【Lの肖像 3】
「どうしてですか? どうしてですか?」
黒ずくめの謎の男の手によって、一秒毎に全裸に近い姿になりながら、
必死で××の方を凝視して、そのわずかな慈悲にすがろうとしていた。
「わたくしは、いつも、××様のよきしもべであったはずです」
だが、それに対する××の返答は、L の美しい容姿に吐き付けられた
唾だった。
「何言っているのよ。愛しいL 。あたくしが盲人だとでも思っていたの
かしら。会社の口座から2000万円、あなたの口座に振り込まれたことを
知らないとでも思ったのかしら」
「そ、それは・・・・」
「それだけではないわ。あたくしが、仕事で海外に出ている間に、
会社の秘書室のメンバーをこの別荘に招待して、リンチや拷問や
楽しいパーティをしたっていう話じゃないの」
「信じてください。わたくしはけっして」
「どうしたら、信じることができるというのよ」、××はL の顎を鷲掴みにした。
「あなたの処遇は、もう決まっているのよ。今夜一晩この別荘で楽しいときを
過ごしてから、例の組長のところに下取りにされていくの。あなたをあげるって
いったら、組長、よろこんでターニャを安くしてくれたわ。優しいご主人に買われて
いくのを夢見ることね」
「そんな! ××さまぁ」
売ってくれたわ。
失礼。最後の「売ってくれたわ」は、削除してよんでたもれ。
186 :
名無し調教中。:04/08/12 14:41
次の日の午前中、ペギーの願いは果たされることになった。ちょっと、粋な趣向を凝らして。
ペギー・ウィルソンと、エルナ・ハイムは、ハイム医院の3階にある中庭を臨む窓の大きな部屋にやってきていた。
中庭と言っても、ちょっとしたサッカーのグラウンドぐらいはある。
一面に深い芝生が生えた場所。
「いいこと、カメラマンさん。素敵な映画をとってちょうだいね。もうすぐスターは、ちょうど、向こうにある大きな木の
根元のところにやってくるわ」
そこには、放送局でも使えそうな高価なビデオカメラが置かれていた。三脚の上のカメラには1m近いズームが
ある。そして、そこからペギーが覗き込み、ズームすると、木の根っこの小さな石が画面一杯になるまで拡大され
るのだ。
残酷なる支配者、エルナ・ハイム夫人が電話で指示をすると、登場人物が現れた。それは、遠くからは2つの
黒いものと、1つの白いものにしか見えない。だが、ペギーがカメラで追いかけて、ズームをすると、2人の黒人、
トムとボブが、金髪の美少女コーラルゥを連れ出してきていることが、明らかになる。
恐ろしいことに、もう、2人の黒ん坊は、素っ裸になって、野球バットほどもある巨根を
斜め上に向けている。ペギーのカメラが白い塊に向けられると、ブロンドの美少女は、
裸に剥かれ、金属製の首輪をされて、トムの引き紐により、ひっぱられている。あははは。
裸じゃないわ、黒いストッキングをして、肘の上まである黒い手袋をしているわ。パパ・
アーチーの趣味だわよね。だとしたら、パパもどこかで見ているのかしら。
その通り、これから繰り広げられる忌まわしいショーは、ハイム医院のさまざまな場所で
すべての支配者と、すべての嬲り女たちが、双眼鏡やカメラを手にして、息を呑みながら、
見つめていた。
興味津々にペギーが覗き込むファインダーのなかで、2人の黒ん坊は、手足に黒い手袋
とストッキングをしてボディの部分は素っ裸のブロンド娘を、芝生の生えた中庭の中央に
まで引き出してくる。そこで、首輪を外している姿が見えた。
音のない世界のなかで、ひどく鮮やかなコーラルゥの女体ばかりがペギーの
目には飛び込んでくる。
やがて、1人の黒ん坊(多分トム)が、中庭で四つんばいになっていた90%
裸の美少女のヒップを平手でぽんと叩いた。それは「逃げろ」という合図のように
見えた。案の定、ファインダーの不鮮明なモニターには必死の形相で、びっこを
引きながら、走り出す裸の体が見えてくる。2日前、土踏まずにつけられたHの
