1 :
名無し調教中。:
19歳で芥川賞取ったとかで話題の文学少女気取りのこの女を調教してみましょう。
逆に調教していただきたいわけだが。
3 :
名無し調教中。:04/01/18 01:35
こういうプライドの高そうな女は自分が雌豚だと分からせる必要があるからね。
まず全裸に剥いて両手吊りで鞭打ち。尻を重点的に叩きのめしたい。全身に汗を出してのた打ち回りながら許しを請う綿矢りさをバックから犯す。容赦なく中田氏。
「生意気に本なんか書いてんじゃねぇよ」と乳房を揉みながら、アナルへインストール。
好みの問題だけど、もう1人のミニスカでオシャレな子の方が好みだね…
名前は忘れたけど
>3
雄豚が何ほざいてるんだか
6 :
名無し調教中。:04/01/18 01:58
>>3 してやったり的な小生意気そうな表情してたもんね。
でも口臭そうだなアイツ。あの手はM多いっすよね。
あと、インスコじゃなく、インサートじゃないすか?
>>4 俺も。金原ひとみでしょ?スプリットタンにしたいとか、
なんかの雑誌でみて書いたんだろうけど、M資質高そうっすね。
>>6 写真写る時にポーズ決めてたなぁ
断然、あの子の方が可愛い!
8 :
名無し調教中。:04/01/18 02:14
自己改造欲があるみたいだし、仕込み甲斐あるかも。
親父が法政大の教授とかで環境が硬いらしく、
周りに止められて諦めたみたいだけど、あーいう女って弾けるからね。
実はまだ処女だったりするんじゃないかな。
アナルから開発を始めて、処女のまま奴隷にするといいかも。
小説のネタにされるのは覚悟しないとだけど。
9 :
名無し調教中。:04/01/18 02:56
電車の中とか公衆の面前でおねだりせざるを得ないような状況に追い込みたい
媚薬とか使って発狂寸前にして。
それかマジックミラーの箱に全裸バイブつきで入れて
実家のある京都北山周辺に放置
もだえてる姿を近所の知り合いに見せつける羞恥プレイ
最終的には雑踏で排泄させながらその様子を文学的な言葉で実況させたい
10 :
名無し調教中。:04/01/18 11:32
12 :
名無し調教中。:04/01/18 13:37
>>3 作品を読んでないんで間違ってるかも知れんが、
書評を読む限りMじゃないかと思うぞ
小説を書くぐらいだから妄想癖は有りそうだな
13 :
名無し調教中。:04/01/18 14:16
四つん這いにして、尻を高くあげさせて部屋中を歩き回らせたい。
「汚いケツの穴が丸見えだぜ、リサ」と言葉で散々嬲った後は、後ろ手に縛り上げて強制フェラ。この女の目の前で受賞作の本を引き裂く。
14 :
名無し調教中。:04/01/18 14:51
中卒女は存在自体がいじめな訳だが。
綿矢リサー蹴られた背中
男達はワンボックス車の中でリサを待ち伏せていた。
「おい、来たぜ!」
リサが車の横を通り過ぎようとしたその時
突然、車の陰から3人の男が飛び出して来た。
男達は驚いて立ち止まったリサを強引に車の中へ
押し込み走り去った。
「いや〜誰か 助けて〜」
男はリサに往復ビンタを浴びせた。
鼻血が噴出し、切れた口から血を流すリサ。
やがて車は空き地に止まった。
抵抗する気力を無くしたリサは男達のオモチャだった。
穴という穴を犯され、最後は腹が妊婦のように
膨れるまで小便を流し込まれてしまった。
観光客で賑わう京都の町に1台のワンボックス車が止まった。
ドアが開き、背中を蹴られ転げ落ちた衝撃でリサは脱糞した。
ブッ ブピッ ブリブリブリブリブリッ
16 :
名無し調教中。:04/01/18 17:06
>>12 作風や書評からは、性癖は判断出来ないと思う。
いい例が三島由紀夫、作品から受ける感じではヤサ男のようだが、実体はご存知の通りだ。
で、件の女なんだが、見た感じやっぱりS臭いねえ。それも今流行の女王様ならぬワガママ姫って感じ。
こんな女は、ギッタギタにしてやりたくなるよ、オレMだけど。
17 :
名無し調教中。:04/01/18 19:15
このスレを本人が見てるんじゃないかと、想像しただけで・・・
18 :
名無し調教中。:04/01/18 21:18
>>16 三島は基本的に虚弱な優男だろ。
そのコンプレックスで過激な国粋主義運動に傾倒していったと言うのが
事実。今で言えば、2chで人気のコバみたいなものだ。
19 :
名無し調教中。:04/01/19 01:07
しかし、、、芥川賞取っただけでこうも叩かれるもんかね。
何も悪い事してる訳じゃないのに、、、あ〜恐い恐い。
本人が見てない事を祈る。
20 :
名無し調教中。:04/01/19 02:35
ぜったいSMには興味あるよ。みじめな男好きだし。
女作家ってSが多いのかな?
21 :
名無し調教中。:04/01/19 02:40
あの目はS
>>18 言われてみれば、そうだな。
割腹自殺を報じる臨時ニュースや、週刊誌に掲載されていた彼の生首に驚愕したことがあるが為に、却って目が曇っていたかもしれない。
23 :
名無し調教中。:04/01/19 11:06
>>17って
>>19に書かれているような意味だったの?
俺はまた、
「(芥川賞作家の地位権力で出版やマスコミを動かして、2ちゃんに圧力をかけて書込み者を特定し、陰惨な報復するに違いない。
ここに書き込んだ名無したちがどんな目にあうか)想像しただけで、背筋が寒くなる」
って意味なんだとばかり思っていた。
24 :
名無し調教中。:04/01/19 15:22
>>6 > あと、インスコじゃなく、インサートじゃないすか?
たたくなら、少しは綿矢りさについて調べたら?
25 :
名無し調教中。:04/01/19 16:25
いや、おらぁその必要はないと思うぞ。
SM板某名物スレで、○頭を叩いてるのは、番○や玉○殿サイトを殆ど知らない人たちのようだし。
それに、叩くために調べる、ある意味綿矢に入れ込むことなると、叩きでなくやっかみになりかねない。
26 :
名無し調教中。:04/01/19 16:51
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■■■■√ 彡 ミ │
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■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ そ、そんなのいや〜ん。
■■■ ■ 3 ■ │ み、見ないで。あ、あ〜。えっち!
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|_/ \_|
27 :
名無し調教中。:04/01/19 16:52
,r'⌒ ⌒ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ 視姦まんせー
ゞ‐=H:=‐fー)r、) | 私奇麗〜
゙iー'・・ー' i.トソ |
l、 r==i ,; |' .人____________
__,..-‐ヘ_
/⌒ - - ⌒\
/⌒\ ・ ・ /⌒\
/ \∩/ \
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|_/ \_|
28 :
名無し調教中。:04/01/19 17:17
金原ひとみのほうがいいんじゃねーの。
こっちはいじめがいがあると思う。
29 :
名無し調教中。:04/01/19 17:18
こっちのほうが、だった、ミスった
30 :
名無し調教中。:04/01/19 22:46
あげ
31 :
名無し調教中。:04/01/20 11:40
ふん、商業主義マスコミが怖くて、2ちゃんねらーやってられるか
綿矢も金原もまとめて拷問&調教だ!
32 :
名無し調教中。:04/01/20 12:55
33 :
名無し調教中。:04/01/20 14:14
ひとみはリサばかりに注目されてるのは内心面白くなかった。そしてついに行動に出たリサを誘い祝い合おうと騙し睡眠薬を飲ませ縛りあげた。目が覚め驚いてるリサにひとみは「オマエ才能ないくせに、どうせお偉い変態ジジイどもにケツ振って股開いて賞取ったんだろう。
お仕置きシテヤル
35 :
名無し調教中。:04/01/20 22:07
はやくシテ
36 :
名無し調教中。:04/01/20 22:08
早くシテ
37 :
名無し調教中。:04/01/20 22:09
早くシテ
ひとみは鬼のような顔になりリサの受賞作の本でリサの顔を引っ叩いた。リサ:「痛い何するのやめて」ひとみは黙ったまま今度はリサのヒップを本で
思いきり叩いた。ギャーとリサは叫ぶが尻が真っ赤になるまで
構わずスパンキングを繰り返した。そして本を破り細く丸めてアナルに詰め込んでいった。それを抜いて糞の付いた本の紙切れをリサの鼻の穴と口の中に詰め込んだ
今度はリサの受賞の時に着ていた服を持ってきて、服と本をリサの尻の下に広げた。
全裸拘束しそのまま長時間放置。ついにリサは我慢出来ずに放尿、脱糞、服と本は糞まみれ。
ひとみはビデオカメラで撮影していた。ひとみは大笑いした
鼻の穴、口の穴、耳の穴、目の中、マンコ、リサの穴という穴全てに糞を詰め込む。
リサ、こいつさえいなけらば自分が史上最年少で注目されてたはず。ドス黒い憎悪がつのりリサを家畜豚にしようと決めた。ポニーガールの訓練もさせて人間馬車にもしてやる
42 :
名無し調教中。:04/01/22 21:49
掲示板で「芥川賞」綿谷さん中傷書き込みの男逮捕
警視庁ハイテク犯罪対策室と●●署は2月16日付で■■県●●市●●無職▲▲■■(31)
を侮辱と脅迫の容疑で逮捕した。▲▲■■は1月、インターネットの
「2ちゃんねる」掲示板に「芥川賞作家・綿矢りさを拷問&調教」「19歳で
芥川賞取ったとかで話題の文学少女気取りのこの女を調教してみましょう」などと
綿矢さんを名指しした上で卑猥な書き込みをし、綿矢さんの名誉感情を著しく傷つけ
た疑い。また綿矢さんが身の危険を訴えたため、警察は脅迫の容疑でも▲▲を調べ
ている。書き込みに気づいたファンからの連絡を受けた綿谷さんが1月下旬に
●●署に被害届を出していた。調べに対し▲▲は「おもしろ半分で書き込んだが、
反省している」と供述しているという。
43 :
名無し調教中。:04/01/23 01:52
>42
掲示板で「芥川賞」綿谷さん中傷書き込みの男逮捕
っていきなり漢字が違うわけだが
44 :
名無し調教中。:04/01/23 17:56
45 :
奴隷作家りさ:04/01/24 13:02
いきなり暴力的な責めではなく、仮にも芥川賞受賞作家なんだからインテリ
でしょう。知的な責めからじわじわ始めていく方が面白いような気がします。
たとえば、今から2〜3年たってスランプに陥ったりさちゃんを精神的に虐める
というのはどうでしょうか。
りさの高飛車な鼻を削ぎ落とせ
ここはひどいインターネットですね
とうとうSM板にも出来ましたか。 綿矢スレ・・・
>>15*良寛さん、ハケーン!
白いニット着て友達と歩いてる画像あっただろ?
あれどう見ても後ろ手に縛られたうえで乳首に糸つけられて
引張られてる図にしか見えんのだが・・・なにか?
>>49氏
ニュースの森の画像ですね。
「芥川賞の19歳 女子大生の素顔」と題した。
胸が強調された画像で人気のヤツですね。
言われてみると確かに後ろで手を組んでいるので
後ろ手に縛られているみたいにも見えますね。
でも、あの画像から「乳首に糸つけられて引張られてる図」に見える
貴方は立派なSM板の住人です!
私には後ろ手に縛られて連行され、これから厳しい取調べと拷問をされる
冤罪をかけられた真面目な女子大生くらいにしか見えません!
51 :
名無し調教中。:04/01/25 06:03
拷問リサ
>>50 いや、映像じゃ見えないけどピアノ線とかで引張られてるんだよ、ADに。
横にいる二人の同級生に弱みを握られて
「私マゾなんです、お願いします」と告白する事を強要され
周囲の人間に罵倒されながら歩かされて
びっちょびちょにぬらしてる、ってのが真相かな
ちなみにこのあとりさタンは街中で放尿脱糞を披露し
涙を流してマゾとしての悦びに目覚めましたとさ。
>>52 なるほど、ピアノ線でしたか・・・ そこまで見えませんでした(笑)
道理で、辛そうな表情を・・・
>>45*今から2〜3年たってスランプに陥ったりさちゃんを精神的に虐める
いいですね。精神的な責め・・・ 少し書いてみたくなりました。。
54 :
名無し調教中。:04/01/26 17:46
期待age
りさちゃん。浣腸させて。
、))
, --"- 、
/ 〃.,、 ヾ
l ノ ノハヽ、 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i | l'┃ ┃〈リ< 絶対イヤや
从|l、 _ヘ /从 \______
.∬φ___⊂)_
./旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|. 2ch中 .|/
57 :
名無し調教中。:04/01/26 20:15
>>45さんを参考に少し書いてみました。。
「斜陽の芥川賞作家」
今から二年後―― 2006年4月
「書けない、書けない、書けない・・・・・」
二年前に芥川賞を受賞した綿矢りさは苦悩していた。
あれから、どんな作品を書いても自分で満足するものは書けなかった。
「芥川賞受賞作家」―― この肩書きはあまりにも重かった。
「綿矢りさは今度はどんな作品を書くのか?」
そんな周囲の期待にりさは押し潰されようとしていた。
《もっと、いいものを書かなければいけない!》
《こんな作品では認めてもらえない!》
誰かに評価してもらう前に自分で勝手に決め付けてしまい
書いては消し、書いては消していく日々が続いた。
結局「蹴りたい背中」からは一作も出すことが出来ないでいた。
大学を卒業して、ある出版社に入った。
受賞当時は卒業しても作家としてやっていけると思っていたが、
今はとてもそんな状態ではないと自覚していた。
高校時代から面倒をみてくれた出版社の担当が、りさの現状を見て就職を勧めたのだった。
「悶々とした気持ちでワープロに向かってるよりも、社会に出て色々と経験した方が
これから作品を作る上でも、りさちゃん自身のためにもいいと思うんだけども・・・」
この言葉にりさも納得して入社することにした。
芥川賞の受賞作家といえども一般の新入社員として扱われた。
周りからは「受賞作家」「スランプに陥った作家」として最初のうちは見られていたが
次第にそれも薄れていき、りさ自身も慣れてきた。
研修も終わったある日、りさは上司に呼ばれた。
「実はある作家の担当になって作品の交渉をして欲しいんだけど・・・」
「えっ、担当って、どなたのですか?」
「金原ひとみだ。」
「えっ・・・」名前を聞いて りさの顔色が変わった。
59 :
奴隷作家りさ:04/01/26 23:12
>>59*奴隷作家りさ様
それは私に対してのレスということで宜しいでしょうか?
>>59になってたので・・・
>>45を見て、面白そうなネタだったので、つい書いてしまいました。
これで終わりとも、続くかもという終わり方にしときました。
実は他スレでも書いているので続きは正直キツイです。
でも書いてみたいネタではあるので、奴隷作家りささんが協力してくだされば
マターリと書いていけるかもしれませんが。
>>61さん
ただでさえ落ちそうなスレなんで贅沢いわないように(笑)
>>26>>27みたいのでも、ありがたいんだから(笑)
63 :
落ちるといえば:04/01/28 23:41
やっぱ「金原」の方は落っこっちゃったみたいね
これで本スレは、再び「含 金原」ってことになったのかな?
64 :
名無し調教中。:04/01/30 08:36
俺なら確実に金原なんだけどな。
綿矢は歯茎腫れてるからちょっと・・
たぶん口臭が臭いと思うよ。
金原はマムコが臭そう
66 :
名無し調教中。:04/02/01 17:43
がんばれ〜
67 :
名無し調教中。:04/02/01 23:34
綿矢りさーちゃん。めちゃめちゃかわいいー
「蹴りたい」じゃなくて「押したい背中」かな。応援しようぜ。みんな
69 :
名無し調教中。:04/02/03 13:24
小説はじまらんの?
70 :
名無し調教中。:04/02/06 17:16
71 :
名無し調教中。:04/02/06 17:33
むむっ!
もしや、商業主義マスコミの圧力がかかったのでは?
>>69 まさか私に期待しているわけでは・・・
現在、書けない理由
1、このスレがいつ落ちるか分からない。
他の綿矢スレも勢いがなくなり、どこが適切か文学板も含めて吟味中です。
2、
>>42にあるように、名誉毀損等で訴えられる可能性があること。
本人に、そういう気持ちが無いにしろ、家族・友人・恋人・大学サイド
特に綿矢りさが「最大の商品」の河出書房が動く可能性もあります。
週刊誌とかで問題になったアイコラに対してどういう対応があるのか見ています。
作家というのが一般人かどうか微妙なところなので慎重になってます。
3、
>>62にも書いたけど、他スレで書いているので同時にはキツイかなと・・・
>>61みたいにケチつけられるのもイヤだし・・・
と言いつつ、自分ですでに数話かいてしまいますたが・・・
73 :
名無し調教中。:04/02/07 16:32
マジ、商業主義マスコミの存在が新たな創作の芽をつぶしてたのか.................
