ＳカップルやＳ夫婦の奴隷

ＳカップルやＳ夫婦の奴隷の奴隷になっているＭ男の方いませんか？

私は２８歳のＭ男です。
もちろん、彼女などいません。
私は女性にいじめられるのはもちろん、
男性にもいじめられることで、性的な快感を
覚えてしまう変態なのです。
数年前、この性癖に気付き、
それ以来、Ｓカップル様やＳ夫婦様の奴隷に
なっているのです。

2222222

私の今のご主人様は、
私より年下のご夫婦です。
２４歳♂・２１歳♀の結婚１年目の
ご夫婦です。

前にもこんなスレ立ってなかったっけ？
これもすぐdat落ちだね

私はこのご夫婦の奴隷としてお仕えしています。
一緒には住んでいませんか、
私は会社の寮に住んでいまして、車で５分ほどしか
離れていません。
毎日通って、家事をさせて貰っています。
掃除・洗濯をします。
食事は奥様がお作りになります。
料理をされるのが、奥様の趣味です。
その後片付けは奴隷の役目です。
私の晩御飯は、お二人の残り物になります。
残飯をエサ皿に盛って頂き、床に這いつくばって
食べます。

私も年下夫婦の奴隷です。厳寒の日、奥様は毛皮にロングブーツに革手袋姿で全裸の私に首輪をつけて遊ばれます。

アゲ

こういう話、好きだ

アッシーとしてもお二人に使われています。
休みの日は、お二人をお送りしてから、
家に戻り、家事をしています。
用事が終われば、連絡が入るので、お迎えに行きます。

私の一番重要な役割は、お二人の夫婦生活へのご奉仕です。
セックス奴隷として使われています。
セックス奴隷とは、お二人がセックスを楽しまれる為に
奉仕する奴隷なのです。
セックス前には、性器を舐めて濡らします。
セックス中は、お二人の結合部を私の舌で舐めて
刺激させて頂き、よりお二人に感じて頂くのです。
そして、セックスが終われば、後始末をします。
ゴムを使用される時は、
旦那様のオチンチンからコンドームを外します。
精液まみれのオチンチンを私の舌と口できれいに
します。
そして奥様のオマンコも舐めてきれいにさせて
頂けるのです。
また、生でされた時は、オマンコから溢れ出す
ミックスジュースを飲ませて頂けます。

いぬさんは、どのように出会ったのかな？

私は、他人のセックスを見るのはもちろん、
そのセックスに奴隷として奉仕することで性的な
快感を覚えてしまう変態なのです。
女性にいじめられるだけでは、十分に満足することは
できずに、そのパートナーである男性にもいじめてもらうことに
感じてしまっています。
オチンチンを舐めることにも抵抗を感じなくなっています。
精液さえも口にすることができてしまうのです。

今までに何組かにいじめて貰いました。
このご夫婦と出会ってから、１年が経ちます。
本当の奴隷として扱ってもらうことができ、
幸せだと思っています。
私はこのお二人に射精も管理されています。
セックスなどできるわけもありませんが、
オナニーすら自由にならないのです。
射精を管理されることは、非常につらいものです。
お二人は射精管理によって、私を都合のよい
奴隷へと調教しているのです。

射精管理ってどうやって射精してない事確認するですか？？

そして私は、金銭面もお二人に管理されています。
私はごく普通のサラリーマンをしています。
世間並みの収入があり、寮に住んでいることもあって、
お金にはそれほど不自由はありませんでした。
貯金もそれなりにありました。
しかし、このお二人を知り合ってからは、
変わってしまいました。
お二人の奴隷になる為の条件として、
お金を献上しなくてはなりませんでした。
月々の給料は全て、お二人に差し出すのです。
私の口座に入っている給料を全額おろしてきて、
現金として差し上げるのです。
そして私は、必要最小限のお金をお二人から
頂くということになっています。
自分のお金なのに、自由にならない。
お金を貰うのに土下座してお願いしなくてはいけない。
こんな状況にも感じてしまっているのです。

そんな奴隷生活の中で、私にとってのご褒美はあります。
まず、洗濯をする時に、奥様のパンティーがあります。
奥様の匂いで何度もオナニーしてしまいます。
そして、奥様にはＳ性があり、女王様として私を
いじめてくれるのです。
足や靴を舐めさせて頂けます。
顔面騎乗もしてくれます。
私にとっての最高のご褒美は、
奥様のオシッコです。
私の顔の上にまたがって、オシッコをしてくれます。
オシッコの後のオマンコは最高です。
床にしたオシッコを舐めさせられたり、
コップにしたのを一気飲みもさせられます。
時には、私のエサ（残飯）にオシッコをかけてくれたりも
します。
旦那様が見ている前でされると、また違って、感じます。

今ではオナニーが自由にできますが、
私が忠実な奴隷になる前は、
徹底した射精管理をされていました。
私のオチンチンには拘束具がはめられていたのでした。
鍵は奥様がもっておられ、約半年間、つけられていたのでした。
私の中で一番抵抗があったのは、オチンチンへの舐め奉仕でした。
同姓のものを舐めるなど、なかなかできませんでした。
しかし、射精ができないことがこんなにきついものとは
想像できませんでした。
１週間もすると、気が狂いそうでした。
奥様は小悪魔のように、わざと私に身体を見せ付けたりも
しました。
私はあっさりと、降伏してしまいました。
オチンチンを舐めたら、オナニーさせてやると言われ、
射精がしたいが為に、旦那様に土下座をして、
「オチンチンを舐めさせて下さい」とお願いして、
跪いたまま、オチンチンをズボンから取り出しました。

私とは比べ物にならない立派なオチンチンを
口の中に入れました。そして一生懸命、舌を這わせました。
そして奥様からフェラの仕方を教えて貰いました。
旦那様が射精をさせるまでには至りませんでしたが、
久しぶりにオナニーが許されました。
お二人の前で、奥様から履いていたパンティーを
貰い、何度もいってしまいました。
しかし、その日から、セックス奴隷としての調教が
始まりました。
射精を管理させることによって、私はどんどん
お二人の言うなりになって行きました。

次の難関は、精液を口にすることでした。
フェラはだんだん慣れてきていました。
奥様と一緒にフェラすることもあり、奥様との
間接キスに興奮していました。
しかし、射精はできず、どんどん溜まる一方です。
最初は、奥様がフェラして奥様の口に出された精液を
口移しで飲まされました。奥様とキスできたことに感激し
あまり抵抗はありませんでした。
旦那様から精液を貰えば、オナニーが許されるように
なった為、射精がしたくなると、自分からフェラしてしまう
ようになったのでした。
そうなると、セックスへの奉仕など、抵抗を感じるわけ
ないのです。
憧れの奥様のオマンコを見て、そして舐めることも
できるからです。
私はこのような変態プレイにどんどんのめり込んで
しまいました。

絶対服従、忠誠の証みたいな物はあるですか？？

まず鎖で天井に両手を広げて全裸でぶら下げられます。
お二人はしばらく椅子におかけになり、私を鑑賞？します。
そのうち御主人様は硬い乗馬鞭で私の全身を激しく殴ります。
その横にはフォーマルドレスで美しく盛装された奥様が
ワイングラスを手に、満足そうに残酷な笑みをたたえておられます。
御夫婦の濃厚なキスを見せられた後、奥様は革のロンググローブの手に
細長い鞭をとられ、もう片方の手は、華奢な指で私の乳首を握り潰します。
奥様がつけていらっしゃるコロンが微かに香ります。
しかし私は悶えるのみで、触れる事もできません。
そのうち鎖は降ろされ、私の首筋に奥様のピンヒールがのせられます。
そして奥様の鋭い鞭打ちが、奥様が飽きるまで続きます。
奥様は、「おまえが苦しんでいる姿がたまらなく気持ちいい」
「おまえは今夜の余興よ」とかおっしゃいます。
その後、お二人の激しいセックスを見せられ、
ようやく私にオナニーの許可がでます。

(・∀・)ｲｲ!!
どんどん続きをお願いします。

最近もオチンチンに拘束具をつけられています。
また新たな調教をされているのです。
奥様にはご褒美としてオシッコを飲ませれています。
１ヶ月前から、旦那様のオシッコを飲めるように調教
されているのです。
しかしさすがにできるものではありませんでした。
未だにできずに、今現在も私のオチンチンは自由に
なっていません。ビンビン状態ですが、射精できません。
旦那様のオシッコを飲み干せたら、オナニーできるのですが・・・。

最初は、土下座していたら、頭からオシッコをかけられました。
奥様のオシッコとは比べ物になりません。
本当に汚いと思いましたが、そのようにいじめられることには
快感を覚えました。
次は顔にかけられました。
オシッコしたあとのオチンチンはフェラできるように
なりました。
口の中にされると、全てを飲むことはできません。
奥様のオシッコまで、お預けになってしまい、
はやく旦那様のオシッコを飲み干せるように
ならなくてはと思っていました。
なかなかできない奴隷に業を煮やされたのか、
お二人はもっと過激ないじめをするようになりました。

この連休中の話ですが、
調教がうまくいらずに、いらいらしていた旦那様から
とんでもない命令が待っていました。
私の口を小便器にするためということで、
私に舌で便器を掃除するように命令されたのです。
お二人の使用されている便器を舐めてきれいに
させられました。
、

それができるようになっても、まだ、旦那様のオシッコが
飲めずにいると、
近くの中学校に連れて行かれました。
もちろん、休みなので人はいません。
まず、女子トイレに連れて行かれ、裸にさせられました。
そして奥様からのいじめが始まりました。

トイレの床に土下座させられ、奥様の靴を舐めさせられます。
そして、洋式の便座を舐めてきれいさせられました。
女子中学生が使っているものなので・・・、
私は感じてしまいました。オチンチンは破裂しそうな
ほどビンビンになっていました。
奥様からの要求はどんどんエスカレートして行き、
和式便器の中に顔を突っ込まれて、靴で踏みつけられ、
最後は便器のふちを舐めて磨かされてしまいました。

昔、高校の頃、こうやっていじめられた経験があり、
思い出してしまいました。
その当時から、変態だったのでしょう。いじめながらも
感じていたのです。

そして、次は旦那様の番です。
男子トイレに行き、同じように土下座して靴をなめさせられました。
次は、小便器に顔を入れるように命令されましたが、
できずにいると、無理やり頭を掴まれ、便器に押し付けられました。
そして、舐めろ！と言われ、舌が便器に着くと、何かがふっきれました。
自分で舌を這わせて舐め続けました。
中学生が出したオシッコを舐めているのです。
とても書き表せられないような屈辱を感じて
全身が震えました。
奥様に笑われながら、お許しがあるまで、ひたすら舐めました。

【ネカマに】騙されるな！！part2【注意】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1083752257/

モテない男達が、「せめてモテない男としての秩序だけは保とう！」という信念の元
ネカマに扮し、欲に溺れる愚かな若者達を戒めるこの企画…。

ネカマソルジャー「ゆみ」は、いつものように
欲望のままにアプローチを仕掛けてくる愚かなモテない君達を騙し
このスレに案内していたのだが…。
なんと、たまたまこの日、「ゆみ」が引っ掛けたエロ男。
この男は、極上のＳ男だったのだ…その名は「よしゆき」…。

極上Ｓ男よしゆき　VS　ネカマソルジャーゆみ＆モテない板住民の
熱き戦いの火蓋が、今切って落とされた…！！

奥様は、29才。
お父様のお仕事の関係でウイーンに長くお住みになっていたとか。
中世の貴族的な御生活をされていておられ、
その時に農奴を虐げる城主のお妃様に
御興味をお持ちになったそうです。
国際線のスチュワーデス時代にいまの御主人様と知り合い御結婚。
中世の拷問具のコレクションが地下室にあります。

アゲ

御主人様は36才。由緒ある外科医院の副院長です。
実は私の幼馴染みで、小学校は同じクラス。
思えばこの頃だけ、対等の身分でした。
御主人様は勉強も運動もクラスで一番。
背も高く、女子人気一番でした。
学校祭の打ち上げの夜。
私がひそかに好きだった女の子と、
舌と舌を絡ませながらキスしているところを、
「おまえ、こんなことしてみたいだろ」と
見せつけられたことがあります。
凄くサディティクでした。
それに比べ私は今も昔も背が低く小デブ。
髪は縮れ、ヒゲが濃い、体毛も濃い。
しかも高校中退。
御主人様と奥様とは、身分も学歴も経済力も、
容姿も懸け離れています。

今夜は、某ホテルでの夜会に御主人様夫婦は出席されている。
そのお迎えに運転手の私は、渋滞もあって時間ぎりぎりに到着。
奥様は白のミニのドレスに薄めの黒のストッキングに白のパンプス。
ダイヤのイヤリングと、ティアラをおつけになっておられた。
白キッドの長手袋の肩には羽毛のストール。お美しい。
しかし、私が少し遅れたためか、
「これにパニッシュメントが必要ね」
と真っ赤なルージュのお口は、微かな笑みを浮かべて云った。
「ねえ、北軽に行きませんこと？」
「おもしろい。。お前も残酷だなあ」
そう云って、命じられたまま夜の高速道路を、
ひたすら北に向かった。着いた先は御主人様ゆかりの別荘。
大正時代に建てられたという、ちょっとした古城のような建物。
なにがあるか解らず中に入れられると、
すぐに首と両手両足を拘束された。
床に仰向けにさせられ、なぜか横向けで固定されてしまった。
御主人様はドライブ用の革手袋をされた手で、私のT袋の皮を、
昆虫標本の様に床に伸展させ固定させた。
ちょうどコウモリの羽の様。しかし、動きたくても動けない。
「準備できたよ」

奥様は、なんとピンヒールの踵で皮をつぶし始めた。
体中に激痛がはしる。歯をくいしばって云った。
「どうかお慈悲を。お許し下さいませ。。」
しかし、ピンヒールの主は「ほほほ」と笑うだけ。
結局、穴があき、そのまま御夫婦は寝室に行かれた。
普段より激しいよがり声が聞こえる。
私は放置されたままだ。これがパニュッシュメントだった。

旦那様は私の後ろに立ち、そのまま、
私が舐め続けている便器にオシッコをされました。
私の頭に暖かいものが降りかかり、
便器を流れ落ちるオシッコを舐め続けたのです。

私はお二人の前で土下座して、オナニーを許可して
頂くようにお願いしました。
ずっと射精していない為、出したくてたまらないのです。
私は泣きながら、何度もおねがいしたのですが、
お許しは頂けませんでした。
旦那様のオシッコを飲み干すことができたら、
許すと言われました。

良スレage
いぬさん続きを期待しております。

奥様の聖水と旦那のションベンをブレンドして飲め！！

そして次の日、私は旦那様に自ら土下座をして、
オシッコを飲ませて下さいとお願いしました。
もう、我慢の限界に来ていたのです。
トイレでのいじめは、マゾである私にとって
今までにない新しい快感でありました。
その体験をした、私は射精への想いを
抑えきることはとうていできなかったのです。

旦那様はズボンのファスナーを降ろし、
立派なオチンチンを取り出されました。
そして跪いている私の顔にめがけて
オシッコをされました。
私は口を開けて、懸命に落ちてくる
オシッコを受け止めました。
旦那様の後ろには、私のことをバカにした
ような表情をして、奥様が見ていました。
オシッコは勢いよく私の顔に降り注ぎました。
私は射精がしたい一心で、オシッコを飲み続けました。

旦那様がオシッコを終えられました。
私は、命じられる前に、旦那様の元に擦り寄り、
オチンチンを口に咥えて、舐めました。
そして、床に零れてしまったオシッコを
啜って飲みました。
やっと私は旦那様のオシッコを飲み干すことが
できたのでした。

それを見ていた奥様からご褒美を頂けたのでした。
私の拘束を解いて頂き、奥様はスカートを上げて
パンティーを見せてくれたのでした。
そしてオナニーが許可されました。
私は奥様の足元で、パンティーを見ながら、
すぐにいってしまいました。
今回はオナニーに回数制限はありませんでした。
私の祖チンはすぐにビンビンになりました。
もう一度しようをすると、奥様は、旦那様のオチンチンを
気持ちよくしてあげるように命令されました。

いよいよ、奥様のおしっこを飲みながらオナ○ーかな？

age

age

いぬさんは旦那様に犯されたりはないんですか？ これからかな？ 僕も数年前にＳ夫婦の調教を受けてました。 その時は旦那様によく犯されていました。 いぬさんのお話が一段落したらお話ししたいと思います。

>>48
私の話は続けたいですが、
ぜひ！！
あなた様のお話を聞かせてください。
楽しみにしています！！
お願いします。

age

４８ではありませんが、
どちらも遠慮しあってないで
お話を聞かせてくれよ〜！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ


とりあえず、４８氏がいうようにいぬ氏のおはなしを(ヽﾟд)ｸﾚ

age

いぬさん、続きは？

僕の話はとりあえずいねさんのお話の後にさせて頂きます。 長文が書き乱れると解りにくくなりますから。 いぬさんどうぞ。

7,22,32,34,35,36は
by ねこ　です。繋げてお読み下さい。
また、いぬさん、すばらしいstoryありがとう。

私は妻子がいます、付き合ってた子に彼氏が出来たと言われ、チョット
ハードになってきてたので妻にバレルとヤバイし潮時と思い別れました。
そのまま付き合ってたら、いぬｓねこｓの仲間入りですか？？

お久しぶりです。
応援ありがとうございます。
駄文ですが、続けさせて頂きます。

奥様からのご命令を聞くと、私は躊躇わず、旦那様の足元で跪きました。
そして、旦那様のオチンチンを取り出して、自ら進んで舐め始めました。
私はやっと射精ができたことに、喜びを感じていました。そして、もっともっと
したいと思い、旦那様のオチンチンをフェラし続けました。
もうフェラに対する嫌悪感はあまり感じていませんでした。
そして、奥様から旦那様が射精したら、奴隷にもさせてくれるというのです。
私は自分が射精したくて仕方がありませんでしたので、一生懸命フェラを
するのでした。
そして、旦那様の精液を私の口の中に頂くと、それを飲み干しました。
奥様は、私のその従順な姿を見て、お喜びになり、ご褒美をくれたのでした。

奥様は、ご自分の履いているパンティーを脱いで、奴隷にくれたのでした。
私は、まだ奥様のぬくもりがあるパンティーを手にとって、奥様の香りを
十分楽しみながら、お二人の前でオナニーして、またすぐにイッてしまったのでした。
そして、私の姿を見て、笑いながら奥様は、
「床に仰向けになって寝てみなさい。今日は特別にもうひとつご褒美をあげるわよ」
と言われました。
私はご命令通り、床に寝ると、奥様は私の顔の上に跨ってくれたのでした。

奥様のオマンコから、暖かい液体が私の顔に降り注いできました。
私は奥様のオシッコを受け止める為に、口を開けました。
私はオシッコを飲みながら、オナニーしてイキました。
そして、また私の祖チンには拘束具がはめられてしまいました。

同姓である旦那様の精液を口にすることに抵抗を感じなくなっていました。
排泄物であるオシッコでさえも、自分から求めるようになってきていたのでした。
射精管理をされることで、オナニーがしたいが為に、どんな命令にも従うように
なってきたのでした。私はお二人に調教され、文字通り奴隷になっていたのでした。
そして、目的のひとつである「セックス奴隷」への調教が最終段階に入りました。
お二人の性器への舐め奉仕は喜んでやるようになっていました。
お二人のセックスを見学させて頂くようになり、私はベットの下で跪いて
セックスを見ていました。私の祖チンはビンビンに立っています。
しかし射精は許されません。何度もセックスを見せ付けられ、私は欲求不満で
気が狂いそうでした。
いつものようにお二人にお願いしても、射精させてもらえないのです。
旦那様にフェラしたり、オシッコを求めて飲ませて貰っても、オナニーの許可が
頂けないのです。

私はあくまでも奴隷なので、ご主人様の命令には逆らうことができません。
そんな状況が１週間も続きました。
その日もいつもと同じように、セックスを見学していました。
セックスが終わると、旦那様が私を呼びました。そして、奥様のオマンコを
舐めてきれいにしろと命令されたのでした。
コンドームを使っておられたので、オマンコは愛液のみで濡れています。
私は久々のオマンコの感触、奥様のジュースを味わうことができました。
私は無我夢中で舐め続けました。奥様も感じてくれているようでした。
その後、旦那様の後始末を命じられました。
ゴムを外し、まだ立っているオチンチンを口に咥えて舌を這わせました。
精液まみれのオチンチンを丁寧に舐めてきれいにしました。
そして、奥様のご命令に従って、コンドームから精液を啜り飲みました。
私はそうすれば、オナニーが許されると思い、夢中で飲んだのでした。

しかし現実は厳しいものでした。
セックスの後始末が完全にできるまで、オナニーはお預けだというのです。
そして２日後、お二人は生でセックスされました。
生でした後始末をさせられるのでした。
旦那様の射精が終わり、オチンチンを抜くと、奥様のオマンコから
白い精液が溢れ出てきました。
私はさすがに抵抗がありましたが、オナニーの誘惑には勝てませんでした。
前に奥様のオマンコを舐めさせてもらっているので、
精液まみれのオマンコには抵抗がありました。
しかしお二人には逆らうことができません。
私はオマンコに顔を近づけて行きました。
私は意を決して、オマンコから流れ出す精液を舐めとりました。
オマンコの中にも舌を入れて、お許しが出るまで舐め続けました。
そしてそれが終わると、旦那様のオチンチンも舐めてきれいに
させられました。
やっと念願のオナニーが出来るのです。

いぬさん、終わったのかなぁ？
次は、ねこさん？
まぁ、誰でもどっちでもいいけどｗ

age

奴隷は、顔を上げることは許されなかった。
地面のおでこをつけさせられたまま。
いつも御主人様と奥様の、楽しそうなキスの音だけ聞かされる。
その後、私の喉元に奥様のとがったブーツの先が、
突き付けられ、つま先で私のあごが突き上げられた時、
その瞬間から御主人様たちを見ることが許される。
全裸で首輪手枷足枷を付けられ、みじめな姿の私。
上質な革のロングブーツと、
オーダーメイドのロングレザーグローブをはめた奥様。
それは貴族にのみ許されるコスチュームであった。
美しい奥様の深紅の唇の残忍な笑みと、上品に化粧された大きな眼は、
私の醜く露出した性器に、
鋭い苦痛を与える標的としようとしている。

age

奥様は私よりずっと年下。
若く美しい。
そのしなやかな脚には、ぴったりしたブーツが似合う。

御愛用の宝石がちりばめられたピンクの鞭を取られると、
「無礼者！」と私の頬に鋭い一撃を加えた。
激痛が走る。
ブーツのとがったハイヒールで腫れた頬を弄びながら、
「おまえは、奴隷なの。」
上質な黒革の長手袋をした右手は、残酷にも身分の差を見せつける。
「私のブーツの底をお舐め！」

あぼーん

ねこさんのつづきはやく〜

奥様のブーツに顔を近付けると、
新品らしい革の薫りがする。
トゥは冷酷にも鋭くとがっており、
私の鼻先は、まるで石ころをドリブルするように扱われる。

私は震えながら、舌先を鈍く光る靴底に這わせ、
私を今支配している身分が高い貴族の女性に、
最大限の忠誠心を表現する。
若くしなやかな脚はブーツの革にぴったりと包まれ、
大の字に固定された私の醜い全裸の身体と対照的だ。
一生懸命ブーツにキスするが、その美しい脚はするりと抜けて、
うつ伏せの私の首にハイヒールを静かに載せた。
その瞬間、革の長い手袋をはめた手は、
御愛用のピンクの鞭を振り降ろした。

元スチューワーデスの気品に溢れた若奥様は、
私の背中の肉に容赦なく激痛を加え、「刑」を実行した。

痛くても、身動きできず、慈悲を乞うのみの奴隷身分。
私より、非力なはずの美女は、
自分よりずっと年上の男を完全に支配している。
私は失神した。

一方で、若い奥様は、
その快感に、うっすらと濡れてくるのを感じた。
そして、
奴隷を痛めつけた後の楽しい事、
これからしようとしている、貴族の夫婦のセックスを想像した。

age

奥様は、奴隷市場で私を購入し、所有している。
奴隷市場は、契約書のもとお金持ちが奴隷を選ぶ場所。
不定期に開かれ、奴隷が首から値札をぶら下げて売られている。

奥様方はウインドショッピングのつもりで、
愛車の○ルセデスで来られた。
楽しいデートの途中だったらしい。
御主人様と手を組んで歩いてこちらにやって来られた。
お二人とも毛皮のコートに濃い茶色の革手袋のペアルック。
御主人様の革手袋には、ステッキが握られ、
奥様の革手袋には、乗馬鞭が握られていた。
奥様はミニスカートに、膝上までのブーツ。
お持ちになった鞭で、その先を奴隷の喉元に当てて品定めされていた。

奴隷は鎖でつながれ、まるで家畜のよう。
貴族の方々は、みなカップルや御夫婦で盛装されて、
奴隷をみて楽しむ。
奴隷の○ニスを鞭でつつき、刺激して笑う。
奴隷に、餌を与え、犬食いする姿を観て楽しむ。

私は、○イナーズのクレジット購入だったらしい。
そういえば奥様が革手袋の手で、サインしていた。

PCを購入した時もそうだが、奴隷を購入した時も
最初にしなければならないことがある。
それはユーザー登録。
購入後1週間以内に、奴隷の皮膚にどこでもいいから
所有者の焼き印をしなければならない。
直径３ｃｍの円形の焼き印が、私の場合右脇に押されてある。
焼き印の内容は、奥様と御主人様の愛称と相合い傘である。

「これは私の所有物だから、私にこれの生死すべての権利を有する」
という意味である。
ほとんど黄色くらい熱されたコテ印が、
皮膚に10秒くらいじっと押されると、
気絶するほど苦痛を伴う。
瞬間的に皮膚の水分は蒸発し、深くまで壊死し、
一生の瘢痕を残す焼き印。
知っている他の奴隷は、女主人（まだ19才）のきまぐれで、
まぶたに焼き印を押され失明している。
焼き印を押され、ようやく家畜としての自覚に
目覚める場合が多いという。

妄想全開

こんな本格的な奴隷では無いけど一日だけいじめられた事はあるな〜
二度と嫌だね。

つづきを期待！！

48さんの話ききてぇ〜

以前、付き合ってた彼女とラブホに言った時、彼女が風呂入ったスキに
部屋に置いてあった「落書き帳」にメッセージを残した事があります。

･･････････････････････････････････････････････････････････････････････
私は30歳のマゾ♂です。
カップルの奴隷としてお二人の汚れた性器の舌掃除、セックス時の結
合部へのご奉仕、事後の舌処理喜んでいたします。
私自身は本番行為は一切欲しない変態マゾです。お二人も前で出なく
なるまでオナニーします。
お二人のオモチャとして使ってください。

お礼いたします。「メルアド○×」
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････

話は終わっちゃったの？

続きを期待。

つづきまだ〜？ ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まちくたびれたー!!

