★妻を女王様にしたい！★

　私の妻は腹を立てていませんでした、彼女はその発見を楽しんでいるように見えま
した。 彼女はなぜ私がこのような雑誌をとっておいたか知りたがりました。私達はお互
いにうち解け合った結婚生活を送っています。しかしこれは私がずっと彼女に隠して
おいた部分でした。私は女性によって支配されたい願望を持っているという秘密は決
して彼女に話しませんでした。私の妻は雑誌を捨てずにとっておき、その夜ベッドで
初めから終わりまでそれを読みました。私は、彼女がこの雑誌を読んでいた時、私の
妻のそばに横たわって、ドキドキしていました。彼女は時折私に女性支配についての
質問をし、私は彼女の問いにできる限り答えました。しかし私の説明はかなりつじつ
まが合いませんでした。私の妻はこの雑誌のページに非常に興味を持っているように
見えました。 私には想像もできなかったことです。 彼女はこんな雑誌はゴミに投げ
入れてしまうと思っていたのです。
　この雑誌は私が「女性支配」に彼女を誘うためのドアを開けました。彼女は私にそ
の雑誌のどこが魅力的であるかを質問をし続けました。私は冷静さを装いました。し
かし私は彼女の目を欺くことはできませんでした。彼女は、私が曖昧にごまかそうとし
ても、私の真意を見抜いてしまうのでした。最後には、私が１６歳の時から今まであ
のような雑誌を読んでいたことについて、彼女に真実を話しました。私は彼女に、彼
女が眠っていた時、夜遅く女性支配 (Female　domination) Web サイトを見たこ
と、そして私が女性の奴隷になりたいという欲望を持っていることも告白しました。

　私の妻はこのすべをが面白く感じているのが分かりました。 彼女はクスクス笑ってい
ました。そして、笑っては、私をかわいそうがるように頭を振って見せました。私にはそう
思えました。 妻は私に聞いてきました。「あなたはこの本のような厳しい意地悪な女
と結婚していないことに失望していない？私達の結婚に満足している？」 私は彼
女を抱きしめて、私がこのような優しい女性と結婚していて非常に幸せであった、そ
して私が決して彼女以外の誰とも結婚することを望まないであろうと言いました。 私
の妻は私を抱きしめて、そしてまた私にキスしました。しかし私は、彼女の頭の中の
歯車が違う向きに回り始めているのがわかりました。
　彼女はその時きりでその話題には触れず、終わりになりました。そして私はそれで
終わってしまうだろうと思いました。
３カ月後、私達のの結婚式記念日の時、週末に妻と私は出かけました。私達には
子供がいません。しかし私達はペットを飼っています。近所の人に私達ののペットの
世話を頼みました。私達は夕食を食べて、そして愛し合うためにホテルの部屋に戻り
ました。
　私の妻はバスルームに長い時間入っていました。そして、出てきたとき、彼女はワイ
ルドなレザーの衣装を着ていました。それは皮製のランジェリーではありませんでした、
しかしそれは９ヤード全体皮コルセット、皮ブーツ、皮手袋、網ストッキング、衿でし
た。 彼女は彼女の顔の上に同じくエキゾチックなメーキャップをしていました。彼女は
まだあの雑誌をもっていました、そして彼女はその中の１枚の写真の衣装を着てみた
というわけです。長い時間バスルームにいたのも無理はありません。それは彼女がこの
衣装に着替えていたからだったのです。 彼女がバスルームドアを通ってそしてスイート
ルームの寝室の中に歩いて来た時、私は信じられなくて固まってしまいました。 私は
決してその瞬間を忘れないでしょう。 彼女は魅力的で、セクシーで、そして威嚇的
でした。

　その夜、妻は私を支配しました。 背中に馬乗りになって、私を犬のように鳴かせま
した。こんな弱虫男に成り下がってしまった私を辱めました。 彼女は持って来ていた
皮のパドルで私の尻をピシャリと打ちました。 彼女は力強く、そして荒っぽかったで
す。
　最後に私達はセックスをしました。しかしそれは、彼女が私の上にのって、一方的
に私をレイプしたと言えるものでした。彼女は私の手を押さえつけ、上から強引に
ファックし、激しく腰を打ち付けてきました。今までの私の人生で、こんなに激しいセッ
クスは初めてでした。とにかく彼女は力強かったのです。彼女は私のペニスを潰してし
まおうとしていたかのようにすら感じました。間違いなく彼女は寝室で私をいじめること
に歓びを感じていました。こんな彼女を見たのは初めてです。でも、私は、そんな彼
女がたまらなく好きでした。
　週末は終わりました、私は彼女の衣装とパフォーマンスが私への彼女の記念日プ
レゼントであったのだと思いました。私は再びそれを持ち出すことを計画するか、あるい
は再びそれを求めていませんでした。私は妻を知っているつもりでいました。彼女は、
またいつもの彼女に戻っていったのです。しかし、私達の関係は、もう以前と同じでは
ありませんでした。