やりばのない怒りを覚える。
74 :
名無し調教中。:04/02/07 16:41
75 :
釣れた、釣れた:04/02/07 17:18
( ´,_ゝ`)プッ
76 :
名無し調教中。:04/02/10 09:31
中だししてはらませたいなあ。
77 :
名無し調教中。:04/02/10 23:13
りさたむの膣内で小便したいなあ
683 :匿名希望さん :04/02/12 20:58
今週の「週刊文春」巻末に「文藝春秋」3月号の広告が載ってる。見開きで。
芥川賞受賞の女の子二人の顔写真が、こんなにデカデカとメディアに掲載されるのは
これが最初で最後、でありましょう。
683 :匿名希望さん :04/02/12 20:58
今週の「週刊文春」巻末に「文藝春秋」3月号の広告が載ってる。見開きで。
芥川賞受賞の女の子二人の顔写真が、こんなにデカデカとメディアに掲載されるのは
これが最初で最後、でありましょう。
今、電車の中で「文芸春秋」の中吊り広告見てるんだけど、風俗誌の広告かとオモタヨ。
金原女王様と綿矢M女の写真ってSMクラブの広告そのままだなや!
81 :
名無し調教中。:04/02/16 10:43
82 :
名無し調教中。:04/02/16 21:52
(・∀・)age!
83 :
名無し調教中。:04/02/17 10:53
ヽ(`Д´)ノウワァァァァン
84 :
名無し調教中。:04/02/17 21:41
85 :
単純だが一番堪えるヤツ:04/02/18 19:19
ぶーす
86 :
名無し調教中。:04/02/19 10:15
>>85 これこれ、ひとの悪口はいけませんよ。 ひとみちゃん。
ぶーすはお前だ、ひとみ
なによ!ヤリマソ!!
失礼しちゃう!!
高二の時に童貞千人斬り達成したって、大威張りしてたのはどこのどなただったかしら!!?
あたしなんか・・・・・・先月漸く三桁の大台に乗せたばかりよ!
30の大台?やっぱりね…鯖読みすぎよ。。
そういえば、あんたまだ三角木馬でヒーヒーやってるの?好きモノね…
92 :
レスがきれたところで:04/02/23 13:41
以上、過日行われた芥川・直木賞授賞式の舞台裏の一コマでした。
93 :
名無し調教中。:04/02/23 22:47
漏れは江国香織タソでハァハァ逝ってしまったのですが、非国民なんでしょうか。
>>93 江国さんって、まだ39ですよね。 まだぜんぜんOKですよ。
私は、りさちゃんのお母さんの宏子さん(46)でもOKですよ。(笑)
お母さんとりさちゃんは、よく似てますね。足の太さも!
今週の女性自身のミニスカっぽく見える写真よかったですね。 あ、お母さんの方ですが・・・
綿矢と金原の二人だと、
りさがトビッコ装着されて、金原がリモコン持ってる図しか浮んでこない。
半年後、どっかの賞をまたダブル受賞して話題を呼び、
報道陣の押しかけた授賞式に並ぶ二人。艶やかなドレスで報道陣の
注目とフラッシュは舞台に注がれる。金原の右手が背中に隠れると、
「うっ」と小さく苦しげに眉をよせて、不自然に前かがみになるリサタン。
長い式の最中も、澄まして座る金原の隣で、なぜか顔を上気させて
何かに耐えるようにじっと俯きながら座っているリサタン。
時折、奇妙な身じろぎをみせたかと思うと、
上品なドレスの下で、身体を痙攣させたように小刻みに震えるリサタン。
96 :
名無し調教中。:04/02/28 17:18
>>95 漏れはむしろその逆のシチュウェーションの方が萌える。
虫も殺さぬような顔した綿矢に責められる、淫乱金原。
受賞会見の席で2人が一緒にカメラにむかってはいニッコリ…の時を忘れらんないよ
一瞬、2人の目が合いそうになり金原がワタヤに微笑みかけ・・たが、
綿矢、完璧シカトこいてたし
あの一瞬で2人の間にスゲー嫌な空気ができてたし
ってゆうか、綿矢ちゃんは自分に対し笑顔を送ろうとしてる相手を瞬殺できる女凹様でつね。
ふあんになりますた。
綿矢癌枯れ〜
綿矢りさのメイド服姿だったら、燃える
99 :
名無し調教中。:04/03/01 22:07
>>96-97 綿矢りさは、自らは手を下さず、手下に命じて金原を拷問調教させ、
それを冷たく笑いながら眺める、といった姿が似合う。
101 :
名無し調教中。:04/03/02 22:01
>>99 それを言うなら、江国香織先生が綿矢に命令して金原をいじめる
というストーリーの方が萌える。
金原ひとみは、いじめられ役が似合うな。
アブノーマルっぽいからな。
奴隷調教を受けると、悲鳴やうめき声を上げてのたうち回りながらも、最後にはイッてしまいそう。
なんか、どこまでも堕ちていきそうだな。
あと、綿矢りさは、冷酷な女王様になりそう。
>>102 じっさい、『蛇にピアス』の主人公Mだしな。
『蹴りたい背中』の主人公はSですね。
アサ芸の、電車の中吊り広告に載ってた、綿矢りさの写真を見て、
この子はSだと確信した
>>106 そういう子をあえて調教してMに仕立てるのが萌え。
でも綿矢は、 「どちらかというと、私はハツより にな川タイプだと思う」 てどっかで言ってたぞ! こいつは一筋縄ではいかねぇ!
こんなに落っこっちゃうなんて…
冗談じゃないわっ、age!!!
なっ、何で誰も書かないのよ!?
あたしを誰だと思ってんの? 芥川賞作家サマよ!
話題にしないなんて、ふざけんじゃないわよ、あげ、あげっ!!
111 :
名無し調教中。:04/04/10 21:45
燃料ないから・・・
りさたんラジオでもやってくんないかな・・・
平日の夕方あたりに
私の話題でもいいのよ
・〜 ∬ ・〜 ∫ ∬
ハニャ♪ ∧∧ハニャーン♪
_∧∧__ ∧∧ ノ⌒ヽ (´ワ`*)
/(*゚ワ゚);,;:; /\(*゚ー゚( ;;*;; ) ∬ (っ⌒*⌒O (,,..__ ∧∧デルー♪
/| ̄∪∪ ̄|\/ "U し":`J ,,.●;・;;:(_ノ";'''゙ヽ_)・;;∴;・;( "(゚ワ゚*)
|____|/ ぶりぶり `;;,・:';,:'∵● ・;;∴;●∵;・;;; ●:て_ ∪∪
ブリュブリュブリー
114 :
名無し調教中。:04/04/28 21:43
SM出会い系サイト「出逢いの小箱」掲載
投稿者は磔マニアのキモイネカマ
■かな
女性 18歳 東京
かなといいます。かなは十字架にかけられたイエス様の像を自分にあてはめ
て妄想しながらオナニーしています。誰かかなをイエス様の味わったように
いためつけてくれる人を募集します。イエス様の受難をかなにも与えて下さ
い。写真とか電話とか会うことじゃなくてメールだけでできる方お願いしま
す。
[好みのプレイ]
鞭、拷問、磔などイエス様が苦しまれたことすべて
4/20(火)21:17
きぃぃーーっっ!!!
116 :
名無し調教中。:04/05/12 12:54
117 :
名無し調教中。:04/05/12 15:25
りさの肛門を引き裂け!
118 :
名無し調教中。:04/05/12 17:58
りさの肛門に焼火箸を突っ込め!
ウンコプレイ
120 :
名無し調教中。:04/05/24 17:31
綿矢リサが本当にイヂメっ子だったら本気で萌えるよな。
ヤキモチな感情じゃなしに、リアル感あるほうが萌える。
122 :
名無し調教中。:04/06/14 23:41
ト、 , ---- 、
H /::(/、^^, :゙
(( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 ))
,.、,、,..,、、.,、,、\`|:ト、(フ_ノ:」/
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.
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| |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフリャーぶつけんぞ
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123 :
名無し調教中。:04/06/15 01:32
127 :
名無し調教中。:04/07/06 14:47
寂しさは鳴る。・・・・
キモオタのにな川は、私の舌に穴を開けてこういう。
「スプリット・タンって知ってるか?」
「何それ、分かれた舌って意味?」
128 :
名無し調教中。:04/07/14 16:58
129 :
名無し調教中。:04/07/27 20:12
インストールって読んだ?
あれってバーチャるセックスの話なの?
131 :
名無し調教中。:04/08/05 21:09
小説来ないかなぁ
132 :
名無し調教中。:04/08/06 01:28
蹴りたい田中
133 :
名無し調教中。:04/08/10 10:52
このクソ女のクソタイトル
「蹴りたい背中」
に因んで、こいつの背中を背骨が砕けるまで蹴り続けない?
金属製のブーツならなおOK。
「蹴りたい背中を絶版にするか、それともこのまま背骨を砕かれるか、どっちか選べ」
と綿矢りさに迫る。見物だ〜。
135 :
名無し調教中。:04/08/15 18:45
そうそうもっと時間をかけて。
136 :
名無し調教中。:04/08/15 22:07
「蹴りたいお腹」
という題でSM作品を書かせる。
で、書かせた内容を実演販売させるというのはどうよ?
>>131*「小説来ないかなあ」
それは、りさタンの小説のことですか?
私の
>>58の続きでよければ・・・
当時何話か続き書いたけどちょっとヤバイかなと思って・・・
もうそろそろホトボリも冷めてきたかなと・・・
>>137 ホトボリも冷めてもヤバイ香具師はヤバイと思うが。
・・・まあ、所詮他人事だしな。 (・∀・)ノ ガンガレ
139 :
名無し調教中。:04/08/16 11:34
141 :
名無し調教中。:04/08/19 10:25
142 :
名無し調教中。:04/08/21 10:04
期待age
では名前を少し変えてうぷしてみます。
ヤバそうだったら指摘してください。。
「斜陽の芥川賞作家」 第2話 もうひとりの芥川賞作家
「えっ、ひとみちゃん?」理沙は聞き返した。
「ああ、そうだ。彼女に作品の依頼をしてるんだけど、なかなかいい返事を
貰えなくてね。 同じ時に芥川賞を受賞した君なら何か接点があって
受けてくれる可能性もあるんじゃないかと思ってね。
君も今の彼女に会えばいろいろと刺激を受けるんじゃないのかな。」
「はい・・・」理沙は上司の言葉にやや力の無い返事をした。
理沙にとって、ひとみは一番会いたい人間であり一番会いたくない人間でもあった。
2年前、ふたりは芥川賞を同時に受賞した。
その清楚で愛らしいルックスから理沙は「文壇のアイドル」「プリンセス」と持て囃され
たちまち人気者となった。
一方のひとみは、個人的な不人気をバネに、そして書けなくなった理沙を尻目に
何かに取り憑かれたように書きまくった。
その作品は若い読者層を中心に共感を呼び、次々とベストセラーとなった。
当時は不評だったルックスも整形手術を繰り返し、今では文壇有数の美貌となった。
その影響からか整形手術自体も今では歯の嬌声や髪型を変える程度のものとして
とらえられ、ひとみは美容整形の面でもカリスマ的存在となっていた。
二年前からはふたりの立場が一転してしまっていた。
今のふたりの立場を思うと、理沙はひとみに会いたくない気持ちは当然強かったが
彼女と会うことによって、何か得るものもあるのかとも思った。
「分かりました。やらせて下さい。」理沙は上司に返事をした。
「そうか、やってくれるか。 実は彼女の方も君に会えるのを楽しみにしていたんだよ。」
「えっ、そうなんですか。」そう聞いて理沙の表情が少し和らいだ。
「う〜ん、ただ、ちょっとヘンな条件をつけられてね・・・」
「ヘンな条件?」
「ああ、君が今度彼女に会いに行く時にはミニスカートを穿いてきて欲しいって
いうんだよ。 なんでもヒザ上20cmくらいの短いやつを・・・」
「えっ、ミニスカート・・・ ですか・・・」少し理沙の表情が曇った。
「斜陽の芥川賞作家」 第3話 ミニスカート
「どうしてミニスカートを穿いてかなきゃいけないんですか?」
理沙は不思議に思い上司に聞いた。
「う〜ん、なんでだか、僕にも分からないんだが・・・
きっと彼女がミニスカートが好きだからじゃないのかな。
ほら、芥川賞の発表の時もミニスカートはいてただろう。」
「でも、わたしミニスカートなんて持ってないんですけど・・・
足、太いし・・・ そんな短いの、恥ずかしくって・・・」
「でもな、先方の希望なんだよな、これが・・・
こちらも頼む側なんだから・・・ なんとか頼むよ。」
「はあ・・・・」理沙は力の無い返事をした。
「今日の午後からアポ取ってあるから。これが彼女の住所。」
理沙は、ひとみの住所を受け取った。
そして早速ミニスカートを買いに行った。
もともと羞恥心が強い方で、足が太い方だと気にしている理沙はミニスカートなどは
本当に持っていなかった。
短めのスカートを自分の腰にあてがってみる。
(ヒザ上20cmかあ・・・ こんなに短いんだ〜)
あまりの短さに、理沙はとまどった。
しかし相手は今や売れっ子作家、こちらはお願いする立場だ。
相手の要望に逆らって機嫌を損ねてもいけないと思い、精いっぱい短いスカートを買った。
そして、その売り場の試着室で早速着替えた。
(うわ〜、こんなに短い〜! 恥ずかしい〜!)
理沙はあまりの恥ずかしさに短いスカートを下に引っぱった。
恥ずかしい気持ちを押さえて、理沙はひとみのマンションへと向かった。
理沙がヒザ上20cmの超ミニスカートを穿いた瞬間から、ひとみの羞恥責めが
すでに始まっていた。
146 :
名無し調教中。:04/08/23 13:07
やった〜。更新頑張って
「斜陽の芥川賞作家」 第4話 再会
理沙はミニスカートを気にしながらも、ひとみのマンションへと向かった。
売れっ子作家らしい高級マンションに住んでいた。
「ひさしぶり・・・」
軽い微笑みと共に、理沙を迎えた。
理沙は内心ホッとした。
同い年で、同時に芥川賞を受賞したといっても、現在では一方は書けなくなって就職、
そしてもう一方は、超人気作家・・・
ひとみが、どんな顔で応対してくれるのか不安だったのだ。
「さあ、入って・・・」
ひとみが、理沙を部屋の中に案内した。
「ステキなお部屋ね。」
「どうもありがとう。でも、すぐに慣れちゃったわ。」
「あっ、これケーキ。」
理沙は土産のケーキをひとみに渡した。
「ありがとう。コーヒー入れるわ。」
「あなたも色々とたいへんね。」ひとみが理沙に言った。
「いいえ、そんな・・・」
「で、今日は新作の要請に来たんでしょ。」
やや言いにくそうにしていた理沙の心を見透かしたように、ひとみが先に口に出した。
「ええ、実は・・・ なんとか、ひとみちゃんの小説をウチから出させて貰えないかしら。」
「ねえ、理沙ちゃん。」
「えっ?」
「確かに私たちは同い年で、一緒に芥川賞を受賞したわ。でも今は売れっ子作家と
一新人編集者・・・ 立場が違うのよ・・・」
「ええ・・・」
「わたしのこと、これからは先生って呼んでくれるかしら。」
「斜陽の芥川賞作家」 第5話 太もも
「えっ、先生?」
理沙は、ひとみの言葉に戸惑った。
同い年の、芥川賞を取った自分に「先生」と呼べと言う。
それが今の自分の立場なのだろうか・・・
「分かった・・・」理沙は視線をそらして、そう言った。
「“分かりました”でしょう。」ひとみが“先生”のような口調で言った。
「分かりました・・・」
「じゃあ、早速、先生って呼んでみて。」
「先生・・・ 宜しく、お願いします。」
理沙は心の中に悔しい気持ちを少し持ちながらも、ひとみを先生と呼んだ。
ひとみは満足そうな笑顔を見せた。
「でも、理沙ちゃん、けっこう色っぽい足してるわね。似合ってるわよ。ミニスカート。」
「わたし・・・ こんな短いスカート穿いたの初めてなんで・・・ 恥ずかしい・・・」
理沙はミニスカートの裾を恥ずかしそうに押さえた。
グレーの超ミニのプリーツスカートで深めのソファーに座っているので
かなり太ももが覗いてしまっている。
「なんで、あなたにミニスカートを穿いてきて欲しいって言ったか分かる?」
「えっ? さあ・・・」
「優越感持ちたかったのよ。あなたの太い足にね。」
「優越感?」
「ええ。受賞当時はあなたにばかり注目が集まって悔しかったわ。でも、足だけは
私のほうが細いんだって自分を納得させてたの。」
「そんな・・・」
「もっと良く見せてくれる? あなたの、その太い足。ストッキング脱いでみて。」
「えっ・・・」
「返事は“はい”だけでいいわ。嫌なら帰ってちょうだい。」
「分かりました・・・」理沙はミニスカートの中に手を入れてストッキングを脱ぎ始めた。
「斜陽の芥川賞作家」 第6話 ゴーストライター
理沙は、ひとみに言われた通り、スカートを少しめくり上げて
ストッキングを脱いだ。
たとえ、同性のひとみといえども、人前で脱ぐという行為が恥ずかしいのか
それとも命令されたのが悔しいのか、理沙はうつむきかげんにストッキングを脱いだ。
生まれて初めて穿いたような超ミニスカート姿で、さらに素足となった。
理沙は恥ずかしそうに、ひとみの顔を見た。
「ふふっ、その恥ずかしそうな顔、いいわね。
二年前と、ちっとも変わってないわね。あなたのその純真なところ。
そういう、あなたの優等生っぽいところ、ズタズタにしてやりたいのよね。」
フフッと笑いながら、ひとみは話題を変えた。
「芥川賞取ったとき、ホントに悔しかったわ。話題も人気も全部あなたの方にいっちゃったもんね。」
「それは・・・」
「まあ、あなたのせいじゃないけどね。芥川賞の採点があなたより高かったことだけが
私の唯一の心の支えだった・・・ それから私は書きまくったわ。
おかげで今じゃ嫌になるくらいの原稿の依頼が来てるんだけどね。」
「・・・・・・」理沙は無言で聞いていた。
「私の仕事、手伝ってくれない?」
「えっ?」
「私に来ている原稿の依頼を、理沙ちゃん、あなたに書いて欲しいのよ。
もちろんギャラは払うわよ。 でも名前は私の名前でね・・・」
「それって・・・」
「そう、ゴーストライター。ライバルのゴーストライターなんて屈辱的でしょ?