焼き印のせいで、そのスピードは遅い、まるで、腰をかがめた老女のようだ。
5秒、10秒・・・・必死の形相をした裸のブロンド美少女の必死の逃走は続いた
・・・15秒、20秒。そこで、いきなり2人の黒ん坊が走り出す。体の前で黒い巨根を
ぶらぶらとさせて。
5秒と立たずに、かわいそうな美少女は、黒ん坊の間に挟まれてしまった。
進路を、(多分)ボブによって封じられる。一瞬ひるんだ瞬間に(多分)トムがダイブして
広い芝生の上に倒してしまった。獲物を独り占めしたトムは、顔と言わず、ヒップと言わず、
腹と言わず、胸と言わずぴしゃぴしゃと平手打ちをつづけている。
「連中には、拳骨だけはきびしく禁止しておいたわ。そうじゃないと、華奢なコーラルゥなんか、
すぐ壊してしまう物」平然としてエルナ・ハイム夫人がうそぶく。
(多分)トムは、かわいそうな美少女の金色の髪を鷲づかんで、自分の股間のとこ路にまで
持ってくる。数十b離れたレンズを通しても、その示すところの意味は、明らかだ。モニターの
なかで、明らかに泣きじゃくりながら、18歳の美少女奴隷は口を開いて、真っ黒い肉帽を受け
容れていた。これ以上ぶたれたら、本当に壊れてしまう!
そのときだった、膝を突き、まったく無防備になっていた下半身にもう1人の黒ん坊
(多分)ボブが飛びついて、巨大なる黒い肉帽で、一気に貫通してしまった。
「ああん。黒ん坊たちの体のせいで、あの蓮っ葉娘がどんな風に気を出してるか見えないわ」
ペギーは口をとがらせる。だが、不完全な画面を想像力によって、補っているうちに、
目の前で繰り広げられている以上の興奮をもたらしてくれるのを感じていた。
「凄いわ。凄いわ。あの黒人達、コーラルゥを『浮かせて』しまったわ」
その通り。白いグラマラスなボディの下半身をしているボブは、脇腹のところに手を当て、
上半身を支配しているトムが両肩を持ち上げ、みずからの巨根の都合の良い場所に
持ってこようとするうち、かわいそうな少女の手足は、地面に突くことができず、
てんでんばらばらな方向で、宙を掻いていた。白い肉が波打つのが見える。激しく揺れる
金色の髪の先端だけで、その苦しみは、ありありと、ペギーのボディにも伝わってきた。
悪夢のような3Pプレイは、30分近くも続いたように思われた。2人の黒ん坊は、同時に
体を痙攣させ、果てたように見えた。そして、疲れ切った白い裸体が(もう、ストッキングも
手袋もずたぼろになっている)芝生の上に放り出される。案の定、その太ももにはねっとり
とした鮮血がつけられていた。
だが、白い肌のブロンドの美少女には、一瞬の休息も許されなかった。
トムとボブは目くばせをして、2人同時に、かわいそうな生贄のブロンドの髪を
つかみ上げる。2人の黒ん坊は向かい合って、中腰のような姿勢を取る。と、
2つの巨根が同時が並んで青空を向く。そして、2人がかりで、ボロボロになった
白い体を持ち上げると、丹念に位置を調節し、2つの巨根は同時に、前と後ろの
門から貫通した。仲良しな黒ん坊2人は息を合わせて、女体を突く。と、そのたびに、
白い裸体は、胴上げをされたようにぴょんぴよんとはねる。
ペギーは、ズームの倍率を上げ、コーラルゥの顔に向ける。すると、音のない空間
のなかで、引きつった表情は明らかに意識を失ってはいなかった。首をのけぞり、
口から血の混じったよだれを出しながら、背中にいる黒ん坊(ボブ?)の肩に後頭部を、
何度も何度も打ち付けながら、明らかに黒ん坊たちの1つ1つの攻撃を新しい物として
感じとっていた。
生まれてからまだアーチボルド・ハイム医師にしか抱かれたことのないペギーにとって、
その狂態は唾を吐きかけてやりたいほどに憎らしかった。それゆえに、モニターのなかで
悶絶する美少女に向かって吐き捨てるように言った。
「見てなさい。今日のレッスンは、いままでよりずっときつくてよ。お前の魂をずたずたに
引き裂いてやるからね」
