243 :
りさ:2005/05/21(土) 01:18:21 ID:c41rB+BF
淫魔の集団3
りさの身体を犯し続けているその集団とは、女性の体の特定のパーツ
に異常な執着のある男女の集まりで、その数およそ20人。耳、唇、
脇の下、胸、クリトリス、膣、アナル、太股、膝裏、足の先など、
専門の担当が執拗にりさの各部分を弄び、責め抜くのである。彼ら
がりさの体を犯す方法には特定のパターンがあり、毎週1回程度の
ペースで夜通しりさの体を好き勝手に弄ぶのである。
244 :
りさ:2005/05/21(土) 01:20:19 ID:c41rB+BF
淫魔の集団4
その方法とは、
・セーラー服、体操服にブルマ、スーツ姿、白衣、テニスウェアなど
のコスチュームを着せられ、
・必ず白のシンプルなパンティを穿かされ
・目隠しされ、服を着たままベッド、磔台、テーブルなどに緊縛拘束、
・レズビアンの女性のディープキスが合図となり、
・まずは最初は全身を全員で服の上からまさぐり、
・1枚1枚着ているものを切り取られながら、
・パンティ1枚にされる頃には、指、唇、舌で秘部周辺以外の全身を
ソフトに刺激され、
・ローションを使いながらローターやハケで刺激を少しずつ強め、
・極太のバイブ、ローターなどを上下の穴、剥き出しのクリトリスに
あてがわれ、
・失神するまで責められ、
・拘束を解かれた後、全員で徹底的に輪姦
というものだ。彼らのプロセスは大変長い時間をかけ、敏感な部分を
避け、りさがパンティに染みを作るまで絶対にアソコには手を出さな
い。いわゆる「焦らし」に重点を置いている。
245 :
りさ:2005/05/21(土) 01:21:25 ID:c41rB+BF
淫魔の集団5
その集団は、りさが声を出すことに非常に抵抗を持っていることを
知っており、「1時間声を出すのを我慢すれば、犯すのを止めてや
る」と言っては、全身を間断なくまさぐり、責め、ついにはりさが
無意識に声を出し、最後には絶叫してしまうまで弄ぶのである。彼
らはいつも「おまえのように幼い顔をして、卑猥な体を持っている
やつはいない」と言いつつ、りさを羞恥責めするのだ。
246 :
りさ:2005/05/21(土) 01:22:11 ID:c41rB+BF
囚われた美少女
17歳の誕生日を1ヶ月ほど過ぎた頃、りさにとって生涯忘れること
のできないその日はやってきた。陵辱の日々の始まりである。あまり
にあっけなく彼らの手に落ちたりさは、同時にまだ17歳のあどけな
い処女でありながら、犯された最初の日から快楽に我を忘れ喘ぎ、頂
点に登りつめて気を失うほどの集団陵辱を受けた。
247 :
りさ:2005/05/21(土) 01:23:40 ID:c41rB+BF
この続き読みたい人はいますか?
リクエストがあればまた書きます。
248 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 13:12:07 ID:7lE3Xw61
>>247 読みたい読みたい!
とくに、体操服にブルマで!!w
249 :
りさ:2005/06/01(水) 12:54:11 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女2
ある週末、夕刻の薄暮れ時、買い物からの帰り道にマンションのすぐ隣に
ある公園をりさは歩いていた。その公園からりさのマンションに抜ける道
は、公園の裏側からマンションの外壁に沿った細い小道を通らなければな
らなかった。その小道はほんのわずかな距離しかなかったが、木が密集し
ているのと、マンションのその方向の外壁には窓がなく、周りからは隔離
されたような状態であった。
りさがその抜け道に入る時、ある1台のワゴンが密集した木々の隣に隠れ
ていることにりさは気づくはずもなく、また夕立が激しく降りはじめ、り
さは雨宿りもかねて木々の木陰に身を寄せたのであった。りさは一息つい
ていると、いきなり後ろからハンカチのようなものが口にあてがわれ、薬
品の匂いがしたと思った瞬間、叫び声をあげる間もなくりさの記憶は薄れ
た。そのままりさの身体はワゴンに乗せられ、どこかへ運び去られたので
あった。
250 :
りさ:2005/06/01(水) 12:55:53 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女3
どのくらいの時間がたったであろう。りさは意識を取り戻した。
「あれ、ここはどこ? 私は?」りさは自分のおかれた状況が分か
らない。その時りさはセーラー服姿で目隠しをされ、ベッドに横た
わっていたのだ。
りさは起き上がり、目を隠している何かを無意識に外そうとして、
手を目隠しにかけた瞬間、何者かに羽交い絞めにされた。反射的に
身体が硬直し、得体の知れない恐怖がりさを襲った。が、声が出な
い。身体が金縛りのように動かず、心臓が破裂するくらい激しく鼓
動している中、何が起こっているのか必死に理解しようとしていた。