それがあなたのトコの作品を書くまず第一条件。 どう? 即答して。」
「分かりました・・・ やります・・・」理沙は屈辱的な条件を飲むしかなかった。
しかし、理沙にとって本当の屈辱は、まだこれからだった。
「斜陽の芥川賞作家」 第7話 刺激
ひとみは理沙がゴーストライターになると返事をして気を良くしていった。
「でもね、妄想や創作だけで書けるものじゃないのよね。」
「ええ・・・」
理沙はひとみの言葉に同意した。
それは、ただ相槌を打ったわけではなく、作家としての本心だった。
「妄想や創作だけでは限界があるわ。もっともっと、色んな経験がしたい。
色々と刺激を受けて作品を作っていきたいのよ。
理沙ちゃん、私に刺激を与えて欲しいのよ。」
「えっ?」理沙は意味が良く分からず聞きなおした。
「私がいい作品が書けるように、あなた自身が刺激的なことをして欲しいのよ。
それが2番目の条件よ。」
「私に出来ることなら・・・」
「じゃあ、この紙に誓約書を書いてくれる。私の言う通りに書いてくれる?」
ひとみは理沙に紙と筆記用具を渡した。
「いい?」
「はい・・・」
「わたくし綿矢理沙は、先生の作品作りのために刺激的なことをして
全面的に協力し、何でもすることを誓います。
なお、出来上がった作品に関しては一切の異論はありません。」
理沙はひとみの言う通り書いた。
そして復唱させられた。
ひとみは、それを見てニヤリと笑った。
「斜陽の芥川賞作家」 第8話 人間犬
「ねえ、理沙ちゃん、私の作品は読んでくれてる?」
ひとみは理沙に聞いた。
「ええ、もちろんです。先生の作品は全部読んでます。」
「最新作って、どんなのか言える?」
「最新作っていうと『人間犬』ですね。人間を犬のように調教して
飼い慣らしていくっていうお話でしたよね。」
「そう、で、アナタの感想は?」
「感想・・・ですか・・・ 正直、怖かったです・・・」
「怖かった?」
「ええ・・・ ひとりのれっきとした人間を犬として調教していく過程が・・・
そして調教する方も、される方も、その心理を考えると・・・」
「なるほど・・・ で、アナタはどっち? 調教する方? される方?」
「さあ・・・ どうでしょうか・・・」
「実はねアレ実話なのよね。」
「えっ?」
「さっきも言ったみたいに、空想とかだけじゃ、なかなか話が繋がらないのよね。
だから実際に人間を飼って調教しちゃった。あの作品は、そのときの実話ってわけなの。」
理沙はひとみの話がよく理解できずに聞いていた。
「入っておいで。」
ひとみに呼ばれて、隣の部屋のドアが開いた。
上半身裸の女が四つん這いで入ってきた。
赤い首輪をして、下半身に黒いTバックを穿いていた。
理沙は、女のその姿にも驚いたが、その女が理沙の知っている女だと気づいて
思わず両手で口を覆った。
「!」
「斜陽の芥川賞作家」 第9話 島田かおり
「島田さん?」
理沙は驚いて声を上げた。
四つん這いで歩いてきたのは、同年代の作家、島田かおりだったのだ。
島田かおりとは雑誌の対談などで何度か会ったことがった。
(どうして島田さんが・・・)
理沙には島田かおりが何故こんな状況に陥っているのか理解できなかった。
対談などで会った時の印象からは芯の強いしっかりした女性というイメージがあったからだ。
しかし理沙たちが受賞後は、あまり島田かおりの話は聞かなくなっていた。
雰囲気ですぐに島田かおりだと分かったが、よく見ると感じが違った。
以前見たときはお世辞にも美人とは言えなかったリオの顔が美しくなっていた。
驚いている理沙にひとみが言った。
「このコは私たちが芥川賞取った時にお祝いに来てくれてね。
その時に調教してペットにしちゃったの。 犬としてね。
今じゃ奥の部屋でゴーストライターやってくれてるわ。 私のね・・・」
「でも、彼女・・・ 顔が・・・」
「ああ、顔ね・・・ 整形させたのよ。 このコ、すごくブサイクだったから。
芥川賞最年少候補の私たち三人の中でこのコが取れなかったのは顔がブサだったからって
当時はさんざん言われたもんね。かわいそうだったから整形させてやったのよ。
もっとも本人は親から貰った顔だから整形するのは嫌だって泣いて抵抗したんだけどね。
力づくで整形させてやったよ。」
(そんな・・・ ひどい・・・)理沙は、ひとみの怖さに戦慄を感じた。
「斜陽の芥川賞作家」 第10話 代用品
「まあ、私もヒトのことブサイクって言える顔じゃなかったけどね。
このコは、もっとヒドかったからね。 整形してよかっただろ?」
ひとみがかおりに聞いた。
「ワン・・・」とかおりが鳴いた。
それを聞いて理沙はまた怖くなった。
言葉も喋らせてもらえないのか・・・
人間として扱ってもらえないのか・・・と
そして「ワン・・・」と鳴いたかおりの顔が切なかったのを見た。
整形して良かったということで「ワン・・・」と鳴いたのではなく
それしか選択肢が無かったのだと理沙は感じた。
(あのプライドが高かった島田さんが、どんな調教をうけたら
ここまで従順になってしまうのだろう・・・)
「ねえ理沙ちゃん、アンタも整形してみたら?」ひとみが聞いた。
「いえ、わたしは・・・」
「歯茎、直してみたらいいじゃん。
アンタの笑った時の顔って、歯茎剥き出しでけっこう笑えるわよ。
まるで、間抜けなアザラシみたいよ。」
理沙は気にしていることを言われ、黙ってしまった。
「でも整形って、お金かかるのよね。 このコも整形してずいぶん借金しちゃったのよ。
それで夜は歌舞伎町の私の知り合いの風俗店で働かせてるのよ。」
ひとみは、そう言いながら膝をついて四つん這いになっているかおりの背中に両足を乗せた。
「執筆してると、けっこう足疲れるのよね。こうしていると程よい体温の温かさと
程よい柔らかさで気持ちがいいのよ。」
そう言って、ひとみは、かおりに聞いた。
「ネエ、かおり。 そろそろ自由になりたい?」
「ワン!」とかおりは鳴いた。
「いいわよ。代わりが見つかったから。」ひとみはニヤリと笑って理沙を見た。
この話はフィクションです。登場中の人物名・団体名などは全て架空のものです。
似たような状況の方、同姓同名の方、ゴメンナサイ。。
誰も読んでないみたいなので、これで終わりにします・・・
ノシ
156 :
名無し調教中。:04/08/28 17:55
==≡ミ、ヽ
ノ ̄⌒\`y}'´ ̄~`ヽ、
,ノ'´ ̄`` \
/ , / \. \
|/ / // \ ヽ
/ .,イ //| ト、 .| \ } `.
/ / / .// .| | ヽ ト_ゝ \ | 〉
| / 〃 /イト '、 | ´-r‐、ヽ `,| ./ 書きたければ
| .| |.l ハ '´ト1\{'´ |し个イ^V ,/ 書けばいいです
ヽ! ゞN从.亠ソ冖、.亠ヲ´||_ノ,仆、 誰が何と言おうと
|ト、_ン '、_`’ー'゙ |トく.! ゞ`ヽ
|ィN\ ヽノ ノ ゞ >‐-、 ド、
/ ` ー イ /´ `} ド、
l \ / , |乂 ト、_
____ ノ| ! !、_ノY^八
`≧ (〔| l | ゞ_ノ く_
尨_ノ〃 ノ ! !| `7''´ \
ヽ--イ ,' ,' | .l | ハ、 \ 〉
/ {,) . ,-、 ! l. | ゝ-亠'゙
157 :
名無し調教中。:04/08/28 17:55
__
〃 _`__
,,-=-、、l{,_'´..._ `ヽ、、
〃. ',.´二W´- ‐-`\ \ヽ、___
_{l,'.'´ 、 ヽ ヽ ヽ彡k、ヽ\
.//`/ i l. \ 、ヽ `、 i彡}ヽ`' ´
. /| / i { |l {\ {ヽ、_!..ヽ」_/} .}./ |__〉、
\l.{. l.ヾ _.ゝ_土. ゝ -'fT;;ヽ,| lテ}| ||__〉
/iヽゝヽ/{~);;:l {:..''ノ'ノノ|{ノ |_!
.|_|l」ヽ. ヽ ゞ‐' 、  ̄`ノレヽソ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(.ソ.ゝ -- /' {=}ノ < あの…書きたくないなら…無理には…
(=| l へ、 /ノノ((.)). \____________
((!)ヾヽヽ` ;.- ' ´ |'' ''"'´
`~^``/'l ゜>\_
, -‐〃"´ |___/ >- 、
/ ./〃 |=/ 〃/ \
/ | ||, ‐-、_,...!、/_ ,..、 .〃/ ヽ
〈 / -ー.{ { {.= ヽ、|| l |
| ヽ /| |\ / i 〉 |
〈 ∧ l_/./ | | \ _/ / /
158 :
名無し調教中。:04/08/28 17:56
,,,__ /l i, /~\
/,,,,,,,ミ''l;ノ ノ;ヽ_,,,,----,,__,,,,,__,〉ヽ. ヽ-''~',ヽ,,_
/ l~~~''''''<>,,-''~ ,,----,,ミ/,,--~''ヽ,{~}/~~//ヽ
. / .l_, //iヽ,,,,____,,-'''''-,,,-'''~ヽ,_,,-,,~ヽ,_,,,, i ヽ
. / //l l .i / , ,, , i ヽ ヽ,ヽ, ゝ, ヽ
l ./ /〈_,,,ノlヽ y'~ / / .i l l .l'iヽ ヽiヽ'i~ヽヽ,ヽ
ヽ l l./ /lヽ/./ /, // ./ / / / l l l lヽ ヽ ヽ.i
ヽ l.il_,,,_ /ヽy /l l / / / / / 'ノ.ノ l i , l l _,,_ゝ i 〉
ヽll ~/~'i ./l l/l/li-,,,ノノ /,//,,/./l i.i l l' .l ./
. l.| /,l /l l lヽ'i',''''-,,_ i //_,,---i''-.l.//ノi l /
/l ///l iヽヽゝヽ;;;ソ ヽ, i;::::ソ //l l/ //
/.l // .l l lヽゝ ~''''~ --''' '///// / l 人の顔色ばっか窺ってるんじゃないわさっ!
/ / / ノヽ,,ヽヽ ' / /// ./i l お前なんか、猫のウンコ踏めっ!!
/ // // // ヽ.).\ ワ /l ( ./ l l ヽヽ
__,,,,,,--''''~ / _,,,,,,,,,,,_ /ノ 丿 ,i_,'-,,_ _,,-','~ l l _,,,-''''~~iヽ ヽ,_
,,-'''~-,,-''~ / / i' ~''''-,,_~~'''-,, _,(_, ~>O< _,,ノ ,,,-'''~ .l, \ヽ~~''''''''''-,,_
/~ / // / / ./ ヽ _,,-''-, ヽ,, l''~-/ lヽ~''--,,,_ .ノ \ ヽ, ~~''''''-,,_ ヽ
AAうざい!!
160 :
名無し調教中。:04/08/29 11:43
一行うざい!!
AAへたくそ〜〜!!
それにAAがスレちがい
小説の職人さんキボンヌ
162 :
名無し調教中。:04/08/29 13:16
読んでるからやめないでよ!続き楽しみ
163 :
\_____________/:04/08/29 15:24
V
, v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミ ヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ FF _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~ ,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~ ^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー― '"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:: :二Uニ:::.、. l i
.! :r' エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ - ―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
164 :
名無し調教中。:04/08/29 17:08
面白いから続ききぼn
165 :
名無し調教中。:04/08/29 19:08
読んでいないかと言えば読んでいるので
続きを書いたら読みたいとは言わないが
読みたくないわけでもないので
書いてくださいとは言わないが書いてあれば読むぞ。
845 名前:G.I 投稿日:04/08/28(土) 18:29
(´・ω・`)孫にバレそうでつ
846 名前:◆yVER4OIoI5 投稿日:04/08/28(土) 22:44
エエ━━(゚Д゚;)━━━!!!!
847 名前:G.I 投稿日:04/08/28(土) 23:56
(´・ω・`) HDの中身全部消して落ちます。
お付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。
またいつか、会える日まで・・・ ノシ
849 名前:名無し調教中。 投稿日:04/08/29(日) 01:10
G.Iさ〜〜〜ん ( TДT)ノ~
167 :
名無し調教中。:04/08/29 23:08
読んで下さってた方、ありがとうございます。
まるで反応がなかったので誰も読んでなかったのかと思いました。
機会があれば、いつかつづき書いてみたいですが・・・
「理沙」が「ひとみ先生」にどう調教されていくのか・・・
何か面白い妄想はありますか?
>>166 これはドコのスレですか? コレ私ではありませんが・・・
900 名前:G.I 投稿日:04/08/29(日) 23:29
(´・ω・`)親バレしました。明日からケータイ禁止です。
・・・なので、もう2ちゃんに来れません。ゴメンナサイ。
901 名前:◆See20tasiR 投稿日:04/08/29(日) 23:44
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
902 名前:名無し調教中。投稿日:04/08/29(日) 23:56
未成━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━年!!!!!
903 名前:名無し調教中。 投稿日:04/08/30(月) 00:00
…… (゚д゚ ) 携帯から打ってたのか
>>169 ドコのスレなんだろう? 気になるな・・・
早く続きキボン
でないんちゃう?
読みますから書いてくださいとまでは
いわないし読んで感想書くかといわれれば
書かないけど面白くないわけじゃないので
書いてあれば読まないわけではないような
人しか読んでないんだもの。
900 名前:G.I 投稿日:04/08/30(月) 23:29
周囲が騒がしくなってきました。しばらく2ちゃんを控えたいと思います。
901 名前:◆JeeKqxxxxx 投稿日:04/08/30(月) 23:44
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
902 名前:名無し調教中。投稿日:04/08/30(月) 23:56
━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━!!!!
902 名前:名無し調教中。投稿日:04/08/30(月) 23:59
━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━!!!!!
175 :
G.T:04/09/10 20:52:29
「斜陽の芥川賞作家」 第11話 儀式
「かおり、それじゃお前の代用品にお前の首輪をあげるのよ」
「ワン!」
ひとみがかおりに小さな鍵を手渡すと、かおりは細い首に手をやって自分の
赤い首輪をはずした。そして首輪を捧げ持ったまま膝をついて理沙のほうへ
いざってきた。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
理沙はぶるぶるっとふるえた。自分があの、あさましい人間犬になるなんて!
「返事は“はい”だけでいいといったでしょ!」
ひとみは鋭く言った。
「でっ、でも・・」
「すぐに“ワン”としか言えなくなるんだからね・・」
ひとみは意地悪くつけくわえた。
「でもその“ワン”はいつだって“はい”のことだよ。いいね!さあ!」
ひとみに足蹴にされて、理沙はおずおずと進み出た。
どうしよう! わたし、どうしよう!
