしまいます
目が醒めるとおにいちゃんはいなくなっている事も有るけれど
そういう時はおむつをされています
おトイレはお兄ちゃんが見ているときしか使ってはいけないのです
床の上にはプリンやケーキが置いてあります
それを食べながらまたお兄ちゃんが帰ってくるのを待ちます
帰りが遅い時は、おむつの中がぐちゃぐちゃになってしまいます
そしておむつを替えてもらっておまたの検査をしてもらって一日が終わります
5月になったらまた飼われるかも知れません…
359さんは家族サービスっぽいけど、ゆきのさん、まおちゃんは独身みたい
だったけどなあ。
旅行でもでかけているんだろうか?
とりあえず、保守かねて。
397 :
ねね ◆6JI5fAb/7M :2005/05/06(金) 10:10:55 ID:HVTnuPq4
まおは独身だけど、連休の間お兄ちゃんに飼われていました
お菓子と果物しか食べさせて貰えないので…当然太り気味ですΣ( ̄▽ ̄;)
ずっと裸ン坊でお兄ちゃんのオモチャになっていました
今時間が無いので続きはまた…
>396
家族サービスとかセルフサービスとかアフターサービスとか、まあ色々と。
連休明けまでに投下したいとこですが……。
>397
志村! 名前名前!!
まおさん、ずっと裸でお兄ちゃんに飼われてたって……萌え萌え。
エロのカテゴリーに「CFNM」(着衣の女と裸の男)というのはあるんだけど
その逆って聞かないんだよな。好きなのに。
自分はきっちり着込んで、女性はまっぱだかで、恥ずかしがる様子を楽しむ。んー(唸
-----
>>375から
「ほらほら、さっきみたいに、皆さんにお尻突き出して」
「いやぁ……だめぇ、お薬だめ……」
「わがまま言わないの」
頭を下げさせ、膝を曲げさせる。
道具を借りてきた彼は小さな瓶からクリームを指に取り、まおちゃんのお尻の谷間へ
素早く塗りこむ。それからゴムのチューブを掴んで、その先端にも塗りつける。
「じゃ、入れるよー」
ずりゅっ、とチューブの先端がまおちゃんの中へ侵入する。
「んんーっ!」
「シリンダーの先っちょから直接じゃなくて、チューブを使うんですね」
「『直接挿すと、この子と見てる人の間に立って作業しなきゃいけないから』って、先生が」
「ああそうか。チューブに繋いで遠くから入れれば……」
「はい。浣腸されてるまおちゃんのお尻が皆によく見えるということで」
マジックで小さくつけられた目印までゴムチューブを挿し込み、彼はシリンダーを手に取る。
「ビーカーのふちが少し曇ってますね。これ温かいんですか?」
そう尋ねると、彼はシリンダーを引いて薬液を吸い上げながら答えた。
「人肌のお湯で作ったって言ってました。入れるときは気持ちいいけど効き目は甘くない
ですよ、お仕置き用の薬だから、とも」
「そうなんだって、まおちゃん。先生方厳しいねー。いい子になろうねー」
太い嘴管をさらに太いゴムチューブに接続した彼は、ゆっくりと中身を送り出す。
「………!!」
まおちゃんの裸身がぶるっ、と震える。
「ほんとだ、貴方がこうして隣に立てば、お薬入れてるところがよく見えますね」
「浣腸器も見えてるんで、今どれくらい入ったかまで分かっちゃいますよね」
ビーカーはすっかり空になり、シリンダー2本分の薬液は全部まおちゃんのお尻に注入
された。
担当の彼は薬を入れ終わった後、今度は空中で引いたシリンダーをチューブにつなぎ、
ただの空気をもまおちゃんに詰め込んだ。
「先生がアドバイスしてくれました。こうして空気を入れておくと腸の動きがよくわかるんだ
そうです」
彼は浣腸器を置くと、まおちゃんの中からゴムチューブをずるずると引き抜く。
「はぅ……んんっ、んあぁ!」
チューブの先端が抜ける瞬間、腰が大きく引けて背が伸びる。途端に、
ごろごろっ、ぐるぐるぐる、ぐちゅちゅうぅ……。
まおちゃんのお腹の中で液体と空気の動く音が、部屋中に響き渡る。
「ああっ……嫌ぁ……」
「ね?」
「なるほど」
「では改めまして、まおちゃんのお詫びです」
道具を片付けて彼も観客席へ戻る。前に出ているのはまおちゃんと司会の自分だけになった。
「まおちゃん、頑張って『ごめんなさい』して、隠し事しないいい子になったこと、見てもらおうね。
……お返事は?」
「はい……」
「うん。位置について、お尻をしっかり突き出して」
背中に手を添え、またその恥ずかしいポーズを取らせる。
「まおちゃんは、皆さんを代表された綺麗なママさんにお尻を30回ぶたれてしまいました。
それから、反省のために浣腸のお薬を入れられてしまいました」
マイクを握り、大きな声でナレーションする。
「辛いお仕置きを受けたお尻で、皆さんに『ごめんなさい』します。どうか最後まで見届けて
あげてください」
ぱちぱちと拍手が起こる。
「赤くなってるお尻、可愛いですね。あとお尻の穴も丸見えですねー」
体を傾けて覗き込んでみる。すでに覚悟を決めているのか、まおちゃんはじっと動かない。ただ、
お腹だけがしきりにごろごろと音を立てている。
「彼女のお尻の穴には、よーく注目しておいて下さいね。なにぶん我慢のない子ですから、
途中でお腹のお薬を大噴射しちゃうかもしれません。出口が開いてしまいそうになったら、すぐ
正面から逃げてください。大変危険です」
メンバーがどっと笑いに沸く。
「あと、足の間から見えてる、女の子。ここも要チェックですよー。ここの特徴を全部知られて
しまったら、もうまおちゃんは皆さんの前で生意気できなくなります。色や形、毛の生え方、じっくり
観察して憶えてあげちゃいましょう」
羞恥に耐える彼女を言葉でさんざん嬲り、ようやくのことでゴーを出す。
「はい。それじゃあまおちゃん、『ごめんなさい』はじめ」
一度練習したにもかかわらず、まおちゃんには何度も号令を飛ばさなければならなかった。
「もっとゆっくり動かす」
「ほらほら、お尻引いちゃだめ。もっと見ていただくの」
「字がちっちゃいよ。大きく大きく」
彼女の恥ずかしい部分、恥ずかしい動きをメンバーが隅々まで堪能できるように、まるで
太極拳のようなゆっくりとした動作を強いる。
まおちゃんにとってそれは延々と続く耐え難い羞恥の時間だろう。同時に、注ぎ込まれた薬液が
腸内に深く染みこみ、効き目を表すのに十分すぎる時間でもある。
「く……う……」
お尻が大きなカーブを描いて『ん』の字を描き終える頃から、変化は現れてきた。
「どうしたの? まおちゃん」
「………」
「お薬が効いてきたのかな? ふふふ、まおちゃんは分かりやすいねぇ」
彼女は深く前屈したまま、揃えた両膝を小さく擦り合わせている。
「でも我慢だよ。これはお仕置きなんだからね。お腹の辛さをよく味わうこと」
「あっ……ううっ……」
ごろごろぉぉ……。ぎゅるるるる……。
「次は『な』だよ。ごめんなさいの『な』。さぁ頑張って」
まおちゃんは震えながら、一歩右に歩いて新しい字に挑み始めた。
「は……う……あぁ……」
「ほら、しゃがんでちゃだめでしょ。もう最後の字だよ。『い』。簡単だから、ほら」
ついにまおちゃんはうずくまってしまう。その腕と脚にはびっしり鳥肌が立っている。
「もうっ……もうだめぇ……お腹が……」
「いけません。ほら立って」
腕を掴んで、むりやり腰を上げさせる。
ぐろろっ、ごろごろごろ、ぐぎゅうう……。
「んんーっ……!」
「浣腸のお仕置きは辛いねぇ。でも最後まで頑張らないと許してもらえないよ」
「や……もう……許して……お願い……」
「だめ。途中でお漏らししたら、ぺんぺんをやり直して、お薬を追加して、『ごめんなさい』を
また最初から書いてもらうよ」
辛そうにお尻を振っていたまおちゃんは、やがてまた一歩隣へ動き、『い』の字に取り掛かる。
頭を思い切り下げてお尻を高く上げ、女の子の部分を全て丸出しにする。そこからゆっくり
なだらかな曲線を描きながらお尻を下ろし、最後をきゅっと斜め上へしゃくる。
少し腰を伸ばして右側の線が始まる位置を取り、またお尻を大きく突き出して「見えない壁」に
くっつける。
「ゆっくりね」
急ぐことを最後まで許さない非情な掛け声。まおちゃんは従順にゆっくりゆっくり腰を落とし、
左側で描いたよりも少し短い線を描いて、ぴたりと止まった。
「はーい、いいでしょう。まおちゃんの、お尻で『ごめんなさい』でした」
大きな拍手が起こる。その音をかき消すように、まおちゃんのお腹が雷のような音を立てた。
ごろごろごろごろっ、ぎゅううううっ……!
「ああ〜、だめ、もうだめ、あああ……!」
準備万端で待機していたメンバーの一人が飛び出してくる。しゃがむまおちゃんのお尻を
すくい上げるように、手にした銀色のバケツを彼女と床との間に割り込ませる。
「ふああっ! いやああっ! 見ないでえぇっ……!」
注入されていた液体と気体が、爆音を上げながらまおちゃんの中からほとばしる。
薬液は透明なままで、何の色もついていなかった。
403 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/10(火) 04:06:57 ID:tBPP1x0S
ああっ359お兄ちゃんのお話はなんて素敵なんでしょう
まおのおまたは洪水です
/〜ヽ≡
キコキコ (・-・。)
O┬O )
キコキコ ◎┴し'-◎ ≡
止まってるの。三輪車のプリン可愛いので、これで保守。
(ずれてたらごめんしてくださいね)
>名無しさんたち
いつも、保守ありがとうございます。最近、あんまり来られなくてごめんなさい。
>庵さん
亀レスごめんなさい。
ゆきのは赤ちゃんじゃないから、おむつ恋しくなんてないもんw
>359さん
お話乙でした。ラストまで頑張ってください。
>まおさん
久しぶりー。お兄ちゃんとの赤ちゃん生活……凄く興味があります。
お願いお願い。忙しいと思うけど、是非是非レポ書いてクダサイ。
楽しみに待ってます。
では。みんな良い週末をお過ごしください♪
405 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 10:56:14 ID:JnEETSOr
ゆきのちゃんだぁ!!おひさしぶりです
最近皆さん忙しいのかな(私もだけど…)
えーっと忙しい原因の報告でもしよっかなーちょっと小説風に…
今回は1週間程続けて飼われてきました…
※基本的に部屋の中では服は着せてもらえません
そのマンションは空き部屋の目立つ古くて重厚な建物でした…
壁が厚い上に上下左右の部屋が空き部屋なので多少の音は平気です
窓からは子供の走リ回る声や、車の音が聞こえてきます
でもここ迄カーテンで目隠しされたワゴン車の後ろの席に座って来たので場所はわかりません
部屋の扉にガチャリと鍵が掛かりました…いまから、まおはおにいちゃんの赤ちゃんです…
靴を脱いで、着ている服も全部脱がされます
「ハイハイして…」そう言われて廊下で四つん這いにされました
後からおまたじっくりと観察されます
「あれ?まおちゃんは病気かな?こんな所に毛がはえちゃってるねー」
わざと大きな声で言われます「まず、診察から始めようかな…そのままハイハイでお風呂場に行きなさい」
お風呂場まで行くとバスタブの蓋の上に腰掛ける様に言われました
「後に手をついて少し後ろに体重を掛けて…」言われた通りにします
すると足首を掴まれて足をバスタブの上に乗せられました「いゃぁ〜」思わず声が出ます
真っ裸でM字開脚させられてしまいました「お利巧にじっとしてないと怪我するよ…」
まおの反応を楽しむようにそう言われました…
406 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 11:23:31 ID:JnEETSOr
おにいちゃんは、泡の出るスプレーをまおのおまたにいっぱい塗りつけます
「赤ちゃんのおまたが毛むくじゃらだとおかしいよね?」
散髪屋さんが使うような剃刀を手にしています
「では、これから手術します…動かないで下さい」うっすら笑いながら剃刀をあてます
じょりじょり…おへその下の方で剃刀の音がしますがまおからは見えません
「あああっこれは大変だ…」突然の声に思わず目を上げると
「こんな所が洪水で泡が流れてしまうから栓をします。それと動かないように固定します」
まず足首と両手にロープを掛けて両側の壁の手摺に固定されました
そしてバスルームから出て行きました。戻ってきた手にはピンク色の大きなちんちんの形の物が…
「ああん」目を見張る動けないまおの下のお口にそれは近づいてきます
「ぬるぬるだからすーっと入っちゃうねー恥ずかしいねーまおちゃん?」顔を覗き込まれ真っ赤になってしまいました
「では手術の続きをします…動かないで下さい」大袈裟な言い方をするとまた剃刀をあてます
そしてどんどんおまたの下のほうに迫ってきます…そしてさっきの突き刺さったままのものを持って右に左に動かします
「ははっこれは便利だ…剃る部分を広げるのにちょうどいいや」
「うっうっ…うあっ」思わず声が出ます「ちょっとまおちゃん…おまたのよだれ止めてくれる?」笑いながら剃刀を進めていきます
「あーあぁ…お尻の穴の周りにもいっぱい毛が生えてるよぉ」「いゃいや…」
「いやじゃないよ…こんなお毛けは病気だから除去します」笑いながら全部つるつるにされてしまいました
だけどまおは赤ちゃんのくせにおまたが洪水ではぁはぁしてしまいました
「ではシャワーで流します」まおの気持ちは関係なく作業は進みます
ピンクのちんちんは一度抜かれシャワーで中まで洗われました
「あぅあぅっんんっ」時折逝きそうになるけれどやめられてしまいます
407 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 12:01:41 ID:JnEETSOr
お風呂から出されてタオルで拭かれて…タオルを引いたお日様の差し込む部屋に連れて行かれます
タオルに寝かされておまたにベビーパウダーを付けられます
「ふっ洪水だねーこれはおむつをしないとだめだね…」と言っておむつをお尻したに差し込まれました
「あっちょっと栓をしておこう」独り言を言いながらさっきのピンクのちんちんに何かローションを振り掛けています
「ほーらするする入っちゃうよ」まおの下のお口にしっかり入れられました
「ううっんんんんっ」思わず声が出ました…何かすーっとしてかーっと熱くなってむずむずしてきます
「ふふっちょっとお薬を塗っておいたからね…」そう言うとその上からおむつをぴっちり付けられてしまいました
「じゃあ、おにいちゃんはお仕事に行きます。帰ってくるまでおりこうにしててね」
「あっそうそう怪我するといけないから…」そう言って鎖の付いた首輪がはめられました
鎖は壁のフックに固定されます。これでまおはこの部屋から勝手に出られません
何にもない明るい部屋の中に裸でおむつだけ着けたまおが転がっています
床のカップにベビーフードのクッキーが入れられます。
ボトルに入ったミルクが壁に取り付けられます。
ボトルの口は下を向いていて舐めるとミルクが少しづつ流れてきます
「あはは…なんかワンちゃんみたいだけど…かわいいよ」そういって部屋のドアが閉められました
408 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 12:02:09 ID:JnEETSOr
でも、まおはそれどころでは有りません…おまたがかぁーっと燃えて起きる気力も有りません
おむつの上からおまたを抑えてなんとかしようとしますがうまく出来ません
しばらく床の上でもだえていると部屋の隅にリモコンが有るのが見えました
前におにいちゃんがあのリモコンでこれを動かしていたのを思い出しました
そろそろと起き上がってリモコンを取ろうとしましたが届きません
お行儀は悪いですが脚なら届きそうです、床に寝転んでそのまま脚を伸ばして爪先でリモコンを取ろうとしました
しかしそれは床に固定されていました…しかし脚でとろうとした拍子にスイッチが入ってしまいました
するとヴゥーン音がしておまたの中のモノがグニグニビリビリ動き出しました
「ああんっ」大きな声が出てしまいます伸ばしていた身体が思わず縮こまってしまいました
そのまま気持ちよくなって何も考えられなくなってしまいました
目をつぶって快楽に身を任せてしまいました。もうすごく気持ちよくなって凄く逝ってしまいます
でもまだ動いているので、そのまままたウズウズしてきます
するとまた逝きそうになります。余りの快感に我を忘れて快感の波に飲まれてしまいました
いったい何回逝ってしまった事でしょう…なのにまたもの凄く気持ちいい波が襲ってきました
しかも続けて何度も逝ってしまいます。びくっぴくっと身体が痙攣します
「あああああっんんんんんくぅぅぅぅっ」獣のように叫びながらとんでもなく逝ってしまいました
しかも逝くのと一緒にオシッコまで出てしまいましたあっと思いましたが、止まりません
…おむつがずっしり重くなります…情けなくて涙が出てきました
409 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 12:40:11 ID:JnEETSOr
オシッコでずっしり重いおむつの中でピンクのちんちんがむくむく動き続きます
ぼーっと天井を見つめているとガチャリとドアの空く音が聞こえました
「ただいま、おりこうさんにしてたかな?」お兄ちゃんが入ってきます
「…あらららっなんかオシッコくさいねぇ…」笑いながら大きな声で言われます
あわてて起き上がろうとしましたがおむつの中が気持ち悪くて四つん這いのへんな格好になってしまいます
「おや、今日はワンちゃんの赤ちゃんなのかな?」そして部屋の隅でごそごそしています
この部屋の唯一の家具のテレビのスイッチを入れています
しかしそれよりちんちんのスイッチを切って貰わないといけません
この部屋ではしゃべる事は許されていません
必死でおにいちゃんに表情で訴えますが、気付かない振りをされてしまいます
「では、今日の赤ちゃんの行動をチェックしたいと思います」大袈裟に宣言してテレビのリモコンのスイッチを押します
なんて事でしょう…そこにはこの部屋が映っています…おにいちゃんが出て行くところです
今日の一部始終を全て録画されていたのです…「あっあぅうううっ」
「まおちゃん…これはどういうこと?こんな悪い子だったの?」
「今夜はお仕置き決定だね…」ふふっとおにいちゃんは冷酷に笑いました
お許し無しにイタズラしてしまったらいけないのです。録画を止めながら
「はい、ここに寝て…」突然命令されてきぱきとおむつをはずされました
「ずいぶんたくさんおしっこしたんだね〜、でもこのぬるぬるは何かなぁ?」
笑いながらずるずるとピンクのちんちんを抜き取ります。それは電池が切れかけ、うにゅうにゅと力なく動いています
濡れティッシュでおまたをくりくりと拭かれて新しいおむつを着けられます
ほんとはまた少しオシッコがしたいのですがおトイレに連れて行ってもらえる気配は有りません
これがお仕置きなのかも知れません…
410 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/24(火) 12:41:08 ID:JnEETSOr
「ミルクもクッキーもちっとも減ってないね?」そういわれコックリ頷きます
「じゃあ食べなさい」手でクッキーを取ろうとすると
「ワンちゃんは手を使わないでお口で食べるんでしょ?」と言いながらミルクのボトルを床の近くまで下げてきます
床に這いつくばって顔を横向けないとボトルの口を舐めれません
ほんとに今回はワンちゃんの赤ちゃんとして調教されるみたいです
仕方ないのでお口でぽりぽりクッキーを食べミルクを舐めます
「そこに有るのを全部食べてしまいなさい」たっぷりのクッキーと500ccのミルクです…
1日何も食べずに快感の波に飲まれていたのでお腹は減っています
食べ終わるとふわふわのクッションをいっぱい引きつめてもらいました
その中で丸くなって少し休憩しなさいと言われました
うとうとしてしまい、ふと目覚めました…お腹がぐるぐるします
隣の部屋にいるらしいおにいちゃんを呼ぼうと壁を叩きました
「はいはいワンちゃんどうしましたかぁ」おにいちゃんが覗きます
お腹を押えておトイレに行きたいとアピールします…
「あっお腹が痛いの?」必死で頷きました「大丈夫それはお薬が効いてきてるんだよ」
ぴっくりして顔を上げるとおにいちゃんが微笑みます
「まおちゃんはなかなかうんちが出ないからミルクにお薬を入れておいたんだよ」
当然のように言われます「おむつのなかでしちゃっていいよ」そう言うとお仕事してるからと部屋を出て行きました
>405
ま、まおちゃんの、お話風レポ来たー!
きゃあ、どうしよう、どうしよう、どうしよう。
ゆきののストライクゾーン直撃だよぉ。
お兄さんの口調がすんごく萌え!