身体が浮き上がった。何人もの手が身体を支えつつ自由を束縛して
いる感触を理解した。りさは今まさに磔台に手足を縛られようとし
ていた。手首、首、腰、腿、足首など、身体を精一杯伸ばしきった
状態で固定されていく。りさはついに叫んだ。
「やめてー、助けてー」と、りさは生まれて初めてといっていいほ
どの大声を出した。が、ルーズソックスをはかされた左足が磔台に
固定されると、りさは完全にX字の状態で拘束され、指先のみがわ
ずかに動かせるだけとなった。
251 :
りさ:2005/06/01(水) 12:57:03 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女4
目隠しが外された。一瞬、強い光に目がくらんだが、自分のおかれ
ている状況が視覚に入ってきた。比較的広いが、暗い部屋にりさは
いた。窓は無く自分が拘束されている磔台だけにスポットライトが
当たっている。部屋のあちこちには、ベッドやら産婦人科にある診
察台やら木馬などが配置されてあり、それぞれには人の身体の手足
を拘束するような手錠や独特の拘束具が付いており、一目でそれが
どんな目的で使用されるかが想像できた。
りさを最も恐怖させたのは、なんと言っても磔にされた自分をとり
まいている男達の存在だ。いや正確には女達も3人ほどいたが、彼
らの視線は身動きの出来ないりさの身体を舐め回すように凝視して
いた。「これからレイプされる・・・」りさは直感的にそう感じざ
るをえなかった。
252 :
りさ:2005/06/01(水) 12:58:32 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦
りさは恐怖で身体が硬直しているのと、磔台に固定されていること
で、指先1本身動きできないでいる。声を出すことも忘れ、ひたす
ら男達のまとわりつく視線を一身に浴びていた。それにしてもなん
という光景であろう。男達は皆ブリーフ1枚だったが、全員ブリー
フの下の男根の形がはっきりわかるくらいにはちきれそうな股間を
晒してりさの全身を凝視している。
りさは処女である。男性と手を握ったこともない。全くの清廉で純
白の貞操である。その男を知らないりさの身体は、透き通るような
白い肌をしており、まだ幼さを残しているものの、男の理想を追求
した芸術品のような全身である。
黒くしなやかな髪、可憐で清楚に整った顔立ちと潤いのある唇、ほ
そくスラリとした長い手、セーラー服を押し上げる豊かで柔らかそ
うな胸、セーラー服の下からわずかに覗いている腹部は見事に引き
締まり、白いパンティが見えるか見えないかという位の短いスカー
トからは、むしゃぶりつきたくなるような長い脚が伸び、ひざ下の
ルーズソックスの下には、細く締まった足首を連想させた。
全体としてのプロポーションは文句のつけようがなく、唯一りさを
見る男達が一様に感じる戸惑いは、清楚であどけない顔立ちと、身
体とのアンバランスさであった。ただ、身体も汚れを知らない純粋
な彫刻のようであり、色気ではなく成長過程の新芽のような淡い匂
いを漂わせている雰囲気があった。
253 :
りさ:2005/06/01(水) 12:59:41 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦2
一人の若い女性が磔にされているりさに近づき、耳元でそっと囁い
た。「私たちはあなたに苦痛を与えるつもりは一切ないわ。与える
のは快感だけ。それもこの世のものとは思えないくらいの。。。こ
れから少しずつあなたの身体を皆で楽しんでいくんだけど、最後は
おかしくなるくらいに気持ちよくなるから、あんまり怖がらないで
リラックスしてね。」
りさはこの女の言っていることが全く理解できなかったが、苦痛を
与えないという言葉に少しほっとしたような気持ちになった。と、
その瞬間、男達は皆ブリーフを脱ぎ捨てた。りさは生まれて初めて
男のペニスというものを見た。なんという恐ろしく起立した棒であ
ろう。20本近くそそり立った男根に囲まれ、りさの顔は血の気が
引き蒼白となった。しかし泣いたり、叫んだりという反応は不思議
と起こらなかった。あまりに自分の置かれた状況が現実離れしてい
て、ある種の神経が麻痺してしまったようであった。そしてりさは
また目隠しをされ、自分の周りの状況がわからなくなった。
254 :
りさ:2005/06/01(水) 13:00:37 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦3
りさを取り囲む男達がさらにりさとの距離を詰めた。りさの唇のみ
を凝視している男、胸の膨らみを右左と交互にながめる男、スカー
トの下からパンティを覗く男、太股を息がかかるくらい近くで見つ
める男、、、りさは男達の顔が自分の身体のすぐ近くにあることを、
その顔が全身のあらゆる部分の近くにあることを、男達の気配、鼻
