モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ・その2

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1名無し調教中。
また落ちたので再度たてます。
外から打っているので前スレのリンクわかりません。
>>2以降の方おねがいしまつ。
小説・雑談など、娘。に関するものならなんでもOKでつ。
2渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :04/03/14 05:32
新スレおめでとうございます!
3渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :04/03/14 05:36
前スレ:モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1043073182/l50

名無し旅団。さん今回も頑張ってください。
4名無し調教中。:04/03/14 11:18
渡辺さん、ありがとうでつ。
あと、うたばんさんもがんがれ。
5渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :04/03/14 14:53
失礼しました。うたばんさん、名無し旅団。さん、皆さんがんばってください!
6名無し調教中。:04/03/14 15:51
新スレおめ
7名無し調教中。:04/03/14 17:25
>渡辺さん
全然失礼じゃないですよ。うたばんさんとはたしか接点はなかったような・・・
それでも、あいさつするのはいいことですね。
それにしても、うたばんさんは大分ごぶさたになってきたな。
うたばんさん、そろそろカムバックぷりーずでつ。
8名無し調教中。:04/03/14 23:43
矢口腸炎で入院だってな。ってことはうんこ垂れ流しなんかなぁー。
9名無し調教中。:04/03/15 13:42
あげ
10名無し調教中。 :04/03/15 18:22
11名無し調教中。 :04/03/15 18:23
12名無し調教中。 :04/03/15 18:25
13名無し診察中。:04/03/16 11:46
そのままじっとして、オシリのちからを抜いてね、
浣腸のお薬、これから入れようね・・・。

http://www.kago-ai.ne.jp/uploader/remm/remm3682.jpg
14旅団。:04/03/16 18:14
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」

「いやあん・・・。」「はずかしい?」「うん・・・。」
パンティをひざのあたりまでゆっくりと脱がし、剃毛された少女の部分を
見られて恥ずかしがる少女の様子を楽しそうにみながら、ベッドの上に
うつぶせに寝かせて、おしりのふくらみをゆっくりと広げ、先端に
クリームが塗られた体温計を、おしりのつぼみにあてがい、ゆっくりと
挿入していく。
「ああ・・・ああ・・・。」
「おしりの力を抜いてね。はずかしいと思うけどじっとがまんだよ、さゆみちゃん。」
肛門検温のはずかしさに身体を小刻みに震わせ、顔を両手にあてている
さゆみに話しかける医師の声は楽しそうだった。挿入されている体温計を
ゆっくりと動かし、もだえるさゆみの様子を楽しそうにみつづける。
数分後、体温計を引き抜かれたさゆみは、入浴のために服を全部脱がされ、
全裸姿で浴場に連れられた。
「いやん、いやん、はずかしいからゆるして・・・。」
全身を一通り洗ったあと、さゆみのおしりのつぼみに、石鹸をつけた医師の
指が第一関節ぶんまで入れられる。
「自分でしますから・・・。」
「先生がきれいにしてあげるね。さゆみちゃんのかわいい恥じらい、
ちゃんとみてあげるね。」「ああ〜ん・・。」
この学校の生徒は毎朝この様なエッチな経験をしているが、おしりの指を
入れられるとあって、とてもはずかしい。さゆみはこの時点で、
気を失いそうな羞恥心でいっぱいなのだが、いちばんはすかしい浣腸が
このあとに控えているとあって、さゆみはここから逃げ出したい思いで
いっぱいになってしまうのだった。
15旅団。:04/03/16 18:30
第2R

そしてこのとき、おしりへのエッチな愛撫をされているのは、さゆみだけではなかった。
「ああ〜・・・ああ〜・・・。」「うーん、うーん、先生おしりはずかしいたい・・・。」
「・・・えり・・・、れいな・・・。」
同期生の絵里とれいなも、医師の手でおしりのつぼみを綺麗にされている。
さらに・・・、
「いやーん、いやあん・・・、おしりじっくりエッチにしちゃやだよう・・・。」
「藤本さん・・・。」
3人の入学と同じ時期に編入された美貴のもだえ声である。おしりへの
はずかしめに涙ぐむ美貴の表情は、少女から大人の女性に
なりはじめていく様である。そのとなりには、
「ああせんせい・・・。」「あーん、あーん・・・。」
「はやくおわってよう・・・。」「おしりはずかしいよう・・・。」
麻琴・里沙・愛・あさ美が順にもだえる。つぼみと同時に、ふとももと
おしりのふくらみをひとつずつ愛撫されるはずかしい快感に、4人とも
少女らしい可憐なもだえ声だった。
「ああ・・あああ・・・だめえ、もう出そう・・・。」
「ああーん、あたしも・・・。」
「トイレに行きたくなっちゃった?」「・・うん・・・。」
医師の問いかけに恥ずかしがりながら一緒にこたえたのは、希美と亜依である。
揉みほぐしの感触に、ふたりとも尿意を催してしまったのだった。
16旅団。:04/03/16 18:45
第3R

「やだよう・・・もうみないでよう・・・。」
「ここでは診察中のおしっこは全部見られちゃうんだよ。がまんしないで
出しちゃいなさい。」「ああ、やだやだー・・・。」
つぼみを揉みほぐされたまま排尿を見られた希美と亜依は、ふたりとも
両手を顔にあてて、恥ずかしい思いでいっぱいになってしまう。
少女たちはこのとき、いすに座っているそれぞれ担当の医師のひざの上に
うつぶせにねかされた状態で、おしりをじっくり見られる状態にされている。
「ああ〜ん、いやん、いやん、おしり見られるの恥ずかしい・・・。」
「ひとみちゃんのおしり、大きめでかわいい。」
「ああやだあ・・・言っちゃだめ・・・ひとみはずかしいよう・・・。」
ひとみも揉みほぐしをされながら、おしりのふくらみとふとももをじっくりと
撫でられる恥ずかしい快感に、普段の男前がうそのように、
少女らしさでいっぱいのもだえ声を上げつづけている。
「いっぱいきもちよきしてあげるね。」「やあん、先生のエッチ・・。」
恥ずかしがるひとみの表情は、可愛らしい少女の顔に大人の女性らしさが
少しずつ加わっていくようにうつっていた。
17旅団。:04/03/16 19:04
第4R

「ああ・・・ああ・・・うーん、うーん・・・ああ〜・・・ああ〜・・・。」
ひとみのとなりには、梨華がおしりの揉みほぐしをされている。梨華は
ほかの少女たちとちがい、床のマットの上にあお向けに寝かされ、
両足をM字型に固定され、両手も足に固定されていた。
「あああ〜・・・。」
梨華のもだえ声がさらに大きくなっていった。つぼみへの指の挿入は、
根元いっぱいまでされていた。少女の部分への愛撫も同時に
されているため、あまりのエッチな快感に梨華は言葉を
出すことすらできず、ひたすらもだえつづけるばかりだった。
「ああっ、ああっ、あああーっ、せんせえだめえーっ!」
梨華にまけない程の大きなもだえ声は、真里のものである。
少女たちの中でもいちばん小さく、それでいて可憐な色っぽさの身体を
じっくりと愛撫されていた。
「真里ちゃんのかわいいもだえ声、きょうはたくさん聴きたいな。」
「いやあん、ああん、いやあーん、ああ・・・おいらはずかしい・・・。」
20歳をこえているだけあって、もだえ声も恥じらう姿も、
可憐さのうえに、大人らしい色っぽさが加わっていく様だった。
そして、真里よりも年上でありながら、もだえ、恥ずかしがる姿が
大人とは思えないほどの少女らしい可愛らしさでいっぱいの
娘。があとふたり・・・。
18旅団。:04/03/16 19:16
第5R

「いやあん、いやあん・・。」
「圭織ちゃんのかわいい恥じらい、きょうはどれだけみせてくれるかな?」
圭織もまた、つぼみの揉みほぐしと同時におしりとふとももにひとつずつ
はずかしい快感をあたえられるたびに、恥ずかしくてたまらない表情で
いっぱいになってしまうのだった。

「あああ・・・あああ〜・・・。」

そして、圭織のとなりに、同じくおしりの愛撫をされてもだえるなつみの姿があった。
そのもだえ声は、22歳の大人の女性のものとは思えない、
少女らしさでいっぱいの可愛らしいもだえ声だった。
なつみのおしりのつぼみにも、指が根元まで挿入され、揉みほぐされる
感触に、もだえ声がこらえることができないのだった。
19旅団。:04/03/16 19:31
第6R

少女たちのおしりのつぼみは、全て綺麗になり、少女たちはじめて
浴槽に入ることが許される。しかし、そこでもはずかしさからは解放してもらえない。
医師たちも一緒に入り、混浴状態のなかで少女たちは、胸・ふともも・おしりを
愛撫され、恥ずかしいエッチな気持ちよさに、少女たちは可憐なもだえ声の
合唱をつくっていくのだった。
数分後、浴槽から上がり、身体を拭うのも、医師たちの手でしてもらう、
そこでも少女の部分とおしりは愛撫されるようにされるので、ほとんどの
少女がもだえ声を上げていた。そのあとでようやく服をきせてもらうが、
上半身はTシャツまで着れるのに対し、下半身はハイソックスとパンティしか
身につけることがゆるされない。しかも愛・美貴たち8人は上もブラジャーのみの、
(“どの8人”かはわかるかな?)
下着姿のままにさせられ、恥ずかしさから解放してもらえないのだった。
このあと全員で朝食をとっていく。このときは少女たちには羞恥心は薄れ、
ほほえましい雰囲気で朝食の時間をすごしていた。
しかしこの朝食のあとで、少女たちにとっていちばんはずかしい、
エッチな診察、そして浣腸へとうつっていくのである。
20旅団。:04/03/16 19:46
第7R

診察室の中に、少女たちが2、3名ずつ入れられる。
「ああっ、いやっ・・・。」「はずかしいばい・・・。」「いやあん・・・。」
ブラジャーを外され、程よく発育した少女の胸のふくらみが露わにされ、
ふくらみを撫でられ、乳首を指先でくすぐられる。絵里、れいな、さゆみは
恥ずかしい快感にそれぞれもだえてしまう。
「ああ・・・あああ・・・。」「いやん、いやん・・・。」「あーん、だめえ・・・。」
つづいて麻琴、あさ美、里沙のブラが外され、胸を愛撫されて
恥ずかしそうなもだえ声をさそっていく。
「せんせいはずかしい・・・。」「ああ〜ん・・・。」
そのあと、愛と美貴がブラジャーを外され、胸に与えられるエッチな快感に
もだえ声を上げさせられていく。
このあと、亜依と希美がブラジャーを外され、胸を撫でられていく。
21旅団。:04/03/16 20:01
第8R

「ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」「やあん、あーんいやあん・・・。」
甘えるような可愛いもだえ声だった。亜依も希美も、恥ずかしさでいっぱいなのだが
医師に頭を撫でられると、すこしだけ恥じらいがほぐれる思いだった。
「・・・あたしたちのからだ、うつってるね・・・。」「うん・・はずかしいね・・・。」
すでに服を脱がされ、パンティのみの姿にされた少女たちは、鏡の前に
一列に並ぶようにして立たされていた。絵里とさゆみは恥ずかしがって、
露わになっている胸の部分を両手で隠していた。とたんに・・・、
「ちゃんとみせなくちゃだめ。」「いやっ、いやっ・・・。」
医師たちの手で胸をかくす両手をゆっくりと下げられ、2人ほどずつの手で
胸をおしりを撫でられて、恥ずかしさでいっぱいのもだえ声を上げさせられてしまう。
「先生ゆるして・・・。」「きょうはじっくり撫でてあげようね。」「ああ〜・・・。」
少女たちは両手も体側につけて、気をつけの姿勢のままにされ、身体を
見られるままの恥ずかしさに耐えながら、次の診察を待たなければならなかった。
「いやあん、いやあん・・・。」「あーん、あーん、ああーん・・・。」
ひとみ・梨華が同時に胸を愛撫され、パンティのみの姿にされたあと、
真里と圭織のブラジャーが外され、可憐な少女の胸の部分を愛撫され
エッチな快感にたいするもだえ声を上げていくのだった。
22旅団。:04/03/16 20:17
第9R

「ああ・・・ああ・・・ああ〜・・・やあん・・あーん、いやあん・・・。」
なつみへの胸の愛撫は、ほかの少女の倍以上の時間かけて施され、
ここでもかわいいもだえ声を診察室じゅうに響かせていった。しかし
その表情は涙ぐみ、とてもせつないものだった。
「・・・先生のエッチ・・・。」
恥ずかしさを訴えるなつみの姿がたまらなく愛おしかった。医師は何も言わずに
なつみの頭をなでてあげた。なつみはすこしだけ恥じらいがほぐれる
思いだった。全員が鏡の前にならんだところで、はじめて浣腸の
予告をしていく。少女たちはさらに恥ずかしがってしまう。そんな少女たちの前で
グリセリン浣腸の準備をはじめていく。医師たちの表情はとても楽しそうだ。
これから自分のおしりに入れられ、おなかをいじめられる薬液が、
目の前で出来上がっていく様子に、少女たちはこのあとの展開を思い、
つらい羞恥心でいっぱいになってしまうのだった。
そこに追いうちをかけるかの様に、医師のひとりが楽しそうに言った一言に、
少女全員、気を失いそうな思いでいっぱいになってしまう。

「最初はお薬の浣腸だけど、そこでおトイレに行けるのはひとりだけだよ。」
23旅団。:04/03/16 20:41
第10R

「泣かないで。かわいい女の子がもっと可愛くなれる浣腸だから。」
絵里とさゆみが、はずかしさにこらえられずに泣き出してしまった。
ほっぺに流れる涙を、きれいなハンカチでやさしく拭いてもらう。
「つらいと思うけど、この浣腸を耐えられたら、みんなすてきになれるからね。
絵里ちゃん、さゆみちゃん、このあと浣腸するけど、がんばれる・・・?」
「うん・・・、絵里がまんできます・・・。」「さゆ、たえられます・・・。」
つらい恥ずかしさでいっぱいなのに、こらえて言った絵里とさゆみの頭を、
優しく撫でて、羞恥心をほぐしてもらうのだった。やがて浣腸の準備がおわり、
少女のパンティを、一斉に脱がしていく。
「いやあ・・・。」「みないでえ・・・。」「・・はずかしいよう・・・。」
15人全員、下着を脱がされ、いちばんはずかしい部分を見られる恥ずかしさに、
いやがる声のかわいい合唱をつくっていった。パンティは全員ひざのあたりまでで
止められている。おしりを撫でてさらにもだえさせながら言った。
「ひざをすこしまげて、両うでを両足につけてごらん。」
医師のこの指示に、少女たちはさらに強い羞恥心でいっぱいになってしまう。
おしりが強調され、無防備の状態でじっくりと見られるままの状態に
なってしまうのだった。色・かたち・大きさの違いはあるものの、15人全員、
どれをとっても少女のおしりとよべるにふさわしい、浣腸をかけたくて
たまらなくなるほどの、とても色っぽく可愛らしいものであった。

しかし、少女たちにすれば、全員が浣腸を体験し、その確実な効きめと
恥ずかしさを何度となく体験させられているだけに、このあとのされる浣腸に
全員が、・・・早く浣腸おわって・・・、と思わずにいられなかったのだった。
24旅団。:04/03/16 20:51
いかがでしたでしょうか。
15人同時浣腸編。最初の更新でございます。
次回はいよいよ1回目の浣腸に入れるかと思います。
みなさん、つぎの作品をどうぞお楽しみに。

渡辺十四さん。
今回の前スレのリンク立てて下さいまして、ありがとうございます。
当スレのひとりの住人として、今後もこのスレを楽しんで
いただければ幸いに思います。
これからも、どうぞよろしくおねがいします。
25旅団。:04/03/16 21:10
あとひとつだけ。
>>13みました。何ともいえないのですが、正直きてしまいました。
本当に可愛いおしりだと思います。
体位こそちがいますが、>>23にあります娘。15人のおしりのアングルは
リンクのイメージで差し支えないと思います。
26名無し調教中。:04/03/16 23:37
旅団タン天才
27名無し調教中。:04/03/17 06:55
>「ひざをすこしまげて、両うでを両足につけてごらん。」・・・

コレって、「ここにいるぜぇ!」のラストで、娘。全員が一列で
オシリを向ける、あのシーン(!)を想像しちゃうでしょ。
旅団。さんのいうとおり、ボクもきてしまった・・・。
28名無し調教中。:04/03/17 13:52
つづきかもんな。
29名無し調教中。:04/03/17 23:16
書いてもらっている代わりにスレ保存しなくては。
30名無し調教中。:04/03/17 23:31
おちたら洒落にならん。
31名無し調教中。:04/03/17 23:32
一応、30過ぎれば即死回避らしいので…
32名無し調教中。:04/03/18 06:20
>>13の画像消えてる・・・
持ってるかたうぷおねがひ(T T)
33名無し調教中。:04/03/18 18:50
はやくつづきこないかな・・・?
34名無し調教中。:04/03/18 20:10
30すぎたけど油断せずにつづききぼんぬのホゼム
35名無し調教中。:04/03/19 09:01
早く続きみたいね(・∀・)
36名無し調教中。:04/03/19 13:55
浣腸って、エッチだね
37名無し調教中。:04/03/20 14:44
あげ
38名無し調教中。:04/03/20 17:33
娘の、浣腸とかのあいこら画像ないのかな?
持ってる方うpキボン
39旅団。:04/03/21 05:28
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第11R

パンティを脱がされ、丸見えになったおしりのふくらみを撫でながら、
指をつぼみにあてがい、ゆっくりと挿入していく。少女たちの恥ずかしそうな
もだえ声がふたたび診察室に響いていく。揉みほぐしの恥ずかしい感触と
つぼみが確実にほぐれていく様子に、皆気を失いそうな羞恥心でいっぱいに
なりながら、このあとの浣腸をむかえるのだった。
「それじゃ、浣腸のおくすり、これから入れてあげようね。」
つぼみから指を引き抜き、全員の可憐なおしりのふくらみを撫でながら
浣腸の実施を告げ、いやーん、いやーん、という恥ずかしがる少女たちの
様子を、楽しそうに見とどける。最初の浣腸は、ゴム管つきの100cc浣腸器が
用意される。少女たちの目の前で、50%グリセリン液が吸い上げられる。
もうすぐ浣腸のおくすりが入れられちゃう・・・、立ったままつき出しているそれぞれの
可愛いおしりが震えだす様子が、少女全員の極限の羞恥心を表していた。
「さいしょの浣腸はこの1本だけだからね。出したくなっても、がんばって
がまんしてね。おなかもからだも、ちゃんと綺麗になれるからね。」
「あーん、あーん・・・。」
管がつぼみにあてがわれ、ゆっくり、深々と挿入される感触に少女たちの
もだえる声がここでも可憐に響いている。その様子を満足そうにみながら、
「おしりの力を抜いて、おくすり、入れてあげるね。」
という言葉とともに、最初の浣腸の注入が、全員一斉にはじめられた。
40旅団。:04/03/21 06:00
第12R

100ccのグリセリン浣腸が、約10秒ほどかけて、ゆっくりと注入されていった。
注入がおわると、管がゆっくりと引き抜かれていく。その感触と浣腸される
恥ずかしさにもだえ、薬液がもれそうな思いを、全員がおしりを締め付けて
じっとこらえていく。おしりのふくらみはうっすらととり肌が立ち、ふとももも
震えだす様子が、浣腸され便意を催しはじめた少女たちのくるしみと恥ずかしさで
いっぱいの姿を可憐に映しだしていくのだった。そこに、全員のおしりのふくらみを
撫でて、少女たちの、いやがりもだえる声を楽しそうに聴きながら話しかける。
「もうおトイレに行って出したいでしょう。でも最初に言ったとおり、この浣腸で
行けるのはたった一人だけだよ。恥ずかしくていやでしょう。出したい思いを
最後まで我慢すれば、おトイレにいけるから、がんばってがまんしてね。
それじゃいまから、出そうな思いをこらえながら、順番にひとりずつゆっくり
10かぞえてみよう。まずはさゆみちゃんから。」「きゃあっ・・・。」
おしりを撫でられたさゆみは悲鳴を上げしまい、出そうな思いをなんとか
こらえながら、医師の指示どおり、ゆっくりと10数えはじめていく。
「いーち、にーい、さーん、・・・よーん・・・。」
数えている間も、おしりには愛撫のエッチで、つらい快感が絶えず与えつづけ
られている。下腹部あたりからはグルグルという薬液が腸内を流れつづける
音が鳴りはじめていた。便意と快感を同時にされるはずかしめを、さゆみは
なんとかこらえて、10まで数えおわるのだった。
「さゆみちゃん、いまの気持ちをいって。」
「お腹が痛い、・・・おトイレに行きたいよう・・・。」
「最後までがまんして。そうすればおトイレに行けるから。さゆみちゃんの
おなか、ちゃんと綺麗になってるからね。さあ、つぎはれいなちゃんだよ。」
おしりを撫でられる感触にれいなは、あぁっ!と悲鳴を上げながらも
便意にはじっとこらえ続けたまま、10を数えはじめていった。
41旅団。:04/03/21 06:22
第13R

「あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうよう・・・。」
苦しい便意に頭を左右にはげしく振りながら、必死にこらえるれいなの表情は
つらいはずかしめに涙ぐんでいた。それでもなんとかこらえて10まで数え
切った。そのあと、つぎは絵里が10数えはじめていく。
「ごーお、るーく・・・いやあ、ああーっ・・・、はーち・・・。」
おしりをなでられる快感は、浣腸されたままされると、つらい拷問にかわっていく。
便意をこらえる集中力が抜け、宿便が出そうな思いになってしまうのだ。
それでもなんとか必死こらえて、絵里もまた、10まで数えきるのだった。
このあと、里沙、あさ美の順番で10ずつかぞえていく。おしりに与えられる
つらい快感にいずれも、あーっ、んんーっ、と唸り、悲鳴を上げながらも、
便意をなんとかこらえて、10を数えおわっていく。
「こんな浣腸、すごくはずかしい・・・出すの見られちゃうの、里沙はずかしいっ・・・。」
ふとめの眉を内側に寄せる里沙の表情も、浣腸の苦しみと恥ずかしさを
必死にこらえつづける様子が伝わるには十分なものだった。
「・・・出したいよう・・・。もうおトイレに行きたい・・・。」
あさ美もなきそうな声で排便の許しを訴えつづけていた。
「・・・恥ずかしいよう・・・高橋、もう耐えられない・・・。」
愛はすでに涙を流して泣き出してしまっていた。何とか10まで数えおわって
いたのだが、羞恥心が人一倍強い愛は、少女たちの中で最初に宿便を
洩らしてしまいそうな様子だった。
42旅団。:04/03/21 08:37
第14R

「でちゃうーっ・・・いやーっ、見られちゃうなんていやあ・・・。」
可憐な少女が浣腸され、宿便が出そうな思いを、ふとももをかたく閉じ、
つぼみを強く締め付け、おしりをくねらせながら必死でこらえる姿は、
可愛らしさの上に大人の女性の様な色っぽさも覗かせている。
愛からは、それがとくに伝わっていた。
「愛ちゃんはいつも見られてるから、どうしてもおトイレに行きたいんだよね。」
「・・・ゆるして・・・愛ちゃんのこと、いじめないで・・・。」
「・・・藤本さん・・・。」
愛を気づかったのは、すでに10を数えおわった美貴だった。
美貴もまた、便意とはずかしさで身体をくねらせる姿が色っぽく映っていた。
「先生ひどいよ・・・いつも見られて・・・愛ちゃんかわいそうだよ・・・。」
便意の限界がきたのか、愛の身体はぶるぶる震えだしている。
「・・・藤本さんありがとう・・・高橋のおなか、・・・すごくいたい・・・、
でも・・・、さいごまでがまんできれば・・・おトイレにいけるから・・・。
それまでは・・・高橋のおなか、きれいにしてもらうんだもん・・・。」
限界に近いはずの便意をこらえつづけようとする愛のけなげな姿に、
美貴は涙ぐみながらも、自分も苦しい便意を必死に耐えつづけていた。
「ああ・・・出ちゃうよーっ、もう出ちゃうーっ・・・。」
悲鳴を上げているのは麻琴だった。彼女また、排便のつらい苦しみと
恥ずかしさを、歯を食いしばって必死に耐えている。そのとなりには
苦しみに耐えながら麻琴を気づかうひとみの姿があった。
43旅団。:04/03/21 09:07
第15R

麻琴は両足のかかとで足踏みをする仕草をしきりにくりかえし、便意の限界を
訴えている。その瞳には、愛とおなじく涙が流れていた。
「麻琴がんばって・・・、はずかしいけど・・・、おなか綺麗にしてもらってるんだから・・・。」
「・・・吉澤さん・・・、吉澤さんも・・・、すごくくるしそう・・・。」
二人のおなかは、グルグルとしきりに成りつづけていた。麻琴もひとみも、
すでに10数えおわっていた。そのとなりでは、さらに苦しがる表情でいっぱいの
希美と亜依の姿があった。
「よーん・・・、ごーお・・・ああーっ・・・ろーく、いやーん、いやーん・・・。」
「あーっ、あーっ・・・はーち・・・うう・・・ううーん・・・くーう、・・・んっ、んんーっ・・・。」
この2人が順に10数えおわるまでに、これまで数えた少女たちの
倍近くもかかってしまっていた。
「ああーっ、出ちゃう・・・、出ちゃうーっ・・・。」「もうおトイレに行かせてーっ!!」
下腹部に両手をそえて、便意の苦しみをこらえる様子からも、便意の限界が
近いことを表していた。そして、そのとなりの少女も、10かぞえおわるのに
愛と希美と同じ位時間がかかった。
「あああ〜・・・さー、ああっ、ああ〜っ、さあーん、いやあ・・・、よーん・・・。」
梨華はおしりのほかに、少女の部分も同時に愛撫されているため、悲鳴を
上げつづけ、いつ気を失い、宿便をもらしてもおかしくない状態だった。
やっとのことで数えおわったあとも、宿便が出そうな思いに悲鳴が
止まることがなかった。
「出ちゃう、ああーっ出るう出ちゃうーっ・・・」
真里も悲鳴を上げ全身にたくさんの汗を流しながらも、便意を必死に
こらえつづけ、もらすことなく10数えおわることができたのだった。」

>>41 誤植のため修正。
「ごーお、るーく・・・  →  「ごーお、ろーく・・・」
44旅団。:04/03/21 09:09
>>43
愛と希美と同じ・・・  →  亜依と希美・・・
45旅団。:04/03/21 09:43
第16R

浣腸が終わって管が引き抜かれてから、10数える順番がなつみにまわってくるまで
どれだけの時間がかかっただろうか、なつみの表情は、涙はなんとかこらえているが、
数えるときの表情は泣き顔でいっぱいだった。
「おなかがいたいよう・・・、見られるのはずかしい・・・なっち・・・
おトイレに行きたいよう・・・。」
ふとももを強く閉じ、おしりを震わせながら、じっとこらえる姿がとても切なく、
それでいてなつみらしい健気な可憐さも、ときどき覗かせているのだった。
なつみも宿便をもらすことなく10まで数えおわったあと、さいごに圭織の
順番がまわってきた。
「いーち・・・にーい・・・んん、んー・・・さあーん・・・あああ・・・よーん・・・」
圭織にもおしりと少女の部分に快感が与えられる。ここまでくると、すぐに
宿便をもらしてもおかしくない状態だった。数年間も浣腸されつづけてきた
圭織だから排便はこらえられるものの、極限の羞恥心からか、涙は
こらえることなく、止めどなく流れつづけていた。おそらく少女たちの中でも
いちばんたくさん流したのかもしれない。
「ごーお、・・・ろーく・・・しーち・・・はーち・・・。」
その泣き顔は、大人の女性らしいとても綺麗なものだった。全身をくねらせて
浣腸を耐える姿も、少女たちの中でいちばん色っぽいものだった。
「・・・くーう・・・・・・じゅーうっ・・・。」
圭織も10まで数えきった。15人全員、ここまで誰ひとりとして宿便を洩らす
ことなく、全員10ずつ数えることができたのだった。
「みんなここまで我慢づよくなってるとは思わなかった。15人全員、みんな
りっぱだよ。いま10分経ったからね。」
医師の言葉に少女全員、苦しみをこらえてすこしだけよろこんだ。
「でも最初に言ったとおり、今回トイレに行けるのがひとりだけなのは
かわらないよ。ここからが今回のおくすりの浣腸の本番だよ。」
医師が楽しそうにいいながら、少女たちからは見えない角度で手にしているのは、
2本目の薬液を満たした100cc浣腸器だった。
46旅団。:04/03/21 10:06
第17R

少女たちがもしかして・・・と思ったときには、2本目の管はすでに挿入され、
グリセリン液がゆっくりと注入されていた。注入と同時に、少女の部分も
愛撫されていた、少女全員のその部分は、はずかしい快感にしっとりと
濡れていた。局部を撫でられながら追加の浣腸をされる15人の少女の
これ以上とない大きな悲鳴の大合唱が診察室じゅうを包んでいた。
注入がおわり、管が引き抜かれた、その時だった。
「ああーっ、ああーっ、見ないでーっ、出るー、なっち出ちゃうよーっ!!」
最初に宿便を洩らしてしまったのは、以外にもなつみだった。用意された
大きめの洗面器におしりを下ろして、少女が出しているとは思えないほどの
大量の宿便が、時間をかけて排泄された。最初に出してしまったくやしさ
からか、浣腸され排便を見られたはずかしさからか、いずれにせよ、
なつみはあまりの仕打ちに、大粒の涙をながして泣きじゃくってしまうのだった。
「つらかったんだね。10分すぎてからおくすり追加されるなんて、
なつみちゃんは体験したことなかったでしょ。これだけのエッチな浣腸
さいごまでよくがんばったね。いっぱい泣いていいんだよ。いまの
なつみちゃん、浣腸される前よりも、ずっと可愛いよ。」
おしりを綺麗に、そして丁寧に拭いながら話しかけのあとで、
泣きつづけるなつみを抱きしめた。なつみは相手の抱きしめかたを
受け止めて、胸のなかで泣きつづけていくのだった。

「ああーっ、出るー、出ちゃうーっ・・・。」
「いやーっ、見ないでえーっ、ああもういやあーっ!!」
なつみの排便から数秒後のことだった。新入生の絵里とさゆみが、
順番に排便をはじめ、見られるいちばんのはずかしめに、二人とも
泣きじゃくってしまうのだった。
47旅団。:04/03/21 10:39
第18R

「やだ・・・こんなのなっちはずかしい・・・おねがいもうゆるして・・・。」
「きょうは浣腸だけでなく、エッチな体験いっぱいして、なつみちゃんは
もっともっと、すてきなおんなになる日だから。」「ああーん・・・。」
後手を固定されていやがるなつみを説得しながら、卵型バイブレーターを
少女の部分とおしりのつぼみに一個ずつ挿入し、クリトリスにもテープで
止めてスイッチを入れていく。
「ああだめえ・・・ああ〜ん、ああなっちいっちゃうーっ・・・。」
「みんなが出しおわるまでしてあげようね。気持ちよくなるんだよ。」
なつみはさらに、胸のふくらみと乳首、ふとももとおしりもひとつずつ、指や
手のひらによる愛撫で快感を与えられてしまい、エッチな体験にひたすら
もだえつづけていくのだった。
一方、浣腸のほうは・・・、
「出ちゃう・・・もうがまんできんばい・・・。」「もうだめえ、ああみないでーっ!!」
絵里・さゆみの排便からわずか5秒ほどあとに排便してしまったのは、
れいなと里沙だった。2人とも大量の宿便を見られたまま排便させられ、
恥ずかしい仕打ちに泣き出してしまう。その10数秒後、またひとり
こらえられずに排便してしまう。
「見ないで・・・おねがい見ないで・・・。」
梨華だった。浣腸前からパンティでかくれるはずの部分をすべてエッチな
快感を与え続けられただけに、便意に耐える力も失うのも早かった様だった。
「いやだ・・・見られるなんていやあ・・・。」
そのあとに大粒の涙を流しながら排便したのはあさ美だった。彼女も
少女の部分をじっくりと愛撫されつづけられ、便意の限界が早まって
しまったようだった。
のこった少女たちも、便意の限界が来て排便してしまうのは時間の問題だった。
それなのに、医師たちのほうはつぎのエッチな体験を思いついては、
楽しそうな表情をみせ、少女たちの不安をさらに引き出すのだった。
48旅団。:04/03/21 10:59
第19R

「いやーん、いやーん・・・。」「ああ・・・ああ・・・こんなのだめ・・・。」
すでに排便を終えた絵里にはなつみと同じく、バイブレーターをクリトリスと
おしりのつぼみに固定され、スイッチが入れられる。はじめてのエッチな快感に
絵里は大きなもだえ声を上げてしまう。少女の部分には入れられていない。
入れられたら、10秒ともたずに気を失いそうだった。それで絵里をもだえさせるには
充分すぎるものだった。さゆみにはロープを剃毛されている少女の部分に通され、
股縄をされてしまい、くいこみの感触に、絵里にまけないほどの大きな
もだえ声をもらしてしまう。
「順番に交互にしてあげようね。さっきビデオで確認したら、さゆみちゃんのほうが
絵里ちゃんよりもわずかに出すのが早かったね。」
絵里とさゆみには、そんなことなどどうでもよかった。どちらにしても、
おしりをエッチにされ続けられることに目の前が真っ白になりそうだった。
そのあと、れいなと梨華が股縄を、里沙とあさ美にはバイブレーターを施され、
皆可愛いもだえ声を洩らしてしまうのだった。
「やだ・・・そんなの我慢できないよう・・・。」
亜依が泣きそうな声でいやがる。医師からの要求に対するものだった。
「となりあってる子とふたりでからだを気持ちよくしあおうね。」
浣腸されてから、15分ほどたっていた。その状態で身体にさらなる快感を
加えたら、とたんに排便してしまうのは誰の目にも明らかだった。
「でも、みんなおトイレに行きたいよね。それにはほかのみんなが出して
しまうしかないんだよ。」「ああーっ・・・。」「いやーっ、いやーっ・・・。」
悲鳴を上げたのは、希美と亜依だった。乳首をくすぐられ、おしりとふとももにも
ひとつずつ愛撫されてしまい・・・、
「出ちゃう出ちゃう、ああーっもうだめーっ!!」「いややーっ、ああ見ないでーっ!!」
とたんにふたりともこらえられずに排便してしまう。希美も亜依もあまりの
拷問のような仕打ちに、これ以上とない位号泣してしまうのだった。
49旅団。:04/03/21 11:23
第20R

エッチな愛撫によってむりやり排便させられ、泣きじゃくる希美と亜依の姿に、
のこった6人は2人一組でお互いの身体を愛撫しはじめた。
「ああんっ、矢口だめ、圭織でちゃうよう・・・。」
「おいらの小さなからだじゃ、かおりの胸しちゃうには腕がくるしくなっちゃうんだもんっ・・・。」
圭織が胸を愛撫しているのに対す、真里は少女の部分を撫でて、愛液で
しっとりとさせていくのだった。圭織はもう、排便するのも時間の問題だった。
「麻琴・・・麻琴すごい・・・、ここまで我慢できるなんて・・・。」
「ああ・・・ああ・・・もう出そう・・・吉澤さん・・・気持ちいいもう出ちゃうよう・・・。」
ひとみと麻琴は、胸のふくらみを撫で、乳首をくすぐりあって、もだえあい
身体を震わせる姿は、少女の身体をさらに色っぽく映していくようだった。
「ああ〜・・あああ〜・・・あああ・・・いい、んん、ううーん・・・。」
もう一組は、美貴が愛の身体を一方的に愛撫している。美貴の愛撫が
あまりにも気持ちよいため、愛の両手がいうことをきかなかった。
愛もまた、排便してしまうのも時間の問題だった。
以上の3組の愛撫合戦がはじまってから、20秒ほどたったときだった。
「ああ〜っ、ああ〜っ、かおり、もうだめーっ!!」
局部への愛撫をされつづけた圭織が、とうとう排便をしてしまった。
大量の宿便が排泄される様子を見られる恥ずかしい仕打ちに、圭織は
はじめて、少女のような声で泣きじゃくってしまうのだった。
「さあ愛ちゃん、そろそろ出しちゃおうね・・・。」
「藤本さん・・いや、もうやめて・・・。」
愛は美貴に快感を与えられるままだった。誰もがつぎに排便してしまうのが
愛であることを確信していた。ところが・・・、
「・・・あっ・・・あああーっだめーっ・・・!!」
悲鳴を上げたのは、美貴のほうだった。真里が美貴の背後について、
美貴のおしりを撫ではじめたのだった。
50旅団。:04/03/21 12:12
第21R

(よしっ、今だっ!)
愛撫の解かれた愛は、美貴の少女の部分を愛撫しはじめる。
「いやっ、いやっ、ああだめえ、そんなのだめえ、ああ〜っ、矢口さんのいじわるーっ!!」
美貴は悲鳴を上げながら排便をしてしまい、子供のような大きな声で
泣きじゃくってしまうのだった。
「エッチなことしっぱなしじゃだめでしょ。藤本も気持ちよくならなくちゃ・・・。」
真里はぐったりとした様な声でつぶやいた。すでに、美貴の前に排便を
終えたあとのことだった。愛は床にうずくまり、身体を動かすことが
できない状態になっていた。それでも排便は、必死にこらえつづけていた。
残るは3人になった。愛のほかに、その2人は・・・、
「麻琴、がまんしないで出していいんだよ・・・。」
「ああ・・・ああ・・・吉澤さん・・・ああ〜ん、いじわる、吉澤さんのエッチ・・・。」
ひとみと麻琴は互いの胸を愛撫しあっていたが、ここにきて、麻琴の手が
止まってしまい、ひとみがリードしはじめた様だった。
「きもちいいでしょ。麻琴かわいい・・・。麻琴のこと、よしざわずっと大好きだよ・・・。」
「ああ・・・ああ・・・吉澤さん・・・、小川も・・・吉澤さんが・・・ずっと大好きだよ・・・。」
麻琴はそういいながら、排便の覚悟を決めて、ひとみの胸に顔をうずめた。
(ああーん、よしざわも限界だよう・・・、胸があったかい・・・力が抜けそう・・・。)
ひとみもまた、表情に出してないものの、じつは便意の限界にきていたのだった。
ひとみと麻琴は、おしりを下ろして同時に排便をはじめてしまった。
「・・・麻琴・・・。」「・・・吉澤さん・・・。」
「・・・あたしのほうが・・・すこしだけ出すの・・・はやかったみたい・・・。」
「吉澤さん・・・。あたし・・・吉澤さんよりも・・・ながくがまんしたの・・・?」
「・・・そうだよ・・・。麻琴すごい・・・ほんとうにがんばったね・・・。」
「・・・うれしい・・・吉澤さんにそう言ってもらえるなんて・・・。」
ひとみも麻琴もやはり泣きじゃくっていた。しかし相思相愛のこの2人の場合、
ひとみには後輩がここまでながくがまんできたことと、麻琴には先輩よりも
ながく浣腸を耐えられたことへの、それぞれのうれしさも入っていたのだった。
51旅団。:04/03/21 12:36
第22R

「さあ、これで全員出したかな?」
医師が楽しそうに確認する。
「ううん、まだひとりいるよ・・・。」
股縄のくい込みをこらえながら圭織が言った。少女たちと医師たち全員が
診察室じゅうを見わたす。
「・・・うう・・・んん・・・ううん・・・うーん・・・ううーん・・・。」
床にうずくまる愛の姿があった。ほかの14人はすでに排便を終わっている。
浣腸されてから、すでに20分を超えようとしていたときだった。
「愛ちゃん立てる・・・?」「・・・うん・・・だいじょうぶだよ・・・。」
愛は最後の力を振り絞るかのように自力で立ち上げる。
「ここまで我慢するなんて思わなかったよ。愛ちゃん、よくがんばったね。
もう、おトイレにいって、出していいからね。」
愛はトイレの許しをもらい、限界を超えているであろう極限の便意の苦しみを
こらえて、うれしい表情をみんなにみせていた。
「ひとりであるける?連れてってあげようか?」「・・・だいじょうぶ、高橋、歩けます・・・。」
「行くまえに、最後にいい?」「・・・うん・・・。」
愛はおしりを撫でられ、一回やさしくたたかれるエッチな快感に、悲鳴を上げて、
宿便がもれそうな思いを、おしりを締め付けて必死にこらえるのだった。
「それじゃ、おトイレに行って出しておいで。」
「ああーん、先生ありがと・・・。」
愛はひざまで脱がされているパンティを急いで穿きなおし、医師にお礼を言ったあと、
グルグル鳴りつづけるおなかを両手でおさえながら、長時間の便意に苦しめ
られたにもかかわらず、自分の足でトイレへと歩いていったのだった。
数秒後、今までにない愛の大きな泣き声が、診察室まできこえるのだった。
52旅団。:04/03/21 13:04
第23R

愛がいなくなった診察室には、股縄と、バイブレーターにもだえる14人の少女たちが
残っていた。少女たちには、愛が戻ってくるまで続けることを告げていた。
恥ずかしそうなもだえ声の合唱が、可憐に聴こえつづけていたのだった。
そのころ愛は、大量の宿便を、トイレの中で誰にも見られることなく排便することが
できたのだった。数分間かけて出し終えて、おしりを自分で拭いてからトイレを出た
ところで、医師のひとりが愛を出迎えた。普段愛を診察している担当の医師だった。
「本当に、さいごまでがんばったね。」「せんせい・・・。」
愛は医師の胸にとび込んで、抱きしめられていった。胸の中で愛は
大きな声を出して号泣していた。
「いままでずっと出すところ見つづけて、本当にごめんね・・・。」
「・・・先生・・・、くるしいの、がまんにがまんを重ねて・・・、高橋のおなか・・・、
すごいすっきりできたよ・・・。」
「もう出ない・・・?」
「うん・・・、おトイレゆるしてもらうの、きょうがはじめてじゃないけど、
見られないで出せるの・・・やっぱりうれしいよ・・・。」
「エッチな体験何倍も重ねたら、愛ちゃんは誰よりもすてきになれるから。
でも今回愛ちゃんがここまで我慢強いなんて、先生もおどろいたよ。」
「いままでほんとうにはずかしかった・・・。でも出すの見られるの以外は
いっぱいやさしく思ってくれたから、どんなにエッチなことされても、ちゃんと
耐えられたよ。先生、いまの高橋、浣腸される前よりかわいくなってる・・・?」
「かわいい。そして、いまの愛ちゃん、浣腸される前よりも、ずっとずっと可愛いよ。
医師のやさしい抱きしめかたに、愛は次第に泣き止み、うっとりとした
少女らしい可憐な笑顔をみせていくのだった。
「浣腸のほうはこのあともつづくけど、愛ちゃんがんばれる?」
「・・・はい。どんなエッチな浣腸されてもがんばってがまんするから、
高橋のこと、もっともっとだいすきでいてくださいね・・・。」
「だいすきだよ。今日の浣腸は、愛ちゃんがもっといとおしくなれる浣腸だから。」
愛はこのあと、ほっぺをくちづけされて、この日いちばんの可愛らしい笑顔をみせてくれた。
そのあとで愛は相手に抱き上げられて、診察室にもどっていくのだった。
53旅団。:04/03/21 13:22
第24R

「高橋おかえり。」「おなかだいじょうぶ?」「がんばったね・・・。」
抱き上げられたまま診察室に戻ってきた愛を、14人の少女たちが迎え
入れてくれた。はずかしながらも愛は、すこしうれしそうだった。
「あーん、高橋もくくられちゃうの・・・?」
「つぎの浣腸までのおまじないだよ。」
愛は後手を固定され、全身を愛撫されて可愛いもだえ声を出してしまう。
「どっちを最初にしてほしい?両方受けることになるけど、愛ちゃんは
すきなほうを選んでいいからね。」「どっちもはずかしいよう・・・。」
股縄とバイブレーターの選択に愛ははずかしがってしまう。
1、2分後、愛は決断した。
「・・・浣腸されてるとき、矢口さんにたすけてもらったから・・・、矢口さんと
同じほうを受けます。」「高橋・・・矢口うれしいな・・・。」
真里はこのときバイブレーターを入れられていた。美貴の一方的な愛撫から
排便観察のピンチを救ってくれた真里と同じ体験を受けることを、
愛は選んだのだった。愛はこのあと、バイブレーターをクリトリスにテープ止めされ、
おしりのつぼみにも入れられてしまう。さらに少女の部分にも入れられ、
パンティでかくれるはずのすべての部分に快感を与えられたままベッドの上に、
あお向けの体位で寝かされていくのだった。
「ああーん、ああーん、ああ・・・ああ、ああ〜ん・・・。」
エッチなおまじないにもだえつづける少女の可憐な姿が、そこにあったのだった。
54旅団。:04/03/21 13:34
いかがでしたでしょうか。
1回目の浣腸の模様をお送りしました。
今回、愛ちゃんがトイレで排便することができたわけですが、
極限の苦しみと恥ずかしさにもだえながらも、必死にこらえつづけて
トイレを許されて、脱がされたパンティをはきなおしてトイレへ歩いていく
愛ちゃんの姿がどれだけ色っぽく可愛いだろうな、という思いから、
今回の設定になったわけでございます。
(愛ちゃんはすごく可愛くて、本当に大好きです。もちろん、娘。全員大好きなのですが。)

次回は2回目の浣腸の場面まで書ければと考えております。
どの娘。に、こんなエッチな浣腸をしてほしいという
アイデア・リクエストを、ひきつづき受け付けます。
全部とは約束できませんが、構想にあっているものなら、
ひとつでも多く小説に取り入れたいと思っています。

それでは次回25Rまで、どうぞおたのしみに。
55名無し調教中。:04/03/21 19:01
>>54
旅団。氏、グッジョブ!!乙でした。
56名無し調教中。:04/03/22 09:32
すごい・・・
57名無し調教中。:04/03/22 22:19
つぎがたのしみだね
58名無し調教中。:04/03/23 06:13
あげ。
59名無し調教中。:04/03/23 16:08
誰でも良いけど『トイレの許しをもらったけど我慢できずにその場で出しちゃう』という設定が良いなぁ。 とりあえずできればだけど。 旅団。乙
60名無し調教中。:04/03/23 18:55
>>59にあったシチュエーション、なっちスレ(パート1)で出てたね。
61名無し調教中。:04/03/23 19:00
わすれてた、当スレのパート1にもありますた。旅団。さんの小説です。
どの娘。なのかは前スレを見ればわかるよ。773・774でつ。
62名無し調教中。:04/03/24 01:00
人おすぎでみれないのだ無念。ギコナビとかにも入ってないし…くそっ
63名無し調教中。:04/03/24 01:24
↑補足 今は携帯から見てる。アプリも付いてないし
64名無し調教中。:04/03/24 10:03
人大杉がおわるまで待つしかないか・・・。
65名無し調教中。:04/03/25 01:00
旅団さん更新乙です
漏れは前スレでなっちとかおりがされてた女の子のほうにお湯を入れるやつ、そして排出がみたいな。
66旅団。:04/03/25 22:18
レスしてくださった方、どうもありがとうございます。
現在つぎの小説の内容を構想中です。
でき次第更新しますので、もうしばらくお待ちください。
67名無し調教中。:04/03/26 06:51
まってますよー。
68名無し調教中。:04/03/26 18:25
ところで53まで読んでみて、南下気付かないか?
股縄とバイブに分かれた顔ぶれ、もしかして・・・
69名無し調教中。:04/03/28 00:48
>>68
まて、明らかになってるのは途中まで(>>48)なのだが
しかし排便した順番を確認してみたら、たしかに・・・
70名無し調教中。:04/03/29 15:00
つづきかもんな
71名無し調教中。:04/03/29 20:23
つぎの小説ではどの娘。がどんなエッチな浣腸されちゃうのかな・・・?
72名無し調教中。:04/03/30 18:55
>>59
どの娘。にさせたい?
7359:04/03/30 20:26
>>72
そうだなぁ、できれば新垣か紺野かな。
74名無し調教中。:04/03/30 22:00
なかざー
75名無し調教中。:04/04/01 19:32
はやくつづきこないかな・・・
76名無し調教中。:04/04/04 22:36
なっちはこのあとどうなっちゃうかな・・・?
77名無し調教中。:04/04/05 12:43
・・・?
78名無し調教中。:04/04/06 03:13
はやくーーーーー!!!!
79名無し調教中。:04/04/06 03:26
激しく同意!
80旅団。:04/04/06 06:44
おまたせしました。
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第25Rです。

「さて、最初の浣腸で排便した順番は・・・。」
「はい。なつみちゃん、さゆみちゃん、絵里ちゃん、れいなちゃん、里沙ちゃん、梨華ちゃん、
あさ美ちゃん、希美ちゃん、亜依ちゃん、圭織ちゃん、真里ちゃん、美貴ちゃん、
ひとみちゃん、麻琴ちゃんときて、さいごに愛ちゃんですね。」
医師たちが最初のグリセリン浣腸で、少女たちが排便した順番を確認しあう。
「ちゃんと奇数と偶数にわかれているかな?」「まちがいなく。」
バイブレーターと股縄のはずかしい快感に、それぞれもだえる少女たちの様子を
みながら楽しそうに、そして満足そうに話しあっている。

バイブレーターにもだえているのは、
なつみ・絵里・里沙・あさ美・亜依・真里・ひとみ・愛の8人。
股縄のくい込みに身体を色っぽくくねらせているのは、
さゆみ・れいな・梨華・希美・圭織・美貴・麻琴の7人である。

全員、後手を固定され、それぞれのエッチな快感にもだえるままの姿に、
医師たちは次の浣腸がさらに楽しみになっていく思いでいっぱいになっていた。

「ああ・・・ああ・・・ああ〜・・・。」「なつみちゃんきもちいいかな?」
なつみは今すぐにも気を失いそうな思いでいっぱいの表情だった。
バイブの快感をいちばん長く味わっていたのだ。
「もうすぐ次の浣腸してあげるね。」
「ゆるしてよう・・・なっちたえられないよう・・・。」
弱々しいなつみの声を楽しそうにききながら、なつみの前にあるものを見せた。
81旅団。:04/04/06 07:21
第26R

「はずかしいよう・・・なっち、ちゃんと浣腸受けるから・・・。」
「いろんなエッチな気持ちよさに、さらにすてきになっていくなっちゃんがみたいな・・・。」
医師が手にした2本の柔らかい毛筆が、少女の胸の乳首に触れ、ゆっくりと
くすぐりはじめる。とたんに、ああ〜、あああ〜、というなつみの可憐で、色っぽい
もだえ声が診察室じゅうに響いていった。
瞳を閉じ、困ったような表情でもだえるなつみがさらに可愛らしくうつっていた。
「それじゃ、なっちゃんのお望みどおり、もうすぐつぎの浣腸してあげようね。」
「ええっ・・・やだ・・・そんなのしちゃうの・・・?ゆるして、なっち耐えられないよう・・・。」
いやがるなつみの目の前に見せたのは、バルーン管だった。そばには500ccの
薬液が入ったイルリガートルが用意されている。薬液はグリセリンが50ccほど
含まれている。大量浣腸をかけて、排便を長時間我慢させる様だった。
その間、ほかの少女たちは全員、毛筆による乳首愛撫をされ、それぞれ
もだえ声をあげて、可憐な合唱をつくっていた。
「本当にゆるして・・・、なっちのおなかこわれそう・・・。」
いやがるなつみにかまわず、おしりのつぼみにバルーン管をあてがい、
ゆっくりと挿入していく。つらい仕打ちの連続に身体を小刻みに震わせる
なつみを、そっと抱きしめていく。
「こんなひどいこと、すごくいやだよね。でも、これに耐えたら、なつみちゃんは
いま以上にもっと愛おしくなれるからね。きょうはなっちゃんの恥ずかしい気持ちを
全部ひきだして、からだもなつみちゃんも綺麗にして、すてきなおんなに
なっていく日だから。」
恥ずかしがるなつみのほっぺを、話しかけたあとでくちづけしていく。なつみは
すこしだけかわいい笑顔をみせていく。
「なっちゃん、がんばれる?」
「・・・うん・・・なっちがんばれるよ・・・。おなか、ちゃんときれいにしてくださいね・・・。」
なつみのおねがいに医師はふたたびほっぺへのくちづけでこたえて、
なつみの可愛い笑顔を引き出すのだった。
82旅団。:04/04/06 07:45
第27R

バイブのほうは、管の挿入前にすべて外されている。

「ううーん・・・んん・・・うう〜ん・・・。」
ときどき唸り声を洩らしながらも、なつみは500ccの大量注入を受け入れていた。
注入しながら腸のなかのバルーンをすこしずつ膨らませ、栓の役目をみせはじめる。
くるしがるなつみだが、お腹が綺麗になることを信じ、じっと浣腸をうけつづける姿が
医師にはけなげで、さらに愛おしい思いになっていくのだった。
そのとなりでは、乳首愛撫にもだえながら浣腸をまっている絵里の姿があった。
「おなか苦しめられるのもういや・・・。」
「浣腸はくるしんだぶんだけおなかが綺麗になれるからね。」
バイブが外されると同時にバルーンの管が挿入されていく。いやがる絵里の様子を
楽しそうに見ながら、薬液をゆっくりと注入しはじめる。
「体験して。ぜんぶおなかを綺麗にするための浣腸だから。絵里ちゃん、
おなかきれいになりたいよね。」
絵里は注入の苦しみに泣き出してしまう。注入をつづけながら頭をなでて
はげますと、つらい浣腸をなんとかこらえようという思いで受けつづけていた。
このあと、バイブの快感にもだえつづけられていた少女がひとりずつ
大量浣腸を注入されていった。
「あーっ、あーっ、浣腸ゆるしてよう・・・。」
「いやあん、いやあん、いやあん・・・。」
里沙とあさ美が順番に浣腸されていく。いずれも浣腸の苦しみと恥ずかしさに
唸りつづける、少女らしい可憐な姿だった。
83旅団。:04/04/06 08:51
第28R

「最初の浣腸でむりやり出させちゃってごめんね。」
「あーん、先生ひどいよう・・・あーん、あーん。」
亜依はバイブの快感にもだえながら最初の浣腸での仕打ちに
不満を訴えていた。その亜依も、バイブを外され、バルーンを入れられて
薬液を注入されると、その感触にうーん、うーん、と唸りはじめていった。
「もう出したいよーっ・・・。」「じっとがまんだよ。」
そのころ、股縄をされている7人の少女は、縄を引っ張られ、くい込まされる
感触に、バイブをされている少女たち以上に悲鳴を上げつづけられていた。
「バイブをされている組への浣腸が終わったら、圭織ちゃんたちにも浣腸
してあげるね。こちらの組がつぎに受ける浣腸はね・・・。」
「・・・そんなのいやあ・・・。」
圭織・梨華・美貴たちの目の前で用意されたのは、お酢の浣腸液だった。
ぎょう虫の予防と治療に使われるこの薬液は、浣腸液としてはおなかへの
刺激が強いほうにはいる。おなかを苦しめられる思いになった7人は、
みな涙ぐんでいやがりつづける。
「でも、なわのパンティもうがまんできないでしょ?」
そういいながら、少女の部分にくい込んでいる縄をひっぱり、くい込みの
感触に悲鳴を上げる7人の様子を楽しそうにみつづける。同時に毛筆による
乳首愛撫もつづけられていた。7人全員、頭の中が真っ白な思いでいっぱいに
なっていた。ふとももとおしりをひとつずつ撫でながら楽しそうに言った。
「なわのパンティぬがしてほしかったら、何をしてほしいか、
7人で声をそろえていってごらん。」
「・・・おす・・の・・・お酢の浣腸・・・してくださいっ・・・。」
言い終わったあとで、股縄をようやく外してもらった。泣き出す少女、
気を失う寸前の少女など、7人の反応はそれぞれだったが、
このあとの浣腸にいやがる思いは、みな同じだった。
84旅団。:04/04/06 09:12
第29R

バイブ組のほうは、順調に浣腸がつづけられていた。
「あーっ、あーっ、おなかが・・・おなかが・・・。」
「あーん、おくすり出したいよう・・・。」
真里とひとみがひとりすつ、順番に受けている。浣腸の確実な効き目に瞳を閉じ、
もだえる様子が、2人をさらに色っぽく、すてきな少女にかえていく様だった。
この2人の浣腸が終わると、さいごに愛がバルーン浣腸を施される。
「はいってる?」
「・・・うん・・・愛がまんできなくなっちゃうよう・・・、お薬ずっと
入れられるままなんて・・・。」
「綺麗になれるから。おなかも、愛ちゃん自身もね。いまの愛ちゃん、
浣腸する前よりも、ちゃんと可愛くなってるよ。」
注入が終わり、バルーンを膨らませたあとで、愛の身体をやさしく抱きしめた。
抱きしめられるあたたかさに愛は、排便を我慢させられる
苦しみにもかかわらす、やさしい笑顔をみせてくれた。

なつみたち8人への浣腸がおわると、股縄をされていた7人の少女への
浣腸の準備へと進んでいく。7人を立たせ、無防備のおしりのつぼみに
指をあてがい、ゆっくりと揉みほぐしをはじめていく。エッチな快感に
ふとももが震え出し、もだえる様子が、少女たちをさらに
可憐にしていく様だった。肛門マッサージは5分間ほどほどこされ、いずれも
つぼみはほどよくほぐれていた。ゴム管の挿入も、すんなりと入っていった。
深々と入れたあとで、お酢の注入が、7人いっせいにはじめられていくのだった。
85旅団。:04/04/06 09:35
第30R

「いやあーっ、やめてーっ、もういれないでーっ!」
「おなかがやけちゃうーっ・・・!」
「もうゆるしてーっ!」
腸に入ってくるお酢の感触に、7人全員、股縄のとき以上の、大きな
悲鳴をあげていた。ふとももとおしりがぶるぶる震えている様子が、
この浣腸の拷問的な苦しみを物語っている。なかでもさゆみは
注入と同時に大粒の涙を流して泣きじゃくっていた。
もう洩らしちゃう・・・そんな思いでいっぱいになったそのとき、
イルリガートルのびんの中のお酢がなくなり、注入がようやく終わったのだった。
「さあ、ぜんぶはいったよ。管をぬいてあげるからね。はい、もう
おトイレに行っていいからね。」
排便の許しをもらった7人は、おしりを撫でられ、一回やさしくたたかれる感触に
悲鳴を上げながらも、おなかをT両手でおさえながらトイレへと走り出し、
誰ひとり洩らすことなく、トイレでお酢を排便することができたのだった。

その様子を、バルーン浣腸を受けている8人はうらやましそうにみていた。
「あたしたちも出したいよう・・・。」
哀願する真里のおなかをなでて、悲鳴を上げさせて楽しそうに言った。
「むこうはお酢を入れているから、すぐに出しておかなくちゃいけないんだよ。
こっちはグリセリンのお薬が少ししか入っていない、実質お湯の浣腸だから、
じっくりとおなかのおそうじをしてもらう時間だから。」
「あーん、おくすりは入ってるんでしょ。だんだん効いてきちゃってるよう・・・。」
我慢強いひとみももだえ、排便したがっている。長時間の排便抑制に
8人全員、大量に流れる汗で全身をしっとりとさせていた。
とくになつみは、最初に浣腸され、いちばん長い時間もおなかを洗浄されている。
苦しみのあまり、排便したい思いを、うーん、うーん、と唸る声を出すことで
訴えることしかできなかったのだった。
それなのに、医師のほうは、グルグルと鳴りつづけるおなかに聴診器をあて、
薬液が洗浄する様子を満足そうにみつづけるばかりだった。
86旅団。:04/04/06 09:58
第31R

バルーン浣腸がおわってから10分がすぎていた。最初に注入された
なつみからは、15分ほどもがまんさせられている。
「もうだしたいよう・・・。」
涙ぐみながらのなつみの哀願も、
「おなかのおそうじをじっくりとしてもらっているから、このままもうしばらく
がまんして、おなかをきれいにしてもらおうね。」
と、ふとももを撫でられながらさらに便意を耐えるように言われるだけだった。
そしてこのあとの医師の言葉が、なつみにかぎらず、バルーン組の8人全員を
気を失う思いでいっぱいにさせていくのだった。
「お酢の浣腸をされてる組は、このあともう一回浣腸を受けるから、そのときに
排便が終わるまで、このままじっくりとおなかをきれいにしてもらおうね。」
8人全員、目の前が真っ白になりそうな思いになってしまう。その様子を
医師たちは胸・少女の部分・ふとももをひとつずつ愛撫して、
いやーっ、いやーっ、というさらに大きな悲鳴を上げさせて
楽しそうにみつづけていった。

そのとき、お酢の浣腸をされている7人が排便を終えてようやく
診察室にもどってきた。7人全員、極限の苦しみと羞恥心で涙で
いっぱいだった。そこにお酢の浣腸をもう一回入れると告げると、
皆泣き出しそうな表情でいやがっていく。とくにさゆみは大粒の涙を
流しながら逃げ出そうなところを、抱きしめられて止められていた。
「もうこんなのいや・・・おねがいだからもうゆるして・・・。」
「つらくていやだとおもうけど、お酢の浣腸は2回しないとぎょう虫予防の
ききめがないから。おなかには刺激がつよいけどからだにはいい浣腸だから、
がんばってつぎの浣腸うけて。」
このあと7人は、いったん解かれていた後手をふたたび固定されてしまう。
そのあと、管が再びおしりのつぼみの挿入され、お酢が注入されていく。
7人全員、一回目以上の大きな悲鳴を上げてしまうのだった。
87旅団。:04/04/06 10:24
第32R

このときのお酢の浣腸は、3〜4倍ほどに薄められているものを使っている。
1回目も2回目も同じ濃度である。しかしこのときの2回目の注入のほうが、
腸への刺激が、一回目よりもはるかに強かった。
「ああ・・・ああ・・・もうでちゃう・・・もうでちゃうよう〜っ・・・。」
圭織が悲鳴を上げながらおしりをくねらせ、もれそうな思いを必死にこらえ
つづけている。その姿は、はずかしめに耐える大人の女性そのものだった。
「出したいよーっ!!」「でちゃうーっ、出ちゃうょーっ!!」
梨華と美貴だった。彼女たちもお酢が漏れそうな思いを、大粒の涙を流しながら
必死に耐えつづけた。
「ああー・・・ああーっ!!」「おなかこわれちゃうーっ!!」
麻琴と希美も頭の中が真っ白な思いになりながらも、なんとか洩らすことなく
耐えつづけている。そのとなりでは、あまりの苦しみに号泣するばかりの
さゆみの姿があった。
「あとすこしでぜんぶ入るからね。」
「こんなの・・・こんなのもういや・・・。」
「かわいいさゆみちゃんが、もっとかわいくなれるよ。」
「耐えられない・・・こんなひどいことされてまで・・・かわいくなりたくない・・・。」
「さゆみちゃんそんなこと言っちゃだめ。つらくていやだよね、こんなひどい仕打ち。
でもここでする浣腸は、みんなおなかを綺麗にするための浣腸だから。
さゆみちゃんもここの生徒になっている以上は、どんなエッチで苦しい浣腸でも
受けなくちゃいけないんだよ。これで万が一おなかがこわれちゃったら、
さゆみちゃんのめんどう、先生が一生みつづけるから。」
「せんせい・・・。この浣腸耐えたら、ほんとうに・・・もっと・・・かわいくなれる・・・?」
「なれるよ。最初の浣腸よりも、いまのさゆみちゃん、ずっとかわいいよ。」
泣きじゃくるさゆみのほっぺをくちづけして、そっとやさしく抱きしめると、
さゆみはこれ以上のないつらい仕打ちにも、相手のやさしさを支えに
必死で耐えつづけていった。さゆみとは対称的に、れいなはお酢のくるしみに
悲鳴を上げながらも、7人の中でただひとり、涙をこらえつづけていた。
88旅団。:04/04/06 10:30
今回はここまでです。
次回の更新では、排便できるところまでを書いていきたいと思っています。
はたして15人娘。は、それぞれの浣腸を
さいごまで耐えられることができるのでしょうか。

それでは次回33R以降を、どうぞおたのしみに。
89名無し調教中。:04/04/06 12:01
更新お酢…乙
90旅団。:04/04/06 16:45
ではひきつづき、第33Rからです。

「ああーっ、もうでちゃうーっ!!」
7人のなかでいちばん大きな悲鳴をあげているにもかかわらず、
れいなの瞳には涙はなかった。
「がまんしないで泣いちゃってもいいんだよ。」
「ああーっ・・・いろんな浣腸・・・してもらってるんだもん・・・、れいな・・・
いっぱいがまんして・・・おなかきれいになりたいばい・・・。」
それでも、今にも洩らしてしまいそうな思いは、れいなも同じだった。
もう出ちゃう・・・、7人全員そんな思いでいっぱいになったそのとき、
お酢の注入がやっとおわり、トイレを許され、7人とも洩らすことなく
トイレで出すことができたのだった。

一方バルーン浣腸のほうは、注入から30分を経過していた。
おなかを洗浄しつづけられるままの拷問のような苦しみに8人とも
苦しがり、悲鳴をあげる声もしだいに弱々しくなっていた。
流れる汗は止まることなく、それぞれの少女の身体をしっとりとさせていた。
「よくがんばったね。お酢の浣腸を受けた組もトイレにいったことだし、
ここで出させてあげるね。」
ようやく排便の許しをもらったのは、注入から40分も過ぎていた。
8人全員、もう気を失う寸前だった。
「みられるなんていやっ、おトイレで出させて・・・。」
「いっぱい苦しんで、もうあるけないでしょ。恥ずかしいのはじっとがまんだよ。
なつみちゃんのおなかが綺麗になっていくの、先生たちにみせて。」
「そんなのやだあ・・・なっちもう出ちゃう・・・ああーっ、おねがい見ないでーっ!!」
空気が抜かれたバルーンがゆっくりと引き抜かれると、おなかのなかに
残っている宿便が排便され、それを10人以上の医師に観察される
恥ずかしい仕打ちに、なつみは大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
91旅団。:04/04/06 17:09
第34R

「一人ずつ出させてあげるね。出すのを見られるときの可愛い恥じらい、
先生がみてあげるね。」「いややあ、そんなのゆるして・・・。」
亜依がいやがるが、医師たちはここぞとばかりに、ふとももをゆっくり開かせ、
丸見えになった、剃毛された少女の部分を指でなでて、拷問的な快感に
悲鳴をあげる亜依の様子を楽しそうにみつづけていた。
そこに絵里の悲鳴がきこえた。バルーンが引き抜かれ、長時間抑制の末に
大量の宿便が排便される様子を大勢に見られる極限のはずかしめに、
絵里はなつみ以上の大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「見ないでーっ、こんなのもういやあーっ!!」
「もう学校に行けないよう・・・。」
そのあと、里沙、あさ美の順に排便させられ、これまた、大声で
泣きじゃくってしまった。
「もうゆるしてえ・・・加護、気がくるいそう・・・。」
「亜依ちゃんはいろんなエッチな体験をして、なつみちゃんにまけない
すてきなおんなになっていくんだよ。」「いやーん、見ちゃいややあ・・・。」
亜依は少女の部分に、ずっと快感を与えつづけられていた。そのままバルーンを
引き抜かれ、排便を見られてしまい、大声をあげて泣きじゃくってしまうのだった。
「見ないでーっ、矢口もう生きていけない・・・。」
「はずかしいよう・・・おながいもうゆるしてーっ!!」
真里とひとみも、排便を見られる恥ずかしさに泣きじゃくっていた。排便が終わり、
おしりを拭いてもらったあとも、涙がしばらく止まることがなかったのだった。
そのとき、お酢の浣腸をされた7人が排便を終えてようやく診察室にもどってきた。
7人全員、つらいくるしみとはずかしめに涙が止まらなかった。
92旅団。:04/04/06 17:46
第35R

「れいなちゃんも、とうとう泣いちゃったね。」
「出した後で安心して・・・、すごく・・・はずかしかったよ・・・。」
注入のときは泣かなかったれいなもこのときは、大粒の涙でいっぱいだった。
それでも、拷問同然の浣腸に耐えたせいか、7人の身体は、浣腸前よりも
色っぽく、大人の女性のそれに近づいているようにうつっていくのだった。

「ううう・・・あたしはまだ・・・出しちゃだめ・・・?」
愛はまだ排便を許されないまま、医師たちの手で、両足を開いた状態で
立たされていた。そこに、お酢の浣腸組の7人が愛のまわりを囲んだ。
「ゆるして・・・高橋こわい・・・、からだがこわれちゃうよう・・・。」
「愛ちゃんはみんなで見てあげるね。」「いやあーっ、そんなことしたら・・・。」
「おなかが綺麗になるだけでなく、おんなになるための浣腸だから。
愛ちゃんはもっと、すてきなおんなになれるから。」
愛はこのあと、圭織たち7人の手で全身をいっせいに愛撫されてしまった。
胸・ふともも・少女の部分、そしておしりに、エッチな快感が与えられる。
「ああ〜・・・ゆるして・・・ゆるして〜・・・。」
「さいしょの浣腸のときは思わぬじゃまが入ったけど、これでじっくりと
してあげられるね。」「美貴ちゃあん・・・。」
美貴には少女の部分を、しっとりと濡らしてしまう位までじっくりと
愛撫される快感に、頭の中が真っ白になってしまうのだった。
愛が絶頂に達してしまうのも、時間の問題だった。医師はそのタイミングを
みながら、バルーンの空気を抜いて、管を引き抜きはじめていく。
「ああ〜いっちゃうーっ、いやあ・・・見ないで・・・おねがい見ないでーっ!!」
極限の苦しみ・羞恥、そして快感のなかで、愛は医師や少女たちの前で
おなかに残っている宿便を排便する様子をみられてしまい、少女たちの中で
いちばん大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
93旅団。:04/04/06 18:13
第36R

「えーーーん、みんなでエッチにしちゃうなんて・・・。」
排便が終わり、おしりを拭いてもらったあとも、愛の泣きじゃくる声は
止まることがなかった。
「めったにない体験だから。愛ちゃんはみんなの手でおんなにしてもらったんだよ。」
「先生恥ずかしい・・・。」
「恥ずかしい思いいっぱいして、愛ちゃんはもっといとおしくなっていくんだよ。
いまの愛ちゃん、最初に浣腸かけたときよりもずっとかわいいから。」
「あ〜ん・・・。」
愛は医師たちだけでなく、14人の少女たちにもやさしく抱きしめられて、
次第に泣き止んで、うっとりとした少女らしい可憐な笑顔をみせていくのだった。
「このあとも浣腸続けようね。」「いやあん、もうゆるしてよう・・・。」
「浣腸されたぶんだけ、おなかはちゃんと綺麗になってるからね。次の浣腸まで、
また気持ちよくしてあげようね。」「あーん、あーん、あやあん、いやあん・・・。」
このあとふたたび、バイブレーターと股縄を施されてしまう。こんどは
なつみたち8人が股縄をされ、圭織たち7人はバイブレーターをパンティで隠れるはずの
すべての部分にあてがわれて、エッチな快感を与えられてしまう。

それぞれのエッチな体験にかわいいもだえ声の合唱をつくる15人の少女たちの姿が、
少女たち一人ひとりをさらに可憐にしていく様で、本当に愛おしく思えていくのだった。
それをみながら医師たちは、次の浣腸がさらに楽しみになっていく思いだった。
94旅団。:04/04/06 18:16
やっと全員の排便までこぎつけました。いかがでしたでしょうか。
次回37R以降も、さらにエッチな浣腸を書いていければと思っています。
みなさんからのアイデアも、ひきつづきお待ちしています。

それではみなさん、次の機会までどうぞお楽しみに。
95旅団。:04/04/06 18:19
誤植の修正

>>93
「あーん、あーん、あやあん、いやあん・・・。」
→ 「・・・いやあん、いやあん・・・。」 でございます。

ほかにもお気づきの方は、遠慮なくレスしていただければと思います。
96名無し調教中。:04/04/06 19:07
誤字より一人称と三人称が混ざってることのほうが気になるんだが・・・

抜けるのは確かなんでその辺(文章)もがんばってもらえるとさらにうれしいです。
97名無し調教中。:04/04/09 10:17
つづきがたのしみ・・・
98名無し調教中。:04/04/09 10:19
>>68-69
>>80読んでわかった。
きれいに分かれたな。さくらとおとめに・・・。
99名無し調教中。:04/04/12 03:33
おおっ、たしかに!
はやくつづきがよみたい。
100旅団。:04/04/12 10:24
突然ですが番外編です。