続き待ってまーす。きゃぁあ♪
私は……うーん……書くことが……今のところ……ない、なぁ(苦笑
スレに貢献できない困ったさんな日々がまだ続きそう(汗
412 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/05/25(水) 17:37:05 ID:jaFvETrR
締められてしまったドアを情けない気持ちで見つめてしまいました
でも、お腹の痛いのは直りません…でも少し痛い波が引いてきました
お腹を抱えてクッションの中に潜り込みます
身体から汗が流れます…時折強烈に痛みの波が襲ってきます
「くふぅんん」…ほんとにワンちゃんみたいな声が漏れてしまいます
「くぅぅぅぅぅぅんんん…ううぅ〜んん」…涙が流れます…
おしっこもすごくしたくなってきました…ああっすごく痛くなってきました
「ううんんんんんんんっ」…チョロっとおしっこが漏れてしまいました
あっいやだぁ…と思っても一度出かけたおしっこは止まりません
でもお尻の穴に力を入れているのでチョロチョロとしか出ません
お腹の痛みはまた何度目かの強い痛みに襲われます
もうお尻に力が入りません…いやっ!!出ちゃうっ…
プッと小さな音がしてお尻の穴が決壊してしまいました…
はぁっと力が抜けてブリブリッと恥ずかしい音がしてお尻からうんちがいっぱい出てきます
「ああぁんん」思わず泣き声が出てしまいます
にゅるにゅるむにゅむにゅおむつの中でうんちがあふれます
もぅお尻の中は大変な事になっています
「お仕事終わったよ…遊んであげようねぇ」
お兄ちゃんがお部屋に来ました
「うわっくちゃいねぇ」笑いながら鼻を抑えます
まおは恥ずかしくて顔が上げれません
「すんっすんっ」涙が止まりません
「大丈夫だよ…ワンちゃんの赤ちゃんはまだお尻の訓練が終わってないからね」
おにいちゃんは優しく笑いながら「おもらししても当たり前なんだよ」と言います
「全部出ちゃったかな?さぁキレイキレイしようねぇ」
首輪が外され抱き上げられるとお風呂場へ連れて行かれます…と思ったら…
お風呂場の前を通り過ぎてその向こうの扉を開けます
この部屋は今まで入った事がありません…電気がつけられます
そこは金属とタイルで出来た広くは無いけれどお風呂より大きい部屋です
「ここはね、ペットのワンちゃんを洗うために作られてる部屋なの」
不思議そうにしていると独り言のようにそう言います
レストランのキッチンに有るような大きなシンクが有ります
細長いお風呂のようです…その中に降ろされます
いよいよおむつが外されます…いやいやをして後ずさります
「だめでしょ」びしりと素手で太股を打たれました
「きゃっ」思わずすくんでしまいます「今日は1日悪い子だね」
怖い顔で言います「ちょっと罰を与えないとダメなのかな?」
お兄ちゃんは悲しそうに言います…まおは必死で首を振ります
おむつで少しガニ股になって立っているまおにお兄ちゃんの手が近づきます
ぼたっと重い音がしてシンクの底に汚れたおむつが落ちます
換気扇が回っていても匂います…「うわぁぁぁぁぁぁん」
恥ずかしさの余りまた泣いてしまいました。
そんな事には無関心なように手早く汚れたおむつが処分されます
次にホースからお水がまおに容赦無く浴びせられます
顔を腕でガードするのがやっとで水圧で転びそうです
けれどお腹やお尻の汚れは見る見るキレイになっていきます
全部の汚れが無くなったのを確認してホースのお水が止められました
すっかり身体が冷えてガタガタ震えます…びしょ濡れのままシンクから床に下ろされます
「ほら…ぶるぶるってしなさい」うっすら笑いながらおにいちゃんはいいます
「ワンちゃんはちっちゃくっても上手にぶるぶるして水滴を落とすんだよ」
そう言われてやっと意味がわかりました…今日はワンちゃんとしてしか扱われないみたいです
身体をねじって少しでも水分を飛ばします…でも上手に出来ません
「はははっ赤ちゃんのワンちゃんには無理だったかな」優しく笑ってバスタオルで包まれました
お部屋に連れて行ってもらえると思いました…
しかし横にある金属製の台に乗せられました…「はい、ワンワンポーズになって下さい」
お兄ちゃんの目の前で四つん這いでお尻を突き出さされます
「ちゃんとうんちが全部出たか検査します」そういうとお尻をぴしゃりと叩きました
「はぅっ」「あはっごめんごめんあんまり大きなお尻だからつい叩きたくなっちゃった」
そういいながらお尻をなでなでします「ではこれから検査に入ります。絶対動かないように」
重々しく宣言されて恥ずかしい検査が始まってしまいました
まず、お尻の穴にぬるぬるした物が塗られました次に指でお尻の穴をマッサージされます
すごく気持ち悪いです、時々にゅるっとお尻の穴に指が少し滑り込みます
痛くないけど全身に鳥肌が立ってしまいます
「大きく息を吸って…息を吐いて…」その時お尻の穴に何かがぐいっと入ってきました
「ひゃんっ」変な声が出てしまいます…「こら動かない約束でしょ」言われてあわてて身体を堅くします
「大丈夫だよ、体温計を入れただけだから…もうはかれたかな?」ぐぐっと気持ち悪い感触で抜き取られます
「お熱はないみたいですねぇ」「はいでは治療に入ります」背中を押されました
ペちゃんとかがむと「だめだめ、頭を一番低くしてお尻は一番高くするの」そう言われ少し膝も開かされました
もうおまた全開でおにいちゃんに丸見えのはずです…お兄ちゃんはお尻の穴に指を入れてきます
ぐいぐいと深く入ってきます…あっ指じゃない…お尻の穴に何か入れられています
「大丈夫だよ!ただのゴムチューブだから」まおはびっくりしてしまいました
「これからお腹にお薬を入れて、中を洗います」信じられない事を言われました
目の前に見えるように点滴みたいなモノが吊るされたポールが運んでこられました
「これはねぇ浣腸って言ってねぇお腹の中をキレイにするんだよ」
もうはずかは差を通り越して訳がわかりません…
まおは赤ちゃんまおは赤ちゃん…と心の中でつぶやいて何も考えずに目をつぶります
ゴムチューブにはめてあったクリップが外されます…
こぽっと小さな音がして点滴みたいなものの水面が動きます
「はうっ〜」小さくため息が出ます…思ったより何でもありません
でもあのモノはすごく大きいです、まおのお腹に入りきるんでしょうか
時々お腹がぐるぐるいいます…なんかいやな感じです…痛くは無いけれど出してしまいたい気がします
「あらら…こんな格好なのにまおちゃんの下のお口はお腹が空いちゃったみたいだね」
「ほらこんなによだれが出ちゃったよ?」お兄ちゃんが笑いながらおまたをするっとなぜます
その指がまおの目の前に持ってこられます…指先はぬるりと光っていました
ぺろりと指を舐め「うふっ甘いねぇ」とお兄ちゃんは満足そうに笑いました
「あっやっと全部入ったみたいだね」お兄ちゃんはまおのお尻の方に回ります
そして何の前触れも無くずるっとお尻からチューブを一気に引き抜きました…
えっと思うまもなくぞわっと全身に鳥肌が立ちます…なんて嫌な感触でしょう
「いやぁぁぁぁ!」思わず叫んでいました!!!大変な事になってしまいました
高く上げたお尻の穴からゴムチューブが抜けるとともにピュ〜っと中のものが出てしまいました
「あらららら…」お兄ちゃんも少しびっくりしています
そして笑いながら「ごめんごめん、こんなにすぐ出しちゃうとは思わなかったから…」と言いながら
大丈夫だよと慰めてくれます「いいから思い切り出しちゃいなさい」「ほらううーんっていきんで…」
そしてお腹を優しく圧迫します…すこしいきおいを弱めながらもお尻からぴゅーぴゅー出て行きます
タイルの床にはまおのお腹から出たきたない水溜りが出来ています
「後でもれちゃうと大変だから、しゃがんでいいから気張っちゃいなさい」
まおの身体を台の上にしゃがませなおしてそういいました
お部屋で出ちゃったら困るので素直に気張ります「んんんー」真っ赤な顔をしてうんちするみたいにしました
やはりまだお薬がぷしゃしゃーっと出てきましたそのうえおしっこまでしゃーっと出ました
まおは恥ずかしくて死にたくなりました…
「大丈夫、まおちゃんはおりこうに出来たからとっても可愛いよ」
褒めてもらいました
「可愛そうにすっかり身体が冷えちゃったね」
タオルで包むと隣のお風呂場に運ばれました
お風呂ではアワアワのバスタブでゆっくり丁寧に身体を洗われます
「今日は悪い子だったけど最後はいい子に出来たからおむつはしないでいいよ」
褒めてもらってふわふわの靴下と手袋を付けられてそのまま部屋に戻されました
靴下の底はつるつるにして有るので、立つと滑って歩けません
手袋はミトンになっていて指もまっすぐ伸ばせないので思うように物がもてません
これで身の回りの事は全部やってもらわないと自分ではハイハイしか出来ません
クッションの引きつめられた部屋で添い寝してもらってすっかり安心しています
今回はまおの自尊心がすっかりなくなるような盛りだくさんな初日でした
これで身も心も赤ちゃんで後の数日間を過ごせるのです
この続きはまた…
続き来てた!!
ふはあ……。萌えるですねぇ。えっちですねぇ。
まおちゃん、がんばれー、がんばれー、がんばれー。
このあとも、楽しみにしてますー。
しかし、なんともはや……これが実際に行われたことだっていう事実が凄いわぁ。
こういう趣味は、男性も女性も、なかなかパートナーに巡り会えないと思うし。
そういう意味で、まおちゃんて、すごくすごく貴重な時間を経てる人なんだなぁ。
……羨ましい。
あぁ、でも、私堪え性無いから、わんちゃんにはなれない……。
二重に尊敬……。(*゜‐゜)ぼぉー・・
実は、まおもこんなハードなのは初めてです
飼われるのは何度か経験済みでしたが…排泄の管理までされるのはとっても恥ずかしいです
今まで留守の間おむつでおしっこしちゃうことはあってもうんちまでした事は無かったので…
いつも、おトイレで見られながらウンチが出来なくて便秘してしまっていたので
今回は初めからこんなことになったのです…
いつも予備知識無しで飼われるので毎回訳がわからなくなります…
今回ペット飼育可のマンションを見つけてきたことからワンちゃんを思いついたみたいです
ワンちゃんを洗うところが有るマンションも有るんですねー
ゆきのちゃん、まおも堪え性無いですよ…赤ちゃんだから我慢しなくていいんです
本能のままにわんちゃんになったり赤ちゃんになったりしてます
ちなみに…剃られたおまたに毛が生えてきてちくちくしてとっても痒いです(; ̄□ ̄)yヾ
保守は大事
こんにちは。
いつもROMさせてもらってました。
保守がてらご挨拶です。
楽しみにしてるので、負担にならない程度に続きお願いします!
424 :
元スレの1:2005/07/01(金) 01:36:29 ID:q61YiRzj
>423さん
ろくろく書き込まない私が言うのもなんですが、ROMから一歩踏み出して
みてはいかがでしょうか?
もともとマイナーな嗜好である幼児化調教のなかでも、この年齢域は更にマ
イナー、新しい住人の方は、皆大歓迎かと思います。
実践経験なり、はじけた妄想なり、語っていただければ幸いです。
はじけてない妄想。
高校生のひとり息子とふたり暮らしの元お嬢様主婦。二十歳の時結婚した資産家の夫は数年前に病死。
夫の遺した資産と実家の援助で生活に不安はないものの、孤閨に悶え悩む熟女。さりとてなき夫の面影は今も強く再婚など思いもよらない。
そんな日々に突如転機が・・・・・・
一人息子がドアの隙間から見たもの。それは、生理を前にして抑えきれなくなった性欲のままに居間でオナニーに耽る美母の姿だった。
思春期を迎えて以来若き獣を挑発し続けていた熟れた肢体のわななきに、少年の理性は弾ける。
「母さん!」
「ダメっ! やめてお願いっっ!!」
突如現れた陵辱者が自分の息子と知り、熟母は必死に哀願する。
だが、荒々しい肉棒に繰り返し貫かれていくうち、彼女はいつしか愛しい男の面差しを宿す少年との行為に溺れたのだった。
その日以来母子の関係は一変する。
拒むことのできない艶母を荒辱し尽くした少年は、やがて彼女をさらに隷属させるため恐るべき計画に着手する。
行動の自由の制限。熟母は後ろ手に手錠をされ、自分の部屋に閉じこめられてしまう。
排泄の自由の剥奪。閉じこめられた部屋の中で尿意を催した彼女は耐え続けたすえ、ついに失禁する。
「ああっ、いやあっ!」
学校から帰宅した息子はその惨めな姿を見ると、冷たい笑みを浮かべて宣言した。
「母さんにはオムツが必要だね。これからは赤ちゃんとして僕が飼ってあげるよ」
幼女部屋へと模様替えされた自室の中央で、柵付きのベッドに寝かされる母親。
四肢を閉じられないよう四隅に拘束された彼女は股間を剃毛され、1ダースものイチジク浣腸を施される。
「さあ、オムツをしてあげるからね」
息子の手によってベビー服とオムツに包まれる熟母。鳴動する腹部に狼狽え、こみ上げる便意に抵抗して虚しく藻掻く。
切なさにわななく手脚。肌のむき出しの部分には脂汗が流れる。
哀願や呻き声は球状口枷のために相手へは届かず、涙を流すことしかできない。
やがて―――
熟女は幼女へと還り、熱い恥辱の塊をオムツの中へ激しく迸らせたのだった。
(ああ! 惨めよ、惨めすぎるわ!!)
自分の汚臭漂う中、息子に股間を清拭され汚れたオムツを交換されながら艶母は恥ずかしさに啜り泣く。
しかし無力な幼児として食事、風呂、排泄など全ての生活に息子の手厚い扱いを受けるうち、彼女はいつしか依存し、甘えることの悦びに目覚めていったのだった。
オムツを替えながら息子は、無毛のクレヴァスに恥密が滲みだしていることに気づき、会心の笑みを漏らす。
こうして熟女の幼児改造は完了した。
もうこの美しい母親は、拘束と拘禁を解かれても元に戻ることを望まなかった。
息子の熱いミルクを四六時中上下の口で切望し、飲み干す熟幼女。
特大のオマルに腰を落とし、彼女は排泄露出の歪んだ快楽にはしたなく喘ぐ。
外出するときは必ず息子に付き添われ、その行く先々でこっそり穿いたオムツの中にお漏らしをしては悦びに浸った。
そして彼女はいつか息子の赤ちゃんを孕む日を夢みながら、今夜もオムツを履いて穏やかな眠りに就いたのだった。
というのはどうか?
美母、熟母といったたぐいの代名詞が萎え。
セックルは不要かと。主が脱いじゃ支配者としての威厳が崩れる。
設定は激しく萌え。
428 :
元スレの1:2005/07/02(土) 01:28:11 ID:7ooAeKlg
>>427 代名詞は、まあ人それぞれかなあ、俺はそういう語彙を使いこなせる人なんだ、
と思ったけど。
個人的には、この後息子のガールフレンドが登場、二人の赤ん坊として扱われ
てしまう、という展開がいいですなw
屈折した嫉妬の対象である少女に、オムツを交換され、哺乳瓶をくわえさせら
れる美しき熟女ってのは萌えです。
>428
それ萌え。
ガールフレンドも実は彼の母親にずっと嫉妬していたので、
彼がいない時などを見計らい、より残酷に母親をなぶって
思いを発散させている、とか…いかがです?w
430 :
元スレの1:2005/07/02(土) 23:46:02 ID:7ooAeKlg
>>429 そうですね、どういうわけか幼児化調教の話は女×女の話が昔から多いし、
なんとはなしに落ち着きがいいような気がします。
特に、年下の女性が年上の女性を、というパターンが個人的にはベストで
すね。
息子と同い年の少女に、べったりと濡れたオムツを指摘され、豊かな双臀
が真っ赤になるまでスパンキング、屈服の証に繰り返し幼児語を強要され
る、とか。
眠っている間にオムツを交換されて、その光景を撮影したVTRを、きっ
ちりと拘束されたまま、少女のひざに抱かれて鑑賞させられるとか。
いやあ、俺ってやっぱり変態だわw
本当にこの趣味もそれぞれだな。
俺の場合は、インセスト系はちょい苦手、それから深窓の令嬢風の熟女もイマイチ
男勝りで勝気な女性が無理やり、というのがいいな。
戦闘で負傷した女性士官が、手足の自由が利かないのにつけこんだ部下の兵士に
組織の監視の届かない地域で幼児化調教されてしまう、とか考えたんだけど、誰か
SSにしてもらえないかな、つまらないかな、こんな話は。
>430
展開としてはそうなっていきますよね。
彼は二人の葛藤を知っていながら敢えて放置している。
より高みからの支配者であってほしいです。
>431
負傷した女兵士を…というのは設定として面白いです。
ただ書くとなると、いろいろ軍隊の仕組みやら医療知識やらある程
度、外堀を埋めていく必要がありそうなので本編外で苦労しそうで
すね。
ぶっちゃけ、萌えられたらそれでいいですがねw
433 :
423です:2005/07/05(火) 00:35:41 ID:I0xQDUxb
みなさんがいろいろ考えてくださったのに
私が書き込まないわけにはいかないですね!
とはいっても、このスレに合うかどうか……
(ちょっと合わないかも?と思ってこれまで書き込まなかった)
ズレてたら、適当に流してくださいね。
私は実体験はなくて、妄想のみです。
完璧に幼児化するんじゃなくて、
表向きは社会生活を営みつつ、というのが好みです。
社員数名の同族会社勤務で、オモラシしちゃっておむつさせられて
仕事時間中におむつが濡れてないかチェックされるとか。
外回り行く前におむつが濡れてなかったら、
抱えられてシーシーさせられるとか。
会社の寮とか社員旅行でおねしょしたのがバレておしおきされるとか。
(裸でのおしおきより、スーツ着たままお尻だけ向かれるのが好み)
最近のお気に入りの妄想は、
語学を勉強するのにネイティブの先生の自宅に行ったら
(そういうシステムありますよね?)その先生夫婦に……なんてのです。
漠然としたイメージで、細部まで考えてないのでご披露はできないのですが。
すみません。
>433
会社!語学教師宅!新世界を発見。
それ間違いなく有り!スレ違いなんかじゃないですよ。
日常と非日常のギャップがかえって羞恥心を煽って新鮮さを損なわない。
(・∀・)イイ!
語学教師宅、というのはかなり新世界ですね。
主人公は、英語力に磨きをかけようと夏休み期間を語学教師夫婦と過ごすこ
とを決めた女性英語教師
「××ちゃんの英語は、まだ赤ちゃんレベル。子供に生まれ変わった気持ち
で、ひとつひとつ覚えて行ってね」
とか言われて幼児化されてしまう、というのがいいかも。
そのうち、親戚の中学生の女の子にベビーシッターされてしまう、なんて展
開があればさらに萌え、かな。
>>435 大いにそそる内容ではあるけど、書こうとしても英語や語学、それに語学教育についての理解と話材がないと無理なんだよな・・・・・・・
枝葉末節のところでリアリティがないと、大嘘が書けてもただ嘘臭いままで終わる。
なのでどなたかに、花も実もある嘘八百を書いていただきたい。
437 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/08(金) 09:11:09 ID:sRGOXmDk
なぜこんな事になったのか…今となってはよくわからない…いつの間にか周到なわなに絡めとられていた…
私はティファ…パパとママはそう呼ぶ…ほんとは違う名前が有ったけどその名前は棄てさせられた…
とにかくこの大きなお屋敷の屋根裏部屋で限りなく惨めで限りなく至福の時を過ごしていた
発見された時「ティファ」と呼ばれている「赤ちゃん」は上半身は素肌にピンクのよだれかけだけ下半身にはカラフルなおむつカバーを着けていた
赤ちゃんレベルの英語力で…ってゆーのに触発されて
そんなような設定で書こうと思ったんだけど上司が帰ってきたからまたゆるゆる書き続けたいと思います
438 :
435:2005/07/08(金) 09:23:08 ID:LsTPSHq0
>>436 うーん、俺はそこまでは考えないけどね。
リアリティとか言い出したら、プロの作家のものでも、ほとんどの創作は
本職からみれば噴飯物、しかし、それはそれとして楽しむってのが、いわ
ばフィクションのお約束だと思っているから。
まあ、あなたの志向については、それはそれであり、と思うけどね。
>>437 設定使っていただけますか?
期待してます!
ゆるゆるとはいわず、がんがんと。
ああ、ついでに創作を同族企業の上司に見つかって、
「そうか、君はそういうプレイが…」
とかいわれて、幼児化されてしまえば、その報告も楽しみかもw
と、無責任に期待w
439 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/08(金) 17:56:02 ID:sRGOXmDk
ある朝出勤すると会社が倒産していた
天涯孤独の1人暮らしの私は途方にくれてしまった
会社から借りてもらっていたマンションは当然出なくてはいけない
とにかく明日から住む場所も仕事も無いのだ…貯金だってあんまり無い…
慌てて求人誌を探しにコンビニに駆け込んだ
ありったけの求人誌とパンと缶コーヒーを抱えて公園に座り込んだ
携帯で片っ端から電話してみるが35歳の大したとりえの無い女に世間は冷たかった
何時間そうしていただろう…日が陰って来ても新しい仕事は見つからない
その時目の前に缶ジュースが差し出されて…はっとして目を上げると知らない女の人が立っていた
「あなた仕事を探しているの?」
「…はぁ…」間の抜けた返事をして反射的にジュースを受け取り飲み干した
「私ねこう見えても会社を経営してるのよ…よかったら話を聴きにこない?」
その女の人はそういいながら公園の外に泊っている黒いリムジンに目をやった
自棄になっていた私は深く考えず女の話に乗ってしまった…
リムジンの窓にはは黒いフィルムが貼ってあり殆んど外が見えなかった
1時間位走って止まった所は地下の駐車場だった…
440 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/08(金) 18:09:56 ID:sRGOXmDk
「ここはね、私がお父様から受け継いだビルよ」
地下駐車場から専用エレベーターで移動しながら説明を受けた
「両親はもういないの、兄弟と従兄弟たちと会社を切り回しているのよ」
私は突然の尿意に小さく震えた…そういえば昼頃にトイレに行ったきりだ
それにさっき冷えたジュースを一気に飲み干した…
「あの…お手洗い…」小さくつぶやくように訴えた…
「あら…ごめんなさい…気が付かなくて」
女は軽く微笑むと長い廊下の前方を見やった…
「その角を曲がった所にあるわ…」
最後まで聞かずに駆け足で廊下を曲がる…
そこにはまだ長い廊下が続いていた…脂汗が流れる…
不意にドアが開き男の人が出てきた…
「君は誰だ!」鋭く咎められる
「あの…」焦りが言葉を詰まらせる…男に手を掴まれた
「怪しい女だな…何をしているのだ!」強く引き寄せられてパニックになってしまった
「うっ…」その時私の膀胱は悲鳴を上げた…体中の力が抜けた…
淡いグレーのスーツの股間を黒々と濡らしながら足を濡らし絨毯に水溜りを作り失禁は止まらなかった
続きを!