けれども、もうかおりは理沙の首に赤い首輪をからめてきた。
パチンと鍵のはまる音がした。あっという間のことだった。
「これで第一の儀式、首輪の授与はすんだわ。あとは仕事の引継ぎね」
ひとみが腕組みしたまま顎をしゃくって合図すると、かおりは奥の部屋へと
いざりながら戻っていった。
「なにをぐずぐずしてるの? 理沙、お前も行くのよ、あの部屋へ」
176 :
G.T:04/09/10 20:54:30
「斜陽の芥川賞作家」 第12話 椅子
こ、ここは! まるで・・・
敷居をまたいだ途端、理沙の背筋は凍りついた。まるで拷問部屋だ・・・・
「素敵なインテリアでしょう?」
ひとみは天井から垂れ下がっている鎖をじゃらんと払って笑った。
石の床は濡れているらしかった。壁には何本もの鞭がかかっていた。
天井からは首枷の板が下がっていた。
鉄の処女が、針だらけの空洞をぽっかりあけたまま鈍く輝いていた。
その隣に立派なデスクがあり、一台のパソコンが置かれていた。
「ここが今日から理沙の仕事場だよ。そしてこれが椅子」
理沙の目の前にふるぼけた椅子が突き出された。またしても理沙は絶句した。
「で、電気椅子!」
尻を置くところから一本の太いディルドが突き出ていた。そびえ立っていたと
いったほうがいいかもしれない。
これまで理沙はこんなに太いモノなんか見たことがない。
理沙は狭穴なのだ・・
いや理沙は芥川賞受賞以来のセカンドバージンだ・・
「いいこと? お前は今日からこの椅子にすわって原稿を書くのよ。
逃げられないように胴と太もものところでこのベルトをしめるわよ。
そしてこのディルドはね。パソコンと連動してるのよ。
十分間なにも入力されないと50ボルトの電流が流れるってわけよ」
177 :
G.T:04/09/10 20:55:23
「斜陽の芥川賞作家」 第13話 カーディガン
「さあ、全裸になりなさいっ!」
ひとみは鞭を床に叩きつけた。そっそんな! そんな・・!
理沙は後じさりして思わずかおりの顔を見た。するとかおりは無言で
(従ったほうがいいわ。あなたのためよ。
だって。だって、従わないと、きっとひどいことが・・)
という顔をした。
ミニスカートを履いただけで、ストッキングを取り去ってナマ足になっただけで
あんなにビクビクしてしまったのに、どうしてここでハダカになんかなれる?
理沙はイヤイヤをした。涙が出てきた。
「さあ、ハダカにおなんなさい。このかおりだって最初は全裸だったの。
それがお行儀もよくなってきたんでやっとTバックだけ履かせてもらえる身分に
なれたの。ねぇ? そうだったわね、かおり?」
かおりはおずおずとうなづいた。
「理沙。覚悟を決めなさい。それにお前の着ているそのサマーカーディガン、
ダサイわよ。相変わらずセンスがなっちゃないわ!」
ぐさりと来た。自分でも思っていたのだ、いつもセンスのない格好だなぁ、と・・
「誰も見てないわよ。恥ずかしいの? ここにいるのはあたしたちだけ。
あたしたちはデビューが同じ。同級生じゃないの。気を楽にしてよ。
修学旅行で一緒にお風呂に入るようなものと思いなさいよ・・ふふ」
ひとみは理沙に、優しい声を出してそう言った。
178 :
G.T:04/09/10 20:56:46
「斜陽の芥川賞作家」 第14話 ブラウス
理沙は暗示にかかったようにカーディガンのボタンをはずしていた。
白いブラウスとグレーのプリーツスカートになった。
「ブラウスも」
理沙は正気に返った。こんなこと、わたしにできるはずがない!
けれど、すぐにまたぼおっとなってしまった。
ひとみがキラキラした瞳で自分のことを見つめている・・
Tバックだけを身に付けたハダカのかおりがその足元にうずくまっている・・
あたりは薄暗い、西洋式の拷問部屋・・
わたし、なんでこんなことをしてるのだろう? ああ、なんでこんなことを!
理沙はまた我に帰りそうになった。
なのに、またすぐにぼんやりとしてしまった。なにをしても実感がないような、
魔法にかけられてしまったような気がしていた。
「ブラウスもよ」
ああ、ボタンを外してる。外してるのは自分だろうか? 自分だ・・
でもハダカになっていく実感がない。まるで悪魔に魅入られたみたいな気持ちだ。
すべてのボタンがはずれると理沙は少しだけ肩をゆすってハラリとブラウスを脱いだ。
大き目のブラが薄暗がりの部屋に輝いた。
「これはもういらないわね?」
見ればかおりがひざまづいて理沙のブラウスをひろいあげ、ひとみに捧げている。
ひとみはいかにもぞんざいにそれを受け取るとふたつに引き裂いた。
179 :
G.T:04/09/10 20:58:13
「斜陽の芥川賞作家」 第15話 めざめ
いま理沙は、赤い首輪のほかはブラジャーとパンティだけの姿になっていた。
スカートはもうひとみの手にわたっている。
いったい自分は、いつスカートを脱いだんだろう?
ああ、なんだかヘンだ。
わたし、酔ってる感じがする。お酒はあまり飲んだことがないけど、これは酔いだ。
でも、どうして?
さっきのコーヒーになにか入っていたのかしら? でもなにも気がつかなかった・・
この拷問部屋、ハダカのかおり、キツいひとみの口調に酔ってるのだろうか?
この異常な雰囲気に酔っているのだろうか?
なにか、自分も興奮してる。
わたしもドキドキしてる。怖いから? そうじゃない。怖くないことはないけど
わたし、まだ逃げ出してない・・
逃げる? 逃げようと思えばいつでも逃げられたんだ・・
断ろうと思えば、最初から、ミニスカートを履けといわれた時から、ストッキングを
脱ぐようにいわれた時から、断ることはできたんだ・・
なのにわたしはずっと従ってる・・
そしていまはもう、下着姿。これじゃもう逃げられない・・
いえ、まだ逃げられる。マンションから飛び出してどこかに逃げ込めばいい。
ひとみを突き飛ばして、この部屋から走り出ればいい・・
それなのに。ああ、それなのに、わたしの足は動こうとしない・・
わたしの手は・・背中に回ってる。ホックを外そうとしてる・・どうして?
どうしてなの?
「いいよ。理沙、わかってきたね。それもこっちに渡しなさい」
180 :
名無し調教中。:04/09/10 21:09:24
錦矢りさってだれ?
181 :
名無し調教中。:04/09/10 21:15:28
良い感じに再開してるね
184 :
名無し調教中。:04/09/15 14:16:48
誰?
185 :
名無し調教中。:04/09/15 20:23:48
このスレッド荒れようは目を覆うものがあります。当該人物は個人情報の暴露や誹謗中傷は
明らかに犯罪行為であることを自覚してください。名誉毀損は親告罪ではありますが、実刑も
十分に可能な重い罪です。関連スレを見るかぎり、すでに告訴すれば裁判まで持ち込める
事態まで悪化していると思います。8月に2chで誹謗中傷をした人に実刑判決が下って以来、
2ch関係の告訴はかなりの件数に上っています。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040811k0000e040032000c.html 書き込んでいる人は匿名性を利用した愉快犯か、個人に悪意を持っている人でしょうが、
インターネットに匿名性なんて存在しないということはご存知ですか? よく考えればわかる
ことですが、デジタル社会のほうがアナログに比べて全然証拠は多いんですよ。どんなに
プロキシーをはさんでも、接続がインターネットの前提であるかぎり、管理している側では
個人を特定することができてしまいます。2chでは現在、全てのIPアドレスまたはホスト
情報を記録しており、警察や裁判所からの要請により提出することになっています。
これは平成14年5月にに施工されたプロバイダ責任法によって義務付けられた行為です。
今までのすべての投稿のログは保存されていますし、すでに個人情報は取得済みかも
しれませんが、足跡を残しながら犯罪行為を重ねていることをよく考えて今後はこのような
行為を慎んでください。
一日も早く通常のスレッドに戻って、楽しい情報交換がなされることを切に願います。
もう終わり?
189 :
名無し調教中。:04/09/21 20:34:09
爆破予告で逮捕ならまだしも、この書き込みで逮捕されたら
もう生きていけないよ。しばらく様子見
>>185 …は、マルチ。気にせずよろしく! >> G.I 氏
191 :
名無し調教中。:04/10/01 19:29:27
書き込みがない。
寂しさは鳴る。
192 :
名無し調教中。:04/10/01 21:35:38
全裸で踊らせたいね
公園の真ん中で
りさ、お前のま○こに、インストール。
194 :
名無し調教中。:04/10/24 15:41:27
終わりかな?
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶひ?
>>153までのG.Iさんと
>>175−
>>179のG.Tさんは
しー し─J ぜんぜん違う人だゾ。。
オイラG.Iさんのコトはよく知ってるから・・・
ヒトが書いたあとに、すごくうまく続けられるなあ、と驚いてたゾ。
G.Tさんはもう続き書いてくれないのかなあ?
196 :
名無し調教中。:04/11/14 19:08:01
最近少し時間が出来たので、続きを書いてみます。
ぶたくんも言ってるようにG.Tさんは私とはちがう人です。
話の内容が少し不自然なトコが出てくるかもしれませんが、とりあえず続けてみます。
198 :
G.I:04/11/20 20:42:04
「斜陽の芥川賞作家」 第16話 回想
理沙は震える手でブラジャーのホックに手をかけた。
性格に合った地味で清楚なブラジャーだった。
しかし胸の膨らみは思ったよりもあった。
(どうして私こんなことしてるんだろう・・・)
理沙は自分でも分からなかった。
(今ならまだ逃げられる・・・)
そう思っても行動に移せない・・・
ヘビに睨まれたカエルのように動くに動けない。
すべては、ひとみの思い通りに動かされている。
上司に言われて、ひとみに執筆の依頼に来た・・・
その時、超ミニスカートを穿いてくるように言われた。
それが全ての始まりだった・・・
そして、ひとみのマンションに来た。
まるで、ひとみの書いた筋書き通りに動かされているような気がしてきた・・・
199 :
G.I:04/11/20 20:44:45
「斜陽の芥川賞作家」 第17話 命令
理沙はここに来てからの事を思い出した。
土産に持ってきたケーキを食べながら、ひとみと最初は和やかに話した。
ひとみのことを「先生」と呼べと言われてから立場の違いを実感し始めた。
ストッキングを脱げと言われて素足になった。
もう、この時すでに断われる状態ではなかった。
そして、島田かおりの「人間犬」
それを見た時、自分の「その」姿を想像してしまった・・・
かおりが帰ることを許されて、その準備の為に部屋に戻った。
理沙は再び、ひとみと2人きりになった。
かおりの姿を見て話しづらくなった。
ひとみが怖くなった。自分がそうされるのが怖かった。
理沙は本能的に足をしっかりと閉じて、手をスカートの上に置いた。
「そんなに硬くならなくてもいいわよ。」ひとみが理沙の心を見透かしたように言った。
「ええ・・・」
「じゃあ、まずコレ・・・ してくれる?」ひとみは理沙に、かおりが付けていた首輪を渡した。
「えっ・・・」理沙はためらった。
これを付けてしまえば、もう戻れない・・・ そんな気がしたからだ。
「どうしたの? 返事は、ハイだけでいいわよ。」
「はい・・・」理沙は観念して首輪を付けた。何か本当に犬になったような隷属的な気になった。
「フフッ、似合ってるわよ。それにしても良く見るとムチッとして結構色っぽい足してるわね。
もっと良く見せてくれないかしら?」
「えっ?」理沙は聞き直した。
「足をテーブルの両端に左右に広げて置いてくれる?」
「えっ・・・」
そんなことをすれば、丸見えになってしまう・・・ しかし理沙には拒否することは出来なかった。
理沙のヒザがゆっくりと開いていった・・・
200 :
G.I:04/11/20 20:47:23
「斜陽の芥川賞作家」 第18話 開脚
理沙は、ひとみの命令には逆らえず仕方なく従った。
それまで、しっかりと閉じていた足を開いていった。
座ればただでさえ下着が見えそうな超ミニスカートであったが
それでも女性の嗜みとしてしっかりと膝を閉じて手で押さえていた。
しかし、ひとみの命令で足を開かなければならなくなってしまった。
足を開く瞬間、理沙の胸中に恥ずかしさと口惜しさが走った。
ただでさえ見えそうな状態だったのが10cmも足を開けば丸見えになってしまった。
「ふーん、やっぱり白か・・・ 理沙ちゃんらしいわね・・・」
ひとみに下着の色を言葉にされて理沙の足の開きが止まった。
言われるがままにしていた理沙は少し現実に帰ってしまったのだ。
「どうしたの? もっと見せて。」
ひとみ、は躊躇した理沙を促した。
理沙は、また足を開いた。
20cm、30cmと理沙の足が開かれていった。
超ミニのスカートが捲くれ上がって、もはやスカートとしての用を成さなかった。
理沙の色白の太ももが顕わとなった。そして白いパンティがしっかりと出現した。
「足をテーブルの上に乗っけて見せて。」
ひとみの言葉に理沙は足を開いたまま、テーブルの上に乗せた。
「テーブルの両端まで足を開くのよ。」
理沙はテーブルの両端に届くように大きく足を開いた。
「もっと開けない? 180度開く感じで・・・」
「もう・・・ これ以上は・・・」理沙は限界まで足を開いた。
それを見て、ひとみは満足そうに笑った。
「いい眺めよ。いっしょに芥川賞を受賞したあなたが今はひとりの新人編集者として
ライバルだった私のところへ原稿取るために大股開きになってパンティまで
見せてるなんてね。 残酷ね、時の流れって・・・」
理沙は足を広げたまま、口惜しそうに唇を噛んだ。
201 :
名無し調教中。:04/11/20 22:35:20
202 :
アーケード板住人@182cm:04/11/21 16:47:42
りささまにうんちを喰わされたい
203 :
G.I:04/11/22 00:32:27
「斜陽の芥川賞作家」 第19話 証拠
理沙は大きく足を開いてテーブルの上に乗せた。
白いパンティが丸見えになっていた。
いくら原稿を頼むためとはいえ、かつては同時に芥川賞を受賞した相手のいいなりに
ここまでなるのは屈辱だった。
「ふふっ・・・ いい恰好よ、理沙ちゃん。」
そう言って、ひとみはカメラを取り出して理沙の屈辱的な姿を撮った。
理沙は思わずカメラから顔をそらした。
こんな恥ずかしい姿を証拠として残されたくはなかったのだ。
「ダメじゃない、ちゃんとカメラ見なきゃ。」
理沙のささやかな思いさえも踏みにじられた。
「もっと足開いて。もっと限界まで・・・」
理沙は自分の限界までいっぱいに足を開いた。
色白のムチムチした足が左右、精一杯に広げられた。
モデルのような長く細い足ではなく、やや太めな足だけに惨めさを感じさせた。
「顔はちゃんとカメラ見てね。そう、いい顔よ。」
ファインダーの中には理沙の引きつった顔が写しだされていた。
(使えるわね、これ・・・)ひとみは、そう思った。
204 :
G.I:04/11/22 00:35:10
「斜陽の芥川賞作家」 第20話 時間
理沙は大きく足を開いた写真を、ひとみに撮られた。
ただでさえ屈辱的な姿をさせられた上に、その証拠として
写真まで撮られ理沙は一段と動揺した。
しかし、ひとみに反抗、いや口答えさえできる状況ではないことも分かっていた。
「それにしても色白でムチムチッとして色っぽい足してるわね。
少し太めだけど・・・」
ひとみはそう言って理沙の足を触り始めた。
両側のふくらはぎから段々と中央に手が移動した。
「あっ・・・」理沙は思わず声を上げた。
構わず、ひとみは理沙の足を触り続けた。
「ふふっ、感じる?」
ひとみの手が次第に理沙の太ももを撫でていった。
「うっ・・・」理沙は声を出すのを我慢していた。
ひとみは、その理沙が我慢する表情を楽しみながら中央に向かって撫で続けた。
そして、ついに理沙の白いパンティの上から撫で始めた。
「あっ・・・ やめて・・・ ください・・・」
「このへん?」ひとみは理沙の秘所らしい場所を探った。
「・・・・・・」
「ちゃんと答えなさい。 このへん?」
「はい・・・」理沙は恥ずかしそうに返事をした。
「ふふ・・・ いいわね、その怯えた表情・・・ しばらく、そのままの恰好でいなさい。」