　妻は寝室で、私の征服者として振る舞い始めたのです。 彼女は私に対して常に
上位。優位の位置を占め、肉体的に力強く振る舞いました。彼女は私を床にはい
つくばらせ、犬のようにほえさせました。そして他にも無理やり屈辱的なまねをさせる
のでした。彼女は私を弱虫男と呼びました、そして彼女は好んで、彼女が夫婦生活
のすべてを握っているということを繰り返し私に言わせました。
まもなく彼女の私への支配は寝室からから外に及びました。彼女は私に家事、とく
に洗濯と食器洗いを好んでやらせるようになりました。私がいやがる時はいつでも、私
が弱虫男であること、そして私が常に女性の奴隷になることを望んでいたことを思い
出させるのです。彼女が私に対して、意地悪くそれを振りかざした時は、いつでも私
は引き下がり、彼女に服従しました。 私はそれが好きでした、そして私は彼女がこの
ように女性支配 (Female Domination) に走ったことが信じられない思いでした。
　過去３年間、私の妻は、私達の結婚生活の全権を握ってきました。彼女は一度
も私を支配する手をゆるめたことがありません。彼女は他の人々にそのことを決して
漏らしません、しかし私と彼女２人きりであるとき、彼女は厳しく私を支配します。 私
は私がするすべてについて彼女にきちんと説明しなければなりません。妻は私にたくさ
んの煩わしい仕事を与えます、そして彼女が決めた時間通りにそれをしないとき、私
を罰します。妻は私の尻をピシャリと叩きますが、機嫌が悪いときは私をむちで打ちま
す。

　６カ月前に、彼女は私に対してサディスティックな罰を考え出しました。
　彼女はサディスティックに振る舞うようになっても私とのセックスは拒もうとしたことはあ
りません。彼女はセックスが結婚生活で重要なものであると感じているのです。私達
は頻繁にセックスをしています。しかし彼女は常に女性上位のセックスをします。従っ
て、私は過去３年間、上になったことは１度もありません。
　私の妻はサンフランシスコでフェティッシュな衣装の店にしばしば行きました。「Frisco」 は私達が住んでいた家から車で９０分かかりました。しかし、彼女は月に
一度、彼女の家族のところに行くので、そのついでにその店に寄って、衣装やオモチャ
などを好んで買っていたのです。　６カ月前に、妻は、私が彼女に対して彼女が要
求したほど熱心に奉仕していないということで、特別な罰を与える必要があると言い
ました。彼女は私を、仰向けにベッドに縛り付け、バスルームに入っていきました。そし
て、彼女はとてもワイルドな衣装を身につけてバスルームから出てきました。それは皮
のブラジャーとパンティでした。そして、そのブラジャーとパンティーの至る所にとがった鋲
が打たれていたのです。 彼女はとてもサディスティックに見えました。

　私のかわいい、そして優しい妻、望みうる限りで最もすてきな女性は、この衣装を
着たまま、私と激しいセックスをするつもりだったのです。パンティは股が開いているもの
でした。そして彼女は私の上に跨ると、私の体に乗ってきました。パンティーの鋲は、
口で言えないほどの痛みを私に与えました。彼女は私の上体をひっつかんで、そして
彼女の胸のブラジャーに押しつけました。そして、いつもと同じように私のペニスの上に
激しく力まかせに腰を落としてきました。鋲が私の肉に食い込む痛みの中で、私のペ
ニスははち切れんばかりに勃起していました。彼女は私の苦痛など気にしていない
様子でした。彼女は笑い出しました。いたずらっぽく私を見て笑っていたのです。私
は彼女にやめてくれるよう懇願しました。しかし彼女は私に、あきらめて彼女にされる
ままになるように言い続けました。 最後には痛みは麻痺してきて、気持ちも落ち着き
ました。彼女の支配に完全に屈服したのです。
　彼女がイッてしまったあと、私は、私の肉に鋲の跡がついているだけなのを見て、う
れしくなりました。私の肌はどこにも傷は付いていませんでした。妻は、彼女が私にす
る前に、彼女自身の腕に、鋲を押しつけるテストしていました。彼女はそれが痛むで
あろうことを知っていました。しかし彼女は同じくそれが私を傷つけないであろうことを
知っていました。

　私の妻は過去の６カ月間に６回も、この同じ衣装を着ました。それは今私をこらしめる
彼女の大好きな方法です。 私はそれがつらいです。しかし私が彼女のサディスティックな
面に興奮させられていることも認めなくてはなりません。それは、ハエも殺さないような彼
女の一面として、私をびっくりさせます。本当に、私は彼女が家で虫を捕えて、そして外
にそれらを放すのを見ました。彼女はひとつの生きものも殺すのがいやなのです。それな
のに彼女は私を打ちすえて、私を辱めて、そして私に軽い苦痛を与えることが好きで
す。私は彼女を愛します、 私は、彼女に隷属している今、もとに戻ることを望みませ
ん。

長くなりました。　終わりです。訳はだいたい忠実だと思います。
アメリカだと夫婦のＤ／Ｓをテーマにしたサイトがいくつかありますね。
妻をドミナにする、あるいは夫をサブミッシブにするマニュアルみたいなのがあるのは
驚きました。

おつかれです。
リクエストに応えて頂いてありがとうございました。
あちらのサイトを原語で自由に読みこなせるとは、母国語しか解さない身としては羨ましい限りです。

天使のような、優しく、かわいい妻に、最初は寝室から、やがて生活の全てを支配されていく様は
興奮のあまり思わずXXXXでした。
先日やってたTVで菅野美穂が「ガチの喧嘩で私に負ける男がいい」とか言ってたのをなぜか思い出しました。