442 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 10:59:18 ID:kc8s9hd4
頭の中が真っ白になり膝の力が抜けて自分の排泄したものに倒れこんでしまった…
遠い所で声が聞こえたような気がした
「あら…思ったより適性が有るかもね…」意味はわからないがそんな内容の言葉だった
……
冷えた身体と濡れた衣服の気持ちの悪い感覚に目が覚めた…軽く失神していたようだ
さっきの失禁が夢だったと言う事も無く惨めな現実が歴然と存在していた
「お兄様…この方面接にお連れしたのよ…なのにこんな事って…」
「…それにしても…こんなの信じられないよ…いい年の大人が会社の中で失禁するなんて…
第一こんな非常識な破廉恥女雇えるはず無いじゃないか…!!」
「それもそうだわね…じゃこのままお引取願おうかしら?」
頭の上で二人の会話が飛び交う…確かに私は恥ずかしい有様になっている
スカートのお尻の辺りはぐっしょり濡れて股間辺りも滴るように濡れている
倒れこんだ物だからスーツの背中まで濡れてしまっている…しかしこんな格好で外を歩く事も出来ない
「おい…女…さっさと帰るんだな…こんな非常識な破廉恥女は雇うわけにはいかない」
「ごめんなさい…公園で見た時はまともな女性だと思ったんだけど…私の見る目もあてにならないわね…」
急に女が私に話しかけてきた
「あなた悪いんだけど帰っていただける?そこの階段で表に出られるから…」
男に続き女も立ち去りかける
443 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 11:48:02 ID:kc8s9hd4
私は焦った…こんな格好で掘り出されたらそれこそ大変だ…それに仕事も無い
「あのっすみません…こんな事初めてなんですっまさか失禁してしまうなんて!!」
涙があふれた…惨め過ぎた…だけど必死ですがってしまった…
「お願いします…なんでもします…働かせて下さい…私…私…うううっ」
最後の方は号泣してしまった惨めさと恥かしさと心細さで思考力が無くなっていた
「…そうね…この格好で帰すのも可哀想だわね…じゃあ少し試してみようかしら…」
こちらに…と女に促され廊下から立ち上がった…スカートからぽたぽたと滴が垂れた…
こんな惨めな姿なのに女は気遣う事も無くそのまま廊下の奥の部屋に導いた
そこには数人の白衣姿の男女がいた…私は自分の惨めな姿が恥かしくまともに顔が上げられない
おどおどと女の影に隠れてしまう
「適性検査をするわ…ここにサインして」
「適性検査及び訓練期間中はここから出られないのよ、色々機密事項の有る仕事なの
途中で止めないって誓約して頂戴…そうすれば仕事も生活全般も保障するわ」
保障する、その一言に私はろくに誓約書を読まずにサインしてしまった
444 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 11:49:58 ID:kc8s9hd4
開かれた扉の向こうには歯医者さんに有るようなリクライニングの椅子があった
「じゃ後はお願いね」女は白衣の男に何か指示をすると出て行った
この姿のことを聞かれたらどうしようかと真っ赤になってうつむく私に男の声が聞こえた
「おい、検査の準備を…」その声に4人の白衣の女が動き出した
私の周りに集まりまるで実験動物を扱うようにものも言わずてきぱきと服を脱がし始めた
「あっいやっ何をするの」抗う私にリーダーらしき先ほどの男が言った
「廊下で失禁するなんて…病気かもしれませんよ…」
意味ありげに鼻先で笑われた…
「それに、これからあなたにこのスーツは必要ないですしね…」
「えっ?何の話ですか!」
「さっきの誓約書に書いてあったでしょ…ここでは全て会社からの支給品を使うんです、機密事項が多いのでね…」
「いやっ」叫んでも彼女達の力は意外と強い…なんだかわからないままに裸にされて椅子に固定された
「失禁してしまうなんて下半身に病気があるかもしれません…検査して治療が必要なら治療しなくては…
私は医者ですし彼女達は看護士です全て任せてください」
医者…という言葉に少し安心しつつ椅子に腰掛ける
椅子はゆっくり倒れると信じられない事に両足分部が左右に広げられた
「いやっなにこれ」
もがくが身体はベルトで固定されている男が股間を覗き込み何か器具を使おうとしている
「なにするんですっやめてっ」
「君はサインしたじゃないか…もう途中で止める事は出来ないよ
さぁおもらしお嬢さんお利口にして頂戴ね」
445 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 11:51:16 ID:kc8s9hd4
ふふふっと笑いながら男が何か器具を私の膣に挿入してきた
「ひっ」
ここ数年彼氏も居なかった私は久しぶりの感覚に思わず腰が引ける
「なんだこのぬるぬるは…こんな器具で感じるなんて…ひょっとして君は変態なのかい?あはははは」
直径2cm位のステンレスの棒が引き抜かれ目の前にかざされた
それは熱で少し曇り私の恥かしい液体でぬめぬめと汚れていた
何故こんな辱めを受けなくてはいけないのか…涙がにじんだ
「※※※!?」何か話しかけられたが理解できなかった
「君はひょっとして英語がわからないのかい?」
どうやら英語で話しかけられていたらしい
「英語は苦手です…」
「困ったねー外人との取引も多いからなあ…そうなると…」
男はぶつぶつと独り言を繰り返し1人で納得していた
不安に駆られる私を尻目に検査は着実にこなされた
血液検査や何かわからない注射には正直怖かったが仕事が無くなる不安に黙ってしたがった
「じゃあ検査結果によって君の訓練方法も決まったから一生懸命訓練に励むように…」
立ち上がらされ相変わらず裸のまま歩かされた
「隣の更衣室で制服になって訓練室のほうへ進んで」
446 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 12:07:34 ID:kc8s9hd4
そこには白衣の女が居た
哀れむような目を向ける彼女はこれからの訓練の担当者だという
「あの…何か着る物を…」
胸と下半身の茂みを隠しながら私はおどおどと言った
「今22時26分です。これからあなたの訓練を開始しますこれ以後あなたに自由行動は許されません」
私の言葉を無視して彼女は高圧的に言った
「あの…その前にお手洗いに…」
「自由はないと言いましたでしょ…」
「いえお手洗いに行くだけ…」
「まだ解ってないのねっ!」ぴしゃりと裸の太股を鞭のような物で叩かれた
「なにするんですかっ!」
「だ・か・ら・お前には排泄の自由も無いんだよっ!」
「ええっ」絶句する私に彼女は冷たく言い放った
「まず従順にご主人様のご希望に添えるように素直になるんだね…そうすればおのずと扱われ方も変わってくるから」
「いったいここはなんなのっ」
「ふふふっここはね人材派遣会社なのよ…超一流の秘書から奴隷まで扱ってるのよ…」
その言葉にくらくらした…奴隷…なんなのよっ奴隷って!!
「英語も出来ない、人前で失禁する、これでは秘書なんて無理だし…いろいろ付加価値を与えないとね…
いろんな性癖の方からの要望もあるからあなたに似合う雇い主を見つけてあげるわ」
絶望の中で私はとんでもないところに来てしまったのだと気が遠くなった
447 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 12:28:11 ID:kc8s9hd4
頬を叩かれ目が覚めると鞭を持った白衣の女が仁王立ちになっていた
「これから何か行動する時は自分の行動を口に出して報告するように」
変な事を言われた意味が解らないが鞭は嫌なので取敢えずうなづく
「はいって返事をしなさい!」ピシッと鞭が鳴ったビクッとして慌てて返事する
「はいっはいわかりました」
「では これから排泄の時間です…排泄は1日3回朝と昼と夜です このトイレを使うように」
「えっそんなっ…」そこにはガラスのボウルが置いてあった
「早くしなさいっ」「そんなっいやです」
「自由はないといったはずよ わがままを言うなら強制排泄の手段をとるわよ」
恐ろしい言葉がつぎつぎに女の口から出てくる
私は泣きながらガラスのボウルをまたいだ…なかなか出来ない…
「早くしなさい」ぴしゃりと臀部を鞭が打ち据える…
その途端ぴちょっともれたオシッコは勢いよく私の意思に関係なくガラスの中にたまっていった
448 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 18:15:51 ID:kc8s9hd4
それから辛い訓練が始まった…いや調教と呼ぶ方が正しいだろう
何より驚いたのは夜中になっても睡眠の自由さえなかったことだ
しかも担当者は交代された…白人のしかも男性だった…
彼は日本語は理解しているらしいが外国語しか発しなかった
外国語で命令されて解らないままおろおろしていると容赦なく鞭が飛ぶ
手取り足取りでいろんな格好をさせられた
彼の毛むくじゃらの太い指は容赦なく陰部に突き刺さった
どうやらこれから下半身の調教をされるらしい…
私は一流秘書ではなく奴隷に近いモノにならなくてはいけないらしい
もうまともに考える事が出来ない…
衣服は与えられずコンクリートむき出しの寒い部屋で
冷たい流動食のような食事を食べさせられ冷たい飲み物を飲まされた…
尿意を訴えても便意を訴えても無視された…
当然の結果が訪れようとしていた
「おねがいします!お腹が痛いんです…お手洗いに行かせてください」
「ダカラ、ハイセツハイチニチ3カイダトイッタハズダ」
相変わらず理解できない言葉で何か怒鳴られ鞭打たれた
鞭が緊迫した腹部に飛んだ…ぷぷっと恥かしい音を発しながら肛門が決壊した…
449 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 18:41:07 ID:kc8s9hd4
一度堰を切った排泄はとどまる事をしなかった
「トウトウタレナガシヤガッタ、ケッコウガマンシヤガッタナ…コレカラガホンバンダゼ
オジョウチャン」
男は笑いながら外国語で何かつぶやいている…
コンクリートの床の自分の排泄した汚物にまみれて私涙を流し続けた
突然ホースで水を掛けられた…「いやっ止めてっ」叫んでも無視された
男は私の上半身を自分の膝の上に押さえ込み片手でホースを掴み臀部を洗浄した
そして太い指をずぶっと肛門に突き刺した…「ギャ〜」私はのどが裂けるほど叫んだ
ぐりぐりと肛門をかき回されそのおぞましい感触に私は叫び続けた
450 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 18:41:21 ID:kc8s9hd4
「マダナカニノコッテルナ…カンチョウスルカ…」
私の意思に関係なくお尻の穴にあめ色のチューブが突っ込まれた
それは指に比べると細く軟らかく安堵のため息が出た…
しかしコンクリートの床に放り出されると
お尻から出たチューブの先に点滴のような物が取り付けられた
起き上がれないように背中を踏みつけられたコポコポ音がしてお尻の中に液体が注ぎこまれた
「オマエハコレカラ、アカンボウニナルンダヨ…ハイセツサエジブンデデキナイアカンボウニネ」
しばらくして液体が全てお尻の中に納まった…多分たっぷり1000CC位は入ったはずだ
男はピンク色の布を手にしていた…
私は両足首を持ち上げられ股間にピンクの布をあてがわれた
2m近い巨漢の男に身体をもたれると155cmしかない私は抵抗できない
泣く力も無くなった私は素っ裸にピンクのオムツをあてがわれ黄色いよだれかけ迄付けられてしまった
オムツの股のところからあめ色のチューブが垂れている
男はそのチューブの先に注射器を突き刺し何か液体を入れた
私のお腹は急に熱くなり次に強烈な便意と性欲に支配された
「催淫剤ダヨ…コレデインランナアカチャンガデキアガルンダヨ」
排泄したい気持ちといきたい気持ちで股間があふれた
「コレデ排泄欲ト性欲がオマエヲシハイスルンダヨ」
私はあうあうと声にならない喘ぎを発するだけだった酔っ払ったみたいにろれつが回らない
「フッ…スコシシンケイガニブクナルクスリモハイッテルカラネ…」
男が何か笑いながらつぶやく
「排泄モガマンデキナイカラダニナッタハズダヨ…オムツナシデハスゴセナイヨ」
451 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/09(土) 18:54:32 ID:kc8s9hd4
ああっと切ない声を発しながら私はオムツの中にうんちを垂れ流した
そしてもの凄い快感が身体を駆け抜けた…うんちをしながら私は何度も絶頂に上り詰めた
「ホラミルクダヨ」男が何か言いながら口に異形の物を含ませた
それは男根の形をした吸い口をもつ哺乳瓶だった…
私はされるままにちゅうちゅうとその男根哺乳瓶を吸い続けた
「コトバモワカラナイアカチャン…コレカラタップリソダテテアゲルヨ…」
男に汚れたオムツの始末をされながら私の意識はぼんやりしていた
お尻に新しいオムツが装着され急に立ち上がらされた
分厚い布オムツの股間は自然とがに股になる…ヨチヨチと不様にしか歩けない
そんな私の手を引いて男は歩き出す…私の手には男根哺乳瓶が握らされている
ドアの外には病院のような廊下が続いていた…沢山の人とすれ違った
こんな不様な姿の私を見ても誰も不審がらない…ここはそういうところなのだ
私はすっかり今の状況に甘んじてしまっていた…
452 :
マニュアル紹介:2005/07/09(土) 19:31:42 ID:ELhhRiw1
純粋な幼児化ではないので、ちょっと違うような気もするけど、
やっぱり先が読みたい・・・
454 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/12(火) 10:07:59 ID:GPD7MY/4
それから私に自由はなくなった…身体の自由も排泄自由すらも…
投与された薬のせいか「おしっこがしたい」と思ったときにはもう我慢すら出来ない状態になっていて
既に漏れはじめてとても惨めな気分になった…オムツを外す事など無理だった
「使えないわね…」突然部屋に来た白衣の女がため息混じりにつぶやいた
「あなたの調査結果を検討して…訓練内容が決まったわ…」
私の進む道が決められたのだ…
「幼児化訓練を受ける事になったわ、可哀想だけど一番ハードなコースになったみたいよ」
女は淡々と告げる「だってあなた使えないんだもの…ふふっ」
「はやくお客様に満足してもらえるようなかわいい赤ちゃんになって頂戴」
がちゃりと扉が閉められ女が出て行った。そして私の訓練担当になった男は容赦がなかった
455 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/12(火) 10:35:55 ID:GPD7MY/4
「赤ちゃんこんにちわ〜今日から僕がパパだよ…ふふふ」
「まず健康管理のためにお熱を測りましょうねー」
気味の悪い笑顔を浮かべてその男は大きな体温計を持っていた
「赤ちゃんの体温は…お尻で測るんだよ…さーお尻を出してねー」
「あっその前に…」男は私の口に穴の開いた小さなボールをピンクの紐で私の口に固定した
それは舌を押さえ込んで口の自由が利かなくなった…
私はあうあうと口の端からよだれを垂れ流すしかなかった
「これでかわいい赤ちゃんになれるよぉ」男は満足そうに私のオムツを外した
その時私はおむつに失禁している最中だった…
「あらららら…しーでてるねーこれからはちゃんと教えてねー」
お尻をぺちぺち叩きながら男は言った「さーお熱はかるよ」
男の指がお尻の穴をぐりぐりまさぐった…
「んんっむっひ〜」口カセをされた私は突然の異物感に不様にうめいた
「暴れたら危ないしお仕置きだよぉ」男はお尻を押さえ込み太い動物用の体温計を私のお尻に突っ込んだ
それはずぶずぶと肛門の肉を巻き込みながら私の直腸深く潜っていった…
「…はかれたかな?」体温計が一気に引き抜かれた…その刺激で私はうんちをもらしてしまった
「あららら…大変じゃないか…熱も有るしお腹の具合が悪いのかなー?」
男は嬉しそうにそういうとばたばたと用意を始めた
「お熱の赤ちゃんには浣腸浣腸…どんな時も浣腸浣腸…」
鼻歌交じりに浣腸の容易を始める…「んんんっやっぁぁ」私は必死になった…もう嫌だ…
「そうそう…もうじき人材派遣の内覧会が有るんだよぉ…
ここも見学コースに入ってるからせっかくだし皆さんに見てもらおうか」
男はとんでもない事を言い出した…「ひひひひひぃひゃっあっ」
暴れる私は馬のような椅子に抱きつくようにうつ伏せにくくりつけられた
潰れたかえるのようなはずかしい格好で下半身は大きく開かれて
お尻の穴が上を向くくらい上に向けられた…股間が蜜で溢れるのを感じた…
「見学者の希望者に100CCづつ浣腸を入れてもらおうね…」
「んんんひ〜〜〜っひゃぁぁぁぁっ」私は絶叫したがむなしくよだれが流れるだけだった
「大体30人位だし…ふふふっ」「ぐふっだゃぁぁぁぁひゃゃゃ」叫ぶ私に冷たく言った
「うれしいねぇその中からお前を雇いたいって人が出るかもしれないよぉ?」
456 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/12(火) 10:53:45 ID:GPD7MY/4
がやがやと人の足音が響きドアが開くと人々の域を飲むのが感じられた
「ああっこれは皆さんいらっしゃいませ」男はそつなく愛想を振りまきなにやら説明を始めた
「それではまず私が見本をしますのでその後、この浣腸器を手に皆様も体験してください」
「おとなしくしてるんだぞ」ぴしゃりとお尻を叩き男の手が私の肛門をもみほぐす…
「これが浣腸器です、これは特製でノズルが特別太く長く作ってあります
まず、このクリームでこのように…肛門を揉み解し、次にこの浣腸器をぐぐっと…」
説明しながら浣腸器のノズルが肛門にずぶずぶと沈みこむ…私は絶望に意識が遠くなった
その拍子にブブッと恥かしい音がしておならと一緒に浣腸液が肛門から滲み出した
「こらっなんて粗相をしてしまったんだ!もっとちゃんと我慢しないとダメじゃないか!」
男は残りの液を一気に押し込みながら怒鳴った…必死でお尻の穴に意識を集中させる…惨めさで涙が止まらない
見学者は小声でささやきながら浣腸器を手にしているようだ…カチャカチャとガラスの触れ合う音がする
乱暴に私のお尻は掴まれたり押開けられたりした…時々前の穴に指を突っ込む男も居る…
数人の男達が私のお尻に浣腸器をつき立てた…ここで漏らすわけにはいかない
うつ伏せのままで突き出されたお尻はオムツで包まれた
「皆さま、これから10分位こちらの部屋でご休憩下さい…」
何か不満げな声を出す見学者達に男が言った
「ふふっ大丈夫です。こちらの部屋からこの赤ちゃんの様子は全部ガラス越しにごらんいただけます
そのうえ全ての角度からモニターに映し出されます…」
「それにここに居ますと臭いですからねぇ…ははははは」
笑い声を残し男と見学者が部屋を出て行く…取り残された私は孤独で惨めな時間を過ごす事になった
457 :
マニュアル紹介:2005/07/12(火) 11:04:50 ID:XfgWz418
続き激しくキボンヌ
もうちょっとS男とM女のキャラ書き込んだほうがいいかも
460 :
名無し調教中。:2005/07/14(木) 04:45:09 ID:in1TIv7G
ありがちな話し
お母さんの治療費欲しさに経理を不正操作したお局45才と課長さんで
「倉木さん、実に困ったことをしてくれたね?」
「お願いです、許して下さい! もし今クビになったら母の病院代が・・・・・・!」
「書類はよくできているし、わたし以外誰も気づかないだろう。もしわたしの言うとおりにするなら・・・・・・」
翌日。
(ああ、この歳になってオムツを穿かなければいけないなんて!)
「倉木さん、今日残業を頼めるかな」
「はい、課長」
他の社員が帰ったあと、課長は倉木あかねに応接テーブルの上に仰向けになるよう命令する。
「ほら、脚の力を抜いて・・・・・・ふっふっふ、服んでもらった利尿剤のお陰かぐっしょりだねえ」
「ああっ!」
「歳の割には綺麗なお○んこだ。男性経験が少ないのかな? ・・・・・なんと、まだ処女だったとは!」
あかねが独身だっただけでなく処女だったと知って失笑する課長。まっ赤になるあかね。
「課長のわたしより課で大きな顔をしていた倉木さんが処女だったなんてねえ。赤ちゃんだったときから45年間お○んこはそのままだったわけだ」
「も、もう許して!」
「今日もじもじしてオシッコを漏らしながら仕事をする倉木さんは可愛かったよ。そうだ、ずっと赤ちゃんでいてもらおう!」
そして課長によるあかねの赤ちゃん化が始まる。
母親の病院代を持つことを条件に課長はあかねを退職させ、借りたマンションに閉じこめる。
悪徳医師に頼んで毎日筋弛緩剤を投与し、歩くことのできない身体にしてしまった。
あかねは母の見舞いにもいけないままだんだんと退行していく。
おしゃぶりを口にしながらヨダレを垂らし、お気に入りのガラガラを振りつつオムツの中に排便するとき、あかねは全てのものから解放される至福を感じた。
「わーくちゃいくちゃい、今パパがおしめ替えてあげまちゅからねー」
パパがオムツを替えるとき、あかねは天井を眺めながらパパの愛を感じて幸福だった。
最近、盛り上がってますねこのスレ。
住人が増えたかな?
美里さんやゆきのさん、359さんも戻ってきてほしいな。
462 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/15(金) 09:23:26 ID:Vv0aws+D
よだれを垂れ流しながらも必死でお尻の決壊に抵抗した
「ぐふぅ…ううっふぁぅぅぅぅ」言葉にならない叫びが絶えず口からこぼれだす
脂汗が流れる…自分の意思に関係なく恥かしい音がお尻から響く…ぶぶっじゅぶ…
だんだんみずっぽい音がオムツの中に響く
…ああっこの姿が…音が…大画面で隣室に控える男達に見られている
…なのに私の股間は恥かしい液体でうるうるしている…
薬の所為か判断力が無くなって来たのか元々の性癖だったのか私は激しく欲情していた
際限ない悲鳴に甘い吐息が混じり始めていた…
「ご覧下さい…嫌がっていた彼女も催淫剤入り浣腸でだんだん従順な幼女に変わっていきますよ
一度こうなると後は快楽を貪るためにのみ身体が反応していくんですよ…」
隣室では見学者達に男が説明していた…
「そろそろですよ」男の説明に見学者達の視線がおむつに集中する
ぶぶぶちゅちゅ…派手な音と一緒に彼女のお尻はうんちにまみれていった…
白いオムツのお尻が薄茶色に染まる…小さなシミがじわじわ大きくなっていった…
びちゃびちゃと激しい水音がしてオムツの隙間から汚物が溢れた…
「ひぃゃぁああああぁ…」自分の状況を察知した彼女の口から絶望的な悲鳴が溢れた…
そして彼女は意識を失っていった…
463 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/15(金) 09:54:54 ID:Vv0aws+D
目が覚めた時、彼女は自力で歩けなくなっていた…
分厚い布オムツの股間は自然にカエル足に開く…
手にはミトンタイプの手袋がはめられ指はゆるく曲げた形のまま固定されている
足にも靴下がはかされそれはきつく足を圧迫し自由を奪っていた
両方とも白いつるつるした素材で出来ていて非常に動きにくい
両乳房の間に小さなよだれかけが付けられその紐は両肘をわき腹にやんわり固定していた
彼女はそんな惨めな姿で大きなぬいぐるみにもたれてお座りしていた
口カセは外されているが何か麻痺剤を使われたのか弛緩していてる
よだれは小さなよだれかけを外れてたわわな両乳房にもしたたっていた
髪の毛は両耳の横でピンクの大きなリボンでまとめられている
しかし彼女は不自由な両手でしきりに股間を揉みしだく動作を繰り返していた
顔には快楽の笑みが張り付いている…
おむつの隙間からはあめ色のチューブが出ていた
それは定期的に浣腸や催淫剤、時には弛緩剤などの投薬に使われた…
そしてオムツの中にはローターが貼り付けられていた
リモコンで操作され彼女は時々強制的に逝かされた…
飼い主の意のままに排泄から快楽まで管理されるのだ
これで数週間の訓練を続けると彼女は赤ん坊として誰かに飼われていく…
そして飽きられると競りにかけられ闇から闇に飼われ続けていくことになる
ここはそういう世界なのだ
てぃふぁタンがこのあとどうなるか気になる。
…これで仕舞はちと寂しい。
もしくはそうして飼われていった別の誰かの話とか…。
あっ、そうすっと出だしの『発見されて云々』がつながらないかもなぁ。
てぃふぁタン、光臨キボンヌ。
465 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/16(土) 12:24:19 ID:T/Abbg8y
お散歩の時間…ここでは午後の決まった時間に外に連れ出される
健康で元気な赤ちゃんで居るための運動の時間だ
ティファはオムツで膨らんだ大きなお尻をぷりぷりしながらヨチヨチ歩く
高いフェンスで囲まれた屋上…ティファはここに来る前に浣腸をされている…
利尿剤入りの哺乳瓶をちゅうちゅすいながら男に手を引かれている
上半身はよだれかけ…下半身はおむつ…今日は黄色いリボンが頭でゆれている
突然ティファが叫びだす「うううっわぁぁぁぁ」お腹が痛くなったのだ
グルグルとお腹のなる音がする…よだれをたらしながらおぅおぅとがに股の下半身をよじる
「おやおやダメじゃないかまだ5分もたってないよ…いくら赤ちゃんでも20分位は我慢しなくちゃ」
あきれる男の言葉が終わらないうちにオムツの中にぶりゅぶりゅとにぶい音が響いた
たちまちオムツのお尻に茶色いシミがひろがる…呆然とよだれを垂らしながらティファは排泄を続ける
…その時男の携帯がなった
「はい…もう到着されましたか…はいでは屋上までご足労願えますか…はい」
短い会話を終えるとにやりとティファに笑いかけた
「とうとうお前の飼い主が決まったようだよ…ふふっちょっと出来の悪い位の方がしつけがいがあるという事だよ
よかったねー赤ちゃん…ほんとに出来が悪くてこのままじゃ犬にでもするしかないかと悩んでいた所だよ…」
ティファの目に怯えの色が浮かぶ
男の視線の先には、犬として訓練されている女の姿が有った
…全裸の四つん這いで、肛門から30cmはある見事な尻尾が生えていた…
訓練士の投げる木ぎれを走って追いかけている…最下級の訓練生だ…
ティファは何とかこのまま赤ちゃんとして飼われるらしい
「判っているだろうね…かわいらしく愛想良くしないと棄てられるんだよ
新しい飼い主の言う事をちゃんと聞くんだよ…」
言い含められているところに大きな箱が運ばれてきた
「これはこれは、Z様…毎度ありがとうございます」
「この方がお前を飼って下さるご主人様だ…よくお使えするように」
ティファの首に鎖付きの首輪がはめられ鎖が箱の中に固定された
箱の中には白いクッションが引きつめられていた
466 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/16(土) 17:04:17 ID:T/Abbg8y
「う…臭うぞこの赤ん坊は…」
「いまオムツを汚した所な物で…あぁ犬洗い場があるので洗いましょうか?」
男は屋上の隅の洗い場を指差した
「…いやそれなら当家に連れて帰ってから処理しよう」
汚れたオムツのまま箱詰めされて何処かに運ばれるらしい
箱の中で丸まっているティファには何処に行くのか教えられる事は無かった
車に積まれ数時間の移動の末箱から出されたのは豪華な部屋だった
白とピンクのなんだかふわふわした大きな部屋だった
「あぁまずこの子をキレイにして…」
男は隣室に向かって誰かに指示した…
黒いワンピースに白いエプロンという伝統的なメイド服を着た女が現れた
「はい…」
「この子はティファ…新しい赤ちゃんだよ またお前に面倒を見てもらう事になる」
「判りました」短い返事をしてメイドはティファを隣室に連れて行った
隣室はパウダールームでティファはここで綺麗にされた
「ティファ様、私はアリスです…今後身の回りのお世話をいたします」
新しいオムツとよだれかけと手袋と靴下…ここでもティファの衣服はこれだけだった
髪の毛は両耳の上で三つ編みにされた大きなボンボリつきのリボンが付けられる
「いいですか、ここの奥様は気まぐれです
ご機嫌のよいときはお優しいですがご機嫌のが悪いと容赦なくお仕置きされますよ
だから奥様を怒らさないようにしてくださいね
今夜には旦那様と奥様がお戻りになりますから可愛くしていましょう」
さっきの男は使用人らしい…ティファはぼんやりした頭で状況を何とか理解した
「ここでは基本的に薬は使われないから安心して…どちらがいいかはわかんないけどね」
「いまはすこしくつろぎなさい」
アリスは言い残してティファを柵付きのベッドに寝かして部屋から出て行った
ここはベビールームだがサイズはティファに合うように大きく作ってある
何度も赤ん坊を飼ったことが有るらしい
きたー!