つづきは？？？

はやく〜！

ごめんなさい。おそくなりました。

1ヶ月程経ってメールにてある「街角」に呼び出されました。
メールの主は40歳の男性。指示通り片手に週刊誌を持って期待と不安でいっぱいになりながら
待っていると又もメール・・・。「すぐ横のス○バに来なさい！」と・・・。
テラスに座った私に声を掛けてきたのはサングラスをかけた背のスラッとした紳士。
「ホントにマゾなのか？何故本番無しで満足できるのか？」
質問は30分ほど続き、私が誠心誠意答えると、彼は店の奥に手招きをして女性を呼び寄せました。
20代前半。ショートカットにスエード地のコート。黒の編み上げのピンヒールブーツ。
誰が見ても普通の「夫婦」では無いことは明らか・・・。
彼女も加わり質問の嵐は続きました。
「今からホテル行ってもいいが、一つテストをする！」
男性の命令で、繁華街のカフェのテラスで二人の前に跪き、深々と頭を下げ土下座しました・・。
「もういい・・・。みんな見てるだろ！」
我に返り、振り返ると若者たちが好奇心ギラギラの目で見ていました。
恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら二人の後を歩きホテルへ向かいました。

はやく・・・

男の前でいじめられるのって・・・・。
感じるものなの？

>>80＝>>85
続きは？

男性の命令で先にチェックインを済ませたシティホテルの一室。
ドアの内側に正座し頭を深く下げ二人を待ちました。
「ひゃ！ホントに奴隷みたい！」
やはり世を忍ぶカップルであるためか、これまで遠慮がちだった彼女も
部屋に入りそんな私の姿を見て積極的に話し始めました。
「私ね、足を舐められるのがスキなの！ねえ舐めて！変態さん！」
そんな言葉で、私はブーツを脱いでスグのストッキングに包まれた足先を
嘗め回しました。
確かに彼女は小さく声をあげて感じている様子・・・。
それをシゲシゲと見下ろす男性から声が・・・。
「俺にいつも足舐めろって言うから、マゾの男捜してたんだ！よかったなぁ・・・」
彼女はもどかしそうにストッキングを脱ぎ、素足を遠慮なく私の鼻、口に押し付けます。
プンと鼻を突く吸えたオンナの汗匂いとブーツの皮の匂いがミックスして、嫌がおうにも
股間は硬く硬直していました。
「脱いでみろ！」
男性の有無を言わさぬ命令で、下半身だけ裸になり、恥ずかしさに顔を染めていました。
「包茎･･･。ふふっ･･･。」
誇張しながらも「頭」を露出しない私のそれを見て笑いながら裸になりました。
「オマエは見ていろ･･･。指示するまで正座！分かったな？」
コクリと頷き、正座する私の目の前で横たわった彼女の服を一枚ずつ脱がせ、ワザと
私の方へ放り投げます。
それを反射的に拾い、キレイに畳む私･･･。
「恥ずかしい･･･。」
そんな彼女の声と共に私の頭に当ったものは「パンティ」でした･･･。


全くの駄文ごめんなさい。こんなんでも続き見たい人います？

>>89
なんかいきなり文章の書き方が変わってない？

全くの駄文だ

>>89
最高〜！！

駄文なんかじゃないよ、絶対。
続きを書いてください。
おねがいします。

はやく書いてください。

そんな人いるの・・・？？

あげ

実話はないの？

目の前でセックスを見せ付けられるのって、
どんな気分なんでしょう〜？
実際に体験して見たい気もするけど、
できないよな〜、
実際には絶対に。

体験談はもうないの？
自分ではできそうもないから、
より萌え。

あ〜あ暇

男の奴隷になるのは・・・
ちょっとかんべん

でも、
そんな願望のある人もいるはずでは？

私もその一人ですね。

>>100
そんな中途半端なことでは駄目です。
あらゆる屈辱を快感に変えられないと、無理。

>>102
同姓である男に奴隷にされても耐えられるものなんですか？

>>103
と、いうより、その耐えられなさ加減が、よりリアルだから、なんではないでしょうか。
Ｍ嗜好の究極は三者願望といわれるくらいですから。
女性単独が相手だと、どこかで見くびったようなところがあって、
いざとなれば、いつでも優位に立てる余裕みたいなものがありますが、
そこに男性が介在すると、もう後戻りできないような緊張感がただよいますよね。
でも、しょせんプレイでは何も感じませんでしたけど。
フェラを命じられ、目の前でセックスを見せつけられ、最後に聖水までかけられましたが、
ただ、それだけというか、主従関係も何もないと、まったく興奮はありませんでした。
勝手に自分で想像している方が、よっぽど燃えますね。

あげ
あげ
あげ

俺、こういうの好きなんだよねェ。
と言っても、俺はテーブルになったぐらいしかないけど。

男性様の小便器になってるのを女王様に見られるのってすざまじい屈辱ですよ＾＾
すごく興奮したもん＾＾

男の小便　飲まされるの？
最低
でもＭ男は感じるの？

>>108
あくまで“女王様の命令で”なら感じるかも。
しかも、「情けないこと…。でもその姿はお前にお似合いよ」とか
残酷な笑いを浮かべて言っていただけたら・・・

はい、男の小便飲まされて、興奮してしまいます。
相手は、妻の浮気相手です。

妻に、浮気相手がいると告白されたのは半年も前のことでしょうか。
その相手はいつの間にか私の家に住みつくようになってしまいました。
完全に妻を取り上げられ、毎晩の様に浮気相手のセックスをベッドの脇で正座させられ、
見せつけられています。
私には見せた事のない恥態をさらし、あんなに嫌がったフェラも嬉しそうにします。
私には拒み変態となじられたアナルも、ひときわ高く声をあげます。
浮気相手は、私の知らない妻を知っているのです。
私は、指一本触れさせてもらえていません。

男に小便を飲まされる・・・。
ましてや、自分の妻の浮気相手の・・・。

普通だったら耐えられるようなものではないですね。

俺だったら浮気相手のチン○噛み切るね

妻の浮気相手の男にレイプされるって萌えそう。

犯られないかｗ

>>112
たぶん
ストリップを命じられて、二人の前で全裸にされ、
妻に挿入した男のペニスをおしゃぶりさせられるな。
そうすると、俺のはきっと勃起して、妻に嘲笑われるな。
男にビンタされ、妻には尻を鞭打たれる。
それから、仲良くビールを飲む二人の前でオナニーショーして、
アナルオナニして、また嘲笑われる。
そしたら興奮した男が、俺を押し倒して、股をがばっと広げ、ペニスを押し込んでくる。
愛する妻の見ている前で、同じ男に犯される喜びに、身もとろけそうだ。

俺がヤってやろうか？

確かに　想像では男性の小便を飲めると思ってたんですけど・・・
実際は本当につらかったですよ

・・・・・・・・・・・・・・・・でも最近のズルネタはそのPLAYの思い出だばかり
です

カップルの寝室召使に書き込みをしてます。
よろしくお願いします＾＾

なにか
似たスレがありますね

とにかく
実話が聞きたい

実話というとハードルが高くて書き込みが減るぞ。
妄想でいいじゃん（w

妄想
大・歓・迎！！

だ・れ・か

だれも？

ロマンチック・と・め・て♪

あげ

続きは？？？
どうしたの？？？

>>125
何の続き？

体験談？？？

110です。
男に、妻の前で女として扱われてしまいました。
予め妻に浣腸されたあと、男の前に引きずり出され、
バックで犯されてしまいました。
張り裂けるような痛みに、叫び声をあげ逃れようとしましたが、妻に押えつけられてしまいました。
許しを乞いましたが、許してもらえず、男が果てるまで続きました。
面白かったから、明日もされるそうです。飽きるまですると言ってました。

男のモノは、私のと違って太くてでかいんです。
なんで妻はあんな私の倍もあるようなモノをアナルに受け入れられるんだろう。
実際に入れられてみて、張り裂けそうでした。
女性の腕ぐらいの太さがあるんです。
辛いです。

もっと聞かせてください。

今日も、されてしまいました。
でも、昨日ほど興奮しなかったのか、もう飽きたといって途中で終りました。
このままずっとされ続けるが無くて、ほっとしています。

男の前で妻に毛を剃られてしまいました。
つるつるになったアソコを見て、二人に大笑いされました。情けないです。
その後、妻の服を着せられ外に連れていかれ、公園で浣腸され排泄させられました。
排泄しているところを通りかかったカップルにしっかり見られてしまいました。
首輪と手錠をされ、ベンチにつながれていたため、逃げることも隠れることもできず、
全部見られてしまいました。
その後、木の蔭に連れて行かれ、後ろから犯されました。
妻が「どう？あなとのと違って太くて大きくて、とっても感じるでしょ」と言われてしまいました。

いいですね。日記形式で書き込んでもいいかもです。

はい

妄想〜

もっとチンチンを馬鹿にされて
ください、楽しみです具体的に
メジャーで妻に計られたり
男の手で射精させて貰ったり
パイプカットの相談を妻にして喜ばれたり
オチンチンに紐を付けられてヤカンを吊りさげ
られて水を少しずつ入れられて
「ほら、弱虫、ちょん切れてしまえ」
「良いと言うまでそこに立ってなさい」
なんて、小さいチンチンを反省させられたり
「短小ちんぽを苛められる喜び」を
思う存分お願いします
将来は息子に寝取られて欲しいです

ご期待されている方もいらっしゃるようですが、
男は本当に飽きたようで、完全に無視されています。
家の中で、二人で勝手にいちゃいちゃと遊んでいて、
私の事は眼中に無いようです。

俺は6年前に別れましたが、妻とご主人様の奴隷をしてました。
アナルの経験はありませんが、中出しの後の口奉仕が俺の務めでした。

マンコなめたい〜！！！

精液ついてても
いいや

もっとチンチンを馬鹿にされて
ください、楽しみです具体的に
メジャーで妻に計られたり
男の手で射精させて貰ったり
パイプカットの相談を妻にして喜ばれたり
オチンチンに紐を付けられてヤカンを吊りさげ
られて水を少しずつ入れられて
「ほら、弱虫、ちょん切れてしまえ」
「良いと言うまでそこに立ってなさい」
なんて、小さいチンチンを反省させられたり
「短小ちんぽを苛められる喜び」を
思う存分お願いします
将来は息子に寝取られて欲しいです

祖チンかぁ〜
運命だと思って諦めるしかないですね・・・。

mankO

体験談
希望〜！！

あげ

24歳、カップル様崇拝者♂童貞です。
勤めてるとこは小さな会社なので、同期入社は私のほかに一人で、
すごくかっこいい♂です。
DQNとかじゃなく、さわやかですごくいい人です。
あまりに顔が綺麗なので、たまに見とれてしまうくらいです。
彼は入社してすぐ結婚しました。
私には、会社に報告する前に彼女を紹介してくれました。
彼女は予想どおりとても綺麗な人でした。
三人は同い年で、表面上はうち解けて話をしました。
御二人にとっては私など、たくさんいる知人の中の一人に過ぎないのでしょう。
しかし私にとってはこんなに綺麗な人たちと親しくなれるなんて、夢のような話でした。
私はすでにこのカップルに夢中になっていました。
御二人はとても無邪気で、私の前でも平気でいちゃつきます。
私が御二人を崇拝しているなんて夢にも思っていないでしょう。
結婚式での、御二人の幸せそうな笑顔を見ていると、
御二人に巡り会えた幸運に感謝するとともに、
どれだけ自分を犠牲にしてもこの御二人幸せに
奉仕したいという気持ちが湧いてきました。

御二人の結婚後、私はなんだかんだ理由を作って新婚夫婦を頻繁に遊びに誘いました。
「御二人の幸せに奉仕したい」などと書きましたが、実のところ、
何とかして御二人にかまってもらいたい、一緒にいさせてもらいたいというのが本音でした。
一緒にいさせてもらうには、御二人にとって私に利用価値がなくてはなりません。
御二人は私にとっては存在そのものがかけがえのないものですが、御二人にとっては私など、
利用価値がなければそんなに頻繁に会う理由などありませんから。
ただあまりにも露骨に崇拝・憧憬の気持ちを見せると引かれてしまうので、
一応表面上は友人の体裁を繕いました。ぎりぎり「変だけど便利で使える人」
「何だか知らないけど、私たちのことが好きみたい」
くらいに認識してもらえるよう振舞いました。
最初は、「結婚祝い」と称してプレゼントをしたり食事を奢ったりしていたのですが、
それもすぐ限界になり「悪いから」と断られるようになりました。

御二人は彼の埼玉の実家に住んでいます。私は東京に一人暮らしです。
ある日思い切って休日に二人で私の部屋に来ないかと誘うと、
買い物のついでに来てくれるということでした。私はうれしくてたまりませんでした。
陰鬱な私の部屋に、美しい幸せに満ちた新婚夫婦が足を踏み入れるのです。
「降臨」という言葉を使っても大げさではない。そんな気持ちでした。
御二人に少しでも不快な気持ちを抱かせてはなりません。徹底的に清掃しました。
二人がけのソファも買いました。御二人専用とするつもりで、自分では決して腰掛けませんでした。
私は酒も煙草もやりませんが、御二人ともどちらもお好きなので、
御二人の好みのものを、灰皿やグラスとともに用意しました。
部屋いっぱいに張ってあった御二人の御写真はもちろんはがして貸トランクに隠しましたが、
御結婚記念の御写真を１枚、写真たてに入れてさりげなく飾りました。

当日は駅までお迎えにあがり、荷物は全部私が持って部屋まで案内しました。
「今日は二人はお客様だから」などという理由をつけて、私はやや露骨に御二人にサービスしました。
御二人をソファにすわらせ、自分はフローリングにひざまずいて酌をしました。
その間私は何度も御二人の足元に土下座して御二人に対する
私の崇拝・憧憬の気持ちを告白したくなるのを、必死にこらえていました。
御二人は「悪いね」などといいながら、結構くつろいでくださった様子でした。
その日は御二人は適当な時間に帰られました。
御二人と会った後には、いつも心地よい余韻が私を支配します。
しかし、当然ながらその日の余韻は強烈なものでした。
駅までお見送りをして、頭がくらくらしたまま部屋に帰ってくると、
いつも必死で吸い込もうとする御二人の残り香が、部屋中に満ちていました。
そして、御二人のぬくもりの残るソファ、食べ散らかした食器類…私は翌朝まで御二人の
残していった「余韻」をむさぼりました…。

やはり実家というのは気兼ねするんでしょうか。
御二人はその後もよく私の家に来てくださるようになりました。
御二人は最初は「いつも気を使わせて悪い」と遠慮なさるったのですが、
私が「独りで寂しいのでぜひ来てくれ」としつこく頼むので、しだいに遠慮しなくなりました。
私はいつ御二人がいらしてもいいように常に部屋を綺麗にし、
御二人がくつろぐのに必要なものをどんどんそろえていきました。
給料のほとんどを御二人をもてなすために使いました。
御二人とも勤め先は東京なので、平日残業で遅くなると家に帰らず、
私の家に泊まっていくことも多くなりました。彼女の方が独りで私の部屋に泊まるのも、
向こうは平気でした。そこでベッドの方も御二人の専用にして、
私は独りのときでも床に寝るようにしました。
御二人の汚れ物もすべて私が洗濯し、クローゼットも御二人の服のために使いました。
この部屋は、もはや御二人のセカンドハウスであって、私はその付属品。
私はすでにそう思っていましたし、御二人にもそれくらいの気軽な気持ちで
この部屋も私も使ってもらえるよう、心がけました。

私が御二人にあまりにも当然のように御二人にて奉仕するので、お二人も次第にそれを当然のように
受けるようになり、遠慮がなくなっていきました。洗濯や靴磨き、使い走りくらいは平気で
向こうから頼むようになりました。向こうとしてはちょっとした雑用でも、
私にとっては飢えた心に投げ与えられたありがたいご命令です。全力でとりかかりました。

実話だったら萌える

数年前、テレクラで知り合ったＳ奥様と関係を重ねる内に「旦那もＳだから二人で調教してあげる」と言われ３年位３人で生活しました。 結構激しいプレイしました。

御二人はこの部屋に入り浸るようになってからは、私の前でいちゃつくことにますます
抵抗がなくなってきました。私がソファの前にひざまずいて酌をしているときでも、
ディープキスや軽いペッティングくらいは平気でするようになりました。
御二人は熱くなりだすと、私に「煙草買ってきて」などといって外に出します。しばらく戻れません。
２時間位すると彼が携帯に電話をかけてくれ部屋に戻ると、御二人ともシャワーを済ましておられ、
私は、サービスを再開します。
御二人はむしろご自宅よりもこの部屋の方が気兼ねなく愛を営めるようになっているようでした。

ある日。御二人が食べ散らかした後を掃除しているとき、御二人が熱い抱擁を始めました。
しかし、外に使いに出されることはなく、逆に「いいよ、すぐ終わるから。それまでに綺麗にしておいてね。」
と命じられました。目の前で御二人の白い素肌があらわになり、激しくも神聖な新婚夫婦の営みが始まりました。
私はベッドの方を見ずに、命じられたとおりに下を向いて掃除を続けました。
しかし、さほど広くもないワンルームマンションのなかの空気は完全に若夫婦の吐息で満たされていて、
私は自分が御二人の肉体に包まれているかのような感じがしました。私は初めて、御二人の本当の
素晴らしさ、美しカップルの本当の尊さを知りました。
最高に満たされた気持ちになりました。私はついに自分の衝動を抑えられなくなり、
ベッドの前に両手と額をつけて土下座してしまいました。頭上で営まれている美しく神聖な行為。
絡み合っている高貴な二つの肉体。それに対して、自分が望むべきもっともふさわしい姿勢。
自ずと明らかでした。それが、御二人に対する当然の礼儀だと思いました。
最初から、この姿勢で臨むべきなのだったのに、今まではしていなかった。
大変な非礼に恐れ多くなり、私はなるべく多くの顔面がフローリングに接するよう、
頭を強く床に押し付けました。御二人は私にかまうことなくたっぷりと愛し合い、
激しかった声はやがて静かな寝息へと変わりましたが、
私はその姿勢のまま、部屋を包み込んだ御二人の空気に酔いつづけました。

終

>>152
感想ありがとうございます。
まぁその…ソファ買ったあたりから嘘です…

道

カップルの下僕になれば、どうなるものか、
危ぶむなかれ
危ぶめば、下僕への道あらず
踏み出せば、その一足が　便器になり　その一足が　下僕になる
迷わず行けよ　行けばわかるさ！！！

会社を辞めた34歳　下僕　復活！！！

番頭グループが、ＩＤを導入するようです。
正常な羞恥心をもった一般人の書き込みを減らし、
自分が管理しているサイトの宣伝等を相対的に目立たせる目的と思われます。
自治の中心メンバーは、番頭グループと通じているようです。
番頭グループは、芸能スレ廃止に失敗しましたが、姑息な手段で次の手を打ってきました。
番頭グループの陰謀に毅然とした態度を見せましょう。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101059391/

あげ

保守
期待
して
ます

期待あげ

今年に入ってから静かですね？何かトピックありませんか？

このスレは終わってますか？

はい、終ってますが、なにか。

復活　期待！！！

女だけでなく男にも
いじめられてみたいです

女にいじめられるのは感じますね
Ｍ男としては・・・
しかし、
男にいじめられて感じることは
さすがにないですね・・・

あげ
あげ
あげ

あげ

体験談が聞きたいです〜！！

あげ

あたしは女装Ｍなんだけど、この前、Ｓカップル様（不倫）に調教してもらいました。
あたしの他にＭ男性が一人の計４名。
Ｓ女様は、Ｍ男と、Ｍ女装の絡みが見たかったらしく、あたしは後ろ手に縛られて、
Ｍ男のものを奉仕させられました。
そのうち、Ｓ男様も、やってきて二本を同時にくわえて御奉仕。二人同時に、
顔にかけてもらいました。
Ｓ女様は、あたしの惨めな姿を見て笑っており、あたしは、その声でぞくぞくと
快感を得る事ができました。
Ｓカップル様がＳＥＸを始めたので、あたしとＭ男性はベッドの下で正座して
出番を待ちます。
事が終わり、Ｍ男性が呼ばれ、Ｓ女様のよごれた性器を舌で綺麗にし、あたしは
Ｓ男様のを綺麗にしました。
そのあと、あたしは、前と後ろを同時に犯され、同時にＳ女様にには、背中に鞭を
いただきました。
とても幸せな時間でした。気に入ってもらったらしく、また呼ばれています。楽しみです。

女装Mのくせに
>そのあと、あたしは、前と後ろを同時に犯され、
とはどういうことか

当然、アナルとお口です。
Ｓ男様後、Ｍ男前です。

女の子だけでなく、男にもいじめられたいという
願望はありますが・・・
さすがに実行することには
ためらいを感じます

わし六本木のレーヌでｍ男と２人でｗ女王、ｗ奴隷の調教を受けたことがある。
レーヌはわしが常連で相手は初めてだった。わしがアナルが拡張済みなので、
調教の後半で後ろ手に縛られて、相手のｍ男の前に膝まつかされて、ゴム付きだけど
フェラチオを強要されました。拒んだら、鼻をつままれて開いたところをペニスを挿入
されて歯をたてるわけにいかないので一所懸命なめました。すると相手は勃起しました。
するとペニスの根元を紐できつく縛られて萎えることが出来ない状態にされ、今度はわたし
がポールに両手を縛られて仰向けにされたのです。一人の女王様が顔面騎乗して足をおもいっきり
開かされました。丸出しになったアナルにたっぷりとローションを塗られて
相手のｍ男に挿入するように命令したのです。抵抗しましたがすっぽりと勃起したペニス
を受け入れて、相手は射精しました。奴隷以下になった気分でしたが、またされたいです。
今では毎回その時のことを自分の口で言わなくてはならず赤面しています。

ゴムつきフェラかよ。
ぬるいことやってんな。

>>177
キャリア？

生でしてみよう〜！！！

>>176
女王様は誰？

「何？」冷たい声で彼女が答えました。
「い、いや、別に。。元気かなぁって思って・・・」
「ああ、元気やで」面倒くさそうに彼女が答えます。
「か、彼氏とはうまい事いってるん？」
「うん」僕の足がガタガタと震えだしたのがわかります。
「・・・・」
「何？用ないんやったら切るで」
「い、いや、ちゃうねん、、ちょっとお願いがあって・・・」
「何よ？」
「・・・・・」
「５秒以内に言わんと、切ります。５・４・３」
「あ、ま、待って、、言うから、、あの、、、、
お願い、何でもするから陽子の側に置いて！」
言ってしまった。。恥もプライドもなく・・・。
「はぁ？何言うてんの？だから彼氏おるって言うたやろ！」
苛立つように彼女が言います。
「そ、それでもいいから、、陽子は好きにしていいから、、、
何でも言う事聞くから、、、よ、陽子の側に置いてほしいねん。
アッシーでもパシリでも好きに使っていいから・・・」
「はぁ？？あんたマジで言うてんの？」
初めて陽子が楽しそうに言います。
「マ、マジです。。お、お願い、、ちゃんと契約料とかも払うから」
「契約料？？」
「ぼ、僕が無理に陽子にお願いしてる事やから、、、
め、迷惑料って言うんかな、、そ、その、使ってもらえることに対する
お礼というか、、、」

「10、10万！？」
「何？払われへんの？やっぱマジちゃうかったんやぁ？」
陽子さんの顔が不機嫌そうに変わります。
「・・・い、いえ、10万円支払わせていただきます。。。」
「え、ほんまに？！やった、ラッキー！」
彼女は飛び上がって喜ぶと、僕の方をキッと睨みました。
「いくら前に付き合っていて、年上や言うても容赦せえへんからな、
アキちゃん？（付き合っていた時の僕の呼び名、本名アキラ）
土下座して奴隷にして下さいって言うたんアンタやからな？
前は対等な関係やったかもしれんけど、これからは奴隷とご主人様やで。
身分ちゃうねんからな、覚えときや」
「は、はいっ、陽子さん・・」
土下座した僕の頭を彼女のミュールがこづきます。
「呼び方慣れなれしくない？」
冷たい目で彼女が言います。
「は、はい、、すみません、、陽子・・様」
「あははっ、陽子様やって。こいつ、頭わるー！」
彼女は爆笑します。
「もう1回ちゃんと言うてよ。誓ってや、あーきちゃん」
ミュールで僕の頬をこづきながら言います。
「は、はい、、、僕、、アキラは元彼女の陽子様の奴隷となって、
どんなご命令にでも従う事を誓います・・！」
「ははは、アキ、私の奴隷になったんやー、かわいそー。
めっちゃ使ったるからね！」
ついに僕は、元彼女の陽子様の奴隷となりました。。。

が終わると、彼女はまた歌います。
歌いおわった後、思い出したように僕に言いました。
「アキ、これからは一人Ｈ禁止やからね。どうしてもしたい時は私の許可を
貰う事。わかった？勝手にしたらあかんで。文句ないやろ？
私の奴隷やねんから。」
「は、はい、陽子様・・・。これからは陽子様の許可なくいたしません。。」
オナニーも禁止された。。。
そんな屈辱的な事に興奮して、僕のペニスはいきり立ちます。
「ははは、ホンマあんた頭悪いなぁ、人生狂わすで。
残念やね〜。一人Ｈだけは得意やったもんね〜。一人Ｈだけは。」
嫌みっぽく陽子様は言います。
僕の勃起した股間を見つけて陽子様の目が光ります。
「あんた、こんなん言われてたってんの？ホンマにマゾやなぁ。
でも、もうあかんねんで。もう勝手に触られへんねんから。」
「はい、陽子様。。わかりました。。。」
「ふふっ、奴隷かぁ。アキがね〜。。楽しくなりそう」
美しい笑みを浮かべて、陽子様は本当に楽しそうに笑いました。

朝の4時過ぎに解放されました。
陽子様は音楽教室をしていて、勤めは大体夕方からです。
僕は朝からの仕事で、陽子様は当然そういう事を知っていましたが、
まるで気にしていませんでした。
「それじゃ、また電話するからね」
最後に陽子様は付き合っていた頃のような優しい言い方で別れを告げました。
「は、はい、お疲れ様でした。。ぜひご連絡下さい。。」
ひょっとしたら、今日だけふざけてああいう態度をとったのかもしれない。。

僕は必死に平静を装います。
「ね、言うたとおりやろ？」陽子様が繰り返します。
「こいつ、あたしの奴隷になってん。呼び出したらいつでも来るんやで」
僕は息を飲んで陽子様を見ました。
「えー、ホンマなん？なんでー？マジで？」
「嘘でしょ？信じられへん？！」二人が驚いた様子で口々に言います。
「ほんまやって。こいつから奴隷にして下さいってお願いしてきたもん。な、アキ？」
僕は頭がクラクラして、下を向いて何も言えませんでした。
「アキ？」陽子様の口調が不機嫌そうに変わります。
「・・は、はい・・」できるだけ彼女たちに聞こえないようにか細い声で答えます。
「アキ・・友達の前で恥かかせる気？もう会ってやらへんよ？」
陽子様が僕の心を見透かしたように言います。
「は、はい。僕は陽子様の奴隷です！・・」今度ははっきりと言いました。
自分の中で何かが崩れていくのがわかります。

「わー、ほんまや。アキラさん、マジで言うてるの？！」
「奴隷やって。アキラさん信じられへんわー。」順子と優が笑いながら、言います。
「アキ」陽子様が自分の足元を指差して、言いました。
「私のブーツ、汚れてると思えへん？綺麗にしてよ」
あぁ・・。見たところ、陽子様の黒いブーツは汚れてるように見えません。
陽子様は友達の前で、完全に僕を奴隷として認識させようとしているようです。
もうどうする事もできません。陽子様から離れる事は僕にはできないのですから。。
「えー？アキラくん、さすがにそれはせえへんやろー？」
「アキラくん、やめときーや。そんなんしたらホンマに軽蔑すんで」
二人の口調が微妙に馴れ馴れしくなってきました。

「ちゃんとお願いするんやで。ちゃ・ん・と」陽子様が念を押されます。
もう僕の精神状態は完璧に奴隷になっています。
「お願いです、、順子様、優様。。僕に送らせて下さい。陽子様のご友人は僕にとって
ご主人様と同じです。。お願いですから、お送りさせて下さいませ。。」
「順子様、優様やって！」「ご主人様って言うたで！」三人は大爆笑します。
「もぅー、しょうがないなぁ。こんなにお願いされたら、
しゃーないから送らせたろっかー」「アッキーのお願い、聞いたるわ。感謝しーや」
二人は完全に僕を小馬鹿にして言います。
ちょっと前までは、敬語を使われていたのに。。
「は、はい、ありがとうございます。順子様、優様」
奴隷の僕は深々と頭を下げる他、ありませんでした。

ようやく車に乗り込むと、陽子様が後ろの二人に聞こえるように言いました。
「アキ、「お礼」は？」
落ち着きかけた心臓がまた脈打ちます。
でも、ここで愚図っても陽子様には逆らえません。
陽子様から僕は離れられないからです。
「は、はい。ご用意してます・・」僕は鞄から封筒を取り出しました。
「よ、陽子様。。ほ、本日はアッシー奴隷をお使いいただいて、
ありがとうございました・・」頭を下げ、封筒を差し出しました。
「えー？何それ？」後ろの二人が興味深そうに覗き込みます。
「私が使ってあげてるから、そのお礼なんやって」陽子様が言います。
「え？アッシーさせられてるのに、逆にお礼してるの？あんたアホちゃうん？」

におっしゃいます。
「い、いえ、僕が陽子様にお願いして、させていただいている事ですから。。」
僕はオドオドと答えます。何故かペニスが爆発しそうにたっています。
何日も出してないもんな。。
「という事はさぁ」順子様が切り出しました。
「私らも今日、アキにお願いされて、アッシーさせてやってるんやからさ、
私らにもお礼せんとあかんのちゃうの？」
順子様は恐ろしい事をおっしゃいます。
「それはそうやね。」陽子様が同調します。
「アキ、二人にもちゃんとお礼しなさい。」
完全に陽子様は僕より身分が上の方になってしまわれました。
ごく普通にご命令されます。
「は、はい。。陽子様・・。」
僕のお金は、陽子様の言葉一つでいくらでも出て行きます。
「じゅ、順子様、優様・・。今日はご無理をお願いして、アッシーさせていただいて
ありがとうございました。ど、どうかお礼させて下さいませ。。」
お二人に３千円ずつお渡ししました。
「はは、安いねー。こんなんでアッシーできるんやから、感謝しーや、アキ。」
「は、はい。ありがとうございます、優様。」
「ほんと、陽子が羨ましいわ。陽子やからできるんやろね。アキは陽子に百万回
土下座しても足りへんねー。」
「はい、順子様のおっしゃるとおりです。。」
お二人が僕をからかうのを、陽子様は満足そうに聞いておられました。

陽子様のご自宅に到着しました。帰り支度を始める陽子様に声をかけました。
「あ、あの、よ、陽子様、、お願いが、、」
面倒くさそうに陽子様がこちらを向きます。
「はぁ？あんた、お願いばっかりやねぇ。」
「す、すみません、、陽子様、、あ、あの、、しゃ、射精のご、ご許可を・・」
陽子様が笑います。「ははっ、アキ、あんた、あんなにバカにされて、使われて、
興奮してるの？嬉しいの？」
陽子様が足を伸ばし、ブーツで僕の膝や太腿を蹴りながら言います。

「は、はい・・。申し訳ございません。。でも、もうずっと出していないんです。。」
「はぁー」ため息とともに陽子様の笑顔が消えます。
「あんたねぇー、お願いお願いってそればっかりやんか。
ホンマに許可して欲しいんやったら、どうしたらいいんか、もうちょい真剣に考えーや」
「・・は、はい・・。」もう僕のペニスは我慢できないくらいにたっていました。
「で、では、、オナニーのご許可をいただくたびに、、きょ、許可料として５千円
は、払わせていただきます。お、お願いです、ご許可下さい。。」
「あははっ、オナニーすんのにお金払って、許可を貰うの？そんなん聞いた事ないわ。
こいつ頭悪すぎー！」陽子様は大笑いされます。そんな陽子様も魅力的です。
「あー、もう面倒くさいなー、分かったよ、今回は許可してあげる。

「何してんのよ？」突然、陽子様の声が聞こえました。
お二人がバカにしたような目で笑いながら、ドアを開けました。
連絡を下さるって言っていたのに。。もちろん、文句など言えません。
「はい、終わり。やめなさい」
「は、はい。」僕はオナニーを中断し、急いでズボンをあげました。
陽子様の髪は少し乱れ、幾分顔が紅潮していて、腰が重そうです。
したばかりのお化粧品の匂いが、車の中に広がります。
けだるい雰囲気を漂わせ、「情事のあと」という言葉がピッタリです。
ああ、お二人は本当にセックスをしていたんだ。。当然の事ですが、ショックでした。
後部座席でお二人はピッタリと寄り添い、手を握り合っています。
「何してたん？って聞いてんの」陽子様がだるそうにおっしゃいます。
「あ、あの、、オ、オナニーです。。」
「オナニー？そんなちっさいものでも擦ったら気持ちいいん？」
さっきまで見ていたものと比べられているのでしょう。
お二人を顔を見合わせて笑いました。
「は、はい。。き、気持ちいい、、です。。」屈辱感を捨てる事ができません。
「いっぱい出してるで、こいつ。」
ゴミ袋のティッシュの山を見ながら、陽子様が彼氏に言います。
「何回したんよ？」バカにしながら陽子様が聞きます。
「さ、、3回、、です。。」正直に僕は答えました。
「一人で３回もしたん？！アホちゃう？」また二人が笑います。