息などから察することができた。
りさは大勢の素っ裸の男達に視姦されている。一本の指もりさに触
れていないが、りさは何か目に見えない糸のようなものが全身に絡
みつき、自分の身体のあらゆる部分に擦れているような気がした。
肌の感覚が視線さえも触感として知覚するほど鋭敏になっており、
大勢の男達の男根の大きさ、固さ、熱さなどが肌を通じて感じるこ
とができるような気がした。
255 :
りさ:2005/06/01(水) 13:01:48 ID:HVXSyeXg
蠢く千手
りさは身体に違和感を感じ始めている。それは、乳首、アヌス、ク
リトリス、膣のまわりがヒリヒリするような、熱く火照っているよ
うな感覚があるのだ。「そろそろ効いてきたかしら?」また女が言
った。「私達、あなたが意識を失っている間に、媚薬をたっぷりと
使ったの。すごく感じるようになるわよ。」
実は媚薬といいつつ、メンソレを敏感な粘膜の周りにぬっただけの
ことであったが、りさの心理的なインパクトは大きかった。りさは
現実離れした今の状況と確かに身体の敏感な部分に感じつつある刺
激とで冷静な判断が働かず、本当に媚薬が効力を発揮しているもの
と錯覚したのであった。
「私達、あなたの私生活でのいやらしいこと知ってるのよ。」女が
りさの耳元で囁いた。「レディコミ読んでオナニーしてるでしょ。」
りさは真っ青になった。以前りさの友人が冗談半分でレディスコミ
ックスをりさの鞄に入れ、自宅でそれに気づいたりさは、一人暮ら
しのせいもあり、好奇心にかられてそれを読んだのであった。
レディコミの内容はありがちなレイプ、SM、レズなどであったが、
免疫のないりさには十分すぎる刺激であり、生まれて初めて「性的
興奮により濡れる」ことを経験した。その後、本自体はすぐに友人
に返したが、卑猥な想像はりさの理性とは裏腹に膨らみ、ごく自然
にオナニーをするようになった。それを盗聴、盗撮されていたのだ。
256 :
りさ:2005/06/01(水) 13:03:07 ID:HVXSyeXg
蠢く千手2
「これからあなたの淫乱な妄想が現実になるのよ。うれしいでしょ。」
女はりさの反応を楽しみながら言った。りさは羞恥に顔を真っ赤に
したが、返す言葉が見つからなかった。「さぁ始めるわよ。」女は
りさに宣言した。
全裸の男達は隆起した男根の熱さがわかるほどりさに接近している。
一人の男がりさの右手の指に触れた。ビクっとりさは反応し、身体
じゅうでわずかに可動できる部分である指を固く閉じた。男はその
閉じられた指をこじ開けるでもなく、ただ手の甲をゆっくり撫でて
いる。次に左手も同様に別の男が触れた。そして右足のつま先、左
足つま先。
りさは身体の中心から一番遠い場所を、それぞれ別の動きを持った
10本ずつの指にソフトに刺激され、微妙なくすぐったさと恥ずか
しさで頭がおかしくなりそうだった。しかしこれは全ての行為の序
章に過ぎない。男達の指は、身体の遠い部分から少しずつ手首、肘、
二の腕、脇、そして下からは、脛、膝、太股と身体を這い回る指の
数が増えて行き、続いて耳、首筋、肩、腹、背中、臀部、脇腹など、
彼らがりさに施した「媚薬」をすり込んだ部分以外のところを指が
静かにソフトに蠢きはじめた。
257 :
りさ:2005/06/01(水) 13:04:31 ID:HVXSyeXg
蠢く千手3
りさの息遣いが荒くなり始めている。りさは悪夢のようなこの現実
の中、恐怖や嫌悪とは違った感覚が心の奥底で芽生えていることを
必死で抑え付けようとしていた。しばらくすると、指がセーラー服
の中に侵入してきた。腹部から、腰から、スカートの裾から、上へ
上へ・・・・
数十本の指が豊かな乳房の隆起を頂点に向かって這い登り始め、ス
カートの中でパンティラインに沿って内腿をまさぐり始めたとき、
りさは自分の感情を泣き叫ぶことで紛らわそうとしたのだった。
「いやっ、やめて、いやー」しかしその涙と叫び声は、男達の繊細
な指使いに数分も経つと止まってしまい、代わりに「ん、んんー、
はぁ、あ」と、呻き声とも喘ぎ声とも聞き取れる声が、りさの口か
ら時々漏れ始めた。
りさの口は無意識に半開きとなり、全身に蠢く200本近い指先の
ソフトなタッチに、わずかながらじれったさを感じ始めている。
「かわいいわね。」と例の女が半開きのりさの口に舌を深く差し入
れた。こうしてりさのファーストキスは、ディープなレズキスとな
ってしまった。
女は舌を吸いつつ、爪でセーラー服の上から乳首をコリコリと軽く
引掻いた。りさの乳首は「媚薬」が塗りこまれている。乳首に刺激
を感じた瞬間、りさは自分の口の中にある長い舌を自分の舌で押し
出すことで反応した。結果としていやらしく舌と舌が絡まる女同士
のディープキスが成立した。
258 :
248:2005/06/02(木) 20:24:13 ID:P85nLAmZ
キタ━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━!!!!!
