1 :
このスレはフィクションですが :
04/04/12 13:42 外国人女性ジャーナリストの身柄を確保し、監禁状態におきました。 名前は、ターニャ・ダニエルズといい、長い金髪が美しい女性です。 後ろから見ると、非常に筋肉質ですが、おっぱいは非常においしそうです。 フリーの立場で、日本の地下社会を取材していたのですが、 その途中で、住○会に拘束されました。 本当ならば、足に重しをつけて、東京湾に沈める予定だったのですが、 美しいので、私が、500万円で購入することにしました。 (二度と外には出さないという条件付きです) これからいろいろと残酷な拷問をしていこうと思うのですが、なにぶん、 初心者なので、どんな拷問がおもしろいか、みなさんのアドバイスをいただきたいと思います。 愉快で悲痛な拷問日記をみんなでつくっていきましょう。
つまらぬ、出直して参れ (by スタンシアラ王
3 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 13:59
ターニャ・ダニエルズ(仮名)の現況は、新○歌舞○町にある雑居ビルの7階にあります。 このビルの7階は、私が所有する会社が、ワンフロア(狭いビルですが)借り切っていて 以前、倉庫代わりに使っていたところです。 最上階にあたり、下のフロアも空き室です。甲○街道に面しているので、非常にやかましく 彼女が悲鳴を上げたとしても、誰も気づかないでしょう。
4 :
名無し調教中。 :04/04/12 13:59
3ゲットしたら4をレイプする!男でも。
5 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 14:12
とりあえず、裸にして、両手をロープで背中で縛ってあります。 自殺防止のために、口の中にボクシング用のマウスピースを入れ、 巾広のビニールテープで、口をふさいでおきました
6 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 14:21
彼女は、情熱的で燃えるような目を、かっと見開いて、、私の方を見ています。 「助けてくれ」といっているようです。 私は、時折ターニャの白い腹を踏んづけてやっています。 マウスピースの下からも、ぎゅーというような音がします。
7 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 14:28
殺風景な部屋です。 古いビルなので、天井や床が、あちらこちらではげ落ちています。 15坪ほどの部屋の中に、スチールデスクが一つだけあります。 先ほど確認したら、電源は来ているようなので、電気ショックの拷問することは可能です。
8 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 14:35
いま、私はターニャの腹の上に座り、彼女の顔の上にノートパソコンを置いて、 このレスを打っています。 ターニャの顔はでこぼこしている上に、動くので、とても打ちにくい感じです。 ・・・ので、ミスタッチをすると、そのたびに、怒鳴り声をあげ、胸や腹をグーの手で、殴ってやっています。
9 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 14:53
考えてみたら、ターニャは、土曜の日曜の夜明けに住○会に拉致されて以来、 30時間以上、何も食べていないので、食事を与えることにしました。 (高い買い物なので、殺してしまうのはもったいない) ○平ストアで、一番安いドッグフードと、犬用の食器を買ってきて、 器にドッグフードを入れ、私の尿水をかけました。 マウスピースをはずしてやって、「食べなさい」といったら、嫌々をするので、顔を蹴り、 金色の髪の毛をつかんで、食器のなかに、顔をつっこんでやりました。 「食器をきれいにしなかったら、全部食べるまで、おっぱいをライターであぶってあげますよ」 といったら、いま、泣きじゃくりながら食器のなかをなめています。 あ、そうそう。三○ストアには、犬用の首輪と引きひも、それから檻も売っていたので、 買ってきました。おもしろい使い方があったら、是非教えてください。
10 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 17:32
先ほど買ってきた檻のなかに、ターニャを収納してみました。 さすがに、長身の大女! 大サイズの犬檻でも、せまく、窮屈そうに 体を折り曲げています。 そのようすが、あんまりかわいいので、頭の上からかちんかちんに冷やした 白ワインをふりかけ、それから、檻をがたがたと揺さぶってやりました。 恐怖に引きつった顔をしていましたよ(笑)
11 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 17:39
【拷問報告1】 部屋の中央にターニャをたたせ、両腕を背中で縛りました。 次に、首にロープを巻き、それを、わずかな遊びを持って、天井にくくりつけます。 (これにより、体のバランスを崩すことが生死をかけたものになります) 口に、刺身包丁の刃の方をくわえさせました。 そして、顔の前にある(そして、大きなチャーミングな乳房の上空にある) 包丁の柄之ところに、ろうそくを据え付けました。 (柄の上に、蝋を溶かして、その上におきました) ろうそくに火をつけると、ターニャの表情は恐怖で歪みます。 掘っておいても、口にくわえた包丁の上のろうそくは左右に揺れ、 ぽたぽたと、あつい滴りが、胸の上に落ちていきます。 でも、もちろん、胸を鞭で打ち据えて、危機的な状況が速く訪れるように、 アシストしてやりましたよ(名アシスト! ってかんじ?)
12 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 17:51
【急募】 どなたか、乳房に対する拷問で、 苦痛が極大で、傷跡などが残らない方法をご存じの方はいらっしゃいませんか? 炎で炙る、針を刺す、切るというようなやり方では、どうしてもダメージが大きく 何日間か拷問を休まなくてはいけないことになりそうです。 個人的には、青黒くなるやつも、あめり好きではないので困っています。 「これはいい!」という非道な拷問方法を教えていただいたら、早速ターニャに試してみようと思います。
13 :
このスレはフィクションですが :04/04/12 20:57
いま、食事中です。ターニャが来たお祝いに、ステーキ肉を買ってきました。 (私は、昔コックの修行をしたこともあるので、おいしいステーキを焼けるんです) もちろん、ごちそうを食べるのは私だけ。ターニャは、これからずっと「ドッグフードの尿水漬け」を 3食食べることになります。 ターニャを閉じこめた犬檻の前に、テーブルをセットして、震える裸体と金色の髪を 鑑賞しながら、とびきりのご馳走を味わうという贅沢な時間を送っています。 時々前触れもなく、あたりのものを・・・辞書だとか、食器だとかを、ターニャの檻の 顔のあたりをめがけて投げつけます。 そのたびに、がしゃんと音がしてきゃんと泣く、金髪のグラマーが愉快です。 ね。愉快でしょ。愉快なら、君も笑わなくっちゃ。笑え! そういってターニャの檻を、フレームが曲がるほどに蹴り上げてきました。 彼女は引きつった表情をしましたが、あれで笑っているつもりでしょうか? 罰を与える必要があります。
まず、ターニャとはどんな容姿なのかを詳しく イメージ写真なんか有ったら想像しやすいんだけどな。 どうせならただ痛めつけるだけでなく、雌犬に調教してほしいもんだが。
15 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 09:56
ネタバレですが
ttp://www.tanyadanielle.com/images/tanyaindex11.jpg ネットで見たところよく似ています。おや、名前まで似ています。
私がのターニャは、眉がつり上がり、燃えるような瞳を持った、気の強い挑戦的な表情をしています。
金色の美しい髪が、ほとんど腰まで伸びています。
身長が175cm。3サイズは計測していませんが、95−62−101というところでしょうか?
高校時代、バスケットボールの選手をしていて、十分なウエイトトレーニングをしてきたせいか、
肩幅は広くがっしりとしています。ただ、おっぱいをもむと、そこだけは柔らかく、ひいひい泣きます。
16 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 10:19
>>14 >>どうせならただ痛めつけるだけでなく、雌犬に調教してほしいもんだが。
ご意見、ありがとうございます。いいですね。それが、おもしろいようならば、ぜひ、やってみたいものです。
ただ、私は初心者なので、どういう風にしたら、上手に雌犬調教できるのか、よくわかりません。
プログラムなど、ご指導いただければありがたいです。
なんといっても、高額で購入した「もの」です。
みんなで、たっぷりと楽しみましょう。
17 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 11:01
【拷問報告2】 床の上に、画鋲三箱ぶんをばらまきました。 彼女には、黒い布で目隠し、鎖の付いた首輪を課して 画鋲が巻かれた床の上を、四つんばいで歩かせます。 もちろん、ターニャは嫌がって、顔を床にこすりつけんばかりに哀願を繰り返すのですが、 命令に従うまで、ヒップを木の棒でたたいてやります。 どっちにしても、痛いのならば、と、おずおずと「前足」を踏み出すのですが、 手のひらに画鋲が刺さる苦痛は、予想以上に厳しいようです。 たまらず立ち止まる、と、また、棒たたき。 結局3往復させてしまいました。 事後調べてみると、苦痛の大きさにもかかわらず、手足の傷は、ほとんどないようで、 この効率的な拷問を、また、やってみたいと思います。
18 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 11:10
楽しいのは、拷問の準備をしているときで、 さっきは、床に画鋲を巻きましたし、昨日は、天井からロープをつり下げました。 その間中、ターニャは犬檻のワイヤーに、美しい顔をこすりつけるようにして、 不安そうに見つめています。 そんなときには、私は、その道具の使い方を、ていねいに説明してやることにしています。 この道具の上に(下に、横に)ターニャの体をどのようにセットするのか、 それにより、どのような効果を及ぼそうとしているのか? 事細かに、ジェスチャーまで交えて説明します。 そのたびに、彼女は泣きます。哀願します。 うるさくなったら、檻の中の金髪女に水をかけ、黙らせます。
19 :
名無し調教中。 :04/04/13 12:19
画鋲を使っているんだったらターニャのクリトリスに刺してみたら。
20 :
名無し調教中。 :04/04/13 12:29
21 :
名無し調教中。 :04/04/13 12:48
>>12 両乳首に金属製クリップの電極つけて電流をながす。
23 :
名無し調教中。 :04/04/13 12:59
24 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 13:29
>>19-22 貴重なご意見、ありがとうございます。早速、みなさんのご意見を英語に訳して
ターニャに聞かせてやりました。そのときの、絶望と混乱の入り交じった表情を
是非みなさんにもお見せしたかったです。
電気ショックの拷問への導入は、私も必要性を感じていましたが、
今一歩電気の知識がなかったもので、躊躇していました。
今から仕事に出かけるので、ついでに秋葉原にいって、道具を買ってきましょう。
100ボルトまで使えるトランスと、電極クリップ(赤と青いやつですよね)を半ダースぐらい
仕入れてくればいいでしょう。あと、感電防止のためアースにするために、裸線も一本?
(先ほど調べてみたら、部屋にはアース線がついていました。安心してください)
画鋲によるクリトリス責めも、今夜にでもやるつもりです。
本当に、どうも、ありがとうございました。
25 :
名無し調教中。 :04/04/13 14:50
ペットボトル(500cc)に水を満タンに入れヒモをつけターニャのクリトリス根元にきつく結びつける。 ヒモの長さはギリギリ地面につかない長さにあわせて上まであげターニャの目の前まで持っていき手を離す。 ハード版はそのまま上に放り上げクリトリスを上下に責めても面白いのでは。
クリトリスに画鋲を刺す時はバイブなんかで刺激して最大に勃起した状態でやってほしいな。
27 :
名無し調教中。 :04/04/13 15:32
>>26 クリトリスをラジオペンチで無理矢理引っ張って刺すべし
そのペンチは事前に火で熱して熱々にしておこう
画鋲は貫通時の苦痛を与えるために錆びた刺しにくいものを用意したいね
画鋲にはカラシでも塗っておくか
28 :
名無し調教中。 :04/04/13 15:45
クリトリスに画鋲刺したまま、コブを作った縄の上にまたがらせて歩かせよう。もちろん後手縛りで猿轡とかさせて。
29 :
名無し調教中。 :04/04/13 15:49
>>25 そのペットボトルは歯に仕掛けても面白いな。
俺もギャル系女の、拷問日記でもつけようかな。
31 :
名無し調教中。 :04/04/13 16:13
32 :
名無し調教中。 :04/04/13 17:37
>>25 ペットボトルの中身はターニャの黄色いションベンにしようよ。
でさ、ションベンするたびにペットボトルに集めて、どんどん吊してくの。
33 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 18:01
【拷問報告3−1】 電気ショック。やってみました。 買ってきたトランスは、20kgもある物々しいもの、それを運び込んだだけでターニャは、 恐怖に打ち震えていました。 いろいろと、方法を考えながら、配線をするのに2時間かかってしまい、 (照明用スタンドなどもつかってみたので)まるで撮影スタジオのようになってしまっています。 ついでに、今日は六本木によって、開脚縛り専用のパイプ付きカフも買ってきました。
34 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:10
何ボルト何アンペアでやったんですか? 今後の参考にしたいです
35 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:11
何ボルト何アンペアでやったんですか? 今後の参考にしたいです やはり乳首とかクリに流したんですかねぇ?
36 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:19
>>33 20Kgもの重さのトランスを秋葉原から自宅に持ち帰るだけでも重労働だなw
今度は発送してもらえ
37 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 18:31
【拷問報告3−2】 トランスはクルマに載せて持ってきました。 セッティングが終わって(その間には、もちろんていねいに説明してあるので) ターニャを檻から出したときには、それは激しく抵抗しました。 ・・・ので、腹を殴って動けなくしてから、 部屋の中央に両手両足を大きく広げて立たせて、縛り付けました。 拷問の前に、トランスに豆電球を仕掛けて、少しずつ電圧を上げていき、 目の前でぱちんと切れるようすを見せました。 それだけで彼女は悲鳴を上げ、意識を失ってしまいそうになりました。
38 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:38
市販の豆電球って乾電池4〜5個を直列繋ぎにすると切れるよな。 そんなのも知らないのか、その女は。 まあそんなのを見せるお前もお前だが、豆電球の芸でビビるようじゃたいした脳味噌じゃないな。
39 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:41
この女を失神させるには わざわざ20kgのトランスなんか用意しなくても、 乾電池4個あればいいってことか。 指でさわっても痛くも痒くもないのにw
【拷問報告3−3】 電極用クリップは、それだけで、拷問用に使えるような高圧力ものを買ってきました。 30分ぐらいかけて、ゆっくりと、バストを責めさいなんでやりました。 乳首を硬直させてから、はさみつける。 それから、足の親指に裸線を巻き、部屋の端のアース線に接続しました。 その間、ターニャは、泣きじゃくりながら、必死で哀願を繰り返していました。 「この拷問を許してくれるならば、なんでもする」と。 なんと、愚かな女でしょう。彼女が取引に使えるものなど、何もないのに。 私は500万円出して、彼女のすべてを購入したのですから。
ギャル系女の拷問日記は、スレ主さんの了承を取れてから始めます。 スレ違いだから、無理かな…?書けそうなスレが、他に有るかな?
42 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:52
電極クリップを乳首に挟まれた時に女はいたさに苦しまなかったの?
>>41 いえいえ、私が文句を言うようなこと、何もないですよ。
ファン層が違うはずだから、2ちゃんのルールにも反しないんじゃ、ないですか?
ギャル系女の拷問日記。楽しみに待っております。
44 :
名無し調教中。 :04/04/13 18:57
まずは電極から火花飛ばしたりしてビビらせせよ 豆電球じゃあまい
45 :
名無し調教中。 :04/04/13 19:05
>>43 お互いに拷問調教しあって楽しませてくれ。
お互いの女を交換したり、どっちかの家に預けて合宿拷問なんかもおもろいかも
46 :
名無し調教中。 :04/04/13 19:10
>>45 パラレルワールドのコラボレーションだな
壮大なバーチャル調教だ
47 :
名無し調教中。 :04/04/13 19:35
豆電球男まだー?
