......☆戦う熟女ヒロイン専用スレッド☆......
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ここも終わってしまったのか?
良作の多い、いいスレだったのだがな。
でも、投稿作品は
@マリア
Aポワトリーナ
くらいか。
937 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 17:10:26 ID:lV5Kv1PS
数こそ少ないが両方とも俺は好きだった
938 :
深雪 ◆P7xWfy4tj. :2005/09/12(月) 22:42:15 ID:b1Au/bMT
939 :
ズバットレディー:2005/09/24(土) 23:22:35 ID:nJzawdow
快傑ズバットレディー:武0久美子編
ズバットレディーに変身した武0久美子だったが、天、海、山三兄弟の巧みな
チームワーク攻撃で退路を絶たれてゆく。
「しまった・・・、あと30秒しかないわ!」
「ハハハ、ズバット、もう少しでお前のパワーは時間切れだ。そしてお前の
スーツはSM拘束スーツにその役目が変わるらしいな」
「はっ、どうして私の秘密を・・・」
三兄弟はその間もズバットを囲む輪をジリジリと狭めてゆく。
「ああっ、ダメだわ、時間が切れる!」
ズバットが起死回生のズバットアタックをしようとジャンプした瞬間、三兄弟
の手から鎖が放たれ、ズバットレディーのロングブーツ、グローブに鎖が絡み付き
ズバットは空中から地面へなぎ倒された。と、同時にスーツのパワーも切れてしまう。
スーツは久美子の魅力的なボディーラインを浮き彫りにしてゆき、豊満な胸も
その乳首までもをそのシルエットを露にしてゆく。
「ああ、スーツが擦れて感じちゃう」
大地に倒れこんだズバットを三兄弟が取り囲む。
「こいつはすげえや。お0んこの形までくっきりだぜ」
「しかも、すでに濡らしてやがる」
事実、ズバットのあそこからは大量の愛液がヌメヌメと流れ落ち
スーツを、黒革のロングブーツを妖しく光らせている。
「いいざまだ、そろそろお前の素顔えお拝ませてもらうぜ」
「い、いやよ、それだけは勘弁して!]
感じながらも、最後の抵抗をするズバットのヘルメットに三兄弟の手が伸びた・・・
a
941 :
ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:27:44 ID:uemoEOvr
ズバットレディー:武0久美子編 2
天、海、山三兄弟の手に堕ちたズバットレディー・久美子。三兄弟の手から放たれた鎖に
動きを封じ込まれた上、強化スーツも限界に達し、絶体絶命のズバットに敵幹部たちの陵辱
の手が伸びる。
「やはり我々の調べた通り、5分を過ぎるとSMスーツに変わるようだな」
「くっ、こんなことではま、負けないわ、アアっ」
拘束スーツに悶えながらも抵抗するズバットだったが、その間も大量の愛液がスーツを濡らしてゆく。
「ハハハ、これからお前の素顔を暴いてやる。今までダッカーを苦しめたきた罰を受けるがいい」
「ああっ、お願いそれだけは、ゆ、許して・・・」
「そうだ、まずは精神的なダメージを与えてやろう。」
そう三兄弟は言い放つと、ズバットのヘルメットを押さえつけ、両耳に備え付けられたマスク解除のボタンを押した。
シャキンという金属音と共に、ズバットのいや、最早武0久美子のだらんと
弛緩した口元が現れた。
「うう、や、やめて・・・」
「フッフフ、中々色っぽい唇じゃないか、ゴーグル越しだと表情がよくわからんがな」
「や、やめなさい、この変態ども」
「なにー、生意気な事言うんじゃねえー」
と三兄弟は久美子の口元にパンチを食らわし、鎖が絡みついたズバットの右手
から黒革のグローブを剥ぎ取り、嫌がる久美子の口に強引に咥えさせた。
942 :
ズバットレディー:2005/09/26(月) 18:37:36 ID:uemoEOvr
ズバットレディー:武0久美子編 3
口元を露にされ、グローブで口を塞がれたズバットだったが、目元は遮光ゴーグル
で覆われ、まだズバットレディーが誰なのかは特定出来ない。何とかギリギリの所で
最大の秘密は保持されているものの、絶体絶命の状況には変わりがなかった。
「フン、小生意気な奴め、しかし所詮お前も、スーツのパワーが切れればただの女だ。
わしら三兄弟の性欲処理にお前の熟れた体を使わせてもらおう」
グローブで塞がれた口からは久美子の悲鳴にならない恐怖の声が漏れた。
思い出した頃に載るけどコレ何?
ズバットレディー:武0久美子編でしょ?