ホテルの前でお二人の足元に土下座させられました。
「ツ、ツヨシ様のチ、チンポ様で、、よ、陽子様のオ、オマンコ様を感じさせて下さいませ。。ど、どうぞ、、ごゆっくりとお楽しみ下さい、、ませ。」
そう言わされて、ツヨシ様の靴にキスをして、
陽子様のブーツの底を舐めさせられました。「バーカ」
そう言いながら、陽子様はブーツの底をグイグイと僕の顔に押し付けます。
「今日も待ってる間、オナニーしとき。私って優しいやろ？
でもチンポに直接触ったらあかんで。ズボンの上から触って、パンツの中に出しなさい。
もちろん、そのままにしときや」
「は、、はい、、ありがとうございます、、。」
土下座して、元彼女の靴の裏を舐めながら、僕はお礼の言葉を述べました。

それからも毎日のようにお二人に呼び出され、ホテルまで送り迎えさせられました。
しかし、何度お送りしてもお二人がセックスしている、という事に平気ではいられませんでした。
待機している時、オナニーを許可していただける時があります。
射精するのは自分のパンツの中しか許されませんでした。
いつもパンツの中をヌルヌルにして、お二人のお帰りを待っているのです。
お土産は彼氏様の精液入りの使用済みコンドームです。
それを自分のパンツの中に入れさせられ、揉みしだきます。
部屋に帰ってから、そのコンドームをアルバムに貼り付けます。横に日付を書いて。
お二人のセックス記録を作らされているのです。これは陽子様のご命令です。
「元彼の奴隷にぴったりのお仕事でしょ？」そう言って、ノーブルなお顔で笑われます。
自分の身分を認識するように、いつもアルバムは持ち歩かされています。
たまにコンドームがない時があります。
その時は陽子様のお口か、オマンコ様に直接出された時

「は、、はい、、！」僕は更にスピードをあげます。
また陽子様のところまで戻ると、お尻を叩かれます。
「ほらほら、もっともっと！」
僕は四つんばいで猛スピードで何度も短い廊下を往復しました。
陽子様のところに戻る度、お尻をパーンと叩かれます。
「ははは、あんたお尻真っ赤になってるでー？奴隷のアキちゃん♪」
「は、、はい、、ありがとうございます、、。」
僕はとんちんかんな答えをし、汗だくになって廊下を拭いていました。
「私が中三のとき」陽子様が思い出したように話だしました。
「アンタは高三だったわけよねぇ。」
「私が１７の高校生の時は、もう二十歳の大人。
会社とかに入っても、３つ上の人は大先輩やもんねぇ。」
陽子様は楽しそうに話を続けます。
「でも、年下の私がご主人様で、年上のあんたが奴隷。ねぇ、これってどう思う？アキ？」
「ご、、ご身分が違うから、、と、年が上でも、、僕が陽子様にお仕えするのは、、
当然だと思います。」
僕は雑巾を止めて、そう答えました。陽子様は頭のいい方です。
どうすれば、どう言えば、僕が一番惨めか、ちゃんとわかっておられるのです。
「ふふっ、そうなん？」言いながら陽子様は僕のお尻をボンと蹴りました。
僕は前のめりになって崩れます。僕の前に陽子様はペッと唾を吐き捨てました。
「これもちゃんと拭いときや。」そう言って、茶色い髪をかき上げながら、
居間に戻られました。
「は、、はい、、かしこまりました、、陽子様、、」
僕はヒリヒリと痛むお尻を撫ぜながら、ゴシゴシと陽子様の唾を拭きとっていました

お二人はぐったりとして、お互いの体を重ねたままじっとしていました。
ツヨシ様のペニスは、まだ陽子様の中に入ったままです。
お二人はペニスとオマンコでつながっているのです。
お互いの粘膜を擦りあわせていたのです。ツヨシ様は陽子様のオマンコに直接、
精液を注ぎ込んだのです。そして陽子様はイッタのです。
僕は陽子様の中に直接出したことはありませんでした。
ましてや、このように陽子様を直接イカせた事などありません。
僕は絶望的な気分を味わっていました。
ツヨシ様がゆっくり体を起こし、ペニスを引き抜きます。
「おーい」僕を呼びます。「掃除」ツヨシ様は先程のようにベッドに腰掛け命じます。
僕は反応できませんでした。
「そ・う・じー」ツヨシ様がダルそうに言います。
（あ・・あ・・）僕は引き寄せられるようにツヨシ様の股間へと向かいます。
「陽子のオマンコ汁いっぱいのチンポや。サービスや、お前に掃除させたるわ。
懐かしい元彼女の味、思い出しながら舐めろや。」
「は、、はい、、ありがとう、、ございます、、」
なぜ、新しい彼氏にこんな事を言われて、ペニス掃除をしなければいけないのでしょう。
僕はもう考える事ができず、ペニスを手にとり、舌を伸ばして舐め始めました。
ペロペロと僕の舌はツヨシ様のペニスの汚れを舐め取ります。
なつかしい陽子様のオマンコの味が、かすかにしたような気がしました。
「こいつ、自分が何をしてるんかわかってんのかなぁ？」
ツヨシ様がベッドに横たわっている陽子様に聞きます。
「わかってやってんちゃう？しかも喜んでやってるで。ねぇ、アキ、
自分がどんな状況で誰に何をしてるんか言うてみ。」
なぜ、そんな事を何度も言わせるのだろう。屈辱感は消し去る事ができません。
「ぼ、僕は、、陽子様の、、元彼氏として、、いえ、奴隷として、、

お二人のセックスの後の後始末を、、よ、陽子様の彼氏の、、ツヨシ様のチ、チンポ様
を、、口で、、掃除させていただいてます、、、あ、ありがとうございます、、」
気が狂いそうです。
「わかってるやん。さすが年食ってるだけあるね♪はよしてや、
次、私のん掃除さすからね、先輩。」陽子様は微笑みながら言いました。

陽子様はベッドに横たわったままです。
「アキ、ご主人様のオマンコ掃除させてあげるって言うてんやで。お礼は？」
陽子様は傲慢に言います。
「は、、はい、、ご主人様、、ありがとうございます、、お掃除させていただきます。」
僕はジャラジャラと鎖を鳴らして、ベッドに上がりました。
ベッドの上の陽子様のヌードは、まるで絵画の主人公のように美しく、
堂々としたものでした。
「し、失礼します、、」オマンコ様に顔を近づけます。
女神の園のような陽子様のオマンコ様からは白いザーメンが溢れていました。
（あ・・本当にこの中に出されたんだ・・）涙が漏れそうになります。
僕はペロペロとオマンコ様から溢れるザーメンを舐めとっていました。
懐かしい元彼女のオマンコ。。しかし、これは恋人の愛撫ではありません。
奴隷としての、セックスの後始末なのです。

「マジやで。こいつ何でもする私の奴隷やもん。だから便器奴隷にすんねん。
いつでもどこでもおしっこ飲んでもらうから。便利でしょ？携帯公衆便所があると。
ふふっ、変態マゾ便器♪」
携帯公衆便所、変態マゾ便器、、恐ろしい事を陽子様は嬉しそうにおっしゃいます。
昔付き合っていた男を便器にするなんて、、。
「うーん、確かに便利かも。でもさすがにそいつもそこまでせーへんやろ」
ツヨシ様が言います。
「そんな事ないよー。こいつも嬉しいはずやって。ねぇ、アキ？」
陽子様が僕の顔を覗き込みます。
「お、、お許し下さい、、」歯がガチガチとなります。
「は？何が？」陽子様が白々しく聞き返します。
「よ、陽子様の、、おしっこを、、飲むのは、、許して下さい、、。」
僕は必死に頼みました。
「お願いは？アキ」陽子様は僕の言葉など無視して、髪をかき上げながら言います。
「ご、、ご勘弁、、下さいませ、、」
「お・ね・が・い・は？」陽子様の顔が険しくなりました。
先程の暴力の恐怖が蘇ります。
僕はどうしてもこの人に逆らえないのです。
「お、、お願いします、、陽子様、、。ど、どうか陽子様の、、
マゾ便器にして下さいませ。。陽子様のお、おしっこを、、飲ませて下さい。。
携帯公衆便所として、、お使い下さい、、、！」
まさか彼女にこんなお願いをする日が来るとは思いませんでした。
「全部飲みや。こぼしたらあかんで。」真剣な顔で陽子様がおっしゃいます。
（ああ、、おしっこを、、おしっこを飲まされるなんて、、）
気が狂いそうです。
陽子様は僕の髪の毛をつかむと、少し力をいれました。
陽子様の股間から勢い良く液体が発射されます。
僕は口を大きく広げ、その液体を受け入れます。
口の中に陽子様のおしっこが注ぎ込まれたのでした。

「アキー！」寝室から陽子様の呼ぶ声が聞こえました。
「は、、はい、、」僕は急いで涙を拭き取ります。
「オナニーしながら、こっちに来なさい！たっぷり気分出してねー！
ぜーったいイッタらあかんでー！」ご主人様のご命令です。
「、、は、、はい、、かしこまりました、、」
僕はペニスに手を添えて擦り始めました。すぐにペニスは勃起します。
「あ・・あふっ・・」声が漏れてしまいます。
左手がクチュクチュと音を立てます。腰がひけて、お尻をクネクネと振ってしまいます。
本当にただの変態です。
僕はよがり声が漏れないように唇を噛み締めながら、よろよろと歩き出しました。
「あぁ、、し、、失礼します、、」情けない声を出して、再び寝室に戻ります。
「せんぱーい、オナニーしながら歩かないで下さいよ、みっともなーい。」
ツヨシ様が笑いながら言います。
「あんた、いい年してホントにオナニーが好きやねぇ。オナニー姿がよく似合ってるで。」
陽子様はタバコを吸いながら、年上の僕を馬鹿にします。
「ああ、、も、、申し訳ございません、、」
言いながらも、僕はずっとペニスを擦っているのです。
「アキ、私の前に座って」ベッドに腰掛けたまま、陽子様が言います。
「、、は、、はい、、」
僕は左手の動きを止めて、陽子様の前に正座しようとしました。
「誰が手を止めていいって言うたん！私がオナニーしろって言うたら、
ずっとしとくの！」陽子様のお顔が険しくなります。
「は、、はい、、！」僕はすぐに手をペニスに戻し、
くちゅくちゅと惨めなオナニー音を響かせながら、正座しました。

奴隷になってみたい
女の子だけでなく、その相手である男の
奴隷にもなってみたいと
思っている変態Ｍ男です・・・

元カノ奴隷さんの話懐かしいな。
久々に読んでみたら、やはり勃起してしまった。
続き読みたいなぁ・・・

ユージにしろ元カノ奴隷にしろ全く音沙汰が無いのが口惜しい
一言、ネタが尽きたんで執筆やめますと言ってくれれば諦めがつくのに

ごめんね。マジで本当に。

そんなエサで俺が釣られｸﾏｰ

あげ

順子様は正真正銘のどS
Sカップルといっても順子様とユウジの
ようなカップルが俺の理想

ユージさんの文章はよかったなあ。
若いカップルにセックスを見せつけられるシーンは最高だった
自分が主人公になったつもりでよく抜きました

>>202
その「３７歳童貞」と言うのは本当の話しでしょうか？それともギャク？
実は、俺も３７歳童貞何ですよ。とっても、お恥ずかしい話しです。
以前にこんな私でも、彼女が居ました。当然自分がＭ男である事は、隠していました。
自分は普通のノーマルアダルトビデオを見ても勃起しませんでした。
しかし、ＳＭ系ビデオを見ると何故か勃起してしまうのですよ。
そして、クリスマスイブの日は、宿泊でスキー場へ行きました。
当然ながら、スキーを滑り終われば、夜が待って来る。そしてついにその夜が・・・
普通の人ならば、交尾は当然の事。しかし俺は・・・（汗
なんて、俺は情けない男なんだろ〜と我ながらそう思いました。
皆さん、やはりこんな俺は変ですよね？
スレ違いで、ごめんなさい。

私も２９で童貞です。
現在Ｓのカップルに調教されてます。

今日も調教されて来ました

目隠しされて、お二人がセックスしてるベッドの下に転がされるんですが、
生音を間近で聞かされるのは、ある意味見せつけられる事より苦しいです。
頭の中で妄想が爆発して悶えてしまいます。

続きをお願いします

いやです

今日も調教を受けに行きます

今日も目隠しされてセックスの生音を聞かされて悶え苦しみました。
最近は私の悶える声がうるさいとの事で、彼氏様のトランクスを
口に突っ込まれて、さらにガムテープで塞がれています。
とても屈辱で興奮します

>>210
生音を聞かされるだけですか？
他にどんな風にいじめられるの？

お二人のセックスの後始末もやらされます。
彼氏様の性器を綺麗にして、睾丸から肛門の辺りまで綺麗にします。
彼女様の性器も同様に綺麗にします。お二人にお仕えしている時は常に後ろ手に
手錠をかけられているので、口と舌だけしか使えません。

あとは便器としても使われています。ウンコは勘弁してもらっていますが、
お二人のオシッコを飲まされています。

最高ですね
続きをお願いします

妄想ツマンネ

家内が元職業女王様だったのだが、そのときに生涯を家内にささげるといった奴隷が二人いる。
これがなかなか面白い。
男に舐めさせるのもいいものだと言うのもあるが、自分の収入の何倍もの生活ができると
言うのは家内のおかげで楽しめている。

age

＞２１６
具体的にどういうこと？

貢がせてるんじゃねーのか？

>>218-219
まあ、そういうこと。
奴隷の一人は不動産屋を経営しているので、俺も家内もアドバイザーとして契約している。
月に一、二回会社の応接室でアドバイスしてあげている。
もう一人はリーマンだからたいしたことはないが、運転手をさせている。

ところで、家内の同僚だった女王様が飼っていたM女に飽きたから譲ってくれるって話が
あるのだが、リーマン奴隷と結婚させてやろうかな？

新スレ立ちました

既婚男の愛人を娶りたい未婚男
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1111821612/l50

>>216
>ところで、家内の同僚だった女王様が飼っていたM女に飽きたから譲ってくれるって話が
>あるのだが、リーマン奴隷と結婚させてやろうかな？
おもしろそうじゃんw
結婚させて夫婦間のSEXは禁止。
妻には自宅で旦那以外の男と子作りさせて夫婦の子供として育てさせよう。

先輩の家の奥に女が縛られててｳﾝｳﾝ言ってるんだけど。先輩も奥さんも普通に飯食ったりﾃﾚﾋﾞ見たりしてた。その部屋が暑いんだこれがｽﾄｰﾌﾞがんがんで。

ダイエット?･･･

いや…道具が散乱してるし。多分先輩のおもちゃにされてんじゃないｗ

詳しい状況とその後どうなったんだ？

多分奥さんの方の関係じゃないかな、ﾚﾃﾞｨｰｽやってたらしいし。献上品だなﾜﾗ。
状況はｱｲﾏｽｸに後手に縛ってあって口にハイプ？みたいの付けてあった。

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e46100037

sage

♀に生まれてればその献上品と代わりたい、
♂じゃ価値無いから悲しい、、

age

age

age

今月頭位にＨＰで奴隷募集していたのに応募して
使用して貰ってます。
カップルお二人での使用はまだ2回なんですが、彼氏さん単独でも
週２回位のペースで仕込まれてます。
最初はキツかったのですが、お２人に使って貰える事がご褒美みたいに感じて
男性単独でも必死に奉仕してる自分が哀れですが興奮します。

↑つづき書け

とりあえず時系列にそって書かせて頂きます。
自分は32歳の都内営業職サラリーマンです。
使って頂いているお二人は男性Ｓ様、女性Ｈ様で共に20代半ばの方です。
お名前に関してはお二人のご了解を得ていないのでイニシャルにさせて頂きます。

まず今月の初めにＳＭ系の掲示板にてＳ様からの書き込みを見て自分がメールを
差し上げたのが最初でした。
自分自身の経験は以前数ヶ月程、年上40歳のご夫婦とＳＥＸの補助的なプレイをした
位の経験しかなかったのですが俗に言われているカップル奴隷という物に興味は持って
いました。

ご挨拶と志願メールを送った翌日メールにて返信があり、内容は掲示板に書いてある内容
の再度確認と自分自身への数点の質問が主内容で、簡単な住所、夕方意向の日々のスケジュールや以前の経験の有無等々でした。

その後、何度か電話などで色々お話させて頂き細かい内容までお伺いしました。
簡単にまとめると
何人か使っている奴隷がいるので使えない奴は即捨てる
お二人の奴隷と言っても管理自体はＳ様が行う
奴隷として剃毛は必ず行う、
そしてＳ様個人でも奴隷を使用する

と言うものでした。正直こに時点で相手の方はホモなのではないか疑いましたが。
（お話やメールでの対応はＳ様だけだったので）
面接にはＳ様、Ｈ様のお二人で行うと聞き半信半疑ながら納得致しました。
そして週末のプレイではなく面接のみ（お二人のデート前だと思います）の段取りが
組まれました。

続きです。

が実際始めてＳ様とお会いしたのは、面接日の前日でした。
週末金曜の夜、多分お酒を飲まれた後だと思いますが、携帯の連絡がありまして
「近くにいるから、寄るわ。どの辺？目印は？」みたいな内容で
とりあえず近くの駅にお迎えに行きました。自分はお二人でいらっしゃるのかと
思ったのですが、いらっしゃったのはＳ様お一人でした。
「帰り途中なんで、ついでに使ってやる」と言われて正直戸惑いましが、翌日に面接
予定でしたので逆らえずそのまま家までお連れしました。家に向かう途中にも色々お話
したのですが、とりあえす自分が受けた感触としてがＳ様はなんというかとても『俺様』
的な性格の方で、強引というか、非常に男っぽい方でした。

家に着くやいな「しゃぶれ」と一言いわれベットサイドに腰を下ろされました。
いきなりで戸惑っていると「早くしねーと終電なくなんだけど。いきなり泊まりだとキツいっしょ」
と言われ、その強引さの圧倒さてました。それでもどうにか、ジーンズ、パンツをお脱がしし
フェラ差せて頂きました。Ｓ様のペニスにご奉仕させて頂いている最中に
「明日2時に○○駅来て」
「とりあえず、明日来る時は下着禁止ね」
等々明日の指示をなさいました。その後口の中に射精され（初めてだったので驚きました）ました。
がなかなかペニスを抜いて頂けません。そして一言
「はっ？ゴックンするまでがフェラじゃん」
と言われ・・・生まれて初めて男性のザーメンをゴックンしました。その後、残りをキレイに舐めさせ
られました。
Ｓ様は、満足されたらしく。
「まぁ、そこそこいんじゃね」といいながら帰り支度を始め、自分はいきなりの展開で頭の中は
小パニック状態でした。そして帰り際
「明日来るときさぁ。チン毛半分剃ってきなっ、二人でチェックしてやるからさ」
といわれ帰られました。残された自分はその後迷いましたが自分で右半分の毛を剃り
ドキドキしながら明日に備えベットへ入りました。

そして次の日、落ち着かないまま午前中を過ごし、
ご命令の通り午後指定された駅へと向いました。
家を出て電車になる際も下着をつけておらず、妄想とアソコが
直接ズボンに触れる感触で硬くり、半勃
ち状態で非常に興奮した反面、載ってる人達に気づかれないかと
とても緊張しました。そんな中を
電車で10分少々を過ごし改札でお二人の到着を待ちました。
暫く待っているとＳ様お一人でお見えに
なり
「待ってるから着いて来て」とおっしゃり近くのファミレスに入りました。
すでにそこににはお二人は先に入られていたらしく始めてＨ様とお目にかかりました。
Ｈ様はセミロングでキリっとした顔立ちの方で
「こんにちわ」と声をかけて頂きました。
非常に優しい声でとてもＳっぽい感じでは無かったので
少々面食らいましたが
「はじめまして、よろしくお願いします。」と自分も挨拶申し上げました。
Ｈ様の横の座ったＳ様に
「まぁとりあえず座れば」と言われ自分も向いの席に腰をおろしました。
実際始めてお二人を目の前
にして心と股間は高ぶるばかりで非常に興奮しました。
Ｓ様は「俺、昨日とりあえず使ってみたんだけど・・・Ｈ、見た目どう？」
と彼女に話かけました。
Ｈ様はえっそーなの？って驚きながらも「Ｓがいいなら、いんじゃない？」と
Ｓ様「あっそう？んじゃまぁ合格で〜」と軽く言われました。
あまりにあさっりなのでビックリしましが
奴隷として使って頂ける事が決定しました。

その後簡単に説明というか決まり毎をお二人からお聞きしました。
Ｈ様の口からは
二人共バイセクシャルの気がある。
付き合って長くマンネリ気味だった際カップル喫茶やスワッププレイをしてきた中で
現在の様なプレイをするようになった。
Ｈ様も一人Ｍ女性を使っているしＳ様もＭ男２人を使っている。自分は３人目。
お互い異性のＭとは一人では会わない、だから私（Ｈ様）と貴方（自分）とは単独では会わない。
Ｓ様からは
Ｈ様とのＳＥＸ行為は絶対にさせない。
クンニ等の奉仕は俺の許可でさせてやる。
毎週火曜と金曜の夜は空けておけ。
オナニーは禁止
と言われました。昼間のファミレスですしその他細かい事は後でメールすると言われましたが。
お二人の口から実際に聞かされた事も衝撃的で整理するまで時間がかかりました。
Ｓ様は「んで。昨日コイツに毛剃るように言っといたんだ」とおっしゃり
Ｈ様も「また〜。もう言ったの？」とおっしゃり。昨日「明日チェックしてやる」と言われたのえお
思いだしました。まさかココで？と内心ヒヤヒヤしましたがＳ様が
「ちょとさ、トイレいってアソコ写メってきて」と言われ。「えっ、はい？」と戸惑う自分に
再度「確認してやるから、画像撮って来いって言っての」とちょっとムっとされながら命令されました。
一人席を立ちながらトイレに向い。そっとお二人を見ると、とても楽しく話しをされていて
自分の事など関係ないみたいな態度に自分の惨めさがかさなりました。

トイレで自分の股間を携帯に収める際にはすでにチンポは完全勃起状態、そして半分しかない陰毛・・
顔から火がでそうでしたが、なんとか収めお二人の元に戻りました。
「ちょっと画像みせて」と携帯を受け取られ明らかに自分を蔑む様な視線のままＨ様に画像を見せる
Ｓ様。
「ちゃんと皮剥けてるじゃん」とＨ様。画像とは言え自分の股間を若い女性に目の前で見られるのは
恥ずかしくあり、興奮もしました。が最後にＳ様が「俺からの着信の画像コレにしとけ」と言われ
目の前で設定させられました。そしてその場でＳ様は携帯をかけられ、自分の股間の画像と共に着信
表示する携帯を見てＨ様は笑われました。
自分は今後Ｓ様からご連絡頂く際は必ず自分の勃起し、中途半端な陰毛しか無い股間の画像を見なければ
ならないのです。
「んじゃまぁ今日はこれで、もういいよ。」と言われ「ありがとうございました、ご連絡お待ちしています。」
とお礼を申し上げ面接は終わりました。


本日はこの辺で切り上げさせて頂きます

age

月末 age

上がっていないことについて

>>1-243

>>244以外

age

続きは？

今現在の状況ですが、今月末あたりにお二人にまた使って頂く予定です。
それ以外のやはり週２回のペースでＳ様の処理をさせて頂いています。
それでは続きです

面接終了後の夜、Ｓ様よりメールを頂きました。
「合格、ＯＫ使ってやる。とりあえす、火曜と木曜の夜はいつも空けとけ。」
「次の火曜は色々準備するから駅まで向えに来るように。またメールする。」
とい内容でした。怒涛の１日でしたが、以後奴隷として使っていただけるようになったのです。

そして火曜日の夜8時過ぎに携帯に着信が、、画面に映るのは自分の情けない
股間のＵＰです・・
「あと10分ちょいで着くから迎えきとけ」と言われ、急いで出迎えに向かいました。
その日はＳ様お一人で（Ｈ様もいらっしゃると期待していたのですが）こられ、
そのまま自宅へ案内いたしました。

いらした理由ですが、これからの奴隷生活の準備やレクチャーといった感じでした。
部屋に入られ開口一番で「パンツさ〜、全部持ってきて」といわれ全ての
トランクスを集めてくると「それ全部捨てこい」と一言。
奴隷には下着は必要無しという事でゴミ袋に今着けていたもの
を含め下着を詰め込み捨てさせられました。部屋に戻り、
全裸になる様ご命令頂きベットに腰掛られ
ＴＶをご覧になるＳ様のチンポに１時間近く奉仕をさせられました。
この頃気づいたのですがＳ様は私が奉仕をさせて頂いている最中に
独り言の様に様々なご命令を出されるのです。
「火木の夜は自宅で常時全裸待機」
「次の木曜は俺（Ｓ様）で処理させるから道おぼえとけ」
「夜間７時以降のメールには5分以内での返信」
そして最後に「来週中に二人で使ってやる」と仰って頂けたのです。
詳しくは決まり次連絡するとの事でしたが自分としては
これこそ希望していた事なので大変感激しました。
その日はＳ様が私の口の中に射精され、
そのまま10分近く口の中で溜められた後飲まされ終了しました。
あとは木曜日を超え週が変わればお二人に使って頂けるのです。
正直どんな事をされようがなんでも
出来るような感じさえしておりました。
ただその前の木曜・・Ｓ様のお部屋での調教は想像以上にキツイ
ものでした・・・。

続きが読みたい〜。

早く続きを書いて〜

続きを熱望です

そして２日後の木曜日。Ｓ様の部屋へ伺う予定の日です。その日の昼に携帯に連絡がり夜９時過ぎに
駅へ来いとご指示頂きました。やｈり携帯の着信時の自分の恥態にはなれる事ができません。
夜指定された時間より少し余裕を持ち到着しました。迎えにいらしたＳ様とご一緒に部屋へ向い
ました。Ｓ様宅は普通の１Ｋのマンションで３Ｆ角部屋です。正直この時は前回同様にフェラご奉仕
を調教されるものと思っていましたが、到着早々玄関にて「服脱げ、俺んトコじゃまっ裸、犬歩きが基本だから」
と仰り、「あと用あるときゃ呼ぶから玄関で正座な」と続けられました・・・。そしてご自分は居間の
フロアへ移ってしまわれ、残された自分は暗い玄関で服を脱ぎ去り、Ｓ様が脱がれたスニーカーに混じって
正座をしました。Ｓ様は居間へと続く仕切りドアも閉められＴＶでもご覧になっているのでしょうか？
まるで自分が存在しないかの様に全然ご命令がありません。自分は惨めにも全裸で正座をしたままです
30分、、40分位経ったでしょうか？ドアを開けられＳ様が自分に方へこられました。そのまま自分の
前までこられおもむろにファスナーに手をかけチンポを引っ張りだされました。フェラ？かなと思った
のですが無言で口に押し込められ「小便。」とおっしゃり放尿されはじめました。最初なんだか理解
出来ませんでしたが、熱くしょっぱい液体が口内を蹂躙し我を忘れて必死で飲み込んでいました。
すっきりされたのかＳ様は出されるとまた居間へ戻っていかれ、自分はゴホゴホ咳き込んでいましたが
関係なくまた置き去りにされました。

そして更に10分程経ったでようか？ドア越しに「埃はらって、こっち来い、
あ、埃は自分の服でふいとけな」と言われ・・若干しびれた足で四つん這いになりながら居間と向いました。
ベットへ凭れた格好のＳ様が「ここで正座して口あけて」と仰り、口をあけた私の舌にタバコの灰を
落とされました・・・熱いと瞬間的に身体に恐怖が走りましたが、そんな事もなく・・ただ口の中が粉々しい
感じでした。２、３本吸われ口の中に落とされる灰を吐き出すワケにもいかず、たまる唾液とともに飲み下し
ました。その後ベットにうつ伏せになられたＳ様にマッサージを指示され1時間近く致しました。
キモチ良かったのか「ご褒美やる、バイブとローターどっちがいい？」といわれまたしても混乱中の自分
にビンタを張られ「どっち？」と口からとっさにでたのは「ろ、ローターでお願いします」。
引き出しからローターだされ「出してこい」とイチジク浣腸を渡されました。
ユニットのトイレで浣腸をすませ戻り、ローターをお尻に入れられました。そしてそのまま
ベランダへとだされ・・・窓を閉められました。そんな状況でも下腹部では振動を繰り返す異物感が身体を襲い、
股間も興奮してきます。Ｓ様はまたしてもそんな自分を無視するが如く携帯で誰かと話始められました
自分のお尻にローターを入れられ一人で興奮している自分はもう変態以外の何者でもありません。
チンポの先からはガマン汁が溢れでています・・。やがて話終われら室内に戻された自分に「火曜に
決まったから」、「二人のＳＥＸみせてやるよ」、「うれしいだろ」と続けられ「じゃお礼してもらわなきゃ」
と言われ「フェラ」と最後に一言。自分は「失礼します」と挨拶をし丁寧にＳ様のチンポを取り出し
口に含みました。いつも以上に丁寧に奉仕させて頂き口内にて吐精され飲まされました。普段であれば
ここで終了する事が多いのですが・・

その後ローターも入れられたままで、「風呂はいるわ、ついて来い」といわれユニットバスに
つれていかれました。自分は身体を洗わされるのかと思いましたが、頭を捕まれそのままトイレの中
に顔を突っ込まれました「シャワー中そうしてろ」と仰り、更に頭を足で押し込まれました。
キレイに掃除されているとはいえ便器ですし、さっき自分の汚物を流したトイレであり・・・情けなかったです。
そんな姿の自分の身体にＳ様は服を脱がれ「落とすなよ」と言いつけおいていかれます。落とすわけに
もいかず便器に顔を突っ込んだ屈辱的な姿でシャワー中を過ごしました。「そのうち便器舐めさすから」
とも言われました。シャワー後身体をお拭きし、これで今日は終わりかと思ったのですが・・・（時間的にも
12時を回っていました）再度玄関に戻され正座です。「寝る時ここ」と言われさらに「アイマスク」と
先ほど脱がれたトランクスを頭からかぶらされまました・・。「んじゃ寝るわ」といわれ全裸で正座、そして
お尻にローター、さらに使用済みのトランクスを被らされたままの状態で残されました。
ローターは動いたままですし、室内の明かりも落とされたとは言え・・スグに寝る事など出来ませんでしたが
気がつくと？といいますか、いつの間にか眠りに落ちました・・が深夜一度トイレ代わりに起こされ
口を使われ、明け方だと思いますが、起きるまで咥えてろと言われベットで眠るＳ様の股間に口をふさがれ
ました。Ｓ様はタオルケットのような毛布を使用れていましたが、夏場その中に入り長時間フェラをさせられるの
は地獄のような体験でした。Ｓ様の寝相はそんなに悪くはなくほぼ固定な感じで２時間位目覚められ
朝勃ちが収まるまで咥えさせられ飲精処理させられました・・・。そして気づくと入れられっぱなしの
ローターは電池が切れていました。こうして初めてのＳ様の部屋での調教は１夜を通して行われました。