股縄をされてもだえつづけるなつみを立たせる。
朝からおしりを中心に、身体じゅうにエッチな快感をあたえつづけられて
身も心もくたくたになっているなつみのおしりを撫でながら、さらに
気を失いそうな思いになる行為を要求をしていく。
「そんなのゆるして・・・なっち、たえられないよう・・・。」
「はずかしめられたぶんだけ、なつみちゃんはだんだん可愛くなってるよ。」
涙ぐんでいやがるなつみのほっぺにくちづけすると、なつみはつらい思いを
こらえながら、医師に言われた行為にうつっていく。
(はずかしいよう・・・こんなにエッチにされちゃうなんて・・・
なっち・・・思いもしなかったよう・・・。)
なつみは少女・医師たちにおしりを向け、そのままおしりで文字をつくりはじめていく。
全裸姿で後手をくくられ、股縄までされたままでさせられるはずかしめに、
涙を沢山流しながら文字を作っていくなつみの姿は、それでも医師たちには
少女らしい可愛らしさがうつっていくのだった。
やっとのことで文字を作り終えたあとも、股縄のくいこみとあまりの恥ずかしさに
涙の止まらないなつみのおしりと頭を撫でて、はずかしがりながらもだえる
なつみの可憐な顔をみとどけながら、少女たちに言った。
「さあ、いまなつみちゃんのかわいいおしりで書かれた言葉を、みんなで言ってごらん。」
股縄とバイブにもだえつづけるほかの14人の娘。たちが声を合わせて・・・
「せーの・・・。」

「ひゃくーっ・・・!!」
101旅団。:04/04/12 10:37
おしり文字を終えたなっちはそのあと優しく抱きしめられつづけられて、
少女の部分をエッチな縄にくい込まされつづけているにもかかわらず、
しだいに泣き止んで、うっとりとしたかわいい笑顔をみせてくれるのでした・・・。

エッチな快感にもだえつづける15人の可憐な娘。たち受ける
つぎの浣腸については、ひきつづき構想中でございます。
みなさんからのアイデアも、次回の更新までお待ちしております。

大変申し訳ありませんが、それまでみなさん、
どうかいましばらく待っていただければと思います。
102名無し調教中。:04/04/15 07:01
なっちにはすごくエッチにしちゃってるね。
103名無し調教中。:04/04/16 03:13
d
104名無し調教中。:04/04/19 18:37
つづきあげ
105名無し調教中。:04/04/22 20:51
人大杉脱出
さあみんな、リクエストだ
106名無し調教中。:04/04/24 13:54
なっちの仔犬のワルツ出演あげ
107名無し調教中。:04/04/26 18:58
つづきよみたーい
108名無し調教中。:04/04/26 19:09
!彡ニヽ   ` ー --悪 _ー_--    三ニ-}
  V;〃ラ  /〃ニー        ̄   メ二ーヲ
  ハテj   ,. ▲、  、    、tヘヾi、 ヾミニソ
  .l. レ   < (・) > .;  .;:'  ,.▲ 、   lミ,‐ヲ
  ! l   、 ▼  ,! .i  < (・) >   レ' ノ
  l ト 、  ` '"´ ,!  l  、 ▼ ,   : ,j
  `1゙ヽ      ,!  l   ` ´  ,.イ ,/
   l ';  ,.:' (´,、 ,. ヽヾ    ,.:' /`
   .| ; ,:'   `   ´ ′ヽ  ,.' / 
    ! ; ,.'  _,,,_ __    ;  ;' /  
    ',  ゙、"ー-ニニニ=ヽ  ,.' /   
    ヽヾ `ー--'''ー-一''′ / 
わしの妹のところに無言電話をかけてくるやつは許さん



109名無し調教中。:04/04/27 14:18


グロ載せんな、ヴァカアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
110名無し調教中。:04/05/02 10:16
つぎにどんな浣腸してほしい?
111名無し調教中。:04/05/04 18:56
いしよし幼児プレイがいい!! 吉受けで
112名無し調教中。:04/05/04 20:30
前スレ見たいんですけど、どうすりゃいいっすか?
113名無し調教中。:04/05/05 07:16
中澤裕子に浣腸したままチンポを突っ込もうとし「バージンだけは許して」と言ったと同時に大泣きしながら脱糞するのを見たいです。経験豊富そうに見えて実はSEX経験無いという所がたまらんです。
114名無し調教中。:04/05/07 13:48
>>113
たまらんなこりゃ
115名無し調教中。:04/05/07 19:14
>113
どなたか小説化お願いします。
116名無し募集中。。。 :04/05/07 20:54
たまらんちん
117名無し調教中。:04/05/09 04:47
>>113
旅団。さん書くかな・・・?
118旅団。:04/05/09 11:06
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」
第37R

「なつみちゃん、きもちいいかな?」「いやあん、いやあん・・・。」
股縄をされ、仰向けに寝かされているされているなつみのロープを
ゆっくり引っぱり、少女の部分をくい込まされる感触に悲鳴を上げつづける
なつみの様子を楽しそうにみつづける。
「もうがまんできないでしょ。」「・・・うん・・・。」
「つぎの診察に入るね。」
そう言いながらなつみに見せたのは、数本の違うサイズのステンレスの
拡張棒だった。なつみは涙ぐむが、うん・・・と小さく頷いた。
股縄のくい込みに、気を失いそうなったのだ。このあと、なつみの股縄が
解かれ、おしり全体を、蒸しタオルでゆっくり、丁寧に拭いていく。
その感触にあん・・・と小さくもだえ、すこしだけほっとした表情を見せるのだった。
拭き終えたあと、なつみはうつぶせに寝かされる。後手に固定された両手は
前方に固定されていく。
「ああん・・・ああん・・・。」
「つぎの浣腸のまえにおしりをすこしやわらかくしてあげようね。」
なつみのおしりを撫でて楽しそうに言いながら、左右のふくらみをゆっくりと
広げて、つぼみを指で揉みほぐしたのちに、細い棒をあてがい、
ゆっくりと挿入していった。
119旅団。:04/05/09 11:24
第38R

「んー・・・んー・・・ううーん・・・。」
細い器具でおしりのつぼみをゆっくり揉みほぐされる感触になつみは
瞳を閉じ、小さなもだえ声を洩らしつづける。
「いたくない・・・?」
「・・・もうだめ・・・いたくないけど・・・おしりエッチにされつづけられるの・・・
なっち・・・へんになっちゃうよ・・・。」
「浣腸したり、排便したりしやすくなるからね。つぎのサイズに替えてあげようね。
つぼみのほう、さっきよりもだんだんほぐれてきてるよ。」「ああ〜ん・・・。」
なつみは次第に太いサイズの棒を、1本ずつ入れられては、時間をかけて
つぼみをマッサージされるはずかしい快感に、もだえ声が堪えられないのだった。
可愛い・・・、あらゆるエッチな診察にもだえるなつみがとても可憐で
ときどき頭を撫でたりすると、そのやさしさになつみはつらいはずかしめの
連続にもかかわらず、すこしだけ笑顔をみせる姿が健気でいじらしく
うつっていくのだった。
一方、同じく股縄をされている絵里、バイブ責めをされているさゆみはそろって
悲鳴のような大きなもだえ声を診察室じゅうに響かせ、いまにも気を失いそうな
様子でいっぱいになっていた。
120旅団。:04/05/09 11:44
第39R

「さあさゆみちゃん、うんと気持ちよくしてあげようね。」
「あああーっ、ああいくー・・・いく、いっちゃうううーっ!!」
バイブのスイッチを最大にすると、さゆみの悲鳴はさらに大きくなり、
程なくして絶頂に達してしまうのだった。そのあとで、さゆみの局部に
挿入されているバイブと、絵里の股縄が同時に外されていく。
「せんせい・・・自分でさせて・・・。」「こっちで全部めんどうみてあげるね・・・。」
快感を与えつづけられたさゆみのその部分は、愛液でびっしょりと濡れていた。
絵里も、さゆみほどではないながらも、エッチなくい込みにしっとりとさせていた。
なつみのときと同じく、蒸しタオルで丁寧に拭いていくと、絵里もさゆみも
安心したかのような表情をみせていった。
「立てる・・・?」「・・うん・・・。」
拭き終えた後、絵里とさゆみは鏡の前に立たされた。
「つぎの浣腸の前に、いまいちどおしりをほぐしていこうね。」
医師の言葉にいやがる絵里とさゆみの頭を撫でたあとで、指を
おしりのつぼみにあてがうと、すぐには挿入せず、周りをなでるようにして
マッサージをはじめていく。2人の少女のもだえ声が可憐に重なりあう。
ふとももとおしりのふくらみはとり肌が立ち、小刻みに震えながら揉みほぐしを
受ける様子が、二人の少女をさらに色っぽくうつしていくのだった。
121旅団。:04/05/09 12:00
第40R

「ああ・・・ああ・・・。」「絵里ちゃんはずかしい?」「・・・はずかしいです・・・。」
「さゆみちゃんは?」「・・・はやくおわって・・・さゆ・・・がまんできない・・・。」
「いまの絵里ちゃんとさゆみちゃん、診察のたびにだんだんと可愛くなってる。」
「はずかしい・・・。」
「これだけされたら、女の子なら誰だってはずかしいよね。恥ずかしい気持ち、
素直に訴えている絵里ちゃんとさゆみちゃんが、すごく愛おしいよ。」
「ああ〜ん、先生のエッチ・・・。」
つぼみのマッサージと同時に、少女らしい健康的なふとももにも、愛撫の
エッチな快感が与えられているのだ。
「先生だめ・・・絵里・・・ほんとうにはずかしい・・・。」
「いろんなエッチな体験したぶんだけ、絵里ちゃんはもっともっとかわいくなれるから。」
もうゆるして・・・そう言いたげな絵里の表情が可愛くてたまらない。つぼみの周りを
5分ほど撫でたのち、指をゆっくりと挿入して、つぼみの揉みほぐしをじっくりとしていく。
2人のふるえ具合がさらに大きくなる。絵里とさゆみのもだえる様子を
楽しそうにみながら、揉みほぐしをつづけていくのだった。
その頃れいなは、バイブを入れられたまま、
診察台に仰向けに固定されていた。
122旅団。:04/05/09 12:16
第41R

「おねがいもうやめて・・・気がくるいそう・・・。」
「じっくりと気持ちよくしてあげようね。」「ああーっ、ああーっあああーっ!!」
クリトリス・花肉・おしりのつぼみに同時に与えられる拷問的な快感に
れいなは悲鳴を上げ、手足を固定された小さな身体をくねらせる様に
していく。さらに、同時に胸のふくらみを愛撫し、乳首を指でくすぐっていく。
れいなはいつ気を失ってもおかしくない状態になっていくのだった。
同じころ、立ったままで肛門マッサージをされてもだえつづける絵里とさゆみの
おしりのつぼみは、程よくほぐれていた。2人の目の前に、なつみにしているものと
同じ拡張棒を見せ、指を引き抜くと同時につぼみにあてがい、ゆっくりと挿入して
もだえつづける2人の様子を楽しそうに見ながら揉みほぐしをつづけていく。
「せんせい・・・絵里・・もう・・・。」「ああ・・・さ、さゆも・・・。」
「したくなったんだね。」「・・・うん・・。」
恥ずかしい快感の連続に絵里もさゆみも、程なくして尿意を催してしまうのだった。
「ここで出す恥ずかしさをがまんできる?」「・・・はい・・・。」
「それじゃ、出してごらん。」
洗面器が足元に置かれる。2人の尿意は限界にきていた。絵里とさゆみは
可憐なおしりを下ろして、洗面器の中に排尿をはじめていくのだった。
123旅団。:04/05/09 12:37
第42R

絵里もさゆみも、あまりの恥ずかしさに大粒の涙でいっぱいだった。出し終えた後、
よごれた部分をふたたびタオルで丁寧に拭いていく。涙の止まらない2人だが、
その表情は医師たちには愛おしくうつり、頭を撫でてはそのやさしさに
絵里もさゆみも次第に泣き止んで、恥ずかしがりながらも
すこしだけ可憐な笑顔をみせるのだった。
「がまんできない・・ああーっ、みないで、れいな耐えられんばい・・・!!」
診察台の固定されたれいなも、快感のあまりに尿意を催し、こらえきれずに
泣きじゃくりながら失禁してしまうのだった。排尿が終わったあとで
バイブがようやく外され、少女の部分を拭いて綺麗にして、涙の止まらない
れいなのほっぺにくちづけしていく。
その優しい感触にれいなは涙ぐみながらも、まだ耐えられるよ、とつぶやいては
医師に小さな身体をそっとやさしく抱きしめられていくのだった。
「・・・つぎはこれ・・・?」「そうだよ、こんどはくるしくないからね。」
つぎの浣腸の予告になつみの表情は涙ぐんでいるようだった。
「また長い時間がまんさせられるの・・・?」
「耐えてごらん。お酢とグリセリンとちがって、おなかにはやさしいから。」
なつみの前に見せたのは、牛乳だった。
「・・・ああん・・・あ〜ん・・・なっち、もう気を失っちゃうよう・・・。」
なつみのつぼみに挿入されている拡張棒には、
直径で3.5cmと表示されていたのだった。
124旅団。:04/05/09 12:55
第43R

「ああ〜っ・・・ああ・・・あああ〜っ・・・!!」
なつみのとなりで、同じくうつぶせに寝かされている少女がおしりの
拡張訓練をされて大きなもだえ声を上げていた。
「梨華ちゃんすごいね。おしりだけなら、まちがいなくなつみちゃんを超えてるよ。」
「あーっ、あーっ、そんなのはずかしい・・・。梨華・・・気がくるいそう・・・。」
梨華は4cmもの拡張棒で揉みほぐしをされ、同時に色っぽいふとももも愛撫される
快感にもだえ声がこらえられなかったのだった。
「もうゆるしてーっ、高橋、おしりがこわれそう・・・。」
そのとなりでは、愛も太めの拡張棒を入れられていた。
「愛ちゃんもこのぶんだと、おしりでもあいしてもらえそうだね。
3cmももうすぐはいるかな?」「ああ・・・ああ・・・もうへんになりそう・・・。」
梨華同様、おしりとふとももをじっくりと撫でられるはずかしい快感に
愛のもだえ声はさらに大きくなっていった。愛のおしりとふとももは、
娘。たちのなかでも梨華と1・2とあらそうほどの色っぽさと可憐さなのである。
「・・・あーん・・・あーん・・・おしりが・・・おしりが・・・。」
同じく麻琴もうつぶせで、指による肛門マッサージを受けていた。
「まことはずかしい?やらかくまるまでじっとがまんがからね・・・。あん、あ〜ん・・・。」
麻琴に揉みほぐしを施しているのはひとみだった。自身ももだえているのは、
股縄をされたまま、医師の手でくい込みの拷問的な快感を
与え続けられているためなのだった。
125旅団。:04/05/09 13:16
第44R

どの少女も浣腸をはじめ、エッチな診察の連続に、全身は流れる汗でしっとりとさせ、
おとなの女性にかわっていくようにうつり、可憐な色っぽさをみせていた。
ひとみの股縄をくい込ませつづけ、もだえ声をもらしつづける様子を満足そうに
みとどけたあとで、ようやく縄をほどいていった。ひとみの息づかいが乱れ気味のようすが、
股縄のくい込みの快感がどれがけ拷問的なのかを物語っている。
「ああーっ・・・ああーっ・・・あああーっ・・・。」
もだえ声もいちばん大きかった。ひとみは大きめのふとももとおしりを
撫でられながら、2cm以上の拡張棒をつぼみで受け入れて、ほぐしてもらうのだった。
鏡の前では、あさ美が立たされていた。
「ああ・・・ああ・・・あああ・・・あああ・・・。」
つぼみは2cmの棒で揉みほぐされている。同時に剃毛されている無防備の
少女の部分は、指で撫でられて恥ずかしい快感を与えつづけられている。
「きもちいいでしょ。つぎの浣腸まで、じっくりと柔らかくしてあげようね。」
「先生だめーっ・・・紺野・・・もういっちゃいそうですうーっ!!」
揉みほぐしから逃れようとして、おしりと後手に固定されたままの
全身をくねらせる仕草が、少女とは思えない色っぽさだった。
126旅団。:04/05/09 13:35
第45R

「ああーっ、だめー、だめえーっ・・・ああー・・・ああ〜っ・・・。」
「里沙ちゃんもふとももとおしりがだんだん可愛くなってきたね。このぶんなら、
いろんな浣腸たくさんしてあげたくなっちゃうね。」
「いやーん、ゆるしてよう・・・。」
里沙のふとももも、最近程よく健康的な太さになり、おしりも大きめでさらに
可愛らしいものになっていた。里沙はあさ美のとなりで、立ったままで
おなじ2cmもの拡張棒を、つぼみで受け入れてもみほぐしてもらっていた。
そのとなりでは、真里と美貴が・・・。
「おしりじっくりみないで・・・。」「はずかしいよう・・・。」
あさ美たちと同じく、鏡の前に立たされると、彼女たちとはちがい、
最初の浣腸のときの両手をひざの上に置き、おしりを医師たちの前につき出す、
“ここにいるぜぇ!ポーズ”を取らされていた。
「あーっ、あーっ・・・矢口気を失っちゃうーっ・・・。」
「うう〜ん・・・美貴もう立てないよう・・・。」
ともに2cm以上の棒でつぼみを揉みほぐしをされながら、少女の部分への
快感もあたえていく。それも後からしているので、真里と美貴には医師たちの
指が見えず、おしりとふとももも撫でられているため、ふたりとも
すぐにでも失いそうな思いでいっぱいなのだった。
「じっと耐えてごらん。ふともももおしりも、もだえて恥ずかしがる
真里ちゃんと美貴ちゃん、ほんとうにかわいいよ。」
「やあん、あーんいや〜ん・・・。」
真里と美貴のもだえ声が、診察室じゅうに可憐に重なりあっていた。
127旅団。:04/05/09 13:59
第46R

「いやあん・・・なっちまた長い時間がまんさせられるの・・・?
なっちのおなか・・・もうこわれちゃうよう・・・。」
「我慢にがまんを重ねるなつみちゃんのかわいい姿がみたい。
さっきの浣腸とはちがうから、がんばって耐えてごらん。」
「あーん、もうがんばれないよう・・・。」
「おなかにやさしいから。じっとがまんしつづけたあとで、
排便したあとのなつみちゃん、いまよりももっとすてきで可愛くなってるよ。」
ほっぺをそっとやさしくくちづけすると、なつみはいやがる気持ちをこらえて
牛乳浣腸を受け入れていくのだった。
「あーん、あーん、おしりもうゆるしてよう・・・。」「・・・ののもうがまんできないよう・・・。」
そんななつみの左右をはさむようにして、亜依と希美がうつぶせに寝かされた。
希美はなつみと梨華のあいだに入っていった。亜依も希美も羞恥心で
いっぱいだった。2人とも、おしりには2.5cm以上の拡張棒が入れられていた。
「亜依ちゃんと希美ちゃんは、なつみちゃんの浣腸されるところをみておくんだよ。
すぐにふたりのおしりにも入れてあげようね。」「いやーん、いやーん・・・。」
揉みほぐしをされながらのエッチな予告に亜依も希美のもだえながらいやがってしまう。
「あいぼん・・・のの・・・なっちはずかしいよう・・・。」
ゴム管がなつみのつぼみにあてがわれ、ゆっくり深々と挿入されていく。
なつみは涙ぐんでいた。自分がまもなく浣腸されることもあるが、
ふだんからなついている亜依と希美もこのあと、
自分のとなりで浣腸されることがたまらなくつらかったのだった。
128旅団。:04/05/09 14:23
第47R

「んん・・・うんっ・・・う〜ん・・・ああ・・・ああ・・・ああ〜ん・・・ああ〜ん・・・。」
圭織は鏡の前に立ったまま、医師たちの手でひとりずつ、代わるがわる
手のひらで愛撫されつづけられ、たまらずに全身をくねらせつづけていた。
両手は真上に固定され、両手吊りの状態でエッチな快感を
与えつづけられるままの姿は、22歳の大人の女性としてふさわしいくらいの
色っぽさを兼ね揃えていたのだった。
「圭織ちゃんはいちばんさいごに浣腸してあげるね。みんながおわるまで
すてきな恥じらい、先生にみせてごらん。」「ああ先生・・・ううーん・・・ああ〜ん・・・。」
柔らかな胸のふくらみへの手のひらのによるやさしい愛撫、乳首に
与えられる指先のエッチな快感、少女の部分やふともも、
そして大きめの可憐なおしりにも、ひとつずつじっくり丁寧に愛撫を重ねていく。
それらの感触を圭織は、もだえ声を上げつづけ、その表情は
恥ずかしさと快感でいっぱいになっていくのだった。
圭織と同い年でありながら、22歳とはおもえないほどの少女らしい
かわいらしさを持つなつみは、イルリガートルのゴム管の挿入の感触に
可愛らしいもだえ声を洩らしつづけていた。
「それじゃなつみちゃん、いまから入れるね。」
「うん・・・、ああ・・・あーっ、あーっ・・・。」
なつみへの牛乳浣腸がはじまった。注入の感触になつみはもだえ出す。
「なち姉たん・・・。」「・・・なちみ・・・。」
亜依も希美も涙ぐんでいた。目の前でなつみが浣腸される姿と、
自分たちもこのあと浣腸されることになるを思うと、
極限の羞恥心でいっぱいにならずにはいられなかったのだった。
129旅団。:04/05/09 14:36
>>128
手のひらのによるやさしい愛撫 → 手のひらによる・・・

浣腸されることになるを思うと、
 → 浣腸されることになると思うと、

みなさんごぶさたでした。約1ヶ月ぶりの更新です。
今回はなっちに牛乳浣腸を入れる場面までお送りしました。
次回48R以降では、全員の浣腸までいきたいと思っています。
ではつぎの機会まで、どうぞお楽しみに。

P.S. >>113ですが、申し訳ありません。
    自分としてはこの先の構想には入っておりません・・・。
    SEXしながらの浣腸まで描けるほどの文章力は
    持ち合わせていないもので・・・(汗
    ただ、ゆうちゃんに浣腸するという内容自体は、
    いずれ書いてみたいとは思っております。
130名無し調教中。:04/05/09 17:16
>129
その時は経験豊富に見えて実は30歳を超えてるがSEX経験の無いバージンだったというポイントはよろしくお願いします。
131名無し調教中。:04/05/11 10:00
旅団。さん乙です。
つづきはどの娘。をとくにエッチな浣腸かけちゃいまつか?
132名無し調教中。:04/05/11 11:33
ところでうたばん氏はどこ行った?
133名無し調教中。:04/05/12 01:21
うたばんさんはよかったけど、正直旅団。さんの文章はキモい
早くうたばんさんもどってこんないかな
134名無し調教中。:04/05/12 02:05
黄金好きが祭りを開催してるよ。
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1081329088/
135名無し調教中。:04/05/14 22:39
乙です。
136名無し調教中。:04/05/16 12:10
作者キモイいうのやめれ >>133
137名無し調教中。:04/05/16 12:24
ttp://202.212.248.37/cgi-bin/up/img/42479.jpg

SM画像貼るからキャプション付けてエロいやつ
138名無し調教中。:04/05/16 15:43
旅団。氏の小説だが、つぎは牛乳浣腸みたいだね。
どの娘。にながくがまんさせたい?
とりあえず飲むのはキライな矢口さんにじっくりしてほしいな
ほかのみんなは誰をじっくりしてほしい?
139名無し調教中。:04/05/16 20:29
>>136
作者がキモイとは言ってない。どんな人だか全然知らないし。
ただ、作者が書く文章はそこはかとなくキモイ。
140名無し調教中。:04/05/17 06:12
なっちをとことん浣腸責めにするの考えてるけど、どう?
141名無し調教中。:04/05/17 20:49
>>139
キモイキモイいってたらこの先小説書いてくれなくなるぞ
142名無し調教中。:04/05/17 21:58
>>138
でも牛乳なら長く我慢できるね
やるとしたら、お酢の浣腸入れられたおとめの何人かor全員がいいかな?
さくらのほうは大量浣腸されたまま長時間我慢させられたし
143名無し調教中。:04/05/17 23:06
>>140
いま旅団。さんがじっくり書いてるけど(全員出てるけどね)
ぜひよんでみたい。
待ってまつ。スレが楽しくなるから。ただし、グロはダメの方向で。
144旅団。:04/05/20 18:18
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」
第48R

うつぶせに寝かされているなつみへの牛乳浣腸は時間をかけ、ゆっくりと
注入されていく。イルリガートルのびんの中の牛乳がゆっくりと減っていく度に
なつみの顔は汗でいっぱいになり、表情も苦しそうになっていく。
「んん・・・んん・・・うーん、うーん・・・、おなかが・・・おなかが・・・。」
「入ってきてるのわかる?」
注入の感触と浣腸される恥ずかしさでとり肌の立っているおしりのふくらみを
手のひらでなでながら楽しそうに話しかける。
「先生ゆるして・・・出ちゃうよう・・・。おくすりよりはおなかいたくならないけど・・・
こんなにたくさん・・・なっち出ちゃいそうだよう・・・。」
涙ぐんだ表情で牛乳浣腸のはずかしさを訴えるなつみの姿が可憐にうつり、
またひとつ、たまらなく愛おしくなってしまうのだった。
「きょうはいろんな浣腸体験する日だから。くるしくてたまらないと思うけど、
されたぶんだけなつみちゃんのおなかはちゃんと綺麗になるから。そして、
なつみちゃん自身も、もっとすてきで可愛いおんなになれるから。」
「あ〜ん、せんせえ・・・。」
もっと可愛くなれる・・・、浣腸のはずかしさのなかでなつみは、
医師のその言葉を信じて、浣腸をじっと受けつづけるままになるのだった。
十数秒後、なつみは1000ccの牛乳浣腸を、一滴ももらさずに受け入れていった。
ゴム管がゆっくり引き抜かれ、その感触にああ、ああ・・・ともだえるなつみだが、
おしりをつよく締め付けて漏らしてしまうのだけは懸命にこらえていた。
そのあとなつみはつぼみに栓をされ、あお向けに寝かせなおされていった。
145旅団。:04/05/20 18:40
第49R

「さあつぎの浣腸しようね。」「ああいやあん・・・。」「ゆるしてえ・・・。」
絵里とさゆみも、うつぶせのまま牛乳浣腸を施される。
牛乳を満たした100cc浣腸器の嘴管がつぼみにあてがわれ、ゆっくりと
注入されていく。
「うう・・・。」「ああ・・・ああ・・・。」
もだえ声をもらしながら、二人とも注入をじっと耐えつづける。ようやく終わったあとも
間を入れずに2本目の浣腸器が挿入され、注入されていく。
「ああーっ、浣腸もうゆるしてよう・・・。」「いやーん、いやーん、もう出したいよう・・・。」
絵里もさゆみも悲鳴がこらえられなかった。あわせて200ccずつ入れたところで、
2人にある物をみせる。
「おトイレをがまんするパンティだよ。これを穿くと、どんなに出したくなっても
漏れることないんだよ。つまり、これをされている間はおなかのなかの牛乳が
ずっと絵里ちゃんとさゆみちゃんのおなかを綺麗におそうじしつづけてくれるからね。」
「そんなのいやあ・・・!!」
特製の浣腸用貞操帯を穿かされると知った絵里とさゆみはいやがり、さらに
大きな悲鳴をあげた。それでも医師たちはかまわずに、慣れた手つきで
貞操帯を装着させていくのだった。
「じっとがまんしようね。」「いやあん・・・いやあん・・・。」「もうおトイレ行かせて・・・。」
少女の部分をなでながら楽しそうに言うと、絵里もさゆみも悲鳴を上げて
排便の許しを訴えつづける。
そして貞操帯には、さらにもうひとつの仕組みがあった。
146旅団。:04/05/20 19:08
第50R

便意と快感に絵里とさゆみは頭を左右に激しく振って、苦しみを訴えつづける。
牛乳浣腸をされた2人のおしりには特製の貞操帯がされている。つぼみには
太めの栓がされているだけでなく、前の部分は丸見えになる仕組みになっている。
つまり、排便を強制的に抑制しながら、前の部分はバイブレーターなどが
挿入できるというものなのだ。
「でも、そこまでしたら2人には刺激が強すぎるから、手のひらで撫でて
やさしい気持ちよさでしてあげようね。」
「それでもがまんできないよーっ!」
絵里が悲鳴を上げる。絵里とさゆみはあお向けに寝かされ、
後手に固定し直され、両足はM字型に固定され、剃毛された少女の部分を
じっくり見られるままの体位にされている。さらに排便を我慢させられながら、
少女の部分を愛撫されるままの、浣腸されている少女にとって拷問的な快感に
2人とも泣き出す寸前だった。
「出したいでしょ。でもがまんして。おなか、ちゃんと綺麗になれるから。」
「我慢できないよう・・・。」「もう出したい・・・。」
「ここの生徒はみんなこんな浣腸いっぱい体験して、耐え続けておなかも
みんな自身も綺麗になっていくんだよ。がんばって耐えたら、絵里ちゃんも
さゆみちゃんも、なつみちゃんにまけないくらい可愛い女の子になれるから。
今日の浣腸は、そのためのたいせつな機会なんだよ。」
苦しがる絵里をさゆみの頭を撫でながら話しかけていく。
「浣腸されたまま、女の子としての大切な部分エッチにされるままなんて
耐えられないでしょ。」「もうゆるしてよう・・・。」「さゆ・・・すごくはずかしい・・・。」
「便秘を治し、おなかを綺麗にするためだけでなく、おんなになるための浣腸だから。
この浣腸をたくさん体験したぶんだけ、ふたりとももっとかわいくなれるから。」
「おなかきれいになれるだけでなく・・・、絵里自身も、かわいくなれる・・・?」
「本当にはずかしい・・・でも・・・耐えられたら・・・、さゆ・・・かわいくなれる・・・?」
問いかける絵里とさゆみは、手足を固定されて自由のきかない身体を、
医師たちにやさしく抱きしめられてしまう。
147旅団。:04/05/20 19:37
第51R

「絵里ちゃんもさゆみちゃんも、すごくだいすきだよ。すきな女の子のおなかを
綺麗にするためだけでなく、じっくりエッチにして、もっとすてきな可愛い
女の子にするための浣腸。ふたりはいま、こうして体験しているんだよ。」
この浣腸でもっと可愛くなれる・・・。医師のその言葉に絵里もさゆみも、
拷問のような浣腸の連続にも、苦しみをじっとこらえておなかを綺麗に
してもらうままになっていくのだった。
「ああ・・・ああ・・・浣腸はずかすしぎるばい・・・。」
絵里・さゆみと同期のれいなも、診察台に固定されたまま、牛乳浣腸を
入れられるままになっている。ゆっくりとした注入に、汗をうかべて
苦しがる表情が、浣腸される少女の極限の苦しみを羞恥心を物語っている。
200cc入れられたあと、特製の貞操帯を装着され、強制的に排便を
我慢させられるのも、絵里・さゆみと同じである。
「うーん、うーん、ううーん・・・。」
「この浣腸はくるしくないでしょ。お酢とちがってすぐにおなかいたくならないからね。」
「のの・・・、もう入れないで、のののおなかこわれちゃうよう・・・。」
なつみが涙ぐみながら哀願している。となりにいる希美がうつぶせのまま
エネマシリンジのよる牛乳浣腸を注入されていた。
「なちみだいじょうぶだよ・・・、のの・・・なちみといっしょに浣腸されてるんだもん・・・。
なちみががまんしてるのみたらのの・・・がまんできないのもがまんできるよ・・・。」
「のの・・・。」
なつみは、はずかしめを健気に耐えつづける希美をこの手で抱きしめて
あげられないのが何よりもつらかった。自身も後手を固定され、エッチな愛撫で
もだえ声を上げさせられるままだったのである。希美は500ccもの牛乳を
浣腸されてしまう。注入後、管を引き抜き栓を入れたあとで、なつみの後手を
ほどいてあげた。
148旅団。:04/05/20 20:07
第52R

「まだおトイレに行っちゃだめだよ。勝手に行ったら中庭にくくりつけて
もっとエッチにしちゃうからね。」「そんないや、なっちたえられないよう・・・。」
「はげましてあげて。希美ちゃんもなつみちゃんも、もっと可愛くなれるから。」「うん・・・。」
頭を撫でられながら促されたなつみは、自身も浣腸されたままの身体なのを
じっとこらえながら、おなじく浣腸されてくるしい便意にうなりつづける
希美の身体を、そっとやさしく抱きしめていった。
「・・・なちみあったかいよう・・・。」
「のの・・・いっぱい浣腸されて、すごくつらいでしょ・・・。」
「出したい・・・でもがまんする・・・。たくさんだけど・・・なちみのまだ半分だから・・・。
それに・・・牛乳だからおなかいたくならないから、すこしだけならまだ
がまんできるよ・・・。」「のの・・・。」
なつみは、排便したい思いを健気にこらえつづける希美を抱きしめたまま
これ以上言葉を出すことができなかった。そのとなりで・・・。
「いやあん、いやあん、こんなたくさんなんていややあ・・・。」
亜依も、希美と同量の牛乳浣腸をされたあと栓を入れられて
排便を我慢させられて唸りつづけていた。
「あいぼんっ・・・!」「のの・・・。」
亜依と希美はおたがいの名前をよびあう。
「がんばってがまんしようね・・・。」「さきに気を失っちゃだめだよ・・・。」
こうしてはげまし合わないと、便意とはずかしさですぐにでも気を失いそうだった。
そんな2人をなつみが交互に抱きしめつづける。
149旅団。:04/05/20 20:38
第53R

「なち姉たんごめんね・・・。あいぼんよりもたくさん入れられてるのに・・・。」
「なっちならだいじょうぶ。ののも、あいぼんも、なっちのかわいい妹だよ・・・。
そんな子が目の前でエッチにされるの・・・なっちすごくつらい・・・。」
「なち姉たん・・・。」
「耐えられないでしょ・・・。でもなっちがまんする・・・、おなかを綺麗にする浣腸
してもらってるから・・・。あいぼん、出したくなったら我慢しなくていいからね・・・。」
「あいぼんもへいきだよ・・・。なち姉たんすごくあったかい・・・。ふだんだったら
あいぼん、もう気を失っちゃう・・・ううん、なち姉たんがいなかったら・・・
本当に気を失ってたかも・・・。でもあいぼんがまんする・・・。なち姉たん
抱いてくれるし・・・なによりも・・・ののがいっしょにいるから・・・。」
「あいぼん・・・。ののも・・・ひとりだったらもう耐えられないよう・・・。のの・・・
なちみや・・・あいぼんがいっしょにいるのが・・・今日ほどこんなに
はげましになるの・・・思わなかったもん・・・。・・・あーっ、
なちみなにないてんだー・・・?ののもあいぼんもまだがまんできるよ・・・。」
気がつくと、なつみのほっぺには大粒の涙が流れていた。
「のの・・・あいぼん・・・なっちも・・・いまのふたりが・・・
今日ほど愛おしいと思ったこと・・・ないんだもん・・・。」
「じっとがまんして・・・おトイレいっしょにいこうね・・・。」
「ののってば・・・。もう・・・なっちが逆にはげましてもらっちゃったね・・・。
なっちもおなかまだへいきなのにね・・・。」
「おなかいっぱいきれいにしてもらってから、出すのゆるしてもらおうね・・・。」
自分たちも苦しい便意をこらえてはげます亜依と希美のほっぺを、なつみは
やさしくくちづけして、浣腸の極限の苦しみと恥ずかしさの最中にもかかわらず、
可憐な笑顔を見せあう3人の姿が、なによりも愛おしくうつっていくのだった。

この3人はこの牛乳浣腸では全員のなかでも長時間我慢させられることになるのだが、
苦しそうに唸りながらも、気を失うことは決してなかったのだった。
150旅団。:04/05/20 20:50
しばらくぶりの更新です。
牛乳浣腸編スタートです。
今回はここまでです。
ほかのメンバーのファンの方は、麻琴(爆)に申し訳ありません。
このつづきは時期をあけないうちに書いてまいりたいと思っています。
では、次回54R以降をどうぞお楽しみに。

あと、感想のほうありがとうです。
ここ最近だんだんエッチな内容にしているため
みなさんの好き嫌いは分かれてくるのはわかります。
>>139さんのようなご意見も、ある程度しかたないのかな、とは思います。
みなさんの楽しめるような小説になれれば幸いです。
みなさん、これからもどうぞよろしくです。

そして>>140さん。
待っています。どんな小説になるのかたのしみです。
じっくりとしたエッチ浣腸なら自分は大歓迎です。
151名無し調教中。:04/05/22 15:53
よしまこ、吐き気がする……。 お願いします、いつかいしよしで書いて下さい!よし受けで書いて下さい。ママみたいな梨華ちゃんが赤ちゃんみたいなよっちぃに浣腸するといういわゆる幼児プレイでお願いします!どうか…
152名無し調教中。:04/05/22 20:34
>>151
新人さんにかいてもらったほうがいいかな
旅団。さんのは当分おわりそうにないし
153名無し調教中。:04/05/23 03:26
中澤裕子には徹底的に浣腸してやって下さい
154旅団。:04/05/23 10:29
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」
第54R

「牛乳なんていや・・・おいらが牛乳嫌いなの知ってるはずなのに・・・。」
「でもおしりからなら飲めるでしょ。ちゃんと栄養あるから、がんばって飲んでごらん。」
「あああ・・・。」
立ったままおしりを突き出す体位のままいやがる真里のおしりをなでながら、
イルリガートルのゴム管をゆっくり深々と挿入していく。真里は両手とひざ、
および足首も固定され、500ccもの牛乳を注入されるままの状態に、
ああ・・・ああ・・・ともだえ声を上げることしかできないのだった。
「おなかが・・・おなかが・・・ああ〜もうおトイレに行かせてえ・・・。」
きれいに揃ったふとももととり肌が立つおしりを、小刻みに震わせながら
便意を訴える真里の姿が、何ともいえない色っぽさと可愛らしさがあった。
真里といっしょに肛門マッサージを受けていた美貴は、梨華のとなりに
うつ伏せに寝かされていた。
「さあ梨華ちゃん、美貴ちゃん、おいしい牛乳をこのかわいいおしりから
飲ませてあげようね。」「いやあん、はずかしい・・・。」「浣腸ゆるしてよう・・・。」
いやがる2人のおしりを楽しそうに撫でながら、左右のふくらみをひろげ、
牛乳を満たした100cc浣腸器をつぼみにあてがい、2人同時に
ゆっくりと注入していった。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」「いやあん・・・いやあん・・・いやあん・・・。」
極限の恥ずかしさにもだえつづける少女の姿を楽しそうにみとどけながら、
浣腸を注入しつづけるのだった。
155旅団。:04/05/23 10:59
第55R

「もう1本おかわりしようね。」「もう入れないで・・・。」「ああ〜浣腸やだあ・・・。」
「梨華ちゃんと美貴ちゃんはこの1本でおわりだよ。ほかの子はもっと入れられているから、
じっとがまんするんだよ。」「ああ〜・・・ああ・・・あああ・・・。」
2本目は1本目よりもゆっくりと入れられ、梨華も美貴ももだえ声がこらえられないのだった。
注入後、2人はあお向けに寝かせなおされる。両足と後手は固定されている。
全身をじっくり愛撫され、浣腸されながら恥ずかしめられるままに
梨華も美貴も、気を失いそうな思いでいっぱいになっていくのだった。
「いやーっ、いやーっ、ああーっ、やだー、やだやだーっ・・・。」
悲鳴を上げているのは里沙である。後手を固定され、鏡の前に立たされ続けたまま、
両足を開かされ、剃毛されている少女の部分を毛筆でくすぐられる
恥ずかしい快感を与えられつづけているのだった。
「我慢できないよーっ・・・出ちゃうーっ、もうおトイレに行かせてーっ・・・。」
里沙は尿意を催していた。それなのに、下腹部をなで、少女の部分への愛撫を
つづけて、尿意の限界に泣き出しそうな里沙を楽しそうに見つづけていた。
「もうだめーっ・・・ああいやあ・・・見ないでー・・・見ないでえーっ!!」
里沙はこらえられずに、用意された洗面器におしりを下ろして医師たちの前で
排尿をさせられるつらい恥ずかしさに涙を流して泣き出してしまうのだった。
「ああー・・・ああー・・・」「うーん・・・うーん・・・。」「あああ・・・もうやめてえ・・・。」
泣きじゃくる里沙のとなりでは、麻琴、愛、あさ美が、両足をきれいに揃え、
おしりを突きだした体位で拡張棒によるおしりのつぼみの拡張訓練を
されつづけて、悲鳴に近いもだえ声の可憐な合唱をつくりつづけていた。
156旅団。:04/05/23 11:41
第56R

排尿でよごれた部分を丁寧に拭いてもらったあとも、里沙の涙は止まらなかった。
里沙の身体をそっと抱きしめていく。極限の羞恥の連続のなかにあるその表情は、
ふだんの元気印とはちがい、大人の女性を感じさせる様な色っぽさをときどき
のぞかせている。里沙は確実に、少女からおんなへと変わりつつあることを
医師たちに印象づけていくのだった。
「4人いっしょにいれてあげるね。みんなだんだん、すてきになっているから。」
麻琴、愛、あさ美、里沙はそろって、イルリガートルのよる500ccの牛乳浣腸を
注入されていった。注入されている間、ふるえる4人のおしりの様子が
浣腸される少女たちの羞恥心をうつし出し、とても可愛らしく映っていくようだった。
「うーん、うーん、浣腸はずかしいよう・・・。」「ああ・・・ああ・・・がまんできないよう・・・。」
「はずかしい・・・もう気を失っちゃう・・・。」「いやあんいやあん、もうおしりエッチにしないで・・・。」
浣腸される恥ずかしさを素直に訴える4人の姿がとても可愛かった。
この4人は、いっしょに入学して以来、ほとんど4人同時での浣腸を体験してきた。
誰かひとりでも決められた時間の前に排便してしまえば、ほかの3人がたとえ我慢できても
全員排便を観察され、羞恥の涙をたくさん流し続けてきた。
この日の浣腸も拷問的な内容の連続で、一人ひとりでならもう耐えられないものだった。
そうでなくても少女として耐えられない仕打ちの連続なのだが、それでも
気を失うことなくここまで耐えられるのは、同時浣腸を体験し続ける中で生まれた
4人のつよい友情だった。4人全員が気を失うことがない限り、誰かがかならず
はげましつづけてきたからなのだった。注入後、特製の浣腸用バンドを、
4人とも装着させられた。このあとの展開を思うと気を失いそうな思いでいっぱいに
なるところなのだが、このときの4人の表情は、それとは正反対のものだった。
157旅団。:04/05/23 12:16
第57R

「たくさん浣腸入れられるとすぐに出ちゃいそう・・・、でもお酢よりはおなかいたくないよ・・・。」
「・・・おしり見られていろんなエッチなことされてるからすごくはずかしい・・・。」
「でも紺野はみんながいっしょにいると、どんな恥ずかしい浣腸も耐えられそう・・・。」
「あたしも・・・。みんなとだったら・・・どんなエッチなはずかしめもがんばって我慢できるよ・・・。」
催しはじめた便意と恥ずかしさをこらえながら4人は言った。しかし、このような言葉は
入学した当時には聞くことのできないものだった。貞操帯を穿かせられた4人を
医師のほうに気を付けの姿勢で立たせていく。
「4人とも、すごくかわいいよ。麻琴ちゃんも、ちゃんと女の子のからだだよ。すこし太めだけど、
女の子らしい可愛らしさはちゃんとまもられてるから。」「いやん、はずかしい・・・。」
グルグルと鳴りはじめる麻琴の、程よく健康的なおなかを撫でながら言うと、
麻琴ははずかしがりながらも、可愛いといわれることに、苦しみをこらえて
すこしだけ笑顔を見せる姿は、可憐な少女そのもののようにうつっていくのだった。
愛・あさ美・里沙の身体も、幾度もの浣腸を体験した成果がみえるような、
じつに健康的で、色っぽく可愛らしいものだった。
「うーん・・・うーん・・・うーん・・・。」
ひとみも500ccの牛乳浣腸を施されていた。このときのひとみは、
立ったままで両手吊りをされて浣腸をされるままになっていた。
「おくすりとちがっておなかやさしいから、もっとがまんできるでしょ。」
「うう・・・おなかいたくないけど・・・こんなにたくさんなんて・・・。」
「体験して。いろんな浣腸されたぶんだけ、ひとみちゃんはさらにすてきになれるから。」
全身から流れるたくさんの汗が、浣腸されているひとみの身体を色っぽく
うつしていた。そして全裸にされて浣腸されるままのはずかしさにもだえる
ひとみの表情も、ふだんの男前とは正反対の、可愛い少女そのものなのだった。
そして、ひとみをおなじ体位で浣腸される少女がもうひとり・・・。
158旅団。:04/05/23 12:43
第58R

「んん・・・んんん・・・うんっ・・・うーんっ・・・ああ・・・ああ・・・あああ・・・。」
最年長の圭織は、ほかの14人が浣腸されている間、医師全員にひとりずつ
全身を代わるがわる愛撫されつづけられていた。拡張棒による肛門マッサージも
3.5cmまで入っていった。しっくり揉みほぐされる感触には、いちばん大きな
悲鳴を上げていた。その間、ほかの少女とはちがい、圭織には、ほとんど
話しかけることはしなかった。大人らしい色っぽさにあふれた圭織の
もだえつづける姿を、ただひたすら、楽しそうにみながら愛撫をつづけるのだった。
「すてきだよ。圭織ちゃん・・・、はずかしめられるたびにもtっと色っぽくなってるよ。」
「・・・気を失っちゃう・・・かおりを・・・みんなで・・・エッチにしちゃうなんて・・・・。」
「こんな体験、ここでしかできないよ。みんな圭織ちゃん、すごくだいすきだから。」
「せんせいのエッチ・・・。」
「愛してるよ、圭織・・・。」
(ああ〜ん・・・。)
このあと圭織は、担当の医師とくちびるどうしを重ね合わせられてしまう。
(・・・ああ・・・ああ・・・おしりに・・・また・・・はいってくる・・・。)
くちづけの間、ほかの医師の手で、イルリガートルのゴム管を10cm以上も
深く挿入されていった。くちづけを解いた医師が、おしりを撫でて圭織の
可愛いもだえ声を引き出しながら言った。
「色っぽくて、かわいい圭織・・・。もっとすてきなおんなになるおまじないいっぱい
してあげたところで、いちばんのおまじない、してあげるね。」
「こわい・・・。」
「きれいなおなか、もっときれいになるから。」「・・・うん・・・。」
圭織への牛乳浣腸がはじまった。ほかの娘。よりも、はるかに
ゆっくりとした速度で注入された。浣腸のくるしみとはずかしさでいっぱいの
その表情は、22歳の最年長らしい、大人の色っぽさでいっぱいあふれていた。
159旅団。:04/05/23 14:16
第54R

「ああ・・・ああ・・・んん・・・んん・・・うーん、うーん・・・。」
ゆっくりと注入される牛乳の感触に圭織は、もだえ声を洩らしつづけ、
全身からは大量の汗がさらに流れていく。瞳を強く閉じ、歯を食いしばる表情が
浣腸される少女の苦しさをはっきりと表している。
圭織は1000ccもの牛乳を、じつに10分間もの時間をかけておなかの中に
入れられ、貞操帯を穿かされていくのだった。
15人の娘。全員、牛乳浣腸を施され、おなかを洗浄されていく感触にくるしみ、
はずかしがりながら、悲鳴ともだえ声を上げる様子が、同時浣腸のエッチな
雰囲気を可憐につくっていくのだった。
「出させて・・・がまんできないよう・・・。」「なつみちゃんはまだまだがまんだよ。」
圭織のとなりに、最初に牛乳浣腸をされたなつみが両手吊りにされていく。
このとき注入されてから10分以上も経っている。つぼみには太い栓をされているだけでなく、
股縄をされて、少女の部分をくい込まされる拷問的な快感に気を失いそうな
表情でいっぱいだった。全身には、圭織の何倍もの汗が流れつづけていた。
「なっちもういじめないで・・・、おなかこわれちゃうよう・・・。」
圭織が哀願する。それなのに、医師はかまわずに2人のおなかを撫でる。
「「ああーっ、ああーっ・・・。」「いやーっ、いやーっ・・・。」
圭織のまる見えの少女の部分を愛撫し、なつみの少女の部分にくい込んでいる
縄をゆっくり引っ張って、さらにくい込ませていく。2人の悲鳴がさらに大きくなる。
「圭織ちゃんも10分後はいまのなつみちゃんのようになるからね。圭織ちゃんの
おなか、どれだけきれいになれるかな?」「ああやめてえ・・・ゆるしてようーっ・・・。」
グルグル鳴る下腹部を楽しそうに愛撫すると、圭織はさらに苦しがり、いつ
気を失ってもおかしくない状態になってしまうのだった。
「うう・・・ううう・・・。」
なつみのほうは、唸り声を洩らすだけでもはや言葉を出すことができない状態だった。
「出したい?」「あああーっ・・・!!」
胸の乳首とお尻を撫でながらいうと、なつみは拷問的な快感に悲鳴をあげながら
頭を縦に激しく何度も振りつづけた。
160旅団。:04/05/23 14:38
第55R

「もう耐えられないでしょ。でも、まだがまんしなくちゃだめ。極限のくるしみを
なつみちゃんがどこまでがまんできるかを、診るためだから。気を失ったら、
目がさめるまでなつみちゃん抱いてあげるね。いやだと思うけどじっと耐えて。
すべてはなつみちゃんが、さらにすてきになるためだから。」
なつみの瞳には、大粒の涙が流れて止まらなかった。
「出したい・・・もう・・・本当に・・・ゆるして・・・。」
「いまの浣腸、はやくゆるしてほしくてたまらないんだね。でもいまのくるしみをを
耐えたぶんだけ、なつみちゃんのおなか、ちゃんと綺麗になれるから。」
拷問のような浣腸の連続の中にあるなつみの身体を、やさしく抱きしめていく。
「浣腸されるたびに、なつみちゃんだんだんおんなになってるよ。」
おんなになってる・・・。なつみは極限の苦しみの中、少女から大人の女性へと
確実に変わっていることに、恥ずかしがりながらも必死に浣腸を
耐えつづけようとしていくのだった。
「いや・・・いや・・・こんなのはずかしすぎる・・・。」
「ううーん、ううーん・・・、ひとみ気がくるいそう・・・。」
真里とひとみは、おしり文字をさせられていた。排便したい、トイレに行きたいという
思いを、おしりで文字を作らされるつらい仕打ちに、2人とも大粒の涙が
ほっぺに流れていった。ふとももをすり合わせるかのように、
おしりを動かしつづける様子はなんともいえない色っぽさがあり、
浣腸されている少女の極限の羞恥心を映し出すようでたまらない可憐さがあった。
161旅団。:04/05/23 15:04
第56R

「せんせい・・・そんなのいや・・・。」「そんなことしたら・・・・・・気がくるいそう・・・。」
ベッドの横に座らされた梨華と美貴は、両足を開かされ、まる見えになった無防備の
綺麗な少女の部分に卵型バイブレーターをあてがい、スイッチを入れていく。
「あああーっ・・・あああーっ!!」「やああーっ、いやあっ、いやあああっ!!」
2人の少女の大きな悲鳴の可愛い合唱が診察室じゅうに響いていく。胸の乳首も
同時に愛撫されており、梨華も美貴も、いつ気を失なってもおかしくない状態に
なってしまうのだった。
「出したい・・・出したいよう・・・。絵里もうがまんできない・・・。」
「ああ・・・ああ・・・れいなも・・・もう耐えられんばい・・・。」
「んん・・・うう・・・さゆ・・・もうおトイレに行きたい・・・。」
絵里、れいな、さゆみの3人が涙ぐんだ表情でトイレの許しを訴えつづける。
「3人はまだまだがまんしなくちゃだめ。200ccずつしか入れられてないんだよ。
みんなのなかでも量はすくないから、そのぶんじっと我慢して、
おなかをきれいにおそうじしてもらおうね。」「「いやあ・・・いやあ・・・。」
おしりを撫でられた3人は可愛い悲鳴を上げてしまう。3人は後手を固定されて
鏡の前に立たされたままだった。おしりをしばらくの間撫でつづけたあとで、
医師たちのほうに向かされる。
「かわいい・・・。3人とも、体全体から、恥ずかしいっていう気持ちが伝わってる。
浣腸、すごくつらい?ひとりずつ、いまの気持ちを言って。」
貞操帯姿でもだえながら、便意をこらえつづける絵里とれいなとさゆみの
身体はとても健康的で、先程同じ体位で観察された愛たちに負けないくらいの
少女らしさにあふれた可愛らしさを感じとるのだった。
浣腸される気持ちを利かれた3人は、便意のくるしみをこらえながら、
絵里からひとりずつ言っていくのだった。
162旅団。:04/05/23 15:22
第57R

「おしりみられたまま、いろんなおくすり入れられるの、絵里、泣きたいくらいはずかしいです・・・。
トイレ行きたいのに我慢させられて、おなかすごく痛いし、何よりもいちばんに・・・、
出すところを見られるのが・・・死にたいくらい耐えられないです・・・。」
「いまもおなじ気持ち?」「・・・はい・・・。」
「れいなのおなか・・・出したくてたまらないって言って泣いてるよ・・・。
だんだんおなかくるしくなって・・・、もう・・・気を失っちゃう・・・。」
「はやくおわって・・・さゆのおなかもからだも・・・もうどうにかなっちゃう・・・
おなかすごくくるしい・・・はやく出したいよう・・・。」
「本当にはずかしくて、もうゆるしてほしいんだね。でも絵里ちゃんも
れいなちゃんも、さゆみちゃんも、ここの生徒でいる以上は、
どんな恥ずかしい浣腸でも、じっと耐えてうけなくちゃいけないんだよ。
3人とも出したくてたまらないでしょ。でもここまで我慢したぶんだけ、
3人ともおなか、確実に綺麗になってるから。このあともがまんしつづけたぶんだけ
おなかはちゃんとおそうじして、綺麗にしてもらえるから。」
苦しい便意と浣腸の恥ずかしさに気を失いそうな3人だが、おなかが綺麗になれる
という医師の言葉を支えに、このあとも全身を流れる汗でいっぱいにしながら
必死に耐えつづけて、おなかも身体も綺麗にしてもらうのだった。
「出したいよう・・・。」「おなかいじめないでーっ・・・」
ベッドの上では、500ccずつ浣腸された亜依と希美がもだえつづけていた。
注入されてからすでに20分近くになっていた。気を失いそうな思いでいっぱいの
2人に、さらにつらいはずかしめが与えられていく。
163旅団。:04/05/23 15:40
第58R

亜依と希美をうつ伏せに寝かせて、おしりを撫でて悲鳴をあげる2人に
楽しそうに言った。
「ゆっくり1から10まで数えられるかな?数え終わったほうから、順番に
おトイレに行かせてあげるね。」「ああ〜・・・ああ〜・・・。」
トイレに行ける・・・その言葉に2人とも、数をかぞえはじめていく。
「いーち・・・にーい・・・さあーん・・・。」
「ちょっとはやくなったね、最初からやり直し。」「いやあーっ・・・。」
両足を少し開かせて、少女の部分を覗いては指で快感を与えて数の
かぞえなおしをさせていく。亜依も希美も、そのたびに気がくるいそうな
思いでいっぱいになってしまう。数えはじめて5分以上経ってようやく・・・、
「くーう・・・じゅーうっ・・・、先生数え終わったよう・・・。」
「亜依ちゃん、よくがんばったね。」
10まで数えられたのは、亜依だった。亜依のおしりを撫でてもだえる様子を
楽しそうにみながら、ほかの医師に抱き上げさせて、トイレへと
連れて行ってもらうのだった。
「希美ちゃんは、亜依ちゃんが戻ってくるまで、もうすこしだけがまんしようね。
もどってくるまでのあいだ、我慢できるように、じっくりと気持ちよくしてあげよう。」
「そんなのいやあ・・・!!」
希美はあおむけに寝かされて、程よく発育している胸のふくらみと乳首、
少女の部分、ふともも、グルグル鳴りつづけるおなかを複数の
医師の手で愛撫され、拷問的な快感に、たまらず泣きさけんでしまうのだった。
そのころ亜依はトイレの前で、穿かされた浣腸バンドを医師の手で外して貰っていた。
「あとは自分で外せる?それじゃ、行って出しておいで。」「ああーっ・・・!」
おしりを撫でられ、一回やさしくたたかれる感触に亜依は悲鳴を上げて、
泣きじゃくりながらトイレの中に入り、大量の牛乳を排出して拷問のような
苦しみからようやく開放されていくのだった。
164旅団。:04/05/23 16:01
第59R

診察室では、真里とひとみがおしり文字をつくり終えていた。
そんな2人の足元に、大きめの洗面器が置かれていく。
「ゆるしてーっ、矢口もトイレに行かせてーっ!」
「あたしもみられるのたえられないよーっ!」
排便を見られるという、少女にとっていちばんつらいはずかしめに
真里もひとみも、涙を流して必死にいやがりつづける。
「きょうはトイレに行かせるか、ここで出させるかは、先生しだいだよ。
真里ちゃんもひとみちゃんも、いっぱいエッチな体験に耐えて、
もっともっと、すてきなおんなになっていくんだよ。」
真里とひとみはつぼみに栓をされておらず、ここまで自力で排便を
こらえつづけていた。見られたくない、そんな思いでいっぱいの2人は
出そうな思いをおしりを締め付けて必死にこらえづけていたのだが・・・、
「もうだめえーっ!!」「いやあーっ、見ないで、見ないでえーっ!!」
真里とひとみは同時に大量の牛乳を排出しはじめ、その様子を
医師たちにじっくりと観察されるつらい恥ずかしさに、涙を流して
泣きじゃくってしまうのだった。
「ああ・・・ああ・・・そんなのはずかしいよう・・・。」「すぐに出ちゃうよう・・・。」
「ここで見られてもいいから・・・。」「気を失っちゃうよう・・・。」
麻琴、愛、あさ美、里沙の4人が気を失いそうな思いで
医師たちの言葉を聞いている。
「さいしょのおくすりの浣腸のときとおなじで、いまから先生がおしりを
気持ちよくしてあげよう。立ったままで我慢できた子ふたりを、
トイレで出させてあげるね。」「ああっ、ああっ、ああ・・・ああ〜・・・。」
4人はこのあと、少女の部分とおしりのふくらみを同時に愛撫されはじめていった。
トイレに行きたい・・・、4人はつらいくるしみと快感にも立ったまま倒れまいと、
必死の表情で耐えつづけていった。
165旅団。:04/05/23 16:27
第60R

「ゆるしてえーっ、もう出したいよーっ!!」
排便を許してもらえない希美は全身を撫でられつづけられる拷問的な快感に
悲鳴をあげつづけ、今にも気を失いそうだった。
「あいぼんはやく戻ってきてーっ・・・!!」
泣きさけぶ希美にとって、亜依が戻ってくるまでの時間が永遠のように感じていた。
「おしりじっくり見ないで・・・ああ・・・麻琴がまんできない・・・。」
「あああ・・・あああ・・・せんせい気を失っちゃうよう・・・。」
麻琴、愛はここにいるぜぇ!ポーズをとらされ、無防備のおしりとふとももを
医師たちに代わるがわるひとりずつ撫でつづけられていた。
「だめ、だめ、だめえ・・・、あああ・・・もう立てないよう・・・。」
「ああいやあん・・・そんなとこじっくりなんていや・・・ああ気を失っちゃう・・・。」
あさ美、里沙は両足を開いたままで少女の部分を集中的に愛撫されつづけられて、
ふとももが震え出していた、そのふとももも愛撫されると、その悲鳴は
さらに大きくなり、いつ倒れこんでもおかしくない様子だった。
このままだと麻琴と愛が勝つかと予想していたが、そのとき・・・、
「だめっだめえ・・・、ああ〜もうだめっ・・・。」「ああーん、からだの力が・・・抜けそう・・・。」
麻琴と愛は、後ろから少女の部分を愛撫されつづけていたため、その様子が
まったく見えないために、快感に耐える力を失ってしまったのだった。
そして、こらえられすに、先に床に膝をついてしまったのだった。
「・・・まこっちゃん、あいちゃん・・・。」「・・・あたしたちが・・・行けるの・・・?」
何とかこらえるて立ちつづけるあさ美と里沙が、トイレに行く権利を勝ちとったようだ。
しかし、行くことができるのは、麻琴と愛の排便が終わったあとと告げられ、
涙ぐむあさ美と里沙の頭を撫でて、もうしばらく排便をこらえさせていく。
はずかしいから見ないで・・・という言葉とともに、麻琴と愛が排便を観察されて、大粒の涙を
流して泣き出してしまう。愛は両手を顔にあてて、極限の羞恥心を訴えつづける。
排便が終わると、綺麗な蒸しタオルで2人のおしりを丁寧に拭き終えたあとで
里沙とあさ美は、ようやく排便の許しを与えられることになるのだが・・・。
166旅団。:04/05/23 16:50
第61R

あさ美と里沙の貞操帯が外されたあと、少女らしいふくらみをした
可憐なおしりを撫でて、一回やさしくたたいていく。さらにこのとき、
同時に少女の部分も撫でつづけていた。その結果・・・、
「さあ、行っておいで。」
「だめ・・・紺野、もう歩けない・・・。」
「からだのちからがぬけちゃう・・・ああーっ・・・出ちゃう、出ちゃうーっ!!」
便意の限界になったあさ美と里沙も、トイレの許しをもらったにもかかわらず、
その場で排便を大勢の人間に見られてしまい、2人ともはずかしさのあまり
大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。おしり拭いてもらったあとも、
泣き止まない2人を、麻琴と愛が抱きしめた。
「紺ちゃん、がんばったのに・・・つらかったね・・・。」
「・・・ううん・・・はずかしかったけど・・・まこっちゃん抱いてくれるの・・・何だかうれしいな・・・。」
「里沙ちゃん・・・おトイレ行きたかったのにね・・・。」
「いっぱいなでられて気持ちよくさせられたから・・・、歩くちからなくなったみたい・・・。」
あさ美は麻琴に、里沙は愛にそれぞれ抱きしめられるやさしさとあたたかさに
しだいに泣き止んで、可憐な笑顔を取り戻していく。
恥ずかしさの連続にも、クラスメートのこうしたはけましは、
このあとも耐えて診察を受けつづけようという支えとなるのだった。
「はずかしい・・・こんなこと・・・気がくるいそう・・・。」
「あたしも・・・みんなが見てる・・・こんなの耐えられないよう・・・。」
梨華と美貴は、浣腸を入れられ、後手を固定されたまま中庭へと歩かされていた。
2人とも、花肉には卵型バイブレーターが入れられている。
ほかのみんなもみてる・・・、梨華も美貴も、あまりの恥ずかしい仕打ちに
泣き叫びたい思いでいっぱいになっていくのだった。
167旅団。:04/05/23 17:13
第62R

「もう出させてーっ、のののおなかこわれるーっ!!」
希美の泣き声がさらに大きくなり、目の前が真っ白な状態になってしまっていた。
もう本当にだめ・・・と思ったそのときだった。
「のの・・・もどったよ・・・おねがい、もうののをゆるしてあげて・・・。」
「あいぼん・・・。」
亜依が排便を終え、ようやく希美のもとへと戻ってきた。
そして、希美の排便の許しを、涙を流しながらお願いするのだった。
「がんばったね、苦しめすぎちゃったね、希美ちゃんごめんね・・・。
約束だから、トイレにつれてってあげるね。」
希美は医師に抱き上げられ、トイレへと連れて行ってもらうのだった。
「いや・・・みないで・・・。」「もう体動かないでしょ、先生が抱いてあげるね・・・。」
希美は便器に座らされると、医師に見られながら牛乳を排出させられていった。
全部出し終えたあと、恥ずかしさでいっぱいになり、排便前よりも
ずっと大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「見られるのすごくいやなのに・・・。」
「はずかしくてたまらないよね。でもはずかしがったぶんだけ、希美ちゃんは
またひとつ、すてきなおんなになれるんだよ。」
「すてきなおんなに・・・?」
「すこしずつだけどね。いまの希美ちゃん、浣腸するたびにちゃんと
可愛くなっているから。牛乳のほうはまだ出そう?おなか、まだくるしい?」
「おなかはもうへいき。出すものも、いっぱいしたから、もう出ないよ・・・。」
恥ずかしがりながらも、希美はおなかのくるしみがなくなったことに
ほっとひと安心し、可愛い笑顔を取り戻していくのだった。
このあと希美はおしりを医師の手で拭いてもらう。じぶんでできるよ・・・、
とはずかしがる希美をやさしく説得して、丁寧に拭いていき、
綺麗にしていくのだった。希美は抱き上げられながら診察室にもどり、
亜依のとなりにねかされ、医師に言われて、はずかしがりながらも、
2人でやさしく抱き合っていくのだった。
168旅団。:04/05/23 17:44
第63R

「のの・・・、先生ねつぎの浣腸まで、ふたりですきなように抱きあってもいいって・・・。」
「ああ〜ん・・・、あいぼん、ののもあいぼんいっぱい抱きたいもんっ。」
亜依と希美はこのあと、おたがいのくちびるを、そっとやさしく重ねあわせていくのだった。
みている読者にみせてあげたいほどの、可憐なほほえましさにあふれていたのだった。
「ゆるして・・・なっちのおなか・・・こわれちゃうよう・・・。」
なつみは1000ccもの牛乳を注入されたまま、まだ排便を我慢させられていた。
しかも、2回目の1000ccグリセリン浣腸とおなじく、注入が終わって30分以上も
我慢させられつづけていたのだった。なつみはもう、気を失う寸前にきていたのだった。
「なつみちゃん・・・、くるしめすぎちゃったね。もう、出してもいいよ。」
「・・・ここでしなくちゃ・・・だめ・・・?」「・・・みてもいい?なつみちゃんが、
またひとつ、おんなになっていくから・・・。」「はずかしい・・・もうゆるして・・・。」
「全部、かわいいなつみちゃんがすてきになるおまじないだから。」
「・・・わらったり・・・しないでね・・・。」
「だいじょうぶだよ。いまのなつみちゃんの・・・すべてが愛おしいよ・・・。」
なつみは股縄を外され、後手は固定しなおされて、おしりを下ろさせられていく。
「なっち・・・、かおりが・・・抱いてあげるね・・・。」「かおり・・・。」
両手吊りを解かれた圭織が、なつみを抱きしめていく。
「あったかい・・・。かおりにだきしめられるんなら・・・なっち、はずかしいの耐えられるよ・・・。」
そう言ったあと、なつみは圭織とくちびるを重ねあわせて、くちづけを交しあいながら
皆の前で大量の牛乳を排出していった。なつみははずかしさで大粒の涙を
流してしまう。それでも、圭織とのくちづけはつづけていったのだった。
くちづけを解いたのは、おしりを医師の手でやさしく丁寧に拭いてもらったあとだった。
「なっち、いっぱい出たよ・・・。」
「ああん、かおり、はずかしいよ・・・。おなか・・・もうだいじょうぶだよ・・・。」
そう言ったあとなつみは、ふたたび圭織の胸に顔をうずめると、羞恥の限界で
とうとう気を失ってしまうのだった。
169旅団。:04/05/23 18:15
第64R

「なっち・・・こんなちいさなからだで・・・。でも・・・寝顔がなんだかかわいいな・・・。」
圭織がこのときに見たなつみの表情は、想像以上の苦痛と羞恥の連続を
受けているとは思えないほどの、すてきな夢を見ているかのような
かわいい笑顔をのぞかせていた。このあとなつみをベッドにねかせ、
バスタオルをかけてあげるのだった。
「ううう・・・。」「くるしいでしょ。」「もう出させて・・・。」
絵里もなつみとおなじく、牛乳浣腸の前に1000ccグリセリン浣腸をされたまま
30分以上も我慢させられ、おなかをじっくりと洗浄されつづけていたのだ。
そんな絵里のおなかとおしりを撫でて、悲鳴を上げる様子を楽しそうにみながら言った。
「浣腸は苦しいと思うけど、おなかをちゃんときれいにして、出したあとは
すごく気持ちよくなるからね。「でも、もう苦しい・・・出したいよう・・・。」
「浣腸はくるしいぶんだけおなかを綺麗にしてくれるからね。そのたしかな効き目を、
こうして直接体験するために、絵里ちゃんにいろんな浣腸しているんだよ。ぜんぶちゃんと
おなかきれいにしてくれるからね。出したあとはおなか、すごく気持ちよくなってるよ。
あとすこしのがまんだからね。」
絵里は医師の言葉に、おなかが綺麗になりたい一心で、必死に耐えつづけていくのだった。
「うーん、うーん・・・れいな、もうだしたいばい・・・。」
「あーっ、あーっ、さゆも出したいよう・・・。」
「れいなちゃんもさゆみちゃんも、ここまでよくがんばったね。ふたりとも
おなか、ちゃんと綺麗になってるからね。もうすこしのがまんだからね。」
このあと、3人の足元に洗面器が置かれ、貞操帯も外されていく。
後手の固定は解いてもらえないままだった。
「恥ずかしいと思うけど、ここでは出すのを見られるのは・・・。」
「せーのっ。」「あたしたちがもっとかわいくなるためっ!!」
掛け声をかけたのはさゆみだった。そのあと絵里、れいなと3人で声を合わせて
言ったあと、可憐なおしりを下ろして、泣きながら牛乳を排便していくのだった。
絵里、れいな、さゆみ。この3人はこのあとも、可愛い美少女に成長するにちかがいない・・・。
170旅団。:04/05/23 18:42
第65R

排便が終わり、おしりを拭いたあとも、3人の涙は止まらなかった。
「ここで流した涙は、かわいい絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃんを、
もっと可愛い女の子にしてくれるから。」「うん・・・。」
ハンカチでほっぺに流れる涙をやさしく拭いてあげた。絵里もれいなもさゆみも、
浣腸されるたびに、確実にすてきな少女にかわっていくようにうつっていた。
「さあ、いま何をしたいのかな・・・。」「いやーっ、いやーっ・・・。」
中庭から、少女の泣き声が聞こえてきた。梨華と美貴が、排便したい気持ちを
おしりで訴えさせられるはずかしめに泣きながらいやがっているところだった。
「おしりでおトイレに行きたいって書くだけだからね。」「ああいやあーっ・・・。」
局部に挿入されているバイブレーターのスイッチが入れられ、拷問的な快感に
悲鳴をあげる梨華と美貴は、恥ずかしめから解放されたい一心で
ふたりともおしり文字をはじめていった。下腹部がグルグル鳴るたびに、
気を失いそうな思いになりながらも、必死にこらえておしり文字をつくっていくのだが、
「いやあーっ!!」「やめてーっ!!」
予告なしに与えられるバイブレーターの快感に動きが止まってしまう。すると・・・、
「ちゃんと動きをとめないでできないとだめだよ。もう一回最初から。」
梨華も美貴も、頭の中が真っ白になっていった。おしり文字は、途中で
バイブの快感を与えられては何度のやり直しをさせられた。
少女たちのなかでもいちばんの美少女と、それにせまる可憐な少女に対する
しんさつとしては、あまりのひどい仕打ちにみえる。しかし、極限のはずかしめを
与えることで、2人の羞恥心のすべてを引き出し、さらに可憐な美少女に
かえていくことが目的だった。とくに梨華は、このようなはずかしめを
入学以来からすっと受けさせられ、それでも一度も逃げ出すことなく
耐えつづけていった。
171旅団。:04/05/23 19:07
第66R

梨華がいま受けている診察内容は、なつみと真希も過去に体験してきた。
しかし、この2人ははずかしめに耐えられずに1、2度ほど逃げ出したことがあり、
そのたびにお仕置きの浣腸をさせられ、大勢の医師の前で泣きながら
排便させられたこともあった。
しかし、梨華は一度たりとも逃げ出したことはなかった。流した涙も、泣きじゃくり方も、
なつみ・真希とは比べものにならないほどではあったが、極限のはずかしめの度に
入学当初は標準以上に可愛い程度だった梨華は、診察のたびにすこしずつ、確実に
可愛い少女へとかわっていき、いまでは浣腸教育を受けたすべての少女の中でも
いちばんの美少女へと成長していったのだった。
そして美貴である。ふだんは涙を見せない我慢づよい少女なのだが、今回の浣腸では
大粒の涙を幾度となく流しつづけてきた。それだけ極限の羞恥と苦しみをともなう
内容なのだが、美貴はそれでも気を失うことはなく、浣腸から解放されたい一心で
必死にはずかしめに耐えつづけていた。そして・・・、
「よくがんばったね。おしりがすごく可愛いかったよ。そして、全身でこれ以上にない
はずかしい思いでいっぱいのいっぱいな思いを訴えつづける梨華ちゃんと
美貴ちゃんの姿もね。。」
おしり文字をようやく許され、さらに泣きじゃくる梨華と美貴をやさしく抱きしめながら
浣腸バンドを外していく。
「ここからトイレまでひとりで歩けるかな?言って出してもいいからね。」
トイレの許しが突然出て、梨華と美貴はさきほどまでの号泣がうそであるかのように
よろこびあう。そんな2人の可憐なおしりを手のひらでじっくりと撫で
一回やさしくたたいて、2人の可愛い悲鳴をさそっていく。
「さあ、トイレに行って出しておいで。」
「ああーっ・・・ああーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ!!」
いまにも出そうな思いをおしりを締め付けて必死にこらえながら、
グルグル鳴りつづけるおなかを、両手でおさえながらトイレへと走り出す
梨華と美貴の姿もまた、皆に見せてあげたい位色っぽく可憐なものであった。
172旅団。:04/05/23 19:10
修正です。