うーん、原文載ってるサイト、見てみたい・・・
アドレスを禿ｷﾎﾞｰﾇ

たまに覗いてみるもんだ（ﾎｸﾎｸ）
けど、こういうサイトを日本語で読めればサイコーなんだけどねー

喜んでくれる人がいて、訳した甲斐がありました。
近いうちにまた一つのせます。

なお、原文のサイトはElise Sutton's Female supremacy page
のReal life stories
コーナーです。
http://www.elisesutton.homestead.com/Main.html

自動翻訳使ってみたけど、、ぜんぜん悶えんなぁ…（苦藁

やっぱり人が翻訳しないと熱が伝わらないね。
922さんに仕事ぶりに期待♪

ありがとうございます。
喜んでもらえたんで、またがんばって訳してみました。
基本的には私はソフトなのが好きです。
だからそういう体験談が多くなりますね。
夫を完全な使用人とか奴隷にしてしまう激しいのもありますが、
ラブラブなFemDomが好きです。

ある女性の体験談です

私は女性の支配あるいは女性の優越性について全く何も知りませんでした。 私は一度もそんな記事を
読んだことがなかったのです。もしも、私の性格について尋ねられたら、私はごくふつう、ややおとなしめという
程度に答えたでしょう。 しかし２年前にすべてが変わりました。

夫と私は９年前結婚しました。 最初の５年間はかなり良かったです、私たちは親密な関係を楽しみました。
結婚６年目頃、私は彼との結婚生活に嫌気を感じました。 私が彼のために子供を身ごもることができないた
めに、彼は私に冷たくするようになったのです。私が不妊治療を試みることを拒否したとき、私たちに関係は決
定的に悪くなりました。 私たちはまだ同居して、一緒に暮らしました。しかし私たちは疎遠になっていました。
私たちはまだ時々セックスをしていました。しかし少なくとも私にとってよいものではありませんでした。 実際、私
は夫とのセックスは楽しくありませんでした。 彼はベッドではすばらしい男ではありませんでした。 私が彼と結婚し
たときから、それを感じていましたが、彼との親しい情愛を感じていたので、それは重要ではありませんでした。
私が私の夫に会う前に、私はセックスに強い絶倫の男とデートしました。彼は知的な会話ができない男でした
が、ベッドでは野獣のようでした。 私たちは何時間も楽しみました。 彼は大変立派なものを持っていました。
（夫よりも３インチも長くて、そしてずっと太いです） 私がベッドをともにした男性の中で最高のものでした。 私は
純粋にセックスのために１８カ月間この男とデートしました。 結局は、私は彼と彼の退屈な性格がもう嫌になり
ました。それで私たちは別れました。 彼は別な女性と関係を持つようになりました。そして私は夫と恋に落ちま
した。

夫と私が疎遠になり始めたとき、私は彼に大いに不満を持ちました。 彼は家で何の家事もしませんでした。彼は
私に冷たく、とげとげしかったです。 私はそれをあまり口に出して言わなかったので、私の内部には、フラストレーショ
ンがたまっていきました。 そして、７年目頃、私は結婚生活からの逃避のために女性の友達と付き合い始めまし
た。 ある夜地元のパブで、私は前のボーイフレンドに出くわしました。そして私たちは話し込みました。 私は彼が誰
ともつきあっていないことを知り、それで彼との情事が始まりました。 再びした彼とのセックスは素晴らしかったです。
私がよく外出することで、夫は疑念を抱き始めました。そして、私が彼と会っているところを夫に発見されてしまいま
した。 私は罪悪感とフラストレーションを感じ、自分を抑えていました、でも、私はもうそれを抑えることができなく
なっていました。 私は夫を猛烈になじり、罵倒しました。 私は彼に、彼がいかに怠け者で何もしない、そして私に
冷たい夫であるかを言ってやりました。そして、男性能力もお粗末であるとまで言いました。 それから私は彼にボー
イフレンドとのセックスがいかに楽しいかをはっきりと言ってやりました。

私の夫は激怒し、私を売春婦と呼び、もう離婚だと叫んで私の顔を激しく叩きました。 私は彼にひどく腹を立
てていたので、私は彼の顔を叩き返し、彼の体をベッドに押し倒して彼の上に馬乗りになると、何度も彼を叩き
ながらののしり続けました。 私は夫がやり返してくるだろうと思っていました。しかし驚いたきことに彼はなにもせ
ず、ただ私にやられるままになっていました。 私は彼に傷を負わせてしまったことに気づきました。しかし私は同
時に気づきました。彼は勃起させていたのです。 彼はただ驚いた目で私を見つめていました。 私の中で力がわ
き起こりました。そして私自身がこの状況に興奮しているのに気づきました。 私の中の怒りは支配的な欲望に
変わりました、そして私は彼の服をはぎ取って、私自身も脱ぐと、私は彼をレイプしました。 それは私たちの結婚
生活の中でもっともすばらしいセックスでした。 私は彼の両手を押さえつけ、彼の粗末なペニスの上に跨りまし
た。そして激しい動きで彼を攻め立てました。 私は彼を支配していました、そして彼は私に屈服したのです。私
は自分がまだ彼を愛している、そして彼と離婚することを望まなかったことを悟ったのはこの瞬間にでした。
彼が私の内部でクライマックスに達した後、私は股間に彼の顔を押しつけて、私のプッシーから彼に彼自身のも
のをなめさせました。. 彼は決してオーラルセックスが上手な方ではありませんでした。だから私は彼の頭を押さえ
て、どこをどう舐めればいいのか教えました。 最初から、彼は私に屈服することを楽しんでいることがわかりまし
た。私は素晴らしいクライマックスを味わいました。
私たちの関係はよい方向に進みました。 私は私の夫をこき使い始めました、そして私は彼に家事労働をさせま
した。 もう私は彼に対してソフトな優しい話し方はしませんでした。いつも強引な調子で命令をしました。 私は
彼に皿を洗うことを命じて、そしてガレージを片付けることを命じます。 もし彼がためらったなら、私は彼の彼の
ボールをつかんで、シンクあるいはガレージまで無理矢理引っ張っていき、それをやらせるのでした。