続き早く！

その後二人でたこ焼きを食べました。

めでたしめでたし・・・・・・。


ではないな？

たこ焼きを食べ終わってから「ちょっとパラパラ踊ってみて」と言われました。

パラパラですか。せめて、セーラー服を着て隣町のコンビニまでお使い、程度のことを期待したのですが。

あえて期待を裏切る御主人様に引き込まれまれていく自分がいました。パラパラを踊り終わって汗だくになった私に「今度はノートにパラパラ漫画を書いて」と命令がありました。

続きは・・・？









無理に書かなくていいぞ。

ご主人様はそのパラパラ漫画を見て衝撃を受けた。
「あ・・・あああ、こんな凄い技を持った奴がいるなんて！」
ご主人様は自分の手を握り、「俺を君の友達にしてくれ！」と言いました。

それから20年、合作漫画家として二人は多忙な日々を迎える事になりました。

まんが道　〜青春篇〜　完

続き書いてー

はやく！

今日も調教されてるのか？

続きを期待してます

多分今日はチンポしゃぶらされてるんじゃねーか？

皆様お待たせしました。調教を終え先ほど帰宅しました。今日は焼きそばパンを死ぬほど食べさせられました。飲み物は口にできなかったので途中で意識が朦朧としましたが、なんとか食べきりました。ご褒美にチッチキチーをしてくださいました。
チッチキチー♪チッチキチー♪チッチキチー…

朝はやく、まだ眠くて仕方ないのに、だれかなって携帯にでたら彼でした。
先日話をしていたSMのカップルと今日急にSMプレイをすることになったというので、わたしにつきあってくれとのことでした。
わたしはSMなんてわからないとこたえましたが、今日はつきあって見るだけでいいからといわれました。
ちょっと迷いましたが、ただ見るだけならと約束しました。わたしを誘ったのは、先日のプレイ中のわたしにMの要素があったというのです。
わたしはよくわからないし、SMそのものもわかりません。
でも露出するとか、そんなことはわかるような気がしたりで、ちょっと好奇心もでてきたので、ついていくことにしました。
待ち合わせのバス停で待っていると、一台の車が横づけしてきました。
助手席の窓が開くと、先日の単独の彼でした。
にこにこしていて、この車に乗ってと言うので言われるまま後ろの座席に乗り込むと、30代前半のグラマーな女性が笑顔で迎えてくれました。
運転している男性は、50歳くらいの男性でとても精悍な感じの方でした。

単独の彼は「今日おつきあいをしてくれるさとこさんです」と紹介してくれました。
ご夫婦はとても愛想よく、怖いイメージがあったSMとは違うイメージで、ちょっと拍子抜けしました。
単独の彼はMの嗜好もあって、巡り会ったのが、このご夫婦だと話していましたが、
グラマーでちょっとセクシーな奥様というところ以外、ごく普通のご夫婦にしか見えず、とくに意外なものを感じませんでした。
しばらく車を走らせると、ご夫婦の御自宅につきました。ちょっと豪華な家とはいえ、ごく普通の生活をされているようでした。
奥様は、ときどきホテルも利用するけれど、大半は自宅でプレイするのと言われ、ごく普通の生活にSMプレイが同居していることに、ますます意外な思いをもちました。
なんとなく、うしろめたさとか、暗さとかを感じていた私には本当に意外なことで、びっくりするばかりでした。
応接間に通され、いろいろお話をしました。わたしには鞭とか、ロープとか、いろいろな装具とか…そんなイメージが強かったことや、ほかにも思っていることを話しました。
御主人は、ご自分のSM哲学というか持論を、面白く、興味溢れる例をあげながら、話されました。
わたしもなんとなく理解というか、納得できるものが心の何処かである事に気がつきましたが、わたしがマゾなのかどうなのかよくわかりませんでした。

単独の彼はご夫婦とのプレイに心底はまっているとのことで、少し興奮しているようでした。
今日は見学だけってお願いしたのですが、良かったら縛りくらいはしてあげるからともいわれましたが、
「ちょっと」と、わたしは遠慮しました。わたしは奥様から案内されたプレイルームに通され、椅子にすわりはじまるのをまちました。
やがて、奥様と御主人が着替えてこられましたが、奥様はレザー製の衣装を身につけ、いかにもSの女王様風でしたが、
御主人は、普通の半そでの白いTシャツに、黒いブリーフだけでした。
奥様は「今日は、あなたのための見学だから、さわりだけ」と言うと、部屋を出ていきました。
部屋の向こうから「早くいけ」「そら」「ほら」と厳しく張りのある声がして、単独の彼が全裸で犬のように首輪をつけられ現れました。
奥様の手には乗馬鞭が握られ、彼はまるで豚か犬のようで、ちょっと見ているだけの私でも緊張しました。
御主人が、「早くこっちにきて挨拶しろ」と命令すると、彼は土下座したまま、何か小声で挨拶をしているようでした。

奥様が「さあ、お客さんに今日は見ていただくんだろう」「ちゃんとお客さんにも挨拶しなさい」といわれると、
彼は全く別人のようにおろおろして、情けないようなか弱い声で「お客様、どうぞよろしくお願いします」と土下座して私に挨拶をしました。
「声が小さい」と、乗馬鞭が彼のお尻を打ちました。わたしは、怖くなりましたが、いままでの爽やかだった彼の変貌ぶりに、かえって興味がでてきました。
彼は全裸で、奥様からペニスを引っ張られたり、つねられたりして、たちまち大きく勃起していました。
「あらあら、何かしら？先ッチョから出てきたわ」「いやらしいわね」と言って、ペニスを握ると、しぼるように上に向けて、わたしにも見えるように引っ張りました。
ペニスの先から白いものが出ているのが、私にも見えました。

続きは？

>>274
いや、これで終わりだ。
満足したろ？

奥様はコンドームを取り出すと彼のペニスに被せました。
御主人はじっと眺めたまま、奥様の責めに満足しているようでした。奥様は「こんなに大きくなると、すぐいっちゃいそうだわね」と言うと、
ゴム紐のようなものを取り出し、輪ッかになっているゴム紐を彼のペニスの根元に装着しました。
彼はくるしそうに上を向いて喘ぎ声をだしています。さらに赤いロープを取り出して、ペニスと睾丸の根元を縛りつけました。
奥様は彼の睾丸をもんだり、たたいたり、ひっぱったり、にこにこしながらおもちゃにしています。
「ここを切っちゃって、私にくれる」と意地悪そうに彼に聞きましたが、彼は悲鳴を上げて「お許しください」「時々オナニーするのに困ります」と言いました。
奥様はそれを聞いて、けらけらと笑い声をあげながら、「かわいいこと言うわね」と言って、赤いロープと首のロープを強く引っぱりながら部屋を引き回しました。
大きく勃起した彼のペニスはロープで縛られ、情けないほど上に向っていました。
私は自分の気持ちが少し変になってきたことがわかりました。彼の呻く声と奥様の笑い声とのアンバランスな世界は、とっても卑猥な雰囲気をつくっています。
御主人が「そろそろいつもの儀式をしてやれ」と言い、奥様は笑いながら、彼を四つん這いしました。

奥様は「別に儀式という程ではないけど、奴隷としてどれだけ耐えられるか、いつもするのよ」
「本当は、初めての奴隷だけにするんだけど、あなたのためにしてあげるわ」と言いました。
彼は以前も受けたようで、その顔は恐怖におびえた表情に変わり、別人のようでした。
奥様は、彼の睾丸を手でもみながら、「さあいくわよ」と言うと、たちあがりざま軽く足で睾丸を蹴り上げました。
彼は痛いらしく、悲鳴をあげましたが、「こんなのが痛いの?」と不思議そうな顔で彼の顔を覗きこみ、今度は力まかせに睾丸をけりあげました。
彼は悲鳴をあげて床をのたうちまわりました。「あらあら、ダメね」「両手で押さえちゃだめよ」「お礼をまずいいなさい」。
彼は「ありがとうございました」と苦しそうにお礼をいいましたが、奥様は許すようすもなく、「その手は何?　嫌なの?」って。
奥様は彼を正座させると、皮の拘束具を取り出し、彼の体に装着しました。首枷から後ろ手にして上半身が全く動けなくなるように固定してしまう拘束具で、後ろ手にされた両手がかなり痛そうです。
「おまえが私に失礼なことをするから痛い目にあうのよ」と言って、拘束された彼の顔を床につけさせ、お尻を高くあげさせると、さらに睾丸を強く蹴り上げました。
彼は悲鳴を上げて床を転げまわり、こらえながら奥様にお礼をいいました。

「さあ、立ちあがって」と奥様は言うと、また点検するようにペニスと睾丸をひっぱったり、もんだりしていました。
「あらあら、こんなにでちゃって」と言うと、彼のコンドームに大量の白濁した液体が、先の精液溜まりに溜っていました。
彼のカウパー氏腺腋と先走りの精液の重さで、コンドームが垂れ下がっている姿はとても無様です。
「まだ足りないわね」「さあ足を拡げて、こっちにお尻をむけなさい」彼はお尻こそむけましたが、足は拡げられないようで、そのまま床に顔をつけています。
奥様は片足で、彼の睾丸を後ろから軽く蹴りあげるようにして反応を楽しんでいるようです。彼の赤くなった睾丸の袋をたぷたぷと上下させていました。
「さあ、どうしようかな」「御主人様に聞いてみようか」と言われて、ペニスの赤いロープを強く引きながら、椅子に座っている御主人の前に引いていきました。
彼は御主人の前に座らされると、「すいません」「お許しください」とひたすら謝っています。
御主人は、コンドームの液体を確認すると「奴隷の分際でこんな無様な姿を見せるようでは、まだ調教がたりないようだな」と言い、彼を病院にあるような診察ベットに上がるよう命じられました。
彼は大きく足を拡げられ、むち打ちをうけることになりました。奥様は乗馬鞭、バラ鞭、と何度も打ちつけました。彼は悲鳴をあげていますが、ペニスは勃起したまま、白濁した液体を流し続けています。
ペニスの先からコンドームはいよいよ重く垂れ下がっていましたが、亀頭のくびれでなんとか止まっています。

奥様がいきなり私に鞭を打つことを勧めてきました。わたしは戸惑いましたが、椅子から立ち上がると、乗馬鞭を手にし、思い切って彼を打ちのめしました。
彼は喘ぎながら、私にお礼をいいました。もう彼のペニスに装着しているコンドームは落ちそうなくらいぶらぶらしています。
奥様は「コンドームを落して床を汚したらお仕置きだからね」といいました。
わたしと奥様の2人で彼を何度も打ちました。彼の背中やお尻は赤く腫れ上がり、何本も赤い線が浮き出ていました。
奥様が「あれ、とうとう落ちたわよ」と言いました。足で彼を前に蹴りつけてどかすと、コンドームがだらしなく伸び切ったまま落ちていました。
奥様はそれをとりあげると、にこにこ笑いながら窓の明かりに透かしました。コンドームには白濁した液体が三分の一くらい溜っていました。
奥様は私に見せながら、「まあ、こんなに出しちゃって」とにこにこしています。わたしもこんなに男性が精液以外の液体を出すなんて、本当にびっくりしました。
でも、こんなに感じるSMにとても興味が出て来ました。わたしも感じてきたようで、下着が濡れ始めていることがわかりました。

続き、宜しく！

奥様は白いバイブレーターを手にしています。
「おまえの出したものを元にもどして反省してもらおうかね」と言うと、コンドームに溜まった液体をバイブレーターに垂らして塗り付けました。
四つん這いになっている彼は、大きくしたペニスから光る糸を垂らしたままです。
「あらっ、まだ出るね。よく出るわね」と奥様は乗馬鞭の先で睾丸を突き上げました。痛さでお尻を上げた彼のアナルに、少し強引にバイブレーターを挿入しました。
彼はうめきともあえぎともつかない声を上げて感じだしました。
奥様は、そのままアナルにバイブレーターを突き立てたまま、私に代わるように言いました。私はどうしていいかわかりませんが、奥様のやったように何度もバイブレーターを出し入れしました。
奥様からはもっと強く、激しくと言われ、言われるままバイブレーターを何度も出し入れしました。
彼は悲鳴を上げながら、相変わらずペニスから透明の液体を出しつづけています。わたしも以前つきあっていた彼氏に、こんな具合にバイブレーターでいたずらされたことを思い出しました。
私は顔が赤く紅潮してきことがわかりました。奥様が「あら貴女も感じてきたみたいね」と言われました。
わたしも息が荒く苦しくなってきました。わたしも下着から、いやらしいものがしみ出しています

奥様はわたしのおかしな雰囲気を察知したようで、「ほら、あなたも感じて暑いでしょ」「服を脱いでごらん」と言われました。
気持ちが高揚していて、わたしは言われるままに服を脱ぎ、下着だけになりました。
奥様は「こんなに彼が困ってるんだから、何とかしてあげたら」といいました。
わたしは乗馬鞭の先で、勃起したまま透明の液体の糸を垂らし続けているペニスを軽くたたきました。
それから、彼のペニスを握って軽くしごいてやりました。彼は「出ます！やめてください」「でます、でます、お許しください！」と叫びました。
私はもっと激しくしごきました。彼は後ろ手に拘束具で拘束され、ベットに顔を押し付け、お尻にバイブレーターを突き刺したまま、わたしの手であそこを握られ、しごかれているのです。
突然、ペニスが激しく律動したかと思うと、白い液体が噴き出しました。彼は放心したように、荒い息をしながら、何かつぶやいています。
「すいません」「お許しのないまま、射精してしまいました」。奥様は待っていたように、「許しもなく出すなんて、何ていやらしい奴隷なんだ」と言って、ベットからひきずり降ろしました。
奥様は彼の足を片足ずつロープで縛り、ロープを腰にまわして背中の両手に結びつけ、股を拡げた状態で固定しました。
「ほら、ひっくりかえりなさい」と奥様が言うと、彼はお尻を天井に向けたまま、仰向けに倒れてしまいました。お尻の穴をさらしたままの無様な彼は、悲鳴をあげました。
さっき射精したばかりだというのにペニスはまだぴくぴくと余韻の律動を続け、先から白い精液を漏らしています

234さん、続き希望ですぜひぜひ。

奥様はその白い液をバイブレーターに塗り付けると、彼のアナルに深々と突き立てました。
「わあー、凄く入るねぇ」「お前の潤滑剤は優良品だわね」。奥様はまた私にバイブレーターを握らせ、アナルを責めるように言いました。
バイブが出入りするたびに、彼のお尻はぬちゃぬちゃといやらしい音をたてます。彼は喘いで、本当に辛そうに声をあげます。
でも、ペニスは大きくなったままで、ぬらぬらと透明の糸を出し続けていました。
わたしは、彼のペニスを思わず、つかみました。右手でバイブレーターを、左手でペニスを握り締めました。
奥様はわたしのこんな姿に「お前は、このペニスとやりたいんだろう」。わたしは彼の勃起したペニスだけではなく、プレイの全てに感じていました。
「やりたいなら遠慮しなくていいのよ」「お前もこの奴隷と同じようにいやらしくなるだけでいいの」。
パンティーはびょびしょになっていました。興奮して、ぺたんと床に座り込んでいました。
奥様はわたしの下半身をのぞきこみ、「もう、お前はいやらしい女になってるね」「早くやりたいんだろう」と言いました。
奥様がわたしの後ろからプラを外しました。乳房が露わになりました。奥様にうしろから抱きかかえられながら、乳首をつままれ、乳房をもみしだかれました。
わたしは目を閉じました。乳房をもまれながら、握りしめたペニスを上下にしごいていました。

奥様はわたしのパンティーに手を入れてきました。奥様の指がわたしのクリトリスを刺激します。
わたしは感じてしまい思わず、前を閉じようとしました。「もう、感じてしまったんでしょ」「彼のペニスが欲しいのよね」。
わたしは目を閉じたまま、うつろに頷いていました。
わたしはゆっくり彼のペニスに口を近付け、口に含みました。
彼のペニスはどろどろでぬるぬるした液体にまみれていましたが、わたしは全てを吸い取るきもちで、ペニスにむしゃぶりつきました。
両手と上半身を拘束され、アナルにバイブレーターを入れられたままの彼のペニスをなめつづけました。いつしか、わたしは奥様にパンティーを脱がされ全裸になっていました。
私の側にいた奥様が向こうへ行くと、代わりに御主人が来て、じっと立って見ていましたが、急に私の手をつかみ立ち上がるようにいいました。
御主人は「わたしの奴隷とプレイするなら、お前もわたしの奴隷になりなさい」といいました。わたしは、へなへなと座り込んでしまいました。
もう、興奮して快楽の虜になっている私は、奴隷であろうとなんであろうとかまわないという欲望に支配されていました。
「奴隷になります。奴隷にしてください」と、わたしはお願いしてしまいました。

わたしは御主人に手をとられ、御主人の椅子の前に座らされました。奥様が首輪をもってきて、私の首に取り付けました。
「さあ、奴隷の証だよ。これでお前は私達の奴隷よ」。首輪に番号が書いてあって、お前は18号の奴隷女だと宣告されました。
わたしはご夫婦の奴隷として、それも番号だけの奴隷女になりました。奥様が奴隷契約書をもってきました。
みんな、これにサインしているとのことです。わたしはまともに読むこともできず、奥様に言われるまま拇印を押していました。
奥様はあらためて声に出して読み上げました。
「第１条　わたしは、奴隷として肉体 全てを捧げ、その生殖器を御主人様の快楽に使用されることを誓います」
「第２条　わたしは、物として御主人様の所有物として扱われ 人間ではないことを誓い、
たとえ他人に譲られても当然である物としての奴隷であることを誓います」
「第３条　わたしは、全ての生理機能をすべて御主人様の管理下に置かれ、
許可がない限り 全ての生理行為を許されない奴隷であることを誓います」
「第４条　わたしは、御主人様の快楽に供される奴隷として、御主人様の前での性交は、
御主人様の御命令のもとに行われ、いかなる相手であっても拒むことができない奴隷であることを誓います」
「第５条　わたしは、御主人様のペットよりも下等の動物である奴隷として、
御主人様のペット様にも御仕えする奴隷になります」
「第６条　わたしは、下等な奴隷として、御主人様やご家族様、
ペット様の残飯を拝受して片付けさせていただく残飯奴隷になることを誓います」

わたしは何も聞こえなく、ただ俯いたまま、奴隷として土下座をしたままでした。
すぐに彼とのプレイだと思っていましたが、わたしは立ち上がることを命じられると、部屋に置いてあるロッキングチェアーに座るように命じられました。
わたしが座ると、御主人と奥様が二人かがりで、わたしの腕を椅子の袖にしばりつけ、両足を大きく拡げたまま椅子に縛りつけました。
わたしは恥ずかしいところをむき出しにさらしたままでした。
部屋の向こうでは、そのままアナルにバイブレーターを入れたままの彼が声をあげながら、転がされていました。
わたしの前に奥様が座り、「さあ、お前が良い奴隷かどうか検査してやるからね」というと、わたしの性器に両手を近づけ大きく押し広げました。
「かなり使いこんでるかな。これは、中古奴隷かしらっ?」と笑いながらいいました。わたしは恥ずかしくてたまりません。
「まあ、これなら上物ね」と言い、わたしの膣にコンドームをはめた2本の指を強引に押し入らせました。
わたしは痛くて、悲鳴をあげました。

「もうこれだけ濡れてるんだもの」「なかなか感度がよさそう」と言うと、指を抜き取り、今度はむき出しになっているわたしのアナルに侵入させました。
わたしは今まで、ただの一度もそこでされたことも、かまったこともありません。恥ずかしいのと痛いのとで悲鳴を上げて、やめるようにお願いしました。
「うるさい」と怒鳴られました。御主人がわたしの口にタオルを押し込んできました。
わたしはうなり声になりましたが、依然、奥様はわたしのアナルを指で犯します。
奥様が「そろそろ大丈夫」と御主人に言うと、御主人がわたしのアナルに細いアナル棒を挿入してきました。
わたしはつんとくる衝撃に思わず顔を上にあげてしまいました。アナルを出入りする奥様の指とアナル棒は、初めての感覚でした。
時々、便秘したときの辛い排便で感じる排便の時の感覚が、何度も襲ってきます。
わたしは辛いのか、どうなのかわからない感覚に呆然となっていました。

僕も、奴隷が欲しい。
でも、愛する妻を気持ちよくさせたり、僕が気持ちよくなるためには、奴隷くんが
清潔で、なるたけ美少年っぽく、中性的な子が良い。

プレイ中は奴隷として辱めを受けさせたいとは思うけど、終わった後は可愛い弟の
様に、普通に会話したり食事したりしたい。

関わり全てが奴隷だと、ちょっと引く。

カップルに使われるのは、妄想が一番楽しいかもしれませんね。
私も妄想を抑えきれず今まで３組ほどのカップルさんに仕えましたけど、
「いざやってみるとそれほど興奮しない」のが殆どです。
私は自分が興奮するより仕える事自体が好きなんで、今もお仕え出来る
カップルさんを探していますけど。
美男美女に嬲られるのを妄想している人が多いでしょうけど、
実際に美男美女カップルなんてなかなかいませんしね。
いたとしても美男美女で、なおかつ二人とも真性Ｓなんてまずいないですし。

平均以上のルックスのカップルで二人ともＳのパートナーを持ってる俺ガイル。

２９１さんへ
是非、お二人の奴隷にしていただきたいですが、どうすればいいですか？

>>292
カネカネキンコ

カップルの奴隷になりたいＭ男募集中です。
彼女は美人系、俺はハッキリ言ってブ男
それでも構わない人どうぞ。

ブ男さん、よろしくお願いいたします。コンタクトはどうすればいいですか？

ブ男さん、よろしくお願いいたします。どうやってコンタクト取ればいいですか？？

Ｍ男とかって気持ち悪る

気持ち悪くてゴメンナサイ。でも、
これが本性です。気持ち悪ければ、ここにこないで下さい。
自分で、ド変態と自覚してますから。

294 ：ブ男様
当方都内在住の平社員の36歳のカップル様崇拝者です。
どうかお2人様の下人下男としての
ご採用のチャンスをいただけないでしょうか
実務経験としたはあるカップル様へ4ヶ月間召使下僕として
経験がございます。
詳しい自己紹介をいたしますので
以下のフリメへのご返信をいただきたく思っております。
どうかよろしくお願いいたします。（土下座）
[email protected]

>299

お前の話さらせ！！


ってか300げっと！

ブ男さま、私にもご奉仕の機会を。
ご夫婦の奴隷の経験はございませんが、一生懸命奉仕致します。
捨てアド置いてゆきます。

都内在住の人に限らせてもらいます。

じゃ、俺も募集してみる。
東京・千葉・埼玉・神奈川辺りまでカバー
普通の３Ｐ経験はあるけど、Ｍ男って感じで
やらした事はないけど、、話してお互い納得すればやってみたい

応募するとどういうことさせられるのでしょうか。
奉仕させられるのでしょうか。
それとも、御二方に非常の責めをされるのでしょうか。

1980年の星様、メールお送りしました。
是非ご検討下さい。

掲示板で募集しているＳＳカップルの奴隷募集等に
応募した人いますか？体験談教えてください

俺も聞いてみたい。
詐欺とかじゃないの？

いぬさんその後、何してるかな、
つづき見たい！

>>302
都区内在住です。よろしくお願い致します。

じゃあわしも募集してみよう
都合の良い時だけMになりたいやつはいりません
最下層奴隷として総てを差し出し仕える覚悟のあるもの
女の面倒を見させる都合上、独身で都内に１人暮らしのもの限定

>310
面倒を見させるって、ｹｺｰﾝさすってことでｔうか？？？
だったら下のスレに、それらしいの希望してる香具師がいたよ
なんか、もう先約入ったぽいけどｗ

既婚男の愛人を娶りたい未婚男
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1111821612/l50

>>311
うお・・・
今まで気がつかなかったパターンだ・・・
でもそっちの方だと、S男に責められるだけか。。。

M度は「娶りたい未婚男」の方が高いかな。

>311
ｹｺｰﾝさせるかどうかは合わせてみないと判らんな
自由に使える部屋と女があると便利だってのが前提だからな
SEXさせる気はないが、部屋にWEBカメラ付けて普段の生活を覗かせるくらいはいいかな

>312
目の前で女に責めさせて、鑑賞されるってのはどう？
例えMだって命令されれば責める事くらい出来るし
知り合いのS女を呼んでおもちゃにさせる手もある

いずれにしても最下層だから過酷なのは間違いないな
SM関係の知人は多いからワンパターンにはならんで楽しめるとは思うぞ

234さん、続き熱望〜〜です〜〜

age

掲示板のｶｷｺにメールしたら、こんな返事が・・・


　　奴隷プレーの条件が全てクリアーならばおあいしましょう。
　　
　　１）**月**日以降で**日の間に都内シテイ系ホテルでの初回試しプレーが可能なこと

　　２）初回だけは冷かし排除のハードルでホテル代経費3万の負担が可能なこと
　　
　　３）嗜好が合えばたまにでも長いお付き合いの意思があること
　
　　４）プレー中は命令服従,秘密保持

　　以上OKであれば、希望の日時を明記して連絡下さい。おり返し詳細,連絡先知らせます。


3ﾏｿが惜しくないなら、行って、ﾚﾎﾟお願いしたい。

つまりおまえは3ﾏｿが惜しかったのだな。
しかし、ホテル代経費3万って一体･･･。何かよけいなものが上乗せされてる悪寒。

怪しすぎるってば。
お金取るなんて。やめときやめとき。

上に行った人のレポあるよ。
ちゃんと嫁

違うヤツのレポ読んでもな。。。。
アホか？　>>319

>>316
ライトな奉仕プレイだった、とだけ言っておこう｡

age

誰か私を調教して下さい。なんでもします。

http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s7911865
コスチューム　着せてみたい

ひやひや

>>316
その夫婦のプレーに３万払って行ったよ。
結局初回だけではなく、その後も３万要求されたよ。
馬鹿らしくて・・・

ホテル代とかならまだしも、ざっくり三万要求するなんておかしいんだってば。

>>326
プレーの内容はどうだった？

詐欺師だな。

S様夫婦に調教されたいです。好きに使って下さい。

>>328
321さんが言っておられるように、『ライトな奉仕プレイ』だったよ。
ち○こを足で踏まれたり、旦那のを舐めさせられたり・・・。ってくわえた
わけじゃなくて、竿のごく一部をね。これをSMと言うのかな・・・疑問だよ
まあ、どこかで今も募集をかけているだろうからシティホテルでっていう募
集のはやめとけ。

コテハンにすべく、トリップ付けておいたが２回目以降も効くのかな、ちょっと
初めてなので、よくわからない。

あちゃー、トリップ失敗。これならちゃんと表示されるかな???

http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s8123205
コスチューム　着せてみたいな

age

Ｓの夫婦に娘とか息子ができたら、Ｓにするんだろうか？
それともＭとして育てるんだろうか？

普通に育てます。

ＳＭ趣味は大人になってから。

まあ、Mにはなって欲しくないな。

幼い息子様にもお仕えする屈辱がいいです。

>>137は>>104よりも高度だが>>87のようなひねりがないんだよね。
そういう意味ではむしろ>>4とか>>13あたりの方が>>1の意図をちゃんと理解してる。
もっとも>>125や>>129みたいなのは論外。

みんなきもい

保守

age

終了。

奴隷

土鈴

怒例

℃零

s

hage

ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/

age

mage

hage

sage

hage

doge

dorei

end?

end

finish!