>>171
はずかしい思いでいっぱいのいっぱいな思いを
 → はずかしさでいっぱいな思いを
173旅団。:04/05/23 19:28
第67R

トイレを許された梨華と美貴は、洩らすことなく、トイレの中で大量の牛乳を
排出することができたのだった。ながい苦しみと恥ずかしさから
解放された安心感からか、2人とも排便しながらまた大粒の涙を流しながら
泣きじゃくってしまうのだった。
「のこるは圭織ちゃんだけになったね・・・。」「・・・うん・・・。」
なつみとおなじく、1000ccもの大量浣腸をうけた圭織も、排便を我慢させられたまま、
両手吊りの状態で全身を愛撫しつづけられ、大粒の涙を流しつづけていた。
「あとすこしだけのがまんだからね。梨華ちゃんと美貴ちゃんがもどってきたら、
両手のいましめとバンドを外してあげるね。」
「おトイレ・・・行って・・・いい・・・?」
圭織も30分以上も我慢させられているため、息も絶えだえになっていた。
「・・・見たい・・・。牛乳浣腸のしめくくりもあるけど、出すところを見られる姿は、
圭織がいちばん色っぽいから。見られて恥ずかしがって、いっぱい泣いて、
そしてすてきなおんなになっていく圭織の姿、みとどけたい・・・。」
「先生・・・かおり・・・がまんする・・・かおりがおんなになれるなら・・・。」
涙ぐみながらはずかしい排便観察を受け入れる圭織のほっぺを、
そっとやさしくくちづけしていった。圭織は相手のやさしさに、このあとにうける
恥ずかしい思いをこらえて、少女らしさでいっぱいの、可愛い笑顔を見せるのだった。
梨華と美貴が排便を終えて、診察室にもどってきたのはこのときだった。
「圭織、みんなでみてあげるね・・・。がまんできる・・・?」「・・・はい・・・。」
174旅団。:04/05/23 19:56
第68R

両手吊りは外してもらったものの、両手の固定自体はそのままで
浣腸用の貞操帯を外してもらった圭織は、用意された洗面器に、
大きめの色っぽいおしりを下ろさせられる。
「さあ、出してごらん。」「はずかしい・・・みんな見ないで・・・。」
医師全員、そして少女たちも、圭織の牛乳の排出を見とどけていった。
少女としていちばんのはずかしさに圭織は両手を顔にあてて、
涙を流しながら大きな声を上げて泣きじゃくっていくのだった。
大量の排便を終えて、おしりを丁寧に拭いて綺麗にしてもらったあとも、
圭織はしばらくの間涙のみならず、泣きじゃくる声も止められなかった。
しかし医師たちには、そんな圭織の姿が、たまらなく愛おしかった。
排便する姿、見られるはずかしさに泣きじゃくる姿、泣き声、
そして圭織自身が、さらに大人のおんなにかわっていく様に映っていくのだった。
(・・・はずかしかったよう・・・。でも・・・なんだかあったかい・・・。)
「・・・なっち・・・?」
顔にあてていた両手を下ろすと、いつの間にか、気を失っていた状態から
立ち直っていたなつみが、圭織を抱きしめていた。
「かおりがんばったね・・・きょうの浣腸がはじまるまえよりも・・・いまのかおり・・・
ずっといとおしい・・・。」
「・・・なっちだって・・・ううん、いっしょに恥ずかしいの耐えてきょうの浣腸受けてる
みんな・・・みんな愛おしくて・・・かおり・・・すごいだいすきだよ・・・。」
すでに身体を拭き終えてたほかの少女たちがひとりずつ、圭織を抱きしめていった。
どの少女も愛らしい笑顔で、圭織と抱きしめあっていくのだった。
「みんなよくがんばったね。おくすりの浣腸のほうは、これでおしまいだよ。」
この医師の声に、少女たちはふたたびはずかしがってしまう。
「そんな・・・浣腸まだつづくの・・・?」
「だいじょうぶ。このあとはお湯の浣腸で、おなか洗い流してあげるね。きれいにしたほうが
すっきりするから。お薬の浣腸は、きょうはもうしないからね。」
いやがる少女たちのほっぺにくちづけし、やさしくからだを抱きしめたりしていくと、
15人全員、はずかしさをこらえてお湯の浣腸を受け入れていくのだった。
175旅団。:04/05/23 20:12
いかがでしたでしょうか。
牛乳浣腸編、ようやく完結です。
次回69Rより、お湯の浣腸で娘。たちのおなかを
きれいに洗い流す小説を書いてまいりたいと思います。

なお今回、>>59さん、>>73さんほかのご意見を小説に採り入れました。
どうもありがとうございます。
こんどは、この娘。は見られることなくトイレで排便させてほしいという
ご意見がありましたら、ぜひレスのほうをしていただきたいと思います。
そのほかのリクエストもひきつづき受けつけます。
全部とは約束できませんが、これは、と思ったものについては
ひとつでも多く小説の中に入れていきたいと思っています。

それでは次の機会まで、どうぞおたのしみに。
17659:04/05/23 22:38
更新乙です。漏れの意見を取り込んでくれてありがとう。
177名無し調教中。:04/05/26 20:29
石けん浣腸も入れてほしいでつ
しかし娘。たちも、ここまでいろんな浣腸いっぱいされてるな・・・
178名無し調教中。:04/05/26 21:37
最後は中澤裕子に変態浣腸
179名無し調教中。:04/05/30 10:00
裕ちゃんにどんな浣腸してほしい?
180名無し調教中。:04/05/30 11:20
>179
後輩に対しても恋愛経験豊富で相談にも乗っていた裕子が実は30歳超えても男性経験の無い処女だったという意外性。やはりヤンキーのプライドも何も無い浣腸排泄と涙。
181名無し調教中。:04/06/02 13:33
>>179 強気な祐子が嫌々浣腸される感じで。
182名無し調教中。:04/06/02 14:23
紺野たんと、さゆみんに四つん這いで、牛乳浣腸しる。
そのあと、自分の手に後ろ手で手錠。
二人のお尻に挟まれるように、顔をおく。
ついに我慢出来なくなる二人。
大きな音と共に噴射する二人。
美味しいミルクウンチを、一滴残らず食べる。
183名無し調教中。:04/06/03 19:23
>>182
前スレでのうたばんさん小説にあったな
顔をおしりにはさみながら洩らしちゃうというやつ
そのときはよしまこだったが
ただし「ウンチを食べる」というのは反対
184名無し調教中。:04/06/03 19:26
>>175
ところでトイレに行かせてほしい娘。いる?
もちろんウンチ見られることなく
185旅団。:04/06/06 09:33
みなさんどうもです。
前回ではお湯の浣腸を予告していましたが、
予定を変更して、今回はお湯の前に、
もうひとつちがう浣腸を入れてみたいと思います。
そのぶんだけ同時浣腸編をすこしだけ長く
楽しんでいただけましたなら幸いかと思います。

では、今回はすこししか更新できないかもしれませんが、
小説をおたのしみいただきたいと思います。
186旅団。:04/06/06 09:58
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第69R

「じっくりみないで・・・はずかしいよう・・・。」
圭織が涙ぐんだ表情で恥ずかしがっている。診察台にあおむけで寝かされ、両足は
M字型で固定されている。両手も、頭の両脇に置いた状態で固定されている。
「そんな・・・お湯の浣腸じゃないの・・・?」
そばに置かれているイルリガートルのびんに入れられているのは、
先ほど予告していたお湯ではなく、石鹸をお湯で溶かしたのもだった。
「いやーん、いやーん、おなかもういじめないで・・・。」
となりでは梨華も泣きそうな表情でいやがっている。梨華だけではない。ほかにも
希美、麻琴、美貴、れいな、さゆみも同じ状態で可憐な身体を固定されたまま
石鹸水の浣腸をされようとしていたのだった。
「圭織ちゃんたちはお酢の浣腸もされていて、それがまだおなかのなかに
残っているから、石鹸水でおなかを洗ったほうが綺麗になる近道なんだよ。
くるしくなるかもしれないけど、おなかが綺麗になるためだからね。」
指や拡張棒で肛門マッサージをしてたっぷりもだえさせ、柔らかくほぐしたのち、
ゴム管をおしりのつぼみにあてがい、ゆっくり、深々とそうにゅうしていく。
ああ、ああ、と少女たちのもだえ声の可愛い合唱が診察質じゅうにひびく。
挿入しながら丸見えの少女の部分を愛撫しているためである。
少女たちはそれぞれ、頭を左右に動かし、自由の効かない肢体をくねらせて
愛撫と挿入から逃れようとするけなげな仕草が、
医師たちには色っぽく、可憐に映っていくのだった。
「さあ、からだの力をぬいて、おなかのおそうじ、してあげようね。」
石鹸浣腸の注入が始まった。注入の感触とつらくはずかしい浣腸がつづくことに、
いっせいにあーっ、あーっ、と悲鳴の合唱をつくっていくのだった。
187旅団。:04/06/06 10:22
第70R

お酢の浣腸を受けた8人の少女たちは、石鹸水が注入される感触に皆唸り出し、
悲鳴の合唱をつくっていた。
「なっちも・・・石けんいれられちゃうの・・・?」
なつみも涙ぐんでいる。彼女は腰掛け便器に後ろ向きで座らせられ、
おしりのマッサージをされたのちに、管を深々とつぼみに挿入されていた。
ほかにも、真里、ひとみ、亜依、里沙、あさ美、愛、絵里が
なつみと同じ状態で浣腸を受けさせられていた。
「牛乳もおなかにのこしたままだとかえって苦しんじゃうから、
これも石鹸水でおなかを綺麗にする必要があるんだよ。」
なつみたちは座ったまま上体を下ろさせられ、管を入れられ、圭織たちとおなじく、
石鹸水の浣腸を、こちらもまたいっせいに悲鳴ともだえ声の可愛い合唱を
つくりながら受け入れるのだった。
「だめーっ、気がくるいそう!!」
「がまんして。おなかだけでなく、みんな自身が綺麗になる浣腸だから。」
注入しながら、少女の部分を愛撫し、また、管も出し入れしてつぼみを
刺戟しているのだ。少女たちにとって、皆たまらない快感だった。それも
気を失いそうな拷問的な快感であった。
なつみたち8人の悲鳴が、圭織たちよりも大きく聴こえているようだ。
あお向けで浣腸されている様子が見える圭織たちとはちがい、なつみたちは
後ろ向きで浣腸されているため、医師たちがおしりを楽しそうにエッチに
している様子がまったく見えないので、羞恥の度合いもいっそう大きかった。
「ああ・・・あああそんなに・・・もう入れないで・・・おなかこわれちゃうよう・・・。」
「このおくすりはここまで入れてもだいじょうぶなんだよ。言葉を出せるようなら、
苦しいとおもうけど、まだまだだいじょうぶだね。」
15人全員、1500cc以上も注入されてしまった。少女たちの悲鳴は
さらに大きく、診察室じゅうに響いていくのだった。
188旅団。:04/06/06 10:44
第71R

「ううう・・・おなかこわれちゃう・・・んんん・・・なっちのおなか・・・もういじめないで・・・。」
ここまでの浣腸のくり返しで宿便はほとんど残っていないとはいっても、
なつみの小さな身体では、2000ccの石鹸水は拷問的な苦しみなのである。
「ああーっ・・・ああーっ・・・!」「やぐち・・・せんせい、やぐちもうだめだよう・・・。」
なつみよりも身体が小さい真里はあまりの苦しみに瞳の焦点が合わず、いつ気を
失ってもおかしくない状態になっていた。ほかにも希美、亜依、れいなといった
身体の小さめの少女たちも、拷問的な苦しさに、ほかよりも
大きな悲鳴を上げつづけていた。それなのに・・・、
「おなかのふくらみ具合がかわいいね。じっくりがまんすれば、したぶんだけ
おなかきれいになれるからね。」「やめてえーっ!!」
なつみの悲鳴がさらに大きくなった。大量注入により程よくふくらんだおなかを
撫でられ、ポンポンと手のひらで軽く何回もたたかれていたのだった。
ほかの14人の少女の皆、なつみとおなじようにされ、さらに大きな悲鳴を
あげていくのだった。注入の量も、圭織、なつみ、真里、梨華、ひとみは
2000ccを注入され、ほかの10人も1500cc以上入れられている。
しかもなつみには、石鹸の濃度もほかの少女よりも若干濃い目につくられていた。
もちろんなつみ自身には告げていないのだが。これも、今回の浣腸が、
なつみメインでつくられ、苦しがり恥ずかしがるなつみの姿をじっくりを楽しむ
目的で計画されたことなのだった。
そんななか、注入終了から2分たったところで、絵里、れいな、さゆみのつぼみに
挿入された管が引き抜かれて、排便の準備に入っていくのだった。
189旅団。:04/06/06 11:07
第72R

「恥ずかしいと思うけど、出してしまえばおなかくるしいのはなくなるからね。」
絵里、れいな、さゆみの3人は、みないで・・・と泣きながら同時に大量の石鹸水を
排出していくのだった。くり返し浣腸のためなのか、排出液も、少しにごっただけで、
宿便はほとんどなかったのだった。
絵里たちの排便から1分後、あさ美、里沙、麻琴、美貴が排便を許された。
やはりみな、観察される恥ずかしさで大粒の涙を流しながら石鹸水を出していた。
「あたしも・・もう出したい・・・おなかくるしいよう・・・。」「出させて・・・もうゆるしてよう・・・。」
圭織、梨華も全身に大量を汗を流しながら、排便の許しを訴えつづける。
「圭織ちゃん、梨華ちゃん、もう少しだけ我慢してごらん。苦しんだぶんだけ、ちゃんと
色っぽくなってるよ。いまの圭織ちゃんも梨華ちゃんも、だんだん可愛くなってるから。」
注入から4分後に排便を許されたのは、真里、ひとみ、希美、亜依だった。
やはり4人とも涙を流しながら排便したが、真里、希美、亜依の3人はとくに
あまりの苦しみに排便後もしばらく言葉を出すことができないままだった。
「ひとみちゃんはもすこし我慢させてもだいじょうぶだったでしょ。」
「あーん・・・、くるしかったよう・・・。」
「この後の浣腸で、ひとみちゃんには念入りにエッチにしてあげよう。」「やあん・・・。」
つぎの浣腸で、ほかの少女たち以上のエッチな診察を予告されたひとみの
恥ずかしがる表情が、なつみにまけないくらい可憐だった。
ひとみたち4人の排便が終わる間際に、圭織も排便を許され、みないで・・・、と
何度も哀願し、涙を流しながら排便する姿は、先ほどよりもさらに
大人の女性らしい色っぽさにあふれていたのだった。
190旅団。:04/06/06 11:31
第73R

のこるは愛、梨華、そしてなつみの3人だけとなった。
浣腸教育のなかでもとくに可愛い美少女であるこの3人は、ほかの少女たちよりも
何倍も苦しく、恥ずかしい浣腸を幾度も体験させられ、初体験よりもはるかに
色っぽく可憐な美少女に成長しつづけてきた。この石鹸水浣腸も、薬液の濃度、
注入時間、排便を我慢させる時間も、この3人には多めに設定していたのだった。
愛も梨華も、そしてなつみも、全身が大量の汗で色っぽくうつり、極限のくるしみと
恥ずかしさでからだをくねらせ、唸りつづける様子がまたひとつ可愛くてたまらなかった。
「3人ともよくがんばったね。恥ずかしいのはじっとがまんだからね。
もう出していいからね。ゆっくり、力を抜きながら出してごらん。」
医師の言葉も遠くに聴こえる様で、言葉を出せず頭をゆっくり小さく下げるのみだった。
3人とも、極限の苦しみにも気を失っていないのが奇跡かというほどの状態なのだった。
それでも、挿入したままだった管が引き抜かれ、大量の石鹸水が排便されはじめると、
羞恥心で全身がいっぱいになり、3人とも大粒の涙を流しながら
泣きじゃくってしまうのだった。5分以上もかけて排便された石鹸水は、ほとんど
にごっていない、綺麗な状態だった。排便が終わると、おしりと汗まみれの全身、
そして涙でいっぱいのほっぺを、蒸しタオル、バスタオル、ハンカチなどで
それぞれの部分を時間をかけて丁寧に拭いていき、
そのあとで羞恥心でいっぱいの身体をそっと優しく抱きしめていくのだった。
「愛ちゃん色っぽくなったよ。とくにおしりはまたかわいくなったみたい。」
「先生はずかしい・・・、ほんとにエッチなんだから・・・。」
「梨華ちゃんすごいよ。エッチな浣腸、ここまで耐えられるようになったんだね。」
「もうからだこわれちゃうよう・・・。」「でも、よくがんばったね。」「・・・うん・・・。」
愛も梨華も、恥ずかしがりながらも、抱きしめられるやさしさに
可愛い笑顔を見せていくのだった。
191旅団。:04/06/06 12:09
第74R

反面、なつみはおしりと全身、涙を拭ってもらい、抱きしめられたあとも、
まだ涙ぐんでいた。
「こんなに苦しくされたら、なつみちゃんにはすごくつらくていやだよね・・・。」
「・・・わかってるんだから・・・なっちを・・・いちばんに・・・苦しませたいってこと・・・。
だれよりもいちばんに・・・うんとエッチなことして先生みんなたのしんでること・・・
なっち・・・いつまでも知らないわけじゃないから・・・。」
浣腸教育ができて以来、当初からの生徒であるなつみは、当時からいちばんの
美少女であるがゆえに、今日までずっと、ほかのどの少女よりも苦しく
恥ずかしい浣腸をされつづけてきた。今回の様な同時浣腸も、なつみは教育開始以来
何回も受けてきたが、そのたびにいちばんに、極限までの苦しく恥ずかしい浣腸を
体験させられてきたのもなつみだった。なつみのほっぺにはふたたび涙が流れていた。
「ほんとにつらいんだね・・・。」
「うん・・・、うんとエッチにするんだもん・・・、なっち・・・本当にもう耐えられないよう・・・。」
これだけの健気でいじらしい可愛い女の子に、ここまで苦しくエッチな浣腸を
立て続けにしてきたのだから、なつみがこの様な状態になってしまうのは
仕方のないことなのだった。なつみの涙はさらにあふれだしていた。
「でも・・・それでも・・・浣腸・・・つづけるんでしょ・・・。」
なつみを抱きしめつづけ、頭も撫でながら話しかける。
「つづけるよ。なつみちゃんのかわいいおしりに、このあとも浣腸してあげたい。」
この言葉に恥ずかしがってしまうなつみの表情が、医師には可愛らしくうつるのだった。
「なっち・・・もう気を失っちゃう・・・。恥ずかしくて・・・からだもこころも、へんになっちゃうよう・・・。」
「でも、そのたびになつみちゃんかわいくなってるよ。つらい思いいっぱいしてきたぶんだけ、
そのたびになつみちゃん、愛おしくなってるよ・・・。」
なつみはこのあと、ほっぺをそっとやさしくくちづけされていくのだった。
192旅団。:04/06/06 12:25
第75R

「苦しくてはずかしくてたまらないけど・・・、なっちのこと・・・女の子として扱ってくれる・・・。
それに浣腸くるしいけど、出した後はすごくすっきりしておなか気持ちいい・・・。
浣腸されてるの、すごくいやだけど・・・、なっちやさしくしてもらえるのなら・・・
おなかきれいにするための浣腸だったら、このあとの浣腸も・・・そしてこれからも・・・
なっち・・・どんな浣腸されてもがんばって受け入れられるよ・・・。」
少女としてここまでいつ気を失ってもおかしくないほどのはずかしめの連続を受けてきた
にもかかわらず、このあとの浣腸を受け入れると言ったなつみが、たまらなく愛おしくなっていた。
このあとなつみはベッドにうつぶせに寝かされると、指による肛門マッサージで
もだえ声を上げさせられたのち、体温計をつぼみに挿入されていくのだった。
「恥ずかしがって涙ぐむなつみちゃんが、誰よりもいとおしいよ。」
「あーん、先生のエッチ・・・。」
おしりを撫でられながら言われたなつみはさらに恥ずかしがって顔をベッドにうずめてしまう。
そのしぐさのたまらない可愛らしさを、見ているみんなに見せてあげたいほどだった。
「体温はかり終えたら、つぎはお湯の浣腸いれてあげるね。こんどはうそじゃないから。」
「せんせい・・・。」
今度こそお湯の浣腸になる・・・。医師のその言葉になつみは肛門検温中の
恥ずかしさにもかかわらず、おもわずうれしそうな表情を見せるのだった。
「やっとかわいいえがお見せてくれたね・・・。」
「あーん、でもはずかしいよう・・・。・・・うん・・・、でもなっち、まだがんばれるよ・・・だって・・・
ここでしかしてもらえない、大切な体験・・・してもらってるから・・・。」
このときのなつみの可憐な表情も、皆にみせたいほどだった。なつみがさらに愛おしくなり、
医師はおもわず、ふたたびなつみのほっぺに、やさしくくちづけしていくのだった。
193旅団。:04/06/06 12:33
今回当初は、すこししかかけないと書きましたが、
なんとか排便までこぎつけることができました。
一部まとめすぎてしまいましたが、
次回の更新でこの娘。の浣腸シーンをもっとくわしく!
というリクエストがございましたら、どうぞ遠慮なくしていただきたいと思っています。

というわけで次回76R以降は、今度こそお湯の浣腸編です。
みなさん、つぎの機会までどうぞおたのしみに。
194名無し調教中。:04/06/07 19:26
おつ。しかし今回もなっちを集中的にエッチにしちゃったね・・・。
195名無し調教中。:04/06/07 20:07
なっちのウンチは激しく美味しそうでつ。
ぬるま湯浣腸にチョコレートを混ぜ、出してもらったのを、冷やして飲みたいでつ。
196名無し調教中。:04/06/10 21:49
つづききぼんぬあ。
197変態伯爵:04/06/11 22:32
藤本 高橋 紺野を中心に

1.トウモロコシ、きのこ類、もやしなどを大量に食べさせ未消化物による羞恥攻め
2.コーラ等炭酸飲料による浣腸でド派手に大音量排泄
3.うずら卵、コンニャクなど異物挿入後、自力排泄
4.高級SMクラブに覆面ゲストとして参加し見知らぬスケベ親父に攻められ失禁&強制排泄
などなど、いかがでしょうか?
198名無し調教中。:04/06/14 23:26
ベストショット切れた
199名無し調教中。:04/06/17 11:54
矢口に生放送で浣腸されたい
200名無し募集中。。。:04/06/19 17:37
矢口が小児科で浣腸されてんのが見たい
201名無し調教中。:04/06/20 14:47
ミキティに浣腸して出した排泄物を高橋に浣腸してみる
202名無し調教中。:04/06/21 14:28
>>199
うたばんさんにリクエストだ!!
203名無し調教中。:04/06/23 19:35
>>200
エッチなシチュだな・・・
204名無し調教中。:04/06/26 09:24
なっちに拷問キボン
205名無しさん@ピンキー:04/06/26 19:20
>>200 同感!矢口、小児科むっちゃくちゃ似合いそう〜
矢口の髪を黒に戻して、小学生っぽい服着せてそして浣腸・・・。
206旅団。:04/06/27 08:57
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第76R

うつぶせのまま肛門検温をされているなつみは、おしりに体温計を入れられたまま
左向きに寝かされ、少女の部分にも体温計を入れられて、2つの体温計をときどき
動かすと、恥ずかしい快感にもだえ声をもらす。
「ああ・・・ああ・・・んん・・・んん・・・あーん、あーん・・・。」
「かわいい・・・。はずかしがるなつみちゃん、だんだん可愛くなってるよ。」
「やあん・・・、なっちはずかしい・・・。」
「おしりもだんだんかわいくなってるみたいだよ。」「いやんっ・・・。」
おしりのふくらみを撫でながら楽しそうに話しかける。もだえ、恥ずかしがりながら
顔をベッドにうずめるなつみの仕草が少女らしい可憐さであふれていた。
「せんせい・・・本当にはずかしい・・・なっち、気を失っちゃう・・・。」
「それだけのエッチな体験してるんだから、なつみちゃんならそんな思いに
なっちゃうのも仕方ないかもしれないね。なつみちゃんは可愛い女の子だから。
恥ずかしい気持ち素直に訴えるなつみちゃん、浣腸するたびに大好きになってくよ。
だからなつみちゃんには、浣腸をはじめいろんなエッチな体験いっぱいさせてきた。
さらに可愛い女の子になるために。実際いろんなエッチな浣腸たくさん
受けてきたからなのか、なつみちゃんはちゃんと可愛くなってるよ。
いまだって浣腸かけるたびに、すごくかわいいよ。」
話しかけながらなつみを検温したままひざ立ちにして、
そっと抱きしめていくのだった。そのやさしさい温もりになつみは
次の浣腸のはずかしさもほぐれ、すこしだけかわいい笑顔をのぞかせていく。
「もうすぐ次の浣腸してあげるね。おなか、もっときれいになれるから。」
次の浣腸の予告にもなつみは無言で、うん、とうなずく。
話しかけながら頭をなでられるやさしさに、
次の浣腸を受け入れようとする気持ちになっていくのだった。
207旅団。:04/06/27 09:38
第77R

「いやーん、いやーん、高橋はずかしいよう・・・。」
鏡には涙ぐみながら恥ずかしがる愛の表情がうつっている。愛は数人の医師に
かわるがわる可憐なおしりを撫でられつづけていた。
「あーん・・・おしりじっくり見ちゃいや・・・。」
しかもその体位は、ひざを曲げその上に両手をつける、
ここにいるぜぇ!ポーズだった。おしりを強調する体位を取らされる
恥ずかしさに少女は気を失いそうな思いでいっぱいになってしまいそうだった。
愛はこの体位のままこのあと肛門検温を施され、さらにもだえ、
恥ずかしがっていくのだった。
「つらい?」
医師が話しかけると、愛はすこししてから、ううん、と頭を横に振る。
「恥ずかしくてたまらない・・・でも・・・耐えられたぶんだけ・・・高橋・・・
もっとすてきになれる・・・?」
「なれるよ。おんなになっていく愛ちゃん、梨華ちゃんにまけないくらい
可愛いよ。愛ちゃんもエッチなはずかしめいっぱい受けてきたんだもんね。
このまま耐えていけば、なつみちゃんにもおいつけるよ。」
愛はあーん、あーん、とさらに大きなもだえ声を上げてしまう。ふるえ気味の
ふとももと少女の部分にひとつずつエッチな快感を撫でられていたのだ。
それでも愛はなつみ以上に可愛いと言った医師の言葉を信じて、
このあとのエッチな浣腸をじっと耐えて受け入れようとしていくのだった。
208旅団。:04/06/27 10:05
第78R

「ああ・・・ああ・・あーん、あーん、あーん・・・。」
「きもちいいかな?このあとの浣腸はお薬の浣腸じゃないから、
こうしてなでながら入れてあげるね。」「あーん、からだもたないよう・・・。」
程よく発育している胸のふくらみを撫でられてもだえているのは亜依だった。
エッチな愛撫にもだえる表情がとても可愛らしくうつった。
「なちみ・・・。」「のの・・・。」
なつみのとなりには希美がうつぶせに寝かされ、おしりを撫でられたあとで
肛門検温をされてしまう。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・。」
「じっとがまんだよ。なつみちゃん、いまの希美ちゃんかわいいでしょ。」
「だめだよう・・・、のの気を失いそう・・・。すごくはずかしがってる・・・。」
瞳を閉じたままもだえる希美の表情は、本当に恥ずかしい思いでいっぱいだった。
「あーん、あーん・・・のの、はずかしいよう・・・でもいまは・・・
なちみがとなりにいるから・・・のの、なんとかがまんできるよ・・・。」
なつみは希美のほっぺをくちづけしていく。なんとは恥じらいをこらえようとする
希美のけなげさが、なつみには愛おしくうつっていくようだった。
「かわいいはじらい、みせてごらん。」「・・・うん・・・。」
後手を固定され、いすに座らせている少女の綺麗な形の胸のふくらみを撫で
乳首を指でやさしくくすぐっていく。
「あんっ・・・んん・・・んん・・・ああ・・あん、ああん、ああんっ・・・。」
「梨華ちゃん、きもちいでしょ。可愛い声、いっぱいきかせて。」
もだえ続ける梨華の表情は、少女の恥ずかしがる姿にふさわしいといえるほどの
たまらなく色っぽく、可憐にものにうつっていた。
209旅団。:04/06/27 10:28
第79R

鏡の前には、4人の少女は立たされていた。
「つぎの浣腸で、おなかのなかを完全にきれいにしてあげるね。」
4人の少女が可愛いもだえ声の合唱をつくっていく。おしりをじっくり
愛撫されていたのだった。表情も少女の羞恥心にふさわしいものだった。
「かわいいおしりを撫でられるいまの気持ちは?きもちいいかな?」
「いやん、はずかしい・・・。」「おしりはもうゆるしてほしいばい・・・。」
「おしり撫でられるの・・・すごくはずかしい・・・。」
絵里、れいな、さゆみが恥じらいながらその気持ちを訴える。
「せんせい・・・美貴・・・気を失いそう・・・。」
美貴もまた、3人にまけないほどの羞恥心でいっぱいだった。
「あとすこしで4人のおなか、完全に綺麗になれるからね。」
4人はこのあと、肛門検温と肛門マッサージをじっくりと施され、
さらにもだえ声の合唱をつくっていくのだった。
「やわらかくなってるよ。もうすぐつぎの浣腸をしてあげるね。
両足を開いて、両手を床についてごらん。」
医師が要求する体位をとった4人はさらにはずかしがってしまう。
パンティで隠されるはずの部分がしっかり丸見えにされてしまい、
ふとももが震える様子が4人の可愛い恥じらいを映し出していた。
そんな4人のそばには、1000ccのお湯の入った
イルリガートルが用意されていた。
「入れてあげるね。おしりの力をぬいて。」「・・・うん・・・。」
ゴム管がおしりのつぼみにあてがわれ、ゆっくり深々と挿入されていく。
恥じらう4人の様子を楽しそうにみながら、注入をはじめていくのだった。
210旅団。:04/06/27 11:01
第80R

「ああ・・・ああ・・・ああ・・・。」
「入ってきてる?」「うん・・・。」
おなかの体温ほどまで温めたお湯が腸にゆっくり流れてくる感触に
4人ともかわいいもだえ声をあげていた。それはグリセリンなどの
お薬の浣腸のときとは違うものだった。
「がまんできそう?」「あーん、あーん・・・。」
おしりをなでながら話しかける。もだえながら4人が答える。
「えり、浣腸すごくはずかしい・・・。でもおなか、なんだかあったかい・・・。」
「おくすりとちがって・・・おなかいたくならんばい・・・。」
「ああ・・・ああ・・・浣腸されるさゆも・・・かわいい・・・?」
「おなかを綺麗にしてくれる浣腸・・・なんだか・・・きもちいいな・・・。」
4人とも恥ずかしがりながらも、その表情はお湯の温かさに気持ちよさそうだった。

一方、3人の少女が腰掛け便器にうしろ向きに座らされていた。
「おしりじっくりみないで、麻琴はずかしいよう・・・。」
「はずかしい・・・里沙のおしりエッチにするのゆるして・・・。」
「ああ・・・紺野気を失いそう・・・、おしりはもうゆるして・・・。」
麻琴、里沙、あさ美だった。座ったまま浣腸を施されるようだ。角度的に管の挿入と
注入の様子がみえないため、3人の不安と羞恥がほかよりもずっと大きかった。
211旅団。:04/06/27 11:17
第81R

「あーっ、あーっ、入ってくる・・・入ってきてるよう・・・。」
3人とも浣腸される恥ずかしさにもだえ声をさらに大きくしていた。
「おなかいたくいない?」
ふとももとおしりを楽しそうに撫でながら話しかける。
「だめぇ・・・おしりなでないで・・・、おトイレ行きたいよう・・・。」
「あーん、あーん、おなかいたくないけど・・・もう出したいよう・・・。」
「おなかがすごくあったかい・・・。でも、もう出したくなっちゃったよう・・・。」
「もうすこしで全部入っていくからね。はい、全部入ったよ。」
3人のおなかに1000ccずつのお湯が入っていった。
「ここで出してごらん。見られる恥ずかしさが、かわいい麻琴ちゃん、里沙ちゃん、
あさ美ちゃんをもっと可愛くしてくれるから。」「うん・・・。」
管をゆっくり引き抜くと、3人ともその感触に、こらえきれずに排便を
はじめてしまい、医師たちの見られる恥ずかしさに涙を流して
泣き出してしまうのだった。排出されたお湯は、幾度も浣腸をくり返した成果なのか、
3人とも、ほとんど綺麗なままの状態だった。
「もう1回入れさせて。おなか、もっと綺麗になるから。」「・・・うん・・・。」
胸の乳首を撫でられる恥ずかしい快感に、3人とも恥ずかしさをこらえて
つぎの浣腸を受け入れていくのだった。
212旅団。:04/06/27 11:38
第82R

「ああ・・・ああ・・・んん・・・んん・・・。」
少女たちの可憐なもだえ声の合唱は途切れることはなかった。
絵里、れいな、さゆみ、美貴の4人は前屈位という少女の部分が丸見えになる
羞恥心の強い体位でお湯の浣腸を受けつづけていた。
ふとももとおしりが震える様子が少女らしく可憐にうつっていく様だった。
「ああ・・・もう出そう・・・。」「がまんできんばい・・・。」
「出したいよう・・・。」「もうだめ・・・がまんできない、出ちゃうよう・・・。」
時間をかけた注入に4人ともお湯を洩らしてしまいそうだった。
「もう少しの我慢だからね。はい、ぜんぶ入ったよ。」
管がゆっくり引き抜かれる。4人ともおしりを強く締め付け、出そうな思いを
必死にこらえていた。
「ここまでよくがんばったね。絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃん、
美貴ちゃん、おトイレに行っておいで。」「ああーん、ああーん・・・。」
4人はおしりを撫でられ、さらに1回ずつやさしくたたかれる恥ずかしい快感に
もだえ声を上げながら、おなかを両手でおさえたまま走り出し、
1人も洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。

「もうすぐ浣腸してあげるね。」「いやあん、いやあん・・・。」
このもだえ声は、ひとみのものだった。両手吊りされたまま肛門検温と
肛門マッサージでたっぷりともだえさせられた上での大量注入に
ひとみははずかしがり、気を失いそうな表情でいっぱいだった。
213旅団。:04/06/27 12:14
第83R

管を挿入しながら、少女のおなかを撫でている。
「いやあん、はずかしい・・・。」
「浣腸をたくさんくりかえしたおかげで、おなかがすっきりしてるね。」
「ああ〜ん・・・。」
少女の部分もなでると、さらにかわいいもだえ声をもらしてしまう。
「入れてあげるね。ひとみちゃんのおなか、綺麗になれるからね。」「うん・・・。」
ひとみのおなかにも温かいお湯が流れていった。同時にひとみのさらに大きな
もだえ声が診察室じゅうに響いていく。注入しながら全身愛撫まで施され、
エッチな快感にもだえ声がこらえられなかったのだった。

同じころ、亜依、希美、愛の3人は、腰掛け便器に座らされ、麻琴たちと
同じ要領で座ったままお湯の浣腸を注入された。
「あーん、あーん、おなかが・・・おなかが・・・。」
「あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうよーっ・・・。」
「こんなたくさんなんて・・・ああ〜っ、もれちゃうよう・・・。」
イルリガートルのびんの中のお湯が減っていくたびに、3人のもだえ声が
だんだん大きくなっていく様だった。
214旅団。:04/06/27 12:36
第84R

「はずかしいよう・・・気を失っちゃう・・・。」
「やぐち・・・なっちもはずかしいよ・・・。」
真里となつみは診察台にあおむけに寝かされ、両足を開いたまま固定されてしまい、
極限の羞恥心で気を失いそうだった。管がゆっくりと挿入される。肛門検温と
マッサージをじっくりとしたため、すんなりと入っていった。
「あったかいお湯がゆっくり入っていくからね。」「あーん、あーん・・・。」
なつみも真里も、お湯が腸の中に注入される感触がたまらない快感だった。
やさしく流れ込む様に感じ、お薬の浣腸と違って、なつみも真里も
ひたすら気持ちよさそうにお湯の浣腸を受け入れていくのだった。

亜依、希美、愛の3人も、もだえ声をいっぱい出しながらも、
気持ちよさそうにお湯の浣腸をうけつづけていた。1000ccずつの
注入が終わったあと、
「この場で出してごらん。見られる恥ずかしさに、どれだけ可愛くなっていくかな?」
「いやあん、見ちゃいやあ・・・。」
綺麗なお湯を排便する場面を大勢の人間に見られる恥ずかしさに3人とも泣き出す様子が、
医師たちにはたまらなく可憐に映っていくのだった。
215旅団。:04/06/27 12:53
第85R

「さあ、ひとみちゃんも出してごらん。」「見ないでよう・・・。」
ひとみも両手を固定されたまま、注入された1000ccのお湯を見ている前で
排便させられ、あまりの恥ずかしさに大きな声で泣き出してしまうのだった。
その声は、女の子の可愛らしさ以外の何物でもなかったのだった。
「もう一回入れていい?」「うん・・・。」
恥ずかしさをこらえてつぎの浣腸を受け入れるひとみのほっぺにくちづけを
しながら、2回目のお湯をゆっくりと注入していく。ひとみはふたたび
もだえ出す。その表情は、恥ずかしさでいっぱいながらも、お湯のあたたかな
気持ちよさにときどきうっとりとした様子だった。

となりでは圭織が全身愛撫と肛門検温、肛門マッサージを時間かけてされたのち、
前屈の体位で手足を固定されていた。その表情は、極限の羞恥でいますぐにも
気を失ってもおかしくない様子だった。大きめに開かれたふとももは、
綺麗な長さと程よく細すぎない細さで、色っぽく大人の女性にふさわしいものだった。
そのとなりには梨華が同じ体位で固定されていた。そのふとももは、
健康的で、少女らしい可愛らしさにあふれていた。おしりは2人とも
エッチな体験にもだえる女性にふさわしい可愛らしいものである。
「ささ、お湯の浣腸、入れてあげるね。」「ああ・・・ああ・・・」
お湯が腸に流れる感触に、圭織も梨華も、恥ずかしそうに
大きなもだえ声を上げていくのだった。
216旅団。:04/06/27 13:00
おまたせしました。お湯の浣腸編スタートです。
今回は全員にお湯の浣腸をかけはじめる場面までお送りしました。
次回86R以降もお湯の浣腸はつづきます。
期間を空けないうちに更新できるようにしたいと思います。
それではつぎの機会まで、どうぞお楽しみに。
217名無し調教中。:04/06/28 13:58
旅団。さん、乙です。
218仔犬のワルツ:04/06/28 14:41
「なつみちゃん、急いで!」
マネージャーに急かされ、なつみはタクシーに飛び乗った。
「はぁはぁはぁ・・・で、今日は何の撮影なの?」
なつみはまだ今日の仕事の内容を聞かされてない。せっかくのオフを潰されて急に入ってきた仕事なのだ。
(夏向けの洋服、買いに行きたかったな・・・)
なつみが買いのがしたワンピースをぼんやり思い浮かべていると、マネージャーが口を開いた。
「実はねぇ、『仔犬のワルツ』がDVDが発売されることになってね、DVDだけの特典映像の撮影なんだ」
「えっ!?本当に?」
マネージャーがゆっくり頷くと、なつみの表情が驚きから喜びでいっぱいの笑顔に変わっていく。
「やったぁ!DVD出るんだ・・・良かった・・・」
笑ったと思ったら次は涙まで浮かべている。
無理もない。連ドラ初主演にして、日テレ開局50周年記念番組。
しかし、周囲の期待に反して視聴率は低迷していた。周りは励ましてくれたが、なつみは責任を感じていたのだ。
その『仔犬のワルツ』のDVD化。しかも特典映像まで撮るのだ。視聴率は悪かったが、内容は評価されたと思ってもいいだろう。
「ねぇ、特典て何を撮るの?」
「何でもねぇ、なつみちゃんのプライベートショットを撮りたいらしいよ。まぁ、スタジオに着けばわかるよ・・・」
(プライベートショットかぁ・・・可愛い洋服あるかな・・・)
なつみの高揚と正比例するように、タクシーは速度を上げていった。
219名無し調教中。:04/06/28 14:48
>>218
新しいのキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
出だしも良さげ。今後に期待。
220仔犬のワルツ:04/06/28 15:30
「おはよーございまーす!!」
スタジオに入るなり元気に挨拶するなつみ。
「おはよー」「おはよう、なつみちゃん」「今日は頼むよ」
スタッフから激励の声がかかる。
「じゃ早速着替えてくれるかな?」
「はーい!」
メイク室に消えていくなつみを見届けたプロデューサーがマネージャーに近づいてきた。
「で、今日の撮影のこと、ちゃんと説明したの?」
「一応本人にはプライベートショットの撮影だと」
「なるほどね・・・どうりで明るいワケだ。ま、ホントのことを言っても仕方ないしね」
「いざとなれば力ずくでもやらせますので。本人も責任を感じていたので大丈夫だと思いますがね」

そこに着替えが済んだなつみが戻ってきた。
「なんかこれ、露出度高くないですか?」
白のタンクトップに黄色のショートパンツを身につけている。
「透けちゃいそうだし、胸元も甘いみたいだし・・・」
「なつみちゃん」
不安を口にするなつみを遮ってプロデューサーが話し始めた。
「実はね、今回の特典は今まであまり見せなかったなつみちゃんのセクシーさを売りにしたくてね。うん、すごく可愛いよ、それ」
誉められると悪い気はしない、撮影は始まった。
オープンテラス風なセットの下で、なつみはリラックスしながらも気合いの入った表情でやる気十分である。
数回の衣装替えの度に大胆な衣装に変わっていくような気がしたが、それも許容範囲であった。
そしていよいよ最後の衣装である。
「えっ!これを着るんですか?」
メイク室で渡された衣装になつみは驚いた。
黒いボンデージ衣装。しかも胸と股間に申し訳程度の面積があるだけで、あとは紐と言っても良かった。
「こ、こんなの着れませんっ!」
221名無し調教中。:04/06/28 23:24
うひょー
(・∀・)イイヨイイヨー!!
222仔犬のワルツ:04/06/29 04:34
「ふざけたことを言うんじゃない」
突如メイク室のドアが開き、プロデューサーが入ってきた。後ろにはマネージャーの姿も見える。
「君に拒否する権利なんてないんだよ!」
先ほどまでの穏和な対応とは打って変わって、非常に強い調子でプロデューサーは怒鳴りつける。
「『仔犬のワルツ』に我々がどれだけの金を費やしたかわかっているのか!開局50周年記念のドラマとして制作費も宣伝も通常の何倍も費やしてる!それが・・・君の不人気のせいですべてパーさ!」
「そ・・・そんなこと言われても・・・」
なつみ本人が一番気にしていたことを頭ごなしに言われてしまい、思わず涙がこみ上げてきた。
「あたし・・・一生懸命やりました・・・」
「じゃあもう少しだけ頑張ってもらおうか!」
プロデューサーはなつみの言葉尻を捕らえると低いトーンで話し始めた。
「ドラマの損害をどうやって回収するか我々も考えた結果、DVDの売り上げで補うことになってね。と言っても通常の売り上げでは到底赤字のままだ。そこで今回の特典映像だ」
プロデューサーはそこで一呼吸おいてさらにゆっくりと口を開いた。
「安倍なつみが性の快楽と苦痛に溺れ、最後に脱糞する、誰だって見たくなるだろう?」
「脱糞・・・?・・・!!・・・いやあぁぁあ!!!」
目の前で語られるおぞましい計画に一瞬頭の中が真っ白になったなつみだったが、状況が整理されるとパニックを起こした。
「いやぁぁぁ!!そんなのダメえぇぇ!!!」
その場にうずくまり泣き喚くなつみにマネージャーの静かな声が聞こえてくる。
「なつみちゃん、夏からは松浦のドラマが始まるし、事務所としても早めにケジメをつけないとダメなんだよ。ま、これも女優としてのステップアップだと思ってさ・・・」

声がだんだん遠のいていく。
なつみはパニックのあまり気を失っていた・・・
223仔犬のワルツ:04/06/29 09:25
「ふざけたことを言うんじゃない」
突如メイク室のドアが開き、プロデューサーが入ってきた。後ろにはマネージャーの姿も見える。
「君に拒否する権利なんてないんだよ!」
先ほどまでの穏和な対応とは打って変わって、非常に強い調子でプロデューサーは怒鳴りつける。
「『仔犬のワルツ』に我々がどれだけの金を費やしたかわかっているのか!開局50周年記念のドラマとして制作費も宣伝も通常の何倍も費やしてる!それが・・・君の不人気のせいですべてパーさ!」
「そ・・・そんなこと言われても・・・」
なつみ本人が一番気にしていたことを頭ごなしに言われてしまい、思わず涙がこみ上げてきた。
「あたし・・・一生懸命やりました・・・」
「じゃあもう少しだけ頑張ってもらおうか!」
プロデューサーはなつみの言葉尻を捕らえると低いトーンで話し始めた。
「ドラマの損害をどうやって回収するか我々も考えた結果、DVDの売り上げで補うことになってね。と言っても通常の売り上げでは到底赤字のままだ。そこで今回の特典映像だ」
プロデューサーはそこで一呼吸おいてさらにゆっくりと口を開いた。
「安倍なつみが性の快楽と苦痛に溺れ、最後に脱糞する、誰だって見たくなるだろう?」
「脱糞・・・?・・・!!・・・いやあぁぁあ!!!」
目の前で語られるおぞましい計画に一瞬頭の中が真っ白になったなつみだったが、状況が整理されるとパニックを起こした。
「いやぁぁぁ!!そんなのダメえぇぇ!!!」
その場にうずくまり泣き喚くなつみにマネージャーの静かな声が聞こえてくる。
「なつみちゃん、夏からは松浦のドラマが始まるし、事務所としても早めにケジメをつけないとダメなんだよ。ま、これも女優としてのステップアップだと思ってさ・・・」

声がだんだん遠のいていく。
なつみはパニックのあまり気を失っていた・・・
224仔犬のワルツ:04/06/29 13:20
ごめん。間違って二重投稿。
では続きどぞー。
(リクあれば出来る範囲で取り入れます)
225仔犬のワルツ:04/06/29 14:29
(・・・水色のワンピース、可愛かったな・・・あれを着て遊びに行きたかったな・・・)
オフの日、ファッション誌で見つけたワンピースをまとったなつみがショッピングをしている。しかし周りの人間がなつみに気がつく事はなかった。
気がついても興味なさげに過ぎ去っていく。(今の安倍なつみじゃね?)(誰それ?)(知らないかー。ま、人気ねえもんな、アハハ・・・)
待って!待ってよ!もっと頑張るから・・・無視しないで!・・・

自分が流した涙で正気が戻ってきた。
(・・・そうだ・・・さっきメイク室で気絶して・・・なんで倒れた・・・?)
ゆっくりと目を覚まし、なつみは現実を突きつけられた。
先ほどの真っ黒い紐のようなボンデージ衣装。お尻は完全にティーバック、股間の面積は小さすぎて陰毛がはみ出している。
両腕はやはり革製の拘束具で、胸の前で手錠をかけられたようにまとめられている。
なつみは薄暗い部屋の隅に放置されているかのように転がっていた。

「なつみちゃん、気がついたかい?」
プロデューサーとマネージャーが現れた。さらに今まで見たこともない男もいる。
歳は40前後であろうか。サングラスをしているので正確な表情が読みとれない。黒ずくめの衣装も不気味さに拍車をかけていた。
「紹介しよう。君を調教してくれる鮫島さんだ。鮫島さん、お願いします」
226仔犬のワルツ:04/06/29 15:04
鮫島と呼ばれた男はゆっくりとなつみに近づくと、しゃがみ込んで口を開いた。
「はっじめましてっ♪」
鮫島の余りに軽くにこやかなトーンになつみは瞬間気勢を削がれた。しかし、
「じゃ始めよっか♪」
言い終わらないうちに、なつみの両腕の拘束具は天井から降りている鎖に繋がれバンザイの姿勢になり、足首には新たに付けられた拘束具に、やはり鎖が繋がれ大きく股を広げた状態にされてしまった。
「それじゃ早速ね♪」
薬液の満たされた、二の腕ほどもある注射器を手にする鮫島。排泄を促す道具であることは容易に想像がついた。
「ちょ、ちょっと・・・だめ・・・許して・・・いやあぁぁぁああ!!!」
悲しい叫び声であった。

「ひいいぃぁぁあああ・・・ひっ・・・ひくっ・・・」
「あ、びっくりさせちゃった?ほんの冗談だったんだけど♪」
堪えきれず泣き出したなつみをからかうように浣腸器を脇におくと、鮫島はカミソリを手にした。
「まずは身だしなみから整えよっか♪ヘアのお手入れ♪」
「・・・ひいっ・・・ひくっ・・・ぃゃぁぁぁ・・・・」
しかしなかなか泣きやまないなつみ。鮫島はカミソリを置いて黒い布を手にした。
「仕方ないね・・・そろそろ無理矢理にでも泣きやんでもらわなきゃ気分が出ないじゃないか・・・」
鮫島は布でなつみに目隠しをした。
「ひいっ!!ひやあああ!!怖い・・・」
パシーン!
さらに取り乱したなつみに平手打ちが飛んだ。
「静かにしろ!」
さっきまでとは明らかに空気が違った。なつみも気圧されて声をあげられない。
「今から股ぐらの毛を綺麗さっぱり剃ってやる。下手に動くな、大事なとこをケガするぞ」
そう言うと鮫島は、股間のボンテージを取り払い、刷毛でシェービングクリームを塗り付けた。
「あああ・・・」
目隠しにより、股間に触れる刷毛の感触がさらに強烈に意識され、なつみの心を支配していった。
227名無し調教中。:04/06/30 06:46
>>225
描写がうまくてすごくリアル。今までこの手の板で読んだモー。小説で間違いなく
NO.1。超期待
228名無し募集中。。。:04/07/01 02:30
Doki×2
ワク×2
229名無し募集中。。。:04/07/01 10:36
今更ながら、このスレ
どこに、書かれてる?(羊)(鳩)(狼)に見当たらなかったのだが?
230仔犬のワルツ:04/07/01 11:55
「なつみちゃんは毛が薄いねえ♪」
鮫島は刷毛をせっせと動かしながら話しかける。
「よく整えられてるし、毛質も柔らかいしさ、さすがトップアイドルだね♪」
しかし、女性器の周囲を刷毛で撫でられる感触がおぞましく、言葉は耳に入らなかった。
なつみは足を閉じようと必死に抵抗するが、足首の鎖がそれを許さない。
「くぅ・・・ふんっ・・・あ・・・」
太股に力を込めて足を閉じようとする度に、刷毛に力を抜かれてしまう。
全身から脂汗が吹き出してくるのがわかる。
「お次はカミソリだよ♪」
金属の薄く冷たい感触に体が硬直する。
「動かないでね・・・ケガしちゃうから♪」
ジョリ、ジョリと股間を剃りあげる音が響く。瞬く間に前面は赤ん坊のようになった。
「次は難関だね♪」
性器の周りに塗りたくったクリームを慎重に剥がしていく。傷つけないように性器にも手を触れてくる。
(気持ち悪い・・・もうやめて・・・)
歯を食いしばりなつみは耐える。性器の周りを永遠に撫で続けられるようだ。
と、不意に感触がなくなった。
(あれ・・・終わり・・・・?)

微かな期待を抱いた瞬間、腹部に鮫島の腕が回り、両手をバンザイしたままお尻を後ろに突き出した、へっぴり腰の姿勢にされてしまった。
「きゃっ!」
さらに尻たぶを両手で大きく広げる。冷たい空気が谷間に流れ込んでくる。
(やだ!恥ずかしい・・・お尻の穴、見えてるかも・・・)
「へ〜、肛門も綺麗だね♪色も薄くて、キュッと閉まって♪」
鮫島はなつみの羞恥心を刺激すると驚くべき一言を発した。
「は〜い♪これがなつみちゃんの肛門で〜す!・・・カメラさん、アップでお願いしますよ♪」
「!?」
「なに驚いてるの?DVDの撮影だって最初から言ってるでしょ♪」
・・・そうであった。今まで剃毛に耐えるのに必死でカメラの存在などすっかり忘れていた。
頭の中がカーッと熱くなる。心臓が速くなるのがわかった。
「あれっ?肛門がヒクヒク動き出したね♪カメラに撮られてるとわかったら興奮したのかな♪」
「!!・・・いやあぁぁぁぁあ!!」
231仔犬のワルツ:04/07/01 11:58
とりあえず今回はここまで。
この後、すぐに浣腸しようか、他の責めを経てから浣腸に行くべきか迷ってます。
ムチとか蝋燭もやりたいけど長くなるのがね・・・
リクあれば参考にさせてもらいます。
232名無し調教中。:04/07/01 13:36
新作誕生おめでとうでつ。
作風がパート1の「うたばん」さんに近い様ですが
もしかして本人でつか?あるいはファンだったのですか?

いずれにせよ、医療行為をエッチなものにしている旅団。さんとは
対称的に、こちらは文字どおりSMの浣腸になりそうですね。
すぐ浣腸に入れるのでしたら、どんなプレーでもOKでつ。
これからも期待してまつ。
233名無し募集中。。。:04/07/01 14:34
昨日、今日このスレを知った新参者なんだけどリクさせて貰えるなら
ワルツ編の作者には、
浣腸したあと逆さ吊りをリク
逆さ吊りの状態での強制排便キボンヌ
234仔犬のワルツ:04/07/02 00:38
逆さ吊り・・・いいですね
アイデアいただきます。
しばらく忙しいので少しずつしか書けないですが、気長にお待ちを。
235名無し募集中。。。:04/07/02 02:54
>>234
楽しみに待ってます。
236名無し調教中。:04/07/02 19:48
うわー
なっちかわいそうだなぁ・・・
どんな小説になるのか注目ですね。旅団。さんともども
237名無し募集中。。。:04/07/03 01:43
>>234
あと、M字開脚で吊されての放尿てのもあり?あまりリク書き過ぎるとお前が書けって言われそうなんでこれ以上は控えます
続き楽しみです
238名無し調教中。:04/07/03 03:06
旅団。さんにもリクしようぜ
つぎのお湯浣腸編でフューチャーして(とりあげて)ほしい娘。をな
239名無し募集中。。。:04/07/03 04:38
>>238
人に呼び掛ける前に
自分がリクしようや。
正直人物のリクは書き手の好みがあるからな、何度か他のスレで人物リクした事あるけど
結局自分の書きやすいメンバーじゃ無ければ
却下するしな!
まぁ、一応
亀井、田中、道重の
3人をリクしとくw
それより ここの住人は居ないのか?
いるならリクしてやろうや 俺ばかりリク書いてても仕方無いだろ!
240仔犬のワルツ:04/07/03 05:55
「やめてぇっ!触らないで!」
なつみは必死に体を揺すり、鮫島の腕から逃れようとした。が、しっかりと絡みつく鮫島の腕を、鎖に繋がれた四肢で振りほどくことは出来ないのだった。
「あんまり暴れないでよ♪でないとイタズラしちゃうよ♪」
鮫島の指が肛門に触れ、揉みほぐすように動き出す。
「はひゃっ!?」
初めての刺激に思わず声が出てしまった。
「あっ・・・うんっ・・・ひゃっ・・・」
「声なんか出しちゃって気持ちいいんだ♪じゃあ・・・こんなのはどうかな?」
ズブォッ!!
「!!!!」
鮫島の右手中指が深々となつみの肛門を貫いていた。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」
未開の部分を犯され、なつみは全身を小刻みに震わせ切なげな声をあげる。
「あれ?そんなに気持ちいいの?じゃもう少し喜ばせちゃおかな〜♪」
ズボズボズボズボズボッ!!
鮫島の指が拘束ピストンを始める。
「ひゃっ!痛っ!痛ぃぃぃぃっぃやああはああっっ!!」
焼け火箸を突っ込まれたような熱さと痛みが脳天まで痺れさせる。
全身を激しく痙攣させ獣のように絶叫するなつみ。
痛みと屈辱のあまり、大粒の涙が溢れ、頬を伝う。
時間にして、およそ一分。しかし、なつみには数時間にも思える時の流れを経てピストンは終了した。
「・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
肩で大きく呼吸をしながらなつみは自分の体に起こりつつある変化に気づいていた。
(まさか・・・そんなこと・・・)
「うん、これくらいほぐれたらいいだろう♪」
鮫島は満足げな笑みを浮かべ肛門から指を引き抜く。
「なつみちゃんの体も準備OKて潤んできたしね♪」
・・・やはりバレていた。羞恥の炎が燃え上がる。
なつみは、肛門ピストンに感じてしまったことを呪いながらも、己の痴態を想像すると羞恥心がさらに甘く心を縛り付けるのを感じていた。
241仔犬のワルツ:04/07/03 06:00
次はいよいよなっちを宙吊りにして浣腸しちゃうつもりです。
リクを参考にいいものにしようと思うのでしばしお待ちを。
242名無し調教中。:04/07/03 22:36
>>237
俺もM字で放尿はやって欲しいな
243名無し調教中。:04/07/05 08:25
あげ
244名無し募集中。。。:04/07/05 23:55
書き込みが無いのか?ページ更新しね〜
245名無し調教中。:04/07/06 17:38
いや〜暑いなぁ。なっちの生おしっこ直飲みしたい!
246名無し調教中。:04/07/06 18:30
秋田犬だったら、脱糞したなっちの大量うんこ残さず食べるかな?
247名無し調教中。:04/07/06 23:46
>>246
犬相手にSMプレイですか?
248見たいのはどっち?:04/07/07 15:45
なっちは、人間相手にしません!もちろん!
犬!大きくざらざらした舌&激しいピストン運動の虜です。
249名無し調教中。:04/07/07 16:54
>>247-248
たぶん根本的に間違ってると思われ。
>>246の意図が伝わってないw
250246:04/07/07 23:12
そうそう、わかっちゃいない。
251名無し調教中。:04/07/08 00:59
意図って、>>246はなっちよりも犬相手にSMプレイしたいんでしょ?
252名無し調教中。:04/07/08 09:41
とりあえず、「秋田犬 食糞」でぐぐれ。
253名無し調教中。:04/07/08 13:09
放置
254名無し調教中。:04/07/09 07:37
おまいら間違えるな
ココは浣腸スレであり、食糞スレじゃないぞ

てなわけで作者さん(どちらでも)。はやくエロなつづきくださひ
255名無し調教中。:04/07/10 17:26
食糞魔人秋田犬。浣腸の臭いに引き寄せられ、やってくるのだ。で、なっちのうんこはまだですかな?
256名無し調教中。:04/07/10 19:54
ワン、ワンワン、ワンっ!
257仔犬のワルツ:04/07/10 20:34
「さてと準備も整ってきたところで次に行っきま〜す♪」
鮫島はなつみの両腕を引き上げていた鎖をはずすと、素早く後ろ手に縛りなおした。
さらに両膝にも拘束具を付けていく。
目隠しをされているなつみは何が行われているのか判らない。
(何?何をするの?)
カチャカチャと何かが進行する音に不安が募る。と、不意になつみの体が宙に引き上げられた。
「きゃあっ!!」
何が起こったのか判らないが体は不安定にユラユラと揺れる。
「さあ、第二ラウンドの始まりだよ♪」
そう言って鮫島はなつみの目隠しをはずす。
初めはぼやけていたなつみの視界だが、すぐにピントが合ってきた。同時に自分の置かれた状況も把握できた。
「・・・いやあああっっ!」
なつみの正面には鏡が置かれていた。そこにはM字に大きく開脚され天井から吊り下げられているなつみが映っていた。
陰毛を剃られ赤ん坊のようになった股間、鮫島の指で犯された肛門、そして湿りを帯びた女性器・・・自らの恥ずかしい姿を目の当たりにし、なつみは赤面する。と、またしても股間がジュンと潤ってくるのを感じた。
(こんな・・・こんなワケないのに・・・)
混乱するなつみをよそに、鮫島はイチジク浣腸を手に近づいてくる。
「さてと、それじゃ始めるよ・・・」
・・・ップ・・・
「!!」
ピンクの容器が肛門に刺さる。そのまま鮫島は握りつぶした。
・・・クチュ・・・
「!!・・・やぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
冷たい感触が絶望とともに下腹部に広がった。
258名無し調教中。:04/07/11 12:09
いよいよ浣腸にはいりましたね
つづきはやくちょーらい
旅団。さんのほうもつづきおねがひ
259名無し調教中。:04/07/12 18:29
おしっこお願いぃ〜

鮫島さん楽しみです!!
260旅団。:04/07/13 08:23
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第86R

「あんっ・・・ああ・・・あああ・・・あーん、あーん・・・。」
「んん・・・ううーん・・・ああっ・・・あああ・・・ああ〜・・・。」
前屈位で手足を固定されたままお湯の浣腸をされている圭織と梨華のもだえ声は
ほかのどの少女たちよりも、羞恥心が強く、大人の女性になっていくような
色っぽさを感じさせている。
「いやあん、いやあん・・・。」「おなかいたい?出したくなった?」
おしりを撫でながら楽しそうに話しかける。
「恥ずかしい・・・。おしりなでちゃうの・・・、がまんできなくなっちゃう・・・。」
梨華は涙声で恥ずかしがる。おしりとふとももが小刻みに震える様子が、
浣腸されている少女をさらに可憐にうつし出している。
「おなかあったかい・・・。でも・・・おしりなでられるのはずかしいよう・・・
かおり・・・もうおトイレ行きたいよう・・・。」
圭織もおしりを撫でられるエッチな快感に、浣腸の恥ずかしさ排便の許しを
訴える姿が、自身をさらにすてきな色っぽさを引き立たせていた。
「あとはお湯の浣腸でおなかをきれいにするだけだからね。はい、全部入ったよ。」
1000ccずつのお湯がおなかの中に注入され、洗浄されていく。
梨華と圭織はここで、両手のみいったん固定をはずされ、すぐに後手に固定
し直されていく。そのあと、2人の足元に大きめの洗面器が置かれていくのだった。
261名無し調教中。:04/07/13 08:26
うんこーーーー
262旅団。:04/07/13 08:28
「仔犬のワルツ」さん。新作おめでとうございます。
小説楽しく読ませていただいております。
なっちへの虐め浣腸という内容とのことですが、
どんな作品になるのかが楽しみです。
これからも当スレを、ともに盛り上げていけたらと思っております。

ではみなさん、このあともつづきをどうぞ。
263旅団。:04/07/13 09:02
第87R

洗面器に気づいた2人のほっぺからは涙が流れ、
「ゆるして・・・おトイレに行かせて・・・。」
「ここで出してごらん。見てあげるね。」「いやあ・・・。」
「圭織ちゃんも梨華ちゃんも、はずかしめのたびにおんなになってるよ。
ふたりともかわいい。今日の浣腸で、ちゃんとすてきになてるから。」
話しかけながら胸の乳首を指でくすぐり、恥ずかしい快感を与えつづける。
圭織と梨華は全身の力が抜けていくようだった。2人同時におしりを下ろし、
泣きながら医師たちの前で、大量のお湯を排便していくのだった。数分間かけて
排出が終わったあとも、泣き止まない2人に、排出したお湯を見せる。
恥ずかしがる2人だが、排出されたお湯は、注入前と変わらないくらい
綺麗なものだった。浣腸のくりかえしで少女のおなかが綺麗に洗浄された表れだった。
「がんばったね。おなかきれいになったよ。」「あーん、先生のエッチ・・・。」
圭織と梨華は抱きしめられ、おしりと頭を撫でられる。
「ええっ、まだつづけるの・・・?」
ほかの医師が、次の浣腸のお湯をイルリのびんに注ぎ入れる。
もうおなか綺麗になってるのに・・・、と涙ぐむ2人を抱きながら話しかける。
「体験して。浣腸したぶんだけ、おなかはもっときれいになれるから。」
2人はこのあと、前屈位に固定しなおされ、おしりのつぼみにゴム管を挿入されていく。
挿入の感触と浣腸の続行に、圭織も梨華ももだえ、ふたたび涙ぐんでしまう。
「浣腸されるたびに、圭織ちゃんも梨華ちゃんも、さらに愛おしくなってるよ。
あともうすこしだけ、がんばれる?」
はなしかけたあと、2人はほっぺをくちづけされてしまう。
「もうくたくただけど・・・かおり、まだがんばれるよ・・・。」
「おなか綺麗にしてもらえるから・・・石川・・・浣腸・・・大好きだよ・・・。」
浣腸と排便の繰り返しでぐったりしているはずなのに、このあとの浣腸を
受けようとする圭織と梨華の姿が健気で愛おしくてたまらない思いになっていった。
このあと2回目のお湯の大量注入がはじまった。お湯の優しい感触に、
圭織も梨華も、グリセリンの時とは違い、気持ちよさそうな表情を見せていくのだった。
264旅団。:04/07/13 09:26
第88R

浣腸されつづける少女たちのもだえ声の合唱は、絶えることなく診察室じゅうに
流れつづいた。しかしそれまでと違うのは、便意の苦しみから、気持ちよさそうなものに
変わってきていることだった。程度の違いこそあるものの、少女全員、お湯を浣腸される
感触に、気持ちよさそうな表情を見せてきていたのだった。
「あーん、あーん、ああーん・・・。」
「なつみちゃん気持ちいでしょ。」「やあん、気を失っちゃうよう・・・。」
あお向けで両足を開いたままの体位で診察台に固定されたままお湯の浣腸を注入されている
なつみは注入されながら、胸の乳首を撫でられる恥ずかしい快感にももだえ声が
こらえられなかった。
「あーっ、ああーっ、だめえーっ・・・矢口がまんできなくなっちゃうーっ!」
となりでは、真里がなつみと同じ体位で浣腸を施され、同じく乳首にも
エッチな快感を与えつづけられていた。ともに20歳を超えているにもかかわらず、
少女らしいもだえ声の合唱がたまらなく可憐だった。
「トイレで出したいよう・・・。」「見られちゃうのゆるしてよう・・・。」
「恥ずかしい体験のぶんだけなつみちゃんも真里ちゃんも、ちゃんと可愛くなってるよ。
出すところ見られてはずかしがったぶんだけ、どれだけもっと可愛くなれるかな?」
注入がおわり、管がゆっくり引き抜かれると、その感触と浣腸と愛撫の恥ずかしさで
なつみも真里も、こらえらえれずに大量のお湯を、大勢の医師たちの前で
排便させられて、大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
2人が排出したお湯は、ともに注入前のような綺麗な状態だった。排便後、
2人のおしりを蒸しタオルで丁寧に拭いたあと、再び管を挿入していく。
「いやっ、まだ浣腸されちゃうの・・・。」「もう浣腸ゆるして・・・。」
くり返し浣腸に涙ぐむなつみと真里の頭を撫で、そっと身体を抱きしめていくのだった。
265旅団。:04/07/13 09:52
第89R

「なつみちゃんも真里ちゃんも、おなか十分に綺麗になってるよ。つらいとおもうけど、
お湯の浣腸は、くり返したぶんだけおなかはもっと綺麗になれるから。」
「なっちのこと浣腸でエッチにしたいんでしょ・・・あんっ、ああ〜ん・・・。」
真里のおしりを撫でてもだえさせるところからも、医師たちは本心を隠していないようだった。
なつみもふとももとおしりを撫でられて、もだえ声を上げて恥ずかしがっていく。
「この浣腸は、大好きなかわいい女の子にしかしないから。」
なつみと真里はこのあと、ほっぺをくちづけされて優しく身体を抱きしめられてしまう。
「あーん、せんせい・・・、女の子をエッチにしちゃうのゆるしてよう・・・。」
「矢口がんばろっ。・・・なっちはずかしいけど・・・女の子としてこんなに
やさしくしてもらってるんだもんっ・・・。先生の浣腸、本当にエッチだよ・・・
でも、なっちのおなか・・・浣腸のたびに、ちゃんと気持ちよくなってるよ・・・。
はずかしくてたまらないけど、なっちのおなか、綺麗にしてくれる浣腸だから、
なっちこのあとも・・・がんばって受けられるよ・・・。」
「なっち・・・なっちがそこまで言うんだったら・・・おいらも・・・おなか・・・
きれいになりたいから・・・。」
長時間の浣腸の連続で身も心もくたくたのはずなのに、こらえて浣腸を受け続けようとする
なつみと真里がさらに愛おしくなる思いだった。2人のほっぺをもう一度くちづけして
かわいい笑顔を引き出してから、2回目のお湯浣腸を注入していく。腸にやさしく
流れ込むお湯の温かな感触にうっとりとする2人の表情を見せてあげたい思いだった。
ときどき剃毛されている少女の部分も愛撫すると、愛液をしっとりと濡らしながら
可愛いもだえ声を上げる2人の姿も、またひとつたまらなく可憐にうつるのだった。
266旅団。:04/07/13 10:13
第90R

ゆっくりとした注入にもだえるなつみと真里の表情も医師たちには可愛らしくうつった。
全身も流れる汗でしっとりと色っぽくなっている。胸のふくらみ、乳首、ふともも、
少女の部分、おしりにもひとつずつエッチな快感を与えつづけられ、
かわいいもだえ声の合唱が途切れることはなかった。1分以上もかけての長時間の
注入がようやく終わると、2人の手足の固定を解き、診察台からゆっくりと降ろしていく。
「なつみちゃんも真里ちゃんも、ほんとうにがんばったね。ひとりで歩ける?
おトイレに行って出してきてもいいからね。」「やったあーっ!」
トイレに行くことを許された2人は大量のお湯が注入されたままにもかかわらず、
抱き合ってよろこびあうのだった。
「それじゃ。おトイレにいっておいで。」「いやーん、いやあんっ・・・。」
トイレに行く前に、おしりを撫でられ1回やさしくたたかれたなつみと真里は、
エッチな感触に悲鳴を上げ、お湯が出そうな思いをおしりを締め付けて必死に
こらえながら、おなかに両手をあてながらトイレへ走り出すなつみと真里の姿に
医師たちは、これ以上となくたまらない愛おしさを覚えていた。
なつみと真里はお湯を洩らすことなく、トイレで排便することができた安心感と
浣腸の恥ずかしさで、ふたたび大粒の涙を流してしまうのだった。
267旅団。:04/07/13 10:52
第91R

綺麗なままのお湯を、時間をかけて全部出し切ってから診察室にもどってきた
なつみと真里は、それぞれの担当の医師に抱きしめられると、
それぞれの胸のなかで泣きじゃくってしまうのだった。
「こんなにつらいはずかしめ、ここまでよくがんばって耐えたね。おなかも
十分綺麗になってるよ。」
なつみと真里はこのあと鏡の前にたたされる。ハイソックス以外、何も身に着けていない
少女の身体が鏡に映っていた。困った表情を見せて恥ずかしがるなつみと真里の仕草が
少女らしい可憐さをさらに引き立たせている。
「でも・・・まだ・・浣腸・・・つづけるの・・・?」
「鏡にうつってる姿をみてごらん。・・・かわいい。浣腸する前よりも・・・
なつみちゃんも真里ちゃんも・・・本当に可愛いよ。」
なつみと真里は抱きしめられる温かさに羞恥心がほぐれる思いになり、
このあとの浣腸を受け入れる気持ちになっていくのだった。
2人はこのあと、前屈の体位にさせられていく。恥ずかしがる2人だが、
頭をなでられ、ほっぺをくちづけされると羞恥心がほぐれ、
はずかしい浣腸も耐えられそうな思いになっていくのだった。
「安倍さん、あたしたちも、安倍さんといっしょに浣腸うけていいですか・・・?
「亀井、田中っち、しげさん・・・。」
絵里、れいな、さゆみがなつみのとなりについて、なつみと同じ体位になった。
「安倍さんとなら・・・、こんな恥ずかしい浣腸・・・耐えられそうです・・・。」
「はずかしいな・・・いいよ、いっしょにおなかきれいになろうねっ。」
絵里たちに申し出に、なつみは恥じらいながらもよろこんで受け入れた。
このあとなつみは、絵里・れいな・さゆみとともに前屈位でのお湯浣腸を
受け入れるのだった。4人の少女がおしりとふとももを震わせながら
浣腸を受ける姿が、たまらない可愛らしさにあふれていた。
268旅団。:04/07/13 11:10
第92R