と思ったら、体操服ブルマじゃないじゃん・・・ (´・ω・`)ショボーン
259 :
名無し調教中。:2005/06/10(金) 16:37:48 ID:maAp/lK+
保全
260 :
名無し:2005/07/07(木) 23:45:03 ID:US1pgC4u
age
261 :
名無し調教中。:2005/07/12(火) 12:36:43 ID:6ryGCGvn
age
262 :
りさ:2005/08/03(水) 02:26:39 ID:uGeUmMLB
「乳首が立ってるよ」「絶対感じてるね」「きっとあそこは濡れ濡れだよ」
男達が指の動きはそのままに言葉責めを始めた。りさはキスで口がふさがれ
ているため、ただ羞恥に身を晒すのみであった。
女がキスを中断した。「さぁ次のステップよ」男達の指の刺激は繊細を極め
つつ、ゆっくりとセーラー服とスカートが切り取られ、りさは純白のパン
ティ1枚で磔台に拘束されたままスポットライトに照らされて、秘部以外の
全ての肌を愛撫され続けている状態となった。
はた目からみたりさはどう見ても感じている。形、大きさともに文句なしの
乳房とピンク色の乳首には、既に数百本にもわたる指が刺激を与え、かつ
感覚が麻痺しないよう細心のタッチで周辺部から頂上の突起に幾度となく
波状の愛撫が行われた。
一方下腹部には、これまた無数の指が恥丘を這いまわり、クリトリス、
ヴァギナ、アヌスをギリギリでかすめながら決して触れないという、りさ
を狂わせんばかりの愛撫である。りさの理性は風前の灯であった。
263 :
りさ:2005/08/03(水) 02:31:02 ID:uGeUmMLB
舐め回される女子高生の肉体
「ふふ、なかなか頑張るわね。次はどうかしら」と女が言った。同時
に両耳の穴にぬるっとした生暖かく、表面を粘液で覆われたものが入
ってきた。舌である。今までは指先だけの愛撫だったが、今度は唇と
舌がりさを刺激する道具に加えられた。
「ああー、あ、あああ、はぁあ」ついにりさの口から確実に快楽に
反応する声が漏れ始めた。「ああ、あん、ああ、あん・・・」りさの
五感は今、全身を這い回る舌や指に性的快感を感じるためだけに機能
している。ただ、刺激は相変わらずソフトでしかもりさの秘部には触
れないという、女性の快楽の絶頂に限りなく近い位置で足止めされて
いるような状態であった。
身動きのできない身体に大勢の男達に群がられ、全身を愛撫され、
舐め回される女子高生の姿は、この世の中で最もエロチックな光景で
ある。りさは自分の奥底から大量の粘液が溢れてきていることにまだ
気づいていなかったが、純白のパンティの隠れた部分には既に10円玉
大のシミがジワジワと拡がっていた。
264 :
りさ:2005/08/03(水) 02:32:02 ID:uGeUmMLB
舐め回される女子高生の肉体2
左右のピンク色の乳首が男の口の中で優しくソフトに舌の上で転がさ
れている。乳首は石のように固くなっており、ざらざらとした舌の表
面に擦られて、りさは「あ、ああ、あ、あ、はあー、あああー」と切
ない喘ぎ声を無意識にあげた。
「きっと気が狂う。。。」とりさは激しい快楽の波に揺られながら思
った。このまま舌がパンティの中へと侵入し、少女の小さく膨らんだ
突起を探り当てたとき、りさは自分がどうなるか不安になった。医薬
品で敏感になった部分は、愛撫によるパンティのわずかなズレによる
刺激にも大きく反応し、りさは頻繁に背をのけぞらせた。
「あそこも触って舐めてほしいんでしょ」女がまた言った。「滅茶苦
茶にしてって言いなさい。そしたら皆であなたのクリトリスもあそこ
も、お尻の穴まで舐めてあげるから。でも無理しなくていいのよ。言
わないなら言わないで他に色々と手段もあるから」りさの愛液による
パンティのシミは、前後に大きく広がっていた。
りさの意識が正常に近い状態ならば、りさの口からおねだりの言葉が
言えるはずもなかった。しかし、指と舌による愛撫は繊細さの中にも