ランチタイム。ハイム家の食卓は、2人の例外を除いて、水入らずな
メンバーが揃っていた。父アーチボルド、母エルナ、兄テッドに妹ジャネット。
そして、ゲストともいうべきペギーが、全員が正装をして、食堂に勢揃いして
いた。飛びきり美味の昼食を味わうために。
卓球台を二つ並べたほどもあるテーブルの上には、すでに5人では食べ
きれないほどの食事が並べられていた。肉料理、魚料理、サラダ、フランス
パン・・・。どれも、厨房担当の美しい黒人女ジェネビーブが、手塩をかけて
つくったご馳走に違いなかった。
「ま、すごい、パパ・アーチー、ママ・エルナ、昼から、こんなご馳走食べた
ことないわ」そういって、アーチボルドと、エルナにディープキスのお礼を
する、世渡り上手の小悪魔ペギー。
「ふふふ。でも、こんなものではないんだよ。今日の趣向は、ゆっくりと料理
を取りのけてごらん」
え? 一体どういうことだろうか?
テーブルを見ると、テーブル全体が1つの皿の役割を果たし、山のような
形になっている。
ペギーは、おそるおそる、真ん中へんにある。湯気の上がっている肉料理
をナイフとフォークを器用に使って、取り皿にうつした。
と、その周囲の料理がぴくりと動いたような気がした。え? どういうこと。
好奇心の塊となったペギーは、その周辺の料理を取り除く・・・・と、そこには
白い肉が見えた!
驚きよりも、恐怖感よりも、好色な気持ちが勝利して、テーブル上の
山の端の部分にとりかかる。
「あそこは、たぶんおなかだから・・・ここには」
そうやって、そのあたりに山となっていた。レタスの山を取りのけると。
そこにいたのは、青ざめたブロンドの美少女コーラルゥの顔だっただった。
「パパ! ママ! なんて素敵なランチなの? 2人とも大好き!」
「ペギーちゃん、全部食べてもいいのよ。とくにこのあたりはどう」
オーブンでトーストしたフランスパンが積み重なっている部分から、
エルナ・ハイム夫人が大皿一杯のフランスパンを取り除く。そこには、
ねっとりと血糊がついた草むらがあった。
先程中庭で2人の黒ん坊に引き裂かれた、その状態のままで食卓の
上に(おそらくは、ロープか鎖で)縛り付けられているのは明らかだった。
「この赤いソースをパンに付けて食べると、おいしいのよ」
フランスパンが、血糊に突いた瞬間、テーブルの上野料理たちが、
ゆさりと動く。
「いいこと。テーブルさん、もしも大切な料理を床の上にでもまき散ら
そうものなら、1週間は地下室から出れなくてよ」
エルナ・ハイム夫人は、楽しいランチの瞬間にも恐怖による
支配を忘れることはない。
そして、悪魔の一家と、そのお気に入りの少女は、哀れな
美少女の上に盛りつけられた飛びきりに豪華なランチに
むしゃぶりつく、極上のワインを片手にしながら、手づかみで
肉や魚を口に運ぶ。もちろん、その間中、テーブル上に
(恐らくロープで)X字形に縛り付けられたかわいそうな少女の
肉体を弄ぶことは忘れない。
4+1人の恐るべき食欲により、テーブルの上のご馳走は、
瞬く間に、胃袋のなかに吸い込まれていく。そして、テーブルの
上には野菜のクズをのぞけば、獣脂にまみれた18歳の美少女
の裸体が残るだけになる。
「どう? テッド坊や、腹ごなしに嬲り女に自分の身分を思い知
らせてやったら」
エルナ・ハイムの恥知らずな提案のなか、タキシードに身を
まとったそばかすだらけの16歳は、待ちかねていましたというように、
一張羅の正装を脱ぎ捨てて裸になる。
「待って、ただのセックスじゃつまらなくてよ」
言葉を挟んだのは、母親以上の残忍さをもったサディストと評判の
ジャネットだった。
「その蓮っ葉娘をデコレーションケーキのようにして上げましょう」
そうやって取り出してきたのは、数本の、まるでトムとボブのコックの
ように太い蝋燭たちだった。
「いやらしい娘は熱い蝋に炙られるのが大好きなのよね」
そういって、まず、ジャネットは、もはや生命反応もなくなりそうに