一方、真里は美貴といっしょに前屈位での浣腸を注入されていた。
「こんなかっこうで浣腸されるなんて、泣き出したいくらいはずかしいのに・・・、
矢口さんや・・・みんなといっしょなら・・・がんばって耐えられそう・・・。
みんないっしょにおなか綺麗になれるの・・・なんだかうれしくなっちゃう・・・。」
「もう、ミキティったら・・・。おいら恥ずかしくて気を失いそうなのに・・・。
でも・・・ミキティの言うとおりだね・・・。ここにいるみんな、おなかが
綺麗になれるんだもん。そう思うと矢口・・・もうすこしだけがんばれそうだよ・・・。」
注入後、真里と美貴は、ともに泣きながら同時にお湯をその場で排便するのだった。
それでも2人の泣き顔は、医師たちには少女から大人の女性に変わっていく様な
可憐なものにうつっていくのだった。
なつみも絵里・れいな・さゆみとともに同時排便を、医師たちに前でさせられて、
かわいい泣き声の合唱をつくっていた。
(安倍さんといっしょに恥ずかしい体験されるの・・・絵里、これからの
はげみになりそう・・・。)
(安倍さんの恥ずかしがる姿・・・すごくかわいいばい・・・。)
(いまの安倍さん・・・さゆの何倍もかわいい・・・。)
絵里・れいな・さゆみの3人は大粒の涙のなかで、なつみの姿に愛おしさをおぼえていた。
なつみは後輩に排便を見られる思いにさらにたくさん涙を流していた。
「いまのなつみちゃんの姿が、この3人にははげみになってるよ。もちろん、
いまの強い恥ずかしい思いが、なつみちゃんをもっと愛おしくしてくれるよ。」
頭を撫でられるとなつみは少しだけ羞恥がほぐれる思いになるのだった。
269旅団。:04/07/13 11:30
第93R

このあとなつみは絵里たちともう一回お湯の浣腸をうけていった。
もう浣腸ゆるして、と絵里たちは恥ずかしがるがなつみは
ひとりずつ抱きしめてはげましていく。
「はずかしいよね。なっちも耐えられないよ・・・。でも今日は、みんなの
おなかがきれいになれる、めったにない大切な機会だから・・・。」
抱きしめられるやさしさとあたたかさに、絵里もれいなもさゆみも
極限の恥ずかしさをこらえてつぎの浣腸を受け入れていくのだった。
前屈位で浣腸をうけいれる4人の姿がたまらなく可憐だった。4人とも、
お湯が注入される優しい感触に、浣腸されているとは思えないような
うっとりとした表情も、さらに少女らしい可愛らしさにあふれていた。
ときどき少女の部分も撫でると、もだえ声の可愛い合唱をつくっていた。
注入後、4人は泣きながら医師たちの前で綺麗なお湯を排便していった。
同時に極限の羞恥の連続で排尿もしてしまい、さらに恥ずかしがる
4人の姿は、かわいい少女そのものなのだった。
排便と排尿が終わると、おしりを丁寧に拭いてもらう。そのやさしい感触も
4人のかわいいもだえ声を誘っていくのだった。
「絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃん、あとすこしだけがんばれる?」
「はーいっ・・・。」
このあとも続くくり返し浣腸にも、恥じらいを見せながらもうけいれる
絵里たちの姿になつみは恥じらいながらも愛おしい思いで見とどけた。
そんななつみのとなりに、今度は亜依と希美が歩いてくるのだった
270旅団。:04/07/13 11:45
第94R

「のの、あいぼん・・・。おなかきれいになったね・・・。」
なつみがこの時に見た亜依と希美のおなかは、普段より細めで、
綺麗な様にうつっていた。
「さっきまで愛ちゃんと、座りながらの浣腸を3回ほどくり返したおかげで、おなかすごく
すっきりしちゃった。でもまだ浣腸つづけるって。あーん、もうくたくただよう・・・。」
「おなかちゃんと綺麗になってるのにまだ終わんない・・・。浣腸のしすぎで
のののおなか・・・さいごまでもつかなあ・・・。」
「ののもあいぼんもすごくかわいくなってるよ。あとすこしがまんすれば
全部おわるから。なっちもすごくはずかしいけど、いっしょについていれば
ののもあいぼんも耐えられる?」
「うんっ・・・なち姉たんといっしょなら・・・さいごまでがんばれるよ。」
「ののも・・・なちみといっしょにおなかきれいになれるんだもんっ。」
なつみには羞恥をこらえて浣腸を受けつづけようとする亜依と希美が愛おしくて
たまらなくなっれいた。無意識のうちにひとりずつやさしく抱きしめていた。
「なっちもののとあいぼん、すごく愛おしいよ・・・。」
浣腸されつづけられているにもかかわらず、笑顔を見せあう3人の姿は
読んでいる皆に見せてあげたいくらいの可憐さのものなのだった。
271旅団。:04/07/13 12:03
第95R

「はずかしいよう・・・なっち気を失っちゃうよう・・・。」
「そしたらずっと抱いてあげるね。なつみちゃんがだんだん、すてきになってるよ。」
恥ずかしがるなつみを抱きしめながら、ひきつづき前屈の体位をとらせていく。
そのとなりには亜依と希美も同じ体位でついている。ゴム管が挿入されると、3人の
かわいいもだえ声の合唱が診察室じゅうに響いていく。注入がはじまり、お湯のやさしい
感触に、なつみと亜依と希美のもだえ声がさらに大きく、可愛らしいものになっていく。
同時におしりも撫でてあげて、さらに可愛いもだえ声を引き出していく。
「さあ、出してごらん。みられる可愛いはじらい、先生にみせて。」「はずかしいよう・・・。」
排便を見られた亜依と希美は恥ずかしさで泣きじゃくってしまう。なつみも2人ほどでは
ないながらも、涙をこらえられなかった。いずれにせよ、3人とも排便を見られ、
涙を流すほどの恥じらいが、医師たちにはたまらない程の愛おしさでいっぱいだった。
「もう一回がんばれる?」「・・・うん・・・。」
おしりを綺麗にしてもらった3人はふたたび前屈になり、お湯の浣腸を受け入れていく。
「・・・あたしも・・・安倍さんといっしょに受けて・・・いい・・・?」
「・・・がきさん・・・。」
里沙がなつみのとなりについて同じく前屈の体位をとっていく。
(・・・これががきさん・・・?・・・色っぽい・・・大人っぽいよ・・・。)
このときの里沙は、髪を完全に下ろし15歳とは思えないような大人の
色っぽさを引き立たせていた。恥ずかしい浣腸の連続を耐えた成果が、
少女をこれだけの色っぽい女性に変えていったにちがいない。
272旅団。:04/07/13 12:27
第96R

なつみ、亜依、希美、そして里沙の4人にお湯の浣腸を同時の注入していく。
「・・ああ・・・ああ・・ああん・・・あああん・・・。」
なつみ・亜依・希美の3人は、里沙のほうを見た。その表情は極限の羞恥心で
いっぱいだった。それでいてその恥じらいは大人の女性の近づいたかのような
すてきな色っぽさでいっぱいだった。
「・・・がきさん、すごい色っぽい・・・。」
亜依がつぶやいた。
「安倍さんたちとはなれてるあいだ・・・おしりいっぱいなでられちゃった・・・。
ふとももと・・・いちばんはずかしい部分も・・・。集中的に撫でられて・・・
胸も撫でられながら・・・浣腸大好きって、何度も言わされて、いい終わるまで、
なわのパンティで食い込まされて・・・本当にはずかしかった・・・。
一度も気を失わなかったのが不思議なくらいだったよ・・・。」
このときの里沙も、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。注入されながら
毛筆で少女の部分をくすぐられ、愛液をしっとりと濡らしていたのだった。
「これだけのはずかしめ・・・もうゆるしてあげて・・・
もうからだもたないよう・・・。」
「いいの・・・。尊敬する安倍さんに・・・おいつきたかったんだもん・・・。
これだけのはずかしめ・・・さいごまで耐えられたら・・・あたしも・・・
安倍さんに・・・なれるかな・・・。」
極限以上ともいえる里沙へのはずかしめに、なつみが涙ぐんで哀願にするが、
里沙は健気にも耐えつづけていくのだった。注入が終わると同時だった。
里沙はおしりを下ろして、なつみや医師たちの前で可愛らしいおしりを下ろして
大量のお湯を排便してしまうのだった。排便後も羞恥の連続で
立ち上がれない里沙を、同じく排便を終えたなつみに抱きしめられる。
「なっち・・・今日ほどこんなに愛おしいと思ったことなかったよ・・・。」
「安倍さんとなら・・・どんなつらいはずかしめにも・・・耐えられるから・・・。」
なつみはこのあと、里沙のほっぺをくちづけしていった。そのやさしさに
可憐な笑顔を見せる里沙の姿も、健気で愛おしいものだった。
273旅団。:04/07/13 12:50
第97R

「出してごらん、充分綺麗になってるから。」「いやあ・・・見ないでーっ!!」
腰掛け便器に後向きに座らされながらお湯の浣腸をされている愛とあさ美は
医師に見られながら排便させられることを、ここまで5回もくり返され、
2人とも、大きな声で泣きじゃくりつづけていた。
「もうだめ?」「あんっ、ああんっ・・・。」
おしりを撫でながら楽しそうに話しかける。
「おしりじっくりとなでちゃだめ、あたしたち、本当に恥ずかしいよう・・・。」
「里沙ちゃんあんなにエッチなされるのみてられない・・・、
紺野・・・気を失いそう・・・。」
「今日はおなかだけでなく、みんなで愛おしいおんなになっていく日なんだよ。
みんな浣腸のたびに可愛くなってるよ。愛ちゃんも、あさ美ちゃんも。」
話しかけながら優しく抱きしめ、頭を撫でると、愛もあさ美もはずかしさをこらえて
極限の恥ずかしい浣腸をあとすこしだけ耐えられそうな思いになっていくのだった。

「まこと・・・。」「・・・吉澤さん・・・。」
となりでは、ひとみと麻琴が両手吊りの状態でお湯の繰り返し浣腸を受けつづけていた。
2人ともまた、大粒の涙でいっぱいだった。
「浣腸って・・・うそつかないんだね・・・。まことのからだ・・・
すごく可愛くなってるよ・・・。」
「こんなにエッチにされてるのに・・・ちっともいやじゃない・・・
おなかがすっきりして気持ちいいからなのかな・・・。吉澤さんも・・・
すごく綺麗で・・・色っぽい・・・吉澤さんといっしょに
浣腸されたこと・・・すごくしあわせだよ・・・。」
「もう、まことってば・・・。」
麻琴の言葉にひとみは恥ずかしがりながらも、どこかうれしそうだった。
その足元には洗面器が2つあり、注入前と見間違えるほどの綺麗な状態の
ひとみと麻琴が出した大量のお湯が入っていた。
274旅団。:04/07/13 13:25
第98R

15人の娘。たちは、5回以上にもわたるお湯の大量浣腸を繰り返した結果、
全員綺麗なままの状態で排出され、おなか全体が綺麗に洗浄されていくのだった。
15人の少女たちは、このあとそれぞれの身体の固定を解かれ、全員中庭に集められた。
涙ぐんで恥ずかしがる少女たちの身体を、医師たちはひとりずつ抱きしめていく。
このあと少女たちを後ろに向かせて、つぎのお湯の浣腸を注入していく。
「ゆっくり入ってるからね。ひとりずつ、今日の浣腸の感想を言ってごらん。」
浣腸されながらおしりを撫でられる恥ずかしい快感に、
少女たちのもだえ声の合唱が可憐に重なり合う。
そんななか、最初に言葉を出したのは、絵里だった。
「これだけのいろんなたくさんの浣腸いっぱいされるなんて思わなかった・・・。
おなかこわれそうだったよ・・・。でも、こわれるどころかおなかこんなに
きれいにすっきりするなんて・・・、はずかしいけど、浣腸っておなか綺麗に
してくれること、体験してよかったです・・・。」
「これだけの浣腸、拷問以外の何物でもなかったと・・・。
最後までもったのが、ほんと奇跡だったばい・・・。おなかは・・・
ちゃんときれいになれたから・・・、えりとおなじで・・・体験してよかった・・・。」
絵里のあと、れいなが恥じらいながら感想を言った。
275旅団。:04/07/13 13:40
第99R

つづいてさゆみが感想を言った。
「浣腸・・・すごくつらい・・・。こんな思いしてまで可愛くなりたくないって
ほんとに思ったよ・・・。でもくるしんだぶんだけおなか綺麗になれるのは
これまでも何度も体験してきたから・・・、はずかしくてつらかったけど・・・
そのぶんだけ可愛いって思ってくれるのなら・・・さゆ・・・今日の浣腸・・・
うけてよかったです・・・。」
さゆみのつぎは、美貴が感想を言った。
「先生ったらひどい・・・。美貴、本当に恥ずかしかった。ほかにも人がいるかも
しれないのにこんなところでおしり文字までさせられるなんて・・・。浣腸
されたままおしりをエッチにされちゃうのが美貴、いちばんつらかったよう・・・。」
その表情は、すぐに泣き出しそうな様子だった。しかし医師たちには、それが
さらに色っぽく、可愛らしくうつっていくのだった。
「美貴ちゃんはもっとかわいい、愛おしい女の子になれるから。」
そういいながら美貴の頭を撫でると、涙ぐんだ表情がすこしだけほぐれ、
可愛い笑顔をみせていくのだった。このあと、麻琴が感想を言った。
「お酢の浣腸がいちばん効いたよ。しばらくの間おなかのくるしみが
消えないと思ってた。でもそのあとの牛乳やお湯の浣腸のおかげでおなかが
すごくきもちよかったよ。今日のような浣腸、またされてみたいな・・・。」
麻琴のあと、あさ美、里沙がつづいた。
276旅団。:04/07/13 14:01
第100R

「おしりをこんなにエッチにされちゃうなんて・・・。本当に恥ずかしかったです・・・。
紺野・・・、今回気を失うことなくすんで・・・本当によかった・・・。
おなかは・・・ちゃんとすっきりしたよ・・・。」
「この学校に入って今日の浣腸ほど、いちばんエッチにされた日はなかった・・・。
されてるあいだは、もうゆるして!って心のなかで何度も泣き叫んでたよ・・・。
でもいまは・・・、安倍さんにくちづけされたのが、これはいつもだけど・・・
もう気を失いそうな気持ちをこらえられた、いちばんの支えになったよ・・・。」
あさ美・里沙のあと、愛が感想を言った。
「最初のおくすりの浣腸でおトイレに行かせてもらえたの・・・
いちばんうれしかった・・・。でもそのあとも、いろんな浣腸されながら
おしり撫でつづけられたのが、すごくはずかしかった・・・。」
愛が言い終わったあと、つぎにひとみが感想をいった。
「はずかしかった。今日の浣腸、苦しい以上にすごく恥ずかしくて・・・
気を失わなくてほんとによかった・・・。あと・・・まことや・・・
後輩みんな、最後まで耐えられたのが・・・なんだかうれしかったよ・・・。」
ひとみのあと、亜依と希美はつづいていった。
277旅団。:04/07/13 14:26
第101R

「浣腸されたままのあいぼんのからだ、じっくり撫でられるの・・・
すごくつらかった・・・。先生の撫でかたすごくエッチなんだもん・・・。
浣腸もうんとくるしくてうんとはずかしかったし・・・。でもそのおかげなのかな・・・、
おなかのほうはいまはすっきりして気持ちいいよ・・・。」
「お酢の浣腸はおなかがすごく痛かった。なわでくい込まされるのも気を失いそうだったし。
本当にエッチなんだから・・・。あいぼんがおトイレ言ってる間我慢させられたのも
すごく苦しかった・・・。いまの浣腸気持ちいいけど・・・今日のような浣腸
このつぎされたらのの、すぐに気を失いそう・・・。」
そのあと、梨華が感想を言った。
「ミキティの気持ちわかるよ・・・。浣腸されながらのおしり文字・・・、
何度されても・・・ううん、されるたびに気がくるいそう・・・。本当に
はずかしいよう・・・。石川、だんだんエッチな浣腸されてる・・・。
おなかこわれそうでこわいよう・・・。」
「梨華ちゃんはこれからもすてきな少女になれるから。それだけの浣腸、
これからも体験してほしいな。この3人は、すでに何度も体験してるよ。」
「そうだよ梨華ちゃん・・・、おいらたちの立場はどうなの・・・?」
そう言って梨華のおしりを1回やさしくたたき、可愛いもだえ声を
誘ったのは、いちばん身長の低い真里だった。
「ここでの浣腸は、されるたびにさらに苦しく、エッチなはずかしめに
耐えなくちゃいけないのに・・・。」「ああんっ・・・おしりたたいちゃいやん・・・。」
「梨華ちゃんへの浣腸、すごくエッチだったのは見ててわかったよ。でも矢口も・・・
すごくエッチな浣腸されて・・・気を失いそうだったよ・・・。梨華ちゃんがきょうの
おいらの受けた浣腸うけたら、すぐに気を失ってたよ・・・。おいらのほうが・・・
もっとエッチにされてるっておもってるから・・・。」「矢口さん・・・。」
「おわったら、おいらの手で、梨華ちゃんのおしり、じっくり撫でてあげたいな・・・。」
「矢口さんのエッチ・・・。」
「矢口の手で・・・梨華ちゃんのかわいい声がききたいな・・・。」「あ〜ん・・・。」
梨華は真里にほっぺをくちづけされて、可愛い声を上げてしまうのだった。
278旅団。:04/07/13 14:40
第102R

「梨華ちゃんすごくかわいいから、おいらの手でかわいい声がききたい・・・。」
「あ〜ん、まりっぺのエッチ・・・。」
真里におしりをたたかれ、ほっぺをくちづけされるやさしさに梨華は可憐なもだえ声を
出しながら、かわいい笑顔をみせるのだった。
「さあ、のこるはあと2人だよ。」「うん・・・。」
のこるは圭織となつみのみとなった。さきに圭織が感想を言った。
「きょうの浣腸・・・、されながら先生みんなにからだ撫でられるの・・・
いつ気を失ってもおかしくない思いでいっぱいだったよ・・・。こんな体験・・・
きょうのような、みんないっしょに浣腸されるときしか体験できないから・・・。
すごくはずかしくて、つらかったけど・・・、かわるがわるにからだなでられながら
・・・おんなになったね・・・って言ってもらえたの・・・なんだか・・・
うれしかった・・・。それだけでも・・・きょうの浣腸・・・体験してよかった・・・
って思ってる・・・。それに・・・浣腸されてるときのあまりの苦しみに、
もうだめ・・・って思った時に、なっちと抱き合いながらはげましあえたの・・・
かおり・・・いちばんよかったよ・・・。」「かおり・・・。」
圭織の言葉に、となりにいるなつみが思わず圭織と抱きしめあうのだった。
279旅団。:04/07/13 15:09
第103R

最後になつみが圭織と抱き合ったまま感想を言った。
「きょうの浣腸ほどなっち、おなかこんなに苦しめられたことなんてなかったよ・・・。
大好きなみんなもいっしょに浣腸されるの、はじめはなっち、すごくつらかった・・・。
でもみんなががんばって最後まで耐えつづけて、みんなおなか綺麗になって
ここまでこれたの、なっち本当によかったよ・・・。なっち、いまのみんな・・・
すごくいとおしいな・・・。ぜんぶおわったらなっちとかおりで・・・
みんな抱きたいな・・・。」「なちみ、ののもだよう・・・。」
浣腸されているにもかかわらず、希美がなつみに抱きついていった。なつみは
そんな希美はさらに愛おしくなっていくのだった。
「のの、いま浣腸されてる最中だから、出したあとで抱いてあげるね。」「うん・・・。」
なつみに促されて希美は元の場所に戻っていく。
このとき少女全員、注入が終わってから3分ほど経っていた。注入されているのがお湯とはいえ
大量注入されたまま全員の感想が終わるまで便意をこらえなければならず、
少女たちの全身にはたくさんの汗が流れつづけ、可憐な身体をしっとりとさせているのだった。
「さいごは全員でここで出してごらん。」「いやあんはずかしいよう・・・。」
全員が中庭で排便させられるエッチな要求に、少女たちはいやがり、恥ずかしがるが、
「みんな、いっしょに出そっ。恥ずかしいけど、あたしたちみんな、
女の子としていちばんすてきになれる瞬間だから・・・。」
そういったのは圭織だった。自身も泣き出したいくらいの極限の羞恥心をこらえているのは
少女たちにはわかっていた。極限の羞恥心が可憐な少女をさらにすてきな女性に変えていく・・・
少女全員、そのことを信じていた。そしてそれぞれとなりの少女と手を取りあっていく。
「みんないい?」「OKだよ。」「せーのっ!」
「いーち・・・にーい・・・さーん・・・。」
15人全員、声を合わせて自ら10を数えはじめていくのだった。
280旅団。:04/07/13 15:26
第104R

この時の少女たちの状態はというと、勝手にトイレにいけないように両足首を
固定している。そしてひざを曲げ、両手をその上に置く、ここにいるぜぇ!ポーズで
排便を我慢させられている。医師たちには15人の可憐なおしりをじっくりと
見られつづけるという、すぐにでも気を失いそうなほどの極限のはずかしめにも、
少女たちは力をあわせて10まで数えつづけていくのだった。
グリセリン浣腸でトイレにいけるのは愛ひとりだけであとは全員、宿便の排便を
大勢の医師たちに観察された。2組に分かれて1組は薄めたグリセリンの大量浣腸を
されたまま30分以上も強制排便抑制、もう1組は2度にわたるお酢の浣腸。
そのあとは牛乳浣腸でこれも長時間排便を我慢させられた。そののち石鹸水の浣腸ののち、
5回以上にわたるお湯の大量注入。少女たちにとって、想像以上の苦しみと羞恥だったに
ちがいない。しかしそれでも、誰1人逃げ出すことなく全員で拷問のような浣腸の連続を
耐えつづけて、少女たちのおなかは、全員綺麗に洗浄されていいった。そして・・・
「くーう・・・じゅーうっ・・・。」
全員声を合わせて10まで数えきった。
「みんな、いい?」「・・・うん・・・。」「せーのっ!」
「せんせいっ、はずかしいけど・・・浣腸ありがとうございましたっ!!」
極限の羞恥心をこらえながら、最後の言葉も、15人全員で声をあわせた。
つぎの瞬間、15人の可愛いおしりから一斉に、
綺麗なままのお湯が勢いよく排出されていったのだった。
281旅団。:04/07/13 15:47
第105R

最後の排便も、少女全員注入前と変わらないような綺麗なままで排出されていった。
排便がすべて終わると、全員その場に座り込んで大粒の涙を流して泣き出してしまう。
15人の瞳から涙が、止めどなく溢れ出ていた。想像を超えるくるしく恥ずかしい
浣腸の連続だった。それでも、全員が最後まで耐えぬいた。おなかと、少女自身がもっと
綺麗になりたい一心で、誰一人として抜けることはなかった。あまりの恥ずかしめに
少女たちの涙はしばらく止まらなかったのだが、それぞれのその表情は、この日の浣腸が
始まる前よりも明らかにかわっていた。15人全員大人の女性にまたひとつ近づいたような
すてきな愛おしさにあふれていたのだった。
数分後、少女たちのおしりを蒸しタオルで丁寧に拭いていく。そのあとで少女たちを
それぞれの担当医師が抱きしめていく。少女全員そこでまた泣きじゃくっていく。
つらいはずかしめの連続だったが、それでも少女全員の気持ちのなかにあったのは
これだけの浣腸に、全員で耐えることができ、おなかを綺麗にしてもらえたことへの
ある種の達成感と羞恥をこらえながらの医師たちへの感謝の気持ち、そして
少女全員の強い愛情で結ばれたきずなが生まれていたことだった。
282旅団。:04/07/13 15:59
第106R

「そんな・・まだおわらないの・・・?」
なつみが困った表情ではずかしがる。
「浣腸は終わりだけど、みんなのからだ、先生に洗わせて。」
「はずかしよう・・・、でも、いいよ・・・。なっちのからだ・・・
ちゃんときれいにしてね・・・。」
はずかしさをこらえながらのなつみのおねがいに、医師はほっぺへの
くちづけでこたえていくのだった。
このあと15人の少女たちは全員くつ下も脱がされ、浴場に連れられた。
「あーん、あーん、ああーん、ああーん・・・。」
浣腸はおわったものの、胸・ふともも・少女の部分・ふともも・そしておしりを
ひとつずつ、時間をかけてじっくりと洗っていく。というよりは愛撫そのものだった。
エッチな快感はひきつづき与えられることになり、15人の少女たち全員、
本当に恥ずかしそうなもだえ声の合唱を、浴場でも可憐に響かせていくのだった。
283旅団。:04/07/13 16:08
長時間の更新にお付き合いいただき、どうもありがとうです。
お湯の浣腸編、ようやく完結できました。
次回で15人同時浣腸が完結できるか・・・?
というところまで更新できるかと思います。

次回は浣腸終えた15人娘。に浴場での最後の診察をして
エッチな快感にもだえさせたいと思っています。
パート1でなっちとかおりんが受けた。といえば、
見た方ならもうおわかりですね。

それでは次回107Rまで、どうそおたのしみに。

あと、この場をおかりして、さゆみちゃん15歳の誕生日おめでとうございます。
ではこのへんで。
284旅団。:04/07/13 16:43
あと、みなさんに問題です。

>>279-280をもう一度読んでいただくとわかるかと思いますが、
上記の番号での並びについて、細かくは書いていませんが、
期別順(1期・2期・4・5・6期順)に並んでいると解釈していただいてもいいと思います。

そこで・・・、
280(104R)で娘。全員は両足を固定されているはずなのですが、
279(103R)ではなぜかののだけがなっちに歩み寄って抱きついております。

ではののは、なぜなっちのもとまで歩いていけたのでしょうか?

正解者先着1名様には、次回更新でのリクエストを、確実に採用したいと思います。
ただし、内容に添えないもの(例えばグロ・虐待など)は採用できない場合がありますので
その点どうかご容赦願いたいと思います。
みなさんのエッチなリクエスト、お待ちしています。
285名無し調教中。:04/07/13 21:52
ネ申!
286名無し調教中。:04/07/14 18:22
旅団。さん乙です

>>280-281
15人娘。のここにいるぜぇ!ポーズ(旅団。さんいわく)での一斉排便で息ますた
しかもその時点でお腹は綺麗に洗われてるので
キレイなお湯が出てくるってところがエロだったです
つづきがたのしみでつ
287名無し調教中。:04/07/14 22:44
仔犬のワルツ続きキボンヌ
288名無し調教中。:04/07/16 06:25
はやくつづきちょーだい
289名無し調教中。:04/07/19 02:46
鮫島タン・・・
290名無し調教中。:04/07/19 16:41
>>284
旅団さん。

つづきにはなっちとあいぼんがここいるポーズで
オシリをくっつけ合わせる(あわせさせられる?)場面をおねがいでつ

で、順番が逆になったけど
>・・・ではののは、なぜなっちのもとまで歩いていけたのでしょうか?
のこたえは、

「先生側の意図でわざとひとりだけ自由にした。それがたまたまののだった」

と考えましたが
291みるく:04/07/20 00:43
鮫島たん早くぅ!
292名無し調教中。:04/07/20 14:19
妄想は妄想スレでやれやうんこ共
293名無し調教中。:04/07/20 19:10

=○)T>>292T)
294名無し調教中。:04/07/20 20:44
中澤裕子には個別でたっぷりと浣腸して下さい。
295名無し調教中。:04/07/21 15:28
鮫島さん・・・まだですか・・・
296名無し調教中。:04/07/21 17:10
>>284

答え:じつは15人全員固定していたのだが、なぜかのののだけは外れてしまった

で、正解だったときは
肛門検温or拡張しながらの浣膣、をよろすく
(とくになっち、チャーミー、亀井ちゃんに)
297名無し調教中。:04/07/21 17:17
あと、ごっちんの浣腸小説もおねがい
298名無し調教中。:04/07/24 11:36
鮫島さーん
299名無し調教中:04/07/25 23:27
>>297
浣腸シーンはないけど、ごっちんが圭とユウキに

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1051600172/l50
300名無し調教中:04/07/26 22:07
(●´ー`)<300げとだべ  
      つぎはどんなエッチな浣腸が待ってるんだべさ
301名無し調教中。:04/07/27 10:27
302名無し調教中。:04/07/28 17:11
おお! あげ
303名無し募集中。。。:04/07/29 22:30
メンバーみんなリアルで浣腸くらいされたことあるんだろうな…ハァハァ
304名無し調教中。。:04/07/29 22:38
壁には10代のローティーン中心のアイドルポスターがベタベタ、床にはヌード
グラビアや浣腸専門誌などが散乱、夏だというのにクーラーもないボロアパート4畳半。
そんな環境に毎日毎日男だけ10人もたまってたらそりゃあ近所の人も大家さん
も不審に思うだろう。なおかつほとんどがメガネで長髪ということであれば。

しかし世間の好奇の目などものともせず今日も彼らは4畳半を自らの汗だくの
体で埋め尽くしながらモーニング娘。のクリップやテレビでのライブ、「ハロ
モニ。」の映像などをえへらえへらとしかし目を皿のようにしながら見るので
ある。
「あ!今のところスロー!」「どうした?」「ほら・・梨華ちゃんの・・」
「あ〜屈んで胸の谷間が・・」「たまんないね〜・・」「おお!振り返ってれ
いなちゃんのお尻がどアップ・・」「ミキティ!ミキティの太ももー!」

彼らは大学で知り合った。一応「医学サークル」という名目ではあるものの
実質的な活動はこうやってリーダーの家に集まって持ち寄った娘。のビデオ
から彼女たちの体のラインが特にわかるシーンだけを集めて自分たちだけ
のエロビデオを作っていくことである。

社会に何の影響も及ぼさないこのダメ人間たち、こんなやつらに「浣腸」と
いう女の子からすれば死にたくなるほどの恥辱をうけることになろうとは
今このとき「うたばん」の収録で石橋とからんでいる娘。たちは思いもしないのだった・・
305名無し調教中。:04/07/29 23:07
新作クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!?
306名無し調教中:04/07/30 18:00
「ほら、編集9本完了。今回のタイトルはかわいくエッチな娘。たんの
体ってどうかな?」「いいよ〜それ。たんっていうのがたまりまセブンだよ〜」
「本多はいつもどおりののディレクターズカットな・・あ、バカ、ここで擦る
なよ!」「ののた〜ん。僕だけのののたんのお尻〜。」

非生産的な会話を9名が繰り広げる中1人部屋の隅でニタニタ笑う男がいた。
上杉である。上杉はこのサークルのメンバーであり普段は一緒にこんな話にも
参加してるが今日はなぜか一言も発せずずっと部屋の隅にいる。
「上杉、どうしたんだよ。」「ククク・・なあ俺らって何サークルだっけ。」
「そりゃあお前・・一応医学サークルだよ。」「ならさ、解剖実験とかしてみたく
ねえか?フフフ・・」「解剖?カエルの?」「違う違う・・人体、いや女体の。
それも極上のな。」

そこまで話が進んだところで全員が振り返り身を乗り出してきた。
「どういうことだ、上杉。」「なんてことはない。俺らは医学サークルだ。
クロロホルムなんていくらでも手に入る。それを嗅がせて女を誘拐して
全裸にして女体解剖実験をしようというのさ。ふふふ、もちろん浣腸実験もな。1発目のターゲットはもう
決まっている。」

上杉の口から次々と飛び出す信じられない言葉の嵐に9人は1つ1つつっこむのも
忘れてただ唖然と聞いていた。上杉はそれを尻目に「女子かしまし物語」の
ポスターを指差した。
「1匹目の獲物は・・こいつだ!」上杉はポスターめがけてダーツを投げた。
1人のメンバーの顔に突き刺さった。そのポスターの中でこれからの運命も知らず
ダーツが刺さってもにっこり微笑んでいたそのメンバーは・・
307名無し調教中。:04/07/31 00:10
クロロホルムは下手したら死ぬぞ
308名無し調教中。:04/07/31 01:31
>>306
石川と予想して見る。
309名無し調教中。。:04/07/31 15:46
4期メンバー。ヲタの間では巨乳で有名。アニメ声がいじめたい、汚したい
劣情を燃えさせる石川梨華だった。「石川をまず地獄に落として後は芋づる
式さ・・はは・・」一人で不適に笑う上杉に誰ともなくつっこんだ。
「でも梨華ちゃんを襲うっていっても・・どうするんだよ?」
上杉はバッグから大き目のアルバムを取り出した。「これ、見てみ。」

開いてみるとそこには石川がコンビニで立ち読みをする姿、歩いている時の
お尻のアップ、家のドアから出てくる瞬間などの写真が全ページにわたって
貼り付けてあった。「知ったのはつい1ヶ月前なんだけどね・・家の近所に
住んでるんだよ、石川は。びっくりしたよ、最初は。とてもコンビニにいる
とは思えない美女が立ち読みしててよく見たらそれが石川なんだから」

そう続けるとビデオも取り出した。「再生して」
言われたとおり再生してみると一同驚愕。そこにはミニスカートの石川がデパートにいる姿が
映っており場面はエスカレーターへ、そしてカメラはどんどん下に下がって
いくのである。「これって・・まさか・・」「まあ毎日つけまわした努力
のたまものってやつ?家から出てくるときにミニなのを見たときはやった!
と思ったよ。それにしてもバカな女だよ、毎日盗撮されてスカートの中まで
覗かれてるのに気づかないんだから。」
しかしもう誰も上杉の講釈など聞いちゃいない。画面に大写しの石川のスカート
中身。純白のパンティーとそこに入りきらずはみ出したむちむちの尻に夢中で
ある。
ビデオは何分もつづいた。そして見終わった彼らはまるでカルト教団の洗脳
ビデオを見せられた後のように口々に「犯ろう、石川を」「この女にこの世の
地獄を見せてやろう」と唱え続けていた。
上杉は淫虐の炎に燃える彼らの目をすがすがしい気持ちで見ながら今日この後の石川の
運命を思いほくそえんでいた。
310名無し調教中。:04/08/01 21:12
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
期待してますです!
311名無し調教中。。:04/08/02 03:32
「石川さん、おつかれさまでした」「あ、紺野おつかれ。」「石川さーーん!!」
「わ!何?」「おーつかれさまでーす!!」「麻琴か〜!びっくりするじゃん、
もう!おつかれ!」「おつかれさまでふ。」「あはは、高橋またなまってる。
おつかれさま。」

石川は今非常に幸せだ。来年春からは卒業で新たな道を歩むという前向きな
気持ちもあるし、5期6期のかわいい後輩たちもちゃんと育ってきてくれて
もう娘。はあの子たちに預けて大丈夫だな、あとはこの8ヶ月楽しむだけ
だと肩の荷が下りてほっとした気持ちもある。
(いろいろあったけど・・モーニング娘。になれてよかった・・)素直に
そう思える。これまでの4年間の事を帰りのタクシーで思い出していた。

「あ、私コンビニ寄るんでここでいいです。おつかれさまでした。明日も
よろしくおねがいします。」そう言ってタクシーをおりた。

「見たか・・あれだよ・・」その時暗闇から20個もの目玉が石川を狙って
いた。石川の幸せなど知った事ではない。ただ目の前にいる「石川」という
女を汚し地獄に落とすことしか考えていない下劣な集団である。

「じゃ、また明日ー!」タクシーの中のマネージャーやメンバーに手をふり
石川はコンビニに歩き出した。
「み・・みろよあの尻・・Gパンなのにプルンプルン揺れてやがる・・あれは
相当むちむちだぜ・・」「む、胸だって見てみろよ、歩くたびに揺れてやがる・・
何センチあんだよ・・」
上杉はにやりと笑った。「それを今から我ら医学サークルが採集して研究する
んだろ。それにあんな体をした女を野放しにしておくわけには人類的にも
いかんからな・・歩く危険物は撤去しなきゃな。行くぞ。」
自分の人生が今から180度狂わされようとしていること、幸せな日々が
もうすぐ2度と戻ってこなくなる事を石川はまだ知らない。
312名無し調教中。:04/08/02 07:07
↑素晴らしい!期待高まります☆
313名無し調教中。:04/08/03 12:10
はやくつづきを
314名無し調教中。。:04/08/03 14:44
石川が買い物を終えてコンビニから出てきたのを確認して「いいか・・作戦
通りにやれよ・・」恥虐鬼たちは石川の元へ向かった。

「あの〜すみません・・」「はい?」「わあ!やっぱり石川さんだ!僕モーニ
ング娘。の大ファンで特に石川さんが大好きなんです!」「あ、ありがとうご
ざいます。応援してくださって。」「サインいただけないですか?」「ああ、
いいですよ全然」
石川は上杉から色紙とペンを受け取りサインをし始めた。高慢なおごりたかぶったタレン
トの中にはサインを断る人間も少なくないが石川は断った事が無かった。自分を
応援してくれている人に直接会えるのはとても嬉しいしありがたいことだとおもうからだ。
「石川さんってほんとかわいいですよね〜」「いや〜そんなことないですよお〜」
「僕あれ好きだったんです。チャーミー石川ってやつ。」「ああ、あれは私も
好きでしたよ!チャオ〜」「わああ!本物だあ!」「あはははは・・」
石川も自身のキャラをやってあげたりと大サービスでファンとタレントの楽しい
空間がそこにはあった。上杉が次の言葉を口にするまでは・・だ。

「それにしても石川さんって実際会うと・・」「えへ!何ですか?」「たまらない
巨乳してますよねえ・・」「え?」聞き間違いだとおもった。だが・・
「入った頃はそうでもなかったけどどんどんでかくなっていきましたよねえ・・
そんなに芸能界の男にもんでもらったんですか?」「な・・」「これだとパイズリ
は余裕でできますよねえ。サイズは?90ですか?Gカップですか?」
「ちょ・・ちょっと!いくらなんでも失礼です・・ウッ!」

はまった。石川が上杉の暴言に気を取られている間に後ろから近づいてきた本多に
クロロホルムを含んだガーゼを嗅がせられ気を失った。幸せの絶頂だった石川が
性虐地獄という名の蟻地獄に完全に捕らえられた瞬間でありこの後起こる悪夢の
連鎖の出発点である。
近くにとめてあった車のトランクに石川を乗せ恥辱場へと彼らは走り出した。
315名無し調教中。:04/08/03 22:09
名無し調教中。。さん乙です!
316名無し調教中。:04/08/05 20:52
何か本当に拷問ぽくて激しく期待なのだが…。
続き楽しみにしてます。
317名無し調教中。:04/08/06 10:16
どれもたのしみ
ってかこいぬのワルツさんがごぶさた
はやくつづきをおねがいでつ
318名無し調教中。:04/08/06 22:13
早くチャーミィにキツイ浣腸を!
319名無し調教中。:04/08/07 00:40
う〜ん、石川のウンコいいねぇ!
320名無し調教中。。:04/08/07 02:54
ん・・石川は目を覚ました。風景がぼやーとしている・・しかし自分の家や
ツアー先のホテルでないことはすぐわかった。山小屋だ。(うんうん、山小屋
ね・・って、え!?)脳内でのりつっこみのようなことをしながら完全に目が
さめた。(何?何で私山小屋にいるの?)
そして脳が起きたら当然自分の格好の異常さに気づく。いや、正確に言うと
服はいつもの私服だ。しかし後ろ手に縛られてイスにくくりつけられている。
そして次に目に入ったのはこの山小屋の異常さだ。大きさは普通だが部屋の壁
いや、天井に至るまで自分の写真、ポスターで埋め尽くされている。
それも普通の写真ではなく写真集の水着ショットやちょっと胸や太腿の露出が
激しい写真、そしてネットかなにかからとった自分の全裸アイコラの拡大
コピーだ。そして自分がフェラチオやセックスをしてるアイコラには顔の
ところに何か白いものをかけたような跡がある。

(何ここ・・不気味・・早く出なきゃ・・)石川は縛られてるロープをほどこうと
もがいた。そのとき
「チャーミー〜何してんの〜」ドアが開き長髪メガネの集団がぞろぞろ10人
入ってきた。「あ・・!」完全に思い出した。自分はこの一番前に立ってる男に
道で声をかけられ話していたら後ろから来た男に襲われたのだ。
みんなある程度まで近づいたらそれ以上来るわけでもなくにたにた笑っている。
中には縛られている自分の体をなめまわすように見る者や壁のアイコラと
石川本人を見比べてほくそえむ者もいる。
石川はあまりの不気味さにがたがたと震えていた。

*今回あまりエッチじゃなくてごめんなさい。次回は必ず責めに入ると思います。
ただ浣腸は何回後になるやらです・・
321名無し調教中。:04/08/07 08:18
いよいよかぁ!
322旅団。:04/08/08 09:24
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第107R

長い浣腸がようやく終わった15人の少女たちには、
このあともエッチな診察がまっていた。
「おしりみられてるね・・・。」「はずかしいよう・・・。」
「なんだかおなかが・・・ほそくなってるみたい・・・。」
14人の少女たちは鏡の前に立たされ、医師たちには可憐なおしりを
じっくりと見られる状態になっている。恥ずかしがりながらも、
浣腸の確実な効き目に、浣腸する前よりも色っぽい身体つきになっていることに
ときどきうれしそうな表情を見せあっている様子がほほえましかった。
もう一人の少女は、ベッドの上にあお向けに寝かされている。
「あーん、あーん、なっちどうにかなっちゃうよう・・・。」
なつみは後手を固定されたまま。無防備の少女の胸のふくらみを撫でられ
指で乳首をくすぐられる恥ずかしい快感にもだえ声を洩らすばかりだった。
「いっぱいかわいい声をきかせて。」「エッチなことゆるしてよう・・・。」
恥ずかしがるなつみを楽しそうにみながら、柔らかな毛筆を2本取り出し・・・
「ここからは、かわいいなっちゃんがおんなになっていく時間だよ。」
「ああーん、あああ・・・ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
柔らかな穂先が2つのピンクの乳首をやさしく撫でていく感触になつみは、
さらに可愛い悲鳴を上げつづけるばかりだった。
323旅団。:04/08/08 09:32
みなさんごぶさたです。しばらくぶりの更新です。
今回は都合によりこの1話のみでありますが、
次回108R以降も近いうちに更新してまいります。

あと、新作が登場しているようです。おめでとうございます。
最初はチャーミーということで、いったいどんなエッチな浣腸になるのか、
このあとの展開を楽しみに待ちたいと思います。
 
ではみなさん、次回の更新まで、しばらくだけ待っていてください。
324名無し調教中。:04/08/08 22:40
旅団。さん乙です。

なっちと娘。のみんながこのあとどうなるかすごく気になるので
つづきはやくおねがいでつ。
あと、ワルツさん、調教中。。さんもまってます。
325名無し調教中。。:04/08/08 23:45
しかしここで弱みを見せたらこの男達の思うつぼだ。石川は精一杯の勇気を
振り絞って強気に言った。「あ・・あなた達!何が目的なの!こんな事をして!」
しかしむしろ強気に言われた事が嬉しいかのような笑みを全員がこぼしそして
上杉が口を開いた。


「ひどいな〜アイドルがファンにそんな邪険な態度をとるなんて・・高慢アイドル
そのものだね。ま、コンサートで影でファンを侮辱するようなチャーミーだ
から本性はそんなものだと思ってたけど・・」
「そ、そんなことしてません!それにファンって・・こんなことする人たちは
ファンじゃないです!!」
「ファンだよお。僕達はね、そこらのファンとは一味違うからモーニング娘。
を自分達のものにしたいんだ。」「え・・」
「わからない?僕達はね、モーニング娘。が好きすぎて君達が他の男に抱かれたり
することを思うと耐え難く苦しくなるんだよ。だからそうならないように全員を
僕達が捕まえておこうと思ってね。その1人目が梨華ちゃんさ、君から芋づる式で
娘。のメンバーを全員手中に収めて僕達の研究所で飼うんだ、ふふ一生ね。」

・・・次々と放たれる信じられない言葉に石川は半ば意味すらわからなくなっていた。
研究所で飼う・・一生・・「!!」やっと意味を理解した時には同時に全身が
ガクガクと震えだした。「い、いや!誰があなた達なんかに!!放して!!
そ・・それに他のメンバーにもなんて・・私が許しません!!」
石川は叫んだ。しかしそれをあざ笑うかのように10人は石川との距離を
詰めてきた。

*旅団さんエールありがとうございます。あと今回も責めいけなくてごめんなさい!
次回は必ず・・(予定)
326名無し調教中。:04/08/09 23:33
旅団さん&新人さん更新乙。 ところで旅団さんよそろそろクイズの答え発表してくれても…。漏れはバカだからわからんかった。
_| ̄|〇
327旅団。:04/08/10 16:04
第108R

鏡の前に立っている14人の全裸姿の少女のおしりを手のひらで
やさしく愛撫し、可憐なもだえ声の合唱をつくっていく。
5分間ほどこの愛撫をくりかえすと、おしりとふとももにとり肌を立たせて
震え出す少女が次々と出てきた。
「出したくなった?」「・・・はい・・・。」「出していいんだよ。」
「おトイレ行かせて・・・。」「見せてごらん、はずかしいのはじっとがまんだから。」
催した尿意をこらえきれずに、麻琴、愛、美貴がおしりを下ろし、用意された洗面器に
排尿をはじめていった。その様子を大勢の医師たちに見られるはずかしめに
大粒の涙がこらえられなかった。
そのあと、真里、圭織、梨華が、色っぽい可憐なおしりを下ろして排尿を
見られてしまい、彼女たちもまた泣きじゃくってしまうのだった。
排尿が終わると、蒸しタオルで少女のおしりを丁寧に拭いて。綺麗にしていく。
その感触に少女たちは恥ずかしがりながらも、すこしだけ気持ちよさそうだった。
そんななか、いちはやく亜依と希美が浴場に入れられた。
「綺麗に洗ってあげるね。そのあとでじっくりと気持ちよくしてあげよう。」
「あ〜ん、気を失っちゃう・・・。」「またエッチにされちゃう・・・。」
亜依も希美も、浣腸のあとに施される「あの」診察を何度も体験しているだけに、
この後のエッチな展開を想像してはいやがり、恥ずかしがるが、
頭をなでられるやさしさに恥じらいをこらえながら浴場へと入っていくのだった。

一方、毛筆による乳首愛撫をされているなつみは、剃毛されている少女の部分も
手のひらで撫でられてさらに大きな声でもだえていた。
そこに、梨華、愛、そして絵里が連れられ、あお向けでなつみのとなりに寝かされるのだった。
328旅団。:04/08/10 16:10
>>284で出したクイズの答えですが、
このあとの小説で出していきたいと思います。
では、ひきつづきおたのしみください。
329旅団。:04/08/10 16:26
第109R

浴場の中・・・。
「ああ・・・あああ・・ああ〜・・・。」
あお向けに寝かされ、エッチな愛撫の快感にもだえ声を重ねあわせる
亜依と希美の可憐な姿があった。
「さっきはびっくりしたよ。お湯の浣腸のいちばんさいごのとき
みんなの両足くくっていたのに希美ちゃんだけ自由だったじゃない。」
医師の言葉に希美がこたえる。
「・・・うん・・・。みんなに足かせしていったのにののだけ外していくから・・・、
わざとなのかなって思ったけど、両足が自由ならなちみをはげまそうって思ったんだよ。
だってなちみ、うんと苦しい浣腸いっぱいされてかわいそうだもん。」
「こっちも希美ちゃんのこと気づかなかったからね。そのあとくくったあとで
おしりいっぱい撫でてかわいいもだえ声きかせてもらったけどね。」
「やあ〜ん、先生のエッチ、のの気を失いそう・・・。」
「このあとのおまじないは亜依ちゃんがいるからいっぱいはげましあえるね。」
「だめえ、あいぼんも気を失いそう・・・。」
「これが終われば今日の診察はぜんぶおしまいだよ。」
「のの、がんばってがまんしよっ。」
「うん、がまんできないときはあいぼんのもだえる顔をみてがまんするっ。」「ののってば・・・。」
このあとにエッチなおまじないをされるとは思えないほほえましい光景だった。
330旅団。:04/08/10 16:49
第110R

「きょうまだ一回もトイレ行ってないでしょ。」「・・・はい・・・。」
3人の少女が立ったまま少女の部分を愛撫されつづけられ、ふとももを震わせながら
失禁寸前の尿意をこらえていた。
「なにをしたいか言ってごらん、里沙ちゃん、あさ美ちゃん、ひとみちゃん。」
この3人はきょうトイレでの排便排尿を一度も許してもらえないままであり、
少女の生理現象を極限までエッチにもてあそばれる恥ずかしさに、ほかの少女の
何倍もの強い羞恥心でいっぱいだった。
3人は涙ぐむ思いをこらえ、声をそろえて言った。
「・・・おトイレに言って、・・・おしっこしたいですっ・・・。」
言い終わったあと、あさ美が羞恥をこらえきれずに泣き出してしまう。
ひとみと里沙も涙はこらえているものの、すぐにでも泣き出しそうな表情だった。
「つらいよね、こんなはずかしめ。でもそのぶんだけ、あさ美ちゃんはずっと
可愛くなってるから。」
涙をハンカチで拭いてもらい、頭を撫でられるやさしさにあさ美は
しだいに泣き止んでいった。そして、
「3人はおトイレに行ってもいいからね。よくがんばったね。ひとみちゃんは
もうすこしがまんできる?」「・・・うん・・・。」「そのかわり・・・。」
里沙とあさ美は恥ずかしがる。トイレに行く前のおしり愛撫をひとみにしてもらうことに
なったからであった。しかしすぐに、吉澤さんにしてもらえるのなら・・・と思い、
はずかしさをこらえて受け入れていくのだった。ひとみにおしりを向け、
ここにいるぜぇ!ポーズでひとみに愛撫してもらうのを待っている里沙とあさ美の姿が
たまらなく可憐だった。
「がきさん、紺ちゃん、行っておいで。」「はいっ・・・、あっ、ああ〜っ・・・。」
少女らしい可愛らしいおしりを撫でられ、一回やさしくたたかれる感触に悲鳴を上げながら
トイレへと走っていく2人の少女の可憐な姿を見せてあげたくなる思いだった。
こうして、里沙とあさ美はトイレで排尿することができ、ひとみも入れかわりで
恥ずかしがりながらトイレで排尿することができたのだった。
331旅団。:04/08/10 17:09
第111R

(みんな見てる・・・はずかしい、なっち気を失っちゃうよう・・・。)
なつみは左向きに寝かされ、おしりのつぼみと少女の部分に体温計を一本ずつ入れられ、
膣と肛門の同時検温を施されていた。その周りを10人近くの医師たちがとりかこみ、
おしりと恥ずかしがるなつみの表情を楽しそうにみつづけていた。
「だめっ、だめえっ、やあん、いやあ〜ん・・・ああ・・・ああいやあん・・・。」
検温したままふとももと可憐なおしりを撫でられるエッチな快感の連続に
なつみは大きなもだえ声を上げつづけるばかりだった。
「じっと耐えて・・・、なっちゃん本当にはずかしいんだね。
先生にちゃんと伝わってるよ。」「ああ〜・・・なっちこわれちゃうよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。万が一そうなっちゃったら先生がずっとめんどうみるから。
でも、なっちゃんがいまうけているおまじないのひとつひとつが、すこしずつ
すてきなおんなにしているから」
「せんせい・・・石川こんなのはずかしい・・・。」
「おしりエッチにされちゃうのされたぶんだけはずかしい・・・。」
「ああーん、ああーん、亀井気を失っちゃう・・・。」
となりでは梨華、愛、絵里がなつみと同じ診察を施され、そのエッチな快感の連続に
可愛いもだえ声の合唱をひびかせている。
「梨華ちゃん、愛ちゃん、絵里ちゃん、そしてなっちゃん。みんなのなかでも
とくに可愛い4人には特別なおまじないしてあげるね。絵里ちゃんは初体験だけど
じっと耐えたぶんだけなっちゃんたちに追いつけるから。」
梨華、愛、なつみは医師の宣告に涙ぐんでしまう。そして絵里もまた、今すぐにでも
気を失ってもおかしくないような表情でいっぱいになってしまうのだった。
332旅団。:04/08/10 17:31
第112R

肛門・膣同時検温からようやく解放された梨華・愛・絵里、そしてなつみの4人は
このあとうつ伏せに寝かせられ、医師たちに可愛いおしりの観察と愛撫を時間をかけて
じっくりとされてしまう。そのあと4人ともひざ立ちにさせて後手を固定し、
程よく発育している少女の胸のふくらみの上下に縄を通し、胸縄もつくっていく。
後から両腕を通し、胸を両手のふくらみで丁寧にやさしく愛撫していく。4人とも
可愛いもだえ声を上げていく。少女の部分にも同時に恥ずかしい快感を与えていく。
はずかしめから逃れようと身体をくねらせる少女たちの様子が可憐だった。
とくに絵里のくねらせかたは、(恥ずかしい!!)という思いを強く訴えているみたいで
初体験らしい可愛らしさにあふれていた。ひとりにつき医師が2人ずつついているため
4人とも確実な快感にもだえつづけ、気を失いそうな思いでいっぱいだった。
そのあと乳首を毛筆で撫でながら、少女の部分、ふともも、おしりをひとつずつ
愛撫して、さらに大きなもだえ声のかわいい合唱をつくっていくのだった。
こうして4人のもだえる姿を楽しんだあと、こんどはそのまま四つんばいにして
指と拡張棒による肛門マッサージを時間をかけて施し、さらにもだえさせたあとで
ある物を取り出し、なつみたちに見せていった。
333旅団。:04/08/10 17:52
第113R

「いや・・・ゆるして・・・なっちこわいよう・・・。」
「何回もされてるからすごくいやだよね。おしりにいろんなエッチなことをされる
なっちゃんが、すごくかわいい。体験して。されたぶんだけすてきになれるよ。」
怯えるなつみの前にあるのは、拡張鏡だった。これをなつみたちのおしりの挿入し、
拡張棒以上につぼみを拡張しようというのだ。
「い、いやっもうゆるして、気がくるいそう・・・。」
絵里は後手を固定されたまま逃げ出そうとして医師に抱きしめられる。
おしりをさらに拡げられる・・・、あまりの拷問的な仕打ちに、絵里の頭の中は
完全に真っ白になっていた。
「ひどい便秘のとき、おなかに溜まってるものはすごく大きく硬くなってるから
浣腸しても排便できない場合があるんだよ。そのときつぼみを柔らかくしておけば
ある程度の大きなものでも出やすいようになれるから。そのためにこれでおしりを
広げておくんだよ。」
四つん這いになっている絵里のおしりを撫で、指でつぼみを揉みほぐしたあと、
閉じたままの拡張鏡をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「あっ・・・ああ・・・ああ・・・」「ゆっくり入ってるからね。力を抜いてるんだよ。」
根元近くまで挿入したあと、ゆっくりと拡張を開始していった。
「いやっ、いやっ・・・ああ・・・あああ・・・いや、いやあ・・・。」
「ゆっくりとひろげてあげようね。絵里ちゃんのおしりのなか、どうなってるかな?」
つぼみを拡張される拷問のような仕打ちに、絵里は大粒の涙を流して泣きじゃくっていた。
このとき、なつみ・梨華・愛のつぼみにも肛門鏡が挿入され、拡張がはじまっていた。
愛撫のときとはちがう、4人の苦しみでいっぱいの悲鳴が診察室じゅうに響いていた。
334旅団。:04/08/10 18:14
第114R

「綺麗なピンク色だね。ここから排便するとは思えないくらいだよ。」
「言わないで・・・なっち気がくるいそう・・・。」
長時間の繰り返し浣腸の成果なのか、なつみたちの拡張された直腸内は排泄物のない、
全く綺麗な状態であった。その様子に医師たちは満足そうだった。
そのあと少女の部分を愛撫してさらに悲鳴を上げさせたあとで、今度は膣用の拡張鏡を
絵里をのぞく3人の、愛液で程よく濡れているその部分にゆっくりと挿入していった。
少女たちの叫びはさらに大きくなっていった。ねじを回し、少しずつ拡張されるたびに
ああーっ、ああーっ!!という大きな悲鳴が途絶えることがなかった。さらに、
この診察室にいる以上、これだけでおわるわけはなく、拡張しながら胸・ふともも、
おしりをひとつずつ愛撫して快感を与えていく。
「いやあ・・・いやあーっ・・・!!」
複合的なあらゆる拷問のような快感を同時に与えられる感触は、このときされている
なつみ本人たちでないとわからないものだった。梨華も、愛も、絵里も、
そしてなつみも、頭の中は真っ白で意識も無くなりかけているにちがいない。
のちになつみは、このとき(拡張鏡の診察のとき)の記憶がないと言っていたほどだった。
そんな状態なのに、医師たちのほうは拡張をつづけて、泣き叫びつづける
なつみたちの姿を楽しそうに見つづけるばかりだった。
極限の拷問に4人全員、ほどなくして気を失ってしまったのはいうまでもない・・・。
335旅団。:04/08/10 18:37
第115R

なつみたちが意識を取り戻したのは、気を失ってから20分以上も経ったあとだった。
少女たちに拷問を与えつづけた地獄の拡張鏡は、すでに抜き取られていた。
あまりの仕打ちに泣きじゃくるなつみたち4人のからだを、やさしく抱きしめていく。
「みんなごめんね。苦しませすぎちゃったね。」
なつみも梨華も愛も絵里も、しばらく涙が止まらなかったが、頭を撫でられ、
身体を抱きしめられ、ほっぺにくちづけされるなどして、時間をかけてやさしくしてもらうと、
4人とも、しだいに泣き止んで、すこしずつ可愛い笑顔を取り戻していくのだった。
「先生が楽しそうにしてるから、泣きたくなっちゃった。頭の中が本当に真っ白だったよ。」
「拷問以外の何物でもなかったよ。」「おしりがこわれそうで・・・もうゆるしてよう・・・。」
梨華・愛・絵里が恥ずかしがりながら感想を言った。とくに絵里は涙ぐみながら答えていたのが
この診察がどれだけ拷問的だったのかを物語るには十分すぎるものだった。
「女の子のおしり、考えられるだけのエッチな拷問、こんなにされちゃうなんてなっち、
思いもしなかった・・・。これ以上されたらなっち、本当にからだこわれちゃうよう・・・。」
なつみも涙ぐんでいた。そんななつみのからだをふたたび抱きしめていく。
「おしりをひろげられる感触を今回体験させたかった。つらかったでしょ。
正直かわいいなつみちゃんをちょっとだけ苦しめてみたかった。」
「ひどいよう・・・、ちょっとどころじゃない・・・。」
「なつみちゃんごめんね。梨華ちゃんも愛ちゃんも、そして絵里ちゃんも、
苦しいなんてもんじゃなかったでしょ。でもこういう診察も実際にあるから
こうして体験させたかった。いやだったら、もうしないからね。」
そんな医師の言葉に、なつみは意外な返事をしていった。
336旅団。:04/08/10 18:57
第116R

「すごく苦しくて、すごくエッチだったよ・・・。当分はいやだけどなっち、
はずかしいけど・・・きっとまたされたくなっちゃいそう・・・。
おしり広げられる感触、なんだか・・・忘れられそうにないから・・・。」
恥ずかしがりながら答えるなつみをもう一度抱きしめてかわいい笑顔を引き出していく。
「あたしも・・・、便秘をなおすためなら・・・、いやだけど耐えなくちゃ・・・。」
「愛も・・・、いっぱい泣き叫んじゃったけど・・・体験してよかったな・・・。」
梨華と愛が恥すかしがりながらも、また体験したいという感想を打ち明けた。そして・・・、
「こんな苦しいのもういや・・・。でも・・・ここで受ける診察だから・・・亀井がもっと
可愛くなれるための診察だと思うから・・・またがんばって受けてみたい・・・です・・・。」
いちばん泣き叫んでいた絵里も、拡張鏡の診察をまた受けたいと打ち明けた。
「このつぎはこっちにもしてあげるね。今回絵里ちゃんだけは入れられなかったからね。」
「ああ〜ん・・・。」
この絵里の可愛いもだえ声は、今回拡張鏡を入れられることのなかった少女の部分を
手のひらで撫でられエッチな快感を与えられてのものだった。
このあと4人はようやく浴場に入れられる。このとき胸縄はまだされたままだった。
「もうほどいてよう・・・。」
「なつみちゃんがまたひとつおんなになるためのおまじないだよ。」
なつみは後手を固定され、胸縄もされたまま左向きで、床に寝かされる。
床には柔らかいマットが敷いてある。数分間の肛門マッサージでなつみをもだえさせ、
つぼみが程よく柔らかくなったところで、太めの拡張棒がすんなと挿入されていく。
そのあと、少女の部分を撫でて愛液でしっとりとさせたところで、
「さあ、いよいよ浣膣の時間だよ。」「ああんっ・・・。」
最後にして、またひとつ気を失いそうなほどのエッチな診察に、恥ずかしがり顔を
マットにうずめるなつみのたまらなく可憐な姿を、皆に見せてあげたい思いになるのだった。
337旅団。:04/08/10 19:10
いかがでしたでしょうか。
今回はすこし(どころじゃないか・・・)拷問入っちゃいましたけど、いかがだったでしょうか。
次回117R以降はいよいよ15人娘。の浣膣編です。
どれだけエッチにできるかわかりませんが、
みなさんが楽しめるような内容にしていけたらと思っております。

あと>>284の答えは、>>329(109R)に入っております。
みなさんの予想は当たったでしょうか。
なお今回解答をくださった>>290さん、>>296さんのリクエストにつきましては
次回の更新で取り入れたいと考えております。
どのような形になるのかは、次回更新までのおたのしみでございます。

リクエストのほうはひきつづき受けつけております。
ひとつでも多く採用したいと思っておリますので、ぜひリクエストおねがいします。
では、次の機会までどうぞおたのしみに。
338名無し調教中。:04/08/10 19:33
旅団さん乙。やっぱイイ(・∀・)旅団さんの小説は。
他の新人さんたちもガンガレ。
339名無し調教中。。:04/08/10 23:53
10人の男がにたにた笑いながらにじりよってくる恐怖に石川はさっきまでの
威勢も消し飛び再び震えだした。そのときである。
上杉が写真を石川に突きつけた。石川は後ずさりながらもその写真に目をやった。
随分殺風景な写真である。コンクリートの部屋に檻の様なものが12個あるだけ。他にはなにもありゃしない。
「でね、これが拡大図」
「ひっ・・」石川は先ほどの写真は意味がわからなかったが今はっきりとわかった。
なぜなら檻には1つ1つ名札がつけてありそこには「石川梨華」「田中れいな」「高橋愛」などと書かれていたからだ。
やっと全てを理解した石川だった。この男達は自分達全員をこの檻に入れて一生飼おうというのだ。

「い・・いやああああ・・!!こんなの嫌です・・絶対やです!」
「もちろん嫌だろうね。だからこの檻に入りたくなるように今からしてやろうというんだ」
わけの分からないことを言われた。「な・・何があってもこんな所には入りたくありません!」
「そんな事はないよ。たしかに陽の当たる下界に比べてこの檻は狭くて嫌だろう。ただ・・その自分達が住んでる下界でとても
生きていけなくなったらどうだろう?ここに入るしか生きるすべを失ったとしたら・・」
「な・・何を・・」もう涙も枯れ果てた顔で石川は聞いた。

「だからね、僕らは君たち12人がとても陽の当たるところでは生きていけなくなるように
君達全員分の浣腸されて排泄している写真を撮ろうと思ってるんだ。それを全国に流したら
君達はアイドルどころか一生活者としてもとても生きていけなくなる。そして僕達に自分から頼んで飼われるのさ。」
「・・・」もう反発する気もおきなかった。ただただこんな悪魔にみそめられた自分の運命を呪うのみだ。
しかし続けて意外な言葉が上杉から発せられた。

「ただまあ・・梨華ちゃんだけなら助けてあげない事もないけどね・・条件を
のむのなら・・」
340名無し調教中。:04/08/11 00:02
名無し調教中。。さん乙です!できれば毎日連載してください!お願いします!
341名無し調教中。:04/08/11 00:09
う〜ん、いい展開!先ずは極上のフェラあたりですか?楽しみ楽しみ♪
342名無し調教中。:04/08/11 00:14
名無し調教中。。さん、いつも楽しみにしてます!ただ石川の言葉にもっと恐怖心があるともっとそそられると思われます。
343名無し調教中。:04/08/11 01:21
あぁ、楽しみ・・・
344名無し調教中。。:04/08/11 19:22
「・・・」石川は黙っていた。もちろん助けてもらえるものなら助けてもらいたいが
どうせ嘘、もしくは助けたとしても暴利な条件をふっかけてくるに決まっている。
それでも億分の一の可能性にすがり助けをこう目を向けた。
そんな石川に上杉は携帯を渡した。「・・え?」上杉が再び口を開いた。

「梨華ちゃんさ、取引しよう。梨華ちゃんを助けてあげるだけじゃこっちの
一方損だからさ、だれかこの携帯で他のメンバーを呼んでよ。呼んでくれたら
その子を生贄にする代わりに梨華ちゃんは助けてあげるからさ。」
「・・・」石川の顔がにわかにわなわなと震えだした。「ま、呼んでくれないなら
梨華ちゃんに浣腸するしかないけどね・・」上杉が言い終わらないうちに
石川が声を荒げて叫んだ。
「・・いいかげんにして!!メンバーを売るなんてそんなこと死んでもしません!
そんなに・・そんなに・・そんなに、私のお尻に浣腸したかったらすればいいじゃない!!」
「おおおおお・・威勢がいいね。それじゃそのむちむちのお尻に浣腸されて、うんちを
出すところを見られてもいいと言うんだね?」「メ・・メンバーを巻き添えにするくらいなら
そっちのほうがよっぽどましです!」「いいねえ。泣かせるメンバー愛だね。
それでこそぼくらの好きなモーニング娘。だ。じゃあ梨華ちゃんの気持ちを無駄にしないためにも
たっぷり責めてあげよう。おい!」

上杉の合図とともに9人のうち8人が石川の体に手を這わせてきた。まだ脱がせるとかでは
なく服の上から太ももや胸を這い回るだけだが石川は初めてのおぞましい経験に震えていた。
「いや・・いや・・お願いです、やめて・・(ああ・・遂に・・体をおもちゃにされるんだ・・)」
それでも自分はもう悪魔に捕らえられたのだ、自分はもうどうなってもいいが
メンバーをこんな目に合わせることはできない。それが今の石川を支える強い気持ちだった。
だがその気持ちすら上杉に直後につぶされることとなった。

「梨華ちゃんこれなんだかわかる?」「やめて・・私こんな・・え?そ・・それは・・」
345名無し調教中。。:04/08/11 21:07
上杉が取り出したのは石川の携帯だった。「この中に全メンバーのメルアド
入ってたんだよね〜。だからどのみち僕らの手でも呼べたんだけどさ。でも
よかったよ〜。梨華ちゃんがあそこでメンバーを売るような子だったら今後の
楽しみが半減するとこだったよ・・やっぱりメンバーのために自分を犠牲に
するような綺麗な心の子じゃないとね・・その心を踏みにじる喜びってもんが
ないから・・」

石川は全身から力が抜けた。自分を支えていた「メンバーを守りたい」という気持ちが
今崩された。いや、それどころか自分がこの男達に捕まった事によりこれから
メンバー全員がこの地獄に引きずりこまれるのだ。優しい先輩も語り合った同期も
可愛い後輩も全部自分のせいで・・もともとの優しくてそしてネガティヴな性
格から石川はこれから起こるであろう悲劇を全て自分のせいと考えてしまっていた。
(みんなごめん・・私のせいで・・)泣いてもこの男達が喜ぶだけだとは
わかっていても自然と涙が溢れた。

「まあ梨華ちゃんがこれからの責めに一切反抗しなかったら送らないであげても
いいけどね〜」上杉はまたそんなことをいった。しかしたとえ99%嘘であろう
とも自分がそれをのまない限りもうそこでまた一人のメンバーが地獄に落とされる
のだ。石川はこう答えるしかなかった。
「はい・・私反抗しません・・好きにしてください・・」それを聞くと上杉は
にやっと笑い「じゃあ梨華ちゃんがちょっとでも反抗したらこのメールメンバーの誰かに送るからね?」
<今暇?私今とっても悩んでいる事があって・・〜に相談したいの。
ちょっと今からうちにきてくれない?>
優しいメンバーはこれを見たらきっと来てくれてそしてこの男達につかまってしまうだろう。そんな事はさせられない。
「ん〜と、じゃあ次の獲物は、あ、梨華ちゃんが耐えられなかった場合獲物に
する子はどれにしようかな・・」
346名無し調教中。:04/08/11 21:38
名無し調教中。。さん乙カレさまです!今日は二話も読めて感激です!
347名無し調教中。:04/08/12 13:49
調教中さん乙!すごくいいです!
348旅団。:04/08/13 12:33
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第117R

浴場のほうでは、浣膣の準備が進んでいる。
「ええ・・?いや・・・いややあ、そんなの・・・。」
困った表情でいやがっているのは亜依である。しばらくの間希美といっしょに
診察を受けていた彼女だけが後手を固定され、浣膣の前にもうひとつ診察を
施すことを告げると、涙ぐ無表情をみせていた。
「あいぼん気を失っちゃうよう・・・。」
「ののだいじょうぶだよ。すごくエッチだけどいってくるね。」
亜依は気づかう希美のほっぺをくちづけしたあと、浴場内の鏡の前に
連れられた。そこにはすでに、3人の少女が鏡の前に立たされていた。
彼女たちもまた後手を固定されたままおしりと少女の部分を愛撫をされるままの
恥ずかしい体験にもだえ声を洩らし、恥ずかしがる表情をいっぱいにしていた。
「あいぼん・・。」「・・・梨華ちゃん、矢口さん・・かおりん・・・。」
圭織・真里・梨華の3人だった。彼女たちもまた恥ずかしがり、おしりと
ふとももを震わせながらつぎの診察を待っていた。そんな彼女たちのそばには
ある物が置かれていた。そのあるものには、医師が注射器の針を刺し、何かの
液体を入れているようだ。その様子を見た圭織たちは今にも気を失いそうな
表情でいっぱいだった。そんな様子を楽しそうにみながら、少女たちに告げた。
「もうすぐしてあげるね。圭織ちゃん、真里ちゃん、梨華ちゃん、亜依ちゃん、
あとふたりいるけど、このメンバーにしかしないおまじない、いまからしてあげようね。」
349旅団。:04/08/13 12:55
第118R

「ゆるして、いまされたら、みんなからだこわれちゃう・・・。」
圭織が涙ぐみながら甘えるような声でこれからされるはずかしめの許しを訴える。
ここまであらゆる浣腸を長時間かけてされ続けられて、身も心もくたくたの状態の上に、
さらにこのはずかしめをされたら・・・、この診察を何度も体験させられ、どれだけの
つらいはずかしめであるかを身体でおぼえているだけに、圭織の哀願も当然のところであろう。
それでも医師は、少女の部分を楽しそうに撫でて、圭織をさらにもだえさせるばかりだった。
「こわれたら先生がめんどうをみてあげるね。これだけたくさんのはずかしめを
うけたあとだから、このおまじないしてあげたい。何度も言ったと思うけど、
きょうは圭織ちゃんたちの恥ずかしがる気持ちのすべてを引き出し、みんなで
女になる日なんだよ。体験して。もういやだと思うけど、エッチなことされたぶんだけ、
みんな可愛くなってるから。」
言い終わったあと、4人のほっぺをそっとくちづけしていく。
そして、のこる2人のほうを見た。同じく後手を固定され、あお向けに寝かされていた。
里沙とあさ美である。局部愛撫をされつづけられ、もだえつづける2人のほっぺを
やさしくくちづけをしていく。それまでいやがっていた表情が、相手の優しさに
しだいにほぐれてすこしだけ可愛い笑顔を見せ、このあとの診察を
受け入れていくのだった。用意したものを手にして、里沙とあさ美の前に見せる。
「どれだけおんなになっていくのか、先生にみせて。」「・・・はい・・・。」
恥ずかしさにすこし震え気味の声で2人はそろって返事をした。用意したのは
普通のタンポンだった。しかしこれがただのタンポンでないことを知っている
彼女たちには、今にも気を失いそうな思いでそのタンポンをみつめていた。
350旅団。:04/08/13 13:21
第119R

あお向けのままの里沙とあさ美のふとももを撫でてゆっくりと開かせ、まる見えになった
無防備の少女の部分をじっくりと愛撫していく。2人のもだえ声が可憐に重なりあう。
少女の部分も愛液が流れてしっとりとしていく。
「それじゃ、いまから入れてあげよう。」「ああ、ああ・・・いや・・・いや・・。」
ふとももを震わせていやがる2人の様子を楽しそうに見ながら、手にしているタンポンを
少女の部分にあてがい、ゆっくりと挿入していく、少女たちの悲鳴がさらに大きくなる。
生理用品を男性の手で恥ずかしい部分に挿入される羞恥心は、された少女でないとわからない。
おそらく極限のはずかしめでいえば、少女にとってはいちばんつらい仕打ちに
ちがいない、このはずかしめにくらべたら、浣腸されることのほうが、まだ
耐えられるほうかもしれない。しかし、圭織たちが泣き出しそうな表情で
このはずかしめをいやがる理由はこれだけではなかった。むしろ、
もうひとつの理由のほうが、ほかの何よりも死にたいくらい、
つらい思いでいっぱいなのだった。
おそらくこの日いちばんの極限の羞恥心が圭織たちの身体を包んでいたにちがいない。
里沙とあさ美がタンポンを挿入された様子を見た圭織たち4人は、尿意を催し、
そのままおしりを下ろして医師たちに観察されながら排尿していった。そのはずかしさに
涙の止まらない4人の抱きしめ、お湯で濡らした手のひらでほっぺを拭っていくのだった。
「・・・ああ・・・ああ・あああ・・・ああんっ・・・あん・・・ああん、ああんっ・・・。」
タンポンの挿入が終わってから1分ほど経ったところで、里沙とあさ美は、
くくられた身体を小刻みにくねらせてもだえはじめていった。その様子に
医師たちは楽しそうな、満足そうな表情をみせていくのだった。