945 :
名無し調教中。:2005/10/06(木) 04:51:51 ID:w/dnj1Sj
それからは
946 :
名無し調教中。:2005/11/21(月) 12:47:40 ID:gUwUMjyu
漏れは熟女怪盗のAVとかVシネがあればなあと思います。
若かりし頃は世間を騒がす怪盗で今はなんの因果か刑事の妻・・
夫は今、麻薬密売の黒幕の捜査をしてるんだけど決定的な証拠がつかめない・・
見るに見かねた妻は昔とった杵柄でタンスの奥にしまってあった漆黒のレオタ
ードに身を包んで(やはり結婚後の幸せ太りでパツンパツン)黒幕の屋敷に
忍び込む・・・
947 :
名無し調教中。:2005/11/23(水) 00:15:00 ID:C2Ep5jyr
948 :
名無し調教中。:2006/01/05(木) 15:28:51 ID:VlcCWGex
age
ポワトリーナは何処へ・・・・・?
ベルさん、復活を待ってます。
死ぬまで待ち続けます。
950
951 :
名無し調教中:2006/01/23(月) 10:25:00 ID:pCl9OYwr
_, ,_
( ゚д゚)<なつかしいな
953 :
名無し調教中。:2006/01/25(水) 00:53:21 ID:KArYu1Mr
954 :
age:2006/02/05(日) 22:45:26 ID:0nsvLRFJ
age
955 :
名無し調教中。:2006/02/24(金) 01:32:34 ID:qrYoeVEp
保守
956 :
名無し調教中。:2006/03/12(日) 12:07:27 ID:TYb4jeY0
保守
957 :
名無し調教中。:2006/03/26(日) 00:20:09 ID:W/cVKF6v
保全
一晩かけて一気読みしちた……
作家さん方すげー!!(・∀・)
またどっかで会えるのかなあ?
959 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 00:26:21 ID:GnRww8rx
次スレどうする?似たようなのあるし、別にいいか?
960 :
名無し調教中。:2006/04/04(火) 09:42:08 ID:NtFtfhgx
ウルトラの母の話がなんかツボに来た
961 :
名無し調教中。:2006/04/18(火) 17:14:46 ID:pGnY8XJc
保守
962 :
名無し調教中。:2006/04/20(木) 12:49:55 ID:Ujm1W+c3
どっかの熟女さん〜
早く変身してくださ〜い
963 :
名無し調教中。:2006/04/24(月) 18:12:51 ID:cqDbL7jq
熟パーマン3号
フェチ板の「お母さんは正義のヒロイン」荒らされまくってるね…
漏れも見ているが、あれは仕方ないと思う。
あそこだけじゃなくて、SS投下スレでは
投下が進むとどこも似た様な荒れ方するし。
966 :
名無し調教中。:2006/04/30(日) 23:31:31 ID:FnbFZHmI
【バードクィーン】
「あ!もうこんな時間、夕食の買い物に行かなきゃ」。
そう言って慌てて家を出る主婦。彼女の名前は、咲山知美(33)夫の優一と娘の理菜の3人暮らし。しかしこの買い物が彼女の運命を変えてしまうとは・・
買い物を終えて家へと急ぐ知美、しかし彼女の前に突然一人の男が・・
その男はまるで戦隊ヒーローの様な格好をしていた。「私はバードスター!」
その格好を見て呆然としている知美。「す、すみません私急いでるんで・・」
そう言って立ち去ろうとするが体が動かない・・「咲山知美さんですね」・・
その言葉に驚く知美、(え!なぜ私の名前を・・あなた誰・・)
「驚かしてすまない、私はバードスター!悪と戦う正義の戦士だ。そして・・これ」
そう言って彼女にスティック渡す。
「そのスティックの赤いボタンを押すんだ」
知美は言われるがままにボタンを押す。その瞬間彼女は青白い光に包まれて・・「きゃっ!な、何・・体が熱い」
光が消えた瞬間そこには、口出しのマスクで顔を隠し白のノースリーブ、ミニスカート、グローブ、ブーツ、そして背中にはマントを着けた一人のスーパーヒロインが立っていた。
「今日から君はバードクィーンとなって正義の為に戦うんだ」
「わ・・私は・・だ、だめよ、私には夫と娘が・・それにこんな格好もし夫に見られたら・・」
動揺を隠せないバードクィーン
「大丈夫!変身すれば君は超人だ!自信をもて!それにマスクで顔が見えないから正体もばれない」
そう言ってバードスターは彼女の前から姿を消した。「ど〜しよ〜・・でもやるしかないわね」
そう言いながら変身を解いて、買い物袋を手に持って家へと急いだ。
967 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:19:45 ID:0S6XlN7y
【バードクィーン】
バードクィーンになって一ヶ月、強盗や変質者による連れ去りなど数々の事件を解決してきた、勿論バードスターと一緒に。