48 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 19:46
【拷問報告3−4】 火花はとてもいいですね。 と、いうわけで、いったんクリップをはずし、電圧を最高にして、 先端を打ち付け、美しい目鼻の前で火花を飛ばしてやりました。 本当ですね。豆電球の時より、ずっと効果がありました。 43さんありがとうございます。 そして、再び(電圧を下げてから)クリップを右と、左の胸に。 ターニャの表情が歪みます。 42さんの疑問に応えて
49 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 19:47
おっといけない途中で送信してしまった。 42さんの疑問に応えて、聞いてみました。 「痛いですか?」 ターニャは何も言わずに激しく首を縦にふるばかりです。 そしていよいよ、電圧を上げるときが来ました。
50 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 19:49
また、間違えた。 お礼を言うのは>>44さんでした。 43は、私ぢゃないか。 失礼をしました。 >>44さん、ありがとう。ございます。
51 :
名無し調教中。 :04/04/13 19:50
いいぞ! いけーっ!
54 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 21:41
【拷問報告3−5】
>>52-53 さんの教えていただいた情報、熟読しました。
せっかく高い金額を支払って購入した「もの」を2日で殺してしまったら、あまりにもったいないので、
注意深く。今夜のところは、慎重にやることにしました。
(そうすると、20kgのトランスでなくても、模型用でよかった、という考え方もありますが、
ま、ものものしい雰囲気を出すと言うことで、ご容赦を)
私は、ターニャに向かって、にっこりと笑い、トランス上のダイヤルに手をやりました。
感電死を防ぐため、アンペアは非常に下げてありますが、そのぶんボルトを上げても
大丈夫でしょう。
哀れにも愚かな女は、1分間に100回はPLEASEという言葉を血を吐くように叫んでいます。
なんてかわいそうに。私は、そのようすに、涙が出るほどの同情心を抱きました。
でも、ダイヤルは回すんです。
一気に25ボルトまで! びゅーん!
55 :
このスレはフィクションですが :04/04/13 21:45
【拷問報告3−6】 10秒間。 その間中、開きっぱなしの赤い唇からは、 あわわわわわわわわわ。 というような音が漏れます。 電圧を上げると音が大きくなり、キーも高くなり、 下げると低くなります。 まるで楽器みたいだったので、 「まるで楽器みたいです」と告げて、電圧を激しくアップダウンしました。 すると、かわいいターニャは、オペラ歌手のような歌声を聞かせてくれました。 電圧をゼロに戻したとき、金髪の虜囚は首をがっくりと落としていました。 もちろん、気絶している「ふり」をしているのです。 さて、どうしたものでしょうか?
>>アンペアは非常に下げてありますが、そのぶんボルトを上げても 大丈夫でしょう。 E=IR、 I=E/R って知ってる? 電流と独立して電圧だけを上げる事は出来ません。 負荷抵抗(この場合ターニャの体の抵抗値)をコントロール出来るのならともかく・・・
57 :
名無し調教中。 :04/04/14 05:13
こんなバカに拷問される女はたまったもんじゃないよなあw
58 :
名無し調教中。 :04/04/14 05:22
こいつ
>>33 を読むと、変圧器を1個、コンセントにつなぐだけで2時間もかかったらしい
アタマ悪すぎ!
59 :
名無し調教中。 :04/04/14 05:35
>1が自分で自分の知能の低さを晒す羞恥プレイを楽しむスレはここでつか?
60 :
拷問の途中ですが、スレ主です :04/04/14 06:27
>>56-59 様 貴重なご助言をありがとうございます。
こんなところで、高校で物理をサボっていたのがバレるとは思いませんでした。
幸いなことに、私が物理を知らなかったにもかかわらず、まだ、ターニャは生きているようです。
ぜいぜいと、苦しそうに息を続けています。
それにしても、「ターニャの体の抵抗値」を上げる(下げる?)というのは魅力的ですね。
スイッチは、どこかしら? そう思って、乳房やクリトリス、鼻や耳までひねってみましたが、
悲鳴を上げるだけで、抵抗値は変わってないようです。
>>こんなバカに拷問される女はたまったもんじゃないよなあw
ま、たいてい拷問される側というのは、たまったものではないですが、
ターニャには一つ、バカに拷問される苦しみというものも味わってもらいましょう。
かくして、拷問は続きます。
61 :
名無し調教中。 :04/04/14 06:59
そろそろ切断キボンヌ
62 :
名無し調教中。 :04/04/14 08:23
屁理屈ヲタを相手にしない大人の反応イイ!
ガンガレ
>>1 !!
63 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 08:23
「ねぇ。ターニャ、君のことを切断してほしい、という人がいるよ。 どこのことかな? ここかな? ここかな? そことも、ここ? ふふ まさか、ここかな? また、道具をかってこなきゃね。チェーンソーかな。医療用メスかな。それとも斧・・・とか」 と、幸福な朝がすぎていきます。
名前は『まい』(仮名) 栗色をメインにした、ウェーブがかかったロングヘア アクセントにピンクのメッシュが入っている。 体格は痩せ型で、胸も貧乳と言った所。 紫色のキャミに白いニットコート・チェック柄のミニスカート、そしてブーツを履いている。
65 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 10:26
この時のために包丁を買っておきました。 包丁は重さ20kgもある物々しいもので、 ターニャはそれだけで腰を振って笑いました。 どのようにして刺そうかなど考えて配膳などに2時間もかかってしまいました。 まるで台所のようです。 まずは包丁の先に豆電球をつけて蛇口をまわしました。 豆電球は水に濡れました。 それだけでターニャは失神してしまいました。 アンペアは下げているのでボルトは高くても大丈夫でしょう。 いっきに25ボルト! 包丁を持つ私の手が震えました。 あわわわわわわわわわわわ。
俗に言う、ギャル系女『まい』は、気を失って横たわっている。 (服は着たままにして、後ろ手にして縛って、足も縛っている) 何時までも、このままにして置く訳にもいかないので、髪を鷲掴みして 頬に、往復ビンタをする。 意識を取り戻したまいは、喚き散らす。 「アンタは何なのよぉ!?ここはどこ?この縄を解きなさい!!」って。 うるさいので、鷲掴みにした髪を離して、床に転がったまいの腹に蹴りを数発入れる。 「ぐぶぅ!げふっ!!や・・やめて・・・ぐはっ!げぶっ!!」 蹴る度に、体を捩らせ呻き声を溢す。 蹴りを入れるのを止めたら、体をくの字にして縮みこみ、呻き声を溢している。
携帯をうまく使って、『まい』の遊び友達も2人、3人ゲットできそうだね。 続報、松。
>>55 からつづく
【拷問報告 3−7】
気絶した「ふり」をしたターニャに対して、私がしたのは、だまされた「ふり」をして、
待ってあげるということでした。
縛られて、乳房に電極をつけられたままの、裸体の前で、本でも読みながら。
そして、とうとう彼女が、気が付いた「ふり」をしたのは、夜が明けてからのことでした。
うっすらと瞳を開けたターニャに対して、私は笑みを浮かべて近づきます。
「おかえりなさい。それでは、つづきをしようか」
「いや」
可哀想な金髪娘はか細く首を振ります。
だけど、私はにっこりと笑い、両乳房の電極を外し、左右の“LIP”にとりつけてやりました。
緊張感が極限まで高まる美しい金髪女の前で、
私は今度は、先に、ダイヤルを回し、それから電源をオンにしました。
>>66 体をくの字にして呻き声を上げるまいを、足で転がしながら仰向けにする。
そして、仰向けになったまいの腹の上に馬乗りする。
「ぐふんっ・・・重い・・降りてよぉ・・・重いんだってばぁ・・・・」
顔を赤くして、横の首を振るまい。
キャミの胸元に手をやり、勢い良く引き裂く。ビリビリ――ッ!!
貧乳が露わになる。
「きゃぁぁ――っ!な・・なにしてるのよぉ!?ちょっと・・やだぁ・・・見ないで!!」
喚き散らしながら、体を揺さぶる。
用意してあった針を、まいの目の前に突出す。
「ひぃ!・・・・・・・」
息を呑み、静かになるまい。
【拷問報告 3−8】 私も待ちかねていましたから、もう、気絶した「ふり」にだまされる気はありませんでした。両手に電極クリップをとり、 いろんなところに擦りつけてやります。両方のおっぱいには丹念に50回以上、のど元にも電気ショックを与えましたし、 クリトリスにも。両方のこめかみにも押し当てたし、脅迫して口を開けさせ、抵抗値の低い舌に押し当てたり。 一瞬だったら大丈夫だろう。そんな気がして、どんどん電圧を上げていきました。 そのたびに、ターニャは、素晴らしい苦しみようで私を喜ばせてくれたことをご報告いたします。 何百回と悲鳴を上げ、壮絶な皮膚の痙攣ぶりをみせてくれました。
【拷問報告 3−9】 そして、最後に(私も眠っていないので、神経が高ぶっていたのでしょう)にっこり笑ってこういいました。 「あなたに極限のエレクトリックショックを上げましょう」。そういって、手近にあったテレビのコードを引きちぎり、 コンセントから伝わってくる生の100ボルト電流を、まず、乳房に押し当て、その次に女性性器の濡れた部分に 押し当てました。 今度こそ、ターニャは失神し、ちょっとやそっとでは意識を取り戻しそうにないようです。 私自身も、綿のように疲れていることに気づきました。休むことにしよう。そう思い、ターニャの裸体をロープを外して、 床の上に卸してやり、その場に放りだしたまま、スコッチを生であおって、ソファの上に倒れ込みました。
>>67 針をまいの頬に、ピタピタと当ててみる。
「ひゃぁ・・っ」
目をグッと閉じて、恐怖に震える。
右乳首を摘み上げて、その針を突き刺して貫通させる。
「ひゃぁぁ!!いっ・・ぎぃ・・・痛い・・・あ゛ぁぁ!!」
腰を浮かせて、反り上げながら苦痛に歪む。
針を抜き取り、もう片方の乳首にも・・・・。
「あ゛ぁぁ―ッ!!ひぃぃ――っ!!ああ゛ぁぁ――っ!!」
顔面蒼白、油汗をかきながら、頭を振り乱しながら悲鳴を上げる。
その後、両乳首にリング型のピアスを付ける。
乳首からは、血が滲み出ている。
74 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 12:17
【拷問報告 3−10】 床に転がったままのコードに触れてバチッと一瞬火花が走り、ターニャが仰け反りました。 ああ、コンセントを抜いてませんでした。 あうあうあうあう・・・。 何かを言ってますが、言葉になっていません。 そのまま1分間。 ターニャは白目をむいて仰け反ったままです。 コンセントを抜いてみました。 ターニャは仰け反りから元に戻りました。 私はターニャに言いました。 「仰け反ると美しいですね」 息もたえだえのターニャにほほえんで、またコンセントを差しました。 ターニャが床で跳ねました。
75 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 12:31
【拷問報告 3−11】 ターニャは電気ショックで起き上がることができません。 床に仰向けになった美しい裸は痙攣していました。 私はターニャのお腹を思い切り踏み付けました。 そしてお腹に全体重を一気にかけました。 ターニャの口から汚いゲロが噴き出しました。 面白いので何度も踏んでみました。 そのたびに口からは、餌として与えたドッグフードのゲロがあふれました。 ゲロまみれになったターニャの顔をきれいにしてあげましょう。 私はターニャの顔に小便をかけてゲロを流してあげました。
>>74-75 ま、よろしいのではないでしょうか。おもしろいから。
(これまでのストーリーを熟読していてくれて、ありがとう)
でも、ターニャを殺さないでね。
生き返らせるの大変だから。
>>72 両乳首から血を滲ませるまい。涙目になって、時折訪れる苦痛に顔を歪ませる。
天井から垂れて来ている、ワイヤーをまいの乳首に取り付けたリングに巻き付ける。
まいから降りて、壁にあるスイッチを入れる。
すると、ワイヤーは天井に向かって昇って行く。
当然、まいの乳首は吊り上げられて行く。
「ひぃぃ―っ!な・・なによこれって?いぎっ!!あ゛ぁぁぁ――っ!!」
まいの貧乳は、乳首を吊り上げられ、天井に向かって引っ張られて行く。
慌てて立ち上がるまいだが、ワイヤーは更に吊り上げられる。まいはつま先立ち状態になる。
「あひっ!あ゛っあ・・・あ・・・やめてぇ―!引き千切れちゃう!!ひぎぃぃ――っ!!」
膝をガクガクさせながら、体を反り上げながら必死に背伸びをするまい。
苦痛に歪み涙を流しながら、顔を振る。
このままの状態にして、出かけることにした。
「ちょっと!降ろしてぇ!お願いだからこのままにしないでぇ――!!いやだよぉ・・・いかないで!!ひぎぃぃぃ――っ!!」
78 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 12:47
【拷問報告 3−12】 ターニャを起き上がらせて、床に散らばったゲロと私の小便を掃除してもらいます。 もちろん道具はターニャの口です。 それを伝えるとターニャは何度も頭を振りましたが、 私はターニャの手を背中で縛って、手の自由を奪いました。 それから電極クリップを両耳たぶに挟みました。 すてきなイヤリングです。 ターニャが床の汚物を舐めるのをさぼると、耳たぶに電気を流します。 そのたびに、ターニャは口に飲み込んだ汚物を再び吐き出してしまいました。 ターニャは汚物を飲んでは吐くを繰り返しました。
【拷問報告 3−13】 私はさすがに、ターニャのことが、少し哀れになりました。 優しい気持ちになりました。そこで、電極をコンセントから抜き、(冷水ですが)体を洗ってやることにしました。 石けんを使って、ていねいに30分洗ったら、嘔吐ぶつにまみれていた女は、 髪の毛はびしょびしょでしたが、元のように、きれいなターニャになりました。 「どうも・・・ありがとう」 ターニャは、おびえながら感謝の言葉を述べました。 「それじゃあ、私の靴に感謝の気持ちを示してくれますか?」 今まで一方的に恐怖していた私に対して、何か、心のつながりを感じたのか。 ターニャは、白桃色に濡れた舌を付きだして、とても真心を込めて奉仕をしてくれました。 だけど、私は、こっそり、電極を隠し持っていたんです。 そうっと、私の靴に奉仕をつづけるターニャの舌に突きつけました。 激しく火花が散りました。 ターニャは、プロ格闘家のキックを顔面に食らったように吹き飛びました。
80 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 14:29
【拷問報告 3−14】 ターニャは電撃に怯えながら、壁ぎわにうずくまって泣いてしまいました。 美しいターニャの顔は無残にも、涙と鼻水でグチャグチャになっていました。 その顔で上目遣いに悲しそうな表情をするのが彼女の哀れみを誘います。 哀れんであげられたのは私だけなんですけどね。 他の方にも見せたいような素敵な表情でした。 私は電極クリップをもったまま無言でターニャに近付きました。 ターニャの目が恐怖に震えていました。
【拷問報告 3−15】 「だめじゃないか。言いつけに背いたら」 言いつけというのは、いうまでもなく、靴に舌で奉仕するということでした。 そして、私は、部屋の隅に背中を強く押しつけながら丸くなっているターニャの裸体の 前にそそり立ちました。 黙って、私は、ズボンの前を指さします。それは、あまりの彼女の哀れさのために、 ふくれあがっておりました。 ターニャは、目を閉じ、舌を突き出しズボンの上から、私の性欲に奉仕をしはじめました。 2枚の布越しのじれったい奉仕でしたが、ターニャの女の悲しみは、いやというほど伝わってきました。 理不尽にも捕らえられ、絶えず屈辱と苦悶に晒されている。それは人生のなかで想像もしなかったことでしょう。 想像は、彼女の奉仕と相まって、さらに、私の性欲を堅く猛々しいものとしていました。 そして、性欲がピークに達する直前に、私は何かを振り切るように、彼女の乳房に電極を近づけていきました。
【拷問報告 3−16】 私はターニャを抱きしめ窒息するほどの濃厚なキスをしました。 それから、電撃で彼女を痛め付けました。 そして、再び、彼女を抱きしめキスをしました。 そしてまた、電撃で彼女を痛め付けました。
83 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 15:23
【拷問報告 3−17】 私は無言で通電したままの電極クリップをターニャの両尻肉に食い込ませました。 彼女はまたも降り掛かった電撃に悲鳴をあげ、 踏み潰されかけた蟻のように身を捩って藻掻きました。 尻肉に挟まれたクリップを手で取ろうとして、指先に火花が散りました。 私は痙攣しながら必死になって電極を外そうとする哀れなターニャを可愛らしく感じました。 ターニャがなんとか自力で電極を外し、力なく床に突っ伏しました。 私は彼女の顔を覗き込んで冷淡に言いました。 「今度は自分でクリに電極をつけてごらん」
通りすがりのものですが、 何か熾烈な戦いが繰り広げられていません?