彼女たちに挿入したタンポンには、濃厚な効きめの媚薬を沁みこませていたのだった。
351旅団。:04/08/13 14:03
第120R

2人の少女の悲鳴が浴場じゅうに響いていく。里沙とあさ美の少女の部分のなかは、
言いようのない熱感でいっぱいだった。そしてそれはやがて、ちがう拷問的な
感触へとかわっていくのだった。
「ううう・・・かゆい・・・かゆいーっ・・・。」
「あああーっ・・・いやーっ、いやあーっ・・・。おねがい何か入れてーっ!!」
里沙もあさ美も、媚薬タンポンの拷問的な効きめに目の前が真っ白な思いでいっぱいだった。
媚薬特有の痒みから逃れようと、少女たち自ら愛撫のおねだりをするほどなのだった。
「効いているみたいだね。もっとエッチな診察されてくなったでしょ。」
2人を膝立ちにさせ、少女の部分を避け、胸・ふともも・おしりを愛撫してもだえる
2人に楽しそうに言った。
「もうがまんできない・・・おねがい撫でて・・・。」
「タンポン抜いてよう・・・。紺野からだもたないよう・・・。」
「おくすりの効きめをじっくりと体験してごらん。里沙ちゃんとあさ美ちゃんを、
おんなにかえてくれるおくすりだからね。」
もう耐えられない!!里沙も、あさ美も媚薬の確実な効きめに、そう泣き叫びたい
思いでいっぱいだったにちがいない。しかし、悲鳴を上げながらも耐え続けるたびに
流れる汗でしっとりとしている健康的な少女の全身も、その少女自身も
大人の女性の色っぽさに近づいていることに、里沙もあさ美もこのときは
まだ知る由もないのだった。
そしてこの2人も何倍も多く体験している圭織・真里・梨華・亜依の4人にも
まもなく媚薬タンポンが挿入されていくのだった。
352旅団。:04/08/13 14:45
第121R

圭織たち4人には、里沙・あさ美のもだえる姿を見せて自身の羞恥心を
さらに引き出してからタンポン挿入にうつっていった。
さきに梨華と亜依の2人に挿入していく。後ろを向かせ、ここにいるぜぇ!ポーズを
とらせる。おしりをしっかりとつき出させると、後向きでも少女の部分が
まるみえになる。その部分を撫でてもだえさせたあとで、タンポンと挿入していくのだった。
そのあと2人は立ったままで、両足を開いたまま固定されてしまう。少女の部分もしっかりと
見えてしまう状態なのだった。
「あついあつい・・・あああついよう・・・うう・・うあああーっ・・・かゆいー・・・かゆいようーっ!!」
「いや・・いや、いやあーっ・・・もうゆるして・・・がまんできないよーっ!!。」
媚薬タンポンの拷問的な効きめに亜依と梨華の順に悲鳴を上げていく。とくに亜依は、
絶叫に近い状態になっていた。そして圭織と真里の順番がやってきた。
2人はマットの上に後手を固定されたまま四つんばいにされている。挿入前の
全身の愛撫、とくにおしりと少女の部分へのそれは念入りに、時間をかけて施し、
2人の恥じらいを、さらに強く引き出していくのだった。
「つらいよね。すごくいやだよね。でもこのはずかしめは圭織ちゃんと真里ちゃんを
さらにおんなにしてくれるから。
とくに真里ちゃん。この診察を受けているときの真里ちゃんはこれまでのみんなのなかでも
いちばん色っぽくてすてきだよ。りっぱにおんなになってる圭織ちゃんですらも、
このはずかしめをされるときの真里ちゃんのほうが、いちばんおんなになってる。」
そこまで言ったところで、2人の少女の部分に媚薬入りのタンポンが挿入されていった。
この2人の、とくに真里のもだえる様子をみるのが、この媚薬タンポンの診察における
医師たちのいちばんの楽しみなのだった。

そしてこのはずかしめで真里は、医師たちの想像以上にさらに可憐で
色っぽいおんなへとかわっていくことなるのだった。
353旅団。:04/08/13 15:14
第122R

圭織と真里はタンポンの挿入後、たったまま両手吊りにされていく。
2人とも、早くも大粒の涙を流していた。それも媚薬が効きはじめる前からであった。
その表情も、全身も、大人の女性そのものだった。
(ふたりともおんなになってる。このはずかしめ、このふたりには必要なかった
のかもしれない。でもすてきなはじらいをちゃんと持っているうちは・・・。)
この医師たちの思いを言葉に出せないのは、圭織と真里のこのときあまりにも色っぽい
大人の女性にふさわしい姿に、みな心を奪われ、言葉を失う思いになったからであった。
しかし医師たちはこのあともあえてはずかしめをつづけた。媚薬が効きはじめると、
圭織も真里も、それを訴えるかのようにふとももを閉じてすりあわせ、可憐なふくらみをした
綺麗なおしりを上下左右にくねらせていった。悲鳴もこらえることなく上げつづけていた。
しかし、梨華たちとちがい、この2人には言葉をかけることなく、もだえる姿をひたすら
楽しみつづけていった。圭織も真里も大粒の涙をたくさん流しつづけていた。それでも、
もうゆるして、たえられない、といった哀願の言葉を、この2人は洩らすことはなかった。
少女たちにとっては耐えられない仕打ちであることは医師たちにはわかっていた。
それでも、この少女たちが浣腸をはじめとするエッチな診察教育を受ける生徒で
ありつづける限りは医師たちが決めるはずかしい診察に耐えつづけなければならず、
女性としての羞恥心を持ち続けるかぎりは、すてきな女性への成長は
ずっと可能だからだった。そして何よりも、この媚薬タンポンをこのタイミングで
施したいちばんの理由は、圭織と真里自身が、すてきなおとなの女になりたいという思いを
ほかの誰よりもずっと、いちばん強く持ちつづけているからなのだった。
354旅団。:04/08/13 15:56
第123R

浣腸教育開始から1年たったとき、この媚薬タンポンの診察がはじまっていた。
最初に受けたのは3人だった。すでに卒業していた彩、そして圭織と真里だった。
彩は当時すでに20歳になっており、それまでの幾度にわたるあらゆるはずかしい浣腸を
耐えつづけて、年齢どおりの色っぽい大人の女性に成長していた。蛇足すれば
大人の色っぽさでいえば裕子ですらも上回るのかもしれないほどだった。
当初媚薬タンポンを受ける人選は、当時からそれだけの色っぽさをもつ彩と、まだ高校生の
年齢ながら身体つきは大人にまけない色っぽさをもった圭織の2人だけの予定だった。
そこに、教育に入学して半年しかたっていない、すでに高校生でありながら
まだ小学生のような幼さののこる真里を、予定を変えて組み込んだのには理由があった。
診察は計画通り実施され、3人とも涙を流し、少女の可憐な身体をくねらせて、
媚薬の確実な効きめを医師たちにみせていた。しかし、途中から彩と圭織には
全身愛撫を念入りにするかわりに媚薬を入れない普通のタンポンを挿入して、
真里だけ媚薬タンポンを施し続けた。診察によっては、実習がわりに彩と圭織の手で
媚薬タンポンを直接入れられただけでなく。医師のいない3人だけのときも真里は、
彩と圭織の手で全身愛撫をされながらタンポンを入れられつづけた。どんなに泣いて
いやがってもゆるしてもらえなかった。浣腸されながら媚薬タンポンを入れられたことも
少なくなかった。もういや、こんなの耐えられない・・・、声を殺しながら
ベッドの中での号泣の日々が半年近くも続いた。それでも逃げ出すことなく耐え続けられたのは
真里に媚薬タンポンの診察を体験させたの理由が、極限の拷問に耐える意識を身につけさせ、
彩や圭織の何倍もの恥ずかしめを与えることで大人の女性として彼女たちに追いつくことが
目的なのだった。そしてこのことは、ひいてはなつみや明日香にもまけない可憐な美少女に
成長させることにも通じるのであった。
355旅団。:04/08/13 16:40
第124R

そして彩が卒業する直前には、真里はおんなとしての色っぽさでは
彩や圭織に、確実に追いついていた。
さいごの3人での媚薬タンポンの診察のことを、真里も圭織も一生忘れられないと言っていた。
両手吊りされた状態で、200ccグリセリン浣腸を注入されバンドで固定され排便を強制的に
我慢させられながら媚薬タンポンを挿入され、それを30分間耐えつづけるというものだった。
これに全身愛撫も加わっていた。パンティでかくされるはずのすべての部分に与えられる
少女としては到底耐えられないあらゆる拷問だった。
しかし、真里は泣き出すことなく、この拷問浣腸を最後まで耐え抜いた。
この極限以上の苦しみをはずかしめのなかで、真里は確実に少女からおとなの女へと
かわっていった。厳密に言えば、少女らしい可憐さをもったままおとなの女性としての
綺麗な色っぽさの両方が、真里の全身の備わったようにうつった。
これだけ色っぽくなればもうだいじょうぶ・・・、彩は拷問の苦しみに耐えながら
真里の姿をみてそう感じとっていた。
そしてそれは彩自身、卒業を決断する理由のひとつにもなっていくのだった。
真里も彩も、そして圭織も媚薬タンポンを入れられたままの拷問浣腸を最後まで耐え抜いて
たくさんの宿便を大勢の医師たちの前で排便し、おなかをじっくりと洗浄されていった。
診察後、やはりはずかしさに泣きじゃくってしまった真里の小さな身体を、
圭織と彩が抱きしめ、そしてひとりずつ、くちびるどうしでくちづけしていった。
「卒業してはなれたあとも、まりっぺはあたしのかわいい妹だよ、ずっとあいしてるっ。」
彩はそう言ったあと、ふたたび真里とくちびるを重ね合わせていくのだった。
真里はうれし涙をいっぱい流しながらくちづけをかわしていった。
真里は彩や圭織からこのような愛情を、媚薬タンポンの初体験からずっと降り注いでもらっていた。
当時2人からされたはずかしめの日々の連続に耐えてこれたのも、診察後のくちづけを
当時からしてもらいつづけたからなのだった。もちろんこれらのことも、
真里がなつみと明日香に可憐な少女として追いつくために医師や裕子からの
指示を受けてのものであることを、真里にはいまも知る由もない・・・。
356旅団。:04/08/13 17:17
第125R

媚薬タンポン自体は、この浣腸教育に入った少女は全員体験している。
しかし、圭織・真里など、タンポンをいま入れられている生徒たちは大人の女性の
色っぽさを身につけさせるために、とくにほかの少女たちの何倍も多く体験させてきた。
今回の少女全員の同時浣腸も何回か実施してきたが、圭織・真里などはそのたびに
媚薬タンポンを体験してきたのだった。
「ああ・・・あああ・・・ああ・・・。」「痒い・・・かゆいい・・・かゆいよう・・・。」
あお向けのままの里沙とあさ美も、媚薬の確実な効きめに、大粒の涙が止まることなく
流れつづけていた。この2人にとっても、媚薬タンポンは2回目の体験だった。
初体験のときは真希の卒業直前に実施した全員同時浣腸だった。挿入されて媚薬が効き始めたと同時に
泣きじゃくってしまった。当時まだ中学生の2人には、耐えられるはずのない強い刺激だった。
「おんなになろうなんて考えなくていい、がまんづよくなって、すこしずつ
いまよりももっと可愛くなれるからね。」
同じく媚薬の効き目に涙の止まらない圭織・真里・梨華・亜依の4人にはげまされ、
くちびるどうしでくちづけを交わしあい、その愛情をささえにさいごまで拷問のような
診察をさいごまで耐えぬいていった。
しかし今回はこれに全身愛撫も加わっている。胸のふくらみ乳首、ふともも、
おしり、これらをひとつずつ、じっくりと手のひら・指で愛撫してエッチな快感を
確実に与えている。しかしこれらの快感も、里沙とあさ美には拷問の苦しみが大きくなる
だけだった。タンポンを入れられている少女の部分は放置されたままなのだった。
愛撫をわざとしないで媚薬の効き目をじっくりと味わせるための医師たちの意図もあった。
しかし、これらに耐えられずに気を失ってしまうのは時間の問題だった。
里沙もあさ美も、頭の中は完全に真っ白の状態だった。もうだめ・・・
気を失うかというそのとき、医師の手で媚薬タンポンが、2人の少女の部分から
ゆっくりと引き抜かれていくのだった。
357旅団。:04/08/13 18:01
第126R

「ふたりともよくがんばったね。いまの里沙ちゃんとあさ美ちゃん、タンポン入れる
前よりも、ずっとかわいいよ。」
恥ずかしがりながらもうれしそうな2人だが、すぐにもだえ声を洩らし、
また言葉を出すことができない状態になってしまう。
「痒かったでしょう。いま気持ちよくしてあげるね。」
「ああ・・・あああ・・・あーん、あーん・・・。」
程よく火照っている状態の少女の部分に指を入れてゆっくり動かし、その部分に
はじめてエッチな快感を与えていく。とたんに愛液がたくさん流れ出てきた。
「はずかしい・・・ああみないで・・・。」
「かわいい。言葉でうったえる前に、今くすぐってる2人の可愛い部分が
もっと気持ちよくなりたいって言ってるよ。」
「そんなこといわないですう・・・、ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
あさ美ちゃんのからだが、おんなになりたいって言ってる。」
里沙とあさ美の恥じらう様子を楽しそうに見ながら愛撫をつづけるのだった。
「いやだ・・・こんな仕打ち・・・もういや・・・。」
「体験してごらん。梨華ちゃんはうんとエッチにしてあげようね。」
一方、梨華と亜依は着替え用の自分のパンティを口の中に詰め込まれ、包帯で
さるぐつわをされ、言葉を出せない状態にされてしまう。

「うーっ、ううーっ・・・。」「言葉は出せないと思うけど、それでも文字を
書けるところはあるよね。」(そんなのいやーっ!)
梨華は心の中で悲鳴をあげていた。おしりを撫でられた梨華は、恥ずかしい思いを
おしり文字で訴えなけれなばらないことに目の前が真っ白な思いになってしまう。
さらに追い討ちをかけるように、
「んううーっ・・・」(いややああーっ・・・。)
「亜依ちゃんはひたすら気持ちよくしてあげようね。何も考えることなく、ただ
もだえつづけるだけでいいからね。可愛い声がきけないのがこっちもつらいとこだけどね。」
「んんんーっ・・・」(やめてえええーっ!!)
おしりのつぼみを指で揉みほぐしたあとで、卵型のバイブレーターをつぼみに挿入し、
もうひとつをクリトリスにあててテープ止めにして、スイッチを入れる。
358旅団。:04/08/13 18:21
第127R

「――――――――――――――――っ!!!」
亜依はもはや、目の前が何も見えないも同然の状態になってしまっていた。そして梨華も、
おしりを撫でながらの相手の楽しそうな言葉に気を失いたい思いでいっぱいになっていた。
「亜依ちゃんを助けたいなら、何をしたいのか、かわいいおしりで言ってごらん。」
言葉にならない少女の絶叫が、どれだけの極限のはずかしめであるかを物語っている。
いやがる梨華の様子を楽しそうにみながら、彼女のつぼみにも卵型バイブレーターが入れられ、
クリトリスにもテープ止めされ、スイッチを入れられ、さらに拷問的な快感に
梨華と亜依の悲鳴はさらに大きくなってしまうのだった。
涙まで流れる梨華の乳首を指で撫でながら医師が言った。
「圭織ちゃんと真里ちゃんに追いつくには、いまここで2人以上のはずかしめに
耐える以外にないから。」
言い終わったあと亜依のもとについて、2人がかりで彼女の全身を愛撫していく。
拷問と快感を同時に味わう言いようのない感触に亜依の身体は大きく震えつづけている。
(あいぼんっ・・・)
梨華も与え続けられる恥ずかしい快感もあり、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。
そこに両手吊りで媚薬タンポン責めをうけつづける圭織と真里の姿がうつった。
2人もまた、限界を超えているといってもおかしくない状態だった。
しかし梨華には、全身汗でながれる2人の身体も、はずかしめに耐える姿も、
まだ自分にはない、女性としての色っぽさにあふれていたようにうつったのだった。
(あいぼん・・・がんばって耐えて・・・、ここまではずかしめられたら・・・
きっと矢口さんやかおりんに追いつけるから・・・そしてあたしも・・・
すてきなおんなになりたい・・・。)
極限の羞恥と大粒の涙のなかで、梨華はそう決意したあと、医師たちに後ろを向けて、
はずかしさをこらえて少女らしい可憐なおしりを動かして言葉をつくりはじめていった。
359旅団。:04/08/13 18:47
第128R

梨華の大粒の涙はさらに止めどもなく流れ続けていった。
『気を失っちゃう、梨華の花びら、いっぱい気持ちよくして!!』
この言葉を梨華はおしりでつくっていった。おしり文字をつくっているときの梨華のふとももの動かしかた、
おしりのくねらせかたは浣腸教育を受けたすべての少女のなかでも
いちばん色っぽく、少女らしいかわいらしさにあふれていた。
全身が恥ずかしいと訴えているようだった。同時にいまよりももっとすてきな
おんなになりたいという思いも、このときの少女の可憐な全裸姿は訴えていた。
医師たちにも亜依にも、圭織と真里にも伝わっていた。
エッチな浣腸をされる可愛い姿なら、なつみがいちばんでかもしれない。
しかし、あらゆるはずかしめをされている姿のすてきな色っぽさなら、
きっと梨華は誰にも負けないものを持っている。
媚薬タンポンを入れられた上、おしりとクリトリスに快感を与えられたまま
おしり文字をさせられる、極限すらも超えるといっていいほどの恥ずかしい仕打ちを
されて、涙でいっぱいのいまの梨華からは、まちがいなくそのことを体現していたのだった。
そしてそれは、圭織や真里とのおんなとしての距離を急速に縮めることになることを、
梨華はこのとき知るはずもないのだった。
数分後、4人とも媚薬タンポンから解放されたときには、梨華は亜依ともども、すでに
気を失っていたのだった。梨華も亜依もその表情は、あれだけの拷問の連続にあったとは
思えないかのような、これ以上とない幸せそうな可愛いほほえみ顔をみせていた。
360旅団。:04/08/13 18:51
もうしわけありません。
また予定を変更してまたひとつエッチな診察を入れました。
次回こそ浣膣に入りたいとおもっております。
期待していたかたは、いましばらくお待ちいただければと思っております。

いったん休憩したあと小説をつづけます。
そのあとで129R以降をいれますので
たのしみに待っていただきたいとおもいます。
361名無し調教中。:04/08/13 19:58
旅団。さん乙です。
次回更新もたのしみにしております。
362名無し調教中。。:04/08/14 00:45
明日から出かけるので次の更新は日曜の夜にできたらするというアバウトな
感じで(笑)考えております。
ちなみにメールを送られる、つまり次のターゲットになるかもしれないメンバ
ー、みなさんは誰がいいですかね?一応決めてはいるのですが多いリクエスト
があればそっちにするかもしれませんのでなんかご希望があればぜひ。
363名無し調教中。:04/08/14 01:57
>>362
卒業生もありなら、なっちで。ダメならよっすぃ〜で。
364旅団。:04/08/14 11:46
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第129R

圭織たちへの媚薬タンポンの診察と同じころ、なつみは後手を固定されたまま
あお向けに寝かせなおされ、上体を起こすと、医師が後から抱きかかえながら
両手を前にまわして、胸のふくらみを手のひらで愛撫し、ピンク色の
左右の2つの乳首を指でくすぐったりなでたりしていく。
「あんっ、ああんっ・・・先生・・・なっちはずかしいよう・・・。」
恥ずかしがる様子を楽しそうにみながら愛撫をつづける。両足は伸ばした状態で
開かされ、ときどきふとももと少女の部分もやさしく愛撫して、少女のかわいい
もだえ声をさらに引き出していく。
「せんせえ・・・なっち・・・なっち・・・。」
「また出そうになったんだね。」「・・・うん・・・。」
じっくりとした愛撫の気持ちよさになつみは尿意を訴える。
「おトイレいっていい・・・?」
なつみは立ち上がろうとするが、医師は抱きしめたまま全身愛撫をつづける。
「ここでしなくちゃだめ・・・?そんなのいや・・・はずかしい・・・
なっち気を失っちゃうよう・・・。」
「こうして恥ずかしがるなっちゃんいつも見てきてるけど、きょうほどこんなに
なっちゃんが愛おしいとおもったことなかったよ。かわいい・・・なつみちゃんのこと、
本当にだいすきだよ。」
なつみはひざ立ちにされ、両足の間に洗面器を置かれる。いやがるなつみを抱きしめ、
頭を撫でると、涙ぐむ表情はすこしほぐれてときどきかわいい笑顔をみせてくれた。
「みせてごらん。はじらいたびに、かわいいなっちゃん、ちゃんとおんなになってる・・・
すてきになってるよ・・・。」「やあん、せんせいだめえ・・・。」
おなかをゆっくり押しつづけると、なつみはこらえられずに排尿をはじめていく。
ふとももが小刻みに震えだし、恥ずかしいよう、といいながら涙を流してなきだしてしまう
なつみの表情は、さらい愛おしく思えるほどの可憐さにあふれていた。
365旅団。:04/08/14 12:01
第130R

「んん・・・うん・・・ううーん・・・、あっ・・・あーん、あーん、ああーん・・・。」
同じころ、ひとみ、美貴、希美、麻琴、愛、絵里、れいな、さゆみの8人は、
そろってひざ立ちでの全身愛撫をされ、可憐なもだえ声の合唱をつくっている。
このあとに施す診察の予告もすでにしており、おしりを中心に撫でられているため、
どの少女も、困ったような恥ずかしがる表情がたまらなく可憐だった。

「せんせえ・・・先生だめだよう・・・、あ〜ん、せんせいのエッチ・・・。」
排尿の終わらないうちに、なつみのかわいいおしりを手のひらでなでていく。
「おしりなでられるの、なっちゃんだいすきだもんね。」「先生いやあん・・・。」
エッチなはずかしめになつみは涙が止まらない。しかし、胸にうずめつづける
なつみの顔は、皆が抱きしめたくてたまらなくなるほどの可憐で愛おしいものだった。
排尿が終わると、シャワーのお湯で少女の部分をきれいにしていく。温かな感触に
なつみははずかしがりながらも、しだいのうっとりとした表情をみせていくのだった。
「もうすぐしてあげるね。」「うん・・・。」
このあとなつみを左向きに寝かせ、1分ほどおしりのつぼみを指で揉みほぐしたあと、
拡張棒をゆっくり挿入して揉みほぐしを続けて、かわいいもだえ声をさそっていく。
そのそばには、液が満たされたイルリガートルが用意されていた。

さいごの診察である、浣膣の時間が近づいていた。
366旅団。:04/08/14 13:07
第131R

イルリガートルの取り付けられてあるゴム管は、浣腸に使用されないきれいなものが
用意されている。浣腸に使う管を浣膣にそのまま使うと、炎症をおこす恐れがあるので
必ず挿入箇所ごとに分けて使用されなければならないからだった。
横向きになっているなつみのまる見えになっている少女の部分を撫でて愛液と
かわいいもだえ声を引き出してから、管を近づけ、少女の部分にお湯をかけていく。
「あーん・・・。」「あつくない?」
「・・・ううん、ちょうどいいよ・・・。はずかしいけど・・・きもちいい・・・。」
「なつみちゃんのかわいい声いっぱいきかせて。あとはきもちいいだけだからね。」
少女の部分、ふともも、そしておしりを撫でてなつみをもだえさせながら、管を
少女の部分に挿入して、液を注入しはじめていった。

「あああ〜〜ん・・・、あーん、あーん、ああ・・・ああーっ、ああ〜ん・・・。」

この声を読んでいる皆に聴かせてあげたかった。気持ちよさそうな思いでいっぱいの
これ以上とない可愛い表情ともだえ声だった。さらにつぼみには拡張棒が挿入されたままであり、
揉みほぐしも同時にされる感触も加わり、なつみはおしりに与えつづけられる、恥ずかしい
エッチな快感の連続に、可憐なもだえ声を上げつづけるばかりなのだった。
367旅団。:04/08/14 13:36
第132R

少女の部分への洗浄は、浣腸のときとちかいひたすら快感だった。気持ちよさそうな表情で
可愛い声でもだえつづけるなつみの姿がそれを物語っている。やがてびんの中のお湯が
なくなりかけると、今度は膣用の洗浄液を満たしていく、少女の部分に雑菌が入っても
綺麗に消毒できる薬液である。管をいったん引き抜き、クリトリスに近づけて液を
かけていく。気持ちよさそうな表情のなつみの様子をみて、洗浄液が適温であるのを
確認したところで管を少女の部分に挿入し、なかを洗浄していく。
「きもちいい?」「・・・うん・・・なっちきもちいい・・・。」
あとは言葉にできなかった。ふたたびもだえつづけるばかりのなつみが
さらに愛おしくてたまらなくなる思いになっていた。ときどきシャワーのお湯を
全身にかけると、そのあたたかさにさらに気持ちよさそうな表情をみせていく。
可愛い、そう声をかけながらなつみの頭を撫でていく。
「いまのなつみちゃん、きょうの浣腸をはじめる前よりも、ずっとかわいいよ。
からだもちゃんとかわいいけど、いまのほうがさらに、くらべものにならないくらい
綺麗ですてきだよ。エッチなはずかしめされるそのたびに、いとおしくなっていくよ。
きょうの診察がすべておわったあともなつみちゃんのこと、いっぱい抱きたいな。」
(ああーん、はずかしいよう、でもなっち、いっぱいきれいにしてもらったよ・・・
それは・・・なっち、ちゃんとつたわってるよ・・・。)
浣膣の気持ちよさに言葉にできないなつみは、心のなかでそう思っていた。
拷問のようなあらゆる浣腸やくるしくはずかしい診察の連続だったが、
いまのなつみにとっては、身体も心も、時間をかけて綺麗にしてもらったんだ、
という思いでいっぱいなのだった。
368旅団。:04/08/14 14:34
第133R

そして、このときのなつみのなかにある思いは、彼女ひとりだけのものではなかった。

「・・・うーん・・・あっ・・・ああ・・・あ〜ん、ああ〜ん・・・。」
梨華のもだえ声だった。拷問同然の媚薬タンポンの診察に気を失ったあと、
あお向けに寝かされてそのまま浣膣をされていたのだった。
「ようやく目が覚めたね。もう苦しいのはないからね。」
「あーん、あーん、あーん、気を失ってる間にしちゃうなんて・・・
ああ〜っ、はずかしい・・・恥ずかしいよ〜っ・・・。」
なつみにまけないくらい可愛く、それでいてなつみ以上の大きな声で
もだえ出して、浣膣のエッチな気持ちよさをかくすことなく表情に出すのだった。
「梨華ちゃん、もっとエッチな診察されたくなったでしょ。」
「いやあん、いやあん、これ以上されたらからだもこころもこわれそう・・・。」
「かわいい・・・。でもそれに耐えたらかわいい梨華ちゃん、いまよりももっと
すてきなおんになれるから。きょうの梨華ちゃん、だれよりもおんなになってたよ。
大人の色っぽさでも、圭織ちゃんや真里ちゃんにもきっと負けてないと思うよ。」
言い終わったあと、梨華は大粒の涙を流して、医師に抱きしめられていく。
「・・・ぐすん・・・先生に・・・そこまで言ってもらえるなんて・・・思わなかった・・・。」
この日梨華が受けたのは、文字通りはずかしめそのものだった。浣腸されたまま貞操帯を穿かされ
おしり文字までされ、おしりのつぼみと少女も部分を拡張鏡で同時に拡げられ、さらには
媚薬タンポンをされたままふたたびおしり文字・・・。はじらいのある少女にとって、
これ以上にない耐えられない仕打ちの連続だったのは間違いない。しかしこれらの
拷問的な極限以上ともいえるはずかしめの連続は、このときの梨華をまちがいなく、
可憐な少女から大人のような色っぽい、綺麗ですてきなおんなへと変えていった。
(・・・あったかい・・・、石川・・・きょうは誰よりも・・・おんなにしてもらえた・・・。)
抱きしめられるやさしいぬくもりのなかで、梨華自身そのことを誰よりも理解していたのだった。
369旅団。:04/08/14 15:37
いかがでしたでしょうか。
ようやく浣膣にはいりました。
次回(134R以降)の更新でのこり13人の浣膣をしたいと考えております。

つきましては、この娘。にこの体位でしてほしい、というリクエストを
つぎの更新まで受け付けます。
基本的に、四つんばい、前屈位、ここいるポーズ、の3つで考えています。
これ以外でさせてほしい体位についてのリクエストもうけつけます。
一応、自分のほうでも誰にこの体位で、という構想はしていますが、
リクエストのなかでこれはいい、と思うものにつきましては
随時作品のなかに採り入れたいと思いますので、ぜひリクしてほしいと思います。

あと注意事項ですが、浣膣に使用する液につきましては、
くわしく載っているHPがいくつかありますので、
実際に相手にしてみたいという方は参考になればと思います。
「膣洗浄」で検索するといいかと思います。

では、次回も期間をあけないうちに更新したいと思いますので
楽しみに待っていただきたいとおもいます。
370名無し調教中。:04/08/15 13:23
>旅団。さん乙です。

かおり・りか・みきはよつんばい
愛ちゃんはここいるポーズでおねがい
371旅団。:04/08/15 18:44
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第134R

「ああ・・・ああ・・・ああ・・・。」
「絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃん、気持ちいいでしょ。」
絵里、れいな、さゆみの3人は、後手を固定された、立ったままの退位で
少女の部分とおしりのふくらみを撫でられつづけていた。愛撫のはずかしい
気持ちよさに3人ともまた尿意を催し、ほどなく医師たちの前で漏らしてしまい、
恥ずかしさで流れる涙を、やさしく丁寧に拭ってもらうのだった。
「きれいにしてあげるね。」「やあーん、ああ〜ん・・・。」
程よく発育している少女の胸のふくらみを撫で、乳首を指でくすぐりながら
3人に浣膣の実施を告げて、はずかしそうなもだえ声を上げさせていく。
とくに絵里は胸縄もされつづけられ、その部分もじっくりとした愛撫を
されつづけられており、れいな・さゆみよりも羞恥心が強くなっていた。
「もう耐えられない?」ふとももを撫でながら絵里にはなしかける。
「先生はずかしい・・・。でも・・・絵里さいごまでがまんできます・・・。」
気を失いそうなほどの強い羞恥心に耐えながら絵里はこたえていく。
「おしり、つらかったでしょ。」「やあんっ・・・。」
先ほどの肛門鏡による拡張での拷問のような苦しみに気づかいながらも、
おしりを楽しそうに撫でて絵里の可愛いもだえ声をさそっていく。
372旅団。:04/08/15 18:52
第135R

「安倍さんや石川さん、それに高橋さんといっしょに受けられたから、
えり、がんばってさいごまで耐えられたよ。」
おしりをなでられる恥ずかしい快感をこらえて医師の話しかけに答える
絵里がさらに愛おしくなる思いだった。
「これが今日さいごの診察だよ。くるしいどころか、逆に気持ちよくてたまらなく
なるからね。じっくり体験してごらん。」「はい・・・。」
ゴム管を少女の部分に近づけながらはなしかける。
「れいなもすぐにえりとおなじ体験うけるんだね・・・。すこしこわかばい・・・。」
「えりばっかりずるいよう・・・、でもさゆがされたら、すぐに気を失っちゃう・・・。」
「でも絵里ちゃんに負けたくないでしょ?ここにいるいちはいろんなエッチな体験
させてあげるね。そのぶんだけれいなちゃんもさゆみちゃんももっと可愛くなれるからね。
さあ、かわいい部分洗ってあげようね、うんと気持ちいいから、たっぷりもだえて
いいからね。」「あーん、あーん・・。」
3人の少女の部分に浣膣用の液をかけ、気持ちよさそうな表情をみながら、
管を挿入して、洗浄をはじめていく。絵里もれいなもさゆみも、綺麗に洗浄される感触に
気持ちよさそうな表情をいっぱいみせていくのだった。

「いやあん、いやあん、じっくりみないでよう・・・。」
「いややあ・・・あああかん・・・気い失いそうやわぁ・・・。」
希美と亜依が前屈の体位で手足を固定され、おしりを少女の部分をじっくり見られる
ままにされるはずかしめに、悲鳴のかわいい合唱をつくっていくのだった。
373旅団。:04/08/15 19:11
第136R

「女の子の部分を綺麗にしてもらえる様子をじっくり見てもらえるんだよ。」
「みなくてもいいよう・・ののはずかしい・・・。」
「あたしも気を失っちゃいそうだよう・・・。」
希美と亜依がされている体位は、浣膣される様子やその恥ずかしそうな表情が
同時に見れ、医師にとってはじっくり楽しめる体位なのだ。いやがりはずかしがる
2人の頭をなでながら話しかける。
「きれいにしてあげるね。うんと気持ちよくもだえていいからね。
きょうはもうこれだけだから。2人ともすごくかわいいよ。」
このあと希美と亜依の少女の部分にも浣膣の管が挿入され、洗浄される感触に
可愛いもだえ声の合唱をつくって、ひたすらもだえつづけるのだった。

「きもちいいでしょ。」「あーん、いやあん・・・。」「おしりはずかしいですう・・・」
愛とあさ美は立ったままでおしりを長時間なでられつづけられ、はずかしい気持ちよさに
もだえ声を洩らしつづけていた。そのあと、2人のおなかにも手のひらをあてていく。
「いっぱい浣腸くりかえしたから、おなか締まってきているみたいだよ。」
「はずかしい・・・。でも・・・いっぱい綺麗にしてもらえたんだね・・・。」
「苦しいのがまんしつづけたからなんだね・・・。」
「そうだよ。愛ちゃんもあさ美ちゃんも、くるしい浣腸に耐えたからこそ
健康的なかわいいからだになれるんだよ。いやだったでしょ。でも、浣腸は
苦しんだ分だけちゃんと綺麗になれること、体験できたと思うよ。」
愛もあさ美も、恥ずかしがりながらも、おなかも身体も綺麗になっていく感触に
なんだかうれしそうな表情がさらに可愛らしくうつっていくのだった。
374旅団。:04/08/15 19:32
第137R

「さいごに、かわいい部分をきれいにしてあげるね。そうしたらきょうの診察は
すべておしまいだよ。」「はい・・・あーん、あーん・・・。」「だめ、がまんできない・・・。」
浣膣の予告をしながら、2人の少女の部分をなでていく。その恥ずかしい快感に2人とも
尿意を催し、程なく排尿を見られて、恥ずかしさに2人とも泣きながらその部分を
丁寧に拭いてもらうのだった。
「はずかしかったでしょ。恥ずかしい思いしたぶんだけ、愛ちゃんもあさ美ちゃんも
もっともっとかわいくなってるからね。」「うん・・・。」
抱きしめられ頭をなでてもらうやさしさに、愛もあさ美もうっとりとした
可愛い表情をみせるのだった。直前、なつみといっしょに拷問的な拡張訓練を
うけていた愛は、このとき胸縄と両手の固定を解かれていた。
「それじゃ、いまからきれいにしてあげるね。かわいいおしり、こっちにみせて。」
「あーん、はずかしいな・・・、あさ美ちゃん、あのかっこうしよっか・・・。」
「うん・・・はずかしいけど・・・綺麗にしてもらうんだからがまんしなくちゃ・・・。」
2人が恥ずかしさをこらえてとった体位は、立ったままおしりを突き出すようにして
相手にみせていく、ここにいるぜぇ!ポーズだった。恥ずかしがる2人だが、
医師たちには大人のようなの色っぽさが加わってすてきな表情に見えるのだった。
このあと2人への浣膣がはじまり、やはり可愛らしいもだえ声の合唱をつくりながら
少女の部分を綺麗に洗浄してもらうのだった。

一方、麻琴と里沙は後手を固定されたまま四つんばいで寝かされて、少女の部分を愛撫されて
こちらも可愛いもだえ声の合唱をつくりながら浣膣をまっていた。
375旅団。:04/08/15 19:46
第138R

いちばん恥ずかしい部分に快感を与えつづけられるエッチなはずかしめに、
麻琴も里沙もこらえられずに失禁して泣き出してしまい、涙を綺麗に拭いて
もらいながら、ほっぺをくちづけされていく。
「おしりじっくりみられるのはずかしい・・・。あ〜ん、はやくおわってよう・・・。」
「こんなにいっぱいエッチにされたら、もうからだもたなくなっちゃうよう・・・。」
「かわいい女の子の部分を綺麗にしたらすべておしまいだよ。さいごまでがまんできるかな?」
「がまんする・・・まこと耐えられるよ・・・。」
「あたしも・・・。はずかしいけど、いっぱいきもちよくしてもらえるんだね・・・。」
おしりをなでられるエッチな気持ちよさに恥ずかしがる麻琴と里沙の表情はさらに可憐に
なっていた。2人の頭をやさしくなでつづけていく。羞恥心をほぐしてもらうやさしさに
麻琴も里沙も、うっとりとしながら浣膣を受け入れ、可愛らしいもだえ声を
もらしつづけるのだった。

「ああん、ああん・・・ああ〜ん、あああ〜〜ん・・・。」
この可愛らしいもだえ声は真里だった。後手を固定されたまま、あお向けの体位で
浣膣を施されていたのだった。
376旅団。:04/08/15 20:01
第139R

「あーん、あーん、ああ〜ん・・・。」
「綺麗になっていくのわかるかな?」
全身愛撫を重ねて、可愛い声でもだえつづける真里の姿を楽しそうにみながら
話しかけていく。
「あ〜ん、せんせえ・・・おいらすごく気持ちいいよう・・・。」
「いまの真里ちゃん、すごくかわいい。いっぱいもだえていいからね。
かわいい声、たっぷり聴かせて。」「ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
乳首への愛撫と浣膣の感触を同時にされるエッチな快感に、
真里はさらに大きな、可愛いもだえ声を上げつづけるのだった。

「見ないで・・・じっくり見られるの・・・美貴・・・気がくるいそう・・・。」
美貴は後手を固定されたまま四つんばいに寝かされていた。羞恥心の人一倍強い
美貴は、恥ずかしい体位でおしりを見られるままにされることに、気を失いそうな
思いでいっぱいだった。そのおしりと、きれいにそろった2つのふとももは、
少女としてふさわしい、健康的で可愛らしいものであり、美貴が恥ずかしがるたびに
すてきな色っぽさもうつしていくのだった。
377旅団。:04/08/15 20:22
第140R

少女の可愛らしいおしりをなでたあと、指をつぼみにあてがい、じっくりと
揉みほぐしていく。
「いや・・・いや・・・、猛威や・・・おしりはゆるしてよう・・・。」
恥ずかしい肛門マッサージに涙ぐみ、困った表情を見せる美貴の姿がさらに
愛おしくうつっていくのだった。このあと、拡張棒で揉みほぐしをつづけながら
少女の部分に浣膣の管を挿入して洗浄をはじめていく。パンティでかくされるはずの
恥ずかしい部分に休みなく与え続けられる快感の前に、美貴はこらえられずに
失禁してしまい、涙を流して泣き出してしまう。汚れた部分は、浣膣できれいにしてもらう。
「からだじゅうをこんなに綺麗にしてもらえるなんて・・・、美貴・・・、
こうしておんなに・・・してもらっているのね・・・。」
エッチな恥ずかしさの連続の中で美貴は、身体だけでなく、美貴自身も綺麗になっていく
思いになるのだった。極限の恥ずかしさのなかで、可愛らしい美貴の表情が、
綺麗な色っぽさにかわっていく様子が、そのことを物語っているのだった。

「ああ・・・ああ・・・。」
「こうしてみていると、大きめのおしりがさらに大きくみえていくね。」
「言わないで・・・あああ・・・ひとみはずかしいよう・・・。」
ひとみはここいるポーズで大きめの可憐なおしりをじっくりと愛撫されつづけていた。
恥ずかしがる少女の様子を楽しそうに、満足そうにみながら撫でつづけ、
ひとみの羞恥心をさらに強く引き出したところで、浣膣に入っていくのだった。
378旅団。:04/08/15 20:44
第141R

「やだそんなの・・・あああ・・・ゆっくりだよ、あーんはずかしい。」
「だいじょうぶだよ。力を入れないで、じっとしていればこわいことはないからね。」
おしりのつぼみに体温計を挿入されるはずかしさにひとみは少女の身体を震わせ、
さらに強い羞恥心でいっぱいになっていく。その様子を楽しそうに見ながら、
肛門検温をしたまま浣膣をはじめいていく。
「あああああ〜〜〜〜・・・ああ〜・・・ああ〜っ・・・。」
この声を聴かせてあげたかった。いまの男らしさを持つひとみのもだえ声とは思えない
といってもいい過ぎではないだろう。おそらくなつみや梨華のもだえ声に聴きちがて
しまうかもしれない。ひとみは少女のいちばんはずかしい部分に与えられる
エッチな快感の前に、入学した当時の天才的美少女にふさわしい、恥じらいの込もった
可愛らしい声を、こらえることなく上げつづけていくのだった。

そして、四つんばいではずかしめられる、すてきな身体つきの少女がもうひとり・・・。
圭織だった。両手は合わせた状態で、両足は開いた状態で床に固定され、少女のなかで
いちばん大人らしい色っぽさをもつ身体をじっくりと愛撫されるままの快感の前に、
圭織は大粒の涙を流しながら、はずかしめを受け入れるままなのだった。
379旅団。:04/08/15 21:08
第142R

圭織は媚薬タンポン責めのあと、四つんばいの状態で固定されて、じっくりとした
全身愛撫を、長時間されつづけられていた。少女の部分は指・毛筆・
卵型バイブレーターなどであらゆる快感を与えられ、もだえ声をこらえることなく
洩らしつづけていた。少女の部分も快感の連続に愛液を止めどなく流れていた。
そして少女の、いや大人にふさわしい綺麗な色っぽさをもつ圭織の全身は、
はずかしめのたびに大きめで色っぽいおしりを中心に可愛らしくくねらせ、
流れる汗でしっとりとさせてさらにすてきなものにしていく。
そしてそのたびにもだえ、恥ずかしさに泣き続ける圭織の表情は、さらに
大人の色っぽさであふれさせていくのだった。
「おしりもふとももも、からだぜんぶ、そして圭織自身もきょうさいしょの浣腸を
する前よりも、はるかに色っぽくなってる。本当に綺麗だよ。からだが、
かおりをもっとエッチにして、おんなにして、そういってるよ。」
「いや・・・やめて・・・かおり耐えられない・・・。」
ふともも、おしり、少女の部分、胸をひとつずつじっくりと撫でながらの医師の言葉は
このときの圭織の女性としての羞恥心が限界を超えるには十分すぎるものだった。
しかしそのぶんだけ、圭織の表情も身体もさらにすてきな色っぽさを増していった。
圭織はこうして、時間をじっくりとかけておんなにしてもらったところで、
浣膣をかけられ、少女の部分を綺麗に洗浄してもらうのだった。

もだえ声も、浣膣される姿も、このときの圭織は紛れもなく、「おんな」そのものだった。
380旅団。:04/08/15 21:30
第143R

「あああ〜・・・ああ・・・ああ〜っ・・・あ〜ん、あ〜ん・・・。」
このもだえ声は梨華ものだった。梨華は後手を固定されたまま四つんばいに
寝かせなおされ、肛門マッサージと浣膣を同時につづけられていた。
おしりもきれいにそろった2つのふとももも、健康的な可愛らしさを
さらにみせており、いちばんの可愛らしさをもつ梨華の少女らしい身体を
さらに色っぽく、しっとりと綺麗にうつしていくには十分すぎるものであった。
おしりとふとももを撫でると、可愛いもだえ声を浴場内いっぱいに大きく
上げてしまう様子が、そのことを物語っていくのだった。

そしてなつみも・・・。
「もうがまんできない?」「ああ〜ん・・・。」
浣膣を最初にされているだけに、長時間洗浄のエッチな快感の、前に、
なつみはいつ気を失ってもおかしくないところまできていたのだった。
「がまん・・・できないことないけど・・・すごく・・・すごくきもちいい・・・。
ああん、あ〜ん・・・なっち・・もういっちゃうよう・・・。」
「いっていいんだよ。きもちいいことだから、はずかしいことなんてないからね。」
抱きしめられるやさしいぬくもりのなか、浣膣の気持ちよさのまえになつみは
心の中で悲鳴をあげながら絶頂に達してしまうのだった。
381旅団。:04/08/15 21:55
第144R

なつみは後手を固定され胸縄もされつづけたままだった。これらを
ほどいてもらうのは結局、すべての診察が終わったあとになるのだった。
ひたすら快感のつづく浣膣の前に達してしまったなつみは、気を失うのは
何とかこらえるのだが、浣膣はこのあともつづけられ、同時に全身愛撫もされて
すぐに2回目の絶頂を迎えるのは時間の問題だった。とくにおしりを中心に
撫でられているため、なつみの恥ずかしい気持ちがさらに強くなってしまっていた。
「ああ、ああ・・・ああ〜ん、ああ〜ん、先生のエッチ・・・。」
言葉だけではない。快感を与えつづけられているなつみの可愛いからだ全体が
はずかしい、と訴えていくようにうつっていた。極限の羞恥心でいっぱいのなつみだが、
そんななつみの姿に、さらにこれ以上とない愛おしさをおぼえていくのだった。
つぼみには拡張棒が挿入されたままであり、揉みほぐしてなつみの恥ずかしそうな、
それでいて可愛らしいもだえ声を引き出していくのだった。
「このまま気持ちよくなるだけだからね・・・。」
「ああ〜ん、なっちこわいよう・・・からだが・・・からだが
どうにかなっちゃいそうだよう・・・。」
「ちゃんと抱いてあげるね。いろんなエッチなはずかしめに、恥ずかしがる
気持ち素直に訴えるなつみちゃん、本当にだいすきだよ。かわいい・・・。
いまのなつみちゃん、だれよりも、愛おしいよ。」
極限のエッチな快感に気を失うのも時間の問題のなつみをやさしく抱きしめつづける。
悲鳴を上げたい少女の思いを、抱きしめられるやさしいぬくもりがこらえさせていた。
382旅団。:04/08/15 22:19
第145R

ほかの少女たちも、少女の部分を綺麗にしてもらう気持ちよさに絶頂を迎える寸前になっていた。
「あとすこしだからね。みんな綺麗になってるから。可愛い声をいっぱいきかせて。」
このあと少女たちは全員、少女の部分に挿入されている管を動かして刺激を与えられ、
同時に肛門マッサージを指・拡張棒など、それぞれの方法で揉みほぐされてしまう。
15人全員、これ以上のない悲鳴をあげてしまい、そして10秒後・・・

さゆ「あああ〜・・ああああーっ!!」れいな「言っちゃう・・・いっちゃいばい・・・。」
えり「ああだめええ・・・もうだめえええっ!!」
美貴「いやっ、いやっ・・・ああ・・あああーっ・・・。」
里沙「ああだめ、気持ちいい、ああもうだめえ・・・。」
麻琴「やあん、いやああん、あああいっちゃうよーっ・・・。」
あさ美「いく・・いくいっちゃう、いっちゃうーっ!!」
愛「ああーっ、あああ・・あああああーーーっ!!」
のの「だめっ、だめっ、ののもうだめーっ・・・。」あいぼん「んうあああ・・・あああーっ!!」
ひとみ「ああおしりが・・・ああ・・・あああいっちゃうーっ・・・。」
梨華「〜〜〜〜〜〜!!!!!(言葉にならず)」
圭織「あああ・・・もう・・・もう・・・。」真里「あああ、おいらもうだめえ〜っ・・・。」
なつみ「いっちゃう・・・いっちゃう・・・ああ〜っ、なっちいっちゃうーっ!!」

極限の快感と絶頂のさけびの末に、少女全員、ほとんど同時に気を失ってしまうのだった。
その表情は、どの少女もはずかしめの連続の中で可憐な少女から、すてきなおんなのそれに
かわっていくようにうつっていたのだった。
383旅団。:04/08/15 22:29
いかがでしたでしょうか。
浣膣編はこれにて完結です。
「15人娘。の同時羞恥浣腸」としてはこれですべての診察および浣腸は終了しました。
しかし、作品のほうは次回もつづきます。
パンティを穿くまで娘。たちはどんなエッチなはずかしめにもだえちゃうのか、
これにつきましては、次回146R以降でのおたのしみでございます。
ただおそらく今回よりはソフトな展開にしたいと考えていますので
さらに可愛らしく恥じらう娘。の姿をイメージできるかとおもいます。

それではみなさま、次の機会までどうぞおたのしみに。
384名無し調教中。。:04/08/15 23:12
「ん〜と、じゃあこの3人に同時に送るけどいい?」石川の前に示されたのは
先輩の飯田、そして同期の吉澤と加護であった。「お、送らせませんからそんなの見せないでいいです!」
石川は見たくないといった様子で携帯を手ではらった。
(飯田さん・・私がんばります・・あいぼんによっすぃー・・絶対あなたたちのことは守るから・・)
石川はメンバーを守る決意を再度固めていた。しかしそこに上杉の冷酷な言葉が刺さる。

「じゃあとりあえずさ、僕ら梨華ちゃんの裸がまず見たいんだけど服をひきちぎるような
荒っぽいことしたくないからさ、自分で全部脱いでよ」「・・・・」
わかっていたとはいえ実際に言われるとものすごくこたえた。こんなやつらになぜ自分から裸を
見せなくてはいけないのか。
「あ、やなの?じゃあ・・」上杉は送信ボタンを押そうとしている。「ひっ!ぬ、脱ぎます」
石川は縛られてた手をほどいてもらうと黙って脱ぎ始めた。抵抗しても自分の
非力な腕力ではそうにもならないことくらい自分でよくわかっている。

下唇をかみながら目を閉じうつむいておずおずと服を脱ぐ石川に上杉以外の9人も
美しいものを汚す最高の喜びを感じ始めていた。
385名無し調教中。。:04/08/16 00:22
まず上のボタンを外しはじめる。手が震えてボタンが上手くはずせないのを
恥虐鬼たちは見逃さずほくそ笑む。「梨華ちゃんはさ、よく男の前でこうやって
服を脱ぐの?」「バカ、こんだけの体してりゃ芸能界の男とやりまくりに決まってんだろ!」
「メインボーカルとかそれでとるんでしょ?」下種な言葉に反抗できない悔しさに石川は震えるばかりだ。
やがてすべてのボタンがはずれ上着を脱ぎ石川の上半身、ブラジャーそして
ブラジャーに包まれた深い谷間が露わになった。
「すげえ・・」「でけえとは思ってたがこれほどとは・・」「胸だけじゃねえ、
きれいな体じゃねえか。」「梨華ちゃんその谷間はオチンチン挟めるの?」
最低な質問だが答えないわけにはいかない。
「や・・やったことがないのでわかりません・・」「やったとしたら挟めると
思う?」「は・・はい・・たぶん・・私くらい大きければ・・挟めると思います・・」
「乳首は感じる?」「は・・はい・・それなりに・・」「いつ頃から大きくなり始めたの?」
「小学校高学年・・くらいです・・」「梨華ちゃんのことだからきっとエッチなこと
ばかり考えてたからそんな恥知らずな大きさになったんだよね」「はい・・
そ、そうかもしれません・・」
興味があるようでいて実は石川をいじめ、辱めたいだけの質問会が続いた。
なぜこんなことを言わなくてはいけないのか。あまりのみじめさに石川は震えた。

「じゃ、次・・ズボン」「はい・・」石川はGパンのチャックを黙って下げ始めた。
386名無し調教中。 :04/08/16 21:06
作者さんどうもおつかれさまです。

旅団。さん、連日の大量投下ありがとうです。
新旧タンポポメンバーへのタンポン責めは、すごくインパクトありました。
名無し調教中。。さんの小説も楽しみに読んでます。
こちらはじっくりと更新してますね。浣腸シーンはやくこないかな、と期待しています。

どちらの作品も、つづきを楽しみに待ってます。
387名無し調教中。:04/08/16 23:09
調教中さんキタ!!!
イイっす!期待してますゆえ
388旅団。:04/08/17 00:12
>>386さん、どうもありがとうございます。
浣腸が終わったあとも娘。たちをエッチにもだえさせたいと考えてできたのが、
拡張鏡によるおしりの拡張と媚薬入りタンポンのシーンでした。
かつてのタンポポメンバーをつかってこんなエッチなことするなんて・・・
というタンポポファンの方の声がきこえてきそうな思いですが、いかがだったでしょうか。

あと>>383ですべての診察はおわりと書きましたが、
パンティを穿くまではまだまだおわりではありませんので、
誤解や混乱されたかたは、たいへん申し訳ありません。
前回のとおり、エッチな診察はまだまだつづきますので、
楽しみに待っていただけたらと思っております。
389旅団。:04/08/17 00:32
ここでおしらせです。
今回の「15人娘。の同時羞恥浣腸編」を読まれましたなかで、
どの娘。がいちばんエッチな浣腸されていた、という印象をお持ちですか?
浣腸以外の診察シーンでもOKです。
読まれましたみなさま方の感想を、ぜひお寄せください。

どの浣腸・診察場面がよかったかなど、具体的にあげていただけましたらうれしいです。
浣腸および診察時の娘。たちや相手の印象的なせりふも挙げてみるのもいいでしょう。

次回更新での内容も、すこしずつイメージができていますが、
皆さんの感想に沿って、次回のストーリーを書いていきたいとも考えております。
たくさんのご感想、お待ちしています。
390名無し調教中。:04/08/17 00:35
旅団さん乙です。 漏れの考えたアイディアは娘。達にかける浣腸の薬液を少量にして後は自力で出させるというのはどうですか?これならそうとうの差恥心を引き出せる気がする。
391390:04/08/17 00:40
やべぇいきなり旅団さんを無視してもーた。 漏れは亀ちゃん達にした拡張鏡のところがよかったと思われ。
392旅団。:04/08/17 00:48
>>390さんどうもありがとうです。
リクエストの浣腸内容につきましては、
書けるのは今回の同時浣腸編完結後になってしまうかと思います。
断言はできませんが、新章を書く機会がきたときの参考にしたいと考えていますので、
それまでどうか待っていただきたいと思います。
393旅団。:04/08/17 00:52
>>390さん。
392をレスしているあいだに感想をいただきました。どうもありがとうです。
394名無し調教中。。:04/08/17 04:06
チャックを一番下まで下ろし震えが止まらぬ手でGパンを自ら脱ぐ。徐々に
あらわれる石川の純白のパンティに男達の本当に美しいものを見たときの感動のため息も
徐々に大きくなる。
ズボンを下まで下ろした。目の前にいるあこがれていた石川梨華はもはやブラジャー
とパンティーだけだ。
「ちょっと1回回ってみて、梨華ちゃん」「は、はい・・」振り返る石川の
パンティーに包まれたお尻が男達の目の前にあらわれた。あまりの肉付きの女らしさに
パンティーが包みきれずにむちっとはりだしている。
「すげえ・・」「なんていい尻なんだ。こんなむちっとした尻は初めてだ。」
「俺は前にはあまり興味ねえからな。こっちで楽しむぜ。」「お清潔な白とは
梨華ちゃんらしいなあ・・」
石川は顔を上げれなかった。自分の体が肉として男達に品評されるその屈辱感。
顔を上げた瞬間くじけてしまうと思ったからだ。

「じゃ、いよいよ・・わかってるよね、言ってみな。」「はい・・ブラジャーを
とって石川梨華の・・バカみたいに大きなオッパイをみなさまにご覧に入れます・・」
教えられた言葉を言うと石川はブラジャーをはずし始めた。
(きっと胸を見せたらまたいやらしい言葉を投げかけられる・・こんな大きな
オッパイに生まれてこなければよかった・・)
石川はあまりの下品な視線に自らの巨乳を恨み貧乳であればよかったと自らの
発育のよさを後悔していた。だが「女」という性であること自体を後悔する
ことにこの後なるとまでは石川はまだ考えていない・・
395名無し調教中。:04/08/17 18:54
このスレの過去ログ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1043073182/
ってどうしたら見れるんですか?
396名無し調教中。:04/08/17 19:17
>旅団。さん。
やはり、りかちゃんがいちばんエッチな浣腸を受けていたと思います(>>166-173
とくに牛乳浣腸をされたのち、ミキティといっしょに両手を縛られたまま
中庭に連れ出されてからの数々の恥ずかしめをされる場面は秀逸だったと思います

あと、同じく牛乳浣腸での紺ちゃん・がきさんもよかったです(>>165-166
お尻撫でられる気持ちよさにトイレをゆるしてもらったのに
その場で排便してしまう場面も、少女の羞恥心がつたわる思いになり
これまたとてもよかったと思います
397名無し調教中。:04/08/18 07:08
>>389
やはり媚薬タンポンですね
感想の言葉はありません。とにかくエッチですた
彩っぺも回想シーン(しかも浣腸つき)で登場したのもよかったでつ
398名無し調教中。:04/08/18 17:18
そうなるといちばんエッチにはずかしめられたのはチャーミーだな
拡張鏡と媚薬タンポンを両方されたからな
浣腸はどうかわからないが、診察ならいちばんエッチにされてたと思うよ
399名無し調教中。:04/08/18 22:46
>>389
この時点でまだ名前は上がってないけど、
浣腸ならなっちをあげたい。彼女の受けた浣腸内容(2回目以降)は・・・

 1回目のグリセリン浣腸
  (合計200cc・100ccずつを時間差注入、一番最初に排便してしまう)
 2回目のグリセリン浣腸(1000cc・40分がまん)
 牛乳浣腸(1000cc・30分)
 石鹸浣腸(2000cc・5分?)・・・そののちお湯の浣腸

これだけの拷問浣腸をよく耐えられたとなっちをほめてあげたいな・・・
400名無し調教中。:04/08/18 22:49
いちばんエッチな浣腸をされていた娘。(旅団。小説での)
MVP候補のこの2人からひとこと


(●´ー`)( ^▽^)<400だよ
401名無し調教中。:04/08/20 14:11
感想アンド小説のつづきあげ
402名無し調教中。:04/08/21 00:01
チャーミィには自分の手で浣腸をさせてY字バランスで排泄をさせて奴隷宣言!!
403名無し調教中。。:04/08/21 22:26
石川はうつむきながらおずおずと自らの大きめのサイズのブラジャーのホックを
外し美巨乳を男達にさらした。
「おおお・・」石川の予想はいいのか悪いのかはずれた。男達は卑猥な言葉を
投げかけるでもなくただただ目を凝らし石川の美しい胸を凝視した。所詮は
もてない男達である、おそらく人生上ではじめて見る大きさ、美しさが石川の
胸にあったのだろう。
一方石川は当たり前の事だがこんな大人数の男の見せ物になることなど初めて
だ。メンバーのことがなければとっくに心は折れてしまっていただろう。

「梨華ちゃん、ちょっとオッパイ自分でふるふるって揺らしてみてよ」「は・・
はい・・こうですか・・」「うわ!ぶるんぶるん揺れてる!」「梨華ちゃーん!
飛び跳ねてー!」「はい・・」「おお!胸が上下に!」
「梨華ちゃんって自分で自分の乳首なめれるの?」「え・・いや・・や、やったこと
ありません・・」「ちょっとやってみて!そんな大きかったら出来ると思うよ!」
「そんな・・あ・・う・・わかりました。」
携帯をちらつかされ石川は惨めな行為に自ら挑戦するしかなかった。自分で自分の
胸を持ち上げそして舌をその胸にのばす・・簡単に出来てしまった。
「あはははは!梨華ちゃんすごーい!」「デカパイなだけあるね!」「どう?
自分の乳首なめるのは?」「くうん・・う・・きもち・・いいです・・」
さすがにあまりの惨めさに涙が出た。

「じゃ、いよいよ・・」「はい・・わかってます・・みなさん、石川梨華の・・
女の全てをご覧下さい・・」
手はいよいよパンティにのびた。
404名無し調教中。:04/08/22 17:39
乙!
405名無し調教中。:04/08/22 20:21
お酢でバルーン浣腸
406名無し調教中。。:04/08/23 02:45
自らパンティーを下ろしていく。大好きな彼氏との行為のときでさえ恥ずかし
くて電気を消してから下着を脱いでいた石川にとっては灯りがこうこうとついてる
中で脱ぐのさえ異常なことなのにさらに男に見られながらだ。下ろす手はぶる
ぶる震えていた。足の付け根まで下ろすとついに石川の全てがあらわになった。

「・・・」見られる石川ももちろん無言なら見ている男達も無言だ。あまりの
石川の裸体の美しさに前後左右から余すところなく見とれている。ヘアーは
あまりの恥ずかしさに手で隠していたが上杉の咳払いで手を離した。薄く
整ったヘアーだ。お尻も石川の女らしさを全て凝縮したかのように肉付きがいい。
石川にとってはまるで賞品にされたかのような地獄の品定めタイムであった。
その沈黙を上杉が破った。

「ほら」「あ・・!」まず石川が脱いだパンティーとブラジャーを9人のもとに投げる。
「やっほう!」「ひゅー!」当然男達の奪い合いがおこった。手にした男は匂いをかいだり
パンティーの染みの部分を石川に見せ付けてにやにや笑っている。
(ああ・・変態・・)石川はもうあきらめてはいてもみじめさに体が震えるのは抑えられなかった。
「梨華ちゃん、次何されるかわかる?」「こんな姿にしといて今更何を・・
どうせ触ったり・・みんなで私をめちゃくちゃに・・」「レイプってこと?ブー。
僕らはそんなのよりよっぽど女を屈服させて反抗できなくさせる方法知ってるから」
そう言うと上杉は長大な浣腸器をバッグから取り出した・・
407名無し調教中。:04/08/23 13:42
じらさないで〜・・・
408旅団。:04/08/24 11:40
みなさんごぶさたです。
みなさまからの感想どうもありがとうございます。

さて小説のほうですが、
お湯の浣腸もおわり、今作での浣腸は終了と前回までに書いたのですが、
予定を変更して、今作品のうちにもうひとつしたかった
浣腸を入れたいと思います。
どんな浣腸なのか、その浣腸をかけられちゃうのはどの娘。なのかは、
このあとのおたのしみです。

では、146Rからおたのしみに。
409旅団。:04/08/24 11:57
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第146R

長時間の浣膣で少女の部分を綺麗に洗浄される恥ずかしい快感に、
15人の娘。たちは、もだえ声のかわいい合唱をつくりながら
全員なかよく気を失ってしまった・・・。

数分後・・・、
「ゆるしてよう・・・。」
ようやく気を取り戻した少女にあることを告げると、とたんに涙ぐんでいく。
後手を固定され、胸縄を固定されているままのその少女を抱きしめ、頭をなでながら
話しかけていく。
「つらいと思うけど体験して。おなかこわれたら、先生がめんどうみるから。
おなかは十分綺麗になってるよ。ここからは、なつみちゃんをおんなにする時間だよ。」
なつみはこのあと、脱衣室にあるソファーに反対向きで膝立ちにされたあと、
胸縄と両手の固定をほどいてもらうのだった。
「なっち・・・、いよいよ・・・おんなにしてもらえるね・・・。」
「はずかしいな・・・からだもつかなあ・・・。」「・・・かおり、矢口・・・。」
ゾファーには、すでに圭織と真里がなつみと同じ向きでひざ立ちで、両手は
背もたれについている。
「それじゃこれから、かわいいおしりから飲ませてあげようね。」
「ああ〜ん、やあん、いやあん・・・。」
3人のおしりを撫でながら目の前に見せたのは、赤ワインだった。
圭織、真里、そしてなつみはこれから、お酒の浣腸を施されるのだ。
お酒をおしりから飲まされる恥ずかしさに、3人とも気を失いそうな
羞恥心でいっぱいになってしまうのだった。
410旅団。:04/08/24 12:18
第147R

3人はおしりのつぼみを指や拡張棒で時間をかけてじっくりと揉みほぐされ、
もだえ声のなかで程よく柔らかくしてもらったあと、ゴム管を深々と挿入され、
イルリガートルに満たされた赤ワインを3人同時に注入されていく。
「あああ・・・あつい・・・おなかが・・あついよう・・・。」
「・・からだが、矢口のからだが・・・あ〜ん、あ〜ん・・・。」
「ああ〜ん、ああ〜ん・・・、なっちのからだ酔っちゃうよう・・・。先生のエッチ・・・、
お酒をおしりから入れちゃうなんて・・・なっちはずかしいよう・・・。」
浣腸の使われているワインは、アルコール分5%ほどまで薄められ、
(一般的には9〜12%らしい、今回は倍のぬるま湯でうすめられている。)
これにブランデーを約20ccずつ加えている。浣腸の効き目は、
たちまち全身に広がっていった。ここまでの長時間のくりかえし浣腸で
さらに綺麗になっている3人の美肌はうっすらと紅くなっていくように映るのだった。
そして表情のほうは、3人とも色っぽさにあふれた
大人の女性そのものになっていくのだった。
411旅団。:04/08/24 12:40
第148R

羞恥心とお酒の浣腸の確かな効き目が3人の可憐な身体を包みこみ、
さらに色っぽくさせていった。そしてさらに、
「だめ・・・はずかしいよう・・・。」「やあん、映しちゃいや・・・。」
「あーん、あーん、なっちこんなにエッチにされてるよ・・・。」
3人の目の前には、TVモニターが置いてあり、その画面に映っているのは、
今日この日3人が受けた、エッチな浣腸場面の数々だった。自分の浣腸される
はずかしい姿がうつる度に、圭織も真里も、そしてなつみももだえ、
はずかしがりながらワインの注入を受け入れ、身体も少女自身も
おんなになっていく思いになっていくのだった。
「ああんっ、せんせい・・・。」「こっちも・・・あつくなってきたよう・・・。」
「だめっ、はずかしい・・・ああん、なっちからだもたなくなっちゃうよう・・・。」
腸に流れるワインの感触はやがて、少女の花肉のなかに熱感を与え、
自分の意思とは反対に、さらにエッチな快感を与えられたい思いで
いっぱいになってしまうのだった。その部分をやさしく撫でると、それだけで
愛液をいっぱいぬらして、少女の全身ともどもしっとりとしていくのだった。
「浣膣したというのに、もうこんなに濡れちゃってる。3人ともかわいい・・・。
これがおわったら、牛乳と石鹸水、そしてお湯を一回ずついれてあげるね。」
3人のいやあん、いやあん、という可憐な合唱が響く。結局浣腸がつづけられることに
3人とも気を失いそうな思いでいっぱいになってしまい、相手に優しく抱きしめられて
その思いをほぐしてもらうのだった。
「出してごらん。綺麗なままでてくるから、はずかしがったぶんだけ
3人とももっとすてきになれるから。」「うん・・・。」
3人はバルーン管を挿入され、ワインの確実な効き目をじっくり味わされていた。
ワインは500ccずつ、時間をかけてゆっくりと注入されたあと、
空気が抜かれ、管を引き抜かれると、医師の言うとおり、綺麗なままの
赤いワインが3人のおしりから勢いよく排出されていくのだった。
412旅団。:04/08/24 13:04
第149R

ワインの排便場面をじっくり見られる恥ずかしさに、圭織も真里もなつみも
涙を流して泣き出してしまう姿はさらに可憐で愛おしくてたまらないものだった。
このあと3人は、予告どおり牛乳・石鹸水を一回、お湯を2〜3回ずつ浣腸され、
こらえることのないもだえ声のなかで、おなかも少女自身もまたひとつ
綺麗になっていくのだった。3人とも息も絶え絶えでくたくたになりながらも、
抱きしめられるやさしい温もりをささえに、気を失うことだけは何とかこらえている。
圭織、真里、そしてなつみはこうして、エッチな浣腸を重ね続けられるたびに
またひとつおんなになっていくことをそれぞれ感じとっていくのだった。

3人がワイン浣腸を受けているときと同じころ、ほかの娘。たちは身体を綺麗に
洗い流してもらったあとで、何人かずつ脱衣室に上がっていく。
ひととおり身体をタオルで拭いていくのだが、このあとで医師による
おしりの拭きかたを受けなければならないのだった。
最初に拭いてもらうのは、絵里だった。
「せんせい・・・ああっ・・・ああんっ、絵里はずかしいっ・・・。」
両足をすこし開いた状態の絵里の、剃毛されている少女の部分を蒸しタオルで
じっくりと拭いていく。というよりは愛撫そのものであり、羞恥と快感でふるえる
健康的なふとももも、もだえる絵里自身もさらに可憐にうつっていくのだった。


今回はここまでです。次回150Rも、期間をあけずに更新したいと思います。
ではみなさん、つぎの機会までどうぞおたのしみに。
413旅団。:04/08/24 13:12
さいごにもうひとつ。
今回のワイン浣腸で、じつは20歳まえの梨華ちゃんにも体験させたかったのですが、
これにつきましては、いずれまた別の機会に書いてまいりたいと思います。
調教中。。さん小説のほうでは梨華ちゃんへの浣腸がもうすぐというのもあるのですが・・・。

ではこのへんで。
414名無し調教中。:04/08/25 00:28
トリチウム浣腸(爆)。
415名無し調教中。:04/08/25 18:46
旅団氏のマンネリズムには突っ込み無しですか?
416名無し調教中。:04/08/25 19:37
よし、突っ込んでやろう


 =○)T>>415T)
417名無し調教中。:04/08/25 20:13
>>415
今まで誰も突っ込んでないんだから突っ込みなしだろ。
大の大人だし。
418名無し調教中。:04/08/25 21:07
そうそう。マンネリと思ってるやつは誰もいないから。
419旅団。:04/08/25 22:54
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第150R

少女の部分を蒸しタオルで拭いてもらう・・・というよりは愛撫にちかい
えっちな気持ちよさに絵里ははずかしがりながらもだえつづける。
「絵里ちゃん、四つんばいになってごらん。」「・・・うん・・・。」
長いすの上に医師に言われるままに四つんばいになった絵里は、丸見えの
無防備の状態の少女のおしりをじっくりと拭かれていく。
「あああ・・・あああ・・・ああ、ああ、・・・ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
おしりを拭かれる感触と、相手の手で拭かれていく恥ずかしさを、
絵里はもだえ声をたくさん上げてこらえることなく訴えつづけていた。
「みんなおわったらパンティ穿けるからね。もうすこしのがまんだよ。」「うん・・・。」
身体を充分に拭いてもらった絵里をこのあと鏡の前に立たせたあと、
つぎはさゆみとれいなの身体を拭いていく。
「ああ〜ん、がまんできんばい・・・。」「やあん、立てなくなっちゃうよう・・・。」
少女の部分を愛撫するようにじっくりと拭いて、もだえ声をださせたあとで、絵里と同じく
四つんばいにさせておしりを拭いていく。おしりはずかしいよう・・・、という
2人のもだえ声の合唱が、可愛らしくきこえていくのだった。
420旅団。:04/08/25 23:12
第151R

おしりを拭き終えたあと、れいなとさゆみは鏡の前にいる絵里のとなりに立たされる。
その際おしりを撫でられて、可愛いもだえ声を上げさせられてしまう。
「れいな、さゆ・・・。」「えり・・・、もうすこしだね・・・。」
「いっぱいエッチな浣腸されちゃったね・・・。」
「うん・・・、でも、おなかもからだもすっきりしたから、それがなんだかよかったな・・・。」
「れいなもたい・・・。」「・・・さゆも・・・。」
3人とも、話しかけのなかで、はずかしがりながらもしだいに可愛い笑顔を
見せあう様子がほほえましかった。
「きもちいいでしょ。」「ああ・・・ああ・・・。」
麻琴のもだえ声だった。少女の部分をじっくり拭かれたあと、後ろを向かされると、
ここにいるぜぇ!ポーズをとらされて、大きめのおしりを拭かれていくエッチな
気持ちよさにさらに大きな、可憐なもだえ声を洩らしてしまう。
つぎは里沙である。少女の部分とおしりをひとつずつ拭いてもらっている間、
健康的なふとももが快感と恥ずかしさでふるえ気味なのが、少女をさらに
可愛らしくうつしていく。
「おしりじっくりなでちゃだめ・・・、ああん、ああ〜ん、はずかしいよう・・・。」
里沙のもだえ声をじっくり楽しく聴いたところで、愛の身体を拭きはじめていく。
「いやあん、いやあん、先生はずかしいよう・・・。」
ほかの少女よりも、少女の部分とおしりを念入りに拭かれる感触に愛は人一倍
恥ずかしがり、大きなもだえ声を上げながらおしりを拭いてもらうのだった。
421旅団。:04/08/25 23:31
第152R