私は自分の新しい態度と攻撃性を信じられませんでした。しかし、私はそれが気に入っていました。 私は私の
恋人や、同僚の男性の前でも、以前より自信に満ちて力強い態度を取るようになりました。 私は他の女性た
ちや家族の前では、以前と変わらぬ優しげな態度でしたが、男性に対しては、大胆で傲慢な態度を身につけ
てきていました。
私と働いていた男性の１人が私の意地悪な態度に気付きました、そして彼は私をドミナトリックスと呼び始めま
した。 私はその用語を知らなかったので、ネット上でそれを調べました。 驚いたことにそこには革の衣装にむちを
持っている女性たちの画像がありました。 私は少しショックを受けました。しかし同時に私は興奮しました。
「The Leather Couch」のインタビューの中で、あなたは、初めて女性が男性を鞭打っているのを見たとき、自
分の中の何かが爆発した様を語っていました。 男性たち支配され、拘束されて、女性に鞭打たれるこれらのイ
メージは、私の中で同じことをもたらしました。
ウェブサイトでＤ＆Ｓ用具を注文することができました。 私はいくつかの革のランジェリー、むちと革パドルを注文
しました。 私は私の夫を懲戒し始めました、そして私は間違いなく彼の尻をむちやパドルで打つことに魅入られ
ました。 彼は、勃起させて歩き回るのと同じくらいそれが好きでした。 私はすっかり彼のコントロールをとりまし
た、そして私は彼にすべての家事をさせ始めました。

私は夫に、私がいつ私の恋人と一緒にデートに行くかを言いました。そして私は大胆に、彼に私がセックスをす
るつもりであることも告げました。 私の夫は何度か私に逆らいました。しかし彼がそうしたとき、私は彼のボールを
つかんで、私のひざにの上に彼を引っ張って、そして彼の尻を平手で打ちました。 私はその時、夫の粗末なペ
ニスを辱め、恋人に性的に満足させてもらっている自分を見いだしました。
ある時、私は私たちのセックスをビデオテープに録画するように私のボーイフレンドを説得しました。 私たちは三
脚を使って、彼が彼の巨大なコックで私をファックして、私が狂ったように悶えているところを録画しました。 ボー
イフレンドと私でテープを見た後、私は彼に、私がそれを消去しておくと言いました。 けれども私は消去しません
でした。 私はテープを家に持って行きました、そして私は夫に、それを見ることを強いて、辱めました。 そのあと
、私は彼の尻を鞭打って、彼の顔を平手で叩きました。そして、彼の上にまたがると、強引に彼を犯しました。
そして、それが終わると彼の頭を私の茂みに押しつけて、長い間オーラルセックスの奉仕をさせました。
私の夫は私に対して完全に従順になりました。 彼は家のすべての煩わしい仕事をします、そして彼は私の完
全な召し使いです。 約１年前、私は私のボーイフレンドとの関係を打ち切りました。 彼は私が私の夫と別れ、
そして彼と結婚しようと言いました。、しかし私は彼に言いました。私は夫を愛しているし、彼とはセックスをする
だけの関係だと。彼は狼狽しました。そして私たちはそれから何も言おうとしませんでした。 より望ましい形になり
ました。今私は気持ちをすべて夫に向けることができています。

婚外交渉は私たちのＤ＆Ｓ関係を引き起こしました。そして私はそれを私の夫を辱めるために使いました、しか
し私はときどき罪悪感も感じました。 それが再び夫と私だけの関係である今、私は自分自身がずっと満ち足り
ているように感じます。 私たちの結婚生活は素晴らしいです。 私の夫は口と舌で私を満足させることを覚えま
した、そして彼は大きい dildo を私に使う方法を覚えました。彼の粗末なペニスがすることができない喜びをもた
らすために 私を楽しませることにおいて、彼は非常に熟練しました。 私たちは今素晴らしいセックスを楽しみま
す、そして私はオルガスムを何度も得ています。 私は時折彼とふつうのセックスをするときもあります。しかし常に
女性上位です。そして私は彼に対して常に支配的です。
私の夫は従順であることが好きです、そして私は支配的であることが好きです。 私があなたのサイトを見いだし、ス
トラップオンプレイ（ペニスバンドで犯す）を試したくなりました。また、したことのない他のＤ＆Ｓ活動も試してみたくな
りました。 私たちはまだ学ぶべきことが多いです。しかし私は進んで学び、試したいと思います。彼は私が命ずること
には何でも従うでしょうから。 私が私の支配的な性質を見いだした今、私たちの結婚生活は、すべてが良くなりま
した。
オワリ