85 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 15:33
【拷問報告 3−18】 ターニャはそれだけは許してくださいと必死に懇願しました。 しかし私は黙って首を横に振りました。 ターニャに無理矢理電極クリップの片方を持たせました。 自分で自分の大事な所を痛め付けなければならない悲劇。 ターニャは歯をガチガチ鳴らして恐怖に怯えていました。 「じゃあ電気はとめるから挟むだけで」 と私は譲歩案を示しました。 彼女は泣く泣く、自分の女の一番敏感なところにクリップを近付けました。 彼女の手は恐怖と羞恥と屈辱に震えていました。
86 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 15:41
【拷問報告 3−19】 ターニャが私を見つめました。 救いを求める眼差しでした。 しかし私は「やれ」とだけ告げました。 クリップがターニャ自らの手でクリトリスに挟まれました。 その瞬間、彼女は ひぃぃぃぃぃっ! と歯を噛み締めながら悲鳴を洩らし、足をガタガタ震わせました。 痛みに耐える彼女の目から涙が流れました。 私は彼女の鼻をつまみました。 呼吸ができなくて口を開けたところへ、彼女の舌をクリップで挟んであげました。 そして電気のダイヤルをグイとひねりました。
87 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 15:51
【拷問報告 3−20】 ターニャの舌からクリトリスに電撃が走りました。 彼女は グギヒィィィィッ! どひき殺される蛙の断末魔の叫びに似た声をあげ、手足を硬直させました。 電気を止めてやると、ハァハァと息をついて私を恨めしそうに睨みました。 「可哀相ですね。そんなに嫌なら外してあげますよ」 と言って、私はクリップにつながったコードを力ずくで引っ張りました。 クリトリスにを挟んでいたクリップが、クリを噛んだまま引っ張られ、 クリを最後まで噛み引きちぎるようにしてパチンと外れました。
>>71 で酒を食らって眠ってしまった私は、目を醒まして驚きました。
床の上でターニャが裸のまま昏倒してました。しかし、不思議だったのは、
酷く痛め付けられながら、彼女の表情に、どこか幸福そうなものが浮かんでいたのです。
いったい誰が? 一瞬、私は激しい嫉妬の念に襲われながら、
やがて、ため息をつきました。
「そうか、私より上手な相手に虐められたんだね」。
しかし、いったい誰だったのでしょうか?(怪人二十面相かしら?)
と、言うわけで、白旗です。 最初は荒らしかと思いましたが、いやはや、完全に食われてしまったスレ主です。 なんか、恋人をとられてしまった、悔しい想いでおりますが、 たまには、私もターニャと遊ばせてください。 これからも、鮮やかな筆先みせてくださいませ>謎の人
90 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 16:03
【拷問報告 3−21】 続いてターニャの舌に挟んだクリップも、彼女の舌を最大限に引き伸ばして引っ掻くようにバチッとはじけました。 ターニャはあまりの痛みに股間を押さえたままうずくまりました。 全裸の女性が丸まって股間を押さえる仕草はなかなか美しいものがありました。 前かがみになったので、肛門が丸出しになっていました。 ターニャの肛門は、呼吸にあわせてすぼまったり開いたりしてました。 クリップを強引に肛門の中に突っ込んでみました。 肛門からコードだけが生えた形になりました。 電気が流れる尻尾です。
91 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 16:15
【拷問報告 3−22】 彼女を縛って床から浮かせ、もう一方のコードで、彼女の手を後ろ手に縛り、首に一周巻いてから電極を背中にぶら下げました。 彼女が不自然な辛い仰け反る姿勢をしていれば電極は背中につきません。 でも彼女が体を動かしたり前かがみになれば、電極は彼女の背中に触ります。 もう一方の電極は肛門の中。 この状態でダイヤルをまわし、彼女にその姿勢をとらせ続けました。 動くと電極がさわってターニャの体に電撃が走ります。 ターニャは賢いので、動けぬまま救いを求いのくるまで羞恥と恐怖に怯えるでしょう。
92 :
このスレはフィクションですが :04/04/14 16:58
【拷問報告 3−23】 不自然に仰け反っているターニャの目に映っているものは、今、コンクリートの剥げ落ちた殺風景な天井だけでしょう。 もし、視界をどこかに移動したら、首から吊した電極は、確実に背中に触れ、胃腸と肛門に致命的なダメージを 与えるという想像に難くありません。 私は、それをひどくもったいないことに感じました。 私はデジタルビデオカメラを出し、ターニャの現状を、撮影してやることにしました。 ぐるりと一周、なめ回すような視点で、ICチップのなかに収めてやります。震える胸も、 残酷に陵辱された女性性器も、そして、肛門から生えた青色コードの尻尾も、背中からぶら下げられた電極も。 それから私は、モニターを彼女の目の前に置き、見せてやることにしました。 自分が、どんなに悲惨で情けない状態にあるのかを見て、ターニャは顔の表情だけで泣き崩れました。 声を出すことも、涙を流すこともできず。 不自然に背中を仰け反らせたままで、泣き崩れる。その異常にも滑稽なシチュエーションは、私を大いに悦ばせる ものでした。
【拷問報告 3−24】 「私とゲームをしませんか?」 ターニャの我慢が、まもなく限界に達するのを見て取って、私は一つの提案をしました。 「インディアンポーカーで、私に勝ったら、お尻のコードを抜いてあげる。その代わり・・・」 ふぅっと息をつき、 「おっぱいに鞭10発だ」 それは、あまりにも不利な契約にちがいありません。 でも、彼女には選択肢はありません? 「どうしますか?」という私の言葉に、 血の出るような「イエス!」の言葉が重なりました。
【拷問報告 3−25】 「ここにハートの1から10まで、10枚のカードがあります・・・よく切りましょう。あなたが1枚、 私が1枚、カードを取って、数が多い方が勝ちです」 とてもシンプルな説明をターニャにしてあげました。 「それでは、あなたが先行です。上から何枚目がいいですか?」 不自然に仰け反ってコードを背中にぶら下げたままの金髪女は、躊躇し、迷って、 3回目に、か細い声で告げました。 「4枚目」・・・と。 「日本では、それは不吉な数字です。死につながるので」 そういいながら、私はフェアに4枚目のカードを抜き取りながら、天井を剥いたままのターニャの口に くわえさせてやりました。 「あなたが選んだのは、このカードです」 唇の間に挟んだカードをデジタルビデオカメラで撮影して、彼女の目の前に見せてやりました。 それは「ハートの7」、ほんのわずかにターニャの表情に安堵感が走っていきました。
【拷問報告3−26】 「私は、これです」 そういって、1枚のカードをターニャの瞳の上空に掲げたとき、再びまた、限りない絶望が彼女に襲いかかりました。 それは、ハートの8でした。もちろん、私はいかさまをしました。こんなゲームがフェアである必要なんてないのです。 「それでは、あなたのおっぱいを鞭打ちましょう」 そういいながら、私は鞭を出し、ぶるんぶるんと振り回してみました。 でも、本当はターニャのおっぱいを鞭打つ必要なんかなかったのです。 恐怖の気持ちが不自然に仰け反ったままの彼女の体を揺らし、背中にコードが接触させることは、 目に見えていましたから。 ぶるんぶるんぶるんぶるん。私はわざと大きな音を立てて、鞭を振り回します。 絶望的な瞬間は、もうすぐそこまで迫っています。 でも、その一方で、私の視界には、床に延びた電源コードが見えていました。今、これを足に引っかけて引き抜けば、 ターニャを救うことができる。 救うか否か。それは、とても瞬間的には判断できない、でも、今すぐ決めなくてはいけないことでした。
ここで緊急アンケートです。 問1 たった今、この瞬間にも絶望的な感電をしてしまいそうなターニャを救うべきでしょうか? 1.YES 2.NO 問2 もし、肛門の中と背中の電極に回路が通ってしまった場合、ターニャは、生きのびることができるでしょうか? 生命を失ってしまうでしょうか? 1.生きのびる 2.生命を失う その後の設定は、それに従って進行する(かもしれません) 締め切りは本日21時ということで、多数の投票をお待ちしております。
97 :
名無し調教中 :04/04/14 17:48
問1 もちろん、助けない。 問2 生命だけは助けて、明日も拷問したい。
念のため、98のリンクは、ネットから拾ったイメージ写真です。 具体的に、この女性の、生命について、言及したものではありません。 誤解を招くようなことがあれば、お詫びします。 念のために削除依頼も出しておきます。
100 :
名無し調教中。 :04/04/14 19:52
削除される訳ないじゃん、自己責任だし、削除ガイドラインを ぜんぜん読んでないな
102 :
名無し調教中。 :04/04/14 21:37
いやはや。恥の上塗りをしてみましたね。失礼しました>
>>100 ,101 &皆様 & Tanya Danielle様
改めて、あくまでこの妄想トピを盛り上げるためのもので、
実在の女性に対する犯罪および、犯罪の煽りの意志は、ありませんでした。
せっかくの盛り上がりをしらけさせてしまって、すみません。
以上、お詫びと釈明をして、このスレから撤退させていただきます。
103 :
名無し調教中。 :04/04/15 06:58
104 :
名無し調教中。 :04/04/15 12:20
クリトリスへの画鋲刺しはどうなったの?
「ヤプーの国のヤプーども、必死だな」、とターニャは思った。
Locked and Chained, poor Tanya said "I am still being here! And cruel man and woman want to get sometheing to a poor girl Will next torture shalll really bring to her? Wait a time to something OUCH
私はターニャの体力が回復するのを待って、逆さ吊りを試してみることにしました。 犬檻から、外に出したとき、彼女は驚くほどに従順でした。 まるで苦痛と屈辱が、運命として彼女の人生のプログラムのなかにインプットされていることを 認めたかのように。 間違っても壊死などはしないように、柔らかいスポンジが内側に巻かれたカフを片方の足首に巻きづけます。 そして、ゆっくりと、彼女の体を持ち上げていきました。 頭から落としてしまうと、高い金を使って買った女が壊れてしまうから、 慎重に、慎重に、持ち上げていきます。 不思議で、その気の強そうな容姿も、おっぱいの大きなアスリート体型も 逆さにしてみると、まったく違う印象があるものです。 「すみませんね。ターニャ。友達との約束があるんだ」私は、ガス代でニッパーを加熱し、 彼女のクリトリスに指すための画鋲を物色しはじめていました。
108 :
名無し調教中。 :04/05/11 09:35
109 :
名無し調教中。 :04/05/11 23:19
作者さん、復活。ターニャの地獄が再開?