そう言って、ひとみはパソコンに向かって執筆を始めた。
理沙は大股開きの恰好のまま放置された。
同じ体勢で長い時間を過ごすのは辛いものだった。それでも理沙は耐えた。
しかし違う辛さが理沙を襲っていた。
2時間後、それまでずっと耐えていた理沙が口を開いた。
「すいません・・・ トイレに・・・ トイレに行かせて下さい・・・」
205 :
名無し調教中。:04/11/27 10:41:00
続き希望
206 :
G.I:04/11/28 12:44:24
「斜陽の芥川賞作家」 第21話 靴
「トイレに・・・ 行かせて下さい・・・」
理沙は開脚の姿勢とともに尿意もずっと我慢していたが、ついに生理現象には勝てず
ひとみに哀願した。
「えっ、トイレ?」
パソコンに向かって執筆していた、ひとみは理沙の言葉に振り返った。
その顔は、まるで理沙がその言葉を発するのを待っていたかのようであった。
「ガマン・・・ できないの?」
「ええ・・・」
「そう・・・ ムリもないわね・・・ ここに来てからけっこう時間たってるし
人間、同じ恰好してると身体が冷えてくるモンねえ・・・
それにナマ足で股おっぴろげてたんだもんね。」
ひとみは大股開きの理沙をニヤニヤ見ながら言った。
「トイレって、どっち? オシッコ? ウンコ?」ひとみは意地悪く聞いた。
「えっ・・・ オシッコ・・・ です・・・」理沙は言いにくそうに答えた。
トイレで何がしたいと言うのはたとえ同じ女性にでも恥ずかしいものがあった。
「ねえ、理沙ちゃん・・・ わたし最近忙しくって靴もろくに磨いてないのよね・・・」
「えっ?」ひとみが急に話題を変えたので理沙は戸惑った。
「靴をキレイにしてくれたら、トイレに行かせてあげるわ。」
「靴なら磨きますから、トイレに・・・」
「ダメ。靴磨きが先。玄関に置いてある黒いやつよ。」
そう言われると理沙は開いていた足を閉じて玄関に向かった。
「これですか? 磨くものとかは?」
「そんなのないわよ。それ、持ってきて。」
理沙は黒いパンプスを持って、ひとみの側に来た。
「履かせて。」ひとみは理沙の前に足を差し出した。
理沙は、その足にパンプスを履かせた。
ひとみは足を組んで理沙の顔の前に靴を突き出して言った。
「舐めて。」
207 :
G.I:04/12/04 00:32:56
「斜陽の芥川賞作家」 第22話 屈辱
「舐めて。」ひとみは理沙の顔の前に靴を突き出して言った。
「えっ・・・」理沙は言葉を失った。
靴を舐めろだなんて・・・ 聞き間違いだと思った・・・
「舐めてって言ってるのよ。靴を舐めてキレイにしてちょうだい。」
ひとみは床に座っている理沙を文字通り見下したように言った。
決して聞き間違いではなかったのだ。
「どうしたの?早くしてよ。」
「そんな・・・ あんまりです・・・ 靴を舐めろだなんて・・・」
「舐めたって死にはしないわよ。私に対する忠誠心を確かめたいだけ。」
ひとみの言葉に理沙は突き付けられた靴を前にためらった。
今まで、一人の人間として、一人の女性として生きてきた理沙にとって
靴を舐めるということは、今までの人生を否定されるようなものだった。
「オシッコしたかったんじゃなかったの?」
ひとみに、そう言われ、暫し忘れていたことを思い出した。
「あっ・・・」忘れていた尿意がよみがえってきた。
それが理沙の理性を次第に鈍らせた。
「どうする? やる気ないなら帰る?」
理沙は首を振った。帰るわけにはいかなかった。
「舐めてくれるわね?」ひとみは理沙の心の内を見透かしたように言った。
「はい・・・」理沙は小さな声で言った。
「ひざまづいて、四つん這いになって。スカート捲り上げて、お尻を突き上げて。」
理沙はひとみの言うとおりの恰好をした。
白いパンティ丸見えのヒップを突き上げた。
そして、ひとみの差し出した黒いパンプスに理沙のピンク色の舌が触った。
208 :
名無し調教中。:04/12/04 12:16:50
イイヨイイヨー
209 :
G.I:04/12/04 18:18:17
「斜陽の芥川賞作家」 第23話 屈辱の続き
理沙は、ついにひとみの靴を舐め始めた。
いくら仕事のためとはいえ、四つん這いになって尻を突き出して
靴を舐めるなんて・・・
理沙は自分のしていることが信じられなかった。
「もっと気持ちを込めて舐めなさい、もっと大きく舌を出すのよ。」
理沙はひとみに言われた通り、靴を舐めてキレイにした。
「ヒールもちゃんとしゃぶるのよ。そうそう、いいわよ。」
ひとみは理沙がヒールをしゃぶるのを満足げに見た。
「今度は靴の裏よ。しっかり舐めてね。」
ひとみは、そう言って靴の裏を向けた。
理沙は靴の裏を舐めた。何を踏んだか分からない靴の裏を・・・
「さっき、犬のウンコ踏んじゃったから念入りに舐めてね。」
ひとみの言葉が理沙に一層、屈辱感を与えた。
「ねえ、理沙ちゃん・・・ あっち見て。」
ひとみが言った先には大きな鏡が置いてあった。
そこには四つん這いになってバンティ丸見えにして靴を舐めている理沙の姿が
映しだされていた。惨めさが増幅した。
「さあ、今度はこっちの足よ。」
ひとみは足を組替えて、もう片方の足の靴を理沙の顔の前に差し出した。
屈辱は続いた。理沙はもう片方の靴も舐めていった。
もう片方の靴を舐め終えるのを見届けてひとみが言った。
「このままじゃ、アンタの唾液のあとが残るからちゃんと拭き取ってね。」
「えっ・・・ 拭き取るって・・・」
「理沙ちゃん、アンタの穿いてる、その白いパンティで拭き取って頂戴。」
210 :
G.I:04/12/05 14:24:14
「斜陽の芥川賞作家」 第24話 布
「えっ?」理沙は思わず聞き直した。
「アンタの穿いてるパンティで拭き取ってって言ったのよ。
同じ布だから何も問題ないでしょ。」
それには今穿いてるパンティを脱がなくてはならない。
戸惑う理沙を見透かしたように、ひとみが言った。
「べつにパンティ脱がなくても、穿いたまま拭き取ればいいのよ。」
そう言われて理沙は少し安心したような表情を浮かべ腰の横あたりで
ひとみの履いている靴を拭こうとした。
「何やってるの。そんなトコで拭いちゃダメよ。大事なトコで拭きなさい。」
「えっ?」
「股の部分で拭きなさい。」
股で拭くには大きく足を広げて腰を落とさなければならなかった。
理沙は、その情けない恰好で腰を前後させて股の部分で靴を拭いた。
自分では精一杯にきれいに拭いたつもりだったが、ひとみは納得しなかった。
「やっぱり、穿いたままじゃあんまりキレイにならないわね。
パンティ脱いでふき取って頂戴。」
「脱いでって・・・」
「ついでだから服を全部脱いですっぱだかになってみて、犬が服着てるのも
ヘンだしね。ちょうどいいじゃない。アンタの素っ裸、見てあげるわ。
もし良かったら、この部屋のインテリアにしてあげるから。」
理沙にはもはや逆らうことは出来なかった。
震える指で服を脱ぎ始めた。
すごく面白い。もっと続きが読みたいよ〜〜
>>211 ありがd。。あんまり書けなくて申し訳ない・・・
ではもう少し・・・
213 :
G.I:04/12/06 01:29:28
「斜陽の芥川賞作家」 第25話 パートナー
理沙は震える指でブラウスのボタンに手をかけた。
自分も島田かおりさんと同じような運命を辿るのだろうか・・・
そんな不安が理沙の胸中を過ぎったが自然の流れには逆らえなかった。
まるで催眠術にかかったみたいに理沙はボタンを外し始めた。
その時だった。
「ピンポーン」とチャイムが鳴った。
「ちっ・・・」舌打ちをして、ひとみは玄関に向かった。
「はいは〜い・・・」誰だか分かったような口ぶりでドアを開けた。
「悪りぃな、遅くなっちまった・・・ スロットが出始めちまって・・・」
玄関から入ってきたのは、ひとみと同棲している恋人の寛貴(ひろき)だった。
「もう・・・ 私の収入だけで生活していけるんだから・・・」
「俺にも男としてのプライドがあるんだよ。」
「だったら、ちゃんと働きなさいよ・・・ 今日は・・・ 来るっていったでしょ・・・」
ひとみは、そう言ってチラッと中の理沙のほうを見た。
「ああ、そうだったな・・・ 理沙ちゃん、どうも久しぶり!」
寛貴は授賞式の時に理沙と対面していた。
「あっ・・・」理沙は無言で会釈した。
この状況で会うのは気が引けた。
「で、今なにやってたの?」寛貴が聞いた。
「今ね、元芥川賞作家さんがストリップしようとしてたトコなのよ。
ホントにいいところだったのに・・・」
「へえ、じゃあオレもじっくりと拝見するとするかな、綿矢さんのストリップ。」
「理沙ちゃん、続けて。」
理沙の生き地獄が再開された。
214 :
名無し調教中。:04/12/06 20:13:44
男キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
215 :
名無し調教中。:04/12/10 20:30:10
ほしゅ
こんばんはGIさん、こちらの方も読ませていただきました。
一人で幾つもスレをお持ちで、精力的な活動ぶりには頭の下がる思いがします。
片山敦子の時は架空の人物?なので、現実との兼ね合いを
それほど気にはしなかったんですが、実在する人物だと、
確かにちょっと気を遣いますね、もっとも、
本人がこのスレを見ている確率は微々たるものだと良いのですが。ヽ(´ー`)ノ
綿矢りさは、去年の今頃は一躍時の人だったので、
正直言ってもう少し早く読んでおけば、もっと楽しめたような気がします。
こういうのは、リアルタイムで楽しむのが一番なんだよなあ。
ちなみに自分はその時、文芸板での綿矢りさの評判をよくみていました。
世の中には中途半端なエロを書いて、文学などと評する者が多数いますが、
こうした世界観で、徹頭徹尾エロに徹する方が、よっぽど男らしいと思いますよ。
エロでも何でもいいから、自分の書きたいものを持つ……
作家にとっては、それが一番大切な要素だと思います。(`・ω・´)
>とらのケツさん
こちらも読んでいただいてありがとうございます。
そして、丁寧なご感想ありがとうございます。
ちなみに「片山スレ」「高田スレ」は自分で立てましたがここは私じゃありません。。
芥川賞受賞したのは、まだ今年の話でしたよね。ずいぶん前のような気がしますが・・・
ここで書くぶんには、お金かかんなくていいです。
なにしろずいぶん「あちら」で散財してますからね(笑)
218 :
G.I:04/12/12 23:25:54
「斜陽の芥川賞作家」 第26話 ストリップ
理沙は恥ずかしさを抑えながら一枚一枚服を脱いでいった。
そしてブラジャーとパンティーの2枚だけとなった。
「じゃあ、まずはオッパイからね。」
ひとみが好奇の目で見つめる。
「理沙ちゃん、いい写真撮ってやるからな。」
寛貴がいつの間にかカメラを持っていた。
ヌード写真を撮られるなど死ぬほど口惜しかったが、もはや逃れる術はなかった。
ブラジャーのホックが外され、形の良い白桃のような乳房が現れた。
「へえ、けっこう大きいじゃない!」ひとみが嬉しそうに言った。
「いいね〜!」寛貴も夢中でシャッターを切っている。
「理沙ちゃん、バスト何cm?」ひとみが聞いた。
「85・・・cm・・・ です・・・」
「いい大きさね・・・ ウエストは?」
「62cm・・・」
「ちょっと太そうだもんね。 で、ヒップは?」
「88cm・・・です・・・」
「いい、お尻してるんだ・・・ じゃ、そのヒップを見せてくれる? 最後の一枚、脱いで。」
理沙は覚悟を決めたのか、唾を飲み込み、そして白いパンティの両横に指をかけた。
するするっと膝までパンティが下げられ、そして足から抜かれた。
ついに理沙は生まれたままの姿になった。
理沙は反射的に手で股間を隠そうとした。
「ダメよ、隠しちゃ! 手は横に!」ひとみがきつく言った。
理沙は言われた通り、両手を横に付けた。
「けっこう、ヘア濃いわね・・・ モジャモジャじゃない・・・」ひとみが笑った。
「もと芥川賞作家のヘアヌード写真だ。」寛貴はシャッターを切った。
ひとみは理沙が全裸で立っているテーブルの上に座り、理沙のヘアを摘んで
カメラに向かってもう片方の手でVサインを送った。
219 :
G.I:04/12/12 23:28:51
「斜陽の芥川賞作家」 第27話 生き恥
ついに理沙はテーブルの上で全裸となった。
寛貴は盛んにシャッターを切った。
理沙の顔は羞恥心でピンク色に染まり、身体もほんのりと染まり始めた。
「いいわね、その恥ずかしそうな表情。色白の肌もそそられるわ・・・」
ひとみは理沙の裸体をニヤニヤと見ながら言った。
「もう・・・ 堪忍して・・・」理沙は消え入りそうな声で言った。
「まだまだ、これからよ。とことん生き恥を晒してもらうから。」
「もっと卑猥なポーズが欲しいな。」寛貴が言った。
「だそうよ、理沙ちゃん。もっとハデなイヤラシイポーズ取ってみて。」
「そんなこと言われても・・・」理沙は戸惑った。
「あなたが自分で自分を追い込んでいく状態を見ていきたいのよね。」
「もう、この状態でも死ぬほど恥ずかしいんです・・・」
「しょうがないわね・・・ じゃあ私がポーズをつけてあげるわ。
まずは四つん這いになってみて。」
「えっ・・・ そんな恰好したら・・・」
「そうよ。お尻の穴丸見えよ。それが狙いのポーズなんだから。」
理沙はテーブルの上で四つん這いになった。ならざるを得なかった。
「ひざは真っ直ぐ伸ばしたままよ。」
理沙は全裸四つん這いの屈辱的な姿を何枚も撮られた。
もちろん真後ろからの尻の穴丸見えの写真も。
「次は前の穴を見せてもらえるかしら。」
「えっ・・・?」
「理沙ちゃんのオマンコ見せてって言ってるのよ。」
「それだけは・・・ それだけは許して・・・」
「命令よ。」ひとみはキッパリと冷たく言い放った。
命令に逆らうことが出来ないことは分かっていた。
理沙はテーブルの上に腰を下ろすと自ら足を開いた。
ワクワク
221 :
G.I:04/12/18 11:08:02
「斜陽の芥川賞作家」 第28話 便器
理沙はテーブルの上で自ら大きく足を開いた。
もちろん恥ずかしい部分は丸見えだった。
「ついにやったわね。元芥川賞作家の全裸大股開き。」
「すげえや。あの綿矢さんがオマンコ丸見えだぜ。」
興奮しながら寛貴はシャッターを切った。
理沙には、この生き恥の時間が普段の10倍にも100倍にも長く感じられた。
「もう・・・ 堪忍して・・・」
「けっこうキレイな色してるのね。理沙ちゃんのマンコ。」
「くっ・・・」理沙は屈辱に耐えていた。
「理沙ちゃん、京都だからマンコっていうよりオメコって言ったほうが恥ずかしいのかしら?」
「・・・・・・」理沙は黙って恥ずかしさに耐えた。
「言ってみてよ。これが綿矢理沙のオメコです。って紹介してみて。」
ひとみは更に理沙の羞恥心を煽った。
「そんな・・・」
「早く言いなさい。」
「これが・・・ 綿矢理沙の・・・ オメコ・・・ です・・・」
理沙は大きく股を広げながら泣きそうな声で言った。
「アッハッハ・・・ 最高よ、理沙ちゃん・・・」
「ううっ・・・」理沙は苦しそうな声を上げた。
「そう言えば、オシッコしたいって言ってたわね・・・ もう限界?」
「はい・・・ 」全裸大股開きという生き恥まで晒して理沙の尿意は限界を超えていた。
「じゃあテーブルから下りて、土下座して頼みなさい。トイレを使わせてって。」
もう理沙はいてもたってもいられず言われたまま土下座した。
「トイレを使わせてください。お願いします・・・」
「いいわよ。」
理沙はひとみの言葉にホッとした。
しかし理沙の前に差し出されたのはブリキ製の洗面器だった。
フムフム。
つづき( ゚Д゚)ノカモーン
224 :
G.I:04/12/26 08:01:13
「斜陽の芥川賞作家」 第29話 放尿
「これは・・・ 冗談はやめて下さい・・・」
トイレを使わせてあげると言われて理沙の目の前に出されたのはブリキ製の
洗面器だった。
「冗談じゃないわよ。それがあなたのトイレよ。それにしなさい。」
ひとみの表情が本気だということが理沙には分かった。
「そんな・・・ あんまりです。トイレも使わせてもらえないなんて・・・」
「だから、それがあなたのトイレだって言ってるでしょ。早くしなさい。」
必死になって尿意に耐え、トイレを使わせてもらうために全裸になり
四つん這いや大股開きなどの死ぬほど恥ずかしい恰好までして、
最後には土下座までして頼んだ結果が洗面器ひとつとは・・・
理沙は絶望的な気持ちになると同時に、ひとみの怖さを認識した。
「まだガマンする気?」
人前で放尿するなんてことは今まで理沙が培ってきた自尊心としても耐えられる