続き待つ!
468 :
名無し調教中。:2005/07/19(火) 15:25:13 ID:MknDI7q4
続き乞う!
469 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/21(木) 09:43:56 ID:nmGXSVgG
目が覚めると大きな手が身体を撫で回していた…
「あぁかわいいわねぇ…私の赤ちゃん…」
ハスキーな声が聞こえた…その声にアリスの声が重なる
「奥様、オムツの交換をしたいと思いますが…」
はっとする…あぁ薬が切れてきたらしく頭がはっきりしてきた
私はオムツの足をカエルのような恥かしい格好に広げたままベッドに寝かされていた
「この子の食事はどうなってるの?」
「はい奥様、いつもの様に水分と食物繊維のタップリ入った哺乳食を用意いたしました」
「そう、体調管理に気をつけてね…じゃあして頂戴」
「はい奥様」
足元の方に奥様が動いた…とても大きな人だった…ほんとに私が赤ちゃんのように小さく見える
突然奥様に足首を持ち上げられた
「きゃっ」びっくりして大きな声を出した
「まぁ!この赤ちゃんは元気なのね」奥様が驚いたような声を出す
「申し訳ありません奥様」アリスが慌てた声を出す
470 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/21(木) 09:45:06 ID:nmGXSVgG
「ふふっいいのよアリス…おとなしい赤ちゃんがよかったんだけど…これ位元気な方が心配しなくてよいかもしれません」
アリスが耳元でささやく「おとなしくしてたほうが身のためよ…」
オムツがはずされ、まんグリ返しの格好にされる…お尻の穴まで丸見えになる
「あら…うんちもおしっこもしてないじゃない…大丈夫なの?」
「はい奥様、こちらに搬送される時にオムツは汚れておりましたから交換しました」
「じゃあ正確には何時排泄したのかわからないのね…ちゃんと時間と回数をチェックしておいてね」
「はい奥様、ではこのまま様子を見て…」
「じゃあ…まずお腹を綺麗にしてから遊ばしてみようかしら…途中でお漏らしされたら困るから」
「えっ!?…あっ…はい奥様…」
アリスが少し慌てたように答えて足首をベッドの横についている台の上にベルトで固定する
よだれかけだけの裸で寝かされ両足は産婦人科の診察を受けるような格好に固定された
奥様が部屋から出て行った…アリスは慌しく何か用意をしている
「ティファ様、これから導尿と浣腸の処置をします…お腹の中を空っぽにしてからおめかししてお出かけでございますよ」
「ええっいやっ」「しっ!だめっ大人の言葉をしゃべったらお仕置きされるわよっ」
アリスが小声で耳打ちする…おろおろと途方にくれている私に容赦なく処置が施される…
「私は看護士だから安心しなさい…でも苦しいのは我慢するしかないわね…」続けて小声でささやかれる
471 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/21(木) 14:47:34 ID:nmGXSVgG
息が詰まりそうな痛みが秘所を襲った「んんっいゃぁ〜」思わず叫ぶ
チューブが膀胱につるつる入れられる「はぁはぁっ」恐怖と痛みで肩で息をする
「もう痛くないでしょ…」あっと思うと腰の下のオムツにオシッコが漏れ出した
あらあらと慌てた声がしてチューブにクリップをされる
「まだしちゃだめなのよ…一緒にしないとね」
「いやいやいやっ」拒否する声は無視されてお尻の穴を弄られる
「じゃあお薬を入れるからね…」ぬるっとした圧迫感をお尻に感じた
大きな浣腸器のノズルがお尻の穴にずるっと入れられる
「いい?出していいって言うまで絶対我慢するのよ…でないとお仕置きされるからね」
数回に分けて500CC程のグリセリン溶液が注入される
「さぁ奥様に見ていただきましょうね…」
アリスはティファのお尻の穴を脱脂綿できつく押えながら足の固定を外した
「さあ、あんよして奥様のところに行きましょう」
容赦ない腹痛と排泄感と戦いながらがに股で腰をふらつかせ廊下を歩かされる
抱えられるようにしてお尻の穴を押えられ惨めで恥かしい格好で庭に連れ出される
ガラス張りのティールームの中には先ほどの奥様が数人のお客様と優雅にお茶を楽しんでいる
472 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/21(木) 14:56:23 ID:nmGXSVgG
「新しい赤ん坊のティファでございます…皆様よくご覧くださいませ」
よく通る声でアリスが説明する…
ティールームにお尻を向けアリスの膝に抱えられるようにかがまされる
「いやっいやっんんんんっんんんんんっ」真っ赤な顔をしてティファがいきむのを我慢する
その格好でお尻の穴を押えていたアリスの手が離れる
肛門が噴火口のように膨らんでヒクヒクしているのがはっきり見える
「うううっわぁ〜〜〜っあああっ」叫び声とともにティファが限界に達した
ぶっぶっ〜と派手な音とともに浣腸液が飛び出しだんだん軟便が吹出す
それは次第に固形になり最後には立派な固形便が排泄された
全身羞恥で真っ赤になったティファは次は前を向かされ股間のチューブを引き抜かれ
今度はオシッコを派手に撒き散らした…それはティファの叫びとともになかなか止まらなかった
473 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/21(木) 15:09:43 ID:nmGXSVgG
ティールームで拍手が起こったがその音は庭までは届かない
自分の排泄物でどろどろになったティファはそこからハイハイでバスルームまで移動させられた
シャワーで綺麗にされるとピンクのベビー服とオムツに包まれ頭にはフリフリの帽子までかぶせられておめかしした
アリスの説明によるとこんな赤ん坊ばかりを遊ばせるサークルが有るらしい
今日はそこに早速デビューするらしい…先ほどのお客達はそのサークルに出入する奥様達らしい
ティファはもう戻れない運命を受入れるしかないと改めて覚悟した
この上はかわいがられる赤ん坊に徹するしか生きるすべはない…
それに何度か訪れている性的快感を自分で否定する事が出来なくなっていた
オムツや浣腸や哺乳瓶による食事…そんな行為にオムツの中の股間は蜜で溢れていた
「ふふっ何度か逝っちゃったみたいね…あなた適性があるわ…お利口でいられるように特別にこれをあげるわ」
アリスはピンク色のローターをティファのクリトリスを剥いてそこに押し当てるとその上からオムツを装着した
「うわっあああっ」甘い叫びを上げてティファは快楽に身を任せた
474 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/25(月) 14:03:34 ID:xQY0Zi0R
しびれるように気持ちいいローターの快感に身をゆだねながらティファは乳母車に乗せられた
それは豪華で気持ちのよう乳母車だったふわふわのクッションとフリフリのリボン…
その乳母車を押してアリスは奥様の元へティファを運んだ
「奥様用意が整いました…」
「あらあらあら、かわいいのね。ピンクのリボンがよく似合うこと…」
「おしゃぶりとガラガラを持ちしましょうか?」
「そうね…何か芸が出来ないと恥かしいわね…持ってきて頂戴」
アリスは銀色のトレイに乗せてうやうやしく奥様に差し出した
そこにはグロテスクな形のモノが2つ乗っていた…
ペニスの形をしたおしゃぶりとガラガラだった
それはキラキラしたピンクとパープルで出来ていた
「この子はこれを上手に使えるかしらね…おほほほほ」
楽しそうに奥様はよだれを垂らしてうつろな表情のティファの頭を撫でた
475 :
名無し調教中。:2005/07/25(月) 15:56:35 ID:S2JIyyGb
なに?この世界。
初めて見た。もうアソコが大変なのですが…
続きがとても気になる
476 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/25(月) 16:53:30 ID:xQY0Zi0R
そこは、豪華な保育所だった
床にはクッションとマットが各所に配置され、ぬいぐるみや絵本やおもちゃが大量にぶちまけられていた
そして色とりどりのベビー服の赤ん坊が数人思い思いに遊んでいる
みんな欲情したような潤んでキラキラした目をしてよだれを垂らしていた
「あら奥様やっといらしたのね!」
ティファを連れて飼い主が入っていくと早速声を掛けられた
「ちょうどよかったわ!そろそろ日光浴をしようかと話してたところですのよ」
口々に奥様達は話しかける…ティファの飼い主は人気者のようだ
「じゃあ早速用意をしなくてはね」誰からともなく優雅に赤ん坊の衣服を脱がしだした
そして部屋の天井が開かれガラスが現れるとさんさんと太陽の光が降り注いだ
赤ん坊は否応なく裸にされた…素直に従う子やティファのように初めてなのかぐずる子も居る
「うちの子はね…新しい芸を覚えたのよ!」ある奥様が自慢げに1人の赤ん坊を指差した
「さあジェニーみんなに見せてあげて」にっこり微笑む奥様にジェニーと呼ばれた子はきょろきょろと周りを見渡した
「あら〜大好きなおもちゃは何処かなぁ?探して頂戴ね」促されハイハイでおもちゃ箱に近寄り何かを探している
「見つかったかな?よかったわね!じゃあ皆さんに見てもらおうね」
ジェニーの手にはオレンジ色の「おもちゃ」が握り締められていた
477 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/25(月) 17:08:32 ID:xQY0Zi0R
ジェニーは絶望的な色を目に浮かべると思い切ったように行動に移った
その「おもちゃ」はグロテスクな巨大なペニスの形をしていた
床にごろんと寝て服を脱がされオムツだけになった下半身をM字開脚で腰を浮かした
そしてオムツのホックを自分で外すと巨大なペニスを自分のおマンコに突き立てた
既に蜜でぐちょぐちょのおマンコはらくらくとペニスを飲み込んだ
ジェニーは下半身をかくかく動かしながらペニスを激しく動かした
やがて快感に身体をふるわしながら腰の下のオムツの上に潮を吹いた…何度も何度も…
「ほほほほ…上手にできたわねぇ…いいこいいこ」
涙とよだれでぐちゃぐちゃになったジェニーの顔は快楽と屈辱に染まっていた
「まぁすごいわねぇ…よく出来たわねぇ…」「うちの子にも覚えさそうかしら…」
口々に賞賛しながら奥様達はそれぞれの赤ん坊に何か芸をさそうと考えているようだ
…ジェニーは脱力してだらしなく転がっていた…
部屋の隅に控えていたメイドがその下半身に愛液でびしょびしょのおむつを装着した
478 :
マニュアル紹介:2005/07/25(月) 17:32:20 ID:KgZexjFD
479 :
名無し調教中。:2005/07/27(水) 23:16:09 ID:trv5s4iL
ティファって、熟女ってはなしになってるけど、どっこもそんな雰囲気がない。
プーのフリーターとかとおんなじ。
年齢をネタにした体の話とか、言葉責めとかほしい
480 :
名無し調教中。:2005/07/28(木) 00:27:16 ID:3E5vRTFh
同族企業でも語学教師でもないのは事実だが、それほど悪いとは思わない
481 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/28(木) 19:55:24 ID:gALoPZmz
ごめんなさい…思いつきで書いてるうちに
どんどん話が勝手に違う方向に進んでるみたいです
なにぶんド素人なのでご容赦を…
482 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/29(金) 16:21:18 ID:YjSb3T5j
そんな異常な光景も日常に思えてくるのだろうか…
ティファは不安げに周りを見渡す
赤ちゃん同士はしゃべってはいけないのか一緒に居ても誰も声を掛けてこない
「はい、ティファちゃんおしゃぶりをあげましょうね」
この部屋に控えているメイドの1人が手におしゃぶりを持って近寄ってきた
「っ…」声を出すまもなく鼻をつままれ苦しくて口をあけると大きなおしゃぶりを口に入れられた
それはペニスの形をしていた…そして結構な重さがあり舌を包み込むように装着された
みんなしゃべらないはずで、舌を圧迫されるし唇を緩めると舌が引っ張られて痛いのでしっかり咥えるしかないのだ
そのうえ落とさないようにリボンで首の後ろに結びとめられてしまった
「あらティファ!よく似合うわよ…これからずっとこのおしゃぶりをしているのよ」
どうやらこれは一種の口枷で自分で外す自由はないらしい
483 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/07/29(金) 16:22:10 ID:YjSb3T5j
「奥様、おやつの時間ですがメニューはどれにいたしましょう?」
メイドが聞いてきた…ティファの奥様は少し悩んでいる
「どうしようかしら…この子は少しお肉が付き過ぎでしょ?丸々した方がかわいいけど少しダイエットした方がいいかしら?」
「奥様、ではこのミルクは如何でしょうか?下剤と利尿剤と食物繊維がタップリ入っております」
「あら、さっきもお浣腸してあげたところなのよ」
「奥様、やはりお優しいですね、ではよく効果があるようにお尻に栓をしておきましょうか」
「それは新しいサービスなの?」
「はい、最近赤ちゃんの肥満にお困りの方が沢山いらっしゃいますので…」
「そうよね、ティファもそのお腹のお肉は嫌でしょうね?」
ティファは真っ赤になった…現実の自分は30過ぎの年増女だ…最近身体の線が崩れてきて気にしていたのだ
「そうねぇ…」
「このお尻の栓はずっと装着しておく事も出来るんです」
「あらではウンチはどうするのかしら?」
「これには開閉栓が付いておりまして…」
メイドが現物を手に説明している…これを操作するだけで浣腸のカテーテルの装着や排泄が自在に出来る
「これからはずっと軟便で無いと排泄が困難ですので、下剤と浣腸は毎日欠かせなくなります」
メイドが恐ろしい説明をしている
「オプションで膀胱内カテーテルのセットも出来ますので自由自在に排泄のコントロールが出来ます」
奥様の目が輝いた
「あらっ面白そう!自由に排泄ショーが楽しめるってことね…」
「この子は結構大きい子なのでおマンコに擬似ペニスの装着も可能かと思います」
「楽しいわねぇ…旦那様が赤ちゃんのおマンコで遊ぶのが好きだから喜ぶかも知れないわね…」
ティファはくらくらした…下半身の穴は全部管理しようと言うのだ…
なんてグロテスクな赤ん坊なのだろう…赤ちゃんの姿をさせられしかし下半身は性具に覆われるのだ…
しかしそんな自分の姿に快感さえ覚えている自分が怖かった
484 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/01(月) 16:23:42 ID:XS2vhb8G
ティファは隣室に連れて行かれた
そこには産婦人科の椅子のようなベッドが置かれていた
その椅子に固定されてティファは局部をライトで照らし出された
「これから処置に入りますが、お客様たちの余興代わりに映像を館内に放映いたします」
メイドの言葉に奥様はうれしそうに微笑んだ「まぁ、皆様に楽しんでいただけるかしら…」
メイドは肘まであるゴムの手袋をはめた…そしてぬるぬるしたローションをティファの肛門に垂らした
「うああっ」冷たくて思わず声が出た…「んんっぐっ」肛門をマッサージされだんだん指が内部に侵入してくる
「はぁっっああうっ」気持ちの悪い感触に思わずうめくティファ
「痛い目をしたくなければ大きく息をしてお尻の力を緩めなさい…」
指は奥まで挿入されぐりぐりとえぐられた…そして2本の指で肛門を拡張しながらもみしだかれる
メイドは黒いゴムの塊のような物を手に持っていた…まるでペニスのような形だ
緩んだ肛門にそれをあてがい体重を掛けて押した
「ぎゃっ!」痛さの余り叫び声も途中でとまりぱくぱくと口を開け閉めする
ずぶずぶとそれは肛門の中に埋没していく…相当奥まで入る
「よくがまんしたわね。ここまで入ると痛くないはずよ」
痛みは治まったが異物感は相変わらず有るし肛門は拡張されたままだ
485 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/01(月) 16:42:02 ID:XS2vhb8G
「これを膨らませると抜けなくなるのよ…そしてほらお尻の穴からこのチューブがでてるでしょ」
確かに肛門から太短いチューブが生えている…それはまるで尻尾のようだ
「これからこのチューブで浣腸液を入れたり、ウンチを排泄したりするのよ」
「次は膀胱カテーテルを入れるわよ…」つぷっと無造作にあめ色の管を突き立てられた
「ひぎゃっっ」痛いと叫んだつもりが口の中のおしゃぶりに邪魔されて言葉にはならない
ずるずると管も膀胱に挿入される…「中でバルーンを膨らませて固定したからもう抜けないわ」
「ほぉら、この栓を開くとおしっこが出るのよ」蛇口のような栓を開かれるとたぱたぱと床の上に飛沫が飛ぶ
「はい…このペニスを飲み込めたら今日の処置はおしまいよ」
おマンコに突き立てられた直径3センチ程のペニスがずぶずぶと飲み込まれる
「ふふっさすがね身体は正直だわ…淫乱赤ちゃん…」
メイドが小声で耳元にささやく…はっと正気に戻るティファは羞恥に真っ赤に染まった
そんなグロテスクな股間をオムツが包んでしまう
「さぁこれであなたは本当に排泄すら自由に出来なくなるわ…」
「せいぜい可愛がって貰いなさいな」また悪魔のようなセリフが耳元で囁かれる…
おおきな乳母車に乗せられピンクのタオルに包まれて保育室に運び込まれた
「まぁ私の赤ちゃん…なんて素敵なの…」奥様は幸せそうに乳母車を受け取った
つ.続きは?