保守乙ｗｗｗｗｗｗ

乙

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

奴隷がフェラ

age

sage

hage

mage

age

http://z.la/hannu

hoge

boke

奴隷

保守乙
このテーマ最近寂れて残念だね。

age

女のＯＬサンダルを夜な夜な拝借して自慰に耽る哀れな童貞ブ男。
それがばれて、その償いに、その女の足奴隷としてその女の足型
を顔面に焼印され、自分や親の全財産も没収され、親・親類とは
絶縁させられる。
その女は彼氏とセックスしまくるが、自分はオナニーさえ許し
て貰えず、女のボロボロに履き古したサンダルを宝物に女にオナ
ニーを許してもらうことを夢見て、女と彼氏に媚びへつらい稼い
だ金を貢ぐ日々、女と彼氏の結婚式の２次会では会社の旧友や部
下、ＯＬに哀れな足型の刳られた顔を披露し公衆の笑い者にされ
出席者のみんなの足の裏を舐めさせられ、蹴られ、こつかれ、
「皆さんの靴を嗅ぎながらオナニーさせて下さい」と泣きながら
懇願する醜い姿を見せ、大爆笑。当然、オナニーは許されない。

女手一つで育ててくれた母親の手術代の為に貯めていたなけなし
のお金も女と彼氏の新婚旅行費として没収。
女と彼氏の結婚祝いとして高級マンションを購入させられ一生
ローン地獄。自分は４畳半・共同トイレのボロアパート暮らし。
ローン完済したらオナニーさせてやるという言葉を信じて、満足
に食うこともせず生活を切り詰め必死に働く。
一方、女と彼氏はセックス三昧、おいしい物を食べ、贅沢三昧。
贅沢を支えるため、ローンに加え、サラ金地獄突入。
１０年掛けてローンを完済するも「もう必要ないからしね。保険
掛けといたから、明日中にしんでね」と最期の奉公。
オナニーもできず、一人哀れにしんでいく。
女と彼氏は保険金で一生幸な生涯を。
こんな小説ないですか？

>>377
いいですね。ぜひ書いてください。

頼んだぞ！

376,377です。
まじ人権も否定されるような究極なＭです。
こういうのは大丈夫なのでしょうか？

>>380
需要ありますよ。
私もリアルの世界じゃきつ過ぎですが、妄想上なら興奮します。
380さんチャレンジしてみて欲しい。

そうですか。自分の書き溜めているものは到底世の中では容認されない
と思います。足の裏強力フェチマゾなので顔面にカップルの結婚式に
足拓され、もっとひどいのは親子の絆もボロボロにされるものです。
多分、世の中では許されない内容になってます。

女手一つで育ててくれた母親の手術代の為に貯めていたなけなし
のお金も女と彼氏の新婚旅行費として没収

ここが決定的にダメだ。一気に萎えた。
不幸になるのは本人だけにしなきゃ。

>>383
そうですよね。
やっぱ、自分の妄想だけに書き留めます。反省します。

>>376です。
381さんの言われるように、あくまで妄想です。現実社会では無理です。
私の妄想小説は、カップル様の結婚式に顔面に足拓されお二人の結婚
記念オブジェにされることや、376で書いてるようなことですが、冒頭
の第1章はこんな感じです。その後はドンドン仕打ちがエスカレートして
いく訳ですが。。。
題一章
「あぁぁぁぁ、福長弘美さまの足の裏。。。。。」
私は自分のブサイクで醜い顔をこれほどにない位高貴な福長弘美様の
白い足の裏に近づけました。私は鼻を福長弘美様の足の指の付け根に
押し当て豚以上に醜く鼻を鳴らしながら大好きな福長弘美様の足の裏
の香りを吸い込みました。強烈な興奮に包まれ、恥ずかしさは一向に
感じませんでした。
「あぁ、ど、、、どうか、お願いで。。。す。ブサ彦に射精のきょ
、、、許可を、お願い、、、します」
ハハハハハハハハハハッ
その哀れな姿を見ていた福長弘美様とその彼氏の松田祐介様は
嘲笑である。

「ブサ彦！無理無理！あきらめろ！ブサイクでキモイし、身長１５０ｃｍ
しかないチビ、しかも、人間の足の裏で踏まれてしか興奮できないお前
見たいな下等動物に射精なんて、厚かましいだよっ」
福長弘美様はそう言って自分の足の裏に近づいている醜いブサ顔を思いっ
きり蹴り飛ばしました。
私はマトモに福長弘美様の足蹴を顔面に受け、情けなく吹っ飛びました。
「おい、弘美。見ろよ。こいつお前の足に足蹴されても、ビンビン勃起
してやがる。まじ、最低なクズ、どうしようもない下等動物だな」と
彼氏の祐介。
「お前、まじブサイク！うっとうしい。早く死ねば！」

「しかし、弘美。こいつにどれくらい射精許してやってないんだ？」
「そうねぇ。私のサンダルを盗んだのがバレてから、ずっと許してない
から、もう４ヶ月くらいかなぁ」
「それは、大変だな。俺には無理だな。まあ、俺はマトモな人間だから
だけど。。。。」ハハハハ（爆笑）
私は福長弘美様、彼氏様の足元に土下座をして「もう、もう、５ヶ月に
なります。助けて下さい」
「ふざけんな！お前ごときのブサイクの卑しい目的の為にサンダル盗ま
れた私の精神的苦痛はもっと大きいから。お前、盗んだ私のサンダルで
何回も何回もオナニーしてたんだろが！えっ！」
「す、、、すいません」「ぼ、、ぼくは、福長弘美様、ああ、憧れでし
た、福長弘美様の足の裏崇拝してます」
「おい、弘美。いくら足の裏でも彼氏としては許せんなあ。」

「こいつのブサ顔、まじむかつくーーーーーー。私たちカップルの足の裏
でこいつのブサ顔に蓋しちゃおうよ。こいつのブサ顔を足乗せ台にして、
借りてきたＤＶＤ見ようよ」ハハハハハ（爆笑）
「せーの、そら」とお二人は足の裏を私の醜い顔に載せました。
私の視界はお二人の足の裏で遮られて何も見えません。その暗闇の中で
カップルであるお二人の足の匂いで興奮で気が狂いそうになりました。
お二人は仲むつましげにＤＶＤを見られ、時折、熱いキスをされたり
します。ＤＶＤが終わるまで私はお二人の足台にさせられました。
私のペニスは最高潮に達しました。
「ねえ、祐介。こいつに面白い刺青彫ったんだけど、見てみる。」
「面白い刺青？見てみたいな」

「ほら、彼氏に見せてみろ！ブサ彦！」
そう言うと、福長弘美様は私の頭を足でこつきました。
私はＴシュツを脱ぎ、胸から腹の身体の前面に彫られている刺青を
お二人の前に晒しました。
「まじかよ〜、これ〜」ハハハハハッハ。。。。。。。ハッハハ（爆笑）
「ねえ、まじうけるでしょ。」ハハハハハッハ。はっはは。（爆笑）
お二人は腹を抱えて笑い出しました。
私の胸には福長弘美様の両足の裏の刺青が彫られているのです。
生きる福長弘美様の足跡のようなものです。
しかも、福長弘美様のサンダルを盗んだことの謝罪文が彫られて
いるのです。
「おい、ブサ彦。悪いけど、そこに書いてある文言大きな声で読めよ」

謝罪文：
私、田丸敏彦は、ブサイクの分際で福長弘美様のサンダルを盗んだことを
認めます。
ブサイクの分際にも関らず、福長弘美様のサンダルを嗅いでオナニーをし
ました。本当に申し訳ありません、深く反省致します。
二度とこのような犯罪を犯さないことをここに誓います。
また、本当にブサイクで申し訳ありません。ここに謝罪します。

ブサ彦乙

>>385
結婚式である必然性は無いのでは？ハレの日に汚物をいじるようなもんでしょ？
視点がM男中心なんだよね。
倦怠期で離婚の危機にあるダレた夫婦が、M男をイジることで互いの劣化した欲情を確認してゆく…。そんな感じの方が面白い。

>>390続きです。
「よく罪人に刺青したりするでしょう。あれよ、あれ。ひゃははっはっは〜、
ごめん、笑いが止まらん」お二人は顔を見合わせて大爆笑されました。
「ははっ。こいつ、この身体では、もう女とは付き合えないなあ。」
「いいのよ。どうせ３５年間も生きてて一回も女と付き合ったことのない
最低童貞ブサイクだし。」
「そっか。ブサ彦には関係ないな」
と言って、更にお二人は大爆笑されました。
「お前、私の足型を一生背負って、一生死ぬまで反省して罪を償えよ！」
「お前みたいなブサイクにサンダル盗まれてオナニーされた私の精神的
苦痛はこんなものじゃないから！」
「なんじゃ、こんな顔、ブサイク！」ペッ（唾）

と福長弘美様は私のブサ顔に唾を吐き、足でこつきました。
「だいたい、ブサイクはどうせＳＥＸもできないんだし、オナニー
だってする権利ないんだよ。ブサイクなんだし。」
「お前に妄想されてオナニーされたと思うと虫唾が走るわ！ブサイク
のくせして。どの面下げてやってんの。鏡を見ろ、無礼者！」
さっきの笑いから一転して、福長弘美様は段々怒りを抑えられなく
なって来られました。
福長弘美様は私のブサ顔のほうを思いっきりつまみ上げながら、
「あん、聞いてんのか！このブサイク。謝れよ！」
「は、はぁい。。。」
「どのツラ下げてやってんだって聞いてだろが！あん！ブサイク！」
「ごめんなさい。許してください」
福長弘美様は更に私のほうを摘まみ上げながら、思い切り引っ張ります。

「ごらぁぁあ！てめぇ、何を謝ってだ！言え！」
「サンダル盗んでごめんなさい」
「バカヤロー」
福長弘美様の平手で思い切りほうを張り飛ばされました。
「お前みたいな、ブサイクが存在していることに謝れっつてんの！ブサイク
のくせに生きてんじゃねぇ！滅びろ！死ね！よくも私たちみたいな美しい
カップルの前にその醜いブッサイクな顔見せられるなあ。恥を知れ！存在
してることに謝れっつてんだよ！」
「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
「土下座しろよ！！！！！！！土下座！！！ド・ゲ・ザ！」
私は慌てて土下座し、必死に謝りました。
「僕みたいなブザイクが存在して申し訳ありません」
土下座し床に擦り付けている私の頭を福長弘美様は上から踏みにじりました。

福長弘美様は私の髪の毛を鷲づかみにし、上半身裸、下半身はパンツ１枚
の私をベランダに引っ張りだしました。真冬の最も寒い時です。しかも
今晩から雪が降るとの予報もありました。
私をベランダに引っ張りだすと、ビシャッンと戸窓を閉めました。
私はパンツ一丁で真冬のベランダに放り出されました。
暫らくすると戸窓が開いて、福長弘美様のサンダルがベランダに放られ
ました。
「一晩中、そのサンダルに謝ってね。お前は凍え死んでもいいけど、
せいぜい頑張ることね！」
「サンダルに土下座！」そういって、また戸窓はピシャッと閉められました。私は凍てついたベランダで福長弘美様のサンダルに
土下座しました。あまりの寒さに死にそうです。

ベランダから見える暖かそうな部屋の中では、福長弘美様とその彼氏の松田
祐介様があったかい鍋をされています。私は空腹だったことを思い出しはし
ましたが、寒さの方が厳しくブルブル震えるしかありませんでした。お二人
はおいしそうに温かい鍋を食べれてます。戸窓を挟んで、正に天国と地獄に
くっきりと色分けされているような感じです。
お二人は鍋を食べながらＴＶを見られ仲良く笑われてます。
鍋を食べ終わられると、ガラッと戸窓が開かれました。
「おい、ブサ彦！何ブルブルしてんだよ。動くな！」
ハハハハハハッツ（爆笑）
「さ、、、、寒いです。」
そういった時です。土下座した私の頭上にものすごい熱い
衝撃が走りました。私は思わず叫びました。
「あつっーー、あつ、あつ、熱いぃぃぃぃ！！」
そうです。沸騰した鍋の残り湯をぶっかけられたのです。
お二人はもう大爆笑です。

「お前、寒いと言ったかと思ったら、熱いって。ほっんと、バッカじゃない！」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ〜。
「お願いです。許して下さい。今日は夜に雪が降るみたいです。お願いします。」
「え〜、今日雪降るの？まじ、最高、そうしたら、もっとブサイクを苦しめられ
るね。祐介知ってた？」「いや〜、知らなかったなあ」
「ねえ、祐介の靴にも土下座させなくっちゃね！」
「あ、そうだった。ほーれ」と今度は彼氏の松田祐介様からスニーカーが
ベランダに放り込まれます。
「弘美のサンダルと俺のスニーカーの両方の靴に一晩中気張って土下座しろ
よ！」「おい、ブサ彦！お前一晩中頑張ってうちらの靴に謝ったら、ご褒美
にオナニー許してやるよ！」
「まあ、せいぜい頑張れ！」とお二人は「雪やコンコン、霰やコンコン」と
合唱しながらゲラゲラ笑いながら、また戸窓は閉められました。

その後は、温かい部屋の向こうでは、福長弘美様と彼氏の熱い抱擁から、
深い愛に包まれた充実したＳＥＸが延々と続きました。果たして何回さ
れたのでしょう。私はオナニーすらろくに許されないのに。。。。。。
全て僕がブサイクであることがいけないのです。
雪は夜半過ぎから降り出しました。
しかし、あの一言、「オナニーを許してもらえる」その言葉を精神的頼り
に私は雪の降り注ぐ極寒のベランダで必死に頑張りました。それは地獄で
した。温かい部屋の向こうで、お二人は満足のいく食事、ＳＥＸをされ、
いつしかすやすやと寝付かれています。
私は雪の最中で眠ることすらもできません。１分１分がものすごく長い
時間に感じられました。必死に現実逃避しようと、明日の朝まで見事に
耐え抜いた後にあるオナニーを妄想しました。ずっと、ずっと、ずっと。

朝７時を向かえ太陽が昇り、雪も小雨になりました。
しかし、お二人はＳＥＸの疲れから、まだまだ熟睡されております。
結局、１０時になって漸くのこと目を覚まされました。その間も私は耐え
ました。必死で耐えました。昼の１２時になって、やっとベランダの戸窓
が開かれました。私は温かい部屋に転がり込みました。
「ブサ彦！死んでねぇ〜！むかつく！」
私は必死にお二人前に土下座し、「が、、頑張りました。どうか、どうか、
足の裏を見せて頂きながらオナニーさせて下さい」と殆ど反狂人のように
泣き叫んでました。
ハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハハハハ（大大爆笑）
お二人の大爆笑です。
「お前、そんなこと信じてたの？許す訳ないでしょう？バッカじゃない」
「弘美。そんなこと、俺ら言ったっけ？」「言ってないよね〜。」

最初は何が何やら分からず、私は呆然としました。
「あの〜、確かに言われました。本当に言われました。」私は必死です。
「あっ、こいつ夢見てたんじゃないの？一晩中、うちらの靴に謝るとか
いって、寝てやがったんだ。」
「いえ、決して寝てません。誓います。」
「まあ、どっちでもいいよ。いすれにしてもお前みたいなブサイクには
オナニーは無理。」
「ああああああ、お願いします。お願いします。ぼ、、、僕は必死で頑張り
ました。お願いします。」哀れです。
「ブサ彦。顔上げてごらん」と言われ顔上げるとその眼前に「ほら、ほ〜ら」
と福長弘美様の足の裏を翳されました。
「ほ〜ら、もっと、もっとオナニーさせたくしているぅ〜。ほうら。」ハハハハハハハ
「ほ〜ら、お前の大好きな大好きな足の裏だよぅ。」ハハハハハハハとお二人は大爆笑です。
「残念でした〜」ハハハハハハハハハハハハハハハ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ところで、ブサ彦。俺たち昨日何回ＳＥＸしたか当ててみろよ。」

と松田祐介様に問われました。
「は、、はい。３回くらいでしょうか？」
「バーカ！５回だよ。ほれっ」と私の顔面にコンドームが５つ投げつけられました。
「ブサ彦。お前は３５年間で１回もＳＥＸしてないけど、私たちは昨日１日だけで
５回もしてるのよ。この意味分かる？」
「つまり、そこがお前みたいなブサイクと私たちのような容姿に美しい者との徹底的な差、
身分の違いなんだよ。しかも、お前はオナニー、それも足の裏見ての、それもできない身分
なの。残念だけど、だから生まれてきたことを後悔しろって、死んだほうがいいよって言ってあげてるよの。分かる？」
「は、、はぁい。」
「そうだ。お前どうせ一生ＳＥＸできないんだから、私達のような容姿の美しい素敵なカップル様の使用
済みコンドーム集めを趣味にしたら？それでブサイクな自分もＳＥＸしたような気分になってたらいい
じゃない。ねえ？オタクって収集するの好きでしょ。丁度いいじゃん。」ハハハハハハハハハハッ
「おい、弘美。言うねえ。まじ、傑作だけど。。。」

「ブサ彦！お前の趣味は？。。。。。。。。。早く言えよ！」
「僕の趣味は、福長弘美様と松田祐介様の使用済みコンドームを集めることです。」
「ちゃんと理由も言えよ！」
「は、、、はい。僕はブサイクで一生ＳＥＸもできない存在ですので、福長弘美様、
松田祐介様のような美しいカップル様の使用済みコンドームを集めて擬似ＳＥＸの
妄想したいからです。」
ハハハハハハハハハハハハッハッハ「超〜、うける〜。情けねぇやつ」
そういうと福長弘美様は手を差し出しました。私がキョトンとしていると。
「コレクションなんでしょ。タダな訳ないでしょ。使用済みコンド−ム１個２万円だから。」
「合計１０万円払えよ。」
「お金払ったら、私達、今日は映画見にいくから。さっさと帰ってね。」
私はスゴスゴお金を払い、彼女のアパートを出て行こうとすると、玄関に私の靴がありません。
「あの〜。。。。。僕の靴知りませんか？」
「ああ、あれ。捨てたよ。だって、靴って人間が履くものだから。お前みたいなブサイクな下等動物は靴
なんて履く必要なし。これからは一生裸足で生きて下さいな。命令だから。」
私はまだ雪が積もっている中を裸足でトボトボ帰途に着きました。

ここまでが第1章です。こんな話を書いて妄想してます。
>>376の話の内容が展開していくことといった内容です。
間あいだに挿話を入れたりという構成になってます。
例えば、福長弘美様カップルとその友人の数カップルの食事会に誘われ
行ってみるとカップル様は贅沢なコース料理で、ブサ彦の前にだけ出さ
れるは、カップル様達の足の爪とか履き古した靴下にひったた焼酎（足酒）
とかで、みんなに爆笑されるとか、、、、

ひったた焼酎

これってどこの銘柄？　薩摩？越後？

>>404
最高に興奮しました。
続編待ってます。

続編限りなくありますけど。。。。
概略は376、377の内容ですが、色々思いついたネタをはさんでいく
うちにかなりながくなってますし、383の通りかなり不快に感じられる
内容も相当あるので、公開できる内容ではないとも思ってます。

>>407
ここで公開するのに抵抗があるなら、個人的に送って頂けないでしょうか。
もちろんタダでとは言いません。
ここで商談するのもおかしいので、もしよろしければメール下さい。

飛ばし読みしたが、下手だな、　退屈

>>408
メールは少し。。。。。
続きの導入部くらいなら少しここに載せてはみますが。。。

オナニーしたいのか足の臭いかぎたいのか、どっちが目的か分からん。テーマや伏線が散漫。小説として破綻してる。
これに母親を絡めてブサイクが産みの親への恨みを果たすという展開は有りかも。
カップルに貢ぐお金のために、母親に保険を賭けて…というのなら読んでみたい気がする。

そうですね。どうしても散漫になりがちですが、テーマに関しては一つの
つもりです。私は強力の足の裏フェチで、足の匂いを嗅いでオナニーさせて
もらうのが目的です。ＳＥＸには全く関心ありません。
よくカップル奴隷物でカップルのＳＥＸの道具にされたり、彼氏にフェラさ
せられるとかありますが、気持ちは分かるのですが、ＳＥＸは美しいカップル
様だけのされる神聖なものであり、私のようなブサイクが介入する余地はあり
ませんし、想像することも恐れ多いことと思ってます。
そんな私が唯一できるのが女性の足の裏を嗅ぎながら、履き古された靴を嗅
ぎながらオナニーすることだけです。そして、そんな唯一の楽しみである
オナニーする権利すらも剥奪され、貢がされ、理性を失っていくというような
感じがいいです。親のことも上記に近いです。足の裏を見せ付けられオナニー
もできず理性をなくしていき、挙句の果てに親との大切な愛も理性を失い犠牲
にしてしまう。そういう感じです。当然、妄想だけの話ですが。

いわばテーマは足裏フェチの業か。

はい。すいません。
しかしながら、女性の最大の幸福はやはり素敵な男性と付き合う
ことですし、その彼氏の足の裏にも踏まれるというのに最大の屈辱
を感じます。女性の足の裏に踏まれるのは単に喜びになってしまい
ます。彼女がその彼氏と幸せに過ごされることと、自分が段々不幸
になっていくことが正比例していくことに興奮します。彼氏も会社
のライバルだった男というか、もっと下（あくまで仕事上）だった
ちゃらった男という設定です。

>>407

書いてくださったのですね。
精神的にマゾモードに浸れるいい作品ですね。
もっと読みたいです。

ここで公開するのができないのでしたら、別スレッドを立てもいいと思います。
でも>>383も不愉快と言っている訳でなく、萎えたといってるだけで性的な嗜好の違いです。
読者もいるのですから、とりあえず書いてみて反応を見られたらどうしょうか？

>>414
なんとなく解る。
俺の場合自営業で、友人夫婦によく仕事を手伝って貰っていた。歳は彼らの方が下だが、俺より学歴も高く専門的な知識が豊富だった。旦那は学生時代バスケットボールをやっていたスポーツマン。奥さんも170cmあるスレンダーな美人。
勿論彼らとは長年の親友で、浮気とかHな関係は無い。彼らの娘の名前も俺が付けた。
でも俺は昔から心秘かに奥さんに憧れていたんだ。彼女の奴隷になって必死に仕える自分の姿を想像してオナニーしたものだ。二人と一緒に仕事をしながら幸せそうな彼女を見るのが好きだった。俺のそんな気持ちは彼女も感じ取っていたはず。
今彼女は就職先の会社で出世して俺に仕事を回してくれるようになっている。以前とは立場が逆転した訳だ。勿論親友としての付き合いは変わらない。現実は小説とは違ってプラトニックなものだが、その関係は一生続く。それも良いものだよ。　　　

>>416
ありがとうございます。本当にプラトニックなものです。
妄想はあくまで妄想ですし、そのプラトニックな世界から自分の脳内で
妄想が連鎖します。ただ、自分はどうしても美しい女性の足の裏の呪縛
からは抜けられず、それを見ると極端に妄想が発展していきます。
>>415
ストーリー自体は実は完結してるんです。従って新たに書く内容は実は
ないんです。ただ、足フェチＭ的アイデアが思いうかべばエピソードを
その都度膨らませたりしてるだけなんです。別スレッドだったと思いま
すが、下僕さんという方の内容にはかなり共通した部分があって同じ趣向
のヒトがいるんだなと感動した記憶があります。
親の話までいく章まではさすがに無理ですが、続き少し載せてみます。
第2章から可能であれば第4章ですが、第1章はいきなりから入っているの
でインパクトある部分もありますが、第2章以下の前提の話ですので興奮
はないと思います。

リロードかかるまで。。。。

第2章
ここで数ヶ月前の話になります。
福長弘美様のサンダルを盗んだのがバレて、会社は解雇になりした。
福長弘美様は同じ職場の庶務担当をしていた派遣社員です。
私は福長弘美様の社内履き用の黒のナースサンダルを盗んでしまった
のです。
それまで毎晩、毎晩、夜遅くまで残業し、福長弘美様の机の下に置かれ
ているサンダルを拝借してはトイレに駆け込み、その匂いを堪能しなが
らオナニーを繰り返していました。
また、夜遅くなって残業している者が私だけの場合は、福長弘美様の
片方のサンダルを自分のペニスに被せ、もう片方のサンダルは自分の
顔に当ててガプテームで固定します。この状態で普通に残業をすると
いう遊びにも熱中しました。まるで、福長弘美様の足に踏まれながら
仕事をしている感覚が興奮を高めます。最後は福長弘美様の机の下に
仰向けになり、サンダルの匂いで昇天し射精を迎えます。
射精した後は、いつも反省し、みじめな気持ちになります。
もうこれで最後にしよう、最後にしようと思うのですが、結局、福長弘美様
のサンダルの魅力、特に夏は素足でサンダル履きだったりして、結局、毎日、
サンダルを拝借してオナニーに耽ってしまいました。

こうして毎日毎日、福長弘美様の社内履きサンダルでオナニーをして、女に
もてないブサイクな自分の性欲の唯一のはけ口としておりました。
当然、福長弘美様からすると私の存在は眼中にはなく、むしろブサイクである
が故に生理的に嫌悪すら感じられていました。
事実としてこういうこともありました。
同僚である福長弘美様の彼氏でもある松田祐介が明日までにどうしても仕上げ
ないといけない仕事を命じられていたにも関わらず、退社しようとしたので
咎めました。
すると、福長弘美様が「田丸さんは、嫉妬してるんじゃない？私と祐介が食事
に行くの？嫌〜なヒト！」
「いや、そういう訳じゃないけど。。。。明日の会議は大切だから。。。。」
「何よ。そんなの自分がやればいいじゃないの。どうせ、今日も予定ないんでしょ。ゆーーっくり残業して」
私の目は福長弘美様の足元に視線がいった。サンダルから覗く彼女の美しい
素足の指には綺麗な赤に絵柄のはいったペディキアがされており、一層、足の
妖艶さが増されている。
福長弘美様と話すとき、どうしても彼女の素足が気になり、視線が彼女の足元
にいってしまいました。
「仕方ないなあ。じゃいいよ、松田。あとは、俺がやっとくから、今日は
楽しんできてくれよ」

「いいのか。悪いな、いつも。じゃ、お言葉に甘えて今日は帰らせてもらうよ」
福長弘美様はそれを聞いて「当然、当然。さっさと、行きましょ、松田さん」と
いって松田と腕を組んで本当にさっさと退社されました。離れ間際に福長弘美様
が松田祐介に「ほっんと、そのブサイク、むかつく！」と言われたのを記憶してます。
結局、その日はほぼ徹夜の残業となりました。当然、ペニスと顔に福長弘美様の社内履きサンダルを押し付けながら残業したのは言うまでもありません。
私は、福長弘美様の彼氏である松田祐介は本当に「ちゃらちゃら」した感じで仕事も手を抜くところがあり、あまり好きではありませんでした。
大学も三流大学しか出ておらず、自ずと、有名大学出身の私に仕事が集中することは仕方がありませんでしたし、またそれが私の遣り甲斐にもなってい
ました。

そもそも私は幼少の頃に父親が他界し、母親一人で育てられました。母親は
必死にパートで働き、私を育ててくれました。従って、私も自ずとその母親
の努力に報いたい一心で勉強したのを覚えています。
会社に就職してからは母親への仕送りを怠ったことはありません。一方で女
にもてないこともあり、仕事に専念し貯金も勤続１０年で１，５００万円くら
い貯まりました。
私がつらかったのは、私がブサイクである故に職場の女性からは大変冷たくされたことです。
最も、ひどかったのが福長弘美様でした。
コピー一つにしても、松田祐介からの依頼だと喜んでするくせに、私がコピー
を依頼すると「自分でやって下さい。今、忙しいんです。」とキッパリ断られ
ます。忙しいとか言っておきながら、給湯室で同じ派遣の女の子とペチャ
クチャ井戸端会議をしているだけです。
どうやら、職場の女性陣が冷たいのも、福長弘美様が音頭を取っていた雰囲気
でした。

また、職場の飲み会が企画される時、「田丸さんが出席するなら私は出席
しません！」と言われたこともあります。
但し、昨年の夏に暑気払いということでやった職場の飲み会ではそういう
こともなく、私も福長弘美様の出席しました。
飲み会の会場は座敷でした。しかも、福長弘美様は素足でした。
当然、飲み会の最中、私はチラチラと福長弘美様の足の裏を見ていました。
あああ、何て白く美しい足の裏なんでしょう。
飲み会も相当盛り上がり、みんなはかなり酔っ払い出しました。
当然、福長弘美様も酔われています。私は思い切り酔った振りをして座敷に
寝転びました。誰もが酔っているので怪しむ者はいません。
丁度、目の前に福長弘美様の足の裏が来るように寝転んだのです。

ああああああ、その時の感動は今でも忘れられません。
もう、目と鼻の先に福長弘美様の崩された足の裏があるのです。寝たふりを
しながら、薄目でゆっくり憧れの足の裏を凝視しました。白く柔らかそうな
足の裏です。まぎれもなく、福長弘美様の足の裏です。
私は心の中で叫びました。「この足の裏が毎日会社で履いているサンダルを
俺は、俺は毎日毎日嗅いでいる。
この足の裏から発散される香りを俺は毎日毎日、吸収しているんだぞ！」と。
その時、すごい不安に駆られました。今、履かれている社内履きサンダルは
既に１年くらい経ってます。
匂いも相当ついてますし、何といっても足の指に当たる部分が、足指の形に
そってくっきり窪んでいるのは最高です。サンダルのヒモの部分が切れそう
にもなってます。それであるが故に、いつ何時に新しいサンダルに履きかえ
られるか分かりません。どうしても、どうしてもあのサンダルを自分の物に
したい欲求といつ履き替えられるか分からない不安が脳裏を襲いました。

この頃は、土日となるとサンダルを自分のアパートに持ち帰り、散々オナニー
してました。
どうせ、デートする相手もいませんし、土日はやることもありません。朝から
晩まで２日間、福長弘美様のサンダルを嗅いではオナニーを繰り返し、月曜の
朝早くに会社にいって元の机の下に返しておくのです。今年のＧＷ休暇には、
福長弘美様と彼氏の松田祐介は沖縄に旅行に行きましたが、私はアパートを
一歩も出ずに１週間ぶっつづけで福長弘美様のサンダルの匂いを嗅いではサル
のようにオナニーをしまくりました。
連休はいつも実家で一人暮らしの母親のところに戻って親孝行するのが日課
でしたが、そうした気持ちも福長弘美様のサンダルにより吹っ飛ばされてし
まいました。オナニーした後は後悔と自分への慙愧の気持ちに包まれますが
、１時間もするとまたムラムラしてきて、サンダルを手に取りその匂いを
嗅ぐと、もうアウトです。結局、この繰り替えでオナニーをしまくります。

まるで、福長弘美様のサンダルに支配されているがごとく、福長弘美様の足
の裏でせせら笑われてるがごとく、ほとんど、福長弘美様の足の匂い中毒と
いってもいい状況にまでなっていたのです。
さて、そんな状況にある中に浮かんだ先ほどの不安です。
私は決行することにしました。そうです。福長弘美様の履き古した社内履き
サンダルを盗むことをです。
盗むこと自体は大変なことではありません。いつものように拝借し、元の場所
に戻さないだけのことです。
しかし、やはり罪の意識はあります。しかし、自分の哀れな欲情に打ち勝つ
ことができなかったのです。
盗んだ翌日の朝、福長弘美様は少し困ってられる様子でしたが、その日の
午前中は外履きのパンプスで仕事されていました。私はヒヤヒヤしました。
昼休み後、新しい社内履きサンダルに履き替えられてました。昼休み中に
新しいサンダルを購入されたようです。結局、その日はそういう感じで特に
大きな問題になりませんでした。