もつかれです
これでソフトですか？（汗）十分ハードだと思うんだけど。
女性主導のこんなサイトが幾つも（？）あるなんてさすが本場は違いますね。
どの体験談もリアルだし、文化の違いかな〜

翻訳乙鰈です。1つ目はソフトな導入進行、2つ目はハードな入り方、でもどちらも
愛のある支配、というのがいいですね。

す、すばらしい(*´д`)。。。
翻訳ほんとにお疲れ様です！
好みがだいぶ被っていてとても読み応えありましたｗ

真ん中のが一番いいな
毛皮のビィーナスが壷

もう一つ、短いのを。私は個人的には「ほんとかよ？」と疑いを持っているのですが、のせます。

ブルーノＭから：


私は２年前に結婚しました。 はじめは全く問題がありませんでした、しかし数カ月の後に私の妻、美しい女性
２９歳の女性は、女性支配について話をし始めました。 彼女は私が彼女に従わなければならなかったと言いま
した。 私は驚きました。 彼女は私に貞節装置を身につけるように求めました。 私は、それがただの冗談だと思
い、受け入れることにしました。 けれどもそれは冗談ではありませんでした。 私が私の妻に装置を取り去るように
頼んだ日はほとんど、彼女はノーと言いました。 私はそれを取り外すことができませんでした、そして彼女はキー
を持っていました。 それは私をひどい欲求不満にさせました。

さらに悪いことに、彼女は私をからかい始めました。 家にいるとき、彼女は常にとてもセクシーで、しばしば全裸
でした。 このような状態で２週間置かれた後、私は完全におかしくなり妻の言うことは何でもきくと言いました。
今、私はふつう女性たちが家でするすべてのことをします、そしてすべての物（お金も含めて）が私の妻の裁量の
下にあります。 私は常にこの貞節装置を身につけます。
１カ月に２回私は自慰をすることを許されます。 私は私の妻が女性支配のスタイルの生活を他の女性に
紹介するために催すパーティーの中でそれを行うのです。

彼女が招待する友人たち（すべての女性）は本当に私のパフォーマンスを楽しみます。 私はフリル付きのブラジャー
と短いスカートで、若い少女のように、服を着せられます。 貞節装置がのぞいて見えてしまうほど短いスカートで
す。 私は非常に丁寧に彼女らにお茶を供さなくてはなりません。 彼女の友人たちはしばしば装置を注意深く見
て、そして私が、それを身につける間に、どのように放尿するのか見たいと言います。 それで我々はバスルームに行
きます、そしてそこで私は女性のように座って、そして小便をします。 他の女性たちの前で、女性のように、すなわ
ち座って、このように放尿することは私にとってひどく恥ずかしいことです。

我々の結婚の最初の週に我々はいつもセックスをしていました。 私は女性たちがそれを欲していると思いました。
けれども今私の妻は私をこの装置で私を閉じこめ、セックスはさせてもらえません。 強制的な貞節が私の男性の
エゴを破壊しました。そして今私は彼女に完全に屈服しています。

Lady Misatoという人のReal Woman Don't Do Housework というサイトの訳をのせます。
直訳すると、「本当の女性は家事なんてやらない」となります。
男性の性欲を利用して、妻が夫を思い通りに操る方法のマニュアルです。
いっちょまえに行動心理学の理論をベースにしています。
「女王様」とはちょっとニュアンスが違うけど、妻にやられたらコワーイですね。でもやられてみたいかも・・
男って弱い生き物なのね

結婚生活と夫婦の人間関係の中で一般に、男性たちが支配的な役割を担っています。
これは日本のような非西欧的文化で特に顕著です。
けれどもこれは自然の摂理ですか？
それは関係している人たちの最も良い取り決めですか？
確かに、野性的な力、所得と生まれつきの攻撃的な傾向の話になると、高いカードを持つのは男です。
女性たちは、他方、より理性的な、文明的な、組織的な、知的な、保護の、そして魅力的な性です。
けれども女性たちは男性たちが最も敬意を払う１つの能力を持っています：エロチックな力。
もしあなたがあなたの夫にすべての機会にあなたを抱きしめて、そしてキスするようにさせることができたならどうでしょう？
もしあなたが彼にあなたに花を持って来て、そして特別な機会なしであなたを夕食に連れ出すようにさせることができたな
らどうでしょう？
もしあなたが彼に意味ありげにあなたとコミュニケートして、そして感情的に打ち明けるようにさせることができたならどうで
しょう？
もしあなたが彼に家事をするようにさせることができたならどうでしょう？
ちょうどゴミを取り出さなくて、そして皿と洗濯物を洗って夕食を料理して、そして家をきれいにする以外に芝生を刈ります
もしあなたがこれらすべてのことと、前より良いセックスをすることができたならどうでしょう？
そしてもし、あのすべての後に、あなたの夫が今までより幸せで、そしていっそう忠実であったならどうですか？
このエッセイで私はあなたがどのようにあなたの夫に影響を与えて、そしてあなたの結婚を形づくることができるかについて概
説するでしょう。
けれども、あなたは、あなた自身を変えることによって始めなくてはなりません。