刺激ポイントのツボが全身を縦横無尽に駆け巡り、りさはもう清楚な
女子高生ではなく、淫乱で快楽を貪る雌となっていた。「滅茶苦茶に
してー、お願い。イカせて!」男達がりさを磔台に緊縛拘束し、体中
のあらゆる部分を弄び始めてから約3時間、17歳の全く男を知らな
い無垢な少女が、男達の技を極めた愛撫に屈した瞬間であった。
265 :
りさ:2005/08/03(水) 03:47:36 ID:uGeUmMLB
悶絶失神
全ての愛撫が中断された。りさの身体は起立した状態で磔台に固定されてい
たが、磔台は可動式であり、りさの身体ごと横向きに倒され、りさは純白の
小さなパンティ1枚の姿であお向けにX字に固定されている状態となった。
刺激が一時中断されたこともあり、りさはわずかながら理性を取り戻した。
それによって、自分の蜜壷からあふれ出る愛液を認識するとともに、自分の
口から発した信じられない淫乱な言葉に激しい羞恥心で死にたいくらいだっ
た。
目隠しが外された。周りには大勢の素っ裸の男達が自分の身体を凝視してい
る。彼らの股間には黒々とした大きな棒が天に向け起立している。りさは固
く目を閉じざるを得なかった。「望みどおりイカせてあげる。」女が含み笑
いをしながらりさに言った。
「いやっ、やめてぇー」と叫んだりさの口が、女の激しいキスで塞がれた。
同時に再び大勢の男達の愛撫が始まった。一旦理性を取り戻したりさは、快
楽の波に木の葉のように激しく揺さぶられながら、少しずつ女の激しいキス
に反応し、自ら舌を絡ませ始めた。
ウィーンと細かな振動音が室内に響いた。しかもその音はりさの身体の周り
のあちこちから聞こえてきた。りさはこの音を知っている。正確に言えば、
何度も自慰の道具として想像の中で使用してきた。ローターの振動音だった。
266 :
りさ:2005/08/03(水) 03:50:08 ID:uGeUmMLB
悶絶失神2
「今からクリトリスにローターをあてるわよ。勝手にイっちゃダメよ。」と
女がキスを中断して言った。男達はりさの反応を見るために、またも愛撫を
中断し視線をりさの股間へ集中させた。3つのローターがそれぞれ恥丘、内
腿の付け根、アヌスの後方にあてがわれた。一瞬、りさは大きく目を見開き、
X字に伸びきった体がさらにのけぞった。3つのローターは弧を描きつつりさ
の最も敏感な部分、つまりクリトリス、ヴァギナ、アヌスへ少しずつ刺激を
接近させていった。
「くぅっ、う、うう」とりさは眉間に皺を寄せ、歯を食いしばり、その快楽
の大波への抵抗を試みた。数分の間、ローターの刺激は直接の部分の周辺を
這いまわり、りさはなんとか自分を保つことができた。しかし遂に3箇所同
時にその部分への刺激は始まった。
「あ、あ、あ、ああ、ああー、ああ、ああああ、はぁああー」とりさの喘ぎ
声が大きく響き渡った。「イク時はイクって大声で言うのよ。勝手にイった
らお仕置きだから。」女がりさの反応にニヤリとしながら言った。「あー、
あーー、あああー」りさの声が一段と激しく甲高くなり、2、3度大きく
息を吸ったかと思うと、しばらく息が止まった。そして身体を痙攣させるよ
うにして大きく息を吐き出した。こうしてりさは生まれて初めてイカされた。
267 :
りさ:2005/08/03(水) 03:52:42 ID:uGeUmMLB
悶絶失神3
「勝手にイったわね。仕方ないわね。お仕置きの始まりよ。」愛液で
ぐっしょり濡れた純白のパンティが切り取られた。壮絶なりさのエク
スタシーの姿を見て、猛獣と化した男達が身動きできないりさの透き
通るような白い全身に群がり、体中のあらゆる部分をあるゆる手段を
使って淫靡な愛撫を開始した。
大きな乳房は手のひらでソフトに揉まれ、ピンクの乳首は指で摘まれ、
舌で転がされ、ローターで責められた。愛液で濡れそぼったアヌス
に指が差し込まれ、様々な方向にかき回された。クリトリスは完全に
皮を剥かれ、唾液と愛液の潤滑油にまみれながら考えられうる全ての
刺激をその小さな突起に受けた。
りさはディープキスで口が塞がれているため、声が出せないが、その