私は、ターニャの堂々たるボディを宙づりにして持ち上げるべきか、しばらく悩みました。 そして、結局 今日の拷問は長丁場になりそうなので、頭でも体重を支えられる程度の長さにしてやりました。 後頭部に、マットレスを一つしいてやるほどの、親切さです。 滑稽なことに、頭の下にマットレスを強いてやったとき、ターニャは、小さく「ありがとう」と言って、 ちょっとだけ会釈をしました。 その代わり、私は、彼女の片足だけしか、吊り上げることをしませんでした。 恥ずかしいので、ターニャは、両足首を絡めるようにして、太股が開くことから逃れようとします。 でも、それが長続きするはずもない。少しずつ足先が、離れていき、やがて、彼女のタフなプシーが 大きく開かれたことを見ることができました。 まったく嬲りごろいい場所です。 私は、にっこり笑っていったのです。 「ほら、ターニャ、ニッパーが暖まったよ」
漆黒の鋼でできたニッパーは、おこしたての炭火のように、紅い色に染まっていました。 手の部分に触るのさえ、躊躇われるほどに。 幸い、私の手のひらは、火傷しないですみました。 そして、逆さになり、床の上に放射線状のブロンドの髪を広げた、ターニャの顔の前に、 紅色のニッパーを突きつけてやりました。 「ほら、こんなに紅くなったよ。あなたのボディを焼きくすほどにね」 そして、私は、ニッパーの先をほとんどターニャの目のなかに突っ込むほど近づけながら、 カチ カチ カチ と鳴らしてやりました。 恐怖に引きつる哀れな女は、目の前に突きつけられた脅かしが、あまりに常軌を逸しているがゆえに 瞼を大きく見開いて、閉じることもできずに、数ミリ前でかちかちとなる残酷な責め具を 凝視しつづけなくてはいけませんでした。
「冷めてしまったね」 エメラルドグリーンの眼球が乾いてしまうほど、その引きつった表情を楽しんだころ、 もう、黒いニッパーは、紅くもなく熱くもない、ただのニッパーになっていました。 でも、私には、わかっていました。それは、まだまだ、楽しい道具になることを。 「ほら、もう、熱くないですよ」 そう言って、いきなり、ターニャの白くて、大きくて、柔らかいバストに押しつけたとき、 本当に熱くないはずなのに、彼女は、恐ろしい悲鳴を上げました。このニッパーが 恐怖の道具なのだという、先入観があるのでしょう。 そして、もちろん、ニッパーとは、全然熱してなくっても、十分に拷問の道具として 使えるものです。 私は、ターニャのつり下げられていない方の足首をとらえ、その股間を大きく 押し広げました。 そして、歌うように、 「クリトリスでも、挟みましょうか?」 意味もなく、カウントダウンを、はじめてみました。 「30・・・29・・・・28・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フィットネスクラブで丹念にトレーニングされたターニャのボディのなかで 永遠の泉のように水分のわき出る部分は、ちょうど、公園の水飲み場のような位置にありました。 「うん。なかなかいい。泉ですね。おいしい水が飲めそうだ・・・・でも、ちょっと堅い」 そういって、私は、ニッパーの先端を「水のみ場」の中央付近に、ゆっくりとねじ入れ ぐりぐりと回したりもしてみました。そして、一気に押し開く。 可哀想な筋肉質の金髪娘は自分の一番恥ずかしい場所で、何が進行しているのか、 見ることもできず、ニッパーの先が動くたびに、悲しい泣き声をもらすばかりです。 そんな、執拗な鋼鉄製の道具による愛撫をしばらくつづけて、 ようやく、私は、満足しました。 「よし、柔らかくなりました。ちょうど、いいと、思います」 それからゆっくりと、ターゲットであるクリトリスを掘り出しました。 ニッパーはとてもやさしくていねいに、そのクリトリスを挟みとります。 かわいそうな女性の肉体に、金属棒が何本も入ったような緊張感が訪れる。 でも、この段階では痛みもなく、拷問とは言えませんでした。 「では行きますよ」という言葉とともに、私が一瞬のうちに、ニッパーの位置を90度回転させるまでは。
咆吼するソプラノサックスのように、凍り付いた悲鳴が長く伸び、 コンクリートの壁に、何度も反響しながらやっと収まって、 ぜいぜいと、した喘ぎ声と、激しい吐息だけが残った頃、 私は、ターニャの下腹部が、どこかで切れたことに気がつきました。 それは、一筋の鮮血によって。 すくさま治療が必要なほどの量ではない。先ほどニッパーで挟まれた部分から、 器用に割れ目の部分は避け、肉体のカーブに合わせて微妙に蛇行し、 へその脇まで達している。 濃厚な深紅の光沢は、不浄の場所から出たとは信じられないくらいに 美しさを感じさせるようなものでした。
いうまでもなく、美しいものは汚さなくてはいけません。 私は、ニッパーの先を擦りつけるようにして、血を拭い取ってやりました。 そして、ターニャの顔の部分に、もっていきました。 かわいそうな金髪女は、残酷な器具を視界のすみに発見した瞬間 「ひっ!」 と、声を出し、逃げまどいます。 私は、ちょうど目の前にサンドバックのようにぶら下がっている白い腹筋をめがけて 一撃、ぐーでパンチをし、美しく広がったブロンドの髪をわしづかみにして、 ターニャの顔の前にニッパーを突きつけました。 「舐めなさい・・・・・目を閉じて」 彼女は、おずおずと舌を出し、口の中に、忌まわしい器具を収納していきます。 囚われ人が、金属と鮮血という、二重の鉛の味覚に打ち震えるのを、 私は刮目して、観察しつづけていました。
場違いなBGMとして流れていたマイルス・デイヴィスの1曲ぶんを使って、 ターニャは、とても従順に、真剣に、丹誠込めて、ニッパーについた、みずからの血を みずからの舌で拭い取ってくれました。 「ニッパーの先は、もうきれいになりましたか?」私の質問に、彼女はわずかにうなづきます。 「では・・・」 暴力団より、彼女を購入して以来、さまざまな恐怖がターニャを襲いましたが、その瞬間ほど、 恐ろしいパニックに襲われたことはなかったでしょう。 つまり、私が、ターニャの口の中にある、ニッパーの先を押し開いたとき。 「ぐえっ」というような悲鳴とともに、必死で首を仰け反らせて、吐き出そうとします。 でも、彼女は、私にブロンドの髪を鷲掴みにされているので、どうにも成りません。 今度は、舌を、喉の奥まで引っ込めて、ニッパーの届かないところに行こうとします。 そして、私は・・・私が操るニッパーは、喜色満面に、彼女の舌を追い駆けます。
ターニャの小さな口蓋のなかで、ニッパーの先端が、桃色に濡れた舌を捕らえるのは、 いともたやすいことでした。 瞬時にして、ダイナミックな裸身は、体中が凍り付きます。 そして、ゆっくりと引っ張り出してきてやります。 逆さ吊りにされたブロンドの娘は、その目を大きく見開いて、 瞳の左右への往復運動により、私にサインを送ります。 「いや・・・いや・・・いや・・・いや・・・」 その様子が、余りに可愛いので、思わず私は、微笑みました。 「大丈夫ですよ。引き抜いたりはしませんから・・・唯、物凄く痛いだけです」 私は、ターニャの落ちつきなく動き回る瞳をのぞき込み、 舌をニッパーで挟まれる痛さが、どれぐらいのものか、想像しました。 でも、結局は、判らない訳で、後でターニャに聴いてみるしかない、と思うことにしました。 そして、それから私は、握手をするように、力を込めて、ニッパーで、 ターニャの桃色の舌を押し潰してやりました。
美しいターニャが、反復する苦しみのなかで、 うめき声を上げつつ、少しずつ回復する間、 私は、上下反対になった、ターニャの前に、 ソニーのデジタルビデオカメラをセットする ことにしました。 これからのターニャの一部始終を克明に記録する それが危険なことも判っていましたし、 (警察はもちろん、ターニャを売ってくれた ジャパニーズマフィアに知られたら彼女もろとも 私まで東京湾に沈められることも考えられました) そして、もちろん私は、いくばくかの金のために 可愛いターニャの姿をブラックマーケットに流し、 邪悪な欲望たちの発露にしようとも考えません。 唯、ここにいて、素晴らしいパフォーマンスを見せている そして、それは永遠のものではないかもしれない ターニャの姿を保存しないではいられなかったのです。
「それでは、インタビューを始めましょうか」私はにこやかに 語りかけます。「あなたは、フリーの記者だったから、したこと は多いでしょうが、インタビューを受けるのははじめてでしょうね」 そして、 「大丈夫ですよ。指向性のいいマイクを使っていますから、 ささやくような声でも、十分に録音できますよ」 私は、そこで、思わせぶりな沈黙を入れた後、 「苦しいですか?」 とても小さな声で「はい」の言葉が帰ってきた。 「早く殺して欲しいと思っていますか」 「・・・・・いつでも・・・・・・・・・・」 「残念だ、あなたが死にたいと思っている間は、 死ぬことはできないのです」 そういってから、私は、顔を隠すためのサングラスをして、 ターニャの前に立ち、腹を蹴った。
私にとって囚われのターニャが、次々皿に盛って出される 極限的な拷問の中で、その瞬間何を考えているのか、 何を感じているのか、堪らなく興味のあることでした。 とはいうものの、普通に聴いても、面白い回答が返ってくる とも思えませんでした。そこで、私は、逆さになった ターニャの体の丁度真下に、座り込み、金色の美しい髪の毛に ガードされた、頭部を、私の膝の上に乗せ、今日は大活躍を しているニッパーを片手にしました。 そして、可哀想な女の白い乳房を、ニッパーで挟み込みながら、 口を開きました。 「さあて、あなたに何を聴きましょうか?」
「私は、ターニャのことが、こんなに可愛く思っているのに、 あなたは私を、好きになってはくれないのですか?」 「え? だって・・・・・・・」 そんな風に答えに詰まると、次の瞬間、たわわな白い肉球を ニッパーで挟まれて、可哀想な金髪娘は悲鳴を上げることに なります。 だからと言って、私のことを好きだなんて、言おうものなら、 「馬鹿をおっしゃい、こんな非道い目にあって、憎むことこそあれ 好きになるはずがないじゃないですか」 と、また、ニッパーで挟まれて叫ぶことになるのです。 「お願いです。もう、虐めないで。壊れてしまいます」 『駄目です」 そういって、私はまたニッパーで、ターニャのおっぱいを挟みました。
私は次の拷問に移ることにしました。 「ターニャ、あなたにスイッチをつけてあげましょう」 そういって、床に散らばった画鋲を集めてきました。 たとえば、白い乳房の上に、画鋲を置き、その上から、 絆創膏を貼ります。それだけでは、ちくりとするぐらいで、 淫らしい肉の内部にまでは突き刺さらない程度に。 私は、ターニャのおっぱいの部分だけに片側6つずつの、 画鋲を貼り付け、最後に、桃色の乳首の頂点にも貼り付けました。 ヒップの部分にも、片側に6個ずつ。 おなかの部分には、合計8個。 そして、もちろん、大陰唇のところにも、左右3個ずつ。 クリトリスを真上から突き刺すように、1個。 (このときばかりは、針が先端に振れた瞬間に激しく叫び、 身をよじりました) 太股の内側の肉が白くて軟らかい部分にも、一直線に4つずつ。 これで準備は完了です。 ターニャを逆さに拘束していた。戒めを解いてやることにしました。
「もしも、あなたがスイッチを外したら、またニッパーが 火で炙られることになりますよ」 たっぷりと言葉で脅してから、彼女に四つんばいのポーズを とらせます。 白いロープで首を巻き、首輪のようにして、彼女自身の 檻に縛り付け、逃げられないようにしました。 「さて、どうしましょうか?」 と、とりあえず、私は、雄大なヒップの上の「スイッチ」を 一つ、押してみました。 「ひぃっ」というような心地よい悲鳴とともに 可哀想な金髪娘は身を震わせ、 そして、その後で、崩れたバランスを取り戻すために、 (胸から崩れ落ちてしまったら、恐ろしいことになりますから) 滑稽なほどに真剣な表情になりました。
体中の性感に、画鋲の尖端を貼り付けて、四つんばいになり ターニャは泣きじゃくっていました。 唇をOの字形に開け。「もーいやだー。もーいやだー。もーいやだー」 そんな言葉が、とぎれとぎれに聞こえてきます。 「お願いです。ここから出して。こんな酷いこと、もうやめて。 助けて。お願い。虐めないで」 目と表情と口と全身で、私に対して訴えかけます。 彼女の世界に、もはや彼女と私の二人しかいない以上、 いかに相手が恐ろしい悪魔であろうとも、助けを乞うべき相手は 私しかいない。なんという、愚かにも可哀想な女なのでしょうか? 私は心底同情しました。彼女の境遇に涙を流しそうでした。 そして・・・拷問をさらにエスカレートさせることにしました。
首に白いロープを付けて逃げまどうターニャの体を捕らえて 私は一つの「スイッチ」に指を伸ばしました。 それは、彼女のとても柔らかい白い右胸の皮膚に貼り付けられた 「スイッチ」でした。 「ひっく」 それだけでもう、ターニャはパニックに陥り、表情を歪めます。 彼女の白い淫肉に向けて、針先をぐいと押し込んでやる。 人間の肌というのは(表面張力というのかな)案外丈夫で、 画鋲ぐらいの太さの針は、そう簡単には肉を破ることができません。 私は、一つのスイッチを何度も何度も強く押し込む、と、ちょうど、 弾むように戻ってくるのが感じられます。 「えぇい。めんどくさい」私はターニャの裸体を仰向けに倒しました。 瞬間的に、ヒップの上の12個の画鋲の針が、耐え難い痛みを与えていました。 目の前のターニャは、恐ろしい悲鳴を上げて、さらに、全身の画鋲が 体に食い込むような暴れ方をします。 その姿が、あんまり哀れだったので、私は、彼女を正面から きつく抱きしめてあげました。 胸と胸を密着させて、両方の乳房が完全に扁平になるまで 力を込めて。
126 :
名無し調教中。 :04/06/06 22:16
上ゲ
私が思いついたのは、ターニャの悲鳴が聞こえないようにして、その苦しみ様を楽しむということでした。 BGMのCMを無作為に入れ替えて、ボリュームをマックスにする。すると、耳をつんざくほどの大きさで 室内に響き渡ったのは、なんと、モーニング娘。の歌声でした。 そして、私は、靴べらを取り出して、体中に画鋲を貼り付けたターニャの体を叩いてやることにしました。 ぴしぴしぴし、と。別に大きな力を入れる必要はありません。彼女のおっぱいや、おなかや内股に張り付いた 画鋲が、わずかの力でも、その性感に突き刺さり、めざましい効果を上げてくれます。 金髪のグラマーが私の前で、のたうち回り、表情を歪め、口を大きく広げています。 でも、私の耳に入ってくるのは、モーニング娘。の歌だけでした。 私はターニャの裸体を見下ろし、そして、半ダースもの画鋲を貼り付けた巨大なメロンを 一気に踏みつぶしてやりました。、
モーニング娘。のハイテンションな歌声が響き、恐ろしいボリュームのベースの音が地震のように揺さぶっていく 西新宿のさびれたビルの部屋の中で、金髪の美しい娘が激しいパニックのなか、逃げまどっていました。 四つんばいになって、少しでも靴べらの先から遠くに行こうと、あわてふためき、何度も宙を掻くターニャのことを 私は、ゆっくりと、追いかけて、そしてぴしゃりと残酷な靴べらを振り下ろします。 肉球に突き刺さる画鋲の痛みにより、彼女の体は崩れ落ち、そして、また、新たな針が脆い肌に突き刺さります。 彼女は、いま、どんな悲鳴を上げているのでしょう? モーニング娘。の歌声のせいで私は聞くことができません。 でも、精一杯の想像力を込めて、ぴしゃりぴしゃりと靴べらをうち下ろすとき、どんな気持ちになっていたか。 あなたには、想像できますか? やがて、ターニャは動けなくなり。床の上にうずくまり、ほぼ1分おきに、何をしなくても激しい叫びを挙げ、 身を痙攣させるようになっていました。
129 :
名無し調教中。 :04/06/09 23:23
新作キタヨー