ただこの3日間、事件や呼び出しもなく、主婦として平穏な日々を送っていた。ただし、どんなに事件がなくても一日一回必ず変身して、パワーチェックをしなければならなかった。専業主婦の知美は毎日、夫や娘のいない午前中にパワーチェックをしていた
968 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:26:21 ID:0S6XlN7y
パワーチェックのやり方は、変身して、装着しているマスクを外しそのマスクを自宅のパソコンにつなぎモニター画面に出てくる数字をチェックするものてある。一分ほどで終るのだが、バードクィーンの素顔が見られる危険な一分でもあった。
969 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:29:23 ID:0S6XlN7y
バードクィーンの正体は夫や娘にも絶対秘密なのだ。
「パワーチェックの時間だわ」家のパソコンは夫婦の寝室にしかないので、知美は毎日夫婦の寝室でパワーチェックを行っていた。
知美はいつものように、パソコンの電源を入れ、変身スティックを手にしながら部屋のカーテンを閉めようとしていた。しかしカーテンが引っ掛かり閉まらない「やだ〜、カーテン閉まらないわ」
知美は窓を開け周りをチェックする。「大丈夫、隣も留守の様だしこのままやっちゃお」
「えいっ!」
知美はスティックのボタンを押し、バードクィーンに変身しマスクを外しパソコンにつないだ。
970 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:33:29 ID:0S6XlN7y
隣の家では、高校に通う一人息子の洋二が部屋でゴロゴロしていた。学校の創立記念日で休みなのである。「!何か隣の家から怪しい光が」
洋二は部屋のカーテンすこし開け隣を覗きこむ、洋二の部屋から知美の部屋はちょっど見下ろす位置にある「あれはバードクィーン!どうして隣の家に・・」
次の瞬間洋二は声を失う。「ま、まじで・・あれは咲山さんの奥さん・・スッゲー」
971 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:37:14 ID:0S6XlN7y
洋二の目の前には、バードクィーンのコスチュームを着た隣の奥さん¨咲山知美¨の姿があった。「デジカメ、デジカメ」
洋二は、デジカメで素顔のバードクィーンを撮りまくった。以前から洋二は知美に対して密かな恋心を抱いていた。それに最近現れたミニスカヒロイン¨バードクィーン¨にも興味を持っていた。
972 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:40:50 ID:0S6XlN7y
「パワーチェック終了」
まだ自分の秘密を知られた事には気付いてない知美、¨ルルル ルルル¨変身を解こうとしたその時、一本の電話が・・「ハイ咲山です」・・
「もしもし隣の山中ですけど」
知美はその声ですぐ洋二だと分かった
「あれ?どうしたの洋二君、学校はどうしたの?」
「創立記念日で休みなんてすけど、今奥さん一人ですか?」
「そうだけど・・とうしたの?」
この通話中も知美は、変身したまま勿論マスクオフで「町内の回覧番がうちに有るので今から持って行きます。」
「あ、回覧番ね!分かった待ってるわ」
電話を切り、変身を解いて待つこと五分¨ピンポ〜ン¨
973 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:43:16 ID:0S6XlN7y
「いらっしゃい、わざわざありがとね」
笑顔で出迎えてくれた普段着の知美。
「あの〜・・」
「ん!どうしたの?さっきから様子がおかしいよ洋二君」
洋二は持ってい紙を知美に渡す、その紙は回覧番ではなくバードクィーンのコスチュームを着た素顔の知美の写真。
「・・・・これ・・どうしたの?」
あまりのショックに動揺が隠せない「す、すいません、でもこれってただのコスプレですよね?」
974 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:45:33 ID:0S6XlN7y
あまりのショックに動揺が隠せない「す、すいません、でもこれってただのコスプレですよね?」
洋二は震えながら知美に問いかけた、しかし知美は笑顔で「美味しいクッキーがあるのちょっと上がって行かない」
洋二は言われるがままにリビングへと向かった「紅茶でいい?」
洋二は緊張余り言葉が出なかった。紅茶とクッキーをリビングへ運び知美は、洋二の横に座る「ねぇ!洋二君、人って誰でも他人には知られたくない秘密ってあるのよ!洋二君にもママには言えない秘密があるでしょ?」
975 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:48:39 ID:0S6XlN7y
知美は真剣な眼差しで洋二に問いかける「・・はっはい」
憧れの奥さんの顔が洋二の顔に急接近、洋二は緊張の余り声が裏返っていた。
「カーテン閉めないで変身した私が悪いの・・だから洋二君は・・お願い主人と理菜には絶対秘密・・」