分口の中で狂ったように動き回っている女の舌に自分の舌を絡ませ、
自分の快楽の大きさを表現した。時々キスが中断されると、「ああ、
あん、ああ、あん、あ、ああ、あ」と、切ない喘ぎ声を発し、それに
より男達はさらに刺激され、一段と愛撫に力を込めた。
りさは快楽の絶頂を漂い続けている。素っ裸で大の字に緊縛拘束され、
全身を男たちに弄ばれつつ、アヌスを指で貫かれ、敏感な突起に果て
しのない愛撫を受けており、全身が快楽で痙攣し続けている。快感の
大波がひっきりなしに全身を襲い、五感は性的快感のみを感受し、そ
れ以外の感覚は全く感じることができない状態であった。りさの意識
は快楽に呑まれ、やがて意識を失った。
268 :
りさ:2005/08/03(水) 04:47:35 ID:uGeUmMLB
処女喪失
りさは意識を取り戻した。身体の体勢が先ほどとは変わっている。小さな
テーブルに四つん這いに拘束され、またもや手足の自由が全くきかない。
意識は依然として朦朧としているが、理性が再びりさに今までの悪夢のよ
うな出来事と激しい羞恥をもたらしている。
「あなたの身体にはまだ男を知るべき場所が2つ残っているわ。分かるわ
ね。フェラチオとファックよ。」今までりさの口をこの上ない淫乱なキス
で塞いでいた女が言った。「あなたがオナニーしてたときに想像していた
通り、これからたっぷり上下の口を犯してあげる」
本格的なレイプの始まりである。「いやー、お願い、やめてー」とりさは
叫んでみたものの、それが無駄な抵抗であることは、自分自身でもよく分
かっていた。「あんなに感じまくっていたのに、今更やめてはないでしょ
う」女は笑いながら言った。「まずはもう一度イッてもらうわ」
またもや理性を取り戻したりさの身体に男たちが群がった。体中を擦り、
撫で、舐め回し、ローターで刺激した。全身を弄ばれ、嬲られ、責められ
ながら、空しくりさの理性は崩れ落ちて行った。男の舌が大きく拡げられ
たアヌスに到達し、中心の奥深くを突付き、全体を擦るようにに舐めあげ
た時、りさは思わず「あっ、あああー」と声を上げた。続けて包皮を完全
に剥かれ、剥き出しになったクリトリスにローターがあてられ、クリトリ
スとアヌスを同時に刺激されると、「あ、あっ、ああ、あ、はぁああー」
と一気にりさは登りつめた。
269 :
りさ:2005/08/03(水) 04:49:28 ID:uGeUmMLB
処女喪失2
突然、感極まった声を上げるために、大きく開いたりさの口の前に、
一人の男が立ちはだかり、ビクンビクンと脈打つ太いペニスの先をり
さの可憐な唇に押し込んだ。「むぐ、ぐぅー」とりさは喉の奥から苦
しそうな声を上げたが、男の太く、長い男根はりさの口内に深々と納
まり、りさの口の中の柔らかく生暖かい感覚に男は「むおおおー」と
思わず呻き声出した。
「さぁ、歯を立てずに、ねっとりと舌をペニスに絡ませ、頭を上下に
振ってご奉仕するのよ」女がりさに言い放った。りさは生まれて初め
て頬張る男のペニスの熱さを感じながらも、全身を執拗に愛撫する男
たちの刺激に我を忘れて固い一物を咥え、しゃぶり、吸い上げた。
「ううっ、イクッ、イクぞー」と男は大量の精液をりさの咽喉の奥へ
と放出した。りさはその臭く、粘り気のある白い液体を咽喉から逆流
させ、射精後まだ大きく脈打つ男のペニスを咥え込んでいる口元から、
ダラリと白い液体を吐き出した。
ズボっと男はペニスをりさの小さな口から引き抜いた。同時に大量の
精液がりさの口から滴り落ちた。「うまいじゃない。初めてとは思え
ないわよ。」女が冷やかしたが、りさの理性は崩壊している。「まだ
まだたくさんあるからね。」と女は言い、次の男のペニスがりさの口
に進入した。
次の男がりさの舌の上で右に左に荒れ狂うペニスを乱暴に突き回した。
その度にりさの頬に亀頭の形が浮き出し、りさの顔が右へ左へ振り回
された。四つん這いになったりさの後方では、りさの最後のバージン
が奪われようとしていた。
270 :