私がターニャを購入してから、数日の間に、私は一つの(考えてみれば当然ですが) 教訓を得ていました。つまり、拷問は休ませながら、体力を回復させつつ行えば、 ターゲットを壊してしまうことなく、長時間つづけることができる。 今回も、そのルールを当てはめることにしました。床の上で丸くなっている。すでに、 数カ所から血を流している金髪のレディに対して、慈悲深い休息を与えます。 その間、私はソニーのデジタルビデオカメラを外して、傷ついた女新聞記者の裸体を クローズアップで嘗め回すように撮影していきました。 そんなゲームを、モーニング娘。のベストアルバムが、終わるぐらいまでつづけたら、 ターニャの荒い息も収まってきました。パニックにとらわれ、いきなり叫び出すことも なくなった。では、レッスンの復活です。 私は、ターニャの金色の髪をつかんでその上半身を起こしました。 「すみません。友達との約束を思い出してしまって」 彼女は、何とか私と目を合わせないようにします。が、駄目です。私は彼女の視線が 這い回るところに先回りして、その美しいエメラルドグリーンの瞳をのぞき込みます。 これほど、酷い仕打ちを受けながら、彼女の瞳はいまでも、恋に堕ちるには十分な 輝きをしていました。もしも、私が、愛を打ち明けたら、彼女は受け入れてくれるでしょうか? というような妄想を打ち消し、私は、ターニャのある場所を指差しました。 「というわけだから・・・・そこは、あなたが、自分でやってください」
131 :
名無し調教中。 :04/06/13 22:40
新作キタヨー?続きキボン
私はふと、はじめてターニャのことを知ったときのことを思い出しました。 数日前、知り合いの組織暴力団組長が(私は、組織に属するわけではありませんが、 堅気なんて言ったら、笑われてしまうような人間です。組織に属する人たちとも、 持ちつ持たれつの関係になっていました。ま、読者の方は私になんかは、なんの関心もないでしょうが) ・・・知り合いの組長から電話がかかってきたのです。 「やぁ、××さん。いまから、金髪女を殺して、海に沈めるけど見に来ないか?」 彼は以前より、私が、その方面のゲームには目がないということを知っていたのです。 「そんなこと言って、どうせ、南米から来た病気持ちのコールガールかなんかでしょ?」 「それが、ちがうんだ。なんとニューヨーク出身のジャーナリストなんだ」 「なんだ。婆さんか」 「違うって、じゃ。これ見ろよ」 1枚のJPGファイルがメールに添付されてきました。 それは、いうまでもなく、ターニャ。それも着衣で、おそらくは祖国にいるときのことでしょう。 黒いタイトスカートのワンピースを着て、背筋をきっと伸ばしている。 その姿は、確かに私の気持ちをそそらずにはいられないものでした。 ああ、あの毅然としたターニャは、いまどこに行ってしまったのでしょうか? いま、目の前にいる金髪女は、紅潮した頬を涙と鼻水でぐしょぐしょにして、見る影もありません。 捕まる前の気丈さは、まったく消え失せ、臆病に泣きじゃくっていました。 たった5日間で。
私が東京湾の倉庫に到着したときには、ターニャは、倉庫の柱に縛り付けられ、 組の若い者たちに、暴力的で過酷な性の陵辱を受け尽くした後でした。 ぼろぼろになった衣服を、かろうじてロープで身にくっつけて、 唇には殴られた後があり、血を流していました。泣きじゃくっていました。 「ひどいなぁ。組長。かわいそうじゃないの?」 「いいじゃない。どうせ殺すんだもの。不景気で、若い連中だって、ソープにも 行けないからさぁ。せめてもの福利厚生ってわけさ」 私が近寄って、顔にかかった金色の髪をかき上げたとき、 ひっと叫んで身構えたターニャの容姿は、確かに壊れかけてはいましたが、 素晴らしい淫猥さと、恐怖をたたえ、私を狂わせずに、おられませんでした。 「いいよ、××さんも、やっちゃって。暗くなったら、セメント詰めにするんだから。 今回はさー、生きたまま、生コンかけちゃおうかと思ってるんだ。るん」 「そんなことより、私に売って、この娘」 「いうんじゃないかと、思ってた。××さん好みだからね。いかにも。でも、 この娘は、本家の重要機密を握っているんだから、もし逃がしたら、 私も、あなたもただじゃすまないことになるよ」 「わかってるってさぁ。500万円出そう」 「ん。もう、おれの弱いところ知ってるんだもん。憎い憎い。お〜いヤス。 殺すのはやめだ。××さんのために、この外人さんを梱包しておくれ」
「私は、あなたが大好きなんですよ」 シーンは再び西新宿の古びたビルの1室に戻ってきました。 「清楚とか純潔という言葉が、これほどに合わない女もいない。鼻を近づけてみると、 ブルーチーズに似たような異臭がする。きっと、体の中が腐っているんですよね。 どろどろに溶けて、混ぜ合わされた欲望が、この辺にいっぱい入っているんだ」 そう言って、私は、画鋲を貼り付けた、ターニャの胸をもみしごき、恐ろしい悲鳴を上げさせました。 「ジャーナリストなんて、あなたには全然似合わないと思うな。かといって、娼婦も無理だ。 こんな臭いがする女なんだもの。そう、わかるかな。あなたは、ね。囚われ人になるために、 この世に生まれてきたんだよ。いま、味わっている苦しみの数々が、あなたが生まれた 目的なんだ。極限の痛みと屈辱に引き裂かれ、涙と血を流すことにより、汚らしい 本当のあなたの姿に戻っていくんだ」 そして、私はターニャの股間に貼り付けた画鋲に手を伸ばします。クライマックスを先に延ばして、 緊迫のシーンを長引かせるために、けっして、肉に刺さったりしないような柔らかなタッチで。 「だからね。私は今日は、あなたの狂気の源である、この陰核に、針が貫通するところを 見ないときがすまないんだ。やってくれますよね」
私は言葉を止めて、可哀想なターニャの瞳を覗き込みました。 それからの時間、彼女の興味深い葛藤ぶりは、言葉に尽くせない見物でした。 ここへ来て、わずかな時間であったとしても、私が一度言い出したことは、どんなに 泣き叫んで哀願したとしても、決して撤回されることはないと言うこと、彼女は 文字通り痛いほど、知ってきたはずです。 それ故に、逃げ場所は、どこにもないということは分かっていた筈です。 それにもかかわらず、私からの要求は、とても安易に聞くことができるものでは なかったでしょう。 陰核をみずからの手で串刺しにするなんて! ターニャにできること。それは泣くことだけでした。だらしなく、涎を垂らし、口を大きく 開いて泣きじゃくります。 「壊れてしまいます。死んでしまいます。そうしたら、私には、あなたを悦ばせる こともできません。許してください。お願いいたします」 もちろん、口答えには平手打ちです。 私は、笑顔を貼り付けたままの表情で、手ひどい手刀をくれてやりました。 「時間がもったいないでしょう。さ。やるんです。そうすれば、今日のスケジュールは 終わりにしよう。傷ついた体に薬を塗って、檻に戻らせてあげますから」 私は、紳士的にターニャの手首を握り、目的の場所に誘っていきました。
136 :
名無し調教中。 :04/06/19 14:50
age
それから、私は、ターニャの形よい顎をつまみ、目を背けることを禁じてから、 にっこりと微笑み・・・微笑みつづけるだけでした。 カードはいま、ターニャの手の中にあります。彼女がそれを場に出さなければ、 ゲームは先に進むこともなく、当然、終わることもありません。 ブロンドの乙女は美しい目鼻が溶け落ちた蝋のようになるまで、何とも泣きじゃくり、 首を振り、私のなかにほんの少しでも残っている人間らしさに期待している ようでした。 もちろん、そんなものは、ありません。 私はいつまでも笑みを表情に貼り付けたまま、彼女の決心を待っていました。
何分か、何時間か、何万年かたったとき、ターニャはついに 「うぉーうぉーうぉーうぉー」というような叫び声出しました。 そして、目を引きつらせながら「やるべきこと」をやってのけました。 さすがに中央とまではいかなかったものの、少しずれたところで 見事に針先はクリトリスを貫通していました。 私には決して想像のできない痛みのため、やがて、ターニャは泡を吹き、 全身は痙攣をはじめたのです。 そして、私が、彼女の苦難を本当に知ることになるのは、 画鋲の先が、その部分に差されたときではなく、治療のために、引き抜いたときでした。 「ぎゃ っ っ っ っ!!」 いままでのどんな拷問よりも恐ろしい悲鳴が上がり、その部分から血がほとばしり 金色の髪の囚人は完全に意識を失いました。 血にまみれた彼女の裸体を見下ろして、しばらくようすを観察した後、 私は約束を守って、治療してやることにしました。 本当は、そんな約束を守る必要はなかったのですが、 体力を戻さなくては、新しい拷問もすることができそうになかったからです。
139 :
名無し調教中。 :04/06/29 23:41
新作キタヨー
140 :
名無し調教中。 :04/07/04 19:44
age
141 :
名無し調教中。 :04/07/04 20:08
お前馬鹿なんじゃないの?こんな小説書いて。。。ろくな死に方しねーよ。。
142 :
名無し調教中。 :04/07/04 23:15
143 :
名無し調教中。 :04/07/06 02:32
>>1 みたいな人間には本当に死んで欲しいと思う。
気持ち悪いよ。
>>143 の予言の通り、ナイフに切り刻まれた私の死体が発見されたのは、2日目のことでした。
>>132 で登場した組長のところの若い者がみつけ、幸いなことに、その手の者たちによって
私の死体は、後腐れなく処理されました。
組長は、もうターニャを虐めることもできなくなった私のことを見下ろして、
なぜか嬉しそうに言いました。
「ひでぇもんだな、この殺られ方。ま、あんたもやりたい放題だったから、自業自得かも
知れねぇけどな」
喉元までも切り裂かれていた私が「他人のことを言えるんか」と突っ込まなかったのは、
組長にとって、幸いでした。
「さて、問題は、これをどうするかだな」
組長は振り返ります。すると、そこには犬檻の中に閉じこめられ、がたがたと身を震わせている
裸の金髪女がいました。体のあちこちに絆創膏をつけ、数日前の拷問の傷から
回復している途中でした。
「最初の予定通り、海に沈める・・・か・・・・それとも」
組長は携帯電話を取り出しました。短縮ダイヤルでどこかにかけた。その相手が、組長よりも
上位の人間だということは、そのばかっていねいな口調で明らかでした。
15分ほど話を続けて
組長は、躍り上がらんばかりの調子で携帯を切りました。
「やったね。買うそうだ」そして、可哀想なターニャに向かって、「悦ぶんだ。新しい持ち主が
決まったぜ」
××は、26歳で人材派遣会社を設立して、33歳で株式上場。ムービースターのように 美しい容姿とも相まって、マスコミにも取り上げられることの多い、話題の女社長。 とくにインテリ系の女性雑誌などに「女だって、チャンスをつかめば社会のトップに立てるんです」 というようなインタビュー記事が頻繁に掲載され、同性のファンも多いといわれています。 でも、世の中の多くの人は、彼女のダークサイドを知らずにいました。××は、 自分の人材派遣会社で得た富を、ブラックマーケットに投資して、さらに巨万の富と していたのです。言わずと知れた、麻薬や人身売買など、たくさんの弱者を不幸にする ビジネスにより、彼女の資産は肥え太り。そして、同時に、マスコミの寵児として セレブとしての××にあたるスポットライトを輝かしいものにしていきました。 夜11時、彼女は、愛用のフェラーリに乗って、オフィスを飛び出していきました。 首都高から××高速道路へ。時速200km、ハイウェイパトカーも追いつけないスピードで レーシングドライバーのようなテクニックを使えば、××県の山奥にある秘密の別荘まで 一瞬で着いてしまいます。 ××を迎えたのは、表向きは××の秘書であり、じつはレスボスの恋人である Lでした。 「届いていますわ」 別荘で××とすごすとき専用にデザインされた純白でくるぶしまでの長さがあるローブのような 白いドレスをまとい、L は、××の足首にキスをしました。そして、××は、愛しいLに対して 情熱的なディープキスをくれます。 そして、小さな体育館ほどもある広々としたリビングルームに入り、 犬檻の中の金髪娘を発見しました。 ××は、けらけらと笑い、犬檻の中を覗き込み、そして、いいました。 「買っちゃった!」
××は、オフィスできていた深紅のスーツ姿のまま、犬檻の中に両手を差し入れ、 ターニャの両頬を包み込みました。 そして、見事な発音の英語で。 「はーい。こんにちは。はじめまして。今日からあなたのオーナーよ」 そして、片手で、ターニャのポニーテールをつまみ、もう一方の手を体の下の方に 下ろしていきます。 「素晴らしいわね。素晴らしいボディだわ。おや、これは何かしら?」 それは、私が彼女を治療するための使い、たわわわわな乳房に貼り付けられたまま になっていた絆創膏でした。 「こんなものは、必要ないわ」 ××は、荒々しく剥ぎ取ります。急だったことと、痛みが大きかったことで、 ターニャの表情が歪み、小さな悲鳴が漏れ出ます。 「そうそうそうそう。あたしはね、美しいレディのそういう顔が大好きなお金持ちなの。 これからずっと、そういう表情を何度もさせてあげますわよ」 ターニャは、あらためて絶望的な悲鳴を上げました。
その部屋にはオールドイングリッシュなアンティーク家具が並んでいた。どれ一つとっても、 半端な人間の年収ぐらいあるほどの。もしかしたら、テーブル3つでターニャが買える? そんな不思議なレート換算が流通する世界。 ランプのような薄明かりのなかで、新進ベンチャー企業の女社長××は、犬檻の中の 金髪女に語りかける。ざらざらした声質の流ちょうな英語で。 その手には、L に目配せして手渡してもらった、ゴルフの7番アイアンが握られていた。 何のために?! ××は檻の間から、7番アイアンの先端を差し入れ、雄大なバストをしゃくり上げるように 弄んだ。ひっくと、また、美しい裸体が緊張する。 2度目、アイアンの先がバストをおもちゃにしようとしたとき、反射的にターニャは、その先端を 両手で捕まえてしまった。 だが、××はさらにざらついた声で犬檻の中のレディに語りかける。 「離すのよ。victim 明日も息をしていたかったらね」
犬檻の中の美女は、もしかしたら女ならば、喉を切り裂かれた以前の所有者、 すなわち、私より慈悲にあふれた対応をしてくれるのか、と感じていたのかも知れません。 でも、それはvictim=生け贄という一言で、吹き消されてしまう希望でした。 やがて、ターニャはしゃくり上げるように泣きじゃくります。そして、弱々しく手を離します。 そして、××は、ゆっくりと、7番アイアンで、ターニャの胸を弄ぶ作業をつづけていきます。 「泣きなさい。victim。おまえの仕事は、悲嘆と苦悩をさらけ出してくれることよ。 もしも、あたしたち2人の好き心を、いつまでもそそってくれるようなら、 長生きできるかも知れなくてよ。ふふ」 ××は、L に目で合図する。すると、暖炉のなかにあった、火箸(幸いなことに夏だったので 熱してはありませんでした)をもってきました。 金属製の残酷な道具は、いうまでもなく、美しい金髪女のたわわなバストに食い込んで、 悲しい悲鳴を上げさせるのです。
【真夜中のスカッシュコート(1)】 2時間後、××とL は、別荘内にあるスカッシュコートにいました。 それぞれにフェミニンなウェアを着て、英国製のラケットをもって。 「いいこと、L、今日も負けなくってよ」 「××様ほど、ご覚悟ぐださいましね」 陽気に笑い合う。だが、次の瞬間、××の表情がとげとげしくなった。 「うるさいわね」 それは、思わずうめき声を上げてしまった金髪の生け贄に対してでした。 本日、到着したばかりの××とLの共有物、ターニャもまた、このスカッシュコートに 運び込まれていました。 長身のブロンド娘は、裸に剥かれた美体の上に、複雑な形で、チェーンを絡みつかせて いました。真っ赤なエナメルの高いハイヒールを履かされた両方の足首は、短いチェーンが つなぎ、よちよち歩きしかできない状態に成っていました。 両方の腕は背中にありました。そして、右手のひらをみずからの左の脇腹に、 左手の平を右脇腹に密着させるような姿勢になり。その上で、両手首をつないだ チェーンが、おなかの全面、おへそのあたりに残酷なくびれを作りながらつなぎ止めていました。
【真夜中のスカッシュコート(2)】 もう一つ、ターニャを苦しい状態にしていたものに、金属製のカラー(襟)がありました。 それは、細い首を限界まで伸ばした形で固定され、可哀想な娘は、左右を向くことも 自分の足を見ることもできない状態に成っていました。 そして、ターニャの紅い唇の間には、ユーモラスなほどに巨大なボールギャグが 咬まされていました。 そんなきびしい姿勢のままで、ターニャは直立して、石油缶ほどの高さと、半径のある 小椅子の上に直立させられていました。そして、その裸女を立たせた椅子は、スカッシュ コートの真ん中、前面の壁のすぐ前に置かれいました。 拘束された生け贄をコート中央に配置したまま、女社長とレスボスの恋人はスカッシュの ゲームを始めようとしていました。果たして、どんなプレイになるでしょう?