ものではなかった。だがそれ以上に理沙の尿意は耐えられなかった。
それを見透かしたように、ひとみは優しく理沙に言った。
「とりあえず洗面器をまたいでみて。したくなったらすればいいわ。」
理沙はいわれたまま洗面器をまたいでしゃがんだ。
しかしその体勢をてったら、もう我慢することはできなかった。
「あっ・・・」
理沙の小さな悲鳴と同時にブリキの洗面器を叩く音がした。
「うっ・・・」理沙の羞恥に満ちた表情を嘲笑うかのように勢い良く放尿が続いた。
「よく出てるわねぇ。そんなに溜めてちゃ身体に悪いわよ。」
ひとみは笑いながら言った。
理沙の正面ではビデオカメラが回っていた。
225 :
G.I:04/12/26 14:24:53
「斜陽の芥川賞作家」 第30話 買い物
理沙はついに、ひとみたちの見ている前で放尿してしまった。
「ずいぶんと出したわね。」ひとみが嘲笑した。
「いいビデオが撮れたぜ。」寛貴が満足げに言った。
理沙はその場で放心状態になっていた。
「とっとと捨ててきてよ、それ。部屋が臭くなるでしょ。」」
ひとみに言われて理沙は自分が出したものをトイレに捨てにいった。
打ちひしがれてトイレから出てきた理沙にひとみが言った。
「理沙ちゃん、ちょっと買い物頼まれてくれる。」
「はい・・・」
「お弁当、買ってきてくれない。」
「はい、分かりました。」
「それと、コンドーム買ってきて欲しいの。」
「えっ・・・ コンドーム・・・ ですか?」
「うん、それもなるべくたくさんの種類を買ってきて欲しいの。
作品の資料にしたいから・・・」
「はい・・・」
「どういう特徴があるのか詳しく聞いてきて。1店で集まらなかったら何店か探してきて。」
そして、ひとみは理沙に服を差し出した。
「これ着てって。」
「えっ・・・ これですか・・・」
理沙はひとみから渡された服を見て唖然とした。
それはピチピチのTシャツに股下ギリギリの超ミニスカートだった。
理沙はそれを身に着けて買い物に出かけた。
ナマ足に10cm以上のピンヒール、そしてノーブラ・ノーパンという恰好だった。
正直言っておれはMだ それもドM
このスレタイ見た時から おれはむしろ りさ様に
調教されたいと思っていたし
もしかしたらそういう流れないかなと思って見たのだが
G.I 氏の作品を見て 正直興奮した。
生粋のMだと思っていたので結構ショック
そんなわけでドMのはずのおれを興奮させたこの作品
これからも期待してます がんばって
エロエロとはいえ
書くほうは大変だろな
>>226 ありがとうございます。でも、もう少しで終わろうと思ってたトコです。 ^^
他のスレでも書いてますし、前にも書いたように「綿矢りさ」という実在の人物が
いるかぎり、そして彼女が芸能人でないということもヤバイかなという思いはあります。
最近2ちゃんねるでヤバイこと書いたやつがよく捕まってるのを見るとよけいに感じます。
もし良かったら他のスレの作品も読んでやって下さい。
(現在、高田清美スレ、そして新年から片山敦子スレで予定)
>>227 フォローありがとうございます。
おっしゃられる通り、自分はさして文才も経験もなく「妄想」を頼りにして
書いてますので、かなりたいへんです。。(笑)
1話書くのに一時間くらいはかかってます。。
229 :
G.I:05/01/04 01:50:30
「斜陽の芥川賞作家」 第31話 三人前
理沙はあちこちの薬局に行ってコンドームの種類や性能などを調べた。
若い女がコンドームについてあれこれ聞くのは恥ずかしかったが
「取材」ということでなんとか我慢する事が出来た。
しかし股下ギリギリひざ上25cmの超ミニスカート、そしてノーブラの格好には
店の人は勿論、道行く人も振り返り理沙の羞恥心に拍車をかけた。
帰りに弁当を三人分買って帰った。
「お帰り。遅かったわね。」
ひとみが声をかけた。
「あんまり遅いんでピザ頼んじゃったわ。」
見るとすでに、ひとみと寛貴の二人はピザを食べている最中だった。
「えっ・・・ じゃこれは?」
理沙は三人分買った弁当を差し出した。
「あんた、ひとりで全部食べなさいよ。」ひとみがあっさりと言った。
「でも私、こんなには・・・」
「ここで生活してもらう以上、ちゃんと栄養摂ってもらわないとね。
無理しても食べられるうちに食べなさい。」
(いっぱい食べさせて、ここを出る頃には体重60kgぐらいにしてあげるわ。)
理沙は弁当を食べる準備をしようとした。
「理沙ちゃん、家の中に入ったら服を脱いでね。」
理沙はそう言われて服を脱いで裸になった。一度着たものを脱ぐのは恥ずかしかった。
「あなたは、そこで食べてね。」ひとみが指さしたところは床だった。
「えっ・・・ ここで・・・」
「当たり前でしょ。あなたは“犬”なんだから。もちろん手を使っちゃダメよ。」
「えっ?」ひとみの言葉に理沙は呆然とした。
「口で直接食べなさいって言ってるのよ。犬のようにね。」
こうして理沙は全裸で四つん這いのまま三人前の弁当を口で食べさせられた。
もちろん、ひとみの命令で足を大きく広げ尻を高く突き上げたポーズで・・・
230 :
G.I:05/01/04 01:53:18
「斜陽の芥川賞作家」 第32話 排泄地獄
理沙は四つん這いのまま口だけで三人前の弁当を食べた。
食事という楽しいはずの時間が屈辱の時間として過ぎていった。
全裸で四つん這い、そして口だけで犬食い・・・
このふたつは理沙を“犬”として調教していく上で十分な効果があった。
その後、理沙は直立不動の姿勢でひとみの執筆を見させられた。
もちろん全裸に赤い首輪、黒いピンヒールのパンプスのみの恰好で。
食べるものを食べれば当然、排泄がしたくなる。これは自然の摂理だった。
理沙は立ったまま、耐えていたがやがて限界がきた。
「うっ・・・」思わず理沙の口から声が洩れた。
「どうしたの?」
「トイレに・・・ 行かせてください・・・」
「トイレ? 今度はどっち? 大きい方?」
理沙は黙って頷いた。
「じゃあ、これ」ひとみは理沙が小便をした洗面器を理沙の前に差し出した。
「こんな・・・ あんまりです・・・ お願い・・・ ちゃんとトイレに行かせて・・・ 」
理沙は必死に頼んだが、ひとみは笑って理沙の必死な表情を楽しんだ。
「くううっ・・・」耐えに耐えていた理沙だったがついに限界がきた。
「あああっー!」悲鳴を上げると同時に洗面器にまたがり情けない排泄音を立て
洗面器に汚物が排泄された。それと同時に耐えられない悪臭が部屋中に広がった。
「ああっ・・・」理沙はあまりの屈辱に放心状態となった。
「部屋が臭くなるでしょ。すぐに始末しなさい。 残らず食べるのよ。」
「そんな・・・ それだけは堪忍して・・・」理沙はひとみの信じられない言葉に愕然とした。
「じゃあ舐めるだけでもいいわ。舌で少し舐めるだけでいいから。」
それだけでも、とても出来ることではなかったが食べるよりはマシだと思い理沙は
自分の排泄したものに、そっと舌をつけた。あまりの屈辱に涙が出た。
その時だった。ひとみが理沙の頭を洗面器の中に思い切り踏みつけたのだった。
231 :
G.I:05/01/04 01:56:50
「斜陽の芥川賞作家」 第33話 地獄の日々
理沙はその後もトイレは使わせてもらえず、自分の部屋のバケツの中にさせられた。
部屋の中は理沙の排泄物の悪臭で立ち込めていた。
その上、理沙が排泄する時は必ずひとみが立ち会わなければならなかった。
部屋の中では全裸、そして食事は四つん這いで犬食い。
そしてゴーストライターの仕事もこなさなければならなかった。
こうして地獄の日々が続いていった。
そして数ヵ月後――
ひとみの新作が出来上がった。
「こんな・・・ こんな・・・」理沙はそれを見て愕然とした。
その本の内容は理沙が、ここに来てからの生活を赤裸々に書かれていたのであった。
全裸での生活。四つん這いで犬食い。人前での排泄。
それらのことが、ひとみの洗練された文章で生々しく書かれていた。
しかも寛貴とひとみが撮った理沙の写真が数多く掲載されていた。
ヘアヌードはもちろん、大股開きや四つん這いのポーズ、排泄を耐えている表情や
排泄後の泣き顔などストーリーと共に掲載されていた。
理沙が排泄した大便を舐める写真ももちろん載っていた。
「こんなぁ・・・」
理沙はそう言って、その場に崩れ落ちた。
新作の本は、その場に表紙を向いて床に落ちた。
その本のタイトルは――
「斜陽の芥川賞作家」
【終わり】
読んで下さった方、ありがとうございました。
長くなってしまって、すいませんでした。。
なお、この物語はフィクションです。
登場人物はいっさい架空の人物です。
もし似たような名前の人、似たような境遇の人がみえたらゴメンナサイ。。
乙枯れ
u
235 :
名無し調教中。:05/01/22 18:28:44
次希望
なにがそうお前を頑張らせるのだ。
237 :
名無し調教中。:2005/05/10(火) 01:38:56 ID:jS+rpaAv
『インストール』でHチャットする文があるらしいけど、
あれは理沙たんHチャットした経験があるって事か?
もしかしてハードSM調教チャットにハマってたりして・・・(;´Д`)ハァハァ
SM調教チャットにハマる理沙小説きぼーん
っうか、本人が2ちゃん見てる可能性もあるな!
本人が見てるならマゾ女性作家の実生活小説きぼーん
238 :
sage:2005/05/19(木) 12:55:44 ID:Ukw+xVyf
芥川賞作家の綿矢りさをSMホテル・アルファインの一室に缶詰めにして、全裸の
まま、浣腸を施し、アナル栓を突っ込んだまま、思いっきり卑猥な淫語を用いた
SM小説を書かせる
気に入った小説を書き上げるまで何度でも書き直させ、排泄はさせない
239 :
りさ:2005/05/21(土) 01:14:11 ID:c41rB+BF
20歳の女子大生
綿谷りさ20歳。顔が小さく童顔だが、肌が透き通るように白く、清楚で
上品な顔立ちで、目は小さな顔からすれば比較的大きく鼻筋がきれいに通
っている。卵のように整った頭部の下部には、潤いを帯びたピンクの唇が、
あふれる気品を醸し出している。髪は少し茶色がかったストレートのセミ
ロングである。一見して「可憐な美少女」、「清楚なお嬢様」といったイ
メージが浮かぶが、高校入学以来、プロポーションがすばらしく発達し、
身長163cmでバストは86cmのDカップ、ウエストはほどよく締ま
り、形のいい釣り上ったヒップから見事な脚線美の長い脚を持っており、
幼い顔とは対照的に身体は匂い立つ程の色気を帯びている。
240 :
りさ:2005/05/21(土) 01:15:05 ID:c41rB+BF
20歳の女子大生2
現在、りさは世間ではそこそこ評判のある短大に通い、周りからは大人し
く清楚なイメージで受け取られているが、幼い顔と抜群のプロポーション、
控えめで清楚な気品というアンバランスさが、普段りさの周りにいる男達
だけでなく、街ですれ違うあらゆる男達の視線を自然と集めてしまう。い
や男達だけではない。その手の女達もりさを見ると必ず何かしら淫靡な気
持ちが心に生じてしまうほど、彼女には言葉にできない性の吸引力がある
のである。
「あの顔に大量に射精してみたい」、「その唇で俺のペニスを咥えてくれ」
、「あの見事な形の乳房を何時間でも揉んでいたい」、「この娘でもアソ
コを自分で弄りながらオナニーするのかな」などと、りさに視線を止める
あらゆる男達は、このような想像をしながら無意識に、しかし淫らに彼女
を視姦してしまうのである。女子高時代のセーラー服、ルーズソックス姿
で電車に乗って通学していた時、クラブ活動中ブルマ姿で高校の周りをラ
ンニングしていた時、短大に入ってGパンにTシャツ姿でキャンパスを歩い
ている時、テニスサークルでスコート姿でボールを追っている時、、、、
常にりさはその周りの空気から一際浮き立ち、大勢の男達からの全身に絡
みつくような視線が集中してしまう。
一方、そのような視線をりさは敏感に感じている。綿谷りさの真実。そう、
実は彼女は想像を絶する性体験を持っていて、周りの男性からの纏わり着
くような視線にさえ、人知れず秘部から淫液が滴り落ちるほど身体が反応
してしまう女なのである。
241 :
りさ:2005/05/21(土) 01:16:14 ID:c41rB+BF
淫魔の集団
綿谷りさの性体験は、女子高生の時に既にこの世のどんな女性をも
超越したと言っても過言ではないだろう。性体験という生易しいも
のではない。壮絶な快楽地獄をその未成熟な心と身体に刻み込まれ
ているのだ。りさの更なる不幸は、その若く美しい身体に深く刻ま
れた快感を、彼女自身の性格が受け入れることを拒否しつづけてい
ることである。淫乱な女に成り下がってしまえば逆に楽なのだろう
が、彼女の心は、見た目の上品で清楚でまだ幼さを残す姿そのもの
であり、心と裏腹に激しく反応する身体とのギャップを理解できず
苦しむ毎日なのだ。
242 :
りさ:2005/05/21(土) 01:17:06 ID:c41rB+BF
淫魔の集団2
りさの性体験の歴史は、実はそれほどバラエティがある訳ではない。
ワンパターンと言ってもいい。実は、りさは17歳の時から、ある
事件を発端に特定の性癖を持った集団に定期的に犯され続けている
のである。初体験から現在に至るまで、りさの性体験はその集団を
通じたものでしかない。しかしながら、その集団がりさに与えつづ
けてきた想像を絶する快楽が、彼女の心と身体に生涯消えることが
ないであろう深いトラウマと得体の知れない淫靡な魔物を刻み込ん
だのだ。
243 :
りさ:2005/05/21(土) 01:18:21 ID:c41rB+BF
淫魔の集団3
りさの身体を犯し続けているその集団とは、女性の体の特定のパーツ
に異常な執着のある男女の集まりで、その数およそ20人。耳、唇、
脇の下、胸、クリトリス、膣、アナル、太股、膝裏、足の先など、
専門の担当が執拗にりさの各部分を弄び、責め抜くのである。彼ら
がりさの体を犯す方法には特定のパターンがあり、毎週1回程度の
ペースで夜通しりさの体を好き勝手に弄ぶのである。
244 :
りさ:2005/05/21(土) 01:20:19 ID:c41rB+BF
淫魔の集団4
その方法とは、
・セーラー服、体操服にブルマ、スーツ姿、白衣、テニスウェアなど
のコスチュームを着せられ、
・必ず白のシンプルなパンティを穿かされ
・目隠しされ、服を着たままベッド、磔台、テーブルなどに緊縛拘束、
・レズビアンの女性のディープキスが合図となり、
・まずは最初は全身を全員で服の上からまさぐり、
・1枚1枚着ているものを切り取られながら、
・パンティ1枚にされる頃には、指、唇、舌で秘部周辺以外の全身を
ソフトに刺激され、
・ローションを使いながらローターやハケで刺激を少しずつ強め、
・極太のバイブ、ローターなどを上下の穴、剥き出しのクリトリスに
あてがわれ、
・失神するまで責められ、
・拘束を解かれた後、全員で徹底的に輪姦
というものだ。彼らのプロセスは大変長い時間をかけ、敏感な部分を
避け、りさがパンティに染みを作るまで絶対にアソコには手を出さな
い。いわゆる「焦らし」に重点を置いている。
245 :
りさ:2005/05/21(土) 01:21:25 ID:c41rB+BF
淫魔の集団5
その集団は、りさが声を出すことに非常に抵抗を持っていることを
知っており、「1時間声を出すのを我慢すれば、犯すのを止めてや
る」と言っては、全身を間断なくまさぐり、責め、ついにはりさが
無意識に声を出し、最後には絶叫してしまうまで弄ぶのである。彼
らはいつも「おまえのように幼い顔をして、卑猥な体を持っている
やつはいない」と言いつつ、りさを羞恥責めするのだ。
246 :
りさ:2005/05/21(土) 01:22:11 ID:c41rB+BF
囚われた美少女
17歳の誕生日を1ヶ月ほど過ぎた頃、りさにとって生涯忘れること
のできないその日はやってきた。陵辱の日々の始まりである。あまり
にあっけなく彼らの手に落ちたりさは、同時にまだ17歳のあどけな
い処女でありながら、犯された最初の日から快楽に我を忘れ喘ぎ、頂
点に登りつめて気を失うほどの集団陵辱を受けた。
247 :
りさ:2005/05/21(土) 01:23:40 ID:c41rB+BF
この続き読みたい人はいますか?
リクエストがあればまた書きます。
248 :
名無し調教中。:2005/05/21(土) 13:12:07 ID:7lE3Xw61
>>247 読みたい読みたい!