その後、一週間は会社では残業時間に福長弘美様の新しい社内履きサンダルに
も手を出し、アパートに戻っては盗んだ古い福長弘美様の社内履きサンダルで
オナニーをする毎日でした。
一週間が過ぎた頃でしょうか。福長弘美様からメールが入って来ました。当然、
仕事のことだと思ってメールを開けたのですが、開いた瞬間、私の背筋は凍り
つきました。
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これなーんだ？けっさく。。。。。。ブサイクの正体見たり！福長
**********************************************************************
とあり添付にて写真が付けられてました。
添付の写真を開くと、１枚は「サンダルを顔に押し付けて、ＰＣに向かって
仕事している私の姿」、もう１枚は「福長弘美様の机の下に仰向けになって
サンダルを嗅ぎながらオナニーしている姿」でした。
完璧に頭の思考が停止しました。私はチラッと福長弘美様を見ました。福長
弘美様は何事もなかったように平然とＰＣに向かって仕事をしてます。
頭の中は「どうしよう」「どうしよう」とその事ばかり考えました。

サンダルがなくなった福長弘美様は職場に隠しカメラを設置していたようです。
何とかしなければと思いましたが妙案もなく、返信を打ちました。
***********************************************************************************************
福長さん
　すみません。本当にすみません。どうか、このことは内緒にして下さい。
内緒にしてくれたら何でもします。
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返信がどう来るか気が気ではない状況です。しかし、待てども返信はありませ
ん。その日あった重要な会議も上の空となり、とちってばかりで上司から叱責
を受ける始末でした。同じく会議に出席していた松田祐介にも冷笑されました。

もしかしたら、彼氏の松田祐介には言っているかも知れないと、松田祐介に
もビクビクしだしました。
私はもう耐えられなくなって、福長弘美様を誰もいない応接室に来てもらう
ようお願いしました。
福長弘美様が応接室に入られた瞬間、私は土下座して謝りました。
「ご。。。ごめんなさい。許して下さい。」
福長弘美様は応接室の革の椅子に座って横柄に私を見下ろしました。
「私のサンダル盗んだのも、お前でしょ？ブサイク！白状しなさいよ！」
「す。。。すいません。僕です。許して下さい。」何も言えることはありません。
「本当、許せない。盗んだサンダルで何やってるの？」
「。。。。。。。。。。」
「ちゃんと、言いなさいよ。さっきの写真と同じことやってんでしょ。」
「はい。」
「だから何やっての？ここでやってみなさいよ。ほれ！」

と履いておられたサンダルを私に目掛けて脱ぎ飛ばされました。
「許してください。もうしません。二度としません。」
「あんた、職場の女の子に何て言われてるか知ってんの？ブサ彦だよ。
ブ・サ・ヒ・コ！」
「お前のこと陰では、みーんな「ブサ彦」って呼び捨てしてんの。私が名付
けの親だけど、今じゃみんな、お前のことブサ彦と呼んでバカにしてんの！」
「許してください」
「そんなブサ彦にこんなことされた私の気持ち分かる？ほっんと、さいてー」
「僕は、どうしようもない足フェチです。３５年間女性と付き合ったことも
ありませんし、ＳＥＸもしたことありません。僕は女性の足の裏がどうしよ
うもないくらい好きです。」
「はあ？足の裏？バカじゃない。まあ、ブサイクにはお似合いだけど。。。。
ろくに女の裸も見ることできないブサイクが、唯一見れるのが裸足ぐらいだ
しねー。まじ、ブサイクにはお似合いだわ。」

「どうか、内緒にしてください。。。お願いします」
「何でも言うこと聞くんだな！」
「はい。内緒にして頂けるなら、どんな言うことでも聞きます」
「じゃ、今週の休日に新宿に来てよ！お前が私の条件飲んだら、内緒にしてやるよ！」
「おお、お願いします。何でもします。」
とその日はそれで終わりました。
悲しいことに、こんなことがあったにも関わらず、その日アパートに戻ると盗んだサンダルを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。射精した後、自分がものすごく嫌になり自殺しようかと思いましたが、寝る前にまたオナニーをしてしまいました。ろくでなしです。
その週、仕事は全く手につきませんでした。上司からは叱責ばかり受けました。

ここで、第2章は終わりです。第2章も含め、第3章、第4章までは本当に前段
みたいな内容なので。。。。でもここが実は原点だったりします。第4章は
少し気に入ってはいます。第5章以下は自分を苛めるばかりです。
とりあえずここまでで。長くなってすみません。

つまらねえ妄想書いてんじゃねぇ！　このクソ野郎！

目障りだ！　　

文章力があれば、まだ救われるが

小学生の作文レベルだな、こりゃ。

431さん　感動しました。僕より面白い創作性を持ってらっしゃるじゃないですか。
がんばって作品を続けてください。

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝすんなよ！　　恥ずかしくねぇか？
オマエも、文章レベル低いんだろ。この知障が！

下手杉　酷過ぎ

久々に天才があらわれたな

続編期待

はっはやく続きを頼む。。。。

では、少しだけ続きです。
第3章
休日が来ました。
私は新宿の指定された場所で福長弘美様と落ち合いました。
「お前みたいなブサイクといっしょに歩いてんの見られたくないから。私の５メートル後をついてきて！」
と福長弘美様に言われ、トボトボと後をついていき、たどり着いたのは、うらびれた雑居ビルでした。
雑居ビルの１室に通されると、福長弘美様はソファーに座りました。
私はどうしていいか分からず、ソファーの前に立ち尽くしました。
「もう一度、確認するけど。。。内緒にしてやったら、何でも言うこと聞くんだよね」
「はい。」
私は必死でした。これまでの３５年間地道に積み上げてきた人生を保守すること。これまでの苦労を無駄にさせないこと。このことが最も重要でした。
「もう二度とこんなことしないと誓えるの！」
「誓います。」「よく言うよ。お前、昨日も盗んだ私のサンダルでオナニーしたんじゃないの？」
「。。。。。。。。。」
「どっちよ。」
「し、、、してません。。。」

「ウソこけ！」と福長弘美様は前に叱られている子供のように立ちん棒している私の脚を蹴りつけました。
「は、、、はい。少し、、、しました」
「少し？はあ？少しってなによ。したのか！してないのか！どっちだ！！」（恫喝）
「はい、しました。」（即答）
「見ろ、お前には無理。」そういって福長弘美様は鞄から社内履きサンダルを取りだされました。
「ほら、お前の大好物だよ、ほら、ほら」と見せ付けられます。
私のペニスは膨張しだしました。それを知ってか、福長弘美様は私もズボンとパンツを降ろすよう命じました。私は命じられるままにズボンとパンツを降ろして、ギンギンに立ったペニスを晒しました。
「ほ〜ら」といって福長弘美様は、私のいきり立ったペニスに左右両方のサンダルを引っ掛けました。
「悔しかったら、お前のその勃起抑えてみろよ。まあ、無理でしょうね。」
私のペニスは福長弘美様のサンダルをブラブラぶら下げながら更にギンギンに張り詰めました。

「お前、今、私がここにいなかったら、このままオナニーするんだろ！」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
「違うか！このブサイク！えっ！」と言って、今度はペニス目掛けて福長
弘美様の蹴りが飛んできました。私は急所を蹴られ悶絶し、ぶっ倒れました。
「二度とオナニーできないように貞操帯を付けてやる！分かった！あん！」
ぶっ倒れた私の顔を足で踏むにじられました。
私は内緒にしてもらえるならと思い、ことの重大さも理解せず了解し、すごく
頑丈な貞操帯がはめられました。鍵は福長弘美様が保管することになりました。
「おい、ブサ彦。言っておくけど、私は甘くないから。その貞操帯を１年間付け
ること！分かった！それまでは絶対オナニー認めてやらないから覚悟しろ。
オナニーさせて欲しかったら、私に媚びへつらってお金貢ぐことね。」

「大体、ブサイクはオナニーする権利ないのよ。お前みたいなブサイクと
ＳＥＸするような女はいないの何でか分かる？お前に見たいなブサイクな
下等動物の遺伝子を増やしたくないのよ、女は。ブサイクはお前の代で終
わり。お前みたいなブサイクな下等動物の子孫なんかできたら可哀相だろ！
できればお前自身も早くこの世から消失して欲しいと思ってんだよ。」
「お前みたいなブサイクが射精したら空気が汚れるんだよ。分かる？ブサイク！
だから絶対オナニーなんてさせないから、世の中のためにやるんだからな。
子孫も増やす必要のない汚い下等動物の精子を大気に巻き散らさないで欲しいの！
なんだ、この惨めな顔！ペッ（唾）。吐き気がするなあ。」

うーん残念、エゴマゾ妄想だけでキャラとシチュに全然リアリティがないのだ

ブサイクなんだからオナニーでもしてろってほうが良くない？

age

もっともっと


足足足

話飛ばします。第4章の一部です。自分で楽しんでるだけなのでこれ以上は自分の中で。では。

貼紙には「女性社員専用の下駄箱」と書いてあります。
顔面蒼白になりました。さらに、ＰＣを立ち上げると、何と私が福長弘美様のサンダルを嗅いでオナニーしている写真が壁絵に設定されているのです。もう、何が何だか分からなくなりました。
私がぼうっとしていると、続々と女性社員も出社してきました。
一人目の女性は自分の席に座ると大声で「おい、ブサ彦！さっさと私のサンダル持ってきて！」と言われます。しかし、１７足もあります。社内履きサンダルはどれも似たようなものです。どれが彼女のサンダルか分かりません。「ど。。。どのサンダルですか？」
「匂い嗅いだらどれか分かるんじゃないの！」と言われます。男性社員も冷笑してます。

では。。。。。あとは足拓とかもう目茶な世界です。sageで疲れました。また、いずれ。。。。。

頼む　もっともっと

だんだんつまらなくなったので、自分の楽しみにします。

ブサ彦乙

よごれ（４５０）乙

なんだなぁ
なかなか元カノを抜く天才は現れないなー

age

週末だけでもいいからM男を飼いたい。私はドSで夫もS。
だから顔騎したくてもできないし、殴る蹴るできない。
ｽﾄﾚｽ溜まりまくり。多分夫もそうだと思う。

もしM男飼うことになったら、部屋の隅っこに正座させて放置。首にはﾋﾓ。
おしっこは隣に置いたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙでさせる。
「粗ﾁﾝなんだからそれで十分でしょ？」

私はﾃﾚﾋﾞ見たり読書したり、M男がまるで最初からそこに存在していないかのように過ごす。
夕飯時はﾋﾓを強引に引っ張って台所まで引きずり、
料理を作る私の肛門をひたすら舐めさせる。
私が右に左に動くたびに、四つん這いで私の肛門を追い掛けるM男。
「お前に飲ませるｽｰﾌﾟも作らなくちゃね」

仰向けに寝かせ顔にまたがる。全体重をかけ、腰を前後に振る。
しばらくすると、うーーっ！うーーっ！と苦しみもがきはじめるM男。
そのうめき声を聞き、更に激しく腰を振る。
「さぁーっ！一滴もこぼすんじゃないよ！」

腰を浮かし、M男の顔に放尿する。
窒息状態から脱したばかりのM男には、すぐに飲み込めるほどの呼吸が整っていない。
「何ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞしてんだよ！」

顔を思い切り蹴飛ばす。M男の口から尿が飛び散る。
髪を掴み、床に顔を押し付け、更に足で踏み付ける。
「ほらっ！床を綺麗に舐め上げるんだよ！ｽｰﾌﾟがもったいないだろ！？」

四つん這いで丁寧に床の尿を舐め続けるM男。
その肛門にｺﾞﾎﾞｳを突っ込み爆笑する私。

これは序の口。長文失礼しました。

20代のM男なんですけど、
関西なら飼ってもらえませんか？
[email protected]

>>454
序二段はどんなかな？

>>454
もっとお願いします

石原さとみちゃんの白ブラウスが濡れて、中が透け透けで今にも見えそうっ?!な画像（笑）
http://www.ceek.jp/search.cgi?q=%C0%D0%B8%B6%A4%B5%A4%C8%A4%DF%A1%A1%C7%F2%A5%D6%A5%E9%A5%A6%A5%B9+%C7%A8%A4%EC%A4%C6%A1%A1%C6%A9%A4%B1%C6%A9%A4%B1%A4%C7%BA%A3%A4%CB%A4%E2%B8%AB%A4%A8%A4%BD%A4%A6%A4%C3

結局、内緒にして頂く条件は以下でした。
誓約書

私、田丸敏彦は福長弘美様に対しまして、サンダルを盗んだ罪を謝罪し以下を誓約します。

一．私、田丸敏彦は今後１年間オナニーしないことを誓います。
一．私、田丸敏彦は盗んだ福長弘美様の社内履きサンダル及び会社内で匂いを嗅いだ現行の社内履き
サンダルを１足１００万円にて購入致します。
一．福長弘美様に与えた精神的苦痛の慰謝料として１００万円お支払い致します。
一．今後毎月２０万円を上納金として福長弘美様に納めます。
一．今回ような犯罪を二度と行わない様、自分への戒めとして福長弘美様の足型を体に刺青し、一生
自分を律し、一生涯を掛けて償います。加えて、謝罪文を身体に刺青し将来の戒めとします。

田丸敏彦
第５項目の刺青にはさすがに自分も躊躇しました。
しかし、やはり内緒にして頂けることを考えると飲まざるを得ませんでした。
この雑居ビルは実は福長弘美様の友人がされている刺青師の作業場だったのです。
「後悔しないよな！」

age

「はい。後悔しません。必ず内緒にして下さい。」
「はははははははは。。。。。後悔させてやるよ。トコトン！ブサイクなんだからしょうがないね。一生私の
足型を背負って罪滅ぼししろ！ブサイクのくせに私のサンダル盗んだ罰よ。苦しめ！」
その日のうちに私の身体に福長弘美様の両足の裏の刺青と謝罪文が胸から腹に掛けて刺青されました。
あまりの痛さに絶叫しそうでしたが、何とか耐えました。精神的にもボロボロの限界でした。
しかし、これまで積み上げてきた人生を棒に振るよりはましだったのです。
刺青を彫った後も、痛みが続き熱にうなされ結局１週間も会社を休むことになりました。

また、オナニーができないことも単純に考えてましたが、アパートに戻ると
福長弘美様のサンダルがこれでもかと誘惑してきます。気がつくと必死で
福長弘美様の履き古したサンダルの匂いを嗅いでます。しかし、オナニー
はできません。たった７日間でこんなに狂おしくなってしまっている自分に
絶望しました。後、残り３５８日間耐えなければいけないのです。
私は一人寂しいアパートで福長弘美様のサンダルを顔や貞操帯の付いた
ペニスに押し付け、鏡の前で、身体に彫られた福長弘美様の両足の裏の
刺青を見ながら、モンモンとして１週間を過ごしました。

>>462
マゾ設定は良い線いってる。
人物と情景の描写を頑張ってね。

最下層奴隷にして下さい。
メールからお願いします。

四．
やっと刺青の痛みも何とか納まり、１週間後に会社に出社しました。
１週間も休ませて頂いたことに何となく悪い気がして少し早めに出社しました。
また、福長弘美様と会社で顔を合わせるのはつらいことではありましたが、
そこは気分を一新して仕事に打ち込もうと決意していました。
しかし、そんな決意も木っ端微塵に飛び去るような事態が展開されていたの
です。この日は生まれてこの方最大に恥ずかしい１日でした。
そして入社して１０年の会社生活の最後の日にもなりました。
そうです。その日に私は会社に解雇されたのです。

異変は最初からありました。少し早めに会社に出社したのですが、職場の友人
は私に冷ややかだったのです。最初は１週間も休んで迷惑を掛けたからかなと
か思いましたが、自分の席に行くと段々冷汗が出てきました。
何と私の机の下に女性の社内履きサンダルがズラリを並べられていたのです。
職場の女性社員全員分だとするとで１７足です。しかも机にはデカデカと貼紙
がされています。
貼紙には「女性社員専用の下駄箱」と書いてあります。
顔面蒼白になりました。さらに、ＰＣを立ち上げると、何と私が福長弘美様
のサンダルを嗅いでオナニーしている写真が壁絵に設定されているのです。
もう、何が何だか分からなくなりました。
私がぼうっとしていると、続々と女性社員も出社してきました。

一人目の女性は自分の席に座ると大声で「おい、ブサ彦！さっさと私のサンダル
持ってきて！」と言われます。しかし、１７足もあります。社内履きサンダルは
どれも似たようなものです。どれが彼女のサンダルか分かりません。
「ど。。。どのサンダルですか？」
「匂い嗅いだらどれか分かるんじゃないの！」と言われます。男性社員も冷笑
してます。とにかく当てずっぽうでサンダルを持っていくと「これじゃない！
やり直し！」とキツク言われます。しかも次から次への女性社員が出社してき
ます。哀れでした。

福長弘美様も出社されました。彼氏の松田祐介といっしょに出社です。二人は
半同棲しているのです。すがるような目つきで私は福長弘美様を見ました。
私を見る福長弘美様の顔は冷笑と勝ち誇った笑みが入り混じってました。
「こっちも早くサンダル持ってきてよね！グズ！」「これじゃなーい。やり直し！」
「ブザ彦！こっちもこっちも」「これじゃないでしょ、匂い嗅いでごらんなさいよ。
このブサイクが！」ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ（大爆笑）
もう死にたいと思いました。
何といっても屈辱的だったのが、松田祐介の一言でした。
「おい、お前。いつから女の下駄箱管理人になったんだ。情けねーやつ」
その横で福長弘美様がニタニタ笑っているのです。

何とか全員にサンダルを渡し終え、席につくと、松田祐介から午後になったら
人事部にいくようにということを言われました。午前中は最悪でした。
穴があったら入りたい思いでした。
次々に事実が発覚しました。メールを開けると（題名）「ブサ彦の正体」
いう題名のメールが何１０件も飛び交ってました。
休んでいる１週間の間に飛び交っていたメールです。
最初は福長弘美様からメール発信されていました。

age

女性社員の皆さん

とうとう、ブサ彦の正体が発覚しました。ブサイクって本当に卑しい下等動物
ですね。皆さんで笑ってやりましょう。決定的瞬間の写真と動画を添付しまーす。
添付には私が福長弘美様のサンダルを顔に当てながら仕事をしている写真が貼り
付けられていました。
また、動画は福長弘美様の席の下でサンダルを片手に必死にオナニーしている
ものでした。メールは次から次へとチェーンで繋がってました。
全てのメールは見てませんが、ざっと見ただけでも以下のような内容でした。

「ブサ彦、死んじゃって下さい！」
「生まれてきて、しゅみましぇーーーーん。泣け。クズ（爆笑）」
「こりゃ即刻解雇だわ〜。ご苦労様でした。さようなら〜」
「サンダル匂いでオナニーするヒト始めて見たよ。情けな〜い」
「ヒトじゃないよ。こんなやつ。ブサイクはヒトではありません。」
「その通り。これで判明！即刻、地獄へ行け！」
「僕は女性の足の匂いでしか、いけましぇーん。超〜うける。死ね！」
「みんなセックスしまくってる時、ブサ彦は会社でオナニーに励んでます。（爆笑）」
「ブサイクって情けないね〜。生きる価値ってないと思う。（断言）」
もう読む気にもなれませんでした。午後が来るまでに、荷物の整理を始めました。

案の定、午後に人事部に行くと、即刻解雇の申し渡しがありました。
私は、ほうほうの体で会社を後にしました。これが私の会社生活のなれの果て
でした。今まで１０年間必死に働いたことや、もっと昔の夜更かしをして受験
勉強に勤しんだことなど、都会の町並みを歩きながら走馬灯のように思い出し
ては消えていきました。
昼間っから浴びるように酒を飲みました。ぐでん、ぐでっんに酔っ払ってアパート
に戻ったのは、深夜を回ってました。どこでどう飲んだのかも思い出せません。
部屋に入るとその原因となった福長弘美様の履き古したサンダルがあります。

情けないことに、こんな状態になりながら、サンダルを嗅いで喘ぎだしました。
しかし、オナニーすらできないのです。私はサンダルを嗅ぎながら芋虫のように
必死に身体を上下にふらしながら喘ぎました。
福長弘美様のサンダルから発散される足臭は、私の鼻を伝い、肺を支配し、血液
に溶け込み、脳を占領します。福長弘美様の足臭は私の身体の全てを支配し、
大量の精液を膀胱に生産します。
しかし、今はその精液には出口がありません。せき止められたダムのように日一日
と精液は蓄積されるだけです。私はサンダルに顔を埋め、身体をよじらせながら
悶えるしかできないのです。どう見ても、主導権はサンダルにあり、私は単に福長
弘美様のサンダルに操られている道化に過ぎません。
その時です。携帯電話が鳴りました。福長弘美様からの電話でした。

４５４様の肛門追いかけたい！

何か騒がしいところにいるような感じです。
「おい、ブサ彦。ざまあみたか！ハハハハハッハハハハ」かなり酔っている感じ
で上機嫌です。「今、みんなで飲んでるとこなの〜。今日のブサ彦、傑作だった
よって。みんなでバカにしてうけまくり〜」
そういうと「ブサ彦に、乾杯！」という声があり、みんなの「乾杯！」という
合唱と爆笑の声が聞こえてきました。ものすごく楽しいそうな雰囲気が自分の
今の惨めな気持ちに拍車を掛けました。
今度は「ざまあみろ」「ざまあみろ」「ざまあみろ」「ざまあみろ」のコール
が聞こえてきました。
「ちょっと、彼氏に代わるね〜」といって電話口から松田祐介の声は聞こえてきました。

「おい、ブサ彦。まじ、今日は格好良かったよ。はははははは。特にサンダル
持ってあっちこっち歩きまわってる姿は本当に似合ってたよ」
すごい屈辱感を感じました。
「課長はお前みたいなやつ採用したのが失敗だったって言ってたぞ〜。飲み会
が終わったら、これから弘美とラブホ行きまーす」ハハハハハハッハハハハハハハハハ
そういうと電話はまた福長弘美様に代わりました。
「お前、まさか今、サンダル嗅いで芋虫みたいに悶えていたんじゃないよねぇ？
こんなになっても、サンダル嗅いでんじゃないの。うちらは、これからラブホ
でＳＥＸやりまくりまーす。」ハハハハハハ
「悔しかったら、そのサンダルをゴミ箱に捨ててみな！まあ、できる訳ないで
しょーけど。」

「おい、聞いてんの！」
「は、、、はい」
「福長弘美様と松田祐介様が今日は素晴らしいＳＥＸができますように！って言って見ろよ。」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
「早く言えよ！」
「福長弘美様と松田祐介様が今日は素晴らしいＳＥＸができますように。。。」
「ハハハハハハハ。こいつまじ言ってやがんの。お前みたいなブサイクに言われなくても、そのつもりだよ。」
かなり酔われているのか、上機嫌のまま電話は一方的に切られました。
本当に最悪の一日でした。今でも思い出す段に屈辱的な気分になるのですが、これがまだまだ、本当の地獄の
入り口でしかないことに、自分は気づいておりませんでした。

スレ違いでしたらごめんなさい。
初めての投稿です。当方埼玉在住の40代不倫カップルです。
彼女は縛りに非常に興奮するのですが私が縛れない事もあ
りますし３Ｐも割りと好きなので私の見ている前で彼女を存分
に縛って頂ける方を探しております。過去に数度ですがこのよ
うな場をお借りして知り合った方がおりますので是非我こそはと
いう方、縛りだけでなくペ○ス自慢の方ですと尚更いいかと・・
浮気性の彼女に辟易しているのですが（その話を聞くのが好き
なのですが）私としてはそろそろ固定のセックスフレンドを見つけ
たいと思っています。彼女は40代後半ですが男好きのする中々
の美人だと思いますので期待して頂いていいかと思います。募集
の条件としては上記のように”縛り”が得意でペ○スの大きめの方です。
わがまま言って恐縮ですが是非ご連絡お待ちしております。
[email protected]

478さん乙！
屈辱的な言葉を強制的に言わされるのは、すごく惨めな感じしますよね。
出来ればその後「使用済みコンドーム売って下さい」的な言葉があったら
良かったなと思いました。
素晴らしい作品で楽しみにしてますんで、更新宜しくです。。

sage

age

age

age

くだらん小説が長く続いた。やっと終わったな。

age

age

もう、2度と書くなよ！　カス！　下手糞な文は目障りだ！

本当だ

だったら見るな！カス！

　やっと２ちゃんをいつでも見られるようになりました。ひとり暮らしはいいですね。
　実体験ですのであまり盛り上がりはないですし、理系なんで文章もあんまりうまくない
んですけど、ほかに目的があるので書きます。それで読んで覚えのある人がいたら、僕は
携帯の番号を変えていないので連絡ください。

　ログを読んでみると男性に責められたり、奉仕したりするのをいやがる人が多いようで
すね。僕も普通の高校生のときはそうでした。ただ、僕の場合、女性を経験しないうちに、
口やお尻をやられたのでその刺激が強く残って、トラウマというのとは違う気がしますが、
それ以降はなんか女性嫌悪というか、まともになるのに苦労しました。いや、まともじゃ
ないですね。今でも忘れられないわけだし。

　僕は男ですが、２年くらい前まで友人の兄貴（秋宏様、仮名）の奴隷となっていました。
　きっかけは秋宏様の彼女（恵理香様、仮名）の持ち物を汚したことを謝らずに黙ってい
たことでした。秋宏様は全頭マスクを被せた女性が主演したAVに影響されて全頭マスク
を買い、彼女に被せてソフトSMをさせていたのですが、弟である友人がそれを知らずにビ
デオと一緒に持ち出し、つい僕が被ったときにこすれてニキビがつぶれて汚れてしまった
ようなんです。
　恵理香様がその汚れを見つけ、犯人である僕に秋宏様はマスクを被って恵理香様の前でP
をしゃぶり、いかせることを命じられたのです。
　さすがに最初は無理でした。口にくわえるところまではできたのですが、そこから舌を絡
ませるとか、顔を動かすとかといったようなビデオのようなことはうまくできませんでした。

　途中は省きますけど、それからいろいろとあって１ヵ月後には、秋宏様をいかせることが
できるようになっていました。
　２回目に3人で会ったのは12月22日でした。高校は試験休みに入っていましたし、秋宏
様も大学の講義が終わるとすぐに僕を呼びつけました。呼び出された場所は最初と同じ、恵
理香様の賃貸マンションでした。行くと恵理香様はまだ仕事から帰ってなくて、秋宏様だけ
がいました。それでも７時にならないうちに恵理香様は帰ってきました。翌日は祝日という
ことで恵理香様も残業しないで定時で直帰したようです。
　僕は秋宏様の命令で全頭マスクを被っただけの格好に後ろ手に枷で拘束され、玄関口で体
を伏せて恵理香様をお迎えしました。
　そのあと二人の前でも土下座をし、マスクを汚したことを謝罪します。奴隷としての挨拶
ではなく謝罪することをこのあともさせられました。
　お二人が同時に足を差し出し、僕はお二人の足の親指を同時に口に入れました。
　秋宏様の足を舐めることなどはもう全く抵抗がありませんでした。むしろ恵理香様の足を
舐めることに抵抗を感じました。初めて会ったときなら確実に恵理香様の足を舐めるほうに
喜んでいたと思います。でもそのときはフェラをさせられること以上の屈辱を感じました。
　恵理香様は足だけベッドの外へ投げ出して僕に足を舐めさせ続け、秋宏様と抱き合い、キ
スをし、前戯を始めました。僕はそれを舐めながら上目遣いにじっと見ていました。僕は男
女の普通の行為をビデオ以外で見るのは初めてだったからです。よくよく考えてみるとビデ
オ以外で他人のセクッスを見る経験のある人は少ないと思いますが。

　秋宏様の唇が恵理香さんの顔から下におり、首筋から胸に、そのあと恵理香様は足を僕か
ら抜き、M字開脚のポーズをとって秋宏様にクンニされました。
　秋宏様の体がベッドの下のほうにずれていき、オイ、と僕を呼びました。それが何を命じ
ているかわかりました。
　僕はベッドの下側から仰向けになって上がり、秋宏様が恵理香様の秘部を舐めている間、
僕はフェラを始めました。秋宏様が恵理香様と重なると再び僕はベッドの下に戻り、二人の
行為をじっと見ていました。
　女の人の生のよがり声、というのを聞いたのもそのときが初めてでした。何か忘れかけて
いた男の本能を揺さぶられるような興奮を覚えました。
　僕は恵理香様を見ていたいのか、それとも秋宏様の腰の動きを見ていたいのか、何か焦点
が定まりませんでした。どのくらいの時間、二人がつながっていたのか、さっぱりわかりま
せんでした。長いような気もするし、もしかしたらそれが平均的な時間なのかもわからない
し、ただビデオで見るよりは長いような気がしました。
　秋宏様が、僕にも覚えのある、あの果てるときの声を上げました。
　果てたあとのお清めが僕の仕事だと思ってました。ところが秋宏様はペニスを恵理香様に
まかせました。僕は恵理香様の秘部からあふれてくる白濁汁をきれいにするよう命じられた
のです。
　女性の秘部を間近で見たのも初めてでした。目の前で見るとこれほどグロテスクで複雑な
器官はないと思いました。しかしそこからあふれてくる白濁汁は、僕にとってその汁はもう
飲み込むのが当たり前のものでした。
　僕は秘部に顔を近づけ、口を開け、ズズッと吸い込みました。秋宏様の雄汁と恵理香様の
愛液が混ざって、ミックスジュースというのだとあとで教えられましたが、何とも奇妙な味
がしました。
　味についてどうこう言うよりもセックスの後始末をさせられている自分に興奮しました。
もちろん自分が普通ではないことをしている自覚はありました。フェラをしたあとは、これ
がホモのすることなんだな、と思い、またそれは、ホモにとっては普通のことなんだろうな、
と感じました。僕はホモではなく、仕方なくやっているんだ、というふうに考えていました。