りさ:2005/08/03(水) 04:52:29 ID:uGeUmMLB
処女喪失3
男たちの執拗な責めにりさの秘部は愛液で濡れそぼっていたが、今と
なっては、密壺の中が唯一りさの身体で男たちの穢れを知らない少女
の部分であった。その入り口が大きく曝け出されたりさの股間の中心
に小さな口を開けている。バックの体勢で固定されているりさの後に
一人の男が立った。
なんというグロテスクなペニスであろう。全体が赤黒く太く長い。亀
頭の部分が一段と大きく、えらが固く張っている。男根の幹の部分に
は所々血管が浮き上がり、血流の流れのリズムに合わせて、棒全体が
ビクンビクンと根元から脈打っている。
その男は、自分の一物の亀頭の先を、処女であるりさの秘部の小さな
割れ目にあてがった。そして少しずつりさの中心部へ向け、自分の腰
を沈め始めた。りさは快楽地獄の中で、自分の中に侵入してくる大き
なモノの存在をはっきりと感じた。
別のペニスを頬張っている前の口の動きが止まり、「う、うう、ぐぅ、
うう・・・」とりさは呻いた。処女を犯しつつある大きなペニスは
亀頭が完全に埋まるまでにりさの体内に進入している。男は自分の
亀頭に絡みつくりさの熱い肉襞に感嘆の声をあげつつ、一気に根元
まで棍棒を押し貫いた。
271 :
りさ:2005/08/03(水) 04:53:00 ID:uGeUmMLB
処女喪失4
「んんんーん、むぐうー、んんー」と、ペニスを咥えながらりさが
咽喉の奥で叫んだ。りさの処女喪失はあまりにもスムーズに男のペニ
スを根元まで受け入れることで終わってしまった。実際、りさには
苦痛は無かった。数時間にも渡る執拗な男たちの愛撫に、りさの密壺
は十分に潤滑油を溜め、ペニスを締め付ける筋肉は柔軟になり、涙を
流してりさの身体は男の挿入を喜び受け入れるような形となった。
ゆっくりとピストンが始まった。大きく張り出した亀頭のカリが、
りさの膣の壁に擦れ、りさは生まれて初めて味わう感覚に次第に飲み
込まれていった。初めて故の多少の痛みが快感のスパイスとなった。
クリトリスとは全く別の、人間の女性が生まれながらにして持ってい
る性としての快楽に、りさは少しずつ反応し始めたのである。
上下の口にペニスを差し込んでいる男たちの動きが激しさを増しつつ
ある。りさは上の口から下の口へ一本の太い棒で刺し貫かれているよ
うな状態で、全身のあらゆる場所へ隠微な愛撫を受け続けている。男
たちがりさの中で果てる頃、りさはまた意識を失った。
272 :
りさ:2005/08/03(水) 04:55:24 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳
17歳の可憐な美少女がベッドに横たわっている。あどけない表情で
はあるが、気品のあるその顔立ちは、今まで数時間に渡り、大勢の男
たちに弄ばれ、処女を奪われ、快楽に失神するほど蹂躙された美少女
だと誰が想像できようか。こうして横たわっている少女の裸体を改め
て見ると、荒々しい男たちに汚された片鱗は全く無く、まさに芸術品
である。
りさの口や膣の中に射精した数人の例外を除いて、その殆どの男たち
が、りさの瑞々しい品性のある顔が快感に酔いしれるまで数時間に渡
って自分の欲望を抑制してきている。今、その純真な顔と抜群のスタ
イルを目の前にして、我慢は限界に達し、どの男も野獣のようになっ
ていた。
「起きなさい。ほら、目を覚まして。」と女がりさの身体を揺さ振っ
た。「うん、うーん」とりさはまた現実へと舞い戻り、不幸にも理性
を伴って目を覚ましたのであった。再三再四、りさは男たちの快楽地
獄に理性を失い、また、意識を一旦遠のかせることにより、理性を取
り戻すという繰り返しを余技なくされてきた。今また、最期の男たち
のりさに対する責めが始まろうとしていた。
273 :
りさ:2005/08/03(水) 05:07:08 ID:uGeUmMLB
この後もりさが無理やり犯され、快楽地獄を叩き込まれる姿を
読みたいですか?