なっているコーラルゥの口に1本のピンク色の蝋燭をくわえさせるのだった。
「いいこと、これをトムのコックだと思って、大切にするのよ」
そうやって、喉の奥、嗚咽がもれるほど深くねじ入れて、蝋燭の芯に
火をつけた。その一瞬にして、悪夢のなかにただよっていた金髪の
美少女の魂は、修羅場に引き戻されていた。顔をほんのちょっとでも、
横にずらしたら、熱い蝋滴がぼたぼたと美しい頬や、口元にしたたり
落ちる。
その状態で、両足首を捉えていたロープが取り外され、下半身は
そばかすだらけの小鬼のようなテッドにゆだねられた。
テッドは、生贄の乙女の共感を少しでも増してやろうと、頭に牛の
仮面をかぶる。そして、かわいそうな美少女のヒップをひたひたと
はたいてから、忌まわしい交情に及ぶのであった。
体力は人の数十倍ありそうな、知恵足らずの少年は、まるで、
工業用モーターのようなピストン運動を繰り返す。その間中、
その両親と妹、そして、残酷な美少女サディストは、蝋燭を
手にとって、餅のようなバストの上に、熱い蝋滴をしたたらせ、
かわいそうな美少女を熱地獄のなかに貶めていた。
【急展開(1)】
というわけで(どういうわけだか、よくわからないけど)
××の別宅。体育館ほどもある応接には、すべてのメンバーが
勢揃いしていました。
床の上に裸に剥かれて恐れおののく3つの裸体。
サイボーグのような力強いボディをもったターニャ。
裸にしてみると、驚くほどにか細く華奢に見える L。
そして、もう1人。説明のつかない成り行きによってこの場に
落とし込められたきた金髪の美少女、コーラルゥ。
3つの裸体はまったく拘束されることなく、しかし、断固たる意志によって
それぞれ両手を背中に組みながら、好奇の目にさらされつづけていました。
それらの裸体を取り囲むようにしているのは、
いつの間にか衣服を脱ぎ捨てて全裸になってしまった××。
謎の黒マスク転じて、いつの間にか正体を明かしてしまった伊福部三菱石油氏。
そして、いつの間にやら奴隷女のコーラルゥとともに、登場していた
2人の黒人。ボブとトム。
そして、××はにっこりと笑う。
「こんなことして、収拾がつかないと思っているのかしら? でも、別にあたくしは
収拾がつかなくっても一向に構わないんですから。おほほほほ」
【急展開(2)】
全員が裸に成りながら、その立場としては天と地ほども違う7人の男女がいました。
伊福部氏が、黒人2人に比べると明らかに見劣りする股間を微妙になでさすりながら
××に意見を求めます。
「さて。準備は整いましたが、どういたしましょうか?」
「そうね。まず、大切なことは、3人の生け贄に順序をつけることとは思わなくって?」
そして、××が宣言したのは、それはおもしろい、これからの夜のルールでした。
ターニャと L とコーラルゥ。3人の女たちは、××たちの拷問にさらされる人間以下の
身分であることは、まったく代わりないにもかかわらず、
3人の間で身分の差をつけようというのです。
そして、身分の高い女は、低い女に対して拷問を施す権利がある。
(もちろん、それは、××様、伊福部様の命令によるものなのですが)
「つきましては、そのためのゲームをはじめたい思うのですが、いかが?」
【急展開(3)】
ゲームのルールは、とても簡単なものでした。
3人の生け贄は目隠しをさせられ、立たされている。
そして、その体を1人の女と3人の男が交替で傷つけていく。
その「犯人」が誰だか当てられなかったら、マイナス1ポイント。
最初にマイナス5ポイントになった女が最下層になるというルールでした。
部屋の隅にあったグランドピアノを使って××は、
このゲームのテーマソングを即興で作曲しました。
「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー」
何度も繰り返して。1人の女と3人の男は大声で歌います。