女性の官能性。
時間永遠の間、社会が官能的な女性を恐れました。
官能的な女性は、セックスを男と同じように楽しみました。
若干の文化が割礼によって女性からセックスを楽しむ能力を奪ってしまいました。野蛮な行為の極みです。
ほとんどあらゆる文化で、女性たちが出生からセックスが男が彼自身の喜びのためにそして繁殖のために一人残らずする
何かである、結婚でのセックスにおける女性の役割は義務的な仕事に応えることであるということを教えられます。
若干数が決してそうしない間に、それほど多くの女性たちがオルガスムを達成するのにてこずることは、それから、ほとんど驚
きではありません。
単純に考えても、なぜあなたが夫と同じくらいセックスを楽しむことができないのかは医学的になんの説明もありません。
あなたはあなたの官能性のあなた自身の恐れを克服することから始めなくてはなりません。
たとえあなたがすでにあなた自身がセックスに満足していると考えるとしても、これをしてください。
あなたはあなたが何を学ばなければならないかに驚いているかもしれません。
これらの本はあなたにあなた自身の体と一緒にいて気楽になる方法とあなたの夫とその新しい快適さを共有する方法を
教えるでしょう。
ついにあなたが終了していたとき、あなたは内密にあなた自身を楽しませて快適に感じるべきです。
あなたはまた夫にベッドであなたを楽しませるよう話すことができるようになるでしょう。
文化的な習俗にもかかわらず、一部の夫はセックスに対しての妻の新たな関心に難色を示すかもしれません。
単にあなたはセックスのあなたの楽しみを改善するであろうだけではありません、実際、あなたの夫はほとんど一定不変に
彼がベッドにあなたに与える満足、自信を獲得するでしょう。
男性たちが女性を喜ばせるにはただあまりにも熱心であるから、社会が官能的な女性を恐れるのは間違いありません。
あなたの夫に彼がいつあなたを満足させているか知らせてください。
彼に彼の新たに発見された性的な優れた能力で誇りを持たせてやってください。

セックスの主導権を握る
１９９１年に出版された調査、男の９１％と男３０-５４の９８％、によればただ（彼・それ）らのパートナーが性的なプレイにおける
いっそう積極的な役割をすることを望んでいます。彼らはパートナーが見解、場所とプロシージャを選択することを望みました。
それは驚くべき統計値です。
けれども、実際、これはただことわざの氷山の一角に過ぎません。
男性たちがいつもセックスをしたいムードでいることを理解することは重要です。
そして男性たちがオルガスムを味わい損ねることはありません。
男性がセックスをするべき時を決める必要はないのです。
問題は、夫が正真正銘に性的に彼の妻を満足させようと努めている間に、彼の自然の、生まれつきの傾向がエネルギーの最
小の出費で彼の主要なゴール、性交の完了してしまうということです。
結局のところ、それはそれはまさしく進化が彼にさせたことなのです。男性が最小のエネルギーで遺伝子を残す可能性を最大に
しているのです。
明らかにこれらの終着点は食い違っています。そして多くの場合、性愛の情熱の中でも、本能が勝ってしまうのです。
彼はそうしようとしているわけではありません。でも、そうなってしまうのです。
彼が自ら持つそのような本能的傾向に打ち勝つように助けるのはあなたの役割です。
次のステップは、セックスの主導権を握ることです。
あなたの夫に、セックスが彼のではなく、あなたの利益のためであると教えることを必要とします。

これは、彼がもうセックスを楽しむことを許されないということを意味するわけではありません。
それどころか、あなたは新しい取り決めの下で彼が今までよりmotto
興奮していて、そして満足するであろうことに気付くでしょう。
男性が女性をベッドの中で喜ばせようとするのならば、セックスが女性を満足させるためのものとして方向付けられた時、必然
的にに同じように男性も満足するはずです。
あなたが確立しようとするルールは「あなたが望むときにセックスをする」というものだけです。ただあなたの夫が興奮しているから
といって、あなたはセックスをしてはいけません。いつでもあなたがやりたいムードになったときは、セックスをするのです。
あなたの状態によって、あなたは直接それを持ちかけることができるでしょう。
けれども、あなたの夫がこのような取り決めに素直に従わないかもしれません。このような場合、徐々にこの取り決めをゆるめ
た方がいいでしょう。それをゆるめながら、最終的にこの取り決めのように持っていくために、あなたは２つのことをしなければなり
ません。：あなたの夫がしたいときにセックスを始めることを思いとどまらせること、そしてあなたの夫に、あなたの誘いに応えて
セックスをするよう働きかけることです。
成功のためにはまず、あなたの夫がセックスを始めようとするときはいつでも、彼の情熱をかわしてしまう必要があります。あなたは「頭痛がします」と言うことができます、あるいは彼に従うとしても、天井や自分の爪をじっと凝視すればいいのです。
静かに横になり、全くの受け身になって、何も言わずに彼に提案や要求はしないようにします。そして、夫がセックスを初めて
からは、あなたは決して自分にオルガスムに達する事を許してはいけません。