151 :
名無し調教中。 :04/07/07 23:36
殺したのはいただけないな
よく嫁。死んだのは作者だ。別に惜しくもないだろう。
153 :
名無し調教中。 :04/07/08 12:06
拘束されてのスカッシュゲーム萌え。
> フリーの立場で、日本の地下社会を取材していたのですが、 > その途中で、住○会に拘束されました。 この前提は無理だなぁ。 だって、やぱい記事書いてる日本人ライターやら サイトやら、どうなんの? みんな拘束しないと。
155 :
名無し調教中。 :04/07/10 03:49
>154 野暮な事を言ってはナリマセヌ〜
156 :
名無し調教中。 :04/07/10 10:09
女子高生リンチ・コンクリート詰殺人事件 ◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。 ◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。 ◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。 ◆性器を灰皿代わりに使用した。 ◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。 ◆ゴキブリ、大便を日常的に食べさせた。 ◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。 ◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。 ◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。 ◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。 ◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。 ◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。 ◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。 ◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。 ◆ストレスと恐怖から、頭髪がすべて抜け落ちてしまう。 ◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。 ◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。 遺体の性器には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた。 性器と肛門、顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった。 腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた。 解剖してみると、脳が萎縮して小さくなっていた。 あまりの地獄に、脳が自ら活動を停止する「自死」という状態だった。 (裁判記録より「一部」抜粋) 「加害者にも人権がどーの」って言ってる偽善者に聞きたい。 自分の娘or恋人or妻or姉or妹、身内がこんなことされてもまだそんな戯言が 言えますか?
157 :
名無し調教中。 :04/07/10 17:09
だから、「私」が虐待するのが 萌えだったのに。 女×女じゃ萌えない
人・それぞれ・とゆーことですなー。ご同輩。 果たして「私」は甦るだろうかw
159 :
名無し調教中。 :04/07/11 01:00
やーさんの手によってフカーツした後 大富豪女とターニャを虐待して欲しい。 憎しみたっぷりでな。
160 :
名無し調教中。 :04/07/12 01:07
流れ的には私に甦ってほしくない
161 :
名無し調教中。 :04/07/12 21:19
だから女×女じゃ(ry
『私』は、カムイ伝みたいに双子の弟でも出せばいつでも甦れるぜ! 女社長は今イイ気にさせとくと、後で拉致っていたぶる時とのギャップも、きっと楽しくなるよ。
163 :
名無し調教中。 :04/07/16 22:22
それだ!
164 :
名無し調教中。 :04/07/18 10:14
日本を取材しにきていた パツキン女記者は とある地方の秘密の村祭りの話を聞き 興味本位から潜入取材をするが 祭りの若衆に見付かってしまう。 女人禁制の掟を犯され激怒した褌姿の若衆に拉致される。
165 :
名無し調教中。 :04/07/18 10:25
神前で西洋衣服は許されない。若衆はパツキン女の衣服をはぎとり、さすがに下着は残したが、下着姿のまま縛りあげて 総代のところまで 連行した。 村の田んぼ道を褌一丁の若衆たちが 下着だけのグラマーなパツキン女をひきたてていく。 農作業をしていた村人はなにごとかと手をとめるが その女が祭りのタブーを犯したことを知ると その女をはなしてやれと言うものはいなかった。
166 :
名無し調教中。 :04/07/18 10:35
ターニャは先進国の一つであるジャパンでこのような目に 会うとは思ってもいなかった。 ターニャの知るジャパンはホンダやソニーのような先進技術と紳士的でおとなしいサラリーマンの国のはずだった。 それが今、褌姿の土人たちに下着だけの 姿に衣服をはぎとられ 縄でしばりあげられ罪人のように村を引き回されていた。 縄で縛りあげられたターニャの巨大なバストはさらにはずかしほどせりだしていた。 そんな外人女ならではの悩ましいボディー
167 :
名無し調教中。 :04/07/18 10:42
そんな悩ましいボディーを善良そうな 他の村人たちにさらされる。 村人たちの同情と好奇心の入り混ざった 視線にさらされながら 昼ののどかな田園風景の中を 絞りだすように縛られた巨大なバストやヒップを揺らしながら野蛮な東洋人たちに引き回されることは ターニャにとって屈辱的なことであった。
168 :
名無し調教中。 :04/07/19 23:47
新作キタヨー レイプ希望
【真夜中のスカッシュコート(3)】 「ふ。世の中には色々な妄想があるものね」 ××は、白いウェア姿の L の首を抱き、時折、情熱的なキスの雨を降らしながら、言いました。 「よろしいじゃ、ないですか。××様。わたくしたちは、わたくしたちの楽しみ方をすればいいのでは」 L は、形のよい唇をつばで濡らして、うっとりとして答えるのです。 その視線の先には、いまなお窮状のつづく、金髪娘の姿がありました。 私たちの愛しいターニャは、開業医が診察で使うような回転椅子の上に、不自由な姿で立たされていました。 大振りでダイナミックな裸体には、細いチェーンがぐるぐる巻きにされ、高いハイヒールを履かされて。 「ふふふ。さすが、××様のお買い物はセンスがよろしいわ」 唇に笑みを絶やすことなく、歩み寄り、LはゆっくりとVICTIMを乗せた回転椅子を回しはじめました。 首に金属製のカラーをつけ自分の足下すら見ることができないターニャにとって、一層不安定で 落下の恐怖を与えずにはいない、回転は、それだけでも一種の拷問といえそうなものです。 「困っていますわ。この女。でも、困っている表情も、私は好き」 そうして、Lは、回転させていた椅子を手放し、でも、まだ惰性で、ゆっくりと動く、裸体を見て、目の前にやってきた 乳首の先を口でくわえて、受け止めました。 ほんのちょっと歯を立てて、でも、千切れたりはしないように、両手を使ってターニャの腰を押さえてやりました。 L は、ターニャの乳首を口に含んだまま、上目遣いで、困惑しきった表情を伺い、目で笑いかけました。 可哀想な女は、どのように受け止めたでしょう?
【真夜中のスカッシュコート(5)】 それから、Lは、たっぷりと時間をかけて、ターニャのインテリ女としてのプライドを汚してやりました。 唇と舌と歯と、指と爪先を使って、ターニャの裸体の色んなところを探り当てるように虐めてきます。 時折、親愛なる××様に報告しながら。 「××様。この娘のおっぱいは、見かけ以上に柔らかいですわ。ほら、指が食い込んで来ますもの」 「ご報告しますわ。××様。この娘のおへその回りが感じやすいようですわ」 「とても、白い綺麗な背中ですわ。きっと鞭がよく馴染むと思いましてよ」 特別に道具を使わず、でも、絶えず体中の感じやすいところに、陰険な刺激を加えられ・・・指先で 嬲ったと思うと、Lの真っ白な歯が肉に食い込み、キス跡が残るほどに情熱的なキスをする。 そんな仕打ちが延々と繰り返されるうち、いつしか、ターニャの体の中は、狂気を帯びた性感に 包まれてしまっていたのです。 きゃんという悲鳴は、いつの間にか鼻に掛かった湿った熱いものになっていきます。 真っ白だった、乳房のあたりは、少しずつピンク色に染まりはじめていました。 そして、最後にL は愛らしい唇を、両太股をしっかりと密着させた股間の絹草の上に寄せました。 「きっと、このなかもぐっしょりだわ。スカッシュが終わったら、ベッドの上で、じっくりと観察してあげるから 待っててね」 そして、数本の絹草を力任せに引きむしりました。 きーっという悲鳴がボールギャグの舌から漏れて。 ××は芝居じみた声を上げます。 「プレーーーーーーイ。ボーーーーーール」と。
【真夜中のスカッシュコート(本当の5)】 ××は、硬式テニスボールを壁に何度も打ち付けます。そのたびに、カンカンというような 金属的な音が狭いスカッシュコートに響き渡り、回転椅子の上で狂い啼く金髪娘を 威嚇していきます。 カンカンカンカンカンカン ××と L の2人は、テニスとスカッシュに関してはプロ級の技術を持っていました。 美しい女経営者が壁に打ち付けるボールのスピードは、どんどん早くなっていきます。 カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン 「行くわよ。L」 ××は叫ぶと、いきなり、ボールのコースを斜めにしました。恐らく時速150kmを超える スピードで。2つの壁に当たった後、ターニャの左耳の脇、正確に2cmのところを通過しました。 「ひっ」表情を引きつらせ、回転椅子の上でバランスを崩した、ターニャの後ろには、 L がいました。 正確なラケットさばきで、打ち返す。L のラケットの風圧により、ターニャの金色の長い髪が ふわりと浮き上がります。可哀想な女の背中に当たる・・・と思いきや、またしも、拘束された 裸体のすぐ脇をすり抜けてきます。 そして、また2つの壁に当たったあと、堅いボールは、恐怖に引きつらせたターニャの目の前を 通過して、今度は××様がショットします。 それは、芸術的なラリーでした。女大富豪と、その恋人は、正確なストロークを応酬し、 一回のミスもなく、すべての一打が、ターニャの裸体のすぐ脇を通過し、でも一度も激突 することがなく続いていきます。
【真夜中のスカッシュコート(6)】 ××と L 、2人の素晴らしいプレイヤーが演じるストロークの応酬は、明確な一つの事実を 示していました。すなわち、「回転椅子の上のVICTIMに、時速150kmの硬いボールを 激突させようとすればいつでもできる」と。 でも、せっかくの高い買い物をゆっくりと楽しみたい女経営者と恋人は、その瞬間を 一秒でも先に伸ばそうとしていました。 それは、何十球と度重なる威嚇的な高速ボールにより、ついに、バランスを崩してしまい、 白い裸体が、椅子から転げ落ち、手ひどい尻餅をついてしまった後も、変わりはありませんでした。 ××が打ったショットは、芋虫のように横回転で逃げまどう金髪娘の顔のところ、そのすぐ横の床に 反射しました。 そのボールを追う、Lの白いスカッシュシューズは、ターニャの顔の上空、ほとんど、鼻を蹴飛ばしそうな 際どい場所を通過しました。 にやりと笑って、××が打ち出したボールは、なんと、可哀想な金髪女の顎の下、金属製のカラーが 施された部分の、すぐ横を通過したのです。
【真夜中のスカッシュコート(7)】 激しいスカッシュの応酬を続け、もうすでに白いウェアが透き通るぐらいの汗を掻きながら、 極上の贅沢な味付けを施されたゲームをつづけ、その間中、××とL は、この世の中に、 これ以上の楽しみはないと、言いたいばかりにうれしそうでした。 床の上の裸女の横を、通過する硬い高速ボールが、際どければ際どいほど、ターニャの 味わう恐怖は、大きなものになり、そのたびに、残酷な2人の女は、げらげらと笑い合うのです。 恐ろしかったのは、どちらか1人が、とても際どいボールを打つことに成功すると、 もう1人が、負けるものか、という競争心を発揮し、もっと高速で、もっと際どい、 恐怖に満ちた一打を演出してみせるのです。 椅子から転げ落ちた後、スカッシュコートの床の上をはいずり回る金髪娘は、 両腕を背中で固定され、足首もチェーンで縛られているため、横方向に回転することしか できません。 やがて、コートの隅にある壁にたどり着く。でも、そこが安息の場所であるはずもない。 可哀想な娘を追い立てるようなボールが飛び、ターニャの体を、コート中央に 急き立てるのです。 何十ものショットの応酬の後に、はじめてLがミスをして、ボールがころころと床を転がり。 でも、残酷な2人は、このおもしろいゲームを辞めようなんて気持ちは毛頭ありませんでした。 ペリエをごくごくと飲んだ後、2人で、恐怖に青ざめた裸体を持ち上げ、 泣きじゃくり、混乱し、激しく首を横に振るターニャのボディランゲージを冷然と無視して、 再び、椅子の上に立たせてから、××は2ゲーム目のボールをサーブしました。
【真夜中のスカッシュコート(8)】 「それじゃあ、そろそろ、当てていこうかしらね」 ××が宣言したのは、悪夢のようなスカッシュゲームがスタートして、20分も時間が 経過した後でした。××と、L、2人の美女は、心地よい運動と、悪徳の悦びの両方で 頬を紅潮させ、はっはっという息をつきはじめていました。 一方のターニャは、ここまでに2回、回転椅子から転げ落ち、臀部や膝を痛打しながら、 それにも勝る恐怖の体験により、声を出さずに泣きじゃくっています。 これほどに激しい混乱に捕らわれた女性を私はいままでに見たことがありません。 「いいかい? VICTIM! おまえがいままで逃げ回っていたスカッシュボールというのは こういう味がするんだよっ!」 ××はボールを高く、放り投げ、全力でサーブをしました。 ボールは壁に反射して、回転椅子の上のターニャのおなかにヒットしました。 ぐえ。 可哀想な金髪娘は、ひどく表情を歪めながら、不幸なことに、一撃では椅子から落ちることは できませんでした。