とくに、体操服にブルマで!!w
249 :
りさ:2005/06/01(水) 12:54:11 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女2
ある週末、夕刻の薄暮れ時、買い物からの帰り道にマンションのすぐ隣に
ある公園をりさは歩いていた。その公園からりさのマンションに抜ける道
は、公園の裏側からマンションの外壁に沿った細い小道を通らなければな
らなかった。その小道はほんのわずかな距離しかなかったが、木が密集し
ているのと、マンションのその方向の外壁には窓がなく、周りからは隔離
されたような状態であった。
りさがその抜け道に入る時、ある1台のワゴンが密集した木々の隣に隠れ
ていることにりさは気づくはずもなく、また夕立が激しく降りはじめ、り
さは雨宿りもかねて木々の木陰に身を寄せたのであった。りさは一息つい
ていると、いきなり後ろからハンカチのようなものが口にあてがわれ、薬
品の匂いがしたと思った瞬間、叫び声をあげる間もなくりさの記憶は薄れ
た。そのままりさの身体はワゴンに乗せられ、どこかへ運び去られたので
あった。
250 :
りさ:2005/06/01(水) 12:55:53 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女3
どのくらいの時間がたったであろう。りさは意識を取り戻した。
「あれ、ここはどこ? 私は?」りさは自分のおかれた状況が分か
らない。その時りさはセーラー服姿で目隠しをされ、ベッドに横た
わっていたのだ。
りさは起き上がり、目を隠している何かを無意識に外そうとして、
手を目隠しにかけた瞬間、何者かに羽交い絞めにされた。反射的に
身体が硬直し、得体の知れない恐怖がりさを襲った。が、声が出な
い。身体が金縛りのように動かず、心臓が破裂するくらい激しく鼓
動している中、何が起こっているのか必死に理解しようとしていた。
身体が浮き上がった。何人もの手が身体を支えつつ自由を束縛して
いる感触を理解した。りさは今まさに磔台に手足を縛られようとし
ていた。手首、首、腰、腿、足首など、身体を精一杯伸ばしきった
状態で固定されていく。りさはついに叫んだ。
「やめてー、助けてー」と、りさは生まれて初めてといっていいほ
どの大声を出した。が、ルーズソックスをはかされた左足が磔台に
固定されると、りさは完全にX字の状態で拘束され、指先のみがわ
ずかに動かせるだけとなった。
251 :
りさ:2005/06/01(水) 12:57:03 ID:HVXSyeXg
囚われた美少女4
目隠しが外された。一瞬、強い光に目がくらんだが、自分のおかれ
ている状況が視覚に入ってきた。比較的広いが、暗い部屋にりさは
いた。窓は無く自分が拘束されている磔台だけにスポットライトが
当たっている。部屋のあちこちには、ベッドやら産婦人科にある診
察台やら木馬などが配置されてあり、それぞれには人の身体の手足
を拘束するような手錠や独特の拘束具が付いており、一目でそれが
どんな目的で使用されるかが想像できた。
りさを最も恐怖させたのは、なんと言っても磔にされた自分をとり
まいている男達の存在だ。いや正確には女達も3人ほどいたが、彼
らの視線は身動きの出来ないりさの身体を舐め回すように凝視して
いた。「これからレイプされる・・・」りさは直感的にそう感じざ
るをえなかった。
252 :
りさ:2005/06/01(水) 12:58:32 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦
りさは恐怖で身体が硬直しているのと、磔台に固定されていること
で、指先1本身動きできないでいる。声を出すことも忘れ、ひたす
ら男達のまとわりつく視線を一身に浴びていた。それにしてもなん
という光景であろう。男達は皆ブリーフ1枚だったが、全員ブリー
フの下の男根の形がはっきりわかるくらいにはちきれそうな股間を
晒してりさの全身を凝視している。
りさは処女である。男性と手を握ったこともない。全くの清廉で純
白の貞操である。その男を知らないりさの身体は、透き通るような
白い肌をしており、まだ幼さを残しているものの、男の理想を追求
した芸術品のような全身である。
黒くしなやかな髪、可憐で清楚に整った顔立ちと潤いのある唇、ほ
そくスラリとした長い手、セーラー服を押し上げる豊かで柔らかそ
うな胸、セーラー服の下からわずかに覗いている腹部は見事に引き
締まり、白いパンティが見えるか見えないかという位の短いスカー
トからは、むしゃぶりつきたくなるような長い脚が伸び、ひざ下の
ルーズソックスの下には、細く締まった足首を連想させた。
全体としてのプロポーションは文句のつけようがなく、唯一りさを
見る男達が一様に感じる戸惑いは、清楚であどけない顔立ちと、身
体とのアンバランスさであった。ただ、身体も汚れを知らない純粋
な彫刻のようであり、色気ではなく成長過程の新芽のような淡い匂
いを漂わせている雰囲気があった。
253 :
りさ:2005/06/01(水) 12:59:41 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦2
一人の若い女性が磔にされているりさに近づき、耳元でそっと囁い
た。「私たちはあなたに苦痛を与えるつもりは一切ないわ。与える
のは快感だけ。それもこの世のものとは思えないくらいの。。。こ
れから少しずつあなたの身体を皆で楽しんでいくんだけど、最後は
おかしくなるくらいに気持ちよくなるから、あんまり怖がらないで
リラックスしてね。」
りさはこの女の言っていることが全く理解できなかったが、苦痛を
与えないという言葉に少しほっとしたような気持ちになった。と、
その瞬間、男達は皆ブリーフを脱ぎ捨てた。りさは生まれて初めて
男のペニスというものを見た。なんという恐ろしく起立した棒であ
ろう。20本近くそそり立った男根に囲まれ、りさの顔は血の気が
引き蒼白となった。しかし泣いたり、叫んだりという反応は不思議
と起こらなかった。あまりに自分の置かれた状況が現実離れしてい
て、ある種の神経が麻痺してしまったようであった。そしてりさは
また目隠しをされ、自分の周りの状況がわからなくなった。
254 :
りさ:2005/06/01(水) 13:00:37 ID:HVXSyeXg
女子高生視姦3
りさを取り囲む男達がさらにりさとの距離を詰めた。りさの唇のみ
を凝視している男、胸の膨らみを右左と交互にながめる男、スカー
トの下からパンティを覗く男、太股を息がかかるくらい近くで見つ
める男、、、りさは男達の顔が自分の身体のすぐ近くにあることを、
その顔が全身のあらゆる部分の近くにあることを、男達の気配、鼻
息などから察することができた。
りさは大勢の素っ裸の男達に視姦されている。一本の指もりさに触
れていないが、りさは何か目に見えない糸のようなものが全身に絡
みつき、自分の身体のあらゆる部分に擦れているような気がした。
肌の感覚が視線さえも触感として知覚するほど鋭敏になっており、
大勢の男達の男根の大きさ、固さ、熱さなどが肌を通じて感じるこ
とができるような気がした。
255 :
りさ:2005/06/01(水) 13:01:48 ID:HVXSyeXg
蠢く千手
りさは身体に違和感を感じ始めている。それは、乳首、アヌス、ク
リトリス、膣のまわりがヒリヒリするような、熱く火照っているよ
うな感覚があるのだ。「そろそろ効いてきたかしら?」また女が言
った。「私達、あなたが意識を失っている間に、媚薬をたっぷりと
使ったの。すごく感じるようになるわよ。」
実は媚薬といいつつ、メンソレを敏感な粘膜の周りにぬっただけの
ことであったが、りさの心理的なインパクトは大きかった。りさは
現実離れした今の状況と確かに身体の敏感な部分に感じつつある刺
激とで冷静な判断が働かず、本当に媚薬が効力を発揮しているもの
と錯覚したのであった。
「私達、あなたの私生活でのいやらしいこと知ってるのよ。」女が
りさの耳元で囁いた。「レディコミ読んでオナニーしてるでしょ。」
りさは真っ青になった。以前りさの友人が冗談半分でレディスコミ
ックスをりさの鞄に入れ、自宅でそれに気づいたりさは、一人暮ら
しのせいもあり、好奇心にかられてそれを読んだのであった。
レディコミの内容はありがちなレイプ、SM、レズなどであったが、
免疫のないりさには十分すぎる刺激であり、生まれて初めて「性的
興奮により濡れる」ことを経験した。その後、本自体はすぐに友人
に返したが、卑猥な想像はりさの理性とは裏腹に膨らみ、ごく自然
にオナニーをするようになった。それを盗聴、盗撮されていたのだ。
256 :
りさ:2005/06/01(水) 13:03:07 ID:HVXSyeXg
蠢く千手2
「これからあなたの淫乱な妄想が現実になるのよ。うれしいでしょ。」
女はりさの反応を楽しみながら言った。りさは羞恥に顔を真っ赤に
したが、返す言葉が見つからなかった。「さぁ始めるわよ。」女は
りさに宣言した。
全裸の男達は隆起した男根の熱さがわかるほどりさに接近している。
一人の男がりさの右手の指に触れた。ビクっとりさは反応し、身体
じゅうでわずかに可動できる部分である指を固く閉じた。男はその
閉じられた指をこじ開けるでもなく、ただ手の甲をゆっくり撫でて
いる。次に左手も同様に別の男が触れた。そして右足のつま先、左
足つま先。
りさは身体の中心から一番遠い場所を、それぞれ別の動きを持った
10本ずつの指にソフトに刺激され、微妙なくすぐったさと恥ずか
しさで頭がおかしくなりそうだった。しかしこれは全ての行為の序
章に過ぎない。男達の指は、身体の遠い部分から少しずつ手首、肘、
二の腕、脇、そして下からは、脛、膝、太股と身体を這い回る指の
数が増えて行き、続いて耳、首筋、肩、腹、背中、臀部、脇腹など、
彼らがりさに施した「媚薬」をすり込んだ部分以外のところを指が
静かにソフトに蠢きはじめた。
257 :
りさ:2005/06/01(水) 13:04:31 ID:HVXSyeXg
蠢く千手3
りさの息遣いが荒くなり始めている。りさは悪夢のようなこの現実
の中、恐怖や嫌悪とは違った感覚が心の奥底で芽生えていることを
必死で抑え付けようとしていた。しばらくすると、指がセーラー服
の中に侵入してきた。腹部から、腰から、スカートの裾から、上へ
上へ・・・・
数十本の指が豊かな乳房の隆起を頂点に向かって這い登り始め、ス
カートの中でパンティラインに沿って内腿をまさぐり始めたとき、
りさは自分の感情を泣き叫ぶことで紛らわそうとしたのだった。
「いやっ、やめて、いやー」しかしその涙と叫び声は、男達の繊細
な指使いに数分も経つと止まってしまい、代わりに「ん、んんー、
はぁ、あ」と、呻き声とも喘ぎ声とも聞き取れる声が、りさの口か
ら時々漏れ始めた。
りさの口は無意識に半開きとなり、全身に蠢く200本近い指先の
ソフトなタッチに、わずかながらじれったさを感じ始めている。
「かわいいわね。」と例の女が半開きのりさの口に舌を深く差し入
れた。こうしてりさのファーストキスは、ディープなレズキスとな
ってしまった。
女は舌を吸いつつ、爪でセーラー服の上から乳首をコリコリと軽く
引掻いた。りさの乳首は「媚薬」が塗りこまれている。乳首に刺激
を感じた瞬間、りさは自分の口の中にある長い舌を自分の舌で押し
出すことで反応した。結果としていやらしく舌と舌が絡まる女同士
のディープキスが成立した。
258 :
248:2005/06/02(木) 20:24:13 ID:P85nLAmZ
キタ━━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━━!!!!!
と思ったら、体操服ブルマじゃないじゃん・・・ (´・ω・`)ショボーン
259 :
名無し調教中。:2005/06/10(金) 16:37:48 ID:maAp/lK+
保全
260 :
名無し:2005/07/07(木) 23:45:03 ID:US1pgC4u
age
261 :
名無し調教中。:2005/07/12(火) 12:36:43 ID:6ryGCGvn
age
262 :
りさ:2005/08/03(水) 02:26:39 ID:uGeUmMLB
「乳首が立ってるよ」「絶対感じてるね」「きっとあそこは濡れ濡れだよ」
男達が指の動きはそのままに言葉責めを始めた。りさはキスで口がふさがれ
ているため、ただ羞恥に身を晒すのみであった。
女がキスを中断した。「さぁ次のステップよ」男達の指の刺激は繊細を極め
つつ、ゆっくりとセーラー服とスカートが切り取られ、りさは純白のパン
ティ1枚で磔台に拘束されたままスポットライトに照らされて、秘部以外の
全ての肌を愛撫され続けている状態となった。
はた目からみたりさはどう見ても感じている。形、大きさともに文句なしの
乳房とピンク色の乳首には、既に数百本にもわたる指が刺激を与え、かつ
感覚が麻痺しないよう細心のタッチで周辺部から頂上の突起に幾度となく
波状の愛撫が行われた。
一方下腹部には、これまた無数の指が恥丘を這いまわり、クリトリス、
ヴァギナ、アヌスをギリギリでかすめながら決して触れないという、りさ
を狂わせんばかりの愛撫である。りさの理性は風前の灯であった。
263 :
りさ:2005/08/03(水) 02:31:02 ID:uGeUmMLB
舐め回される女子高生の肉体
「ふふ、なかなか頑張るわね。次はどうかしら」と女が言った。同時
に両耳の穴にぬるっとした生暖かく、表面を粘液で覆われたものが入
ってきた。舌である。今までは指先だけの愛撫だったが、今度は唇と
舌がりさを刺激する道具に加えられた。
「ああー、あ、あああ、はぁあ」ついにりさの口から確実に快楽に
反応する声が漏れ始めた。「ああ、あん、ああ、あん・・・」りさの
五感は今、全身を這い回る舌や指に性的快感を感じるためだけに機能
している。ただ、刺激は相変わらずソフトでしかもりさの秘部には触
れないという、女性の快楽の絶頂に限りなく近い位置で足止めされて
いるような状態であった。
身動きのできない身体に大勢の男達に群がられ、全身を愛撫され、
舐め回される女子高生の姿は、この世の中で最もエロチックな光景で
ある。りさは自分の奥底から大量の粘液が溢れてきていることにまだ
気づいていなかったが、純白のパンティの隠れた部分には既に10円玉
大のシミがジワジワと拡がっていた。
264 :
りさ:2005/08/03(水) 02:32:02 ID:uGeUmMLB
舐め回される女子高生の肉体2
左右のピンク色の乳首が男の口の中で優しくソフトに舌の上で転がさ
れている。乳首は石のように固くなっており、ざらざらとした舌の表
面に擦られて、りさは「あ、ああ、あ、あ、はあー、あああー」と切
ない喘ぎ声を無意識にあげた。
「きっと気が狂う。。。」とりさは激しい快楽の波に揺られながら思
った。このまま舌がパンティの中へと侵入し、少女の小さく膨らんだ
突起を探り当てたとき、りさは自分がどうなるか不安になった。医薬
品で敏感になった部分は、愛撫によるパンティのわずかなズレによる
刺激にも大きく反応し、りさは頻繁に背をのけぞらせた。
「あそこも触って舐めてほしいんでしょ」女がまた言った。「滅茶苦
茶にしてって言いなさい。そしたら皆であなたのクリトリスもあそこ
も、お尻の穴まで舐めてあげるから。でも無理しなくていいのよ。言
わないなら言わないで他に色々と手段もあるから」りさの愛液による
パンティのシミは、前後に大きく広がっていた。
りさの意識が正常に近い状態ならば、りさの口からおねだりの言葉が
言えるはずもなかった。しかし、指と舌による愛撫は繊細さの中にも
刺激ポイントのツボが全身を縦横無尽に駆け巡り、りさはもう清楚な
女子高生ではなく、淫乱で快楽を貪る雌となっていた。「滅茶苦茶に
してー、お願い。イカせて!」男達がりさを磔台に緊縛拘束し、体中
のあらゆる部分を弄び始めてから約3時間、17歳の全く男を知らな
い無垢な少女が、男達の技を極めた愛撫に屈した瞬間であった。
265 :
りさ:2005/08/03(水) 03:47:36 ID:uGeUmMLB
悶絶失神
全ての愛撫が中断された。りさの身体は起立した状態で磔台に固定されてい
たが、磔台は可動式であり、りさの身体ごと横向きに倒され、りさは純白の
小さなパンティ1枚の姿であお向けにX字に固定されている状態となった。
刺激が一時中断されたこともあり、りさはわずかながら理性を取り戻した。
それによって、自分の蜜壷からあふれ出る愛液を認識するとともに、自分の
口から発した信じられない淫乱な言葉に激しい羞恥心で死にたいくらいだっ
た。
目隠しが外された。周りには大勢の素っ裸の男達が自分の身体を凝視してい
る。彼らの股間には黒々とした大きな棒が天に向け起立している。りさは固
く目を閉じざるを得なかった。「望みどおりイカせてあげる。」女が含み笑
いをしながらりさに言った。
「いやっ、やめてぇー」と叫んだりさの口が、女の激しいキスで塞がれた。
同時に再び大勢の男達の愛撫が始まった。一旦理性を取り戻したりさは、快