そして、誰かが L の華奢な体からは想像できないほどに白くて大きな
おっぱいにマッチの火を押しつけました。
【急展開(4)】
Lは、恐ろしい悲鳴を上げ、反射的に、床の上に転がり落ちます。
「やだ。もういや。お願いです」でも、悲痛な叫びをテーマソングが
かき消していきました。
「じゃかじゃかじゃかじゃか、悪魔はだーれー?」
「いいこと。L。答えなかったら自動的にマイナス5ポイントになるわよ」
「お願いします。どうか。××様。私が、どんなにあなた様の
よきしもべであったか・・・・」
「答えるの? 答えないの?」
「・・・・・・・黒人の・・・・・ボブ様・・・・・・」
「ざーんねーんでした。犯人は伊福部様でした」
そして、もちろん正解にならなかった賞品として、10発の容赦ない鞭がLの乳房に
襲いかかっていくのです。
【急展開(5)】
「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー?」
今度の順番は、金髪の美少女。背丈は日本人ぐらい高さなのですが、
おっぱいの大きさはニコライ堂の釣り鐘ほどもありそうな美しい娘
コーラルゥになりました。
そして、誰かが、可哀想な娘の乳房に噛みつき青黒い歯形を付けていきます。
「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー?」
「・・・・・Oh please・・・・・・miss xx??????」
正解は今回も伊福部氏。可哀想な金髪娘は、黒人2人の力任せの鞭打ちを
食らうことになります。
【急展開(6)】
そんな風にして、3人の生け贄が血に濡れて、立ち上がる力も
失ってしまう頃には、順位が決定していました。
最下層は・・・L。
その上は・・・コーラルゥ。
そして・・・・・ターニャ。
このような順序が決まったことにより、
まず、コーラルゥがLを拷問し、
そのつぎに、ターニャがコーラルゥを拷問し
そして、最後に4人の男女がターニャを拷問するという手順が宣言されることになります。
【急展開(7)】
2人の黒人と伊福部氏は、芸術的なまでのロープさばきにより、
Lのスタイルを拷問にふさわしいものにしていきました。
まず、両手首を背中で一つにしたあと足首を縛り、そのロープの先を
天井の滑車に通したあとで、白くて細い首にかけてやる。
その結果としてLは、必死の形相で股間を広げ、足を上げつづけなくては
窒息してしまう危機を迎えていました。
××は、裸の胸を美しい金髪娘のコーラルゥの背中に押しつけ、
キスをしながら、演技指導をしていきます。
「まず、おっぱいを鞭で打ってあげるといいわ。右、左と打って、
それから三拍子目で、太股の付け根を打ってあげるの、
一二三一二三とワルツのリズムにするといいわ」
206 :
名無し調教中。:04/08/25 23:10
これは今から27年前の実話。
中東の旧北イエメンで国家元首とその弟の暗殺事件があった。背景に部族抗争があった
とか冷戦時代の旧KGBが絡んでいたとか言われたが、それに二人のフランス人ファッションモデルが巻き込まれた。
二人は元首兄弟がパリに行った際、シャンゼリゼのクラブでひっかけ、ファッションショー出演の名目で実際はデートの相手として国に呼びよせられたものだったという。
その日の早朝、4人は兄弟の実家を訪ねるべく愛車で首都サヌアの郊外へ出かけた。
そこに何者かに煽動された群集たちが銃や棍棒を持ち大勢待ち伏せをしていた。
車を取り囲んだ群集は暴徒と化し、4人を車内から引きずり出した。
元首兄弟は銃を抜いたため、その場であっさり射殺されてしまったが、哀れなのは2人のパリジェンヌだった。
当時26歳のベロニク、22歳のフランカの二人は、大勢の群衆に車から引きずり出され凄絶なリンチにかけられたのだ。
化粧をして脚を出し、香水をつけていたのがイスラム教徒のアラブ人たちを刺激して怒りに火をつけてしまった。