　それが言い訳だということも本当は気づいていました。僕はフェラやお尻を犯されること
に興奮し、むしろ呼び出されることを待っているくらいでした。初めて舐める女の人の秘部
のあとからあとから湧き出る愛液と、恵理香様の喜んでいるような喘ぎ声も聞こえてきて、
それはフェラをしているときとさほど違わないように思えたのです。
　２回目は秋宏様は恵理香様の股間にティッシュを当て、恵理香様はティッシュを手で押さ
えながら、僕に秋宏様のペニスを舐め清めるよう命じました。
「あんた、お尻もやられたんでしょ。秋宏の友達に」
　はい、と答えました。
「もう、ただのマゾじゃないね。ホモでマゾで、私たちの奴隷で」
　僕はそれを聞いて愕然としました。恵理香様の足を舐めるときにこれ以上にない屈辱感と
嫌悪感を感じたのも僕がホモになっていたからなのかもしれません。
「まだSM的なことはあまりしてないんだ。こいつは２月になったらほとんど学校に行かな
くていいから、そしたら鞭とかも教えようと思う。恵理香も興味あるだろ？」
「まぁね。あまり残酷なことは好きじゃないけど、やられるよりはいいわ。秋宏につき合っ
て枷もかけられたりもしたけど好きじゃないしね。マスクも」
　
　恵理香様が秋宏様より年上で、きちんと仕事をしていたため、３人で会う機会はそう多く
ありませんでした。僕は秋宏様が通っている大学の付属高校に行っていたので、校舎も近い
こともあって秋宏様からはよく呼び出しを受けてました。
　二人が別れたのは去年の秋頃だと思います。恵理香様はまだ好きだったんじゃないか、と
思いましたが、別れたことで僕はまともに戻るチャンスだと、思ったのです。
　秋宏様からも呼び出しがなくなりました。秋宏様は４年生になって就活で忙しくなったよ
うです。どこに就職したのか、今もわかっていません。恵理香様との関係が悪くなった原因
は就職先にあるのかもしれません。
　僕は、まともに戻れていません。２ちゃんを見てるとは思えないですが、覚えのある人は
連絡ください。僕は一人暮らしをするようになりましたから、調教を再開してほしいです。

>>478
の続きは他のところで書くこととしました。

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他のところってどこですか？探せない…

２ちゃんではないです

教えていただけませんか？

何必死になってるんだ？

ttp://amakusa.h.fc2.com/mp7/mp7pclink.html

２ちゃんは嵐が多いので教えられません

503は私ではないですが、自己の世界なので、前にも書きましたが、
彼女は彼氏とセックスしまくるが、自分はオナニーさえ許して貰え
ず、顔に足拓されて彼女の結婚式でバカにされたり、最後は死ぬ
内容なので、後はボロボロですので、２ちゃんには公開できないです。

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さすが２ちゃんです。
恵理香様から連絡がありました。
秋宏様は連絡ありませんが、広島にいるそうです。（遠いな）
進展があればまた書くかも知れません。

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>>508
よかったな

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祝相互リンク

一流企業の幹部候補ですが、妻が同僚達とやりまくり。
ダンナはpochiくん呼ばわり

【ｽﾈｰｸｴﾝｼﾞｪﾙ】 ねーさん(Winny)8【あなたち】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1142176719/30

30 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2006/03/13(月) 00:26:18 ID:uhsaBc6R
な●みの相手一覧

■　田幡博○　住友金○→みかかDATA通信　メール2000年9月3日〜2005年11月10日
■　高○毅　　住○金属　安○健○室　メール2000年2月16日〜2005年5月6日
■　田鎖利○　日本ユニシ○ソリューション ブログ仲間 メール2005年11月2日〜2006年1月23日
×　小宮山秀○ 　富士○エフ・アイ・ピー　 浦安○役所に出入り
×　石田マサ○　 エクソ○モービル？ 小宮山と面識あり　メール2002年2月〜2005年11月くらい
□　指田光○　公邸料理人　尼崎でレストラン　メール2001年1月10日〜2004年8月2日
？　鴨○　　　バイト先の同僚に駒○とかいうのと浮気を疑われてる　情報待ち　　
？　吉富　　　金持ちでない男　メール2003年7月31日〜2004年2月9日

■…不倫相手（既婚）
□…不倫相手

sage

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お久しぶりです。ひょんなことからM男を飼うことになった。

数年ぶりに同級生数人と飲んで、一番仲が良かった男（遼・仮名）と3軒目に行った時のこと。

遼「お前、相変わらず気が強えーな。」
私「あんたに言われたくないんだけど」
遼「あっちの方はどうなんだよ」
私「あっち？・・・あぁ、Hのこと？」
遼「おぉ。」
私「このまんまだよ。あんただから言うけど、旦那もSなんだよね。正直しんどいよ。」
遼「・・・そっか。」
私「そう。あんたはどうなのよ。あんたも気ぃ強いしね。」
遼「俺もお前だから言うけどさ・・・変態なんだよ、俺。」
私「ハハハ！（爆笑）マジで〜？変態にも色々あんでしょうが。言ってみ？ちゃんと聞くから。」
遼「・・・・○○様（←私の名前）」
私「えっ？！あ、あんた・・・そうなの？」
遼「（うなずく）」
私「・・・ふぅ・・・こんな近くにいたなんてね。」
遼「・・・・。」

精算し、店を出る二人。
この瞬間から、遼は私の奴隷になった。

>>517
凄くそそられる展開です。

ﾋﾏだから続き書く。

店を出て、無言のまま私のあとをついてくる遼。
しばらく歩くとﾗﾌﾞﾎのﾈｵﾝが目に入ってきた。
何も言わずに入ろうとする私。

遼「あっ・・・」
私「なにっ？！」
遼「あ、いや・・・」

代金を払わせ部屋の前に立つ。

私「覚悟できてんの？このﾄﾞｱ開けたらもう後戻りできないよ。」
遼「（息を大きく吸い込み）お願いします。」

ガチャッ。

ﾄﾞｱが閉まった瞬間、遼にﾋﾞﾝﾀを浴びせる私。
ひるんだ遼の腹にﾋｰﾙで蹴りを入れる。
たまらずその場に倒れこむ遼。

私「私のやり方でいくから。私のやり方に少しでも『違い』を感じたら・・・



　　迷わず死になさい。」


遼の頬に涙がつたう。


遼「この日を・・・夢見ていました・・・。」

同級生の女の子の奴隷・・・
なんて夢のような話なんだろう・・・

>>519読みながら射精してしまいました。
「覚悟できてんの？このﾄﾞｱ開けたらもう後戻りできないよ。」
↑このセリフ最高です。

是非続きをお願いします。

いや、つづきはいらないよ。>>517-519で完結している。
>>454様は素敵な女王様なんだろうなぁ・・・・この身を捧げたくなります(ﾊｧｧ

同級生から奴隷に転落するっていうシチュが羨ましい・・・

ついさっきまでタメ口を聞いていた女の子にビンタされて、
さらに蹴りを入れられる・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

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いやいや、続きは聞きたいよ。

続きを凄く聞きたいです。
454様お願いします。

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454様降臨されないかなぁ・・・

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その後、遼氏はどうなったのかな？
もうなんて言うか、小説で読みたいぐらい続き期待してます。

>>454様
放置プレイ中と理解してよろしいですか？

元カノとその彼氏の相合傘を自分の粗チンに刺青された。
お二人に散々笑われたけど、すごい勃起しました。
一生惨めに生きるしかないなと確信しました。

昨日は彼氏とのラブホ代を元カノに上納しました。
彼氏と電話・メールばかりしてる携帯代も払わされました。

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>>454様降臨待ちage

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彼女はキャバで働いていて、今は客のおじさんにマンションを借りてもらって
いる。俺は以前から彼女より弱い立場だったので、何も言えない。軽く言うが
彼女は「エッチはしてないから」とそれ以上は話をしてくれないように威圧的
になる。その部屋の掃除は俺がしてるんだが、確実にエッチしてそう。
基本的に俺は週３位でその部屋に泊まっているが、おじさんが来る日は帰らされる。

続き
現在はエッチは月１回位しかさせてくれない。
一応俺は彼氏なんだが、彼女のマンションのトイレも俺がしている。
これって付き合ってるというのだろうか？
でも彼女のことは好きなので、この立場を受け入れている。
むしろ、これに喜びも感じてきている。」

続き
エッチで挿入はつき１回は許してくれるが、それ以外は週３回位泊まるが
俺が舌奉仕するだけだ。手こきでいかしてくれることも少なくなった。
この前は土下座したら抜いてあげると言われておとなしく土下座した。
俺の舌奉仕はなぜか、いつのまにか足の裏から舐めるという暗黙になって
いるのだが、彼女はシャワーもあびないことが多い。店に彼女を迎えに言って
帰るなり、裸になり足を差し出してくる。足の裏を舐めているときに彼女が
電話をするのはかなりつらいものがある。

それで、それで

sage

age

moemoe

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sage

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hage

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sage

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お久しぶりです。
あれから全然ここにきてなかったけど、結構書き込みあったんだね。
一応完結してんだよ。>>521のいう通り。
まーﾋﾏだからちょこっと書いてみる。


あれから遼とはほぼ毎日顔を合わせている。
私の仕事は夜9時迄。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰを降りｵﾌｨｽﾋﾞﾙを出ると、いつも入り口近くに遼の車が停まっている。

車の運転席に座る遼は、私に気付くとすぐに降りてくる。
助手席のﾄﾞｱを開け、私が座るのを確認するとそっと閉める。

私「あんた、仕事どうしてんの？」
遼「仕事は遅くても19時には終わるんです。」
私「だからって毎日毎日迎えにきて、彼女は大丈夫なの？」
遼「・・・別れました。」
私「えっ！！いつ？！結婚するとかって聞いてたけど。」
遼「そのつもりでした。でも別れました。」
私「・・・あんた、もしかして・・・」


遼「いえ、自分の意思です。」


遼はそう言うと力なく笑みを浮かべた。

もう書かなくていいよ。
クソスレはDAT落ちさせてやれ。

ハゲ堂
お久しぶりですとか言っちゃって、ばかじゃねーの？
氏ねでなくて死ね。

>>561
つづき楽しみにしてます。またひまになったら書き込んでくださいね。

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>>561
遼が完全に敬語を使っているのに萌え。
元同級生の女の子に敬語を使って話すなんて、勃起ものだなあ・・・
また暇な時に続き書いて下さい。

　　　　　　　　（⌒⌒⌒）
　　　　　　　　　｜｜｜
　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾝｽｶ こんな糞スレ初めて見たﾆﾀﾞ！
　　　ZZZzzz　C⌒ヽ 　　もう寝るﾆﾀﾞ！
　　　　　　 __⊂二二⊃__＿__
　　　　　／(<｀ Д ´丶>(()　／
　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)
　　／　※※※※※　／
　(_＿＿＿＿＿_＿,,ノ

最近やっとカップルＳ夫婦を見つけて飼われました。
ご主人様38歳。奥様35歳。
ガッチリ系のご主人様。
スタイル抜群の奥様。
飼われる条件は飼い犬。ペット。
名前もつけられてシロ。
プレイ中は首輪装着。南京錠留め。
四つんばいで常にいること。
剃毛が絶対条件。
セックスはさせないとのこと。
食べ物飲み物は犬用の餌皿。
飲み物は水かお茶。
食べ物はおにぎりを潰したものが上等で、
ごはんにマヨネーズかケチャップかけ。
プレイの日は一日このメニューだけ。
一度合って気に入ってもらえて、自宅に呼ばれてプレイしています。
実際のところはもっぱら奥様のオナニー用舐め犬です。
クリトリスを舐めながらおもちゃでいかせることが主な任務。
すごい潮吹きで口で受けるように言われてやりましたが、すごい量
でした。
以上報告

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454さん降臨記念age

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大学２年〜４年の３年間、Ｓ夫婦（ちょっとしたお金持ち）の
奴隷＆メイドとして調教を受けてました。

・貞操帯（射精は決まった日のみ）
・女装

が常時（ただし学校や病院に行く時、実家に帰る時などは免除）義務付けられていると
いう厳しいものだったのですが、その一方で、勉強の邪魔はされず、学費や住む部屋も
提供してもらっていました。

もういいよ、妄想は。

いいじゃん、ホントでもウソでも。
カリカリすんなよ・・・

とりあえずカキコする人が出てきて、スレが盛り上がればいいんでない？

妄想じゃないんですけど、疑われても仕方が無いかも知れませんね。
私自身、今でも信じられない体験だったので。

面白そう、続き教えて！！

>大学２年〜４年の３年間、Ｓ夫婦（ちょっとしたお金持ち）の

S夫婦といっても、旦那さんは比較的ノーマルな方で、奥さんがS性の強い方でした。
私を奴隷にしたいというのは奥さんの強い意思によるもので、旦那さんはそれを
容認（黙認）していたという雰囲気です。
ただし、旦那さんは仕事の関係上、ほとんど家に帰ってくることはなかったと思います。

>奴隷＆メイドとして調教を受けてました。

奴隷＆メイドといっても、>>568の例とは違って、ちゃんと人間扱いはされました。
食卓は一緒だし、食べるものも同じでした。普通の会話もしましたし。

>・貞操帯（射精は決まった日のみ）

貞操帯は金属でできてました。
ペニスを下向きにして固定するタイプでした（他のタイプがあるのかわかりませんが）。
一人でトイレ（大小）は行けましたが、「下向き」なので、小の時も個室に入らないと
いけないという制約はありました。
（女装中は女性用トイレに入らざるをえませんでしたので、個室しかないんですけどね）

>・女装

女性でも着なさそうな、とうてい外出に耐えない服を着させられることはなく、
時と場所を考慮した、ごく普通の服装ばかりでした。
下記の「学校や病院に行く時、実家に帰る時など」を除き、外出時も女装でしたが、
初心者の頃は、化粧の仕方とか歩き方とか、ちゃんとおしえてもらえました。

>が常時（ただし学校や病院に行く時、実家に帰る時などは免除）義務付けられていると
>いう厳しいものだったのですが、その一方で、勉強の邪魔はされず、学費や住む部屋も
>提供してもらっていました。

住む部屋は別に提供してくれてましたが、飾りのようなもので、
実際は夫婦の家の一室にいることがほとんどでした。
門限さえ守れば、サークルや飲み会への参加もOKでした。

５７４さん、できるだけ詳細に色々聞かせて

奴隷になりたい

妄想を書くのはいいけど、ちゃんと練ってから書かないと
バカにされて終わるからな。

じゃあ、これ以上を書くのはやめておきます。
真実であることを証明する手段はないですし、
経験をそのまま文章化しても、どうしても必然性がないというか、
合理的でない部分も出てくるでしょうし、そういう点をつつかれて
いちいち妄想だと言われていたら不愉快ですから。

とても残念です。書いてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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妄想とか何とか言って煽ってるやつうぜーな。
じゃあ、２ｃｈ自体見るなよ。真実がどうかの証明なんてできる訳ねーのに。

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小学生とセックスする方法が裏2ちゃんねるで公開中!

アドレスは貼ることが出来ないから、自分で見つけてくれ。
いまさらだけど一応、 「裏2ちゃんねる」 へのアクセス方法を書いておく。

１．書き込みの名前の欄に、 ura2fusianasan と入れる。(裏アカウント)
２．E-mailの欄に、 uradigicharat と入れる。(カテゴリ)
３．内容の欄に、 dejikotanmoe と入れる。そして書き込む。
３．タイトルが、 「ようこそ裏2ちゃんねるへ」 に変わればOK.
４．(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

注意:全て半角で入れること!!

( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

>>584
2CHで583ようなアホの書くことに反応する方が間違っている。

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キチガイにｽﾚつぶしされるのも2chの宿命だからなぁ・・・ﾊｧ

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600

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こういう基地外って、何がキッカケでスイッチが入るんだろうね。

スレ番飛んでるけどスレ主でも来ているのか？

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sage

ｓ夫婦の完全奴隷として飼われてます。

↑あぁ、そうですか･･･
どこを耕してるの？
良かったら教えてねｗｗｗ
プライバシーの範囲でイイよｗｗｗ

＞どこを耕してるの？
＞良かったら教えてねｗｗｗ

晒しとくぞ。

age

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250

大阪で奴隷になれる女いないかな？私達カップルの性処理してほしいんだけど

age

sage

dejikotanmoe

sage

hage

mage

sage

end?

あげとく

maji?

age

>>614男ではダメですか

　　　　　　ここの様な、ビデオ知りませんか？

在るんだたら　俺もほしい！って言うか無いだろうな…多分

>>627>>628ヤプーズのビデオでそんな感じのあった

旅行で7/29-30に横浜に行きます
映画館やホテルで3ｐ-6ｐとか野外Ｈとか出来る方募集します
冗談ではないので安心してください
22歳以下、60歳以上、デブ、障害あるかた、学生さんも大歓迎です
妻20代前半、夫30代のカップルです
ttp://orange.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/3/560817/2
メールお待ちしています

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うふーん

うふーん

うふーん

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

age

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

digicotanmoe

dejikotanmoe

http://hp10.0zero.jp/162/celestian/
変態Ｓ♀希望のＭ♂や♀達が集う｢背徳マニア★地下室★｣ 乱交マニアの女達が乱パ狂いの変態行為をさらけ出してます。
乱パのムービーもあり。投稿掲示板はみんな剥きだしの性欲！覗いてみて。

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

digikotanmoe

dejikotanmoe

ブサ彦の話は、ここでは教えられませんが別の安堵できる場所で完結しました。

↑最期、どうなったか教えて下さい。

知ってますよ。体中、足型だらけになっておしっこたらして、○にましたよ。

sage

具ぐれよｗ

sage

ブサ彦の話見れるとこ教えてください。

ブサ彦でぐぐれば最初にでてくる

続きを知りたいのですが。。。

完結しただろ

あれで。氏したという噂があったので。。。明暗？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

sage

hage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今度、Ｓ女性とその彼氏様に調教されます。
全裸にされてお二人の前でご挨拶させられるかと思うと・・・・
それだけで・・・・何度もオナニーしてしまいました。

ＳＭクラブのプレイにこういうのがあるけど、実際に体験するってどうなんだろうか？
あくまでも想像だけど、ただ単にカップルの奴隷にされるって言うより、そのカップルの女のほうが自分の恋人や妻って方が興奮するんじゃないだろうか。

おまいら、「首都圏　プレイ体験で、検索してみな。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（@´Д｀@）ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>674
それで興奮しやすいのであれば
カップルの女のほうが自分の恋人や妻だという設定でプレイしてもらえばいい。
プレイに入り込めるかは想像力と演技力の問題だろうけどね。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

俺はカミさんをMにするために、女王様に依頼して調教してもらったよ
今は女王様のM男もまぜて４Pでプレイしてる
プレイの最後は、女王様を俺が犯すのをカミさんに見せながら、
M男にカミさんを犯させてるよ
マジで興奮するよ

俺はスカトロが好き
相手がほしい

age

sage

４１歳の大阪在住のＭ男です。
女王様だけでなく、夫婦でいじめていただきたいです。
できれば２０代半ばくらいの年下夫婦にいじめられたいです。
ご主人様のをフェラチオさせてください。
だれかいませんか？
それとも、そういった出会い系サイトを教えてください。

age

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

（。・д・。）

age

コテハンってなんですか？

>>693
こってり系のハンバーグのことだよ。

こってりハンバーグ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

age

７００ゲット。

美男美女の間にも熾烈な恋の鞘当てがあります。
誰にも相手にされないブサイクは気楽でいいですね。
イブを誰と過ごすか悩む必要もないんだから。

sage

age

おんなにケツの穴侵された

sage

嗜虐寄りのS女は奉仕というとマッサージとかで舐めるのは
奉仕ではない、ってよく言うよね。
嗜虐よりだと、聖水飲んだり靴底舐めるような舌で、
大事なところを舐めてほしくない、って意識がある。
エロ寄りのS女だとそうじゃないかもしれんが。
でもS男って嗜虐寄りとか関係なく、奉仕は舌とか口ばかりで、
S男からの命令って、能がないって思った。
責めは力強くて、痛みも半端じゃないけど、
M男への責めはバリエがないっていうかさ。
意外と夫婦の奴隷ってつまらないものだな、と実感した。

今、俺の理想は
S女＞M女＞俺　　orS女＞M男（奴隷）＞俺（家畜）

sage

age

>>706
言えてる。
M男奴隷を求めてるS夫婦と年末に知り合ったけど
Sといいながら旦那のほうがM男（俺）のチ○ポしゃぶったりする。
仕えたいのにSに奉仕行為をやられて萎えた。
旦那もバイでないと、M男奴隷を求めたりはしないと思うが、
責める側の立場をわかってない。
かみさんも責めといっても舌を求めるばかりで、
SMっていうより単なる３Pだった。

age

sage

hage

age

sage

M女ならいいけどM男じゃ需要が無いから

つらいね、ああ女に生まれたかった。

sage

夫婦を奴隷にするＳＭ嗜好のＳ夫婦がいた
年齢はＳ夫４７歳、Ｓ妻４１歳
サークルで交際したＭＭ夫婦は夫４８歳、妻３８歳と年の離れた夫婦だった
男のマゾの基本は自慰
女のマゾの基本はレイプ
セオリー通りにＭ夫婦のセックスを禁じた
Ｍ夫は忠実にセンズリ扱く日々
代わりにＳ夫がＭ妻を犯す
面白いものだ
Ｓ夫が一番とくするよな

Ｍ男です。
どうしたら、Ｓカップルに出会えますか。
教えてください。

欲しいなーそんな奴隷。
二人で使える奴隷欲しい！

>>719
僕を奴隷として使ってください。
お願いします。

じゃ聞くけど、何できるの？
別に経済的に困ってないからお金巻き上げようなんて思わないけどね。

関東じゃなきゃリアルでなんか無理だろうけど。

本気なら捨アド晒せば？
気が向いたらレスするから。

>>720
すみませんでした。関西です。

>>721
私でもよろしいでしょうか？
よろしかったら使ってください

sage

＞７２３　同じ事聞くけど、何してくれるわけ？

先に言っておくけど、寝室奴隷もいらないからね。

>>７２５
エプロン奴隷みたいなことではだめでしょうか？

ウンコ食えるならいいけど。

スカにも興味はない。
人間便器なんかいらないし。

>>728
どのようなMが欲しいのでしょうか？

ヒント：S的嗜好のないエセS女

相手は奴隷なんだから好きな事すればいいんじゃないですか？
何してくれるって聞かれれば何でもしますって言うしかないし
奴隷には人権は無いし。二人で面白おかしく好きなように
いたぶればいいんじゃないですか！

まず私や相方が出掛ける時のアシ。
ＳＭプレイや調教したいとは思わないんだよね、ハードＳだし。
そりゃあ、体にいくら傷残っても構わないって位覚悟決めてる奴隷ならベストだけど。

椅子やテーブル代わり、便利な自走式灰皿なんかいいわね。ふらついたらおしおき。

これ位は基本で当たり前でしょ。

いらない時はベランダに緊縛して繋いでおく。

私が若くて守るものが何も無ければ女王様のもとへ
行ったんだけど残念です、、でも、そういう奴隷見つかると
思いますよ。もし見つかったら快楽など与えずひたすら
惨めさと苦痛を与えてあげてくださいね。

>>７３２
是非やらせてください

>>732
733があなたの奴隷になりたいそうです。

＞７３４
ぜひお願いしたいわねー
面接してあげるわよ。
って言っても、どうやって連絡取るのよ。
自分で打開策考えなさいよ。

住み込ませるつもりはないからね。

sage

age

sage

>>736女王様、お時間がたってしまいスイマセンでした。
面接の件ですが、とりあえず、
ここに女王様のご住所と電話番号（固定電話のみ可、携帯不可）を
ご記入ください。
気が向いたとき、連絡します。

sage

age

sage

age

sage

age

sage

age?

俺S♂、彼女M♀。
彼女がM♀奴隷が欲しいと言ってるんだけど、そういう女性はいないかね。
自分より年上の女性を苛めたいんだってさ。ちなみに彼女は21歳。

sage

昔アリストテレスとか言うホームページがあってそこにアクセスして何回も
メールのやりとりをした。
気にいられて面接に出かけたことがある。
池袋だったけど。
５０代と３０代くらいの夫婦のような。
他にもいないですか？

sage

age

Sになったきっかけって何だったんですか？

sage

age

sage

age

>>751わたしも一度だけプレイしたことがあります。
場所、年齢から同じ夫婦だと思います。
3万円ほどお支払いして３０分ぐらいのプレイでした。
私から連絡すると言っておきながら
その後、しばらく都合がつかなく、結局連絡しづらくなり
一度だけで終わってしまいました。
夫婦の奴隷になりたい願望があったのに
実際にしてみると、妄想の時ほどは興奮はしませんでした。
しかし、奴隷願望は消えず、
私は、今も、夫婦の奴隷になる妄想の日々送ってます。

sage

age

ag

hage

age

sage

hage

age

ＳのカップルにＭ男が苛められるビデオどこかのSMクラブで売っていました。
カップルのオシッコ飲まされて、オナニーして、怒られていました。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

知り合いのカップルがM奴隷♀を飼ってる。
（M♀は俺の中学からの知り合い）

S♀がハメドリが趣味で撮り貯めた秘蔵のDVDをいくつか借りたんだが、
昔の同級生が調教されているシーンは興奮モノだった。
レズカップル時代からの撮り続けていたらしいが、
M♀のオナニーシーンが個人的に最高だった。


馴初め話いるかどうか分からないがとりあえず馴初めも

はじめは♀♀のレズカップルだったらしい。（もちろんSとMの関係）
M♀が会社の知り合いから告白されたとS♀に相談した所、
S♀から『Mだと自ら告白して調教してくださいとおねだりして来い』と命令が下り、
あれよあれよというまに♂を仲間に入れたSカップル+M奴隷になったそうな。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

実際に今ＳＭ夫婦の奴隷してます。雌です。

１年ちょっと前にチャットで旦那さまとお話したのがきっかけ。
週に１回くらいのペースで呼び出され、旦那さまと奥さまのセックスを手伝っています。
私の仕事は基本的に前戯…Ｓな旦那さまが私を徹底的に虐めて、勃起した旦那さまが奥さまとセックス、
その間私は、ひとりで自虐を続け、旦那さまが萎えないようにします。

報酬は、おふたりに徹底的に逝かせてもらうこと、です。
奥さまはＳでもＭでもないのですが、私を逝かせるのは、面白いと仰っています。
ただ、旦那さまが私に挿入するのは許せないらしく、それはありません。

ちなみに、付き合っている彼は別にいます。
もちろん内緒。彼は結構なＭだったりします。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

S趣味のカップルの奴隷に使われた変態Mです。
まだ未経験の事柄が多いですが仕込まれたいと思っています宜しくお願いします
関西在住ですが東京・名古屋方面の方も宜しく御願いします

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>782
お前が来るとスレが過疎る。もうやめれ。

>>782
いい加減に嫌がられているの分からないの？

つか、あちこちのスレにいるけど同一人物なん？

>>785
似た傾向のｽﾚに常駐してるから、まず同じ奴。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

age

age

５年くらい前、渋谷でギャルをナンパしたら、彼氏が現れて、公園に連れて行かれて
ボコボコにされた。でもそのギャルはとても良い子で、
「なんでそんなことするのよ！かわいそうじゃん！」
って言ってぼくを介抱してくれた。すると彼氏がよけいに逆上して、こう言った。
「ここでセンズリしろ！しないと顔を蹴り飛ばすぞ！」すると彼女が、
「ねえ、言うとおりにして、顔蹴られるのいやでしょ？つらいけど我慢だよ」
ってぼくを説得した。ぼくは全裸に正座を強要されて、二人の前で射精させられた。
終わったんだから早く開放してくれればいいのに、彼氏が彼女にカンコーヒー
買いに行かせて、ぼくに飲むよう進めたんだｗ。なんなんだよｗ。

ワロタ


全裸で缶コーヒー飲んだの？

>>795
そうだよ、だってそいつぼくの服を座布団みたく座ってたし、
全裸で正座のまま、コーヒー飲んで、３０分くらい３人で普通に話したよ。
ぼくが調子に乗って笑うと、「ちんこ焼くぞ！」ってタバコの火で脅かされたし
彼女は、彼氏とぼくとのツーショットを写メで撮って喜んでた。

若いカップルさんの共同便所になりたいなあ…

ＳＭサークルに入会して、パーティーに単独Ｍ男で参加すればＳＭカップルさんと仲良くなれます。
ただし、Ｓ男とＳ女のカップルは少ないです。普段はＳ男とＭ女のカップルで、単独Ｍ男と絡む時
だけ、Ｍ女からＳ女に変身するということになり、Ｓ男とＳ女とＭ男の関係が成立するパターンが
あります。でも、ぎこちないプレイになりがちです。
こういうのもあります。ＳＭクラブのベテラン女王様には、若いイケメンのプライベート奴隷がいます。
そのようなカップルもよくＳＭサークルには顔を出します。
ぶさいくで小太りな中年Ｍ男（私）にとってはたまらない屈辱感です。それが快感なのですが。
ひとつ、私の経験を書きます。
女王様はプライベート奴隷のギンギンに勃起したペニスを美味しそうに味わいながら乳首責めなどをします。
その間私は、女王様のプライベート奴隷のアナルを舌で愛撫させられているのです。
後でそのプライベート奴隷がアナル責めをされるからです。女王様は基本的に私には何もしてくれません。
結局オナニーもさせてもらえないまま終了、というより、私だけ途中で帰らされました。寂しさと虚しさで
心が震えながら帰宅して、オナニーで果てました。
ようするに、Ｓ男とＳ女のカップルの場合だと、単独Ｍ男はかわいがられますが、Ｓ女とＭ男のカップル
の場合だと、糞豚あつかいされがちです。参考になれば幸いです。

あるＳＭ系のスワップパーティーに参加したら前カノが彼氏と一緒に居た。
その子と付き合ってる頃からＭの自覚あったが、
言い出すのが恥ずかしくて、でもＳＭっぽいことはやってみたくて、
前カノにはＳとして接していた。
軽く縛ったりもしてた。
「あんたＭだったの」って笑われた。
前カノも、彼の方もＳカップルとして参加してて、
二人に徹底的に嬲り者にされた。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>799
詳しく・・・

彼が居る前で元カノに責められるのはマジ辛い。
ムチとかロウソクで悲鳴上げて逃げ回るのも情けないし、
二人に肛門を覗き込まれるのも恥ずかしい。
元カノが新しい彼氏とソファに座ってるところに
お尻突き出し自分で広げ、
汚いお尻の穴を見てくださいって言わされるの想像してみ。
いや、最初単純に二人の前で裸になるのも屈辱だった。
回りは既に妖しい雰囲気でフルボッキになってしまってるしorz
それ見て二人ともゲラゲラ笑ってた。