このあとあさ美の身体を拭いていく。少女の部分を丁寧に拭いていく。
「きれいになったよ。拭いてもらうの気持ちいいでしょ。将来お嫁さんになったあとで、
きっといい赤ちゃんが産めそうだね。」「いやあん、紺野はずかしいよう・・・。」
じっくり拭かれながらの医師の言葉にあさ美は両手を顔に当てて恥ずかしがる気持ちで
いっぱいになってしまう。それでも、頭を撫でられると、羞恥心はすこしだけ
ほぐれていく思いになっていくのだった。そのあとでここいるポーズでおしりを
拭いてもらう。ふくらみの部分がうっすらととり肌が立っている様子が少女の
強い羞恥心を表し、あさ美をさらに色っぽくかえていくようだった。
この子はもっともっと可愛い少女になれる・・・、そう思いながら少女のおしりを
愛おしそうに拭いていき、あさ美のかわいいもだえ声をさらにさそっていくのだった。
そのつぎにおしりを拭いてもらうのは、希美と亜依である。
「やあん、ああーん、いやあん、いやあん・・・。」
「あああ・・・せんせいのエッチ・・・あ〜ん、立てなくなっちゃいそうだよう・・・。」
少女の部分を拭かれるエッチなきもちよさに2人とも可愛いもだえ声の合唱をつくりつづける。
とくに亜依の表情は、心なしか大人の女性らしい色っぽさが加わったようにうつっていた。
希美のほうはというと、・・・亜依とは反対に子供が恥ずかしがるままのもだえる姿をみせつづけ、
希美ちゃんらしいな、というほほえましい思いにさせていくのだった。
422旅団。:04/08/25 23:50
第153R

希美と亜依はおしりもじっくりと拭かれたあと、鏡の前に立たせる前に
おしりとふとももをじっくり愛撫していく。ああ、ああ、いやあん、いやあん、と
もだえ声の可愛い合唱をつくりながらエッチで気持ちいい愛撫を受けつづけていた。

「あたしも・・・うけなくちゃだめ・・・?」
「体験して。恥ずかしがる梨華ちゃんがさらにおんなになっていくのがみたいな・・・。」
梨華はワイン浣腸中のなつみたちのとなりに座らされたあと、エネマシリンジを見せられ・・・、
「ゆるして・・・もう耐えられない・・・。」「梨華ちゃんをもっとおんなにしたい。」
いやがる梨華にかまわず、おしりのつぼみを揉みほぐしたあとで、管をゆっくり、
深々と挿入したあと、そのままポンプを握りつぶして、少女の腸に空気をそのまま
送り込んでいくのだった。
梨華がこのときされているのは、空気浣腸だった。
涙ぐみ大声でいやがる梨華の悲鳴がひびいていく。この浣腸をされたらどうなっていくのかを
梨華は充分すぎるほどにわかっているからであった。それなのにさらに・・・、
「したくなったでしょ。梨華ちゃん、何が出そうなのか、言葉に出して言ってごらん。」
これ以上とないはずかしめだった。おしりを撫でられながらの医師の楽しそうな言葉に
梨華は大粒の涙をいっぱい流し、極限の羞恥心をこらえながら言葉に出していった。

「・・・おなら・・・おならが・・・したいです・・・。」
423旅団。:04/08/26 00:14
第154R

極限の恥ずかしさを伴うこの空気浣腸は、梨華のほかに2人の少女が受けていた。
「ああ・・・あああ・・・こんなはずかしめ、がまんできない・・・。」
「いや、いやあ、いやああ・・・気がくるいそう・・・。」
ひとみと美貴だった。美貴は後手を固定されたまま四つんばいで、ひとみは前屈の体位で
手足を固定されていた。やがて空気の送入がおわり、3人とも管が引き抜かれる。
3人とも薬液の浣腸のとき以上の羞恥心でいっぱいだった。おなかを綺麗にするためだけあって
まだ耐えられた。しかし3人がいまされている浣腸は、文字通り少女としての
はずかしめのための浣腸なのだ。3人とも必死にこらえつづける。しかし・・・、
「これ以上とないはずかしめだけど、この浣腸を何度も体験して耐えていけば
圭織ちゃん、真里ちゃんになつみちゃんにかならず追いつけるから。」
梨華、ひとみ、美貴は圭織たち3人のほうを見た。全身が酔いそうな効きめの
お酒の浣腸に耐えつづける3人の姿が色っぽく、可憐にうつっていた。
まさしく、恥ずかしめのなかで少女からおんなにかわっていく姿そのものだった。
梨華、ひとみ、美貴は極限の羞恥心のなかで、もっとおんなになりたい、という
思いを、知らず知らずのうちに強くしていくのだった。そして・・・、
「がまんしなくていいから。先生が見たいのは、梨華ちゃんたちが圭織ちゃんたちに
まけないくらいのおんなにかわっていく姿だから。」
「いやああーっ、耳ふさいでーーーっ!!!」
身体を撫でられながら、梨華もひとみも美貴も、これ以上とない悲鳴と号泣のなかで
少女としていちばんの恥ずかしい大きな音を、おしりから洩らしてしまうのだった。
これ以上とないはずかしめのなか、梨華、ひとみ、美貴の3人はこの浣腸で、
圭織・真里・なつみの3人に、おんなとしての距離を確実にうめてきていることを
このときはまだ、知る由もないのだった。
424旅団。:04/08/26 00:30
今回はここまでです。
今回はさらにもうひとつ浣腸を追加してみました。
文字通り、はずかしめるための浣腸である
空気浣腸を、梨華ちゃん、ひとみちゃん、美貴ちゃんに
してみましたが、いかがでしたでしょうか。

今回はきびしいご意見もいただきました。
こうしたご意見につきましても甘んじて受け入れて、
今後の作品つくりへのプラスになれればと思っています。
作品を書くにあたっての自分の方針としては、
浣腸を通じて娘。の羞恥心を極限に引き出して、
少女から大人の女性にかえていく、というものです。
これは書きはじめて以来一貫してきた考え方でもあります。
そのなかで、こんな稚拙な自分の小説でも楽しんで読みたい、という方がおりましたら、
できるかぎり書きつづけていきたい、と考えています。
今後もみなさんのご意見など、遠慮なくお寄せいただければと思います。
全部とまでいけるかどうかはわかりませんが、ひとつでも多く
みなさんからのご意見を、今後の小説に反映させたいと思っています。

次回155R以降もできるかぎり近いうちに書いてまいりたいと思います。
それではみなさん、次回までどうぞおたのしみに。
425名無し調教中。。:04/08/26 03:55
「梨華ちゃんこれな〜んだ?」「え?ちゅ・・注射?」石川は本当に浣腸とい
うものを知らなかった。「あのね、これは浣腸といってね女の子のお尻に
この中の液を注入してウンチをさせて僕らに忠誠を誓わせる道具なんだ。」
石川はキョトンとした顔をしている。「わからない?つまりね、これから
梨華ちゃんはお尻の穴にこの液を入れられて僕らの前でウンチをするんだ」

言葉を反芻していくうちに徐々に意味を理解してきた。
(お尻の穴に入れられる・・みんなの前でウンチ・・・)(!!!)
「ひいいいい・・・」「やっとわかった?」「ひ、ひ、ひいい・・」
石川は意味を理解した瞬間から言葉も発せずただ全身が震え歯がガチガチ鳴ってるだけだ。
(ほ、本気で言ってるの・・ウンチなんて・・人前でするものじゃない・・)
「お前ら梨華ちゃんを取り押さえろ!」

「ひ!やめ、やめてえ!」さすがに決意も崩れ逃げ出そうと思ったがあっという間に
取り押さえられた。「まずはお尻の穴を見たいから自分でお尻を開いて・・」
「ほ・・本気で言ってるんですか・・?ウ・・ウンチなんて見て何が楽しいんですか!」
石川は無駄だと知りつつも説得を試みる。しかし
「楽しいよ〜。梨華ちゃんみたいにかわいい子がどんな臭いウンチをするのかも
見たいしそれに何よりウンチを見られたりしたら梨華ちゃんは死んじゃいたい
ほどみじめでしょ?その絶望の顔を見るのが楽しみでたまらないよ」
「・・・」石川はガックリ首を折った。自分が予想していた以上にこの男達は変態なのだ。
「さ・・じゃ自分でお尻の穴を開いて・・)

*旅団さん気を遣っていただいてありがとうございます。でも僕ペース遅いので
梨華ちゃん浣腸どうぞお書きになっててください。
426名無し調教中。:04/08/26 09:18
>旅団。さん。
ワイン浣腸最高!いっぱいきちゃいました。

>名無し調教中。。さん。
旅団。さんは梨華ちゃん浣腸すでに書いてますよ・・・。
それもはずかしめには充分の空気浣腸(>>422-423)でつ。
調教中。。さんの梨華ちゃん浣腸も、楽しみにまってます。
旅団さん以上のエッチなはずかしめを期待していまつ。
427名無し調教中。:04/08/26 12:07
>>425
更新キタっ!
続き読みたい・・・
428名無し調教中。。:04/08/26 14:12
あ、ごめんなさい。もう書かれてましたね・・昨日の更新分まだ読んでなかっ
たんです、すみません。
429名無し調教中。。:04/08/27 02:20
もう抵抗は無駄だとわかっていても自分で尻を割り開くなどそんなはしたない
まねはとてもできない。石川はすがるような目を男達に向けた。しかし、
「できないの?じゃあ僕らが開いてあげるよ!」「いやあ!」あっという間に
取り押さえられ尻を開かれた。

「いや・・こんなところ・・やめてください・・」後ろを見なくともどこに
男達の視線が集中してるのか石川には痛いほどわかる。お尻の穴を複数の
男達に見られるという異常な状況に石川は眩暈がした。「たまらないなあ・・」
男達はもちろんむちっと張った石川の尻の中に隠されていた可愛くすぼまった
尻の穴に夢中だ。(ああ・・変態・・)そのときである。

(えっ?!・・)お尻にしたことのない感触がした。何か冷たいものが肛門に
刺さってきた。「ふふふ、梨華ちゃんどう?浣腸バージンを失った感想は」
ついに浣腸が始まったのだ。「い、いや・・ううん・・いや・・」
薬液が体の中に入ってくる。「あ・・あむん・・許してください・・」
もはや石川は周りで男達がビデオや写真を撮ったり乳を揉みこんだりしている
のもわからず汗びっしょりの体をくねくねさせる。そうしていないと本当におか
しくなりそうだからだ。メンバーの事ももはや忘れてあまりの恥辱に頭は真っ白だ。
石川梨華転落劇の本当のスタートテープがついにきられた。
430名無し調教中。:04/08/27 12:04
よっしゃーー!
楽しみ楽しみ
431名無し調教中。:04/08/28 18:20
>>389
印象に残る台詞ということで、お湯の浣腸前のなっちに対する先生の言葉(>>206

「恥ずかしい気持ち素直に訴えるなつみちゃん、浣腸するたびに大好きになってくよ。」
432名無し調教中。。:04/08/29 02:23
「梨華ちゃん・・浣腸されてる顔すごくいやらしいよ・・」「何て美しいんだ・・」
男達はまぶしいものでも見るかのように苦悶する石川に見とれていた。たしかに
こんな悲惨な姿をさらしているにもかかわらず石川はどんどん被虐の美を体中から
発している。凄惨な泣き顔すら絶世の美だ。

(・・・!)上杉が何かに気づきニヤリと笑った。「あれ〜?どうしたの梨華
ちゃん?アソコものすごく濡れてるじゃない」そういってオマンコをまさぐる。
「ああ・・やめて・・濡れてません・・」「嘘ついちゃダメだよ。びしょぬれじゃない。
梨華ちゃんは奴隷の素質100点満点だね」「うう・・」

だんだん石川のかん高い泣き声は凄惨なうめきへと変わっていった。壮絶な便意が
石川を襲う。「ああっ・・ううっ・・ゆ・・許してください・・お願い・・」
「どうしたの?梨華ちゃん。綺麗な顔そんなに歪めて。」「お・・おトイレに・・」

もう恥ずかしがっている余裕などなかった。トイレに生かせてくれとお願いするなど
たまらなく恥ずかしいがこのままでは本当にこの男達の前でウンチをすることになる。
上杉が管を抜いた。「ふふふ、梨華ちゃんのトイレならもう用意してあるよ」
石川に差し出されたのはただのバケツであった。
433名無し調教中。:04/08/29 15:44
速く続きを!
434名無し調教中。。:04/08/30 01:27
「ごめんね、梨華ちゃん。ここにはトイレがないんだ。」「だから、バケツにウンチしてよ」
男達はニヤニヤ笑いながらバケツをさしだす。石川は腰をくねくねさせながら
「お願いしますう・・早くおトイレに・・」「だからトイレはこれだって」「いや・・」
石川の便意はもう限界である。目の前が墨でも流したかのように暗くなる。
「もう・・だめ・・」石川は膝から崩れ落ちた。ついに限界だ。立ってもいられない。

ビデオカメラと男達が一段と迫ってきた。「撮らないで下さい・・お願い・・向こうを向いててください・・
ちょっとでいいですから・・」「向こう向いたら梨華ちゃんが臭いウンチ出すとこ見れないじゃない」
「うう・・」「もっとよく映るようにしよう」そう言うと男達は石川を立たせ
上体をかがませ尻をカメラの方へ突き出させた。

「だめ・・ああ、出ちゃう・・お願い見ないで下さい!」「ふふふ、ちゃんと見て撮ってあげるから
安心しなよ」「ああ!」
どっとほとばしった。同時に石川の号泣・悲鳴がこだました。押しとどめようもなく
どんどん石川の尻から便が放出される。
「す・・すごい・・梨華ちゃんがウンチしてる・・」男達も我を忘れて見とれた。
だがそんな声はもう石川には届かない。石川が今までの人生で積み上げてきたものそして自分を今まで支えてくれた全てが
この瞬間音を立てて崩れおちた。石川梨華という女の子の幸せな生涯はこの瞬間終わったのだ。
今ここにいるのはこれから奴隷として生きる事を運命付けられた哀れな一人の女の抜け殻であった。
435名無し調教中。:04/08/30 02:15
乙!あんた最高だ!
436名無し調教中。:04/08/30 18:36
キテるなけっこう・・・
まさに奴隷にする浣腸そのものだな
さて旅団。氏はどう出る?
いずれにせよ、このスレがさらに楽しみになるのは間違いないところだけどな
437名無し調教中。。:04/08/31 23:47
ようやく排泄が終わった頃には石川はシュンとなり放心状態だった。テレビで
見せる元気さはどこにもなくシクシクと絶望的な表情で肩を震わせただただ
泣き続けるだけだ。「ふふふ、梨華ちゃんウンチ見られてだいぶおとなしく
なっちゃったね・・」そんな上杉の声も何かが運ばれてくるようなガサゴソ
という音も全く耳に入らなかった。

「ふふふ・・梨華ちゃん見て。」石川は無理やりその方向を見せられた。
人一人入れるくらいの檻がそこにはあった。「石川梨華専用」という名札が
下げられていた。「さあ、梨華ちゃんの新しいお家だよ、入って入って。」
そんな事を言われたら先ほどまでの石川なら猛反発してただろう。しかし
今の石川は押されせかされるままに檻の中に入った。

外から鍵をかける。男達はついに檻に捕らえられた石川の姿に大爆笑だ。
だが石川は言葉もなく虚ろな目をするだけだった。もう今までの生活など
かえって来ないこと、これからの人生はずっとこの男達に飼われ調教され続けること・・
わかっていても反発心もおきない今の石川。
それは石川が奴隷に「堕とされた」何よりの証明であった。

*石川編今回をもって終了です。次回からは・・誰にしようかな・・
438名無し調教中。:04/09/01 00:06
ののたんきぼん
次回はミキティを希望します。
当然あややも登場させて二人でってことで。
440 :04/09/01 00:48
田中きぼうです
441名無し調教中。:04/09/01 02:06
こんこんと高橋でアナル連結浣腸、排泄は69でお互いの顔にかけあう。
442名無し調教中。:04/09/01 03:06
なっちがいいな…
443名無し調教中。:04/09/01 11:46
四つんばいかM字開脚で描写してくれるとうれしい
あと音も。
444名無し調教中。:04/09/01 20:03
>>438-439
餅つけ。とりあえずはメンバをコンプリートだ。

ヤグたんキヴォンヌ。
きっついヤツねw
445名無し調教中。:04/09/01 22:19
もっかい石川。
446名無し調教中。:04/09/02 20:53
石川&よっすぃ〜でおねがいします!
447名無し募集中。。。:04/09/02 22:09
>>437
取りあえずは石川編は完結ですか
石川が1人目の犠牲者なのは>>308で漏れが石川と書いたのが切っ掛けですか?
続きが楽しみ&第2の犠牲者もだれのリクメンで
書くのかな
内容にリクしちゃ駄目なんだろうけど
携帯のメール本分は上杉が打つとしても
送信ボタンは石川に押させて欲しいす
448名無し調教中。:04/09/03 22:02
>>437
乙かれ様でした!そしてありがとうございました!出来れば次回作はもっと体勢が分かりやすかったらうれしいです!
449名無し調教中。。:04/09/03 23:25
(おかしいな・・梨華ちゃんどうしたんだろ?)吉澤は不思議だった。今日からモーニング娘。が
めったにない2週間ものオフに突入するので早速遊びに行こうと昨日石川と約束していたのに
時間になっても石川が来ないし携帯でも連絡がつかないのだ。
「やっぱでない?」辻がきく。「うん・・どうしたんだろう・・」「石川さんが
約束すっぽかすなんてありえないですもんね・・」小川も心配そうだ。
そのとき携帯にメールが送られてきた。

「ん・・あ!梨華ちゃんからだよ!」辻があわててメールを見た。<ごめん!
ちょっと用事が入っちゃって遅れるから先海行ってて!>
「なんだ〜」「じゃあ・・石川さんもそう行ってるし先行ってましょうか?」
「そうだね・・って麻琴まさかそれ・・」辻が小川の肩から見えるひもに着目した。
「わかりました?へへ〜もう水着着てきちゃったんです!」「用意よすぎだよ〜」
「あはははは・・じゃあ梨華ちゃんにはちゃんと目的地のビーチの場所も教えてあるし・・
行こうか!のの、まこと!」「オー!!」

そんな吉澤の部屋の中での3人の会話を盗聴器ですっかり把握し上機嫌で家から出てくる
ところも陰からニヤニヤと覗く2人の男の姿があった。
「出てきましたね・・」「ああ・・やっぱこのメールが効いたな。石川の携帯からだけに
あいつらの疑念もすっかり消えたようだ。」「これからあいつらも石川のように・・」
「ふふふ・・海に着くまでの道のりがあいつらの最後の楽しい時間だ。」
タクシーに乗り込む3人の姿を確認し上杉らも車を動かした。

*さまざまなご意見ありがとうございました。反映できるだけ反映させていくので
第2章にもご支援を・・ちなみに447さん一発目の被害者をきめるきっかけ与えてくれてありがとうございました。
450名無し調教中。:04/09/03 23:53
ののたんに期待age
451名無し調教中。:04/09/04 01:35
早く三人の肛門にキツイ浣腸を喰らわして、逆さ貼り付け、三角木馬、M字開脚で我慢比べ一番先お漏らしした娘には特別な罰を与えください
452名無し調教中。:04/09/04 17:39
小川もいるのか……
453名無し調教中。。:04/09/04 20:57
タクシーが海へと到着した。「やっほう!早く入りましょうよ〜」「ちょっと麻琴!うちら水着にまだ着替えてないから!」
「も〜う、早く着替えてきてくださいよ〜。じゃあここで待ってますね」「うん、行こうのの。」
そうして吉澤と辻は着替えに小川は浜辺で待つ事となった。
「あ〜あ〜なんかいい感じ〜」鼻歌を歌いながら上機嫌で2人を待つ小川。そこに・・
「ちょっとすいません・・」「はい?」振り向く小川「うっ・・」いきなり腹を殴られ気を失った。

「おまたせ〜!あれ?麻琴?よっちゃん麻琴いないよ?」「え〜、あいつのことだから1人でかき氷でも
食べに行ってるんじゃないの〜」水着に着替え浜に到着した2人は小川がいなくなっているのに気づいた。
「そうかな・・あ、メールきた。あ!麻琴からだ!」「どれどれ・・」<岩場で1人で遊んでたら足をくじいちゃって・・
助けに来てくださ〜い>「はあ?あいつ1人で何やってんの?」「でも怪我してるって・・行こうよ」
「まあそりゃ行くけどさ・・」2人で人気のない岩場に向かった。

「麻琴〜!どこ〜!」「足怪我したって声は出せるでしょ〜」叫んで探すも一向に見つかる気配がない。
「まったく・・あいつどこまで1人で行ってんだよ〜」「ほんと・・え?」辻が急に立ち止まった。
「いたっ!何急に立ち止まってんの」後ろから来ていた吉澤が辻にぶつかって言った。
だが辻は何かを指差し震えている。「よっちゃん、あれ・・」「ん・・はあ!?」
辻の指差した先にあったものは海に浮かぶブイだった。だが通常のブイと違うのは何か布のようなものが巻きつけてある。
そしてその布とは紛れもなく小川が先ほどまで身につけていた水着の上下であった。
「よっちゃん・・これどういうこと?」「わかんない・・溺れたのかな・・とにかくブイの
近くまで行って見てみよう?」2人はブイに向かって泳ぎだした。
同じ瞬間岩場の陰に隠れていた男たちも動き出した・・
454名無し調教中。。:04/09/04 23:11
2人ともブイまでついた。「やっぱり麻琴の水着だ・・」「あいつどうしたん
だろ・・」「うん・・きゃっ!」「のの、どうしたの?」「どうしたのじゃ
ねーよ!よっちゃん、こんな時にふざけないでよ!」「は?」「今私のお尻
撫でたでしょ!」「はあ?撫でてないって・・きゃ!」「どうしたの?」
「ちょっと待って・・のの今両手水面に出してるよね・・」「うん」「今私も
お尻撫でられた・・」「ひょっとして・・カッパ?」「冗談言ってる場合じゃ
ないよのの!」「冗談じゃないのに・・」「ちょっと・・誰!?誰かいるの?」

そう吉澤が言うと水中から水中メガネをつけた男が2人水面に上がってきた。
「きゃー!!」「う・・のの、落ち着いて!な・・何ですかあなた達は・・」
「ふふふ・・水中で見せてもらったがなかなかの体だな」「へ、変なこといわないで!」
「いきますか・・」「おう・・」そう言うと男達はそれぞれ吉澤と辻に近づいた。
「やあ!よっちゃあん!!」「何・・何するの!?」

男2人は逃げようとする吉澤と辻を捕まえ水の中に顔を押し込んだ。
「いやあ!う・・ゴボ・・」「やあ!やめてよ・・う・・」男の力で押さえ込み
苦しくなり2人がバタバタしだすと殺さない程度に少しだけ顔を出させまた水の中に沈める。
「うえ・・うええ・・」「ああああ・・」見る見るうちに抵抗の力が弱まりぐったりしていく。
顔は涙とよだれと鼻水が出放題出た壮絶なものになっている。やがて2人とも動きがなくなった。
「やべえ・・死んだか?」「大丈夫、気を失ってるだけだ。さあ車に運ぼうぜ」
男達は死体のような辻と吉澤を肩に抱え先ほど全裸の小川を入れておいた車のトランクに
2人を詰め車を走らせた。
455名無し調教中。 :04/09/04 23:29
きょうだけで2話分も。どうもありがとうでつ。
ところで辻ちゃんも入ってるってことは、檻の数も追加するのかな・・・?
>>339見たら12個ってあったので。とにかくつづき期待してまつ。
あと、旅団。さんもそろそろつづきおねがひ
456名無し調教中。:04/09/05 03:27
よりにもよって色気を感じないメンバーを三人も・・・
楽しみだけどね
457名無し調教中。:04/09/05 07:05
ハァハァ早く三人に今まで味わったことの無い赤恥を!辻、小川を気丈に庇うヨッシィを見たい
458名無し調教中。:04/09/05 07:32
よっすいか・・・
旅団。編では空気浣腸されてたな
調教中。。さんのほうではソレを上回るはずかしめ浣腸くるかな?
あと、今日のハロモニはハワイSPだよ
ビキニになる娘。たくさんみれるかな?
459旅団。:04/09/05 09:17
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第155R

空気浣腸を施され、医師たちの見ている前でほどなく腸に入れられた空気を
排出させられるはずかしめに、ひとみ、美貴の3人は、おしりを
拭いてもらったあとも、涙が止まらなかった。それでも・・・、
「よっすぃ、ミキティ・・・。」「うん・・・。」
が声をかけると、身体の固定を解かれたひとみと美貴と3人で、
前屈の体位にとって、おしりの拭きかたを身体でおねがいしてもらう。
少女の部分も程よく濡れていた。身体を小刻みに震わせる様子も
3人の可憐な恥じらいをうつし出している。前屈の体位でのふとももとおしり、
そして両足からみえる3人の恥ずかしがる表情も
さらに可愛らしくなっていくのだった。
少女のおしりを蒸しタオルで丁寧に、そして愛おしそうに拭いていく。
その心地よい感触に梨華もひとみも美貴も、さらにかわいい声を洩らしながら
気持ちよさそうに拭いてもらうままになっていくのだった。

圭織、真里、なつみの3人は、ワイン浣腸のあと、牛乳・石鹸水を1回ずつ、
お湯の浣腸を2、3回入れられて、おなかを綺麗に洗ってもらっていた。
ワインの効きめがまだ残っているのか、全身、とくに下半身に酔いがまわってるみたいで、
3人とも10秒も立っていられない様子だった。しかし、
「拭いてもらおっ。もう浣腸はおわりだって。」
「うん・・・。はずかしいけど、綺麗にしてもらうんだからじっとがまんだね。」
圭織と真里はそう言いながら前屈の体位をとっていく。なつみは2人以上に恥ずかしがるが、
「なっちもうすこしだよ。はずかしいね。いっしょにきれいにしてもらおうね。」「うん・・・。」
圭織に促されて、なつみも一言だけうなづきながら前屈になって、
3人いっしょにおしりを綺麗に拭いてもらうのだった。
460旅団。:04/09/05 09:36
第156R

「ああーん、ああーん、ああ〜ん・・・。」
ここでもなつみは圭織と真里以上のおおきなもだえ声をあげてしまう。おしりを拭いている
蒸しタオルの温かな心地よい感触のほかに、おしりとふとももも同時に手のひらで
撫でられていた。先生のエッチ、というなつみのかわいい悲鳴がひびき・・・、
「・・・せんせい・・・、矢口もなでて・・・。」
真里がつられて思わずさけんでしまい、なつみと同様おしりとふとももをやさしく
撫でられてなつみに負けないほどのかわいいもだえ声を上げてしまうのだった。
「圭織ちゃんのすてきな声も、聴かせてもらっていい?」「・・・うん・・・。」
2人がもだえているのに、圭織だけが愛撫されないままではいられなかった。
なつみ・真里のかわいいもだえ声と、圭織の大人らしい色っぽいもだえ声の
すてきな合唱を、読んでいる皆に聴かせたい思いだった。結局エッチな快感のあまり、
3人とも少女の部分をしっとりと濡らし、蒸しタオルも2、3枚ずつ使ってしまうのだった。
ようやくおしりを綺麗になったところで、医師のひとりが言った。

「みんなさいごまでほんとうにがんばったね。今日の診察と浣腸、すべておしまいだよ。」

この瞬間、15人全員が抱き合ってよろこんだ。極限のくるしみと恥ずかしさの連続だったにも
かかわらず、恥じらう表情はみせるものの、不思議と涙を見せる娘。は。ひとりもいなかった。
永遠のようなながい浣腸の連続からやっと解放されたよろこびと安心感でいっぱいの
15人の娘。たちの姿が、そこにはあったのだった。
461旅団。:04/09/05 10:01
第157R

診察と浣腸の終了を告げられた娘。たちは、ここではじめてパンティを穿くことが
許される。しかし少女たちの恥じらいの表情は消えないままだった。
パンティを穿いたあとのエッチなおまじないが、あとひとつだけ残っているからなのだ。
「穿きおえた子からおいで。」「はーいっ。」
医師の言葉に少女たちは恥じらいながらも元気に返事していく。
最初にパンティを穿き終えた少女が医師の前に立った。
「せんせい・・・。」「絵里ちゃん、よくがんばったね。」「・・・はい・・・。」
絵里の身体は、きょうの浣腸がはじまる前よりも、はるかに健康的で、可愛らしく
なっていた。そんな絵里のおなかに手のひらをあて、もう片方の手のひらで
おしりをなではじめていく。
「いやあん、いやあん・・・。」
「おなかが締まってるよ。いろんな浣腸を、さいごまでがまんできた成果だね。」
「すごくくるしかったよ。それに、すごく恥ずかしかった・・・。絵里のからだ、
さいごまでもったのが不思議なくらいです・・・。」
「おしりの拡張もがんばって耐えたもんね。」「いやあん、気を失っちゃう・・・。」
「くるしかったでしょ。でも今日の診察をこれからも体験すれば、なつみちゃんや
梨華ちゃんたちに追いつけるよ。いまの絵里ちゃん、浣腸はじめる前よりも本当にかわいいよ。」
「はずかしい・・・でも絵里、うれしいです・・・。浣腸されて・・・かわいいって
いってもらえるのなら・・・、絵里、これからもがんばって浣腸うけます。」
恥ずかしさをこらえて絵里は浣腸教育を、これからも受けつづけるといった。
この間絵里はおしりをずっと愛撫されつづけられ、強い羞恥心のなかをじっと
耐え続けていたのだった。そんななかの絵里の言葉におなかのあてているほうの
手のひらを頭のほうにうつし、やさしく撫でて絵里の可愛い笑顔を引き出していくのだった。
462旅団。:04/09/05 10:19
第158R

極限以上ともいえるエッチな浣腸の連続を受けたにもかかわらず、羞恥をこらえて
これからも浣腸をうけるといった絵里に、この日いちばんの愛しい思いをおぼえていくのだった。
そして・・・、
「それじゃ絵里ちゃん、部屋に戻って服をきていいからね。」
「ああ〜んっ・・・。」
医師におしりを1回ポン、とやさしくたたかれるときの、絵里の大きな悲鳴が
これ以上のない可愛らしさにあふれていた。同時に絵里の表情はこれ以上のない
安心感に包まれていた。浣腸が終わり、パンティを穿いたあとでおしりを
たたかれるのが、すべての診察の終了の合図であることがわかっているからであった。
さいごにがんばったね、という言葉とともに、ほっぺをくちづけされる感触に
医師のやさしい愛情をおぼえた絵里は可愛い笑顔をみせたまま、
すべての診察から解放されて、部屋へと戻っていくのだった。
463旅団。:04/09/05 10:30
みなさんごぶさたです。
15人娘。同時浣腸編、いよいよ完結まであとすこしとなりました。
今回の更新では、絵里ちゃんの診察がすべて終わった場面までをお送りしました。
残り14人についても、今回のような形でひとり1話ずつフューチャーしたいと考えています。
今回登場しなかった娘。から出していきたいと思っています。

調教中。。さん小説のほうもつぎの娘。が登場しているようで(しかも一気に3人も。)
自分も今後の展開を楽しみにしながら作品を読んでいます。

次の機会もみなさんが楽しんでいただけるような小説を書いてまいります。
それでは次回159R以降を、どうぞおたのしみに。
464旅団。:04/09/05 10:42
またやった・・・

>>459

>「よっすぃ、ミキティ・・・。」「うん・・・。」
 が声をかけると・・・

正しくは「梨華が声をかけると・・・」です。

このほかにも文字が抜けていると思われる部分を見つけました場合は、
遠慮なくご指摘いただけたらと思います。
では自分はこれから、大好きななっちのコンサートに行ってまいります。
465名無し調教中。。:04/09/05 21:14
「ほら、起きた起きた」「ん・・」男達に頬を叩かれ3人は目を覚ました。と、同時に
横にいる2人の姿そして自分の姿に愕然とした。「ん・・きゃー!」「見ないで!」「これ取って〜!」
3人とも全裸で天井から垂れ下がっている鎖に後ろ手に縛られた縄をひっかけられ吊り上げられている。
「ふふふ・・」男達の存在に次に目が行った3人は口々に文句を言った。「ちょっと・・何でこんなことするの!」
「離してよ!」「変態!スケベ!」「こんなことして私たちをどうするつもり!?」
「騒がしいな、君らは・・。まあ今からいいものを見せてあげるからそれを見れば君らがこれからどうされるかが
わかるんじゃないかな・・」そう言うと上杉はビデオをセットした。

「なに?のの怖い・・」辻がおびえる。テレビから映像が流れてきた。
「いやです、やめてください!」「!!」「石川さん!」「梨華ちゃん!」
3人はすっかり固まってしまった。流れてきた映像というのは石川が山小屋のようなところで男に
むごく浣腸器を肛門に突き刺されている映像だったからだ。
「まさか・・あなたたち梨華ちゃんを・・」「石川さんに変なことしないで!」
「梨華ちゃんかわいそう・・なんて酷いことを・・」
「へー、君らそんな人の心配なんかする余裕あるの?」「う・・関係ないでしょ!
梨華ちゃんを離してあげて!」吉澤は気丈にふるまった。が・・

「こわい・・こわいよお・・」「吉澤さん・・私たちも石川さんみたいなことされるんですか?」
辻と小川はやはり子供だ。すっかりおびえきっている。
「し・・しっかりしな!こんな奴らの好きには私が絶対させないから・・」「声が震えてるよ?」「う・・うるさいよ!」
「まあこれからの梨華ちゃんの姿見た後でも強気でいられるか楽しみだよ・・」
上杉は再び再生ボタンをおした。
466名無し調教中。。:04/09/05 22:26
「あ・・あ・・いや・・」映像の中の石川が泣いて体を震わせている。「ひどい・・」辻と小川は震え吉澤も絶句するしかない。
男は石川の苦悶などおかまいなしに注入を続けている。「う・・う・・たまりません・・」
石川の声が徐々に変わり始める。はっきり言えば段々あえぎ声にスライドしていっている。
「梨華ちゃん浣腸好き?」「あ・・」「石川さん?」辻と小川が信じられないという表情を見せた。
ビデオの中の石川が男のその問いにガクガクとうなずいているのだ。
「あ・・あ・・いいです!・・いきます!」1日で相当しこまれたのであろう。
上杉も驚いたが石川は映像の中ではっきりと肛門で昇りつめていた。
もっと驚いたのは3人だ。映像の中の石川は自分達の知っている石川とは別人であった。あのおしとやかで
女らしい石川が浣腸をされ嫌がっていたのもつかの間、最終的には気をやっている。
「梨華ちゃん・・どうしちゃったの?」「石川さんが・・信じられない・・」辻と小川は呆然としている。しかし、

「ちょっとあんたら!梨華ちゃんに何したの!?」吉澤だけは友をあんな姿にされた怒りに叫んだ。
「別に・・梨華ちゃんが浣腸好きだっていうから浣腸してあげてるだけだよ。」「嘘!梨華ちゃんが自分からあんな
こと求めるわけないでしょ!あんたたちが・・嫌がる梨華ちゃんを無理やり・・梨華ちゃんをあんなことに・・」
あまりの怒りに顔がブルブル震えている。
「まあそんなことどっちでもいいじゃない?教えたところで君らもすぐにああいう風になるんだからさ・・」
そういいながら男達が3人との距離を縮めてくる。「な・・何?何すんの?」
「いくら辻ちゃんでもいいかげんわかんない?」「イタっ!」上杉は辻の尻を一発叩いてこう言った。
「梨華ちゃんの仲間にしてあげるんだよ・・」
467名無し調教中。:04/09/05 22:58
よっすぃ〜ガンガレ!紫煙。
468旅団。:04/09/06 23:32
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第159R

パンティを穿くことを許された絵里がすべての診察から解放され
浴場の着替え室を出ていったあと、2人の少女がパンティを穿くことを
ゆるされ、うれしそうに穿いていく。そのあとでおしりを撫でられ、
もだえ、恥ずかしがりながら愛撫を受け入れていく。
「れいなちゃん、さゆみちゃん、よくがんばったね。」
れいなとさゆみは、永い浣腸の末、きれいに引き締まったおなかに医師の手をあてられながら
おしりの愛撫をされている。
「あ〜ん、あ〜ん、おしりなでられるの、れいなはずかしいばい・・・。」
「先生のエッチ・・・でも、これでさゆ、もっとかわいくなれる・・・?」
「なれるよ。お酢の浣腸もちゃんと耐えられたから、おなかも女の子としても
きれいですてきな可愛い女の子に、ちゃんとなってるからね。
これからもれいなちゃんとさゆみちゃんの、このかわいいおしりに、
いろんな浣腸入れてあげるね。」「ああん、いやあん・・・。」
「浣腸されたぶんだけ、2人とも本当に可愛くなってるから。」
少女の可憐なおしりのふくらみをじっくりと愛撫された2人はこのあと、
おしりを1回ずつやさしくたたかれ、女の子らしい可憐な悲鳴をあげていった。
それはさきほどの絵里にまけない位の可愛らしさだった。
れいなとさゆみはこのあと、ほっぺをくちづけされ、うれしいそうな笑顔のまま
すべての診察と浣腸から解放されて、着替え室をあとにしていくのだった。
469旅団。:04/09/06 23:56
第160R

つぎにパンティを穿くことをゆるされたのは・・・、
「麻琴ちゃん、今日の浣腸くるしかったでしょう。」「ああん、ああん・・・。」
白黒のストライプのパンティを穿き終えた麻琴のおしりを撫でながら話しかける。
麻琴は愛撫の恥ずかしい快感にもだえるばかりである。
「くるしかった。お酢の浣腸されたときは、おなかがほんとうにこわれそうだったよう・・・。
でも・・・さいごのお湯の浣腸、吉澤さんといっしょにおなかきれいにしてもらえたの・・・
すごくよかった・・・。」
麻琴はお湯の浣腸のとき、両手吊りの状態でひとみとの同時浣腸を受けていた。
「まこと・・・。」「吉澤さん・・・。」
恥ずかしさでいっぱいの空気浣腸を終えておしりを拭いてもらったばかりのひとみが
麻琴のもとにきていた。
「まこと今日はいつも以上にがんばってた。お薬の浣腸もあたし以上にながく耐えてたし、
さいごのお湯の浣腸も、あたしも、まことといっしょにうけられたの、
すごくよかった。いまのまこと、あたしからみても、浣腸される前いじょうに、
すごくかわいいよ・・・。」
「吉澤さん・・・。吉澤さんにそこまでいってもらえるなんて・・・、
麻琴・・・今日これだけのはずかしい浣腸体験できて・・・本当によかった・・・。」
感激のあまり泣きそうになりながらも、麻琴はうれしそうな表情をくずさなかった。
「だから・・・、あたしの手で・・・していい・・・?」「・・・うん・・・。」
麻琴はこのあと、おしりの愛撫と、やさしいおしりたたきをひとみの手でされて、
ああ〜ん、と可愛い悲鳴を上げてしまう。そのあと、ひとみとくちびるを重ねあわせ、
瞳を閉じてうっとりとする表情も、たまらない可愛らしさでいっぱいなのであった。
(はずかしいけど、吉澤さんの手で、おしりたたいてもらえたの・・・本当によかった・・・。)
ひとみとのくちづけがしばらくつづくなか、それまで拷問のような浣腸の連続をうけたとは
思えないかのような幸せな少女の顔が、そこにはあったのだった。
470旅団。:04/09/07 00:36
第161R

麻琴がひとみとのくちづけのあとで、すべての診察から解放されたあと、
今度は里沙がパンティを穿くことを許される。
「ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
ピンクのパンティを穿いたあとでおしりを撫でられた里沙は、大きなもだえ声を上げながら、
両手で顔を覆ってしまう。
「はずかしかったね。いっぱいエッチな診察受けたもんね。」
今回の浣腸でいちばん色っぽくなった娘。いえば、ほとんどが梨華の名前をあげるだろう。
しかし里沙もまた、梨華にまけないくらいのエッチなはずかしめに耐えてきた。
おしりも、ほかの誰よりもたくさん撫でられていた。トイレを許されながら
愛撫の快感のあまりそのまま排便を観察され、媚薬タンポンも体験させられた。
顔にあてた両手を外さないまま、里沙は今日受けた恥ずかしい浣腸やエッチな診察の
数々を思い出していた。しかしそれらのはずかしめは、里沙の身体をはるかに
色っぽく、可憐なものにさせていた。里沙は恥ずかしさのなかで、
おんなにしてもらえた・・・、という思いでいっぱいになっていったのだった。
そして里沙ははずかしさをこらえ、医師に何かをおねがいしていく。
「・・・・・。」「・・・いいよ、里沙ちゃんのおしり、すごくかわいくなってるからね。」
このあと里沙は、いやーん、いやーん、という大きなはずかしそうな、それでいて
元気で可憐なもだえ声を上げていくのだった。里沙のおしりはなんと10回もたたかれてしまった。
里沙が羞恥心をこらえて、自分の意志でおねがいしたエッチなおまじないだった。
もちろん、やさしく心地よいエッチな気持ちよさだった。
「先生ありがとう、おしりにこれだけしてもらえて・・・はずかしかったけどすごくよかったよ。
きょうの浣腸はあたしのこと、きっとすてきなおんなにしてくれるよね!」
里沙のこのときの表情は、少女の中でもいちばんの元気印にふさわしいものだった。極限のくるしみと
恥ずかしめでいっぱいのはずなのに、それをこらえすてきな笑顔をみせる里沙のほっぺをやさしく
くちづけし、愛おしそうに抱きしめて、少女のさらにうれしい笑顔をさそっていくのだった。
471旅団。:04/09/07 00:47
今回はここまでです。
浣腸から解放され、ひとりずつパンティを穿かせてもらう場面ですが、
今回麻琴ちゃんからは、パンティの色・種類などを自分なりにイメージして書いてみました。
つきましては、のこり10人の娘。にどんなパンティを穿かせてあげたいのかを
リクエストしていただけれな幸いかと存じます。
基本的に少女らしい健康的なイメージであればなんでもOKです。
ぜひリクエストをいただきたいと思います。
いただいた内容は次回162R以降で採用される可能性大なので、
ぜひよろしくです。

それではつぎの機会まで、どうぞおたのしみに。
472名無し調教中。:04/09/07 14:42
あさ美ちゃんに赤いチェックのぱんつぅをお願いします。
473旅団。:04/09/09 00:35
第162R
「かわいい。そして、きれいになったよ・・・。」
「あんっ、ああん、あーん、あーん・・・。」
乳首を指で撫でられ、もだえながら困った表情を見せるあさ美の仕草が
浣腸される前よりもさらに可愛らしくうつっていた。
「つらかった?はずかしかったでしょ。」
話しかけながら、赤いチェックのパンティを穿かせていく。
「おなかのくびれがさらに可愛くなってる。パンティもなんだかおんなっぽい。
あさ美ちゃんのきれいな体がおんならしい色っぽさをうつし出してるよ。」
「ああ〜、あ〜ん・・・ああ〜ん・・・。」
話しかけながらおしりを撫ではじめていく。あさ美はさらに恥ずかしそうに
もだえるばかりだった。おしりを撫でられるエッチな快感と相手の言葉に
はずかしがるたびに、少女はさらに可憐な美少女にかわっていく様だった。
あさ美は里沙同様、牛乳浣腸で排便を許されたにもかかわらず、エッチな愛撫のために
排便を見られ、媚薬タンポンでじっくりともだえ声をあげさせられた。
少女たちのなかでもいちばんともいえるほどの羞恥心の強さを持つとされながら、
極限の苦しみと羞恥心でいっぱいのこの日の浣腸の連続を、これまた
いまの少女たちのなかいちばんともいえる忍耐強さで最後まで耐えることができた。
この日受けた浣腸は、まちがいなくあさ美をおんなにかえていたのだった。
474旅団。:04/09/09 00:45

おしりを撫でられるエッチな気持ちよさに恥ずかしがり、可憐なからだを震わせながら、
少女は恥ずかしさをこらえながら医師に言った。
「先生・・・、今日の浣腸、紺野本当にいやでいやでたまらなかった・・・。でも・・・、
これを耐えたらもっと可愛くなれるっていうことを信じてた。おがけで紺野のおなか・・・、
いままでよりもすっきりしてなんだか気持ちいい・・・。」
数々の浣腸の連続ですっきりしたおなかに両手をあてながら話すあさ美の表情は、
恥じらいつつも、本当におなかを綺麗にしてもらえたうれしさものぞかせていくのだった。
「すごくいやだったよね。でも、今日の浣腸はあさ美ちゃんをさらにすてきにするための
浣腸だから。本当によくがんばったね。この学校に入ってから、きょうのあさ美ちゃんが
いちばんかわいいよ。そして、いちばんすてきで色っぽいおんなになってるよ。」
「きゃあっ、いやあん、いやあん・・・。」
可愛いおしりをじっくりと撫でられつづけたあさ美は、ポン、と1回やさしくたたかれるエッチな感触に
少女らしい可憐な悲鳴を上げてしまうのだった。そのあとでほっぺをくちづけされたあさ美は、
この日いちばんの愛らしい笑顔をみせていった。
浣腸されているときに涙ぐみつづけていた表情は、もう見せることはなかった。
極限のはずかしめの連続を耐えた少女の可愛らしさにあふれた笑顔が、そこにはあったのだった。

今回はこの2話のみです。娘。たちに穿かせたいパンティのリクエストひきつづき待っています。
パンティを穿いたあとのおしり愛撫を待っている娘。は、あと9名です。
では次回164R以降まで、どうぞお楽しみに。
475旅団。:04/09/09 00:47
入れ忘れました。>>474は第163Rです。
ではこのへんで。
476旅団。:04/09/09 00:51
このへんでといいながらもうひとつ。
今回>>472さんのリクエストをいれてみました。いかがでしたでしょうか。
ひきつづきリクエストがありましたら、ぜひお待ちしています。
477名無し調教中。:04/09/09 18:31
>旅団。さん
よっすぃ〜に幼児がはくような白いぱんつをお願いします
478名無し調教中。。:04/09/09 22:03
「え?」「梨華ちゃんの仲間って・・」辻と小川が震えた声で尋ねる。「もちろん君ら3人とも
浣腸してウンチを僕らの前でしてもらう。そしてその後も浣腸何度もして今見た梨華ちゃんのように肛門で
感じる変態女になるんだ、君らは・・」上杉が不敵な笑みを浮かべながら言う。
「・・やだ〜あ!やだやだ!」「そんなのいや〜!おうちに帰して〜!!」所詮はまだ子供、辻と小川は自分達のこれからの
悲惨な運命を聞かされると同時に糸が切れたかのようにわんわん泣き出してしまった。しかし吉澤はその様子を冷静な顔で見ながら何かを考えていた。

「あの・・」「ん?」吉澤が上杉を呼ぶようなそぶりを見せた。上杉が近づくと耳に小声で耳打ちをする。
「うん・・うん・・ふーん、よっちゃんはそうしたいんだ。」「はい・・」
「じゃ、縄といてあげるからそう言って。」「はい・・」
(・・?)辻と小川はようやく泣き止み不思議そうな顔で吉澤の縄がとかれるのを見ていた。

縄が解かれると吉澤は男2人に土下座を始めた。「え?よっちゃん?」「吉澤さん・・?」
「わ・・わたし吉澤が全ての調教を受け・・みなさまの忠実な性奴隷になります・・
で・・ですから・・この2人はまだ子供ですので・・どうか離してあげてください・・」
「よっちゃん?」「何言ってるんですか?」上杉がニヤニヤ笑って代わりに答えた。
「ふふ・・よっちゃんはね、自分が浣腸されてウンチも見せるし梨華ちゃんと一緒に奴隷にもなるから
君たちだけは助けてあげてくれって言ってるんだよ」
「はあ!?何言ってるのよっちゃん!そんなことさせられないよ!」「そうですよ!吉澤さんだけつらい目にあって私たちだけ助かるなんて・・」
叫ぶ辻と小川を吉澤をキッと睨んで制した。
「わかって!もう3人とも助かるのは無理なの!だったらあんた達だけでも助けたいの!」
叫ぶ吉澤の目には涙も浮かんでいたが決意に燃えた熱い目でもあった。
479名無し調教中。:04/09/09 22:17
472です。旅団。さん、リクに答えてもらってありがとうございました!
旅団。さん、名無し調教中。。さん、お二人共続きを楽しみにしております。
480名無し調教中。:04/09/12 01:35:22
早く吉澤の肛門に浣腸を!
481旅団。:04/09/12 08:56:30
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第164R

「そんなにじっくりみないで、はずかしいよう・・・。」
「きれいになってる。からだが色っぽい。」「あ〜ん、あ〜ん・・・。」
ひとみの身体は、、からだがひとまわりやせてきたかのように引き締まっていた。
浣腸前でも太めながらも健康的な可愛らしいからだつきだったのだが、
長時間のくり返し浣腸の末、入学当時の天才的美少女を思わせるかのような
少女にふさわしい可憐さであふれる身体つきを取りもどしつつあったのだった。
そんなひとみにパンティを穿くことを許すと、ひとみは嬉しそうに
パンティを穿いていく。そのあとおしりを撫でられて、かわいいもだえ声を
もらす少女のかれんな恥じらう姿を満足そうにみながら話しかける。
「おなか冷やさないようにするためなんだね。」「うん・・・。」
小学生が穿くような大きめの白いパンティであり、その上から大きめの
可憐な少女のおしりをしばらく撫でつづけてから、ふたたびひとみを立たせると、
大きめのパンティに両手をかけ、ゆっくり脱ぎ下ろしていく。
「いやん、ぬがしちゃだめっ・・・。」
ひとみはいやがり、パンティを穿きなおそうとするが、素肌のおしりを撫でられる
エッチな快感に脱がされるままになってしまう。
「このパンティ穿かせてあげるね。」「いや・・・、はずかしいよう・・・。」
あらたにひとみに穿かせたのは、先ほどよりも面積が小さい、ひもで結ぶパンティだった。
482旅団。:04/09/12 09:13:36
第165R

「せんせい・・・さっきのパンティはかせてよう・・・。」
はずかしがるひとみにかまわず、ひも付きのパンティを穿かせていく。
パンティの面積が小さいと、それだけ少女の肌が見れて、可憐な身体を
色っぽくうつす効果がある。さらにひとみのおしりが大きめであるため、
パンティの程よいくい込み具合がおしりをさらに可愛らしくうつしていくのだった。
「パンティひとつで女の子の恥じらいもちがってくるから。浣腸のほかにも、
かわいいおしりでいろんなエッチなおまじないを受けたぶんだけ、ひとみちゃんは
梨華ちゃん以上のかわいい女の子になれるよ。このつぎも今日以上の
いろんな浣腸、ひとみちゃんのかわいいおしりに入れてあげるね。」
「いや〜ん、いや〜ん・・・。」
医師の言葉に、この日受けた浣腸の数々を思い出しては恥ずかしがり、
困った表情を見せるひとみの姿がさらにすてきで可憐にうつっていくのだった。
時間をかけてじっくりとおしりを撫でられたひとみはさいごにポン、と1回
やさしくたたかれる感触に、可愛らしい悲鳴を上げてしまった。その声は
梨華にまけないくらいの可憐なものだった。
483旅団。:04/09/12 09:43:59
第166R

まだパンティを穿いていない、全裸姿ののこり9人の少女たちは、
鏡の前にたたされたり、長いすやソファーにねかされたりしながら、
全員おしりを撫でられて可愛いもだえ声の合唱をつくっている。
「やっとはかせてもらえるね。」「うん、はきたかったよう・・・。」
亜依と希美がパンティを穿くことをゆるされ、安堵の表情をみせながら
お互いに声をかけていく。そこに医師が2人の耳元になにかをささやきかける。
「ええーっ?やだあ・・・はずかしいよう・・・。」
何やらエッチな要求をされたらしく、亜依も希美もいやがるが、2人のほっぺを
くちづけして、頭をやさしく撫でられると、しかたなく受け入れていくのだった。

「ああーん、ああーん、いやあん、いやあん・・・。」
なつみのもだえ声だった。座っている医師のひざの上にうつぶせにねかされ、
ふとももとおしりをじっくり愛撫されつづけられて、恥ずかしい快感にもだえ声を洩らし、
困りながら恥ずかしがる表情が可憐にうつっていた。
「なつみちゃんは最後にするからね。みんなが穿きおわるまで、なつみちゃんのこの
かわいいおしりをじっくりなでてあげるからね。」「ああーん、ああーん・・・。」
浣腸がおわったあとも、休みなく与えつづけられるおしりへのエッチな
おまじないの連続にもだえつづけるなつみがさらに愛おしくなっていくようだった。
可愛い恥じらいをみせるなつみの頭をなでながら話しかけていく。
「はずかしいよね。おしりも、はずかしがるなつみちゃんも、本当にかわいいよ。
もっともっとなでてあげたくなっちゃうよ・・・。」
「やあん・・・、せんせい、そんなのはずかしくてたまんない・・・でも・・・
なっちがまんする・・・。おしりなでられるのはずかしいけど、がまんできるよ・・・。
やさしくしてもらえるの・・・、ちゃんとつたわってるから・・・。」
いい終わるとなつみはいったんおしりの愛撫を解かれ、ほっぺをくちづけされる。
相手のやさしさになつみはうっとりとした可憐な表情で、頭も撫でてもらっていた。

そんななつみのもとに、亜依と希美がやってきたのだった。
484旅団。:04/09/12 10:02:44
第167R

「のの、あいぼん・・・。」「なち姉たん・・・。」「なちみ・・・。」 
亜依と希美は、なにやら恥じらいながら、なつみに話しかけていく。
「・・・あ〜ん、なっちもはずかしいよう・・・。でも、しかたないね。
そうしないとパンティはかせてもらえないんだったら・・・。」
なつみはそう言うと、2人におしりを向けて、ここにいるぜぇ!ポーズをとった。
丸まったなつみのおしりを撫でてかわいいもだえ声を上げさせながら、2人に言った。
「さあひとりずつ、大好きななつみちゃんとあわせあってごらん。」「やあ〜ん・・・。」
医師の言葉に促され、はずかしさをこらえながら、まず亜依がなつみの前に立つと、
おしりをむけてなつみのおしりとくっつけあわせていった。
「あーん、あーん・・・。」「やあーん、いやーん・・・。」
お互いのおしりのふくらみの柔らかい感触になつみも亜依もかわいいもだえ声の合唱を
つくっていった。この間希美は、医師の手でおしりを撫でられている。
「いやあん、いやあん・・・。」「希美ちゃんにもちゃんとさせてあげるね。」
「はずかしい・・・だいすきななちみでも、おしりどうしで・・・ののはずかしいよう・・・。」
長時間浣腸をかけつづづけた少女のおしりを愛おしそうに撫でつづけていた。
先生のえっち、と悲鳴を上げる希美の姿もまた、たまらなく愛おしかった。
485旅団。:04/09/12 10:29:56
第168R

「亜依ちゃん、なつみちゃんのかわいいおしりの感触を感じながら、
今日うけた浣腸を思い出してごらん。」「あ〜ん、あ〜ん・・・。」
医師に言われて、亜依はこの日受けた浣腸と診察を思い出していた。牛乳浣腸では
希美とひとりずつ排便させられ、自分が先に出している間も希美は我慢させられ
便意の苦しみに悲鳴を上げつづけていた。さらに媚薬タンポンでもいっぱい悲鳴を
あげさせられ、亜依はそのことを思い出しては、悲鳴をさらに大きくあげずには
いられなかったのだった。
「あいぼんのおしりやわらかい。あいぼんがかわいいからなのかな・・・。」
「なち姉たんいやあん・・・。」
気を失いそうな思いをほぐしたのは、話しかけるなつみの声だった。ここで
おしりどうしをあわせるのがようやく解かれ、2人を抱きあわせていく。
(牛乳とお湯を入れられたときも、なち姉たんいっしょいたんだ・・・。なち姉たんと
いっしょに浣腸してもらえるの、はずかしいけどなんだかよかったな・・・。)
亜依は甘えるようにしてふっくらとしたなつみの胸に頭をおいて、抱きしめられる
ままになっていく。なつみはやさしい表情で亜依を抱きしめ続けていた。

「なつみちゃん、つぎは希美ちゃんと、いい?」「・・・うん・・・。」
医師の言葉に、なつみは亜依からはなれて、ふたたびここいるポーズをとっていく。
「希美ちゃん、かわいいおしりどうしであわせてごらん。」「いやあん、いやあん・・・。」
はずかしがり、もだえながら希美は自らのおしりをなつみのおしりとあわせるのだった。
486旅団。:04/09/12 10:47:15
第169R

(あーん・・・、あいぼんとのののおしりの感触が・・・、なっち・・・
なんだかたまんないよう・・・。)
エッチなおまじないと快感のあまり、なつみは尿意を催してしまう。震えるふとももを
なでてもだえるなつみを楽しそうにみながら、足元に洗面器を置いていく。
「先生、なっちおトイレで出したい・・・。」
「見てあげるね。ここでのはずかしめはぜんぶ、かわいいなつみちゃんをさらに
すてきにしてくれるから。」「いやあん、いやあん、もう出ちゃうよう・・・。」
こらえられずにおしりを下ろして、泣きながら排尿をするなつみの姿がまたひとつ
愛おしくなっていく思いだった。
「ああ〜ん、ののも、もうだめえ・・・。」
つられて希美もエッチな快感の連続にこらえられずに放尿してしまい、
大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「おしりどうしの感触がたまらなくなったんだね。」
「うん・・・。先生のエッチ・・・、女の子がはずかしがること・・・
なんでも思いつくんだから・・・。」
「さっきも言ったけど、ずべてはかわいいなつみちゃんたちがもっとすてきになれる
ためだからね。今日のような浣腸や診察も、大好きな女の子にしかしないから。」
おしりを蒸しタオルで丁寧に拭いてもらう感触になつみは、うっとりとした
可憐な表情で受け止めていた。希美も同じ表情でおしりをきれいにしてもらうと、
なつみと抱きしめあい、2人ともさらにうっとりとした表情をみせるのだった。
487旅団。:04/09/12 11:14:39
第170R

「のの・・・。なんだかはずかしいな・・・。なっち・・・浣腸から
はなれられないからだになっちゃったみたいだね・・・。」
恥じらいながら希美に話しかけるなつみは、やさしい表情で愛おしそうに
希美を抱きしめつづける。希美のうっとりとした表情で抱きしめられるままになっている。
苦しく恥ずかしい浣腸をいやがらなくなり、それどころか逆に浣腸が大好きになると、
それが生理現象(主に尿意とか)となってあらわれることを、俗に浣腸感応と
よばれているらしい。浣腸をはじめ、おしりへのあらゆる診察のエッチな快感を何度も
体験すると、浣腸の予告だけで尿意を催し、少女によってはこらえられずに
失禁し、あるいは愛液で少女の部分をしっとりと濡らすようになってしてしまう。
なつみは入学以来、幾度もの浣腸を体験し、そのたびにおなかを綺麗にしてもらった結果、
浣腸の恥ずかしさと気持ちよさをからだ全体でおぼえ込ませられ、浣腸という言葉だけでも
下着を濡らしてしまうようになり、そのたびに気を失いそうなほどの浣膣の気持ちよさにも
もだえさせられて、はずかしがりながらも、浣腸をはじめとするあらゆるエッチな診察が
大好きでたまらなくなる気持ちになっていったのだった。そしてそれは
なつみにかぎらず、この学校の女学生全員が同じ気持ちだった。
もちろん、亜依と希美も同じである。されている間は拷問のようなくるしみに悲鳴を上げて
いやがりながらも、排便したあとはおなかがすっきりして気持ちよい浣腸が
大好きでたまらない思いだった。お酢の浣腸、そして牛乳浣腸では亜依よりもながく
排便をがまんさせられて泣きじゃくっていた希美も、おなかをきれいにしてもらう
きもちよさにうっとりとした表情でなつみに抱きしめ続けられていくのだった。
そして亜依も希美も、ようやくパンティを穿かせてもらい、2人とも、
うれしそうな表情でいっぱいになっていくのだった。
488旅団。:04/09/12 11:36:19
第171R

希美が穿いたパンティは、ピンクに白の水玉で、亜依はキティちゃんの
バックプリントという、少女らしい可憐なパンティだった。
「あいぼん、キティちゃんかわいいね。あいぼんのおしりももっと
可愛くうつってくよ。」「やあん、なち姉たんはずかしいよう・・・。」
パンティを穿き終えたあと、まず亜依のおしりから愛撫していく。
2人とも、なつみの手でやさしく撫でてもらうことになっている。
亜依はここにいるぜぇ!ポーズで可憐なおしりを撫でてもらい、かわいい
もだえ声をいっぱい上げつづけていた。そしてさいごにやはり、
「あ〜ん、あ〜ん、あ〜ん・・・。」
1回やさしくたたかれる感触も、亜依にはたまらない気持ちよさでいっぱいだった。
そのあと希美も、なつみの手で可憐なおしりを撫でてもらい、亜依にまけない位の
可愛い悲鳴を、部屋じゅうに響かせていくのだった。
「ああ〜ん、ああ〜ん、なちみのエッチ・・・。」
希美のおしりを撫でているときのなつみの表情は、亜依のときよりもなんだか
楽しそうだった。そのあとのおしりたたきも、3回もして希美のさらにおおきな
可憐なもだえ声をさそっていく。
「のんだけ3回もしちゃうなんて・・・。」
おこった表情もなつみには可愛らしくうつっていた。
そんななか、亜依がなつみに抱きついて・・・、
「なち姉たん、あいぼんもいっぱいたたいてよう・・・。」
1回しかたたいてもらえなかったという思いなのか、恥じらいをこらえて
やさしいおしりたたきをおねだりする亜依の表情は、甘えっ子らしい
可愛らしさでいっぱいだった。
489旅団。:04/09/12 12:03:51
第172R

「もうあいぼんってば・・・。エッチなことだから、もっとはずかしがらなくちゃだめだよう・・・。」
といいながらなつみは亜依の頭を撫でながら希美と抱きあわせていく。
「いいよ。なっちもののとあいぼんのかわいい声いっぱいききたいな。」
2人の頭を撫でたあと、撫でている両手を2人のおしりへうつして、数秒間撫でたあと、
平等な回数でやさしくたたいていった。
「あーん、あーん、あーん、あーん・・・。のの、おしりたたかれてるよう・・・。」
「いや〜ん、いや〜ん・・・あいぼんっ、あいぼん・・・。」
感触が伝わるていどにたたくため、何回たたいてもいたくないだけあって
ひたすら気持ちよいなつみのたたきかたに、亜依も希美ももだえ声の
可憐な合唱をつくって、ひたすら気持ちよさそうにおしりを気持ちよく
してもらうのだった。そして2人の抱きあわせかたをほどくと、
亜依と希美の順で、ひとりずつくちびるどうしを重ね合わせていった。
(あいぼんも、ののも、すごくいとおしい・・・。)
(なち姉たあん、くちびるどうしでチューされちゃうなんて、あーん、ああ〜ん・・・。)
(わあ〜ん、のんのからだもこころも・・・なちみにだきしめられちゃうよう・・。)
くちづけを解いたあとも、なつみはひとりずつを愛おしそうに抱きしめつづけた。
自らがパンティを穿かせてもらうのが最後だけあって、はずかしがりながらも、亜依と希美の
愛おしく可憐なぬくもりが、なつみ自身の羞恥心をほぐしてもらう思いになっていくのだった。
490旅団。:04/09/12 12:48:43
第173R

亜依と希美はなつみの愛情のこもった抱きしめかたに、身体も心もあたためられて
うっとりとした表情でいっぱいになりながら、すべての診察から解放されていくのだった。

つぎにパンティを穿くのを許されたのは、愛だった。
愛もまた、くりかえし浣腸の成果で、可憐な身体がさらに色っぽくなっていた。
(あ〜ん・・・、じっくりみられてるよう・・・。)
身体を見られる恥じらいも、さらに可愛らしくなっていた。数秒後、
愛は水色のパンティを穿いていく。おしりに程よいくい込んで、少女らしい
健康的な可愛らしさを引き立たせていた。
「それじゃ、愛ちゃんいい?」「・・・うん・・・。」
はずかしがる愛の頭を撫でながら、ここにいるぜぇ!ポーズをとらせていく。
(ああ・・・ああ・・・おしりじっくりみないでよう・・・。)
つき出したおしりを医師たちにじっくりと見られるままにされた愛は恥ずかしがる。
少女たちの中でも1、2とあらそうほどの可愛いおしりを撫ではじめていく。
「さいしょのおくすりの浣腸のときにトイレで出せたのすごくよかったでしょ。」
「・・・うん・・・。でも今日の浣腸、うんとはずかしかった。高橋のおしりが
いちばんたくさん撫でられたような気がする・・・。いまでもたのしそうに・・・、
先生本当にエッチだよう・・・。」
恥ずかしがる愛の姿を楽しそうにみながら、可憐なおしりの愛撫をつづけていく。
充分に撫でつづけたところで、ふともももなでながらおしりをやさしくたたいて、
愛のかわいい悲鳴をさそっていくのだった。
「愛ちゃんはこれからももっと愛おしくなれるから。おしりもすごくかわいい。
おしりを撫でられたぶんだけ、愛ちゃんはこれからももっとすてきになれるからね。」
恥じらいながらも愛は、医師に抱きしめてもらうと、うっとりとした表情で
やさしいぬくもりを受けとめ、つぎの浣腸もがんばって受けていこうという
思いになっていくのだった。
この浣腸教育を体験し続けていく限り、愛はこれからも
可憐な美少女に成長していくにちがいない。
491旅団。:04/09/12 12:54:51
いったんここまでです。
休憩をすこしはさんだあとで
174R以降を更新いたします。
パンティを穿いていない娘。は、のこり5名です。
どんなパンティを穿かせたいというリクエストも、ひきつづきお待ちしています。

ではしばしの間おまちください。
492名無し調教中。:04/09/12 14:48:57
旅団。さん乙です!
リクなんですが、かおりんには大人っぽいレースの下着をはかせてもらいたいです。できれば、黒とか赤とかの濃いめの色がいいですね。
493旅団。:04/09/12 17:33:44
ではひきつづき、第174Rです。

愛の診察が終わったあと、つぎにパンティを穿くのを許されたのは・・・、
「色っぽい。圭織ちゃんがこれだけの下着が似合うほどになるとは思わなかった。」
黒のレースのパンティを穿いた圭織の姿は、医師たちから見ても見違えるほどの
大人の女性にふさわしい色っぽさにあふれていた。それでいて可憐で健康的な
少女らしさも残っているところが、圭織をさらに可愛らしくうつしている。
これも長時間の浣腸の連続に耐え抜いた成果にちがいない・・・、
と医師たちの間では思っていた。
「先生はずかしい・・・。まだパンティだけだよ・・・。胸はみられたままだし、
はやくおわってよう・・・。」
「すてきなからだをみられてはずかしがる圭織ちゃん、やっぱりかわいい女の子だね。
これからもエッチなおまじないをうけたら、もっとすてきなおんなになれるから。」
「あんっ・・・ああん、ああん、ああ〜ん・・・。」
胸の乳首を指で撫でて恥ずかしい快感に圭織の色っぽいもだえ声をさそったあとで
おしりの愛撫をはじめていく。浣腸はもちろん、媚薬タンポンまで受け入れた可憐なおしりを
愛おしそうに撫でつづけて、少女のかわいいもだえ声をさそっていく。
494旅団。:04/09/12 17:44:01
第175R

「浣腸されてるとき、出そうなのをこらえてたときの圭織ちゃんのおしり、
すごくかわいくて、色っぽかったよ。必死に我慢してたときの
おしりのくねらせかたが、大人のおんならしくてすてきだよ。」
「ああん・・・先生のエッチ・・・かおりはずかしいよう・・・。」
愛撫されるエッチな快感におしりを色っぽく可憐にくねらせる圭織の姿に
またひとつ大人の女性になったことを感じとっていた。そんな圭織の姿を満足そうに
みながら、おしりを撫でつづけて、さらに言った。
「このつぎの浣腸のときに、今はいているパンティを着けておいで。ゆっくり脱がしたあとで
いろんな浣腸たくさん入れて、圭織ちゃんのかわいいおしりをくねくねさせてあげるね。」
「いやあん、いやあん、そんなにエッチにされたら、かおり気を失っちゃう・・・。」
エッチなはずかしめに圭織の羞恥心は頂点に達し、両手で顔を覆ってしまう仕草は、
恥じらいを持つすてきなおんなそのものだった。そんな圭織の頭を撫でながら、
「愛してるよ圭織・・・。圭織がここの生徒であるかぎり、そしてはじらいをもちつづけるうちは、
これからもいろんな浣腸しつづけてあげるね。おなかはちゃんと綺麗にする。これだけは約束できるよ。
ここでうけるはずかしめのすべてが、かわいい圭織をもっともっと、すてきなおんなにかえるから。」
「いやあんっ・・・。」
言い終わったあと、圭織はおしりを1回やさしくたたかれて、少女らしい可憐な悲鳴を
上げてしまう。はすかしがりながらも圭織はそれでも、次の浣腸を、いつ受けてもいい、
という思いでいっぱいだった。これ以上とないはずかしめを与えられながらも、圭織は
医師たちが女性として扱い、やさしくいたわってくれるかぎりは、どんなにくるしくエッチな
恥ずかしい浣腸になっても、じっと耐えて受け入れようと心にきめていくのだった。
おしりをたたかれたあとで圭織は、自分からくちびるを差し出した。頭をなでながらくちびるを
重ね合わせる。瞳を閉じながらくちづけを受け入れる圭織の姿は、読んでいる皆に
見せたいと思わせるほどの、大人の女性にふさわしく、それでいて少女らしさもともなった
可憐で愛おしいものだった。

圭織はこれからも、恥じらいのあるすてきなおんなに成長しつづけるにちがいない。
495旅団。:04/09/12 18:19:26
第176R

「圭織ちゃん・・・、もう部屋に戻っていいんだよ。」
「いいの・・・、みんながおわるまで、かおりまってるから・・・。」
圭織のほかに、まだ4人が全裸姿のままだった。生徒たちのリーダー的立場にいる者として、
全員がパンティを穿き終えるまで、さいごまでみとどける覚悟だった。
「のこってるみんなを抱いてあげて。」「うん・・・。」
医師に言われた圭織はひとりずつ抱きしめていく。
「かおり・・・。」「なっち・・・。」
「かおりが抱いてくれると、なっち気を失いそうなのまだまだたえられそうだよ・・・。」
おしりを撫でつづけられるはずかしさの連続に気を失いそうな思いのなつみを抱きしめると、
なつみは圭織のあたたかさに何とか耐えられそうな思いになっていく。
「かおり・・、おいらのからだみんなしてつぎからつぎへと撫でてくよう・・・。
「矢口・・・。でもなんだかさっきよりも色っぽくなってる・・・。」
「かおりにはまけるよ・・・。でも・・・はずかしいけど、やさしくしてくれるのは
つたわってるから、矢口のからだ、綺麗にしてもらってるって思いになってくよ・・・。」
圭織の胸のなかでそういいながら、真里はうっとりとした可愛らしい表情をいっぱいにしていく。
「今日の浣腸、すごくつらかった・・・。さいごまで、こうして耐えられたのが不思議なくらい・・・。」
「美貴がすてきになりたいっていう思いを持ちつづけてたからだよ。いまの美貴、
かおりからみても、すごく綺麗ですてきだよ・・・。」
「飯田さん・・・美貴、今日の浣腸、飯田さんや、みんなといっしょに受けることができてよかった・・・。」
美貴は恥ずかしがりながらも、今回の浣腸を圭織たちといっしょに体験できたことがうれしかったようだ。
そして、のこるもうひとりのこの少女は・・・、
「ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
梨華はここにいるぜぇ!ポーズで医師たちにかわるがわるにおしりを撫でられつづけ
もだえ声をもらし、快感のあまりの失禁をくり返し、大粒の涙を流しつづけていた。
496旅団。:04/09/12 18:55:18
第177R

この学校で浣腸教育を受けている少女は皆、可憐な身体になっているのだが、
なかでも梨華は長い間に亘って極限のはずかしめを耐えつづけて、少女たちの中でも
健康的でいちばんの可憐な身体つきになっている。とくにふとももとおしりの可愛らしさは
医師たちからみても目を見張るものがあり、はずかしい浣腸をされるたびに色っぽく
可憐なものになっていくほどだった。そんな梨華の可愛いおしりを医師たちはひとりずつ
かわるがわるに、時間をかけて愛撫を重ねていく。極限の恥ずかしさとなでられる気持ちよさに
ほどなく尿意を催し、おしりを下ろさせられて排尿を観察されては大声で泣きじゃくりつづけて
これ以上とない強い恥ずかしい気持ちをかくすことなく訴えつづける梨華の姿が
またひとつ少女からおんなにかわっていくようにうつっていくのだった。
そんな大粒の涙でいっぱいの梨華の身体を、圭織が抱きしめていく。
「今日の浣腸で、いちばんエッチなはずかしめをうけてたのは、まちがいなく石川だよ。
なっちも、みんなもそのことは認めてる。いまの梨華ちゃん・・・、すごくきれいだよ・・・。
今日の浣腸がはじまるとき、ここまで色っぽくなるなんて、かおり思わなかった・・・。」
「かおりん・・・、今日の浣腸、石川ひとりだったらきっとたえられなかったよ・・・。
みんなでこれだけのエッチなはずかしめを受けて、みんな耐えてるのに、
石川だけ逃げ出すことなんてできなかったから・・・。」
497旅団。:04/09/12 19:18:45
第178R