ハァハァ
487 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/05(金) 10:13:32 ID:jWU2F+4N
恥かしい処置を施されて1週間…
おしっこの栓は1日2回の散歩の時に開放された…
大きなオムツのためにがに股で手を引かれヨチヨチ歩きながら
オムツがすっかり見える短いひらひらのワンピース姿で
だらだら垂れ流しのおしっこはオムツをずっしり濡らし
それはよりいっそう重く垂れ下がりますますがに股で不様な姿になった
光の溢れる芝生の庭にはいろんな人が行きかい口々にティファのオムツをからかった
「ティファちゃん、今日もいっぱいおしっこでてるねぇ!」
「おしっこがいっぱい出る子は健康な印よねぇ?」
時には股間からもれるおしっこを垂れ流しながら庭園を一周させられた
そして決まってお客様の歓談しているティールームから見えるテラスでオムツの交換をされた
ティファは奥様の自慢の淫乱赤ちゃんとしてショータイムの目玉にされていた
そして最大の問題はティファのお腹がぽっこり膨れている事だった…
「奥様、明後日のお客様のご予定はお変わりないでしょうか?」
ティファをベビールームに連れ戻すと待っていた奥様にアリスが聞いた
「ええ、ちょうど11時頃にティファをごらん頂くから準備をよろしくね」
「はい奥様、初めてなので時間が掛かるかと思いますが…」
「まぁ、いいわねぇ…皆さんお喜びになるわ…あまり芸の無いのもみっともないものね…」
「…承知いたしました…」
アリスが哀れむような眼差しでティファを見た…
488 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/05(金) 10:34:35 ID:jWU2F+4N
この1週間、ティファは浣腸をされていない…
普通なら喜ばしい事だが肛門に大きな栓をされている身にとっては大問題だった
液状の食事しかとっていないので便意は余りないもののさすがに1週間の便秘は問題だった
大事なお客様のお見えになる前日、2リットルは有りそうな哺乳瓶を与えられた
「これはね、うんちがいっぱい出るような食事なの…
食物繊維がタップリとウンチを軟らかくするお薬がいっぱい入ってるの」
アリスが説明する
「今日一日掛けていいからこれを全部飲んでね…でないと明日苦しむのはあなたよ…」
どうせティファには拒否する事は出来ないのだ
それを全て飲んだ時自分がどんな目にあうのか想像すら出来なかった
しかし、ここ2、3日お腹が張って苦しいので2リットル飲むのはずいぶん大変だった
せめてもの救いはオシッコの栓が一日中開放されていたことだった
終始オムツの中にオシッコを垂れ流していたので何とか我慢できた
当日朝早くから、身体中磨かれ可愛く飾られた…
ピンクのサテン地のドレスはフリルとリボンがいっぱい付いていた
髪の毛はくりくりとカールされドレスとおそろいの大きなリボンがいっぱい結び付けられた
それは豪華で愛らしい格好だった…本当の赤ん坊であれば…
実際30才をいくつか過ぎて多少緩みだした身体を包まれているのでなけれは…
そんな姿を大きな鏡に映し出され、余りのグロテスクさにティファは思わず涙をこぼした
「あらあらティファちゃん?今日は頑張らないとお仕置きされちゃうよ…」
鏡の後にアリスが怖い顔をしていた
ティファは改めて自分の身の上を実感した
「さぁ!行きますよ…可愛く頑張ってくださいよ!」
アリスは励ますように言うと乳母車にティファを乗せた…
489 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/05(金) 16:54:26 ID:jWU2F+4N
テラスに連れて行かれた…ティファのお腹はぽっこり膨らんでいるが余り便意は無かった
長い間便秘が続いて鈍くなっているのだ…その事がどういうことかまだ理解していなかった
「皆様、お待たせいたしました…本日はうちの可愛いティファをお広めさせていただきますわ」
ティールームの中で奥様が数名の男女に紹介する
「先日、ちょっとした芸が出来るようにいたしましたのよ…初めてのお披露目なので上手に出来るかどうか…」
口々に期待の言葉を交わしながらワイングラスやティーカップを手に人々がガラス越しにテラスに近寄ってくる
そこでティファは下剤を仕込んだおしゃぶりを咥えさせられていた
それは少しづつ口の中に染み出し吐き出すことは禁止されていた
しかし緩下剤なのでそれだけで便意に結びつくにはまたまた時間を要するだろう
「この子のオムツはお漏らしすると透けて見えるのですぐわかりますのよ…ほほほ」
わざと吸水力を抑えてある素材なのでオムツの中身が丸判りになるのだ
490 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/05(金) 20:53:27 ID:jWU2F+4N
「それじゃあ上手におしっこできるかなぁ?」
アリスがガラスの向こうに聴こえるように大きな声で言いながら
ごそごそとティファのスカートの中に手を差し込み
すばやくオムツの中の膀胱カテーテルの栓を開く…
乳母車の中で仰向けのカエルのように無様な格好のティファの股間に視線が注がれる
たちまちうっすらとオシッコがにじみ出てきた…
みるみるオムツの股間がびっしょり濡れて滴ってきた…
ピンクのワンピースも乳母車のクッションもすぐにじっとり濡れてきた
「んんんっやっんんっ」
真っ赤な顔でいやいやをする…
「そーだよねぇ…オムツにおしっこしちゃうなんて赤ちゃんでも恥かしいよねぇ…」
アリスはことさら大きな声で辱める…
「じゃあオムツははずしておまるに頑張ってみようか…」
ガラガラと透明のプラスティックで出来た大きなおまるが運ばれてきた
それはこっけいな事に透明なアヒルさんの格好をしている
「んんんんっやっやっ!」
必死で嫌がるティファはうつ伏せにされオムツを剥かれお尻を手で叩かれた
「どうしてそんなに聴き訳が無いのかしら!!」
芝居がかったセリフを言いながらアリスは膀胱カテーテルのバルーンの空気をすばやく抜く…
そしてティファの下半身が室内からよく見えるようにM字開脚で抱える
「…いくわよ…」
小さく囁き一気に膀胱カテーテルを引き抜いた
「いぃぃぃぃっひぃぃぃぃ」
おぞましい感覚に声にならない悲鳴を上げながら放物線を描いて放尿した…
まばゆい光を浴びオシッコのアーチは虹を作った…
491 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/09(火) 13:43:03 ID:zKpjKSbt
そのあとに待っていたのはもっと恥かしいショーだった
「さぁオシッコの後はミルクですよ」
哺乳瓶でミルクを飲まされた
「これからうんちの練習をしましょう」
大理石のテーブルの上に後ろ向きに立たされた
「はぁい上手にタッチできました。つぎは前かがみで足首を掴みましょう」
お尻をテーブルから突き出した格好で前かがみで足首を掴まされる
腰の辺りをベルトでテーブルの上に付きでた柱に固定される
足はテーブルの端ギリギリかかとはテーブルからはみ出している
不様に突き出されたお尻が室内に向けられている
「はいうーんってきばってみてね」
アリスに促され真っ赤な顔をしてきばる…しかし太いプラグには細い穴が開いているだけだ
お腹がグルグル音を立てだした
「そろそろミルクに入っていたお薬が効いてくるはずだから…」
どうやらミルクに下剤が入っていたらしい…激しい腹痛にティファの額に脂汗がにじむ
「うううっんんん」痛みにゆがむ顔…しかし細い穴からはなかなか排泄できない
「ほらもっと気張らないとうんちがでないよ」
アリスに励まされるが苦痛で気が遠くなる
492 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/09(火) 14:16:50 ID:zKpjKSbt
「仕方ないわね…では少しお手伝いしてあげるわ」
アリスはティファの肛門に突き刺さったプラグの穴に管を差し込んだ
「便秘で可愛そうな赤ちゃんのために…1000CCのお浣腸をしましょう!」
薬液の詰まった大きなガラスのシリンダーがお尻の管にささった
「んぎぃぃぃぃぃぃ」
ゆっくりシリンダーが押されるとティファは獣のような悲鳴を上げた
1週間の便秘…下剤…そして浣腸…
この後いったいどうなるのか…
お尻の穴がプラグを飲み込んだまま赤く膨らむ
「くふぅ〜」苦しそうに呼吸するのがやっとの状態だ
お尻から浣腸の管がはずされる…プラグの穴から褐色に汚れた液が垂れてきた
ブバッと破裂音がしてプラグの穴から汚物交じりの薬液が噴出した
493 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/09(火) 14:17:41 ID:zKpjKSbt
しかしだんだん固形物が混じり詰まってしまった
ティファは固定された不安定な身体でもがき苦しんでいる
「あらあら…便秘で苦しいのね…」
アリスがお腹をさする…時々ぐっとお腹を押されるとブブッと恥かしい音が響く
その時、ティファのお尻の穴が噴火口のように膨れ上がった
そのあとブババッと大音響と共にプラグがお尻から吹き飛んだ…
「ぎゃああああっ!!」
絶叫しながらティファはテラス中にウンチを撒き散らした
うんちはなかなか止まらない…だんだん固形に近くなるが
流動食と軟便になる薬を飲まされているのでべたべたと軟らかいままのうんちが止まらない
ぽっかり開いたお尻の穴からだらだらとうんちがタレ流される
飛散な姿のティファを見ながら室内の優雅なお客様達はワインを傾けている
青空の下で不様な姿で何時までもティファはほって置かれた
室内では別の赤ちゃんが違う芸を披露しているようだ
汚物にまみれたティファにもう誰も注目しない
しかしお客様が全て帰られるまでそのままの姿で放って置かれた
身体はしびれても固定されているので動けない…
オムツもカテーテルも抜かれているので当然のようにおしっこは垂れ流されている
お尻の穴はずきずきと脈打ちながらだんだん収縮していった
身体が冷えてお腹が痛くなる…ぶちゅぶちゅっと間歇的にうんちを噴出してしまう
この上なく惨めで苦痛だった…
ふりふりのドレスも髪の毛も顔もウンチとオシッコで彩られていった…
やがて日が暮れてからホースで水を掛けられて全身洗われ、やっと部屋に戻る事が出来た
494 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/12(金) 19:15:33 ID:Mer0eUyJ
誰も見てないのかな…
お目汚しですか?…やめたほうがいいのかな
稚拙な文章を書きなぐって申し訳ないです
ティファさん
わくわくしながら読んでます。
続き待ってます
496 :
名無し調教中:2005/08/12(金) 23:33:34 ID:WHBrWm5/
期待して待ってます。止めないでください。
無条件で絶賛ってわけではないですけれど、書き続けていかれれば、
どんどん面白くなりそうな気がします。
気楽に、楽しんで執筆されては?
498 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/14(日) 11:29:03 ID:OG9DlC2K
「良い知らせと悪い知らせ…どちらから聞きたい?」
ティファが疲れきって倒れこんでいると、ここに連れてきた男が現れた
「んんんっふぁひゃゃ」口枷をされているので言葉にならない…
「ふ…赤ちゃんだったな…」
さげずんだ口調でつぶやいた
「取敢えずまぁお前の役目は終わったってことだ…」
「奥様は飽きっぽいのでな…」
ティファの目が怯えの色に染まる…
ティファを革靴の爪先でつつきながら男が言う
「まぁ棄てられるってことだ…これが悪い方の知らせ…だ」
「あひゃっぐふっんんんっやややっ」
ティファは必死で取りすがった
「しかしお客様の中に引取りたいという奇特なお方が現れた…これが良い知らせだ」
短期間の過酷な下半身の調教にティファの身体は排泄の抑制が出来なくなってしまっていた
「…まぁ後は一生オムツ無しでは暮らせないだろうから…」小声で男がつぶやく
「では早速出荷の準備に掛かる」
499 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/14(日) 11:44:34 ID:OG9DlC2K
ティファは庭に放り出されホースで水を掛けられ洗われた…
お尻にもおマンコにも容赦なく放水される
「しばらく移動時間があるからタップリ出しておいた方がいいぞ」
薄笑いをしながら男が言う
お尻の穴を狙いホースで水を掛けられる
ゆるくなったティファの肛門は難なくホースの水を飲み込んでいく
放水を止めるとしばらくするとブチュブチュと恥かしい音と共にうんちが垂れ流される
水しか出なくなるまで繰り返された
最後におしっことお尻からの水がジャージャーと激しく垂れ流された
「こんなもんかな…」
男がつぶやくと放水をやめ乱暴にオムツを付けられた
大きなタオルで包まれ木箱に押し込まれた
「ちょっと遠方なんでしっかり梱包するから排泄すると自分が辛いだけだぞ我慢しろ」
1m角位の木箱は内側にタオルがいっぱい詰められている
その中に包まれるようにティファは詰め込まれた
2リットルの特大哺乳瓶が一緒に入れられる
「明日の今頃には先方に到着するからそれまでに哺乳瓶の中身は必ず飲んでおけ」
ティファはまた裏社会の闇に飲み込まれていった
こうして転売されながら色んな所で赤ん坊として飼われるらしい
500 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/14(日) 15:50:10 ID:OG9DlC2K
頭上の蓋が閉められ鍵が掛けられた
哺乳瓶にはミルクのような物が入っていた
どうせ利尿剤や下剤も入っているのだろう
我慢しろといいながら我慢できないような状況に追い込まれる
ティファは飲まないことにした…
なれてきたとはいえ一日中糞尿まみれで過ごすのは耐えられない
ごとごと揺られてどうやら車に乗せられたらしい
狭いけれど身体は自由に動かせた…
しかし口には相変わらず舌を圧迫する口枷が付けられている
しゃべれないし唾液をうまく飲み込めないのでよだれが垂れている
次はどんな所に飼われるのだろう…暗闇の中不安で涙が止まらなかった
当然いくら調教されても30才を越えた心身はなかなか赤ん坊になりきれない
まして、倒錯した虐めが楽しみな飼い主達に慣れるはずもなかったが
だんだん考える事も無くなり、逆らいさえしなければ安楽な暮らしかも知れない
もともと、素質があったのかティファは結構順応していた
501 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/14(日) 16:10:35 ID:OG9DlC2K
どこか判らないが、いちめんの草原のような所にポツンと建っている屋敷の前だった
別の黒服の男が箱を開ける…当然飲まれていない哺乳瓶を見つけられる
「…飲め…」
言葉すくなに哺乳瓶を加えさせられ無理やり飲まされる
一度に2リットルの液体は飲み干せない
結局1時間位屋敷の前箱の中で哺乳瓶と格闘する事になった
それでなくてもおしっこを我慢していたので相当きつい…
やっと飲み干した時にはおしっこがしたくて堪らなかった
黒服の男に屋敷に運び込まれた
ステンレス製の台の上に立たされて身体を固定される
「まず身体検査をする」
天井から吊るされる様な格好になり足を開かれてオムツを外された
「あっ垂れ流してやがる…」ティファのおしっこを浴びてしまい忌々しそうに男が言う…
はっとした…自分では我慢していたつもりなのにオムツの中はおしっこでびしょぬれだった
漏らしている感覚が無いのだ…
「ふっ…この分じゃ調教はしなくていいな…」
羞恥に身を捩る…しかし身体は吊るされているので動けない
「ひぎゃぁぁぁっんん」
もだえた拍子にぶちゅっと恥かしい音がして軟便を漏らしてしまった
「…こいつは…ほんものだぜ…おどろいたな」
男の目の前でぶりぶりとウンチを漏らし続けながらティファは言葉にならない喚き声を上げた
本当にオムツ無しでは暮らせない身体になってしまっているようだ
「とりあえず!糞を止めろ!!」
男は怒鳴りながらティファの尻に鞭を振るった
ピシャーンと小気味良い音がしてティファの大きなお尻に赤いすじが出来る
「んんんっぎぃぃぃっ」
悲鳴を上げるが排便は止まらなかった…ホースで水を掛けられ尻を洗われる
10分ほどそのままで放置されたが何とかオムツを装着され暖かい居間に巨大な乳母車で運ばれた
502 :
名無し調教中。:2005/08/17(水) 11:51:07 ID:IMOM442x
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_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
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{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
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,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
いきなり転売されちゃいましたか。
ワクテカしながら次の展開を待ってます。
幼稚園の子みたいにお尻を叩いて躾けられたい。
お尻にしっぽ付けられて仔犬としてとか…
505 :
名無し調教中:2005/08/31(水) 00:48:40 ID:0haRPxLM
ティファさま
急がせては申し訳ないとわかってはいますが・・・。
やっぱり早く続きを読みたいものですm(__)m。
506 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/31(水) 11:13:47 ID:ptGjJDiU
運ばれた先は暖炉には薪がくべられオレンジ色の暖かな炎が揺れていた
上品な婦人が満面の笑みで迎えた
「まぁ!不様な赤ちゃんだこと!なに?この大きなお尻!!」
にこにこ笑いながらティファを嘲笑う毒を吐いた…恐怖に鳥肌が立った震えが止まらない
この人はオカシイ!!危険な臭いがする!!
「奥様…ティファでございます…今回の赤ん坊は下半身の調教をするまでもありません」
黒服が説明する…
「あら…なにこの子は垂れ流しなの!!まぁなんてみっともないのかしら!!羞恥心が無いのね」
ティファの顎を持ち上げ羞恥に真っ赤に染まった顔をじろじろ観察する
「私の前でブリブリと垂れ流しているなんて!!」
あくまでニコニコと慈母の微笑を崩さずに冷酷な羞恥をあおる言葉を吐き出した
ティファは羽織らされているガウンを引き裂かれて震えた
「ふっ!なにこの真っ白でぶよぶよした肌!!」
ティファの30才過ぎの脂の乗った肌を尖った爪で傷を付ながらあくまで優しく微笑んだ
「…くふっ…」ボールの口枷をされた口からよだれと共に苦痛のうめき声が漏れた
奥様の目がキラキラと輝き優しい微笑みがこぼれ眩しいばかりに美しい…
しかし行動と言葉は残忍で容赦がない…とんでもない所に飼われたのかもしれない…
507 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/08/31(水) 11:33:53 ID:ptGjJDiU
「この口枷はじゃまねぇ…哺乳の邪魔だわ…」
あっ口枷が外してもらえる!ティファは喜んだ…口枷は顎がだるいし呼吸もしにくい
「しかし奥様…」
黒服の言葉をさえぎって奥様が言う
「いつものように麻痺させておいて!」
「…は…はい奥様」
黒服は一瞬目を伏せてティファを哀れみの眼差しで見た
ティファの目が恐怖に見開かれる…「うううっんんっぎゃゃっ」
必死で拒否するが口枷で声にならない
黒服がかばんを開けて何か手に持ち近づいてくる
「…すまない…命令なんでな…まぁどうせこんな身体だし同じかな…」
ティファのオムツに目をやりながら黒服がつぶやいた
乳母車に両手足を固定された…注射器だ!!注射器をもった黒服が近づいてくる
「ひぃぃぃぃっぎゃゃゃゃゃややややっいいっ!!」
顎をきつく固定され耳の下辺りに注射針を突き立てられた
冷たい薬液が注入される…左右両方に注射を施され戒めを解かれた
ゆっくり口枷が外される
「…ひゃひひょひひゃひょ!!うにゃにょょょひゃ!!」
なにか叫ぶがロレツが回らず言葉にならない…
涙が溢れよだれが噴出す…
「かわいそうに…下半身は垂れ流しだし…口も麻痺してしまったな…」
「まぁここに居る限りはそれで不自由はしまいよ…」
黒服が哀れみの言葉を掛ける
「では奥様…私はこれで…」
にこにこと微笑み続ける奥様に別れの言葉を掛けると黒服は去っていった
後には哀れなティファとティファの柔肌に爪で傷を付け続ける奥様が残された…
508 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 12:36:51 ID:YixrR1X2
この熟女がアダルトビデオに出演して↑と同じような事してたよ。
でも、今週限りでそのビデオも発売中止だって・・・
すげー喘ぎ声が赤ちゃんみたいに可愛くってエロかったのにな〜・・・
残念だよ。
とりあえず、そいつのブログだけ教えるさ〜
http://blog.livedoor.jp/ misa_misa0615/
509 :
名無し調教中:2005/09/01(木) 22:31:44 ID:ETb5/qOe
続き、乙です。
さっそく抜いたはいいけど、今晩のヨメの相手をどうしよう・・・。
510 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/01(木) 22:48:02 ID:J0ydKp8/
恐怖と心細さで震えが止まらなかった…
奥様はニコニコしている
「この不様な赤ん坊をどうしたものかしら?…」
鼻歌交じりに乳母車の周りをくるくるまわる
「うふふ…お洋服をきめなくちゃね…」
ニコニコ笑いながらティファを値踏みする
「この大きなお尻は白いオムツカバーにピンクの短いスカートかしらねぇ…
「上は…オレンジ色のシャツかしら?」
部屋の隅に設置されたピンクのタンスから嬉々として洋服を取り出してくる
髪の毛は頭の上で二つにくくられ白いサテンの花のようなリボンが付けられた
オレンジ色のシャツはピチピチで脂の乗ったゆるみ気味の身体をしっかり浮かび上げる
しかも大きなお尻はサスペンダー付きのピンクのスカートからはみ出している
足には真っ白のレースが以上に沢山付いた靴下をはかされた…靴は真っ赤で花飾りが付いている
「うふふふふ!まぁ不気味だこと!!なんて醜い赤ん坊かしら!!」
ケラケラ上機嫌に笑い転げながらティファを飾り付けていった
「ほらっ!ほらっ!喜びなさいよ!こんなに綺麗に飾ってやったわよ」
柔らかな笑顔のまま奥様が叫ぶ…
「次は…何をしてあげようかしら?」
奥様の目がきらりと光る…
511 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/01(木) 23:07:17 ID:J0ydKp8/
「ほぉら!!きれいになったでしょ?」
乳母車から引きずり出され鏡の前に立たされた
そこには涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃの顔をしたティファが映っていた
花とリボンとフリルとピンクとオレンジがごちゃ混ぜになった姿が映し出される
大きなオムツで膨らんだお尻がスカートの裾から覗いている
「お食事前にお散歩しましょうね」
首に首輪をはめられ鎖を付けられた…
足をきつく締め付ける小さな靴が歩く度に悲鳴を上げさす
ヨチヨチとしか歩けない…「うぁやややっ!」
鎖をぐいぐい引っ張られ転んでしまった…しかし奥様はずんずん歩いていく
部屋を出て屋敷の前の草原の中に引きずり込まれる
奥様はあくまでニコニコと優しそうに笑っている
素肌に草の葉がぴしぴしと切れ目をつける…うっすらと血がにじむ…
512 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/04(日) 15:55:55 ID:Go1S8+4P
やっと立ち上がった時には服から出ている所は傷だらけになっていた
「あらあら元気な赤ちゃんね!!生傷が耐えないなんて…」
奥様は嬉しそうに微笑む…よろよろと不器用に立つティファの姿はまるで巨大化した2歳児のようだ
オムツのためにがに股になり小さい靴でよちよちと歩くぐいぐい引っ張られるので油断すると転ぶ
転ぶとまた引きづられるので必死で歩いた
やがて草原がとぎれ町並みが見えてきた…ティファはひるんだ…いくら知らない土地でも今の自分の姿は惨め過ぎる
ちらほらと行き交う人影も見えてきた
この町はみんな好き勝手な姿をしているようだ
そしてティファのような赤ん坊や人犬を連れている人が集ってすんでいるようだ
「ほほほ…お友達がたくさん居るわよ…でも大丈夫あなたが一番不様だから!!」
あくまで優しく奥様は囁く…惨めで涙がこぼれた…
だんだんお尻の感覚も戻ってきて濡れているのが判るが、自分の意思に関係なく突然おしっこやうんちを漏らしてしまう…
歩きながら、恥かしい事にブリブリと音がしてウンチがでてしまったようだ
思わず赤面して立ち止まる…短いスカートからはみ出た白いオムツにじわじわと茶褐色のシミが広がる…
行きかう人から丸見えの状態だ…
「あぅっっわぁふふふふっっぅぅぅうっ」ティファは回らない舌で号泣した…
「あらあら恥ずかしいわねぇ…町中で脱糞するなんて!!」
奥様がにこにこしながら大声を張り上げる…その声に気付いたのか数人が振り返る
「あら?奥様…赤ちゃんが…お困りなのかしら?」
親切げに口々に声を掛けてくる…
「私は看護士なんですけど具合顔悪いなら診療所にこられますか?」
きびきびとした声が聞こえた…そこにはきりりとした女が立っていた
「まぁご親切にありがとう…そうね一度健康診断も必要だし…伺おうかしら?」
ウンチで汚れたオムツ姿で泣き続けるティファを笑顔で見つめた…
続きキター!乙です、凄い楽しみに読んでます。
514 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/06(火) 11:40:31 ID:tZdvy0q9
その診療所は思ったより大規模な設備が整っていた
総合病院のようなたたずまいだ
廊下の左右には普通の診療科目の診察室が並んでいた
車椅子のような乳母車のような椅子型のストレッチャーに乗せられ奥へ奥へと運ばれた
くねくねと廊下を曲がり人影の無くなった暗い廊下の奥にその診療室はあった
廊下を挟んで2つの診療室が有った
片一方には「特殊幼児科」もう片方には「特殊家畜科」と書いてある
「特殊家畜科」の扉から女の叫び声が響いてくる…ティファは怯えた…
「あらあら、怖がらなくても大丈夫よ?お利口にしていれば家畜に落とされることはないから」
涼しい顔で看護士と名乗った女が言う…
「家畜って言うのはね、赤ん坊として使えなくなった子が落とされるのよ…」
ティファはガタガタと震えた…奥様はそんな様子をにこにこといとおしそうに見つめている
「さぁティファちゃん!診察を始めましょうか…」
にやりとして看護士が宣言する…そして「特殊幼児科」の扉が開かれた
515 :
名無し調教中:2005/09/07(水) 20:08:27 ID:yF6o2WMK
おお、「特殊幼児科」と「特殊家畜科」っすか。萌えっ。
今後の展開に期待しておりまする。
516 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/08(木) 21:03:33 ID:+twRSlNr
そこは診察室というか処置室のような部屋だった
色々な機械や何に使うか判らない道具がいっぱい有った
椅子型の診察台が真ん中にあった
ティファは車椅子型ストレッチャーから診察台へ移動させられた
ティファは診察台に両手をしっかり固定された
「奥様はこちらの部屋へ…」
看護士が隣の部屋へ奥様を導く
「部屋から診察室の様子がご覧になれます…」
1人きりで診察台に固定され心細い思い出待っていると看護士が戻ってきた
「おりこうにしててね…まず体の検査と異常が有ったら処置をします」
てきぱきとティファを丸裸にしながら看護士が説明する
丸裸になったところへ医師がやってきた
「ん…新しい患児だね…じゃあまず体温を図って…」
突然両足を持ち上げられオムツを外されたお尻を高々と持ち上げられた
「ぎゃっ!!」
何の予告も無く肛門に親指ほどもある体温計を差し込まれた
「ひひゃいっいっ」突然の痛さに叫んでも容赦なくぐいぐい押し込まれた
30cmほど有ろうかという太くて長い体温計がずぷずぷと挿入される
気持ち悪さにもおしっこをちびってしまった…
「あっ…先生お漏らししてます…どうしましょう」
「んんっ…もうどうせ汚れるんだしそのままにしておきなさい」
自分の失禁で診察台が濡れてさらに気持ちの悪い事になった
その恥かしい格好のままで30分近く体温を測り続けられた
517 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/09(金) 15:50:37 ID:7aPZOkhm
「先生…体温が少し高いようです」
30分にも及ぶ体温検査がやっとすんだ
しかし寝かされていた診察台がすこし起こされると
両足をそのまま台の上に固定され両側にいっぱい開かれた
V字近く身体を折られるように膝裏で足を固定されている
腹圧がかかり体温計がむりむりっと押し出される…
「あっちょっと体温計を落とさないで!!」
看護士はぐいっと体温計を押しなおす…
「今から処置に入るから勝手な事しないで…」
体温計を肛門深く付きたてたくせに次の瞬間一気に引き抜く…
肛門の肉の巻き込まれるような感覚と排泄感にティファはうめいた
「我慢しなさいっ!」
必死でお漏らしを我慢するやはり人前でウンチを垂れ流すなんて恥かしい…
薬の効果が切れてきたのかティファの精神は正常に戻ってきていた…
ティファの肛門は噴火口のようにふくらみひくひくと耐えた…
「あぁ股間のヒゲは見苦しいから処置しなさい」
黒々と生えている恥毛を引っ張りながら医師が言った
「はい先生、そうですねぇ薬液処置後の待機時間に除去します」
「あぁそうだねそうしてくれたまえ」
518 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/09(金) 16:01:10 ID:7aPZOkhm
「では、処置に掛かります」
看護士はティファの意向など頓着無くテキパキとことを進める
「解熱処置をします…解熱が目的なので1時間は我慢なさい」
何を言われてもティファに拒否する事は出来ない
おもむろにガラス製の大きな注射器を用意しW薬液をなみなみと吸い上げていく
「ひぃぃぃぃっ」
その大きさにティファは恐怖の叫びを上げた
「大丈夫よ…もれないように栓をしてあげるから」
「そうそう赤ちゃんの高熱には浣腸が一番なんだよ」
看護士と医師が口々に言い募る
ぬぷっと肛門につきたてられた浣腸器のシリンダーがじわじわと押される
看護士は楽しむようにすこしづつ押していく…
脂汗を流しうめく今年かでくない…その時突然シリンダーが引かれた…
浣腸器の中に汚物で汚れた薬液が逆流する
「ほほっお腹の中はウンチでいっぱいね…」
そういうとまた一息に注入を始める…
そしてじわじわと1000CCは有りそうな浣腸がティファのお腹に納められた
519 :
名無し調教中。:2005/09/09(金) 21:27:28 ID:nxGDeKwP
つづき楽しみにしてまつ!