暴徒たちは二人をさんざんに引き回し、その脚を寄ってたかって滅多打ちにしたという。
挙句の果て、群衆は石打の刑(姦通した女に大勢が石を投げつけて殺す刑罰)にかけて二人の娘を嬲り殺しにしてしまった。
さらに暴徒はその遺体をグチャグチャに引き裂いてしまったというから凄い・・・。
その時、二人の娘はどんなに想像を絶するような苦痛と恐怖を味わったことだろう・・・。
最近、イラクで4人のアメリカ人が殺され遺体を引きずり回され、損壊させられた事件があったが、彼女たちの場合は生きながらその凄まじい恐怖と苦痛の時間を味わったわけだから比較にはならないだろう。
二人ともまだ20代、こんな残酷な死に方するなんて思いもよらなかったはず。
回収された遺体は、損傷が激しく、背肉の一部、激しく傷つき、折れた骨の露出した両脚、肩から引きちぎられた腕、縦に割れた頭部の一部、内臓が引き出された腹部の断片などであったという。
当時ルモンド紙には暴徒に破壊されたフォルクスワーゲンのすさまじい写真が載っていた。
1977年10月の実話だ。
オレはこれを某新聞で読み、さらに海外の記事を憑かれたように調べてここまでわかったのだが、以来トラウマになってしまった。
トラウマというのは、欲望によく似ている。
36年ぐらい前ビッグコミックで読んでしまった小説がショックだった。
アメリカの黒魔術集団に捕らわれてしまった女主人公メアリが儀式の現場に
連れて行かれる。
すると、そこでは(できる限り記憶を探って再現すると・・・)
全裸にされた若い妊婦が連れられてきた。黒魔術の信者たちの視線に晒され
恥ずかしげに身をよじるのだが、ロープによって両手を背中で縛られているので
どうにもならない。やがて、妊婦は祭壇の上に寝かされて信者の1人が足を押さえた。
司祭が現れ、大きく盛り上がった聖なるおなかの上に手をやり呪文を述べる。
それから、大きな氷が運ばれてきた。信者たちは、2人がかりでその氷を持ち
上げると、妊婦のたわわなおなかの上に押しつけた。
妊婦は重さと冷たさによって絶叫し、苦悶にのたうち回るが、足を押さえつけられて
いるために、氷を取り除くことはできない。
「胎児を冷凍するというのはいいアイデアだぜ」
ジェームソンが、メアリのあごをとり、見るように、と、うながす。
「あの女は、金で買われてきたのさ。こうやって殺されるとも知らずにね」
208 :
名無し調教中。:04/09/09 13:27
続き希望。
209 :
名無し調教中。:04/09/14 16:33:56
女子高生リンチ・コンクリート詰殺人事件
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。
◆性器を灰皿代わりに使用した。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆ゴキブリ、大便を日常的に食べさせた。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆ストレスと恐怖から、頭髪がすべて抜け落ちてしまう。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
遺体の性器には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた。
性器と肛門、顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった。
腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた。
解剖してみると、脳が萎縮して小さくなっていた。
あまりの地獄に、脳が自ら活動を停止する「自死」という状態だった。
(裁判記録より「一部」抜粋)
210 :
名無し調教中。:04/09/27 22:58:16
ひでえ。