【真夜中のスカッシュコート(9)】 ターニャがバランスを取り戻すよりも早く、今度は、Lが、サーブを打ち出しました。 壁に当たって、もう一つ別の壁に当たって、無防備な胸にヒットします。 !!!!!!!! 「しぶといわね。まだ、落ちないわよ」 ××と、Lは、この悪魔のようなダルマ落としを、許してやる気はまったくないようでした。 非道な女社長が打ち出したサーブは、今度は、Lが痛打した反対の乳房を揺さぶります。 それと同時に、Lのラケットが、ターニャのヒップを打ち据えました。 「そうゆーのって、ありなの? L」 「もちろんですわ、××様」 「それじゃあ、こういうのは、どう?」 ××がサーブを打ち出す、と、惰性で前に出たラケットが、前からターニャの太股をヒットします。 一瞬遅れて、スカッシュボールは、金髪娘の頬に見事な右ストレートをくれました。 そして、今度は2人同時に、1、2の3 でサーブをしました。 プロ級の腕を持つ、2人のプレイヤーにとって、左右の乳房を同時に叩き割るなんてことは、 いともたやすいことでした。 次の瞬間、ターニャの目前でLがラケットを振り上げる、と、それがフィニッシュになりました。 馬鹿な女は、ラケットをよけようとして、背中を反らし、その瞬間にハイヒールを履いた両足は 空しく宙を切り、再び、強烈な尻餅を食らうことになります。
【真夜中のスカッシュコート(10)】 回転椅子から、大柄で白いボディが落下すると、すかさずLが、ターニャの金色の髪を 踏みつけにして、その体を動けなくしました。 そして××は、スカッシュウェアのスカートを広げて、VICTIMの美しい容貌の上から 腰を下ろし、この上ない屈辱を与えていきました。 「××様。もう、わたくし、楽しくって、こんな幸せな気持ちになったこといままでありませんわ」 Lは、床の上で微妙にうごめく白い裸体にスニーカーで、ちょんちょんと弄びながら語ります。 「あたくしも。今夜はオールナイトで遊びましょう」 「素敵ですわ。××様」 「例の組長にね。この間、素敵な秘密ショーを見せていただいたの。ターニャみたいに可愛い 金髪女と、日本人の女子大生が背中合わせに鎖で繋がれて、血を流しその後に入院するほど、 ひどい拷問を受けるという、それは楽しいものだったわ」 「まぁ、素敵」 「あんなことを、私もやってみたいわね」 「わかりました。では、組長に連絡して手頃な日本人の娘を手配してもらいましょう」 「いやよ。あたくしは、いますぐ、そのゲームをすると決めたの」 「そんなことをおっしゃっても、生け贄がいないと」 「何を言っているの? L 。 いるじゃないの。ここに!」 「え?!」 そのつぎの瞬間でした。××が指を鳴らすと同時に、見知らぬ男が、 スカッシュルームに乱入して、汗に濡れたウェア姿の L に飛びかかり、組み伏せたのです。
【Lの肖像(1)】 「お許しください。××様。悪い冗談はおやめください」 スカッシュコートで組み伏せられ、突然訪れた恐ろしい立場転換に、Lは、必死の哀願を 繰り返していました。 まだ、24歳。東京の山の手生まれ。染めていない漆黒の長い髪。父親は商社マンで、 海外生活の経験あり。話し言葉の所々に育ちの良さが滲み出てしまう。 身長はやや小柄だが、着やせするタイプ。××のレスボスの恋人になってから、 アルバイトでファッションモデルをしたこともある。 数百万円をエステで使い、以前にも増してきらめく美しさと清廉さ、そして、 奔放なボディを手に入れた女。 英語・ドイツ語・フランス語をネイティブ同様に話す。 ご存知の通り、スカッシュはプロ級。性質は凶暴。純情そうな表情に隠された 本性は、この上のない好き者。この別荘で暮らすときには、いつもくるぶしまで ある白いローブを着ています。 そんな L がいま、スカッシュコートの床の上で、裸に剥かれようとしています。 「誰なの? あなたは? 離してよ。離してくださいっ。離してっ!」 L の背中の上で、華奢な2本の手首を1本の腕で押さえ込んでいる。 謎の男は、これも××の演出だろうか。顔の上に黒いマスクをして、 その正体がわからないようにしていた。ごていねいにも、黒いシャツと、黒いパンツをはいた 影のような男。 ××は、学園祭の女王に選ばれた少女のように喜色満面に、影が組み伏せる L の回りを、鼻歌交じりで歌っていた。 「ね。知っているでしょ。 L 。あたくしが、どんなにあなたの、体をよく知っているか。 拷問のときが待ちきれないとは、思わなくて?」
179 :
名無し調教中。 :04/07/21 20:53
いいよいいよー
180 :
ホットな漢元祖スレ主 ◆034xo3OUDA :04/07/21 21:57
わっはっはっはっわっはっは
【 L の肖像(2)】 一見、ショッカーの怪人のようにも見える黒い男は、見事な手さばきで、 瞬く間に、L の両手首を背中で合わせ、ロープで固定してしましました。 そして、なんかの金具に引っかけて、 L のスカッシュウェアに裂け目を 入れると、まっぷたつに破き裂きます。古くさい比喩で恐縮ですが、 ゆでたタマゴの白身のような、Lの背中が現れます。 「汗くさいわね」 ××は、往生際悪く金切り声を上げつづける元秘書、元恋人を見下ろして あざけりの言葉を投げつけます。 「あたくしは、あなたを、そんなお行儀の悪い娘に育てたおぼえはなくってよ」 そして、スカッシュシューズを吐いたまま、L の端正な横顔を踏みつけにしました。 「××様ぁ」 Lの絶望は、決定的なものになっていました。 ××は黒い男に言葉を投げます。 「さ。その綺麗な体を、全部あたくしに見せてちょうだい」
182 :
名無し調教中。 :04/07/25 23:48
いいよ
183 :
名無し調教中。 :04/08/04 12:48
このスレまだあったんだ。
【Lの肖像 3】 「どうしてですか? どうしてですか?」 黒ずくめの謎の男の手によって、一秒毎に全裸に近い姿になりながら、 必死で××の方を凝視して、そのわずかな慈悲にすがろうとしていた。 「わたくしは、いつも、××様のよきしもべであったはずです」 だが、それに対する××の返答は、L の美しい容姿に吐き付けられた 唾だった。 「何言っているのよ。愛しいL 。あたくしが盲人だとでも思っていたの かしら。会社の口座から2000万円、あなたの口座に振り込まれたことを 知らないとでも思ったのかしら」 「そ、それは・・・・」 「それだけではないわ。あたくしが、仕事で海外に出ている間に、 会社の秘書室のメンバーをこの別荘に招待して、リンチや拷問や 楽しいパーティをしたっていう話じゃないの」 「信じてください。わたくしはけっして」 「どうしたら、信じることができるというのよ」、××はL の顎を鷲掴みにした。 「あなたの処遇は、もう決まっているのよ。今夜一晩この別荘で楽しいときを 過ごしてから、例の組長のところに下取りにされていくの。あなたをあげるって いったら、組長、よろこんでターニャを安くしてくれたわ。優しいご主人に買われて いくのを夢見ることね」 「そんな! ××さまぁ」 売ってくれたわ。
失礼。最後の「売ってくれたわ」は、削除してよんでたもれ。
186 :
名無し調教中。 :04/08/12 14:41
次の日の午前中、ペギーの願いは果たされることになった。ちょっと、粋な趣向を凝らして。 ペギー・ウィルソンと、エルナ・ハイムは、ハイム医院の3階にある中庭を臨む窓の大きな部屋にやってきていた。 中庭と言っても、ちょっとしたサッカーのグラウンドぐらいはある。 一面に深い芝生が生えた場所。 「いいこと、カメラマンさん。素敵な映画をとってちょうだいね。もうすぐスターは、ちょうど、向こうにある大きな木の 根元のところにやってくるわ」 そこには、放送局でも使えそうな高価なビデオカメラが置かれていた。三脚の上のカメラには1m近いズームが ある。そして、そこからペギーが覗き込み、ズームすると、木の根っこの小さな石が画面一杯になるまで拡大され るのだ。 残酷なる支配者、エルナ・ハイム夫人が電話で指示をすると、登場人物が現れた。それは、遠くからは2つの 黒いものと、1つの白いものにしか見えない。だが、ペギーがカメラで追いかけて、ズームをすると、2人の黒人、 トムとボブが、金髪の美少女コーラルゥを連れ出してきていることが、明らかになる。
恐ろしいことに、もう、2人の黒ん坊は、素っ裸になって、野球バットほどもある巨根を 斜め上に向けている。ペギーのカメラが白い塊に向けられると、ブロンドの美少女は、 裸に剥かれ、金属製の首輪をされて、トムの引き紐により、ひっぱられている。あははは。 裸じゃないわ、黒いストッキングをして、肘の上まである黒い手袋をしているわ。パパ・ アーチーの趣味だわよね。だとしたら、パパもどこかで見ているのかしら。 その通り、これから繰り広げられる忌まわしいショーは、ハイム医院のさまざまな場所で すべての支配者と、すべての嬲り女たちが、双眼鏡やカメラを手にして、息を呑みながら、 見つめていた。 興味津々にペギーが覗き込むファインダーのなかで、2人の黒ん坊は、手足に黒い手袋 とストッキングをしてボディの部分は素っ裸のブロンド娘を、芝生の生えた中庭の中央に まで引き出してくる。そこで、首輪を外している姿が見えた。
音のない世界のなかで、ひどく鮮やかなコーラルゥの女体ばかりがペギーの 目には飛び込んでくる。 やがて、1人の黒ん坊(多分トム)が、中庭で四つんばいになっていた90% 裸の美少女のヒップを平手でぽんと叩いた。それは「逃げろ」という合図のように 見えた。案の定、ファインダーの不鮮明なモニターには必死の形相で、びっこを 引きながら、走り出す裸の体が見えてくる。2日前、土踏まずにつけられたHの 焼き印のせいで、そのスピードは遅い、まるで、腰をかがめた老女のようだ。 5秒、10秒・・・・必死の形相をした裸のブロンド美少女の必死の逃走は続いた ・・・15秒、20秒。そこで、いきなり2人の黒ん坊が走り出す。体の前で黒い巨根を ぶらぶらとさせて。 5秒と立たずに、かわいそうな美少女は、黒ん坊の間に挟まれてしまった。
進路を、(多分)ボブによって封じられる。一瞬ひるんだ瞬間に(多分)トムがダイブして 広い芝生の上に倒してしまった。獲物を独り占めしたトムは、顔と言わず、ヒップと言わず、 腹と言わず、胸と言わずぴしゃぴしゃと平手打ちをつづけている。 「連中には、拳骨だけはきびしく禁止しておいたわ。そうじゃないと、華奢なコーラルゥなんか、 すぐ壊してしまう物」平然としてエルナ・ハイム夫人がうそぶく。 (多分)トムは、かわいそうな美少女の金色の髪を鷲づかんで、自分の股間のとこ路にまで 持ってくる。数十b離れたレンズを通しても、その示すところの意味は、明らかだ。モニターの なかで、明らかに泣きじゃくりながら、18歳の美少女奴隷は口を開いて、真っ黒い肉帽を受け 容れていた。これ以上ぶたれたら、本当に壊れてしまう!
そのときだった、膝を突き、まったく無防備になっていた下半身にもう1人の黒ん坊 (多分)ボブが飛びついて、巨大なる黒い肉帽で、一気に貫通してしまった。 「ああん。黒ん坊たちの体のせいで、あの蓮っ葉娘がどんな風に気を出してるか見えないわ」 ペギーは口をとがらせる。だが、不完全な画面を想像力によって、補っているうちに、 目の前で繰り広げられている以上の興奮をもたらしてくれるのを感じていた。 「凄いわ。凄いわ。あの黒人達、コーラルゥを『浮かせて』しまったわ」 その通り。白いグラマラスなボディの下半身をしているボブは、脇腹のところに手を当て、 上半身を支配しているトムが両肩を持ち上げ、みずからの巨根の都合の良い場所に 持ってこようとするうち、かわいそうな少女の手足は、地面に突くことができず、 てんでんばらばらな方向で、宙を掻いていた。白い肉が波打つのが見える。激しく揺れる 金色の髪の先端だけで、その苦しみは、ありありと、ペギーのボディにも伝わってきた。 悪夢のような3Pプレイは、30分近くも続いたように思われた。2人の黒ん坊は、同時に 体を痙攣させ、果てたように見えた。そして、疲れ切った白い裸体が(もう、ストッキングも 手袋もずたぼろになっている)芝生の上に放り出される。案の定、その太ももにはねっとり とした鮮血がつけられていた。 だが、白い肌のブロンドの美少女には、一瞬の休息も許されなかった。
トムとボブは目くばせをして、2人同時に、かわいそうな生贄のブロンドの髪を つかみ上げる。2人の黒ん坊は向かい合って、中腰のような姿勢を取る。と、 2つの巨根が同時が並んで青空を向く。そして、2人がかりで、ボロボロになった 白い体を持ち上げると、丹念に位置を調節し、2つの巨根は同時に、前と後ろの 門から貫通した。仲良しな黒ん坊2人は息を合わせて、女体を突く。と、そのたびに、 白い裸体は、胴上げをされたようにぴょんぴよんとはねる。 ペギーは、ズームの倍率を上げ、コーラルゥの顔に向ける。すると、音のない空間 のなかで、引きつった表情は明らかに意識を失ってはいなかった。首をのけぞり、 口から血の混じったよだれを出しながら、背中にいる黒ん坊(ボブ?)の肩に後頭部を、 何度も何度も打ち付けながら、明らかに黒ん坊たちの1つ1つの攻撃を新しい物として 感じとっていた。 生まれてからまだアーチボルド・ハイム医師にしか抱かれたことのないペギーにとって、 その狂態は唾を吐きかけてやりたいほどに憎らしかった。それゆえに、モニターのなかで 悶絶する美少女に向かって吐き捨てるように言った。 「見てなさい。今日のレッスンは、いままでよりずっときつくてよ。お前の魂をずたずたに 引き裂いてやるからね」
ランチタイム。ハイム家の食卓は、2人の例外を除いて、水入らずな メンバーが揃っていた。父アーチボルド、母エルナ、兄テッドに妹ジャネット。 そして、ゲストともいうべきペギーが、全員が正装をして、食堂に勢揃いして いた。飛びきり美味の昼食を味わうために。 卓球台を二つ並べたほどもあるテーブルの上には、すでに5人では食べ きれないほどの食事が並べられていた。肉料理、魚料理、サラダ、フランス パン・・・。どれも、厨房担当の美しい黒人女ジェネビーブが、手塩をかけて つくったご馳走に違いなかった。 「ま、すごい、パパ・アーチー、ママ・エルナ、昼から、こんなご馳走食べた ことないわ」そういって、アーチボルドと、エルナにディープキスのお礼を する、世渡り上手の小悪魔ペギー。 「ふふふ。でも、こんなものではないんだよ。今日の趣向は、ゆっくりと料理 を取りのけてごらん」 え? 一体どういうことだろうか? テーブルを見ると、テーブル全体が1つの皿の役割を果たし、山のような 形になっている。 ペギーは、おそるおそる、真ん中へんにある。湯気の上がっている肉料理 をナイフとフォークを器用に使って、取り皿にうつした。 と、その周囲の料理がぴくりと動いたような気がした。え? どういうこと。 好奇心の塊となったペギーは、その周辺の料理を取り除く・・・・と、そこには 白い肉が見えた!