520 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/10(土) 09:13:37 ID:SahmM3gR
「この子はおもらし癖が有るみたいだから栓をしておきましょう」
ティファの肛門を綿花で押えながら看護士が言う
「そうだねぇ…しっかり栓をしておかないと効果がないからねぇ」
卵大の紫色のゴムの塊のような物が用意された…段の付いたいびつな形のボール…
先の細くなっている所から肛門にぐいっと押し付けられた
薬液でぬるぬるになったティファの穴はその先端を受入れてしまった
「ひゃんっやややっぎゃあっ」
腹痛と便意に脂汗を流して耐えていたティファは悲鳴を上げた
ぬぷぬぷぬぷ…とだんだん太い部分が穴の中に納まっていく…
その穴の周りは真っ赤になり皮膚が突っ張ってぬらぬらしている
めりめりっと最後の太い部分が穴の周りに血を滲ませながら穴の中に治まった
広がりきっていた穴はまた元のつぼみにもどった…
しかしその中には薬液とウンチがマグマのように荒れ狂っていた…
ティファの肛門からは一本のヒモが垂れているのみだ
「まぁ奥様!見えてますか…ティファちゃんのお尻からヒモが垂れてますよ」
看護士が隣の部屋からガラス越しに見学している奥様にマイクを通して叫ぶ…
この部屋は隣の観察室から丸見えなのだ…そのうえ四方八方からカメラがその映像を捕らえていて
隣の部屋のマルチモニターにあらゆる角度のアップやズームのティファの姿を送っている
「さぁ栓を下からもう安心ね…じゃあ除去に入ります」
看護士はピンセットを取り出してティファの股間をまさぐった…
「…んんっひだひだしてて抜きにくいはねぇ…」
そう言うと横にあったスリコギのようなステンレス製の棒をティファの秘所に突き刺した
「ふっああっむむむむっ」突然の進入にティファはもだえる
その棒を右に左に動かして股間のヒダをかき分けそこの毛を一本づつ抜き出した
「ううっぎゃっぁぁっ」
そのたびにティファの悲鳴が上がる
「あぎゃゃゃっひぃっひゃいいいっ」
「少しは静かにしなさいっ」ぴしゃっとティファの大きなお尻に看護士の平手が飛んだ
その尻肉に真っ赤な手形が浮かび上がる…
ティファの顔は涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃになった
521 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/10(土) 18:13:38 ID:SahmM3gR
浣腸に耐えて震える下半身の毛を一本づつピンセットで引き抜かれ
秘所はつぷつぷと血の球を浮かべながら丸裸にされていく
「看護士さん…二度と生えてこないように毛根まで処置して置いてくださいな」
ころころ笑いながら話す奥様の声が聞こえてきた
「はい承知いたしました」
ごそごそと看護士は薬液らしき物を取り出すとつるつるになった部分に塗布した
「んぎゃぁ〜〜っ」
ティファがすさまじい悲鳴を上げおしっこを噴出した
「ちっ!辛抱できない子ねっ!」
ティファのおしっこを浴びて看護士が怒声を上げる
ガシャンと音がしておマンコに差し込まれていた棒が床に吹き飛ぶ
「ほんとにだらしのない赤ん坊だこと!」
腹痛にのたうつティファに次々と苦痛が与えられていく
じょぼっじょぼっと完結的におしっこを噴出しながらティファは腹痛に耐えた
…耐えているのではなかった…栓をされているため排泄できなくて苦しんでいるのだ
「先生この調子ではまもなくこっちも危ないですよ」
お尻の穴から垂れたヒモをつんつん引っ張りながら看護士が逃げ腰になる
「そうだなぁ…そのヒモをもう少し引っ張ってごらん」
ぐいっと紐を引っ張ると肛門は噴火口のようにふくらんだ
それ以上引っ張っていないのにむくむくと穴が開いて大きな紫色の塊が顔を見せた
「きゃっ先生危ないです」
看護士が医師を引っ張りドアの方に逃げた
…
ぶばっびぶっぶっぶぉ〜っ!
大きな破裂音と共に紫色のゴムの塊が噴出し汚濁した液体とどろどろのウンチが噴出した
ひときわ大きくティファの悲鳴が響いた
522 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/11(日) 10:41:39 ID:Kwi9pRXX
ティファは泣きながら開放感に弛緩していた
気張らなくてもぶりぶりと軟便状になったウンチが後から後からわいてくる
「んっひゃううううっ」またきりきりとお腹が痛くなりうめいてしまった
するとムリムリムリッと固形状になってきたウンチが排出された
べたっぼたっぼたっとティファのお尻の下のトレイにウンチのやまが出来ている
ティファのお尻は隣室との境にあるガラス仕切りにむいているので
隣室から食い入るように見入っている奥様からはくっきりと見えているはずだ
そのガラスにも液状のウンチや汚れた薬液が飛び散っていた
「清掃班…こちら特殊幼児科…清掃お願いします」
看護士がインターフォンに向かっていった
「…了解…すぐ向かいます」
数分で数人の清掃班が到着した…相変わらずティファは股間を大きく開かれたままだ
「うっわぁ〜くっせぇなぁ…」
「人間業じゃないね!この臭いは!!」
「ひゃあ〜すんげぇなぁ」
口々にしゃべりながら数人の男がわらわらと入ってきた
523 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/11(日) 11:02:22 ID:Kwi9pRXX
ティファは羞恥でま全身真っ赤になっている…男達は下卑た話をしながら笑居ながら作業をする
床に飛び散った液体状の汚物を全てふき取りガラスを拭き消臭スプレーを撒いた
そして全員がティファの股間に集まり山盛りのウンチを処理しだした
「ひ〜くっせぇなぁ〜」「あっ!先生よぉ…この赤ん坊はまだ糞をひってやがるぜ!」
完結的にまだ軟らかめのウンチがティファの肛門からにゅるっにゅるっと出ている
「ええっ〜まだすんでないの?困ったわねぇ」
看護士がため息交じりで言う「ごめんねぇあと少し待機しててくれる?」
清掃班を待機させてティファのお尻の穴にゴムチューブを差込みまた処置を始めた
「今度は水を大量に入れてちょっと綺麗にしてしまうわ」
「へぇへぇ看護士さまお待ちしますよぉ…」
清掃班の男達はティファの股間がよく見える辺りにしゃがみこんだ
「へぇぇぇっビラビラの中もぐちゃぐちゃじゃねぇか…」
「最近の赤ん坊はビラビラがでかいねぇ」「おおっケツの穴で感じてやがるぜ」
じっくり観察しながら聞こえよがしに大声を出す
「肛門期っていってねぇ…幼児の間は肛門が快感の元なのよ」
看護士の説明に清掃班の男達はモップの柄をつんつんと肛門をつつく
「でへへへっひくひくしてやがる」「赤ん坊でも一人前だねぇ」
「ふふっちょっとあんまりいじりすぎないでよ…おつゆが止まんないじゃない」
看護士が苦笑する「これくらいでいいかしら…」
再びお尻に大量の水を受け入れティファは脂汗を流して耐えた
「ぎゃっ〜ひゃぁぁぁっ」
突然看護士が肛門のチューブを引き抜いた
ぷしゃぁ〜ぴゅぅぅぅっ
腹圧で汚濁した水が一気に噴出した…もう一度ゴムチューブを入れる
…まるで瓶か何かを洗うように何度も大量の水を注入され排泄させられた
やっと汚れてない水が排出されるようになり何とか処置を終えられた
「はぁ〜また床吹かなきゃなんないぜ」「たまんねぇなぁ」
清掃班がぶつぶつ言いながら診察台の周りを清掃していく
524 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 04:10:33 ID:50/wzn2E
保守
ティファさんの話もちょいととまっているようなので、
場つなぎに投下します。
…もっとも、書きかけなんですが。
526 :
525:2005/09/18(日) 22:17:46 ID:jCzUhehc
未知がロビーに現れたことは、すぐにわかった。
三十路に入って、美しさよりも艶やかさが目立つ顔立ちは、変装のつもり
のサングラスをつけていても人目をひく。
しかし、彼女が衆目を集めてしまうのは、むしろ、その艶やかさを歪める
彼女の衣装のせいだった。
袖の大きくふくらんだ、白いブラウス。
広い衿は、かわいらしい凝ったレースで縁取られている。
ジャンパースカートはパウダーピンクのミニ。
豊かに張り切った胸元は、匂うような熟女のものに他ならないが、それを
おさえるスカートの前あて部分は、白いフリルで飾られ、肩紐をとめるス
ナップは、ハートを模った愛らしい金具だ。
たっぷりのタックでふわりと広がったスカートは、しかし、驚くほどに短
く、胸元とおそろいの白い縁取りのフリルが隠してくれるのは、膝から
20センチ以上も上の部分でしかない。
ちょっとした風が吹いたならば、否、ほんの少し前かがみになっただけで、
そのムッチリとした大腿の付け根の部分までが露になってしまうことは間
違いなかった。
35歳の大人の女性の身につける衣装では、到底、ない。
否、10代の少女でさえ、いささかの自我が芽生えているならば、拒否す
る類の装いだろう。
なにしろ、それはどうみても幼女──それも、就学年齢以前の幼女の衣装
に他ならなかったのだから。
527 :
525:2005/09/18(日) 22:18:54 ID:jCzUhehc
「未知先輩、約束の服装ですね」
「…約束ですものね」
うなずく俺に、はきすてるようにこたえる未知の美しい口元は、俺への憎
悪で歪み、頬はかすかに、俺への敵意に紅潮している。
無理もない。
中学時代の後輩、しかも、学力もスポーツも水準以下で、かろうじて三流
私大の付属校にすべりこんだような男に、学園のアイドル、というよりは
女王様とでも呼びたくなるような、容姿と才智を兼ね備えていた自分が、
いまや着せ替え人形よろしく、屈辱的な服装を強いられているのだ。
しかし、彼女が本当の屈辱というものを思い知るのはこれからだ。
「部屋はとりました、702号室です。先輩は10分後に来てください」
「一緒に行くわ、もう覚悟はできていますから」
「私の覚悟ができていない」
俺は、口元に嘲りの笑みを浮かべた。
「正直、あなたと同道するのは恥ずかしいんですよ」
凍てつくような光を浮かべた、彼女の視線を軽い笑いでいなし、俺はエレ
ベーターへと向かった。
もう10分間、彼女はこのホールで、あの幼児さながらの姿を晒し続けねば
ならないのだ。
いや、トイレにでもこもってすごすだろうか?
それもかまわない。
プライドをそのまま肉体に転化したような優美な長身の彼女が、あの無様
な衣装に身を包み、俺への恨みと屈辱とを噛み締めながら、個室に人目を
避ける姿は、想像しただけでこころが踊る。
俺がもっとも弄んでやりたい女は、俺をもっとも軽蔑してくれる女だ。
未知は、必ずやその期待をかなえてくれるはずだ。
528 :
525:2005/09/18(日) 22:27:21 ID:jCzUhehc
完璧に導入部のみですが、とりあえず以下、次回で…
529 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/09/19(月) 10:32:27 ID:TzSfGqUp
浣腸の後、診察台を移された
「はいティファちゃん、四つん這いになってね」
素っ裸のまま診察台の上で四つん這いにならされた…両足は開き気味で…
お尻からは熟れきった秘所と肛門がぱっくり見える
「あらあらお尻の穴が真っ赤だわねぇ…」
隣室の奥様からよく見えるようにお尻を高々と持ち上げられ頭を診察台につけられた
看護士は棒の先にぴんぽなだ間くらいの綿花を固めた物に薬を塗りそれで肛門に薬を塗り始めた
「…あらぁ…お尻の穴が切れてるのね…やだわっ痔なのね!この赤ちゃんてば」
看護士は繰り返される浣腸や処置に傷つけられた肛門を見て笑った
ティファはもう恥かしさと悔しさに涙と震えが止まらなかった
その時不意にずぼっと綿花付きの棒を肛門に突っ込まれた
「ひっぎゃあああああっ」
ぐちゅぐちゅと薬付きのそれを肛門に抜き差しされてティファは失禁した
「やだわっまたお漏らししちゃったのね…そんなにお尻の穴が気持ちいいのかしら」
「先生この子は治療器具のタンポンでよがってますよ…」
医師と看護士があきれたように笑う
たしかにティファのおマンコはお尻の穴に挿入されるタンポンの刺激にトロトロとよだれを垂れていた
530 :
名無し調教中。:2005/09/20(火) 00:11:48 ID:G8MmLV/D
HOSYU
ゆきのさん、こなくなっちゃったね
ぬるぽ
ガッ!!
ティファさんと525さんの投下が止まってるようなので
いまさらですがまおちゃん完結編。
>>402 から。
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お腹に詰められた薬をバケツに出し切ると、まおちゃんは精魂尽き果てたように、しゃがみこんだまま
動かなくなる。
すぐにたくさんの手が差し伸べられた。彼女のお尻は綺麗に拭き取られ、汗と涙と鼻水にまみれた顔も
清潔なタオルでごしごし拭われていった。
「きちんとごめんなさいできましたね。それじゃ皆さん、今度はまおちゃんにご褒美をあげましょう」
マイク越しにそう言うと、部屋の中の全員がぞろぞろとまおちゃんを取り囲む。
「ひ……」
「大丈夫だよーまおちゃん。今度はお仕置きじゃなくて、皆にいい子いい子してもらう時間だよ。
最初がおしっこポーズでしたから、締めもおしっこポーズにしましょうか。どうです皆さん?」
誰も異議を唱えない。何本もの腕が、怯えるまおちゃんを軽々と持ち上げる。
白い体は空中で二つ折りにされ、畳んだ両膝が力強く広げられる。
「あぁ……!」
とっさに体の中心を隠した両腕も、左右から手首をつかまれて顔の両側にまで持って行かれてしまう。
「はいっ、しーしーの格好になりました。可愛いですねー。
……あれ? そんな辛そうなお顔してどうしたのかなー? おにいちゃん達になでなでしてもらおうか?」
『おにいちゃん達』がまた素早く動いた。
大きな手が頭にかぶさり、優しく愛撫する。火照る両頬を別の手がそっと包み込む。左右の耳たぶの輪郭と、
唇の表面が指先でなぞられる。子猫のように首筋と顎の下をさすられ、羞恥をこらえて凝り固まった眉間を、
触れるか触れないかの距離から小刻みにくすぐられる。
「ぅあ…ふ……」
まおちゃんはたまらず声を上げた。
さらに多くの手がまおちゃんの体を滑り、『なでなで』の範囲は大きくなっていく。
腋から二の腕の裏側にかけての柔らかい肌を徐々に撫でられて、まおちゃんは体をびりびりと震わせた。
顔の両脇で手をつながれ、肘も抑えられているので、どんなにくすぐったくても腕で振り払うことはできない。
「何だか胸の先っちょが尖ってきてますよ? ちっちゃい子のくせにおませさんですねぇ」
笑いながらナレーションすると、それを合図に新たな手が2つの丘を登っていく。
「お薬をいっぱい入れられて、頑張ったお腹も褒めてあげましょう」
「あんよの付け根の内側。なかなか人に見せるところじゃありません。すべすべして気持ちよさそうですね」
「床に裸足で立って冷たかったねぇ。足の裏や、指と指の間もよくマッサージしてもらおうね」
マイクを通して体の一部を示すたびに、誰かがそこへ手を伸ばす。
まおちゃんの周りは人だかりだった。脇を、両膝を支える係。頭を、顔を、胸を、足を愛撫する係。
メンバー達は見事な分担と連携で、彼女の体を『可愛がって』いく。
「んっ、んんっ……はぁっ、はっ、あっ、あん……!」
いくつもの手が裸の全身を這い回り、まおちゃんに切ない声を上げさせる。
「おにいちゃん達になでなでしてもらって、よかったねぇまおちゃん。嬉しいでしょ?
おやおや、下のお口でお返事してる。あっははは、ほんとにはしたない子だねー」
あられもなく広げられた両脚の間から、透明な液体がつうっと糸を引いて落ちていた。
「しょうがないですね、そんなにおねだりされちゃ。……どなたかお願いします」
新しい3つの人影が、宙に浮かんだまおちゃんのそばにうずくまる。
黒い下草をかきわけて、重なりあった薄い皮を引っ張り、女の子の小さな芽があばかれる。
はしたなく粘液をしたたらせる入り口に、揃えた指が静かに挿し込まれる。
繰り返し洗浄された後ろのすぼまりにも指が埋められ、締めつける括約筋を内側からソフトに揉みしだく。
「んあぁ…いやっ……あ、あっ、ああーっ……!!」
それまでの刺激で、かなりのところまで達していたのかもしれない。まおちゃんはあっけなく登りつめた。
手足をつかんだメンバー達を一瞬ひるませるほどの力で、いきなり四肢を縮めたかと思うと、
ぷしゅっ……!!
女の子の秘所から、鋭い水流をほとばしらせた。とろとろと流れ落ちていたものとも、おしっことも違う
不思議な液体だった。
うつろな目をしたまおちゃんは、空中に抱かれたまま数秒おきに体を痙攣させる。
皆は手を引っ込め、その様子を満足そうに観察していた。
「洗濯できてたよー」
「おー。乙でした」
ビル1階のコインランドリーから紙袋を下げて帰ったメンバーに、ねぎらいの声がかかる。
「染みは残ってないですか?」
「んーと。……大丈夫。ズボンもパンツも綺麗になってますよ」
「でもなー。今穿かせたら、また染みにしちゃう気がするんだけど。どうよ、まおちゃん?」
「………」
ストレッチャーに座らされているまおちゃんは困惑の表情で目を伏せた。それはそうだろう。
「あのーですね。それについてはいい方法が」
そう言って一人の女性が手を上げる。『ママ』としてまおちゃんのお尻を懲らしめた彼女だった。
「これつけたらどうでしょう」
「ほう。ナプキン……ですか」
みんなの目の前で、『ママ』の手で1枚ずつ服を着せられていく。その間もまおちゃんは、ずっと下を
向いて恥ずかしさに耐えている様子だった。ズボンを穿かされ、靴下と靴を元通り身に着け両足で床に
立って、初めて少しだけほっとした表情を浮かべる。
「以上、まお『さん』のお披露目でした。皆さん拍手!」
「お疲れさま!」
「かわいかったよ!」
勢い良く拍手が巻き起こり、声援が飛び交う。まおさんは困りつつも笑顔を作り、小さく頭を下げた。
「いかがでした? まおさん。いきなりハードだったかもしれませんけど、ご感想は」
「……もう……すっごい、恥ずかしい……。……でも、あの……皆さん、優しくて……。あの……」
「『萌えた。気持ちよかった』?」
「………はい……」
再び歓声と拍手。
「我々も大変楽しませてもらいました。まおさんには今後も大いに活躍していただきたいと思いますが、
そのあたりの話はお茶でも飲みながらゆっくりということで、どうでしょうか」
「賛成」
「まおさんも喉カラカラでしょ」
「二次会二次会。行きましょう」
ぽんぽんと肩を叩かれ、メンバーに囲まれて歩き出す彼女に、やっと本当の微笑みが戻ってきていた。
完。
かなーり飛ばしてしまった。最後のご褒美&まとめ部分なので、ねちっこく書く話でもないんですけど。
(幼児調教じゃないし…)
ご愛読?感謝。アホみたいに間隔あけて本当にすみませんでした。特にまおさんに。
彼女、まだここ見てるのかなー。
538 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/09/26(月) 08:22:05 ID:VyBNCKcJ
>>359 いやぁ〜うれしいってゆーか終わって残念ってゆーか…
素敵なお話ありがとうございます
ティファさんや525さんのお話も楽しみにしています
最近付合いだした彼氏がノーマルなので萌えなくて…
359さん、皆さんもお暇な時にでもまた調教してください…
539 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/09/26(月) 08:24:09 ID:VyBNCKcJ
あっ↑
>>359って「359さん」ってことです!!