楽の波に木の葉のように激しく揺さぶられながら、少しずつ女の激しいキス
に反応し、自ら舌を絡ませ始めた。
ウィーンと細かな振動音が室内に響いた。しかもその音はりさの身体の周り
のあちこちから聞こえてきた。りさはこの音を知っている。正確に言えば、
何度も自慰の道具として想像の中で使用してきた。ローターの振動音だった。
266 :
りさ:2005/08/03(水) 03:50:08 ID:uGeUmMLB
悶絶失神2
「今からクリトリスにローターをあてるわよ。勝手にイっちゃダメよ。」と
女がキスを中断して言った。男達はりさの反応を見るために、またも愛撫を
中断し視線をりさの股間へ集中させた。3つのローターがそれぞれ恥丘、内
腿の付け根、アヌスの後方にあてがわれた。一瞬、りさは大きく目を見開き、
X字に伸びきった体がさらにのけぞった。3つのローターは弧を描きつつりさ
の最も敏感な部分、つまりクリトリス、ヴァギナ、アヌスへ少しずつ刺激を
接近させていった。
「くぅっ、う、うう」とりさは眉間に皺を寄せ、歯を食いしばり、その快楽
の大波への抵抗を試みた。数分の間、ローターの刺激は直接の部分の周辺を
這いまわり、りさはなんとか自分を保つことができた。しかし遂に3箇所同
時にその部分への刺激は始まった。
「あ、あ、あ、ああ、ああー、ああ、ああああ、はぁああー」とりさの喘ぎ
声が大きく響き渡った。「イク時はイクって大声で言うのよ。勝手にイった
らお仕置きだから。」女がりさの反応にニヤリとしながら言った。「あー、
あーー、あああー」りさの声が一段と激しく甲高くなり、2、3度大きく
息を吸ったかと思うと、しばらく息が止まった。そして身体を痙攣させるよ
うにして大きく息を吐き出した。こうしてりさは生まれて初めてイカされた。
267 :
りさ:2005/08/03(水) 03:52:42 ID:uGeUmMLB
悶絶失神3
「勝手にイったわね。仕方ないわね。お仕置きの始まりよ。」愛液で
ぐっしょり濡れた純白のパンティが切り取られた。壮絶なりさのエク
スタシーの姿を見て、猛獣と化した男達が身動きできないりさの透き
通るような白い全身に群がり、体中のあらゆる部分をあるゆる手段を
使って淫靡な愛撫を開始した。
大きな乳房は手のひらでソフトに揉まれ、ピンクの乳首は指で摘まれ、
舌で転がされ、ローターで責められた。愛液で濡れそぼったアヌス
に指が差し込まれ、様々な方向にかき回された。クリトリスは完全に
皮を剥かれ、唾液と愛液の潤滑油にまみれながら考えられうる全ての
刺激をその小さな突起に受けた。
りさはディープキスで口が塞がれているため、声が出せないが、その
分口の中で狂ったように動き回っている女の舌に自分の舌を絡ませ、
自分の快楽の大きさを表現した。時々キスが中断されると、「ああ、
あん、ああ、あん、あ、ああ、あ」と、切ない喘ぎ声を発し、それに
より男達はさらに刺激され、一段と愛撫に力を込めた。
りさは快楽の絶頂を漂い続けている。素っ裸で大の字に緊縛拘束され、
全身を男たちに弄ばれつつ、アヌスを指で貫かれ、敏感な突起に果て
しのない愛撫を受けており、全身が快楽で痙攣し続けている。快感の
大波がひっきりなしに全身を襲い、五感は性的快感のみを感受し、そ
れ以外の感覚は全く感じることができない状態であった。りさの意識
は快楽に呑まれ、やがて意識を失った。
268 :
りさ:2005/08/03(水) 04:47:35 ID:uGeUmMLB
処女喪失
りさは意識を取り戻した。身体の体勢が先ほどとは変わっている。小さな
テーブルに四つん這いに拘束され、またもや手足の自由が全くきかない。
意識は依然として朦朧としているが、理性が再びりさに今までの悪夢のよ
うな出来事と激しい羞恥をもたらしている。
「あなたの身体にはまだ男を知るべき場所が2つ残っているわ。分かるわ
ね。フェラチオとファックよ。」今までりさの口をこの上ない淫乱なキス
で塞いでいた女が言った。「あなたがオナニーしてたときに想像していた
通り、これからたっぷり上下の口を犯してあげる」
本格的なレイプの始まりである。「いやー、お願い、やめてー」とりさは
叫んでみたものの、それが無駄な抵抗であることは、自分自身でもよく分
かっていた。「あんなに感じまくっていたのに、今更やめてはないでしょ
う」女は笑いながら言った。「まずはもう一度イッてもらうわ」
またもや理性を取り戻したりさの身体に男たちが群がった。体中を擦り、
撫で、舐め回し、ローターで刺激した。全身を弄ばれ、嬲られ、責められ
ながら、空しくりさの理性は崩れ落ちて行った。男の舌が大きく拡げられ
たアヌスに到達し、中心の奥深くを突付き、全体を擦るようにに舐めあげ
た時、りさは思わず「あっ、あああー」と声を上げた。続けて包皮を完全
に剥かれ、剥き出しになったクリトリスにローターがあてられ、クリトリ
スとアヌスを同時に刺激されると、「あ、あっ、ああ、あ、はぁああー」
と一気にりさは登りつめた。
269 :
りさ:2005/08/03(水) 04:49:28 ID:uGeUmMLB
処女喪失2
突然、感極まった声を上げるために、大きく開いたりさの口の前に、
一人の男が立ちはだかり、ビクンビクンと脈打つ太いペニスの先をり
さの可憐な唇に押し込んだ。「むぐ、ぐぅー」とりさは喉の奥から苦
しそうな声を上げたが、男の太く、長い男根はりさの口内に深々と納
まり、りさの口の中の柔らかく生暖かい感覚に男は「むおおおー」と
思わず呻き声出した。
「さぁ、歯を立てずに、ねっとりと舌をペニスに絡ませ、頭を上下に
振ってご奉仕するのよ」女がりさに言い放った。りさは生まれて初め
て頬張る男のペニスの熱さを感じながらも、全身を執拗に愛撫する男
たちの刺激に我を忘れて固い一物を咥え、しゃぶり、吸い上げた。
「ううっ、イクッ、イクぞー」と男は大量の精液をりさの咽喉の奥へ
と放出した。りさはその臭く、粘り気のある白い液体を咽喉から逆流
させ、射精後まだ大きく脈打つ男のペニスを咥え込んでいる口元から、
ダラリと白い液体を吐き出した。
ズボっと男はペニスをりさの小さな口から引き抜いた。同時に大量の
精液がりさの口から滴り落ちた。「うまいじゃない。初めてとは思え
ないわよ。」女が冷やかしたが、りさの理性は崩壊している。「まだ
まだたくさんあるからね。」と女は言い、次の男のペニスがりさの口
に進入した。
次の男がりさの舌の上で右に左に荒れ狂うペニスを乱暴に突き回した。
その度にりさの頬に亀頭の形が浮き出し、りさの顔が右へ左へ振り回
された。四つん這いになったりさの後方では、りさの最後のバージン
が奪われようとしていた。
270 :
りさ:2005/08/03(水) 04:52:29 ID:uGeUmMLB
処女喪失3
男たちの執拗な責めにりさの秘部は愛液で濡れそぼっていたが、今と
なっては、密壺の中が唯一りさの身体で男たちの穢れを知らない少女
の部分であった。その入り口が大きく曝け出されたりさの股間の中心
に小さな口を開けている。バックの体勢で固定されているりさの後に
一人の男が立った。
なんというグロテスクなペニスであろう。全体が赤黒く太く長い。亀
頭の部分が一段と大きく、えらが固く張っている。男根の幹の部分に
は所々血管が浮き上がり、血流の流れのリズムに合わせて、棒全体が
ビクンビクンと根元から脈打っている。
その男は、自分の一物の亀頭の先を、処女であるりさの秘部の小さな
割れ目にあてがった。そして少しずつりさの中心部へ向け、自分の腰
を沈め始めた。りさは快楽地獄の中で、自分の中に侵入してくる大き
なモノの存在をはっきりと感じた。
別のペニスを頬張っている前の口の動きが止まり、「う、うう、ぐぅ、
うう・・・」とりさは呻いた。処女を犯しつつある大きなペニスは
亀頭が完全に埋まるまでにりさの体内に進入している。男は自分の
亀頭に絡みつくりさの熱い肉襞に感嘆の声をあげつつ、一気に根元
まで棍棒を押し貫いた。
271 :
りさ:2005/08/03(水) 04:53:00 ID:uGeUmMLB
処女喪失4
「んんんーん、むぐうー、んんー」と、ペニスを咥えながらりさが
咽喉の奥で叫んだ。りさの処女喪失はあまりにもスムーズに男のペニ
スを根元まで受け入れることで終わってしまった。実際、りさには
苦痛は無かった。数時間にも渡る執拗な男たちの愛撫に、りさの密壺
は十分に潤滑油を溜め、ペニスを締め付ける筋肉は柔軟になり、涙を
流してりさの身体は男の挿入を喜び受け入れるような形となった。
ゆっくりとピストンが始まった。大きく張り出した亀頭のカリが、
りさの膣の壁に擦れ、りさは生まれて初めて味わう感覚に次第に飲み
込まれていった。初めて故の多少の痛みが快感のスパイスとなった。
クリトリスとは全く別の、人間の女性が生まれながらにして持ってい
る性としての快楽に、りさは少しずつ反応し始めたのである。
上下の口にペニスを差し込んでいる男たちの動きが激しさを増しつつ
ある。りさは上の口から下の口へ一本の太い棒で刺し貫かれているよ
うな状態で、全身のあらゆる場所へ隠微な愛撫を受け続けている。男
たちがりさの中で果てる頃、りさはまた意識を失った。
272 :
りさ:2005/08/03(水) 04:55:24 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳
17歳の可憐な美少女がベッドに横たわっている。あどけない表情で
はあるが、気品のあるその顔立ちは、今まで数時間に渡り、大勢の男
たちに弄ばれ、処女を奪われ、快楽に失神するほど蹂躙された美少女
だと誰が想像できようか。こうして横たわっている少女の裸体を改め
て見ると、荒々しい男たちに汚された片鱗は全く無く、まさに芸術品
である。
りさの口や膣の中に射精した数人の例外を除いて、その殆どの男たち
が、りさの瑞々しい品性のある顔が快感に酔いしれるまで数時間に渡
って自分の欲望を抑制してきている。今、その純真な顔と抜群のスタ
イルを目の前にして、我慢は限界に達し、どの男も野獣のようになっ
ていた。
「起きなさい。ほら、目を覚まして。」と女がりさの身体を揺さ振っ
た。「うん、うーん」とりさはまた現実へと舞い戻り、不幸にも理性
を伴って目を覚ましたのであった。再三再四、りさは男たちの快楽地
獄に理性を失い、また、意識を一旦遠のかせることにより、理性を取
り戻すという繰り返しを余技なくされてきた。今また、最期の男たち
のりさに対する責めが始まろうとしていた。
273 :
りさ:2005/08/03(水) 05:07:08 ID:uGeUmMLB
この後もりさが無理やり犯され、快楽地獄を叩き込まれる姿を
読みたいですか?
であれば書きます。
心より願います。
275 :
りさ:2005/08/03(水) 10:05:58 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳 2
りさはベッドの上の全裸の自分を認識した。その瞬間、欲望の限界に達して
いる男たちがりさの身体に飛びかかった。それから先のことはりさも殆ど覚
えていない。男たちは代わる代わるりさの身体を弄び、ペニスを口に咥えさ
せ、処女を失ったばかりの穴を激しく突き上げた。りさは反抗する体力も気
力もなく、ただ、男たちに犯され続け、時折あまりの快楽に意識を失った。
ただ、今度ばかりは意識を失っても男たちはりさの身体を犯すことを止めな
かった。りさは貫かれ続ける中で意識を取り戻し、再び気絶するまで猛り狂
う男たちのペニスを無心で咥え、顔中に精子を浴びながら絶叫をするように
喘ぎ続けた。
りさが激しく輪姦され始めてからまた数時間が経過した。りさの顔は精子が
乾き肌がバリバリとなっている。今りさは騎乗位で男の起立したペニスの上
に跨り、下から激しく突かれている。アヌスには専用のバイブが挿入され、
薄い粘膜の壁一枚を隔てて、男性の肉棒とシリコンのバイブが擦れ合ってり
さに気が狂わんばかりの快感を送っている。もう一人の男がりさの口にペニ
スを咥えさせ、髪の毛をつかみりさの頭を前後に激しく揺らしている。二人
の男は既に4,5回射精しているのであるが、りさの顔と身体を見ると、何
度でも勃起してしまうのである。やがて二人は果てた。りさは無意識に失禁
していた。
276 :
りさ:2005/08/03(水) 10:08:21 ID:uGeUmMLB
輪姦し尽くされた17歳 3
とうとう長く続いたりさの初拘束、初輪姦が終了した。りさは指先一
本動かすことができず、意識もままならない状態で横たわっていた。
実に8時間という長い時間が経過していた。その時間の中で、純真な
17歳の女子高生は、大勢の男たちに全てを奪われ、全身を精液まみ
れにされるまで犯され続けた。代わりに得た代償は、この世のどんな
女性も経験したことのない深い深い快楽であった。
「これから毎週1回、私たちの性玩具になるのよ。今日の一部始終は
ビデオに撮ったから。編集ビデオは自宅に送ってあげるわ。」終始り
さの輪姦プレイをリードしていた女性は最後にりさに言った。りさは
服を着せられ、フラフラの状態で車に乗せられ、自宅近くで開放され
た。
その後週一回のペースでりさは拘束され、男たちに弄ばれた後、輪姦
されるという日々が始まった。時間が経過するにつれ、初回には経験
しなかった極太バイブでの激しい責めや、アヌスを含めた3穴ファッ
クなど、りさの身体の順応に従い、りさへの責めも更に快感をエスカ
レートさせるものとなった。りさは毎回、最初は激しい羞恥に男たち
に抵抗を試みるのだが、男たちはりさの理性の壁をいとも簡単に壊し、
りさを喘がせ、淫乱な言葉を吐かせ、絶叫させ、失神させるのであっ
た。
277 :
りさ:2005/08/04(木) 00:42:59 ID:94d9ecQX
ある日の拘束遊戯
りさがそのような環境におかれて3ヶ月くらい経過した頃、りさの体は既に
彼らの多彩かつ淫靡を極めた責めに心ならずとも屈してしまい、抗いがたい
快感に密かに自分を解放し始めていた。
その日りさは白のブラウス、ノーブラ、黒のタイトミニ、白のショーツ、網
のストッキング姿で、脚をM字にさせられ、椅子に縛りつけらていた。そして
りさを取り囲む無数の男女。その日は初のフルメンバー参加で20人の男女
がりさの全身を絡みつくような視線で凝視していた。
目の前に大きなモニターがあり、そのスクリーンにはりさが初めて彼らの玩
具になった時の編集ビデオが流されていた。セーラー服姿で磔にされ、全身
を男達にまさぐられ泣き叫ぶりさ。パンティの上からクリのあたりをロータ
ーで責められ、顔を真っ赤にしながら必死に声を抑えているりさ。「濡れて
いるよ」「乳首が立ってるね」「脚がガクガクじゃないか。感じているだろ
う」などと羞恥の言葉を次々に浴びせられつつ、口を半開きにしてどう見て
も感じているりさ。頬に男根の形がくっきり浮き上がるくらい頬張っている
りさ。。。。
顔から火を噴くほど恥ずかしいのに、固定されたりさの股間に少しずつ染み
が浮かび上がり、トロトロと愛液がアヌスの方まで垂れてくるのを他ならぬ
りさ自身が誰よりも感じていた。
278 :
名無し調教中。:2005/08/04(木) 18:24:19 ID:ENQOsKRu
めっちゃ続きが読みたいなぁ
279 :
名無し調教中。:2005/09/16(金) 15:26:34 ID:xezaePvc
同じく続ききぼん
280 :
名無し調教中。:2005/09/19(月) 21:42:49 ID:qhb+8fwp
読ーみーたーいー
281 :
名無し調教中。:2005/09/30(金) 21:47:24 ID:Oacjt4s+
みんな勝手なこと言っていやがらー
282 :
名無し調教中。:2005/11/12(土) 00:16:36 ID:+odskgfC
ほす
283 :
名無し調教中。:2005/12/21(水) 03:29:21 ID:Zl166+3L
あ
284 :
名無し調教中。:2005/12/21(水) 15:31:14 ID:iTyZH4cn
綿矢いじめてえ。
こいつ、性格悪いから懲らしめて贖罪させろや
285 :
名無し調教中。:2006/01/07(土) 02:12:42 ID:aEXYJwVw
あ
286 :
名無し調教中。:2006/01/25(水) 02:29:19 ID:J9NHTpgt
287 :
名無し調教中。:2006/02/18(土) 01:26:41 ID:wur0ivHs
綿矢の顔面を糞尿まみれに…スカトロ強制プレイ
289 :
名無し調教中。:2006/03/06(月) 02:03:31 ID:S3ExjfVc
290 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 01:29:45 ID:EYCn+Ujx
291 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 01:31:11 ID:EYCn+Ujx
292 :
名無し調教中。:
あんなもので芥川賞を取った罰としてリンチにしろ!
もちろん全裸にしてだ。