知美はいきなり洋二の唇を奪い
「二人だけの秘密・・」
洋二とっては初キッス、しかも憧れの奥さんに・・
「も、もちろん誰にも言いません!」
洋二は顔を赤くしながらちょっともじもじしていた
「洋二君さすが男の子ね、いい子だからご褒美あげるわ」知美は洋二の股間部分に手を置いて
「やっぱり・・おちんちんおっきくなってる」
知美は洋二のジーンズとパンツそっと下ろし、自分も服を脱ぎ始めた。そして
洋二のペニスをくわえ、首を前後する。
976 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:51:44 ID:0S6XlN7y
「あ、あああ気持ちいい〜奥さんや、やばいよ」
知美はフェラをしながら洋二の手を自分のおっぱいに持ってくる。
「奥さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい〜」
知美は首の動きをやめていきなり立ち上がった
「ちょっと待ってて」
テーブルの上のバックからスティックを取り出すと隣の部屋へ・・五秒ほどして戸が開いた、そこには知美ではなく、女戦士バードクィーンが立っていた。
977 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 16:54:22 ID:0S6XlN7y
「続きはバードクィーンがしてあげる」
マスクを外し素顔が露に
「お、奥さん凄く素敵ださいこ〜」
「今の私は奥さんじゃないわバードクィーンよ」
洋二はバードクィーンの体を触り始めた、コスチュームの上からだと触る方も触られる方も普段とは違う快楽が味わえるのだった。
「あ、あ〜ん・・洋二君〜ん変身さいこ〜ん、コスチュームの上から触られるのってこんなに気持ちいい〜んあ〜〜〜ん」
「あ〜ん!パ、パンティーを・・早く脱いで〜ん、もう濡れ濡れよ〜早く入れてよ〜」
洋二はバードクィーンのミニスカートに手を入れてパンツを脱がし始めた。
「そうよ、そのまま下ろすのそして洋二君のおっきいおちんちんを私のマンコに挿入して!」
バードクィーンの穴に洋二の勃起したペニスが・・「あっあ〜ん・・そのまま早く腰を振るの」
洋二は狂ったように腰を振る
「あん、あん、あん、あ〜ん、あん、あん洋二君ん凄くうまいわ、イクトキはいっしょよ」
「もうだめ〜バードクィーンの中ってあたたかくて気持ちいい〜あ、い、いく〜」初めての女が人妻・・いやスーパーヒロイン
洋二は余りの気持ち良さに失神寸前だった
ほぼ同時にバードクィーンもイッテイた。
「変身してセックスするのってこんなに気持ちいいなんて・・」
バードクィーンはそっと洋二を抱きしめ、耳元で
「もう普通のセックスなんて出来ない・・これも二人の秘密よ」
洋二は小さくうなづき
「僕もバードクィーン以外じゃだめかもしれない」
そして・・・・
978 :
名無し調教中。:2006/05/07(日) 09:39:13 ID:9k7fXOaD
【バードクィーン】
最近、幼い女の子を狙った連れ去り未遂事件が多発していた。知美の住む地区も例外ではない、現に小学校に通う理菜の同級生にもその被害は及んでいた。そのため理菜は、近所の子供達と集団で登下校していた。
「理菜!絶対知らない人に着いてっちゃだめだぞ」
夫の優一ら三人は朝食中だった
「パパ大丈夫だよ、悪いやつはバードクィーンのお姉ちゃんが捕まえてくれるもん」
バードクィーンは今や大人気、小中学生の間では憧れのお姉さん的存在なのだ。
「バードクィーンのお姉ちゃんは忙しいから駄目だよ・・実はお姉ちゃんじゃなくてオバサンだったりして、ハハハ・・」
(まぁ〜優一さんたら、失礼しちゃうわバードクィーンは私なのに・・)
「早くしないと遅刻するわよ」
知美はちょっと不機嫌な顔をしながら片付けを始めた。
理菜は優一の顔を見ながら不思議そうに
「ママなに怒ってんの?」優一も同じく不思議そうに「さぁ〜またしわでも増えたんじゃないの」
そう言いながら二人はリビングを後にした。
979 :
名無し調教中。:2006/05/08(月) 01:12:40 ID:qv7XUDVa
バードクィーンGJです。
内容や展開がポワトリーナっぽいですね・・・。まさか、貴方はベルさんでわ!?
980 :
バードクィーンの作者:2006/05/08(月) 11:28:58 ID:zJJ6IVcB
979さんへ
私はベルさんではありませんよ〜!
まだまだ駆け出しのひよっこです。
バードクィーンGJ!
先が楽しみです。
982 :
名無し調教中。:
【バードクィーン】
「もう3時か・・」
知美は変身スティックをジーンズのポケットにいれ、家をあとにした。彼女ここ毎日、例の連れ去り未遂の犯人を捕まえるため、学校の下校時間のちょっと前に出かけるのだった。
「幼い女の子を狙うなんて絶対に許せないわ」
商店街の角を曲がり学校近くの裏路地に差し掛かった時、1台の不審車が・・
「あの車怪しいわね」
毎日この場所に来ていた知美は見慣れない車に不審感を覚えた。そして家の陰に隠れてその車の監視を続けていた。
そこに下校途中の女の子が・・