呼ばれてる……(汗
こんばんは、お久し振りです。
いつだったか、ティファさんにガンバレcallしようと思ったら、アク禁に巻き込まれて
カキコミできなかったのであります……・゚・(ノД`)・゚・。
>531さん
そんなわけで、一応、います。
ネタがなくて、書きにくいの…。ごめんなさい(謝
>359さん
長い連載、お疲れさまでした。相変わらず、良いお仕事をしますねぇ♪♪(萌
新作でも誘拐編の続きでもいいから、また書いて欲しいなぁ……ウフフw
>まおちゃん
久しぶり。
……飼い主さんとは会ってないの?また、まおちゃんのえっちなレポ、読みたいです。
>ティファさん&>525さん
続き、楽しみにしています。大変だと思うけど、頑張ってください。
呼べば居るのね皆さん。まおさんゆきのさん、お久しぶり。
次は誘拐編を形にしなきゃーと思っております。
でも今は連載中のお二人に期待……。俺たち潜ってるけどちゃんと読んでるYO(・∀・)
542 :
まお ◆CUWjW2AJUU :2005/09/28(水) 10:51:17 ID:lE7iyHXf
>>ゆきのさん
お久しぶりです…色々有って飼い主が替わったんです(; ̄O ̄)。oOハァ
で、新しい飼い主さんは…結構ノーマルっぽいので…ちょっと物足りない…
なもんでここのお話がいいおかずになってます…( ̄ー+ ̄) フッ
543 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 11:13:59 ID:Sw8/Px5E
544 :
名無し調教中。:2005/09/28(水) 21:19:00 ID:uKIDW6eM
あーじゃあ俺が相談受けてあげる。
「誓約書に同意の無い契約に執行力はありません」、
って一行で済む話だけどww
まー今時引っかかるのはいないわなw
>544-545
乙です。
俺もnslookupしてwhoisして鯖屋名ぐぐって遊びましたw
ワンクリック詐欺とスパムのすくつな模様。
>543
m9(^Д^)プギャーッ
>542(まおさん)
「まおちゃん。ageにしちゃってるけど、どうしたのかな?」
「ご、ごめんなさい! うっかりしてたの」
「いや、別にageちゃダメってことはないんだよ。それに誰でもうっかりする事はあるし。
ただお兄ちゃんはsageるのが好きだなぁ、っていうだけ」
「ごめんなさい……。気をつけます……」
「うん。いい子だね。ついでだから、ageるとどうなるかしっかりお勉強しとこっか?」
まおちゃんに後ろを向かせ、両足の間を掬い上げるようにぽんと叩く。
「あん」
「ageてごらん」
そうは言われても立っているのだから、腰をそれ以上ageることはできない。まおちゃんはおずおずと
こちらの表情を伺いながら、ゆっくり前かがみになって腰の位置を相対的に高くする。
「もっともっと、ageて」
ぽんぽん。幼児用に似せた短いスカートからはみ出す、バックプリントつきのパンツを優しく叩く。
「もう……agaりません……」
「そんなことないでしょ。前にお手々ついて、頭を低くして、お膝をちょっと曲げたら……ほら」
手取り足取り、まおちゃんをほとんど逆立ちの姿勢にし、お尻を高く突き上げさせる。
そうしておいて、ずりあがったスカートを完全にめくってしまい、パンツをするりと引き下ろす。
「ああん! いや!」
「いや、じゃないでしょ? 今はお勉強の時間だよ」
暴れそうになるまおちゃんを、声で鋭く制止する。
「こうするとよーく分かるでしょ。ageることは良く目立つってことなんだよ」
「うう……」
たっぷりとした厚みと幅を持つ熟女のお尻。しかし、お説教を受けながら丸出しのそこを高々と
上げている情けないポーズは、とても大人の女性のものとは思えない。
「ageて上のほうにあったら、いっぱい見られちゃうだけじゃなくて、色々いじられちゃうんだよ」
丸い二つの丘を撫で回し、お尻の穴と、脚の間から丸見えな女の子を、指で軽く左右に広げる。
「ああ〜……! やん、やだ、ごめんなさい……!」
「そうだ! このままお外に出てみようか?」
そう言うと、まおちゃんは可笑しいほど驚いた顔で振り返ってこちらを見上げる。
「玄関のそばでこの格好してた方が、もっといいお勉強になるよ。
しっかりageて、通りすがりのいろんな人にまおちゃんの恥ずかしいところを見てもらおう」
「ああぁ、そんなのいや、いやぁ〜!」
「きっと、いっぱい叩かれてー」
ぱちん、ぱちん。右と左の丘に平手打ち。
「いろんな人が入ってきてー」
先刻からかすかにうるんで光っている紅い入り口に、指をつぷりと浅く埋める。
「『ぎょうしゃさん』に変な落書きいっぱいされちゃうよ?」
白く柔らかい肌をきゅっきゅっと抓る。
「お外で一日そうしてたら、きっとageのことが自分のお尻でよーく分かるぞ。じゃあ行こっか」
「や〜! ごめんなさい、ごめんなさい、お外はいやです〜! もう、もうageないから〜!」
「おやおや」
くすくす笑う。ageることは悪いことじゃないけれど、不注意でageてしまう癖は彼女自身の
ためにもならない。このしつけでいつも気を付けるようになってくれるよね、まおちゃん。
− 完 −
>>546-547 わははは、359さんはやはり凄い。
偉い、というよりもバカ(w
いや、誉めてるんだけど、やっぱりバカです。
これでまおちゃんが気をつけるようになるか、といえば、そうではなくて
癖になったりしてなw
>>546 あぁ〜ん…359おにいちゃん、ごめんなさい〜
まおはやっぱりしつけてもらわないとだめな悪い子です…
だけどこんな格好でお外はだめですぅ
あっああんっいやいやっごめんなさいっごめんなさいぃぃっ
ガチャッ…
ドアが開けられ、まおのお尻に秋めいた涼しい風が吹いた…
550 :
名無し調教中。:2005/10/01(土) 21:38:41 ID:yrzoEGIi
パパに、足で支えないと持てないような、おっきなぬいぐるみサイズの
特注の巨大哺乳瓶にスポーツドリンクを入れて飲みされました。
直ぐにおなかがタポタポになってなかなか飲みきれなくて大変でした。
551 :
名無し調教中。:2005/10/12(水) 05:27:16 ID:PisXwEJG
age
552 :
名無し調教中。:2005/10/18(火) 17:13:52 ID:1PiKr1yS
応援アゲ
553 :
名無し調教中。:2005/10/22(土) 20:44:00 ID:6X5VqxU+
age
ティファさん、あなた今一番上手い書き手ですよ・・とコッソリ支援
555 :
名無し調教中。:2005/10/31(月) 23:21:42 ID:sexVeQiY
age
>554さん
ありがとうございます
拙い書きなぐりお目汚しで恥かしいです
ちょっとスランプだったのですが元気出ました
また妄想タップリ溜めて投下したいと思います
「この子はほんとに肛門快楽から抜けられないのね…恥かしいったらもうっ」
看護士は大きな声で言ってから鏡の向こうの奥様に向かってチロッと舌を見せた
「オホッ…奥様失礼しました…でもほんとにこんなにお尻の穴の好きな子も珍しいですよ」
「まぁそうなの困ったわねぇ…私で世話できるかしら?」
キラリと看護士の目が光る
「あの…奥様なんでしたらこちらでお預かりいたしましょうか?…」
「…えっ?」
「いえね…もっと華奢で小さな子が今こちらに居るんですの…
まぁ野良で引取手が無いので実験用に引き取ったんですけど華奢すぎて実験に使えないんですのよ…
で、少々処置に困っていましてね…いっそ家畜にしようかと思ったんですがそれも無理みたいでね
ほら隣の特殊家畜の診療室で叫んでますでしょ…
尻尾を着けるだけでもう3日も泣いてるんですのよ…」
「まぁそんな可哀相な子が居たんですか…是非里親になりたいわ…
この子は丈夫だけど…ほらこの通り大柄でしょ…ちょっとてこずってたんですの」
看護士と奥様はうきうきと情報交換を始めた…
かわいそうなティファは肛門からタンポンの塊を半分はみ出したまま放置された
「ううっ〜」
肛門の異様な感覚にティファは呻いた…
広げられたお尻の穴はじくじくとした液を滴らせその液体を吸ったタンポンはぐんぐん膨れていった
ティファは自分の液体で自分に苦痛を与えてしまっていた
放置されて身体を自由にしようにも肛門が痛くて動けなかった
お尻を動かすと肛門がしまって痛みが増幅した
掃除を終わった清掃員がかわいそうなティファを見てげらげら笑った
「へへへっざまぁねえなあ…こんなとうの立った赤ん坊じゃ棄てられても仕方ないかねぇ」
「そーだよなぁ、こんな不様なヤツも珍しいからなぁ…げははは」
「見ろよこいつの尻の穴をよぉ…」
口々に笑いながらタンポンから垂れている紐をつんつん引っ張った
…あっ取って貰える…ティファは期待したがそれが抜かれる事は無かった
ほんの少し引っ張っては抜ける寸前で手を緩められた
タンポンはぬぽっと引きずられるようにまた半分まで肛門に吸い込まれた
膨れ上がって出そうで出ない部分で固定された常態になっていた
その気持ち悪さに鳥肌が立った…そのうえオシッコまでしたくなってきた
その時医師が戻ってきた
「おいっあんまりいじめないでくれよ…壊れると困るから…」
「へへっすんませんね…でもこんなぶざいくなヤツ久しぶりだからさぁ…」
「まぁそうだけどね…飼い主の居る事だからさ」
「なんか今飼い主様と看護士さんと取り替えるみたいな事言ってましたよ…」
「へぇそうかい…あぁあれと交換か…ふむ…いいかもなぁ」
医師まで1人で得心している、ティファは恐怖で震えている
膀胱は既にパンパンに膨れている…
ぽたぽたと汗とも尿ともわからない液が股間から滴っていた
559 :
名無し調教中:2005/11/01(火) 20:42:41 ID:zuf97RCf
ティファさま
お待ちしてました。続きを楽しみにしています。
「あらっ先生この子なんですけど…」
看護士が書類を片手に戻ってきた
「今、飼い主の変更届を正式に交わしてきましたの…
奥様が例の野良赤ん坊と交換したいとおっしゃいましたので…」
「また君は勝手な事をして…こんな大型赤ん坊どうする気だね」
「申し訳ありません…でも本格的に乳児退行実験の被験児に使用したらいかがかと」
ティファのことは完全に無視して二人の会話は進んでいく
「じゃあ君が責任を持って実験成功させてくれたまえよ」
「判りました」
看護士は嬉しそうに微笑んだ
看護士と医師の会話が続く中、ティファは限界を迎えた…
ブホッ!びしゃっ
不様な音と共に肛門のタンポンが吹っ飛び軟便を撒き散らし
膀胱いっぱいのおしっこが一緒に噴出した
「おぅぅぅっわぁぁぁぁっ」度重なる人前でのおもらしにティファは号泣した
熟れきった尻、たわわな胸、くびれの甘い腰…30女の典型みたいなティファは
その日から本格的に幼児調教を(乳児退行実験)の被験児として受ける事になった
まず自制心を鈍らす作用のある薬を投与された
これで感情の起伏が激しくなってしまう
恥かしさや恐怖感が今までにもまして激しくなるはずだった
しかしそんな説明がティファにされるはずもなく
ピンクのオムツカバーと黄色いTシャツだけを着用させられた
ティファにとって裸より恥かしい格好だった
ティファのオムツは布製だった
ごわごわした洗いざらしのオムツは分厚くて巾が広い
がに股になって太股が閉じられない
そのうえ足には小さめの白い靴下をはかされている
かなり下半身の自由を奪われた格好だ
「さぁタッチしてねーお部屋に歩いていきますよぉ」
ニヤニヤ笑いながら看護士に手を引かれる
丁寧に拭かれなかったお尻には先程垂れ流したうんちがまだこびりついていた
歩く度にお尻の割れ目でぬるぬるした…がに股でよちよちと歩く
その格好で特殊幼児科の診察室から連れ出された
恐怖と羞恥で怯えるティファの乳首はTシャツを突き破らんばかりに尖っていた…
563 :
名無し調教中。:2005/11/07(月) 22:06:00 ID:LDwEP9mG
支援age
続き来ないかな
ワクテカテカワク
565 :
名無し調教中。:2005/11/15(火) 22:55:49 ID:Pum3fQvr
age
566 :
名無し調教中。:2005/11/22(火) 12:42:20 ID:YQW+UhH9
age
567 :
名無し調教中。:2005/11/28(月) 20:17:14 ID:1mjbiIIN
age
568 :
名無し調教中。:2005/12/05(月) 16:37:50 ID:w+A1TxWo
age
569 :
名無し調教中。:2005/12/05(月) 16:44:23 ID:w+A1TxWo
age
570 :
名無し調教中:2005/12/06(火) 20:39:08 ID:gQW02MtK
続き、ずっっっっとお待ちしてます・・・。
571 :
ティファ ◆KQ21hGdwuc :2005/12/08(木) 15:17:16 ID:blnIIlBb
ごめんなさい…いまご主人様に飼育されてます
自由にカキコできません
見つかったらお仕置きです…
裸にオムツなので外に出られません…いま浣腸されて我慢してます
ご主人様が帰ってくるまでだけ慌ててカキコしてます
いま食料を買いに言ってます
たぶんベビーフードを買ってくるでしょう
今回は少し長く飼われて居ます
排泄調教さ
いまウンチが少し出てしまいました…情けないです
初めてリアル飼育されてます…あああっウンチが止まらなくなりました
もうやけくそです…オムツの中がぐちゃぐちゃです
泣きそうです…太股とウエストの所から少し漏れてます
自分でも臭いです…でもこの部屋から出る事は出来ません
首輪で柱につながれているからです
あっかえってき
572 :
名無し調教中。:2005/12/08(木) 23:25:29 ID:pWq8HGxb
子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。
警察庁の犯罪統計(児童虐待)
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf 【殺人犯数】
実母 26 (殺人以外にも傷害致死も10件あり)
実父 5 (傷害致死は5件)
継父母 0
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女31人・男4人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数(当然嬰児殺含む)が年600件なのに・・・。
子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。
しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。
573 :
名無し調教中。:2005/12/14(水) 09:48:43 ID:I+nbClI7
age
574 :
元スレ1:2005/12/17(土) 00:26:00 ID:GWApb2bp
うーむ、久しぶりに来て読んでみたんだけど、このスレ悪くないよね。
いや、俺が書くのはなんだけど、事実上スレを引っ張ってきたのは多くの
住人の人たちなんで、自画自賛にはならないと思う。
で、もう一度うなずいてみる。
うん、悪くない。
年末も近いんで、ここにきてくれた人たちも、一度顔みせてくれるといいん
だけどね。
多分、この趣味から抜け出した、なんて人はいないと思うしw
無論、後悔なんてすこしもない。
お呼びでしょうか1様。
顔出しに来ました。出すだけ……。
そうなのよ。悪くないテーマだと思うんだけど人いない。
屈辱好きな人も可愛がられたい人も寄っといでなはずなのに。
スレ覗いても俺達の創作地獄を見て引き返しちゃうのかねー。orz
576 :
名無し調教中。:2005/12/19(月) 07:43:17 ID:ywq4jP0i
ROMってた者だが、一言いわせて頂くと
調教対象が熟女限定だから、ジャマイカ?
おはようございます。
元1様、みなさま、お久し振りです。
一応、元気です。いろいろあった一年でしたが……(鬱
萌えツボが多いのであちこち放浪してます。
放浪しすぎかもしれませんw
趣味から抜け出せないというか、ちっとも大人になりきれず、人様を振り回してばかりな
ゆきのであります……(泣。スレ趣旨には反しますが……成長したいヨォ。
そして、大嫌いな冬です。相変わらず寒いトイレと戦ってますw
ではでは。
うあっ……。海上に出てた_| ̄|○
>>576 おはようございます。ROMの方。
……『大人の女性』を対象にしたら、もうちょっと人は増えますか?
(と、全然登場してない私が言ってもダメかw)
「幼児調教スレ」は別口で板内にあるんですよねぇ。あっちは、男の子が多いですが。
579 :
576:2005/12/19(月) 08:37:46 ID:ywq4jP0i
この板で「幼児調教」をキーワードに検索かけたら、1つしかHIT
しなかった...。やり方が不味かったんだろうか。
ゆきのさん>
大人の女性なら、グっと幅が広がるし、いいと思うよ。
若妻・美人OL、etc...。ギャップがあればあるほどいいかも。
>>579 レス、ありがとうございます。
『大人の女性』……一女性の立場からするとカキコミしやすいカモ。
だけど、こればっかりは、ここを作った元1さんや他のみなさん達の
「萌え」ツボ具合によると思うのです……。
とはいえ。
てきぱき秘書さんの下半身が実は可愛い布オムツでくるまれていた……とか。
いろんな想像は出来ちゃったりします。
あと、検索は『幼児』のみでかけると良いと思います。
そしたらこことそこが出る筈です。
ではでは。
581 :
576:2005/12/20(火) 09:57:52 ID:h2ZN2ZO6
>580
レス有り難うございます。
教えて頂いた通りに検索したら見つかりました。
向うは(年齢的な)縛りがないんですねぇ・・・。
限定化してる分だけ、こっちは
人を選んでしまっているようですねぇ。
まぁ、ROMの立場でこんなこと言ってしまい、
申し訳ないですが、SS作家さん達の活躍を祈りつつ
保守。...
>>576 こんなのとか?
532 :名無し調教中。:2005/12/05(月) 23:42:18 ID:MpcW3MOp
忘年会シーズンなので、こんな妄想。
ビールを無理やり飲ませて総合職女性にオモラシをさせる。
無論、写真撮影して、それ以後、課内の飲み会参加時には、オムツを強制する。
…で、仲の悪い年下の一般職の女の子にそれを交換させたりすると、楽しい。
583 :
名無し調教中。:2005/12/30(金) 16:59:34 ID:NSz6gZrS
age
584 :
名無し調教中。:2006/01/12(木) 05:23:08 ID:QRVytVqO
あげ
あけまして、おめでとうございます。
ネタもなく、うろうろしてるばかりの悪い子ですけれど、今年もどうぞよろしくお願いします。
まおちゃんは元気かなぁ……。
ティファさん、どうなっちゃったのかな……。
ミリュウさんもみさとさんも611ちゃんも、カキコミないし。
忙しいのかなぁ……。
>>581さん
年齢どころか、性別のしばりすらありません。
そうして、圧倒的に男性が多い。
優しいパパやおにいちゃんが好きなゆきのは、だからここの方が好きです。
ROMなんていわず、またカキコミしてください。
>>582さん
なんか、すごくエッチな感じ(想像すると)。
どちらで拾ってきたんですか? 気になる……。
586 :
元スレ1:2006/01/13(金) 21:22:15 ID:ZM9IEa7k
よびかけておきながらそれっきり、と、失礼いたしました。
>>359さん
創作地獄って、いやあ私たちにとっては天国ですが(w
それに、359さんの場合、案外楽しそうな雰囲気が多いと思うんですが、
今年もお世話になります(と、新作を強要してみる)
>>576さん
一応、このスレの名付け親として申し上げるなら、ま、本当は熟女限定
ってことはないのですけれどね、ただ、「大人の女性」とかにしてしま
うと、成人である女子大生あたりまで許容範囲にしなくてはならないか
と、そして、「子供っぽい」女子大生とかを題材にされたひにゃ私のス
トライクゾーンからは外れまくりなわけで、そこであえて、最低でも
20代末あたりから、と設定させていただいているわけです。
若妻はともかく、美人OLとかは無理なく登場させられますから、576さん
も、ひとつそのあたりの妄想はいかがでしょう?
>>582さん
総合職いじめのスレですね?
精神的な服従儀式めいたものが多いので、私もよく行くスレです。
>>ゆきのさん
>相変わらず寒いトイレと戦ってますw
戦わずに、絶縁してしまうという選択はないでしょうか?
あなたには、オムツという心強い味方がいるはずだ!(無責任)
では、皆様方、本年もごひいきに。
587 :
名無し調教中。:2006/01/20(金) 23:45:27 ID:AAAZkh8f
588 :
582:2006/01/21(土) 22:07:58 ID:kln9ekwQ
>>586 元1さん
>戦わずに、絶縁してしまうという選択はないでしょうか?
ぐっ・・・そんなわけにはいきませんですよー(泣
甘い誘惑を提示しちゃだめです〜。
強い味方が一番の敵になるのです(意味不明・・・?w
>>588 582さん
アドレス、ありがとうございます。覗いてきますね。
何か……インスピレーションを刺激されたら、はい。
でも、嗜好的に結局こっちに落とす方が大勢には優しいのかもしれないorz...
590 :
若葉:2006/02/01(水) 12:21:26 ID:Ik3gtfoV
591 :
omuomu:2006/02/05(日) 20:20:56 ID:0YtuI1Zu
熟女の幼児化ぢゃないぢゃん
この手のものにレスしてしまうのもなんだが…
女が男よりも無能だったらつまらんな。
少なくとも、俺は個体としては俺よりも、知能が優秀(肉体的には
勝っていなくとも、大柄な)女性を、幼児扱いして楽しみたい。
頭が悪そうで、ガキっぽい女に屈辱味合わせても面白くないし。
ここまで、常に「男VS女」を意識して勝ち負けを喧伝しなきゃ
生きていけないってのは興味深いですねえ。
でも大人の女性の幼児調教の醍醐味は
>593さんの言うとおりだと思うので、592みたいなのはなんて言うんでしょうね。
595 :
593:2006/02/08(水) 22:22:49 ID:L/pMbKaU
>>594 …ですよねえ。
まあSMって性欲以外のいろいろな情動がかたちになったものだと思うから、
異性に対する屈折した思いってのは、必ずあるはずなんだけどね。
しかし、こんな疑似科学めいた話を引っ張り出して、一方の性を貶めてみて
何の意味があるのやら。
「今のは何の音?」
オムツカバーの合わせ目に伸びる、俺の指から逃れようと、その熟女は
懸命に腰を退いた。
しかし、四肢をがっちりとベビーベッドに拘束された状態では、それは
無駄な抵抗というしかない。
「おやおや、午前中にも換えたばかりなのに、またオモラシだね?」
茂みを失った丘陵を、男の指が這う感触は、彼女に官能よりも、遥かに
大きな屈辱をもたらすのだろう、オシャブリ型の嵌口具の奥から、罵声
と思しきうめきが洩れた。
「いい子にしなさい、さあ、大きなお尻に似合うオムツを選んであげる
から」
冷笑を浮かべる俺の面を、女の双眸に宿った憎悪の光が射抜く。
今度は、スパンキングを少し与えた方がいいだろうか?
誇り高き年上の女性の、屈服する瞬間を思って、俺はその幼児の衣装の
スナップボタンを、ゆっくりと外しはじめた。
…と、いうような話がいいです。
やっぱり、強くて優秀な女を無理やり、が妄想SMの醍醐味かと。
596 :
名無し調教中。:2006/02/09(木) 17:38:53 ID:GfoEaih0
>>595 かっこいいような気はするが、いまひとつエロクナイ
>>595 そのコンセプト好きです
SSにしてもらえませんか。
よみたい
>>600 …熟女じゃないよなあ。
それにSMっぽくもないし。
ああ、小説とかイラストはそれらしいけど、写真類は子供っぽいキャラの
コスプレみたいなもんで、どうも興味わかない。
602 :
名無し調教中。:2006/02/17(金) 23:07:06 ID:/BL2EmyE
どうせ法務省=検察は糞フェミに乗っ取られてるから、
絶対死刑確定判決はないよ。 第一審は形だけ死刑にして上訴で無期とかね。
裁判所も法務省と実際には同じ穴のムジナだしな。
法務省は各省庁の中でも特に糞フェミに乗っ取られてしまった一つで、
不法入国の女をDVだのなんだの理由をつけて税金でかくまっている始末(入管がらみね)。もっとも悪業は全然それだけじゃないけど。
まあおまえらも真実の一端を知りたければ、 今後マスゴミどもの女犯人に対する報道の論調や
(マスゴミは10年も前からフェミに完全に押さえつけられてる) 、検察の求刑→判決を監視してみるといいさ。
例えば犯人が男だった時と比較してみれば、いろいろ気づくことがあるだろう。
女というだけでやたら求刑・量刑が甘い、さらに天国みたいな刑務所→仮出所と、挙げればきりがないね。
それが10年も前にマスコミを押さえつけ、次に国家権力を騙し打ちで乗っ取った糞フェミどものやり方だ。
【参考】男女共同参画局予算(年間9兆9千億円!!!!/全国家予算82兆円中)
その実体は過激フェミ学者&団体員の巣窟。
既に国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも凶悪な害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢に殺到)、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を支配・浪費。
・法務省は下の女採用人数にも現れているように(アファーマティブアクション=女性優遇措置)、
糞フェミ勢力に本省と法制審議会を完全に乗っ取られていて、フェミ汚染度が特に高い。
H17の各省庁の国1(幹部職)採用数一覧表〜人事院HP
http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyoujoukyou1704.htm ■■法務省ご意見メール&FAX&電話情報・・・苦情をぜひこちらに!!!!効きます!人権擁護法もこいつらだ!!