であれば書きます。
心より願います。
275 :
りさ:2005/08/03(水) 10:05:58 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳 2
りさはベッドの上の全裸の自分を認識した。その瞬間、欲望の限界に達して
いる男たちがりさの身体に飛びかかった。それから先のことはりさも殆ど覚
えていない。男たちは代わる代わるりさの身体を弄び、ペニスを口に咥えさ
せ、処女を失ったばかりの穴を激しく突き上げた。りさは反抗する体力も気
力もなく、ただ、男たちに犯され続け、時折あまりの快楽に意識を失った。
ただ、今度ばかりは意識を失っても男たちはりさの身体を犯すことを止めな
かった。りさは貫かれ続ける中で意識を取り戻し、再び気絶するまで猛り狂
う男たちのペニスを無心で咥え、顔中に精子を浴びながら絶叫をするように
喘ぎ続けた。
りさが激しく輪姦され始めてからまた数時間が経過した。りさの顔は精子が
乾き肌がバリバリとなっている。今りさは騎乗位で男の起立したペニスの上
に跨り、下から激しく突かれている。アヌスには専用のバイブが挿入され、
薄い粘膜の壁一枚を隔てて、男性の肉棒とシリコンのバイブが擦れ合ってり
さに気が狂わんばかりの快感を送っている。もう一人の男がりさの口にペニ
スを咥えさせ、髪の毛をつかみりさの頭を前後に激しく揺らしている。二人
の男は既に4,5回射精しているのであるが、りさの顔と身体を見ると、何
度でも勃起してしまうのである。やがて二人は果てた。りさは無意識に失禁
していた。
276 :
りさ:2005/08/03(水) 10:08:21 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳 3
とうとう長く続いたりさの初拘束、初輪姦が終了した。りさは指先一
本動かすことができず、意識もままならない状態で横たわっていた。
実に8時間という長い時間が経過していた。その時間の中で、純真な
17歳の女子高生は、大勢の男たちに全てを奪われ、全身を精液まみ
れにされるまで犯され続けた。代わりに得た代償は、この世のどんな
女性も経験したことのない深い深い快楽であった。
「これから毎週1回、私たちの性玩具になるのよ。今日の一部始終は
ビデオに撮ったから。編集ビデオは自宅に送ってあげるわ。」終始り
さの輪姦プレイをリードしていた女性は最後にりさに言った。りさは
服を着せられ、フラフラの状態で車に乗せられ、自宅近くで開放され
た。
その後週一回のペースでりさは拘束され、男たちに弄ばれた後、輪姦
されるという日々が始まった。時間が経過するにつれ、初回には経験
しなかった極太バイブでの激しい責めや、アヌスを含めた3穴ファッ
クなど、りさの身体の順応に従い、りさへの責めも更に快感をエスカ
レートさせるものとなった。りさは毎回、最初は激しい羞恥に男たち
に抵抗を試みるのだが、男たちはりさの理性の壁をいとも簡単に壊し、
りさを喘がせ、淫乱な言葉を吐かせ、絶叫させ、失神させるのであっ
た。
277 :
りさ:2005/08/04(木) 00:42:59 ID:94d9ecQX
ある日の拘束遊戯
りさがそのような環境におかれて3ヶ月くらい経過した頃、りさの体は既に
彼らの多彩かつ淫靡を極めた責めに心ならずとも屈してしまい、抗いがたい
快感に密かに自分を解放し始めていた。
その日りさは白のブラウス、ノーブラ、黒のタイトミニ、白のショーツ、網
のストッキング姿で、脚をM字にさせられ、椅子に縛りつけらていた。そして
りさを取り囲む無数の男女。その日は初のフルメンバー参加で20人の男女
がりさの全身を絡みつくような視線で凝視していた。
目の前に大きなモニターがあり、そのスクリーンにはりさが初めて彼らの玩
具になった時の編集ビデオが流されていた。セーラー服姿で磔にされ、全身
を男達にまさぐられ泣き叫ぶりさ。パンティの上からクリのあたりをロータ
ーで責められ、顔を真っ赤にしながら必死に声を抑えているりさ。「濡れて
いるよ」「乳首が立ってるね」「脚がガクガクじゃないか。感じているだろ
う」などと羞恥の言葉を次々に浴びせられつつ、口を半開きにしてどう見て
も感じているりさ。頬に男根の形がくっきり浮き上がるくらい頬張っている
りさ。。。。
顔から火を噴くほど恥ずかしいのに、固定されたりさの股間に少しずつ染み
が浮かび上がり、トロトロと愛液がアヌスの方まで垂れてくるのを他ならぬ
りさ自身が誰よりも感じていた。
278 :
名無し調教中。:2005/08/04(木) 18:24:19 ID:ENQOsKRu
めっちゃ続きが読みたいなぁ
279 :
名無し調教中。:2005/09/16(金) 15:26:34 ID:xezaePvc
同じく続ききぼん
280 :
名無し調教中。:2005/09/19(月) 21:42:49 ID:qhb+8fwp
読ーみーたーいー
281 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 21:47:24 ID:Oacjt4s+
みんな勝手なこと言っていやがらー
282 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:16:36 ID:+odskgfC
ほす
283 :
名無し調教中。:2005/12/21(水) 03:29:21 ID:Zl166+3L
あ
284 :
名無し調教中。:2005/12/21(水) 15:31:14 ID:iTyZH4cn
綿矢いじめてえ。
こいつ、性格悪いから懲らしめて贖罪させろや
285 :
名無し調教中。:2006/01/07(土) 02:12:42 ID:aEXYJwVw
あ
286 :
名無し調教中。:2006/01/25(水) 02:29:19 ID:J9NHTpgt
287 :
名無し調教中。:2006/02/18(土) 01:26:41 ID:wur0ivHs
綿矢の顔面を糞尿まみれに…スカトロ強制プレイ
289 :
名無し調教中。:2006/03/06(月) 02:03:31 ID:S3ExjfVc
290 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 01:29:45 ID:EYCn+Ujx
291 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 01:31:11 ID:EYCn+Ujx
292 :
名無し調教中。:
あんなもので芥川賞を取った罰としてリンチにしろ!
もちろん全裸にしてだ。