驚きよりも、恐怖感よりも、好色な気持ちが勝利して、テーブル上の 山の端の部分にとりかかる。 「あそこは、たぶんおなかだから・・・ここには」 そうやって、そのあたりに山となっていた。レタスの山を取りのけると。 そこにいたのは、青ざめたブロンドの美少女コーラルゥの顔だっただった。 「パパ! ママ! なんて素敵なランチなの? 2人とも大好き!」 「ペギーちゃん、全部食べてもいいのよ。とくにこのあたりはどう」 オーブンでトーストしたフランスパンが積み重なっている部分から、 エルナ・ハイム夫人が大皿一杯のフランスパンを取り除く。そこには、 ねっとりと血糊がついた草むらがあった。 先程中庭で2人の黒ん坊に引き裂かれた、その状態のままで食卓の 上に(おそらくは、ロープか鎖で)縛り付けられているのは明らかだった。 「この赤いソースをパンに付けて食べると、おいしいのよ」 フランスパンが、血糊に突いた瞬間、テーブルの上野料理たちが、 ゆさりと動く。 「いいこと。テーブルさん、もしも大切な料理を床の上にでもまき散ら そうものなら、1週間は地下室から出れなくてよ」
エルナ・ハイム夫人は、楽しいランチの瞬間にも恐怖による 支配を忘れることはない。 そして、悪魔の一家と、そのお気に入りの少女は、哀れな 美少女の上に盛りつけられた飛びきりに豪華なランチに むしゃぶりつく、極上のワインを片手にしながら、手づかみで 肉や魚を口に運ぶ。もちろん、その間中、テーブル上に (恐らくロープで)X字形に縛り付けられたかわいそうな少女の 肉体を弄ぶことは忘れない。 4+1人の恐るべき食欲により、テーブルの上のご馳走は、 瞬く間に、胃袋のなかに吸い込まれていく。そして、テーブルの 上には野菜のクズをのぞけば、獣脂にまみれた18歳の美少女 の裸体が残るだけになる。 「どう? テッド坊や、腹ごなしに嬲り女に自分の身分を思い知 らせてやったら」 エルナ・ハイムの恥知らずな提案のなか、タキシードに身を まとったそばかすだらけの16歳は、待ちかねていましたというように、 一張羅の正装を脱ぎ捨てて裸になる。 「待って、ただのセックスじゃつまらなくてよ」 言葉を挟んだのは、母親以上の残忍さをもったサディストと評判の ジャネットだった。 「その蓮っ葉娘をデコレーションケーキのようにして上げましょう」 そうやって取り出してきたのは、数本の、まるでトムとボブのコックの ように太い蝋燭たちだった。 「いやらしい娘は熱い蝋に炙られるのが大好きなのよね」 そういって、まず、ジャネットは、もはや生命反応もなくなりそうに なっているコーラルゥの口に1本のピンク色の蝋燭をくわえさせるのだった。
「いいこと、これをトムのコックだと思って、大切にするのよ」 そうやって、喉の奥、嗚咽がもれるほど深くねじ入れて、蝋燭の芯に 火をつけた。その一瞬にして、悪夢のなかにただよっていた金髪の 美少女の魂は、修羅場に引き戻されていた。顔をほんのちょっとでも、 横にずらしたら、熱い蝋滴がぼたぼたと美しい頬や、口元にしたたり 落ちる。 その状態で、両足首を捉えていたロープが取り外され、下半身は そばかすだらけの小鬼のようなテッドにゆだねられた。 テッドは、生贄の乙女の共感を少しでも増してやろうと、頭に牛の 仮面をかぶる。そして、かわいそうな美少女のヒップをひたひたと はたいてから、忌まわしい交情に及ぶのであった。 体力は人の数十倍ありそうな、知恵足らずの少年は、まるで、 工業用モーターのようなピストン運動を繰り返す。その間中、 その両親と妹、そして、残酷な美少女サディストは、蝋燭を 手にとって、餅のようなバストの上に、熱い蝋滴をしたたらせ、 かわいそうな美少女を熱地獄のなかに貶めていた。
【急展開(1)】 というわけで(どういうわけだか、よくわからないけど) ××の別宅。体育館ほどもある応接には、すべてのメンバーが 勢揃いしていました。 床の上に裸に剥かれて恐れおののく3つの裸体。 サイボーグのような力強いボディをもったターニャ。 裸にしてみると、驚くほどにか細く華奢に見える L。 そして、もう1人。説明のつかない成り行きによってこの場に 落とし込められたきた金髪の美少女、コーラルゥ。 3つの裸体はまったく拘束されることなく、しかし、断固たる意志によって それぞれ両手を背中に組みながら、好奇の目にさらされつづけていました。 それらの裸体を取り囲むようにしているのは、 いつの間にか衣服を脱ぎ捨てて全裸になってしまった××。 謎の黒マスク転じて、いつの間にか正体を明かしてしまった伊福部三菱石油氏。 そして、いつの間にやら奴隷女のコーラルゥとともに、登場していた 2人の黒人。ボブとトム。 そして、××はにっこりと笑う。 「こんなことして、収拾がつかないと思っているのかしら? でも、別にあたくしは 収拾がつかなくっても一向に構わないんですから。おほほほほ」
【急展開(2)】 全員が裸に成りながら、その立場としては天と地ほども違う7人の男女がいました。 伊福部氏が、黒人2人に比べると明らかに見劣りする股間を微妙になでさすりながら ××に意見を求めます。 「さて。準備は整いましたが、どういたしましょうか?」 「そうね。まず、大切なことは、3人の生け贄に順序をつけることとは思わなくって?」 そして、××が宣言したのは、それはおもしろい、これからの夜のルールでした。 ターニャと L とコーラルゥ。3人の女たちは、××たちの拷問にさらされる人間以下の 身分であることは、まったく代わりないにもかかわらず、 3人の間で身分の差をつけようというのです。 そして、身分の高い女は、低い女に対して拷問を施す権利がある。 (もちろん、それは、××様、伊福部様の命令によるものなのですが) 「つきましては、そのためのゲームをはじめたい思うのですが、いかが?」
【急展開(3)】 ゲームのルールは、とても簡単なものでした。 3人の生け贄は目隠しをさせられ、立たされている。 そして、その体を1人の女と3人の男が交替で傷つけていく。 その「犯人」が誰だか当てられなかったら、マイナス1ポイント。 最初にマイナス5ポイントになった女が最下層になるというルールでした。 部屋の隅にあったグランドピアノを使って××は、 このゲームのテーマソングを即興で作曲しました。 「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー」 何度も繰り返して。1人の女と3人の男は大声で歌います。 そして、誰かが L の華奢な体からは想像できないほどに白くて大きな おっぱいにマッチの火を押しつけました。
【急展開(4)】 Lは、恐ろしい悲鳴を上げ、反射的に、床の上に転がり落ちます。 「やだ。もういや。お願いです」でも、悲痛な叫びをテーマソングが かき消していきました。 「じゃかじゃかじゃかじゃか、悪魔はだーれー?」 「いいこと。L。答えなかったら自動的にマイナス5ポイントになるわよ」 「お願いします。どうか。××様。私が、どんなにあなた様の よきしもべであったか・・・・」 「答えるの? 答えないの?」 「・・・・・・・黒人の・・・・・ボブ様・・・・・・」 「ざーんねーんでした。犯人は伊福部様でした」 そして、もちろん正解にならなかった賞品として、10発の容赦ない鞭がLの乳房に 襲いかかっていくのです。
【急展開(5)】 「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー?」 今度の順番は、金髪の美少女。背丈は日本人ぐらい高さなのですが、 おっぱいの大きさはニコライ堂の釣り鐘ほどもありそうな美しい娘 コーラルゥになりました。 そして、誰かが、可哀想な娘の乳房に噛みつき青黒い歯形を付けていきます。 「じゃかじゃかじゃかじゃか。悪魔はだーれー?」 「・・・・・Oh please・・・・・・miss xx??????」 正解は今回も伊福部氏。可哀想な金髪娘は、黒人2人の力任せの鞭打ちを 食らうことになります。
【急展開(6)】 そんな風にして、3人の生け贄が血に濡れて、立ち上がる力も 失ってしまう頃には、順位が決定していました。 最下層は・・・L。 その上は・・・コーラルゥ。 そして・・・・・ターニャ。 このような順序が決まったことにより、 まず、コーラルゥがLを拷問し、 そのつぎに、ターニャがコーラルゥを拷問し そして、最後に4人の男女がターニャを拷問するという手順が宣言されることになります。
【急展開(7)】 2人の黒人と伊福部氏は、芸術的なまでのロープさばきにより、 Lのスタイルを拷問にふさわしいものにしていきました。 まず、両手首を背中で一つにしたあと足首を縛り、そのロープの先を 天井の滑車に通したあとで、白くて細い首にかけてやる。 その結果としてLは、必死の形相で股間を広げ、足を上げつづけなくては 窒息してしまう危機を迎えていました。 ××は、裸の胸を美しい金髪娘のコーラルゥの背中に押しつけ、 キスをしながら、演技指導をしていきます。 「まず、おっぱいを鞭で打ってあげるといいわ。右、左と打って、 それから三拍子目で、太股の付け根を打ってあげるの、 一二三一二三とワルツのリズムにするといいわ」
206 :
名無し調教中。 :04/08/25 23:10
これは今から27年前の実話。 中東の旧北イエメンで国家元首とその弟の暗殺事件があった。背景に部族抗争があった とか冷戦時代の旧KGBが絡んでいたとか言われたが、それに二人のフランス人ファッションモデルが巻き込まれた。 二人は元首兄弟がパリに行った際、シャンゼリゼのクラブでひっかけ、ファッションショー出演の名目で実際はデートの相手として国に呼びよせられたものだったという。 その日の早朝、4人は兄弟の実家を訪ねるべく愛車で首都サヌアの郊外へ出かけた。 そこに何者かに煽動された群集たちが銃や棍棒を持ち大勢待ち伏せをしていた。 車を取り囲んだ群集は暴徒と化し、4人を車内から引きずり出した。 元首兄弟は銃を抜いたため、その場であっさり射殺されてしまったが、哀れなのは2人のパリジェンヌだった。 当時26歳のベロニク、22歳のフランカの二人は、大勢の群衆に車から引きずり出され凄絶なリンチにかけられたのだ。 化粧をして脚を出し、香水をつけていたのがイスラム教徒のアラブ人たちを刺激して怒りに火をつけてしまった。 暴徒たちは二人をさんざんに引き回し、その脚を寄ってたかって滅多打ちにしたという。 挙句の果て、群衆は石打の刑(姦通した女に大勢が石を投げつけて殺す刑罰)にかけて二人の娘を嬲り殺しにしてしまった。 さらに暴徒はその遺体をグチャグチャに引き裂いてしまったというから凄い・・・。 その時、二人の娘はどんなに想像を絶するような苦痛と恐怖を味わったことだろう・・・。 最近、イラクで4人のアメリカ人が殺され遺体を引きずり回され、損壊させられた事件があったが、彼女たちの場合は生きながらその凄まじい恐怖と苦痛の時間を味わったわけだから比較にはならないだろう。 二人ともまだ20代、こんな残酷な死に方するなんて思いもよらなかったはず。 回収された遺体は、損傷が激しく、背肉の一部、激しく傷つき、折れた骨の露出した両脚、肩から引きちぎられた腕、縦に割れた頭部の一部、内臓が引き出された腹部の断片などであったという。 当時ルモンド紙には暴徒に破壊されたフォルクスワーゲンのすさまじい写真が載っていた。 1977年10月の実話だ。 オレはこれを某新聞で読み、さらに海外の記事を憑かれたように調べてここまでわかったのだが、以来トラウマになってしまった。
トラウマというのは、欲望によく似ている。 36年ぐらい前ビッグコミックで読んでしまった小説がショックだった。 アメリカの黒魔術集団に捕らわれてしまった女主人公メアリが儀式の現場に 連れて行かれる。 すると、そこでは(できる限り記憶を探って再現すると・・・) 全裸にされた若い妊婦が連れられてきた。黒魔術の信者たちの視線に晒され 恥ずかしげに身をよじるのだが、ロープによって両手を背中で縛られているので どうにもならない。やがて、妊婦は祭壇の上に寝かされて信者の1人が足を押さえた。 司祭が現れ、大きく盛り上がった聖なるおなかの上に手をやり呪文を述べる。 それから、大きな氷が運ばれてきた。信者たちは、2人がかりでその氷を持ち 上げると、妊婦のたわわなおなかの上に押しつけた。 妊婦は重さと冷たさによって絶叫し、苦悶にのたうち回るが、足を押さえつけられて いるために、氷を取り除くことはできない。 「胎児を冷凍するというのはいいアイデアだぜ」 ジェームソンが、メアリのあごをとり、見るように、と、うながす。 「あの女は、金で買われてきたのさ。こうやって殺されるとも知らずにね」
208 :
名無し調教中。 :04/09/09 13:27
続き希望。
209 :
名無し調教中。 :04/09/14 16:33:56
女子高生リンチ・コンクリート詰殺人事件 ◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。 ◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。 ◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。花火を挿入して性器や肛門内で炸裂させた。 ◆性器を灰皿代わりに使用した。 ◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。 ◆ゴキブリ、大便を日常的に食べさせた。 ◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。 ◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。 ◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。 ◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。 ◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。 ◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。 ◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。 ◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。 ◆ストレスと恐怖から、頭髪がすべて抜け落ちてしまう。 ◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。 ◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。 遺体の性器には、オロナミンCの瓶が2本突き刺さっていた。 性器と肛門、顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった。 腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた。 解剖してみると、脳が萎縮して小さくなっていた。 あまりの地獄に、脳が自ら活動を停止する「自死」という状態だった。 (裁判記録より「一部」抜粋)
210 :
名無し調教中。 :04/09/27 22:58:16
ひでえ。
ていうか、そのコピペちらっとでも目に入ると気分悪くなるから いい加減やめてくんないかな
>>211 【拷問日記】などと言うスレッドを覗いてる割には、常識的なお方だ。
想像と犯罪は違う。と、あえて常識的な意見を言ってみる。
>>212 リアルで、生身の人間が、そんな目にあっていたと考えて
欝にならないほうの神経を疑う。
親もいて、兄弟もいて、楽しかった日々があって、将来の夢もあって……
なぶり殺された女子高生も、うちらとまったく同じ人間だったんだ。
確かに、人間には鬼畜めいた衝動・欲求が心の底にあったりする。
でも、相手をリアルな人間と認識する共感力、想像力も持ち合わせる。
だから、フィクションという、リアル人間に危害が及ばない安全地帯で
やりたい放題の妄想を繰り広げることが、カタルシスになるわけだ。
そういう場に、リアル持ち込まれると、フツーの人間は、萎えるだけ。
まあ、趣味は趣味だからね。このスレ好きだし。 214には全面的に同意。
話がとっちらかってきたからさぁ。とりあえず、1人2人減らしておこうか? ・・・・・・・残酷な男女の間に連れ出されてきた死刑囚は・・・・意外なことに、大富豪の××だった。 美しい裸体を鎖でつながれ、逆さ吊りにされていた。 「さて、だれが、とどめをさすかね?」と言ったのは、・・・・・なんと、死んだ筈だった私だった。 そういって、私はおびえきった女達のうちの1人を指さした。 かわいそうなコーラルゥは、私の命ずるままに、××の首に手をあてた。 「絞めなさい」 私は命じた。 そして、その通りの作業が行われた。
そして、私は、亡骸になった××の体の上に腰を下ろして、 3人の美女に向かって宣言した。 「別にさー、おれは、おもちゃになる女は1人だけでいいんだからね。適宜削除していただいていいよ」 ターニャとl とコーラルゥ。3つの裸体が見つめ合う。 「あとは、誰かが話を作ってくれると思うよ。きっと」 永遠にバイバイ!
ターニャは、私の前にひざまずき、必死で哀願を繰り返していました。 「お願いです。どんな命令にも従いますから」 本来美しかったはずの容姿には、いくつもの青あざをつくり、愚かなことに私に幾ばくかの慈悲心があると思っているようなのです。 そして、私は彼女の唇にコルト45の銃口をくわえさせました。 「あなたの誠意が伝われば、もしかして、生き残れるかもしれないよ」 そして、誰かに、彼女の背中を血みどろになるまで、竹の棒で打たせました。 それでも、彼女は必死で、コルトガバーメントニ奉仕をつづけていましたが、 「でも・・・だからといって、あなたは救われることはできないんですよね」 BANG BANG 妙にこもった銃声の音が2度なりました。
219 :
名無し調教中。 :04/10/23 20:00:25
キ // /::::://O/,| / ュ / |'''' |::::://O//| / .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
220 :
名無し調教中。 :04/10/31 22:00:08
221 :
名無し調教中。 :04/11/25 21:05:41
懇願を無視して発砲するところがクールですね。 ターニャ小説の続きは?
ミユ◆doib749tYo = 汐音◆HaDDLKrJK6 あげ
223 :
アーケード板住人@182cm :04/12/07 20:03:49
ターニャさまにうんちを喰わされたい
224 :
名無し調教中。 :05/01/30 19:16:51
保守
点検
227 :
名無し調教中。 :2005/06/24(金) 16:59:54 ID:pe0zxfG0
ほ
231 :
名無し調教中。 :2005/10/08(土) 09:53:27 ID:o1I8FyVH
232 :
名無し調教中。 :2005/10/08(土) 10:57:47 ID:xlgJw2YN
一応通報しました
>232 チョwwwwオマwwwww