↓↓↓「検察は絶対死刑を求刑シロ!!」等で。コソコソ腐ってる連中に国民の罵声を!内部のまともな勢力に国民の力を!
http://www.moj.go.jp/mail.html
この話は少し、ネタにできるかも。
フェミニズム的な思想に染まった、鼻っ柱の強い女性を強制幼児化、というのは
楽しそうな気がする。
もっとも、フェミニズムの現状なんて、まるで知識がないので、まあ妙にリアリ
ズム追求してもどうにもならないだろうけど。
ボーヴォワールだったっけか?
「女性は女性に生まれるのではない」
とかっての。
「よし、それではあなたを男性として育てなおしてあげよう!まず0歳児から…」
ってことで幼児化調教するというのはどうだろか?
…わかってます、どうせ私はバカなんです。
俺はちょっとあいつ等をネタにするのは無理だわ
フェミ思想に狂ってるのって大体女捨てたようなのばっかだからなぁ
>>601 貼った本人ですけど、自分もその辺ドウイです
605 :
601:2006/02/18(土) 23:21:49 ID:0GQcYxUw
>>604 あそこのサイトは、商売始める前からみていたんだけど、SMの色が強かった
から、期待できると思っていたんですけどねえ。
管理人氏は、かならずしも炉属性の人とも思えないんだけど、商売考えると、
ああいう方向に行っちゃうんでしょうね。
モデルとしては、むしろ30〜40代の元AV嬢とかの方が、依頼しやすいのでは
ないか、と思うんですが…
ああ、いっそこのスレの住人有志で、撮影会でもひらきませんか?
5名くらい集まれば、そう難しい要望を並べなければ可能ではないか、おもう
のだけれど。
607 :
名無し調教中。:2006/02/20(月) 00:55:34 ID:MunNnyPp
炉はもうなあ…
SM&熟女(最低でも、大人の女性)って設定は、どこかないもんかね。
安直に炉に書いちゃうのが多いんだよな
オバサンにセーラー服やメイド服着せたりするのが好きな
もっちー先生に赤ちゃんシーマ様でも書いてもらいたい所だけど
手が遅いしサイト見ても今何してるのか分からないし
もっちー先生いいね。
ベビーシーマ様ってのは最高だが、残念なことに、もっちー先生の場合、
SMじゃなくてコスプレなんだよなあ。
シーマ様がかわいく照れながらセーラー服、とかだし。
サイトの方も、たしかに停止状態だね。
掲示板も動きがないし…
やっぱネタ切れか・・・
612 :
るりこ:2006/03/04(土) 08:05:43 ID:x6kghhq/
40代の熟女です。オムツされて調教されたいです。
あまりお好きな方いないんですね。寂しいです。
613 :
まさと:2006/03/04(土) 08:29:40 ID:VratmSki
オムツかえてあげましょうか?
614 :
名無し調教中。:2006/03/04(土) 22:11:40 ID:3qntht5M
>>612 嗜好は、恥ずかしいのが好きな方ですか?
それとも、甘えてみたい方ですか?
615 :
名無し調教中。:2006/03/05(日) 10:37:48 ID:xlKv7Nei
616 :
ティファ:2006/03/06(月) 17:55:56 ID:1UN1kFzQ
年末からずっと飼育されてました…
オムツでベッドに拘束されていました
高カロリーの流動食を一日5食…おかげですっかりデブになりました…
おしっこもうんちも我慢できなくなってしまいました
普通の格好でお漏らししてしまうので困っています
でもおしっこがしたいと思ったらトイレまで持たないんです
うんちも便秘がひどくて普通には出来ません
今月になってから自然に出来てません
苦しいのでそろそろ恥を忍んでご主人様にお浣腸してもらわなくては…
いまも座ったままおしっこを漏らしています…
気がつかなかったけどいすから床にポタポタ滴ってはじめて気がつきました
私はもう普通の生活は出来ないのかもしれません
もう一度オムツをお願いしなくてはいけないのでしょうか…
ご主人様はこうなる事を期待していたのでしょうか…
この年で(40才前です)オムツ生活開始なんでしょうか…
617 :
名無し調教中。:2006/03/06(月) 21:24:58 ID:Q7h+iJpJ
それ、すごすぎ…
618 :
ティファ:2006/03/08(水) 12:29:01 ID:4CjQUWaj
昨日浣腸していただきました
しかも…病院に連れて行かれて…
私は精神的に不安定で自分を子供だと思っているふりをさせられました
待合室とカーテン1枚で仕切られた部屋で下半身裸で男女の看護師さん2人に押さえつけられて…
うんちが硬くなりすぎてお尻の穴に指を入れて中にある硬いウンチをかき出さないといけなかったのです
恥ずかしいなんてものじゃなかったです
看護師さんたちは私を子ども扱いして浣腸します
途中でおしっこを漏らしてしまったのでほんとに子ども扱いでした
浣腸されてる様子が待合室や診察室に筒抜けでした
しかもご主人様からの命令で浣腸した後嫌がって部屋から逃げるという問題を出されています
下半身裸にされるとは思ってなかったのですごく決心がいりました
でもほんとに苦しくて逃げ出したかったのでベッドから転げ落ちるように逃げました
へっぴり腰でよたよたと廊下に転がり出るとみんなざわざわと私を見ました
しかも男の人ばかりです…だって運びこまれた病院が泌尿器と肛門科…
廊下で看護師さんにつかまって立たされて浣腸で膨れたおなかでおしっこを漏らしてしまいました
みんなは目をぎらぎらさせて見つめました
しかもお尻からも茶色ものがもれています
硬いウンチが少しだけ顔を出しているのです
診察室に戻されてベッドに縛られてお尻の穴をかき回されて
大量のウンチをかき出されました
ころころした塊の後やわらかいウンチが大量に出ました
その上におまんこからはしろっぽいどろどろの粘液がたっぷりでました
そんな状況で私は逝ってしまったのです…
ご主人様は売店で大人のオムツを買ってきました
私は待合室のたくさんの男の人にオムツをした姿を見られたのです
最近、えっちな出来事があまり無い私……。
ティファさんの書き込みに、かなり萌え萌えしてるのです。
幼児プレイと医療プレイの狭間ですごいドキドキする。
その後、どうなってしまったのでしょう?
620 :
ティファ:2006/03/13(月) 12:52:46 ID:Fs+1Lssj
結局…紙オムツをしています
病院でお漏らししたり裸を人前にさらしてしまったので
近所でも変な女の人という目で見られてるような気がします…
あまり外には出ないのですが髪の毛を耳の上で結ばれてるし
ひらひらフリルのワンピースを着せられてしまってるのです
どう見ても40前の女がこんな格好で恥ずかしくて一人では外に出れません
退屈なのでオムツの上からおまたを触っていたら
オムツにピンクローターをガムテープでつけられてしまいました
オムツの上からなので逝けなくていらいらします
おとうちゃまが(ご主人様の事)帰ってくるまでオムツをはずせません
これからはうんちもおしっこもおとうちゃまに管理されるので
3日間うんちが出ないと浣腸だと言われました
この間の恥ずかしい浣腸から後うんちは出てません…
今日オムツの中にうんちできてなかったらまた病院で浣腸されます
オムツにするのはほんとに決心が要ります
自由に動けると余計に難しいです…
病院で浣腸は恥ずかしいので今日は何とかオムツにうんちしてみます
621 :
ティファ:2006/03/14(火) 14:30:11 ID:YgVZHuTS
昨晩やっぱり浣腸されました
病院はいやだと泣いてお願いしたらいちぢく浣腸されました
大きいのを3つくらい入れられました
そしてオムツしてお散歩に行きました
股のところに幅広く布のオムツをされてゴムのオムツカバーをして…
ガニマタでうんちを我慢しながら30分位公園を散歩させられました
立ったまま公園の中でうんちを漏らしました
ぶりぶりぐちゅぐちゅ音がしてお尻が一回り膨らみました
太ももの周りからやわらかいうんちが足元に流れて靴の中にたまりました
そのままぶりぶりうんちが止まらないまま歩いて帰りました
おうちまで帰るとおとうちゃまにホースで水をかけられました
オムツをガレージではずされてお尻をきれいにされたのです
おうちの中でもう一度お湯で浣腸されておなかの中をきれいにされました
またお尻の穴で逝ってしまいました
困った赤ちゃんだねぇと恥ずかしい大きなおまめをこすられてまた逝ってしまいました
なんというか・・・
病院や第三者に迷惑をかけるプレイは感心しませんね。
若いうりちゃんの方がよっぽどわきまえたプレイだったなあ
うりはわきまえもなにも、犯罪行為だしな。
まあいずれにしろ、スレ違いだ。
624 :
名無し調教中:2006/03/16(木) 09:35:20 ID:xeees1Qt
それよか小説の続きを…。
俺も続き気になります
普通の書き込みも充分ハァハァできるので(キモッ!)、
それでも一向に構わないですが・・
熟女オムツ責め小説、誰か書いてください
ゆきのさん、このスレにも顔見せてよ
お早うございますー。
……呼ばれたから来てみたり。
あそこも見てるんですか?>627さん
ごめんなさい、複合フェチでどろどろな私は、あちこちに出没してます(汗
ここ向けのお話も、本当は書きたいんだけど、書きかけのもあるんだけど、
どうも興が乗らなくて……。
……せっかくなので秘密を告白して帰ります。
今、歯の治療に通ってるんですが。パンツ穿かないでおむつにスカートで出かけて
ます。歯医者さんの中とか外でのお漏らしはしません。する予定もないです。
ただ、『おむつ穿いたまま歯の治療をされてる自分』に、萌えドキしてます。
ではでは。
629 :
627:2006/03/28(火) 23:27:52 ID:j+iuCakr
>>628 以前は、実践は全く…というお話でしたが、徐々にプレイに近づきつつ
ありますか?
名無しの勝手な妄想としては、ひょんなことからオムツの着用が20歳
そこそこの歯科医助手に見つかってしまい、以後、彼女に年下の女の子
として扱われてしまったりすると萌えられます。
「ゆきのちゃんは、まだオムツもとれないのに、歯医者さん、がまんで
きるのね?お利巧さんだわ」
なんて、からかわれながら、治療されるとかw
>>629 どうでしょう……?
プレイとまでは、言いかねますけれど(苦笑
結局は、一人遊びですし、ね。
ただ、来られないでいた間に、いろいろな変化があったことはあったかも。
これ以上、エスカレートすることはないと思いますけれど(ヘタレな発言w)
その妄想……恥ずかしすぎる……。
そして、あんまりお利巧に治療が受けられているとは言いかねる私。
終わったらいっぱい慰めて貰わないと、割に合わないですねw
歯医者のベッドはぎゅーっと倒れるので、おむつを替えて貰うには絶好のシチュだ
よなぁと、前から思っていたことは思っていましたがw
631 :
30歳:2006/03/31(金) 23:11:20 ID:bU8/gN9o
もう3年くらい前になります、ここの前スレかな?そこで38歳の彼女との話を
書いていたんだけど、ちょっと、その後の続き書いていいですか?
まあ、もう誰も覚えていないでしょうから、続きにもなにもならないだろうけど。
>>631 たぶん、大概の人が過去ログ持ってると思うし、時間経過を考えると
過去ログ倉庫に保存されてると思うので。
というわけで全然問題ないですよー。
書き込みお待ちしてますー。
思うので→思うのです
634 :
631:2006/03/32(土) 21:30:03 ID:rNe5PhRu
>>632 フォローありがとう。
では、一応プロフィールらしきものをばれない程度にあかしておくと、
俺は現在33歳、最初の書き始めたときには30歳という捨てハンだった
ので631ではそう名乗ったけど、今は33歳、仕事は普通にリーマン、独身。
相手のほうは現在41歳、×1、一応OL。
知り合ったのは小規模な英会話スクール。
プレイの馴れ初めは、俺が冗談で彼女の用足しを邪魔したところ、彼女が
そういう扱いに興奮することを告白、それ以後徐々にプレイが進展して…
というところ。
635 :
631:2006/03/32(土) 21:38:17 ID:rNe5PhRu
正直、Sっ気はあると自覚していたけど、幼児調教というのは、プレイと
して完成されているとは、知らなかったくらいのレベルの知識しかもって
いなかったので、最初のころはもっぱら、抱きかかえてオシッコさせてみ
る、くらいしかしていなかった。
しかし、ネットを探してみれば、あるんだねえ、この世界も…。
いろいろ知識を深めて、亜沙子(とりあえず仮名)にふってみた。
冗談じゃないわよ!
とかいうんだけど、やろうよ、と押すと
くだらない、つきあってあげるけど、今回きりよ。
なんて、俺を見下ろすように言い放つ。
どっちがSだかわからない(苦笑
636 :
631:2006/03/32(土) 21:39:53 ID:rNe5PhRu
やっぱ、文章下手だな。
もうちょっと考えて書いてみる。
今日のところはこのくらいで。
こんばんは。
>元30歳さんこと、631さん
書き込みあったー。わーい。
書きやすい文章で、書いてくださればいいと思います。
あんまり肩肘はらなくても、ここの人たちなら大丈夫ですよー。
続き楽しみにしてますからー。
ツンデレだな亜沙子wwwwww
639 :
631:2006/04/05(水) 22:23:40 ID:2CpqMovH
>>637 ありがとう。
考えてみたところで急に文章力がつくわけではなし、おっしゃられるように
書きやすいやりかたで書かせていただきます。
>>638 ツンデレですねw
俺も彼女もアルコール好きな方なので、プレイには酔いの力を借りて突入す
るかんじなんだけど、酔いが醒めた翌日にその話をすると、露骨に不機嫌に
なります。
ま、こういうのは男としてルール違反だとはおもうんだけど、ついつい反応
をみたくて、たまに口にしてみたりします。
|┃ , '´ ̄`ヽ
|┃ {
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、ゝ
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡するが知ったこっちゃない!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
_,.. -─ ─-、 しァ
/!/ヽ‐'" / イ⌒ヽ
,l_/ l l / /! ヽ
|l /lハ// V| ! ハ
| l / イ ヽヽ/Vl !
| ハVヽト`ー- ' イ/ ,ィ/! \ ∧l |
、ト、 \ ヽー- ' _,..ィ/ // ハ ト、 l!
\ ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
ヽi`、| 、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.}
{ ヽ!  ̄ シノ! ヽヽ  ̄ //リ
ヽヽ!`ー--‐'´/| ` ー--‐ ' /./
\! ヾ_,. /‐'
_ィニlヽ __ ,イiヽ、
_,. -‐'" l | \ `二´ ,r' l ! `ヽ、._
_,. -‐ '" l | \ / | l `` ー- 、._
‐'" _,. -‐  ̄`ヽrァr--`‐──'‐‐-r ,! ! `` ー-
_,.ィ´ ヽ、._ ヽ ./ /i l
ァ‐/ / \_ノ! l / l ',
/ { `ヽ、 }!ヽ! /V ! ヽ
! ヽ \ Y | ` r====r'´ | 〉
紳士淑女の皆さんこんばんわ。
MMRより危機を察知してやってきましたキバヤシです。
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく さて・・・早速陰謀を・・・!?
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ し、しまったッ!ココには肝心のIDがないッ!!
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\ く・・・こんなとき・・・あいつが居てくれたら・・・!
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 |
\`.、_ __ ,. _彡'ノリ _,.ゝ、 | ∧
`ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽ. l\ /
. |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ ノ レ リ __| `
ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐' ,ン \ 今回はこちらに彼をご用意してあります!
l f,.ニニニヽ u /:| _∠,
ト、 ヽ.__.丿 ,イ | / ぬかりはない!それではどうぞ!
_亅::ヽ、 ー / i :ト、 ´ ̄|
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 l/、 ,ヘ
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l ∨
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
! ,-- ゝ ー' ' !
_ ', { r、 ノ _
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
・・・
何これ?
NヽN` `゙、
.、Nヾミ i
ヾミミ、 _,.ィイ八、 ! (あれ・・・?こいつ呼んだんじゃないのに・・・)
ー-=ニ _,..、_'"'ノ,."-'ニ'ヾ、._ l_
{F|!  ̄ ゙iニ{'´  ゙̄!r'-r,^、i
l;j゙、_ ノ ヽ)、 ノ' ゝ:'/
`!  ̄ヽ '  ̄~´u ,'.,ィ' あ、あーと・・・。お名前をお願いしよう。
i.u ___ ,' |
ヽ、 ´ -- `` ./ ト、
,..-i;:ヽ、 ,. '´ / ヽ、_
_,.イ´ j  ̄ ̄ / ,i、゙ト-、
,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、
/ ヽ/ ヽ
l l l
l l l
,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、
/ ,.-‐''"´ \ _/ ヽ
l / ヽ l
l / ● l l
ヽ l (_人__ノ ● ヽ / しばくぞおもちください。
,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/
/ l ヽ_/ / ゙ヽ
l ` 、 l l
l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l
l, / ヽ / ヽ, /
ヽ、,, l l l,,,___,,,/
"'''l l l
ヽ /ヽ /
ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/
/ |
/ |
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __ たこぶえです
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t 某夢の国のねずみとかいう下等生命体とは一切関係ありません。
! ,-- ゝ ー' ' !
_ ', { r、 ノ _ え?似てる? この凡俗!凡俗!凡俗めがッ!!
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
|丶 \ ̄ ̄~Y〜、
| \_ / \
| \ / / ヽ |
\__ ̄ //\ ;! (なんか・・・すごいの来ちゃったな・・・)
,ゞi ̄ ̄l‐! ̄ ̄|- 、!
i `ー‐"||"---' |b |'
| / u | / そ、そうですか・・・
\ ー-- イ/
ヽ _,/ト\ じゃ、じゃあ!僕はこの辺で!失礼!
 ̄
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __ 今回はスレのURLに注目するタコー
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1085331435/ これだタコー
! ,-- ゝ ー' ' !
_ ', { r、 ノ _ この後ろの1085331435が肝心なんだタコー
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
ほうほう
ほう・・・
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __ まずバラすタコー 1 0 8 5 3 3 1 4 3 5 でおkタコー
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t そしてちょちょいと弄るタコー 1+5=6 3+3=6 4+5-3=6 これで666タコー
! ,-- ゝ ー' ' !
_ ', { r、 ノ _ で、残っちゃったのが081タコー
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
なるほど……
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::} 0と8と1・・・カンのいい人はもうわかるタコね?
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
! ,-- ゝ ー' ' ! これはアナグラムすると最凶最悪のアレ、801になるタコー
_ ', { r、 ノ _
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ ひええ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
,. -─- 、
,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
,' { ' rヽ'`ヽヽ{:::::} 666は破滅とか滅亡とかマイナスイメージを表してるタコー
i ヽ ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t
! ,-- ゝ ー' ' ! そこに801が来るとなると答えは一つタコー
_ ', { r、 ノ _
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
ふぅむ・・・
・・・
まさか……!
, / `ー---─一''"~´ ̄`ヾヽ
i i| ilレ ミミミミ''"`─- 、
, .,i! i !/i i ミミミミヾ ミヾ ゙ヽ
.i ,!i l.| ' i ゞ 彡ミミミヾ ミヾヾ `ヽ
, i!、k ヽ、 ヽ 彡ミミ ミヾヾ ゙
li l ヾ、 ヾ _,,== ミヘベ
, |i、ヽ ヽ、 ヽ ヾ ゙
!ヾ ヽー- _ ー- ,,__ 〃ヾ
ヾヽヾ ‐- ,,___ /ソツ、ヾゞ、ヾヾ
` 、`ー- 、...,,─-- __,, 彡ソソ ヾゞゞミミ
ヽ.、 `ー --- .,,─-- __,, 彡ソソノ,; ,,-弋ミミミミ
\ ゙ー‐- 、..,,,____,,. --彡彡彡'"'",ィ'-====、ヽミミミ
``,.-、-─r,=====、:;;,,::;;::f" ,.'i´ o`i 冫ヽ ]-'´ ∧∧
゙iヾ ニill 〈 (.O)ーi` ̄´i _`_-_'....' li ゙_/ ヽ
゙i ill::::::::;ー-‐γ'i'::l,⌒ヾ`)::::::::::;;'' 〃u \
゙i :ill::::::::;; ソ::::;i,、, ヾ:::::::;''' _,,ノ' ,r-| つまり!!
゙i、 ゙`‐=='"..::::::;i,, .,,, ゙゙'''''"~´ l_|
ヾ.イ '''"..-一、 u .lヽ 人類は滅亡するんだよ!!!!!
ヽ :;;l ̄´ _,,,...,.ヽ ,イ_〉
゙i. u ;;iェ'´ i' ヾト! ./:! \ 腐女子の文化!801によってな!!!!!!1111
゙!. :;;Fi、 ,,.ツ ./;:;: ゙i
./゙i ヽ ゙;ヽニ二ニ-'´ ./ :;:; / ヘ
/ i ヽ :..,,-‐' /::;' ;:; / /∨\/
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
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./ .l l l l .l ,,/ l l 'i l.ll .l /l l- '''~ l l、 l . .l l
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l 'iー--一''l `'ー''''~ -''~./'-`) l .l.l
.ヽ l .l -' .,l /
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Ω ΩΩ <な、なんだってーーー
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
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ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
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_ ', { r、 ノ _
r'´_``ヽ、ゝ、、 `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
(/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
`ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´
ちょwwwwww
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( .|ノ`). /⌒ヽ_ノ. し. ノ. (__ おおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおお・・
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Ω ΩΩ<な、なんだってー!!
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ヾミミ、 _,.ィイ八、 !
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ヽ、 `二ニ´ ./ ト、
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_,.イ´ j  ̄ ̄ / ,i、゙ト-、
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キバヤシ用しおり
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i i i i / | | | ヽ |-ヽ i `, `, i |
| i / _,,__ /-─== ヽi ヽ, i i iヽ " iヽ
| / ,.‐'´ `''‐- 、ヽ i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 スレ汚しすまなかったんだよ!
i / [ |、! /' ̄r' ゝ}二. {`´ '´__ (__),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } i
ii ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´ リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //i
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ |
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i
i .:::ト、  ̄ ´ ∪ l、_/::| |
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ヽ ー‐=======‐- !:: ト'''''' ''''
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
これで23回位は軽く人類滅ぼした。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144755872/ http://www11.atwiki.jp/vip_mmr/pages/4.html ―――――――――――――――――――――――――――
やっぱりおまいらか
673 :
age:2006/04/17(月) 21:03:56 ID:zE3hOBkb
age
あと、3キロバイト。>五〇〇キロバイトトまで
こたびの影響で、次スレの相談をする暇が全然ないのです……。
先日試したんですが、私は無理でした。>スレ立て
『熟女』は敷居が高いという意見もありましたが、やはりこのままで……?
もし可能でしたら、スレ立てと上記判定を、初代1さんにお任せしたいと思います。
675 :
元スレ1:2006/04/18(火) 22:50:36 ID:kySkR3vm
>>639 元30歳、現33歳さま
新スレが立ちました。>675にアドレスがあるので、
ツンデレ亜沙子さんとのその後を、ぜひ、新スレで
聞かせてくださいませ。楽しみにしていますので。