ていうか、そのコピペちらっとでも目に入ると気分悪くなるから
いい加減やめてくんないかな
>>211 【拷問日記】などと言うスレッドを覗いてる割には、常識的なお方だ。
想像と犯罪は違う。と、あえて常識的な意見を言ってみる。
>>212 リアルで、生身の人間が、そんな目にあっていたと考えて
欝にならないほうの神経を疑う。
親もいて、兄弟もいて、楽しかった日々があって、将来の夢もあって……
なぶり殺された女子高生も、うちらとまったく同じ人間だったんだ。
確かに、人間には鬼畜めいた衝動・欲求が心の底にあったりする。
でも、相手をリアルな人間と認識する共感力、想像力も持ち合わせる。
だから、フィクションという、リアル人間に危害が及ばない安全地帯で
やりたい放題の妄想を繰り広げることが、カタルシスになるわけだ。
そういう場に、リアル持ち込まれると、フツーの人間は、萎えるだけ。
まあ、趣味は趣味だからね。このスレ好きだし。
214には全面的に同意。
話がとっちらかってきたからさぁ。とりあえず、1人2人減らしておこうか?
・・・・・・・残酷な男女の間に連れ出されてきた死刑囚は・・・・意外なことに、大富豪の××だった。
美しい裸体を鎖でつながれ、逆さ吊りにされていた。
「さて、だれが、とどめをさすかね?」と言ったのは、・・・・・なんと、死んだ筈だった私だった。
そういって、私はおびえきった女達のうちの1人を指さした。
かわいそうなコーラルゥは、私の命ずるままに、××の首に手をあてた。
「絞めなさい」
私は命じた。
そして、その通りの作業が行われた。
そして、私は、亡骸になった××の体の上に腰を下ろして、
3人の美女に向かって宣言した。
「別にさー、おれは、おもちゃになる女は1人だけでいいんだからね。適宜削除していただいていいよ」
ターニャとl とコーラルゥ。3つの裸体が見つめ合う。
「あとは、誰かが話を作ってくれると思うよ。きっと」
永遠にバイバイ!
ターニャは、私の前にひざまずき、必死で哀願を繰り返していました。
「お願いです。どんな命令にも従いますから」
本来美しかったはずの容姿には、いくつもの青あざをつくり、愚かなことに私に幾ばくかの慈悲心があると思っているようなのです。
そして、私は彼女の唇にコルト45の銃口をくわえさせました。
「あなたの誠意が伝われば、もしかして、生き残れるかもしれないよ」
そして、誰かに、彼女の背中を血みどろになるまで、竹の棒で打たせました。
それでも、彼女は必死で、コルトガバーメントニ奉仕をつづけていましたが、
「でも・・・だからといって、あなたは救われることはできないんですよね」
BANG BANG
妙にこもった銃声の音が2度なりました。
219 :
名無し調教中。:04/10/23 20:00:25
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
220 :
名無し調教中。:04/10/31 22:00:08
221 :
名無し調教中。:04/11/25 21:05:41
懇願を無視して発砲するところがクールですね。
ターニャ小説の続きは?
ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6 あげ
223 :
アーケード板住人@182cm:04/12/07 20:03:49
ターニャさまにうんちを喰わされたい
224 :
名無し調教中。:05/01/30 19:16:51
保守
点検
227 :
名無し調教中。:2005/06/24(金) 16:59:54 ID:pe0zxfG0
ほ
231 :
名無し調教中。:2005/10/08(土) 09:53:27 ID:o1I8FyVH
232 :
名無し調教中。:2005/10/08(土) 10:57:47 ID:xlgJw2YN
一応通報しました
>232
チョwwwwオマwwwww