松浦亜弥を拷問にかけるスレ・第2章

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39名無し調教中。
男「じゃあ,まずは羽毛くすぐりの刑から♪」

…と,男は羽毛をとりだし,わきの下,わき腹,おへそ,お尻,太もも…と
順々に羽毛でなでていく…。

亜弥「あ…。いや…。やめて,くすぐったい…。」
男「ウーン,カワイイねえ♪じゃ,こんなこと,どう?」

…と,あらわになっている乳首を同じようになでる…。

亜弥「あっ!ああん!!いや…!」

…と,体をわずかに痙攣させつつ,みだらな悲鳴をあげる亜弥ちゃん。

男「あらら。ここ,弱いんだあ♪」

…と,羽毛で乳首をくすぐる拷問をさらに続ける。

亜弥「あん…,いや…,お願い…,許して…。」

…喘ぎ声でことばにならないながらも必死で許しを請う亜弥ちゃん。その
声も姿もいつもの「カワイイ子猫ちゃん」ではなく,「性的拷問に苦痛と
悦楽の両方を感じる悩ましい女」だったといってよいだろう。
 もっとも,前者の面影もまだまだ残ってはいそうだが…。

以上,前スレより。