まぁそれ以上の事もあったけど、それはそれで。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「それ以上の事」詳細超きぼんぬ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ご夫婦の寝室奴隷としてプレイの日はベットサイドで侍る。
必ず剃毛と浣腸をしてつるつるペニスに綺麗なアナル。
一度寝室に入るときに点検される。
ご夫婦がセックス中に、いろいろ一言命令が来る。
奥様、旦那様の「舐めろ」は、お相手を舐めて奉仕することの命令。
肉棒奉仕とバター犬。
旦那様も奥様も気持ちよくなって私の口の中で射精したり潮吹きをされ
ますが、綺麗に口で受け止めないといけません。
時々旦那様が「面倒くさい」「代われ」と言われると私が奥様に
おもちゃ奉仕。クリトリスを責めながらおもちゃを挿入してご奉仕
します。
ご夫婦のセックスが終り、私がティッシュと舌で綺麗にして差し上げ
て、ご主人様ご夫婦のティッシュをうやうやしく処理して私は土下座
して片づけます。
すると私の番になります。
私は床に四つんばいになると奥様に手コキをされます。
旦那様はアナルにバイブを入れて遊びます。
床にしいたティッシュに私が射精すると奥様はニコニコ
して良かったねと、残らないようにペニスを絞っていただけ
ます。
これだけですが最高です。

>>809
優しい夫婦でしあわせそうですね。
ご夫婦の年齢と貴方の年齢が知りたいです。

今、厳しい調教中です。
歯を立てずにおフェラしています。
[email protected]

あげ

男のチンチンを舐めさせられたいです・・・
女王様の前で・・・
バカにされながら・・・

>>813
私も同じ願望があります。
理想としてはＳ女性とそのノーマルな彼氏というのに憧れています。
Ｓ女の命令で彼氏のをご奉仕するという展開。
彼氏はノーマルで、咥えられるのが迷惑に思っているという感じ。
その後、お二人がＳＥＸした後、舌でお二人のものを綺麗にお掃除したい。

>>814
ノーマルな彼氏でホモ気がなければセックスの場に他の男性がいるなどという
シュチュエーションは考えられないな。
オレその逆が良い、彼氏が少々ホモＯＫなＳ男で彼女がノーマルだが、彼氏に
逆らえないし、実は淫乱。彼氏「Ｍ男が喉かわいてるようだからお前のオシッコ
飲ませてやれ」彼女「いやだよう、キモイよう」彼氏「本当は興奮してるんだろう？」

>>815
814です。私は真性のＭ男でして、やはりＳ女がいいです。
彼氏もＳだとちょっと怖い気がします。
女性に主導権を握られて、ノーマルな彼氏と
Ｍの私を完全に支配するという場面に憧れますね。
勿論、Ｓ女、彼氏、私という順序です。

>>816
815です。なるほど、Ｓ女が良いのですね。
Ｓ女とＭ男のカップル＋Ｍ男という関係ならありえるでしょうが、いやですか？

>>816
ローマ時代風に言うと、女王様（Ｓ女）と
女王様のお気に入りの親衛隊の隊長（彼氏）と
昔は女王様のお気に入りで親衛隊の隊長だったが、
任務上のミスで懲罰として一番下っ端の隊員に
降格された男（Ｍ男＝あなた）という感じかな。
彼氏はノーマルだけど、女王様の命令だと逆らえないから
あなたにフェラもすれば尻を犯すこともする。
しかも、昔は隊長として君臨するあなたを犯すのは
ノーマルな男でも面白いでしょう。

>>817,818
814,816です。
所詮は夢物語ですね。理想のＳ女でもなかなか出会いがないです。
それにプラスして彼氏とも絡めるとなると、小説の世界ですね。

昔の彼女がドＳで何度か、彼女の知り合いのドＭ旦那の嫁と
３Ｐした事はある・・・スレ違いだなｗ

レズの中にＭ男として参入中

>>821
819です。
羨ましい。私も入れて。勿論Ｍ男です。
レズ女性、あなた、私という順序で。
３人に精一杯ご奉仕します。

８２１ですが・・。
>>822さんへ
レズ系の女性を出会い系サイトなどでゲットするだけですよ
以外に簡単です
あくまでも友達とし繋ぎ止めておくのです、食事のみです
Ｍ男というのも内緒でないといけません！重要！！
自然に機会はやって来ます
当方、後ろ手で縛られあくまでも奉仕とせいぜい聖水を頂くだけです
ペニスバンドは一度だけ・・気持ち悪がられました・・
もちろん放出もなし。
縛られても良いので鑑賞のみをお願いするのがコツですね
頑張って下さいませ。

>>821さん
822です。
丁寧なお返事ありがとうございます。
Ｓ女性を出会い系で探しても、返ってくる返事はほぼ１００％
業者ばかりです。世の中Ｓ女性って少ないのでしょうか？

無理でしょうね！
レズ女性から探すべきです。
巡り巡ってレズ系のＳ女性には可能性ありかもです。。
では・・・

Ｓカップルに奴隷にされるＡＶはないでしょうか？

>>819
ＳＭはＳ側が難しいと思います。特に私的なＳＭブレーだと
Ｍの気持ちを無視して自分流のＳプレーをするひとが多いで
しょうから。
まだ、ＳＭクラブの女王様の方がＭの嗜好に合わせてくれる
だけいいかなと思います。
カップルに責められるというのは、とりあえず、女王様との
想像でなさってはどうでしょう。

>>827
819です。私はＭ歴が長く一通りＭプレイは経験しました。
最初はＳＭクラブに通いづめ、専属の女王様もいました。
しかしいつも２Ｐで、３Ｐ以上は経験ありませんでした。
ところがその女王様が結婚することになりました。
相手はノーマル男性だそうです。
でもＳＥＸの主導権は常に彼女が握っているらしいです。
その時、旦那さんと二人でいじめてほしいと懇願しました。
彼女はＯＫだったのですが、どうしても旦那さんのほうが
拒否されました。
その後その女王様とも疎遠になり会うことはなくなりました。
それ以後です。カップルにいじめてもらいたいという願望が出てきたのは。
出会い系でそういったカップルや女王様を探しているのですが
なかなか巡り会うことができません。

>>828
そうでしたか。そういう切実な事情があったのですね。
それと、あなたはリアルに３Ｐをなさりたいのですね。
私はある程度空想を交えて、女王様が結婚なさっている人や
今熱愛中の彼氏がいる方なら、その男性とたったいまセックス
されたてきたことを想像して、局部奉仕したりします。
あるいは、その男性が居て冷ややかに見つめていることを
想像してプレーします。
私も最初はあなたのように３Ｐプレーを目指したのですが
うまく行かないので、今言ったような想像ブレーで
とりあえず我慢しています。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

中学の頃から義姉とその彼氏とのペットでした

義姉の彼氏＝実兄 ????

小学生の時、母が再婚しました
・・・姉は今の父の連れ子です。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>833
kwsk

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ＳカップルからいじめられるＡＶはありますか？

奴隷島

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://imepita.jp/20071227/464070

僕の理想
僕と彼女はＭＭ
相手カップルはＳＳ

後ろからＳ男に中指を突き立てられながら恥ずかしそうに僕を見つめる彼女
くちゃくちゃと小さく聞こえる音
貼り付けにされていた僕はＳ女にフルチンにされる
ギンギンのチンポがみんなにバレる
「彼女さんが他の男に手マンコされてるの見て勃起してんの？」
微笑むＳ女

私はＭ男でなく女ですがＳのご主人夫婦様にメイド奴隷として飼われています。
同じような境遇の方がいらっしゃらないかとこちらの掲示板を読んでいましたがなかなかいないようですね。
私は28歳、ご主人様は旦那様が58歳で会社を経営していらっしゃいまして、奥様が39歳とお若く美しい方です。約一年前からメイド奴隷として飼われています。
旦那様は普段お忙しい為、ご夫婦で揃っての調教というのは週に１、２回やお盆、年末年始に別荘に行っての調教です。
ただご夫婦揃ってハードなＳですので、お２人揃っての調教はかなり厳しいです。
つい昨日までも約一週間、別荘にて調教されておりました。
今日から一週間は体の回復(結構、痣や傷が残ってるので…)の為、休暇を貰えました。
それでネットを見てたらこのスレを見付けて、同じような境遇の方がいらっしゃらないかなと書き込みをさせていただきました。
もし拙い文章でよければ普段の生活や調教についても、今後、書き込みをさせていただこうかと思いますので、よろしくお願いします。

では、お願いしましょうか。

>>842

ぜひ、書込みして下さい
どんな事されて、あなたはどう感じたか等よろしくお願いします
それから、メール欄にsageと入れて、適当なハンドルネーム付けてくれると助かります

>>842
まずどうしてそのような境遇になったのか
それを知りたいです

>>844
こんな感じでしょうか？
少しずつになるとは思いますが書き込んでいきたいと思います。沢山書くと書き込み出来ないとは、知りませんでした。少しずつ書いていきます。

>>845
旦那様との関係は、旦那様が経営される会社に派遣社員として派遣されたことが始めでした。
旦那様に私のＭの血を悟られたのでしょうか。旦那様から会食に呼ばれ、その席上でメイド奴隷にしたいと言われた時は、驚きと供に胸が高鳴りました。
調教は想像以上に厳しい事が多いですが、旦那様も奥様も私の体を一番に気遣っていただいており、相応のお給料もいただいておりますので、涙を流す事は多いですが後悔はしていません。

ふむふむ、それからそれから？

普段の生活はご主人様夫婦のお屋敷で生活しています。ご主人様夫婦には子供がいませんので３人で広いお屋敷に住んでおります。
他には通いの本物のメイドさんが２名交代で毎日来ています。家事等はそちらのメイドさんがやっています。
部屋もベッドや化粧台、テレビもある個室を与えられており、夜を通して調教される時以外はそちらで寝泊まりしています。

厳しい調教を受ける以外は以前の生活より良い生活かもしれません。ただ、調教以外の普段の生活においても２つのメイド奴隷としての約束事があります。
一つは、毎朝アソコの毛を自分でキレイに剃らなければならない事です。手鏡を使って自分で剃るのですが、慣れてはきても侘びしさが湧いてくる時もあります。
もちろん剃り残しがあったり、起床に遅れて剃れなかった場合には、厳しいお仕置きが待っておりますので、真剣に剃るようにはしておりますが…。

もう一つは、排泄の自由が無いことです。排泄をしたい場合は、必ず旦那様か奥様のお許しをいただかなければなりません。これはかなり辛いです。
何故なら、平日の昼間はほとんど奥様にお許しをいただく訳ですが、トイレを基本的に使わせていただけません。
洗面器やバケツにさせられたり、浴室で犬のように片足を上げてさせられたりします。
大きい方は更に恥ずかしいです。アナルの調教をされるようになってからは、ウンチの太さが以前に比べて太くなっており、それを同性の女の私から見ても美しい奥様(本当に女優の米倉涼子さんに似ています)に見られて出すのです。

奥様からは容赦ない言葉をかけられます。
｢何この女、臭くて太くて汚いのを出して、恥ずかしくないのかしら。真由美、あなた恥ずかしくないの！｣
｢恥ずかしいで…｣と消え入りそうな声で答えるしかありません。
｢だったら我慢しなさいよ。したいと言ったのは誰？私は出せって命令しましたか？｣
こうなるともう私は｢すいません｣と答えるしかありません。
｢たくウンコ女。本当に恥ずかしい女よね！臭いったらないわ。片付けておきなさい！｣
後片付けは、もちろん自分でします。片付けをしてると本当に自分が惨めで恥ずかしくなってきます。これには何度しても目が潤んでしまいます。
ただ奥様の機嫌が悪い時は、これでは終わりません…。

片付けを始めようとする私に向かって奥様は
｢ところで、真由美、誰の許しをもらってこんな臭いウンコを出したの？｣と尋ねてきます。
私が当惑しながら、
｢エッ、奥様からお許しをいた…｣
｢真由美！口答えするんじゃないの！私はウンコをするのは許可しましたが、こんな臭いウンコをする許可を出した覚えはないですよ。あなたは臭いと思わないの？この匂いが？｣
｢………｣もう何も言えません。
｢何か言ったらどうなの？このウンコ女さん。いや言うことがあるわよね。｣
こうなると謝るしか私にはありません。
｢申し訳御座いません、奥様｣

微かに残酷な微笑みを見せて奥様は
｢じゃ、お仕置きよね。ここでそのまま待ってなさい。｣と言って道具を取りに浴室を出ていかれます。そして、少しして戻った奥様の手には乗馬鞭が握られていました。
｢許可無く臭いウンコを出したので20発、口答えしたので10発、合計30発ね。そこに四つん這いになりなさい。｣と、乗馬鞭で床を指されます。
私は絶望感に打ちひしがれながらも、言われた通りにするしかありません。
乗馬鞭は棘付き一本鞭やケイン鞭に比べればはるかに痛みは少ないですが、痛い事には変わりませんし、30発も叩かれれば多少の痣も出来ます。何より悲しいのは、ウンチをした後にお尻を洗う事も許されず、まだそのウンチを始末もしてない匂いの残る場所で叩かれるのです。
さすがに痛みと屈辱感で泣きそうになってしまいます。

奥様の手に握られた乗馬鞭が四つん這いになった私のお尻目掛けて飛んできます。
ピシィーｯ
｢いちぃ｣
ピシィーｯ
｢にぃー｣
お仕置きの場合、回数を数えるのはルールになっています。
ピシィーｯ
｢二十九｣
ピシィーｯ
｢三十｣
もう私のお尻は痛みで感覚が痛いというより熱い感じになってます。きっと真っ赤になっている事でしょう。でも何とか泣かずに堪える事が出来ました。
｢よく頑張ったわね。それは褒めて上げる。｣と奥様が微笑みかけてくれました。と、乗馬鞭が私の目の前に差し出されます。

｢大切な鞭が真由美のウンコで汚れちゃったじゃない。どうするの？｣
｢申し訳御座いません、奥様。洗わせていただきます。｣
｢大切な鞭なんだから、丁寧に洗ってもらわないと駄目ね。そうね、舌で舐めて洗いなさい。｣
｢………｣目の前にウンチが付いた乗馬鞭を差し出された時に予感はしていましたが、実際にそれを言われると絶望感に襲われ言葉が何も出てきません。
｢ほらー、早くキレイにしなさい。｣
と絶望感に襲われている私を楽しむかのように、奥様がにこやかに催促します。私は返事も出来ずに舌を出して舐め始めます。
まだお尻が熱くジンジンしてる中、自分のウンチを舐める。泣かないようにしようとしていた私の目から、堰を切ったように涙が溢れはじめました。

｢真由美、泣いてるの？｣
嬉しそうに私の顔を覗き込んできた奥様の顔からは不機嫌な感じは消えていました。
でも私は｢すいません｣と鼻声で答えながら、屈辱感に打ちひしがれながら、自分のウンチの付いた乗馬鞭を舐め続けるしかありませんでした…。

ご主人様夫婦は、私に普段は出来るだけ普通の生活をさせる事で、こういった屈辱感や絶望感をなくさないようにしてるのかもしれませんね。

普段の生活に付いて書いてましたが、話が長くなってしまいすいませんでした。今日はこの辺にしておきます。

あしたもまってるから。。

>>真由美さん

ありがとうございます
結構本格的に調教されてるんですね
かなり興奮しました
ゆっくり（少しずつ）でいいからこれからも書込みお願いします

>>859様
こんな話に興奮していただき光栄です。
実は大変恥ずかしい話ですが、私自身も昨晩、思い出し書き込みながら、アソコが熱くなって興奮しておりました。実際に涙を流すような調教やお仕置きがあった夜などは、体の痛みや屈辱感から、あった事を思い出すだけで又、涙を流してしまうのに…。
日が経って思い出すと涙を流す所か、興奮しアソコが熱くなって濡れてきてしまう。不思議なんです。
夜とか自分の気分が乗らないと書き込むのは難しいかもしれませんが、休暇中は書き込むように頑張ってみます。
休暇が終わってしまうと、思い出すのが辛い事が多くなりそうなんで…。

良い奥さまだねえ。

真由美は今週末調教されるのかな？

楽しみだな・・・

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

真由美？大丈夫か？

Ｓの主人とＭの私。ＳＭ夫婦です。
先日、主人が「Ｍ男も飼うことにしたから」って男を連れて来ました。
どこかのサイトから拾って来たらしくて、家も近いらしいです。
今まで、一度も他の人なんて入れたことがなったのに
いまさらどういうつもりなのか、わかりませんでしたが
主人の言うことは、絶対ですし仕方なく受け入れることにしました。

そのＭ男は、背も低いし顔もブサイクで「近づきたくない」タイプ。
「一生懸命、ご奉仕させていただきます」なんて言ってたけど
顔も見たくないのにどう扱えって言うのか・・・・。
主人は「好きなように扱えば？」なんて言ってさっそく
「ほら、目上の人間には土下座だろう」なんて蹴ってました。
私のほうが上、みたいです。
土下座して「お願いします」なんていってるキモいＭ男に
Ｍ奴隷の私が、なにしていいのかさっぱり？？です。

>>865
そうか、キミは背が低くてブサイクで彼女がいないのか、
でもその妄想が本当に実現すれば嬉しいだろうな、ガンバレ。

真由美どうした？

今からカップルに調教されてきます 美男美女だといいなぁ

詳細KWSK

期待age

本当の話し、ネタや妄想ではない。

もとから俺はＭで嫁Ｓ、数年前に初めて３Ｐをした、嫁は俺以外の男にはＭになると判明した。
５人目のでドｓの相手と巡り会い、初対面で夫婦でＷフェラをさせられた。その相手には貸し出しもするようになり、仲間を集め嫁と男５人のプレイもした。
ＷでＳの夫婦とスワップ？もした。嫁のアナル処女は初日で奪われ、結合部分は夫婦で舐めさせられた、毎週会うようになり調教された。
嫁は俺にはＳ、その夫婦の旦那さんに旦那（俺）のアナルにチンポいれてもらいたいと頼んでいた。
なんとか回避したが諦めない嫁は、「相手は私が捜すからＳ女呼んで３Ｐしたい」と言い本当に直ぐに相手を見つけてきた。
嫁と二人で責められた。アナル舐めやフェラを同時にされ気持ちよすぎたしかし女だと思ったがニューハーフだった。
ついにその日アナルをされたが、たまらなく感じてしまうようになってしまった

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

↑  
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意  

>>871
とりあえず勃起した
けど現国弱いだろ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>871
何言ってんのかわからん

　初めて書き込みます、私、３０代前半の結婚２年目（子供なし
、夫と二人暮らし）で、それなりに幸せな生活はできてると思う
のですが、夫とのＳＭで相談したく投稿しました（スレ違いならすみませ
ん）。

　私のところは夫がＭで、私が女王様として頻繁にＳＭプレイを
行っています。
　私は学生の頃と就職して数年間はバレーボールの選手として活躍
していて、当時はブルマ姿でプレーしていたこともあって同世代
の男子からはよくスケベな目で胸やお尻、脚をジロジロと見られ
ていました。
　
　夫は、外見は女に興味ないような感じなのですが、背が高くて
オッパイとお尻が大きな女性が好みで（私は身長が１７３ｃｍ、
体重は６０ｋｇを超すこともあり、バストとヒップは９０ｃｍを
超えています）、結婚してから当時の恰好でいたぶってと言われ、
私も性的にスケベな男をいたぶりたいという願望があったので、
夫とＳＭプレイをよくやるようになりました。

　大体以下のような感じでプレイするのですが、こういうのって
はたから見ておかしいのでしょうか？
　また、男性の立場からすればこうした行為でいたぶられたいと
思うものなのでしょうか？

　たいていの場合、上はＴシャツか半袖のユニフォームに下は黒
や青などのブルマ、黒の膝サポーターにバレー用のハイソックス
、中には黒や白地にバラの花柄をデザインしたビキニをつけた恰
好をして、夫には素っ裸になってもらいます。

　「アタシの事愛してる？」
　「もう勃起しちゃって、このスケベ！」
　などと言葉責めをし、彼にハイソックスやサポーターの上から
キスをさせ、太腿や股間に顔を擦り付けて息遣いが荒くなってき
たら布団の上に仰向けにして、女性上位の体勢で彼の口の中に
唾液を垂らします。
　
　その後、彼の勃起したあそこを脚でいたぶってからＴシャツや
ユニフォーム、ブルマを脱ぎ捨ててビキニ姿になるのですが、
オッパイの谷間や女子バレーで鍛えた、腹筋の割れ目が浮かぶボ
ディーラインやビキニが破れそうなほどのヒップの割れ目を見て、
彼はたいていあっという間に射精してしまいます。

　彼はよく「黒の膝サポーターとハイソックスがよく似合う、長く
て綺麗な脚を見ていると、浮気をしようなんて思えない」とか
「バラの花がデザインされたビキニ姿を見ていると、オナラの匂
いを嗅いだりオシッコを飲んでもいいとまで思ってしまう」と言
ってくれて、実際に彼にオナラをかけたりオシッコを飲ませたこ
ともありました。

　私は今もバレーを続けていますが、昔ほどハードにやっているわ
けではありません。
　とはいえ、彼はアタシの身体を見て欲情したり愛情を深めてくれ
ているので、現在もバレーの練習以外にハードな運動を続けてい
ます（腕立て伏せであれば１００回、腹筋であれば２００回くらい
は今でも連続で出来ます）。

　他に、彼との愛を深める方法やＳＭやセックスでのテクニックが
あったら教えていただければうれしいです。

>>877-878
こちら↓で聞くのがよいのでは？

嫁さんとのSMあれこれ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1099048525/

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うらやますぃ〜

うちはＭＭ夫婦。
２８才の時に３０代半ばの夫婦とスワップした

うちがＭＭなのは先に言っていたが、相手はＳＳ夫婦だとホテルで知らされた。

半年ほど毎週のように会っていた

これマジな話し。

>>884
どんなプレーしてたの?

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

素敵な主様にこれから調教して頂く様になりました

>>887
詳しく話してください

しかし、あれだね。みんなどこで出会ったの？
うちもいいのが見つかるといいんだけどなぁ。
ちなみに俺が日本人Ｓで彼女がアメリカ人Ｓ。

ＭＭカップルなんでＳな人に調教してほしいな
Ｓ一人でもＳＳカップルでもいいです

単独Ｓ男性なら僕の彼女を感じさせながらゆっくりと長時間犯して欲しい
僕の彼女とイチャイチャしながらヤキモチを妬いている僕の前でゆっくり愛のあるセックスをして欲しいです
僕の視線を意識しながら悔しさで満たして欲しい

ＳＳカップルならＳ男性を欲しがる僕の彼女をバイブで犯しながらｼｺらされたいです

ご主人様の命令で結婚したM女のブログのURLわかる人いる？

>>890
相手は誰でもいいの？
まずは俺の両足を二人で片足づつ舐めてもらう
そのあと彼女のアナルを犯ってから、汚れたものをお前に舐めさせる。
そのつぎはお前のアナルの番。

素敵な主様にど変態マゾに仕込んで貰います。
今から凄く興奮してます

>>892
ホモプレイは無いんじゃね？

16日に主様の調教していただきます。
主様が望む事は全て受け入れる覚悟でいます。
今まで経験した事が無いプレイをして欲しくてたまりません
考えるだけで勃起します

どんなプレイするの？相手はSSカップル？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

age

パチンコ屋で知り合った若いＳカップル様の奴隷してます。
きっかけはパチンコ屋で彼女がかなりいやらしい服を着ていて、私が視姦しまくってしまったからです。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊァﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ?

GGG

俺32カノ27のカップルでたまに掲示板で俺たちのセックスを見るだけの男を捜している。
この間は34の童貞が来た。カノも人前でセックスすることに異常に興奮する。その童貞は
最後のほうには涙目になっていた。

行為中の♂♀結合部・アナル舐め。射精直後の♂♀吸い出し舐め掃除。余興としての♂♀飲尿・食便。お２人様または複数組カップル・ご夫婦様への対応。乱パ会場での上記舐め＆便器役に。大阪堺市在住38才Ｍ男からのご案内でした。m(_ _)m

彼女様が見守られる中、彼氏様の小便器にされたいです。最後の一雫まで何度もちんこを振り切って用を足し終えた彼氏様は満足そうに｢あ〜…すっきり…｣彼女様からも｢ご苦労様…｣とお声も掛けられたら幸せですね。

↑サイコー！
してみたい！！

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うふ〜ん

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

やっぱり下半身だけ丸出しで見学させられたい
しこれずに一回目を見学
彼氏様逝って満足
暇な彼女様が後ろ手に縛られた僕のペニスをいきなり掴む
「動かしてほしいだろ」
優しく笑う一流ホステスの彼女様
「細いチンポだな」
その様子をタバコを吸いながら眺める彼氏様
真っ裸にハイヒールでしゃがむ彼女様の股関を彼氏様が後ろから指一本だけで優しく撫でる

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

私は以前、Ｓの旦那様とＭの奥様のご夫婦と奴隷契約を交わしておりました。
旦那様は内科医で奥様は元看護士というご夫婦でした。小学校低学年のお子様がいらしたので、呼び出しはいつも夜１０時頃。
いつものＳＭホテルでお二人のＳＥＸをお手伝いしておりました。
部屋に入るとまず私が全裸になり、ソファーに座っているお二人の前に跪きます。
旦那さまのご命令で、奥様の服を1枚1枚脱がせていきます。
その際、旦那様はいつも、奥様のお履きになっていたパンティー様を手にとって、私の鼻に押し当てて、「どんな臭いだ？」
とご質問されますので、私は「奥様のおしっことおりものが混ざり合ってとてもいやらしいにおいがいたします」と答えます。
奥様はその様子を聞いただけで、綺麗なプッシー様から透明の液を大量に滴らせています。
旦那様は奥様の頭をつかみフェラチオをご命令します。四つんばいになって旦那様のペニス様をお咥えになっている奥様の背後から、私は美しいプッシー様や見事な菊輪のアナル様をゆっくりと丁寧に舐めさせていただきます。
旦那様が奥様のお口の中に精液をお出ししした時は、私は仰向けに横になり、奥様の口から落とされる旦那様の精液をおいしくいただきます。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

sage

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

うちは俺M、嫁は基本SだがMにもなる夫婦。
嫁を説得しまくり、３P覚えたてのて３回目の、３人目で思い切ってＳの人とプレイした。
会う日まで自分の願望やら色々と話していたが、無理だろうと思っていたが、この人には初回から２人とも調教されてしまった。
恥ずかしながら、夫婦でダブルフェラ、挿入最中にはハマっている部分さえ奉仕。依頼１年近く調教された。

その人とは会わなくなりしばらくして、とある夫婦とスワップする事になった。
偶然SS夫婦で会うまでにこれまでの経験などを話していたので、このご夫婦にも初回からMM夫婦として扱われた。
以後最初の頃は毎週末、今は月１か月2ペース。
嫁とならんで責められ、恥ずかしながら、うちら夫婦はアナルまで犯されてる。

ちなみにガチでネタではない。

>>923
基本的に良いけどホモプレイは萎える

Ｓの願望聞いてると興奮する

２年前に記載されていたブサ彦の続きはないですか？

age

http://jumpoutcross.web.fc2.com/page5.html

ハァハァ

ハァハァ

以前ここに連載されてた　ブサ彦の話しの続きが読みたいです。
何か途中で終わってませんか。２年ほど前っぽいのですが。。。古い。。

アンヌも32歳ニカ？
男はアラフォー位がピークですね。
そうすると、アンヌのピークは8年後ですね。

しお韓もあと10年は大丈夫ニダ。

僕は生まれた時から奴隷だった。
両親が奴隷だったから。
両親の結婚は最初からご主人様がたの命令によるもので
生まれた子供は他の方の奴隷になることが決められてたって。
両親はご主人様同士の契約によって
僕が３歳になるまで夫婦だった。
僕は３歳になるまでは両親と過ごさせてもらえた。
親子ともども奴隷としてだったけど。

>>933
もっと具体的に聞かせてくれませんか

>>934
何が聞きたいですか？

テスト

大学生の時、S夫婦の奴隷をやっていました。
鞭やロウ、二人へのご奉仕、露出といったプレイの他、
お酌や家事手伝い等をすることもありました。
色々やらされたけど、ひとつ決まっていたのは私が女装する事です。

他の人の相手もさせられたり、刺青（アートメイク？）を入れられたりと
辛いこともあったけど、今となってはいい思い出です。

今まさに現在進行形のＭ男27才で、お相手は彼氏様が25才・彼女様が23才のカップル様です。
私の場合は全裸でお仕えして、まず彼女様がシャワーを浴びる前に舐め奉仕で全身綺麗にする事から始まり、お二人のプレイ中は結合部の舐め奉仕、最後に中出しされた時はそれを私の口で彼女様のオ〇〇コから吸出します。

彼氏様にはフェラ奉仕と、出された後の処理をさせて頂いてます。
あと、お二人共の小便器・唾かけになり、大便器にはなりませんが、出された後は私の口でお掃除してます。

リアルにどうやったら奴隷になれるかな。。

ネタに決まってるだろ

町歩いてるカップルに声かけたけど事ごとく断られたぞorz

>>941
カップルに声かけるってすごいなｗ尊敬するわ

>941
終電終わった時間にうろうろしてたカポーだから金でつればなんとか
なるかと思ったが無理だった　orz

通報されかねんなｗ

age

>>941
鬼のような不審者(笑)

少し離れた隣のベンチに黒いスーツ姿の若いＯＬ
ベンチで自作のでかいオニギリを食べてる
オレ、なんでも受け入れてくれそうなムッチリした人のよさそうなＯＬにおかしな気分
ムチムチなズボンにパンツの線がくっきり出てるが気にしてない様子
オレお尻をガン見
プリプリ感がたまらないので勇気を出して初めてのナンパ
あの、すみません、ちょっとお伺いしたいんですけど
オレが近くに行くと女の子戸惑う
オレ、興奮してなぜかフル勃起
昼ご飯一緒にたべませんか？
女の子、愛想笑いで立ち去る

遠ざかるぷりぷりと揺れる彼女のお尻を眺めながらまたフル勃起
でっかいパンツだなー
そして彼女の座っていた同じ場所に座り温もりを感じながらフル勃起
ポケットに手を入れチンコをしごいてそのまま発射
最高に気持ちよかった
都心の公園で一人鬼の様な不審者
思い出したので書きました