圭織に言いながら梨華は今日受けた浣腸を思い出していた。
少女にとって、耐えられる限界をこえているといってもおかしくないほどの
極限の苦しみと羞恥の連続だった。お酢の浣腸のあと、牛乳浣腸をされたあと
貞操帯を穿かされ、少女の部分にもバイブレーターを入れられ、排便を我慢させられたまま
中庭でおしり文字をさせられ、浣腸がおわったあとも、拡張鏡で少女の部分と
おしりのつぼみを同時に極限まで拡張され、そのあとも媚薬タンポンでたっぷり
もだえさせられた末、そこでもまたおしり文字させられ、大粒の涙を流した末幾度も
気を失ってしまった。それでも梨華はさいごまで耐え抜いた。極限を超えるといってもいいほどの
拷問のような仕打ちの連続を耐えられたのは、これまでもエッチな浣腸を体験しつづけたなかで、
診察のたびに少女から大人の女性にかわっていくことを、梨華自身で感じとっていたからだった。
今日の浣腸はとくに、おんなにしてもらえた、という思いを、入学以来いちばん
強く感じとっていたのだった。
「浣腸もおなかを綺麗にしてくれるのをしてもらえたから、出したあとおなかすっきりして
気持ちよかったし、はずかしけど、からだがなんだか・・・もっとおんなになりたいって
言ってるみたいで・・・、でもこれ以上されたら・・・。」
これ以上のない強い羞恥心をいっぱいにしながら打ち明ける梨華がさらに愛おしくうつり、
圭織はほっぺにくちづけしないでいられなかった。
「恥ずかしい思いでいっぱいなのは先生にも伝わってるよ。でも梨華ちゃんは
はずかしめられるたびにおんなになっていく。それもすごくいとおしいおんなに。
今日の浣腸で、梨華ちゃんがこれだけのすてきなおんなになるなんて、
想像もしなかったよ。いまの梨華ちゃん、浣腸されるまえよりも、ずっとすてきだよ。」
可憐な恥じらいを見せる梨華に医師はパンティを渡し、穿くことを許してあげるのだった。
498旅団。:04/09/12 19:35:55
第179R

梨華が穿いたパンティは、少女らしさでいっぱいのピンクのパンティだった。
ほどよいくい込み具合が、可憐な少女のおしりをさらに可愛らしくうつしていくようだった。
そんな梨華のおしりをふたたび愛おしそうになでていく。梨華はここいるポーズで
可憐なおしりを撫でてもらうままになっていた。
「浣腸はこれからもおなかが綺麗になれるための浣腸をしてあげるね。それ以外の
エッチなはずかしめはじっとがまんだよ。梨華ちゃんにはつらいとおもうけど、
ここの女学生でなければできない体験だから。そしてはずかしめられたぶんだけ・・・。」
「石川はもっとおんなになれる・・・。そのためのおまじないだよね・・・。」
「そうだよ。先生がみたいのは、エッチなはずかしめの末にさらにおんなになっていく
梨華ちゃんのすてきな姿だから。」「いやあん、いやあん、いやあん・・・。」
梨華は自分がほかの誰よりも恥ずかしい浣腸を受けさせられる本当の目的を
理解していた。そして、おしりをやさしくたたかれたときのもだえ声も、
少女の中でいちばんの可愛いものだった。すてきなおんなになるための浣腸なら
どんなにはずかしくされても、これからもがんばって耐えて受けていこう・・・。
梨華は心のなかで強く思いつづけるのだった。
これからも梨華は浣腸されるたびに、さらに可憐な美少女に成長しつづけるにちがいない。
499旅団。:04/09/12 19:54:24
第180R

「まっててくれてたんだ・・・。あーん、なんだかうれしいよう・・・。」
すべての診察と浣腸からようやく解放された梨華を、ひとみ、亜依、希美が
抱きしめてむかえ入れる。すでにすべての診察から解放されてからも、圭織同様
その場に残って、同期である梨華の診察が終わるまで待っていてくれていた。
「いつもはきもいとか言ってたけど、今日の梨華ちゃん、本当に可愛かった。
よしざわもまけられないな・・・。いまの梨華ちゃん、すごくいとおしいよ。」
「ああ〜ん、よっすぃったら・・・。」
ひとみにおしりを撫でられ、もだえる梨華がさらに可憐にうつっていく。
「梨華ちゃんさいごまで耐えられてよかったね。いっぱい抱きたいな。」
「のん、きょうは梨華ちゃんにずっとあまえたいな・・・。」
「あーん、もう、あいぼんっ、ののっ・・・はずかしいよう・・・。」
亜依と希美にもおしりをなでられて、梨華はさらに恥ずかしがるが、
ひとみ、亜依、希美にとっては、これ以上のないかわいらしさにあふれる
いちばんの美少女の可憐な姿にうつっていくのだった。
梨華はこのあと3人とほっぺをくちづけしあって、うっとりとした可愛らしい
笑顔をみせあっていったのだった。
500旅団。:04/09/12 19:57:49
梨華「エッチなはずかしめからようやくゆるしてもらったところで・・・。」
ひとみ「みんなで言おっか。」
あいぼん・のの「そうだね。ではいっしょに・・・。」

4人「ごひゃくーっ。」


なっち・まり・ミキティ「ああ〜ん、はやくパンティはきたいよう・・・。」
501旅団。:04/09/12 20:13:24
いかがでしたでしょうか。
今回の更新では>>477さん、>>492さんのリクエストをいれてみました。
それと>>290さんのアイデアも今回入れました。
どうもありがとうございます。
のこるはあと3人です。
のこり3人の娘。たちがパンティをはくまで、
どんなエッチなおまじないを受けるかは、次回までのお楽しみです。
この3人に(どの3人かは、もうおわかりですね。)
こんなパンティをはかせてみたい、というリクエストも、ひきつづき受け付けています。
娘。にふさわしい健康的な可愛らしいパンティのアイデアをお待ちしています。

次回181R以降で、15人娘。の同時浣腸編は完結できるでしょうか。
(コレは自分でもわかりません。またエッチな内容が思いうかべばつづく可能性もありますし・・・。)

つぎの更新も、できるだけ期間をあけないうちにしてまいりたいと思います。
ではつぎの機会まで、どうぞおたのしみに。
502名無し調教中。:04/09/12 22:25:28
492です。旅団。さんありがとうございます!
503名無し調教中。。:04/09/13 00:09:44
「ほう・・じゃあいいよ。よっちゃんが何でもいう事を聞くっていうんなら
ののたんとまこっちゃんには何もしない。約束するよ」「約束してください・・」
吉澤はうつむきながらそう言った。辻と小川は吉澤の思いにもう何もいえなかった。
ここで簡単に男達の言葉を信じてしまうところが吉澤の甘いところでもあったのだが・・

「じゃあよっちゃんまず仰向けに寝て足だけ上に上げてXの形にして。」「・・・」
決意はしたもののやはり吉澤だって女の子である。死にたくなるほど恥ずかしい格好であることはかわらなかった。
全裸なのでアソコが開ききり全開で女の全てを見せてしまうことになる。
だが吉澤は「はい・・」といい黙って命じられたポーズをとった。「よっちゃん・・」「吉澤さん・・」
辻と小川は何も助けてあげられない悔しさに泣いている。
「ふふふ・・よっちゃん恥ずかしいでしょ」「恥ずかしくありません・・」「がんばるなあ、よっちゃんは。
あれ?アソコから汁がいっぱい溢れてるけど・・これは?」「・・・・」恥ずかしく悔しい事実を指摘され
吉澤は目をそむけ黙りこんだ。

「恥ずかしくていえないの?」「あ、いや!さわらないで!」急にアソコを触られ吉澤は思わず
ビクッとした。「あれ?触らせてくれないの?」「・・い、いえお好きに触ってください。」
辻と小川を人質に取られている以上吉澤に反抗できるすべなどなかった。
「う・・ふぐっ・・」男は吉澤のアソコへの指の出し入れを続ける。
「ちゃんとわかってるんだよ、僕らファンには・・よっちゃんは男っぽいイメージ
だけど本当はこうされるのが大好きなスケベな女の子なんでしょ?」「ち・・違います・・」
上杉はネチネチと言葉責めを続ける。
「じゃあ・・これも耐えれるかな?」
504名無し調教中。。:04/09/13 03:15:57
上杉は特大のバイブレーターを取り出した。吉澤は顔をしかめる。「いや・・
そんな大きなもの入りません・・」「そう?こんだけヌルヌルなら楽に入ると思うけど・・えい!」
「あ・・うっ・・」入れられた。そして振動を始める。「あう・・止めて・・」「ののたんとまこっちゃんと
やらせてくれるなら止めてあげるよ」「それは・・ダメ・・」「じゃあ止めれないね」「ああ・・」

そしていつしか振動を続けていたバイブの快感により震えていた吉澤がいっそう激しく震えるように
なり顔もうつろになってきた。「ああ・・う・・」「いくの?よっちゃん。
辻ちゃんとまこっちゃんの見てる前で・・」「ああ・・お願い出して・・2人をここから出して・・
2人には見られたくない・・」「ふふふ、年上としてそして女の子同士としてとても
恥ずかしいよね?僕らその恥ずかしがる顔を見るのが大好きなんだ」「あ・・悪魔・・」

「おら、お前らもちゃんと見ろよ!」もう1人の男が見てられないとばかりに顔をそむけていた
辻と小川の顔を無理やりこっちに向けさせ閉じていた目を力ずくであけさせた。「よっちゃん・・ごめんね・・」「吉澤さん!私見ないですから!」
とどめとばかりに上杉はバイブの責めを激しくする。「いくんだ、ほら!」
「ダメ・・もういっちゃう・・い!いや!のの、まこと、私を見ないで!」
そう断末魔の叫びをあげるとともに吉澤の体はガクガクと震え上げていた足も下ろされた。
吉澤はいかされたのとあまりの羞恥に放心状態だ。目も開けられない。
「ふふふ・・じゃあ・・」上杉と男のぎらついた目が辻と小川のほうを向いた。

*旅団さん「ごひゃくーっ」面白かったです。
505名無し調教中。:04/09/13 17:17:46
名無し調教中。。さん乙です!
506477:04/09/13 17:45:32
リクに応えていただきありがとうございました(0^〜^0)
自分でリクしといてちょっとワロタ
507名無し調教中。:04/09/13 19:07:30
このスレッド荒れようは目を覆うものがあります。当該人物は個人情報の暴露や誹謗中傷は
明らかに犯罪行為であることを自覚してください。名誉毀損は親告罪ではありますが、実刑も
十分に可能な重い罪です。関連スレを見るかぎり、すでに告訴すれば裁判まで持ち込める
事態まで悪化していると思います。8月に2chで誹謗中傷をした人に実刑判決が下って以来、
2ch関係の告訴はかなりの件数に上っています。

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040811k0000e040032000c.html

書き込んでいる人は匿名性を利用した愉快犯か、個人に悪意を持っている人でしょうが、
インターネットに匿名性なんて存在しないということはご存知ですか? よく考えればわかる
ことですが、デジタル社会のほうがアナログに比べて全然証拠は多いんですよ。どんなに
プロキシーをはさんでも、接続がインターネットの前提であるかぎり、管理している側では
個人を特定することができてしまいます。2chでは現在、全てのIPアドレスまたはホスト
情報を記録しており、警察や裁判所からの要請により提出することになっています。
これは平成14年5月にに施工されたプロバイダ責任法によって義務付けられた行為です。
今までのすべての投稿のログは保存されていますし、すでに個人情報は取得済みかも
しれませんが、足跡を残しながら犯罪行為を重ねていることをよく考えて今後はこのような
行為を慎んでください。
一日も早く通常のスレッドに戻って、楽しい情報交換がなされることを切に願います。
508名無し調教中。:04/09/13 19:38:06
ソニンスレにも756 :名無し調教中。 :04/09/13 19:00:04同じ内容を貼り付けてる507。
要は偽善者ぶっててもただのコピペ荒らしですのでみなさん作者さん気になさらずに。
それにしても
「一日も早く通常のスレッドに戻って楽しい情報交換がなされる事を切に願います」
モーニング娘。に浣腸かけちゃうスレで?(冷笑
509名無し調教中。:04/09/13 19:53:59
>508
まず、あなたから書き込んでください
510名無し調教中。。。。:04/09/13 20:08:18
後藤スレより・・

>>625
だったら、まずおまえがどんどん書き込め

あのねえ、いくら同一人物でももうちょっとばれないようにしなよ。コピペ荒らし
くん。男言葉か女言葉かかえてるだけじゃん。

511名無しさん:04/09/13 20:22:40
コピペ犯は計70件も507と同じ文章をさまざまなスレに貼り付け荒らしています。
どうやら各板で粘着で嫌われた人間がコピペにはしったようです。自分への擁護
レスも自分でする気持ち悪さです。
512名無し調教中。:04/09/14 06:53:20
報知しようぜ

まず作者さん、はやくつづきおねがひ
513旅団。:04/09/14 21:51:48
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第181R

「つらかった?」「・・・うん・・・。」
パンティを穿かせながら、涙ぐむ少女に話しかける。
「いっぱい泣いちゃったね。でも、きょうの浣腸で、美貴ちゃんはからだも
女の子としても、きれいですてきになってる。ほんとうに、さいごまで
よくがんばったね。」
美貴もまた、少女たちのなかでもとくに羞恥的な浣腸をいっぱい施され、
大粒の涙をたくさん流しつづけた。とくに梨華といっしょに受けた、牛乳浣腸を
されたあと貞操帯を穿かされ、さらにバイブレーターを少女の部分に入れられたまま、
中庭でおしり文字までさせられる極限をも超えるであろうはずかしめの連続を、
きっと生涯忘れることはないだろう。
「きょうのようなあのはずかしめ、このつぎにされたら美貴、すぐに気を失っちゃう・・・。
でも・・・、今回のようなはずかしめやいろんな浣腸、きょうみんなと体験できて・・・
美貴・・・、ほんとうによかった・・。はずかしめられたぶんだけもっとすてきになれる
って言った先生の言葉、美貴信じてた・・・。」
この日受けたエッチな体験のことを思い出し、涙ぐむ思いをこらえながら美貴は言った。
「美貴ちゃんは浣腸をはじめ、いろんなエッチなはずかしめをひとつずつ体験するたびに
すてきなおんなになれる子だよ。いまの美貴ちゃん、きょうの浣腸をはじめる前よりも
ずっと、すてきでいとおしくて、すごくかわいくなったよ。」
そう言いながらほっぺにくちづけすると、はずかしさでいっぱいの表情から、
愛おしさでいっぱいの笑顔へとかわっていった。美貴の身体は、長時間の浣腸の連続の末、
少女らしい可愛らしさと、大人のような色っぽさを加わったようなすてきな
からだつきになっていくようにうつっていくのだった。

可憐なおしりを包んでいるワインレッド色の紐つきパンティが、
美貴のすてきな身体をさらに引き立たせていくのだった。
514旅団。:04/09/14 22:14:35
第182R

「やあん、ああん、ああん、いやん、いやあん・・・。」
美貴のかわいいもだえ声が着がえ室じゅうにひびいた。少女のおしりを手のひらで
じっくりと、愛おしそうに撫でまわしていく。
先生のエッチ・・・、恥ずかしがる美貴の姿がさらにいとおしくなる思いだった。
時間をかけて撫でつづけたあとで、1回やさしくたたいていった。
ああ〜ん・・・、という少女らしい可愛らしさにあふれた美貴の悲鳴も、
読んでいる皆に聴かせてあげたくなりそうだった。そのあとでほっぺを
もう1回くちづけすると、美貴はうれしそうな笑顔をいっぱいにしていった。
長い浣腸やエッチな診察からようやく解放されたうれしさもあるが、それ以上に
恥ずかしさのなかにも、さいごまで女の子として扱ってくれた医師のやさしさが
美貴にはなによりもうれしくなり、自分から医師も胸にとびこんで、抱きしめられる
やさしいぬくもりにうっとりとしたかわいい表情をみせていくのだった。

そのとなりでは、もうひとりの少女が、ブルーのひも付きパンティを穿かせてもらっていた。
「ひもつきのパンティ、ほんとうにだいすきなんだね。」
「いやん・・・、こうしてじっくり見られるの・・・おいらはずかしいよう・・・。」
真里もまた、この日の浣腸で、さらにすてきな大人のおんなにかわっていくようにうつった。
媚薬タンポンや、圭織・なつみといっしょに受けたワイン浣腸はとくに、真里の小さな、
それでいて健康的な可愛い身体を色っぽくかえていったのだった。
「ああ・・・ああ・・・あ〜ん、あ〜ん・・・おしりなでちゃだめ・・・
ああ〜ん、矢口はずかしいよう・・・。」
ここにいるぜぇ!ポーズでおしりを撫でられるエッチな気持ちよさに真里は
またひとつ、可愛いもだえ声をあげつづけるのだった。
515旅団。:04/09/14 22:27:39
第183R

「きょうの真里ちゃん、浣腸されるたびにすてきなおんなになってたよ。
このつぎもいろんな浣腸、真里ちゃんのかわいいおしりに入れてあげるね。」
「せんせいだめえ・・・そんなのはすかしい・・・あ〜ん、
もう先生ほんとうにエッチなんだから・・・。」
ふとももも撫でながら、パンティの上から指でおしりのつぼみを探しあてて、
揉みほぐすようにしながらなでていく。その感触に真里はさらに可愛い
もだえ声をあげてしまったのだった。そのあとでふっくらとした
少女の可憐なおしりを1回やさしくたたいていき、ああ〜ん、という
真里のかわいい悲鳴を引き出していくのだった。
「どうかな真里ちゃん?ここまでなでられたら、つぎの浣腸はやくされたくなったでしょ?」
「いやあん・・・こんなにエッチなことされたあとじゃ、おいらのからだ
こわれちゃいそうだよう・・・。」
はずかしがる真里のほっぺをくちづけして、小さなからだをつつみ込むようにして
抱きしめていく。抱きしめられるやさしいぬくもりは、真里の羞恥心をゆっくりと
とりのぞき、うっとりとした可憐な表情でいっぱいにしていくのだった。
516旅団。:04/09/14 22:40:05
第184R

そしてとうとう、パンティを穿かせてもらっていない少女は、
なつみひとりになった。それなのに・・・、
「まだゆるしてもらえないの・・・?そんなのされたらなっち・・・、
ほんとうにこわれちゃうよう・・・。」
なつみはさらにエッチな診察を体験させられるようだった。涙ぐみいやがる
なつみの頭を撫でながら、やさしく抱きしめていく。
「パンティはきたいよね。はずかしいこと、もうゆるしてほしいよね・・・。
でも、なつみちゃんはエッチな浣腸やいろんなはずかしめをされたぶんだけ、
すっと可愛くなってるよ。これからするのは、そんななつみちゃんがおんなになるための
きょう最後の総仕上げだから。うんとエッチな診察になるけど、がんばって体験して。
これからする診察でなつみちゃんを、おんなにしてあげるね。」
パンティを穿かせてもらえないままの少女のきれいで可愛いおしりを撫でられ、
いやん、いやん、ともだえるなつみを抱き上げて、検査室へと連れていった。
517旅団。:04/09/14 23:01:55
第185R

白いハイソックスしか身につけていない可憐な全裸姿のなつみをベッドの上に
左向きに寝かせていく。
「せんせい・・・なっちのおなか・・・こわさないでね・・・。」
目の前にあるものをみせられたなつみは、これからされる拷問的な診察に涙ぐみ、
身体を震わせながら医師にお願いする。
「ほかはみんなパンティ穿かせてもらったのにどうして自分だけって思いで
いっぱいだよね。でも、きょうはだれよりも、なつみちゃんがいちばんおんなに
なっていく日だから。もちろんここまでのエッチな浣腸されて、十分におんなに
なってるよ。ワイン浣腸もされて色っぽくなってたしね。でもどんなエッチな
はずかしめにも素直に恥ずかしい気持ちを訴えるなつみちゃんが、みんなのなかで
いちばんいとおしい。いまのなつみちゃん、ほんとうに大好きだよ。」
「せんせい・・・。すごくはずかしいし、なんだかこわいよう・・・。
でも・・・なっちがんばってこの診察受けるよ・・・。恥ずかしくてたまらない
なっちが大好きって言ってもらえるのなら・・・はずかしいけど・・・大好きな
女の子にするはずかしめなら・・・どんなにいやでも受けなくちゃいけないよね・・・。」
「耐えられなくて気を失ったら、ずっと抱いてあげるね。万が一おなかこわれちゃったら、
なつみちゃんのめんどう、一生みつづけるからね。きょうのなつみちゃんが、いちばん
くるしく、エッチな浣腸を耐えたんだもんね。いっぱい浣腸を受けて、
きれいになったおなかのなか、これからみてあげるね。」「・・・うん・・・。」
頭を撫でられほっぺをくちづけされるやさしさになつみは恥ずかしさをこらえて
このあとの診察を受け入れていくのだった。
医師がなつみに見せたものは、内視鏡の大腸カメラだった。
518旅団。:04/09/14 23:25:22
第186R

うーん、うーん、あーん、あーん、という少女のもだえ声が部屋じゅうを包んでいた。
太めのゴム管と同じサイズの腸カメラの挿入前に、なつみのおしりのつぼみを
指や拡張棒で念入りに揉みほぐして、やわらかくしていく。拡張鏡で極限近くまで
拡げられているため十分にほどよくほぐれていた。
「・・・かおり・・・ついてくれるの・・・?」
「うん・・・。かおりも、いっしょに受けてっていわれて・・・。」
圭織も内視鏡検査を受けることになっていた。両手を握りしめてくれるだけでも、
なつみは、このときの圭織の存在がこれ以上のない支えになっていた。
管のような細いカメラが少女のおしりのつぼみにあてがわれ、腸の奥深くまで
挿入されていく。粘膜にやさしいゼリーを先端に十分に塗りながらなつみに言った。
「『大好きな女の子にするはずかしめなら・・・どんなにいやでも受けなくちゃ
いけないよね・・・。』ってさっきなつみちゃん言ってたね。でもこんなはずかしくて
たまらないの、すごくいやだよね。耐えられなかったらいまのうちにいやって
言っていいんだよ。なつみちゃんはもうじゅうぶん恥ずかしい思い・・・。」
「して・・・。つらいけどなっち、先生を信じてるよ・・・。いろんなエッチな浣腸に
耐えて、きれいになったおなかのなか、みてもらえるんだもん。
めったにない機会だからなっち、はずかしいけどがまんできるよ・・・。」
恥ずかしい思いたくさんしたから本当はもうゆるしてあげたい、医師は
そう言いたかったのだが、極限の羞恥をこらえて診察をお願いするなつみが
さらに愛おしくなり、そんななつみの気持ちにに応えるには、
この診察をはじめていく以外にないという思いになっていくのだった。
「いまから入れるね。おしりのちからを抜いてね。」「・・・うん・・・。」
カメラの先端をおしりのつぼみにあてがい、ゆっくりと挿入を開始していった。
519旅団。:04/09/14 23:50:14
第187R

(んんん・・・、ううん・・・おしりから入れられるの、気持ちわるいよう・・。)
内視鏡をおしりから挿入される感触になつみはおぞましさを感じていた。それでも
医師には安心しながら挿入をつづていく。
腸の内視鏡検査で肛門からカメラを挿入し、腸の奥深くまで挿入するのは、相当の技術が
必要であり、ひとつまちがうと、言葉にできないほどの苦痛を伴うといわれている。
しかし、この学校で浣腸教育をうけている娘。たちはしあわせといってもいいかもしれない。
ここで少女たちに浣腸を施す医師たちは、腸カメラの挿入に関しても優秀な技術の
持ち主の集まりでもあった。程よい気持ち悪さと恥ずかしさでもだえることはあっても、
苦痛で叫び声をあげる少女は、教育が始まって以来、幸いにしてひとりもいなかった。
「苦しかったら言ってね。」
「うん・・・へんな感じだけど、まだたえられないほどじゃないよ・・・。」
ほどよくとり肌の立っている少女のおしりを撫でながらはずかしがるなつみの様子を
楽しそうにみながら話しかける。なつみもはずかしさのなかで話しかけにこたえている。
「S字結腸をもうすぐ通過して、下行結腸(おなかの左側にあたる部分)にはいるからね。
もっとさらに深くまで入れたいところだけど、きょうはここまでにするね。いろんな浣腸
いっぱい受けて、きれいになったなつみちゃんのおなか、モニターで見れるよ。
「・・・ああ〜ん、なんだかはずかしいよう・・・。」
内視鏡は、TVモニターに連結されている。カメラが映す少女の腸内の模様がモニターに
映し出される様子に、ベッドに顔をうずめてさらに恥ずかしがってしまうなつみの姿が
さらに愛おしく思ってしまうのだった。
520旅団。:04/09/15 00:15:27
第188R

「みてごらん、はずかしがるのは、いまうつってる様子をみてからだよ。」
頭を撫でられながら医師にうながされたなつみは、おそるおそるモニターの
画面のほうに顔を向けた。
「なつみちゃんのおなかのなかだよ。」
医師はそれだけ言うと、おしりを撫でつづけて少女のもだえ声をさそっていく。
「はずかしいよう・・・。こんなときにまでおしりなでちゃいや・・・
なっち・・もう気を失っちゃうよう・・・。」
「おななのなかが映ってる感想ある?」
「ああーん・・・、はずかしい・・・でも・・・。」
数秒間おいたところでなつみはつづいて言った。
「すごくきれい・・・。なっちのおなか・・・おななのなか・・・
ほんとうにきれいにおそうじしてもらったんだね・・・。」
「きれいだよ。おおげさでなく、綺麗なピンク色してる・・・。そしてそのぶんだけ
苦しくエッチな浣腸をなつみちゃんはがんばって耐えてきたという表れでもあるから。
はずかしいでしょ。カメラをおしりから入れられて先生のこうして見られるの。
「ああ〜ん・・・。」
「これでなつみちゃんはまたひとつ、おんなになっていくんだよ。よくがんばったね。
はずかしくてたまらない思いをこらえてこの診察受けてくれたなつみちゃん、
またひとついとおしくなっていくよ。本当にだいすきだよ。」
ほっぺをくちづけされるやさしさになつみは、検査のはずかしさにもかかわらず、可憐な笑顔で
いっぱいにしていくのだった。そして永遠のような腸の内視鏡検査の恥ずかしさに耐えた
なつみはようやく腸カメラを引き抜いてもらう。ゆっくり引き抜かれる感触にもなつみは
可憐なもだえ声をあげて、たまらず尿をもらしてしまい、泣きながら医師におしりを
綺麗に拭いてもらうなつみの姿も、可憐な少女そのもの以外の何者でもなかったのだった。
521旅団。:04/09/15 00:23:56
またやらかした・・・。

>>520
先生のこうして見られるの。
 → 先生にこうして見られるの。

いかがでしたでしょうか。
14人がパンティを穿き終えたところで
最後にのこったなっちには、拷問的なエッチな診察をしちゃいました。
次回更新では、なっちもようやくパンティを穿くことができると思います。
かわいいなっちにふさわしいパンティのアイデアを、ひきつづきお待ちしています。
なっちがパンティを穿き終わる場面が載るまで有効です。

ではみなさん、次回189R以降まで、どうぞおたのしみに。
522名無し調教中。。:04/09/15 02:46:16
「え?」「やだ、怖い・・」突然自分達にぎらついた目を向けてきた男達に辻と小川は
おびえる。「よし、出せ」上杉がそう言うともう1人の男はカバンから3個のいちじく浣腸をとりだした。
「え?え?」「な、何ですかこれ?」焦る辻と小川。「今から君たちと今夢見心地のよっちゃんのお尻に入れるものさ」
「え・・」「だ、だって吉澤さんに変なことしたら私たちにはしないって・・」「ああ、あんな約束まだ信じてたの?
おめでたいねえ、君らは。まあいいや、おい」上杉がそう言うともう1人の男がいちじくをもち辻の後ろに回る。

「え・・やだ!やだー!!やめろよ!」いちじく浣腸を尻に押し当ててくる男に辻は叫び体を左右に揺すって暴れた。
「おとなしくしろ!」あまりの暴れように尻を叩いておさえようとする男にも「うるせえよ!
さわんなよ!早くこの縄取れよ変態!」尻を変態たちにもてあそばれる恐怖に辻は強気に抵抗する。しかし・・

「だまれ。さわぐな。かわいい顔に傷つけたいのか?」上杉が真面目な顔で辻の顔にナイフを当ててきた。
「ひいい・・」辻もこれには抵抗のすべはなかった。「続けろ」
辻がおとなしくなったところで辻への浣腸が開始された。尻を開く。
「へえ・・ののたんらしいすぼまったかわいい尻の穴だな・・」「どうだ、辻の穴は」
「やっぱ石川に比べたらまだ女として完成されてない子供の尻の穴って感じですけどこれは
これでいいですよ・・」「ふふ、それを開発していく喜びってやつだな。」
(いやあ・・よっちゃん、まこと、梨華ちゃん、みんな助けて・・)
辻の心の叫びものびている吉澤、すぐ後に自分にも訪れる運命におびえる小川、
もはや完全に堕とされた石川、そしてこんな事が行われているなど知る由もないほかのメンバーには届かない。
辻はもう悲惨な結末へゆっくりと歩を進めるしかないのだ・・
523名無し調教中。:04/09/15 06:45:06
旅団。さん。
>>520
おななのなか・・・ → おなかのなか ですよね?

なっちにはさいごまで濃厚なエッチ診察しちゃいましたね。
パンティはきれいな白いビキニショーツを履かせてほしいです。
あと、かおりもこのあと腸カメラを入れるみたいだそうで、つづきが楽しみです。

そして調教中。。さん。
のの・まことへの浣腸やっぱりしちゃいますね。
どんな浣腸になるのか、楽しみにまってます。
524名無し調教中。:04/09/15 13:30:43
調教中。。さんキタ!!
お疲れさまっす!楽しみっす!
525名無し調教中。:04/09/16 10:24:08
はやくつづきこないかな・・・、どちらでも。
526名無し調教中。。:04/09/17 00:40:09
辻の開かれた尻の穴に気味の悪い感触がした。そして冷たい薬液が体の中に流れ込んでくる。
「やだー!気持ち悪いー!」「うるせえ女だな!」男が頭をポカっと叩いても辻の叫びは止まらない。
「おなかが冷たいよ・・」しかし薬液が体に流れ込んでくる感触そして次第に膨らんでくる便意にさすがの辻もおとなしくなってきた。
「こいつは、どうします?」男は小川を指差して言った。「めんどうだ、小川もついでにやっちまえ。
俺は太った女にはあんま興味ないからな・・」

「・・・ひどい・・」太っているから興味がないと罵りながらも浣腸はするという非情な男達に小川は絶句した。
完全にこいつらは自分のことを女の子ではなくおもちゃ程度にしか見ていないことを理解した。
(私は・・辻ちゃんみたいにかわいくないし・・太ってるくせに石川さんみたいに胸も大きくないし・・
贅肉ばかりの醜い体だから・・この人たちにとっても私への浣腸は「ついで」なんだ・・)
女としての尊厳をぼろぼろにされ小川は尻を開かれようと肛門に浣腸の先が刺さろうとも無反応だった。ただ目をうつろにしているだけだ。

「ふふふ、そう落ち込むなよ。上杉さんはああいってるけど俺はお前みたいな愛嬌のあるブス、
嫌いじゃないぜ?このむちむちした体だって・・」
「・・・」少し嬉しいと感じてしまった自分に小川は気づく。こんなひどいことをされているのに。じぶんはどうかしてしまったのだろうか。
「・・」薬液が流れ込んでくるのも小川は黙ってうけいれていた。
「お前はいい子だな・・」男に頭を撫でられる。小川は不思議な気持ちのまま便意がふくれてくるのを感じた。

「さて・・当然よっちゃんにもしてやらなきゃな・・」
527名無し調教中。。:04/09/17 23:01:48
(ん・・何これ・・なんかおなかが冷たい・・私何してたんだっけ・・そうだ・・
私は変な男達に拉致されて・・え!?ということは?・・)
吉澤はようやく気が付きバッと起き上がった。すると男達が自分の尻を開き尻の穴に
浣腸を施してるのを発見した。「いやあ!あんた達何やってんの!冷たい・・おなかが・・」
「もちろんよっちゃんのウンチが見たくて浣腸してるんだよ」「変態・・」「それだけじゃないよ、見てみな」

男達に指を指されたほうを見るとそこには「いやあ・・おなか痛い・・」「出ちゃう・・」苦しそうに体をよじる小川と辻の姿があった。
「どういうこと?あんた達まさか・・」「もちろん浣腸してあげたんだよ」「・・・」怒りにプルプル震える吉澤。
「嘘つき!あんた達私が罰を受ければ2人には何もしないって・・」「信じるほうが馬鹿なんだよ」
「・・・卑怯者!」「ふーん、よっちゃんまだ人の事心配してられる余裕あるの?」「・・・」
確かにそんな余裕はもうなかった。膨れ続ける便意は自分が一番認識している。

「よし、はずせ」上杉のその声に辻と小川のロープが外された。2人とも床に倒れ美女3人が全裸で固まって床で震えながら体を寄せ合っているという状態ができあがった。
「よっちゃあん・・ののもう出ちゃう・・」「私も・・もう限界です・・」「・・・」吉澤はもうかけれる言葉もない。
もう我慢できないのは自分も同じなのだ。
「ふふふ・・さあ最初にもらしちゃうのは誰かな?」男2人はニヤニヤと笑う。
(私がののとまことにしてあげられることはもうこれしかない・・)吉澤が何かを決意した。
528名無し調教中。:04/09/18 10:21:04
いよいよ浣腸きましたね
それにしても辻ちゃんには浣腸しながらポカリとはね・・・
さてこのあとどうなるか!?
529旅団。:04/09/18 16:33:14
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第189R

「ああん・・・、なっちはずかしいよう・・・。」
腸の内視鏡検査を受けたなつみは腸カメラをゆっくり引き抜かれる感触に
思わず尿意を漏らし、ほどなくして失禁してしまう恥ずかしさに泣き出してしまい、
涙をハンカチでやさしく拭いてもらったあとで、おしりも蒸しタオルで丁寧に拭いてあげた。
おしりを綺麗にしてもらう感触に、失禁のときの涙は次第に止まっていき、
恥ずかしがりながらも可憐な表情で拭いてもらうままになっていくなつみが
さらに愛おしくなる思いになっていくのだった。

「つぎは圭織ちゃんだよ。おいで・・・。おなかのなかどれだけきれいになったのかを
みてあげるね。」「あ〜ん・・・。」
レースのパンティが脱がされ、ふたたびはずかしい部分を見られるままにされるはずかしさに
いやがる圭織の頭を撫でながらベッドに連れていき、四つんばいにさせていく。
「色っぽくてかわいい。くるしいのはじっとがまんだからね。おしりで受ける診察を
ひとつでも多く体験した分だけ、こんなにすてきな圭織ちゃん、さらにすてきになれるから。」
おしりと頭を撫でて、もだえ声を出して恥ずかしがる圭織の姿を楽しそうにみながら話しかける。
女性としてのすてきな身体つき、大きめの可憐なおしり、そして恥ずかしがる表情・・・。
すべてが色っぽかった。羞恥心の連続が少女を女へとかえていく、という言葉を、
まさにこの少女が証明していた。
圭織はきょうの浣腸でまたひとつ、文字通りのおんなへとかわっていたのだった。
「入れるね。おしりの力をぬいてごらん。」「・・・うん・・・。」
指・拡張棒そして拡張鏡も使っての肛門拡張でもだえつづけ圭織に腸カメラを見せ、
おしりのつぼみにあてがい、ゆっくりと挿入をはじめていく。
530旅団。:04/09/18 16:53:29
第190R

「んんん・・・ううん・・・うーん、うーん・・・。」
内視鏡がおしりから挿入される感触に、全身から流れる汗が流れ、きれいなおんなのからだを
しっとりとさせ、さらに色っぽくかえていく。
「そんな・・・いや・・・奥まで入れるの・・・?」
「圭織ちゃんのおなか全体をみてあげるね。もうだめだったら言って。
見てごらん。こんなに綺麗な色してるよ。」「・・・ああんっ・・・。」
内視鏡に接続されているモニターに目を向けると、なつみのとき同じく
ピンク色をした綺麗な少女の腸内が映し出されていた。宿便はまったく残っておらず、
圭織のおなかもまた、浣腸の連続で綺麗に洗浄してもらったことを画面で証明されるのだった。
「きれい・・・。浣腸くるしかったけど、おなかちゃんと綺麗にしてもらえたんだね・・・。」
「いやん・・・、なっちじっくりみないでよう・・・。」
「かおりもなっちのおなかじっくりみてたでしょ。でもよかった、おなかちゃんと、
きれいにしてもらえたんだね・・・。」「うん・・・。」
なつみもモニターで見ているのをみつけた圭織がはずかしがる。しかし自分もまた
なつみが検査を受けたとき色っぽい表情でモニターをみつめていたのを、なつみは
しっかりと見ていた。おたがいのおなかがちゃんと綺麗になっている様子をみて、
恥ずかしがりながらも何やら安心しあう2人の姿がほほえましくうつった。
「・・・なっち、出ちゃいそうだよう・・・。」
「息まないで、本当に出そうなときは自然に出てくるからね。「ああーん・・・。」
なつみはここにいるぜぇ!ポーズでモニターを見ていた。可愛らしくくねらせる
おしりを撫でて、さらに可愛いもだえ声を引き出していく。腸の内視鏡には、
空気を送り込む装置も取り付けられており、送入した空気で腸を拡げて、
挿入をしやすくするのだ。なつみのおなかは、そのときに入れられた空気を
出したい思いになっていたのだった。
531旅団。:04/09/18 17:19:02
第191R

「トイレに行きたいよう・・・。」
「見せてごらん。恥ずかしくていやだよね。でもこれはぜんぶ、
かわいいなつみちゃんがさらにいとおしくなっていくためのおまじないだから。」
トイレに行きたがるなつみを抱きしめて、おしりと頭を撫でながら話しかける。
「何が出ちゃうのか、言葉に出して言って。」
「ああっ・・・、なっち・・・おならでちゃう・・・。」
ふくらみ気味のおなかもじっくりと撫でられたなつみは、恥ずかしさで
ふたたび泣き出しそうな顔になってしまう。
「はずかしさで流す涙も、なつみちゃんをもっといとおしくしてくれるから。」
抱きしめられながらの相手の言葉に、なつみは空気が出そうなのをこらえつづける
おしりの緊張を解いていく。次の瞬間、少女のおしりから出しているとは思えないほどの
大きく、恥ずかしい音が部屋じゅうにひびいていった。
やはりここでも、なつみは大粒の涙を流し、こらえられないくらいの羞恥心を訴えつづけた。
「つらかったね。こんなにかわいいなつみちゃん、いっぱいはずかしめちゃったね・・・。」
抱きしめつづけながら、ほっぺに流れる涙を、ハンカチでやさしく拭っていく。
「・・・ううん・・・、なっちへいきだよ・・・。はずかしくてたまらないけど・・・、
なっちのこと、いとおしく思ってくれるの、ちゃんと伝わってるから・・・。」
そういいながら、拭きおわったあとで顔を相手の胸にうずめて、抱きしめてもらうままの
なつみの姿がまたひとつ、愛おしくてたまらなくなる思いになってしまうのだった。

「ああんっ・・・かおりも・・・あーん、でちゃうよう・・・。」
「出してごらん。恥ずかしいことなんてないんだよ。圭織ちゃんのからだは
浣腸をはじめ、おしりでうける診察が大好きなからだになってるから。」
「はずかしいよう・・・ああ〜ん、もうだめえ・・・。」
内視鏡を挿入されたままの圭織は尿意を漏らし、こらえられずに失禁してしまい、
大粒の涙を流して泣きじゃくってしまう。それでもそんな圭織の表情が
またひとつ、大人にふさわしい色っぽさであふれていくようにうつるのだった。

内視鏡のほうは、苦しみながらもいやがることなくこらえつづけ、
盲腸の手前まで、つまり大腸全体への挿入を受け入れていったのだった。
532旅団。:04/09/18 17:24:17
今回はかおりんが内視鏡検査を受ける場面までをお送りしました。
次回の更新も、日にちをあけないように書いてまいりたいと思います。
なっちに穿かせたいパンティのアイデアも、ひきつづき待っています。
それでは、次回192R以降までどうぞおたのしみに。
533名無し調教中。。:04/09/18 20:37:40
吉澤が本当は膨れる便意に立っているのもままならないはずなのにすっくと立ち上がりすたすたと男達が用意している便器・洗面器の
所へ歩いていく。突然の吉澤の行動に小川辻はもちろん男達すら不思議な目を向けた。
「まこと・・のの・・もう私にしてあげられる事はこれくらいしかないけど・・最後まであんた達を守るからね・・」
そう最後に振り向き2人に告げると吉澤は洗面器にすわり自らきばりまでして便を放出しはじめた。
「よっちゃん・・」「吉澤さん・・」「・・・」男達ですらあまりの予想外の行動に無言であった。
吉澤はもう2人を守ることができないのならせめて自分が最初にウンチをし、2人の羞恥心をやわらげてあげようとしたのだ。
(うう・・恥ずかしいよ・・でもこれでののとまことが少しでも恥ずかしくなくなるなら・・)そう思いながら吉澤は全てをしぼりきった。そして・・

またも男達のほうを振り向きいった。「あんたたち・・私をあの檻の中に入れるんでしょ?」「あ・・ああ・・」
吉澤が檻に向かい歩き出す。そして、「あんた達の手でこんなところに入れられるのだけはまっぴら。自分ではいるから。」
そう言い残し自ら檻の中にはいった。「さ、早く鍵かけなよ。あたし逃げちゃうよ?」
(のの、まこと・・私が先に入ってあげるから・・こいつらに何されても泣くんじゃないよ・・負けちゃダメ・・)
あまりの堂々とした態度に男達は唖然としていたが上杉が「りっぱだね・・よっちゃんは。おい」そう言うともう1人の男が吉澤の檻に鍵をかけた。

「まこと・・のの出ちゃうよ・・」「私も・・もう限界・・」「まこと、お願い。恥ずかしいから一緒に出して・・」「うん。じゃ10秒後に出そう・・」
そうして10秒たつと辻と小川は2人仲良く肛門から便を放出した。「いや・・見ないで!」「あっち向いて!」号泣が2人の喉をかきむしる。
そして仲良く放心状態になった2人はされるがままに檻に入れられ鍵をかけられた。
「お家帰りたい・・」「こんなの嫌・・」もはや2人はすすり泣くばかりだった。しかし2人は吉澤のほうを見、その
涙1つ見せない姿にやがて泣くのをやめた。
「さ、じゃこの3人を山小屋に運んで・・次は誰にしようかな・・」
*吉澤小川辻編今回で終了です。次回から新シリーズお楽しみに。
534名無し調教中。:04/09/19 00:07:41
調教中。。さん、乙です!
全員、捕まえてからの調教になるんですか?できれば、合間にすでに捕まえた娘。の調教シーンをはさんでもらえないでしょうか?
梨華ちゃんが堕ちたところとか見てみたいです…。
535名無し調教中。:04/09/19 02:50:35
確かに石川のその後とかは見たいね
536名無し調教中。:04/09/19 19:33:02
ぜひいしよしでおねがいします
537名無し調教中。:04/09/19 20:29:11
是非とも誇り高いよしこをもっと恥かしめてください!食便、塗便など女に生まれたことを後悔させる話で。
538名無し調教中。。:04/09/20 01:37:53
えーと・・梨華ちゃん、よっちゃん、ののまこと(そういえば二人ゴトこの
ペアみたいですね)の調教シーンは出来る限り次以降のメンバー捕獲の合間
合間に挟んでいこうと思いますのでできれば次のターゲットのリクエストを
いただけるほうが嬉しいんですが・・
539名無し調教中。:04/09/20 04:34:02
カオリン&れいなか、知&道重のペア
540名無し調教中。:04/09/20 11:11:00
高橋&紺野キボン
541名無し調教中。:04/09/20 13:29:24
俺も高橋&紺野キボンヌ
542名無し調教中。:04/09/20 15:18:22
なちみき姉妹で…うわっなにすんdrなcbjgmいきs
543名無し調教中。:04/09/20 17:21:26
やぐきゃめいキボン
544名無し調教中。:04/09/21 02:23:43
俺も愛紺
545名無し調教中。:04/09/21 03:57:28
旅団。さんにもリクしようよ

てなわけで漏れはピンクのひもパンきぼん
546旅団。:04/09/21 09:24:13
「娘。診察室。〜15人娘。の同時羞恥浣腸〜」第192R

「うーん、うーん・・・おなかが重たいよう・・・。」
内視鏡が大腸全体まで挿入され、おなかが重たい感触に圭織の全身は
脂汗が流れ、唸り声も洩らしつづけている。
「きれいだよ。おなかの奥まで・・・。」
宿便も何も残っていない綺麗なピンク色の腸壁のみが映し出される様子に
圭織はうっとりする表情も見せるが、
「ああ・・・ああ・・・もう・・・はやくぬいて・・・かおり・・・
もうがまんできない・・・。」
挿入の苦しさと検査の恥ずかしさで気を失ってしまいそうだった。
「綺麗だよ圭織・・・。おなかも、圭織自身も・・・。よくがんばったね。
ゆっくりぬいてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
内視鏡がゆっくり引き抜かれる感触にも少女のおしりのふくらみはとり肌が立っていた。
「せんせい・・・出ちゃうよう・・・。」
「がまんしないで出してごらん。みてあげるね。恥ずかしくていやだと思うけど、
圭織がまたひとつおんなになれるから。」「いやあん、いやあん・・・。」
内視鏡がおしりから引き抜かれた後、挿入時に入れられた空気が出そうな思いを訴えた
圭織は、ふくらみ気味のおなかを撫でられ、こらえられずに医師の前でなつみのときと
同じく、大きな恥ずかしい音とともに空気をおしりから排出させられ、
それ以上の大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。同時におしりに与えられた
エッチな感触と羞恥の連続で失禁までしてしまい、圭織ははずかしさで
しばらくの間大粒の涙が止まらなかった。おしりと涙の流れるほっぺを、順番に
丁寧にやさしく拭いてもらいながら圭織は、恥ずかしさのなかでまたひとつ
おんなになっていくことを感じとっていくのだった。
547旅団。:04/09/21 09:45:07
第193R

(はずかしいよう・・・なっちのおしり・・・じっくり見られちゃってるよう・・・。)
圭織への内視鏡検査がおわりかけているとき、なつみはようやくパンティを
穿かせて貰い、うれしそうな表情をいっぱいにしていた。
「あ〜ん、こんなパンティはずかしよう・・・。」
「からだもなっちゃん自身もおんなにしてくれるパンティだよ。」
そう言って医師がなつみに穿かせたパンティは、レースのかかったピンクの
ひも付きパンティである。しかもおしりの部分は透けている様につくられているため、
穿いていてもおしりの割れ目の部分が見えるようになっており、
なつみは恥ずかしがりながらいやがってしまう。それでもなつみの頭を撫でて
恥じらいを解しながら、四つんばいの体位でベッドにもたれかけるようにさせていく。
ひざのあたりは柔らかなマットが置いてある。
「せんせえ・・・、なっちのおしり・・・そんなにみないで・・・あーん、ああ〜ん・・・
なでちゃだめえ・・・なっち・・・なっちもう気を失っちゃうよう・・・。」
少女らしい可憐なおしりをじっくりと撫でていき、恥ずかしい快感にもだえ、
顔をベッドにうずめるなつみの姿を楽しそうにみつづけている。
「おしりをエッチにされるのはずかしいよう・・・。」
「あとすこしだからじっと耐えて体験して。いまの圭織、
さっきよりもさらにすてきだよ。」「ああん、先生のエッチ・・・。」
内視鏡検査を終え、赤のレースのひも付きパンティを穿かせてもらった圭織が
なつみのとなりに、同じ体位で寝かされて、おしりをじっくり撫でられていく。
2人の少女の可憐なもだえ声の合唱が綺麗に重なりつづけていたのだった。
548旅団。:04/09/21 10:08:34
第194R

(同い年なのに・・・こんなにかわいい・・・。かおりからみても・・・
すごくいとおしいな・・・。)
自分もおしりにエッチな快感を与え続けられているというのに、圭織はとなりで
顔をベッドにうずめたままもだえるままのなつみを見て、心のなかでそう思いながら
手のひらで頭をゆっくり、やさしく撫でていく。
「・・・かおり・・・、かおりの手のひら・・・すごくあったかい・・・」
顔をうすめつづけていたなつみは、ここでようやく圭織のほうに顔をむけていく。
自分もおしりを撫でつづけられるはずかしさにもかかわらず、圭織は
やさしい笑顔をみせていく。それは、このときのなつみの極限の羞恥心を
ほぐしていくには充分すぎるほどの、やさしいものだった。
しかしそんな2人のほほえみはすぐ、恥ずかしがる表情にもどってしまう。
「あああ・・・そんなことまで・・・、ああやだあ・・・なっちはずかしいっ・・・。」
「いやーん、いやーん・・・。おしりエッチにしちゃうのもうゆるしてよう・・・。」
2人のパンティをくいこませ、Tバック状態にし、おしりのふくらみを丸見えにしていく。
恥ずかしがる2人の様子を楽しそうに見ながら、ふたたび綺麗な少女の
おしりのふくらみを撫ではじめていく。ああ・・・ああ・・・という少女の
もだえ声のかわいい合唱が重なりつづける。さらにパンティがくい込んでいる
少女の部分も撫で、そしておしりのつぼみを探しあて、パンティの上から
揉みほぐすようにしてエッチな快感を与えつづけていく。
「あああ・・・あああ・・・ああ〜っ、ああ〜っ・・・。」
「だめえ、だめえーっ・・・もう本当に気を失っちゃうーっ・・・。」
圭織はなんとか羞恥を訴えられたが、なつみは言葉を出すことが
できなくなってしまっていた。こらえられないもだえ声のなかで、
なつみも圭織も自由になっているおたがいの手のひらを握りあう感触が、
気を失うことだけは何とかこらえさせていくのだった。
549旅団。:04/09/21 10:32:44
第195R
おしりに与えられるエッチな快感の連続に、なつみも圭織も、汗と愛液で
それぞれパンティをしっとりと濡らしてしまっていく。
「いやん、いやん、脱がしちゃだめ・・・。」
「またおしり見られちゃう・・・ああ、ああ・・・かおり、もうだめ・・・。」
おしりをじっくりと撫でられたあとでパンティを脱がされてしまう・・・。
ここまでのエッチなはずかしめの連続になつみも圭織も、
羞恥心は極限を超えた状態だった。パンティが脱がされたとき、2人同時に
なかよく気を失ってしまうのだった・・・。

「・・・いやん・・・ずっとなでてたの・・・?なっちはずかしいよう・・・。」
数分後、なつみが目をさました時は、ベッドの上で医師に抱きしめられた状態で、
胸の乳首を指で愛撫されて恥ずかしがってしまうのだった。
「いっぱいはずかしめちゃったね。もうくたくたでしょ。なつみちゃん、
ここまでほんとうによくがんばったね。おなかもからだも、そしてなつみちゃん自身も、
きょうの浣腸が始まる前よりもすっと綺麗になってる。いまのなつみちゃんが
本当にかわいくて、いとおしいよ。」
頭を撫でてうっとりとするなつみに話しかけながら、ふたたびパンティを
穿かせてあげるのだった。白のビキニショーツだった。
「かわいいなつみちゃんのおしりが、さらに可愛くなっていくみたいだよ。」
そういいながらおしりをふたたび撫でてなつみの可愛いもだえ声を引き出していく。
「今日うけた浣腸思い出してごらん。」「あ〜ん、また気を失っちゃいそう・・・。」
「そうしたらまたこうして抱いてあげるね。あとすこしだよ。エッチなはずかしめの
ひとつひとつが、なつみちゃんをすてきにするおまじないだから。いまのなつみちゃん、
ほんとうにいとおしい・・・。」
おしりにエッチな快感を与えつづけられてるもだえ声のなかでなつみは、
こんなにもエッチにはずかしめつづけられたというのに、そのぶんだけ女の子として
愛おしく思われてきたんだ、という思いになっていくのだった。
550旅団。:04/09/21 11:14:49
第196R

(今日はなっち、いろんな浣腸いっぱい入れられちゃったんだ・・・。)
おしりを撫でつづけられるなかで、なつみはこの日受けた浣腸の数々を思い出していた。

最初のグリセリン浣腸は、追加注入にこらえられず15人のなかで最初に排便してしまい、
2回目のグリセリン浣腸(約10%500cc)では30分以上も我慢させられ、
牛乳浣腸でも1000ccを入れられたまま、これも30分以上も我慢させられ、
排便したあとでとうとう気を失ってしまい、石鹸水の浣腸では2000ccも
注入され、気を失う寸前まで苦しめられた。15人の中でもなつみがいちばん
拷問的な浣腸をうけてきたといっても、きっと誰も異論をはさまないだろう。
そのあとも数回にわたるお湯の浣腸のあと、拡張鏡による少女の部分と
おしりのつぼみの同時拡張までされ、そのあと浣膣をはさんで、
ワイン浣腸でおしりを酔わせたあとでふたたび牛乳・石鹸水・お湯の浣腸を施され、
最後には腸の内視鏡検査でカメラをおしりから入れられ、なつみのおしりには
浣腸はもちろん、その他のあらゆるエッチなはずかしい診察がたくさん施されてきた。
苦しみとはずかしさの限界で何度も気を失った。
それでもなんとか、この日の診察および浣腸メニューを、最後まで耐えることができた。
その結果、なつみのおなかは綺麗に洗浄され、からだ全体も、そしてなつみ自身も、
さらに可憐で、すてきな大人の女性に近づいていくのだった。

「・・・かおり・・・、あーん、なっち、かおりに抱きしめられちゃってるよう・・・。」
気がつくと、なつみは同じく気をとりもどした圭織に抱きしめられていた。
551旅団。:04/09/21 11:22:51
第197R

「きょうのなっち、かおりからみても・・・、すごくいとおしかったよ・・・。」
「かおり・・・、なんだかはずかしいな・・・でもうれしい・・・、
いまのかおりが、・・・いちばんあったかい・・・。」
圭織の抱きしめかたにうっとりとするなつみに医師が言った。
「本当に、きょうの浣腸さいごまでがんばったね。これでおしまいだよ。」
「ああん、ああん、ああ〜ん・・・。」
すべての診察と浣腸の終了を意味する、やさしいおしりたたきの感触に思わず上げてしまった
なつみの大きな可愛い悲鳴は、読んでいるみんなにいちばん聴かせてあげたいものだった。
そんななつみの恥ずかしがる表情も、圭織に抱きしめられつづける
やさしいぬくもりがしだいにほぐし、やがてなつみらしさでいっぱいの
うっとりとしたかわいい笑顔を引き出していくのだった。

「圭織ちゃんも、もうすぐおわりだからね。」「うん・・・。」
圭織には鮮やかな淡い緑色のビキニショーツを穿かせてあげた。綺麗のくい込んでいる
大きめの可憐なおしりを撫でて、もだえ声をさそったあとで、ポン、と一回
やさしくたたいてあげた。このときの圭織の悲鳴は、大人の女性とは思えない、
少女らしさにあふれる可愛らしいものだった。そしてこのときの圭織もまた、
なつみに抱きしめられるやさしいぬくもりに、恥ずかしさをほぐしてもらい、
うっとりとした可憐な表情を引き出していくのだった。
552旅団。:04/09/21 11:47:37
第198R

なつみと圭織はこのあと、ブラジャーと寝巻きを着せてもらい、
すべての診察から解放されるのだった。このときはすでに夜になっていた。
夕食を済ませたあと、2人は部屋に戻り・・・、
「みんなどうなってるかな・・・?」「見てみよっか・・・。」
2そう言いながら、部屋についてあるTVモニターのスイッチを入れた。

「ああ・・・ああ・・・。」「いやーん、いやーん・・・。」
映し出されたのは、すでに診察を終えたはずの少女たちが
おしりを見られてもだえる姿だった。
うつぶせに寝かされたままおしりの左右のふくらみをゆっくり広げられて
つぼみの状態を観察されたり、肛門検温されたり・・・。

診察はまだ終わっていなかったのだ。少女が就寝するまで診察は続けられるのだった。
「つぎの浣腸はもっとエッチに、じっくりと入れてあげようね。」「そんなのいやあん・・・。」
次回の浣腸の予告をしてさらに恥ずかしがらせるが、それも可憐な少女をさらにすてきなおんなに
近づけるためであり、そして、はずかしがりながらもおなかを確実に綺麗にする浣腸が、
少女全員、さらに大好きになっていく思いなのだった。
「みんながんばって、ここでのエッチな浣腸は、されたぶんだけいとおしくしてくれるから・・・。」
そうつぶやく圭織、そしてなつみにも、このあと肛門観察と解熱用の座薬の挿入が待っている。
この学校にいる可憐な浣腸娘。たちは、この様にして、エッチなあらゆる浣腸に耐えながら
さらに可愛い美少女やすてきなおんなへとかわっていくのだった。
553旅団。:04/09/21 12:03:12
いかがでしたでしょうか。
15人娘。の同時浣腸は、以上で完結しました。
ここまで読んでくださったかたには、深く感謝を申し上げます。
みなさまからの感想を、どうかお待ちしています。
とくに今回の作品で、この娘。がいちばんエッチな浣腸をされたという
感想を待ってます。

次回からは浣腸前の診察(肛門マッサージ・肛門検温など)、
浣腸場面(浣腸液注入・浣腸器の種類・排便場面など)、
浣腸後の診察(肛門検温など)
と、以上に分けて順番に書いていく構想を考えています。
つきましては、それぞれの場面でこの娘。を登場させてほしいという
リクエストもお待ちしています。

次回の更新はいつになるかわかりませんが、
構想ができしだい書いてまいりたいと思います。
それではみなさん、ラウンド数はひきつづき次回199R以降まで、
どうぞおたのしみに。

P.S. 調教中。。さん。
おくればせながら>>504みました。レスありがとうです。
554名無し調教中。:04/09/21 19:33:51
旅団。さん乙でした。
今回の小説は、誰というわけでもなく、
15人みんな羞恥的な浣腸をされていたと思います。
強いて言えば、なっち・かおり・まりっぺにしたワイン浣腸はなかなかエロだったかな。
とにかくこれだけの濃厚でエッチな浣腸小説、ほかにみたことがありません。
次回作も楽しみに待ってます。
そして調教中。。さんも旅団。さんにまけないエッチな浣腸作品まってます。
555名無し調教中。:04/09/21 22:09:41
>旅団。さん完結おつです。
漏れは牛乳浣腸のときのりかみきの羞恥責めがよかったでつ。
556名無し調教中。。:04/09/22 00:42:23
「しかし俺達は幸せもんだよ・・あんな上玉の奴隷4人と毎日やれる上にこんな豪華なマンションに引っ越して来れたんだから・・」
上杉が新たなターゲットを捕獲しにいってる間に男達は盛り上がっていた。それもそうである。つい最近まで
さえない人生を送っていた貧乏童貞集団がモーニング娘。の石川、吉澤、小川、辻と毎日セックスできる権利を手にしたうえに
その4人の貯金をおろし家財道具を勝手に売り払った金で今までのボロアパートから高級マンションに全員引っ越すことができたのだから。
上杉さまさまとしか言いようがない。「さ〜て、じゃあ俺は石川の部屋にでもいくかな・・」
当然メンバー4人もここに引っ越させられた。それぞれ部屋が設けられ中に入ると全裸のメンバーが入った檻がぽつんとおいてある。
男達は夜な夜な誰かの部屋に入り浸り一晩中責め続けるのである。

「全員揃ったら客をとらせるって言うのもいいな・・」「いいねえ。モーニング娘。の娼婦か。これはまたがっぽり儲かるぜ・・」
「ついでに部屋からとってきた下着とかも売りさばこう」「いいねいいね」
プルルルル・・「お、上杉から電話だ。はいもしもし・・」「おう、準備はオーケーだ。さっそくかけてくれ」
「おう、じゃ切るぜ。」ツー・・「準備できたってよ」「よし、じゃあかけよう」

今日は変な日だなあ・・と紺野は思っていた。オフで買い物をしていたのだがずっと誰かに見られていたような気がする。
人ごみではお尻をなでられた感触もしたしエスカレーターでは後ろの男がしゃがんでいた気もする。
(まあいいか・・結局何もなかったし・・これからあいぼんと愛ちゃんとお泊り会なんだからいやなことは忘れようっと・・)
そう思い夜道を高橋の家に向けて歩いてると携帯電話が鳴った。(誰だろう・・あ、まことだ)
「もしもし、まこと?」「ふふふ・・」明らかに小川ではない。男の声だ。しかし番号は小川なのだ。
「え?まことじゃない・・誰ですか?」「ふふふ・・こんこん写真集見たよ・・いいオッパイしてるね〜」「え!?」
いやらしい電話に応対する紺野を見ながら夜道の陰で上杉は目を光らせていた。「ふふふ・・こんこんいただくぜ・・」

557名無し調教中。。:04/09/22 01:57:59
「お尻もむちむちで最高だよね・・」「へ、変なこといわないで下さい。あなたまことの知り合いの人ですか?」
「ああ・・紺ちゃんのあの白い太ももにチンポを挟みたい・・」「き、切りますよ!あなた何でまことの携帯を・・うっ・・」
紺野が電話の応対に夢中になっている間に後ろから薬品を嗅がせ眠らせた。「ふっ・・一丁あがり・・」上杉は早速車のトランクに
紺野を詰め込む。「ん・・」紺野の携帯にメールが届いた。高橋からだ。
<あさ美ちゃ〜ん、何しとるん?もうあいぼんとっくに来とるで!はよきて!>
(なんだ、今日は加護と高橋と紺野で高橋の家に集まる予定だったのか?こりゃ好都合だ・・)

「あさ美ちゃん遅いね〜」「何してるんやろな?」加護と高橋は高橋の家で紺野を待っていた。
「おっ、メールや・・あさ美ちゃんからやて。何なに・・」
<遅れてごめんね。お詫びにお肉買ってくから今日は焼肉しよ!ちょっと00社のタレがおいしいから準備しといて>
「あいぼん!あさ美ちゃん焼肉買ってきてくれるんやて!」「ほんと!・・タレ買っといてだって。エバラじゃだめなのかな?」
「あさ美ちゃん食通やからこだわりがあるんやない?さいわいスーパーも近くにあるから買ってこようや」「そうだね、行こう!」
高橋と加護が家を出てスーパーに行くのを見届け上杉は高橋の家に侵入した。鍵を開けるなどお手の物だ。

(これが高橋の家か・・)洗濯機のところに行く。おそらく今日着替えたときに脱いだのであろう
ぬくもりの残る下着がそこにあった。(ふふふ・・)パンティーを広げる。
やはり新陳代謝が盛んな年頃なだけあって染みがばっちりついていた。鼻をうずめる。高橋の女の香りにクラっとした。
(待ってろよ高橋・・いまからこのパンティーの中身を手に入れてやる・・)
そんなことを考えていると「意外と安かったなあ〜」高橋と加護が帰って来た。
558名無し調教中。:04/09/23 00:31:47
名無し調教中。。さん、乙です!
559名無し調教中。:04/09/23 13:35:01
>旅団。さん、完結乙でした。
自分はやっぱりなっちの大量浣腸&長時間排便を我慢させられるのがエロかったと思います。
あと浣腸じゃないけど全員が同時にイっちゃうシーンが良かったです。

>調教中。。さんも乙です。
愛紺ちょっと期待してたので嬉しいです。
560名無し調教中。:04/09/25 15:39:51
はやくつづきちょーらい、どちらでも
561名無し調教中。。:04/09/25 22:15:27
上杉はすばやく風呂場に隠れた。そして仲間にメールを送る。(10分後か・・)

10分後高橋の携帯にメールが届く。<もうすぐ着くよ!>そしてインターホンが鳴った。
モニターを見てみると紺野がうつっている。「あさ美ちゃん遅かったや〜ん」高橋と加護がドアをあけた。
「あさ美・・え!?」「きゃあ!」ドアを開けた瞬間いたのはたしかに紺野だった。だがその紺野の体はあけた瞬間
玄関にドサッと倒れ後ろにはナイフをもった男がいたのだ。男はまだ眠ったままの紺野をここまで運びモニターに写し高橋たちをだましたのだ。
「えやあああ・・・」「愛ちゃん逃げよう!」加護は高橋の手を引っ張り部屋の中に逃げようとしたがムダだった。
上杉が風呂場からこちらもナイフを持って出てきて道を塞いでいるのだ。
玄関のドアも閉められここにはナイフでかよわい女性を脅す卑劣な男2人と眠らされ倒れている紺野、それに男に挟み撃ちにされ
身動きもとれずに震えている高橋と加護がいるだけだ。
防音設備が行き届いた部屋に住んでいるのもあだとなり悲鳴を上げようとも誰にも届く事はない。

男達が一気に距離をつめてくる。「いややああ・・!」「やだ〜!」2人は取り押さえられあっという間に手を後ろ手に縛られた。
そして背中にナイフを突きつけられ渋々自らの部屋の中に連行された。
床に無造作に放り投げられる。「ふふふ・・いつもどおりどっかに運んでやろうかと思ったが自宅でっていうのも面白いな・・」「何する気ですか・・」
高橋はあまりの恐怖に訛りも忘れ丁寧な標準語になっている。本音を言うと高橋くらいの歳になればこういう状態になって
これから何をされるかくらいはわかるからだ。わかるだけに恐ろしいのだ。

(この人たち私たちを犯す気や・・)そう考えてる時に加護が「愛ちゃん・・私たちどうなるの?」と聞いてきた。
「たぶんやけど・・きっと私たちにいやらしいことするんやよ・・」「え!?そんなのやだー!!」
加護が泣き出してしまう。高橋はそれを小声でなぐさめていた。
562名無し調教中。:04/09/28 08:50:35
どちらもはやくつづきおねがひ
563名無し調教中。:04/09/28 21:39:42
同じく続きお願いします。極限の羞恥地獄に叩き落として!
564名無し調教中。:04/10/01 10:35:48
はやくつづきを
565代理人:04/10/03 07:50:14
男は性欲を満たす為に石川の部屋に入った、当然今日も浣腸をして排泄シーンを心行くまで眺めるつもりだ。
石川は檻の中でいつもどおり命令されたまま、全裸で土下座して男を待っていた。「お待ちしていました、ご主人様。私の口、性器、肛門でご奉仕させていただきます。」今日も命令とはいえヘンタイの性欲処理をしなくてはならない…自然と屈辱の涙が瞳からこぼれ落ちた。
566名無し調教中。。:04/10/04 01:19:42
「きゃあああ!」大声が部屋に響いた。気がついた紺野が部屋に入ってきて縛
られている2人を見たのだ。「あさ美ちゃん!逃げて!」加護が叫ぶ。が、遅かった
。そう叫んだ頃には紺野は取り押さえられていた。あえなく3人とも縛られてしまった。
「いや!」「いややよ!」当然のように服も全部脱がされた。

「さて、どうしようかな・・」3人の縛られた全裸の美女を見ながら上杉は考えていた。
「とりあえずたっぷりサービスしてもらいましょうよ・・」「ふふふ・・」そう言うと男2人は
服を脱ぎ始め自分達も全裸になる。「いやあ・・」おぞましい股間をいきなり目の前に出され
紺野などは思わず目をつぶってしまう。
「へへへ・・おいしゃぶれ。」そういいながら上杉は紺野、もう1人は高橋の顔にチンポをおしつける。当然2人とも
目をつぶり猛烈に嫌がったがナイフでおどされてはどうしようもない。
「ああ・・」「いやや・・」無理やり口にチンポを押し込まれる。高橋はこれ以上の怒りを避けようと自ら舌をつかいはじめたが
紺野はただただくわえてるだけだ。「おい、ぼーとしてんな。高橋を見習ってちゃんと舌も使え!
あと、加護!お前もただただ見てるだけじゃなくてこっちにこい!」いわれたとおりに加護が
上杉の元へ行くと濃厚なディープキスをむりやりされた。「むぐう・・」
舌を絡め唾液を吸い尽くすかのような濃厚なキスだ。そして紺野もうまれてはじめてのフェラチオを不器用ながら
はじめる。

「うげえ・・」男達が精をはなつ。高橋も紺野もとても飲み込めず精子を床に吐き出す。
「愛ちゃん床汚してごめん・・」「いいよ今そんなこと・・」「おい、何やってんだ、ちゃんと飲めよ!」
床に吐かれた精子を顔にぬすくられる高橋と紺野。「うえ!」高橋が終わると同時に加護もフェラチオをさせられ精子を口に吐き出された。
「ふふふ、じゃあ今度はいよいよ・・」3人は四つんばいにさせられ後ろを向かされる。
男達に向かって3つの美尻が並んでいる状態だ。紺野が後ろを向く。「え・・それまさか・・」
567名無し調教中。。:04/10/04 02:02:59
男が握り締めていたのは浣腸である。「それって・・お尻に・・」「ふふふ、さあ誰が一番
最初にウンチをぶりぶりとたれるかな?」「ひいい・・」3人とも震えるがナイフで脅され身動きすらとれない。
「や・・冷たい・・」「愛ちゃ〜ん!お腹が痛いよお」「いややこんなん・・」
薬液を流入された。3人の尻の揺れが大きくなり男達からは実に愉快な光景であった。
「おら、ウンコするまでも俺らを楽しませろよ!お前ら3人ともいい乳してんだからパイズリしろ!」
便意に震える体でパイズリまでさせられる。だが拒むものは誰もいなかった。みんなそんなことより
膨れ上がる便意のほうが重大問題だったからだ。
「へへへ・・紺野のパイズリは気持ちいいな・・」「ああ・・お願いです・・お、おトイレに・・」
紺野が泣き出しそうな顔で哀願する。「なんでトイレにいきたいんだい?こんこん」「そ、そんなこと・・わかるじゃないですか・・」
「はっきりいってくれなきゃ俺達はわからないよ」「ああ・・ウ・・ウンチをさせてください・・」
「なんだい、こんこんはウンチがしたいのかい?」「は、はい・・もう・・」全身がかわいそうなまでに震える紺野。

「いやあああ!」そんな会話がかわされている間に加護の肛門から便が放出された。
「へへへへへ、加護ちゃんウンコしやがった!」「一番最初にするとはまったくこらえ性のない尻だぜ」尻を叩かれる。
「ああ・・」加護は便を全て放出し放心状態で床に倒れた。「ふふふ、加護ちゃんはウンコちゃんと俺たちに見せてくれたぜ。お前らはどうなんだ?」

高橋と紺野もとっくに我慢の限界であった。ただウンチを見られたくないという精神力だけがなんとか肛門をせきとめていた。
2人とも汗びっしょりで顔から血の気がひいている。
「トイレに・・」「お願いです、おトイレに・・」必死に哀願する。
「ふふふ、そこまでいうなら行かせてやるぜ」「え・・?」まさか願いをきいてくれるとは思わなかっただけに
2人は顔を見合わせた。だがもうこの男達の善意にすがるしかない。
2人は尻をはたかれながらトイレにつれていかれた。(よかった・・)いくら散々辱めをうけたとはいえ
とりあえず排泄を見られるという最悪の事態だけは回避した。2人はほっとした。しかし・・
568名無し調教中。。:04/10/04 02:46:44
「おい、何してる?」「え?」悲壮な表情でトイレに座ろうとする紺野を上杉が止めた。
「お前らはこっちでやるんだよ!」上杉が紺野を、もう1人が高橋を幼児がおしっこでもするかのような
格好に抱きかかえた。「何するん!」「いや・・いや!」高橋と紺野が運ばれた先はお風呂場だった。
湯ははっていない。「こんなんいやや!」「離して下さい!」これでは加護より余程ウンチするところをはっきり見られてしまう。
開ききった肛門さえ鮮明にみえてしまうだろう。なけなしの力で必死に暴れるが所詮男にはかなわなかった。

「ああ・・愛ちゃん私もう・・ダメ・・」「あさ美ちゃん私も・・」そう言うとほぼ同時に2人の肛門から便が放出された。
「ふふふ・・」号泣で喉を掻き毟る2人の開いた肛門、そして放出される便をしっかりと男達は観察した。
絞りきった頃には2人ともすすり泣くばかりになっていた。あまりの精神的ショックに言葉もない。
男達が抱きかかえていた手を離し便がたまった浴槽の中に2人を沈めようとも何の反応もない。ただ悲しげに焦点のあってない目をしているだけだ。