同時に、あなたはあなた自身でセックスを始めなくてはなりません。あなたは遠まわしに、あるいは直接セックス
を始めることができます。彼の股間を弄ぶか、あるいは（セクシーな）ランジェリーを着てもいいでしょう。
あるいはあなたはただ「私、今晩愛し合いたいの。」と、言うかもしれません。
あるいは彼に対してメイクラブを始めてしまってもいいです。
いずれにしても、あなたがセックスを始めたときは、あなたはあなたの夫に、上述のように、完全にあなたを満
足させることを許さなくてはなりません。あなたは抑制なしであなたの熱情を表現しなくてはなりません。彼の
感触に喜びうめいて、そして金切り声を上げてください。最もあなたを喜ばせることについて、自由にあなたの
夫に指示してください。恐れずに、彼にあなたの好きな体位を言ってください。あるいは彼のあなたへのオーラ
ルセックスが好きだと言ってください。全く今までと立場が変わることを恐れないでください。
男性たち理解のは遅い生物です、しかし結局は彼は理解するでしょう。
彼は、彼がセックスを始めるときは、セックスが退屈でつまらないと分かるでしょう。彼はインポテンツのような気
分になり、自分が主導権を握ってもあなたを満足させられないだろうと思うようになるでしょう。彼は同じく彼が
あなたの誘いに応えたとき、セックスが両方のパートナーのために面白くて、そして満足であると分かるでしょう
彼があなたと彼自身を満足させる機会を心待ちにして、あなたのすべての言葉としぐさに注意を向けるように
なるのは時間の問題です。

エロチックな力。
面白いのは、もしあなたの夫が普通の男性ならば、彼のセックス欲求がこの時点でおそらく増加するということ
です。これには油断なく注意しなければなりません。
あなたの夫は彼がセックスの頻度を自分で決められなくなってしまったことに不満を持つかもしれないのです。
もし彼が新しい取り決めの下で、同じくたくさんセックスをしたいのであれば、フラストレーションはいっそう大きい
でしょう。あなたは助けてあげなければなりません。あなたは彼にもコントロールすることが出来る部分を与えて
あげねばなりません。
あなたは彼に「あなたをその気にさせる方法がある」ということを示すのです。「あなたをその気にさせる」こと
は、レストランにディナーを食べに行こうというゼスチャー、あるいは小さい贈り物や花かもしれません。けれども
あなたはそこで止める必要はありません。あなたをその気にさせることが皿洗いと洗濯物、料理、あるいは家を
掃くことのような煩わしい仕事を含むことができます、そしてそうするべきです。
そしてこれらの提案をする時は前戯の間です。
ただ気軽に、あなたは今晩セックスをしたいムードです、もし彼が時折あなたを連れ出したり、時たま皿を洗っ
てくれるなら、そんなムードになるかもしれないということを言ってください。これは、あなたの夫に特定のインフォ
メーションを提供することに加えて、その彼の皿を洗うことがあなたがセックスをしたいムードにする、あなたが
セックスと望ましい行動の間に心理上のつながりを確立するいい機会です。我々は後に詳細にこのつながり
（リンク）を論じるでしょう。
もしあなたの夫がセックスの頻度の問題を提起するなら、あなたは同じくこれらの提案をするといいでしょう。

彼は、例えば、彼はあなたにフラストレーションのことを訴えるかもしれません。あなたは彼の性的なフラスト
レーションを和らげる提案を用意して置かねばなりません。
この時は、これらの提案をする理想的な時間ではありません、しかしそれは必要であるかもしれません。性の
前戯の間にあなたの提案をすることによって、この対決を遮るほうが良いです。あなたがこのような提案をした
途端に、あなたはそれを助ける用意をしなければなりません。例えば、あなたの夫が皿を洗うとき、あなたは
セックスを始めるべきです。あなたは首尾一貫してそれをやる必要はありません。ランダムにやるのです。
ランダムに助けを出すのがいい訳は、そうしないと皿を洗ったら必ずセックスをしないといけないという契約があな
たを縛ることになってしまうからです。その代わりに、こういういいことをしてくれたら、セックスをする事を許してあ
げるかもしれないと言って、皿洗いを奨励しましょう。それを言って、あなたは必ず夫に象徴的な性的報酬を
与えるべきです。あなたは彼の股間を激しく愛撫するか、同様の挑発的なゼスチャーをしながら、彼の耳元で
「ありがとう」または「よくやってくれたわ」と囁きましょう。
このような首尾一貫して与えられたジェスチャーは行動とセックスの間に連合を強化し、行動を強化します。
前戯の時に、提案を持ち出しながら、必ず彼に感謝の言葉を言いつつ股間を軽く叩くようにしましょう。そし
て、時にはセックスを許してあげましょう。こうして、あなたは彼の行動とセックスの間に心理的つながりを作って
いくのです。行動の条件付けがすすむにつれて、あなたの夫は皿を洗っている行動を性の前戯の形式だと見
なし始めるでしょう。彼は、実際、それによって奮い立たせられたようになるかもしれません。
皿を洗うことによって、あなたの夫が興奮するようになった途端に、煩わしい仕事がそれ自身の報酬になること
は言うまでもありません。エロチックな力の行使が、自然に、そして必然的に女権制に導きます。
あなたはあなたの夫を事実上あなたが欲するどのようなものにでも訓練することが可能でしょう。
そしてあなたは想像することできないような性生活を送ることでしょう。