玄関のドアが開いた。「上杉さーん!」「おお、ちょうどいいタイミングだ。」仲間が檻をもってきたのだ。
「ふふふ、自宅で檻に入れられるとはまぬけな女だぜ・・もう2度とここには戻ってこれないだろうからよく目に焼き付けとくんだな!
ま、こんな家財道具全部売り払っちまうけどな!ひゃはは・・」放心状態の高橋を檻に入れる。
加護と紺野も檻に入れた。「ふふふ、大好きな芋はもう食べられないけどな、芋なんかいらないほどに毎日チンポを
食わせてやるから安心しろよ。ひゃはは・・よし、運べ!」
全裸の美女3人を入れた檻を乗せ車はアジトへ走り出した。

*次回より再び新シリーズ、お楽しみに。代理人さん、そういうのおもろいのでどんどん書いちゃってください。
569代理人:04/10/04 23:54:19
男は石川の裸体に粘るような視線を注ぎながら檻を開けた。
当然のようにむちむちの美尻を触りながら引っ張りだして耳元で囁いた
「今回は肛門でつながって俺の精子をたっぷり中に出したいんだ」
一瞬きょとんとした目で石川は考えていた、今までこの悪魔の巣窟に連れ込まれ何度となく排泄シーンを見られ性行為を強制されたがアナルセックスは想像すらしていなかった。
「ひぃ…それだけは…許して パイズリでもフェラでもオマンコでもご奉仕します。肛門では駄目ェェ」

調教中さんありがとうございます。勝手に続けさせてもらいます。
570名無し調教中。:04/10/08 07:20:49
早く続きを
571ななし:04/10/09 02:07:00
つづきまだぁ
572代理人:04/10/09 06:20:58
「そう、それならパイズリでもしてもらうかな。ただしこの特製浣腸をしながらね。」
男の手にした注射器にはギンギンに冷えた牛乳が200cc入っていた。
あぁまたヘンタイに浣腸されて肛門を弄ばれるんだわ…しかも命令に逆らえば本当にアナルセックスを実行するだろう。石川には選択の余地はなかった。ヘンタイの気が変わらないうちに男の性欲を処理しなくては。
573代理人:04/10/09 09:13:52
男は石川を四つん這いにさせてから一気に牛乳を体内に注ぎこんだ。
「あぁ…ひぃ…つ、冷たいなんてひどい…が、我慢できません!」
美しい体を羞恥心でピンク色に染めて全身でモジモジするようにしながら抗議した。
「さぁ石川さん約束どおり今すぐパイズリだ!俺をイカせる前に一滴でもお漏らししたらどうなるか、わかるよな?」
反抗している暇はなかった。今は目の前にある隆々とそそり立った汚い物を、なんとか射精に持って行かなくては。
574名無し調教中。:04/10/09 11:08:04
代理人さん乙。
ここに書いてあるような事を実行するだけの勇気と力を持ったヤシいねーかなー。
575名無し調教中。:04/10/09 22:19:22
お前やばいぞ。
妄想と現実の境界線が崩壊しつつあるようだ。
576代理人:04/10/09 23:26:08
「おっとっとその前に新しい衣装を着せてあげるよ!!」
男は紙オムツを取り出してムッチリとした腰に当てがった。
あぁひどい…こんなことまでして私にウンチさせたいのかしら?もう今すぐにでも漏れちゃいそうだは…でも頑張ってなんとか獣の精液を放出させるのよ。
仁王立ちをしている男の前に決意を固めて、ひざまずいた。
577名無し調教中。:04/10/10 17:28:11
こんな事が出来るなら・・・
人生がメチャクチャになっていい・・・
578名無し調教中。:04/10/10 17:32:10
平凡な人生よりも、
悔いが残らない人生・・・
欲望のままに生きたい・・・
俺にもでかい花火を打ち上げる時が来たかも知れない・・
579名無し調教中。:04/10/10 17:34:46
実行するとやはり事件になるだろう・・・
やめとこう・・・
580名無し調教中。:04/10/10 20:16:53
>>579
東京湾で複数の男性の変死体が発見されました。ってなw
581名無し調教中。:04/10/11 00:44:14
皆様早く続きお願いします。
582名無し調教中。:04/10/14 22:43:04
調教中さん新シリーズをお願い
583名無し調教中。:04/10/15 00:22:29
俺が犯罪を起こす前に早く続きをお願いします
584名無し調教中。 :04/10/16 06:45:39
583はタイーホ
585名無し調教中。:04/10/16 06:46:28
旅団。さんの新作もよみたい
586代理人:04/10/16 09:13:29
石川は美乳で、オタク男のそそり立った股間を揉み始めた。(あぁ…汚い、それに臭い、カウパー線液もにじみ出てるよ…それにお腹の牛乳冷たくて、いつまでも我慢できないよ)
グウゥ ギュルルと聞かれることが恥ずかしい音が部屋に響き渡った。
「石川どうだ牛乳浣腸は、よく体に染み渡るだろ?つらかったらいつでも垂れ流していいぞ!」
587583:04/10/16 20:48:09
>>584
どうせ俺は死ぬつもりだから。
588583:04/10/16 20:50:16
・・・作品。・・最高。です
こういう事できたらなぁあ・・。
続きを期待しています・・・・。




589散歩老人:04/10/17 23:09:16
(名無し調教中。。。から心機一転改名してみました。というわけで568の
続き。シリーズ4新垣塾編どうぞ)
「新垣さーん!」呼ばれて新垣はふりむいた。田中と道重と亀井だ。「もう今日終わりですか?」「うん」
「じゃあ一緒に帰りましょう!」仲のいい4人。3人は6期で同期という事で仲がいいし
新垣は本来5期メンバーだが亀井と同い年という事もありどちらかというとこの同期の3人より
この3人と一緒にいることの方が多かった。今日とて本来はオフだが6期の3人が先輩に追いつくためにも
自主的にダンスレッスンを企画し新垣もそれに付き合ってあげてたのだ。

「それにしても・・モーニング娘。に入れてよかったなあ・・」帰りのタクシーで新垣はふとつぶやく。
「私たちも嬉しかったけど・・新垣さんはそれ以上ですもんね・・」田中が言う。
「うん・・」にっこり微笑む新垣。「私ほら・・モーヲタだからさ。」「あはは、メンバーなのに」道重も笑う。
「でも入れて本当によかったよ・・みんなにも会えたし・・同期の3人にも会えたし・・安倍さんや
先輩もいい人ばっかりだし・・」「そうだよねえ・・」亀井がうなずく。

「そんな・・豆に6期3人!?あの子たちはまだ子供ですよ・・?」「な・・
なんとか許してもらうことは・・」上杉はすでに捕らえた7人に次のターゲットは
新垣と6期3人であることを伝えていた。年少組への恥辱宣言にさすがに奴隷と化した
7人も戸惑いを隠せない。
だが聞く耳など持つわけがない。「で、この中の何人かに協力してもらいたい・・」
590名無し調教中。:04/10/19 00:58:25
新垣塾って事は相談役の方も…
591代理人:04/10/19 22:47:59
石川は我慢しながら必死に胸で挟みながら上下にゆすり続けた。オムツに包まれたムッチリとした腰は、イヤイヤをするように左右上下に縦横無尽に激しく暴れ回った。
その姿はつい数日前までトップアイドルだったとは、思えないような恥ずかしい姿だった。
(まだなの?まだイッテくれないの?このままじゃこんな汚い男のモノを、アナルに受け入れて中でばらまかれちゃう…
それでもし感じちゃったら…この悪魔達の巣から解放されても女の子として生きていけない…)
だが石川の体は、想いを裏切って股間から淫液を溢れ出し始めていた。
592名無し調教中。:04/10/20 20:59:29
最高です!
593583:04/10/21 01:20:10
最高!!もう少し生きようと思います。
594代理人:04/10/21 07:22:58
女体の変化は、股間だけではなかった。乳首もピーンと張り詰めていた。当然オタク男の目から逃れることは出来なかった。「よし、次は69だ。テコキしながら口でしろ!」
オタク男は
595代理人:04/10/21 07:24:04
女体の変化は、股間だけではなかった。乳首もピーンと張り詰めていた。当然オタク男の目から逃れることは出来なかった。「よし、次は69だ。テコキしながら口でしろ!」
オタク男は
596名無し調教中。:04/10/21 23:37:40
小説書いてる人達へ…頼むんで、音の描写をしてください。
597583:04/10/21 23:53:19
>>596
それだ! 何かが足りないと思っていた・・・
598代理人:04/10/22 23:44:04
(書き込みミスのため595の続き)

オタク男はゴロリと横になった。男根は天に向かいそそり立っている。
あまりにも醜悪な姿に石川は、便意も忘れて立ち尽くしていた。
「おい、モタモタしているんじゃない。ここには他にも、娘。はいるんだ、お前が嫌ならヨッシィでも、ののたんでもまこっちゃんでも、誰だっていいんだ!」
石川は一瞬考えた。(他の娘?!)
「それだけは駄目です!一生懸命ご奉仕しますから、どうか私だけにしてください…」
土下座をしながら涙を流して必死の懇願をする石川。
599名無し調教中。:04/10/25 21:57:58
ageるか・・・
600名無し調教中。:04/10/25 21:59:14
そして600

小説家の方々、そろそるつづきを・・・
601名無し調教中。:04/10/26 07:21:38
小説家の大先生方、早く続きお願いします。
602名無し調教中。:04/10/30 23:32:17
小説キボン
603代理人:04/10/31 06:10:29
その時恥ずかしい音が部屋に響いた。グルルグルルギュルルグルル
以前よりも増して、襲い来る便意。
「お前本当は、垂れ流したいんじゃないか?」
そのままオタク男の手は、オムツの中に入って来た。手に伝わって来るニュルニュルとした感覚。
「やっぱり、もうグッチョリじゃないか!」
(ヒイィ感じてるの気付かれたぁ…このまま指が這い廻り続けたら…私漏れてしまう…)
だがオタク男の指は、石川の願いを嘲笑うように、最後の抵抗を見せてる肛門に侵入した。

(各種要望感想お待ちします。)
604名無し調教中。:04/10/31 12:48:31
毎回かなり楽しみにしているので、できればもう少し沢山更新してくれると
うれしいかもです・・・ごめんなさい勝手なこと言って・・・
605代理人:04/10/31 22:22:18
ズブズブッと肛門に、一気に侵入するオタク男の人差し指。根元まで入れて第一関節まで引き抜くそれが繰り返された。
「ウッウグッ?!そんな汚いところ…だっ駄目ェ!指は動かさないでください!出てしまうぅっ!」
(あぁ…やっぱりお尻の穴まで感じてる。私もヘンタイなんだ。もう漏らすしかないんだ。)
意を決して肛門の力を緩めたが、オタク男の指はその時根元で動きを、止めた。
606代理人:04/11/02 22:19:54
石川の我慢は、限界だった。
(もう出すしかないんだ…またこんなヘンタイオタクの見てる前で…恥ずかし過ぎるよ…)
意を決して肛門の力を緩めた、本来ならば一気に排泄して、下腹部を襲っている、苦痛の固まりから解放されるはずだ。しかしオタク男の中指が邪魔をしてアナルストッパーの役割をしている。
「お願いです!指を抜いて、もう出させてください。私我慢できないんです!」
土下座をして、肛門に指を無理矢理入れられたまま、涙目で懇願した。
「いいのかい?まだ俺がイッテ無いのに、排泄しちゃって?当然後ろの穴でやらせてぶちまけさせてもらうぜ!」
オタク男は指をグリグリ動かし、股間からそそり立った汚い男根を涙に濡れた頬にペタペタと当てながら言った。
607名無し調教中。:04/11/03 01:50:49
楽しみ
608名無し調教中。:04/11/03 11:02:39
散歩老人さんの新作も期待してます。
609名無し調教中。:04/11/03 11:45:36
旅団。さんの新作もね
610名無し調教中。:04/11/03 17:17:38
旅団。さんがくるまで今スレでの娘。カルテを作りたいと思います。
15人娘。同時浣腸編からまとめました。

まずはなっちから
1・グリセリン浣腸
 100cc注入。10分後に2本目注入。
 注入直後に15人のなかで最初に排便。(>>46
2・グリセリン浣腸2回目
 10%グリセリン500cc注入。バルーン管で30分間排便抑制。
 1回目と同様見られながら排便。
3・牛乳浣腸
 1000cc注入後、30分間排便抑制。かおりんに抱きしめられながら排便。
4・石けん水浣腸
 2000cc注入。5分間我慢したのちに排便。
5・お湯浣腸
 1000ccを約5回?繰り返しで注入。1回だけトイレ排便を許される。
※ お湯浣腸後、拡張鏡による膣肛門同時拡張、そのあと浣膣実施。
6・ワイン浣腸
 500cc注入(アルコール5%、プラスブランデー20cc含む)。
 バルーン管使用、注入後すぐ排便。
7・牛乳・石けん水浣腸(1回ずつ)、お湯浣腸2〜3回(>>412
※ そのあと内視鏡検査のために腸カメラを挿入。
611代理人:04/11/03 17:22:50
仕方無く指を男根に、伸ばし唇を近づける。
(あぁ何回見ても大きくて汚いよ…こんなのお尻の穴に入れられたら私の体変になっちゃう)
だがためらっている暇は、無いのだ。肛門は先ほどから排泄したいと主張を、繰り返し訴えているのだ。
「そうだ、言うの忘れてたけど、一滴でも口からこぼしたら罰としてマン毛きれいに刈り取ってやる!いいなしっかり奉仕しろ!」
612名無し調教中。:04/11/03 17:53:25
>>610
そんなのいらねえから
せっかく旅団臭が消えてたのに
613名無し調教中。 :04/11/03 18:32:54
ついでに>>612も消えてよし
どの場所でもこのような暗血こそがいちばんイラネ
614名無し調教中。:04/11/04 15:51:00
早く続きをお願いです
615名無し調教中。:04/11/04 19:33:07
>>610
うわー・・・

小説は読んだけど、ものすごいエッチな浣腸されてたんだなとあらためて感じますた。
つけ加えると、ここいるポーズでののあいぼんとオシリくっつけあわせるエッチなシーンもあったし、
あとパンティをはく前もじっくりおしりをエッチにされちゃったしね。

旅団。さんって、なっちをエッチにしちゃうのがすごく大好きなんだなって感じちゃったしだいです。
まとめをつくった610さん、そして旅団。さんにめっちゃ感謝です。
はやくほかの娘。のダイジェストも見たいでつ。
616名無し調教中。:04/11/05 01:12:43
このスレに限らず、職人の書いたもの(内容や文体)って
本人が思ってるよりずっとその職人自身を語るよね。
ここの住人は、常駐スレの職人さんが書いたものなら
コテハンなしで2ちゃん以外で見ても、どの人が書いたか分かるだろうな。

それとは関係ないんだけど、旅団。さん復活待ってます。
ほかの職人さんにはない更新の早さがありがたかったです。
617代理人:04/11/05 03:49:40
(マン毛?って何?)
テコキをして、イヤイヤ舌先を這わせながら目で疑問をオタク男に訴えた。
「まだわからない?ここだ!」
左手がオムツの中に入り、陰毛を一掴みつまみ、一気に引き抜いた。
「ヒイィいったぁい許してェェ非道過ぎます!!」
予想もつかない、痛みに口から男性器を放してしまう。
618代理人:04/11/07 01:58:58
「誰が、なめるの止めていいっていった!これはお仕置きだ!」
オタク男の手は、オムツの中の陰毛を、引きちぎろうとさらにまさぐった。「痛いのは嫌です!駄目ェ許してェ!」
そう言うと、魔手から逃れる為、慌てて美尻をジャンプさせて振りほどいた。
オタク男が反応する暇も無く肛門に入りアナルストッパーの役割を果たしていた指も引き抜かれる。ボフゥゥ肛門の活約筋を引き締める間も無く放屁の音が鳴り響いた。屈辱と羞恥の崩壊の始まりだった。
619名無し調教中。:04/11/07 02:56:41
キタッ!!
乙です!
620旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 09:19:36
みなさん長らくお待たせしました。新章スタートです。

〜浣腸前のエッチな診察編。〜

第199R
「いやん・・・、だめ・・・はずかしい・・・。」
あさ美は困ったような、涙ぐんだ表情でいっぱいになっている。
制服姿のまま診察室に入れられ、スカートをめくられおしりを撫でられながら
数人の医師たちの前で浣腸を予告され、強い羞恥心でいっぱいになってしまうのだった。
「恥ずかしいよね。これだけの人数の前で浣腸されるのいやだよね。
でも、じっとがまんして体験して。はずかしがったぶんだけ、かわいいあさ美ちゃん、
もっと可愛くなれるからね。」
頭を撫でながら話しかけて羞恥をほぐしていく。あさ美はそんな相手のやさしさに
恥ずかしさをこらえて浣腸を受け入れていく。
このあとスカートを脱がされ、純白のパンティを丸見えにされる恥ずかしさで
健康的なふとももが小刻みに震えてしまう。
「い、いやっ・・・そんなのはずかしい・・・。」
おしりと少女の部分を手のひらでなでられ、あさ美ははずかしさで顔を両手で覆ってしまう。
そんなあさ美の恥ずかしがる様子を、5、6人の医師たちは楽しそうな表情でみつづけていた。
これが浣腸前の診察と、その少女の羞恥心を観察する医師たちの研究授業であることは
あさ美には知る由もなく、これから始まる永遠のような羞恥の時間を、
ひたすらじっと耐えることしかできないのだった。
621旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 09:48:02
第200R

「はずかしい?」「うん・・・。」
おしりと少女の部分を撫でながら話しかける医師の声は楽しそうなものだった。
「あさ美ちゃんの花びらかわいいね。撫でごこちもいいよ。将来きっと
いい赤ちゃんが産めそうだね。」「だめっ、がまんできないよう・・・。」
医師の言葉にあさ美の羞恥心はさらに強くなる。
羞恥心のつよい10代の思春期の少女への診察は本来恥じらいをほぐしながら
施さなければならないところだが、この浣腸教育診察室においては、
逆に少女の羞恥心を引き出して、じっくりと恥ずかしがらせていく。
そうすることで、可憐な少女をすてきなおんなに変えていくのが目的である。
「あさ美ちゃんのかわいいはじらい、みんなに見せて。」
顔にあてているあさ美の両手をゆっくりと下ろさせると、その表情は心なしか
色っぽさを増し、大人のおんなに近づいていくようにうつっていくのだった。

「いやあん、じっくりみないでえ・・・。」
いきなり少女の悲鳴が診察室じゅうに響いていく。診察用のベッドを見ると、
ハイソックスしか身につけていない全裸姿の少女がうつぶせに寝かされ、
少女に負けないくらい可愛いおしりをじっくり見られるままのはずかしさを
こらえることなく訴えていた。
「・・・亀井ちゃん・・・?」
寝かされているのは絵里である。あさ美より先に診察がはじまり、
おしりの診察をじっくりとされていたのである。数人の医師たちにひとりずつ
綺麗なおしりの左右のふくらみをゆっくり広げられ、小さくすぼまっている
つぼみも観察され、そのあとの肛門検温も、体温計を1本ずつ挿入され、
引き抜かれてはつぎの医師に挿入され、それらを幾度もくり返されるはずかしめの連続に
あーっ、あーっ、いやーん、いやーん、ともだえながら顔をベッドにうずめて
強い羞恥心でいっぱいになってしまうのだった。
622旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 10:01:39
第201R

肛門検温に恥ずかしがる絵里の目の前でグリセリン浣腸の準備をしていく。
「もうすぐ浣腸してあげるね。いまつくっているおくすりが、
絵里ちゃんのおなか、綺麗におそうじしてくれるからね。」
100cc浣腸器に薬液を満たし、ピストンを押してコップに戻し、中の液を
サイダーの様に勢いよく泡立たせていく。
その様子をこれから浣腸する少女の目の前で見せると、このあとの羞恥的な展開を思い
さらに羞恥が強くなり、いまにも気を失いそうな思いでいっぱいになっていく。
絵里も例外なくはずかしがり、浣腸はゆるして・・・、と泣きそうな声と表情で
哀願していくのだった。

「じっくり見ちゃいや・・・紺野はずかしい・・・。」
羞恥心でいっぱいの絵里の様子を、あさ美にもしっかりと見せていく。
もちろんあさ美の羞恥をさらに引き出すためである。あさ美は制服の上着も脱がされ
ブラジャートパンティのみに姿にされ、健康的な少女の身体を医師たちに
じっくりと診られていたのだった。
623旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 10:29:15
第202R

「さあおしりの力をぬいてごらん。管がゆっくりと入っていくからね。」
「いやあ・・・。」
あさ美と絵里のほかにももうひとり、両手をひざのあたりに置き、おしりを医師につき出す、
ここにいるぜぇ!ポーズでまもなく浣腸を施されるのは・・・、
「愛ちゃんのおしり、浣腸するたびにかわいくなっていくみたいだね。
これからおくすり入れてあげるね。おなかのおそうじの最中もかわいいおしり、
じっくりなでてあげるね。」「そんなのやだよう・・・。」
愛は極限の羞恥にこらえられず、大粒の涙を流してしまう。
ここまで愛は、おしりの愛撫と肛門検温などのエッチな診察を時間をかけて
じっくりと施されていた。ただでさえ少女たちの中でも1、2をあらそうほど
強い羞恥心をもつ愛は、いちばん恥ずかしい浣腸の前に
涙が止まらなくなってしまっていたのだった。
「いちばんかわいいのは、恥ずかしい浣腸の前に泣きながら恥ずかしい思いを
かくすことなく訴えてる愛ちゃん自身だよ。」
愛の頭をなでながら、涙をハンカチで丁寧に拭いていく。愛も3年間
恥ずかしい浣腸を受けさせつづけられてきた。それでも逃げ出すことなく
今日まで耐えられるのは、大事なところでやさしくいたわってくれることも理由のひとつだった。
そして、いちばんの理由は・・・、
「恥ずかしくてたまらないと思うけど愛ちゃんのおなか、ちゃんと綺麗に
なれるから。愛ちゃん自身も、もっとかわいくなれるよ。がんばってがまんできる?」
「・・・うん・・・。おなか綺麗にするための浣腸だって・・・わかってるから・・・
すごくいやだけど・・・、がんばって耐えられるよ・・・。」
愛の言葉に、医師は思わずほっぺをくちづけしていくのだった。少女にとって浣腸は
いちばんつらいはずかしめである。にもかかわらず、極限のつらい思いをこらえて
愛が浣腸を受け入れるのは、医師が女の子として扱ってくれると同時に、
ここで受ける浣腸は確実におなかを綺麗にしていくことを幾度にわたる体験により
おしりとおなかと、体全体でわかっていたからなのだった。
624旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 10:43:48
今回の新作は、浣腸前の診察を入れてみました。
ここでは5・6期中心のストーリーを考えています。
それ以外のかおりん・まりっぺ・チャーミー・よっすぃーももちろん
卒業娘。たちもどこかで登場する予定です。
この場面でこの娘。を登場させてほしい、
というリクエストも、どしどし受け付けております。

いったん休憩をはさんだあと、描ける状態にあるときは
203R以降も、すぐにつづけてまいります。
描けない時はどうかご容赦ください。
ではしばしの間おまちください。
625旅団。の「娘。診察室。」 :04/11/07 14:05:38
おまたせしました。ひきつづき第203Rからおたのしみください。

「さああさ美ちゃん、かわいいふくらみみせてごらん。」「い、いや・・・。」
ブラジャーを外され、程よく発育した少女の胸のふくらみを丸見えにされるはずかしさに
あさ美は涙ぐんでしまう。
「やめて、いや・・・そんなの・・・そんなのはずかしいよう・・・。」
後手を固定されたあさ美は乳首を指でくすぐられる恥ずかしい快感にもだえ、
さらに恥ずかしがっていく。それなのにそんなあさ美の様子を楽しそうに見ながら
2人がかりでおしりの愛撫と胸の愛撫を、このあとローテーションでひとりずつ施して、
いやーん、いやーん、という少女の可憐な悲鳴を誘っていくのだった。
そのあとあさ美は両手を固定されたままあお向けに寝かされる。パンティの上から少女の部分を
なでてさらにもだえさせながら、もう一人の医師があるものを手にして、
あさ美に見せる。それを見たあさ美はさらに涙ぐんでしまう。
「つぎはこれできもちよくしてあげようね。」「やあん、そんなのゆるして・・・。」
あさ美の目の前に映っているのは、2本の柔らかな毛筆である。これで乳首愛撫をつづけられる
はずかしめに、あさ美は目の前が真っ白になりそうな思いになってしまうのだった。
626旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 14:25:38
第204R

ベッドに寝かされたあさ美の無防備の胸のふくらみを手のひらで撫でたあと、
ピンク色の2つの左右の乳首に毛筆の穂先をあてがい、ゆっくりとくすぐりはじめる。
「あああ・・・ああ〜・・・ああ〜っ・・・。」
顔を横に向け、自由の利かない少女の身体をくねらせ、恥ずかしい快感から
逃れようとするあさ美の健気な姿がとても可愛らしく、どれだけのエッチな診察であるのかを
物語っていく。
「きもちいいいでしょ。じっくりしてあげるね。いろんなエッチなおまじないしたあとで、
あさ美ちゃんのかわいいおしりに浣腸のおくすり、いっぱい入れてあげようね。」
「いやん、いやん・・・そんなふうにされたら・・・からだがもたないよう・・・。」
「おなかのあたりもすこしふくらんでるし、浣腸をじっくりとして、おなかも
あさ美ちゃんもきれいにしてあげるね。」
恥ずかしがるつづけるあさ美の頭をなでると、羞恥心がすこしだけほぐれていく思いになり、
恥ずかしさをこらえながらあさ美は浣腸を受け入れていくのだった。
乳首と少女の部分の同時愛撫を10分以上も施して、あさ美の羞恥心でさらに強くなったところで
白いパンティに両手をかけてゆっくりと脱がしていく。
「いや・・・いやあ・・・みないで・・・みないで・・・。」
丸見えになった少女の部分は、綺麗に剃毛されている。その様子を見られるままの
はずかしめにあさ美はさらに涙ぐみ、かろうじてなみだはこらえている様子が
診察の極限の羞恥心の強さをさらに印象づけていくのだった。

「見られちゃうなんていや・・・御願い、おトイレに行かせて・・・。」
同じころ絵里は、長いすに跨る形で両足を開いた状態で立たされていた。
おしりの真下には、洗面器が置かれていた。絵里の瞳には涙がたまっていた。
長時間のおしりの診察のエッチな快感の連続に、尿意を催してしまい、
その場で観察されようとする恥ずかしい診察を、これから受けさせられるところだった。
627旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 14:43:06
第205R

「ゆるして、こんなはずかしいの、絵里がまんできない・・・。」
「体験して。ここの女学生でいるうちは、いろんなはずかしい診察を、
じっと耐えて受けるしかないから。そのぶんだけかわいい絵里ちゃん、
いまよりももっと可愛くなれるからね。」
話しかけながらおしりとふとももを楽しそうに撫でていく。おしりにふくらみは
うっすらととり肌が立ち、ふとももが小刻みに震えている様子が、尿意の限界と
少女の極限の羞恥を表していた。ほどなくして、尿意も限界になり・・・、
「いや・・・いやあ・・・みないで・・・おねがい見ないで・・・。」
絵里は大粒の涙を流しながら、数人の医師たちの前で、排尿をさせられてしまい、
大きな声で泣きじゃくってしまう。排尿がおわったあとも、あまりに仕打ちに
少女の流れる涙はしまらくとまらなかった。そんな絵里の身体をそっと抱きしめる。
ほかの医師が少女の部分を蒸しタオルで丁寧に拭いて綺麗にしていく。
「つぎはうしろもほうもきれいにしてあげようね。」「もうやめて・・・耐えられないよう・・・。」
おしりを撫でながらはなしかける。つぎは浣腸されちゃう・・・、さらなるはずかしめに
涙ぐんでいやがる絵里の頭を撫でて、極限の羞恥心をほぐしていく。
「ひとつひとつのはずかしめをうけるたびに、かわいい絵里ちゃん、ちゃんと
いとおしくなってるよ。浣腸、がんばって受けられる?おなか、綺麗になりたいよね・・・。」
話しかけながらおなかを撫でていく。すこしはずかしがる絵里だが・・・、
「きれいになれる・・・?」
「なれるよ。おなかだけでなく、絵里ちゃん自身もきれいになれるための浣腸だから。」
おしりをなでると、いやあんっ、と絵里は可憐なもだえ声を洩らして恥ずかしがりながらも、
おなかとからだが綺麗になり、今よりもっと可愛くなりたい一心で、極限の羞恥をこらえて
浣腸を受け入れるのだった。
628旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 15:02:32
第206R

「ああ・・・ああ・・・いやーん、いやーん、入ってくる、入ってきちゃうよう・・・。」
「ゆっくり入っていくからね。おしりの力を抜いてごらん。さあこれから、
浣腸のおくすり入れてあげようね。」「あああ・・・。」
愛はここいるポーズのままゴム管を10cm以上も深く挿入されたあと、
グリセリン浣腸を注入されはじめていく。20%ほどの1000ccの
グリセリン液がイルリガートルに満たされている。それが管を通して、
少女のおなかへと注入されていくのだ。
「おなかが痛い・・・、おくすりこんなにたくさん入れちゃうなんて・・・、
もうゆるして・・これ以上入らないよう・・・。」
愛は早くも便意を催し、今にも泣き出しそうだった。びんの方を見ると、
やっと半分減ったところだった。
(はやくおわって・・・、もう出ちゃいそうだよう・・・。)
愛の便意の苦しみも羞恥心も限界を超えてしまいそうだった。浣腸を受けている少女から
見える大きなびんと、じっくりとした注入時間の長さに愛は怯え、気を失いそうな思いで
いっぱいになる様子が、このイルリガートル浣腸が少女にとってつらい拷問の苦しみであり、
する側にとってはたまらない楽しみでもある。
少女の下腹部はグルグルを大きな音を鳴らし、大量の薬液が腸内を流れ、洗浄をしつづける様子を
あらわしていた。そのたびに愛は苦しみに悲鳴を上げ、いまにも宿便と薬液を
洩らしてしまいそうだった。もうだめ・・・、愛がいまにも洩らしてしまうかというそのとき・・・、
「がんばったね、おくすり全部はいったよ。」
愛は極限の苦しみとはずかしさをなんとかこらえて、1000ccのグリセリン液を
おなかのなかに受け入れるのだった。
629旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 15:24:01
第207R

「いやん、いやん・・・じっくり見ないで・・・ああ、はずかしいよう・・・。」
あさ美は後手の固定を解かれたあとうつ伏せに寝かされ、おしりのふくらみを広げられ、
つぼみをじっくり観察されていた。
「あさ美ちゃんのかわいいおしりにも、いろんな診察をじっくりしてあげるね。
浣腸はそのあとでじっくりとしてあげようね。」「ああ〜・・・。」
つぼみを観察しながら楽しそうに話しかける医師の声と同時にあさ美には、浣腸されている
愛の姿がはっきりとうつり、自分もこのあと同じ体験をさせられることを思って
いやあっ、と悲鳴を上げながら顔をぶベッドにうずめて極限の羞恥心でいっぱいになってしまう。
それは絵里も同じだった。さきほど済ませたばかりだというのに、すぐに尿意を催し、
排尿を観察させられるはずかしさにふたたび泣き出してしまう。
「浣腸ゆるしてよう、もう耐えられないよう・・・。」
泣きじゃくりながら哀願する絵里を、泣き止むまで抱きしめつづけていく。
そんな2人の様子は愛からもしっかり見えていた。自ら浣腸される恥ずかしさに加え
このあとに浣腸されることになるあさ美と絵里の羞恥のあまりに涙ぐむ姿に、
今にも気を失いそうな思いでいっぱいになってしまいそうだった。
そんな愛は、観察用の腰掛け便器に座らされる。両足は開いた状態で固定され、
後手も固定されて排便を観察されるままの状態にされてしまう。
「いや・・・いやあ・・・みられちゃうなんていやっ・・・。」
この後に体験させられる少女にとってのいちばんのはずかしい展開を思い、
愛のほっぺにはふたたび大粒の涙が流れてしまうのだった。
630旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 15:49:16
第208R

「やめてーっ、そんなのいやや・・・。」
愛の悲鳴がいっそう大きくなっていた。ふとももを撫でられながら、丸見えの
少女の部分には卵型バイブレーターをあてられ、拷問的な快感を与えられていた。
綺麗に発育している胸のふくらみと乳首もしっかり愛撫されていた。
「ゆるしてーっ・・・、おトイレに行かせてーっ・・・。」
「もう間に合わないでしょ。」「栓してもらえたら何とかあるけるよーっ。」
「見せてごらん。恥ずかしくていやだよね。女の子にとってのいちばんの恥ずかしめ、
じっと耐えて体験して。恥ずかしくてたまらない愛ちゃんが、どれだけもっと
すてきで、色っぽいおんなになっていくのかを、みんなで見てあげるね。」
「そんなんはずかしいようーっ、ああいやあーっ、もう出ちゃうーっ・・・
見ないで・・・おねがい見ないでえーっ!!」
大粒の涙を流しながら愛はとうとう、医師たちに宿便の排便を観察されてしまう。
注入された薬液が勢いよく排出されたあと、太めで長めの宿便がゆっくり排便される様子を
医師たちはしっかりと見とどけていた。
「自分でできます・・・はずかしいよう・・・。」
「先生が全部めんどうみてあげるね。さいごまでよくがんばったね。」「いやあん・・・。」
排便がようやく終わったあと、愛は後手の固定をほどかれたあと、座ったまま上体を
前に下ろさせられ、丸見えになったおしりを医師の手で拭いてもらう。恥ずかしがる愛だが、
頭を撫でられると恥ずかしさをこらえておしりを拭いてもらうままになっていくのだった。
時間をかけて拭き終えた綺麗なおしりを愛おしそうに撫でて、少女の可愛いもだえ声を誘ったあと、
ふたたびやさしく抱きしめて、愛のすてきな笑顔を引き出していくのだった。
631旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 16:10:01
第209R

浣腸がおわったあとも愛の表情からは、恥ずかしがる表情は消えていなかった。
それもそのはず、グリセリン浣腸のあとも、色々な薬液の浣腸ののち、
お湯の浣腸を数回、綺麗な状態で排出されるまでつづけられるのだ。そのあとも
あらゆるエッチな診察をおしりで受けさせられることを幾度も体験しているだけに
愛はこのあとのエッチな診察の数々を思い、恥ずかしくてたまらない思いだったのだ。
「気を失いそうな思いでいっぱいなんだね。だいじょうぶだよ。本当に気を失ったら、
こうしてちゃんと抱いてあげるね。恥ずかしい思いを体験するたびに愛ちゃん、
すてきなおんなにちゃんとなってるから。」「ああ〜ん・・・。」
話しかけたあと、ほっぺをくちづけすると、愛はかわいい悲鳴を上げながら、少女らしい
すてきな笑顔をとりもどしていく。このあと愛は、バスタオルを身体にかけてもらう。
「おふろに行って身体を洗い流しておいで。つぎの浣腸はそのあとにしてあげるね。」
話しかけながら、タオルの上からおしりを撫でて、いやーん、いやーんという
愛の可憐なもだえ声を誘う。恥ずかしがる愛だが、頭を撫でられると、困りながらも
可愛い笑顔でつぎの浣腸を受け入れようとする姿がいじらしく、
医師たちの愛への愛情でさらにいっぱいになっていくのだった。
 
愛が浴場に行ったあと、絵里のおしりを撫でて恥ずかしそうなもだえ声を引き出していく。
「本当にはずかしいんだね。」「いやんっ・・・。」
剃毛されている少女の部分を撫でて恥ずかしそうなもだえ声を引き出していく。
絵里の全身はこのとき、強い浣腸感応に包まれていたのだった。
632旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 16:28:25
第210R

浣腸の体験を何度も重ねると、その恥ずかしい快感が身体じゅうに記憶され、
やがて診察時の際、浣腸器や薬液をみただけで、場合には浣腸という言葉を聞いただけで
それに対する羞恥や潜在的な期待が尿意となって表われる。
それが浣腸感応である。絵里は短時間の間に2度も失禁してしまい、
強い羞恥心でいっぱいになっていた。
「絵里ちゃんのからだは、浣腸から離れられなくなったみたいだね。」
「恥ずかしいっ。うんとエッチな浣腸、いっぱいしちゃうんだもんっ。」
「そのたびにかわいい絵里ちゃん、くらべものにならないくらい可愛くなってるよ。
いまの絵里ちゃんすごくかわいいよ。きょうの浣腸がおわったとき、
どれだけかわいくなってるかな?」「やあん、はずかしいよう・・・。」
困った表情の絵里だが、抱きしめられるやさしく温かなぬくもりにはずかしさをこらえ
このあとの浣腸が待ち遠しくなる思いになっていく。
「絵里ちゃんのおなか、綺麗にしてあげるね・・・。」「・・・はい・・・。」
左向きに寝かせなおされた絵里は薬液を満たした100cc浣腸器を見せられても
いやがることなく、これからはじまる浣腸をうけ入れていくのだった。

そのころあさ美はあお向けに寝かされて、両足を持ち上げられると、
丸見えになったおしりのつぼみをじっくり観察されたあとで、
体温計を挿入される感触に、いやん、いやんともだえてしまうのだった。

数人による長時間の肛門検温を、これからじっくりと施されるエッチな恥ずかしさに
あさ美はじっとこらえて受け入れるのだった。
633旅団。の「娘。診察室。」:04/11/07 16:36:54
いかがでしたでしょうか。
次回211R以降も、浣腸前の診察編をお送りします。
今回登場しなかった娘。も随時出てきますので、楽しみに待っていただきたいと思います。
この娘。にこんなエッチな診察をしてほしい、というリクエストも大歓迎です。
ストーリーにあっているものであれば、小説にどんどん採り入れたいと思っております。
みなさんからの感想およびリクエスト、お待ちしています。

それではつぎの機会まで、どうぞお楽しみに。
634名無し調教中。:04/11/07 16:47:59
コンコン。静かに戸を叩く。
部屋の中からは複数の女の声が聞こえる。
その中の一人が淡々とした口調でで答える。
「はーい。どうぞ。」
一つ深呼吸して勢いよく戸を開ける。

・・・・・・。

僕は信じられない光景を目にした。
何を言う間も考える間もなくドアを閉めた。

一人の少女が全裸で、しかもM字に開脚し、性器を露出させた状態で床に寝転がっていた。
そしてその後ろで数人の少女が笑いを噛み殺していた。
635名無し調教中。:04/11/07 16:51:37
頭の整理がつく前に再び部屋の中から声が聞こえた。
「どうしたの?早く入ってきて。」
たった今見た光景が幻のように思えるほど冷めた声だ。
僕は恐る恐る戸を開けた。
目に飛び込んできた光景はさっき程ではないにしろやはり衝撃的なものだった。

ドアの正面にベッドがあり、そこに二人の女子高生が足を組んで座っている。
そのベッドの脇には二人のメイドが立っている。
これだけなら充分予測できる範囲だ。
ところがこの部屋の隅では少女が裸のまま体育座りをしていた。
口はポカンと開き、視線は宙を彷徨っている。まさしく今しがた床に寝そべっていた女の子だった。

しかし、もっと不思議なモノがこの部屋には存在した。
その少女は猫の耳のカチューシャを頭に付け、全裸でベッドの女子高生のひざの上で眠っているのだ。
顔つきや胸の膨らみなどから判断して、まだ小学生から中学生位に思えた。
636名無し調教中。:04/11/07 16:54:08
僕がキョロキョロしていると、何事もないように一人の女子高生が喋り始めた。
「あんたが新しい人?」
混乱した頭で一通りの挨拶をすると、聞いてるのか聞いてないのか表情一つ変えず再び喋り始めた。
「私が雇い主の真希、でこっちが美貴。よく遊びにくるから覚えといて。」
「えっと。藤本美貴です。よろしく。」
真希とは打って変わって愛想のいい笑顔で答えてくれた。
普通に生きててこんなにかわいい女の子にそうそう出会えるものではない。
しかし、さっきの光景が頭にあるので素直に喜べない。真希は淡々と続ける。
「そこにいるのがなつみと矢口、まあ、あんたの先輩ね。」
ここはお互い使用人らしく慎ましい挨拶に止めた。
「とりあえず仕事のことはあいつらに聞いて。」
ここまで喋ると真希はひざの上で寝ている少女の顔をやさしく弄び始めた。
「この子がレイナ。かわいいでしょ。この子の面倒もみてもらうから。」
すると、くすぐられて目を覚ました少女が上目遣いにこっちを見て声を発した。
「にゃー。」
「お。あんたのこと気に入ったみたい。」

???????
637名無し調教中。:04/11/07 16:55:27
少しも理解できなかったが、聞き返す気にもなれなかった。
それだけの迫力がこの真希という少女にはあった。
「他に聞きたいことある?」
そう言われると、視線が自然と部屋の隅の少女に向かった。
それに気づいた真希は美貴と一瞬目を合わせ小さく微笑むと今度はさっきまでより張りのある声で喋り始めた。
「ああ。あれね。忘れてた。あれ、うちらの奴隷。」
「てゆーか、玩具?」美貴も調子を合わせる。
「あんたも好きなときに自由に使っていいから。」
そう言うと真希と美貴は僕の股間に目をやり、再びアイコンタクトをとった。
懸命に隠してはいたが、僕の股間は二人の少女の裸を見たことではちきれんばかりに膨張していた。
「おいで。タカハシ。」
タカハシと呼ばれた少女は真希が呼ぶとビクッと震え、怯えたような顔でこちらのほうを見た。
「早く。」
タカハシは胸と股間を隠しながら僕の目の前で立ち止まった。
「何隠してんだよ。」美貴が笑顔で言う。
638名無し調教中。:04/11/07 16:56:04
信じられない光景だ。目と鼻の先に全裸の美少女が全てをさらけ出して立っているのだ。
この時点で僕の頭から理性は消え去った。
膨張した股間を隠すこともせず、少女の体を食い入るように見つめ続けた。
怯えた顔。白すぎるほど白い肌。程よく膨らんだ乳房。
股間には本来生えているはずのモノが一切なかった。
そのため、上から見下ろす形でも割れ目がしっかりと見えていた。
まだなんだろうか?それとも剃られたのだろうか?

!!!!!!!

そんなことを考えているうちにいつの間にか僕の後ろに回った美貴がズボンとパンツを一気にズリ下ろした。
これには流石に抵抗を感じ、両手で股間を隠そうとした。しかし、そうそう隠れるものでもない。
僕はとっさに仕事仲間のなつみと矢口から背を向けた。
考えた、というより一種の直感が僕をそう動かしたのだ。
この際、真希と美貴には見られてもいい。
しかし、なつみと矢口は同僚だ。初日からこんな姿を見られてこれからどうやって働けというのか?
639名無し調教中。:04/11/07 16:56:40
気付くと美貴が横からまじまじと僕のそそり立ったモノを眺めていた。
「愛ちゃん。これしゃぶってみて。」やっぱり笑顔だ。
すぐに動こうとしないタカハシを真希が後ろから蹴飛ばした。
そして、転んだタカハシの頭を掴み、僕の股間の目の前に押しやった。
「イヤッ!!」タカハシが泣きそうな顔になる。。
「今なんか言った?」
「何にも言ってないよねー。愛ちゃん。」
タカハシは抵抗しなかった。この二人にいったい今までどんなことをされてきたのか。
人間はここまで従順になるものなのか。
640名無し調教中。:04/11/07 16:57:17
まだ真希が頭を掴んだままだったが、タカハシは自分から僕のモノを口に含んだ。
タカハシは亀頭をスッポリ唇で包み込むと尿道口の辺りを舌先でペロペロ舐め始めた。
美貴は相変わらず至近距離で眺めている。真希は頭から手を離し、ベッドに戻った。
「ねえ、愛ちゃん。おちんちんおいしい?」美貴が聞く。
何も答えられないでいると、真希が再び頭を掴み、根元まで無理矢理押し込んだ。
タカハシの頬から涙が伝う。声にならない嗚咽が漏れる。
「ほら、美貴が聞いてんじゃん。早く答えなよ。」
タカハシは根元まで口に含んだまま答えた。
「お、おふぃんふぃん、おいひいふぇす。」
タカハシは肩を震わせて泣いている。真希と美貴はそれを見て大笑い。
「そんなにおいしいんだったら、もっとサービスしてあげないと。」
そう言って真希はタカハシの頭を上下に振り始めた。
「ちゅぷ、うんぷ、うう、ちゅぶ。。」
「おー凄い。AVみたい。キャハハ。」
美貴が無邪気に笑う。真希はしばらく振り続けたが流石に疲れたようで再びベッドに戻った。
「もう疲れた。後はあんたが自分で腰を振りなさい。」
そう言われた僕は即座にタカハシの頭を両手で掴み、激しく腰を打ちつけた。
かなりの良心の呵責は感じたが、真希の命令には頭より先に体が反応してしまう。
何よりこの快楽の波に逆らうことは到底無理な話だった。
641名無し調教中。:04/11/07 16:58:04
僕は真希と美貴が見ている目の前でタカハシの喉の奥に射精した。
時計が目に入った。まだこの部屋に着いてから5分足らずしか経っていない。
僕はその場にへたり込んだ。目の前に涙でグチョグチョのタカハシの顔があった。
「愛ちゃん、口の中見せて。」
美少女の口が開く、その中には白く濁った唾液が・・・
美貴はまだ興奮気味だったが、真希は冷めた声で、
「床汚したら殺すからね。」と言い放った。
642名無し調教中。:04/11/07 16:59:03
「ニャー。」
満身創痍の僕にレイナが近寄ってきた。
上目遣いに僕の顔を覗き込むと、小さく微笑んだ。
それから急に腹の上にまたがり、僕をゆっくり床に押し倒した。
「ニャー。」
耳元で囁くように鳴いた(?)と思うと僕の顔を舐め始めた。
真希は止めようともせず、こちらを眺めていた。
耳から始まり、頬、鼻の穴、口の周りまで丹念に舐め続けた。
やがて、レイナの舌が口の中に入ってくるころには萎れかけていた僕の股間は再び大きくなっていた。
激しいキスが終わると、急に体を180度回転させ、僕の股間をしゃぶり始めた。
いわゆるシックスナインの体勢で、僕の目の前にはレイナのおまんこと尻の穴がいやらしく蠢いていた。
この少女にも陰毛はなかった。おそらくまだ生えてこないのだろう。
その証拠に脚をかなり大きく開いているのに割れ目はきれいに閉じたままだ。
それにちょうど腹の辺りに当たっている胸もまだ膨らみかけといった所だ。
「ズズズズズ。ジュポッ。ジュポッ。」
そんな少女が物凄いバキュームで僕の性器を吸い続ける。
レイナは尿道に残っている精液を吸い出して愉しんでいた。
「ジュポッ。ズズ。」
首振りが徐々に激しくなっていく。それに伴い目の前の尻も激しく揺れる。
美貴は相変わらず至近距離で眺めているようだ。
根元から激しい脈動が沸き起こり、再び大量の精液が放出された。
その瞬間僕は何故か揺らめくレイナの尻の穴を見つめ続けていた。
この時はまだ知らなかった。自分がこの穴から出てくるものにあれほどの執着をもつようになることを・・・
643代理人:04/11/07 19:20:22
ブリュリュブピヤャァ
音をたてながら、牛乳と排泄物の混ざり合った液体が放出された。(ウゥ止まらない…)
四つん這いのまま檻の鉄格子を掴み、オタク男に嘆願する石川「見ないでェ聞かないでェ嗅がないでェ!止まらないのォ!」
だがオタク男の手は願いを、踏みにじるかのように腰と、下腹部を襲った。
644代理人:04/11/08 00:00:01
そのまま下腹部を、ギュッと押すオタク男。当然肛門からは、ますます勢いを増して排泄物が放出された。
「ムリュブリュリュバルブリュリュ」とても美少女の体内から出てくると思えないような音を、部屋中に響き渡らせ長く太い一本糞が、オムツの隙間からこぼれ出て床にボタリと落ちた。
645代理人:04/11/08 22:24:23
「あーあこんなにいっぱい漏らしちゃって、これでも女の子かよ!」
ペタペタと尻を叩きながらオタク男は、嬉しそうにいった。今の石川にできることは四つん這いのまま涙に濡れた顔を床にうずめるだけだった。
(ウゥもう嫌いつまでこんな変態達に弄ばれるの?何回見られても恥ずかしいよ)
だが感傷に、浸っている暇はなかった。まだ腸内に侵入した牛乳の猛威は、役割を果たしきってなかった。
646ごめんね馬場:04/11/09 03:37:52
「はい、今回のハロモニは目隠ししてブランブランゲームでーす。」「えーやだー」
「じゃまず田中!」「がんばるっちゃ!」「目隠しした?」「はい!」「じゃ田中に
はこちらをあててもらいます」正解・チンポ「ゲームスタート!」
「・・・くさいってバカ!・・くさっ!あ、でも・・」矢口「れいながしゃぶるぞ、もうすぐで」
「・・・この味は・・ん?何か液が・・わかったっちゃ!」「はい、れいな!」
「チンポたい!」「正解!」
647名無し調教中。:04/11/09 17:26:30
1>>646
病院に行ったら?
648名無し調教中。:04/11/09 17:46:21
旅団。さん最高です。がんばってください、応援してます。
出来れば、なっちを入れてほしいです・・・
649代理人:04/11/09 23:32:29
「グピュギュルル ギュピリリ」
まだ腸内には、下痢便が残っていた。羞恥と屈辱の排便ショーは、終わっていないのだ。
「へぇなんか、まだ腹から音が聞こえるけど、まだ垂れ流し足り無いのか?俺が全部見てるから気のすむまで遠慮せずブリブリやれよ!」
そう告げると、オタク男は力いっぱい尻を叩いた。
650ZOO:04/11/10 02:39:16
「あ、氷亀きよし君だ!」「ズンズンズンズンドコ〜」「きよしく〜ん!やっぱ
きよし君って男の子だからオチンチンついてるんだよね?」「え・・いや・・
あの、私亀井なんで・・・」「脱がしちゃえ!」「きゃー!やめてください!」
「なあんだ、オチンチンついてないじゃん。変な割れ目あるだけだ。行こう!」
「ぐすん・・」
651代理人:04/11/11 00:31:10
「ハァハァ…なんで、浣腸だなんてしたがるんですか?汚いと思わないの?」肩で息をしながら、こみあげる便意と、戦いながら涙目で聞いた。
(何とかして、説得するのよ!せめて最後だけでもトイレに行かせてもらい、これ以上見られるのは何としても避けないと…)
オタク男はせせら笑いながら、オムツの中に手を突っ込んだ。目指すのは、最後の抵抗をしている肛門だ。
652ジグジグスパトニック:04/11/11 04:36:09
「えー、石川さんが卒業されますけどエコモニとしての活動はさゆ1人でも
継続してほしいんです。ヲタも多いですし。」「はい・・」「で、今日はですね、
エコモニの新たな活動としてですね、農作物を作る肥料をさゆに作ってもら
おうかと。」「肥料?」「つまりですね、ウンコしてもらおうと・・」「バカなこと
言わないで下さいよ・・あれ?お腹が・・」「下剤が利いてきましたね」「アア見ないで!」

翌月からエコモニのグッズ「道重特性肥料」がハロショで販売とあいなった。アーチョイナチョイナ
653名無し調教中。:04/11/12 09:43:24
前スレってhtml化されてますか?
654よしだぶきみ:04/11/13 00:05:12
醜い容姿に似合わずど淫乱で知られる小川麻琴は今日もセックスフレンドで
ある嵐の松本潤くんの楽屋に押しかけた。するとそこには小川がやらせてく
れるという噂を聞いてかけつけたジャニーズの後輩達が10人ほどたまっていた。
「なあ、まこ・・こいつらまだ童貞なんだよ。女の味を教えてやってくれないか」
普通の女なら怒るところだが小川はにっこりと醜悪な笑顔になり「うん、いいよ!じゃあ、
みんなおチンチン見せて!あ、たってる。かわいい〜。」そして10人と松本の精液を一気に
飲み干した。「おいしかった!じゃあ、またね〜」(次はウインズの楽屋に行こうっと!)
655名無し調教中。:04/11/13 08:59:50
>>654 よそ池!!!

スレタイ読んだのか??
656名無し調教中。:04/11/14 01:32:00
小説キボンヌ。

スレ違いの文はやめましょう。でも小川は、私は結構好きなんですが… おかしいですか?
657体操の池谷:04/11/14 02:04:05
ウインズの楽屋のドアをあけるとそこには3人が浣腸器を持って笑っていた。
「なあ、まこ・・俺達前からお前のむちむちのケツに浣腸したかったんだよ、
いいだろー?」「慶太くんが言うなら・・」小川は3人の前で尻を出し浣腸
された。「うう・・苦しいよ〜」「すげえ・・ケツひくひくしてるぜ?」
「ああ、ウンチ出る!」「すげえ!女がウンコするのはじめて見たよ!」
「ねえ、もういいでしょ、抱いて・・」「よし、今日もチンポ3本くわせてやる!」
658名無し調教中。:04/11/14 23:02:05
悪いんだけどさ、小川でさジャニ以外でなんか書いてよ。
659名無し調教中。:04/11/14 23:43:18
ハロモニ 大人の劇場〜便意が来るまで〜

「うう・・・お腹いたい・・・体だるい・・・」
連休中日(なかび)の昼下がり、ハロモニ女子学園3年生の安倍なつみは、
パジャマのまま自宅のリビングのソファで気だるそうに寝っころがっていた。

「完璧便秘だよぉ、なっち来週テストなのに大丈夫かなぁ・・・」
ガリ勉優等生のなつみは、片時も教科書を手放さないことで有名であったが、
この時ばかりは何も手に付かず、TVのアッコにおまかせをぼけーっと見ていた。

母親の花子は弟のかわもちを連れて旅行に行っている。
町内会の福引で当てた温泉旅行ツアーで、伊豆の高級旅館に3泊4日。
なつみは来週テストがあるために旅行には付いていかず、留守番を頼まれたのだった。
660名無し調教中。:04/11/14 23:43:51
つまり食事はなつみが一人でこなさねばならず、食生活に偏りが生じてしまった。
その結果・・・

「お腹重たぁ・・・」
宿便がたまり、天気の良い休日の昼下がりに家でごろごろする羽目になってしまった。

「ただいま〜」
家の玄関から陽気な声が聞こえた。
「う〜ん、やっぱ朝帰りは体に良いねぇ〜、うるさいお母さんがいないって最高!」
妹の美貴が帰ってきた、昨夜は夕食後にうわべだけの親友の梨華の家に遊びに行っていたらしい。
661名無し調教中。:04/11/14 23:44:23
「ああ・・・お帰り・・・」
「どうしたのお姉ちゃん?元気ないじゃん、いつも以上に暗いよ?」
なつみは能天気な美貴を恨めしく思い、
「あんた・・・お腹大丈夫?」
「へ?なんとも無いけど?昨日やばいの食べた?」
「いや・・・あんたが毎日『肉!肉!』って言うもんだからすっかり便秘に・・・」
「ん〜、美貴のお腹は筋金入りだからね、なんともないや!」
そこまで言うと美貴はケラケラ笑いながらチャンネルをテレビ東京に回し、視聴率一桁くらいのつまらないバラエティに変えた。

「もういい・・・あんたに話したのが間違いだった・・・暫くトイレに篭るから、使うなら二階の使って・・・」
「ふぁーい・・・」
なつみはそう言うと、のろのろとトイレに向かった。
662名無し調教中。:04/11/14 23:44:44
(ん、便秘?こりゃチャンスかも・・・)
美貴はしばらくぼけーっと姉の後姿を見ていたが、何かいたずらを思いついた子供のような表情になり自分の部屋に向かった。
663名無し調教中。:04/11/14 23:45:26
「ふん・・・ん〜・・・ああ・・・」
なつみは自分の中にたまる悩みの因子と終わり無き戦いを続けていた。
じっとりと汗が額に滲む、戦局は思わしくなかった・・・。

「お姉ちゃ〜ん、矢口さんが来たよ〜」
妹の美貴がトイレの前で声を掛ける、チャイムの音は聞こえなかったが、戦いに集中しすぎていたのかもしれない。

「わかった〜!すぐ行くから待ってるように言って〜」
大方テストの山を張りに来たのだろう、優等生のなつみは、ふぅとため息をついて戦いから撤退することを選んだ。

一応紙で後始末をした後、ショーツとパジャマのズボンを履いてトイレを流した。
664名無し調教中。:04/11/14 23:48:31
ガチャ

鍵をはずして出ようと思ったそのとき・・・

ドアは外側から勝手に開けられ、妹の美貴が勢い良く中に入ってきたのだった。

「美貴!?」

「へへへ、ミキが気持ちよ〜くお姉たんのウンチ出してア・ゲ・ル♪」
(お姉たん!?何で美貴が小学生のときの呼び方で・・・)
ぺろりと舌を出し、悪戯っぽい笑みを浮かべた美貴の手には少々大きめのハンドバッグが握られていた。
665人間ポンプ:04/11/15 00:19:48
小川は仕事の帰りにヤンキー4人組に拉致され、倉庫に連れ込まれていた。
ただこの暴漢たちが普通と違ったのは胸やアソコを触ってくるわけではなく、
小川の醜く出っ張った腹の肉のみを延々触り続けてくるのだ。
浣腸器を出されてきた時は「恥辱される・・」と思ったがそれも液を注入され
ピーピー音を立てる腹に耳をつけその音を聞いていただけで排泄はちゃんと
トイレでさせてくれた。そして暴漢たちは小川の腹をもみながら自分のものを
しごき腹に射精したかと思うと「すっきりした。もう帰っていいよ」といったのだ。

ものすごくバカにされた気分になった小川は4人を引きとめ言った。
「このままじゃ帰れないよ!ちゃんと犯して!」
666名無し調教中。:04/11/15 18:04:44
前スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1043073182/
ってhtml化されてますか?
667名無し調教中。:04/11/16 02:31:53
犯人を殺せ、と主張していた極左グループもおりますが(藁)
ま、これ以上君をからかっても意味ないか。
本音を言うと、あまり右翼とか、左翼とか、そういった枠組では
整理できない問題がある、という事を言いたかったんだよ。
ソ連や中国などの共産主義国を考えれば、左翼が犯罪に甘い、
という事はない(ポルノを売って死刑になったり、ロクな裁判抜きに処刑だぜ?)
といって右翼が甘い、という事もない。
右翼だから(左翼だから)少年犯罪に甘い、とか厳しい、という事は
ないんだよな。
また右翼だから犯罪を犯す、とか左翼だから犯罪をおかす、
という論理もない。犯罪を犯す右翼もいれば左翼もいる。あたり前すぎる話。
にもかかわらず、右翼だから〜、左翼だから〜という枠組にとらわれる
傾向が多かれ少なかれあるのは事実。そういった呪縛から逃れないと
もう現代社会の諸問題にアプローチすることは不可能になっている、という
事に目覚めた方が良いんだろうね。
実は俺自身、ある民族主義の団体の構成員だ。でも俺らの団体でも
昔ながらの左・右という馬鹿な議論は限界だ、という認識がある。
民族主義と右翼は異なる、というのが俺の信条だけどね。

最後に一つ。右翼の定義を考えてみようよ。


668いちごみるく:04/11/16 08:57:24
だからなんだよ。右翼だのマジつまんねー。
669名無し調教中。:04/11/16 15:19:11
>共産主義=左翼ではない。

あはは!!大爆笑。お前、アホか?
こんな事書かれたら右翼も左翼も怒るぞ。

>それは「中国内右翼」が犯罪に厳しいということ。
>中国や朝鮮に左翼はほぼいない。

 ゲラゲラ。そーか、お前によれば朝鮮も中国も右翼の国だったのか。
 あんなクソみたいな国は右翼国家だった、って訳だな。
 きっとソ連も東欧も右翼国家だったんだろう。ついでにポルポトも右翼か? 
 ろくでもねえ国家を作るのは右翼って訳だ。

 お前みたいな馬鹿がいるから、右翼が馬鹿にされるんだよ、アホ。



670名無し調教中。:04/11/16 15:27:34
>>669 釣りか?釣りだよな? 馬鹿のふりをしてるんだよな?
671名無し調教中。:04/11/16 16:39:19
てかさお前らよここ何処かわかってんのかよバカか?
672コピペ推奨:04/11/16 20:05:44
今年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」の応募受付中です。
最も応募の多い漢字が今年の漢字となりますが、それを韓国の
「韓」にしようという運動を展開している人達がいるようです。
ソース: ヨン様のファンら「今年の漢字は韓」
http://japanese.joins.com/html/2004/1110/20041110192237700.html

もし「韓」に決まると発表日の 12月13日、京都・清水寺の和尚さんが公の前で
大きい紙に「韓」と書き、それがニュースとして流されるという悪夢が起きます。

「寒流捏風」にいい加減うんざりしている方も多いことと思います。そこで、
「韓」が今年の漢字になるのを阻止するため、皆で「災」に投票しましょう。
向こうは「韓」一つに絞って投票していますので、票の分散を避けて「災」に
統一しましょう。
────────────────────────────────
投票: http://210.173.75.150/kanji/kanji2004/
締切: 12月6日 (月)  発表: 12月13日 (月)
────────────────────────────────
【韓】2004年を象徴した漢字は【韓】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1100133705/l50
【寒流】ヨン様のファンら「今年の漢字は韓」
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1100137742/l50
ヨン様のファンら「今年の漢字は韓」
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1100233357/l50
【DQN主婦】ヨン様のファンら「今年の漢字は韓」【組織票阻止】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1100259351/l50
673名無し調教中。:04/11/17 00:21:12
安倍美貴は執念深い方だった。

梨華に貸したお金のことはしぶとく覚えていたし、交番の年増の婦警に夜遊びを注意された次の日にイタ電をすることも忘れなかった。
その美貴が一つ上の姉に対し、今でも覚えている出来事があった。

「ネギ事件」

美貴が小学生のころ、風邪をこじらせて寝込んだことがあった。
その頃はかわもちが生まれたばかりということもあり、母親の花子は子育て、看病に大忙しであった。
そのため中学校に上がったばっかりのなつみが美貴の看病をすることになったのだが・・・。
674名無し調教中。:04/11/17 00:21:52
〜5年前、なつみと美貴の子供部屋にて〜

「お・・・お姉たん、何でネギ?」
「テレビでやってたの、『風邪にはネギが良い』って」
寝込んでいる小学6年生の美貴は、姉の手に母親の買い物籠から失敬して来た長ネギが握られていることに気が付いた。
なつみはバラエティ番組で、お笑い芸人がやってた実験を見て、すぐさま実行に移したのだった。

「ええ〜、ミキねぎ嫌だなぁ・・・草っぽいじゃん・・・」
「大丈夫!食べなくても平気だよ、ハイうつ伏せになって」
「え・・?きゃぁ・・・」
一瞬嫌いなネギ料理が出てくるのかと思い、美貴は表情を曇らせたが、次の瞬間なつみによって体をひっくり返されていた。
なつみは真顔で服の上から美貴の肛門をさすりながら言う。
675名無し調教中。:04/11/17 00:22:26
「ここにね、入れるんだって。ほら、脱がすよ」
「イヤ!そんなのイヤ〜〜〜!」
病人の抵抗も空しく、美貴のパジャマのズボンは可愛いキティちゃんのパンティごと摺り下ろされてしまう。

「もう、恥ずかしいのは解るけど諦めてよ、体に良いんだから!」
「イヤ〜、お母さ〜ん!」
大声を出してみたが、花子はこのときかわもちを抱いてスーパーのタイムセールに出かけていた。
なんでも醤油が普段より5円も安かったらしい。
676名無し調教中。:04/11/17 00:23:46
「ホラ、オシリ上げてぇ・・・そうそう、いくよ?」
「う・・・うう・・・」
腰を持ち上げられて後背位のように、尻を突き出す格好を取らされる。
小学6年の美貴は女としての恥ずかしさが芽生えてきた頃であり、
姉の前であってもこのようなポーズを取らさせる事は屈辱で、恥ずかしさで涙がこぼれた。

ちなみに幼い美貴の声は「ほたるの墓」のせっちゃんのモノマネをしている時の声を脳内で補完してくれれば有難い。

「い・・・痛い!痛いよお姉たん!」
「ん〜、うまく入らないなぁ・・・ちょっと待っててね」
なつみは少し考え込んだ後、美貴の入り口(出口とも言う)付近でつっかえてしまうネギを・・・
677名無し調教中。:04/11/17 00:24:53
ジュル・・・クチュ・・・ペチャ・・
「ん・・・ふ・・・ああ・・ふぉうほれふふぁいふぇひひはひゃ?(もうこれくらいで良いかな?)」
「う・・・ああ・・・」
自分の舌を絡め、舐め回した。

「ヤダ・・・汚いよお姉たん・・・」
「ふ・・ん・・・ふぁいふょうふ、みふぃひゃんほふぁっふぁは(大丈夫、美貴ちゃんのだったら)」
4〜5センチほど美貴の直腸に触れたネギを、なつみは何のためらいも無く口に含み、舌を絡め、時に横笛を吹くように唇で扱いている。
678↑の作者:04/11/17 00:29:40
なんか妙な空気だが空気読まずにうpしてみた
なちみきは姉妹
679名無し調教中。:04/11/17 00:31:28
続きまだ?
680高橋名人:04/11/17 01:29:31
ガキさんはあせっていた。「早くしないと、もれる、もれる!トイレは!?はあ!?どこどこ?」
紺野と小川と辻と食事に行き先ほど分かれたのだがあの3人のペースにのって食いすぎたのだ。
「あ、トイレ!あったあった!!」いそいで駆け込もうとしたがトイレの前にはヤンキーがたむろしていた。
トイレに入ろうとするガキさんの手をつかむ。「え!?え!?」「かわいいじゃ〜ん。おれたちとあそぼ〜よ」
「あ、あ、あ、後で遊びますから!ちょっと今取り込み中で!」しかしみんなでガキさんをとりかこむ。
「あああ、お腹が!あの!あー!!」ついにもらしてしまったガキさん。

もらした姿もかわいいガキさんに興奮するヤンキー「ガキさんって処女かな?」「やっちまおうぜ!」
「あああ、ちょっと!あの!いやあ!」ウンチまみれで何度もまわされたガキさん。
・・しかしこれは今年初頭の出来事。不本意な形ながら男を知ったガキさんは
その後みるみるきれいになったそうである。
681名無し調教中。:04/11/17 13:12:44
まあまあ、おまいら
↓これみて、落ち着け!

http://d.pic.to/77ew
682名無し調教中。:04/11/17 21:28:22
↑興奮した。
683石井明美:04/11/18 03:48:15
れいなはショッピングを楽しんでいるところをいきなり後ろから蹴飛ばされた。「いたっ!ちっ・・」
後ろを振り向いてみるとそこには特攻服を着た男たちが。「てめえ、写真集で特攻服着やがって!俺たちを
なめてんのか!2度とそんな生意気な顔できないようにしてやる!」れいなは衆人環視の中ズタ袋につめられバイクで運ばれることになった。

「ここ・・どこっちゃ?」れいなは裸でよくテレビの水中ジェスチャーなんかに使うような
大きな水槽の中に入れられていた。全身にはくまなくバターが塗られている。
「お前は猫だもんな、だから犬と遊ばせてやる!」上から水槽に101匹の犬がほうりこまれた。
「やめろって、犬、ばか!」れいなが怒ろうとも犬は総出でれいなの全身をなめまわす。
「あれ・・お腹がいたいと・・」寝てる間に浣腸されてたのだ。我慢できずに放出するれいな。
「あ・・こら!バカ犬!汚いっちゃ!」肛門からぶら下がるれいなのウンコにむらがる犬たち。
族たちはそれを見てこれからこの犬たちの餌はれいなにしようと決めたのだった。
684名無し調教中。:04/11/18 17:20:48
小説まだ〜?
685名無し調教中。:04/11/20 20:23:16
スレがピンチです。
自治と称し、芸能スレを禁止しようとしている方々がいます。
このスレ危ないです。旅団さんの小説も一切見れなくなります。
自分が見てないスレはつぶそうという考えは許されるんでしょうか?
月曜までに意見の書き込みをお願いします。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1100873384/



686名無し調教中。:04/11/20 20:59:08
あう使いだからさ↑のやつ見れないんだけど…
687名無し調教中。:04/11/20 21:00:44
>>686
自治スレってところにいってください。
688名無し調教中。:04/11/20 22:35:57
689名無し調教中。:04/11/21 01:56:07
気にしないで小説まだ〜?
690代理人:04/11/21 07:38:15
オタク男の指は、排泄物で汚れたオムツの中に侵入し肛門と、女性器に同時に挿入された。
「!ハァウグッもうそこだけは…駄目ェ…ハァハァ…許してェ」
もう片方の手は、豊満に張った乳房をもみしだき始めた。
「ゲヘへこんないい体してるんだ。全然汚くなんかないよ。それにしても前も、後ろもいい締め付けだ!」
男の指は、三ヶ所の性感帯を攻め立て続けた。
691名無し調教中。:04/11/21 11:29:58
サイズ危ないな、新スレ立てるか・・・
692代理人:04/11/21 23:43:14
「グチュヌチャグチャ」
男の指先は石川の、意思を無視して股間で動き続けた。
「あぁ駄目です。トイレに…行かせて…ハゥッ…その後ならば何でもします…ウグッ…」
懇願を無視して、いきなり男根は唇の中に侵入してきた。
(また、こんな不潔な人の汚い物が、口の中に入ってきた。早く残りのウンチするのにトイレに、行きたいのに…)
693名無し調教中。:04/11/23 22:10:11
>>642
のつづきください。
あと便秘のやつのつづきもください
694名無し調教中。:04/11/24 00:58:01
後藤スレの632逝ってよし
695ハロモニ劇場の作者:04/11/24 01:53:36
容量危ないんで次スレ立ったら書き込みまふ
696名無し調教中。:04/11/27 02:09:34
>>695
次スレ立つまで書かないってまだ300以上カキコ出来るじゃねぇか
だいたい次スレ立つの何ヵ月先だよ
697名無し調教中。:04/11/27 11:51:45
>>696
最後までスレを使いきるって意味じゃないだろ。
ここは中途半端で落として、次スレを使うって事じゃないの?
698名無し調教中。:04/11/27 20:24:30
エッチな浣腸ですてきなおんなにしてください(w
699名無し調教中。:04/11/27 21:59:19
麻琴ちゃんが好きなので麻琴ちゃんで書きたいのですがあまり需要はないで
しょうか?
700名無し調教中。:04/11/27 22:28:05
700GET!
701名無し調教中。:04/11/27 23:09:56
>696
必ず1000までレスできると信じているヴァカハケーン
702名無し調教中。:04/11/28 03:36:07
>>701
どーゆー意味?
レス続いても1000までいかないことあるの?
703ハロモニ劇場の作者:04/11/28 05:55:30
ええと、書き方が悪かったようですんません
ここもスレ容量512kbまでですよね?
今500なので書いてるうちに容量オーバーしちゃう可能性があるって言う意味です
704bx119.ade2.point.ne.jp:04/11/28 17:48:39
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099396100/l50
はじめまして、ここから来ました
小説面白そうです、是非拝見させて頂きます
次スレ建てれませんでした 切腹
705名無し調教中。:04/11/28 22:50:24
まこ書いてよ。是非俺くらいしか需要なくてもよろしく
706名無し調教中。
小川は来年春に出るソロ写真集の撮影で次のロケ地に向かう途中なのでビキニだった。
「すみませーん!」大きな声に運転手やマネージャーがふりかえる。「あの・・トイレ行きたいんですけど・・」
「トイレか・・じゃあこれから高速入るし早めに行っておかないと・・あ、あのコンビニでどうですか?」運転手がいった。
「うーん・・でも今小川水着だからなあ・・我慢できないのか?」「ちょっと・・」
「じゃあバスローブはおってけ。運転手さん、じゃあそこのコンビニに・・」
バスローブを羽織ってコンビニに入る小川。店員に「あの・・トイレを・・」
「ああ、トイレは奥に従業員用のものがありますのでお好きにつかってください」
早速行こうとすると「あ、バスローブは脱いでいただけますか?」
ええ・・こんなところでビキニになるなんてみんな私を頭おかしいと思うかも・・
でもこのままじゃもれちゃう・・

仕方なくビキニだけになった小川は奥のトイレに向かった。・・そしてすっきりした小川がトイレから出ると
さっきの店員がたっていた。「え?」思わず声が出た。何でこんなところに
立っているのだろう。しかし一応貸してもらったお礼に「あ、ありがとうございました・・」
と頭を下げ行こうとすると店員に再びトイレに押し込まれた。「ひ!?」あまりの驚きに
言葉に詰まる小川。「な・・何するんですか!」「うるせえ!アイドルのくせに
こんな姿で店にきやがって!お前が挑発したんだから責任取れよ!」
といいながら小川の豊満なオッパイを揉む店員。「あん・・」「へっ、早速感じて
やがる。アイドルが水着で胸プリプリケツプリプリで男の前に来るってことはなあ、
犯してくれっていってるのと同じなんだよ!」ビキニの上をとる。