女権制の利点。
あなたがあなたの結婚を独占するエロチックな力を行使するとき、あなたはもっと幸せです、そしてあなたの夫は
もっと幸せです。彼が英雄であるから、あなたの夫はもっと幸せです。
家の煩わしい仕事をすることによって、そして性的にあなたを満足させることによって、彼はあなたの救出に到達
します。あなたがそして話をするべき誰かがあなたのために煩わしい仕事をするようにするから、あなたはもっと幸
せです、そしてなぜならあなたはあなたの夫と一緒に最終的にセックスを楽しんでいますから。
あなたの最も激しい空想を満たしてください。あなたが台座の上に座り、そしてあなたの足元に跪く夫があなたを
尊敬の目で見上げるようにさせるよう、彼のペニスを手に彼を導くのです。
あなたの新しい力があなたの生活の及ぼすものは驚くべきものです。

あなたの手腕を過信しないこと

けれども、あなた手腕を過信しないことは重要です。
あなたはあなたの夫が、あなたの壊れた奴隷ではなく、あなたの輝く鎧の騎士であることを望みます。
あなたは内密に結婚生活でのあなたの支配を保っていくように気を使わなくてはなりません。特に、あなたは彼の家族、友人たちと同僚の前であなたの夫を困らせないように非常に気を使わなくてはなりません。
心もとない男は決して妻によって支配されることに同意しないでしょう。
もし彼が社会のちょう笑を恐れるなら、彼はあなたに抵抗するでしょう。
彼が屈服したならば、それ以上あなたの優位を押し進めていく必要はありません。
あなたを喜ばせる彼の願望は当然あなたの他のエリアに広がるでしょうから。
もしあなたが正確に土台を敷くことになんとか成功するなら、すべてが良い方に変化するでしょう。

この人は、Misato Fumika という名前で、どうやら日系の人のようなのですが、残念ながらオール英語です。
誰か試してみる女性いないかな？
そろそろこのスレもオワリですね！

既婚のM男性はやっぱり奥様をSにしたいんでしょうか？
夫は私に隠してMなんですが、実はばればれで寂しいです。
夫をそれとなく挑発する方法ってないですか？

>969
なかなかいいですね。挑発する方法はいくらでもありですよ。
ところで「実はばればれで」というのは、どんな風にばればれなんですか？

>>969
口に出す出さないはともかく、男の考えていることなど女から見れば全てお見通しと言うことですか？
「実はばればれで寂しい」と言うことは「隠さないで素直に言えば私の下僕にしてあげるのに」
と言う意味ですよね。とすれば922さんが翻訳してくれた話にあったように、性的に強気に出て
主導権を握るところからはじめては。

アネロス　EUPHO

ちょんまげぅ

>>969
ご主人はどれくらいのＭなんだろう。
やっぱり体に傷跡・縄跡とかあるの？

まぁご主人があなたと調教というかプレイをしたいかどうかは
微妙なところ（ＳＥＸを家庭に持ち込まないという夫婦も実在するらすぃ）
だけどＭ的にそそられるところとして女性の気まぐれとか
嫉妬があるんですよ。

例として「女王様伝説」というお宝に近いビデオの中のセリフで
「他にお気に入りの女王様見つかったのかい？」とか
「お前は、しばらくアタシの調教を受けに来なかったから
アタシは怒っている！」などのセリフが萌えたんで
「浮気してんじゃないの？お仕置きだよ！」みたいな
感じは、いか〜がですかw♪

女王様を妻にしないと、意味ないよね。
性癖って一生つきあっていくものだし。
花嫁探しも大変だよ！

外で仕事もして、家では妻に従属して家事もするなんて無理だよな。
夜の営みの時だけ、女王様と奴隷にスイッチできる器用なカップルはいいけど、
Ｍ男の大半は自分のファンタジーを大事にしてるので、妻にＭを告白してしまったら
通常も普通の付き合いが出来なくなるのがジレンマ。
そうなると、ＳＭクラブの中でだけＭ男になるのが楽。

>>976
スレも消費寸前になって正論が。禿堂だよ。

お手伝いM女も雇って、家事はM女まかせにできればフルタイムで従属できそう。

Ｍ男が妻とＳＭするためには、家事労働をしたり、自由を制限されたりとかそれなりの
犠牲が必要ってことだね。それをする気がないならこっそりクラブに行くしかないということ
がはっきりしたと思う。妻の立場にしてみれば、ベッドの中でだけ女王様に祭り上げられ
ても、「それならもっとふだんから優遇しろよ」と言いたくなるだろうから。

本当の意味で婦夫間で主従関係を確定させるためには、収入、知力、体力等あらゆる面で
妻が夫の上を行かなければダメと言うこと。
女性上司とダメ部下との社内結婚。妻のほうが当然収入は上で、社内でも出世頭だったため
普通と逆で夫が結婚退職。外貌と素直さ以外何のとりえもない夫が主夫となり、
社会的地位のある妻を陰で支える。
S的資質のある妻は、家の中で自然に夫を自分の召使のように扱うようになり、夫も
そんな妻に仕えることを喜びとする。

昨今の女性の社会進出。また夫のほうが妻の被扶養家族になるケースが増えていることを考えると
このような夫婦関係も増えているのでは・・・と妄想

妻が、夫の裸にエプロン姿に興奮する夫婦も居るかもね。
さらに赤い首輪をされてれば最高だが。